ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年10月14日 21時56分 ~ 2021年10月17日 01時04分 の過去ログ
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こむすびまん「は、はい!えーと、取っ手は掴まずにつまむように、あとソーサーを置いてカップを持ったり、腰を落としてカップをソーサーに置いたりするのはよろしくないから胸の位置まであげるのと、カップを傾けて飲んで、取っ手は必ず右手で持つんでしゅよね?(そう聞いては、また相手の言われるとおりにやってみる。改善は出来ているものの、受け入れている…というか諦めきっているおむすびまんとは違い、やはり少しだけ慌てているのが見える。)」   (2021/10/14 21:56:14)

はるま((やりにく…   (2021/10/14 21:58:00)

((やきにく…   (2021/10/14 21:59:53)

はるま((たべたい…   (2021/10/14 22:00:32)

((わかる…   (2021/10/14 22:00:51)

はるまリドル:では本格的にやっていこうか。まず最初に。ティーカップの取っ手が左にあった場合は、時計回りで回して、取っ手を右にしなければいけないよ。それをやっていたのはボクとエースのみ。いいかい、そこからやり直しだよ!(そう言った。正直な所、経験豊富な人と一緒くたにしてはいけない気もするが、二人の能力の高さを見込んでの事である。と同時に期待もしているからである。正直、前回よりもグレードアップ(?)していなくてガッカリしていた。エースに関しては、間違えていた時点でお説教するつもりであった。)姿勢を伸ばす!何時いかなる時も美しい姿勢で!気の緩みが姿勢の緩み!特におむすびまんさん!表情は良いのに、姿勢がぎこちないよ!どちらかがぎこちないとそっちに目がいくものだから気をつけるんだね!こむすびまんさんは、ケーキの食べ方に気をつけること!三角形のケーキを食べる際には、尖った方向から一口ずつカットしながら優しく崩れないようにフォークを入れていき、カットして味わっていく。そして、音を立ててはいけないよ!ほかのケーキの食べ方も学んでいくといい。   (2021/10/14 22:09:00)

はるま…エース!お代わりする際のマナーを忘れたのかい!?それではいけないよ!ソーサーごとではなく、カップのみを渡すんだ!(そう言って、リドルのスパルタ指導つきお茶会は幕を開けた____!)   (2021/10/14 22:09:09)

はるまエース:はい、寮長…(はーい、なんて言おうものならキレられるのが目に見えている。無理無理、そんな楯突く余裕ありませんて。オレもう帰りたいもん。何で見知らぬ奴らとお茶会してんのオレ。え、可笑しいと思ってんのオレだけ?…絶対違うよね?違う…はず。そう思っていたら色んな事を注意しだしたリドル。う、うわぁ。容赦ねえ。流石寮長…。そう思って紅茶を飲んでいると、空になってしまった。やべ、緊張のせいか喉乾いてんだなオレ…。そう思ってお代わりを入れようとしたら、怒号が飛んできた。げっ、間違えた!)す、すいません寮長(そう言ったら、"やり直しだよ!"という言葉が飛んできた。……めんどくせえー!!!!)   (2021/10/14 22:09:19)

はるま((時間やばいぞ   (2021/10/14 22:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/14 22:20:58)

はるま((のしー   (2021/10/14 22:22:51)

はるま((今の時間だと寝落ちかどうか判断つかねえな…   (2021/10/14 22:23:40)

はるま((…とりあえず、ソロルしてよっかな   (2021/10/14 22:25:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/14 22:29:07)

((次の次のロル返したら寝るのだ…ねむい   (2021/10/14 22:29:24)

((あ、ちなみに寝落ちでは無いです   (2021/10/14 22:29:37)

はるま((あ、帰ってきた   (2021/10/14 22:32:19)

はるま((おかえり   (2021/10/14 22:32:21)

はるま((了解   (2021/10/14 22:32:27)

((最近学校があった日はそんなに長くまで起きれない   (2021/10/14 22:35:30)

((待ってすまん、もう時間があれだから今やってるの返したら寝ちゃう…   (2021/10/14 22:35:53)

おむすびまん「は、はい!分かりました(そのまま相手に怒声を叩きつけられるがままにスパルタ教育を施されていく。こんなに慌ただしく休憩も元も子もないようなお茶会にも関わらず普通に紅茶などは美味しいのでなんとも言えない。それに彼にとっては、確かに驚きはするもののこれも立派な経験のひとつと考えていたからか、リドルの言葉を真剣に聞いてはそれを汲み取っていく。真面目人、恐るべし。)」   (2021/10/14 22:37:07)

はるま((了解   (2021/10/14 22:38:13)

はるま((よく寝てね   (2021/10/14 22:38:19)

こむすびまん「は、はい!と、尖った方から、少しずつ…(と相手の言葉を復唱しながらリドルの言われた通りにケーキを切っていく。崩さないように、ゆっくりと、真剣にやっている。お茶会って言うのも、たいへんなんだなぁ~…!!!なんて思っていたり。次第に2人とも、どんどん色んな意味で改善されて行っている。)」   (2021/10/14 22:38:20)

((というわけで寝る、おやすみ!今日めっちゃ暑かった   (2021/10/14 22:38:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/14 22:38:36)

はるま((おやすみ〜   (2021/10/14 22:39:42)

はるま((ROMさん多くね?   (2021/10/14 22:45:23)

はるま((何で二人も…   (2021/10/14 22:45:31)

はるまリドル:…おむすびまんさん!カップを置く時に音は立てない!…こむすびまんさん、クリームが顔に着いているよ。食べる時はもう少し気をつけること。エース!二杯目の紅茶はミルクをたっぷりいれること!(そう言ってはテキパキとスパルタ指導していく。そのおかげもあってか、本人たちの飲み込みが早いのか、メキメキと頭角を現していく。うんうん、素晴らしいよ。このままいけば、何処に出しても恥ずかしくないようになるだろうね。)それじゃあ次のステップだ。次はお茶会でよく出てくるケーキやスコーンの食べ方だ。こむすびまんさんが三角のケーキを食べていたから、そうだね…。…おむすびまんさんはミルフィーユ、こむすびまんさんはスコーン、エースはシュークリームを食べてみて。最初は何も言わないから、自由に。(そう言っては三人の食べ方を見ている。)…へえ、ちゃんと食べられているじゃないか、エース。できるならなんでもないお茶会でもやってほしいものだよ。   (2021/10/14 22:56:46)

はるまエース:は、はい!!(そう言いながらやっている。もうやだ!部屋に戻りてぇんだけど!なんでこんな事になってんの!!あーヤダヤダ!そう思いながら、リドルの言葉を聞いた。次のステップに進むとか。…ああ、お茶の飲み方はまあまあ良くなったからか。えーと、おむすびまんさんはミルフィーユ、こむすびまんさんはスコーン、オレはシュークリーム。ふぅん。…正しくシュークリームを味わうには、食べ始める際に半分にカットする。そして、端の方から食べやすいサイズにカットして食べ進めていく。それがマナー。ナイフで食べやすいサイズにカットしたシュー生地にクリームを塗ってから食べるのが正しい食べ方…だったような。その通りにシュークリームを食べると、リドルからは嫌味のような事を言われてしまった。…普段シュークリームなんてでねえでしょうが!!そう思ったが口にはしなかった。)   (2021/10/14 22:56:55)

はるま((よし、おちる!   (2021/10/14 22:57:00)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/14 22:57:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/15 08:32:37)

((ロルかえすまん   (2021/10/15 08:32:47)

おむすびまん「こ、これは…なんでござんすか?この形のけーきは初めて見たでござんす(なんて呟いてはそれを見つめた。その途端に、こむすびまんやエースからえっ、と言うような顔をされる。こちらもえっ、という顔をする。お茶会で何をしていたんだと言われそうだが思い出して欲しい。彼はケーキ類はあんまり食べていないのである。ほとんど人と話をするか紅茶を飲むかだったので、彼はクッキー以外はほとんど口にしていないのだ。そのまま普通のケーキを食べるように、崩れないように心配しながら、少しずつ切っては口に入れていく。…うん、美味しい。)」   (2021/10/15 08:32:55)

こむすびまん「あ、ほんとだ!ごめんなさい!(そう言っては頬にあったクリームを軽く拭った。ちょっとだけ恥ずかしい。)こ、これは…スコーンでござんしゅか?(そう聞いてはスコーンを一つずつちぎって食べた。普通に美味しいのか顔がぽわ、と綻んだ。そのままもぐもぐ、とスコーンをちぎって口の中に入れていく。)……へっ?(おむすびまんの発言には少しだけ驚いた。おむすびまんもしかして、あのお茶会の時にお菓子とか食べてないんでござんしゅか??あんなに美味しいものがたくさんあったのに勿体ない!!)」   (2021/10/15 08:33:07)

((よし、落ちる!   (2021/10/15 08:33:11)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/15 08:33:13)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/15 21:08:04)

はるま((色々やってたらこの時間の帰宅になりました、悲しい   (2021/10/15 21:08:43)

はるま((ろるへんしーん   (2021/10/15 21:08:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/15 21:23:16)

((おかえりとお疲れ様!   (2021/10/15 21:23:23)

((時間やばいよ   (2021/10/15 21:28:02)

はるま((おお、ありがと   (2021/10/15 21:29:14)

はるま((リドルくんのロル書くこと多くて…   (2021/10/15 21:29:24)

((おけおけ、ゆっくりでええで   (2021/10/15 21:33:06)

