ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月04日 20時58分 ~ 2021年09月06日 20時00分 の過去ログ
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晴哉((納得なのか   (2021/9/4 20:58:21)

太陽カレーパンマン「…ん?でもあいつ、そんな言葉遣いしなかったような…まぁいいか!ま、知らぬが仏って言葉もあるしな!(こくりと頷いては理解を辞めた。ま、あいつにはあいつの事情があんだろ。)へぇー…じゃあお前、所謂相談上手って奴なんだな!(そうにかっ!と笑っては次行こう!と言い出す。そして次は…こんな問題だ。『やい!カレーパンマン!アンパンマンが苦手なことを、2つ上げてみろ!』というものだ。)……へぇ!?(思わずびっくりした。もっと普通の問題が来るもんだと思っていたから。いや、まぁ予想は着いている。)」   (2021/9/4 21:02:03)

晴哉日向:…そうだな(あんまり俺も詮索は好きじゃないし、やめとこう。しっぺ返しにあっても嫌だからな。こうして、アンジャッ○シュコントは幕を閉じた___。)あ、ああ、ソウダナー(もう恥ずかしいので受け流す事にした。こんなんまともに受け取れない。…いや、別に悪い気はしないんだが、褒められるということに慣れて無さすぎる。)今度は名指しか?俺に解答権はなさそうだな。(なんなんだこれ。名指しするってなんなんだよ。…いや、まぁ…さっきの問題も俺の事についてだったし、そういうもん…なのか?……いや俺の事を問題にするのと解答権がないのは違うだろ!!)…ていうか、さっきからこのモニター…特定の人物が喋ってるみたいな感じがするな…(今のモニターは、なんというか、典型的なかませ犬みたいな。そんな感じがする。…にしても、アンパンマンという人の苦手なこと?……パンっていうくらいだし、水に濡れたらダメそうだけど、食品として。でも俺、アンパンマン知らないし、そもそも解答権ないし、黙っておこう。)   (2021/9/4 21:08:00)

晴哉((あと七分   (2021/9/4 21:15:11)

太陽(ぴ)   (2021/9/4 21:20:30)

晴哉((鳴き声【定期】   (2021/9/4 21:20:43)

太陽((いつもの   (2021/9/4 21:24:17)

太陽カレーパンマン「というか、今度はオレ限定なんだな。しかもアンパンマンなんて、創知らねぇのに…(苦笑いしてはモニターを見ている。いやまさか、ばいきんまんの口調で指をさされるとは思わないじゃん。さっきの創みたいな感じか。)うーん、本当なら水とかでもいいんだけど…ここは、敢えてアイツが苦手って明言してる奴にするか。そう、苦手なことは、"お芝居"と"人前に立つこと"だ!!(そういった途端、『流石だな!!よし、通っていいぞ!!』と声がかかった。あいつの芝居の下手くそさは、見ててもわかる。しょくぱんまんとはそういう所は正反対だよな。あれ、たしかおむすびまんも芝居というか…人混みとかが割と苦手だったよな。でも演じること自体はわりと上手いというか…まぁいいか!/ちなみに『アンパンマン しらたまさん』って検索すれば、それについての情報が沢山出てくるぞ)」   (2021/9/4 21:24:35)

晴哉((恒例行事   (2021/9/4 21:24:58)

太陽((通過儀礼   (2021/9/4 21:33:18)

太陽((あと10分~   (2021/9/4 21:35:29)

晴哉日向:知らないな。とりあえずパンなんだろうとしかわからない。(どうして名前がそんなに安直なのかは聞かないでおいた。これ以上聞いても、俺が混乱するだけだと思ったからである。相手の説明を聞いて、アンパンマンってそういう人なんだなぁ。という印象を受けた。人前に立つことと、お芝居か。…ソニアならどっちもいけそうだな。お芝居の方は…見たことないけど。そうして次の部屋に進んだ。)…うお、何だこの部屋。今までと違って豪華絢爛だな。(物凄く煌びやかな部屋だった。先程と違ってかなり経費をかけているのが伺えた。…みみっちいな…。そう思ったら、モニターには"文字"では無くて"映像"が映し出された。しかし、モニターが故障しているのか、上半分辺りはノイズがかかっていて見ることが出来ない。だが、下半分からはちゃんと見ることが出来た。そこには白と黒の…足?足が映っていた。ただ、それは人間の足ではない。…なんというか、着ぐるみのようなものだった。その足はゆらゆらと揺れて、こう話し出した。   (2021/9/4 21:39:04)

晴哉【さてさて、盛り上がってまいりましたこのシリーズも、そろそろお別れのお時間となってしまいました。よよよ、ボクは悲しいよ。だって…だって… こーーーんなにもつまらないものを見せつけられてたら堪んないからね!】) …は?一体なんなんだよ。此奴。(日向はそう混乱していた。しかし、それを気にする様子もなく、モニターに映る何かは話し続けた。【さてさて、次で10問目になるよね?キリもいいし、そろそろ終わろうかと思うよ。という訳で、最後のもんだーい!!うぷぷ、答えられるかな〜?…では、問題!日向創クンは友達から相談窓口と言われるほど、色んな人から相談を受けます。】)…まあ、否定はしないが…(だからなんだって言うんだ?さっさと問題を…。【ではそんな彼は、一体何者なのでしょーか!うぷぷ、答えられるかな?あ、因みに、カレーパンマンクンだっけ?君から見た日向創クン像も聞かせて欲しいな!まあ参考までにね!…参考にもならないだろうけど!うぷぷ、だーーっはっはっはっは!!】…というものだった。…正直、ダンガンロンパってそういう哲学的な所あるから問題に困る(中の人談)。)   (2021/9/4 21:39:19)

晴哉((りょ!   (2021/9/4 21:39:32)

太陽カレーパンマン「うわっ、なんなんだ?この部屋…こんな豪華な部屋…(しょくぱんまんくらいしか好かねえっての!なんて独りごちながら見ていた。そしたらモニターが色々と説明をする。今度は、"日向創は何者か"というものだった。)……は?普通に創は創だろ?(なんて言うと、彼の人物像を聞かせて欲しいなんて言われた。いやいや何を言ってるんだ、自分は彼のことをそんなに知らないぞ!?)   (2021/9/4 21:50:19)

太陽((あと事実上9分~   (2021/9/4 21:50:32)

晴哉((りょーかーい   (2021/9/4 21:51:45)

晴哉日向:……(なんて答えればいいんだよ、これ。俺が、何者か?…わかるわけないだろ。ただでさえ、才能も覚えていなくて、他の人の事も覚えてないのに…。そんな俺が、俺は何者か語るのか?…わか、るわけないだろ。…どうしたらいいんだ?しかも初対面同然の人に俺の人物像聞くとかなんなんだよ!彼奴!!)……少なくとも、俺は日向創という名前で、希望ヶ峰学園の生徒。それだけは確かだ。(何者かなんて、答えられるわけがなくて。とりあえずそう口にしておいた。!   (2021/9/4 21:55:39)

太陽((一瞬さ、今してるなりと関係ないんだけどさ   (2021/9/4 22:02:22)

晴哉((ん?   (2021/9/4 22:02:55)

太陽((おむさんは死んだら、やっぱり胡蝶さんに会って、それで色々な話するのかなって思ったんだけど、それと同時に脳内でおむさん死なないで、生きてっていう公式過激派の俺も生まれた   (2021/9/4 22:03:00)

晴哉((あー…それはわかる   (2021/9/4 22:06:06)

晴哉((公式vs見たい欲な   (2021/9/4 22:06:22)

太陽((でも多分私はしばらくして見たい欲の方が勝つ   (2021/9/4 22:06:43)

太陽カレーパンマン「………どうだ?これでなにか起きるか……?(そう呟きながら扉の反応を待っている。さぁ、これがどう来るか……と思いながら見つめている。これで、自分たちが出られるかどうかが決まるのだ。さぁ、どう出てくるか……?)」   (2021/9/4 22:06:45)

晴哉((傘   (2021/9/4 22:08:24)

晴哉((欲求は強かった   (2021/9/4 22:08:28)

晴哉日向:……うわっ!?(しぃん、と静まり返った部屋に、へんてこな音楽が流れた。ザザザッ、と言う音と共にモニターに映像が流れた。先程と同じように、上半分辺りはノイズがかかっているが。【え、何何?それが君たちの答えなの?…つまんなーーーーい!!つまんないよ!平凡すぎてつまらないよ!絶望的につまらないよ!もっともっと、"見てる皆"が楽しめるような答えを出してよ!生温いよ!そんな答え!ボクが求めてるのはもっと刺激的で、斬新な答えだよ!】。そんな声がモニターから聞こえてきた。)…そんなこと言われたって、無理だろ。これ以外にどうやって答えろっていうんだ…。(【うるさーい!文句は受け付けないよ!!それじゃあもう一回チャンスをあげるから、次こそは面白い答え、用意してよね!うぷ、うぷぷぷぷ…】。そんな声とともにモニターの映像は切れた。)……はぁーーー…。どうしたらいいんだ…。答えに納得しないってことは、間違ってるってことなのか…。(一体、何が答えなんだよ…。と、頭を抱えてしまった。)   (2021/9/4 22:13:29)

太陽((欲求には勝てない   (2021/9/4 22:15:31)

太陽カレーパンマン「…はぁ!?!?そんなくそったれな文句言うなら、その求めてる答えをもうちょいわかりやすく説明しやがれ~!!!(そう言ってはモニターに殴りかかりそうになったが、創に止められ、しぶしぶ拳を下ろした。確かに、今自分がするべきことは、モニターにいちゃもんをつけることじゃない。)…だとしたら、どうしたらいいんだろうな…?さっきみたいな言い方でもダメなのか…?つぅか、見ているみんなっていうのは…?」   (2021/9/4 22:17:29)

