ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年10月10日 20時37分 ~ 2021年10月12日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

はるまチルノ:別の世界?そうなのか?…ふぅん、天才のアタイにも分からないことってあるんだな!(知らないうちに、別の世界へ。幻想郷ではありえない事だ。本来、幻想郷は来る者拒まずのスタンスではあるが、幻想郷から出ることや幻想郷に入る事は基本的に出来ない。八雲紫に認められたり、全ての人から忘れられた存在のみが入る事を許される楽園だ。だからこそ、チルノが今ここに居ることは幻想郷の管理者達にとっては想定外であり、幻想郷でおきてはいけないタブーでもある。(あれ、今回も紫さんの出番がありそうで怖いんだけど by.中の人)。)でもそうなると、この世界に住んでる奴はいないのか?さっきから誰にも会わないよ?(うーん、天才のアタイにもわからない。みかくにんのとち?だから、人がいてもおかしくなさそうだけど…。いなくても、せめて動物とか。いないのかな?)   (2021/10/10 20:37:19)

はるま((そっか、お薬効くといいな   (2021/10/10 20:37:28)

((ありがとう~   (2021/10/10 20:46:02)

SLマン「確かに…僕もこの世界は見た事ないからなぁ(なんて呟きながら周りを見渡した。見ている限り、人や動物に近いものは、どこを探しても見当たらない。生物、なんて言ったら植物や魚くらいだろうか?一体どうなっているのだろう。(うわー出てきそうだなw by中の人))」   (2021/10/10 20:48:13)

((時間やばいよ~   (2021/10/10 20:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2021/10/10 20:57:31)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/10 20:57:34)

はるま((ゲームに最推し実装されてて死んでた   (2021/10/10 20:57:45)

はるま((やばかった   (2021/10/10 20:57:48)

はるま((cvも理想通り   (2021/10/10 20:57:55)

はるま((絵も推し絵師さんが描いてた   (2021/10/10 20:58:00)

はるま((死んだ   (2021/10/10 20:58:02)

はるまチルノ:知らなければ知っていけばいいんだしね!でも流石に虹を渡れるとは思わなかったんだぞ!(そう言いながらキャーキャーはしゃぐ。魚もよくわからないけど、動いてる!キラキラしてて綺麗だな〜!とかそれくらいである。天才にしては語彙が少ない。酷いなこれ。( …じゃあ期待に応えて出すわww by.中の人)。、)   (2021/10/10 21:02:53)

((おかえり~   (2021/10/10 21:06:42)

((よかったやん!!   (2021/10/10 21:06:45)

SLマン「あっ、そろそろ下ってくみたいだよ(そう言った途端、虹は一気に下り坂になった。少しペースが早くなり、風はさらに心地よく吹き始める。それと同時に、視界がどんどん地面に近づいて行った。(マジかーwww by中の人))」   (2021/10/10 21:08:15)

はるま((めっちゃ幸せ…   (2021/10/10 21:16:57)

((よかったな……!   (2021/10/10 21:17:10)

はるまチルノ:おおー!!あははっ、風がきもちー!!!(そう言いながらまたはしゃぐ。…見た目も相まって、子供にしか見えない。氷の羽がキラキラと煌めいていた。(だって幻想郷の事は外に漏れたらまずいから…www by.中の人)。)   (2021/10/10 21:18:43)

はるま((おう!!!!   (2021/10/10 21:18:46)

SLマン「しっかり捕まってるんだよ!(そう言っては下りは一気に斜面になっていき、さらに風が強くなる。同時に、花びらの風も舞ってきていた。(また記憶消されるかーwww by中の人))」   (2021/10/10 21:21:04)

((そういやさ、体調不良からかは分からんが精神的にえげつなさすぎる成り思いついた…   (2021/10/10 21:21:26)

はるま((聞きたいような…聞きたくないような…   (2021/10/10 21:27:58)

はるまチルノ:うわわわわわ!!!(相手がそう言った途端、めちゃくちゃ速くなる。うわぁ!汽車ってこんなに揺れが激しいのか!?あ、アタイ、こんなの楽しめないよー!!そう思いながらしっかりと掴まった。(記憶消えますねえ〜 by.中の人)   (2021/10/10 21:28:58)

((おむ爆豪でやったらそれなりに普通に済みそうで、こむ緑谷でやったら絶対普通には済まないやつ   (2021/10/10 21:32:23)

SLマン「よ、よし!ついたよ!(そう言ってはそのままゆっくりになり、次第に停車した。そこは、はじめて出会った…いいや、初めて会うよりも花が咲いていたりと、春らしくなっているあの草原だった。)」   (2021/10/10 21:33:24)

はるま((うわぁ…   (2021/10/10 21:41:58)

はるま((まあ聞くだけ聞きたいかな   (2021/10/10 21:42:05)

((言ったな?   (2021/10/10 21:42:24)

はるま((やるかどうかは聞いてから決める   (2021/10/10 21:46:33)

はるま((ソユコトデ   (2021/10/10 21:46:39)

((トロッコ問題のようにどちらか選択して人を殺さないと出られない話   (2021/10/10 21:47:11)

はるまチルノ:わぁ!花畑みたいだn…………こ、ここにはいないよな?(そう言って周りをキョロキョロと見回す。そしていなかったのを確認してホッとする。そして窓を開けてそこからとび出た。)やっと外に出られたー!!   (2021/10/10 21:49:13)

はるま((それは無理だな   (2021/10/10 21:49:23)

はるま((うん、無理。   (2021/10/10 21:49:29)

((デスヨネー   (2021/10/10 21:51:07)

SLマン「ここは…チルノちゃんがいた場所とは違う…のかな?(そう呟いては周りを見渡してみる。さっきよりも花が多い気がするし、太陽の光も暖かい。虹もかかってるし…短時間で、こんなに風景が変わるのかな?)」   (2021/10/10 21:51:09)

はるま((いやもう、ヒーローとしてそれは出来ないだろ…   (2021/10/10 21:52:26)

はるま((多分かっちゃんでさえ決められないと思うよ   (2021/10/10 21:52:33)

((確かに…   (2021/10/10 21:52:43)

((トロッコ問題はね、多かれ少なかれ「人を殺す」前提だからね…   (2021/10/10 21:53:11)

((リリアさんとかなら出来そうな気もするけども   (2021/10/10 21:53:19)

はるまチルノ:違うよ!アタイが居たのは湖だからね!それにそもそも、ここ別世界なんだろ?幻想郷ならまず、霊夢がいるはずだ。(確か、霊夢が幻想郷の事実上の管理人だったはずだし。そう思いながら発言した。(これ、紫様出すタイミングわかんね by中の人)。)   (2021/10/10 21:54:13)

はるま((不本意だとしても、人を殺めちゃったらそれはもうヒーローじゃないんよ…。必ずしも全員が救えるって訳じゃないけど、自分の選択で人を殺すっていうのがもう論外。それはもはやヴィランなのよ…   (2021/10/10 21:55:20)

はるま((そうだね、リリア様は基本的にマレウス(次期当主)の家臣みたいなとこあるから、マレウスの命が一番かもしれない   (2021/10/10 21:55:48)

SLマン「そうだね…ここはまず誰もいないから、ゲンソウキョウでは無さそうだし…(そう呟いた途端、強く風が吹いた。それと同時に、紫色の花と蝶が辺りを舞うのを感じる。それと同時に2人は…誰かを見つけることだろう。(ここで入れてみては?by中の人)」   (2021/10/10 21:56:25)

((確かにな…こむちゃんも人をあやめるという時点で大分精神的に参りそうだし。正気でいられて尚且つそういう判断ができるのはおむさんだけだろうなぁ   (2021/10/10 21:57:04)

((あーーなるほど   (2021/10/10 21:57:11)

はるま((ではここで紫様をいれます   (2021/10/10 21:59:56)

((はーい   (2021/10/10 22:00:13)

はるまチルノ:うーん、アタイも来たことな…(「こんにちはぁ、お二人さん。」。チルノの声を遮るように、その声は響いた。響く声は大人のようでいて、それで少女のような美しい声。無邪気さを感じさせつつも、何処か威厳のある声。…その声の主は、ゆらり、と二人の目の前に姿を表した。ブゥン…と何かが開くような音と共に、スキマが現れた。そしてそこから出てきたのは妖艶で、何処か不気味。美しい少女なのに、本能が彼女を恐れる。…そんな感覚を起こさせるような女の子だった。再び、ブゥン…と音がして、スキマは閉じた。三人の間を、優しく風が通って行った。)…で。…………出たあーー!!!!スキマ妖怪!!!(チルノは大きな声でそう叫んだ。ビシッとその少女を指さし、わなわなと震えた。その少女はうふふ、と笑いながら声をかけてきた。「あらまあ。人の事を指さして、スキマ妖怪だなんて…失礼よ?…さて、それはともかく、はじめまして、SLマン。」。そう言ってSLマンに向き合うのだった。)   (2021/10/10 22:06:25)

はるま((そうかもしれないな…。多分、その判断をした   (2021/10/10 22:06:43)

はるま((おむさんを爆豪は信じられないように、見ちゃうかもしれないな…(もしも一緒に部屋に入れられたのがかっちゃんだったらの話)   (2021/10/10 22:07:32)

はるま((リリア様は結構その手の判断は早そう   (2021/10/10 22:07:54)

((あーー、やっぱりな…おむ自身は人に信じられないように見られるのは慣れてるのかもなぁ…   (2021/10/10 22:09:03)

((早そうよな   (2021/10/10 22:09:06)

