ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年11月14日 22時15分 ~ 2021年11月16日 23時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

たいようヌマッチ「うん!あんな感じで色々なところにパトロールして、困っている人を助けているんだ!(こく、と頷いては空の方を見つめている。アンパンマン、今でもこうして色々なところに行ってるんだなあ。北から南まで、色々なところに。凄いよなあ。)」   (2021/11/14 22:15:08)

晴哉天童:なるへどなす〜。そうなんだネ。まーそりゃ大変なこって。(俺には関係ないけど。素直にすごーい!とか言える年齢でもない。まあ…見つからなかっただけ及第点かな。あーゆー奴って無駄に鋭いイメージあるし。それはさておき。)そろそろ俺帰らないと。流石に心配されちゃうしネ〜。それでなんだけど、ヌマッチから見た俺が落ちてきた時のこと話してくれない?手がかりにしたいからサ!   (2021/11/14 22:20:28)

たいようヌマッチ「そっか。…分かった!なんだろう、僕が雨降ってきたから遊んでたら、がさがさっ!と音がして、あそこの木から落ちてきたんだ。何かと思ったよ!(少し寂しいな…と思いつつも、帰らないと家族も心配するだろうし…と言わないでおいた。彼も帰る場所があるしな…)」   (2021/11/14 22:30:24)

晴哉天童:き、木から落ちてきたんだ俺。よく生きてたな。(思わず絶句。普通は全身強打で立ち上がれないだろうに…。ま、まあ…いいんだけどさ…。彼処の木からってことは、あの木をとりあえず調べてみればいいのかな。まだ帰れる保証もないし。)アリガト、とりあえずあの木を調べてみることにするヨ。……。……良かったら手伝ってくれたりしない?(そう相手に聞いてみた。い、いや、別に、そんな、あの、こ、ここのことよく知らないからとかじゃな、ないんだからね???)   (2021/11/14 22:33:18)

たいようヌマッチ「いいの?じゃあ、なにか瓶を持ってない?(そう聞いた。相手に何故かと聞かれれば、こう説明した。)あのね、僕は水がないと移動ができないんだ。だから、沼からも出られなくて…でも、水を救ってくれれば、その中で移動できるからさ!(なんて返した。なるほど、どこかに行きたいと言わないのも、この為だったのだ。)」   (2021/11/14 22:41:20)

たいよう((時間やばいよ   (2021/11/14 22:47:01)

晴哉((しぬ   (2021/11/14 22:48:09)

晴哉天童:瓶?……。…瓶か…(瓶ねぇ…とうーーん、と悩んでいる。その間に相手がどうしてそれが必要なのかを教えてくれた。あーなるへそ、だから俺の世界に行きたいとか言わなかったのか。…干からびると大変な事になりそうでゲス。などと思いつつ、天童はポンッ、と手を打った。)瓶は持ってないけど、ペットボトルならあるヨ。これで平気だったりしない?(そう言って取り出したのはペットボトル。中身はただの水。いつもならお茶とかを買うのだが、あいにく売切れていたのだ。なので仕方なーくお水を買ったわけである。)   (2021/11/14 22:50:48)

たいよう((いきて   (2021/11/14 22:56:16)

晴哉((いきた   (2021/11/14 23:00:59)

たいようヌマッチ「あっ、大丈夫だよ!ありがとう、今から移動するね!(そう言っては、水の中に入り込む。ぽちゃん、という音と共にばっ、と水面に立つ。先程のような状態になった。一応中に潜り込むことも出来るが、これが一番落ち着くらしい。)」   (2021/11/14 23:02:35)

たいよう((よし   (2021/11/14 23:02:40)

晴哉天童:おわっ(急にこっちに来るじゃん…。ビックリした。そう思いつつ、相手が無事に中に入ったことを確認して一安心。さて、これでとりあえずは一緒にいられるわけだ。蒸発とかはしないだろう。雨は上がったとはいえ、まだこの辺は涼しいくらいに地面が濡れている。…ま、慢心はいけないからさっさと探すに限るけどネ。)で、俺が落ちてきたのはあの木ダッケ?(そう言い、自身が落ちてきたと伝えられた木に近寄っては色んな角度から見ている。見たところ、普通の木だ。特になんの変哲もなさそうな木。この気から落ちてきたとか、俺マジで何してたんだろ…)   (2021/11/14 23:06:41)

たいようヌマッチ「うん、そうだよ!突然この木から落ちてきて、気を失ってたから僕が傘を作って雨宿りをさせたんだ。そうしたらちょっとしてから君が起きたんだ(そう相手に説明した。ボトルの中から見ているが、確かにこの木で間違いない。その時のことはさっきのことのように覚えている…実際にさっきの事なのだが。だから、色々なことを話せた。)」   (2021/11/14 23:13:37)

たいよう((おむさん、こむちゃんとかに比べるとあだ名で呼ぶの得意じゃなさそう   (2021/11/14 23:13:49)

晴哉天童:へー、そうだったんでゲスね。…ふぅん…(そう言いながら上を見上げている。…うーん、特に変わった様子はないんだけどなぁ…。そう思っていたら、何だか突然、あの木に触りたくなった。なんと言うか、なんとも言えない漠然とした感覚が天童を襲う。よくわからない、理屈などない。だがしかし、今無性に天童はあの木に触れたかった。…なんだろ、急に。まあ今更かな…。…あぁ、そうだ。せっかくこっち来たんだし、これぐらいはいいよね?そう思いながら携帯を取り出し、付けていたストラップを外した。)これあげるヨ。せっかくこっち来たし、お土産って事でさ!(そう言って相手に近づける。因みに拒否られたら悲しそうな素振りを見せつつストラップを元に戻す。)   (2021/11/14 23:16:55)

晴哉((あーーそれはある   (2021/11/14 23:16:59)

たいよう((おむ「あっ…え、え、と…その…」爆豪「なんだよ、照れんなよキメェな」おむ「そ、その……かっ、ちゃん……さん………(小声)(顔真っ赤)」爆豪「は?(硬直)」   (2021/11/14 23:20:04)

たいようヌマッチ「それにしても、この木になんでいたんだろう?(なんて言いながら木をジロジロと見ている。…あれ?この木、なんか他と波長が違うような…と考えていると、相手がストラップを渡した。)え?いいの?…ありがとう!!大切に持っておくよ!!(そう、笑顔で、嬉しそうに返した。本当に大事そうに握っている。)」   (2021/11/14 23:21:37)

晴哉((おむ「…」爆豪「……」おむ「な、何か言ってほしいでござんす!!!」爆豪「………」おむ「どっどういう感情の顔なんでござんすかそれ…!!」   (2021/11/14 23:22:38)

晴哉天童:サァ?俺もよく覚えてないんだよネ。(つかまあこの世界の住人じゃないから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。そんなことを思いながら返答する。相手がストラップを受け取ってくれたのを見て、にこーっと微笑む。因みにストラップのキャラクターはバボちゃんである。その後、天童はゆっくりと木に向かって手を伸ばし、触れる。その途端、めちゃくちゃ眩しい光が天童を包んだ…)…!?   (2021/11/14 23:24:25)

たいよう((爆豪「…なんで急にそんなことを」おむ「……え、えぇと…ばつげぇむ、と言うものらしくて…行ってこいと言われて、断れず…」爆豪「てめぇ変なところで薄志弱行だよな」   (2021/11/14 23:25:16)

たいようヌマッチ「うっ、うわぁぁあっ、な、何!?(思わずその光に目を眩ませ、ぎゅっと目をつぶる。しばらく、その眩しさに目を開けることがままならなくなっていた。しばらくして…ようやく、光がやんだ。目を恐る恐る開けると…)…あ、あれ!?(彼は、いなくなっていた。)」   (2021/11/14 23:26:41)

晴哉((爆豪「そんで、数あるあだ名やら人物やらがいた中で俺を選んだ理由は?」おむ「え、えーと…」爆豪「……」おむ「…ち、」爆豪「…ち?」おむ「近くにいたので…」爆豪「あ"?????」   (2021/11/14 23:29:56)

たいよう((爆豪「近くにいたってどういうことだよえ"ぇ???」おむ「そ、それに……お前さんが一番言いやすいでござんすから」爆豪「あ"ァァ??????」   (2021/11/14 23:32:01)

晴哉天童:…うぅん…(ゆさゆさ、と揺さぶられる感覚で目が覚める。なに…?なに急に…。そう思いながら目を開けると、そこにはバレーボール界で五本指に入ると言われる期待のエース、牛島若利がいた。…あれ、なんで若利くんが…?そう思いながら目をこすっていると、「起こして済まない、天童。お前から借りたジャンプを読んでいたらお前が俺のベッドで寝ていた。もう少しで就寝時間になるし、お前も自室に戻るべきだろう。だから起こした。」というご丁寧な説明がきた。…え、あれ?おれ、さっきまで沼地に…。そう思いつつ混乱している。)…ね、ねえ若利くん。俺寝言とか言ってなかった?(そう聞けば「いや、何も聞いていない。時折何か笑っているようではあったが。」と返ってきた。…わ、笑ってたの俺?怖…。そう思いつつ、就寝時間が近いということで天童は立ち上がり、自室に戻ることにした。とりあえず自室で寝直そ…。明日整理すればいいデショ。)…あれ、携帯どこやったっけ?(そう言いながら周りを見ていると、牛島が天童の携帯を渡してきた。「これだろう?」と。)あ、あった。アリガト〜。助かる〜。   (2021/11/14 23:36:29)

晴哉(「…ところで天童。」)…ン?どったの若利くん。(「…お前の携帯に着いていたストラップはどしたんだ?先程までは着いていただろう?お気に入りだったと言っていたから気になってな。」)…へ?(そう言われ、慌てて携帯を確認した。するとそこには、お気に入りだと皆に自慢していた"バボちゃんストラップ"が無くなっていた。…あれ。何で。何処やったっけ。そう思ったが、すぐさま思い出した。…あぁ、そっか、あの子にあげたんだった。そう思いなおし、にぃっと笑った。)アレね、だぁいじな友達にあげたんでゲス!ちょっと変わった、面白い子にね!   (2021/11/14 23:36:32)

