ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月11日 23時34分 ~ 2021年09月12日 22時35分 の過去ログ
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「え~と、簡単に言うと三角頭のおむすびの顔をした旅人ですね。(そう言っては偶然あった木の棒を使って地面に書いていく。結構上手い。そして同時に説明もした。大体要点をとって話していくと、ピカピカのご飯はコシヒカリかササニシキ。海苔は2枚で、鼻は梅干し。顔は結構美味しそうだけれど、おむすびまん自身は顔を上げるのを嫌がる傾向があり、代わりのおむすびを携帯して持ち歩いているらしい。)」   (2021/9/11 23:34:40)

晴哉甘露寺:へえぇ〜そうなのね!なんだかとっても親近感が湧くわ!(その親近感ってまさか、いつもいっぱい食べてるから湧いてるとかじゃないよね?そ、そんなんじゃ…ない…よね…?)旅人さんなのね!素敵だわ!風来坊ってやつよね!キュンキュンしちゃう!!(旅人なんてあまり見かけないから余計にだ。旅人なんてしてたら一夜で食われておしまい。それが甘露寺の生きる世界だから。まあ…人じゃないから食われる心配は無さそうだけれど)   (2021/9/11 23:40:14)

「親近感…?そうなんですね!(アンパンマンはその言葉に笑いながら返した。もちろん、蜜璃の食事についてなどは一切知らないし、そんなこと考えてもいない。恐るべし。)はい。色々なところを旅して回って、困っている人を助けてる正義の味方なんですよ(そう、それゆえか彼は強い。強いのだが、少々戦いで解決しようとするところがある。あとはどうしてもと言うのなら、その選択を取ろうとすることもある。きっと、戦うことでしか生きて行けなかったのかもしれないけど、平和的解決もあるということを教えたいと思っている。)」   (2021/9/11 23:45:39)

晴哉甘露寺:ええ!なんて言うか…想像しやすいし?(うふふ、と笑う彼女。どんな意図でそんなこと言ってるのかはわからないが、少なくとも好感は高そうだ。それもそうだろう。日本人の心、おにぎり。そんな姿をしているとなれば少しばかり…いや、大分親近感は湧くものだろう。)とっても素敵!放浪の旅ってやつかしら!!(キュンキュンしちゃう!と言って体をくねらせている。おむすびまんの話をここまで詳しく聴けたことがないから、とっても楽しい!しのぶちゃんが楽しそうに話す人のことを知れるんだもの、私も嬉しいわ!)   (2021/9/11 23:50:00)

「なるほど。(ふむ、と相手の言葉を聞いてそういう事か、と頷いた。まぁ、なぜおむすびまんが想像しやすいのかは日本という概念があまりあれなため分からないが、それでも親近感があるということは伝わった。)はい。とてもかっこよくて、武器の仕込み刀の杖や塩、梅干しでやっつけるんですよ(おむすびまん、あのくらやみまん相手にも物怖じしなかったもんなぁ。本当に強いと思う。)」   (2021/9/11 23:52:55)

晴哉甘露寺:梅干しで敵をやっつける!?そ、そんな事ができるの!?((それを聞いて飛び上がらずにはいられなかった。だって食べ物よ?食べ物!あんなに美味しくてご飯と合うものを敵をやっつけるのに使うなんて…気になるわ!どうやって使うのかしら!?)   (2021/9/11 23:57:15)

「はい。梅干し、結構役に立つらしいですよ!(相手の話によると、梅干しは毒消しにもなって、ばいきんまんやお化けに使ったことがあるらしく、あれをやるとみんな悶絶して理性を保てずに、その時に口の中に放り込んで変装をばらしたり、梅干しを与えてしまいそうになった。)「」   (2021/9/12 00:00:20)

晴哉甘露寺:そうなのね…。なら私も今度から持って出かけようかしら…(ツボごと…はさすがに無理でも、いくつか携帯することは可能だろう。うんうん、試して見る価値はありそうね!!)ありがとう!いい話が聞けたわ!……それで、結構話しているけれど、まだ話す必要があるのかしら…?私もうそろそろ、あの、えっと…(普通にお腹がすいてきちゃったのよね…!い、今すぐ帰りたいわ!!流石にこの森に食べ物は…あるけれど、違うの!ガッツリしたご飯が食べたい…!けれどそんなこと言えないわ!!そんな、そんなはしたないこと…!)   (2021/9/12 00:05:29)

((おねむなので次変えてきたらおちま~す   (2021/9/12 00:09:14)

晴哉((あーい   (2021/9/12 00:15:17)

アンパンマン「そうですね!あと、本人が言うには、『梅干しや塩敵に使うと結構いい。梅干しを投げれば酸っぱくて毒消し効果もあるから、意外と敵の方に投げ込むことが多い。自分で食べる時もある。自分で食べると、力がとてもみなぎって、出来なかったことが出来るようになった』って言ってたなぁ…(そう言っては相手の様子を思い出す。)そういえばどうなんでしょう…1度様子を見に行きましょうか?(確かに、そろそろ出られてもおかしくはなさそうだ。早めに帰らないと、ジャムおじさん達が心配してしまう。)」   (2021/9/12 00:19:12)

((おやすみ~   (2021/9/12 00:19:18)

晴哉((おやすみー   (2021/9/12 00:19:24)

((やべぇまじでねむい   (2021/9/12 00:19:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/12 00:19:27)

晴哉((おぉう、無理せんでな…   (2021/9/12 00:19:44)

晴哉甘露寺:そうなのね。なるほどなるほど…(敵に使って錯乱させたり、悶えさせたり、気合を入れるために自分で食べたり…。そんな効果があるのね。酸っぱいと気が引き締まるって事なのかしら。だとしたら試さない手はないわね、私も気を抜いちゃダメな仕事してるし。)そうしましょうか!…って言っても、ここは森だから、どうやって確かめるのが良いのかしら…?(部屋の扉らしきものも見当たらないし、さっきと変わらず、聞こえてくるのは鳥のさえずりと川のせせらぎ。…一体ここでどうやって出られるかどうか知れというのだろうか。)   (2021/9/12 00:23:11)

晴哉((おし、俺も落ちる   (2021/9/12 00:23:15)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/12 00:23:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/12 12:13:51)

((ロル返してしばらくしたらソロルやる!   (2021/9/12 12:14:13)

「はい。あとは自分から湯気を出すことができるんですが、使い方がとっても上手なんですよ!(笑いながら説明した。まずは自分が力が出なくなった時に知らせてくれるもの。彼の湯気には何回か助けられている。あとは視界の妨害や相手を怯ませるなど、色々な効果がある。たかだか湯気を出すだけだとは言うが、おむすびまんはそれを色々なことに利用するから、その辺は頭の回転の速さを感じる。)うーん…また、僕が空を飛んで確かめましょうか?(こて、と首を傾げた。空を飛べば一通り周りが見渡せるので、結構いいこともあるのだ。)」   (2021/9/12 12:14:16)

((過去ログ見よっと   (2021/9/12 12:22:24)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/12 12:29:15)

晴哉((見たらいたので来てしもうた   (2021/9/12 12:29:22)

晴哉((とりあえず返信しておく…   (2021/9/12 12:29:38)

晴哉甘露寺:湯気!?そんなのも出せるのね…。熱くないのかしら…(そう言いながらゴクリ、と深刻そうな顔で唾を飲んだ。普通の人間からしたら有り得ないことばかりでちょっとだけ、いや…かなり驚いているしそんな事が出来るのかと思っているのである。)…うーん…そうね…。それ以外に方法がなさそうだわ。ごめんなさい、お願いできるかしら。私じゃずっとは飛んでいられないから…(そう言って申し訳なさそうな顔を作り、相手に頭を下げてお願いした。何から何までお世話になりっぱなしで申し訳ないわ…)   (2021/9/12 12:31:41)

晴哉((ROMさん大先生かとあならおいでやす   (2021/9/12 12:31:54)

((はぁい   (2021/9/12 12:41:07)

晴哉((ハァイヒー   (2021/9/12 12:45:56)

((( ͡ ͜ ͡ )   (2021/9/12 12:46:31)

「はい!おむすびまん自身は慣れているって言ってましたよ(相手自身、自分の煙に暑がっている様子は無いし、火の中もへっちゃらだ。きっと慣れているのだろうし、本人もそう言ってた。)じゃあ、僕ちょっと見てきます!(そう言っては再び空高く飛び上がり、森の方を見てみる。)…うーん、やっぱりどこを見ても森だなぁ。何もなさそ……あれっ!(その時、遠くの方になにか白い光が見える。もしかしたら、あそこに何かあるかもしれない!そう思って近づいてみようとした途端…)…えっ、な、何!?(大きな鳥がこちらに近づいてきた。避けようとしたが…びりっ、と何が起きたか分からないがやばい事はわかる効果音がする。見た途端。茶色いマントが横に裂かれていた。)うわぁっ、マントが…!!(そのまま飛行できなくなる。蜜璃から見れば、よろよろと森の方に落ちていく彼が見えるだろう。)」   (2021/9/12 12:50:35)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/12 12:55:21)

おしらせsunnyさんが入室しました♪  (2021/9/12 12:55:25)

sunny((norikaeta!!!   (2021/9/12 12:55:39)

晴哉甘露寺:凄いわね、自分の能力を把握して、応用まで…(相当腕の立つ人だわ。それにしのぶちゃんが言っていた通りなら…刀使いのはず。…け、稽古とか…お願いできたり…しないかしら…。私の一歩前進の為にって言うと聞こえが悪いかもしれないけれど…。是非お願いしたいのよね…。ずっと同じ人と訓練しているとその人の癖とかそういうのに合わせちゃう事もあるし…)はーい!お願いねー!(そう言って彼に向かって大きく手を振った。そして数秒後。大きな鳥が近づいてきた。わあ、大きな鳥さん…。そう思っていたらいつの間にかアンパンマンがよろよろと落ちかけていた。…!よく見るとマントが切れている!大変!!甘露寺は大きく息を吸い込み、足に力をいれ、物凄い勢いで地面を蹴りあげた。ビュゥッ!と風を切るような音とともに浮かび上がる。甘露寺は一直線にアンパンマンの元へと移動する。木々の枝を足場にしたり、空中で姿勢を整える。そしてそのままアンパンマンの元へと辿り着き、アンパンマンを姫抱きして抱える事に成功した。)   (2021/9/12 12:58:41)