SLマン「…スキマ妖怪?(チルノが目の前に現れたその人を指さしたのを見ては、こちらも紫をじっ、と見つめる。美しい方なのに、どこか近づいてはいけないと本能が訴えているような…そんな感じがした。)は、はじめまして!あ、あなたは…?それに、どうして僕の名前を…」   (2021/10/10 22:09:09)

はるま((まあそこはかっちゃんだから、部屋から出る為には仕方ない事だったって割り切る…というか、思い直して一言、「…頭冷やしてくる」っていう感じでおむさんから目を逸らすかなぁ…。仕方ない事だってわかってるけど、あんなに簡単に判断した(ように見えてる)おむさんの事については多分…理解はできないし共感もできないんだろうな…。溝が出来そう、この成田したら   (2021/10/10 22:14:13)

はるま((うむ   (2021/10/10 22:14:18)

((あーー…まぁ確かにそう見えるよな…おむも自分が知らぬ内にメンタルやられてってそうだし…救われないな   (2021/10/10 22:15:21)

((まぁおむもそんな初っ端から殺すなんて判断はしなさそうだけど   (2021/10/10 22:17:07)

はるまチルノ:なに!?SLマン、スキマ妖怪を知らないのか!?幻想郷じゃ知らない奴はいないくらいなんだぞ!………あ、SLマンは幻想入りしてないのか(そう自己完結した。なんという回収の速さ。素晴らしい。かちこちなSLマンに対して、紫はふふ、と笑う。「礼儀正しいのね。でも、質問は次からひとつずつにしてね?…まず、私の事…だったかしら。私の名前は八雲紫。そこの氷妖精が住まう幻想郷の管理者の一人よ。宜しくね。」。そう言って笑う。それだけ見れば彼女はただの女の子でしかない。なのに、何処か信用ならない、胡散臭さも併せ持っていた。)や、やい!スキマ妖怪!!!アタイ達に何の用だ!(チルノがそう問いかけると、紫は「んもう、急かすなんて余裕のない子ね」なんて頬を膨らませる。まあでも、知りたがるのも無理はない。SLマンからしたら   (2021/10/10 22:18:41)

はるま((あ、誤爆   (2021/10/10 22:18:47)

((あるある   (2021/10/10 22:19:20)

はるまチルノ:なに!?SLマン、スキマ妖怪を知らないのか!?幻想郷じゃ知らない奴はいないくらいなんだぞ!………あ、SLマンは幻想入りしてないのか(そう自己完結した。なんという回収の速さ。素晴らしい。かちこちなSLマンに対して、紫はふふ、と笑う。「礼儀正しいのね。でも、質問は次からひとつずつにしてね?…まず、私の事…だったかしら。私の名前は八雲紫。そこの氷妖精が住まう幻想郷の管理者の一人よ。宜しくね。」。そう言って笑う。それだけ見れば彼女はただの女の子でしかない。なのに、何処か信用ならない、胡散臭さも併せ持っていた。)や、やい!スキマ妖怪!!!アタイ達に何の用だ!(チルノがそう問いかけると、紫は「んもう、急かすなんて余裕のない子ね」なんて頬を膨らませる。まあでも、知りたがるのも無理はない。SLマンからしたら見知らぬ他人が自分の名前を知ってるわけだし、チルノからしたら胡散臭い人が急に現れたんだから。「あ、そうそう。どうしてSLマンの名前を知っているか、っていうのも聞かれていたわね。そうね、それに答えるなら…私が幻想郷の管理者だからよ。」そんな的を得ないような答えが返ってきた。)   (2021/10/10 22:20:19)

はるま((すまんな   (2021/10/10 22:20:23)

((いえいえ   (2021/10/10 22:20:34)

はるま((まあ、どんな経緯があれど、緑谷くんは勿論、爆豪くんもその判断は下せないから、人を殺す判断をした事自体にきっと色んな複雑な思いを持つんだろうな   (2021/10/10 22:21:14)

はるま((多分誰も救われないし、遺恨が残って終わりそう   (2021/10/10 22:21:23)

((そうだね…おむ自身が失望された方が楽かどうか、だな   (2021/10/10 22:21:54)

SLマン「ゲンソウキョウの管理人…?でも僕は、ゲンソウキョウの住人じゃありませんよ?(なんて、相手に返した。さっきから言っている意味がわからない。幻想郷と自分になんの関係があると言うんだ。そもそも、なんでそんなすごい人が自分の名前を知ってて、その理由が管理人だからなんだ?うーん、わからない。)」   (2021/10/10 22:23:35)

((Time~🎶   (2021/10/10 22:33:53)

はるまチルノ:え?じゃあやっぱりSLマンは幻想入りしたのか?おおー!また住人が増えたんだな!(そう喜ぶチルノを他所に、紫はSLマンの質問に答える。「そうね、貴方は幻想郷の住人じゃないわ。…だからこそ、問題なの。」そう言った紫は、ふわりと中二浮かび、そのまま座ったような姿勢になる。なんとも器用な事だ。)え?幻想入りした訳じゃないのか?なら何でアタイと出会えたんだ?(はてなマークが浮かびまくっているチルノ。それを見て紫はため息を吐いた。「貴方は何も知らないものね。仕方ないわ。氷の妖精さん。貴方は先に幻想郷へ帰っていなさい。」そう言ってはブゥン…とスキマを開いた。そこから覗く空間は、SLマンにとってはゾッとするような怖い空間だろう。だって"目"が沢山あるから。)おぉ、わかったぞ!SLマン!後で会おうね!(そう言ってチルノは迷わずスキマへと飛び込んだ。…これが最後の別れになるとも知らずに。チルノがスキマに入ると、スキマはブゥン…と音を立てて消えた。今頃、チルノの記憶は紫によって消されているだろう。そうして紫はSLマンに向き直った。「さて、話を進めましょうか。」)   (2021/10/10 22:35:23)

はるま((こっから紫様が話すので色変えます   (2021/10/10 22:35:39)

はるま((多分、今までの実績があるから失望したとまではいかないんだよなこっちも…。   (2021/10/10 22:35:57)

((体調優れんので次の次のロル返したら寝るのだわ   (2021/10/10 22:35:57)

((あいよー   (2021/10/10 22:36:00)

((あーーー、なるほど…   (2021/10/10 22:36:10)

はるま(("出る為には仕方なかった""ああするしかなかった"って言うのがわかってるからね。   (2021/10/10 22:36:15)

はるま((やっぱり体調治らんか…お大事に   (2021/10/10 22:36:25)

((んで多分爆豪さんは人の心の察しがいいからおむさんが少しずつメンタルやられてってるのは察知できちゃうわけだしな   (2021/10/10 22:37:02)

((腹痛と熱が治らん(と言っても熱は37.3なのだが)   (2021/10/10 22:37:24)

SLマン「わっ、わわっ…!?(その目の山に思わずギョッとしてしまった。チルノが謎の隙間に入っていくのを見ては、思わずとめそうになって声を上げてしまった。…もちろん、それは紫に遮られ、ちゃんと安全であることも踏まえて説明を貰うことになるのだが。)は、はい…一体、何の話を…(そう呟いた。自分がここに来たのが不味いということなのか…と色々と頭を巡らせている。)」   (2021/10/10 22:39:29)

はるま八雲:あら、貴方にスキマは刺激が強かったかしら。(そう言いつつも悪びれていない。少し変わっているような人。…正確に言えば、人ではないのだがSLマンから見たらきっと見分けはつかないだろう。八雲紫は人間の女の子に近い容姿をしている。幻想入りしたばかりの人であれば、彼女が妖怪であるなどと気が付かないだろう。)…うふふ、安心して。簡単な事よ。…幻想郷と言うのは、忘れられた者の楽園。世界から消えた、忘れられた者が流れ着く憩いの場。幻想郷に居る住民が外に出る事は叶わない。そして、忘れられた者でなければ幻想郷には入れない。そういう場所なの、幻想郷は。(ここまではいいかしら?と相手に聞き、相手が問題ないと言えば、話を続ける。質問があればそれに答えた。)…だから、問題なの。貴方と氷の妖精が出会ったことが。(どうして問題かは…もうわかるわよね?と言うような笑顔を浮かべた。)   (2021/10/10 22:46:13)

はるま((そうなんだよな。おむさんが心を痛めつつその判断を下したのを知ると、余計に見限る事も失望する事もないわけなんだよな。だからこそ、もっともっと理解できなくなっちゃう…   (2021/10/10 22:47:00)

はるま((うわわわ、寝ろ寝ろ   (2021/10/10 22:47:07)

SLマン「忘れられた者しか、ゲンソウキョウには入れない…(なるほど、と頷いては相手に大丈夫です、と返した。つまり自分は、何らかの影響でいつものあの世界から消えてしまい、アンパンマン達にも忘れ去られたからここに来たと…と思いながら理解しようとしていると、相手から"貴方とチルノが出会ったことが問題だ"と言われた。)…つまり…僕はまだ、あの世界に消えていなくて、忘れられてもいない、ということですか?(そう聞き返した。)」   (2021/10/10 22:50:07)

((それでおむさん自身も、複雑な思いを抱いてるのは知ってるからこそ、見限られないのが辛いみたいな感じっぽいな…多分彼からしたら、「ヒーローに下手人なんて汚れを背負わせる訳には行かない」って思いもありそうだし   (2021/10/10 22:50:55)

((というわけで寝る、おやすみ…!はるやもお大事にな…   (2021/10/10 22:51:08)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/10 22:51:11)

はるま((おやすみー   (2021/10/10 22:52:01)

