ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月26日 13時53分 ~ 2021年09月27日 23時03分 の過去ログ
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晴哉十六夜:…う…ん…(体を揺さぶられる感覚で目が覚めた。あれ…?私は一体…?そう思っていると、こちらを覗き込んでいる人が見えた。)…美鈴?何してるの。(そう言うと、「良かった〜!」と返ってきた。は?何言ってるのよ、会話して欲しいわ。そう思ったが、その後の美鈴の説明によれば、なんとフラフラ歩いてきた咲夜が門の前で倒れたのだと言う。)そうだったの。心配かけたわね。(そう言って立ち上がる。特に何も感じない。病気やら何やらではなさそうだ。体調が悪いわけでもないのに、一体どうしたっていうのかしら…?そう首を傾げていると、美鈴からこう言われた。「咲夜さん、随分長い時間外出してましたけど、何かトラブルでもあったんですか?」と。)え?いえ、香霖堂に行って、その後、"紫様と少しお話した"だけよ。まあ…"急に出てきて世間話をされた"のはビックリしたわね。(と説明した。…その記憶が間違っていることに、彼女は気が付かない。ポケットから懐中時計を出すと、かなりの時間が経っていることがわかる。私ったらそんなに話し込んでいたの?「お嬢様が、咲夜さんはまだかーって私にまで聞きに来たので、急いで戻った方がいいですよ?」)   (2021/9/26 13:53:13)

晴哉え、お嬢様が?急がないと不味いわ!美鈴、ありがとう。でも門番は寝ないでやってちょうだい!(そう言ってはパチン!と指を鳴らし、時を止めてお嬢様の元へと走り出した。………………そんな彼女を見て、クスクスと笑う声が、小さくこだました)   (2021/9/26 13:53:37)

晴哉((なんかどっかで聞いたことあるようなセリフ…   (2021/9/26 13:53:47)

((そう?   (2021/9/26 14:01:15)

晴哉((気の所為かな   (2021/9/26 14:03:21)

「……っ、ぅう……ここは…(カンカン日照りの視線を受けて、重い意識から目を覚ました。視界にます映ったものは、SLマンの車内の天井…そして、アンパンマン騎兵隊の長であるアンパンマンとジャムおじさん、しょくぱんまん、バタコさん、鉄火のマキちゃん、そして流れ者のカレーパンマンだった。アンパンマンが"良かった!目を覚ましたんだね"と微笑んでいる。)えぇっ、と…そうだ、あの強盗団は!?(少ししてはガバッ!と急に起き出した。そうすると、そこには柱に括り付けられた強盗団の姿がある。…アンパンマンによると、あの後なかなか戻ってこないおむすびまんに異変を感じた鉄火のマキちゃんが、アンパンマン達に知らせて、SLマンと共に強盗団が向かった方へ行くと、既にカレーパンマンが強盗団をフルボッコにしていた。そしてしばらくして彼を探すと、砂漠の真っ只中で、馬と共に倒れている彼を発見したらしい。そしてアンパンマンが、"あんな所に倒れているなんて、おむすびまん何かあったのかい?"と問いただした。)あ、はい。それは…(ハッとしては、状況を説明しようと口を開いた。しかし…)   (2021/9/26 14:12:37)

……なんだっけ……(まるでそれは、スッキリと全く思い出せなかった。場が静まり返り、アンパンマンが、"…覚えてないの?"と聞いた。)……はい。確か、強盗団を追うために"何事もなく砂漠を走っていた"のは覚えてるんですが…そこから先が、全く思い出せないんでござんす(まるで、そこだけが切り取られたように全く思い出せなかった。みんなの驚きの声や、カレーパンマンの"お前ら、おむすびまんに何しやがった!!"という怒声、"知らねぇよ!!"というリーダーの声やマキちゃんにビビる強盗団の声が聞こえてくる。)…まぁ、大したことはなかったかと思いますよ。とりあえず、強盗団に盗まれた食料は全て取り返しているようだし、あっしも大丈夫でござんすから(そう言うと、マキちゃんが"全く、お人好しにも程があるよ!"とため息をついた。…一体、何があったと言うのだろう。何か、忘れたくなかったことがあった気がする。だめだ、なんにも思い出せない。…いや、きっと何も無い。忘れるくらいなんだから。そう思うことにした。やがて街に向かう途中…アンパンマンが、懐中時計を開いて時間を確認した。それを見た途端、おや、と声を上げた。)   (2021/9/26 14:13:22)

アンパンマン…その時計は?初めて見たでござんす。とても洒落ている時計ですね(そう言うと、アンパンマンが笑いながら言った。"あぁ、これかい?この前落ちてたから、ジャムおじさんに直してもらったんだ!"と笑った。ジャムおじさんが"おむすびまんは、懐中時計を見るのが初めてなのかい?"と聞いた。)えぇ…手に持つ時計なんて、今まで見たことも聞いたこともありませんでした。綺麗でござんすね…(そう言いながら懐中時計を見つめている間に、汽笛の音と住民の声が、どんどん距離を縮めていっていた。)」   (2021/9/26 14:13:31)

((よし終わり!続けたいなら続けてもどうぞ~   (2021/9/26 14:13:38)

((あ、懐中時計に関する説明でも「""」これつければ良かったな…後悔   (2021/9/26 14:14:59)

晴哉((続けなーい   (2021/9/26 14:17:30)

晴哉((終わるぜ   (2021/9/26 14:17:32)

((おっけー   (2021/9/26 14:18:36)

晴哉((何とも不思議な成田だったな   (2021/9/26 14:24:14)

晴哉((次どうする?   (2021/9/26 14:25:34)

((なにしようか…ダイスかな?   (2021/9/26 14:30:25)

((わかる   (2021/9/26 14:30:34)

晴哉((ダイスだな   (2021/9/26 14:34:18)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2. 擬人化のやーつ、3.色々な薬(効果は眠くなるとか、混乱とか、泣くとか笑うとか怒るとかetc)を一通り試さないと出られま10   (2021/9/26 14:34:38)

晴哉((で、合ってる?   (2021/9/26 14:34:44)

((合ってる~   (2021/9/26 14:36:58)

晴哉((じゃ、ダイスふります   (2021/9/26 14:37:52)

晴哉1d3 → (2) = 2  (2021/9/26 14:37:56)

晴哉((擬人化のやーつ   (2021/9/26 14:38:00)

((どうしよう~~~~~!!!!キャラどうしよう(2度目)   (2021/9/26 14:38:18)

((おむかこむかでめちゃくちゃ迷っている俺   (2021/9/26 14:42:08)

晴哉((どちらでも構わんよww   (2021/9/26 14:43:02)

晴哉((俺は既に決まってる   (2021/9/26 14:43:06)

((はやいよ   (2021/9/26 14:43:21)

((え~~~~~~じゃあおむで   (2021/9/26 14:43:28)

晴哉((だってこの成りするって決まった時から彼奴しかいないなって思ったもん   (2021/9/26 14:48:58)

晴哉((おむさん使用頻度の高さよ   (2021/9/26 14:49:06)

晴哉((多忙おむ   (2021/9/26 14:49:14)

晴哉((出だしはどうする?また部屋に閉じ込められてるとかそう言う感じ?   (2021/9/26 14:49:27)

((いやー思いつかない時はおむさんでいいかなって   (2021/9/26 14:50:13)

(((単純)   (2021/9/26 14:50:56)

((それでいいと思ふー。それか部屋に閉じ込められて本が置いてあって、そこに挟んであった薬を吸って人間になるとかでも   (2021/9/26 14:51:21)

((とりま暇あったらおむさんだよね   (2021/9/26 14:51:32)

晴哉((可哀想なおむさん…wwww   (2021/9/26 14:54:57)

晴哉((なるほどな   (2021/9/26 14:55:08)

晴哉((OK、とりあえず流れは理解した   (2021/9/26 14:55:17)

晴哉((出だしどうする?   (2021/9/26 14:55:20)

((私の推しになったのが運の尽き   (2021/9/26 14:55:43)

((出だし…そっちからやってもらえたりする?   (2021/9/26 14:56:00)

晴哉((運の尽きかぁ…   (2021/9/26 14:59:06)

晴哉((いいよー   (2021/9/26 14:59:22)

((そうです(そうです)   (2021/9/26 14:59:44)

((ありがとうー   (2021/9/26 15:02:03)

晴哉((エコーまでかけて…   (2021/9/26 15:06:46)

((推しの不幸は蜜の味   (2021/9/26 15:08:15)

晴哉???:(ぷぴー、ぷぴー、と寝息を立てて眠っていたある日の事。色んな所へ行って、色んな所から採取して、それを売る。そんな事を繰り返していた。今日はとってもいい天気で、なんだか眠くなった。だから木陰でお昼寝をする事にした。…それが、妙な事件に巻き込まれる事になるとは知らずに…。次に目が覚めると、全く知らない場所にいた。)……まだ夢の中にいるのかもしれないにゃ。(そう言っては、またぐーすかぴー、と夢の中に入ろうとするのだった。…因みに部屋には、机と、机の上にある四つの瓶。そして、一つの本が置いてあった。)   (2021/9/26 15:09:27)

晴哉((代名詞   (2021/9/26 15:09:36)

晴哉((よく聞くヤツ   (2021/9/26 15:09:42)

((この部屋の説明はこれで足りる   (2021/9/26 15:11:28)

((あと今回は普通のおむさんです   (2021/9/26 15:11:34)

「………(もはやここまで来ると慣れてきた。そう思いながらまた見知らぬ部屋を見つめる。今回もお題を見つければいい話なのだが……立て札が全くと言っていいほど見つからない。目の前にはいかにも怪しい瓶と本があるのだが…それは後回しにしておこう。)…もし、そこのお方。大丈夫でござんすか?(そう、寝ている人に声をかけた。相手が目覚めるかどうかは分からないが…まぁ、声をかけてみるだけかけてみよう。)」   (2021/9/26 15:13:29)

