ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年10月17日 18時47分 ~ 2021年10月18日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

はるま((寝る時間には厳しいぞ   (2021/10/17 18:47:18)

はるま((リリア「ぱじゃまぱーてぃーじゃ!今宵は夜更かししようではないか!」こむ「よ、夜更かし…!!」   (2021/10/17 18:47:55)

はるま((おむ「……お泊まりする方向で話が纏まっているでござんす…」リドル「まあ、リリア先輩の部屋に泊まるのならボクとは違う寮なので問題ないかと(手料理を除く)」   (2021/10/17 18:48:41)

ばいきんまん「確かに!!!それなら他のロボットにも使えそうだな!!(そう言ってはまたメモを書き足していく。そうか、塗装による妨害というのもあるのか!!全くそこには目がいかなかった!)いやいや、俺様の設計図もお前みたいなやつの元に行って改良されるのなら本望なのだ!!(なんて笑いながら言った。本当ならもっと色々な機械があるが…今持っているのはこれしか無かった。)」   (2021/10/17 18:53:23)

((おむ「たしかに…彼なら大丈夫そうでござんすね」リドル「こむすびまんさんなら彼としばらくいればブロット消えてそうですね」   (2021/10/17 18:55:15)

((こむ「あっ、でもおむすびまんも…」リリア「彼ならきっとどうにかなるであろう(リドルが)」   (2021/10/17 18:55:53)

はるまイデア:勿論!この手法は他のロボットにも使えるでござる!!…ただ、欠点としては光がないと認識阻害が全く役に立たない事でござるなぁ。雪原なんかで使うとより映えるでござるよ。(光があってこそ、人からの認識を妨害できる手段なのだ。透明にすることも出来なくはないが…魔法を常時使用するのはオバブロ不可避でござるからなぁ。さすがにそんな命知らずはいないと思いたいで候。)絶対に次回までに最凶のロボットに仕上げてみせるっすわ〜。ふひひ、腕がなる…!これが実現出来れば、人生イージーモード…!!(我ながら素晴らしい案を思いついたものだ!資材なども加味した上で、ちょこちょこと作ってみるのもいいかもしれない。1/8スケールくらいで。)   (2021/10/17 19:00:41)

はるま((リドル「一番の問題児は貴方ですよ、おむすびまんさん」おむ「もんだっ…心外!」   (2021/10/17 19:01:07)

はるま((リリア「枕投げは楽しいぞ〜。あ、そうじゃ!なんならお主の知り合いも呼ぶとしよう!この中で知っている名前はあるかの?(そう言って連絡先を見せる)」こむ「えーと…あ!カリムしゃん!ジャミルしゃんもいるでござんしゅね!?」   (2021/10/17 19:01:59)

((リドル「そこまでして人に頼りたくないんですか?」おむ「そういう訳では…」   (2021/10/17 19:03:07)

((リリア「ほう!じゃあその2人も呼ぶとするかのう!」こむ「楽しみでござんしゅ~!!!」   (2021/10/17 19:03:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2021/10/17 19:05:28)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/17 19:06:00)

はるま((追い出されたぜ   (2021/10/17 19:06:06)

((Okaeri   (2021/10/17 19:06:35)

はるま((リドル「!…ああ、ボクといるのが嫌なら他の寮に行きますか?知り合いは多い方ですし。別に…」おむ「あぁぁぁ違います違います(しょげてる!?!)」   (2021/10/17 19:06:57)

はるま((リリア「お、カリムから返信が来たぞ。…お!夜食を持って遊びに来てくれるようじゃぞ!」こむ「夜食!楽しみでござんしゅ〜!」   (2021/10/17 19:07:32)

((リドル「違うんですか?」おむ「はい!ちょいとこういうのに慣れていないだけで…あまり人の家に泊まったことが無いので…!(パン工場を覗く)」   (2021/10/17 19:07:51)

(((ジャミルが?)   (2021/10/17 19:08:00)

((こむ「一体どんなのが来るんでしゅかね…楽しみでござんしゅ!」リリア「(ふむ。この調子ならブロットも少しずつ減ってきそうじゃの)」   (2021/10/17 19:08:50)

((たしかにリドルさん一分の夜更かしも許さなさそう   (2021/10/17 19:09:10)

はるま((リドル「…そう、それだけならいいんです。」おむ「(あれ、機嫌治った…?)」   (2021/10/17 19:14:02)

はるま((リリア「熱砂の国の食べ物だと言っておったぞ?」こむ「そうなんでござんしゅね!うわぁ〜!楽しみ〜!」   (2021/10/17 19:14:28)

はるま((まあ、夜更かしは許されないお家だったしね   (2021/10/17 19:14:45)

((リドル「…それにしても本当にブロット酷いですね…どのような時に使ったんですか?」おむ「あ、え、えぇと……人を助ける時に…(目を逸らしながら)」   (2021/10/17 19:15:53)

((リリア「いっぱい遊んでいっぱい休めばブロットも消えることであろう!」こむ「はいでござんしゅ!」   (2021/10/17 19:16:41)

((だろうなぁ…寝る時間キッチリ守ってそう   (2021/10/17 19:17:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/17 19:17:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/17 19:18:12)

((追い出された~   (2021/10/17 19:18:19)

はるま((てらおか   (2021/10/17 19:18:58)

はるま((リドル「…なるほど。おおかた、使い勝手のいい謎の力が現れたから人助けに精を出したんでしょう」おむ「…否定は…しないでおくでござんす…」   (2021/10/17 19:19:48)

はるま((リリア「そうじゃ!折角じゃしわしもなにか手料理を」こむ「かかかかかカリムしゃんのお夜食がなにか気になりましゅねえーーーー!!」   (2021/10/17 19:20:16)

((リドル「それで?使い勝手がいいからと魔法を使っていた結果?ブロットが溜まってしまったと」おむ「…………はい。」   (2021/10/17 19:21:27)

((リリア「どうかしたのか?手料理ならいつでも」こむ「あ、お、おいら、リリアしゃんのガレットブルトンヌ食べたいでござんしゅ!!!」   (2021/10/17 19:22:01)

ばいきんまん「なるほどな……なら、アンパンマン達が暗闇の中で光を照らすことを踏まえて暗闇で使ってみるってのもいいかもな…(なんて言いながら色々と頭を巡らせている。こうしてアンパンマン打倒方法が出来上がっていく…)おう!!期待してるのだ!(そうにぱっ、と笑いながらイデアの方を見た。あぁ、一体どのように強くなって帰ってくるのだろうか…興味深い!)」   (2021/10/17 19:22:12)

はるま((リドル「違和感はあれど魔法だと知らなかったから特に気にせず放置したと?」おむ「……はい」   (2021/10/17 19:25:13)

はるま((リリア「おお!アレか!良いぞ!腕によりをかけて振舞おうではないか!」こむ「わーーい!!」   (2021/10/17 19:25:33)

((リドル「それで自分が重たい気分になるのを分かっていてもより一層隠せるようになったから特に気にしなかったと?」おむ「…………はい」   (2021/10/17 19:26:14)

((リリア「あれは意外と評判がいいのじゃぞ?」こむ「そうなんでしゅね!!」   (2021/10/17 19:26:31)

はるまイデア:なるほど、奇襲作戦…!それはそれでありっすな…。(そうなると暗闇に紛れるためにコーティングじゃなく、音の対策とか…と考え出す。イデアは打倒アンパンマンに向けて力を貸していることを知らない___!)え、あ、……ふひ、ふひひひっ…(や、やば、顔隠さなきゃ。サッとタブレットで顔を隠した。だって今絶対変な顔してるもん…。き、期待してるとか、言われたらさぁ、誰だって嬉しくない?…初めてですし?まあ要するに拙者悪くないし……。そう思いつつ隠したままにして)じゃあ談議はここまでにしといて、扉を探そ。早く帰ってこれ改良したいですしお寿司の手毬寿司。   (2021/10/17 19:29:11)

はるま((リドル「それでいて、相手が助かるならそれぐらい気にしていられなかった、と?」おむ「…………は、はい…」   (2021/10/17 19:29:34)

はるま((リリア「うむ!じゃから最近新しいレシピを考えt」こむ「おぉっと手が滑ったでござんしゅー!!!(宝石を落とす)」リリア「む?気をつけるのじゃぞ、こむすびまん」   (2021/10/17 19:30:24)

ばいきんまん「ぐっふふふ、これはいいメカが出来そうだぞ…!!(なんて悪人らしい笑いを込めては言った。まさかこんなに面白い奴がいたとは!!とても面白い!!)…?どうした?まさか照れてんのか?(なんて相手に聞いた。別に照れることないのにな、なんて。)それもそうだな。俺様も腹が減ったから帰りたいもんだ!(そう言っては相手と共に扉を探し始めた。うーん、やはり扉なんて見つからない。どこかが隠し扉になっているのか?)」   (2021/10/17 19:32:16)

((リドル「大方困っている人が助かったから自分のブロットなんて気にしなかったんですね?それを溜め込むと全てを破壊することも知らずに!? 」おむ「………は、はい……」   (2021/10/17 19:33:08)

((リリア「これは今のところお主の魔法の具現、所謂マジカルペンのようなものじゃからな。もっと丁寧に扱うのじゃぞ」こむ「は、はいでござんしゅ!!」   (2021/10/17 19:33:53)

はるま((リドル「………。」おむ「…り、リドル…さん…?」リドル「……う」おむ「…う?」リドル「うぎぃいいいいいぃいいい!!!今すぐに首をはねてやる!!!!」おむ「何故っ!!?」   (2021/10/17 19:35:47)

