ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ       


2021年10月06日 22時23分 ~ 2021年10月10日 20時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

「わぁっ!!!ご、ごめんなさいでござんす!!(相手の大声に思わずびっくりしてはそう返した。つい爆豪さんにはこうやって返すくせがついている。いやビビりすぎやろ。)緑谷さんも、優しくて人を見ることが得意なんですね。あっしだったら、きっと爆豪さんが幼なじみだったら嫌いになってたかもしれません(なんて、苦笑いして返した。きっと彼が幼なじみであんな性格だったら、『あんなやつみみっちくて乱暴で野蛮なやつだよ!!』くらいは言っていたかもしれない。そういう緑谷さんは、やっぱり優しい。)」   (2021/10/6 22:23:50)

晴哉緑谷:……!!!!……!!!!(謝らせちゃった!?そう思い、両手で口を塞いでブンブンと首を横に振る。ちが、違うんだ!違うんです!!誤解です!こんな小さな子を怒鳴りつけてなんていないです!!!)優しいかどうかはさておき。…かっちゃんの事は、嫌な奴だと思ってはいんだよ。……でも、それ以上に、かっちゃんは凄い奴だったから。ヒーローを目指す人として、尊敬できる部分があったから。(僕たちの関係は、幼馴染だとか、いじめっ子いじめられっ子だとか、そんな簡単な一言で表せない程に歪んでいて、崩れかけている。…でも、あの決闘以来、かっちゃんなりに歩み寄ってくれているのはわかってるから。)   (2021/10/6 22:32:30)

晴哉((時間やばいぞ   (2021/10/6 22:36:41)

「い、いや、違うんですよ!!!今のはつい条件反射で!!!(なんて慌てながら返す。だからお願い、喋ってもいいんだよ~!!とばかりに。正直この空間で一人しゃべっているのは精神的にくるものがある。)そう思えるだけ、緑谷さんはきっと強い。自信を持っていいと思うでござんす(きっと自分には、こういったことしか言えない。自分とおむすびまんは師弟だが、所詮会ってから彼らほど年月は流れていない。きっと、自分には彼の気持ちは分からない。だからこう返した。)」   (2021/10/6 22:37:40)

((よし   (2021/10/6 22:37:44)

((おねむなので次かえしたら寝るね~   (2021/10/6 22:37:57)

晴哉((おねむ…   (2021/10/6 22:42:14)

晴哉((了解ー   (2021/10/6 22:42:17)

((今日遅くまで部活だったから…   (2021/10/6 22:42:46)

晴哉((あぁそういう…お疲れ様です   (2021/10/6 22:48:08)

晴哉緑谷:…〜っ!!!…〜〜!!(いやだって!自分の言葉で謝られたよ!!?なのに喋れって?!無理だろ!罪悪感で死にそうだよ!先に僕が倒れちゃうよ!!)………。…そうだったらいいけどな。(今すぐにそれを認めるのは無理かもしれない。でもいつか…それさえも自分の強みにできたらいいな。そう思わずにはいられない。…まだ、自分に自信がついてないから。)   (2021/10/6 22:48:09)

「あっしはおむすびまんとは違って喋らなくても意志を汲み取るなんて出来ないから!!お願いしますって!!!緑谷さん!!!(互いが互いに必死になっている。爆豪さんも絶対に喋らない方針をしていたような気がするので、緑谷さんと爆豪さん似てるところあるよなぁ…なんて考えていたりする。中の人が。)…はい。(ここに、余計な会話や慰めなんて必要なかった。ただそこには、静寂と穏やかな風が吹いているだけ。)」   (2021/10/6 22:54:00)

((寝る!おやすみ!   (2021/10/6 22:54:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/6 22:54:09)

晴哉((おやすみー   (2021/10/6 22:55:48)

晴哉緑谷:むー!?むー、むむ、んむむ!!(ブンブンブンブンと首を横に振った。嫌だよ!また謝らせるよな事言いたくないよ!申し訳ないじゃんか!!っていうかこんな小さな子に暴言吐くとか正気か?!…あーそれわかる。ただまあ、爆豪さんはこんな口調で話したくないからっていう理由、緑谷さんはこむすびまんさんを傷つけたくないっていう理由だけどな(中の人談笑)。)……さ、こんな話やめだ。他になんか話せや。(…ンンンンンかっちゃん!!?もうやだこの口削ぎ落としてやろうかなぁ!!!?)   (2021/10/6 23:02:42)

晴哉((よし、寝る   (2021/10/6 23:02:44)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/6 23:02:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/7 07:50:53)

((おはよう、ロルだけ返すよ~   (2021/10/7 07:51:03)

「うーん…それにしても、何でこんなことになっちゃったんでしょうね。あと、そろそろ元に戻ってようござんすが…(そう呟いては時計をちらっ、と見た。どのくらいの効き目かが分からないのでなんとも言えないが、そろそろ戻ってもよさそうであるが…)えっあっしの?えぇと…あっ、最近おむすびを作るのが上手くなったんでござんすよ!炊きたてご飯の熱さにも慣れてきて(そうにぱ、と笑いながら説明した。まだまだおむすびまんのようにとまでは行かないが、それでも結構上手くなってきているつもりである。)」   (2021/10/7 07:51:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/7 07:51:23)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/7 18:53:51)

晴哉((なんか色々仕様変わったな?   (2021/10/7 18:53:58)

晴哉((慣れないと不便そうである…   (2021/10/7 18:54:08)

晴哉((ロル返信   (2021/10/7 18:54:11)

晴哉緑谷:知るか。薬の効果時間でも書いてあんならまだわかるが、そんなもん何処にも書いてねえじゃねえか。(なのに俺がわかるとでも?と付け足した。…もうほんと…この口…嫌い。今だけは嫌い。お願いだから普通に話してよ…。もうホントにやだ…。さっさと戻ってよ…。)へえ。…そりゃすげーなー(…なんで棒読みになるんだよ!!!可笑しいだろ!!口調だけじゃないの!?可笑しいじゃん!可笑しいじゃん!!(必死)。)   (2021/10/7 18:56:13)

晴哉((ちと待機   (2021/10/7 18:56:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/7 19:05:45)

((確かに、色々と仕様変わってるよな…   (2021/10/7 19:06:04)

晴哉((おぉ来たか   (2021/10/7 19:09:35)

晴哉((せやろ   (2021/10/7 19:09:38)

晴哉((俺絶対間違えて退出ボタンとか押すんだろうなぁ…   (2021/10/7 19:09:46)

「はぁ、それくらい書いてあってもおかしくなさそうでござんすが…随分と不親切なことで(なんてぷくぅ、と頬を膨らませた。口と表情がだいぶ違う。まぁそれは緑谷さんも同じであるのだが。)あとは…おむすびまんのことはもう言ったしー……あっ!あとおむすびまんになんでか謝られたでござんす!(はた、と思い出したように返した。あの後、彼に"…すまなかったでござんす"と申し訳なさそうに帰ってきたのだ。全く心当たりはないが。)」   (2021/10/7 19:13:48)

((えっ、確認画面出なくなったの?   (2021/10/7 19:13:59)

晴哉((知らない…   (2021/10/7 19:14:52)

晴哉((でも俺のことだから焦って退出しちゃうんだろうなぁって   (2021/10/7 19:15:12)

晴哉緑谷:だな。まぁこんな所に閉じ込めるような奴が親切なわけねえわな。(もう気にしても仕方ない。そう割り切る事にした。こんなん心臓が幾つあっても足りないもん。もう割り切ろう。)謝られた?そりゃまた妙な話だな。(おむすびまんさんって、理由もなく謝るような人じゃないのに。こむすびまんさんに心当たりは無さそうだし…。かっちゃんなら何かしら知ってるのかな?…いや僕相手に教えてくれるわけないか…   (2021/10/7 19:17:28)

((あぁ…   (2021/10/7 19:18:30)

「うっ……ごもっともでござんす…(何も言えなくなってしまった。確かに、それはちゃんと理由が通っているのだ。こんなところに閉じ込めて治験までさせるくらいだ、自分にはそんな奴が優しいやつとは到底思えない。)そうでしょう?あっしにも何が何だかさっぱり分からないでござんす(なんて返した。爆豪さんならなにか知ってそうだが、おむすびまんも爆豪さんもそういうことすぐ教えないからな…)」   (2021/10/7 19:24:03)

晴哉((自分の事だからわかる…   (2021/10/7 19:24:24)

((なるほど…   (2021/10/7 19:24:52)

晴哉緑谷:わかりゃいいんだよ。(なんで!気にしないでが言えないんだよ!!!もうヤダ!割り切れない!!こんなのヤダ!早く効果切れてくれないかなぁ!!)…クソむすびが謝る前に誰と会ってたかにもよるな。またこういう部屋に閉じ込められてたんなら原因は思い浮かぶが…(かっちゃんとおむすびまんさんが仲がいい(緑谷目線)から、忘れがちだけど、世界線が違う人なんだよなあ。そんな頻繁に会ってるわけないよね。今更そう思い直すのも変だけど…)   (2021/10/7 19:27:08)

