「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2021年10月22日 22時36分 ～ 2021年10月24日 02時01分 の過去ログ
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| はるま | > | 爆豪:……。(数分も経てばいつも通りの爆豪に戻る。寝起きで少しだけ柔らかかった目つきも、いつも通りのキツい目付きになる。)…また知らん場所に放り込まれたんか俺は…。起きた途端にテメェの顔がドアップとかどんな世界だよ(なんて言っている。ぶつくさぶつくさ言っている爆豪からは少し疲れたような…面倒臭い人と会ってきたかのような…。そんな雰囲気を纏っていた。) (2021/10/22 22:36:17) |
| はるま | > | ((うわ時間やばいぞ (2021/10/22 22:48:57) |
| 陽 | > | (うわやば) (2021/10/22 22:49:05) |
| 陽 | > | 「……一足先に、厄介事に会ってきたんでござんすね(相手の様子を見ては、そう察知したのか苦笑いをした。相手の顔を見て一瞬で察知するあたり、ここの彼は現代の彼であることがよりいっそう伝わるだろう。とりあえず、何があったから彼の機嫌のためにも聞かない方が良さそうだ。)」 (2021/10/22 22:49:27) |
| はるま | > | ((よし生きてた (2021/10/22 22:52:07) |
| 陽 | > | (いえす) (2021/10/22 22:52:33) |
| はるま | > | 爆豪:厄介事っつーか…クソほど人の話聞けねえクソに会ってきた。(こ、答え方よ。はぁ〜とクソデカため息を吐いた。相手の言葉を聞いてより一層、相手は現代の彼に間違いないというのはわかった。ぱっ、と顔をあげておむすびまんの頬をむいっと引っ張る。力加減は考えてあるようで特に痛くはないだろう。そのままむいむいとおむすびまんで遊び出す。…き、気まぐれぇ…。)で、此処は？なんかお題だとかそういうのは見つけたんか？(そう聞いた。…頬で遊びながら。) (2021/10/22 22:57:00) |
| 陽 | > | 「ひ、ひとのはなひがきけない、でござんふか(そう思いながらむいむいと頬を積まれて遊んでいる、胡蝶で慣れたからか全く口には出してこない。まさかそのクソと言われている人が過去の自分とは露知らず、相手の話を聞いている。)それが、紙が置いてあって、『お題と出口は自分で探すものだ』って書いてありまひて(そう頬で遊ばれながらも紙を渡す。そこには本当にそう書いてある。反応する相手には苦笑いを隠せない。)」 (2021/10/22 23:04:05) |
| はるま | > | 爆豪:ああ、人の話は聞けないわ、言ったら都合のいいように解釈するわ、人への興味がミジンコレベルの野郎がいた。(意外とやわけえなこれ。そう思いながら遊んでいる。相手が何か言ってもやめはしないだろうけど。相手からクソみてえな紙の内容を知らされた。)この紙書いたやつもぶっ飛ばしとくか…。(そう言いながらパッと手を離す。一体何のためにそんな遊びをしたのかは知らないし、爆豪に聞いてもはぐらかされるかまともに取り合っては貰えないだろう。はー、とため息をつき立ち上がる。)とりあえず探しに行くか。従うのは癪だが(そう言って歩き出した。…爆豪の目に、少しの安堵の色と、複雑そうな負の色が見えたのは気のせいだろうか。) (2021/10/22 23:13:28) |
| はるま | > | ((時間やばいぞ〜 (2021/10/22 23:19:43) |
| 陽 | > | 「そ、そうなんでござんふね…(正直、そうとしか言えなかった。何せ、彼は昔の自分を知っているから。人に興味がないと繕い、恐れるものはないと言いながら心がなくなっていく自分に誰よりも恐れていた、刃のように襲いかかる罪悪感と傷に目を背けていた、あの時の自分の間違いを理解したから。もちろん、相手の言うその人が自分とは全く気づいていない。)は、はい…分かりました。ところで爆豪さん…大丈夫でござんすか？顔が少々、疲労が見えているようですが…(そう聞いた。…やはり、あの後に劇的な変化があったのではないかと言えるほどに観察力が上がっている。)」 (2021/10/22 23:21:07) |
| 陽 | > | ((間に合ったわ (2021/10/22 23:21:10) |
| はるま | > | ((おおよかった (2021/10/22 23:24:52) |
| はるま | > | 爆豪:ア？(相手から疲れているように見えると言われた。だぁれのせいだと思っとんのじゃ。そう思いつつ、いつものような軽口を叩いた。)うるせえ、誰のせいだと思ってんだこのR-18Gスラング野郎が。植物に語りかけるのが日課になってるテメェに心配されたかねーーーよ(ビッ！！と親指を下にしてベッと舌を出す。突然相手の黒歴史を掘り出していくじゃないか。こ、こわい。) (2021/10/22 23:30:55) |
| 陽 | > | 「あ、あーる……？それが何かは分かりませんが、あと二つは余計ではござんせんか……！？(なんて突然自分の黒歴史を言われてはそう言い返す。なぜ急にそんなことを言われなくてはならないのか分からない！！自分が何をしたと言うんだ。というか、厄介事に何があったかは知らないが先程までの行為では自分のせいだと思うものは見当たりませんが！？と言いたくなる。)」 (2021/10/22 23:34:08) |
| はるま | > | 爆豪:つまり子供に聞かせられねえようなスラングを言いやがったクソスラング野郎っつー事だ。(ご丁寧に説明してくれるなぁ…。いつもならしてくれないくせに、こんな時にだけ…。相手が混乱してるのを見つつ、けっ、と悪態をつく。)余計じゃねえ。どんっっっだけ面倒臭ぇ目にあったか…！！話の通じねえ自己犠牲精神の強えクソ野郎と話してっとこっちの息が詰まるんだわ！！…ってテメェに言っても仕方ねえか。テメェは友人がいねえから植物に語りかけるしかねえもんなぁ？(なんてニヤニヤしている。さっきとうってかわってめちゃくちゃ楽しそうである。) (2021/10/22 23:45:38) |
| 陽 | > | 「は、はぁ……(正直相手に向けてそうとしか返せなかった。もはや顔を真っ赤にする暇もない。それほど混乱しているのだ。とりあえず、"そ、そりゃ大変だったでござんすね…？"と言いながら相手の話を聞いている。て、天然…)と、とりあえず出口を探さなくっちゃあなりませんね…(気を取り直してか、こほんと咳払いをしては一度立ち上がった。)」 (2021/10/22 23:48:17) |
| はるま | > | 爆豪:…ここまで言っても気づかねえのもすげぇな…(そう呟いた。大変だったでござんすね…？じゃねえんだよ。テメェのせいで大変だったんだわ。…この様子じゃ覚えてねえんだな。予想通りすぎてもはや何も言えねえよマジで気色悪ぃな…。)出口どころかお題もわかってねえぞ。つーかまだお題あんのかよ、もう腹いっぱいだっつーの。(本日二回目だぞ、どんなに多くても一日１回だけだったろうがぶっ殺すぞ。) (2021/10/22 23:54:20) |
| 陽 | > | 「…はて…？(相手がそういったのを聞いては何も分からない、と言う風な声を上げた。ここまで来ればこいつ、マジか、とも言われそうである。)それを探しにいくのでは？森の中のどこかにある、という感じで。(そう言ってはお題の紙を一度振り分け荷物にしまう。…そこから、爆豪が先程昔のおむすびまんにやったのと同じ形の、正方形に畳まれた洗われた跡がある、ちょっと古びた包帯が見えたのは言うまでもない。)」 (2021/10/22 23:59:56) |
| はるま | > | ((正方形に畳まれた跡… (2021/10/23 00:09:14) |
| はるま | > | ((巻いてしまうんじゃないのか… (2021/10/23 00:09:26) |
| 陽 | > | ((あーー巻いてもよかったか (2021/10/23 00:09:40) |
| はるま | > | 爆豪:………死ね。(言うに事欠いてそれか。それか(二回目)。こいつ、マジか、とは思っている。)範囲広すぎるじゃねえかよ。死ねクソカスが…。(誰に言うわけでもなく、独り言のようにボヤいた。クソが…。さっきまで神経すり減らしてたんに…クソが…。……。癒しとかあるわけねえしな、帰ったら…とりあえず休むか…。相手が振り分け荷物にしまっているのを横目に見る。…ありゃ俺が巻いた包帯か？…何で持ってんだ此奴キメェ。…見なかった事にしておこう。) (2021/10/23 00:10:50) |
| はるま | > | ((巻くもんだと思ってた…ww (2021/10/23 00:11:23) |
| 陽 | > | 「…えっ。(相手の突然の暴言に驚きを隠せない。自分が何をしたと言うんだ(2回目)とは思っている。)確かに、範囲は広いでござんすね…(これは大変だ、なんてぼやきながら早速辺りを調べていく。そこで先程の彼のように静止しないのを見ると、そこにも帰ろうと意志を感じる彼が見える。その時、草むらを退けると、看板が見えた。矢印は右の方向を指している。)……行ってみますか？(と相手に聞いた。)」 (2021/10/23 00:14:30) |
| 陽 | > | ((マジかwwwなんか畳むイメージあったwww (2021/10/23 00:14:42) |
| はるま | > | ((そうなんや！！ (2021/10/23 00:16:50) |
| はるま | > | ((家で違うんかな…？ (2021/10/23 00:16:59) |
| 陽 | > | ((でも多分本当は巻く方が正しいwww (2021/10/23 00:17:11) |
| はるま | > | ((そうなのか？w (2021/10/23 00:17:43) |
| 陽 | > | ((検索したら巻くのしか出てこなかった…（） (2021/10/23 00:18:00) |
| 陽 | > | ((多分おむさんが畳んだのは、畳まないと荷物が入らないからじゃないかな() (2021/10/23 00:18:18) |
| はるま | > | ((なるほどなー (2021/10/23 00:21:00) |
| はるま | > | ((まあ沢山荷物持ってそうだしな (2021/10/23 00:21:26) |
| はるま | > | 爆豪:見てんじゃねえ死ね。(そ、そんな！そんな二回も言わなくても！！聞こえるように二回目は一回目よりも大きな声で…！？)…はぁ…(もういいや、相手に探索させてりゃそれでいいだろ。下手なこたぁしねえだろうし。ンなことしたら爆破してでも止めてやる。そう思いつつ、矢印の看板が見えてきた。…なんだこりゃ。そう思いつつ、今はほかになにもヒントがない。それなら)行くしかねえだろ。他に道でもありゃ話は別だが。 (2021/10/23 00:22:27) |
| 陽 | > | ((公式と言うか原作設定だと、はなびだまとかくすりとか色々入ってるらしい (2021/10/23 00:23:33) |