晴哉大丈夫!?アンパンマンさん!無茶させてごめんなさい!すぐに地面に下ろすわ、だからこのままちょっとだけ待っていてね!!(そう言い、甘露寺は降りられそうな場所が無いかと木々をつたいながら考える。…そして、川の近くにいい感じの休めそうな場所を見つけ、そこに降りた。ふぅ、と息を吐いてアンパンマンを木の根元に降ろした。)さ、ここならもう大丈夫よ。アンパンマンさん、お怪我は?   (2021/9/12 12:58:43)

晴哉((のりかえおつかれ…?   (2021/9/12 12:58:47)

sunny「おむすびまん、今はもう弟子もいるんですけど、結構面倒見もいいんですよ。お願いされたら、それなりに稽古はつけてくれるみたいで(もちろん、相手の気持ちを汲み取ったわけではない。アンパンマンは嘘が苦手なので、偶然なのだ。これが蜜璃にとって、吉と出るか凶と出るかはわからないが。)は、はい…なんとか。(正直、急にマントが破けたのは予想外だった。まあ、森なので、ああいう野生じみた鳥がいてもおかしくはないのだが。そのまま相手にされるがままになっていた時。).......!(アンパンマンは突如として、『あの出来事』を思い出した。話をしているときの、おむすびまんのあの言葉。あの風のざわめき。そして、あの語るときの悲しそうな顔。)」   (2021/9/12 13:10:40)

晴哉甘露寺:お弟子さんまで!?羨ましいわ〜!私にも早くつぐ…じゃなかった、弟子が欲しいのよ〜!でもやっぱりそれなりの実力と覚悟がある子じゃないと…。…え?稽古をつける?………そうなのね!!!!(相手から稽古をつけてくれるという話を聞いた途端ニッッコリとめちゃくちゃいい笑顔を浮かべた。これで不安要素は晴れたわ。次に会う時お願いしてみましょ!頑張るわよー!!)そう、なら良かったわ〜。私あんまり器用じゃないから…怪我とかしても手当が上手くないのよ…。うぅ、やっぱり教わってちゃんと身につけるべきかしら…(そう言いながら相手の隣に腰を下ろした。アンパンマンはビックリしているものの、確かに怪我は無さそうだ。と注意深く見ていた。そこは柱、何気ない会話をしつつもしっかり相手を見ているし、状況を把握、確認する能力には長けている。しかし、突然相手が何も話さなくなった時は流石にわからなかった。)ど、どうしたの?…アンパンマンさん?……アンパンマンさーん??(そう相手の前で手を振ってみる。)   (2021/9/12 13:16:23)

sunny((蜜璃ちゃんかわいい   (2021/9/12 13:18:08)

晴哉((やったぜ   (2021/9/12 13:23:41)

sunny「はい!前は作る気はないっておもってたらしいんですよ。といっても、だいぶ前の話ですけどね(なんて、苦笑いしながら返した。そして相手が稽古をつけてもらえる!というような笑みを顔にしたのを見て、にこっといつもの菩薩スマイルを返した。相手がうれしそうにしてるのを見ると、こちらまでうれしくなってくる。).......へっ!?ご、ごめんなさい!!ボーっとしてました!!な、なんでしょう!?(なんて、慌てながら返した。おむすびまんがあの時はいた言葉。『今はもう、いないんでござんすよ』。それはつまり、シノブさんの死を示していた。いくら僕でも、そのことは分かった。でもきっと、蜜璃ちゃんの反応からして、この時のシノブさんは.......きっと、まだ生きてる。未来に友達が亡くなるなんて知ったら、ショックを受けるかもしれない。そう思って、そのことはいわない様にした。)   (2021/9/12 13:27:43)

sunny((tinamini,   (2021/9/12 13:33:28)

sunny((ちなみに、アンパンマン時空では、もうおむはあの夢を見ています   (2021/9/12 13:34:05)

sunny((atozyuppunndayo-!!!   (2021/9/12 13:34:36)

晴哉甘露寺:そうなのね。人の思いって、色んな出来事に影響されるものだから…きっと、おむすびまんさんの周りにいた人達がいい人だったのね!(それってとっても素敵な事だわ!と笑った。周りに影響されても尚、前を向いていられるということは…受けた影響が良かったということだと思う。私はそう信じたいわ。…きっと、これからも素敵な影響を受けて成長するんでしょうね、いい事だわ。)………。アンパンマンさん、何かあったの?…それとも、何か良くないことでも思い出した?流石にわかるわ。あなたの声色が…少しだけ、変わったもの。(柱たるもの、周りの人の心配を感じ取れなければならない。そうして、少しでも不安を取り除きたい。それが甘露寺だ。だからこそ、声色で判断が着いた。…最も、相手が嘘をつけないから、と言うのもあるけれど。顔色が悪いとかはあんまりわからないけれど、声色が震えていて、トーンが落ちている。それだけで充分にわかる。なにか良くないことがあったか、それを思い出したか。)   (2021/9/12 13:36:12)

晴哉((時系列ぐっちゃぐちゃやな…   (2021/9/12 13:36:24)

晴哉((面白い   (2021/9/12 13:36:26)

晴哉((英語表記嫌やわぁ全く読む気にならん   (2021/9/12 13:36:39)

sunny((そうやね。アンパンマンたちに胡蝶さんのことをはなしたのが死後、死を悟ってから後だから   (2021/9/12 13:38:02)

sunny((ローマ字といってくれたまへ   (2021/9/12 13:38:36)

晴哉((…ということは   (2021/9/12 13:42:09)

晴哉((この後にやる(予定)の女子柱とアンパンマン組の成田…荒れに荒れるな?   (2021/9/12 13:42:27)

晴哉((嫌やわぁ英語表記に変わらんやろ   (2021/9/12 13:42:36)

sunny「はい。人とちゃんと向けるようになったきっかけが胡蝶さんだっておっしゃってました(そう、彼の対人のきっかけを戻したのが、あの鬼殺隊の蟲柱だった。彼女がいなければ、きっとあの人は人と向き合えなかったかもしれない。).......!…わかるんですか?はい、少しあることを思い出してしまって.......その、おむすびまんのことで(相手の言葉にどきっとした。やはり、さすがは胡蝶さんの友達。意外とバレバレだったりするんだなあ、なんて思っていた。まあ…厳密にいうとおむすびまんのことではなく、胡蝶さんのことなんだけど。)」   (2021/9/12 13:45:03)

sunny((それについてskypeでおくらせてもらったよ   (2021/9/12 13:47:19)

sunny((まあ修羅場にはならんけどおむが驚愕する   (2021/9/12 13:48:04)

晴哉甘露寺:きゃー!素敵!師弟の絆ってものを感じるわ!!弟子(おむすびまん)を指南するしのぶちゃん(師匠)…キュンキュンしちゃう!!(きっと凛々しくて素敵だわ、師匠をしてる時のしのぶちゃんは厳しいけれど凛として素敵なの!指南してる時なんか絶対にもっと凄いわ!!おむすびまんさんもきっと引き締まった顔をしていると思うわ!きゃ〜!キュンキュンしちゃう!!)うーん…まあ…私が鋭いって言うより…(ちらり、とアンパンマンの方に視線を向けた後、曖昧に笑った。一応甘露寺なりの気遣いである。)そう…。…それ以上は聞かないでおくわ。人の事を詮索するのも良くないもの。でもね、大丈夫よ。私、強いから!(ぐっ!と拳を握って笑う。鈴のような可憐な音で笑う。彼女も、背負うものはそれなりに重い。彼が何を思い出したかはわからないけれど。きっと良くないことだ。無理に話す必要も聞く必要もない。でも、私は平気だと言っておく必要がある気がした。)あ、そうだわ。すっかり聞きそびれていたけれど、森はどうだった?出られそうかしら…?   (2021/9/12 13:51:30)

晴哉((りょ、確認します   (2021/9/12 13:51:34)

晴哉((それをおむすびまんにしか見えない位置で、人差し指を唇にあてて"しーっ"てやるしのぶさんが目に見える   (2021/9/12 13:52:02)

sunny((それをやる前に完璧な理性を持たないおむさんが正気を保てるかどうか…(感情的な意味で)   (2021/9/12 13:53:34)

晴哉((しのぶさんめっちゃ"うわぁ…"とか思ってそう   (2021/9/12 13:58:33)

晴哉((もう二度と会わないのを前提に自分の秘密明かしたのに、結局また会うっていう恥ずかしい思いをしてそう   (2021/9/12 13:58:52)

sunny((草   (2021/9/12 14:01:37)

sunny「ふふ、確かに二人の稽古はとてもかっこいいんだろうなあって思いますよ(創造なので本当はどうなのか分かりませんが、と付け足した。どうしても話を聞く限り、指導をする彼女とそれに敬語でうなずく彼、という姿が脳裏に出てくる。)はい…ありがとうございます。蜜璃ちゃんが強い方で安心しました(そうにこっと微笑んだ。きっと、彼女の笑顔に心惹かれた方はおおいんだろうな、とも思った。うん、やはり素敵なお方だ。)ああ、それなんですけど.......さっき、あっちのほうに白い光が見えたんです。それがもしかしたら…(そう言っては光があった方向を指さした。わからない、まだそれが出口という確証はないけど…可能性には、かけてみてもいいだろう。)」   (2021/9/12 14:01:48)

sunny((互いにえっ?とはなりそう   (2021/9/12 14:02:19)

晴哉((アンパンマン、稽古を創造する   (2021/9/12 14:03:44)

