「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2021年10月12日 22時44分 ~ 2021年10月14日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
はるま | > | ((緑谷「ど、どうして…?」おむ「うぅ…」こむ「天然だったんでしゅか…」爆豪「天然っつーか、悪意なき賞賛だな。」 (2021/10/12 22:44:08) |
陽 | > | ユキダルマン「わ、わかったユキ…でもムリしちゃだめだユキ!街に着いたらすぐに病院に行くユキ!(そう言っては同じく箒に乗って向かっていく。街につくや否や、みんな慌てたように駆けつけてきた。そしてマフラーを編んでくれたおばあちゃんによって、病院に一度連れていかれることになった。あのおばあちゃんは街の長の奥さんだった。)」 (2021/10/12 22:45:19) |
陽 | > | ((こむ「おむすびまんがここまで取り乱すの初めて見たでござんしゅ…」爆豪「顔真っ赤だな」 (2021/10/12 22:46:08) |
はるま | > | ((ヴィル様の箒の乗り方、どちらかと言えば腰掛けるが正しいわ (2021/10/12 22:47:14) |
陽 | > | ((Oui (2021/10/12 22:47:35) |
はるま | > | ヴィル:わかってるわ、流石に無理はしないわよ。(そう言って相手が箒に乗ったのを確認してから飛び上がる。街の方へ向かい、着いた途端、街の人がわあわあ来た。)…な、なんなの…?あ、ああ、はい、わかりました。今行きます。(そう言いながら病院へと連れて行かれた。マフラーをくれた人、結構えらい人だったのね…。) (2021/10/12 22:49:10) |
はるま | > | ((爆豪「まあアイツ、引きずりそうだしな」こむ「正直、これ夢なんじゃないかと思ったでしゅ」 (2021/10/12 22:49:33) |
陽 | > | ユキダルマン「(しばらくして、医者からは"本当に軽くではあるが体が冷えたことによって霜焼けと凍傷が起きている"と言われ、怪我の処置などを施された。そしておばあちゃんが暖かいスープをご馳走してくれた。…ここの人達は本当に心が美しい人ばかりだ。あの観光者が雪原に行くのを推奨したのも、この街の方が気持ちよく、そして気軽に観光できるからだろう。)」 (2021/10/12 22:52:38) |
陽 | > | ((緑谷「お、おむすびまんさん?大丈夫ですか?」おむ「だ…大丈夫でござんす……」爆豪「突っ伏してる奴が大丈夫には見えねぇよ」 (2021/10/12 22:53:40) |
陽 | > | ((次のロル返したら明日学校だから寝る! (2021/10/12 22:53:55) |
はるま | > | ((了解 (2021/10/12 22:54:06) |
はるま | > | ヴィル:処置、ありがとうございます。助かりました。(正直、手が震えて仕方なかったんだけど…軽い霜焼けと凍傷だけですんでるなら、よかったわ。モデル業にも俳優業にも支障は出なさそうで安心したわ…。処置をされた後、温かいスープを頂戴した。)…は、美味しいです。ありがとうございます、染み渡ります。(寒かったから、素直に嬉しい。ありがたいわ。そう思いながら少しずつ口に運んでいく。空腹時にドカ食いは良くないもの。…にしても、ここの人達は優しい。咄嗟に体が動く位には…居心地がいいわね。) (2021/10/12 22:57:34) |
はるま | > | ((爆豪「ダメそうだな」緑谷「や、やめろよ、かっちゃん!いくらおむすびまんさんが荒々しくて暴言吐きまくって落ち着いていられなかったからってそんな言いかt」おむ「ぐふっ…」緑谷「お、おむすびまんさぁあああん!」爆豪「トドメさすなや…」 (2021/10/12 23:00:05) |
陽 | > | ((緑谷「ど、どうして…おむすびまんさん…」おむ「う、うぅぅぅ…」こむ「相当でござんしゅ…」 (2021/10/12 23:01:30) |
陽 | > | ユキダルマン「ヴィルさん、命にはなんともなかったけど心配だユキ。ゆっくりと休むユキ(その言葉に、おばあちゃんもこくこくと頷いた。それにしても、本当に南国とは住み心地が大違いだ。余所者を大事にしているというか、なんというか。そう言えば、今僕が住んでいるところ…というか、アンパンマン達のところもこのくらいの天気だなぁ。だから今、僕は色々なところに行けるし、色々な人に会える。)」 (2021/10/12 23:01:38) |
陽 | > | ((寝る!!!!oyasumi!!!!! (2021/10/12 23:01:49) |
陽 | > | ((ちなみに言うと今が木曜日な気がしてるよ (2021/10/12 23:02:12) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/12 23:02:14) |
はるま | > | ((???? (2021/10/12 23:04:19) |
はるま | > | ((今は火曜だよ?? (2021/10/12 23:04:24) |
はるま | > | ((でも曜日の感覚無くなるのはわかる (2021/10/12 23:04:31) |
はるま | > | ヴィル:安心しなさい。お医者様の言う事を聞いてしっかりケアにつとめるわ。(そういうの、得意なのよ。アタシ、常にコンデションを整えているもの。肌のケアも抜かりなく、髪のケアも怠らない。足先から頭の上まで、全てのケアを怠らないわ。もはや習慣にすらなっているもの。)…さて、ユキダルマン。これからどうしましょうか。元の世界に帰るための情報が何一つ得られてないのよ。 (2021/10/12 23:07:00) |
はるま | > | ((よし、落ちる〜 (2021/10/12 23:07:17) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2021/10/12 23:07:18) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/13 07:56:38) |
陽 | > | ((ロル返しに来たった (2021/10/13 07:56:45) |
陽 | > | ユキダルマン「なら良かったユキ!(うんうん、と頷いてはまたにぱっと笑顔を見せた。)あっ、それなんだけど…こんなのがさっき落ちてたユキ(そう言っては木の作りの四角い板のようなものを見せた。そこには、『ふたつの街の現象をひとつの言葉で例えよ』とある。)」 (2021/10/13 07:56:47) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/13 07:56:51) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/13 14:01:33) |
はるま | > | ((おはようございます…今起きた (2021/10/13 14:01:44) |
はるま | > | ((ロル返信 (2021/10/13 14:01:48) |
はるま | > | ヴィル:落ちてた?(その木の作りの四角い板のようなものを見た。そこに書いてある言葉を読んで、ため息を吐いた。)…なるほどね。アタシ達に二つの街を見せた理由がようやくわかった。全く…。それしても、二つの街の現象をひとつの言葉で答えろ、だなんて。現象ってどれの事よ。南国の人達がアタシ達に冷たい事?それとも、余所者を避けて酷い扱いをすること?…雪原の人達がアタシ達に優しくしてくれたこと?雪崩が起きたこと?…情報が少なすぎるのよ。(全く。これじゃ考える材料もありゃしないわ。現象って言うのは、人が感覚によって捉えることの出来る一切の物事のこと。自然界・人間界の出来事。……もう、何よコレ。普通に人々の様子だとかそういってくれた方が早いわ。まあ、こんな所に急にぶち込むようなヤツらが優しいわけないわね…。期待しちゃいけないわ。)そうね…。アタシ、差別って言葉が浮かんだわ。南国の人達はアタシ達を差別してるし、雪原の人達は差別しなかった。そういう点では共通点になるんじゃないかしら。 (2021/10/13 14:08:19) |
はるま | > | ((お昼ご飯食べたらソロルしよ (2021/10/13 14:08:29) |
はるま | > | ((ROMさん見てて楽しい? (2021/10/13 14:33:15) |
はるま | > | ((あ、消えた (2021/10/13 14:43:18) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/13 15:34:55) |
陽 | > | ((学校終わったよ~!! (2021/10/13 15:35:01) |
陽 | > | (((ROMは俺じゃ)ないです (2021/10/13 15:35:08) |
陽 | > | ((歩くから放置! (2021/10/13 15:41:36) |
はるま | > | ((お、いらっしゃい (2021/10/13 15:49:12) |
はるま | > | ((はいよー (2021/10/13 15:49:27) |
はるま | > | 日向:はぁ…(さんさんと照りつける太陽。ざざーん、というさざなみが聞こえてくる南国の島。傍から見れば、素敵な南国なのだろうが…。自分から見れば、そんな事はない。なぜなら、ここには自身の意思で来ていないからだ。誘拐みたいになってるこの状況で喜べると思ってるのか?無理だろ。)…彼奴、今どうにしてるんだろうか。(思い出すのは、少し異様な彼の事。自分の常識とは少し外れた人だ。何故か変な部屋に閉じ込められて、二人であくせくしながら必死に頑張ってそこの部屋から出たという記憶はまだ新しいものだった。部屋で過ごした分の時間はこっちの島では数時間くらいが経っていたらしい。その間は俺の姿はどこに行っても見当たらなかったと言われた。…あの部屋、本当になんだったんだろう。今でもそう思う。)次、また会えるといいな。…次までにパンの事とか調べておこうか…?そうなると、花村に聞いた方がいいな。(図書館もいいけれど、やっぱり花村みたいな料理が出来るやつに聞いた方がいいよな!そうと決まれば、さっそく話に行ってみるか。…そう思い、歩き出した。さくさくと音を立てて砂浜から去った。 (2021/10/13 16:08:35) |
はるま | > | …そんな南国に、暗雲が差し掛かってくるのは、時間の問題だった。) (2021/10/13 16:08:37) |
