ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月24日 20時41分 ~ 2021年09月26日 13時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((焼行   (2021/9/24 20:41:37)

((やきとあ   (2021/9/24 20:41:46)

希翠((やっべーそうだ今更ながら希翠で入ってら   (2021/9/24 20:42:04)

おしらせ希翠さんが退室しました。  (2021/9/24 20:42:13)

おしらせ透青さんが入室しました♪  (2021/9/24 20:42:15)

((おかえり~   (2021/9/24 20:42:46)

((さて落ち着いたかい人間   (2021/9/24 20:42:53)

透青((ただいまんもす   (2021/9/24 20:42:58)

晴哉((おかえり   (2021/9/24 20:43:01)

晴哉((突然の人間呼びに戸惑いが隠せない   (2021/9/24 20:43:12)

透青((急な人間呼ばわりワロタ   (2021/9/24 20:43:13)

((おかえリンボーダンス   (2021/9/24 20:43:14)

((そこ?w   (2021/9/24 20:43:22)

透青((いやそこ以外ないでしょ   (2021/9/24 20:43:40)

晴哉((そこ以外ある?   (2021/9/24 20:43:44)

((まじか   (2021/9/24 20:43:52)

晴哉((さっきから秒差でとあと同じこと言うてる   (2021/9/24 20:43:55)

((民衆共の方が良かった?   (2021/9/24 20:44:06)

透青((気が合うね☆   (2021/9/24 20:44:26)

晴哉((気が合うな☆   (2021/9/24 20:44:43)

(((とびら開けてが出てきた)   (2021/9/24 20:44:44)

晴哉((君は誰から目線で物を言ってんの?   (2021/9/24 20:44:55)

透青((サンドイッチ…   (2021/9/24 20:45:07)

晴哉((私達はよーくにてーるーねー、あっまたそろったー   (2021/9/24 20:45:12)

((誰でもない目線   (2021/9/24 20:45:16)

((はるやがハンス   (2021/9/24 20:45:24)

透青((やだクズ男   (2021/9/24 20:45:41)

晴哉((えーせめてオラフにしてよ   (2021/9/24 20:45:53)

晴哉((クズ男言うなやめぃ   (2021/9/24 20:46:00)

透青((それ以外に呼び名があると申すか。   (2021/9/24 20:46:13)

((クズ男はハンスだけでいいんだよなぁ   (2021/9/24 20:46:25)

透青((進言を許そう   (2021/9/24 20:46:28)

晴哉((アゴ男   (2021/9/24 20:47:08)

透青((悪口に変わりはないな。ヨシ!   (2021/9/24 20:47:20)

晴哉((ヨシ!   (2021/9/24 20:47:53)

((アゴ男www   (2021/9/24 20:47:59)

((なりするるる????   (2021/9/24 20:48:06)

透青((急な話題矯正   (2021/9/24 20:48:18)

((ヨシ!   (2021/9/24 20:48:18)

((このままだとハンスもといクズ男の悪口大会になるからな   (2021/9/24 20:48:38)

晴哉((そんな大会するほど彼奴のこと知らない   (2021/9/24 20:48:56)

晴哉((興味もないだろ   (2021/9/24 20:49:07)

((好きの反対は無関心とはよく言ったものだ   (2021/9/24 20:49:16)

透青((アナ雪DVD持ってるけど内容覚えてないな   (2021/9/24 20:49:23)

透青((てか何年前だよ   (2021/9/24 20:49:28)

((地上波見たけどそんな覚えてない   (2021/9/24 20:49:39)

透青((だよなあ   (2021/9/24 20:49:44)

((約7年前   (2021/9/24 20:49:50)

透青((なんだかんだでアナ雪2も見てねえわ   (2021/9/24 20:49:50)

透青((ウッワまじで?   (2021/9/24 20:49:56)

透青((時の流れやば   (2021/9/24 20:49:59)

((7年前!?   (2021/9/24 20:50:00)

透青((なんでセルフで驚いてんのw   (2021/9/24 20:50:24)

透青((大体小4あたりか…   (2021/9/24 20:51:09)

晴哉((アナ雪2なぁ…   (2021/9/24 20:51:46)

晴哉((そんなんあったような気もしなくもない   (2021/9/24 20:51:52)

透青((また脱線してしまった   (2021/9/24 20:52:10)

透青((やるならやろう   (2021/9/24 20:52:14)

((そうだな、やろう   (2021/9/24 20:52:30)

晴哉((で、何を?   (2021/9/24 20:52:39)

晴哉((どんなシチュで?   (2021/9/24 20:52:43)

((カービィか闇成りか   (2021/9/24 20:52:51)

((先程も言った通り何も考えてませ~~~~~ん!!!!!   (2021/9/24 20:53:06)

透青((シチュで大体躓く   (2021/9/24 20:53:08)

(((ラリアット)   (2021/9/24 20:53:14)

透青((成り民のサガ   (2021/9/24 20:53:19)

((それ   (2021/9/24 20:53:30)

((診断メーカーのお題箱からなんか見つけてくる?(は?)   (2021/9/24 20:53:45)

晴哉((よくわからんが考えてないんだな   (2021/9/24 20:53:58)

晴哉((そっか…うーん   (2021/9/24 20:54:09)

晴哉((そろそろ秋になるし、それに絡めてもいい気がしたけどシチュにまでなるかな   (2021/9/24 20:54:30)

透青((食欲、芸術、スポーツ   (2021/9/24 20:54:49)

透青((紅葉   (2021/9/24 20:54:54)

透青((こうしてみるとどれもしっくりこん。   (2021/9/24 20:55:12)

((もっと深入りしたら焼き芋や絵画、運動会なんかもそうだな   (2021/9/24 20:55:25)

透青((地域によっちゃ文化祭もここらか。   (2021/9/24 20:55:38)

((そうだね   (2021/9/24 20:56:45)

晴哉((ハロウィーンとか?   (2021/9/24 20:57:21)

((紅葉のデートスポット大作戦…?   (2021/9/24 20:57:30)

((あっっっ忘れてた   (2021/9/24 20:57:36)

晴哉((何その失敗しそうな作戦   (2021/9/24 20:57:39)

透青((ははは真逆でワロタ   (2021/9/24 20:57:40)

透青((ハロウィンかーそうか…   (2021/9/24 20:57:56)

((ハロウィンねぇ…   (2021/9/24 20:58:19)

((そんなあ   (2021/9/24 20:58:28)

透青((一応ハロウィン推しとく。やりやすさでいえばそれかな   (2021/9/24 20:59:25)

((ハロウィンに似てるけど収穫祭なんてのもあるな   (2021/9/24 20:59:28)

((まぁ1番やりやすいのはそれだな   (2021/9/24 20:59:40)

晴哉((それ以外だと何故かボジョレー・ヌーヴォーしか思いつかなかったぞ   (2021/9/24 21:00:50)

晴哉((俺はどれでもいいや   (2021/9/24 21:00:54)

透青((じゃあハロウィンの方向で   (2021/9/24 21:02:14)

((おっけ~   (2021/9/24 21:02:35)

((ボジョレーヌーヴォ?   (2021/9/24 21:02:44)

晴哉((そうしよか   (2021/9/24 21:03:02)

晴哉((ワインだよ、知らない?   (2021/9/24 21:03:06)

((初めて聞いた   (2021/9/24 21:03:13)

((キャラは~?   (2021/9/24 21:03:17)

晴哉((そうなんか   (2021/9/24 21:04:33)

晴哉((特にキャラ考えてなかったな…   (2021/9/24 21:04:40)

((おいしい?   (2021/9/24 21:05:17)

透青((晴哉成人してたか!?   (2021/9/24 21:05:39)

透青((あれしてたっけ?   (2021/9/24 21:05:46)

晴哉((してないよ   (2021/9/24 21:07:29)

((してなかった気がする   (2021/9/24 21:07:34)

晴哉((でもニュースとかでやってるじゃん   (2021/9/24 21:07:36)

晴哉((だからそんなイメージがあるんだよな   (2021/9/24 21:07:46)

((やってるの?   (2021/9/24 21:07:50)

((なるほど~   (2021/9/24 21:07:55)

晴哉((解禁日が〜っていうやつ   (2021/9/24 21:09:22)

((ほええ   (2021/9/24 21:10:56)

((おっと、また話が脱線してしまったな   (2021/9/24 21:11:18)

((ジャンルは…今回はカービィかな?   (2021/9/24 21:13:50)

晴哉((カービィの方がやりやすくね?   (2021/9/24 21:14:13)

((そうだね!   (2021/9/24 21:14:35)

晴哉((出すキャラはどうする?一人一役?   (2021/9/24 21:15:49)

((どうしようか。俺は子供枠という事でフラッフは出すつもりなのだが   (2021/9/24 21:16:38)

((みんなのやりやすい方で任せる   (2021/9/24 21:16:59)

透青((ちょっと待ってごめん、ここまで考えてる本当にごてんなんだけど休養で席外すから2人でしてた成りとかロル回してて   (2021/9/24 21:17:05)

((とああと9分~   (2021/9/24 21:17:08)

透青((ほんとごめん   (2021/9/24 21:17:10)

((おっけ~   (2021/9/24 21:17:15)

透青((ちげぇよ急用だよもし落ちたらそのままやっててくれ   (2021/9/24 21:17:30)

((誤字するほど急なんやな、了解した   (2021/9/24 21:17:36)