晴哉((勝てなかったか…ww   (2021/9/4 22:18:09)

晴哉日向:お、落ち着いてくれ!壊されたら正解もわからなくなっちゃうぞ!(そう言いながら、今にも殴りつけそうな相手を必死に宥めた。何とか止まってくれたので、ホッとしつつ、改めて考えた。)もっと刺激的だとか言ってたけど…どういう事なんだろうな。俺にはわからないよ。それに、俺が何者か、なんて…(一番、俺が知りたいよ。とそう呟いた。その声はかなり小さくて、不安げだった。記憶をなくしていて、ただでさえ怖いのに。そう思いつつも、問題の答えを考えなければいけなかった。)…見ている皆…そういえばそんな事を言っていたな。…誰かが俺たちのことを見てるのか?   (2021/9/4 22:20:47)

太陽((だってやってみたいんだもーん   (2021/9/4 22:26:23)

晴哉((それはわかるけどなw   (2021/9/4 22:30:12)

太陽((もちろん死の間際にいて生かせるってのでもいいけどね☆   (2021/9/4 22:31:01)

太陽カレーパンマン「うーん…これはオレの推測というか…偏見なんだけどさ。お前の話を聞いてると、お前はパッとしなくて、こうと言った個性がなくて、苦労をしてるかもしれない。けれど…お前は優しくて、仲間のことを絶対に裏切らない、って事だろ?(そう口に出す。相手がどうして、と言いたげな顔をしていると、)なんで、って思ったろ?さっきも言われてたじゃん、相談窓口って言われるほど相談がされやすいんだろ?ってことはつまり、相談をするに値するって事だ。お前は、仲間が相談出来るほど、仲間に信頼されて愛されるほど、お前は人格者って事なんだとオレは思ったんだけど…(そう言っては、言葉が足りないのか、うーん、と頭を唸らせる。もちろん、あいつの心が真っ白っていうつもりはねぇけどさ。けれど、お前はいつも優しかった。変なところに飛ばされて、知らない奴にあって大変な思いをしているはずなのに、あいつは見たこともないやつに罵倒することも、無視を決め込むことも無かった。協力をしようとしてくれた、あいつの心はいつも、どこか暖かかった。)」   (2021/9/4 22:31:03)

晴哉((それが一番いい気がするw公式を壊してないしなw   (2021/9/4 22:31:14)

太陽でもそういう事だよな…見ているのだとしたら、俺の仲間か、お前の仲間ってことか?(そう聞いてはモニターを見ている。いや、仮にこれあいつら見てたら恥ずかしいな。死にたくなる。)   (2021/9/4 22:31:44)

太陽((それはわかるw   (2021/9/4 22:31:49)

晴哉((わかるかー   (2021/9/4 22:32:48)

太陽((やってみてぇなぁ   (2021/9/4 22:33:26)

晴哉((欲が勝ってきてるな   (2021/9/4 22:40:06)

太陽((欲がとどめさそうとしてる   (2021/9/4 22:40:41)

晴哉日向:…え?(相手が話し出した。その内容にビックリした。どうして、そんな事言えるんだ?と思って相手を見つめた。そして相手に"何で?って思ったろ"と言われたら、わかりやすく固まる。…俺、そんなに分かりやすかったかな。そうして相手の話を聞いて、目を見開いた。人格者なんて、初めて言われた。…そんなふうに、言って貰えるなんて思わなかったな…。俺は、目の前の相手からそうやって見られてるのか。…ああ、なんだか…心が暖かくなっていくような感覚がする。…そっか、俺はそんなふうに認めてもらえてるのかもしれないな。そう思ったら、顔が緩んだ。…そうだな。今度は、自身を持って言えるかもしれない。)…俺が何者か。そんなの、最初から決まってる。…俺は日向創だ!希望ヶ峰学園の生徒、日向創だ!!(それだけが真実だ!とモニターに向かってそう高らかに宣言した。   (2021/9/4 22:48:11)

晴哉モニターからは【もー!またそんなつまら…"コラー!あちしの生徒に何してるんでちゅかー!!"…げぇっ、お、おおオマエは!何でここが!…"そんな事はどうでもいいんでちゅよ!やぁーー!!"…ぎゃああぁあ、やめろ、やめっ…あー!!……………"あー、あー…日向しゃん、聞こえてまちゅか?こんぐらっちゅれいしょんでちゅ!この部屋から出られるように手配しておいたでちゅ!そこにいるお友達と、ちゃんとお別れちてから戻ってくるんでちゅよ!それじゃあまたあとであいまちょー!!"……】という声が聞こえてきた。)……え、ええーと…クリアって事で…いいのか?(そう呆然としていると、扉からカチャッという音がした。どうやら鍵が外れたのだろう。)そう、だよな。誰が見てるんだろうか…?(誰が見ててもとんでもなく嫌なんだが。)   (2021/9/4 22:48:13)

晴哉((それは傘   (2021/9/4 22:48:20)

太陽((今欲が勝った   (2021/9/4 22:50:53)

晴哉((わぁ   (2021/9/4 22:51:46)

晴哉((いつかやろうな   (2021/9/4 22:51:59)

太陽((いいのか   (2021/9/4 22:53:08)

太陽カレーパンマン「…また変なやつがでてきたな…(あかちゃんまんみたいな口調しやがって、なんて思ってしまう。誰なんだアイツ…鍵が開いた音がしては、おっ!と声を上げた。)ようやく出れるみたいだな!ならもう早く出ちまおうぜ?(なんて笑いながら相手の手を引く。)そうだなぁ…嫌だな、普通に仲間に見られるってことだろ?(ひぃ~~あんな奴に見られたら絶対に馬鹿にされる!!なんて思いながら頭をくしゃ、とさせていた、)」   (2021/9/4 22:53:11)

晴哉((え、嫌だって言った方が良かったか?   (2021/9/4 22:54:02)

太陽((どちらでも良かったよ、嫌ならソロルでやるだけだし()   (2021/9/4 22:54:30)

晴哉日向:…あ、ああ…そうだな…(どういう事なんだ?もうわからない。今のって多分、ウサミ…だよな。俺の事助けてくれたのか?だとしたらやっぱり、悪い奴じゃないと思うけどな…。)お、おう、そうだな!(相手に手を引かれると驚きつつも、慌てて相手についていく。手、手を引かなくても…。俺迷子にならないぞ…?流石に…。まあ、そんな意図ないんだろうけど…。)…まあ、見られてるだろうな。大丈夫だと思いたいが…(頼むから七海とかその辺に見られてませんように。そう願った。)   (2021/9/4 22:57:13)

晴哉((傘   (2021/9/4 22:57:19)

太陽カレーパンマン「この扉を開ければ出口なのか…?(そう言っては扉をじぃ、と見つめている。ここからどう行けばいいんだ。普通に開けたら外に出れるのか?だとしたら…創とは、お別れ…だよな。それは、ちょっと、寂しいな…)」   (2021/9/4 22:59:01)

太陽(((`・ω・´)   (2021/9/4 22:59:07)

晴哉日向:ああ、そうだろうな。これ以外に扉は無さそうだし。(あるとしたら、さっき入ってきた時に使った扉位だな。そうしていると、相手が扉を見て立ち止まった。どうしたのだろうと思い、相手の顔を覗き込む。すると相手の横顔から少しばかり寂しそうな表情が見てとれた。…なるほど。お別れっていう概念があんまり無いのかもしれないな。)…なあ、カレーパンマン。これで最後じゃないぞ。また会えるさ。それに、お前だって最初に言ってただろ?いつか、俺をジャムおじさんと会わせてくれるって。(あれは嘘だったのか?なんて笑う。一頻り笑ったあと、相手と目を合わせてニッ、と笑った。)大丈夫だ、世界は広いんだぞ?俺達がまた会う事だってあるさ!   (2021/9/4 23:07:36)

晴哉((その顔文字はどういう意味www   (2021/9/4 23:07:44)

太陽((きりっ!   (2021/9/4 23:08:10)

晴哉((傘   (2021/9/4 23:10:07)

太陽カレーパンマン「創…(相手が笑いながらそう声をかけたのを見て、少し呆然とするも同じく目を合わせて笑いながら、相手に返した。)あぁ、そうだ!お前にオレのカレーを作って、『美味しい!』って言わせてやる!もちろん、ジャムおじさんのパンもな!(にひ、と笑いながら相手にそう返す。寂しさが消えたからか、なんの物思いもないような顔で、扉を開けた。)」   (2021/9/4 23:10:26)

太陽((ふんすっ!ともいう   (2021/9/4 23:10:30)

晴哉日向:そうか、それは楽しみだな!(ははっ、と楽しそうに笑った。やっぱりカレーパンマンはこうでないとな。)じゃあ、次会う時までに俺も色々と思い出せるように頑張るよ。今日はありがとうな、カレーパンマン。…またな!!(そう言って、相手が開けた扉の先へと足を踏み込んだ。その顔は、希望に満ちていた。)   (2021/9/4 23:14:17)

晴哉((そりゃ知っとーよ   (2021/9/4 23:14:20)

晴哉((これで一区切りかな   (2021/9/4 23:14:28)

太陽((そうだね、終わりかな!   (2021/9/4 23:15:57)

太陽((よかった   (2021/9/4 23:16:03)

晴哉((わーい   (2021/9/4 23:16:32)

晴哉((今回は光溢れてる感じでよかったな   (2021/9/4 23:16:44)

太陽((それな!   (2021/9/4 23:17:30)

太陽((いつも鬱残して終わるからな   (2021/9/4 23:17:38)