陽 | > | ユキダルマン「確かに…これじゃあ何も分からないユキ…あぁ、差別!確かにそれもあるユキ!(こくこく、と頷いては立て札を見つめていた。あとは…体が冷たくても、心が暖かいとかはよく言うよね。あとは…何かのことわざなのかなぁ?)」 (2021/10/13 16:21:56) |
陽 | > | ((まだ放置するからソロルしてていいよ(1度立ち止まって返した) (2021/10/13 16:22:08) |
はるま | > | ((はいよ (2021/10/13 16:22:59) |
はるま | > | ((一応、返しとこうかな (2021/10/13 16:23:03) |
はるま | > | ヴィル:あとは…そうね。"手が冷たい人は心が温かい"という慣用句があるわね。それ以外は…少し考えないと思いつかないわ。もう少し待ってもらえる?(あまりこういう慣用句は知らないのよね。というより、慣用句というのにあまり触れてこなかったのよね。アタシ、どちらかと言えば魔法薬学なんかが得意だから…。そっちばかりやってるわね。) (2021/10/13 16:27:24) |
はるま | > | ((よしソロルしよ (2021/10/13 16:27:30) |
はるま | > | リドル:ふう。(お茶を飲んで一息ついた。…最近、色んな事が起こりすぎている。心霊現象の起こる屋敷に、変な奴らとお茶会して。…他にも色々あったけれど、割愛しておこう。それにしても、ココ最近、変な事が起こりすぎる。本当にそう思う。誰の仕業かもわからないし魔法の痕跡もない。だからこそ困っているんだ。)…こうも頻繁に変な場所に連れて行かれると、寮長の仕事などに支障がでてきてしまう。はあ…。(全く、困ったものだ。そう思いながら、リドルは手を動かした。リドルが書いているのは、小学校の問題だった。これはとある人のために書いている。教養がないとか、学校に行けていないあの子の為。約束したことを守るために時間を割いているのだ。算数、社会、理科、国語…。色んな教科をプリントにまとめている。それらのどれもがとてもわかりやすく、要点がまとめられていた。字も美しく、読みやすい。素晴らしい。)…あの子たちはどうしているんだろうか。少しは人に頼るという事を覚えたり…しているんだろうか?……。……………。…そうだといいのだけれど。 (2021/10/13 16:44:41) |
はるま | > | (ボクが言っても効き目はなかったし、仲のいい人から言ってもらえれば解決するかもしれない。…それを願っておこう。それに、あの小さい子…。リリア先輩にとても懐いていたが、リリア先輩の怖さを知っているんだろうか。…まあそれで離れるんだったらそれまでの事だよ。…さて、それはそうと、次に会うまでにこれを完成させておかないと。あと、常に肌身離さず持っていないといつ呼ばれるかわからないからね。さ、仕上げた後は小学校の指導の仕方を調べておかないと。そんなリドルにも、刻一刻と危機が迫っている。…だが今は、それを知る者はいない…。) (2021/10/13 16:44:45) |
陽 | > | ユキダルマン「確かに、そんな言葉よく聞くユキ!あとは…"人は見かけによらない"とかかなぁ?(そう言った後に、おばあちゃんが暖炉に薪を加えるために薪を抱えてやってきた。おばあちゃんは元は南国からやって来たが、南国の暮らしに嫌気をさして両親の反対も押しきって、雪原にやって来たらしい。)」 (2021/10/13 17:00:43) |
陽 | > | ((ただいま~~ (2021/10/13 17:00:49) |
はるま | > | ((おかえり〜 (2021/10/13 17:05:00) |
陽 | > | ((あめやばい (2021/10/13 17:05:20) |
はるま | > | ((あめあめふれふれ (2021/10/13 17:07:11) |
はるま | > | ((物凄く寒い。 (2021/10/13 17:07:27) |
陽 | > | ((わかる (2021/10/13 17:08:10) |
はるま | > | ヴィル:それもありそうね。でも、何だかどれもしっくりこないわ。…あ、ありがとうございます。こんなに親切にしてもらって、本当になんて言っていいか…。(そう言ってお婆さんにお礼を言った。こんな親切にしてもらえるなんて。…現代では珍しい人だわ。それがとっても嬉しい。そうしていると、お婆さんが自分の話をし始めた。南国の暮らしに嫌気がさして、反対を押し切って雪原に来た…。なるほど。確かにこのお婆さんは優しい人だもの。人に辛く当たるのは自分が苦しくなっちゃうのも頷けるわ。)…あ、お姉さん。少しお聞きしたいんですが、南国の国とこの雪原の国、二つの街の現象をひとつの言葉で例えるなら…なんだと思いますか?(そう聞いた。ここに住まう人達のかんがえることも聞かないと。そうした方が答えに繋がるわ。) (2021/10/13 17:12:19) |
はるま | > | ((ホットミルクが美味しい季節になりましたね (2021/10/13 17:12:25) |
陽 | > | ((わかりますわ (2021/10/13 17:12:50) |
はるま | > | ((おいしいおいしい (2021/10/13 17:17:11) |
陽 | > | ユキダルマン「そっかぁ…南国って、とっても暮らしづらかったんだユキ。(そう言うと、おばあちゃんは"そうね。でもNorth Country(北の国)の人達はとっても暖かかったから、やっぱりCountry in the South(南の国)を出て良かったと思うわ。"と微笑んだ。そしてヴィルからの言葉に、うーん…と悩みながらこう言った。"そうねぇ…私だったら、coldかしら?"と。ユキダルマンは何故南国にもcoldが伝わるか分からないが、わかる人には分かるだろう。…coldには、名詞では寒いと言うが、形容詞にはよそよそしいという意味も含まれることを。)」 (2021/10/13 17:18:35) |
陽 | > | ((ラーメンも上手いな (2021/10/13 17:18:40) |
はるま | > | ((いいなぁ (2021/10/13 17:22:44) |
はるま | > | ((鍋もいいなぁ (2021/10/13 17:22:47) |
陽 | > | ((うーーーー食べたい (2021/10/13 17:23:24) |
はるま | > | ヴィル:そうなんですね。(ここは英語圏なのね。…特に違和感なく聞き取れる。うん、訛りもなさそう。同じ英語が通じるわね。そう考えていたら、お婆さんは"cold"だと言った。なるほど。確かにそうね。寒いとかそういう意味の他に、よそよそしいって意味もあるわね。使い方によっては。)ありがとうございます、参考になります。 (2021/10/13 17:25:57) |
はるま | > | ((美味しいねえ (2021/10/13 17:26:00) |
陽 | > | ユキダルマン「う、うーん…コールド?寒い、の他に意味があるのかユキ?(なんてこて、と首を傾げた。彼自体、英語圏ではなさそうだからか、ピンと来ていない。そもそもアンパンマンワールドに多言語の世界があるのかも分からないけど、多分ないのだろう。)」 (2021/10/13 17:28:08) |
はるま | > | ヴィル:ええ、あるわ。(ユキダルマンにそう答えて、お婆さんに丁重にお礼を伝えた。お婆さんが部屋から出ていくのを見届けたあと、腕を組んだ。…単語はわかった。後はそれをどうやって伝えるのか、よ。)単語は確定したわね。あとはこれを入力する場所がわからないと話にならないわ。…さっきっから、取ってつけたような展開が続いてるわね…。ドラマだったら最悪のシナリオだわ。役も降板してるわね。それにどんなに頼まれても役はやらないわ。(そんな事をボヤいては外を見る。…まだ雪は降っているようだ。) (2021/10/13 17:34:06) |
陽 | > | ユキダルマン「そうなのかユキ!?すごいユキ!(そう言ってはこちらもお礼を行って、相手の後をついて行った。そういえば、どんどん後から分かることが多いなぁ。もしかして…)…誰か見てるのかなぁ?(そう言った途端。ヴィルの頭上に、なにやら看板が落ちてきた。『そうだよ、誰かが見てるよ☆せっかくだしやり方を教えてやるよ。俺にまかセロリ。』と書いてある。)」 (2021/10/13 17:39:05) |
はるま | > | ヴィル:…人様の頭上から板を落とすなんて…お里が知れるわ。教育がなってないんじゃないの?(上から落ちてきた板を華麗に受け止めた。どうして動揺していないかというと…まあ、これは少し副寮長が関係しているのだが。)…人様に対する口の利き方もなってないじゃない。誰かが見てるよ、じゃないのよ。はっ倒されたいのかしら?…ていうかそもそも、誰よアンタ。姿も見えない、声も分からない。そんな奴をどう信用しろって言うの。ていうか、何を任せるの?色々足りてないわ。やり直しなさい。 (2021/10/13 17:47:46) |
陽 | > | ユキダルマン「た、立て札?急に変なものが降ってきたユキ!(そう言ったあと、相手が信用出来るわけないと帰って来た。そしたら立て札から、『まぁ別に信用しなくても永遠に帰れないだけだからいいんだけどさ。まぁやり方だけ教えとくわ、ユキダルマンにやったみたいに雪を問題が書いてあった立て札に降らしてみ?』とだけ帰ってきた。)」 (2021/10/13 17:50:17) |
はるま | > | ヴィル:……立て札、アンタが話してたのね。もう少し人様に対する口の利き方くらいは勉強しておくべきよ。燃やされたくなかったらね。(そう言ってはニコリと笑う。その笑顔、何処か威圧感と女王のような威厳がある。怖い。この立て札は落ちてきただけだし、問題は書かれてないから燃やしたところでどうってことは無い。これはただの木で出来てるし、有害な毒が出ることもない。それがわかった上での発言だ。)…とりあえず、問題の書いてある札が必要だと言うことがわかっただけでも進展ね。 (2021/10/13 17:55:30) |
陽 | > | ユキダルマン「("別に俺は燃やしても構わないけどさ、今燃やしたらあんたらが帰れなくなるだけだぜ?それでもいいならいくらでも燃やしてどうぞ♡"と帰って来た。それ以来、話すことも言葉を書くこともなくなった。)でも、問題の札に雪を降らせて何をするつもりなんだろう。(そう言いながら問題の札を持ちながら歩いていた。…ちょっとユキダルマンにはおおきいけど)」 (2021/10/13 17:59:07) |