「あっ、それは知ってるでござんすよ!また、いつものように爆豪さんに会って色々薬を飲んだって言ってたでござんす!(そう思い出したように声を出した。確かその時は、色々なことをしたって言ってたな…詳しくはなんなのか全く教えてくれなかったけど。)」   (2021/10/7 19:34:31)

晴哉緑谷:…薬だァ?(全くもってそんなの聞いてないけど?くそっ、かっちゃんめ…!聞かれてないからって言わなかったな…!!いや正確には上手く誤魔化したな…!?僕が「また変な部屋に閉じ込められたんじゃないの!?」って聞いたら「うるせぇ黙れクソデク」って噛み付かれたんだよね。その後なあなあにされちゃったんだけど…まさか、図星だったから怒ったの?…いや違うな。かっちゃんのことだから「だったらなんだよクソナードが」って事だな!畜生、今ならわかるよ!!何であの時思いつかなかったんだ…!)…そうなると、かっちゃんに聞いても何も言わねぇだろうな。(おむすびまんさんの変化に確実にかっちゃんは関わっている。けれど、おむすびまんさん(本人)が何も言っていないなら、かっちゃんも何も言わない。変わった本人がその経緯を言ってないんだから、秘密にしたいのかって察して黙り込む。…かっちゃんはそういう奴だ。)   (2021/10/7 19:40:36)

晴哉((時間気をつけてな   (2021/10/7 19:47:21)

「あっ、もしかして聞いてなかったんで……?色々な薬を飲んで大変な経験をしたって言ってたでござんすよ(あぁ、また誤魔化したんだろうな、なんて察してしまった。きっと、悔しいけど、自分たちの中で一番おむすびまんと対等なのは爆豪さんだ。彼は、それほどの力を持っているのは事実なのだ。…みみっちぃけど。)やっぱり、そうでござんすよね…でも、怪我とかよく見せてくれるようになって、あっしもアンパ…おむすびまんの仲間も、凄く安心してるでござんす。前なんて結構ボロボロにやられたのに"なんのこれしき"って返してたって言ってたし(なんてぽつん、と呟いた。まだ自分が弟子になる前だって聞いていた。)」   (2021/10/7 19:49:42)

((ありがとう~   (2021/10/7 19:49:47)

晴哉((いーえ   (2021/10/7 19:51:55)

晴哉緑谷:るせぇ。…彼奴が聞いても言わなかったんだっつーの。(いやまあ…うん。かっちゃんにとっては僕の聞き方が悪いとしか言わないんだろうけど。かっちゃんは高校に入ってすぐにサイドキック(プロヒーローの相棒)になれるくらいの実力があるって言われてたし、僕もそう思ってる。でも今は、もっと上を目指して精進してる。そういう意味では…おむすびまんさんに思うところがあるのかもしれない。)怪我?……ああ、無理する事が少なくなったっつーわけか。ハハッ、そりゃよかったじゃねえか。(前みたいに、お荷物は御免だ、なんて言うことは少なくなったんじゃないだろうか。それはとても喜ばしいことだ。)   (2021/10/7 19:54:45)

((お荷物は御免だなっっつ   (2021/10/7 19:58:15)

「確かに…あのお方なら言わなくてもおかしくはないでござんすね(こく、と深く頷いた。おむすびまんがあまり言わないようなことを爆豪さんが言うわけが無い。)はい!癖で傷を隠すことはあるみたいだけど、それでも前よりは減ったでござんす(そう相手に説明した。本人にその話をしたと言ったら怒られそうだが…まぁいいだろう。(適当))」   (2021/10/7 20:03:00)

((あと7分~   (2021/10/7 20:07:55)

晴哉((そこ反芻するのかいw   (2021/10/7 20:10:07)

晴哉((ハイヨー   (2021/10/7 20:10:31)

((だってなつくない?   (2021/10/7 20:11:30)

((yo   (2021/10/7 20:11:34)

晴哉緑谷:俺が聞いても答えねえよ。アホ面(上鳴くん)とかしょうゆ面(瀬呂くん)とかならまだ望みはあるがな。(僕の事は未だに嫌ってるみたいだし。"爆豪派閥"の人達が聞いた方が答えそうだよ。切島くんが一番望みはあるね。まあ…こんな事説明できないから言わないけど。)そりゃいい。戦闘した後、怪我してたらザマァつってやらぁ!(…息をするように煽るなあこの口は!!!!!)   (2021/10/7 20:13:13)

晴哉((なついけどもw   (2021/10/7 20:13:17)

((ほらぁ   (2021/10/7 20:13:52)

晴哉((なつくても俺は反芻しないかなぁ…w   (2021/10/7 20:20:26)

「なるほど…おむすびまんも、多分あっしには教えてくれないんだろうなぁ…(なんてぽつんと呟いた。悲しいけど…こればかりはしょうがない。しょうがないのだ…)えっ、と…あ、あぁ!そういうことでござんすね!でもおむすびまん、本当になんであっしに謝ったのか理解が出来ないんですよね…爆豪さんに色々と言われて変わったのは分かったんですが、それがなんであっしに関係したのか…(うーーん、と頭を悩ませた。)」   (2021/10/7 20:21:21)

((傘   (2021/10/7 20:21:23)

晴哉緑谷:さぁな。彼奴はクソモブを裏切るような事はしねえと思うぜ。(まあ、今すぐに話すのは無理だろうけど。…きっと、弟子の君にならいつか話してくれるよ。大丈夫。…オールマイトと僕がそうだったように。)…あ…(もしかして。…本当に、推測の域を出ないけど。もしかしたら、っていう案が出てきた。…でも、確証もないのに言うのはなぁ…。)…なんでもねえ。   (2021/10/7 20:26:41)

晴哉((傘生えちゃったか   (2021/10/7 20:26:45)

「それはあっしも思っているでござんす。おむすびまんは、絶対にあっしを裏切らないって信じてるでござんす(こく、と力強く頷いた。今は話せなくて、これからも話せないかもしれないけど。それでも、自分を裏切らないことは、色々なことを通してきて知っているから。)…えっ!?何かわかったんですか?推測でもいいから教えてください!(相手にそう必死に言った。分かったのなら、推測でも構わないから、教えて欲しい。)」   (2021/10/7 20:29:46)

晴哉緑谷:…ならそんなチンチクリンな顔してんじゃねえよクソモブが。(もぉおおお!なんでこんな素直じゃないの?かっちゃんやばいよ???……いや待て、この口調だからこそ、かっちゃんの真意がわかるかもしれない。僕の言葉がこうやって翻訳されるなら、かっちゃんが今みたいなセリフを言った時は、僕と同じ気持ちなのかもしれない…!)うるせぇ!聞きてぇなら大人しくしやがれ!!(…もうヤダ!これもうかっちゃん口調治らない気がしてきたんだけど!?やだなぁもう!!コホン、と咳払いをしてから話し始めた。)…まず、クソむすびは変な部屋にかっちゃんと閉じ込められた。そんで、かっちゃんに何か言われてクソむすびは変わった。…そして次に、あの部屋から出てきた彼奴は傷を隠さないよう努力し始めた。最後に、クソモブに謝った。…これらの情報から推測出来んのは、かっちゃんがクソむすびに対して"怪我に関する事で何か苦言を呈した"っつーこと。そして、過去の行い…つまり、怪我を放置したり無理をした事でクソモブに心配をかけた事を再認識した。そんで謝った…。そういう事、じゃねえの?(多分…?みたいな顔をして首を傾げる緑谷。口調とのギャップが酷い。)   (2021/10/7 20:39:52)

「えぇっ、あっしそんなに変な顔してました!?(そう言いながら頬をぺたぺたと触る。…うん、こむすびまん、頬を触っても顔はよく分からないよ。)……!ぁ、そういう事か…(そう呟いた。ずっと忘れてた。おむすびまんは、どんなに怪我してても、気を失うような傷を負っても、大丈夫だの一点張りで、にっこりと微笑んで。…その時、それほど彼の背中が大きくて、ボロボロだと思ったことは無かった。)」   (2021/10/7 20:50:24)

晴哉緑谷:自覚ねえとかますますやべえな。(ぺたぺたと頬を触る相手を見て癒されつつ、そう言った。こんな事言いつつも顔は笑顔とか、めちゃくちゃ怖いな。サイコパスみを感じる。)…あくまで推測の域を出ねえ。信じるんじゃねえぞ。自分の耳で、自分の目で確かめろ。(そう念押しした。そう、これは僕の憶測にすぎない。本人から聞いて、本人と確認するのが一番いいのだ。)   (2021/10/7 20:59:45)

「えっ、へぁっ!?!?ど、どういうことでござんすか~………!?!?(なんて慌てながら混乱している。そんなに自分は今呆気ない顔をしていたのか!?全く分からない~!!と混乱している。)…はい。(そう、しっかりと声を上げた。確認…は出来るか分からないから、せめて予想に留めておこう。彼が、ちゃんと話してくれるその時まで。)」   (2021/10/7 21:07:17)

((時間やばい   (2021/10/7 21:19:39)

((やばいよ   (2021/10/7 21:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/10/7 21:19:47)

((南無三   (2021/10/7 21:19:53)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/7 21:20:59)

晴哉((おちてたしw   (2021/10/7 21:21:12)