晴哉((しのぶさんは持ち前のポーカーフェイスで0.5秒後には「あら〜、お久しぶりですね」とか言ってそう(こなみかん)   (2021/9/12 14:04:14)

sunny((あーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!   (2021/9/12 14:04:17)

sunny((さて、それに彼はどう出るか   (2021/9/12 14:04:47)

晴哉甘露寺:そうなのね〜!見てみたいわ!そのおむすびまんさんのお弟子さんにも!(きっと素敵な子なんでしょうね〜。気になるわ、気になるわ!!でも会えるかしら…?うーん、会えるわよね!うんうん、前向きな姿勢が大事よ、蜜璃!)ええ!だって私、柱だもの!…頑張って、前向かなきゃね!(それが例え、同僚の死でも。…私達は、それを乗り越えて、鬼舞辻無惨を倒さなきゃいけない。友人の死も、好きな人の死も、部下の死も、全てを背負って、乗り越える。)そうなのね!じゃあそれを目ざしていきましょうか!…アンパンマンさん、歩けるかしら?(そう言って立ち上がり、相手に向かって手を差し伸べた。)   (2021/9/12 14:09:25)

晴哉((凄いなアンパンマン、まさかの創造   (2021/9/12 14:09:33)

sunny((やめてけろ~~~~~~~~!!!!!   (2021/9/12 14:10:13)

晴哉((次回、「おむすびまん取り乱す!」デュエルスタンバイ!!___ The contribution day is April Fool's Day.   (2021/9/12 14:10:38)

晴哉((いやぁ…だって…なぁ…ww   (2021/9/12 14:10:50)

sunny((いやww   (2021/9/12 14:14:49)

sunny「あっ、おむすびまんの弟子の写真ならいま偶然ありますけど見ますか?(そう聞いてはポケットから写真を取り出す。偶然持っていただけである。本当はおむすびまんの写真もほしいのだが、彼はいつも自分がとる側に回るため、写真が全くない。いつかは不意打ちで取らせてやる、と思ってたりする。)はい、歩けます。運んでいただきありがとうございました(丁寧に礼を言っては相手から降りて、そのまま歩き始める。ぽて、ぽて、とかわいらしい音が響く。)」   (2021/9/12 14:14:55)

sunny((機種変ー   (2021/9/12 14:18:35)

おしらせsunnyさんが退室しました。  (2021/9/12 14:18:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/12 14:18:41)

晴哉甘露寺:ええ!いいの?見たい見たい!(そう言ってはしゃいだ。そして相手に写真を見せてもらって固まる。…い、色がついてる…?そんな、白黒が普通なのに。どうして?という疑問は浮かび上がったものの、それよりも先に甘露寺の口から出てきたのは)…っっ可愛いわ〜〜〜!!!!!きゃーー!!とっても小さくて可愛い!しかも桃色!私と同じだわ!!キュンキュンしちゃう!!会いた〜い!!(そういう事だった。彼女は可愛いものに目がない。だからハイテクな機械よりも其方の方に目がいくのだ。正直写真のこととかあまり分からないし。)ううん、いいのよ!見てもらって助かったからお互い様ね!じゃあ歩きまs……(アンパンマンが歩き出すと可愛らしい音がした。それを聞いて固まる甘露寺。こ、この音…!冨岡さんが歩く時に聞こえてくる音と似てるわ…!!冨岡さんは"てちてち"だけれど、アンパンマンさんは"ぽてぽて"ですって!きゃ!!!可愛い!!)   (2021/9/12 14:21:57)

晴哉((おかえりー   (2021/9/12 14:22:04)

「ふふ、こむすびまんって言うんですよ(その写真の中の彼は満面の笑みを浮かべているため、とても可愛く見える。一応かっこいいところもある。一応(強調)。)……?蜜璃ちゃん、どうかしたんですか?(相手の言葉が途中で途切れて固まったの聞いてはこて、と首を傾げる。なんでもないと言えばまた歩く音が聞こえてくる。ぽてぽてぽてぽて。)」   (2021/9/12 14:24:32)

晴哉甘露寺:こむすびまんさん!可愛いわ〜!!甘味とか好きかしら?それともご飯の方が好きかしら?洋食は??あーーん可愛い〜!!早く会いたいわ〜!!(こむすびまんの格好いいところなんて知らない甘露寺は普通にずっと可愛いを連呼している。アンパンマンワールドの人は見た目だと性別を判断しにくい(と中の人は思っている)ので、甘露寺に何も言わなれけば多分…甘露寺は女の子だと思ったままでいるだろう。勿論、実際に会う時まで内緒にしておいて場を混乱させるのも面白いとは思う。)…かっ、かっわいいわ〜!!!アンパンマンさんの足音!可愛い!キュンキュンしちゃう!も、もっと歩いて貰えないかしら?………可愛い〜〜!!!!(相手が歩く度にきゃーきゃー騒ぐ甘露寺。口元に手を当てて声を抑えようとする努力はしているものの、抑えきれておらずダダ漏れである。)   (2021/9/12 14:32:04)

「どうだろう…普通におむすびも食べるけど、確かお菓子とかも好きだって言ってたような…(団子3皿分くらい食べるっておむすびまんも言ってたなぁ。だから結構色々なものを食べると思う。米料理以外食べるの禁止って言われたら、彼ならきっとブーイングを出しそうだし。)歩く音…そ、そうですかね…?(なんで少し照れながら言うと更に歩いていく。ぽてぽてぽてぽてぽてぽて、と音がする。)」   (2021/9/12 14:35:12)

晴哉甘露寺:そうなのね!!なら今度会う時には自家製の蜂蜜とぱんけぇきを持っていくわ!五重くらいあれば足りるかしら?…いやいや、しのぶちゃん達もいるし、もっと作る必要があるわね…(そう言いながらブツブツと考え込む甘露寺。今、甘露寺は今月の食費の事などを考えている。予算オーバーはしないけれど、お給料にも限りがある。貯蓄もしておきたいけれど…お友達と遊ぶのにケチケチしたくないわ…!よし、めいっぱい持っていくわ!!)きゃーーーっ!!可愛いーー!!あぁ〜…可愛いわ…歩く音も歩く姿も可愛いなんて…もう…キュンキュンしちゃう…だめ…(供給過多よ…なんて言いながら顔を覆った。そう言いつつも足取りはしっかりとしており、ちゃんとついていっている辺りは…まあ…なんというか…凄いなぁ)   (2021/9/12 14:42:35)

「パンケーキですか?確かに、こむすびまんも喜びますよ!(確か前に、パンケーキを食べて嬉しそうに頬を落っこちさせてたっけ、なんて考える。すごく美味しそうに食べていたのは覚えている)そうですかね…?僕たちにとってはこれが普通だからなぁ。(ぼそ、と呟いた。そう、彼らにとっては元の歩き方がこれなんだろう。)」   (2021/9/12 14:50:14)

晴哉甘露寺:喜んでくれるならたぁくさんもっていくわ〜!!腕が鳴るわね!頑張るわよー!!(いやそんな気合い入れても食べきれな……くはないか。甘露寺さんいるもんね。ここにしのぶさんが居たら止めにかかってただろうけれど、ここにストッパーはいない。こむすびまんの無事を祈る…。)はー、今日はとっても素敵な日だわ…。幸せでむねがいっぱいよ〜!!(そう言いながら背伸びをした。こんなに平和に過ごせる日があるなんて、生きててよかったわ。…これから任務とか入ってたらどうしようかしら。うーん…まあ、何とでもなるわ。こむすびまんさん達に会うために、私は生き残らなきゃいけないし!約束を違えたりは出来ないわ!)   (2021/9/12 14:55:03)

((み   (2021/9/12 15:01:53)

「ふふっ、きっとこむすびまん喜びますよ!(なんてにこ、と微笑んでは返した。こむすびまんの事だ、喜ぶことはまず間違いないだろう。)僕も今日蜜璃ちゃんにあえて良かったです!(にこ、と微笑むとその先にあった白い光を見つけた。そこはどうやら出口で間違いなさそうだ。)」   (2021/9/12 15:03:52)

晴哉((突然の鳴き声…   (2021/9/12 15:04:39)

((時間ないかなって…   (2021/9/12 15:09:59)

晴哉甘露寺:ふふ、楽しみになってきたわ!よーし、なら今から気合を入れて美味しいぱんけぇきの作り方、調べておくわ!(あんな小さくて可愛い子なんだもの!きっと成長期よね!食べ盛りだわ!うふふっ、楽しみだわぁ、美味しいものの情報交換とか出来たらいいわねえ。)そんな事言われたら照れちゃうわ!でも私もそう思う!(そう話していたら、出口だと思われる白い光を見つけた。あれの中に飛び込めばいいのかしら。)じゃあアンパンマンさん、生きていたらまた会いましょう!その時はしのぶちゃんと一緒に来るわ!じゃあ、またね!!(そう言って迷うこと無く光の中へと飛び込んで行った。眩く、あたたかい光が甘露寺を包む。布団に近いようなあたたかさだ。しばらく目を閉じていれば、声が聞こえてくる。…ん…?なにかしら…?)   (2021/9/12 15:10:59)

晴哉…えっ、し、しのぶちゃん?(そこに居たのは胡蝶しのぶだった。彼女は不安そうな顔をして甘露寺を揺すっていて、甘露寺が起きるとホッとしたような顔をした。「お屋敷にお邪魔すると伝えてあったのに、中々出てこないから心配になって屋敷に入らせていただきました。そうしたら甘露寺さんが倒れるように寝ていらしたので…不安になって」との事だった。…その言葉を聞きながら、甘露寺は思った。これは偶然かしら?…いえ、きっと何かの運命よ!胡蝶の手をガシッと掴んでこう言った。)しのぶちゃん!私、不思議な出会いをしたの!あなたの継子の話も聞けたわ!!ねえねえ、今からお茶をしましょう!報告はあとよ後!今おちゃをいれるわ!!(そう言いながら甘露寺は新たな出会い、新たな縁に胸をときめかせるのだった。)   (2021/9/12 15:11:01)

