ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月12日 22時35分 ~ 2021年09月14日 23時24分 の過去ログ
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晴哉…どうかしました?心臓が痛いんですか?…もしかしてまた無理をしたんじゃありませんか?一度診た方が…(相手の質問にキチンと答えたあと、そう質問をした。前も怪我をした時、大丈夫だと言いはろうとした前科がある為、中々こういう面では信用しづらかった。)   (2021/9/12 22:35:28)

晴哉((うーん、そっか?ww   (2021/9/12 22:35:46)

こむすびまん「そうでござんしゅかね?(なんて、自分にはまだ弟子なんて取れるほど強くはない。もっともっと強くならないと。そう思っている。)美味しそうでござんしゅ~!!もしかしてこれ、色々なものが出てくるんでござんしゅかね?(そう聞いては色々なものを見ている。他にもガレットや団子、よもぎとかもある。色々とみていて楽しい。色がカラフルで、見た目もとても綺麗だ。)っはは、くすぐったいでござんしゅよ~!!(笑いながらそのまま仕返し!とばかりにリリアの頭も撫で回す。仲が良いことで…)」   (2021/9/12 22:45:19)

おむすびまん「なるほど、これくらい普通なんですね。あっしももっと精進しなければ…(ふぅ、と息をつく。とても頑張っているように見えるが、これも普通なんだなと思った。努力した分だけ、それは帰ってくる。自分ももっともっと修行を積まなければ。)えぇ。なんと言うか、リリアさんを見る度に心臓が痛むんです…なので、リリアさんがそういう魔法をかけているのかと思ったんでござんすが…まぁ、そんな訳ないでござんすよね(ふぅ、と息をついては未だに謎に痛む胸を抑えながら返した。うーん、普通の心臓の痛みとかまた違うような気がして…なんと言うか、もやもやする。ずきっ!じゃなくて、ちくっ、と言うような…このような気持ちは初めてで、全く表わす術を持っていなかった。)」   (2021/9/12 22:45:32)

((機種変~   (2021/9/12 22:51:33)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/12 22:51:59)

おしらせsunnyさんが入室しました♪  (2021/9/12 22:52:16)

晴哉((てらおか   (2021/9/12 22:54:37)

晴哉リリア:そうじゃ。何も今すぐ…という訳じゃないぞ?月日が経ち、年月が経ち…お主がもっと成長したら、の話じゃ。(じゃからそう難しく考えるでないぞ、と笑った。自分から見て、おむすびまんでさえもまだまだ子供同然だというのに、こむすびまんが師匠に今すぐなれる訳ないと思っている。実際そうだろう。彼は今すぐ弟子を取れるような器量も成熟さもない。それはこれからの旅で培われるものだから。)ふむ、多分そうじゃろうな!いやぁどれも美味しそうじゃのう!何か食べたいものがあればとってやろう。あるかの?(そう言ってこむすびまんに希望を聞いた。…自分が食べるより人に食べさせたいタイプの人なのだろう。お節介なおじいt…お兄さんだ。)くすぐったいのかの?ふふ、ほれほれ〜…っおお?おぉ、やられてもうた!くふふ、やられたまんまじゃ終われんのう!(撫で回されるとびっくりするが、直ぐに持ち直して此方も負けじとわしゃわしゃする。仲良いなぁ)   (2021/9/12 22:55:12)

晴哉リドル:…一応言っておきますが、ボク達は違う世界に生きています。ボク達の普通と、貴方達の普通が違う場合もありますから、キチンと、"キチンと確認する"ようにお願いしますね(そう強調して言っておいた。そうでもしないと無理しそうだったから。頑張るのと無理をするのとでは訳が違う。まっったく違う。勇気と蛮勇くらい違う。だからこそ、強調しておいた。今までのやり方と変えて、体が慣れるまでは優しめのメニューで特訓する選手のように、いきなり修行が厳しくなったら絶対に体がついてこない。それをリドルはよく知っていた。)リリア先輩を見る度に、心臓が…?それはまた、珍妙な…。…ふむ、具体的には、リリア先輩がどんなことをしている場合ですか?誰かといる時ですか?それとも喋っている時ですか?その場合、どんな風に痛みますか?チクチクと刺されたような痛みですか?バチッ!という静電気が走ったような痛み?(そう詳しく聞き始めた。有名な魔法医術士の母をもつリドルだからこそ、こういう質問ができるのかもしれない。…リリア先輩と戯れるこむすびまんの事はあまり気にしないよう事にした。あの子はかなりの度胸の持ち主だという事で片しておこう…)   (2021/9/12 22:56:15)

sunny((ああ…嫉妬が緊急医療並みの確認に…   (2021/9/12 22:57:24)

晴哉((リドルくんそういうの疎いから…   (2021/9/12 23:00:40)

晴哉((相談した相手が悪い…ww   (2021/9/12 23:00:49)

sunny((疎そう   (2021/9/12 23:00:54)

sunny((傘   (2021/9/12 23:01:01)

晴哉((仕方ないな…w   (2021/9/12 23:05:07)

sunny((疎い者同士を合わせるから…()   (2021/9/12 23:05:46)

晴哉((そこに関与しないリリア様(色々知ってる年長者)…   (2021/9/12 23:08:31)

晴哉((ああ…ここで始まるのかアンジャ○シュ…   (2021/9/12 23:08:43)

sunny((かわいい   (2021/9/12 23:08:54)

sunny((wwwww   (2021/9/12 23:09:02)

晴哉((それはそれで面白いな   (2021/9/12 23:10:13)

晴哉((二人で慌ててそう   (2021/9/12 23:10:20)

sunny((かわいいな~   (2021/9/12 23:12:49)

sunnyこむすびまん「もっと成長したら…なるほど!今はまだ想像はできないけど、これから先、自分が予想し得ないくらいの話なんでしゅね!(そうだ、おむすびまんだって弟子ができるのを想像できなかったって言ってたんだ、きっとおいらも、それは同じなんだろう。だからこそ、今のうちにおむすびまんともっと旅をしないと!)う~~ん、迷うでござんしゅ.......ん?これは…(そう言ってはあるお菓子を指さした。.......いちごたっぷりのオムレットだ。)わあっ、くすぐったいでござんしゅ~!(とはいうものの、楽しそうにリリアの頭をわしゃわしゃとなでる。やはりナイトイレブンカレッジの方々からすればこの行為はとても肝が据わっているのだろうか…)」   (2021/9/12 23:13:00)

sunnyおむすびまん「はい。わかったでござんす(その言葉に素直に頷く。ううん、なにかを学んだり行動する都度心配されている気がする。自分の力を驕るわけではないが、旅をしてそれなりにたつから、けがの手当てや引き時くらい分かるというのに。そういう問題ではないことに彼は気づいていない。)ええと…今のところはこむすびまんといる時しかないのでそれはよくわかりませんが…ちくちくと、棘に刺されるような痛みでござんす(分かる限りのことを説明したが、彼にはどうも分からない。どうしてちくちくするような痛みなのか、それがリリアに関係しているのか、自分だけどうしてそんな痛みがするのか。長い間旅をする彼ですら、解けない謎になっていた。)」   (2021/9/12 23:13:18)

sunny((あと約八分~   (2021/9/12 23:22:31)

晴哉リリア:そうじゃな!いつかはそうなるじゃろう(そういった。その未来が何時になるかは分からないけれど、楽しみな未来じゃな!くふふ…まだまだ先の話じゃろうが。)…む?ああ、これはオムレットじゃな!イチゴがたっぷり入っておるのう。クリームもたっぷり入っておるな!…これが良いのか?(そう言ってお皿に盛り付けてこむすびまんの前に置いた。見るからに美味しそうなイチゴのオムレット。ふわふわの生クリームが何とも美しく食欲をそそられる一品である。)くふふ、まだまだじゃ!ほれほれ〜!!(そう言いながらこむすびまんをくすぐっている。リリアはリリアでとても楽しそうだ。あまりこんな風に人とスキンシップをとることが少ないため、なかなか体験できないのだろう。…この様子を見たシルバーやセベクはかなり驚き(と相手を怒鳴る声が響き渡り)そうだが。)   (2021/9/12 23:26:14)

晴哉リドル:………絶対にわかってないな…(困った顔をしながら、リドルはそう呟いて額に手を置いた。こういう類の人は、根本から分かっていない人が多い。偏見と言われればそうだが、前にも似た事があったから確信している。この人は怪我をしても致命傷じゃないし平気だろ!みたいなタイプに近しい人だ。手当は出来るから大丈夫!みたいな考えだったり、怪我をしてもまだ戦えるから平気、これ以上は危ないからやめよう、みたいな考えをするんだ。そういうことじゃないっていうのに…絶対にわかって貰えないことも多い。そういうの、よくあるってお母様は言っていたな…。)…こむすびまんさんといる時ですか?それと、棘に刺されるような痛み…。なるほど…(ふむ、と考え込んでいく。そういう症状の人はあまり聞いたことがないな(当たり前だ)。お母様の元にもそんな人は来ないし(嫉妬で病院にかかる人いないだろ)…。そうなると、心臓の病ではないだろう。精神面的な問題だろうか。それでいて、リリアさんとこむすびまんさんがいる時にのみ、起こる…。…もしかして、)一つだけ思い当たる事があります。確証が得られないので、何とも言えませんが…聞きますか?   (2021/9/12 23:26:28)

