「Crazy Wonderland【設定部屋】」の過去ログ
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2021年09月03日 21時10分 ～ 2021年09月08日 16時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 露草/参加希望 | > | 【性格】誰に対しても誠実で紳士的な対応をする調停者。逆に言えば隙が全く無く、平然と笑顔で毒や皮肉を言う事の出来る人間。 趣味は読書や観劇といった文化人としての側面も持っており、ピアノやバイオリンの演奏家としても名高い。 軍に所属する個人に対してはある程度交流をしたりそれなりに関わりはあるものの、私情を決して仕事時に持ち込まず、どの勢力に対して肩入れは絶対にしない。 おかしなお茶会の主催者は、この国の中立の立場の担い手。そのような喧嘩事に顔を出すなんて不誠実な行動は有り得ない。 平和主義とは述べているが、正直に言えばどの軍勢が勝とうが負けようが彼にとってはさほど興味が無い、ただそれだけの事。 結局のところ、また昔のように自分が被害を被らなければ良いだけなのだ。 因みに普段から杖をついて歩いており、それは紳士の嗜みと本人は述べているが本当は過去に足を怪我したが故。走るといった激しい運動は難しいらしい。 (2021/9/3 21:11:20) |
| 露草/参加希望 | > | 【SV】「ご機嫌用、紳士淑女の皆様。私の名はガスパール・ド・マルティネス…いいえ、三月うさぎと名乗る方が宜しいですね。」 「＿＿＿静粛に。この場では如何なる理由があれど戦闘は許されていません。勿論、その程度の事は賢い貴公ならご理解頂けますよね？」 「…見苦しいですね。」「ああ、貴方も息災なようで。喜ばしい事です。」 「結局、愚考者に対して苦言を呈してもそれは意味をなさないのですよね。ええ、本当に残念な事です。」 「そのような些事には興味はありませんので」「さて、この国が辿る歴史（物語）は一体どうなるのやら。」 【呼び方】一人称：私/二人称：貴方、貴公、～さん、様（この呼び方はお茶会でのみ使用している） (2021/9/3 21:11:37) |
| 露草/参加希望 | > | 【過去】名前からも分かる通り貴族の出身。元々は赤の軍に所属していたワンダーランドの歴史を記録するやや研究者気質の家系であった。 しかしながら、赤の軍の過激な統制や彼らに対立する反乱軍の誕生と言った情勢からより公正な目でこの国の歴史を記そうと考えた彼の祖父は赤の軍を離脱。 暫くの間一族はどの勢力にも属さない中立な立場として歴史の表舞台から長い間姿を眩ましていた。しかしながら、一族が赤の軍を離脱していてから 赤の軍に所属していたという理由で黒の軍から、ある程度赤の軍の内情を把握していたという理由で赤の軍の双方に目をつけられており、彼が10歳の頃に 赤の軍が一族の所在を突き詰め、その情報を掴んだ黒の軍も負けじとその場所へと向かい、双方の軍の衝突によってそのまま内乱へと発展してしまった。 （しかしながらこれは双方の一部の過激派が勝手に行った事で赤の軍を離脱する際に彼の祖父は情報を一切明かさない事を条件に赤の軍に不干渉を申し込んでいた） 祖父母の助けより辛うじて彼は逃げる事が出来たが、両親は内乱に巻き込まれて死んでしまい彼自身も結果として足に後遺症を残す事となった。 (2021/9/3 21:13:10) |
| 露草/参加希望 | > | その際に自らの安全を保障し、尚且つ祖父から託された一族の責務を全うする為にこの役職に志願する事を決意した。 自身の怪我の原因となった双方の軍の行動に対しては、今のところは恨んでいない。そのような私情を何時までも抱えていては公正な目で物事を視る事なんて叶わない。 そう、いわばあれは”幼子の癇癪”のようなであったという結論に至っている。 【備考】好きの反対は無関心とは良く言ったもの。つまるところ、彼はこの国の行く末に最初から期待していない。 【募集している関係】プライベートで交流のある友人 (2021/9/3 21:13:25) |
| おしらせ | > | 露草/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/3 21:13:29) |
| おしらせ | > | 露草/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/3 21:16:22) |
| 露草/参加希望 | > | ((すみませんちょっと画像の方が上手く送れていなかったので再入室を… (2021/9/3 21:17:00) |
| おしらせ | > | 露草/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/3 21:18:15) |
| おしらせ | > | リンネ/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/3 21:36:38) |
| リンネ/参加希望 | > | ((先程は誤入室失礼しました。ハートの女王のプロフィールを投下します (2021/9/3 21:37:45) |
| リンネ/参加希望 | > | 【名前】Abigail=heart（アビゲイル ハート)【役職】ハートの女王【年齢】27【性別】女性【魔法】「鏡の壁(ミラーウォール)」自分と味方の前に透明な壁を作って受けた分の倍のダメージを相手に与える魔法。壁を持続出来る時間は2、30分ほど。ダメージを受けた分使用者に負担がかかる (2021/9/3 21:47:38) |
| リンネ/参加希望 | > | 【容姿】背中までの緩くパーマの掛かった黒髪で前髪で左目を隠している。全体的に童顔で吊り気味の赤い瞳。身長167cmで細身の女性らしい体格。服装は赤と黒を基準にしたドレスに白と黒のベルトを巻いている。黒いブーツに赤い肘までの手袋をはいている。黒いハットを被っている。両耳にハートモチーフのピアスをつけている。https://s.kota2.net/1630672589.png←キャラットで作ったイメージ(小さくてすみません…！)【性格】普段は淑やかでプライドが高い。礼儀正しく常に敬語だが本性は冷酷で敵には容赦無い。自分にも周りにも厳しく目的の為に手段を選ばない。表面上は冷たく接しているが 信頼出来る部下には稀に優しい一面も見せる。 (2021/9/3 21:57:23) |
| リンネ/参加希望 | > | 【CV】「私はアビゲイル=ハートと申します。ハートの女王とでもお呼びください」「…この国は我々ディストピアが支配します。なんびとたりとも邪魔はさせません」「赤も黒もこの国には不要です。争いを続ける野蛮人共は消えるのみですから」「私の得意魔法は防御…そう簡単には首を取らせませんよ」【過去】物心つく前に父親を亡くし元赤の軍のクイーンの母親と2人で平穏な日々を過ごしていた。裕福では無かったが幸せだった。周りを信じられないアビゲイルが唯一信頼していた母親がいたから。しかし数年後戦争が起き母親がアビゲイルを庇って犠牲になった。 (2021/9/3 22:02:18) |
| リンネ/参加希望 | > | 「…アビー…貴方は生きなさい。生きてこの国を守るのよ…お母さんの大切な宝物だから…」最期に母親が遺した言葉を胸に赤の軍としてワンダーランドを守る事を決意した。しかし、狂った国の現実は厳しかった。争いの絶えない様子に絶望し赤の軍を抜け出した。母の宝物を守る＿それを果たす為ならかつての盟友でさえも壊す。それが「ハートの女王」の使命なのだから (2021/9/3 22:02:50) |
| リンネ/参加希望 | > | 【武器】柄にハートのマークの入った大鎌。切れ味は良く1振りするだけで敵にダメージを与える事が出来るが戦闘時は主に司令官として他のメンバーに指示を出す為よほどの事が無い限り使わない 【備考】愛称はアビー。頭が良く的確な指示を出す事が得意。護身用に鍛えている為肉弾戦にも対抗出来る/趣味はチェス。恋愛には密かに興味があるが経験は無く一度好きになった相手にはつっけんどんな態度をとってしまう。 【募集している関係】特に無し (2021/9/3 22:03:09) |
| リンネ/参加希望 | > | ((不備や修正箇所などありましたら伝えてください…！ (2021/9/3 22:03:57) |
| おしらせ | > | リンネ/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/3 22:03:59) |
| おしらせ | > | 帳/さんが入室しました♪ (2021/9/4 19:43:05) |
| 帳/ | > | 【名前】 Layla Coleman(ﾚｲﾗ ｺｰﾙﾏﾝ)【役職】芋虫【年齢】 21【性別】女性【魔法】insect wing__蝶の様に綺麗な羽を自身に生えさせる事が出来る魔法、羽は強い魔力を纏っており羽ばたけば容易く浮く事が出来る。羽の模様は感情によって変わる。1日の最長飛行時間は5時間程、使い過ぎると2時間は動けなくなる。【容姿】肩下まであるアッシュピンクの髪、横髪の下の方を結っているのは彼女なりのちょっとしたおしゃれ、マゼンタ色をした目は気怠げで疲れているようにも見える。服装はタートルネックの黒のインナーにその日気に入ったブラウスを日替わりで着ている。青みのかかったグレーのケープをその上から着用し下は白色の短いズボンを履いている。足元は髪色と同じ色の靴紐が使われた黒いブーツ。ブラウスやケープ、インナー等上半身に着用する物は羽を生やしても問題が無い様に背中に穴が開いた特注品となっている (2021/9/4 19:44:25) |
| 帳/ | > | 【性格】食欲と友達という存在への憧れと強い女の子、コミュニケーションを取るのがあまり得意では無く目を合わせながら話したりする事が苦手だったり言葉が詰まってしまう事が度々あったり。また、虫が非常に苦手でありおもちゃだとしても見せられるだけで声にならない声で悲鳴を上げる程、それ故に芋虫、と呼ばれる事に対して強い不満を持っている。口寂しいのが苦手なタイプで常に何か食べてるか煙草を咥えてる。好きなものはキノコ料理と煙草、嫌いなものは虫と銃声 (2021/9/4 19:45:17) |