はるま((こむ「でもこのままだと扱いづらいでござんしゅ…」リリア「ふむ。…ならアクセサリーか何かにすると良いやもしれんな!」   (2021/10/17 19:36:18)

((リドル「もう今すぐにでも首を跳ねないと気が済まない!!!!むしろ首を跳ねるだけ生温い!!!!」おむ「そこまで!?」   (2021/10/17 19:36:32)

((こむ「あくせさりー?」リリア「ふむ!ブレスレットやイヤリングにするというのもあるぞ」   (2021/10/17 19:36:52)

はるまイデア:お気に召したようで何よりっすわ…(わっるい顔…そう思いながら返答した。いやまあ、自身もそれに負けないくらい悪い顔をした自覚はあるけど。)そっ…ソンナワケナイジャナイデスカーヤダー(棒読みにも近いような声でそう返した。褒められるなんてことが稀なんだから仕方だろ!!…なんて言える勇気も度胸も無いため、そう流すのであった。)隠し扉…。なーる。そういう。…よっと(タブレットを操作しだすイデア。するとタブレットから機械音が響く。『この部屋をデータベース化します。しばしお待ちを。……スキャン完了、これより検索結果を表示。隠し扉と思われるものをスキャン致しました。』)おー、あったあった。…えーっと?ピアノのすぐ近くの左の壁を押せば良さそうだね…(そう言ってはすたすたとピアノの近くに歩いていき、とんっ、と軽く押す。するとそこから隠し扉が出現した。…くっ、隠し扉とは…。ロマンが詰まったものを…!!)   (2021/10/17 19:42:01)

はるま((リドル「目を離した隙に魔法を使われてはたまりませんからね!!今日から数日間、あなたの態度によっては数週間!!魔法を禁じます!!首を跳ねるからね!!!」おむ「首をはねると魔法が使えなくなるどころか生命活動に支障が!!!」   (2021/10/17 19:42:53)

はるま((リリア「そうじゃな、わかりやすく言うなら…ほれ、こういうものじゃ(スマホで検索した画像を見せる)」こむ「ふぉお、綺麗でござんしゅ…」   (2021/10/17 19:43:19)

ばいきんまん「うぉっ!?そ、そんな所に扉があったのか!?(なんて目を見開きながら隠し扉を見つめていた。まさかそんな所に扉があったとは……鍵は…うん、空いているようだ。それにしても、よく見つけられたな。イデアのタブレットは一体何者なんだ……!?)」   (2021/10/17 19:44:18)

((リドル「全く!!!!!他人を助けられてもそれでは自分をおざなりにしているようなもの!!!!誰かに言われませんでしたか!?!?!?」おむ「言われました!!!!」   (2021/10/17 19:45:26)

((リリア「これをおむすびまんの分も一緒に作ってプレゼントしてやるのじゃ。(リドルとおむすびまんをチラ見)…あの様子なら、しばらく魔法は使えなさそうじゃからのぉ。」こむ「あー…(察)」   (2021/10/17 19:46:15)

はるまイデア:まあ、拙者の手にかかればこれくらい簡単っすわぁwwww(ふひひ、と笑いながらタブレットを放す。するとタブレットはふわりふわりと宙に舞う。…言うまでもないが、これを作ったのはイデアである。実はこの男、対面で授業を受けるのが嫌すぎてタブレットごしに授業を受けているのである!!その為、タブレットには防水加工、浮遊加工、強化コーティング、GPSその他諸々が搭載されている!その中の一つの機能がスキャン機能。今のように部屋の構造をスキャンすることが可能なのだ!!)…ばいきんまん氏?どうかしたでござるか?鍵が開いてないとか…そういう…?(ばいきんまんが戸惑っているのを見て、そう首を傾げた。)   (2021/10/17 19:50:18)

はるま((リドル「言われているのにその体たらく!?ああもう有り得ない!!今すぐに首をはねる!!」おむ「け、決定事項に!!!」リドル「オフ・ウィズ・ユアヘッド(首をはねろ)!!!」おむ「ぎゃーーーーっ!!!?(首輪がハマったおむさんの図)」   (2021/10/17 19:51:09)

はるま((リリア「それに、皆とお揃いでミサンガを作るのも良いじゃろう!お揃いじゃぞ?お揃い!」こむ「ふわぁああ、いいでござんしゅね!」   (2021/10/17 19:51:38)

ばいきんまん「いや、そうじゃない!鍵は空いているしいつでも帰れるぞ!ただ、お前のその…四角いやつ?の仕組みがすごく珍しくてな(そう素直に話した。四角いやつ…もといタブレットだ。その小さい中に仕組まれた技術には正直舌を巻くものがあった。まさか探知まで出来るとは思わなかったのだ。自分のモニターに色々と加えた感じだろう。今度参考にするか。)」   (2021/10/17 19:52:35)

((おむ「な、な、な、なんでござんすかこれは!!!!」リドル「しばらくそれで反省してるんだね!!!魔法(万能)でチョーカーに見えるようにしてあげるから!!!!」おむ「ちょおかあとは!?!?」   (2021/10/17 19:53:34)

((リリア「ふふ、そうじゃろう!そうじゃな、それがいい!」こむ「楽しみでござんしゅ~!!」   (2021/10/17 19:54:02)

はるま((リドル「魔法封じの首輪だよ!!!…チョーカーが嫌ならそのままで居るんだね!!!!知らない!!!」おむ「ちょ、ちょおかあで!!お慈悲を、お慈悲を、!!!!」   (2021/10/17 19:59:33)

はるま((リリア「ミサンガの材料はこっちで用意しておこう!」こむ「わっくわっくでしゅ!」   (2021/10/17 20:00:05)

((リドル「しょうがないな!!!!全く、君はあまりにも世間知らず過ぎるんだよ!!!!!」おむ「えぇ…………!?!?」   (2021/10/17 20:00:25)

((リリア「…どうせだしあそこで騒いでいる二人の分も用意するとするかの!」こむ「はーい!」   (2021/10/17 20:00:46)

はるまイデア:あ、帰れるんだ。なら何で止まって…え?…もしや、ばいきんまん氏はタブレットもご存知ない!?…ひぇえ…レアキャラ…そんな世間知らずが居るとは…(イデア・一言余計・シュラウド。タブレットに興味津々なばいきんまんに対して、どうしようかな…と考える。うーん、内蔵が知りたいと言われても…設計図は寮の部屋にあるし…。まあ少しくらいなら覚えているけど…)ばいきんまん氏、なんか聞きたいこととか…?   (2021/10/17 20:01:58)

はるま((リドル「なんだい!?異論があるのかい!?もう一度首をはねられたいようだね…」おむ「こっこれ以上はねられたら首が伸びてしまうでござんす!!」   (2021/10/17 20:02:37)

はるま((リリア「どんな色がいいと思う、こむすびまんよ」こむ「うーん、やっぱり茶色と赤じゃないでしゅか?」   (2021/10/17 20:02:59)

((リドル「全く、君よりもこむすびまんさんの方がよっぽど聞き分けもいいし世間知らずではないよ!!」おむ「…それは否定が出来ないですござんす……」   (2021/10/17 20:06:59)

((リリア「ふむ、分かった。じゃあ、やはりわしらは…」こむ「桃色でござんしゅね!」   (2021/10/17 20:09:11)

ばいきんまん「ん?そうだな……いいや、それは今度設計図を返してもらった時に聞くとするかな!!(俺様もう腹減ったもんね!と笑いながら返した。また今度会うという前提でもう彼は話を進めている。まぁ、設計図を貸したし当然ではあるが…)じゃあ、俺様から行かせてもらうのだ。最後に、イデア!お前はもっと自信を持っていいと思うぞ!!じゃあな!(なんて言っては、扉の中に入っていった。)」   (2021/10/17 20:09:21)

はるまイデア:え、えぇっ(今度会うの決定事項なの!?え、どんな因果法則信じてるんだばいきんまん氏…。まあ、それっぽいと言えばそれっぽいが。お腹空いてるのか。あ、それなら…とポケットを漁ったところで、相手が俺様先行く!お前もっと自信持て!!(意訳翻訳)ということを言われた。)エッ、チョッ。………えぇええ〜…?最後の最後に無茶ぶりしてくるあたりやっぱり悪役っぽいですぞ…(そう言った後、ポケットから手を出した。そこにはイデアのお気に入りの駄菓子が握られていた。…ご飯食べるのも面倒で、ポケットに駄菓子入れてたけど、談義が盛り上がりすぎてすっかり忘れてた…。そんなにお腹空いてるならあげるべきだった?…いや本気でお腹すいてるなら拙者から奪い取るか。)まあ…自信持てる気はしないので、難題だとは思うけど。…割りと楽しい時間だったかな。(そう言ってイデアも扉から外へと出ていくのだった。)   (2021/10/17 20:18:07)

はるま((リドル「…やっぱりもう一度首をはねr」おむ「あああぁあああっしが全面的に悪かったでござんすから!!お、おやめください!!」   (2021/10/17 20:18:46)

はるま((リリア「色でもお揃いというのはいいのう!何だか若返った気分じゃ!」こむ「え?リリアしゃん、まだまだお若いでしゅよ?」リリア「…ふふふ」こむ「???」   (2021/10/17 20:19:21)

((あれ?そういやオバブロって怪物みたいになってなかった?   (2021/10/17 20:22:57)