晴哉((…鬱残した方が良かったか??   (2021/9/4 23:19:46)

晴哉((残そうと思えばできるが   (2021/9/4 23:19:51)

太陽((残さないで?????   (2021/9/4 23:19:56)

晴哉((しかも結構可哀想な事にすることも可能   (2021/9/4 23:20:37)

晴哉((主にカレーパンマンさんが   (2021/9/4 23:20:46)

太陽((やめてくれ!!!()   (2021/9/4 23:21:06)

晴哉((えー?   (2021/9/4 23:22:41)

晴哉((楽しそうじゃないか?最後に不穏要素残すの   (2021/9/4 23:22:52)

晴哉((次回やるかどうかはわからんが   (2021/9/4 23:23:05)

太陽((それは既に他のやつでやってるから!!!()   (2021/9/4 23:24:41)

太陽((次は…フランちゃんとこへかな?   (2021/9/4 23:24:49)

晴哉((えぇー?そうか、残念だなぁ   (2021/9/4 23:25:39)

晴哉((そうだなー!   (2021/9/4 23:25:46)

太陽((出だしはどうしようか?   (2021/9/4 23:26:36)

晴哉((…俺からやった方がいいよなこれ   (2021/9/4 23:27:31)

晴哉((フランさん地下室かんき…じゃない閉じ込められてるし   (2021/9/4 23:27:44)

太陽((せやな!!   (2021/9/4 23:30:54)

晴哉((おけ、じゃあやるわー   (2021/9/4 23:31:23)

太陽((ほーい   (2021/9/4 23:32:25)

晴哉フラン:………(ぽん、ぽん、とボールを壁に向かって投げて遊んでいる。…遊んでいるというのは、あまりにも表情が死んでいるけれど。つまらない。何回もやったわ。…お人形遊びも、飽きちゃった。)…ナイフ投げでも、しようかな…(そう言いながら、ダーツの的に刺さっているナイフを抜いて、ある程度距離を取る。そして的の方を見てナイフを投げる。それは見事に真ん中に命中した。…それでも、少女の顔が晴れることはなかった。こんなの、当たって当たり前よ。何回もやってるもの。他に、遊ぶもの…。ない、わね。)…まだ、ご飯の時間じゃないし、誰も来ない。   (2021/9/4 23:42:58)

晴哉(どうせ、お姉様はまた私を仲間外れにするのよ。…ご飯は持ってきてくれるけど、ご飯を持ってきてくれた後は何も言わずに扉を閉めちゃうし。…やっぱり、皆、フランに構ってる暇なんてないくらい忙しいのかな。それとも…フランのこと、嫌いなのかな。そう思うと、うるっと涙が溜まる。…泣いちゃダメ。泣いたって疲れるだけだもの。どうせ、誰も来やしないわ。そう思い、お気に入りのクマの人形をきゅっ…と抱いた。…寂しい。…そう言ったって、誰も相手なんかしてくれないけど。ベットの端っこに腰掛けて、ゆらゆらと足を揺らしている。やることもないなぁ。寝る気にもなれない。……どうしようかしら。パタパタと揺れる羽の音だけが、部屋に響いていた。…今日も、誰とも話せないで終わるのよ。期待なんてするだけ辛いのに、ずっとずっと、期待している。いつかお姉様達がお話しに来てくれるんじゃないかって。)そんなこと、あるわけないのに。(そう言って、唯一あるこの部屋の出口に背を向けた。ベットの上にある棺桶の上に座り、壁の方をむく。…見なければ、きっと期待する事もないわ。そう思いながら、目を閉じた。)   (2021/9/4 23:43:26)

晴哉((色が安定しないなぁ   (2021/9/4 23:43:32)

太陽小平太「……まーーた変なところに迷い込んでしまったな!!(あーぁ、なんて笑いながら辺りを見渡す。きり丸のアルバイトにいつものようにつきあっていた帰り、甘味処で団子を買って帰ったら、唐突に山賊たちに襲われた。いつものようにいけいけどんどんで山賊共をやっつけていたら、足が滑って、そのまま崖に真っ逆さま。これは死んだな、って少しだけ察知したら、変な世界に来ちまった。全く、ここはどこだ…?)…お、良かった!(とりあえず買った団子が無事なのを確認しては、色々な場所を歩き出す。フランの部屋に、少しだけ近づいた。)」   (2021/9/4 23:46:45)

晴哉フラン:……誰か来たわね。(ぴく、と耳を動かしてそう言った。…足音からして、ニンゲンかしら?…だとしたら咲夜ね。…もしかしてご飯でも持ってきたのかしら。可笑しいわ、まだそんな時間じゃ…。………いや、時計もこの部屋にはないし、私の体内時計が狂ってるだけかも。)…私自身も狂ってるのにね(あはは、なんて乾いた笑いが出てしまう。抱きしめていた人形を離して、クマの人形の顔を此方に向ける。)ねえねえ、くまさん。フラン、お外に出たいわ。…そうね、無理だと思うの。お姉様が許してくれないから。…理由はわからないけど…。(お姉様がフランをここに閉じ込める理由は、知ってる。私がこの力を制御出来ないから。お姉様が私の事を思って、この部屋に入れているのはわかってるけれど。…どうして、495間も、放置するの?ご飯をお姉様が持ってきてくれた事なんてないじゃない。いっつもいっつも、咲夜が持ってきてるし。…お姉様が何をしてるかも知らないフランに、そんなこと言う権利、無いのかしら。)   (2021/9/4 23:53:35)

晴哉くまさん、フラン寂しいの。おもちゃがほしいの。壊れないおもちゃ。…誰かとお話したいの。…くまさんが喋ってくれたらいいのにな…(そんなこと、あるわけないけれど。そうして、また人形を抱きしめた。咲夜もどうせ、またご飯を置いてさっさとどっか行っちゃうんでしょ。私に一声もかけずに。早く置いてってよ。今日に限って、どうしてそんなにゆっくりしてるの。)…いっそ、恨めしいわ…。   (2021/9/4 23:53:38)

太陽小平太「…お、部屋だ。ここに誰かいたら、道でも聞いてみるか!(何故か先程まであった怪我は治っており、自由に動けるようになっていた。そう言っては部屋に近づいて、ドアをコンコン!とノックする。ドアの鍵が空いてなければ、すみませーん、と声をかけて、ドアの鍵が空いてればドアを勝手に開けるだろう。マナーを学んでくれ。)」   (2021/9/4 23:59:06)

晴哉フラン:…?(可笑しいわね、咲夜ならノックして「失礼します、妹様」って言ってから入ってくるのに。扉に鍵はかかっていないため、簡単に開くだろう。扉の開いた音に、フランは少しだけ嫌な顔をした。珍しいこともあるものね。もしかしたら、咲夜じゃなくて他の人が持ってきたのかもしれないわね。…妖精メイドかしら?…私の部屋に咲夜以外の子が来るなんて、珍しいわ。そう思いながらクマの人形の手を操って遊んでいる。扉に背を向けている為、誰かが入って来た事は分かっているが、七松とはわかっていない。相手が何か声をかけてきたり、肩に触れたりしてくれば、フランは固まるだろう。そして、ゆっくりと相手の方を振り返っては「…え?」という声を漏らす。相手が何もアクションを起こさないのなら、痺れを切らして「ご飯ならそこに置いて、早く帰ってちょうだい。…私に壊されたくないんでしょ」という台詞を、背を向けたまま話す。)   (2021/9/5 00:05:04)

太陽小平太「……あれ?お前、前にあったあの女の子だ。たしかに…フラン、だったよな?(肩を叩いて振り向いてもらおうとした。そしてこっちを振り向いてくれた。相手の驚いた顔に、自分も少しだけ驚く。まさかこんなにも早く再会するとは。満面の笑みで、"久しぶりだな!"と言った。)」   (2021/9/5 00:10:08)

晴哉フラン:…う、そ、(何で、ここに。その言葉は喉から絞り出されるほどか細い声だった。相手が何かを言っているけれど、何も言えない。ただただ、呆然と見上げるだけだった。…ナナマツ、おにいさま、だ。ゆめ?ゆめなの?そう思い、自身の頬をガリッとかいた。人間より少し鋭利になっているフランの爪は、簡単に頬に傷を作った。…まあ、吸血鬼独自の再生力で直ぐに傷は消えてしまうのだが。)…いたい(夢じゃない。現実?…現実なのね。これは夢じゃない、のね?…そう思うと、なんだか無性に泣きたくなった。うるり、と瞳が潤んでいく。大きなくりくりとした瞳から涙がこぼれ落ちていく。ZUN帽を両手で掴んで深く被って、顔を隠すようにした。そして、相手に震えた声で、こう言った。)…ずっと、あやまりたかったの、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、おにいさま、もうしないから、もう、わるいこにならないから、(だから、だから、と言葉を続けようとしても嗚咽が漏れて、言葉にならない。言いたい事が、言葉にできない。上手く喋れない。はやく、はやくいいたいのに、うまくしゃべれない。)   (2021/9/5 00:18:27)

太陽小平太「いやー参った参った!山賊に襲われたら真っ逆さまに落ちてしまってなー!(動揺している相手にそう説明する。まさか崖から落ちたら、お前の住んでいるこんな屋敷があるとは思わなかった。いや違うんだけどね、飛ばされたんだけどね。なっはっはー!!と笑うと、相手が急に泣いては取り乱した。)え、ぇえええ!?!?ど、どうした!?どこか痛いのか!?(落ち着け、落ち着け!?(お前が落ち着け)と言いながらとりあえず抱きしめては背中を摩った。きり丸が「子供が泣き止まないなら、とりあえず抱きしめて背中を摩ってあげるといいっすよ!」って言ってたような気がするが…それは本当のようだ。)」   (2021/9/5 00:23:11)

