「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2021年10月19日 17時04分 ~ 2021年10月20日 06時15分 の過去ログ
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陽 | > | ((いやめっっちゃ拒否してるwwwwwwww (2021/10/19 17:04:21) |
陽 | > | ((おっけーい (2021/10/19 17:04:25) |
はるま | > | ((おむ「えぇ…?」爆豪「類は友を呼ぶってやつか…」おむ「…じゃあ爆豪さんm」爆豪「死ねクソカスむすび、植物に話しかけてニヤニヤしとる不審者が」おむ「なんでそう蒸し返すんでござんすかぁ!!!」 (2021/10/19 17:05:17) |
はるま | > | ((爆豪さんクソナードアレルギー持ち(だったはず)だから…wwwまあ緑谷くんに関しては色々とあるけれど (2021/10/19 17:05:52) |
陽 | > | ((爆豪「…そもそもテメェ仲間って分かってんのか?いんのか?」おむ「?はい」爆豪「一応言うが表だけの関係で本音とかを漏らさねぇのは仲間じゃなくて知人だからな?」おむ「(まずい…八割ほど知人になってしまう…)」 (2021/10/19 17:08:26) |
陽 | > | ((そうなんかwww (2021/10/19 17:08:34) |
陽 | > | ((次何する? (2021/10/19 17:08:38) |
はるま | > | ((爆豪「おい待て、その顔しとるっつー事は…テメェ仲間ほとんどいねえな!!?!」おむ「人の心を読まないでほしいでござんす!!!!」 (2021/10/19 17:12:01) |
はるま | > | ((いやだって、距離を取れ!とか言う割に「見てろ」とかも言うしな (2021/10/19 17:12:18) |
はるま | > | ((何しようか… (2021/10/19 17:12:22) |
はるま | > | ((もうシチュがだべるしかないぞ (2021/10/19 17:12:28) |
陽 | > | ((おむ「なんで顔だけで分かるんでござんすか」爆豪「……」おむ「…あの」 (2021/10/19 17:13:06) |
陽 | > | ((確かに (2021/10/19 17:13:17) |
陽 | > | ((だべるしかないな…おむこむが魔法使えるようになってそれでリドル達に再会した時にその話をするやつでもする? (2021/10/19 17:13:53) |
はるま | > | ((おむ「…もしもーし、爆豪さ」爆豪「うるせえ不審者」おむ「語弊を招く言い方はやめておくんなさい!!!!」 (2021/10/19 17:15:54) |
はるま | > | ((あー、話してたやつな (2021/10/19 17:16:01) |
はるま | > | ((それもあったな (2021/10/19 17:16:14) |
はるま | > | ((いいと思う (2021/10/19 17:16:18) |
陽 | > | ((呼ばれてた! (2021/10/19 17:23:28) |
陽 | > | ((それやるかい? (2021/10/19 17:23:53) |
陽 | > | ((おむ「ほんと……この会話が2人に聞かれていなくて良かったでござんす…」爆豪「俺は全てを知ってるけどな」おむ「爆豪さん……」 (2021/10/19 17:26:40) |
はるま | > | ((お疲れ様 (2021/10/19 17:27:19) |
陽 | > | ((ありがとうーっ (2021/10/19 17:27:39) |
はるま | > | ((それ以外に特に何も…思いつかないからいいんじゃない…な (2021/10/19 17:27:39) |
はるま | > | ((爆豪「…俺は嘘は吐かねえからな」おむ「?そうでござんすね?」爆豪「わかってんならいい」(※聞かれたら普通に答えるからという意) (2021/10/19 17:28:23) |
陽 | > | ((あっ………それかひとつ思いついたやつは強いて言うならだけどある…… (2021/10/19 17:29:29) |
はるま | > | ((あーまたいつかおむこむ緑谷爆豪でなんかしたいな (2021/10/19 17:30:01) |
はるま | > | ((お、なになに? (2021/10/19 17:30:05) |
陽 | > | ((わかる!俺もやりたい (2021/10/19 17:30:16) |
陽 | > | ((『魔法が使えるようになった後で緑谷と爆豪に会うとどうなるのか』 (2021/10/19 17:30:43) |
陽 | > | ((ここで「あっやばい展開起きない?」と思った方は安心して欲しい。間違ってない。 (2021/10/19 17:31:06) |
はるま | > | ((やりたいなー (2021/10/19 17:31:20) |
はるま | > | ((ぜってー混沌としとるやん (2021/10/19 17:31:29) |
はるま | > | ((やるならカオスにしたろ (2021/10/19 17:31:39) |
陽 | > | ((この4人もいいよなあ (2021/10/19 17:31:51) |
陽 | > | ((でしょ?どっちやろうか (2021/10/19 17:31:56) |
はるま | > | ((いいなぁ (2021/10/19 17:32:40) |
はるま | > | ((ダイスした方が早いかもな (2021/10/19 17:32:48) |
陽 | > | ((よきよき (2021/10/19 17:32:54) |
陽 | > | ((そうだね!俺ダイスするよ (2021/10/19 17:32:59) |
はるま | > | ((頼むわー (2021/10/19 17:33:25) |
陽 | > | ((偶数→魔法相談 奇数→魔法エンカウント (2021/10/19 17:33:25) |
陽 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/10/19 17:33:28) |
陽 | > | ((エンカウントだ! (2021/10/19 17:33:31) |
はるま | > | ((エンカウントて、ポケモンかな?ww (2021/10/19 17:33:55) |
はるま | > | ((いいね! (2021/10/19 17:33:58) |
陽 | > | ((草 (2021/10/19 17:34:14) |
陽 | > | ((てわけでやるかい?出だしは俺からした方がよさそうやね? (2021/10/19 17:34:27) |
はるま | > | ((やろうか!任せた!! (2021/10/19 17:34:56) |
陽 | > | ((おっけい!ブロットはそれなりに溜まってるのとオバブロ寸前なのどっちがいい? (2021/10/19 17:35:26) |
はるま | > | ((溜まってない選択はないのか…ww (2021/10/19 17:36:16) |
陽 | > | ((それなりに日が経ってる設定にしようかなって…w (2021/10/19 17:36:55) |
はるま | > | ((暴走した所で止めるアテはないのですわ…溜まっててもいいけど、オバブロ寸前は困るかなぁ (2021/10/19 17:37:11) |
はるま | > | ((いいんだがw (2021/10/19 17:37:24) |
陽 | > | ((おっけ、じゃあそれなりに溜まってる設定にするわ (2021/10/19 17:40:10) |
はるま | > | ((りょーかい、おねしゃす (2021/10/19 17:41:54) |
陽 | > | おむすびまん「そういえばこむすびまんは、その不思議な力を使いこなせるようになったんで?(なんて会話をしているが、彼らは謎の森に飛ばされてしまったのだ。こうして抜け出す方法を探す途中に、こうやって話をしている。それほど2人は慣れてしまったと言うことだ。不思議な力…そう、リドル達と別れてから、彼らは不思議な力を手に入れるようになった。それが何かは分からないが…これを使えば人を更に助けられるし、色々と便利であるので、気にしないことにした。その時、2人が上を見上げると…なんと滝底に落ちていっている人2人の姿が!!)っ!!危ない!!こむすびまんは上の方の人を!!(そう言っては、咄嗟に三度笠を、手に力を込めてから同時に投げた。その途端、二つの三度笠は光り輝き、三度笠とは思えないほどのとてつもない速さで人2人の元に向かっていく。やがてその人たちはその三度笠に乗っかり、おむすびまんとこむすびまんの元へ戻って行った。)だ、大丈夫でござんすか……あっ、お前さん方は…!!」 (2021/10/19 17:43:40) |
陽 | > | こむすびまん「はいでござんしゅ!おいら、もうこの力でイタズラしてるばいきんまんを何回も撃退したでござんしゅよ!(と相手に嬉しそうに話した。彼も不思議な力が宿り、それを色々なことに使っている。おかげで前より強くなった。やっぱり、誰かの役に立てると言うのは嬉しい。なんて上を見上げていると…)あっ、おむすびまん、あれ!!(そうやって指をさした先には、なんと人が2人滝から落ちている!おむすびまんと顔を見合わせては頷き、同時に手に力を込めて三度笠を投げつけた。その途端、三度笠は凄まじい速さで人を助けて、こちらに戻ってきた。)どうしたでござんしゅか……あ、あっ!!2人とも、もしかして!!」 (2021/10/19 17:44:06) |
はるま | > | ((ろるはえー (2021/10/19 17:44:33) |
陽 | > | ((そうー? (2021/10/19 17:45:00) |
はるま | > | ((これもしかしていやもしかしなくても落ちてきた二人がヒロアカ組だな (2021/10/19 17:45:17) |
陽 | > | ((それでいい? (2021/10/19 17:45:36) |
はるま | > | ((ダメだって言ったらどうするきだよwwww (2021/10/19 17:45:52) |
陽 | > | ((別の人にするwwwwwwww (2021/10/19 17:46:51) |
はるま | > | ((えぇ、無理やりwww (2021/10/19 17:47:13) |
陽 | > | ((あっいやそうじゃなくてwww幼なじみ組がそれを見かけたってことにするwwwwwwww (2021/10/19 17:47:30) |
はるま | > | ((ロルの通りで平気だぞー、ただちょっと爆破はされるだろうが (2021/10/19 17:47:55) |