晴哉((あいよ   (2021/9/26 15:16:58)

晴哉???:……うるさいのにゃ(むくり、と起き上がった。睡眠妨害許すまじ。…とは思うが、まあこんな状況なのだ、誰だって混乱する…のか?)で、何の用にゃ。用件があるなら早く言うのにゃ。(そう言ってはもそもそと動いて、壁に寄りかかる。とても優しい人だとは思えないその態度。結構傲慢…?それはさておき、取り乱していない姿を見ると、こういう状況に慣れているのか、それともここに入れた張本人なのかが分かりにくい。)   (2021/9/26 15:25:12)

「どうやら、あっし達は閉じ込められているようでござんす。それで、あれを見つけたんですが…(そう言っては先程の瓶を指さす。一体今度は何が待ち受けているというのだろう。この人はどこかマイペースだし…よくこんな状況で落ち着いていられるものだ。…って、自分も大概か。相手から、「お前がこの中に入れたのか」と聞かれれば、「いいえ、違います。ほら、鍵も持ってないでしょう」と身の潔白を証明して見せた。)」   (2021/9/26 15:27:58)

晴哉???:それは見ればわかるのにゃ。…にゃらあの本見てみるのにゃ。(よいしょっと、と立ち上がり、躊躇なく本を開く。するとそこには"擬人化する薬は赤色。元に戻る薬は青色。赤色の効力は3時間。赤の薬と青の薬を同時に飲むと、胃の中でやばば(意訳翻訳)なことが起こる。最悪死ぬ。効力が切れてから飲むこと"みたいな事が書いてある。)…っていうことみたいだにゃ。んでもって…この薬を飲む事が出られる鍵にゃ。大体、こういうところの相場はそうだって決まってるのにゃ。(数々のトラブルに巻き込まれたからこそわかる。大体こういうのは部屋の中にあるもの使えば何とかなるのだということを。)   (2021/9/26 15:44:09)

「なるほど…今回はあの薬を飲むしかなさそうですね(そう言っては薬に近づいてみる。とても鮮やかな赤と青が、そのやばさを引き立たせている。…もう見ているだけで気が引けてしまいそうだ。恐る恐る、赤色の液体を手に取ってみた。)」   (2021/9/26 15:46:20)

晴哉???:そうにゃ。(特に恐れることはなく、きゅぽっと音を立てて蓋を開ける。そしてそのまま赤色の液体をぐびーっと飲む。豪快すぎる。そして警戒して無さすぎる。するとボンッ!と音を立てて煙が出る。そして煙が晴れた先にいたのは)………なんか勝手が悪いのにゃ(そう呟く人の姿だった。よくよく見ると、面影が残っているような…残っていないような…そんなような…気が…しなくも…ない…かな………??)   (2021/9/26 15:54:25)

「……えっ、ちょっ…(飲もうとする前に、目の前のお方がごく、と一気に飲んでしまった。その途端、煙になって消えてしまった。しばらくして現れたのは…人の姿であった。)……、!、!?!?あ、えと、は、はじめまして…………???(頭に多量のはてなを浮かべながら相手にそう聞く。無理はない。目の前にいた方が唐突に人間になるなんて、到底信じられない話だ。)」   (2021/9/26 15:57:48)

晴哉???:……(はじめまして、と言われると微妙な顔をした後、はぁーっとため息を吐いた。)これは"擬人化する薬"って書いてあったにゃ。さっきも今も話してる相手は変わってないのにゃ。はじめましてははじめましてだけど、今更言うことじゃないのにゃ。(そう言った。どんだけ混乱してるんだろうか目の前の相手は。そう思いながらやれやれ、というような顔をした。)   (2021/9/26 16:03:11)

「……あ、あぁ、そうでござんしたね…(そう返した。そして赤い薬を改めて見つめる。この薬が2人分ずつあると言うことは、やはり自分も飲まなければならないのだろう。…よし。覚悟を決めて、その瓶を開けては薬を飲む。…普通に不味い。その途端、ぼふん!と煙が出てくる。そしてそこから出てきたのは…)……、!?(その三度笠も、股旅衣装も、確かに彼である。しかし、黒い髪の長髪や限りなく白に近い肌色になっており、背は先程の彼よりも高い!)こ、これは…っ!?(ぽつ、と呟いた途端、思わず口を塞ぐほどに驚いた。背が大きくなり、人間になった影響からか、声もそれなりの男性相応に低くなっている。一体何が起こっているというのだろう……?)」   (2021/9/26 16:07:56)

((あん誤爆   (2021/9/26 16:08:09)

いや、何が起こっているかは分かっているんだ。自分は人間になったのだ。さっきの薬で。一度落ち着こうと思い、咳払いをした後、相手の方に向き合った。)…そういえば、まだお名前を聞いていませんでしたね。あっしはおむすびまんでござんす。お前さんは…?」   (2021/9/26 16:09:23)

晴哉((なついな   (2021/9/26 16:09:24)

((久しぶりにやった   (2021/9/26 16:12:26)

晴哉???:うーん人間になっても、特徴的な髪型だにゃ(そういいながら自身のもふもふとした髪の毛を触る。なんというか、あんまり変わらない見た目だ。糸目で、猫のような口で、兎のような耳っぽい髪型。だぼだぼの服装。うーん、なんとも言えないのにゃ。声は中性的。見た目も中性的。特に性別はなんとも言えない。早く元に戻りたいのにゃ。なんて思いつつ、この薬の材料は…。と思考を巡らせている。すると相手が名前を聞いてきた。えぇ、今更…?挨拶もそうだが、この人ちょっとボケてるんじゃないのかにゃ…?と思いつつ、いつものスマ〜イルを浮かべて挨拶をした。)おこ〜んば〜んに〜ちはだにゃ!オイラは旅の行商人にゃ!薬から武器まで揃えてるのにゃ!よろしくだにゃ!(そう言ってにこーーっとわらう。)   (2021/9/26 16:16:17)

晴哉((せやろなw   (2021/9/26 16:16:22)

「はい、宜しくお願いします(同じく、物腰柔らかさそうないつもの笑みで笠を外し、ぺこり、と礼をした。そしてまた部屋の方を見渡しては色々と考え込んだ。正直なにかのお題を当てるというのは珍しくはないのだが、薬を浴びるようなものは初めてなので、この後は何をすればいいのだろう…そう思って、本を見つめた。"それで人間の不便さを味わってください。"という内容を読んだと同時に、後ろにがたっ!!と音がした。振り向くと、そこには特訓で斬られる用の岩や猫、ボールやお菓子など、色々なものがある。)」   (2021/9/26 16:21:55)

((互いに猫かぶりやがって…   (2021/9/26 16:22:04)

((マジでなw   (2021/9/26 16:22:11)

晴哉((猫かぶり…??www   (2021/9/26 16:25:29)

((どっちも柔らかさそうな笑み浮かべてて猫かぶりしてそうやない?()   (2021/9/26 16:26:40)

晴哉((いや片方猫の獣人…wwww   (2021/9/26 16:27:11)

((もう猫やんwwww   (2021/9/26 16:28:00)

晴哉((猫が猫かぶってんの?www   (2021/9/26 16:28:08)

晴哉((傘しか生えんw   (2021/9/26 16:28:15)

((そうじゃんwww   (2021/9/26 16:28:22)

晴哉((傘wwwwww   (2021/9/26 16:29:11)

晴哉ニキータ:既に不便だにゃ。体の勝手が違いすぎるのにゃ。寝ていいかにゃ(これはもう悪い夢だとさえ思いたくなるような感覚だ。とにかく体が安定しない。しかも毛がないから寒いし。なんだこれ最悪すぎんか。しかもなんか変な道具追加されてるし。)行商人に戦えとか頭イカれてるのにゃ。でもまぁ、商品の参考になるかもしれないから見ておくのにゃ。(そういい、よじよじと物がある方に近寄っていき、まじまじと見始める。)   (2021/9/26 16:30:15)

「確かに、体のバランスがあまりにも不安定すぎて…おっと、歩くのも怖いでござんす(そう言いながら転ばないようにそっと、そっと歩いている。その歩き方はペンギンか、はたまた産まれたての子鹿のようだ。けれど無理はない、背がだいぶ高くなっているのだ。足の幅のバランスが崩れて、いつ倒れてもおかしくないのだ。なので慎重に、抜き足差し足忍び足の勢いで歩いていっている。)」   (2021/9/26 16:36:05)

晴哉ニキータ:ふむ。…おぉ…。…うんうん…(ごそごそと色んなものを触る。ふぅん。そう思いつつ、ため息を吐いた。ダメだ、どれも商品にするには古すぎる。これは流行らない。行商人は店を構えない。だからこそ持ち運べるものであり、売れそうなものでなければいけない。…だがどれもこれも役に立たなそうだ。)収穫ナシ。こりゃダメダメにゃ。   (2021/9/26 16:40:22)

晴哉((時間やべーぞー   (2021/9/26 16:52:16)

((よばれた   (2021/9/26 16:52:27)

((そして て が抜けた   (2021/9/26 16:52:38)

晴哉((大変でしたね   (2021/9/26 16:53:06)

晴哉((お疲れ様です   (2021/9/26 16:53:11)

「あぁ…そういえば、行商人をしていると仰っておりましたね。(そう言いながら、体を慣れさせるためにとりあえずビー玉を拾っては的に当てている。…やはり不便だ。まずこの背丈であるからジャンプすることが出来ないし、重さもあるので素早く移動ができない。ビー玉も小さくて、拾うのにも一苦労をする。中々に大変である。)」   (2021/9/26 16:56:12)

((よく生きてたな   (2021/9/26 16:56:16)

晴哉((勝手に殺すなやwww   (2021/9/26 16:57:14)

((いや俺がね?www   (2021/9/26 16:57:29)

