ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月19日 14時14分 ~ 2021年09月21日 22時28分 の過去ログ
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晴哉((ただいま   (2021/9/19 14:14:16)

晴哉伊黒:……(一体いつまでここに居ればいいんだ。体感的に数刻も過ぎていないが、早く任務に行きたいんだ。こんな事をしている暇は無いと言うのに。…非番でもない日にこんな事になってしまうとは、本当に…恨めしい…。そう思いながらここに閉じ込めた奴に着々と殺意を募らせていった。そうしていたら突然、相手が"鬼殺隊の蜜璃ちゃん?について、もう少し聞いておくべきだったかなぁ…"と言った。とても小さな声だが、伊黒には聞こえた。そもそも相手と自分しかいないこの空間で、特に音が流れているわけでもないのに、相手の声が聞こえないなんてことは余っ程集中しているとかでない限りはありえない。)おい貴様、今、鬼殺隊のみ…蜜璃と言ったか?(そう言っては相手に初めて話しかけた。相手が知っていると答えればじろり、と蛇のような視線を向ける。睨んでいる訳では無いものの、眼光は鋭い。そして伊黒はこう言った。)…甘露寺にあまり近づくな。   (2021/9/19 14:20:45)

(((言葉だけ聞くとSECOMっぽいな…)   (2021/9/19 14:22:11)

晴哉((どこぞのお家守ってるのかな?   (2021/9/19 14:23:27)

メロンパンナ「…へ?うん!私は話を聞いただけなんだけど、私の友達がミツリちゃんっていう子に会ったことがあって、それで…(そう言いかけた時に睨みつけられて思わず声が出そうになった。そして、"近づくな"と言われてしまった。)ち、近づくなって言われても会ったこともないし、どんな子かもよく分からないわ!やっぱり、ミツリちゃんっていう子のことは知ってるのね(あくまでも話しか聞いていないし、分かることがキサツタイの凄い人ってことと明るい人って事だけなため、見た目や詳細はよく分からない。もしかして嫌いなのかな……?)」   (2021/9/19 14:25:47)

((ALS〇Kかな?   (2021/9/19 14:25:59)

晴哉((目からビームだすやつじゃん…   (2021/9/19 14:27:15)

((傘   (2021/9/19 14:27:28)

晴哉((セミドンしてるやつじゃん…   (2021/9/19 14:29:52)

(((´・ω・`)イェア   (2021/9/19 14:30:22)

晴哉伊黒:…人伝に聞いただけ?(相手の言う事に片眉を上げた。誰だ甘露寺に会って、甘露寺の事を名前で呼んでいる奴は。馴れ馴れしいにも程があるだろう。こんな面妖な奴ら、鬼ではないはずだ。何故ならこんなちんちくりんな鬼は見た事がない。…だが友達とは言え、名前で呼び合うなど気心の知れた友人だけだろう。それでも普通は胡蝶のように"甘露寺さん"と呼ぶものだと思うが?距離感が測れないのかそいつは?そうボロクソに心で貶した後、やっぱり知っているのか!と言われると)そもそも、お前は顔も見た事ない人を勝手に下の名前で呼ぶのか?馴れ馴れしいとは思わないのか。普通は知らない人から下の名前で呼ばれたら怖がる。お前はそんな簡単な事もわからないのか?やはりお前のような奴は嫌いだ。全くもって常識がない。(ネチネチ攻撃入りました。そうやって言ったあと、ふんっと鼻を鳴らしてこう答えた。)   (2021/9/19 14:34:01)

晴哉…俺と甘露寺は同じ"鬼殺隊"に務めているんだ。知らないはずがないだろう。お前は一体何を聞いていたんだ?そもそも鬼殺隊という組織は一つしかない。お前はそんな簡単な事の区別もつかないのか?……とにかく、甘露寺に馴れ馴れしくするな。ましてや会ったことない人の名前を呼ぶなど言語道断だ。(いいな?と鋭い眼光を向けた。伊黒は睨んでいるつもりはないし、もともとの目付きがわりと鋭いだけなのだが…相手がびっくりしている様子から怯えているというか、怖がっているのは予想が着いた。まあそれでいい。普通は柱を尊敬して近寄ってこないものだからな。)   (2021/9/19 14:34:03)

晴哉((三人に分身するやつじゃん…   (2021/9/19 14:34:13)

晴哉((伊黒さんぱねえな…   (2021/9/19 14:34:17)

メロンパンナ「なるほど!甘露寺さん、って言うのね!これからはそう呼ばせてもらうわ(相手が甘露寺甘露寺と呼んでるのを聞いてはそう返した。ネチネチ攻撃に対してはあたしは嫌いじゃないけどなぁ、なんて笑っている。彼女、こう見えてわりと精神的には強い。さすがはパン戦士なだけある。相手の視線も慣れてきたからか、いいな?と言われてははい!と素直に返事をする。)」   (2021/9/19 14:37:24)

((ぱねぇな…   (2021/9/19 14:37:27)

晴哉((でもそれ(壁に張り付く)の宇髄さん(元忍者)の方が適任だろ…   (2021/9/19 14:38:38)

((いやwww   (2021/9/19 14:38:56)

晴哉伊黒:……(相手がこうも素直に返事をしてくると気持ちが悪い。嫌味を言っても特に効いた様子もない。…なんなんだ本当に。"普通"じゃないたろコイツ。…気持ち悪い。そう思っていたら、相手が"あたしは嫌いじゃないけどなぁ"と笑った。は?何の話だ。誰もお前の好き嫌いなんぞ聞いていない。そもそもそれは何に対して嫌いじゃないと言ってるんだ。甘露寺の事か?だとしたら会ったことも無い人を好きか嫌いか判断したということか。異常者だな?噂や人伝に聞いた話なんぞ宛にならん。ちゃんと自分の目で確かめてこそだ。なんなんだこのお花畑は。一緒にいるだけで目眩がしそうだ。…本日何度目かわからないため息を吐いた。)   (2021/9/19 14:41:55)

晴哉((だってそうやん…?ww   (2021/9/19 14:42:02)

((せやね…www   (2021/9/19 14:42:47)

メロンパンナ「……?どうかしたのかしら(なんて、相手が黙り込んだ理由も知らずに首を傾げる。彼女自身は普通に接しているつもりだし、あぁいった相手を見ては心の中でばいきんまんにちょっとだけ似てるなぁなんて思っていたりもする。まぁそれを吐露する事は無いのだが。少しばかり扉に触れて、開くかどうかを試してみた。)」   (2021/9/19 14:44:33)

((嫌いじゃないけどなぁが自分に伝えられたものとは知らない伊黒さん   (2021/9/19 14:45:03)

晴哉((そもそも人から好かれるような人生歩んできてないので…   (2021/9/19 14:49:55)

晴哉((そして悪役になぞらえられる伊黒さん   (2021/9/19 14:50:13)

((あぁ…   (2021/9/19 14:50:36)

((だってなんか似てない?似てないか   (2021/9/19 14:50:44)

晴哉((扉…開くことにします?   (2021/9/19 14:51:14)

((俺はどちらでもいいよ?   (2021/9/19 14:51:31)

晴哉((うーん…ばいきんまんの性格結構うろ覚えなんだよな俺、ほっとんど見てないから   (2021/9/19 14:51:44)

晴哉((似てるか似てないかで言われるとノーコメントって感じ   (2021/9/19 14:51:55)

晴哉((だから!www俺に聞いてもきまんねんだって!www   (2021/9/19 14:52:04)

((口悪いところは似てる   (2021/9/19 14:53:05)

((だいする?www   (2021/9/19 14:53:10)

晴哉伊黒:……何も無いのに話す方が変だろう(相手の言葉が自分にかけられたものか否か分からなかったため、一応声に出しておいた。まあ小さい声ではあるが、相手には届くだろう。あーもうさっさとこんな部屋から抜け出したい。鬱憤が溜まっていく。そんな伊黒を心配するように鏑丸は首元で小さく鳴いている。相手はどうやら扉が開くか試しているようだ。ちょうどいい、サッサと開けろ。もう俺はこんな空間に居たくない。)   (2021/9/19 14:53:15)

晴哉((あ、そうか。口は悪いね確かに   (2021/9/19 14:53:25)

晴哉((ダイスしよかw   (2021/9/19 14:53:31)

晴哉((えーと、1.扉開く、2.開かない   (2021/9/19 14:56:10)

晴哉1d2 → (1) = 1  (2021/9/19 14:56:17)

晴哉((開くってさ   (2021/9/19 14:56:20)

((おっけー   (2021/9/19 14:56:49)

メロンパンナ「あっ、それもそっか…(なんて言ってはまた扉に手を触れる。正直、もうこんなところにいたくないのは互いに一緒だった。メロンパンナも配達をしなきゃいけないし、遅くなってしまってはアンパンマン達が心配する。相手もなにか用事があるようだし。そう思って、ダメもとで扉を開けた。)……!!開いた!開いたわ伊黒さん!!(なんて笑いながら相手を見た。その笑顔は、やはり純度100%だった。)」   (2021/9/19 14:57:30)

晴哉伊黒:!(相手が扉を開けると、流石に驚いた顔をしたあと、近寄っていく。ちゃんと開いている。外に出られそうだ。…外の様子が一切見えないのが不安だが。そう思いつつ、出るにはここに飛び込むしかない。えぇい、この際もう試してみるしかないだろう。)…よくやった。褒めてやろう。…もう二度と会う事はないと思うが、常識は最低限身につけておくんだな(そう言ってはサッサと光の中へと飛び込んでいってしまう。最初から最後まで上から目線である。特にメロンパンナを気遣う様子もなかった。最後に褒めたのは…まあ…一応…彼なりの労い、なのだろうか…)   (2021/9/19 15:00:28)

晴哉((伊黒・甘露寺以外に優しくしない・小芭内   (2021/9/19 15:00:41)

