ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年10月20日 06時15分 ~ 2021年10月20日 20時18分 の過去ログ
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こむすびまん「よろしくでござんしゅ〜!!(そう緑谷に向けてにぱっ、と笑った。その笑顔はまるで太陽のように明るかった。)分かったでござんしゅ!(爆豪の言葉にこちらも頷いては、そのまま巣の方へ歩いていく。その巣は、決して豪華ではなかったが、それでも獣たちの声が聞こえてくる。賑やかではある。)…もしかして、ここは子供持ちの獣とかがいるんでしゅかね…?ちょっと高い声も聞こえるでしゅ(そう言って耳を済ませると、確かに、高い声も聞こえてきた。)」   (2021/10/20 06:15:27)

((よし落ちる!   (2021/10/20 06:15:32)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/20 06:15:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/20 10:47:42)

((暇なので過去ログ見つつ色々だべりながら待機   (2021/10/20 10:48:17)

((いつか戦う時におむさんに言わせたいセリフある…   (2021/10/20 11:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/20 11:52:16)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/20 11:52:36)

はるま((アッ…入れ替わり…   (2021/10/20 11:52:45)

はるま((無念…   (2021/10/20 11:52:50)

はるま((とりあえずロル返そ   (2021/10/20 11:52:54)

はるま緑谷:うん、もしかしたらその可能性はあるかもしれない。…忙しなく吠えてる子が数匹いるっぽいし、落ち着いた感じのちょっと低い声も聞こえる。(緑谷もこむすびまんの言葉に頷き、穴の先の音を拾うために集中する。…確かに上記のような音がする。これは…そうだな…。厄介だし心が痛むけど…一気に鎮圧しちゃった方がいいかもしれない。子供を失った親というのは凶暴化するものだ。子供が親を失った場合は、呆然とする可能性もないわけではないが…。何しろ人を喰うような害獣だ。その可能性は低く見て良いだろう。)さて、こむすびまんさん。準備はいい?(相手にそう聞いた。緑谷はすでにフルカウルを発動させているし、黒鞭も体の周りに侍らせている。念の為、危機感知も発動。…すでに準備万全のようだ。こむすびまんがYESと答えれば"いくよ!"と獣たちに先制攻撃を放つ。)   (2021/10/20 12:13:45)

はるま爆豪:…趣味の悪ぃ巣穴だな…(主柱にいる爆豪。そこは進めば進むほど、嫌な匂いが漂ってくる。道に目を向ければ、赤黒い液体がこびり付いていたり、白い粉の様なものまで落ちている。…少し考えればわかる。これは何かの動物…おそらく人間をここに持って帰ってきていたのだろう。赤黒い液体は血だ。これは間違いない。鼻を刺激するような鉄臭い匂いがしているから。白い粉は、おそらく骨粉。引きずっていったから、すでに骨が出ていた部分が削れ、粉になったんだろう。…骨粉かどうかはおそらく、としかいえないが。こんな趣味悪い所に好き好んでいる奴は血気盛んだろうな。そう思いながら、他の穴二つよりも奥へ奥へと進んでいく。まだ、穴の奥は見えなかった。)……まだかよ。いい加減戦わせ…ア?(そうボヤいたところで、獣達を発見した。獣達は何かを囲んでいるのが見える。その何か、までは暗すぎて見えない。少し暗闇に慣れるまで待とう。待つこと数秒。暗闇に目が慣れてきて、何とか視認する事が出来た。…そこも、悲惨な状態だった。今まで見てきた獣より大柄な獣たちが、人間を喰い漁っていたから。…まるで、さっき見た光景のように。   (2021/10/20 12:14:33)

はるま一つ違う所と言えば…その人間が、少しだけ動いている事だろう。ザァッと血の気が引き、一気に戦闘態勢に入る。) …徹甲弾機関銃(A・Pショット・オートカノン)!!!!!(そんな声とともに、何匹かの獣に向かって爆破の弾がうちだされた。それは見事に命中した。何匹かはヘッドショットしたが、避けた奴もいるようだ。…勘のいい奴らだなぁ、おい。)テメェら纏めて殺し尽くしたる…!かかってこいやァ!!!   (2021/10/20 12:14:46)

はるま((よし、待機しとくか   (2021/10/20 12:14:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/20 12:30:47)

((おはよう   (2021/10/20 12:30:55)

((おむすびまんさんに、いつか自分は胡蝶しのぶの弟子だって名乗らせたい………戦う時に   (2021/10/20 12:33:20)

((「…あっしは、鬼殺隊蟲柱胡蝶しのぶの弟子、おむすびまんでござんす」みたいな……   (2021/10/20 12:33:48)

はるま((おはよー   (2021/10/20 12:37:00)

はるま((おぉお、ぜひ言ってほしいなぁ   (2021/10/20 12:37:08)

((言わせたら鬼殺隊の人々とかは恐れそうだなって   (2021/10/20 12:40:21)

はるま((柱とかまぼこ隊以外は恐れおののくだろうね   (2021/10/20 12:42:46)

はるま((柱は絶対にしのぶさんにいってよ!とかいうし、おむすびまんにめちゃくちゃ絡むしな   (2021/10/20 12:43:06)

((でもおむすびまんさんは余程のことがない限りは絶対言わないんだろうなぁ   (2021/10/20 12:45:22)

((おむすびまんさん、急に恐れられてこっちが驚いてそう   (2021/10/20 12:45:45)

はるま((かまぼこ隊は凄い!とか、強い奴なら戦え!とか、しのぶさんの継子だとぉぉぉぉ!?羨ましい!!とか言ってそう   (2021/10/20 12:45:54)

はるま((言わないの悲しいなぁ…   (2021/10/20 12:46:08)

はるま((だって柱の継子(弟子)とかめちゃくちゃ怖いもんな(柱が恐れられてるから)   (2021/10/20 12:46:38)

おむすびまん「なるほど、人里に一番近いところにいるお前たちが、食料として人間を狩っていたんでござんすね。生きるため、食物連鎖の種とはいえ…少々お前たちはやりすぎた。(そして改めて刃を向けては、)……その報いを受けるときでござんす(そのまま獣たちを相手し始めた。そのままどすっ、どきゃ、ばきっと色々な戦の音が鳴り響く。獣に込めた瞳は、いつもの優しい瞳ではなく、冷酷で、理性的なそれであった。)」   (2021/10/20 12:48:14)

こむすびまん「…やっぱりそうでしゅね。だから、人がいる町から一番遠いところにあって、静かだったんでござんしゅ(そう言いながら、人里がある方向を見つめた。…やはり、家族とか、仲間だとか、そういう認識はあいつらにもあると認識した。)もちろんでござんしゅ!(そう返事しては、こちらも準備をした。獣たちはその先制攻撃を避けていく。子供も含めて、本能による察知能力はだてでは無いようだ。)よし、おいらもいくでござんしゅ!(こちらも獣に向けてビー玉を投げつけて、動きを鈍らせていく。今のままでは速すぎて、まるで構わないからだ。)」   (2021/10/20 12:48:26)

((おむすびまんさん質問攻めにあってめちゃくちゃ困ってそう   (2021/10/20 12:49:06)

((でも最初はいつもの紹介で「旅から旅の流れ者でござんす」って言われて心配されてそう   (2021/10/20 12:49:45)

はるま((「胡蝶の継子というのは本当か!!」「きゃ〜!!おむすびまんさんお久しぶり〜!!相変わらず素敵でキュンキュンしちゃう!」「貴様、甘露寺とどういう関係だ、答えろ」「あの雲…なんだっけ…」「とても可愛らしい子だ…南無三…」「胡蝶の継子、鬼は何体狩ったァ?」「…胡蝶と仲良しだな」「お前、地味だな!もっとド派手にいこうぜ!!」「あら〜(助ける気は無い)」   (2021/10/20 12:51:31)

はるま((大変だなおむさん…   (2021/10/20 12:51:38)

((「…は、はい…一応…お、お久しぶりでござんす、甘露寺さん……いえ、顔見知りでござんす……い、いえ、あっしは冷たい風が肌に合っているようなので……(め……めんどくさい……!!!)」   (2021/10/20 12:57:11)

はるま緑谷:雌の方が早いのか…!(どこでその観察眼発揮してんだ君は。こんな時でも敵の観察は欠かさない。何か共通点、癖などが見つかるかもしれないから。これぐらいの攻撃を避けるなら、僕がもっと速く動けばいい!!足に力を入れ、地面を踏み込み、一気に加速する。獣に追いついた所で背中を)スマッシュ!!!!!(思いっきり殴った。ギャィン!!と悲鳴のような声が獣から漏れる。あんまり知能は高くなさそうだし、こうしたことでこっちに向かってくるはず、そこをしとめる!!)   (2021/10/20 12:57:26)

((最初はなんか馬鹿にされることありそう   (2021/10/20 12:57:31)

はるま爆豪:オラァ!死ね!!!(そう言って獣の顔を爆破。その獣の顔は見るも無惨に禿げてしまっていた。はんっ、と鼻で笑う爆豪。そして、彼はもっと異様な光景を見る事となる。その獣達は何を思ったのか、そのまま殺された仲間に喰らいつき始めたのだ。)…は?共食い…?(思わずそんな言葉が漏れた。そうして、グチャグチャと食べている獣達に攻撃をしようとすると、獣達はこちらを向いた。そして…)うぉっ!!?(襲いかかった。それも爆豪の"手"を避けている。どうやら仲間の死骸を食ったことで、パワーアップするタイプらしい。…っクソが!!!)   (2021/10/20 12:57:41)

はるま((柱+かまぼこ隊は馬鹿にしないと思う(全員実力を見てくれる子だから)   (2021/10/20 12:58:20)

((それはあるやろなぁ……最初はやっぱ旅人としか見られてないからその他の鬼殺隊の人に鬼出た時とか「隠れてて」とかは言われそう   (2021/10/20 12:59:29)