晴哉ニキータ:最初に言った通りにゃ。オイラは旅の行商人なーのにゃ。(ぐにゃり、と体を歪める。猫のような、兎のような見た目をしている彼。一体どっちなんだろうか…。体の柔らかさは損なわれてない。あとは戦えるかどうかだけど、流石に無理だと思うのにゃ。勝手がつかないのにゃ。暴れるのも無理だと思うのにゃ。こんな狭い部屋じゃ無理無理。三時間も出来ないのにゃ〜。とりあえず、お菓子の味も確認しておくのにゃ。……これどうやって開けるのにゃ?こんなの見たことないのにゃ。)   (2021/9/26 17:02:03)

晴哉((あねw   (2021/9/26 17:02:06)

「そうなんでござんすか!旅をしているという点では、あっしと同じでござんすね。やはり、薬とかを売っているんで?(そう言いながらも、なんとか体の方は慣れてきたのか、先程よりも安定した足取りで相手の方に向かう。そうして、菓子があかないと困っている相手を見ては、"開けますよ"と言って袋を受け取った。)……こ、これは中々に開かないでござんすね……(その途端。袋が、パーーーン!!!!と破けた。うわぁっ!と驚いたような声を出しては直ぐに菓子を確認する。そこには破けた袋と散らばった菓子類。一瞬の沈黙の後、)……面目ない……(そう呟いては菓子類を拾った。どうやら入れる力も考えないといけないようである。)」   (2021/9/26 17:07:30)

晴哉ニキータ:薬も売ってるし、武器も売ってるにゃ。鉱石なんかもある、万能行商人なのにゃ(そういいながらふふん、と鼻を鳴らす。そう答える口とは裏腹に、全く開けられない袋。手が動かしにくいのにゃ…。なんで人間は指が5本もあるのにゃ?訳が分からないのにゃ。こんなに沢山あっても動かしにくいだにゃのに…。もだもだとしていたら、相手が開けますよと申し出てくれた。これは有難い。お願いするのにゃ、と相手に袋を渡して待つ。するとパーーーンッ!!といい音がした。まるで何かが破裂したような音。そして落ちていくお菓子。)……だぁいじなお品物に何してるのにゃー!!!!!!(そんな怒号が響き渡った。わざとでは無いにしろ、怒らせた相手が悪かった。なんてったって、ニキータは行商人。品物を粗末に扱う、壊す、ダメにするなどもっての外!それは取引先の信用を失うことに繋がったり、お客様からの信用を失うことになりかねない。だからこそめちゃくちゃ怒るのだ。)   (2021/9/26 17:20:45)

「ほう、鉱石も?食物や道具の商人はよく見かけますが、鉱石というのは初めてでござんす(ほう、と物珍しそうに返した。鉱石を売るだなんて珍しい商人もいるものだ、と思っている。ちなみにアンパンマンワールドにはお金の概念はないが、お店などの概念はあるため商人もある事にしています。)め、面目ない、修行が足りなかったでござんす…もう少し力をコントロール出来るようにします…(相手の怒声には素直に謝る。言い訳するつもりではないが、まさか力の関係まで変わっているとは思わなかった。…いや、もうそれは既に言い訳であることに変わりは無いのか…)」   (2021/9/26 17:27:38)

晴哉ニキータ:武器を作るには鉱石がいるからにゃぁ。しかも土地柄、沢山の種類の鉱石があるのにゃ。他の地域の鉱石は欲しいけど、行く手段がない。そういう人に届ける為にもたぁくさん仕入れているのが現状のニキータ行商人なのにゃ(鉱石が珍しいなんて、変なことを言う人にゃ。楽器も作るから普通は皆欲しがるものなのに。よっぽど田舎にいるのかにゃ?それともそもそも見たことがないとか?どっちにしろ、変な人だにゃあ。)全く!お品物をダメにするなんてありえないにゃ!…まあもう仕方ないにゃ。とっとと片してとっとと次の開けるのにゃ。(そう言ってはササッと片付け始める。)   (2021/9/26 17:38:42)

「ほう……鉱石というのは、とても大事にされているんでござんすね。鉱石なんて、洞窟でしか見たことありませんでしたから(そう返した。旅に出ている以上は、色々な鉱石を見かける。確かに旅に出ない人からすれば、こう言った鉱石と言うものはとても貴重だ。この人はいわゆる、輸入の役割をしているのか。…SLマンみたいだ。)め、面目ない…次こそは(そう言っては、またお菓子を今度は慎重に開けて見せた。思ったよりあっさり開いたので彼自身も驚いている。そしてどうぞと相手に手渡した。)」   (2021/9/26 17:43:24)

晴哉ニキータ:ふぅん。どうやらアンタの世界とこっちの世界じゃ色々と違うみたいだにゃ。(価値観と言うより…世界観の違いかにゃぁ。見た所、この人もおんなじような人かと思ったのに、ぜーんぜん違うみたいだにゃ。ガッカリガッカリ、しょぼーん。)…なんだ、ちゃんと開けられるなら最初からそうやって開けるのをおすすめするのにゃ。(そう言っては相手から袋を受け取ってぺこりと頭を下げる。そして袋のお菓子を食べる。…うぅん…?…油っこいのにゃ。なんていうか、ジャンキーな食べ物だにゃあ。でもこれは喉が乾く。そうなると飲み物とセットで売るべきだにゃ。えぇと、商品名は…ぽてとちっぷす。原材料はどこに書いてあるのかにゃっと…)   (2021/9/26 17:54:12)

「あぁ…よくありますね。(そう平然と言ってのけた。それこそ胡蝶さんの時だって価値観の違いに驚いたし、リドルさんに関してはまじかるぺん、というものについていっぱい怒らせてしまったから慣れた。)すみません…まさか人間になるとこうも力が強くなるとは思わなくて(そう言っては湯呑みを持って茶を含む。…湯のみが軽くて少し落としてしまいそうだ。そっと、そっとと口に含んでいく。)」   (2021/9/26 17:57:29)

晴哉ニキータ:まあよくある事にゃ。(そう言って平然としている。なんだこいつら。度胸と言うより頭イカ………ごほん。)元々の体と作りが違うから気をつけるのにゃ。こっちに被害がきたら堪んないのにゃ。(そう言っておいた。今のところ菓子をぶっかけられたくらいしか被害はないけれど、後でまた変なことされたらそれこそたまったものじゃない。やめてほしい。…これは…ジュースなんかと食べるといいかもしれないのにゃ。でも袋が開けにくいし、そもそもこれを作ってるような場所があるとも思えない。一から作るとなると手間だし、そもそもそんな時間ないし…。うーん、模倣品みたいなのは出来たりしないかにゃあ。)   (2021/9/26 18:00:03)

「ここまで来ると日常茶飯事と言っても過言ではないような気もします(そう、苦笑いして言った。この状況に驚くには、色々なことをあまりにも経験しすぎてしまった。)そうでござんすね。声まで変わっているのは驚きましたが…(そう呟いては自分の喉あたりを軽く押えた。人間になると、こうも声が変わってくるのか。本当に、自分とは体の作りが違うみたいだ。そう思いながら湯呑みをまた口に含んだ。)」   (2021/9/26 18:08:33)

晴哉ニキータ:へえ、アンタはこういう状況によく巻き込まれるのにゃ?(だとしたら大変だにゃあと呑気な声を上げる。こんなのが日常茶飯事になるとか考えたくないし考えられない。非日常はいつもだけでいい。)そうみたいだにゃ。アンタは結構変わったにゃ(低くなった相手の声を聞いて、ちょっと驚きはした。まあ…声が低くなったからなんだって言うんだって感じではあるんだが。あまり変わらない自分の声より明確な変化があったのは確かだろう。…これ以上はいらないにゃぁ。でも残すの勿体ないから袋を閉じて、ぱちんと止めて懐に閉まった。)   (2021/9/26 18:16:28)

晴哉((時間気をつけてな   (2021/9/26 18:23:52)

「まぁ、それなりには。魔道士見習いと名乗るものや、ヒーローを目指しているもの、自分の師匠となったお方……本当に色々な方に出会いましたよ(こく、と頷いては彼らの顔を思い出す。正直、この体は割とそれなりに便利だと思うくらいには慣れきってしまった。慣れたくはなかったが…)そうでござんすね。薬の効果が効きやすい体質なんでござんすかね…(それはそれで嫌だな、と苦笑いした。こう言った事には、そういった体質はあまりいいものではない。軽くため息をついてはお茶を飲み干した。)」   (2021/9/26 18:24:54)

((よし   (2021/9/26 18:24:59)

晴哉((うむ   (2021/9/26 18:26:15)

晴哉ニキータ:世の中には変わった人も沢山いるもんだにゃ。(ヒーローだとか、魔道士だとか、師匠だとか。縁のない話だにゃ。オイラ、ただの行商人だにゃ。そんな大層な出会いはいらないから、利益になるような出会いが欲しいもんだにゃ。このお方、あんまり利益にならないのにゃ。)それは大変そうだにゃぁ。オイラは基本、作った薬は自分で試飲してから売るから耐性があるのかもしれないのにゃ。(とりあえず、商品のヒントになりそうなものは収穫し終わった。あとはもう…やはり寝るしかないのでは?)   (2021/9/26 18:30:02)

「そうですね。色々な方がいますよ。(そうにこ、と微笑んだ。こういう出会いは…まぁ一期一会とは言うが、それでもこの出会いはどれも大切なものになった。人と出会うのは億劫だし疲れる時もあるが、こういう時は人とのめぐり逢いが嬉しく思える。)…そうだ。そろそろ青い薬の方がどうなっているか…(そう言って歩こうとした先に。やはりまだ体が安定しないのか、そのままずしゃ、と転んでしまった。)」   (2021/9/26 18:35:13)

