ミナコイチャット

「孤児の感情 ( 関係者以外立入禁止 )」の過去ログ

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2021年08月22日 23時56分 ~ 2021年09月03日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リュイ【詳細】天月学院の新入生であり、校内では近づきがたい存在となっているが見た目は美人というか可愛いと言われている(本人は気付いてない)。三年の雨城静葉とは仲が良く、彼女は興味はなかったものの、誘われて彼女の所属するオカルト部に入部。オカルトに興味は無かったものの、彼女から見せられた過去の謎のミステリーが目に入り少し興味を持っている。元々、自分では特に何も考えなかったため、言われた事は断れずやる。自分の思った事は中々やれずと、少々生きるのをめんどくさがっている。   (2021/8/22 23:56:22)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/22 23:57:51)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/23 22:21:52)

芳月(( ちョッと設定見に来た次いでに, 指摘と言うかなンと言うか … とりあえず不備について話しに来ました ( ぴし, )   (2021/8/23 22:22:41)

芳月(( まずですね ~ , あの, バイ 夏 ッて一年前に新一年生として入学してなきャいけないから, 高 1 はちョッと直した方がいいかなと ( うむ, )   (2021/8/23 22:24:13)

芳月(( あとはあンまり ステータス 決める前に設定決めない方がいいかな ~ , と. 例えば 彩葉ちャン は可愛い設定だけど, APP が 11 以下ッて出た場合は顔が平均よりも良くないッてことだから直さないといけないし, それに身体能力がすごいッてのも STR と CON が両方とも平均値の 11 以上は必ずないと ダメ でして … ステータス 振れば技能どれくらい取れるかもわかるから, まずは ステータス 振ッてみたらどうかなと ( 刻 )   (2021/8/23 22:28:06)

芳月(( 身長とかも SIZ で決まるから, そこも考慮しないと ( うむ, )   (2021/8/23 22:29:28)

芳月(( まァ俺は 彩葉ちャン の設定大好きなので !! これにて失礼 !! ( ぴし, )   (2021/8/23 22:30:34)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/23 22:30:39)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/23 23:37:56)

リュイ((はい・・ワイもね、学年は書いた後に気づきましてね・・色々と間違ってるところが多いので多分、いつか書き直すと思う(今週は無理)   (2021/8/23 23:39:16)

リュイ((色々ステータスとかはまあ・・勉強してからですね。ちゃんとステータス勉強してから書きまーす(ハイ)   (2021/8/23 23:40:30)

リュイ((んじゃ、おやすみ〜(刻)   (2021/8/23 23:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュイさんが自動退室しました。  (2021/8/24 07:29:28)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/28 21:21:29)

リュイ((明日出来ます?ワイは出来るので、1時に顔出すね〜(グッバイ)   (2021/8/28 21:22:13)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/28 21:22:16)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/29 12:27:35)

リュイ((暇だからめっちゃ早く来た(パコ)芳月は来るか分からんが、とりあえずソロルあげて待つわ(ペコ)   (2021/8/29 12:28:53)

リュイウル・シェイド「彼女にとってその色は」   (2021/8/29 12:30:25)

リュイur:(今日は彼等の所に居らず、森にいる。彼女にとって彼等と居るよりもこうして、1人森の中に閉じこまる方が落ち着くのだ。森の木の上に座りながらも、街を見る。こんなにも外見は綺麗だと言うのに、住んでいる人間は相変わらずだ。昼は騒ぎを起こしたくないのか分からないが、夜に森へ来ると、私の事を覚えているのか、殺意満点の暗殺者が私を襲ってくる。倒せない事もないため、軽く運動として殺している。いつからか、あの赤黒い液体を見るのも慣れて来た。普通の人間が歩む筈のない外道を歩き始めたのは何歳の頃だっけ?忘れてしまった。最初はあの赤黒い液体を見た瞬間、心臓がバクバクして胃がひっくり返る程の吐き気がしたっけ?今となっては消せるもんなら消し去りたい程の思い出だ。元々生まれて来た姿、環境がこれなんだ。外道を進むのも無理はないと自分では思っている。あの赤黒い液体、吐き気がする程のあの色は今になって自分を奮い立たせるような、自分の姿を認識させるようなそんな色に私の視界には映っていた」   (2021/8/29 12:45:15)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/29 12:46:22)

芳月(( やッほい ( ひら, )   (2021/8/29 12:46:43)

リュイ((おっ!来た。ヤッホー!(手ブンブン)   (2021/8/29 12:47:00)

リュイ((色々とお疲れ様(ペコ)   (2021/8/29 12:47:16)

芳月ミア : カノ ( 彼に呼ばれるまま急いで走り, 森に着けば介抱されている妹の名を穏やかに呼ぶ. 美しい黒髪は動く度柔らかくなびき, 月の明かりに当てられて光の輪がきらきらと浮いていた. 来ていた黄色の カーディガン を彼女に羽織らせ, 何処か神妙な赴きでいた ) …… ごめンなさいね, カノ のこンなところ見せてしまッて …… 今日はもう夜も遅いから泊まッていきなさい. 明日にはきッとこの子も落ち着いてると思うから ( どうか力になッてあげて, と笑う彼女は何処か母親のようであッた. 細腕にも関わらず過呼吸気味の妹の体をいとも簡単に抱き上げては森を抜けるため, 彼らを先導しつつ孤児院へと向かッた )   (2021/8/29 12:53:47)

芳月(( ありがとね ( はは, )   (2021/8/29 12:54:17)

リュイ((何が?(なんかしたっけ?)   (2021/8/29 12:55:49)

芳月(( いや, お疲れ様ッて言われたらそう返さン ? ( 首傾, )   (2021/8/29 12:57:09)

リュイ((あ、そう言うこと?ワイは、そっちこそお疲れ様って返すから分からんかったわ(刻)   (2021/8/29 12:58:01)

芳月(( あ ~ , なるほど ( うむ, )   (2021/8/29 12:59:11)

リュイ((やっと大仕事終わったね()   (2021/8/29 13:00:25)

芳月(( ね, 俺あと一週間は学校行きたくない ( すン, )   (2021/8/29 13:01:48)

リュイ((分かる。もう一気に疲れたよね(返信遅くなってすまん)   (2021/8/29 13:06:34)

芳月(( 中学校生活終わッた ( 早い )   (2021/8/29 13:07:26)

リュイ((早っ!まだ、二学期始まって二週間も経ってないよ(刻)   (2021/8/29 13:08:22)

芳月(( もう通信制授業でいいと思ッてる. 学校 WiFi 付くらしいし ( 刻, )   (2021/8/29 13:09:50)

リュイ((え!そうなの?!いつの間に・・・もしかして昨日いた業者ってその業者?(ハテ)   (2021/8/29 13:11:28)

芳月(( 昨日と言うか一昨日だけど, そうらしいよ. 配線工事だッたし ( うむ, )   (2021/8/29 13:12:17)

リュイ((へ〜Wi-Fi付ける前にトイレ直せって毎回思うけどね(笑)   (2021/8/29 13:13:14)

芳月(( それは正論 ( ふは, ) でも配線工事より便所修理は時間も金もかかッからね ~ , 安くて俺らが普通に学校生活できる方優先したンでしョ ( 刻, )   (2021/8/29 13:15:33)

リュイ((多分、そうだよね〜(コクリ)   (2021/8/29 13:17:17)

芳月(( ま, 流石にいつか直すでしョ. 春休み頃に ( すン, )   (2021/8/29 13:18:15)

リュイ((春休みか〜(長いな)   (2021/8/29 13:19:29)

芳月(( 金が貯まらないから ( はは, )   (2021/8/29 13:19:57)

リュイ((ちょこちょこ使ってるもんね〜(そりゃ、貯まらんわ)   (2021/8/29 13:20:44)

芳月(( 新しい役場建てるなら便所修理してくれ ( 台 パン の音 ) あ, 結局小説内のお相手ッて zm さン でいいンでしョ ? ( 首傾 )   (2021/8/29 13:22:05)

リュイkrn:あ、はい・・・すみません。此方こそ、何も出来なくて・・(母親のように微笑むミアさんについて行き、孤児院についた。カノンさんの様子が心配になりつつも、家を開けると言う事をウルさんに伝えてない事を思い出してトラゾーに聞いた)トラゾー、此処に泊まるのはいいけど・・ウルさんに言ってないよね?/??:ねえ、ウル、今夜はこの森に居ない?(子供のように問う彼だが、私を見る瞳は冷たかった。彼が何を思っているかなんて私には理解出来ない。もちろん、彼等の考えている事も)良いよ・・此処に居た方が落ち着くから(巨人くんには、朝までには戻ると思うって言っているから大丈夫だろう。そう思いながら、ひたすら暗い外の中で光る月を見ていた)   (2021/8/29 13:22:07)

リュイ((新しい役場建てるなんて初耳!(驚)う〜ん、悩ましいな。もうzmさんで良いや(宜しく)   (2021/8/29 13:23:56)

リュイ((すまん、親にお婆ちゃん宅行ってこいって言われたから、行かないと行けないわ。多分、3時くらいには戻って来れると思う。次、ロール返したら一旦、落ちるわ。本当、すんません!!!!(土下座)   (2021/8/29 13:29:23)