| 帳/ | > | 【SV】「ボクはレイラ、とっっってもすごい魔法学者なんだぞ。そ、尊敬してくれたって、良いんだからな」「空は見てる間なーんにも考えなくて良いって思えちゃうから好きなんだ」「ま、魔法の名前自分で付けてみたんだ。………ダ、ダサい…！？！？そう、か……そうだよな、ダサいよなこんな名前………………。」「い、芋虫って呼ぶな！ボクはあんな気持ち悪い虫なんかじゃないぞッ」「お腹すいた………無理だもう動けねェ………」「お、お前らはボクのコト芋虫って呼ぶけどさ、飛べる魔法が使えんだからどちらかと言えばちょうちょだろうがッ…！！ちょ、ちょうちょって呼ばれるのも嫌ではあるが……。」 【備考】あまり栄養を吸収しない体質である為大量に食べないとお腹が空いてしまう。身長は146cm、子供のような引き締まっているともだらしないともなんとも言えない体型をしている。 (2021/9/4 19:45:43) |
| 帳/ | > | 【過去】Laylaは幼い頃からとても賢い少女だった、大人が読むような本を読んだり野を駆け回って空を飛んでみたり、自由で無邪気で賢くて、蝶のように可憐な少女は愛してくれる両親と3人で幸せな暮らし、をする筈だった。年齢を増す毎に両親は天才的な頭脳を持つLaylaに執着し次第に家からも出してくれない様になってしまった、いつまでも手が掛かる可愛い幼虫でいて欲しくて。ある日偶然にも空いていた窓を見付けたLaylaは広くて自由な空を目掛けて其処から飛び立った、ずっと自分を閉じ込めていた蛹を抜け出した気分で気持ち良くて気持ち良くて、この羽さえあればもっと遠くまで行けるような気がした。少女はやっと自由を手に入れた、そう思いたかったけれど現実は違った。両親が逃げ出した彼女がこのまま自分達の元から居なくなってしまう事を恐れて銃で撃ってしまったのだ、やっと蛹を抜け出して蝶になったのに自由は手に入らなかった。羽をもがれた蝶など芋虫同然。未だに金銭的援助にて両親と交流のある彼女は、蝶になる事ができていないのだろう。【募集している関係】レイラにいっぱいご飯を食べさせてくれる人、初めての友達 (2021/9/4 19:46:09) |
| おしらせ | > | 帳/さんが退室しました。 (2021/9/4 19:46:14) |
| おしらせ | > | 帳/さんが入室しました♪ (2021/9/4 20:36:08) |
| 帳/ | > | ((忘れてました申し訳無い…！ (2021/9/4 20:37:59) |
| おしらせ | > | 帳/さんが退室しました。 (2021/9/4 20:38:00) |
| おしらせ | > | 衣/さんが入室しました♪ (2021/9/5 20:33:25) |
| 衣/ | > | 【名前】Patrick・Kalmia（パトリック・カルミア） 【役職】 The King of Hearts 【年齢】 21歳 【性別】男性 【魔法】「moron！Get lost！」「まぬけめ！道に迷っちまえ！」_____体の大部分を分離させることができ、また、切り離した部分を浮遊させ、なおかつ色を変化させることもできる。大部分は首から上、左腕、右腕、左脚、右脚、腹から上、腹から下。左右に別れることは出来ない。断面はペンキで塗られた様に黒く塗りつぶされている。 随分と長時間分離させる事は難しく、丸一日分離させていれば本当にその部分が切断されてしまう。透明にすることも可能である。 (2021/9/5 20:33:32) |
| 衣/ | > | 【容姿】 177cm、体重55kg。 鼻は高く 目は大きい。 金髪で短く切られた髪の毛に 釣り目の三白眼 。目は黒である。ギザギザとした噛まれたら痛そうな歯に 同じく尖った爪 。ばちばちと 何個にも打たれた耳のピアス。黒色のターバンを頭に巻いている形はスーツに似ている軍服を着ており、その上に裏地が赤色のマントを羽織っている。肌色はとても白く、血色は良い。【縺上ｏ縺帙ｍピアスは 弟の骨 ？？？？？？縺上ｏ縺帙ｍ】 (2021/9/5 20:33:49) |
| 衣/ | > | 【性格】 簡単に言えばクズ野郎。極度の面倒臭がり&飽き性であり、 他人に迷惑をかける奴。何にも興味を示さず、 しかし好奇心旺盛、 なんていう 矛盾した性格。 面倒臭い事が大嫌いで 何か自分に悪い事があればすぐに他人に押し付ける 。 幼稚園にも 通っていなかった為に 知識が浅く 小さく少かった 。だが なんでもできる天才肌の様で、教えられたことはほぼ一回で習得できる。痛い事が大好きなマゾヒストで よく体から血を出していたりする 。 又、他の人の血を見るのも大好きなで 気に入った人の体によく 傷を付けていたりする。 我が理想の為ならば犠牲などもはや犠牲では無い。 極度の戦闘狂であり、軍事国家、社会主義、全て時代遅れであり 国を滅ぼすようなの行為を 好む 。とにかく はっちゃけた どんちゃん騒ぎが好きであり 、戦闘は勿論、核爆弾投下、一軍に多数のスパイを送り一気に反乱 。人間の命など消耗品、5年生きて軍に貢献してようが死んだらただの死体だ。自らの命も、国民の命も。価値は無い。 (2021/9/5 20:34:42) |
| 衣/ | > | その思考で生きている彼が行う戦闘は 有意義を踏まえた上の戦闘ではなく 、無意味を踏まえた上での戦闘である。彼が行う戦闘は決して利益を見組んだ上とかではなく 唯快楽で、戦闘をしてるだけ。彼が好きなのは無意味な戦闘なのだ。人の血肉、命 意識が吹き出してゆくのを微笑みながら見る冷酷さもあるが、些細なことで怒ってしまう癇癪さ、そして自分の心の核心を詰められた時の絶望、恐怖の感情 。ちゃんと人間らしい感情、心は持ち合わせている。唯 何気もない ある日 、神 、とも言える 。 邪神 、の 様にも見えたし 、悪魔や天使の様な 軽さも 感じられた様な気もする 。嫌 、まさか 人間だったのかもしれない。全て 違うとも 同じとも言えない 、 不思議な人物 、 とでも言えばいいのだろうか 。 それを見た途端から 心が欠けたように 一定の感情を 表せなくなった 。本人はあまり 気にしていない。その為 感情の起伏が 浅く激しい。好き嫌いが多い。思ったことはズバリと言ってしまうタイプ。 (2021/9/5 20:35:24) |
| 衣/ | > | 周りの事は意外にもよく見ており、多軍の人間が自分の事を思っているのかは重々把握している。其の上で戦闘をしている。意味無いね！やったね！無邪気な部分と冷酷な部分が半々。 【SV】「よォ〜〜！！！オレパトリックゥ、コンバンワ？コンニチワ？オハヨウ？オヤスミ？」「シ ぬ？シ んだほうがいいんじャネ？シ んだ方か貢献できるよな？」「ダーハハハハハ！！！！マヌケ！バカ！知能の低いケモノ！！」 (2021/9/5 20:35:39) |
| 衣/ | > | 【過去】今でもタバコの痣が残る。『僕は双子の兄弟がいた。お兄ちゃんはカリスタって名前だった。弟の僕は自分はパトリックって名前。親の名前は知らない。おかあさんとおとおさん。おかあさんは頭がおかしかった。おとおさんは家に居たくないみたいだった。2人はよくぼくらに暴力を振るってきた。虐待ってやつだ。食料なんてくれないから、毎日ゴミ捨て場に放り出されて、ごみを漁って、食べ残しとか虫とかを貪り食ってた。おいしいとかまずいとか、そんな感情は何にもなかった。生きる為だった。カリスタとパトリック、2人ともお互いが助けだった。でも、かあさんととおさんはやり過ぎた。ゴミ捨て場に行っても何も収穫がなかったある夜、僕たちはいつもの様にかあさんに殴られてた。とおさんが遅くまで帰ってこないから心配で仕方なかったみたい。たくさん殴られて蹴られて、それで終わりかと思ったんだ。だけど、かあさんはその日はナイフを使ってきたんだ。そして僕を何度も何度も刺した。ちがあ ふれた。ああ、しぬん だと ぼくは お もっ た 。』 (2021/9/5 20:35:57) |
| 衣/ | > | 「弟が動かなくなった。かあさんは動かなくなった弟を見て、恐怖で体が震えてたけど、でもどこか嬉しそうだった。俺は母さんが酷く許せなくなった。母さんは俺に、「パトリックを食え」って言いやがった。きっと死体処理のためだろう。それに、無意識のうちに母さんは俺に生きてほしいって思ったのかもしれない。俺はその時パニックだったしお腹が空いていたし、親には逆らっちゃいけないと身を持ってわかっていたから、死んだような思いで弟を貪った。ああ、最低だ。ああ、嫌だ。不味い。食べたくない。美味しくない。不快だ。不快な筈なのに___酷く興奮した。嗚呼、幸せだ！！！！！！嗚呼、嬉しい！楽しい！もっと、もっとだ、もっと綺麗に、もっと美しく、最高に！！！！！！___ (2021/9/5 20:36:18) |
| 衣/ | > | 弟は骨だけになった。たった一夜でカラッポだ。不味い部分も美味しい部分も、肉も魂も全て。嗚呼、子供の欲とは凄まじいもので。「……もッと…食べてェなァ……」その日の夜、俺は親を殺した。食った。…正直言って、クソ不味かった。興奮なんてしない。美味しくもない。でも後悔しなかった。きっと俺は親のことが好きじゃないから不味かったんだ。だからきっともっと、もっと仲がいい人を食えば、また、またあの興奮を_____それからは沢山の人を殺した。仲良くなって、殺して。案外バレなかった。でも全然、全然全然全然全然美味しくないんだ。興奮しないんだ。嗚呼、もっと仲良くならなくちゃ。もっと…。…欲を追いかけてたある日、新聞を見た。【連続行方不明事件！！犯人は何処に？】［最近巷で有名な連続殺人事件、証拠も何も見当付かず！現在赤の軍が捜査中！］ (2021/9/5 20:36:39) |