はるま | > | ((えっ、ああそう言う???wwww (2021/10/19 17:48:02) |
陽 | > | ((おっけー、いや草 (2021/10/19 17:48:20) |
はるま | > | 緑谷:………(うーん…なんか物凄い浮遊感…。夢にしては凄いリアルだなぁ…。そう思いながら目を開ける。…うわぁ、綺麗な滝だぁ…。なんだかとっても涼しい…。うんうん…夢にしては本当に綺麗だなぁ…。)…うーん…うわぁ…水が跳ねてるみたい…(ぷぴー、と鼻ちょうちんを付けながら、なんと、寝ている。落ちているのに気がつかないほど寝ている。うわやばい。三度笠に助けられ、おむすびまんとこむすびまんの元へと向かっていった。声をかけられても特に起きる様子はない。ぷぴー、ぷぴー、と鼻ちょうちんをつけたまま寝続ける緑谷。…危機管理能力どうしたんだこの子。) (2021/10/19 17:59:31) |
はるま | > | 爆豪:…おー…今度は空中から落とすんか…。(ふぅ…と息を吐いた後、カッ!と目を見開いて)クッソがしねやぁあああああああああ!!!!!!!(という怒号を響かせた。手のひらからBoom!と爆発音を響かせ、空中で体制を整えていると、三度笠が飛んできた。あ?なんだコレ。…丁度いい。そう思いながら三度笠を掴み、そのまま運ばれていく。少ししたくらいで三度笠を離して個性で体制を整えて地面に着地した。ふぅ、何とかなったな。…クソデクは呑気に寝てやがるが…此奴危機管理能力どうなっとんだ。そう思いつつ、パッと前を見た。すると、もはや見慣れた人達が居た。)…あ?テメェらか。何しとんだ、こんな所で。…三度笠投げたのテメェらか(変な軌道をしてたが…。ありゃ、ただ投げただけじゃねえな。なんか…個性でもあったんか此奴ら。) (2021/10/19 17:59:47) |
陽 | > | おむすびまん「緑谷くんと爆豪さん!お二人さんこんな所でどうかしたんでござんすか?(なんて、相手にそう聞いた。と言うか…緑谷くん、よくこんな状況で寝てるな…なんて思っていたりする。危機管理の本能が壊れてしまっているのだろうか…なんて考えながら。)あっしらも、ちょうどこの森に迷い込んで出口を探しているところでした。これはまた…あのいつもの状況でござんすね(なんて言いながら周りを見渡した。その森の空気は常にピリピリしていて、いつ何時獣や化け物が出てもおかしくない状況だった。)」 (2021/10/19 18:04:33) |
陽 | > | こむすびまん「緑谷しゃん!緑谷しゃん!!大丈夫でござんしゅか!?(なんて2人が話している間、相手にずっと声をかけている。おきて、おきて!と言わんばかりに相手の方を見ている。これで起きるとは到底思えないけど…最悪謎の力で起こすしかないかなぁ…なんて思いながら。)」 (2021/10/19 18:04:48) |
はるま | > | 緑谷:…うぅん…乾燥剤がぁ…乾燥剤が追いかけてくる……(どんな夢なんだろうか、それは。こむすびまんに体を揺らされても全く起きない。どういう事なんだろうか。普通は起きそうなものだが。すやすやと心地よさそうに寝ている。…が、爆豪が何かを呟いたのを聞き取り、がばぁっ!!と起き上がる。)っわぁあああああぁ!!!…え、あれ?乾燥剤は?…あれ??(そう言いながら周りをキョロキョロとしている。いやだからどんな夢なんだそれは。そうこうしていると落ち着いたのか、おむすびまんとこむすびまんが居ることに気がついた。)わぁ!おむすびまんさんとこむすびまんさん!お久しぶりです!何でここに居るんですか?…アレッ!?かっちゃんもいる!!(何で!?と一人だけ状況が飲み込めていない状態になっている。) (2021/10/19 18:18:42) |
はるま | > | 爆豪:あ?知らねえ。気づいたら空から落ちてた。(そんな曖昧な説明をした。しかし、爆豪の言っていることは本当なのである。二人は気づいたら空に放り出されており、何故か落ちていたという訳だ。それ以外に説明しようがない。)…またか。今回は俺らもヒーローコスチュームだし、特に危険はねえだろうが…。それよかクソむすび。さっきの三度笠はどういうこった。あんな軌道は投げただけじゃつかねえだろ。(そう詰め寄った。相手が何か特殊な力でも手に入れたというのなら聞き出そうとするし、はぐらかすなら爆発するつもりだ。恐ろしい。)…クソモブ、ちっと黙ってろ。そいつは寝てるだけだ。少ししたら起きる。(そう言ってこむすびまんを止めた。いつもなら叩き起こすはずの爆豪が珍しい。…実は今、緑谷は個性事故にあっていた。何でも、耳を疑うような言葉を聞かなければ起きないという個性事故にあっているのだ!因みにこれを知っているのは爆豪だけである。こむすびまんがそれでも起こそうとするのなら、はぁーっとため息を吐いて、爆豪は何かをつぶやく。)はぁ……〜〜〜…。(すると、緑谷は勢いよく起き上がる。一体何を言ったのか?さあ、それはわからない。) (2021/10/19 18:19:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。 (2021/10/19 18:22:24) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/19 18:25:03) |
はるま | > | ((もー (2021/10/19 18:25:08) |
陽 | > | ((おかえりー (2021/10/19 18:25:42) |
はるま | > | ((ただいまー (2021/10/19 18:30:23) |
陽 | > | ((追い出されたか (2021/10/19 18:32:33) |
はるま | > | ((出されたな (2021/10/19 18:32:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/19 18:32:52) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/19 18:36:42) |
陽 | > | ((むー (2021/10/19 18:36:47) |
陽 | > | おむすびまん「そりゃあ、この展開に追いついていけないのも無理はないでござんしょう、お前さんはずっと寝ていたんでござんすから(そう、にこっと微笑んでは相手に言った。あのように満足そうに、気持ちよさそうに眠っているのを見るとこむすびまんを思い出す。とても微笑ましい気持ちになるのだ。)そうでござんしたか。何あれ、無事そうで良かったでござんす。…あ、あれでござんすか?あれは……(少し言葉を迷わせるも、相手の視線に負けたのかごほん、と咳払いをした。)…それについてはあちらの方で話します。1度移動しましょう(そう言っては、少しだけ座れるスペースがあるところを指さした。)」 (2021/10/19 18:36:56) |
陽 | > | こむすびまん「わぁぁあっ!?(緑谷が驚いたのと同時にこちらも驚く。そして緑谷がこちらを驚いては変なことを言っている。こむすびまんが、緑谷にこう説明した。)大丈夫でござんしゅか?おいら達が、緑谷しゃんと爆豪しゃんが滝から真っ逆さまに落ちてるのを助けたんでござんしゅ(そう言っては相手ににぱ、と微笑む。その時、相手が少し腕に怪我をしているのを見つけた。三度笠に載せた時に少し木に引っかかったのだろう。そして緑谷の腕元まで歩いては、)緑谷しゃん、そこを怪我してるでござんしゅ!動かないでくだしゃいね…!(そう言っては、相手の腕に向かって魔法をかける。緑色の光が、緑谷の腕の怪我を包んで…完治した。)治って良かったでござんしゅ!(と微笑むと、爆豪がおむすびまんに突っかかっているのが見える。おむすびまんは少ししてから、移動をしようと言ったので、移動をすることになった。)」 (2021/10/19 18:37:07) |
はるま | > | ((君もかww (2021/10/19 18:37:16) |
陽 | > | ((追い出されたwww (2021/10/19 18:37:37) |
はるま | > | 緑谷:え?え?……?????滝から…落ちてた…?え…?なんのはな…え?(わけわからない…と言うように呆然としていた。もはや情報量が多すぎて思考回路がパニックパニックしている。えっと、えっと?要するに?どういう事だ?そう思ったら、爆豪から「いつものやつだ」という一言があり、納得した。ああ!あれか!変な部屋!あー、なるほどなるほど。)え?怪我?ああ、これくらいなら手当しておけb………エッ???き、きずきえ、え?なんっ、、きず……。きず……???(今目の前に傷があったよね?え?何で消えたの?可笑しくない?ねえねえ可笑しくない?どうしてそんな微笑んでいるの?何が?何で?…????とスペースキャット状態。もう引きずられるがままに話し合いのスペースに連れて行かれた。) (2021/10/19 18:46:13) |
はるま | > | 爆豪:うるせぇ、クソナードが!いつものやつだ!!(混乱している緑谷を一喝した。それのおかげか、緑谷は混乱が収まったようだった。その後で取り敢えずおむすびまんの話を聞く。)あったりまえだろうが!あんなんで怪我すんのはクソデクくらいだわ!(ハンッ、と嘲笑した。その後、おむすびまんが言いにくそうな顔をしたのを見て、なるほど。…言い難いことか、自分でもわかってないのか?そう思いつつ、ジトーーーッとした視線を送り続ける。その圧に負けてか否か、話してくれる事になった。そして座れるスペースを指さしてそこで話そうと言われた。)上等だわ。少しでも隠したら色んなこと吹聴してやっからな。(えぇ、みみっちい。緑谷の首根っこをガッ!と掴んでそのスペースへと歩き始める。) (2021/10/19 18:46:33) |
はるま | > | ((時間やばいぞ (2021/10/19 18:52:21) |
陽 | > | おむすびまん「…では、お話しますね。…先程の、こむすびまんの怪我の治癒の仕方も含めて…(そう言っては、4人で輪を囲むように座った。そして、おむすびまんが一番最初に口を開き、話を始めた。)…実は、この前ある人の元へ尋ねた折に、こむすびまんが小学校の勉強をする時のテキストを貰ったんですよ。その数日後に、何故かあっし達から、謎の力が使えるようになりました。力をあげるものや怪我の治癒、身体能力の向上…それはそれは何でも出来ました。便利な力とも言うべきでしょうか(そう、説明をした。その力は本当になんでも出来た。本来ならば届かない距離にいる人を助けることも、パワーアップしたばいきんまんを打ち倒すことも、何かを遠くにいる人に運ぶことも、なんでも思い通りだった。次に、こむすびまんが口を開いた。)」 (2021/10/19 18:55:50) |
陽 | > | ((ほんとだ (2021/10/19 18:55:53) |