芳月trz : ああ … ウル さン は朝まで戻れない用事 ? があるみたいでして ( 多分大丈夫です, と告げるその口は何処か心配げな心が滲ンでいた. あの時, 脱獄を決行する前の時, あの人の関係する事件資料を見たことがあッた. さッきあッた死体はあのとき資料にあッたものと酷似していた … ように感じられた. 夜だからそう見えただけかも知れないが ) / セーラム : カノ ( 穏やかな低い声は錯乱しきッた妹の名を優しく呼ンだ. 何かを姉と話しつつ妹と気遣う様は, やはり家族仲はいいのだろうと思わせるものであッた. 会話内容は彼らに聞こえる訳もなく, そのまま姉から妹を受け取り, 優しく肩を抱きながら室内へと戻ッて行く ) / ミア : … さ, お部屋に案内するわ. 客室が何個か空いてるの. 片付いているはずだから ( にこ, と笑いながら部屋へと案内しとていく. 消灯され, 窓からの月明かりでしか光源のない真ッ暗な廊下でも彼女の真ッ黒な長髪は目立つものがあッた. ここね, と数個並ンだ扉の一つを開ければ, そこには丁度よく二段 ベッド が二つ置いてある広めの部屋があッた )   (2021/8/29 13:30:00)

芳月(( はいよ ~ , 了解 ( ぴし, )   (2021/8/29 13:30:35)

リュイkrn:ああ、なら良かった(何処かに残る不安は弟分の言葉でなくなり、ミアさんに言われるがまま部屋に案内された。案内された部屋は綺麗で片付いており、二段ベッドが2つ置かれていて人数的にはちょうど良かった。部屋に入るなり、さっきのことがあったからなのか、少し気まずい空気が流れており、自分ではどうする事も出来なかった)   (2021/8/29 13:35:44)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/29 13:35:50)

芳月trz : ( 自分たちは何も言葉を交わすことなく, ただ ぺいンと の “ 明日になれば大丈夫 ” と言う言葉を聞いて全員が眠りに就いた. そのまま朝は子供たちの元気そうな声に起こされ, 起こしに来た数人の子供たちに連れられ昨日賑やかであッた食堂へと足を踏み入れる. おはよう, と笑う ミア と セーラム . けれど其処にあの人はいなかッた. そのことに関して誰も疑問に思ッていないような様子で, まさかあの人は消えてしまッているのではという非現実的な考えまで浮かぶ. 自分はまだ疲れているのかも知れない )   (2021/8/29 13:40:04)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/29 13:40:13)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/29 16:25:12)

リュイ((すんません、中々抜け出せなくて今、帰りました〜(ピロン)   (2021/8/29 16:25:49)

リュイkrn:(アジトとは思えないような賑やかさで目が覚める。辺りを見渡すと、あ、此処は孤児院だった、と現実に戻され、食堂に足を踏み入れる。カノンさんの姿は?と思い辺りを見渡すが彼女の姿はない。姿がない事に、まるであの時のような感じがして少し悲しくなる。まだ、元気になってないのか・・と思いながら彼女を心配して席に座った)/(辺りが明るくなり、目を覚ませば静かな森の中。その中には人間らしい音はせず、涼しい風とその風に靡かれる植物が揺れる音がしていた。ムクリと起きあがる。彼の姿はない。彼が姿を現すのは、夜だけ。それ以外にあった事がない。外が明るい時間、彼は何処で何をしているのか・・彼の行動範囲は理解出来なかった。彼等の所に帰ろうかとなるが、帰る気がない。この森が落ち着くのか、自然と体は帰ることを拒否しているかのように重かった。もう少し此処にいても良いかもしれないと思い、再びゆっくりと朝日を見ていた)   (2021/8/29 16:37:54)

リュイ((夜は出来ます?9時に待っとりますね〜(グッバイ)   (2021/8/29 16:38:38)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/29 16:38:42)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/29 19:16:24)

リュイ((ソロル上げに来たで〜(刻)   (2021/8/29 19:16:47)

リュイウル・シェイド「仲間の存在」   (2021/8/29 19:18:04)

リュイur:(ある休日、普通に過ごしていると彼等の作戦会議の様子が見えた。誰も仲間が犠牲にならない方法を探しているようだ。自分にとって仲間と言う存在が分からない。仲間だからって必ず、裏切らないと言うわけでもない。自分がピンチになった時、必ず助けてくれる存在と言うわけでもない。だとしたらなんだろう。わざわざ、仲間と言う言葉を使う意味が自分は全く理解が出来なかった。家族と言う存在は分かる。仲間と言うのは表面上の絆でしかないのではないかと思ってしまう。信じられる相手・・その中に彼も入っているのだろうか?自分で問いても、返事が返ってくる事はない。仲間と言う言葉は不思議なものだ)・・私の仲間・・理解が出来ない・・(そう、考えても無駄だ、とため息をつき、その場を去った)   (2021/8/29 19:25:53)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/29 19:28:34)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/29 20:58:16)

リュイ((来たで〜(ピロン)   (2021/8/29 20:58:32)

リュイ((芳月待ち・・・(刻)   (2021/8/29 21:17:41)

リュイ((そろそろ落ちますね。明日は予定があるので、夜なら出来るよ。明日の9時にまた(刻)   (2021/8/29 21:35:29)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/29 21:35:34)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/30 12:17:27)

芳月(( やァやァ諸君, 車酔いした タイプ の芳月さン が病院から帰還したぞ ( ツクテーン ) ( 癖の強さ )   (2021/8/30 12:18:24)

芳月セーラム : ( 食事を終えた頃, 粗方の片付けを済ませて子供たちの新しいおもちャと化している彼ら四人の方へと足を向かわせる. いつもどおりの笑み, いつもどおりの呼吸, いつもどおりの口調で ) やァ. いい夢は見れたかな … と聞きたいところだが, 休めてはいなそうだね … ( 困ッたように眉尻を下げながら笑う様は何処か妹にも似ている所がある. 子供たちに外で遊ぶようにと声をかけた後, 静かになッた食堂で神妙な赴きのまま口を開く ) 実は折り入ッて頼みがあッてね … カノ のことだが, どうか君たちが連れて行ッてやッてくれやしないか. ここにいてはきッと傷も癒えない … それに …… ( いや, ここからはあの子の部屋で話そう. そう言う声は何処か固いものがあッた. 着いて来いとでも言うように背を向け, 食堂から彼女の部屋へと足を進めた )   (2021/8/30 12:24:46)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/30 12:24:53)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/30 17:42:15)

リュイkrn:いえ、部屋を用意してくださったので、眠れました(本当は嘘だ。あの人が心配で、仲間も雰囲気もあまり良くなかったのかそんなに寝れていない。彼がその言葉を話せば、刑務所での彼女との朝の会話を思い出す。賑やかな子供たちの声が外に行けば、彼は神妙そうな顔のまま口を開いた)・・・・(彼の言う事に無言になれば、彼の案内で彼女の部屋へとついて行った)/(何度も何度も目覚めても、何処か体が怠い。風邪でも引いてしまったのだろうかと思うが、これは違う風に思える。このまま、彼等の元に帰りたくない。いつしか、この森の心地よさに依存していた。此処なら、誰も私を差別する人は居ない。誰も私を殺そうとしない。此処なら、ありのままの自分でいられる。そう、思い、しばらく彼等の元に彼女が帰る事はなかった)   (2021/8/30 17:50:52)

リュイ((9時に!(ホンジャ)   (2021/8/30 17:51:14)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/30 17:51:16)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/30 17:54:40)

芳月(( 入 ☆ れ ☆ 違 ☆ い ( 絶望 )   (2021/8/30 17:55:17)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/30 17:56:45)

リュイ((気づかなくて一旦、抜けたわ(スンマセン!)   (2021/8/30 17:57:15)

芳月セーラム : カノ ( 声をかけつつ扉を開ければ, そこには ベッド の上で胡座をかいては窓から入り込ンだのだろう小鳥を指にとめてぼンやりとそれを見つめていた. 此方の存在に気付けばふ, と力なく笑ッて鳥を窓から逃がす ) / カノ : ああ, なンだ “ セーラム 兄さン ” か. それに皆も ( 昨日はごめンね, と笑ッて見せてはもう大丈夫だからさとおどけた. 目を細めつつ, 何処か不安そうに見詰めてくるその視線を何処か擽ッたそうに受け取ッた ) ははッ. なにその顔 ~ ?? 本当にもう大丈夫だから. “ カノン ・ デートル , じュ ~ ごさい ” は元気だッ ……… て …… あ, あれ … ?? 俺 … えッと … 16 … ?   (2021/8/30 18:01:29)

芳月(( ン, やほやほ ( ひらり, )   (2021/8/30 18:01:45)

リュイkrn:(彼女の部屋に案内されれば、彼女の姿を見た。昨日の彼女の姿とは違う・・いや、錯乱していた時の彼女とは違う姿に安心するどころか、さらに不安が募るばかりだった)カノンさん・・・本当に大丈夫ですか?   (2021/8/30 18:06:16)

リュイ((ごめん、ご飯食ってくるので一旦、退室しまーす(刻)   (2021/8/30 18:06:48)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/30 18:06:51)

芳月カノ : 大丈夫 !! 大丈夫, 本当だから … そう, 昨日確か死体見て, それでちョッと吃驚しちャッて. ごめンね, 折角来てくれたのにあンなところ見せて ( 首筋に冷や汗が流れていくのを感じつつ, 脱獄する前のような笑顔を浮かべながら言葉をつらつらと口にした. セーラム の呆れ顔も今は無視した. 前髪を少し横にずらし, ね ? と首をかしげて )   (2021/8/30 18:09:47)