メロンパンナ「それにしても…眩しくて何も見えないわ(そう言ってから扉を見る。視界は驚くほど真っ白。ここは本当に遮断された世界なんだと確認ができる。そして相手の言葉を聞いて、少しだけ呆然とする。けれど、)…確かに、もう会うことはないかもね!でも、もしも会ったら、またお話したいわ、伊黒さん!(そうくすっと笑いながら、扉の中に飛び込んで行った。)」   (2021/9/19 15:07:21)

((いやwww   (2021/9/19 15:07:25)

晴哉((だってそうじゃんか…   (2021/9/19 15:08:15)

晴哉((いやまあ、伊黒さん別に冷たい人物と言うわけではないんだよな   (2021/9/19 15:08:28)

((そりゃあせやろな   (2021/9/19 15:08:45)

晴哉((生真面目かつ組織や集団の和を重んじる性格っていう感じで   (2021/9/19 15:09:13)

((うんうん   (2021/9/19 15:09:30)

晴哉((嫌味ったらしいけど、間違った事は言わない感じの人(中の人の技量不足)   (2021/9/19 15:09:31)

((なるほど~   (2021/9/19 15:09:51)

晴哉((あとはまあ過去に色々あってチョットあれだけど   (2021/9/19 15:10:08)

晴哉((まあそんなかーんじー   (2021/9/19 15:10:12)

((メロンパンナちゃんももっとおとめっぽいよ(中の人の略)   (2021/9/19 15:10:13)

晴哉((とりあえず、一区切りついたな   (2021/9/19 15:10:23)

((せやな!   (2021/9/19 15:10:31)

晴哉((思ったより波瀾万丈じゃなかったな   (2021/9/19 15:10:52)

晴哉((で、つぎはどうしようか、   (2021/9/19 15:10:57)

((ダイスかな?   (2021/9/19 15:11:05)

晴哉((おけ   (2021/9/19 15:11:47)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2.賭け事する、3. 夜の森パロディ、4.擬人化のやーつ   (2021/9/19 15:12:08)

晴哉1d4 → (3) = 3  (2021/9/19 15:12:13)

晴哉((Wao   (2021/9/19 15:12:19)

((そんな感じかな?   (2021/9/19 15:12:25)

((wao   (2021/9/19 15:12:30)

晴哉((夜の森だー!わーい!!   (2021/9/19 15:14:19)

((やったー!!   (2021/9/19 15:15:13)

((もう俺は使うキャラ決めてる   (2021/9/19 15:15:18)

晴哉((はっやーい   (2021/9/19 15:17:29)

((多分割とわかりやすいと思うよ   (2021/9/19 15:17:46)

晴哉((マジか   (2021/9/19 15:18:40)

晴哉((じゃあ俺もきーめた   (2021/9/19 15:18:45)

((早い   (2021/9/19 15:20:16)

((出だしそっちからやってもらっていい?夜の森の始まりがよくわかっていない   (2021/9/19 15:20:49)

晴哉((任せろーバリバリー   (2021/9/19 15:21:16)

晴哉((ROMサァン…   (2021/9/19 15:21:44)

((とあんぬか先生ならおいで)   (2021/9/19 15:22:59)

晴哉((オイデ…オイデ………   (2021/9/19 15:24:34)

((2人じゃないならHOUSE!!!!   (2021/9/19 15:25:19)

((消えた   (2021/9/19 15:27:32)

晴哉((違ったのかぁ…   (2021/9/19 15:27:54)

((違った…(´・ω・`)   (2021/9/19 15:28:09)

((任せたーバリバリー   (2021/9/19 15:28:19)

晴哉((カナシィ   (2021/9/19 15:29:27)

((シィ   (2021/9/19 15:29:51)

晴哉???:(ザワザワと揺れる葉が騒がしかった。陽の光がサンサンと照らし、ぶわりと吹く風が気持ちいいある夏の日の事だった。何故かそこに、居た。周りを見渡せばあまり見なれない部屋にいる事がわかる。アパートのような一室。リビングとキッチン、寝室などがあるようだ。そしてそこにもう一人、…と一匹、が居た。)…は、はぁっ!?(な、なんだここ…!!?そう驚きが隠せなかった。もう一人は見たこともない。そしてその一匹の犬も見た事がなかった。犬は小さく、小型犬だも思われる。その犬は尻尾を振って、座っている自分の足の上で寛ぎ始めた。人懐っこいな…?とりあえず撫でながら、周りを見た。すると近くにテーブルがあった。そこには犬用ハーネスと首輪があった。そして紙が一枚。"犬の散歩に行ってこい。無事に帰ってくるように。"と書いてあった。)   (2021/9/19 15:38:17)

晴哉((色が安定してないですご了承ください   (2021/9/19 15:38:33)

晴哉((色変えっかも   (2021/9/19 15:38:38)

((おうけい   (2021/9/19 15:39:09)

???「うぅ~~ん……(いげねぇいげねぇ、ついついお日様が心地よくて寝ちまっただ…そろそろ畑の世話をしねぇと、と思いながら体を起こす。その時見た光景に…なんと目を丸くした。ここはどこだ。まるで家みたいな部屋に誰か全く見た事のない人、それに…)…あんれま~~、こりゃあめんこい犬だべな~!!(目の前にいる小さな犬を見てはそう返した。手紙も見てみる。うぅん、なぜ無事に帰ってくるように言う必要があるんだろう?散歩なのに。あと散歩を他人に任せるんじゃねぇだよ。)」   (2021/9/19 15:44:21)

晴哉??:あ、起きたkうぉっ(相手が起きたようなので話しかけようとしたら何ともまあ方言のようなものがとび出てきた。あ、挨拶寄り先にそれか。…いや…知らない奴に挨拶なんぞしないのか…?そう思いつつ、首を傾げた。まあいい、こんな変な所に閉じ込められてる者同士、何かと情報共有はするべきだろう。)なあ…アンタ、ここに来るまでの記憶とかあるか?言いたくないんだったら別に構わねェんだが…(そう聞いた。「因みに俺は無い」という言葉も忘れずに付け加えた。気がついたらここに来ていたと言う事だろう。もしも相手が知っている事があるのなら聞きたい、その一心である。)   (2021/9/19 15:51:48)

???「ここに来るまでの記憶……どうやってここに来たかは全く覚えてねぇし分からねぇだ。それまでずっと、畑の近くで昼寝してたのは覚えてただがなぁ…(そう軽く息をついて返した。不幸中の幸いで、籠は持っている。これがあれば…まぁ変なやつが現れても問題は無いだろう。)…そうだ。こりゃあ名前とかも確認した方が良さそうだべか?(そう聞いてみる。相手が名乗りたくないなら名乗らないようにしようと言うこともあるので、とりあえず質問をしてみた。)」   (2021/9/19 15:54:50)

晴哉???:そうかィ…(そう言っては考え込んだ。全くもって知らない部屋、知らない犬、知らない人…。血鬼術と考えるには、少しばかり可笑しい。幻影にしてはかなり現実味があるし、感触もある。今の所は何も問題がない。警戒しておくに越したことはないけど、様子見だなァ。そう思っていたら、相手が名前を確認するのがいいか?と聞いてきた。確かにそうだ。これから先ずっとアンタ呼びする訳にはいかないしな。)わかった、自己紹介しとくかァ。俺の名前は不死川実弥だ。好きに呼べェ。お前の名前は?(そう聞いた。此処で名乗らないとか言われたら呼び方に困るから、何かしらの名前を名乗って欲しいけれど。そう思いながら膝の上で寛いでいる犬を撫で続けた。)   (2021/9/19 16:02:44)

((不死川さん!   (2021/9/19 16:03:37)

晴哉((いえあ!   (2021/9/19 16:06:06)

((   (2021/9/19 16:06:18)

???「不死川さん、だべな。おらはネギーと言うものだべ。色んな人からはネギーおじさんなんて呼ばれてっけど、まぁ好きな様に呼んでけろ(そう笑いながら返しては、犬をじとー、と見ている。それにしても、ばいきんまんの罠とはとても思えない。ばいきんまんなら、もっと直接的で相手が困るような事をするからである。)」   (2021/9/19 16:06:36)

晴哉不死川:ね、ネギィ…?(ネギってあれか?俺たちが食べるようなあのネギか?…いや確かにネギの形はしてるけどよォ…。そう思いながら相手を見た。…確実に人間ではないな、と思う容姿。話し方は田舎でよく聞く方言。…まあ害さえ加えてこなきゃなんでもいいか。そんな結論になったらしく、特に気にしないことにした。そういや、伊黒も変な場所に気味わりぃ奴と閉じ込められたっつってたな…)とりあえず、散歩させるか。情報がこれしかねェし、やるだけやってみっか。(そう言っては犬にささっと首輪やらハーネスをつける。付け方自体はあんまり知らないが、わかりやすく説明書付きだった為、難無くこなす。犬は散歩するのだと理解したのか、はち切れんばかりにしっぽを振っている。)とりあえず外向かうぞォ。   (2021/9/19 16:14:13)

ネギーおじさん「まぁ、今のところはそうするしかなさそうだべな。犬はそちらに任せて大丈夫だか?(相手にそう聞いては大丈夫だと帰ってくるのを確認して、自分もネギが入った籠を背負って歩いていく。)それにしても、この犬っころ放棄するなんて飼い主は考えられないことするだなや~。なにがあったのかは知らねぇけど(そう言いながらしっぽをぶんぶんと振っている犬を見ては呟く。だって普通、旅行とか行くのなら連れていかないのか?事情があって連れていくとしても親戚の家とかに預けるだろうに。そういえば…パン工場の方々は元気だろうか。アンパンマンやメロンパンナちゃんもこんな経験したと言っていただなぁ…)」   (2021/9/19 16:19:14)