晴哉((ほいよー   (2021/9/12 23:26:31)

sunnyこむすびまん「はい!このお菓子、すごくおいしそうでござんしゅ!(そう言ってはお皿に盛り付けられたオムレットを目を輝かせながら見つめている。今まで色々なお菓子を見てきたものの、このようなものを見るのは初めてだった。そもそもひとくち村にはそのようなものなかったし。)あっははははははは、くすぐったいでござんしゅ~!!よーし、おいらも負けてられないでござんしゅよ~!(そう笑いながらさらにこちらもくすぐっていく。もはやいやしの空間である)」   (2021/9/12 23:36:55)

sunnyおむすびまん「えっ(相手がため息をついたのを見て思わず困惑をしてしまう。なにか間違っていたのだろうか、呆然に近しい顔でもある。.......正しくはというと、無意識的に困惑の感情を無理やり抑え込んでるのほうが正解かもしれない。)…一応、聞いてみるでござんす(もしかしたら、それが自分のよくわからない感情の答えかもしれない。そう思ってはこくりとうなずき、話を聞いてみることにした。)」   (2021/9/12 23:37:17)

sunny((あと七分~   (2021/9/12 23:39:49)

晴哉((わあ死ぬ   (2021/9/12 23:40:56)

sunny((よし   (2021/9/12 23:47:47)

晴哉リリア:くふふ、そうか。では沢山食べると良い。ほれ、ナイフとフォークじゃ。…使い方はわかるかのう?(そう聞いた。言語が違う世界に住んでいるということは、生活も違う。生活が違えば使うものも違う。そう考えて相手に聞いたのだ。リリアなりの思いやりである。決して馬鹿にしているわけではない。ないよ。)くふふ…残念じゃったな、こむすびまん!わしにくすぐりは効かぬ!(どやぁあっとした表情を作った後、わる〜い顔をしてこむすびまんの方に手を向ける。)…覚悟するのじゃー!!(そう言いながらくすぐりを再開していく。何でこっちは平和で、あっちはすごく真剣な顔で嫉妬について話し合ってんの?もう訳わかんないよ…)   (2021/9/12 23:49:35)

晴哉リドル:……なんでもありません(そう言って誤魔化しておいた。こういう人とは分かり合えない。少なくともボクに説得は無理だろうな。そう思った。大人を説得する手段はあれど、証拠だとか根拠が薄い。そういうのが無いと大体の人は納得してくれないし…。それにこういう人ほど、"変える"という事が難しかったりする。大人になるまでこうやって生きてきたのなら、尚更…)…では、これはあくまでボクの推測だと言うことを念頭に置いて頂いた上でお話します。…それは、多分…嫉妬、という感情に近いかと思います。嫉妬と言うのは、他人が自分より恵まれていたり、優れていることに対して、羨んだり妬んだりする事。または、自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨み憎む事…。と、辞書などでは載っていますが、今回の場合は違います。なんというか……その…(チラリ、とリリア達の方を見て、頭を悩ませる。こういうのが正しいのか、わからないけれど…。)   (2021/9/12 23:50:05)

晴哉弟子を取られた…とか、弟子の成長は嬉しくもあり寂しくもある複雑な感情…だと思います。(と告げた。嫉妬というのは字面でしか経験した事がないから分からない。この答えが正しいのかも分からないし…。まあ、ボクの推測だし、聞きたいと言われたから答えたまで…なんだけど、)   (2021/9/12 23:50:06)

晴哉((あと5分やぞー   (2021/9/13 00:02:59)

sunnyこむすびまん「え、え~と…こうでござんしゅか?(そう聞いてはナイフをあの殺人犯のような持ち方をしては聞く。まさかこむすびまん.....それを上からざくっと刺すつもりなのか?そうなのか?)ふえ、あっははははははは!!ず、ず、ずるいでござんしゅよ、くすぐったいでござんしゅ~!!(そう笑いながらまたリリアの方に飛び乗り、動けないようにぎゅ~~~~!!!と抱きつく。いやほんとなんでこんなに温度差違うの????)」   (2021/9/13 00:04:57)

sunny((ふえ~~~~~死ぬ   (2021/9/13 00:05:11)

sunnyおむすびまん「.....嫉妬、でござんすか?(相手の説明を聞いてはそうきょとん、と返す。嫉妬自体は、割とほかの人もなっているので知っている。けれど、まさか自身がその嫉妬をするなんて思いもしなかったのだ。あと周りの嫉妬から、嫉妬は激しいイメージがあったのでなおさらだ。自分が嫉妬?というような顔をしているので、周りからも今まで一度も嫉妬をしていなかったであろうことがうかがえる。…でも。).....心当たりが、ないわけじゃござんせん。確かに、先ほど、こむすびまんが自分の命を賭したと初めて知ったとき、すごくうれしかったんでござんす。けれど.....なんでか、自分の胸が痛くなって、心からどうもよくないものが生まれたような気がしたんでござんす(そう、リドルに打ち明けた。前の彼であれば、そしてなおかつその心を知っていれば、そのような感情は不相応だと、抱いてはいけないとその感情を切り捨てていただろう。けれど、彼はこの感情を『知らない』のだ。そして貴重なことに、それを学ぼうとしている。)」   (2021/9/13 00:05:28)

sunny((機種変~   (2021/9/13 00:06:13)

晴哉((気づいたらROMさんおるなぁ…   (2021/9/13 00:06:15)

おしらせsunnyさんが退室しました。  (2021/9/13 00:06:16)

晴哉((てらおか   (2021/9/13 00:06:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/13 00:06:20)

晴哉((タイミング早かったわ   (2021/9/13 00:06:27)

((それは私だ   (2021/9/13 00:06:30)

晴哉((お前だったのか…!   (2021/9/13 00:08:32)

((暇を持て余した神々の遊び   (2021/9/13 00:08:43)

晴哉((シェゲナベビィ!   (2021/9/13 00:12:07)

((ノリが良い   (2021/9/13 00:12:37)

晴哉((そりゃー俺ですから   (2021/9/13 00:17:54)

((さすが!!   (2021/9/13 00:18:49)

晴哉((o(`・ω´・+o(`・ω´・+o(`・ω´・+o)ジェットストリーム ドヤァ…!   (2021/9/13 00:24:19)

(((´ °ω° `)アラー(´ °ω° `)アラー(´ °ω° `)   (2021/9/13 00:24:51)

晴哉((三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ   (2021/9/13 00:25:41)

((_( _´ω`)_   (2021/9/13 00:26:06)

晴哉リリア:…………(人を刺すような持ち方をしたこむすびまんに、菩薩のような顔を向けた。え、何その顔。どういう感情?)…こむすびまんよ、持ち方が違うぞ。ナイフとフォークはの、こうやって持つのじゃ。(ナイフを右手に、フォークを左手に持つ。それぞれ人差し指を添えて持った。それはさながら貴族のマナーのように美しいものだった。リリアは別にそこまではこむすびまん(初心者)に求めておらず、こうやって持つんだよ〜。くらいの認識なのである。)アドバイスとしては、肘をはらず、リラックスした姿勢で持つようにするとスマートじゃぞ!ほれ、持ち直してみるんじゃ。(そう言ってそそくさと殺人犯のような持ち方をやめさせた。決して相手に悪気や悪意などが無いのがわかっているからこそ優しく嗜めたである。)くふふ、ずるくないぞ!わしはくすぐりを克服したのじゃ〜!…おっと!…くふふ、やられたのう!これでは動けんわい!(動けないようにぎゅ〜〜〜っとされた為、何もできることが無くなり、降参じゃ!と笑った。負けたと言いつつ特に悔しそうでもないしめちゃくちゃ楽しそうな辺り、やはりいつもと違って新鮮だったんだろう。…なんっだこの温度差…風邪ひく)   (2021/9/13 00:27:29)

晴哉リドル:ええ。(嫉妬と言っても、様々な種類がある。何かを取られた子供のような軽い嫉妬や、好きな人がこちらを見てくれないドロドロとした嫉妬…。嫉妬というのは、実に人を狂わせる。…いや、これは語弊がある。嫉妬という感情は、醜い。そう思っているからこそ、人々は"嫉妬している自分が醜い"と思ってしまう。そんな欲求、人ならばあって当然だと言うのに。相手は嫉妬という言葉がしっくりきていないのか、不思議そうな顔をしている。…まあ、確かにこの人は嫉妬なんてものと無縁そうだし…不思議でもないな。)……ボクには、あなたの感情は理解出来ません。ですが、ボクなりの答えを出すとしたらそれは…当たり前の感情だと思います。(そう前置きをした。相手がこんな風に悩みを吐露するとは思わなかった。以前は近寄らせないような"厚い壁"を感じたから。そんな彼が自分に思いの丈を吐露してくれた。…ということは、それなりに信用されたという事だろう。ならばその思いに応えるだけだ。)   (2021/9/13 00:28:46)

晴哉人を救おうとするこむすびまんさんの意思は、とても素晴らしいものです。命を賭けるような事態にあっても、他の人を優先するような…優しい人です。師匠として見れば、きっと人を助けようと頑張る弟子の姿に嬉しくなるのも当然なのかもしれませんね。(その感情は、ボクには全くもってわからない。師匠という身ではないからというのもあるけれど。…だって…それは…) ですが…それは同時に"自分が死ぬ事を前提として動く"という事に他なりません。こむすびまんという最愛の弟子が、死ぬ覚悟で人助けをした…。そういう事です。それが意味することは…貴方は大事な人を失いかけたということ。そうやって育てたのは、他でもない貴方だと言うこと。…貴方という"師匠の背を見て育った結果"が、"弟子が命を賭して人助けをした"という事に他なりません。   (2021/9/13 00:29:25)

