ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月15日 18時17分 ~ 2021年09月17日 21時01分 の過去ログ
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晴哉((おめー   (2021/9/15 18:17:20)

((ありがとう~   (2021/9/15 18:18:47)

((本当に今更だけだリリアさんとこむすびまん、CV緑川光とCV林原めぐみか…   (2021/9/15 18:35:15)

晴哉甘露寺:むっ!!!!(強烈な攻撃が来た。…凄いわ、"普通の人"にしては力が強い…!…でもね、私、それくらいの力じゃ怯まないわ!その攻撃を受け止め、そのまま横へと流した。相手が体制を崩すかもしれない、そんな期待を抱いて。相手からの猛攻も、しっかりと受け流したり、受け止めたりしている。そうすると、相手から自分はお前たちの仇の鬼だと言われた。…う、仇だなんて…。…でも、おむすびまんさんがそう思うって事は、手加減してると思われてるのよね。なら…私のこの特異体質、存分に使わせてもらおうじゃない!!)   (2021/9/15 18:38:23)

晴哉わかったわ…。やぁっ!!!!!(相手の攻撃をさばき、1度しゃがんで攻撃を避けた。そしてそのまま相手の顎目掛けて蹴りをいれる。そしてそのままマカコのような動きをする。そして地面に着地する。…甘露寺蜜璃の特異体質。それは変異個体(ミュータント)であること。その体躯を構成する筋繊維の密度は、先天的要因によって常人の八倍にまで達していると言われている。つまり、常人よりもかなり力が強いのだ。先程、頭突きしただけで机にヒビが入ったのもこれが原因である。ただ、普段から抑えているのでヒビ程度ですんだが、抑えていなければ今頃机どころか家も…。更にそこから鬼殺隊として鍛え上げられ、柱として様々な死地を乗り越え続けてきたその身体と筋肉は、力を込めれば上弦の鬼(普通の鬼よりめちゃくちゃ強い)の攻撃にすら耐えられる程の強靭さを持つ。それでいて、力を抜けば「女性」としてのしなやかさと関節可動域の広さを見せるという、まさに剛柔一体の理想を体現していると言える。   (2021/9/15 18:38:53)

晴哉そんな甘露寺の蹴りは直にくらっても、かすっても、タダじゃすまない。下手すれば掠っただけでもかなりの重症だ。普段は抑えているが、おむすびまんの言葉により、タガーが外れた今…一度でも喰らえば…。) …恋の呼吸、弐ノ型 懊悩巡る恋!!!!(流れるように刃をしならせ、瞬く間に対象を螺旋状に斬り刻む高速の連撃技だ。それに加えて甘露寺の"八倍もの力"が加わり、攻撃を受けることも危ない状況となった。それでも甘露寺は相手を見すえて、攻撃に備えている。油断はしていないようだ。)   (2021/9/15 18:39:01)

晴哉胡蝶:当たり前じゃないですか。大切な弟子を信じられない師匠なんて片腹痛いですよ。(そんなのもう、師匠じゃありません。そう言い放った。大切だからこそ、蝶よ花よと育てるのは違う。大切だからこそ、私は厳しく教える。温室で可愛がる気などない。私が居なくなっても独り立ちして、真っ当な道を歩める人になってほしい。だから、可愛がりはするけれど、優しくはしない。優しいだけの師匠なんて、必要ない。そう考えたから。)…いえ、私はここで構いません。(アンパンマンが遠くで見た方がいい、と言ったが、胡蝶は断った。何故なら、ここにいる私たちにさえ攻撃が当たるようならば、それはもう稽古ではない。実践になっている。それこそ危険な状態だと言えるだろう。その時は止める約束だ。だから、遠ざかる気などない。それに、)自分の身は守れますよ。これでも私、あの人の師匠なので。   (2021/9/15 18:39:28)

晴哉(そう笑うのだった。おむすびまんの叫びに、あらあら、あれは厄介な事を言いましたね。そう思った。素直な甘露寺はあの言葉で変異個体(ミュータント)の力を解放するだろう。そうなれば、攻撃を全てよけなければ致命傷になりかねないという難易度EXTRAみたいな事になる。…まあ、既に手遅れですが。そう思いながら、行く末を見守るべく、先程の場所から動かず、お茶を飲むのだった。)   (2021/9/15 18:39:30)

晴哉((へえ、こむすびまんさんのCV初めて知ったわ   (2021/9/15 18:39:38)

((あら   (2021/9/15 18:40:08)

晴哉((知らんかったわ   (2021/9/15 18:49:55)

((まぁアンパンマン見てた時代はCVは気にしないだろうからなぁ   (2021/9/15 18:50:33)

おむすびまん「…ほう…!!やりますね…!!(甘露寺の本気とも言われる猛攻を全て流しつつも…にやり、と笑った。ここまで自分の戦闘心をくすぶる相手は久しぶりだ。これは面白くなってきそうである。ならばこちらも…!とばかりに高く飛び上がり、)それっ…!!(ぴーー、という音と共に顔が赤くなり、湯気を強く吹き出す。その瞬間周りの温度が上がり、視界が煙る。そして素早く相手の後ろに走り込み、)はぁっ!!(杖を横から振り下ろした。…もちろん、受け止めてもらうことも想定内だ。)」   (2021/9/15 18:54:26)

アンパンマン「ふふっ、それもそうですね。(こくりと頷いた。相手を弟子にした以上は、子供や弱い者としてではなく、一人の人間として見るべきだ。その事は、彼もよくわかっていた。)…分かりました。なら、僕もここで見ています(そう言っては見ている。その時、おむすびまんがにやりと笑ったのを見ては、あぁ、スイッチが入ったな、と感じた。彼がスイッチが入ると、わりと好戦的になる。それは彼がよく知っている。それによって戦いに陥ったこともある。)」   (2021/9/15 18:54:40)

晴哉((それな   (2021/9/15 18:56:06)

((ねー   (2021/9/15 18:57:33)

晴哉甘露寺:きゃっ…湯気!?(なるほど、視界を塞げば混乱するって訳ね。なら私がすることは…!!すっ、と目を閉じて耳をすます。音を、気配を体で感じ取るのよ。私ならできる、できるわ。…そう思い、一瞬のようで長い時のような時間が過ぎた頃、気配を感じ取った!後ろ、そして横!!!杖を避けるように甘露寺はその場から飛び上がり、後方に宙返りをした。そしてそのまま、技を繰り出す。)恋の呼吸、伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪!!!!(この技は広範囲に流れるような無尽蔵の斬撃を四方八方に繰り出す技だ。視界だけが全てじゃない、私は他にも使える技がある。それに、湯気を出したら、出した本人だって視界が悪くなるわ!湯気のある場所…つまり私の周りに来たのなら、尚更!!!)   (2021/9/15 19:05:07)

晴哉胡蝶:あら、アンパンマンさんがいて下さるならお心強いです。(そう本心だかお世辞だか分からない事を言って、二人の戦いの行く末を見ている。今の所、互角かしら。湯気の中で戦っているみたいだし、私には見えないわね。そう思いながらお茶を飲み干した。ことん、と机に置いては静かに見守っている。どちらが勝っても構わないけれど、怪我をしない範囲でお願いしたいものだ。一応言っておくが、これはあくまでも"稽古"なのだから。あの二人、そのうちこっちにひとがいることを忘れるんじゃないですかね…)   (2021/9/15 19:05:18)

おむすびまん「うぉっ…!!(そのまま斬撃を受け止めるも、腕と足にザクッザクっと多少切込みが入る。それを見てはまた軽く笑い始めた。)なるほど…!こう言った攻撃もあるんでござんすね!(そう言っては相手から一度離れて、大きな岩を一度上にあげてはそれを何度もきる。それによって岩は隕石のような小さな石に変わり、雨のように甘露寺に襲いかかる。それを避ける内に、また思い切り杖を振り下ろす。使えるものはなんでも使う、勝利のためならそれなりの手段は選ばない。それが旅人の彼に選ばれた道だ。)」   (2021/9/15 19:12:35)

アンパンマン「はい。2人とも、白熱してますねぇ…(苦笑いしながら見ている。…これは本当に止めることがあるかもしれない。蜜璃ちゃんもおむすびまんも、どちらともスイッチが入っているのは分かった。…ちょ~っと不味いかもなぁ。)」   (2021/9/15 19:12:46)

((ちなみに石と言っても本当に細かく砕いてるので当たっても痛くは無いです   (2021/9/15 19:13:20)

((そこら辺まだ彼は稽古という意識はあります   (2021/9/15 19:14:39)

((あと7分~   (2021/9/15 19:18:54)

晴哉((りょーかーい   (2021/9/15 19:19:01)

晴哉甘露寺:まだまだ!(そう言って攻撃しようとするが、相手が岩を切り始めた。…岩?あんなの何に…そう思ったら、雨のように上から降り始めた。じ、地味に痛いわ!!特に怪我にもならないし、頑丈な私だからちょっと気になる、位で済んでるけれど…。あんな奇抜な戦い方があるなんて…!稽古してもらった価値があるわ!!にっ、と笑い、甘露寺はそのまま石の雨を避けずにそのままあたる。こんな細かい石を全部避けたら、体力を使うし細々とした物を避けてると注意力が散漫になるわ。ならもう当たる事前提でいくのが吉と見たわ!!そして相手が杖を振り下ろして来たのが目に入った。貴方ならそうすると思ったわ…!!そして甘露寺はその杖を…)っ!!…捕まえたわよ、おむすびまんさん!!!(そのまま、掴んだ。因みに言っておくが、これは甘露寺だから出来ることであって、他の方は真似しちゃいけません。おむすびまんの攻撃を受けたら普通死ぬほど痛いです、ご注意を。掴んだ杖をグイッと引っ張り)   (2021/9/15 19:28:27)