((らしいぞはるや   (2021/9/24 21:17:46)

晴哉((そうか…   (2021/9/24 21:21:44)

晴哉((了解した   (2021/9/24 21:21:50)

((どうしようか?   (2021/9/24 21:22:15)

透青((ごめん戻れないから落ちる。身内危篤。いてくる。   (2021/9/24 21:24:03)

おしらせ透青さんが退室しました。  (2021/9/24 21:24:06)

((いってらっしゃい、また今度な   (2021/9/24 21:24:42)

晴哉((うぇあ…いってらっしゃい   (2021/9/24 21:25:44)

晴哉((大丈夫かなぁ   (2021/9/24 21:25:52)

((どうしようか…賭けのやつもあれで終わりでええかい?   (2021/9/24 21:26:06)

晴哉((あれ以上俺は続けることないので続けるならどうぞってかーんじー   (2021/9/24 21:26:28)

((まぁ…危篤に関しては我々がどうこう言える話でもないので、相手から落ち着いた時にまたなりとかでもしようか   (2021/9/24 21:26:42)

((蛇足になるからやめとくわ〜   (2021/9/24 21:26:50)

((ROMさん見てて楽しいかい?   (2021/9/24 21:30:15)

晴哉((そうしようか   (2021/9/24 21:30:45)

晴哉((あ、そう、じゃあ他のなりしようか   (2021/9/24 21:31:02)

((またダイスで次何やるか決める?   (2021/9/24 21:31:07)

晴哉((んーー   (2021/9/24 21:34:25)

晴哉((駄べりたい気分なので駄べる成田しようぜ   (2021/9/24 21:34:58)

((どうしようか?   (2021/9/24 21:35:06)

((おっけ~   (2021/9/24 21:35:11)

晴哉((うむ   (2021/9/24 21:36:58)

((キャラはどうする?   (2021/9/24 21:37:09)

晴哉((だーれつかおっかなー   (2021/9/24 21:37:15)

((俺もどうしようかな……騎兵隊おむさんにするかもう一人にするか   (2021/9/24 21:38:37)

晴哉((よし決めた   (2021/9/24 21:41:35)

((ゑ   (2021/9/24 21:41:57)

((俺決めてない   (2021/9/24 21:42:02)

((ダイスる   (2021/9/24 21:42:14)

晴哉((悩んでてええよ   (2021/9/24 21:42:17)

((ダイスしてきた   (2021/9/24 21:43:42)

((騎兵隊おむで行きます   (2021/9/24 21:43:47)

晴哉((了解   (2021/9/24 21:45:38)

晴哉((出だしはどうする?   (2021/9/24 21:46:15)

((俺からやるかい?   (2021/9/24 21:46:30)

晴哉((お、じゃあ頼もうかな!   (2021/9/24 21:47:54)

((おっけ!じゃあ書いてくるね~   (2021/9/24 21:48:30)

晴哉((頼む〜   (2021/9/24 21:50:08)

((アンパンマン騎兵隊とは?……『それいけ!アンパンマン』のキャラクターたちによる西部劇で、完全なパラレル作品であり、カレーパンマンがメインの話。 カレーパンマンは正義のガンマン。彼はりんごちゃんに呼ばれ、荒野の先にある町に食べ物を届けるSLマンと自分をガードして欲しいと頼まれる。なんでも、町に食べ物を届ける乗り物が全て謎の強盗団に襲われ、食べ物を取られてしまったらしいのだ。快くそれを引き受けるカレーパンマン。翌日、食べ物を積んで町へと急ぐSLマンに、ばいきんまんがリーダーの強盗団が襲いかかる。アンパンマン騎兵隊と言うのは、その中で出てくる、西部の街を守っている騎兵隊のこと。   (2021/9/24 21:50:50)

((一応追記   (2021/9/24 21:51:01)

晴哉((ロルかと思ったわ   (2021/9/24 21:51:41)

((ロルじゃないよ   (2021/9/24 21:52:20)

晴哉((見てわかるわいw   (2021/9/24 21:55:26)

「………(あぁ、不味い。町に食料を届ける途中に縄に縛り付けていた強盗が逃げ出し、それを馬に乗って追いかけていたらいつの間にか見失ってしまった。その上罠にハマったのか、道にまで迷ってしまう始末。ここは見知らぬ森で、砂漠の多い西部の町とは大違いだ。こんなにも緑が生い茂っている森や大きなオアシス、もとい湖は初めて見る。踵を帰そうにも、どこに行っても木と川ばっかり。…まずいな、完全に道に迷ってしまった。そう思うと、一人立っている人を見つけた。…あの人なら、なにか…)…そこのお方。少しばかり、道に迷ってしまったようで…広い広い、砂漠を見かけませんでしたか?」   (2021/9/24 21:57:46)

((www   (2021/9/24 21:57:49)

晴哉???:…はい?何か御用でしょうか?(話しかけられたため、振り返ってそう聞き返した。どうやら相手は道に迷ったようだ。おむすびまんを見ても特に驚くことはなく、要件を聞いてはサラリと答えた。)道に迷った、ですか。…残念ながら砂漠はありませんね。お力になれず申し訳ありません。(そう言い、会釈程度に頭を下げる。その後、おむすびまんがまだこちらを見ているようならば「まだ何か御用でしょうか?」と尋ねる。おむすびまんが用はない、もしくは違う場所にいくというのなら、その場から立ち去ってしまうだろう。)   (2021/9/24 22:03:45)

「そうでござんすか…ここが、どこか分かりますか?生憎、こんな場所は見たことがなくて…(そう聞いた。ここがどこか分かれば、なにか情報が分かるかもしれない。そもそも、西部の町は砂漠などが多いことにおいて、このような自然豊かな場所は初めてである。分かると言われればその話を聞くし、分からないと言われればそうですか、と返すばかりだ。)」   (2021/9/24 22:09:56)

晴哉???:どこ…って、ここに住んでいる方ならお分かりになるかと思いますが…(そう言いかけて、ふと止まる。少し目線を下にずらし、腕を組んで考える。…もしや、この人は…?…そうなら納得が行く。こんな人は初めて見たし。そう思い、相手の方を再度向き直り、こう言った。)貴方は外の世界から入ってきたのかもしれませんね。だとしたら、ここを知らないのも無理はありません。(そう話し出した。一体何が何やらサッパリわからない、という顔をする相手とはよそに、真顔のまま恭しくお辞儀をした。そしてそのまま彼女は名乗り出す。)申し遅れました。私、完全で瀟洒な従者、十六夜咲夜と申します。…ここ、幻想郷に住まう一人の人間ですわ。そして、ようこそ、幻想郷へ。ここは、忘れられたものたちの楽園です。(そう言って顔を上げる。赤い瞳が彼を射抜く。その後にまた考えるような仕草をとる。困ったわね、これから私は野暮用で紅魔館に戻りたいのだけれど…。幻想入りした人を放置する訳にはいかないわ。霊夢に引き渡すなり、大賢者に引き渡すなりしておかないと、後々言及されたら面倒ね…)   (2021/9/24 22:26:39)

((作業してるんで反応ちょい遅れる~   (2021/9/24 22:34:02)

「…なるほど。ではもしかしたら、あっしの住んでいる世界ではないのかもしれませんね(相手の発言を聞いては、すんなりと受け入れた。ふむ、それならこの見た事の無い景色も、見慣れない人も納得が行く。こんな服装、大金持ちの従者くらいしか見た事がない。)ご丁寧にありがとうござんす。あっしは、おむすびまん。西部にある街から来た、アンパンマン騎兵隊という騎兵隊に所属している者でござんす(そう言っては馬から降りて、ぺこ、と礼を返した。相手は知らないだろうと思っていたので知らないと言われてもそれはそうだ、とばかりに頷く。え?なら何故名乗ったのかって?一応、身の潔白を証明するためである。)…幻想郷…聞いたことがないでござんす。その話は本当のようですね(ふむ、と頷いた。西部の街の地図はある程度把握しているし、強盗団を追っていた時はそれほど遠くないのである。)」   (2021/9/24 22:38:37)

晴哉((りょ   (2021/9/24 22:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/24 23:00:18)

晴哉十六夜:左様ですか。それは遠い所からようこそいらっしゃいました。(特に相手の経歴やら何やらに触れることは無い。ここは幻想郷。如何なるものも受け入れる、失われしもの達の楽園。そんな経歴だなんて知らなくても問題は無い。)聞いた事がないのは当然でしょうね。本来、ここは貴方のいるはずの世界から"消え去ったもの"や、"失われたもの"。"あるはずのないもの"が流れ着く憩いの場…。貴方がここに来たということは、恐らく外の世界での貴方の存在は……。…いえ、なんでもありません。ところでおむすびまん様。貴方様には博麗の巫女の元へと行ってもらわねばなりません。博麗の巫女はこの幻想郷の平和を保つ者。故に貴方の存在を知らせておかなくてはいけません。…よろしいですか?   (2021/9/24 23:00:25)

晴哉((ばいばーい   (2021/9/24 23:00:27)

晴哉((あの子帰ってくるんかな   (2021/9/24 23:00:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/24 23:00:42)

((ごめん!!作業大急ぎで終わらせてたら息継ぎ忘れてた   (2021/9/24 23:01:07)

晴哉((あ、帰ってきた   (2021/9/24 23:01:08)

