ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月14日 23時30分 ~ 2021年09月15日 18時14分 の過去ログ
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こむすびまん「……?おいらの顔になにかついてるでござんしゅか?(相手が師匠とこうも違うとは、と思っているのを知らずに見ているのが気になったのかそう声をかける。…一応頬にクリームはついている。)えへへ、嬉しいでござんしゅ!(ありがとうござんしゅ!と礼を言ってはまた純度100%の笑みを返した。喜んでくれてよかった!と彼は思っている。)」   (2021/9/14 23:30:47)

おむすびまん「っはは…それもそうでござんすね。なら、有難く好意としていただきましょうか(きっと彼らも悪意があってやったのではないだろう。そう察して、事実上のレモンティーを受け取って飲むことにした。)…ほう、なるほど…この作法は…意外と難しいでござんすね(そう言いつつも、やはり直してもらうとさらに礼儀正しくなる。元々は礼儀がなっている人だと言うことがうかがえる。彼が旅に出ずにそのまま親の元で育っていたら、きっと知識だけでなく、礼儀や作法はピカイチになっていただろう。)…ふふ、(相手の嬉しそうな顔を見てはつい綻び、にこ、と微笑んだが…リリアを見ては苦笑いをした。彼が意識しているから分からないが、微かに圧のようなものを感じたからである。彼も大変だ…)」   (2021/9/14 23:30:56)

((何も考えてませんw   (2021/9/14 23:31:03)

晴哉((それは傘   (2021/9/14 23:34:23)

((まぁ何も企んでないのは事実()   (2021/9/14 23:36:27)

晴哉((そらぁそうだ()   (2021/9/14 23:37:01)

((ツイステには滅多に居ないだろうなぁ()   (2021/9/14 23:38:42)

晴哉((そーんなかーんじするー   (2021/9/14 23:44:52)

晴哉リリア:うん?ついておるぞ。クリームがの!…ほれほれ動くな、今とるからのう。…よし、とれたわい!(サラッとそう流してはハンカチを取り出し、相手の頬をこする。優しく優しく擦って、クリームが取れたのを確認してそう言った。サラッと嘘がつけるこういう所は凄いと思う。)よかったのうこむすびまん!喜んで受け取ってもらえて!(そう言ってわしゃわしゃとまたこむすびまんの頭を撫でた。リドルが受け取った途端、満足です!みたいな笑顔を浮かべてニコニコしているリリアさん。我が道を行き過ぎだろ。)   (2021/9/14 23:44:59)

((わーかるー   (2021/9/14 23:45:03)

晴哉リドル:えっ!?それを!?……いや、何も言いません。どうぞお好きに…(そう言って目を背けた。残した所で飲み干せる人なんてこの中にはいないし、残したら良くないというのはわかっていた。…でも絶対好意じゃないのはわかる。こういうイタズラが好きな子達は、困る顔が見たいからやるのだ。それ以上でも以下でもない。)…姿勢が甘い!…あ、すみません、つい癖で…(姿勢が〜という時、ペシッと軽く相手の背中を叩いてしまう。ヴィル先輩がよくやっているのを見て、それでその方法はやめた方がいい。と言ったらキチンとした理由でやっていて何も言えなかった(上手い具合に言いくるめられている)んだよな…。それ以来真似しているけれど、初対面同然の人にもやってしまう羽目になるとは、考えものだな…)え、ええ。どういたしまして…。(一体彼はどういう意図があってこんなものを贈ってきたんだ?わからない。リリア先輩ほど仲良くもないし、親しくなりたいから贈り物をした…という訳じゃなさそうだ。…子供(?)の考えることって難しいな)   (2021/9/14 23:45:17)

晴哉((そっかー   (2021/9/14 23:45:23)

こむすびまん「…ん、ありがとうござんしゅ!(自分の頬からクリームが取れたと聞いてにぱ、と笑う。そうして2個目のクレープも完食した。)はい!おいら、受け取ってもらえて嬉しいでござんしゅ!!(にぱぱぱ、と笑いながらリリアの方を頷く。その顔はとても嬉しそうだ。そしてまた紅茶を湯のみの持ち方でごくごくと飲んでいく。)」   (2021/9/14 23:51:11)

おむすびまん「……?はい(そう言ってはまた事実上レモンティーを口に含む。もちろん味はかなりまず……やばいはずなのだが、さすがはある意味でのポーカーフェイス。それの存在を知ってからは、何の乱しも無く、顔色ひとつも変えず飲んでいく。ここまで来たら超人技としか言いようがない。)は、はい!…いえいえ。リドルさんはこうやって指導も出来るんですね(思わずあぁやって返して背筋を伸ばしたものの、相手がこうやって指導するような立場であることは純粋に凄いと思った。確か、寮長をしているとも言っていたから、こういった事も出来るのだろう。凄いと言っては、またにこ、と微笑んだ。)」   (2021/9/14 23:51:24)

晴哉リリア:どういたしまして。…おぉ…(まだ食べるのか。凄いのう。これはジェイドに匹敵するのではなかろうか?…いやジェイドの方が食べるかもしれんのう。それは成長期じゃし当然じゃったか?…まあ、どっちでもいいわい!)…おっと…その飲み方は…(そう言ってこむすびまんのティーカップの持ち方を注意しようとしたら、先に目敏いリドルからの注意が飛んできた。…おっと、わし、しーらない)   (2021/9/14 23:57:01)

晴哉リドル:…………(涼しい顔をして飲んでいる相手をなんとも言えない苦々しい顔を浮かべて見つめる。まあもう好きにして欲しい。ボクは知らないよ。……知らない。)ええ。いつも指導する立場に立っていますし…。寮長たるもの、寮生の基本となるような、お手本となるような模範的な存在でなければいけませんから。(そう言って相手の指導を続けた。…そうして、まあまあ様になってきた所で、「宜しい。」と声をかけた。これくらい出来れば他の場所でもバカにはされないだろう。そう思ってふと横を見れば、こむすびまんが同じような飲み方で飲んでいるのが目に入った。)そこ!ティーカップの持ち方がなっていないよ!!号に入っては郷に従え、キチンとマナーを守って飲むんだね!(そう注意した。…子供にとってはキツい言い方かもしれないけれど、こむすびまんさんなら大丈夫とふんでの事である。)   (2021/9/14 23:57:11)

晴哉((なんか変な色になってしもた   (2021/9/14 23:57:22)

((ほんとだ   (2021/9/14 23:57:52)

晴哉((あんま気にせんで   (2021/9/15 00:00:05)

((おけー   (2021/9/15 00:00:23)

こむすびまん「……?(相手が感嘆の声を漏らしたのを見てはこてん、と首を傾げた。そのままもごもごと口の中にクッキーを入れている。…すごい…)!?!?!?!?!?(思わず飛び込んできた怒声にびっくりしてはリドルの方を向いた。突然豹変した相手に何が何だか分からなくなっている。さっきまでこう持って飲んでいたから尚更である。)」   (2021/9/15 00:02:46)

おむすびまん「…なるほど。やはりこの作法は、中々に難しいでござんすね……(そう言いながらも正しい姿勢を保ちながらもごくん、と事実上レモンティーを飲み込んでいく。)…ふぅ。ごちそうさんでござんす(そう言っては空になった事実上レモンティーがあったティーカップをテーブルに置いた。やつは見事に完飲してのけたのだ。…この反応は、おそらくいたずら妖怪にとってはあまり面白くないものなのだろう。)…おっと、(相手の怒声とこむすびまんのびっくりした声に、少しだけ苦笑いをした。)」   (2021/9/15 00:02:58)

晴哉((豹変???、?   (2021/9/15 00:06:29)

晴哉((えっ豹変??????   (2021/9/15 00:06:35)

晴哉((こむすびまんさんにはそう見えたか…傘   (2021/9/15 00:06:49)

晴哉((リドルさんは元々ああいう性格です   (2021/9/15 00:07:09)

((だってさっきまであんな礼儀正しかった人が急に怒るからね()   (2021/9/15 00:07:23)

((それは知ってるでやんす   (2021/9/15 00:07:29)

晴哉((それをしってるからか笑ってまうわ   (2021/9/15 00:07:30)

((傘   (2021/9/15 00:07:48)

晴哉((別に教えた訳では無いんだ変な所で区切ってしまっただけで誤解なんだ   (2021/9/15 00:07:48)

((あら   (2021/9/15 00:08:15)

((あと9分~♪♪   (2021/9/15 00:18:54)

晴哉リリア:ふぅむ…。こむすびまんよ、あとどれくらい食べられそうなんじゃ?(そう聞いてみた。分からないことは聞いた方が早い。そして何よりも確実だ。うんうん、それがいい。)リドルはどこまでいっても真面目じゃのう…。こむすびまんよ、あまりリドルを嫌わんでやってくれ。(そう言ってリリアはリドルとすれ違うように離れていった。そして別のソファーに腰かけ、ゆっくりとお茶を飲む。次はそうじゃな…。ジャムを入れて飲むとしよう!)   (2021/9/15 00:20:37)

晴哉リドル:姿勢をきちんと伸ばして、正しいマナーでお茶を飲む。それだけで相手に好印象を与える事が出来ます。人は見た目が第一と言いますし、出来て損はありませんよ。(ボクからしたらまだまだ甘いが、初回でこれだけできるなら後は自主練などでどうにでもなるだろう。まあ、今後このような機会が巡ってくるかはわからないから知らないけれど。やらないなら自分にそのまま返ってくるだけだ。やらずに困るのは自分。それだけの話。)聞こえなかったのかい、こむすびまんさん。キミのお師匠様にも言ったけれど、飲み方が違う!取っ手の部分をしっかり持つんだ。あとティーカップは右手で持つものだ!キミが左利きでも右利きでも、右手で持つんだ。…ああ違う!(そう言ってはリドルの教育魂(?)に火がついたらしく、こむすびまんの元へと向かう。そうしてリリアとは入れ違いになった。ああもう、どうしてそんなにマナーが悪いんだ!…もうこの際だ、おむすびまんさん共々鍛えてやろう!)おむすびまんさんもご一緒にやって頂きます(確定系。)   (2021/9/15 00:21:25)