晴哉フラン:う、うぅ、うぁあ(最近、ずっとずっと塞ぎ込んでいたからか、それとも、長年触れてこなかった人肌に触れたからか。…それはわからないけれど、一度、抑え込んでいたものか溢れるとなかなか収まらないもので。相手に抱きしめられながら、きゅぅ、と相手の服の裾を掴んだ。うわ言のようにずっとごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返している。……それも暫くして落ち着いた頃、くすん、と鼻を鳴らして深く被っていたZUN帽を元に戻した。)…ごめんなさい、ちょっと、取り乱しちゃった。(そう言いながら相手から離れて、ゆっくりと距離をとる。くすん、と未だ鼻を鳴らして、目をゴシゴシと擦る。そして相手と目を合わせて、ゆっくりと、深々と、恭しくお辞儀をした。)…前は、ごめんなさい。急に襲っちゃって。…えっと…お怪我も、治ったみたいで、その…良かったです。(たどたどしく、丁寧な謝罪を述べた。あまり人と話してこなかったから、この謝罪の仕方があってるかもわからない。…た、多分、大丈夫、よね。)   (2021/9/5 00:34:54)

晴哉…もう、二度と、自制が効かないような状態には、ならないようにします。だから、その、ナナマツお兄様、ふ、フランのこと、(…嫌いにならないで。その言葉だけは、絞り出すことが出来なかった。ボッコボコ(オブラート表現)にされた相手を好きになるはずがない。それに心配など、普通はしない。してくれただけ有難いのだ。そんなワガママ、言っちゃいけない。困らせちゃ、いけない。また失望されたくないなら、黙っていなきゃ。お姉様みたいに…冷たく、されたくないから…)…そ、れで、ナナマツお兄様、今日はどうしたの?   (2021/9/5 00:34:56)

太陽小平太「なるほど。よく分からないが、落ち着いたみたいで何よりだ!(正直いえばよくわからなかったが、とりあえず色々あったみたいで、今は落ち着いているようだ。)まあまあ、細かいことは気にするな!私は特に気にしてない!(大雑把にそう言っては笑った。まぁ彼にとっては、多少の恐怖はあるが強いやつと戦って楽しかった!のようなノリなのだろう。)いやー、崖から落ちて気づいたらここにいてな。とりあえず人にここがどこか聞こうと思った矢先にお前がいたのだ!(笑いながら説明する。相手は特に気にしていないと話しつつも、戻る方法くらいは考えとかなきゃなー、と思っている。)」   (2021/9/5 00:40:20)

太陽((やばい眠くなってきたので次の次のロル返したら寝るぅ   (2021/9/5 00:44:21)

太陽((ごめん、やっぱ次返したら寝る…   (2021/9/5 00:46:05)

晴哉((了解…ww   (2021/9/5 00:46:41)

太陽((オネムゥ   (2021/9/5 00:46:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、太陽さんが自動退室しました。  (2021/9/5 00:47:03)

おしらせ太陽さんが入室しました♪  (2021/9/5 00:47:31)

晴哉フラン:…もうちょっと、気にしていいと思う…(そう言いながら泣きすぎて痛くなった目を擦る。これ、晴れちゃうかも…。まあ、咲夜に言って氷とか用意させればいいわよね。どうせ…心配なんてされないだろうし。)崖から、落ちた?…そうなの?可笑しいわね。…ここの周りに崖なんてなかった気がするのに…(そう言いながら考えるような仕草をする。確か湖はあったような気がするけれど…それはおいといて、お兄様崖から落ちたのに笑ってられるの?よくわかんないわ。ニンゲンってそういう局面にあったら泣くものなんじゃないの?違うのかしら。)ここが何処か?えっと…ここは紅魔館って言われてるわ。大きなお屋敷よ。因みにここは地下室だから、お外に出たいならこの部屋を出て、一階に行った方がいいわ。(近くに置いていたクマの人形を掴んで抱き寄せる。あんまり引き止めない方がいいわよね、困らせちゃうし。…寂しくなんてない。寂しくないんだから。)   (2021/9/5 00:49:13)

晴哉((眠いって言ったら追い出されてて傘   (2021/9/5 00:49:27)

太陽((俺が何をしたって言うんだ   (2021/9/5 00:49:47)

晴哉((サアワカンナイ…   (2021/9/5 00:49:56)

太陽(((ぴえんなかお)   (2021/9/5 00:54:06)

晴哉((ぴえんの歌が流れたわ…脳内で   (2021/9/5 00:55:42)

おしらせ太陽さんが部屋から追い出されました。  (2021/9/5 00:59:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 00:59:32)

((あの歌か   (2021/9/5 00:59:44)

晴哉((何で気づいたら追い出されてるの君wwww   (2021/9/5 01:01:09)

晴哉((そうやね   (2021/9/5 01:01:14)

((わからんwwww   (2021/9/5 01:01:43)

小平太「えっ、ここって崖ないのか?(思わずびっくりした。でも自分は確かに崖から落ちている。あのスリルと級友の慌てた顔は暫く忘れられなかった。)へぇー、屋敷か!ありがとうな!けれど腹減ったし疲れたから、少し休んでから行くか。そうだ、良ければ、これ一緒に食べようぜ!(そう言っては、先程の団子を開けてはフランに手渡した。ここの甘味処の団子はめちゃくちゃ美味いぞ!おのこしはゆるしまへんでー、なんつって?)」   (2021/9/5 01:01:48)

((よしかけた!!ねる!!ねむい!!   (2021/9/5 01:01:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/5 01:01:59)

晴哉((ノシー   (2021/9/5 01:04:22)

晴哉((さ、俺はロル返して落ちるか   (2021/9/5 01:04:38)

晴哉フラン:お屋敷のお外は確か庭園になっているはずだから、崖は無いはずよ。(谷底に屋敷を構えているわけじゃないし。そんな事は有り得ないわ。と断言した。相手がそんなに驚いているということはきっと落ちたのは本当なんだろう。…だとしたら、お兄様は落ち着きすぎだと思うのだけれど…つっこんじゃいけないのかしら。)ええ、お屋敷よ。因みにどれだけの部屋があるのかは私、把握してないの。何階建てかも忘れちゃったわ。(最後にお外に出たの、いつだったかしら。それにこのお部屋から出ないから、改装なんかされてたら余計に分からないもの。下手な情報は教えない方がいいわよね。そう思っていたら、お団子を渡された。きょとん、とした顔をして手渡されたものをあわあわと掴む。か、甘味処?お団子?何それ?と思っている。普段は洋菓子とか洋食にしか食べてこなかったから…お、おだんご?よくわからないけど食べ物なのかしら?)…えっ…と…これ、どうやって食べるの?(そう言いながら串の部分を持ち、しかめっ面をする。これ、どこを食べるのかしら。この硬い棒は食べちゃいけないやつなのかな…?なんか柔らかそうな所を食べるの?それともまるごと…?)   (2021/9/5 01:09:17)

晴哉((よし、のしー   (2021/9/5 01:09:23)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/5 01:09:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 09:09:43)

((ロルだけ返しに来た!   (2021/9/5 09:09:59)

小平太「あれえ…じゃあ、もしかして前みたいに飛ばされたってことなのかな?(うぅん、と考える素振りをするもま、気にしててもしょうがないか!といつもの笑顔になっては悩むことを放棄した。)へぇー、そんなでかいんだな!(きっとドクタケ城の城とかよりでかいんだろうな、と思いながら相手の話を聞いている。)なんだ、団子知らないのか?美味いぞ!こうやって食うんだ(そう言っては実際に団子を頬張ってみせる。うん、美味しい。いつもの三色団子の味だ。)」   (2021/9/5 09:10:37)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/5 09:10:40)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/5 16:55:44)

晴哉((色々と買い込んでたはるやくんだぜー   (2021/9/5 16:56:05)

晴哉((さ、ロル返信   (2021/9/5 16:56:13)

晴哉フラン:そうみたいね。…でもお題とかはなさそうよ(目を閉じて耳を済ませると、妖精メイドの羽の音や、誰かが歩くような音も聞こえる。前回のように変な空間に飛ばされた訳じゃないだろう。)ええ、この辺りの家とは比べ物にならないくらい大きいわ。どれくらいの大きさかは分からないけれど…(そもそもそんなの、気にした事もなかった。咲夜辺りなら知ってるんてしょうね。私に聞かれても困るわ   (2021/9/5 16:58:06)

晴哉((くそが誤爆したわ   (2021/9/5 16:58:14)

晴哉フラン:そうみたいね。…でもお題とかはなさそうよ(目を閉じて耳を済ませると、妖精メイドの羽の音や、誰かが歩くような音も聞こえる。前回のように変な空間に飛ばされた訳じゃないだろう。)ええ、この辺りの家とは比べ物にならないくらい大きいわ。どれくらいの大きさかは分からないけれど…(そもそもそんなの、気にした事もなかった。咲夜辺りなら知ってるんてしょうね。私に聞かれても困るわ…。)だんご…。……?不思議な食べ方するのね(そう言いながら恐る恐る、と言った様子でちみっと口をつける。どんな味なのかしら。むぃ、と伸びるお餅にびっくりしたり、なかなか噛み切れなくて不思議そうな顔をしたりする。何この食べ物。不思議だわ。今まで食べたことないかも。桃色の団子を食べ終わり、白色の団子を頬張る。…甘い?これは…お菓子みたいなものなのかしら…?知らないことばっかりだわ。)   (2021/9/5 17:00:29)

晴哉((よし、おーわり、気が向いたらソロルする   (2021/9/5 17:00:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 17:01:01)

