ミナコイチャット

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2021年08月08日 23時26分 ~ 2021年09月23日 23時55分 の過去ログ
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そらしど「……雪斗、(抱き寄せられるのは少しばかり想定外。しかしすぐに相手の出方を伺う。)」『……えー、お兄さんひょろそうだねぇ?(なんてより笑みを深めて鈴那の腕を離すつもりは無さそうだ。)』   (2021/8/8 23:26:36)

どれみふぁ「……それが何?人の彼女に手ぇ出すような人間にそんなこと言われても何も感じないよ(自分が馬鹿にされる分には何も感じないが、鈴那の腕を離そうとしないこのナンパ師をどうするか、と考えを巡らせる。確かに文化系部だしひょろくはあるが、月ノ丘で3年生活しているのだ、隙をついてねじ伏せることだってきっとできる。……が、鈴那は休止中とはいえアイドルで、あまり事を大事にはしたくないらしく)」   (2021/8/8 23:34:32)

そらしど『……あはは、随分威勢がいいねぇ、ますます欲しくなっちゃうな、(楽しそうに笑っているナンパ師)』「………(人を物みたいに扱う相手にイラッとして腕を引き抜こうとする、が流石に力じゃ男性に勝てない。)」   (2021/8/8 23:44:07)

どれみふぁ((凄い、海に沈めたいねこのナンパ師(   (2021/8/8 23:45:55)

そらしど((すぐに引き下がるナンパ師なんてナンパ師の風上にもおけねぇからな(???)   (2021/8/8 23:46:56)

どれみふぁ「……キミみたいな人間のクズみたいな奴に、この子はついて行かないよ。残念だったねぇ(なんて、腹が立つような笑顔を浮べる。正直1発殴ってやりたいが、こちらから手を出してしまうとまずいので、向こうから殴りかかってくれないかな、なんて淡い期待を抱いて挑発する。)」   (2021/8/8 23:50:39)

そらしど『……流石にクズは、聞き逃せないなぁ、(なんて、す、と笑みが消える。)』「………(なんだか不穏な雰囲気に二人の顔を交互に見るしかできない。)」   (2021/8/8 23:55:43)

どれみふぁ「………嫌がってる子を連れてこうとしてる時点でクズだよ、紛れもない事実だよねぇ(なんて、自分も過去に似たようなことをしたことがあるのでこんなことを言うのは後ろめたさもあったりするのだが)」   (2021/8/8 23:59:30)

そらしど『……はー、むかつくなぁ、(黙って連れてかれればいいのに、なんて言いながら雪斗くんを突き飛ばす。)』「…っ、雪斗…!(突き飛ばされた相手を心配そうに。)」   (2021/8/9 00:04:01)

どれみふぁ「……(突き飛ばされれば、これで正当防衛は成り立つかなぁ、なんて考えながら体勢を立て直し、膝で思いっきり相手のみぞおちを蹴りあげる。頼むからまずは鈴那ちゃんの腕を離してくれ、なんて考えながら)」   (2021/8/9 00:11:06)

そらしど『…かはっ、(体制を崩したのと同時に手が緩まる。)』「……うわぁ、(痛そう、なんてあまり思ってもいないが。緩まった手を逃しはせず、するりと抜け出して。)」   (2021/8/9 00:15:38)

どれみふぁ「……今後この子に近づかないで。俺、次は何するかわかんないよ?(あんまり事を大きくしたくないからさぁ、と体勢を崩した相手を見下ろして)鈴那ちゃん、大丈夫…?(掴まれてたとこ、痛くない?なんて心配した様子を見せて)」   (2021/8/9 00:18:45)

そらしど『……ちっ、変な男連れてんじゃねぇよ、(なんて、捨て台詞を吐きながら何処かへ消えていく。)』「……大丈夫です、ごめんなさい手間かけさせちゃって…(申し訳無さそうに謝る。)」   (2021/8/9 00:22:34)

どれみふぁ「…………はぁ……(捨て台詞を吐きながら消える相手の方を見ながら、ため息を着く。海には変な輩がいるものなんだな、と再認識して)……ううん、大丈夫だよ〜怪我なくてよかった。1人で行かせちゃってごめんねぇ、」   (2021/8/9 00:28:31)

そらしど「……いえ!鈴那も少し危機感がなかったですから……でも、さっきの先輩かっこよかったです、(なんて、嬉しそうに。)」   (2021/8/9 00:35:15)

どれみふぁ「海は変な輩が多いから、今日はずっと近くにいるねぇ(なんて、過保護っぷりを発揮して)…ん、ありがとう」   (2021/8/9 00:41:16)

そらしど「…ふふ、きっと断っても押し切られるんでしょ?(なんて言いながら頷いて。)…ま、鈴那も先輩に変な輩が寄ってこないように見てられるのでいいですけどねー、」   (2021/8/9 00:50:01)

どれみふぁ「…まぁねぇ、心配だから。(そろそろ空気入れて海に入ろっか、なんて言えばパラソルの方に戻ろうとして)……俺に?(俺には寄ってこないと思うけどなぁ、なんて苦笑して)」   (2021/8/9 00:54:47)

そらしど「…はい!よーやく海に入れますねー、(とついていく。)……ここには先輩の性格を知ってる人なんていませんからねー、」   (2021/8/9 00:57:04)

どれみふぁ「だねぇ(パラソルの方に戻ってこれば、日陰に入って)………あぁ…それもそうだねぇ、でも、鈴那ちゃんがいてくれるなら安心だねぇ」   (2021/8/9 01:04:32)

そらしど「……♪(先程の出来事なんて嘘のようにご機嫌で浮き輪を取り出す。)……はい!全力でお守りしますよー」   (2021/8/9 01:07:53)

どれみふぁ「……♪(ご機嫌な様子の相手を見て、こちらも釣られて笑って)…はは、近くにいてくれるだけでじゅうぶんだよ。(なんて、自分は鞄から小説を取り出し、文字をなぞったかと思えばその手には浮き輪を持っている。これは自分の分。)」   (2021/8/9 01:11:35)

そらしど「…でも何かあったら守りますよ?…わ、浮き輪?(前に一度見た相手の能力だろうか。)」   (2021/8/9 01:16:00)

どれみふぁ「……ありがとうねぇ、(頼もしい彼女だなぁ、なんて思いながら)……ん、浮き輪。あんまり荷物を持ち運びたくなかったからねぇ、海がテーマの小説持ってきたんだぁ」   (2021/8/9 01:18:38)

そらしど「……おー、それなら嵩張らないですもんね!(羨ましい能力だなぁ、と笑って。)……よしっ、膨らみました!(と話しながら自分の浮き輪を膨らませ終わる。)」   (2021/8/9 01:21:40)

どれみふぁ「…そうそう、本1冊でいいからねぇ(何か欲しいものがあれば、小説の中にあるものならなんでも出せるからいつでも呼んでねぇ、と笑って)……よし!じゃあ行こうかぁ(自分の浮き輪を抱えて立ち上がり)」   (2021/8/9 01:25:13)

そらしど「……架空の生き物とかも出せるんですもんね、(ほんとに何でも出せそう、なんて。)……はい!(楽しそうに海へと歩いていって。)」   (2021/8/9 01:30:18)

どれみふぁ「小説の中に登場するものなら基本的になんでも出せるからねぇ(ほんの中にしか出てこないような料理とかも出せるよ、なんて言って)……ん、冷たい(まずはそろりと足を水につける。冷たい。そういえば、付き合い始めるきっかけになった小旅行のときも海に足だけ入ったなぁ、なんてふと懐かしくなって)」   (2021/8/9 01:34:06)

そらしど「……アリスのお茶会とかもできる、ってことですよね、(楽しそう、と呟いて。)……ひゃー、(慣らすために自分も海へと足をつける。冷たさに嬉しそうに声を上げて。)」   (2021/8/9 01:39:57)

どれみふぁ「そういうことだねぇ、やりたかったらやる?(学校の部室とかで、おやつ時にでも、と提案して)……海ってなんだかテンション上がるねぇ(しばらくしてその冷たさになれれば、徐々に進んでいって身体を海につけて)」   (2021/8/9 01:44:21)

そらしど「え、いーんですか?(憧れてたんですよねー!と嬉しそうに。)……見るだけでもテンション上がりますけど、入ると更に上がりますよねー!」   (2021/8/9 01:48:33)

どれみふぁ「じゃあ今度やろっか(約束ね、と笑って)……うん、そうだねぇ…プールは行ったことあるけど、海は初めてだからなんだか嬉しいかも…(浮き輪の穴に入って、海の中をぷかぷかと漂う。なかなかに心地が良い。)」   (2021/8/9 01:58:03)

そらしど「やったぁ、約束です!(嬉しい、と全身からわかるように喜ぶ。)…そっか、先輩の出身海辺じゃないですもんねー……んー、懐かしい、(ゆらゆらと波に揺られるのは懐かしい気持ちになるらしい。)」   (2021/8/9 02:04:49)

どれみふぁ「うん、約束。(喜んでくれている相手に、不思議の国のアリスの小説を探してこないとなぁ、なんて考えつつ、可愛いなぁと眺めていて)…うんー、山だから、何もかもが新鮮に感じちゃうよ。(このまま無心で浮かび続けてるのもいいかもしれない。)」   (2021/8/9 02:09:32)

そらしど「……ふふん♪…うん?(眺められている事に気が付けばなんだろうと首を傾げて。)…鈴那も多分山に行ったら同じ事感じるんでしょうねぇ、(周りの騒がしさが無ければ確実に寝れていた心地良さだ。)」   (2021/8/9 02:15:57)