晴哉不死川:おォ、別に構わねえぞ。(そう言って玄関らしき方に向かう。何だこのハイカラな家は。見たこともねえ。玄関に行くと、ちゃんと自分の靴があった。…い、いつの間に脱がされてたんだ俺は。そこで気がつく不死川も不死川である。)あー…まあ…やむにやまれねェ事情でもあったんだろうよ。(鬼に食われちまった、とかな…。そう思い浮かべてはそれ以上は何も言わなかった。こんな胸糞悪い話、相手に聞かせるまでもねェ。…醜い鬼共は俺が殲滅する。絶対に。そう思いながら靴を履いた。犬を地面に降ろし、そのまま扉を開けると、目の前には現代に近い景色が並んでいた。)……は?(ここ、何処だ?日本…みたいだが…日本には見えねえ。…屋敷みてえなやつもねえし、どんな場所だここ…?そう思いながら周りを見渡していると、犬がきゃんきゃん!と吠えて歩き出した。それに引っ張られるように、慌てて不死川も歩き出した。)   (2021/9/19 16:23:33)

ネギーおじさん「ふぅん…ま、そう思うしかなさそうだべな~(まぁどうしても外せない用事とかがあったんだろうなぁ。例えばお祭りとか配達とか。おらもよくネギの配達に行くから分かる。そう呟いては靴を履いて外に出ていく。そこに行くと…知らない風景が広がっていた。)ここは…また見たことの無い街が広がってるだなや~。(いつも向かってる、ピョン吉くん達の住んでる町じゃなさそうだし…やっぱり変な世界に来ちまっただな。)」   (2021/9/19 16:28:38)

((あと9分~   (2021/9/19 16:34:45)

晴哉((しぬー   (2021/9/19 16:35:09)

((ザオラル~   (2021/9/19 16:35:29)

晴哉不死川:あぁ…(こんな所、あったんか。そう思いながら歩くこと数分。若葉商店街や、公園、色んなところを通る。そしていつの間にか二人と一匹は、"畑道"を通り、"桜神社"と言われる場所に来ていた。そしてそこを抜けて、神社の裏山らしき場所に来た。)何か妙だな…。(なんか、よく分からないがゾワゾワする。霊感も何も無い不死川でさえそう思うのだから、相当なのだろう。そうしてしばらくして、二人は看板を見つける。)ん?看板があらァ(そう言って近寄ると赤い文字でを"危険! 日が暮れたら入ってはいけません"と書かれていた。…なんだか嫌な看板だ。よりによって赤い字で書かなくても。奥に、山へと続く階段があるものの、二人は何だか"これ以上行きたくない"という思いを浮かべるだろう。)…とりあえず、畑道の方に戻ろうぜェ。(そう不死川は告げた。そして二人と一匹は畑道へと引き返していく。…しかし、そこで変な奴に会うのだった。…向こう側から、何やら犬が近づいてくるのが見えた。)   (2021/9/19 16:41:46)

晴哉((いきかえった   (2021/9/19 16:41:50)

ネギーおじさん「うぅっ……なんとなく、こっから先には行きたくねぇだなぁ…(山へと続く階段を見てはそうぽつりと呟いた。もちろん、自分は霊感が強い訳ではなく、そういった仕事に準じているわけでも、それに手慣れている訳でもない。所詮は"ネギ農家"だから。ただ、"正義の味方"としての自分が警鐘を鳴らしているのか、ただ"行きたくない"のだ。不死川が引き返すか、と言ったのを聞いては頷いて踵を返そうとした矢先…犬が近づいてきた。)…おや?こんなとこにも犬っころがおるだか(その犬に気づいたからか、そうぽつりと呟いた。)」   (2021/9/19 16:49:58)

晴哉不死川:…同じ犬に引き寄せられてきたのかもなァ(そう言って近づいてくる犬の方を見ていた。…だが、その途端、小さな犬がブルブルと震え出した。何かがおかしい、そう思って近づいてくる犬を見たら、そいつは大柄なドーベルマンのような犬。トゲ付きの首輪をしていて、凶暴そうな顔をしていた。それはさながらまるで地獄の番犬のような風貌だった。そいつはどうやら、此方にいる小さな犬が目当てのようだ。しかし、大きな犬はかなり近くまで来てしまっている。このまま走って逃げるのは無理だろう。何とかして追い払わないと、小さな犬が襲われてしまう!そう思うのと同時に、凶暴そうな犬は襲いかかってきた。)チッ!面倒な事になったなァ!!   (2021/9/19 17:01:40)

晴哉((あと5分くらいやで   (2021/9/19 17:05:17)

ネギーおじさん「ひ、ひぃぃいっ!?(凶暴そうな犬がこちらに襲いかかったのを確認してはそう素っ頓狂な悲鳴をだす。い、一体全体どうしてこんな恐怖の犬が!?逃げ出すのも無理そうだ、何とか追い払うしかない!せめて、せめてナガネギマンに変身できる空間があれば…!そう思いながら、犬を守るために不死川から預かり抱き抱えた。)」   (2021/9/19 17:05:47)

((よし   (2021/9/19 17:05:49)

晴哉不死川:悪ぃが、ちっと寝ててもらおうかァ!(そう言っては犬の噛みつきをよけて、首の辺りに強めの手刀を入れる。ギャイン!!という犬の悲鳴が聞こえる。さすがに気分が悪いな。そう思いながらもう一度構えた。犬はどしゃっ、と地面に伏したあと、ぐるるる…と唸ってから逃げるように去って行った。ふう、何とかなったな。…急に襲われたからとは言え、強めに手刀入れちまったな…無事だといいんだが…。そう思い、ネギーおじさんに無事かどうか聞こうと思い、振り返った。そしたら…)…おい、ネギー。…お前、犬どこいった?(…犬が、見当たらないのである。不死川は襲ってきた犬の対処をしていた為、見ていなかった。ネギーが抱き抱えたのさえ知らない。しかし、ネギーの手に首輪とハーネスがあるのを見て、逃げ出したのだと推測ができた。(因みに、犬の描写は書いてないけれど、ゲームだと犬が逃げないと話が進まないので申し訳ないが暴れてネギーさんから逃げだしちゃったということにしてあるぞ。)もしかしてさっきの犬に怯えて…!!)   (2021/9/19 17:17:52)

晴哉おい、不味いぞ!早く探さねえと!あんなちいせぇ犬、ほっといたら死んじまう!!!(そう言っては散歩した場所を探すために走り出したのだった。)   (2021/9/19 17:17:54)

ネギーおじさん「ふ、不死川さん、すげぇ強ぇんだな…(手刀をする相手を見てはそうぽつんと呟いた。そして相手の方に歩いていき、振り向いた途端に放った一言に顔色が青ざめた。"…犬、どこいった?")…っ!?い、いつの間に!?まさか、さっき怯えて逃げてっただか…!?(そう、彼自身も避難をさせることに必死だったため、全く気づいていなかったのだ。そもそもあんなでかい犬を前にして冷静にいられる方が無理難題と言う話である。)あぁ!!(相手の発言に頷いてはそのまま走って着いていく。頼むから無事でいてくれよ…!!)」   (2021/9/19 17:21:58)

((あと9分~   (2021/9/19 17:36:17)

((あと6分   (2021/9/19 17:39:46)

晴哉((しぬー   (2021/9/19 17:40:01)

晴哉不死川:…言っとくが、俺は"しなずがわ"だからなァ!!!!!"ふしかわ"なんて名前じゃねェぞォ!!!(ビシィッ!と相手を指さしてそう言った。まあ相手が勘違いしているかどうかはさておき。犬を探すためにあちこち探し回る。若葉商店街や公園。畑道にサクラ神社と裏山…。様々な場所を探し回るも、見つからない。残す場所は、もうない。)くそっ…何処にいやがる…。……一回、家の方に戻ってみようぜ。犬は賢いし、もしかしたら家の方にいるかもしれねェ(そう相手に提案してみた。相手がそんなの有り得ないと否定するのならばじゃあ他に宛はあんのか?と聞くし、相手が同意を示してくれたなら、二人で家の方に向かうだろう。…そして、家の前には誰もいなかった。しかし、一人の人が話しかけてきた。「えーと…そこの首輪とかを持った君達。なんか物凄く困っているみたいだけど大丈夫?」と。その人は釣りの帰りなのか、釣竿などを持っていた。そこで不死川は犬の事を話してみた。もしかしたら知っているかもしれないから。そうしたらその人は、こう言ったのだ。「んーーー…そういえばさっき釣りしているときになんか犬を見かけたような…」と言ったのだ。)   (2021/9/19 17:40:36)

晴哉ほ、本当か!?それなら教えてくれ、どんな些細なことでもいい!(既に日は暮れ、夕方になっていた。夜になるのももうすぐだ。小さい犬の体力では一夜過ごすのも大変だろう。それに…最悪、鬼に殺されるかもしれない。不死川は焦りながらその人にそう聞いた。「えーと、桜神社の裏山にある蛙ヶ池ってとこなんだけど知ってる?」と。…そんな所があったのか。そしてその人は続けた。「裏山の階段上って少し歩くと、『蛙ヶ池』って看板があるからそれに従って進むと30分くらいで着くよ」) そうなのか、ありがてぇ。急いで行かねえと。(「でもあそこの森は夜遅くなるとお化けが出るからなぁ…。地元の人間は夜はあそこに絶対近づかないんだよね。今から行っても池に着いた頃には真っ暗だから今日はやめといた方がいいよ、マジで。…まあどうしても行くっていうなら無理に止めないけど、せめてこれ持っていきなよ」。そう言って差し出してきたのは懐中電灯。)こんなもんまで…。ありがとうございます。…ネギー、急ぐぞ!!   (2021/9/19 17:41:02)

晴哉(そう言って二人は桜神社の方へと駆け出した。二人がいなくなった後、思い出したようにその人は「あっ、そうだ!多分行かないとは思うけど、森の奥の桜の大樹には絶対に近づいちゃダメだから…って、もう行っちゃったか。もう少し早く言っておけば良かったなぁ。…まあどうせすぐ逃げ帰ってくる事になるだろうから、いいか。」。…そんな声は、二人には届いていなかった。)   (2021/9/19 17:41:03)