陽 | > | こむすびまん「あと、その力が使えるようになった時と同じくらいの時に、宝石がいつの間にか荷物の中に入ってたんでござんしゅ!なんでその中に入ってたのかは分からないけど、とっても綺麗で、力もすっごく強くなってて凄いんでござんしゅよ!(と、相手に説明をした。もちろん、修行などは怠っていない。それはどこか生真面目である彼らを見れば真っ先に分かることだろう。)」 (2021/10/19 18:56:07) |
はるま | > | ((間に合ったようだな、ヨシ! (2021/10/19 18:57:43) |
陽 | > | ((よし! (2021/10/19 18:57:59) |
陽 | > | ((時間やばい (2021/10/19 19:09:51) |
はるま | > | ((しぬ (2021/10/19 19:11:37) |
はるま | > | 緑谷:それ、は……(話の内容を聞いて、ビックリした。要約すれば"突如現れた何でも出来る力を使った"というものだった。それを聞いて、複雑な顔をした。…それって…。と思っていたが、口をモゴモゴとして何も言わなかった。しかし、爆豪がドーンとバーンとド直球に言ってしまった。)かかかかか、かっちゃん!!そんな、そんなド直球に!ダメだよ!もっとオブラートに包むべきだよ!?(いやお前も大概失礼じゃねえか、と言われそうなセリフを吐いた。その後も爆豪と会話をしていく。まるでコントのような会話を。)た、確かに同じ事思ってたけど!…そ、そんなの知らないよ!何でもできる力なんて普通はあるわけないけど…。でも僕途中から個性開花したけd(例外だわ!と怒鳴り散らされてしまった。ええ!?理不尽!!)そ、そもそも、何でも出来る力って言われても…。絶対に後で色んな対価が必要になるよね。個性で例えるとキャパオーバーみたいなさ?…えっ、えぇっ!?先に言うなって何!?…酷いよ!!理不尽だぁ!!(そんな会話…もといコントを繰り広げている。) (2021/10/19 19:11:45) |
はるま | > | 爆豪:あ?突然現れた何でもできる力だァ?(そんなん使って色々してたんか。…んなん…)頭でも可笑しくなったんか。テメェら、その力の正体も知らないで使ってんのかよ。…力には対価がいんだぞ、そんな訳わかんねえ力ぽんぽん使って…後で後悔する羽目になんぞ(テメェらそんな事もわかんねえのか?とずばぁっ!!と一刀両断した。すると緑谷からそんなド直球に言っちゃダメだよ!と言われた。ア?オブラートに包めだぁ?馬鹿言え、はっきり言わねえとコイツらわかんねえだろうが。)ああ!?テメェだって同じ事思ってんだろ!?大体、突然現れた力ってなんなんだよ!個性じゃあるまいし、そんなんある訳ねえだろうが!!…テメェは例外だわクソナード!!!(怒鳴り散らしたら理不尽!みたいな顔された。テメェ気持ちわりぃんだよ!クソが!!!)対価がいるだぁ?さっき俺が言っただろうが!!…てめっ、先に俺が言おうとしたこと言うんじゃねえ!!!…テメェに言われると腹立つんだわもう黙れや!!!(そんな会話…もといコントを繰り広げている。) (2021/10/19 19:12:02) |
はるま | > | ((残り約九分〜 (2021/10/19 19:21:32) |
陽 | > | ((み (2021/10/19 19:23:16) |
はるま | > | ((鳴き声【定期】 (2021/10/19 19:26:22) |
陽 | > | おむすびまん「あ、えーと……(色々と説明をしようとすると、2人が漫才を始めてしまった。そのまま呆然として、こむすびまんと顔を見合わせている。)…こほん!(そう咳払いをすると、2人が静まり返って、こちらを見つめ直した。)まぁ…こむすびまんはともかく、あっしは、対価がまだ分からないので、とりあえず人を助ける時に使うのを限らせています。警戒は一応していますが…まぁ、使えるものは使った方がいいかな、と…(なんて言って返した。警戒心が低いのは自分も承知しています…)」 (2021/10/19 19:32:56) |
陽 | > | こむすびまん「あ、あははは…(おむすびまんと同じく、こちらも苦笑いをした。…やはり無理をするところや助けられればそれでいい精神は、師弟共に似ているようだ。)」 (2021/10/19 19:33:11) |
陽 | > | ((時間やばいよ (2021/10/19 19:41:03) |
はるま | > | 緑谷:あっ、す、すみません!ちょ、ちょっとビックリして…!(そう言ってはぺこっと頭を下げた。するとおむすびまんは使えるものは使うと言ってきた。そうなると…うぅん…僕から言って聞いてもらえるかわからないけど…)あ、あの!少なくとも、その力に依存するような事がないように気をつけてください!お二人とも、その力が無くても今までどうにでもなってきたし、トラブルをどうにかする力はあると思うので…余っ程の事がない限り、使わない方がいいと思います…(最後の方はしおしおと小声になっていく。とても自信が無さげである。緑谷がオブラートに包んだが、それを爆豪が一刀両断、ド直球に言ってしまう。)かっちゃぁん!!!!どうして、どうして僕の言葉を悪化させるんだよぉ!そんな事しなくても…え?したくなったからって…理不尽だ!!!理不尽だよかっちゃん!!(またコントが始まりそうだ。まあ今回は始まらなかったが。) (2021/10/19 19:44:16) |
はるま | > | 爆豪:あ?(咳払いされたので一応そちらを見た。やはり使えるものは使うのか。はぁ…とため息を吐いた。此奴、危機管理能力っつーか…自己犠牲精神どうにかなんねえのか?自己犠牲精神がクソむすびよりは薄そうなクソモブでさえ、何も言わない。…そうなると、此奴も同じ考えってわけか。そう考えていると緑谷が色々と言っていた。…まどろっこしい言い方しやがって。要するに)テメェらがその力に依存して自滅するような事になるんじゃねえぞ。ンな事になったら俺が地獄に行ってでも爆破し尽くしたる。つーか、そんな力には頼らんとどうにもできねえとか…はっ、弱くなったなぁ?(という言葉を吐いた。それを聞いた緑谷からは自身の言葉を悪化させないでほしいと言われた。ンなん知った事か。どうでもいいわ。そう思いつつ、おむすびまんに目を向ける。ぱちっ、と目が合うと)……ふっ(と笑う。) (2021/10/19 19:44:34) |
はるま | > | ((勝手にこの軸の爆豪さんはおむさんが植物に話しかけてるのを見た後にしてしまった (2021/10/19 19:44:55) |
はるま | > | ((書いてから思ったわすまん (2021/10/19 19:44:59) |
陽 | > | ((いやええでw (2021/10/19 19:45:22) |
はるま | > | ((ヤッターー (2021/10/19 19:46:59) |
陽 | > | ((あの目が合った途端に笑うってやつ? (2021/10/19 19:49:24) |
はるま | > | ((あバレた (2021/10/19 19:49:30) |
陽 | > | ((草 (2021/10/19 19:50:29) |
はるま | > | ((笑われた (2021/10/19 19:51:05) |
陽 | > | おむすびまん「っはは、あっしらはそんなおふたりが買いかぶるほど強くありやせんよ。ですが…ご忠告、ありがとうござんす(そう2人に向けて、礼儀正しく礼をした。おむすびまんもこむすびまんも、この言葉を"忠告"として受け取ったのだ。確かに…この力に依存しないようには、気をつけるべきだな、と考えた。一応修行などは怠っていないが、警戒はしておこう。その時突然、相手と目が合った。途端にこちらを見て笑う。そして、)……っ!!(こっちは、軽く赤面した。ぼっ、と煙が出てくる音がする。)」 (2021/10/19 19:53:37) |
陽 | > | こむすびまん「…ちから。いぞん。…はいでしゅ!(相手の言葉に相槌を返しながら、同じ言葉を復唱する。難しそうな話だが、何とか頭に入れるように頑張っている。そして緑谷達にそう言われては、こくん、と元気よく頷いた。)うわっ(そしておむすびまんの湯気が横にいたこむすびまんにかかる。あっつ!!と思いつつもどうしたんだろう…?なんて考えている。)」 (2021/10/19 19:53:50) |
陽 | > | ((多分おむこむ、その「余っ程の限り」が多発しすぎたんだろうなぁ… (2021/10/19 19:54:10) |
はるま | > | ((もしくは余っ程の限り、の線引きが違うか… (2021/10/19 20:01:40) |
陽 | > | ((あーーそれはありそう (2021/10/19 20:02:17) |
はるま | > | 緑谷:うぇえ!?な、何かおむすびまんさんが凄いことになってる!!?(煙が出てる!何で!?そう思ってあわあわとしていた。すると爆豪がニヤニヤしているのが目に入った。え?あれ?なんでそんなにニヤニヤしてるんだ…?)かっちゃん?どうしたの?何でそんなご機嫌なの?(わ、わあ、そう聞いても怒らない。よっぽどの上機嫌なんだなぁ。そう思いつつ、聞いてみた。)…ねえかっちゃん、ご機嫌な理由聞いていい?…わ、いいの?ありがとー!!(珍しい。爆豪がお願いを聞いてくれる事など全くないから…ちょっと驚いた。こんなすんなり教えてくれるなんて。ちょっと嬉しいな。)うんうん、それで? (2021/10/19 20:08:50) |
はるま | > | 爆豪:…ふっ、くく。(ニヤニヤ、ニタニタ。そんな顔をしている。わあ…悪い顔。超楽しそう。誰が見ても上機嫌そうである。だからこそ、緑谷がなにか質問して来ても、ニヤニヤして、視線はおむすびまんに向けたまま、)さあ?何でだろうなァ?(と言っている。う、うわっ、此奴、めちゃくちゃ楽しそうだ。おむすびまんをニヤニヤしながら口を開いた。)理由?…そーだなぁ…いいぜ?教えてやるよ。(ニヤニヤ、ニタニタ。此奴の事弄るいい機会だしなぁ?…そうだ、ちょうどいい。ここにはクソモブもいる。)おいクソモブ、テメェにも関係ある話だ。聞きてえか?(ニタニタ。そうしながらこむすびまんが聞きたい!と言っても聞きたくない!と言っても、話そうとする。)それはな… (2021/10/19 20:09:17) |
はるま | > | ((悲しい話しよ (2021/10/19 20:09:22) |
陽 | > | ((言いやがったwww (2021/10/19 20:09:28) |
陽 | > | ((そうだなぁ (2021/10/19 20:09:43) |
はるま | > | ((まだ、まだ言ってないからwww (2021/10/19 20:14:38) |
陽 | > | ((いやwww (2021/10/19 20:14:43) |
はるま | > | ((まだ言ってないし???wwww (2021/10/19 20:15:05) |