晴哉…まず第一に、カップの取っ手は掴むのではなく、つまむように持つ!そしてもっと胸の位置までソーサーを上げてください。左手でソーサーを支えて右手で飲むようにすると、しぐさが美しく見えます。(そう言ってテキパキと指導していく。こうなったリドルは止められない。上手くできないなら何度でも注意していくスタイル。おぉう、詰めてくね…) 飲み方もマナー違反だ!顎を上げずにカップを傾けて飲む!これが基本!…そしてこむすびまんさん!フードは左手でつまむものだ!もっと言えば、フードには食べる順番がある!今回は気にしなくても構いませんが、次回からは気にするように!最初はサンドイッチ、次にスコーン、最後にケーキが正しい順です。もっとも、他にもフードが並んでいる時は変わりますがね。…はい!呆然としてないでやって見せてください!!(そう言いながら二人のマナー指導をしていく。き、厳しい。スパルタだ…!)   (2021/9/15 00:21:32)

晴哉((はいよー   (2021/9/15 00:21:38)

こむすびまん「んー?あともう少し食べれるでござんしゅ!(笑いながら返す。あれだけ食べてまだ食べられると言うのだ。思春期、恐るべし。)は、はい!え、えーっと、こうでござんしゅか?え、違う!?え、えーとえーと、こうでしゅか!?え!?こうでもない!?(そのままスパルタのような教育を受けるも、そう言ったものは慣れてるので普通にこなしている。)」   (2021/9/15 00:40:29)

おむすびまん「へっ、あ、あっしも!?は、はい!!(そのまま素っ頓狂な声が出た。いや、まさか自分まで巻き込まれるとは思わなかった。しかしそのまま否定も出来ずに返事をしてはそのまま弟子と共にスパルタが入ってしまった。そして色々なことをおしえられる。いや…叩きつけられるの方が強いか。そのままこむすびまんと顔を見合わせてはやっていく。)」   (2021/9/15 00:40:42)

晴哉((思春期か…   (2021/9/15 00:41:31)

晴哉((そんな歳なのか…   (2021/9/15 00:41:36)

((なにが?   (2021/9/15 00:41:48)

晴哉((ううん、思ってたよりこむすびまんさんの年齢高いなぁって   (2021/9/15 00:46:52)

晴哉((気がした   (2021/9/15 00:46:55)

晴哉((思春期が何歳か覚えてないけど   (2021/9/15 00:47:04)

晴哉リリア:ほう…そうか。(成長期、恐るべし。これはやはりジェイドと良い勝負をしそうじゃな…。今度彼奴にそういう話をしてみるとするかのう。彼奴以上の大食いをわしは知らんからのう。セベク達にも話して…いや、絶対に彼奴は対抗心を燃やすからやめておこう。そう思いながらゆったりとソファーで寛いでいる。そりゃもうだらけている。リドルの熱血指導をよそ目に、大変そうじゃのう…などと言っている。)   (2021/9/15 00:47:19)

晴哉リドル:違う!その持ち方では掴んでいる!!…それも違う!!ティーカップはもっと優しく持つんだ!両手で持つのはマナー違反、紅茶を入れてくれた人に「冷めていて美味しくない紅茶を飲んでいる」と言っている様なものだ!…おむすびまんさん!姿勢が戻ってきていますよ!気を抜かない!…あぁ、こむすびまんさん!そうじゃない!もっと背筋を伸ばして!椅子には深く腰掛けて!(そう言いながらめちゃくちゃ扱いていく。間違える度に飛ぶ怒号。しかも結構怖い。流石寮で恐れられている寮長なだけはある。ビシバシと鍛えること…数十分。)…ふむ、完璧には程遠いですが、まあ今回はこれぐらいでいいでしょう。次に会う時までには完璧になっている事を期待します。(そう言った。リドルの教え方はめちゃくちゃ上手い。そのお陰もあってか、二人はどこに出してもマナー違反で怒られる事はないし、なんならマナーを教えられるぐらいに上手くなったはず。…だがリドルにとってはまだまだらしい。…おぉう…厳しいなぁ…。)   (2021/9/15 00:47:34)

((こっわwww   (2021/9/15 00:48:31)

晴哉((そんなに?w   (2021/9/15 00:53:46)

((はい寮長って言いたくなる   (2021/9/15 00:54:49)

こむすびまん「ぜぇ、はぁ、はぁ……わ、分かったでござんしゅ……(あれからめちゃくちゃしばかr……教えを食らったからか、紅茶などのマナーはだいぶマシになった。そのまま疲れたようにへとへとになっている。おむすびまんもこのくらいでは全くへとへとにはならないものの、変貌の様に少しだけびっくりしていたようだ。)」   (2021/9/15 00:55:18)

おむすびまん「は、はい……わ、分かりました…(同じようにこくりと頷く。なんか、これ程までにテーブルマナーを叩きつけられたことはなかった気がする。他の文化に触れ合ったことがなかったからだ。パン工場でも自分たちを配慮してか、よく湯のみが出されていた気がするし。)」   (2021/9/15 00:55:34)

晴哉((それは是非とも言ってほしいな(笑顔)   (2021/9/15 00:56:50)

((にっこり(にっこり)   (2021/9/15 00:57:07)

晴哉((どうしよう、リドルくん公式セリフ「返事は"はい、寮長"だ」って言わせたいな   (2021/9/15 00:59:39)

((にっこり   (2021/9/15 01:00:05)

晴哉((許可が出ましたー   (2021/9/15 01:00:51)

晴哉((なのでやるぞ   (2021/9/15 01:01:16)

((Yeahhhhhhhhhh!!!!   (2021/9/15 01:01:27)

晴哉リリア:くふふ、大変じゃったのう。おむすびまんとこむすびまんよ。リドルは真面目故、マナーを守れない者には厳しいのじゃ。(そう言って笑った。リドルをフォローしているようでしていない。かといっておむすびまん達のフォローをしている訳でもない。完全な中立というか、なんと言うか…。うん、そんなかーんじー。)短時間でこれだけ出来れば、基本的にお茶会は問題ないじゃろうな。初回にしては素晴らしいできじゃ。もっと自信を持って良いぞ?(そう言うと、リドルから甘やかさないでください!という声が入った。それを聞いて肩を竦めて、リドルは完璧主義じゃからのう…と零したのだった。)   (2021/9/15 01:02:54)

晴哉リドル:いいかい?返事は"はい、寮長"だ!(そう言いきった。そしてハッ!とした。そう言えばここは寮じゃない。それに指導していたのは普通の人じゃないか。…熱が入りすぎたみたいだ。)…んん、失礼しました。ですがこれからも精進するようにお願いしますね。特におむすびまんさん!貴方は弟子の見本となれるような人でいてくださいね!(そう釘をさして、リドルのお茶会マナー講座は幕を閉じたのだった…。)   (2021/9/15 01:03:04)

晴哉((そういやさ、この成田の終着点どうする?   (2021/9/15 01:03:11)

晴哉((そろそろ俺は次のやつがやりたいぞ   (2021/9/15 01:03:18)

((あ、じゃあおむこむにはい寮長言わせて終わるか~   (2021/9/15 01:04:50)

晴哉((わーい   (2021/9/15 01:08:18)

おむすびまん、こむすびまん「は、はい寮長っ!!(その言葉にびっくりしながらも、2人同時に声を揃えて背筋を伸ばして言った。その後にハッとした様子を見てはそのまま顔を見合わせて苦笑いをする。そうして、地獄のマナー研修会は終わりを告げるのであった…)」   (2021/9/15 01:09:37)

晴哉((はい寮長が聞けて満足暴走族   (2021/9/15 01:11:38)

((わかる   (2021/9/15 01:11:53)

晴哉((よし!!一区切りついたし次行こうぜ!   (2021/9/15 01:12:27)

((行こう行こう!!   (2021/9/15 01:12:45)

晴哉((んで次何だっけ   (2021/9/15 01:13:51)

晴哉((決まってたっけか   (2021/9/15 01:13:58)

((鬼滅女子柱とアンおむ   (2021/9/15 01:14:10)

晴哉((あ、そっか   (2021/9/15 01:15:51)

晴哉((じゃそれやろうぜ   (2021/9/15 01:16:07)

((のはずだけど、それやる?   (2021/9/15 01:16:18)

((おけおけ~!!   (2021/9/15 01:16:21)

((出だしどうする?   (2021/9/15 01:16:25)

晴哉((やろー   (2021/9/15 01:16:30)

晴哉((シチュはまた部屋みたいなのでいい?   (2021/9/15 01:16:39)

((俺からやるかい?   (2021/9/15 01:16:45)

晴哉((それとも森みたいな…変わり種?   (2021/9/15 01:16:46)

((いいよん   (2021/9/15 01:16:49)

((部屋の外に庭がある感じとかどうよ   (2021/9/15 01:17:01)

晴哉((真逆の一軒家?????   (2021/9/15 01:17:21)

晴哉((採用   (2021/9/15 01:17:24)

((や↑ったぜ   (2021/9/15 01:17:46)

晴哉((チョコミントアーーイス   (2021/9/15 01:18:00)

((他には?   (2021/9/15 01:18:17)

晴哉((それなら出だしはどっちでも平気ー   (2021/9/15 01:18:19)

((出だし任せてもいい?   (2021/9/15 01:18:25)

晴哉((チョコミントアーーイス   (2021/9/15 01:18:28)

晴哉((了解!   (2021/9/15 01:18:35)

((他には?   (2021/9/15 01:18:42)

((頼んだ~   (2021/9/15 01:18:45)

晴哉((チョコミントアイス、あとチョコミントアーイス   (2021/9/15 01:19:08)