どれみふぁ「……ん?(目が合ったらこちらも目を細めて首を傾げて)…山は涼しくて、静かで居心地がいいよ〜、虫が結構いるのが難点だけどねぇ(しばらく何もせずにぷかぷかと浮かんでいたが、ふとなにか思ったのか、両手で水を救って相手にばしゃ、とかけてみる。じゃれあいのつもり。)」   (2021/8/9 02:21:08)

どれみふぁ((お水を救ってしまったぜ……(   (2021/8/9 02:21:21)

そらしど「…んー、(見られてる気がしたけど、まぁいいやなんて思って微笑んで。)…虫ですか、鈴那は特に苦手じゃないので大丈夫ですね!…ひゃわ、(水がかけられると少し驚くが、すぐにやったなー!とやり返して。)」   (2021/8/9 02:28:00)

どれみふぁ「……(微笑まれれば、こちらも微笑み返して)…じゃあ、案外過ごしやすいかもねぇ。山もいいところだよ。(やり返されれば、海では陸ほど機敏に動けないため避けられず正面から水を受ける。けれど、楽しそうに笑って)」   (2021/8/9 02:30:28)

そらしど「…いいですねぇ…山もいつか行きましょうねー!(避けられずに水を受けた相手にけらけらと笑う。)」   (2021/8/9 02:37:08)

どれみふぁ「キャンプとかに行っても面白そうだよねぇ、企画してみようか。(なんて、相手とやりたいことがどんどん増えてゆく。)……いいねぇ、こういうの。なんだか青春っぽい。」   (2021/8/9 02:40:47)

そらしど「…キャンプ!いいですねぇ、山なら星も綺麗に見えそうですし!(なんて賛成して。)……ふふ、青春っぽい、じゃなくて青春なんですよー?」   (2021/8/9 02:45:42)

どれみふぁ「テントとか立ててみたかったんだよねぇ、ご飯はバーベキューしてさ、(やっぱりやるなら夏のうちかなぁ、なんて考える。だとしたら、もう計画を立て始めねば。)……!そうだね、青春だねぇ(言われてみればそうだ。彼女と海なんて青春に違いない。)」   (2021/8/9 02:49:55)

そらしど「あまりお金も掛からないでしょうし、学生のうちでも出来そうですね!(この夏にでも行けそう、と考えて。)…もっと色んな青春しましょーね、(海は行ったし、次は夏祭りだろうか。キャンプも行くしてんこ盛りな夏になりそうだ。)」   (2021/8/9 02:53:25)

どれみふぁ「うん、夏に向けて仕送りのお金貯金してたから多分学生のうちでも大丈夫だよ(この夏は沢山遊べるようにしておいたから、と笑って)……うん、今から楽しみだなぁ……(なんて言いながら、一旦海から出る。少し、寒くなってきたらしい。)」   (2021/8/9 02:56:20)

そらしど「…そうなんですか?(まぁでもテントを買うのは大きな買い物だ。実家にあっただろうかなんて考えて。)……あ、さっき海の家に焼きそばとかイカ焼きとかありましたよー!(食べません?とちょっと腕を擦った相手の行動を見逃していないのか投げかける。)」   (2021/8/9 03:03:25)

どれみふぁ「うん、夏は鈴那ちゃんといっぱい遊びたかったから(ちゃんと計画的に貯金頑張ったんだよ、なんて言って)本当?食べたいなぁ…お腹すいちゃったや。」   (2021/8/9 03:07:38)

そらしど「…なんか、嬉しいですねー、(自分と遊びたいから頑張ってくれてた相手に愛しさが湧き出て来る。)…じゃあ行きましょー、(なんて言えば自分も海からあがって。)」   (2021/8/9 03:10:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/8/9 03:11:40)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/8/9 03:11:52)

そらしど((くっ…   (2021/8/9 03:12:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/8/9 03:12:56)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/8/9 03:13:22)

どれみふぁ「君のためなら頑張れるからね、俺。……あ、じゃあ俺お金とってくるねぇ(なんて手を振る。さすがにお札は別の場所において来たが、小銭はパラソルのところにも持ってきてある。)」   (2021/8/9 03:14:47)

どれみふぁ((もうそんな時間かぁ   (2021/8/9 03:14:56)

どれみふぁ((朝早いからもうそろ寝ないとまずい   (2021/8/9 03:15:20)

そらしど「…な、鈴那だって先輩の為なら頑張れますよー(なんて、何に張り合っているのだろうか。)……えぁ、鈴那もお金取りに…って、(何も聞かずにパラソルの方に行ってしまった相手を見送る。)」   (2021/8/9 03:18:16)

そらしど((それな   (2021/8/9 03:18:24)

そらしど((私も普通に7時おき   (2021/8/9 03:18:34)

どれみふぁ「…ふふ、なんで張り合ったの。(なんだか面白くなって笑ってしまって)……んーと、お金……あった、(鞄の中から小銭入れを引っ張り出してくる。小銭しか入っていないが、金額にしたは1000円は超えているため、足りるだろう。)…鈴那ちゃんおまたせぇ、いこうか。」   (2021/8/9 03:22:26)

どれみふぁ((次返したら寝るかなぁ…   (2021/8/9 03:22:34)

そらしど「…えー、なんとなく?(なんて自分も笑って。)……おかえりなさい、(行こうかと言われれば大人しく後を追って。)」   (2021/8/9 03:25:08)

そらしど((りょ   (2021/8/9 03:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/8/9 03:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/8/9 05:19:21)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/8/9 21:01:40)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/8/9 21:04:02)

そらしど1d100 → (54) = 54  (2021/8/9 21:04:09)

どれみふぁ1d100 → (24) = 24  (2021/8/9 21:05:36)

どれみふぁ((よっっっし   (2021/8/9 21:05:39)

どれみふぁ((どのCPなんだそもそも(   (2021/8/9 21:05:50)

そらしど((くぅ   (2021/8/9 21:06:05)

そらしど((それはそう   (2021/8/9 21:06:12)

そらしど((先生組は夏祭り行くのか……?   (2021/8/9 21:07:22)

そらしど((実家だと常に着物だから新鮮味は無さそう   (2021/8/9 21:07:39)

どれみふぁ((先生組はなぁ、行かなさそう……月ノ丘では夏祭り開催されるから見回りくらいはしてるかもしれんけど……(   (2021/8/9 21:08:40)

そらしど((ゆきおとみくあざは行くけどみくあざはもれなくれーくんも着いてきそう…()   (2021/8/9 21:09:44)

どれみふぁ((莇くんが呼びます。深狂くんが2人で行きたがったら検討はするけど何も言わなければほぼ確実に呼びます!!!だって莇くんだもの   (2021/8/9 21:12:11)

どれみふぁ((みくあざ夏祭りデートは普通にして欲しいけどね   (2021/8/9 21:12:49)

そらしど((じゃあ呼ぶなぁ…深狂くんは最初こそ仲良すぎて嫉妬もしたけどなんだかんだ仲睦まじく楽しそうにしてる後輩達を甘やかすのが好きだから……()   (2021/8/9 21:13:55)

どれみふぁ((もはや保護者枠   (2021/8/9 21:16:00)

どれみふぁ((でも、もしかしたらどこかの年では「今年は2人で行かない?」なんていう莇くんも存在する   (2021/8/9 21:16:33)

そらしど((同棲後とかはありえそう   (2021/8/9 21:19:13)

どれみふぁ((本日はなんだかみくあざの気分です!!!明日か明後日かその辺にゆきおともやろう!!!   (2021/8/9 21:20:43)

どれみふぁ((先生組は……まぁ…………多分行かんからなぁ…(   (2021/8/9 21:20:56)

そらしど((りょい   (2021/8/9 21:22:20)

そらしど「………どこから聞きつけてくるんだか、(今朝、頼んだ覚えのない荷物が届いた。なんだろうと開けてみれば二人分の浴衣が入っていて。)…今日、花火大会だっけ、(街に張り紙があったな、なんてぼんやりと考えながらせっかく送られてきたのだし誘ってみようかと思い、莇くんの元へ。)」   (2021/8/9 21:25:12)

どれみふぁ「……(明日のご飯は何にしようかな、なんて主婦みたいなことを考えながらスマホと睨めっこしていると、こちらの方に近づいてくる足音が聞こえて)……深狂?どうかした?(なにか自分に用事だろうか、と振り向いて)」   (2021/8/9 21:30:01)

そらしど「…うん、ちょっと相談みたいな感じかなぁ…今日って花火大会あるでしょ?予定が無ければ一緒に行かないかい?(なんて、後ろからやんわりと抱き着きながら話題を切り出す。回りくどいのはあまり好きではないし、何年も一緒に居る仲なのだから。)」   (2021/8/9 21:36:23)

どれみふぁ「…!僕も、行きたいって思ってたんだ。深狂は忙しいかと思って誘えずにいたんだけど…深狂から誘ってくれるなんて思ってもみなかったよ。(嬉しい、という感情を隠そうともせずにそう答えて)」   (2021/8/9 21:41:39)

そらしど「…ふふ、なら良かった。…人混みは莇くんの負担が大きいかと思って迷ってたんだけど、これが届いたからさ。(と廊下に置いてあった段ボールを持ってきて。)」   (2021/8/9 21:43:57)

どれみふぁ「……僕は平気だよ。昔ほど体調が悪くなることもないからね、(あんまり心配しすぎないで、なんて言って笑ってみせて)………これ、浴衣?(本物だ…なんてよく分からない感想を述べながらダンボールの中の浴衣をまじまじと見つめて)」   (2021/8/9 21:48:41)

そらしど「…大事な人なんだから、心配するのは当たり前だろう?(なんて言いながらも安心したように微笑む。)…そう、浴衣。さっきお祖母様から届いたんだ。(全くどこから情報を得たのだか、と苦笑して。)」   (2021/8/9 21:52:20)

