「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2021年09月22日 23時27分 ～ 2021年09月24日 20時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 晴哉 | > | ((緑谷「もうやめてぇ！！！！！」 (2021/9/22 23:27:48) |
| 陽 | > | ((爆豪「やめるわけねぇだろばーーーか！！！！（くそ煽り）」 (2021/9/22 23:28:29) |
| 晴哉 | > | ((緑谷「かっちゃんんんんんん！！？」 (2021/9/22 23:29:41) |
| 晴哉 | > | ((おむすびまん「【R-18Gでも出てこないようなグロテスク表現】！！！！！！」 (2021/9/22 23:30:09) |
| 陽 | > | ((いついかなる時も振り回される男 緑谷くん (2021/9/22 23:30:20) |
| 陽 | > | ((こむすびまん「おむすびまん！？！？！？！？！？」 (2021/9/22 23:30:29) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…そうだな…。(趣向を変えるとしても、手を替えネタを変え、じゃつまらない。もう少し、賭け好きな相手を誘発できるようなものであると望ましいな。そう考え、ジャミルはコインを指でクルクルと回す。ふむ。まあ…あまり無謀な事はしない方が吉か。ジャミルはコインで手品のようなものを始める。まさかエースがやっていた事がここで役に立つとは思わなかったな。そう思いながらパッ！と両手を上げた。そこにコインはない。)…さ、どっちにする？表か、裏か。(そう相手に聞いた。) (2021/9/22 23:31:39) |
| 晴哉 | > | ((やる時はちゃんとやる王道タイプのヒーロー(のはず) (2021/9/22 23:31:50) |
| 晴哉 | > | ((やめろやめろあのカオス再来はいらんw (2021/9/22 23:32:01) |
| 陽 | > | ((おむさんも普段は強くて優しい正義の味方(のはず) (2021/9/22 23:32:31) |
| 陽 | > | ((www (2021/9/22 23:32:34) |
| 陽 | > | 「…えっ！？き、金貨が消えた…！！(そうびっくりしているのを他所に、ディーラーは顎に手を当ててふむ、と言っては相手に返した。"すごいね、まさか手品でやってくるとは。ならば表で行こうかな。どうも…イカサマとやらは出来そうな状態にあるけどね")」 (2021/9/22 23:34:32) |
| 晴哉 | > | ((あれはもう悲惨だった (2021/9/22 23:36:48) |
| 晴哉 | > | ジャミル:金貨は消してないぞ。普通にあるじゃないか。(そうケロッと言ってのけた。ジャミルが持っている様子は見受けられないが…？。ディーラーの予想を聞いて、ククッ、と笑った。)手品はタネあってのものだからな。疑われるのも無理はない。…で？どうする？イカサマとして指摘するか？(そう相手に聞いた。相手がイカサマで指摘するというのなら…それに答えるまで。ニヤリ、と笑う彼には余裕が見て取れる。) (2021/9/22 23:38:43) |
| 陽 | > | 「えっ、でも金貨なんてどこにも…（そう言いながら周りを見渡してみる。やっぱりコインなんてない。ま、まさか本当に消しちゃったなんてことは……なんて思っていると、ディーラーが少し考え込んでから"…いいや、やめておくよ。ここで後悔するのも賭け事の魅力さ。"と返しては、もう一度表をベットで、と返した。）」 (2021/9/22 23:44:02) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…へえ、君は今のは見つけられなかったのか。(くくく、とまた笑う。こうもいい反応をされてしまうとやり甲斐があるというものだな。そう思いつつ、ディーラーの言葉を聞いた。…ふはっ、と笑う。なるほど、賭け好きらしい考えだ。)なら、自分の手の中を見てみるんだな。それが答えだ。(そう言った。ディーラーが手のひらを開いて見れば、そこには"裏面が上の状態で"ディーラーの手のひらにあった。)…気に入って貰えたか？(なんて不敵な笑みを浮かべながらそう言った。) (2021/9/22 23:50:15) |
| 晴哉 | > | ((あと九分 (2021/9/22 23:55:58) |
| 晴哉 | > | ((あと五分くらい (2021/9/22 23:59:54) |
| 晴哉 | > | ((わあ後二分ない (2021/9/23 00:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/9/23 00:04:05) |
| 晴哉 | > | ((あ、死んだ… (2021/9/23 00:04:11) |
| 晴哉 | > | ((10分位まで待つか (2021/9/23 00:04:27) |
| 晴哉 | > | ((ん、、こないな (2021/9/23 00:12:12) |
| 晴哉 | > | ((よーし、落ちるー (2021/9/23 00:12:16) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが退室しました。 (2021/9/23 00:12:22) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/23 12:27:46) |
| 陽 | > | ((寝落ち定期 (2021/9/23 12:27:55) |
| 陽 | > | ((結局目が覚めたの4:38 (2021/9/23 12:28:02) |
| 陽 | > | ((ロル返すわ～ (2021/9/23 12:28:07) |
| 陽 | > | 「えぇっ！？こ、コインが！！(目を見開いてコインを見つめた。そのコインにはディーラーの言葉とは反対の方向を向いていた。ディーラーはそれを見ては"へぇ、これは面白い。"とだけ返した。そうしてまたディーラーはコインをぴん！と弾き、手で隠した。そしてこう言ったのだ。"いいかい？このコインは表だ。さて、表と裏、どちらを選ぶかい？")」 (2021/9/23 12:28:09) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/9/23 12:28:10) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2021/9/23 16:10:48) |
| 晴哉 | > | ((よっと、ロル返信に来た！ (2021/9/23 16:10:56) |
| 晴哉 | > | ジャミル:お気に召したようで何よりだ。(ま、これくらいの手品なら出来て当然か。エースがやっているのをたまたま見て、見様見真似でやったが…案外上手くいくものだな。…こんなモノ、今後役に立つか分からないが。そしてディーラーはコインは表だと言った。…ふむ)…俺は表だな。(ディーラーの言うことを信用してみる事にしたらしい。こむすびまんが裏だと言うのであればそれでも構わない。単純に、このディーラーは嘘をつくのかどうかが知りたいだけだった。) (2021/9/23 16:13:30) |
| 晴哉 | > | ((さ、エースくんのお誕生日ガチャ引いてこよ (2021/9/23 16:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。 (2021/9/23 16:37:39) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2021/9/23 16:37:44) |
| 晴哉 | > | ((落ちてたし (2021/9/23 16:37:48) |
| 晴哉 | > | ((よっし手に入れてきたぜ (2021/9/23 16:43:02) |
| 晴哉 | > | ((二回来てくれたエースくん大好きだ… (2021/9/23 16:49:01) |
| 晴哉 | > | ((来なそうだし一旦落ちるーー (2021/9/23 17:22:13) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが退室しました。 (2021/9/23 17:22:16) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/23 17:39:26) |
| 陽 | > | ((そのままロル返して待機する！ (2021/9/23 17:39:37) |
| 陽 | > | 「…おいらも、ディーラーの言うことはいまいち信用出来ないけど……ジャミルしゃんがそう言うなら表でござんしゅ！(そう、きっぱりと放った。そう、彼は"悪役"という分類よりは"主役"の方に分類されるタイプだ。だから、仲間のことを信じるという心があるのだ。そして、コインが開いた。……表だ。"ほう、お見事。君たちなら私を疑うと思っていたよ。"との事である。)」 (2021/9/23 17:39:53) |
| 陽 | > | ((昼寝してたら"全員が昼寝をしないとおわれない部屋"みたいなの思いついた (2021/9/23 17:40:33) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2021/9/23 18:03:23) |
| 晴哉 | > | ((やっほー (2021/9/23 18:03:29) |
| 陽 | > | ((おはよう！！！！、 (2021/9/23 18:04:30) |
| 陽 | > | ((どうでもいい豆知識「おむすびまんとこむすびまんは初登場回でどちらとも逆さ宙吊りにされている」 (2021/9/23 18:07:06) |
| 晴哉 | > | ジャミル:うん？賭けに関してはお前を信じているよ。ここまでの賭け好き、なかなかいないからな。(それに、初対面の相手を信じてみるというのもなかなかスリルがあって楽しいものだろう？なんて思う。命のやり取りはしているが、特に不安は感じていないのだろうか…。)さて、七回目だな。コインを渡してもらおうか。(そう言ってディーラーからコインを受け取る。そして少し考えたあと、こむすびまんの方を見た。)…次のコイントス、君がしてみたらどうだ？(そう聞いた。コイントスをしている間、異常なほど静かなこむすびまん。…少し、気になった。) (2021/9/23 18:08:05) |