晴哉((傘   (2021/9/12 15:11:06)

((私もロル書いて終わるぜ   (2021/9/12 15:12:33)

晴哉((了解!   (2021/9/12 15:15:09)

「はい!僕も、すっごく楽しかったです!(そう言っては、そのまま光に包まれる。しばらくすると、白い視界は黒く暗転して、誰かが僕を呼ぶ声がする。こ、ここは…あ、あれ。)…おむすびまん?(そこには、旅から旅をしているはずの彼がいた。「良かった!気がついたんでござんすね」と声をかけてくれる。どうやらその話によると、普通に旅をしていたらアンパンマンが倒れていて、しかもマントも破けていたから何があったのか心配だったとのこと。マントが破けていたことから、夢でないことは明らかだった。)ねぇ、おむすびまん。ぼく、凄い人に会ったんだ!これからパン工場によっていかない?それついでで話をするよ(そう言っては、相手の手を引っ張った。…それから先のパン工場に着くのは、もう少しあとのことである。)」   (2021/9/12 15:16:25)

晴哉((よし、これで一区切りかな   (2021/9/12 15:18:34)

((せやね!   (2021/9/12 15:25:55)

晴哉((んで…次やるのがなんだっけ、   (2021/9/12 15:28:27)

晴哉((このまま女子柱とアンパンマン組だっけ。それともツイステ組とおむこむさんか?   (2021/9/12 15:28:44)

((そうだね   (2021/9/12 15:29:21)

((ダイスしてどっちからやるか決める?   (2021/9/12 15:29:30)

晴哉((そうしようか、   (2021/9/12 15:33:00)

晴哉((ならダイスすっぺ!   (2021/9/12 15:33:04)

晴哉((1なら全車、2なら校舎   (2021/9/12 15:33:17)

晴哉((後者な   (2021/9/12 15:33:22)

晴哉1d2 → (2) = 2  (2021/9/12 15:33:26)

晴哉((ツイステ組だー   (2021/9/12 15:33:33)

((おっけー   (2021/9/12 15:34:24)

((全部誤字ってて草   (2021/9/12 15:34:32)

晴哉((ちょっと焦ってたから仕方ない   (2021/9/12 15:35:57)

晴哉((宅配便来てビックリしてたわ   (2021/9/12 15:36:02)

((あーー、なるほどね   (2021/9/12 15:38:52)

((なら仕方ない   (2021/9/12 15:38:55)

晴哉((うむ、お待たせした   (2021/9/12 15:39:40)

晴哉((じゃあやるかー   (2021/9/12 15:39:51)

((おっけーい   (2021/9/12 15:40:04)

晴哉((って言ってもどういうシチュでやるかな、さっきみたいに駄べるだけ?   (2021/9/12 15:40:09)

((出だしどっちからやるー?   (2021/9/12 15:40:09)

((それが妥当やない?   (2021/9/12 15:40:58)

晴哉((おけおけ   (2021/9/12 15:44:53)

晴哉((出だしはどっちでも平気ー   (2021/9/12 15:45:00)

((俺からやろうかー?   (2021/9/12 15:45:18)

晴哉((んじゃおまかせしようかな   (2021/9/12 15:46:46)

おむすびまん「いっててて…こむすびまん、大丈夫でござんすか?(ある日のこと。普通に旅をしていたら、突如大きな落とし穴に落とされた。そしてごろごろと転がり込んで、やっとこさ謎の空間に辿り着く。その先にはもう一つの穴があり、その上には「TWISTED」と書いてある。ついすてっど……どこかで聞いたことがあるような…なんて思っていたりする。)」 こむすびまん「ふぁ~~い……(こむすびまんはずっと転がり回っていたものだからしばらく目を回していたが、しばらくしておむすびまんと共に立ち上がり、周りを彷徨いてみることにした。)こんな所あったんでござんしゅね~。本当に何も無いでござんしゅ!(周りを見渡してもなんにも無い。強いてあるものと言えば、クッキーや紅茶くらいだ。…まぁ、彼らには携帯食と携帯飲料があるので別にあれなのだが。)」   (2021/9/12 15:49:03)

((あと8分~🎶   (2021/9/12 15:59:04)

晴哉((死ぬ〜♪♪   (2021/9/12 16:00:21)

((生きて~♪   (2021/9/12 16:00:38)

晴哉((もーおーだめぽーやるきでなーい♪♪   (2021/9/12 16:09:48)

((そーーんなー♪♪   (2021/9/12 16:10:23)

晴哉リドル:…そういう訳です。確か、リリア先輩も似たようなことが起きたと聞きました。何か原因は思いつきますか?(ところ変わって、ここはツイステッドワンダーランド。そこの中でも、ナイトレイブンカレッジという名門魔法士養成学校だ。この学校には、グレート・セブンに倣った7つの寮がある。グレート・セブンとは、ツイステッドワンダーランドで伝説となっている、「この世界にかつて存在した偉大なる存在」のこと。今話しているのはリドル・ローズハート。7つあるうちの寮の一つ、ハーツラビュル寮の寮長をしている。ハーツラビュル寮とは、ハートの女王の厳格な精神に基づく寮のこと。寮生はハートの女王が作った規律に従って生活をしている。その規律は第810条もあるらしい。因みに、リドル・ローズハートはその規律を全て覚えているとか。そんな彼が話しているのは前に起きた謎の事件の事である。彼は雨宿りの屋敷というものに閉じ込められ、色々とあったことを話した。   (2021/9/12 16:16:13)

晴哉どうしてもわからなかったのだ。あれに巻き込まれた要因も何もかもが。だって、近くに妖精はいなかったし、ゴーストから怨みを買ったこともなかったはず。ゴースト・マリッジでもそんな酷い事はしていないし…。心当たりが無さすぎて、相談に来ていた…というか、同じような目に会った人の元へと来たのだ。それが今回の相談相手、リリア・ヴァンルージュである。彼もまた似たような話に巻き込まれたらしいと小耳に挟んだので、助言を貰いにきたのだ。)それでリリア先輩、何か思い当たる節は…!?(そこまでいうと、ガタン!!と扉の外から音が聞こえてきた。一体なんだ?と警戒し、リリアと目配せをしてマジカルペンを構えた。リドルがゆっくりと近づいて、すっ、と扉を開けば、そこにあったのは…) え…?う、うわぁああああああ!!!!!(…そう、穴である。扉を開けたら床がなかった!なんていうどこかのコメディにありそうな展開である。そのままリドルは抗うこと無く落ちていき、たどり着いたのは別の部屋。)   (2021/9/12 16:16:40)

晴哉い、たた…くっ、誰なんだい!!こんな馬鹿げた仕掛けを作ったのは!寮生が怪我でもしたらどうするんだ!しかもなんて合理性も趣もないトラップなんだ…!見つけ次第、即刻首をはねてやる!!!(そう激高していた。そのせいで彼は気づいていなかった。この部屋には既に、誰かがいることに…。)   (2021/9/12 16:16:41)

晴哉リリア:ふむ、そうであったか。それは大変じゃったのう。(ナイトレイブンカレッジという名門魔法士養成学校のとある一室に彼はいた。優雅に佇み、にこにこと微笑むその愛らしい姿。一見すれば全ての人が騙されるだろう、この容姿。彼はそれを知ってか知らずか、なかなかあざといポーズをする。…今話しているのはリリア・ヴァンルージュ。7つあるうちの寮の一つ、ディアソムニア寮の副寮長だ。ディアソムニア寮とは茨の魔女の高尚な精神に基づく寮。魔術全般に秀でた生徒が集まっている。まだまだ明かされていないことが多く、謎の多い寮だと言われている。そのディアソムニア寮に所属しているリリアもまた、謎多きミステリアスな人物なのだ。そんな彼に話しかけているのはリドル・ローズハート。なんでも彼は変な屋敷に閉じ込められたと言う。その話には聞き覚えがあった。なぜなら彼も似たような部屋に閉じ込められていたからだ。最も、彼と違う所といえば、謎解きするかしないか、の差であろう。そしてそれに命の駆け引きが伴ったかどうか…と言ったところか。そんな事を考えつつ、相手の話を聞いている。原因は思いつくのか、思い当たる節はあるのか?という事だった。)   (2021/9/12 16:17:30)

晴哉ふむ、そうじゃな。強いて言うなら…(と口にした所でガタン!!と音がした。一体なんじゃ、今の音は?そう思いながらリドルと目配せをしてマジカルペンを構えた。リドルがゆっくりと近づいて扉を開けると…) …お、おおっ?…お、落ちていきおった…(何故か突然、リドルが落ちていった。あまりの事に驚きが隠せない。どういう事じゃろうか、これは?そう思いながら扉の方に近づく。すると床が無いことに気づいた。というかこれは穴ではなかろうか。なるほど、誰かがわしらを誘き寄せたいと見た。)くふふ、良いじゃろう!最近刺激が足りておらんかったんじゃ!(そう言ってリリアは魔法を使う。そして穴の最終地点へと辿り着く。周りの人から見たら、瞬きしたらなんか居る!というような認識になるだろう。それが魔法というものよ。そう思いながらにこにこと笑い、リドルに話しかけた。)これ、リドル。落ち着くんじゃ。こんな大掛かりの仕掛けをするということは…誰かがわしらと会いたがっておるという事じゃろうな。それに、呼ばれたのはわしらだけではなさそうじゃぞ?   (2021/9/12 16:17:56)

晴哉(そう言いながら、部屋にいる二人を見る。…おや、そこにおるのは…くふふ、些か懐かしいメンツじゃな!そう思いながら、その子に手を振った。)   (2021/9/12 16:17:57)

晴哉((なっっが   (2021/9/12 16:18:53)