晴哉((おつー   (2021/9/24 23:01:14)

((おむさんは今…死にかけっぽい?   (2021/9/24 23:01:32)

晴哉((君すぐ殺そうとするね   (2021/9/24 23:04:06)

((いやだってその言い草……()   (2021/9/24 23:04:39)

「………?(相手の言葉に、少しだけ疑問を覚えた。なるほど、消え去ったものや失われたもの、存在すらもないものがやって来る。…まるで自分が、"今存在していない"かのような言い草だ。という事は、自分は強盗団に撃たれたのだろうか……?一体、どういう事なのだろう。)博麗の巫女………?わ、分かりました(頷いては、馬や咲夜と共に歩いていく。馬の蹄の音と2人が歩く音が響く。自分の存在を知らせる分には問題ないのだが…みこ、というのは一体何なのだろう。聞いたことがない。)」   (2021/9/24 23:04:41)

晴哉((原作軸になぞらえたのなら、おむさんは死にかけじゃなくて、既に死んでいて、それでもって皆から存在を忘れられてないと来られないよ   (2021/9/24 23:05:42)

晴哉((まあでもここではあくまでも前例のない"バグ"という扱いにしてるよ。だから咲夜さんも分かってない   (2021/9/24 23:06:18)

((あーー、じゃあ違うか!   (2021/9/24 23:06:31)

晴哉((勿論外から来たおむすびまんさんももな!   (2021/9/24 23:06:33)

((おっけー   (2021/9/24 23:06:33)

((すまんな、東方はキャラしかわからんのだよ   (2021/9/24 23:07:00)

晴哉((別に良いのだよ   (2021/9/24 23:07:15)

晴哉((バグという設定に準じて先に言っておくけれど、本来来るはずのないおむすびまんさんが来たから、ここから出る時は記憶がなくなるとかその辺のバグ補正がかかるよ   (2021/9/24 23:09:01)

晴哉十六夜:……(何分か歩いた所で、ピタリと止まる咲夜。違和感を感じる。いくら歩いても歩いても、景色が変わらないどころか、いつもならばもう既に辿り着いていていいはず。…でも何も無い。ということは…妖精か誰かの悪戯かしら。困ったわね。)申し訳ないですわ、おむすびまん様。どうやらここからは出られなさそうです。あれをご覧くださいませ。(そう言い、咲夜が指さす先にはひとつの立札が置いてあった。一つだけ、先程までは何も無かった場所に、こう書き記されていた。「駄べらないと出られない部屋in森ver」と。…なんなの、アレ。)   (2021/9/24 23:13:04)

((おっけーー   (2021/9/24 23:14:40)

「………ん?これは…(相手の言葉を聞いて、そのまま札を見つめた。そこには、『森の中で駄弁れやコノヤロウ(意訳翻訳)』と描かれている。…なんという事だ。強盗団の罠か、はたまた幻想郷の中にあるものだと言うのか。それを見ては、思わず唖然としてしまった。)…誰がこんなものを…」   (2021/9/24 23:16:09)

晴哉十六夜:普段はこんなもの、置いてませんが…私たちがこの森に入ったのを見て、誰かがイタズラしたのでしょうね。(そう思いながらため息を吐いた。悪戯するヤツらなんて分かりきってるけれど、証拠も抑えてないのにそれはダメよね。そう思いながら咲夜はパチン!と指を鳴らす。そうすると全てが止まった。隣にいるおむすびまんは勿論、木々のざわめきや、鳥のさえずり、風の音さえもピタリと止んだ。そして、咲夜は原因を探すが、特に見つからず。もう一度、パチン!と指を鳴らすと全ての時が流れ出す。おむすびまんの声も聞こえ、木々のざわめきも鳥のさえずりも風の音も。全てが流れ出す。)…ここから10Kmは歩いても何もありませんでした。それ以上先もきっと何も無いでしょう。如何いたしますか?   (2021/9/24 23:24:46)

「……っ、!?(今、何が起きた?いや、何も起きなかったような気がする。数秒の間に何があったというのだ。微かに、咲夜の位置が違うような…気のせいだろうか。)…そ、そうでござんすか。では、動いても何もなさそうでござんすね(そう呟いては、移動することを1度諦めたのか、近くにある木の近くに座った。座り方は荒々しいとは言えないが、騎兵隊という正義の味方の座り方とは思えないのだ。)」   (2021/9/24 23:32:42)

晴哉十六夜:ええ、ないでしょうね。(そう言いながら、おむすびまんの後をついていき、近くで立っている。座りはしないようだ。メイドという役職柄、仕事中に座ったりは出来ないしね。)…あれ(立札)以外に情報らしい情報、ヒントらしいヒントは見受けられませんね。(そう言いながら状況を整理する為に今わかっている事を口に出した。他にはなにかわかっている事があるだろうか?…ここは森だとか、そういう事はわかるけれど。)   (2021/9/24 23:41:28)

「…はい。今のところは、話をするという選択肢以外はなさそうでござんす(こく、と頷いては軽く息をついた。馬も座ってはひと休みをしている。このような状態でも比較的呑気なのは、今まで騎兵隊としての経験があってからだろう。西部の町はお世辞にも平和とは言えない。カレーパンマンのように良い流れ者もいるが、荒くれ者の方が倍にいるし、命のやり取りなんてざらにある。慣れないと生きていけないのだ。)…お前さん、幻想郷の住人と言っておりましたね。…話を聞いても、よろしいでござんすか?」   (2021/9/24 23:45:08)

晴哉十六夜:ええ、私は幻想郷の住民です。…話ですか?構いませんが、どんなお話をご所望で?(そう言っては相手の方を向いた。一体何の話が聞きたいのだろうか?あまりにも漠然としている。ハッキリさせないと何を話していいのか分からないし聞きますか。)幻想郷についてですか?それとも幻想入りの事についてですか?私自身の事ですか?それとも、この場所についてですか?博麗の巫女について?…私にお答えできることはお答え致します。出来ない場合はお断りさせて頂きます、ご了承ください。(そう告げた。さて、相手は一体どんなお話をご所望か?)   (2021/9/24 23:51:04)

「そうでござんすね…では、その世界の治安、自然、街並みについて聞きましょうかね。(少しうーん、と考えてはそう返した。西部の街とは全く違う街並みなのだろうか、正直に言って興味深い。アンパンマン騎兵隊の面々と出会ってから西部だけでも違いが出てくる色々な世界を見てきたため、西部から離れているとなるととても気になる。)」   (2021/9/24 23:54:03)

晴哉十六夜:…そんな事をお聞きになるのですね。畏まりました、お話致します。…まず、治安ですね。幻想郷は平和そのものと言えるでしょう。時折、妖怪や人間が異変を起こす事はございますが。その場合は博麗の巫女が妖怪退治、異変解決に乗り出します。(異変というものの説明はしない。聞かれていないというのもあるが、治安の説明をしている時に異変の説明もいれるとごちゃごちゃになりかねないからという配慮故に話さなかったのだ。聞かれれば答えるが、全ての質問に答え終わったらお答えします、と返事が返ってくるだろう。)自然と言われると、正直決まってしまいますね。貴方様の世界だと絶滅してしまった自然も沢山ありますよ。具体的な例は申し上げられません。貴方様のいた世界にもある花なども存在していますよ。桜や彼岸花、向日葵や鈴蘭など。(そう答えた。わりと幻想郷の自然は豊かである。ぶっちゃけたらアンパンマンワールドといい勝負している。まあ、比べるものでは無いけれど。花ばかりあげたが、紅葉などもあると言うことを伝えた。)   (2021/9/25 00:06:30)

晴哉街並みですか。最初に申し上げますが…街と言うより、里が一つあります。それ以外、人が住む里はありません。その里は和風なものが多く並んでいると思われます。私はその辺はあまり詳しくありませんのでこれ以上は何も言えませんが。   (2021/9/25 00:06:32)

「なるほど…基本は平和、なんでござんすね(相手にそう確認をとると、はい、と帰ってくる。まぁ、何やら他にも事情はあるみたいだが、基本は平和ということで良さそうだ。正直…羨ましい。こちらでは食糧危機や強盗団、命のやり取りや汽車のハイジャック、橋へのダイナマイトなんて…言いたくはないが日常茶飯事だ。けれど、それらから市民を守るためにアンパンマン騎兵隊は存在するのだ。本当はそんなものない方がいいのだが、そんなものは西部に求めない方がいいだろう。)サクラ、ヒマワリ…名前だけ聞いたことがあるものばかりだ。本当に自然豊かなんでござんすね(なんて、微笑んでみせた。まぁ、西部にある植物なんて言ったら、代表的なのはサボテンやダンブルウィードくらいである。大体地面なんて、ギラギラと光る太陽の前ではカラッと乾いてしまうので、植物や作物なんて育たない。林檎を持ってきてくれたりんごちゃんだって、比較的温帯に近い街からやって来ているのだから。)   (2021/9/25 00:18:55)

ワフウ……なるほど。(最初はワフウと言われてもしっくりと来なかったが、暫くしてはなんとなくではあるが理解した。やはり、自分たちのいる町からは意外と遠い場所だったことを覚えている。)」   (2021/9/25 00:19:05)