晴哉でぇえええ〜い!!!!!!(そのまま地面へと叩き付けた。そしてそのまま刀で追加攻撃をしようとする。甘露寺が力いっぱい叩いたら確か、壁も壊れたような気がするけれど…おむすびまんさん丈夫だから平気だよね!)   (2021/9/15 19:28:29)

晴哉胡蝶:………はあ(熱くなるとダメですね。そう言って胡蝶は立ち上がった。もうそろそろ止めないといけないと感じたからだ。石の雨や甘露寺の広範囲の攻撃。それは下手をすれば此方まで危ない目にあっていたからだ。これ以上白熱されると困る。そう思い、胡蝶は蝶のようにふわりと庭に舞い降り、刀を鞘から抜いた。二人が白熱している所に徐に近づき、チャキッ!!と刀を甘露寺とおむすびまんの間に突きつけた。その速さは甘露寺をも上回る速さだ。もはや目で追うことはほとんど不可能だろう。そうして、こう声をかけた。)はい、そこまでです。二人とも白熱しすぎですよ。(これ以上やるつもりなら…と意味深な笑顔と言葉を残してニコニコとその場に立っている。静かな怒りを感じる。怖い。)   (2021/9/15 19:28:39)

おむすびまん「っ!!(そのまま地面に叩きつけられる。そして更に杖を持って追撃しようとするその腕を何者かが掴んだ。腕に目をやると……)……!!アンパンマン…!(そこには、赤い服のヒーローがいた。それと同時に、目の前に刃が視界に入ってくる。その先には多少の圧が含まれた笑顔をした胡蝶さんが立っていた。)」   (2021/9/15 19:34:27)

アンパンマン「っ!!(おむすびまんが地面にたたきつけられたのをみては、耐えられないとばかりにマントで飛んで飛び出した。そして蜜璃ちゃんに襲いかかる石の雨を全てアンパンチで壊してから彼の元へと向かう。蜜璃ちゃんの攻撃の庇いはしのぶさんが何とかしてくれるだろうか、僕は…!!)やめるんだ!!これ以上は危ないよ、蜜璃ちゃん、おむすびまん!!(おむすびまんの腕を掴んで、そう叫んだ。もちろん、彼は力が強いため、どんなに離れたって弾き剥がせない。)」   (2021/9/15 19:34:37)

((あと6分~   (2021/9/15 19:42:41)

晴哉甘露寺:…えっ、し、しのぶちゃん!?それにアンパンマンさんも!?(どうして…?と思ったが、すぐさまハッとした。そ、そっか。これ以上は危険だって判断されたのね。…し、しかもしのぶちゃん怒ってるわ!なんだか圧を感じる笑い方してるもの!)ご、ごめんなさい!すぐ退くわ!(そう言っておむすびまんから離れた。うぅ〜、ただの稽古のつもりだったのに…思ったよりも真剣にやってたわ…。相手が予想もつかない動きをするから、もっと見たくなっちゃって……つい…なんて言い訳かしら…。そう思ってしょぼん、としたまま刀をしまう。すると、おむすびまんが怪我をしているのが目に入った。…さっきまで、あんな傷、なかっt…犯人私だーーーーーーーーッッ!!!)ご、ごごごごごめんなさいおむすびまんさん本当にごめんなさいあのっ怪我、けけけけ怪我の具合はどうですか!?   (2021/9/15 19:44:36)

晴哉(あわあわおろおろ。先程の真剣な姿とうってかわって何だか大変普通な女の子に見える。そういう甘露寺も、石の雨を避けなかったからか、至る所に少しの傷ができている。勿論、おむすびまんほどざっくり切れている訳じゃないし、かすり傷程度なのだが。アンパンマンがアンパンチで石の雨を壊してくれていなかったら、もっと被弾していただろう。胡蝶に家の中に入るよう促されると)は、はい…ごめんなさい、しのぶちゃん…(そう言って素直に家の中へと入っていくのだった。)   (2021/9/15 19:44:38)

晴哉胡蝶:全くもう。二人とも、後でお説教ですよ?(うふふ、と笑いながらそう言った後、おむすびまんの怪我と甘露寺の怪我の具合を見て、手当をする方が先決だと判断した。)アンパンマンさん、申し訳ありませんがおむすびまんさんを家の中へと連れて来てもらっていいですか?足を怪我しているようなので、"決して"歩かせないようにお願いします。(そう言った。おむすびまんが嫌がろうとなんだろうと抱き上げて運べ、という強い意志が見える。おむすびまんが何か言おうものなら、笑顔で圧をかける。)甘露寺さんも、家の中に入るように。いいですね?(素直に従う甘露寺の後を追うように、家の中に入った。怪我の具合から見て、おむすびまんが先だ。刀で切られているし、血が出ているだろうから。そうして手当セットから中身を取り出す。)おむすびまんさんを、ここに座らせて頂けますか?(そう言って椅子を指さす。)   (2021/9/15 19:44:49)

晴哉((はーい   (2021/9/15 19:44:54)

おむすびまん「……!!(アンパンマンの掛け声で、自分の行為にハッとした。……あーーー、またやってしまった。どうも強い相手と戦うといつもこうなる。稽古のつもりだった。いや、つもりだったとか行った結果がこうなってしまったわけで。その瞳は、先程までの戦好きのやくざ者ではなく、いつもの大人しい師匠に戻っていた。)い、いえ、あっしは平気でござんすよ!お前さんこそ、どこか大怪我はしていないでござんすか?(自分の方が酷い怪我をしているのは明確だと言うのに、こういう時まで相手の心配である。)…はい。分かりました…(いくら彼でも、師匠の胡蝶には何も逆らえない。アンパンマンに背負ってもらっては、そのまま家の中に入っていく。)」   (2021/9/15 19:51:20)

アンパンマン「はい、分かりました。という訳でおむすびまん、運ぶよ?(もちろん遠慮なんてさせないからね、と言っては相手が何か言うより先におんぶしてはそのまま飛んで運んでいく。そして家の中に入れては、偶然に増えていた救急箱を取り出して、手当は胡蝶に任せた。)それにしてもびっくりしましたよ。蜜璃ちゃんがあんなに強かったなんて(別に舐めていた訳では無いが、あそこまでは予想外だった。正直、おむすびまんと稽古するって聞いて大丈夫かな…?と思ったくらいには心配だったのだ。)」   (2021/9/15 19:51:36)

(そのままおむすびまんが素直に座ったのを見ては、自分も安堵したように座った。)   (2021/9/15 19:52:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/15 19:54:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/15 19:54:26)

((多分これがリドルさんか爆発さん太郎だったら「大丈夫でござんすよ」って絶対言ってた   (2021/9/15 19:55:18)

晴哉((追い出されてて傘   (2021/9/15 20:01:07)

((追い出された~   (2021/9/15 20:01:34)

晴哉((後者はさておき、リドルだったら絶対に「血が出てるんだから大丈夫じゃないでしょう!!!!」ってキレてたな   (2021/9/15 20:01:41)

晴哉((爆発三太郎さんは寧ろ「ザマァ!!!」とか言うわ。   (2021/9/15 20:02:06)

晴哉((怪我してやがる!的なね…   (2021/9/15 20:02:18)

((ざまぁwwwwwwww   (2021/9/15 20:04:14)

晴哉((そうだよw   (2021/9/15 20:11:54)

晴哉甘露寺:ええ、血が出るような怪我はないわ。心配ありがとう。…でも、でもごめんなさいいぃい!剣術は人を傷つける為じゃないのにぃ!え〜〜〜ん!!!!(びゃーーっ!と堰を切ったように泣き出す甘露寺。やっぱり真剣なんて使うべきじゃなかったわ!木刀だと私ぜんっぜん戦えないけど!(公式設定:刀の扱いブロンズ(意訳翻訳))。しのぶちゃんのお弟子さん傷つけちゃうなんて…!!上に立つ者として最悪だわ!!ほんとに…私のばか、ばかばかばかばかばか!!!!!)…え?わ、私が強い?そんな、えへへ、ありがとう!アンパンマンさん!いつもこうやってドーンってやってスパンって切る練習とか、ぐるぐる〜ってしたりしてるの!!(とてつもない擬音の数々。わからなすぎる。一体彼女は何を話しているんだろうか。とりあえずわかることは、怪我も軽傷で元気そうだという事だけだな。胡蝶の説明にのっかったのは、自分の説明じゃ分からないだろうと察したからである。)   (2021/9/15 20:12:16)

((笑えてしまう   (2021/9/15 20:12:31)

晴哉胡蝶:はい、では怪我をした所を全て言うように。嘘なんてついたら間違えて盛ってしまうかもしれませんね。(おむすびまんにそう問いかけた。サラッと恐ろしい事を言っているなあ怖い怖い。相手からの自己申告された場所を手当していく。…岩を切った時の小さな砂のようなものも入っていない。まあ不幸中の幸いですかね。そう思いながらササッと診察していく。傷の深さは…そんなに深くありませんね。攻撃を受け流したからでしょうか。だとしても足と腕…。使えないと困るところばかりですね。全く。そう思いながら手当を黙々としていく。そうしたら甘露寺が強い、という話になったので耳を傾けていれば、甘露寺の説明が何とも…こう…ど、独特なものだったので、苦笑しつつ胡蝶が補足説明をしだした。)私達鬼殺隊は、鬼という敵を倒すと階級が上がる制度になっています。上にいけばいくほど、戦い慣れていたり、強い者ということになります。その階級は十段階あります。下から癸(みずのと)、壬(みずのえ)、辛(かのと)、庚(かのえ)、己(つちのと)、丁(ひのと)、丙(ひのえ)、乙(きのと)、甲(きのえ)…。甲が一番階級が良いと言えますね。それに加えて、もう一つ"柱"があります。   (2021/9/15 20:12:58)