はるまリドル:……。(二人の食べ方を見て、ふぅ…とため息を吐いた。目を閉じ、何かを考えるような…。そんな刹那のようで、永遠にも感じられた時間が過ぎた後。リドルの目が開かれた。)二人とも、そこまで。食べるのをやめるんだ。…おむすびまんさん、こむすびまんさん。貴方達二人の食べ方は…(そこまで言うと、黙り込んだ。え、ちょ、何でクイズ番組みたいにタメが起きるの。はよ言ってほしいんだが。なかなか言わない。じ、焦らすなあ寮長…!耐えかねて誰かが聞こうと口を開いた時、リドルはこう言った。)……重大なルール違反だよ!!!!(と。…おっと、どうやらおむすびまんとこむすびまんのケーキとスコーンの食べ方は間違っているらしい。リドルさんは激おこではないものの、それなりに怒っている。エースは後ろであちゃー…という顔をしていた。そしてリドルはミルフィーユとスコーンをそれぞれお皿に取り、実演を始めた。)まず!ミルフィーユはこのまま食べない!ミルフィーユを味わう際には、ミルフィーユをそのまま横に倒してからカットすること!こうすることでボロボロと崩れた小さいパイの生地が机に飛び散らないよ。   (2021/10/15 21:38:59)

はるまもしくは、ミルフィ-ユの段を分けることから始めるんだ!端の方から食べやすいサイズにカットしてから食べるのがコツだ。ボロボロと零しながら食べるのは汚いし、周囲の人を不快にさせる!よってマナー違反だ!次はしないように!いいかい、おむすびまんさん。……返事は!!(そう相手に言った。うわぁ、"返事は?"じゃなくて"返事は!!"って言ってる所から怒ってるのが伺える。怖い。次にこむすびまんの方を向いて、こう言った。)問題はキミだ。いいかい?スコーンを手に取って、そのまま口に直接運ぶことはマナー違反だ!どんなに美味しそうなスコーンでも手で直接口に運ばないようにしなければならないよ!キミはスコーンを手に取ったあと、お皿に一度でも置いていない。…よってこれはマナー違反となる!(くわっ!と目を開きながらそういう。リドルは一つ一つの事に厳しいが、出来るようになってしまえば、とても優雅で素敵で他を寄せつけないほど美しいお茶会が出来るだろう。リドルが模範になったように。でも…この迫力はちょっと怖い…。リドルさんの手元は正確で、ミルフィーユを少しもボロボロにさせずに口に運んだ。その動作は見とれるほど美しい。)   (2021/10/15 21:41:09)

はるままずは、食べ方を教えよう。手でスコーンをお皿にとるんだ。いいかい?決して口に直接運んではいけないよ。次に、手かナイフを使ってスコーンを割るんだ。スコーンは直接かぶりつくように食べたくなってしまうが、そうするとクリームやジャムが口の周りについたり、スコーンがボロボロとこぼれて汚れてしまうから絶対にしないように。今回、こむすびまんさんはしていなかったから特に心配はしていないけれど。念の為にね。スコーンを割った後は、スプーンを使ってクリームとジャムを自身のお皿に移すんだ。これも、直接スコーンに塗らないように。皆が使うものだからね。いいかい?…そうしたら、ジャム、クリームの順に一口大ずつ塗っていく。勿論、塗らなくても構わないよ。美味しく食べるのが一番だからね。だけど、もし塗るのなら調子に乗ってジャムやクロテッドクリームを塗り過ぎないように。スコーン本来の味がわからなくなってしまったり、クリームが溶けだしてベタベタしてしまうからね。ベタ塗りをしないように注意するんだ。また、スコーンに塗るクリームは自身が食べる一口分だけを上品に塗るように。口の中でスコーンとクリームの調和を楽しむようにするんだ。   (2021/10/15 21:41:37)

はるま(そう言って、サッサッとこれまた美しい動作でスコーンにクロテッドクリームとジャムを塗って、口に運んだ。やはり此方もポロポロと零れることはなく、それどころかとても上品にさえ見える。貴族の上流階級みたいな…。そう言われても納得できるほどに美しい所作だった。)…ああ、そうそう。言っておくと、スコーンにクリームを塗る順番としては、基本的にはシンプルなクリームではなくジャムを先に塗るのが正しい塗り方だ。これにはキチンとした理由があるのだけれど…エース、答えるんだ。(そう聞いた。もはや確定系。うわぁ、暴君だぁ(二回目)。エースが答えられると、よろしいと満足気な返事を返した。)さ、もう一度食べてみるんだ。   (2021/10/15 21:41:53)

はるまエース:えっ(この人、ミルフィーユ知らねえの?!どんだけ田舎に住んでたわけ!?いや田舎でも知ってそうなもんだけど!…まあオレの常識で考えちゃいけないか…。そう思って諦めた。こういう所の切り替えが早い男。エース・絶対にツッコまない・トラッポラ。)うっわぁ…(そうして怒涛の勢いで二人を叱るリドルを見てゲンナリする。でたでた、寮長の真面目くん。まあこれが寮長の持ち味だけど…。でも、言うだけあってめちゃくちゃ綺麗なんだよな。クルーウェル先生とかも褒めるレベルだったし。そう思いながら指導される二人を見ていたら、急にこっちにふってきた。嘘すぎるだろ!)え、えぇと…。確か、アフタヌーンティーで出されるスコーンは冷たいスコーンではなく温かいスコーン。だからクリームを先に塗ると、スコーンの温かさでクリームが溶けて汚れてしまうため…です。(そう言ったらリドルが満足そうに頷いた。よ、よかった。命拾いした…。ここで首は跳ねられたくないからな…!寮長の部屋来る前に予習しといてよかった!!)   (2021/10/15 21:42:03)

はるま((超長い…   (2021/10/15 21:49:58)

はるま((ひーさんもお時間気をつけて   (2021/10/15 21:50:09)

((読むわよ   (2021/10/15 21:50:40)

はるま((おー   (2021/10/15 21:52:49)

((ひぇ~~~wwwwwwww   (2021/10/15 21:53:37)

はるま((超笑ってる   (2021/10/15 21:56:54)

おむすびまん「よ、横に倒すんでござんすか…!?(そう言いつつも、相手が怒声のごとくこちらに向かって怒っては、そのまま何も言い返せずにはい寮長!!と返事をした。でも、横に倒したらクリームなどが皿についてしまうし、洗うのが大変なのでは…と考えたが、パイ生地がついた方が大変か、と考えては開き直った。そのまま言われた通りにやっては少しずつ食べていく。他の文化を習うのって大変なんだなぁ…)」   (2021/10/15 22:02:34)

こむすびまん「えっと、こ、こう……?(そう言いながら、スコーンを1度手に取って、手を使ってスコーンを割ってみる。そしてスプーンを使って自分の皿にジャムを移し、一口分だけ、少しだけスコーンに付けてはもぐもぐと口の中に入れる。美味しいけれど…全ての所作が間違っているような気がしてならない。これも修行のうちなので怖いとかは特には無いのだが、緊張というか……全てが間違っている気がする(2回目)。)」   (2021/10/15 22:02:47)

はるまリドル:ミルフィーユは縦にフォークを入れようとすると、生地にヒビが入ってしまうんだ。そうするとそこからポロポロと生地が零れる。上から押したことによってクリームが横に広がってお皿に落ちる。普通はテーブルクロスなんかを引いているから、クリームが落ちると大変なことになるんだ。(一応説明しておいたけれど。この説明、いる…?下手したらミルフィーユは意図せず倒してしまったりしてしまうことがあるから、先に倒した方がいいんだ。…ていうか、そんな事心配する暇があるならもっと極めてほしいものだね。そんな事を考える。根っからのスパルタである。)…うん、こむすびまんさん。二回目にしては上出来だ。食べ方を覚えたら次は姿勢なども加味していくから、今は食べる事に集中するといい。(そう言った。出来ている事はちゃんと褒めるタイプの寮長。褒めてると言えるかどうかはまあ…わからないけれど…。リドル的にはちゃんと褒めているつもりである。)   (2021/10/15 22:17:08)

はるまエース:…はぁ…(そろそろ紅茶が冷めてくる頃合か。魔法で温めておこう。紅茶を火にかけると苦味が強くなったりしちゃうし、香りが飛ぶから。…寮長にドヤされるのは嫌だし…魔法でいいよな。そう思いつつ、ポットにも紅茶にも魔法をかけておいた。オレがメインじゃなくてよかった〜。あ〜よかった〜。…これで寮長から片方の指導任されたりしたら嫌だな(フラグ)。そう思いながら紅茶のお代わりを飲み始めた。は〜…美味い…。紅茶は美味いのに空気はピリピリしてて最悪…。)   (2021/10/15 22:17:18)

((空気ピリピリ   (2021/10/15 22:18:25)

はるま((ぴりぴりです   (2021/10/15 22:22:32)

((フラグがどんどん立っていくな   (2021/10/15 22:25:41)

はるま((大丈夫、険悪にはならない   (2021/10/15 22:26:22)

おむすびまん「な、なるほど……だから横に倒さねばならないんですね(そう言いながらミルフィーユをまるで壊れ物でも触るかのように扱ってはリドルの言われた通りにやって食べていく。スコーンを普通に使っているこむすびまんとは大違い。…本当にミルフィーユは初めてなようだ。)」   (2021/10/15 22:27:05)

こむすびまん「は、はい!ありがとうござんしゅ(そう礼を言ってはもぐもぐとスコーンを礼儀正しく口に含む。…うん、甘くて美味しい。団子やおはぎも美味しいけど、洋菓子もやっぱり美味しいなぁ。久しぶりにパンを食べたくなってきた…)」   (2021/10/15 22:27:14)