はるま((君もお大事にな   (2021/10/10 22:52:07)

はるま八雲:そうよ。察しがいいわね。そういう人は好きよ。(ふふ、と笑いながらふわり、と地に足をつけた。コツ、コツ、とヒールを鳴らしてSLマンに近寄った。その顔には耐えず笑みを浮かべている。それがよりいっそう、彼女の不気味さを表していた。)そうよ、SLマン。あなたの存在は消えても忘れられてもいない。…だから、幻想郷の事を知られて閉まっては困るのよ。(いかにも困りました、というような表情を浮かべた。それを胡散臭く感じるか、本当に困つているように見えるかはSLマン次第だ。紫は、そこでまた怪しく笑う。)だから、貴方に提案よ。氷の妖精と出会ったことから、私とこうやって話していること全てを忘れて元の世界へ戻ってくれない?(そう言った。しかし、ここで間違えてはいけない。これは提案という名の脅しだ。彼女はかなりの実力者。その気になれば相手の存在を消して無かったことにもできる。だが、こうして提案を示した。それは紫からの譲歩と言える。勿論、断る事も可能だが…その場合、)   (2021/10/10 23:01:55)

はるま…断ると言うなら、私は迷いなく貴方を殺すわ。(SLマンが瞬きをした後、紫から表情が消える。そこに居るのは、幻想郷で"大賢者"という異名を持つに相応しい実力者。優しげな雰囲気は消え失せ、威圧感がそこを支配した。)   (2021/10/10 23:01:57)

はるま((何かソロルしたい気分…   (2021/10/10 23:07:16)

はるま((ネタ探そ   (2021/10/10 23:07:20)

はるま((そいや成田終わったあとの後日談的なのやってたな   (2021/10/10 23:15:58)

はるま((誰までやったか見てこよ   (2021/10/10 23:16:17)

はるま((全然見当たらん草   (2021/10/10 23:51:02)

はるま((何処だ…?   (2021/10/11 00:02:20)

はるま((いいや、落ちる   (2021/10/11 00:17:15)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/11 00:17:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/11 06:40:17)

((ロルだけ~   (2021/10/11 06:40:26)

SLマン「えっと……話に全然ついていけないんですが、それはつまり、僕には全てを忘れるか、全てを投げ捨てるかしかないって事ですか?(と、怯むことなく相手に問いただした。まぁこう言った脅威に近い敵と戦うことは多かったし、むしろその恐ろしい視線に慣れてしまっているのだろう。…慣れてしまった自分が怖い。でも、相手の話を直訳して話すとそういう事だ。ここでの記憶を全て忘れるということは…チルノに色々なことを教えた記憶も、色々なところに行った記憶も、すべて消え失せると言うことだろう。)」   (2021/10/11 06:40:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/11 06:40:31)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/11 20:22:36)

はるま((ででんでんででん!   (2021/10/11 20:22:47)

はるま((ロル返信!   (2021/10/11 20:22:49)

はるま八雲:あら、貴方には少し難しかったかしら。(そう笑う彼女は、先程のような冷たい笑顔はない。ころころと表情が変わる人だ。妖怪らしさはあるものの、特に危険は感じられない。…今は。)噛み砕いて言えばそうなるわ。あ、そうそう。先に言っておくけど、貴方を幻想郷に迎え入れるのは無理よ〜。氷の妖精から聞いたと思うけど、幻想郷には汽車という概念がないの。だから貴方のような存在を迎え入れた場合のリスクが計り知れないのよね〜。(うーん、と困ったような顔と仕草をする。幻想郷の管理者らしい悩み…と言えるだろうか。そして、ニコッと可愛らしく笑ってはSLマンにこう言った。)だから、貴方は記憶を失って元の世界へ戻るか、記憶の為に命を捨てるかの二択しかないわ。第三の選択があるのなら聞いてあげてもいいわ。…私が納得できなかった場合は、即座に殺しちゃうけど。(まあ聞いてあげるだけいいわよね。なんて言ってしまう彼女は、やはり恐ろしい存在だ。)   (2021/10/11 20:33:06)

はるま((さ!ひーが来るまでソロルでもしよっかな!   (2021/10/11 20:33:15)

はるま((冨岡さんまで後日談的なのやったのが判明したんだよな   (2021/10/11 20:33:32)

はるま((時間かかる…ロル打つのに   (2021/10/11 20:41:25)

はるま((お母様に呼ばれたのでいってくる   (2021/10/11 20:52:01)

はるま((ただいまー   (2021/10/11 21:12:19)

はるま((よーしロル書くぞ   (2021/10/11 21:12:24)

はるま((息継ぎ   (2021/10/11 21:21:27)

はるま((…すげー中途半端な所で飽きた…   (2021/10/11 21:23:47)

はるま((んんー、でも来なそうだし、のんびり続けよ   (2021/10/11 21:27:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/11 21:33:05)

((ようやく来れたよ~!!!   (2021/10/11 21:33:12)

((あ、でもLOLは俺じゃないよ   (2021/10/11 21:33:18)

((LOLじゃなくてROMか   (2021/10/11 21:33:25)

SLマン「…分かりました。僕は記憶を全部消して、元の世界に戻ります!(そうきっぱりと返した。相手に何故かと問われれば、これまたはっきりとこう返した。…チルノの言葉を思い返しながら。)僕には、まだ自分にしかできないことがあるんです!それを成し遂げて僕が本当に必要が無くなるまで、それをやり遂げたいんです!それに…僕を、待っている人達がいますから。(そう言って脳裏に思い浮かべたのは、アンパンマン達や色々な人たちの暖かい笑顔だった。)」   (2021/10/11 21:33:41)

はるま((LOL草w   (2021/10/11 21:34:49)

((あらw   (2021/10/11 21:37:30)

はるま八雲:ふふ、それがいいわ。(そう笑って、ふわりと宙に浮かび上がる。そしてブゥン…と音を立ててデカいスキマを作る。)さあ、ここに入りなさい。…そうしたら、貴方は元の世界に戻れるわ。記憶はなくなるけれど。(そう言って怪しく笑う八雲紫。その姿はまさしく"幻想郷の管理者"である。威厳のある、それでいて少しばかり…面白いものを見るような目をしていた。)   (2021/10/11 21:41:04)

SLマン「わぁ、おっきい隙間…(なんて言いながらその隙間に近づいた。自分でも入れるほどの大きさだから、そりゃあ大きいに決まっているのだけど。)…そうだ!最後に、チルノちゃんに宜しく言っておいてくれませんか?(そう言った直後に、"あっ、でも記憶が無いから関係ないんだった"なんて苦笑いしながら返した。そして紫に礼を言っては、思い切って隙間の中に突っ込んでいく。汽笛を鳴らすと共にそのまま意識が無くなるのを、彼は感じていった。)」   (2021/10/11 21:43:12)

はるま八雲:氷の妖精に?…ふふっ、わかったわ。(そう返しては優雅に佇む。相手がスキマに入っていくのを見送った後、フリフリの日傘を揺らした。)…最近、こういうのが多いわね。どうしてかしら。…誰かの意図を感じるのよね。…これは調査が必要かもしれないわね。(そんな言葉を残して、紫も消えたのだった。)   (2021/10/11 21:48:43)

SLマン「……あれっ!ここはどこ?(ぽかぽか陽気の中、ぴょんっと体を跳ねらせた。周りを見てみると、そこにはパン工場へ向かう途中の草原がある。ちょうちょが飛んでたり、お花畑が拡がっている。)…そっか…僕、"配達の途中にお昼寝"しちゃってたんだな。(思ったより長く寝過ぎちゃった、なんて苦笑いしてしまう。もちろん、それが作られた記憶だなんて気づきもしないまま。後ろを見ると、山のように積まれた小麦粉がある。)おっと!いけない、パン工場に行かなくっちゃ!(そう言ってはポーーーーーッッッ!!!と蒸気を鳴らして、早めにパン工場に向かった。その後、パン工場へ向かって小麦粉を届けたは言いものの、倉庫にまだ小麦粉が沢山あることに気づいたのは、少しあとのことである。)」   (2021/10/11 21:53:11)

((続けても続けなくてもいいよ~   (2021/10/11 21:53:17)

はるま((続けなーい   (2021/10/11 21:54:00)

はるま((チルノさんは多分普通に遊んでるからね   (2021/10/11 21:54:22)

((おっけい!終わるかー   (2021/10/11 21:54:22)

((おっけおっけ   (2021/10/11 21:54:27)

はるま((終わりー!   (2021/10/11 21:54:55)

はるま((次誰にしよかな   (2021/10/11 21:55:04)

((どうしよう 俺も   (2021/10/11 21:55:38)

はるま((シチュ先決めるか   (2021/10/11 21:56:18)

((Ok   (2021/10/11 21:56:36)

はるま((1.ただ駄弁るだけ、2. セッションしないと出られない部屋、3.リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜   (2021/10/11 21:56:41)

はるま((他にいれるやつある?   (2021/10/11 21:56:45)

((梨   (2021/10/11 21:56:54)

((違う、無し   (2021/10/11 21:57:00)

はるま((俺使いたいキャラがいて、その子使う為にちょいグロいけど   (2021/10/11 21:57:09)

はるま((梨   (2021/10/11 21:57:12)

はるま((どちらかが死なないと出られないがやりたい   (2021/10/11 21:57:22)

((ほうほう   (2021/10/11 21:57:31)

はるま((違う、いれたい   (2021/10/11 21:57:36)

((えーー俺誰で行こうかなぁ   (2021/10/11 21:57:37)

((いいよ   (2021/10/11 21:57:42)