晴哉ニキータ:まああの人たちがいるくらいにゃ。そんな人達が居てもおかしくないのにゃ。(ああいうお人好しさんだとか、人外だとか。そういうのもひっくるめてあの世界である。別に不平不満がある訳じゃないけれど、他の世界のことも知りたいものである。)…まだ三時間も経ってないのにゃ。ていうか、アンタさっきから動くの下手くそすぎるのにゃ。(そう言っては立ち上がり、てちてちと歩き始める。そして青い薬を取って、相手に渡した。)   (2021/9/26 18:45:50)

「ふふ、そちらでも出会いがあったんですね(そうにこ、と微笑んだ。相手の厄介そうだけど悪くなさそうな顔が見えた。…少なくとも、彼にとってはそう見えた。)す、すみません…体もでかくて慣れないもんで…そちらは案外すたすたと動けるもんなんですね(そう返しては相手を見つめている。動きなどは掴めたのだが、いかんせん重さや力のバランスがわからず、そのまま崩れてしまう。)」   (2021/9/26 18:49:31)

晴哉ニキータ:否定はしないのにゃ。(肯定もしたくないけれど。あんな沢山の出会い。…まあ一人の人にあってから、巡るような出会いをしたというだけだけれど。)オイラは行商人、荷物をたくさん持つにはバランスが大事なのにゃ。だからバランスを保つのには慣れてるのにゃ。それに、別に無理なことはしてないから平気なのにゃ〜。普段から二足歩行だし、あまり変わらないはずなのににゃ…(アンタは結構苦労してるのにゃあ。そう言ったあとは、相手が倒れているので薬を渡すのは無理と判断して薬を机の上に戻しておいた。)   (2021/9/26 18:58:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/26 19:02:40)

晴哉((おうのし   (2021/9/26 19:03:11)

晴哉((…戻ってこないな?   (2021/9/26 19:06:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/26 19:06:27)

((ロル書いてた   (2021/9/26 19:06:36)

晴哉((おかえり   (2021/9/26 19:10:06)

晴哉((生きてた生きてた   (2021/9/26 19:10:09)

「それもそうか…さすが商人でござんす(そう笑いながらゆっくりと立ち上がり、その薬の瓶に近づいた。そちらもやはり鮮やかな青色をしており、正直飲むのが引ける。そして、念の為に相手に確認をとった。)確か、青色が元に戻って…それで、赤と青を同時に飲んだら大変なことになる…でしたよね?」   (2021/9/26 19:11:42)

晴哉ニキータ:行商人は足で稼ぐのにゃ。だから体が変わったくらいでふにゃふにゃしてられないのにゃ。(それ遠回しな悪口ですか?と言いたくなるようなセリフだが、ニキータに悪意はない…はず。多分…。相手がこちらに質問してきたので、普通に答えた。)あと、忘れちゃいけないのが"効力が切れてから飲むこと"っていう点にゃ。多分、三時間経ってから飲まないと、胃の中で赤い薬とあおい薬が混ざって変な作用を引き起こすのにゃ。そういう薬、たまーにあるから知ってるにゃ。今飲むのはやめとくのにゃ。それでも飲みたいなら止めはしないのにゃ。(いい実験台として見させてもらうのにゃ。という始末。もしもこれ(薬)を再現して売れるとしたら副作用のことも知っておかなきゃいけない。それを体験してくれるのなら大歓迎。なんていう思考回路。…根っからの商人気質なのだろう。)   (2021/9/26 19:19:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/26 19:21:06)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/26 19:21:12)

晴哉((知ってた   (2021/9/26 19:21:18)

((追い出されてやんのーーーー!!!!   (2021/9/26 19:23:09)

「はぁ…(と呟いた。一応彼も旅人なのだが、いかんせん荷物はそんなに軽くないので力には優れていない。もう少し慣れた方がいいな…なんて考えていた。)…いいや、止めておきましょう。(そう言っては、効能が切れるまで待っていた。まぁ正直気になるっちゃ気になるが、まだ自分の命が惜しいので止めておくことにしたのだ。)」   (2021/9/26 19:23:11)

晴哉((先に追い出されたオメェが言うなや   (2021/9/26 19:23:40)

((かさ   (2021/9/26 19:24:59)

晴哉ニキータ:止めるのかにゃ?それは残念にゃ。(そう言いつつも特に残念がった様子はない。掴みどころの無いやつだ。その後も特に何もする事が無いため、とりあえず横に寝転がっている。……床が固く感じるのにゃ。いつもなら別に気にならないのに。人間ってやっぱり不便だにゃ。もしかしてこれ野宿する時は向いてないんじゃないのかにゃ。…だとしたら一大事にゃ。でもどうせまだ出られないから焦っても仕方ないのにゃー)   (2021/9/26 19:26:04)

「効能が切れたら、自然に体も元に戻るんですかね?(そう言っては、自分の手をむにー、と引っ張ってみる。いつもの自分とはまた違う感じがする。肌の色が、少しではあるがアンパンマンかしょくぱんまんに近づいてるんだな…ちょっと面白いな。と思いながら髪とかも軽く触ってみる。…ふわふわ、というかもさもさだ。バタコさんのようにさらさらの髪型とは行かないか…)」   (2021/9/26 19:28:48)

晴哉ニキータ:どちらかと言うと、胃で消化される方の時間な気がしなくも無いにゃ。だってそもそも、三時間で元に戻れるなら青い薬なんて用意しないと思うのにゃ。(胃の中で消化された後は好きに行動出来るってだけの話じゃないのかにゃ。と思うニキータ。まあこんな薬飲んだことないから分かるわけもないけれど。そもそもこの薬を飲んだのは初めてだから知識量はアンタとそう変わらないのに、人に聞いてばっかだにゃ。この人。それくらい薬に疎いのかもしれないにゃ…)   (2021/9/26 19:31:23)

「あぁ…じゃあ待つしかないですね(そう言っては、軽く息をついて待つことにした。…あぁ、自分が持っている仕込み杖も振り分け荷物も凄く小さく感じる。こんなんで敵と戦えるのか、なんて考えてしまうほどにだ。元々が小さいのか、はたまた今の人間の姿が大きいのか。)」   (2021/9/26 19:39:35)

晴哉ニキータ:あ〜…(本来なら、今頃ガトの商人に話を聞いてる頃だったんだろうにゃ…。商人たるもの時間には厳しくいたいところだけれど、こんな想定外が起きるから、お相手方も分かってくださるとは思うのにゃ。こんな時、あの人がいてくれたらちゃちゃっと解決してくれたかもしれないのにゃ。…そんな事考えてたらねむくなってきた…)   (2021/9/26 19:42:02)

「……おや、眠たいですか?なら、どうせ時間がかかるなら少し仮眠してはどうです?(そう聞いた。誰か来たら自分が相手すればいいし、自分は仮眠をしても直ぐに起きるような体質だ。相手が眠そうにしているなら、せめて少しでもねかせてやりたいとおもっている。)」   (2021/9/26 19:43:50)

晴哉ニキータ:まあそれでも構わないにゃ。でもそうすると何されるかわからないにゃ。緊急事態が起きた時に寝てたらアンタも邪魔だと思うにゃ。だから起きてるにゃ。(別に相手から攻撃されるのを恐れている、とかではなく。薬を飲ませる為だけにこの部屋に閉じ込めてきやがったヘンテコな奴を警戒しての事である。)   (2021/9/26 19:49:14)

「はい、承知しました。(そう言っては、効能が切れるまで自分の体を堪能していた。…と言っても、髪を触ってみたり、腕などを見て見たり程度ではあるが。この体、顔が濡れたりしてもそんなに大したことにならないのはとても便利だ。背も高いので視野が広い。案外便利なのでは……?まぁ、湯気が出せないのは不便ではあるが。)」   (2021/9/26 19:57:28)

晴哉ニキータ:……(うーん、武器も扱えるようになった方が良いかもしれないにゃ。そう思い、手に武器を持つ。が、上手く力が入らない。うーーん、やはりこれは早く元の姿に戻った方がいいにゃあ…。これじゃ体に上手く力が入るかも分からないのにゃ。)   (2021/9/26 20:01:38)

「……(少し立ち上がっては、歩いたり飛んだりしている。体をある程度自由に動かせるようになるためだ。けれど、やはり不便で、本来の力は引き出せない。それは相手も同じようで、これでは敵が来た時にまともに相手ができない。)」   (2021/9/26 20:06:35)

((あと9分ないぜ~   (2021/9/26 20:13:05)

晴哉ニキータ:…うーん、やっぱり体の勝手が違うのにゃ。(体の滑らかさが足りない。威力が足らない。獣人の時の方がもっともーーっと力が入ったのにゃ。全くもう。嫌なことをするやつがいたものだ。そう感じてしまう。無理もない、彼は鉤爪を使うのだが、上手く挟めないし握力がないから落としそうになるしで最悪すぎる。)   (2021/9/26 20:15:05)

晴哉((はーい   (2021/9/26 20:15:07)

「…えぇ。体の使い勝手が違うと、こうと不便に感じるんでござんすね(相手の言葉に共感を覚え、こくりと頷いた。杖が短く感じるのでするりと滑り落ちてしまうかもしれないし、こんなんじゃ山を昇る手伝いになるかも分からない。あと体が軽くないため、助けを求めている時に全力で走っていけない。…本当に不便である。)」   (2021/9/26 20:18:04)

晴哉ニキータ:まあ三時間まで、まだ時間はあるから大丈夫なのにゃ。(しゅっしゅっ、と拳を突き出したり、バク転したり、サマーソルトしたりしている。結構動けるけれど、やっぱりよろけてしまう。)   (2021/9/26 20:28:36)

「そうでござんすね。(こく、と頷いてはこちらも岩を切ったりしている。いつものようには行かないが、大分慣れてきたようで、岩は粉々に切れた。…どうにか慣れてきたようだ。)」   (2021/9/26 20:29:46)