陽 | > | ((まだwwwwwwww (2021/10/19 20:16:48) |
陽 | > | おむすびまん「いやっ、ちょっあ、あの、これは、その!!(なんて顔を真っ赤にしつつも話をしようとするが前に爆豪が教えてやると言い出した。嘘でしょ?と言う顔をする。分かりやすい。)爆豪さん、爆豪さん!!!!!ばくごうさん!!!!!!!!(よほど必死と見える。それはな、と話し始めては笠で顔を覆い「あぁぁぁぁぁぁぁあ」と小声で唸り始めた。)」 (2021/10/19 20:17:08) |
陽 | > | こむすびまん「えっ、なんでござんしゅか!?聞きたいでござんしゅ!(なんて言っては爆豪の元にてちてちてちと歩き始めた。そしてそのまま相手の話を聞いている。その辺はやはり子供らしい。)」 (2021/10/19 20:17:29) |
はるま | > | ((止めないというけどね (2021/10/19 20:19:55) |
はるま | > | ((あ、止めなかったな????言うぞ????? (2021/10/19 20:20:12) |
陽 | > | ((逆にとめた所でいうの辞めるの君????? (2021/10/19 20:20:52) |
はるま | > | ((一度はやめるよぉ (2021/10/19 20:21:39) |
はるま | > | ((隙を見て言おうとするけど、多分そもそもそういう反応が見たいが故に口にしてるからなこの人 (2021/10/19 20:22:03) |
陽 | > | ((というか名前呼んでるから止めてない?() (2021/10/19 20:22:43) |
はるま | > | ((そうか、じゃあ止められた事にしようか (2021/10/19 20:23:04) |
陽 | > | ((どちらでもいいけどね?, (2021/10/19 20:23:20) |
はるま | > | ((後で何回も弄りたいので止めます(笑顔) (2021/10/19 20:23:39) |
陽 | > | ((草 (2021/10/19 20:25:55) |
はるま | > | 緑谷:それは…?(そう聞いたら、爆豪さん!爆豪さん!!というおむすびまんの声が聞こえてきた。え?あれ?何であんなに焦ってるんだ?どうしたんだろう?)あ、えっと…おむすびまんさん?どうしたの?(かっちゃんの話も気になるけど…流石に悶えてるおむすびまんさんも気になるしな…。)何かあった?もしかして体調悪い?(心配しているが、かっちゃんの話も気になる。正直こんなご機嫌なかっちゃん、あんまり見た事ないから…!じょ、情報欲しい…!!) (2021/10/19 20:26:14) |
はるま | > | 爆豪:アァ?どうしたクソむすび。そんな俺の名前呼んで?(ニタニタ。超悪い顔してる。呼ばれたから言うのはやめた。…一度は。緑谷が心配して、おむすびまんの方を見ている。だがやはり此方の話も聞きたいようでどうしよう…とオロオロしているのが見える。)そんな必死にならんでも聞こえてるが?何の用だよ?(そう言うものの、その場から動く気はないようだ。そ、そんなところにいたら緑谷とこむすびまんに聞こえちゃうじゃないか!話したくても話せないやん!!) (2021/10/19 20:26:26) |
陽 | > | おむすびまん「少々その話は聞かれると都合が悪いんでござんす!!!!だから爆豪さん!!お黙りなすって!!!(あまりにも必死になっている相手。黙れなんて言うのは珍しい。よほど聞かれたくないというのが見えている。…これで鋭い人は、なぜ爆豪がニヤニヤしているか察知が着くことだろう。)」 (2021/10/19 20:29:43) |
陽 | > | こむすびまん「そ、そんなにでござんしゅか!?(おむすびまんの取り乱しように驚きながら返す。驚いたし未だに信じられないけど…ここまで取り乱すおむすびまん…逆に珍しい……!!)」 (2021/10/19 20:29:57) |
陽 | > | ((ちなみに今回のおだいが魔法のエンカウントなのでシリアスもあります (2021/10/19 20:30:08) |
はるま | > | ((それは知ってるw (2021/10/19 20:30:35) |
陽 | > | ((あ、よかったw (2021/10/19 20:30:56) |
はるま | > | ((だって君との成田だからなぁ… (2021/10/19 20:31:06) |
陽 | > | ((君のような勘のいいガキは嫌いだよ (2021/10/19 20:31:23) |
はるま | > | 緑谷:お、おぉう…?おむすびまんさん、取り敢えず落ち着こっか?何でそんな取り乱してるの?(そう言いながらどうどうとおむすびまんを宥める。黙れなんて…おむすびまんさんにしては珍しいなぁ。そう思いつつ、何で怒っているのかまでは思いつかなかった。かっちゃんが言うことに怒ってる…?もしかして何か隠し事…?怪我とか…???…緑谷くん、正解だけど正解じゃない。) (2021/10/19 20:34:57) |
はるま | > | 爆豪:へ〜〜〜〜え????そりゃ知らなかったなぁ〜?????(うっっっっわ悪い顔。ちょ〜〜〜〜〜〜〜悪い顔してるぅ〜〜〜〜。しかも知ってるのに知らないフリしてやがる。此奴…。)黙れとか口が悪ぃなぁ?心に余裕がねえといけないと思うが?なあ?何で聞かれるとまずいんだぁ?(ははは、と笑いながらニタニタとしている。うわぁ、こっわい…。それでいて、言わないとは口にしないんだから…) (2021/10/19 20:35:10) |
はるま | > | ((…ッ!!ひーさんっていつもそうですよね!俺の事なんだと思ってるんですか!!? (2021/10/19 20:35:26) |
陽 | > | おむすびまん「そ、そんな事どうでもいいでござんしょう!?知ってもいい事なんてひとつも無いでござんすよ!!!(なんていいながら湯気をふしゅー、ふしゅー、と吹き出している。よほどその事は恥ずかしい様子。相手が悪い顔をしているのを見ては余計に嫌な予感を察知した。)」 (2021/10/19 20:38:25) |
陽 | > | こむすびまん「爆豪さんがなにかわかったような顔をしている…これが『弱みを握る』って奴でござんしゅか…!?(爆豪とおむすびまんの会話を見ては逆に冷静にそう解析している。まぁ…弱みを握っているのは間違いない。)」 (2021/10/19 20:38:41) |
陽 | > | ((テンプレ祭りやん (2021/10/19 20:38:44) |
はるま | > | ((バレたわ (2021/10/19 20:41:58) |
陽 | > | ((草 (2021/10/19 20:42:08) |
はるま | > | 緑谷:え?え?どういうこと?……そ、そうなの!?こむすびまんさん!?…嘘でしょかっちゃん!?(こむすびまんの説明を聞いてズギャーン!と雷に打たれたような衝撃が走る。ま、まじでかかっちゃん…!!?そう思いつつ、確かにかっちゃんのあの笑顔、悪巧みしてる顔だ…!!)お、おむすびまんさんの弱味だなんて!ダメだよかっちゃん!!そういうのは…えっと、えっと…(かっちゃんがやめてくれそうな言葉はなんだ…!?と必死に探して、こう言った。)弱味は知られてないから弱味なんだよ!?い、言っちゃダメだよ!?(…考え抜いた結果がそれかあ…。爆豪につっこまれてハッ!!として口を塞いだ。) (2021/10/19 20:47:22) |
はるま | > | 爆豪:どうでもいいはないだろ、理由もなく怒鳴られたんだが?(にっやにやしてる。ちょーーーー悪い顔してる。ほんっとーーに悪い顔してる。お前もはや敵側だろ、と思わずにはいられないような顔してる。ウワッ)…おいクソナード、そりゃフォローじゃねえぞ。(そう冷静につっこんだ。いや妙な所で冷静だな…?その後、こむすびまんの方に向き直り、こう言った。)それに勘違いすんな、俺はなぁ、弱みを握ってんじゃねえぞ。此奴の心配なところを見つけちまっただけなんだ。(そう言って視線を下に向けた。その姿はどこか…哀愁があった。いつもの爆豪ではなく、本気で心配しているかのような…。爆豪は才能マンなので、名俳優の演技力があります) (2021/10/19 20:47:37) |
陽 | > | ((おむすびまんさんがどんどん可哀想にwww (2021/10/19 20:49:57) |
はるま | > | ((外堀から埋めるタイプだからな、爆豪さー (2021/10/19 20:51:17) |
はるま | > | ((んは (2021/10/19 20:51:19) |
陽 | > | おむすびまん「いや、ほんっっっっっっとうに大したことないんでござんす!!!それは事実で!!弱みでも心配されるようなことでもないんでござんすよ!!!!(と、柄にもない大きな声で必死に説得をしている。さらに顔に湯気が出てきて彼周辺が暑くなってくる。)」 (2021/10/19 20:52:50) |
陽 | > | こむすびまん「し、心配なところ……!?(相手のいつもとは違う表情(笑)に、思わず目を見開いた。おむすびまん、また無理をしているのだろうか?怪我を隠したり?たしかに最近元気がなかったしありえない話では…と完全に信じきっている模様。)」 (2021/10/19 20:53:03) |
陽 | > | ((おもしれw (2021/10/19 20:53:07) |
はるま | > | ((やったぜw (2021/10/19 20:55:12) |
陽 | > | ((全てを知っている爆豪さん (2021/10/19 20:59:00) |
はるま | > | ((またしても何もしらないこむすびまんと緑谷 (2021/10/19 21:04:28) |
はるま | > | 緑谷:か、かっちゃんが心配…!?(嘘だ、絶対に嘘だ!そう思いたいのに、そう思いたいのに…!!めっちゃ心配しているかのような目をしてる…!!?な、なんて事だ…!いつの間にかっちゃんとそんなに仲良くなったんだよおむすびまんさん…!!ぶっちゃけ羨ま…しくはないけど…羨ましいぞ…!!)おむすびまんさん!!怪我したんですか!?まさか…かっちゃんが心配になるほど酷い怪我を…!?そ、そんな!!おむすびまんさん!どこを怪我したんですか!?足!?腕!?お腹!?頭!?あぁああもしかして全身ですか!!?!(おっと、緑谷の心配性が斜め上の方向にいってしまったようだ。彼は心配そうにおむすびまんの方に駆け寄った。うわ、タチが悪い。しかも純粋に心配しているからこそタチが悪い。(二回目)。おむすびまんの言葉に耳を傾けつつも慌てている。) (2021/10/19 21:04:32) |