晴哉((入ってすぐあれだけど機種変します   (2021/10/7 21:21:32)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/7 21:21:34)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/7 21:23:37)

((おかえりー   (2021/10/7 21:24:54)

((ほーい   (2021/10/7 21:25:59)

晴哉緑谷:知らねえなら知らねえでいいだろ。(教えたくても教えられねえ〜!!もうやだ〜!!しくしくと泣きながらそう発言した。)…さて、もうそろそろ出られると思うんだが、どうだろうな。   (2021/10/7 21:28:18)

晴哉((ただいまー   (2021/10/7 21:28:23)

((おかえりー   (2021/10/7 21:28:59)

((誤爆ではない?   (2021/10/7 21:29:29)

晴哉((ないー   (2021/10/7 21:29:36)

晴哉((打ちにくいから少ない   (2021/10/7 21:29:42)

((おけー   (2021/10/7 21:30:02)

「え、えぇ~~~!?!?(目を見開きながらまた頬をぺちぺちぺちぺちと叩き出した。…だから叩いても分からないんだってば。)さぁ…そろそろ戻ってもいいでござんしゅが…(そう呟いた。と、同時に、緑谷の呆気に取られた声が聞こえた。)………え?」   (2021/10/7 21:31:16)

晴哉((呆気に取られた声…?   (2021/10/7 21:31:50)

((ん?違うかな?   (2021/10/7 21:32:06)

((呆然とした声…?   (2021/10/7 21:32:10)

晴哉((何処の声なんだ…?   (2021/10/7 21:32:34)

((あれ?緑谷くんが呆然としてる声ってのを表現したかったのだが   (2021/10/7 21:33:59)

晴哉((???   (2021/10/7 21:34:47)

晴哉((これは口調戻していい感じ?   (2021/10/7 21:35:11)

((うーーーんなんていえばいいかな   (2021/10/7 21:35:21)

((いいよ   (2021/10/7 21:35:23)

晴哉((りょ   (2021/10/7 21:35:39)

晴哉緑谷:叩いたところで分かるわけねぇだろうが。(何で叩いてるの?そう思いながら相手に声をかけた。叩いてると何かわかるの?)…あ、こむすびまんさん口調戻ってる!…あれ、僕も戻ってきてる!!やっったー!!(そう言ってガッツポーズをした)   (2021/10/7 21:36:45)

晴哉((いやなんで呆然としてるのかなって思った   (2021/10/7 21:37:13)

((あーー   (2021/10/7 21:39:14)

「えっと、そんなに変な顔をしてるのかなって…(そう言いながら未だにぺちぺちしている。だって頬叩かないと治らないじゃん?とのこと。)ほんとだ~!!やったでござんしゅ~!!(そのまま相手の元へ走っては手を取り合って喜んだ。やっぱり自分のこの言葉が一番だ!)」   (2021/10/7 21:40:54)

晴哉((その経緯の説明がまったくないからさww   (2021/10/7 21:42:16)

((いや、気づくかなってwwwwwwww   (2021/10/7 21:43:48)

晴哉((気付かんかったわごめんww   (2021/10/7 21:47:24)

((いやいやいいのよwww   (2021/10/7 21:47:48)

晴哉緑谷:やったー!!もう戻れないかと思った〜!!(こむすびまんさんと手を取り合って喜んでいる。この口調が一番いい!もうほんといい!!素晴らしい!!)   (2021/10/7 21:50:30)

晴哉((あざす   (2021/10/7 21:50:33)

「やった~!!あのままおむすびまん達に会うなんてことがなくて良かったでござんしゅ~!!!(同じく相手と手を取りながら喜んでいる。あのまま再会なんてことになったら緑谷さんが死ぬ。精神的に。)」   (2021/10/7 21:55:26)

((時間ヤバすぎ~🎶   (2021/10/7 22:03:39)

晴哉緑谷:ヒュッッッ(相手の話を聞いて息を飲んだ。そ、そっか。あのままかっちゃんに会う事も考えられたのか…!!ひ、ひぃ、そんなの考えられないよ。むり、無理!!治ってよかった!マジ良かった!!)ほんっっとに良かった〜!!!   (2021/10/7 22:03:57)

晴哉((死んだ〜♪♪   (2021/10/7 22:04:04)

((死なないで~♪♪   (2021/10/7 22:06:19)

「でも、さっきの緑谷しゃんも強そうだったけど、やっぱりいつもの優しい緑谷しゃんの方が落ち着くでござんしゅ~!!(なんて、相手の苦悩と安堵も知らないで言っている。まぁそれは事実だしね。)」   (2021/10/7 22:07:37)

晴哉((無理ぃ〜〜♪♪   (2021/10/7 22:07:55)

((かなしみ~~♪♪   (2021/10/7 22:08:32)

晴哉((のむこ〜へと〜♪♪♪   (2021/10/7 22:08:59)

((たどり~~つ~け~る~な~ら~♪♪♪   (2021/10/7 22:14:42)

晴哉緑谷:強そうだとしてもあれは嫌だよ…!(そう言って顔をくしゃくしゃにする。もお!かっちゃんの口調の僕なんてヤダよ!!かっこよくてもヤダ!相手が純粋にそう言ってくれてるので複雑になりつつそう言った。)   (2021/10/7 22:21:24)

晴哉((僕〜は〜もお〜♪♪♪   (2021/10/7 22:21:39)

「でも、ねこちゃんとかよりはマシだったじゃないでござんしゅか?(なんて聞いてみる。猫なんてなったら、それこそ意思疎通ができない。それは困る困る。)と、いうことは…扉がどこかに開いてるって事でござんしゅかね?(なんて言いながら扉の方に向かっていく。開いてたらあいなぁ、なんて期待を込めながら。)」   (2021/10/7 22:24:53)

晴哉緑谷:いや、猫の方がマシだったね。(そ、そこまで言う?そこまで??そう思われても仕方ないような発言をした。)う、うん、そうかもしれない。探してみよう!(そう言っては扉の方へと同じく向かっていく。)   (2021/10/7 22:30:05)

「えっ、そんなに????(なんて困惑しながら返してしまった。でも…自分もばいきんまんと口調が変わってしまったら、確かに猫の方がマシだって思うし…(失礼)だとしたら、相手の言葉は間違っていないのかも?)はいでござんしゅ!…ここでござんしゅね?(その時、扉を見つけてドアノブに手をかけようとしたが…届かない。これは人間専用のものみたいだ。)」   (2021/10/7 22:35:02)

((地震だ!   (2021/10/7 22:42:04)

晴哉((やべえ!!   (2021/10/7 22:42:25)

晴哉((超揺れてる!   (2021/10/7 22:42:29)

晴哉((収まった…   (2021/10/7 22:43:21)

((収まったな…   (2021/10/7 22:43:30)

((そっち大丈夫か!?   (2021/10/7 22:43:34)

晴哉緑谷:そんなにです。聞かれたら間違いなく僕は海に飛び込みます。(敬語を使った、だと…!?そんなに嫌なのか。そう問われれば間違いなくイエスと答える。だって僕は僕だからね。かっちゃんじゃないもん。)…ここだね。…えっと……開けよ、うか?   (2021/10/7 22:49:24)

晴哉((ちょいものが落ちた   (2021/10/7 22:49:33)

((俺もちょい落ちた   (2021/10/7 22:54:05)

晴哉((それくらいで済んで良かったわ…   (2021/10/7 22:55:00)

((そうだね…パソコン落ちたらどうしようなんて考えてた   (2021/10/7 22:55:54)

「確かに、緑谷しゃんがこの言葉遣いだったら皆怖がっちゃいそうでしゅからね…(なんて返した。だって、自分も実際、ちょっとだけ怖かったもん、とは言わないでおいた。ここまで言ったら相手が可哀想だから。)え、いいんでしゅか!?お願いします!(そうぺこ、と礼をした。)」   (2021/10/7 22:55:56)

((本当はもう寝なきゃなんだけど一応次の地震に備えてもうちょい起きとくわ   (2021/10/7 23:00:49)

((あと10分   (2021/10/7 23:05:17)

晴哉((あい了解   (2021/10/7 23:07:44)

((大丈夫そうだな   (2021/10/7 23:11:18)

((まだ寝ないけど   (2021/10/7 23:11:24)

晴哉緑谷:怖がるどころか恐れられちゃうよ!それは困るし嫌かな!!(そう言った。そこまで必死になるとは…。こむすびまんに怖いとか言われたらめちゃくちゃ死んだ。精神的に。)う、うん、無理そうだしね。……お、開いた。開いたよ、こむすびまんさん!(そう言って大きく扉を開けた。)   (2021/10/7 23:11:57)

晴哉((大丈夫そうで良かった   (2021/10/7 23:12:08)

((なので次返したら寝るね~   (2021/10/7 23:12:48)

晴哉((了解   (2021/10/7 23:18:09)

((ゆ   (2021/10/7 23:25:49)

晴哉((ゆっくりか?   (2021/10/7 23:27:14)

晴哉((これは…寝たかな?   (2021/10/7 23:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/7 23:46:10)

晴哉((おやすみー   (2021/10/7 23:50:31)