はるま((わーい、入れるね   (2021/10/11 21:57:56)

((おうよー   (2021/10/11 21:58:11)

((ちなみにこれ死んだら蘇生する?   (2021/10/11 21:58:19)

はるま((あ、死ぬほうは俺の子がやりたい   (2021/10/11 21:59:12)

はるま((俺の子で!   (2021/10/11 21:59:26)

はるま((1.ただ駄弁るだけ、2. セッションしないと出られない部屋、3.リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜、4.どちらかが死なないと出られない部屋   (2021/10/11 21:59:30)

((おけおけ   (2021/10/11 21:59:51)

はるま((ダイスで良き?   (2021/10/11 22:00:48)

はるま((ダイスしますね   (2021/10/11 22:02:12)

はるま1d4 → (1) = 1  (2021/10/11 22:02:17)

はるま((お、駄べりだ   (2021/10/11 22:02:21)

((おけおけ   (2021/10/11 22:04:03)

はるま((誰使おー   (2021/10/11 22:04:37)

((俺も誰使おうかな~   (2021/10/11 22:04:49)

はるま1d19 → (3) = 3  (2021/10/11 22:05:34)

はるま((よし決めた   (2021/10/11 22:05:43)

((まじで?はや   (2021/10/11 22:06:05)

はるま((誰でも良いかなってw   (2021/10/11 22:06:19)

((うーん…俺も一応決めた こやつでいっか   (2021/10/11 22:07:00)

はるま((お、まじ?   (2021/10/11 22:08:08)

はるま((出だしどうする?   (2021/10/11 22:08:26)

((ただでさえ資料が少ない上に口調曖昧だけどゆるちて   (2021/10/11 22:08:43)

((俺からやろっか?   (2021/10/11 22:08:46)

((見やすい?どう?   (2021/10/11 22:08:57)

はるま((ゆるす   (2021/10/11 22:09:16)

はるま((見えるー   (2021/10/11 22:09:19)

はるま((おねしゃー   (2021/10/11 22:09:22)

((よし   (2021/10/11 22:09:27)

はるま((頼むぜ   (2021/10/11 22:09:48)

???「(目を覚ますと、あなたはまず真夏の海を感じることだろう。青い空、白い雲、寄せては返す波の音、貝殻の輝く浜辺…そしてとっっても熱いカンカン照りの日差し。まずあなたが感じるのが何かは分からないが、そうして海を歩いていると、)だれか~~~~~………(と、情けない、可愛らしい声が聞こえてくるのがわかるだろう。)」   (2021/10/11 22:11:11)

はるま???:…うぅ…(暑い、なにここ。そう思いながら目を開けたら、そこはさんさんと降り注ぐ太陽!美しい南国のような場所!正しく絵に描いたようなパラダイス!…なのだが)何よこの日差し!肌が焼けるわ!(そう言ってはササッと持っていた日傘をさす。さっ、と日焼け止めを塗り、ふうと息を吐いた。全く、何処よここ。さっきまで部屋にいたのに。そう思ったが、情けないような声が聞こえてくる。)…ん?誰かしら。この声。聞いた事ないわね。   (2021/10/11 22:13:25)

はるま((あと九分〜   (2021/10/11 22:22:18)

???「だれか~…………たすけて~~………(その悲鳴につられて貴方が歩いてみると、そこにはなんと暑い日差しによって溶けかけている雪だるまが1人いるではないか!)」   (2021/10/11 22:22:56)

はるま???:あら。…雪だるま?(声のする方向に向かったら、雪だるまがいた。何でこんなところに、とか、何で溶けるような場所にいるの、とか言うことはたくさんあるけれど。とりあえず、)ちょっとそこのアンタ。生きてる?…生きてるわね。(そう言って近寄って行き、日傘で影を作ってあげた。)   (2021/10/11 22:25:01)

???「あれ……キミは一体……僕を助けてくれたのかユキ?(なんて、相手に向かって聞いてみた。なんとか溶ける事はなくなったらしく、液体から顔を出したような感じで話をしている。そのまま純粋な瞳…虚無にも近いか?のような瞳で相手を見つめている。)」   (2021/10/11 22:27:51)

はるま???:アンタが助けてって言ってたんじゃないの。何、助けない方が良かったんなら最初からそう言いなさい。(そう言ってはため息を吐いて日傘を元に戻そうとする。相手が慌てていれば、クスッと笑って冗談よ。と言った。こんな奴、見た事ないわね。)…アンタ、名前は?   (2021/10/11 22:32:35)

???「あっ別にそういう訳じゃなかったユキ!ただ助けてって言っても誰も助けてくれなかったからだユキ!(なんて相手に慌てて弁尺すると、冗談だと言われた。からかわれたのだと分かったそれは、少しだけえっ!となっている。)僕はユキダルマンだユキ!いつもは北の方で暮らしてるんだけど、気がついたらこんな暑いところにいたんだユキ!えっと…君の名前は?(なんて相手に説明した。自分でもどうしてここにいるのかは全く分からない。)」   (2021/10/11 22:35:22)

はるま???:ユキダルマン?…聞かない名前ね。アンタ、魔獣なの?(そう聞いた。北の方に暮らすならアタシが見た事なくても当然だわ。でも魔獣にそんな名前の奴…いたかしら。)アタシの名前はヴィル・シェーンハイトよ。ナイトレイブンカレッジっていう学校に通っているわ。   (2021/10/11 22:42:31)

ユキダルマン「まじゅーじゃないユキ!ボクはゆきだるまだユキ!(なんてぴょんぴょんと跳ねて(跳ねてないけど)主張した。まぁ溶けてるし、雪だるまなのは事実だろう。)ヴィルさん。ないといれぶんかれっじ。…全く聞いたことないユキ(少し考えてはそう返した。うーん、そんな名前の学校あったっけな?とぼんやりと考えている。とりあえず体を元に戻したいな…)」   (2021/10/11 22:45:49)

はるまヴィル:…アンタの種族を聞いてるんだけど、会話にならないわね。(知能はそんなに高くないのかしら。言語能力はあるって言うのに。まあいいわ、こんな魔獣を知ったところで、どうせ既に本に載ってるわよね。)…アタシを、知らない?……そう。ならもっと有名にならないといけないわね。(そう呟いた。アタシを知らないなんて珍しいだとか、そんな傲慢さは持ち合わせていない。いらないもの。それに、そんな驕りは芸能人たるものもったら終わりよ。)とりあえず、アンタを元に戻してあげるわ。(そう言ってはマジカルペンでユキダルマンに魔法をかけた。キラキラとした光がユキダルマンにいき、元の姿に戻る事だろう。)   (2021/10/11 22:54:17)

はるま((あと10分〜   (2021/10/11 22:56:04)

((あば   (2021/10/11 22:56:42)

((次の次のロル返したら寝るです   (2021/10/11 22:56:52)

ユキダルマン「……!!すごい!元に戻ったユキ!ありがとうだユキ!!(ぱっ、と自分の姿が元に戻ったのを察知しては、嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねる。かわいい。)ヴィルさんは魔法使いなんだユキ!(なんて笑いながら返した。…いや、実際は無表情に近いので分かりづらいけど。)」   (2021/10/11 22:57:27)

はるま((あいあい   (2021/10/11 22:58:17)

はるまヴィル:あら、そうよ。アタシは魔法使いだもの。(ふふふ、と笑う。相手がぴょんぴょん跳ねているのを見ると、感情はありそうだと感じる。まあ何でもいいわ。さっさと元の場所に戻りたいもの。)それで、ここがどこだかはアンタは知らないのよね。生憎、アタシも知らないわ。そもそもこんな場所、アタシが好き好んでくるような場所じゃないもの。(相手が北の方にいると言っていたから、多分こんな場所に住んでいる訳じゃないんだろう。それは考えればわかる事だしね。)   (2021/10/11 23:02:46)

ユキダルマン「うーーん…ボクも、突然こんなところに来たから分からないユキ。仲間とはぐれちゃったし…(どうしよう、と呟きながらちょこん、と座った。ヴィルさんが来たから良かったものの、こんな暑いところじゃ生きていけない。きっといつか溶けてしまう。雪が積もったらまた生まれてくるとはいえ、こんな所じゃきっと雪なんて降らないだろう。うーん…)」   (2021/10/11 23:06:48)

((おやす!   (2021/10/11 23:06:52)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/11 23:06:54)

はるま((おやすみ〜   (2021/10/11 23:07:09)

はるまヴィル:…アンタ、本当に会話する気あるの?アンタがここを知らないのは知ってるのよ。言ったことは一度で汲み取って頂戴。(ヴィルは役者。だからこそ、臨機応変に対応できない人は許せないのだ。…許せないというわけでもないが、そういう人は嫌なのよね。人じゃないから仕方ないけど。嫌なものだわ。)これじゃどうしようもないじゃないわね。…ヒントが無いか探すとしましょう。その間、アンタには魔法をかけておいてあげる。(そう言ってはユキダルマンの上に雪の降る雲を作る。少量だが、寮長になるほどまでに強いのだからこれくらいは平気だろう。)   (2021/10/11 23:13:18)

はるま((さ、落ちる   (2021/10/11 23:13:22)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/11 23:13:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/12 09:12:20)

((ロルだけ返しに来た   (2021/10/12 09:12:30)

ユキダルマン「わぁ…!凄いユキ!ありがとうだユキ!(そう笑いながらぴょんぴょんと飛び跳ねた。その姿は子供をどこか連想とさせる。まぁでも雪だるまだしな…)うーん…ここにいる人たちに話を聞いてみるかユキ?(そう相手に首を傾げた。見るところ、人は通っているようだし、一理はある。)」   (2021/10/12 09:12:32)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/12 09:12:34)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/12 15:01:18)