晴哉((おむ「な、なんでござんすか」爆豪「テメェそう言っとけば許されるとか思ってんのかボケナス」おむ「ゆ、許されるなんて思ってないでござんすよ!!」爆豪「俺に言いやすいからって罰ゲームまでやりやがって…!嫌がらせか!?!」おむ「そっそんなわけ…」爆豪「おい待て何で目が泳いでんだよぶっ殺すぞ」   (2021/11/14 23:37:34)

たいよう((さて、蛇足になりそうなので特に返信はしません   (2021/11/14 23:38:39)

たいよう((爆豪「そもそも誰だそんなにクソみてぇなお題出したのは」おむ「あっしではないでござんす」爆豪「それは分かってんだよ誰かって聞いてんだよ。DoじゃなくてWhatなんだよ」   (2021/11/14 23:39:29)

晴哉((りょーかーい   (2021/11/14 23:41:18)

晴哉((おむ「言えません、言ったらお前さんは爆発させるでしょう?」爆豪「爆発させなきゃいいんだな?」おむ「えっ…?あ、はい」爆豪「わーった、約束してやっから言え」おむ「????」   (2021/11/14 23:42:15)

晴哉((やー楽しかった   (2021/11/14 23:42:21)

たいよう((わかる!楽しかった〜!!   (2021/11/14 23:42:50)

たいよう((爆豪「んで?誰なんだよ」おむ「えーと…この方です」爆豪「よし(顔を覚える音)」   (2021/11/14 23:43:30)

晴哉((ここもここで平和だったな   (2021/11/14 23:48:16)

晴哉((おむ「…な、何をなさるおつもりで?」爆豪「…決まってんだろ」おむ「ま、まさかぼうりょk」おむ「同じゲームやって彼奴をコテンパンに負かして同じ罰ゲーム受けさせんだよ」おむ「な、なんだって…!?(意外と平和…!?)」   (2021/11/14 23:49:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、たいようさんが自動退室しました。  (2021/11/14 23:49:30)

おしらせたいようさんが入室しました♪  (2021/11/14 23:52:46)

晴哉((あ…   (2021/11/14 23:52:47)

晴哉((てらおか   (2021/11/14 23:52:57)

たいよう((爆豪「よし此奴に「かっちゃん♡(比喩表現)」なんて呼ばせたことを後悔させたる」おむ「ただのゲームが重い話に…」爆豪「ちなみに何やったんだ?」おむ「とらんぷでござんす(敗因:やった事ないのに教えて貰えなかった&札の表裏反対にしていた)」   (2021/11/14 23:54:54)

たいよう((確かに!殺伐としてなかったねぇ。ダイスやる?   (2021/11/14 23:55:09)

晴哉((爆豪「ほお、心理戦か。はんっ、得意分野だわ」おむ「え、そうなんでござんすか?」爆豪「彼奴らを更なる地獄へPlus ultra!!させたる…」おむ「め、名言で誤魔化そうと…!?」   (2021/11/14 23:57:07)

晴哉((するかー   (2021/11/14 23:57:09)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2. お芝居をしないと出られない部屋、3. カラオケで100点出さないと出られない部屋、4. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、5. 飛び出せ!バイオ○ザードの世界!   (2021/11/14 23:57:24)

晴哉((となっております、追加するお題などございませんか?   (2021/11/14 23:57:34)

晴哉((…無さそうですね、ダイスしまーす   (2021/11/15 00:01:32)

晴哉1d5 → (1) = 1  (2021/11/15 00:01:36)

晴哉((はい!連続で駄弁る部屋が続きましたー!ヤッター!   (2021/11/15 00:01:51)

たいよう((あ、ないです   (2021/11/15 00:01:59)

たいよう((ヤッター!   (2021/11/15 00:02:04)

たいよう((爆豪「そういやテメェも相手の裏をかくやつとか得意だろ。なんで負けたんだ」おむ「…そもそも、花札とか百人一首しかやったことがなく…」爆豪「……」おむ「ルールも全く分からない上に表を表裏逆にしていました」爆豪「馬鹿野郎」   (2021/11/15 00:03:41)

晴哉((誰使うかね   (2021/11/15 00:05:11)

晴哉((おむ「まあ…確かに…浅はかだったとは思いますが、説明を求めても説明されなかったでござんすよ」爆豪「そりゃ彼奴らが悪ぃな」おむ「はい」爆豪「ただ少しは疑え、周りを見ろ。テメェならそれくらい余裕でできんだろうが」おむ「…否定はしないでござんす」   (2021/11/15 00:06:27)

たいよう((俺も誰使おうかなあ   (2021/11/15 00:07:49)

晴哉1d32 → (28) = 28  (2021/11/15 00:09:05)

たいよう((爆豪「んで?罰ゲームの内容が?あだ名で呼ぶだったな?」おむ「はい」爆豪「なんでそんな罰ゲームが出てきた?」おむ「さぁ…外をぼんやりと眺めていたら突然誘われたものですから」   (2021/11/15 00:09:14)

晴哉((うーん…振り直そ   (2021/11/15 00:09:35)

晴哉1d32 → (17) = 17  (2021/11/15 00:09:47)

たいよう((どうしようかなあ…こむちゃんかもう片方かで悩んでいる   (2021/11/15 00:09:58)

晴哉((…どちらにしろ向いてなさそうな人来たな   (2021/11/15 00:10:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:10:09)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/15 00:10:15)

晴哉((まあ後者でいいかな   (2021/11/15 00:10:20)

晴哉((爆豪「…断るってこと知ってっか?」おむ「流石に知ってるでござんすよ。でも有無を言わさず連れてかれたので」爆豪「テメェ少しは抵抗しやがれ」   (2021/11/15 00:11:13)

たいよう((じゃあ後者で〜   (2021/11/15 00:13:23)

晴哉((アッイヤ俺は後者で出たダイスの目の子を使うということだ   (2021/11/15 00:14:12)

たいよう((おむ「抵抗なんてしたら余計ないざこざが起きるでしょう」爆豪「そういうとこだぞ」   (2021/11/15 00:14:16)

たいよう((あっそういうことか   (2021/11/15 00:14:20)

晴哉((すまない、言い方が紛らわしかったな   (2021/11/15 00:14:39)

晴哉((おむ「どういう所でござんすか」爆豪「イザコザ云々より、テメェそれ都合のいいようにパシられんぞ」おむ「…まあ…喧嘩するよりは…」爆豪「ばっかじゃねえの」おむ「即答」   (2021/11/15 00:15:36)

晴哉((因みに俺が使う予定の子は結構無口タイプだぞ   (2021/11/15 00:15:50)

たいよう((あーー…どうしようかな、2人で迷っている   (2021/11/15 00:17:03)

たいよう((爆豪「そんなんだからてめぇ植物に話しかけるくらいストレスたまんじゃねぇの?」おむ「なんで急にその話持ち込むんでござんすか」爆豪「突然かっちゃんなんて呼ばれた人の気持ちにもなってみろよおい」おむ「そ、そこまで…」   (2021/11/15 00:18:26)

晴哉((よく分からないのでどちらでも良いぞ   (2021/11/15 00:19:26)

晴哉((爆豪「そこまでだわ」おむ「で、ですが緑谷くんだって呼んでいるでしょう」爆豪「…あのな」おむ「?はい」爆豪「生まれた時…それこそ赤子の時から今この歳になるまでずーーーーっと同じ呼び方してくるクソワカメと、クソワカメよりは会って間もない苗字呼び+さん付けの奴に呼ばれるの…マシなのがわかるよな?」おむ「あぁ…なるほど」   (2021/11/15 00:22:03)

たいよう((無口なやつと違うやつどっちがいい?   (2021/11/15 00:26:27)

たいよう((爆豪「てめぇも災難だったな」おむ「はい…色々な遊び道具がでるようになったんですね」爆豪「どこの時代の人間だよ…」   (2021/11/15 00:27:38)

晴哉((無口だと会話死ぬなぁっておもいました、まる   (2021/11/15 00:28:22)

晴哉((爆豪「とりあえずルール覚えりゃなんとでもなんだろ」おむ「いえ、もう参加する気はないので」爆豪「テメェが抵抗しなけりゃ参加させられる機会はあるだろ」おむ「あっ…」   (2021/11/15 00:29:35)

たいよう((そうですねえ   (2021/11/15 00:30:11)

たいよう((爆豪「んで?抵抗すんのとゲームすんのどっちがいいんだよ」おむ「じゃあ…やります」爆豪「テメェマジ争い嫌いだな」   (2021/11/15 00:32:03)

晴哉((コチラから話しかけないわけではないけれど、決して、決して(重要)期待はしないで欲しいですね、はい   (2021/11/15 00:32:10)

晴哉((爆豪「もはや腰抜けレベルだな」おむ「ゲームで解決できるんでござんしょう?ならそっちを選びます」爆豪「…テメェの基準がわからねえよ」   (2021/11/15 00:33:03)

たいよう((うーん、じゃあ後者の方が良いか…   (2021/11/15 00:37:52)

たいよう((おむ「血を流さなければ良いかなと」爆豪「そこ基準かよ、当たり前だろうが」おむ「?」   (2021/11/15 00:38:40)

晴哉((そうかもしれないな   (2021/11/15 00:39:50)

晴哉((爆豪「テメェ0か100かしかない選択肢やめろや」おむ「えっ…そうでござんすか?」爆豪「自分の発言思い返せやバカが」   (2021/11/15 00:40:26)

晴哉((先に言っておくけれど遅くても一時には落ちるし、早ければ最初のロル返して落ちる。   (2021/11/15 00:45:10)

