ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月27日 23時04分 ~ 2021年10月02日 00時17分 の過去ログ
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((よし、寝る!おやすみ!   (2021/9/27 23:04:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/27 23:04:05)

晴哉((おやすみー   (2021/9/27 23:12:50)

晴哉リムル:へえ、そうなのか。(やっぱりゲームなんだな。起承がしっかりしてるというか、なんと言うか。そういうシステムなのかと考えればわりと…納得…できるような…出来ないような…?そう思いながら相手の話を聞いている。)   (2021/9/27 23:14:18)

晴哉((ねむ、おれもおちまーす   (2021/9/27 23:14:23)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/27 23:14:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/28 12:42:35)

((ロルだけ返す~   (2021/9/28 12:42:43)

ススム「それで、僕達ドリラーって言うのは、簡単に言うと穴掘りのプロです。けれど、災害救助やインフラ整備の仕事なんかもしています。300mですむ時もあれば2000mまで行かないといけない時もありますね(そう説明した。本当はドリラーになるには、ドリラー協会に所属するんだけど、兄さんは父さんが嫌いだからモグリで放浪してるんだよね。たまには家に帰ってきたらいいのに。)」   (2021/9/28 12:42:46)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/28 12:42:48)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/28 21:36:19)

晴哉((遅めのお夕飯を済ませた晴哉です   (2021/9/28 21:36:43)

晴哉((ロルへんしーん   (2021/9/28 21:36:46)

晴哉リムル:あはは、まあ名前からしてそうだろうな!……ふむ、被害としては結構甚大だな(ドリラーという名前からして分かってはいた。流石にそれくらいはわかる。説明してくれた相手には申し訳ないが。…被害としては結構甚大だ。思ってたより酷い。それをやってるとなると、命懸けなのか…?うーむ、大変だな…。…ところで智慧之王さん、今、信頼度とかどのくらい?『それは私から見てと言うことでよろしいでしょうか。』う、うん、分析頼む。『了。個体名:ホリ・ススムの分析を開始。……成功しました。今まで発言や思考回路から分析した結果、魔法の事などは漏らさない確率は60%を超えます。』…わりと微妙だね?『個体名:ホリ・ススムのデータベースがまだ足りませんので、断定はできません。そして、個体名:ホリ・ススムの性格を分析した結果、"うっかり口を滑らせる"という事故が起きかねません。』…あぁ〜…そういう事ね…)   (2021/9/28 21:46:21)

晴哉((よーし待機ー   (2021/9/28 21:46:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/28 21:53:13)

((いえーいロル返し   (2021/9/28 21:53:21)

ススム「はい、結構大変です。でも、困っている人や苦しんでいる人が助かったり、"ありがとう"って言ってくれるだけで、僕はとっても嬉しくなるんです!(そうにこっ、と笑った。名誉なんてものよりも、困っている人がありがとうと嬉しそうに言ってくれる事が何よりの幸せでやりがいだ。…さすがはミスタードリラーの称号を持つ男、とても14歳とは思えない。)」   (2021/9/28 21:53:23)

晴哉((いえーい   (2021/9/28 21:56:39)

((うえーい   (2021/9/28 21:57:05)

晴哉リムル:…そっか。でも命は大事にしてくれよ?(何歳だか知らないけど、こんな幼い子が命をかけるような仕事をしている…。なんか、日本にいた頃を思い出すなぁ。働かなきゃいけないってわけじゃないけど、動かなきゃ死んじゃう人がいる。なら動かない訳にはいかないだろう。)さて、大方君のやることはわかったよ。…でさ、今度は君自身について聞きたいな。そうだなぁ…自分の性格とか?   (2021/9/28 21:59:22)

ススム「う"………はい。(それにはちょっと心当たりがあったため、大丈夫と驕らず、言い返しもせず普通に返事をした。ブロックや酸欠には気をつけないとだなぁ…暗黒ドリラー、というかマンホール博士の一件もそうだしなぁ。)僕の性格?えーと…あ、性格じゃないんですけど、よく天然って言われます!酷いですよね、僕はちゃんと病院で生まれたのに!(なんてむすー、と頬をふくらませる。ちなみにここで天然ボケとかの意味での"天然"ではないのかと焦った方、安心して欲しい。それは間違ってない。)」   (2021/9/28 22:02:55)

晴哉リムル:あはは、その様子じゃ心当たりがあるんだな?(少なからずそんな顔をしていた。まあリムル様は"智慧之王"があるから思惑が外れることはまずまずないんだけど。それを言うのは野暮ってモノよ。)…あー…なるほどなー…君そういうタイプかー…。うんうん…なるほどなー…ははは…(これは断固として言えないぞお!!魔法のことが他の世界に漏れた時のその影響は計り知れない!!俺そこまで面倒見れないから!無理だから!!そうなるとどうしようか…。やっぱり、彼と"いつの間にかはぐれた"っていうのを装って魔法を使うべきか…?)   (2021/9/28 22:06:39)

ススム「はい…相手のロボットを止めるためには自爆しなきゃ行けないって時に自分だけがいて、その時に自爆スイッチ押したりとか…(まだミスタードリラーの称号を獲得する前の話である。あの時のみんなの、自分が帰ってきたと安堵した時の顔ときたら…本当に申し訳ないと思っている。ごめんね皆…)…えっ!?ちょっ、え、何がですか!?(相手がそう言うタイプか、と言ったのを聞いてはどういうタイプなの!?とばかりに困惑する。えっ、僕ってどういうタイプなの!?)」   (2021/9/28 22:13:31)

晴哉リムル:…あくまでそれは最終手段の話だよな?(まさかとは思うが、そんな戦時中みたいな話があるわけない。上司に命令された少年が爆弾を持って、敵兵の所へと特攻して敵兵と共に死ぬ。みたいな事じゃ…ないよな?そうだとしたら俺そいつぶっ飛ばしたくなるほどにくいけど?)ははは、君は知らなくていいと思うぞ。あは、あははは…。(この反応、間違いない。モノホンの天然だ。この子の反応から察するにぶりっ子がやる"私ぃ、天然ってよく言われるんですぅ〜"ではないだろうな!智慧之王さんも頷いてるし。…多分。何となくそんな感じがする。えぇ〜。でもどうしよ、成功率ってどのくらい?『解析します。…結果が出ました。個体名:ホリ・ススムの性格とマスターの手腕が合わされば確率は80%にまで上昇します。個体名:ホリ・ススムがマスターを疑う確率は10%未満です。ただし、魔法を構築するのに時間がかかる為、あと五分は足止めが必要です。魔法を見られないように隠蔽するには、完璧な魔法陣が必要不可欠です。』なるほどな。ならこのまま会話を続けるしかないか。)   (2021/9/28 22:21:52)

ススム「あっはい!勿論ですよ!(こく、と頷いた。最終手段以外に何があるのだろうとも思ったが、それは突っ込まないでおこう。あの時やドリルランドの時は本当にだめだと思ったなぁ。死を覚悟した時って、その2つ以外そうそうなかったと思う。いやまぁ、地底にいる時点で命懸けっちゃあ命懸けなんだけど(酸素的な意味で)。)え~~~~~~~~~!?!?(余計によくわからなくなった。知らなくていいって、ど、どういうこと!?僕は思ったことを返しているだけなのに!)」   (2021/9/28 22:27:11)

晴哉リムル:…だよな〜!!あはは!(いやぁ、焦っちまったな〜!なんて言いながら笑っている。いやぁ、一瞬本気になっちまったな。…気をつけないと。だってさぁ、こんな小さくて若い子が命はってるってさ…。なんか…しんみりしちゃうよな。"そういう世界"なんだってわかってても…。)おぉ、そんなに大声あげてどうしたんだ?声枯れちゃうぞ〜(どうして大声をあげたかなんてわかっているだろうに、このすっとぼけよう。もはやいっそ清々しいまである。)   (2021/9/28 22:30:38)

ススム「はい。あっそうだ、僕の家族の話をしてもいいですか?とっても凄いんですよ!(と笑いながら相手に聞いた。父については全国的に有名ではあるから知っているかもしれないが、それでも話しておきたかったのだ。)う、うーん………??(頭にhatenaを5個くらいうかべては考えている。天然ってなんなんだ…?理由くらい教えてくれたっていいだろうに~。)」   (2021/9/28 22:36:37)

晴哉リムル:お父さんの?勿論!大歓迎だ!どんな話を聞かせてくれるんだ?(そうワクワクしながら相手に聞いた。他人のためなら命をはれるようなこの子が自慢に思っているのだ。それはそれは凄い人なんだろう。それと同時に、ホリ・ススムの父親がどんな人なのか気になった。)あはは、そんなに悩むと眉間にしわがよっちまうぞ〜(そう言いながらとんとん、と眉間を叩いた。そんなに悩んでもわかんないよー、君は多分いつまでも天然だよー、なんて心の中で思う。)   (2021/9/28 22:40:10)

ススム「はい、僕のお父さんは1982年に起きたディグダグ事件というものや南国島作戦を、事実上一人で解決したんですよ。それで世界中に名が知られている英雄で、今でも放浪の旅を続けていたり、ドリラー協会の会長をしてたりしてて、とってもかっこいいんですよ!(そう、地味に興奮しながら話した。お父さんは、今まで数々の事件を解決している英雄だ。だからこそ、父のことは絶対に伝えておきたかったのだ。)」   (2021/9/28 22:47:47)