はるま((「では君は何の呼吸を使う!!」「困ってるおむすびまんさん、素敵…!!」「顔見知りだと?そんなわけないだろう、甘露寺がここまで嬉しそうにしているんだからきっともっと深い関係でそれでいて(ry)(ネチネチ)」「あれ…君、誰だっけ…?」「…大変そうだ。もう少し質問を抑えるべきだろう」「冷たい風?風の呼吸かァ?」「お前はわかってねえ!まず!その格好が地味すぎる!!」「うふふ(にこにこ)」   (2021/10/20 13:00:18)

はるま((多分、それをしのぶさんが見たらちょっと怒って、「私の継子がやられるとお思いですか?あらあら、なめられたものですねえ」なんて言ってそう   (2021/10/20 13:00:45)

((「…こ、呼吸………??い、いや、そんなに深い関係という程でもないでござんすよ、顔見知りと言うか…友人、の方が近いんですかね…そ、そりゃあそんな奇抜な格好はしなくてもようござんしょう…(チラッとしのぶに助けを求める)」   (2021/10/20 13:04:47)

((それか戦う時になって、敵から人民を助けた時に敵に「誰だお前は」って言われて名乗る時に顕になるとかでもいい   (2021/10/20 13:05:20)

はるま((「なに!?呼吸を知らないのか!!?」「そうよ!私とおむすびまんさんはお友達よ!ねー!」「はぁあああ?なら最初からそう言えばいいだろう、なぜ濁したりしたんだ。それが誤解を招くと思わないのか大体(ry)(ネチネチ)」「ねえ、君の名前は?…どうせすぐに忘れちゃうけど」「…私ではとめられない…すまない、おむすびまんよ…南無三」「お前は風の呼吸かァ?おむすびまん」「何言ってんだ!服装はド派手に!!派手派手がいいだろう!」「…まあまあ、おむすびまんさんが困ってらっしゃるので…とりあえず、一人ずつ自己紹介とか、質問をしましょう、ね?(一応止めた)」   (2021/10/20 13:10:46)

はるま((あーーーそれいいない   (2021/10/20 13:10:51)

((「(自己紹介と質問は絶対なんですね………)」   (2021/10/20 13:12:15)

((「なっ、だ、誰だ貴様は…」「…あっしの名前はおむすびまん。しがねえ旅鴉…もとい、鬼殺隊蟲柱、胡蝶しのぶさんの弟子。以後お見知り置き、お願い申し上げるでござんす」「「「…!?」」」みたいな   (2021/10/20 13:13:24)

おむすびまん「………ふぅ。(そう息を着く。目の前には、何体か倒れている獣がいる。…なんとか倒せたか……と、気を引き締めずに立っていた。…それが、すぐに幸となった。)っ!!!(後ろから、凄まじい気配がした。思わず、後ろに向かって、手に力を込めては炎の魔法をぶっぱなした。…それは外れてしまったが、なんとか食べられるのは回避した。…その途端、恐ろしい光景を目にしてしまうことになる。)……な、っ………!?(目を見開いた。無理はない。なんせ、目の前の獣は、なんと共食いを始めたのだ。これにはさすがに驚愕を隠せない。そして、先程とは比べ物にならないほどの速さでこちらに襲いかかってきた。)うわっ…!?くっ、わっ……!!(そのまま避けていくも、格段にパワーアップしている。このまま普通の攻撃だけをしていては、確実に持たない…!そう確信しては、手に力を込めて、魔法を思い切り放ち始めた。)すまないでござんす、緑谷くん…!!(そう呟きながら、炎の魔法を敵に向かって放っていく。獣たちは、魔法や彼の本気の斬撃には少しだけ傷がつくが、それでもまだ衰えを知らない。)」   (2021/10/20 13:14:35)

こむすびまん「めっ、雌と雄の区別がつくんでござんしゅか…!?(そう言いながら獣たちを避けていく。ビー玉で思い切り頭をぶつけ、そして相手が弱った隙に緑谷が攻撃をする。まさにコンビネーションだ。周りを見渡すと…!!緑谷の背後から、獣が!)緑谷しゃん、危ない!!(ただのビー玉では間に合わない。ならば、とビー玉に力を込めて、思い切り獣に向かって投げつけた。獣はそのまま悲鳴をあげて気絶してしまった。)」   (2021/10/20 13:14:53)

はるま((胡蝶「私の知らない所で質問攻めされてるよりはいいかと思ったんですが…嫌なら別にいいんですよ?(にこにこ)」   (2021/10/20 13:15:47)

はるま((かっけー!!   (2021/10/20 13:15:53)

((おむ「いっっいえ!!大丈夫でござんす!!!」   (2021/10/20 13:16:23)

((それで敵を撃退させて鬼殺隊の方々に「大丈夫でござんすか?」って柔らかい笑みをやってもみんな反応できなさそう   (2021/10/20 13:16:59)

はるま緑谷:つくよ!えっと、あそこにいる小さい子は雄だね、今僕に攻撃しようとした子が雌で…。あ、見分け方は…(と戦いながら情報を共有している。まあ、ヒーローたるもの、仲間に的確に情報を伝えるのも大事なスキルではあるが…今それいる?)!…ありがとうこむすびまんさん、君ならやってくれると思った!!(背後から来ていた獣を退治したこむすびまん似そう声をかけた。緑谷の意図としては"あなたに背中を預けているから、背後からきた敵は任せるよ"という意図である。)スマッシュ!!!!(そう言って何匹もの獣を駆逐していく。)   (2021/10/20 13:22:13)

はるま爆豪:くそが…。なるほどな、仲間を喰らう事で知能を上げたのか…(厄介な敵だ。そう言いながら五匹以上の獣を相手にしている。爆豪の掌からバチバチという音が鳴っている。どうやらそれを獣達は警戒しているようだ。あのバチバチしてるのに当たったら一溜りもない。そう理解しているのだろう。……ああ?つー事は…俺本体にはビビってねえっつーことか?………。)巫山戯てんのかごらぁあああああああ!!!!!テメェら俺の個性にビビり散らかしてんじゃねーーーわくそ雑魚が!!テメェらなんぞ俺にとっちゃ道端の石ころにも及ばねえ存在なんだわ!!!ぶっ殺すぞ!!!(自分で思った事に自分でキレている。いや今そのコントいる?爆豪は言いたい事を一頻り言い終えると、ふしゅー、と鼻息を荒くして、一つのものを取りだし、口で栓をピンッと抜いた。)…ぺっ、これでもくらいやがれ!!!!!(そうして、獣達がいる方向に"それ"を投げた。それは瞬く間に眩い光を放つ。目が痛くなり、何も見えなくなってしまうほどに。爆豪が投げたものは閃光弾。そしてここは穴の最奥。他の穴に光が漏れ出す心配もない。)   (2021/10/20 13:22:25)

はるま((胡蝶「それならいいんですよ。(にこにこ)」…こうして始まる自己紹介合戦…!!   (2021/10/20 13:22:44)

はるま((絶対に反応できないな…   (2021/10/20 13:22:52)

((おむすびまんさん人の名前を覚えるのは速そう   (2021/10/20 13:27:52)

((「あ、あのー、胡蝶さん…皆様から反応が帰ってこないんですが…」「あぁ、呆然としているだけですから気にしなくていいですよ」   (2021/10/20 13:28:12)

はるま((それ+かまぼこ隊かな…。個性の大渋滞してそう   (2021/10/20 13:29:39)

はるま((「あなたの実力を見て放心状態なんですよ」「え、え?」   (2021/10/20 13:29:57)

((おむさん、ぐいぐいと来る人はちょっと苦手だったりしそう()   (2021/10/20 13:30:55)

((「そうでござんすかね?」「(いや、どちらかと言うとしのぶさんの継子だと言うことにびっくりなんですけど…)」   (2021/10/20 13:31:39)

おむすびまん「くっ…!!数が、多い…!!(恐らく自分は嵌められたのだろう、後援が奥の方に溜まってきていた。それをある程度、魔法や武器などを駆使してようやく少し有利に捌けていく。しかし、そうしている間にも体はどんどん傷に蝕まれていく。…その時。)っ!!ぐ、ぅう…っ!!(そのまま噛まれそうなところを、杖で無理やり押さえ込んだ。そして弾き飛ばしては、相手の様子を平静に観察し始めた。…あの獣の様子、獣が誤って獣を噛んだ時の様子…恐らく……あの獣が噛むと、狂犬作用が……!)…みなさん、絶対に噛まれてはいけませんよ…!!(そのまま杖で応戦しながら、そう呟いた。)」   (2021/10/20 13:36:59)

こむすびまん「な、なるほど…ありがとうでござんしゅ!!(確かに、よーく見据えてみては、区別が確かに着く。緑谷さんの言う通り、雌の方がちょっとだけ速い!)えへへ、こんなのへっちゃらでござんしゅよ!任せるでござんしゅ!(そう言っては、緑谷と背中合わせになって、獣を睨みつけた。そのままビー玉を投げつけては、子供らしく身軽な動きで獣から避けていく。)」   (2021/10/20 13:37:14)

はるま((てことはかまぼこ隊のほとんどは苦手そう…。「こんにちは!おむすびまんさん!」「出たな米野郎!俺と勝負だ!!!」「出たなぁああしのぶさんの継子…!!どうやったらあんな美人の継子になれたんだよぉぉおおうらやましぃいいい」「こら!伊之助!善逸!失礼だろう!!」とかやってるからな…   (2021/10/20 13:38:55)

はるま((「当然ですよ〜。私の自慢のつぐ…弟子ですからね」「…あ、ありがとうございます…」   (2021/10/20 13:39:32)

((「あ、あっしは無用な争いは、好まないので……えっと、あの、(がっちがち)」になってそう   (2021/10/20 13:40:35)

((「(自慢の弟子、か……自信を持っていいんで、ござんすよね…)」   (2021/10/20 13:40:59)

はるま((「すみません、おむすびまんさん!」「うるせえ!俺と戦え!!」「羨ましいぃいいいチクショーー!!教えてくれよぉぉぉその秘訣をよぉおおお(おむすびまんの腰に抱きつく)」「善逸!鼻水がつくからやめるんだ!伊之助!おむすびまんさんに猪突猛進はしないようにな!」「猪突猛進!!」「あっ…」   (2021/10/20 13:46:30)