芳月(( あいよ ~ ( ひら, )   (2021/8/30 18:10:00)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/30 18:10:03)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/30 18:23:35)

リュイkrn:(彼女が、大丈夫!大丈夫!と言っても信じられず、さっきセーラムさんから言われた事を口に出して見る)・・あの・・まあ、誰とは言わないですけど、1つ提案があって・・しばらく、俺らと来て休みませんか?(出来ればもっと早くからやりたかった事だが、彼女が望んでいなかったため、無理に誘う事はなかった。でも今回は、兄弟であるセーラムさんからの提案だ。流石に俺も少しは彼女に休んで欲しいと思っているし、今度、他の2人にも何かお礼でしとこう、と思いながらも、彼女を伺った)   (2021/8/30 18:32:29)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/30 18:32:35)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/30 20:57:44)

リュイ((来ましたで〜(刻)   (2021/8/30 20:57:58)

リュイ((あれ・・?来ない・・(首傾げ)   (2021/8/30 21:12:49)

リュイ((マジで来ないな・・もしかして、急用?(ハテ)   (2021/8/30 21:30:14)

リュイ((明日、また学校あるので落ちますね(OYASUMI)   (2021/8/30 21:30:45)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/30 21:30:50)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/30 22:19:12)

芳月(( 塾でした ( うへぺろ, )   (2021/8/30 22:19:51)

芳月カノ : …… え … ? ( きョとン, と首をかしげる間もなく目を見開いて動きをしばらく止めた. 思考が何もかも止まッて真ッ白で, 嫌な汗が背中を伝う. どうすればいい ? 嬉しいッて言えばいい ? 断ッた方がいい ? わからない. わからない. ふと, 手が小刻みに震えていたのを見ればはは, と乾いた笑みが溢れ落ちた ) …… えッと …… お, 俺 … 迷惑, かけるし, さ … いつあンな風になるかわかンないし ……… それに … それに …… 罪滅ぼしもできてなくて …… それに … 皆, 俺のこと …… ( 怖いッて思ッてるでしョ. その言葉が喉に張り付いて出てこない. 彼らの方を見れないのは, 自分が怖がッているからで. ウル が来てないのも, 仕事をしてても人が近寄ッて来ないのも, 皆皆, 俺が怖いからで ) … あ, あれ …… 俺 … 何, したいンだろ …   (2021/8/30 22:28:14)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/30 22:28:21)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/30 23:10:43)

リュイkrn:・・迷惑なんて一度も、俺は思った事はありませんよ。カノンさんが嫌と言うなら、俺は無理に連れて行く気はありません。正直、俺は貴方とあの時のように一緒に居たいと思っています。ここ数日の休みでも良いです。だから、俺たちと一緒に一回来て見ませんか?(混乱しているように見える彼女に真っ直ぐな・・・真っ直ぐだけど、何処か優しさがある、そんな目で手を差し出して彼女を見つめた。無理に誘う必要はない。彼女が行きたいようにすれば良い。彼女が選んだ選択が彼女に少しでも幸せを与えるなら、俺はこの恋が叶わなくても良い。この想いを伝えるチャンスは一度きりではない。彼女の気持ちが落ち着いたら・・彼女がしっかり自分を見つめる事が出来たのなら、俺は彼女を1番近くで支えたいと思っている。急がなくても良い。彼女は今、目の前にいるのだから)   (2021/8/30 23:18:30)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/30 23:19:17)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/31 16:56:30)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/8/31 16:58:22)

リュイ((ヤッホー!(ピコリン)   (2021/8/31 16:58:39)

芳月(( やほやほ ( ひらり, )   (2021/8/31 16:58:42)

リュイ((どう?成出来る?(ハテ)   (2021/8/31 16:59:29)

芳月(( できるよン ( ふふン, )   (2021/8/31 16:59:48)

リュイ((良かった〜(アンシン)んじゃ、早速、始めますか?!(ババーン)   (2021/8/31 17:00:46)

芳月カノ : …… ッ, はは. また告白じみたこと言われちャッた ( 困ッたように眉尻を下げつつも, 屈託のない笑顔を浮かべてはそう返した. したいこと, やッと思い出した. 思い出せてなくても作ればよかッた. それだけしか思い出せていないけど, それだけでいい. 自分はきッと強くなれる気がする ) … 少しの間, よろしくお願いします ( 彼の手を取り, ただ嬉しそうに微笑ンだ. 銀髪が風に揺られて髪が舞う. 瞳にはいッぱいの涙を貯めながらも笑ッていた. 彼らを信じたい. 誰かを, 信じてみたいのだ )   (2021/8/31 17:04:34)

リュイkrn:・・・!(自分で言ったのにも関わらず、彼女の言葉に嬉しくて驚いた。きっと、またあの時のように断れてしまうんではないかと心の何処かでは思っていた。だが、どうだろうか。今、彼女に差し出した手に温かみがある。本当に彼女は俺たちと来てくれるんだ・・。嬉しさのあまり、目元からはポツリと雫が一滴流れた)・・・俺の方こそ・・少しの間・・・宜しくお願いします・・。   (2021/8/31 17:10:01)

芳月カノ : えェ !? なンで泣くンだよォ …… なンかお前の笑ッてる顔か泣いてる顔しか見てない気すンだけど …… ( ベッド からするりと降りては近くの カラーボックス から箱 ティッシュ を取り出し, ほらと彼に差し出す. まァ直ぐに帰ッて来るだろうけど … 彼らと行動を共にするのも, 少しばかり楽しそうだ. 目を冷やす物をと タオル を出す手が一瞬止まッた. じャあ, 罪滅ぼしはどうなる ? 彼らといたら笑ッてばかりになることだろう. けれど, それじャあ罪滅ぼしなど到底できない. 息を吸い込み少しだけ止めれば, 生きずらさを緩和させようと立ち上がる ) タオル 濡らしてくる. ちャンと涙拭いとけよ ~ ? あと セーラム は今日皿洗い当番なの忘れてンなよ   (2021/8/31 17:15:53)

リュイkrn:・・そんな事ないですよ・・グスン・・(彼女に差し出された箱ティッシュから一枚取れば、一滴流れた涙を拭いて再び笑った。まあ、彼女がああ言うのは少し納得出来る。あの時も泣いたし、一緒にいる時なんて言われて見れば、怒った事もない。まあ、普段からそんなにイラつかないから、周りからすれば自分が怒った姿は珍しいのかもな)   (2021/8/31 17:22:45)

芳月セーラム : ( はいはい, と適当に返しては妹の背を見送る. そうか, あの子はまだあンなに小さいのか. あれ以上に小さい頃から, 人殺しという業を背負ッていかせてしまッている. 十字架は全て自分が持ッていくつもりだッたのだが … それも多分必要なくなるかもしれない ) いやはや, しばらくは妹のことをよろしく頼むよ Mr . クロノア . あと, あの子は … なンだ, 男慣れしていないところがあるからね. そこはよろしく頼むよ   (2021/8/31 17:26:56)

リュイkrn:はい。もし、カノンさんが休んでいる間、人手が足りなくなったら言って下さい・・(その時は、ぺいんととか送るので、と一言言っては彼女が帰ってくるのを待った。いくら、休日と言ってもやっぱり、彼女と居れるのは此方側としては嬉しいことだ。アジトに帰ったらウルさんも居るし・・再会した2人の反応が楽しみだ)   (2021/8/31 17:33:16)

芳月セーラム : 律儀な男だ ( 何処か安心したように笑ッていれば, ドタドタ と大きな足音が聞こえては廊下の方を見やる. なンだ, 子供たちか. 走り回るその姿を微笑ましく思いつつも, 思い出すのはあの クソ みたいな母親のこと. ゴミ 溜めで生活する方が マシ とでも言えるような クソ みたいな生活, 男だからと人として扱われなかッたあの頃, 妹と姉に頼ることしかできなかッた自分の無力さ. その全てに嫌気が差す. 今でも, これからも ) / カノ : え, なンでまだ セーラム いンの … あ, ほら, これで目冷やしな ( タオル を渡しながらも未だ壁にもたれかかり腕を組む兄に早く行けとでもいうような視線を送る. 暫くは舞台もないと言ッていたから絶対 コイツ 暇だろ )   (2021/8/31 17:40:06)

リュイkrn:あ、ありがとうございます・・(彼女から素直にタオルをもらえば、片目が見えるようにもう片目を冷やす。大泣きって言うわけでもないから、腫れは流石にしないが・・と彼女の優しい気遣いの部分に少し嬉しくなり、彼女を見て、にっこり笑った)/pi:んじゃ、そろそろ行く?それとも、もう少し子供達と遊んでから行きますか?(カノンさんとクロノアさんの間にある変な空気を遮るように聞いた)   (2021/8/31 17:45:42)

芳月カノ : …… え ? あ, ああ … 俺は別にどッちでも ( 彼の笑顔にしばらく瞠目したのは事実だ. いやはや … かなり重症かもしれない. 仕事でしばらくこの孤児院を空けることなンてしョッちュうだし, 別にあの子達に何か言ッていかないといけない訳でもない. 一応は全員に携帯番号も覚えさせているし, 大丈夫, 多分 … ) 皆はいい ? 多分外行けば誘ッて来る子多いけど …   (2021/8/31 17:50:42)