| 衣/ | > | ［最近巷で有名な連続殺人事件、証拠も何も見当付かず！現在赤の軍が捜査中！］思ってしまった。嗚呼、バレたくない！！！！もっと食いたい！！！もっと食べたい！！！！捕まりたくない！！！！！…でも駄目だ。バレたら殺される。バレちゃ駄目なんだ。…でも。今の世の中を変えたら、許されるかもしれない。俺が政権を握れば、今までのこともなかったことに出来るかもしれない！！！！」________『幼稚だね、カリスタお兄ちゃん。』 【武器】三本のナイフ。両手と一本は口に咥えて戦う。戦場では獣のように駆け回る。 【好/嫌】好…人肉 友達 戦闘 偉そうな人 嫌…全軍 中立 (2021/9/5 20:36:56) |
| 衣/ | > | 【備考】 その傲慢っぷり、狂った脳内、気持ち悪い程に人間味がある性格には『気が可笑しい不恰好な王』『孤独のこの国を護る気の無い愚図』『自分の欲に従順な狂犬』などと言う不名誉が付いた。喜怒哀楽等で表現が強い順にランキングにすると1位 喜 2位 怒 3位 楽 4位 哀 5位 恐怖 ・ 憎悪 。 彼がこんな風に 冷酷になってしまったのは 幼少期の親のせいである。親の拷問じみた 虐待と 常人ではない 思考が 彼に影響を与えた。 親を殺したのは言うまでもない。自分で与えた思考が自分を死に導いたのだ。ぶっちゃけ命に関しては何の関心もない。人々が争うのが好きなだけでござる。どんちゃん騒ぎが好き 、と記述したが パーティー等は 余り好きではない。 一般人が好む様な娯楽は何故か彼には合わない。弟を殺害した時の興奮をもう一度味わいたい為、基本的に人とは仲良くしようとする。興奮はしないが、普通に人肉は好き。でも無差別に食べたりはしない。友達を家に招いては人肉を食べさせる。 【募集している関係】殺される一歩手前くらいの人 (2021/9/5 20:37:11) |
| 衣/ | > | ((ご不備あれば何なりと！ (2021/9/5 20:37:21) |
| おしらせ | > | 衣/さんが退室しました。 (2021/9/5 20:37:24) |
| おしらせ | > | 啓/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/5 21:03:52) |
| 啓/参加希望 | > | 【名前】Lilac Landoll Laflazare〈ライラック・ランドール・ラフラザール〉 【役職】トランプ兵 No.5 【年齢】２１ 【性別】男性 【魔法】水を生み操る魔法。 単純に水没させ溺れさせる。霧を発生させる。生みだした水で対象物を囲い、その水圧で押しつぶす。加圧された水を一点に集中させ、その水流で対象物をウォーターカッターの原理で切断する。高圧のウォータージェットの噴出による推進力での高速移動。魔法の水に薬品を混ぜ、その液体を気化させて散布し対象の人間などに吸わせる。その他手足の代わりに動かすこともできる応用の効きやすい魔法。長時間使うと頭が働かなくなり単純な思考しか出来なくなる。 (2021/9/5 21:04:11) |
| 啓/参加希望 | > | 【容姿】色褪せたような白いざんばら髪をそのままにし長い前髪からは眠たげな瞳が覗いている。右目・首・左手首・右脚から青い花を咲いたような見た目おしており、本人は言及しないがただのファッション。コートのような白黒の軍服を纏い腰には２本のベルトを巻き中央でクロスさせている。両足は無く、流水のような意匠の義足を付けている。急ぎの用がない場合は専用の車椅子に腰掛けている。 (2021/9/5 21:04:35) |
| 啓/参加希望 | > | 【性格】（╹フ╹）いつも気の抜けた笑みを浮かべている青年。やや倫理観が欠如しており人を人として見ていない節があるが仕事は迅速かつ丁寧、他者の考えを理解しようとすることもあるし会話も難なく成立する。心躍る刺激を求め好戦的かつ挑発的、割と根に持つタイプ、恩も恨みも忘れない面倒な性格をしている。「約束を守る」ということに固執しており、決まり事に関して徹底して従順な態度を取る。規則に則り如何なる例外も許さない。しかし「約束」をする場合は詳細まで細かく伝えないと相手の意図から外れた方向性で解釈をし実行に移してしまうため注意が必要となる。もし相手が約束を破ることがあれば怒り狂い過剰な報復を行う危険性を持つ。そのため会話の際約束事や契約を安易に結んではならない。 (2021/9/5 21:04:46) |
| 啓/参加希望 | > | 【SV】 「ライラック・ラン……。長いからライラだ、適当になんとでも呼んでくれ。」 「ふん、仕事か。さっさと済ませるぞ。楽しくもないものに割く時間はない。」 「互いに互いを信じ約束を結ぶ、これで俺たちは対等な人間になれる、そうだろ？」 「人間のアクアリウムなんて面白そうじゃないか！？いいぞォ！！」 【武器】槍 【備考】 dystopiaの幹部 トランプ兵5番 (No.Five) 作戦参謀と先頭の割合は7:3ほど。自分のことを語りたがらず、踏み込まれることを嫌うため何処から来たのか、何が目的かは不明。だが特に何も考えてなさそうな顔をしている。 【募集している関係】ふざけあえる友達（出来ればお互いの立場を知らない）罵倒し合う仲（立場を知っている） (2021/9/5 21:04:57) |
| おしらせ | > | 啓/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/5 21:04:59) |
| おしらせ | > | Pascoさんが入室しました♪ (2021/9/5 22:45:48) |
| Pasco | > | ((大変遅くなりましたが、設定完成しました！明日メモ帳アプリに書き起こして投下します！ (2021/9/5 22:46:46) |
| おしらせ | > | Pascoさんが退室しました。 (2021/9/5 22:46:58) |
| おしらせ | > | 主 /さんが入室しました♪ (2021/9/6 19:01:24) |
| 主 / | > | 【 本名 】Luka・Florence ( ルカ・フローレンス ) 【 偽名 】Hyde ( ハイド ) 【 役職 】dystopia / The Lion 【 年齢 】24 【 性別 】男性 【 魔法 】魔法無効化＿＿その名の通り、例外なく全ての魔法を無効化させるものである。自身が相手に触れた、もしくは相手の魔法が自身に触れた時点で魔法は無効化される。簡単に言ってしまえば、無効化できるのは触れている間だけ。当然のことながら弱点もある。自分が持っている魔力を100だとしたら、魔法を1分間使うのに対して魔力を5は消費する。使えても15分程が限度。それ以上使おうものなら命に関わってくる。また、自分に利のある魔法(例えば治癒魔法など)も効かない場合がある。 【 武器 】ファルシオン (2021/9/6 19:02:48) |
| 主 / | > | 【 容姿 】絹のように艶のある白髪。勿論老いによるものではなく先天性のもの。肩の辺りまで伸びた髪を後ろでひとつに括っている。前髪は長く、一見すると邪魔そうに見えるが本人曰く割とそうでもないらしい。瞳の色は赤く、切れ長の目をしている。髪色も瞳の色も、全て母親譲りらしい。髪を染めることも何度か考えたが、髪が痛むのが嫌でやめた。両耳にピアスをつけており、軟骨も開けている。ピアスは日によってデザインを変えているようで、左右違うものをつけていることが多い。また爪には黒のネイルを塗り、指にはシルバーの指輪をいくつも付けている。ネックレスは戦闘の時に邪魔なので付けない。／ 黒のハイネックニットの下に白いシャツを着用、黒のスキニーとグレーの靴下にローファーというシンプルかつ綺麗めな服装が多い。寒い日はジャケットを羽織ったり、応用が効く服装を特に好む。 (2021/9/6 19:03:06) |
| 主 / | > | 【 性格 】表情豊かな優しいお兄さん……ではなく、オネエさん。フェミニストだが喧嘩は滅法強い。見た目は男性だが口調は女性のそれである。しかしながら中身も女性というわけではなく、恋愛対象は普通に女性であるらしい。基本的に人当たりが良いようだが、笑顔で嫌味を言ったり人を引っ掻き回すことが得意で、一言で表すなら＂性格が悪い＂。自分の顔が良いことも自覚している為、以前戦闘で顔を傷つけられたときには「アタシの顔にどれだけの価値があると思ってるの！？」と叫んだ経験がある。顔を狙ってくる奴は嫌い。それくらい自意識は高め。→ (2021/9/6 19:03:54) |
| 主 / | > | → 戦闘面に関して高い実力を誇るが、それは彼が器用な訳でも天才なわけでもない。元々身体能力や体格には恵まれているものの、そこから更に血の滲むような努力を重ねた結果の代物。故に自分自身が実力者であることを自覚している。意外だと言われがちではあるが、相当な努力家。ただ、責任感が強いあまりに破滅する母の様子を見てきた為、責任感はほぼない。だからこそ簡単に黒の軍を裏切ることができた。誰にも執着せず、親しい人間は絶対に作らず。他者との間に必ず線を引いている。その線を自分から踏み越えることはしないし、相手に踏み込ませることもしない。表面上仲良くすることは勿論出来る。 (2021/9/6 19:04:07) |
| 主 / | > | 【 過去 】家族は4人。父と母と妹と自分。父親は黒の幹部で、母親は黒の軍医。俺の魔法は父親譲りのものだったし、俺はずっと父に着いてまわって、少しでも早く一人前の軍人になろうと努力した。その間、母親譲りの治癒魔法を持った妹は、母に着いてまわって医療について学んでいた。訓練は辛かったし父には毎日の様に怒られていたけれど、なにかひとつ達成することができれば父はこれでもかってくらいに褒めてくれた。母はとても優しくて包容力のある人間だった。少し責任感が強すぎるきらいもあっだと思う。妹は少し引っ込み思案で、けれど笑顔を絶やさない、おてんばで明るい子だった。そんな普通の家庭で、普通の幸せな生活を送っていたのだ。→ (2021/9/6 19:04:34) |