はるまリドル:そうなるね。因みに、今回は中にイチゴが入っているタイプのミルフィーユなのだけれど…。イチゴがテーブルクロスに落ちることもあるんだ。テーブルクロスは白が多いからね。どうなるかは想像がつくだろう?(白いテーブルクロスに赤いイチゴが落ちたら。…間違いなくシミになるだろう。うわぁ、あとで大変なことになるのが目に見えている。)…うん、おむすびまんさん、その調子でミルフィーユの食べ方をマスターしてもらおうかな。…エース!ボクはおむすびまんさんにつくから、キミはこむすびまんさんの方を見てあげてくれるかい?スコーンならキミにも出来るだろう?(エースのフラグは見事に回収されました。うわぁ。回収速度早かったなぁ。エースが返事をしたのを聞くと頷いて、おむすびまんさんに向き直る。)さ、そろそろ慣れてきたと思うので、姿勢などについても口出しさせていただきますよ。(…恐ろしい。)   (2021/10/15 22:37:34)

((時間ちょいやばめ   (2021/10/15 22:37:40)

はるまエース:エッ(フラグがものすごい勢いで回収されてしまい、めちゃくちゃ驚いた。いやもう…あぁ…。あの発言がフラグだったのか。迂闊だった…。まあでも、おむすびまん…だっけ?そっちじゃなくてよかったかも。あの人礼儀正しいけど、なんて言うか…少しだけ不気味なんだよなぁ。顔に恐ろしいほど出ないって言うか、出てるんだけど…なんか違うというか…。…気の所為か?)…はい、寮長…(とりあえずそう返事をした後、こむすびまんさんの隣に座った。あー、うん、この子なら何とかなりそう。飲み込みは悪くないし、要領もいいだろうし。手がかからなそう。よしよし、いいぞ。)…えーっとこむすびまん…だっけ?よろしくな。とりあえず、そのスコーンは美味しく食べちゃえよ。二個目からやってこうぜ。   (2021/10/15 22:37:44)

はるま((おお、ありがと   (2021/10/15 22:37:50)

((フラグキマシタワー!!!   (2021/10/15 22:38:21)

おむすびまん「し、姿勢……はい、分かりました…(なんて言いながら苦笑いする。こむすびまんの驚くような顔とエースの面倒くさそうな顔を見ては苦笑いをした。これはまた…大変なことになりそうだ。なんて思いながら紅茶をリドルに教えてもらったものと同じやり方で口に含んだ。)」   (2021/10/15 22:54:48)

こむすびまん「ふぇっ……!?(突然のエース。あまりにもびっくりしてしまった。そしてエースがやって来た。思わずがっちがちになる。)え、エースしゃんでしゅね!?おひけえなしゅって、でござんしゅ!!(そう堅苦しく挨拶をした。そしてスコーンを食べていいと言われては、分かったでござんしゅ!と頷いてはさっきリドルに教えてもらったものと同じやり方で口に含んだ。)」   (2021/10/15 22:55:02)

はるま((息継ぎ   (2021/10/15 22:57:22)

((ふはぁ   (2021/10/15 22:59:52)

((あ、ちなみにミルフィーユについては次返すね   (2021/10/15 23:04:24)

はるまリドル:勿論、出来ないとは言わせません。(キッ、と睨むような鋭い視線。リドルがおむすびまんを指導すると言った理由は、弟子(こむすびまん)の模範となるべき存在だと認識しているからである。模範となってもらう為にはボク自ら指導する方がいいからね。自惚れる訳では無いが、ボクは毎日お茶会の作法を復習しているし、分からないことはすぐ調べている。だからこの寮の誰よりもお茶会に詳しいと言っても差し支えない。トレイにも似たような事は言われたしね。なら、今のうちに全力で叩き込まないと。)…姿勢が丸くなっています!ミルフィーユに気を取られすぎてはいけません!…今度は動きがぎごちない!(やり直し!!というリドルの声が聞こえてきた。)   (2021/10/15 23:05:40)

はるまエース:あー、驚かせてごめんな。(まあ寮長に言われたから来ただけなんだけど…。そう思いつつ、謝っておいた。お控えなすってと言われると…は?みたいな顔をする。何言ってんの此奴。お控えなすってって何。(※因みに、調べた結果によるとやくざ、香具師 (やし) が仁義を切るとき、最初に言う言葉らしい。仁義を切ると言うのはばくち打ち・香具師 (やし) などの間で、独特の形式に基づいた初対面のあいさつを交わす。また転じて、事をなすにあたって、先任者・関連部署などに一通り挨拶しておく。だそう。)。エースはそんな挨拶を受けた事がないのでちんぷんかんぷんだ。…えぇっと、とりあえずこの子の世界の挨拶…なのか?聞いた事も意味もわかんないな…。)…オレもスコーン食お。いやぁ…なんか急に言われたから緊張しちゃってさ(そう言いながらスコーンに手を伸ばし、お皿においた。その後ナイフを使って割る。自分の皿にジャムとクリームをとる。そしてそのあとジャム、クリームの順でスコーンに塗る。どちらも一口分の大きさだ。手慣れている様子が伺える。さくっ、と一口ふくめば、軽快な咀嚼音が響く。…ん、んま!)   (2021/10/15 23:05:56)

はるま((あーい了解   (2021/10/15 23:05:59)

おむすびまん「あぁ…確かに、てーぶるくろすが落ちてしまえばそれは目立つでござんすね…(なんて呟いてはミルフィーユを見つめた。そうか、そのまま食べていたら確かに染みがつき、見栄えも悪くなってしまう。それは確かにいけないことである。)は、はい!!分かりました!(そういちいち返事をしながら、お茶会のマナーをみっちりとみにつけていく。正直一番気をつけたことは、『紅茶の飲み方』である。飲み方が全く、あまりにも緑茶や水と違うので、そこだけは未だに慣れないのだ。)」   (2021/10/15 23:16:08)

こむすびまん「……あれ。(なんてぽつんと呟いた。この挨拶、よくおむすびまんもやっているし、やっている人もいるし自分もよくしているんだけど…この世界ではこの挨拶は無いのかな。なんて言えばいいんだろう。はろーとか?なんて思っていたら、相手もスコーンを食べ始めた。食べ方はもちろん、姿勢や細かいところ、足の揃え方や紅茶の飲み方も…やはりリドルの後輩だからだろうか。)…やっぱり、お茶会の飲み方とか上手でござんしゅね。(と、ぽつりと呟いた。)」   (2021/10/15 23:16:22)

はるまリドル:因みに、言っておくとそのテーブルクロス。一枚で数万マドルはくだらない代物だよ。そうだな…君達の世界で例えるなら、お米17kgの俵が数個と同じくらい貴重な物だと言っておくよ。(それぐらい価値が高いものなのである。特に相手を脅そうと思っているとかそんなんじゃないよ、予め言うけれど。(因みに、これは一応調べた結果です。でもあんまり参考にならないと思う。)。この表現でおむすびまんに伝わるかはわからないが、おそらく伝わるだろう。だって相手、米だし。)…ティーカップの持ち方が雑になってきているよ!!もっと優しく!湯のみとは違うんだ!その意識配慮は怠らないように!(慣れていない相手にも容赦しないのがリドル・バカ真面目:ローズハートである。相手が恥をかかないように、というのと、師匠から教えた方が弟子は身につくだろうという配慮の元である。頑張れ、おむすびまん。)   (2021/10/15 23:25:36)

はるまエース:ん?…まあね〜。だってオレ、もう半年以上はやってるぜ?そりゃ、アンタらより上手くできて当然だと思わね?(寧ろ、初心者に負けたら寮長にくびはねられちまうよ。と首の辺りを摩る。因みに、リドルのユニーク魔法はおむすびまんの前でもこむすびまんの前でも使ってない…はず(中の人調べ)。なのでこの発言だけ聞けばめっちゃ恐ろしいことを言っているようにしか聞こえないのである。エースにその自覚はないけれど。)ほんじゃ食べ終えたし、本格的にやろうか。じゃーまずおさらい。スコーンを食べる時にやっちやいけないことはなんだっけ?(そう相手に聞いてみた。頭の中で情報を整理してからの方が出来たりもする。リドルさんは体に叩き込むという方法をとってるみたいだけど。)   (2021/10/15 23:25:45)

はるま((そいや、これ終わり方どうする?また前みたいに"はい寮長!"で終わらせんの?   (2021/10/15 23:25:57)

((それでもいいし帰れる方法見つけてそのまま別れの挨拶して~でも   (2021/10/15 23:26:53)

おむすびまん「えぇっ…!?そ、それは、とても高価なようでござんすね…(気が遠くなる…という程ではなかったが、呆然としてしまった。大人っぽいと言われる彼ですらこの反応だ。そんなのがあったら、恐らくばいきんまんが黙っちゃいないだろう。)はい!!分かりました!はいっ!(そう相手の言葉に反応しながらも姿勢を正したりいろいろと慣らしていく。こちらも真面目なおむすびなことで、怒声に慣れればすぐ反応をする。真面目と真面目…)」   (2021/10/15 23:37:21)

こむすびまん「く、くびをはね……っっっ!?!?(相手の発言を聞いては思わず口を抑えてしまった。えっ、首を跳ねるって、そんな、すぽーーーんって???抜けるものなの??いやその前に生き返らせられるものなの???魔法ってすごいな…??と困惑している。)はい!えぇと、口に直接運ばないことと、クリームを先に塗ってはいけない、でしたよね?(と相手に聞く。確か、してはいけないことはこのくらいだった気がする…)」   (2021/10/15 23:37:38)