はるま((「そうですよー。貴方はもっと自信をもって、胸をはってくださーい」「き、きしかん…!!」   (2021/10/20 13:46:50)

((「う、うわぁぁあ!?(猪突猛進に無意識で杖で受け止める)」   (2021/10/20 13:47:53)

((「…あれがもしや、鬼でござんすか?」「そのもしやです」   (2021/10/20 13:48:09)

はるま((「うん!?…俺様の猪突猛進を受け止めるとは…お前!なかなかやるな!!やっぱり戦え!!!」「おぉおおんおむすびまんんんんん、お"し"え"て"く"れ"よ"ぉおおおおお(ギャン泣き)」「こらー!!!やめるんだ!!」   (2021/10/20 13:49:26)

((「なにを教えればいいんですか…!?あ、あと戦っても楽しくないです……!!(おむさんかわいそうwww)」   (2021/10/20 13:50:16)

はるま((「大丈夫です!頸を切り落とすだけなので!」「サラッとすごい事を…」「ただ、その杖では無理ですね。こちらの日輪刀をお使いください。鬼は陽の光とこの刀でしか絶命しませんから」「え、そうなんでござんすか」   (2021/10/20 13:50:27)

((「はい、どうぞ」「え、えーと…こうでござんすかね?(不器用ながらも日輪刀を使ってみる)」   (2021/10/20 13:51:17)

はるま((「なんだとぉ!?あんな美人に見初められたくせに…!やっぱり色男なのが秘訣なのかァァァァァ畜生!あ"ーーーーーーッ!!!!(汚い高音)」「楽しいとかじゃねえ!!強くなる為に戦うんだろうが!!!」「…(怒りメーター上昇中)」   (2021/10/20 13:51:31)

はるま((「……(上から下まで見る)。…独特な構えですね!」「やめておくんなさい…気遣われたらおしまいです…」   (2021/10/20 13:52:04)

((「い、いろおとこ………?え、えぇ……じゃ、じゃあ戦いますか?ど、どうしてもというのなら…(困った顔で杖構えながら)」   (2021/10/20 13:53:42)

はるま緑谷:どういたしまし…てっ!!(そう言って獣にアッパーをキメる。おぉお…獣が天井に叩きつけられて落ちてきた。凄いな。)うん!信じてるよ、こむすびまんさん!!(そう言ってドンドン獣達を蹴散らしていく。その甲斐あってか、あともう…片手で収まる程度の数にまで減った!!)よし、ラストスパートだ!!   (2021/10/20 13:57:09)

((「そ、それでどうやって使うんですか?」「あぁ、それはですね…」「(継子なのに日輪刀の使い方も知らないのか…?)」   (2021/10/20 13:58:23)

はるま爆豪:これで暫く見えねえし聞こえねえな。(そう言っていつの間にかしていた耳栓を外し、目隠しをとる。これで処理は幾らか楽になるだろう。今のうちに。)…死ね!!(そう言って物凄い勢いで爆破していく。…さっきより攻撃が通らなくなっている?それを感じて、チッと舌打ちした。…仲間を喰うことで爆破耐性をあげたんか。知能も何もかもを喰らって底上げする…。これは…)…クソむすびの方がやべえかもしんねえな(クソデクは純粋にパワー強化タイプだ。どれだけ耐性を持った所で、それより強いパワーでぶっ飛ばしちまえばどうにでもなる。…けど、刀やら爆破やらは耐性が出来てしまえば耐久勝負、もしくは刀が折れるまでの決戦になる。…そうなると彼奴は、摩訶不思議な力を使わざるを得なくなるはず。…そうなると……)絶対に追い詰められるだろうな。(そうボヤいた。だが、まだ俺はトドメをさせてねえ。それに…)彼奴の弔いもしとかねーと…(先程まで喰われていた人間の死体を見つめた。もうこの世にはいない彼の顔は、恐怖と痛みにのたうち回っているかのような、酷い顔をしていた。それを見た爆豪は、少しだけ顔を顰めた後、獣たちにトドメを指していく。)   (2021/10/20 13:58:43)

はるま((「いえ、大丈夫です。おむすびまんさん。…伊之助、善逸。こっちを見るんだ」「「?」」「ふんっ!!!!!(二人に頭突き)」「「ぎゃぁあああああああああ!!!(床に倒れのたうち回っている)」」「これで大丈夫です!今のうちにどうぞ行ってください!(超笑顔)」   (2021/10/20 13:59:47)

はるま((「…というわけです。おわかりですか?」「え、ええ。なんとか。」「あなたの場合は…呼吸を使えませんからね。これ、お渡ししておきます。(瓶に入った毒)」「これは?」「鬼を倒す秘薬です」「おお!なるほど!」   (2021/10/20 14:00:34)

((「!?!?!?!?!?!?」   (2021/10/20 14:02:47)

((「では、よろしくお願いしますね」「は、はい。こ、これをこうして…はっ!!(日輪刀を使う)」   (2021/10/20 14:03:18)

はるま((「どうしました?おむすびまんさん。…はっ!もしかしてどこか痛みますか?それとも着物が汚れて…!?」   (2021/10/20 14:04:46)

はるま((「(不格好ですねぇ。うんうん、他の柱がいなくて良かったです。)」「ど、どうですか?」「いいんじゃないでしょうか!」   (2021/10/20 14:05:33)

((「あ、いえ。大丈夫でござんすよ…そこのお2人は…」   (2021/10/20 14:06:15)

((「それは良かった。これをお返しします(日輪刀を手渡す)」「どうも」「これは…他の方々に、手当をするか、1度運んだ方がようござんすかね?」「…そうかもしれませんねげ」   (2021/10/20 14:06:53)

((誤字った   (2021/10/20 14:07:00)

はるま((傘   (2021/10/20 14:08:45)

はるま((「え?ああ、暫くすれば起き上がるので平気ですよ!(炭治郎の頭突きは元柱に禁止されるくらい痛い)」   (2021/10/20 14:09:39)

はるま((「ここで出来る応急処置はすませてありますので、蝶屋敷に運びましょう。隠の方々、お願いします」「え?隠?…わぁっ!?(大量に黒子っぽい人が出てくる)」   (2021/10/20 14:10:22)

((「……だ、大丈夫でござんすか…?(思わず2人の元に歩く)」   (2021/10/20 14:11:48)

((「あ、あれは一体…?」「あぁ、隠の方々ですよ」「…(なにか手伝った方がいいかな…)」   (2021/10/20 14:12:13)

おむすびまん「っ、だ、だめだ…このままじゃ……(少しずつ、傷も蝕むブロットも増えていき、体が追い詰められていく。獣をほとんど倒したは言いものの、あと一体は本当に強くて攻撃を食らわせる隙もない。強く叩く暇もない、避けるので精一杯だ。その時。)っ!!うあっ…!!(思い切り体当たりを喰らい、壁に突き飛ばされた。そして獣が思い切り噛もうとこちらに襲いかかってきた。だめだ、もう避ける体力も、時間もない。間に合わない。その途端、走馬灯からか、子供の頃の、初めて化け物に襲われた時のことを思い出した。だからだろうか…ぁ、あ、誰か、誰か、た、た、)……たす、け、て…。(と、掠れた声が出てきた。)」   (2021/10/20 14:12:47)

こむすびまん「ようし、どんどんいくでござんしゅよ!!(そう言って、こちらもビー玉に塩を塗って思い切り相手に投げつける。塩が目にあたって、苦しそうに悶える。その瞬間に緑谷が攻撃する。こうやって、こちらは何とか鎮圧に成功した。)…ふぅ、なんとかやっつけられたでござんしゅね!(そう言っては、目の前の獣の残骸を見つめていた。…その時。)…うわっ、なんでござんしゅかこの匂い…!?(思わず鼻をつまんだ。この匂い…腐った、死肉のような匂いがする。)」   (2021/10/20 14:13:04)

はるま((「…(泡吹いて倒れている)」「痛えよぉ…たんじろぉのやつぅ…勢いよく頭突きしやがって…あ、あたまわれる、われるぅ…いたい…」「二人がおむすびまんさんを困らせるからだろう!(むんっ)」   (2021/10/20 14:14:39)

はるま((「彼らは援助のプロフェッショナルです、無闇に手伝うと邪魔ですよ」「だ、だから、心を読まないでほしいでござんす…」   (2021/10/20 14:15:15)

((「た、立てますか…?あ、こちらの方(伊之助)は寝かせた方がようござんすね(そう言いながら道中合羽をかけてあげる)」   (2021/10/20 14:15:27)

((「そ、そんな方もいるんですね…凄いでござんす」「そうですね…」   (2021/10/20 14:16:09)

はるま((「いまうごいたら痛み増すから…むり…」「おむすびまんさんは優しいですね!」「…」   (2021/10/20 14:16:59)

はるま((「ええ、私たち鬼殺隊にはかかせない方々ですよ」「なるほど…」   (2021/10/20 14:17:19)

((「そうでござんすか……いえ、あっしが優しいのではなく、人への優しさなどについてを胡蝶さんが教えてくだすっただけですよ」   (2021/10/20 14:20:11)

((「それにしても…おむすびまんさんがまさかあんな風に名乗ってくれるとは思いませんでしたよ」「…あ、あぁ…つ、つい…」   (2021/10/20 14:20:39)

はるま((「そうなんですか!そっかぁ…。あ、おむすびまんさん今お暇ですか?良ければお茶でもどうですか?その話、もっと聞きたいです」「俺も!!!しのぶさんの話がききたぁい!!(俊敏に起き上がる)」「はっ…何の話だ!?」   (2021/10/20 14:22:26)

はるま((「ふふ、嬉しかったですよ。ありがとうございます」「い、いえ…」   (2021/10/20 14:22:41)

((「えっ、あ、はい!べ、別に大丈夫でござんすよ(2人が食いつく&急に起き上がるのにちょっと驚く)」   (2021/10/20 14:23:49)

((あーー嬉しそうにしてるのいいなーーーしのぶさん   (2021/10/20 14:23:59)