はるま | > | 爆豪:うるせえクソむすび。テメェはいつもそうだな。いつだって…ッ!…いや、何でもねえ(そう言って悔しそうな顔をしたあと、ふいっと顔を背けた。その爆豪の肩は地味に揺れており、泣いているのかとさえ思えるほどだ。こんな迫真の演技ができる人はそうそういない。やったねかっちゃん!緑谷とこむすびまんがその言葉を真に受けたのを確信して、こう切り出した。)ああ、そうだ。此奴最近、元気無かったろ?(そう言った。どうやら相手を信じ込ませるための話をするつもりのようだ。さあ、ドンドン逃げ道がなくなっていく!どうする、おむすびまん!) (2021/10/19 21:04:58) |
陽 | > | ((ひーーーwwwwwwww (2021/10/19 21:06:14) |
陽 | > | おむすびまん「だぁから怪我もしてないしそんな大したことしてないでござーーーんすーーー!!!!(四面楚歌とはこの事か!!!!ついには握りこぶしを作ってまで反応し始めた。ここまで来ると可哀想まである。しかし普段の行動が祟ったおむすびまん、爆豪さんや緑谷さんに色々言われて終わる。かわいそうwww)」 (2021/10/19 21:09:51) |
陽 | > | こむすびまん「はいでしゅ!元気がないように見えて、おいら達にはなんでもないように見せてて…もっとおいら達を信用して欲しいでござんしゅ!!おむすびまん!!大体おむすびまんはいつもいつも…(なんておむすびまんに言い始める始末。爆豪さんが嘘とは全く気づかないまま。演技であることに気づいていない。)」 (2021/10/19 21:10:06) |
はるま | > | ((超笑ってるじゃんwww (2021/10/19 21:13:13) |
陽 | > | ((そりゃ笑うでしょwww (2021/10/19 21:19:34) |
はるま | > | 緑谷:何言ってるんですか!!いつもいつも怪我しても見せてくれないし、荷物になりたくないとか言うし!!!…ほんとに、本当に言ってください。どこが痛いんですか?お願いします、言ってください!力になりたいんです!!!(そう純粋な目で見つめてきた。おむすびまんが作った握りこぶしをそっと包み込むように手に取り、ぎゅっと握った。お願いだから、痛いなら言ってよ…。手当だって頑張るし、おむすびまんさんにそんな事した奴ぶっ飛ばすし…。爆豪が言えない!とか言ってると)かっちゃん!そんな事言ってる場合じゃないよ!!おむすびまんさんに仇なした奴の情報なんでしょ!?言って!! (2021/10/19 21:20:05) |
はるま | > | 爆豪:やっぱりそうだよな…。此奴、前に……っ言えねえ、流石にこれは…!!(そう言った。本当に悔しそうに、悲しそうに握りこぶしを作った。その姿は本当に悔しそうで、悲しそうで。どうしようもない、行き場のない感情を押さえつけている………ように見えるんだから凄いよなぁ。)アァ!?クソナードテメェ、本人が言うなっつー事言えってのか!?ンな事出来るわけねぇだろうが…!彼奴は…彼奴は…!!!(と悲壮感抜群の演技をする。おむすびまんには逃げ道がない。どんどん塞いでいく爆豪。背中を向けているため、その顔は見えないが…。) (2021/10/19 21:20:18) |
はるま | > | ((そっかwwww (2021/10/19 21:20:22) |
陽 | > | ((あっはははwww話がでかくなってるwww (2021/10/19 21:20:51) |
はるま | > | ((因みにおわかりだと思うが、前のロルで爆豪さんは地味に肩が揺れてましたが、あれただ単に笑ってるだけです (2021/10/19 21:20:55) |
はるま | > | ((まあでもほら、どちらかが死なないと出られない部屋っつーやべー部屋に閉じ込められたのには変わりないからね。"うそは"言ってないよwww (2021/10/19 21:21:22) |
陽 | > | ((笑 っ て る だ け で す (2021/10/19 21:23:31) |
陽 | > | ((正論w (2021/10/19 21:27:22) |
陽 | > | おむすびまん「え、えぇ〜〜〜…………????(なんて3人を見渡しながら呆然としてしまった。え、ま、まさか………前にあの部屋に閉じ込められた時のことがバレてしまったのか!?(※違います)なんて考えている。そのまま3人の姿を見ては何も言えなくなってしまった。もはや黙り込んで余計に疑えない状況よ。しかも握り拳を触られては、)や、やめておくんなさい緑谷くん!!あっしは、その…!!(違うんだと説得したいのに、こんな台詞と声だから余計になにか辛いことを隠しているように見える。違うんです。違うんですよ緑谷くん…………)」 (2021/10/19 21:27:24) |
陽 | > | こむすびまん「おむすびまん!!お願いでしゅから無理しないでくだしゃい!!アンパンマン達も言ってたでしょう!?無理しても駄目だって!!(なんてこちらも純粋な目で見てくる。おむすびまんの罪悪感が52上がった!)お願いでござんしゅ爆豪しゃん!!一体おむすびまんに何があったんでござんしゅか!?(なんて爆豪に問いかけた。この2人、よほど信じているからか必死そうな顔をしている。)」 (2021/10/19 21:27:44) |
はるま | > | ((そう、笑ってるだけですw (2021/10/19 21:28:14) |
陽 | > | ((おむさんかわいそうwww (2021/10/19 21:28:41) |
はるま | > | ((かわいそうですねえ!! (2021/10/19 21:33:30) |
はるま | > | 緑谷:…そんな……。…やっぱり、僕じゃダメですか…。僕には…言えませんか…。(そう言って、悲しそうに顔を伏せた。力になりたいのに、頼ってもらえない。…その悲しさが、虚しさが、心に穴を作ったような感覚がしている。…でも、無理強いはできない。本人の意思が、あくまでも優先だから。)…わかりました、僕には言わなくてもいいです。でも、こむすびまんさんには言ってあげてください!!!(そう言った。立ち上がって爆豪の方に行き、べちべちと自身の頬を叩き、キッ!と引き締めた顔をした。)かっちゃん、おむすびまんさんのその話、教えて。 (2021/10/19 21:33:36) |
はるま | > | 爆豪:…ぶっ……くっ…wwww(流石に笑いが堪えきれずに吹き出してしまう。彼奴ら…!疑うってこと知らねーんか!?wwwはー…面白いな…。嘘は言ってねえから問題ねえし、上げてから落とすっつーのもまた楽しいよなぁ…?なんて思いながら、緑谷に声をかけられたのでくるりと緑谷達の方を向いた。…うわぁ、此奴真剣か顔してやがる…。気持ちわりぃな…。)…本人に聞けや、俺から言えるのは…そうだな…。これを話したら彼奴が苦しむ(羞恥的な意味合いで)としか… (2021/10/19 21:33:51) |
陽 | > | おむすびまん「ぇ、ぇえ……こ、こむすびまん……本当に、大したことじゃないんでござんすが…これは…その…(なんて言おうとした途端。獣の雄叫び声と悲鳴のようなものが聞こえてきた。)………!!(さすがそこにはすぐに反応するおむすびまん、一気に表情をキッ!と鋭いものに変え、真っ先にその場所へ向かっていく。ギャップの温度差で風邪を引きそうだ。)」 (2021/10/19 21:37:32) |
陽 | > | こむすびまん「…おむすびまん、おいらには話してくだしゃい!!!絶対に話して…(と言った途端に、獣の雄叫びと悲鳴が聞こえてきた。)なっ、なんでござんしゅか今の…!?あっ、待ってくだしゃい!!(おむすびまんが杖を構えて真っ先に走っていったのを見ては少しおろおろしつつも後を追っていく。)」 (2021/10/19 21:38:00) |
はるま | > | ((無理やり話題転換したな… (2021/10/19 21:39:14) |
陽 | > | ((おむさん、内心助かったと思ってたりする (2021/10/19 21:39:36) |
はるま | > | 緑谷:!!!(獣の凄い声が聞こえた。その途端、おむすびまんが走り出した。っ、出遅れた。そう思いつつ、同じ方向に走り出した。おむすびまんさんに変な力を使わせる訳にはいかない。僕も早く行かないと。そう思いながら走り続ける。) (2021/10/19 21:46:11) |
はるま | > | 爆豪:はー…(おもしれえ。いいネタ出来たわ。そうしていたら獣の叫び声が聞こえた。…チッ、いい所だったのに邪魔しやがって…。いらり、と獣にイライラが募る。…それに、まぁた…あのクソむすびが勝手に飛び出しやがって。…はぁ。)いくか。(そう言いながら個性を使って飛び上がり、そのまま空中で移動を続ける。ったく、今度はなんだよ。) (2021/10/19 21:46:25) |
はるま | > | ((大丈夫、また後でいじるからな (2021/10/19 21:46:31) |
陽 | > | ((定期的にいじられるおむさん (2021/10/19 21:47:19) |
陽 | > | おむすびまん「……!!(一足先についたおむすびまん。その現場の光景を見ては、爆豪と緑谷にしか聞こえないようにこう耳打ちした。)…どちらかのお方、こむすびまんに、この現場を見せないようにしておくんなさい。過保護かもしれないことは承知ですが、これは…ちょっと…(彼が見たら、きっと取り乱してしまうかもしれない。そう察知したからか、そう2人に言った。無理はない。何せ目の前の現場は…食い荒らされた人だった残骸肉や破片と、口周りに赤い液体をうろつかせてこちらを警戒している獣4匹の姿があったからだ。)」 (2021/10/19 21:50:39) |
陽 | > | こむすびまん「ぜぇ、ひぃ、ひぃ………みんな、早すぎでござんしゅ…!!ようやく追いついたでしゅ……(と言いながら、ようやく着いた!と思っている。3人は何かを話しているようだ。こちらはもう、つくだけで手一杯いっぱい…)」 (2021/10/19 21:50:52) |
はるま | > | ((おむさんはいじるもの (2021/10/19 21:58:01) |
陽 | > | ((いやwwwwwwww (2021/10/19 21:58:38) |
はるま | > | 緑谷:う…これは酷い…。(思わず手で口を覆い、顔を顰めた。それぐらいしないと正気を保っていられないほどの酷い匂い。無惨な死体。…おそらく、人であったと思われる遺体。…これは…酷い…。そう思いながらおむすびまんの言葉に耳を傾ける。…うん、確かにこれは…酷いな…。)…どうしようか、かっちゃん。…え?あ、か、かっちゃん!?(何故か爆豪は「俺がクソモブを抑えといたる。テメェらでここは何とかしやがれ」と言って戻っていってしまった。…かっちゃんにしては珍しい…。ま、まあこれでとりあえず何とかなるだろう。)おむすびまんさん、分担は終わりました! (2021/10/19 22:04:58) |