はるま((あね、了解   (2021/10/15 23:40:37)

はるまリドル:はい、まあそれなりに。なので汚したりすると、高級品ですので洗う事が難しくて…(手触りだとかその辺が変わってきてしまう、という事だろう。また、そもそも洗う事が出来ないかもしれない。リドルが寮長になってから汚したことが無いため、わからないが。虫干ししたりはしているけれど…。)…足をもう少し閉じて!…目線が下がってきているよ!……うん、ここまでくればあともう少しだろう。少し休憩を挟もうか。(そう言った。リドルの扱きにより、おむすびまんは基本的にどこに行っても恥はかかないだろうレベルにまで到達している。だがリドルはそれでは満足しないようだ。お、おそろしい…ッ)   (2021/10/15 23:51:37)

はるまエース:ん?どうかした?(此方の世界では結構有名な話なので、他人に説明するという手間を忘れているエース。お前今凄い勘違いさせてるぞ。そんなツッコミをしてくれそうな人はいない…。)ん、そだね。マナー違反だって指摘されるのはそれぐらい。一応言っとくと、クリームとかジャムをつけすぎるとスコーンの味がわからなくなるから気をつけてね。…うん、短時間でよく覚えてんじゃん!これなら平気そうじゃね?じゃあ、オレと実演してこっか。…まず、紅茶をお代わりする場合はどうするんだっけ?(そう聞いてみた。)   (2021/10/15 23:51:45)

おむすびまん「まぁ、高級品でなくともあまり人のテーブルクロスを汚すのはよろしくありませんからね。(そうキッパリと返した。お茶会のマナーに限らず、普通の礼儀や共通のマナーなどは彼は知り尽くしている。元々が礼儀正しい、と言った方がいいからか、相手から休憩と言われた時も、そこまで姿勢が崩れていない。ふぅ、と息をつきながら…リドルにぼそ、とこう言った。)…リドルさん。あっし、エースさんになにかしてしまったんでしょうか…」   (2021/10/16 00:00:32)

こむすびまん「えっ、だって、そんな、えっ、首を切るなんて、えっ、えぇっ!?!?(困惑が抑えきれないのか、まとまらない言葉で相手に伝えようとしている。脳裏に浮かぶは首を跳ねられたエースやリリアの脳内妄想。実にグロテスクである。)は、はい!えぇと、お代わりする時は…ソーサーを置いて、カップだけを渡す、でしたっけ…?(と、相手に聞いた。さっきエースがどやされるのを聞いて、それで覚えている。)」   (2021/10/16 00:00:57)

はるまリドル:よろしい。(その答えが返ってくるのを知っていたかのような口ぶりだ。まあ相手の礼儀の良さはよーく知っているからこそそんな言葉が出てくるのかもしれないが。それはさておき、休憩中でも姿勢が崩れてないのは凄いことだ。気が緩んでも可笑しくないのに。…いや、休憩してるんだから気が緩んだ方が正しいのか。……いや本人の休憩になってるならそれで構わないか。などと考えていたら、自分はエースに何かしてしまったか、と言われた。…何で急にそんな事を。)ボクの知る限り、エースとあなた方は初対面のはず。それでいて、今までの様子を見ていると…貴方がなにかしたという様子は見受けられませんでしたね。…何か思う所が?   (2021/10/16 00:12:06)

はるまエース:…?なにそんな慌ててんの?(そんなに寮長に首はねられたくないの?魔力ないのに?そう思いつつ、首を傾げた。おっと、ここでお互いの認識に差が出始めているぞ。)おぉ!よく覚えてんじゃん!正解!因みに、自分で入れても時と場合によってはOKらしいぜ。(そう言いながらこむすびまんのカップにお代わりのお茶を入れた。実戦形式…素晴らしい。)じゃあ、次。お茶を飲んでみて。…ほい、この状態から実際にやってみ?(そう言ってエースは、ティーカップの取っ手を左に向けた。そして新しいティースプーンを皿に置き、近くにミルクや砂糖を置いた。さて、正しくできるかな。)   (2021/10/16 00:12:15)

はるま((時間やべーよ   (2021/10/16 00:15:28)

((え   (2021/10/16 00:16:24)

はるま((生きてるな、ヨシ!   (2021/10/16 00:18:20)

おむすびまん「……?どうかしましたか?(相手が自分の姿勢を見ているのに気づいたからか、そう首を傾げた。そのままぐ、と背伸びをしては相手に思い当たるところがあるのか、と言われた。)いえ、その…気味悪がられているような、警戒されているような…そんな視線を感じまして(なんて、相手の顔を脳裏に浮かべたまま話した。お茶会でしばかれている時の自分を見る相手の表情が…どこか納得いかないというか、信じられないというような顔をしていたから、なんとなく気になってしまった。あまりにもみみっちぃので言うかどうかは迷ったが…)」   (2021/10/16 00:22:04)

こむすびまん「えっ、だって首をすっぱーーーんって切ってるってことでござんしゅか?(と、ついに声に出てきた。魔力ないのにって、いやいや魔力なくても切られるのは怖いだろ!!なんて思いつつそう言いたくなるのはぐっと堪えた。)は、はい!(そう言っては、紅茶のカップを手に取ろうとしたが…左になっているのに気づいた。それに気づいては時計回りで零さないように、慎重に右に回した。そしてミルクを入れて、カップを右手で、ソーサーを左手で持ち、ソーサーを胸の位置まで添えてはカップを傾けてごくん、と飲んでいく。)」   (2021/10/16 00:22:15)

(((なんか敵に巻き込まれて共闘するってなった時) 爆豪「ちっ、速すぎる…!!こんなんじゃ攻撃が当たんねぇぞ…!!」おむ「(敵はそこまで知能が高くないと見える…なら!)爆豪さん!!あっしが弱虫のふりをして相手を引き付けます。その内に攻撃をしておくんなさい!」爆豪「………は??」みたいな会話思いついてしまった   (2021/10/16 00:24:19)

はるま((何その会話wwwwwww   (2021/10/16 00:25:49)

((おむさんは弱虫のふりを上手に演じたことあるし演じるのとか得意ではありそうだよなと思った結果   (2021/10/16 00:26:25)

はるま((爆豪さんが混乱するのが手に取るようにわかるw   (2021/10/16 00:33:30)

はるまリドル:いえ、特に何も。(休めているのなら特に口出しはしない方がいいな。休み方は人それぞれと言うし。ボクも…あまり人の事は言えないからね。)…気味が悪い?警戒?…そうなんですか。(エースが、そんな視線を。エースがそんな目線を送るとなると、おむすびまんさんの行動や言動に何か違和感を感じたのだろうか。エースは要領が良い。その分、周りの事を見ていたり、空気を察知する事が得意だったりする。そうなると…)もしかすると、貴方の対応のせいかもしれませんね。(と、リドルは口にした。)   (2021/10/16 00:33:32)

はるまエース:ん?んん?……ちょっ待て、お前なんか変な勘違いしてんだろ!違う違う!そういう意味じゃねーよ!!(何そのグロテスクシーン!そんなの起きてたらオレ生きてないから!と必死に弁解した。当たり前だ、首チョンパが日常茶飯事とか怖すぎるだろ!)…んー…。…こむすびまんはミルク入れた後、混ぜたりしねえの?それならそれでいいんだけど。直す所があっから言ってくね。まず、ティースプーン。これは使っても使わなくても、カップの奥のティーソーサーの上に置かないとダメだぞ。あと、もしも混ぜるなら、取っ手を右に回す前に混ぜてくれよな。(エースはそう言った後、"次やる時までに直しておけよ〜"と言った。リドルとは違い、ゆるっゆるなコーチである。落差が凄い…。)   (2021/10/16 00:33:44)

はるま((あと約六分〜   (2021/10/16 00:40:07)

はるま((あっとさんぷーん   (2021/10/16 00:44:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/16 00:46:44)

はるま((のしー   (2021/10/16 00:50:43)

はるま((少ししたらソロルしよっかな   (2021/10/16 00:50:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/16 01:02:10)

((わりいわ。い   (2021/10/16 01:02:17)

((今ロル返したら寝るね   (2021/10/16 01:02:45)

はるま((おぉ?おかえり?   (2021/10/16 01:03:17)

((色々と混乱しそうだなーって   (2021/10/16 01:03:19)

はるま((りょーかーい   (2021/10/16 01:03:25)

((ちょっと呼ばれてた…   (2021/10/16 01:03:31)

はるま((あ、寝落ちじゃないのか   (2021/10/16 01:03:43)

((そうなのよー   (2021/10/16 01:04:05)

はるま((そうなんね、お疲れ様   (2021/10/16 01:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/16 01:24:37)

はるま((うーんお疲れ様です   (2021/10/16 01:33:25)

はるま((俺が眠いから落ちよ…   (2021/10/16 01:33:31)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/16 01:33:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/16 04:55:01)

((こむのろる書いてる途中てねおちした   (2021/10/16 04:55:16)

((かえすね   (2021/10/16 04:55:20)

おむすびまん「まぁ、あっしの勘違いかもしれませんし、あちら側が勘違いしていた可能性もありますからね!(って、一応訂正しておいた。でも、それが本当である可能性もあるし、それは聞いてみないとわからないだろう。)あっしの対応?そうですか…もっと礼儀正しくなくていけませんね(なんて言いながら話した。さすがはリドルの後輩、こういう所もお厳しい。さんこうになる。)」   (2021/10/16 04:55:28)