はるま((「わあ、ありがとうございます!じゃあお茶を用意してきますね!」「うぃひひひ、やったぁ!たぁんじろー!お饅頭!お饅頭もおねがーい!」「うまいもんか!?衣のついたやつか!?」   (2021/10/20 14:30:34)

はるま((めっちゃ嬉しいと思うよ   (2021/10/20 14:30:39)

((「あ、あっしも手伝いますよ。何かやらせてばかりと言うのは落ち着きませんからね」   (2021/10/20 14:31:18)

((おむさん弟子って名乗ってから鬼殺隊で客人ながら恐れられてそう   (2021/10/20 14:32:11)

はるま緑谷:…酷い匂いだ…(この匂い、腐敗した死体のような匂いがする。凄い、気持ち悪い匂いだ…。うぅ、あんまり長居はしたくないな。そう思いながら周りをキョロキョロとしている緑谷。…突然、緑谷がバッ!と他の穴の方を見つめる。)…………。(こむすびまんに何を言われても、反応する事はない。ただずっと、穴の方を見つめている。そして、やがてボソリと何かを呟いた。)…行かなきゃ。(と。そう言って、緑谷は走り出した。こむすびまんに引き止められるような声をかけられれば「ごめん!!!僕、行かなきゃいけないから、あとはお願いします!!!」とだけ言って振り返らなかった。だだだだ、と走り続ける。本能が警報を鳴らしている。早く、早く。急げ、急げ。本能の赴くままに走り続け、辿り着いたのは、おむすびまんが入って行った穴。そしてそこで見たのは…おむすびまんがやられかけている所だった。そして、おむすびまんから漏れ出た、小さな言葉。…ああ、そう…そうだ…。僕は…)あなたの、その言葉が聞きたかった…   (2021/10/20 14:34:30)

はるま(助けを求める者がいるのなら、手を差し伸べる。どんな時も笑顔でやっつけてしまう、ヒーローのように。どんな困難もひっくり返してしまう、あのヒーローのように!!!) …デトロイト……スマァアアアァァッシュ!!!!(そんな大声と共に、おむすびまんに襲いかかる獣が吹き飛んだ。間一髪、おむすびまんは噛まれずにすんだようだ。よかった。おむすびまんの元に駆け寄り、しゃがんでは相手と目を合わせる。)…もう大丈夫、僕が来た!!!(ニカッ!と笑ってそう言った。その後は立ち上がり、獣と対峙する。)   (2021/10/20 14:34:44)

はるま爆豪:…ふぅ…(とりあえず、獣達は殺しておいた。ここに置いとくと…他の獣が来ちまうかもしれねえな。…燃やしとくか。そう思い、木っ端微塵に爆破しておいた。少し時間はかかったものの、これでいいだろう。そして、喰われてしまった人を優しく抱えあげ、巣穴の外に出る。そして穴を掘り、遺体を埋めて黙祷を捧げた。一分くらい経ったあと、巣穴に戻る。すると、何かが走り去って行くような音が聞こえて、ピンときた。…今のはクソデクだな。そんで向かった先は…クソむすびの方。…なら俺は…こっちに行くか。そう考えて、こむすびまんがいる方の穴へと入っていく。酷い匂いに顔を顰めつつ、こむすびまんに声をかけた。)…おいクソモブ、この匂いはなんだ。   (2021/10/20 14:35:04)

はるま((「いえ!お客様にそんなことさせられませんので、ごゆっくり寛いでいてください!!」「うわ出たよ頑固…」「がはははは!いいぞ子分!俺の分も持ってこい!!」   (2021/10/20 14:35:46)

はるま((恐れられてるのを見て更に満足する胡蝶さん(弟子がなめられてるのが嫌)   (2021/10/20 14:36:08)

はるま((因みに、緑谷くんがおむさんの危機を感じ取れたのは個性:危機察知を発動していたおかげです   (2021/10/20 14:36:34)

((緑谷さんがヒーロー(周知の事実)   (2021/10/20 14:37:07)

((「い、いえ、あっしは大丈夫でござんすよ?」   (2021/10/20 14:37:25)

((なんか恐れられてたり敬われたり妬まれたりして困惑してるおむさんとその横でマンメンミ(満面の笑み)を浮かべてるしのぶさん   (2021/10/20 14:38:02)

はるま((ヒーローだぜ   (2021/10/20 14:40:48)

はるま((「だ!め!で!す!!!さあどうぞ居間にいっててください!善逸!伊之助!お客様をお連れして置いてくれ!」「はいよー。じゃあおむすびまんさん行くよー」「おう!いくぞ、米野郎!」   (2021/10/20 14:41:47)

はるま((マンメンミな胡蝶さん…www   (2021/10/20 14:42:15)

((「よ、容赦ない……ではお言葉に甘えて…(そのまま連れられていく)」   (2021/10/20 14:44:48)

((これはヒーローですわ…   (2021/10/20 14:44:58)

((モブ「こんにちはっ!!」おむ「そ、そんな敬礼するほどの者じゃござんせん。ね、胡蝶さ…」胡蝶「(﹡ˆᴗˆ﹡)」   (2021/10/20 14:45:34)

はるま((「炭治郎は一回行ったら撤回しないからなぁ〜」「きゃく?客なのかお前」「今更だろ!!?」   (2021/10/20 14:47:34)

おむすびまん「(そのまま死を悟って目を閉じた、その時。獣が、吹き飛んだ。虚ろがかった、曖昧な瞳を開けると、そこには、あのヒーローがいた。緑髪の、どんな困難も立ち上げる、強いヒーローが。)……緑谷、さん……!?ど、どうして…(そう言いつつも、獣が一匹、こちらを睨みつけていた。先程吹き飛ばされた獣以外は、もうおむすびまんが打ち倒したらしい。)」   (2021/10/20 14:47:40)

はるま((ヒーロー目指してるからな!!   (2021/10/20 14:47:43)

こむすびまん「えっ、ちょっ緑谷しゃん!?!?どこに行くんでござんしゅか!?(突然どこかに走り出した緑谷を追いかける前に見失い、そのまま困惑を隠せない。突然どうしたというのだろう。唐突に走り出して…なんて思っていると、まるで入れ替わりのように爆豪が入ってきた。この匂いはなんだと聞かれる。)わ、分からないでござんしゅ…あんまりいい匂いじゃないでしゅ…(そう言いながら匂いの方向に歩いていく。誰か、まだ困っている人がいるのかな、なんて思いながら。)」   (2021/10/20 14:47:58)

((緑谷くんかっこいー!!!!   (2021/10/20 14:48:04)

((「さ、さぁ…あっしは客のつもりではないんですがねぇ…」   (2021/10/20 14:48:31)

はるま((「な、なんでそんな笑顔なんでござんすか」「あら、顔に出てましたか?ウッカリウッカリ(わさわと)」   (2021/10/20 14:48:45)

はるま((「いや客でしょ、普段はいない人なんだから」「知るか」「でたよ横暴」   (2021/10/20 14:49:16)

((「これでおむすびまんさんも、この世界にいる時は大丈夫そうですね」「は、はぁ…」   (2021/10/20 14:50:01)

((「おやおや…(二人の会話を聞いてはにこにこと微笑んでいる)」   (2021/10/20 14:50:10)

はるま((「まああと心配なのは…」「心配なのは?」「…うふふ」「えっ、えっ???」   (2021/10/20 14:55:17)

「ふふふ、どうしました?」「な、なぜ途中でやめたんですか?」「なんででしょうね?」   (2021/10/20 14:55:53)

はるま((「伊之助はいつものそうだよなー。ったく…あ、おむすびまん、こっちが居間だyウワッなんで笑ってんの」「さっきから笑ってんぞ」   (2021/10/20 14:56:02)

((「あっいえいえ、お2人がとても賑やかだなぁと思いまして」   (2021/10/20 14:56:25)

はるま((「はーーうるさいって?わかってますよーだどうせうるさいよ俺は」「俺様はうるさくねえ!!」「そんなこと言ってないでしょうが!!」「お待たせしましたー!お茶が入りましたよ!」   (2021/10/20 15:01:51)

はるま((「途中でやめられると怖いんですが…」「うふふ…」「い、意味深な笑顔…!」   (2021/10/20 15:02:16)

はるま緑谷:…あなたが、救けを求める顔をしてたから!(どうしてなんて、野暮な事を聞く。困っている人一人救えなくて、何がヒーローだ。僕は救けて勝つんだ。オールマイトのようなヒーローになるんだ!!…それに、おむすびまんさんが初めて頼ってくれたから。よけいに張り切ってるのかもしれないなぁ。)…僕の大事な仲間を傷つけたんだ。許さないぞ。(いつもの温厚な緑谷から一変。少しだけ荒々しい雰囲気を纏う。その姿は…どこか…。あの、オレンジ色が似合う彼に似ていた。獣と対峙すること数秒、獣の方から襲いかかってきた。即座にスマッシュを撃つ。後ろにはおむすびまんさんがいる。ここを引くわけにはいかない。…いや、"僕が"ひきたくないんだ!!!だから…)お前のことを…ぶっ飛ばせばいいよね…!!!(獣はスマッシュをもろにくらい、ずささ、とよろめく。そして此方の出方を伺うように視線を向けてきた。生憎、僕は優しくないんだ。だからそんな事してるなら…)100%の力で…!…ふーー……デラウェア…スマァアアアアアアアアッシュ!!!!!!!!!   (2021/10/20 15:04:02)

はるま(緑谷の拳から放たれた物凄い力の波動が獣を襲う。その波動は獣を一直線に捉え、クリティカルヒットした。波動で煙が立ち、少しだけ穴が揺れる。だが、とくに崩壊する危険性は無さそうだ。やがて煙が晴れると、獣の四肢や体があらぬ方向に曲がっている。確実に生きていないだろう。それを見て、緑谷はふんっ、と鼻を鳴らす。)大事な仲間に手ぇ出した罰だよ、べーっだ(やな奴!!とか言いながらおむすびまんの方に駆け寄った。)大丈夫でしたか、おむすびまんさん。怪我は?どこか痛いところは?   (2021/10/20 15:04:06)