おむすびまん「……!!(遠くの方から声が聞こえる。こむすびまんがそれに少し怯んだのか、おむすびまんの方に抱きつく。彼を庇うように杖を構え、恐る恐る声の方向に近づいていく。そして近づいてみると…そこには、見かけた事のある、林檎のような赤い髪の少年だった。)……ぁ、(お前さんは、と言うが前に、こむすびまんがもう1人の方に駆け込んで行った。これにはおむすびまんも呆然。しかもわりと親しげだし…)…こむすびまんはご存知なので?(と、恐る恐る聞いた。)」   (2021/9/12 16:23:16)

こむすびまん「…!!お、おおおおおおむすびまん…!!(ぴゃっっっ、と体を跳ねらせてはその声の方向を睨みつける。おむすびまんにしがみつく形でそのまま歩いていくと、2人人影が見えた。もう1人は本当に知らないが、もう1人は見たことがある。彼は、確か……あっ!)リリアしゃ~~~~~ん!!!お久しぶりでござんしゅ~~~!!(そう言っては、ぱたぱたぱたと走り込んで抱きついた。久しぶりの友人の再会に心が踊る。相手の柔らかい笑顔や大きい姿も変わらないようで、どこか安心を覚えた。その時、相手から知り合いなのか、と質問が来た。それを聞いては、嬉しそうに答えた。)はいでござんしゅ!前に持ってきたガレットのお菓子を作った本人でござんしゅ!(説明端折りすぎ、端折りすぎ。これではリリアさんが料理上手みたいになってるよ。それも知らないおむすびまんは、あぁ!と納得の声を出していた。)」   (2021/9/12 16:23:27)

((傘   (2021/9/12 16:23:29)

((あと10分~   (2021/9/12 16:29:22)

晴哉((しぬー   (2021/9/12 16:32:17)

((おそなえー   (2021/9/12 16:32:31)

晴哉((ちーん   (2021/9/12 16:33:11)

((なむさん   (2021/9/12 16:33:28)

晴哉((なーむー   (2021/9/12 16:38:59)

((( ˇωˇ )   (2021/9/12 16:39:23)

晴哉リドル:え?…あ、ああ、本当だ。(また頭に血が上ってしまっていたな…。と思いながらふぅ、と溜息を吐いた。よく見てみれば片方は先程話していた雨宿りの屋敷で一緒に閉じ込められたおむすびまんだった。でももう一人いる小さい子は知らないな。誰だろう。そう思っていたらその子はリリアに抱きついた。思わずギョッとしてしまった。な、なんて度胸の持ち主だ…!ディアソムニア寮の副寮長で三年生、それでいて妖精族の末裔で世界屈指の魔法力を持つマレウス先輩と同等の実力を持つ、五本の指に入ると言われるマレウス先輩と同等に渡り合える実力を持っているリリア先輩に、抱きついただって?な、なんて子だ…!普通なら抱きつくどころか、畏怖の念を抱いたりしても可笑しくはないのに…!…いや、もしかしたら知らないのかもしれないな。リリア先輩の容姿は少年のような見た目だからな…。侮ると痛い目を見る。)   (2021/9/12 16:47:53)

晴哉…え、ええっ?リリア先輩の…お菓子…だって…?(嘘だろう!あれはもはや食べ物とは呼べないようなものだった!マスターシェフの審査員として呼ばれたけれど、その見た目は酷いものだった!食べる気にすらなれなかったぞ!?最終的にはリリア先輩もジェイドも合格していたけれど、最初の頃は食べられたものじゃなかった!それどころか舌が痺れるとかジェイドが言っていたぞ!?そ、そんなリリア先輩の作ったお菓子なんて…!相当やばいに決まっている!!一人だけサッと顔が青ざめたのは言うまでもない。)そ、そうですね。自己紹介しておくのが良さそうです。(そうリリアの意見に賛成した。確かにボクはあの小さな子と知り合いでは無い。もう一度、確認の意味も兼ねて自己紹介はしてもらいたい。)   (2021/9/12 16:47:55)

晴哉リリア:おお、こむすびまんよ!息災でなによりじゃ!(抱きつかれると嬉しそうに抱き上げた。ふふ、小さいながらも相変わらず元気で活発じゃな!良い事じゃ!きっと大きく育つのう!そう思いながらこむすびまんとの再開に胸を躍らせていた。勿論、リドルが何を考えているかは知らずに。ガレットのお菓子の話になれば、くふふと笑った。)あれは結構美味しくできたのう!あれ以来、わしの得意料理になったわい。…いや、菓子じゃから料理では無いのかの…?まあ、どっちでも構わんな!(いやいやあなたの料理凄いことになってたからね?それは忘れちゃいかんよ。そう言いたいのは山々だが、こんなにも素晴らしい笑顔を浮かべていると言いにくくなると言うもの。リリアは抱き上げていたこむすびまんを下ろし、スっと立ち上がった。)   (2021/9/12 16:48:24)

晴哉さて、ここで会ったのも何かの縁じゃ。全員、もう一度自己紹介でもしておいた方が良いじゃろう。わしはそこのお主(おむすびまん)と知り合いではないし、リドルもこやつ(こむすびまん)と知り合いではなかろう?また変な場所に閉じ込められた縁じゃ!仲良うしようではないか!(そう、リリアの言った通り、いつの間にかここに来るために使った穴は消え去っていた。代わりにあるのは扉のみ。しかもでかでかと書かれた"ただ駄べるだけの部屋"という看板。なんてわかりやすいお題だ。)   (2021/9/12 16:48:26)

おむすびまん「そ、そうでござんすね…まさかこむすびまんの知り合いが魔道士だったとは(そう呟いては三度笠を外し、リリアの方を見ては丁寧に礼をした。)あっしの名前は、おむすびまん。旅から旅の流れ者でござんす。リリアさんがお作りになったお菓子、美味しゅうござんした。とても、料理がお上手なんですね(そう、素直に感想を述べた。あれほど美味しいお菓子は初めて食べた。もちろん、それにリドルが驚いたような顔をするのも、こむすびまんが説明し忘れた、とばかりにハッとするのも彼は知らない。今の彼にとってのリリアの印象は、"頭が良く、とても強く優しく、料理も出来る非の打ち所のないお方"である。)」   (2021/9/12 16:56:31)

こむすびまん「そうなんでござんしゅか!?あのお菓子おむすびまんと一緒に食べたら、おむすびまんも美味しいって言ってたでござんしゅ!!(ぱたぱたと跳ねながら相手に説明する。パン工場の方々にも分けたら、やはり皆美味しいと言っていた。確かにあれは美味しかった。)あ、そうでござんしゅね!おいらはこむすびまん!おむすびまんの元で修行を続ける未熟者でござんしゅ!(リリアの言葉にハッとしてはリドルの元に駆け寄って挨拶をする。初対面から見たら完全に兄弟にしか見えないだろう。)」   (2021/9/12 16:56:44)

((おむさんのロル書いてて自分で言うのもなんだが少し吹いてしまった   (2021/9/12 16:58:29)

晴哉リドル:………(何も言うまい。おむすびまんがリリアを見て凄いお方だとかそう思っているのは間違いない。だって少なくとも好印象だろうから。リリア先輩はとても凄い人だ。それは分かっている。実力をひけらかすようなことをする方ではないけれど、誰かを救う為に力を使える人だ。だからこむすびまん…とか言う子に好かれているんだろう。わかっている。それをおむすびまんに話さないわけが無い。…だから彼がリリア先輩を好印象で見ていることなんてわかっている。水を刺さないようにしておこう。ボクは…うん…何も言わない方がいい。口を閉ざしておこう。そう思っていたら、小さな子が此方に駆け寄ってきた。一体彼は幾つなんだ…?修行をしている?彼の年齢(見た目)だと、学校に通っているのが普通だと思うのだけれど…。いや、わからない。おむすびまんさんも成人しているということだったし、この見た目で成人している可能性も否定できない。そう思って、丁寧な口調で応対した。)   (2021/9/12 17:06:53)

晴哉そうですか、ご丁寧にありがとうございます。ボクの名前はリドル・ローズハートです。どうぞお好きにお呼びください。(そう告げた。寮の事も知らない様子だったし、あまり情報量の多い事を告げて混乱させるよりはいいよね。…リリア先輩と知り合いだから、多分知っているだろうけど、なんて予想外れな事を思う(後にアンジャッシュしそうで怖いなぁ)。)   (2021/9/12 17:06:55)

晴哉リリア:おや、聞いておらなんだか。わしはナイトレイブンカレッジという名門魔法士養成学校に通っておる。(丁寧に礼をされるとくふふ、と笑って面を上げい、と告げた。丁寧に礼をされる事になれている様子である。相手からの自己紹介を聞き、にこっと微笑んだ。)ほほう、そう言ってくれるか。それは有難いのう。また今度何か作ったら、こむすびまんに持たせるとしよう。…おお、そうじゃ、わしの自己紹介じゃったな。わしはリリア・ヴァンルージュじゃ。気軽にリリアと呼んでくれ(そう言った。今回は制服じゃし、あまり威厳が無いかもしれんのう。まあ、なめられるようなことはないじゃろうが。この容姿じゃとなめられていかんのう。まあやってきたらコテンパンに打ちのめすだけじゃ。そう思いながら話をしていく。)さて、それじゃお題の通りに駄べるとしようかのう!ソファーも紅茶もクッキーもある、話すには最適の場所じゃ!(そう言ってソファーに腰かけた。するともふぅ…という高級そうな効果音が聞こえてくる。めちゃくちゃ肌触りが良く、人をダメにしそうなソファーだ。)   (2021/9/12 17:07:06)

晴哉((吹いちゃったか   (2021/9/12 17:07:14)

((リドルさんもはや口噤んだのおもしろ   (2021/9/12 17:12:51)