ネギーおじさん「分かった!!蛙々池だな!?そうと決まれば急ぐべ!!(そう言ってはそのまま走っていく。ここまで真剣に走ったのは久しぶりかもしれない。そうして走って、走って、走っていき……蛙々池と言われる場所に、ようやくついた。)…ここに、あの子犬がいるだべな?(そう言っては軽く周りを見渡す。何も無ければいいけど…)」   (2021/9/19 17:44:14)

((あと9分~   (2021/9/19 17:52:01)

晴哉不死川:…(思いっきり走れば日が暮れる前に来れたんだろうが、さすがに人目に着きすぎる。ここで警察とか来られたらたまったもんじゃねえしな…。そう思いながら走って、裏山についた。相変わらず嫌な気配がする。心臓がいやにはねるのを抑えつつ、二人は奥の階段を登るのだった。…しかしまぁそこは蛾やら蛙やら蜂やら蛇やら蜘蛛やらがわんさかいた。それも進路を塞ぐように。どうにかこうにかして乗り越えるものの、気力が削られる。)…最初から嫌になるな…(そう言いつつ、汗を拭った。そうして階段を登りきった。まだ看板が見えないことから、蛙ヶ池では無いことがわかる。)   (2021/9/19 17:57:26)

晴哉…まだ蛙ヶ池には着いてねえ、もうちっと歩くことになりそうだな。(そう言い、辺りを見回した。階段を登りきると視界が開けた。なだらかな道が森の奥に続いている。…なんか、異様だ。さっきまであんなに虫がいたのに、いなくなってる。それも可笑しいが、不死川はもっとおかしなものを見つけた。それは、森の中にいる、赤い着物を着た女の子だった。…こんな時間に?そう思った不死川はネギーに)近づくな。…警戒した方がいい。こんな時間に、こんな場所にいるわけねえ。(少なくとも、地元の人間じゃねえってこった。そう言っては警戒する姿勢を見せた。…因みに、声をかけるか素通りするか、選ぶ事ができます。)   (2021/9/19 17:57:27)

晴哉((まにあった   (2021/9/19 17:57:33)

「………(年甲斐もなくぶるぶると震えながら歩いていく。ぁぁあ~~もう無理だ、おらはこんな怖いの無理なんだって……!!)……あ、赤い着物の女の人があんなところでたたずんで……こ、これはスルーした方がよさそうだべな…(そう言っては共に素通りをすることを決めた。正直もうほんと、怖くて怖くて仕方ない。こまっているようすでもないみたいだし、さっさと行ってしまおう…)」   (2021/9/19 18:01:21)

晴哉不死川:するー…(よくわからないが素通りするという判断をしたんだろう。西洋の言葉を知らない不死川だが、相手の行動でそう判断した。そしてそのまま二人で素通りしようとしたその時だった。)…あ、(不死川は手を滑らせ、懐中電灯を落としてしまった。がしゃん!という音が響く。悪ぃ悪ぃ、と不死川はしゃがんで懐中電灯を拾い、まだ着くかどうか調べている。…その時、ネギーは見てしまった。先程は、懐中電灯の光に照らされても反応がなかった女の子が、顔を上げて、こちらを見ていることに。…そして、その女の子の顔には、何も無かった。じぃっ…と此方を見ている。不死川はそれに気づいておらず、そのまま懐中電灯を調べている。そして不死川は立ち上がり、)幸いにも壊れてねえみたいだ。悪ぃな、落としちまってよォ(そう言ってネギーの方を見た。ネギーの方を見て、佇んでいる少女。ネギーはこう思うことだろう。"これ、まずくないか…?"と。しかし、そう思っても時すでに遅し。赤い着物の女の子は、ネギー(正確にはネギー達)に向かって「……そ……で…」と呟いた。)   (2021/9/19 18:14:34)

晴哉…あ?なんの声…(そう言って不死川が振り向いたのと同時に、赤い着物を着た女の子は「わ た し と あ そ ん で」と言った。そして、少女の手が地面に伸びて、体が浮かび上がる。頭がぐるり、と右回りに一回転した。そしてそのまま…襲いかかってきた。…妖怪『顔なし娘』との戦いの始まりだ。)   (2021/9/19 18:14:36)

晴哉((そういや、通話いつからする?   (2021/9/19 18:14:43)

((9時からとかどう?   (2021/9/19 18:14:56)

「!!!!!(がしゃん!!と言う音に背筋をぴん!と伸ばし、顔を強ばらせている。ここまで来ると面白いくらいのビビりようである。そして相手が悪いな、と言うのでさすがに返事をせねば、と思うも、)だ、だだだだだだ大丈夫だべさ、はは、ははは……(なんて思いながら女性の方と目を合わせている。相手の視線にこれはまずい、これはまずいとばかりに体がガッチガチになっている。そして相手が…そのまま襲いかかる!)あ、ぁぁぁぁあ……!?く、くくくく首がま、ま、ま………!!(突っ込むところはそこである。ネギーおじさんは体を震わせている。)」   (2021/9/19 18:18:27)

晴哉((えーよー   (2021/9/19 18:18:28)

((とあにも確認してみる~   (2021/9/19 18:25:25)

晴哉不死川:はっ!??なんだコイツ!!!(とりあえず急いで抜刀した。チャキ、と構えて襲い来る妖怪に立ち向かっていく。奇形の鬼か!?応援も見込めねえ様なこんな場所でか…!!まァいい!俺ァ鬼を殲滅する為に鬼殺隊に入ったんだ!!!…まあ、不死川さんは鬼と対峙してるし、奇形の鬼もいる。だから首が回ったり、手が伸びるくらいの事じゃとても驚かない。…流石に、手が体を持ち上げるほど伸びるとは思わなかったが。)ネギー!お前、戦えねえなら俺の後ろにいろォ!(間合い内に居てさえくれれば、守る事が出来る。だが戦えるのならば手助け願いたいところだ。顔なし娘は、そのまま2本腕で地面を歩いて此方を襲ってきたり、人魂らしきものでお手玉をしてそれを飛ばしてきたり、三人に分身して「ほんものーはだーれだ」と言ってきたりする。その攻撃をネギーにいかないように相殺したり、跳ね返したりしている不死川。   (2021/9/19 18:26:08)

晴哉しかし、どうやらダメージは入っていない様子。(因みにネタバレすると、"ほんものーはだーれだ"の時に、本物の顔なし娘を攻撃するとダメージが入るようになっています。見分け方は足元にある影があるかないか。ですね)。不死川の顔に焦りも汗もない。まだまだやれはするが…如何せん気味が悪い!)   (2021/9/19 18:26:10)

晴哉((了解〜   (2021/9/19 18:26:15)

((ネギーおじさん変身させてもおよろし?   (2021/9/19 18:27:17)

晴哉((よろしよ〜   (2021/9/19 18:27:30)

晴哉((周り森だから着替える場所いっぱいあるからね!   (2021/9/19 18:27:42)

((おっけ!   (2021/9/19 18:28:02)

((次の次くらいに変身させるね~   (2021/9/19 18:29:51)

ネギーおじさん「い、いや、さすがに庇いながら戦うのは不利だべ!!木の影に隠れてるだ!!(そう言っては、森の近くに行っては草むらの中に隠れる。そうしてしばらくは不死川が戦っているのを見守っていたが…思ったより追い込まれている。このままではやられてしまう!そう思った時……弱点が、見えた。)…こうしちゃいられねぇ!(そして相手にバレないように____籠から、マントをバサッ、と取り出した。)」   (2021/9/19 18:31:34)

晴哉((了解   (2021/9/19 18:33:18)

晴哉不死川:アァ!?…チッ、そうかよ、なら巻き込まれないようにしやがれェ!!(そう言っては相手が木の影に隠れたのを確認してから顔なし娘と対峙する。ちょこまかちょこまかと鬱陶しい…!!)つかよォ…いっちいち本物は誰かとか聞きやがって…!!!(めんどくせぇな!!!そう思いながら仕方ない為、3人の分身を一気に斬ることにした。シイアアアア…と呼吸の音を響かせた。)風の呼吸、壱ノ型 塵旋風・削ぎ!!(そう言って三人を切りつけた。すると、一度だけ手応えが感じられた。…どれかが本物って事か。それだけはわかった。けど、見分け方がわかんねえ。また同じことをするしかねえ。そう思いながら顔なし娘が飛ばしてくる人魂を弾き返している)   (2021/9/19 18:39:06)

((顔なし娘の攻撃方法について教えて欲しい   (2021/9/19 18:43:46)

((分身の他にある?   (2021/9/19 18:43:50)

晴哉((書いた通り、2本腕で地面を歩いて此方を襲ってきたり、人魂らしきものでお手玉をしてそれを飛ばしてきたり、三人に分身して「ほんものーはだーれだ」と言ってきたりするよ。勿論どれも攻撃です。攻撃の詳細はあんまり詳しく聞かれると困るかな   (2021/9/19 18:46:40)

((おけ~   (2021/9/19 18:47:09)

晴哉((分身もお手玉してるから、お手玉してる人魂は5個と仮定して、×3だから見分けられないと15連発…くらう、みたいな感じ   (2021/9/19 18:47:31)

((ひぇ~~つっよ   (2021/9/19 18:47:46)

晴哉((まあ普通に弾いちゃえば問題ないのだけれど   (2021/9/19 18:49:48)

「…フハハハハハハハ……ハハハハハハハハハハ……!!(その時、どこからか森の中から笑い声が聞こえてくる。それと同時に、女性の動きが止まる。それと同時に、どこからか黒いマントにマスクをつけた剣士が現れた。)怪傑ナガネギマン…参上!(レイピアを鋭く光らせる相手に、女性の矛先が、彼に向いた。)さぁ、来い!(そう言っては、女性の攻撃を全て対応していく。分身はまだしていないと伺い、お手玉を弾き返したり2本腕から避けたりしている。謎の剣士を観察できることは、筋は悪くなく、実力は顔なし娘と戦えるほどはあると言うことくらいだろう。そして相手の方を見ては、攻撃を食い止めながらこう言った。)君!!顔なし娘の分身との見分け方は影を見るネギ!!分身した時に、影があるかないかを見極めて、本物を攻撃するネギ!!(そう叫んでは、相手が分身するタイミングを伺っていた。)」   (2021/9/19 18:50:10)