晴哉ニキータ:うーーーん…(必殺技…は流石に繰り出せないな。ここじゃ狭すぎる。鉤爪も思うように振れない…。ダメにゃ。これ以上は出来ないのにゃ。そう考えては武器をしまう。自身の持ち物などが欠けていないかどうかのチェックをし始めた。)   (2021/9/26 20:33:47)

「…ふう。(やはり体が思ったように動かない。力などは逆に強くなっており、コントロールさえ出来れば逆に利用できそうだ。ただやはり、この体の重さはどうにかしたい…と思っては一度背伸びをするが、一部だけ天井が低くなっているのに気づかず…)…っ!!(そのまま天井を頭にぶつけた。)」   (2021/9/26 20:36:26)

晴哉ニキータ:……アンタ、やっぱり天然なのにゃ。馬鹿というか、天然なのにゃ。よーーくわかったのにゃ。(相手が天井に頭をぶつけるところを直視してしまった。いたたまれない…って訳でもない。感想としては"うわぁ、痛そう"くらいである。体の勝手が掴めてないのがわかるなぁ…。なんて思いつつ、近寄っていき、)大丈夫にゃ?(と聞いてみる。)   (2021/9/26 20:38:48)

「い、いててて…そ、そんなつもりは…(そのまま頭を抑える。思ったより痛い。今までの部屋では自分は小さい方だったからこんなことは絶対になかったが、大きくなってしまうとこのような事もあるのか。…相手に天然と言われた気がする。そんなつもりはない、とだけ返しておいた。)…はい、大丈夫でござんす…(相手が駆け寄ってきたのを見てはそう返すが、未だに痛いのか、頭を軽く摩った。)」   (2021/9/26 20:41:23)

晴哉ニキータ:見ててそう思ったのにゃ。アンタが否定したとしても、オイラはアンタを天然だと思い続けるにゃ。(絶対に他の人に聞いても同じ返事が返ってくるのにゃ。という言葉を吐いた。あれ、どっかの誰かと同じようなこと言ってる気がする…。)こぶなんかが出来てないか確かめるといいにゃ。頭は大事なのにゃ。   (2021/9/26 20:47:26)

「……知り合いにも、同じことを言われたでござんす(そう言っては三度笠を外して、軽く頭を撫でてコブを確認する。…うん、出来ていなさそうだな。正直、頭に触れるのが初めてなので、どれがこぶでどれがこぶでないかは分からないのだが。)…大丈夫そうでござんす。ご心配、ありがとうござんす(そう、ぺこ、と礼をした。礼儀正しい天然。)」   (2021/9/26 20:52:20)

晴哉ニキータ:じゃあやっぱりアンタは天然なのにゃ。間違いないのにゃ。オイラより知ってる人が言うのなら尚のこと間違いないのにゃ。(うんうん、と頷きながらそう力強く断言した。相手が怪我していないと言えば)それでいいのにゃ。あとあと頭に響くようなら薬や医者に見せることをオススメするのにゃ。旅人たるもの、体の健康が第一。   (2021/9/26 21:02:43)

「うぅん…てんねんと言うのは、自分では確認できないものなんでござんすかねぇ…(そうぽつりと呟いては笠を被り直した。ちなみに彼は天然というものをよく分かっていないがためにこのような反応をしているが、普通に天然ぽいところはある。)はい、分かりました。そうさせてもらいます(こく、と頷いた。今のところはまだガンガンしないが…戻ってから頭痛が出てくる可能性もある。その時は鎮痛剤でも口にふくもう。)」   (2021/9/26 21:05:58)

晴哉ニキータ:天然な人は自分のこと天然って言わないにゃ。言ってたらそいつは天然じゃないと思うのにゃ。(自覚されてもそれはそれで気持ち悪いだけだ。ていうかそんな事気にするのかにゃ?この人。やっぱり変な人だにゃ。オイラとは基本的な考え方から違うようだにゃ。)…まあ、薬で誤魔化して放置して悪化させるより医者に見せた方が後々響かなくていいと思うけどにゃ〜(はてさて一体全体、独り言なのか…そうでないのか…?)   (2021/9/26 21:10:36)

「なるほど…それもそうでござんすね(うん、そう思っていることにしておこう。そう心の中で呟いては、うん、と自分の中で納得した。勝手に。)…なるほど…(とは言うものの、旅の身故に、病院に行く機会はそんなにない。けれど、またちゅうしゃき先生に怒られるのもなぁ…なんで色々と考えている。まぁ、後で考えるしか無さそうだ。そうこうしている間に)……そろそろ、ですかね?」   (2021/9/26 21:13:27)

晴哉ニキータ:うにゃ。(そう頷いては、相手がそろそろかと聞いてきた。正直、そんなこと聞かれても困るのにゃ。オイラ、別に時計持ってる訳じゃないのににゃ。…まあうん、多分平気なのにゃ。うんうん。)そう思うなら飲むが良いのにゃ。オイラもそうするとしようかにゃ。(そう言って机の上に置いてある青い薬をひょいっ、と掴んだ。)   (2021/9/26 21:17:08)

「……よし。(こく、と頷いては決意をしたのか、あおい薬を取り出してはごく、と飲み干した。うん、やはり不味い。やはり薬は薬だな、と思ってはやがて空になった瓶を机に置いた。)……ふぅ。(その途端、また先程のようにBOM!と煙が出てくる。やがて煙が晴れると…いつもの、三角顔の姿に戻っていた。)…おぉ、元に戻ったでござんす!(声も、高くはあるがしっかりとした声に戻っている。)」   (2021/9/26 21:20:00)

晴哉ニキータ:…(相手がちゃんと戻ったのを確認した後、自身もぐいーっと飲み干した。薬草の味がする。うんうん、なんだかどこかで馴染んだような味がする。煙がまたニキータを包む。そして煙が晴れると、元の姿に戻った。)この姿の方が安定するのにゃ…   (2021/9/26 21:23:27)

「ふぅ、やはりこの姿の方が落ち着くでござんす(そう、ほっとしたように息をついた。うん、動きやすいし、杖も普通に大きい。やはりこの姿の方が安定するな。今までに出会った中でも人間の姿をした人はいたが、よく普通に動けるものだ。)」   (2021/9/26 21:25:32)

晴哉ニキータ:じゃあとっととこの部屋から出るのにゃ。…と言いたいところではあるけど、出口が見当たらないのにゃ。アンタ、出口がどこかわかるかにゃ?(キョロキョロと見回す。そこにドアらしきものは無い。そんな影すら見当たらない。これで終わりかと思ったらそうは問屋が下ろさないてきな感じなのか?)   (2021/9/26 21:30:14)

「それが、あっしにもさっぱり…どこかが隠し扉になっている可能性はありますが…(そう言いながら壁や床をこんこん、と叩いている。どこかが隠し扉になっていれば反応くらいはするはずなんだが……どうだろう。)」   (2021/9/26 21:31:39)

晴哉ニキータ:アンタにもわからないとなると、まだ出る条件が満たされてないのか、アンタの言う通り隠し扉があるのかの二つだにゃ。でも薬はもう飲みほしたから後者の可能性が大きいにゃ。(そう言いながら相手がやっているように色んなところをこんこんと叩くが、何も反応はない。調べてないものといえば、あとは机くらいか?)机、叩き割ったら何かでないかにゃ…   (2021/9/26 21:38:24)

「机でござんすね。よし…!はぁっ!!(こく、と頷いては上から思い切り叩き割ってみた。バコン!!という机だった板が真っ二つにそれぞれの方向に倒れていくのが目に見えることだろう。何となく背徳感は覚えたが…しょうがない。)」   (2021/9/26 21:40:19)

晴哉ニキータ:……アンタ、罪悪感とかないのかにゃ?(躊躇なく叩き割った相手を見て、若干引いている。脱出の為とはいえ、そんな容赦なく…?えぇ…?)…まあそのお陰で、ヒントっぽい何かがあるのは分かったのにゃ。窪みみたいなのがあるのにゃ。でも出るには少し狭い気がするのにゃ。   (2021/9/26 21:43:40)

「罪悪感も背徳感もありますが……出る前に、直しておくでござんす。(そう言っては心の中で、机に我慢しておくんなさいと謝った。そして窪みがあるのに気づいては……これはまさか…)…どこかに宝石があったりするんでしょうか…?(少なくとも、前の経験だとそんな感じだ。これももしや、宝石を当て嵌めて脱出する感じなのだろうか…?)」   (2021/9/26 21:49:15)

晴哉ニキータ:…その割には思い切ったことしたのにゃ(言ってることとやってること、矛盾してるのにゃ。そう思いつつもそれ以上は追求しないでおいた。相手がそう発言したのに首を傾げる。)宝石?…にしては細すぎるのにゃ。…どこかに鍵が隠されていて、その鍵穴だって言われた方が納得いくのにゃ。   (2021/9/26 21:54:49)

「なるほど…まずは鍵があるかを探してみましょう。そうすれば、何かわかるかもしれません(そう言っては、鍵を探し始めた。一番怪しいのは先程大量に物がでてきたあのスペースなのだが……そこを先ずは探してみることにした。)」   (2021/9/26 21:59:45)

晴哉ニキータ:そうするにゃ。(瓶の裏とかにあったりするかも知れないのにゃ。AFは何処にあるか分かったもんじゃないのにゃ。うん、なし。服についてたりもしない。あとは…部屋の隅とかもテッパンなのにゃ。)   (2021/9/26 22:05:48)

「……(そのまま真剣に探している。ビー玉が入っていた箱の裏…なし。岩にも乗っかっていない。ポテトチップスの中…なし。と、その時。壁のほんの一部に、何か変な匂いがする。それに違和感を感じ、水を軽くかけてみると…鍵の半分が見つかった。)……!鍵の…欠片…?」   (2021/9/26 22:11:21)

