ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ       


2021年10月25日 21時21分 ~ 2021年10月28日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((いいなぁ!!!   (2021/10/25 21:21:52)

はるまリリア:弟子に論破されておるではないか!くふふ、面白いのう!(そう言って笑っているリリア。忘れがちだが、リリアさんもツイステッドワンダーランドの住人なのである。ぷぷぷ、と笑った後は話を聞いている。すると、面白い事を聞かされた。ほう、おむすびまんがめちゃくちゃ笑ったり怒ったりすると?それはそれは面白いのう。見てみたいものじゃ。…とか思っていたらリドルが此方に聞いてきた。おや、そうか。)ふむ、基本的にブロットは負の感情を溜めるものじゃからそういった事例はあまり聞かないが、無いわけではないぞ。どちらかと言えば、この話で重視するべきは"感情的になっている"という事じゃな。ブロットによって精神的な疲労が溜まったことによって、感情の制御ができんようになってしまったと思われる。そのままでいたら、周りの人間に当たり散らしたり、気まぐれに暴力を振るうような奴になっていたかもしれんのう!(リリアとて今回の事は怒っているのだ。それなりに嫌味も言う。まあ、反省しているのはわかっているからこれ以上は何か言ったりはしないけれど。)   (2021/10/25 21:21:59)

はるま((いいだろう!   (2021/10/25 21:22:08)

((うらやましい   (2021/10/25 21:23:30)

はるま((はっはっは!   (2021/10/25 21:29:38)

((ヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシ   (2021/10/25 21:34:05)

おむすびまん「………何も言えません。(なんて、項垂れながらも頷いた。自分が悪いというのも自覚しているし、息をするように人助けするのも事実だからもう何も言えない。ましてやこむすびまんよりブロットも多いし…)現状不可能…という事は、いつか遠い未来の内に出来るかもしれない、という事ですね?(なんて、相手の方に聞いてみた。そうしたら、こむすびまんが自分が感情的になったと言われた。え…そんな、相手に聞くほどなのか?)感情の制御が……!?ま、周りに、当たり散らす……(そのまま口を塞ぐように何も言えなくなってしまった。全く無自覚だったし、気づかなかった。そ、そんな…自分が、そんなに感情的に?)」   (2021/10/25 21:34:09)

こむすびまん「そりゃあ、おいらはおむすびまんの弟子でござんしゅ!!(なんて、胸を張ったまま返した。やっぱり"弟子がこんなんだから、師匠も大したことないんだろう"なんて言われないように、弟子たる自分がしっかりしていなければ。)うんうん…やっぱり、こういった事例は珍しいんでしゅね。確かにおむすびまん、前より悪人に対する仕打ちが強くなってたでござんしゅ!今は人を選べても、いつかはそれすらも出来なくなるかもしれなかったんでしゅね…(なんて返した。そう、まだ寸止めだったからおむすびまんもある程度は抑えられたけど、これがもうちょっと遅かったら…なんて考えてしまう。ゾッとした。)」   (2021/10/25 21:34:27)

はるま((((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆»シュッシュッ   (2021/10/25 21:35:12)

((_(:3 」∠)_ぐぁーあ   (2021/10/25 21:35:53)

はるま(((っ'-')╮=͟͟͞͞🍔   (2021/10/25 21:38:33)

(((🍔•᎑•🍔)   (2021/10/25 21:39:11)

はるま((‪( ´_ゝ`)   (2021/10/25 21:43:31)

((( ˇωˇ )   (2021/10/25 21:44:10)

はるまリドル:ふふ、頼もしい限りだ。(こむすびまんの言葉に笑みをこぼしたリドル。師匠を誇りに思っているんだね。こういうのを師弟愛と言うんだろうか。)ああ、そういう事だよ。未来の事までわかる訳じゃないからね。いつかは有り得るかもしれない。(ブロットを研究している人たちもいるくらいだ。まだまだブロットについて分かっていないことは多くあるはず。未来は明るい…とまでは言えないけれど、少なからず悪い方向には転ばないだろう。…恐らく)…なるほど。確かにその可能性は否定できませんね。手を上げるというのは想像がつきませんが…オーバーブロットの前兆と考えるのなら有り得なくはない話です。(オーバーブロットは止めようと思っても止められないのだ。いや、正確にはその時に"止めよう"なんて考えは浮かばないほどに理性は崩壊しているのだから。攻撃的になる、という点では確かにオーバーブロットの前兆かもしれない。)…疑問は解決したかな?それなら次に行こうと思うけれど。   (2021/10/25 21:49:48)

はるまリリア:くふふ、これから直してゆけばよいのじゃ。自分一人で無理そうならば、他の者の力を借りてでものう!(それくらい、直す気があれば容易い事よ。…まあこの目の前の男、人を頼るということに酷く不慣れじゃからな。自身から名乗り出るかどうかは知らん。わしはそこまで関与せん。そもそも、自分の気持ちを自分の言葉で表せない奴にどう助けを差し伸べて良いやらもわからんからの。困っている雰囲気を出せば周りが助けてくれるなんていうのは周りが甘やかしすぎじゃ。…まああくまで一例じゃから、この男がそうとは限らんがの!)珍しいわい。自分の感情に疎かったり、自身の事にさして興味がない奴に限ってそういう事は起こるもんじゃ。(オバブロ寸前なのだったら、おむすびまんが人に手を挙げていてもおかしくないからのう。今あげていないのが凄いくらいじゃ。…多分。)   (2021/10/25 21:49:59)

はるま((時間気をつけて   (2021/10/25 21:58:06)

((ほんとや   (2021/10/25 21:59:09)

おむすびまん「…人の力を借りる……な、なんて言えば……(そんな変なことを聞いてしまう。たすけて!と言えば助けてくれるのかもしれないが…あまりにも不自然というか、なんというか。)なるほど…出来るかもしれない、と言われているほどそちらの世界では技術が発達しているんでござんすね(と、相手の言葉を聞いては微笑んだ。凄いなぁ。)……なるほど。(そうとだけ返しては、"手を上げる可能性がある"と言う考えを脳裏に深く焼き付けた。それは、それだけは絶対にあってはならない。横暴になってはならない。)」   (2021/10/25 22:01:46)

こむすびまん「おむすびまんが頼れて優しくてかっこいいから、おいらもそんな男になるんでござんしゅ!(もちろん、自己犠牲はなるべくしないけど、と付け足した。彼のいい所を吸収して、自分の短所も、相手の短所も、自分たちでお互い補えたり改善出来たらいいな、なんて思っている。)はい!おいらは大丈夫でござんしゅ!次行ってくだしゃい!(と、相手の言葉に頷いた。話をさえぎってごめんなさいとも一応謝っておいた。)」   (2021/10/25 22:02:01)

はるまリドル:そうかい。そうなれるように努力するんだよ。(自己犠牲はしない方針だと聞いて安心した。良くも悪くも、師匠の影響を受けてしまうからね。弟子というものは。…いつの間にか師匠といらない所が似てしまった、なんて事にならないといいのだけれど。)いえ…今の所はそう言う話は出ていませんが…。(いつかの遠い未来でなら実現出来る可能性は否定しきれない、くらいの憶測めいた話をしていただけなのだけど…誤解させてしまったかな…?)そうか、疑問がないなら次に行こう。謝る必要は無いよ、知らない事があるのならその場で聞いてくれた方がこちらも有難いからね。…では次に魔法石について話そうか。   (2021/10/25 22:11:19)

はるまリリア:…別に難しく考えるでない、おむすびまんよ。例えば、だいたい一緒に過ごしているこむすびまんに「あっしはこういう癖を直したいと思っているんでござんす。ですから、もしこの癖をしているのを見つけたら注意して欲しいでござんす」とか言えばよかろう?何も難しくあるまい。(そうおむすびまんに言った。まさかここまで人に頼る事が出来ない人がいようとは。まあ頼らずとも生きてこられた経験があるから尚更難しいのかもしれんの。)くふふ…もしかしたら逆に、誰かを痛めつけても笑いが止まらないような人間になっていたかもしれんな。(どんな可能性だってない訳では無い。だって、オーバーブロットについて知られていることなんて限られているから。リドルの説明についてはちゃんと聞いている。)   (2021/10/25 22:11:37)

おむすびまん「……あぁ、なるほど…!そういえばいいんでござんすね…(リリアの言葉を聞いては少し納得した。なるほど、そう言った頼り方もあるのか。今度、そういった頼り方もしてみるか。)…そ、そんな、加虐性変態性欲者見たいな人になることもあるんですか…!?(唐突によく分からなさそうな言葉が出てきた。可逆性変態性欲者…もとい、サディストである。本来ならば、彼はそんなの自分の矜恃が許さないため絶対にしないことだが…それをしてしまうほど、ブロットが溜まると余裕が無くなるのか。恐ろしい…)おや、そうでしたか。これは早とちりを。…魔法石…この宝石のことでござんすかね?(そう言いながら、自分たちの宝石を見つめていた。)」   (2021/10/25 22:21:43)