((はるやー?   (2021/9/15 01:19:49)

晴哉((チョコミントアーーイス!!   (2021/9/15 01:20:15)

((どんなチョコミントかな   (2021/9/15 01:20:38)

晴哉((チョコレートアーーイス   (2021/9/15 01:22:32)

((や↑ったぜ!   (2021/9/15 01:22:47)

晴哉((〜END〜   (2021/9/15 01:25:00)

((なっつ   (2021/9/15 01:25:13)

晴哉胡蝶:……うぅ(あれ、私何してたっけ?そう思いながら目を擦り、起き上がる。ボーッとしていたのもつかの間、ハッとする。どうして私こんな所に!?確か蝶屋敷で甘露寺さんを待っていたはずなのに…!!そう思いながら焦っていると、すぐ側から寝息が聞こえた。それは探していた彼女の姿だった。とりあえず近くにいてくれて良かった。ホッと一息ついたあと、部屋の探索をし始めた。どうやらここは…)居間のようですね。畳もありますし、和室で間違いないでしょう。…それはさておき、ここは何処です?(また私、何か変なことに巻き込まれたんですか?と呆れ気味だった。この原因も要因もわからないけれど、なぜだか毎回毎回巻き込まれている気がする。人権ないんですか、私には。そう思いつつ、甘露寺を起こし始めるのだった。)   (2021/9/15 01:27:05)

晴哉甘露寺:…うぅん…もう食べられなぁい…(むにゃむにゃ、と夢心地。信頼している人が近くにいるからか、安心して寝ている。そのため、胡蝶が起こしてもなかなか起きなかった。ふへへ…と言いながら幸せそうに寝ている。そんな甘露寺の近くには5段のお重が重なっているものが二つある。中身は分からないが、ぶちまけられてないのでとりあえず中に入っているものは大丈夫だろう。胡蝶が暫く譲り続けてやっと起きた。)ふぁあ…なぁに…?もう夜なの…?(そう言いながら起き上がった。ぽやぽやとしつつ、胡蝶からの説明を聞いた。また何かに巻き込まれたらしいと。またなの…?そう思いつつ、とりあえず周りを見て二人の人影を見つけた。)…あら?あの人って…   (2021/9/15 01:27:15)

晴哉((割とすきだった   (2021/9/15 01:27:20)

おむすびまん「……ん、んん…ここは…?(すぐに別の方向から聞こえてくる人の声に反応してはゆっくりと体を起こす。確か、何があったんだ。確か、悪さをしていたばいきんまんをやっつけて、そしたら上から金槌が落ちてきてそれを砕いたら謎の空間に吸い込まれて…っ!そうだ!!アンパンマンは!?と辺りを探せば、すぐそこに彼はいた。)あ、アンパンマン!しっかりするでござんす!!(そう言いながら相手の身体をゆする。そうすると相手が目を覚まして体を起こしたことに、安堵を覚えた。)」   (2021/9/15 01:31:12)

アンパンマン「う、うぅん……ここは…?あ、おむすびまん…!よかった、無事だったんだね(少ししておむすびまんの声に反応した彼は、体を起こしては周りを見渡す。そこは見慣れた部屋ではなく、不思議な部屋で、外には庭もあった。噴水の音がとことこと流れ込んでいるのを感じて、やはりどこかに来てしまった、というのを感じた。)もしかして…誰かが助けてくれたのかな?(そう呟きながらも、誰か来るまで待ってみることにした。)」   (2021/9/15 01:31:37)

((あとはっぷーん   (2021/9/15 01:39:21)

晴哉胡蝶:甘露寺さん、起きてますか?ちょっとー?(そう言いながら揺すっていたら、甘露寺がやっと起きた。それを見てホッとしたのもつかの間、甘露寺が誰か人影を見つけたらしい。その人の方に走っていってしまった。甘露寺とそんなに仲がいい人…?伊黒さんでしょうかね?そう思いながらお重を持って後をおった。)甘露寺さーん、お忘れものです…よ…(そうして、そこで見たのは、別れを告げたハズの弟子だった。毒を飲んだ事を告げ、立派に生きろと言った、あの弟子が、目の前にいた。こうして胡蝶とおむすびまんは感動の再会を果たしたのだ。…が、胡蝶は内心で……うっっわぁ…と思っていた。勿論表情にも態度にも出ていない。なんならいつもより柔らかい笑みを浮かべておむすびまんをみつめている。内心など思わせない優雅な動きで、弟子を見ていた。おむすびまんが自分の秘密(毒に関与すること)を言おうものなら、死ぬという事を言おうものなら、人差し指を唇に当てて、しぃー…っという動作をする。それはおむすびまんにしか見えないサインだった。)   (2021/9/15 01:40:00)

晴哉甘露寺:間違いないわ…!(そう言って立ち上がり、走り出した。会えた!また会えたわ!きゃーー!!これも運命よね!そうに違いないわ!そう興奮しながらその彼に思い切り抱きついた。)アンパンマンさーーーーん!!!お久しぶりね!元気そうで何よりだわ!また会えて嬉しいの!!ねえねえ、私の事覚えてるかしら?(そうめちゃくちゃマシンガントークを織り成した。相手がびっくりしてようとなかろうと気づいていない。そのままベラベラと話して、数分。ハッとして顔を赤くした。)や、やだ!私ったら。久しぶりに会えて嬉しくなっちゃって…!ご、ごめんなさい!勝手に話しちゃって!恥ずかしいわ!(そう言って顔を覆うのだった。楽しそうだったり恥ずかしそうだったりと天真爛漫だ。)   (2021/9/15 01:40:10)

晴哉((はーい   (2021/9/15 01:40:12)

((再会した相手にうっっわぁはないやろw   (2021/9/15 01:41:31)

晴哉((いやほら   (2021/9/15 01:45:56)

晴哉((めちゃくちゃもう死にます…後は頼むぜ…ふっ☆とかやってたのに生きて会っちゃったから   (2021/9/15 01:46:11)

晴哉((気まずいんよ…www多分w   (2021/9/15 01:46:17)

((いやまぁ分かるよ?分かるけどもw   (2021/9/15 01:46:18)

晴哉((わかるんかwwww   (2021/9/15 01:47:44)

晴哉((流石!w   (2021/9/15 01:47:47)

((確かにそうなる気持ちもわかるw   (2021/9/15 01:48:19)

おむすびまん「(その時、アンパンマンが突然歩いていったのを見てはそれを後を追う。そして追いついたと思いながら話しかけると。)どうしたんでござんすかアンパンマン、誰かおっしゃっ、た、んで……(そう言いかけると、目の前には、あの師匠がいたのだ。かつての死を悟り、もう悲しみを乗り越えたはずの、師が目の前にいた。思わず驚いて、何も声が出なかった。息を飲む音ですら遠く感じられるほどに。手が震えて、杖がほどなく落ちそうだったが、それを何とか堪えた。なぜ彼女が生きているというのだ。確かに彼女は死んだはずだ。あの時、生死をさ迷って、確かに会ったのだ。感情はすり減ったからか涙こそは出なかったものの、油断をするとがくん、と腰を抜かして座りそうだった。相手が2人に見えないようにしー、と合図をすると、それにこくんと頷き、冷静さを取り戻しては、にこ、と微笑んでこう返した。)…お久しぶりでござんす、胡蝶さん。」   (2021/9/15 01:48:25)

(これでも彼は、感情を抑えたり隠したりするのが上手になったのである。その笑みは、いつもと変わらなかった。)   (2021/9/15 01:49:01)

アンパンマン「…あれ?声が聞こえる。行ってみよう!(そう言っては女子たちの声がする方向へ歩いていく。歩いた先に見つけたのは…あの、かつて出会ったあの人だった。)君は…蜜璃ちゃん!久しぶりですね!!僕もまた会えて嬉しいです!!(そう言っては、こちらも蜜璃の方に駆け寄った。そして相手が顔を赤くしてごめんなさい、と謝った途端、)いえいえ、僕こそ会えて嬉しいですよ。興奮するのも当然です(そう、ニコッと微笑んだ。事実彼は、こうして再会するのが嬉しくてたまらなかった。こうしてまた会えるなんて嬉しい限りだった。)」   (2021/9/15 01:49:06)

晴哉((胡蝶も喜ぶよ、多分()   (2021/9/15 01:51:49)

((傘   (2021/9/15 01:51:59)

晴哉((知らんけーどー   (2021/9/15 01:52:21)

((知らんがな~   (2021/9/15 01:52:35)

晴哉((せーやっな!   (2021/9/15 01:55:07)

((なつい   (2021/9/15 01:55:22)

晴哉((それな、これも好きだった   (2021/9/15 02:00:42)

晴哉胡蝶:ええ、お久しぶりです。おむすびまんさん(にこっ、と微笑みながら近寄った。甘露寺にお重を渡し、おむすびまんと向き合った。色々と聞きたいことはあるだろうけれど、私の意思を汲み取ってくれたようですね。うんうん、いい傾向です。)少し見ない間に、成長しました?ふふっ、いいことですよ。最近はどう過ごしてます?(そう当たり障りのない会話から始めた。…気まずいですねえ、なんて胡蝶は思っているが、全く表に出していない。気にしている事を悟られないほどに。…まあ甘露寺も近くにいるし、この話されたら不味いですからね。)   (2021/9/15 02:00:50)

晴哉甘露寺:きゃー!そう言って貰えるなんて嬉しいわ!優しいアンパンマンさん、キュンキュンしちゃう!(そう言って体をくねらせた。そうしてもう一人居ることに気がついた。やだ、私ったら…!もう一人の方に挨拶できてないなんて!そう思いながら姿勢を正してアンパンマンに聞いた。)あの方は…?前にみせてもらった写真にいた、こむすびまんさんに似ているけれど…?(そう聞いた。甘露寺が見せて貰った写真にはこむすびまんしか写っていなかったため、姿を知らないのだ。アンパンマンに確認をとってから、あれが例のしのぶちゃんのお弟子さん…!!素敵!お話が聞きたいわ!!そう思い、ウズウズしだす。そして忘れていた胡蝶からお重を受け取って、こう言った。)私、ぱんけぇきを作ってきたの!皆で家の中で食べない?食べながらお話しましょ!皆で食べると美味しいもの!ね、ね?(そう言って皆に同意を求めた。超キラキラした目をみんなに向ける。)   (2021/9/15 02:01:03)

