ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年11月21日 19時06分 ~ 2021年12月19日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おてんと((ヾ(⌒(ノ'ω')ノ(息継ぎ)   (2021/11/21 19:06:27)

晴哉???:あん…ぱん…?(はて、聞いた事がないね。そう言いながら首を傾げた。一体その"あんぱん"というものや"あんこ"というものはなんなんだい?と聞きたいのを堪え、とりあえずは自身の自己紹介、そして状況整理が大事だろう。相手は相手の置かれた状況を話してくれた。)そうか、君は気がついたらここに居たんだね。ならこの場所がどういう場所かはわかるかい?…おっと、わからなくても構わないさ。どうやら私達はお題を課せられているようだからね!彼処を見るといい。この状況の答えが書いてあるよ。(そう言って、指を指した。アンパンマンはつられて其方の方を見る事だろう。だがしかし、その指を指した先は真っ暗で何も見えない。おそらく、指さした方向は客席。舞台には明るい電気がつけられているが、客席にはライトがつけられていない。なので暗黒にしか見えないのだ。きっとアンパンマンがどれだけ目を凝らしても見る事は出来ない。しかし、此奴には見えている。何故かと聞かれれば…もう少し後のロル(メタ発言)でお答えしよう。アンパンマンが"見えない"と呟いたり、そんな素振りを見せたのなら、即座に)   (2021/11/21 19:13:40)

晴哉Oh la la…君には見えていないようだね。なら私から教えてあげよう。客席の…おそらく4階席の一番後ろに看板があるんだ。彼処に「お芝居をしないと出られない部屋」と書かれているよ!(と、詳しい説明が返ってくる。にこやかに説明している此奴。まだ名乗っていない。そこまで説明してからハッ!として帽子を被り直した。) すまない、自己紹介がまだだったね。私としたことが…こんな刺激的な状況に置かれて、らしくもなく浮かれてしまっているようだ。…改めて名乗らせてもらおう。私の名前はルーク・ハント。またの名を愛の狩人(ル・シャソゥ・ドゥ・アムール)さ。よろしく頼むよ、ムシュー・ブレッド!(そう言って名乗った男。羽付きの帽子を被り、黒い制服を着ている。背中には弓矢があり、靴も動きやすそうなものである。)   (2021/11/21 19:13:49)

晴哉((なっっっっげ   (2021/11/21 19:13:56)

晴哉((ただの自己紹介でこんなロル長くなることある?いやないな   (2021/11/21 19:14:08)

おてんと((ルークって…ヴィル様と同じ寮の彼かい   (2021/11/21 19:14:45)

晴哉((そう、ヴィル様(寮長)の右腕(副寮長)さ   (2021/11/21 19:15:18)

おてんとアンパンマン「………?暗くてよく見えません…(そう言っては、眼をこしらえてそこを見てみるが…やっぱり何も見えない。うーん、と悩んでいるとルークが看板を読み上げてくれた。)う"……お、お芝居…ですか……(なんて、苦虫を500匹くらい噛み潰したような顔をした。そう、アンパンマンは実はお芝居が大の苦手である。演技自体はおそらく苦手ではない。なぜなら、表現力が必要とされる講談などはとても上手だからだ。彼はおそらく…自分を見せるのが苦手なのと、どが付くほどの極度の上がり症なのだ。ステージに立つ時も、それはそれはとても緊張している。相手がそう紹介してくれたので、よろしくお願いしますとは礼をしたが、それでも気分は晴れなかった。)」   (2021/11/21 19:18:18)

おてんと((Time is, money   (2021/11/21 19:26:55)

晴哉ルーク:そうか、君はお芝居が苦手なんだね?(相手の苦虫を噛み潰したどころか一周まわってカビでも食べたんじゃないかと言うような顔を見てそう声を漏らした。なるほど、彼はお芝居が出来ない人のようだ。…いや、人ではなくパンと名乗っていたのだからパンと呼ぶべきか。それにしても…パンが動くなんてとても面白い!好奇心がそそられるよ。一体どうやって動いているのか、追いかけたらどんな反応をするのか…とても気になってしまうよ!…まあそれは後でやるとして。それより先ずは)どんなお芝居をするのか決めようか!君はどんなお話がしたいかな?童話のようにハッピーエンドで終わるものでも構わないし、ハッピーエンドで終わらないものでも構わない。何しろ二人しかいないのだからね、できる話も限られてくるだろう。一人が語り手、もう一人が一人芝居をするというのも悪くないね!その場合、ムシュー・ブレッドに一人芝居をお願いしたいよ!君は見る者を魅了するユニークな美しさがある!それを引き立ててみたい!(そんな事をペラペラと喋っている。めちゃくちゃお喋りだな…。因みに、ルークさんにどうして看板が読めたか聞くとサラッと凄い答えが返ってくるよ。)   (2021/11/21 19:29:13)