晴哉リムル:へええ〜!英雄みたいなもんか!凄いな…(つまりは勇者みたいなものだって思っとけばいいんだよな?それか、一会社の社長様かな…?うーん、それにしても凄いな。…血は争えないって言うけど、その通りなのかもな。この子もきっと、お父さんみたいな人になるんだろうか。)   (2021/9/28 22:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/9/28 23:10:55)

晴哉((のしー   (2021/9/28 23:10:59)

晴哉((んじゃ俺も落ちるか   (2021/9/28 23:11:05)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/28 23:11:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/28 23:20:57)

ススム「はい!お父さん普段はおっちょこちょいなんですが、いざと言う時はとっても強いんですよ!(そうにぱ、と笑っては返した。自信満々である。)あと…お母さんがすっこいパイロットで、すっごくかっこいいんですよ!(なんて説明をした。母親も有名で、パケット星の住民と仲良くなったり、エッセイを書いたりしているという。)」   (2021/9/28 23:21:02)

((ロルだけ返しておちる!   (2021/9/28 23:21:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/28 23:21:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/9/30 18:24:52)

((ソロル、曖昧に終わってたから続きしに来た。前回の送ってからやるわ   (2021/9/30 18:25:10)

(((ワクチンの体調不良を紛らわすためにやってるからもしかしたら変なとこで落ちるかもしれん)   (2021/9/30 18:25:26)

「..............死者からの花でござんすか.....(先ほどはああ思ったものの、深く思っている死者は、たった一人だけいた。それは自分の大切な、2、3回しか会ったことのない師匠だ。彼女のいる世界にも、こういった風習があるのだろうか。.....仮にあったとしても、彼女には弟子がいると聞く。きっと、そちらに送るだろう。大丈夫、自分はもう何にも代えがたい大切なものをたくさん彼女にもらったんだ。この命だってそうだ。彼女がいなければ、自分はいったいどうなっていたんだろう。きっと、それこそ屍になっていただろうし、自分もそれでいい、となっていたと思う。だから自分は、もう大丈夫。)」 (9/13 16:04:03)   (2021/9/30 18:25:31)

「(そうして、リハビリを終えてご飯を食し、また眠りの時間がやってきた。…あの逸話の、最後の日である。)………。(胡座をかきながら、目をつぶっていきをはいていた、いきをはいていた。恐らくやはり一面の白い壁、なーんにもなし。どこを見ても、どこを探しても、一面の白い壁だけだ。言葉通り、もぬけの殻というのはこの事を指すのだろうと言うくらいだ。やはり、自分の脳裏にはあの師の顔が浮かんでいた。ええい、何を考えているんだ自分は。大丈夫、自分はもう立ち直れるんだ。どうせ今回も白い壁を見て終わりだ。毎年そうだったじゃないか。)…ふぅ…せーの…!(息をついてそう言うと同時に目を開けると…そこには、一面の白く、小さな花が広がっていた。)」   (2021/9/30 18:34:05)

「(その白い花と青い空の光景に、瞳は思わず釘付けになった。そして少しずつ近づいては、その花に触れる。)………これは…エーデルワイスでござんすね。(エーデルワイス。はるかアルプスの峰にある、白く小さく、可愛い花。本来は高地にしか咲かないと言われているが…これも、夢によるものなのか。)……胡蝶さん…もしかして、これをお前さんが?(そういうも、反応はもちろんない。風の音が、そよそよと漂っているだけだ。…彼は、そう思っていることにした。酔いしれていてもいいだろう。)…あっしもで、ござんすよ。(…そう言うと同時に、目が覚めた。朝の風の音と、陽の光が心地よく部屋に入ってくる。隣には、布団を蹴飛ばして心地よさそうに眠っているこむすびまんが見えた。)」   (2021/9/30 18:47:25)

「(朝、目が覚めたおむすびまんは、ひと足早く下に向かった。…そこには、既にコーヒーを口に含んでいるジャムおじさんの姿があった。…あぁ、やはり早いな。ジャムおじさんは足音に気づいたのか、"おぉ、おはようおむすびまん。"と柔らかい笑みを浮かべた。)…おはようござんす。…ジャムおじさんは、あの逸話については知っているんでござんすか?(あの逸話、と聞いてはジャムおじさんはもちろん、と頷いた。…この時期で逸話となると、死者の花の話ぐらいしか無いと思いたったのだろう。その時、ジャムおじさんが"…その様子だと、誰かからお花を貰えたようだね?"と返した。)……は、はい。そうでござんすが…(そんなに分かりやすかったかな、と首を傾げた。ジャムおじさんからしたら、嬉しそうな、スッキリしたような顔に見えたから、そう察したらしい。)」   (2021/9/30 18:54:23)

「…そうなんでござんす。エーデルワイスを頂きましてね…(それを聞いた途端、ジャムおじさんはほう、と頷いてから笑った。"良かったね、おむすびまん。君は、よほど大切な人と、時間を過ごせたようだね。"と言った。)…はい!(こく、と力強く頷いた。…エーデルワイスの花言葉は、『大切な思い出』である。)」   (2021/9/30 18:59:29)

((よし、きりついた!待機~   (2021/9/30 18:59:36)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/30 19:25:09)

晴哉((見たら居たのできた   (2021/9/30 19:25:20)

晴哉((ていうか、体調悪いならお眠りよ   (2021/9/30 19:25:36)

晴哉((とりあえずロル返信   (2021/9/30 19:26:21)

((昼寝すぎた   (2021/9/30 19:26:23)

晴哉リムル:そっかそっか。いいお父さんなんだな。(そう言ってはにこにこと笑いながら相手の話を聞いている。そんなに自信たっぷりな顔をして"大好きです〜!"みたいなオーラ満開で。よほど良い父親なんだろう。いいな、そういう家族愛。)パイロット?…へ〜!凄いなそれ!(エッセイか。…日記は書いてるけど、そういうのとは違うんだろうなぁ。…ていうか日記書いたら色んな奴が見たい見たい騒ぐし。…っていうか、この街の首都を"リムル"にしようとしてた奴らだし…。俺へのリスペクト凄いんだよな…悪い事ではないけど…)   (2021/9/30 19:29:12)

晴哉((寝すぎて寝られないとはまた新しい…   (2021/9/30 19:29:19)

((わかるぅ   (2021/9/30 19:29:58)

ススム「はい!僕の父さんはとっても頼れるんですよ!(こく、と即答で頷いた。父親は、普段こそあんな調子だけど本気になった時はとても頼れる。未だに憧れている。)はい!僕の兄は腕の経つドリラーで、弟はとっても頼れる飛行士なんですよ!(そう笑いながら自慢をしていく。弟はなんと5歳で飛行士の免許を取得している。本当にすごい人である。)」   (2021/9/30 19:34:31)

((色変え忘れてた~   (2021/9/30 19:34:36)

晴哉((あーい   (2021/9/30 19:39:22)

晴哉リムル:あはは!そうか、聞いてても凄い人だってわかるよ。(相手の様子から"めちゃくちゃ憧れてます!大好きです!"みたいなオーラが伝わってくる。うんうん、仲良きことは美しきかな。)へえ…一家揃ってすごい人たちなんだな。お母さんに似た子もお父さんに似た子もいるんだろうな…(少しだけ、日本の家族に思いを馳せる。…今は戻れない。俺は向こうじゃ死んでいるんだから。…会えないのが、余計に辛いなぁ。)   (2021/9/30 19:42:23)

((辛いなリムルさん…   (2021/9/30 19:45:07)

ススム「ただ…兄さんは父さんが嫌いらしいんですけどね…(なんて、苦笑いして返した。父さんは普通に兄のことはそんなに気にしていないし、仲が悪いと言うよりは兄さんが一方的に嫌っている感じだ。そのせいか、兄さんは中々家に帰って来ない。家に帰らない?と聞いても"断る"か"やれやれだぜ"ってはぐらかされたり断られたりするばかりだ。)」   (2021/9/30 19:47:18)

晴哉((リムルさんは部下を庇ってトラックに跳ねられたからね   (2021/9/30 19:48:16)

晴哉((お別れの余地もなかったからな…   (2021/9/30 19:48:23)

((うわーーー!!!つれぇな…   (2021/9/30 19:48:41)

晴哉リムル:へえ。そうなのか?そんなに凄いお父さんなのに…(そう言いかけて止まる。…あ、もしかして…親の七光りが嫌だとかそういう感じなのか?それとも、親父さんの息子だからというだけで色んな人から尊敬だとか嫉妬だとか、そういう目で見られてきたのか?だとしたら嫌になるのも頷ける。まあ、今聞いた話だと判断できないけどね…。)…ま、まあお兄さんにも色々と思うところがあるんじゃないか?よく知らないから、断言できないか…   (2021/9/30 19:51:16)

晴哉((そうなんだよな…   (2021/9/30 19:51:23)

晴哉((そのシチュも、部下が結婚するから、その結婚相手を紹介した帰りに…   (2021/9/30 19:51:57)

晴哉((紹介された帰りに…か   (2021/9/30 19:52:09)

((うっっっっわ   (2021/9/30 19:55:40)

((リムルさんが前世何をしたと言うんだ…   (2021/9/30 19:55:48)

ススム「うーん、それが僕にはよく分からなくて。いつかわかる日が来るかなぁ(なんてぽつりと呟いた。父さんや母さんは、兄さんのことを"シシュンキだ"って言ってたけど、そのシシュンキがよく分からない。僕もいつかなるものなのかな?なんて考えてみる。うーん、いつか僕にもわかるかな。)」   (2021/9/30 19:57:24)

晴哉((さあ…   (2021/9/30 19:58:14)