晴哉ニキータ:おぉ…(AFじゃないけど、なんだか小さくてキラキラした石発見。これは持って帰るのにゃ。……おお、こっちにも。お宝の宝庫だにゃ〜。…もしかして、あの大量の物資が雪崩た時にこっちに転がってきたのかもしれないにゃ。そうやって探していたら、相手が鍵の欠片なるものを見つけたという。なるほど、じゃあオイラもそれを探せばいいのにゃ。)   (2021/9/26 22:13:34)

「多方、この鍵のもう半分がどこかにあるでござんす!(そう言っては、自分もまた欠片を探し始めた。色々なところを探しているが、やはり見つからない。今思えば、あの宝石も見つけるのにちょっとだけ苦労したような気がする。)」   (2021/9/26 22:15:04)

晴哉ニキータ:…あ、(がさがさしていると、ふと、キラリと光る何かを見つけた。鉤爪で壁を少し裂いて、膨らんでいるものを取りだした。…ふむ、このフォルム…)見つけたにゃ。こんな所にあるとは思わなかったのにゃ。(壁の模様に上手く隠されていた。明確な帰したくないという意図を感じた。)   (2021/9/26 22:20:17)

「おぉ、そんなところに……本当に帰したくないんでござんすね(苦笑いしながら返すと、こちらも鍵のもう半分を見せた。その途端、欠片が合体をして、それは完全な鍵になった。そしてそれを先程のくぼみにはめてみる事にした。)」   (2021/9/26 22:24:15)

晴哉ニキータ:そうみたいにゃ。…何が目的か知らないけど、オイラ達を閉じ込めてメリットがあるみたいだにゃ。(知らないけど。そしてその鍵がはめられた途端、ごごご…と部屋の右の方から何かが動く音がした。そちらに目を向ければ、隠し扉が開いた音だった。あれ、いつの間に脱出ゲームになってたんだこれ。)…これで出られるのにゃ。助かったにゃ。   (2021/9/26 22:29:23)

「これが隠し扉……恐らく、ここから出られるでござんすね。ならさっさと出てしまいましょう(そう言っては扉を開けて、相手に向けて"先にどうぞ。"と微笑んでみせた。)」   (2021/9/26 22:30:46)

晴哉ニキータ:…(相手が先にどうぞ。と微笑んだのを見て、そのまま扉の方へと歩いていく。…と思ったら立ち止まった。)アンタ、いつも思ってることを押し殺してたらいつか爆発するのにゃ。(そうしてくるり、と振り返ってはおむすびまんの方へと歩いていく。距離が目と鼻の先になったら。)すま〜〜〜いる。(そう言ってはスタスタと扉の先へと歩いていくのだった。)   (2021/9/26 22:35:43)

「………!(相手がそういうのを聞いては、思わずぽかん、とした。別に押し殺してなどいない。前よりはマシになっているはずだし、こむすびまんもいるのに。どういうことなのだろう。なんて考えている。)……一体、なんの事で……?(うーん、分からない。と頭を悩ませながら机を直してから、扉へ入っていった。…人間になった時の写真が入っているのに互いが気づくまで、あと20秒。)」   (2021/9/26 22:38:48)

晴哉((あい、俺は特に書くことないので終わります   (2021/9/26 22:39:49)

((よし、じゃあ終わろう!   (2021/9/26 22:40:06)

((次さ、使ってみたいキャラがいるので駄弁るお部屋でもいいですか   (2021/9/26 22:40:41)

晴哉((いいぜー   (2021/9/26 22:41:34)

晴哉((俺が使うキャラ、こういう性格の子がいいとかある?   (2021/9/26 22:42:00)

((特になし   (2021/9/26 22:44:01)

((だけど、毒舌系や無関心系はやりづらいかも   (2021/9/26 22:44:37)

晴哉((なるほど、了解   (2021/9/26 22:47:37)

((出だしは俺からやるぜ   (2021/9/26 22:48:13)

((使うキャラ決まってるなら年代だけでも教えて欲しい   (2021/9/26 22:50:01)

「……ぁ、あっれ~~~………?(おかしいなぁ、何度来ても全く同じ道だ。困ったなぁ、これじゃあ依頼人のところにたどり着けない。地図をどんなに見ても、あまりにも場所と地図が合わなさすぎる。分かれ道なんて全くないし、どんなに出ても森ばっかりだ。その時、人がいるのを見つけた。)…あっ、あそこの人に聞いた方がはやい!(そう察知しては相手にお~~~い!!と声をかけた。そして、ここの人なのかをまずは訪ねることにした。)」   (2021/9/26 22:51:13)

晴哉((年代…??   (2021/9/26 22:53:19)

晴哉((何の?キャラの年齢?   (2021/9/26 22:53:24)

晴哉((使うキャラが出てる作品の年代?   (2021/9/26 22:53:38)

((キャラの年齢だ   (2021/9/26 22:57:00)

晴哉((キャラの年齢…?   (2021/9/26 22:58:01)

((いえす   (2021/9/26 22:58:31)

((見た目の年齢でもいいよ   (2021/9/26 22:58:45)

晴哉((わりと大人。   (2021/9/26 22:59:00)

晴哉((作中で触れられてたけど忘れたわ   (2021/9/26 22:59:10)

晴哉((すまんな   (2021/9/26 22:59:13)

((14以上?   (2021/9/26 22:59:18)

((傘   (2021/9/26 22:59:26)

晴哉((うむ   (2021/9/26 22:59:29)

((おうけ   (2021/9/26 23:00:05)

((明日学校なので次の次のロル返したら寝るね~   (2021/9/26 23:00:46)

晴哉((りょか   (2021/9/26 23:01:25)

晴哉???:ふんふんふ〜ん。ん〜っ、今日もいい天気だなぁ!(まさしく散歩日和!…まあ仕事はサボってきちゃったけど、息抜きだって言えばわかってくれる!…はず。…だ、大丈夫だよな…?そんな不安が胸に残るが、もう来てしまった以上は仕方ない。るんるんで散歩を再開したら、人から話しかけられた。)ん?どうしたんだ?俺に何か用か?(振り向いては話しかけてきた相手にそう聞いた。そうしたら"貴方はここの人?"みたいなことを聞かれた。)まあそうだな!…だけど、人に物事を聞くのに不躾すぎるぞ。ちゃんと経緯を説明しないと。   (2021/9/26 23:04:12)

「あ、はい!ごめんなさい!実は僕、仕事でこの地図にある、赤い丸で囲んでる街まで行かなきゃいけないんですけど、道に迷っちゃって…良ければ、道案内をお願いしたくて!(ハッとしては、事の事情を全て説明した。しまった、道に迷ったという事実でつい焦っちゃったよ。いけないいけない、焦っては命取りだからね。)」   (2021/9/26 23:07:25)

((いろきれい   (2021/9/26 23:07:31)

晴哉((やったぜ   (2021/9/26 23:08:49)

((ぜ   (2021/9/26 23:09:36)

晴哉???:はは、わかってくれればいいんだよ!街に行きたいのか。地図、見せてもらっていいか?(そう言って相手から地図を見せてもらった。ふむふむ。なるほど、ほほう。)ん?…んんん?(首を傾げた。可笑しい。この地図、俺が知ってる地形じゃない。何処の地図なんだ?思考を巡らせても答えは出てこなかった。一体これ、何処の地図なんだ?)悪いな、俺はこの地図に見覚えがないや。君、一体なんて言う町に行きたいんだ?   (2021/9/26 23:10:59)

「はい、これなんですけど…え?名前?えぇーっと…飛来町、だったかな?(そう言うと、相手からは"そんな町は知らない"と帰ってきてしまった。えぇっ!?と声が出た。そ、そんな!?じゃあ、もう存在してないのかな!?い、いや、この前災害があったってテレビでやってたし、この地図も実際に買ったものを使った!だからそんなハズはないんだけど…)も、もしかして僕、知らぬ間にどこかも分からない場所に来てしまったの~~!?!?(思わず叫んでしまった。参った、ここじゃ携帯は圏外だから繋がらないし…チームの皆とも完全にはぐれている。ど、どうしよう~~!?!?とパニックになっている。)」   (2021/9/26 23:17:10)

((よし寝る!おやすみ~!!   (2021/9/26 23:17:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/26 23:17:17)

晴哉((おやすみー   (2021/9/26 23:17:43)

晴哉???:飛来町。…悪いな、この付近にそんな町はないぞ?(そう言っていたらなんか相手がめちゃくちゃ騒ぎ出した。わぁ、この子結構声でかいしうるさいな?…っと、そんなこと言っちゃいけないな。困ってるみたいだし。ていうかこの子の容姿…どっかで見た事あるんだよな…。なんだっけ…?うぅん、と悩みつつ、とりあえず話を聞かないことには何も分からない。)とりあえず、俺もその町を探すのを手伝うよ。   (2021/9/26 23:19:30)

晴哉((よし、俺も落ちる   (2021/9/26 23:19:34)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/26 23:19:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/27 08:03:30)

((ロル返しに来た!   (2021/9/27 08:03:41)

「え、本当ですか!?ありがとうございます!!(そうぺこ、と何回も礼をした。こんなに親切な人がこの世界にもいたのか。そういえばこの人、なんかじろじろと見てくるな……どうかしたのかな?もしかして、僕今そんなに面白い顔してる!?と思いながら軽く頬をぺちぺち、と触ってみた。でも何も見つからない。)」   (2021/9/27 08:03:58)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/27 08:03:58)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/27 19:13:50)

晴哉((新しく買ったゲームたのしい   (2021/9/27 19:14:02)

晴哉((さてロル返信   (2021/9/27 19:14:09)

晴哉???:あはは、いいよいいよ。困った時はお互い様だろ?(ん?突然なんか顔を叩き出したな…。虫でもいたのか?まあこんな自然が沢山ある場所じゃ仕方ないのかもしれないな。…こうして勘違いは加速していく。)じゃ、まずはその町について話を聞かせてくれ。その情報を元に、俺が知りうる限りでありそうな場所に案内するよ。   (2021/9/27 19:16:07)