晴哉(そう告げた。言い方を変えれば、優しい言い方なんていくらでもある。でも、ボクはそれじゃいけないと思う。自身がオーバーブロットした時に、痛感した。誰もが自分の言葉に従っているのが当たり前だと思っていた。誰も注意をしてくれなかった。自分で気付くことが出来なかった。…だから、道を誤った…。…彼には、そんなことがないようにしてほしい。ボクのように、周りに注意してくれる人が居ないなんてことがないように。ボクが、注意しないと。少しでも…気づくきっかけに、なって欲しいから。)あなたの胸が痛くなったのは、それに気がついたからじゃないでしょうか。嫉妬というより…どちらかと言えば、心配したという感情に近いような気もします。でも、それだけじゃないんでしょう。その先は、ボクにはわかりません。所詮、ボクの推測ですから。…でも、言える事はあります。弟子は必ず、師匠の背を見て育つ。今回、こむすびまんさんがそんな行動をとったのは…貴方が普段から、そうしているからではないんでしょうか。(そう言って口を閉じた。   (2021/9/13 00:29:36)

晴哉普通、こんな失礼な事をズケズケと言われたら誰だって怒る。ボクだって怒ったかもしれない。だから、相手の言葉を受け止めたかった。)   (2021/9/13 00:29:38)

晴哉((なっっげ   (2021/9/13 00:29:46)

((読むわ   (2021/9/13 00:29:59)

((リドルくんと言うか背後が鋭い   (2021/9/13 00:31:57)

晴哉((そんなん言われたの初めてやわ…   (2021/9/13 00:37:54)

晴哉((背後が鋭いて凄いワードやな…   (2021/9/13 00:38:02)

((傘   (2021/9/13 00:38:12)

晴哉((生えちゃったか   (2021/9/13 00:38:50)

((リドルさんはとっても鋭いなぁ   (2021/9/13 00:40:45)

晴哉((なんか既視感…あれさっき似たようなの聞いた気が…   (2021/9/13 00:41:26)

((気のせいじゃないかな( ˆᴗˆ )   (2021/9/13 00:41:52)

晴哉((そっかぁ‪( ´_ゝ`)   (2021/9/13 00:43:12)

こむすびまん「え、えぇーっと、こうでござんしゅか?(相手の持ち方を見てはそれをそのまま真似してみる。うーん、慣れないからかな、なんて持ちづらいんだ。普段自分が使っている箸に物凄く感謝を覚えた。普段アンパンマン達ってこのようなものを使っているのか!?ここまで来るともはや尊敬の域である…)よーっし!!もっともっとぎゅーってするでござんしゅ~!!!(にぱーーーーっと笑いながらどんどん強くぎゅう、と抱きしめる。もちろん彼はそんなに力が強くないため苦しいなんてことにはならない。いやこれ温度差やべぇな…はっくしょん。)」   (2021/9/13 00:44:48)

おむすびまん「嫉妬…これが嫉妬でござんすか(そう、ぽつりと呟いた。今のところ自分は、忌々しい感情と思っている。嫉妬をすることで、相手の行動を制限することなどあってはならない。それが弟子なのなら尚更、言語道断である。)……っ!!(自分の背中を見た結果、そのような行動を取った、と聞いた途端、さらに先程の痛みがずきん、と傷んだ。こむすびまんには、自分の教えられる限り教えてやりたいと思っていたが、"自分のようにはなってほしくなかった"。自分のように、相手を悲しませて欲しくは無かった。…けれど、その結果こうなってしまったと言うのか。あの心の痛みがじんわりと、嫌な感じに焼き付いている。胸を握り潰すようにしていた。)……気がついた、から…こむすびまんの行動の理由が、あっしの普段の行動になっていたなんて…(普通の人なら見逃してしまうくらい微かに震えた声で、はは、と乾いた笑みを浮かべながら返した。ショックとまでは行かないが、彼の言うことにも一理はあった。だからだろうか、何も言えなくなってしまったのは。ありがとう、と言う余裕も無かった。)」   (2021/9/13 00:45:29)

((おねむなので次掛けしたら寝るね~   (2021/9/13 00:56:30)

晴哉((了解〜   (2021/9/13 01:02:24)

晴哉リリア:そうじゃ。そしてそのままこうやって…(そう言い、ナイフを動かしながらオムレットを切った。)こう使うんじゃ。できそうかの?(そう相手に促した。やはり使った事が無かったか。それならば仕方ないだろう。初めて使うものがそんなすんなり上手くいくはずない。ゆっくりゆっくり上達していけばそれでよいのじゃ。うんうん。)なんと!もう降参したのに追い討ちじゃと?ぐはーっ、やられてしまう〜!(なんて言いながら笑っている。そもそも体が頑丈なので特に痛くも苦しくもないのだが。それはリリアの笑顔が語っている。やられる〜なんて言いつつも嬉しそうに、楽しそうに笑っている。…いやもう本当に…なんなんだ、この温度差。ぶぇっくしょい)   (2021/9/13 01:08:17)

晴哉リドル:ええ、恐らくは。…ですが、嫉妬するという事はそれだけ相手のことを思っている、または興味があると言うことです。貴方の場合は前者でしょう。相手の事を思うあまりに出てきた感情でしょうから、それは自然な事です。決して"こんな感情はいらない"などと切り捨てないようお願いしますね。そんな事をすれば、人間味が無くなる。…もっと言えば、人に興味があるのか疑わしくなる、とでも言い換えられますね。(そう冷静に告げた。嫉妬なんて感情、皆持っていて当たり前だ。何故それを消そうとするのかが理解できない。あるのが正しい姿なのだから、消そうとするのではなく、どうしてそれと"向き合う"という選択肢が出来ないのか。どうして上手く付き合っていこう!じゃなくて"消そう"という選択に至るのか…リドルには、理解が出来なかった。)   (2021/9/13 01:09:37)

晴哉…知らないんですか?影響を受けるのは"特に一緒にいる人"らしいですよ。それも、とても大きい影響を。いつも一緒にいる人の考え方や生き様、行動パターン…。ありとあらゆる影響を受けているんですよ。最終的には色んな面が似てくるそうです。その理由は、本人も知らないうちにその人のありとあらゆるものを吸収してしまっているから…だ、そうです。恐らく、こむすびまんさんは貴方と共に過ごす時間が、最も多いはず。そんな彼が、貴方の影響を受けないわけがないでしょう。ましてや、貴方は彼の師匠。憧れの人なんですよ?同じ事をするのは当たり前じゃありませんか。(   (2021/9/13 01:10:19)

晴哉相手は酷く呆然とした様子だった。どうしてこうなってしまったのか、と考え込んでいるような、そうだったのか、と納得するような…何とも言えない、不思議な姿勢を見せていた。声が震えていたのには、気が付かなかった。リドルだって、精一杯の意見を述べているのだから。緊張していて、とても気が付かなかった。それはさておき、人は知らず知らずのうちに、一緒にいる人物から大きな影響を受けてしまう。それは悪い事も同じだ。自己犠牲をする人と一緒に居れば、弟子とて同じ事をするに決まっているだろう。だって、他でもない師匠(憧れの人)がそうしているんだから。悪い癖をする人と一緒に居れば、自身も同じような行動を取る人物になってしまう可能性がある。…おむすびまんは、そんな事にどうして気が付かなかったのかと、悩んでいるんだろうか。)   (2021/9/13 01:10:37)

晴哉おむすびまんさん、貴方はもっと自分の事を知った方がいいです。貴方は自分がどれだけの影響を及ぼしているのか分かっていない。それを把握出来ていないのは、宜しくないです。…"貴方は思っているより、他人に影響を与えている"んです。それをおわかりでない。(厳しい顔をしてそう言った。自分の事がわかっていないのは、本当に良くない。この人は一体、何から履き違えているのだろうか。…履き違えているのか、自分を卑下にしているのか。それは分からないけれど、今のままじゃ良くない。それだけは確かだ。)   (2021/9/13 01:10:39)

晴哉((あと五分やで   (2021/9/13 01:10:51)

晴哉((あと一分〜   (2021/9/13 01:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/13 01:16:45)

晴哉((ノシ〜   (2021/9/13 01:17:07)

晴哉((んじゃ俺も落ちるか   (2021/9/13 01:17:14)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/13 01:17:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/13 04:50:44)

((おーーーーん寝てたごめん   (2021/9/13 04:50:59)

((ロル返しておーちる   (2021/9/13 04:51:08)

こむすびまん「ゆっくり、ゆっくり……よし!出来たでござんしゅ!!(半分に切れたオムレットを見ては嬉しそうな顔をする。そしてそれをフォークで刺して、半分を口の中に入れてみる。そのクリームの甘さと苺の甘酸っぱさに、頬が蕩けた。)へへっ、ぎゅう~~!!!(なんて言いながらリリアと大笑いしている。いや本当になんなんだよこの差。ごほごほ)」   (2021/9/13 05:08:59)