晴哉((だからお別れもできないまま…っていうね   (2021/9/30 19:58:27)

晴哉リムル:そっか。…今はわかんなくてもいいんじゃないか?いつかきっとわかるさ。(お兄さんの事を聞いてないからわからないし、どんな性格かも聞いてないから知らないけど。お兄さんはお兄さん、ススムくんはススムくんだ。いつかその思いを聞く時があるかもしれない。そして…そのお兄さんの思いを理解は出来ても共感は出来ないかもしれない。それはその時にならないとわからないけれど、きっと彼なら大丈夫だと思う。)   (2021/9/30 20:01:49)

((あーーー…つらいなそれ   (2021/9/30 20:05:20)

ススム「…ふふ、それもそうですね!(にぱっ、と笑いながら返した。正直、今考えていてもしょうがない。また今度、じっくりと考えるとしよう。ススムはそう思っては、ぐ、と背筋を伸ばした。)」   (2021/9/30 20:06:18)

晴哉((まあそれを乗り越えて頑張っているんだが   (2021/9/30 20:09:01)

((えらいなあ   (2021/9/30 20:13:49)

晴哉リムル:あはは、そうやって前向きに考える方がいいさ。(そう言って笑う。…俺みたいなことにならないといいな。幸せに、ちゃんと家族と和解できるといいけど。…って、俺がしんみりしてどうするんだよ。智慧之王さん、どう?『個体名:ホリ・ススムの解析が進みました。魔法という存在を知られずに元の世界に返すには、個体名:ホリ・ススムの背後から魔法を使う事が有効的だと思われます。』言い方ッ!!!奇襲じゃないんだからな!?『了。以後気をつけます。…マスターに報告です。魔法陣や魔法を隠蔽する為の工作は完了致しました。いつでも発動可能となります。ですが、人前で使う事は避けた方が良さそうです。マスターがいきなり人を消したと思われかねません。』あー…なるほどね。それじゃ森辺りに誘導すべき?『それに賛成致します。そうすることで魔法を知られずに元の世界へ返すというミッションの成功率が格段にアップします。』わかった、じゃあそうしよう。)さて、話も一段落したし…。とりあえず、魔国連邦の外へ向かってみようか。地図を頼りに色んな場所を見て回るのが早そうだ。   (2021/9/30 20:15:42)

晴哉((流石だよな   (2021/9/30 20:15:49)

((ね   (2021/9/30 20:20:43)

ススム「は、はい!分かりました!(こく、と頷いてはリムルの後にてくてくとついていく。そうだ、こんなことをしている場合じゃない。はやくみんなと合流しないと!……みんな、怒ってるかなぁ………)」   (2021/9/30 20:22:20)

晴哉((つむ   (2021/9/30 20:23:45)

晴哉((うむ   (2021/9/30 20:23:53)

((つむ   (2021/9/30 20:24:17)

((そういやどこかでおむこむのことをピカチュウピチュー味があるって言ってて笑っちゃった   (2021/9/30 20:24:38)

晴哉((親からLINE来て焦ったままにうったら誤字ったな   (2021/9/30 20:29:10)

晴哉((それはわかる   (2021/9/30 20:29:15)

((なるほど   (2021/9/30 20:29:37)

((やはり?   (2021/9/30 20:29:44)

晴哉((そんな感じはする   (2021/9/30 20:31:07)

((まぁ確かにそれはあるな…   (2021/9/30 20:31:35)

晴哉リムル:ははっ、そんな心配しなくてもちゃんと俺が責任持って見つけるさ!その町を!(だから安心しろ!と軽く笑ってぽんぽんと背中を叩いた。さて、ここからどうやって背後に回って魔法を放つってシナリオに持ってこうかな…。そう思っていたら、ソウエイから連絡が入った。)…あ、悪い!ススムくん!俺ちょっと連絡が入ったから、少し話し込むけど俺からあんまり離れないでくれ。ここ結構危ないのが出るから。(『…探知完了。マスターと個体名:ホリ・ススムに敵対する生命反応はありませんでした。』わかってるよ。智慧之王さん。けど、こうしないと見失った時面倒だからな。そう思いつつ、ソウエイと話し始める。)   (2021/9/30 20:34:02)

ススム「はい、分かりました!じゃあ、ここで座って待ってますね(そう言ってはぺたん、と座って空を見上げていた。…ここの空も結構綺麗なんだなぁ。いつもどこかに行っても、地底ばっかり見てる始末だからあまり実感が湧かないや。)」   (2021/9/30 20:36:13)

晴哉((これ、リムル様の魔法でこうぼーんと帰して平気?   (2021/9/30 20:39:40)

((ええで   (2021/9/30 20:43:48)

晴哉((わーい   (2021/9/30 20:43:56)

((わーい   (2021/9/30 20:45:34)

晴哉リムル:(ソウエイと会話しながら、並列思考をする。相手は座って空を見上げている。…チャンスかもしれないな。すっ、と相手から見えない位置に移動して、魔法を展開する。勿論、隠蔽してあるのでリムルにしか見えないが。…展開完了。目標補足。…よし。そうしてそのまま音も立てず魔法をホリくんにかけた。それは見事に命中して、魔法に誘われるようにホリくんはいなくなった。)…ススムくん、君は立派なドリラーになるって信じてるぞ。(今はもう居ない、ホリくんに向けてそう言った。『……解析完了。魔法は99%成功しました。個体名:ホリ・ススムは無事に世界に戻れたものだと推測します』)…そっか、ありがとう。智慧之王さん。   (2021/9/30 20:47:52)

((これもう次のロルで終わらせて平気?   (2021/9/30 20:51:17)

((とりまロル返すから続けたい場合はどうぞだな   (2021/9/30 20:51:33)

晴哉((平気ー   (2021/9/30 20:52:29)

ススム「あっそうだ!!リムルさん、確かここを真っ直ぐ行ったら……って、あれ?(ハッと思い出したように相手の方へ振り向くが……そこにリムルの姿はなかった。それどころか、森ではなく街が広がっている。写真にあった銅像と、大量のカラフルブロックが広がっている。と、いうことは…)…ここは飛来町!!(よく分からないけど、いつの間にかついてたんだ!!それとも…あれは夢だったのかな?いいや夢じゃない。あの感覚は絶対に夢じゃない!…と思ったその時。"ススムーー!!!!"と、こえがきこえてきた。後ろを振り向くと…そこにはドリラーチームのみんなが!)あっ、みんな!!おーい!!おまたせ!!(そう言いながら、みんなの元へ駆けていく。またいつか、再会出来ると信じて……)」   (2021/9/30 20:55:04)

((よし、終わりかな?   (2021/9/30 20:57:40)

((あと7分~   (2021/9/30 21:05:54)

晴哉((ぎゃっしぬ   (2021/9/30 21:09:33)

((よし   (2021/9/30 21:09:40)

晴哉((お母様とお話してたら死にかけた…   (2021/9/30 21:09:44)

おかえり   (2021/9/30 21:10:08)

晴哉((たでーま   (2021/9/30 21:11:03)

((生きててよかった   (2021/9/30 21:11:25)

晴哉((ほんとになー   (2021/9/30 21:12:53)

((次やりたいのある?無いならまたちょっと使いたいキャラがいるのでだべりか脱出系が良いのだが   (2021/9/30 21:13:47)

晴哉((特になしじゃよ   (2021/9/30 21:17:04)

晴哉((いいよう   (2021/9/30 21:17:06)

((わあい   (2021/9/30 21:19:34)

((どっちにしよか   (2021/9/30 21:19:40)

晴哉((脱出系考えるのは無理かな!俺は!!   (2021/9/30 21:22:25)

晴哉((ぜってーまた長くなるからやめとくわ…   (2021/9/30 21:22:33)

晴哉((考えるのなら君に一任します   (2021/9/30 21:22:38)

((おっけ!   (2021/9/30 21:23:02)

((じゃあだべりかな   (2021/9/30 21:23:10)

晴哉((判断が早い   (2021/9/30 21:23:49)

((ふふん   (2021/9/30 21:25:03)

晴哉((さて、誰使おうかな…   (2021/9/30 21:25:35)

((出だしはやっといた方がいいかな?   (2021/9/30 21:25:52)

晴哉((そやな、頼むわ   (2021/9/30 21:26:36)

((おけ   (2021/9/30 21:27:48)

???「うぅん…ここはどこだ……?(とある物に乗って、ぴょん、ぴょん、と色々なところを駆けながら探していく。いつものように色々なところを回って旅をしていたら、なんとビックリ不思議な部屋についてしまったのだ。もちろん、普通の人にとっては大したことない部屋の大きさかもしれない。けれど彼にとっては、それはホールと同意義であった。その時、人がいるのを見かけては、肩に飛び乗ってこう聞いた。)おーい!もしかして、この家の主かい?」   (2021/9/30 21:31:32)

晴哉???:大量大量〜!(そう言いながらカゴいっぱいの野草を抱える。さて、これを持って帰らなきゃ。とくるりと後ろを振り向いた。すると、あらまあビックリ…)え…ここ…え…??(何処?え、何処??…そう、全くもって知らない部屋にいたのだ!!何を言っているのか分からねぇと思うが俺も何をされたかわかんなかった…!チャチなもんじゃあねぇぜ…!!そう混乱していたら、突然話しかけられた。)…へ?違いますよ!!バカ言わないでください!こんっっな立派な部屋の主なわけねーでしょ!!全く!……って、アンタ誰!!!!(おお、一人で忙しそうにしているなぁ。)   (2021/9/30 21:39:21)