リュイ((iPad充電切れて最初からになりました。あと、そろそろご飯の時間なのでこれ返したら一旦、落ちます(ご迷惑おかけしてすいません)(ドゲザ~)   (2021/8/31 17:57:59)

芳月(( ン, あいよ了解 ( ぐッ, )   (2021/8/31 17:58:35)

リュイsni:じゃあ、誘ってきた子供達と遊んでから帰りますか!(その言った言葉には、子供達がかわいそうだからと言う気持ちもあったが、純粋に子供達と遊びたいと言う下心も多少あった)   (2021/8/31 17:59:54)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/31 17:59:57)

芳月カノ : はいはい ( 結局は遊ぶのか, と苦笑を浮かべつつも グラウンド のある表門へ. 案の定子供たちは沢山いた. 怪我をしている様子もなさそうだ. 此方を見るなり, 楽しそうにしていた子供たちは一気に流れ込ンで来た ) / 少年 : カノ 先生遊ぼ !!!! 鬼ごッこしたい !!!! ( 沢山の子供が雪崩れ込む中, 一人の少年が大きく声を上げた. どうやら全員彼女目当てのようである )   (2021/8/31 18:03:34)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/8/31 18:03:39)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/31 18:34:31)

リュイkrn:(外に出れば、雪崩のように子供達はカノンさんの方へ行き、遊びに誘った。カノンさんは優しいから子供に好かれてんだろうな、と思いながらも彼女の方を見てクスッと笑った。俺達はまだ、此処に来たばかりだから、子供達は俺達の事を警戒しているのだろう。俺達は見てた方がいいな、と思い遠くから微笑ましく見ていた)   (2021/8/31 18:37:45)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/31 18:37:48)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/8/31 20:58:55)

リュイ((来たで〜(ピロン)   (2021/8/31 20:59:12)

リュイ((芳月ーー!!!!(爆音)   (2021/8/31 21:15:58)

リュイ((どうしたんやろ?芳月。(ハテ)   (2021/8/31 21:30:29)

リュイ((芳月、来れなさそうなので落ちますね(グッバイアバヨ、マタ、アシタ)   (2021/8/31 21:31:41)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/8/31 21:31:44)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/1 14:13:40)

リュイ((どうも!チースッ(ピコリン)   (2021/9/1 14:14:06)

リュイ芳月待ち・・・(ペコリンピコリン)   (2021/9/1 14:29:13)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/9/1 14:32:11)

芳月(( やァ ( ひらり, )   (2021/9/1 14:32:28)

リュイ((ハロー!   (2021/9/1 14:33:54)

芳月カノ : あ ~ , ほらほら !! 彼処の兄ちャン達暇してッから遊ンでやれ !!! ( ほら, と自分の背後に指を指しつつも悪戯な笑みを彼らに向けた. 直ぐ様子供達は彼らの方へと走ッて行き, きャッきャッと楽しそうに笑いながら何かを話している. さてと, 自分はあの子の世話だ. ベンチ に一人腰かける少女は, 最近自分が連れて来た子だ. 本が好きで, ストレス 性の失声症を抱えていた. 近付けばその少女は嬉しそうに笑い, 本を差し出してくるのだ. いつもこう. いつも通りのこと ) 今日はなンの本だ ??   (2021/9/1 14:37:35)

リュイkrn:(彼女が言えば、彼女に群がっていた子供達はすぐ、自分たちの方に来た。子供は嫌いではないが、どう接すればいいのか、未だに悩むところがある。俺たちの中で子供の接し方が上手なのは、やはりトラゾー辺りだな。しにがみくんもありえるが、なんか遊ぶ目的が彼だけ、離れている気がするし)   (2021/9/1 14:41:54)

芳月trz : おし, やるぞ ぺいンと . 鬼ごッこだ ( 謎のやる気を燃え上がらせる彼の表情は柔らかかッた. 同級である彼の背を何度か叩いては子供たちに手を引かれるまま付いていく. 子供とかの世話には事欠かないから別にいいが … クロノア さン とかはともかく しにがみ さン は何か別の意図を感じる気がする. 杞憂だといいのだが )   (2021/9/1 14:45:53)

リュイpi:え?!俺?!(謎に力が入っているトラゾーに指名されれば、急に鬼ごっこが始まった。俺、あんま運動得意じゃないんだけどな・・まあ、子供ならそんなに速くないだろ・・そう思いながらも、何故か自分は鬼になり時折、ふざけながら子供たちを追いかけていた)待て〜!   (2021/9/1 14:49:08)

芳月少年 : 逃げろ ~ ッ !!! ( ばッ, と一斉に子供たちは広い グラウンド に一気に散る. その速度には目を見張るものがあッたことだろう. この少年だけには限らず, きャいきャいと子供らしくはしャいでいた少年少女全員が目にも止まらぬ速さで走ッて行くのだ. 子供とは思えない身のこなしは, 何処かあの頃, ラム と名のッていた頃最前線で戦ッていたときの動きに似たものがあッた ) / sni : 早ッ !? ( 子供ッてあンなに速かッたッけ, と驚くほどだ. 全員陸上選手の サラブレット かなにかかと突ッ込みたく成る程運動神経のいい人しかしない動きばかり連発させて, 自分達の中でも特に足の速い大人二人相手に簡単に逃げていく. しかも楽しそうにお喋りまでして ) … クロノア さン … この子達なンかやばくないですか … ??   (2021/9/1 14:54:58)

リュイkrn:・・うん・・なんかめっちゃ速いし・・(普通の大人でも捕まえられそうにない子供たちの走る姿に思わず、目がまんまるになった。今の子供はこんなに速いのか?トラゾーのような大きなガタイでも簡単に捕まえられない。元自衛官である彼でも簡単に捕まえられないのだ。必死に追いかけるも捕まえるのなら、精々俺では4人くらい・・トラゾーだったらもう少し行けそうだが、全員は難しい)   (2021/9/1 14:59:52)

芳月カノ : ( 本を読み終わり, 声の出ない少女に手を引かれるまま呆然とつッ立ッてる二人の元へと向かう. 手は繋いでいたいようで, 本を大事そうに抱えながらも手はぎュッと力を込めて握ッて来た ) すげ ~ だろ彼奴ら. やりたいことやらせて, 知りたいこと教えてたらあンな風になッた ( 主にこの孤児院の教育方針を決めているのは自分だッた. 全員を バケモノ 染みた天才に育てていることも知らず, ただ楽しそうにくすくすと笑ッていた )   (2021/9/1 15:05:06)

リュイkrn:はい・・・全然、捕まえられなさそうです。(ぺいんととトラゾーが少し息を切らしている姿を見て、戻って来た彼女に言った。やりたい事をやらせて、知りたい事を教えたら子供がこんなになるなんて・・・彼女は子供も育てるセンスがあるのかとちょっと彼女の意外なところにびっくりした。環境的にも、子供が伸び伸び育つのに此処は良いのだろう。自然の中・・・少なくとも都会の中で育つ子供よりは元気がいい。そう思いながらも、ぺいんと達に、頑張れー!と声を一言かけた)   (2021/9/1 15:10:48)

芳月カノ : ( 走り回る子供たちを眺めていれば, やッと一人捕まえたようで鬼である二人は肩で息をしていた. 流石に元気に育てすぎたかもな, と苦笑を浮かべつつも手を繋いでいた少女が花壇を指差せば自分もそちらに付いていく. 彼女の声が出るようになるまではつきッきりでいてあげたいのだが … この子を連れて行くというのは可能なのだろうか ) ン ~ ? これか ? これは 向日葵 . 太陽のある方向に向いてるンだけど … 見えるか ?   (2021/9/1 15:17:25)

リュイkrn:(ボロボロに子供達にやられる2人を見れば、苦笑いし、疲れて帰ってきた2人に、お疲れ様と言う。マジで此処の子供達はいろんな意味でやばいな。でも、子供達も元気でなんか不安そうな顔とかしてないし、よほど伸び伸びと自由に楽しそうに彼女らと暮らし手   (2021/9/1 15:21:31)

リュイ((間違えた〜(スミマセン)   (2021/9/1 15:21:50)

リュイ(続き)てるんだなと子供たちを見て思った。彼女たちが何か困った事があったら此方も助けよう、そう思い子供達を見ていた)   (2021/9/1 15:23:12)

芳月カノ : ( それからしばらくした夕方のこと. もう皆施設の中に入ッた中で, 自分と手を繋ぐ少女と共に彼らの元へと神妙な顔をしながら近付いた ) … 皆, すッげ ~ 言いにくいンだけど … この子, エネ も連れてッていい ? ついててやりたくてさ ( 不安げに目を伏せながらも少女の方を見つつ, おずおずと言ッた様子で聞いていた )   (2021/9/1 15:27:39)

芳月(( 急用出たので落ちます ( 土下座 )   (2021/9/1 15:27:57)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/9/1 15:28:00)

リュイ((ハイハイ〜できたら9時に(グッバイ)   (2021/9/1 15:29:15)

リュイkrn:(夕方のこと彼女が1人の女の子を連れて言った。流石に、小さな女の子を連れて行くのは危険過ぎる。カノンさんならまだ、強いから問題はないが・・俺らの所はこの孤児院より安全ではない。その子を見てあげたいのは分かるが、流石に無理だ。子供が駄目とかではなく、もし、何かが起こってこの子が死んでしまったりしてしまったら、駄目だ。うーんと頭を悩ませながらも、彼女に言った)・・すみません・・俺らにアジトは此処より安全とは言えません・・あっちの方では何が起こるか分かりませんし・・。もし、その子が心配なら、休むのはまたいつかにしますか?そうすれば、時間もありますし、その間に俺らは子供が来れるように安全を強化したりします。そうすれば、その子も連れて行けます。   (2021/9/1 15:38:17)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/1 15:38:37)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/1 20:58:35)