こむすびまん「はいでござんしゅ!(そうぽん、と胸を叩いては元気よく返事をした。その為にはもっともっと修行を積まなくては…あっ、今はちゃんと休むけど!)魔法石…この宝石のことでござんしゅね!(そう言いながら、自分たちの宝石を見つめている。この宝石、荷物から出てきた時はもうちょっと綺麗というか澄んでいたのになぁ。今やこんなにも汚れてしまった。まぁ…それだけ魔法を使ったと言うことなんだけれど。)」   (2021/10/25 22:21:54)

((次の次のロル返したら明日も早いから寝るわよ   (2021/10/25 22:22:10)

はるま((あい   (2021/10/25 22:25:12)

はるまリドル:…いえ。おむすびまんさんが天然なのは存じ上げているので。(早とちりするのも無理はありません、なんて言っている。わぁ、おむすびまん=天然は周知の事実であったか。凄いなぁ。そんな浸透しているんだぁ(現実逃避)。魔法石というのはこの宝石の事かと聞かれると頷いた。)ああ。正確には宝石ではないのだけれど。その石の正式名称が魔法石だ。ボク達、魔法使いが魔法を使用する上で必ず持っていなければならないと言われるほどに必要不可欠なアイテムだ。ボク達のマジカルペンにも魔法石がついているよ。(そう言ってマジカルペンを取りだし、魔法石を見せた。リドルのマジカルペンは真紅に輝いており、とても美しかった。見せた後はしまい、また説明し出す。)どうして魔法石が必要不可欠かと言うと。魔法石を使用することによって、魔法を使用する人のブロットを肩代わりしてくれるからだよ。勿論、全てを肩代わりできる訳では無いし限られてはいるけれど…。これがあるのとないのとでは大違いだ。   (2021/10/25 22:35:31)

はるまリリア:お主、さてはそんな事を言えるような友人などがおらんかったんじゃな?(人の子はコミュニケーションをよくとると聞いていたのじゃが…。どうやら此奴だけは例外のようじゃ。うぅむ、これから先の事が怖いのう。まだ若いのにコミュニケーションで詰まっておるとは…本当に平気なのかの…?)な、なんて?かぎゃ…?何のことじゃ。ようわからんが、サイコパスのようになるという一例はあるぞ。人が苦しんでいるのを見て笑ったり、血を見て楽しんだりするようなイカれた奴になりとうないならブロットをそこまで溜めてはならんぞ。(なんて言ってたかわからない単語が一度あげられたが、まあこれだけ言っておけばなんとでもなるだろう。…相手がそうなりたいのなら口は出さないが。)   (2021/10/25 22:35:49)

はるま((お時間気をつけて   (2021/10/25 22:44:29)

((おん   (2021/10/25 22:46:01)

おむすびまん「いっっいえ……!故郷も帰る家もなく、一定の場所を定めていなかったので…そんな、人も話をしてこなかったわけでは………(なんて言い訳をするが、友人と言える友人はこむすびまんでも出来ている。こむすびまんも出来ている(ここ重要)。前は仲間も友達もいっぱいいると思っていたが、あるお方いわく本音なども言い合えないとそれは友人ではないと言う。つまり、八割ほどが知人に近くなってしまうわけだ。)…はい。これからは気をつけます…(絶っっっっっっ対になりたくない。そんな暴力的なやつになんてなろうとも思わない。これからは気をつけよう…なんて思っているとリドルから天然だと言われた。思わずえっ、と声を上げた。天然なんてあまり言われたことがないけどなあ…)なるほど。これは魔法石と言うんですね。あっしらの者で間違いはないと…(そう頷いては、改めて魔法石を見つめた。これを自分たちは落し物だと思っていて、持ち主を探していた。間違えて渡したりなどしていたらどうなっていただろう…想像がつかない。)」   (2021/10/25 22:49:26)

こむすびまん「わぁあ〜!!リドルしゃんの魔法石、真っ赤で綺麗でござんしゅ〜!!(そう言いながら、リドルの魔法石を吸い込まれるように見つめていた。そういや、リリアしゃんが自分を助けてくれた時もちらっと見えたけど、リリアしゃんは黄緑色なんだな。それでおいらはピンク色で、おむすびまんが茶色。…それぞれのイメージカラーみたいなものだろうか、なんて考えている。)魔法石がブロットを肩代わりしてくれる……だから、おいらやおむすびまんにはあまり大きな影響は出なかったんでしゅね。(そう言いながら魔法石を見つめている。魔法石を渡したりしなくて良かった。)」   (2021/10/25 22:49:48)

((あっ待って、23:00まで間に合わなさそうなのでもう寝る。おやすみ!   (2021/10/25 22:53:09)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/25 22:53:11)

はるま((おやすみ   (2021/10/25 22:54:09)

はるまリドル:ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ。…良ければ触るかい?(そう言ってマジカルペンをもう一度取り出して相手の前に突き出した。…自分達はナイトレイブンカレッジの魔法の鏡により、魂の資質で寮分けをされる。だからこそ、魔法石の色は似たり寄ったりだ。もしくは寮によって同じだと言っても過言ではないだろう。…おむすびまんさんはブラウン、こむすびまんさんはピンクか。なるほど、確かに二人にピッタリだ。)ええ、その魔法石の持ち主は貴方達で間違いありません。…そうだよ。魔法石がブロットを肩代わりしたからそんなにも汚れてしまったし、キミたちに直接的な影響はなかったんだ。ただし、あくまでも肩代わりにすぎないことを忘れないように。それに、キミ達に多少なりとも影響が出てしまっているという事は、魔法石の許容量を越えかけていた。 という事に他ならない。魔法石は所有者によってブロットの許容量が変わる。…それを忘れてはいけないよ。   (2021/10/25 23:10:38)

はるまリリア:なるほどなるほど。話はしてこなかった訳では無いのに友人が出来なかったと言うわけじゃな?それはそれで酷い有様じゃのう…。お主の弟子は沢山のお友達がおると言うのに。(リリアにその気はないが、めちゃくちゃ痛い所をついてくる。うう、威力が凄まじい…。相手がこれからは気をつけますと言えば満足そうに頷いた。そうなりたくないと思っておるのなら大丈夫じゃ。ただし同じような過ちを繰り返した場合は容赦せぬがのう。)そうじゃな。それも大事じゃ。魔法石は自身に溜まったブロットを目視などでハッキリ確認できる唯一の方法とも言える。決して無くしたり壊したりしてはならぬぞ。魔法石は価値が高いし、何より…お主らの世界に魔法石があるとも限らぬ。取扱には気をつけるように。   (2021/10/25 23:11:09)

はるま…あぁ、あとはそうじゃな。魔法石がなくとも魔法は使えるぞ。ただ、それはあまりオススメできぬがな。理由は検討が着くじゃろうが、説明はしておこう。理由は単純明快、魔法石が肩代わりしてくれていたブロットが直接体に溜まるからじゃ。魔法石についていたブロットを落とすのにも三ヶ月以上はかかるのに、直接体に溜まってしまったらどうなると思う?…答えはもちろん、今よりオーバーブロットしやすくなるし、ブロットが取れにくくなってしまうのじゃ。魔法石がなくて魔法を使っていたらおむすびまんは今頃この世にはおらん。   (2021/10/25 23:11:12)

はるま((落ちる   (2021/10/25 23:11:20)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/25 23:11:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 06:47:43)

((ロル返すのだわ   (2021/10/26 06:47:48)

おむすびまん「………ごもっともです…(何も言えなくなってしまい、そうとだけ返した。こむすびまんにどんどん大切な人が出来ていくのは嬉しい限りだが、一方でその素直な力を自分も欲しいと思うことはたまにある。)確かに、元はそのくらい綺麗なものをあれほど汚してしまうくらいですからね、体には毒そうでござんす(そう言いながら、自分のすっかり汚れきった魔法石を見つめている。自分の魔法石は、汚れている姿しか見たこと無かったが、休養をとれば綺麗な宝石だった姿が見れるのだろうか。死という言葉においては、あまり取り乱さなかった。)」   (2021/10/26 06:48:10)

こむすびまん「え、いいんでござんしゅか!?(そう聞いて、相手が構わないと言えば少しずつ、恐る恐る魔法石に触れている。とても赤色が綺麗で、それはひとつの闇も表さない澄んだ色である。自分たちの魔法石も、これほど綺麗だったのだろうか。その姿を見てみたいと、少し気になる。)えっ!!し、死んでた…それほどに、魔法石は大事なんでしゅね(この世にいない、というリリアの言葉を聞いてはなんとも、身を打たれたような気持ちになった。ただでさえ酷い状態が続いていると言うのに、それよりもさらに最悪なことが起きかねなかったのか。なんて、背筋が凍った。)」   (2021/10/26 06:48:28)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 06:48:31)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/26 12:00:36)

はるま((ろるへんしーん   (2021/10/26 12:00:40)