| 晴哉 | > | ((へえ、そうなんだ (2021/9/23 18:08:10) |
| 晴哉 | > | ((おそよう (2021/9/23 18:08:11) |
| 陽 | > | ((おそよう (2021/9/23 18:13:09) |
| 陽 | > | 「…へっ、お、おいらが！？(少しだけびっくりした。今回もジャミルがやるものだと思っていたし、自分には何かをするほどの技量が少ない。だからこそ気になっていたのだ。なぜおいらに唐突に…でも、だからこそか。)…分かったでござんしゅ。やってみるでしゅ！(こく、と頷いては、コインを受け取った。そしてピン、とやってはそのままコインを掴んでから、ディーラーの足元に赤色のビー玉と青色のビー玉を転がした。)…表だと思うなら赤色、裏だと思うなら青色を選ぶでござんしゅ！(そう言うと、ディーラーは赤色のビー玉を選び始めた。表情には微かに出てはいるものの、平静を保とうとしている。…しかし、手が軽く震えている。分かりやすいというのは本当のようだ。)」 (2021/9/23 18:16:44) |
| 陽 | > | ((ちなみにこむちゃんも怒ったら湯気は出ます (2021/9/23 18:17:56) |
| 晴哉 | > | ((それは知ってるぜ (2021/9/23 18:19:54) |
| 陽 | > | ((おけおけ～ (2021/9/23 18:20:16) |
| 晴哉 | > | ジャミル:……(ジャミルはこむすびまんの様子を横目で見たきり、何もしない。…少なくとも、ディーラーの目にもこむすびまんの目にもそう見えるだろう。…それ程に、精密で、慎重で、巧みな作業だった。ジャミルがした事は、幻覚魔法を相手の"両目"にかけただけ。それも"魔法のエフェクトなし"、"無詠唱"、"一切動くこと無く"、"表情一つ変えず"、"瞳は真っ直ぐに相手を見すえて"。…これで疑える方が可笑しいというもの。敵の立場のディーラーを欺く事はもちろん、味方のこむすびまんさえも欺いてみせた。…因みに、ディーラーにかけた魔法は"色の認識を誤認する"というもの。幻覚魔法なら、イカサマにならないんだったな？) (2021/9/23 18:29:19) |
| 晴哉 | > | ((時間気をつけてな (2021/9/23 18:35:10) |
| 陽 | > | 「(しかしディーラーには、こむすびまんの方にかかった魔法が効いていないのか、未だににこにこしている。)…ほっ、本当にそれでいいんでござんしゅね！？(そう、焦ったように言う。傍から見たら、無茶な揺すりというか、時間稼ぎにしか見えないだろう。ディーラーがそう頷いた途端。…こむすびまんの表情から焦りが消えて、勝った、と思うような笑みをした。)…引っかかったでござんしゅね？(そこには、裏面のコインがきらりと輝いていた。これには、さすがのディーラーも驚きを隠せない。)」 (2021/9/23 18:35:33) |
| 陽 | > | ((ﾋﾟｰｰｰｰｰｰwwwwwwww（？） (2021/9/23 18:35:41) |
| 晴哉 | > | ジャミル:ふむ。(時間稼ぎは成功したかな。…魔法耐性が俺より無いと言っていたし、これくらいの魔法ならかかると思ったんだが。相手が防御魔法を張っていたか、それとも魔法が弱すぎたか。……後者だな。これくらいの魔法だと、魔力の少ない奴だとかかるんだが。まあいい。次にかける時はもう少し強めにかけるとしよう。驚きを隠せていないディーラーを見て、そんなわかりやすく顔に出して平気なのか？………わかりやすい方が助かるが。) (2021/9/23 18:44:09) |
| 晴哉 | > | ((どうしたんw (2021/9/23 18:44:13) |
| 陽 | > | 「…は、はぁ～～～～～～！！！！緊張したでござんしゅ……(そう言いながら返した。演じていたとはいえ、はったりかけるのも、嘘をつくのも初めてだった。あぁしないと勝てないと思ったのだ。そしてディーラーは驚いた後、笑いながら返した。この時間2秒。"いやあ驚いたよ、君のことは完全にノーマークだった！まさか君が演じていたとはね。やはり子供だからといって侮ってはいけないな。"そう言ってはディーラーはコインを受け取った。)」 (2021/9/23 18:46:49) |
| 陽 | > | ((いや？w (2021/9/23 18:47:02) |
| 晴哉 | > | ジャミル:……(やはり、彼に渡して正解だったな。こむすびまんの事は完全にノーマークだった。気になっていたのは、コインを渡す時に俺が手を出すとすんなり渡すこと。最初に言っていた"彼はコイントスが出来なそうだし(意訳翻訳)"というのも本当の事だろうな。とは思っていたから。…まあ、要するに彼に賭けただけだが。俺がずっとやっているよりは揺すりが効くだろ。これで2-1。それで次が八回目。今度ディーラーが終わったら、お互いに一回ずつという事になる。…このままいけば勝ちだが、どうなるかわからないな。…まあ…無理ではないんだが。) (2021/9/23 18:51:49) |
| 晴哉 | > | ((あそう？ (2021/9/23 18:51:51) |
| 陽 | > | 「…っ！もしかしてジャミルしゃん…この事を踏まえて…！？(ハッとしては相手の方を見つめる。だとしたら彼は…なんて鋭いんだ…！リリアのお友達は、やはりこういう人が多いのだろう。侮れない…！！そう思っていると、ディーラーがまたコインをピン！とやった。)……ぁあっ…！(思わず、そうぽつりと呟いた。他の人には分からなかっただろうが…まるで、コインが糸に引っ張られるような、そのような落下速度の速さが見えた。…そう、彼は"イカサマ"を、絶対に気づかれないようにやってのけていたが…こむすびまんは観察力がそれなりに鋭い。だからこそ見えたのだろう。そして、"表裏どちら？"と聞いてきた。)」 (2021/9/23 18:57:01) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…こむすびまん(人差し指を自身の唇に当てて、しー…という仕草をする。そういう手の内を明かすような事は"今は"しない方がいい。という事だろう。というか、そんな事まで読んでるのがバレると余計に俺が警戒される。やめてくれないか。そう思ったが口には出さなかった。ディーラーがコインを投げる。するとこむすびまんが何かを呟いた。どうやら何かがわかったようだ。…かく言う俺も、違和感は感じた。コインの輝きではない、もうひとつ光った何か。そして、落下速度の急激な変化。…間違いなく何かしているだろう。…さて、それを指摘するかどうかだ。もしもこれが"幻覚魔法だったら"相手にポイントが入らないとも限らない。俺は防御魔法を張っているから細工はされていないだろうが、こむすびまんがどうか分からない。…考えていても仕方ない。)こむすびまん、どう思った？ (2021/9/23 19:03:22) |
| 陽 | > | 「！！(しー、とやられたのを見ては口をもごもご、と塞いだ。そしてどう思う？と聞かれては素直に返した。)…コインが、糸に引っ張られたみたいに落ちていったでござんしゅ。糸に通すことで、絶対に向きが変えられないようになってたかのような…そんな感じがしたでしゅ(そう、ぽつ、と呟いた。もちろん、これはあくまでもそう感じただけだ。本当だという証拠はないが…何もしていないと言うには、違和感がありすぎる、)」 (2021/9/23 19:06:40) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…そうか。………君さえ良ければ、イカサマを指摘しようと思う。俺達とディーラーは一点差がある。彼奴に一点入ったとしても取り返すチャンスはある。(いや、俺が提案したんだ、俺がチャンスを作ろう。と言った。責任は自分でとる。という事だろう。こむすびまんが良い、というのなら。)…ディーラー、今のコイントスをイカサマで指摘させてもらう。(と告げる。) (2021/9/23 19:14:15) |
| 晴哉 | > | ((時間気をつけてな (2021/9/23 19:18:59) |
| 陽 | > | ((あ (2021/9/23 19:19:33) |
| 晴哉 | > | ((ざっつい息継ぎやなぁ (2021/9/23 19:19:41) |
| 陽 | > | 「はい、おいらは大丈夫でござんしゅよ！(こく、と頷いては相手を見つめた。そして相手が指摘したのと同時にこくりと頷いた。ディーラーは、笑いながら…こう言った。"おめでとう。君たちの勝ちだよ。楽しかった！"そう言うと共に、ディーラーが乗り移っていた人形はがくり、と体が抜けた。手元には、白い糸とコインがある。)」 (2021/9/23 19:24:51) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…はぁ…。珍妙な事に巻き込まれるのはゴメンだ。全く。(そう言い、コインと白い糸を確認した。なるほど。感じた違和感は正解だった訳か。…はぁ。やはり知らない奴と組むと本領発揮は出来ないな。そう思いつつ、少しだけディーラーが乗り移っていた体を見たあと、はあ、とため息を吐いた。)…全く、こんな事なら最初から勝敗をコントロールしておけば良かったかもな。(はー…とため息をまた吐いたあと、こむすびまんの方を向いた。)さあ、こんなところで話している暇はない。急いで宝石の確認に行こう。 (2021/9/23 19:31:42) |
| 陽 | > | 「やった～！！！倒したでござんしゅ～！！(飛び跳ねて喜んではジャミルの言葉にはいでござんしゅ！と言って宝石の方に確認に向かう。宝石は強く光っていて、今にも割れそうであった。)」 (2021/9/23 19:35:47) |
| 晴哉 | > | ((これ近くに体もあんの？ (2021/9/23 19:37:42) |
| 晴哉 | > | ((あと、ジャミルさんとカリムさんのロル分けてもいい？ (2021/9/23 19:37:52) |
| 陽 | > | ((それでもいいし、割ったら元に戻るとかでもいいよ (2021/9/23 19:38:10) |
| 陽 | > | ((いいよ！！！俺も分ける (2021/9/23 19:38:15) |
| 晴哉 | > | ((おっけ、勝手に戻します (2021/9/23 19:40:46) |
| 晴哉 | > | ((りょうかーい (2021/9/23 19:40:51) |
| 陽 | > | ((ほい (2021/9/23 19:41:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/9/23 20:17:51) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/23 20:17:54) |