晴哉((俺も落ちる   (2021/10/7 23:50:47)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/7 23:50:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/8 03:58:34)

((ねてた……   (2021/10/8 03:58:48)

((ロル返して落ちる   (2021/10/8 03:58:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/8 03:58:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/8 03:59:00)

「確かに!!恐ろしくて腰が抜けそうでござんしゅね!!!(なんて返す。こむすびまんは、あの経験は大変だったし楽しかったがもう二度とやりたくない模様。)あ、ほんとでござんしゅね!じゃあ行くでござ…ぁ…(その時、何かを言いたいのを思い出しては、くい、と袖を引っ張った。その顔には、不安が少し見える)」   (2021/10/8 03:59:05)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/8 03:59:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/8 19:50:34)

((ソロルするのだわ   (2021/10/8 19:50:43)

((「キャラはアンパンマン」「あの再会の後」「」   (2021/10/8 19:53:00)

((「無惨戦・『アンパンマンとドドのしま』ネタバレ注意」   (2021/10/8 19:53:43)

「……あれ、ここは…?(ぱち、と目を覚まして辺りを見渡すと、そこは真っ暗な世界だった。服はいつも通り、姿は変わっていない。特に自分の体に何かあった訳ではなかった。)どうしたんだろう…ここがどこだか分からないや…(とりあえず、立ち止まってもしょうがないので、とことこと前の方に歩いていく。しばらく歩くと…そこには黒髪の白いマスクのようなものをしている男の人と、桃髪の…)…蜜璃ちゃん!」   (2021/10/8 19:57:36)

「(桃髪の女性…蜜璃は、こちらに気づいたように歩いてきた。その顔は、いつもの明るい少女の顔ではなく…優しい顔つきの、"柱"の顔をしていた。)どうしたの?こんなところで…(そう言った途端、蜜璃はアンパンマンに向かって何かを話した。何を言っているかはアンパンマンにしかよく聞こえなかったが…アンパンマンには、その言葉の意味がよく分かっていた。)…えっ。それって、まさか…(それを聞いた途端、顔色が変わったような、心の奥のいのちの星がきゅっと締め付けられるような、そんな感覚がした。蜜璃は、こちらににこ、と微笑んだ後、アンパンマンがいる方向とは反対を向いて、あちらに歩いていった。)」   (2021/10/8 20:01:45)

「まっ…待って!!!蜜璃ちゃん!!!(思わず、そう叫びながら相手を追いかけた。追いかけないと、相手が消えてしまうような、二度と会えなくなるような…そんな感覚がしたからであった。)蜜璃ちゃん、どこに行くの!?!?死んでしまうの!?約束したじゃないか、今度ジャムおじさんのパンを食べようって!!!色々な話をしようって!!!(そう叫びながら相手に追いつこうと走る。けれど、それは花吹雪と共に訪れた暴風により、距離は空いてしまうばかりだ。マントがばさばさ、と音を立てている。)」   (2021/10/8 20:04:55)

「っ、ぅうっ、くっ……、うわっ…!!(風に吹き飛ばされそうになるも、ひたすら前だけを見ていた。あの子だってそうだ、あの子だって僕を助けるために、わざわざ命まで賭した。蜜璃ちゃんもあの子も、守りたいものがあったというのは分かっている。だとしても、何も死ぬことは無いじゃないか。もう充分だ。もう充分だ!!)…待って、み、み、み……!」   (2021/10/8 20:06:56)

「蜜璃ちゃーーーーーんっ!!!!(そう叫びながら、ガバッと起き上がった。周りを見ると、そこは自分の部屋だった。棚にある花は少し萎れていて、壁にある世界地図は剥がれそうになっている。窓を開けると、小鳥のさえずりの音が聞こえてきた。幸い、この声はジャムおじさん達には聞こえていなかったようだ。)…ゆ、……夢か…(なんてぽつりと言いながら自分の頬に触れた。…涙を流している。それ程までに夢に入り込んでいた。夢だったのだ、自分は安心していいのだ。これは夢だから、きっと蜜璃ちゃんは生きている。きっと、絶対にまた会える。なのに…そのはずなのに。)……なんで、こんなに悲しいんだろう…」   (2021/10/8 20:10:09)

((よし、おわりっ。マリカする~   (2021/10/8 20:10:16)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/8 20:58:25)

晴哉((やほー   (2021/10/8 20:58:38)

晴哉((電車がすごい事になっててすごい事になった晴哉だぜ   (2021/10/8 20:58:52)

晴哉((ロル返す   (2021/10/8 20:58:59)

((電車通常通りだったな…お疲れ   (2021/10/8 20:59:32)

((おん   (2021/10/8 20:59:35)

晴哉((電車さんは電車してたよ(???)   (2021/10/8 20:59:52)

((なるほど(?)   (2021/10/8 21:01:03)

晴哉緑谷:うぐっ(▽ こむすびまん の あくいなき ひとこと が みどりや を くるしめた ! ▽ みどりや に ごひゃく の だめーじ ! ▽ みどりや は こころ が いたくなった ! )うん!行こうか!…ん?(行こうと言って、扉の方に体を向けたら、くいっと袖が引っ張られるような感覚がした。振り向いて下を見れば、不安そうな顔で彼はこちらを見ていた。緑谷はしゃがんで、微笑んで問いかけた。)どうしたの?   (2021/10/8 21:02:24)

晴哉((やばかったよ   (2021/10/8 21:02:27)

((ほえ…   (2021/10/8 21:06:53)

「…あ、あれ、どうしたでござんしゅか?(相手が傷んだような仕草をしたのを見ては慌てて駆け寄った。悪意なき視線が更に相手の心を痛める。)…その…えっと…おむすびまん、おいらに話してくれるかな、って…(そう呟いた。いや、信頼していない訳では無い。相手を見ていたからこそ、信頼していたからこそ、話さないのではと心配していた。その話を、誰にも話すことなく墓場まで持っていくのではないかと、心配していたのだ。)」   (2021/10/8 21:06:55)

晴哉((ここで言うと色々バレそうだから言わないけれど   (2021/10/8 21:11:30)

((確かに   (2021/10/8 21:13:29)

晴哉緑谷:ナンデモナイヨォ…(あまりにも純粋な視線が痛くて痛くて、顔を背けました。僕にはあの視線は耐えられませんでした。)…そっか。長年付き合ってるからわかるんだよね。うーん、そうだなぁ…。相手から言われるのを待つのも勿論いいと思う。でもね、それだけが信頼の形じゃないよ。これは僕の体験談なんだけど、言葉にしなきゃ伝わらない事もあるし、言葉じゃ伝わらない事もある。だからね、もしも、おむすびまんさんが話してくれなかったら。…こむすびまんさんから聞けばいいんじゃないかな。おむすびまんさんは、君の素直な気持ちに真剣に答えてくれるよね?だから、言い方は悪いけどそれを利用するんだ。相手の気持ちが知りたいからこそ待つんじゃなくて向き合う。それもひとつの形だよ。…まあもうひとつは、拳をまじえる…かな?あはは。どうしても言葉に詰まったり、言いたい事が伝わらなかったら。…君が一番伝えられる、師匠から受け継いだ技や力で伝えるんだ。君とおむすびまんさんなら大丈夫。伝わる。…いや、"伝えるんだ"!   (2021/10/8 21:19:31)

晴哉こむすびまんさん、忘れないで。いつだって応援してるし、支えるから。余計なお世話はヒーローの本質なんだって!……こむすびまんさん、更なる高みへ、Plus ultra!!だよ!(とん、と相手の胸に拳を優しくぶつけてニカッ!と太陽のように笑う。)   (2021/10/8 21:19:33)

「おいらから、直接……(相手の話をこくこくと、真剣に頷いた。確かに、自分からおむすびまんに聞いた時は、色々な話をしてくれる。それを利用すればいいのか。…拳を交える!?そ、そんな無茶な!?なんて思った。しかし、相手の言葉を聞いた。)おいらが…伝える…!!(その時、胸に拳がとん、と置かれる。そして、相手に、いちばん最初に教えて貰った言葉を受け取った。その瞬間、心の底から、なにかが熱くなるような気がした。)…ぷるすうるとら、でござんしゅ!!(その途端、満面の笑みで相手の胸にぽて、と拳を当てては言った。そうだ、おむすびまんは自分に色々なことを教えてくれた。…今度は自分が恩返しをする番だ。)」   (2021/10/8 21:28:02)

晴哉緑谷:…うん!(相手の顔から不安が消えたのを確認して、安心した。うん、こうやって笑えるなら平気だと思う。それにおむすびまんさんは弟子の思いを汲み取れなかったり、笑って誤魔化したりする事は無い。そう確信できる程に信頼していた。大丈夫だよこむすびまんさん。あなたが思ってる以上に、きっと相手はあなたを大事にしてるから。)   (2021/10/8 21:35:15)

「よし!じゃあ戻るでござんしゅか!(そうにぱ、と笑っては相手の手を引いて、白い光の中へ走っていく。最後に、相手の笑う顔が見えた。きっともう大丈夫。もう何も怖くない。傷を流していた渡り鳥も、癒えていくことだろう。)」   (2021/10/8 21:37:45)