はるまリドル:構わないよ。(壊されたりはしないだろうという信頼があるからこそ渡しているのだ。相手は恐る恐ると言った様子で触りだした。ふふ、なんだか可愛いな。何かの小動物みたいだ。…綺麗になった二人の魔法石も見てみたいものだよ。その為にはしっかりと休んでもらわないといけないね。)ええ。体に害があるのは間違いありません。なので、魔法石がない状態で魔法を使用するのは控えるように。もしどうしても発動しなければならない状態に陥った場合は、後で充分な休息をとるように。(そうだな…最低でも5日くらいは休んだ方がいいだろう。念の為に。ボクは魔法石ナシで使ったことがないからわからないけれど、魔法石ありでの魔法を使うなら一日二日ほどで平気だけれど…。それはあくまで数回うっただけの状態の話だ。魔法石ナシだと一回でもかなりの負担がかかる。魔法石ナシで使ったから溜まったブロットを目視する事も出来ないし…。とにかく本当に厄介なんだ。)   (2021/10/26 12:00:50)

はるま…ゴホン!魔法石が大事なのはそうですが…リリア先輩、あまりそうやって驚かせるような物言いは…え?(そういった所でリリアの「やはりそうか」という声が聞こえてきた。やはりそうかって…何の話だ?そう思っていたら、リリアが説明を始めた。)   (2021/10/26 12:00:53)

はるまリリア:くふふ、そういう所は素直なのにのう(どうして他の部分で素直になる事が出来んのじゃろうなぁ。と笑う。もうこの歳になれば変なプライドやら何やらはないじゃろうし、性格とて丸くなるもの…ではないか。わしより年下じゃろうし、難しい話かもしれんのう。この歳になればどこまで自分が出来るか、人の頼り方や使い方、それくらいは把握しておるものじゃがなぁ…。)…………ふぅむ………。…やはりそうか。(リリアはおむすびまんを見てそんな発言を零した。その発言はリドルに聞かれていたようで"え?"と言われた。おっと、聞かれてしもうたか。まあよい。どうせおむすびまんに話をする必要があったしのう。)おむすびまん。お主はやはり他人に迷惑をかけることは気にするくせに、"自身の死"には興味が無いのじゃな。正確に言うなれば"自分の事"に興味がないのじゃろう。決して自身から死を望んでいる訳では無いが、死んでしまったらその時はその時だ…。くらいの感覚ではないか?(そうおむすびまんに聞いた。リリアの目は何色も映さない。綺麗な紅のような、ピンクの混じったような、そんな瞳がおむすびまんを捉えていた。)   (2021/10/26 12:01:04)

はるま((よーし、おちる!   (2021/10/26 12:01:12)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/26 12:01:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 12:54:44)

((オ"ァ"ァ"ーッ入れ違い…   (2021/10/26 12:54:53)

((ロル返すだわよ   (2021/10/26 12:54:57)

((リリアさんに…はめられた…!?   (2021/10/26 13:06:18)

おむすびまん「…はは、自分でも心当たりはありますから(そのまま相手のペースに振り回されつつも、苦笑いをしたまま返した。何も言えないくらいには図星なのに、返す言葉などひとつもない。)…?どうかしましたか?(やはりそうか、と言った相手を見てはきょとんとしたような表情で相手を見つめた。やはりって…まるで何かを予測したような言葉だ。一体何を…と思っていたら、相手に名前を呼ばれた。はい、と返事をしてから話を聞いた。)……、!なぜ…急に、そのような事を?(と、相手を見ながら返した。唐突だ。あまりにも唐突すぎる。それに、自分はそこまで興味が無い訳では無い。自分のことくらい、多少は気にしてられる。と思っていると、"死んだらその時はその時だと思っていないか"と聞かれた。)何を言っているんでござんすか。その時はその時でござんしょう?死んでしまったらどうにもなりませんし(と、普通の人から驚きかもしれない言葉が帰って来た。)」   (2021/10/26 13:14:53)

こむすびまん「魔法石って、本当はとても綺麗なんでしゅね…(そう言いながら、その魔法石を見つめている。それはとても赤く綺麗で、奥底まで見えてきそうな色をしている。)分かりました!魔法を出す時は、必ず魔法石が必要なんでしゅね!(と、笑いながら返事をした。魔法石はこれから、振り分け荷物の中に常に入れて置いた方が良さそうだ。発動せざるを得ない状況になったら、休息をその後に必ずとる!うんうん!)……え、っ。(リリアの言葉に、ひゅっ、と息を飲みそうになった。唐突の言葉に驚いたのではない。"あまりにもその通りだったから"だ。おむすびまんは、他人の命や機嫌などにはとても敏感で、相手のことを必ずと言っていいほど気にする。怪我の手当だって、何回かやられた事があるがとても丁寧だった。でも…自身に対しては、あまり興味が無い。だから、自己犠牲なんて選択肢が思いつくし、自分が死にかけてもなんとも思わないのだ。…自分を庇って1度危篤に近くなってからは、なんでか知らないがあまりそういった事は少なくなったが。)」   (2021/10/26 13:15:05)

((よし、昼休み終わるまで待機!   (2021/10/26 13:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/26 13:44:23)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/26 13:44:34)

はるま((あ"っ…   (2021/10/26 13:44:40)

はるま((すまない…すまない…   (2021/10/26 13:44:49)

はるま((来るのが遅くなった…   (2021/10/26 13:44:53)

はるま((今からロル返すぜ   (2021/10/26 13:45:30)

はるまリドル:キミ達が宝石と揶揄したのもわかる気がするよ。(リドルのマジカルペンについている魔法石は、キラキラと真紅の光を放っており、その輝きは失われていない。)そうだね。魔法を使用する際は必ず魔法石を使うことを忘れないように。(本当は肌身離さず持っているのがいいんだろうけれど…魔法石のままだと難しいかもしれないね。ブレスレットとか、ネックレス…。アンクレットなんかもいいかもしれない。人目につきにくいから壊される心配もないだろう。)長い時間って…リリア先輩は18歳ですよね…?(そう言った。すると「うむ、わしはピチピチの18歳じゃぞ!」と返ってきた。え、ええ?矛盾し過ぎではないだろうか…)…!!?(おむすびまんの言葉と、こむすびまんの反応、リリアの態度。全てに対して驚きが隠せない。そんな考えをする人間がいるのか?!…あのこむすびまんさんの図星をつかれたような反応!…リリア先輩の確信した、みたいなため息。どういうことだ?わからない、え、え?死んだら終わり?そんなわけないだろう。死んだ後の事は考えてないのか?自分が死んだら悲しんでしまう人の為に最後の最後まで足掻く気もないのか?そんな思いが脳を駆け巡る。)   (2021/10/26 14:28:50)

はるまリリア:あるんじゃのう…。(本当にそれ、直す気があるのか疑わしいわい…。そんな事を思いつつ苦笑した。まあ、問題はそこじゃないからよいが。相手の返答を最後まで聞いた後、めちゃくちゃでっかいため息を吐いた。)はーーーーーーーーーーーーーーーあ………(どうして若者はこう死に急いでおるのか…。訳が分からぬぞ。こやつがどれくらい考えておるかは知らぬし、先を見通しているかもわからんが…。馬鹿なのじゃろうか(直球)。)急ではないわい、前々から思っておったぞ。ながぁい時間を生きておるわしを欺けるとでも思おたか?(そう言ったらリドルからすかさず「長い時間って…リリア先輩は18歳ですよね…?」と言うツッコミがきた。む、当たり前じゃ!)うむ、わしはピチピチの18歳じゃぞ!(という答えを返した。リドルが困惑しているのも今は気にしておけない。すまぬなリドル。それは後回しなんじゃ。今はこの目の前の問題児の事が先じゃ。)死んでしまったらその時はその時だとか、死んでしまったらどうにもならぬとか…。そんな考えを改めろと言う気はない。勝手にせい。   (2021/10/26 14:29:35)

はるま(そこまで関与する気はない。死生観とか、人生観は人それぞれだというのはわかっているつもりだ。それに、わしがどうこう言って変わるようならこやつはこんなにひん曲がった性格なんぞしておらんわ。…わしが此奴の仲の良い奴を知っておったら、そやつにそれとなくこの事を伝えられるんじゃがのう…。それは難しいから仕方ないわい。) じゃが、これからはそうもいかぬ。お主には自分の事をよく知ってもらう必要がある。これは嫌であろうがそうでなかろうが決定事項じゃ。   (2021/10/26 14:29:46)

はるま((よしおちる   (2021/10/26 14:29:55)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/26 14:29:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 16:57:46)

((ロル返す!   (2021/10/26 16:57:52)

おむすびまん「え、えぇ…………??あっし、何か間違ったことを言いましたかね…(ため息やこむすびまんの反応に困惑を隠せないでいる。どういう事なのだろう。なんで自分はため息をつかれなければいけないんだ……)じ、自分のことを知らなければならない……?は、話が見えません!どういうことでござんすか?(思わず困惑したような声を出しながら相手に聞いた。自分の事を知る?何を今更とも思うが、もはや知らなければならないという確定事項になってしまった。困惑しか隠せない。)」   (2021/10/26 16:58:05)