| はるま | > | ((公式設定は偉大 (2021/10/23 00:26:13) |
| 陽 | > | ((あと塩とか梅干しとかも取り出してたりする (2021/10/23 00:26:57) |
| 陽 | > | 「……ま、また…(また暴言を吐く相手に苦笑いを返す。こう何回も死ねと言われるとどう反応していいか分からないものだ。)そうでござんすね…今のところはこれしか無さそうですし、向かいましょうか(そう言っては笠を再び深く被り、相手の方を振り向いては柔らかい笑みを浮かべ、"出発するでござんす"と言った。)」 (2021/10/23 00:27:00) |
| はるま | > | ((四次元ポケットかな？ (2021/10/23 00:27:28) |
| 陽 | > | ((言うと思った (2021/10/23 00:28:40) |
| 陽 | > | ((爆豪「…んだよそれ」おむ「…？はなびだまでござんすよ」爆豪「それは分かってんだよ！！！！！」 (2021/10/23 00:29:08) |
| はるま | > | ((それ以外に例えようがないじゃないか… (2021/10/23 00:29:17) |
| 陽 | > | ((確かに (2021/10/23 00:29:34) |
| はるま | > | 爆豪:なんか文句あんのか？ねえよな？ねえな、なら黙ってろ(いつもより辛辣な爆豪。やば、年上に躊躇なく暴言吐く年下…。絵面がとてつもなくやばい。)おー。……個性で飛んでったらはええんだよな…(残念ながら森なので個性を使用すると大規模な山火事が起こりかねないので使えないのだが。走ってくのも…今はそんな気分じゃねえわ。) (2021/10/23 00:32:37) |
| はるま | > | ((爆豪「そんなん所持して警察が…」おむ「え？はなびだまくらい持ってるでござんすよ」爆豪「…(そういやコイツの世界は特殊だったな…)」 (2021/10/23 00:33:31) |
| 陽 | > | 「………(もはや面白いくらいに辛辣な爆豪についには何を言っても無駄だと悟ったおむすびまん。こういう対応は大人らしい。)まぁ、たまにはゆっくり歩いていくのも悪くはないかもしれませんよ？(そう言いながら歩いていく。2人の姿は、遠い森の中へ消えていく…)」 (2021/10/23 00:35:38) |
| 陽 | > | ((爆豪「…んで？それはなんだよ」おむ「あぁ、これは薬でござんすね。襲われた時とかに使う、相手を動けなくする…」爆豪「なんでもありだな…」 (2021/10/23 00:37:06) |
| はるま | > | 爆豪:(誰のせいでめんっっっどーーーな事になったと思ってんだクソが。全く覚えてねえのも腹立つが覚えてんのもそれはそれで腹が立つ。何とも難儀な性格をしている爆豪。)はぁ…。…せめて何かしら面白え事があるのを期待するとすっか。(ここまで来たのならもう楽しめるようなアクションが起こるのを期待するしかない。だって二回も変な所に飛ばしたのだ。こんな俺に楽しめるようなアクションが来ないだろうか？いや、来るはずだ。) (2021/10/23 00:41:37) |
| 陽 | > | ((終わるー？ (2021/10/23 00:42:02) |
| はるま | > | ((書くことなければ終わっていいよ (2021/10/23 00:42:24) |
| 陽 | > | ((ないので終わるわ〜 (2021/10/23 00:42:36) |
| はるま | > | ((りょ (2021/10/23 00:43:50) |
| 陽 | > | ((楽しかった！ (2021/10/23 00:44:37) |
| はるま | > | ((うむ (2021/10/23 00:47:51) |
| 陽 | > | ((次何やる？ (2021/10/23 00:48:05) |
| はるま | > | ((そろそろシチュ足さないとなぁ… (2021/10/23 00:50:03) |
| はるま | > | ((1.ただ駄弁るだけ、2. おむこむが魔法使えるようになってリドル達に再会した話 (2021/10/23 00:50:18) |
| はるま | > | ((くらいしかないぞ (2021/10/23 00:50:22) |
| 陽 | > | ((そうだねぇ…それくらいしかないか (2021/10/23 00:51:25) |
| はるま | > | ((そうなるなぁ (2021/10/23 00:52:54) |
| はるま | > | ((お芝居をしないと出られない部屋とか、カラオケで100点出さないと出られない部屋とか (2021/10/23 00:53:13) |
| はるま | > | ((それくらいしか思い当たらない (2021/10/23 00:53:20) |
| 陽 | > | ((えっ何それ面白そう (2021/10/23 00:53:38) |
| はるま | > | ((どっちに反応したの？？？ww (2021/10/23 00:55:21) |
| 陽 | > | ((どっちも (2021/10/23 00:55:55) |
| はるま | > | ((な、なるほど？ (2021/10/23 00:56:03) |
| 陽 | > | ((面白そうじゃない？ (2021/10/23 00:56:12) |
| はるま | > | ((えーと、これは採用という事でよろしい…のかな？ (2021/10/23 00:56:14) |
| はるま | > | ((メンツによっては死ぬほどカオスになりそうだと思って提案したので面白いと思います (2021/10/23 00:56:31) |
| 陽 | > | ((あと…花とかを観察して、文章に書かないと出られない部屋とか？ (2021/10/23 00:56:36) |
| 陽 | > | ((採用でいいと思います (2021/10/23 00:56:43) |
| はるま | > | ((あ、じゃあ (2021/10/23 00:58:36) |
| はるま | > | ((お互いのいい所をレポート用紙にまとめないと出られない部屋は？ (2021/10/23 00:58:47) |
| はるま | > | ((ヤッター！！ (2021/10/23 00:58:54) |
| 陽 | > | ((おっいいねそれ！！ (2021/10/23 00:59:50) |
| 陽 | > | ((あとシリアスめだと…「かつて死んだ相手の幻を見て、そのまま引き込まれないと出られる部屋」みたいな？ (2021/10/23 01:00:29) |
| 陽 | > | ((説明すると、「死んだはずのその人の大切な人の幻が現れる→そのままこちらにおいでだの一緒に行こうだの誘われる→その誘いに乗ったり、騙されそうになって引き込まれたら出られない」ってこと (2021/10/23 01:01:21) |
| はるま | > | ((つまりはあれか、失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋か。 (2021/10/23 01:03:22) |
| 陽 | > | ((そうです (2021/10/23 01:03:38) |
| はるま | > | ((理解出来たぜ (2021/10/23 01:03:39) |
| はるま | > | ((とりあえず今出したやつは全て採用しとこうか (2021/10/23 01:03:53) |
| 陽 | > | ((ただ俺が言ったさ…俺が今までやったキャラの中ではおむさんとアンパンマンしか採用できないんだよね (2021/10/23 01:04:20) |
| 陽 | > | ((そうだねぇ (2021/10/23 01:04:25) |
| はるま | > | ((別に好きなキャラでやればええやろ？ (2021/10/23 01:08:22) |
| はるま | > | ((キャラの偏りは今更だろ (2021/10/23 01:08:27) |
| 陽 | > | ((確かにそうだけども… (2021/10/23 01:08:54) |
| 陽 | > | ((_(:3」∠)_ (2021/10/23 01:09:02) |
| 陽 | > | ((あとは絵を描かないと出られない部屋とか？ (2021/10/23 01:09:38) |
| はるま | > | ((他の子がどうしても使いたいというのなら…あれやな、過去捏造か、もしくは頑張って他のキャラを探すが (2021/10/23 01:11:19) |
| はるま | > | ((懸命かと (2021/10/23 01:11:29) |
| はるま | > | ((絵心ないと死ぬな…。採用。 (2021/10/23 01:11:50) |
| 陽 | > | ((それな…まぁおむさん使うんですけど (2021/10/23 01:12:03) |
| 陽 | > | ((それな？？あとはゾンビ世界からの脱出とか？ (2021/10/23 01:12:47) |
| はるま | > | ((君は困ったらおむすびまんさん使うよな (2021/10/23 01:13:22) |
| 陽 | > | ((そうだよ (2021/10/23 01:13:39) |
| はるま | > | ((何ですかそのバイオハザード的な展開は (2021/10/23 01:13:49) |
| はるま | > | ((いいけれど (2021/10/23 01:13:51) |
| 陽 | > | ((元々使えるキャラがそんなにいない上におむさんは多属性で使い勝手がいいからねぇ (2021/10/23 01:14:01) |
| 陽 | > | ((草 (2021/10/23 01:14:08) |
| はるま | > | ((ただまあキャラ同士によっては凄く相性悪いんだよなおむさん (2021/10/23 01:14:32) |
| 陽 | > | ((他の子達、優しかったり騙されやすかったりと偏りがあるのよ (2021/10/23 01:14:40) |
| 陽 | > | ((それはある (2021/10/23 01:14:48) |
| 陽 | > | ((正直キャラの相性についてはアンパンマンの方が良かったりはする (2021/10/23 01:15:10) |
| はるま | > | ((流石に騙すような子はうちの子で(一部を除いて)居ないよ… (2021/10/23 01:15:28) |
| はるま | > | ((おむさんは初対面の人に必ず壁を作るし…他人だから話をあまり聞いて貰えないしな… (2021/10/23 01:15:51) |
| 陽 | > | ((＞＞＞一部を除いて＜＜＜ (2021/10/23 01:15:55) |
| 陽 | > | ((いやまぁ話は聞いてくれるだろうけど…嫌味言っても適当に流しちゃうから反応は面白くない (2021/10/23 01:16:21) |
| はるま | > | ((アンパンマン…(うちの子の使いたいリストを見てシワシワピカチュウの顔をする) (2021/10/23 01:16:36) |