どれみふぁ「…もう……まぁ、心配してくれるのは嬉しいんだけどね、(愛されてるんだなぁと実感できるから、自分のことを心配してくれるのは素直に嬉しいと感じる。)…お祖母様から……今度会ったらお礼しないとなぁ……(お祖母様から届いたのだから、この浴衣は結構高いものだったりするのだろうか。)」   (2021/8/9 21:57:58)

そらしど「…じゃあ大人しく心配されてて、(気を回せていればなんかあっても対処できるんだし。と。)……あまり気にしなくても良さそうだけどね。(まぁ自分が見たことない物だし恐らく新調されてる。ということはつまりそういう事だがあの人にとってはお菓子をあげるのと大差ないのだろう。)」   (2021/8/9 22:02:34)

どれみふぁ((二十重家全員金銭感覚死んでるじゃん   (2021/8/9 22:03:39)

そらしど((二十重、何十代先まで安泰に暮らせるくらい資金ありそう…()   (2021/8/9 22:04:32)

どれみふぁ「……ん、分かった……(自分も相手のことを心配したいが、あまりにも欠陥が無さすぎて心配する余地がない。どうしたものか)……気にするよ…そんなに安いものでもないだろうし…(長く恩返しするために、まずは僕が長生きして深狂を幸せにしないとね、なんて言いながら箱から浴衣を取り出す。)」   (2021/8/9 22:09:06)

どれみふぁ((深狂くんを幸せにすることが二十重家への恩返しになると思ってるタイプの莇くん   (2021/8/9 22:09:45)

どれみふぁ((ひぇ………働かなくていいじゃん(?)   (2021/8/9 22:09:59)

そらしど「……まぁ、莇くんからしたら気にするのか、(今でも怖いくらい幸せだけどね、と相手の瞼に小さくキスを落として自分も箱から浴衣を取り出す。)」   (2021/8/9 22:13:33)

どれみふぁ「……ん、(瞼にキスを落とされれば、反射的に目を瞑る。相手が浴衣を取りだしたことを確認してから、背伸びをしてお返し、とでも言いたげに深狂の頬にキスを落として)……わ、センスいいね…流石深狂のお祖母様……」   (2021/8/9 22:18:26)

そらしど「…ふふ、ありがと、(頬にキスを落とされると、幸せそうに微笑んで。)……あー、…莇くんによく似合いそうだ、(俺のは髪と同じグラデーションだね、と自分の浴衣を見せ。)」   (2021/8/9 22:22:30)

どれみふぁ「……ん、(こういった戯れひとつで幸せを感じられて、自分は本当に幸せものなんだな、と感じて嬉しくなってこちらも釣られて微笑み)……それも深狂に良く似合いそう。着るのに時間かかるかもしれないし、もう着ちゃおっか」   (2021/8/9 22:26:25)

そらしど「…幸せだね、(幸せすぎて不安になりそうなくらい、と冗談っぽく。)…ありがと、…一人で着付けできる?(自分はできるが相手はできるのだろうか、と聞いてみて。)」   (2021/8/9 22:28:44)

どれみふぁ「…うん、幸せ。本当にね、幸せすぎていつか不幸になるんじゃないかって、怖いよ。(なんてね、と相手の冗談に、こちらも冗談っぽく返し)…………、無理。(しばらく考えた後、着付けの仕方の勉強はしたことがあるが、多分ひとりじゃ無理だと思い至って短くそう返し)」   (2021/8/9 22:35:31)

そらしど「…でも、キミとなら不幸でもいいや、…やっぱ嘘、キミには幸せになって欲しい、(なんてすぐに前言撤回。)……はは、じゃあ着せてあげるからちょっと待ってて。(なんて言えば必要な物を用意する。)」   (2021/8/9 22:41:06)

どれみふぁ「…ふふ、僕も深狂には幸せになって欲しいよ。(僕はキミが隣に居てくれるだけで幸せだから安心してよ、と笑って)……ん、分かった(じゃあ僕はお返しに深狂の髪いじるね、なんて宣言して)」   (2021/8/9 22:46:49)

そらしど「…じゃあ二人で幸せにならなきゃ、(俺もキミが隣に居てくれるだけで幸せだよ、と笑い返して。)…よし、ほらここに立って?っていうか、先に肌着になってもらわないとね、(待ってるからタオル、帯、浴衣の確認をしながら。)」   (2021/8/9 22:51:29)

どれみふぁ「……うん、これからもよろしくね。…あ、そっか。(完全に着替えさせてもらうつもりでいたが、脱ぐのくらいは自分でしないとな、と着ていた服を脱ぐ。夏で薄着だったから、そう時間はかからなかった。)」   (2021/8/9 22:57:40)

そらしど「……ん、ありがと。……♪(なんとなく鼻歌を口ずさみながら着付けをしていく。久しぶりとはいえ身体が覚えているものだ。)」   (2021/8/9 23:02:33)

どれみふぁ「………(鼻歌を歌ってるの、珍しいなぁ、なんて思いながら大人しく着替えさせられている。今度着ることがあるかは分からないが、次は自分で着れるように、と着替えの順序をじっと見ていて)」   (2021/8/9 23:06:29)

そらしど「……(肌着の上から腰辺りにバスタオルを巻いて厚みを出す。1本目の布紐で固定すれば浴衣を羽織らせて。長さを調節後襟を整え2本目の布紐で固定。)」   (2021/8/9 23:12:35)

どれみふぁ「……(覚えられそうではあるが、できるかどうかは分からないなぁ、なんて考えながらじっと作業を見つめている。)……次着る時は、自分で頑張ってみるね」   (2021/8/9 23:14:28)

そらしど「……ふふ、出来なかったらいつでも手伝えるからね、(伊達締めで浴衣を固定。帯は無難に貝ノ口。)……よしできた。莇くん細いから自分で着るときもバスタオル巻いてね。(不格好になっちゃうからね。と姿見の前へ。)」   (2021/8/9 23:24:12)

そらしど((手順思い出してたら懐かしくて全部書いてた…()   (2021/8/9 23:26:39)

どれみふぁ「…ん、分かった。できなかったらお願いするよ(姿見の前へ連れてこられれば、思わずおお、と声を漏らし)……ありがと、……バスタオルでかさ増しするんだ…初めて知ったかも」   (2021/8/9 23:29:25)

そらしど「…うん、似合ってるね。(流石はお祖母様、なんて呟きながら自分も着てしまおうと準備をして。)……浴衣とかって本来ふくよかな方が似合うからね、(言うて自分もそこまでがっしりした体型ではないが。)」   (2021/8/9 23:33:14)

どれみふぁ「…ありがとう。(似合ってると言われれば、褒められて嬉しいのか照れ笑い)…そうだったんだ…(深狂が着替えを始めようとしているのを横目に、自分はどんな髪型にしようかな、なんて髪型について考え始める。女子じゃあるまいし、そんなに洒落た髪型にするつもりは無いが)」   (2021/8/9 23:40:24)

そらしど「……ん、(適当に髪をくくって姿見で確認しながらちゃちゃっと着てしまう。矢張り人に着せるよりやりやすい。)……よし、着替えたよ、(どう?似合ってる?なんて軽口を叩きながらソファに座る。)」   (2021/8/9 23:49:29)

どれみふぁ「………ん、似合ってるよ、(深狂はやっぱり何着ても似合うね、なんて言いながら、くしを持ってソファの後ろに回りこみ)せっかく浴衣に着替えたし、髪もいじるね」   (2021/8/9 23:54:22)

そらしど「…ふふ、ありがと、(なんて嬉しそうに笑って。)…お願い、終わったらキミの髪も弄るよ。」   (2021/8/10 00:02:20)

どれみふぁ「んー……どうしよ、(あんまり洒落た髪型にして深狂が目立ちすぎるのも恋人として不満ではあるし(顔が良いからいやでも目立ちはすると思うが)、無難に後ろで三つ編みでもしようかな、とゆるい三つ編みを作り始める。ハーフアップと悩んだが、脳裏に二十重先生がチラついたのでやめた。)」   (2021/8/10 00:07:31)

そらしど「………(人に髪を弄られるのは心地良いもので、安心して任せている。)」   (2021/8/10 00:14:10)

どれみふぁ「……(しばらく黙々と深狂の長い髪を編んで、しばらくしてから「できた!」と満足そうに言って)」   (2021/8/10 00:18:06)

そらしど「……できた?(心地よさに目を瞑っていたら背後から聞こえた満足そうな声にそう問うて。)」   (2021/8/10 00:21:57)

どれみふぁ「…うん、できたよ。三つ編みにしてみたんだ(なんて言いながら、スマホを手渡し、カメラ機能を鏡の代わりに使って)」   (2021/8/10 00:26:23)

そらしど「…わ、綺麗にできてるね。(すごい、と嬉しそうに。)…よし、じゃあ次はキミの番。(と立ち上がってソファへと促す。)」   (2021/8/10 00:32:33)

どれみふぁ「…ありがと、でも、深狂の髪サラサラだからすぐ解けちゃいそうで怖いなぁ…(なんて言いながら、促されるがままにソファに座って)」   (2021/8/10 00:38:11)

そらしど「…ふふ、そんなに激しく動き回らなければ大丈夫だと思うけど、(伸ばしている分ケアはしっかりとしている。立ち位置が変われば自分と同じ様に、けれど少しアレンジを加えて編み込みに。)」   (2021/8/10 00:40:49)

どれみふぁ「……まぁ、走ることもないだろうし大丈夫かなぁ…(髪を弄られれば、大人しくされるがままになって)」   (2021/8/10 00:47:26)

そらしど「……キミがはぐれなきゃね、(まぁ目立つだろうしはぐれても直ぐに見つかりそうだが。)…よし、できたよ。(上出来上出来、と相手の肩を軽く叩いて。)」   (2021/8/10 00:49:10)