こむすびまん「これ、最初見た時宝石にしか見えなかったでござんしゅ!(そう言いながら自分の魔法石とリドルの魔法石を見つめている。それか飾りみたいにするのもいいのか。振り分け荷物の中に入れっぱなしだと、破けた時に落としてしまうかもしれないし。うん、それがいい。)…おむすびまん……(そのまま相手の言葉に呆然に近いような声で名前を呼んだ。これは確かに…ちょっとリリアしゃんと色々と自分の事を知った方がいいかもしれないでござんしゅ…)」   (2021/10/26 16:58:16)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 16:58:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 18:33:50)

((一応待機〜   (2021/10/26 18:33:56)

(   (2021/10/26 19:00:07)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/26 19:15:45)

はるま((よっと、はろー   (2021/10/26 19:15:52)

((はろろー   (2021/10/26 19:18:18)

はるま((やっとすれ違わなかった   (2021/10/26 19:23:55)

((やったぜ   (2021/10/26 19:24:31)

((時間やばいよ!   (2021/10/26 19:39:44)

はるま((しぬ!!   (2021/10/26 19:40:25)

((よし!!   (2021/10/26 19:41:07)

((あと約8分   (2021/10/26 19:52:11)

はるまリドル:そうかい?確かに魔法石は綺麗だからね。…もしも魔法石を取り出すのが面倒になったら、ネックレス…首飾りだとか、そういうものにするといいよ。ただ、魔法石を加工するにも技術がいるけれど…(と告げた。素人が下手に加工すると酷いことになる。それに魔法石は曲がりなりにも石だからね。それなりの硬度なんかがあるから…素人がやるのはおすすめ出来ない。)…なるほど。そういう事ですか。ボクもリリア先輩の意見に賛成です。(リリアの意見を聞いた後でそう言った。魔法士は自身の限界、魔法石の許容量、自分に出来ること、出来ないこと。それ以外にも色々と知っておかなくてはならない。魔法士は最低でもそれらを知っておかなければオーバーブロットしてしまう確率があがるのだ。逆を言えば魔法士ほど自身の事を把握している人はいないとも言える。それは、自分の為であり、周りの人の為でもある。オーバーブロットしてしまったら自分の命の危機だけではなく、周りの人の命まで危うくなってしまうから。…そういう事をリリアは言っているんだと即座に理解出来た。)   (2021/10/26 19:53:01)

はるまリリア:間違っているというか、何をそんな死に急いでいるのかが理解できなかった。というのと、やっぱりそうか、という思いが合わさったため息じゃ。(一応説明した。そんなん説明せんでもわかるじゃろ…。どう足掻いてもお主に対して呆れの感情やら何やらしかわいてないじゃろ。まあ…特に何も言わんでおいてやろう…。どうせ気づくじゃろうし。それより!問題は…)お主が自分の事に興味が無さすぎる事が、一番の大問題じゃわい。そのままでいたら、大変な事になるぞ。今までの情報を元に考えればわかると思うが、魔法士は自分の限界やら何やらを知らねばならぬ。そうでなければオーバーブロットするからのう。ここまで言ったらわかるじゃろ?お主が自分の事について何も知らなければ知らないほど、周りの命が危うくなるんじゃ。それですめばまだ良い。それ以上悲惨な事になる未来だってあるんじゃぞ。(ここまで言わんとわからんか?とリリアは言った。おむすびまんだって頭が悪い訳でも、察しが悪い訳でもない。この最悪の事態に気が付かない訳が無いだろう。なのに、そんな質問をしてくるとは…)他人を犠牲にしても構わぬということでは無いじゃろうな?   (2021/10/26 19:53:17)

はるま((あっぶな   (2021/10/26 19:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/26 20:12:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/26 20:12:27)

((あーーーーーーしんだ   (2021/10/26 20:12:34)

はるま((あららら   (2021/10/26 20:18:31)

おむすびまん「………!!(そのまま、膝に置いていた手をぐ、と握った。自分を知らないということは、他人に危害を加えるという事か。それだけは…大切な人を傷つけるということだけは、絶対に避けたい。…その決意と思いが、視線だけで3人にも伝わることだろう。)…分かりました。それで、助けられる命があるのなら…やりましょう。生憎、あっしには何をすればいいか分かっておりません。ご指導をお願いするでござんす(そう、前を向いて、リリアを見つめた。その瞳は、何よりも純粋で真っ直ぐで、何よりも達観で狂っていた。)」   (2021/10/26 20:22:20)

こむすびまん「ネックレスにも出来るんでしゅか?色々な飾りに出来るんでござんしゅね!(まぁ、ペンにできるくらいだしなぁ、なんて呟いてはマジカルペンを見つめている。まぁ…自分たちは変に改造するよりそのまま持ってた方が安全に良さそうだけど。)…………(おむすびまんのあの瞳。…あれは、"絶対にやる"という瞳だ。例え何が起きても、絶対にやると言う、引かない瞳。あの視線の時は、おむすびまんは優しい師匠でも、少し抜けた天然者でも、闇を背負った孤独な旅鴉でもなく、熱血な一端の男になることを、こむすびまんはよく知っている。…思わず顔が引き締まった。)」   (2021/10/26 20:22:41)

((おむすびまんさん、まじで趣味を人助けと見ている説出てきた   (2021/10/26 20:25:56)

はるま((傘   (2021/10/26 20:26:17)

((草むしりしてる時とか「こうして汗を流すのも楽しいじゃござんせんか」っつってた…w   (2021/10/26 20:35:04)

はるま((息継ぎ   (2021/10/26 20:45:20)

((おけ   (2021/10/26 20:46:32)

はるまリドル:できるよ。必要であれば指輪なんかにも出来たりするよ。もしも加工して欲しいなら今回こちらで預かって、次回会った時に加工したものを渡すという手段もとれるけれど…(だってどうせ今回、元の世界に戻っても魔法は使えないだろう?と言った。首をはねたから何をしようと魔法は発動できないからね。まあ…嫌なら別に良いのだけれど。)はぁ…。(この人は本当に…。自分の為に何かするという事が出来ないんだろうか。授業とかはするのに。それと同じだと考えられはしないのだろうか…。できたらこんな事になっていないか。)   (2021/10/26 20:49:38)

はるまリリア:無知は罪じゃ。その事をよく覚えておくが良い、おむすびまんよ。(知らなかったから仕方ない、ですまないような事を起こすのが魔法じゃ。暴走なんぞしてみよ、自身の命も、周りの命も、建物も、人の人生を狂わせることだって可能なのじゃから。ま、そう言っただけあって煽られてくれたわい。分かりやすくて助かる。)まず、自身の限界を知るんじゃ。今までどれくらいの頻度で、どれくらいの魔法を使ったかを計算せい。それで大体の目安はわかるじゃろう。魔法の威力によっても消費する魔力は変わるから、わからぬようなら聞くのじゃぞ。そして、どれくらい休めばブロットが完全に消えるのか。まずはこれをしっかり把握する事から始めるんじゃ。   (2021/10/26 20:49:49)

はるま((わぁ…   (2021/10/26 20:49:58)

((完全に人助けが趣味な人の発言だなぁって   (2021/10/26 20:51:42)

はるま((こわいなぁ   (2021/10/26 20:59:44)

((見てて面白かった   (2021/10/26 21:07:00)

おむすびまん「はい。その言葉、胸に留めておきやす(そう、相手を見つめたまま返した。自分のためには出来ないことでも、他人のためにならなんだって出来てしまう。それが彼なのだ。)…今までに使った魔法の頻度、ですか。自身の体力を高めたり、三度笠を思い切り飛ばす時などに使うなどの魔法は、大体一日に…最低でも5、6回、最高でも12回ほど。攻撃などの魔法は、一週間に2回とかですね…(さすが彼、色々と覚えている。まぁまずはこれが本当に困っている人への者なのかと言うと、何に使ったかも話してくれるので、本当ではある。そんなに困っていた人が多いというのもあれだが…)」   (2021/10/26 21:07:02)

こむすびまん「えっ、いいんでござんしゅか!?お願いしたいでしゅ!(なんて、ぱたぱたと嬉しそうに跳ねながら言った。やはり魔法石そのままは不安なので、こうやって安全にアクセサリーにしてくれたりすると嬉しいものなのだ。その辺はやはり子供らしいというか、なんというか。)…おむすびまん、本気みたいでござんしゅね…(そう言いながらその様子を見つめている。あそこまで真剣になるのは…別にいつも見てるけど、自分のことに関するのは初めてかもしれない。)」   (2021/10/26 21:07:13)

はるま((面白い…?   (2021/10/26 21:10:35)

((趣味なさそうな人のセリフだなあって   (2021/10/26 21:12:28)

はるま((それはわかる   (2021/10/26 21:20:09)

はるまリドル:勿論、構わないよ。友人の願い事くらい聞く余裕はあるからね。こむすびまんさんはどんなアクセサリーにしてほしいんだい?腕輪?指輪?それとも首飾り?足につけるようなものにもできるけれど。(できる限り要望には応えたい。おむすびまんは…今はリリアと取り込み中だから邪魔しないでおこう。そう判断して特に声はかけなかった。)…ああ。本気になってくれないと困るけれど、こうも"人のため"と言わないと本気になれないのも…少しばかりどうかと思ってしまうね…(とこむすびまんにのみ聞こえるように言った。これじゃあ近くにいるこむすびまんさんはハラハラしまくりでは無いのだろうか。)   (2021/10/26 21:20:11)