| はるま | > | ((一部はいるからなんとも言えない (2021/10/23 01:16:53) |
| はるま | > | ((なんて言うか注意をしても、受け止めはするけど別にいらないからサッサと捨てるみたいな薄情さがあるからさ (2021/10/23 01:17:18) |
| 陽 | > | ((シワシワピカチュウwwwwwwww (2021/10/23 01:17:40) |
| はるま | > | ((反応云々より、あーこの人聞いてるようで聞かねえ野郎だわみたいな判定をする子が多い(俺のせいもあるが) (2021/10/23 01:17:48) |
| 陽 | > | ((オクタヴィネルとか？ (2021/10/23 01:18:00) |
| はるま | > | ((シワシワピカチュウ、略してシワピカ (2021/10/23 01:18:08) |
| 陽 | > | ((あーー、確かに…彼は物腰柔らかさそうに見えて壁は固い (2021/10/23 01:19:25) |
| 陽 | > | ((あとはなんか、"人に迷惑をかけるかどうか"でその忠告を受け止めるか切り捨てるか変わってきそう (2021/10/23 01:19:46) |
| はるま | > | ((オクタヴィネルもそうだけど、その他にも騙す事に長けてる子とか悪気なく騙すような感じの子がいたりする。既出の中で言うなら王馬とか。 (2021/10/23 01:19:48) |
| 陽 | > | ((調べたけどめっちゃ顔くしゃ…ってしてた (2021/10/23 01:20:04) |
| 陽 | > | ((あーー、なるほどね (2021/10/23 01:20:08) |
| 陽 | > | ((とりあえず次リドルさん達にエンカウントさせるやつやる？ (2021/10/23 01:20:19) |
| はるま | > | ((おむすびまんの為を思って(悪意はないし心からのものだと仮定して)言ったとしても人に迷惑かけてないなら聞いて貰えないってことやん？そら何も言いたく無くなるよねって話しよ (2021/10/23 01:20:49) |
| はるま | > | ((それやった方がいいならやるわ (2021/10/23 01:21:11) |
| 陽 | > | ((あ、でも自分の未熟とかについての指摘(強さとか、戦いの技術とか、精神面とか)はちゃんと受け止めるし克服しようとはするよ (2021/10/23 01:24:22) |
| 陽 | > | ((やるかー (2021/10/23 01:24:26) |
| 陽 | > | ((でも多分こむとか爆豪さんとかと会ってそれは少しずつ克服しようとはしてると思うんだよなぁ (2021/10/23 01:25:40) |
| はるま | > | ((しかし俺は君に問いたい。 (2021/10/23 01:26:26) |
| 陽 | > | ((はい (2021/10/23 01:26:42) |
| はるま | > | (("克服しようとは思っている"という不安要素を残している事について。 (2021/10/23 01:26:42) |
| はるま | > | ((とても不安である。 (2021/10/23 01:26:53) |
| 陽 | > | ((まぁそれは指摘されたこと全てに言えることだから！！！() (2021/10/23 01:27:26) |
| はるま | > | ((やるとしてどうしようか (2021/10/23 01:27:31) |
| 陽 | > | ((そう、克服しようとはするのよ、しようとはね (2021/10/23 01:27:36) |
| はるま | > | ((必死すぎて傘 (2021/10/23 01:27:39) |
| 陽 | > | ((出だしは俺からの方が良さそ？ (2021/10/23 01:27:46) |
| はるま | > | ((おむ「はっ！ついいつもの癖で…！」とかありそうでさ、とても面白いのである (2021/10/23 01:27:59) |
| はるま | > | ((どちらでも良いぞ (2021/10/23 01:28:07) |
| 陽 | > | ((必死にもなるやろw (2021/10/23 01:28:07) |
| 陽 | > | ((わかる (2021/10/23 01:28:16) |
| 陽 | > | ((あっ、じゃあ申し訳ないがそちらから任せられる…？ (2021/10/23 01:28:36) |
| はるま | > | ((必死にもなるのかw (2021/10/23 01:28:50) |
| はるま | > | ((りょうかーい、じゃあ俺からやるよ (2021/10/23 01:28:55) |
| 陽 | > | ((おむ「申し訳ないでござんす！！ついいつもの癖で！」爆豪「うるせー！！！！治す気あんのかテメェ！！！！！！！！」 (2021/10/23 01:29:59) |
| はるま | > | ((おむ「あります！あるんです！！」爆豪「気だけあっても仕方ねえんだよ！！！！！」おむ「仰る通りで！！！！」 (2021/10/23 01:35:58) |
| 陽 | > | ((爆豪「態度に出せ態度に！！！！」おむ「はい！！！善処します！！！」爆豪「善処だけしても仕方ねえんだよ！！！！！！」 (2021/10/23 01:39:23) |
| はるま | > | ((おむ「ごもっともで！！」爆豪「いいか、善処っつーのはできればやる、みてえな言い回しに似たような意味もあんだぞ」おむ「ぜ、絶対に克服します！！！」 (2021/10/23 01:43:00) |
| 陽 | > | ((なんかおむさんがつい癖でやった時に突っ込めるのが爆豪さんって感じする (2021/10/23 01:44:02) |
| はるま | > | ((他の人でそんな仲良い人いないからな (2021/10/23 01:46:08) |
| 陽 | > | ((せやねえ (2021/10/23 01:46:53) |
| はるま | > | ((いたとしても爆豪さんなみに叱ってくれる人はいないかな (2021/10/23 01:47:44) |
| 陽 | > | ((確かに (2021/10/23 01:48:16) |
| はるま | > | リドル:…どうしてこんな場所にいるんでしょうか。(隣にいるリリアにそう聞いた。そうしてリリアから返ってきた返事は「わしに聞かれても困るのう！わしもお主と同じ状況じゃからな！」といういい返事だった。そりゃそうだ。ボクと一緒にいた所で、変な場所に飛ばされたんだから。まるでNRCの飛行術をする為のグラウンドのようだ。でも、どこか違う。似ているようで似ていない。そんな場所だった。いつの間にか体操着に着替えさせられていたし、気が付かなかった。一体なんなんだここは。リドルの体操着は少し大きめで腕まくりをしている。ゆったりとした着心地が好きなのか？と思うような風貌である。)うーん…。とりあえず、周りに人がいないか確認してきましょう。 (2021/10/23 01:52:43) |
| はるま | > | リリア:うん？(リドルに話しかけられた。その内容は「どうしてこんな場所にいるんでしょうか。」というものだった。それに対して、リリアは少し考え込んで、にぱっ！と笑ってこう言った。)わしに聞かれても困るのう！わしもお主と同じ状況じゃからな！(そう答えた。うーん、いい返事。リリアはいい笑顔で笑いながら立っている。その姿は制服でもなく寮服でもなく、体操着だ。大きな黄緑色のサンバイザーが印象的で、萌え袖気味な服である。そんな二人は今、NRCにあるグラウに"似たような"グラウンドに立っていた。実際にNRCではないのはリドルとリリアが知っている。)それはさておき、これからどうするかのう。 (2021/10/23 01:52:56) |
| 陽 | > | ((これは…アンパンマン達の世界に飛ばされた2人かな？ (2021/10/23 01:53:26) |
| はるま | > | ((年上に物怖じせず、尚且つちゃんと相手の為を思って叱れるっていうのは爆豪さんの良さかもしれない。見方によっては (2021/10/23 01:53:30) |
| 陽 | > | ((確かに、そこはいい所よな。おむさんもちゃんと叱ってくれる相手には感謝してそう (2021/10/23 01:54:09) |
| はるま | > | ((どんな解釈でもいいよ。いつもの出られない森みたいな感じの仮想空間に飛ばされた、でもいいし、君の言ったようにアンパンマンの世界に飛ばされたということでもいい。好きにしておくれ、その為にぼかしたから (2021/10/23 01:54:32) |
| 陽 | > | ((あいよよよ (2021/10/23 01:54:44) |
| はるま | > | ((言い方は乱雑で辛辣だけど、ちゃんと的を得た事を言ってくれるからな (2021/10/23 01:55:18) |
| はるま | > | ((曖昧にしたりしないし (2021/10/23 01:55:22) |
| 陽 | > | ((どんな人にも嘘偽りなくきっぱりと言うしね (2021/10/23 02:03:04) |
| 陽 | > | おむすびまん「んーーー……！今日もいい天気でござんすね……！(なんてのびー、と背伸びをしながら目を覚ました。まだ眠そうなこむすびまんを見てはくす、と微笑みながら、ぶつかったりしないように手を繋いでいる。彼らは今、アンパンマンたちの住んでる地方とはまた違う遠い丘の上で旅をしている。なので、この辺りではアンパンマンに会うことはないだろう。ちょうどお日様が顔を出している朝、おむすびまんとこむすびまんは目を覚まして、近くにある湖まで目指して旅を続けている途中であった。そうして2人が歩いていると…見慣れない容姿の方々がいた。様子を見る限り、どこか道に迷っているようだが…運良くこの辺りはよく通る。せっかくだし話しかけてみよう。)もし、そこのお方。道に迷っているのなら、近くの街まで…(そう言いかけたところで、思わず唖然とした。なぜなら振り向いた人達は、よーく見慣れた知人であったのだから。)…事実は小説よりも奇なりとは、よく言ったものでござんすねぇ…」 (2021/10/23 02:03:07) |
| 陽 | > | こむすびまん「ん〜〜〜〜……いい天気だけど、おいらまだ眠たいでござんしゅ〜〜……(なんて言いながらふらふらと歩いている。おむすびまんが手を繋いで歩いてくれているおかげで、なんとか木にぶつならないで済んでいる。早朝とはいえ、まだ彼には少々時間が早かったようで、ずっと眠そうにしている。おむすびまんが誰かに話しかけている声も、唖然としている声もあんまり耳に入らず、眠そうにしている。それと同時に、聞きなれた声が聞こえてきた。顔を見上げると…朧気な視界の中、確かに見た事がある人がそこにいた。)…リリアしゃん…？」 (2021/10/23 02:03:22) |
| 陽 | > | ((次のロル返したら寝るわよ (2021/10/23 02:03:31) |
| はるま | > | ((あら、了解しましたわ (2021/10/23 02:03:44) |