こむすびまん「えっあっ違うんでござんしゅか?な~~~~~んだ、いつも首が飛んでる学校なのかってびっくりしちゃったでござんしゅ~~~!!!!(良かった、本当に安堵した。そんな幾度も幾度も斬首させられていたら精神的に身が持たないだろうに。)はい。この飲み方が好きで、なんだか落ち着くんでござんしゅよ(そう言っては笑った。自分でもどうしてかは分からないが、ミルクの後にやってくる100%の紅茶がたまらなく美味しい。)はい、はい…はい!分かりました!(そうこく、と頷いてはティースプーンをティーソーサーの上に置いた。)」   (2021/10/16 04:55:50)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/16 04:55:52)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/16 13:26:49)

はるま((ロル返しに来た!   (2021/10/16 13:26:55)

はるまリドル:それはわかってます。…あぁ…いや…そういう事じゃ…ないと思うんだけど…(相手がもっと礼儀正しくしなくては。と言うと苦虫を噛み潰したような、リドルにしては珍しく歯切れの悪い返事のような、独り言のようなものを零した。音を立てずにカップを手に取り、傾けた。…この人、天然なのかもしれない、と思いながら。)   (2021/10/16 13:26:58)

はるまエース:当たり前だろ!何で殺人が起きんだよ学校で!頭おかしいっつーの!…まあ、首をはねるっていう表現をつけられてるって言うのが正しいかな。(他人にユニーク魔法を明かすのは感心しない。色んな人が言っている事だ。ならオレから明かすのもよくないよね。例え魔力がない、魔法を使えない奴だとしても。)へー、面白い飲み方すんだな。今度オレもやってみよっと。(美味しくなけりゃ混ぜるだけだし。ま、普段からあんまりミルクは入れねえんだけど。基本的にストレートで飲んでるからな…。寮の規則に則って動くってのも楽じゃない…。紅茶の種類一つに文句つけるような内容だからな。)うん、それでよし。じゃあスコーンを実際に食ってみようか。   (2021/10/16 13:27:06)

はるま((よし!落ちる!   (2021/10/16 13:27:13)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/16 13:27:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/16 15:41:21)

((へいロル返し   (2021/10/16 15:41:26)

おむすびまん「……あれ、そうでござんしたか?(なんて首を傾げた。そしてこう説明を続ける。)リドルさんの後輩なので、彼も礼儀に厳しい方だと思いましてね。こむすびまんに色々教えてくれているようですし、あとで礼でも言おうかと思っていたんですが…(気味悪がられているのなら仕方ないか、と軽く息をついた。さすがに苦手な人と話す訳にも行かないだろう。その嫌な気持ちはわかる。よーーーくわかる。)」   (2021/10/16 15:41:36)

こむすびまん「な、なーんだ、そうでしゅよね!リドルしゃんがそんなことをする訳ないでしゅもんね……!!(なんて、安堵に近い息を漏らした。よかった、リリアしゃん達がいつも首を跳ねられてるわけじゃないんでござんしゅね…!!)はいでござんしゅ!(そうこくんと頷いては、リドルに教えて貰った方法でスコーンを食べていく。うーん、やっぱり美味しい!顔が綻んだ。)」   (2021/10/16 15:41:50)

((よし、落ちるのだ!   (2021/10/16 15:41:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/16 15:41:57)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/16 21:38:06)

はるま((最近秋に近づいてきていると感じているはるまなのだ、へけっ   (2021/10/16 21:38:42)

はるまリドル:…先に訂正しておきます。ボクの後輩だからと言って、彼も礼儀に厳しいとは限りません。ボクとは違う人ですから。そこは勘違いなさらないようにお願いします。(ボクの後輩だからって全員が全員、礼儀に厳しくなる訳じゃない。そんな決めつけはよろしくないね。…まあ、此方の世界の事を知らないから多少は仕方ないと思うけれど。エースはどちらかと言えば、いかにルールの抜け穴を潜るかという事を考えるタイプだ。厳しいわけじゃない。)…別に、貴方の礼儀を気にしているわけじゃありませんよ。おそらくは。よく考えてみてください。ボクは貴方より年下です。年上の人が年下に怒られているのを見れば、普通は「どうして怒られてるんだ…?」と不思議に思ったりするものです。貴方は負の感情を表にしないから尚更。(そう説明した。人はよく知らないものに恐怖を抱くのはよくあることだ。いや、別に恐怖という感情ではないのだろうけれど…似たようなものだろう。)   (2021/10/16 21:42:51)

はるまエース:いや、結構首跳ねてるけどね?(ハーツラビュル寮生以外にも結構はねてるし。ルール違反した人は寮長のオフへの餌食だ。ハーツラビュル寮生は他の寮の日じゃないくらいにはねられてるけど。)うん、スコーンの食べ方は問題なさそうだな。あとはお茶を飲む時の姿勢、食べる時の姿勢に気をつけてくれよな。あと、スコーンをとる時も背中は丸めない。(そう口頭で注意した。ゆったりした指導がこむすびまんにあっているかはわからないが、これがエースのやり方なのだろう。)   (2021/10/16 21:47:24)

はるま((ん、待機ー   (2021/10/16 21:47:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/16 21:51:33)

((ただいま…ミュージカルのオーディション緊張した   (2021/10/16 21:51:51)

((ロル返すね~ん   (2021/10/16 21:51:55)

おむすびまん「……おや、これは失敬。(そう言ってはぺこ、と謝って詫びをして一礼をした。決めつけは良くないな。あの方にもよく言われたはずなのに、どうも意識しないでいるとそうやって決めつけてしまう。…もっと治さなければ。)…それもそうでござんすね。(そう呟いては相手を見つめていた。まぁ、怖いという思いはよくある事だし、あまり気にすることでもないか、と開き直ることにした。)」   (2021/10/16 21:52:31)

こむすびまん「えっ、そうなんでござんしゅか(なんてびっくりしては自分も首あたりを触った。みんなよく跳ねられてしまうのか…恐ろしい。リリアしゃんも跳ねられてるのかな…なんてぼんやりと考える。)はい!分かったでござんしゅ!(そう返事してはちゃんとぴっ、と背筋を伸ばした。そして紅茶を教えてもらった飲み方でごくん、と一口飲んではエースにこう聞いた。)そう言えば、リリアしゃんってどうしてるでござんしゅか?」   (2021/10/16 21:52:43)

はるま((オーディション!?   (2021/10/16 21:57:04)

はるま((受かるといいな!!   (2021/10/16 21:57:08)

((ありがとう~!!   (2021/10/16 21:57:55)

はるまリドル:いえ、別に構いませんよ。(ボクの事を言われたわけじゃありませんし。そう告げた。正直、おむすびまんが"決めつけ"をしているというのが驚きである。ただの一般人と言ってしまえばそれまでだが、そう決めつけるにはなんと言うか…達観している。)エースの場合は、要領がいいので…相手の表情を伺ったりしているんです。だから…その、言ってしまえばご機嫌取りしにくそうだから…警戒しているんじゃないかと…(あくまで、ボクの意見です。と告げた。…これ、ケイトやトレイからの受け売りなんだけれど…本人(エース)には聞こえてないからいいか。)   (2021/10/16 22:03:26)

はるまエース:そりゃね。寮長はルール違反する奴には容赦ないから。(寮長が白といえば黒でも白!みたいなとこあったし。そう思いながら答えた。もーオレよくこの寮でやってってるよ。うんうん自分でもそう思う。)…うん、姿勢も問題無し。(とりあえずオレが指導できんのはここまでかなあ。正直、寮長の方が姿勢には厳しいし、オレはよく分かってない部分もあるし。素人より玄人に教わるべきってね。そう思っていたら、リリアの事を聞かれた。)…え?……は??(今なんて?そう思った。だってこんな小さな子から、めちゃくちゃ実力者だって言われてる人の名前が出てきたんだぞ?ビビるよ??…怖いもの知らずって所かなぁ(現実逃避)。)リリア先輩の何が知りたいワケ?今頃何してるのかってこと?最近どうしてるかってこと?   (2021/10/16 22:03:34)

はるま((いやあオーディションは緊張するよな…   (2021/10/16 22:03:40)

((する   (2021/10/16 22:08:52)

はるま((わかる   (2021/10/16 22:11:39)

((足めっちゃがくがく震えてたもん   (2021/10/16 22:16:40)

おむすびまん「いえいえ、決めつけというのはよくありませんから。ちゃんと人を見て判断しねぇと(そうきっぱりと返した。その表情はいつものにこやかスマイルとは違い、申し訳なさそうに眉が下がっている。…こういう所はやはり彼らしく、義理堅い。)…ご機嫌取りしにくい。っははは!リドルさんの予測とはいえ、そんなにあっしは分かりづらく見えますかね?(なんて笑いながら言った。今まで堅苦しいだの時代遅れだの高級じゃないだの感情が分からないだの言われてきたが、まさかそういうふうに言われるとは思わなかった。予測だとしても、である。)」   (2021/10/16 22:16:45)

こむすびまん「リリアしゃんが元気にしているかどうかを知りたいでござんしゅ!おいら、リリアしゃんに色々なことを教えてもらったんでござんしゅ!(この世界でのリリアの事情を何も知らないこむすびまん、そうにぱっと笑いながら返した。エースからしたら驚きでひっくり返るような思いかもしれない。バイキン仙人とも仲良くなれるこむすびまん、色々な人と仲良くなれるからこそその発言が出せるのかもしれない。)」   (2021/10/16 22:16:55)