はるま | > | ヴィル:…そうね、燃やすよりいい考えが思いついたわ。(そう言ってヴィルは右手の手袋を外して、看板に触れる。にた、と言うような怪しい笑い方をした後、また手袋をつける。…何をしたかは、後でわかることだ。)とりあえず札に雪を降らせておきましょうか。(そう言ってマジカルペンを振る。すると雪が例の札に降りかかる。キラキラとして相変わらず綺麗だ。) (2021/10/13 18:03:53) |
陽 | > | ユキダルマン「それで、これをどうするんだユキ?(と看板に聞けば、看板は"それにcoldってなぞってみぃよ。"と言った。言われた通りに、ユキダルマンはC、O、L、D、と順番に書いていく。その瞬間、その問題の札は白く輝き出して、大きな光になった。…この光の中に飛び込めば、この世界からおさらば出来ることだろう。)」 (2021/10/13 18:06:23) |
はるま | > | ヴィル:…へえ。(どういう仕掛けなのかしら?戻ったら魔術に長けてる人に聞いてみるとしましょうか。ふふ。そう思いつつ、その札の光っている方をユキダルマンに向けた。)さ、お先にどうぞ。この札にアタシが入るには少し時間がかかるもの。…どうぞ。(そう言った。ユキダルマンにしては少し大きく、ヴィルにしては小さい札。不格好な姿を晒したくないし、なにより…。看板の方を見て、にやりと笑う。) (2021/10/13 18:11:29) |
陽 | > | ユキダルマン「…え。わかったユキ!でも、ヴィルさんは大丈夫かユキ?早めに入らないと消えちゃうかもしれないユキ(そう聞いては相手の方を見てこて、と首を傾げた。…お人好しであることは、彼もまた変わらないようだ。)」 (2021/10/13 18:16:30) |
陽 | > | ((一体何をするんだ… (2021/10/13 18:16:35) |
はるま | > | ((すぐ分かるよ (2021/10/13 18:23:23) |
陽 | > | ((あら (2021/10/13 18:24:32) |
はるま | > | ヴィル:あら、安心してちょうだい。すぐ終わるもの。…そんなに心配なら、今終わらせちゃうわね。(そう言って、くるりと看板の方を向いた。そして意地悪な笑顔をうかべた。その笑顔はまるで白雪姫にリンゴを食べさせたお婆さんのような…とても意地の悪い笑顔だった。それをみた看板がゾッとするかどうかはわからないが、普通はゾッとするだろう。)…アタシって、魔法薬学が得意なの。それに、呪術も。あと…アタシ、毒薬を作るのも得意なのよ。(にこにこと話すヴィル。その話の内容は物騒である。聞いている誰もが怖がるような内容である。そりゃ毒とか呪いとか出てくるからね、平和な世界に住まう人は怯えるよね。)…だから、アンタに少しお灸を据えてあげる。今からアンタは"アタシ達に対する無礼を反省するまで、永遠に苦しむ"事になるわ。…勿論、アンタが魔法道具だろうと関係ない。アンタを操った人がいるのなら、ソイツもね。(そう言って笑うヴィル。ユキダルマンは何が何だかわからないだろう。しかし、それを聞く前にヴィルは"さ、行きましょ"とユキダルマンを促して光の中へと歩いて行ってしまう。) (2021/10/13 18:33:12) |
陽 | > | ユキダルマン「……?(札が全くと言っていいほど反応しないのを見ては、こて、と首を傾げた。どうしたんだろう、一体何が起こったのか?ユキダルマンには全くわからなかったし、立て札さんに声をかけようとするとヴィルに遮られるのでやめておいた。)じゃあ帰るユキ!ヴィルさん、色々お世話になりましたユキ!(そうぺこ、と一礼をした。)」 (2021/10/13 18:35:28) |
はるま | > | ((因みに解説すると、ヴィルさんは自身のユニーク魔法"美しき華の毒(フェアレスト・ワン・オブ・オール)"を使用した。その効果は手で触れた物に呪いを付与する、というもの。この"呪い"は本人にも解くことができないほど強力だが、条件を満たせば解くことができるのだ。…つまり、看板さんは"ヴィル達への無礼を心の底から反省するまで苦痛に苛まれる"というものですね。 (2021/10/13 18:35:50) |
陽 | > | ((ヒェッ…… (2021/10/13 18:36:05) |
はるま | > | ((因みに、看板さんを唆したような奴がいるならそいつも呪いの対象になっています。解除条件は看板が反省することなので、看板が反省しない限り、唆した奴は永遠に苦しみます。 (2021/10/13 18:36:33) |
はるま | > | ((そんな感じ (2021/10/13 18:36:40) |
はるま | > | ((ヴィルさんを怒らせると怖い理由です (2021/10/13 18:37:23) |
陽 | > | ((ただの話しかけがとんだ重罪になってしまったなー… (2021/10/13 18:37:39) |
陽 | > | ((多分看板さん永遠に苦しむだろうなぁ (2021/10/13 18:37:48) |
はるま | > | ヴィル:ええ、帰りましょう。それじゃ、また会う時まで元気でいることね。(そう言っては光に包まれる。次に目を開けた時には、寮の部屋にいた。…あら、ここに戻ってくる仕様になってたのね。戻ってこれたならいいわ。そう思っていたら、部屋がノックされた。)どうぞ。…あら、ルーク。どうしたの?(そう聞いたら、「おぉ!ヴィル!やっと見つけたよ!さっきは部屋を訪ねてもいなかったからね。何処へ行っていたのか聞いてもいいかい?」と言われた。…なるほど、アタシがあちらに行っていたのは誰も知らない。そして…その時のアタシはこの世界にはいなかった、と。…やっぱりテレポートか何かかしら。そう考えながら、来客の対応をした。)落ち着きなさい、ルーク。私用で席を外していただけよ。まあ…結構長くなってしまったのは否めないわね。(そう言いながら、窓の外を見た。そこからはちらりちらりと、白い雪が降り始めていた。) (2021/10/13 18:43:05) |
はるま | > | ((ヴィルさんの忠告を聞いていればこうなら無かったのにな… (2021/10/13 18:43:18) |
はるま | > | ((呪いかけたあとはヴィルさん関与できないのでね、知らないねそれは (2021/10/13 18:43:39) |
陽 | > | ((草 (2021/10/13 18:44:48) |
はるま | > | ((ヴィル「そこは管轄外だもの、知らないわ」 (2021/10/13 18:48:31) |
陽 | > | ユキダルマン「もちろんだユキ!今度は仲間たちも連れてくるユキ~!!(そう言っては、自分も光の中に飛び込んで行った。暫くすると…なんと自分は雪の上で寝転がっていた。周りには仲間たちとアンパンマンが囲んでいる。皆によると、しばらく自分は気を失っていたらしい。)ありがとう、皆!でももう大丈夫だユキ!(そうにぱって笑いながら、みんなと共に歩いていく。あの人の顔を、頭の中に浮かべながら。)」 (2021/10/13 18:49:20) |
陽 | > | ((ユキ「でもちょっと気の毒だユキ…ずっとあのままなんて」 (2021/10/13 18:49:41) |
はるま | > | ((ヴィル「あらそうかしら。彼奴が反省すればすぐにでも解けるのよ?問題ないわ。」 (2021/10/13 18:52:39) |
はるま | > | ((よし!一区切りついた(と思う)のでロル返信は蹴る! (2021/10/13 18:53:06) |
陽 | > | ((おっけ! (2021/10/13 18:54:09) |
はるま | > | ((やー楽しかった (2021/10/13 18:57:34) |
はるま | > | ((次どうしようか (2021/10/13 18:57:38) |
陽 | > | ((次どうしようか? (2021/10/13 18:57:49) |
陽 | > | ((かぶった (2021/10/13 18:58:31) |
陽 | > | ((わかる!! (2021/10/13 18:58:37) |
陽 | > | ((偶然にもアンパンマンとツイステだな (2021/10/13 18:58:53) |
はるま | > | ((素晴らしい被りだった (2021/10/13 19:07:48) |
はるま | > | ((アンパンマンワールドで噂になってそう… (2021/10/13 19:08:18) |
陽 | > | ((ツイステッドワンダーランドでも噂になってそう (2021/10/13 19:08:54) |
陽 | > | ((メロン「おむすびまんさんって師匠とかいるの?」おむ「いないでござんすよ、ねぇアンパンマン?」アン「そーだねー」カレー「いやアンパンマンめっっちゃ目泳いでる!!!!!!」 (2021/10/13 19:10:34) |
はるま | > | ((リドル「あの子たちは元気にしてるんでしょうか…」リリア「何だかんだで上手くやっておるであろう!」カリム「あ!それもしかしておむ…おむ…おむこむ?って奴の話じゃないか?」ジャミル「違う。おむすびまんとこむすびまんだ。名前を覚えろ。…見た目は結構、人じゃないような見た目をしてたが」ラギー「え。あの、ジャミルくん。もしかしてその人たち、なんか…お金の事とか知らなかったりしませんでした?」ヴィル「え?アンタ達も会ったことあるの?」 (2021/10/13 19:13:33) |
はるま | > | ((アンパンマンワールドは楽しそうだな… (2021/10/13 19:13:51) |
はるま | > | ((因みに、残りのシチュは 1.ただ駄弁るだけ、2. セッションしないと出られない部屋、3.リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜、4.どちらかが死なないと出られない部屋、だぞ (2021/10/13 19:16:31) |
陽 | > | ((Ok (2021/10/13 19:17:01) |
陽 | > | ((さとるなさとるな (2021/10/13 19:17:17) |
はるま | > | ((追加するシチュなければダイス振りますが如何します? (2021/10/13 19:19:23) |
陽 | > | ((こむ「またリリアしゃん達に会いたいでござんしゅー!!」おむ「また近いうちに会えるでござんしょう、気軽に待つでござんすよ」アリンコキッド「おむすびまん達も大きいやつらに会ったのか?」ユキ「ボクも魔法使いさんにあったユキ~!!」 (2021/10/13 19:21:01) |
陽 | > | ((大丈夫よ~ (2021/10/13 19:21:07) |
はるま | > | ((ふりまーす (2021/10/13 19:21:35) |
はるま | > | 1d4 → (3) = 3 (2021/10/13 19:21:42) |