| はるま | > | ((あんな大嫌いと名言してた出久くんにさえ聞かれたらちゃんとアドバイスしてくれますからね彼は (2021/10/23 02:04:06) |
| 陽 | > | ((おねむだからだわ (2021/10/23 02:04:24) |
| 陽 | > | ((なるほど…おむもアニメ見ると意外とズバッとは言うけど、普通自分が嫌だって単純に思うことは言わんからなぁ (2021/10/23 02:05:14) |
| はるま | > | ((それは知っていましてよ (2021/10/23 02:11:48) |
| はるま | > | ((そらおむさんだものな (2021/10/23 02:11:53) |
| はるま | > | リドル:はあ…。一体、ここは本当にどこなんだ？仕方ない、箒で空を飛んで確かめるとしましょう。(リリアにそう言った。相手からはいい案だと褒められた。確かに、歩いてここが何処か知るのは無謀に近い。…骨が折れる程度ですませるリリア先輩が異常なんですよ…とは言えなかった。そうこうしていると、後ろから声をかけられた。その声は聞いた事があり、わりと頻繁に会っている人の声だった。くるり、と振り返ればそこにいたのは思った通りの人物であった。)…ああ、キミ達か。本当にキミ達とは変な縁で結ばれているね…。早速で悪いのだけれど、此処はどこだい？今度はボク達が迷ってしまったようなんだ。(と相手に聞いた。他愛ない世間話をするでもなく、本題を持ち込む。…あまり友人のいないリドルらしい会話の仕方だ。) (2021/10/23 02:11:55) |
| はるま | > | リリア:おお、それが良いな。流石のわしも、歩いてここがどこか把握するのは骨が折れると思っておったんじゃ。箒ならわしも持っておるしのう！(そう言って横を見れば、コウモリたちが集まって、リリアの箒を支えていた。リリアが乗ろうとすれば即座に離して姿を消す。そんな優秀なコウモリたちだ。リドルも飛行術は上手じゃからのう、むしろ良かったわい！…これがオクタヴィネルの奴らやイデアじゃったらとんでもなく苦戦していたじゃろうなぁ…。そう思っていたら声をかけられた。む？誰じゃ？…まあ予想は着くがの。そう思いながら振り返ると、おむすびまんと、おむすびまんと手を繋いで目をこすっているこむすびまんが目に入った。…くふふ、やはりまだ子供よのう。手を繋いでもらって散歩かの？愛いのう愛いのう！そう思って笑みがこぼれる。)おお、こむすびまんか。久しいのう！元気にしておったか？ (2021/10/23 02:12:12) |
| はるま | > | ((時間気をつけてな (2021/10/23 02:15:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。 (2021/10/23 02:16:17) |
| 陽 | > | おむすびまん「ここはまぁ、所謂草原でござんすが…この近くだと、らーめん山満腹寺辺りでござんすね。聞き覚えがないのも当然かと思います、ここはあっしらの普段存在する世界ですから。ちょうど早朝あたりで旅をしていたんですが、こむすびまんはまだちょっと眠そうで…顔を洗うために、あっしらはちょうど近くにある湖まで向かおうと思っていたところなんでござんすよ。ここで立ち話もなんですし、その湖までとりあえず向かいませんか？(なんて苦笑いしながら返した。とりあえず。ここでずっと立ち話して、こむすびまんの眠気を促すよりはいいだろう。)」 (2021/10/23 02:19:00) |
| 陽 | > | こむすびまん「うぅん…リリアしゃん…リドルしゃんも……なんでここに………(寝ぼけてるのかな、なんて言いながら目をこすっている。確かに眠い状態で本来ならなかなか会えない相手が目の前にいたらとてもではないが信じ難いだろう。そのままうとうととしながら相手を見ている。かわいい。)」 (2021/10/23 02:19:15) |
| 陽 | > | ((おむさん、人としてどうかと思うこととか礼儀とかは色々指摘はしてくれんのに自分が嫌だと単純に思ったことはあんまり口出さないから爆豪さんとしても歯がゆく思ってそう (2021/10/23 02:20:33) |
| 陽 | > | ((生きてるか分からん (2021/10/23 02:20:58) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/23 02:21:04) |
| はるま | > | ((生きとるよ (2021/10/23 02:21:08) |
| 陽 | > | ((おかえり (2021/10/23 02:21:13) |
| はるま | > | ((ただいま (2021/10/23 02:21:20) |
| 陽 | > | ((でも私もう眠いから寝るけど大丈夫？ (2021/10/23 02:21:26) |
| はるま | > | ((おやすみー (2021/10/23 02:21:35) |
| はるま | > | ((平気、俺はロル返して落ちるし (2021/10/23 02:21:40) |
| 陽 | > | ((では寝る、おやすみ…… (2021/10/23 02:21:45) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/23 02:21:53) |
| はるま | > | ((おやすみー (2021/10/23 02:21:55) |
| はるま | > | リドル:えっ、ここはあなた達の世界なのか。だから見覚えがないのか…。(それはわかるわけもない。知らない世界ならいくら飛んでも見覚えがなくて当然だろう。そりゃそうだ。そうしていたら相手からは湖まで向かわないか？と聞かれた。)ああ、構わないよ。…そうだ。歩いていくより、飛んで行った方が早いですよね、リリア先輩？(リリアにそう言ったら、相手もノリノリだった。それに目を覚ますには驚きや冷たい風はいいものになるだろう。そう思ったからだ。おむすびまんとこむすびまんに向き直りこう聞いた。)…ボク達はこの箒で空を飛べるんだ。飛んで行った方が早いと思うんだが…乗るかい？嫌なら別に構わないのだけれど。(そう言って相手に判断を委ねた。) (2021/10/23 02:39:07) |
| はるま | > | リリア:くふふ、まだねぼけておるな？寝坊助じゃのう。(笑ってはそう言った。まあ子供にはちと早い時間かのう？NRCじゃあもう始業時間で授業していたからのう…。そういうわしも朝は苦手じゃ…。目を覚ます為に、湖に行かないかと言われて、頷いた。いいのう、洗顔すると目がさえるからのう。そう思いつつ、リドルから話しかけられた。)おお！いいアイデアじゃ。せっかくじゃし、飛んで行こうかのう！(ノリノリでそう言った。今日はちょうど飛行術が入っておったからのう！腕鳴らし…いや箒慣らしにはちょうど良いわ！くふふ、腕がなるのう！そう思いながらリリアはこむすびまんに話しかけた。)こむすびまんよ、空を飛びたくないかのう？びゅーんと飛べたら楽しいぞ〜！(なんて言っている。その顔はいたずらっ子のような無邪気な笑みが浮かんでいた。) (2021/10/23 02:39:25) |
| はるま | > | ((じゃ、おちる (2021/10/23 02:39:35) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2021/10/23 02:39:39) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/23 05:46:18) |
| 陽 | > | ((ロル返す (2021/10/23 05:46:32) |
| 陽 | > | おむすびまん「え？……と、とぶ？(相手が何を言っているのかさっぱりであった。飛ぶって、何で？アンパンマン達みたいにそういうマントがあるのか、はたまたばいきんまんみたいなロボットを使用するのか…なんて考えていると、相手から箒で飛ばないか、と聞かれた。…ほ、ほうき！？)あ、大丈夫でござんすよ。こむすびまんの寝覚めにもちょうどいいかもしれません(なんて言いながら返した。魔法使いって、本当に空飛ぶほうきに乗るんだなあと思いました。)」 (2021/10/23 05:46:36) |
| 陽 | > | こむすびまん「………？おそら、でござんしゅか？(リリアの方をこて、と首を傾げたまま聞いた。空を飛ぶってどういうことなんだろう。なんて寝ぼけたまま、空の青い空を見つめている。)」 (2021/10/23 05:46:49) |
| 陽 | > | ((おちる (2021/10/23 05:46:56) |
| おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2021/10/23 05:46:58) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/23 13:03:27) |
| 陽 | > | ((いえーいちょっと落ち着いたらソロルする (2021/10/23 13:03:59) |
| 陽 | > | ((むい (2021/10/23 13:18:36) |
| 陽 | > | ((よし、ソロルすっか。「キャラは初期おむさん」「初期おむと爆豪の邂逅後」 (2021/10/23 13:19:50) |
| 陽 | > | 「………ん、ん……ここは…(ぱち、と目を開けては身体を起こす。少し周りを見渡すと、そこは先程までいた荒野の姿があった。だいぶだーーいぶ先には、草むら生える自然豊かな丘がちょいとばかし見える。どうやら自分は、この荒野をあと少しで抜ける！と思った矢先に、疲労が溜まりに溜まって倒れてしまっていたらしい。それで誰かが見つけてくれるほどこの地は人が通らず、自分はずっとここで倒れたままだったと言うわけだ。)」 (2021/10/23 13:27:57) |
| 陽 | > | 「……そうか、あっしはその影響で夢を見て…(そうぽつりと呟いては、右腕で振り分け荷物を拾おうと手を伸ばした途端。…腕に、激痛が走った。)っ…！！ま、まさか……夢じゃ、ない………？(そう呟いては、恐る恐るその腕を捲る。なんと、そこにはとても自分に対してやるとは思えないくらいに丁寧な傷の処置が施されていた。間違いない。これは、あの男によるものだと自覚したのには時間はかからなかった。あの失礼で、自分を見透かしてるようで、何がしたかったのか全く分からなかった男。)」 (2021/10/23 13:31:05) |
| 陽 | > | 「……(正直、自分は師匠と呼ばれるような己を誇れる身分ではなかったので、あの男が何を考えていたのか、自分を何に伝えたかったのかは全く分からないし、分かろうとは…ちょっとは思っている。けれどきっとそれを言われても直せるような人ではないのは自分がわかっている。もう少し、自分が子供だった時に彼に会いたかったものだ。それに、自分のこの罪悪感のナイフなど、他の者たちの処遇に比べれば全くもってマシで軽いもの。ただ、ただ思うのは…)……生き方を変えるには、もう遅すぎる……遅すぎた。(そうぽつん、と呟いては、旅人は宵闇の中に消えていく。)」 (2021/10/23 13:35:32) |