((おごう   (2021/9/15 02:07:53)

((聞いてー!昨日変な夢見たのー!   (2021/9/15 02:09:19)

晴哉((変な声じゃない   (2021/9/15 02:12:15)

晴哉((なんだってー!!?   (2021/9/15 02:12:19)

晴哉((ぜひ聞かせてもらおう   (2021/9/15 02:12:23)

((綺麗では無い話になるけどいい?   (2021/9/15 02:13:12)

晴哉((別にかまへんよ   (2021/9/15 02:15:10)

おむすびまん「はい。こちらは相も変わらぬ旅の空、勝手気ままな旅鴉でござんす(こく、と頷いては相手にそう返した。精進しているかどうかはまだ分からないが、これでも多少の感情は抑えられるようになった。感情を噴火させて冷静さを欠如させ、救える命も救えなければ意味をなさないからな。そして、蜜璃から視線を感じては、そのままぺこ、と自己紹介をする。)初めまして。あっしの名前はおむすびまん。色々なところを旅する者でござんす(そう、挨拶を済ませた。相変わらず挨拶の時も礼儀正しい。その後に、アンパンマンに胡蝶さんを紹介した。)」   (2021/9/15 02:16:24)

アンパンマン「あぁ、こちらは…(そういった途端、彼が自ら自己紹介をしてくれた。蜜璃ちゃんの様子にもやはり物怖じしない。相変わらずの様子だ。それにしてもびっくりした。おむすびまん、死者が目の前にいるんだから、もう少し慌てる者だと思ったけど…案外乗り越えてたのかな。だとしたら、心配はないんだけど。)あ、僕はアンパンマンです。おむすびまんから話は聞いています(おむすびまんのお師匠さんか…とても礼儀正しそうなお方だ。そのまま優しい笑みで名前を名乗った。)」   (2021/9/15 02:17:05)

((おねむなので次返したらねま~す   (2021/9/15 02:17:59)

晴哉((りょうかいで〜す   (2021/9/15 02:18:24)

晴哉胡蝶:ふふ、そうですか。それはそれは…何よりです。(うんうん、前よりは感情にのまれることもなくなったようですね。感心感心。そう考えていると、自己紹介合戦が始まった。今更自己紹介するも何もないと思うんですけれどね…。そう思いながらアンパンマンワールドの二人の話を聞いている。そして、おむすびまんから紹介を受けて、アンパンマンの方をむく。)ご丁寧にどうも。私は鬼殺隊、蟲柱胡蝶しのぶです。…あと、私はちゃんと生きてますよ〜。うふふっ(そう挨拶をした。初っ端からぶっぱなしていく胡蝶。だがしかし、甘露寺はおむすびまんの姿に胸をときめかせているので聞こえていない様子だ。それすらも計算に入れて話しているんだろう。アンパンマンから何か言及されてもニコッと笑って何も答えてはくれなかった。甘露寺の提案に)そうですね、折角ですし頂きましょうか。甘露寺さんのぱんけぇきは絶品なので。(と承諾する姿勢を見せた。)   (2021/9/15 02:24:25)

晴哉甘露寺:きゃー!!冷静なおむすびまんさん、素敵!キュンキュンしちゃうわ〜!!(そう言って胸を高鳴らせていた。目の前の相手はアンパンマンから聞いていたとおり、格好よくて強そうで優しそうな感じがする!素敵素敵!絵に書いたような素敵さだわ!キュンキュンが止まらない!)あっ、自己紹介がまだだったわね!私は鬼殺隊、恋柱甘露寺蜜璃よ!よろしくね、しのぶちゃんのお弟子さんのおむすびまんさん!!色々聞きたいことがあるの〜!!ぜひ仲良くしてね!!(そう言って握手しようとして…やめた。あはは、と笑って甘露寺は場を濁したあと、ぱんけぇきの入った。お重五段々×2を見せてふんすっ、と胸を張った。)私のぱんけぇき、ご賞味頂けるかしら?   (2021/9/15 02:24:38)

晴哉((あと七分〜   (2021/9/15 02:31:37)

晴哉((なるほどこれは寝たな?   (2021/9/15 02:37:38)

晴哉((今のうち言っとくと俺明日は暇です、この部屋に張り付いてようかと思ってます   (2021/9/15 02:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/15 02:38:00)

晴哉((同じタイミングで傘   (2021/9/15 02:38:09)

晴哉((よし、寝る!   (2021/9/15 02:38:13)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/15 02:38:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/15 06:30:52)

((ロル返しに来た   (2021/9/15 06:31:00)

おむすびまん「胡蝶さんも、お代わりがないようでなによりでござんす(ふふ、と笑いながら相手を見つめている。その瞳には、"やくざ者"の気などひとつも感じさせないようになっていた。)はい、よろしくお願いするでござんす。せっかくだから、そのぱんけーきもいただきましょう(もちろん、そこはさすが大人だ、握手を止められてもスルー出来る。まぁきっと、何かのっぴきならない事情があるのだろう、それに口は突っ込めないしなにか聞く必要も無い。そう察したのだ。)しのぶさんのお弟子さん、か…そう言われると少しだけ照れるでござんす(そう優しく笑うその頬には、軽く赤色が刻まれている。)」   (2021/9/15 06:31:08)

アンパンマン「はい、アンパンマン「あぁ、こちらは…(そういった途端、彼が自ら自己紹介をしてくれた。蜜璃ちゃんの様子にもやはり物怖じしない。相変わらずの様子だ。それにしてもびっくりした。おむすびまん、死者が目の前にいるんだから、もう少し慌てる者だと思ったけど…案外乗り越えてたのかな。だとしたら、心配はないんだけど。)あ、僕はアンパンマンです。おむすびまんから話は聞いています(おむすびまんのお師匠さんか…とても礼儀正しそうなお方だ。そのまま優しい笑みで名前を名乗った。)」します。…えっ?(そうお辞儀をすると、まだ生きていると聞かれた。最初はそのような発言にびっくりするも、)そうですか。生きているなら良かったです!(にこ、と笑いながら返す。)してぱいけーきをみてはおいそそうなそれをみてら2個、の微笑んでいるわらいやらたぃてたがっていた。」   (2021/9/15 06:31:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/15 06:31:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/15 07:54:55)

((待って誤字やばい書き直すわ   (2021/9/15 07:55:02)

アンパンマン「あぁ、こちらは…(そういった途端、彼が自ら自己紹介をしてくれた。蜜璃ちゃんの様子にもやはり物怖じしない。相変わらずの様子だ。それにしてもびっくりした。おむすびまん、死者が目の前にいるんだから、もう少し慌てる者だと思ったけど…案外乗り越えてたのかな。だとしたら、心配はないんだけど。)あ、僕はアンパンマンです。おむすびまんから話は聞いています(おむすびまんのお師匠さんか…とても礼儀正しそうなお方だ。そのまま優しい笑みで名前を名乗った。)よろしくお願いします。…えっ?(そうお辞儀をすると、まだ生きていると聞かれた。最初はそのような発言にびっくりするも、)そうですか。生きているなら良かったです!(にこ、と笑いながら返す。そしてパンケーキをみてはおいしそうなそれをみてはにこ、の微笑んでわらい、そのパンケーキを見つめていた。)」   (2021/9/15 07:56:36)

((じゃーねー   (2021/9/15 07:56:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/15 07:56:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/15 12:10:29)

((ちょっとゲームしたらソロルしよ~っと   (2021/9/15 12:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/15 12:50:00)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/15 13:30:47)

晴哉((ロル返信したら作業するので返信まあまあ遅い、かも?   (2021/9/15 13:31:04)

晴哉胡蝶:そうですね。私も特にかわりませんよ。(いつも通りです、と答えた。うん、昔より成長しているようですね。…まあ…まだ私を超えるには足りませんけれどね。ふふっ、私も越えられないように頑張らないと。)…というか、私のことをおむすびまんさんからなんて聞いていたんです?初対面の人を"死んでいる"と思うなんて、酷いじゃありませんか〜(と笑いながらアンパンマンに聞いた。まあ原因なんてわかっているけれど、一応?まあ、興味本位で?聞いておこうかなって。)ええ、そうですね。なら…私はお茶をいれてきます。皆さんはこのまま待っていてください。(そう言って立ち上がり、台所の方へと向かう。お皿や突き匙もお匙もありますね。うんうん、湯のみもありますし、完璧ですね。これなら平気でしょう。そう思いながらお湯を沸かし始めた。おむすびまんが自分の弟子と言われて顔を赤くしているのを見ると、やっぱりそういう所は変わってないんですね。なんて思いながら)ええ、そうですよ。私の"自慢の"弟子ですよ。(と強調して言っておいた。)   (2021/9/15 13:51:12)

晴哉甘露寺:やったわー!美味しいものは皆で食べると美味しいのよね!あ、安心して!毒なんて入ってないから!なんなら毒味するわ!(そう言って慌てたものの、皆がそれはわかっている、というような態度だったので、ホッと安心した。胡蝶がお茶を出してくれると言うので好意に甘え、風呂敷を解いてお重を机の上に置いた。かこん、と音を立ててお重をあければ、ぶわっと蜂蜜のいい香りが漂っていく。甘い蜂蜜の匂いと、香ばしい小麦粉のような匂いが鼻をくすぐる。)き、きゃー!!!照れるおむすびまんさんも素敵!キュンキュンしちゃう!!し、しのぶちゃんから"自慢の"って言われるなんて!!きゃー!素敵な師弟愛だわ!!   (2021/9/15 13:51:25)