はるま((ロル返信にきたー   (2021/10/12 15:01:27)

はるまヴィル:……もうダメね。(さっきから話していること無視する目の前のユキダルマにイライラが募る。何こいつ、人の話を聞けないってわけ?腹の立つ魔物だこと。もういいわ、この子にあんまりそういうの期待しちゃいけないって覚えときましょ。)…それがいいかもしれないわね。そうする事にしましょう。(現地の人がいるのなら話は早い。その人に話を聞くべきだ。勿論嘘を吐く人もいるから騙されないように確認していかなければならないが。そう思いながら道行く人の一人を捕まえて話しかけた。)すみません、今少しお時間よろしいですか?   (2021/10/12 15:04:12)

はるま((よし、落ちる〜   (2021/10/12 15:04:16)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/12 15:04:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/12 16:58:49)

((はるやきてたのね…寝てたわ   (2021/10/12 16:59:00)

ユキダルマン「そうするユキ!(笑って対応しては相手の肩に乗り、相手は人に話しかけた。時すでに遅し、とはこの事なのだろう。その時、通りかかった人は相手をゴミを見るような冷たいひややかな目で見つめて、そのまま無視して行った。次の人に話しかけるも、やはり知らんぷり。反応に違いはあるものの、共通していたのは"我関せず"と言ったような対応だった。この暖かい気候とは反対に、人々の心は冷たかった。)…ここの人たち、様子が変だユキ。まるで僕たちのことが嫌いみたいだったユキ(なんて呟いた。)」   (2021/10/12 17:04:28)

((ROMさん見てて楽しい?   (2021/10/12 17:04:38)

((待機して息継ぎに豆知識。ユキダルマンは初登場は映画第一作で、ジャムおじさんがかまど放射で氷の女王をやって来た際に弊害で溶けてしまってたよ   (2021/10/12 17:06:26)

((なんかソロルしたいけど思いつかんな…   (2021/10/12 17:17:50)

((暇だしこの成部屋線でのおむ考察でもするか   (2021/10/12 17:36:20)

((多分おむさんは胡蝶さんの死を悲しんではいるけど、前みたいに「こんな思いをするくらいなら出会わなければよかった」とは微塵も思ってないんだよな。原作では仲間の死に「ひとりがおにあい」って言ってたくらいだからそう思ってたんだろうけど。それで師の死を乗り越えた時多分おむさんは自分でも気づかないほどに成長してるんだろうなぁ   (2021/10/12 17:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/12 18:15:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/12 18:15:04)

((課題してたら落ちてた   (2021/10/12 18:15:10)

((こむちゃんはどこかで多分おむに似てるところがでてて、でもそれは本人では気づいてない感じ。おむもそれに気づいて心配してるし、リリアさんも思うところがあるんじゃないかなって   (2021/10/12 18:41:53)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/12 18:41:58)

((おはよう   (2021/10/12 18:42:12)

はるま((やっほー、見たら居た   (2021/10/12 18:42:17)

はるま((おそよーさん   (2021/10/12 18:42:21)

((偶然   (2021/10/12 18:42:24)

はるま((そうやね、偶然   (2021/10/12 18:43:23)

((ヾ(⌒(ノ'ω')ノ   (2021/10/12 18:43:42)

はるまヴィル:…ふぅん。(何人かに話しかけると、皆冷たかった。無視されたり、露骨に嫌な顔をされたり。皆一貫して"我関せず"と言ったような様子だった。なるほどね。驕る訳じゃないけど、アタシを見ても騒いだりしない…。つまり、ここはツイステッド・ワンダーランドじゃないわね。監督生の事もあるし、別に驚きゃしないけど…流石にこうなると、分が悪いわね。)…他の方法を考えるべきね。とりあえず人通りの多い所に行きましょうか。…それと、アンタ、勝手にアタシの肩に乗らないで。服が濡れたら困るのよ。(そう言って相手をベリッと肩から剥がしては地面に優しく下ろす。そうして、人通りの多い方へとヒールを鳴らしながら歩き始めるのだった。)   (2021/10/12 18:48:36)

はるま((\( ᐙ )/   (2021/10/12 18:48:45)

ユキダルマン「たしかに…人通りの多いところは…やっぱり街かユキ?(なんて相手に聞いた。この辺に街があるかどうかは分からないが、看板を見れば『Left:town right:airport』と書かれてあるのを見ると、街があるのは確かだろうと思ったのだ。)あ、わ、分かったユキ!ごめんなさい!(相手がそう言って床に降ろされては、そう謝ってから相手についていく。てちてちてちてちと歩く音がする。)」   (2021/10/12 18:51:57)

((٩( ᐛ )و   (2021/10/12 18:52:05)

はるま((腕伸びとる…   (2021/10/12 18:52:26)

((ルフィやん   (2021/10/12 18:52:36)

はるまヴィル:空港…。(この国は観光業も栄えているのかしら。だとしたら余所者の方が話は聞いてくれそうね。それに、空港にパンフレットだとかそういうのが置いてあるならもっと助かるわ。でも、街があるのならそっちに行った方が街の特色というのは見えるものだ。…まあ移動の手間は仕方ないわね。日傘をキッチリ差し、それでいてしっかりと日焼け対策をする。その上で街の方へ向かう。ユキダルマンの謝罪については)わかればいいのよ。(とだけ告げた。)   (2021/10/12 18:55:20)

はるま((いつの間に能力者に…   (2021/10/12 18:55:24)

ユキダルマン「わぁ、いっぱい人がいるユキ!(基本的にみんな共通したような服や髪、肌。恐らく、みんなここ出身の人に間違いなさそうだ。…空港がある割には、旅行者と思われる人は一人もいない。けれどみんな、同じ人には普通にお話していたり、商売もある。一体どういう事なのだろう。なんて思いながら、てちてちてちとヴィルの後を着いていく。なんせ相手は自分の倍ほど大きいので、足の歩幅も大きいのだ。)」   (2021/10/12 18:58:36)

((食い意地はってそう   (2021/10/12 18:58:42)

はるま((めちゃくちゃ肉食ってそう   (2021/10/12 19:08:19)

((確かに   (2021/10/12 19:12:06)

はるまヴィル:…閉鎖的な国なのね。(見るからに新しいものに怯えてるわ。最先端のファッションやコスメ…。流行を先取りする者としては、居心地が悪い国だわ。きっと、こういう人達はアタシ達を見てヒソヒソしたりするものよ。影からこちらを見てるあの子供達なんかがいい例だわ。…変装した方がいいのかもしれない。それか、誰かお偉いさん…。………。…いえ、この様子じゃ余所者だからと追い返されるのが目に見えてるわね。なら…)一度、空港に行くとしましょう。そうすれば少しは余所者に紛れられるわ。(そう言っては空港の方に向かい、歩き出す。ユキダルマンのスピードが遅いのには気がついているので、いつもよりも遅く歩いている。それでもサマになっているのだから、流石、世界で認められるモデルだ。)   (2021/10/12 19:12:34)

はるま((いややわぁ   (2021/10/12 19:12:36)

はるま((海賊王に俺はなるとかいってるひーを見るの   (2021/10/12 19:13:11)

ユキダルマン「うん…やっぱり、ほかの人が苦手なんだユキ(そう言いながら周りを見渡している。言われてみれば、自分たちを見る目が、まるで犯罪者を見るような目を見ている。)わかったユキ!いってみるユキ!(そう言っては空港の方に向かっていく。見た目は汚くはないものの、素朴なものだ。)」   (2021/10/12 19:22:40)

はるまヴィル:ああいう人達は、自分たちの国に誇りを持っていて尚且つ余所者を良しとしないっていう軍団か、はたまた昔のしきたりのまま成長しなかったかのどちらかが多いわ。(あの人達のアタシ達を見る目、奇異なものを見るような目だったもの。こういう視線も、モデル兼役者をしていればよく受けるけど…。慣れたくないわね、この視線。そう思いつつ足を動かした。空港に着くと、見た目は汚くない。素朴な感じがした。)…なんて言うか、空港らしくない空港ね。(観光業を営むなら見た目を大事にするはずだ。汚いトイレより綺麗なトイレが使いたくなるのと同じ。綺麗な場所で過ごしたいのが人というもの。…もしかしたら、この空港…ほとんど使われていないんじゃないでしょうね。)   (2021/10/12 19:32:48)

ユキダルマン「自分の国に誇りを…嫌いになるのは良くないけど、自分の国に誇りを持つことは大事だユキ!(そう言いながら周りの人達を見つめた。だから、こんなに周りの人はきらきらしてるんだね!)人もそんなにいないユキ…やってるかも怪しくなってくるユキ(そう言いながら歩いていると、飛行機の乗り口から人がやってきた。キャリーバッグに先程とは違う服装、白い肌。…旅行者のようだ。)」   (2021/10/12 19:43:07)

はるまヴィル:否定はしないでおくわ。(誇りを持ちすぎた結果、あんな風になったら元も子もないから肯定もしないけど。)…あら、どうやら営業してはいるみたいよ。(人がやってきたのを見て、少しだけ口角をあげた。とりあえず、警戒されないように話しかけるとしましょう。…そうして声をかけた。)あの、すみません。…ああ、突然申し訳ない。僕達、この国に旅行に来たのだけど…道に迷ってしまって。もしよろしければ、街まで案内していただけませんか?(そう言っては人あたりのいい笑顔を浮かべた。彼は俳優。それも、全国を飛び回るようなレベルの俳優だ。演技だと感じさせないほどに優雅に、そして自然に振る舞っている。その所作さえ美しい。そして、何より、顔がいい。)   (2021/10/12 19:47:33)