おむすびまん「…っはは、それはまるで、お化け屋敷に来た時の自分に言われているようでござんすね(苦笑いをしながら返した。リドルと初めて出会った時の自分。こむすびまんと巡る本当に直前の、人に興味のなかった、あの日の自分。もう少し前…本当に荒れていた時期は、人と関わるのが怖かった。けれどその時は、本当に興味が無かったのだと思う。)……あぁ…なるほど。(そうじゃないか。よく考えたら当たり前のことだ。旅という、世間との断ち切りをする以上、教えられる人や影響を受ける人は自分以外に全く居ない。あぁ、何でそんなことに気が付かなかった。盲点だった。またズキズキと心が痛む。)…自分を知る…承知は、したいものの…一体どうすれば…(困ったような、焦ったような顔をしている。自分を知ると言っても、何をすればいいのか。他人への観察眼は得意だが観察なんて出来るほど、自分への観察眼は鍛えられていない。)」   (2021/9/13 05:09:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/13 05:09:17)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/13 14:13:38)

晴哉((ロル返しに来た!   (2021/9/13 14:13:43)

晴哉リリア:おお、初めてなのに上手いのう!…くふふ、その反応ではお気に召したようじゃな(相手の飲み込みの速さに舌を巻いた。師匠譲りと言ったところかの?うんうん、これだけのスピードで飲み込めるなら問題ないわい! オムレットを食べたこむすびまんに、美味しいか聞こうと思ったが、聞くまでもなく幸せそうな顔をしていたので思わず笑みがこぼれてしまった。そんなにいい反応をされると沢山食べさせたくなるのう…)ぐわぁ〜!やられてしまう〜!!(そう言いつつも大笑いしている。笑っているし余裕そうではあるので苦しくはない。何度も言うけれど、苦しくも痛くもない。うっ…熱が出そうだ…)   (2021/9/13 14:13:57)

晴哉リドル:え?…ああ、初めて会った時の事ですか。そうだったんですね。あまり気にしていませんでしたが…。(そう言われて相手の様子を思い出す。確かに今思えば、隔たりがあったような気がする。初対面でそんなことまで気にしないし、そもそもそういう警戒心の強い人はツイステッドワンダーランド(というかナイトレイブンカレッジ)に沢山いる。だって…「ごめんなさい」と謝ったら、「ぜってー許してやらねえーーー!!」と叫ばれるし、「ちょっと落ち着こ、ね?」と宥められたら「うるせーーーーー!!」と返されるし、そうして寂しくなって、「最初からやり直そう、今度こそ友達になろう!」と言われれば「ぜっっっったいにお断りだ!」と言うような場所だ。そんな中で寮生活をしているのだから特に気にする事でもないし、寧ろそれがデフォルトだ。だから違和感も何も無かった。)   (2021/9/13 14:14:33)

晴哉自分を知るという事は、自分と向き合う事です。貴方が必死に抑えつけてきたものや、必要ないと切り捨てたもの。それを覗いて見るところから初めては?嫌いなものほど、鮮烈に記憶に残っていたりしますし。それ以外だと…そうですね、他の人に自分のことを聞いてみるのは如何です?自分が知っている部分もあれば、知らない部分もある。他人が知っている部分もあれば、知らない部分もある。どんな事でも、自分の事を把握出来そうなら試す価値はあるかと。(そう、なんでもいいのだ。利き足は?利き手は?好きな食べ物は?嫌いな食べ物は?これだって立派な自分の情報だ。彼は今、自分についてどこまで知っていて、どこまで知らないのかを把握しなければならないだろう。自身のことが嫌いなら…この作業は苦痛でしかないだろうけれど。) …そうだ、貴方は旅をしていらっしゃる方なんですよね。今はお弟子さんをとるまでに成長していらっしゃる貴方にも、"師匠"と呼べる存在がいるのでは?その方に助力願うのが一番良いと思いますが…   (2021/9/13 14:14:54)

晴哉(そう切り出した。相手に師匠がいないと言われれば一緒に悩むし、いると言われればボクより其方に聞いた方が確実だと思います、と告げた。二回しか会ってない人より、師匠と慕う人から意見を聞いた方がすんなりと自分の心に落ちてくるものである。良くも悪くも、人とはお互いに影響を与え合う存在なのだ。それならば尊敬する人から影響される方がきっといい。そう思っての提案だった。)   (2021/9/13 14:14:56)

晴哉((よし落ちる!   (2021/9/13 14:15:00)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/13 14:15:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/13 14:31:17)

((ロル返して少し待機するぜあ   (2021/9/13 14:31:31)

こむすびまん「とっても美味しいでござんしゅ~!!おいらが知ってるものの他にも、美味しい食べ物っていっぱいあるんでござんしゅね!!(そう笑いながらリリアに返した。証拠にケーキやおはぎの他にも、ここには色々なお菓子がある。食べ物の数だけ、美味しさも色々ある。食べ物って、やはり幸せを与えてくれる。)やった~!!おいらの勝ちでござんしゅ~!!(さらにぎゅ~~と抱きしめる。この温度差はもはや異常気sぶぇっくしょい)」   (2021/9/13 14:42:38)

おむすびまん「そうだったんでござんすね…(確かに、彼の世界ではそういう人は多そうだ。多そうだ。こちらではもう「ごめん」と言われたら「いいよ」って返すし、落ち着けと言われれば落ち着くしの優しい世界だ。悪役だってそうなんだもの。)抑えつけたものや嫌だと切り捨ててきたものと向き合う…それを向き合うことで、弱くなったとしても…でござんすか?(そう聞いた後に、しまった、と口を噤んだ。今はそういう話ではない。自分を知ることに、強いも弱いもないんだ。何を言っているんだ自分は、とため息を着く。自分と向き合う。こむすびまんや色々な方と出会って多少はましになったものの、自分が嫌いなことには変わりなかった。特に陰湿な、世俗的な鬱を背負っている、感情的な自分は排除対象ともなっていたから、尚更。相手の言うことは、そんな陰湿な自分を見つめること。今まで、それを抑え込んで、殺すことで強くなってきた。故に、それと向き合って強くなるという方法を知らなかった。)   (2021/9/13 14:43:13)

師匠…いたでござんすが…今はもう会えないんですよ。(そう、返した。自分の師匠は、もうとうの昔に死んでしまった。ちなみにこれは死後の世界に1度行く前。ようやく師匠の死を受け入れることは出来たが、その傷は未だに瘡蓋となって残っている。少しでも抉れれば、またそれは血の涙を流し続けるのだ。)」   (2021/9/13 14:43:27)

((息継ぎついでの豆知識:おむすびまんさんも顔交換ができるらしい   (2021/9/13 14:54:30)

((機種変   (2021/9/13 14:57:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/13 14:57:58)

おしらせsunnyさんが入室しました♪  (2021/9/13 14:58:02)

sunny((   (2021/9/13 15:07:30)

sunny((ROMさんとあか大先生かはるやならおいで~   (2021/9/13 15:07:53)

sunny((ソロルやーろうっと   (2021/9/13 15:13:13)

sunny((「キャラはおむさん」「時間軸は胡蝶さん死後、おむさん危篤から回復後」「ある夢のお話」   (2021/9/13 15:14:35)

sunny「.....へえ、夢で花が?(晴れた日のパン工場、こむすびまんやアンパンマン、パン工場の方々が共通で見た夢は、それは不思議なものだった。この世界には、こんな逸話がある。それは、『数日間の間、死者から死者を思う人に花が送られる』というものだ。どうもその原理は分からないが、事実アンパンマンたちはそういったものを見たらしい。アンパンマンはアスペンの花、こむすびまんにはカルミア.....などといった感じで、みんなはもう思い当たる死者から花をもらっているらしい。一方、自分はというと…その数日間はというと、ただ白い空間を見つめていただけだった気がする。)」   (2021/9/13 15:41:31)

sunny「(そもそも死者に思われるほど、自分は他人と関係をあまり作っていなかった。その期間は、ずっと白い空間を眺めているだけだった気がする。そんなことを考えながら、みんなのお話を聞いてようござんすね、と返事をしている。そう考えていたら、アンパンマンからこう言葉が帰ってきた。『おむすびまんは、なにか花を受け取ったんですか?』と。)い、いえ、あっしはまだ.....(あいまいなままに返事を返すと、『大切な人に花が送られるといいね』なんて言われてしまった。その言葉にはい、とうなずいといた。)…じゃああっしはけがのリハビリがてらに、あちらのほうを散歩してくるでござんす(そういうと彼らから「いってらっしゃい!」と言葉が帰ってくる。あの致命傷の包帯も少なくなり軽く歩けるようになったものの、それでも旅をするには危険だ。だから今はこうして、散歩に向かったり手合わせをしたりして、少しずつ前の体を取り戻そうとしている。)」   (2021/9/13 15:55:16)

sunny「..............死者からの花でござんすか.....(先ほどはああ思ったものの、深く思っている死者は、たった一人だけいた。それは自分の大切な、2、3回しか会ったことのない師匠だ。彼女のいる世界にも、こういった風習があるのだろうか。.....仮にあったとしても、彼女には弟子がいると聞く。きっと、そちらに送るだろう。大丈夫、自分はもう何にも代えがたい大切なものをたくさん彼女にもらったんだ。この命だってそうだ。彼女がいなければ、自分はいったいどうなっていたんだろう。きっと、それこそ屍になっていただろうし、自分もそれでいい、となっていたと思う。だから自分は、もう大丈夫。)」   (2021/9/13 16:04:03)

sunny((一度落ちる~   (2021/9/13 16:04:21)

おしらせsunnyさんが退室しました。  (2021/9/13 16:04:24)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/13 21:28:42)

晴哉((ロッル返信〜   (2021/9/13 21:28:52)