はるまリリア:…そうか。(はぁ…。これが自分にちょーーーーっとでも向けられると、人としてさらに一皮剥けるんじゃがなぁ…。まだまだ、人間としては未熟じゃのう…。精神面は特にのぅ…。)別にわしに話さんで構わん。お主が自分で使いすぎないと断言出来るのなら心のうちに留めておれ。敵に聞かれても厄介じゃからな。…じゃがまあ、もしも自分では止められない可能性があるのなら、こむすびまんに頼んでおけば良いじゃろう。お主のいいストッパーとして頑張ってくれるじゃろうよ。(敵に聞かれたら厄介、というのは、敵に限界を悟られてしまうかもしれないから。わしに話さんで〜、というのは、正直、普段近くにいない自分に言われても困る。という意図もあるだろう。そしてこむすびまんを頼るように言ったのは、弟子にさえ頼み事ができないようならそれなりの対処がいる、と思ったからである。)   (2021/10/26 21:20:23)

はるま((息継ぎ   (2021/10/26 21:26:52)

おむすびまん「あ、はい。分かりました。こむすびまんは…今お取り込み中らしいので、後々に話すでござんす(少し後ろを向いてみると…リドルと話をしているようだ。これは邪魔できない。正直、師匠が弟子にストッパーの頼みというのも、面目丸潰れだろうとは思うが…それでも、それでも助けられる命があるならば、喜んで頼み事をしようじゃないか。なんて、ふぅ、と緊張したような息をついては決意をした。)」   (2021/10/26 21:30:33)

こむすびまん「おいら、腕に付けられるものがいいでござんしゅ!腕ならいつでも見れるし、役に立つでござんしゅ!(そうばっと手を挙げて素直に答えた。おむすびまんは…なんでもいいと言いそうだし、腕輪でも良いだろう。)うーーん、おむすびまんにもっと自分を大切にして欲しいんでしゅけど…おいらもあまり人のこと言えた義理じゃないし…(※少なくとも師匠よりは言える義理だと思うよ。)…これでもマシになった方なんでござんしゅよね。(なんて耳打ちした。)」   (2021/10/26 21:30:44)

はるまリドル:腕か。それなら腕輪がいいね。わかったよ。アレルギーなどはないかい?特に金属系のものに。(アレルギーがあると大変だからね。相手にそれを確認した。ないと言えばわかった、というし、あると言われればそれを聞いて、それを使わないものを作るよ、と約束した。)…キミも人の事を言えないのか?…それはそれで問題があるね。くれぐれも、人を心配させるような性格にならないでおくれ(心配する人がどんな思いでいるか、キミはよくわかっているだろうから。そう思ってそれくらいの注意で留めておいた。)…これで、マシに?…はぁ…。もっと良くなるといいのだけれど…。   (2021/10/26 21:40:05)

はるまリリア:ああ、勿論、こむすびまん以外でも構わんぞ。お主の信頼出来る友人…おっと、いないんじゃったな。(すまぬ、すまぬ、と謝るリリア。普通に口を滑らせただけで特に嫌味のつもりは無い。)おむすびまんよ。弟子はいつか師匠を超えてゆくもの。つまらぬプライドなど持っておったら、お主の成長も彼奴の成長も妨げる事になりかねぬからのう。(せいぜい気をつけることじゃ。と高らかに笑った。それは一体どういう意味なのか?…さあ、それはリリアのみがしる。)   (2021/10/26 21:40:19)

はるま((時間気をつけて   (2021/10/26 21:46:07)

((み   (2021/10/26 21:47:01)

おむすびまん「…分かりました。信頼出来る仲間は全く居ないわけではないので…(なんて返した。一応パン工場の人達にも相談してみよう。なにか返してくれるかもしれない。)…はい。それは勿論承知しております。あっしは、今はこむすびまんの成長と、あっしを超えてくれる未来を期待していますから(そう返す言葉に、嘘偽りはなかった。いつか近い将来、"おむすびまんよりもこむすびまんの方が強い"と、小さい子たちに言われるのが自分の夢でもある。もちろん、自分ももっと精進すべきではあるが、こむすびまんが自分を超えて強くなってくれたなら、どんなに嬉しいことだろう。)」   (2021/10/26 21:50:08)

こむすびまん「特にはないでござんしゅよ!だから大丈夫でござんしゅ!(と、相手に元気よく返事をした。そして相手の言葉に相槌を返してはにぱっと笑った。)は、は〜い…気をつけましゅ…(まだ心配はされていないが、つい怪我などを放って置いてしまう癖はついてしまっている。そういうのも少しずつ改善していかないとなぁ。自分は、心配なんてさせたくないから。)一応、一応マシになってるでござんしゅ。おいらや仲間に傷とかも言うようになったし、手当も雑じゃなくなったし…(なんてまた耳打ちした。それでもまだこれだけ言われるんだから、そう簡単に治らないよなぁ…)」   (2021/10/26 21:50:20)

はるま((鳴き声   (2021/10/26 21:56:06)

((時間やばいよ   (2021/10/26 22:07:53)

はるま((ヒョペァッ   (2021/10/26 22:09:06)

((鳴き声w   (2021/10/26 22:12:11)

はるまリドル:そうかい?それならとびきりのものを作るよう依頼するよ。(そう言って笑うリドル。友人に贈るんだから、それなりの品でないとね。腕のいい職人に依頼するようにしないと。)…言っておくけれど、万が一にも、そんな行為を見かけたらタダではおかないからね。(心配もしているけれど、信頼しているから注意だけで済ませているんだ。それを忘れてもらっては困る。裏切ったら許さないからね…。なんて思いながら、じとーっとした視線を送った。)…話を聞いていると、たったそれだけ?と思ってしまうような内容だね…。それでも、弟子のキミからみたら大きな進歩なのだろう?   (2021/10/26 22:19:19)

はるまリリア:おお、おったのか!それは何よりじゃ!もっともっと頼るが良い!(そんな親みたいな事を…。しかもそんな嬉しそうに…?わりとおじいさんくさいな…。)そうか、分かっておるなら良いのだが。自身が師匠だという肩書きに囚われぬよう気をつけるのじゃな!(弟子には自分が教えなければいけない。なんて…いつの間にかそう思ってしまう人も少なくはない。それに、無意識下でそう思ってしまう人も中に入るだろう。決して自分はそう思っていない!とは言いきれない。わしとてそれはそうじゃ。なんてったってまだ若いからのう…。)   (2021/10/26 22:19:31)

((次のロル返したらあたし寝るわよ   (2021/10/26 22:22:31)

はるま((はいよー   (2021/10/26 22:24:29)

はるま((一回ロルの中で使った鳴き声   (2021/10/26 22:24:37)

((まじで?   (2021/10/26 22:25:58)

はるま((使ってたはず   (2021/10/26 22:27:39)

((今度過去ログ見る時探すか…   (2021/10/26 22:31:56)

おむすびまん「はい。頼らせていただくでござんす(なんていつものにこやかスマイルで返した。こういうところの切り替えは馬鹿みたいに早い。)はい。こむすびまんには、もっと色々な人の意見や交流もして、色々な方の影響を受けて欲しいでござんすから(そう微笑みながらリドルの話をしているこむすびまんを見つめる。かつて、作ろうとは思わなかった、たった一人の最初で最後の弟子だから、一度置いていこうとも、断ろうとも思っていた弟子だから、色々な経験をして、色々なことを乗り越えて、色々な人に出会って、色々な変わり方をして欲しいと思う。…絶対に交わることの無い世界で、胡蝶さんと出会った自分のように。)」   (2021/10/26 22:31:58)

こむすびまん「わ〜〜い!!!嬉しいでござんしゅ〜〜!!(なんてぴょんぴょんと飛び跳ねる。しばらく旅は無理そうだし、休息をとる様子を見るという意味でも、彼らに預ける方がいいだろう。)それはもちろん、重々承知でござんしゅ。…それは勿論!正直おいらから見ても、完全に大丈夫になるのはまだまだ先だと思うけど、多分おむすびまんなりに頑張ってるんでござんしゅ。だから、おいらに出来るのは背中を押すことかなーって(まぁこれは友達からの受け売りなんでしゅけどね!なんて返した。脳裏に思い浮かべたのは、自分に微笑みかけてくれる、あの緑色のふさふさとした髪の少年だった。)」   (2021/10/26 22:32:15)

((よし、寝る!おやすみ!   (2021/10/26 22:32:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/26 22:32:28)

はるま((おやすみー   (2021/10/26 22:35:28)

はるま((探してみてな   (2021/10/26 22:35:36)

はるまリドル:ふふ、わかったよ。それじゃあ大事に、大切に預からせて頂くとするよ。(傷一つない状態でね。とリドルは言った。人様から預かったものに傷なんてつけられないからね。丁重にお預かりしなければ。).…それならいいんだ。分かっていなければもう一度首をはねてしまおうかと思ったけれど。(その必要はなさそうでよかったよ。と告げるリドル。へ、返答を間違えていたらどうなっていたのか…。恐ろしい…)…なるほど。確かに、親しい人からの後押しは心強いね。変わる事は、思っている以上に怖いものだ。…もしも、おむすびまんさんに迷いが出た時は、キミが背中を押してあげるといい。(殻を破るとか、今までの自分より成長しようとすることは、自分を変えるための努力をするという事。…それは、その選択は、思った以上に怖いものだ。)   (2021/10/26 22:56:41)