どれみふぁ「…はぐれないよ、子供じゃないんだから(僕をなんだと思ってるの、なんて言って少し拗ねたように)……ん、ありがと…深狂はやっぱり器用だね(スマホのカメラ機能を使って自分の髪を見ながら、そんなことを言って)」   (2021/8/10 00:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/8/10 01:14:56)

どれみふぁ((お疲れ様ぁ   (2021/8/10 01:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/8/10 08:20:52)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/8/16 23:18:57)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/8/16 23:20:20)

そらしど((なにしよー   (2021/8/16 23:21:25)

どれみふぁ((間になにか挟むとログ遡るのも大変だしみくあざかなぁ……花火大会れっつらごー   (2021/8/16 23:23:14)

そらしど((あーい   (2021/8/16 23:23:47)

そらしど「…はは、ごめんごめんついね。(くすくすと笑って)…お褒めに預かり光栄だね。…ん、準備してたらいい時間だね、そろそろ行こうか、(財布と携帯と、なんて言いながら出る準備をして。)」   (2021/8/16 23:26:31)

どれみふぁ「……ほんとだ、準備しなきゃ…(出店も出ているだろうし自分も財布とスマホを手に取って)……僕は準備できたよ、(最後に座る時に便利そうなレジャーシートをどこからか引っ張り出してこれば、そんなことを言って深狂の元へ戻ってきて)」   (2021/8/16 23:31:53)

そらしど「……ん、俺も準備できたよ、(と言っても最初に持った財布と携帯だけで十分なのだが。)…さて、行こうか、(そう遠くもないし歩きでいいかな、なんて思いながら鍵を持って。)」   (2021/8/16 23:35:27)

どれみふぁ「……ん、(相手の言葉にこくりと頷けば、深狂の後をついて行くように歩いていって)」   (2021/8/16 23:40:28)

そらしどかーーーーーーっと「…はは、賑わってるなぁ、(ガヤガヤと賑わっている会場を見渡して。)…どこから見て回ろうか?」   (2021/8/16 23:43:18)

どれみふぁ「…本当だね…結構大きな花火大会だから、皆楽しみにしてたんだろうなぁ…(辺りをキョロキョロと見回し、どんなお店があるのか見て)…晩御飯も食べてないし、たこ焼きとか食べたい…かも。」   (2021/8/16 23:48:28)

そらしど「…たこ焼き?いいね、食べ物系ならじゃがバターとかもあるかな、(探してみようか、と歩きだして。)」   (2021/8/16 23:52:08)

どれみふぁ「……座れるようにレジャーシートも持ってきたから、花火が始まってからでも食べれるし、たくさん買いたいな(焼きそばも買いたいし、ベビーカステラも買いたい、と辺りを見回しながら楽しそうに。)」   (2021/8/16 23:54:31)

そらしど「…ふふ、ありがとう。それじゃ一通り買おうか、(チョコバナナとかからあげもいいね、なんて目についたもの全て上げていく。)」   (2021/8/16 23:59:47)

どれみふぁ「全部買うの?食べられるかな……(今日食べた分、明日は運動しなきゃなぁ、なんて苦笑いして)とりあえず僕、たこ焼き買ってくるね、(シェアするから1個でいいよね?なんて聞いて)」   (2021/8/17 00:02:03)

そらしど「…俺が食べられるだろうから安心しなよ、(普段はそんなに食べる方でもないが、普通に大食漢である。)……危ないから一緒に行くよ、(人多いしね、なんて言いながら相手と共に行動するつもりだ。)」   (2021/8/17 00:05:21)

どれみふぁ「…ん、分かった。(深狂も沢山食べたら明日一緒に運動しようね、と言って)……そんなに心配しなくてもいいのに…でもありがと。(たこ焼きの屋台の方まで歩いていけば、列に並び、自分の番が来ればたこ焼きひとつ、と注文をして)」   (2021/8/17 00:13:14)

そらしど「そうだね、明日は軽く走ろうかなぁ、(と言っても食べてもあまり変わらないが。)…心配もするよ、ホントにもう少し危機感を持って欲しいんだけど……(なんて言いながらついて行って。)」   (2021/8/17 00:21:31)

どれみふぁ「じゃあ朝から公園でジョギングね、(明日は早起きしなきゃ、と明日のことを考え始め)……か弱い女の子じゃあるまいし…何かあっても自分で対処できるよ。(でもまぁ、深狂が隣にいてくれるのは純粋に嬉しい。1人で居させたら、気づいたら周りに女の人が群がってそうだし。)…ありがとうございます、(たこ焼きを手渡してくれたおじちゃんに笑顔でお礼を言いながらたこ焼きを受け取ってその場を離れ)」   (2021/8/17 00:26:59)

そらしど「…いいね、気持ちよさそう、(朝は強いし全然苦じゃない。)……キミね、初めて水族館行ったときの待ち合わせで絡まれてたの忘れないからね?(と言いながら受け取った相手を確認して隣の焼きそば屋に並ぶ。)」   (2021/8/17 00:34:10)

どれみふぁ「…明日も晴れるといいなぁ、(ジョギング後に良さそうな朝食、今のうちに考えておかないとなぁ、なんて思いながら)………そういえばそんなこともあったね…でも、僕だってあの時より成長してるし…(なんて不貞腐れて)」   (2021/8/17 00:40:52)

そらしど「…そうだね、雨だったら部屋の中で出来ること考えないと、(なんて微笑んで。)……キミが成長してても周りが成長してるとは限らないよ。俺がいるのに絡まれるとか無理。(ただの独占欲だ。)」   (2021/8/17 00:44:51)

どれみふぁ「……筋トレだけは絶対やだ…(走るのはまだいいが、室内でできる運動でぱっと思いついたのが筋トレで、筋トレはどうやら嫌いらしく)……深狂って見かけによらず独占欲強いよね…そういう所も好きだけど、(なんて言いながらも焼きそばを注文し、受け取って)」   (2021/8/17 00:51:22)

そらしど「…はは、明確だね、(じゃあ柔軟とかかな、と笑って。)……当たり前だろう?キミは俺の伴侶なんだし、ね。(相手から受け取った食べ物を預かれば次の屋台を探して。)」   (2021/8/17 00:58:37)

どれみふぁ「…ん、柔軟やる(頑張るね、と意気込んで)ん、でも僕もキミに女の人が絡んでたら嫌だから、お互い様だね。(焼き鳥屋を見つければ、そちらの方への駆けて行って)」   (2021/8/17 01:05:20)

そらしど「……しっかり柔軟すればいい運動にもなるし、室内にはうってつけだからね。(頑張ろうね、と返して。)……俺はキミに男が絡むのも嫌だけどね、(焼き鳥屋に駆けていった相手に、急に走らないでと窘めて付いていく。)」   (2021/8/17 01:08:56)

どれみふぁ「…ん、頑張るよ(実の所体の柔らかさには自信が無いし、やっておいて損はないだろう。)…それを嫌がられたら、誰ともかかわれなくなっちゃうよ。(カフェでバイトもしてるし、ある程度は許してねと苦笑して)」   (2021/8/17 01:15:28)

そらしど「……俺はまだ許したつもり無いけどね、そのバイトも。(認めたけど許してない、と小さくため息をついて。)」   (2021/8/17 01:19:40)

どれみふぁ「………でも、キミと温泉旅行に行きたいからそのために頑張ってお金貯めてるんだよ?(あそこ、割と時給も良いし…と付け足して)……(慣れたように焼き鳥の屋台で焼き鳥を注文し、受け取れば次はそろそろ甘いものが欲しいな、と甘いものが売っていそうなお店を探して)」   (2021/8/17 01:23:26)

そらしど「……だから認めてはあげてるじゃないか、(健気に頑張る相手は可愛いが自分の気苦労も考えてほしいものだ、とは思う。)……あそこにベビーカステラの屋台があるね、(あちらに行こうか、と相手の考えてる事はお見通しだ。)」   (2021/8/17 01:28:08)

どれみふぁ「……旅行に行けるだけのお金が貯まったらやめるから、それまでは我慢して。(連絡先を聞かれたことはあるけどちゃんと断ってるし、危ないことは何もないよ、と付け足して)……!ほんとだ、じゃあ次はベビーカステラかな(なんて言えば、そちらの方へ足を向けて)」   (2021/8/17 01:33:07)

そらしど「……我慢の限界が来たら俺と折半で折れてね、(なるべく待つけど、と苦笑して。)……ふふ、(かわいいなぁ、なんて思いながらついて行く)」   (2021/8/17 01:40:54)

どれみふぁ「……んー……僕が全部出したいから、できるだけ我慢してね(そんなに心配ならカフェまで遊びにこればいいよ、と笑って)…みくる、みくる、2個頼んでいい?(甘いものは好きらしく、目を輝かせながら)」   (2021/8/17 01:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/8/17 02:02:41)

どれみふぁ((おやすみなさーい   (2021/8/17 02:02:49)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/8/17 02:03:01)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/8/19 21:48:58)

おしらせれ!!さんが入室しました♪  (2021/8/19 21:49:16)

れ!!1d100 → (25) = 25  (2021/8/19 21:50:21)

そらしど1d100 → (63) = 63  (2021/8/19 21:51:10)

そらしど((あー   (2021/8/19 21:51:16)

れ!!((おねがいしまーーす   (2021/8/19 21:53:06)

そらしど((え、学外の祭り?   (2021/8/19 21:55:24)

れ!!((どちらでも大丈夫ー   (2021/8/19 21:59:13)

そらしど「……(今日は学園最寄りの駅付近で夏祭りが開かれている。それに行こうと先輩を誘い、友達に着付けまでしてもらった。しかも相当楽しみにしていたからか待ち合わせよりだいぶ早い時間についてしまった。)」   (2021/8/19 22:02:45)