ばいきんまん「……!!ここは…(ドキンちゃんの声で目が覚めた。ここは…バイキン城。そうだ、アンパンマンをやっつけるためにいざ出ようとしたら、あんなことが起こったんだ。そう思っては体を起こして、そのままUFOに乗る。相手に"どこ行くのよ?"と問われれば素直に答えて、UFOに乗っては向かっていく。)それにしても…あいつ、なかなか面白いやつだったな。今度会う時は、設計図をいっぱい持ってくか!(なんて言っていると、木の小屋が見えてくる。それを見ては、そのまま「おーーい、チェロヒキー!!」と大きな声を上げて相手を呼びに行く声が聞こえた。)」   (2021/10/17 20:24:25)

((リドル「よろしい。素直に認めることが大事だよ」おむ「………はい。」   (2021/10/17 20:24:43)

((リリア「それよりこむすびまん、桃色にも色々な種類があるのじゃ。どれにするかの?」こむ「えーと…じゃあ、おいらはこれにするでござんしゅ!」   (2021/10/17 20:25:15)

はるま((怪物の化身が取り憑いてるっていうのが正しい…ような気がする。確か。作中でもその化身倒したらどうにかなった、ていう話してたと思うから   (2021/10/17 20:25:18)

((ふむふむ…おむこむの怪物の化身かぁ…仮にオバブロしたらどうなるんだろ   (2021/10/17 20:28:31)

はるまイデア:……ん…(『…きて。…起きて。……兄さん!起きてよ!!』)…はぅぁっ!?(ガバッ、と起き上がった。そこは自室で、今度はちゃんとベットの上で寝ていた。え、え?あれ?さっきの、夢?そう思ったら、たった今自分を起こしてくれた存在"オルト・シュラウド"が、こう聞いてきた。『兄さんが大事に抱えているそれはなあに?さっきまで持ってなかったよね?スキャンしたら、兄さんが作ったことないロボットの設計図だったよ?自分で書いたの?』と。そう聞いて、慌てて自分が抱えている設計図を見た。するとばいきんまんから貰った、精密な設計図がそこにはあった。)…夢じゃ、ない?(そう思い、タブレットを見た。するとスキャンしたログも残っていることが分かり、ビックリした。…夢じゃないんだ。…ふひ、ふひひひ…。)そっかぁ…(『スキャンを開始します。対象:イデア・シュラウド。…スキャン結果を表示。脈拍の上昇、顔色の血色が向上、口角が上がっている事から見て、何か良い事があったと推測します。…兄さん、何のいいことがあったの?』)   (2021/10/17 20:34:00)

はるま…ん?ああ…凄い人に会ってきたんだ。兄ちゃんと互角に話せるような、技術力と発想力のある人でさ。…その人に、褒められた。…ふひひっ、悪い気はしないっすわぁ。(と、答えた。そう思うくらいには新鮮で、刺激的な時間を過ごした。『そうなんだね!さすが兄さん!兄さんの知識は色んな企業からオファーがくるくらいだもん!褒められて当然だよ!』)…ありがと、オルト。…さて、兄ちゃんは今からロボット作りに勤しむから、暫く相手してあげられないや。ごめんね。(『ううん、いいけど…いいの?推しのイベ周回しなくても。』)あー、あれ?大丈夫、自動周回プログラムくんだアンドロイドに任せるから。それより、今はこっちの創作欲が凄いから…。ふひひ、久しぶりにでっかいやつ作りますかぁ…!!(『…よくわからないけど、兄さんが楽しそうで嬉しいよ!』。…そんな会話が、イグニハイド寮の一室から聞こえてくるのだった。)   (2021/10/17 20:34:28)

はるま((リドル「とりあえず、貴方が休めるように環境を整えておきます。泊まる部屋は…申し訳ないけれど、ハーツラビュル寮にくるのならボクの部屋になるけど…」おむ「か、構いません」   (2021/10/17 20:35:07)

はるま((リリア「ではわしはビビットにしよう!」こむ「綺麗な桃色でござんしゅね。」リリア「くふふ、ミサンガにしたらもぉっと綺麗じゃぞ!」   (2021/10/17 20:35:40)

はるま((黒色のブロット垂れ流したおにぎり…???   (2021/10/17 20:35:54)

((おにぎりと言うか股旅衣装の仮面つけた化け物みたいになりそう   (2021/10/17 20:36:28)

((リドル「分かりました、じゃあそうしておきます。…くれぐれも夜更かしはしないように。」おむ「(寝れるかなぁ…)」   (2021/10/17 20:37:29)

((リリア「おむすびまんとこむすびまんはこのミサンガに宝石を吊るしておけばよかろう。」こむ「あぁ、たしかにそうでござんしゅね!」   (2021/10/17 20:37:54)

((あとこのなりのロルは蹴るぜ   (2021/10/17 20:38:06)

はるま((俺も書くことないから蹴るぜ   (2021/10/17 20:42:25)

はるま((化け物に違いはないな!   (2021/10/17 20:42:35)

はるま((リドル「ああ、そうそう。寝れないならハーブティーをご馳走します。よく効くので。」おむ「あ、ありがとうございます…」   (2021/10/17 20:43:12)

はるま((リリア「まあ、狙われないように気をつけるのじゃぞー」こむ「は、はい!」   (2021/10/17 20:43:30)

((2人がオバブロしたらジャムおじさんは「これは使いすぎては行けない」って察知しそう   (2021/10/17 20:44:18)

((リドル「あなたは仮眠ばかりするというのはこむすびまんさんから聞いているので」おむ「いつの間に…」   (2021/10/17 20:44:55)

((リリア「全く、オーバーブロットしてしまえば止めるのは容易ではないからの」こむ「そうなんでござんしゅか?」   (2021/10/17 20:45:21)

((次は何やろっか?   (2021/10/17 20:45:30)

はるま((何でも見抜けるジャムおじさん   (2021/10/17 20:49:07)

はるま((リドル「ああ、最悪魔法でどうこうすることも」おむ「はぁぶてぃーで!!!!!!!!」   (2021/10/17 20:49:25)

はるま((リリア「オーバーブロットというのを、お腹がすいた人と例えよう。お腹がずーーっとすいていると、最終的にどうなってしまう?」こむ「え?…が、餓死…とか?」リリア「そういうことじゃ」こむ「ピッ」   (2021/10/17 20:50:16)

はるま((えーとね、1.ただ駄弁るだけ、2.どちらかが死なないと出られない部屋、にまで減ったな   (2021/10/17 20:50:43)

((ジャムおじさんはね、博識だからね   (2021/10/17 20:52:36)

((おむ「そもそも魔法でどうこうするってどういうつもりで……!?!?」リドル「そのまんまの意味ですよ、例えばあんなことやこんなこと…」   (2021/10/17 20:53:12)

((リリア「だからオーバーブロットは止めねばならんのじゃ」こむ「た、確かに…お腹の空いた人に食べ物をあげるのと同じでござんしゅね!」   (2021/10/17 20:53:55)

((おけおけ!   (2021/10/17 20:54:01)

はるま((何でも知ってるジャムおじさん(黒幕)   (2021/10/17 20:55:11)

はるま((おむ「そんな事を…!?」リドル「はい。こうすることで(※なんか脳が眠りのスイッチを入れるとかそういう説明を科学的に説明している)というわけです」おむ「?????」   (2021/10/17 20:55:50)

はるま((リリア「そうじゃ。早うとめないと、その人の命にまで関わる事になるからのう」こむ「わかったでござんしゅ!」   (2021/10/17 20:56:14)

はるま((じゃあダイスふるでよき?   (2021/10/17 20:56:19)

((ダイス降って良いよ。ただあらかじめ言うわ、どちらかが死ぬまでの成りをするなら俺はおむさんを使う(それくらいしか死と隣合わせのキャラが居ないため)   (2021/10/17 20:57:11)

((リドル「どうです?分かりました?」おむ「分かりはしたんですがそれをあっしにやろうとした意図が分からないでござんす」   (2021/10/17 20:57:55)

((リリア「だから、あまり魔法を頻繁に使うでないぞ?」こむ「はい!」   (2021/10/17 20:58:13)

((あとおむこむ同時にオバブロしそう感はある   (2021/10/17 20:58:26)

はるま((じゃあダイス〜!   (2021/10/17 21:02:28)

はるま1d2 → (2) = 2  (2021/10/17 21:02:30)

はるま((アッ…話してた通りのが来たな   (2021/10/17 21:02:38)

((あらフラグ   (2021/10/17 21:02:54)

はるま((リドル「それについては(※眠ることに慣れてもらうため、というのを専門学的用語などを交えて説明)ということです」おむ「?????」   (2021/10/17 21:03:18)

はるま((リリア「素直で良い!うむうむ、こむすびまんは偉いのう!」こむ「えへへー」   (2021/10/17 21:03:38)

((おむ「な、なるほど??」リドル「あなたも勉強や知識関係では物分りがいいんですがねぇ…」   (2021/10/17 21:03:51)

((リリア「そういえば、いつ頃から使えるようになったんじゃ?」こむ「この前リドルしゃんのお家に行ったときでござんしゅ!」リリア「?」   (2021/10/17 21:04:30)

はるま((俺の考えてたプランは、俺の使うキャラとおむさんであう→色々話して抜け道がないのを知る→仕方ないお題をクリアしようという流れになる→うちの子死ぬ→扉開く的な。   (2021/10/17 21:04:41)

はるま((ネタバレしない為にぼかしてるけどまあやってきゃわかる   (2021/10/17 21:04:51)

はるま((リドル「というわけで、最終的には魔法を使います。おわかりだね?」おむ「は、はい。」   (2021/10/17 21:05:16)

((おっけーい おむさん報われないルートやね!(やめろ)   (2021/10/17 21:05:31)

はるま((リリア「…あ〜!お主らが此方の世界に来たというあの時かの!?」こむ「はい!そうでござんしゅ!」リリア「リドルから聞いておったわい。そうじゃったのか」   (2021/10/17 21:05:51)