はるま爆豪:いい匂いじゃねえのはわーってる。腐敗したような匂いがして不愉快なんだよこちとら。(そう言いながらもこむすびまんが匂いのする方向に歩いていくので、大人しくついて行く。もしも悲惨な光景が広がっていたらすぐさま目を塞げるように、なるべく近くにいる。流石にあの光景をガキに見せるにゃはええからな…。)   (2021/10/20 15:04:17)

((い   (2021/10/20 15:07:45)

((「おや、ありがとうござんす(そうにこ、と微笑んでは礼儀正しくお茶を飲む)」   (2021/10/20 15:09:18)

((おむ「それにしても、皆さん慌てすぎでは…?」モブ「(そりゃあまぁそうだろ!!!!)」   (2021/10/20 15:10:06)

はるま((「わあ、飲んでる姿も絵になりますね!」「お茶飲んでるだけで絵になるとかなんなのぉ!!!あーーーーーーっもうやだーーーー!!!!(汚い高音)」「善逸!どうしてそんなに恥を晒すんだ!!」「ああごめんなさいねぇ!!!」「うるせえぞもんいつ!!」「善逸だわ!!」   (2021/10/20 15:11:21)

はるま((胡蝶「あら、いつもあんな感じですよ?」おむ「えっ?」胡蝶「鬼が出たりする世の中ですからね」おむ「なっなるほど…」モブ「(いやそんなわけ…)」胡蝶「そうですよね?」モブ「はいっ!!!」   (2021/10/20 15:12:20)

「え、え?絵になる……とは?(意味がわかってなくて首を傾げている)」   (2021/10/20 15:16:40)

(((「((」わふれた)   (2021/10/20 15:16:48)

((おむ「なるほど…確かに、鬼が出ているのなら、警戒するに越したことはありませんね」胡蝶「そうでしょう?」モブ「(警戒対象は違うんだよなぁ…)」   (2021/10/20 15:17:37)

はるま((炭治郎「格好いいってことです!」善逸「ようするに色男なんだよ!羨ましい!!」伊之助「知らねえが褒めてんだろ」   (2021/10/20 15:17:39)

はるま((胡蝶「彼らも鬼殺隊の一員ですからね」おむ「誇りを持っていらっしゃるんですね…」モブ「(それは否定しない…)」   (2021/10/20 15:18:09)

((「か、かっこいい…?そ、そうでござんすかね…?(なんでちょっと照れている様子)」   (2021/10/20 15:20:21)

((おむ「申し訳ないでござんす、あっしにもそのコキュウとやらが使えればよかったんですが…」胡蝶「いえ、こればかりはしょうがありませんよ。」   (2021/10/20 15:21:09)

おむすびまん「……!!(自分が、助けを求める顔をしていたという相手。だから、自分は今生きているのだろう。相手は、そのまま獣をぶっ倒していく。面目ない、こうしてまた迷惑をかけてしまった。相手が迷惑だと思っていないのは分かっているが、やはりそう思わざるを得なかった。本来の自分なら、やってしまったと後悔することだろう。…けれど…何故だろう。)…凄く、安心してしまっているでござんす…(そう、相手の攻撃したあとの、子供のような様子を見ては呟いた。そして大丈夫かと言われれば)あ、め、面目ない。大丈夫でござんすよ。助けてくださってありがとうござんした(そうにこ、と微笑んだ。)」   (2021/10/20 15:21:22)

こむすびまん「うわっ、どんどん匂いが強くなってきているでござんしゅ…!(そう言いながら前に進んでいる。ちなみにここから先の光景は、獣たちが溜めていた"食料"である。食いかけなのかほぼ跡形はなく、だいぶ酷い有様である。こうして溜めていたことから、恐らく前々から……)」   (2021/10/20 15:21:37)

はるま((炭治郎「はい!格好いいです!」善逸「ケッ!」伊之助「権太郎!その食い物寄越せ!」   (2021/10/20 15:26:36)

はるま((胡蝶「一朝一夕でできるものではありませんから。それに…今すぐやろうとしたら、破裂しますよ?」おむ「はれっ…!?」   (2021/10/20 15:27:29)

((おむ「…あ、!もしかして貴方(善逸)は、我妻さんでは?ナンダ姫から話を聞いておりますよ」   (2021/10/20 15:27:37)

((胡蝶「はい、はれつです」おむ「そ、それは……大変でござんすね……」   (2021/10/20 15:28:05)

((時間やばいぞよ   (2021/10/20 15:40:30)

はるま((善逸「へ?な、なんだーちゃん?…なんだーちゃんの知り合いぃいいいいいいい?!?!?!」炭治郎「善逸、うるさいぞ!」伊之助「ひめ?何の話だ?」   (2021/10/20 15:41:10)

はるま((胡蝶「正確言うなら、呼吸器官に多大なる負担がかかりますので、無理をするとぱーん、と。」おむ「ひえっ」   (2021/10/20 15:41:48)

はるま((おお、ありがとう   (2021/10/20 15:41:51)

はるま緑谷:いえ!全然!むしろ来るのが遅くなって申し訳ないです…(間に合ったから良かったけど…。まあ、何とかなったからいいけれど。いやでも…うん…怪我がなくてよかった!)おむすびまんさんが怪我をしてなくてよかったです!よかった〜…。じゃああっちの二人と合流しましょう!…あ、歩くのが困難なら僕が運びますから!(そう言って笑う。おむすびまんさんが無事でいてくれたのが一番嬉しい。本当に。はー、間に合ってよかったよかった。そう思いながら歩き始めた。)   (2021/10/20 15:41:57)

はるま爆豪:…!!(酷い匂いが強くなった。…これ以上先に進むのはダメだ。そう脳が警鐘を鳴らした。そのため、歩き続けるこむすびまんを捕まえて、俵担ぎした。爆豪の身長や筋力的な意味合いでこむすびまんは抵抗しても降りる事は出来ないだろう。)帰るぞ。これ以上先に進むと、暗すぎて見えねえ。それに…もしもこの先に何かあった場合、クソデク達と連絡を取れる手段がねえ。(そう真っ当そうな意見を上げて、引き返していく。…爆豪は察知していた。この匂いが死体の匂いであることを。さっきも実物の匂いをかいだから、間違いない。…きっと、ここの獣達が栄養をつけるために蓄えた食料がこの先にはある。…その惨状は、さっきの比にならないくらい悲惨なものであることが予想出来た。…さっきからなんで俺はこのクソモブと組まされてんだよクソがぁ…!!クソむすび、保護者なら保護しとけや…!!)   (2021/10/20 15:42:09)

((おむ「はい。ナンダ姫、あなたの事をとても嬉しそうに話していましたよ。『今度彼に会ったら礼を言いたい』と」   (2021/10/20 15:43:56)

((胡蝶「なので、あまりやるものでもないかと」おむ「そ、そうでござんすか…」   (2021/10/20 15:44:46)

はるま((善逸「〜〜!!!!!な、なんだーちゃんが、お、おれのことおぼえっ、おぼえっ……っきゃーーーーーーーーー!!!!!!」炭治郎「なんだーさんって…善逸と祝言を挙げるっていう、あの?」伊之助「だれだそいつ。もん逸に礼を言うとかどうかしてんな」善逸「うぃひひひひひ〜」   (2021/10/20 15:47:36)

はるま((胡蝶「どうしてもやりたいと言うのであれば…教授致しますが…」おむ「え?」胡蝶「あなたが帰るまでには体がボロボロかと」おむ「?!!?」   (2021/10/20 15:48:13)

((「ふふっ(喜んでいる相手を見てはにこにこと微笑んでいる)」   (2021/10/20 15:51:33)

((おむ「や、やめておきましょう…」胡蝶「そうですね、ボロボロで帰ってしまったらお弟子さんが心配しますよ〜。」   (2021/10/20 15:52:06)

おむすびまん「緑谷さん……いえ、こちらこそありがとうござんす。やはり、一端のヒーローでござんすね(そう、相手に向かって微笑んだ。元々彼がヒーローだと言うのは認めてはいたが、やはり人というのは成長するようだ。こむすびまんも、それは一緒ではあるが。)あぁ、歩くのは別に大丈夫なんですが…少しだけ、肩を貸してくださるとありがたいでござんす(そう言っては、緑谷の肩を借りて少しずつ歩いていく。足の方は異常は無いものの、体を思い切り打たれてしまったからなぁ…)」   (2021/10/20 15:52:14)

こむすびまん「ふぇ?わ、わわわわわっ…!?ど、どうしたでござんしゅか!?(突然お米様抱っこされては困惑したまま相手を見る。そして踵を返すぞと言われれば、素直にまた返事をした。そのまま歩き出す。そうだ、あの二人は大丈夫かな…?だいぶ遠くからもどんどんぱちぱちしている音が聞こえたけれど…)」   (2021/10/20 15:52:26)

はるま((善逸「うぃ、うぃひひひひ…なんだーちゃん、俺と祝言を挙げること…忘れてなかったんだぁ…!!」炭治郎「そこまでは言ってなかったと思うが…」伊之助「ん、、うめえ!!」   (2021/10/20 15:56:17)

はるま((おむ「そうします…」胡蝶「ふふ、お分かりいただけてありがたいです」   (2021/10/20 15:56:45)

「…確かに、これは美味しいでござんすねぇ…!」   (2021/10/20 15:57:05)

((おむ「それにしても…あっしが胡蝶さんの弟子ということが、他の柱?の方にバレたら…」胡蝶「はい。(貴方にとっては)めんどくさい事に発展するでしょうね」   (2021/10/20 15:58:10)

はるま緑谷:え、えっそうですか?へへへっ、あ、ありがとうございます…へへっ(ヒーローと言われるとめちゃくちゃ嬉しそうに笑う。さっきまでの雰囲気とはまた違う、いつもよりもデレッとした雰囲気を纏う。嬉しいなぁ、やっぱりヒーローって言われるのは…!そう言われると舞い上がっちゃう…。気をつけないと…)はい、喜んで!(おむすびまんに肩を貸しながら歩く事数メートル。…向こう側から足音が聞こえてきた。あ、もしかして。)かっちゃん!…あれっ、何でこむすびまんさん抱えてるの?(爆豪達の姿が見えてきて、ん?と首を傾げる。何故か爆豪はこむすびまんを俵担ぎをしているのが目に入ったからだ。)   (2021/10/20 16:06:22)