| 陽 | > | ((よし！ (2021/9/23 20:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。 (2021/9/23 20:18:22) |
| 陽 | > | ((なむさん (2021/9/23 20:18:42) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2021/9/23 20:18:46) |
| 晴哉 | > | ((まだかいてまーす (2021/9/23 20:19:02) |
| 陽 | > | ((Ha-i (2021/9/23 20:19:15) |
| 晴哉 | > | ジャミル:割れそうだな。………。……嫌な予感がする。俺は離れr(そこまで言ったところでバリン！と音がした。それと共に「じゃびぅううううぅぅう！！」という声がした。そして出てきた"それ"に抱きつかれてタックルをかまされた。ぐぇっ、という声とずしゃっという音と共に床に倒れ込んだ。)……くっ、か、カリムーー！！お前は！！！俺が下敷きになったからよかったものの、お前の体に傷でも着いたらどうする！！俺が折檻されるんだぞ！！？巫山戯るな！！！！(ぐぁぁ！と怒涛の勢いで怒るが、カリムは「だってぇ、」とか「じゃびぅがぁ」とかを繰り返していて話にならない。取りあえず涙と鼻水は拭いておいた。…ああもう、本当に嫌いだ！サッサと帰りたいんだぞこっちは！！！お前が！余計なことを！！言う！！！前に！！！！なぁ！！！！！！やめろ！！こむすびまんたちの方を向くな！お礼をしに行くな！！！俺がするからいい！！！やめろ！！！！そんなジャミルの切なる願いは砕け散るのだった。カリムは2人にお礼を言った後、色々と話し出す。あぁもう！) (2021/9/23 20:24:51) |
| 晴哉 | > | やめろカリム！誰彼構わず寮の宴に誘うな！そもそも部外者は立ち入り禁止だ！身内でもないのに誘えるわけないだろう！…は？ならアジーム家に？もっとダメに決まってるだろう！！誘拐されたりしたらどうするんだ！…お前もそうだがお前の友人だとわかったら人質にされる可能性もあるだろう！！…え？戦えるから平気だ？そういう事じゃないだろこの馬鹿！！！お客様をご案内している間に誘拐されたなんてアジーム家の名折れだ！(ガミガミと忙しなく怒る怒る。その二人は、一見すると友人に見えなくもないが…その一言で表すには色々とありすぎる、複雑な関係なのだった。友達ですかなんて聞こうものならハッキリ「違う！！！！！！」と物凄い勢いで否定する。)はぁ、カリム。お礼ならもうしただろう？ほら、帰る手段を見つけるぞ。…カリム！！！(まだ話す！と言いきったカリムにめちゃくちゃ早い速度でツッコミを入れた。) (2021/9/23 20:25:04) |
| 陽 | > | ((ジャミルさんにせいろがんわたしたい (2021/9/23 20:26:02) |
| 晴哉 | > | カリム:(ぱりん、と何かが割れた音がした。それと同時に体が動くようになった。そして、目の前には自分の為に戦ってくれた彼がいた。ぶわり、と涙が浮かび上がる。衝動のままに抱きつく。すると、しゃらん…と耳飾りが音を立てた。)じゃびぅううううぅぅう！！(そんな声と共に床に落ちていった。うぉんうぉんと泣いた。よかった、無事でよかった。怪我もなさそうでよかった。本当によかった！！そう思いながら泣いていたら怒られてしまった。…ああ、この感じ。…ジャミルがいるって実感する。ぐす、ぐす、とつまりながら)だってぇ…！お、オレの為に…命をかけて…！！し、しんばいでぇ…！じゃびぅがぁ、じゃびぅがぁ…！！(そうびゃーびゃー泣きながらそう訴えた。大事な友達が自分の為に命をかけているなんて状況、耐えられない。オレのせいでジャミルは散々な目にあってきたのに。これ以上酷いことさせられないのに…！！そう思いながらジャミルに宥められていると、おむすびまんとこむすびまんの姿が目に入った。そしてすぐさま立ち上がり、こういった。) (2021/9/23 20:26:16) |
| 晴哉 | > | オレを助けてくれたし、あの二人には礼を言わないとな！あ、ジャミルは待ってていいぜ。助けられた本人が行くべきだからな！おーーーい！えっと…お前たちー！！！(そう言ってタタタッと軽快に走り出した。ジャミルがどんな思いでいるかも知らずに。二人が話しているところに混ざるような形で話に入った。)助けてくれてありがとう！無事に戻れたぜ！あ、自己紹介がまだだったな。オレはカリム・アルアージムだ！気軽にカリムって呼んでくれよな！それで、お前らは…えっと…悪い！名前なんだっけ？オレ、人の名前覚えるの苦手なんだよなぁ。だから二人とも自己紹介を頼むぜ！あ、オレの隣にいるのはジャミル・バイパーだ！すげぇ奴なんだぜ、ジャミルは！！…って、ジャミルの自慢したいのは山々だけど、それより先に。お前ら、オレたちの寮の宴に参加しないか？助けて貰ったお礼によ、うまいご馳走を振る舞うぜ？熱砂の国の伝統料理でもてなしてやるよ！ (2021/9/23 20:27:36) |
| 晴哉 | > | (そう言ったらジャミルからやめろと怒られてしまった。えぇ？何で怒るんだ？助けてくれたし、悪い奴らじゃないのはわかってるだろ？と思ったが、許可の事を気にしていたらしい。あ、確かに。ナイトレイブンカレッジに行事以外で入る時は学園長に許可を貰わないといけないんだったな…。うーん、それは困ったな…。あ、そうだ！) ならオレん家でやればいいんだよ！それならいいだろ？許可なんてなくても、父ちゃんにお願いすれば叶えてくれるだろ。なははっ！…えぇっ？誘拐？そんな大袈裟な。確かにオレなら有り得るけど、この二人に限って…。…うーん、確かに狙われる可能性は否定できないけどさ、戦えるみたいじゃないか？見た所、結構戦い慣れてそうだぞ？…えぇ？そういう事じゃない？えぇ、じゃあ一体どういうことだよ。…名折れだなんて、ジャミルは大袈裟だなぁ！そんな気にすんなよ、オレもよく誘拐されるけどそんな大騒ぎにならないじゃないか！ (2021/9/23 20:28:07) |
| 晴哉 | > | (そう言った。そんなケロッとした顔で物騒な話をする子がいるだろうか？あ、目の前に居たわ。ジャミルが何で怒っているかはわからないが、そんなに怒る事でもないだろうと思っている。結局、まあいいか！という判断になったらしい。) 帰る手段を見つけるにしてもさ、もう少し話してからでもいいじゃないか！…なあなあ、いいよな？…そうだよな、サンキュー！！それでさ、オレ…(と話し始めるカリム。軽くカオスすぎる。) (2021/9/23 20:28:14) |
| 晴哉 | > | ((ジャミルさんは胃が痛そうだ (2021/9/23 20:28:41) |
| 陽 | > | ((じゃみるさん… (2021/9/23 20:29:23) |
| 晴哉 | > | ((カリム(主人)さんがこれだからな (2021/9/23 20:32:47) |
| 陽 | > | こむすびまん「わ、わわっ…！？(そのまま宝石がパキン、と割れては光を発し、その光に目を眩ませた。そして恐る恐る目を開くと…そこには先程の人と、師匠の姿があった。…思わず、涙が出てきた。)お、お…おむすびま～～～～ん！！！！(やはり心細かったのだろう。師匠に抱きついては泣き叫んでいる。そしてようやく落ち着いた時に、カリムが歩んできた。)カリムしゃんでござんしゅね！おいらはこむすびまんでござんしゅ！当たり前でござんしゅよ！おいら、2人を絶対に助けるって決めたんでござんしゅから！(そうぽん、と胸を叩いた。男に二言はない。だから、絶対に助けるって決意したのだ。そして2人のマシンガントークに顔を見合わせるおむすびまんとこむすびまん。しばらくして…)熱砂の国…聞いたことも行ったこともないでござんしゅ！なんかよく分からないけど…誰かに狙われてるなら、おいら達が用心棒になるって言うのはどうでござんしゅか？(そう聞いてみた。まさかの用心棒をかってでるほどのお人好しとは思わないだろう。)」 (2021/9/23 20:38:52) |
| 陽 | > | おむすびまん「………、！(しばらくして、せまくるしくも綺麗な背景、そして曖昧になっていた意識から開放された。…手をぐーぱーと動かす。軽く草鞋のつま先をとん、とん、とやる。…うん、開放されたようだ。しばらくしてこむすびまん、と声をかけようとすると、思い切り抱きつかれた。最初は少しびっくりとしたが、)…うん、よく頑張ったでござんすね(そうにこ、と笑った。しばらくすると、カリムがこちらにやって来た。)あっしは、おむすびまんでござんす。そちらも、無事で何よりでござんす。あと…そうだ、カリムさんのご友人、でしたよね。たすけてくださって、ありがとうござんす(そう、わざわざ三度笠を外して礼を言った。ひたすら律儀で礼儀正しく、お人好し。こむすびまんが彼を師として慕う理由も分かるだろう。)あっしも、熱砂の国というのは初めて聞くでござんすね…(こく、と頷く。こむすびまんの案にも、"あっしは大丈夫でござんすが…そちらさんがまだ。"とこむすびまんに言った。…まだ常識がある内。)」 (2021/9/23 20:39:04) |
| 晴哉 | > | ((あぁああカリムの話にのっちゃったよ… (2021/9/23 20:41:54) |
| 陽 | > | ((まだおむさんは良識あるよ (2021/9/23 20:42:24) |
| 晴哉 | > | ((まあそれは…うん (2021/9/23 20:42:54) |
| 陽 | > | ((傘 (2021/9/23 20:48:08) |
| 陽 | > | ((あと6分～ (2021/9/23 20:56:31) |
| 晴哉 | > | ((しぬー (2021/9/23 20:57:15) |
| 陽 | > | ((今おかんが鬼滅見てて胡蝶さん出てきて勝手にしんどくなってる (2021/9/23 20:57:20) |
| 晴哉 | > | ((傘 (2021/9/23 20:58:33) |
| 晴哉 | > | ((そうなのか…ww (2021/9/23 20:58:39) |
| 陽 | > | ((はいw（） (2021/9/23 21:06:13) |
| 晴哉 | > | ((お可哀想に (2021/9/23 21:07:24) |
| 陽 | > | ((ﾋｨﾝ (2021/9/23 21:08:48) |
| 晴哉 | > | ((笠… (2021/9/23 21:12:45) |
| 陽 | > | ((憐れんでるやん… (2021/9/23 21:13:27) |
| 晴哉 | > | ((哀れんでる… (2021/9/23 21:17:24) |
| 陽 | > | ((あら… (2021/9/23 21:18:47) |