はるまリリア:その意欲が少しでも…のう…(まあ仕方ないんじゃが…。いや仕方ないで片付けて良いのか?弟子さえも心配にさせるような師匠というのは。…まあ…師匠と言うのも色々あるから、口出しはしない方が…よい…のか…のう……??)まあでも、こむすびまんの成長もじゃが、お主の成長も楽しみじゃのう!(これからどんな風に成長していくんじゃろうかのう?なんて話している。…いやいや…あの、自分の息子とは違うんですよ…?)   (2021/10/26 22:57:11)

はるま((さて、寝る!おやすみ!   (2021/10/26 22:57:21)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/26 22:57:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 07:05:26)

((ロル返すのだよ   (2021/10/27 07:05:33)

おむすびまん「…え、あっしの成長…ですか(きょとん、とちょっと驚いたような顔をする。もちろん、自分も日々精進するために修行の旅を続けているので、成長するという点では間違っていないのだが、今までみんなこむすびまんの成長を見守り続けていたし、自分もそうだったため、突然自分に話題が振られて少しだけびっくりだったのだ。目をぱちくりとさせてリリアを見つめている。)」   (2021/10/27 07:05:40)

こむすびまん「はい!どうぞでござんしゅ!(そう笑いながら魔法石を相手に手渡した。彼が、そう簡単に傷をつけるような人ではないと幼きながら分かっている。だからこそ簡単に手渡せるのだ。)は、はい!!(首を跳ねようと思ったと言われては背筋を伸ばして返事をした。だって普通に怖いじゃん…)もちろんでござんしゅ!おいら、おむすびまんに色々教えて貰っているし、それくらいの恩返しもしたいでござんしゅ!!(なんてにぱっと笑う相手は、どこかおむすびまんを見ている時の心強さを感じることだろう。)」   (2021/10/27 07:05:53)

((よし、落ちる!   (2021/10/27 07:06:00)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 07:06:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 18:45:15)

((待機してよ〜っと   (2021/10/27 18:45:20)

((オバブロ寸前おむさん、敵とか見つけた時めっちゃ楽しそうにボッコボコにしてそうだな…アンパンマンとかが止めてきても「あっしは今とても気分が良いんでござんす!!邪魔しないでおくんなさい!!」って突き飛ばしそう   (2021/10/27 19:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/27 20:10:20)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/27 21:06:19)

はるま((遅くなったけどハロー   (2021/10/27 21:06:26)

はるまリドル:ああ、ありがとう。大事に預かるよ。(そう言ってハンカチを開いて魔法石を受け取った。綺麗に包んで、ブレザーの内側のボケットに入れる。こうしてすんなり渡してもらえるということは、信頼されている証ということだ。…裏切らないようにしないと。)そうか。それなら安心だね。(誰よりも身近な味方が居るという事実は、とても、とても…心が暖かくなって、力が湧いてくる。そんな感覚がした。それをボクはよく覚えている。)   (2021/10/27 21:12:05)

はるまリリア:うむ!お主の成長じゃ。わしから見ればお主も赤子同然じゃしのう。まだまだ成長の余地もあるみたいじゃし…楽しみじゃな?(くふふ、と笑いながら相手を見た。リリアは18歳と名乗っている。そんなリリアから見て赤子同然?…そうなるのも無理はないだろう。だが、リリアはそこに言及されても特に何も言わずに笑って受け流した。成長できるとは思っておるぞ、おむすびまんよ。手伝いも必要とあらばしてやろう。お主がそれでどれだけ変われるか…見ものじゃ。)   (2021/10/27 21:12:15)

はるま((バイオレンスおむさんこっわ   (2021/10/27 21:12:31)

はるま((よし、待機!   (2021/10/27 21:12:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/27 21:33:19)

((おいーっす。作業中だから遅れるかもしれん   (2021/10/27 21:33:30)

はるま((はろー   (2021/10/27 21:34:49)

はるま((俺もゲームするから平気ー   (2021/10/27 21:34:54)

((バイオレンス感情豊かおむと陰湿臆病こむか…   (2021/10/27 21:36:40)

おむすびまん「ど、どうも……ありがとうございます…(こく、と相手に一礼をした。意外だったようで、いつもの巧みな言葉は出てこなかった。…というかこの人、本当に何者なんだろう。18と言うのだから本当に18なのだろうけど、とてもその歳とは思えないような達観さを感じる。なんと言うのかな…若作りしている老人みたいな、そんな感じがする。18に向かってそんなこと言うのは失礼だとわかっているので言わないけれど。)」   (2021/10/27 21:39:08)

こむすびまん「おむすびまんには、多分事情を説明して言ってくれたら渡してくれると思うでござんしゅ!(相手にそう返した。自分から言って渡してもらうのもいいけど…今はおむすびまんはお取り込み中だし、直接渡した方が壊れるリスクが無くていいだろう。)えへへ、まだおむすびまんみたいに頼れるほどではないけど…おいらだって一端の男でござんしゅから(なんて照れながら笑った。男と男の約束、必ず守ってみせる。)」   (2021/10/27 21:39:23)

はるま((どっちも嫌だなぁ…   (2021/10/27 21:39:38)

((まぁいいものではないな…   (2021/10/27 21:40:08)

はるまリドル:わかった。それじゃあ、会話が終わったら話しかけるとするよ。(そう言って頷いた。本人から渡してもらって、ちゃんと預かった所を見せないと、有耶無耶されかねない…ということを警戒しているのかな。確かに、旅をしている上で物を取られてしまうこともあるかもしれないからね…。習慣なのかもしれない。)…?こむすびまんさんはこむすびまんさんだ。ボクには頼れる一端の男に見えるよ。(それに、そこは比べるものじゃないと思うけれど…。という声をこぼした。人は人、自分は自分。そういう考えではないのだろうか…?)   (2021/10/27 21:46:31)

はるまリリア:別にお礼なんぞ言わんで良いのじゃ!わしが勝手に期待しておるだけじゃからのう。(あまり気にするでない、と笑うリリア。おむすびまんが内心では失礼(?)な事を考えているとは知らずに、とてもニコニコしている。若者の成長を見るのは楽しくていいわい!今のわしでは思いつかんような破天荒な事をなすからのう。…スーパーに行って、カートに乗ったら降りたくないとダダを捏ねて泣くとか…あれは本当に毎回困ったものじゃよ。うんうん…)   (2021/10/27 21:46:41)

はるま((それなぁ   (2021/10/27 21:46:53)

((でもこうなりそうだなって   (2021/10/27 21:49:51)

おむすびまん「いえいえ、期待された方が、信頼や実力を見られているということですから。期待されるというのはとても嬉しゅうことでござんす(なんて、にこ、と笑いながら返した。期待されない方が、悲しくなってしまうこともある。期待されるのが辛いというのは、意外と贅沢な悩みであるとも思えてしまうほどにだ。…旅鴉だからと一蹴された事もあるので、そう言えるだけだが。)」   (2021/10/27 21:55:05)

こむすびまん「はいでござんしゅ!それにしても…2人とも、いつの間にあんなに仲良くなったんでしゅね。(なんて言いながら2人の方を見つめている。少なくともお茶会の時は、互いに壁を感じることがあったので、ちょっとだけ2人きりになる時心配していたのだ。)…えっ!?お、おいらが一端の男に………?お、おいらが…(なんて、顔を赤くして湯気をぷしゅー、と吹き出しながら嬉しそうに照れている。かわいい。)」   (2021/10/27 21:55:19)

はるまリドル:…なんというか、あの二人は仲がいいと言うよりは…。…いや、なんでもない。(まるで親子のようだと言いかけてやめる。これ以上は言ってはいけない、そんな気がした。)あ、ああ。そうだと思ったのだけれど…。(何か変な事を言ってしまったのだろうか?あんなに顔が真っ赤になっている。…こんな短期間で風邪を引くわけが無いし…。どうしたんだろうか…?)   (2021/10/27 22:17:35)

はるまリリア:おや、そうなのかのう?旅人というのは少し変わっておるのう。(旅をした事がない訳では無いが、旅人として生きている訳では無いからのう。やはり勝手が違うのじゃろうし。期待されている方が嬉しいものなのはわかるがのう…。期待されないような男でもあるまい。人に恵まれなかったのじゃろうか?)   (2021/10/27 22:17:52)

おむすびまん「よく普通の人や街で過ごしている人と考え方は異なることが多いですねぇ。自分で変わってると言うつもりはありませんが、まぁ…きっと、普通の人から見たらあっしは変わっているんでしょうね(なんて呟いた。やはり旅人が変わっていると言われやすいのは、特定の知識というのがないからなのだろうか。あんまり分からない。)」   (2021/10/27 22:23:20)