晴哉十六夜:否定はしません。(頻繁に色んな事が起きるから、平和と言っていいのか、それともわりと弾幕ごっこという名の戦いが繰り広げられると言うべきか。別に異変が起きなくても弾幕ごっこはするから。……いや、治安にはあまり関係ないわね。どちらかと言うと、異変以外の弾幕ごっこはお遊びのようなものですもの。)ええ、そうですね。幻想郷には四季のフラワーマスターがいるくらいですもの。(花を荒らすだなんて愚行をする猛者、幻想郷にはいない。何故かと言われればそれは簡単だ。そんな事をしたら殺されかけるから。…まあ、これも言う必要は無いわね。お嬢様相手じゃないもの。私が全てを語る必要もないわ。)…ええ。…聞きたいことは全部聞けましたか?(相手がイエスと言うのなら「それは良かったです」と答えるし、ノーと言うのなら「まだ何かお聞きしたい事が?」と言う。)   (2021/9/25 00:31:05)

「四季のフラワーマスター…そのお方が、自然を作っていらっしゃるんで?(そう聞いた。フラワーマスターと言われるくらいだから、やはり自然の全てを司るのだろうか。そのようなお方が西部の街に来た場合、恐らくストレスで殺られるか、怒りで殺ってしまうかだろう。あの街には、自然なんてものに目を向けるどころか、ゴミにしか思っていないような連中が有り得ないほどいるのだ。)…いいえ、特には。色々と話してくれてありがとうござんす(そう、帽子を外してから丁寧に礼を言って、その後また帽子を被った。騎兵隊であろうものだからか、その辺の礼儀はちゃんとしているらしい。)」   (2021/9/25 00:36:00)

晴哉十六夜:いいえ。彼女は自然を作っているわけではありませんわ。…近しい事は出来ますが。(あまり他人の能力について話すのはよくないわね。これ以上聞いてくるようなら断ろう。そう思いながら答えた。四季のフラワーマスターは、あくまでも"フラワーマスター"であり、別に"自然全て"を作れる訳じゃないことは確かだ。…私はあまり面識がないから知らないけれど、あの人を怒らせると生きては帰れないと言わしめているくらいだもの。迂闊に彼女の情報を流したなんて知れ渡ったら…きっと大変なことになるでしょうね。)構いませんわ。私は言われた通りのことをした迄のこと。(そう言ってはお礼する相手に対して、こちらも礼儀を返す。あくまでも自分は相手より下だというスタンスを崩そうとしない。)   (2021/9/25 00:46:32)

「へぇ…なるほど。(相手の言葉に相槌を打った。西部の方はそういった自然が全くないので、正直こういう植物は興味深い。今までサボテンやダンブルウィードくらいの物しか知識がなかった植物というものが、実はあんなに綺麗に、色鮮やかに花を、実をつけるなんて全く知らなかったから。これも、いい感じの太陽の光と雨がもたらした奇跡だろう。)そうでござんすか。(そう微笑んで返事をしては、西部では滅多に聞けない木々の音や川の波の音、そして蝶の羽ばたきや鳥たちのさえずりを楽しんでいる。)」   (2021/9/25 00:51:05)

晴哉十六夜:………(特に話す事もなくなったし、一度確認してこようかしら。そう思い、またパチン!と指を鳴らす。"ザ・ワールド、時よ止まれ"。この言葉を唱えるだけで時が止まるのだが、それ(言葉)の代わりに指を弾くだけでも時を操る事は可能だ。そうしてまた、色々と調べてみるが、特に変化なし。いつまでも同じ景色だわ。仕方ない、帰りましょうか。そう思い、元の位置へと戻っていく。無事に帰ってきてから、"そして時は動き出す"。パチン!と指を鳴らしては時を進めていく。)   (2021/9/25 00:55:45)

「………ん、…?(その時、また咲夜の位置が先程と少し、本当に微かにずれているのが見えた。おかしい、足音なんて全く聞こえなかった。これくらいの草などがあるなら、足音が少しでも聞こえていいはずなのに。それと同時に…ガサガサ!と音が聞こえた。)…っ!!誰だ!出てくるでござんす!!(そう言っては、警戒の銃音をいつものように鳴らそうとしたが…少しして、上には木の葉や鳥などがいることに気づき、レイピアを構えるだけにした。そうか、今は森だ。いつもの西部とは勝手が違う。銃音で相手をこわがらせて逃がすことが出来ない。)」   (2021/9/25 01:01:30)

晴哉十六夜:…あら、おむすびまん様。どうしてそこまで殺気立つのです?(そう聞いた。幻想郷の住民たるもの、こんな事で慌てやしない。……あ、そうだ。この人は幻想入りしたばかりなのだった。なら警戒して当然かしら。)おむすびまん様、落ち着いてくださいませ。妖精か、もしくは大型の動物。…あと妖怪のどれかでしょう。おそらく。(そう冷静に判断した。特に動く様子もない咲夜。度胸があると言えばいいのか、それとも警戒心が薄いと言うべきか?わからない。相手がまだレイピアを構えているのを見て、レイピアを見えないようにした方がいいと助言した。)妖精であれば、きっと幻想入りした貴方が珍しくて悪戯をしに来たのでしょう。動物であれば、刺激してはいけません。光るようなものを出すのはおやめください。……そして何より、もしも妖怪だった場合、それ(レイピア)を見て"交戦準備"ととる可能性があります。そうでなくても、妖怪は"人間"を襲うケースがありますから。…ああ、おむすびまん様は人間ですか?そうでないですか?…人間ではないのならご安心ください。襲われるケースは極稀ですから。   (2021/9/25 01:07:56)

晴哉ただ、刺激はさせるような事はしてほしくないので、見えないように構えていただけると助かります。   (2021/9/25 01:07:57)

「……、失礼。つい、いつもの癖が出てしまって…気をつけるでござんす(相手に落ち着くように促されてはハッとしてレイピアを構える手を下ろした。先程も言ったが、荒くれ者の多い西部では、心の安寧が許される時と言うのは少ない。大体物音がした時は、強盗団や市民を陥れる奴らだから、いつ襲われても対応出来るように、気配には敏感になっている。もちろん全員が全員そうという訳では無いが、大体の人は不意打ちにも対応出来るように武器を構えるだろう。…しかし、今は森だ。何も知らない中で、突然戦いの準備というのもだめだ。…冷静さが欠けている証拠だ。)」   (2021/9/25 01:15:49)

((眠いので次のロル返したら寝るね~   (2021/9/25 01:16:41)

晴哉((はーい   (2021/9/25 01:17:46)

晴哉十六夜:構いません。いきなりこんな所で閉じ込められているんですもの。それぐらい警戒していて当たり前です。(そう言いながらも、咲夜は周りを…というか一点を見つめている。草むらのある一角を。…そうして徐に、太ももの辺にあるホルダーからナイフを取り出してはヒュンッ!!と投げた。それはとある木にドスッ!と突き刺さった。先程、おむすびまんに注意しておいて自身が攻撃するとはどういう了見だ!?なんて言われそうだが、咲夜はナイフを投げた方に向かって)一応言っておくわ。私、覗き見されるのはとても気分が悪いの。だから…二度目はないわよ。(そう睨みを効かせた。すると、またガサガサッ!!と音がしたが、今度は音が遠ざかっていく。どうやら彼処に誰かがいたようだ。はぁ、とため息を吐いた後、おむすびまんの方を見て「変な所を見せてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪しておいた。一体あれはなんだったのか。もう大丈夫なのか。聞きたいことは沢山あるだろう。そんな事を考えているうちに木に刺さっていたナイフは、いつの間にか無くなっていた。)   (2021/9/25 01:23:32)

「………っ!?!?(思わず驚いた。いやなんで攻撃をしているんだというのも思ったのだが、ナイフをあんな速さで投げるだなんて…なんて呆然としていると、今度は相手に脅しをかけた。思わず、軽く背筋が凍るような思いになった。あの鋭い眼光と冷たい氷のような声、強盗団のボスでもあんな声など出さない。あの鋭い眼光は、実際に見たものでないと分からない。見ていなければ誰にも分からない。一瞬でも感じた、あの命の危機を……!相手が謝ったのにも、"い、いえ…"とだけ返す。…あれはどうやら、ただの動物だったようだ。)」   (2021/9/25 01:31:16)

((よし、寝る!おやすみ!   (2021/9/25 01:31:23)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/25 01:31:27)

晴哉((ん、おやすみ   (2021/9/25 01:32:16)

晴哉十六夜:寛大な心に感謝致しますわ。(そういった後は頭を上げて、また真顔になる。はぁ、嫌になるわね。まだ出られそうにないし、かと言って私から話す話題なんてないしねぇ…。話すにしても、お嬢様のことも妹様のことだとか、そういう話はできないもの。情報漏洩を疑われたら困るわ。私がメイドであるということは格好を見ればすぐ分かるでしょうし、わざわざ言う事でもないわね。騎兵隊というのは聞いた事が無いけれど、仕事の事は機密事項だから話せないっていうのは良くあることよね。…あまり提供出来る話題がないわ。困ったわね。)   (2021/9/25 01:35:44)

晴哉((俺もねよー   (2021/9/25 01:35:48)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/25 01:35:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/25 11:43:19)

((ロル返しに来た~   (2021/9/25 11:43:27)