れ!!「……あれ、鈴那ちゃん…?(待ち合わせよりだいぶ早く着いたつもりではあったが、自分より先に恋人が待ち合わせに来ているのを見つけて)ごめん、待たせちゃった…かなぁ?(自分で調べながら頑張って着た浴衣が崩れないように早歩きで相手の元まで寄って)」   (2021/8/19 22:06:51)

そらしど「…!先輩!(相手が来ればぱぁ、と明るくなって。)いえ全然!(今来たところですよ〜、とにこにこと。)」   (2021/8/19 22:09:56)

れ!!「………ん、なら良かった。浴衣の鈴那ちゃんも可愛いねぇ…もちろん、普段も可愛いけど(浴衣姿の相手をじっと見てべた褒めして)」   (2021/8/19 22:12:36)

そらしど「…ふふ、ありがとうございます!先輩も似合ってますねぇ、(元がいいと何着ても映えますねぇ、と相手と並んで。)」   (2021/8/19 22:16:37)

れ!!「ありがと。…予定してたより早くに集合しちゃったけど、屋台はもうあいてるみたいだねぇ、何かやりたいこととか、買いたいものとかある?(元がいいと何着ても映えると言われれば、それはお互い様だよねぇ、と笑って)」   (2021/8/19 22:18:13)

そらしど「…んー、そうですねぇ、まずは定番のりんご飴ですかね?(きょろりと辺りを見回して目に付いた屋台をあげる。)」   (2021/8/19 22:24:18)

れ!!「りんご飴…お祭りといえば!って感じだよねぇ。俺も食べようかなぁ(買いに行こ、と言えば相手の手をとって)」   (2021/8/19 22:26:20)

そらしど「…大きいやつは食べ切れないので小さいやつですけどね〜…わ、はい!(手を取られると少しばかりたじろいで。)」   (2021/8/19 22:35:49)

れ!!「他にも何か食べるかもしれないし、俺も小さいのでいいかなぁ…(2人で食べれば丁度よさそうだが、流石に気恥しいのでやめる。)………おじさーん、小さい方のりんご飴ふたつください(相手の手を引きながらりんご飴の屋台へと近づいていけば、そう声をかけて)」   (2021/8/19 22:39:43)

そらしど「…お祭りって言ったら食べ物も沢山ですしね〜、(なんて久しぶりのお祭りに少しはしゃぎ気味だ。)……(引かれるだけだとアレだなぁ、なんて思ったのかさり気なく恋人繋ぎにして付いていく。)」   (2021/8/19 22:45:05)

れ!!「たこ焼きとか、焼きそばとか…家で食べても美味しいけど、お祭りで食べると格別だからねぇ(恋人繋ぎをされれば、驚いたように相手の方を向き)……おじさん、ありがとーほら、鈴那ちゃん、りんご飴。(なんて言えば、手早く2人分の支払いを済ませてからりんご飴を受け取り、相手に手渡して)」   (2021/8/19 22:49:09)

そらしど「なんででしょうね?広島焼きとか、家じゃ味わえない味になるんですよねぇ……(不味かったかな、なんて相手の顔色を伺ってみる。)…あわ、ありがとうございます、(素直に受け取って空いてる手に持つ。)」   (2021/8/19 22:51:45)

れ!!「お祭り効果、さすがだよねぇ……(驚いたような表情をしていたが、暫くしたら恥ずかしくなったのか少しだけ頬を赤らめて照れてみせて)…今日はお金たくさん持ってきたから、沢山食べて沢山遊ぼうねぇ、」   (2021/8/19 22:56:21)

そらしど「…!先輩照れました〜?(なんか、こういった恋人らしいくっつき方をしたことが無かったから自分としても新鮮だが、照れてる相手にきらきらと楽しそうに。)…なんか、悪いですけど……でも先輩が言うなら、」   (2021/8/19 22:58:34)

れ!!「……ん、だってこういうこと普段あんまりしないからさ…ちょっと恥ずかしくなっちゃって、(でも、こういうのもいいもんだね、と照れ笑い)……全然気にしなくて大丈夫だよ〜、こういうのは俺が払って格好つけたいし……」   (2021/8/19 23:01:37)

そらしど「…手を繋ぐのが1番難易度的には優しいんですけどね、(普段ハグとかは割とするのに手を繋ぐだけで照れるというのも愉快なものだ。)……じゃあ気にしないようにしますね?」   (2021/8/19 23:10:57)

れ!!「………それは確かにそうだねぇ…(普段からハグをしているからあまりハグだと何も意識しなかったが、改めて手を繋いだことでかえって変に意識してしまったらしく)…ん、よろしくねぇ。…とりあえず、端の方でこれ、完食しちゃおっかぁ」   (2021/8/19 23:15:58)

そらしど「……ふふ、なんだか新鮮ですねぇ、(照れてる相手を見れたのが嬉しかったのか楽しそうに。)…そうですね、ずっと持ってるのもアレですし、(邪魔にならなさそうな所に移動して。)」   (2021/8/19 23:19:32)

れ!!「……鈴那ちゃん、面白がってる…?(俺だって、恋人と手を繋いでるとか意識したら恥ずかしくなるんだからねぇ、と苦笑して)………ん、食べきれなくなるともったいないし、買ったら完食してから次の買おうねぇ」   (2021/8/19 23:26:02)

そらしど「…え、いやいやそんなことないですよ〜?いやまぁ初心だなぁとは思いました、けど、(こんなので恥ずかしがってたら恋人らしい事できませんよ〜?なんて揶揄うように)…それもそうですね、(元々食べる方では無いし粗末にしない為にも買ったらすぐ食べる事にしよう。)」   (2021/8/19 23:31:45)

れ!!「……初心ねぇ…俺に似合わない言葉だなぁ…(恋人らしいことできませんよ〜?と言われれば、あはは、たしかに。と笑う。確かに、今までの彼女は肉食系が多かったから流れに身を任せてやることやってただけで、自分からその行為に誘った試しは無い。)まぁ、食べきれなかったら残りは俺が貰うよ。」   (2021/8/19 23:34:48)

そらしど「…そうです?割と純情ですよね先輩、(なんて首を傾げる。しかし自分も過去に付き合った事は無いし、いざこれ以上の事となったら照れてしまいそうだが。)……たこ焼きとかは分けても良さそうですよね〜、」   (2021/8/19 23:39:05)

れ!!「……そうなのかもねぇ。普段くっつく分にはあんまり意識してないんだけど、意識するとダメみたいなんだよねぇ(いつかは慣れなきゃなぁ、とは思うが、先は長そうだ。)……そうだねぇ、シェアできるものはシェアしよっかぁ」   (2021/8/19 23:45:35)

そらしど「…意識しない、って思うとかえって意識しちゃいますからねぇ、(なんてけらけらと。)…じゃあたこ焼きは確定ですねぇ、(お祭りにあるものの大半が炭水化物だし、あまり多く買うつもりもないが、)」   (2021/8/19 23:52:32)

れ!!「そうそう、そうなんだよねぇ…でも、鈴那ちゃんとは普通に手を繋ぎたいし、慣れるように頑張るよ〜(何て苦笑して)…ん、だねぇ。後はベビーカステラとかおやつ系もシェアできそうだよねぇ(そんなことを話してるうちに、りんご飴を食べ終えたらしく)」   (2021/8/19 23:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/8/20 00:12:45)

れ!!((おすみなさーい   (2021/8/20 00:14:14)

おしらせれ!!さんが退室しました。  (2021/8/20 00:14:15)

おしらせそらしど♯さんが入室しました♪  (2021/8/30 22:00:35)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/8/30 22:00:39)

そらしど♯1d100 → (10) = 10  (2021/8/30 22:00:44)

どれみふぁ1d100 → (95) = 95  (2021/8/30 22:00:55)

どれみふぁ((w   (2021/8/30 22:01:00)

どれみふぁ((元カノムーブ頑張るかぁ   (2021/8/30 22:01:17)

そらしど♯((がんばがんば   (2021/8/30 22:01:54)

どれみふぁ((テンションの高い、無駄に雪斗くんにくっつく(顔が好き)いかにも束縛は嫌いそうな女、やります   (2021/8/30 22:01:59)

そらしど♯((陽キャ……()   (2021/8/30 22:02:31)

どれみふぁ((時空的にまだ学生?   (2021/8/30 22:04:03)

そらしど♯((学生…か大学?   (2021/8/30 22:04:29)

どれみふぁ((学生にしよかー、音海ちゃんと待ち合わせしてる時に元カノと遭遇する白藤雪斗にしよう…   (2021/8/30 22:05:27)

そらしど♯((おけ   (2021/8/30 22:06:22)

どれみふぁ 「……(恋人である鈴那との待ち合わせ場所に待ち合わせの30分以上前に辿り着いて、流石に早く来すぎたなとぼうっとして時間を潰す。手元の小説を読んだり、スマホを弄ってみたり。少し退屈そうにしていれば、何やらこちらに向かってくる人影が見えて顔を上げる。)」『えっ、やっぱり…!やっほー雪斗じゃん〜!!元気してた?垢抜けたね〜!高校デビュー?(手をぶんぶんと振りながら笑顔で雪斗の元に近づいてくるこの女、白藤雪斗の元カノである。雪斗の束縛が激しく、それが嫌になって別れはしたものの、相変わらず顔と体は好きなようで)』「あー……久しぶりぃ、キミもだいぶ変わったねぇ(なんて、へらり、と興味無さそうに笑って)」   (2021/8/30 22:11:34)

そらしど♯「……(今日はデート。気合を入れて準備していたら結構ギリギリになってしまった。)……あれ、先輩…(話しかけようとしたら何やら女の人と話している。どうしよう、と思いながら少し遠くで見つめて)」   (2021/8/30 22:15:09)