リュイ((来たで〜(ピロン)   (2021/9/1 20:58:48)

リュイ((芳月待ち・・・(今日も来れないんかな?)   (2021/9/1 21:13:33)

リュイ((更新(ピコリン)   (2021/9/1 21:28:46)

リュイ((一応、10時まで待って見る・・(ペコリン)   (2021/9/1 21:43:55)

リュイ((今夜も来れなさそうなので落ちますね(グッバイ)もし、空いてる時間でロール返せそうだったら返しといて(ヨロシク)おやすみー!!!!(爆音)   (2021/9/1 22:01:49)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/1 22:01:53)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/2 16:38:09)

リュイ((来たで〜(ペコリン)   (2021/9/2 16:38:23)

リュイ((待機・・・(ピロンペコリン)   (2021/9/2 16:53:47)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/9/2 16:56:33)

芳月(( 遅れたすまン ( しュた, )   (2021/9/2 16:56:54)

リュイ((全然大丈夫やで〜(テロリンッ)   (2021/9/2 16:57:46)

芳月カノ : … そうだよな, じャあ ( 一際明るい声を出して続きを口にしようとした瞬間, ぐいッと後ろから小さな子供に押される感覚があッた. そう言えば繋いでいた手がない. まさかと振り向けば, そこにあッたのは夕焼けに当てられて光を反射する艶やかな紺色の髪. それは自分が心配していた少女, エネ であッた. ふるふると首を横に振りながら精一杯前へ押し出そうとする彼女の姿に, 少しばかりはッとさせられた. まさか, 行けと言ッているのでは, と ) … エネ …… ??   (2021/9/2 17:00:01)

リュイkrn:・・・?(彼女の後ろに隠れていて、よく見えなかったがエネと言う少女はウルさんに似ていた。夕焼けに当てられ光るように靡く紺色の髪の毛。まさにウルさんにそっくりであった。喋れないのか、緊張しているのか、警戒しているのか・・その子は彼女に首を横に振っていた。その瞬間、ちょっと申し訳なくなってしまった)・・・すみません・・カノさん。今度、その子も連れて行けるようにしますので・・。   (2021/9/2 17:08:29)

芳月カノ : あ, いや …… エネ , 本当に一人で大丈夫なのか ? 皆と遊べるか ? ( しャがみ込ンで視線を合わせれば, 口を一文字にきュッと結ンだまま彼女はこくこくと頷く. 正直, 彼女を一人にするのは如何なものだろうかと考えてしまうのだ. 喋れない子はそれだけで目立つ. 逆に存在を気付かれず, 怪我をしたときでさえ発見が遅れる可能性だッて充分にある. でも, 子供たちを信用しなくてどうするンだ. 自分が一番に信じてやらないといけないのに. 誰かを信じてみようと決めたのに ) … わかッた. 誰かと必ず一緒に行動してるンだぞ ? ちャンと戻るから ( 微笑み頭を撫でてやれば立ち上がり, その微笑みを浮かべたまま “ 大丈夫, 行けるよ ” なンて口にした )   (2021/9/2 17:14:21)

リュイkrn:・・分かりました・・(こんな小さな子供に無理をさせてしまうなんて・・と申し訳なく思う自分がいた。そうだ、カノンさんは此処が家なんだ。此処の子供全てが同じわけではない。こうやってまだ、彼女にとって心配な子もいる。・・ちゃんと話し合ってからやればよかったな。そう少し自分の足りないところにため息をつき、彼女に言った)じゃあ・・そろそろ行きましょうか。   (2021/9/2 17:19:18)

芳月カノ : うン ( エネ をそのまま姉に託し, ひらひらと手を振ッては前を向く. ふと, ぽつりと呟くように口を開いた ) … あの子はさ, 無理してないンだよ. ちャンと他の奴らと向き合おうと頑張ろうとしてるンだと思う. だからため息とか吐いてンじャね ~ ぞ ? ( ふす, と笑いながら彼にしか聞こえないような言葉を紡ぐ. 風が出てきた. 今日は夕立でも降るのだろうか. 暴れる髪を耳にかけながら前を向く. 彼らと離れた時間は短かッただろうに, それが 10 年ぶりの再開のようにも思えた. 近くて, 何処か遠く感じていた )   (2021/9/2 17:24:14)

リュイkrn:いえ・・自分の愚かさにため息をついたんですよ・・(ふすっと笑う彼女に言えば、トラゾー達に声をかけた。彼女の姿が居なくなって死に物狂いのように探した時間はこの時を思うと短く感じた。何度も情報を集めても、中々見つからなかった彼女は隣にいるのだ。この想いも叶わなくていいと思っていたが、再びその想いが自分の中で微かに変わろうとしていた。自分にとって彼女の笑顔を見る事は幸せの一つなんだな、とふと思った)   (2021/9/2 17:31:34)

芳月カノ : … 愚かさ, ねェ …… ( もし彼の愚かさがため息を吐いてしまうものだとして, 自分の愚かさはどれくらいなンだろう. 子供を助けたくて孤児院を開いたけれど, 実際は一種の罪滅ぼしのようなもので. ただ自分の心の隙間を埋めたいがために始めた, 自分の業の塊. 自分のために子供を利用するのは結局あの クソ みたいな母親と一緒. 自分はきッと, 彼と比べてしまえば死にたくなるような愚かさを抱えているンだろう. ああ, 本当 … なンで自分は自らの意思で手を血に染めたンだッたか ) … もう覚えてないなァ ………   (2021/9/2 17:35:44)

リュイkrn:・・・?(彼女がふと口にした言葉に疑問を抱きながらも、トラゾー達と合流してアジトに向かった。孤児院からアジトはそう遠くないため、俺らの足では思っていたより、早く着いて鍵を開けてドアを開けた。開けた家は誰もいないようにガランとしており、夕方は過ぎたというのに電気の一つもついていなかった。あれ?ウルさんがいるはずなんだけどな・・と思いながらも、中に入った)   (2021/9/2 17:41:03)

芳月trz : ? ウル さ ~ ン ?? ( 呼び掛けても返事がない … と言うか, 生活音も人の気配もしないのだ. まさかと急いで靴を脱ぎ, どたどたと室内を走り回る. リビング , キッチン , 書斎, 彼女の部屋. 何処にもいない. ロフト にもいない. やッぱりあの日迎えに行けばよかッた. はやる気持ちを押さえつけようと呼吸をしつつも, はやり足は自然と早く動く. 彼奴らは玄関にまだいるはずだ ) ウル さン が … いない … !! / カノ : え … ? ( 冷や汗が流れるのが感じた. それと同時にあの森の中ですれちがッた人物のことが フラッシュバック した. すッぽりと掴めてしまうような細腕と, 自分より幾分か小さな背丈. 作りきッた声ではあッたが, 確かにあの声の元は …… 元同業であッた彼女だ. 死体の損傷の仕方も似ていた. 今まで俺に任せッきりで少ししか殺してこなかッた癖に, 何故今になッて ) ッ …… あの森 … 彼処にいたの … 彼奴なンじャ ……   (2021/9/2 17:47:48)

リュイkrn:え・・?(ウルさんが居なくなった事と彼女の言葉に思わず、言葉が出た。あの森・・もしかして・・あの死体をやったのも、あの時カノンさんが掴んだ人は・・と背中に嫌な汗が流れた。まさか・・ウルさんは俺たちから離れて・・と嫌な想像に至った。こんな事考えては駄目だ、と思うものの想像した光景が脳内から離れない。とりあえず、探しに行くか?!でも今日はもう終わる・・一体、どこに行ったんだ?!)   (2021/9/2 17:54:15)

リュイ((そろそろご飯なので落ちますね(ペコリン)9時にまた。出来なかったら連絡してね(ヨロシク)   (2021/9/2 17:56:18)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/2 17:56:22)

芳月カノ : … 森 …… そう言えば彼奴, 森によくいた … 昔誰かと話してたようにも見えたけど … ( ぼンやりと薄い記憶をなンとか鮮明に思い出そうと目を伏せる. 思い出すだけで恐ろしく身震いしてしまう記憶, けれど思い出さなければ彼らの役に立てない. 顎に手を当てつつ手の震えを隠し, 他に何か情報はと考えを深める ) … 彼奴の名字, なンだッけ   (2021/9/2 17:58:15)

芳月(( あいよ ( ひら, )   (2021/9/2 17:58:25)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/9/2 17:58:29)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/2 18:05:14)

リュイ((ご飯終わったからロール返しに来た(刻)   (2021/9/2 18:05:41)

リュイkrn:ウルさんですか?・・確か、シェイドだった気がします。ウル・シェイド・・(彼女が顎に手を当てて、言えば、ウルさんが改めて自己紹介したあの時を思い出して言った。ウルさんが居なくなった理由については見当もつかない。トラゾーによると昨日の夕方。トラゾーが孤児院に行く時から居なくなったんだとか。それくらいしか情報がない。必死に頭を使いながらも、ウルさんの手がかりとなるもののを探した)   (2021/9/2 18:11:43)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/2 18:12:39)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/2 20:57:43)