((おけ   (2021/9/19 18:50:12)

((ちなみに本当は「不死川くん」って呼ばせても良かったんだけど、それだと正体バレそうだなと思ってやめました   (2021/9/19 18:51:46)

((あと8分~   (2021/9/19 19:01:51)

((あと4分~   (2021/9/19 19:05:52)

晴哉((しぬー   (2021/9/19 19:06:54)

晴哉((まあワンチャンバレてたよな…名前呼んでたら…   (2021/9/19 19:11:37)

((それな   (2021/9/19 19:12:12)

晴哉((既に怪しんで(純粋になんだコイツ的な意味合いで)るけどね   (2021/9/19 19:14:49)

((だろうな   (2021/9/19 19:15:12)

((多分ネギーおじさんが怪しまれなかったのは彼の人柄だろなあ   (2021/9/19 19:16:20)

晴哉不死川:…!?何だこの森!変なのしか出てこねえな!!!?(顔なし娘になんか…なんか…何だあいつ。なに急に割り込んできてんの?は?なんでここいんだよ。帰れや。看板見えなかったんか?"危険!日が暮れたら入ってはいけません"って書いてある看板。え…何あいつマジで。そう思っていたら、顔なし娘のタゲがナガネギマンとやらに移った。しまった、変な事が多すぎて気ィとられてた…!そう思ったが、特に助太刀も要らなそうな雰囲気である。なかなか筋は良さそうだが…別に全集中の呼吸をしてる訳じゃなさそうだ。あれじゃ鬼殺隊に入るようには言えねえな。そもそも全集中の呼吸ができねえと話にならねえ。そう思っていたら、相手から本物の見分け方を教わった。ああ、なるほど。ンなとこまで見てなかったな。)…それさえわかっちまえばコッチのもんだァ!!!!(そう言って分身した顔なし娘に向き直る。足元を見て、影があることを確認。そしてそいつを切りつけた。手応えあり、足りなきゃもう一発…!そう思って振り返ったら、ぼふん!という音がした。)………あ?…きつ、ね?   (2021/9/19 19:21:27)

晴哉(そこに居たのは頭に歯を乗せた狐、三匹だった。どうやら化けて不死川達と遊んでいたらしい。正体がバレていたたまれなくなったのか、その三匹はすぐ消えていった。…なんだったんだ。) おい、そこの………な、なが…。……。助かった、礼を言う。けど、ここは無闇に立ちいらねえ方がいい。とっとと神社の方に戻れ。(そう言っては背を向けてネギーおじさんを探し始める。先程隠れた木の影に居ないので、「はっ!?どこいった!?まさか気ィ取られてるうちに…!?!」とか言って慌て出す。)   (2021/9/19 19:21:35)

晴哉((怪傑ナガネギマンを疑うのは服装のせいもある…   (2021/9/19 19:21:54)

晴哉((あんまり見ないからね…   (2021/9/19 19:21:58)

晴哉((まあ襲われても戦い方のセンスずば抜けていい不死川さんは抵抗できるし…   (2021/9/19 19:22:30)

晴哉((まあネギーさんの人柄の良さだな   (2021/9/19 19:22:38)

ナガネギマン「ふっ…見事だネギ(狐を見送った後、そうふっ、と笑う。そして相手がそう忠告をして立ち去るのを見ては、)…君も気をつけるネギ。さらばだネギ(そうとだけ言っては、夕闇に消える。ネギーおじさんの呆気ない声が聞こえたのは、それから少し後のことだった。)」   (2021/9/19 19:28:56)

ネギーおじさん「不死川さ~ん、そっちじゃないだ、こっちだべよ~……(真反対の方向から、情けない声が聞こえてくる。そこにはネギーおじさんが、体操座りで草陰にいた。)不死川さん、大丈夫だったべか??(そう言いながら心配をして、相手を見つめていた。)」   (2021/9/19 19:29:13)

((あーーたしかにな!!今までずっとおむすびまんさんだったから全然意識してなかった   (2021/9/19 19:29:43)

((人柄の良さと服装が原因かな   (2021/9/19 19:29:58)

晴哉((そうだと思われる   (2021/9/19 19:31:40)

((なるほどな~!   (2021/9/19 19:32:21)

晴哉不死川:(ネギネギうるせえ!…あいつの語尾変だな。…いや…そういう個性なのか…?雷にうたれて髪の色変わった奴(黄色いたんぽぽ)もいるし、桜餅の食いすぎで髪と目の色が変わったトンデモ体質(大食いさん)もいるし…普通…なのか…?…考えたら案外普通かもしれない。俺の考えすぎか。)…!(そうこうしていたら声が聞こえてきた方に駆け寄った。ガサガサと草陰をかきわければ、そこにネギーさんは座っていた。…っはぁ…ビックリさせんなよ…。そう思いながらぐしゃぐしゃっ、と自分の髪を荒くかきあげた。)…お前、移動してんなよ。焦るだろォ。…ん?ああ、ご覧の通り怪我一つねェよ。(そう言ってパッと手を広げた。見ての通り"新しいキズ"はない。とりあえずネギーを立たせて、周りを見る。今度は特に気になるものもない。)んじゃ、さっさと歩いてくぞ。(そう言っては懐中電灯を付けて、先に歩き始めた。…まあ進むにつれて、蛾やら蜂やら蛙やら蛇やら蜘蛛やらがでてきて大変でした。既視感感じんぞおい!なんて心でつっこむ不死川さんなのでした。そうして歩いていると、分かれ道に遭遇した。左と右に道がある。どちらにも"蛙ヶ池"と書かれた看板が立っている。)   (2021/9/19 19:40:29)

晴哉…は?これじゃどっちかわかんねえぞ。…おい、ネギー。どっちに進む?   (2021/9/19 19:40:31)

ネギーおじさん「わ、悪かっただ…(そう苦笑いしながら手を差し伸べられた。それを受け取っては立ち上がる。とても先程のナガネギマンと同一人物には思えない。)それにしても、あの女性はどうやって倒しただ?(ここからだと死角になっててあまり見えなかったんだべ、と聞いた。事実、あそこは死角になっていて戦いの様子は見えない。ナガネギマン、その所まで計算していたのか…)ど、どっちも蛙々池……ここまで来たら運に近いな、とりあえず左に行ってみるべ!(そう言っては左の方に道を沿って歩いていく。)」   (2021/9/19 19:45:25)

((あと9分~   (2021/9/19 19:51:41)

晴哉不死川:女性?……ああ、赤い着物の女の子のことか…。倒したっつぅか…追い払った、が正しいんだろうな。(めちゃくちゃ怖がってたし、こういうの聞きたがらないと思ってたんだが…。まあ心構えでもする気なのかもしれない。一応話しておくか。そう思い、先程戦った内容を話しておいた。一応、途中よくわからん奴が助けてくれた、とも。まあその相手がまさか目の前にいる奴だとは思って無さそうだけれど。)左だな。よし。(そう言って懐中電灯を左に向けて歩き出した。そうしてまた蛾やら蜂やら蜘蛛やら蛇やら、今度は烏まで出てきた。もうなんなんだここ。そう思いながら歩くこと数分。またしても分かれ道が。)またかよ。ここまでくると嫌がらせだなァ…?…おい、ネギー。今度は右と左、どっちに進む?(そう相手に問いかけた。因みに、虫とかは普通に不死川さんは叩き落としている。蛇は流石に危ないので棒などを使って道から避けさせたが。)   (2021/9/19 19:53:53)

晴哉((はーい   (2021/9/19 19:53:55)

ネギーおじさん「へぇ、人が助けにきただか!もう倒したのなら安心だべな!(ほう、と相手の説明を理解した。…いや、聞いている、の方が正しいのだろうか。)ほ、ほんとに色々出てくるだな…(頭を抑えながらそう呟いた。もうここまで怯えていると逆に可哀想になってくるくらいだ。まだ腰を抜かさないだけ………)ま、また別れ道だか!じゃ、じゃあ…今度は右だべ!(そう言ってはまた道に沿って進んでいく。今度こそ着くといいのだが…)」   (2021/9/19 19:58:00)

晴哉不死川:…さあな?この山にいるのが三匹だけとは限らないぜェ?(そう言ってはくくく、と笑った。そりゃそうだ。こんな所に来るのは初めてなんだから、三匹だけなんて確証、どこからも得られないだろう。あんな狐が居るくらいだ。絶対あんなのより不味いのがわんさかいるだろう。…鬼もそんな感じだしな。)右だな。わかった。(そう言ってはまた懐中電灯で右を照らし、先へ進む。まぁた蛾やら蛇やら蜘蛛やらが出てきて大変だ。いい加減にしてくんねえかな。俺は虫は虫でもカブト虫が好きなんだわ。そう思いながら虫たちを叩き落としていく。…そして、辿り着いたのは)…また分かれ道かァ!?どんっだけあるんだ!…はぁ…まァまだ二択なだけいいかァ。ネギー、今度は右と左、どっちだ?(そう相手に尋ねた。)   (2021/9/19 20:04:23)

晴哉((なんかひーさん今日調子いいな?   (2021/9/19 20:04:29)

晴哉((分かれ道めっちゃ当たるやん   (2021/9/19 20:04:33)

((まじ?   (2021/9/19 20:06:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/19 20:06:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/19 20:06:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/19 20:06:52)

((やーーーいはるや追い出されてやんのーーーwwwwwwww   (2021/9/19 20:07:02)