はるま((じゃあ俺が出だしした方がいいよな   (2021/10/17 21:06:01)

((リドル「大丈夫ですよ。すぐに楽になりますから。」おむ「言っていることが完全に殺害する時の台詞でござんす…」   (2021/10/17 21:06:29)

((こむ「びっくりしたでござんしゅよ~!あの後ばいきんまんって言う奴から子供を助けようとしてビー玉を投げつけたら物凄い勢いで火を纏ったんでしゅから!」リリア「そこまでだったんじゃなぁ…!」   (2021/10/17 21:07:12)

((頼む~   (2021/10/17 21:07:15)

はるま((リドル「は?ボクが何するって?」おむ「いっいえ子供をあやすようお医者様だと言いました」リドル「…そうかい?」   (2021/10/17 21:08:04)

はるま((リリア「それは大変じゃったのう。では、ブロットが消え次第、魔法の操り方も教えてやろうぞ」こむ「わーい!」   (2021/10/17 21:08:34)

はるま((おっけーい   (2021/10/17 21:08:37)

((リドル「…君最後に寝たのは?」おむ「えっ昨日でござんすよ」   (2021/10/17 21:08:46)

((こむ「あっおむすびまんと一緒に教えて欲しいでござんしゅ!」リリア「それもそうじゃな」   (2021/10/17 21:09:25)

((お願いしまーす   (2021/10/17 21:09:30)

はるま???:……ううん…(なんだ、この異様な明るさは…?そう思いながら目をこすって体を起き上がらせた。体がダルい。…ううん、疲れが取れてないのかもしれないな。そう思いながら起き上がる。すると、全く知らない場所にいた。真っ白な世界に、机と棚、それに椅子なんかがある。でも、不気味な程に全てのものが白かった。なにかの意図を感じるくらいに。)…は、どこだここ。何でこんな場所にいるんだ?(混乱しつつも状況を整理する為に周りを見渡した。すると、一人の人?のようなものを見つけた。あれは一体…?)   (2021/10/17 21:19:09)

はるま((リドル「わかった。」おむ「?」リドル「寝ろ!!!」   (2021/10/17 21:19:21)

はるま((リリア「…おむすびまんはリドルに習った方が良いのではないか?」こむ「へ?何ででござんしゅか?」リリア「いやなに、おむすびまんの魔力はお主より多いじゃろうし、暴走した時にリドルがいればどうにでもなるからのう」こむ「なるほど?」   (2021/10/17 21:20:07)

はるま((因みに、部屋のお題なんだけれど。すぐに分かるとちょっとアレなので俺がロル内で部屋のお題提示するまでは特にお題は書かれていないものとしてくださいな   (2021/10/17 21:20:47)

((み   (2021/10/17 21:21:32)

「………ここは一体…(そう呟いては軽く周りを見渡してみる。…普通の部屋、だろうか?全てが真っ白だ。…ここまでくると気味が悪いくらいに。)……(その旅人は、三度笠で隠れて顔が見えない。そのまんまふら、と立ち上がっては軽く色々なところを歩いている。…まるでこの状況に手慣れているように。)」   (2021/10/17 21:22:33)

((おむ「昨日寝たって話をしたばかりですが??」リドル「なら仮眠とかではなく"ちゃんと"寝た日は?それなら答えられるよね?」   (2021/10/17 21:23:06)

((こむ「でも、リドルしゃん真面目でしゅし頼まなくても教えてくれそうでござんしゅ」リリア「それは間違っていないかもしれないな」   (2021/10/17 21:23:39)

はるま???:おーい、そこのアンター。(人らしき誰かにそう後ろから声をかけた。顔は見えないし、見たこともない人だけど…服装からして旅人かな。まああんまり旅人も見た事ないから判断がつけにくいけど。)…急に話しかけて申し訳ないんだけど、アンタ此処が何処かわかるか?見た事もない部屋に迷い込んだみたいでさぁ…。困ってんだよね、出口とか知らない?(そうフランクに話しかけた。人あたりの良さそうな笑顔を浮かべている訳では無いけれど、それなりにフレンドリーなのは間違いない。)   (2021/10/17 21:27:12)

はるま((おむ「それ……は……えーと」リドル「……」おむ「……」リドル「オフ・ウィズ・ゆa」おむ「すみません仮眠でしたッ!!!!!」   (2021/10/17 21:27:49)

はるま((リリア「なら尚更彼奴に任せておけばよいじゃろう。成績優秀、実技もほとんど満点。学年一の秀才とも言われておるしの」こむ「それはちょっと納得でしゅ」   (2021/10/17 21:28:27)

「…いえ、あっしにはさっぱり。なにか扉がないかと探していたのですが…何も、情報が見つからないでござんす(そう振り返る相手は、ぴかぴかのコシヒカリかササニシキのご飯に、鼻は梅干し、二枚の海苔の顔をしている。相手は物腰の柔らかい表情をしながら相手にそう話した。)」   (2021/10/17 21:30:12)

((リドル「それで?最後に本格的に寝たのは?」おむ「……2ヶ月前でござんす」リドル「(クソデカため息)」   (2021/10/17 21:30:44)

((リリア「彼奴なら魔力のコントロールも出来るようになるじゃろうて」こむ「そうなんでござんしゅか!」   (2021/10/17 21:31:14)

はるま???:そっか。アンタも災難だね。(こりゃダメだ、というように肩を竦めて見せた。しっかしまぁ、今度は閉じ込められたってか。本当に人生何が起きるかわかったもんじゃない。目の前の相手はおそらく人間ではない。それでいて…多分、妖精でもない。うーん、種族はわかんないが…まあそういう事もあるさね。)ああ、そう言えば自己紹介がまだだったね。…アタシの名前は藤原妹紅。竹林の案内人さ。(そう言って、ふわりと銀色の髪を靡かせる。さらさらと揺れるその髪は、ふくらはぎ辺りまであるだろうか。とても長い。髪には白地に赤の入った大きなリボンが一つと、毛先に小さなリボンを複数つけている。上は白のカッターシャツ、下は赤いもんぺのようなズボンをサスペンダーで吊っている。そしてその各所には護符が貼られていた。そして、その美しい銀髪から覗く深紅の瞳がおむすびまんを貫いた。)   (2021/10/17 21:40:21)

はるま((リドル「寝なさい。」おむ「いやでも」リドル「寝なさい。返事は?」おむ「…えぇと」リドル「へ・ん・じ・は・?」おむ「…はい…寮長…」   (2021/10/17 21:40:57)

はるま((リリア「こむすびまんもそれくらいできるように頑張ろうのう」こむ「はい!」   (2021/10/17 21:41:13)

「…妹紅さん、でござんすね?初めまして。あっしの名前はおむすびまん。以後お見知り置き、お願い申し上げるでござんす(そう、堅苦しいような、礼儀正しいような礼をした。その相手の表情は、物腰柔らかそうに見えて固い壁のようなものを感じた。)…それにしても一体なんでござんしょうかね?ここは…なにか、案内板だけでもあればいいのですが…(そう言いながら、部屋の辺りを軽く見回してみた。)」   (2021/10/17 21:43:54)

((おむ「では、少しばかり寝させていただきやす」リドル「ちょっと待ってください。座って寝るつもりですか?」おむ「?はい。ここには毛布も寝転がれる場所もないでござんしょ」   (2021/10/17 21:44:39)

((リリア「…(それにしても…前まで全く使えなかったものが魔法を使えるようになるとは…これは影響力も計り知れないのう…)」   (2021/10/17 21:45:13)

((というかもこうさん殺して大丈夫なん?   (2021/10/17 21:46:08)

はるま妹紅:ああ、よろしく頼むよ。はは、そんな固くならなくて良いって。(そう言って笑う。相手の表情から何となく、此奴はわけアリだな…と察することは出来た。なんとなーく、ではあるけれど。長年生きてるとそういうのも分かるようになってくるのかねえ。)さあ、今の所は見つけられてないね。あるとすれば机と棚、それに椅子。それくらいかな。でも棚には何も入ってないし、椅子にも何も無い。机はまだ調べてないから断定はできないね。(棚は見れば分かる。何も入ってない。椅子にも何もない。何かが置いてあるわけでもなければ、クッションのようなものもない。あれ座ったら痛いだろ。)   (2021/10/17 21:48:31)

はるま((リドル「どうして移動するという事を思いつかないんです?ここは寝る場所ではありませんが?」おむ「え?いや…」リドル「移動、しましょうね」   (2021/10/17 21:49:03)

はるま((こむ「どうかしたでごさんしゅか?」リリア「いや?なーんにもないわい」   (2021/10/17 21:49:18)

はるま((盛大なネタバレになるけど、妹紅さん不死身だから平気   (2021/10/17 21:49:40)

はるま((おむさんはその事を知らないとい   (2021/10/17 21:49:48)

はるま((という前提を崩さないで頂けると有難いが   (2021/10/17 21:49:59)

((おっけ   (2021/10/17 21:50:28)

「…そうでござんすか?なら…(そう言っては咳払いをして、姿勢を取り直した。そして相手の言葉をこくこくと頷いては、頭の中でそれを理解し整理し、自分の考えを話した。)なるほど…ならば、一度机について調べてみましょう(そう言っては、机の中の引き出しは横、面などを色々調べてみる。何やら禍々しい気配は感じないのでその辺は心配しなくても良さそうだが…何も無い。本当に何も無いのだ。)」   (2021/10/17 21:52:56)

((おむ「移動ったってどこに」リドル「ベッドならありますよ?」おむ「は、はい…」   (2021/10/17 21:53:20)