晴哉((いややっぱ眠いから落ちるわ   (2021/11/15 00:53:45)

晴哉((おやすみ!   (2021/11/15 00:53:54)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/15 00:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たいようさんが自動退室しました。  (2021/11/15 02:16:32)

おしらせたいようさんが入室しました♪  (2021/11/15 20:15:35)

たいよう((寝落ちしてたし待機もする   (2021/11/15 20:15:47)

たいよう((爆豪「そういやトランプは何やったんだよ」おむ「ぶらっくじゃっくと言うらしいです」爆豪「(よりにもよってトランプ初心者に一番難しいものを…絶対狙ってただろうな)」   (2021/11/15 20:16:55)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/15 20:27:16)

晴哉((わーい、やっほー   (2021/11/15 20:27:22)

晴哉((来たばっかで悪いが暫し放置するぞ   (2021/11/15 20:27:40)

たいよう((はーい   (2021/11/15 20:33:36)

たいよう((息継ぎ   (2021/11/15 20:50:15)

晴哉((よし、お待たせ   (2021/11/15 20:53:14)

晴哉((爆豪「とりあえずテメェ、いざこざを起こさないように断る術を身につけろ。自衛しろ自衛」おむ「じ、じえい。」爆豪「しろよ」   (2021/11/15 20:53:51)

たいよう((おつかれさまー   (2021/11/15 20:53:53)

たいよう((爆豪「くれぐれも弁慶のごとく盾になったりするんじゃねぇぞ」おむ「は、はぁ…(そんなに…?)」   (2021/11/15 20:54:24)

晴哉((おう   (2021/11/15 20:55:34)

晴哉((爆豪「…それで苦しむのテメェだけじゃねえからな。テメェが馬鹿にされるっつー事はテメェの弟子もバカにされンだからな」おむ「今すぐ覚えましょうとも」爆豪「(チョロ)」   (2021/11/15 20:56:07)

たいよう((ちょっろwwwwwwww   (2021/11/15 20:57:21)

たいよう((出だしはそっちからでいいのかな?   (2021/11/15 20:58:06)

晴哉((弟子は大事にしてそう   (2021/11/15 20:58:37)

晴哉((え、知らない   (2021/11/15 20:58:39)

晴哉((そんな話をする暇もなく解散したからシラナイ…   (2021/11/15 20:58:53)

たいよう((爆豪「そういやテメェの弟子って何人いるんだ?」おむ「こむすびまんしかいませんよ。昔に志願されたこともありましたが」爆豪「いや断ること出来るんじゃねぇか」   (2021/11/15 20:59:33)

たいよう((確かに   (2021/11/15 20:59:38)

たいよう((うーん、やってもらってもいい?   (2021/11/15 20:59:49)

晴哉((爆豪「本当にテメェ断る気ねえな、死ねクソカス」おむ「ドウシテ…!?」爆豪「弟子を守るために動けねえ奴が師匠名乗るな」おむ「ウグッ…」   (2021/11/15 21:01:16)

晴哉((いいよーう   (2021/11/15 21:01:28)

晴哉((じゃあいつも通り変な部屋に閉じ込めさすね   (2021/11/15 21:01:39)

たいよう((ほーい   (2021/11/15 21:01:54)

たいよう((爆豪「そういやあのクソモブもやってたのか?」おむ「あぁ、別の方で緑谷くんとやっていましたよ。あっしと違って何故かちゃんと色々な方にやり方教えてもらってましたが」爆豪「(吹きそうになる)」   (2021/11/15 21:03:59)

晴哉???:……ここ、どこ。…(気がついたら知らない部屋にいた。そんなの物語の中だけにしておいてほしいものである。……何処ここ。…敵意とか殺意とかは感じられない…。ただの部屋なのかな。そう思いながら立ち上がり、周りを見渡した。特に何の変哲もない部屋だろう。恐らく。何も調べてないから知らないしわからないけれど。部屋の内装としては都会にあるような1LDKのシンプルでカジュアルな部屋。家具などは一通りあるだろう。その部屋を見て、顔をしかめる。…とりあえず、なんか倒れてる奴いるし…安否確認くらいはした方がいいかな。)…ねえ、ちょっと。…生きてる?(そう言いながら脈を確認する。一定の速さで動いてるから生きてる。でも意識はない。…規則的に息はしてる。…うん、寝てるだけか。この状況で寝ていられるなんて、図太い人もいたものだな。とりあえず置いてあるものを調べていこう。)   (2021/11/15 21:24:03)

晴哉((色変え忘れてた   (2021/11/15 21:25:31)

晴哉((爆豪「…そりゃそうか(子供だしな)」おむ「えぇ…。」爆豪「…テメェマジで哀れだな」おむ「えっ」   (2021/11/15 21:26:06)

たいよう???「……ん、んん……ふぁぁあ…(なんて柄にもなく軽く欠伸をしてから背伸びをする。起きたのも、相手が大丈夫かと言われたからである。いやー、ついついいい天気だったから思い切って寝てしまったよ。それにしても、寝てるだけだから、そんなに思い切って起こさなくても…と言おうとして目を開いた途端。そこに、日光はなかった。変わりに、電気の光があった。)……え。は、いや……え????ここどこ??(なんて困惑したような声で辺りを見渡す。さっきまでいた峠ではなく、真っ白な部屋だった。一体何があったんだ……?と思うと、相手がこちらを見ていた。)あ、あぁ、えぇと…心配かけて悪かったね。あたいは大丈夫だよ!このとおり元気さ(と、笑いながら返した。)」   (2021/11/15 21:29:22)

たいよう((私も色変え忘れた   (2021/11/15 21:29:30)

たいよう((おむ「急に哀れまれた…」爆豪「なんというか…うん、哀れだわ」おむ「言葉にできないくらいに…!?」   (2021/11/15 21:30:05)

晴哉((爆豪「いや、テメェ、…何でもねえ」おむ「えっえっ」   (2021/11/15 21:34:32)

晴哉???:…そんなこと聞いてないけど。(何勝手に話してるの?と言うような目を向ける。確かに生きてるかどうかは聞いたけど、別に元気かどうかなんて聞いてないんだけど。ていうかそもそも、寝てた人から答えが返ってくるなんて思ってないから独り言に近いんだけど…まあいいや。何も言わないよりマシか。そう思いつつ、がさごそと色んなものを調べている。…お皿がある。…机がある。…椅子がある。……。……ここ、もしかして家かな。あぁ…だからこういうのが沢山あるんだ。)   (2021/11/15 21:38:37)

たいよう???「あぁ、聞いてなかった?それは失礼なことをしたね!(なんて笑いながら返す。にぱっと笑う様子はまさに豪快というか、姉御肌を思わせる。)…それにしても、随分と綺麗な家だねえ。ここはアンタの家なのかい?(そう言いながら、軽く壁などを触れてみる。タンスには人の家というのもあり触ってはいないが、相手がいじっている様子からそう判断したのだろう。いや違うけど。)」   (2021/11/15 21:41:08)

たいよう((おむ「勝手に止められても困るんですが」爆豪「困ってろ」   (2021/11/15 21:41:33)

たいよう((時間やばいよ   (2021/11/15 21:51:19)

晴哉???:………(…変な人。そんな印象を持った。とりあえず暑苦しくてうるさい。何だかあの人を思い出す。…似ても似つかないけど。がさがさしていると、アンタの家かと言われた。………。)…自分の家だったらこんなふうに荒らさないでしょ。…どう見えてるの?(はぁ、とため息を吐いた。見てわかんないのかな。どう見ても散らかしてるのに。そう思いながらタンスをガサガサと漁る。…何コレ。何この服。変なの。こういうの流行ってるの?見た事ないんだけど。そう判断したあとはぽいっ、と服を投げ捨てるというなんという失礼な行為を…)   (2021/11/15 21:52:41)

晴哉((アッブネ   (2021/11/15 21:52:44)

晴哉((おむ「そんな…」爆豪「テメェが困ったところで知らねえんだよ馬鹿が」おむ「馬鹿って…」   (2021/11/15 21:53:03)

たいよう???「そうなのかい?てっきり自分の家だからこうして好き勝手漁っているのかと思ってたよ(なんて返した。それにしてもこんなに大きい人、見るの初めてだなあ。なんて言う名前なんだろう。少なくとも、あたい達の世界には存在しないような人なのかな?なんて思いつつ、)そうだ、あんたは名前はなんて言うんだい?アタイは鉄火のマキ。よろしく頼むよ(と、笑いながら返した。)」   (2021/11/15 21:55:03)

たいよう((おむさん、爆豪さんの前だと物凄くいじられる   (2021/11/15 21:55:23)

晴哉((爆豪さんはおむさんを弄ることが多いな   (2021/11/15 21:56:23)

たいよう((確かにそうだねえ   (2021/11/15 21:56:55)

晴哉???:…………(特に相手の言葉に返答しない。する必要性がないと感じたからだろうか。…まあ恐らくは相手の目にどう映ろうが構わないという意思だろうけれど。相手が名乗ると、ピタリ、と動きが止まる。そしてそのままくるりと振り向いて、冷たい目を向けた。虹彩のはっきりしない、ぼんやりとした深い深い海のような色。それを向けて、こう言った。)…いいよ、そういうの。どうせ直ぐに忘れちゃうから。(そう言ってまたくるりと背を向けてガサガサと漁り始めた。特に顔色も変わらず、表情どころか眉ひとつ動かさない。)   (2021/11/15 22:06:45)

晴哉((仲良いな   (2021/11/15 22:06:51)