((ごめん、きたは来たんだけど早速親フラきたからソロルしてても他のことしててもええで   (2021/9/5 17:01:21)

晴哉((傘、行ってらっしゃい   (2021/9/5 17:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/5 17:27:21)

晴哉((ちょいゲームしてるので放置…   (2021/9/5 17:27:52)

晴哉((ソロルネタがねえな…   (2021/9/5 18:07:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 18:12:01)

((ようやく戻れた!ロル返すねん   (2021/9/5 18:12:15)

晴哉((お、おかえり   (2021/9/5 18:13:45)

小平太「なるほどな…じゃあもしかして、飛ばされたのって私だけって事だな!(そう言ってはなーっはっはっは!!と笑う。相手がなぜ笑うのか、と呆れると"だってこうして変なところに飛ばされたからフランと会えたわけだしなぁ…"と返した。)中々もちもちしてるだろ?他にも団子ってのはいっぱいあるんだ!これがまた美味くてな~!!(笑いながら団子を見つめている。なんたる不動な美味しさ、ただあいつには口に合わなかったかな…と様子を伺う。)」   (2021/9/5 18:17:52)

晴哉フラン:さあ…。他の人も違う場所に飛ばされてるかもしれないわね。(だとしたら、幻想郷に居る誰かが騒いでいると思うけれど。外に誰がいるかなんてわからないもの。紅魔館のお外に…いや、この部屋の外に出た事ないわ。出ようとしたら怒られちゃうわね。咲夜に時を止めて元に戻されるのがオチよ。…ていうかお兄様、笑いすぎじゃない?私でもそんな楽観視できないわよ。…まあこれがお兄様なのかもしれないけれど。)…不思議な食べ物ね。(慣れてないから、よくわからないわ。 甘い味がするんだけど、ケーキみたいにとても甘いわけじゃないのね。なんていうか、素材の味というか…優しい甘さというか…。うーーん…私に表現する語彙力はないわね。とりあえず、美味しいとは思う。くらいかしら…)   (2021/9/5 18:26:07)

小平太「あいつらもか…だとしたらちょっと大変かもな(むむ、と悩んでは学び舎を思う、今あちこちで戦が起きており、ちょうどドクタケとオーマガトキが、忍術学園の近くで戦っていたような気がする。6年生3人もいなくなると、さすがに自衛に支障が出るだろう。そうしたら、本来守れるものも守れない。)やっぱこっちにはないのか?団子(そう言ってはよもぎ団子を口の中に入れる。あんこが口いっぱいに広がるそれはとても美味しい。)」   (2021/9/5 18:34:38)

晴哉フラン:そうなのね。まあ…お兄様みたいな人が居なくなったら、困るかもしれないわね(弾幕ごっこするにも、強い人がいるもの。お兄様はそれなりにタフネスだし、吸血鬼の私に対してここまで対抗できたニンゲン。誰だって喉から手が出るほど欲しがるわ。…悪人じゃないと信じるしかないわね。まあそんな心配、要らないだろうけど。悪人だったら、私を連れ去ったり羽をもいで売り払ったりしそうだもの。)…さあ…知らない。そういうのは私じゃなくてお外に出られる人に聞いた方が得だと思うわ、お兄様。(もぐ、もぐ。ゆっくりと咀嚼しながらそう答えた。外に一度も出た事がないフランドールにとって、幻想郷がどんな所なのかも知らない。人がいるのかどうかも知らないし、自分達以外に誰がいるのかも分からない。この屋敷が幻想郷の何処に存在するのかも分からない。どんな食べ物が外にあるかなんて以ての外だ。そんなの知る手段がなさすぎる。)   (2021/9/5 18:41:53)

小平太「あ、いや、友達や後輩の心配はしてない!(けろっときっぱりと返す小平太。相手の唖然としたような顔を見ることだろう。まぁだって、鍛錬バカと本気を出したら怖いやつと経営上手だし。むしろその世界の奴が倒れたりしないか?と思うくらいである。)ふーん、そっか。そういやこれ、こんな所にいたら家族に怒られるか?(そう言ってはまた団子をもぐもぐと口にする。相手の口ぶりからして家族とかはいるみたいだし、だとしたらこんな知らない15歳のいい年したやつが入ってきたらさすがにビビるんじゃね?)」   (2021/9/5 18:46:39)

晴哉フラン:し、してないの?…ますますお兄様がよくわからないわ…(普通はご友人のこととか心配する物じゃないの?違うの?…私の見識が違うのかしら…。まあ、こんな部屋に暮らしてるんだもの。当たり前よね。…まさかこの人が規格外だとか言わないわよ…ね?(そうです。)。)大丈夫よ、どうせ誰も来ないわ。それに…誰も私に関心なんてないわ(だから大丈夫、と答えた。それに、新しいおもちゃを手に入れたの!って可愛くいえばどうせ興味も無くすわ。言ったとして一言「今度は壊れないといいですね」くらいよ。…いや、そんな言葉ももう何年も聞いてないわね。)   (2021/9/5 18:55:58)

晴哉((あと二分もないぞ   (2021/9/5 19:05:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/5 19:06:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/5 19:07:00)

((号泣   (2021/9/5 19:07:05)

晴哉((傘wwww   (2021/9/5 19:07:56)

晴哉((だー言うたんにw   (2021/9/5 19:08:01)

((ぴぃんwww   (2021/9/5 19:08:25)

小平太「だって、あいつらなら飛ばされても生きていけそうだからな。心配なんてしないさ!(そう笑う。普段は喧嘩とかしてしまう事もあるが、それでも同級生や後輩のことは結構信頼している。だから心配をするに値しないのだ。)ふーん。そいつらは損をしてるな、多少力が強いとはいえこんなにも優しいのに(ま、それは自分が彼らよりも全然あった日にちが少ないけど、彼らよりは仲良くしてる気がしている。そんな状態で怒られたら自分も逆ギレしてしまいそうだ。)」   (2021/9/5 19:10:25)

晴哉((鳴き声傘   (2021/9/5 19:11:48)

((色々あるよ   (2021/9/5 19:12:14)

晴哉フラン:…そういうものなのね。やっぱりニンゲンって不思議だわ(私よりか弱いニンゲンはお互いの心配をしないの?それってどういう心境なのかしら。まっっったく持ってわからないわ。そういうのが普通なの…?)…はは、そんな事言われたの初めてよ。(生まれて初めてと言っても過言じゃない。人から褒められたなんて、ない。…こんなに、嬉しいものだったんだなあ。今更ながらに思う。ふふっ、と笑っては相手に"でも、ありがとう。お兄様、とっても嬉しいわ"とお礼を告げた。)   (2021/9/5 19:14:44)

晴哉((いくつかパターーンがあるんですね   (2021/9/5 19:14:53)

((あります   (2021/9/5 19:15:04)

小平太「おう、そういうものだな!(そうにかっと笑っては間違えたことをなんの躊躇もなく教えていく七松小平太。もう一度言う、違います。)…?おう!(相手に感謝された理由が分からず、こくん、と頷いてはそう返した。キュウケツキってすぐ謝ったり感謝したりするんだな!不思議だ、なんて思っていたりする。)」   (2021/9/5 19:17:47)

晴哉((怖   (2021/9/5 19:19:46)

((傘   (2021/9/5 19:21:57)

晴哉フラン:そう…(勉強不足かしら、私の。後で咲夜に本でも持ってこさせようかしら。その間違ったことを覚えていく吸血鬼、フランドール・スカーレット。)…言っとくけど、私が特殊なだけよ。他の吸血鬼はこんなこと言わないわ…多分。(そう自信なさげに言った。吸血鬼を誤解されたら困る。ここからお外に出てお姉様に会ったら大変な事になる。それこそ私も何か言われちゃうかもしれない…。余計なこと言わないでいてくれたり…しないわよね、お兄様だもの。知ってるわ。)   (2021/9/5 19:23:05)

晴哉((そこ笑うんかい   (2021/9/5 19:23:18)

小平太「ま、人にもよるかもだけどな~(けら、と笑いながら返した。念の為それをつけ加えておく。)ふぅん…ま、キュウケツキに会ったことがないから分からないんだけどな!!(そう笑いながら、外を見つめている。恐らく、この世界は…自分たちが住んでいるところより、もう少し安全で、命の保証ができるのだろう。自分のことで悩めるくらい、安全なんだろう。そうだといいな。)」   (2021/9/5 19:27:02)

((にっこり   (2021/9/5 19:27:06)

晴哉((どうして笑ってるんだ   (2021/9/5 19:31:13)

晴哉フラン:そんなこと言われたって、私、さく…じゃない、メイド長とお兄様以外のニンゲンなんて見た事ないもの。(比較対象が少なすぎるわ。笑いながらそう返されても困るのよ。これからもお外に出られる予定は無いし、ここにいる人は他は妖怪だし、妖精だし。)そう。…ここから出る時、もしかしたら…いや、絶対に会うわ、安心していいわよ。(だってお姉様は"運命を操る程度の能力"の持ち主だもの。きっとお兄様の行動を誘導することだって可能よ。実際に見た事ないから、知らないけれど。そもそも、私に何も言わないお姉様の事なんか、何も知らないわ。)   (2021/9/5 19:33:35)

((ぴ   (2021/9/5 19:36:16)

晴哉((鳴き声【定期】   (2021/9/5 19:39:06)

小平太「ほえ~、そうなんだな!まぁ、会わない方が吉なのかもな~(そう笑う相手は後輩たちの自分についていく純粋な顔を思い浮かべた。人間は抱えきれないほどの闇と鬱と欲を背負っている。出来れば、それを知られたくないものだ。 )そうか!まぁ会えたら抜け出す方法でも聞くか!(なはー、と笑いながらまた団子を一口食べた。)」   (2021/9/5 19:46:02)