「…いえいえ、お気遣い感謝致します(そうぺこ、と礼をした。そしてまた、自然の音と静寂が蘇る。何を話せばいいのだろう。幻想郷というものについてはもう聞いてしまったし、彼女自身や彼女の仲間について聞くのも…なんとなく聞いてはいけない気がするし。しばらく知っている人としか話していなかったし、知らない人とも会話は最低限に留めていたから…話すのって難しいものである。)」   (2021/9/25 11:43:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/25 11:45:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/25 20:58:16)

((マリカしつつ待機、気が向いたらソロル続きやるかも~   (2021/9/25 20:58:31)

((はるやの事なので鬼滅見てるかもな   (2021/9/25 21:12:23)

((とあも色々と忙しそうだし   (2021/9/25 21:12:31)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/25 22:16:06)

晴哉((残念ながら見てない   (2021/9/25 22:16:13)

晴哉((ていうか残業してたわ   (2021/9/25 22:16:18)

晴哉((ロル返す   (2021/9/25 22:16:25)

((お疲れ様です………!!!!   (2021/9/25 22:16:31)

((ごめんね鬼滅見てるとか呑気なこと言って!!   (2021/9/25 22:16:42)

((はいよー   (2021/9/25 22:16:43)

晴哉((別に怒ってないし気にしないで?ww   (2021/9/25 22:22:39)

((ならよかったw   (2021/9/25 22:26:58)

晴哉十六夜:……あぁ、そうそう…お聞きしたい事があるんです。貴方様は人間ですか?(藪から棒にそう言い出した。霊夢に引き渡すとき、私から伝えた方が早いわよね。霊夢って意外とそういう所サボりがちというか、面倒臭がりだから幻想郷へようこそ、だけで終わりそうだわ。…それに、お嬢様が興味を持つかもしれないし、一応探りというわけではないけれど、聞いておこうかしら。)   (2021/9/25 22:27:43)

晴哉((つかれただけー   (2021/9/25 22:27:49)

「いいえ…ニンゲン、というのが何かはわかりませんが、お前さん方のような人のことを言うのなら違います。(そうきっぱりと否定した。そしてじゃあなんなのかと聞かれたら、おむすびであると答えた。ニンゲン…と言うのは、ジャムおじさんやバタコさんのような方々とはまた違うのだろうか。)」   (2021/9/25 22:30:16)

晴哉十六夜:おむ…すび…。そうですか。(これはまた…第3の選択肢ね。でも、強いて言うなら妖精や妖怪の類という事かしら。神様のようなものではなさそうだわ。お嬢様が聞いたら飛びつきそうな内容ね…。)では、もう一つお聞きします。…貴方はどこから来たんですか?見た所…日本ではないようですし。(興味本位というより、お嬢様へのお土産として。情報が欲しかった。面白い物好きのお嬢様ならこういう情報が貰えれば大喜びするでしょうね。…まあ、それを理由に罰を逃れられるとは思わないけれど。)   (2021/9/25 22:35:23)

「いいえ…そこではないでござんす。あっしがいるのは、遠く西にある…砂漠の方にある地方になります。正直、そこに行くのはおすすめは出来ないでござんす(そうぽつ、と返した。そう、砂漠というのは乾燥帯…それ故に、作物があまり育たない。それなので、なるべく輸入や、SLマンによる食料の配達が主流だ。だから、運ぶツテであるSLマンは要になってくる。それ故に、彼を狙う強盗団や荒くれ者も多い。早朝から出た時も、流れ者であるカレーパンマンが用心棒になってくれなければやはり食料は無くなっていただろう。それくらい危険な場所なのだ。)」   (2021/9/25 22:39:31)

晴哉十六夜:そうですか。…幻想入りした方々からは聞いたことがないですね…(もしかして、日本と言う場所ではないのかもしれないわね。だとしたらお嬢様に目をつけられる可能性も否定できないわね。…まあ丁寧に対応して損は無いかしら。行くのはおすすめできない。と言われても…。)安心してくださいませ。私は命令がない限りそこに行きませんから。(そう言った。お嬢様の命令は絶対だから、お嬢様が言ったのなら死地でも私は赴くわ。)   (2021/9/25 22:48:02)

「はい。それなら安心しましたよ(にこ、と微笑んで返した。正直、これ以上面倒事も、犠牲者も増やしたくない。騎兵隊がいくら有名だと言っても、騎兵隊だけではどうしようもできない事だってある。例え、自分たち以外に正義の味方とやらが色々なところにいたとしても、である。荒野の中を走ることもあるのだが、暑さが原因での屍も、いないわけではない。)」   (2021/9/25 22:51:46)

晴哉十六夜:そんな心配をしただけるとは身に余る光栄です。(そう答えてはお辞儀をした。初対面同然の相手をそこまで心配するってことは…人間との友好度は高いわね。これなら寧ろ、人間を襲う妖怪を退治してくれそう。霊夢にとってはプラスになりそうな案件だわ。でも…お嬢様と敵対したら、その時は容赦しないけれど。…それに、そんな心配されるほどヤワじゃないのに。この能力を過信する訳じゃないけれど、この能力さえあれば、結構自由が効くもの。まあ行く機会があれば、の話だけれど。)   (2021/9/25 22:57:14)

「いえいえ。まぁ…お前さんのようなお方なら、きっとそちらの方へ行っても大丈夫そうではありますがね(そう返した。もちろん、彼は咲夜の能力を見抜いた訳では無い。ただ、あのナイフの投げ方や立ち振る舞い、達観した考えなど、色々な観点から見て、"彼女は只者ではない"と察知をしたのだ。)」   (2021/9/25 23:02:49)

晴哉十六夜:あら、買い被りすぎでは?(初対面同然の私をそこまで高く評価するなんて。案外この人もそういう観察力に長けているのかもしれないわね。…別に能力に勘づかれても構わないけれど、この様子じゃまだ気づかないわね。別に気づいて欲しくはないけれど。知られたところで対処出来るわけじゃないものね、彼は。幻想入りしたばかりじゃ、能力もまだわからないでしょうし。そもそも弾幕ごっこなんて知らないでしょうから、対抗手段がないわよね…。ここでは物理戦じゃなくて弾幕ごっこしかできないもの。……その辺は霊夢に教わればいいと思う。もしも戦い慣れている人ならば、私より霊夢が適任だからね。)   (2021/9/25 23:07:42)

「そこまでのつもりは無かったんですがね(そうやはりにこ、と微笑む。その姿はとても物腰が柔らかく、とても強そうには見えないが…先程の言葉と視線はやはり、彼にも只者ではない感覚を匂わせていた。彼のそばに仕えている馬はまだ、昼寝をしている。)」   (2021/9/25 23:18:22)

晴哉十六夜:…どうでしょうね?(その言葉さえも嘘に聞こえてしまう。別に嘘であろうと本当であろうと構わないわ。それより、まだ出られないのかしら。ポケットから懐中時計を取り出しては時間を見る。…あれ、あんまり時間が経ってない。壊れたわけじゃなさそうだし…もしかして時間の流れでもゆっくりになっているのかしら。…でも、私以外に時を操れる存在なんて知らないわ。)   (2021/9/25 23:21:18)

「そういえば…その時計、なかなか見た事の無いデザインでござんすね。誰かに作ってもらったんで?(懐中時計を物珍しそうな目で見てはそう聞く。確かに、時計というのは色々な種類があるけど、あぁ言ったものを見るのは初めてかもしれない。そもそも、持ち歩く時計と言うのがあまり普及されていない。まぁ自分たちは、基地や街を見れば時計があるし、流れものの人々は日を見るだけで時間がわかるって言うし。)」   (2021/9/25 23:28:40)

晴哉十六夜:これですか?…これは懐中時計というものです。…作ってもらったといえば、そうですね。(懐中時計なんて、とっくの昔に普及しているものだと思っていたから、改めて聞かれて困惑した。世界が違えば文化も違うのね。改めてそう思ったわ。ポケットに再度懐中時計をしまい、おむすびまんの傍に控えるような形で綺麗に佇む。懐中時計が初めてなら、もしかしたらこのメイド服も見た事ないのかもしれないわね。…わざわざ言う事でもないし、誇張したくないから黙っておきましょ。)   (2021/9/25 23:39:57)

「へぇ…興味深いでござんすね(そう言っては懐中時計をじと、と見つめている。こんなものがあるだなんて。こんなもの、輸入物でも見たことがない。いや、時計は普及しているので普通は輸入もされないのだが)」   (2021/9/25 23:49:32)

((姉貴が「お~ね~む~り~(IKK〇風)」だけ言って帰ってった   (2021/9/25 23:54:18)

晴哉十六夜:………そんなに気になるなら、お貸ししますよ。(そう言い、ポケットに手を入れて再度取り出す。きらり、と光る懐中時計。金色の、シンプルな懐中時計。それをおむすびまんの方に差し出した。別に貸しても特に困らないしね。)   (2021/9/25 23:54:46)

晴哉((魘夢姉貴…   (2021/9/25 23:55:14)

「……!いいんですか?かたじけない。(そう言っては時計を見つめている。ふむふむ、こういった仕掛けになっているのか。紐で首や腕にも掛けられるようになっているとは…便利さとしては申し分ない。持ち歩き用の腕時計なんて珍しいな、なんて考えている。)」   (2021/9/25 23:57:44)

晴哉十六夜:ええ、貸した物を壊すようなお方ではないと存じていますから。(そう言っては相手に時計を渡した。壊したりしなければ特に問題ない。そんなに気になるなら見てもらった方が早い。…それに、あんなに見つめておいて、貸さないというのも、なんだかね…。)   (2021/9/26 00:05:21)