((こむ「ほんとでござんしゅか?」リリア「そうじゃ、だから気にしなくてもいいのじゃ」   (2021/10/17 21:53:52)

はるま((俺が考えうる最悪のシナリオはおむすびまんさんが嘆き悔みながら部屋の外に出た後で、妹紅さんが生き返るというものだからね   (2021/10/17 22:00:38)

はるま((とことんおむさんを可哀想にしたいのが見え見え   (2021/10/17 22:00:45)

((おむさん鬱になってもおかしくないだろw   (2021/10/17 22:01:51)

((とりあえず了解したぜ   (2021/10/17 22:02:00)

はるま妹紅:…何の変哲もないふつーの机だな。(アタシは河童じゃないから、機械には詳しくないけど…何もわからない。特に何も変な所はないよな。引き出しにも何も入ってない。机の表面にも細工されてない。側面にも何も置かれていない。…はあ?ここまでヒントがないとどうしようもないじゃん。どうしろって言うんだ?)白い壁、床、天井といい、一体何なんだ?この部屋は。不気味にも程がないか?   (2021/10/17 22:02:47)

はるま((リドル「安心してください。寝心地最高の寝具ですから」おむ「高級品…!?」   (2021/10/17 22:03:11)

はるま((こむ「わかったでごさんしゅ…」リリア「くふふ、そんな気にするでない。」   (2021/10/17 22:03:33)

はるま((鬱になりかけの所でまた再会したら面白いかなって…(()   (2021/10/17 22:03:44)

「分からないでござんすね…一体何をするんでござんしょうか。…とりあえず、他にわかることが分かるまで、雑談でもしておきますか?(と相手に聞いた。正直、調べることはもう調べ尽くしたし、とりあえずお話をするでも悪くは無い気がする。やることないしね。)」   (2021/10/17 22:04:42)

((おむ「そ、それで…あっし何をすれば…」リドル「そうですね…あなた悲鳴や助けを求める声が聞こえたらすぐ行きそうですからね」   (2021/10/17 22:05:17)

((こむ「うーん?」リリア「知らぬが仏じゃ」   (2021/10/17 22:05:35)

((確かにそれら面白そうではある()   (2021/10/17 22:05:42)

はるま妹紅:え?何かをするために連れてこられたのか?(そういう目的だとは知らなかったな…と零す妹紅。こういう部屋に閉じ込められた経験がある訳では…ないとも言いきれないが、少なくとも相手よりは無いだろう。そもそも何で私と此奴なんだ?接点なんかないよな。会ったことも見た事もないのに。)雑談か。いいな。そうしよう。それ以外に出来そうなこともないしな。(ははっと、笑って椅子に腰かけた。それで、何から話そうか。うーん、名前は聞いたし、職業?…いや、別に幻想郷じゃ職業についてない奴も少なくないしな…)   (2021/10/17 22:18:17)

はるま((リドル「手足を縛って寝かせておきましょうか?(善意)」おむ「どうして開口1番にそんな物騒なセリフが出てくるんでござんすか」   (2021/10/17 22:18:45)

はるま((リリア「まあくだらんことよ。あの二人は喧嘩するほど仲が良いのじゃな、という」こむ「なるほど!」   (2021/10/17 22:19:07)

はるま((次に会った時、ケロッと「お、また会ったな」とか言ってそうで   (2021/10/17 22:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/17 22:29:46)

はるま((あれっ   (2021/10/17 22:29:49)

はるま((ノシ…   (2021/10/17 22:29:51)

はるま((帰ってくる…かなぁ   (2021/10/17 22:33:28)

はるま((うーんこれは戻ってこないな   (2021/10/17 22:45:09)

はるま((一応23:00まではいるか   (2021/10/17 22:45:17)

はるま((ん、よし、落ちる   (2021/10/17 23:02:56)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/17 23:03:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 02:23:07)

((もうみんなご存知の通りぐーすかぴーしてました   (2021/10/18 02:23:25)

((ロル返して落ちます   (2021/10/18 02:23:31)

「話題でござんすか……あぁ、職業!あっしは、ずっと街から街へ、村から村へ、勝手気ままに旅を続けておりましてね?まぁ…しがない旅鴉でござんす(と、相手に説明した。こんな者として色々なところを渡り歩いているので、故郷なんてとうの昔に捨てたし、帰る家なんてのもない。…そういうものである。)」   (2021/10/18 02:27:39)

((リドル「いえ、眠りやすいかと思いまして…」おむ「丁重にお断りしておくでござんす」   (2021/10/18 02:28:12)

((こむ「確かに、おむすびまんとリドルしゃん、仲が良いでござんしゅね!」リリア「そうよのう」   (2021/10/18 02:28:53)

((うわぁーー言ってそうだな!!別れる時までに彼が大分十字架を背負ってるとは知らずに   (2021/10/18 02:29:30)

((では落ちるぞ   (2021/10/18 02:29:38)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/18 02:29:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 13:19:31)

((昼休み終わるまでちょっと待機してよ~   (2021/10/18 13:19:39)

((終わったので落ちる~   (2021/10/18 13:37:20)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/18 13:37:22)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/18 17:04:41)

はるま((急激に寒くなったせいで布団から動く気が失せてきたはるまくんです   (2021/10/18 17:05:06)

はるま((いやばり寒くね?あかんて、急激すぎるて   (2021/10/18 17:05:19)

はるま((ひーお昼来てたんか…過去ログ見てたのに気が付かなかった…   (2021/10/18 17:07:24)

はるま((さてロル返信するかぁ   (2021/10/18 17:07:33)

はるま妹紅:旅鶴…。へえ、そういうもんなのか。長いこと生きてきたけど、そういう奴にはあんまり会った事ないな。(行商人だとか、そういった商売目的の旅人は結構会う。だけど目的もなく気の向くままに色んな場所を渡り歩くなんて…。それはそれで面白いんだろうな。いろいろと不安な面はあるけど、それに勝る刺激やら何やらがありそうだ。…うんうん、面白そうでいいな。)それなら、何か印象に残っている事とかはないのか?旅先での出会いだとか、何か予想外の出来事があったりだとか。たくさんあるんじゃないか?(ぜひ聞かせてくれよ!と笑いかける。)   (2021/10/18 17:13:01)

はるま((リドル「そうですか…。そうだ、それなら代わりに顔に布をかけるというのは?(善意)」おむ「おやめなすって!不謹慎でござんす!!!」リドル「え?」   (2021/10/18 17:13:50)

はるま((リリア「ああやって戯れておるのを見るのは楽しいのう!」こむ「戯れて…るんでござんしゅ…かねえ?」リリア「む?表現が違ったかの?ならはしゃいでおるのを見るのは楽しいのう!」こむ「(それもちょっと違う気が…)」   (2021/10/18 17:14:42)

はるま((何故か暗い顔をしているおむさんのことを見て「おいおい、ちゃんと寝てないのか?あんまり自分の事を追い込むなよな。お前は普通の人間なんだから」とか言ってそう()   (2021/10/18 17:15:26)

はるま((さて、少しやることやったらソロルの続きでもしよっと   (2021/10/18 17:15:37)

はるま甘露寺:ん〜!美味しい〜!!(そう言ってはお団子を頬張る。ふわりふわりと揺れる桃色の髪。グラデーションの黄緑色が美しい。黄緑色の優しげな瞳と、目の下のほくろ。隊服を着ていてもわかるほどのグラマラスボディ。誰が見てもわかるほど美しい美少女。…のはずだが。道行く人々が彼女に声をかけないのは、彼女の隣にあるお団子の串の山のせいだろう。彼女は普通の人の八倍は食べる子なのだ。そうしないと体力が維持できないのだ。だから仕方ないけれど…。やはり圧倒されるものだ。)ここのお団子、とっても美味しいわぁ〜!これなら桜餅もきっと美味しいんでしょうね…。通わなきゃ!(そう言いながらぺろりと追加で10本平らげた。食べながら、 とある人の事を思い浮かべた。今、元気かしら?最近会えてないわね…。そう思いながらもぐ、とまた一本団子を食べる。思い出したのは顔がパンで出来ている、英雄の鏡のような人。…人って言えるかどうかはわからないけれど、とにかくそんな感じの人。とっても素敵で、カッコよかった。また会いたいわ!そう願いながらお勘定をした。あー美味しかったわ!   (2021/10/18 17:36:13)

はるま…彼のパンを食べた時もこんな幸せな感じがしたわ。ホッとするような、優しい味。なんだか笑顔になるような味。博愛主義みたいな彼。素敵でキュンキュンしちゃう。また会えるよね!) ふんふ〜ん!今日はいい日だわ〜!!(そう言いながら、お屋敷に向かってスキップしていた。…甘露寺が立ち去った後、黒い雲が空を覆っていた。まるでこの後、大変な事が起こるかのように…。)   (2021/10/18 17:36:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/18 17:54:18)

((よっす!確かに寒かったよな………   (2021/10/18 17:54:39)

((ロル返そ   (2021/10/18 17:54:46)

「そうでござんしょうね。普通は、皆さん目的を持って旅するものですから(そうにこ、と微笑んだ。基本的にみんな、目的を持って旅をする。自分の料理を餓えている人に与えたり、強くなるために修行をしたり、はたまた昔したことの償いのために。自分は、そうだな…困っている人を助けるため、に入るのかな?)印象に残っていることでござんすか?そうですね…(なんて呟いては考え始める。それはそれは山ほどある。流れ星が見えた日、嵐に慌てた日、祭りに誘われた日…)」   (2021/10/18 17:54:53)