陽 | > | ((スパルタだあ (2021/10/13 19:21:55) |
はるま | > | ((リドルによるおむこむお茶会再教育〜スパルタ指導を添えて〜ですね (2021/10/13 19:21:59) |
陽 | > | ((はーい (2021/10/13 19:22:15) |
はるま | > | ((リドル「…なんかまた変な部屋に連れていかれそうな気が」リリア「予知かもしれんな!おむすびまん達に会って存分に学んでくるが良い!」カリム「やっぱり!リリア達も知り合いだったんだな!」ジャミル「おむすびまん達も知り合いだと言っていたから間違いないだろう。…確かに、彼らはお金を知らなかったな」ラギー「や、やっぱり!オレも似たような奴に会ったッス!ただ、すんげぇ小さくて食いそうになりましたけど」ヴィル「やだ、あんなの食べようとしてたの?ただの雪よ?」 (2021/10/13 19:23:40) |
はるま | > | ((出すキャラどうしよう、リドル一人でいいかな (2021/10/13 19:23:51) |
はるま | > | ((それとももう一人くらい追加しとく? (2021/10/13 19:24:00) |
陽 | > | ((リリアさん添えとく?任せるけども (2021/10/13 19:24:19) |
陽 | > | ((ラギーくんとヴィルさんが齟齬齟齬 (2021/10/13 19:24:52) |
陽 | > | ((おむ「へぇ!お前さん方も?」こむ「みんなとっても優しい人たちだったでござんしゅ!」アリンコキッド「優しいかどうかは知らねぇが、おいらが会ったのはライオンみたいなやつだったぜ」ユキ「えぇっ!?ボクはお姫様みたいに綺麗だったユキ!」 (2021/10/13 19:26:14) |
はるま | > | ((俺が今までに使ったツイステキャラの中から一人か、まだ出てない人も含めて一人追加するか、しないか… (2021/10/13 19:29:12) |
はるま | > | ((ダイスかなこれは (2021/10/13 19:29:15) |
はるま | > | ((そこだけアンジャッシュしとるんよな (2021/10/13 19:29:31) |
陽 | > | ((いてらさ (2021/10/13 19:30:00) |
はるま | > | ((リドル「た、食べる?…たしかに…食べ物のようなフォルムだったけれど…」リリア「あれを食べようと思うとは…蛮勇じゃぞ…」カリム「リリアの言う通りだぞ、ラギー!あれは食べ物じゃない!」ジャミル「そういう事じゃないだろ。多分…狩猟本能が刺激されたんじゃないか?」ラギー「ご、誤解ッス!ジャミルくんの言う通り、ちょこまか動き回るもんだからハイエナとしての狩猟本能が…」ヴィル「確かにちょこまか動いてたわね。ああでも…アタシの肩に勝手にのるくらいの度胸はあるみたいよ。」 (2021/10/13 19:31:19) |
はるま | > | 1d3 → (2) = 2 (2021/10/13 19:31:26) |
はるま | > | ((まだ出てない人も含めて一人追加します (2021/10/13 19:31:39) |
陽 | > | ((Pay (2021/10/13 19:34:15) |
陽 | > | ((齟齬wwwwwwww (2021/10/13 19:34:38) |
はるま | > | ((唐突なPay… (2021/10/13 19:34:52) |
はるま | > | ((よし、出すキャラ決まった! (2021/10/13 19:36:28) |
陽 | > | ((おむ「ライオンとお姫様では大分違うような……」こむ「でもとっても強いんでござんしゅよ!」アリンコキッド「えぇっ!?あ、あの人といたら食われると思ったんだけど…」ユキ「えーー!?あの人はそんなことしないユキ!!」 (2021/10/13 19:36:41) |
陽 | > | ((おつかれpay (2021/10/13 19:36:48) |
はるま | > | ((色んな齟齬がありすぎる…ww (2021/10/13 19:38:44) |
はるま | > | ((出だしはどうしようか (2021/10/13 19:39:00) |
陽 | > | ((俺からやる~? (2021/10/13 19:39:34) |
陽 | > | ((齟齬がいっぱい (2021/10/13 19:39:48) |
はるま | > | ((リドル「たしかに。リリア先輩にも恐れず抱きつくような度胸がありましたからね」リリア「む?こんなぷりちーで愛らしいわしを怖がる?そんな訳なかろう!」カリム「そうだぜ!リリアは可愛いからな!怖くないぞ?」ジャミル「実力的な意味合いだろう?…だが、ヴィル先輩の肩を勝手に…というのは中々凄いですね」ラギー「それに彼奴、物を小さくしたり大きくする魔法道具も持ってたっス」ヴィル「え?そんなもの持ってたの?だったら使って助けてくれても良かったのに。」 (2021/10/13 19:40:52) |
はるま | > | ((お、まじ?じゃあ任せていい? (2021/10/13 19:40:59) |
陽 | > | ((ええで (2021/10/13 19:41:13) |
陽 | > | ((アリンコキッド「でも、悪い奴ではなかったな。色々なこと知ってたし…」ユキ「そうだユキ!あの人、とっても綺麗で優しいし、そんな横暴なわけないユキ!」おむ「(いや、結構怒ると横暴でござんすが…)」こむ「確かに優しいでござんしゅ!でもそんなにびよーとかに気をつけてたかな…?」 (2021/10/13 19:43:22) |
陽 | > | こむすびまん「………あれ?ここはどこでござんしゅか?(ぱち、と目を開けると、そこは謎の庭園だった。おむすびまんとお昼寝していたら、いつの間にかそんな不思議なところに辿り着いていたのだ。少しうとうとしつつも、周りを見渡す。おむすびまんは…珍しい。結構深く眠っているようだ。その時、誰かがガサガサ!と来るような音がした。思わずビー玉を構える。)」 (2021/10/13 19:45:53) |
はるま | > | ((やったー (2021/10/13 19:45:55) |
陽 | > | おむすびまん「すぅ………すぅ………(彼は、異世界に来たことも全く気づかないで眠りこけていた。こむすびまんが起きたのにも、誰かが来るのにも気づいていない。よほど体が疲れていたのだろうが、こんなにも深く寝るのも珍しい。)」 (2021/10/13 19:46:04) |
陽 | > | (((ちなみにここがツイステッドワンダーランドか否かは任せます) (2021/10/13 19:46:16) |
はるま | > | (( (りょ) (2021/10/13 19:46:24) |
はるま | > | ((ラギー「え、オレの前だと結構使ってましたよ?」ヴィル「アタシの前じゃ、そんなの持ってる事すら言わなかったわ。」カリム「オレもそんなの持ってるなんて聞いてないなぁ…。ジャミルは聞いたか?」ジャミル「いや、おそらく持ってないだろうな。持っていたら賭けで使っていたはず。」リリア「うむ、持っておらんだろう。それに彼奴らはまだまだ赤子同然でのう」リドル「あ、赤子…?そういうには結構歳は…」 (2021/10/13 19:55:44) |
はるま | > | リドル:ボクとしたことが…また角砂糖を切らしてしまった。最近、プリントをまとめていたからそちらにまで気が回らなかったよ。…急がないと。(切らしてしまった角砂糖を買って、購買部から戻っている最中だった。ガサガサ、と音がした。…?何の音だ?確かにここは草むらはあるけれど、人が隠れられるようなくらい大きいものでは無かったような。そう思いながら、近寄っていくと、見た事のある影を見つけた。あのピンク色と茶色。…もしかして。リドルは迷わず近づいて行き、声をかけた。)…こむすびまんさん、おむすびまんさん。…こんな所で一体何をされていらっしゃるのですか?(そうして、警戒態勢をとっているこむすびまんと目が合った。警戒させてしまったようだ。それは申し訳ない。…それにしても、何故おむすびまんさんは寝ているのだろうか。こんなところで無防備すぎやしないか。)…とりあえず、ここでは話をするのもあれですし…ボクの部屋にでも行きませんか? (2021/10/13 19:55:58) |
はるま | > | ((因みにもう一人はもう少しロル返したら出します (2021/10/13 19:56:11) |
はるま | > | ((今はまだ出てきません (2021/10/13 19:56:20) |
陽 | > | ((み (2021/10/13 19:56:35) |
陽 | > | ((アリンコキッド「おいらは、タッパーに詰め込む方法とか色々教えて貰ったぞ」ユキ「えっ、それは知らなかったユキ!ボクは一緒に電車にのったユキ!」こむ「へぇ~!!ルールとか厳しく言われそうでござんしゅね!」おむ「(……あれ?でもタッパーとか、そういった物はよく言わなかった気が…)」 (2021/10/13 19:58:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。 (2021/10/13 20:01:39) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/13 20:01:46) |
はるま | > | ((そろそろ来るって知ってた (2021/10/13 20:01:55) |
陽 | > | ((追い出されとるや~~ん!!!!!! (2021/10/13 20:02:17) |
陽 | > | こむすびまん「り、リドルしゃん!?一体どうして…(そう言いながら、自分より遥かに大きい相手を見つめた。また、自分たちは変な部屋に巻き込まれてしまったのだろうか?なんて思いが色々と連なる。リドルにとりあえず自分の部屋に来ないか、と催促された。)は、はいでござんしゅ!おむすびまんを起こすでしゅ!おむすびまん、おむすびまん!起きてくだしゃい!」 (2021/10/13 20:04:28) |
陽 | > | おむすびまん「…ん、んん…すまねぇこむすびまん、結構寝入ってしまったようでござんす…(そうぼやきながら軽く三度笠をあげて顔を見上げ、立とうとしたら。…なにかない限りは見ることの出来ない、赤い髪の人間が視界に入った。)わ、ぁ…っ!?(思わずそう驚いたような声を出してしまった。よほど深く寝入ってたのだろう。相手の怪訝そうな顔を見ては、すみませんと言って立ち上がり、共に部屋の中に入っていった。)」 (2021/10/13 20:04:40) |