| 陽 | > | 「(……かのように思われた、その矢先。明るい陽光が照らしている草原の方から赤子の泣き声が聞こえてきた。どこかで捨てられてしまったのか。そう思い笠を被ろうとすると…あれ、笠がない。倒れていた時に飛ばされてしまったか。)……ええい、おれの笠とんでこーい！！(そう言うと、三度笠がその声に反応するかのようにどこかからやって来た。かなり遠くの方に飛ばされていたらしい。そのまますぽっ、と笠を被っては草原の方に向かう。そこには1つの岩があり、その穴の中から赤子の声が聞こえてきた。そのまま岩に向かって足を速めようとした時だった。)………！(赤い服の、茶色いマントのヒーローが、岩の元へやって来た。)」 (2021/10/23 13:40:28) |
| 陽 | > | 「(そこにやってきたヒーローも、赤子の泣き声に反応してやってきたようだ。意外だった。自負するつもりはないが、自分以外にこう言ったことをする人には、決してと言っていいほど会ったことがなかったから。そいつは、"待っててね！今助けてあげるからね！"と言って中に入っていく。その姿にどこか安堵を覚えたように、踵を返そうとした矢先。)……！(ドスン！と岩が落ちるような音がした。)」 (2021/10/23 13:45:53) |
| 陽 | > | 「("引っかかった引っかかったー！馬鹿なアンパンマンめー！"といううざったるい声が聞こえてくる。なんと先程の赤子は、あのヒーローをおびき出す為のテープレコーダーと岩の張りぼてをしようした罠だったのだ。まさか、こんなやり口の汚い、小癪な手を使うだなんて。腸が煮えくり返るような思いだった。そいつはどうやら、その岩を崖から突き落とすらしい。崖だったら自分の方が近い。先回りをしてやろう。よく見てみれば、小癪な手を使うだけで、ガタイはそこまで大したこともなさそうだ。)」 (2021/10/23 13:51:55) |
| 陽 | > | 「…なぁ、お前さんよぉ…お前さんこれをどーこへ持って行きなさるおつもりで？この先は崖でござんすよぉ？(そう言うと、相手は"その崖からおっことすんだよ！はやくどけ！"といきりたって反駁してきた。やれやれ、先程の男と言いこいつといい、口の利き方が悪いやつばかりに会うな。なんて思いながら、まだ治りきっていない包帯をしゅるしゅる、と解き、綺麗に畳んで振り分け荷物に入れた。)詳しい事情は知らねぇが、さっきから見てりゃあちーとやり方が汚ぇんじゃござんせんか？この中のお人は…(その言葉を遮るように、"うるさいやい！一体お前はなにもんだ！"と言われた。やれやれ、名前なんて名乗るようなものでは無いが…お望みならば、答えてやろう。今の彼は知らないだろう。これが荒くれ者を変える劇的な運命的な出会いになり、やがて広がっていく人の輪とともに、あの男に再会することを…)あっしの名前は…あ、おむすびまんで、ござーんすー！！」 (2021/10/23 13:59:04) |
| 陽 | > | ((よし、おーわり！待機してよ (2021/10/23 13:59:10) |
| 陽 | > | ((ROMさん見てたのしい？ (2021/10/23 13:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2021/10/23 15:38:55) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2021/10/23 21:41:25) |
| はるま | > | ((ろるへんしーん (2021/10/23 21:41:30) |
| はるま | > | ((その後ソロル予定 (2021/10/23 21:41:34) |
| はるま | > | リドル:…なんだい、その動揺の仕方は。別に魔法使いが飛ぶなんて珍しくも………。いやキミ達の世界とは違うんだったね、失言だった。すまない。(どこの世界も共通であるとは言いきれない。そういえばそうだった。ボクとしたことが決めつけてしまった。…軽率だったな。そう思いつつ、箒に跨る。)ボクの後ろにどうぞ。(前の方につめて跨り、相手に後ろに乗るように促した。相手が跨がれば"ボクにしっかり掴まってください"と言うし、嫌がるなら"何がご不満なんです？"と聞く。) (2021/10/23 21:41:42) |
| はるま | > | リリア:そうじゃ。わしと一緒に箒に乗って空を飛ばんか？魔法使いがみておる世界を見せてやろうぞ。今だけじゃぞ〜乗れるのは〜(と言っている。相手が頷けば後ろではなく前に乗せる。後ろだと景色が見えないだろうという配慮である。相手が寝ぼけているのをわかっているので、特に無理強いはしない。赤子の面倒などよく見ておるからのう。無理に乗せると機嫌を損ねるのじゃ。などと思っている。) (2021/10/23 21:41:59) |
| はるま | > | ((ん、よし、ソロルしの (2021/10/23 21:44:44) |
| はるま | > | ((使うキャラは爆豪さんで、【初期おむさんと会ったあと】かな。 (2021/10/23 21:45:18) |
| はるま | > | ((よし、やるぞー (2021/10/23 21:45:31) |
| はるま | > | 爆豪:……。(肌寒い風が爆豪の鼻を掠めた。季節はもう秋。秋にしては寒すぎる気がするが。例年よりも低い気温にため息が出る。爆豪は寒さが苦手だ。体が思うように動かないし、個性の発動が悪くなるから。これから冬を迎えるというのに、もうこんな寒いのか。そう考えると少しだけ憂鬱だと感じた。…変な部屋に閉じ込められてから、数日が経った今日。爆豪はあの日会った、彼の事を思い出した。何を言っても聞く耳を持たない、聞いているようで聞いていない。話を右から左に流されているような、そんな奴。話の通じない奴には会ってきたが、比にならないくらい酷かった。それが爆豪の直球な感想だ。) (2021/10/23 21:51:34) |
| はるま | > | ((ROMさんは見てて楽しいのか？？ (2021/10/23 21:51:49) |
| はるま | > | ((いつの間に来てたんだROMさん (2021/10/23 21:51:57) |
| はるま | > | ((何で増えてんだ？？？？？ (2021/10/23 21:56:05) |
| はるま | > | ((嘘だろ何で増えた… (2021/10/23 21:56:13) |
| はるま | > | ((減った… (2021/10/23 21:57:08) |
| はるま | > | ((いやほんと張り付いてるROMさんが気になる (2021/10/23 21:58:19) |
| はるま | > | 爆豪:…はぁー…。(長いため息を吐き出した。特に意味も何も無いが、なんとなく、吐きたくなったのだ。…あの日、変な部屋に閉じ込められたところまではいつもと同じだった。慣れたくはないが、こうも拉致されているも感覚が鈍るものだ。人間の順応能力を侮ってはいけない。警戒心の強い爆豪とて、既に慣れてしまっていた。最初は警戒していたものの、今では「ああ、またか」くらいの認識へとなってしまっている。…話が逸れた。その日、いつもと違ったのは会話する相手の方だった。自分は年齢も変わらないし見た目も声も変わらない。なのに相手は見た目が若くなっていたし、声も少し明るかったような気がする。正確な年齢を知らないからなんとも言えないが、少なくとも爆豪が知っている彼よりも何歳も若いというのは言えるだろう。…逆を言えば、それくらいの事しか言えないとも言えるが。相手の変貌ぶりに驚いたのは勿論のことだが、それよりも驚いたのは相手のあまりに悲惨な考え方である。) (2021/10/23 22:18:06) |
| はるま | > | 爆豪:何がどうなったらあんな考えで生きてられんだよ…。(ポツリ、と呟いた。誰に言うわけでもなく、聞かせるためでもない。気持ちを整理するために吐露したようなものなのだ。…誰にも興味を持たない、人の話を聞かない、自己犠牲する事を悪と捉えていない。言葉を並べるだけでもその異常さはわかるくらいだ。…本人に自覚があれば、良かったと思うか？…いいや、彼の場合はそれは寧ろ悪手だ。何故かと言えば、彼はその自覚があっても尚、同じことをするから。むしろ自覚がない方が良かったとさえ思ってしまうほどに酷い。…爆豪は、その光景を見て驚きを隠せていなかった。…いや、正確には隠していたのではなく、処理する事を諦めたのだ。その場では受け入れられなかったから、その時は思考を放棄したのである。…だからあの時は普通の対応ができた。) (2021/10/23 22:25:34) |
| はるま | > | ((…チラチラ来るROMさん、ひーだったりする？ (2021/10/23 22:25:47) |
| はるま | > | 爆豪:…あそこまでひでぇとはな。(爆豪とおむすびまんが初めて会った頃でも、彼処まで酷くはなかった。今思えば、マシになった範疇なんだろう。…まあ、相手の過去なんて知らないし、語って欲しいとも思わない。無理に聞き出すものでもなければ、そもそも別世界の人間なのだ。そういう事が言えるほど信頼出来る奴は同じ世界で出来るのが自然で、そもそも別世界の人間とは会う事なんてないのだから。…それがどういう事か、彼に何でも話せると公言されてしまうほどに信頼されてしまっているのだが。別世界の人間じゃなくてお前の生きる世界でそういう奴作れよ…。つーか暴言を吐く野郎を信頼とかキメェ。なんて思った。だから相手に対してキメェという発言をぶちかましたのだが。まあ、そういう経緯があり、相手から信頼を寄せられていると知った爆豪。爆豪も少なからずおむすびまんを友人として見ており、認めつつある。だが、今回の件で相手に対して友情や信頼より複雑な感情が上回ってしまった。) (2021/10/23 22:39:06) |
| はるま | > | 爆豪:……。(おむすびまんは自分に対しては何でも言えるとか言っていた。正直言って、そこまで信頼して貰えた嬉しさより驚きの方が勝ったし、どうしてこんな素行不良みたいな野郎を信用出来たのかがわからなかった。一体、何処にそんな要素が？そう思うほどに、爆豪は驚いていた。普通は暴言を吐くような奴に対しては好き好んで絡むような奴はいない。爆豪とて、そんなこと理解している。それに好かれたいからと言って性格を良くしたいなどとは思わなかった。…だからこそ信頼していると言われた時、天地がひっくり返るような思いになった。同級生だとか、そういう人ならばまだ話はわかる。爆豪の通う高校は全寮制だし、嫌でも顔を合わせたり話をする。だから少なからず爆豪の事を知る機会はあるだろうから。だが異世界人だぞ？異世界人が信用してるとか言ってきたらそりゃ天変地異の前触れかと思うだろ。当然の反応だろ。) (2021/10/23 22:46:46) |