晴哉柱になる為の条件は二つ。一つ、"階級が甲であること"。二つ、"十二鬼月と呼ばれる強い鬼を倒す、もしくは鬼を50体以上倒すこと"。柱の階級はあくまでも"甲"。つまり柱というのは、階級ではなく称号のようなものに近い存在です。階級的に考えると、あくまで「甲の上位層」という位置づけになります。…まあ、言ってしまえば、柱というのは鬼殺隊で最強の人々の集まりと言えますね。柱は全員で九人、その内の二人が私と甘露寺さんということです。…長くなってしまいましたが、要約すれば"とある組織の一番強い奴らのうちの二人"と言えますかね…。(柱について説明しようとすれば、必然的に階級の話もしなくてはならない。鬼殺隊を知らない人からすれば途中から説明しても何がなにやら。という感じだろうから、仕方なく最初から説明した。甘露寺は胡蝶に便乗して「そういうことよ!」と言っていた。これには胡蝶も苦笑するしか無かった。)   (2021/9/15 20:13:21)

晴哉((原作でも言ってるからなぁ…www   (2021/9/15 20:13:30)

((言ってるんだwww   (2021/9/15 20:20:38)

おむすびまん「はい…面目ないでござんす…(そう言っては素直にどんどん傷がついているところを話していく。古傷も多少は目立つが、今の傷よりは大したことは無い。そのまま黙って処置を受けている。その時、アンパンマンから2人とも凄いんだね!という声を聞いては、心の中で当たり前でござんしょう、あっしの師匠とその友人でござんすから、とかアンパンマンも大概でしょう、とと返した。)」   (2021/9/15 20:25:28)

アンパンマン「なるほど…!しのぶさんと蜜璃ちゃんって凄いんですね!(ぱぁ、と笑いながら返した。確かに強い方だとは聞いていたけれど、そんなに強い人たちの1人だったなんて!)3人とも、とっても強いんですね。憧れる人がいるのも分かります(そうにこ、と返した。僕は自分のことは強いとは思っていないし、事実強くない。顔が濡れたり汚れたら力が出ないし、欠けたら上手く戦えない。けれど、それで良いと思っている。だって僕の役目は、お腹の空いた人に自分の顔を食べてもらうことだから。)」   (2021/9/15 20:25:38)

((あと8分~🎶   (2021/9/15 20:26:00)

晴哉((死ぬ〜♪♪   (2021/9/15 20:28:03)

晴哉((言っとるよ   (2021/9/15 20:28:12)

((いきて~🎵   (2021/9/15 20:30:01)

晴哉((やだ〜♪♪   (2021/9/15 20:34:02)

((どうして…………♪   (2021/9/15 20:35:38)

晴哉甘露寺:凄いなんてそんな!…でも嬉しいわ、ありがとう!!(素直にそうお礼を言った。凄いというのは悲鳴嶼さんみたいな人よ。と言おうとしたが、それを言っても伝わるわけないか、と思い直した。だって会ったことあるなら言ってくるだろうし、一度も名前が出てこないって事は…きっと会ったことがないのよね。悲鳴嶼さん、とぉっても凄い方なのに。)私なんてまだまだよ!もっともっと鍛えなきゃね!…あ、憧れる人がいるなんてそんな!!恐れ多いわ〜!!(そう言いつつめちゃくちゃ嬉しそうな甘露寺なのであった。胡蝶からの手当をうけるも、特に痛くないし軽傷のため、わりと直ぐに終わる。手当が終わっては胡蝶にありがとう!とお礼を言うのだった。)   (2021/9/15 20:37:03)

晴哉胡蝶:構いませんよ。二度目はありませんが。(そう言いながら傷の手当をしていく。…すると、古傷が目に入った。……この傷、相当前に出来たものでしょうか。それにこうやって残っているという事は…ちゃんとした手当をしていませんね??ほう、医者である師をもっているのに、よくもまあ…。そう思い、ぴきっ、とこめかみに青筋が浮かぶものの、すぐさま戻る。そしておむすびまんの頬を少しだけぎゅっとつねるのだった。)…うふふふ…(相手が驚いてこちらを見ても、胡蝶は怒りの笑顔を浮かべるだけである。そして、トン、トン、と古傷を指で軽く叩いた。それだけで何を示すかわかるだろう。勿論、こんな傷を見てしまったからには放置しておけない。なので、)おむすびまんさん、甘露寺さんの手当が終わったら再度、手当します。よろしいですね?はい、では逃げずにそこで待っていなさい。(もはや相手の同意は必要ないとさえ言い切るような態度。胡蝶さん、これは相当お怒りの様子だ。凄い人だ、とアンパンマンに言われれば苦笑しつつ、そうでしょうか?と返した。)   (2021/9/15 20:37:24)

晴哉まあ…他の皆さんは凄いでしょうけれど、私はちょっとだけ特殊ですからねえ。(甘露寺さんみたいな変異個体(ミュータント)という訳ではありませんが。と思いつつ、甘露寺の手当を始める。)   (2021/9/15 20:37:26)

晴哉((さあ…♪♪   (2021/9/15 20:37:33)

((胡蝶さんぶちぎれたwwwwwwww   (2021/9/15 20:38:07)

おむすびまん「……!?な、なんでござんふか(突然頬をむいーーー、と抓られる。柔らかい頬は相変わらずである。つねられたのなんてあの時くらいでは、なんて考えていると、相手から怒りの笑顔が見えた。え、何故怒っているのか、甘露寺さんを傷つけたからか?なんて考えていると、古傷をとん、とん、と指された。思わずあっ、と声が出た。ちなみに言うと彼、手当はわりと上手なのだ。しかし、自分に対しては、時間の削減のためにやらないか、または適当に済ませることが多い。あぁ、相手なバレた、なんて思っている。まだアンパンマンにバレていないだけ面倒臭い事にはならないか、なんて考えるも、これはまずい、と率直的に思った。そのままはい、と答えるしか選択肢は無かった。)」   (2021/9/15 20:46:53)

アンパンマン「ふふっ、強いこともとっても凄いけど、僕はその強い力を使って人を守ろうと思うことがとっても大切だと思いますよ(そう笑った。強い力を利用して他者を陥れようなんてする人は結構いると聞く。こちらの世界でも、そういう人が何人かいるので分かるのだ。アンパンマンはその代表格だが、本人はそういう事に気づいていない。自覚がないのだ。)」   (2021/9/15 20:47:03)

((あと9~分~   (2021/9/15 20:48:46)

晴哉((オワタ〜♪   (2021/9/15 20:49:23)

((\(^o^)/   (2021/9/15 20:49:50)

晴哉((ブチ切れてはいないけど毒盛ってやろうかという考えが脳裏を過ったようだよ   (2021/9/15 20:49:51)

((いや傘   (2021/9/15 20:53:37)

晴哉((大丈夫です、解毒剤作れますから   (2021/9/15 20:57:53)

((つよい   (2021/9/15 20:58:29)

晴哉((毒使いですから   (2021/9/15 21:02:33)

晴哉胡蝶:はい、それではおむすびまんさん。もう一度聞きますよ。"傷のある場所"は何処ですか?(そう言って相手の答えを待つ。因みに少しでも本当ではないことを言えば、胡蝶は普通に毒を盛る気でいる。ああ、安心してください。私特製のオリジナルブレンドなので、解毒剤も"私なら"作れますよ。…うふふ。)ああ、もしも服の下にもあるのなら、別の部屋に行きましょうか。別にここでも構いませんが。こっちの方が私は楽ですけれどね。(そう相手に聞いた。徐々に逃げ道を無くしていくスタイル。怖いな、胡蝶さん。敵に回したくないわ。)…そうですかね。そう言われるとそうかもしれませんね。(アンパンマンの言葉には曖昧に頷いておいた。少し間があったが、その意味はなんなのだろうか。)   (2021/9/15 21:02:35)

晴哉甘露寺:きゃー!褒められちゃったわ!ありがとうアンパンマンさん!でもアンパンマンさんもそうだと思うの。稽古の時もその強い力で私たちを止めてくれたでしょう?あれは本当に助かったわ!ありがとう、アンパンマンさん!(褒めて褒められ、みたいなのを繰り返している。なんだろここの二人、めちゃくちゃ素直だな?そんな会話をしているが、甘露寺は胡蝶たちの方をちらりと見た。私の手当が終わったのに、またおむすびまんさんの手当?もしかして私、あの怪我以外にも傷つけちゃったのかしら…!?と不安になっているようだ。)   (2021/9/15 21:02:44)

おむすびまん「……それは、過去に出来た傷も、含まれますか。(恐る恐る手を挙げながら言った。はいと言われればそのまま部屋に連れていかれるだろうし、いいえと言えばそのまま手当をされることだろう。どちらにせよ、ある意味命の恐怖を覚えたのは久しぶりであるかもしれない。)」   (2021/9/15 21:08:40)

アンパンマン「ふふ、そう言われると嬉しいなぁ。(そうにこにこと、笑った。どんなに力が弱くても、一つ一つが未熟でも、こうやって誰かのためになると思うと、心が暖かくなる。だから僕は、こうやって人助けを続けてられるんだ。)あ、あぁ…おむすびまんなら大丈夫だと思いますよ。多分、前に作った傷が見つかったんだと思うから…(苦笑いしながら返した。おむすびまんは傷の処置をする時や怪我のことを指摘される時、サッと隠す癖がある。けれど、胡蝶さんにはそれが出来ないくらいなんだな…と苦笑いしているのだ。胡蝶さんがこちらを見るので、手当をお願いします、と視線を送っておいた。助けてやれよ。)」   (2021/9/15 21:08:50)