晴哉((なんか付け足すのは蛇足な気がしたのでやめます   (2021/10/8 21:42:03)

晴哉((一区切り!!にします。続けたいのならどぞ!!   (2021/10/8 21:42:13)

((ほい!!!!   (2021/10/8 21:48:35)

((じゃあ区切るかぁ   (2021/10/8 21:48:50)

晴哉((うむ!!!   (2021/10/8 21:50:25)

((次やりたいきゃらあるんよね   (2021/10/8 21:52:24)

晴哉((おぉ!そうなのか!   (2021/10/8 21:54:57)

晴哉((シチュは駄べるとかそんなの?   (2021/10/8 21:55:08)

晴哉((それともシチュもやりたいのがある?   (2021/10/8 21:55:15)

((シチュはなんでもいいのや   (2021/10/8 21:56:29)

晴哉((なるへそ   (2021/10/8 21:59:21)

((駄弁りがよければそれでいくしそれ以外に何かあれば聞くし   (2021/10/8 21:59:43)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2. セッションしないと出られない部屋、3.リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜   (2021/10/8 21:59:49)

((そのキャラ多分セッションできるかと言われると危うい…   (2021/10/8 22:00:10)

晴哉((こんな感じのやつが残ってるけど   (2021/10/8 22:01:16)

晴哉((そうなると2と3は除外だな   (2021/10/8 22:01:26)

晴哉((駄べるしか残ってないなぁ。   (2021/10/8 22:01:35)

((そうだね~   (2021/10/8 22:01:42)

晴哉((少しお聞きしますが、そのキャラは戦えますか?   (2021/10/8 22:01:58)

((色々な場所を探検するまで戻れませんとかでもいいけど   (2021/10/8 22:02:17)

晴哉((探索か   (2021/10/8 22:03:31)

晴哉((なるほど   (2021/10/8 22:03:34)

((ぬん   (2021/10/8 22:04:08)

晴哉((でもっかい聞くけど、そのキャラ戦える?   (2021/10/8 22:05:36)

((無理   (2021/10/8 22:07:26)

((妨害方法は一つだけあるけど戦闘には全くと言っていいほど不向き   (2021/10/8 22:07:51)

晴哉((うむぅ、なるへそ   (2021/10/8 22:09:18)

晴哉((じゃあ俺が使いたいキャラはやめとこ   (2021/10/8 22:09:32)

晴哉((じゃあ探索するかい?   (2021/10/8 22:10:02)

晴哉((それとも駄べる?   (2021/10/8 22:10:12)

((探索するかー   (2021/10/8 22:11:09)

((あっ、ただ出だしは俺からやるよ、その方がいいかも   (2021/10/8 22:11:30)

((君がやろうとしてるキャラって、大人な方?子供な方?   (2021/10/8 22:14:35)

晴哉((探索するなら出だしは任せる、俺には出来ないから   (2021/10/8 22:17:12)

晴哉((まだ未定〜。使おうと思ったキャラ無理だったからダイスってきます   (2021/10/8 22:17:29)

((おうけ~い   (2021/10/8 22:17:39)

???「(目が覚めると、あなたは謎の草原にいた。辺り一面緑の草や白い花で、空は青いが、それ以外は何も無い。あるとすれば山と綿毛だけだ。何もすることが出来ずに途方に暮れていると…ポーーーーーッッッ!!!と汽笛の音が響く。それと同時に、シュッポシュッポシュッポ…と、機関車の走る音が聞こえてきた。あなたがその音がする方向を向くと、そこには機関車が走ってきていた。そして機関車は、ちょうどあなたの目の前で止まる。)こんにちは!あなたはここの人ですか?よければ、道案内をお願いしたいんですけど…いいでしょうか?(なんて、どこからか爽やかでしっかりとした男性の声が聞こえてきた。)」   (2021/10/8 22:19:20)

((この時点で誰かわかったらすごいよ   (2021/10/8 22:19:29)

晴哉((トーマスの仲間の…あかいやつ…名前知らねえ…   (2021/10/8 22:20:11)

晴哉((あと機種変   (2021/10/8 22:20:16)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/8 22:20:18)

((おっけー   (2021/10/8 22:21:51)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/10/8 22:21:54)

((おかえりー   (2021/10/8 22:22:10)

晴哉((ただいまー   (2021/10/8 22:22:27)

晴哉((じゃらしすだっけ名前……?   (2021/10/8 22:23:01)

((俺も知らない   (2021/10/8 22:23:35)

晴哉((ROMさん多くね?   (2021/10/8 22:23:43)

((えっ多。くすりのいっぞんしゃと先生だったらおいで   (2021/10/8 22:24:03)

晴哉((オイデオイデ…   (2021/10/8 22:25:08)

((おいでおいで   (2021/10/8 22:25:19)

晴哉((あとはあれ、アンパンマンの機関車マン?みたいなやつ   (2021/10/8 22:26:22)

((傘   (2021/10/8 22:27:52)

((まあ答えは次の次あたりで   (2021/10/8 22:28:07)

晴哉???:ん?ここは何処だ?あれぇ?さっきまで湖に居たのに…ここ何処!?(キョロキョロ辺りを見回してみる。うーん?見た事ないぞ。なんかの魔法かー?そう思いながらしゅぽーっとかいう音が聞こえてきた。なんだ何だ!?何の音だ!?)ここの人?違うぞ!そんなチンケな名前じゃないぞ!!もぉ!道案内とか頼む前に!お前は誰だ!ちゃんと名乗れ!(ぷんぷん!と怒るような素振りを見せた。)   (2021/10/8 22:30:34)

晴哉((はーい   (2021/10/8 22:30:40)

???「あっ!ご、ごめんなさい。つい慌ててしまって(そう言っては申し訳なさそうに謝って、ちゃんと名前を交わした。)僕はSLマン。色々なものを運んだりしています!(そういう相手は、真っ赤な、ちゃんと手入れの入っている、優しいSLであった。)」   (2021/10/8 22:32:17)

((という訳ではるやせいかい   (2021/10/8 22:32:22)

晴哉((あー?機関車マンじゃないのかww   (2021/10/8 22:33:30)

晴哉((酷い間違いだ   (2021/10/8 22:33:38)

((正直それみた時めちゃくちゃ笑った   (2021/10/8 22:33:56)

晴哉((笑うよなそりゃw   (2021/10/8 22:34:48)

((はるま「トーマスのあいつ」俺「うん、来ると思ってた」   (2021/10/8 22:35:53)

((はるま誰だよwwwwwwww   (2021/10/8 22:36:00)

((はるや「機関車マン?」俺「き…きかブッフォwww」   (2021/10/8 22:36:14)

晴哉((???はるま???   (2021/10/8 22:36:24)

((すまんごじった   (2021/10/8 22:36:32)

晴哉((誰?ww   (2021/10/8 22:36:39)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/10/8 22:36:45)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/8 22:36:49)

はるま((やあただいむ   (2021/10/8 22:36:55)

はるま((ただいむーん   (2021/10/8 22:37:00)

((おかえりむーん   (2021/10/8 22:37:13)

((おいwwwwwwww   (2021/10/8 22:37:19)

はるま((はるまでーす!!   (2021/10/8 22:37:48)

はるま((いえいいえいいえーーい   (2021/10/8 22:37:59)

((はるまといいはゆやといい君名前間違われやすいね   (2021/10/8 22:39:38)

はるま???:SLマンだと?聞いた事ないなぁ。うーん、新しい人か?(そう言っては首を傾げる。ううん…そんな話、霊夢から聞いてないぞ?他の奴らが騒いでる訳じゃないし…うぅん、よく分からないな…)ふふーん、まあいいさ!謝ってくれたしね!許してあげるよ!…今度はアタイの番だな!アタイの名前はチルノだよ!よろしくね、SLマン!(そう名乗った水色の髪をした女の子。小学生くらいの身長で、氷の氷柱のような羽を靡かせ、ニコッと笑っている。)   (2021/10/8 22:45:51)

はるま((間違える方が悪ない???   (2021/10/8 22:46:01)

はるま((俺の名前のせいじゃないしぃ!!!w   (2021/10/8 22:46:09)

((確かにそうだけど!!!w   (2021/10/8 22:47:30)

SLマン「チルノちゃん…だね。よろしく!良ければ、僕の汽車に乗っていってよ(そう言っては相手を乗せて、そのまま走っていく。中はとても清潔になっており、何人もの乗れる席がある。窓を開けると、風がいい感じにそよそよ吹いており、綿毛も飛んでいる。気持ちがいい。)」   (2021/10/8 22:47:33)

はるま((だろ!!   (2021/10/8 22:56:28)

((君は何も悪くないな!!!!w   (2021/10/8 23:00:13)

はるまチルノ:え?汽車?汽車ってなぁに?何の話?(そう首を傾げた。幻想郷には電車などの概念はない。だからこそ何これ?ってなっている。取り敢えず相手に言われたまま促されて中に入る。すると勝手に動き出した。)わぁ!なにこれ!凄い凄ーい!!あははっ、楽しいー!!   (2021/10/8 23:00:18)

はるま((悪くないモーン!ww   (2021/10/8 23:00:23)