| 主 / | > | → ＿＿それが変わったのは父が亡くなってから。黒の軍の内部抗争によって父は銃に撃たれて亡くなる。母は必死に治療を施していたけれど父が目を覚ますことはなかった。それ以来、母は生命活動を最低限に仕事に精を出すようになった。父が死んだのは自分のせいだと思い込む様になったから。食べず、眠らず。怪我人や病人が出れば惜しみなく魔法を使い治療を。それ以外の時間は医療について勉強を。今思うと、あれは責任感の強さが裏目に出たのだろうなと思う。ついに母は病に倒れ、そのまますぐに息を引き取った。妹は必死に看病していたけれど。母の病気を治そうと必死だったけれど。それも全て実を結ばなかった。やはり親子で思考は似通うようで、妹は母の様に必死に勉強をする様になった。その辺りから、妹はとても大人しくなった。そこから妹と口を聞く回数はどんどん減って、そのうち目も合わせない様な関係になってしまった。→ (2021/9/6 19:04:50) |
| 主 / | > | → ＿＿きっと、父が内部抗争で亡くなった時から。アタシは黒の軍が嫌いだったんだと思うわ。でも、母と妹がいたから、二人を守りたかったから黒の軍に所属し続けた。いつの間にか父の役職だった幹部にまでなっていたしね。でも、母は亡くなって妹は軍を去った。ならばこの軍に自分のいる意味はない。……そう思ってアタシも軍を辞めようとしたんだけど、そもそも黒の軍以外に自分の居場所はなかったの。だからそこに居続けるしかなくて。ああ、その間はちゃんと黒の軍の子達と＂仲間っぽく＂してたわよ？でもね、あるときdystopiaの奴に声を掛けてもらったのよ。手を組まないかって。チャンスだと思ったわ。これで軍を辞められる！ってね。それから暫く、表面上は黒の軍の幹部として居座って、裏ではdystopiaの人間として動いていたの。所謂スパイってやつね。でもそんなのにも飽きちゃって、スパイも黒の軍もやめてdystopia一本にしたのよね。＿＿ま、こんなもんかしら。アタシの身の上話なんて聞いたって面白くないでしょうに。そんなのを聞きたいなんて、アンタって変わってるのね。 (2021/9/6 19:05:05) |
| 主 / | > | 【 ＳＶ 】「 初めまして！アタシはHydeっていうの。よろしくね？ 」「 うふふ、誰かしら〜？今アタシのことゴリラって言ったのは。殴られたいの？ 」「 アンタ、折角顔は良いのに勿体無いわ。もう少し女性らしくしたらどう？ アタシを見習いなさい。」「 そうねぇ……確かについこの間まで軍人だったけど、今はもう関係ないわ。過去は過去、今は今よ。かつての仲間を殺す事になっても別に構わないわ。ごめんなさいね。アタシ、他人に興味ないの。」「 あらやだ！レディーに暴力を振るうなんて女性の扱いがなってないんじゃない？……なァんて、ね。そろそろアタシも本気出しちゃおうかしら。」「 あ"？……っと、いけないいけない。つい素が出ちゃったわ！ごめんなさいね。」「 上等。アタシ、これでも喧嘩は強いの。」「 ＿＿その名前で呼ぶんじゃねぇよ。……うふふ、アタシ、その名前はもう捨てたの。」「 あらあら、そんなにアタシのこと信じてくれてたの？嬉しいわ〜。でもね、簡単に人を信じちゃダメよ？ アタシ、アナタ達と＂本当の＂仲間になったことなんて一度もないのよね〜。」「 綺麗事って嫌いなのよね。だって、それだけじゃ生きていけないでしょ？ 」 (2021/9/6 19:05:28) |
| 主 / | > | 【 備考 】つい最近まで黒の軍の幹部だった人間。とはいえ、一年間ほどdystopiaのスパイとして黒の軍に所属していた。／ 好きなものは煙草と自分の顔。苦手なものは甘いスイーツ(可愛いので本当は食べたい)。嫌いなものはトマトと犬。犬には何故かよく吠えられる。／Milaの兄。別に妹のことを嫌っているわけでもないが、お互いにいつ縁を切られてもおかしくはないとその辺りは既に腹を括っている。 【 名前について 】黒の軍に所属していた頃は本名を名乗っていたが、dystopiaに所属してからは以前の名前を捨て偽名を名乗っている。その為本名で呼ばれるのは好かない。dystopiaの人間には偽名のみ伝えている。本名は伝えていない。 【 募集している関係 】軍人時代、ハイドのことを友人だと思ってくれていた人。その他お声がけ頂ければどのような関係でも！ (2021/9/6 19:05:57) |
| おしらせ | > | 主 /さんが退室しました。 (2021/9/6 19:07:22) |
| おしらせ | > | Pascoさんが入室しました♪ (2021/9/6 22:28:15) |
| Pasco | > | 【名前】Falbrav・Carbonabo(ファルブラヴ・カーボナード)【役職】Joker(ジョーカー)【年齢】48歳【性別】男性(おじさん) (2021/9/6 22:28:38) |
| Pasco | > | 【魔法】①無効化魔法(相手が使う魔法を1度だけ無効化にする魔法。魔法のコピー不可。使用方法:相手が魔法を使うと同時に使う。(例:相手が炎の攻撃魔法を使った時、彼の武器や手でそれを薙ぎ払う事で、炎が消される。) ※但し条件やデメリットが多い…。まず、魔法を無効化出来るのは1度だけ。1人につき、たった1回。同じ相手にもう1度無効化の魔法を使用する事は、どれだけ日にちが経っても、彼が相手と会った記憶を失っていたとしても、出来ない。次に、無効化出来るのは攻撃魔法のみ。治癒、移動、環境変化、時間、分身、防御、形態変化等の、自分が傷を付けられる事の無い魔法は無効化出来ない。 (2021/9/6 22:28:54) |
| Pasco | > | また、1度無効化にした相手の魔法に対し、自身の体に抗体が出来る事は無い。(例:毒系) そして、無効化出来るのは魔法だけであり、武器や四肢に属性魔法や攻撃力増加の魔法をかけられて攻撃された場合は、その魔法だけが無効化され、武器や四肢を使った攻撃は無効化の対象にはならないので、その分のダメージは受ける事になる。後は、相手が魔法と見せかけ通常攻撃を行った場合、こちらがそれに気づかず無効化魔法を使用しても、無効化出来る魔法がそもそも使用されていないので、無効化魔法の回数はカウントされない。 (2021/9/6 22:29:06) |
| Pasco | > | 最後に、この魔法を無効化させるという強力な力は当然魔力の消費が激しく、1度の戦闘で1回使う程度に留めるのが良いとされている。魔力量だけで言えば3回くらいは使用出来るのだが、3回も使用すれば彼の命は無事では済まない。) (2021/9/6 22:29:31) |
| Pasco | > | ②鍵魔法(常に持ち歩いている金色の小さな鍵。見た目は普通の鍵だが、この世界にある全ての鍵穴に差し込む事が出来、望む場所へと移動出来る。鍵が穴に差し込まれると中で鍵の形が変わり、解錠を終えた後は元の形に戻る。これは彼の魔力を使って行っているので、他の者がこの鍵を手にしても無意味。無効化魔法に比べて魔力の消費量は少ないが、鍵を使用出来る回数は1日3回。3回使用してしまった場合は、無効化魔法に必要な魔力が不足してしまうので、無効化魔法の使用が不可能になる。 (2021/9/6 22:29:43) |
| Pasco | > | また、4回目の鍵魔法を行おうとすれば、鍵の方が魔力に耐えきれずに壊れ、永久に使用不可能となってしまう。無効化魔法を先に使用していた場合は、鍵魔法の使用回数が1回までとなってしまう。無理をして2回目を行えば、体温が急速に上がり40℃近くの高熱を発症。3回目を使用した後は、どんなに優れた薬や治癒魔法を使ったとしても、多少の延命にしかならず、ただ死を待つだけ…。) Joker(ジョーカー)と言っても、ただ魔法が2つ使えるだけなので、強いかどうかは彼の戦い方次第。 (2021/9/6 22:29:58) |
| Pasco | > | 【容姿】※掲示板に載せておきます。身長188cm +筋肉質の、超大型人間。なので腕や首等、色々な所が太い。上唇と鼻の間におしゃれな髭を生やしている。髪は癖毛だが、分け目を作ってセットしてあるので、決して不潔な印象は与えていない。この歳でもかなり毛量があるので、本人はご機嫌。まあその代わり、色素が失われつつあるので、髪は黒寄りのグレーといったところ。(本人は気にしていない) 凛々しさと色気の両方を兼ね備えた目元は、何人もの女性の心を奪ってきた。瞳の色は黒だが漆黒という暗さではなく、どちらかと言うと加工済みのブラックダイヤが光を受けた様な色。その他に顔の特徴をあげると、年相応の皺があるくらい。 (2021/9/6 22:30:10) |
| Pasco | > | 服装について。普段着はスーツ姿にトレンチコート。ワイシャツはシミ1つ無い清潔な光沢感のある白色。トレンチコートはベージュで、とても高価な物である事が見て分かる。ボタンは閉めずに前開き状態。その他の、ネクタイ、ベスト、ジャケット、スラックス、ソックスは、無地のパープルネイビーで統一されている。靴やベルトは革製の物を好んで着用しており、色はブラウン系。(ラペルピン、ポケットチーフ、ネクタイピン、カフス、アームバンド、マネークリップ等の飾り物は付けていないので、キリッとしたスーツ姿だが、ラフな印象。) アクセサリーは、左耳のシンプルなシルバーピアスが3つだけ。家にいる時や少し外出する程度の時は、ピアスを外し、服装は青系のワイシャツ、白のチノパンツ、茶色のフラットシューズという、普段着から更にラフな格好に。 (2021/9/6 22:30:23) |
| Pasco | > | 【性格】彼について10人の女性に聞くと、9割が「変態おじさん」と答え、残りの1割は彼を「伊達男」と言う。恐らくその人物は心を奪われたと思われる。彼が変態と言われる理由は、老婆から幼女までの広い年齢層の女性を愛している事からだろう。出会えば挨拶のキスを手の甲へ。お別れのキスは相手の頬へ。若干キス魔の様に見えるが、彼は常人とキス魔のギリギリのラインにいる為、どちらとも言い切れない。ここで注意しておきたいのが、彼がキスをする相手は女性だけという事。決してゲイではないし、バイセクシャルでもない。また、この様に「全ての女性を平等に愛でる」という独自の美学を持っている為、女性を傷付ける行為は避けているが、ハニートラップには自ら引っかかりに行く。 (2021/9/6 22:30:36) |