ユキダルマン「わかったユキ!(そう言っては相手の後に着いていく。旅行者はヴィルさんにそう言われたあと、"構わないが…旅行って、ただの自然観光じゃないのか?"と聞かれた。それにはユキダルマンが答える。)浜辺に行ったりするのが目的だけど、その前に色んなところに行って、美味しいご飯を食べに行くんだユキ!(と答えるや否や、旅行者だと思われるその人は慌てて"それはいかん!おやめなされ!"と2人を引き止めるような仕草をした。どういう事かと聞かれれば、"あの街は、酷く余所者を嫌っている。私は仕事の関係で何回かここに来ているのだが、未だに話をしたこともなければ人としての扱いを受けたことがない。悪いことは言わん、少なからず街へ行くのはおやめなされ!"と忠告を受けた。)」   (2021/10/12 19:52:12)

はるまヴィル:おっと…そうだったんですか。(仕事の関係で来ている人が人としての扱いをうけないというのなら、自分達はそうだな…。さしずめ、透明人間って所か?今なにか声がしたような気もしなくもない。くらいの認識。余所者を嫌っているだなんて、今どきの常識から外れた人たちだ。そもそもここはどんな場所なのかも聞きたいところだけど、それを聞いたら旅行しに来たのかどうかさえ怪しまれてしまうわね。)ご忠告ありがとうございます。実は、この国に旅行に来ようと思ったのは自然観光が目的で…あまり街について調べていなかったのです。貴方がいなければ、僕達は街へ行ってしまう所でした。ありがとうございます。何かお礼をさせてもらえませんか?   (2021/10/12 20:03:18)

はるま(そう提案してみた。まず、ここの国について調べたいところだけど…この様子じゃ無理ね。スマホも繋がらないし、アタシ一人の魔力で全員を懲らしめる事も、意識を改善させる事も不可能ね。…でも、この国の人達…アタシより美しくないわ。何奴も此奴も、手入れを怠っている様子が見受けられる。吹き出物はあるし、ニキビもある。シミだって出来てたわ。この日差しが強い国で何を考えてるのかしら。…そう、ヴィルの言う通り、ヴィルの美しさに勝てるような人はこの国では見受けられなかった。ナイトレイブンカレッジでもトップ3に抜きん出る彼の容姿。そしてそれをキープする為の血のにじむ様な努力…。そうして今のヴィルがいる。だからこそ、美に関しては人一倍観察力があった。最悪、アタシのこの美貌を使ってVDCみたいにライブを…と言いたい所だけど無理ね。メンバーが足りなすぎる。それに、アタシのライブなんてここでは価値がないも同然…。無理する事ないわね。アタシは無事に帰れればそれでいいんだもの。)   (2021/10/12 20:03:20)

はるま((時間やばいぞ   (2021/10/12 20:09:54)

ユキダルマン「(そう言われた旅行者らしき人は、"お礼…?じゃあお礼と言うにはなんだが、浜辺や森に行って自然を観光したら、ここから少しした電車で行ける、雪原に行くのはどうだろう?普通に余所者でも乗れるし、ここにいるよりはずっといい!"と言われた。)雪があるのかユキ!?(なんて多少興奮気味に聞いた。雪なら、仲間がいるかもしれない!)」   (2021/10/12 20:09:55)

(((o´Д`)=зフゥ…   (2021/10/12 20:10:07)

はるま((あぶなw   (2021/10/12 20:11:12)

はるまヴィル:………(ここの人の感覚、わからないわ…。普通、お礼って言ったら金銭を要求するとか、対価を欲しがるものよ。何でアタシ達を雪原に行かせる事がお礼なの?……まさかとは思うけど、罠じゃないわよね?…そんな事したらタダじゃおかないわ。顔は覚えたし、万が一の事があれば…。アタシの毒で制裁を与えてやるわ。)わかりました。そうします。…ところですみません、その電車まで案内していただけたりしますか?僕達、先程も言った通り迷子になってしまったもので。   (2021/10/12 20:13:36)

ユキダルマン「(そう言うと観光者らしき人は、"分かった。駅まで案内しよう!"と言って空港を出ていった。その時、ユキダルマンがヴィルの思っていたことを聞き出した。)でも…なんでお礼が雪原に行ってもらうことなんだユキ?(そう聞くと、男は"街に出れば分かるさ。駅に向かうには街を通る必要があるからな"と言った。そして街に出た途端…住民たちの様子が一変した。"またあの余所者が来たぞ!"と人々がひそひそしだして、建物の中や木の中に隠れて避難をしだした。そして人が一気にその空間から消えて、静かになった。"…こんなんだからさ、俺はこんな場所で誰かと話せたこと自体が嬉しいわけよ。"と帰って来た。そうして話している内に、駅が見えてきた。)」   (2021/10/12 20:19:24)

はるまヴィル:…なるほど、理解しました。(こんな腫れ物扱いを何回も受けてきたんなら確かにそうなるわね。まあ、鵜呑みにできるほど信頼してないから何とも言えないけれど。ていうか、この状況で仕事なんて出来るの?どういう仕事してるのかしら、この人。…いえ、初対面の人にそこまで聞くのは失礼だわ。流石にデリカシーがないわね。口を噤むとしましょう。駅が見えてくると、少しだけお金のことが頭をよぎる。…アタシのお金、使えるのかしら。ここ、ツイステッド・ワンダーランドじゃないし…マドル以外は持ってないのよね。箒があれば何とかなるけれど…)   (2021/10/12 20:24:42)

ユキダルマン「もしかして、あれが駅かユキ?(そう言うと、観光者はこくりと頷いた。見た目はただの素朴な駅。その国らしさはあるものの、観光者に向けられたものではなかった。観光者は"この中には換金機がある。止むを得ず他所の国に行った住民が、そこで手に入った金をこちらの金に治すためにな。だからお前さん方が持っている金も変えられると思う。気をつけてな!"と行って、旅行者は去っていった。……)………かねってなんだユキ?」   (2021/10/12 20:32:01)

((そういやさ、師弟と幼なじみであの性格反転の動画を公開処刑するってやつ思いついた()   (2021/10/12 20:33:50)

はるまヴィル:ご丁寧にありがとうございました。お気を付けて。(そう言って旅行者を見送った。あの人…本当によくわからないわ。まあでも、もう演技はしなくていいわね。そう思いため息を吐いた。全く…。)とりあえず、換金しましょうか。(そう言っては換金場所にいき、お金をこの世界の通貨にした。マドルにも対応してるなんて…侮れないわね。これ。)とりあえず二人分、チケットを買うとしましょう。(そうユキダルマンに言っては、チケットを買ってきて、相手に渡した。これくらいのお金は余裕で用意出来る凄い人である。)   (2021/10/12 20:37:21)

はるま((うわ、かわいそ   (2021/10/12 20:37:26)

((うん、地獄   (2021/10/12 20:42:57)

はるま((うわぁ…   (2021/10/12 20:44:11)

((なんならおむと爆豪だけでも   (2021/10/12 20:45:16)

ユキダルマン「わかったユキ!(そう言っては、換金機…もとい、動く機械を興味津々に見つめていた。まぁ、ユキダルマンがいる辺りの場所では機械とかポピュラーではないので当たり前ではあるが。)ありがとうだユキ!ところで、電車っていつ来るユキ?(そう言って周りを見渡す。一応時刻表はあるが…人間用に作られている。雪だるまの彼には高すぎて見えないのだ。)」   (2021/10/12 20:45:18)

はるま((どっちも死ぬな   (2021/10/12 20:47:01)

((そうだよ   (2021/10/12 20:51:18)

はるまヴィル:電車の時刻…。…あら、丁度いいわ。あと少ししたら来るみたいよ。(そう言っては時刻表から目を離す。運が良かったと言うべきか、なんというか。まあ待つ時間が長いよりはマシね。そう思いながらホームに向かった。)   (2021/10/12 20:52:57)

はるま((うわぁ…   (2021/10/12 20:53:02)

ユキダルマン「えっ、本当かユキ!?あっ、ちょうど来たユキ!青いユキ!(電車を見てはきゃっきゃとはしゃいでいる。雪原に相応しい青と白でお出迎えしてくれて、入ってみると驚くくらいに誰もいない。)」   (2021/10/12 20:59:33)

((思い切り緑谷を庇うような発言とかしちゃったもんね   (2021/10/12 20:59:51)

((時間やばいでやんす   (2021/10/12 21:05:53)

はるま((多分それ、本人としてはそんな意図ないよ   (2021/10/12 21:06:02)

((やはり?   (2021/10/12 21:06:11)

はるま((もしくはそういう意図で言ってない()   (2021/10/12 21:06:21)

((なるほど()   (2021/10/12 21:06:35)

((おむも爆豪さんも死にたくなるだろうなあって   (2021/10/12 21:06:48)

はるま((緑谷くんに見られたらやばいと思うよ   (2021/10/12 21:08:23)

はるま((手が付けられないほど大暴れする   (2021/10/12 21:08:29)

((こむと緑谷に見られたら2人ともある意味大暴れするんだろうなぁ   (2021/10/12 21:09:13)

((こむと緑谷が突っ込む暇もないほどに   (2021/10/12 21:09:21)