はるま((産まれたての小鹿…   (2021/10/16 22:18:16)

はるまリドル:…そうですね。(なんて言うかこの人…その…あれだ…うん…。……何も言わないでおこう。)ええ、分かりずらいですね。初対面なら尚更そう思います。(連日稀に見る即答。そりゃもう被せる勢いで頷いた。そ、そんなになのね…。何回か会っているボクでさえもわからないくらいだ。エースなら尚更わからないだろう。それほどまでに感情が見えない人であると感じた。)   (2021/10/16 22:25:47)

((やめろ!!!!それ以上言うな!!!!!()   (2021/10/16 22:25:48)

はるまエース:……オレつっこまねえからな。ぜってーつっこまねえから。(相手から話を聞いて、顔を覆った。リリア先輩と言えば、ディアソムニア寮でも有名だ。なぜなら、この学園のトップと言われるようなマレウス・ドラコニアと対等に渡り合える実力を持つ、唯一の人だ。…いや、唯一の妖精族だ。そんな人に教わったとか…オレ知らね…。)リリア先輩とはオレ、あんま接点ないからわかんねーけどそれでもいい?…いいなら話すけど。(そう前置きした。相手がいいと言えば、"リリア先輩は元気にしてるよ。かんとくせ…じゃない、同級生と話してたら逆さまになって出てくるけど"と伝える。嫌だと言うなら何も言わないで終わる。)   (2021/10/16 22:26:01)

はるま((超怒られたwww   (2021/10/16 22:28:38)

((図星だからねwww   (2021/10/16 22:31:02)

おむすびまん「答えが早かったでござんすね(相手の即答を聞いてはそう返した。いやそんなにわかりづらいかな、なんて考えている。うーん、色々な人に会ってから分かりやすくなった方ではあるが…まだまだなのだろうか。わからない。)」   (2021/10/16 22:31:04)

こむすびまん「ほぇ?(相手が顔を覆ったのを見てはこて、と首を傾げた。リリアしゃんが強いのも魔法使いなのも、瞬間移動できることも知っている。…まぁ彼が強いのを知っているのは、謎ときでめちゃくちゃ早く解いていたからで。魔法使いで瞬間移動出来ることを知っているのは、落石から自分を助けてくれたからで。リリアしゃん、それ以外にも何か秘密があるのだろうか?凄いなぁ…!)大丈夫でござんしゅ!…うんうん、うん……あ、逆さまで出てくるやつおいらにもやってるでござんしゅ!リリアしゃん元気そうでなによりでござんしゅ!(なんて笑いながら相手の話を聞いていた。初めての出会いが逆さまだからなぁ。)」   (2021/10/16 22:31:13)

はるま((図星だったのかww   (2021/10/16 22:32:25)

((そりゃあねぇww   (2021/10/16 22:35:23)

はるま((そっかw   (2021/10/16 22:38:33)

はるまリドル:ええ、これだけは断言できますから。あなたは分かりずらいです。(そんな、そんな真顔で…?そんな真剣な顔して…?う、嘘すぎるじゃん…。まあリドルが嘘を吐くわけはないので本当に思っているのだろう、多分。)それはさておき、おむすびまんさん。お聞きしたいんですが…。此方の世界に来る際、何か変わったことはありませんでしたか?貴方が寝る前の話で構いません。何かあれば教えて頂けますか?(もしかしたらそれが帰る鍵になるかもしれない。そう考えたからこそ相手に聞いてみたのだ。)   (2021/10/16 22:38:35)

はるまエース:…あー、うん。知らないなら知らなくていんじゃね。(エース・絶対につっこまない・トラッポラ、再び見参。面倒事には絶対に首を突っ込まない。それがエースなのである。エース自身が面倒事に巻き込まれるのは嫌だから、回避するためにスルースキルを身につけたのである。)あの人、初めて会った時にも逆さまになりながら自己紹介してきたんだよなぁ。"くふふ、いい反応じゃのう"とか笑ってたぐらいだし。(初対面の相手にそんな事するの、あの人くらいじゃねえの?確かにナイトレイブンカレッジには変な奴多いけどさ〜。)   (2021/10/16 22:38:45)

おむすびまん「えっ、そんな正直に速攻で…(相手がめちゃくちゃ真顔で言い出したのにはびっくりした。うーん、もう少しおーばーに反応した方がいいのだろうか。)変わったこと、でござんすか?そうですね…何かあったら昼寝してこちらには来ないですからね……あっ!そうだ…強いて言うなら…(そう言っては、なにやら光っている宝石のようなものを取り出した。ペンではないが、黒い煙のようなものが溜まって、綺麗な水色ではなくだいぶくすんだ色になっている。)…これが、空から落ちてきたでござんす」   (2021/10/16 22:46:48)

こむすびまん「うーん、そうでござんしゅか。なら知らないことにしておくでしゅ!(そう相手に純度100%の笑みを与えた。まぁ、知らなくてもリリアさんに会えるならそれでいっか!と考えたのである。)へぇ、初めて合う人にはみんなやってるんでござんしゅか!相変わらず元気そうででなによりでござんしゅ(そう言っては色々なことを思い浮かべた。また会いたいなぁ、なんて思いながら。)」   (2021/10/16 22:47:01)

((ちなみにこれ、スッキリさせるENDともやっとするENDどっちがいい?(あっもやっとすると言っても解決はするけど不穏に終わるみたいな)   (2021/10/16 22:52:20)

はるま((どちらでも構わないぜ   (2021/10/16 22:53:02)

はるま((結局楽しそうだから   (2021/10/16 22:53:11)

((じゃあ不穏に終わらせるわ   (2021/10/16 22:54:25)

((それで大丈夫?   (2021/10/16 22:55:04)

はるま((ええよ!   (2021/10/16 22:56:55)

((おっけー   (2021/10/16 22:57:26)

はるまリドル:はい。(キッパリ。相手が困惑してもなおキッパリと言い切るその姿勢…ボーテ!100点!!!)…!!!それは…(相手が取り出したものを見ては顔を強ばらせた。…そのくすんだ様な色、感じる不穏な気配…。間違いない、ブロットが溜まっている宝石だ。どうしてそんな物が空から降ってきたんだ…?)…取り敢えず、その宝石は此方で預からせていただいても?(相手に確認をとった。もしも相手が嫌がるのならそれはそれで構わないが…危険性は説明する必要があるだろう。)   (2021/10/16 22:57:41)

はるまエース:さあ?わかんねーけど、オレらはやられたぜ。あれ心臓に悪いからやめてくんねえかなぁ…。…あ、そうだ。リリア先輩と言えば、ハロウィーンの仮装写真撮ったんだよ。…あ、ハロウィーンってわかるか?(相手にそう尋ねた。(季節的に今、ゲームでハロウィーンイベント"スケアリーモンスター"してるのでそれが終わった後という設定追加します)。エースはスマホを取り出していじりながら相手の方を見た。器用な男である。)   (2021/10/16 22:57:52)

おむすびまん「そ、相当でござんすね…(なんて返しては教えてもらった姿勢で紅茶を飲んだ。いや、君のことでしょうが。)…やはり、何か異変を感じるんで?(なんて、そう呟いた。)…はい。大丈夫でござんすが…(そう言って、相手の手に宝石を置いた…その瞬間。ぶわっ!!と黒い煙が出てきた。)…!こ、これは…!?」   (2021/10/16 23:02:16)

こむすびまん「ハロウィン!知ってるでござんしゅ!お菓子をくれなきゃイタズラするぞーってやつでしゅよね!(そう言いながらこくこくと頷き、リリアの仮装の写真があると言われれば見たい!と言った。秋になると、子供たちがお化けの格好をするのが見える。そのまま連れられて一緒に仮装をすることもあったりする。)」   (2021/10/16 23:03:41)

((あ、ただ宝石の黒いやつを打ち消すには魔法を使って宝石を触って黒いやつを打ち消します   (2021/10/16 23:04:24)

はるま((なんか面白いな   (2021/10/16 23:04:54)

((でも1人だけでは出来ません   (2021/10/16 23:07:05)

(((黒いやつが強すぎて)   (2021/10/16 23:07:18)

はるま((まあ要するに、ブロットの結晶とか、ブロットでは無いんだろうな…w   (2021/10/16 23:09:05)

((あっブロットでもいいよ?   (2021/10/16 23:10:07)

((宝石にめっちゃブロットが溜まった設定にしようか迷っててそう濁してるだけだから   (2021/10/16 23:10:26)

はるまリドル:そうですね。(おい。そこはフォローいれるところでしょうが。入れる気ないのかな??)…はい、似たようなものを見た事があります。これがボクの予想通りなら…(そう言って相手から宝石を受け取った。その途端、宝石から黒い煙のようなものが出た。……うん…?これは…ブロットに近いけれど、何だか違うね。ブロットの時のような負のオーラを感じない。ただ、魔力に反応しているのは間違いなさそうだ。…そうなると、魔法を使う訳にはいかないね。魔力を吸収されたらたまったものじゃない。)これは此方で預かります。お気になさらず。(そう言っては宝石をハンカチで包んだ。)   (2021/10/16 23:11:39)

はるまエース:お、知ってる?そうそう。オレ達の学校では、毎年盛大にパーティするんだよね。1週間前くらいから。だから学校にめっちゃ沢山の人来るんだよね。しかもマジカメで映えまくりだから今年はほんっとヤバかった…(マジカメモンスターを思い出しては身震いする。これを相手に言ったところでわかってもらえないのは想像できたので、相手には特に何も言わずにおいた。そしてカメラロールからリリアの写真を見つけ出し、"これこれ"と言ってこむすびまんに見せた。因みに、リリアの仮装の様子が知りたければぐくってね☆)   (2021/10/16 23:11:50)