ネギーおじさん「そ、そそそうかもしれねぇけど、とりあえずはだ、とりあえず!!(相手の言葉にビビりながらも返した。そこでカッコよく言えばいいものを、どこからどこまでもビビりである。)わ、別れ道多すぎだべ……じゃ、じゃあ左行くべ!(そう言ってはまた道に沿って進んでいく。もはやびくびくしている。)」   (2021/9/19 20:07:50)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/19 20:09:24)

晴哉((お前も追い出されとるやんけ!wwww   (2021/9/19 20:09:34)

((それな!!!wwwwwwww   (2021/9/19 20:09:49)

晴哉((同じタイミングすぎて笑う…www   (2021/9/19 20:11:26)

((時間も一緒っていうwww   (2021/9/19 20:20:30)

晴哉不死川:まァ…そうだといいな?(そんな不穏な言葉を残しつつ、歩いていく。こんだけビビりだとなんかもうこっちの気持ちが楽になる。ありがとうネギー。別に不死川は怖いものが嫌いとかではないし、ホラー耐性が無いわけでもない。だって鬼とか死体とか見ているし。今更妖怪ごとき…なぁ…?)左か、わかった。(そう言って左に歩いていく。蛾やら蛇やら蜂やらが色々と出てきた。もう何回目だよこの展開!!そう思いつつ叩き、歩いていく。するとそこには…)…ッ出たな(なんと、赤い着物の女の子が居た。その子はお手玉した人魂を飛ばしてくる。不死川は素早く抜刀し、そのまま弾いた。チャキ、と刀を構えるが、女の子はそのまま"ふふふ"と笑ってどこかへ去ってしまった。…は?一体なんだったんだ?また揶揄いに来たのか?そう思いつつ、刀を収めた。ネギーの無事を確認したあと、また進み始める。…すると、妙な光景が広がってきた。)………ん…?ここ、さっきも通らなかったか?(不死川はそう言った。そこには先程左を選択して、通ったはずの分かれ道があった。いや、もしかしたら似たような道なのかもしれないけれど。少なくとも不死川には同じに見えたらしい。)   (2021/9/19 20:20:34)

晴哉…どうする、どっちを選ぶ?   (2021/9/19 20:20:35)

ネギーおじさん「そ、そそ、そんな不穏な言葉残さなくたって…(よほどビビっているのか、相手の後ろを着いて離れない。もう一度言おう、先程のナガネギマンと彼は同一人物である。ここまで来ると二重人格まで疑われてくる。)!?!?!?!?!?(思わず腰を抜かしそうになった。女の子が笑いながら去っていったのもあり、ネギーおじさんは完全にビビっている。)……あ、じゃ、じゃあ右行くべ……(そう声を震わせながら指さした。)」   (2021/9/19 20:28:00)

晴哉不死川:……(こんなに怯えるもんか?そう思いつつも、どこか弟達に重ねてしまい、何となくバツが悪くなる。完全にビビっているネギーおじさんに、流石の不死川さんも「…大丈夫か?」と心配そうな顔をするほどである。)わかったァ、右だな。(声も震えてるし、何なら足まで震えてんじゃねェか。…本当に大丈夫なのか?歩きながらそう思っていたらごとっ、と何かが落ちる音がした。咄嗟に刀に手をかける。なんだ!?そう思って見た先には…)…蜂の巣かよ!!!!(そう、蜂の巣が落ちてきたのである。蜂の巣から大量の蜂が出てきて、興奮しているせいか不死川たちの方に向かってきた。あぁもう進行方向にさえなきゃネギーを担いで逃げるってのに…!そう思いつつ、刀を抜いて、シイアアアア…と呼吸をした。)風の呼吸、参ノ型…晴嵐風樹!!(この技を放った途端、二人の周りに竜巻が起きたかのような錯覚に陥るだろう。…この技は本来、自身の周囲を竜巻の様に激しく連続で斬り付けるものだが、防御にも転用可能。 今回の場合は蜂から身を守るため、防御として使用している。この技が収まれば、蜂は全て滅されていた。ふん、まあこれでいいだろ。)   (2021/9/19 20:36:54)

晴哉先進むぞ。(そう言って、不死川はまた先に進んだ。しばらく歩いていると、突然視界が開けた。目の前には池がある。…ここが件の蛙ヶ池だろう。そう思ってキョロキョロしていると、ぽちゃん…と水の音がした。何かが落ちたのか?と最初は思ったが、それは段々バシャバシャ、という音に変わる。それはまるで、何かが泳いでいるような…もしくは溺れているような音に聞こえてくる。まさか、犬が溺れている!?)   (2021/9/19 20:36:56)

((弟に姿を重ねられるおじさん……   (2021/9/19 20:37:29)

ネギーおじさん「は、はは蜂の巣ぅ!?(思わずそんなに素っ頓狂な声を出してしまう。だ、だってまた向かったら蜂の巣て、蜂の巣て!!!!そう思って、思わず頭を抑えたら。……旋風によって、きえた。)……へ、あ、あ……?も、もしや、今のは不死川さんが……?(そう聞いた。頷かれては、笑いながら、)不死川さんってとっても強くてかっこいいんだべな~!!(笑いながら相手に返した。そしてありがとう、とお礼を言った。)…ここが蛙々池、だな…(その時、ばしゃばしゃ、と音がする。…なにかが溺れてる。それが分かった途端。)今助けに行くだ!!(そう言っては、真っ先に服が濡れるのも省みずに池に飛び込んでは犬の元に向かった。)」   (2021/9/19 20:44:03)

晴哉((仕方ないね…   (2021/9/19 20:47:11)

((それはある…   (2021/9/19 20:47:57)

晴哉不死川:ア?…ああ、俺がやった。だから別にそんな怖がンなくても…(と言ったら相手がとっても強くて格好いい!と言ってきた。思わず目をぱちくりさせる。…まあ…そう言って貰えるのは悪い気はしねェけど…そう思いつつ、なんだか気恥ずかしくなりそっぽを向いた。)あ、おい!ネギー!!(制止するのも聞かず、ネギーは飛び込んで行ってしまった。くそ、俺まで飛び込む訳にはいかねえ。濡れて体力消耗!なんて事になったら不味いしな…そう思って、地上から探すことにした。ら)おーーーい!!ネギーーー!!見つかりそうかーーー?(そう相手に聞いた。するとネギーが水から顔を出した。その途端、不死川の顔がギョッとした顔になる。ネギーは不思議に思うだろう。そして不死川の隣、隣見ろ!という言葉にネギーは顔を右に向ける。するとそこには…………。…カッパがいた。それも、黄緑色でお皿はピンクの花みたいな形をしている可愛いカッパと、水色でお皿は紫色のちょっとトゲトゲした花みたいな形をしている可愛いカッパがいた。そのカッパ達は ネギーと視線を合わせていた。)ね、ネギー!早くこっち来い!!上がってこい!   (2021/9/19 20:52:18)

晴哉((そろそろ通話の準備せにゃ   (2021/9/19 21:02:28)

ネギーおじさん「んー、あのワンちゃん中々いないだなぁ…(そう言っては顔を上げる。見つかりそうか?と言われたのでいいや、まだ、と返すと、相手がぎょっとした顔をした。)…どうした?なにかあっただか?(なんて言うと、隣を見ろ!と帰ってきた。隣?と言いながら隣を見ると……なんとびっくり、カッパがいる!)…あ、あ"ぁ"ぁぁぁあ"ぁぁぁぁああぁぁぁぁあ!?!?!?!?(なんて素っ頓狂な悲鳴が上がった。そして大急ぎで池からあがり、そのまま腰を抜かしたように座り込んだは河童を見つめている。)」   (2021/9/19 21:02:40)

晴哉不死川:お、落ち着けネギー。大丈夫か?(そう聞いてみる。だが相手はガクガクブルブルしていて腰を抜かしたように座り込んでいる。いやこれ大丈夫じゃないな。そう判断した。)うわっ!!彼奴ら皿投げてきやがった!…しかもなんか尖ってる!?(お皿が丸いものから棘が生えてる。なんだこれ。バリン!と音を立てて刀で割っていく。そうしたら水色の奴がからに籠って、それを黄緑色の奴が蹴っ飛ばしてきたぞ!?極めつけはきゅうり型の爆弾!?これ切ったら爆破するだろ!!)   (2021/9/19 21:19:35)

ネギーおじさん「だ、だ、平気だ……な、な、な、なんでカッパがこんなところにいるだ……(なんて言いながら池を見つめている。しかも極めつけは皿を投げつける、きゅうりの爆弾が出てくると来た。)こ、こ、これはどうすればいいだか~~!?!?(生憎またいなくなったら不死川に疑われるし、どうすれば…と思っている。)」   (2021/9/19 21:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/19 21:48:37)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/19 21:58:02)

((おかえりさま~   (2021/9/19 21:58:11)

晴哉((伝言ゲームしとるいきづぎむずい   (2021/9/19 21:58:17)

((それはわかる   (2021/9/19 22:01:25)

晴哉((なー   (2021/9/19 22:09:28)

((腹筋死にそう   (2021/9/19 22:10:57)

晴哉((わかりみ深い   (2021/9/19 22:15:20)

((そろそろ捻れてる   (2021/9/19 22:15:59)

晴哉((わかる   (2021/9/19 22:20:19)

((やばいしんじゃう   (2021/9/19 22:21:02)

晴哉((死んだわ   (2021/9/19 22:24:25)

((死んだ死んだ   (2021/9/19 22:25:07)

晴哉不死川:チィ…ッ!!(お皿をわり続け、爆弾を避ける。…そうだ!その辺の石を投げ、きゅうり型爆弾と相殺する。…カッパがこっち飛ばされて来たので、)てめぇらウゼェんだよくそがァァァァァァ!!!!!(そう言って蹴り飛ばしてもう片方のカッパにぶつけた。するとそのカッパは涙を浮かべ、蹴り飛ばされたカッパはバッテン絆創膏が貼り付けられている。…これが今回の弱点か…!分かれば話が早い!!!)オラもっとやってこいやァ!!!   (2021/9/19 22:30:04)