こむすびまん「どうかしたでござんしゅか?……なんか、あの2人…親子みたいでござんしゅ…(なんと言うか、姿は似てないけど、話し合いをしている姿が…親子みたい…なんて、正直に呟いてしまうこむすびまん。隠し事が出来ない。)そ、そんな、照れるでござんしゅ〜…(なんて、嬉しそうに話している。一端の男なんて言われたらそりゃ嬉しいだろうに。)」   (2021/10/27 22:23:34)

はるまリドル:い、いや。なんでも…。あっ、こむすびまんさん!それ以上は…!(そういった所で、リリアが目の前に現れた。)うわぁっ!(で、出た!リリア先輩!!…リリア先輩は耳がいいから、色んな場所から耳を使った情報収集をするんだ。今の会話もおそらく聞こえていたんだろう。それで納得がいかずに抗議しにきた、というところかな…。)ご、ごほん。リリア先輩、お話は終わったんですか?   (2021/10/27 22:37:01)

はるまリリア:ふむ。それはそれで良いのう。人とは違う感覚というものは役立つものじゃ、良いことであろう。(人と違う事が役に立つ事なんてザラにある。何がどこでどう役立つのかなど、わかるわけが無い。じゃからこそ、色んな視野を広げておるのはいい事じゃ。少し変わってはおると思うが、別に悪い事じゃないじゃろう?…む?)これ、こむすびまんよ。誰が親子じゃ?(こむすびまんの目の前に逆さまで突然でてきた。どうやら話が聞こえていたようだった。リリアは耳が良いため、それくらいの話なら聞こえてくるのだ。)む?話?安心せよ、既に魔法の話は終えておる。重要な話はしておらん。   (2021/10/27 22:37:16)

((次のロル返したら寝るわよ   (2021/10/27 22:39:54)

はるま((了解した   (2021/10/27 22:41:04)

おむすびまん「ふふ、それもそうでござんすね。そう思っておくことにしましょう(なんて、相手に向かってふふ、と微笑んだ。…おや、こむすびまんとリドルさんがなにか話をしていたようだ。リリアさんの言葉ぶりからして、自分たちが親子みたいだという話だろう。…こむすびまんと自分もよく親子や兄弟と間違われるだろうに…ちなみに、どちらが親なんだろう。…ちょっと気になる。相変わらず変なところ気にするおむすびまんさん。)あぁ、長話してしまってすみません。もう魔法の話は終わっているので、大丈夫でござんすよ(なんてにこ、と微笑んだ。)」   (2021/10/27 22:44:14)

こむすびまん「わぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあっ!?!?出たあぁぁぁぁぁぁあっ!?!?!?(なんて、唐突に逆さまで出てきたリリアにびっくりしてはそのまま腰を抜かしそうになった。この人、いつも唐突に出てくるから大変びっくりしてしまう。その後ろではおむすびまんが苦笑いをしている。むしろここで気を失わなかった自分を褒めて欲しい、なんてちょっとだけ思い始めた。)あ、も、もうお話終わったんでしゅね……!?りょ、了解でござんしゅ…(未だに飛び出そうなくらい心臓をばっくばっくと言わせながらこくこくと早めに頷いた。)」   (2021/10/27 22:44:27)

((寝る!!おやすみ!!ちなみに授業が始まる前に寝るとスッキリするぜ   (2021/10/27 22:44:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/27 22:44:50)

はるま((そうなのか   (2021/10/27 22:51:49)

はるま((俺はそんな短時間で寝られないなぁ…   (2021/10/27 22:52:01)

はるまリドル:……はぁー…(こむすびまんさんの悲鳴が聞こえてきて頭が痛くなった思いがした。リリア先輩、おちゃめなのはいいんだけれど小さい子に対してはかなり…。…それに、ディアソムニア寮の人々から聞いた話しだと、子供にトラウマを作るレベルで恐怖を与えたとか聞いたけれど…。)あ、ああ、それならいいんです。安心しました。   (2021/10/27 23:01:02)

はるまリリア:でたぁ、とはなんじゃ!こんな愛らしい美男子をつかまえておいて!(ぷんぷん!なんて全く怒っていない素振りで怒ったように見せた。実際、全く怒っていないのでその辺は安心してほしい。)おお、もしやわしら待ちであったか?それは待たせてすまんのう。これで話が進められるぞ。くふふ。   (2021/10/27 23:01:13)

はるま((よし、落ちる   (2021/10/27 23:01:46)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2021/10/27 23:01:48)

おしらせ透青さんが入室しました♪  (2021/10/28 00:04:28)

透青((顔出し   (2021/10/28 00:04:37)

おしらせ透青さんが退室しました。  (2021/10/28 00:04:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/28 07:00:03)

((とあんぬ来てたのか……!!くっそう…………   (2021/10/28 07:00:15)

((ロル返すわ…   (2021/10/28 07:00:22)

おむすびまん「………(驚くこむすびまん、いじるように怒った素振りをみせるリリア、呆れたようにため息を着くリドルを見てはそのままにこ、と微笑んだ。3人の会話に入り込む事がないのか、元々が無口なタイプなのかは分からないが、3人の様子を見てほっこりしている。しないで。)そうでござんすね…そろそろ話を進めましょうか。」   (2021/10/28 07:00:42)

こむすびまん「い、いやいやいやいやだだだだだってあれはびっくりするでござんしゅよ!?!?(なんて、大慌てで指をバタバタと指してから叫んだ。そういえば初めて会った時もこれやられたな…なんて頭の隅っこによぎりながらも、普通にビビる。だって怖いもん。)」   (2021/10/28 07:00:54)

((よし、落ちる!   (2021/10/28 07:00:58)

おしらせさんが退室しました。  (2021/10/28 07:00:59)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/28 20:40:08)

はるま((最近、口の悪さが露呈してきている晴哉です   (2021/10/28 20:40:36)

はるま((ろるかえそ   (2021/10/28 20:40:39)

はるまリドル:…リリア先輩がた、その話はまた今度にして頂けますか?(今はそんな話してる場合では無いので…。と冷静にツッコミをいれた。正直な話、そう言った話よりもちゃんと魔法についての話を進めたいんだけれど…。この人たちといると、脱線してしまうな。あぁもう、リリア先輩はどこまで話したかも忘れてしまっているじゃないか。)   (2021/10/28 20:41:11)

はるまリリア:ビックリしたとはいえ、"出たー!"はないじゃろ、"出たー!"は!(ぷんぷん!と可愛らしく怒ったふりをする。そしてこむすびまんを充分にからかったあと、すとんっ、と床に着地した。)…それはそうと、どこまで話したんじゃったか。はて、忘れてもうたのう。(うぅん、と唸るリリア。…やっぱりおじいちゃ…なんでもないです。)   (2021/10/28 20:41:21)

はるま((よし、たーいき   (2021/10/28 20:41:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/10/28 20:43:36)

((ぶわあ   (2021/10/28 20:43:40)

((どうしたはるや、話なら聞くぞ   (2021/10/28 20:44:24)

はるま((別に露呈してきているだけだぞ   (2021/10/28 20:45:04)

はるま((はろう   (2021/10/28 20:45:11)

((爆発さん太郎やり過ぎたから?   (2021/10/28 20:45:46)

はるま((え、そういう?????   (2021/10/28 20:47:27)

はるま((あもしかして推しの影響???   (2021/10/28 20:47:33)

((知らんけど〜   (2021/10/28 20:48:07)

((俺も推しの影響か口調が変だって言われる   (2021/10/28 20:48:23)

((「皆息災そうで何よりだよ〜」「言い方wwwwwwww」みたいな   (2021/10/28 20:48:44)

はるま((推しの影響ならいいや気にしない   (2021/10/28 20:50:46)

はるま((君の場合は推しの口調が特徴的だからだろうな   (2021/10/28 20:51:15)

おむすびまん「……ふふ、(なんて、3人の茶番を見てはそのままくす、と微笑んでいる。どうやら3人の若々しいというか、楽しそうな様子を見てほっこりしているようだ。いやだからしないで。その様子はまるできか……うわちょ何をするやめ)確か、魔法石についての説明をしていませんでしたか?魔法石はブロットの肩代わりをしてくれるとか…(なんて返した。自分の記憶を掘り返しているだけなので、もしかしたらそれより話が進んでいるかもしれないが…恐らくそれだろう。)」   (2021/10/28 20:51:28)

こむすびまん「いや!!ほんとに!!心臓が止まったと思ったでござんしゅよ!!!!(なんて相手に向かって反抗していると、リドルから話を進めたいときた。ごめんなさい、と素直に謝りながら同じく正座になった。)」   (2021/10/28 20:51:42)

((そうだね!気にしないでいいお!()   (2021/10/28 20:52:13)

((そうだろうなあ   (2021/10/28 20:52:23)

はるま((まあ推しに似てるとか光栄極まりないからな   (2021/10/28 20:53:14)

((それな?   (2021/10/28 20:53:28)

はるま((なので特に気にしない   (2021/10/28 20:57:19)

はるま((といいたいが   (2021/10/28 20:57:23)