はるま((いや、それをブロットだと仮定すると辻褄あわないんよ   (2021/10/16 23:12:02)

はるま((ブロットは魔法を使った代償として蓄積する、疲労みたいなもんだからね   (2021/10/16 23:12:16)

((あっそうだね 確かに   (2021/10/16 23:12:30)

((まぁでもその黒いやつ打ち消すにも魔法が必要なので結局ブロットは溜まるんですけどね   (2021/10/16 23:12:48)

はるま((魔法を使ってもブロットは取れない。ブロットを完全にとるためには充分な休息しかないからさ   (2021/10/16 23:12:52)

はるま((黒いやつはブロットに近い何かだけど、厳密に言えばブロットでは無い、的な感じで考えてる   (2021/10/16 23:13:19)

((おっけー   (2021/10/16 23:14:45)

((そうだねぇ   (2021/10/16 23:14:51)

おむすびまん「…分かりました。けれど、そちらで預かっても大丈夫なんで…?(そう聞いた。ハンカチに包まれていても、ドス黒い何かが見える。……うん、ダメもとで聞いてみよう。)…少し、それを持ってもよろしいでござんすか?魔力のない者なら、これを持っても反応がなさそうでござんす(そう聞いた。…もちろん、ダメと言われることは想定内である。けれど、魔力のある者に抵抗をしているのなら、魔力のない者に持つとどうなるか?と思ったのである。)」   (2021/10/16 23:18:59)

こむすびまん「へぇ~、楽しそうでござんしゅ~!!(なんて笑いながらそう返した。マジカメがよく分からなかったが、まぁなにかカメラのたぐいであろう。そしてリリアの写真を見てはへぇ~!!と感嘆の声を漏らした。ちなみにググッてもリリア先輩のコスプレしか出ませんでした。)」   (2021/10/16 23:19:10)

((ちなみに考えているのが、リドルかエースがその宝石の黒いやつを魔法で打ち消そうとして、それでも効果なさそうだったけどおむこむともう1人で含めた3人がどっちかの手を重ねたら魔法の力がつよまってうち消せた、という感じにしようとしてるよ   (2021/10/16 23:20:25)

はるま((仕方ないのでSkypeにハロウィーン姿のリリア様の写真お送りします   (2021/10/16 23:24:42)

((はーい ありがとうー   (2021/10/16 23:25:02)

はるま((もうこの際四人で魔力込めてしまえ   (2021/10/16 23:25:29)

((そうだよ   (2021/10/16 23:25:52)

はるまリドル:ええ、問題ありません。魔法を使おうとしなければ魔力は発生しません。ご存知かもしれませんが、この世界で魔法を使うには魔力が必要不可欠です。そして、よその世界から来た人はここの世界で使える魔力は無に等しいです。…いえ、無に等しいというか、皆無というのが正しいでしょう。(それはよその世界から来た監督生が証明してくれた。この世界の者ではないと、魔力は使えない。魂の資質を見る魔法の鏡でさえ、"魔力の波動を感じられない"と言ってのけたくらいだ。)…申し訳ありませんが、それは許容しかねます。それに、この宝石を先程まで持っていた貴方がまた持った所で何も変わりませんよ。(しかも相手は何かにくるんでいたわけでもなく、普通に直接触っていた。だから何か起きる確率は低いだろうけれど…何かが起こらないとも言えやしないのだ。被害が出る事は許されない。ボクがいる限りは。)…エース!こむすびまんさん!キリのいいところで会話を切り上げてこちらに来るように!   (2021/10/16 23:33:26)

はるまエース:10/31のパーティはそりゃもう盛大に開くんだぜ!その時間だけは無礼講!皆で笑ってはしゃいで、楽しむんだ!それでハロウィーンは終わる…。中々盛り上がるぜ?(そう言いながら楽しそうに話す。その表情からとても楽しそうなのが伝わってくる。とても一悶着あったとは思えないほどに。そうこうしていると、少し厳しい顔をしたリドルに呼ばれた。…何かあったのか?そう思いながらこむすびまんと目を合わせ、会話を切り上げた。)どうしたんすか、寮長…って何その禍々しい煙!!?   (2021/10/16 23:33:35)

おむすびまん「なるほど…ならば、大丈夫そうですね。そちらに預けましょう(少し考えてはうん、と頷いて微笑んだ。彼なら大丈夫だろうという彼の考えもある。…まぁ、何も無ければいいのだが…)……分かりました。なら大丈夫でござんす(少し黙り込んではそう返した。色々と言いたいことはあったが、それは飲み込んでおくことにした。この世界について言及するのは不毛であると判断したのだ。)」   (2021/10/16 23:39:02)

こむすびまん「わいわいとはしゃいで盛り上がる…!!すっごい、すっっっごい楽しそうでござんしゅ!!(なんて笑いながらこくこくと頷いた。恐らく自分たちが参加は無理だし、騒がせてしまうだろうけど…リリア達の仮装は、見てみたいものである。)…?はい、分かったでござんしゅ……あっ!さっきの宝石でござんしゅ!なんか、さっきより禍々しくなってるでしゅ…(なんて言いながら宝石を見つめ、うわっ、と言う顔をした。)」   (2021/10/16 23:39:12)

((時間やばいよ   (2021/10/16 23:48:12)

はるま((ミ"   (2021/10/16 23:51:32)

((鳴き声   (2021/10/16 23:52:07)

はるまリドル:安心してください。いざと言う時に頼れる仲間もいるので。(そう言いながら笑うリドルは頼もしい寮長の顔をしていた。学園長の連絡先や緊急連絡用の連絡先もある。安心していいだろう。)貴方が持っていたものなのに申し訳ありません。ですが、お許しください。(そう言って深深と頭を下げた。無茶を言っているのはわかっている。納得してもらえないのもわかる。…だがこれは、正直…得体の知れないものなのだ。相手を危険に晒したくない気持ちの方が上回る。)…エース、キミから見てこれは…ブロットに見えるかい?(宝石をくるんでいたハンカチを少しだけひらいてか、真剣な顔で聞いた。)   (2021/10/16 23:54:13)

はるまエース:うっわ、禍々しい…(こんなん、オーバーブロットとか思い出すんだけど。…でもあん時みたいな脅威も負のオーラも感じねーし…。そう思っていると、リドルから質問をされた。)…いや、似て非なるものじゃないっすか?オレが見てきたブロットはもっと禍々しいもんでしたし。…ちょっと魔法を試し打ちしてもいいっすか?(思う所があったのかもしれない。魔法を使いたいと言うエースの目に、巫山戯ているような雰囲気は無かった。)   (2021/10/16 23:54:23)

はるま((【定期】   (2021/10/16 23:54:29)

おむすびまん「…ならいいんでござんすよ。(と、ふわ、と微笑んだ。ちゃんと頼れる仲間がいるのなら安心だ。世の中には無理をして仲間や頼れるものに頼らない人間もいるからなぁ(※ブーメラン)。)いえ、大丈夫でござんすよ。(なんて、またにこ、と微笑んでは黒い何かをじっ、と見つめていた。この得体の知れないものは…恐らく、もっと未知のものなのだろう。自分や、他の人にも知り得ない…)…こむすびまん、落ちてきた時は、ここまで禍々しくはありませんでしたよね?」   (2021/10/17 00:03:09)

こむすびまん「はいでござんしゅ!落ちてきた時は、くすんではいたけどちゃんと青色だったでござんしゅ(相手の確認の問いにこくん、と頷いた。こんなに禍々しくなるなんて、一体何があったのだろう。何もせずとも、触ってはいけないというのがわかる。)…ああっ…!(エースが魔法を試し打ちしたいと言って、そのまま許可をとっては魔法を打ったのを見てはびっくりした。なぜなら、魔法を打つと、その煙が浄化されたかのように音を立てて消え、黒いやつが少しだけマシになっているのだから!)」   (2021/10/17 00:03:24)

((確定ロルすまない   (2021/10/17 00:03:28)

はるま((いいよぅ   (2021/10/17 00:03:38)

((ありがとうぅ   (2021/10/17 00:12:15)

((時間おぶやばい   (2021/10/17 00:15:52)

はるまリドル:そう言って頂けると有難いです。(そう言っては頭を上げた。そしておむすびまんとこむすびまんの会話を聞いて、ある一つの仮説を立てた。…ふむ、それなら…。そう思ったらエースから魔法の使用許可を求められた。…ふ、察しがいいね。そう思っては頷いた。)いいだろう、許可するよ。(そう言ってハンカチを少しはだけさせた状態の宝石を机に置いた。エースは的確にその宝石めがけて魔法を放つ。すると黒い煙が少しだけマシになった。…やはり。)これは魔力食いかもしれない。普通、魔法石はマジカルペンに使われるような魔力の負担を軽減するものや、はめ込むだけで道具の使用を可能にするものがある。…中でも、魔法石に対して込めた魔力の分だけ正常を保つものがあると聞いたことがある。それが"魔力食い"だ。一定の魔力を溜め込めば元通りになる。…足りなければ暴れ出すという面倒な仕様だけれどね。( (※上記の話は捏造です。大事な事なのでもう一度言います。 捏 造 で す )。それがわかったのなら、やる事は一つ。)エース、おわかりだね?   (2021/10/17 00:17:23)