「…おやおや…初対面の方にそう言うとは、貴方も買い被りをするもんなんですね。まぁ、壊したりはしないので大丈夫でござんすよ(そう微笑んでから、充分に堪能したのか相手に懐中時計を返した。自分だったら見も知らぬ人に自分の所有物なんて貸さないだろう。まぁ、この人なら見せてと言われれば貸すかもしれないが…)」   (2021/9/26 00:07:54)

晴哉十六夜:あら、そうですか?…礼儀には礼儀を返すお方のようですし、持ち物全てが手入れされているとお見受けしましたので。(そう言って懐中時計を受け取った。相手の動作、言動、持ち物、服装。全てが判断材料になる。大体のものを扱ったことがあるからわかる。ちゃんと手入れをしていらっしゃるし、物持ちは良さそうだ。メイドだからこそ分かるというものだ。それに、)壊されてしまったら、私の人を見る目がないと言うだけのお話ですから。(そう言ってはニコリと笑う。懐中時計をしまい、また綺麗に佇む。)   (2021/9/26 00:18:26)

「…なるほど。(ほう、彼女のその発言には少しだけ目を見開いた。ここまで観察眼の鋭い方は初めて見る。まさか自分の手持ちにまで目がいっていたとは…やはりそういう事も、従者であるからこそ分かることなのだろうか。)」   (2021/9/26 00:20:53)

晴哉十六夜:ちゃんと私なりに判断した故の発言ですから、買いかぶりではないかと。(ふふ、と笑う。観察するのは仕事柄のくせとも言えるかしら。そのお陰で、お嬢様に敵意を持つ人が来たらすぐ分かるようになってしまったわ。いい事だけれど。メイドだから家事もするし、色んなものの手入れもする。だから道具の事はわかった。危険物を持っていないかも確認するために相手をよく見るし…。でも、相手を不快にさせてはいけないからそれとなく…。そう繰り返していたら、いつの間にか出来るようになってたわね。)   (2021/9/26 00:25:30)

「なるほど…お前さんも、中々に観察眼が鋭いようで(ふふ、と笑いながら返した。持ち物まで確認されているとは思わなかったし、色々と聞いている限り、やはり只者ではない。幻想郷という場所には、そういった方が多いのだろうか。…その場所で生きていくには、荷が重くなりそうな話である。)」、   (2021/9/26 00:28:01)

晴哉十六夜:お褒めに預かり、光栄です。…まあ、私のようなものは一握りですよ。(人間より妖怪や妖精のような人外が大部分を占めるこの幻想郷。私のように人間、もしくは人間に友好的な人外というのはほとんど居ない。人間を格下に見ている人外、人間を食物としている人外。…だからこそ、私のように、人を観察する奴はいないに等しい。霊夢だとかもそうよね…)   (2021/9/26 00:33:35)

「あぁ、そうなんでござんすか?(相手の言葉にそう返した。それほどまでにか弱い民が多いのか、はたまたその逆か。まぁ…彼女の様子からして後者なのだろう。だとしたら強いひとが多いということか…あぁ、あとそうだ。)…1度幻想入りしたら…帰ることは不可能、という事でござんすか?」   (2021/9/26 00:36:10)

晴哉十六夜:ええ、私の考えを言わせてもらうのであれば…ですが。貴方様は人間ではありませんし、脅威になる事は少ないと思われますが。(前例にない事態というのは、いつ起こっても可笑しくない。だから断言こそ出来ない。だってここは幻想郷。常識に囚われてはいけない世界なのだから。…ふと、相手から質問が投げかけられた。その問いに、咲夜は笑顔で答えた。)ええ、"普通は"そうですね。此方に来る場合は、貴方様の存在が向こうの世界で消えている事が前提ですから。…ですが、一人だけ、帰る方法を知っているかもしれない人は存じ上げています。   (2021/9/26 00:46:13)

「まぁ…"幻想"と言われるくらいですから…そりゃそうでござんすよね…(そうぽつりと呟いた。別に、皆に忘れ去られたからと言ってどうということは無い。アンパンマンにも、ジャムおじさん達にも忘れられてしまったと言うことになるのは分かってはいるし、彼らにとってはその程度の存在だったということだろうから。)…帰る、方法?帰れないのに、帰る方法が…?」   (2021/9/26 00:49:55)

晴哉十六夜:…もしかしたら蛇足かもしれませんが、申し上げておきますね。幻想郷は外の世界と地続きになっています。ただ隔離されただけの世界ですよ。(知っているかもしれませんが、と告げた。ここは"忘れられたものの楽園"というが、実際は外の世界と地続きなのである。その辺の詳しい事は私にはわからないけれど、そうらしいと言うことは聞いたことがある。)…まあ、その隔離を行っているのは妖怪の大賢者と博麗の巫女なので、これ以上詳しく聞きたいのなら其方に聞いて頂かねばなりませんが。(当事者しか知らない事もあるし、きっと極秘事項もあるのだろう。だからきっと、当人たちに聞いた方が有益で確実な情報が手に入るだろう。)…あくまでも憶測という事をお忘れなきよう、お願い致します。先程から名前の挙がっている"妖怪の大賢者"が帰る方法を知っているかもしれません。彼女は幻想郷の最古参と言われるほど、長生きの妖怪です。彼女は人間の私には知りえない事を知っているかもしれません。…二つ名に、"神隠しの主犯"という名がつくくらいですから。   (2021/9/26 00:57:54)

「…じゃあ、とりあえずは…そのおふたりに、話を聞くしか方法はない、ということですね…(まさかここで色々な人と深く話をすることになるとは。話がしたくない訳では無いが、なるべく面倒事やトラブル、戦闘になるだなんてこたあしたくない。大方、長生きで再古参というのは、西部の人達で言うとプライドが高い人が多い。それゆえか、プライドが高いイメージがついてしょうがないのだ。プライドが高い人ほど話す時に厄介になりそうな人は多い。)」   (2021/9/26 01:02:59)

((あと8分~🎶   (2021/9/26 01:09:52)

晴哉十六夜:どちらかというと、神隠しの主犯…。いえ、名前はお教えしておいた方が良いかもしれませんね。…彼女の名前は"八雲紫"です。簡単に言えば、寂しがり屋で結構お喋りな人です。(ケロッとそんな事を暴露した。え、いいの?そんなこと言って。咲夜はそのまま話を続ける。どうやら咲夜は、八雲紫という人について教える事で、探しやすくなるだろうという配慮故に話しているようだった。)彼女の容姿は、金髪で、髪が長いです。綺麗なワンピースを着用していますね。そして、妖怪の賢者様と呼ばれることもある存在ではありますが、よく霊夢と話している時には霊夢に突き放されて悲しんでいる姿を目撃した事がありますを   (2021/9/26 01:14:49)

晴哉((焦りすぎて最後誤字っとる   (2021/9/26 01:14:55)

「なるほど…その紫様、と言うお方がこの世界の中で一番ご長命であられる…と。(ふむ、と頭の中でメモしながら頷いた。恐らくこの人が一番歳が長く、一番偉い。今彼の中ではそのような意識付けになっている。)…そのお方の元に行けば、帰れるか否かというのがわかるんでござんすね?」   (2021/9/26 01:19:31)

((おつかれー   (2021/9/26 01:19:33)

((眠くなってきたので次ロル返したら寝るね~   (2021/9/26 01:23:58)

((あ、嘘。なんか覚めてきた   (2021/9/26 01:24:30)

晴哉((どっちwwww   (2021/9/26 01:24:57)

((まだ大丈夫w   (2021/9/26 01:25:28)

晴哉((そかそか!w   (2021/9/26 01:30:30)

晴哉十六夜:…まあ、おそらく。私は実際に同じ歳を生きたわけではありませんし、彼女が何歳かも知りません。なので一番長命かは判断しかねます。(おそらく一番最古参だと思われるというだけの話だ。霊夢も似たような事を言っていたから間違ってはいないと思う…けれど。)おそらくはわかります。…ですが、彼女は神出鬼没。何処に現れるか、何処にいるかなどを把握している人はほとんど居ません。彼女の式神である方も、把握している訳では無いという事でしたから。(前に用事があって訪ねた時、"紫様は留守です"と言われて何処に行ったか尋ねたら"さあ…。あのお方は気まぐれで動くことが多いので、わかりかねます"という返事が返ってきた時の事は忘れない。そして、一日中探し回っても見つけられなかった。…結局は霊夢の所にいたのよね。最初から彼処に行けば良かったわ…)   (2021/9/26 01:30:32)

晴哉((時間気をつけてね   (2021/9/26 01:36:02)

「ふむふむ…神出鬼没、…まるで風のようなお方でござんすね(ぱっと、ぼそっと出てきた感想がそれであった。どこから出てきて、何処にいるのかが全く掴めないお方…自分の仲間にもよく似たお方がいるから、言わんとしていることは分かる。)」   (2021/9/26 01:36:24)

((いぇあ   (2021/9/26 01:36:27)

晴哉((うむ   (2021/9/26 01:39:13)

晴哉十六夜:彼女の場合、風と言うよりは"スキマ"ですかね。(彼女はそこにいて、そこに居ない。何処にでもいるようで、何処にもいない。そんな存在なのだ。私から見たら、だけれど。霊夢が言うには"彼奴はただの寂しがり屋の困ったちゃんよ"とか言ってたけど、妖怪の賢者と謳われる彼女にそんなこと言えるの貴方くらいよ?)   (2021/9/26 01:40:54)