| Pasco | > | 一方同性である男性に対しては「彼らは教科書」と、常に思っている。学ぶべき所は学び、下級で幼稚だと判断した場合は、何もしない。「自身の考えを押し付けた所で、それは余計な世話であり、自分の様に魅力を持たれてしまってはライバルが増える」と、彼は言うが、そんな心配は要らない様に見え、またそれが彼の本音なのかも不明である。 (2021/9/6 22:30:47) |
| Pasco | > | 【SV】「初めまして、お嬢さん」「お久しぶりです、マダム」「これはこれは…何とも可愛らしいお姫さんだ」「そう警戒しなくて良いよ、私からは何もしない。…されたいと言うなら、私は構わないが…どうする？」「別に隠していた訳じゃないさ。聞かれなかったから、答える事もなかった。ただそれだけだよ」「ディストピアのジョーカーだと分かった今、君がどう振る舞うのか見せて欲しい」「さあ、そろそろクライマックスといこうか」 (2021/9/6 22:30:59) |
| Pasco | > | 【過去】現在明らかになっているのは、魔法塔の研究対象とされていた事くらい。それもいつ頃の話なのかは不明。(※後に書き足す予定です。部屋主様と相談したうえで、研究についての時期も明確にしていこうと考えています。)【武器】ブロードソード(100cm。護拳のついた片手剣。グリップには赤い鉄線が巻かれており、護拳部分は金色、刃はシルバー。)【備考】生まれつき魔法を2つ使えるという特徴を持つ存在。故に、魔法塔の研究対象とされていた人物。現在は《dystopia(ディストピア)》に身を置いている。また、dystopia(第三勢力)の中でも、一目置かれ重宝されている存在。元々力持ちなので、クレイモア並に重い武器(剣)も使えるのだが、自身の戦闘スタイルを考えると、やや軽めの剣が良いと判断し、使用している。【募集している関係】偽りの友人、養子(娘希望) その他募集している方のキャラに合わせられたら良いなと思っています。 (2021/9/6 22:31:10) |
| Pasco | > | ((能力チートにならない様に色々考えていたらまさかの主さんと被りに…すみません。言われればまた書き換えます、設定完成させる私が遅かったので…。 (2021/9/6 22:34:33) |
| おしらせ | > | Pascoさんが退室しました。 (2021/9/6 22:34:54) |
| おしらせ | > | Pascoさんが入室しました♪ (2021/9/6 22:45:34) |
| Pasco | > | 【備考※記入忘れ】所持品はハンカチ(ポケットチーフとは別)、老眼鏡、例の鍵。酒や煙草には特別こだわる事なく、そういう席に招待されれば飲み、勧められれば吸う程度。酒に関しては強い方だが、ザルではないので大量に飲めば頬が赤くなり思考が働かなくなる。日常生活ではdystopia(ディストピア)のJoker(ジョーカー)という立場である事を、自覚しているのかしていないのか、自由な行動が多く見られる。 (2021/9/6 22:53:06) |
| おしらせ | > | Pascoさんが退室しました。 (2021/9/6 22:53:09) |
| おしらせ | > | 露草/さんが入室しました♪ (2021/9/6 23:00:27) |
| 露草/ | > | 【名前】Niels・Mikkelsen（ニルス・ミケルセン） 【役職】Spade（スペード） 【年齢】22 【性別】男 【魔法】『Mach weiter, denn du bist XX（時よ進め、お前はXXのだから）』 未来予測が出来る力。未来が近いほど正確に予測する事が出来、遠い程不明瞭になる。今を起点として一週間以内の出来事なら完全に予測する事が可能。 そこから遠ざかる程予測の精度が落ちていき、一年以上先の事になると予見する事は至難の業。しかしながらその人物に対する詳細な出来事＿＿例えば 、議会でどのような事を話すのか、どうやって死ぬか、という風に先に見たい情報を制限するとはっきりと視認する事が出来る。（しかしながら正確な日時は判断出来ない） 彼が観測する未来を変える事が出来るのは彼のみ。…とは言っているが、当然の事ながらその未来を知った人が変える事が出来る。 ただそれを他人に話そうとしないだけなのだ。一日に使用する事が出来る限度は存在しているらしいのだが、それがどの程度なのかは不明。 (2021/9/6 23:01:02) |
| 露草/ | > | 【性格】黒の軍の幹部の1人であり現実主義者（リアリスト）。落ち着いて物事を判断する事が出来るので、ある程度暴走しかける周囲を窘められる貴重な存在。 戦いにおいて”勝つ”よりも”負けない”事を重視しており、普段は後方支援がメインで戦闘には向いていないと話している。しかしながら結構ノリノリで戦場に立っていたりする時が多い。 物事に対する興味の高低が激しく、好きな物にはそれなりに行動を起こしたりするが特に興味のない物に対しては意識すら向けようとしない。 …残念ながら後者の項目に食事が入っており、栄養さえ適度に摂取する事が出来れば味なんて一切気にしないと述べている。 必要が無いと判断した際はそれを容赦無く切り捨てる事が出来る。例えそれが誰であろうとも。 (2021/9/6 23:05:35) |
| 露草/ | > | 良く周囲から冷静沈着という印象を受けているが、実際の所適度な仲間に対しても適度な距離感を保っており人間関係が淡泊であるといった方が正しいのかもしれない。 そのため周囲の話を良く聞いてはいるが彼自身は自分の事を話そうとはしない。教養は黒の軍の中でも高い部類で難解な哲学書を読む事がしばしばみられる。 因みにボードゲームやギャンブル等は魔法や本人の高い記憶力の影響もあって無類の強さを誇る。【過去】＿＿＿他人の過去を勝手に知ろうとするなんて、その行為こそがとても傲慢な事だとは思わないのか？ (2021/9/6 23:06:32) |
| 露草/ | > | 【SV】「おっとすまない。こうやって面と向かって会う事は初めてか。俺はニルス・ミケルセン。何て呼ぶかは、まあ適当に」 「流石に今のは無茶が過ぎると思うのだが…まあ、そうやって犬死したいのなら止めないが。」 「別に俺は戦闘は向いていないが。…それは嫌味かだって？勿論謙遜だが？」「俺は遠慮させて貰うよ。一切興味が湧かないからな。」 「今から舞い込む災難に巻き込まれたく無いから失礼するよ。」「未来の事は分からない。…そう思っている方が幸せなんだろう？」 「勿論、彼らの事は信用しているよ。」「うん、……それで？だから俺にどうしろと？」「Ja,全力で殲滅を行うとしようか」 「俺の望みか…言うつもりは無いな。言ったとして、必然的にお前達と決別する事は避けられないからな。」【備考】”一先ず今は”黒の軍に協力している。だって革命なんていう魅力的な題材、早々滅多にお目にかかれないだろう？ 【募集している関係】何でもOK (2021/9/6 23:07:17) |
| 露草/ | > | 【XXX】終焉こそ、彼が求める最高の結末（バットエンド）。 (2021/9/6 23:07:33) |
| おしらせ | > | 露草/さんが退室しました。 (2021/9/6 23:07:36) |
| おしらせ | > | リンネ/さんが入室しました♪ (2021/9/6 23:07:54) |
| リンネ/ | > | 【名前】 William・Peace(ウィリアム・ピース) 【役職】赤の軍/トゥイードルダム 【年齢】 20 【性別】男性 【魔法】赤の監獄(レッドプリズン)＿対象1人を魔法で出来た檻に閉じ込めて一時的に動きを封じる。動きを封じられる時間は約15分まで持続出来る 【容姿】首までの黒髪の短髪で前髪を横に分けている。色白な肌で糸目。開眼している時は鋭めの三白眼で色はグレー。左目に包帯を巻いている。身長173cmで筋肉質な体格。服装は赤い胸に薔薇の紋章のついた軍服で赤い軍帽を深く被っている。左の襟に「dum」と刺繍が入っている。黒いブーツをはいている (2021/9/6 23:09:27) |
| リンネ/ | > | 【性格】生真面目で正義感が強い。規律やルールに忠実で少しでも違反する人間に対して容赦なく罰を与える。一見堅物に見えるが仲間想いで傷ついている仲間を気遣う1面も見せる 【SV】「…ウィリアム・ピースだ。宜しく頼む」「この国のルールは絶対に守らなければならん。違反者は罰するから覚悟しておくんだな」「おい、無茶は止めろと言っただろう！ここは俺に任せて休め」「…赤の軍の名にかけてこの国の秩序を守る。それが俺の任務であり使命だ」「黒の軍は自分勝手な輩ばかりだ、対策を取らなければ」「…この檻はそう簡単には壊れない。しばらくそこでじっとしていろ」 (2021/9/6 23:10:24) |
| リンネ/ | > | 【過去】両親共に厳しい家庭に生まれ幼少期からルールに倣った生活をするように教育されてきた。赤の軍に所属していた父親の跡継ぎとして自由に行動する事が許されなかったがウィリアムにとってはそれが当たり前だった。それが軍人として必要な事だから＿それから数年後、父親が戦争で亡くなり14で少年兵として赤の軍に所属する事になり上手くこなせるか不安だったが持ち前の正義感で乗り切った。兄弟のように慕ってくれた幼なじみは今何処にいるのだろうかと考えながらも赤の軍の幹部として生きると誓った。この国の秩序を守る事が今の俺の任務だ、正義の為なら違反者を罰しよう。この檻の中で＿ (2021/9/6 23:10:57) |
| リンネ/ | > | 【武器】薔薇の紋章の刻まれたマスケット銃。主に遠距離攻撃に特化していて戦闘時は後衛として戦っている 【備考】愛称はウィル。軍人の家庭で鍛えられてきた為戦力は勿論瞬発力も高い。戦いでの怪我で片目の視力を失ったが訓練を介して片目だけでも遠くの物が見えるようになった。趣味は読書。嫌いな物は秩序を乱す行為や違反者 【募集している関係】ウィリアムの幼なじみ (2021/9/6 23:11:18) |