はるまエース:ありがとうございます。…ほっ(魔法を放てば浄化されたように消えていく。これは間違いない。こういうタイプの魔法石だ。そうなると、どれくらいの魔力を溜め込むか、許容量はどれくらいか。それが知りたい。そう思っていたらリドルから声をかけられた。あーもー…わかってますよ、寮長。)わーってますよ…。この宝石に魔力を込めればいいんですよね?わかってます、やりますよ。(やらなかったらその分リドルが負担する事になったしまう。いくら魔力量が多いリドルだってブロットがそれなりに出てしまう事が否めない。…なら手伝うしかないじゃないか。)   (2021/10/17 00:17:33)

はるま((アブねアブね   (2021/10/17 00:17:36)

((ちなみにおむこむは最初は避難してた方がいいかな?   (2021/10/17 00:18:39)

はるま((いや別にどちらでも   (2021/10/17 00:21:27)

((おっけ、じゃあ最初は避難して、苦しくなったら2人が手を握る感じにします   (2021/10/17 00:21:53)

はるま((はいよ   (2021/10/17 00:23:35)

おむすびまん「……おぉ…!黒いものが薄れた…!(魔法に当たった宝石の結果を見ては、思わずそう声を漏らした。そして相手の説明を聞いている。…どうやらこれは、"魔力食い"と言うらしい。元に戻すには一定の魔力を溜め込み、与えるしかない。…魔力のない者には、どうすることも出来ないと悟った。)…話を聞く限り、魔力を持たないあっしらではどうすることも出来なさそうだ。部屋の隅の方へ避難した方が良さそうでござんすね?(と、聞いた。)」   (2021/10/17 00:25:23)

こむすびまん「え、え~~~と………?(ひとり、あまりにも話が難しすぎて展開が追いつけていない。え、えーっと、つまり魔力っていうのを使わないと元に戻せなくて?それである程度の魔力を送らないといけないのか…?と考えていると、おむすびまんから部屋の隅の方へ避難しましょう、と声をかけられ、はい!と返事をした。)」   (2021/10/17 00:25:35)

はるまリドル:…それは断言できません。ですがそうですね、最初は離れていてくれると助かります。(もしも何かあった時に困るから。そう思い、おむすびまんの発言に頷いた。魔力食いだから何ともないと思うけれど…。万が一の為だ。)…エース、いいね?…じゃあ始めようか。(そう言って宝石の方にマジカメペンを翳し、魔力を込め始めた。取り敢えず、一定の量を少しずつ、少しずつ。時間をかけて。一気にいれるとパーンッと弾けてしまう可能性も否定できないからだ。)   (2021/10/17 00:33:19)

はるまエース:…例えると、この宝石はお腹が減ってるから暴れてるって事!(そうこむすびまんに例え話を聞かせた。これで大方通じるだろう。…多分。きっと、うん。その後はリドルと目が合う。…考えてることは何となくわかる。やるしかないって事ですよねー、もー…。何でただのお茶会からこんなことになるんだよ…。)はーい、寮長。(そう言ってこちらも同様にマジカルペンを翳して魔力を入れていった。リドルのように膨大な魔力がある訳ではないので、限界を超えないよう少しずついれていく。)   (2021/10/17 00:33:32)

おむすびまん「分かりました。じゃあこむすびまん、あっし達はこちらへ…(そう言ってはこむすびまんを隅の方に誘導し、自分もそちらに向かう。そして2人がそのまま宝石…もとい魔力食いに向かって魔法を与え始めた。魔力食いはそれを取り入れるように、魔法を吸い取っていく。…もちろん、2人のマジカルペンにも、少しずつではあるがブロットは溜まっている。)」   (2021/10/17 00:37:06)

こむすびまん「あ、あー!そういうことでござんしゅね!(そう納得してはおむすびまんと一緒に部屋の隅に移動した。確かに、そう言われると納得ができる。ばいきんまんだって、腹を空かせて暴れることがあるから、それは不思議なくらいに理解出来たのだ。)」   (2021/10/17 00:37:21)

はるまリドル:……(一度オーバーブロットをしてしまった身として、限界は把握している。正直な所、まだまだ平気ではあるが…どちらかと言うと、一定の魔力を注いでいく方が難しい。コントロールの精密さを求められたり、気力がいる。…そうして、何分過ぎただろうか、リドルとエースは手をとめ、)……ふぅ…(と息を吐いた。…やはり疲れるな。これだけ精密な作業をしているから当たり前なのだろうけれど、この魔力食いは結構な魔力を食う。…魔力食いの由来は、魔力を込める者の魔力と命を食い荒らすから。魔力が込められないとわかればその人の命を狙う事もあるという。まあ、魔法石に意識があるはずないのだからただのおとぎ話なのだと伝わっているが。そうだ、マジカルペン…!マジカルペンは…。バッと見れば、点々としたブロットがあるけれど、まだまだ大丈夫そうだ。取り敢えず、安心。)   (2021/10/17 00:45:33)

はるまエース:………(少し眉間にシワが寄る。いくら頑張っても、寮長よりは上手いコントロールができるわけじゃない。だからこそ余計に神経をすり減らしている。失敗しないように、石橋を叩いて渡るように、確実に、確実に…)…っはー…(そうして何分か過ぎた辺りで息を吐いて宝石に向けていたマジカルペンを宝石から外した。流石に疲れた。少し休憩が欲しい。そう思ったのはリドルも同じ様子だった。リドルも休憩するためか、マジカルペンをおろしていた。エースは自分のマジカルペンを見る。…げ、黒い。リドルより魔力がないし、精密なコントロールができるわけじゃない。そのせいか、リドルのマジカルペンよりブロットが多かった。だがまあ、オーバーブロットするほどでは無いし、休憩したら多少は良くなるだろう。話はそれからだ。)   (2021/10/17 00:45:42)

おむすびまん「…………(2人の様子を黙って見つめている。…疲れが溜まっているようだ、あの息の漏らし方は疲れが溜まった時に漏れるものだ。…そして、その後に宝石の方を見てみる。…まだ黒いものは消えていない。薄れてはいるものの、薄いとは言いきれないものだ。彼らが、次にやって苦悦の表情を浮かべるくらい疲弊したのなら…その時は……こむすびまんと顔を見合わせては、こくんと頷いた。)」   (2021/10/17 00:49:10)

こむすびまん「……!(おむすびまんの視線がこちらに向けられる。何が言いたいか、何をしようとしているかは、その視線を見ればすぐに分かった。もちろん、長い間共にしている師弟だからこそ成せることであって、その2人の考えがまだリドルやエースには分からないだろう。…そのまま理解しては頷いた。)」   (2021/10/17 00:49:27)

((次の次くらいに手を握りますな   (2021/10/17 00:49:41)

はるま((道のりが果てしなく長い…w   (2021/10/17 00:50:26)

((あっ嘘!!!次!!!!   (2021/10/17 00:50:42)

((次だけです   (2021/10/17 00:50:45)

((誤字した   (2021/10/17 00:50:49)

はるま((騙されたw   (2021/10/17 00:51:01)

((騙しちゃったw   (2021/10/17 00:51:22)

はるま((傘しか生えん   (2021/10/17 00:52:10)

((🌂🌂🌂   (2021/10/17 00:53:56)

はるま((☂️   (2021/10/17 00:54:17)

((開いたw   (2021/10/17 00:54:28)

はるま((傘だからね(???)   (2021/10/17 00:56:29)

((それもそっか(???)   (2021/10/17 00:56:53)

はるまリドル:…エース、まだいけるかい。(そう聞いたら、エースからは正直に厳しいと言われた。やはりそうか。仕方ない事だ。ふぅ、とため息を吐いたあと、こういった。)無理は禁物だ。ボク達がオーバーブロットしたら意味が無いからね。…じゃあ、もう一度いくよ。(そう言ってはマジカルペンを構えた。綺麗な真紅の光が宝石へと向かっていく。先程と同じように、一定の量を少しずつ、精密なコントロールで流していく。)   (2021/10/17 01:00:11)

はるまエース:…や、このままだとちょっときびいっすね〜。(リドルに聞かれて、正直に答えた。リドルのような魔力量ではないから、リドルと同じ量を注ぐ事はできない。そんな事をしてしまえばオーバーブロットは確定してしまう。だからこそ、リドルよりも慎重にゆっくりと注ぐ必要がある。)…わかってますって。もうひと踏ん張りいきますか。(そう言って、ペンを構えた。もう一度、ゆっくりと魔力を注ぐ。真紅の光の美しさに見惚れる暇はない。)   (2021/10/17 01:00:20)

おむすびまん「……こむすびまん(そうぽつ、と耳打ちをした。こむすびまんも、何が言いたいか分かってくれたようで、すぐに相槌を返してくれた。そうすると、2人は同時に立ち上がり、おむすびまんはリドルの元へ、こむすびまんはエースの元へと歩いていく。そして、)…リドルさん、手をお貸しするでござんす(そう言っては、相手の手を重ねるように、マジカルペンを握った。その手は、まるでリドルを包み込むように、はたまた支えるようであった。その瞬間、リドルの魔法が、さらに強さを増す。…まるで、疲れを共に分け合うように。)」   (2021/10/17 01:04:37)

こむすびまん「…はい!(おむすびまんの声掛けをすぐに理解し、頷いてはエースの元に走り寄っては、おむすびまんと同じように、相手の手を握った。その手は、小さく未熟ながらも、相手を支えるようであった。こちらも、魔法が強さを増していくのを感じる。一気に魔力食いの浄化が早まっていく。)」   (2021/10/17 01:04:48)

2021年10月14日 21時56分 ~ 2021年10月17日 01時04分 の過去ログ
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