こむすびまん「はい、よろしくお願いするでござんしゅ!(こくん、と頷いてはぺこ、と礼をした。どう聞いても子供だろう、という声色を発している。)おいら、リリアしゃんに色んなことを教えてもらったんでござんしゅ!おいらは旅をしているからよく分からないけど、おいらの年の子はみんな学校に通ってるっていうのも教えてもらったでござんしゅ!(子供だからか、リドルに向けてもよく喋る。師匠とは違い、人と話すことにも慣れているようだ(いや草)。)わ~~!!おむすびまん!!このいすふかるかでござんしゅ!(そう言ってはぼふん!とソファーに飛び込む。初めて見るからか、とてもはしゃいでいる。かわいい。)」   (2021/9/12 17:15:38)

おむすびまん「それはどうも、ありがたいでござんす。あっしも、今度お返しに何か持っていきましょう(とは言ったものの、何にしようか。おむすび…でもいいのだけど、口に合わない可能性もあるし、やはり甘いものには甘いもので返した方が良いかもしれない。団子とかどら焼きとか色々あるが…あぁそうだ、今度パンでも作っていこう!前にアンパンマン達に教えてもらったし、何とかできるだろう(「アンパンマンと正義の仲間たち」参照)。)はい。そうするでござんすか(そう微笑んでは、同じくソファーに座ると、おぉ!と感嘆の声を漏らした。)」   (2021/9/12 17:15:48)

晴哉((人の夢は壊せなかったな…   (2021/9/12 17:16:49)

((傘…   (2021/9/12 17:17:06)

晴哉((傘生えたな…   (2021/9/12 17:22:42)

((生えたぜ…   (2021/9/12 17:23:14)

晴哉リドル:え、あ、ああ…(…本当にこれで成人しているのか?喋り方も拙いし、それでいて彼の歳の子…というか周りの子は学校に通っている……え?)ちょっ、ちょっと待ってください、どういう事ですか?こむすびまんさんは学校に通う年齢なのですか?義務教育は終えているんですか?それとも飛び級で終えたんですか?(リドルが慌てるのも無理はない。だって彼にとって勉学とは幼い頃から叩き込まれるものであって、サボっていいものでは決してない!!なのになんでこんな所に?自分から進んで修行すると言い出したとしても、それは…それは如何なものだろうか!?)おむすびまんさん?これは一体どういう事ですか?納得できるような理由がおありで?(そう言いながらこめかみに青筋を立てながら座ったおむすびまんの前に立つ。ごごご…という効果音が聞こえてくる。あ、これはまずい。沸騰寸前だ。誰もがそう思っただろう。)   (2021/9/12 17:29:12)

晴哉リリア:ほう、そうか!では期待して待っておくとするかのう!その時はそうじゃな…お泊まり会だとかそういうのがしたいものじゃ!わし、枕投げは得意じゃぞ!(いつの間にかそんな話に飛躍している。▼ リリアさん は とても 楽しそうだ ! )ティーポットには何の紅茶が入っておるかの〜。…ん、むむむ?…これは…アッサムとダージリンじゃな!こむすびまんよ、お主は紅茶はストレートがいいかのう?それともミルク?レモン?好きなのを選ぶか良いぞ。(そう言ってススス、とこむすびまんの隣に移動する。リドルくんの事は放置らしい。こむすびまんが慌てたり、おむすびまんの心配をするのなら、)おむすびまんが上手く宥めてくれるじゃろ!それに…師匠の言葉巧みな言いくるめ、見たくないかのう?(と煽っておいた。この子は素直じゃからこれで平気じゃろう。お茶請けにスコーンもある、クロテッドクリームも!ジャムもある!素晴らしい、これぞお茶会って感じじゃな!)   (2021/9/12 17:29:23)

((全てを投げやりにされるおむさん   (2021/9/12 17:32:47)

((え、どう言いくるめればいい?   (2021/9/12 17:32:57)

晴哉((困ってて草   (2021/9/12 17:36:35)

晴哉((ほらそこは…君の器量だよ   (2021/9/12 17:36:44)

晴哉((がんばれっ☆   (2021/9/12 17:36:47)

((いや草   (2021/9/12 17:36:52)

((がんばるっ☆   (2021/9/12 17:36:58)

晴哉((俺は関与しないぜ   (2021/9/12 17:39:21)

((わお   (2021/9/12 17:39:57)

おむすびまん「……おや…(怒り沸騰寸前の相手を見ては、多少ではあるが面倒くさいことになったと思った。と言うかリリアさん、全てを丸投げしたな…ここでは彼を宥めるしか方法がないと知っている彼は、少しだけ長老やこむすびまんに申し訳ない、と思いつつも軽くため息をついては全てを説明した。)正直、彼の出で立ちはあっしにはよく分かりませんが…彼から聞いたところ、村には学校が無かったようでござんす。学校に向かうとしても、彼は村の手伝いや人助けなどで、常に通える状態では無いようでござんした。(そして相手が家族のことを聞こうとすると、「あっしにも家族などは分かりません」と先に言っておいた。)こむすびまんは、なんの用事かは知りませんが滝に向かっていたようで、その途中で厄介事に出くわして滝に落とされたあっしを助けてくれました。その時に出会い、そして彼から共に旅をしたいって言われたでござんす。村に残った方がいいとも言いましたが、根負けしましてね…それで今に至る、という事でござんす(きっぱりと返す相手の目に、嘘は見えなかった。当たり前だ、全て事実を話しているのだから。)   (2021/9/12 17:43:34)

まぁそういう訳で、学校には通っていないのでござんすよ。通いたくても事情があって通えないというのは、ありがちな話だと思いますがね?(そもそも出会ったのだって日中だったし。そう言っては、また紅茶を緑茶の持ち方で飲んだ。…ほう、このようなお茶もあるのか、なんて思ったりしている。)」   (2021/9/12 17:44:09)

こむすびまん「う~ん…じゃあ、これを入れてみるでござんしゅ!(そう言ってはミルクを取り出して入れようとする。どのくらいで入れればいいのだろうか、なんて思いながら真剣に真剣に。)ち、違うでござんしゅリドルしゃん、それは…!(途中の言葉は、リリアによって遮られた。でも、と言おうと思ったが、言いくるめを見たいだろうと言われては、言われてみれば…となってしまった。素直である。)」   (2021/9/12 17:44:21)

((言いくるめられてるかわからんw   (2021/9/12 17:44:27)

晴哉((言いくるめられて…んじゃない…?   (2021/9/12 17:44:46)

晴哉((俺も大事にする気がないから大丈夫やろ   (2021/9/12 17:44:54)

((そう…?ならよかった…のか?   (2021/9/12 17:45:01)

晴哉((不安そうで傘   (2021/9/12 17:45:12)

((だっていつも言いくるめられてる側だしさーwww   (2021/9/12 17:45:35)

晴哉((自覚あったんけwww   (2021/9/12 17:46:08)

((まぁおむさんも事情によってはこむよりも幼い年齢から旅してそうだし大丈夫だよな(やけくそ)   (2021/9/12 17:46:15)

((あったよwww   (2021/9/12 17:46:18)

晴哉((それ聞いたら今度こそ沸騰するぞリドルくん   (2021/9/12 17:46:31)

晴哉((マジか、傘   (2021/9/12 17:46:36)

((そしたらおむさんは「村ひとつ滅ぼされてしまえば学校も無くなると思いますが?」とか言い始めるぞ(捏造入るからあれだけども)   (2021/9/12 17:47:19)

晴哉((おむさんに怒ると言うより周りは何してんだ!みたいな感じよな   (2021/9/12 17:48:54)

晴哉((それ聞いてしまったら今度こそ絶対に大事にする(確信)   (2021/9/12 17:49:06)

((確かになりそう   (2021/9/12 17:49:49)

((大事にするwww   (2021/9/12 17:49:53)

晴哉((学園長に直談判したり証拠集めしたりを始める   (2021/9/12 17:53:26)

晴哉((絶対にする(真顔)   (2021/9/12 17:53:30)

((別世界の話なのに…www   (2021/9/12 17:53:42)

((これにはおむさんもびっくり   (2021/9/12 17:54:15)

晴哉((リドルくん、わるいことゆるさない   (2021/9/12 17:54:19)

((これでまじで自分の村について出てきたらびっくりしそう トラウマ呼び起こす暇もなさそう   (2021/9/12 17:54:45)

晴哉((怒涛のリドルくん怒節、誰も口を挟めない   (2021/9/12 17:57:06)

晴哉リドル:……なるほど。(その話を聞いて、まあ仕方ないと思えたらしい。言いくるめされたリドルくん。珍しい。)ですが、一応勉強は出来て損はありません。あなたが教えられるかどうかは存じ上げませんが、読み書き、計算、道徳…。それらを教えていく必要があるかと。必要とあらば、エレメンタリースクールの勉強内容をまとめてお渡し致しますが…(如何しますか?と聞いてくる。リドルくんは秀才だ。それでいて、とても真面目。彼ならば数日中に仕上げることも可能。それほどまでにこむすびまんの事を心配しているのである。小さい頃から勉強できないなんて…。という思いもあるが、必要な知恵を教えてあげられるならあげたい。そう思ったのもまた事実だ。)…あぁ、リリア先輩、ボクにはダージリンの入ったティーポットをくださいますか?(そう言ってすとん、と座った。綺麗な佇まいと品格だ。それなりにお坊ちゃまであるリドル。…黙っていればいいのに。おむすびまんの紅茶の飲み方には少し違和感を覚えるものの、お国柄の違いだと思い何も言わないでおく。)   (2021/9/12 17:57:08)

晴哉リリア:くふふ、(おむすびまんの方を見てウィンクをした。どうやらおむすびまんに"ごめんのう"と言ったつもりらしい。ふふ、と笑ってミルクを入れる量に困っているこむすびまんに、"これくらい入れるといいんじゃぞ"と言って自分のカップに入れて、お手本を見せた。)因みに、蜂蜜を入れても美味しいんじゃぞ。あと、ジャム入り紅茶なんかもあるらしい。くふふ、紅茶は結構奥深いのじゃ。(そう言いながらトポトポとアッサムティーを入れた。アッサムはミルク向き、ダージリンはストレート向きだ。それを理解した上で、こむすびまんにはアッサムティーをオススメしておいた。)…ふふっ、凄いのう、お主の師匠は。いいくるめもバッチリじゃ!あれは自慢したくなるのもわかるのう〜(そう言いながらイタズラっ子の表情を浮かべてこむすびまんをつつく。羨ましいのう、羨ましいのう、なんて言いながら。)   (2021/9/12 17:57:18)