SLマン「ふふっ、楽しいなら良かったよ!汽車って言うのはね、こうやって色々なところを走って、人を乗せたり、物を運んだりするんだ。僕は、こうやって人を街まで乗せたり頼まれたものを色々な場所に持っていってるんだよ!(そう言いながら、色々な場所を走っていく。いい感じに風は心地よく、太陽もさんさんと光っている。)」   (2021/10/8 23:02:16)

((蜜璃「おむすびまんさんって本当にしのぶちゃんと似てるのね~!! 」おむ「あっ…そ、そうでござんすね…(言えない…昔は正反対だったなんて……!!)」みたいなの風呂の中で思いついた   (2021/10/8 23:02:55)

はるま((草   (2021/10/8 23:04:51)

((なんて思いついたかは分からない()   (2021/10/8 23:05:01)

はるま((なるほどな   (2021/10/8 23:06:24)

((それだけ   (2021/10/8 23:07:15)

はるまチルノ:へえそうなんだな!でも、アタイにはあんまり必要ないなぁ。飛べるし。(そう言ってはう〜ん…。と唸る。アタイ、飛べちゃうからあんまりな…と思いながらそう言った。)ところで、SLマン。どうしてこんなところにいるんだ?アタイ達みたいに"幻想入り"した訳じゃないんだろ?   (2021/10/8 23:12:01)

((み   (2021/10/8 23:19:23)

はるま((残り時間やばい♪♪   (2021/10/8 23:19:27)

はるま((鳴き声【定期】   (2021/10/8 23:19:42)

SLマン「へぇ、君空飛べるの?凄いね!(そう笑いながら返した。空を飛べるなんて、まるでアンパンマン達みたいだ!凄いなぁ、なんて思っている。まぁ、僕もアンパンマンのパンを食べたら空を飛べるんだけど。)げんそういり……?一体なんだい?それは。僕は気づいたらここに来ていたんだ。君はここについて何か知っているのかい?(そう聞いてみた。生憎、僕は何も知らない。これは本当だ。)」   (2021/10/8 23:25:28)

((時間やばいよ~🎶   (2021/10/8 23:32:04)

はるま((死ぬ〜   (2021/10/8 23:32:25)

はるまチルノ:飛べるぞ!アタイは妖精だからな!ふふん!すごいだろ!(氷の妖精だぞ!と氷柱の羽をはためかせる。キラキラと揺れるそれは、とても美しい。)え?知らないのか?アタイ達は幻想郷にいるんだそ!!   (2021/10/8 23:45:48)

SLマン「へぇ、君は妖精さんなのかい?(なんて相手に聞いた。この世界では妖精は珍しくないが、やはり空を飛べるというのは気持ちが良い。だから、常に飛べるのは憧れを抱けるのだ。)ゲンソウキョウ…知らないなぁ。聞いたことも無い(少し考えてはそう返事した。そんな名前の街なんて聞いたことないし…幻想入り、という言葉が関係しているのだろうか?)…お、ここは…?(走り続けた先に見えたのは、辺り一面砂の砂漠であった。立て札には【この先砂の砂漠 オアシスは次の世界】と書いてある。…つまりは…オアシスにたどり着けばいいのか?)」   (2021/10/8 23:50:00)

はるまチルノ:妖精だぞ!氷の妖精、チルノ様だ!それに!アタイは天才だしね!ふふふっ(そう笑った。憧れるのは悪い気はしない。)ええ?そうなのか?そうなると…なんだ?どうなるんだ?わかんないや。ええ?…ってえ!?なんだこの砂が沢山ある場所!?ええ!?(砂漠を見て驚く。え、え?なにこれ!すっごーーい!!)   (2021/10/9 00:01:07)

SLマン「氷の妖精さんで天才!?凄いね!(なるほど、天才と言われるほど色々な人に頼られたりするのか!凄いな!なんて笑いながら相手に言う。もちろん、彼女が⑨であることなど知りもせずに…)ここは砂漠だよ。砂が一面に広がっていて、とっても暑いんだ。それで、その中にある湖のことをオアシスっていうんだよ(そう笑っては、オアシスを求めて汽車をさらに走らせた。生温い風が肌をかすめる。)」   (2021/10/9 00:04:43)

((ぬん   (2021/10/9 00:14:21)

((時間やばいよ~   (2021/10/9 00:16:14)

はるま((死ぬ!!   (2021/10/9 00:18:57)

((よし!   (2021/10/9 00:20:11)

はるまチルノ:ふふん!だろー!もっと褒めていいんだぞ!(アタイはなんてったって、天才だからな!あははっ!と笑う。⑨な彼女の言う事を正す人はいない…。)へえー!暑いのか!アタイを溶かす位なのかな!!(そう思い、身を乗り出す。すると、彼女の体からポタポタと雫が垂れる。)   (2021/10/9 00:27:49)

SLマン「君って凄いんだね。最初見た時、ただの子供だと思ってたけど…見かけによらないんだなぁ!(そう言いながら走っている。なんかしみじみとしてるけど…彼の考えは間違っていない…と思う。)あぁっ!あ、危ないよ!?ちょっと待ってね、今すぐにオアシスを探すから!(そう言いながらポーーーーーッッッ!!!と更に汽笛を鳴らしてスピードを早めた。オアシスを探せば、きっと何かわかるはずだ。)」   (2021/10/9 00:31:54)

はるま((息継ぎ   (2021/10/9 00:37:08)

((ほい   (2021/10/9 00:37:20)

はるまチルノ:なにおう!見た目で人を判断するなんてダメなんだぞ!アタイは天才でサイキョーなんだからな!(そう言いながらぷんすこぷんすこ怒る。この情報が間違っている事も誰も分からない…。)うわぁっ!!急にスピードが速くなった!…いてて、飛ばされちゃった…(身を乗り出していた為、物凄い勢いで飛ばされる。そして床に落ちる。痛いなぁ…もう…。)   (2021/10/9 00:47:06)

SLマン「それもそうだね。これからは気をつけるよ!(そう微笑んだ。まさかこんなに当たり前なことを教えてもらうなんてな…ぼくもまだまだって事かな。もっと色んな人に会わなくちゃ!と思っている。もちろん彼も何も知らない…)あっ!ごめんよ。大丈夫かい?もう少しゆっくり走るね!(相手がぶつけたのを察知しては少しだけスピードを遅くした。とは言え、うかうかとしてはいられない。彼女が溶け切る前に、オアシスを見つけなくちゃ!)」   (2021/10/9 00:50:31)

はるまチルノ:ならいいのさ!アタイアタイは素直に謝れる奴が大好きだからね!!(きゃはは!と笑った。明るく素直なチルノ。この彼女の笑顔…守りたいなぁ…(遠い目)。)アタイ、汽車の事とかよく分からないから…できるだけ"ハイリョ"してほしいぞ!(そう言いつつ、頭を擦りながら起き上がった。)   (2021/10/9 00:58:39)

はるま((時間が…   (2021/10/9 01:02:28)

SLマン「そうだね。何かあったら、ごめんなさいって言わなきゃね(こく、と頷いた。ほんと、この言葉をばいきんまんに聞かせてやりたいよ、全く。)わかった!…あっ、オアシスに付いたよ!(その先には、綺麗な青色に輝く湖がひとつあった。看板には、「この先 新たな世界」と書かれている。…次の世界に行くには、この中に飛び込むしかないようだ。)…オアシスの中に行かなきゃいけないみたいだね。チルノちゃん、準備はいい?しっかり捕まってるんだよ!(そう言っては、オアシスの中に一直線に走り出す。そして窓も予め全て閉めるようにお願いしては、ボシャン!!と水中に飛び込んだ。)」   (2021/10/9 01:02:50)

((や   (2021/10/9 01:02:51)

はるま((やー   (2021/10/9 01:04:22)

はるまチルノ:そうそう!それが大事なのさ!(間違えたら素直に謝る。これ大事。うんうん!これが出来ないと本当にダメ。幻想郷でもやっていけないぞ!もダメになっちゃう。)おあしす?おあしすってなんだ?…わ、わかった!(窓やら何やらを全て閉めて、しっかり捕まった。ぼちゃん!いう音と共に、ゴボゴボという、空気が水に漏れる音がした。)   (2021/10/9 01:10:26)

((あ   (2021/10/9 01:18:19)

はるま((い   (2021/10/9 01:19:40)

((う   (2021/10/9 01:20:02)

SLマン「わぁあ…!!すごいよチルノちゃん!海になった!(水の中にいるはずなのに…不思議と息ができる。窓を見つめてみると、そこは海になっていて、魚やさんごなどがたくさんいた。その景色はとても綺麗で、どこかの魔法の世界のようだ。)」   (2021/10/9 01:20:04)

はるま((え   (2021/10/9 01:27:24)

((オォン   (2021/10/9 01:27:59)

はるまチルノ:うみ?…うみってなんだ?(幻想郷には海もない。だからうみってなーに?状態。けれど、湖のようなものだと分かる。さかなやさんご?…分からないけれど、凄く綺麗だ。)   (2021/10/9 01:33:22)