はるま爆豪:はあ…(此奴は能天気でいいよな。全く気づいてねえだろうし。…いや、気が付かないならそれはそれでいいかもしれない。むしろその方が幸せかもしれない。まあ、どちらがいいのかは知らないが。暫く歩いていたら、緑谷達と合流した。すると緑谷からその持ち方について指摘された。チッ、と舌打ちしてこう言ってきた。)一旦合流した方がいいと思ったんだよ。此奴の歩幅はちいせえから俺が担いだ方がはええ。(わあ、凄い言い草。)   (2021/10/20 16:06:33)

はるま((炭治郎「はい、胡蝶さん御用達の甘味処のお饅頭だそうです。人気なんですよ」伊之助「おいもん逸!食わねえなら寄越せ!!」善逸「やるかバカ!!それより!なんだーちゃんは元気ですか!!?!」   (2021/10/20 16:07:17)

はるま((おむ「やはりそうですか…」胡蝶「それにおそらく(私がいない所で沢山質問攻めしてきたり、色んなことをさせられたりなどの)沢山の要求をされそうですね…」おむ「な、何を要求されるンでござんすか…!?」   (2021/10/20 16:08:33)

はるま((時間やべーぞー!   (2021/10/20 16:16:10)

はるま((あと3分くらい   (2021/10/20 16:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/20 16:18:20)

はるま((アッ…   (2021/10/20 16:19:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/20 16:23:12)

((えぇん   (2021/10/20 16:23:19)

はるま((どんまい   (2021/10/20 16:27:10)

おむすびまん「爆豪さん、こむすびまん。2人がこっちに来たということは…もう、そちらは大丈夫そうでござんすね(と、にこっと微笑んでは言った。微笑むにしては、傷だらけだし、緑谷に肩貸して貰ってるしでちょっと痛々しいのだが。)…そう言えば、獣を倒したからでしょうかね…看板に、"獣を全て倒したら出られます"って書いてあるのを見かけたでござんすよ(どこに看板があるんだよ、と言われそうだが彼は嘘偽りは話していない。)」   (2021/10/20 16:30:08)

こむすびまん「な、なんか突然担がれたでござんしゅ(そう言いながらぷらーん、と緑谷と話をしている。このぶら下がられている様子は、まるで暴れているのを抑えられている子供のようである。正直担がれた理由は担がれてた本人が1番知りたいだろう。)」   (2021/10/20 16:30:22)

((「はい。この前遊びに来てくれましたが、お元気そうでなによりでござんしたよ(にこ、)」   (2021/10/20 16:31:11)

((胡蝶「まぁあなたならどうにか出来るでしょう、頑張ってください」おむ「適当でござんすね…」   (2021/10/20 16:31:34)

はるま緑谷:え、えー。せめて担いだ本人に説明くらい…(「うるせえ黙れねえのかクソカス」)えっ……(とんでもなく辛辣な言葉が返ってきたんだけど。酷くない…?なんでそんなアタリ強いの…?)最初は凄い上機嫌だったくせにぃ…。結局、理由教えてくれるって言ったのに教えてくれないし…。(なんてガッカリしている緑谷。一言言ったら10返ってきた、みたいな展開である。そりゃガッカリもするだろう。おむすびまんの話を聞いてへっ?となる。)い、いつ見たんですか?全然気が付かなかった…。(マジか、という顔をしてまたショックを受ける。もっと周りに気を配らないとダメだなぁ…。そうしていると、爆豪が妙に真剣な顔をして話し出した。なんでも巣穴に戻ると言う。)えっ、ちょっ、ちょっとかっちゃん!!…行っちゃった…。うーん…(でもかっちゃんが気になるような事って…。今回限りで言えば、獣関連だよね。それでいて、こむすびまんさんは連れてっちゃいけない…。もしかして、他にも被害者がいたのをみつけたのかも。そうなると、負傷してるおむすびまんさんは連れて行けないし、こむすびまんさんは以ての外。…外に出るしかないな。)   (2021/10/20 16:40:29)

はるまとりあえず、僕達は外へ出よう。話はそれからだよ。   (2021/10/20 16:40:31)

はるま爆豪:うるせえなクソモブ。テメェは大人しく担がれてろ(うわあ、酷いなぁ。正しく暴君。緑谷からも説明しとけと言われるとイラッとして)うるせえ黙れねえのかクソカス。(という暴言で対応した。緑谷がしょんぼりしているのが目に入るが、どうでも良かった。有象無象がどうしてようが気にならんわ。)上機嫌の理由だぁ?ンなん決まってんだろ、クソむすびのs(そこまで言っておむすびまんが止めた。にや〜っと笑った後、"なんでもねえよ"と緑谷に返した。本当にタチが悪い。ここまで擦るか???そうこうしていると、おむすびまんが看板を見つけたという話をしてきた。)………。んじゃあ此奴(こむすびまん)返す。(そう言っておむすびまんの足元(言い方)におろした。そのあと、爆豪は)俺はもう一度巣穴に戻る。テメェらはそのクソモブ連れて外でろや。(そう言って、爆豪は再び踵を返してしまう。誰が止めても、振り返る事はなかった。)   (2021/10/20 16:40:56)

はるま((善逸「そっかそっか。何事もなく暮らせてるのが一番だよねぇ〜。うぃひひひっ。」炭治郎「あ、そうだ。善逸、手紙でも書いたらどうだ?」伊之助「なんだーとかいう奴はもん逸のなんなんだよ」善逸「手紙ねえ…俺、字はかけないからなぁ…。なんだーちゃんは、俺の嫁!!」炭治郎「…(そのわりには禰豆子にも似たような事を言っていたけれど…)」   (2021/10/20 16:42:12)

はるま((胡蝶「正直、私がいない所であなたにつめよりそうなので…」おむ「あぁ…(察し)」   (2021/10/20 16:42:34)

おむすびまん「爆豪さん!!!!やめておくんなさい!!!!!(そう顔をまた真っ赤にしながら叫んだ。どうして!!この人は!!そう終わった話を!!蒸し返すのかなあ!!!なんでまた必死になっている。傷が分からないくらい真っ赤て…)はい。その看板を見つけた上に、『洞窟の外はもう元の世界です』って書き足されていました(そうこくん、と頷いた。そしてこむすびまんが足元に降ろされては、こむすびまん、と声をかけた。)そうでござんすね…生憎、あっしは怪我人だし、こむすびまんも連れて行けねぇ。あっしらは、先に戻っていますか?(と、相手に聞いた。先に戻ると言っても、残っていると言っても、"あ、ちょいとお待ちを"と言って座った。)少々怪我の手当だけさせておくんなさい(そう言っては、軽く腕を手当し始めた。前とは違い、ちゃんとした手当だ。)…そういえばこむすびまん、あの宝石の持ち主は見つかりましたか?」   (2021/10/20 16:50:36)

こむすびまん「わ、わわっ…!あ、ありがとうでござんしゅ爆豪しゃん!お、おむすびまん!へへ、へっちゃらのちゃらでござんしゅ!(そう相手に向かっては笑い、腰に手を当てた。かわいい。)わぁっおむすびまん、怪我してるでござんしゅ…!(そう、相手の傷が露出した途端に驚いた。そしておむすびまんはそのまま手当をし始めた。それにしても、なんでおいらは連れて行けないんだろう?不思議で不思議で仕方ない。)…いいえ、爆豪しゃんは違うみたいでしゅ…おむすびまんは?(と聞く、相手からはこちらもまだ、と帰ってきた。)」   (2021/10/20 16:50:50)

((「字なら、あっしが教えましょうか?教えられる範囲ではありますが…」   (2021/10/20 16:51:17)

((胡蝶「では、私は治療を手伝ってくるので、おむすびまんさんはそこでゆっくりしててくださいね」おむ「は、はい。お言葉に甘えて…(相手が去るのを見送る)ふぅ…」   (2021/10/20 16:52:02)

はるま((炭治郎「ああ、それいいですね!善逸、教えてもらえばいいじゃないか!」伊之助「いいじゃねえかゴン逸」善逸「ゴン逸誰!?…いや、いいよ。これから先、字なんか書かないし、どうせ俺弱いから次の任務で死ぬし…」   (2021/10/20 16:56:24)

((「いいえ、字というのは教えて貰って損は無いでござんすよ?それに、力が弱いから死ぬというのは、一体誰がそのような定説を表示したんで?もちろん、この世界の常識は分かりません。けれど、今までの旅の知識から言わせてもらうと、力の強弱と生死は全く関係ないでござんす(きっぱりと言うその姿は、どこかしのぶを連想させる…)」   (2021/10/20 17:00:42)

はるま((善逸「え?力?いや別にそんな事言ってないんだけど…?ってか余計なお世話だわ!!!誰が力弱いって!?あ"ーーーーーッ!!これだから色男は嫌ですねぇえぇぇええ!!!どーーーせ力なんかないですよーーだーーー!!!!(汚い高音)」炭治郎「ぜ、善逸。落ち着け。おむすびまんさんがいう力は実力の事だと…ああぁああうるさいうるさい」伊之助「うるせぇもんいつ!!!」   (2021/10/20 17:08:31)

((「お、おやおや……何やら気に触ってしまったなら申し訳ないでござんす」   (2021/10/20 17:10:17)

はるま((炭治郎「いえ、善逸は元からこうなのでお気になさらないでください。」善逸「だいたいさぁ!?なんだーちゃんはこの世界の人じゃないんだよ!?そんな異世界の人と共通言語かもわからなければ、異世界に物を持ってったらどんな影響があるかわかんないでしょうが!!!現に俺がそうだよ!!!!時代の最先端技術でも作れないようなもの見ちゃったからね!?!?!」伊之助「権八郎!黙らせろ!」炭治郎「伊之助!俺の名前は炭治郎だ!」   (2021/10/20 17:15:04)

((「え、えぇと……(困ったような顔をしている)」   (2021/10/20 17:16:32)