たいよう鉄火のマキちゃん「あ、……そう?(相手が背を向けてそのままごそごそとまた家を漁り始めたのを見ては、そのままそう返した。うぅん、こんな人は少なくとも自分の周りにはいなかったからなぁ…どう返答すればいいのか分からない。そもそもこれ、どうやって抜け出すんだ。扉とかないのか?と思いながら探していると…壁になにか立て札があるのを見つけた。そのまま立て札を読む。)えぇと、なになに…?"話をしないと出られない部屋"……!?(思わず驚いてしまった。正直に言おう。無理!!!!!!!だって、名前を名乗ってくれって言ってるのに名乗らずにそういうのいいとか言う人だよ!?!?そんな人に何を聞けばいいの!?!?!?あたいそもそも、そんなに良い人でも話し上手でもないんだよなあ!?!?!?なんて心の中で荒ぶる。顔は冷静を保っているように見えるけど、ちょっとばかり引つる。)」   (2021/11/15 22:14:06)

たいよう((そういやおむさん、戦うのにはやぶさかではないからその気になれば爆豪さんがぶちのめすって言った時に乗り気で参加してそう   (2021/11/15 22:15:24)

晴哉((やはり類は類を呼ぶな   (2021/11/15 22:17:42)

晴哉((類は友を呼ぶだよばーか   (2021/11/15 22:18:43)

たいよう((類は類を呼ぶ   (2021/11/15 22:19:15)

たいよう((おむは最初は拒否しそうだけど迫られたらため息ついて「どうしてもと言うのなら」って言いそうなイメージ   (2021/11/15 22:19:44)

晴哉???:……うるさ。(相手が騒ぎ出すとそう呟いた。何あの人。一人で騒ぐクセでもあるの?…やばい人だな。そう思っている。それで?何で騒いでんの?そう思いながらくるりと振り向いた。そこには立て札があり、"話をしないと出られない部屋"と書いてあった。…何この変なの。そう思いながら立て札から視線を鉄火のマキちゃんに移す。そしてこう言った。)…誰だっけ、君。何でここに居るの?(と。それは冗談を言っているような表情をしていない。ていうかずっと真顔から変わらない。笑いもしないし悲しみもしない。口元一つ動かない。…少なくとも、冗談を言っているようには見えないだろう。)   (2021/11/15 22:23:59)

晴哉((誰が迫るんだよ…   (2021/11/15 22:24:10)

晴哉((迫るなせまるな、特攻隊はもう居るんだから   (2021/11/15 22:24:17)

たいよう鉄火のマキちゃん「え?あたいは鉄火のマキで、ここにいるのは気がついたらここにいたからで…(なんて普通に返すも、正直にこいつを見ていてイライラしてきた。もちろんそれを口にも顔にも出さないが、まだ名乗ってから秒も経ってないぞ。せめて人の名前くらい数分でもいいから覚えときなよ、おい、と言いたくなる。言わないのは彼女なりの我慢だろう。)」   (2021/11/15 22:26:34)

たいよう((えっ?だから正義のためにお前を止める!って敵に騙されたやつが…()   (2021/11/15 22:27:01)

晴哉???:…へえ、そう。(丁寧に相手が名乗ってくれたのにも関わらず、そう返した。そうしてまた興味がなくなったように相手から視線を外して、とてとてと歩いていき、部屋の隅に座る。…ここどこだろ。何でここにいるんだっけ。……ここに来る前、何してたんだっけ…?そう思いつつ、ボーッとしている。どこを見ているんだかわからないような、虹彩のはっきりしない瞳を壁に向けている。)   (2021/11/15 22:31:02)

晴哉((ばっかでい   (2021/11/15 22:31:07)

たいよう鉄火のマキちゃん「………(いや、なんだこいつ。もうさっきから思い浮かぶ言葉はそれである。そのままこちらも胡座をかいては、部屋の背景をじっ、と見つめていた。マキちゃんは意外と短気なので、あぁ言う反応をされるだけでもイライラしてくるのだ。誰もいなきゃ壁をぶち壊してたね。)」   (2021/11/15 22:33:00)

たいよう((草   (2021/11/15 22:33:05)

晴哉???:………(ボーッとしていると、立て札が目に入る。…あぁ、そうだ。話さないといけないんだっけ?…で、誰と話すんだっけ。周りをキョロキョロと見回して、鉄火のマキちゃんを見つける。…あれ。あんな人居たっけ?……いたような気もする。まあ…覚えられないけど。とりあえず話しかければいいのかな。)…ねえ、そこ   (2021/11/15 22:41:17)

晴哉((ミス   (2021/11/15 22:41:24)

晴哉((誤爆   (2021/11/15 22:41:27)

たいよう((ぬ   (2021/11/15 22:41:53)

晴哉 ???:………(ボーッとしていると、立て札が目に入る。…あぁ、そうだ。話さないといけないんだっけ?…で、誰と話すんだっけ。周りをキョロキョロと見回して、鉄火のマキちゃんを見つける。…あれ。あんな人居たっけ?……いたような気もする。まあ…覚えられないけど。とりあえず話しかければいいのかな。)…ねえ、そこの…。………。…黒い髪の人。何か話さないと出られないんでしょ?ここ。何話せば出られるの?(そう聞いた。相も変わらず無表情であり、特に声のトーンも変わらない。ここまでくると何考えてるかわからない。)   (2021/11/15 22:43:02)

たいよう鉄火のマキちゃん「え?何って…別になんでもいいんじゃないか?好きなこととか、趣味とか、嫌いな奴とか…(と、色々な例題を出しながら返した。こいつ、元々からこういう腹立つ性格なのか、訳があるのか全く分からない。アンパンマンワールドにはそれくらいに素直な人が多いのだ。また名前を聞こうと思ったが…何回も聞くのも気持ち悪いなと思い、止めておいた。)」   (2021/11/15 22:48:26)

晴哉???:なんでも?……。………。…………。(何聞けばいいの、それ。なんでもが1番困るんだよね。…会話、会話、会話……。……。)…ここって、君が知ってる場所?ここの家の人?それとも不法侵入?(どうしてそんな言葉が出てるんだろうか。まあこの子はわりと思ったことをズバッと言ってしまう様だということはわかるだろう。言葉を選んでいないのか、言葉をわざわざ選んでこういっているのかはわからない。)あと、君って誰だっけ。…あ、別に答えたくないならいいよ、答えなくて。覚えられないし。(まぁぁあた聞くんかい。因みにどうして覚えられないのに聞くかと言うと…。まあ、仲良くなればわかるのさ。頑張って。)   (2021/11/15 22:54:48)

たいよう鉄火のマキちゃん「いいや?あたいはここは全く知らない。ここの家の人でもないし、自分から望んでここに入ってきたわけでもないよ。(そうきっぱりと返した。全く、人が気持ちよく昼寝をしてきたというのにこんな変な部屋に飛ばされて、どこの誰かも分からないような人と会話しなければいけないなんて…あぁ、考えただけで腹が立ってきた!…あれ?確かおむすびまんも変な部屋に飛ばされて、色々な人と出会ったって言っていたような…)……あたいは鉄火のマキだよ。(もはや何回目になるか、名乗る意味があるかも分からない返答をした。そしてそのまま、手持ち沙汰に巻き簾をくるくると回している。)」   (2021/11/15 23:01:51)

晴哉???:…ふぅん。そうなんだ。(似たような状況にいたのに、ここで寝てたんだ。神経図太いね。なんて思っている。そういう図太さって、世の中を生きるためには必要なのかな。…でもそこまで図太い人、周りにいないんだよね。…参考にならないや。)てっか、まき。………。…………。(相手をじぃいっと見つめる。黒い髪、黒い服、赤い…何かを履いてる。……あ、分かった。この人鉄火巻だ。お寿司だ。そう思いながら相手を見つめ続ける。)   (2021/11/15 23:06:56)

たいよう鉄火のマキちゃん「あんたこそ、なんでこんな所にいたんだい?ここの家の人ではないなら尚更…(ここの持ち主の知り合いだったりするのかな?なんて思っていたりする。だとしたら持ち主にここから抜け出せる仕組みにしてもらうように頼んでもらいたいんだが…でも可能性としては低いよなあ。)…どうしたんだい?あたいの顔に何かついてる?(と、きょとんと首を傾げた。)」   (2021/11/15 23:09:47)

晴哉???:…ここに?……。………なんだっけ。…何かしてた気がする。(という曖昧な返答を返す。うーん、と軽く唸り、暫くしてから"気づいたらここに居たような気がする"という独り言にも近い、小さな声を零した。なんというか、忘れっぽい印象を持たせるような子である。相手が首を傾げたのを見つつ、鉄火巻…にしては…動くから違うかな…。…あ、わかった。トキだ。この人、トキにしよう。)…うん、よし。これでいいや。(相手が聞いてきた事は聞こえていないのか、そんな独り言を呟いては相手から視線を外した。…一体何がいいのだろうか。)   (2021/11/15 23:18:18)

たいよう鉄火のマキちゃん「な、何か……よく覚えてないんだね?(そう解釈してはふぅ、と軽く息をついて理解をした。なんとなくかは分からないが、こいつの言いたいことを理解したような、理解していないような。…名前も言わないようなやつだけど、悪い奴ではないということはなんとなく察知した。)……は?(唖然としたように相手の方を見るも、結局独り言とは分かっていたのであまり突っ込まないけれど。)」   (2021/11/15 23:24:18)

晴哉???:似たようなものだよ。(そう返した。疑問形であったことから、自分に聞かれたのだと判断したようだ。まあ聞いてないと言われれば"あっそ"とだけ返す。な、なんて生意気な。そう思われかねない。どう思われても気にしないけれど。…さて、ここで困ったことがある。これ以上こっちから振れる話題がない。…だってこの人、見るからに変な格好してるし、小さいし。…なんか…一般人だろうとそうでなかろうと、見たことないような格好をしている。…なんか、共通の話題なんて見当たらないんだけど。)   (2021/11/15 23:28:45)

晴哉((息継ぎ   (2021/11/15 23:39:28)