((あと約9分!   (2021/9/15 21:13:31)

晴哉胡蝶:あら、聞こえませんでしたか?"傷のある場所"はどこですが、と聞いたんですよ。傷であれば現在過去問いません。(にこにことしているが、時間が経つにつれてどんどん圧が強くなってくる。ここは大人しく従った方が良さそうだろうけれど…。アンパンマンからの"手当してやってください"みたいな視線を頂いたのでニコッと笑って頷いた。)さ、おむすびまんさん。ここが嫌ならさっさと別の部屋行きましょうか。さ、早く移動してください。…何してるんです?早く、動いて、ください。(めちゃくちゃ圧を強めてそう言った。ひえ、美人が怒ると怖いよ…!)   (2021/9/15 21:15:13)

晴哉甘露寺:え?前に作った傷?そうなの?…よ、良くないけれど良かった…(刀で傷つけられた傷だったらもうめちゃくちゃ泣き叫んでただろうな。おむすびまんに泣いて謝っていただろう。そしておむすびまんさんと胡蝶が話しているのを見て、仲がいいのね〜!なんて笑っている。いやいやよく見て?胡蝶さんめっちゃ怖い笑顔だから。おむすびまんさん助け求めてるよ?気づいたげて?)   (2021/9/15 21:15:26)

晴哉((あい!   (2021/9/15 21:15:28)

((み   (2021/9/15 21:16:20)

((こえぇ~   (2021/9/15 21:21:28)

おむすびまん「は、はい…(何も言えないまま立ち上がり、そのまま連行される。そして遠回しに脱げと言われると、上の股旅服を脱いだ。そこにはそれなりに古傷がある。腹、腕にあるあの例の致命傷は完全な手当がされているが、まだ跡は残っている。他もそのようなものだった。体自身は比較的がっしりしているし筋肉もついているのだが、少しだけ痩せっぽいというか…ちゃんと食べてる?と言いたくなる。)」   (2021/9/15 21:22:50)

アンパンマン「あ、あはははは、そ、そうですね……おむすびまん、意外と杖さえあれば無茶するからなぁ…(思わず苦笑いしながら返す。まぁ、傷を適当に処置したのはおむすびまんだしなぁ…なんて思っている。いや助けてやりなさいよ。)」   (2021/9/15 21:22:59)

晴哉((コワクナイヨー   (2021/9/15 21:24:47)

((yo   (2021/9/15 21:26:53)

((あと10分~   (2021/9/15 21:35:50)

晴哉胡蝶:………(相手が脱いだ後、何も言わない胡蝶さん。無言の時間が寧ろ怖い。まあ相手が何か言うよりも早く手当を始める。キチンと手当されているものはいいけれど、ちゃんとこれは定期的に変えているのかしら。それともそのまま放置してるの?…だとしたら相当膿んでるはず。でも嫌な匂いも本人が痛がってる様子もないから、その線はナシ。…それなら大丈夫かしらね。そう思いながらテキパキと古傷を手当していく。素早く、丁寧に、それでいて正確に。数々の手当をこなしてきた胡蝶にとって、これくらいは簡単なものだった。)…はい、これで終わりです。他に傷を隠していたり…しませんよね…?(なんだろう、まるで命を狙っているかの如く凄まじい威圧感、そして心臓がはねるような低音。美人の低音ってこんなに怖いんだなぁ。相手がなんと言おうと、胡蝶はいつもの笑顔を浮かべたまま)お話があります、そこになおりなさい。(そう言い放った。)   (2021/9/15 21:36:15)

晴哉甘露寺:でもそうね…。無茶するのはいただけないわ。それで心配する人だって沢山いるのに。(私もその一人よ!と言っている。無茶しなければどうにもならない時もある。だけと、ちゃんと手当していないのはダメだ。それがまたいつか再発したり、細菌によって別の病気を発症したりするのだから。だからこそ医者である胡蝶はそれを許さなかったのだろう。そう簡単に予想が着いた。)今回はしのぶちゃんがいたから、適切な処置をしてもらえたし、定期的に清潔にすれば膿んだりすることもないけれど…。しのぶちゃんがいなかったら、きっとおむすびまんさん、傷を放置するわよね。それって…病気を引き起こしたりするから、やめた方がいいと思うの。後悔先に立たずとか言うし、病気になってから"あの時手当してれば良かった"にならないでほしいから。…でも…私が言った所で絶対に聞いてくれないわよね…   (2021/9/15 21:36:40)

晴哉(そう言っては悲しそうな顔をする。それって全然、キュンキュンしないわ…、とも言っていた。甘露寺は本来、優して柔軟な発想のできる人物。鬼を連れた炭治郎が柱合会議にかけられた時、鬼を連れているからと殺そうとする皆とは違い、唯一殺す事を躊躇い、皆を宥めた人物だ。それくらい懐が深く、優しいのだ。そんな彼女だからこそ、おむすびまんが心配で心配でならない。)   (2021/9/15 21:36:41)

おむすびまん「………(そのまま無言で手当を受けている。いや、どうしてもっと上手く痛みを隠せなかったのか、いやそんなこと考えた結果がこうなってしまった訳で、なんて色々と考えている。ちゃんと手当すれば良かったと思ったことは無いが、こういう時は怪我した時よりも正直命の恐怖を感じる。)……はい。(そのまま正座になっては相手の話を聞く体制になる。俯きこそはしなかったものの、内心は色々と考え込んでいた。あぁ、勘当されるかな…)」   (2021/9/15 21:43:53)

アンパンマン「そうですね…おむすびまん自身、時間を無駄に使うことがないから…もしかしたら、自分の傷の処置も無駄だって思っているのかも。こむすびまんや、僕たちに対しての傷の手当は凄く上手なのに…("自分に対する事をして、他人のことを助けられなかった、時間が勿体ない"。これは彼の言葉だ。彼はどんなことよりも、困っている人を助けることを優先とする。だからこそ、傷を丁寧にやっていると、その分時間がかかる。その間に他人の命が落ちるなんてことがあったら、きっと耐えられないのだろう。過去にそういうことがあったからやらないのか、想定が過ぎるのかは分からないが、きっとそういう事なのだろう。だからといって、粗雑にしていいわけじゃない。それはおむすびまんも分かっているはずなのに…自分のことには粗雑になりやすいのだ。)」   (2021/9/15 21:44:03)

晴哉胡蝶:色々と言いたい事はありますが、まずはそうですね…(本当に言わなければならないことが山ほどある。そりゃもうめちゃくちゃある。でもまずは、怪我の具合から報告するとしましょう。私が落ち着く為にも。)怪我はどれもちゃんと手当をしました。特に目立った傷はない…というか、まあまあ回復はしていましたけれど。あと、痛みが生じる事は少ないでしょうが、痛みを感じたらすぐに確認してお医者様に見せること。それと、傷に巻いた包帯や湿布は定期的に綺麗なものに変えること。そうしないと傷が膿んでしまいますから。(という簡単な報告を済ませた。とりあえずこれで医者に見せるかどうかはおいておいて、ちゃんと清潔なものに変えてくれるだろう。さて、次は本題ですね。どれから話したら効果的でしょうか。…彼の考え方が、私一人の言葉で変わるとは思えませんが…少しでも見つめ直すようになってくれればそれで構いません。)   (2021/9/15 21:56:34)

晴哉見た所、沢山の傷がありました。どれもこれも、かなり前のものが多いです。そして、ちゃんと手当していれば治っているものもありました。…貴方は、自分の事を疎かにしすぎる。今回の事で、よおくわかりました。(そう話し始めた。相手がどう思っているかはわからないが、とりあえず…今回のようなことが起きないように、釘を刺すところから始めよう。)   (2021/9/15 21:56:37)

晴哉甘露寺:じ、自分の手当が無駄!?そんなわけないじゃない!体が丈夫だからこそ、旅もできるし、人を守る事だってできるのに!(アンパンマンの話を聞いて、しんじられない!と言うような顔をした。それもそうだろう。甘露寺からしてみれば、体は誰かを救う為に必須の道具のようなものだ。これがなければ何も出来ない。それどころか、目の前で苦しんでいる人がいても助けられないのに。だとしたら…)…それは…お弟子さんにとって、とんでもない苦痛でしょうね…。(目の前の師匠が、憧れの人が。自分の事をぞんざいに扱っているというのは…中々、苦痛だろう。私だって、師範がそんなことしてたら…か、考えたくないくらいだもの!)   (2021/9/15 21:56:47)

((煉獄さんなぁ…   (2021/9/15 21:57:43)

晴哉((いえす   (2021/9/15 22:05:19)

おむすびまん「…はい。分かりました…(素直に頷く。返す言葉も思いつかない。自分ではそんなに粗雑にしているつもりはなかった(n回目)が、きっと他の人がそうやっていれば自分も怒っていた。正直、アンパンマンの命を捨てた行動にも多少の憤りを感じたくらいだから。…なんて、あまり人のことは言えないのだけど。)…自分のことを、ですか…(そう呟いた。今まではそう言ったのを心配する人もいなかった。いや、いたのだけど、心配をさせないように平静をふるまっていたのだ。長い旅で培ってきた、"相手を心配させたくない"という思いと"適当に流しておこう"という思いは、あまりなかった自分の話術を広めてくれた。後者は、めんどくさい人が出てきた時に。前者は、自分が怪我をした時に。…そうして出来上がったのが、今の自分の殻であった。)」   (2021/9/15 22:06:03)