どれみふぁ『ふふん、あの時よりももっと可愛くなったでしょう?(なんて言いながら、雪斗の腕に自分の体を押し付けるように)』「あー、うん、そうかもねぇ確かに可愛くなったかも。(なんて、かつての彼女を思い出しながらそんなことを言う。確かに可愛い。可愛くはあるが、月ノ丘で可愛い子は見慣れているし、自分の恋人の方が可愛いので特別何か思うことは無いのだが)」   (2021/8/30 22:20:33)

そらしど♯「…………(自分の恋人にくっつく女を見て、もやり、というか苛立ちにも似た感情が芽生える。)……っ(能力が出てこないように、自分の感情を落ち着かせてまだ見るだけ。)」   (2021/8/30 22:24:28)

どれみふぁ『何かあしらい方が適当だねぇ…そういえば、なんでこんなところに突っ立ってたの〜?ナンパ待ち?(なんて冗談めかす。)』「いや、彼女と待ち合わせだよ〜、見られたら普通に困るから、そろそろ離れてくれないかなぁ?(なんて、かつての恋人に少し苛立ちすら覚えたような口調で)」   (2021/8/30 22:29:54)

そらしど♯「……はぁ、(少しばかり怒ってるような自分の恋人に、多分大丈夫だと思いゆっくりとそちらへ歩を進める。)」   (2021/8/30 22:34:07)

どれみふぁ『え〜っ、別にいいじゃないの、変なところで頭硬いわねぇ(見た目は変わっても中身は相変わらずね、なんていいながらも離れるつもりは無いらしくくすくすと笑っている)』「…はぁ…キミも相変わらずだよねぇ、そういうとこ…ろ、(ここまで言って、人がこちらに歩いてくるのが見える。それは紛れもない自分の恋人で、もしかして今の状況は結構やばいのでは、と流石に焦りを感じ始めて)っ、ちょ、そろそろ離して!!」   (2021/8/30 22:38:17)

そらしど♯「……(つかつかと二人に歩み寄れば、眼鏡を外してにっこりと営業スマイル。)…雪斗!お待たせしました〜、…そちらは?(なんて、女の人を見ながら。)」   (2021/8/30 22:42:17)

どれみふぁ「……鈴那ちゃん、やっほ〜……この人はねぇ、俺の元カノ……ごめんねぇ、怒ってる?(未だ腕にくっついたままの元カノに「離れて」と怒り気味の口調で言えば、鈴那の方を向いて苦笑いを浮かべて)」『雪斗の元カノでぇ〜す♪よろしくね〜………(なんて、ここまで言ってからふと鈴那の方を見れば、どこかで見覚えのある顔だ、と硬直する。それがアイドルだった音海鈴那だと気づくまでそう時間はかからず、そろり、と雪斗の腕から身体を離して)』   (2021/8/30 22:48:58)

そらしど♯「…ふふ、どうですかね?…へぇ、元カノさん!はじめまして音海鈴那です!あー…もしかして知ってました?(なんて、にこにこと。)」   (2021/8/30 22:51:32)

どれみふぁ「……(後で怒られることも覚悟しておこう、と内心思っている)」『いや……その……初めまして〜アイドルの音海鈴那ちゃんとお会いできるなんて嬉しいです〜♪(流石にこれはまずい、と思ったのか、突然のテノヒラクルー)』   (2021/8/30 22:56:24)

そらしど♯「…あはは、今は休止中ですけどね〜、知ってて貰えて嬉しいです!(なんて、その笑みを崩さぬまま相手の手を取って握手。)…もう少しお話してみたかったですけど、これからデートなんですよね〜、(ごめんなさい!と謝りながら雪斗くんの横へ移動して腕を絡ませる。)」   (2021/8/30 23:00:39)

どれみふぁ『……っ、(何故元彼がアイドルと?なんていう疑問が過ぎるが、表面には出ていないが明らかに怒っているだろう相手をこれ以上刺激することもできず、引きつった笑みを浮かべて「そうなんですか!行ってらっしゃいませ〜」なんて言って)』「うん、だからごめんねぇ…デートの時間をあんまり削りたくないからさぁ(なんて、元カノにひらひらと手を振って)」   (2021/8/30 23:06:56)

そらしど♯「…ふふ、復帰しても応援宜しくお願いしますね、おねーさんっ、(にこにこと笑って手を振ると、行きましょ先輩、とその笑みで見上げて。)」   (2021/8/30 23:09:41)

どれみふぁ『えぇ、応援します!!ふふ、ふふふ……(相変わらず下手な作り笑いを浮かべながらそういえば、2人を見送り)』「……うん、行こうか。(笑顔が少し怖い。最後に元カノに目配せだけして、鈴那と一緒にその場を離れて)」   (2021/8/30 23:15:36)

そらしど♯「………(顔は案外可愛かったけど中身が可愛くないなぁ、なんてまぁまぁな事を考えながら相手が見えなくなると眼鏡をつけ直して笑顔も無くなる。)」   (2021/8/30 23:19:58)

どれみふぁ「…………、(元カノが見えなくなったあたりで笑顔が無くなった彼女を見て、あ、これはやばいな。と直感的に察する。)……ごめんねぇ…怒らせちゃった…よねぇ」   (2021/8/30 23:22:58)

そらしど♯「……(笑っていたり、女の人だからって押し返したりしないのは優しい彼の良いところでもあり、悪いところでもある。)……別に、怒ってなんかいませんけど、(なんて言いながらもややムッ、としながら組んでいた腕をするりと離して)」   (2021/8/30 23:30:57)

どれみふぁ「………嘘、怒ってる。(デートの前に、彼氏が元カノと仲良さそうにしていたのだ、これで怒られなかったらそれはそれでショックではあるので怒ってくれること自体は嬉しいのだが、どうしようか。)…ごめんね…俺には、謝ることしかできないけど…信じてもらえるかは分からないけど、今は鈴那ちゃん一筋だよ」   (2021/8/30 23:37:38)

そらしど♯「……わかってますよ。…でもやっぱり鈴那はまだ元カノさんには勝てないですし、先輩がなんも思ってなくても、相手がどう思ってるかなんてわからないですから、(怒ってるのは目の前の相手に対してではなく、主に元カノに対してだが。)」   (2021/8/30 23:42:37)

どれみふぁ「負けてなんていないと思うけどなぁ、少なくともあの子よりは、俺自信をよく見てくれてると思ってるんだけど(あの子は顔と体しか見てないからねぇ、なんて笑う。男は飾り、そんなような女だ。)…それに、もう俺に恋愛感情はきっとないよ。元々顔だけで選ばれてたし、俺が振られた側だからねぇ」   (2021/8/30 23:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしど♯さんが自動退室しました。  (2021/8/31 00:02:44)

どれみふぁ((お疲れ様〜   (2021/8/31 00:03:27)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/8/31 00:03:30)

おしらせそらしどんさんが入室しました♪  (2021/9/10 23:41:21)

おしらせれ!さんが入室しました♪  (2021/9/10 23:41:49)

れ!1d100 → (36) = 36  (2021/9/10 23:41:54)

れ!((シチュは!!   (2021/9/10 23:41:59)

そらしどん1d100 → (27) = 27  (2021/9/10 23:42:10)

そらしどん((なんでも!!!!   (2021/9/10 23:42:17)

れ!((何も考えてなかったな〜〜〜   (2021/9/10 23:42:44)

れ!((ダメだ、この人たちイチャイチャするビジョンは全く見えないしなぁ……   (2021/9/10 23:45:31)

そらしどん((それな〜〜〜   (2021/9/10 23:48:19)

れ!((別れ話とか不穏なのしか浮かばないな………あとはその真逆のプロポーズとか……   (2021/9/10 23:50:20)

そらしどん((すずはた…大人過ぎて恋人らしいことしないんだよな………   (2021/9/10 23:55:12)

れ!((デートとかするような歳でもないし………()どこかへの視察と称して温泉旅行に…🤔   (2021/9/10 23:57:40)

れ!((普段から澄弥さん和服だから浴衣姿見ても真新しさが無いのが残念なところ   (2021/9/10 23:59:07)

そらしどん((視察でも息抜きでも……あ、弟くん絡ませる?????(更にややこしい)   (2021/9/11 00:01:00)

そらしどん((来たばっかの時に弟くんに絡まれてる涼海と注意する澄弥さん……()   (2021/9/11 00:01:53)

れ!((温泉すずはたも弟くんとの絡みも捨てがたい……((   (2021/9/11 00:03:32)

れ!1d2 → (2) = 2  (2021/9/11 00:03:37)

れ!((弟くんと絡ませるか!!   (2021/9/11 00:03:50)

そらしどん((おっけー!!!   (2021/9/11 00:06:09)

れ! 「………(先程から背後に視線を感じる。昔の仕事柄人の気配には敏感で、その視線が決して好意の意味の視線ではないことも分かる。澄弥さんに連れて来られた新参者で、値踏みをされるような視線にも慣れ始めては来たが、決して気持ちのいいものではなく、少しだけ不愉快な気持ちになる。その感情は表情には全く出ないのだけれど。)」   (2021/9/11 00:09:56)

そらしどん『…………(最近、新入りが入ったと聞いた。しかもソレは自分の尊敬する兄が引き連れてきたお気に入り。とても気に食わない、とひと目顔を見てみようと時間が出来たから付けてみている。)……あんさん、少しええ?兄さんが連れてきたっちゅー新入りはあんさんやろ?(にこり、と少し嫌味を込め)』   (2021/9/11 00:16:52)

そらしどん((余談だけど、阿曇くんの容姿は澄弥さんに似ています…ただ髪が短くてメガネしてないです!   (2021/9/11 00:24:04)