はるま((口が悪いとちょっと周りの人を傷つけかねないので気をつけないといけない   (2021/10/28 20:57:35)

((がんばれえ   (2021/10/28 20:58:45)

はるまリドル:いい加減、話を進めてよろしいですか。(リリア先輩がたはいつまでその話で盛り上がる気なんだ。多少は構わないけれど、多少の範疇を超えているよ。全く。)はい、魔法石についての話を終えたところです。それでは次に…。暴走状態、オーバーブロットについて話しておきましょう。あなた方が一番気になっているでしょうし。(話していないことがあるとまずいですから。とリドルは告げた。)   (2021/10/28 21:01:17)

はるまリリア:安心せい、そんなもので心臓は止まらん。ただただ脈拍が上昇するだけじゃ!(そんな笑顔でいうことではないよ。間違ってでもそんなことを笑顔で言わないで頂きたい。怖いよリリアさん。)おぉ、そうじゃったそうじゃった。うっかりしておったわい。教えてくれてありがとうのう、おむすびまんよ。(この歳になると忘れっぽくていかんな…。というリリアのぼやき。それにつっこんだら負けである。)まあそれで良いじゃろう。オーバーブロットの事はあらかた話してあるが、復習の意を兼ねて、もう一度聞いてもらうとするかのう。   (2021/10/28 21:01:29)

はるま((気をつけるでな   (2021/10/28 21:01:55)

おむすびまん「いえいえ、どういたしまして。…分かりました。宜しくお願いします(そう、リドルに向けて真剣な表情でこくりと頷いた。正直、これは一番避けたい状態だ。暴走状態なんてなりたくないし、誰一人として傷つけたくない。…もちろん、それはこむすびまんも含まれている。)」   (2021/10/28 21:10:25)

こむすびまん「………!オーバーブロット………確か、おいら達が今分かっていることは、ブロットが一定の量を超えるとその状態になってしまうことと、みんなの声も聞こえているし操られている訳では無いけど感情が爆発しちゃって止められない、でしゅよね?(と、相手に向けて聞いた。確か…今までの話をまとめるのならそういう事だった気がする。)」   (2021/10/28 21:10:39)

((時間やばす   (2021/10/28 21:18:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2021/10/28 21:22:20)

((あぁ…   (2021/10/28 21:23:13)

((だから言ったのに…   (2021/10/28 21:23:25)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2021/10/28 21:25:39)

はるま((ぴえんぴえん   (2021/10/28 21:25:44)

((よしよし   (2021/10/28 21:25:55)

はるまリドル:なるほど、それくらいしか話していませんでしたか。(ふむ。と考え込む。さて、どこから話そうか。うーん…ブロットが一定量溜まるとそうなるというのはわかっているし、感情が爆発するのも話した。そうなると…)オーバーブロットは確か、いわゆる闇堕ちバーサーカー状態と言われています。ええと…狂戦士と言えば伝わりますかね?   (2021/10/28 21:30:09)

はるまリリア:おお、そんな名称もあったのう!(闇堕ちバーサーカー。つまり狂戦士である。戦いを好む、という訳ではないけれど、決して和解することはできない。どれだけ会話をしようとしても通じない。元の人格を知っているなら尚更辛い。)そうじゃな。闇堕ちバーサーカーになると、その時の欲求を満たそうと必死になるとも言えるかもしれんなぁ。   (2021/10/28 21:31:02)

はるま((うわ時間やばい   (2021/10/28 21:44:09)

おむすびまん「…なるほど………その症状は大分重たいようで。(そう、重たい声を出しては返した。闇に堕ちた狂戦士…つまり、それは破壊の限りを尽くすと言うこと。望んでなくとも、理性を保っていようとも、ただただ破壊を望む。なにか目的がある訳では無い、そこには矜恃など関係ない。破壊をしたいから破壊をし尽くすのだ。操られるのとはまた訳が違う。こむすびまんが何も知らないようだ。…これは説明をしなくてはならない。)こむすびまん。闇堕ちと言うのは闇…つまり、善人から悪人に転ずることで、狂戦士と言うのは破壊の限りを尽くす戦士のことでござんす。一方では、野蛮者や無法者とも言われますね(と、こむすびまんに説明した。)」   (2021/10/28 21:54:09)

こむすびまん「やみおち……?ばーさーかー……?きょうせんしってなんでしゅか?(そう聞くと、おむすびまんが全て説明してくれた。それを聞いた途端、ひゅっ、と息を飲んだ。つ、つまりは、破壊をしたくなって堪らなくなるということ…!?そ、それはなんという事だ!!それに、そんな事あったら、アンパンマン達にも被害が及ぶ。絶対にとめないと。)」   (2021/10/28 21:54:21)

((はるや時間やばす   (2021/10/28 21:55:13)

はるま((死んだ   (2021/10/28 21:56:43)

((いきて   (2021/10/28 21:57:12)

はるま((無理ぽ   (2021/10/28 22:00:44)

((そんな   (2021/10/28 22:00:49)

((時間またやばそう   (2021/10/28 22:11:29)

はるまリドル:そうですね。…例をあげるなら、力こそ全て!力でねじ伏せる事が正義!…みたいな考えに近しいかと。(なんというか、酷い事になってしまうのは間違いないと言える。それは、いくら精神力の強いひとであっても防げやしない。だって、その精神力が崩壊しているから。…って何回も同じ事を繰り返してしまうな…。まあ、それくらい大事な事なんだけど。ここで注目して欲しいのは、精神力が崩壊しているということ。…つまり、)物理的な力はそのまま。…暴走しているから、ストッパーがない。その分寧ろ、厄介かもしれませんね   (2021/10/28 22:14:21)

はるまリリア:そうじゃな。ストッパーが機能しておらんから、100%の力がでている状態じゃ。それに何より、オーバーブロットすると力が無限に湧いてくるような感覚になるらしい。そうなれば、どんどん躊躇いなく魔法を使うじゃろう。(これが命が果てる理由。体に蓄積されたブロットは、やがて命を蝕んでいく。そうしていくうちに、魔法を使用している本人でさえ、死んでしまったことに気が付かない…。なんて事があったそうだ。)   (2021/10/28 22:14:44)

はるま((あぶね   (2021/10/28 22:14:58)

((そういやさ   (2021/10/28 22:20:01)

はるま((ん?   (2021/10/28 22:22:45)

おむすびまん「…なるほど…心が壊れているから、自分の力を抑えないし、抑えようとも思わない。力がとても溢れてくるから、魔法を無限に使い、ブロットがまた溜まっていく…綺麗な悪循環でござんすね(なんて、二人を見てはまた返した。ここまで綺麗で、歪な悪循環はまるで見た事がない。きっと自分は、あともう少しでその状態に…と思うと、自分は本当に運が良く、自分に関心がないと思えた。)」   (2021/10/28 22:22:56)

こむすびまん「ブロットが溜まっても魔法を使っていくってことは…死んじゃうことも気づかないってことも有り得るんでござんしゅね(そう、話を確認してから頷いた。だって、精神力が壊れている。気づいたら死んでたなんてことがあってもおかしくない。おむすびまんは、あともう少しでその状態になっていて、自分もそろそろ危うくなり始めていたのか…全く分からなかった。リリアの言う、"無知は罪"と言う言葉の意味が分かった気がした。)」   (2021/10/28 22:23:08)

((SLマンは記憶も何も無いからみんなが「こんな部屋に飛ばされてこんな人に会ったよ!」って話を聞いてる時も「いいなぁ…僕もそういう人たちに会ってみたいなぁ」って言ってるのかなって   (2021/10/28 22:27:29)

はるま((あぁ、そういう   (2021/10/28 22:28:38)

はるま((その話で思ったが   (2021/10/28 22:28:48)

はるま((妹紅さんとの記憶は良く消えなかったなぁと   (2021/10/28 22:28:55)

((ぬ"?   (2021/10/28 22:28:59)

はるま((おむすびまんさんの記憶な   (2021/10/28 22:29:04)

((消す前におむすびまんさんがとりつかれたように立ち去ったからな   (2021/10/28 22:29:15)

((そう。そういう   (2021/10/28 22:29:21)

((後はあまりにもショッキングすぎて消える暇も無かったんじゃない?   (2021/10/28 22:29:40)

はるまリドル:そうですね。文字通り"自分の思い通り"になるから、止めたいとも思えないのでしょう。(世の中の全てが自分の思い通りになると思えば、少なからず嬉しいものだ。それは人間性が云々とかそういうベクトルの話ではなく、本能として、人間の欲としての話だ。全てが思うがままなど、嬉しくないやつはいないだろう。実際に行動に起こすかどうかはさておき。)まあ…実際にオーバーブロットを起こして死んでしまった人を見たことがないので分かりませんが。…オーバーブロットを起こした人は、周囲から浮いてしまうというのも一応話しておきましょうか。あなた方の世界ではきっとそんな事はないと思いますが…少なからず、危害を加えられた人々は恐怖や敵意などの視線を向けてくることでしょう。   (2021/10/28 22:33:22)

2021年10月25日 21時21分 ~ 2021年10月28日 22時33分 の過去ログ
†ダークカオスカルテットの集い場†
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>