アンパンマン「そうなんですよ!怪我はちゃんと治すべきなんです!自分のためにも今後のためにも!(なんて、柄にもなくぷんぷんしながら話した。何度か、自分や仲間がいなければどうなっていたかと思うことは多々ある。本当に、出会ってよかったとも思う。)…はい。こむすびまんが、可能な範囲で自分を大切にしようとしてくれてて良かったと思います(そうぽつり、と返した。こむすびまんは夜は仮眠ではなく、ちゃんとぐっすりと眠るし、自分の怪我の手当だってちゃんとする。その辺は、自分と同じにさせまいと思った、『自分だけを見てはいけない』と言ったおむすびまんの努力の賜物なのだろう。)」   (2021/9/15 22:06:13)

晴哉胡蝶:先入観も、偏見も、捨てろと前に言ったのは覚えていますか?…どうして捨てろと言ったのか、それも覚えていますね?(そう話を切り出した。あの時の事を覚えていてくれていることを前提として、胡蝶は話を進める。覚えていないのなら、それまでのこと。もう一度、教えればいい。…いや、叩き込めばいい。)そうです。今までの経験と、知恵によって、"こういう物だ"と刷り込まれているから。人は知らないものに会うと知っているものにあてはめようとする。そんな凝り固まった視点のままでは、出来ることもできない。疑う事も出来なくなる…。(人間は臆病だから。知らないものと出会う恐怖は、いつまで経っても拭いきれないんだろう。慣れてしまえばどうってこと無くても、第一印象はこびり付いて離れないものだ。…経験とは、生きてきた人生で培ってゆくもの。彼の自分を大事にしない生き様というのは、彼の経験によるもの。)貴方は、自分に対しての思いやりが無さすぎる。貴方の体は、これから先、一生切っても切り離せない関係性です。それを大事にしないで、どうするんです?…大事にしている"つもり"では困るんです。つもりでどうにかなるのなら、世界中が幸せですよ。   (2021/9/15 22:23:17)

晴哉(そう言った。相手がどれだけ心配をかけているのか、どれだけ凝り固まった視点で物事を考えているのか。その辺から教えなければなるまい。師匠として、やれる事は全てやらなくては。)   (2021/9/15 22:23:24)

晴哉甘露寺:そうよね!私もそう思うわ!!(今後に響くよりも、今時間を割いて治す方が合理的だ。何年もかかるより、今少しだけ時間を割く方がとってもいいと言うのに。…でも、それすらもおしくなってしまうのかと思うと悲しい気持ちでいっぱいになった。)それは良かった…!…師匠って、弟子にとって道標みたいなものだと思うの。この人の教えを受けて、前に進んでいくから。あの人の背を見て、こうなりたいって思うから。…でも、今のおむすびまんさん、正直…キュンキュンしないわ…(お弟子さんが、おむすびまんと同じ事をしていたら、それこそ負の連鎖とでも言えるようなものになっていただろうから。そうでなくてもやめて欲しいが。)   (2021/9/15 22:23:34)

おむすびまん「…先入観に呑まれてしまうと、いつしかその事に疑問をもてなくなってしまうから…でござんしたか(そう返してはまた話を聞く。正直、思い当たりがありすぎて何も言えない。ごもっともだった。遠い昔、瞑想をして、自分の思い出したくもない失敗を思い出した時の感覚が似ている。)……(そのまま相手に相槌をしながら話を聞いている。体を大事にしないでどうするつもりだと言われては、少しだけ無表情で体に目をやった。手当のおかげでたしょうまともになったものの、それでも健康的とは言い難い。いつの間にか、自分を傷つけていたのは、仲間でもばいきんまんでも怪物でもなく、自分だったのかもしれない。)」   (2021/9/15 22:37:33)

アンパンマン「それにしてもおむすびまん、どうしてあそこまで無理をするんだろう…ただそれが時間の無駄だけだったらいいんだけど…(そうぽつりと呟いた。その気持ちはわからないでもなかったが、それでもやはり怪我などは直した方がいい。それくらい分かっていたろうに。)…もしかしておむすびまん、自分が自分を大切にしていないことは、心のどこかでは分かっていたんじゃないんでしょうか。例え分かっていなくても、こむすびまんと自分は一緒になって欲しくないって、思ってたんだと思います…(そう返した。その結果、こむすびまんは多少自己犠牲の気があるも、おむすびまんとは別にちゃんと育っているから。)…さぁ、2人が帰ってくるまで、僕は元気づける意味でもパンでも作ろうかな!(明るい声を出しては立ち上がり、オーブンなどが整備されているキッチンに向かう。そこにはパンの生地などが都合よく並んでいる。)」   (2021/9/15 22:37:45)

((あと10分~   (2021/9/15 22:54:50)

晴哉((はいよー   (2021/9/15 22:54:58)

((明日学校なので次と次の次のロル返したら寝るわよ   (2021/9/15 22:55:23)

晴哉胡蝶:貴方が自分をぞんざいに扱う理由は知りません。ですが、どんな理由でも貴方は貴方自身をぞんざいに扱う事は許されない。(どんな理由でも、です。そう告げる胡蝶の表情に、色は見えない。一体、何を思って彼女は話しているのか。それはきっと…彼女しか、わからない。)貴方には、自覚が足りなさすぎる。その体は、貴方一人のものではないんですよ、おむすびまんさん。貴方が傷ついたら悲しい人がいる。貴方が傷つくのが嫌だと思う人がいる。…きっとそれすら、貴方は違う方向で解釈しているんでしょうね。"なら心配をかけないようにすればいい"だとか、そんな事を思っていそうです。(この頑固者の考え方は、私にはわからない。どうやったら解せるかも、わからないけれど。私はこの人の師匠だ。はっ倒してでも、毒を盛ってでも、わからせてやる。貴方という存在の大きさを。)   (2021/9/15 22:58:23)

晴哉…貴方の存在は、とても大きなものです。誰にでも影響を与え、誰かに憧れられる存在です。貴方の弟子のように、きっと他の人も貴方に憧れを抱いている人だって少なくないはず。…じゃあ、そんな貴方が自分をぞんざいに扱っているのを見たら?貴方が自身を一番見ていなかったら?…そんなの、それを見ている人が一番苦しいに決まっているでしょう。貴方は頑固者で、わかったと言っても実行に移してはくれない。でもわかったと言われれば何も言えない。怪我を手当しないことや、自分をぞんざいに扱うこと。その判断で、一体どれほどの人を苦しめたんですか?(こういう人は、本人の為、というより、他人がそれによって迷惑している、と言った方が効果があるかもしれない。そうでなくても、周りがどう思うかも知っていて貰わなくては。)   (2021/9/15 22:58:24)

晴哉甘露寺:…私、おむすびまんさんのこと何も知らないけれど…そんな私でも、こんなに苦しいんだもの。お友達さんはもっともっと苦しんでるわよね。(思わず涙ぐんでしまいそうな程、彼は自分に対して冷たい。そう思わずにはいられなかった。わかっているようで、何も知らないな…。私、本当に何もしらない。)わかっていても、やめられなかったっていうことかしら?…そうなると…ますます…よくわからないわ…(私、頭がいいとは言えないし、あんまり人の気持ちを汲み取って考えるってこと、得意じゃないのよね。でも…わかりたいと思う。頑張って、考えてみないと。そうしたらアンパンマンがパンを作ると言い出した。)そ、そう、あ、あの!私も手伝うわ!作り方はわからないけれど、雑用でも何でも任せて頂戴!(私だって、じっとしていられないもの!)   (2021/9/15 22:58:35)

晴哉((りょーかーい   (2021/9/15 22:58:38)

おむすびまん「…どのくらいの、人を…(どのくらいだろう。自分のことを心配してくれる人、と言うのがそもそも想像しづらいと思っていた。あの赤髪の少年にも、全く同じことを言われてしまった。こむすびまんやパン工場の方々が、自分のことを心配していたら。そう思うだけで、心が痛くなる。胸が苦しくなる。…この痛みを、他人にも与えてきたのだろうか。)」   (2021/9/15 23:08:58)

アンパンマン「……多分、おむすびまんが気づいた頃には、もう止められないところまで来ていたんだろうなぁ…(そう、きっと気づいた頃というのは、僕らに出会う前。彼が交友を深める、ずっとずーーーっと前なのだろう。その時の話は本人がしたがらないので僕らにも分からないが、きっと、自分のことを隠さないといけないようななにかに遭遇して、そこからずぅっとやっていって、戻そうと思った時にはもう既に遅かった…こんな所だろうか。)うん、きっと出てきた時、しのぶさん、顔には出なくても落ち込んでいるかもしれないからね。ありがとう、蜜璃ちゃん。じゃあ僕はかまどを温めるから、小麦粉や牛乳を中に入れて欲しいな(そうにこ、と微笑んだ。普段パン職人の手伝いをしてるだけあって、手際は大変良い。)」   (2021/9/15 23:09:12)

(((おむさんめちゃくちゃ怒られてるな…)   (2021/9/15 23:10:03)

晴哉((そらせやろ…   (2021/9/15 23:14:51)

((傘…   (2021/9/15 23:15:27)

晴哉胡蝶:怪我をすれば心配する。体調を崩せば心配する。そんなの、当たり前の事でしょう。あなたが人を心配するように、人が貴方を心配するんです。貴方との仲が良ければ良いほど、その人は沢山心配する。…それは貴方がいくら上手く隠しても、関係ない。怪我をしたと知ったら、貴方がいつもと違う気がしたら、心配になるんです。そして、それを隠そうとすればするほどもっと心配になっていく…。隠すという事は、そういう事です。全てを言えという訳ではないですが、少なくとも貴方がした選択というのはそういう結果か伴ってくるものです。(一体、こんな簡単な事の何が分からないのか。本当に、ほんっっとうに私には理解ができない。心配してくれる人がいれば、心配する人がいる。自分のしてきた行いは、全て自分に対して返ってくる。それもきっと、彼は知っているだろうに。どうしてだろうか。…その理由を知らなくても、今の彼が間違っているとだけは言える。)   (2021/9/15 23:20:23)