リュイ((来たで〜(ピコリン)   (2021/9/2 20:57:56)

リュイ((芳月来ない・・・(サビシイ・・・)   (2021/9/2 21:10:31)

リュイ((今日も来ない・・・(涙)   (2021/9/2 21:25:41)

リュイ((来ないからもう・・寝る(オヤスミ)   (2021/9/2 21:33:15)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/2 21:33:18)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/9/3 16:44:22)

芳月カノ : … ウル ・ シェイド……… シェイド か … ( あの森の近くに居を構える母子と同じ名字. まさかな, と思いつつももしやという希望的観測は消えてくれなかッた. いいや, 用心深い彼女だ, 一度逃げた場にもう一度身を隠そうなンざ考えないだろう. だとしたら, 彼女が慣れている場を選ぶと考えた方が良さそうだ. 付近の森か スラム 街でも探してみてもいいだろう. 彼女が城下街にいるとも考えられない訳だ ) … 近くの森と, あと スラム も見て回ろう. 彼奴は地の利を生かした戦い方をしてた. 足が慣れてる森か スラム が一番いる確率が高い ……… ッて, ごめン !!! めッちャ憶測で言葉言ッた … ( つらつらと単語を紡いだところではッとした顔になり, 申し訳なさそうにうつ向く. 流石に引かれる. 絶対 )   (2021/9/3 16:50:52)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/3 16:51:15)

芳月(( お, やッほ ~ ( ひら, )   (2021/9/3 16:51:30)

リュイ((どうも〜犬の散歩行ってたら遅くなりました〜(スンマセン)   (2021/9/3 16:51:47)

リュイ((ちょっと放置する(スンマセン)   (2021/9/3 16:52:46)

リュイ((戻ったで(刻)   (2021/9/3 16:54:53)

リュイkrn・・すごいですね・・(ハハッと笑えば、考えてみる。此処から1番近い森・・そしてスラム街・・。彼女がそこにいるとは考えられないが、俺たちよりも長くウルさんと過ごしてきたカノンさんだ。きっと彼女の言う事が1番当たっているのかもしれない。もちろん彼女も化け物並みに身体能力があるが・・ウルさんはそれに少し劣っているところがある。唯一、彼女より越していて同じなのはウルさんの素早さ・・・そしてナイフの使い方。この観点から考えても、森やスラム街にいる可能性は0でもないのかもしれない)・・とりあえず・・今日はもう遅い。街ならいいが、森の中を探すのであれば明かりなんて一個もない・・。今日は一通りの計画を立てて、続きは明日にしよう。それに明日にはもしかしたら、帰ってくるかもしれないし。   (2021/9/3 17:03:13)

芳月カノ : …… 待ッて. すぐ行ッた方がいい ( ぽつ, と口をついて出た言葉に自分も首をかしげていた. 何故今このようなことを言ッたのだろう. 自分は夜目が効くから ? 一刻も早く彼らの役に立ちたいから ? 自分の凄い所を見せたいから ? 全部違う. そういう目的なンて米粒一つ分すらない ) 彼奴は夜に行動することが多かッた. 彼奴は俺より早いし, ナイフ の使い方も上手い. それを一番生かせるのは夜だ. だとしたら, 彼奴が行動してる時に探した方がよッぽどいい … 一応武器は持ッたほうがいいだろうけど   (2021/9/3 17:08:36)

リュイkrn:・・カノさんが言うなら・・・分かりました・・(確かに用事があって姿を消したのも夜だ。彼女が夜に行動している・・そう思うだけであの想像が頭から離れない。もし、やっているのならば止めなければ。そう思いながらも、トラゾー達に、ひとまず出かけよう!一応、武器も持って集合してくれ、と一声かけて自分も部屋に行き準備をした)/(目を覚ましたら、辺りは真っ暗だった。昼にあった息苦しさに怠さは、何故か夜になると消えていた。ムクリと起き上がり、手で頬をなぞる。随分と嫌な夢を見た。今までは過去の嫌な光景しか見なかったと言うのに、最近は彼らまで私を軽蔑してくる。そんな夢・・。夢だとわかっていても何処か不安になる。本当は森に一晩いたら帰るつもりだったのに・・もう夜。今、帰ってしまったら刺客が面倒な事になる。それに・・彼等に人を殺しているところなんて見せたくないし。そう思い、立ち上がり森の暗闇に消えていった)   (2021/9/3 17:19:03)

芳月カノ : …… ( 目深に フード を被り, 手首まである白い インナー の袖を七分袖辺りまで捲る. 腰には サーベル を下げ, 太股には ガター . 久々だな, こうやッて本気の装備で行くの. 彼らのことを殺そうとしていたときはそンな本気じャなかッたッけ. 一度深呼吸をし, 胸元にある拳銃に服の上から手を添えた. 命は奪わない. あくまでこれは彼女を探すだけ. 彼女と戦闘になッたとて, 彼女を殺しはしない. 誰も殺してなるものか )   (2021/9/3 17:25:17)

リュイkrn:・・あの・・カノンさん、森の中だとまたあのような光景があるかもしれませんが大丈夫ですか?(無理はしないで下さいね?と言う。あの時は近くに孤児院があったから良かったものの、今回は暗い森の中だ。もしかしたら他に殺し屋とかがいるかもしれない。その時に彼女があのようになったら守れるか分からない。彼女には無理をして欲しくない。その思いで問いかけた)/(森の奥深くに行けば、彼がいた。今日は人の気配もない。今日は手を汚さなくても良さそうだ。だが、昨日の夜にマントは少し汚れてしまったし、ナイフも汚れたままだ。明日の朝にはこっそり帰ってまた、出かけよう。あの夢を見たせいなのか、彼等と会うのが少し怖かった)   (2021/9/3 17:32:22)

芳月カノ : … 大丈夫, とは言い切れないけど … なンとかするよ ( 真ッ直ぐに彼を見つめ, ぐッと彼の死角になる左手を強く握り締める. 大丈夫, 大丈夫, 大丈夫. 彼らがいる. 一人じャない. 逃げてばかりじャなく, しッかりと罪と向き合い見据えていかなくては. 身体能力だけは無駄に高い訳だし, そンじョそこらの奴らなら多分一瞬で気絶させられるだろう. しばらく彼を見詰めた後, 人差し指を伸ばして彼の口許に触れた ) … あと, その呼び方やめて. カノ でいいから ( 照れもせずに彼をただ見詰め, 何処かため息をつきそうな顔をした )   (2021/9/3 17:38:20)

リュイ((塾の時間なので落ちますね。今日は9時に来れる?(ハテ)   (2021/9/3 17:38:56)

芳月(( あいよ, 多分来れると思う ( 刻, )   (2021/9/3 17:40:11)

リュイ((オッケー!じゃあ、待っとるね(ホンジャ)   (2021/9/3 17:40:56)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/3 17:40:58)

芳月(( ンじャ自分は親の手伝いしてから新しい子の設定落として落ちるかな ( うむ, )   (2021/9/3 17:41:43)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/3 17:48:56)

リュイ((塾の時間1時間早くてまだ塾じゃなかった(馬鹿)   (2021/9/3 17:49:50)

芳月(( ン, お帰り ~ ( ひら, )   (2021/9/3 17:52:57)

リュイkrn:そうですか・・分かりました、カノさって違うくてカノ。(言われたそばからあっと間違えれば、言い直した。今までカノンさんと呼んでいたからなのか、カノって呼ぶと少し恥ずかしく感じた。みんな準備が出来たのか、大体の装備を身につけてリビングに集まった)・・よし、皆んな集まったな。で、どうする?森とスラム街を探すなら1人ずつバラバラに別れるのは危険だから、2、3で別れようと思うんだけど・・。   (2021/9/3 17:56:51)

芳月カノ : ( カノ , と呼ばれればこくりと満足そうに頷き何処か気恥ずかしそうに微笑ンだ. 他の三人が戻ッてくる足音を聞けば彼の口元から指を離し サーベル の柄の部分に置く. 2 , 3 で別れるなら, か ) … じャあ, 俺森に行ッていい ? ここ付近の立地は頭に入ッてるから   (2021/9/3 18:00:03)

リュイkrn:分かった。でも、森は明かりもない。森の方に3人、スラム街の方に2人で行こう・・(確かにスラム街はなんとかわかるものの、ここら辺の森は入った事がない。だったらカノンさんがいてくれる方がマシだな。俺も夜は目が効く方だから、森に行ってみたいが此処は他がどうするかだな・・そう思いながらも、何処か元気のないトラゾーの方を向いて聞いた)トラゾーは、どっちに行く?   (2021/9/3 18:05:30)

芳月trz : ! … 俺は …… ( 森に行きたい, そう思ッたのは間違いではない. だが残されたあの二人に スラム を任せるとなるとどうも気が気ではなくなるのだ. 馬鹿みたいに ガバ 踏むわ下手に煽ッて自分がやられるわ … よくここまで生きてこれたなと感心するほどだ. 森に行きたいけれど … ) 俺は スラム に行きます. 一応常識人は分散させときましョ ?   (2021/9/3 18:09:13)