「隙間…なるほど。(ふむ…力がとても強いが、何処にいるかは分からない。いると思えばいないし、いないと思えばいる。それでいて寂しがり屋。…興味深い。少しばかりだが、会ってみたくはなった。…会えるかどうかは分からないけれど。)そういえば…なにか変わりましたかね?」   (2021/9/26 01:43:17)

晴哉十六夜:…そう言われれば、結構話したような気もしますね。(まあ駄べるという趣旨にあっているのかはわからないけれど。話した事には変わりないし、そろそろ確認しに行ってこようかしら?…思い立ったが吉日。パチン!と指を鳴らして森を確認していく。そして元の位置に戻ってきてはパチン!と指を鳴らす。)   (2021/9/26 01:49:26)

晴哉((これ出られるようにする?   (2021/9/26 01:49:30)

((してもいいよ?   (2021/9/26 01:50:10)

「……どうでした?なにか変化でも?(時が動いた瞬間、相手にそう聞いた。もちろん、彼が時を止める程度の能力に気づいているかいないかは分からない。けれど、自分には気づいていない何かで相手が探索をしていることは察したのだ。)」   (2021/9/26 01:51:59)

晴哉((そうだった、優柔不断だから決まるわけねえんだわ   (2021/9/26 01:53:13)

晴哉((1→出られる、2→出られない   (2021/9/26 01:53:27)

晴哉1d2 → (1) = 1  (2021/9/26 01:53:30)

晴哉((おk、出よう   (2021/9/26 01:53:34)

晴哉((これさー、終わり方なんだが   (2021/9/26 01:54:45)

晴哉((俺が今考えてるのだと、紫様を出して(ロルは咲夜さんのとこに「〜〜」みたいな感じで書こうかと)紫様がスキマを使って送ってくれる(その際に記憶を弄って幻想郷に関わる全ての事を忘れさせる)か、いつの間にかはぐれて(バグ補正で結局記憶は消える)いつの間にか外にいた、的なの、どっちが宜しいか   (2021/9/26 01:56:45)

((君が大変でなければ前者でええんやない?   (2021/9/26 01:59:21)

晴哉((了解〜、じゃあその方向でいこか   (2021/9/26 02:00:51)

晴哉十六夜:ええ。いつもの見慣れた道がありました。どうやらこれで此処を出る条件は満たしたようです。(そう言った。これでやっと森から出られる…。そう思い、ほっと胸をなでおろした。相手が馬を起こすのを待ち、準備が出来たところで声をかける。)それでは参りましょうか。僭越ながら私が案内致します。どうぞこちらへ。…足元にお気をつけくださいね。   (2021/9/26 02:02:12)

「おぉ!ならば向かいましょうか。案内をお願いするでござんす(そう言っては、馬を優しく撫でて起こす。そして少し考え込んだ後、馬に乗っては相手にも馬に乗るように言った。そうして馬に2人乗りで乗せた後、)どうせなら早めの方がようござんしょう。道案内を頼みたいでござんす、しっかり捕まってておくんなさい!(そう言っては、馬が走り出す。心地よい風が体を撫でる。判断力が早いようで、右に行けと言われればすぐ右に行き、左にいけと言われれすぐ左に行く。)」   (2021/9/26 02:06:07)

晴哉十六夜:ええ、案内はお任せください。(そう言っては微笑んだ。しかし、相手は少し考え込んだあと、馬に乗れと言ってきた。当然、そんな事を言われた咲夜は驚いたようだ。)い、いえ。いけません。それは流石に…。あの…(そう言って中々乗ろうとはしなかった。だが相手に早くしろ(意訳翻訳)と言われたので渋々ながら馬に乗ることに。咲夜が馬に乗ることを嫌がったのは単純な理由だ。なぜなら彼女は今、スカートを履いているから。そんな状態で馬に乗れば、スカートが風でめくれてしまう。…そんな状態で道案内なんて出来るわけないじゃない!…そう思ったが、相手はあくまでも善意で言ってくれているのだと思いとどまり、指示を出していく。ちゃんと手でスカートを抑えながら。そして、森の出口へと辿り着いた。)…おむすびまん様、ここでおろしてくださいませ。…私のためを思うなら何も言わずここでおろしてください。(そうおむすびまんに強く言った。その成果もあってか、相手はすんなり下ろしてくれた。…その時、二人は何か禍々しい気配を感じるだろう。)   (2021/9/26 02:13:03)

「ここが、森の出口でござんすね…分かりました。では、ここで下ろしましょう(そう言っては自分も降りた、その途端…禍々しい気配を感じた。またこの気配か、そう思いつつも辺りを見渡す。レイピアを抜くようなことはしなかったものの、襲いかかってきた時にいつ対応出来てもいいように気を引き締めてはいた。)」   (2021/9/26 02:16:12)

晴哉十六夜:……(私でさえも感じられる気配。…これはきっと、わざと出しているのね。そう思いつつ、特に微動だにしない咲夜。警戒するおむすびまんの後ろから、ちょんちょん、と肩を叩く。おむすびまんが振り向けば、そこには独特な目のような形をした"スキマ"から身を乗り出し、おむすびまんに向かって手を振る女の子がいた。スキマから上半身だけを出しているような状態でそのまま「こんにちは〜」と話しかけてきた。)…やっぱりあなたでしたか。ご無沙汰しております。(そう言って恭しくお辞儀をした。すると彼女からは「ふふ、そんなに改まらなくてもいいのよ?ねえ、そう思うでしょ?おむすびまん。」。彼女の紫色のような、金色のような瞳がおむすびまんを射抜く。…金色の髪、ワンピース。これが先程言っていた"八雲紫"だと言うことは容易に想像できた。)   (2021/9/26 02:21:52)

「………、!あなたが、紫様…ですか…お初にお目にかかりやす(後ろを振り向くと、そこには見るも呑気なお方がいた。しかも、自分の名前を知っている。そして隙間から出てきている。…この人が、紫様で間違いなさそうだ。そのまま、同じく帽子を脱いではお辞儀をした。)」   (2021/9/26 02:25:55)

晴哉十六夜:(「あら〜。礼儀正しいのねぇ。いい事だわ。」なんて言いながらニコニコと笑う彼女。その笑顔からは若干の胡散臭さが伺える。)…それで、今回は彼に用事ですか?新しく幻想入りした人を見に来るなんて、珍しい事もあるものですね。(いつもなら来ないのに。理由は知らないけれど、いつも来ない。そう思っていると、紫はう〜ん、と唸ったあと、こう告げた。「実は、その幻想入りの事が問題なのよねえ。」と。一体どういうことだろうか?「おむすびまんはね、外の世界から忘れられて流れてきたわけじゃないのよ。だから私としてはこのまま見過ごす訳にはいかないのよねぇ。」と、彼女は話し始めた。)え?一体どういう事ですか?   (2021/9/26 02:30:49)

「……あっしが、忘れられて流れてきた訳では無い、と?(ということは、他になにか理由があってここに来たというのだろうか?自分が今死にかけで、その手違いでここに来ているとかだろうか。それとも、この自分とはまた違う自分がいて、その自分を出迎えるつもりが別の世界の自分を引き入れてしまった…という所だろうか、と脳内で思考を巡らせている。)」   (2021/9/26 02:34:08)

晴哉十六夜:(「そうよ〜。そうねえ、わかりやすく言うなら、貴方はバグよ。バグ。本来起こりうるはずのない事柄を引き起こした…。だから私の立場上、貴方を消さなきゃいけないのよね」。そう言った紫は、思わずゾッとするような冷たい視線をおむすびまんに向けた。この場にいる誰もが凍りつくような視線だ。)……!!(そんな事を言うなんて。それ程までに許されないバグという事なの?だとしても消すなんて…!!)…っですが紫様…(そう言いかけた所で、紫は先程浮かべていたような人あたりのいい笑みを浮かべてこう言った。「でも、貴方は聞き分けが良さそうな子だから、代替案を出してあげるわ〜。消すのは私としても不本意だもの」。と言ってうふふと笑う彼女は、今は普通の少女にしか見えないというのに…。その代替案というのは?と聞かれれば、彼女は笑って答えるのだ。「そーのーまーえーにー。貴方が一番気になっているであろうことを答えてあげるわ。結論から言うと、私は貴方を元の世界に戻す事ができるわ。」と。)   (2021/9/26 02:42:12)

「……っ!!…なるほど…あっしがここにいるべきでは無い存在で、調和を乱しているのなら…あっしは、自身の存在抹消を受け入れましょうかね?(凍りつくような視線に軽くひゅっ、と息を鳴らすも、笑みを浮かべたまま返した。しかし抹消を受け入れると言ったその手は、本当に、彼の手に意識を集中させないと分からないくらいに微かに震えていた。存在が消えるなんて怖いに決まっている、どうなるか分からない。けれど、自分は普段アンパンマン騎兵隊として、世界の平和を守るために、抹消とまでは言わないが同じことをしているのだ。世界の平和のために、不調和となるものを潰す。やっていることは大して変わらないから、そちら側の言い分も分かった。そう言うと、今度は相手から代替案がある、そして世界を戻すことが出来ると言われた。それには本当か、とばかりに目を見開き、軽く身を乗り出した。)」   (2021/9/26 02:47:25)