れ! 「(声をかけられれば、振り返る。そこには、澄弥さんの弟かと思われる人が立っている。写真では見た事があったが、実物を見るとやはり澄弥さんに似ているなと感じる。お手伝いさんとして配属される前に、二十重の家系の人は全員覚えさせられたので涼海でもさすがに誰かは理解できたようで)阿曇様……はい、澄弥様の紹介で二十重家に仕えさせていただくことになりました、涼海湊と申します。……私に何か用事でも…?(二十重家の者に対する最低限の礼儀として、お辞儀をしつつ名前を名乗る。少し相手が嫌味っぽいのは気にしないようにして)」   (2021/9/11 00:29:46)

れ!((目上の人に対する話し方が苦手な私(   (2021/9/11 00:30:01)

そらしどん『…いんや?新入りに挨拶でもしよかと思てなぁ?…僕の名前は知っとるようやね、まぁええわ、二十重阿曇、澄弥兄さんの弟やね、よろしゅう。(なんて、じっと品定めをしながら。)……ふぅん、まぁまぁええ男やん。まぁ兄さんが連れてきたんやから当たり前やけど。(相手に対する第一印象は躾けられた野良猫みたいな男だと、そう感じた。)』   (2021/9/11 00:36:57)

そらしどん((ガチガチに京生まれ京育ちの阿曇くん、くそむずい(((((   (2021/9/11 00:37:34)

れ!((矢立が現れて消えた   (2021/9/11 00:41:05)

れ! 「……本来ならばこちらから伺うべきなのに申し訳ありません。…ここに来る前に、澄弥様に二十重の血筋の方の名前と顔は叩き込まれましたので…(なんて、澄弥さんの名前を出す。弟に喧嘩を売りたい訳では無いだろうし、無意識だろう。)あはは……ありがとうございます。お褒めに預かり光栄です。(なんて言えば、微笑んでみせる。営業スマイルである。)」   (2021/9/11 00:49:42)

そらしどん『…ええよ別に、僕も暇やないし。………へぇ、お利口さんやねぇ?(この男の全てに兄が関わっているのが気に食わない。この家を離れている間に何処の馬の骨かも分からない奴と親しくなって、挙句家に連れ込むだなんて。)……なんで兄さんはあんさんを連れてきたん?僕、詳しい話が聞いてみたいんやけど、(営業スマイルで返して。)』   (2021/9/11 00:56:10)

そらしどん((阿曇くん作ってる間に………   (2021/9/11 00:56:22)

そらしどん((居なくなったときは通知で呼び出す   (2021/9/11 01:03:25)

れ! 「……お利口さんにしておかないと、この家でお手伝いさんなんてできませんよ。澄弥様に連れてきてもらった身ですから、私が粗相をすると澄弥様の評価にも響きそうですしね。(なんて、珍しくもっともらしいことを言う。)……それは、澄弥様本人に聞いてみていただければよろしいかと…私には、澄弥様の真意は分かりませんから。(なんて言ってはぐらかす。下手なことを言うと、ボロが出そうだから何も言わないことに決めたらしく)」   (2021/9/11 01:08:53)

そらしどん『…おや、立場を弁えとるんやねぇ……(なんて、目を細めて。)……へぇ、真意もわからんままついてこいって言われてついてきたん?物珍しいやっちゃなぁ、(にこにこと)』   (2021/9/11 01:14:50)

そらしどん((肝心のお兄様が出てくる気配がない()   (2021/9/11 01:25:03)

れ! 「…当たり前ですよ、私が澄弥様に連れてこられたからといって特別なわけでもなんでもなく、立場上はお手伝いさんですから。主人の評価を落とさないように仕事をこなすのが私のすべきことですよ。(なんて言えば、真意の読めない笑みを浮かべて)……月ノ丘で、澄弥様にはお世話になりましたから。その恩返し……と、今は言わせていただきます。(それはもう、色々とお世話になったんです。なんて営業スマイルを浮かべ続け)」   (2021/9/11 01:25:31)

れ!((お兄様…頃合いを見ておいで…((   (2021/9/11 01:25:44)

そらしどん『……いやいや、兄さんが連れてくるなんて相当やろ、(なんて、皮肉じみた事を言って。)……あぁそうなん。まぁええわ、兄さんに気に入られとるからってあんま調子乗らんといた方がええで、(なんてにこにこと牽制するように。自分の後ろに誰が居るかも考えず。)』「……阿曇、あまり涼海くんを虐めないでくださいね、(なんて、見計らったかのように後ろから声を掛ける。)」   (2021/9/11 01:32:59)

れ! 「(言い方がいちいち引っかかる。相手になにかしてしまっただろうか、なんて考えるものの、そもそも初対面なので何もした記憶が無い。)……調子になんてのりませんよ。しっかりと、自分の立場は理解しているつもりです。(なんて言えば、にこにことしている相手の背後に立つ人物に視線を向ける。)……澄弥様、虐められてなんていませんよ。少し、お話させていただいていただけです。(自分が虐められていると言われるのは些か不満らしい)」   (2021/9/11 01:42:50)

そらしどん『…兄さん!嫌やなぁ、虐めてなんかおらへんよ。兄さんは今お稽古終わったん?(後ろから聞こえた声にパッ、と振り返り顔を明るくさせる。わかりやすいものだ。)』「…そうですか?てっきり、僕が連れてきたからって虐められてるのかと思いまして。(違うなら良いんですけど、仲良くしてくださいね。と微笑んで。)…ん、そうですよ、今終わりました。」   (2021/9/11 01:46:32)

れ!「……、(澄弥さんが現れた途端態度が変わった相手に、なるほど、と何かを理解したようで)澄弥様、お稽古お疲れ様です。この後必要なものがありましたらなんなりとお申し付けください。(なんて、澄弥さんの前でも、まだ弟くんがいるためか仕事モードを崩さずに)……私は阿曇様と仲良くさせていただけるような立場ではありませんよ、」   (2021/9/11 01:56:46)

そらしどん『…酷いなぁ、まぁええけどね。…別に?兄さんが言うなら仲良くしてあげてもええよ、(なんてにこにこと先程とは違う笑みを浮かべて。)…ほなそろそろ僕のお稽古の時間やね、ほなね涼海くん、兄さん、(なんて名残惜しそうにその場を去る。)』「…いや、暫く自由時間だから問題ないですよ。…僕と仲の良いキミが、阿曇と仲良くなれないわけ無いですよ。(にこりと。)…はい、頑張ってくださいね、(なんて言いながら見送って。)」   (2021/9/11 02:03:27)

れ!「…貴方がそう言うのなら、仲良くさせていただきますけど…(なんて阿曇の方をちらりと見る。いちいち言い方は引っかかるが、兄のことが大好きなだけで悪い人ではないだろう…と、思う。)承知しました。何か必要になったときはなんなりとお申し付けください。……行ってらっしゃいませ。(稽古に向かう阿曇に頭を下げて見送り)」   (2021/9/11 02:10:25)

そらしどん「……さて、阿曇も行ったので…ホントに虐められてないですか?(なんて、弟が見えなくなると心配そうに涼海に近付く。)」   (2021/9/11 02:12:40)

れ!「………言い方は少々引っかかりましたけど、虐められては無いですよ……多分。俺は貴方が突然連れてきた新入りなので、気になってしまうのは仕方ないでしょうし…(それに、仮に虐められたとしても、それでいちいち傷つくほどヤワじゃありませんよ、と笑って)」   (2021/9/11 02:21:25)

そらしどん「……全く、慕ってくれてるのは嬉しいんだけれど、時に困り物ですね……(それは心配してないんですけど、立場の違いがあるのでどうしても。と困ったように微笑んで。)」   (2021/9/11 02:25:41)

れ!「…まぁ、弟に嫌われるよりはいいんじゃないですかね。(それは心配していないと言われれば、少しは心配してくださいよ、と苦笑して)……俺の立場はどうしてもまだ弱いですからね…下手なことできないのは正直教師自体よりストレス溜まります。」   (2021/9/11 02:31:26)

れ!((自体⇒時代   (2021/9/11 02:32:36)

そらしどん「…そうですけどねぇ…(だって貴方僕より強いですから、と笑って。)……ストレスの発散くらいなら、聞いてくれれば予定合わせますよ、(なんて、ゆるりと笑って。)」   (2021/9/11 02:37:06)

れ!「…確かに、心身共に強い自信はありますけど…(恋人に心配されたい気持ちもあるが、まぁ心配されないのは信頼されているからこそだろうしまあいいか、と1人で納得して)…それはどうも。貴方をもうストレス発散に使うつもりはありませんけどね。(貴方は道具じゃないんですから、なんて笑って)」   (2021/9/11 02:44:15)

そらしどん「…まぁ、本家の人間が何かしないかは常に心配ですよ。……そうですか?貴方がそう言うなら良いんですけど。…僕は優しくされるのも、酷くされるのも好きですよ、(なんて、近くで囁くように。それだけ言うと直ぐに離れてしまうが。)」   (2021/9/11 02:50:56)

れ!「…下手に目立たないようにしないといけませんね…こうして今、貴方と話しているところを見られただけで何か言われそうですし…(もとより敬語でしか話さないため敬いの体は保っているものの、会話の内容は少なくとも未来の当主とのものとは思えない。)……貴方はすぐそういうこと言う…変に俺を煽らない方がいいですよ。」   (2021/9/11 02:58:15)

そらしどん「…そうですね、まぁ貴方は僕のボディガードと言う立場で連れてきているので問題は無い筈なんですけどね……(皆さん何を勘違いするのでしょうか、なんてくすりと。)……はて、なんのことでしょう。(とぼけて見せて。)」   (2021/9/11 03:02:03)