| おしらせ | > | リンネ/さんが退室しました。 (2021/9/6 23:11:56) |
| おしらせ | > | 朝蒼／さんが入室しました♪ (2021/9/7 04:40:53) |
| 朝蒼／ | > | 【名前】Vincent・Cromwell(ヴィンセント・クロムウェル) 【役職】The Griffon 【年齢】 29歳 【性別】男 【魔法】遠見:千里先とまでは言わないものの、十数キロ先程度なら見通せる瞳。あらゆる情報を得る事が可能で、視界内の生命の数、地形、身体情報、果ては筋肉の動きや身体構造、など肉眼では到底見えないものまで見える。見る距離や人数を絞ったり、自身の感覚器官を一部不能にする(脳による情報処理の割合を視覚に割く)事で情報の精度が上がる。また、互いに皮膚を触れ合わせ、互いが目を閉じている間だけ自分の視界を相手に共有する事が可能だが、1日10分が限度。 【容姿】身長183cm76kg黒髪褐色黒目の青年。前髪は目にかかる程度には長く、襟足もうなじが少し覗く程度。耳にも僅かに髪が掛かっている。左には赤いメッシュ。目は細く、左目には縦に傷がある。耳にはくすんだ色のピアスを付けている。体格が良く、細身ながらもしっかりと筋肉が付いており、腹筋も割れている。手足は長め。服装はラフなものを好み、Vネックシャツにスキニーだけだったり、オーバーサイズのパーカーにジーパンだけだったり、正装の場合でもオフィスカジュアルのような物を選びがち。 (2021/9/7 04:42:15) |
| 朝蒼／ | > | 【性格】気さくで明るいお兄ちゃん気質の青年。泣いてる子がいれば飴を差し出し、困ってる人がいれば手を差し伸べる。そんな彼は距離感が近いもののある種の線引きを自分の中で行っている。手を差し伸べはするが、それを掴むかは相手任せだったり、無理に相手の中へと踏み込まないのはそのひとつ。誰に対しても分け隔てなく接するものの、性格ゆえか生い立ちゆえか幼い子供(幼い容姿も含む)へは面倒見が良かったり過保護だったり構い倒したりと、信条を僅かに曲げてしまう様子が見られる。だが、戦闘になれば一変。油断もなく迷いもなく一切の容赦を持ち合わせない冷徹ともいえる様相へとなる。これは彼の過去が強く影響している。普段から笑顔をほとんど絶やさない彼だが、実は目付きが少し悪い。本来の彼はもう少し大人しく、特に一人きりの時などは普段からは想像できない程度には静か。また、彼は知性と勇気を尊ぶ。 (2021/9/7 04:42:55) |
| 朝蒼／ | > | 【過去】生まれはスラム街。妹と2人、幼い頃から両親の暴力に耐える日々。手を差し伸べてくれるものも居なければ、助けを求める相手も居ない。痛み、苦しみ、絶望、恐怖、死。それらを日常的に感じながら、弱くてはダメなのだと悟った。せめて、妹を守れる程には強くならなければ、と。そんな彼は魔法を用いて強い人を探してはその生活を盗み見た。どうすれば強くなれるのか。出来そうな鍛錬は片端から試して行った。そして、ある日、妹が死んだ。母に殺された。ゴトリと何か大事なものが抜け落ちるのを感じた。両親に言われるまま妹の亡骸を処理していた時、その懐から1枚の紙が出てきた。くすんだボロボロの紙。インクを買うなんてことできるわけが無い妹は、自分の血で文字を書いていた。 (2021/9/7 04:44:13) |
| 朝蒼／ | > | どこで覚えたのか、拙くも綺麗な字で。「お兄ちゃんが幸せでありますように。お兄ちゃんが笑顔でありますように。お兄ちゃんが長生きできますように。大好きなお兄ちゃんが……」最後の方は文字が崩れすぎて何を書いているのか分からなかった。それからヴィンセントは一昼夜泣いた。泣いて啼いて哭いて、そして両親を殺した。今まで蓄えたものを試すように、念入りに執拗に。その後は黒の軍に入った。強い人が多いと聞いたから。黒の軍でも、その様子を眺め真似て試し真似て試し真似て試し真似て試し真似て、最後には黒の軍も抜けた。憎しみに満ちたその顔は、父と母と、あの日の自分によく似た顔だったから。その後はdystopiaへと入る。理由らしい理由もないが、断る理由も見当たらなかったから。 (2021/9/7 04:44:25) |
| 朝蒼／ | > | 【武器】トンファー。両親の元に居た頃にでも、唯一何とか自作出来た武器。ただし、この武器に関しては使い手が目の届く範囲に居なかったためほとんど独学である。普段は服などに隠し持っている。構造は至ってシンプルだがその分硬い。 【備考】趣味は活字を読むこと。特に書籍、雑誌、新聞紙などを好む。読書の最中はしばしば周りが見えなくなり、声をかけられても気づかなかったりする。部屋は雑多な書物で半ば書庫のようになっている。手先はかなり器用で、大抵の事であれば見てやればできる。ただし、自分で一から何かを考えたり作ったりが苦手。子供達を喜ばせる為に手品のようなものもかじっている。 【SV】「俺が来た。敵を見た。なら、あとは勝つだけだろ？」「クロムウェルだ。……ふふっ、ファーストネームはしっかり俺の役に立ったあとで教えてやるよ。」「戦いに負ける理由の八割は油断と焦りだ。」｢よう、どうした？お兄ちゃんの助けが必要か？｣「……………………ん？あぁ、悪い。何か用か？」「大丈夫。お兄ちゃんは強いから。」「そうか、お前は敵だったのか。…………ごめんな。」「手向けは無い。死ね。」 【募集している関係】なんでも大歓迎です！ (2021/9/7 04:45:53) |
| おしらせ | > | 朝蒼／さんが退室しました。 (2021/9/7 04:47:39) |
| おしらせ | > | 啓／さんが入室しました♪ (2021/9/7 08:16:26) |
| 啓／ | > | 【名前】Ruoxi Parfelice〈ルーシー・パルフェリーチェ〉 【役職】Dinah 【年齢】19歳 【性別】女性 【魔法】電磁波を操り、膨大な電気エネルギーを生成する魔法。電撃を飛ばす、目眩しや自身の身体を磁気化する事で壁を歩いたり鉄製のものを引き寄せることが出来る。さらに電磁波の一種であるガンマ線や荷電粒子を行使し、収束させることで高い熱エネルギーを持つビーム砲を放つ。ただしこれには体にかなりの負担がかかるため乱用は出来ない。 (2021/9/7 08:16:40) |
| 啓／ | > | 【容姿】枯れ草色の獣耳のように外ハネした髪の毛先は炎のように赤く、絶えず燃え盛る炎のような切長の瞳は爛々と輝いている。右耳には夜空に金の星を散りばめたような宝石のイヤリングを付けている。服は半袖半ズボンの黒いボディスーツに袖だけの大きな上着を着用し、靴は無機質な靴鎧を履いている。身長167cm 【性格】 アリス第一主義のパワフルっ娘。一般常識を知らず無垢、時にデリカシーに欠けるような言動で周囲を困らせることもあるが、素直な子。裏がありそうなほど純粋であり、誰かが喜び自分を好いてくれることを望む。年齢にそぐわず善悪の判断がつかない上に責任感の無いかなり厄介な性格をしている。それでも彼女に悪意はなく、それ故に反省することがない。 (2021/9/7 08:16:54) |
| 啓／ | > | 【SV】 「ルーシーはダイナ！アリスのダイナ！アリスは絶対守るのー！！」 「お散歩しよ〜！いろんなとこ一緒に歩いて、それから大きな木の下でお昼寝するの！ねっねっ、いいでしょ？」 「アリス〜手伝うことある？ダイナはアリスのホサ役だもんね！」 「ゃ…やだやだ！嫌わないで！ルーシーはいい子なのに！！！」 「○○が良いって言ったんだよ。○○が望んだんだよ。○○がやれって言ったからなんだよ。だから、ねえ、嬉しいでしょ？良かったでしょ？うん！ルーシーも嬉しいよ！」 【過去】幼少期に今は亡き両親からのDVがトラウマとなり、ちょっとしたことで「嫌われた」と思ってしまう。嫌われたくないあまり、他者のちょっとした挙動に過敏になる。特定の人物に「嫌われた」と感じると、その人の機嫌を回復させるためなら第三者を傷つけることすら厭わない。しかし、相手から好意を感じると興味が消滅、相手に無関心となり塩対応になる。今は昔読んだ物語で出てきた主人公であるアリスのために働き、アリス以外は自分を嫌わなければなんでもいいという思考を持っている。 (2021/9/7 08:17:10) |
| 啓／ | > | 【武器】龍頭大铡刀 【備考】ストレスから幼児退行しており、ごく稀に冷徹な人間のような言動を見せることもある。生まれつきの神経障害により味覚が無いため、食事に関しては興味が薄く食べることを忘れることが少なからずある。 (2021/9/7 08:17:39) |
| おしらせ | > | 啓／さんが退室しました。 (2021/9/7 08:17:46) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/7 22:40:54) |
| Beings/参加希望 | > | ❬Name ❭Alece-lenalysart ｱﾘｽ-ﾚﾅﾘｻｰﾄ ❬役職❭Alece. ❬年齢❭12歳 ❬性別❭女性 ❬魔法❭不思議のアリス症候群に似た症状を出すことができる。力を増せば酷い幻覚を見せることも可能。幻覚を見せることから一回ごとに一時間から三時間の休息が必要となる。力を増した場合はどれほどかにもよるが１日の休息を必要とする。 (2021/9/7 22:49:22) |
| Beings/参加希望 | > | ❬容姿❭勿論アリス似。金髪のストレートロング。艶やかで綺麗で背中まではあるだろうか。目はぱっちりしているがおっとり寄り。瞳孔の色は青く輝く透き通った鮮やかな色。顔も勿論整っており、小顔で子供を思い浮かべる可愛らしさが美しさより打ち勝つ顔立ち。頬は穂のかに桃色に染まっている。スタイルも勿論抜群。もう少し食べた方がいいという位の体型。服装も勿論お馴染みの水色でトランプの模様等があしらわれたドレス。身長は低めの135。 (2021/9/7 22:56:03) |