はるま緑谷:…僕はかっちゃんを待ちます。同じ世界に帰るんですし。とりあえずこのまま待ってます。(そう言った。そうしたらおむすびまんが怪我の手当をし始めた。あ、そっか。手当は大事だもんね。うんうん。)え?宝石?何の話ですか?え?(何の話??全くわからない。二人が話し出した内容に、全くついていけない。あー…わかんなーい……。そう思いながら宇宙猫のような顔をしている。)   (2021/10/20 17:17:59)

はるま爆豪:………(かつ、かつ、と音を立てて穴の中を歩いていた。辿り着いたのは、獣達が使っていた食料庫。そこに足を踏み入れた。酷い匂いだ。あまり長居はしたくない。しゅるり、とハンカチを取り出し、鼻に当てる。…そこにあったのは、悲惨な光景だった。)…死体が山積みじゃねえか。それに…(子供や大人の死体、老人などの死体があった。…どうやら獣達は老若男女、老人大人子供問わず、"人であれば食べ物"という考えだったようだ。乱雑に置かれ、ミルフィーユのように積み重なっている。どれもこれも、酷い有様だ。血が流れ、ハエが集っている。しかも腐敗している。…なのに、顔などははっきり見えた。ここの死体の共通点は、足を潰されている事だった。)…多方、人間喰って、足を使って逃げるってのを学んだんだろうな。(そう冷静に言うが、内心は穏やかでない。爆豪とて、ヒーロー志望ではあるが、心はまだ未熟…いや、年相応なのだ。こんな悲惨な死体の山を見て、何とも思わないわけがなかった。胃の中が荒れたように気持ち悪く、息をしているのかさえわからなくなるような感覚。…気を抜けば、胃の中の物をもどしてしまいそうだった。)   (2021/10/20 17:18:15)

はるま((炭治郎「善逸!わかってるんだろう!この人からは優しい匂いがする、嘘は言っていない!」善逸「確かにさ、確かにさぁ!!善意で言ってるんだろうけどぉ!!!凄いころんころん鳴ってるし、悪い音じゃないけどさぁ!」伊之助「まあ、悪い雰囲気はねえな!とりあえずもん逸、うるせえ!!(善逸殴る)」善逸「うげぁっ」   (2021/10/20 17:19:28)

おむすびまん「あ、言い忘れていましたね。実は、少し前に宝石が荷物の中に入っていたのに気づいて、それの持ち主をずっと旅がてら探しているのですが…中々見つからなくて。(そう言っては、荷物から茶色の宝石を取り出した。…茶色の宝石と言ったが、もはや七割くらい、汚い墨のような汚れがついている。こむすびまんが見せた桃色の宝石も、半分ほど黒い汚れがついていた。)」   (2021/10/20 17:23:06)

こむすびまん「やっぱり、持ち主を見つけるのって大変でござんしゅね〜!!(そう言いながら汚れた宝石を見つめている。もちろん、その宝石が自分たちの力の象徴だなんて全く気づいていないし、その汚れが疲れの象徴だなんてことも全く知らない。)」   (2021/10/20 17:23:21)

((また善逸殴られてる……w   (2021/10/20 17:27:17)

はるま((本家でもそんな感じだからなぁ…ww   (2021/10/20 17:27:52)

((そうなの?www   (2021/10/20 17:33:05)

はるま((伊之助には理不尽に殴られてるイメージはある   (2021/10/20 17:37:44)

はるま緑谷:説明ありがとうございます…。全然わからなくて。(本当に自分だけが蚊帳の外みたいな感覚を味わった。…ちょっと、いやだいぶ…昔を思い出すなぁ…。あは、あははは…)へえ、宝石がですか。…うわっ、凄い汚れてますね…?酷い汚れだ…。触っても平気ですか?これ。(そう聞いてみる。おむすびまんさんが持ってる宝石は茶色だし、こむすびまんさんの宝石は桃色。それでいて、おむすびまんさんの方が汚れてる。こむすびまんさんは…半分くらい?おむすびまんさんの方は…えっと…結構汚れてるなぁ。この違いってなんだろう?この宝石はなんの役目を果たしてるのかな。…かっちゃんなら何か知ってるかも。かっちゃん、今日はこむすびまんさんといっぱい一緒に居たし。…そろそろ帰ってこないかな…。ちらり、と爆豪が向かった穴を見るが、帰ってくる気配はまだなかった。)   (2021/10/20 17:37:49)

はるま爆豪:は、はぁ…っ、(予想はしてたが、それ以上にひでぇ…。子供を抱きしめたまま硬直している女。今にも助けてくれ、と声を上げそうな男。涙の跡があるお婆さん。抵抗したのか、そのせいで腕が喰われたのかもしれないお爺さん。目を見開いて死んでいる子供。ああ…本当に…)胸糞悪ぃ…!!!(クソが…。誰も来なくて正解かもしれない。クソデクが見たら俺以上にショックを受ける。クソモブは泣き喚くどころじゃすまねえ。例外なのはクソむすびだけだろうな。彼奴は…。いや、アイツもダメージは受ける。…この事は誰にも言わないでおこう。そう思いつつ、立ち上がり、緑谷達の方へと戻っていくのだった。)   (2021/10/20 17:38:00)

((かわいそうwww   (2021/10/20 17:38:09)

おむすびまん「はい、どうぞ。構いませんよ(そう言っては宝石を手渡した。そして相手にこういった。)…あっし達にはこの宝石が何かはわかりませんが……もしかしたら、あっし達に…関係しているのではと考えて……(そう言ったところまですぐに言うのを止めて、そ、そんな訳ありませんよね!と返した。そして爆豪が帰ってきた。おかえり、と明るい声で言う緑谷とは対照的に、おむすびまんは真顔だった。爆豪の様子を見る限り……あまり良いものではなかったのだろう。大方、死体が転がっていたか…または家族の亡骸を見たか。けれど、こちらから突っ込むのは…うん、やめておこう。)」   (2021/10/20 17:49:46)

こむすびまん「…なんか、前より汚れたでござんしゅか……?(そう言いながら宝石をじとー、と見つめている。おむすびまんに最後にみせてもらった時より黒くなっているような…気のせいかな…?なんて思いながら見つめていると、爆豪が帰ってきた。おかえりなさいでござんしゅ!と声をかけた。)」   (2021/10/20 17:49:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2021/10/20 17:52:55)

((南無三   (2021/10/20 17:56:25)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/20 18:00:08)

はるま((書いてたものが消え申した   (2021/10/20 18:00:17)

はるま((悲しい   (2021/10/20 18:00:19)

((うわーーーっっっ……つらい……   (2021/10/20 18:01:00)

はるま緑谷:ありがとうございます。…擦っても汚れはとれない、強度はそこそこ、振ったりしても特に反応無し。(そうなるとこれは…中に液体がある訳じゃないな?…あれ、この考え、誰かが既にやってたような…。)…なるほど、おむすびまんさん達に関係が…(そう言われて緑谷は考え込んだ。こむすびまんさんが言っていた"前より汚れている?"という疑問。そして、この宝石はいつの間にか紛れ込んでいて持ち主はわからない。…いや。待て。紛れ込んだんじゃなくて、おむすびまんさんたいが持ち主だったら?…そう仮定すれば色々と納得はいくけど…この石が突然現れた理由がわからない。………。突然、現れた?……待て、そう考えるなら…この石は、不思議な力と関係が…?そこまで考えていると、爆豪が帰ってきた。)あ、かっちゃん!おかえ…。…お、おかえり(一度おかえり、と言うのをやめたのは爆豪の顔が険しいものだったからだ。もしかして、穴の奥で変なものでも見つけたのかもしれない。それか…死体。…まあ、もしくは獣の構造調べてたとか有り得るし、悪い方向に考えないでおこう。)   (2021/10/20 18:10:11)

はるまう、うん、宝石の話だよ。…っわ、ちょ、そんな乱暴に…(一応宝石なんだよ?もっと丁重に扱ってよ…。そう思いつつ、爆豪が宝石を見て考え事らしきものをしているのを察知して特に話しかけはしなかった。)うーん、おむすびまんさんの言ってた、自分達に関係しているってのがどうも正しい気がするんだよなぁ…(と呟いた。)   (2021/10/20 18:10:14)

はるま爆豪:……。(おかえり、と言われても特に反応は示さなかった。気分は憂鬱、最悪そのものだ。…せめて供養したかったがこの洞窟の外が元の世界なんじゃ何も出来やしねえ。とりあえず、遺体の目は閉じておいたが。そうしていると、宝石が目に入った。)……宝石の話しとんのか。(緑谷が持っていたおむすびまんの宝石をひょいっと奪う様に取る。…あ?何だこの宝石。クソモブのより汚れてんじゃねえか。こりゃどういうこった。……。…これは此奴らが持ち主だっつー結論にまでは至った。この石が何で汚れてるかまではわからねえが…そうだな…。考えられるのは摩訶不思議な力と関係があるのかっつーことだわな。けど、確証がねえ。それにこの程度の事…クソデクも勘づいてはいるんだろ。)…まさかとは思うが…(これ、あの変な力を使った分だけ汚れる…とかそんな摩訶不思議な関係じゃねえよな…?なんて思う。)   (2021/10/20 18:10:58)

((そういや副作用少しずつ出てきました   (2021/10/20 18:13:32)

はるま((平気ですかひーさわ   (2021/10/20 18:19:49)

はるま((さん   (2021/10/20 18:19:51)

((腕痛くて寒気がします   (2021/10/20 18:20:14)

はるま((おっと   (2021/10/20 18:20:55)

はるま((大丈夫かそれは   (2021/10/20 18:21:00)

((でもまだ熱は出てないし普通に元気です   (2021/10/20 18:24:07)

おむすびまん「っあ、爆豪さん、それ人のもの…(そう言いかけては相手は黙って自分の宝石を見つめている。そのままドキがムネムネしながらも、相手の方を見ている。その時、緑谷が"自分たちに関係しているのでは…"と呟き始めた。)……やはり、そうなんでしょうか。だとすれば、仮にこれがあっしらに関係していたとして、この宝石の黒い部分がなんなのかあっしには分かりません。どのようなものなのか…(うぅん、とあぐらをかいては宝石を見つめていた。…なんなんだろうか、本当にこれは…)」   (2021/10/20 18:24:20)