| はるま | > | 爆豪:…だからかもしんねえな。(はは、と乾いたような笑いを浮かべた。相手に信頼していると言われて、嬉しかったのかもしれない。もしかしたら、自分でも気が付かないうちに浮かれていたのかもしれない。相手の言う事を疑わないほど、鵜呑みに出来るほど仲良くなってしまっていたんだな。…はは、気持ちわりぃ。)…彼奴がどうしようが勝手なのにな。(俺にそれを決める権利はねえ。口出す事は出来ても、それを受け止めるか受け流すかは相手が決める事だ。…わかっている。十分に、十二分にわかっている。…いや、わかっている"つもり"だったのかもしれない。もしくは"わかっていても納得はできない"状態なのかもしれない。…笑うしかねえじゃねえか。考えてもみろよ。異世界人が異世界人に対して心配だとか、気にするとか、そんなん御伽噺みてえな話じゃねえか。彼奴の過去なんて知らない、わからない。知る気もない。…それならなんで、)………………。……ハッ、阿呆らしい。(……こんなにも、心が虚しいんだ？) (2021/10/23 22:59:37) |
| おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2021/10/23 23:04:24) |
| 陽 | > | ((つらいね (2021/10/23 23:04:30) |
| はるま | > | 爆豪:…馬鹿なんじゃねえのか。(それは一体、誰に対する文句なのか。爆豪ですらそれはわかっていないのかもしれない。爆豪は、基本的に物事を引きずったりしないタイプだ。勿論、例外(オールマイトなど)はあれど、一度向き合って、泣いたり悔しがったりした後は次の段階に進む為に前を向ける強い奴だ。だから、こんなにウジウジ何かを考える事はない。ましてやすぎた事をこんな真剣に考えることは…あまりない。……もっとあの時、別の言葉をかけていたらだとか、あの時もっといい言い回しがあったんじゃないかとか、ああしていたら変わっていたかもしれないとか。自身でもらしくないと思う"たられば"が頭をよぎる。そんなことを考えたって何にもならない。過去の事だ。時間をまき戻せやしない。巻き戻ったところで同じ事をしない保証もない。こんなことを考えても、相手に失礼だとさえ思うのに。…あぁ、嫌になる。…ループするような負の感情に対して？……ちがう。…じゃあ、相手に言いたい事が伝えられなかった自分に対して？………ちがう。…それじゃあ、相手の言う事を鵜呑みにして、ずに乗った自分に対して？…………………。) (2021/10/23 23:06:11) |
| はるま | > | ((あともう数分待って… (2021/10/23 23:06:27) |
| はるま | > | ((ｵﾜﾗｾﾙｶﾗ… (2021/10/23 23:06:31) |
| 陽 | > | ((ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾖ… (2021/10/23 23:06:53) |
| はるま | > | 爆豪:…わかってる、わかってんだよ、くそが。(この感情は、悔しさでもあり、悲しさでもあり、苦しさでもある。…爆豪は自分の事をよくわかっていた。悲しいくらいに、自分の事を知り尽くしていた。…だから、この感情の事も、よぉく知っていた。……この感情に、名前を付けるなら。)……嫌悪、だな。(そう呟いた。…この感情は、自分自身に対する嫌悪。相手の気持ちは痛いほどわかる。けれど自分ではどうする事も出来ない。…だって、赤の他人の自分が何かを言ったところでどんな言葉も響かないと知っているから。此奴の間違いを正してやれるのは俺じゃない。俺ならできる、とか、してやりたかった、とかそんな思いを抱いているわけじゃない。…緑谷なら、相手に対して「僕たちは何にでもなれる！」だとか言い放ったんだろうか。彼奴も、無個性から這い上がってきた奴だ。説得力はあるだろう。…俺は、彼奴とは違う。でも、そういうことを悔やんでいる訳でもない。…じゃあ一体、何に対しての嫌悪かって？…それは、) (2021/10/23 23:17:51) |
| はるま | > | …ああすればよかっただの、こうした方がよかっただの、人の生き様にケチ付けとる自分が、いっちばん気色悪ぃんだよ…！(爆豪は、良くも悪くも厳しい男だ。人様の生き様に、人生にケチなんてつけるような奴じゃない。……ああ、本当に、ウジウジする自分が嫌だ。人の…友人の、人生にケチなんてつける自分が気持ち悪い。ああ、本当に………) (2021/10/23 23:17:55) |
| はるま | > | 爆豪:……………だいっっきらいだ (2021/10/23 23:18:06) |
| はるま | > | ((よし、終わり！！！！！ (2021/10/23 23:18:12) |
| はるま | > | ((ひー、時間やべえぞ (2021/10/23 23:23:11) |
| 陽 | > | ((おつかれ！！ (2021/10/23 23:23:32) |
| 陽 | > | ((爆豪さんつらすぎ (2021/10/23 23:24:17) |
| 陽 | > | ((ロル返すのだよ (2021/10/23 23:24:22) |
| 陽 | > | おむすびまん「あ、はい…ありがとうござんす(そう言ってはそのまま箒に跨った。正直、ちょっとだけ緊張している。何せ、今まで箒には、掃除道具としてしか使用したことは無かった。そんな箒が、アンパンマンのマントのように空を駆けるなんて、にわかには信じ難い話だったからだ。…まぁ、そういった現実的な考えが、可能性を潰しているのかもしれないが…)」 (2021/10/23 23:25:02) |
| 陽 | > | こむすびまん「…ん、のるでござんしゅ。こうでいいんでしゅか？(なんて、まだ完全には回復しきっていない眠気の中相手にそう聞いた。恐る恐る相手に誘導されるままに前に乗る。どんなものなのか、全く想像出来ていない。)」 (2021/10/23 23:25:23) |
| はるま | > | ((あんまり爆豪の内心についてロルで触れてなかったのでいい機会だっな (2021/10/23 23:28:24) |
| はるま | > | リドル:では飛びますよ。(そう言っては箒に魔力を注入する。するとぶわりと浮き上がった。(リドルの箒を乗る姿勢は馬に乗る姿勢が近いかもしれない)。そのまま浮いていき、それなりに高い位置まで来たところでおむすびまんにこう聞いた。)湖への道案内をお願いします。ボクはここを知らないので。貴方の指示通りに飛んでいきましょう。(そう言ってはおむすびまんの指示通りに飛ばしていく。リドルは安全重視なのでそれなりに快適なスピードだ。…リリアの方は…うん、見ればわかるよ。) (2021/10/23 23:34:49) |
| はるま | > | リリア:それで良いぞ。後はわしに任されよ。怖くなったらわしに捕まるが良い！(くふふ、と笑いながらぶわりと浮き上がっていく。だんだんと高度を増していき、リドル達よりも高くなった。そしてリリアはにっこり笑って)さあゆくぞ！！(と行った。その途端、視界が180度回転する。…つまり、逆さまになっているのだ。こむすびまんが驚いたのもつかの間、リリアはスピードを上げていく。そしてしっちゃかめっちゃかに箒を動かしまくっていく。その様子はまるでジェットコースターのようだ。)くふふ、楽しいのう！学校ではぶいぶい言わせることが出来んからのう…。こうやって飛ばすのが楽しいんじゃ〜！！(そう言って笑いながら上に行ったり下がったり、回転したり逆さになったりと…。やりたい放題である。でもちゃんとリドル達の後をついて行っている。凄い視力と三半規管の持ち主だ…。) (2021/10/23 23:35:06) |
| 陽 | > | ((やっぱり初期おむについて「〜すれば」って思うことはあったんやな… (2021/10/23 23:35:09) |
| はるま | > | ((そらまあ、人間ですしな (2021/10/23 23:36:21) |
| 陽 | > | ((やっぱりかあ…… (2021/10/23 23:44:53) |
| 陽 | > | ((ちなみに現代おむさんは弱みを吐き出せたりありのままの自分をさらけ出したり出来るのは爆豪は2番目だよ(1番は胡蝶さん) (2021/10/23 23:45:37) |
| 陽 | > | おむすびまん「お、おぉ……！本当に飛んだ…！(なんて、落ち着いてはいるもののちょっと興奮気味に声を漏らす。ふわふわと浮かんでいる自分の体に、軽く身体をぞくっとさせた。それがまさか、こんな箒で出来るなんて。リドル達の世界は、相変わらず凄まじいものだ。)え、え?% (2021/10/23 23:46:05) |
| 陽 | > | こむすびまん「…ほぇ？う、うわあぁぁぁぁぁぁあ！？！？わぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ！？！？！？(逆さまになったと思えば、今度は急降下をしていく。突然のジェットコースターのような光景に、思わず驚きを隠せない。もう眠気なんてとっくのとうに覚めてしまった。なんだなんだとばかりに慌てている。そのまま箒にガシッとしがみついている。)」 (2021/10/23 23:46:29) |
| はるま | > | ((爆豪さんは完璧人間じゃないしな、普通に後悔もするよ (2021/10/23 23:53:38) |
| はるま | > | ((その順位は納得 (2021/10/23 23:53:49) |
| 陽 | > | ((互いに完璧ではない人間性があるんやな…いいな (2021/10/23 23:54:48) |
| 陽 | > | ((や↑ったぜ。多分胡蝶さんの前では口調ほんのちょっぴり荒くなってる (2021/10/23 23:56:19) |
| はるま | > | リドル:おむすびまんさん、どっちに行けばよろしいんですか。(案内をお願いします。と再度告げる。めちゃくちゃテンパっているのが見えた。そんなに空を飛ぶのは珍しいんだろうか…？空を飛ぶ絨毯だってあるし、飛ぶ為の魔法具だって存在する。そんなに珍しくもないと思っていたけれど…こんなに混乱してるのは、珍しいからなのかもしれないな。…もしくは、リリア先輩の方を見て驚いているか…。…後者の理由が強そうだ。) (2021/10/23 23:57:37) |
| はるま | > | リリア:いやっほーーーい、じゃ！あっはははは楽しいのう！こむすびまんよ！どうじゃ、眠気は覚めたかのう？(なんでこんな凄い風が吹いている(スピード出しているせい)のにそんな普通に喋れているんだ。普通なら目を回してもおかしくない(ぐるぐる回ったり上下左右縦横無尽に飛び回っているから)のに！…ってどれもこれも貴方(リリア)のせいじゃないか！！なんてツッコミを受けそうだが、きっとこむすびまんにそんな余裕はないだろう。なにせ、初フライトがこんな感じなのだ。ついて行くのに必死だと思われる。) (2021/10/23 23:57:53) |
| はるま | > | ((勿論そんな感情をおむさんには見せないし言わないよ(ケチを付けたくてつけた訳では無いので) (2021/10/23 23:58:33) |
| はるま | > | ((胡蝶さんだからな(魔法の言葉) (2021/10/23 23:58:46) |