| Beings/参加希望 | > | ❬性格❭明るく振る舞い。上品さをも用いた完璧少女。時には楽しく子供らしく遊びを楽しみ。表情豊かに笑い。泣き。怒り。驚いて。時には冷静に。沈着に。皆に指示を出せるように。皆を大事にし。他人を一番に考え。時に危なっかしく。天真爛漫...とまでは行かないかもしれないが。兎に角努力家で誰かの為に尽くし。自分を称えたりせず。平等に考え。共存できることを望むのです。面倒くさいなんて絶対に思わない。誰かのためなら何でもしたい。時には真面目。時には少し馬鹿っぽく。切り替えが早く。信頼されるようになれるよう。努力に務め。嫌われないよう精一杯。苦手だったことにだって取り組む。料理。裁縫。失敗することもあるけれど頑張ったせいかを貴方たちに渡して。笑顔で。ストレスだって。悩みだって。一人で抱え込んでしまうけれど。それも無くせるように努力に務める。自分のことより相手のことをついつい優先してしまうような性格。 (2021/9/7 23:04:54) |
| Beings/参加希望 | > | ❬sv❭『えっと...う、うん...大丈夫...ってあっ..!いったた....ごめんごめん...』『ごめんね、これって頼めるかな。うん、うん、分かった、ここは私がやっておくね!任せて、!』『はぁ...あの頃に戻れたらいいのに...ねー、くまちゃん....』『んーっ...!これ美味しい...っ!...私も作って見たいなぁ...今度図書館にいって調べようかな...うん、!皆にもできたら振る舞ってあげる!』『分かったよ。そこは...うん。ごめんね。任せる。えっと..彼処は今どうなってる?...』『ねぇ見て...!うまく出来たの...!!...このハンカチ可愛いでしょ?私頑張って作っちゃった...!』『えぇ....?ど...どーいうこと...??』 (2021/9/7 23:10:27) |
| Beings/参加希望 | > | ❬備考❭最近は身長が伸びず不安を抱えているとか。甘いものやお茶が大好き。最近はタピオカミルクティーやミルクレープもハマっているだとか。ストレスを抱え込むと考え込んだり黙ったり表情が崩れる傾向にある。疲れやすい。体力があまりないとか。勉学はそこまで滅茶苦茶得意ではないが字も綺麗で読みやすく文章のまとめ方が上手い。極度の心配性と不安症。たまにネガティブになる。情緒不安定?声は穏やかで高すぎず低すぎず。落ち着く声で。近くにいると安心感があるとか。恋愛に関しては鈍感すぎる。 (2021/9/7 23:19:59) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/7 23:20:21) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/7 23:20:41) |
| Beings/参加希望 | > | ❬年齢❭19歳 (2021/9/7 23:20:59) |
| Beings/参加希望 | > | ((しっかり確認しておらず申し訳ないです。 (2021/9/7 23:21:25) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/7 23:21:26) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/7 23:24:59) |
| Beings/参加希望 | > | ((ご迷惑おかけしてすみません。勿論取り消しです。今後考え直します。本当に申し訳ないです。 (2021/9/7 23:25:42) |
| おしらせ | > | Beings/参加希望さんが退室しました。 (2021/9/7 23:25:44) |
| おしらせ | > | 鈴鹿 / Theodoreさんが入室しました♪ (2021/9/8 00:45:51) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | (( あの、何やら騒動の後このﾀｲﾐﾝｸﾞで投下して良いか分かりませんが失礼いたします‥。大変失礼致します。🙏() (2021/9/8 00:46:46) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【名前】Two・Bell(ﾄｩｰ・ﾍﾞﾙ) : 名乗りはLizardからとってLiz(ﾘｽﾞ)【役職】The Lizard<トカゲ>/ 中立、魔法塔管理官【年齢】20【性別】女【魔法】共有の魔法。＿＿ 相手と様々なものを"共有"出来る魔法。知識、記憶力、感覚感情、痛み‥‥ 命等。対象者は1人のみ。現在は兄と常に精神と命の"共有"をしているので他者に使用することは出来ない。魔法を使い、兄の精神をぬいぐるみを介して共有出来たのは双子であったこと。加えて命も共有したことで成しえた離れ業。勿論ぬいぐるみが酷く痛め付けられればTwoも死ぬことになるが。文字通り一心同体。どちらも本体となる程に殆どが共有されているが、行動だけは共有不可。ｷﾒﾗのようなもので脳が2つ有ろうが体は1つ‥の状態ゆえ。"共有"中の体の各行動はどちらか一方のみが主導権を持つ。つまり兄が喋っている際はTwoは喋れず、Twoが動く時、兄は動けないと言った具合。1度共有を解いた場合兄の精神が迷子になり、再度共有出来なくなる可能性を考え、魔力かつかつ状態で魔法が常に使用状態になっている。 (2021/9/8 00:47:13) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【容姿】見た目はぬいぐるみを抱える大人びた少女。特に目立つのは目を覆う包帯。魔法使用関係上、ぬいぐるみ兄の視界が共有され目が見えている状態と変わらない。視界の主導権を譲ってる以上、Twoが目を開けても何も見えず、その状態だと眼球に負担が掛かるとの事で包帯を巻く。/ふわふわと言うよりボワボワとした淡緑色の髪をボブにして、後ろ手に紐リボンを結ぶ。瞳は淡い桃色をしたジト目気味。頬には先天的なﾄｶｹﾞの鱗のようなアザがあったが、母による整形を得て葉の模様のようになっている。服は自作。白のﾌﾞﾗｳｽに背中が開く黒のｶﾏｰ・ﾍﾞｽﾄ。下は黒のパンツ。それにﾛｰﾌｧｰを合わせている。身長160cm/ 兄(ぬいぐるみ)は全長20cmほどのｳｻｷﾞﾓﾁｰﾌ。ﾒｲﾄﾞ服を着ているのは趣味ではない、仕様だ。無理にポケットに詰められているか手に持たれていることが多い。ﾊﾞｯｸなどに仕舞われる際は視覚の確保が出来ないため、Twoが包帯を外す。Picrewの「ななめーかー」様です。https://picrew.me/share?cd=T4h9ALMMeJ (2021/9/8 00:47:26) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【性格】独自の世界観と思考を持つ自由人。真顔かたまに微笑がﾃﾞﾌｫﾙﾒの表情と 何処か堅っくるしい言葉がｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ。内面はオタク気質。と言うか好奇心とガッツで出来ているような研究者体質であり、気になったものには凄まじい執着を見せる。嫌われようが危険だろうが面倒ごとに首を突っ込むのが悪い癖。人や物を知ると言うことに大層ご執心だ。あまり迷惑が掛かりそうな場合ｽﾄｯﾊﾟｰの兄もいる。魔力管理官と言うだけあって頭脳は専ら優秀だが人付きあいが壊滅的。好きなものは研究と魔力とメモ。特にメモには並々ならぬ執着を見せ、手には常にメモ帳を持つ。仕事中ですら手放さず、どうでも良いことですらまるで日記帳のように記して残している。物語を書くのではなく本当にメモを書くだけ。理由は不明。4桁の数字は時間を表す。1212なら12時12分。因みに恋愛=相手を落とすものらしい (2021/9/8 00:47:50) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【備考】 リズと名乗るのはその方が呼びやすいと考えた故。名前の理由は単純に生まれが2番目だったから。兄の名前は勿論One。兄は妹を2番と呼ぶし、妹は兄を1番と呼ぶ。因みに兄の本来の体は麗人の称号が似合う外見。口の悪さと性格は残念。普段はTwoが良く喋るため言葉も発せず、視界だけ確保して殆どを可愛いぬいぐるみとして過ごしている。思考も共有は出来るが、今のままだとお互い会話することは出来ない。 / 好物は苦味。特技は裁縫、ぬいぐるみは自分で編んだもの。人に、作った服を着せるのも好きだがいかんせん着てくれる相手がいない。嫌いなものは辛味と睡眠。眠れ無い訳ではなく、寝る時間が勿体無いとの思考。やむを得ず1度寝ると丸一日は起きない。 (2021/9/8 00:48:26) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【過去】幼少から理系魔法教育を叩きこまれ育つ。父は魔法研究者、母も双子の兄も同じく研究者。家族揃って優秀だったものの、小さい頃に父は魔法の研究中に爆散したらしい。そう何故か爆散。"おっ悪い死ぬわ"、と言うのが遺言だとか。そんな父を"あの人らしい!最高の伴侶だ!"と笑っていた母は研究のために各地を訪問。現在消息不明。数ヶ月前兄は研究中に無茶無謀な実験を好奇心で行い植物状態になった。結局、兄の体は放置したまま Twoが己の魔法を使うことで自作のぬいぐるみに兄の精神のみ固定。常に一緒にいるようになり今に至る。＿ と言う経歴のかなり喜天烈一家。好奇心猫をも殺すなんて言葉が良く似合う。周囲からは完全危険物扱い。ﾘｽﾞ自身は家族を誇らしく思っているらしい。 (2021/9/8 00:49:03) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | 【 sv 】「固有名はTwoまたはリズ。どちらかの呼称を願います。‥他に。魔法塔魔力管理官の勤めであります。このぬいぐるみは兄。」「大丈夫、リズは此処に。トカゲゆえ尻尾切りは得意、逃走経路確保も上々。さぁ手を。」「規定値外? 量子ﾚﾍﾞﾙまで魔力を分解して、違うこれは収縮？演算の書き換えが常行して尚且つそれを単独公式に置き換えている状態‥? ‥む、リズの判断の限界。"0020:作成魔力に問題アリ"、報告に行こう兄。」「『ﾔｧ2番の知己 !その憂い、静寂優美な湖畔に1つの波紋。ｱﾛﾊｼｬﾂが似合うお花畑なお前に翳りを作ったのは何処の天才だ？教えｯｯ』… 1番、しっ。」「君を知りたい。君がリズを嫌うも良し、迷惑も承知の上で。」「<1201、かの者親しげに異性と話す。愛人？> 、見たものはメモに残してる。‥間違いがある？ふふ、またまた」「好き、一等好き。愛してる。でもリズは君の眼中にないでしょう？なら落としてみせるまで。お覚悟を」 【関係募集】数少ない友人、兄の友人だった方、興味対象になってくれる方、自作服を着せてくれる方など何でも募集中です‥! (2021/9/8 00:49:53) |