晴哉((ゲームしつつ待機   (2021/9/27 19:16:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/27 19:34:34)

((何買ったの?   (2021/9/27 19:34:42)

晴哉((東方スペルバブル   (2021/9/27 19:36:39)

晴哉((たのしい   (2021/9/27 19:36:42)

((ほうほう   (2021/9/27 19:39:55)

???「では道案内をお願いします。僕はホリ・ススム、災害救助やインフラ整備など、色んな活動をするドリラーという仕事をしています!(そう笑う相手は、桃色のヘルメットに、おちゃめななびく前髪をしていた。)その村の特徴…と言うよりは、写真があります。それで良ければ(そう言っては写真を手渡した。そこは白い鳥が特徴の大きな大きな石像の他は、ほかと変わらない普通の街だ。…しかし、今は地底世界からの災害によって、ブロックが至る所に溢れ出しているのが確認できる。彼は、そんなうっかりものの地底人のところに向かうために、その町に向かうのだ。)」   (2021/9/27 19:39:58)

晴哉((難易度高すぎて攻略の手が止まってるけどたのしい   (2021/9/27 19:41:57)

((止まってるんだ…   (2021/9/27 19:43:54)

晴哉??:へえ……。……うーん(やっぱりどこかで聞いたことあるんだよな。見た事もある気がする。…智慧之王さん、検索お願い。『解。ホリ・ススムとはゲーム『ミスタードリラー』シリーズの登場人物であり、主人公。三上悟時代にゲームを借りてプレイした記憶があります』。…あぁー!!だからか!どうりで見覚えあると思っt………はいいいぃ!!!?いやいや何でそんなゲームの主人公が魔国連邦にいんの!!?可笑しいじゃん!!可笑しいじゃん!!(必死)。『解。何らかの転移魔法により飛ばされてしまった確率、30%。探知できない何者かが意図的に此処へ送り込んだ可能性60%、神などの手違いにより飛ばされた可能性10%だと推測します。』えぇ、そうなの?うわぁ…。…っとと、いけないいけない。長い間黙り込んだら変だと思われるもんな。)自己紹介ありがとな!…俺はリムル=テンペスト!悪いスライムじゃないよ!(にこっ、と笑ってスライム携帯に戻る。ぷるぷるの魅惑ボディ。美しい群青色が輝いていた。   (2021/9/27 19:51:22)

晴哉その姿から人間の姿へと戻った。それはそれは美しい美少女のような姿をしている。…が、一人称などからは男だと判断できそうなものだ。…まあ彼の美しさのせいで"男の子っぽい女の子"程度にしかならないのだが。) ふむふむ、そうか。なるほど。(智慧之王さん、この世界にそんなの無いよね?『解。その通りです。マスターの力があれば送り返す事も可能ではあります。ですが世界線が違う人に魔法を見せて、どんな影響が及ぶかまでは察知できません。』…ですよねー)   (2021/9/27 19:51:30)

(((ミスタードリラー調べたんだね…)   (2021/9/27 20:00:00)

ススム「へぇ…リムルさんスライムなんですね。よろしくお願いします!(そうぺこ、と礼をした。相手が黙りきったり、顔が急に驚いたりふむふむと頷いてたりするのはどうしたんだろうとも思ったが、彼の名誉(?)のために黙っておくことにした。と言うか、男の子なのか女の子なのか、分かりにくいなぁ。なんて思っていたりする。いや、それブーメランだからね?)本当はいつも弟に送ってもらってたんですけど、今日は弟が風邪引いちゃってて…だから仲間と一緒ひ電車とか色々使って来たんですけど…そしたらはぐれて道に迷っちゃって…(なんて、ドリル片手にひとりごちた。うぅ、我ながら情けない。今度はちゃんと地図だけじゃなくて色々なものも確認しまーす……)」   (2021/9/27 20:00:34)

晴哉((いやあの、前調べたから覚えてるんだよね   (2021/9/27 20:03:26)

(((あーー)   (2021/9/27 20:03:38)

晴哉((なんかそれらしい文に仕立て上げただけ   (2021/9/27 20:03:47)

(((なるほど)   (2021/9/27 20:03:56)

晴哉リムル:(『個体名:ホリ・ススムから、マスターへの不信感を察知。』えっ、マジ?何で?『マスターが黙り込んでいるのに表情が変わるところが怪しく思われているようです。』アッ。……智慧之王さん。表情わからないようにするにはどうしたらいい?『解。感情を表に出さなければ良いのです』…それ出来たら苦労しなくね?『では思考加速させて相手との会話のコンマ一秒のズレも無いように修正致しますか?』…じゃあそれで。『了。』)そうなのか!大変だな。とりあえず、現在地の説明をするよ。ここは魔国連邦。俺の国だ。(にこっ、と笑ってそう言った。ちなみに、ここから先はリムルの考えていることは顔に出ません。そして、上記の通り、ホリくんとの会話にラグは生じません。)   (2021/9/27 20:09:10)

ススム「て、魔国連邦…………?そんな場所聞いたことないなぁ…(そう言いながら首を傾げて考えた。はて、そんな場所あったっけ……?いつの間に新しい国が出来てたのかな?…ううん、自分の知識とここの知識を一緒にしちゃいけないよね。)ってことは…多分僕の町はないですよね。(魔国連邦が聞いたことないので、きっと町があるわけがない。うーん、どうしようかな。戻った方がいいかな…?)」   (2021/9/27 20:17:22)

晴哉リムル:(智慧之王さん。どうしたらいいのこれ。『どうやって個体名:ホリ・ススムを元の世界へ返すのか、という問であれば、選択肢はいくつかあります。』え、まじ?『解。個体名:ホリ・ススムの気を引き、その際にバレないようにマスターの魔法で送り返すというのが一つ目。』なるほど、魔法を見せなきゃ影響は及ばないって事か。『はい。その際、ホリ・ススムの記憶がどうなるかは定かではありません。』あー…そっか、俺みたいに死んでこっちの世界来たんじゃないんだもんな。そりゃわかんないか。『次に、個体名:ホリ・ススムを気絶させ、その隙に送り返すというものです。』いやいやいや、まてまてまてまて。何でそう物騒なんだ。やめなさいよそういう考え方は。『これが一番確実だと推測します』だからって手荒なマネは出来ないだろ。『最後に、魔法があることを暴露して個体名:ホリ・ススムの人間性にかけて、魔法があることを他人に言わないようにお願いするか、です。』…あーそれが一番だって言いたいけど、まだこの子どんな子かわかんないもんな…。『はい。なので暫く魔国連邦内を案内しては如何でしょうか。』…じゃあそれでいこうか。『了。』)   (2021/9/27 20:25:30)

晴哉あはは、まあスライムが国王なんて国、そう聞かないよな。それはともかく、色々情報を整理したいから一緒に魔国連邦に行かないか?良ければ、色んなところを案内するぜ!   (2021/9/27 20:25:32)

すススム「えっ、いいんですか!?じゃあお願いします!!(そう言ってはぺこ、とお辞儀をした。うーん、仕事もあるし、みんなを心配させちゃうけど…抜け出せるか分からないし、なにか分かるかもしれないし…楽しそうだしまぁいっか!と言うことでほいほいと相手について行くことにした。)」   (2021/9/27 20:29:50)

晴哉((すススム…w   (2021/9/27 20:37:19)

晴哉((二度見しちったw   (2021/9/27 20:37:27)

((間違えたのよw   (2021/9/27 20:38:03)

晴哉リムル:あはは!いいよいいよ。じゃ、俺に着いてきてくれるか?(そう言ってはくるりと背を向けて歩き出す。魔国連邦は魔物が沢山住んでいる国。多種多様な魔物がおり、綺麗な街並みが並んでいる。自然も豊かで、住んでいる皆が笑顔になっている、素晴らしい国だ。)ここは魔国連邦の……中心の街だな。ここが一番栄えてるんだ。食べ物の露店や、お土産が買える売店なんかもあるぞ。(いい匂いが漂ってくるし、キラキラしたガラス細工なんかもある。結構栄えているようだ。)   (2021/9/27 20:41:37)

晴哉((わかってるよーう   (2021/9/27 20:41:40)

ススム「わぁ、すごーい!!こんな町初めて見ましたよ!!(街に来た途端、目を見張って見つめた。こんな場所初めて来た。人じゃない人がいっぱいいて、見てて面白い。前に兄さんが見せてくれたゲームに似ているものがある。そういえば…ここはブロックが溢れてたり、地底人がいたりしないんだな。平和そうでよかった。ここには、ドリラーは来なくても良さそうだな、と安心した。)」   (2021/9/27 20:44:35)

晴哉リムル:そうか?そんな感動して貰えると嬉しいよ。(色々と指揮して建てたかいがあるってもんだ。確かミスタードリラーって、ブロックで溢れたり地底人が居たりするんだよな。…ここで言う天使とかその辺のことなんだろうか。……うーん、わからない。『個体名:ホリ・ススムの興奮度が上がっています。はぐれやすくなりますのでお気をつけて』ありがとね、智慧之王さん。)まずはやっぱり腹ごしらえからかな。君、苦手なものとかある?   (2021/9/27 20:51:20)

ススム「苦手なもの…特には無いですよ。(そういえばお腹すいちゃった、と軽く笑う。ずっと歩いてばかりだったし、なにか僕でも食べれるものはあるかな…と思いながら色々な町を見ている。本当に色々な人がいるんだなぁ…)」   (2021/9/27 20:54:21)

晴哉リムル:そっかそっか!ならこれでいいかな。(おっちゃーん!これくださーい!と言うと"おお!リムル様!来てくださったのか!いやぁ、有難い有難い。お代はいいよ!いつもお世話になってるからね!"という陽気なおじさんの声がした。リムルはえぇ!?悪いよ!というものの、ちゃんと受け取った。好意を無下にはできないようだ。)…ほい、ススム!牛鹿を焼いたやつを串に指した串焼きだ。美味いぞ〜!(俺、これ大好きなんだよなぁ。と言いながら相手に一本渡して、リムルも一口ほおばった。)   (2021/9/27 21:06:02)