晴哉でも、ここで間違えないでください。心配をかける事と迷惑をかけるということはイコールではありません。心配させる事が迷惑だなんて、有り得ません。大事な人だから心配したい。貴方が無事ならそれでいい。人というのは、そう思うんです。迷惑ならそもそも言っています。他人の気持ちを勝手に決め付けてはいけません。…ずっと言ってきたじゃないですか。(ああ、こんなにも情けなくなったのはいつぶりだろう。上手く言葉にならない。上手く伝えられない。私ってこんなにも不器用だったかしら?とさえ思う。弟子に必要なことも教えられない。そんなの、ダメよ。)   (2021/9/15 23:20:36)

晴哉甘露寺:止められない、ところまで…(歯止めが効かなくなっちゃったのかしら。そうなら、悲しすぎるわ。誰も止めてくれない、自分でも止められない。そんな負の連鎖。辛いわ、悲しいわ。おむすびまんさん、今までも相当辛かったんでしょうね…。そう感じてしまう。)そうよね!私達までしんみりしてちゃダメよね!…うん、わかったわ!任せてちょうだい!(言われた通りの分量で、言われた通りのものを入れる。彼女はメシマズではないので安心して欲しい。)   (2021/9/15 23:20:45)

晴哉((あとにふんやぞー   (2021/9/15 23:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/15 23:38:23)

晴哉((おやすみー   (2021/9/15 23:38:27)

晴哉((んじゃ落ちるわ   (2021/9/15 23:38:34)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/15 23:38:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/16 00:49:11)

((うーん、ロル返して落ちるのだ   (2021/9/16 00:49:25)

おむすびまん「………(自分のした事は、結局こうやって帰ってくるということは、やはり無駄だったのだろう、なんて思いながら聞いている。その言葉を、ただ聞いている。相手の、悲しそうな、なんとも言えない顔を、崩れそうな無表情で見つめている。あぁ、自分が情けない。こんな顔を、師匠にさせているんじゃない。この様子が、相手にとっては落ち着いているように見えるのか、抑え込んでいるように見えるのかは分からない。)…あっし、に…(自分の手を見ながら呟いた。迷惑をかけないけれど心配はかける。そんなことが、自分に出来るだろうか。分からなければ、分からなければダメなんだ。未来のためにも、分からないと。)」   (2021/9/16 01:13:06)

アンパンマン「多分、ですけど…だから、僕は今しのぶさんがいてくれて、安心しているんです(きっと、そういったくせはすぐには治らない。けれど、考え方を改めるだけでもだいぶ違う結果は出てくる。考え方を改めることがどのくらい大変なことか、自分もよく知っている。)ふふ、ありがとうございます。(そう言ってはかまどに火をつける。いつもパン工場でかまどを使うので、手馴れている。)」   (2021/9/16 01:13:26)

((落ちる!   (2021/9/16 01:13:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/16 01:13:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/16 16:00:42)

((ソロルやりに来た~。駅降りたら1度放置はするけども   (2021/9/16 16:01:01)

((「キャラはおむこむ」「舞台はパン工場」「おむこむはリドルさんのスパルタ教育を忘れない為にそれを倣って指導している」「成り後、おむこむがお茶会マナーを教える話」   (2021/9/16 16:03:02)

((ROMさん見てて楽しい?   (2021/9/16 16:08:30)

((はるやかとあんぬかひよちゃんならおいで   (2021/9/16 16:08:40)

おむすびまん「…あっし達に、お茶会の礼儀を?(ある昼下がり、今日もパンのいい匂いが漂うパン工場。やって来て唐突に、"お茶会の礼儀を教えて欲しい"と言われたのだ。そういうのは他の人の方がいいだろうと言おうとしたが、どうもこの前に全く知らなかったはずの洋食器やマナーを使いこなせていたのかがどうしても気になるそうだ。もちろんその理由は、リドルさんから鬼教育を受けたからなのだが…少しして、2人は顔を見合わせた。)いいですが…あっし達の礼儀の教え方やそれの練習というのは大分特殊ではありますが…それでも良ければお教えするでござんす(そう伝えては、こむすびまんに実践しようと返す。今回は、おむすびまんが教える方で、こむすびまんが教えられる方をやるという事だ。)」   (2021/9/16 16:08:43)

こむすびまん「はいでござんしゅ!じゃあ、おいらがおむすびまんに教えてもらうという形でやるでござんしゅ!(そう、2人はいつもは交互で練習をする。この師弟、比較的真面目なところがあり、今後にも役に立つであろうと考えた結果、こうして何回も練習をしているのだ。変なところ真面目だ…そしてそのまま紅茶をとことこと入れて、右手でティーカップを持ち、左手でソーサーを胸の位置まで持っていき、そのまま口の中に含んでいく。そして顎を上げた途端。…先程まで優しかった、おむすびまんの視線が鋭く光った。)」   (2021/9/16 16:13:21)

((ROMさん見てて楽しい?   (2021/9/16 16:16:21)

((例の3人ならおいで?   (2021/9/16 16:16:25)

((定期的に見に来るやん…   (2021/9/16 16:18:05)

おむすびまん「こむすびまん!!顎を傾けてはいけないでござんす!!顎を上げずにカップを傾けて飲んでおくんなさい!!(普段大人しい人の唐突の怒るような大声に、アンパンマン達はびくっと姿勢を正した。こむすびまんはそれに返事をしながらそれを正す。もちろんその怒鳴りは今で終わる訳ではなく…)カップの手はつまむように持つ!!ソーサーが下がっている!!胸の位置まで戻すでござんす!!姿勢が甘い!!もっと腰深くって言われたでしょう!!(ここまで口うるさいかつスパルタで怖いおむすびまんは珍しい。アンパンマン達も呆然とし、見ていたジャムおじさんもパンをこねる手を止めて、チーズなんて震えながらアンパンマンのマントの下に隠れている。)」   (2021/9/16 16:24:05)

こむすびまん「はいっ!!はい、はい!!分かったでござんしゅ!!(そう言いながら、彼も適応するようにどんどん言われたところを直していく。こむすびまんもこのような事に怯まずに返事をするということは、こう言ったことは常に行われているということなのだろう。思った以上にスパルタだ。かなり礼儀正しいと思っていたこむすびまんでさえまだこう言われているのだから、平穏なパン工場が一瞬で怒号に塗れるのでは…?)」   (2021/9/16 16:24:16)

((あ、最寄りついたので1度放置~   (2021/9/16 16:24:26)

((定期的にROMさん見に来るやん   (2021/9/16 16:24:35)

((ただいま   (2021/9/16 16:46:57)

((トイレと手洗ったらロル返す   (2021/9/16 16:47:06)

((待って落ち着けなさそうだからまたいつかソロル続ける。息継ぎついでにまた豆知識みたいなの送っとこ   (2021/9/16 17:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/16 17:32:11)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/16 20:41:20)

晴哉((やーやー、はろはろ   (2021/9/16 20:41:24)

晴哉((ろるへんしん   (2021/9/16 20:41:27)

晴哉胡蝶:…他にも言いたいことは山々ですが、切り上げましょうか。ずっとお説教しているというのも性に合いませんから。(そう言って、いつもの笑顔を浮かべておむすびまんと目を合わせた。本来、お説教はするけれど、ここまでくどくど言いませんからね。慣れないことはするものじゃない。)おむすびまんさん、"怒る"と"叱る"の違いって分かりますか?"怒る"というのは何の目的もなくただ相手に自分の感情をぶつけるだけ。"叱る"というのは相手の成長を促す、次の改善に繋げる目的がある。相手の至らない点や改善すべき点を明確に示し、次の改善行動に導いているかどうかが、両者の大きな違いですね、(突然、そう説明し始めた。その目的は一体何なのかなんて、わかるのは本人くらいだろう。そうしてにこ、と微笑んでまた説明を続ける。)   (2021/9/16 20:41:42)

晴哉私、貴方を叱ってるんです。怒ってるんじゃありません。まだまだ成長して貰わないと困りますから。いずれ、私を超えるおつもりなら、尚更。…おむすびまんさん、貴方は難しく考えすぎですよ。"貴方の自信をぞんざいに扱う"という選択は間違っていた。でも、貴方が今までしてきた事が無駄とは限りませんよ。無駄にするか生かすかは貴方次第です。…そして、貴方はまず、そうやって自分を追い込むのをやめましょうね?(べしっ、と相手に対してデコピンをかました。胡蝶は力が弱いので、そこまで痛くないだろうけれど…。)   (2021/9/16 20:41:44)

晴哉甘露寺:そう、なの?(おむすびまんさんの事をあんまり知らないから、なんとも言えないけれど…。やっぱり、お師匠様からご指導を受けるっていうのはそれくらい影響されるものかしら。…わかる気がするわ、私も師範にとても影響されて、いい方向に向かうことが出来た。新しい呼吸を生み出すことが出来たもの。)よし!混ざりきったわ!これでいいかしら?(そう言いながら相手に混ざったものを見せる。)   (2021/9/16 20:41:55)

晴哉((待機しとこ   (2021/9/16 20:41:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/16 21:10:11)

((はろう   (2021/9/16 21:10:17)

((ロル返すぜ~   (2021/9/16 21:10:21)

おむすびまん「…はい。(その違いは、自分でもわかっている。師匠になった今、その違いはよーく分かる。けれどどうも、自分がやられる立場となるとどうしても身構えてしまう。小さい頃にあまり怒られる、叱られるというのを経験しなかったからだろうか。無駄にするもしないも、自分次第、か…)…っ、は、はい(こく、と頷いてはそのままデコピンを受ける。痛いはずなのに、それはどこか暖かかった。)」   (2021/9/16 21:10:32)