こむすびまん「…この宝石と、おいら達が……?(たった1人、全くピンと来ていないこむすびまんがそう声を上げた。確かにただの宝石ではないんだろうけど、なんで自分たちと関係してるって思ったのだろう?だって、この宝石と自分たちの共通点なんて色くらいしか……いや、共通点がある時点でおかしいのだろうか…?)」   (2021/10/20 18:24:33)

はるま((辛いのは夜ですねえ   (2021/10/20 18:27:13)

((そんな?   (2021/10/20 18:27:21)

((腹切ってきた   (2021/10/20 18:27:24)

はるま((切るな切るなw   (2021/10/20 18:35:22)

はるま((夜から出るって聞くけどな   (2021/10/20 18:35:29)

はるま緑谷:アッ、く、口から出てました…?すみません、あの、推測でしかないんですけど…。もしかしてこの宝石って、おむすびまんさん達が摩訶不思議な力を使えるようになってから見つかりましたか?(そう聞いた。それでおむすびまんかこむすびまんのどちらかが"そうだ"と答えたら、やっぱり。と声を漏らす。それなら納得がいくんだもん。)えっと、僕の考えなら、宝石の持ち主はおむすびまんさんとこむすびまんさんで間違いないと思います。でも、宝石とその黒いやつの関係までは…。かっちゃん、何か思いついたりしなiえ?(そう言いかけて、爆豪から遮られた。爆豪の問いに驚きを隠せない。爆豪の問いは「おい、クソむすびとクソモブ。今日…いや、この世界に来てから、摩訶不思議な力は何回使った。」というものだった。こむすびまんさんはわかるけど、おむすびまんさんは使ってたっけ?三度笠の時くらいじゃないの?だってあれからは僕と約束して使ってないはずだし…。と首を傾げている。)   (2021/10/20 18:35:33)

はるま爆豪:おおむね、俺も"癪ではあるが"クソデクと似たような考えだ。(そんな、癪ではあるが、を強調しなくても。って言いたくなるほどにめちゃくちゃ強調された。ドウシテ…。緑谷の質問と、それの答えを聞いて、爆豪の予測は確信へと変わっていく。さらに、決定的な確証が必要だ。そして、爆豪はこんな質問をした。)おい、クソむすびとクソモブ。今日…いや、この世界に来てから、摩訶不思議な力は何回使った。…いいか、嘘偽りなく事実のみを言え。そうでないと仮説が立てられねえからな。(という質問を。これでハッキリするはずだ。爆豪はこんなナリで、クソを下水で煮込んだような性格と称されているが…頭のキレは半端なくいい。回転も早い。そんな彼だからこそ、思うことがある。二人の答えを聞いたあとは、ニヤリと笑う。)なるほどなぁ…。これで俺の考えは仮説として立証されんだろ。(という声と共に。)   (2021/10/20 18:35:47)

はるま((あときゅうふーん   (2021/10/20 18:39:22)

はるま((あと五分〜   (2021/10/20 18:42:40)

おむすびまん「……なるほど…これは自分の物だ、と…(そう返した。確かに、色が自分たちのそれに似ている。そう言われても別に特に驚きはなかった。)………、!…すみません…実は、あの時窮地に追い込まれて、4回ほど使ってしまいました…(そう言って、頭を下げた。どこまでも義理堅い人物である。あぁ…約束は守らないといけなかったのに…つい、獣達に窮地に追い込まれて使ってしまった…弁解の余地もない。そう謝った相手は、緑谷にはどう見えているだろうか。なんて、今更後悔にかられる。けれど、あの時あの力を使わなければ、確実に自分は殺られていた。それはきっと、自分だけでなく、助けに来た緑谷も、何となく察知していた爆豪も、自分の様態を見たこむすびまんもそれは分かってくれているのだろう。…とは言え、約束事よりも、自分の命を選んでしまったことについては、後悔がないといえば嘘にはなるが…それでも、間違いだとは思っていない。その旨も伝えておいた。)」   (2021/10/20 18:42:56)

((おむさん、義理堅い人ではあるから多分自己犠牲第一だった時は物凄く後悔してそうだな…間違いだったとも思ってそうだし、そもそも使わなさそう   (2021/10/20 18:43:23)

こむすびまん「えーと……3回でござんしゅ(少し考えてはそう返した。まず、あの三度笠の時、傷を回復させた時、あと緑谷さんを助けた時だから…うん、やはり3回であっている。その時、相手が仮説が証明されたと言い始めた。)…どういう事でござんしゅか?」   (2021/10/20 18:43:35)

はるま((うわぁわかる…   (2021/10/20 18:46:17)

((それこそボロボロになって帰ってきてもなんでって言われたら「…約束でござんすから」って言いそう   (2021/10/20 18:46:57)

はるま((言ってそう〜   (2021/10/20 18:50:16)

((でも今回おむさんが約束破って魔法使ったのは残される側の苦しみも知ってて、なおかつ大切な人のために生き残るためです   (2021/10/20 18:51:05)

はるま((今回はね   (2021/10/20 18:56:39)

はるま((息継ぎ   (2021/10/20 19:04:32)

((そう、今回はね   (2021/10/20 19:05:40)

((お疲れ様ー   (2021/10/20 19:05:40)

はるま緑谷:だって突然現れた宝石と力…。何の関係もないわけないと思いません?(そう言った。なんの関係もないならそれはそれで構わないけれど、もしも何かがあったら困るから、色んな可能性は模索すべきである。)え、えっ。(おむすびまんが窮地に追い込まれ、四回使った!と言っていた。…つまり、三度笠を操った時の事を合わせると…五回は使ってるって事か。…いやいやそうじゃなくて…窮地に追い込まれていた…?そ、そんな…)ごめんなさいおむすびまんさん!!も、もっと早くついてれば…!(ばっ!と謝った。間に合ったと思ったら、間に合っていなかった。あぁもう…!もっと早く危機察知していれば…!!もーーー!僕の馬鹿野郎…!!と、そう頭を抱えた。相手に非はないとちゃんと理解している。だって相手はよっぽどの事があったから使ったんだろうし。おむすびまんさんは悪くない。使わないともっと悲惨な目にあっていただろう。その判断は正解だ。)…かっちゃんの仮説?どういう仮説なの?(爆豪からはそれらしい仮説を聞かされた。確かに!それなら色々と合点が行く!!)   (2021/10/20 19:17:26)

はるま爆豪:クソモブは三回。窮地に追い込まれていた四回、っつーことは三度笠のあれ含めて五回…。(なるほど、なるほど。宝石の汚れ具合はおむすびまんの方が酷い。…うん、仮説が立証されるな。はん、と笑った。そして緑谷とこむすびまんからどんな仮説かと聞かれた。)その黒いシミが何かはわからねえ。…俺が起てた仮説はこうだ。その宝石はテメェらが持ち主。その宝石の汚れ具合はテメェらがその摩訶不思議な力をどれぐらい使ったかどうか。それで…その宝石が真っ黒になるのは、恐らくまずい。(そんな仮説をたてて、皆の前で言った。汚れ具合の確証を得たのは、おむすびまんとこむすびまんの使った摩訶不思議な力の回数の違い。使った回数が多いおむすびまんの方が汚れていた。…結構、核心を得ているんじゃなかろうか。)   (2021/10/20 19:17:47)

はるま((ありがとう〜   (2021/10/20 19:17:58)

はるま((あと4分〜   (2021/10/20 19:21:56)

はるま((あも二分もないぞー   (2021/10/20 19:24:40)

((あえ   (2021/10/20 19:25:08)

はるま((息の仕方よ   (2021/10/20 19:28:18)

((ぬぬ〜   (2021/10/20 19:37:13)

はるま((鳴き声かな??   (2021/10/20 19:37:20)

((草   (2021/10/20 19:39:48)

はるま((鳴き声やん…   (2021/10/20 19:44:25)

((まじで…?   (2021/10/20 19:57:01)

はるま((マジマジ   (2021/10/20 19:57:56)

はるま((ていうかひー、副反応平気か?   (2021/10/20 19:58:04)

はるま((辛かったら無理するなよ   (2021/10/20 19:58:13)

((さむい   (2021/10/20 19:58:15)

((ありがとうー   (2021/10/20 19:58:31)

はるま((寒いか、暖かくしてな   (2021/10/20 20:02:42)

おむすびまん「いえいえ、あっしこそ約束を守り切れず申し訳ございません…!!(そう、頭を下げている。このまま続いている土下座のしあい、こむすびまんのツッコミと爆豪のツッコミによって切り上げられた。)なるほど…魔法を使えば使うほど、宝石が黒くなっていく…確かに、辻褄が合いますね(ふむ。とこくりと頷いては話を理解した。つまり…自分はかなり、まずい状態にある、と。…不安を覚えた。)」   (2021/10/20 20:03:24)

こむすびまん「いやいや頭を下げすぎでござんしゅ!!!誰も悪くないんでござんしゅよ!!!!(思わず謝り合う相手に突っ込んでしまった。だって…あまりにも罪悪感が共にぶつけ合っているから…)えぇ、と……つまりは、その力を使う度に黒いのが溜まって、全て溜まると大変なことになる……ってことでござんしゅか?(なんて相手に聞いた。)」   (2021/10/20 20:03:59)

((時間やばいよ   (2021/10/20 20:15:39)

はるま緑谷:いーーーや!!僕がもっと早く駆けつけていればよかったんです!!!すみません、遅かったばかりにそんなに摩訶不思議な力を連発させてしまっt(そこまで言ったらこむすびまんと爆豪のツッコミにより、終止符を打たれた。う、たしかに…。と思い、それ以上謝ることは無かった。)うーん、黒いものがなにか…それさえわかれば害があるのか害がないのかの判断が着くのに…。(それ以上はわからなかった。それ以上踏み込むには証拠も何もかもが足りなさすぎる。)   (2021/10/20 20:18:41)

2021年10月20日 06時15分 ~ 2021年10月20日 20時18分 の過去ログ
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