| 晴哉 | > | ジャミル:(あ〜〜〜ちまっこい方がカリムの話にのりやがった〜〜！！！しかも用心棒だと？ばかなのか？実力もわからない、正体もわからない、挙句の果てに魔法は使えない！！そんな奴が刺客からカリムを守れるわけないだろう！！？100歩譲って、毒矢だとか奇襲などからは守れるとしても、魔法で攻撃されたら一溜りもないじゃないか！俺のように加減なんてする訳ないだろうが！！魔法耐性のない奴らなんて用心棒どころか盾にだってなりはしない！！！雇用はなし、採用もなし、有り得ない！！そんな話、カリムが受ける訳…！…よし！受けなかった！いいぞ！そのまま…っておい！！客人としてもてなすのは決まってるのか！？その支度は誰がやると思ってるんだ！！！事前準備も後始末も全部俺がやるだろうが！！ワナワナと怒りに震えていると、おむすびまんが話しかけてきた。するとパッ！と余所行きの顔になり、)ご丁寧にどうも。こちらこそ、カリムを助けていただいてありがとうございます。 (2021/9/23 21:22:34) |
| 晴哉 | > | (そう言った。恭しくお辞儀をしてはニコニコと笑う。どうやら相手は礼儀正しい人のようだ。ならちゃんと礼儀を返すのが当然だろう。そうして少し落ち着いた。…はあ、冷静になれ。カリムの無茶振りはいつもの事だ。そう、いつもの…。そう思ったら、護衛を増やしてほしいと頼むとか、優秀な護衛が片してくれるとか言い出した。………はぁああああ？？？？お前の近くに来た刺客は俺が倒してるんだよ！お前に気づかれないようにって旦那様に言われてるから細心の注意を払って倒してるから気づいてないんだろうなこのデリカシー0のボンボンが！！！！！…と、また怒りが再沸騰。…だが、それを表に出して激高するのではなく、静かにこう言った。) ダメだ。…そもそもの話、初対面同然の人をカリムの家に招く事は出来ない。…はあ……。ごほん、こむすびまん達にもわかるように説明すると、カリムの家は、かなりの大富豪なんだ。繁栄した商人とでも言えばわかるか？カリムの父親様は王族にも顔が通っているくらいの偉い人なんだ。カリムはそんな家の跡取り。 (2021/9/23 21:23:20) |
| 晴哉 | > | …ここまで言えばわかると思うが、一般人の君達を招待できるような場所じゃない。カリムの同級生であるとか。国同士の会食のような、必ずしなければならないような業務でもない。…それに、俺達は住んでいる世界が違う。言い方は悪くなって申し訳ないが、そんな怪しい奴らを家に入れるほど、旦那様は考え無しじゃない。(そうコンコンと諭した。ここまで言えば、流石のおむこむコンビもわかるだろう。カリムがかなりのお金持ち&お偉いさんだという事が。父親が王族にさえも顔が通じるというのだから、跡取りであるカリムも当然通じるだろう。それで相手がどんな反応をするかは知らないが。この理由を聞けば、カリムが刺客に狙われる理由も、なかなかジャミルがいい顔をしないのもわかるだろう。だがカリムは諦めなかった。)確かに、命の恩人ではある。だが、それは俺も同じ事だ。俺も相手の師を助けた。それでおあいこだろう？会えたとしても、いつでも歓迎の準備が出来ているわけないだろう？(そんな事になったら、毎日歓迎の準備で俺が扱き使われるじゃないか！休む暇もなくなるのが目に見えている！！そう思いながら反論していく。) (2021/9/23 21:23:51) |
| 晴哉 | > | は？俺の話？やめろカリム。そんな従者自慢してどうする。……っておい！！！！！(ベチッ！！と口を塞いだ。此奴！余計な事を言おうとしやがったな…！？穏便にすませて根掘り葉掘り聞かれずに帰りたいんだよ俺は！！興味を持たれたら困る！！そう思ってひと睨みしてから手を離しておむこむに向き直った。)忘れてください、ただの独り言です。(そう言ったが、カリムに対して"ジャミルさんが勝負を、操っていたってほんと？"みたいな事をきくと途端にカリムは喋り出す。思わず顔を覆ってしまった。) (2021/9/23 21:23:52) |
| 晴哉 | > | カリム:えーと、コムスビマンとオムスビマン？ややこしい名前だな。覚えられるよう頑張ってみるけど、覚えられなかったらごめんな！期待しないでくれ！(いっそ清々しい。この笑顔。やばいスゴい、ジャミルさん流に言うなら"大っ嫌いなんだ！"ですね。こむすびまんが用心棒を名乗り出るのを聞いてビックリした顔をした。)熱砂の国はいい所だぜ？砂漠に近いから結構暑いけど、色々と名産品もあるし、観光なんかも楽しめると思うぜ？…え？お前らが？おいおいやめてくれよ。友人を用心棒にする奴がどこにいるんだ？オレはそんな事したくないぞ。だからお前達は"客人"として丁重におもてなしさせてもらうぜ！なージャミル！父ちゃんに言って、護衛の数を増やしてもらおうぜ？オレを狙う刺客は優秀な護衛が片してくれるしさ。(そう言いながらジャミルに話しかけるが、ジャミルには青筋が浮かんでいる。それに気づいていないのか、カリムは楽しそうに話している。そしてコンコンと諭されてしまう。カリムはえぇー？という顔をしている。) (2021/9/23 21:24:49) |
| 晴哉 | > | でもよぉ、オレの命の恩人だぜ？それにオレ達、もう友達だろ？だから問題ないぜ！それにこうして会えたんだし、きっとまたいつか会えるだろ！あっははは！それに、ジャミルの話もしたいんだ！オレ、さっきまで宝石に閉じ込められてただろ？その中でさぁ、ディーラーとの勝負を見てたんだよな〜！！それでさ、ジャミルは"いつもみたいに"勝負を操ってたじゃないか！凄いよなぁじゃmもががががかっ！？(そう言うと、ジャミルにベチッ！！と口を塞がれた。え？え？な、なんだ？え？え？？そう思ってジャミルを見ると…。その瞳は怒りに濡れていた(長年一緒にいるからこそ分かる程度)。あ、あー…これ以上は言わない方がいいんだな…？と思うが、こむすびまんかおむすびまんに"そうなんですか？"というような事を聞かれれば目を輝かせて"そうなんだよ！！"とまた話し始める。…学習して。) (2021/9/23 21:24:59) |
| 晴哉 | > | ((あと九分〜 (2021/9/23 21:29:56) |
| 陽 | > | ((おけー (2021/9/23 21:30:44) |
| 陽 | > | こむすびまん「へぇー！！凄いんでござんしゅね！旅してる時にその近くをいったら、寄ってみるでござんしゅ！(そう笑いながら返すが、生憎こむすびまんは二つの世界が交わることは余程のことがない限りは無いと気づいていない。子供ゆえだろう、だからこのようなことが言えるのだ。そしてジャミルから色々話を聞いている。しかし…)…だいふごー、ってなんでござんしゅか？(と聞く。お金持ちと言われると、今度は)…おむすびまん！おかね、ってなんでござんしゅか？(と聞く始末だ。おむすびまんも知らないようだ。…この事から、お金という概念がそもそも存在しないことが伺えよう。とりあえず偉い大きな人だということが分かり、2人はあぁ！となった。)…えぇっ、あ、あんなことをいつもしてるんでござんしゅかっ！？(あぁ、どうりで手慣れてるんだな！と納得と驚きが隠せない。おむすびまんも、ほう、と興味深いと言ったような顔をしている。)」 (2021/9/23 21:39:40) |
| 陽 | > | おむすびまん「いえいえ、大丈夫でござんすよ。元々名乗る程の者ではありませんし(そうやって、相手の無自覚な言葉にもすんなりとやんわりと返した。こうして相手の方に考えをよせておけばいいかと言うことで、巧みにトラブルを回避しているのだ。)いえいえ。意識が曖昧な中見ていましたが、こむすびまんの手助けもしてくだすったようですね。感謝しきれないでござんす(そうぺこ、と礼をした。大方、この人もリリアやリドルのような魔導師で、学校内では偉い方なのだろう。)…いいえ。あっしにはさっぱり…(なんて返した。元々金という概念が存在しないのか、旅をしている故に世俗離れをしているからか、分かっていないようだ。しかし、相手の話を聞く限り…流れ者を入れると不味いことになるというのは分かった。そしてこむすびまんの頭をぽん、と撫でては、ジャミルに向き合って話した。) (2021/9/23 21:40:20) |
| 陽 | > | …そうでござんすか。なら、無闇にそちらにお邪魔させていただくわけには行かないでござんすね。遠慮させていただくでござんす(なんて丁重に、丁寧に断った。その顔は、先程と全く変わらない柔らかさを帯びていたが、心の芯には触れさせない硬さも持っていた。リリアしゃんに会いたかったな、というこむすびまんに、またいつか会えますよ、と声をかけた。)……へぇ。(意味があるのかないのかよく分からないような声を漏らす。あの様な巧みな作戦を常にやっているのか、中々に器用な方だ。)」 (2021/9/23 21:40:36) |
| 陽 | > | ((あと9分～ (2021/9/23 21:40:46) |
| 晴哉 | > | ((ほいほい (2021/9/23 21:41:07) |
| 陽 | > | ((あと8分！ (2021/9/23 21:53:52) |
| 晴哉 | > | ((へーへー (2021/9/23 21:54:58) |
| 晴哉 | > | ジャミル:大富豪を知らないとは…(文化の違いがあるのは多少理解していたが、まさか通貨そのものがないとは思わなかった。…もうこれは文化の違いとかで片していいレベルではない。流石、世界が違うだけはある。なんてどこか冷静に思ったのだった。)…手助け？そんな事をした覚えはありませんが…まあ、あなたの目にはそう見えたんでしょう。有難くお礼は頂いておきます。(そう返した。どうしてこう話が通じる奴がいるのに、俺の頭痛のタネは大人しくしていることができないんだろうな…！！ああもう、胃も痛くなってきた気がする。キリキリと痛むお腹をソッと抑えつつ、おむすびまんの話を聞いている。そして安心した。よかった、こっちはわかってくれたようだ。そう思ったらカリムが外出ならいいだろうと言い出した。)…………………(もはやジャミルはわかっていた。このカリムは何がなんでも無茶振りをするつもりなのだということを。そして、それを強引に押し通すのだということも。まあ、もう、最初の提案よりはいい気がしてきた。店なら俺が給仕しなくてもいいし、考える必要も無い。 (2021/9/23 22:06:23) |