たいよう鉄火のマキちゃん「まぁ、そうだね……そろそろあんたって呼ぶのも失礼だから、名前はなんだい?名前が嫌だったら適当なあだ名でもいいよ(そろそろ痺れを切らしたからかそう返した。もちろんこれ以上何も言わなければもうあんたで通すのでなんでも良いのだけど。)」   (2021/11/15 23:39:52)

晴哉???:……え?……あれ、名乗ってなかったっけ…。(そう言って首を傾げて相手を見る。嘘だろお前。それすら忘れてるのかよ。そんなことを言われそうだ。特に顔色一つ変えずに相手を見て、相手の態度から"あ、名乗ってなかったんだ…"という事を察する。なんだ、早く聞けばいいのに。変な所で遠慮する人なのかな。)…鬼殺隊の最高位の"柱"を賜わる九人のうちの一人。賜った称号は"霞柱"。名を時透無一郎と申す。(そう言って相手に頭を下げた。フワリとふれるハーフアップのツインテのような髪型。毛先が黒から青緑のような色に変わっていて、大きめの隊服を身につけている。背丈からして子供である。…のだが、マキちゃんから見たらどうかはわからない。)   (2021/11/15 23:47:48)

たいよう鉄火のマキちゃん「時透くんだね!よろしく頼むよ!(そうにぱっと笑っては返した。彼女からはほのかに、染み付いた酢飯の香りがする。それにしても…鬼殺隊か。初めて聞いたな。最高位で、しかも9人の内の1人と言われるくらいだから相当難しいものなんだろうな、と色々と考えている。)時透くんは、普段は何をしているんだい?」   (2021/11/15 23:56:11)

晴哉時透:…できたらね。(よろしく頼むよ!と言われるとそう返した。どうも煮え切らない返事が多い。…なんかこの人酸っぱい匂いする…。トキなのに。…あ、違ったっけ?トキじゃなくて、て…て…。………。…トキであってるか。そうこう考えて、ボーッとしていると、相手から話を振られた。普段何してるのか?)…鍛錬。任務。それだけ。(という簡潔な返事が返ってきた。情報量が少ない方が混乱しないと思ったからか、それともこれ以外やっていないから伝えることがないのかはわからない。)   (2021/11/15 23:59:43)

たいよう鉄火のマキちゃん「鍛錬かあ!鍛錬にも色々種類があるけど、基本はどんな鍛錬をしているんだい?(なんて相手に聞いた。マキちゃんも特訓とか修行はしない訳では無いので、案外興味深いのだ。任務の事について聞かなかったのは、何かを察したからか、はたまた偶然か…)」   (2021/11/16 00:05:20)

たいよう((そういやアンパンマンと鬼滅5組目やね   (2021/11/16 00:06:31)

晴哉???:…どんな?…打ち込み、走り込み、体術練習、模擬稽古、姿勢修正、柔軟、体に負荷をかけて運動するのとか、あとは気配を察知する能力を高めるものとか、刀の扱い方、全集中の常中、呼吸を使った鍛錬とか…。これくらいは基礎としてやってるよ。(指をおりながらそう説明した。相手にどれくらい通じるかはわからない。相手がそもそも何で鍛錬に食いついてるのかわからないくらいだから。そんな興味もっても、あなたには無理だと思うけど。いきなり柱と同じ事したら肺が破裂したりするし。)   (2021/11/16 00:09:02)

晴哉((そういやそうですね   (2021/11/16 00:09:04)

たいよう鉄火のマキちゃん「へぇ、剣術に惚けているんだね!それだけじゃなくて体に負荷をかけた運動とか柔軟とか、姿勢修正も行ってるんだ!努力家なんだね(なんて笑いながら返した。当然だと言われる気もするが、その当然をこうしてできること自体努力家だと自分は思う。かと言って、彼女も鍛錬をしない訳では無い。マグロの旨味や新鮮さをどうやったら生かせるか、酢飯の酢と白米の割合や、巻き簾を利用した技の攻撃特訓など色々なことをしている。)」   (2021/11/16 00:16:41)

たいよう((ねー   (2021/11/16 00:16:43)

晴哉((なんだかんだ奇妙な縁が続きますね   (2021/11/16 00:19:23)

晴哉時透:剣というか…日輪刀じゃないと倒せないから、剣術はやってる。…努力家?…僕より努力してる人はいるよ。そんな称号、別にいらない。(日輪刀じゃないと〜、という下りで、腰につけた日輪刀を見せる。彼の日輪刀は柄は緑、鍔は金縁の四角を重ね合わせたデザイン。 霞の呼吸の白い刀身に柱である事を示す「悪鬼滅殺」の文字が彫られている。 …まあ、今は鞘に閉まっているので、柄と鍔しか見えないが。努力家という称号がいらない。と言いきったのは、他の周りの柱の凄さを知っているから。と言うのもある。だがそれ以上に、そんな称号を貰ったらそれに胡座をかいてしまうかもしれない、と危惧したからである。根っからの努力家であることは間違いないのだろう。)   (2021/11/16 00:24:29)

たいよう((そうだねえ   (2021/11/16 00:24:43)

たいよう鉄火のマキちゃん「日輪刀……凄いね、そんなデザインの刀を持ってるんだね(なんて言いながら、その刃を見つめている。…なにか、強いものがヒシヒシと感じられる。戦いとか、武器には比較的疎いあたいだけど、これがただの刃ではないことは、なんとなく勘づいていた。かつぶしまんなら、もっとこのピリッとした雰囲気の正体が分かるかな?)…おや。そうなんだね!(そうとだけ返した。相手がそんな称号要らないと言った理由は、なんとなく分かったからだ。マキちゃんは短気だけれど、そういう思いが分かることがある。鋭い訳では無いけど、たまに、本当にたまに分かるのだ。)」   (2021/11/16 00:29:29)

晴哉時透:でざいん?…何それ。(彼がいる時代は大正。まだ外国の文化が馴染んでおらず、そう言ったカタカナのものには疎い。因みに、全体像などの他の日本語で代用しないと伝わらない。別に相手がそれ以上説明してくれないのなら特に追求はしない。どうせ忘れちゃうから。)…それで、何でそんなこと聞いたの。あなたに何か得でもあるの?(と、今度はこちらが質問した。"そんなこと"と言うのは鍛錬について聞いた事だろう。どうして彼女がそんなことを聞くのか分からない。鬼殺隊でも無ければ、特に強いわけでもなさそうだ。こちらと張り合うには呼吸が使えないと話にならないのである。)   (2021/11/16 00:36:51)

たいよう((時間やばいよ   (2021/11/16 00:36:58)

晴哉((間に合いましたね   (2021/11/16 00:40:35)

たいよう鉄火のマキちゃん「あっ、えっとね…造形とか、図案の事だよ!(ハッとしてはごめんね、と言ってそう説明した。そうか、こういう言葉を知らない人もいるのか。そう思っては説明した。え?なぜそうやって受け入れられてるかって?ほら、おむすびまんさんもそうっぽいやんっていう中の人の偏見である。)うーん…得があるかは分からないけど、あたいは結構そういうのを趣味の範囲でやってるからさ。知り合いみたいに戦いに特化してはいないけどね(と、笑いながら返した。まぁあくまでも、旅の中で襲われた時に自衛が出来たり、困っている人を助けたり、盗賊退治とかができる程度の力を所有しているだけだからね。所詮あたいは鉄火巻を人に振る舞うのが目的だし。)」   (2021/11/16 00:41:30)

たいよう((よかった!   (2021/11/16 00:41:33)

晴哉時透:あぁ…。まあ、これを考えたのは僕じゃなくて刀鍛冶の職人たちだから。専門家が作ったものは洗練された造形だと思うよ。(最初の"あぁ…"は納得したような声色だ。初めて声色に違いが出たような気がする。さっきまでトーン一つ変わらなかったのに。これを〜と説明し始めた辺りから他の刀、見ないから知らないけど。と考え出す時透。正直、鬼を滅する為だけに今は生きているから、そこまで気を配れないのだ。)趣味。…………………………。…ねえ、あなたの世界は平和?皆が笑って過ごせるような、皆が何にも怯えないような世界?(時透は長い沈黙の後、相手を見てそう聞いた。その瞳は相変わらず虹彩のはっきりしない瞳をしているが…。)   (2021/11/16 00:49:47)

たいよう鉄火のマキちゃん「へぇ、そうだったのかい!道理で立派な形をしているわけだね!(なんて笑いながら刀の方を未だに見ていた。そうか、専門家が作るから、こんなにも美しくて不思議なものを感じるのか。…まぁ、後者は時透くんの力もありそうだけど。)…どうだろうね。けど、アンタみたいに全てを賭けて特訓をするような奴はそうそういないから、アンタの世界よりは平和だと思う。アタイの住んでる世界は、確かに今までに行ったどの町や場所よりも平和だ。お腹がすいたり困っていたら誰かが助けに来てくれるし、笑顔もある。でも…怯えているものはあるよ。(と、返した。お化けに怯える人々、謎の怪物の退治を依頼するような人、平和を崩すのが大嫌いという人…探せば意外ときりは無い。じゃなきゃあ、あたいも盗賊退治なんてやっていないもの。)」   (2021/11/16 00:57:55)

晴哉時透:うん。…それに、特殊な素材が使われているから…結構、目立つんじゃないかな。(見た目も、この武器の異様さも。きっと、他の世界にはないものだ。…目の前に他の世界の人いるから、あんまり驚かない。それに、すぐ忘れるからあまり気にしていないと言うのもある。)……そう。…。じゃあ、もう一つ。…あなたの世界に、人を…いや、あなた達を襲って食い散らかすような化け物は、存在する?(怯えているものがある。そう聞いて、これを聞かずにはいられなかった。詳しくは伏せた。相手にそこから説明する必要は感じられなかったし、説明したところで…理解され同情されるのは嫌だったから。)   (2021/11/16 01:05:25)