はるまヴィル:そうね。…ほら、電車に乗るわよ。いい?電車の中では極力静かに。大きな声や音を出してはダメよ、緊急事態以外はね。(誰もいないけれど、電車のマナーは一応教えておいた。まあ、相手が知っていたら蛇足だけど…ただでさえ、印象が悪いんだもの。回復させるには粗相があっちゃいけないわ。そう思いながら電車の椅子に座った。)   (2021/10/12 21:10:21)

はるま((多分、爆豪さんは物理的に大暴れ、おむさんは色々と…ね、   (2021/10/12 21:10:41)

ユキダルマン「わかったユキ(こく、と頷いては窓際に座った。この電車は椅子が向かい合っていて、テーブルが着いているような感じになっている。なので窓際に座るのはわりと理にかなっているのだ。そのまま景色をずっと見つめている。本当に一言も喋らない。)」   (2021/10/12 21:11:58)

((緑谷くんまた頭ブロッコリーにされそう   (2021/10/12 21:12:12)

はるま((それで済まないよ絶対に   (2021/10/12 21:15:02)

((まじ?   (2021/10/12 21:15:21)

はるまヴィル:…(ガタンゴトンと音が聞こえてくる。…電車なんて久しぶりに乗ったわ。ウィンターホリデーも魔法の鏡で移動したし、普段は送迎の車だし。……久しぶりにこんなゆっくりしてるかもしれないわ。…ふぅ、と少しの安堵と、休憩。)…もうすぐ着くわね。(外を見れば、ひんやりとした空気が流れ込む。外はシンシンと降り積もる雪が綺麗な白い層になってきた。)   (2021/10/12 21:17:40)

はるま((マジだよ   (2021/10/12 21:17:45)

((それはそれで面白そうではある   (2021/10/12 21:18:03)

はるま((やめとけやめとけ、被害甚大だぞ   (2021/10/12 21:18:52)

((まぁこむは可哀想ではある   (2021/10/12 21:19:28)

ユキダルマン「…本当だユキ。白くなってきたユキ(そうぽそ、と小さい声で話した。確かに、窓を見ていると雪が降ってきているのを感じられることだろう。そして電車は、南国から雪原に到着した。)」   (2021/10/12 21:19:30)

はるま((こむさんも爆発されそあ   (2021/10/12 21:19:56)

はるま((こわ…   (2021/10/12 21:20:00)

((こむ「なんで!?!?、?」   (2021/10/12 21:20:16)

((こわいな…   (2021/10/12 21:20:18)

はるまヴィル:はぁー…。…流石に寒いわね…(人間には堪える寒さだわ。…防寒対策も何も無いし、あまり長居はしたくないのよね。よくよく考えたら、ここで物が買えないんだから寒さ対策なんて出来るわけないけれど。……最悪、魔法を使うしかないわね。ブロットの容量は余裕があるし、まだ平気ね。)   (2021/10/12 21:21:26)

はるま((爆豪「死ねや」   (2021/10/12 21:22:16)

はるま((多分怖いよ…   (2021/10/12 21:22:22)

ユキダルマン「わぁ~!!雪が降ってるユキ!!(なんて言いながら歩いている、その姿はまさに子供のよう。その時、駅員から"こんにちは。旅行ですか?寒いのでお気を付けて。"と声をかけられた。その後も色々な人に優しくされる。"こんなところに来てくれてありがとうね~""ここの近くならこの喫茶店が美味しいんだ!コーヒーが本格的でなぁ…""貴方寒そうじゃない、このマフラー(害なし)を付けてきなさい!"…などなど。)」   (2021/10/12 21:24:39)

((こむ「ひどい!!」   (2021/10/12 21:24:43)

((どう?   (2021/10/12 21:24:54)

はるま((爆豪「クタバレ」   (2021/10/12 21:25:03)

((ひでぇな爆豪さんw   (2021/10/12 21:25:18)

はるま((何が怖いってさ   (2021/10/12 21:25:37)

はるま((真顔で語気を強めず言ってないからさ   (2021/10/12 21:25:50)

はるま((真剣に怒ってんのよ、迫力がやばいのよ   (2021/10/12 21:26:00)

((ひえっ   (2021/10/12 21:26:01)

はるまヴィル:こんにちは。…はい、旅行なんです。…ありがとうございます、気をつけます。(駅員さんの親切な態度に少しばかりビビる。が表には出さない。勿論、そこは俳優ですから。)そんな、いい所だと聞きました。…コーヒーですか!いいですね。本格的な珈琲は美味しいですから。……えっ?そんな!こんな物いただけません!…え、あ、ありがとうございます。(なんなの、ここの温度差。南国の人は冷たくて、雪原の人は優しいって。…正反対過ぎるわ…。)   (2021/10/12 21:29:49)

はるま((怖いね   (2021/10/12 21:29:55)

はるま((流石の緑谷くんも死を覚悟しているよ   (2021/10/12 21:30:01)

((おむもおむで大変なことになってそうだなぁ   (2021/10/12 21:33:54)

ユキダルマン「確かに、ここの人達はみんな優しくて心があったかいユキ~!!(そう言ってはもらったマフラーを付けている。これはヴィルにマフラーをくれたおばあちゃんが即席でユキダルマンに編んでくれたものだ。そうして駅から遠くの方に向かうにつれ、吹雪が強くなっていく。ユキダルマンは平気そうだ。うれしそうに歩いていたその時。)……ん?あそこにいるのは…(と言ってヴィルと共に近づいていく。そこにはなんと、子供がこんな雪の中で倒れていた!!)あぁっ、大変だユキ!!助けなくっちゃ!ヴィルさん、ちょっと待ってて!(そう言っては子供に近寄る。…仲間はまだ見つかっていないし、できるかどうか分からないけど…雪があるから、きっと!)みんなあつまれーーっ!!!(と叫んだ途端、地面の辺りからユキダルマンに似た子達が沢山現れて、ユキダルマン達はどんどん集まっていく。そして男の子を囲み…ひとつのかまくらになった。)」   (2021/10/12 21:33:56)

はるま((おむさんはまだ他人に八つ当たりとかしないだろうし平気やろ…タブン   (2021/10/12 21:35:41)

((八つ当たりはしないけど自己嫌悪はする   (2021/10/12 21:37:28)

はるまヴィル:本当にそうね…。(ここの人達は…心が綺麗で美しいわ。佇まいや顔にも性格は出るものだから、美しい顔をしているこの人たちは性格がいいんだろう。……少しだけ、胸が傷んだ気がする。とりあえずマフラーを巻く。少しだけ歪だけれど、とても暖かかった。)…!子供!?大変…!(そう言うよりも、ユキダルマンが先に動き出した。動いたと思ったら、なんか沢山出てきて、それでかまくらになった。…いやどういう事よ。)…ユキダルマン。とりあえず、子供の安否確認をさせて。医術師じゃないけれど、薬の調合は得意よ。市販薬もあるわ。子供の様子を確認していいかしら。(一応、相手に確認をとった。)   (2021/10/12 21:40:51)

はるま((それはしそう   (2021/10/12 21:40:57)

ユキダルマン「みんなとっても親切だったユキ!(そう言ってはこくこく、と笑った。そしてマフラーを見てはおそろい!なんて思ったけど、口には出さなかった。)わかったユキ!ヴィルさん、子供をお願いするユキ!(そう言っては大きく立派なかまくらから顔を出した。他の子達もユキユキ言っている。ヴィルが近寄ろうとした時、子供が目を覚ました。"吹雪は…?あなたたちは誰?"と呟いている。ユキダルマンが答えた。)今君の近くにいる黄色い髪の人がヴィルさんで、僕達はユキダルマンだユキ!吹雪が止んでだれか人が来るまで僕たちのかまくらの中にいるといいユキ!(そう声をかけた。…吹雪は、まだ止みそうにない。)」   (2021/10/12 21:46:54)

((それか顔抑えてそう   (2021/10/12 21:46:59)

はるま((唸ってそう   (2021/10/12 21:48:22)

((おむ「うううううう………」緑谷「相当だな…」   (2021/10/12 21:49:01)

はるま((爆豪「死ね」こむ「ぴゃああぁあ爆発させながら追いかけて来ないでほしいでござんしゅー!!」爆豪「クタバレ」こむ「ぴーーーっ」   (2021/10/12 21:50:24)

((こむ理不尽すぎて笑った   (2021/10/12 21:51:06)

はるまヴィル:ええ、任せて。(そう言って子供に近寄った。すると、目が覚めたようだった。とりあえず気絶はしてないのね。言語もしっかり話せてる。…うん、平気そうね。呟きにユキダルマンが答えたのを聞き届け、子供に笑いかけた。)そう、今外は吹雪なの。お兄さんに具合が悪いところを教えてくれる?お薬を作るから。…安心して、お兄さんが作った薬が嫌なら、市販薬もあるから。   (2021/10/12 21:54:08)

はるま((そんな感じじゃん?w   (2021/10/12 21:54:13)

((ここまで来るとロボット   (2021/10/12 21:54:49)

はるま((割り切っちゃえば爆豪くんは元に戻るよ   (2021/10/12 21:56:45)

ユキダルマン「(子供は、"特にはないよ。ちょっと眠いだけ"と返した。眠い、か…あぶない、もう少しで眠って凍死してしまうところだったのか。なんと安堵の息を漏らした。)無事でよかったけど、キミはなんであんな所に居たのかユキ?(と聞くと、子供は泣きながら"お父さんとお母さんが雪崩に巻き込まれて、僕はそれを助けられたんだ。救助隊のところに行こうとしたら、そのまま動けなくなっちゃって…"と言っていた。本人は気づいていないのか、よく見たら足を怪我している。)」   (2021/10/12 21:57:45)