晴哉フラン:…そうね、鳥籠にいる方がいいのかもしれないわ(ふっ、と嫌味のように呟いた。これは勿論、相手に対する嫌味ではない。私をここに閉じ込めた人、そして私に対する嫌味だ。こんなに長い間閉じ込められてるんじゃ、鳥籠と変わりないわ。)…やめといた方がいいわ。その吸血鬼は私のお姉様で、ここ…紅魔館の主よ。侵入者だって分かればタダじゃすまないわよ。(私と一緒にいるならともかく。と返した。そりゃそうだ。知らない奴が独りでに歩いているより、紅魔館に住まう人々の誰かといる方が警戒されないだろう)   (2021/9/5 19:49:30)

小平太「なるほど!じゃあお姉さんに悟られないように、そのまま出てけばいいって事だな!?分かった!(笑いながら甘味処の袋をしまった。ここにいても悪くは無いが、ずっといたらいつかは見つかるだろうし、後輩たちも心配するだろう。あいつらの安否も確認がしたいし。)」   (2021/9/5 19:52:38)

晴哉フラン:…お兄様、私のお話聞いてるの?(絶対に聞いてないわね。それとも、もう忘れちゃったのかしら。はぁ〜…とため息を吐いたあと、七松の目を見て、こう話した。)お姉様とは嫌でも絶対に会うわ。お姉様は"運命を操る程度の能力"を持っているから。多分、お兄様がここに居るのもわかってるはずよ。気まぐれで見逃してるのか、私と別れた後に接触するつもりなのかは知らないけれど。(そういえば、お姉様って元気なのかしら。…それすらも知らないなんて、私、本当に嫌われてるのね。…ってそうじゃないわ。ちゃんとお兄様に忠告しておかなきゃ。また会えたんだもの。次もきっと会えるはずよ。それまで生きていてくれないと困るわ。)…見つからないって言うのも難しいと思うわ。吸血鬼は視力や聴力に優れているし、この部屋からでさえ外の音が聞こえるくらいだもの。(といっても、人間には聞くことが出来ないが。フランドールの部屋は防音といっても過言ではないほどに壁が分厚く、扉も分厚い。そんな中で外の音が聞こえるというのは、吸血鬼として聴力が優れているからと言えるだろう。)   (2021/9/5 20:03:29)

晴哉それに、一番見つかったら厄介なのは咲夜よ。ここのメイド長をしてるけれど、咲夜は"時を操る程度の能力"があるから、見つかったら最後、二度と逃れられないわ。それ以外にもメイドって沢山いるみたいだしね。(誰かに見つかったらゲームオーバー。なんて鬼畜なゲームだろうか。既に存在に気づかれているのに、無事に逃げるなんて出来るわけない。ここにいた方が安全だ。なんて言えやしないし、私が外まで護衛してあげる!なんて事も言えない。…外に出たら、また皆が私に冷たくなるから。それは、いや。もう耐えられない。)   (2021/9/5 20:03:31)

小平太「へぇ。でも、どちらにせよ外に出ないと色々分からないんだろ?ならもう出るしかないじゃないか!なーに、細かいことは気にするな!(なんてけらけらと笑いながら返した。その笑みは相手を心配させまいとするためだったのか、純粋な笑みかは誰にもわからなかった。)」   (2021/9/5 20:05:49)

((あと7分~   (2021/9/5 20:18:32)

晴哉フラン:お兄様は気にしなさすぎなのよ。私と互角に戦えるお兄様だから、戦闘面の心配はあんまりしてないけれど…。咲夜はともかく、お姉様と戦っちゃダメよ。(お姉様は私より強い…と思うから。咲夜は人間だし、私が壊そうと思えば壊せる部類に入る。でもお姉様にはそんな隙が無い。……ような、気がする。流石に400年以上前の記憶だと朧気ね…。はあ、とため息を吐いてコメカミを抑えた。)…私からの忠告よ。何処の部屋にも寄らないで、真っ直ぐに玄関を目指して。ここには戦闘面に優れている人が多すぎるわ。いくらお兄様でも、連戦じゃ体力が持たない。ここは紅魔館、あなたの味方は一人もいないと思っていい。…でも、誰にも見つからないようにね。お兄様は隠密が得意そうだし。(その服装は、音が出にくいみたいだしね。お兄様が出ていったら、私また暇に戻っちゃうわね。誰とも会えない生活に逆戻り…。それは悲しいけれど、お兄様がお話してくれたから暫くは大丈夫よね。)それじゃあお兄様、お外に出るのね?   (2021/9/5 20:18:35)

晴哉…お話にお付き合い頂いて、有難う存じました。貴方様の健闘をお祈り申し上げます。(立ち上がって相手の方を向き、ふわり、とスカートの裾を上げて恭しくお辞儀をした。彼女なりの礼儀を尽くしたのだろう。)   (2021/9/5 20:18:37)

晴哉((ほいよ   (2021/9/5 20:18:39)

小平太「あぁ、分かった!ありがとうな!(にぱ、とわらっては礼を返した、こう見えても忍者だ、隠れることは実技では良くやっているし、実戦でも使っているから手馴れている。生憎、自分は五年ろ組の鉢屋ほど変装は得意では無いため、隠れて行った方が安全だ。…あ、あとそうだ。そう言って振り返る相手の顔は、今までの楽観的なものとは違い、真剣な表情をしていた。)   (2021/9/5 20:28:51)

そうだ…お前に伝えたいことがあるんだ。もう、お前に会うことはないと思う。だって…私は、もういないと思うから。(そう返した。雪が解けて、桜が咲いたら…自分は忍術学園を卒業する。そして学び舎を出て、城に就職して…戦に出る。そうなれば、きっと、命の安全性も確保されなくなるだろう。今は安全に生きている級友だって、夏の暑さを再び味わえるか分からないし、一年後にはきっと敵として対峙することなんて、珍しい話ではない。爺として老いぼれるまで生きることを考えられるほど、戦の世界はそう甘くない。…だから、)だから、もし辛くなったり悲しくなったりしたら、私と話したことを思い出して欲しい。私と共にいた事を、私がいたことを、思い出して欲しい。それがお前にとって悲しい思い出になるか、思い出したくもない出来事になるかは分からないけどな。それだけだ。じゃあな!(またいつもの笑顔に戻っては、扉の方に走っていく。振り返りはしなかった。振り返ると、きっと別れが嫌になるから。そのまま、出口だけを目ざして走っていった。)」   (2021/9/5 20:29:01)

晴哉((……一区切りって感じでいいのかコレ?   (2021/9/5 20:35:54)

晴哉((書こうと思ったが蛇足な気がして   (2021/9/5 20:36:01)

((書いてもいいし区切ってもいいよ~!   (2021/9/5 20:36:31)

((ROMさん見てて楽しい?   (2021/9/5 20:40:20)

((とあかひよちゃんならおいでおいで   (2021/9/5 20:40:29)

晴哉((じゃ区切ろ   (2021/9/5 20:41:04)

晴哉((呼びかけるとすぐ消えんなROMさん   (2021/9/5 20:41:11)

((おけおけ   (2021/9/5 20:41:15)

((それな   (2021/9/5 20:41:19)

((次何やる~?   (2021/9/5 20:41:23)

((一緒にやりたいのかな?(違うと思う)   (2021/9/5 20:41:30)

((あ、前に話した胡蝶さんとおむのやつやる?   (2021/9/5 20:43:09)

晴哉((え???   (2021/9/5 20:44:33)

晴哉((にんたま×東方っていう異色のクロスオーバーを???   (2021/9/5 20:44:50)

晴哉((一緒にやりたいのか??   (2021/9/5 20:44:55)

晴哉((ROMさん変わってんな   (2021/9/5 20:45:03)

晴哉((あー、いいぞ、   (2021/9/5 20:45:11)

晴哉((やるとしたら出だしは任せたい   (2021/9/5 20:45:37)

((いいの?やりたいのとかない?   (2021/9/5 20:46:50)

((やるなら出だしはやるぜ   (2021/9/5 20:46:56)

晴哉((特に思いつかないからいいや   (2021/9/5 20:47:48)

晴哉((いいやってなんだよ"いいよ"だよ   (2021/9/5 20:47:55)

晴哉((頼むわー   (2021/9/5 20:47:58)

((傘   (2021/9/5 20:48:55)

((おけ~   (2021/9/5 20:48:58)

((とりあえず意識が途切れるところをやるから、その様子を天国から見ていたとかで繋げて欲しい。次の次で天国に行かせるわ   (2021/9/5 20:52:52)

「っ、!!かはっ…!!(腕、足、腹。これは何を表しているかわかるだろうか。そう、敵に襲われ、傷がついた体の数だ。おむすびまんとこむすびまんは、途中で謎の敵に襲われていた。アンパンマン達が助けに来たものの、その敵はあまりにも強かった。こむすびまんがやられかけた所を、身を呈して庇ったら、こんな大怪我になってしまったという訳だ。)っ、っう…(こむすびまんが泣きながら、"おむすびまん!!"と自分の名を呼び続けている。アンパンマン達が、その敵を倒して撤退させたのが分かった。アンパンマン号に運ばれ、地面が揺れているのがわかる。体がどんどん冷えていき、自分の心が薄れていくのが感じられる。…あぁ、もうすぐ死ぬんだ。長かったな。こうやって色々な人に看取られて旅立つというのは、孤独な旅鴉には不相応な末路だと思った。率直にそう感じられた。せめて、最後に…そう思っては、こむすびまんの手を握り、声を振り絞って返した。)   (2021/9/5 20:54:48)