| 晴哉 | > | あはは、もういいか。そんな思いさえ生まれてきてしまうのだから、もうどうしようもない。ジャミルは知らなかった。自分が止めないことで、カリムが更に暴走することを…！！) おい、おい！もういいだろう！？その話は！やめろ！！カリム！！(マンカラの勝敗コントロールなんて昔の話だ！…いや、まだしていたりするけれど。カリムがジャミルの思惑に気がついているのを知ると、顔に出ていたか。と思い、フードを深く被った。その後もカリムの話を聞き、これはもう答えざるを得ないと思ったのか、観念して話し始めた。)はぁ…。そうだ、カリムの言う通り、ディーラーの意識を俺に向ける為に勝敗をコントロールしていたよ。別にイカサマしている訳じゃないし、特にバレた所で困りはしないしな。最も、あのディーラーは気づいていないようだったが。(そもそもこの作戦はディーラーがこむすびまんにノーマークだったから出来たんだ。よりこむすびまんから注意を向ける為だけに俺がそうやってたんだ。その仕込みもあってか、彼の演技は成功した。…俺のおかげかは怪しい所だが。) (2021/9/23 22:06:48) |
| 晴哉 | > | …いつもやってるかは想像に任せる。手品は…一度見ただけだからアレが本当に成功なのかは怪しいがな。もう少し練習しておけばもっと度肝を抜くようなものが出来たんだろうが…手品が役に立つとは思っていなかったから練習していなかったよ。 (2021/9/23 22:06:50) |
| 晴哉 | > | カリム:名乗る程の者がどれくらいの程なのかは知らねーけど、おむ…お前は良い奴だし、自信もって名乗った方がいいぜ！(そう笑いながら言う彼は寛容であり大物でもある。そんな気がした。デリカシー0ボンボン、失礼発言すらわかっていない。もうダメだ。)ああ、絹織物もいいぜ。でも今年はもう花火大会は終わっちまったから、花火は見れないけどな〜(そう言いながら名残惜しそうな顔をしてる。あの花火の号令をとったのはジャミルだから、すっげぇ花火が見られたのになぁ。もうちょっと早ければ一緒に見られたのに。残念だぜ。)えぇ〜！？来ないのか！？そんなぁ、残念だぜ…。でもまあ、無理強いはする訳にはいかないよな。………あっ、そうだ！ならこうしようぜ、皆で遊びに行こう！それなら俺達は外出届を出せばいいだけだしな！ジャミルが護衛してくれるし、事前に言っとけば父ちゃんが護衛を用意してくれるさ！そういえば、お前達はリドルやリリアと知り合いなんだったよな？ならあの二人にも声をかけておくぜ！人数は多い方が楽しいからな！他に知り合いはいないのか？名前をあげてくれれば声をかけてくるぜ？ (2021/9/23 22:08:04) |
| 晴哉 | > | (カリムの中では既に決定事項のようで、そう笑いながら話を進めていく。ジャミルが止めてこない=これならいいぞ、ということかと思い、ペラペラと話していく。どこに行こうか？熱砂の国もいいけど、普通にお出かけもいいよなぁ。あ、リリアが言ってたショップに買い物しに行くのもいいな〜！なんて話してる。本当に楽しそうだ。) そうなんだ！ジャミルは器用な奴でなー！オレ、ジャミルにマンカラ…ああ、えっと、熱砂の国の遊び…ボードゲームみたいなもんだな！それで、そのマンカラでよく三勝二敗っていう結果を残してたんだ。でもそれ、実はジャミルがコントロールしてたから勝てたんだ。フロイドっていう友人ともやったんだけど、そのフロイドの機嫌を損ねない程度に勝敗をコントロールしてたっていうんだ！だからもうびっくりだよな！今日の勝負も、わざとディーラーが言った面を出してたりしてたし。でも…いつもと違って、ディーラーの機嫌が悪くならないようにっていうよりかは、警戒心を解いたり、こむ…えー…。お前(こむすびまん)に警戒心を持たせないようにする為みたいだったけどな！ (2021/9/23 22:08:47) |
| 晴哉 | > | (あはは！と笑いながらベラベラと話していく。その隣でジャミルはもうやめろ！！と言っている。カリムは「えぇ〜？まだいいだろ？ジャミルの悪い所言ってるわけじゃないんだし、」と続ける気満々のようだ。) ジャミルは凄いんだぜ！いつもああやってる訳じゃないけど、土壇場でそれが出来るくらいにはなんでも出来るんだ！だからほら、あの手品だってそうだろ？(な！ジャミル！と同意を求める。そうすると相手からは予想していた通りの返答が返ってきた。それを聞いてあはは！とまた笑う。)やっぱりか！ジャミルがやるにしてはなんだか手つきが慣れてないなと思ったんだ！(なんなんだこの主従コンビ…) (2021/9/23 22:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/9/23 22:14:25) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/23 22:15:24) |
| 陽 | > | ((追い出された～～～ (2021/9/23 22:15:30) |
| 晴哉 | > | ((てらおか (2021/9/23 22:18:29) |
| 陽 | > | ((いまただ (2021/9/23 22:19:30) |
| 陽 | > | こむすびまん「えっ、リリアしゃんとリドルしゃんに会えるんでござんしゅか！？(相手が声をかけておこう、と言った瞬間、やったー！！と飛び跳ねて喜んだ。やはり仲間に会えると言うのは嬉しいようで、こむすびまんが喜ぶ様子を見ておむすびまんもにこ、と微笑んでいた。リドルにまた会ったらお茶会のマナーとかを、リリアに会ったら色々な面白い勉強話を聞かせてもらおうと思っている。)えーーーー！？そ、そうだったんでござんしゅか！？(ジャミルが敢えてディーラーの言っていた面を出した、と言うのを聞いては驚きを隠せなかった。自分でもそんなに器用なことは出来ない。いや仮に出来ていたとしても、精神的にそんなことをする余裕はなかっただろう。そして、カリムのように明るく悪意のない視線でこういった。)ジャミルしゃんって、凄いんでござんしゅね！！」 (2021/9/23 22:22:08) |
| 陽 | > | おむすびまん「ふふ、良い奴、でござんすか…そう言って貰えるとは、嬉しい限りでござんす(にこ、と微笑んだ。相手の失礼な発言にもやんわりと避ける、これは色々な人と接して学んだことだ。まぁ、彼とは違って悪意を込めて嫌味ったらしく言う人とかいるしな…)……！ジャミルさん、大丈夫でござんすか？(手に腹を寄せたのと、顔が少し歪んだのに気づいてはそう聞いて、"暖めるでござんすか？"とも聞いては鉄器にお湯を入れた即席の湯たんぽを取り出そうとした。それがストレスに対する胃痛とまでは気づかなかったが。)…皆で…けど、そこまでしてもらっていいんでござんすか？(相手の提案に、恐る恐るとばかりに返した。人を呼ぶのも大変だし、護衛や親御さんにだって迷惑がかかるだろうに…)」 (2021/9/23 22:22:22) |
| 陽 | > | ((あと8分～ (2021/9/23 22:30:32) |
| 晴哉 | > | ((しぬ (2021/9/23 22:37:41) |
| 陽 | > | ((いきて (2021/9/23 22:40:25) |
| 晴哉 | > | ((むりぽ (2021/9/23 22:40:31) |
| 陽 | > | ((いかす (2021/9/23 22:40:47) |
| 晴哉 | > | ((むりぽ (2021/9/23 22:41:16) |
| 陽 | > | ((ざおらる (2021/9/23 22:44:04) |
| 晴哉 | > | ((ざらきーま (2021/9/23 22:48:02) |
| 陽 | > | ((いや傘 (2021/9/23 22:51:07) |
| 晴哉 | > | ((生えてしもうたか (2021/9/23 22:56:49) |
| 陽 | > | ((はえた～ (2021/9/23 23:00:39) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…ああ、気にしないでくれ。少ししたら治る。(そう言ってニコリと笑う。相手が何を出そうとしたかまではわからないが、胃が痛いと察したのなら…胃薬か何かか？まあ見えないから分からないが。)……カリム、頼むからもうやめてくれないか。別にそんな自慢する事じゃないだろう。(恥ずかしいったらありゃしない。よくもまあ俺の事でそんなに自慢できるな…？普通の人はまあ確かに出来ないだろうが…何年お前の相手をしたと思ってるんだ、出来るようになってるに決まってるじゃないか。そう思っていたらカリムとこむすびまんから凄い！という悪意のない視線とセリフが出てきた。……ああ、本当に…こういう所が……。)…そうか、嬉しいよ。…ありがとう(とだけ返した。これ以上余計な事を言われるのは困る。カリムには発言に気をつけてもらいたいものだ。…って言っても彼奴の事だ。「えっ！？これも言っちゃダメなのか！？」とか言い出すに決まってる。このボンボンが…。おむすびまんの発言を聞いた後のカリムの発言に、ため息を吐いたあと、こういった。)カリムはこうなったらテコでも聞かないんです。…俺が全力でフォローしますので、お気づかいなく。 (2021/9/23 23:02:34) |
| 晴哉 | > | カリム:おう！オレはまだお前のことよく知らないけど、そう感じたぜ！(そうキッパリと言いきった。よく知らなくても信用するしないは自分で決めるんだ。誰かに言われたからってそれが変わることはない！)おう！オレは二人と仲良しだからな！リリアとは学年が違うけど、同じ部活に所属してるんだ！(そう言いながらニコニコと話し続ける。リドルとは寮長だから話す機会は多い方だし、連絡先だって持ってる。リリアも言わずもがな、だな！そう考えているが、おむこむはカリムが寮長であることを知らない。…ていうかそもそも何処の寮の所属かも言っていない。知るわけもない。カリムはすっかりその事を忘れているようだ。)そうだぜ！そんな事ができるくらいジャミルは凄いやつなんだ！！わかってくれるか！！(そう言ってはまた太陽な笑みを浮かべる。こむすびまんにそういった後、こむすびまんがジャミルはすごい奴！と言えばそれに同調するように)そうだぜ！ジャミルは凄いやつだ！！ (2021/9/23 23:03:24) |
| 晴哉 | > | (そう言っては明るく悪意のない視線をジャミルに向けた。物凄く目がキラキラしているのは気のせいでは無い。ジャミルは"…ありがとう"とだけ言ってきた。おむすびまんにそこまでしてもらっていいのか、と言われると綺麗な笑顔でこう言った。) 当たり前だろ！友達と遊ぶのに迷惑だなんて思うわけないだろ！それに、護衛の事とかは気にしないでくれ。いつもの事なんだ。オレにとってはそれが普通なんだ！(そう言って笑った。それが普通だなんて、一体どんな生活をしているのか…。ますます謎だ。) (2021/9/23 23:03:31) |