アンパンマン「それもそうなんですけれど…おむすびまん、多分僕たちの前では絶対に"大丈夫"って言うんですよ。だから、こうやって相手に詳細を喋らせてくれる相手がいるって、良かったなぁって思って(そう微笑んでは返した。彼は何があっても大丈夫で通すし、事情を聞いても事後の場合は"厄介事に出くわした"としか言わないのだ。もう少し伝えて欲しいものである。)はい、大丈夫です!ありがとうございます(そう言っては生地をこね始めた。おいしくなーれ、おいしくなーれとジャムおじさん譲りの魔法を唱えながら。)」   (2021/9/16 21:10:41)

((あと9分~   (2021/9/16 21:19:53)

晴哉((わ、やっほー   (2021/9/16 21:20:25)

晴哉((今から書きます〜   (2021/9/16 21:20:55)

((はいよ~   (2021/9/16 21:21:03)

晴哉胡蝶:ふふっ、お説教された後、すぐ考え方を変えるなんて無理ですよね。大丈夫です、わかってますよ。…だから、まずは考え方を擦り合わせて、直していきましょう。(くすくすと笑いながら、相手にそう提案した。まず、自己犠牲するのはやめること。自分を卑下するのは控えること。自分をぞんざいに扱う事はしないこと。そして、それをすると悲しむ人がいること、などなど…。しのぶは色んなことを話していった。)…さて、ここまで話してきましたが、おむすびまんさんはどう思いましたか?…ああ、別に私に話せという事じゃありません。自分の中で見つめ直して、何か変わったことがありますか?…あるのなら、それはとても良い収穫です。   (2021/9/16 21:29:11)

晴哉甘露寺:あぁ、そういう事なのね!そっか、心配させまいと気張っているから何も言えない…みたいな人なのね…?それとも、口下手なのかしら?(そう言ってはある人を思い浮かべた。とても物静かで表情も変わらない。それでいて圧倒的に口数が少ない人。…まあ、察しはつくだろうが現水柱のことだ。いやいやその人と一緒にしちゃダメだろ。なんていいたくもなるけれど、この場に水柱の存在を知る人はいない。だからそんなツッコミは入るわけもなかった。)お手伝い出来て楽しかったわ!(そう言って、アンパンマンが作っている様子を見ている。あぁ…パンを作るアンパンマンさんのお顔、カッコよくて素敵…!)   (2021/9/16 21:29:21)

晴哉((あ、色変えるの忘れた。   (2021/9/16 21:29:27)

晴哉((まいいか   (2021/9/16 21:29:29)

おむすびまん「分かりました。長くなりますが…話しますね。あっしは…自分の考え方を見つめ直して思ったのは…あっしは、大切な人を守っているつもりだったでござんす。戦って戦って、敵を倒していました。全ては、大切な人を守るために。この体を賭してでも…けれど、それが、大切な人を傷つけていたんですね。(そう呟いた。致命傷の時だってそうだった、自分の体は盾となろうと、そう思えた。…今までは、自分の死に悲しむ人なんて、いなかったから。)」   (2021/9/16 21:44:30)

アンパンマン「どっちもそうです。(きっぱりと返した。おむすびまんはまず、絶対に他人に迷惑をかけようとしない人だとして…彼は、物腰が柔らかく、話ができるように見えて、実はかなり不器用なのだ。長い間の付き合いだからわかる。心の芯に近づくまでの壁は硬いのに、その芯はとても脆い。本音を言うのは下手くそなのだ。)…よし、出来た!あとは焼くだけです!(そう言ってはかまどの中に生地を入れた。ぱちぱち、と音がする。)」   (2021/9/16 21:47:00)

晴哉胡蝶:…そうですか。(相手の話には特に何も触れない。同情も、賛同も、私にする資格はない。彼の人生の価値を決めるのは彼だから。私が決めるものじゃない。…そうか、今までの人生で、こんなに密に関わってきた人達がいなかったから…自己犠牲をしても、悲しむ人も咎める人もいなかった、と。そういう事ですか。)…そういう事になりますね。そうやって生きてきたから、きっと貴方は自分に対して優しさを向ける事ができなくなっていったんでしょう。(貴方は"誰かを守ること"が染み付いているから。仕方の無いことですよね。…でもこれからはそんな事しないでほしいですが。人助けはしつつ、自身は大事にする。そんな人になって欲しいですね。)   (2021/9/16 22:02:09)

晴哉甘露寺:そうだったのね!なるほど!(相手がそういったことにより、おむすびまんと現水柱、冨岡さんは似ていると認識してしまった。私より仲のいいアンパンマンさんが言ってるんだものきっとそうなのね!)そうなのね!わかったわ!(パンの焼ける匂いがしてくる。あぁ〜お腹すいちゃうわ…!!…でも淑女としてお腹の音は聞かせられないし、我慢するのよ甘露寺蜜璃!!!)   (2021/9/16 22:02:23)

((み   (2021/9/16 22:04:53)

おむすびまん「はい。正直、前に顔見知りに同じようなことで言われたことがあるんです。その時は…不思議で仕方ありませんでした。何故、こんなにも自分のことでこんなにも熱くなれるのか。…そういう事だったんでござんすね。あっしは、自分が思っているより、大切にされていたんだなぁ…(はは、と乾いた笑みを浮かべた。こんなにも近しいことに気づけなかったなんて。もちろん、こんな事言うのは思い上がりであろう。それでも…それでも、そう思わずにはいられなかった。心の暖かさに、体が少し熱くなる。)」   (2021/9/16 22:13:20)

アンパンマン「おむすびまんは気づいてないんだろうなぁ、自分が大切にされていることに…(そう不満げに、尚且つ悲しげに呟いた。本人は、自分が幸せでいることは怠けてしまうと言い、あまり良しとしないが…たまには2日休むって言うのもいいんじゃないかな。それとも僕がそう言えるだけなのかな。うーん わからない。)ふふ、こうしてると…みんなでパンを作った時のことを思い出すなぁ(なんて、かまどを見ながら見つめていた(詳しくは「アンパンマンと正義の仲間たち」参照)。)」   (2021/9/16 22:13:34)

((あと9分~   (2021/9/16 22:13:40)

((あと5分~!   (2021/9/16 22:17:57)

晴哉((死ぬ   (2021/9/16 22:18:20)

((行きた   (2021/9/16 22:21:25)

晴哉胡蝶:あらまあ、既に二回目でしたか。(誰かに注意されていたんですねえ。それはそれはいい人が居たものです。…あまり響かなかったようですけれど。そうやって注意してくれる人がいるというのは、有難いことだと、いつか思えるようになってほしいものです。好きの反対は無関心…なんて言いますし、一番最悪なのは"嫌われていることさえもわからない"という状況になってしまうこと。「貴方のそういう所はよくない」と注意してもらえればそうなのか、と原因がわかりますが、周りの人に何も言われず、気がついたら皆が離れていった…なんて事になったら、嫌われている理由もどうしてこうなったかもわからないですしね。)…ふふ、それに気づいただけでも、かなり前進しましたよ。そうです、貴方を想う人は沢山いるのだと忘れないでください。勿論、私もですよ?(きっと彼の弟子も、彼の友人も、彼の知り合いも、私も。皆を思いは同じだ。彼が大切で、長生きして欲しい。もっと自分を大切にしてほしいと、心から願う。)   (2021/9/16 22:25:59)

晴哉甘露寺:そうなのね…。気持ちが伝わらないって、とっても悲しいことだわ。でも、いつかその想いが伝わるように行動しなきゃね!言葉にしたり、態度で示したり…(方法は色々ある。相手に知って欲しいから、相手が大切だから、伝わって欲しいと思うんだ。…それに、彼も言ってたしね。"頑張れ!!人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる!!"…って。私に言ってた訳じゃないし、伝で聞いただけだけれど。)そうなの?アンパンマンさんのお友達にはどんな人がいるのかしら!とっても気になるわ!(そう言えばさっきは聞けなかったし、やけるまでの間、お話が聞けたら嬉しいわね…!なんて思いながら相手の方を見た。)   (2021/9/16 22:26:08)

晴哉((行きたよ   (2021/9/16 22:26:15)

おむすびまん「注意されましたね…前に、あっしの弟子が自己犠牲の行動に出たことがありまして。その時に"自分の背中を見た結果、相手は生命を賭けた行動に出たのだ"と。あっしもそのようなことに気づけないとは、まだまだ未熟でござんす…けれど、あっしの弟子は色々な人と交流を取っているから、全く同じにならなかったことだけ、幸いかなとも思いまして(参った、と言うように返した。言われてみれば、確かにその通りだったのだ。けれど、こむすびまんが全く自分と同じにならなくて良かった。自分と同じになっていたら、きっと…いいや、これ以上は辞めておこう。)そうでござんすね。きっと、あっしが思う人の数だけ、あっしを思ってくだすっている人がいる。そう、自覚したでござんす(相手を見てはにこ、と微笑んだ。人は1人で生きてはだめだ、とよく言われる理由がわかった気がする。これから、少しずつ治していこう。)」   (2021/9/16 22:34:39)

アンパンマン「そうですね!だから僕も、もっと態度で表せるように頑張ります!(笑いながら拳をぐっ、と握った。特におむすびまんなんかは、態度にしないと絶対に気づかない。だから、僕達で示さないと!)ふふ、色んな人がいますよ。とっても勇気のある人やかっこいい人、妹思いな人に心の優しい人、明るく元気な人…(そう返しては仲間たちを思い浮かべる。それぞれに取り柄があり、そして思いがある。素敵な事だ。)」   (2021/9/16 22:34:50)

((あと8分~   (2021/9/16 22:39:44)