晴哉リリア:くふふ、自分が知らないだけで美味しい食べ物などこの世にたぁくさんあるのじゃぞ!…まあ勿論、個性豊かな味がするものもあるが。(リリアは顔を顰めてそう言った。ここで驚きなのは、リリアは味覚は正常だということ。マスターシェフでもその正確な味覚で点数をつけていた。まあ、採点は甘めだが。)ぐぬぬ、負けてしもうたわい…。やはり若者には勝てんのう…(そう言いながらされるがままになっている。やはり子供は可愛らしいのう、愛いのう。ああ、もはやたいふイッキシ)   (2021/9/13 21:28:55)

晴哉リドル:ええ、貴方の第一印象は特に鮮烈に記憶に残るようなものではありませんでしたから。(だって、ツイステッドワンダーランドにはもっと個性豊かで、個性が服着て歩いてる状態なのだから。相手の世界がどうかは知らないし、相手も自分の世界がどうなのかは知るはずもないだろう。話す必要性すら感じられない。この話をして元気づけるなんて事は無理に等しいから。)…ボクには理解できませんね。人間の心や体に、必要ない機能なんてついてるはずがない。なのにいらないと思って処分して、向き合おうともしない。その貴方の選択が、ボクには理解できないんですよ。(強さとは、弱いものを捨てることなのか?常々、そう思う。弱さは弱点。確かにそれはそうだ。だけれど、それは弱点を克服しようと頑張ったり、長所でカバーするという選択肢だってできるはずだ。どうしてそれをしないで、捨てるなんて…ある意味、逃げるような選択をするのか。向き合おうとせずに捨てるのか。どうして自分を理解しようとしないのか。…わからない。それこそが"弱さ"というものではないのか。)   (2021/9/13 21:29:41)

晴哉どうして元々あるものと向き合って弱くなると思うんです?どうして弱くなると決めつけているんですか?はっきり言った方が宜しいと判断したので、はっきり言います。貴方はもはや人間のようで人間ではない。必要ないものを切り捨てすぎて、必要なものまで切り捨てている。貴方がなりたいのは、一体、何なんですか?それは、人としての必要なものまで切り捨ててでも手に入れたいんですか?…ボクには、貴方の鮮明な未来が見えない。どうしてそこまで自分を追い詰めるのかも、それで得られる対価も、ボクにはいい物だなんて思えない。自分の必要なものを殺して、手に入れるだけの強さなんて、そんなもの強さじゃない。ただの虚勢だ。強くなったと思っているだけ。現実から逃げているだけ。本当に強い人と言うのは、自分の弱さも強さも全てを受け入れて、それで前を向く人。身体的な強さも精神的な強さも兼ね備えて、何度でも立ち上がれるような人。…それがボクの思う、強さ。貴方のいう強さは、一体どんなものなんですか?   (2021/9/13 21:30:23)

晴哉(そこまで言って、ハッとする。…知らない人の話にここまで感情移入してしまった。落ち着かないと。ボクの私怨は、彼には必要ない。…でも、思った事を伝えるだけならいい…よね?そう思いながら、深呼吸をして、相手の目を見据えた。) …貴方が欲する強さと言うのは、大事な人を悲しませてまでほしいものなんですか?(そう聞いた。ジッ、と相手の答えを待つような目を向けて、そのまま黙り込んだ。相手が出す結論を待っているようだ。 …師匠の話を聞いて、苦々しい顔をした。死んでしまった、か。…それは、)聞いてはいけない事だったようですね、申し訳ありません。(とだけ伝えた。それ以上は掘り下げたり、聞いたり、話題にあげたりもしなかった。)   (2021/9/13 21:30:33)

晴哉((うし、待機!   (2021/9/13 21:30:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/13 21:35:12)

((そぉい!!!   (2021/9/13 21:35:17)

晴哉((おぁ、いらっしゃい   (2021/9/13 21:40:43)

((やっほー   (2021/9/13 21:44:38)

((ロル返すわ   (2021/9/13 21:44:40)

晴哉((やっほっほー   (2021/9/13 21:46:16)

晴哉((あいよー   (2021/9/13 21:46:18)

こむすびまん「どれも初めて食べるものばかりでござんしゅ~!!(そう笑うと、相手の発言にはなんとなく納得出来てしまった。正直に言おう、ニガウリマンのニガウリジュースはとてもマズイ。悶絶して水をがぶ飲みしたくらいには不味いんだ。まぁリリアのゲテモノ料理よりはマシだろうけど…)えっへへ…やっぱりリリアしゃんは暖かいでござんしゅ~(もちろん、肌が冷たかったとしても、心が、という意味もある。それをどう捉えるかはリリア次第ではある。あぁでもここが天国に見える…ごほっうぇ)」   (2021/9/13 21:50:57)

おむすびまん「…っ!!…あぁ、お前さんに、そのような事を気付かされるとは…あっしもまだまだでござんす(心の痛みを抱えながらかえした。その顔にはいつもの菩薩のような笑みはない。どこか世俗的な、こむすびまんからは全く感じない、暗い何かを背負ったような無表情だ。そして、相手の求める強さはなんだと聞かれると…紅茶を緑茶の持ち方で飲んで、こう綴った。)お前さんの強さは…確かに正しいものでござんす。あっしの強さは…ずっと、弱さを切り捨て、油断ともなる感情を断ち切り、甘えを断つことだった。今は、昔より考えは多少改められましたが…それでも、根本はどうしてもそれが揺るがないでござんす(そう返しては、いつもの笑みに戻って、「なんて、湿っぽい話をして申し訳ないでござんす」と返した。   (2021/9/13 21:51:55)

そう、彼は過去はずっと生きる屍として道を歩いてきた。人を助けられるほどの強さを手にするために、本当は必要だったものを何度も切り捨てた。まるで自分を傷つく機械にするように、明るい心を何度も殺してきた。だからこそ、旅とは全く違う暖かいもてなしや優しい心に触れた時は本当に怖かった。…当時の、荒々しく、弱かった自分には、こうするしかなかった。なんて言ったら言い訳になってしまうが。)……、!!(また、ズキンと心が傷んだ。心が傷むということは、まだ彼にはそれが違うとわかる微かな弱さがあることは、目に見えた。)いや、なんのなんの!別に大丈夫でござんすよ。もう、あっしも受け入れることが出来ましたから(そう師匠のことを話す相手には、悲しみは多少あったものの、暗い何かは感じられなかった。どこか、スッキリとしている顔でもあった。)」   (2021/9/13 21:52:12)

((あと約9分~   (2021/9/13 22:10:54)

晴哉リリア:そうかそうか!ならば今のうちにたーくさん食べると良いぞ〜!(そう言いながら相手の方にずいずいといろんな食べ物を押し出していく。それはまるで孫とおじいちゃんである。)…そうかのう?そう言って貰えると嬉しいわい(そう言われると、一瞬だけ顔を隠すが、その後はニッコリといつも通りの笑顔を見せた。その顔は曇りなき笑顔だった。こむすびまんを優しく撫でながら、上記を話した。…ああ…僕もうダメだよパト○ッシュ…)   (2021/9/13 22:13:48)

晴哉リドル:…はあ、そうですか。(誰に気付かされても同じだと思う。なんて無粋な言葉はしまっておいた。相手の決意にわざわざ水を差すなんて野暮な事、する必要も無い。する奴がいたら首をはねてしまうところだったよ。そう思いながら、相手の話を黙って聞いた。ああ、やっぱり、この人は根本からの考え方が違う人だと感じた。…この人の考え方は、あまりにも…ボクにはそぐわない。)湿っぽいなんて思っていません、ご安心を。…そうですね、では…その根本から間違っているとしたらどうしますか。世界には沢山の人がいますから、多種多様な考え方をするのも当然ではあります。…が、あなたのような自己犠牲の塊のような人は見かけた事がないです。正直に申し上げれば、それが原因だとさえボクは考えるほどに、その考え方は異常だと思います。(強さというものを履き違えている。そういうつもりでは無いけれど…彼の考え方は、それに近いものがあるような気がする。強くなる為に余計な物を捨てる。それは別に間違ってはいないかもしれない。   (2021/9/13 22:14:47)

晴哉でも、この人の場合は人には必要と言われるようなものまで捨ててしまっている。だから、自分の弱さに気が付かない。虚勢が崩れることはない。そして何より…自分が弟子に多大なる影響を与えているなんて、わからないのだろう。) 貴方の弟子は、立派に育っていると思います。だって貴方の教えを継いで、命を賭してまで他の人を助ける行動力や判断力に優れていますから。…もしも、弟子がそんな行動をとるのが嫌だと、とるべきではないと思うのなら、貴方がその行動を見つめ直さねばなりません。人の振り見て我が振り直せ…とも言いますしね。貴方が原因を改善しない限りは、貴方の弟子はこれからも"貴方の様な"行動をとるでしょう。また命を賭して人助けに走るでしょう。…そして…自分の事を、大切にできない人になるでしょうね。   (2021/9/13 22:15:25)

晴哉(そう言って、リドルは紅茶を啜った。嫌味ったらしい言葉遣いになってしまっただろうか。でも彼は悪役(ヴィラン)だ。優しく慰めてあげるなんて出来ないししようとも思わない。そんな同情が欲しいのなら、貴方の世界にいらっしゃる"お友達"のような方に話すべきだ。ボクはそんな同情なんてしない。…リドルが何故、おむすびまんが自分の事を大切にしていないとわかったかと言えば、これまで話していた"自己犠牲精神が高い"事にある。そういう人は、自身が傷ついても、周りの人か無事ならそれでいい、というような考えをする人が多い。…少なくとも、ボクはそんな事をする人を知っている。) …そうですか。(と、スッキリとした顔する相手に素っ気なく返した。)   (2021/9/13 22:15:36)