((リドル「何故です?視界も暗くなって眠りやすいでしょう」おむ「どういう意味なんでござんすかそれは……???」   (2021/10/18 17:55:12)

((こむ「でも、あんなおむすびまん久しぶりに見たでござんしゅ!」リリア「…?それはどういうことかの?」こむ「なんというか、前までこんなに感情的になってたり突っ込んだりしてなかったでござんしゅから」   (2021/10/18 17:56:18)

((ウワーーッッッ!!おむはずっと呆然としてそう   (2021/10/18 17:56:55)

((時間ちょっとやばめ   (2021/10/18 17:59:25)

はるま((うぉわ、いらっしゃい   (2021/10/18 18:01:25)

はるま((寒すぎてタオルケット探してたわ   (2021/10/18 18:02:00)

はるま妹紅:まあ、目的もなくブラブラするのも楽しくていいじゃないか。教科書とか寺子屋で学べないような事も学べるし、色んな村の事がわかるからな。…いい事ばかりじゃないだろうけど、楽しいんだろうな!(自分の旅のあり方とでもいうのだろうか?そんな信念のようなものかもしれないし、違うものかもしれない。どんな目的だっていいじゃんか。自分の生き方なんて自分で決めるもんだし。)…へえ。……ほうほう。………そうなんだな(相槌をうちながら聞いている。聞いていると、価値観の違いや認識にズレがある事に気が付く。なんというか、子供の絵本に出てきそうな話だな…。…いやいやまさか!そんな事あるわけないだろ。目の前に生きてるんだから。…いやでも幻想郷じゃ常識に囚われちゃいけないしな…)   (2021/10/18 18:08:01)

はるま((リドル「たまたまトレイ…いや、副寮長に聞いたんだ(※トレイさんはリドル君に対してケーキの隠し味はオイスターソースだと嘘を吐いたことがあります)」おむ「どういう人なんでござんすかその人は」   (2021/10/18 18:08:54)

はるま((リリア「…あやつも色んな人と話して、色んな出会いを経て、色んな経験を詰んだからこそ成長したのじゃろう!」こむ「そうなんでござんしゅか…」   (2021/10/18 18:09:24)

はるま((あまりにも呆然としているおむさんに対して「…え、どうした?具合でも悪いのか?」ってちょっと焦る妹紅さん…   (2021/10/18 18:09:54)

((たしかに寒いよな   (2021/10/18 18:10:52)

はるま((さむい   (2021/10/18 18:17:58)

((わかる   (2021/10/18 18:19:12)

「そうでござんすね。色々な世界を見て知らない人を知ることもできますからね(そう言ってはまたにこ、と笑った。確かに色々なことがあった。もちろん、いい事ばかりではないし後悔も未だにあるけど…旅に出なきゃ良かった、なんて思ったことは一度もない。)…まぁ、今のところはそんな感じですかね。後々になって良い思い出になることが多いでござんすね(なんて笑いながら返した。まあ、今になっても良い思い出とは思えないものもあるのだが。でも、当時よりはマシに思えた方だ。)」   (2021/10/18 18:19:15)

((リドル「違うのかい…?」おむ「…ふふ、っはは!リドルさんのご友人は面白いことを言うんですね」   (2021/10/18 18:20:09)

((こむ「でも…ちょっと安心したでござんしゅ!」リリア「そうじゃのう…」   (2021/10/18 18:21:44)

((それに対していつものポーカーフェイスが出来ずに「な、なんでもない」って不審に返すおむ…   (2021/10/18 18:22:10)

はるま妹紅:視野が広がるって言うかなー。常識に囚われないためにもそういうのは一回ぐらいやってみたいもんだ。(はは、と笑う。正直、旅に出たいと思った事はないけれど…話を聞くのは好きだ。自分では経験できないことを教えてくれるから。自分の視点じゃ思いつかないような事を考えていたりするから。…ま、人生には程々に刺激がいるんだ。少なくとも私には必要不可欠なもんだよ。)そりゃあそうだろ。当時は必死にどうにかしないとって焦るからな〜。後々、ああしておけば良かったかも…なんて思う事も少なくないよな。(笑い話になったとしても思い出は色褪せないのだから凄い事だ。いずれ忘れてしまうとしても、何かのきっかけで思い出すこともある。不思議なもんだよ。)   (2021/10/18 18:27:42)

はるま((リドル「え?でも確かにそうやって言っていたけれど…」おむ「普通はそんな事しないでござんすよ」リドル「えっ」   (2021/10/18 18:28:02)

はるま((リリア「まあ、お主がおむすびまんの成長を感じたように、こむすびまんの成長をおむすびまんも感じておるじゃろうよ!」こむ「え?そうでござんしゅか?」   (2021/10/18 18:28:33)

はるま((それを見てピーンとくる妹紅さん…。伊達に何千年も生きてないからな…。「ああ、その節は悪かったな。説明もせずいきなり目の前で死んじまって」   (2021/10/18 18:29:07)

「ふふ、あっしがいうのもなんですがそんなに楽しく面白いもんじゃありませんよ。裏切られることも、仲間が死ぬこともありますからね(なんて言ってはまたにこ、と微笑んだ。まるで、なにか冗談を口にしているかのよう。旅人の世界にとって、命は羽よりも軽いものなのだ。)はい。そりゃあ当時は焦るもんでござんす。大したことないと気づくのは、もっともっと後になってからでござんすからね(なんて返した。自分もそうだ。初めてその経験をした時は、死ぬほど焦る。)」   (2021/10/18 18:32:56)

((おむ「どちらかと言うとそれをするのは…(※顔に布かける事についての説明)」リドル「えっ」   (2021/10/18 18:33:17)

((リリア「そりゃそうじゃ!弟子の成長を師匠が感じないわけがないわい」こむ「そうでござんしゅかね…ならいいんでしゅけど…」   (2021/10/18 18:33:59)

((あーーー台詞辛いな…それ聞いて一気に感情とかかがぶわってきそう   (2021/10/18 18:34:21)

はるま妹紅:うん?そりゃそうだろうね。旅には危険がつきものさ。…それでも、旅にはそれを凌駕するくらいの魅力があるって事だろ?それは私にはわからないからな。どうしても興味やら好奇心が勝っちまうよ。(相手の冗談ではないのだろう。…それは理解出来る。だが、ここに居るのは何千年も生きた蓬莱人。数えきれないほどに人の死を見送ってきて、置いていかれる恐怖を覚えている。裏切られた事だってある。…何回経験しても慣れないような感覚を、私はよく知っている。旅人は私よりもかなり短い人生で終わってしまうことだってある。よーく、知ってるよ。)あはは、そうさ。そういうもんだよ。ハプニングに焦りはつきものだ。冷静になれって思うほど心臓が嫌な音をたてる。恐ろしいループだよ(そうい言いつつも顔は楽しそうだ。その焦りさえ、そのループさえ楽しんでいるように。…実際に楽しんでいるけれど。)   (2021/10/18 18:42:30)

はるま((リドル「そんな…そんな失礼な事をボクは…」おむ「いえ、善意から言っているのはわかっていm」リドル「首をはねるしか、」おむ「落ち着きなすってリドルさん」   (2021/10/18 18:43:07)

はるま((リリア「成長というものは自分では気が付かないものよ!わしの弟子とて同じこと。彼奴、前までよちよち歩きだったのに、今ではもう高校生じゃからのう」こむ「そんなおじいちゃんみたいな…」   (2021/10/18 18:43:52)

はるま((それを見てやっちまったなぁ…とか思う妹紅さん…。自分の死に関心があまり無いからな…。「悪かったよ、おむすびまん。」とか言ってそうで   (2021/10/18 18:44:39)

「…そうでござんすね。雲が流れ、小さな風が吹き、小鳥たちが輪をかければ波の音が寄せては返す…いいもんではありますよ、旅ってのは(そう言っては相手の方を見つめていた。相手も、どこかそのような状況を楽しんでいるかのような、全てを受け入れているかのような感覚がする。)…さて、というわけであっしらも焦らずに、抜け出す方法ってのを探していきましょうか。話をしていても抜け出せない、というのは分かりましたからね(そう言っては周りを見渡した。なぜなら、もうこのくらい話していれば、そろそろ扉が緩む音がしてもおかしくなさそうだったからだ。)」   (2021/10/18 18:47:37)

((おむ「知らなかったんでしょう?しょうがないでござんすよ」リドル「うぅん…」   (2021/10/18 18:47:56)

((リリア「いやー、時の流れってのは早いものじゃのう!」こむ「それはそうでござんしゅね!」   (2021/10/18 18:48:44)

((自己犠牲が周りを苦しめるとはこういうことだなぁ…でもおむもおむだから大分落ち着いたらまたいつもの状態に戻ってそう   (2021/10/18 18:49:22)

はるま妹紅:いいもんだろうな。その旅の魅力に取り憑かれて、沢山の人が旅に出ていくのを見たからな。百聞は一見にしかず、実際に見た方が旅の良さはわかるんだろ。(まあ旅になんて出られないけどな。そういう妹紅の口元は笑っている。ずーっと楽しそうにしているのが不可解になるくらいに。さっきの話だって冗談のように言ったが実際にあることだ。その時ですら笑っていた妹紅。)お、もう切り上げるのか。それは残念だ。(そう言って腰を上げた。もうちっと話を聞いていたかった。だけどこの部屋の経験者の相手が言うんだ、これ以上は話していても扉は開かないんだろう。うーん、そもそも私たちをこんな所に閉じ込めて何がしたいんだ?面白いことなんてないだろうに。そう思っていたら、右側の壁から、ガコンという音がした。)   (2021/10/18 19:00:40)