晴哉((おなかいたい   (2021/9/19 22:30:09)

((しぬ   (2021/9/19 22:41:57)

晴哉((しぬー   (2021/9/19 22:42:13)

ネギーおじさん「お、おぉ…!あれが今回の弱点だべか…!!(カッパが弱点を露呈したのを見てはずい、と目をこしらえる。もしかして、これが今回の弱点……!?)」   (2021/9/19 22:45:07)

晴哉不死川:うらァ!!!!!(そう言って蹴り飛ばしていく。ドンドン蹴り飛ばしていく。そして圧勝した。Win。特に怪我する様子もなく勝てた。負けた二人はそのままずぶずぶと沈んでいく。)…ふぅ…。…おい、ネギー、大丈夫か?(腰を抜かしたように座っているネギーにそう聞いた。)   (2021/9/19 23:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/19 23:17:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/19 23:17:12)

晴哉((てらおか   (2021/9/19 23:17:31)

ネギーおじさん「あ、あぁ、大丈夫だべ!やっぱり不死川さんは強ぇんだなぁ(そう笑いながら手を引いてもらい立たせてもらう。やっぱり彼は強いんだなぁって尊敬の意をこめている。おらももっと強くなりてぇなぁ…)…そ、そうだ、あのワンちゃんは…!?(そのまま探している。)」   (2021/9/19 23:17:45)

晴哉((ぬぬぅ   (2021/9/19 23:19:50)

晴哉((すまぬ…伝言ゲームしながら返信難しいかも…   (2021/9/19 23:21:54)

((おけおけ!   (2021/9/19 23:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/19 23:42:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/19 23:42:47)

晴哉((草   (2021/9/19 23:43:19)

晴哉((オットセイは草   (2021/9/19 23:50:18)

((かわいい   (2021/9/20 00:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/20 00:11:24)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/20 00:25:42)

晴哉((ぴえん   (2021/9/20 00:25:53)

((🥺   (2021/9/20 00:28:29)

晴哉((🤔   (2021/9/20 00:31:21)

晴哉((🤓   (2021/9/20 00:39:25)

((🙂   (2021/9/20 00:54:36)

晴哉((お腹いたたた   (2021/9/20 01:00:22)

((背中もいてぇ   (2021/9/20 01:01:20)

晴哉((あらまあ…   (2021/9/20 01:08:16)

((楽しかった~!!   (2021/9/20 01:09:35)

晴哉((それな〜〜!!!   (2021/9/20 01:15:03)

((またやりてぇ   (2021/9/20 01:15:50)

晴哉不死川:…いや、そんな事ねえよ(俺より強い奴はいるから。まだまだ上を目指さねえと。そう思っている。目指すは悲鳴嶼さんだ。頑張るぞ。)……気をつけろよ、まだアイツら…が…(そう言って湖を見たが、カッパは消えていた。い、いつの間に。一体どこいったんだか…わからんな。そう思っていたら、また蛾やら蜂やらがくる。面倒だな。そう思いつつ、叩き落としていく。そうしていたら、突然湖から光り輝く蛍くらいの大きさの球が出てきた。)…なんだ…?(そう思い、見ていたらこちらの方に向かって飛んできた。どうやらこれも敵らしい。クソが、そう思いながら叩き落としていく。たまに眩しくて眩みそうになるが、何とか叩き落とした。…そうしたら今度は烏が襲ってきた。…一体なんなんだ。)恨みはねェが…追い返させてもらうぜェ!!(そう言ってまた刀で切り落としていく。勿論、軽傷で済むように軽く振っているだけだが。)   (2021/9/20 01:19:45)

ネギーおじさん「………?蛍だべか…?(そのまま蛍のような光ったものを見つけてはこて、と首を傾げる。これはなんなんだろう。道標か……?と思いきや、なんとこちらに襲いかかってくる!!)っうぉあぁっ!?(なんて声を上げてはしゅっ、と素早く避ける。ここを少し見ると、ナガネギマンの名残はある程度あるように見える。)ほ、蛍さんがなんでこんなに襲いかかってくるだ……!?(なんて言いながら蛍を避けている。)」   (2021/9/20 01:23:42)

晴哉不死川:蛍じゃねえって、こと、だろ!!(そう言って烏をまた叩き落とした。これで最後か。蛍のようなものを避け続けるネギーさんに対して、はぁ、とため息を吐いてからネギーさんの周りにいる蛍っぽい何かをべしゃりと切り落とした。)…無事か?(そういい、相手に近寄ろうとした時だった。不死川は途中で止まり、突然者が見だした。不死川が見ている地面には小さな犬の足跡がある。それはどこかへ続いているようだった。)…もしかしたら、あの犬の足跡かもしれねえ。急ぎてぇところだが…。…ずぶ濡れのその格好、何とかならねェか?(急ぎたいが、相手が風邪をひくとまずい。そう思い、相手にそう聞いた。相手が何も持っていないというのなら手ぬぐいを貸すし、上着やら何やらを脱がせて水を絞るのを手伝う。)   (2021/9/20 01:28:35)

ネギーおじさん「おぉ、すまねぇなぁ。(また助けられちまっただなと相手に言っては頷いた。それと同時に犬の足跡を見つける。)…多方、あの犬がこの向こう側にいるってことだべな…あぁ、悪ぃな、ちょっと待っててけろ(そう言っては手ぬぐいを取り出して拭いたり、とりあえず上の服などを雑巾絞りし始めた。あくまでも応急処置的扱いである。)」   (2021/9/20 01:31:58)

晴哉不死川:構わねえよ、こんな状況じゃ仕方ねえ。(にしても、夜だってのに鬼一匹も出てこねえ。可笑しい。ここは俺のいた日本じゃねェみたいだ。そう思いつつ、相手の支度が終わるまで待った。相手の処置が終われば、行くぞ、と声をかけて懐中電灯を取りだし、歩き始める。道中はまた蛾やら蜂やら蛙やら、今度は蝙蝠までもが出てきて大変である。何なんだありゃあ。そう思いながら歩いてると…)……!?さっきまで晴れてたのに(そう、雨が降ってきたのである。それもかなり土砂降りの。山は天気が変わりやすいとは聞くが、こんなにか…!?このまま居たらずぶ濡れになる!そう思い、ネギーおじさんを咄嗟に抱えて、柱の中でも二位の座を持つ俊足で走り始めた。…暫くして、とあるボロい小屋のようなものを見つける。他に休めそうな場所はないし、仕方ない。そこに入ることにした。)   (2021/9/20 01:41:52)

ネギーおじさん「……!?急に一雨きただなや…おわっ!?(雨が降ってきたのを感じては驚いたような顔をしてからそう呟くと、相手に背負われる。ど、どこに行くんだべ!?なんて言いながらどこかに連れていかれる。そうして不死川が必死こいて走ってまで着いた場所はおんぼろ屋敷。ここで本当に雨宿りできるか、なんてはたまた考えてしまう。あまり語らないようにしよう。)」   (2021/9/20 01:51:48)

((おネムなので次のロル返したら寝るわね~   (2021/9/20 01:51:59)

晴哉((了解〜   (2021/9/20 01:54:25)

晴哉不死川:(屋敷の中に入り、相手を下ろした。中もボロボロ。決して良い状態とは言えないだろう。だがまあ、雨を凌ぐにはいい。相手を背負ったため、相手は背中がびちょびちょになっている事だろう。そう思い、手ぬぐいを渡した。)これでふけ、背中を特に念入りにな。(そう言っては玄関の扉の場所にたつ。雨は…こりゃ暫くは止まないな。諦めてここで待つしか無さそうだ。そう思ったのもつかの間、屋敷の奥から音が聞こえた。…ずずーっ…)…あァ?…なんの音だ?(そう思い、視線を向ける。そうすると、また何かを啜るような、引きずる様な主が聞こえた。…ずずーっ…)   (2021/9/20 01:59:33)

晴哉((すまん、俺も限界が来た。お先に落ちる…   (2021/9/20 01:59:42)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/20 01:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/20 02:12:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/20 18:14:33)

((ロル返しに来た!   (2021/9/20 18:14:38)

ネギーおじさん「おぉ、悪ぃだな。使わせてもらうべ(そう言いながら、背中などを手ぬぐいで拭き始める。それにしてもひでぇ雨だべな。畑の野菜たちもこんな量をずっと受けていたら萎れてしまうだ……あれ?これ開くだよな?)ひぃっ!?ずずーって、ずずーーーーって…!?!(引きずる音にびくぅっと身体を震わせる。あ、あれ?屋敷に入って、心霊体験なんて、ど、どっかで聞いたことあるような…あ、あ…)」   (2021/9/20 18:14:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/20 18:14:56)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/21 20:06:12)

晴哉((ロル返信にきたー   (2021/9/21 20:06:20)

晴哉不死川:…静かにしろォ、あっちはまだ気づいてねェ(そう言ってネギーおじさんを静かにさせる。上手く行きゃ、接触せずに済む。そう思いながら耳をすませる。……ずずーっ…。変な音が響く。だが、不死川はこの音に聞き覚えがあった。…こりゃ…)…茶を飲む音、か?(そう、お茶を啜っている音に近い。黄色いたんぽぽのように耳が良い訳ではないので、確実とは言えないが、似たような音だとは思う。茶を飲んでいるということは、ここに住んでいる人間かもしれない。…いや…まあ人間じゃない可能性もありそうだが、湯を沸かして茶を入れて、それを飲むという高度な知性があると言うことは伺える。ならば言語疎通も可能かもしれない。…それに、もしも鬼だった場合は頸を落とさねェといけねぇからなァ。そう思いながら立ち上がり、靴を脱いで屋敷の中へと入っていく。ギシ…ギシ…と古い床が悲鳴をあげる。そして、奥の部屋の襖の前に辿り着いた。…襖に手をかける。)…失礼するぜェ!!(そう言って、スパンッ!!と襖を思いっきり開けた。するとその中には…………。…とても驚いた様子で此方を見る、湯のみでお茶を飲んでいる猫だった。)   (2021/9/21 20:13:46)