はるま | > | 爆豪:…悲惨だな。(思った以上に酷い。これはもう…惨殺されたと言っても過言じゃない。ところどころ内蔵は飛び出ており、骨は浮き出て、肉だけが食い散らかされている。おそらくあの肉は人であった。…周りにちらばっている布は、きっとその人が着ていた服だと思われた。…子供が見るには…少しだけ、いや、かなりキツいだろう。それが嫌でも察せられた。するとおむすびまんからどちらかがこむすびまんを足止めしておけと言ってきた。…ふぅん、そう思いながら、少し考える。緑谷が"どうしようか、かっちゃん。"とこちらを覗き込んできた。)…俺がクソモブを抑えといたる。テメェらでここは何とかしやがれ。(そう言って、こむすびまんが現場に着く前に踵を返して行った。少ししてから、こむすびまんがこちらに来るのが見えた。今のうちだな。サッサと歩き、こむすびまんをひょいっと掴んで持ち上げた。その際、器用にこむすびまんの目を塞ぐ。ふんわり香る、甘いニトロの匂いが鼻をくすぐった。)敵が何体かいた。こっちは彼奴らに任せて他を散策すんぞ。(そう言い訳をした。) (2021/10/19 22:05:16) |
はるま | > | ((間違ってないだろ (2021/10/19 22:05:19) |
陽 | > | おむすびまん「……分かりました。ありがとうござんす(と、爆豪と緑谷ににこ、と微笑んではご丁寧に獣の攻撃などを避けながら人を土の中に埋めて、そのまま手を合わせる。…せめてもの弔いのつもりなのだろう。)…弔いは完了しました。あとは…(そのまま獣を睨みつけては、杖を取り出した。獣は…ここまで来てしまえば、もう和解や気絶なんてのは無理だろう。そんな事をすると我々が危ないし、他の人達にも危害が及ぶ。そのまま緑谷の方を向いては、こう言った。)…緑谷くん。あっしがこの獣を引き付けます。その間に…あの獣の背中を…お願いします。(そうとだけ言った。正直、酷なことを言ったと思う。けれど、人を食らう獣に和解など無理だ。それに、あの獣は人を食らう。彼が囮になって失敗なんてしてみろ、食われてしまうだろう。彼は、そこまで頭を回していた。)」 (2021/10/19 22:12:19) |
陽 | > | こむすびまん「ふぇっ!?ちょっ、ば、爆豪しゃん、なんでござんしゅか!?(突然上に上げられては、視界が分からない状態で何もわからず、じたばたと暴れようとする。しかし、相手から"敵がいたので散策する"と言われては、)へ、あ、はい!分かったでござんしゅ!(と、珍しく敵戦に参加しない爆豪に意外さを感じつつもこくりと頷いた。)」 (2021/10/19 22:12:37) |
陽 | > | ((そこまで言ってのけんの草 (2021/10/19 22:12:45) |
はるま | > | ((言うよ??? (2021/10/19 22:19:26) |
はるま | > | 緑谷:…(同じく、黙祷を捧げた。…どうか安らかにお眠り下さい。そう思いながら。そして、獣と対峙する事になった。さて、どうした物かと思うと…なんと、おむすびまんが囮を買って出た。正直、驚きはしたが…おむすびまんさんは人ではない。それを利用したのだろう。食べられないという保証はないが…今はあの獣を退治するのが最優先だ。)わかりました、その方法に従います。ですが…あの不思議な力を使わないことが条件です。あの力を使わないよう此方も全力でサポートします。(そう言ってフルカウルを発動させた。緑谷の体に模様が浮かび上がり、身体が暖まっていく。黒鞭の準備は万端だ。シュートスタイルもいつでもいける。その意を込めて、おむすびまんを見た。) (2021/10/19 22:19:32) |
はるま | > | 爆豪:とりあえず…反対の方向に向かうか。(あっちはあの二人がいりゃ何とでもなんだろ。とか言っている。特に心配する素振りがないので、信頼しているというか、なんと言うか…)クソモブはとりあえず異変があったら教えろ。それでいい。(そう言いながら目を塞いでいた手を外した。先程の惨劇の場所からは離れたのでこの辺なら匂いもしないし平気だろうと踏んでのことである。) (2021/10/19 22:19:47) |
陽 | > | おむすびまん「……分かりました。それを守りましょう(そう言っては獣の前に現れ、獣から逃げていく。そのまま緑谷や獣を交互に見てはタイミングを伺っている。恐らく、獣の弱点は…隙が大きいことだ。だから、それを利用すれば…と考えていると、獣が後ろからこちらを噛もうとする。食べようとしているのだ。…前の自分ならきっと、ここで敢えて肩を噛まれることで隙を作らせていただろう。…けれど、怪我をしては周りが苦しむだけだ。…ならば!!)…はっ!!(そのまま相手が向かっている方とは逆の方向にスライディングをした。獣はおむすびまんを噛み損ねて、大きな隙が出来る。)緑谷くん、今でござんす!!」 (2021/10/19 22:26:06) |
陽 | > | こむすびまん「わ、わかったでござんしゅ!!爆豪しゃんも、何かあったら教えてくだしゃい(そう言いながら、こちらはてちてちと色々なところを散策し始めた。木の実とかあるかな、とか、人がいないかな、とかなど。色々な所を散策している音がする。)」 (2021/10/19 22:26:26) |
はるま | > | 緑谷:SMAAAAAASH!!!!!!(おむすびまんの合図とともに、スマッシュを叩き込む。その途端、獣はスマッシュに貫かれ、絶命した。どうしてわかるかと言うと、スマッシュを叩き込んだ場所は貫通していたからである。…よし!これならいける!そう思いながらおむすびまんと連携し、どんどん倒していく。) (2021/10/19 22:30:46) |
はるま | > | 爆豪:……。(そろそろドンパチ始める頃だろう。そう思いながら周りを警戒しつつ、歩いている。今の所気配は感じられない。だが、急に現れない可能性もない。警戒するに越したことはない。そう思いながら周りの景色を見る。今のところは…変わったところはない。平気そうだ。) (2021/10/19 22:30:59) |
陽 | > | ((これさ、おむこむ共に一回ずつ魔法使わせる? (2021/10/19 22:32:19) |
はるま | > | ((いいんじゃね? (2021/10/19 22:33:55) |
陽 | > | ((おっけ (2021/10/19 22:34:24) |
陽 | > | おむすびまん「ふっ、はっ…!(逃げていく途中、梅干しを獣の口の中に放り込んで麻痺させたり、噛み付く時の隙を利用してギリギリで避けて隙を作らせたりして緑谷と連携を合わせていく。……不味いな。この騒ぎに反応して、獣が巣窟からここにやってくる可能性もありうる。最悪そうなって、緑谷くんが限界に近づいて、あっしも体が動かなくなったら…と思い、まだ使いはしないと覚悟を決めた。)」 (2021/10/19 22:35:35) |
陽 | > | こむすびまん「……ほぇ?爆豪しゃん、どうかしたでござんしゅか?(と、相手の方に首を傾げた。何やらうろついているというか…警戒しているように見える。いや、敵がいるから警戒はするべきなのだろうけど…あの二人がいるから大丈夫だろうに。)」 (2021/10/19 22:35:50) |
はるま | > | 緑谷:スマッシュ!……たぁっ!!!!(オールマイトに訓練して貰ったおかげか、体が軽くてとてもいい。まだまだいけそうだ。でもそうこうしていると巣からまた獣が来てしまうかもしれない。…うーん、そうなると、巣を塞いだ方がいいかもしれない。そう思いつつ、また一匹の獣をスマッシュした。) (2021/10/19 22:47:54) |
はるま | > | 爆豪:あ?どうもしてない。(警戒しつつもそう言った。そう、どうもしない。単純に…人喰いの獣がいるなら、警戒するに越したことはないと思っているだけだ。喰われたくはないからな。それに…そんな場面、クソモブに見せる訳にはいない。)…後で難癖つけられても困るからな(…そういうところはみみっちいかっちゃんなのだった。) (2021/10/19 22:48:07) |
陽 | > | おむすびまん「………(一度ふ、と目を閉じては体の動きを止めた。何をしているのかと言われそうだが、彼は今聴覚を研ぎ澄ませている。そのせいか、目を閉じて体の動きを止めても普通に獣達の場所などを察知することができる。…そして、目を閉じてはこう言った。)…50m先に、あの獣達の巣窟があります。あまり激しくやると聞こえてしまう可能性があるでござんす」 (2021/10/19 22:53:34) |
陽 | > | こむすびまん「…?そうでござんしゅか(そう言いながら色々散策をしている。…と、その時。)……あ、!(そのまま振り分け荷物の片方のそこが敗れ、そこから桃色の宝石が落ちてきた。…その宝石は、半分は輝かしく綺麗な桃色をしていたが、もう片方は黒い絵の具のようなものが溜まっていた。)」 (2021/10/19 22:53:50) |
はるま | > | 緑谷:!!……。……了解!(思う所はあるが、まずは此方の獣達を倒すのが先。そう思いなおしては先程よりも威力に気を使いつつ、スマッシュというより、ヘッドショットのような要領で獣を撃ち抜いていく。かっちゃんのA・Pショットと同じ要領で…!いつも観察してるのが役に立った!!) (2021/10/19 23:00:04) |
はるま | > | 爆豪:あ?何してんだよクソモブが。…は?なんだその汚ねえ色が混ざりきってねえような宝石は。(ンなの価値あんのか?そう言いながら近寄っていき、落ちた宝石やら何やらを拾い上げる。見た事ねえ宝石だ。強度はそこそこだろうが…何せ汚い。ドス黒い汚れ…まるでインクのシミのようなとれなそうな汚れがついた宝石。それが何故か気になった。) (2021/10/19 23:00:17) |
はるま | > | ((色失敗した… (2021/10/19 23:00:25) |
陽 | > | ((こむちゃんとお揃いだね (2021/10/19 23:01:02) |
はるま | > | ((爆豪さんのビビットピンク(桃色?)とか見たくないわwww (2021/10/19 23:01:42) |
陽 | > | ((いやwww (2021/10/19 23:05:07) |
陽 | > | おむすびまん「……先に言っておきますが、あっしは不思議な力は使っていません。ただ目を閉じて、聴覚を研ぎ澄ませていただけでござんす。そこは、誤解のないように(相手がこちらを何か言いたげに見ているのが目に入ってはあらかじめそう返した。それは事実なのだ。だって、余程のことが無い限りは使わないと決めているから。)」 (2021/10/19 23:05:13) |
はるま | > | ((違和感しかないwww (2021/10/19 23:05:20) |