リュイkrn:分かった。ぺいんとはスラム街に、しにがみくんは森へ行こう(そう言えば、トラゾー宜しくなと一言彼に向けた。ぺいんとは声がでかいため、静かな森には向いていない。しにがみくんもそうだが、ぺいんとよりはマシだろうと思って森にした。しにがみくんの場合は迷子になるかもしれないと思い、ちゃんと見とこうと思った。計画が一通りの出来たら早速、探しに行くのみだ)・・よし、この計画で行こう。くれぐれも仲間とはぐれないように。あと、24時には此処に戻って来てくれ。   (2021/9/3 18:17:45)

芳月pi : 了解ィ !!! ( ぴし, と敬礼する様を見せては カノ から スラム への近道を聞き, そちらへと向かッた. 貧しい暮らしではあッたけど, この PKST 団には スラム 出身がいない. その点に関しては カノ が一番強い味方なのだ. 二人になッた道中, あの人が協力してくれてよかッたなァと呟いていた ) / カノ : … よし, 行こう ( 再度 フード を被り直し, 歩みを進める. この国には森が二つ. どちらもこの城下街からほど近い場所にあるから好都合であッた. 孤児院近くの森にはいないだろうから, 恐らくいるとしたら国境にもなッている山付近の森. 少し距離はあるが急げば間に合う. 端末を何度か操作して インカム に繋ぎ転送電話にした後, ぐッと踏み込ンで近くの木の頂に乗ッた ) … しばらく走るよ. 体力は大丈夫 ?   (2021/9/3 18:24:25)

リュイkrn:はいっ!大丈夫です!(そう言えば、彼女についていこうとした。すると、後ろからバサバサと音がした。なんだと思って後ろを向けば、あはは、と苦笑いするしにがみくんの姿があった。そうだ・・しにがみくんはあまり動くのが苦手なんだったと思えば、少し後ろに戻りしにがみくんを片手で抱えて彼女の後をついていった)   (2021/9/3 18:31:49)

芳月カノ : …… あ ~ … ごめン しにがみくン … ( 彼らの方に体を向け, 進行方向を背に向けながら申し訳なさそうに謝りつつ足を進めていく. 後ろ向きにも関わらず スピード は速く障害物も前を向いているように難なく避けていく. 寧ろ彼らに合わせているくらいなのだろう. 周りには一般国民以外の気配はない. 脅威があるとしたら森に入ッてからかな, 多分獣とかもいるだろうし. しばらく木から木を渡りと進ンでいた所で止まり, 回りをしばらく見回した. ここからは木がない. 道も入り組ンでいるから時間 ロス になッてしまうが … ) … よし, 屋根上ろう. どうせ気付かねェだろ ( 大分雑な思考ではあるが, 木の枝を軽く踏み込ンだだけで建物の屋根に飛び移り彼らをしャがみながら見下ろした ) 上がれるか ~ ??   (2021/9/3 18:37:50)

リュイkrn:試してみます・・と・・・よっと!(彼女に見下ろされながら聞かれれば、試してみる。いつもは1人で移動したり、こう言うところを登ったりしているため、人を抱えて登った事がない。そう思いながらも、やって見れば意外と行けた。しにがみくんは小柄だったため、だいぶ、ギリギリだったがなんとか大丈夫そうだ。ほっと一安心して彼女について行った)行けました!   (2021/9/3 18:46:53)

リュイ((今度こそ塾の時間なので落ちますね(刻)   (2021/9/3 18:47:51)

おしらせリュイさんが退室しました。  (2021/9/3 18:47:53)

芳月(( あいよ ~ ( ひら, )   (2021/9/3 18:48:15)

芳月カノ : お見事 ( 二三回の拍手をした後に微笑み, ちらと森の方向に目をやる. 屋根伝いに行けばそンな 20 分もかからないだろう. 彼らの体力が心配だが … もう日没まで秒読み状態だ. ここじャあ目立つし彼らは脱獄犯, 目立ッたらそれこそ命取り. いや, PKST 団の活動は目立ちきッているが … ) このまま屋根伝いに行く. ここくらいなら しにがみくン も行けると思うけど … 大丈夫 ?   (2021/9/3 18:50:59)

おしらせ芳月さんが退室しました。  (2021/9/3 18:51:04)

おしらせ芳月さんが入室しました♪  (2021/9/3 19:50:25)

芳月(( 新しい子の設定落としに ( しュた, )   (2021/9/3 19:51:00)

芳月【 名前 】Helio ・ Wolf ・ Lampertz ( ヘリオ ・ フォルス ・ ランプェルツ ) 【 年齢 】16 歳 【 性別 】♀ 【 容姿 】髪は白狼を思わせる美麗な銀髪で, 後ろは少し結べるくらいには長い. 前髪は長く横髪は顎を越える辺りまで伸びている. 瞳は藤の花を思わせるような紫色ではあるが, 瞳は鋭く切れ目である. 肌は虚弱そうに見える程白いが, 反面陶器のように白く美しい肌をしている. 凹凸 の少ない体つきはさながら中性の美と歌われた モナ ・ リザ を思わせる. 服装は白の カットシャツ に サスペンダー のついた スキニー , 極希にではあるが青色の ドレス を着ることも / 身長が 174cm 高い分 ドレス はさながら男装も見映えする容姿を持ッている. 母に似た美しい容姿に, 父に似た無駄で骨ばッた パーツ など一切ないほど骨格のよい体. しなやかで長い手足を持ッているのだが, ただ細く美しいだけではなくうッすらと筋肉がついており, 服装さえ変えてしまえば男にも女にもなれてしまう. 表情の起伏はあまりないものの, 友人や心を開いた側近の騎士や乳母であれば軽く微笑みを見せたりもするそうな   (2021/9/3 20:13:32)

芳月【 性格 】公女には似合わぬ男勝りな性格をしており, 時折 “ 俺 ” やら “ 僕 ” やらと言ッた一人称を口にする. だが考えは聡明で現実主義. 時にあり得ない発言をする際もあるが, それが後々大きな影響すら及ぼす. 少々ひねくれた性格をしており, 将来の夢は皇太子妃ではなく騎士団の団長. また皇太子のような男を毛嫌いする傾向にあり, 本人曰く 「 あのような男は信用ならない 」 とのこと. どうも心を開く スピード が人並み外れて遅い為社交場には一度も出た試しがない. かと言ッて世間知らずと言ッた訳でもなく, 国政や歴史, 現代的政治について静かに真面目に学ぶ姿がよく見られる. ひねくれた反面真面目になッたのは一体なンのことやら. 好きなものはとことン好きだし嫌いなものはとことン嫌い. はッきりした性格が珠に傷とよく言われるようではあるのだが, 逆にはッきりしないのもどうかと思うといつも考えている. 喋り方は何処か騎手のような喋り口調でそこからも男勝りが伺えることだろう   (2021/9/3 20:21:22)

芳月【 詳細 】皇太子妃継承権第一位として育てられており, 後々皇太子との結婚も決められているそうな. だが未だ世間にお披露目されていないことから, Lampertz 家の御令嬢は バケモノ が生まれただとかありもしない噂が立ち込めている. 実際 バケモノ 染みているところもあり, 学習能力や家系能力は勿論のこと, 政治力や身体能力にも恵まれ誰一人と追い付けない状態となッてしまッている. それだけ聞いてしまえば完璧人間なのだろうが, 邸宅別邸一棟という温室で一人育てられたこともあり コミュニケーション 能力が少々欠けてしまッている. 能力的には申し分はないのだが思想が思想なために受け入れられないことも多々ある. いつも一人でいるのはそのためなのだろう. 又, 剣術もそンじョそこらの兵士じャ絶対的に勝てない程. お付きの騎士団からも女中からも羨まれる美麗な容姿, 高い身長, 高い能力. 本人はそれに満足も不満も感じておらず, ただこうしていればいいだけと皮肉ッたらしく覚えている. 鉄の刃物を振るだけでよい剣術, 読むだけでいい書物, 少し考えればいいだけの政. 全て彼女には “ その程度 ” なのだ   (2021/9/3 20:31:22)

おしらせリュイさんが入室しました♪  (2021/9/3 20:38:35)

リュイ((どうも!塾から帰りました(ペコリン)今から風呂入ってきまーす(ヨロシク)   (2021/9/3 20:39:11)

芳月【 詳細 ・ 続 】彼女の家系は代々狼使いの家系で, 別称狼憑きとも呼ばれる. 狼使いは常に代々銀髪の赤い目をしており, その姿はさながら獰猛な白狼のようであッた. 母も父もそのような容姿であッたのに, 彼女は紫の瞳を持ッてしまッた. だからこそ, 「 私から生まれたのなら私以上の天才にならなければならない 」 と母は言い, 「 Lampertz 家の者ならば歴史に名を残す人物でなければならない 」 と父は言う. 死に物狂いの努力をして手に入れた力は, いつの間にか近くに誰も寄せ付けなくなッてしまッた. 一匙言葉を垂らせばそれを父が代弁して政は大成功. だが, それは父が歴史に名を残すこととなるだろうと薄々勘づいていた. 自分は父のために努力を重ねた訳でもないが, それももうどうでもいいことだ.匙加減はどうせ此方側にある. 16 の誕生日, お披露目 パーティー でやッと世間の目を浴びることとなる. 未だかつてない社交場も, きッと難なくこなしてしまうことだろう. どうせ小手先で全て手に入るのだから. 誰も近寄れない場所にたどり着いてしまッたのだから   (2021/9/3 20:39:54)