| 陽 | > | こむすびまん「へぇ～、そうなんでござんしゅか！おいらも、リリアしゃんにはいーっぱいお世話になったでござんしゅ！(そう笑いながら、謎解きのことやお菓子のことなどを説明し始めた。あとは…そうそう、リドルのスパルタお茶会のことも。それを話す彼は、とても楽しそうに見えた。)はい！！ジャミルしゃんはとっても凄いと思うでござんしゅ！！(カリムの言葉にこくん！と勢いよく頷いた。純粋な褒め合いと恥ずかしそうにしているジャミルに、おむすびまんはただ苦笑いを浮かべることしか出来ない。)」 (2021/9/23 23:11:27) |
| 陽 | > | おむすびまん「…分かりました。けれど、限界が近づいたら言ってくださいよ、無理は禁物でござんすから(相手を心配しつつも、相手の意志を尊重してかこくりと頷いた。あとで腹痛で動けなくなりましたなんて事故、御免こうむる。)…ジャミルさん…カリムさんのことを良くご存知なんですね…分かりました。なら、お言葉に甘えて、そうさせて貰いましょうか(2人の言葉ににこ、と微笑んではこむすびまんと顔を見合せた。こむすびまんの嬉しそうな顔を見てくるとこちらまで嬉しくなってくる。そしてしばらくして、この空間の出口を探し始めた。)」 (2021/9/23 23:11:39) |
| 陽 | > | ((あと9分 (2021/9/23 23:21:09) |
| 晴哉 | > | ((む (2021/9/23 23:24:06) |
| 陽 | > | ((め (2021/9/23 23:25:53) |
| 晴哉 | > | ジャミル:ええ、大丈夫です。自分の体調は一番自分がわかっていますから。(そう言った。相手の懸念することはわかる。多方、動けなくなったりされると困るんだろう。…限界になるまで我慢なんてしないさ。既に一度爆発したからな。あれでちゃんと理解したよ。)……………(二人が褒めてくるのでフードで顔を隠した。打算なき好意にうちのめされているのだろうか？ジャミルくんは未だに顔を見せてくれない。というか褒め合い合戦なんてしないでくれないか、俺を挟んで。やめろ君達。)…まあ、そうですね。…ええ、構いませんよ。ただ、行く場所によっては少し注意して頂くことが増えると思いますので、そこはあしからず。(そう告げた。…行く場所によっては、というのはどういう事だろうか？注意して頂くこと？。そんな疑問をなげかけるまえに、ジャミルはカリムの方に確認をし始めてしまう。その後は出口を探すが、なかなかに難航していた。)…この空間自体、魔法で作られているとか言わないよな… (2021/9/23 23:28:46) |
| 晴哉 | > | カリム:そうなのか！リリアは物知りだからな〜。…へえ、そんなことがあったのか！凄いなそれは！……うわぁ、それは…大変だったな…。…へえぇ、そうなのか！うんうん、なるほどなー！！(そう相槌を打ちながらこむすびまんの話を聞いている。こう見えて聞き上手でもあるらしい。リリアと謎解き部屋に行っただとか、リリアとお菓子作っただとか、リドルのスパルタお茶会講座をしたということだとか。聞いていてとっても楽しいな！そう思いながらにこにこして聞いている。)そうかそうか！それがわかって貰えて嬉しいぜ！！(そう言い、自分の事のように自慢げに胸をはるカリム。そうして、その後は会話を切り上げて出口を探し始める。)うー、出口何処だ？どれだけ進んでもステージから降りられないんだが…。景色も変わらないし、どうなってんだぁ？ (2021/9/23 23:29:01) |
| 陽 | > | こむすびまん「おいら、もっともっと色々なことを勉強して、リリアしゃんにもおむすびまんにも成長したなって褒めてもらうんでござんしゅ！！(そうにぱ、と笑いながら返した。その為にはもっともっと修行を積まなければいけない。大変だけど、頑張らなくちゃ。)うーん…扉とかあれば1番助かるんでござんしゅがねぇ…(そう言いながらステージから降りて、観客席の方も探してみる。彼は体が小さいので、狭い所も探してのける。)」 (2021/9/23 23:36:13) |
| 陽 | > | おむすびまん「……ふふ、ジャミルさんも大変でござんすね(そう苦笑いしつつも、心の中で、本当に悟られないように良かったでござんすね～～、なんてにやにやしている。誰に似たのだろうか、親の顔が見て見たい。そしてこむすびまんの発言を聞いては、少しだけぽかんとするものの、"…まだ未熟なところはありますが、初めて会った時よりも成長しているでござんすよ"と呟いた。)………？はい、分かったでござんす(相手の言葉にきょとん、とするも相槌を打った。その辺りは、今度聞いた方が早いだろう。)…まるで何かの舞台のようでござんすね(そう言っては、ディーラーがつけていた白いローブや仮面、コインなどを調べている。)」 (2021/9/23 23:36:24) |
| 陽 | > | ((あと10分～ (2021/9/23 23:48:34) |
| 晴哉 | > | ((ん (2021/9/23 23:49:17) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…ええ、本当に。(そう返した彼の顔は、未だに見る事が出来なかった。…そうして舞台を調べている。だが魔法のような痕跡は見当たらない。どちらかと言えば、これはそうだな…。)魔法具に近い気がする…。(だとすれば、ディーラーが何かヒントでも持っていそうなものだが。ディーラーを調べているのは…おむすびまんか。なら安心だ。動かそうとしてぶっ壊したりしないだろうしな。なら俺は他に…ディーラーの周りを調べるとしようか。) (2021/9/23 23:50:56) |
| 晴哉 | > | カリム:そうかそうか！なら、その為に頑張らないとな！応援してるぜ！(目標のために努力するのはいい事だ。とっても、素晴らしいことだ。ならオレはそれを応援しなきゃな！できる限り、協力もするぜ！)…うぅん、なんかそれらしきあとも見つからないなぁ。(特にピッキングできるような場所もないし、扉もない。うぅ〜、歩いても歩いても景色が変わらねえから怖くなってきちまうなぁ。あんまり皆から離れないために、途中でやめて帰ってきたけど…) (2021/9/23 23:51:04) |
| 陽 | > | こむすびまん「おいらも色々と探してるけど見つからな……ん？(その時、こむすびまんが観客席の下から何かを見つけた。それを拾って見ると…紫色の宝石の欠片だ。まるで呼吸をするように、ゆっくりと点滅を繰り返している。)おーーい！！なにか見つけたでござんしゅ！！」 (2021/9/23 23:54:07) |
| 陽 | > | おむすびまん「こちらも、何かを見つけたでござんす！恐らく…なにかの水晶の欠片のような物でござんす！！(そう言っては、ディーラーの仮面の裏から出てきた紫色の宝石の欠片を取り出した。うん、形からして…恐らく4分の1に割られている。それらがどこかに隠されている…と言ったところか。)」 (2021/9/23 23:54:20) |
| 晴哉 | > | ジャミル:……！(床にへんな凸凹がある。ここに何か隠されているな？そう思い、パッ！と床のカーペットを引き裂いた。すると、ころん…と紫色の宝石の欠片であることがわかる。これは…形からして四分の一になっているんだろう。そしておそらく、おむすびまんとこむすびまんは見つけたようだな。一応声をかけておくか。)俺も見つけたぞ。あとは一つだけだな。 (2021/9/24 00:02:31) |
| 晴哉 | > | カリム:えぇ〜！？皆、見つけるの早くないか！？(オレだけ見つけられてないじゃんか〜！と言っては頭を抱える。とりあえずあと一個らしいから、見つけられるように頑張るぞ。そう思いながら色んなところを探して回る。だが見つからない。…えぇ…？何処にあるんだ…？) (2021/9/24 00:02:40) |
| 陽 | > | こむすびまん「カリムしゃん、おいらも手伝うでござんしゅ！！(そう言っては、また色々な場所を探し始める。舞台幕の後ろ、照明や音響を操作する場所の細かい隙間などを徹底的に探している。)」 (2021/9/24 00:06:41) |
| 陽 | > | おむすびまん「あと一つでござんすね。多方、あっしらの見つけた場所から遠くにありそうでござんすが…(そう言いながら自分たちの探した場所をまとめていた。観客席の下、ディーラーの仮面の下…つまり表舞台、床のカーペット…ありそうな場所は、舞台裏や照明近くくらいだろうか。)」 (2021/9/24 00:06:50) |
| 晴哉 | > | ジャミル:……(ふむ。調べていない場所か。それなら…片方は俺が探した方が早そうだ。)俺は照明近くを見てくる。(主人が目をやられたら元も子もないからな。そう思いつつ自身に魔法をかけてぶわりと浮き上がる。そして目に魔法をかけてダメージがいかないようにして、照明近くを探し始める。) (2021/9/24 00:13:18) |
| 晴哉 | > | カリム:ありがとうな、こむ…こむ…えぇと、こむすび…だったか？(そう発言した。どうやら本当に名前を覚えるのが苦手らしい。それはそうと、カリムも探していない場所を探していく。うぅ、何処にあるんだ？そう思いながら舞台裏の方を探しに行く。うわ、暗いな。そう思いながらも魔法でパッ！と明るくして探し始める。) (2021/9/24 00:13:24) |
| 陽 | > | こむすびまん「はい、こむすびまんでござんしゅ！！(相手にそう言われてはばっ、と手を挙げた。そして礼を言われてはなんのなんの！と返した。)それにしてもあとひとつ、なかなか見つからないでござんしゅね～…(そう言いながら色々なところを探していく。)」 (2021/9/24 00:16:44) |
| 陽 | > | おむすびまん「では、あっしは幕の近くを…(そう言っては舞台裏の方に向かい、謎の四角い箱(音響の機械)などを探していくと…)……ん？(照明を見ていた人からは分かるだろう。一つだけ、紫色の光を帯びていることが。そしてその理由が、紫色の宝石の欠片があることだから、)」 (2021/9/24 00:16:55) |
| 晴哉 | > | ジャミル:……紫色の光。彼処か。(ふわふわと近寄っていく。そして光の発光源に近寄り、そのままゴソゴソと漁る。…ここにあったのか。ジャミルの左手には紫色の宝石の欠片があった。)最後の一つ見つけたぞ！(そう言っては表舞台の真ん中に降り立つ。これを集めた所で何をするんだ？くっつくのか、これ。) (2021/9/24 00:25:06) |
| 晴哉 | > | カリム:おお、そうだったな！ありがとう！(そうお礼を言ってはまた探し始める。うぅ、オレだけ見つけられないなんて嫌だし頑張らないと。そう思っていたら…)え！？ジャミル、もう見つけたのか！？(そこにジャミルの見つけたぞという声だった。あー…結局見つけられなかったな…。そう肩を落とした。) (2021/9/24 00:25:13) |
| 陽 | > | こむすびまん「了解でござんしゅ！(そう言ってはぱたぱたと走り、ジャミルのいる所までやってきた。そしてみんなで欠片を出し合い、それを見つめている。)」 (2021/9/24 00:28:09) |