晴哉((次ロル返したら落ちる〜   (2021/11/16 01:13:03)

たいよう鉄火のマキちゃん「特殊な素材かあ。やっぱり、こういうのって他じゃあ代わりにならなかったりするもんな(そう呟いた。あたいの場合は代わりの巻き簾でもなんとでもなるけど、時透くんは代わりじゃあ出来ないんだろうなあ。それほど大事なんだろう。刃を見てれば、それは分かった。)…少なくとも、あたいは会ったことないけど…いると思うよ(とだけ返した。正直、実際いるかどうかは分からない。そういうのはおむすびまんの方が詳しい。でも、いないわけじゃないと思う。きっとあたい達を食らう、化け物が、案外小さいかもしれないが、いるんだと思う。もちろん思うだけだから、実際には分からない。)」   (2021/11/16 01:13:34)

たいよう((あいよう   (2021/11/16 01:13:38)

晴哉時透:…代わりになるものは、僕には作れないよ。(作れる人は心当たりがあるけれど。そんなことを思いながら、とある人を思い浮かべた。ぼんやりとした顔しか思い浮かばないが。確かこんな感じの人だった気がする。…あれ、そうだっけ。まあ、でも。この刀がないと、今頃僕の命はない。そう言えるほどに大事なものではある。)…そう。…………。…よかった。(そうポロリと本音が溢れ出た。それは声と言うより、微かな息と大差ないもの。相手に聞こえないであろう小ささでそんなことを呟いた。会ったことがない、いると"思う"。…そうやって断言しないということは。少なくとも、今はそんな奴が居ないということだ。…あぁ、本当に。本当に…良かった。鬼のいない世界があるということを知れただけでもとても収穫があったと言える。…そっか。…そんな世界があるんだ。)   (2021/11/16 01:19:42)

晴哉((よし、寝る!   (2021/11/16 01:19:45)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/16 01:19:50)

たいよう((うむ、おやすみ!   (2021/11/16 01:26:25)

たいよう鉄火のマキちゃん「…うん、そうなんだね。(確かにこの形だからなぁ、なんてどこかで肯定的な、納得したような言葉をぽつりと呟いた。)あぁ、……そうだね。(そうにこっ、と優しい笑みで返した。もちろん、ばいきんまんやドキンちゃん、ロールパンナちゃん様な人が怯えさせてるのも事実だからなあ。彼らはまだふつうなほうほうだけれど…眠いだけだ。そのまままた上を見上げた。)」:   (2021/11/16 01:37:05)

たいよう((よし、寝る   (2021/11/16 01:37:09)

おしらせたいようさんが退室しました。  (2021/11/16 01:37:11)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/16 17:37:14)

晴哉((よし、ロル返す   (2021/11/16 17:37:20)

晴哉時透:…………。…ふぅ…。…もう聞きたいこと聞けたから僕から話すことないよ。(少しだけ余韻にひたったあと、パッと切り替える。判断の速さが尋常ではない。まあ…一ミリも顔は変わってない(ここ重要)んだけれど。本当に表情が抜け落ちたかのように表に出ない。一体何を思っているんだろうか。…それはさておき、僕から話すことないよ、と宣言した通り、時透から話しかける事はなくなった。というか初対面に何聞けって言うんだ。それに、女性に探りを入れるのは失礼だって、宇髄さんが言ってたし…。そんなことを思いながら、ボーッとどこかを見つめている。)   (2021/11/16 17:40:52)

晴哉((よし、色々やるからほーち、その後にたーいき   (2021/11/16 17:43:24)

晴哉((ゲェ、ちょっと出かけるから落ちるわ   (2021/11/16 17:57:10)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/16 17:57:12)

おしらせたいようさんが入室しました♪  (2021/11/16 19:50:14)

たいよう((よし、ロル返して待機   (2021/11/16 19:50:20)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/16 19:51:07)

晴哉((やっほー!!!   (2021/11/16 19:51:11)

晴哉((タイミングがよかった   (2021/11/16 19:51:16)

たいよう鉄火のマキちゃん「そうかい…じゃああたいから聞くよ。何か好きなこととかあるのかい?(なんて、あたりざわりのないことを聞いてみた。あっ、答えたくなかったら答えなくていいよ!というのも一応付け加える。いくら話す事がないとはいえ、わりと失礼極まりない気もちょっとだけしていたからである。)」   (2021/11/16 19:51:43)

たいよう((よっす!!   (2021/11/16 19:51:48)

晴哉((Hey!   (2021/11/16 19:53:11)

晴哉時透:……。………。……………。………………。(だいぶながぁぁああい沈黙のあと、こう言った。)…鍛錬…かな…。(と。まさかの、鍛錬。それ以外やることないのか?と聞かれそうな具合である。因みに余談であるが、"好きなこと"と聞かれたのでこう答えた。"すきなもの"と聞かれると別の答えが返ってくるぞ。)…他のは…思い浮かばない。   (2021/11/16 19:58:21)

たいよう鉄火のマキちゃん「そっか…じゃあ、好きな物は?(と聞いた。似ているようで違うのでそう返したのだ。というか鍛錬が好きなことって…まぁ、人の趣味に口を出しちゃいけないな、人それぞれ。うん。と言うことで自分にケリをつけた。空気が読める優しいマキちゃん。)」   (2021/11/16 20:05:13)

晴哉時透:好きな物?……。……ふろふき大根。(少し考えてからそう答えた。それぐらいしか思い浮かばないな。…でも、あれ、美味しくて好きなんだよね。とっても。作る人によっても変わるし…。最近食べてないな。帰ったらたべたいな…。そう思いながら答えた。)   (2021/11/16 20:08:16)

たいよう鉄火のマキちゃん「ふろふき大根?そういえば聞いたことはあるけど、食べたことは無いなぁ。どんな味なんだい?(と、相手に聞いた。彼女自体おすしの国の出身なので、恐らくふろふき大根とは縁があまりないのだろう。大根なのは分かるが、どういう物なのかは全く検討がつかない。)」   (2021/11/16 20:15:09)

たいよう((時間やばいよ   (2021/11/16 20:23:35)

晴哉時透:…どんな味?…大根の煮物みたいなものだよ。上に調味味噌をのせて食べるってやつ。味は…説明されるより食べた方がわかりやすいと思うからそうして。(あんまり上手く伝えられる自信ないし。と言った。普通にふろふき大根、めちゃくちゃ美味い。ほっとする味というか、日本人には慣れ親しんだような味がする。別にめちゃくちゃ美味い!!とかではないけれど、彼にとっては至福の味なのだろう。)   (2021/11/16 20:24:02)

晴哉((アブネアブネ   (2021/11/16 20:24:07)

たいよう鉄火のマキちゃん「へぇ〜、大根の上に味噌かあ…美味しそうだね!今度食べてみることにするよ(と笑いながら頷いた。言葉にできないほど美味しいんだ…この世界には、まだまだ美味しい食べ物が色々あるんだなあ!と笑っている。話を聞くだけでも美味しそうだ…)」   (2021/11/16 20:28:33)

たいよう((よし   (2021/11/16 20:28:36)

晴哉時透:そうすればいいと思う。(この人、ふろふき大根知らないんだ。可哀想。美味しいのに。人生損してるよ。そう思いながら相手に視線を向けた。…黒い髪、赤い…袴のようなもの。…名前、なんだっけ。えーと…………。………。………思い出せないや。ダメだ。)   (2021/11/16 20:37:30)

たいよう鉄火のマキちゃん「世の中には、あたいの知らない美味しい食べ物がいっぱいあるんだね!(そう笑いながら、よっこいしょ、と立ち上がった。そしてきょろきょろと辺りを見渡して、扉の方を確認する。)……そろそろ鍵が空いたか見ようと思うんだけど…どうかな?」   (2021/11/16 20:39:53)

晴哉時透:そりゃそうでしょ。(世界の全てなんて分かるわけないじゃん。とスパッと切り捨てた。この世の全てがわかっているとかいうやつ、頭おかしいんじゃないの。たべものに限らず、この世の中はあなたの知らないことだらけだよ。僕にも言える事だけど。)…?何で僕に聞くの?勝手に確認しに行けばいいじゃん。(何?と言うような態度でそう言った。別に僕の部屋じゃないんだから好きにしていいんじゃないの。)   (2021/11/16 20:45:51)

たいよう鉄火のマキちゃん「そ、そうだよね!分かった。(そう言っては扉の方に駆け寄る。それにしてもこの部屋、本当に何も無いな。なにかインテリアとか置きたくなってしまうよ。というのも、あたいが勝手に気になってるだけなのかな?なんてことを考えながら、扉に手をかけた。)」   (2021/11/16 20:49:48)

晴哉時透:…?(変な人だな。そう思いながら相手からの報告を待っている。結局この部屋、よく分からないものだらけだったな。薄い黒い板みたいなのがあるし、白い四角い中身の見える何かがあるし、なんか…何かを置くような台もある。それに何これ。変な形の長い杓子みたいなものに、亀の甲羅みたいなのがくっついてる。…何これ。本当に知らないのばっかり)   (2021/11/16 20:57:47)

たいよう((これどうする?開ける?開けない?   (2021/11/16 21:01:13)

晴哉((俺に聞いても決まらないぜ????   (2021/11/16 21:02:07)

晴哉((ダイスしよう   (2021/11/16 21:02:13)

たいよう((ほーい   (2021/11/16 21:02:27)

たいよう((お願いするぜ   (2021/11/16 21:02:32)

晴哉1d2 → (1) = 1  (2021/11/16 21:03:00)

晴哉((開くってさ   (2021/11/16 21:03:06)

たいよう((はーい   (2021/11/16 21:03:16)

たいよう鉄火のマキちゃん「…うぉっ!?(開かないと思って勢いよく扉を引っ張ろうとしたからか、すんなりと開いた扉に驚いてそのままこけて尻もちをついてしまった。いてててて…と言った先には、その先の光景が全く分からない白い光があった。)」   (2021/11/16 21:04:38)