((ほんとに?   (2021/10/12 21:57:47)

((爆豪「あんなもの見やがって死ね」こむ「だって見ちゃったものはしょうがないでござんしゅ~!!!!」   (2021/10/12 21:58:13)

はるま((切り替えは早い男だからな   (2021/10/12 21:59:08)

((切り替え"は"   (2021/10/12 21:59:30)

はるま((爆豪「忘れろ。少しでも思い出そうもんならテメェの顔面を爆破した後、忘れるまで追いかけ回してそんでもって(割愛)」こむ「おむすびまんたしゅけてぇえええええけ」   (2021/10/12 22:00:02)

((爆豪「無駄だ、助けなんて来ないし来させねぇ」こむ「ひどい!!!」緑谷「あぁ…(察し)」   (2021/10/12 22:00:54)

はるまヴィル:そう。なら暖かくする必要があるわね。…これ、巻いてなさい。(そう言ってマフラーを外して子供に巻いてあげた。この症状は危険。指も霜焼けで痛そうになってる。暖めないと。)とりあえず、足の手当をするわ。(そう言ってササッと足の手当をした。治療をして、包帯を巻く。もっていてよかったわ、応急手当のものが入ったポーチ。よし。あと、お父さんとお母さんが雪崩に巻き込まれた…って言ってたわね。なら大人しくしてるわけにもいかないわ。)雪崩が起きたのはどこ?いつ?できる限り詳しく、簡潔に話して。   (2021/10/12 22:03:45)

はるま((緑谷「かっちゃん、落ち着いて?」爆豪「死ね(爆発)」緑谷「けほっ…(くろこげ)」爆豪「次はテメェだ。忘れるか?それとも爆発されてえか?」こむ「あゎばばばばば…」   (2021/10/12 22:04:53)

ユキダルマン「(子供の話によると、『場所はこの先にある坂の下りの方』『近くに赤色の街灯があるのですぐ分かる』『雪崩はそれなりの勢いで起きた』との事だった。ヴィルもユキダルマンも、その話を真剣に聞いていた。)…見る限り、子供が倒れてるのに誰も気づかなかったから、この辺りは人が全く通ってないユキ。多分、子供を見つけたのは僕たちが初めてユキ(そう相手に伝えた。)」   (2021/10/12 22:07:22)

((緑谷「み、みみっちぃよかっちゃん…子供に対してたぞ…?」爆豪「うるせぇ(爆発)」   (2021/10/12 22:08:00)

はるま((爆豪「だいたい何がみみっちいんだ言ってみろや」緑谷「だってこんな小さな子脅して…恥を知ろうよ」爆豪「しねくそカス殺す」   (2021/10/12 22:08:42)

((こむ「あぁ…緑谷しゃんが黒焦げに…」爆豪「知るか」おむ「…ま、まぁまぁその辺で…(めっちゃ声弱々しいしめっちゃ顔真っ赤)」   (2021/10/12 22:10:06)

はるまヴィル:そう。…分かったわ。ありがとう、話してくれて。後はこのまま待っていてくれるかしら。(そう言ってはヴィルはスッ、と立ち上がった。   (2021/10/12 22:10:56)

はるま((あ、誤字   (2021/10/12 22:11:00)

はるま((違う誤爆   (2021/10/12 22:11:05)

((おつかれ   (2021/10/12 22:11:16)

はるま((🥺   (2021/10/12 22:11:53)

((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙   (2021/10/12 22:12:15)

はるまヴィル:そう。…分かったわ。ありがとう、話してくれて。後はこのまま待っていてくれるかしら。(そう言ってはヴィルはスッ、と立ち上がった。こうしちゃいられないわ。雪崩に巻き込まれたら生きていられるか怪しい。…一刻も早く動かなければ。)ユキダルマン、アンタはこの子をお願い。吹雪が止み次第、人のある所へ。…いえ、医者の元へ連れて行きなさい。アタシは少し用が出来たわ。いいわね、くれぐれも宜しく頼むわ。(そう言ってはヴィルはマジカルペンを構え、日傘を魔法で箒に変える。…グズグズしていられないわ。)それじゃあ、よろしく頼むわよ!!(そう言って、かまくらから飛び出した。箒で浮かび上がり、雪崩の起きた方向へ向かう。魔法で視界をクリアにして、温度調節をして。)   (2021/10/12 22:16:25)

はるま((こむ「み、緑谷しゃん…」爆豪「ふんっ」おむ「まあまあ…」緑谷「かっ、ちゃん…爆破の威力、つよく、なった…げほっ、ね…」爆豪「マジでキメェ死ねや」   (2021/10/12 22:17:53)

ユキダルマン「わ、分かったユキ!気をつけてユキ~!!!(そう言いながら相手を見送った。そのまま相手も巻き込まれなきゃいいけど…なんて思っている。ヴィルが来てみると、そこは見てみる限り平面だった。真っ白な雪原。坂なんてどこにも無い。何も無いじゃないかと思った矢先に気づくだろう。…少し右側に赤い街灯がある事に。)」   (2021/10/12 22:18:31)

((おむ「相当気が立ってるようですね…」緑谷「でも意外だったなー、おむすびまんさんのあのすg」おむ「あ"あ"あ"あ"やめておくんなさい!!!!!!!!」   (2021/10/12 22:19:26)

はるまヴィル:…ここであっているようね…!(ならやることは決まってるわ。マジカルぺンを構え、ふぅ…と息を吐いた。出来る。出来る。出来る。……いえ、やるのよ!!)……はぁっ!!(ヴィルは追跡魔法と探知魔法を使用する。生きている人の確認をした。…いた。体温が著しく低下してる。急がないと不味いわ!!。バッと急いでその二人の元へ行き、その二人の部分だけ雪崩を避けた。…自然災害を止めるのは、キツい…っ!)…っ、よし!見えた!後は二人を回収して…(二人を担ぎあげて、箒に乗る。はぁ、寒い。寒い。…えぇい!今は体温調節なんてしてられないわ!!二人を早く連れていかないと!)   (2021/10/12 22:24:57)

はるま((緑谷「あっ…すみません。まさかあんなぼうg」おむ「やめておくんなさい!!!!!!!!!」こむ「…もしかして緑谷しゃんって」爆豪「ああ。あれで煽ってないんだよな」   (2021/10/12 22:26:36)

ユキダルマン「……!!(しばらくして、外の方を見ていたユキダルマン。もちろんかまくらから。その時、箒に乗って2人とともにやって来るヴィルの姿が見えた。おーい!!と声を上げて相手をかまくらの中に入れる。…それと同時に、見回りをしているであろう人の足音が聞こえてきた。)」   (2021/10/12 22:27:28)

((緑谷「すっすみません!もしかしてあの荒々しいとk」おむ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!(うずくまる)」こむ「あ、あれでも…」爆豪「あぁ、あれでも煽ってない」   (2021/10/12 22:28:29)

はるまヴィル:…っ、(かまくらに寄ってる暇はないのだけど、子供も連れて行かないといけないから…寄るしかないわね…。仕方ないのでかまくらに入った。)は、遅くなったわ。とりあえず、今は意識がないようだから、急いで、はぁ…病院に行かないと、不味いの。だから…(そう言った途端、足音が聞こえた。誰か来たのね。ならそっちに助けを求める方がいいかもしれない。)…すみません!今いいですか!?急患がいて…!   (2021/10/12 22:34:38)

はるま((緑谷「ど、どうして…!おむすびまんさん、あの時のあなたは凄くかっこよかったです!かっちゃんみたいに荒々しk」おむ「ああぁあああぁぁぁぁあ」こむ「…あれもうわざとじゃ」爆豪「ねえぞ」   (2021/10/12 22:35:19)

ユキダルマン「!!人が来たユキ!?(そういったと同時に、見回りの人が急いでかまくらの中に入った。そこにはぐったりとしている夫婦と子供が!!"わ、わぁあ!?こりゃ一大事だべ!救助隊呼んでくっから待ってけろ!"と言って救助隊に電話をかける。そして話をし終えた5分後にすぐに駆けつけてきた。偶然近くだったようで、すぐに来てくれたのだ。夫婦や子供は、すぐに運ばれて行った。)…ヴィルさんは大丈夫かユキ?」   (2021/10/12 22:37:08)

((おむ「も…………もう……やめ…」緑谷「だっ大丈夫ですか!?」こむ「…緑谷さんって天然…?」爆豪「いつから天然じゃないと錯覚していた?」   (2021/10/12 22:38:09)

はるまヴィル:ええ、お願いします!(偶然通り掛かった人が救助隊を呼んでくれた。助かった。救助隊が来るまでの五分間、必死に声掛けをしたり暖めたりした。顔色が少し良くなったか良くならないか位の様子で連れて行かれた。そうしていたら、ユキダルマンから大丈夫かと問われた。…大丈夫か、ですって?)…そんな訳、ないじゃない。…結構、痛いわよ(顔を痛みに歪めながら、座り込んだ。腕が痛い。寒い。はー、はー、と荒く息を吐いている。動かない体を無理に動かして、体温調節をしなかったから、霜焼けになってるかもしれないわね。…マフラーもしてないから、余計に。…でも。)こうしちゃいられないわ。アタシ達も雪崩に巻き込まれないように、サッサと街の方へ行きましょう。(そう言って、箒に跨った。)   (2021/10/12 22:43:26)

2021年10月10日 20時37分 ~ 2021年10月12日 22時43分 の過去ログ
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