はるま | > | ((ラギー「見た目だけなら赤子ッスね。しかも角砂糖ばっかり食ってたし」リリア「それはいかんのう。早いうちに偏食はやめさせねばなるまい」カリム「角砂糖を食べてたのか?お茶に入れるんじゃなくて?…うーん、変わった風習だなぁ…」ジャミル「角砂糖そのままを食べるなんて聞いた事ないぞ…。…甘いのが好きというのは見た目からしてわかるが…」リドル「甘いのが…好き…?そういう風には…見えるような…見えないような…」ヴィル「待って、見た目からわかるってどういう事よ。彼奴の見た目でそんな判断つかないでしょ?」 (2021/10/13 20:04:44) |
はるま | > | ((君もそのうち出されっから安心し (2021/10/13 20:04:51) |
陽 | > | ((アリンコキッド「でもアイツと会う時はちょっと警戒しなきゃな…いつ食われるか分かったもんじゃない 」ユキ「だからあの人はそんな事しないって言ってるユキ!」こむ「そうでしゅよ!むしろ優しくしてくれたり色んなことを教えてくれたでござんしゅ!」おむ「そ…そうでござんすね…(あの時のリドルの尋問を思い出しながら)」 (2021/10/13 20:06:41) |
陽 | > | ((ヒィン (2021/10/13 20:06:43) |
はるま | > | ((カリム「あと、なんか妙に心の壁を感じたんだよなぁ。」ジャミル「まあ確かに、線引きされていたような気がするな」リドル「…あまり心を開いてくれていないのは間違いない…ような気がするよ」リリア「そうかのう?結構素直で可愛らしいではないか」ラギー「かわ…いい…?彼奴可愛いッスか?」ヴィル「心の壁?そんなのなかったわ。ていうかそもそも警戒すらされなかったんだけど」 (2021/10/13 20:13:08) |
陽 | > | ((アリンコキッド「でもやっぱり怖いのは間違いないな」おむ「確かに…怖いというよりは、お堅い感じでしたからね」こむ「えっ?結構優しかったでしゅよ?」ユキ「優しいけど、ちょっと怒った時は怖かったユキ!いつもよりニコニコ笑顔だったユキ」 (2021/10/13 20:16:10) |
はるま | > | リドル:おむすびまんさん、おむすびまんさん。起きていただけますか。(そう言いながらおむすびまんさんに近寄って、起こそうとしたら相手が起きた。ぱち、と目が合った。すると驚かれた。…何だ急に。ボクが珍しいとでも言う気か?…いや寝ぼけてるだけだろうし、目くじらを立てることじゃないな。そう思い直してから、二人を部屋に案内した。リドルの部屋は綺麗な内装だ。実用性が高く、わりと沢山の本がある。ソファーに二人を座るよう促し、話を聞く事にした。)…それで、どうしてあそこにいらっしゃったんです?また何か…変な事があったんですか? (2021/10/13 20:24:17) |
はるま | > | ((ジャミル「警戒されてない?…確かにヴィル先輩を知っている方なら有り得ない話でもないですが…」ヴィル「いいえ、全く知らなかったようよ。アタシが名乗っても騒がなかったもの。」カリム「えぇっ!?あの世界的に有名なヴィルに動じないなんて…凄いな!」リリア「まあそういうのに興味がなさそうであったからのう。」リドル「なくても一度くらいは耳にしていそうですが…」ラギー「それをリドルくんが言うんすか…」 (2021/10/13 20:25:46) |
陽 | > | ((アリンコキッド「にこにこ…!?!?確かに笑ってたけどそんな愛想の良い笑みじゃなかったぞ!?たとえばばいきんまんみたいな…」こむ「ばいきんまんに例えるのは失礼でござんしゅ!!!!!!」ユキダルマン「でもイタズラはしてないユキ!男の子とかを助けたりはしたけど…」おむ「確かに…彼ならしてもおかしくなさそうでござんすね」 (2021/10/13 20:27:55) |
はるま | > | ((ばいきんまんに例えられてらぁww (2021/10/13 20:30:08) |
陽 | > | ((いやだってあれはwwww (2021/10/13 20:31:11) |
陽 | > | ((師弟の順番変えるわよ (2021/10/13 20:31:25) |
陽 | > | おむすびまん「…ん、んん…すまねぇこむすびまん、結構寝入ってしまったようでござんす…(そうぼやきながら軽く三度笠をあげて顔を見上げ、立とうとしたら。…なにかない限りは見ることの出来ない、赤い髪の人間が視界に入った。)わ、ぁ…っ!?(思わずそう驚いたような声を出してしまった。よほど深く寝入ってたのだろう。相手の怪訝そうな顔を見ては、すみませんと言って立ち上がり、共に部屋の中に入っていった。)」 (2021/10/13 20:31:27) |
陽 | > | ((ちがうよ (2021/10/13 20:31:32) |
陽 | > | おむすびまん「は、はい…あっし達は、いつものように旅をしていた中で軽く昼寝をしていたら、全く違うところに辿り着きましたが…ここは、リドルさんの世界だったんでござんすね(そう言いながら周りを見渡してみた。ふかふかのソファー、見慣れない形の家具や床。まるでパン工場のようだが…それでもまだ見慣れないものはあった。)」 (2021/10/13 20:31:42) |
陽 | > | こむすびまん「すごいでござんしゅ!リドルさんのお部屋、すっごく綺麗でござんしゅ~!!(なんて興奮気味に周りを見ている。さすがにはしゃぐことはなさそうだが、それでも興味津々なのは見て明らかだった。これでもかという程に目を輝かせている。)」 (2021/10/13 20:31:56) |
はるま | > | ((ヴィル「そうね。図に乗るわけじゃないけど、アタシを知らないっていうのは初めてだったわ。」リリア「くふふ、ヴィルももっともっと頑張らねばなんのう。彼奴の耳に入るくらいに」ラギー「いやぁ、そんな一面が会ったなんて…。シシシッ、面白いッス!」カリム「ははっ、頑張れヴィル!」ジャミル「他人事にするな。全く。俺たちにも関係あるかもしれないぞ。」リドル「…何だか齟齬を感じる」 (2021/10/13 20:32:30) |
はるま | > | リドル:そうでしたか。それは大変でしたね…。はい、ここはツイステッド・ワンダーランドです。おそらく、貴方たちはまた何らかの原因でコチラの世界に来てしまったのでしょう。(そうなると、他の人達に会うのは不味い。だからこそリドルの部屋に招き入れたわけだが。…今いるのは…。…少しまずいな。…いや、話せば理解はしてくれるだろう。彼なら。)そうか、綺麗と言ってくれて嬉しいよ。…そうだ、こむすびまんさん。あなたのために約束したものをお作りしておきました。今確認なさいますか?(そう言っておむすびまんとこむすびまんを見た。)それと…あともう少ししたら、人が来ます。その人にお茶の用意を頼んでおきましたので、もうしばしお待ちを。(そう、リドルはいつの間にか連絡をしていたようだった。その人にお茶の用意を頼むとは…流石寮長である。) (2021/10/13 20:37:36) |
陽 | > | ((おむ「あと…こちらを警戒しているように見えましたね」こむ「確かに!あの人は凄くこっちを警戒してたでしゅ!」アリンコキッド「色んな意味で警戒してた…」ユキ「そうかユキ?」 (2021/10/13 20:39:37) |
はるま | > | ((リリア「まあ何にせよ、可愛らしい子供ではないか」カリム「子供…?まあ、子供…なのか?」ジャミル「しゃべり方は拙かったが、子供と言えるかまでは…。すみません。」ラギー「子供…?いや、結構歳いってんじゃないッスか?彼奴」ヴィル「あらそうかしら。子供と言っても差し支え無さそうだと思ったけれど。」リドル「まあ…否定はしないでおきますが…」 (2021/10/13 20:46:29) |
はるま | > | ((時間気をつけて〜 (2021/10/13 20:51:35) |
陽 | > | おむすびまん「なるほど…という事はつまり、ここはお前さんの学校でござんすね?(そう確認をとった。こんなに綺麗な見た目の学校を見るのは初めてだ。こんなに広くて、まるで家のような学校である。)分かりました。…あっし達は見られたら不味いのでは?どこかに隠れるなら隠れますが…(そう聞いた。気配を消すことは一応できるし、隠れることも一応出来なくはない。自分たちの存在は、相手にとっても自分にとっても不味いのでは?特に学校となると尚更である。)」 (2021/10/13 20:53:40) |
陽 | > | こむすびまん「えっ、本当でござんしゅか!?(見たいみたい!とばかりに相手の方を見る。彼自身勉強をすることは大好きらしいので、この反応は是非ともほかの学校が欲している反応であろう。まぁそれは、学校に行ったことがないからこそ出来るのだけど。)」 (2021/10/13 20:53:51) |
陽 | > | ((こむ「あとはやっぱり!あの魔法でござんしゅ~!!」ユキ「うんうん!あの魔法でボクを助けてくれたユキ!!」おむ「えぇ。あれには脱帽したでござんす」アリンコキッド「えっ、あいつ魔法使えるのか?」3人「えっ」 (2021/10/13 20:56:43) |
はるま | > | ((リドル「そういえば気になったんですが…あの人たちは長い杖で戦うんでしょうか。マジカルペンも持っていませんでしたし…」リリア「そうなんじゃろう。あとはビー玉などもあった気がするのう!」四人「杖?ビー玉?」 (2021/10/13 21:03:54) |
陽 | > | ((おむ「そもそもアリンコキッドなら、襲われても銃で対応できるでしょう」アリンコキッド「ばいきんまんみたいに銃奪われたら元も子もないよ!」こむ「あの人はそんな事しないでしゅよ!」ユキ「そうだユキ!そっちから悪いことするとどくやくでお仕置されるユキ!」3人「毒薬…!?」 (2021/10/13 21:06:41) |
はるま | > | リドル:ええ、ボクの通っている学校です。…と言っても、ここはその宿泊施設…。いわゆる、寮ですけれど。ここ、ナイトレイブンカレッジは寮生活を送る事が基本となっているんです。(ホリデーには実家へ帰る事が許されていますが、と説明をした。ここか学校の一部と言われても間違いではないが、捕捉しておいたほうがいいだろう。マジカルペンがない世界、こちらの常識と違いがあったら大変だ。)いえ、隠れなくても構いません。口止めはしておきましたので。それに…まあ…ここの世界は、あなた方のような方とお会いするのは珍しくないので。(主にリリア先輩とか。そう具体例を上げた。その他にも異世界人にあった事がある人は沢山いる。なんだろう、何の偶然なんだろうか…)ああ。とりあえず小学校で学ぶ教科、全てを用意しておいたよ。(すっ、と立ち上がり、とある棚から大量のプリントを出してどん、と机の上に置く。その厚さは辞書の何倍もの厚さだ。勉強嫌いな人が見たら目を回すような量である。) (2021/10/13 21:06:42) |