晴哉時透:…何してるの?(尻もちをついた相手を見て、ため息を吐いた。そしてそのまま近寄り、すっ、と手を差し伸べた。掴んでも掴まなくても、反応は特に変わらない。掴んだ場合は、時透の手には子供の手とは思えないほどにマメやら何やら、努力の跡が感じられる。そして、結構…見た目よりは、男性っぽいのだなと感じられるような力強い手をしている事がわかるだろう。掴まなければもう一度ため息を吐いて、差し伸べた手をしまうだけである。)…で。この光に向かってけばいいの?これ。   (2021/11/16 21:09:24)

たいよう鉄火のマキちゃん「は、ははっ…ありがとう、時透くん。(そう言っては差し伸べられた手を掴んで、そのまま立ち上がった。それにしても彼の手…見た目より力強い。がっしりとしていて、華奢な容姿からは全く…という程ではないが、あまり考えられないような手だ。努力をしているんだな…とわかる。)…そのようだね。行くかい?(と相手に聞いた。)」   (2021/11/16 21:12:22)

晴哉時透:行くしかないでしょ。これ以外に道はないみたいだし。(ちゃき、と音を立てて刀に手をかける。何が起こるかわからない。だから警戒して進むのだろう。何が起きてもいいように、その刀はすぐ抜けるようにしてあった。すっ、と歩き出し、眩い光の前に立つ。そしてくるりと振り返り、マキちゃんに向かって、こう言った。)じゃあね、とき…じゃなかった…えっと…黒髪さん。僕が生きていたら、また会えるかもね。(そう言って、また前を向いた。フゥ、と息を吐いて、もう一度息を吸い込んで、光の中へと歩みを進めていった。)   (2021/11/16 21:17:03)

たいよう鉄火のマキちゃん「!……あぁ。またな!(そう相手に返事をしては、相手が扉の中に入っていくのを見送った。姿が消えるまでずっと…そして自分も、巻き簾を手に持って、少しずつ中に入っていった。)……!こ、ここは…どこ?(ガバッ!と起きると、そこはさっきまで昼寝をしていた場所だった。)」   (2021/11/16 21:20:30)

たいよう((あ、誤爆   (2021/11/16 21:20:35)

たいよう鉄火のマキちゃん「!……あぁ。またな!(そう相手に返事をしては、相手が扉の中に入っていくのを見送った。姿が消えるまでずっと…そして自分も、巻き簾を手に持って、少しずつ中に入っていった。)……!こ、ここは…どこ?(ガバッ!と起きると、そこはさっきまで昼寝をしていた場所だった。小鳥の囀る鳴き声がして、雲がゆっくりと流れている。さっきの事がまるで夢だったようだ。…けれど、夢ではないことは、マキちゃんには分かっていた。…いや、感じていた、の方が正しいのかもしれない。)……よし!(早速立ち上がっては、パン工場がある方向に歩いていった。ジャムおじさんなら、きっとふろふき大根の事を知っているだろうと信じて…)」   (2021/11/16 21:22:13)

晴哉((り   (2021/11/16 21:24:04)

晴哉時透:……(歩みを進めて、止まった。瞬きをしたら、いつもの自分の屋敷に居た。…ここは、僕の…屋敷?そう思いながら周りを見回した。…そこには変わらない自身の屋敷があった。…何だ、無事に戻ってこれたんだ。刀から手を外し、スタスタと屋敷に入る。するとそこには"隠"の方々が居た。"お帰りなさいませ、霞柱様。"という声が聞こえてくる。)…うん、ただいま。(そんな声を返しながら、草履を脱いで家に上がる。色んな報告を聴きながら、支度を進めていく。隠の人から"今晩の夕餉は何に致しますか?"と聞かれて、ピタリと止まった。…今日の、ご飯。…そうだな…。)…今日はふろふき大根と、てっかまき、食べたいな。(そうリクエストしてみたのだった。)   (2021/11/16 21:28:14)

たいよう((よし、蛇足になりそうなので返信はしないぞ!   (2021/11/16 21:28:29)

晴哉((了解!!   (2021/11/16 21:32:11)

晴哉((ちょっと波乱はあったけど仲良くできたんじゃないかな!!   (2021/11/16 21:32:26)

たいよう((終わるか!!   (2021/11/16 21:32:29)

たいよう((そうだね!!普段よりは仲良くできたと思う!   (2021/11/16 21:32:42)

晴哉((ここまで仲良くいけているぞ…!!   (2021/11/16 21:36:57)

晴哉((次がこわいな…!!   (2021/11/16 21:37:07)

たいよう((さーてつぎなーんだ??()   (2021/11/16 21:38:30)

晴哉((1.ただ駄弁るだけ、2. お芝居をしないと出られない部屋、3. カラオケで100点出さないと出られない部屋、4. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、5. 飛び出せ!バイオ○ザードの世界!   (2021/11/16 21:39:55)

晴哉((ダイスしまーす!   (2021/11/16 21:39:59)

晴哉1d5 → (3) = 3  (2021/11/16 21:40:03)

晴哉((か、か、カラオケだぁ〜!!!!   (2021/11/16 21:40:11)

たいよう((>>>カラオケ<<<   (2021/11/16 21:40:41)

たいよう((よし、俺は決めた。キャラは曖昧だけど頑張る   (2021/11/16 21:41:40)

晴哉((はっや   (2021/11/16 21:42:20)

たいよう((こいつしかいないなと   (2021/11/16 21:42:44)

晴哉1d14 → (10) = 10  (2021/11/16 21:43:13)

晴哉((おっ!結構いいキャラ引き当てたな!   (2021/11/16 21:43:28)

たいよう((おっまじか!   (2021/11/16 21:43:35)

晴哉((おれもきーめた!   (2021/11/16 21:43:39)

晴哉((これは駄べる部屋に持ってったらめちゃくちゃ会話弾むだろうなってキャラでしたね   (2021/11/16 21:43:56)

たいよう((おぉ〜   (2021/11/16 21:45:45)

たいよう((出だしは俺からやっていい?   (2021/11/16 21:45:52)

晴哉((いいぜー   (2021/11/16 21:47:03)

たいよう((よし!やるわ   (2021/11/16 21:47:22)

晴哉((頼んだわ〜   (2021/11/16 21:48:53)

たいよう???「……、…(ゆっくりと目を覚まして起き上がると、そこは何も分からない世界だった。いや、どんな部屋かはわかる。なぜかカラオケのセット一式が置いてあって、目の前には大体日本語訳で「これを食べると相手の言葉が自分の言語に聞こえるようになります。」と書かれている、ほんやくコンニャクのようなクッキーが置いてある。相手は最初曖昧な意識の中周りを見渡すと、)…Where am I?(と呟いた。)」   (2021/11/16 21:49:42)

晴哉???:…ぐーーーー…(ぐがー、と寝ている。めちゃくちゃ気持ちよさそうに寝ていらっしゃる。ぷぴー、と鼻ちょうちんまでたてている。うわぁ…めちゃくちゃ寝てるやん。わかりやすい。相手の呟きでパチン!と鼻ちょうちんが割れる。その途端ビクッ!と体が揺れる。寝てる時にたまーになるあれ。あれですよ。その途端勢いよく起き上がる。)やっっっべ!!!!寝すぎた!!!?ちっ遅刻!?やばいやばいやばい!!今何時だ!!!!(そう言って携帯を探してあわあわとし始める。声量がでけえ。)   (2021/11/16 22:00:35)

たいよう???「!?!?!?(突然のでかい声量にびくっと体をはねらせてはそちらの方を向いた。別にでかい声量は慣れてはいるのだが、それでも誰もいないと思っていたからその声量には尚更びっくりである。)…All right?Who are you?(と、相手の方に振り返っては恐る恐る声をかけた。相手が何を言っているか分からないと言ったような顔をすれば、少しだけ呆然としつつもほんやくクッキーを指さすし、普通に返せれば普通に返す。)」   (2021/11/16 22:03:57)

たいよう((時間やばいぞ   (2021/11/16 22:15:53)

晴哉???:ファッ!??ががががいこくじん!?えっ、えっと、あ、I'm Japanese people!…いや違う!何でここに外国人いんの!?えっ何、何で!!?(混乱っぷりが凄まじい。わあわあぎゃあぎゃあ言っている。簡単な英語であるため、通じてはいるようだ。えっと、えっと、おーるらいとは大丈夫とか、真っ直ぐとか、いろいろあるけど…。今回は多分、こっちに向けて言ってるから、"大丈夫?"って意味だよな?それで、ふーあーゆーは普通に誰か聞いてる…んだよな?)お、OK,OK! I'm fine.Thank you! and you?…えーっと…名前…名前…。…ま、My name is Syoyo Hinata!(とそう名乗る。オレンジ色の髪がキラキラと光にあたって輝いている様にすら見える。くりっとした目と、そこまで高くない身長が、彼を幼く見せる。)   (2021/11/16 22:17:43)

晴哉((アブネアブネ   (2021/11/16 22:17:50)

晴哉((因みに、このキャラ別に勉強できるわけじゃないけれど、日本語で書くとややこしいので英語で書いてます。あと声優さんが英語ペラッペラなので   (2021/11/16 22:18:34)

晴哉((アッ…このキャラのちゃんとした名前は"日向翔陽"です   (2021/11/16 22:18:58)

たいよう???「……!Japanese people…Syoyo Hinata……wait,please.(そう聞いた途端。その時、相手が日本人であることを悟った彼女は、相手に静止を求めては、ほんやクッキーを取り出す。少しだけ食べるのに躊躇するも、一呼吸おいては口の中に入れた。…意外と味は普通で、なんとなく驚いた。そして)…あー、あーー…これを食べると、相手の言葉が自分の言語に聞こえるようになるって言うから食べたみたけど…私は英語を喋っているつもりだけど…どう?日本語に聞こえてるかしら?(と、相手に聞いた。あのクッキーを食べた途端、日向にとっては英語を話していた外人が日本語をぺらぺらと喋っているように見えるだろう。)」   (2021/11/16 22:23:28)