SLマン「海って言うのはね、世界を支えている大きな大きな湖みたいなものの事だよ。海にもまた、僕たちみたいに生きている人たちがいる、『いのちの世界』なんだ!(相手に笑いながら説明する。確かに海の中に、魚が泳いでいたり、海藻達が漂っている。)」   (2021/10/9 01:36:45)

((ねむいので次返したら寝る~   (2021/10/9 01:36:53)

はるま((あい   (2021/10/9 01:39:54)

はるまチルノ:世界を、支える…湖…?生きてる人が…いる…?ええぇ!?そうなのか!?アタイの住む場所にこんなのなかったぞ!(うわぁあぁ〜と言いながら目を煌めかせる。とても楽しい。キラキラと光る水と、泳ぐ魚達。)   (2021/10/9 01:41:17)

SLマン「そうだよ。その海の生き物たちが、そこにいる魚たちや海の植物たちなんだ!(そう笑いながら説明した。その魚たちは、まるで2人を歓迎するかのようだ。みんな生きている。魚も、海藻も、さんごも、みんなみんな生きているんだ、友達なんだ。)   (2021/10/9 01:43:03)

((寝る!おやすみ!!   (2021/10/9 01:43:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/9 01:43:09)

はるま((おやすみ   (2021/10/9 01:43:40)

はるまチルノ:うわぁあ…そうなのか…。アタイ、こんなの知らなかったけど、凄いんだな、海って!!(凄い凄いとはしゃぐ姿は、まるで幼い子供のようだ。無邪気に、それでいて素直に。素敵だ。)   (2021/10/9 01:48:55)

はるま((俺も落ちる。   (2021/10/9 01:49:05)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/9 01:49:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 14:16:14)

((ロル返しに来た~   (2021/10/9 14:16:20)

SLマン「あぁ、そうだよ!世界には、こんなに大きい海があるんだ!(そう言いながら海の中を走っている。相手の顔を見ると、自然と顔が綻ぶ。人間は、あんまり見ることがない、もうひとつの世界だ。)」   (2021/10/9 14:16:23)

((ばあい   (2021/10/9 14:17:14)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/9 14:17:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 19:19:03)

((へぇい私   (2021/10/9 19:19:08)

((今日としょんか行ったんだけど、おむすびまんの原作絵本読んで一人称がたまーーーに「おれ」になってたので、興奮したら俺になるという設定をこれから使おうと思っている(なおこむがいるときとか普段は抑えてる)   (2021/10/9 19:20:03)

((ROMさん誰?   (2021/10/9 19:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/9 20:11:07)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/9 22:18:26)

はるま((そのROMさん、俺じゃない   (2021/10/9 22:18:52)

はるまチルノ:そうなんだな!(海っていうのはよく分からないけれど、見てて楽しい。でも海の中だろ?そうしたら、息なんてできないじゃん?なのに、どうしてここを走ってるSLマンは平気なんだ?…うぅん、考えてもわかんないや!)   (2021/10/9 22:24:12)

はるま((ちょい待つ〜   (2021/10/9 22:24:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/9 22:33:40)

((おはよう   (2021/10/9 22:33:46)

はるま((おそよう   (2021/10/9 22:34:19)

((( ˇωˇ )   (2021/10/9 22:35:40)

SLマン「(相手が楽しんでいるのを見ては嬉しそうに微笑んでいる。そういえば、なんで僕は海が平気なんだろう。…まぁいっか!)……ん、そろそろ海を出るみたいだよ(そう言っては看板を見る。そこには、看板があり、看板には『この先火山近くの道』と書いてある。へぇ~、火山か…えっ、火山!?!?)」   (2021/10/9 22:35:42)

はるまチルノ:なあ、これ何処に向かってるんだ?それに、なんで行かなきゃいけないんだ?わかんないよ。(わけわかんなーい。アタイ、そろそろ大ちゃん達と遊びたいんだもん。あんまり話もわからないし、聞いてて楽しいけどわかんないよぉ。)   (2021/10/9 22:42:41)

SLマン「さ、さぁ…僕も、ここがどこか分からないから…とりあえず進んでいくしかないんじゃないかな?(そう言いながら火山に着いた。なるべく岩や飛んでくるマグマに当たらないように、慎重に避けている。)」   (2021/10/9 22:44:43)

はるまチルノ:そうなの?…んもー!アタイ、暑いのは苦手なんだよぉ!う〜…(あつい、あついよぉ。そう言ってはでろぉん、と床に伏す。うぅ〜…と唸る。てろてろと水になっていくチルノ。)   (2021/10/9 22:52:08)

SLマン「っうわぁぁあ!?!?だっ大丈夫!?(思わず相手が溶けているのを見ては驚愕して声を上げた。そして窓を締め切り、なるべく暑い風が当たらないようにしては出口を探していく。マグマや火山灰などを避けてはいるものの、ある程度は当たるようで、鮮やかだった赤いボディもくすんでいる。)」   (2021/10/9 22:56:26)

はるまチルノ:アタイは妖精だから、死んでも死なないから平気…(なんだけど、あっちーのは苦手なんだよなぁ。もう本当に無理。あついよぉ。窓は海の時から開いてないし、そのせいで新しい空気が入ってこない。風なんかここは吹いてないだろうけれど、氷の妖精にここはキツかった。)だめぇ…あちゅい…   (2021/10/9 23:01:48)

SLマン「ごめんね、なるべく早く出口を見つけるから…!!(相手が暑そうにしているのを見ては、少しだけ焦り始めた。本当は少しでも風を入れるために窓を開けてやりたいが、そうしたら火山灰などが彼女に当ってしまうため、それは出来ないのだ。そうして出口を探していると…謎の洞窟を見つけた。看板には、『この先氷の雪原』と書いてある。)…よし!!(そのまま洞窟の中に入っていく。)チルノちゃん、もう大丈夫だよ!(そう確信出来た。なぜなら、走っているとだんだん、冷たい空気に変わっていくのが見えてきたからだ。)」   (2021/10/9 23:07:05)

((時間やばいよ~🎶   (2021/10/9 23:14:22)

はるまチルノ:………(てろてろてろ…と溶けていく。もう嫌…。なんでこんな暑い所に行かなきゃいけないのよぉ。サイキョーのアタイがどうしてぇ…。そう思いながら微睡んでいく。もう殆どが水になっている。相手が何を言っているかはわからないけれど、ひやりとした雰囲気を感じ取った。)   (2021/10/9 23:14:49)

SLマン「…着いた、けど……寒い…!!(そのまま洞窟を抜けてみると、そこには1面真っ白な雪だった。湖は凍っている。まさに雪と氷の世界だ。窓を開けると、雪の冷たさと風の冷たさを感じることだろう。)ここは…雪原か…!」   (2021/10/9 23:21:55)

はるまチルノ:アタイ、ふっっっかーーーーつ!!(そう言ってはぺかーーっと笑うチルノ。氷の妖精の本領発揮!めちゃくちゃ嬉しい事だ。溶けかけた彼女の体はみるみるうちに元通り。凄い動けるわー!)   (2021/10/9 23:28:01)

SLマン「う、動けるようになったんだね…!!よかった!(寒さに軽く震えながらも相手が動くようになったのを見ては笑った。寒いけど…寒いけど、相手が復活したのは嬉しいから……だから、我慢、我慢……!!)」   (2021/10/9 23:32:56)

はるまチルノ:なあなあ、SLマン!アタイ、ここで降りて遊びたい!いいだろ?こぉんなに綺麗な雪が沢山あるんだもん!(そう言ってはがらりと窓を開ける。するりと冷たい風が頬を撫でる。それがチルノにとってはとても気持ちいいものだった。)   (2021/10/9 23:35:53)

((多分チルノが馬鹿にされたらSLマンは「チルノちゃんは馬鹿じゃないよ!!」って反論するんだろうなぁ   (2021/10/9 23:36:02)

SLマン「…うん、分かったよ!じゃあ、一度ここでゆっくりしてよっか!(そう言っては、一度ポーーーーーッッッ!!!と汽笛を鳴らして立ち止まった。もちろん彼は動くことが出来ないために相手を見ているだけなのだが。)」   (2021/10/9 23:36:59)

はるま((反論するのか…偉いな…   (2021/10/9 23:51:39)

((意外と彼は好青年だからな…、   (2021/10/9 23:52:11)

はるまチルノ:やったー!!(そう言っては窓から飛び出す。冷たい空気も、冷たい感触も、鼻をツンと突き抜ける痛いくらいに冷たい匂い。…うん!これこそが冬!)アタイの季節だ〜!!   (2021/10/9 23:57:13)

SLマン「す、すごいなぁ、チルノちゃん…(まぁ、雪の妖精だから、寒いのに強いのは当たり前なんだろうけど、と思った。自分はもう寒くて寒くて凍えてしまいそうだ。自分の体をある程度温めることは出来るけど、そんな事をすると雪が解けてしまうかもしれないので、そんなことは出来なかった。)」   (2021/10/9 23:58:57)

はるまチルノ:あははー!気持ちいい〜!!(すっきりすっきり。やっぱり雪はいいなぁ!アタイ、これ大好き!あはは!)SLマンは遊ばないのか?こんっなに楽しいのにー!   (2021/10/10 00:06:55)