おむすびまん「(リリアがウィンクしたのを見ては軽く苦笑いした。)えれめんたりー、すくーる……?(それはなんだ、という顔で見つめる。もちろん、言語柄の違いのようにも聞こえるが、学校にそんなに種類があったっけ?と思ったりしている。その時、また相手が呆然とした顔をするのを見つけてはハッとして)わっ分かったでござんす!では、今度会った時に貰っておきましょう(多分今は持っていないだろうし、と付け足しておいた。まずい、ここで沸騰されては今度こそ自分は言いくるめられない。いや言いくるめられるかもしれないけど、言いくるめようとしたところでさらに大事に発展するのはごめんだ。止めておこう。)」   (2021/9/12 18:04:29)

こむすびまん「こ、こうでござんしゅか…?(そう言っては、相手が入れたとおりに少しずつ入れていく。そうすると、紅茶がどんどん色が白くなっていくのを見て興味津々に見つめていた。)わぁー…!(おむすびまんがあっという間に相手を言いくるめたのを見ては凄い!という目で見つめている。それも、嘘をつくことなく全て事実の話で。さすがおむすびまん!と思っていたら、リリアも同じようなことを言った。それを聞いては、)そうでござんしゅ!おむすびまんはとっても強くてかっこよくて優しいんでござんしゅよ!(と、自慢げに話した。)」   (2021/9/12 18:04:44)

((そういや俺誕生日まであと1週間か…   (2021/9/12 18:05:01)

晴哉((はっぴばーすでーとぅーゆー   (2021/9/12 18:06:13)

((flying   (2021/9/12 18:06:36)

((リドル「そういえばおむすびまんさんはどのくらい旅をしているのですか?」おむすび「えっ…童と呼ばれていた時期くらいからでござんす」リリア「ちなみに童は10歳前後を指すことが多いのじゃぞ☆」   (2021/9/12 18:08:52)

((みたいな   (2021/9/12 18:09:00)

晴哉リドル:ああ、此方ではそうは言わないんですね…。ええと、小学校のこと…だったと思います。(これで伝わりますか?という様に相手に視線を向けた。そうしたらなんだか考え込むような仕草をしていたから、首を傾げ更に見つめた。相手は慌てたようにわかったと頷いた。今度会ったら貰う、とも。よし、ならば作っておかないと。寮に戻ったらこむすびまんの為に作らないと。…彼はどこまで理解しているのかわからないし、基礎の基礎から用意しておこう。基礎は知っておくだけ損をしない。)…ありがとうございますリリア先輩。(そういい、ティーカップにダージリンを入れる。その様子すらサマになっている。流石ハーツラビュル寮の寮長だ。お茶会には誰よりも詳しい。作法も完璧だ。)   (2021/9/12 18:13:34)

晴哉リリア:そうじゃそうじゃ。上手いのう、こむすびまん!(そう言いながら相手と共に色が変わっていく紅茶を見ていた。お茶を飲むのに硬っ苦しい作法があるのは嫌じゃが、ここは別にパーティー会場じゃない。自由にお茶を楽しむのが一番じゃ!)ふふ、お主は師匠の事が大好きじゃのう?…ほほう、そうかそうか!弟子にこんな好かれるとは、よほどいい師匠のようじゃな〜!…そうじゃ、こむすびまん。お主に夢はあるのかのう?…ほら、師匠を超えたいだとか。(今まで聞いたことがなかったような気がしてそう聞いてみた。若者の夢を聞いて、何か自分に刺激になれば良いのじゃが。)   (2021/9/12 18:13:45)

晴哉((わすれてもいけないからな   (2021/9/12 18:13:50)

晴哉((すまん!ちょっと出かけることになった!落ちる!   (2021/9/12 18:13:59)

晴哉((また夜多分来るー   (2021/9/12 18:14:03)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/12 18:14:05)

((おっけい!まったね~   (2021/9/12 18:14:09)

((ロル返して1度落ちる~   (2021/9/12 18:19:36)

((ROMさんとあか大先生ならおいで~   (2021/9/12 18:27:48)

おむすびまん「それにしても、リドルさんは真面目なんでござんすね。学校の勉強についても作れるほどになんて…凄いでござんす(素直な感想を口にした。もちろん、その感想も本音であった。正直、身も知らぬお人のために怒れるなんて、とても尊敬する。とても自分には、そんな大それたことは出来ないだろう。正直、こむすびまんのために怒ってくれた時も、少し嬉しかった。)……こむすびまんとリリアさん、仲がよろしいんでござんすね(ぽつん、と呟いた。こむすびまんは結構人との交流が盛んなのは知っているが、あそこまで楽しそうに、尚且つ仲良く話すのは、緑髪のあの人とリリアさんくらいではないか。もちろん、自分の話をしているなんて彼には全く分からない。)」   (2021/9/12 18:27:52)

こむすびまん「……!美味しいでござんしゅ!(口に含んだ途端、ぱぁぁあと顔が綻んだ。とっても美味しい。紅茶、もしかしたら飲むの初めてかもしれない。リリアの言葉にこくん!と頷く。)おいら、おむすびまんが大好きでござんしゅ!!おむすびまんはおいらを一人の男として見てくれてて、厳しくしてくれるんでござんしゅ!(にぱ、と笑いながら言う。本人がこの会話が聞こえていたら、顔を真っ赤にして取り乱していただろうに…)夢?うーん…ふたつあるでござんしゅ!一つ目は、おむすびまんのように強くなって、困っている人を助けたいんでござんしゅ!(にぱ、と笑った。不思議なことに、彼にはおむすびまんを超えたいという思いはない。また、おむすびまんのことは信頼しているし尊敬しているが、盲目である様子もない。これも、彼の教えの影響だろう。そして2つ目は?と聞かれると、こう返した。)2つ目…え~と…もっとおむすびまんと旅がしたいでござんしゅ!(最近、自分一人でも旅ができるようになって、1人で旅することも多くなったが、やはりおむすびまんと旅をするのが1番楽しい。)」   (2021/9/12 18:28:07)

((さらばっ   (2021/9/12 18:28:09)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/12 18:28:11)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/12 21:22:57)

晴哉((ただいまー   (2021/9/12 21:23:09)

晴哉((ちかれた…ロル返信しま   (2021/9/12 21:23:17)

晴哉((す   (2021/9/12 21:23:19)

晴哉リドル:真面目?普通です。別にこれくらいどうって事ありませんよ、これくらいの事ができる人は他にもいますので。(そう、過去百年間分の過去問を集めてテスト対策ノートを作り上げるような奴もいるくらいだ。ボクなんてまだまだだとさえ思う。…それを真面目、だなんて。何を言ってるのか。ボクにはよく分からない。努力はして当然だ。誰かに見せびらかすようなことでも無い。…それに、勉強する権利は皆にある。それがボクにとっての普通、だから。…それはそうと、お茶会をするのなら寮服で来たかったよ。正装すると身が引き締まる。はあ、トレイの作ったイチゴタルトが食べたい…。そう思いながら、涼しい顔をしたまま紅茶を口に含んだ。)   (2021/9/12 21:32:23)

晴哉リリア:ほほう、もしやこむすびまんとわしの仲の良さに嫉妬しておるのか?安心せい、わしはお主の弟子は取らん。…くふふ、冗談じゃよ?(いつの間にかおむすびまんの隣に座っている。しゅ、瞬間移動でもしたのか?とさえ思うほどだ。そうして先程の言葉を聞いたのかそう茶化してきた。…リリアは耳がいい(公式的にも多分そう)。なので離れた会話もよく聞こえる。特に、自分達に関しては。おむすびまんが驚いているのを尻目に、くふふっと笑ってまたこむすびまんの隣へと戻った。)おお、美味しいか!それはよかったのう!ほれ、こむすびまん。このクッキーはいらんか?こちらのスコーンも美味しいぞ(そう言いながらお菓子を勧めてくる様子はまるでおじいちゃんだ。…まあそれを本人に言うと怒られそうだが。こむすびまんの嬉しそうな顔を見ては、リリアも顔を綻ばせてにこにことしている。)   (2021/9/12 21:32:49)

晴哉おぉ、夢が二つも。凄いのう。…ほう、師匠の様に、か。ふむふむ。…くふふ、そうかそうか!二つの夢、どっちにも師匠が居るとは…よっぽど大切なんじゃな!良い事じゃ!力をつけるには、修行も大事じゃが、色んな事を知らんとな!あとよく食べてよく寝るんじゃ!じゃないと大きくなれんぞ〜!(なんて言いながらうりうりとこむすびまんの頭を撫で回した。本当に愛いやつじゃ!シルバーの幼き頃を思い出すぞ!…いや今も赤子同然じゃったのう…。…いや、人間としてはもういい歳…なんじゃったか…?)   (2021/9/12 21:32:51)

晴哉((よし待機   (2021/9/12 21:33:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/12 21:34:18)

((反応遅れるわよ   (2021/9/12 21:34:24)

晴哉((わあいらっしゃい   (2021/9/12 21:38:32)

晴哉((そして了解   (2021/9/12 21:38:40)

こむすびまん「……?どうかしたでござんしゅか?リリアしゃん(急に瞬間移動したのを見てはそう聞いた。なんで急におむすびまんの方に瞬間移動したのかよく分かってない。どうしたんだろう。)わぁあ、色々美味しそうなものがいっぱいあるでござんしゅ!(そう言ってはクッキーやスコーンを口にしてもごもごと美味しそうに顔を綻ばせた。)えへへ、嬉しいでござんしゅ!おいら、もっとおむすびまんと一緒に修行を積むでござんしゅ~!!(ぱたぱたと腕を跳ねらせる。はたから見たら孫である。まぁ、それを言われたら怒られそうだが。)」   (2021/9/12 21:47:54)