((あと1分~   (2021/9/16 22:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/16 22:46:26)

((おつかれ~   (2021/9/16 22:47:25)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/16 22:49:29)

晴哉((ネット開けなくなるのまじやめてほしか   (2021/9/16 22:49:39)

晴哉((まーーじ焦る   (2021/9/16 22:49:45)

((鯖落ちか…   (2021/9/16 22:49:54)

晴哉((かもしれない…   (2021/9/16 22:50:04)

晴哉((一人で慌ててたわ   (2021/9/16 22:50:19)

((なるほど…   (2021/9/16 22:50:19)

晴哉((すまぬ、今から書くわ   (2021/9/16 22:50:41)

((おけ~   (2021/9/16 22:52:10)

晴哉胡蝶:なるほど。…その方の話も一理ありますね。(確かに、弟子にとっては師匠というのは真似する対象に入る。強くなる為に誰かの模倣をして、それから段々自分のものにしていくというのはよくある事だ。…師匠の真似をするというのはいい事なのだけれど…今回ばかりは複雑ですね…。まあ、おむすびまんさんが今回の事で意識を改めてくださいましたし、お弟子さんも変わっていくでしょう。私からとやかく言う必要はなし。)ええ、そうですよ。貴方が人と関わり続ける限り、貴方を想う人はなくなりません。決して。人との交わりというのは、何処でどう繋がるのかわかりませんし、思わぬ形で再会したり、人脈を得ることになったりもします。それはやがて、貴方の力になるでしょう。   (2021/9/16 23:01:36)

晴哉(それは貴方が困っている時にも、苦しんでいる時にも。きっと手を差し伸べてくれるから。…純粋な力だけが強さではない。人と関わり、沢山の人と関係を築けるというのも、また強さなのだ。強さというのは、何も一つだけではない。美しさだって、発信力だって、まっすぐ突き進むことだって、力のひとつだ。それをいつか、実感する日が来るといいですね。)…さ、おむすびまんさんが改心してくださったことですし、そろそろアンパンマンさん達の元へ戻りましょうか。(そう言って立ち上がり、にこりと笑う胡蝶。その笑みには何処か優しさと暖かさがあった。)   (2021/9/16 23:01:37)

晴哉甘露寺:うんうん!そうね!私も協力するわ!(とりあえずスキンシップから始めた方がいいかしら!と意気込んでいる。やっぱり好きと表すには言葉だけじゃ足りないから!抱擁だとかするべきよね!仲良しなら!)きゃー!素敵だわ!聞いてるだけで胸が弾んじゃう!いつか、アンパンマンさん達の世界に行ってみたいわね〜!(そうニコニコしながら話を聞いている。彼らの世界には、私の世界にないトキメキがあるに違いない!とっても、とーーっても気になるわ!!そう話していたら、胡蝶達がこちらに来る足音が聞こえた。)あら、お話が終わったみたいよ!   (2021/9/16 23:01:50)

おむすびまん「そうでござんすね。今までは、人と関わることが怖くて仕方なかったけれど…今はもう違う。少しづつ、いろいろな方と話してみたいでござんす(にこ、と微笑みながら改めて合羽と三度笠を身にまとった。その瞳には、どこかスッキリしたようにも見えた。)ふふ、そうでござんすね…(改心は言い過ぎでは…?とも思ったが、何も言わないでおいた。ここで何か言うのは不要だろう。そのまま歩いていると、甘露寺とアンパンマンの声が聞こえて、パンの匂いが漂ってきた。)」   (2021/9/16 23:09:31)

アンパンマン「スキンシップ!いいですね、やってみます!(アンパンマンはそれなりに純粋、こういう事をするのも別になんとも思わない。スキンシップも大切な会話だと思っている。アンパンマンは、そういうヒーローなのである。)ふふ、2人が来たら色々なところに案内してあげますよ(にこ、と笑いながら返した。色々な人に会わせてあげたい。ばいきんまんとも…気、合うかなぁ…)…!(その時、ちょうど2人をみかけた。…よし!)おーい、しのぶさーん、おむすびまーん!!(そう言っては、おむすびまんが来た途端に、抱きついた。)」   (2021/9/16 23:09:43)

((あと8分~   (2021/9/16 23:13:37)

晴哉((よいしょっと   (2021/9/16 23:15:28)

晴哉((ばいきんまんと甘露寺さん会わせたら大変なことになりそう。   (2021/9/16 23:16:25)

晴哉胡蝶:そうですか、応援しますよ。ああでも、貴方は無理をする癖があるようなので、キチンと少しずつお願いしますね?(ニコッと可愛らしい笑みを浮かべつつも、圧をかけてそういう辺り、なんというか…本当に…心配してるんだなぁって思う…。まあ当然の事なので指摘されても特になんとも思わないが。歩いていると、何だかいい匂いがする。あまり嗅ぎなれない匂い…。ぱんけぇきとはまた違った匂いですね。ガラリ、と戸を開けて台所の方へと行くと、アンパンマンがおむすびまんに抱きついてきた。しかも甘露寺も。さっ、と避けておいたが。)あらあら…(…これは私も抱きついておくべきですかね?と思いつつ、おむすびまんからの助けを求めるような視線は無視して、ニコニコと笑うだけだった。)   (2021/9/16 23:23:18)

晴哉甘露寺:わあ!それは嬉しいわ〜!!おむすびまんと両想いのばたこさんには会っておきたいわね!あとお弟子さんのこむすびまんさんにも!あとあと、アンパンマンさんのお友達でしょ〜?(そう言いながら羅列していく。既に行く気満々でいる甘露寺。行けるかどうかもわからないけれど、彼女は行けると信じているようだ。そして、胡蝶とおむすびまんが来たときに、アンパンマンがおむすびまんに抱きついていた。おお、早速やってるわね!なら私も…!)おむすびまんさーん!!えーーいっ!!!(そう言って甘露寺もアンパンマンとは反対側から抱きついた。勿論ちゃんと力加減は考えてあるので安心してください。)   (2021/9/16 23:23:29)

晴哉((あと二分ないぞ〜   (2021/9/16 23:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/16 23:33:47)

晴哉((のしぃ   (2021/9/16 23:35:22)

晴哉((戻ってきますかね…   (2021/9/16 23:37:19)

晴哉((来なそうだなぁ…   (2021/9/16 23:47:20)

晴哉((落ちるかー。また見た時にいたら来るわ   (2021/9/16 23:47:29)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/16 23:47:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/17 02:33:26)

((寝落ちしてた…   (2021/9/17 02:33:35)

目覚めたのでロル書いて待機(スグ寝るかもだけど)   (2021/9/17 02:33:49)

((わかる 絶対大変   (2021/9/17 02:34:07)

おむすびまん「う"っ…どうして、そう思ったんで…(思わずグサッとくる一言。自分でも呆れるくらいに"無理をするな"とよく言われるのだ。それはそれは面白いほどに。うーん、無理をしてるつもりなどないのになぁ…)!?あ、アンパンマン…!?(そう少しだけ慌てたような声を出しては、また後ろから誰かにぎゅっ!と抱き付けられる。甘露寺さんだ。えっ、あ??何が起きているんだとばかりに困惑する。胡蝶さんもこの状況を面白がって助けてくれない。)」   (2021/9/17 02:59:05)

アンパンマン「ふふっ、バタコさんやこむすびまんも、皆きっと喜びますよ!(アンパンマンは微笑みながら返す。比喩ではなく本当に喜んで歓迎してくれるだろう。手厚く優しく。そういう世界の人なのだ。)おむすびまん、なんとか怪我が治ったみたいで良かったよ!心配したんだからね!(そう笑いながらギューッとしている。相手からそんなセリフが帰ってきた。困惑している本人は完全にに置いてけポリである。)」   (2021/9/17 02:59:21)

((来なさそうだし眠気きたから落ちよっかな!   (2021/9/17 02:59:35)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/17 02:59:41)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/17 21:00:28)

晴哉((ろーるへーんしーん   (2021/9/17 21:00:39)

晴哉胡蝶:…それも自覚がなかったんですね…(もはや苦笑しながらそう相手に言った。どうしてこんなにわかりやすいのに分からないと思ったのか。私にはそれこそ分からない。…まさかとは思いますが…無理している自覚がないという事じゃありませんよね?だとしたらいっぺん毒盛りますよ??)あらあら、仲良しですね。いい事ですよ。(とっても困惑しているおむすびまんを助ける気は皆無に等しく、ただただその様子を見ている。おむすびまんがあまりにも可哀想だと思ったら助けてくれるかもしれないし、助けてくれと言わないと助けてくれないかもしれない。…ただ、この場に伊黒さんがいなくて良かったです。甘露寺さんが誰か…ましてや男性に抱きついているのを見たら発狂するでしょうからね…)   (2021/9/17 21:00:41)

晴哉甘露寺:やったわー!!みんなが喜んでくれてくれるなら行く行く!今度はぱんけぇきも持ちきれないほど持ってかなきゃ!!!(あまり日持ちするものがないし、蜂蜜くらいかしら…私が手土産に持って行けるの…)そうよー!ごめんなさい傷つけちゃってー!!そんなつもりじゃなかったのよ〜!!言い訳にしかならないけれど許して〜!!!あともっと自分を大切にしなきゃダメよ〜!!!両想いの恋人さんもいるんだから、もっと大事にしてちょうだい〜!!(おむすびまんさんが困惑しているのに気がついていない。それどころか両想いの恋人とか言いました。そういう事は忘れない甘露寺さん。怖いですねぇ。)   (2021/9/17 21:00:55)

晴哉((ほーち!気が向いたらソロル!   (2021/9/17 21:01:06)

2021年09月15日 18時17分 ~ 2021年09月17日 21時01分 の過去ログ
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