晴哉((たーいきっ   (2021/9/15 13:51:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/15 13:53:55)

((昼寝して目が覚めたらいた   (2021/9/15 13:54:12)

晴哉((昼寝しとったんか   (2021/9/15 14:01:46)

晴哉((おはよー   (2021/9/15 14:01:50)

((寝落ちの方が近い   (2021/9/15 14:02:32)

おむすびまん「あぁ、あっしも手伝いますよ(そう言っては立ち上がり、胡蝶の後をついていく。そしてお湯を沸かしている間に、湯呑みを用意してお茶っ葉を入れ始めた。全員均等になるように。しかし…)…あっ(ある事に気がついてしまった。彼は四人分湯呑みを用意してしまったのだ。文章だけ見れば普通だと思うだろうが…アンパンマンは食べないし飲まない。彼は中の餡子がエネルギーになっているので、そもそも食料というものが必要ないのだ。どうしたものか…と考えている。)……!ふふ、ありがたいでござんす。改めて言われると嬉しいもんでござんすね(なーんて少しだけ赤らめたいつもの笑みで平静を装っているが心の中はだいぶ照れている。あの人、あっしが褒められ慣れていないことを知っておいて…!!そしてとどめはアンパンマンの発言。それにも一応恥ずかしさを隠しつつ、適当に返事をしておいた。)」   (2021/9/15 14:08:37)

アンパンマン「ふふ、大丈夫ですよ。それはみんな分かっていますから(そう言ってはパンケーキを見つめる。うん、いい香りがする。この匂いは、更にほっとさせてくれる。)えっ!?え、えーと、そのー……(相手にそう言われてはビクッとして何も言えなくなってしまった。そりゃあおむすびまんから聞いた、なんて言えないし。そして加えてアンパンマンは嘘が下手くそ。騙されやすいけど騙せない。そのまま口をもごもごとさせて何も言えなくなってしまった。)ふふ、良かったねおむすびまん。"唯一無二"の師匠にそう言って貰えて(にこ、と笑う。もちろん彼に悪意はない。もう一度言う、彼は嘘が下手くそなのだ。)」   (2021/9/15 14:08:47)

((あと約5分~   (2021/9/15 14:16:37)

((あと2分~   (2021/9/15 14:20:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/15 14:22:05)

((なむさん   (2021/9/15 14:22:38)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/15 14:22:43)

晴哉((死んでたわ   (2021/9/15 14:22:48)

((おかえり~   (2021/9/15 14:24:19)

晴哉胡蝶:…まあいいですよ。おむすびまんさんから吹き込まれただけのようですし。(そう言ってにこーっと笑いながらアンパンマンから離れた。)あら、ありがとうございます。(そう言いながらテキパキと用意していく。そうしたらおむすびまんがふと止まった。どうしたんでしょう?と思い、手元を見れば、四つの湯呑み。…もしかして、アンパンマンさん、お茶がお嫌いなんでしょうか。おむすびまんさんは普通に飲み食いしているようですし…。ふむ。)…おむすびまんさん、私、濃いめのお茶が好きなんですよね〜。だから二倍くらい濃くしておいてください。(そう言った。その後はおむすびまんに任せ、お皿とお匙などを用意。お湯が湧いたので、おむすびまんにお湯が湧きましたので湯呑みに入れてもらっていいですか〜?と声をかけた。)……ふふっ(そんな照れているおむすびまんを見て笑っている胡蝶。どちらかと言えばニヤニヤと笑っている…が正しいか?おむすびまんの心情を的確に見抜いているようで、ニヤニヤニコニコしている。)   (2021/9/15 14:34:28)

晴哉甘露寺:いいなあ!羨ましいわ!!そんな素敵な師弟愛!キュンキュンしちゃうー!!唯一無二の師匠からの褒め言葉!素敵!!あぁ〜胸が高鳴るわ!!(そう言ってはきゃーきゃー騒いでいる。とても楽しそうだ(遠い目)。まあおむすびまんか思ったより照れているのは気づいていないが。)…あ、そ、そう?わかってるなら…よかったわ…(毒を盛られる!?なんて疑われなくて一安心。お重をひたすら机の上に並べてく。五段のお重×2。ぱんけぇきが大量にならんだ。一つのお重に三枚ほど入っているから…。えっと、いくつだ?)あ、そうそう!ちゃんと追加用の蜂蜜も持ってきてるわ!沢山かけて食べると美味しいのよね!(そう言って綺麗な瓶を取り出した。蜂蜜がキラキラと輝いてとても美しい。)   (2021/9/15 14:34:41)

(((アンパンマン、アニメ版では何も飲み食いしないのに知育アニメとかは普通に飲み食いしてるんだよな…)   (2021/9/15 14:36:38)

晴哉((公式の解釈違い   (2021/9/15 14:44:24)

((一応公式ポータルサイトでは「飲み食いはせん!!(意訳)」になってるんだけども   (2021/9/15 14:44:49)

おむすびまん「……!分かりました(そう言ってはアンパンマンの分だった湯呑みをそのままバサッ!と中に入れる。胡蝶さんに少しだけ感謝を覚えた。)分かりました。お湯を入れてもう持っていきますよ(そう言ってはお湯をとことことついでいる。そのまま、茶葉のいい香りがこちらにも漂ってきた。3つの湯呑みをお盆に乗せては、そのまま持っていく。正直、今回は紅茶ではなくて良かったと思っている。)お茶が入ったでござんすよ~。(そう、笑いながら持っていった。それをテキパキと置いていく。アンパンマンは、なくて良かったんでござんすよね?と聞くと、アンパンマンはうん、と返した。この様子から、嫌がらせという訳では無いだろう。)え、いや、その……(そのまま相手の騒ぎにさらに照れては顔を赤くさせる。…彼は大幅に真っ赤にさせたり声を大きくすることはなくなったが…照れると顔を赤くして何も言えなくなってしまった。)」   (2021/9/15 14:45:50)

アンパンマン「は、はい…(おむすびまんの言う通り、この人は本当に鋭いなあなんて思った。いや、もしかして僕が隠すのが下手くそなのだろうか…?)ふふ、そうですね。素敵だなぁ(なんてにこ、と笑いながら返す。ここまで照れてるおむすびまん、久しぶりに見たというか珍しいなぁ。なんて菩薩のような笑みを浮かべながら思っている。その姿は何処かこむすびまんと姿を重ねた。そういえば、おむすびまんがしのぶさんの弟子という事は、こむすびまんはしのぶさんの又弟子という事になるのか。…なんか深いなぁ。)わぁ、蜂蜜ですね!(追加のはちみつを用意してるなんて!きらきらと輝く瓶を見ながら微笑んでいた。)」   (2021/9/15 14:46:00)

晴哉((うぅむ   (2021/9/15 14:52:09)

晴哉胡蝶:では持っていきましょうか。(お盆に色々とのせて、居間へと運んでいく。…やっぱり大勢でのご飯って、少しだけ気分が上がりますよね。ふふ。そう思いながら騒いでいる甘露寺達の元へと行った。)…今回はいつもより少なめですね、甘露寺さん。(お重に入っているぱんけぇきを見てそう言った。いつもならもっともりもり持ってくるのに…。そう思ったら、甘露寺が"そうかしら?いつもと同じくらいだけれど…"と返してきた。…あ、そういうことか。そう思い、そうでしたか?ととぼけておいた。とりあえずアンパンマンさんの元にはお皿やお匙は置いておいた。どちらが良いのかわからないし…と思った。)ふふっ、あらあらどうしたんですか?おむすびまんさん。黙り込んじゃって。(そう言って揶揄う胡蝶さん。)   (2021/9/15 15:02:22)

晴哉甘露寺:素敵だわ!ねえねえもっとそのお話を聞かせてほしいわ!おむすびまんさん!ねえねえ!!(そう言ってはキラッキラな目をおむすびまんに向けていた。それが余計に困惑させる事になっているとはわからなかった。胡蝶達がお皿などを持ってきたのを見て、ありがとう〜!とお礼を言っておいた。)ええ!手作りの蜂蜜なの〜!美味しいわよ〜。ばたーは流石に溶けちゃうから持ってこれなかったけれど…。ささ、皆好きなだけ食べてー!(その甘露寺の挨拶が始まりとなり、おしゃべり会のようなものが始まった。)   (2021/9/15 15:02:32)

((み   (2021/9/15 15:03:23)

おむすびまん「おぉ…(これはまた随分と量のあるぱんけーきですね、と言おうと思ったら、胡蝶さんから「少なめですね」というお言葉が入る。えっ、と声が出そうになった。このお方、ばいきんまんやこむすびまんと同じ、"大食い"と言われる方に入るのか。恐るべし…)おや…!それでは早速…(そのままパンケーキを、実際にナイフとフォークで切っては口の中に入れる。そのまま甘い味が口の中に広がる。美味しい、と自然に言葉が零れた。ちなみにナイフとフォークの使い方がかなり上手で、かつ姿勢などもちゃんとしているのは、この前弟子と共にスーパースパルタ教育を受けたからである。)え、な、何をでござんすか…?話というのも、何から…(なんて困惑していると、相手から茶化された。それに対してはなんでもござんせん、と返す。挙句の果てにはアンパンマンにも珍しい、なんて言われる始末。どんどん彼の冷静ペースが崩されていく。)」   (2021/9/15 15:12:07)

アンパンマン「ふふっ、こんなおむすびまん珍しいなぁ(そうくす、と微笑むと"そうですか?"と帰ってくる。いつもは冷静で茶化す側に近い彼がこうもペースを崩されていると、そこはもはや面白いものを感じる。ばいきんまんがおくらちゃんやしらたまさんと言った苦手な人達に遭遇するような感覚を見ているようで。そしてみんなが食べて美味しい!と言っているのを見ては、そのままにこ、と微笑んだ。そして思い出したようにこう口にする。)…そういえば蜜璃ちゃん…おむすびまんに、稽古をお願いしたいって言ってなかったっけ?(そう言うと、相手からはもちろん"え、あっしが?"と惚けたような言葉が帰ってくる。)」   (2021/9/15 15:12:19)