はるま | > | ((次のロル返信でそろそろ出すぜ (2021/10/13 21:06:49) |
陽 | > | ((ほーい (2021/10/13 21:07:19) |
陽 | > | ((おむさぁ…ずっと20前半あたりを想定してたけど…わんちゃんアンパンマン達と同い年説あるんだよね… (2021/10/13 21:08:12) |
はるま | > | ((ヴィル「ちょ、ちょっと待って。なんか可笑しいわ。彼奴はそんなもの持てるような身長じゃなかったわよ」ラギー「いやいや、でも魔道具があった訳ですし、持てないと言い切るわけには…」カリム「そんなの持ってなさそうだったぞ?」ジャミル「それどころか手品ではしゃいでいましたよ」リリア「手品ではしゃぐのは想像出来るがのう」リドル「え、え?はしゃぐ?あの人が?そんなまさか」 (2021/10/13 21:11:54) |
はるま | > | ((そうなのか!?おむさんのが年上だと思ってた… (2021/10/13 21:12:04) |
陽 | > | ((なんでかって言うと、「ほかの強いキャラで明らかに年上キャラというのと比較してみるとあまりにも若々しく人間らしい」「アンパンマンたちが比較対象でナガネギマンに対しては敬語なのにおむさんに対してはタメ口」「あるキャラで、名前にさんが含まれていないのに、おむもアンもさんと呼んでいる」などなど (2021/10/13 21:14:11) |
陽 | > | ((それかアンパンマンたちが16か17とするならおむは17~19辺りでもおかしくない (2021/10/13 21:15:12) |
陽 | > | ((あと追加で、アンパンマンが脱赤ちゃん帽子とおしゃぶりするくらいの時におむは大分ちっちゃかった(なおバタコさんは変わらないので、バタコさんより年下であることが伺える) (2021/10/13 21:15:53) |
陽 | > | おむすびまん「寮…という事は、リドルさんだけでなく、色々な方がここに来て学校生活を送っているんですね。(なんてぽつりと呟いては、再び周りを見渡してみた。よく見ると、見慣れない教養の本がたくさんある。始めてみるなぁ、なんて思っていたりしている。そしてこむすびまんがこのプリントの山を見て嬉しそうにしているのを、よかったでござんすね、と微笑んでいた。)」 (2021/10/13 21:16:16) |
陽 | > | こむすびまん「わ、わぁぁぁあぁあ~~~……!!こ、こんなに!?(なんて驚きつつも嬉しそうな目で相手を見ている。こんなに勉強ができるなんて、まるで夢みたいだ!ひとくち村じゃあこんな事は叶わなかったし、是非ともいっぱい勉強させてもらおう!なんて思いながらプリントをうきうきと見つめている。)」 (2021/10/13 21:16:26) |
はるま | > | ((な、なるほどぉ… (2021/10/13 21:16:26) |
陽 | > | ((どぉ… (2021/10/13 21:16:46) |
はるま | > | ((へぇ… (2021/10/13 21:17:00) |
陽 | > | ((アリンコキッド「あとあいつ、中々ガキだったような気がするぜ。おいらにも敬語だったし」ユキ「えぇっ!?あの人は子供じゃないユキ!絶対に大人だユキ!」こむ「そうでござんしゅね…とっても立派な人でござんしゅ」おむ「そうですかね?かなり若々しかった気もしやすが…」 (2021/10/13 21:18:06) |
陽 | > | ((ほぉ… (2021/10/13 21:18:12) |
陽 | > | ((時間やばめ (2021/10/13 21:28:40) |
はるま | > | ((死ぬ (2021/10/13 21:29:57) |
陽 | > | ((いきた (2021/10/13 21:30:09) |
はるま | > | リドル:はい。貴方たちが会った事ある人も、違う寮にいることでしょう。(誰に会ったかまでは知らないけれど。でも彼らの事だ、結構人に会ってそうだし。まあ…うん…きっと。会ってなくても問題ない。知らない。ボクにはわからない。)ああ、これは全て君の為のプリントだ。それと、これはドリルと言って覚えた計算、漢字の練習なんかができるよ。それで、これがテスト。これは実力を試すものだ。プリント、ドリル、テストの順番でやるのが一番いいと思う。それで、解いている最中に分からない事があったらこの冊子を見てくれ。すると答えと一緒に説明が載っているよ。(そう言ってさらにどさどさと大量のプリントやプリントを纏めた冊子が出てくる。うわぁ、凄い量…やば…。まあこむすびまんが喜んでいるから問題ない。すると、コンコンコン、とノックする音が聞こえてきた。)…来たようだね。開いているよ。入ったらすぐ鍵をかけてくれるかい。 (2021/10/13 21:31:59) |
はるま | > | ???:(コンコンコン、と扉を三回ノックした。すると中から声が返ってくる。ハートの女王の法律で、クロッケー大会で二位だった者は翌日女王に紅茶をいれなければならない。というのがあった為、リドルと約束を取り付けていたのだ。なのに、急に"お茶とケーキの用意を。キミ以外の客人達が来てしまったからよろしく頼むよ。詳しくはボクの部屋で説明する。この事は他言無用で。もし少しでも漏らしたりしたらキミの首をはねてしまうよ。"というメッセージが来たのだ。そりゃもう肝が冷えた。何をさせるつもりだと思ったくらいには。)失礼しまーす…。寮長、何で急に…ってぇええええええぇえぇええ!!?誰!!?(がらがらとワゴンカートを押しながら入ってきた。どれくらいの客人かも言われなかったので、それなりに沢山用意してきたのだ。そうして入って、扉の鍵を閉めてからリドルの方を向いたら…なんとビックリ、人じゃない何かがいるじゃないか!!!) (2021/10/13 21:32:07) |
はるま | > | ((ラギー「でも身長に対して、態度はでかかった気がしなくもないッスね。」ジャミル「態度…。まあ(ディーラーに対しては)そうだな。」カリム「ええ?そうだったか?オレにはそんな風には見えなかったぜ?」ヴィル「アタシもそうは思えなかったわ。…多少、人の話を聞かないところはあるけれど」リドル「ああ、それはわかります。聞いてくれませんよね」リリア「ふむ、なるほど(察しがついてきた)」 (2021/10/13 21:34:01) |
はるま | > | ((因みにラギーの敬語は、口癖みたいなものなので基本的に誰にでも適応されます (2021/10/13 21:34:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/13 21:34:58) |
はるま | > | ((追い出されたな (2021/10/13 21:35:52) |
はるま | > | ((可哀想に… (2021/10/13 21:36:02) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/13 21:36:08) |
陽 | > | ((ぴえ (2021/10/13 21:36:13) |
陽 | > | ((俺が何をお前にしたというのだ (2021/10/13 21:36:28) |
はるま | > | ((360分滞在した罪 (2021/10/13 21:38:19) |
陽 | > | ((ないた (2021/10/13 21:38:45) |
陽 | > | ((そうなのねぇ (2021/10/13 21:39:05) |
はるま | > | ((本編でも〜ッスねぇとか言ってたから多分そう (2021/10/13 21:39:31) |
陽 | > | ((ほうほう (2021/10/13 21:39:48) |
はるま | > | ((ただ怒ると敬語が外れて口が悪くなるラギー・ブッチ (2021/10/13 21:48:12) |
陽 | > | ((ほうほう (2021/10/13 21:49:49) |
はるま | > | ((育ちが育ちなのでスラングですけどね (2021/10/13 21:54:12) |
はるま | > | ((誰かを思い出すなぁ (2021/10/13 21:54:17) |
陽 | > | ((アリンコキッドも前は悪の手助けとかしてたので口は悪そう (2021/10/13 21:54:39) |
陽 | > | ((ん?誰のことかなぁ (2021/10/13 21:54:45) |
はるま | > | ((白いお米と海苔とうめぼしが特徴的な人を思い出すなぁ (2021/10/13 21:59:07) |
はるま | > | ((それは口悪そう (2021/10/13 21:59:21) |
陽 | > | ((い、いや……彼も普段は口悪くないし………ただ罵詈雑言といった言葉を知ってるだけだし………() (2021/10/13 22:01:39) |
陽 | > | ((でしょ (2021/10/13 22:01:44) |
はるま | > | ((放送禁止ワード連発してたしなぁ… (2021/10/13 22:07:33) |
はるま | > | ((うむ (2021/10/13 22:07:38) |
陽 | > | おむすびまん「ご知り合いが、でござんすか…じゃあ、あっしらを知る者も何人かいそうですね(そう言うと、こむすびまんがリリアもいるのかな、と言うのできっといるでござんすよ、と優しく返しておいた。)…おやおや。この方はリドルさんのご知り合いで?(と聞いた。この方がもしや、リドルさんに口止めをされているという…ふむ、なるほど。)」 (2021/10/13 22:07:56) |
陽 | > | こむすびまん「えっ!?じゃ、じゃあ、リリアしゃんもどこかにいるんでござんしゅか!?(なんてわくわくとさせながら聞いた。会えないのは分かりきっているのでしょうがないが、ここのどこかにいるというだけでも嬉しくなる。)うんうん、うんうん…はい!分かりましたでござんしゅ!でも…荷物に入るかなぁ…?(と言いながら振り分け荷物を見つめた。…どう足掻いても入らなさそうなので、振り分け荷物から無地の風呂敷を取り出し、それをくしゃくしゃにならないように丁寧に入れておいた。おむすびまんは解答用紙の方を持ってくれている。ちゃんと丁寧に入れたので、くしゃくしゃにもなにもなっていないだろう。)って、うわぁぁぁあぁぁあ!?!?!?(思わず相手がそう叫んだのに対しこちらもビックリして叫んだ。)」 (2021/10/13 22:08:15) |
陽 | > | ((で、でも、普段は出さない……はずだから……(( (2021/10/13 22:08:24) |