| 陽 | > | おむすびまん「は、はい。すみません(ハッとして慌てては、道案内をしようと周りを見渡した。自分も三度笠やアンパンマンの背中の上などで空を飛んだことがあるとはいえ驚きである。)え、えぇと…50m先を右に、右に曲がったらその左に、滝が流れている大きな湖があるはずでござんす(そう、相手に細かく指示をしていく。後ろのほうきの乗り方には苦笑いをしている。)」 (2021/10/23 23:59:16) |
| 陽 | > | こむすびまん「さ、覚めた！！！めめめめめめちゃくちゃ覚めたでござんしゅ〜〜〜！！！！(そのまま慌てたように大声を上げては箒を掴んだまま目をつぶって落下している。しかし、その後には。)わ、わぁっ、っはは、凄いでござんしゅ〜！！！(子供の適応力はなんとやら、とっても速いスピードでも思い切り楽しんでいる。景色を見たり、風を浴びて笑ったり。かわいい。)」 (2021/10/24 00:03:13) |
| 陽 | > | ((絶対言わなさそう (2021/10/24 00:03:25) |
| 陽 | > | ((胡蝶さんだからね(魔法) (2021/10/24 00:03:32) |
| はるま | > | ((死んでも言わないと思う… (2021/10/24 00:11:09) |
| はるま | > | ((そう、胡蝶さんだからな (2021/10/24 00:11:14) |
| 陽 | > | ((そんなのプライドが許さなさそう (2021/10/24 00:13:52) |
| 陽 | > | ((ちなみに3番目はこむちゃん (2021/10/24 00:14:17) |
| はるま | > | リドル:了解しました。(そう言って優雅に飛んでいく。後ろの二人とは大違いだ。リドルはどんなに頼まれても彼らのような乗り方はしないだろう。それに…あんな乗り方、教わってないからわからないし…。)…あ、見えてきました。あの大きな湖で間違いありませんか？(おむすびまんが言う通りに進んでいき、見えてきたのは滝の流れる大きな湖。おむすびまんが言っていた湖だろうと予測できる場所だ。そうだと言われればそこの辺りで着地できる場所を探す。なるべく濡れていない場所…。あ、彼処だ。)降りますのでしっかり捕まっていてくださいね。(箒はたまに予想不可能な動きをしますので、という少し不穏な発言をして降りていく。) (2021/10/24 00:16:02) |
| はるま | > | リリア:くふふ、楽しいであろう！こうやって遊ぶのも魔法使いの楽しみの一つというものよ！！(そう言いながらわっちゃわっちゃわっちゃわっちゃしている事数分。満足したリリアはリドル達を追いかけ始める。距離が離れていようが、ちゃんと見つけられるからのう！…そう、リリアは目がいいのだ(公式でも遠い場所から主人公たちを見抜いたのでそういう設定にしています)。リドル達が降りたところの近くに降りる事にした。)ではそろそろ降りるとするかのう。こむすびまんよ。箒はたまに勝手に動くからしっかり捕まるのじゃぞ。(…お前も同じこと言うんかい。) (2021/10/24 00:16:19) |
| はるま | > | ((プライド云々、とか言うより、自分に対する嫌悪感が邪魔して口にできない、口にしないって感じな気がする (2021/10/24 00:17:00) |
| はるま | > | ((そらそうだ(頷き) (2021/10/24 00:17:08) |
| 陽 | > | ((ちなみに、宝石のことを紹介する前に、1度魔法を繰り出しますね (2021/10/24 00:19:11) |
| 陽 | > | ((あーー、それもありそうやね。つらい (2021/10/24 00:20:05) |
| はるま | > | ((了解 (2021/10/24 00:23:28) |
| はるま | > | ((爆豪さん難儀な性格してるからなぁ (2021/10/24 00:23:38) |
| 陽 | > | ((おむさんも安楽そうに見えて難儀そうだしなぁ (2021/10/24 00:24:28) |
| 陽 | > | ((多分前にも先にもおむさんは胡蝶さん以上に素を出せる人は出ないんだろうなあ (2021/10/24 00:25:05) |
| 陽 | > | ((時間やばいよ (2021/10/24 00:33:49) |
| はるま | > | ((しぬ (2021/10/24 00:34:09) |
| はるま | > | ((めんどくせー二人ってことだな (2021/10/24 00:34:30) |
| はるま | > | ((そりゃな〜、胡蝶さん以上は無理だろ (2021/10/24 00:34:45) |
| 陽 | > | ((まぁつまりはそういう事だ (2021/10/24 00:42:40) |
| 陽 | > | ((多分できないし作る気もないんだろうなあ (2021/10/24 00:42:48) |
| 陽 | > | おむすびまん「あ、はい。あそこでござんす(そう言っては、そこで降ろしてもらうように伝え、箒は地に降りた。独りでに動き出すとか言うので正直ちょっとドキッとしたが、なんとか難なくおりることができた。)さて、こむすびまんとリリアさんも着いたようですし、顔を…(そう言おうとした途端、上からがたがたん！と音が聞こえてきた。みんなで上を見上げると、なんと滝から木の枝で作られた大きな大きないかだが落ちてきたのだ！このまま避けても、まず間に合わないほどに落ちてくる。)っ、危ない！(そう言っては、おむすびまんは杖を取り出して切ろうとしたが…あまりの速さに間に合わない。ならば…そう決意しては、手に力を込めて、緑色の光の球のようなものをいかだにぶつけた。その途端、いかだは粉砕して、ドボドボと雨のように川の中へ落ちていく。なんとか助かったようだ。リドルが今のは、と聞くと、)あぁ…今のはいかだでござんすね。多方、川下りの最中に止めていたのがそのまま流れてしまったんでしょう。(と、返した。)」 (2021/10/24 00:42:50) |
| 陽 | > | こむすびまん「えっ、か、勝手に…！？わ、分かったでござんしゅ！！(相手がそういうので思わず体がビクッ！と反応した。いやそりゃ反応するでしょ。怖すぎじゃん、箒が勝手に動いたりするの。)……！おむすびまん、あれ！(そういった指さした先には、なんといかだが！間に合わない、と目をつぶった時。いかだがガラガラガラ！と壊れる音がする。…多方、おむすびまんがあの不思議な力を使って壊したであろうことを察知した。)」 (2021/10/24 00:43:07) |
| 陽 | > | ((おむすびまんさん、今見てた回で蛙の飛び込む音だけで警戒して杖構えてたし、変装したばいきんまんが手にザリガニ噛まれたの見て「お昼寝したザリガニさんが怒ったでござんすよ」って言ってた…… (2021/10/24 00:45:21) |
| はるま | > | ((なんか…うん…凄いな(?) (2021/10/24 00:47:17) |
| 陽 | > | ((凄いやろ(？) (2021/10/24 00:54:28) |
| はるま | > | リドル:ああ、全員揃ったね。とりあえず身支度を……え？(危ない！と言われて上を見上げれば、木の板の塊…おそらく、船に近しい何かが落ちかけていた。なんてタイミングだ…！そう思い、懐からマジカルペンを取り出し、魔法で相殺しようとするが、それより早く、緑色の球が船らしきものにぶつかった。…まさか、今のは…！？早とちりしないために、リリアの方を向いた。しかしリリアは真顔だった。どんな感情が読み取る事は出来ない。…だが恐らく、彼がやった事ではないと理解出来た。…リドルは乾いた口を動かした。)…今のは…？(そう聞いたら、いかだだとか、落ちてきた理由だとかを言ってきた。…違う、ボクが聞きたいのはそれじゃない。そう言おうとしたら、リリアに肩を叩かれ、「少しだけリドルと話させておくれ」と連れ出された。)…リリア先輩も、感じ取ったんですか？…あれは、間違いなく…。 (2021/10/24 00:57:21) |
| はるま | > | リリア:くふふ、そんな怖がらんでもちょーっと暴れ回るだけじゃ。(まあ今回は何事もなく降りられたがのう、と笑うリリア。ツイステの世界を知らない人からすれば、怖いに決まっているだろうに。そうこうしていると、なんと船らしきものが落ちてきた。おや、なんじゃあれは。昔見た"いかだ"という物に似ておるのう。仕方あるまい、ここは魔法で移動させるかの。そう思い、此方もマジカルペンを取り出した。…だがそれより早く、緑谷の球が筏を木っ端微塵にした。それを見たリリアは、顔から表情を消した。…今のをうったのは、間違いなくおむすびまんじゃ。ということは…。リドルがおむすびまんにつめよろうとするのを、肩を叩く事で止めた。どうして止めるんですか！？と言いたげに振り返ったリドルと目を合わせたあと、おむすびまん達にこう言った。)少しだけリドルと話させておくれ。…決して、此方に来ないように。盗み聞きする気はないじゃろうが…少し重要な話をするからのう。(そう言って、リドルを連れ出した。普通の声量で話していても二人に聞こえないくらいの距離まで離れてから、話し始めた。)…ああ、感じたのう。…そうじゃ。あれは間違いなく…"魔法"じゃ。 (2021/10/24 00:57:52) |
| 陽 | > | ((ｼﾞｶﾝﾔﾊﾞｲﾜﾖ (2021/10/24 00:59:04) |
| はるま | > | ((ﾔﾊﾞｶｯﾀﾉｶ (2021/10/24 01:00:00) |
| 陽 | > | ((19分57秒だった (2021/10/24 01:00:24) |
| はるま | > | ((あっっぶな (2021/10/24 01:02:56) |
| 陽 | > | ((それな？ (2021/10/24 01:11:26) |
| 陽 | > | おむすびまん「……？分かったでござんす(こく、と頷いてはなるべくこむすびまんを連れて、湖の近くの、2人から離れた方向に向かった。律儀。)ではこむすびまん、あっしらはその間に身支度を済ませておきましょう。色々とばたばたしていて、顔洗いも終わっていませんからね(そう言うと、こむすびまんは元気よく返事をして向かっていった。そしてこむすびまんが顔を洗っている横で、彼は考え事をしていた。あの不思議な力を打った時の、リドルさんの驚愕を浮かべた顔と、リリアさんの何かを真剣に考えていたような顔。その表情の意味を悟れないほど、彼は未熟ではなかった。もしかしたら、あの不思議な力は、2人に関係して…なんて考えていると、こむすびまんに話しかけられた。そうでござんすね、と返しておいた。)」 (2021/10/24 01:11:45) |
| 陽 | > | こむすびまん「……っぷはー！！目が完全に覚めたでござんしゅ！(ばしゃばしゃと顔を洗っては、笑いながら顔を上げた。冷たい水はやはり目覚めに良い。やっぱり気持ちが良い。)それにしても、あの不思議な力やっぱり不思議でござんしゅよねー。あまりにも強すぎるというか、なんでもありと言うか…(なんて呟きながら、おむすびまんが顔を洗っている様子を見ていた。あのいかだを壊すのだって、きっと容易くはないはず。おむすびまんが杖を出してから切るのを考えても、あの不思議な力なしでは手遅れだっただろうし…なんて考えている。このつぶやきからして、2人はこれが魔法だと気づいていないのだろう。)」 (2021/10/24 01:12:16) |