晴哉((ほいよー   (2021/9/13 22:15:44)

((うーん温度差   (2021/9/13 22:17:39)

晴哉((未だにシリアスな話してるリドル達を無視してるリリア様たち強すぎんか?   (2021/9/13 22:19:12)

((こむは単純に気づいてない   (2021/9/13 22:19:39)

晴哉((なるほど、無視してるのはリリア様だけだったか   (2021/9/13 22:22:48)

((リリア様は気づいてるんやな すごい   (2021/9/13 22:23:49)

晴哉((耳がいいから聞こえてると思われる   (2021/9/13 22:23:59)

((そういやパトラッシュと犬ってどっちが主人公の相棒だっけ   (2021/9/13 22:24:18)

((さすが   (2021/9/13 22:24:22)

こむすびまん「わぁあ~!!リリアしゃんも一緒に食べようでござんしゅ~!!(ぱたぱたと笑いながら相手の手を引き連れた。やっぱり一人で食べるよりみんなで食べた方が美味しいよね!!)えへへ!よござんしゅ!!(にぱ、といつもの純粋な笑みで笑いながら返した。曇りも、師のような世俗的な鬱も感じない。そんなっ、生きろ、生きるんだっ!!)そういやリリアしゃん、これを見て欲しいでござんしゅ!!リリアしゃんの服と同じ色でござんしゅ!!(そう言っては黄緑色のビー玉を見せた。この前、びいたんに貰った。これとピンク色のビー玉を見た途端に、思い出すはリリアの事だった。)」   (2021/9/13 22:28:37)

おむすびまん「……は、はは…やはり、異常でござんすかね?(乾いた笑みを浮かべながら返した。自覚は無いが、色々な人と出会うとやはり言われる。"自己犠牲が強すぎる"と。自分はまだ、アンパンマンに比べれば大したことは無いと思うのだが…いやそう思って自分と向き合わなかった結果治らなくなってしまったわけで、と色々と頭をめぐらせながら話している。器用な男だ。)…我が振りを治す…で、ござんすか(そのまま相手の話を聞いている。それに反抗をしたり怒ったりするほど、彼は子供ではない。相手の話を真剣に聞いている。言ってはいないが、胸は未だにズキズキと傷んでいる。もちろん、どうすればいいとか、お前に何がわかるとかは言わないし、思わなかった。…それを試行錯誤しながら見つけるしかないことは、彼がよく知っていたことだから。)」   (2021/9/13 22:28:52)

晴哉((犬=パトラッシュやろ   (2021/9/13 22:33:05)

((あれ?   (2021/9/13 22:33:38)

晴哉((確かそやったはず   (2021/9/13 22:34:36)

晴哉((主人公はネロという名前だったような   (2021/9/13 22:34:46)

((まじか   (2021/9/13 22:34:52)

((あっっっそっさ   (2021/9/13 22:34:58)

((そっか   (2021/9/13 22:35:00)

晴哉((驚きすぎて誤字っとるやん   (2021/9/13 22:36:03)

((それな   (2021/9/13 22:36:22)

晴哉((傘しか生えん   (2021/9/13 22:37:21)

((ところで今熱計ったら37.4℃なんだが…   (2021/9/13 22:38:39)

晴哉((え?寝る????   (2021/9/13 22:40:40)

晴哉((ん?????   (2021/9/13 22:40:43)

((いや寝ないよ、体調は悪くないし   (2021/9/13 22:41:19)

((どちらにせよ23:00くらいには寝るもん   (2021/9/13 22:41:29)

晴哉((熱あるんやから早めに寝たらええんに。   (2021/9/13 22:44:00)

晴哉((わかったよー   (2021/9/13 22:44:03)

晴哉リリア:そうじゃな、わしも頂くとしよう!(相手に引き連れられるがままになっている。相手の楽しそうな顔や美味しそうな顔を見ていると、もう満足なんじゃがのう。あまり多くは食べられんのじゃが…まあ、少しずつつまむとするかのう。)次があれば負けぬぞ〜(そう言いながら純粋な笑みを浮かべる相手と目を合わせた。既にリリアさんの中では次回開催が決定しているらしい。判断が早い。…あぁ…もう…だめだ…)む?…おぉ、硝子玉かのう?これはまたツヤツヤで綺麗じゃな!…む?わしの事を思い出したのか。それはそれは…くふふ、嬉しいのう。(黄緑色のビー玉を見ては綺麗だと言う。やはりガラスはいつの時代も綺麗なものじゃな。そう思いながら相手の話を聞いていたら、なんと、自分を思い出したと言われた。それはまた…嬉しい事を言う。)   (2021/9/13 22:47:15)

晴哉リドル:ええ。異常です。貴方がそうなってしまった原因は分かりませんが…。いいですか、貴方は貴方、他の人は他の人です。決して比べたりしないように。比較して得られるものは、向上心か、自虐や嫉妬。あの人ができているんだから私もできるはず…なんて思う事もありますから。(相手がここまで異常なほどの自己犠牲精神を持ってしまう原因になったのは何故なのだろうか。…知りたくない訳では無いけれど、根掘り葉掘り聞いたところで一学生のボクには少しばかり荷が重い。解決の糸口を見つけられるかも分からないのに。聞いたところで、どうしようもない…と言うのが本音だった。)言っておきますが、貴方のその考え方は染み付いた癖とも言えます。だから、絶対にすぐ治るものじゃありません。長い年月をかけて染み付いた癖は、長い年月をかけて治していくしかありません。そこでまた無理をして、自分の首を絞めるなんてこと、しないでくださいね。治るスピードも人それぞれ、治す方法を見つけるスピードも人それぞれです。決して…これ以上、自分を追い詰めるような真似はなさらないでください。貴方の弟子が悲しみますよ。   (2021/9/13 22:47:34)

晴哉(そう言って言葉を切り上げた。冷めかけた紅茶を飲み干して、温かい紅茶を淹れなおす。少し時間が経って苦味が増した紅茶に、角砂糖を一つ入れてかき混ぜた。)   (2021/9/13 22:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/13 23:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/13 23:18:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/13 23:18:52)

((きた!!   (2021/9/13 23:18:57)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/13 23:19:16)

こむすびまん「わぁ…!!これも美味しいでござんしゅ~!!(そう言ってはクレープを口にする。これは初めて食べた訳では無いが、やっぱり美味しい。リリアといると、もっと物知りになれる。まるでリリアはおむすびまんのようだ。)っへへ、次も負けないでござんしゅよ!(こちらを見つめてきた相手を見てはにひ、と返した。本当に穢れを感じさせない笑顔である。)あの謎解きの玩具が沢山ある部屋でやったビー玉でござんしゅ!ちょうど前に、友達から貰ったんでござんしゅよ!(そう言っては、これかリドルしゃんの色でしゅ!と言って赤色のビー玉を出した。…彼にしては色鮮やかだが。)」   (2021/9/13 23:19:26)

おむすびまん「…そうでござんすね。(分かっている、とは言わなかった。ここで分かっているということは不毛だと思ったし、また、分かっているつもりでも全くわかっていないこともあると彼は考えていたからだ。その辺は、きっぱりと弁えていた。)長い年月…まぁ、癖というものを治すには、やはりそれくらいの時間は必要でござんすな。分かったでござんす。焦らず、じっくりとやってみましょう(そう言ってはまた紅茶に手を伸ばし、緑茶の持ち方で口に含んだ。…その途端。盛大に、むせた。)」   (2021/9/13 23:20:00)

((では寝たくないが話は話なので寝ます!!おやすみ!   (2021/9/13 23:20:12)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/13 23:20:14)

晴哉((話は話なので寝ます…??   (2021/9/13 23:22:18)

晴哉((あ、はい、おやすみー   (2021/9/13 23:22:22)

晴哉リリア:クレープがお気に召したか。ふふふ、クレープはのう、巻くものによっては軽食にもデザートにもなるスグレモノなんじゃ!(そう言いながら、軽食の方のクレープを説明する。ツナマヨが入っていたり、ソーセージとタマゴが入っていたり、グラタンがのっていたり…。それはそれで美味しいのじゃ〜!と言うリリア。やめろ、お腹が空く。)…おお、あの部屋でやったゲームは楽しかったのう!今度はガラス玉を弾くゲームをわしの仲間達ともやりたいものじゃ!これをくれる友達がおるなぞ…人脈が広いのじゃな、こむすびまんよ!…おぉ、リドルの色か。彼奴にはお似合いの赤色じゃな!(相手の話に頷いたり、思い出したりしている。赤色のガラス玉はリドルの色と言うには少しばかり明るいが、リドルに似合いそうな赤色に違いない。これをリドルに渡したいとか思っているのかのう?…だとすればあちらの話が終わる頃合い…うむ!どうやらそろそろ終わりそうじゃな!ならば何も言うまい!)   (2021/9/13 23:31:32)

晴哉リドル:他人事だなんて思わないでくださいね。(とだけ釘を指しておいた。ああいう人は実際に自分の事になると実感がわかない。なんて言うやつも少なくない。…さっきから偏見が過ぎる気がするけれど、実際に当たっているからなんとも言えない。)ええ、そうしてください。…先程から気になっていたんですが、その飲み方h…だ、大丈夫ですか!?(相手の飲み方について、さすがに苦言を呈そうとしたら相手が盛大にむせた。変な所に入ってしまったのか!?と思いながら心配している。)   (2021/9/13 23:31:51)