たいよう((了解!こちらは、元々が外国のアニメなので英語を話しているだけです   (2021/11/16 22:23:44)

晴哉日向:Yes! My name is Syoyo Hinata!…?Ok.(相手が待って欲しい、と言ったのでわかった、という意味でおーけーと言っておいた。これで伝わっているかはわからない。ぶっちゃけ英語、得意じゃないからなぁ俺…。あはは…。相手はクッキーを取り出してそれを食べていた。…クッキー…?何でこんな時に?そう思ったが、その理由は相手が説明してくれた。どうやらそのクッキーはどこぞの青狸のアイテムのような性能があったらしい。凄いな。うぉお!俺も食べてみてー!!…じゃなかった!)はい!聞こえてます!すっげー流暢な日本語に聞こえます!!そのクッキーは俺は食べなくて平気なんすか?英語喋れてます?("相手の言葉が自分の話している言語に聞こえるようになる"。そして、相手は英語から日本語になった。でも俺は食べていないから、日本語から英語にはなってないはず。…それで意思疎通取れるのか?)   (2021/11/16 22:31:33)

晴哉((はーい   (2021/11/16 22:31:35)

たいよう???「そう?なら良かった!正直このクッキー、ちょっとだけ疑ってたの。でも効果が出ているなら安心!(そう笑うと、相手からこちらは食べなくても大丈夫なのかと聞かれた。のでこう返す。)私は普通に日本語は分かるから平気よ。話せはしないけど理解はしてるわ。まぁ、あなたが食べてみたいなら、食べてみてもいいと思うけど…(と返した。普通に多才である。)」   (2021/11/16 22:36:23)

晴哉日向:えっ!このクッキー、あなたのじゃないんですか!?(わあ!それなのに食べたのか、勇気あるなぁ。そう思いながら相手に返した。日本語わかるし英語もできる。多才だぁ。食べてみてもいいよ、と言われたので。)じゃあ食べてみよっと!いただきまーす!!(そしてクッキーを口に運ぶ。サクッとした食感。ふんわり広がる小麦粉の匂い。素朴な味。ん、これ美味しいな!そう思いながら一口で食べきってしまう。すげぇ。流石DK。)あ、そうだ!ここ何処です?俺全く知らないんすよ!それにこれ…カラオケみたいな場所ですね!なんかマイクもあるしパッドもあるし…。うわーっ!マラカスまである!おぉっ、タンバリン!うはー!すげー!!!   (2021/11/16 22:43:56)

たいよう((笑いすぎて過呼吸になりかけてるので息継ぎ   (2021/11/16 22:47:54)

晴哉((やば、何そんなに笑ってんの?w   (2021/11/16 22:49:22)

たいよう???「えぇ、起きたら置いてあったわ。あと、私にもここがよく分からないの…多分、カラオケみたいなところじゃなくてカラオケなんだと思うんだけど(そう言いながら再び周りを見渡してみる。…何か嫌な魔法の気配は感じないし…魔法とは無関係なのかしら?だとすれば、皆はいないかもしれないわね…なんて考えている。そこで、はっ、として急いでそちらを向いた。)ごめんなさい、名前を名乗ってなかったわね。私はサンセットシマー、一応サンセットって呼ばれてるの。キャンタロット高校に通ってて…って、多分知らないわね。(なんて笑う相手は、名前のような赤と黄色の髪が似合う人だった。)」   (2021/11/16 22:51:08)

たいよう((動画   (2021/11/16 22:51:19)

たいよう((日向くんあれか、ハイキューの主人公か   (2021/11/16 22:56:24)

晴哉((傘   (2021/11/16 22:58:24)

晴哉((そうだぜ、ハイキューの主人公   (2021/11/16 22:58:30)

たいよう((あとskype   (2021/11/16 22:58:46)

たいよう((やはりか、君のやるキャラにしてはどうりでひねくれてないと思ったわ   (2021/11/16 22:59:19)

晴哉((あれでもうけてんのか   (2021/11/16 22:59:59)

晴哉((傘しか生えないんだが?????   (2021/11/16 23:00:08)

たいよう((めっちゃ受けてる   (2021/11/16 23:00:13)

たいよう((なにに?????   (2021/11/16 23:00:24)

晴哉((ひねくれてるキャラは君も多いじゃないか   (2021/11/16 23:00:26)

晴哉((ブーメランだろそれ   (2021/11/16 23:00:34)

晴哉((そんなに???   (2021/11/16 23:00:37)

たいよう((エェッ!?うそ。例えば?   (2021/11/16 23:00:48)

たいよう((そんなに   (2021/11/16 23:00:53)

晴哉((おむさんとか代表例   (2021/11/16 23:08:00)

晴哉((あとキャラ自体はひねくれてないのにどっか闇がある(中の人的に仕方ないけれど)   (2021/11/16 23:08:23)

たいよう((まじかあ   (2021/11/16 23:08:26)

晴哉((やばぁ   (2021/11/16 23:08:28)

晴哉日向:起きたら…って俺と同じですね!…え、えぇっ!?カラオケ!?マジか!…どうりでタンバリンもマラカスも置いてあると思った…(シャンシャンと音を立てて、マラカスとタンバリンを持っている。いやそれどういう持ち方してるんだ…。タンバリン×2とマラカス×2を両手で斬新な持ち方をしている。す、凄いな…。楽しむ気満々じゃないか。)でも何でカラオケなんだろ。…なんか他に…へぁ?(キョロキョロしていたら、相手から急に謝られた。そのせいで目を白黒させている。どうしたんだろ。相手が言うには"名乗っていなかったから"らしい。へー、律儀な人だな。そう思いながら自己紹介を聞いている。)う、はい…すんません…知りません…。でも、俺も同じ高校生っす!烏野高校一年!排球部所属、日向翔陽です!!!(ともう一度しっかり挨拶をしておいた。)   (2021/11/16 23:08:30)

たいよう((てへ   (2021/11/16 23:08:32)

たいようサンセットシマー「貴方も高校生なのね!バレーボール部かあ……なるほどね!(うんうん、と頷きながら返した。バレーボールかあ…そうなると、きっと友情がとても大事になってくるわよね。今のところ私の偏見かもしれないけど、彼はとても真っ直ぐな人そうだから、色々な人と仲良くなっていそうね。)…ん?なにか看板が…なになに?『100点を出すまで出られません』!?(驚いた。カラオケで100点なんて結構難しくない!?!?永遠に出るなってこと!?!?)」   (2021/11/16 23:11:54)

たいよう((次ロル返したら寝るのや   (2021/11/16 23:15:11)

晴哉((り〜   (2021/11/16 23:15:59)

晴哉日向:はい!目指すは小さな巨人です!(それが伝わるかはわからない。…いやはっきり言うと"伝わらないと思っていない"である。この選手、世界的にも有名なのだ。バレーの選手としてかなり活躍しており、小さい頃の日向もこの選手に魅了されてバレーの世界へ足を踏み入れたと言っても過言では無いのだ。だからこそ、この人を知らない人がいるなんて思っていない。それに違う世界の人だなんて思ってないから、余計である。自分が知らないだけで、そういう名前の高校はあるかもしれないし。)え?何か見つけました?(そう言ってちょこちょこと寄っていく。すると看板が目に入る。なになに?「100点出るまで帰れま10」…?)エーーーーーーッ!!!?ま、マジで!?そんな!!俺もう朝練行かないといけないのに!!どどどどーーしよっ!俺そんな歌上手くねえよ〜!!!(と頭を抱えてしまった。)   (2021/11/16 23:20:14)

たいようサンセットシマー「小さな巨人……そうなのね。私はあまりバレーには詳しくないけど、その選手のようになれることを応援するわ。(そうなのね、と呟いた後、腕をぽん、と叩いてはそう返した。じつはサンセットシマー、体に触れると相手の考えていることが分かるというチート級の魔法を持っている。さすがは種族ユニコーン…。なるほど、小さな巨人と呼ばれる選手がいて、彼はその選手を目指してバレーボールをしているのね。きっと、彼の世界では相当な英雄なのね。彼女は元々世界を超えているため、そういった事には慣れている。)と、とにかく、抜け出すためには歌うしかないようね。急がば回れ、やるだけやってみるわよ!(そう言ってはマイクとリモコンを取り出して言った。)」   (2021/11/16 23:28:06)

たいよう((寝る!おやすみ!   (2021/11/16 23:28:10)

おしらせたいようさんが退室しました。  (2021/11/16 23:28:13)

晴哉((おやすみー   (2021/11/16 23:31:01)

晴哉日向:アザース!!その為に頑張ってる最中なんだ!(そう言って笑いながら頬をかいた。そうやって言われると嬉しいなぁ。ぽん、と腕を叩かれでも特に気にしない。そもそも魔法とかない世界だし、そういうのは二次元だけだと思っているから。)あ、そうだ。敬語外していいですか?ちょっと敬語苦手で…(へへ、と頭をかきながらそういった。年上なのかそうじゃないのかはわからないけれど、あくまで同じ高校生として接するなら敬語くらい外しても許される…よな?…ゆ、許されて欲しいな…。)わ、わかりました!とりあえず歌えそうな曲入れましょう!!(そう言ってはテレビの方をむく。ここのカラオケどういうシステムなんだろ。JOYS○UNDなのか、D○Mなのかな…。さ、採点を入れる形式なのか?それとも勝手に判断されるのか?)   (2021/11/16 23:36:47)

2021年11月14日 22時15分 ~ 2021年11月16日 23時36分 の過去ログ
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