???「なんだ、この部屋の主じゃないのか…という事は、君もここに閉じ込められたって事か…?(相手がこの部屋の住人ではないと言うと、うーーーん、と頭を悩ませた。なんだ、ここの人だったら話は早かったのに…抜け出す手だてが見つからなくなってしまった。)おいらはアリンコキッド。気づいたらこんなヘンテコな部屋に閉じ込められてたんだ。君はなんていう名前なんだ?(そういう緑のバッタの上に乗っていた相手はとても小さく、それでいて2色の銃を構えるガンマンであった。)」   (2021/9/30 21:42:50)

晴哉???:大体、オレの身なりを見ればわかるでしょ!ただの生徒ッスよ?学生がこーーんないい部屋に住めるわけ…………あるかぁ…(身近に"そういう人"がいるのを思い出しては意気消沈した。そりゃ疑われても仕方ないか…。いやでもこんな野草持ってる奴がこんな高級感漂う部屋の主だと思うわけねーっスよ…。はぁあ、と考えていたら、相手が自己紹介してきた。めちゃくちゃちいせえっすね。噛み砕けそう。…あーでも、虫かぁ。あんまり栄養分ないし、普通に食事した方がいいんスよねぇ。レオナさんのおこぼれとかのがもっともっと栄養とれるし。)…っとぉ、いけね。自己紹介でしたね。オレの名前はラギー・ブッチ、サバナクローの二年生ッス。オレも同じく、気づいたらこんな場所に閉じ込められてましたねぇ。いやあ、お役に立てなくて申し訳ないッス。   (2021/9/30 21:49:53)

((ラギーくん!!!!!!   (2021/9/30 21:50:50)

アリンコキッド「いいや、いいんだ。何とかして抜け出す方法を探してみせるさ(そう言っては色々なところをバッタでぴょんぴょんと飛んではなにか手がかりになるものを探している。そして見つけたのは…看板だ。そこには、『コミュニケーションルーム』と書いてあるのだが…)…駄目だ、看板が大きくて読めない。ラギー、ちょっと読んでみてくれないか?(そう言ってはまた相手の肩に飛び乗った。こうでもしないとラギーと上手く話せないのである。)」   (2021/9/30 21:53:27)

晴哉ラギー:ならいいんすけど。(はーあ、野草はエグ味が強いからさっさと下処理したかったんスけどねぇ。アクが強くなっちゃうし。そう思っていたら、相手がぴょんぴょん跳ね回る。思わず目が相手を追ってしまう。すると相手が看板を見つけたようで、読んで欲しいと言われた。)いいッスよ、読んであげます。でもその代わりに、その姿でウロチョロしないでくれます?…本能が刺激されて狩りたくなるんで。(そう言って笑うラギーの口からは大きな牙が見える。ぎらり、と輝くその牙はまさしく肉食系の"ソレ"だ。相手に忠告したのも、看板の内容が関係しているからだ。あと、タダで言うこと聞くのは性に合わないし?)看板の内容は、"コミュニケーションルーム"って書いてあるッスね。その下にも文があります。えーと…"頭の悪い君達にも分かるように説明してあげよう!ここは閉じ込められた人同士が仲良くなったと判断するまで出られない部屋だよ!その判断材料は〜…その場のノリだッ☆せいぜい頑張ってくれたまえ!はーっはっはっは!!!"……らしいッスね。(うっわ腹立つなコイツ(看板)。)   (2021/9/30 22:02:42)

アリンコキッド「っ!!わ、分かったよ…勝手に動いて悪かった(そう言っては相手の肩にはっついた。一瞬だけ…視線が獣のようになった。いや…それは言い過ぎだ。なんと言うか…殺られる、と本能が自覚したのだ。ばいきんまんのような悪戯目当てではなく、本当に命を狙われているような、そんな感覚に襲われた。)……なんだこの上から目線の看板は…ようは…ここで話をしなきゃ、帰れないってことか?(そう言ってはまた看板を見つめる。ここには自分とラギーしかいないから…やはり狙って自分たちを入れたと考えていいだろう。それなら自分にも読みやすいように看板を作って欲しいものだ、全く!)」   (2021/9/30 22:08:54)

((あと8分~   (2021/9/30 22:14:54)

晴哉((はーい   (2021/9/30 22:16:50)

晴哉ラギー:シシシッ!わかってくれればいーんスよ。(相手がビクッとしたのがわかった。勝手に動くというか、ウロチョロ動かれると困るだけなんスけどねぇ。ほら、狩猟本能ってあるじゃないスか?あれっすよ、あれ。だから小さくてウロウロしてるのを見ると狩りたくなっちまうんスよね〜。)ほんとッスよね〜。ここの部屋の主、オレ達のことなんだと思ってんスか!…一番厄介なのは、オレとアンタが仲良くなった判断をする奴が誰かわからないっつーのと、判断材料が適当だって言うことッスよね。どこまで仲良くなればいいんだって話なんスかねぇ〜。(困ったような顔をしてはやれやれ、といった様子を見せる。)   (2021/9/30 22:18:32)

アリンコキッド「うーん…カメラもないみたいだし…本当にその場のノリで開くんじゃないか?すぐに開くかも全然開かなくなるかも運次第。…まるで賭け事だな(なんで思わずため息をついた。とりあえず座ることになったふたりは、目の前のお菓子を見つめる。クッキーやチョコレートといった、団欒にちょうどいいお菓子が沢山ある。)おっ、美味そうだな…1個貰うぜ(そう言っては赤い銃を取り出し、一個のクッキーに向けて打った。その途端、クッキーはみるみる内に小さくなり、やがてラギーがギリギリ見えるほどの大きさになった。それを取ってはクッキーをぱくっと頬張る。…うん、美味しい。)」   (2021/9/30 22:23:05)

晴哉ラギー:はー、厄介ッスねぇ。いつ開くかわかんないって最悪すぎるッス…(はー、最悪だ。レオナさんにどやされる…。もぉ〜、野草をもっととっておきたかったのに。まあいつまでも立ってても仕方ない。取り敢えず座るか、という話になり、二人で座った。…いや正確にはラギーが座り、アリンコキッドを肩から机に降ろした、が正しいかな。そして目の前にお菓子があることに気がついた。アリンコキッドは赤い銃でお菓子を小さくしていた。はえー、そういう魔道具あるんスね。という様子で特に驚いてはいなかった。それどころか、ラギーは懐からスッとタッパーを取り出していた。)いただきまーす。…ん、美味い!(そう言ってはお菓子を詰め始めた。せっせと手際よく詰めていく。)   (2021/9/30 22:32:53)

アリンコキッド「…けど、こんな美味いもん出して逆にもてなしてるくらいだから、本当に悪意とか永遠に閉じ込めるとか命を奪うとか、そうした事はなさそうだな。(そう言ってはまた赤い銃でもぐもぐとクッキーを食べている。その時、相手がタッパーでお菓子を詰めているのに気づいた。)…何してんだ?(そう聞いては興味津々でお菓子詰めの様子を見つめている。)」   (2021/9/30 22:37:19)

((明日学校だしまだちょっと体調悪いから次ロル返したら寝るだす   (2021/9/30 22:40:07)

晴哉ラギー:だとしてもはた迷惑ッスね。確かに命の危機は無さそうッスけど。(うーん、と辺りを見回して唸る。結局、窓はないし、出口は一つしかない。お菓子は出てくるけど、毒なんて入ってないといいッスけどね〜。まあ腹下す程度ですむならいいんスけど。)え?見てわかんないッスか?タッパーに詰めてるんスよ、クッキー!いやぁ、日持ちするお菓子で助かったッス!これでいち…いや、二週間はもつッスね!!(ニッコニコでタッパーに詰めていく。いやぁ嬉しい誤算だ。今月は食費が厳しかったからなぁ〜。)   (2021/9/30 22:42:23)

晴哉((おぉう寝ろ寝ろ   (2021/9/30 22:42:27)

アリンコキッド「ほんとにな。全く、はた迷惑だぜ本当に(そうため息をついてはコーヒーに付属されている角砂糖をしゃき、と頬張った。…おぉ、美味しい。案外いい砂糖を使ってるじゃないか。)へぇ…詰めるってことは、クッキーが好きなのか?(クッキーが好きだったり旅をしているのなら、確かにタッパーに詰める。そういうのは携帯食に使えるからだ。自分も、角砂糖や食べ物などを、たまに袋に入れて、携帯食にする事があるからわかる?)」   (2021/9/30 22:47:58)

((Oyasu   (2021/9/30 22:48:01)

おしらせさんが退室しました。  (2021/9/30 22:48:03)

晴哉((おやすみ   (2021/9/30 22:49:44)

晴哉ラギー:お、紅茶もあるんスか。…どれどれ(スンスンと匂いを嗅いで、腐ったような匂いがしない、薬物のような匂いがしないのを確認したあと、スッと水筒を取り出す。そしてだばだばと水筒に補充していく。いやぁ〜!野草だけじゃなくて、こんないいご馳走が手に入るなんてなぁ〜!!)え?別に普通ッスよ。こうやってタッパーに詰めとけばご飯になるじゃないッスか!(ニッコリ!とめちゃくちゃいい笑顔でそう言った。…え?携帯食とかじゃなくて、"ご飯"?…おやつでもなくて?…え??)   (2021/9/30 22:52:54)

晴哉((ちょっとだけソロルしよっかな   (2021/9/30 22:52:59)

晴哉((誰にしようかな   (2021/9/30 23:01:27)