晴哉((よし寝る、おやすみー   (2021/9/13 23:31:57)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/13 23:32:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/14 06:07:33)

((ロルだけ返しに来たんで返すわ   (2021/9/14 06:07:41)

こむすびまん「へぇ~!!確かにそれは凄いでござんしゅ!!(お菓子にも軽食にもなる、そういったものはお団子くらいしか見た事がない。だからこそ、そういったものは珍しく、こむすびまんにとっては貴重だった。うっ、おいしそう…)ビー玉って、お日様の光で結構光り輝いてて綺麗なんでござんしゅよ!(にぱ、と笑いながら返す。確かにビー玉は、電気の光を帯びている。これをリドルに、帰る時渡したいなとも思っている。)」   (2021/9/14 06:08:03)

おむすびまん「…善処します(そうとだけ返した。実際、自分にもあまりまだその実感はないが、こむすびまんには自分と同じようにはしたくない。だからこそ気を引き締めないと。それでいて焦らず、ゆっくりと。…中々難しいものである。)う"っ、げほっ、だ、大丈夫でござんす…(噎せながら相手の方を地味に涙目で見つめる。余程むせたようだ。後々に、リドルは何らかの方法で気づくだろう。…いつの間にか、彼の紅茶だけ、レモン20個分くらいの大量のレモン汁が入れられていることに。)」   (2021/9/14 06:08:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/14 06:08:27)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/14 20:45:12)

晴哉((ろーるへーんしーん   (2021/9/14 20:45:36)

晴哉リリア:なかなかそういうのはないからのう。しかもクレープは手軽に作れるのがなんと言っても魅力的じゃな!(薄い生地を作るから、素があれば何枚も焼ける。リーズナブル!!素敵!!因みに中の人は焼きリンゴとシナモンシュガーをかけたやつが好きです。)ほう、そうなのじゃな。また一つ賢くなれたわい(相手の説明を聞きながらそう言った。こういう時は"知っている"というより、こんなことを知っていて凄い!と褒める方が良いと聞いた。わしのせいで変な方向に成長されても困るしのう。)…赤いビー玉はリドルにあげるのかのう?なら忘れないうちに渡しておくと良いぞ。(向こうのお話もそもそも終わるようじゃしな!と言って二人の方を見た。何故か片方はめちゃくちゃむせているが、リリアの知ったことでは無い。ていうかむしろ噎せる要素なんかあったかのう?って感じである。)   (2021/9/14 20:45:46)

晴哉リドル:…まあ、今はそれで構いません。最初からできる!と言いきられるよりは好感がもてます。(そう言った。フォローなんだかフォローする気がないんだか、それはリドルにしかわからない。受け取り方はおむすびまん次第である。相手がむせているので慌てて駆け寄り、相手の背中を摩った。こういう時はどうすれば…と考えていたら、不意にレモンの匂いがした。…うん?レモン…?…まさか!)おむすびまんさん、失礼しますね。(そう言って相手のティーカップを受け取り、置いてあったティースプーンを使って中の紅茶を掬って口に入れる。すると強烈なレモンの味!口に入れた途端広がるレモンの強烈な酸味!そして鼻から抜けるレモンの風味!思わずむせそうになるほど凄まじいレモンの攻撃!紅茶の風味は何処へやら!全く味が…あっ後味に少しだけ紅茶がいる。そんな感じの味がした。リドルでさえもゴホゴホと少しむせている。あの少量でこれなのだから、大量に摂取したおむすびまんはもっと悲惨なことになっているだろう。)   (2021/9/14 20:46:32)

晴哉お、おむすびまんさん…!いつのまにこんなレモンを入れたんですか…!げ、限度というものがあるでしょう!?…い、いえ、好みならとやかくは言いませんが…せめて自分がむせるほど入れるのはやめませんか?(こんな凄まじいレモンの紅茶なんて飲んだことがない。というような顔でリドルは相手にそう発言した。彼がいつの間にかレモンを入れていたことにも驚きだが、それよりも先にこんなに大量に入れて飲むことに驚いていた。…因みに、彼が入れた訳では無いのには気がついていない。)   (2021/9/14 20:46:40)

晴哉((っしゃ、待機!   (2021/9/14 20:47:31)

晴哉((ちとゲームしたあとソロルしよ   (2021/9/14 21:23:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/14 21:33:30)

((あ、お風呂なのでソロルしてていいよ   (2021/9/14 21:33:52)

((ロルは返すけど   (2021/9/14 21:33:58)

晴哉((やろうとしたら来てるの傘   (2021/9/14 21:35:21)

晴哉((りょうかーい   (2021/9/14 21:35:24)

こむすびまん「えっ!?これってそんなに簡単に作れるんでしゅか!?(難しそうでござんしゅ~~、と言いながらそのクレープを見つめている。こんな薄い生地どうやって作るんだろう?と興味津々だ。ちなみに中の人はイチゴチョコバナナ+カラースプレーが好きです。)確かに終わりそうではござんしゅけど…おむすびまん凄くむせてるでござんしゅ(大丈夫かな、と心配の目を向けている。リドルさん、一体なんの面白い話をしたんだ…!?とも思っている。こうしてアンジャ〇ッシュネタは生まれていく。)」   (2021/9/14 21:40:47)

おむすびまん「うぅっ、いや、あっしは何も……先程飲もうとしたら急に酸味が強くなって…(梅干しとはまた違う強烈な酸味に困惑を隠せない。それが不意打ちかつ自分の行為とはまた違うものだったから尚更だ。いや分からない、無意識に心の痛みと戦っている時にレモンをかけすぎてしまっていたのだろうか?なんて今は考えても無駄である。そのままリドルからティーカップを受け取り、レモンティー(事実上)の入ったティーカップをやっぱり湯のみの持ち方で床に戻した。その持ち方どうなってるの。)」   (2021/9/14 21:40:58)

((おふろ!   (2021/9/14 21:46:19)

晴哉((てら   (2021/9/14 21:46:44)

晴哉リリア:そうじゃよ。混ぜて焼くだけじゃ!それだけなのにとっても美味しいんじゃぞ?(それだけ聞くと簡単そうだけど、語ってる人がメシマズだからなぁ…複雑である。)クレープを伸ばすにはトンボという器具が必要じゃが、家庭でやる分にはお玉でも替えが効くと聞いたぞ。(トンボとか普通の家庭にはないからね。買おうと思えばあるようだけれど。まあ…そこまで本格的じゃなくても焼けたので問題ありません(経験談)。)くふふ、どうやら面白い事になっておるようじゃのう!話しかけに行ってみるかの?(そう言って二人を見ている(全てを知っている最年長者(?))。こむすびまんが何か勘違いしているのには気がついているけれど、特に何も言わない。)   (2021/9/14 21:57:15)

晴哉リドル:そ、それじゃあ一人でに紅茶が酸っぱくなったとでも?(妖精のイタズラかもしれない、と思い直し、マジカルペンを取り出して探知魔法をかける。…が、妖精の反応は無い。妖精の仕業ではなさそうだ。…だとしたら一体誰が?まさかリリア先輩がそんな事をするわけもないし、こむすびまんさんもそんな事はしないだろう。一体何のために…。わからない。でも銀のスプーンで紅茶を触って変色していないから、毒ではないだろう。)…ゴホン!さっきから気になっていたんですが、その持ち方は正しくありませんよ。号に入っては郷に従えと言うでしょう?…正しい持ち方をして頂きたい。(別に堅苦しいお茶会では無いとはいえ、流石にこうも間違っていると気になってしまう。お願いだから普通の持ち方をして欲しい。)   (2021/9/14 21:57:36)

晴哉((ソロル内容は…どうしよ   (2021/9/14 22:01:44)

晴哉((鬼殺隊四人か、ツイステ3人   (2021/9/14 22:02:08)

晴哉1d2 → (2) = 2  (2021/9/14 22:02:17)

晴哉((おけ、ツイステ三人衆でやります。全員【成田のその後】   (2021/9/14 22:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/14 22:06:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/14 22:06:39)

((返ったけど親フラでまた放置するからソロルしてていいよ()   (2021/9/14 22:06:53)

晴哉((マジかぁ   (2021/9/14 22:08:58)

晴哉((了解、ゆっくりやるから返ってきたら教えてくれ   (2021/9/14 22:09:18)

((息継ぎはするし終わったら言うぜ   (2021/9/14 22:09:23)

晴哉((りょうかーい   (2021/9/14 22:10:47)

晴哉リドル:エース!エース!!どこにいるんだい!全く、エースときたら…またどこかへ行ってしまったのか。ハートの女王の法律第703条、クロッケー大会で2位だった者は、その翌日女王に紅茶をいれなくてはならない…。その事を忘れているんじゃないだろうね…(そう言いながら、リドルは寮服で、寮を歩いている。どうやらトランプ兵の"エース・トラッポラ"を探しているようだった。というのも、リドルが言っている通り、昨日のクロッケー大会でエースが二番になったのだ。そして法律に則り、女王に紅茶を入れなければならないのだが…。その彼が見当たらないのだと言う。そのせいか、プンプンと怒りながら寮を歩いている。)全く!!サボっていたら首をはねてしまうからね!   (2021/9/14 22:17:24)