| 陽 | > | おむすびまん「…問題は、これをどうやってくっつけるかでござんすね…(そう呟いた。割れ目からしてくっつきそうではあるが、と思い2つの欠片を試しにくっつけてみると……ひびがすう、と消えて、ひとつの欠片になった。)……なんと…！(これには驚きを隠せない。このような事があるだなんて…)」 (2021/9/24 00:28:20) |
| 晴哉 | > | ジャミル:そうだな。…！(壊れたものが元通りになるということは時間を操る類のものか？何にせよ、普通じゃできないことをやってのける魔法力…。俺達じゃ太刀打ちできないな。会わないことを願う。)…それで…これを何処に使えばいいんだ。扉どころか、歩いても歩いても舞台だっていうのに。 (2021/9/24 00:32:28) |
| 晴哉 | > | カリム:おお！こんなこと、有り得るんだな？(欠片だったものが元通りになっていくのをみて少しばかり首を傾げた。こんなの見た事ないぞ。ジャミルも怪訝そうな顔(カリムにしか分からない程度)なしてるし、あんまり有り得ることじゃないんだな。にしてもこの大きさ、どこかで…。)あっ、これがハマりそうな場所、オレ知ってるぞ！ (2021/9/24 00:32:36) |
| 陽 | > | こむすびまん「えぇっ！！も、元通りになるなんて有り得るんでござんしゅか！？(そう驚きながら宝石を見つめる。しかもカリムやジャミルを見る辺り、魔法さえあればこのくらい出来てしまう、という事なのだろう。恐るべし。)」 (2021/9/24 00:36:29) |
| 陽 | > | おむすびまん「…まさかこんな事があるとは…しかし、恐らくだが、この空間を作り出したのは…(恐らく、と思いながらディーラーの白いローブを見つめていた。しかし、ディーラーは消滅したので、その瞬間に空間が崩れてもおかしくは無さそうだが…これも恐らく、ディーラーの力なのだろう。)…！それは本当でござんすかカリムさん。案内しておくんなさい！」 (2021/9/24 00:36:43) |
| 晴哉 | > | ((すまん次返したら寝るわ (2021/9/24 00:42:39) |
| 陽 | > | ((おっけ～ (2021/9/24 00:43:10) |
| 晴哉 | > | ジャミル:…まあ、他に黒幕がいた可能性も否定できないって事だ。(この空間を作った奴がいなくなったのなら、原型を留めず壊れてしまうのが普通だろう。魔法具は魔力を吸って生きているようなものだからな。でも壊れていない。ということは…他にも作った奴(共犯者)がいるか、場所を提供した奴(恐らく黒幕)がいるんだろう。カリムが場所を知っている、と言うと)そうだな、早く案内してくれ。(そうしてカリムが案内したのはカリムが宝石にされていた場所だった。ここに一体何が…。当たりをキョロキョロしていると、カリムが床を漁り始めた。！？今すぐ辞めさせないと…！そう思ったが、それは直ぐに止まる。なぜならカリムが漁った場所の真ん中に窪みがあったからだ。そしてカリムが宝石をはめると、マンホールのように開いた。そして何を思ったか、カリムはそのまま中へと入っていってしまった。)は！？！あﾝのバカ…！すまない、先を譲ってもらう！！(そう言ってはジャミルも慌てて飛び込んだ。) (2021/9/24 00:45:25) |
| 晴哉 | > | カリム:おう！オレにドーンと任せとけ！(案内しろと言われるとそう返した。そして歩き出す。カリムが辿り着いたのは宝石として最初に閉じ込められていた部屋だ。がさがさ、と漁るとカリムの宝石があった位置。その床に確かに窪みがあった。その大きさは紫色の宝石がピッタリハマりそうだ。)うん、ここで間違いないな！あ、宝石をくれないか？…ありがとな！(そういっては宝石を受け取り、窪みにはめた。するとガコン！と音がして、マンホールのような開き方をした。おお、縦穴みたいになってるな。縦穴というか、滑り台か？これは。そう思い)なんか面白そうだし、オレ滑ってくるぜ！(そう言っては穴に足から入れては迷うことなく縦穴滑り台を滑っていった。) (2021/9/24 00:45:34) |
| 晴哉 | > | ((よし落ちる (2021/9/24 00:45:38) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが退室しました。 (2021/9/24 00:45:40) |
| 陽 | > | ((ん、おやすみ～！ (2021/9/24 00:45:56) |
| 陽 | > | ((私もロル返してね～ようっと (2021/9/24 00:46:05) |
| 陽 | > | こむすびまん「ここは……？(そこには、宝石として閉じ込められていないこむすびまんにとっては初めて来た部屋だ。そしてカリムが床を漁ると、そこには宝石と全く同じ形の窪みがある。それに水晶をはめると、穴ができて…カリムが滑り始めたのだ！！)えぇっ！？ちょ、ちょっと待ってくだしゃい！！(そう叫んでは、後を追うように同時にマンホールの中を滑っていく。)」 (2021/9/24 00:49:57) |
| 陽 | > | おむすびまん「…確かに、それは否定しきれませんね(こく、と頷いては、いつでも攻撃ができるように杖を構えている。それほどに、彼は気を緩めないでいるのだ。)…ここは…(最初に宝石が閉じ込められた場所である。正直いって苦々しい。そうしたら、皆がどんどん続いてマンホールの中を滑っていく。…全く、ここがどんな場所かも知らないのに…と思いながら、後を追って滑ることにした。)」 (2021/9/24 00:50:13) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/9/24 00:50:17) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/24 13:23:45) |
| 陽 | > | ((ソロルしたくて来ちゃった～ (2021/9/24 13:23:55) |
| 陽 | > | ((17:00に家庭教師あるからそれまでは (2021/9/24 13:24:09) |
| 陽 | > | ((「時空は西部」「キャラはおむさん、カレーパンマン」「『カレーパンマンとSLマン』から『やきそばパンマンとブラックサボテンマン』にかけて」 (2021/9/24 13:28:09) |
| 陽 | > | ((んでおむさんはアンパンマン騎兵隊に所属してて、カレーパンマンはまだ放浪してる (2021/9/24 13:28:24) |
| 陽 | > | 「………(夜の、旅人や色々な人が飛び交うとある町…の奥深くにある廃墟小屋に向かって、おむすびまんは向かっていた。簡単に言うと、彼はアンパンマン騎兵隊として、アンパンマン達と共に食料を町に届けていたのだが、ある時、突如として『1人でここに来い』と手紙が届いた。その手紙通り、アンパンマン達に知らせることなく、一人でやって来たのだ。…正直いって無茶ぶりだとは思う。しかし、アンパンマン達に迷惑をかける訳には行かない。その一心だった。)…ここでござんすね。(そうぽつりと呟く。馬にはここで待ってもらい、レイピアと銃だけ持って中に入っていく。思ったよりおどろおどろしく、人など全く通りたがらなさそう。…これはピンチになった時は助けを求めるものではなさそうだな、と思った。)」 (2021/9/24 13:38:00) |
| 陽 | > | 「……これは、誰にも知らせないようにして正解だったでござんすな…(そう呟きながら、手紙の要求通りどんどん奥に入り込んでいく。一応用があって出かけるというのは鉄火のマキちゃんには伝えているので、自分がやられてしまっても彼女が異変を感じて街を守ってくれるだろうと思っていた。この小屋の広さ、そしてかすかに見える線路の跡…恐らく、ここは元々汽車を入れる小屋のようなものだったのだろう。)」 (2021/9/24 13:51:42) |
| 陽 | > | ((きしゅへん (2021/9/24 13:53:48) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/9/24 13:53:50) |
| おしらせ | > | sunnyさんが入室しました♪ (2021/9/24 13:54:24) |
| sunny | > | 「（そうして歩いているうちに.......ガサガサ、と音が響いた。）.......！！誰だ！！出てくるでござんす！！！（そう言っては銃を二、三発上に向けて打った。バン！バン！！！と、銃音が響く。.......警戒のために、脅すために打ってのけた。そうすると、数十人ほどの、荒くれ物と言われるような奴らがやってきた。.......こいつらは、もしかして.......！）まさか、お前たちは.......なるほど、指名手配されていた強盗団があっしを罠にはめようと…！」 (2021/9/24 14:27:43) |
| sunny | > | ((やりづら…やっぱ戻そう (2021/9/24 14:28:06) |
| おしらせ | > | sunnyさんが退室しました。 (2021/9/24 14:28:09) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/24 14:28:50) |
| 陽 | > | 「しかしあっしをやったってそうはいかないでござんすよ、あっしがやられた時にはアンパンマン率いる騎兵隊がお前さん方をとっちめるはずでござんす！！(そういった途端、強盗団がビビり始めたのか、こちらに襲いかかった。それを彼はレイピアで応戦する。銃弾を弾き、相手をなぎ払い、銃をぶんどって脅し打ちをしたり。西部の町には、こういった荒くれ者が多いため、こういった戦いには自然に慣れてしまうのだ。)」 (2021/9/24 15:04:16) |
| 陽 | > | ((あ、家庭教師、おちるー (2021/9/24 15:04:30) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/9/24 15:04:32) |
| おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2021/9/24 20:00:45) |
| 晴哉 | > | ((足つりかけたしぬ (2021/9/24 20:01:07) |
| 晴哉 | > | ((ロル返すわ (2021/9/24 20:01:37) |