はるま | > | ((まあでも同類には変わりないね!! (2021/10/13 22:13:40) |
陽 | > | ((傘 (2021/10/13 22:14:52) |
陽 | > | ((明日学校なので次の次のロル返したら寝るで (2021/10/13 22:17:52) |
はるま | > | ((了解! (2021/10/13 22:22:03) |
はるま | > | リドル:ええ、おそらくは。…はい、リリア先輩もいますよ。先輩は本日、部活だと言っていたので会えはしませんが。(ケイトも今日は部活だと言っていたし…。…でも、リリア先輩のパフォーマンスは凄まじかった。ギターを叩き割るなんて…。軽音部はそんな活動をするのかと驚いたものだよ。)ああ、そうか。少し多かったかな…。…二人で分担して持って帰ってくれると有難いよ。あ、そうだ。これも渡しておくよ。鉛筆と消しゴムだ。これなら魔法がなくても書けるからね。(そう言って三本の鉛筆と一つの消しゴムを相手に渡した。これくらいあれば…多少は持つだろう。それに相手の世界にも書けるものはあるだろうけど…とりあえず、念の為に。)ああ。彼が口止めしている件の人だ。今のうちに紹介しておくよ。此方の客人達はおむすびまんさんとこむすびまんさんだ。くれぐれも粗相の内容に。そしてこちらが…(と言ったところで、呼んだ人物が自己紹介を始めた。うん、意志をくみ取ってくれたようだね。それでいいよ。そうしていたら、どうして呼んだのかと聞かれた。) (2021/10/13 22:33:03) |
はるま | > | ああ、このお方たちにお茶をご馳走しようと思ったんだ。キミは昨日、クロッケー大会で二位だっただろう?ついでに頼もうと思ってね。それに…キミは、もう少しお茶会のルールを叩き込んでおく必要があると思ってね。(…おっと、雲行きが怪しくなってきたぞ。) (2021/10/13 22:33:06) |
はるま | > | ???:いや、えっ!?ちょ、ちょっと寮長!どういう事ですかコレ!(慌てていると、リドルから落ち着くように言われた。いやいや無理だろ!だってこの人達、なんか変な形してるし!グリムみたいな魔獣じゃないけど、人じゃない。でも喋ってる…。妖精族か何かなのか?何でそんなに落ち着いていられるんだよ!そう思ったら、リドルが紹介してくれた。…とりあえず、名乗れって事かな。)おむすびまんさんとこむすびまんさんね。オレの名前はエース・トラッポラ!ここハーツラビュル寮の寮生でーす!(そう言ってパチンとウインクする。ふわりと揺れる赤みがかったオレンジ色の髪の毛。それなりに整っている顔にスートがよく映えている。)それで寮長。オレを呼んだ理由って…。…え、そういう理由だったんすか?!…う、嘘じゃん…。えぇ…あの、とりあえずお客様にお茶いれますね。おむすびまんとこむすびまんさんはストレートっすか?それともミルク?レモン? (2021/10/13 22:33:29) |
はるま | > | (相手の答えを聞いてから、ミルクならミルクを先に入れて、レモンならレモンを先に入れて。温めた茶器に紅茶をいれる。少し空気を含ませるくらいがいいらしい。そして、ミルクは先に入れた方が美味しくなるらしい。その手際の良さは普通にの人から見れば素晴らしい手際だと言われる部類だろう。) (2021/10/13 22:33:30) |
はるま | > | ((時間やばいぞ (2021/10/13 22:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/13 22:37:57) |
はるま | > | ((のしー (2021/10/13 22:41:57) |
はるま | > | ((50分までは待とうかな (2021/10/13 22:42:09) |
はるま | > | ((ん、よし、おちる (2021/10/13 22:52:48) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2021/10/13 22:52:51) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/13 23:07:00) |
陽 | > | ((ロルだけ返してね? (2021/10/13 23:07:07) |
陽 | > | ((違う、返して寝る (2021/10/13 23:07:22) |
陽 | > | おむすびまん「初めまして、ご丁寧な挨拶ありがとうござんす、エースさん。あっしの名前はおむすびまん。色々なところを旅する者でござんす(そう挨拶を交わしては一度深く一礼をした。普通の人からしたら、それは普通に礼儀正しいと思うことだろう。)あぁ、ならそのままでお願いします。(と相手に返すと、そのままの紅茶が帰ってきて、ありがとうと返事すると同時に紅茶を口に入れた。さすがはリドルさんの後輩、普通に礼儀がなっているなぁ。)」 (2021/10/13 23:07:54) |
陽 | > | こむすびまん「えっと、おいらはこむすびまん!おむすびまんの元を仕える未熟者でござんしゅ!(と、同じようにぺこりと礼をした。やっぱりまだ特徴などは抜けていないが、年にしては大人っぽい。)あっ、じゃあおいらはミルクでお願いするでござんしゅ!(そう言っては紅茶を受け取る時にありがとう、と礼をした。にぱっと笑顔が子供っぽさを彷彿させる。)」 (2021/10/13 23:08:16) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/13 23:08:18) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/14 12:48:56) |
はるま | > | ((おそようございます… (2021/10/14 12:50:08) |
はるま | > | ((ロル返す (2021/10/14 12:50:15) |
はるま | > | リドル:ボクもストレートで。……。(そう注文した後は、エースの動きをじっと見ている。その目はまるで品定めをしているかのような…それでいてとても厳しい目をしているような…。…とりあえず、そんな感じ。流石にエースも穴が開くほど見つめられて緊張しているのか、表情がぎこちないものだった。お茶を三人に淹れて、お出しする。それだけの時間が少し流れた。その後、エースが補足説明のようなものをした。その間に色んなものを確認する。ミルクを入れているポットは間違っていないか、レモンを入れている器も間違っていないか。ティースプーンやティーソーサーの種類はこのティーカップにあっているか。ティーソーサーは欠けていないか。ティースプーンは綺麗にしてあるか。ティースプーンの位置は間違っていないか。ケーキの種類は間違っていないか。ケーキの種類はいくつかあるのか。…うん、大体間違っていないね。ケーキについては…今日はトレイがいないし、急に頼んだから仕方ない。次同じ事をしたら注意しておこう。そう思い、お茶をくれたエースにお礼を言った。) (2021/10/14 13:04:09) |
はるま | > | さて、お待たせ致しました。どうぞ、お召し上がりください。話をするのはそれから後でも問題ないでしょう。…エースも座ってお茶を飲むといい。…何か、文句でも?……。…よろしい。 (2021/10/14 13:04:11) |
はるま | > | エース:え、あ、ど、ども。(二人から個性的な自己紹介を受けて動揺する。えぇ…何で馴染んでんの?オレだけ?こんな動揺してんの。普通はこんな経験しないかんね?…まあ寮長が招き入れてんだから信用に値する人物だし、危害は加えて来ないんだろうけど…。オレはまだちょっとこえーなー。そう思いつつ、三人に頼まれた通りの紅茶を渡していく。そのどれもが及第点(リドルから見て)くらいの出来栄えだ。普通の人からすればもはや完璧ではないのか?と思うくらいである。ハーツラビュル寮はお茶会を大事にしている為、一年生でもこれくらいは出来ないとまずいのである。…あ、あと説明しておかねーと。)砂糖はこのポットの中に入ってます。ミルクはこのポット、レモンはこの器の中に入ってます。お代わりする際はご自分でお願いしゃーす。ティーソーサーとティースプーンは予めお配りしたものを使ってください。落としたりしたら取り替えます。ケーキを取る際はケーキサーバーを使ってください。フォークは此処にあります。もし食べれそうなケーキがない場合はオレに言ってください。代わりのを用意します。 (2021/10/14 13:04:40) |
はるま | > | (そんくらいかなぁ、とぼやいた。リドルの方を見れば、こくりと頷いているので問題は無いんだろう。ヨッシャ!怒られずにすんだせ!!そう思っていたらリドルからお茶を飲むよう言われた。エッオレもここで飲むの!?という顔をしたが、リドルのじとっとした威圧感のある自然に大人しく"わ、わ〜い、やった〜"という声と共にお茶をいれて飲むことにした。嫌だ、寮長と飲むとめちゃくちゃ厳しくマナーについて言われるから…!!回避、回避したい!!) (2021/10/14 13:04:41) |
はるま | > | ((おし、おちる! (2021/10/14 13:04:48) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2021/10/14 13:04:50) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/14 13:08:10) |
陽 | > | ((ロル返すのだ (2021/10/14 13:08:15) |
陽 | > | おむすびまん「……ほう。(そうとだけ呟いてはティーカップに注がれていく紅茶を見つめていた。さすがはリドルさんの後輩…とても注ぎ方が丁寧だ。やはり彼のいる寮となると、これくらいの事は求められるのだろう。そして説明を聞いては、深々と礼をした。)わざわざご説明、ありがとうございます。ではせっかくなので、頂きましょうか(とこむすびまんに言うと、こむすびまんは笑顔で頷いて、そのまま食事をし始めた。リドルからしたら及第点なのだろうが、普通に見ればマナーの方は礼儀正しい方である。そのまま紅茶を飲んでは、にこ、とエースに言った。)…うん!美味しいでござんす!紅茶でここまで美味に出来るものなんですね。恐れ入りましたよ(そう微笑む相手の笑みはとても優しいものだった。)」 (2021/10/14 13:17:46) |
陽 | > | こむすびまん「わぁあ~!!美味しそうでござんしゅ!!(そう笑いながらケーキを見つめている。そしておむすびまんが食べようかと促すとこくこくと頷いて、いただきます!と勢いよく言ってこちらも紅茶を飲み始めた。こちらも子供とは思えないほどにマナーが礼儀正しい。ケーキなどを食べては嬉しそうに顔を綻ばせている。)」 (2021/10/14 13:17:57) |