晴哉((鳴き声   (2021/9/15 15:13:30)

((定期   (2021/9/15 15:14:11)

晴哉胡蝶:…いただきます。(汚れてしまうといけないわね。そう思い、羽織を脱いで畳んでからそう言って手を合わせた後、食べ始める。うん、甘くて美味しい。いつもと変わらない味がする。甘露寺さん、定期的に差し入れを持ってきてくれるのよね。蝶屋敷の皆で食べてるけれど、いつも優しい味がするわ。)あらまあ、いいですね。私ももっとおむすびまんさんのお話が聞きたいです。なんでも構いませんよ?(そう言いながら甘露寺をヨイショした。おぉう、面白そうな予感を感じて弟子を売ったな?胡蝶さん、すげぇ女…。そう話していたら、甘露寺が稽古をつけて欲しいと言っていた、というアンパンマンの話を聞いた。あら…甘露寺さん、いつも悩んでましたしね。うんうん。それに、弟子の実力を間近で見られるのは…いいことですし。)せっかくですし、お願いしたらどうですか?甘露寺さん。   (2021/9/15 15:26:05)

晴哉(そう言って後押ししたら、甘露寺が慌て始めた。…どうしてこういう所で慌てるんですかね…と思っていたら突然頭を下げた。…あっ、そのままいくとまずい。そう思ったが止められなかった。甘露寺の額は吸い込まれるように机に当たる。…あちゃぁ…)甘露寺さん、大丈夫ですから落ち着いてください。はい、額を見せてくださいね〜。(そう言ってサッ、と手当セットを持ち出す。机にヒビが入っても、冷静な蟲柱なのだった。)   (2021/9/15 15:26:07)

晴哉甘露寺:そうねえ、やっぱり恋話だとか!あっしのぶちゃんのお話でもいいわよ!?アンパンマンさんのお話でも構わないわ!…ああっ!おむすびまんのつぐ…お弟子さんのこむすびまんさんのお話も聞きたいわ!ああでも好きな食べ物も聞きたいわね…!甲乙付け難いわ…!!(とめどなく溢れてくる聞きたいこと。こんなにネタ出てくる人、あんまりいないよね。めちゃくちゃ早口ながらもしっかりと相手に伝わるように話している。…いや聞き取れはしてもそんなに早口だと答えられないぞ?)うん、今日のぱんけぇきも美味しくできたわ!(そう言いながら既に三枚ぺろりと平らげている。大食いなのはもう隠さなくてもいいかな、と思えるようになってきたため、特に隠そうとしていない。稽古してほしいんじゃ?と言われるとあっ!そうだった!と思い出して慌てる。)   (2021/9/15 15:26:33)

晴哉そっ、そうなのよ!あのっ、私もっと剣の扱いが上手くなりたくて!それで色んな人に稽古をつけてほしいからお願いしようと思って!あ、め、迷惑だったら構わないのよ!?あ、あの、だからよろしくお願いします!!(慌てすぎてよく分からないことを言っている甘露寺。あわあわしたまま頭を下げたため、ゴンッ!!!と凄まじい音がする。数秒後ぷるぷるしながら起き上がり)いったぁ〜〜い!!!(と半泣きで額を抑えている。…しかも甘露寺の頭が当たった部分の机、ヒビ入っとる。やばい。)   (2021/9/15 15:26:35)

晴哉((あと一分ないぞ   (2021/9/15 15:33:37)

((あ   (2021/9/15 15:34:12)

おむすびまん「あ、あぁ…こむすびまんの話ならいくらでも出来ますよ?(にこ、と微笑んでは返した。まぁ、旅を共に続けていたし、話すことならいくらでもある。なぜこむすびまんを知っている、というのは、アンパンマンが話したのだろうと予想が着いたのでしなくてもいいだろう。その時…アンパンマンが余計なことを話し出した。それには流石にタジタジ。えっ!?と胡蝶さんと初めて会った時のような素っ頓狂な声を出してしまった。)い、いえ、そりゃああっしで良ければいくらでも稽古をしますが…(そう言うと、相手が机に頭をぶつけた。思わず目をつぶったあと、大丈夫でござんすか!?と駆け寄った。)」   (2021/9/15 15:34:16)

アンパンマン「ふふ、恋話と言えば、おむすびまん、バタコさんのことが好きだったんだよね(はい、天然のトンデモ発言。胡蝶さんにも話していないようなことをこの人は平然と言ってのけた。それを聞いたさらに場が湧くこの部屋。恋話でこの湧き様、もはや女子会である。)あっ、大丈夫ですか!?蜜璃ちゃん(相手が額をぶつけたのにびっくりしてはこちらも駆け寄る。また相手がぶつけないように机を少し横に移動させると…ヒビが入っているのを見ては少しだけびっくりした。相当勢いよくぶつけたんだな…)」   (2021/9/15 15:34:29)

晴哉(((>>>あ<<<   (2021/9/15 15:36:39)

((強調したw   (2021/9/15 15:36:58)

晴哉((強調せねばと思って…   (2021/9/15 15:37:12)

((傘   (2021/9/15 15:37:29)

晴哉胡蝶:…まあ。好きな人がいたんですね?ばたこさん…ですか。…アンパンマンさん、その方はどんな方でしたか?(食いついた人その一。弟子の色恋沙汰は気になるものだ。やはり胡蝶も女の子らしく、そういう方面には興味があるらしい。だが恋愛音痴(公式設定)の為、あまり恋愛に関して聡くはないが…。まあ、気になるものを聞いて何が悪い。そんな態度を貫いていた。素っ頓狂な声を上げたおむすびまんからして、その話は本当なのだろう。何だか楽しくなってきた。)甘露寺さん、貴方は特異体質なんですから気をつけないと…。それに、女性の顔に傷がついたら大変ですよ。(そういい、さっさと消毒をしてペタっと湿布のようなものを貼った。流石、現役の医者。手当は正確であり素早い。これだけでも胡蝶が腕のいい医者だと言うのが伝わってくる。)   (2021/9/15 15:44:51)

晴哉甘露寺:こむすびまんさんのお話!?聞きたいわ!是非、是非!!…って、ぇえええぇええええ!!?おむすびまんさん、好いた方がいらしたの!?ど、どんな人!?見た目は!?どこが好きだったの!?好きになったって気づいた瞬間は!?その人とはどんな形で知り合ったの!!?(食いついた人その二。そりゃもう胡蝶よりもめちゃくちゃ食いつく。アンパンマンではなく本人に、だが。キラキラした目を向けてこれから聞ける(であろう)恋話にとてつもなく胸を高鳴らせている。ああ早く聞きたいわ!とっても素敵なお話なんでしょうね…!ああぁもう気になりすぎて寝られないわ!!そう思いながらまたぱんけぇきを食べ進める。話を聞きつつぱんけぇきを食べるその姿勢…ボーテ、100点!!)え〜〜ん、いったぁい!…だってだって、久しぶりに稽古をつけて貰えると思ったら緊張しちゃったのよ〜!…うぅ、ごめんなさいしのぶちゃん…(そう言いながら手当をされていく。いつも通りのやさしい手だ。しのぶちゃんのこういう所、本当に大好きだわ!そう思いながら胡蝶にお礼を言っておいた。稽古OKと言われれば)   (2021/9/15 15:45:12)

晴哉じゃ、じゃあ食べ終わったら稽古しましょ!そうと決まれば腹ごしらえよ〜!!(そう言いながらぱんけぇきを食べていく。既に何枚食べたの貴方…。)   (2021/9/15 15:45:15)

((なんだか楽しくなってきたw   (2021/9/15 15:45:35)

((ちなみに言うと恋話は公式です   (2021/9/15 15:48:48)

おむすびまん「え、えと、その…(そのままタジタジになるも、ここまで来たらもう話すしかない。諦めが着いたのか、素直に話し始めた。見た目の話や、出会いの話。一目惚れだったと言う話や、どんな人かについて聞かれた時は)なんというか、その…心が、綺麗な方だったでござんす(あぁ、恥ずかしい。というか自分は何を言っているんだ。胡蝶さんも知らないような話をどんどんと暴露していく。アンパンマンがわざとなのか、天然なのかはもはや気にならなくなった。)おやおや。(相手が食べる姿を見てはこむすびまんを思い出してにこ、と笑う。ただ、杖で応戦ができるのだろうか、とは少し考えたが。)」   (2021/9/15 15:53:48)

アンパンマン「はい、見た目はこんな感じで(そう言っては写真を取り出す。そこにはバタコさんの写真が映し出されていた。…いや、どうして持ってるの?なんて疑問はしてはいけない。)とても優しくて、料理やお菓子作りもできて、裁縫も得意で。僕の中身の餡子は、いつもバタコさんが作ってくれているんです(にこ、とわらいながらかえした。マントを直してくれるのもバタコさんである。おむすびまんとバタコさんは両思いですよ、と付け足しておいた。)」   (2021/9/15 15:54:04)

((あと10分~   (2021/9/15 15:55:57)

晴哉((まあ揶揄いの意図しかないけれど   (2021/9/15 15:56:12)

晴哉((そやったんか   (2021/9/15 15:56:16)

((いじってるやん   (2021/9/15 15:56:34)

((初期はそういう描写が多かったな   (2021/9/15 15:56:41)

晴哉((へぇ〜…ふぅ〜ん…???みたいな   (2021/9/15 15:57:02)

晴哉((そうなんね   (2021/9/15 15:57:04)

((いやwww   (2021/9/15 15:57:11)

((あと9分~   (2021/9/15 16:08:30)

晴哉((そんな笑う?   (2021/9/15 16:08:53)