おむすびまん「…そうなんでござんすか?(こて、と首を傾げる。自分には世界の当然というものがあまり分からないので、リドルにとっての当然がよく分からないのだ。うーん、本当に分からない)…へ、!?し、しっ、と……?(そのまま相手がマシンガンのように話してはまたこむすびまんの方に向かってしまい、呆然としたままこちらを見つめている。嫉妬とは一体なんなんだ?いや、分かるけど、意味は分かるけれど、どういうことなのか全く分からない。なんなんだろう…と思っては紅茶をまた緑茶の持ち方で飲んだ。その時、こむすびまんの頭をリリアが撫で回してるのを見て、)……?(何故かちくりと、胸がいたんだ。)」   (2021/9/12 21:48:12)

((おむは自分の嫉妬心に気づいていないよ(追記)   (2021/9/12 21:48:55)

晴哉((若いのう!!!!! by リリア   (2021/9/12 21:50:51)

((言い方がおじいちゃんwww   (2021/9/12 21:53:51)

晴哉((リリア様に怒られるぞwww   (2021/9/12 21:57:39)

((いやふと思っちゃってwww   (2021/9/12 22:02:50)

((若いのうとか言っちゃうからwww   (2021/9/12 22:02:58)

晴哉((否定はしないけれどな!wwww   (2021/9/12 22:07:04)

晴哉リドル:ええ。…そうですね、具体例をあげるのなら…。自分が一番美しい人になる為に、美容や最新ファッションチェック、スキンケアを怠らない。そして食生活や規則正しい生活、美しい姿勢を保つ為のレッスンを欠かさない人。主人の評価を守る為に、自分の能力を抑えつけて、全ての評価を"普通"にする器用さ、主人に言われたら文句一つ言わずに料理を作り、部屋の飾り付けをし、宴の綿密なスケジュールを立てる。それだけじゃなく、刺客から主人を守る為に毒味や囮を進んでやる人。馬鹿にされた奴らを見返すために、カロリー計算や摂取していい栄養素の事まで考えた食生活をして、体づくりをする。そして誰にもバカにされないように八本の足を動かして、誰よりも勉学に励んだ。そうして、誰よりも人の悩みに敏感になった人。…そんな人達が集まった場所に居るんです。ボクなんて下の下…とはいきませんが、まだまだ未熟です。ボクが真面目、なんて。…そんな言葉を貰うには、まだ早い。   (2021/9/12 22:07:42)

((しないんかい!!www   (2021/9/12 22:07:45)

晴哉(そう返した。監督生に聞いた情報だから、間違っているかもしれないけれど。…ここで一つ、忘れないで欲しい。どれもこれも常軌を逸している話だということを。リドルの話は参考にならない。普通の人はそんな事をしない。…いやする人もいる。いるけれど。ここはツイステッドワンダーランド。…歪んだ国の御伽噺…。どう考えるかは、貴方次第。) …っ!?(リリアが急に瞬間移動したのを見て少しばかり驚く。あの人は…。性格と実力によらず、茶目っ気があるというか…なんというか…。まるで実力を隠しているかのようだ。…まあこんなこと、言えないけれど。そう思いながら取り直し、紅茶を嗜んだ。)   (2021/9/12 22:07:50)

晴哉リリア:…くふふ、若いのう。まだまだ、未熟という事よ。(そう呟いた。誰に聞かせるでもなく、独り言のように、うわ言のように呟いた。)うん?いや、お主の師匠にちと内緒話をしてきたんじゃ。くふふ…お主が知ったら驚くぞ?まあ…今は言えぬがのう(そう言ってによによと笑う。口元に手を持ってきて隠してはいるものの、なんというか…揶揄うような意図が見える。その揶揄いの意図が誰に向いているのかは…知らないけれど。)おお、良い食べっぷりじゃ!…そうじゃ。スコーンにはクロテッドクリームを付けると美味しいぞ。あとこのアイシングクッキーとアイスボックスクッキー、それにディアマンクッキーもどうじゃ?どれも美味しいぞ〜(そう言いながらすすめている。確かにリリアがオススメしているスイーツやクッキーはどれも美味しそうである。…いや完全におじいちゃn)そうじゃのう、そうするが良い!その向上心がある限り、お主はきっと成長し続けるぞ!なんて言っても"命を投げ捨てる覚悟を持って人を助けることが出来る"からのう!(…と、リリアは口を滑らせた。それがおむすびまんに聞こえたかは分からないが、少なくともリドルには聞こえたようで凄い顔をしている。)   (2021/9/12 22:08:27)

晴哉((しないよwwww   (2021/9/12 22:08:37)

((煽るねぇリリアおじ…リリアさんwww   (2021/9/12 22:09:27)

晴哉((おじさん言うなwww   (2021/9/12 22:11:39)

晴哉((あ、言い忘れたけれどリリアさん煽る為に言ったんじゃなくて純粋に口を滑らせてます   (2021/9/12 22:11:51)

晴哉((元々お喋りな人だからね(重要な秘密は言わないけれど)(今回のは言うなって言われてないからね)   (2021/9/12 22:12:16)

((あ、それは知ってるよ~   (2021/9/12 22:12:41)

((おじさんとは言ってないよおじいちゃんだよwww   (2021/9/12 22:12:51)

晴哉((いやぁ…普通に書き忘れてたよな   (2021/9/12 22:14:24)

晴哉((言ってるやんけwwww   (2021/9/12 22:14:31)

((なるほどねぇ   (2021/9/12 22:17:28)

((wwwwwwww   (2021/9/12 22:17:32)

((おじさんよりは確実性がある   (2021/9/12 22:17:44)

こむすびまん「はぇ…?(きょとん、と首を傾げた。何を言っているか全く分からない。内緒話?おむすびまんとリリアしゃん、もうそこまで仲良くなったんでござんしゅか?とか思っている。)わわ、なんかいっぱいあるんでござんしゅね…!!(どれも美味しそうで目を輝かせる。そしてさらに食べていくこむすびまんの良い食べっぷり。)え、えへへ…そうでござんしゅかね?照れるでござんしゅ~(相手がそう言ったのに対し、彼は顔を赤らめて照れている。そういう所はまだ未熟である。)」   (2021/9/12 22:17:46)

おむすびまん「う、うわぁ…凄いんでござんすね、お前さんの世界の方々は…(自分ももっと自己を厳しくせねば、と心の中で意気込んだ。彼は旅をしているからか、他の人の話などは知らない。ほほをぺちぺち叩きながら、誤解が生まれた。)…ほう!(リリアの発言を聞いた。その事は初耳で、全く知らなかった。相手からは言おうとは思わなかったのだろう。自分の身を捨てるなんて少しばかり無茶をするとも思ったが、それでも師匠としてはなんだか嬉しかった。こむすびまんが、もうそこまで成長しているなんて、と誇らしい気持ちでもあった。)……???(しかし、2人の話を聞いたり様子を見たりする度に何故か心臓が痛い。これは一体なんなんだろう。今までこんなことは無かった。うーん、分からない。思わず、リドルに聞いた。)…リドルさん。リリアさんって、心臓を操る魔法でも持っているんでござんすか?」   (2021/9/12 22:17:57)

晴哉((あるのか…?確実性…   (2021/9/12 22:24:13)

((あるくね?   (2021/9/12 22:31:03)

晴哉リリア:くふふ、お主もいつか弟子を持つ身になったらわかるじゃろうて。(無理に理解しようとせんでも良いぞ。とまた頭を撫でた。子供のうちでは理解出来んことも多いからのう。大きくなればいずれ分かるじゃろう。…最も、あのおむすびまんとやらがあの感情を理解せん限りは教える事が出来ぬから…こむすびまんの成長の妨げとなりそうじゃが。彼奴、いつ理解をするんじゃろうな。くふふ、見物じゃ見物!リドルの方には、後で説明するわい、と言うようにアイコンタクトを送っておいた。)クッキーだけでこんなにあるんじゃ。きっと他にも…おお、パウンドケーキなどもあったぞ?マカロンやミニカップケーキも!(もしやこれ、食べたいと思ったものは出てくるのでは?そう思えるほどに沢山並んでいる。クレープやら何やらも並んでおり、一通りのスイーツは並んでいると言って良いだろう。どんな豪邸でもこんなにスイーツの揃っているお茶会というのは珍しい。)うむうむ、素直なのが一番じゃ!愛いやつめ、このこの〜(と言いながらまたわしゃわしゃと相手を撫でくりまわした。チラリ、と横目におむすびまんの様子を見て、更にククッと笑う。)   (2021/9/12 22:35:04)

晴哉リドル:そうですか?これくらい普通だと思うので…ボクには何とも。(よく分からないといった顔をした。こうやって努力してくるのが普通だった為、特に今さら褒められたり凄いとか言われたりしても困るだけである。何がそんなに凄いんだ?と思うくらい。)……はぁ(リリアからのアイコンタクトを受け取り、分かりました、というようなアイコンタクトを送った。あの人は一体、何を知ってるんだ…。というかあのこむすびまんとかいう子も、リリア先輩にベッタリで…本当に…怖いもの知らずだな…。そう思っていると、おむすびまんが話しかけてきた。どうしたのかと思えば、リリアは心臓を操る魔法を使えるのかという質問だった。)ボクはリリア先輩と違う学年だから、流石に同級生ほど詳しくはなありませんが…そんな魔法は使いませんよ、確実に。人の生死に関わるような臓器を操る魔法は禁忌の類に近いですから。そんな魔法を使ったら、学園長に叱られる所では済みません。それはリリア先輩も承知の上なので、そういった魔法は使わないかと。   (2021/9/12 22:35:27)

2021年09月11日 23時34分 ~ 2021年09月12日 22時35分 の過去ログ
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