晴哉((そうだ、ジャミルくんにしよ   (2021/9/30 23:12:10)

晴哉((【あの後の後日談】、【ジャミルくんの内心】について   (2021/9/30 23:12:38)

晴哉ジャミル:ったく…(変な部屋に閉じ込められてから数日経った日の事だった。あれからは特に異変もなく、普通に過ごせていた。カリムが突拍子もないことを言い出したり、宴の準備をさせられたり…。まあ、本当に変わらない日々を過ごした。ふと、あの時の様子を思い出した。)……変な奴らだったな。(そう思いながら、おむすび頭の二人を思い出す。でかいおむすびと小さいおむすび。…本当にヘンテコな奴らだった。小さい方…こむすびまんだったか。彼奴は賭けの才能はなかったが、見事にディーラーを欺いた。あれは素直に賞賛するべき事柄だと思ったな。…そう思っていたが、ふと、急にカリムとこむすびまんが褒めてきた事を思い出した。)   (2021/9/30 23:25:40)

晴哉ジャミル:彼奴ら、急に褒めてきたな。…正確にはカリムの調子に合わせて、こむすびまんが俺にわーわー言ってきた、か。…こむすびまんの親みたいなおむすびまんは俺を見てニヤニヤしてたな。(ふっ、と口元が歪んだ。くくく、と笑い声が漏れる。フードで彼の顔は相変わらず見えなかった。さらり、と彼の美しい黒髪がゆれる。しゃらん、と髪飾りが音を立てる。きらり、と赤い髪飾りが光を放つ。)…はは、あぁ、もう、本当に…   (2021/9/30 23:39:53)

晴哉ジャミル:…………………   (2021/9/30 23:41:23)

晴哉ジャミル:……ほんっとうに………そういう所が……………(手で顔を覆った。口角は不気味にあがっていた。はは、と乾いた笑いが零れる。…そして、次の瞬間、フードが彼の頭からはらりと落ちた。)…………大っっっっっ嫌いなんだよ!!!!!!!!(ぼふん!!!とクッションをベットに投げ付けた。ぜー、はー、と息を荒くして、肩を上下させる。その顔は、苦しみに満ちていた。ギリッ…と歯をかみ、憎々しげに空を睨んだ。)俺がどれだけ苦労してるかも知らないで…!…脳天気な顔して褒めてきて…!!何もかも、持っていったアイツが…!!!くそ、くそ、くそっ…!!!(唇を噛み締めて、拳を握る。どちらからも血が出そうな程に、強く、強く。ぎゅぅうう…っと。)   (2021/9/30 23:47:58)

晴哉ジャミル:こむすびまんって奴もそうだ…!俺の、大嫌いなタイプだ。人を疑う事を知らない、俺とは違うタイプの人間…!(ジャミルのように捻れた性格をしている人間からすれば、こむすびまんの褒めゼリフ一つでも"チクチクと嫌味を言われているような気分"になるのだ。彼奴はアレで俺を褒めた気になっているんだろう。わかっている。…だが、だから嫌いだ!本当に嫌いだ!!何度キレかけたかわからない。重箱の隅をつつくような嫌味が俺の心を蝕んでいく。本人にそんな気はなくても。………本人にそんな気がないからこそ、苦しかった。それを見ているのに、止めない彼奴も同じだった。同じような歪んだ性格をしているくせに、褒められて悪い気はしていなさそうだった。…ああ、羨ましい。妬ましい。俺はもう、どんなに褒められたって意味が無いって知ってしまっているから。どんなに頑張っても、認められない辛さを知っているから。……あぁ、もう、本当に…!!。イライラが募っていく。)   (2021/9/30 23:53:46)

晴哉ジャミル:なんなんだよ、アイツら。本当に人の気も知らないで…!!本当に腹が立つ!何も知らないで、褒めて、俺を煽てたような気になって…!!!(ぎりりっ、と歯ぎしりする音が響く。…ぽた。…と、何かが落ちる音がする。それすら気づかないほどに、悔しそうな顔をして、泣きそうな顔をした。ああもう、きらい、きらいだ。ほんとうに、きらいだ…!!!!!ぐっ、と拳を振り上げた。するとノックする音が聞こえた。その途端、ジャミルの顔から表情が消えた。)…どうした?(そう言って扉の外に声をかけた。"すみません、ジャミル副寮長!カリム寮長がお呼びです!"。そんな声が聞こえてきた。…ああ、ほら、また。……ぽた。)ああ、今行く。すまないな、こんな所まで。("いえ!構いません!ではお先に失礼します!"。そう言って扉の前にいた人物はどこかへ行った。………本当に、俺は。……どうせ、俺には…………。……、ぽた、ぽた……。)…………ははっ、ははははは…(乾いた笑いを浮かべて、また表情を消す。そしてそのまま、扉の外に出ていく。……ぽたぽたぽた……と、何かが垂れる音がした…。)   (2021/10/1 00:05:31)

晴哉((この世界線のジャミルくんは【四章前】です   (2021/10/1 00:05:48)

晴哉((よし、満足。おーわり   (2021/10/1 00:05:54)

晴哉((落ちる!   (2021/10/1 00:05:56)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/1 00:06:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/1 14:19:22)

((ロルだけ返しに来て落ちる~   (2021/10/1 14:19:33)

アリンコキッド「なんだ、それも補充すんのか?(そう言いながら相手を見つめている。紅茶もいれるなんて、よほど菓子類や茶類が好きなんだな、なんて思いながら見つめている。)…確かにご飯にはなるけど…もう少し栄養のあるものを食べた方がいいんじゃないのか…?(恐る恐るそう聞いた。この世界では金がないので、困った時に「野菜くーださい!」と言えば「はいどうぞ!」と言われるような世界である。)」   (2021/10/1 14:20:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/1 14:20:05)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/1 18:30:53)

晴哉((ロル返信に私が来た!   (2021/10/1 18:31:02)

晴哉((さ、返信しよ   (2021/10/1 18:31:07)

晴哉ラギー:当たり前でしょ。こんなご馳走、次にいつありつけるかわかんないんスから。それに紅茶は料理にも使えるッスからね!シシシッ(そう笑いながら二本目の水筒を取り出す。いったいその用意周到さはどこから出てくるんだろうか。え、料理に使うんだぁ。と思うだろう。だがこの男、料理の食材がなけりゃそのまま飲んで腹の足しにするつもりだ。)は?何いってんスか?そんな贅沢な事言ってたらどんだけ金かかると思ってるんスか。節制は節約の基本中の基本!それに最悪、水さえあれば何日かは生き延びれますし。まあーお菓子も無いよりはあった方がマシって程度ッスけどね。(そう言いながらパパパッとタッパーにつめていく。凄まじく、素晴らしい速度だ。そして二個目のタッパーに切替える。さて、他に日持ちしそうなお菓子は…)   (2021/10/1 18:35:10)

晴哉((待機してはみるけど、作業してるから気づくの遅いかもしれない   (2021/10/1 18:35:22)

晴哉((30位まで待って来なかったら落ちるわ   (2021/10/1 19:11:26)

晴哉((ん、こないな、落ちるか   (2021/10/1 19:43:07)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/1 19:43:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/1 20:08:39)

((ちょっと遅かったな…   (2021/10/1 20:08:45)

((ロル返信して待機しよう!   (2021/10/1 20:08:50)

アリンコキッド「えっ、紅茶って料理に使えるのか!?初耳だぞ!?(びっくりしながら紅茶とラギーを交互に見つめる。料理に使うってどう使うのだろう。スープか、隠し味か…駄目だ、全く想像ができない。紅茶は料理にもなるのか…知らなかった…)ふ、ふーん…君も色々大変なんだな(そう返した。金というものが何かは知らないが、事情あってひもじい思いをしているというのは確かだろう。そう考えると、アンパンマンって本当に凄いことをしているんだな。お腹の空いている人に食べ物を分け与えるなんて…)」   (2021/10/1 20:14:28)

((よし!お絵描きしつつ待機   (2021/10/1 20:14:38)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/1 20:15:45)

晴哉((過去ログ見てたら居たの出来たわ   (2021/10/1 20:15:57)

晴哉((ビックリするほど入れ違う…。とりあえずロル返信   (2021/10/1 20:16:16)

((おいっす!どの過去ログ見てたの~?   (2021/10/1 20:17:25)

晴哉((リリアリドル組とおむこむ組成田   (2021/10/1 20:18:49)

((あーーー!!!「はい寮長!!」のやつか   (2021/10/1 20:20:05)

晴哉((そそ、ちょうどそこ辺りw   (2021/10/1 20:23:52)

晴哉ラギー:なんだ、そんな事も知らないんスか?まー確かに、メジャーではないかもしれないッスけど。肉を煮て臭み消しに使ったりするんスよ。まっそんな贅沢な事、あんましないッスけどね(そんな事するくらいなら飲んで腹膨れさせますよ。といいのけるラギー。うわぁ……。)ん?別に大変じゃないッスよ?今はどっちかって言うと恵まれてる方ですし?いやー、ほんと、学生様万々歳!シシシッ(そう言いながら、ラングドシャやマドレーヌを発見。しめしめ、いいものが沢山だ。それらをひょいひょいっとタッパーに詰めていく。)   (2021/10/1 20:23:54)

((それかー、それも好きだったなぁw   (2021/10/1 20:25:45)

晴哉((わかるー   (2021/10/1 20:28:09)

((ソロルでもそのネタ使ったしなぁ…   (2021/10/1 20:29:51)