| 陽 | > | ((はるやの誤字めっけた (2021/10/24 01:18:57) |
| はるま | > | ((そういや思ったが突然魔力が出てきて魔法が使えるようになったって、どっかのらのべでありそう (2021/10/24 01:21:37) |
| はるま | > | ((言わないだけで結構しとるよ。ていうか嫌な報告してくるね？？？？？？ (2021/10/24 01:21:53) |
| 陽 | > | ((「弟子と困った人を助けつつ旅していたら弟子と共に魔法が使えるようになっていました。」みたいな？ (2021/10/24 01:23:13) |
| 陽 | > | ((いやーすまんすまん、気づいて何も言わないのもなと (2021/10/24 01:23:30) |
| 陽 | > | ((実際君もよく私の誤字で遊ぶし（） (2021/10/24 01:23:57) |
| はるま | > | ((そうそう、あとは「突然異世界に行ったと思ったら魔法が使えるようになった件」とかなww (2021/10/24 01:24:51) |
| はるま | > | ((いや別にそこはスルーしてええんよ (2021/10/24 01:25:03) |
| はるま | > | ((それは遊びたい気分だったからな (2021/10/24 01:25:14) |
| 陽 | > | ((転スラみたいだww (2021/10/24 01:25:27) |
| 陽 | > | ((よかったか (2021/10/24 01:25:37) |
| 陽 | > | ((揺るぎない (2021/10/24 01:25:40) |
| はるま | > | リドル:…やはりそうですか。…でも、信じられません。彼らは少し前まで魔力すらなかったんですよ？途中から魔力が出来るなんて話は聞いた事ありませんし、理論上でも否定されています。(リドルの言う通り、ツイステッドワンダーランドではそんな話は御伽噺でも聞かない。そして化学研究などでもそんな事は有り得ないと言われている。勿論、例外はあるかもしれない。監督生という魔法が使えないイレギュラーがいるのだから。…でも、その逆の方が何倍も何千倍も信じられなかった。)リリア先輩は聞いたことがあるんですか？そういう話を。…やはり、ないですか。(リリアがキッパリないと言い切ったので、少なくともツイステッドワンダーランドの世界では有り得ない超常現象という事だろう。…少なくとも、ね。だがやはり信じ難いものではある。それに何より、一番心配なのは。)あの二人の様子では何も知らずに使っているんでしょう…！？どうかしている！どういう理由で魔力が出来たのかは知らないが、何も知らないでその力を使うなんて馬鹿げてる！！ (2021/10/24 01:34:50) |
| はるま | > | (その危険性を知って初めて使う資格があるというものだ。…と言いたいところだったが、あの二人は自己犠牲をするタイプの人だ。そんなことを言ったとて、「他の人が助かるなら使う」と言ってのけるに決まっている。だから口にはしなかった。…そうしていたら、リリアからあの二人がオーバーブロットする危険性があると言われた。…考えもしなかった。だってあの二人はつい最近まで、魔法を使えない人だったから。…でも、あの二人の様子じゃ魔法を使う事に抵抗はなかった。つまりだいぶ前から発現していたんだ。そうなると…ブロットは、だいぶ溜まっているに違いない。)…ッリリア先輩、止めなければなりません！あの二人を！お力添えをお願いできませんか！？(リドルはリリアに縋るようにそう言った。ボク一人が言っても、説得力がないかもしれない。おむすびまんさんどころかこむすびまんさんすら信じてくれないかもしれない。だってボクは…リリア先輩ほど、こむすびまんさんと仲良くない。おむすびまんさんと打ち解けていない。無理だ。少しでも危険性を分かってもらう為には、リリア先輩の力がいる！！ (2021/10/24 01:35:10) |
| はるま | > | …そう思い、必死になった。リリアはリドルの様子を見て、真剣に頷いて了承してくれた。…ああ、頼りになる人が近くにいてくれてよかった。そう思ったあと、リリアと目を合わせ、おむすびまんたちの元へ戻った。)…お二人とも、お話があります。 (2021/10/24 01:35:13) |
| はるま | > | リリア:うむ。わしも長い間生きてきたが…生まれてこの方、突然魔力が現れたなんという話は聞いたことがない。(一体何歳なんだとツッコまれそうな話を繰り広げる。だが、今のリドルにツッコミをいれる余裕はない。当たり前だ、自分の常識がひっくり返されそうになっているんだから。有り得ないと思っていたものが崩れた時、人は動揺するものよ。…リドルが取り乱し始めた。それは当たり前だろう。わしとて、少し動揺しておる。リドルの言う通り、あの二人はあの力の危険性も何も知らずに使っておるのだ。のちのちどんな対価を払わされるかも知らずに。リドルが馬鹿げてると言うのも無理はない話だとリリアも思っていた。)…それに、今一番気にすべきはあの二人のブロット量じゃ。魔法石が配られておるのか、見つけ出したのかは知らんが…。もしも、魔法石がない状態で使っていたのならオーバーブロットは避けられぬだろうし、魔法石があったとて彼らのような知恵も使い方も分かっておらぬ者が使ったら、オーバーブロット寸前まではいっておるじゃろう。 (2021/10/24 01:36:22) |
| はるま | > | (その言葉に、リドルはハッとした顔をした。そしてさぁっと顔を青ざめさせた。…リドルは一度オーバーブロットをしておる。じゃからその危険性を身をもって知っておるし、他の人のそんな姿は見たくないはすじゃ。…それはわしとて、同じ事。そして口を開こうと思ったら、リドルから力添えをお願いされた。ビックリして目をぱちくり、とさせる。…くふふ、そうかそうか…。そうやって必死になるほど、誰かがオーバーブロットする姿を見たくないのじゃな？それは…素晴らしい友情じゃのう。)…あいわかった。わしに任されよ。(そう言って頷いた。そうしたら、リドルはホッとしたような顔をした。…やはり一人では荷が重いと思っておったのじゃな。仕方あるまい。そうして二人でおむすびまん達の元へ戻った。)うむ、大事な話じゃ。心して聞くと良いぞ。(と、笑いながら言った。) (2021/10/24 01:36:33) |
| はるま | > | ((〜な件、っていうだけでラノベ感凄いよなw (2021/10/24 01:37:02) |
| はるま | > | ((うむ、それでよし (2021/10/24 01:37:11) |
| 陽 | > | ((確かにそれはあるwあと、「〜〜したら〜〜だったことについて」とかもなw (2021/10/24 01:38:13) |
| 陽 | > | ((よし (2021/10/24 01:38:18) |
| 陽 | > | おむすびまん「…はい、なんでござんしょう？お聞き致しますよ(そう言っては、こむすびまんと共にちょこん、とおむすびまんは軽くあぐらをかき、こむすびまんは正座をした。少々、地面に座るというのは慣れないと思いますが、我慢しておくんなさいと話をつけ加えた。ちゃんと人の話を聞き、話をするというのを受け入れてくれるのが、不幸中の幸いだろう。)」 (2021/10/24 01:41:51) |
| 陽 | > | こむすびまん「はいでござんしゅ！なんで困ったしゅか？(草鞋を直していると、話があるらしいので座ろうとおむすびまんに促されては一緒に地べたに座った。一体どうしたんだろう。それに、リドルさんはあまり顔色が良くない。正直いって心配であった。)」 (2021/10/24 01:42:04) |
| はるま | > | ((あーラノベっぽい (2021/10/24 01:45:07) |
| 陽 | > | ((ラノベはなんでも長いタイトルにしときゃいい感はある (2021/10/24 01:45:51) |
| はるま | > | リドル:…地面に座るのか…(それはちょっと…いやだいぶ抵抗があるな…。と呟いた。仕方ないのでハンカチを敷いてその上に座る。育ちの良さが垣間見えた。二人に向き直り、こう聞いた。)…おむすびまんさん。あなたが先程使った力はどういう事ですか。こむすびまんさんもそれを見て驚いてはいませんでしたから、見慣れている…もしくは自分も使えるのでしょう？…経緯をご説明願えませんか。(そう真剣に聞いた。彼らは何と答えるのか。はぐらかされても追求し続けるし、答えが聞けるまでは絶対に意志を曲げる気は無い。そして何より。……答えによっては…容赦しない。) (2021/10/24 01:51:01) |
| はるま | > | リリア:地面に座る事くらいよくあるであろう？(リドルにそう言ってはにこにこしているリリア。その内心では一体、何を思っているのか。…長年生きている(本人談)人の表情は読みにくい。きっとおむすびまんですら読む事は出来ないだろう。それほどまでにリリアは思った事を隠すのが上手い。…それに、こんな若者達に感情を悟られては困るからのう。わしも耄碌したと言わざるを得なくなってしまうわ。わしはまだまだピッチピチじゃからのう！そう思いながらリドルの話に頷いた。)その力がどうして使えるようになったかという事から、その力をどんな風に使ってきたか…。どれくらいの頻度で使ったか。その力が使えるようになってから起きた事、意図せず手に入れたもの…。些細な事も話してくれるとありがたいのう！(そう言ってまたくふふ、と笑った。) (2021/10/24 01:51:24) |
| はるま | > | ((わかる (2021/10/24 01:51:30) |
| 陽 | > | ((あとなんだろう…「2人の師弟が魔法でいつもの倍人を助けるまで」とか？ (2021/10/24 02:00:51) |
| 陽 | > | おむすびまん「…あの力でござんすか。分かりました。今回、どちらにせよお前さん方に話をしたいと思っていましたから(そう言っては、相手の方を向き合い、正直に話し始める。その視線から、嘘でないことは分かったであろう。)あっしが…いえ、あっしらがあの不思議な力を使えるようになったのは、少し前にそちらさんの世界にやってきて、魔力食いが扉になって戻って…それから数日後でござんした。あっしは修行をしている時に、こむすびまんは悪いことをしていたやつから人を助ける時に。あっしの場合、杖を振り下ろした途端に岩が跡形もないほどに砕けました。こむすびまんの場合はその悪いやつに向けて阻止するためにビー玉を投げつけると、炎のようなものを纏ったようで、相手が熱がったようで。…あぁ、それの説明もしておきましょう。こむすびまん、説明を頼むでござんす(そう言っては、自分の宝石も、こむすびまんに渡しておいて、説明を任せた。)」 (2021/10/24 02:01:00) |
2021年10月22日 22時36分 ～ 2021年10月24日 02時01分 の過去ログ
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