晴哉((あい   (2021/9/15 16:09:00)

((めちゃくちゃ弄りたいんだなって分かって   (2021/9/15 16:09:15)

晴哉((胡蝶さんわりと意地悪なイメージある   (2021/9/15 16:15:39)

((かわいい   (2021/9/15 16:16:17)

晴哉((やったぜ   (2021/9/15 16:20:15)

((ぜ   (2021/9/15 16:20:45)

晴哉胡蝶:……まあ、素敵なお方ですね(色の着いた写真なんて初めて見た。西洋だとこれが普通なんでしょうか?任務をこなしているとそういう外の情報はめっきり入って来ませんから、よく知りませんけれど…。色のついた写真は綺麗ですね。これは良い。…ええと、ばたこさんは…ああ、この女性か。なんというか、とても素朴な印象を受ける。おおらかな人なのだろうか?…なるほど、アンパンマンの話を聞く限り、家庭的で素晴らしい女性のようだ。うんうん、いいお嫁さんになれそうですね。炊事が出来れば問題なし、性格よし顔よし。これはさぞかしモテるでしょうね。あとは年齢…ですかね?見た目では判断できないですけれど。)…両思いですか。それはそれは…うふふ(口元を抑えて上品そうに笑うけれど、目がニヤニヤしてる。良かったですね〜?なんて揶揄うような声が聞こえてきそうだ。)…そろそろお腹いっぱいですね(二枚ほど食べてはそう言った。もとよりそんなに食べられないのだ。申し訳ないがこれ以上食べたらダメになる。)   (2021/9/15 16:23:25)

晴哉甘露寺:きゃー!!!素敵な人なのね!一目惚れ…!!?あぁ素敵素敵!!…心が綺麗…!いい事よね、大事な事だわ!(聞く度に興奮度が上がっているような気がする。おむすびまんから何か聞く度にきゃーきゃー騒いで、凄く楽しそうだ。それでいて胸をときめかせている。そうして特大の爆弾、両思いであるということ。…それを聞いて甘露寺の胸の高鳴りは最大になった。)きゃーーーーーーー!!!!二人は両思いなのね!キュンキュンが止まらないわ!仲睦まじいのかしら!?しゅ、祝言を挙げるつもりは?いつ頃かしら?その時は私も読んでほしいわ!!めいっぱい祝福するもの!!必要ならお料理だって用意するわ!!ねえ!その予定は無いの!?(ガンガンおむすびまんに質問していく蜜璃ちゃん。悪気も悪意もないから困る。本気でそう思っているのだろう。しかも祝言て。気が早いのでは?そう思ったがツッコミ入れる人…いるかなぁ…?)素敵!!もっとお話聞きたいわ!惚気でもいいわよ!!!(食い気味で喋ってくるやないか。)   (2021/9/15 16:23:37)

晴哉((あと八分〜   (2021/9/15 16:33:13)

おむすびまん「えぇ、とても素敵なお方でござんす。(にこ、と笑いながら返した。あの人に色々と真心を込めた贈り物と言うのをしたかったのだが、ほとんどがばいきんまんに壊されたりしてしまった。むしろちゃんと送れたプレゼントの方が少ないと思う。そう思っている内に、いつの間にか送ることを諦めてしまった。)え"っしゅっ祝言でござんすか!?(ずっと顔を真っ赤にしては、更に祝言ときてはさらに顔を真っ赤にさせる。い、いや、だって自分はずっと旅をしている身だし、彼女にはもっとお似合いな方がきっといると考えていたからだ。両思いだったのだって、アンパンマンの口から聞いたのが初めてだったし。)そっそ、それより!食べ終えたら稽古致しやしょう!(いたたまれなくなったのか、さらに残っていたパンケーキを一口食べてはそう返した。その反応が若々しい。)」   (2021/9/15 16:34:53)

アンパンマン「はい。ただ…おむすびまんとバタコさんが両思いって知ったら、一人が血の涙を流しそうですけどね(そう、バタコさんに一目惚れしている人を、アンパンマンは知っている。しかも結構ゾッコンなのは目に見えているし。なんたる三角関係、と苦笑いしながら思い出していた。)ふふ、なら僕はお皿を片付けますよ(そう言っては空になった皿を1度片付けて、)運んでいく。お手伝いはパン工場でよくやるので慣れているのだ。)」   (2021/9/15 16:35:10)

晴哉胡蝶:…なるほど。恋敵の登場ですか。それはまた…(面白s…もとい、大変な事になりそうですね。なんて思う。恋とはいつの時代も難儀なものですねえ。なんて思ってしまう辺り、達観しているというか、なんというか。まあ彼の恋が無事に実る事をお祈りしておきましょうかね。そう思っていたら甘露寺さんが祝言と言い始めた。おぉ、祝言。確かにそれは一理ありますね。そう思い、その話に乗っかった。)私も招待していただきたいですねえ。一度は師としてお目通り願いたいものです。(うふふ、と笑いながらそう言った。勿論それが本当になればいいと思っているし、参加するのが無理だとしてもいつかそうなれば構わない。弟子には幸せになって欲しいから。…まあ相手の女性を幸せにしなければ毒を盛りますけれど。おむすびまんが慌てて話をそらそうとしているのが面白くて"ぷっ"と吹き出してしまう。そういう所は本当にお変わりない。)あら、ありがとうございます。アンパンマンさん。(わざわざ片付けてもらっちゃって。とお礼を言っておいた。)   (2021/9/15 16:51:16)

((あと10分~   (2021/9/15 16:51:35)

晴哉甘露寺:飾り付けは何がいいかしらね?式はやっぱり沢山の人を呼ぶの?それとも仲のいい人だけ?…あ!白無垢を着るのかしら?とぉっても似合うと思うわ〜!でも西洋のお洋服…確か、ドレスって言ったかしら?あれもとっても似合うと思うの!!おむすびまんさんはどちらが好みかしら?ばたこさんの好みも聞かなきゃね!お料理は何がいいかしら?洋食和食…なんでもいいわねえ!(当人そっちのけで楽しそうに考え始めてしまっている。勿論これを採用するかしないかは任せるけれど、幸せな式にしてほしいし、それに一役買えるなら本望だわ!そう思いながらベラベラと話し続ける。おむすびまんが困っているのも気づいていない。一度夢中になったら全力投球な甘露寺なのであった。おむすびまんが話題を切り上げると、)え?あ、そうね。お待たせしちゃうのも申し訳ないし、早く食べちゃうわね!稽古が終わったらまたこの話をしましょ!!!   (2021/9/15 16:51:41)

晴哉(しないという選択肢はないのか?そんな事を思われそうなことを発した。そして甘露寺は残っているぱんけぇきをパクパクと食べ始める。胡蝶が二枚、おむすびまんがいくつ食べたか分からないが…30枚くらいぱんけぇきがある計算だから……まあとりあえず甘露寺は15枚以上食べていることだろう。)   (2021/9/15 16:51:44)

おむすびまん「は、はい!そ、そうでござんすね!(なんて慌てながら返す。いかんせん、いついかなる時もこういう役は慣れていない。しかもこむすびまんならともかく、自分の話であるから尚更である。そうして杖を用意しては相手を待っている。いつもこむすびまんと手合わせする時は素手だが、彼女はかなり強いと察したからだ。まぁ彼は本当なら女性や弱いものをいじめるのは自分の矜恃に反するのであまりしないのだが…自ら進んでやる場合や手合わせくらいは大丈夫だろう、と思ったのだ。あくまでも手合せであるため、アンパンマンに合羽や振り分け荷物を預けた。)」   (2021/9/15 16:58:43)

アンパンマン「ふふふっ、そうですね。でも、おむすびまんがパン工場に来てくれたら、みんな喜ぶのになぁ(もちろん、自分だって嬉しいのだ。おむすびまんはよく家事なども手伝ってくれるから尚更である。)じゃあ、僕はお皿洗いをしておきますね!(そう言ってはばしゃ、とお皿洗いを始める。顔が濡れると力は出ないが、家事などは進んでやるタイプなのだ。)」   (2021/9/15 16:58:54)

晴哉胡蝶:そうですねえ。来て欲しいと言われれば来てくれると思いますよ。(ああいう人は、律儀に来てくれるのを知ってますから。思い出したように…というか、来て欲しいと言われていたし、そろそろ行くか。みたいな感じで。まあ…おむすびまんさんが顔を出さないとそのお相手の女性を不安にさせますしね。そんなのは恋人失格です。相手を思い、ちゃんと不安にしないようつとめるのが一番!)ありがとうございます、助かります。(そう言っては洗い物は任せて、お茶を啜る。……めちゃくちゃ濃いな。まあ仕方ない事ですし、これはこれで美味しいので問題ないですけれど。そう思いながら顔色一つ変えずに飲んでいる。ちょっと熱いのでゆっくりだが。)   (2021/9/15 17:08:17)

晴哉甘露寺:はー、楽しみだわ!今からもう待ちきれないわよ〜!!(当事者より当事者面してるってなんなん。字面やば。とりあえず、持ってきたぱんけぇきを全て平らげる。ぺろりと平らげられるその胃袋、凄まじい。それでもまだちょっと足りなかったかしら…?と思っている辺り、本当に大食いである。こんなんじゃ皆もきっと、おやつにすらならないって思ってるわね。…今度はお重15段くらい持ってこようかしら?)…ご馳走様でした!美味しかった〜!(そう言いながら食後のお茶をゆっくりと飲み、一息着いた後、お重を片付け始める。お家に帰ってから洗えばいいし、アンパンマンさんに任せるのは申し訳ないわ。そう思いながら風呂敷に包み、これでよーし、と言う。そうして隊服を整えてから刀の確認をする。…うん、問題なさそうね!)おむすびまんさん、準備が出来たらお庭へ移動しましょう!ここじゃ流石に危ないわ。(そう言ってからお庭へと移動する。特に危なそうな気配もしないし、大丈夫だろう。)   (2021/9/15 17:08:26)