アリンコキッド「へぇ、臭みをそれで消せるんだな…(なんて呟きながら目の前にある紅茶を見つめていた。紅茶自体が結構匂いのあるイメージだったが、そんな事もあるんだな。)なるほど…(こく、と頷きながらふむふむ、としていた。今度パン工場に連れてってやりたいな。そうすれば、ジャムおじさんとかが美味しいパンを作ってくれるし…正直、旅をする自分にはどうしようも無い。)」   (2021/10/1 20:29:58)

晴哉((わりとネタにしやすい   (2021/10/1 20:30:54)

晴哉ラギー:それぐらい知っといても損はしないッスよ〜。(そう言いながら他の紅茶を飲む。…ん、これは美味い。…あーでもこの匂いは料理にもあんま合わないな。なら他を探そうか。)ふんふふ〜ん。…よーし、タッパーはこれで全部いっぱいになったッスね。あとは心置き無く食べるだけッス〜!!(できる限り食べないと!食費軽減食費軽減!そう言いながらひょいひょいっとお菓子をとっていく。)   (2021/10/1 20:34:12)

((アンパンマン達困惑してそうだなと思ってあのソロルやった   (2021/10/1 20:35:03)

アリンコキッド「確かに、それは結構いい知識かもしれないな。…君、結構物知りなんだな。(そう言っては紅茶のカップを小さくしてそのまま飲んだ。別に頭悪そうに見えたという訳では無いが、ただ…なんとなく意外だったのだ。)うおっ、結構詰めたな……帰りに袋破けたりしないのか?(ぱんぱんに詰められたタッパーを見てはそう呟いた。いやだって、本当にぱんぱんに詰められている。お菓子の詰め合わせとか野菜詰めだってそんなに詰めないぞ……??)」   (2021/10/1 20:37:35)

晴哉((困惑するよなそりゃ   (2021/10/1 20:38:15)

((突然のスパルタ   (2021/10/1 20:39:43)

晴哉((一同困惑   (2021/10/1 20:43:10)

晴哉ラギー:ま、オレの知恵じゃないッスけどね。…ん?物知り?そうですかねぇ。オレが知ってるのは日常生活のちょっとした雑学くらいッス。(そんな事で物知りと言われるとは思わなかった。相手が自分の事を頭悪いとか思っていたとしてもそれはそれで構わない。まー事実ではあるだろうし。オレは頭いい訳じゃないですしねぇ。)破けないッスよ、何のためにタッパーの上から袋を被せると思ってるんスか〜!…そ・れ・に、スーパーとか言ったらもっとギッッチギチに詰め込まないと!お買い得なんスからね!(主婦かな?そう思わざるを得ないような言葉を発した。いっぱい食べるには、クリーム系はあとの方が良いッスよね。…クッキーは沢山詰めたし…マドレーヌもいいかな…。)   (2021/10/1 20:43:12)

((一同「(????)」みたいになってそう   (2021/10/1 20:43:51)

晴哉((いったいどんな心境の変化が…?的な   (2021/10/1 20:45:13)

((しかも急に豹変するからね   (2021/10/1 20:46:43)

アリンコキッド「雑学も知識の内だろう、おいらにとってはみんな等しく物知りだな。(そう言ってはそのままラギーを見つめる。まぁそれが受け売りだとしても、先生から勉強を教えてもらうようなものだ。彼にとっては変わりない。)え、袋の上に袋を?…もっとギチギチに詰める!?す、すごいな~…(袋が壊れても構わないというか、むしろ壊す気満々というか。…やっぱりジャムおじさんのパン工場に連れてった方がいいんじゃ……?)」   (2021/10/1 20:46:45)

晴哉((気でも触れたかと思うよな   (2021/10/1 20:50:37)

((気が触れたかは傘   (2021/10/1 20:54:09)

晴哉((触れたかと思うやんw   (2021/10/1 20:54:18)

晴哉ラギー:…そう言われるのは予想外でしたねぇ。雑学とか何の役にも立たねぇ〜って言う奴も居るくらいッスから、アンタもそういう人なのかと思いましたよ。(そういう人ばっかりって言うわけじゃないのはわかっているけれど、やっぱりそういう人が多いからなぁ。しかもオレの育ちとか知ると余計に。)タッパーが壊れても漏れないように二重構造!これ基本!袋には詰められるだけ詰める!これも超基本ッスよ!!(にこーっと笑いながらそう言って、ラングドシャを頬張った。うわー、めっちゃ美味い。…でもお菓子とかって超高級なバターとか大量に使ってるんスよねぇ…あーーーーそれだけでどんだけの金が飛んでくのやら!!クッソ!!)   (2021/10/1 20:54:20)

アリンコキッド「ま、おいらの場合はそう言った雑学の塊で出来てるようなもんだからな。一応旅してるし(そう言ってはジンジャークッキーを赤い銃で小さくしてからほおばる。おっ、いい感じに辛味を感じる。美味いな。)へ、へぇ~…なんか凄いな、君(ここまで来ると尊敬を覚える。というか詳しくない…?)」   (2021/10/1 21:03:03)

((確かにそれは否定しないw   (2021/10/1 21:03:51)

晴哉((否定しないのか…ww   (2021/10/1 21:04:31)

晴哉ラギー:へえ、そうなんスね。見た目に合わず、知識量は膨大だったりして?(シシシッと笑いながらそんなことを言う。んー、この紅茶、匂いキッついッスねぇ。獣人のオレにはあんま合わないッスね、いれちゃったからには飲むけど。ゴクゴクと飲み干してはスンスンと鼻を鳴らす。)凄いなんてとんでもないッスよ!オレなんかより上はたーくさん居るッスよ!タイムセール時の主婦の皆様はもっともっともーーーっと、オレの100倍は凄い勢いッスからね!(いやなんの自慢してんの?)   (2021/10/1 21:07:56)

((だって普段温厚な人が急に怖くなったらビビるでしょ()   (2021/10/1 21:09:29)

晴哉((それはわかる   (2021/10/1 21:10:38)

((リドルさんの影響力よ   (2021/10/1 21:12:29)

アリンコキッド「どうだろう。おいらより凄い知識を持っている人はいっぱいいるし、昔はあまり人と関わらなかったからなぁ。(なんて言いながら苦笑いしてみる。まぁよく考えてみれば、悪の味方に仲良く話しかける人なんてそうそういないから当然といえば当然である。)…あーー…何となく分かる…気がする(思わずそう呟いた。確かに食料配給の時の女の人は、駆け込んでいる気がする。潰されないように必死だ。)」   (2021/10/1 21:13:29)

晴哉((さすが寮長…   (2021/10/1 21:15:43)

((おむ「返事が違う!!」こむ「は、はいっ!!」皆「(返事!?)」ってなってそう   (2021/10/1 21:16:30)

晴哉ラギー:へー。一匹狼って事ッスか?それはまた…面白いッスねぇ!シシシッ!(そう言って笑った。アリンコが狼!それはまた皮肉な話だなぁなんて思う。相手の事情なんて知ったこっちゃないが、聞いていて楽しい話ではある。)いやー、あん中で獲物ゲットすんのはマージで苦労するんスよね。毎回毎回惨敗…とまではいきませんけど、負けばっかッスよ。(はーあ、とため息を吐いたあとにもぐもぐとお菓子を頬張った。…あ、マカロン。そういやポムフィオーレの一年にマカロンが好きな子がいたような気がするなぁ。)   (2021/10/1 21:19:22)

晴哉((おむ「違うでござんしょう!教わったとおりに、はい、もう一度!」こむ「はい寮長!!!」一同「!!?」   (2021/10/1 21:19:59)

((そう考えるとめちゃくちゃ面白いなwww   (2021/10/1 21:20:36)

アリンコキッド「っはは、一匹狼と言うよりは一匹アリってやつだな。そういうのがいても悪くは無いだろ?(ふ、と笑いながらクッキーをもう一度頬張った。うん、バターが効いてとっても美味しい。いくらでも食ってられるな、これ。)うわぁ…おいらが通る時、物凄い勢いで走るものだからいつも死に物狂いで避けてるけど、そっちも大変なんだな…(はは、と苦笑いをしながら返した。というか、主婦もこの人も互いに相打ちになってまで商品というものが欲しいのか。自分には分からない世界である。)」   (2021/10/1 21:23:57)

晴哉ラギー:シシシッ、そういうの面白くて好きッスよ!悪くないッスねぇ!(笑いながら匂いのキツくない紅茶を飲む。んーま!味の違いがわかる男じゃないんで、値段とか味の良さとかわかんねッスけど、美味いッスね!)あー…まぁアンタみたいな小さい奴は大変でしょうね、別の意味で。オレの方は慣れちまえば何とでもなりますし、命の危機とかありませんからねぇ。…ま、それだけ"値段"っつーのは人を狂わせるんスよね(シシシッ!と笑いながらそう言った。えぇ…?アリンコキッドさんに誤解されそうな言い様だな!?)   (2021/10/1 21:35:39)

アリンコキッド「ふっ、ならよかったよ。(そう言っては紅茶を飲み干して、カップを青い銃で打っては元の大きさに戻した。どうやら小さくする銃だけでなく大きくする銃もあるみたいだ。)ネダン……よく分からないけど、食料もそれだけ狂わせるってことでもあるんだよな。(ほんと、薬と変わりないんじゃないのか?なんて思ったりする。そういえば争いなんて大体が食料を巡っていたりしたな。なんてぽけー、と考えている。)」   (2021/10/1 21:39:50)