芳月【 詳細 ・ 続 】狼使いとは, 自分に神獣と呼び名高い狼を憑かせそれを使役する者のことを指す. 契約する狼は人によッて様々あるのだが, 契約は 18 歳の誕生日に行われる. 精神が成熟するのを待つためだ. その時に持ッていた能力で契約する狼も決まる. 何かに特化した者は何かに特化した狼が, 何も持たぬ者は何も持たぬ狼が, 現れる狼はまるで契約する者の鏡のようであッた. 魔力も何もかもが飛び抜けた狼使いの家系は政や軍事関係に今まで携わッてきていたそうな. 未だ狼とは契約していないものの, 皇太子殿下は既に Helio のことを気に入ッており婚約の話は本人が知らぬ間に進ンでいる. 狼使いでない自分への興味などさらさらないことも Helio は知ッていた. だから嫌いという訳でもないらしいが, 天才となッてしまッたが故に本質を読めてしまい, 毛嫌いするようになッてしまう. また何処か自分が女性であることに嫌悪感すら感じている様子. 父は子息が欲しかッたからと男の子のように育てられたのは本人にとッてかなり好都合であッた   (2021/9/3 20:47:40)

リュイ((戻りました〜(刻)   (2021/9/3 20:51:56)

芳月【 sv 】[ 社交場にて ]「 Lampertz 家が娘, Helio , Helio ・ Wolf ・ Lampertz と申します. 以後お見知りおきを 」「 ええ, 男爵様. 貴方にお会いできて光栄です 」/ [ 邸宅にて ] 「 あ ? 皇太子 ?? 知らね知らね. 彼奴嫌い 」「 俺は騎士になりたいンだよ. 皇太子妃は女の子がしなくちャ意味ね ~ しさ 」「 父様, 自分なら右から攻める方が得策かと. かの国はどうせ戦争慣れしておりませン. 一撃で沈める方が … きッと優しいですよ 」【 イメソン 】「 プロトディスコ 」「 フォニイ 」「 ハイネ 」   (2021/9/3 20:56:11)

芳月(( 風呂 !!!!! ( 爆音 )   (2021/9/3 20:56:36)

リュイ((行ってらしゃい〜(手フリフリ)   (2021/9/3 20:58:01)

リュイsni:クロノアさん!僕、もう大丈夫ですから!(ついて行けてないのは事実だが、それにしても抱き方雑じゃない?!まあ、これで疲れはしないし、楽できるからいいとは思うけど・・。僕、そんなに貧弱じゃないんですけど。小柄なのか何処か女の子らしさを持っているのか・・こうして助けられる事が多々ある。楽できると言っても流石にこっからは自分で行けると思い、クロノアさんに言えば素直に下ろしてくれた)・・はい、大丈夫です。頑張ります!/??:ウル、これ付けて・・(紺色のマント付きフードを着ている彼はウルに近づくなり、仮面を渡した)/・・仮面?なんで?(今まで、フード付きのマントをかぶっていたから正体は未だにバレていない。あの時、カノンは気づいたのかは分からないが)/??:・・ウルが心配だから・・。ウルは僕のものなんだから、君が危険な目に遭わないようにってお守り代わりに・・   (2021/9/3 21:12:00)

リュイ(続き) (彼の意図は全く読めない。彼はそう言うが、きっと正体がバレないようにするためだろう。そう思いながらも、彼に言われるがまま仮面を付けた。仮面は見た目よりずっと軽く視界がまるで何もつけていない時と同じくらい見通しが良かった。これなら正体もバレずに何かあった時も行けそうだ。そうして、私は彼ににっこり笑った)ありがとう・・。   (2021/9/3 21:12:20)

芳月(( 只今 ( しュた, )   (2021/9/3 21:16:32)

リュイ((おかえり〜(ペコリン)   (2021/9/3 21:17:42)

芳月カノ : 無理だッたら俺手伝うからね ? … じャあ行こう. あともうすぐだ ( たンッ, と一度飛び上がッただけで屋根を伝う. だが足音一つたてることはない. 思いの外早く森に着いた. 最後の屋根から木に飛び移り, ちらと回りを見渡した. 人影は若干名, 気配はそれ以上. 恐らく此方が当たりと見ていいだろう. だが大人数でこの森を捜索したとて彼奴は直ぐ逃げることだろう. 森の奥には孤立した二人の気配. 彼処か ) … 多分森の奥にいる. 他の奴らは大方彼奴に恨み持ッた馬鹿共だから気にせず進もう. どうせ計画も浅はかだろうから   (2021/9/3 21:23:07)

芳月(( 因みにさッき落とした公女 Helio のお付きの騎士団は r 運営です ( ふふン, )   (2021/9/3 21:23:54)

リュイ((はいはーい(刻)   (2021/9/3 21:24:14)

リュイkrn:・・・はい(彼女について行き、言われれば痰をゴクリと飲み返事をする。初めて来たから分かったが、この森は想像より広い。こんな広い森の中で微かに人の気配をとれる彼女はやはり只者ではない。だが、今回はただ、ウルさんを見つけるだけなんだ。何も想像することなんてないんだ・・)/(仮面を付けて、フードを被るその姿はもう誰なのかよく分からなかった。見えるのは口元とフードの隙間から出ている少しの髪の毛だけ。その髪は風に靡いていた。ふと、森から感じる人の気配。さっきより、3人ほど気配が増えた。いつもの刺客はすぐわかる。だが、この気配は刺客ではない気がした)   (2021/9/3 21:31:51)

芳月カノ : …… あ ~ あ … 彼奴ら自滅しちャッてるよ ( 気配を頼りに森を進み続け, ちらと道端の崖下を覗き込ンでは哀れむような口調で呟いた. 下には足を踏み外したのだろう男たちが怪我をしていた. かと言ッて助けたら此方に殺意が向くだろうしな … と頭をかきながら視線を剥がした. あの程度の怪我ならすぐ上がッて来れるだろうし. フード が風に吹かれてゆらりと取れる. そろそろ森の奥だと思うのだが … )   (2021/9/3 21:41:06)

リュイkrn:大丈夫ですかね?(知らない人だと言うのに、崖の下を覗き込んで言う。そう言った声は心配の声ではなく、ただ原稿を見て言ったような、いわゆる棒読みのような声だった。しにがみくんが覗こうとすれば、止めた。彼が覗いて落ちたらそれこそ、大変だ。そう思いながらも彼女に問いた)・・そろそろですか?森の奥って。   (2021/9/3 21:46:07)

芳月カノ : そう. 気配は山の麓近くじャなかッたから多分この辺り … ( ぽつ, と呟いた瞬間に足が止まッた. 遠くに人影が一瞬見えた. 多分此方の音など聞こえていない, 何か話しているようにも見える. 距離が離れているから声も聞こえないし … と目を細める. 乾いた血の匂いが風に乗る. 間違いない, と確信が心の中で生まれた. 彼らがこれ以上進まないように手を横に伸ばしては首だけ後ろを向ける ) … いた. 多分あの二人のどッちか   (2021/9/3 21:50:39)

リュイkrn:・・・え?(彼女がピタリと止まり、俺たちの方に手を横に広げる。ウルさんが見つかったのか・・それとも何か危険なものがいたのか・・目を懲らしめて見る。だが、まだ相手が遠いのかよく見えない)/・・誰か・・いる(そう彼にボソッと言えば、視線だけ気配が強く感じる方に向ける。一体、誰だ。この気配は刺客じゃない。刺客だったらもっと殺意があるはずだ。獣か?一体、誰がいるのだ・・?)   (2021/9/3 21:57:17)

芳月カノ : ッ …… ウル ( 女性にしては低い声は案外閑静な森によく響いた. 甘い巻き舌の発音で告げられたその名を紡ぐ声は何処か寂しげであッた. ゆッくり, それでいてしッかりと距離を詰めていく. 学校で友人に近付くように, 両親のいる場所へと行くように, 町を買い物帰りに歩くように. ただ自然に歩みを進める. フード は被されていない, 少ない月明かりを存分に浴びてきらきらと輝く銀髪が揺れ, 紫色の瞳はしッかりとその場を見据えていた )   (2021/9/3 22:01:44)

リュイkrn:・・・!(彼女の口から告げられた名前。それは探していた彼女を指すに違いなかった。と言う事は・・もう近くにウルさんがいるのか?この森にいたとしても、なんの用でこの森に?この森に居たは居たで、疑問がどんどん増えていくばかりだった)/・・(風が靡けば、感じる気配が自分達に近くなっているのを感じた。一体、何をしに?木の上に自分達はいるものの、読み取れるのは気配で、その気配がどんなものなのかだけ。誰かとは分からない。近づく気配に少し警戒しながらも、風にあたっていた)   (2021/9/3 22:08:48)

芳月カノ : ( しばらく歩みを進める. 声は届いていなかッたのだろう, 名前を呼ンでも何かが返ッてくることはなかッた. しばらく歩いて歩みを止める. 気配はここにいるはず. ふと, 上を見上げた. そこにいたのは確かに彼女の気配. ペンライト をかちりと点けては上を見上げ, くすりと笑ッた ) なンで木の上にいンだよお前. 変な仮面つけて ( 楽しそうに, 実に愉快そうに笑ッては見上げていた. あの頃とは違ッた柔らかい表情も声も, 今や彼女にも届いたことだろう )   (2021/9/3 22:14:39)

2021年08月22日 23時56分 ~ 2021年09月03日 22時14分 の過去ログ
孤児の感情 ( 関係者以外立入禁止 )
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