SLマン「え、ぼ、僕?(思わずこちらにそう言われるとは思わず、呆気にとられてしまい聞き返した。そりゃあ、雪合戦とかなら出来るかもしれないけど…僕はそんなに走り回れるほど体が小さくないからなぁ。)」   (2021/10/10 00:12:28)

((Time   (2021/10/10 00:18:12)

はるま((Oh…tomato…   (2021/10/10 00:19:17)

((TOMATO…   (2021/10/10 00:20:26)

はるまチルノ:そうだよ!…あ、もしかして動けないのか?それならアタイに任せてよ!(そう言ってはにこっと笑ってパッと手を広げた。その途端、キラキラと光る雪の結晶が降り注いだ。これも氷の妖精の力なのだろうか?)   (2021/10/10 00:25:31)

SLマン「わぁ…!!凄い綺麗だ…!(相手がぱっと手を広げた途端、自分の目の前には白銀に輝く結晶が降り注いだ。その輝きに視線は釘付けになる。手を少し伸ばしてみると、その白い結晶が手に触れて、そのまま溶けたのが見えた。)」   (2021/10/10 00:30:01)

はるまチルノ:あははっ!綺麗だろー?アタイぐらいの天才になれば、こんな事だって出来ちゃうんだよ!(そう言ってはぶわり、と雪の結晶が白い塊になり、一つの線を描いていく。その線はやがて、光を反射して鮮やかに輝き出した。)   (2021/10/10 00:44:57)

SLマン「わぁぁあ…!!凄い!チルノちゃんってこんな事も出来るんだね!(そう言いながら光を見つめていた。その綺麗さには思わず感嘆の声を漏らしてしまう。やはり彼女が天才だという噂は嘘ではないようだ。こんな技が使えるんだもの!)」   (2021/10/10 00:47:14)

はるまチルノ:あったりまえだよ!(そうしてその線はチルノの手によって、パッ!と綺麗に拡散された。そのキラキラと輝く雪は地上へと重心に逆らわずに落ちていく。その様子は本当に幻想的だ。)あはは!氷が本業だから、これ以上繊細な事はできないけどね!氷細工だとかの方がもっともーーっと上手いよ!!   (2021/10/10 00:53:30)

((きれい   (2021/10/10 00:58:27)

はるま((きれいです   (2021/10/10 01:02:14)

SLマン「わぁ、凄い…!!(光のシャワーを受けては、ずっとその雪を見つめている。あまりにも幻想的な風景に攫われてしまいそうだ。気づけば、雪原の寒さというのを忘れていた。)氷細工も作れるんだね!凄いなぁ。僕はそういうことが全く出来ないからなぁ(なんて返した。自分に出来ることは、人を乗せたり、ものを運ぶことくらいだ。こんな雪を降らせたり、花を咲かせたりなんてできない。)」   (2021/10/10 01:03:07)

はるまチルノ:アタイは氷の妖精だからね!ふふん!凄いだろー!……それでもいいじゃん!アタイに出来ることが出来なくても、あんたはあんたにしか出来ないことがあるもん!それでいいんだよ!アタイはそう思うんだ!(違う事ができるから素晴らしいんだ!違う人がいるから面白いんだ!当たり前の事だけど、アタイにはそれが眩しいんだ!)   (2021/10/10 01:05:06)

SLマン「僕にしかできないこと……うん、そうだね。人を乗せたりものを遠くまで運ぶ事は、きっと僕にしかできないんだ!(チルノの言葉を聞いては少し目を見開いてから笑って返した。そうだ、このことはきっと僕にしかできない。僕は、この仕事を誇りに思っている!)」   (2021/10/10 01:08:15)

はるまチルノ:そうだよ!それでいいじゃん!皆と違って、皆いいんだよ!(そんな当たり前の事だって、忘れがちになるものだ。それを忘れないで生きていたいものだ。)   (2021/10/10 01:11:49)

SLマン「そうだね!みんなと同じようになる必要はないんだ!ありがとう、とっても大切なことを教えてもらったよ(相手にそう笑いながら、未だに振り続ける雪を見つめていた。)…さて、そろそろ出発しよっか!」   (2021/10/10 01:13:07)

はるまチルノ:ん?そうだね?大切な事…なのかな?…まああんたにとっていいことなら良かったよ!(そう笑ってはチルノは満足そうに話した。出発すると言われると、えーっ、と言う。むぅ。仕方ないか。)わかったよー。いこっか。(そう言っては窓から中に入る。)   (2021/10/10 01:20:21)

SLマン「うん、もちろんだよ!(なんて笑いながら返した。例えそれがほかの人にとっては当たり前で大したことなくても、自分にとっては大切なことなんだ。)よし、出発進行!(そう言ってはまたポーーーーーッッッ!!!と汽車が吹き、前に進んでいく。次は、『この先空の上』と書かれた看板を見つけた。その先には、白い雲が幾多にたちこめている。)」   (2021/10/10 01:23:38)

はるまチルノ:出発しんこー!あはははっ!(そう言いながら、席に座ってキャーキャー言っている。楽しいけれど、ずっと同じような感じでつまらなくもある。なんかもっと刺激がほしいよー。弾幕ごっことか…この中で出来そうじゃないし、相手がいないしなぁ。うーん、一人でやるのはつまらないな。そう思いつつ、ぷらぷらと足を揺らす。)   (2021/10/10 01:34:16)

((眠いのでこのロル返して寝ます   (2021/10/10 01:36:10)

SLマン「よし、入るよ!(それと同時に、雲の中にぼふん!と入っていった。しばらくは白い雲がずっと連なっていたが…しばらくすると雲が開ける。そこは青い空と、先程の草原が拡がっている。自分たちはと言うと…虹の上を走っているのだ!)」   (2021/10/10 01:39:12)

((よし、おやすみ!   (2021/10/10 01:39:17)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/10 01:39:19)

はるま((おやすみ   (2021/10/10 01:41:50)

はるまチルノ:な、なんだぁ!?これ!虹の上を走ってる!?(そう言いながら窓の外を見た。す、すごい!虹って乗れるものだったんだな!そんな勘違いを起こしつつ、キラキラとしている目を向けた。こんなこと、有り得るのか!?そう思いつつも、貴重な時間を楽しむのだった。)   (2021/10/10 01:45:33)

はるま((俺も落ちる   (2021/10/10 01:45:35)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/10 01:45:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/10 12:40:31)

((ロルだけ返す~   (2021/10/10 12:40:40)

SLマン「わぁ、凄い…!いつの間にこんな虹が出来ていたなんて…(さっきまでそんなものなかったのに、一体どうして…?なんて思いながらも虹を走っている。周りには雲が立ち込めている。いい感じに風が吹いている。)」   (2021/10/10 12:40:42)

((じゃあの   (2021/10/10 12:40:46)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/10 12:40:48)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/10 20:22:50)

はるま((気圧のせいで頭が痛いはるまくんです   (2021/10/10 20:23:05)

はるま((携帯以外の媒体だとめちゃくちゃ文字が打ちにくい   (2021/10/10 20:23:26)

はるま((ロル返信するだすやん   (2021/10/10 20:23:33)

はるまチルノ:わー!すごいすごい!…すごいけど……なあ、SLマン!どうしてここにはアタイ達以外誰もいないんだ?それに、どうなってるんだ?幻想郷でもこんなこと、有り得ないぞ?誰かの能力なのか?天才的なアタイにも思いつかないぞ?(どうして急に汽車にのって、何処までもがたんごとんしていないといけないんだ?一緒にわいわい遊ぶだけじゃダメなのか?それに、こんなコロコロ天気が変わったりするものなのか?確かに、幻想郷にも色んな場所はあるけれど…それじゃあ説明がつかない気がする。)   (2021/10/10 20:25:37)

はるま((よし、待機   (2021/10/10 20:25:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/10 20:28:41)

((気圧のせいか知らないけどお腹が痛いおてんとはんです お大事にはるや   (2021/10/10 20:29:00)

はるま((なんや、体調不良者しかおらんやないかい   (2021/10/10 20:29:19)

はるま((お主も大事にせえよ   (2021/10/10 20:29:24)

SLマン「さぁ…それは僕にも分からない。もしかしたら僕達は、知らない間に別の世界に飛ばされてしまったのかもしれない(そう言っては、虹の中を走っている。これは予想だ、予想だけど…最近、こんな噂を聞いたことがある。"不思議な部屋や世界に飛ばされて、見たこともない人に出会う"というのを…それはあくまでも噂なので真実は分からないが。もしかしたら、僕達はその不思議な世界にやって来たのでは…?チルノちゃんが色々な気候や汽車を知らないのも、僕がゲンソウキョウというのを聞いたことがないのも、それが影響しているんじゃないか…?)」   (2021/10/10 20:32:22)

((ありがとう~…朝から優れんくてこまってる   (2021/10/10 20:32:51)

はるま((おくすり飲んだかい?   (2021/10/10 20:33:58)

((ロキソニン飲んだ   (2021/10/10 20:34:30)

2021年10月06日 22時23分 ~ 2021年10月10日 20時34分 の過去ログ
†ダークカオスカルテットの集い場†
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>