晴哉十六夜:(おむすびまんが抹消を受け入れる、というとニコッと笑って「そんな簡単に生きるのを諦めちゃダメよ?貴方は貴方の生きる時間があるんだから。」と言った。だがおむすびまんを見るその目は、どこか…。そして紫が元の世界に戻す事ができる、というのを聞いて咲夜も驚いた顔をする。…妖怪の賢者という名は、伊達ではないと言うことかしら…?何にせよ、凄いことだわ。)良かったですね、おむすびまん様。…え、条件…?(そう言って喜んだのもつかの間、紫はこう切り出した。「ただし、元の世界に戻るには条件があるわ。」と。そう話している間も、紫はうふふと優雅に笑う。…胡散臭い。「条件は簡単よ。貴方のここ(幻想郷)に関する全ての記憶を全て消すわ。もう二度と思い出す事は出来ないし、させない。一応、理由は話してあげる。幻想郷は、外の世界に無いものが沢山あるの。豊かな自然も、妖怪も、妖精も。失われた技術も、人智を超えた魔法も、何もかもが。…だからこそ、これが外に流出してしまったらどうなるか…貴方ならわかるでしょう?それを防ぐ為に、貴方の記憶を消さないといけないの」と微笑む紫。)   (2021/9/26 02:55:18)

晴哉なるほど…。確かに、外に知れ渡ったら幻想郷が狙われるのは当然ですね。   (2021/9/26 02:55:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/26 02:58:27)

おしらせ晴哉さんが部屋から追い出されました。  (2021/9/26 02:58:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/26 02:58:46)

((え、はるや???   (2021/9/26 02:58:56)

「……!!幻想郷に関する、記憶を……(相手から告げられた、酷であり至極当然の結果であるその言葉。幻想郷に関する記憶を消すということは、咲夜さんと話した記憶も、懐中時計の事も全て消えてしまうのだろうか。けれど、つまりはそういうことになる。世界に戻る代わりに、記憶は全て消される。相手に、どうするかと聞かれ、少し考え込んだ。)」   (2021/9/26 03:02:58)

((これどうしよ、当分解放されないよな…   (2021/9/26 03:14:59)

((一旦こっち抜けるな~   (2021/9/26 03:20:04)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/26 03:20:07)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/26 03:24:42)

晴哉((おーし入れた   (2021/9/26 03:24:48)

晴哉((ロルだけ返しておちる   (2021/9/26 03:24:57)

晴哉十六夜:(「ええそうよ。貴方がこの森に迷い込んだという事実から、私達が解散したことさえ、無くなるわ。貴方がここで過ごした時間は"何事もなく砂漠へ向かっている"という記憶に塗り替えられるの。…悪い話じゃないでしょう?貴方は記憶を失うだけで外へ出られるわ。嫌なら存在ごと消されるしかないわね」と、何事もないように笑っていいのける姿を見ると、やはり妖怪なのだと思う。)…おむすびまん様、記憶は失ってもどうにもなります。命をお大事になさってください。貴方の世界で貴方の帰りを待つ人の為にも、ご英断を。(私は主を待つ身だからわかる。その思いは痛いほどに、わかる。無事で帰ってきてほしいと何度も願うほどに。貴方が無事ならそれでいい。私が大怪我を負う事になったとしても、何も覚えていなくても、歩けなくなっても。…生きていてくれれば、それでいいとさえ思う。だから、お願い。「…さ、もう決めたわよね?答えを聞くわ。…一度だけしか聞かないから、よーく考えてね?…貴方は記憶を失って元の世界へ戻る?それとも、記憶を失わない為に命を投げ捨てる?」)   (2021/9/26 03:25:06)

晴哉((うし、おちる   (2021/9/26 03:28:50)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/26 03:28:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/26 13:02:13)

((ロル返してちょい待機~   (2021/9/26 13:02:23)

「……分かりました。元の世界に、帰りましょう(少ししては、きっぱりと返して頷いた。本当は、この不思議な出来事を忘れたくないが。自分が何もかも忘れることで、彼女達の安全が確保されると言うのなら。これが、最善の行動だとするのなら。…自分は、喜んでこの思い出を消し去ろう。大丈夫、きっと何も無い。異常が正常に戻るだけ。きっと、例え記憶が消えても、心の奥底できっと繋がっているから。だから、きっと寂しくなんてない。)」   (2021/9/26 13:02:40)

((ROMさん見てて楽しい?   (2021/9/26 13:02:46)

((誰かがこちらを見ている   (2021/9/26 13:10:13)

((増えたな   (2021/9/26 13:15:56)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/26 13:21:05)

晴哉((やっほー   (2021/9/26 13:21:13)

((やっほー   (2021/9/26 13:21:21)

晴哉((例の如くそのROMさん俺じゃない   (2021/9/26 13:21:21)

((通知音で心臓止まりそうになった   (2021/9/26 13:21:27)

((いつもの   (2021/9/26 13:21:31)

晴哉((通知ONにしてんだ   (2021/9/26 13:21:56)

晴哉((へー   (2021/9/26 13:21:58)

((してる   (2021/9/26 13:22:13)

晴哉((ROMさん多くね?   (2021/9/26 13:22:48)

晴哉((え、とあさんたちならおいでよ   (2021/9/26 13:22:56)

((それな?おいでおいで   (2021/9/26 13:23:08)

((ただとあ達身内が危篤っつってたからそんな時期に来るかな…?   (2021/9/26 13:23:28)

晴哉((そりゃ分かってんだよね   (2021/9/26 13:25:20)

((あ、いなくなった   (2021/9/26 13:25:39)

晴哉((ROMさん見てて楽しいかほんと未だ不思議   (2021/9/26 13:26:01)

((まぁほんとに自己満に近いからな   (2021/9/26 13:26:21)

((クロスオーバーかカービィ(捏造増し増し)だし   (2021/9/26 13:26:35)

((人によってはジャンルのバルカン半島なのではって感じやしな…   (2021/9/26 13:28:52)

晴哉十六夜:…ご英断だと思います。(そう言って、にこりと微笑む咲夜。「ふふ、わかったわ。それじゃあ、おむすびまんは私と共に行きましょうか。さ、スキマに入って?」。そう紫は言って、おむすびまんの目の前にスキマを用意した。目の形のような不気味な形をした異空間への道。…スキマの奥から、視線のようなものを感じる。)それではおむすびまん様、お気をつけてお帰りください。(そう言って恭しくお辞儀をした。おむすびまんが別れの挨拶を済ませた後、紫はおむすびまんが入ったスキマを閉じた。「あ、そうだわ。忘れてた。今回のバグの事はあなたにも忘れてもらわなきゃいけないの。」)え、私も…ですか?(流石に想定外だったのか、ビックリした顔をする。「ええ。本来、貴方とは交わらない者だからね。覚えていると困ることが起きちゃうから。貴方が幻想郷にいる以上、これは決定事項よ」。)…わかりました。貴方の判断に従います。   (2021/9/26 13:31:05)

晴哉(「そう、いい子よ。」そう言った紫は怪しく笑う。すると、咲夜の視界はぐにゃりと歪んで、闇に溶けていった。おむすびまんも、似たような感覚を味わうことだろう。「…うん、これでもう思い出す事はないわね。どんな事があっても、またこの二人が会うことになっても、"絶対に"思い出さないわ。…さて、彼もスキマで送り届けたし、咲夜も今頃紅魔館の前にいるでしょう。…ふぁあ…私はもう一眠りしようかしら…」。そんな声とともに、紫は消えていった。)   (2021/9/26 13:31:06)

晴哉((本当に見えて"ナニコレ"だよ   (2021/9/26 13:31:22)

晴哉((初見さんとか特にそうなるだろ   (2021/9/26 13:31:27)

((これさ、最初はなんとなく覚えてた(と言っても森とか咲夜さんとか)けど、途中でポン、って全てスッキリ忘れるタイプと、最初から忘れてるし覚えてないんだけど曖昧に覚えてる(と言っても懐中時計に既視感を感じる程度)のとどっちがいい?   (2021/9/26 13:34:12)

晴哉((紫さんげきつよなので全てスッキリ忘れてくれる方がいいな   (2021/9/26 13:37:36)

晴哉((全く思い出さない方が良い   (2021/9/26 13:37:42)

((おっけ、前者かな?となると   (2021/9/26 13:38:18)

((懐中時計とかも全く分からない方がいいかい?   (2021/9/26 13:38:28)

晴哉((そやね   (2021/9/26 13:38:35)

晴哉((咲夜さんも何も覚えてない感じにする予定   (2021/9/26 13:38:44)

((( *˙ω˙*)و グッ!   (2021/9/26 13:38:48)

「はい。…もう、お前さんに会うことはないでしょうが、これから先の幸をお祈りするでござんす(そう返しては微笑んだ。名残惜しくはあるけど、もういかなくては。)…この隙間でござんすね?(そう言っては馬に跨り、その隙間の中に入っていく。それと同時に、意識が少しずつ重くなっていくのが感じられる。そのまま馬に身を任せて、眠りにつくことにした。)」   (2021/9/26 13:39:56)

((そこのお前!あと10分ないぜ   (2021/9/26 13:49:19)

2021年09月24日 20時41分 ~ 2021年09月26日 13時49分 の過去ログ
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