晴哉((よし   (2021/9/15 17:08:47)

おむすびまん「そうでござんすね。では移動しましょう(その言葉ににこ、と笑っては外に移動する。外は草原で、手合わせをするには申し分ない。そして杖を軽くとんとん、と叩く。うん、異常は無さそうだ。)手合わせ、というのは…そのまま、戦うということでよろしいでござんすか?それとも、甘露寺さんが一方的にあっしを攻撃し、その刃の筋を見る、というものでござんすか?(そう聞いた。それによって、今後の自分の行動が変わってくるからだ。)」   (2021/9/15 17:17:16)

アンパンマン「お皿洗い終わりました~(そう言ってはしのぶの隣に来て、そのまま座る。そして2人の手合わせを共に見ることになった。)そうですね…もう僕たちにとって、おむすびまんは大切な人ですから(蜜璃と話をしている彼を見ながらそう返した。彼がいなくなったらみんな悲しむし、無関心ではいられないだろう。これまで、何回彼を助け、何回彼に助けられたか分からない。)」   (2021/9/15 17:17:26)

晴哉甘露寺:うーん…お日様の光がいい感じだわ〜(やっぱり日光は気持ちいいわね〜!なんて言いながら背伸びをする。最近、任務が立て込んでたから余計にそう思うのかしら?そう思っていたら、おむすびまんから確認するような質問がきた。)ええっと、前者の方でお願いしたいわ。できれば実践に近いような形のほうがいいもの。(そう伝えた。あ、でも…私が持ってるの、真剣だけだわ。これじゃ万が一の事があったらおむすびまんさんを傷つけちゃう。ど、どうしよう…。と思ったが、相手の実力も見ていないのに、真剣をやめるなんて相手をなめてかかっているようなものだと思い直し、特に何も言わないでおいた。実践に近い稽古なら、怪我しても文句なし!恨みっこなし!それに、私が傷つける前提で思ってるのが可笑しいのよ!相手が私より強いと思ってかからなきゃ!だめよ!慢心は敵!ごめんなさいおむすびまんさん!)だから私も実践に近い形で戦うわ。おむすびまんさんもそのつもりでお願い。…稽古が危なくなったらしのぶちゃん達に止めて貰うって形でいいかしら?(そう確認した。ちらりと胡蝶を見れば、OKサインを出してきた。どうやら既にそうなる事はお見通しのようだ、流石。)   (2021/9/15 17:27:01)

晴哉胡蝶:ありがとうございます、アンパンマンさん。(そう言ってにこっと、相手に笑顔を向けておいた。そしてアンパンマンは隣に座り、二人で稽古の様子を見ることになった。胡蝶は一度、持っていたお茶を置いて、羽織を羽織った。そして、庭にいる二人の様子を見つめる。)うふふ、そうですね。私にとっても彼は大事な人ですから。出来れば長く長く、生きてほしいですよ。(そう言った。まあ、私よりも長く生きるのはわかっていますが。そう思いつつ、おむすびまん達に目を向けた。すると甘露寺と目が合った。…ああ、なるほど。そういうことですか。そう察してはOKサインを出した。甘露寺さんの考えることは分かりやすいですからね…。多方、稽古が危なくなったら止めろ、という意味でしょう。)   (2021/9/15 17:27:13)

晴哉((分かりやすくするために順番変えました   (2021/9/15 17:27:19)

((Oui   (2021/9/15 17:27:54)

おむすびまん「ふふ、そうでござんすね。鳥たちもさえずり、花も咲き誇っている…のどかな光景でござんす(にこ、と微笑みながら外を見つめる。こんなのどかな光景を見ることが出来るので、やはり旅というのは止められないのだ。)そうですか…分かりました。では、白熱し過ぎたらアンパンマンにも止めて貰いましょう(そう言ってはアンパンマンの方を見た。彼はあぁ見えて力持ちだし、世界一強いヒーローでもある。だから、きっと頼りになる。そして杖を構える。あちらがあれほど真剣になっているのだ、こちらも本気で行かせてもらおう。…その途端、雰囲気が変わる。ぴりぴりした気配が、蜜璃だけでなくアンパンマンや胡蝶からも伝わってきた。)…では、そちらからどうぞ。」   (2021/9/15 17:32:44)

アンパンマン「そうですね。僕も、おむすびまんにはもっと長く生きて欲しいです(なんて彼が言う。おむすびまんは旅をしているから、その分最期を迎えるのが速いと思っている。この前の致命傷の時だってそうだ。彼は生死をさ迷っていたし、死の覚悟すら持っていた。だからこそ…生きて欲しいのだ。その時、相手がこちらを見る。だいたい意味が分かり、分かったの意を込めて頷いた。)……っ、(彼の雰囲気が変わったことに、少しだけ息を飲んだ。いつもの優しげな姿ではなく、旅人としての彼。ばいきんまんと対峙する時ではなく、どこか知らない悪人と、化け物と殺し合いをする時の姿のようだった。)」   (2021/9/15 17:33:36)

((あとはっぷん   (2021/9/15 17:39:49)

((あと4分~   (2021/9/15 17:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/15 17:47:31)

((なむさん   (2021/9/15 17:47:57)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/15 17:48:41)

晴哉((ご来客対応しておりましたわ   (2021/9/15 17:48:53)

晴哉((ごめんあそばせ   (2021/9/15 17:49:00)

((お疲れ様~   (2021/9/15 17:49:12)

晴哉((あざす、今から描きますわ   (2021/9/15 17:49:31)

晴哉((描くな書け   (2021/9/15 17:49:37)

((おけ~   (2021/9/15 17:49:51)

((絵かな?   (2021/9/15 17:49:53)

晴哉((絵だったかもしれない   (2021/9/15 17:52:03)

((傘   (2021/9/15 17:53:53)

晴哉甘露寺:そうね。アンパンマンさんにもお願いしておいた方がいいと思うわ。(本気の稽古なんだもの、止める人は多くいた方が絶対に良いわ。そう思い、お願いしておいた。相手の雰囲気が変わったのを肌で感じた。…ああ、この人は本気で来てくれている。それに応えなければ、鬼殺隊として…いや、恋柱、"甘露寺蜜璃"として失礼に値する!先手を譲っていただいたので、コクリと頷いて、こう名乗った。)…鬼殺隊、恋柱甘露寺蜜璃、押して参るッッ!!!(その声と共に、息を吸い込んだ。するり、と刀を鞘から取り出す。その刀は異様な形をしていた。布のようにしなやかでありつつも、達人が扱えば決して折れる事の無い「傑作」の一刀である。斬断できるのはあくまでも刃の部分だが、彼女はこの変異刀をあたかも新体操のリボンのように軽やか且つ高速で振るう事で、鬼を取り囲んでのオールレンジ攻撃、或いは広範囲全周囲防御を実現する。 そして大きく踏み込み、技を繰り出した。)恋の呼吸、壱ノ型…初恋のわななき!!   (2021/9/15 18:01:00)

晴哉(この技は、大きな踏み込みからしなる刃の一太刀で、すれ違いざまに目にもとまらない程の速さの斬撃を繰り出す。本来はあまりに斬撃が速すぎて、相手はバラバラに四散するまで斬られた事に気付かない程なのだが…おむすびまん相手にどうなるかは、わからない。)   (2021/9/15 18:01:02)

晴哉胡蝶:そうですね。旅人という身分上、安全は保証されませんが…彼はきっと、全力で生きてくれるでしょう。(だって、私の弟子ですから。と告げた。あの人は妙に思い切りが良くて、諦めも早い。かと思えば頑固で、譲らないことも多かった。なんだか私に似ているとさえ思うほど、共通点はあった。だからこそ、思う。彼はきっと、最後の最後まで運命に抗ってくれるだろう、と。…私が出来なかった事も、やってくれるはずだ、と。)…アンパンマンさん、これは荒れますよ。覚悟しておいた方が良さそうです。(そう言って胡蝶は刀を近くに置き、湯呑みを手に取ってお茶を飲んだ。二人が本気になったのを肌で感じたからだ。柱と呼ばれる最高位の力を持つ人と、私の弟子。相性は如何程か。どちらにも収穫のある稽古になればいいんですが。殺伐とした雰囲気にのまれず、のほほんとしている胡蝶は、ある意味大物である。)   (2021/9/15 18:01:15)

晴哉((あと二分ないで   (2021/9/15 18:12:50)

おむすびまん「…ほう。(そう呟いては、相手の攻撃を全て受け止める。とても素早い攻撃だ。けれど、本人も速さは負けていない方だ。そして一歩下がっては、)たぁっ!!(相手に強烈な攻撃を食らわせる。受け止めるとそれは力が強く、カキン!!と凄まじい音が響く。手が痛くなるほどにだ。それほどまでに、彼の攻撃は凄まじい。攻撃を続けながらこう叫んだ。)なるほど…筋はとても良い。速さは完璧だ、流石は胡蝶さんの仲間でござんす。けれど、まだあっしを打ち倒すには"力"が足りない!!今ここにいるのはあっしではないと考えるんでござんす!!目の前にいるのは、あっし、"おむすびまん"ではなく!!お前さん方の仇、人を食らうという"鬼"でござんす!!」   (2021/9/15 18:14:12)

アンパンマン「ふふっ、信頼しているんですね。(胡蝶のその言葉を聞いては嬉しそうに微笑んだ。実際嬉しかった。彼が頼っている相手が、そうやって信頼してくれていたことが。前まで、彼の間違いを誰が正すのか、心配だったから。)…そうですね。遠くから見た方が良さそうです(その言葉に同意をしては、胡蝶と共に離れた。そしておむすびまんの相手に対する叫びを聞いては、さらにビクッとさせた。)」   (2021/9/15 18:14:25)

((間に合った!!   (2021/9/15 18:14:28)

2021年09月14日 23時30分 ~ 2021年09月15日 18時14分 の過去ログ
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