はるま((リドル「けれど、人様にそんな事をすすめてしまうなんて…」おむ「どちらかと言えば悪いのはそれを教えたご友人かと…」   (2021/10/18 19:01:03)

はるま((リリア「豆粒ほどだった彼奴が今やもうわしの背を追い越しておるからの…」こむ「比喩表現でしゅよね…??」   (2021/10/18 19:01:34)

はるま((妹紅さん殺し合いが楽しいとか言っちゃう人だから、価値観がな…。落ち着いたら「私は蓬莱人なんだ。…要するに、不死身なんだよ」って説明してくれますね   (2021/10/18 19:02:21)

「へぇ、色々な人が魅力にとり憑かれて度に。…哀れでござんすねぇ(なんて、最後だけ小さな声で呟いた。もちろんそれが相手に聞こえてても聞こえていなくても関係ない。まぁ、聞こえても損は無いしな。)…おや?今、なにかがこんっ、て音がしたような…(そう言っては右側の方に近寄っては色々と調べて見た。)」   (2021/10/18 19:03:50)

((リドル「そうですかね…」おむ「そうでござんすよ」   (2021/10/18 19:04:15)

((リリア「もちろん!お主を見てると彼奴を思い出すわい」こむ「そんなに!?!?!?」   (2021/10/18 19:04:53)

((おむさん、不死身とか信じてなさそうなのでそれ聞いて驚きそう   (2021/10/18 19:05:05)

はるま妹紅:みたいだな。…時間制で開く何かなのか?(だとしたら相当厄介だな…。こんな白い部屋、気が狂ってもおかしくないぞ。私は平気だけど。…いやまあ、平気というのは語弊があるが、おむすびまんの人生が刹那に思える程に長生きな私からしたら耐えられる…と言っておこうかな。…いや誰に説明してるんだ、私は。そう思いつつ、壁を調べている相手を見た。どうやら壁の一部が開くような仕組みになっていたようだ。だがそれはドアと言うには小さく、横に細長い。…看板くらいの大きさだな。そう思った。その仕掛けをパカッと開けば、そこにはでかでかと"どちらかが死なないと出られない部屋"と書かれてた。ついでに言えば、その文字の下の方に"机に包丁を用意しておきました。"とも書かれている。)…っはは!これはまた…何だこのお題!(という声が漏れた。いやいや、頭おかしいなコレ考えたやつ!大丈夫か!?なんて言っているが、妹紅は相変わらず笑っていた。…可笑しい。そして妹紅は呆然としている(かもしれない)おむすびまんをよそに、机の方へと向かった。)   (2021/10/18 19:13:15)

はるま((リドル「わかりました。そう言うなら今度、副寮長を問いつめてみます」おむ「それがようござんす」リドル「でも今は貴方を寝かしつけるのが最優先なので」おむ「子守りか何かですか?」   (2021/10/18 19:13:59)

はるま((リリア「そうじゃぞ!彼奴は飯の時間になるといつも寝てしまうんじゃ。それは今も変わらんでのう」こむ「(それは絶対リリアしゃんの料理食べたくないからじゃ…)」   (2021/10/18 19:14:43)

はるま((それな、不死身とかいう概念なさそうだし。「信じなくてもいいさ。とりあえず、私は生きてる。それだけ覚えててくれればな」   (2021/10/18 19:15:10)

「…これは…包丁でござんすか?一体これを何に…(と言いながら包丁を触れてみた。そのままぺたぺたと触っている。…うん、なにか薬が塗っている訳でもなし、異変もなし。本当にごくごく普通の包丁のようだ。…いや、これは一体何に需要があると言うんだ??こんなもの、あっても何も無いだろうに…料理でもさせる気だろうか?)」   (2021/10/18 19:20:58)

((リドル「子守りでも間違っていないでしょう、さて、眠ってもらいますよ」おむ「本気でござんすね……」   (2021/10/18 19:21:44)

((リリア「他の奴らもわしが飯を作ると言うといつも用事があるらしくての」こむ「(ちょっとだけ同情するでしゅ…)」   (2021/10/18 19:22:33)

((ね、不死身だとしても死なせたくなさそうだし…「だとしても……不死身だったとしても…生きててよかったでござんす…」   (2021/10/18 19:23:08)

はるま妹紅:おむすびまん、それくれ。(そう言っておむすびまんから包丁を貰う。はー、なるほど、切れ味は良さそうだ。それから…これ突き刺したら10cmくらいの深さになりそうだ。うん、これなら致命傷で苦しまずに死ねそうだ。そう思っていたら、おむすびまんが不思議そうな顔をしているのが目に入る。あ、そうか。此奴まだお題を見てないのか。そう思い、妹紅はこう話した。)あそこの右側の壁。あそこにお題が書いてあったからみてくるといい。(そう言って妹紅は包丁を持ったまま、部屋をウロウロし始める。)   (2021/10/18 19:24:49)

はるま((リドル「心配には及びません。寝かしつけるための絵本、子守唄などは用意済です」おむ「子供扱いしないでおくんなさい…」   (2021/10/18 19:25:31)

はるま((リリア「いやぁ、飯の時間になると毎回寝ておるんじゃ。まあ常日頃から寝ておるから仕方ないがのう」こむ「(常日頃から寝てる…!?)」   (2021/10/18 19:26:19)

はるま((その思いは届かないんだろうな…(無慈悲)。「はは、まあ不死身だからな。心配いらないよ」   (2021/10/18 19:27:06)

「………?はい、どうぞ(そう言っては相手に包丁を手渡した。そしてそのまま包丁を触っているなにやら刃触りなどを確認している様子。一体、何故そんなことをしているのだろう…?と怪訝そうな顔をしていると、右側にお題があると言うので、見に行った。そこに書いてあったのは…)……っ、!?!?は、え、(そのまま、不規則な呼吸の音が聞こえては、動けなくなる。カラカラ、と程なく淡い杖が落ちる音が聞こえてきた。)」   (2021/10/18 19:31:01)

((リドル「そうですか?なら峰打ちなどは…」おむ「何故そう物騒な方向にしかいかないんで???」   (2021/10/18 19:31:34)

((こむ「そっそれ、大丈夫なんでござんしゅか…!?」リリア「ん?まぁ問題ないじゃろ」   (2021/10/18 19:32:00)

((クソほど無慈悲じゃん… 「そうだとしても…!!死ぬ時の痛みは変わらないでしょう……っ!!」   (2021/10/18 19:32:25)

はるま妹紅:…うーん…(この部屋、どこもかしこも白くて汚すにはちっと…気が引けるな…。せめて血が飛び散らないようにしないと。そうなるとやっぱり…部屋の端か?棚とか燃やして黒焦げにさせた方が血が目立たないかもしれないな…。うーん、でも心臓一突きだし…そんな飛び散らないような…。それともこの歯の鋭利さを活かして首を掻っ切るか?…いや、心臓の方がいいな。確実だ。私は痛いのが好きな訳じゃないからな。狙うなら確実に狙わないと。そうこうしていたら、おむすびまんの方から何かが落ちたような音がした。そうして振り向けば、杖を落としているのが見えた。おむすびまんの視線の先には…私が見つけた、お題がある。)おーい、おむすびまん。杖が落ちてるぞ。道具は大事にしないと。(そう言いつつ、手のひらを包丁でスパッ、ときる。…うん、切れ味は問題無し。さて、じゃあ後は部屋の隅に移動して…)   (2021/10/18 19:38:12)

はるま((リドル「…そうだ、それならアロマはどうですか?寝る時に嗅ぐと落ち着くそうなので」おむ「あろま…?そうなのでござんすか?」   (2021/10/18 19:38:54)

はるま((リリア「彼奴はそういう体質なのじゃ。寝ても寝足りないというか…」こむ「不思議な体質なんでござんしゅね…」   (2021/10/18 19:39:18)

はるま((いやだって、普段から殺し合いしてるような人が今更死を惜しまれた所でどうにかなるとお思いで…?(()「そう言われてもなあ…。私が死ぬ以外、あの部屋から出る方法なんてないだろ?それとも死んだら終わりのお前が死ねば良かったとか…言うんじゃないよな」   (2021/10/18 19:40:12)

「…………(その声すらも、もはや遠くに感じられた。えっ………?どちらかが死なないと、いけない…?一体どういうことなんだ?そのままの意味か?なぜ、なぜ死ぬしか方法がないんだ……?なにか、べつのほうほうをみつけないと、と思っていると、相手からの声が聞こえてきた。)……、はっ!!め、面目ない……!(そのまま杖を拾っては、相手の方をじっと見据えた。きっと、彼女にも…大切な人がいる。家族が、仲間がいるのだろう。それに比べて自分はどうだ?ただの旅鴉だ。自分の存在なんて、彼女に比べれば何者にもならない程度に成り下がる。本当は他の方法を探せられればいいが…お題を達成させないと出られないのは、今までの経験上でも自分が一番知っている。ならば…ならば…!)…妹紅さん。その包丁を、少しいただけませんか?(と、にこ、と微笑みながら相手に聞いた。…もちろん、上げないというのなら、自らの杖で命を断つのみである。彼は気づいていないけれど、包丁をくれと差し出す片手ともう片方の手には、杖を持っている。)」   (2021/10/18 19:46:51)

((リドル「…アロマを知らないんですか?」おむ「はい。初めて聞いたでござんす」   (2021/10/18 19:47:15)

((リリア「(こむすびまんもそうだと思うんじゃがのう…)」こむ「?」   (2021/10/18 19:47:44)

((うーん、ないな!おむすびまんさんもそうだし!!() 「………それ、は… 」   (2021/10/18 19:48:06)