陽 | > | ((よし! (2021/10/14 13:18:02) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/14 13:18:04) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/14 15:49:31) |
陽 | > | ((家庭教師になるまで待機や (2021/10/14 15:49:40) |
陽 | > | ((考察気が向けばまたあげる (2021/10/14 16:13:38) |
陽 | > | ((ちなみにこのなり部屋でのおむさん、胡蝶さんに最後に会った時以来「自分に師匠はいない」って嘘ついてるよ (2021/10/14 16:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/14 16:48:31) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/14 20:57:03) |
はるま | > | ((なんかまた…ミナコイ変わった? (2021/10/14 20:57:24) |
はるま | > | ((改行キー (2021/10/14 20:57:30) |
はるま | > | ((って何…? (2021/10/14 20:57:34) |
はるま | > | ((ま、まあいいや、ロル返信 (2021/10/14 20:57:40) |
はるま | > | リドル:………(三人の様子をジッと見ている。エースはまた癖が出ているし、おむすびまんさんもこむすびまんさんも前回から成長した様子が感じられない。あぁ、また背がたるんでいる。ソーサーの位置も微妙にズレているし、スプーンも、ケーキも。………。どうせ今すぐは帰れないんだろう。だって部屋に閉じ込められた時と似たような感覚がするから。それなら…)三人とも、お茶会のルールは覚えているね?特にエース。キミは覚えていないとは言わせないよ。…うん、よろしい。覚えているなら、もっと上を目指そうか、キミ達。………返事は?(にこっ、と微笑みかけているものの、その聞き方は一つの答えしか求めていない様子がわかる。三人が"覚えている事を前提"にして、"はいという返事を返すとの"として考えている。うわぁ、真紅の暴君再来だ…。) (2021/10/14 21:15:22) |
はるま | > | エース:あははっ、あざーす。(紅茶が美味しいと褒められれば素直に嬉しそうにした。こむすびまんもおむすびまんも特にルール違反をしていない所を見ると、礼儀正しいのかな。と思ったが、持ち方や姿勢がリドルに鍛えられたハーツラビュル寮生と酷似していたので、あ…この人たちも寮長に鍛えあげられたのか。と確信した。そうなると、寮長に火がつきそうだけど…。そう思ってちらりとリドルを見て、ゲッ!という顔をした。なぜならリドルは既にやる気スイッチが入っているように見受けられたからだ。ま、まずい。逃げないと!)りょ、寮長〜。オレちょっと席を外したいんですけdアッ…(そう言いかけたらリドルから話を切り出されてしまった。あ、終わった。もう終わった。めんどくさい事に巻き込まれる予感しかしない。ほら聞いてみ?ルール覚えてるとか聞いてきてるよ?ぜってーまたスパルタ指導入るって。…あっもうこの答えが来たときはオレ達の意見なんて求めてないんだ。…はぁ…もう…仕方ないな…。返事は?と聞かれたので仕方なく)はい、寮長…。(とやる気なく答えたのだった。) (2021/10/14 21:15:31) |
はるま | > | ((待機ー (2021/10/14 21:15:45) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:17:59) |
陽 | > | ((改行キーってなに? (2021/10/14 21:18:08) |
陽 | > | ((テスト (2021/10/14 21:18:21) |
陽 | > | ((色々とわからん (2021/10/14 21:18:37) |
はるま | > | ((Skypeに送っちゃる (2021/10/14 21:24:16) |
陽 | > | おむすびまん「……!(その時、相手の視線が変わったことに気づく。それはそれは氷のような視線で、指導者のような瞳をしているのだ。そのままこむすびまんと目を合わせる。そしたらエースが嫌な予感を察知したのか用事がある、と言い出した。しかし時は既に遅し、返事はと聞かれればひとつしかなかった。)は、はい、寮長…(と、ハッキリしているも少しだけ緊張にカチコチになりながら返した。)」 (2021/10/14 21:24:16) |
陽 | > | こむすびまん「は、はい寮長っ!(こちらは2人とは違いハッキリとそう返事をした。どうせすぐには帰れないだろうし、と思い一度カップを手に置いて胸にかけていた振り分け荷物を膝元に置いた。そこからである。地獄のよu…ん"ん、豊かなお茶会からとてもお厳しい指導に変わったのは…)」 (2021/10/14 21:24:30) |
陽 | > | ((おけ (2021/10/14 21:24:32) |
陽 | > | ((ルーム紹介表示も出るようになったのか、それはちょっと便利 (2021/10/14 21:25:15) |
はるま | > | ((すげー慣れないんだよなぁ (2021/10/14 21:25:40) |
陽 | > | ((色々と慣れないのはわかる (2021/10/14 21:26:17) |
はるま | > | ((改行できんのか!と思ったら発言されるし (2021/10/14 21:28:03) |
陽 | > | ((それな!?!?!? (2021/10/14 21:28:23) |
はるま | > | ((なんなのこれの意味わからん (2021/10/14 21:28:54) |
陽 | > | ((わかるるる (2021/10/14 21:29:25) |
はるま | > | ((いやもう使いこなせないのが確定しとる (2021/10/14 21:33:40) |
陽 | > | ((傘 (2021/10/14 21:35:17) |
はるま | > | リドル:ではまず、おさらいから。おむすびまんさん、紅茶の飲み方を説明してもらえますね?(そう相手に問いかけた。おむすびまんさんが正しい答えを言えば、"よろしい。"と言うし、間違っていれば"…あとで教え直しますね。"という答えが返ってくる。次にこむすびまんの方を見て、問いかけた。)ではこむすびまんさん、紅茶を飲む際にやってはいけないことは?(そう問いかけた。こちらも正しい答えと間違った答えの反応は同じ。強いて言うなら、二人ともが間違った答えを出したなら、顔が険しくなるだろう。小さいながらも迫力がある。)エース、ポットの持ち方と、ティースプーンの置く位置は?……よろしい。(エースが正しい答えを出したのを聞いて、満足気な顔をする。そして次はおむすびまんとこむすびまんの方を見て、こう聞いた。)では、前回指摘された事は覚えていますか?それを踏まえて、もう一度、最初からやってみましょうか。間違えた時点で、即座に終了とします。(そう言ってニコッと微笑んだ。お、恐ろしや…) (2021/10/14 21:43:53) |
はるま | > | エース:(あーもう!ほら見ろ!ほら見ろ!!何でこんな日に限って部活ないしクロッケー大会で二位になっちゃったんだよオレは!もーー!そう思いつつ、色んな問題の答えを思い浮かべる。まず、最初に砂糖とかミルクをいれたら、ティースプーンで混ぜる。そのティースプーンはカップの奥、ソーサーの上に置く。これは使ってても使ってなくても同じだって言われてたな。そんで、飲む時にはカップの取っ手を右に時計回りで回す。最初、オレが渡した時は左に取っ手があったから、回してないとまずい。…今のところ、回してた人はいない。うわぁ…寮長が怒るポイントだぁ…。お茶会で取っ手が左になってんのは、砂糖やミルクを入れるかもしれないという気遣いから。砂糖を入れるかどうかはわかんなかったから、オレは左にしておいた訳だけど…。 (2021/10/14 21:44:54) |
はるま | > | 次に、飲む時のマナーについて。今回はローテーブルだから、左手にソーサーを持ち、右手で取っ手をつまんで紅茶を飲む。これが正しい。それに、取っ手は掴んじゃいけない。あくまでつまむように。それに、テーブルにソーサーを置いたままだと、カップだけを持ち上げるのは不作法だから。っていうのと、いちいち腰を落としてカップをソーサーに置かなければならないため見た目にも美しくないからって寮長が言ってたな。うへえ、それ答えさせるとか…やばぁ…。そう思っていたら白羽の矢が立った。ポットの持ち方とティースプーンについて?なんだ!簡単じゃん!)ティーポットは片手で持つ!さらに言えば、残った片手はポットの蓋を押さえておくのが正しいと思われがちだけど、実はこれはマナー違反。そもそも、今回使ってんのはイギリス式のティーポットだから、蓋の内部にストッパーがついてる。だから傾けても蓋が落ちるようなことはない!なので問題なし!です。ティースプーンはカップの奥、ティーソーサーの上です。これは使ってても使ってなくても同じ!…はず。 (2021/10/14 21:45:37) |
はるま | > | (そう答えたらよろしい、と言われた!っしゃぁ!!これは正しい答えを言えたんだな!そう思ったら実践に移ることになった。う、うわぁ…) (2021/10/14 21:45:44) |
はるま | > | ((つっかいにく (2021/10/14 21:45:51) |
はるま | > | ((めちゃくちゃやりにくい (2021/10/14 21:53:24) |
陽 | > | ((それはわかる (2021/10/14 21:54:01) |
陽 | > | おむすびまん「え、ぇと…左手でソーサーを持ち、右手で取っ手を持ち、紅茶を口に含む…あとは、姿勢を曲げない…(そう返事をした。返事ができることを考えると、彼もリドルに仕込まれた一人なのだろう。スイッチが入った相手にどうにでも出来ない、とばかりに苦笑いを浮かべている。そのまま相手に従われるがばかりに、やり直している。元々の礼儀はいいのか、すぐに改善は出来ている。)」 (2021/10/14 21:55:57) |
2021年10月12日 22時44分 ~ 2021年10月14日 21時55分 の過去ログ
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