…こむすび、まん……お前さんの師匠が、あっしで良かったかは、分からねぇ…けど、あっしの弟子が、お前さんで、良かったで、ござんす………(そう言っては、意識ががくん、と落ちていくのを感じられる。…いや、この場合は引き上げられる、だろうか?こむすびまんやアンパンマン達の声が遠くなっていくのを感じた。あぁ、大切な人をこの手で守れたから、もう悔いはない。そう思えるほどだった。)」   (2021/9/5 20:54:58)

((これ書いててやっぱり思ったんだけど、おむすびまんさん死なないで、生きて   (2021/9/5 20:55:11)

晴哉((え、どうする?続ける?   (2021/9/5 20:57:11)

晴哉((大丈夫か?   (2021/9/5 20:59:21)

((大丈夫!   (2021/9/5 21:03:54)

((全然続けられる   (2021/9/5 21:04:00)

((やりたいのも事実やし   (2021/9/5 21:04:15)

((ごめんよ、心配させて   (2021/9/5 21:04:50)

晴哉((あそう?ならいいんだが   (2021/9/5 21:05:18)

((( ^ω^ )   (2021/9/5 21:08:58)

晴哉胡蝶:………あらあら(うふふ、と綺麗な笑みを浮かべた。胡蝶はふわり、ふわりと歩き出す。姉からどこに行くの?と引き止めるような声が聞こえる。)…ごめんなさい、姉さん。ちょっと弟子を叱りに行って来ないと。(そう言ってにこやかに笑って、そのまま天国から姿を消した。そうして、天国と現実の狭間に来た。こうやって来るのも、久しぶりですね…。さて、お目当ての人物は…。あ、いましたいました。その目当ての人物に近寄る。その人物は倒れていた。うふふっ、仕方ないですねえ。そう思いながら、彼の倒れている頭の方からあゆみより、腰を曲げて声をかけた。)…もしもーし、大丈夫ですか?(ニコニコとしながらそう声をかけるしのぶは、さながら女神のようだ。いつもよりも着飾っているその姿に、どこぞのたんぽぽは騒ぎ出すだろう。…いたらの話だが。相手が慌てて起きるのを見て、こう声をかけた。)あ、やっと起きました?良かったです。こんな所でどうしたんですか、おむすびまんさん。(…そう、倒れていたのはかつての弟子、おむすびまんだった。自身がまだ生きていた頃、不思議な縁で出会い、そのまま師弟となったのだ。今でもその出会いは忘れていない。)   (2021/9/5 21:12:11)

晴哉((あと八分〜   (2021/9/5 21:22:41)

「…っ、!!こ、こは…(そのまま倒れていたのを誰かに起こされては体を起き上がらせる。視界は、先程とは違う。自分の身に目をやった。傷がない。道中合羽はあるが…少しだけ、真新しくなっている。足袋やインナー、手こては一つ前のものになっている。一体どうなっているんだ、と思い起こしてくれた人に顔を向けようとしたら……あの人がいた。)…!!胡蝶、さん…!?な、何故ここに、お前さんはあの時……(そう言いかけて、ハッ、となった。そうだ、自分は死んでしまったのだ。胡蝶さんと、同じように不帰の客となったのだ。かつて、自分が泣いて、傷ついた立場だったが、今度はそれを相手に味合わせたと、悟った。)」   (2021/9/5 21:24:55)

((これ、しばらく話をして、そしたら~ってのはどうでしょう   (2021/9/5 21:34:14)

((あと実質8分   (2021/9/5 21:34:24)

晴哉((そしたら〜ってなんや   (2021/9/5 21:34:45)

晴哉((あい   (2021/9/5 21:34:49)

((う~ん、まだ帰れるって言うことで帰すか、胡蝶さんが無理やりに帰すかで迷っている   (2021/9/5 21:35:18)

晴哉((ああなるほど   (2021/9/5 21:35:37)

((そう   (2021/9/5 21:35:49)

晴哉((胡蝶さんどちらもやりそうだしな…「今ならまだ帰れます」とも「あなたはまだここに来ては行けません。さ、お戻りなさい」とか言いそう   (2021/9/5 21:36:16)

((それな   (2021/9/5 21:36:48)

晴哉((前者の場合はおむさんが決意して帰るって感じがするし、後者の場合は無理やり帰らされてまだまだ未熟だなって思う。みたいな想像がついた   (2021/9/5 21:36:56)

((あーー、確かにな……   (2021/9/5 21:37:30)

晴哉((そこはイメージ次第だな   (2021/9/5 21:39:23)

晴哉((因みに俺は胡蝶さんは無理矢理にでも帰すと思うな。どちらにしろ生きる選択をするように誘導してそう   (2021/9/5 21:39:54)

((あと展開次第やな~   (2021/9/5 21:39:59)

((なるほど…!!   (2021/9/5 21:40:08)

晴哉((それなー   (2021/9/5 21:40:19)

((おむはなー、死んだらもうそこまでって悟ってそうだからな~   (2021/9/5 21:41:03)

晴哉((そこなんよなぁ…   (2021/9/5 21:42:38)

晴哉((頑固そう   (2021/9/5 21:42:41)

((正直それを悟ってたから胡蝶さんとかもすぐに乗り越えられたし…   (2021/9/5 21:43:09)

((なんか生き返るって言われたら、死者が生き返るのは所謂タブーだからってんで断りそう   (2021/9/5 21:43:29)

晴哉胡蝶:はい、胡蝶ですよ。…あら、私が死んだ時の事、知ってるんですか?(私が死んだなんて報せ、受け取れるわけないのに?なんて相手に問いかけてみた。…うふふ、ごめんなさい、意地悪でしたね。知ってますよ、貴方が私が死んだと悟って、涙を流していたのを。でも…弱みは人に見せたくないですものね、それは言わないでおきましょう。その方が私の為にもあなたの為にも、いいかもしれない。)…さて、もう一度聞きますよ。こんな所でどうしたんですか、おむすびまんさん(最初に無視されてしまった問いかけをもう一度する。相手は混乱しているだろうが、時期に落ち着けば此方の問いかけもこたえてくれるだろうと思ってのことだ。)   (2021/9/5 21:45:31)

晴哉((なるほど、説得の仕方も考えないとか   (2021/9/5 21:45:50)

晴哉((生き返る、んじゃなくて、実はまだしんでいないっていう感じの方が良さそうだな。死んだって言うのは思い込みだ、みたいな   (2021/9/5 21:46:09)

((そうかもな~   (2021/9/5 21:46:23)

((まぁおむさんなら胡蝶さんの言うことは信じてくれんだろ(   (2021/9/5 21:46:36)

晴哉((テキトーすぎて傘   (2021/9/5 21:48:47)

晴哉((まあそれを信じて俺もやるかな   (2021/9/5 21:48:53)

((逆に疑った方がいい?()   (2021/9/5 21:50:31)

「……えぇ。風の悪戯かは分かりませんが…全てを、悟っちまいやして(そう、砕けた口調で話す。目が覚めたと同時に貫かれた体。心。そして、人がいなくなったあの感覚、今でも忘れやしない。彼女も、何かを知っている様子だったが、それは自分にはわからなかった。)…あぁ、ここに来た経緯はわかりませんが、原因なら話せるでござんす。全て話をしましょう(相手がいるのなら、ここは黄泉の国なのだろう。黄泉の国、現世の間は信じていなかったが…まさか本当にあるとは。そう思いながら、彼女に全てを説明した。謎の敵に襲われたこと。こむすびまんを庇った時に、致命傷を負ったこと。そして……自分はその時に、そのままここへ来たこと。)」   (2021/9/5 21:50:47)

((あとは自分が生き返れるって分かってももういいんだって言いそうなところはある   (2021/9/5 21:51:15)

晴哉((疑われても困るなぁ、中の人別に説得にポイント振ってないからさ   (2021/9/5 21:53:20)

晴哉((それはありそう   (2021/9/5 21:53:25)

((そうだよねぇ   (2021/9/5 21:54:02)

((諦め早いし普段は柔軟なのに変なところで頑固だからな~彼   (2021/9/5 21:54:16)

晴哉((変なところで意固地になりそうで困る   (2021/9/5 21:57:53)

晴哉胡蝶:あらまあ。そんな事もあるんですね。(私びっくりしましたよ。私の時はそんなことありませんでしたから。なんて笑う。…そうでしょうね。あなたがあんなにも取り乱していたのは二回目…いや、初めてでしたから。最初に会った頃とはまた違った意味で取り乱していて、見ていて少しだけ苦しかったですよ。手が届かない歯痒さも、声が届かない虚しさも。全て…覚えていますよ。)…そうですか、弟子を庇って致命傷を。(そう言い、顎に手をあてた。死んでもなお、こんなに冷静でいるということは、きっと死を覚悟してから此方に来たんだろう。なんと言うか…前に予感したことが現実になってしまった気分だ。)そうでしたか、それは大変でしたね。…それで?これからどうする気ですか?   (2021/9/5 21:57:55)

((わかる   (2021/9/5 21:59:03)

晴哉((わかっちゃったか   (2021/9/5 22:03:00)

((彼は変なところ意地になる   (2021/9/5 22:03:27)

「はい。……あっしは………お前さんに、会いたかった……っ!!(声を震わせては、拳を握る。ここまで、直接的に伝えたのはかなり久しぶりだろうか。元気にしているだろうか、上手くやっているだろうか、と他の人ならそれで終わっていたが…彼女だけは違った。それだけではなく、"会いたい"ただその気持ちが、高騰させているようにも見えた。色々な話をしたかった。また、色々な話を聞きたかった。弟子が、師匠に向ける気持ちが、分かった。そんな感じがしたのだ。彼は、感情を押さえつけながらも冷静にしていた。…自分が、涙を流していることにも気づかないまま。)   (2021/9/5 22:08:07)