陽 | > | こむすびまん「これでござんしゅか?さぁ。気づいたら荷物の中に入ってたでござんしゅ。色んなところに回る時とかに持ち主を探しているんでしゅが、中々見つからなくて…(そう言っては相手から返してもらい、大事そうに振り分け荷物の中に入れた。一応コワレモノと分類されそうだし、大事にしなくちゃ。)」 (2021/10/19 23:05:27) |
陽 | > | ((確かにwww (2021/10/19 23:05:33) |
はるま | > | 緑谷:うーん…。ごめんなさい、ちょっと信じられないかも。(あはは、と笑った。相手が嘘を吐くとは思いたくないが…正直、今までも怪我をされて平気と言われたことや、さきほどの爆豪の発言など。それらを吟味して考えれば、少しばかり不信感が募る。それに何より。50m先の音なんて、普通は聞き分けられないんだよおむすびまんさん…。それこそ不思議な力とか個性でない限り…。最後の獣を仕留めて、苦笑した。さっきまで戦ってたんだから、プラスで聞き取りにくいだろうし…それにそんな人外じみた力、培われないよ…よっぽどのことが無いかぎり。) (2021/10/19 23:10:59) |
はるま | > | 爆豪:知らない、なあ。…そうか。(あの宝石の色、此奴(こむすびまん)の色に似てたな。あのきったねえ色が何に関係しているかはわからないが…いいものではなさそうだというのが第一印象。大抵黒いもんは悪いもんだろ。そんな偏見もあるが…じわじわと広がっていっているような…そんな感じにも見てとれたから。)…さて、そろそろ向こうと合流してみるか。この辺に敵は見当たらねえし。(流石にもう終わってんだろ。終わってなかったら嘲笑ってやる。) (2021/10/19 23:11:19) |
はるま | > | ((少なくとも俺は可愛いと思えないな…www (2021/10/19 23:11:28) |
陽 | > | おむすびまん「…まぁ、信じられないのなら、それでもあっしは大丈夫でござんすよ(なんてにこ、と柔らかく微笑んでは、獣を土の中に埋めて軽く手を合わせた。まぁ正直、信じてもらおうが信じてもらえなかろうが、自分にはそんなに関連性のない事だ。今までのことなどを考えれば、自分が信じられないのは当然だろうし。…さて、相手から出てくるのは、見限りか、失望か、不信か。と思いながら、相手の顔を軽くちら、と見やった。)」 (2021/10/19 23:18:09) |
陽 | > | こむすびまん「はい!おむすびまんも、色が違うのを持ってるんでござんしゅ(そう笑った。色までは教えなかったが、爆豪のカンが鋭ければすぐにわかるかもしれない。 )そうでござんしゅね!きっと2人ともならもう終わってるでござんしゅー!(なんて笑いながら爆豪の後をついていく。)」 (2021/10/19 23:18:22) |
陽 | > | ((おむさんは今更「お前のことが信じられない!」だとか「失望した」って言われても痛くも痒くもなさそうだなぁ (2021/10/19 23:18:58) |
はるま | > | ((それはそれで…まあいいか! (2021/10/19 23:21:10) |
陽 | > | ((傘 (2021/10/19 23:29:00) |
陽 | > | ((あとついやられる寸前で小声で「たすけて」って言うおむさんと「その貴方の本当の声が聞きたかった」って言って助けに来る緑谷くんみたいなの思いついた…(思いつくだけタダ) (2021/10/19 23:29:26) |
はるま | > | 緑谷:…でもありがとうございます!約束、守ってくれて!(僕には確認する術がないから、嘘かどうかなんて相手にしかわからない。正直信じ難いのも本心だ。だけど、相手が使ってないと言ったんだ。信じられなくてもいいとも言ってくれた。なら、その言葉に甘えようと思う。それに、相手が約束の事を気にしてくれたのは素直に嬉しかった。ちゃんと覚えててくれたんだって。…今はまだ無理だけど、貴方の言葉が嘘かどうか、目を見て判断できるようになるんだ!…まあ、おむすびまんさんが嘘吐く時って、大体は周りに迷惑かけないようにってことだから…今回の場合ちょっと違うかもしれなけど。でも、だからって僕は自分の気持ちを偽りたくない。こう…ドーンとぶつかってドーンと受け止めたい人だからね!)さ、そろそろかっちゃん達が戻ってくる頃です!血とか大丈夫そうですか?(主に返り血。囮してたし、結構着いてそうなもんだけど。) (2021/10/19 23:30:14) |
はるま | > | 爆豪:色が…違う……。…………。そうか。(なんか、不可解な点が多い。突然現れたなんでも出来る訳分からん力に、突然出てきた持ち主不明の宝石。それに、あの黒いシミのようなもの。普通、シミならある程度広がっていくものだが…あの宝石の中にあったシミは、広がる様子はなかった。石の中にあるのなら乾くとかそういう概念はないだろう。…そもそも何であの意思には汚れがある?持っても汚れなかった。あれなら擦っても汚れやしないだろう。…中に液体が入っている可能性も否定はできねえが…琥珀じゃねえんだ。流動体が入っているなんてまずありえねえ。劣化して固まったっつーんならまだわかるがそうじゃなさそうだしな。……もしも、その宝石の色が此奴らのイメージカラーみてえな色だったんなら。…もしかして、その宝石の持ち主はお前ら自身なんじゃ…?…推測の域を超えねえ事しか考えられねえな。)怪我でもしてたら笑ったるわ。(そう言いながら二人の元へと戻る。もちろん、警戒を怠らないように気を配りながら。) (2021/10/19 23:30:25) |
はるま | > | ((あーーーーいっすねえ!! (2021/10/19 23:30:35) |
はるま | > | ((いつかはやりたいものだ (2021/10/19 23:30:38) |
陽 | > | ((この成中にやる? (2021/10/19 23:35:33) |
はるま | > | ((…いれられたらでええんやね? (2021/10/19 23:37:45) |
陽 | > | ((ええで? (2021/10/19 23:38:00) |
はるま | > | ((うん、その方向でいこうか (2021/10/19 23:39:46) |
はるま | > | ((導入できそうならする!くらいでいいと思う! (2021/10/19 23:39:56) |
陽 | > | ((おっけ (2021/10/19 23:41:06) |
陽 | > | おむすびまん「……!いいえ、約束は守らなきゃいけませんから。(相手の反応に、驚いたような表情をしたあと、すぐににこっと返事をした。ここまでの間、約0.5秒。彼は信じると言う選択肢を選んだ。まぁ、事実だし、嘘なんてついていない。それでも、不信感もあっただろうし、信じがたかったろう。…だから、信じるという選択肢を取ってくれたのは嬉しかったし、意外でもあった。)はい。大丈夫でござんすよ(さすがは器用なおむすびまん、服には全く血が着いていない。それが元々着いてなかったのか、本人が自分から出した湯気で全て蒸発させたのかは分からない。)」 (2021/10/19 23:41:24) |
陽 | > | こむすびまん「はいでござんしゅ!落し物探しってなかなか見つからないものでござんしゅねー。未だに宝石の持ち主が分からない(なんて言いながらこちらも誰かいないかなどの気配を探っては爆豪と共に歩いている。もちろん彼は、その宝石の持ち主が自身であることに気づいてなどいない。)」 (2021/10/19 23:41:34) |
はるま | > | 緑谷:そう言って貰えると嬉しいです!(約束を守ってくれる人だとは知っているけど、なんだか嬉しいものがある。誰に約束を守ってもらってもそういうものだと思っている。返り血がないと言われればホッとした。)これで二人と会っても平気ですね!…あ、かっちゃん、こむすびまんさーん!!こっちだよ!!(二人がここまで戻ってきたのを察知し、二人の方を向いて手を振った。二人とも無事そうで何よりだ。うんうん。傷一つない!…ただかっちゃんが何か考えてる顔してるのが気になるけど…) (2021/10/19 23:49:31) |
はるま | > | 爆豪:…お前らは旅人だしな、余計にそうかもしれねえな(そう言った。旅人は基本的に同じ場所に長居することは少ないと聞く。だからこそ、どこかで拾ってしまったものの、その拾った"どこか"がわからない。其の逆もまた然り。落としても見つかる事はほとんど無いんだろうな…。…まあ、俺の憶測は言わなくてもいいだろ。本人たちの方がわかることもあるだろうしな。そうこうしていたら緑谷とおむすびまんがいる所に着いた。どうやら二人とも無事のようだ。)はぁ〜〜…怪我してたら笑ってやろうと思ったのに…つまんねえな (2021/10/19 23:49:50) |
陽 | > | おむすびまん「おや、2人とも無事で何よりでござんす(なんて呟くと、爆豪さんが"怪我しときゃ良かったのに…"とか言い始めた。なので、)っはは、そりゃあまた物騒ないい文句でござんすね(なんて軽く笑って返した。)」 (2021/10/19 23:57:59) |
陽 | > | こむすびまん「そうでござんしゅね。近くに行く時に必ず寄っていく場所もあるんでしゅけど、そこの人たちもみんな何も知らないって(そう言いながら歩いていく。パン工場の人たちも、うめぼしばあやさんのところも、それを持っていた人はおろか、そんな宝石すら見たことないと言うばかりだ。黒い汚れも全く落ちないし。うーん、一体誰のだろう?)あっ、おーい!おむすびまーん!緑谷しゃーん!(見かけた二人を見ては大きく手を振る。さすが2人とも!全く傷無しで帰ってきてる!)」 (2021/10/19 23:58:10) |
はるま | > | 緑谷:かっちゃん…手厳しいなぁ…(あはは、と苦笑しながらそう言った。…確かに僕とかおむすびまんさんが怪我したら「ザマァ!!」とか言って笑ってきそう…という絶対に笑うもんな…。いつもそうだし。…怪我しなくて良かった!!…って、うん?)おむすびまんさんの語りかける癖?あんなのに話しかける?(一体何の話だろうか。自分の知らない所でどんどん仲良くなっていくなぁ。僕ももっと仲良くなりたい…。そう思いつつ、今後の事について話し合うことになった。)うん、確かにそうだね…。森って事は彼らのテリトリーだし、50m先に巣があるっておむすびまんさんが教えてくれたよ。 (2021/10/20 00:04:54) |
はるま | > | 爆豪:物騒でもねぇだろ。テメェの語りかける癖に比べたら。(あんなのに話しかけてるとか正気か?と口をついてでる。憎まれ口が減らない男である。ぶっちゃけ爆豪としてはバレてもバレなくても構わないので、おむすびまんの反応に飽きたら普通に言ってしまうだろう。)…それはそうと今後どうする。またあんな獣みてえな奴らが出てきたら面倒だぞ。思ってるより野生の獣は色々と効くからな(鼻とか記憶力とか。…今回は戦ってないから情報が全くもってない。サッサと戦った二人に情報を共有して欲しいものである。) (2021/10/20 00:05:07) |