晴哉ラギー:…アンタのその銃、便利な魔道具ッスよねぇ。(そう言っては不思議そうに見つめている。くれるなら欲しいけど、くれないならいらないなぁ。と言う印象。)そういうことッスね。…ま、食料一つで争いが起きる世界なんですし、それも普通のことなんじゃないッスかねぇ〜。   (2021/10/1 21:47:14)

((アンパンマン「(い、一体なんでこんな教え方を…!!)」リドル「っくしゅん…!!か、風邪かな…?」   (2021/10/1 21:49:32)

アリンコキッド「ふっ、そうだろ?この赤い銃でものを小さくして、青い銃で元の大きさに戻したり逆に大きく出来るんだ。色んなことに使えるんだぜ(そうに、と笑った。まぁ…良いことに使えば便利で、悪いことに使うと大変そうなものである。彼もそれを分かっている。)…ま、それもそっか。(なんて呟いては銃をくるくると回してしまった。まぁそんなことは今更なんだよな。食べ物を色んな人にわけ与えられればいいんだけどな。)」   (2021/10/1 21:50:51)

晴哉((草しか生えない   (2021/10/1 21:57:32)

((やばいな   (2021/10/1 21:57:44)

晴哉ラギー:へー。便利なもんッスねぇ。そんな魔道具があるなら、オレの食費も絶対に浮くのになぁ(食料をちっちゃくして、タッパーにもっとギチギチに詰めてやるのに〜。そう思いながらはぁ〜、とため息を吐いた。)…んー、どの菓子も美味いッスねぇ〜。…あー…んむ…(にこにこしながら食べるラギー。時折ギラりと覗く牙が恐ろしい。機嫌がいいし、口角がよく上がっているから見えるのだろうか。)   (2021/10/1 22:01:50)

アリンコキッド「ふっ、そんなにあってもいいもんじゃないよ。これがあるとよく狙われるんだ、そのせいで周りが小さくされたことだってある。青い銃がないと元に戻せないしね(そう言っては赤い銃と青い銃を見つめる。このふたつが無ければ、なんて思ったことは…ないといえば嘘になるけど、それでも自分を守るための武器って思えばなあ。)…そうだな。(相手の牙には特に反応せず、しゃく、と角砂糖を食べる。正直彼にとっては、どれも等しく"大きい"ので、今更それに恐怖とかは感じない。敵でもないって分かってるからね。)」   (2021/10/1 22:09:02)

晴哉ラギー:ふーん。…まあ、どうなるかは所持者次第ってとこッスかね。(銃の使用者がどうなろうと正直どうだっていい。それは魔道具を持つ人ならば一度は襲われるだろう危険だから。魔道具なんて高級なものを持ってる人が狙われないわけが無い。そんなの分かりきってる事だ。)…んーー……流石にここにあるもん全部は食い切れないッスね…(出されたものは全て食べる。という教えで育ってきたラギー。できる限り、食べたいが…流石にこんな甘いものを食べられないな…)   (2021/10/1 22:17:27)

アリンコキッド「ま、そんな所かな。認めたくはないけどね(なんて、自嘲じみた笑みを浮かべた。自分の世界には、こんな武器よりも便利な道具や武器が沢山ある。そして近いうちには…こんな武器なんていらない、と思えるような世界が来て欲しい、とも思ってたりする。)確かに、食べれば食べるほど無限に出てくるんだな(そう言ってまた角砂糖を食べると、またすぅ…と角砂糖が出てきた。これではいくら胃袋があっても完食は無理だろう。)」   (2021/10/1 22:24:42)

晴哉ラギー:へー、アンタも色々と大変なんスね(あんまり興味はないけれど、まあ大変なのはどこも一緒ってことッスかねぇ。まー、他の人に干渉する気はないッスけど。)えー、こんな大量のお菓子残してくなんて後味悪いってスよ。…こんな事ならせめて二パックは追加で持ってくるんだったッス。(野草を置いていけばまだまだ詰められるかもしれないけど、野草は唯一のしょっぱい系だ。捨てることなんて出来やしない。だがお菓子ほど高カロリーなものは無い。ぐぬぬ、悩ましい。)   (2021/10/1 22:32:09)

アリンコキッド「確かに大変だけど、別に辛くはないかな(そう笑った。だって、自分にはもう仲間や友達がいるから。それだけで、もう心強いのだ。)まぁ、確かに勿体ないけどさ…それで入れすぎて袋が破けるのも考えもんだと思うぜ?どうせまた誰か来るんじゃないか?(そう呟いた。だって自分たちだけならば、もっと小さい体でも配慮できるような看板も作るだろう。)」   (2021/10/1 22:37:28)

晴哉ラギー:ふーん、そうなんスね。結構打たれ強いんスね。(シシシッと笑った。相手の過去に対して特に何も知らないから、別に何だって構わないけれど、悲しそうにしていないのに腫れ物のように扱うのは良くない。そう思ったから何も言わないでいた。)勿体ないッスよねぇ。ホントに。…ちっちっち、慣れれば袋が破けるか破けないかのギリギリを見極められるようになるんスよ。(わかってないなぁ、とでも言うかのようにそう発言した。普通はわからないよ…)   (2021/10/1 22:40:56)

アリンコキッド「あぁ、まぁな。けど打たれ強いって言われたのは初めてだ(相手にそう言われては、少し驚いたような顔をした。本当に初めてだったんだろう。)…えっ、そんな事も見極めるようになるのか!?すごいな…(なんて、素直で率直な感想を述べた。ご婦人の方々は守る側だと思っていつも行動してたけど、案外強いのか…!?)」   (2021/10/1 22:43:04)

晴哉ラギー:シシシッ、そんな驚いた顔してどうしたんスか?不細工な顔してるッスねぇ?(なんて煽るような言葉を告げる。ラギーは一言余計である。まあ…悪意があるのかは知らない。)できるッスよ。そりゃー毎日のように繰り返してれば嫌でも覚えられるッス。(寧ろ、ご婦人方はオレより際どいラインを見極められるッスよ〜。と軽い様子で告げた。)   (2021/10/1 22:51:12)

アリンコキッド「むっ…確かに驚いたけど、不細工な顔は余計だ!(むっとしてはそう返した。小さいよりはマシだが、それでもやはり馬鹿にされるのは腹が立つ。)へぇ…ちなみに今はどのくらいなんだ?(そう聞いてみた。まぁ自分からしたらどれも同じにしか見えないのだけど。)」   (2021/10/1 22:54:31)

((あと10分~   (2021/10/1 23:01:53)

晴哉ラギー:余計だったッスか?なら言い直すッスよ。…面白い顔晒してどうするんスか?ってね!(シシシッ、とまた笑う。相手にしていないのか、悪気がないのか。それを決めるのは貴方次第。)うん?オレがどのくらい見極められたかって事ッスか?そうッスね…(うーんと悩んだ後、タッパーを取り出して相手に見せた。そしてタッパーの蓋の辺りを指さす。)こっから、もっと膨らむくらいまでいれても袋は壊れないって事くらいはわかるようになりましたよ。   (2021/10/1 23:02:32)

晴哉((あーい   (2021/10/1 23:02:33)

アリンコキッド「言い直さなくていい!!(そう言ってはまたため息をついて、それ以上は何も言わなくなった。)!(タッパーを見てはそのまま顔を覗かせる。そして相手が袋を指さして、説明をする。)へぇ…まだまだ入るんだな…おいらはてっきりこれが限界だと思ってたよ(そう言ってはばったを使ってタッパーに近づく。結構入っているように見えるけど違うんだなぁ。袋は奥が深い。)…そういえば、そろそろ扉開いたか…?」   (2021/10/1 23:05:23)

晴哉ラギー:シシシッ、そんな怒ってると疲れるッスよ〜。(なんて軽口を叩いた。…相手にタッパーの限界について力説(?)している。相手はこれが限界だと思ったようだ。)ま、タッパーは容器の蓋が結構しっかり閉まるんで無理くりいれるとお菓子の形が崩れちゃうんスよね。だから今回はギリギリを狙わず余裕をもって入れたってわけッス。(いや全くもって余裕なんて見受けられないけれど?うん?そう言いたくなるほどきっちりしっかりお菓子は入ってる。これでも甘めの判定って、ラギーさん、貴方の限界は一体…)…あ、そう言えばそうでしたね。ちょっと扉開くか試してみるッスか。(そう言っては立ち上がり、扉の前へと移動して扉に手をかけた。)   (2021/10/1 23:08:13)

アリンコキッド「へぇ、じゃあこのタッパーはまだまだ入る状態って事か?(なんて首を傾げた。自分から見たら、とてももう入るようには見えない。これでもまだ入るって、本当になんなんだろう…)…どうだ?(相手の方に飛び乗っては聞いた。自分の方は開かないので相手に開けてもらうことにした。)」   (2021/10/1 23:12:10)

晴哉((これ扉どうしたら良い   (2021/10/1 23:14:52)

晴哉((開けていいのか   (2021/10/1 23:14:55)

((それ言ってなんて答え帰ってくると思ってる?   (2021/10/1 23:15:15)

((そう、任せるだよ   (2021/10/1 23:15:26)

晴哉(("どっちでもいいよ"   (2021/10/1 23:15:29)

晴哉((知ってたわ   (2021/10/1 23:15:32)

晴哉((1d2で、1なら開く   (2021/10/1 23:15:42)

晴哉1d2 → (1) = 1  (2021/10/1 23:15:46)

((傘   (2021/10/1 23:15:49)

晴哉((開いたわ   (2021/10/1 23:15:50)

((開くな   (2021/10/1 23:15:53)