れ!「……貴方が連れてきたってだけで悪目立ちしてるんですよ、俺は。貴方、きっと元々人にはそこまで執着しないタイプでしょう?(そんな人がいきなり人を連れて自分の傍に置き始めたら嫌でも気になりますって、と苦笑して)……はぁ、全く……。(たまにはどろどろに甘やかすのも悪くはないかもなぁ、なんて考えつつ)次、いつ夜予定あけられますか?」   (2021/9/11 03:08:49)

そらしどん「…ふふ、それはすみません。…そうですね、僕もここまで執着するとは思いませんでしたから。(僕が1番驚いてます、と被害者ヅラ。)……んー、そうですね、3日後、なら。」   (2021/9/11 03:11:31)

れ!「…貴方も大胆ですよね、連れてきた俺をそばに置くなんて、傍から見れば自分のものだって主張してるようなものでしょう?(鋭い人は何となく気づいてそうですよね、なんて言って)…3日後、ですね。分かりました。3日後はどろどろに甘やかすつもりなので、覚悟しておいてくださいね。」   (2021/9/11 03:17:47)

そらしどん「…えぇまぁ、牽制も兼ねているので。…あの人が当主のうちに外堀を埋めていかなければ、と。(まぁあんなのでも当主は気付いているだろうし、静音様も気付いているだろう。)……ふふ、では次の日の予定も空けておかなければ、ですね。」   (2021/9/11 03:22:34)

れ!「牽制なんて必要あります…?…まぁ、そうですね。貴方のお父様はいかにも厳しそうですし、代替わりする前にはカタをつけたいですよねぇ(カタが着いたらもしかして俺も色々と勉強しなきゃいけない感じですか、と思い出したように聞いて)…そうしてください。なるべく、負担はかけないようにするつもりですけど」   (2021/9/11 03:30:57)

そらしどん「…おや、貴方見た目は良いんですから、他の女中に狙われたらたまったもんじゃないですよ。…父は認めないでしょうね。…いえ?まぁ最低限礼儀作法と社交について学ぶ必要性は出てくるでしょうけど、そんなさぁがさぁで表沙汰にするつもりはないので。(僕が当主になるまで時間はあります。なんて。)…別に気にしなくてもいいんですけどね、」   (2021/9/11 03:37:19)

れ!「…顔がいい二十重の人間がたくさんいるここじゃ、俺くらいだと目立ちませんよ。……お父様に息子さんを俺にください!!ってやりに行きたかったんですけど、無理そうですね…(よくドラマとかであるじゃないですか、そういうの。なんて笑って)………礼儀作法は多分大丈夫ですけど…社交は少し不安ですね、(そこまで社交的な性格ではないんですけど、なんてぼやき)気にしますよ。これでも貴方のことは大切にしたいと思ってますから」   (2021/9/11 03:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどんさんが自動退室しました。  (2021/9/11 03:57:44)

れ!((お疲れ様〜!ほぼ4時。よく頑張った。   (2021/9/11 03:58:23)

おしらせれ!さんが退室しました。  (2021/9/11 03:58:26)

おしらせReさんが入室しました♪  (2021/9/23 22:20:41)

おしらせそらしど♯さんが入室しました♪  (2021/9/23 22:23:31)

そらしど♯1d100 → (49) = 49  (2021/9/23 22:24:11)

Re1d100 → (63) = 63  (2021/9/23 22:24:28)

Re((誰出す??   (2021/9/23 22:24:58)

Re((誰というかどっちというか   (2021/9/23 22:26:02)

そらしど♯((ん〜〜〜〜どっちにしよーーー   (2021/9/23 22:26:16)

Re((私は保健室に居そうな莇くんか雨唯ちゃんを!!出す!!   (2021/9/23 22:27:47)

そらしど♯((遊斗先生かな…どちらでも大丈夫そう((   (2021/9/23 22:28:57)

そらしど♯((メロンパンクッキー、まじで天才が考えたんか?ってレベルのうまさしてる   (2021/9/23 22:29:25)

Re((作業してるから雨唯ちゃんやれるテンションかと言われたらそうでも無いから莇くんが出てくるんですけど!!   (2021/9/23 22:30:05)

Re((とりあえず出だしを書く   (2021/9/23 22:30:14)

Re「……しつれいします、(コンコンコン、と保健室の扉を3回ノックして、返事が返ってくる前にその扉を開ける。体調が悪いにも関わらず、おぶっていくという零の申し出を断ってここまで歩いて来たのだから、しんどくていち早く休みたいの一心で)」   (2021/9/23 22:35:40)

そらしど♯「……はーい、って桜庭君ですか。…体調不良ですね、(ほとんど仕事をしない相方は先程ゲーム部に遊びに行ってしまった。本当に、養護教諭としても人間としてもどうかしている。)…はい、ベッドどうぞ、(と、一番近い所を開けてあげて。)」   (2021/9/23 22:39:39)

Re「…ありがとうございます。(ベッドを開けてもらえれば、倒れ込むように布団にダイブする。保健室のベッドは決して寝心地がいいとは言えないが、立ちっぱなしでいるよりは幾分か楽なのだろう。)…いつもありがとうございます、すみません。(なんて、少しだけ申し訳なさそうにして)」   (2021/9/23 22:42:54)

そらしど♯「…いえいえ、ちょっと失礼しますね。(倒れ込んだ莇くんに体温計を差し出して脈拍などを測る。冷たい指先は心地よいものだろう。)…はは、それが仕事ですからねぇ、気にしなくていいんですよ、(辛いならこのまま寝てしまっても構いませんからね、と付け足して。)」   (2021/9/23 22:47:41)

Re「…ん、(体温計を手渡されれば受け取って脇に差し込み、音が鳴ったら取り出して体温を見る。37.7℃。微熱といったところだろうか。)…はい。…とりあえず、横になってますね…(なんて言いながら、もぞもぞと布団を被って)」   (2021/9/23 22:53:45)

そらしど♯「……ふむ、そんなに高くはないですが無理は禁物ですね、(受け取ってカルテに書き込む。)…季節の変わり目ですからね、少々不安定なのでしょう、(大人しく休んでいればすぐ良くなりますよ、と微笑んで。)」   (2021/9/23 23:01:33)

Re「……ん、ゆっくり休んで治します…(もしかしたら、夜になったら体温が上がるかもしれないな、なんて考えつつ)…最近、気温が上がったり下がったりしてますもんね…、気をつけてても、すぐに体調崩しちゃって…(あんまり体調面で人に迷惑かけたくないのに、なんてぼやき)」   (2021/9/23 23:05:09)

そらしど♯「……まぁ、少し寝て無理そうなら誰か運んでくれそうな方を呼びましょうか。(昼間は暑いのに夜は寒い、なんて事はザラだ。夕方辺りから熱が上がるかもしれないと、こちらも同じ様な事を考えるのは、よく見てきたからだ。)……まぁ、身体が弱いと気を付けてても限度はありますからね。…受け入れてくれる方々が居るんですから、甘えればいいんですよ、」   (2021/9/23 23:11:22)

Re「……はい、お願いします。(零…は寮までは流石に無理だろうから、呼ぶなら深狂先輩かな、なんて、元気な日に比べたらあまり回らない頭でぼんやりと考える。)……甘え…るのは、得意じゃないんですけどね…、」   (2021/9/23 23:16:01)

そらしど♯「……そんなこと言って無理をするからこうやって体調崩しちゃうんですよ?寒暖差だけじゃなくて、疲労や精神面からも体調は崩れるんですから、甘えられる時は甘えるべきなんですよ、(適度な甘え方なら誰も咎めません、と置いてある椅子に腰掛けて。)」   (2021/9/23 23:25:07)

Re「……、気をつけます。(病気のこともあるし、些細な精神面の変化が体調の変化に直結している自覚はある。本当は辛かったらもっと人を頼るべきなのだと頭では理解できているものの、行動に移せたことはあまりない。)…そういえば、もう1人の先生はまたいないんですか?」   (2021/9/23 23:30:54)

そらしど♯「……まぁ、それも時の流れと共に成長する面ですしね、(焦らず自分のペースで甘えられる事が大事です。と告げて。)…はい?あぁ、秋ちゃ…んん、秋奈先生は居ない事の方が多いので……(デフォルトです。とやや疲れた表情。)」   (2021/9/23 23:35:11)

Re「……成長するといいな…(深狂先輩が甘やかしてくれるから、甘える努力をしたいとは思えるようになった。ただただ恥ずかしくて上手くいかないが。)……僕もよくここに来ますけど、本当に全然居ませんよね…(そうなると、目の前の先生は2人分の仕事を1人ですることになっているのかな、なんて思えば少しだけ可哀想に思えてきた。)」   (2021/9/23 23:39:31)

そらしど♯「…できますよ、きっと。(なんて、優しげに微笑んで。)…あはは、一週間に半分いれば良い方です、…まぁ秋奈先生が書類何処かに無くすよりかは……(大事な書類をその辺に放置したりするから、いない方が助かる時もあったりはする。)」   (2021/9/23 23:44:19)

Re「…あそこまでテキトーな先生もなかなか居ませんよね…(なんて、身近な先生を思い出しながら。しっかりしすぎてて怖い涼海先生が身近にいるせいでそう感じるだけかもしれないが。)……書類無くしちゃうんですか…?」   (2021/9/23 23:50:21)

そらしど♯「……それを埋める為に僕が赴任してきましたからね…能力だけでここに居るようなものなので、あの人は……(本当に、能力と腕だけは良いのだが本人の性格だけが問題だ。)………無くしちゃうんですよ…困っちゃいますよね、(片付けてていくつ書類を見つけたか…と遠い目をして。)」   (2021/9/23 23:55:26)

2021年08月08日 23時26分 ~ 2021年09月23日 23時55分 の過去ログ
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