| 晴哉 | > | ジャミル:バカリムめ…(脳天気なカリムの声が聞こえてくる。どうしてこうも警戒心が低いんだ！お前に何かあったら俺の首が飛ぶっていうのに！迷惑はかけないとも言ったのになぁ！！もう忘れたのか、コイツ！！そう思いながら滑っていた。すると突然明るい光が見えたかと思ったらポイッと空中に放り投げられるような感覚がする。なっ、ここで終わりなのか！！？そう思い、咄嗟に受け身をとった。)…ったた…。…ここは……寮の廊下か？(そう言いながら辺りを見回した。そこには見慣れた廊下があった。自身が学生生活をする上で寝泊まりしている寮の中を見間違えるわけが無い。それに、周りには寮生もいる。「じゃ、ジャミル先輩、今どこから出てきたんだ…？」なんて囁かれる声が聞こえてくるし、どうやら戻ってこられたようだ。…はぁ、一安心だ。…ん？待てよ、そうなると…)カリムは何処にいるんだ！？(そう言っては走り出した。まず最初は…彼奴の部屋だ！そこを探そう！そう思いながら走る。数秒後、脳天気な様子のカリムが現れるとは露知らずに…) (2021/9/24 20:14:32) |
| 晴哉 | > | カリム:あっはは！やっほーー！！(そう言いながら滑り落ちていく。長いようで短い時間を滑り落ちて辿り着いたのは……)うぉっ！？…あ、あれ？ここって…(寮にある自分の部屋だった。突然明るい光が見えたかと思ったらポイッと空中に放り投げられるような感覚がする。なるほどなぁ、最後は自力でどうにかしろって事か？そう思いつつ、カリムはぼふん！とベッドに突っ込んだ。投げ出されて驚いたし、痛くないからまた驚いたし、それに自分の部屋に辿り着いたからビックリしている。…何はともあれ)これ、戻ってこられたって事か？やったー！！！…あれ、じゃあジャミルはどこにいるんだ？ジャミルー！ジャミルーー！！(そう言って部屋の扉を開けて、ジャミルを探し始めた。凄い形相をしたジャミルと出会うまで、あと数秒。) (2021/9/24 20:14:42) |
| 晴哉 | > | ((ん、よし、終わり。たーいき (2021/9/24 20:14:47) |
| おしらせ | > | 希翠さんが入室しました♪ (2021/9/24 20:20:11) |
| 希翠 | > | ((チラリと見参お久しぶりです (2021/9/24 20:20:18) |
| 希翠 | > | ((今は不在系かな (2021/9/24 20:21:49) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/9/24 20:22:56) |
| 陽 | > | ((おぉ偶然 (2021/9/24 20:23:03) |
| 陽 | > | ((一応LOLは返しておくよ (2021/9/24 20:23:10) |
| 陽 | > | こむすびまん「わ、わぁぁぁあぁぁあ！？！？ど、どんどん奥に進んでってるでござんしゅーー！！(三度笠や合羽が飛ばないように抑えながらどんどん滑り台を降りていく。次第に楽しくなってきたのか、楽しみながら降りていると…突然、光が見えてきた。きっとあれが…！)っ、と…！！(ぽふん、と座り込む。その直後におむすびまんも降りてきて、ぱぁ、と嬉しそうな顔をする。)…あれ、そう言えばあの二人は……？(そう言ってはきょろきょろと見渡す。そこはパン工場のリビングで、アンパンマンたちは今いないようだ。…きっと、あの二人も元の世界に戻ったのだろう。そう思っていることにした。きっと、また会うことを願って…)」 (2021/9/24 20:23:22) |
| 陽 | > | おむすびまん「ほう…こうした滑り台というのも結構オツなもんでござんす(慌てているこむすびまんを見ては余裕そうに笑いながら降りていく。大方今までの経験も含めると、ここから元の世界に戻れるのだろう。本能的にそう察知した。そしてそのまま、パン工場に辿り着く。アンパンマンたちは…今の時間は配達に行っているだろう。自分たちは…かまどから出てきたようだ。)…こむすびまん。2人にならきっと、また会えるでござんすよ(そうにこ、と笑うと相手からは相槌が帰ってきた。また、会えることを願って…)」 (2021/9/24 20:23:36) |
| 陽 | > | ((とあたろー久しぶり！！！！！ (2021/9/24 20:23:42) |
| 陽 | > | ((いや会ったのは久しぶりではないけど (2021/9/24 20:24:15) |
| 希翠 | > | ((あっはい (2021/9/24 20:25:10) |
| 陽 | > | ((はるやあと9分～ (2021/9/24 20:26:15) |
| 陽 | > | ((はるや…生きてないな (2021/9/24 20:28:11) |
| 晴哉 | > | ((残念生きてる (2021/9/24 20:28:36) |
| 希翠 | > | ((いいやつだったよ… (2021/9/24 20:28:38) |
| 晴哉 | > | ((残念とか言うな！！！！！ (2021/9/24 20:28:42) |
| 希翠 | > | ((あっクソ (2021/9/24 20:28:42) |
| 陽 | > | ((やったぜ生きてた (2021/9/24 20:28:43) |
| 晴哉 | > | ((殺すな！！！！！ (2021/9/24 20:28:48) |
| 陽 | > | ((あっクソは草 (2021/9/24 20:28:53) |
| 希翠 | > | ((3秒早ければなあ (2021/9/24 20:29:01) |
| 晴哉 | > | ((え何そんな嫌い？ (2021/9/24 20:29:06) |
| 晴哉 | > | ((おやめよそういうこと言うの (2021/9/24 20:29:16) |
| 陽 | > | ((お供え物しとけばよかった (2021/9/24 20:29:16) |
| 希翠 | > | ((完全に殺せたけど (2021/9/24 20:29:17) |
| 晴哉 | > | ((おやめ！！！！！ (2021/9/24 20:29:29) |
| 希翠 | > | ((じゃあ今からヘソに線香刺す？ (2021/9/24 20:29:33) |
| 陽 | > | ((なるほど！ (2021/9/24 20:29:52) |
| 希翠 | > | ((じゃあ買い占めてくるね (2021/9/24 20:30:12) |
| 陽 | > | ((俺の分もよろしく (2021/9/24 20:30:24) |
| 希翠 | > | ((とまあ冗談はここまでにしときまして (2021/9/24 20:30:51) |
| 希翠 | > | ((おかえり (2021/9/24 20:30:54) |
| 晴哉 | > | ((おやめと言っているんだよ！！！！！！ (2021/9/24 20:31:00) |
| 晴哉 | > | ((ボケの渋滞起こすな！！！ (2021/9/24 20:31:09) |
| 晴哉 | > | ((あ、ただいま (2021/9/24 20:31:12) |
| 希翠 | > | ((晴哉忙しいねえ〜 (2021/9/24 20:31:26) |
| 希翠 | > | ((少しは落ち着き？ (2021/9/24 20:31:37) |
| 陽 | > | ((ボケの渋滞とかいうパワーワード (2021/9/24 20:31:38) |
| 陽 | > | ((そうだよ、焦ってたら失敗するぜ (2021/9/24 20:31:49) |
| 晴哉 | > | ((やっと今日色々と終わったんですよね (2021/9/24 20:33:01) |
| 晴哉 | > | ((これからは多少落ち着きます (2021/9/24 20:33:09) |
| 希翠 | > | ((おつかれさま (2021/9/24 20:33:10) |
| 陽 | > | ((お疲れ様です (2021/9/24 20:33:18) |
| 晴哉 | > | ((あざまーす (2021/9/24 20:33:28) |
| 陽 | > | ((さて三人揃ったし(久しぶりに)成りしませんか (2021/9/24 20:33:29) |
| 陽 | > | ((でも何をするの？と言われると思いつかないんです (2021/9/24 20:33:37) |
| 晴哉 | > | ((…なんか唐突にお絵描き伝言ゲームのやり取り思い出して笑ってるのでちょっとまってて (2021/9/24 20:35:09) |
| 陽 | > | ((いやwww了解 (2021/9/24 20:35:29) |
| 希翠 | > | ((drop (2021/9/24 20:36:18) |
| 陽 | > | ((やめてドラッグ思い出したwww (2021/9/24 20:36:38) |
| 晴哉 | > | ((拾い食い… (2021/9/24 20:36:48) |
| 希翠 | > | ((する… (2021/9/24 20:37:00) |
| 陽 | > | ((フラッフ「どうして」 (2021/9/24 20:37:08) |
| 希翠 | > | ((ｷﾞｬｰｯｯ (2021/9/24 20:37:21) |
| 陽 | > | ((はるやのネタ絵すき (2021/9/24 20:38:02) |
| 晴哉 | > | ((それ二つおれがかいたやつやんか… (2021/9/24 20:38:13) |
| 晴哉 | > | ((個人的には希翠さんのかいたばいばいきんすき (2021/9/24 20:38:44) |
| 晴哉 | > | ((ネタ絵好きは傘 (2021/9/24 20:38:56) |
| 陽 | > | ((それもわかる (2021/9/24 20:38:59) |
| 陽 | > | ((やきぎょう (2021/9/24 20:39:02) |
| 希翠 | > | ((やったー (2021/9/24 20:39:05) |
| 陽 | > | ((ちがう (2021/9/24 20:39:05) |
| 陽 | > | ((たきぎょう (2021/9/24 20:39:08) |
| 晴哉 | > | ((時間なかったやつな (2021/9/24 20:40:41) |
| 希翠 | > | ((焼かれちゃった (2021/9/24 20:40:44) |
| 晴哉 | > | ((タイマー見てないのがバレバレ (2021/9/24 20:40:48) |
| 晴哉 | > | ((希翠さん焼かれたのか…？ (2021/9/24 20:41:09) |
| 希翠 | > | ((焼き希翠とか誰得だよ (2021/9/24 20:41:32) |
2021年09月22日 23時27分 ～ 2021年09月24日 20時41分 の過去ログ
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