((開いたな、か   (2021/10/1 23:16:29)

晴哉ラギー:入るッスよ。その技が見たいなら100マドルは頂かないと!シシシッ(そう笑いながら手でお金のマークを作った。抜かりないヤツめ。タダでは見せないということか?…いや、ラギーにしては結構たくさんの情報をタダで流したのだから、これ以上損はしたくないという事だろうか。)ん、鍵がかかってないッスね。…あ、開いた。どうやらこれでクリアしたみたいッスねぇ。ほんと、仲良くなった、の基準がわけわかんないッスよ。(生い立ちの云々の話は置いといて、好きな食べ物とかも知らないのに仲良くなった判定か。ゲロ甘ッスね。…いやまあ仲良くなりたいとか思ってないッスけど)   (2021/10/1 23:19:58)

((そういや思いついたのある   (2021/10/1 23:24:01)

晴哉((なに?   (2021/10/1 23:24:28)

((音楽をセッションしないと出られない部屋   (2021/10/1 23:24:55)

晴哉((人選によっては詰むやつだ   (2021/10/1 23:25:56)

((そうだよ   (2021/10/1 23:26:08)

アリンコキッド「ほんとだ、トビラが開いてる!これで帰れるってことだな…(そう言っては扉を見つめている。本当に基準って曖昧なんだな。ここまで来たら簡単すぎると言っても過言ではないくらいにだ。)そうだ、先通っていいぞ。おいらはお前に世話になったからな!(何を世話になったの?と聞かれれば、タッパーの事や色々な雑学をと返している。)」   (2021/10/1 23:26:10)

晴哉((わぁ   (2021/10/1 23:30:19)

((どう?   (2021/10/1 23:31:06)

晴哉((ええんやね?   (2021/10/1 23:36:24)

晴哉ラギー:そうッスね。こんな簡単に帰れると逆になんだか怪しく思えるくらいッスよ。(そう言いつつ、無事に帰れるならそれに超したこともないか。とも思っていた。なんと言うか、思ったより図太い。)え?世話した覚えなんかないッスけど…まあ先手を譲ってくれるならありがたーく最初に通らせてもらいッスよ。次に会った時、アンタには気づかないかもしれないッスけど…。ま、オレの事覚えてたら話しかけてくれると嬉しいッスねぇ。じゃ、また会ったらよろしく頼むッス。(そう言っては扉から外へと出ていく。一歩外に出ると、そこは寮の自室だった。はへー、野草を取ってた場所かと思ったらそうでもないんスね。キョロキョロと見回しながらそう思った。ふと、思い立って懐からタッパー二つと水筒二つを取り出した。どちらも満タン、パンパンに入っている。…へえ、夢じゃないってことッスか。ふぅん。そう思いながら、小さな彼を思い出す。…結局、一度も名前を呼んでないし呼ばれてない(中の人調べ)けど、オレ達お互いに仲いいって言えるんでしょうかね。…ま、今更考えても仕方ないか。そう思いながら、ラギーは寮長の元へと向かうのだった。)   (2021/10/1 23:36:26)

((やったー   (2021/10/1 23:41:09)

アリンコキッド「ふっ、それもそうだな…ラギー、またな!はっ!!(そう笑いながら扉の中に入っていく。そうすると、そこには既に野原が広がっていた。少し見渡していると、青空が広がっている。どうやら抜け出せたらしい。あぁ、きっと帰れたんだな。それにしても…変な人に会った。けど、アンパンマンも確かニンゲンに会ったって言ってたよな。話も聞いてみるか!そう思いながら、バッタに乗って、パン工場に向かっていった。)」   (2021/10/1 23:41:11)

晴哉((一区切りかなっと   (2021/10/1 23:43:38)

((せやね!   (2021/10/1 23:44:03)

晴哉((よしおーわり   (2021/10/1 23:46:37)

((りぃ!   (2021/10/1 23:46:48)

晴哉((次はどうする?   (2021/10/1 23:49:50)

((ダイスかセッションか   (2021/10/1 23:51:13)

(((あっそれかまた師弟とリドルさんのお茶会教育してみたいという思いはある あるだけ)   (2021/10/1 23:51:48)

晴哉((俺は特に希望はないのでなんでも良い   (2021/10/1 23:52:57)

晴哉((君のやりたいのでいいよ   (2021/10/1 23:53:22)

((俺「副作用から完調した!」母「浣腸?」俺「ちげぇよ」   (2021/10/1 23:53:30)

((Ett   (2021/10/1 23:53:38)

((うーん   (2021/10/1 23:53:42)

((…ダイスる?   (2021/10/1 23:53:57)

晴哉((勘違い傘   (2021/10/1 23:56:39)

晴哉((結局そうなるのかww   (2021/10/1 23:56:47)

((アンジャッシュもいいところだよ   (2021/10/1 23:57:26)

((そうなるwww   (2021/10/1 23:57:29)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2..色々な薬(効果は眠くなるとか、混乱とか、泣くとか笑うとか怒るとかetc)を一通り試さないと出られま10、3.セッションしないと出られない部屋、4.リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜   (2021/10/1 23:58:00)

晴哉((これで良き?   (2021/10/1 23:58:07)

晴哉'(アンジャッシュ過ぎたな…   (2021/10/1 23:58:15)

((そうだね!   (2021/10/1 23:59:49)

((本当にな…   (2021/10/1 23:59:54)

晴哉((だーいす   (2021/10/2 00:00:06)

晴哉1d4 → (2) = 2  (2021/10/2 00:00:11)

晴哉((薬キメろってよ   (2021/10/2 00:00:19)

((いやwwwwwwww   (2021/10/2 00:01:30)

晴哉((なしてそんな笑ってんのw   (2021/10/2 00:02:47)

((だってその言い方www   (2021/10/2 00:03:09)

((ところでさ…これキャラ決めてもいいけどさ   (2021/10/2 00:03:17)

((既に知り合ってる同士でやっても面白そうじゃない?って思ったんだけどどう?   (2021/10/2 00:03:32)

晴哉((え…合ってるやんけ…薬キメるって…   (2021/10/2 00:07:10)

晴哉((いいんじゃね?   (2021/10/2 00:07:31)

((合ってるけどなぁ…w   (2021/10/2 00:07:44)

((どうする?   (2021/10/2 00:07:49)

((まぁ俺はおむさんにしようと思ってるからなんでもいいんだけど   (2021/10/2 00:08:02)

晴哉((どっかの誰かさんをおもいだすよなぁ   (2021/10/2 00:09:23)

晴哉((おむさん使用頻度激高問題   (2021/10/2 00:09:36)

((ガッタガタ   (2021/10/2 00:10:03)

((今回は本当に何も思いつかなかったんだって   (2021/10/2 00:10:14)

晴哉((え、別に俺は誰でもいいなぁと思ってたから普通にダイス(新キャラのみで)しようかと思ってた   (2021/10/2 00:10:14)

((そうなの?   (2021/10/2 00:10:31)

晴哉((提案者の君が言うなら使ったキャラでも問題ないけれど   (2021/10/2 00:10:33)

晴哉((ぶっちゃけて言うとなんでもよか   (2021/10/2 00:10:45)

((というかアンパンマンキャラは結構色々なキャラと会うことが公式で多いから使い回しにちょうどいいんだよね   (2021/10/2 00:10:52)

晴哉((思いつかないなら、おむさんでいいじゃないか…って思ってるのが露呈したな   (2021/10/2 00:11:05)

((使ったキャラの方がカオス度は上がるよ   (2021/10/2 00:11:06)

((そうだよ   (2021/10/2 00:11:14)

晴哉((カオス度というか、おむさんの暴走度な気がする   (2021/10/2 00:11:35)

((とりま困ったら師弟使ってる   (2021/10/2 00:11:38)

((傘   (2021/10/2 00:11:46)

晴哉((師弟を使ってる(偏りがないとは言ってない)んだな   (2021/10/2 00:12:13)

((そうだよ(そうだよ)   (2021/10/2 00:12:33)

晴哉((じゃあおむさんと知り合いで、それでいて使ったキャラ見てくる   (2021/10/2 00:12:37)

((おっけ~   (2021/10/2 00:12:50)

((確か爆豪さんとリドルさんと胡蝶さんと商人くんじゃなかった?   (2021/10/2 00:13:09)

晴哉((候補は"緑谷出久"、"爆豪勝己"、"リドル・ローズハート"、"カリム・アルアジーム"、"ジャミル・バイパー"、"リリア・ヴァンルージュ"、"胡蝶しのぶ"、"甘露寺蜜璃"、"ニキータ"になるね   (2021/10/2 00:14:22)

晴哉((このキャラ候補は"おむさんと顔を合わせたことがある"、"話したことがある"と言う   (2021/10/2 00:14:43)

(((おけ)   (2021/10/2 00:14:53)

晴哉((条件で集めました   (2021/10/2 00:14:54)

((ほいほい   (2021/10/2 00:15:24)

晴哉((因みに指名があるなら聞くよ、ないならダイスしてきます   (2021/10/2 00:15:37)

((指名と言うよりは、出来れば実際に成りで相手したことある人とかどうかな   (2021/10/2 00:16:41)

((俺がさっき言った人の中からみたいな   (2021/10/2 00:16:59)

晴哉((そうなると、緑谷くん、爆豪くん、リドルくん、カリムくん、リリアさん、胡蝶さん、甘露寺さん、ニキータになるかな   (2021/10/2 00:17:30)

2021年09月27日 23時04分 ~ 2021年10月02日 00時17分 の過去ログ
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