| 鈴鹿 / Theodore | > | (( 不備多いかと思います！大変申し訳ない、1度失礼いたします‥!() (2021/9/8 00:50:50) |
| おしらせ | > | 鈴鹿 / Theodoreさんが退室しました。 (2021/9/8 00:50:51) |
| おしらせ | > | 阿形．／ 参加希望さんが入室しました♪ (2021/9/8 16:15:33) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 【名前】Dylan・Delacour（ ディラン・デラクール） 【役職】 The Dodo／魔法塔魔力管理官 【年齢】25 【性別】男 【魔法】The race is over! （ かけっこ終わり！ ）／声に魔力を乗せて一時的にその声の発言内容を聞いている人間、物にさせる魔法。発動には自分が持つパイプを吸うこと、対象物、人間がその煙を浴びるまたは吸い込む事、その発言内容を一言一句聞き逃さないことが必要条件。仕組みとしてはパイプから出る煙に自身の僅かな魔力を練り込み相手の体に取り込ませ、声に乗せた本命の魔力を僅かな魔力にぶつけて反応を引き起こすというもの。また、内容によって消費する魔力の量が違い、例えば『消滅しろ』と人間に発言した場合、自分も消滅寸前、または消滅する位の魔力を吸い取られる。彼の魔力量は通常よりも多い代わりに一度使えば燃費が悪く溜まるのにとてつもなく時間がかかるというデメリットを持つ。基本すぐに回復する他の人よりと違い、消費量も多いためか具体的に言うならば半分消費した場合一から三ヶ月、フル充電に時間がかかる。全てに近いと半年以上から一年近くかかることも。その為乱発するのは危険であり、計画的に使うことをお勧めされる。 (2021/9/8 16:16:26) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 本人もそれを自覚しており、またこの魔法が使い方次第で直ぐに魔力が消えることからコントロールを上手くせざるを得なかった。その手腕を利用してこの地位についており、何とか国家試験を通って魔法塔にて働いている様子。基本この魔法を無機物に対して自分の研究や仕事の効率化を測っている。 【容姿】 身長183センチ、体重62キロ。筋肉は最近漸くつきはじめたところ。青碧色の癖の少ないサラリとした髪を右寄りで分けている。その為前髪は左側の方が毛量が多く、少しばかり目にかかる。後ろは伸ばしており、それを毎日毎日長い一本の三つ編みにしている。ジト目気味の目に本紫色の瞳。瞳孔は小さめで目だけを見ると少し冷たい印象を受ける。褐色肌に首筋と右目の下に昔つけてしまった火傷の跡があるがもう昔のことのためか痛むことは無い。本人曰くアクセみたいなもんでしょうとのこと。両耳にはボディピアスが数個着いており、治安が悪い。派手な容姿と彩度の高いカラーリングをしているのを理解しているため人の視線にわざわざ気を遣ることは無い。一応生まれつきらしい。 (2021/9/8 16:17:11) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 服はよく汚れるからという理由で黒のハイネックインナーの上に白衣を、下は黒のテーパードパンツを着用することが多い。靴は大体ブーツだが、たまに編み上げブーツになっていたり、スニーカーになっていたり、ヒールのあるブーツになっていたりとコロコロ変わる様子。また、声に魔力を乗せるため、念には念をで魔力遮断をする自分特性の黒いマスクを普段は着用している。魔法を使う時のみ外している状態。それに加えまあまあスモーカーなためよく手には煙草を持っている。本命のパイプは魔法を使う時にしか使用せず、アレはどうやら自分で作ったらしい。いつも吸う煙草は市販品。【https://picrew.me/image_maker/35817/complete?cd=IIZqOI2CXe／秋庭式おとこのこ改様】 【性格】 初見は冷たい印象をよく見受けられるが中身はただののんびり屋。マイペースで自分のことは自分で好きにするが座右の銘みたいなもの。その為時々空気を読まない発言をしてしまうが本人はどうとも思っていない。しかし、そんな彼だが一応この職についている者らしく開発や研究、勉強はするのが好きな模様。 (2021/9/8 16:19:09) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 戦うよりもそういった事で人々の役に立ちたいと考えており、魔法塔では民衆に使えそうな魔法やちょっとしたものを作ることが最近のブーム。今着用しているマスクとパイプも数々の失敗を糧に出来た自信作。いつか自分に似た魔法を持つ人がいたらあげたいと思っているが今のところ見つかってはいない。そんな彼だが過去の件もあってか崇拝やら誰かに縋ることを嫌悪し苦手としている。される方の気持ちを理解しているからこそ迷惑だと思っており、頼ってばかりの事しか出来ない人にはキレることがある。神の存在は最近漸くどうでも良くなってこれたが少し前までは禁句ワードだった。聞くだけで気が狂いそうになり暴れ回っていた。今は割り切ることでそうなることを防いでいるが矢張りいい思い出は無い為か顰め面になっている。本人はその事に気付いていない。また、彼は過去の件で表情の機微が薄いところがある。しかしそれでも最近は笑えるようになったり、泣けるようになったりと日々漸く止まっていた時が進み始めている。だから怖がられた時はしょんぼりするし、人と仲良くなれたら嬉しそうにしている、が初対面の人は見抜ける人は少ないらしい。 (2021/9/8 16:20:03) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 【SV】「 俺の名前はDylan・Delacour。気を抜けばツルッと方言が出るのでこんな堅苦しいだけです、気にしないで楽に話してくださいよ。俺もそれを望んでいるし、アンタもその方が楽でしょう 」「 さァさご覧よ、回れ回れ回れッ！！アンタはこの中で競わなくてはならないのです。ならば回らない選択肢は無いでしょう。回らなければ負けなのだから！……あ、何やってるのかって？ここまでこの位置から声かけてどこまでいくかなっていう実験です。あ、煙は吸ってませんか。アンタにまで被害をいくのは少し、ねェ？ 」「 “ 踊れ ”。矢張り長くつらつら喋るよりもこの方が楽でええな。なァ、どうです？のろま鳥に踊らされている気分は。楽しいでしょう、愉快でしょう。あ、俺に勝ったら指ぬきでもあげましょうか 」「 ッあかん、吸い込むなッ！！ここ今煙で満ちてんねんで、何で実験中に来るん！！……すまん、取り乱した。今日はいつもより魔力を込めてるんで何かあったらと思うとつい。はァ、その。怪我は？何か可笑しいところとかあります？ 」「 神なんて知らん。俺は俺だ、神様ちゃうで。だからやめぇや、俺を通して別を見んのは。お願い事は、俺には叶えられん ｣ (2021/9/8 16:22:22) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 【過去】ワンダーランドでも辺境の地、その土地はワンダーランド内でも知らない人が沢山居るほどの、しかも方言訛りが強く、この言葉を初めて聞く人はまるで自分が怒られているのかと思う程語気が強いと言われる所に生まれ落ち、歳幼い頃は自身の好奇心のままに生活していた。しかし、幼い頃に見せた魔法の数々のせいで彼はその村にとっては異常であり、そして同時に信仰すべき存在に変貌を遂げる。村一番の魔力を持ち、口にしたものを従える。まるで神の使いのような存在に思えた村人は彼を軟禁し、神の使いとして信仰することを決めた。「 神様神様、私たちを今日もお守りください 」「 神様、私を穢したアイツに罰を 」「 神様、神様 」「 神────── 」毎日毎日聞かされる自分じゃない誰かに対する言葉に気が狂いそうだった。親に助けを求めても彼らは嗤いながら光栄だろうと言い合うだけ。周りの奴らは自分のエゴや望みのために要らない言葉をまるで洗脳するかのように彼に投げ掛ける。 (2021/9/8 16:23:03) |
| 阿形．／ 参加希望 | > | 本当は好きに遊びたかった、学校にだってずっと行っていたかったし新たな知識を吸収したかった。なのに自分はここに閉じ込められたまま気が狂いかけている。これでいいのか、本当に？疑問を持てばもう止まらなくなった。そして、十三歳の春、彼は煮詰めに煮詰めた計画を基に遂にその檻から逃げ出したのである。捕まらないように必死に必死に逃げて、色んな人の助けを得て、時には魔法を使いながらも何とか中央に来ることに成功する。それ以降中央で自学をしつつ何とか言いくるめてこの年齢からお手伝いという名目で働いてお金を得ていた。そして、ある時彼は国家資格である“ 魔力管理官 ”の存在を知る。国家資格をとって、国の高い位についている場所で働けばもうあんな所に一生帰らなくても良いんじゃないかと考え付いた彼は必死に猛勉強して何とか資格を取る事に成功したのである。 (2021/9/8 16:23:21) |
2021年09月03日 21時10分 ～ 2021年09月08日 16時23分 の過去ログ
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