晴哉エース:監督生?どうしたんだよ、電話なんて珍しい。…あー、それはまた今度でいいか?(エース・トラッポラは学校に居た。日直だったので、先生に課題を届けるのを頼まれたのだ。いやいやながらも仕方なく届け終わって、寮に戻るところだ。その最中に監督生から電話がかかってきて、対応している最中だった。寮でめちゃくちゃ怒ってる寮長がいるとは知らずに。)…うん。…うん。…おー、じゃあな、また明日。(そう言い、ピッ、と電話を切った。そうしたらまた電話がかかってきた。…何か、前にもオレこうやって電話しまくってた気がするなぁ。そう思い、ピッ、と応答ボタンをしては"もしもし?"と聞いた。そうしたらでっかい声が聞こえてきた。)うっ……るせぇな!!?電話でそんな大声出さないでくんねぇ!?急に電話してきてなんだよ、デュース!!   (2021/9/14 22:32:40)

晴哉(そう、電話の相手はデュース・スペードだった。電話内容は"寮長がすげぇ怒ってエースを探してる!昨日のクロッケー大会、お前が二位だっただろ?女王に紅茶を入れないと!もう夕方だ。急いで寮に戻ってこないと夜になる!夜になるとええと…紅茶は確かダメだったはずだ!急がないと法律破りで首をはねられるぞ!"というものだった。それを聞いたエースはゲッ!という顔をしたあと、それはまずい。と思った。)あーもー!日直だから課題届けてただけなのに!なんでこんな急がなきゃいけないわけぇ!?…わーったよ!今急いで鏡の間に向かってっから!デュースは時間稼ぎ頼むわ!…じゃあな!!(そう言って、エースは鏡の間に向かって走り出した。)   (2021/9/14 22:32:42)

晴哉((……ダメだ飽きた   (2021/9/14 22:32:49)

晴哉((やめよう   (2021/9/14 22:32:51)

((帰った!!!!   (2021/9/14 22:34:28)

晴哉((おかえりー   (2021/9/14 22:36:46)

((ごろごろ   (2021/9/14 22:37:08)

晴哉((突然転がり出し7   (2021/9/14 22:40:57)

晴哉((出したな   (2021/9/14 22:41:01)

((あは   (2021/9/14 22:44:39)

晴哉((傘   (2021/9/14 22:46:52)

こむすびまん「とん、ぼ……?(虫の名前?と聞くと調理器具の名前であることを知ってはあぁ!と理解をした。そういう事なのか!)よし、いってみるでござんしゅ!(そう笑ってはリリアと共に向かってみる。さて、一体どのやうになっているのだろうか?)」   (2021/9/14 22:49:22)

おむすびまん「……そういう事でござんしょう。(認めたくはないが、と言いたげに呟いた。自分のせいにしないのもなんか気が引けるが、本当に何も知らないのだ。何も知らないんだ……)……え、そうなんでござんすか?(相手の持ち方についての話を聞いてはそう返した。お茶の持ち方ってこうではないのか。自分とは世界がまた違うのだろうか?)」   (2021/9/14 22:49:32)

晴哉リリア:そうじゃ。トンボのような形をしておるから"トンボ"と命名されたようじゃぞ。因みに、クレープを作る調理器具以外にもトンボと呼ばれておる器具はあるようじゃな。(ややこしいが、間違えぬようにせねばな。と笑い飛ばした。ぶっちゃけT字みたいなのをトンボって言うこと多いのです。)うむ!出発しんこーじゃ!(そう言ってリドル達に近寄った。二人は何だか…何だかカップの持ち方の話をしているらしい。まあそれは置いておいて。)リドルとおむすびまんよ、話は一区切りついたかのう?今ちょっとよろしいか?(そう聞いた。そうしたらリドルから"はい、構いませんが…"という返事を貰ったので、こむすびまんの方を見た。)   (2021/9/14 22:52:40)

晴哉((あああ誤爆した   (2021/9/14 22:52:52)

晴哉リリア:そうじゃ。トンボのような形をしておるから"トンボ"と命名されたようじゃぞ。因みに、クレープを作る調理器具以外にもトンボと呼ばれておる器具はあるようじゃな。(ややこしいが、間違えぬようにせねばな。と笑い飛ばした。ぶっちゃけT字みたいなのをトンボって言うこと多いのです。)うむ!出発しんこーじゃ!(そう言ってリドル達に近寄った。二人は何だか…何だかカップの持ち方の話をしているらしい。まあそれは置いておいて。)リドルとおむすびまんよ、話は一区切りついたかのう?今ちょっとよろしいか?(そう聞いた。そうしたらリドルから"はい、構いませんが…"という返事を貰ったので、こむすびまんの方を見た。そして"今言うんじゃ!"というような視線を送っている。どうやらこむすびまんが切り出しやすいように配慮したようだ。)   (2021/9/14 22:53:31)

((あぁ…   (2021/9/14 22:53:31)

晴哉リドル:…この部屋にも何かよく分からない奴らが住み着いているって言うのか…?(そう思案した。おむすびまんの事を疑う気はないようで、すんなりと信じた。どうやらリドルから信頼を勝ち取ることに成功したらしい。よかったね、おむすびまん!!本当に何も知らなさそうな相手を見て、姿の見えない奴らが…?と考え始めた。)ええ。…そもそも取っ手がついているのに、どうしてそういう飲み方になるのかが不思議なんですが…貴方の世界では取っ手というものもないのですか?(最早そこまでの文化レベルの違いが?と思い始めてしまったリドル。湯のみというものが存在しない為、そういう飲み方があること自体がわからない!その為、相手を心配しているが嫌味のような言い方になってしまっていた。本人は気がついていないが。)…?どうしました、リリア先輩。(そうこうしていたらリリア達が話しかけてきた。一体なんだと言うんだ?今ちょっと宜しいか?という質問には)はい、構いませんが…(と返した、)   (2021/9/14 22:57:04)

晴哉((だめだ、やっぱメモ帳で書いてからコピペドーンしよう   (2021/9/14 22:57:20)

((今まで直接書いてたのか…   (2021/9/14 23:01:31)

晴哉((いや、誤爆してる時は大体こっちで書いてるんすよ   (2021/9/14 23:02:45)

晴哉((たまにメモ帳開くのが面倒でさ…   (2021/9/14 23:02:58)

((えらい   (2021/9/14 23:03:21)

晴哉((褒められたヤッター   (2021/9/14 23:06:13)

こむすびまん「へぇ~!!リリアしゃんは物知りなんでござんしゅね!!(にぱぁ、と笑いながら返した。そしてまたクレープを口にすると、また甘い味が広がり、頬が落っこちた。)…えっと、リドルしゃん!このビー玉を渡したいんでござんしゅ!(そう言っては赤色のビー玉を渡した。その色はリドルを連想させる。それを見て微笑むこむすびまんの瞳は、彼の弟子とは思えないほど純粋で、世俗的な鬱を感じさせなかった。)」   (2021/9/14 23:06:25)

おむすびまん「まさか…そんな…ありそうではありますが(そう呟くと周りを見渡す。…そんな、まさかそんな悪戯な妖が…?)…あ、あぁ、これは取っ手なんですね。つまりは…こうでござんすか?(そう言ってはちゃんとした持ち方になる。一応礼儀はそれなりに正しいようだ。)……?(こむすびまんがビー玉を渡すのを見ては、にこ、と微笑んだ。やはり彼は色々な人と仲良くなれるのだな。)」   (2021/9/14 23:06:35)

晴哉リリア:それはそうじゃ。お主よりも長い時を生きておるからのう。…くふふ(そんな意味深な笑みを残したあとは言及せず。ご想像におまかせします。みたいな感じだろう。クレープを食べてはまた幸せそうな顔をする相手を見て、微笑ましく思う。師とこうも違うとは…それはそれで面白いのう!)…だ、そうじゃ。リドル、受け取ってくれるのう?(ニコニコとしながら相手にそういうものの、考えてほしい。リリアはリドルの先輩。そして絶対的な実力者。…ようは、笑っているだけでも圧を掛けられているような状態である。それを知ってか知らずか、ニコニコと楽しそうにしている。)   (2021/9/14 23:24:30)

晴哉リドル:有り得る話です。前回のような事がないとも言いきれませんから…(そう言って険しい顔をする。悪戯好きなゴーストだとか、妖精だとか。そういうものは沢山見ているし、経験している。寧ろ悪戯好きでないゴースト達の方が珍しいというか…うん…。)…ええ、そうなります。ですがマナーとしてはもっと胸の位置までソーサーを上げてください。左手ででソーサーを支えて右手で飲むようにすると、しぐさが美しく見えます。(そう言って相手の持ち方を直していく。こういう所はおぼっちゃまらしいというか、しっかりしているというか…そんな感じである。マナーは覚えておいて損はない。こういうのがしっかり出来ると、感心されたりなめられることも少ないからね。)…?ボクに何か…、え?   (2021/9/14 23:24:57)

晴哉(こむすびまんが自分を呼んだので、こむすびまんの近くへと生き、しゃがんで相手に目線を合わせた。すると、目の前に赤色のビー玉が出てきた。…その色は、何処か自分を思わせるような色だった。え、ええと、これを、ボクに?どういう意図が…と思い、相手の顔を見れば、めちゃくちゃいい笑顔だった。純粋無垢で"何も考えてません!"(意訳翻訳)な笑顔にたじろいでしまった。しかもリリアからの圧!これにはリドルもお手上げだった。)…ありがとう、こむすびまんさん。有難く頂戴します。(そう言って受け取った。)   (2021/9/14 23:24:58)

2021年09月12日 22時35分 ~ 2021年09月14日 23時24分 の過去ログ
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