はい。けれど、その傷が消えていて、尚且つ服装も少し変わっているようなので…死したら姿が変わるというのは、本当だったんでござんすねえ(そう、苦笑いしながら話した。声も心做しか少しだけ若返っているような気がする。)どうするか…そうでござんすね。また生をうけるまで、ここを旅する、というのも悪くないかと思っておりやす(少し顔に手を当てては考え、そう発言した。きっと、黄泉の世界とは言え、困っている人はきっとたくさんいる。だから、自分は死してもその使命は変わらない。生を受けるまで、ここを旅して回るというのも良いだろう。黄泉の国の住民は、ここに来たら腹もすかなくなり、感情も失われると聞いていたが…それは嘘のようだし。)」   (2021/9/5 22:08:20)

晴哉((傘   (2021/9/5 22:09:37)

((傘生えた   (2021/9/5 22:09:56)

晴哉((生えるわ   (2021/9/5 22:10:46)

((まじで?   (2021/9/5 22:11:16)

晴哉((意地張る所変すぎないか?だって   (2021/9/5 22:12:30)

((たしかに!   (2021/9/5 22:13:16)

晴哉((だろ   (2021/9/5 22:16:02)

((それはわかる   (2021/9/5 22:16:30)

晴哉((わかっちゃったか   (2021/9/5 22:24:56)

((いえす   (2021/9/5 22:25:08)

晴哉胡蝶:…あら、嬉しい事を言ってくれますね。私も会いたかったですよ。(こんな形でなければ。と心から思った。こんな所で、こんな形で…会いたくはなかった。いずれ会うことになっていたとしても、もっともっと先の話だと思っていた。…いや、もっともっと先の話なのは間違いないだろう。そんなに声を震わせて。そんなに拳を握りしめて。そんなに…そんなに、泣いて。それ程までに、私の存在は大きかったということでしょうかね。それはそれは…私もまだ、自分が与える影響の大きさを理解出来ていなかったということでしょうか。未熟ですねえ。)泣かないでくださいよ、おむすびまんさん。(そう声をかけるので精一杯だった。それ以上の慰めは…要らないだろう。)   (2021/9/5 22:25:14)

晴哉…そうかもしれませんね。(自分も姿…というか服装が変わったから、それは否定できない。それに、ここは天国と現実の狭間。天国に行けば自分の思う姿になれる。一番自分がなりたいと思う年頃の自分に。もちろん、死んだ時の姿でもいられるが。)ここで、旅をする?…ふふ、うふふ…おかしな事を言うんですね。(そう、胡蝶は笑った。その顔は胡蝶の手によって隠されており、胡蝶の表情は伺う事はできない。相手は困惑しただろうか、驚いただろうか。…そんなもの、どうでもよかった。)…おむすびまんさん、可笑しいとは思わないんですか?   (2021/9/5 22:25:17)

晴哉((傘   (2021/9/5 22:25:24)

「……す、すみません、つい情が昂って…(自分が泣いているのに気づいては、荒々しく涙を拭う。あぁ、泣くだなんて、最近そんなことはあまりなかったのに。こうして、会いたい人に会うだけで、すぐに泣いてしまう。自分も未熟になったものだ、って、ふと思ってしまった。)えぇ。それにしても、こうやって時間が経つと…自分も年老いていたんだなと嫌でも認識するでござんす(苦笑いしながらそう返した。まぁ大して変わらないのかもしれないが、この時の姿の方がある程度は動ける。あとは、もう感情を抑えることもないから、先程のことと言い、大分正直に、感情的になっている気がする。前に知り合いから、"感情をよく抑えている"と言われたのが嘘のようだ。)……え?それはどういう事でござんすか?(その言葉に、相手からの説明はなかった。もう少し後にわかる、と言われたが、どういう意味は彼には全然分からない。どういう事なんだろう?だって、この様子からして、あの傷からして、自分はもう死んだはずなのだ。…いや、死んでないとおかしいのだ。だってじゃなきゃ、胡蝶さんにだって会わないはずだし。もしかして、ここには遠い世界という概念がないのか…?)」   (2021/9/5 22:31:27)

晴哉胡蝶:いえいえ、かまいませんよ。感情は操作するものじゃありませんから。…未熟だなんて思わないでくださいね。(そう付け足した。感情は元々コントロールできるものじゃないしするものでもない。それを無理矢理抑え込んでいるのだから、そっちの方が正しいのだ。)あらいやだ、もう年寄りみたいな事を仰ってるんですか?おむすびまんさんはまだまだ若いでしょう?(そう言いながらくすくすと笑った。口元を隠して優雅に、そして上品に笑っている胡蝶。相手を若いと言えるほど人生経験がある訳ではないけれど。でもそう言えるくらい相手は年寄りじみた発言をしていた。)…そうですかそうですか。可笑しいと思いませんか。私が教えた観察眼も、あまり役に立っていないのですね。(そう言いながら悲しそうな顔を作り、悲しげに笑った。相手から視線を外して自身の格好を見る。いつの間にかお洒落な格好から、鬼殺隊の隊服に着替えていた。…ああ、この格好をするのは久しぶりですね。)…さあ、そろそろ本題に入りましょうか?   (2021/9/5 22:45:45)

「う"っ…胡蝶さんは、相変わらずなんでもお見通しでござんすね(そう、自分が感情を抑えようとしている事も、抑えられなくなっていることを未熟だと思っていることも、彼女に見破られていた。それほどまでに自分は分かりやすいのだろうか。いや、と言うよりは相手が鋭いのだろうか…)はは、年寄りじみているなんて、あっしにはそのようなつもりは無かったんですが…(ふふ、と笑いながら返した。正直、自分の歳を数えるのなんて13くらいで止めてしまったし、誕生日もいつの間にか覚えなくなったので、今自分がいくつで、どのくらいかなんて覚えてはいないが…)………?(それでも、自分は首を傾げていた。相手が何を言っているのかさっぱりだった。その時、彼女が鬼殺隊の、初めてあった頃の服になったのを見て、少しだけぴく、と体が動いた。…同時に、自分の服装が少しだけ変わったのにも気づいた。)……本題、でござんすか。あっしは別に構わないでござんすが、本題というのは一体…(さっきから相手の言いたいことが分からない。自分のこの状況を楽しんでいるのか、はたまたまた別に何か言いたいことがあるのか。観察眼が足りない証拠だ。)」   (2021/9/5 22:53:52)

((明日学校なんで帰るぜ!!   (2021/9/5 22:54:05)

((おやすみ~!!   (2021/9/5 22:54:09)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/5 22:54:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/5 22:55:56)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/5 23:00:31)

晴哉((ネットが言う事聞かなかった〜   (2021/9/5 23:00:45)

晴哉((さ、ロル返して寝る   (2021/9/5 23:00:49)

晴哉胡蝶:師匠の目を欺こうなんて百万年は早いですよ〜(うふふ、と言いながら自身の目の辺りをトントンと叩いた。私の目を欺くなんて無理ですよ〜なんて茶化し交じりにそう言ってみた。相手はわかりやすいかなぁ、みたいな顔をしていたけれど…それもありますが、私が鋭いのもありますよ〜。なんて心の中で言い訳をしておいた。)あら、無自覚でしたか。それはそれは…ぷぷっ(そう笑ってしまった。結構天然なんですかね?それとも、狙ってるんですかね?…まあどちらにしろ面白いので良しとしましょう。)…ええ、本題です。(そう言いながら自身の体を見た後、相手の方に向き直る。相手は混乱しているのが伺える。それと、私の言葉の真意を知りたがっているような素振り。…やっぱり、そうですよね。わかっていますよ。)…ねえ、おむすびまんさん。どうしてあなたはここに居るんです?可笑しいと思いませんか?…可笑しいと思わないのなら考えてみてください。あなたがここにいる理由も、私がここに来た理由も。(そう相手に問いかけた。相手に問いかけた、"相手がここにいる"理由。"私がここに来た"理由。その意味が、彼にわかるだろうか。)   (2021/9/5 23:11:19)

晴哉((よし、俺も寝る。おやすみ!   (2021/9/5 23:11:29)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/5 23:11:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 08:25:30)

((ロル返しに来た!   (2021/9/6 08:34:56)

「っはは…それもそうでござんすね。お前さんはいつでも鋭いお方だ(はは、なんてかわいた笑みが浮かんだ。自分も、観察力を鍛えてみて、色々視野を広げ、激情しないようになったつもりだが、どうも彼女だけは欺けない。心に秘めた情なども全て見破られてしまう。本当に敵わないお方だ。)無自覚…まぁ、そういう事なんでしょうか…(うぅん、こむすびまんにもたまに言われるが、天然とはよく言われる。馬鹿にされた時くらい怒ってもいいとも言われる。いやでも、それほど自分の料理に誇りを持つのはいい事なのでは…?あ、でも馬鹿にしてはいけないか…なんて考え込む。)あっしがここに来たのは致命傷を受け、死を受けたからで、胡蝶さんがここに来たのは…よく分かりません。けれどその言い草…まるで、"あっしはまだ向こうに来てはならない"と言うかのようでござんすね(そう、声を低くして返した。もしもそうだとしたら、自分はもしや生き返るという、"タブー"と言われる、いやタブーにも程がある行為をさせようと言うのか?…ご冗談を。)」   (2021/9/6 08:35:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/6 08:35:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/6 20:00:46)

2021年09月04日 20時58分 ~ 2021年09月06日 20時00分 の過去ログ
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