晴哉((待機ー   (2021/9/21 20:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/21 20:51:37)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/21 20:52:09)

晴哉((気づいたら死んでたわ…   (2021/9/21 20:52:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/21 21:05:05)

((ァア……ロル……カエ……ァア"   (2021/9/21 21:05:24)

ネギーおじさん「…へ?お、お……お茶?(そう聞いては自分も耳を済ませてみる。……確かに、よく聞けば何かを飲むような音に似ている。パン工場でお茶を出される時、よく似たような音を聞くから、それくらい分かった。)……い、行くだべな……(相手の様子に嘘だろ、と思うも彼もあとについて行き、ぎし、ぎし、と音を鳴らす。そこで相手がばん!!!と襖を開けると…猫がいた。)……ね、猫ちゃんがいるだな……?なんでこんな所に…(困惑しながら返した。ちなみになぜ彼が猫がお茶を飲むことになんの疑いもないかと言うと、チーズのような人達がよく飲み物を飲んでいるのを目にするからである。まぁそもそもパンとかが何かを食べたり飲んだりする世界線なので…)」   (2021/9/21 21:11:39)

((あと9分~   (2021/9/21 21:15:52)

晴哉((なんか死にかけてる人来てた!   (2021/9/21 21:20:19)

((おかえり!   (2021/9/21 21:27:16)

晴哉((ただいまー   (2021/9/21 21:30:29)

晴哉不死川:(スパンッ!!…猫と目が合った途端、不死川は障子を閉めた。…え?今、猫が茶ァ飲んでなかったか?…え?……?????そう思いながらネギーの方を見たり、障子の方を見たりと混乱する。不死川の世界では、人間以外(鬼除く)が飲食などできるはずもないのだ。だからこんな反応になるのも無理ないだろう。)………もっかい開けてみるかァ(そういい、恐る恐る開けると、そこに猫は居なかった。…ア?可笑しいな。そう思いながらネギーと共に部屋の中へと入っていく。随分ボロボロだな。こりゃ屋敷っつーより廃屋だな。部屋もここだけみてェだし…。そう思いながら周りを見渡していると、ネギーの目の前に、突然猫が現れる。猫は「にゃー」と言いながらネギーを見つめていた。ネギーが「こんにちは」だとか、一言喋った後にシャキン…と爪を伸ばして猫はネギーを引っ掻いてくるだろう。避けても受けてもどちらでも良し。)…っおいネギー、大丈夫か!?彼奴もやっぱり言語疎通出来ねェのかよ…。   (2021/9/21 21:34:37)

晴哉(こうして、廃屋の化け猫「山葵」との戦いは始まった。どうやらあの猫の戦い方は、自身がボールのように丸まり、あちこちにぶつかって勢いをつけた後、人にぶつかってくるというものが一つ目の手段。いきなり出てきて引っ掻いてくるというのが二つ目の手段。最後はお茶を運んできたと思ったら滑ったと見せかけて此方にお茶をぶっ掛けてくるやべー攻撃だ。火傷じゃすまないだろあの湯気の量から見て。)   (2021/9/21 21:34:39)

ネギーおじさん「……あぁ、猫が茶飲んでただな…(相手の言葉にこく、と頷く。やはり、いくら彼といえども突然猫が現れてびっくりしてるだな、気持ちはわかる、なんて思っている。別の理由で襖を閉めたなんて全く知らない。)……あれ、さっきの猫ちゃんだか?(そう言いながら近づくや否や、しゃきん、と音がする。嫌な予感がした時にはもう既に遅し、猫にそのまま顔をひっかかれてしまった。不死川が慌てながらこちらに走ってくる。)いってててて…お、おらは大丈夫だ…(そう涙目になりながらも目の前にいる猫、もとい山葵との戦いが始まった。)」   (2021/9/21 21:38:49)

晴哉不死川:普通の猫じゃねェが、動物につけられた傷は早く消毒しねェと病気の元だァ!!テメェ、自分で手当出来るようなモンもってんのか!!?(とりあえず山葵の引っ掻き攻撃を刀で相殺している。ボール攻撃は鞘をバットのようにして野球みたいに弾き返している。お茶だけは当たりたくないので逃げつつ、そうネギーに聞いた。クソが!あの猫、見事に俺らがいる方向に茶ァ零してきやがる…。自分の方には一滴も…いっ、てき…も…?……もしかして)おいネギー!お前、あの猫転ばすことできっか!!?出来れば、彼奴がお盆の上に茶ァ載せてる時!!彼奴の気は引いといてやっから、頼んだぞォ!!!(そう言いながら山葵に攻撃していく不死川。)   (2021/9/21 21:47:10)

ネギーおじさん「一応持ってはいるだか、今の状態で使うのは無理だべ!!この猫ちゃんを気絶させんのが先だ!!(そう言っては相手の湯のみ攻撃や引っ掻きを何とか避けていく。その時、不死川からこう言われた。"足止めをしろ"と。)あ、足止め!?…ようし、やってみるだ!!(そう言って少し先の方に向かっては、手ぬぐいを使って簡単な罠を作る。戦えこそはしないものの、ナガネギマンの名残かは分からないが、それなりに彼は頭が回るのだ。もちろん、猫には気づかれないように、慎重に。そして罠が完成して、相手がまたお盆の上にお茶を乗せた時。)猫ちゃーん!!こっちだべ!!(そう言っては、罠の方向に走り出した。猫も彼を追ってわなの方へ向かう。)」   (2021/9/21 21:55:36)

晴哉不死川:そりゃわかってるんだよォ!!!!(後でに決まってんだろうが!!!とクワッと噛み付いた。流石にそこまで馬鹿ではない。と言いたげではあるが、そんなこと言っている暇はない。ネギーが罠を作り、そちらの方に行けば、猫はよたよた、と歩きながら向かっていく、そして見事に罠にかかる。お盆が宙に舞う。湯のみも、宙に舞った。そしてそれは…山葵に、クリティカルヒット!!!!ビャッ!!と飛び上がって、ビューーンッ!!とどこかヘ去っていった。)は…やっぱりな。彼奴、茶ァ浴びせればいいんだな!!(猫に対して悪い気はするけれど、攻撃してくる以上は反撃しなければならない。情けは無用!!どこかへ去った山葵は、ぼふん!と音を立てて部屋の真ん中に出現した。そしてそのままボール攻撃を始めた。コイツまだ暴れんのかよ!!!)   (2021/9/21 22:02:55)

ネギーおじさん「う、うわぁ…あの湯のみ熱そうだべな…(そのまま跳ねて逃げていく猫を見ながらぽつりと呟いた。湯気もめちゃくちゃ出てたし、あんなものを食らったら熱すぎてどうにかなってしまいそうだ。その前にどうにかして良かった。あんなのが当たったら火傷なんてものじゃ済まない。絶対に。と思った矢先…また現れた。)!?!?!?ま、まだ懲りないだか!?(なんて慌てながら鍬を大急ぎで構えた。)」   (2021/9/21 22:06:19)

(((CV関智一とCV大塚明夫か…)   (2021/9/21 22:06:38)

晴哉((なんか…ひー成田する度にCV言ってる気がする…   (2021/9/21 22:10:35)

晴哉((詳しいな   (2021/9/21 22:10:40)

((そう?気のせいじゃない?   (2021/9/21 22:11:17)

晴哉不死川:今までの経験上、何回かやらねえと懲りねえだろ。…お前、また罠はれェ!!時間は稼いでやる!無理そうなら他に出来そうな案でも練れェ!(そう言った。…正直、不死川は頭がいいわけじゃない。小さい頃に、家をとび出たから。ちゃんとした教育を受けてきたわけじゃない。…だから、そういうのは苦手だ。自分よりも出来そうな相手にそれを頼んだ。その代わり…)その間、テメェにゃ指一本触れさせねェよ!!(だから安心して考えろ!!と伝えた。正直、戦っている方が気性に合っている。山葵がネギーの方なんぞ目に入らないくらいに猛攻撃を開始した。流石の山葵も、そこまで手練ではないのか、不死川の方の相手に必死になっているようだ。)   (2021/9/21 22:14:17)

晴哉((いや気の所為ではないと思うが   (2021/9/21 22:14:23)

ネギーおじさん「わ、分かっただ!!(こく、と頷いては長ネギや手ぬぐいなどあるものを駆使して色々な罠を張っていく。生憎、自分はナガネギマンに変身しないと戦えない。勇気も出ないし強くもない。けれど、不死川さんには何度も助けられている。出来るなら、彼の力になりたい!!)」   (2021/9/21 22:16:59)

((でも俺ヒロアカの時は言ってないぞよ   (2021/9/21 22:17:13)

晴哉((あー、じゃあ成田する度ではないか   (2021/9/21 22:21:04)

晴哉((でも結構の頻度で言ってるよな   (2021/9/21 22:21:11)

((せやで   (2021/9/21 22:22:11)

((たしかに   (2021/9/21 22:22:18)

晴哉不死川:オラァ!!!!(卓越した柔軟性と軽快な身のこなし、野性的な勘を総動員したアクロバティックな戦い方。山葵の攻撃を軽々と避け、優れた判断力で反撃していく。戦い慣れている不死川と、長生きしている山葵。わりといい勝負をしている。若干不死川優勢ではあるが。やはり歳には勝てないんだろうか…。それはさておき、不死川は久しぶりに楽しんでいた。こんなにも戦闘技術が試せる機会がやってくるとは。戦闘狂ではないけれど…やはり、腕を上げる機会は逃さないべきだ…よね?)   (2021/9/21 22:28:35)

2021年09月19日 14時14分 ~ 2021年09月21日 22時28分 の過去ログ
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