((時間やべえぞ   (2021/10/18 19:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2021/10/18 20:00:30)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/18 20:00:40)

はるま((くそ   (2021/10/18 20:00:44)

はるま((時間内更新できなかった   (2021/10/18 20:00:48)

はるま妹紅:よし、この辺でいいだろ。(後はこれで…。と考えていると、おむすびまんから包丁を貸してほしいと言われた。手をこちらに突き出すような形で。…その反対の手には杖が握られている。その相手の態度、顔、声のトーン。それらを吟味すると、ピンときた。此奴は私の代わりに死ぬつもりか。何千年も生きてると、流石にわかるな…。死に対する覚悟の決め方が異常だ。即断で自己犠牲をしようなんていう精神、頭がおかしいか、精神的に色々おかしいんだろ。…それを私に言ったところで、遅いけれど。)おむすびまん、そりゃ出来ない相談だ。…それはそうと、お前の話は楽しかったよ。いやあ、なかなか貴重な話だった。私には思いつかないようなことばかりでさ。(そう言いながら、妹紅はギラりと光る包丁を自身の前に出した。その動きは迷いなどなかった。)こういうお題じゃなきゃ、もっと聞いていたかったんだがな。そうもいかなくなった。ああ、そうそう。終わったらサッサと出ていいからな。血なまぐさい部屋にいるのは嫌だろ?(そう言って、妹紅は自身の心臓がある辺りに包丁を向けた。…それだけでも異様な光景なのに、更に異様なものがある。それは妹紅の顔だ。)   (2021/10/18 20:01:49)

はるまじゃ、おむすびまん、またな。(そう言って妹紅は包丁を自身の心臓に一突きした。深く、深く。…どくどくと流れる血が、彼女のシャツを汚していく。まだ余力があったからか、確実に死ぬ為か。それはわからないが、彼女は包丁を引き抜き、もう一度深く突き刺した。抜いた際に舞う鮮血が、目の前の光景が、こびりついて離れない。やがて、彼女は力を失ったように、壁に背を預けてもたれかかるように死んだ。それでも、彼女の口元は笑っていた。彼女の周りは、鮮血の海が出来ていく。じわじわと流れゆく血液。それに反して、ピクリとも動かない彼女。…誰がどう見てもわかる。彼女は死んだと。包丁による致命傷は勿論、この出血量では助からないだろう。銀髪を結わえ、白いシャツを纏った彼女は、皮肉にも赤が映えていた。…それはそうと、おむすびまんの反応がどうであれ、目的は達成された。静かな部屋に、ガチャり、という扉の開く音がした。お題が現れた仕掛けの隣に、いつのまにか扉が出来ている。そこから出ろという事だろう。)   (2021/10/18 20:02:05)

はるま((リドル「ええと…いい匂いのするものです。薔薇とか…」おむ「…お香に近いのかもしれませんね」   (2021/10/18 20:02:36)

はるま((リリア「やはり幼子はどの子も似たようなのかもしれんな…」こむ「???」   (2021/10/18 20:02:55)

はるま((だよな、知ってたwww 「…アンタでも、私と同じような行動をとるつもりだったんだろ。なら、アンタに責められる筋合いはない。何より…そうやって言ってくるのは、私への冒涜か?」   (2021/10/18 20:04:24)

((すまん呼ばれてた   (2021/10/18 20:07:54)

はるま((おー   (2021/10/18 20:11:51)

はるま((お疲れ様   (2021/10/18 20:11:54)

「………、っ!!(目の前に溢れ出す、血しぶき。顔と服に、べったりと赤い液体がついた。それには思わず驚きを隠せない。)も、妹紅さん!!い、今すぐ止血を……!!(そう言っては、自分の浴衣の袖を破いて、相手の止血をし始める。その時、扉が開く音がしたのも気づかずに。相手がこちらを見れば、)喋らないでおくんなさい、傷が広がってしまいます!!!あっしは、困っている人や傷ついている人を助けるために、故郷を捨てて、旅に出たんでござんす!!(そう叫んだ。見捨ててなんかやるもんか、看取ってなんかやるもんか!自分は、自分は、人を助けるために旅を続けているんだ!)」   (2021/10/18 20:14:58)

((リドル「では、何にしますか?」おむ「そうですね…ではラベンダーを」リドル「へ??(ラベンダーの花言葉:不信感)」   (2021/10/18 20:17:00)

((リリア「こむすびまんもまだまだ赤子だからのう」こむ「おいらはそんなに子供じゃないでござんしゅ!!!!!!」   (2021/10/18 20:17:25)

((そんなすぐに変わる気がしないwww 「……っ、そ、れは………」   (2021/10/18 20:17:54)

((時間やばいよ~🎶   (2021/10/18 20:22:55)

はるま妹紅:…………(ここは、どちらかが"死なないと"出られない部屋。この部屋の鍵が開いたということは、私が死ぬ事は確定しているということ。それは目の前の相手だって分かっていることだろう。…わかんないな、その感覚。)…たすかったら、いみな、いし…ははっ(ほら、いけよ、とでも言いたげに扉の方を見た後、おむすびまんを見た。私が助かるわけないんだから。その為に二回も刺したんだぞ。なんて結構冷静な考えが頭をよぎる。ああでも、流石に…)さむいな…(そう言いながら、目を閉じる。…やがておむすびまんは感じ取るだろう。彼女の体から体温が消えていくのを。それはすなわち、彼女の死を意味する…。)   (2021/10/18 20:25:11)

はるま((リドル「あ、ああ…。ラベンダーは落ち着く香りですからね。わかりました」おむ「?はい」   (2021/10/18 20:25:30)

はるま((リリア「何を言う!お主なぞ、わしからみればまだ乳飲み子よ!」こむ「嘘だぁ!!」   (2021/10/18 20:25:53)

はるま((わかりみが深いw「やめてくれよ。私は最善の行動をしたんだ。…それ以上、私の死を汚さないでくれ」   (2021/10/18 20:26:19)

はるま((ありがと〜♪♪   (2021/10/18 20:26:24)

((次のロルだけなんでもいいから返して欲しいな、そしたら私が終わらせるから   (2021/10/18 20:30:50)

「っ!!!そ、んな………っぁ、あ、ぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあ…(そう、相手の手を触れては、死を実感してしまう。自分は人を助けられなかった。この手にあったものが、先程まで明るく話をしていていた人が、この手から零れ落ちる感覚がする。声も震え出したが、涙を流すことだけは、自分のポーカーフェイスが許さなかった。そしてしばらくして、なにかにとり憑かれたように、フラッと立ち上がって、相手を寝かせ、扉から出ていった…)」   (2021/10/18 20:31:09)

((おむ「…?どうか致しましたか?」リドル「あ、いえ…」   (2021/10/18 20:32:05)

((こむ「おいらもう普通にご飯食べれるでしゅ!!」リリア「それもそうか!」   (2021/10/18 20:32:25)

はるま((りょーかい   (2021/10/18 20:32:52)

((というかおむは明かしかけてた弱みとかをまた閉じきりそう() 「………………はい」   (2021/10/18 20:32:54)

はるま妹紅:…………(死体なので、特に何も抵抗もなくなすがままになっている。相手が取り憑かれたようにこの部屋から出て行って、数分後のことだ。……とくん、とくん。という音が響く。………ドンッ、という音が部屋に響いた。その音から数秒後、妹紅がムクリと起き上がった。)…っは〜〜〜…いてて…流石に心臓を二回も刺したのは痛いな。まあここから出るために仕方ないけどさ。…あれ、おむすびまん…ああそうか、もう出てったのか。(そう言いながら悠長に起き上がる。致命傷をおったとは思えないほどに反応が軽い。)…ったく、この場でリザレクション出来て良かったよ。死体だけここに置いてくのも嫌だったしな。(彼女は蓬莱人。死ぬ事は無い。…そして、彼女の能力は"老いる事も死ぬ事も無い程度の能力"だ。結局、自殺した所で死にきれやしないのだ。…だが妹紅はあるミスを犯していた。それはおむすびまんに自分が蓬莱人であると教えていないこと。彼女は自身の死に対する関心が薄れていた為、伝えそびれていた。彼女はその場から立ち上がり、汚れを払ってサッサとその部屋から出ていってしまう。…自分の死で、悲しむ人がいるという事を知らずに。)   (2021/10/18 20:39:46)

はるま((リドル「…ではどうぞベットでお眠りください」おむ「は、はい…」   (2021/10/18 20:40:09)

はるま((リリア「じゃがわしの作った料理を食べてくれんじゃろう?」こむ「お、お腹がいっぱいだっただけでしゅ!」   (2021/10/18 20:40:31)

はるま((うわあ…www負の連鎖w「さ、この話は終わりだ。辛気臭い話は性にあわない」   (2021/10/18 20:40:55)

((おむ「…フカフカでござんすね」リドル「そりゃあそうでしょう」   (2021/10/18 20:47:24)

((リリア「そうかのう?」こむ「はいでしゅ!食べすぎてお腹を痛めちゃったら大変だし…」   (2021/10/18 20:48:06)

((どう足掻いても救われないw 「……はい、そうでござんすね(にこ、)」   (2021/10/18 20:48:23)

はるま((リドル「それは(※おむさんでも分かるくらい高級品だという説明)くらいのものと同じくらいです」おむ「…!!?……!!?!?」   (2021/10/18 20:48:55)

はるま((リリア「ならお腹がすいたら言うのじゃぞ?」こむ「は、はい…」   (2021/10/18 20:49:19)

2021年10月17日 18時47分 ~ 2021年10月18日 20時49分 の過去ログ
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