陽 | > | おむすびまん「……ば、爆豪さ……っ(一瞬だけ慌てるも、すぐに気を取り直しては軽く呼吸した。全く、あの人は唐突に変なことを言い出す!!それも言って欲しくもないことを!!)そうでござんすね…人の身を考えるのなら…(うーん、と考え込んだポーズをしては、そのまま目を開いてはこう言い出す。その瞳は、まるで慈悲を感じさせなかった。)……獣達を、根絶やしにするしかありやせんかねぇ……(そういった後にすぐにガラリと調子をもどし、皆にどうするか聞いた。)」 (2021/10/20 00:09:49) |
陽 | > | こむすびまん「…ふぇ?獣?そーくつ?何の話でござんしゅか?(と、みんなの言い出すことに驚きと困惑を隠せないでいる。当たり前だ、突然敵がいるとしか聞いてないのに獣だし、しかも根絶やしにするだなんて言い始めているのだ。何も知らないこむすびまんが首を傾げるのもおかしくはない。)」 (2021/10/20 00:10:02) |
はるま | > | 緑谷:そうだね。危険な獣を野放しには出来ないよね…。巣の出入口塞いで餓死とかさせればいいかなって思ったけど…(それはそれでなかなかに慈悲がない。上にもがき苦しみ、死ぬ事になるだろうことが予想できる。もちろん緑谷はそんな事を考えておらず、単純に手を下さなくてもいいし、その間にこの辺りに人がいないかどうかの調査をしたりする事ができるから提案しただけである。)根絶やしか…それもいいね。やるならとことんだよな(にぃ、とヴィラン顔をする。緑谷らしくもなく、悪い顔をしている。そりゃそうだ、さっきの酷い惨劇を見たんだから。あの人達の無念を晴らすという意味でも、やっていいと思う。) (2021/10/20 00:18:19) |
はるま | > | 爆豪:…あ?(おむすびまんの方を見て首を傾げる。…あ、そうか。口をついて出ちまった。あぶねえあぶねえ、すぐバレちゃ面白くねえしな。…というか、そうだ。クソモブに説明してなかったな。)…さっき、敵がいるっつったろ?その敵は害獣のことなんだよ。彼奴らは"クソナード達を襲おうとしてた"んだ。だァら咄嗟に敵が現れたっつったんだわ。害獣よりわかりやすいだろ?…その害獣の巣が、50m先にあるんだとよ。(あの死体の惨劇の事については何も言わなかった。見せない為に引き離したのだから、言ってしまったら意味が無い。だからこそ、重要な部分を省いて結果を伝えたのだ。)根絶やしにすんならやってやろうじゃねえか。戦闘に参加出来なくてつまんなかったんだわ!!(くは、と笑う爆豪。その姿はまさしく狂戦士。さきほどは何故戦いを譲ったのかがわからないほどである。) (2021/10/20 00:18:34) |
陽 | > | ((次の次ロル返したら寝まーす (2021/10/20 00:22:12) |
はるま | > | ((はーい (2021/10/20 00:23:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。 (2021/10/20 00:25:08) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/20 00:25:53) |
はるま | > | ((二回目!! (2021/10/20 00:26:02) |
陽 | > | おむすびまん「みなさん……分かりました。先程の方々の無念も含めて、彼ら獣を根絶やしにしてやりましょう(そう言っては杖を持って、巣窟の方に向かっていった。こむすびまんに死体の部分を伝えなかった爆豪に、少し感謝を覚えた。…分かれ道があるし、絶対迷うだろうなあこれ。)」 (2021/10/20 00:26:20) |
陽 | > | ((おかえり! (2021/10/20 00:26:24) |
陽 | > | こむすびまん「なるほど…そうだったんでござんしゅね!それで今からその獣を根絶やしにいくんでござんしゅね…(と、ある程度把握ができたらしく、普通にこくと、こちらも手伝う、とばかりにビー玉を握っていた。そういう訳で、みんなで巣窟をまずは探してみることにした。)」 (2021/10/20 00:27:11) |
はるま | > | ((ただいま! (2021/10/20 00:31:35) |
陽 | > | ((わーい (2021/10/20 00:35:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/20 00:36:48) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/20 00:37:09) |
はるま | > | ((てらおかw (2021/10/20 00:37:18) |
陽 | > | ((( `-´ ) (2021/10/20 00:37:20) |
はるま | > | 緑谷:おー!(おむすびまんが言った言葉に賛同を示した。…あれ、これやったの僕だけ…?…き、気を取り直して。ヒーローコスチュームの緩みを直して。…これでよし!)もしも何かあれば僕、上から偵察してきます!なので言ってくださいね!!(そう言って意気込んでいる。ここは森だし、かっちゃんの個性じゃ木に火が移っちゃうし。それなら僕の方が適任だ!頑張るぞー!) (2021/10/20 00:38:19) |
はるま | > | 爆豪:そういうこった。(おー!と意気込む相手をしらーっとした目で見た後、無視して歩き出した。運動していたから汗腺が暖まっているし、何も問題ない。籠手があるから最大火力がノーリスクで撃てる。問題ない。)さっさとぶっ飛ばして終わらせてやるわ。(殺し尽くしたる…!と言いながら笑っている。怖いです。めちゃくちゃ。) (2021/10/20 00:38:37) |
陽 | > | おむすびまん「分かりました。ありがとうござんす、緑谷くん。心強いでござんす(そう相手に微笑んだ。そして…やつらの巣窟に辿り着いた。その巣窟は、3方向に別れている。どうやら3つの種類の巣に別れているようだ。…こういう所での知力はそれなりに優れていることが分かる。)…3方向か…なら、一番右があっし、真ん中が爆豪さん、一番左が緑谷さんとこむすびまんでどうでしょう?真ん中が一番の主柱らしいし、主柱なら攻撃力や範囲の広い爆豪さんに任せて、一番左はこむすびまんと緑谷くんで任せようと思うんですが…どうでしょう?(…と、3人に聞いた。 )」 (2021/10/20 00:50:14) |
陽 | > | こむすびまん「なるほど…緑谷しゃんと一緒に行動、ですね。わかったでござんしゅ!(なんてにぱっと返しては緑谷の元に走っていく。緑谷と冒険ができるからか、彼は嬉しそうだった。そしてそのまま3方向に別れ、害獣退治が始まるのだった…))」 (2021/10/20 00:51:52) |
陽 | > | ((寝る!!おやすみ!!ねむい!!!ねむすぎ (2021/10/20 00:51:59) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/20 00:52:01) |
はるま | > | ((wwwおやすみw (2021/10/20 00:52:28) |
はるま | > | 緑谷:まあ上からと言っても張り付くみたいな形になっちゃいますけどね…(巣穴だからなぁ…。と遠い目をする。せめてここが上が開けた場所だったらもっとお役に立てたのに…残念だ…。無い物ねだりをしても仕方がないのはわかっている。でもしちゃうものだよね…あはは…。)…わかりました、その判断に従います!よろしくね、こむすびまんさん!(そう言いながらきゃっきゃっとはしゃぐ。これは頼もしい。…かっちゃんとおむすびまんさんの戦いも見たい気持ちはいっぱいあるが…こむすびまんさんの成長を知りたいのもある…。うん…うぐぐ…かっちゃんのも見たい…おむすびまんさんの戦い方も見たい…!でも判断には従うべき…!!そう思いつつ、爆豪の話を聞いて頷く。その後は言われた通りの巣穴に入っていく。) (2021/10/20 01:06:26) |
はるま | > | 爆豪:はっ、一番いいとこか。まあ当然の采配だな!!(そう言っては満足気に笑う。俺が一番鈍ってんだ、暴れさせてもらおうか。巣穴でなら、大規模爆発はできない。しかしそのハンディさえいい糧になりそうで笑みがこぼれた。)俺ァ構わねえ。…全員異論なしだな。それで行くぞ。(そう言ってぱしぱしと拳を叩く。ははっ、いいじゃねえか。やる気が湧いてきた!!そう思って、ピタリと止まる。)…心配はしてねえが、一応確認しておく。何かあったら、危機的な状況になったら、どこでもいい。強く叩け。ここの穴の構造なら音が響くはずだ。…何かあったら、どうしようもなくなったら、どっかを叩け。(そう言って、他の三人が頷いたのを確認してから担当の真ん中の穴へと足を踏み入れた。) (2021/10/20 01:06:43) |
はるま | > | ((よし、落ちる! (2021/10/20 01:06:52) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2021/10/20 01:06:55) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/20 06:14:57) |
陽 | > | ((ロルだけ返す! (2021/10/20 06:15:04) |
陽 | > | おむすびまん「はい。分かりました。…決して、くれぐれも無理はしないように(そうとだけ言っては、素の中に入っていく。巣の中は、なにか文化的な生活を送っている訳ではなく、本当にただの洞窟の言った感じだ。)…なんとも薄気味悪い森でござんすなぁ…(そう呟きながら中に入ると、そこに獣たちがいた。侵入者として入ってきた彼を警戒している。)…いいでござんすよ?かかってきなさい。(そういうと、お言葉に甘えてとばかりに獣たちが襲いかかってきた。まずはそれをすぐに飛び跳ねて避け、杖を刃にしては、獣たちを絶命させていく。彼は滅多なことでは刃を出さないし殺傷も行わないが、今回ばかりは例外だ。今回は、人々が死んでしまうほどの脅威なのだ。そんなものを野放しにしておいては危なすぎる。…数は思ってほど居ない。これは、自分の読みが合っていたと自信を持ってもいいだろう。しかし…強い。強すぎるのだ。先程の獣たちは、これほど強くもなければ、チームワークも無かった。…言われてみれば、この巣は人里から一番近かった気もする。)」 (2021/10/20 06:15:11) |
2021年10月19日 17時04分 ~ 2021年10月20日 06時15分 の過去ログ
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