ススム「へぇ~!!おいしそ~う!!(そう笑いながら串焼きを顔にちかづけた。たれのいい香りが、さらに食欲をそそる。それをぱく、と頬張ると、タレの味と肉の感触がいい感じに込み合って、口の中に広がる。思わず目を輝かせて、顔が綻んだ。美味しい!!と笑いながら声が出た。)」   (2021/9/27 21:08:22)

晴哉リムル:だろ!美味しいだろ!(ほんとにこれ美味しいんだよなぁ。The、屋台飯みたいな感じで手軽に食えるのもいいよなぁ。最高。焼き加減も絶妙で美味い。一本ペロリと平らげる。うん、美味かった。そして暴食之王でゴミをしまう。勿論ホリくんに見られないように。)小腹が膨れただろうし、観光がてら色々と話そうか。次はあっちに行くぞ〜   (2021/9/27 21:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/27 21:28:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/27 21:28:57)

((このやろう   (2021/9/27 21:29:02)

晴哉((あらま   (2021/9/27 21:29:34)

晴哉((おかえり   (2021/9/27 21:29:37)

ススム「はぁ~~、美味しかった~!!あっその前に…このゴミ、どこに入れれば……?(そう聞く。持って帰るほうがいいんだけど、仕事には邪魔なので捨てられれば捨ててしまいたい。相手がゴミを捨てる場所を教えてくれればそこに捨てるし、ないと言われれば諦めて手に持った。)」   (2021/9/27 21:32:47)

晴哉リムル:ん?あ、そうだったな。俺が捨てておくよ。君は早く探してた町に行かないと行けないんだろ?(ならゴミくらい俺が捨てておくよ、と笑った。それくらいはしないとね。さて、と。この子はそれなりに素直そうな子だっていうのはわかったけど…魔法とかを話さないとは限らないしなぁ。心を読むとかはできないし、どうしようかな)   (2021/9/27 21:35:06)

ススム「それにしても、この街は初めて見るなぁ。フランスとかみたいですね!(そう言っては街を見つめている。こんなに綺麗で白くて高い建物、日本では中々見ない。アンナの住んでいる街もこんな感じなのかなぁ~。)」   (2021/9/27 21:38:42)

晴哉リムル:フランス…(智慧之王さん智慧之王さん。これは知らない振りをしとくのがいいと思う?『否。マスターはすでに異世界転生者であることを一部の人には明かしています。個体名:ホリ・ススムの前では下手な芝居はやめておいた方が良いでしょう。』…要するに、聞かれたら答えて聞かれなかったら答えなければいいのか?『はい。』そうか、わかった。)質問なんだけど、その飛来町には何しに行くんだ?   (2021/9/27 21:45:26)

ススム「えーっと、飛来町に…えーと、地底にあるブロックが地上に溢れ出して通行止めになったり、災害が起きたりしているんです。ブロックは地底にいる人たちが生み出しているので、ブロックが溢れ出した原因を地底深くほって探しに行くんです!(そう相手に説明した。写真にカラフルなブロックが溢れていたのは、そのせいだったのだ。…まぁ、どうせ地底人のうっかりの仕業なんだろうけど…とため息をついた。そのうっかりで人が死んだり事故が起きたりするので、うっかりも程々にして欲しいものである。)」   (2021/9/27 21:51:20)

晴哉リムル:なるほどな。災害を止めるためか…。(そっかそっか、と頷く。俺は今聞いた事と少ししか知らないからなんとも言えないけど、結構やばいんだろうな。それ。…うーん、どうやって帰すか…。)それで、この辺で迷子になってたのか?   (2021/9/27 21:55:49)

ススム「はい。仲間とはぐれて、電話で連絡を取ってその飛来町で落ち合おうって話になって地図を見ながら歩いてたら…そのまま迷い込んじゃって…(あぁ、聞いているだけでも落ち込んできた。はぁぁぁあ、とため息をついてはまた地図を見直す。…絶対に合流したら兄さんから怒りが落ちてくる……)」   (2021/9/27 21:58:04)

晴哉リムル:そ、そうか。他の魔王の土地じゃなくて良かったな…。下手に領地に入るとどうなるかわかんないし気をつけた方がいいぞ…。(そう言っては苦笑いをした。正直、ギィとかは面白いからっていう理由で見逃してくれそうだけど…。それ以外はちょっと…なぁ…。)   (2021/9/27 22:01:33)

ススム「ま、魔王!?ここでは、1番上の人は魔王って言うんですか!?(そう驚いた。というよりは興味津々だった。魔王って、本当にゲームの世界みたい!そう呼ばれてる国があるなんて、本当に知らなかった!!僕驚きだよ~!!)」   (2021/9/27 22:03:06)

晴哉リムル:うん?まあ…間違いではないけど、一番上ではないかな。魔王は八人いるし。通称"八星魔王(オクタグラム)"って呼ばれてるな。色んな奴がいるよ。(色々とあって消えたり減ったりしてるけど、それはまあ…。うん、俺は何も言わないでおこう。知らない。っていうか、そもそも、魔王が一番強いって訳じゃないんだよな。ヴェルドラみたいに厄災だとか言われてるようなやつもいるし。それに比べたら俺たち…どうなるんだろうな)   (2021/9/27 22:08:22)

ススム「へぇ…なんかよく分からなかったけど、複雑なんですね。(ふむ、と頷きながら返した。とりあえず、魔王が立場がそれなりにお高いということはわかった。逆に言うとそれくらいしか分からなかった。頭の方はそこまで強いわけじゃないススムくん…)」   (2021/9/27 22:10:30)

晴哉リムル:ま、そうなるな。(魔王の通称は俺が名付けた、とか言ったら絶対に根掘り葉掘り聞いてくるんだろうな。…いやそんなこと聞いてこないか。聞いた所でどうしようもないものんな。)魔王はこの世界で八人。人々からは"八星魔王"と呼ばれてる存在だってことが分かれば大丈夫だろ。   (2021/9/27 22:18:33)

ススム「なるほど……!リムルさんはその魔王の一人なんですか?(そうこて、と聞いた。魔王でなくとも、なんかすごい偉そうな人っぽいし…凄いな、スケールが大きい。僕たちのしてることも大概だと思ったけど、もはやそういう問題じゃないもんなあ。)」   (2021/9/27 22:20:55)

晴哉リムル:ん?ああ、そうだぜ!俺は八星魔王の一角、"聖魔混世皇(カオスクリエイト)"の称号を持つリムル=テンペストだからな!(まあ自分で言うことじゃないけどな。あはは…。と頬をかく。いやぁ、これを言ったところでこの世界の住人じゃない人に凄さは伝わらないよな。伝わるわけないよな…。でもまあ、せっかく聞いてくれたし?ならちゃんと名乗りたいし?…ちゃんと名乗った方がいいし??)   (2021/9/27 22:29:50)

ススム「へぇ…じゃあ、魔王のひとりなんですね!!すご~い!!(素直にそう言っては相手を見つめた。だって、つまりは偉い人ってことでしょ?多分僕たちのところで例えたら、ドリラー協会の人達かミスタードリラーの称号を持つ人ってところか。きっと、魔王になるまですっごく努力して苦労したんだろうなぁ。すごいなぁ!!)」   (2021/9/27 22:32:10)

晴哉リムル:ああ、一応な。(力がないと守れないってことがわかったし、"世界に認められた魔王"になるまで時間はかかったけど。後悔はない。魔王になったことでいい事もあったしな。)まあ、それはおいといて。君の世界の話も聞きたいな。   (2021/9/27 22:40:04)

ススム「僕の世界を…?いいですよ!何から話しましょうか…?(そうきょとん、と首を傾げた。仕事について、世界や町並みについて、仲間について…話せることや話したいことは山ほどあるけど、相手が聞きたいのはなんだろう。聞いてみることにした。)」   (2021/9/27 22:41:36)

晴哉リムル:ブロックとか、さっき言ってた話についてももう少し詳しく聞きたいな。(あんまり知らないし。ブロックがどうのーとか言ってるからその辺が重要なんだろうけど、知らないしなー。何事も先ず情報収集が大事って言うしな!)   (2021/9/27 22:51:27)

((明日学校なのでこのロル書いたら寝るね~   (2021/9/27 22:55:33)

((さっき緑谷くんとかリドルさんとかっておむこむのこと親子または兄弟って勘違いしそうだな~って思ったけど師弟であること伝えてたわ   (2021/9/27 22:56:19)

晴哉((あーい   (2021/9/27 22:57:10)

晴哉((伝わってたな傘   (2021/9/27 22:57:17)

((カリムくんとかしてそうだけども   (2021/9/27 23:03:55)

ススム「じゃあ、ブロックから説明していきましょうか!正直、ブロックがなんなのか、僕たちにもよく分かってないんですよ。ただ分かるのは、"地底人がそのブロックを生み出してて、ブロックを生み出す機械を止めることが出来る鍵を所持しているのも地底人のみ"って事だけで。元々地底人について、まだ分からないことだらけなんですけどね。僕達はドリルを使ってブロックを壊して地底の奥深くへと進んで、そしてブロックを生み出す工場にいる地底人達にブロックを止めるように話をするんです(そう説明した。あのブロックは地底人たちの食料って噂もあるけど、事実どうなのかは分からない。でも、確かにケーキとかクリームみたいな色や形をしてる時もあるしなぁ…今度食べれるのなら食べてみよっかな。自分が想像するより美味しいのかも?)」   (2021/9/27 23:03:57)

2021年09月26日 13時53分 ~ 2021年09月27日 23時03分 の過去ログ
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