晴哉((どうして突然時は金なりとか言ってるのこの子   (2021/11/21 19:29:28)

おてんとアンパンマン「は、はい…どうしても、そういうものは緊張してしまって…正直僕がここに来た理由が全くもってわかりません(と、なんと正直に返したのだ。どのくらい酷いの?と言われれば、芝居のプロに「君にセリフを与えた私が間違っていた」と言われるくらいには下手くそ。ただ彼の一周まわって個性的な芝居にはご注目いただけるが…)えぇ…ふ、2人でやりましょうよ、ね?(と言った途端、ガタガタっ!と音が聞こえた。後ろを振り向くと、台本が7、8冊くらい落ちている。この中からひとつ選べと言うことだろう。王道な童話から全く聞いたことの無い話までずらりと並んでいる。)」   (2021/11/21 19:34:46)

おてんと((時間やばかったから…   (2021/11/21 19:34:55)

晴哉((えぇ…   (2021/11/21 19:37:01)

おてんと((┏( .-. ┏ ) ┓   (2021/11/21 19:40:32)

晴哉ルーク:はは!それはそれは…随分愛らしい理由だね!きっと我々をここへ連れてきた人はムシュー・ブレッドのその愛らしさを見たいがために連れてきたのかもしれないよ。(ははは!と笑いながら言ってるけどそれは慰めなのかフォローなのか本心なのか…。一体全体どれがどうなのかはわからない。ルークさん常に笑ってるし顔色変わらないからなぁ…。)二人でやる劇にもそれはその美しさがある。でも一人芝居という美しさもそれはそれで素敵な美さ。ムシュー・ブレッドのユニークな美しさ、愛らしさ、それに加えてその衣装があればなんてことはないさ!皆の視線は君に釘付けだろう!…!ムシュー・ブレッド!そのまま少し前に出るんだ!(〜釘付けだろう!までは笑っていたのに、次の瞬間、厳しい顔をしてアンパンマンに前に出るように言う。すると、台本がアンパンマンの後ろに落ちてきた。どうやら元々当たらないようにはなっていたようだが…。私も少し浮かれすぎているかもしれないね、いつもなら直ぐに気がつくだろう。もう少し気を引き締めるとしようか。そう思いつつ、じぃっと壁を見る。…ふむ。)   (2021/11/21 19:49:11)

晴哉どうやら、ここから出てきたようだ。少しだけ他の壁と違う色をしている。人力ではないだろうね、タイミングなどを考えれば機械の方が正確だ。…まあ、この部屋に閉じ込めた人がタイミングを見計らって台本を落としたんだろう。(そう言ってルークが指をさす壁は、全く他のものと色が変わっていないように見える。少なくとも…普通の人やここにいるアンパンマンには分からないだろう、そう言いきれるほどに些細な変色具合なのだ。ルークさんの視力は馬鹿良い。ぶっちゃけ中の人が自慢したいくらいには凄い。ロールプレイ的に突然視力自慢とかしないから控えるけれど。…それはさておき、台本に目を移す。おお、なかなかマニアックなものもあるね!これは懐かしい!昔に見たよ!…おお、この台本はなかなか手に入らないものじゃないか!どれもこれも素晴らしいものばかり!)さあ、ムシュー・ブレッド!どれがいいか選ぼうじゃないか!   (2021/11/21 19:49:22)

おてんとアンパンマン「う、うわぁ!?どうしたんですかルークさ…これって、台本…?(そう言っては台本に恐る恐る近づいた。相手の扉じかけの話をこくこくと真剣に聞いてから、こちらも台本をぱらぱらと捲ってみる。自分が分かっているものもあれば、初めて聞くものもある…というか、台本ってこんなにも種類があるのか。)そ、そうですね…でも、この中から何を選びましょうか…(正直もうこちらとしてはお芝居すらやりたくないのでやるならもう何でもいいのだが…と思いながら、相手をちらっと見てみた。)」   (2021/11/21 19:52:38)

晴哉ルーク:うん?私は何でも構わないよ!毒の君…おっと、俳優業をしている人に扱かれているからね。それなりに演じられるはずさ。そんな私より、初心者の君に合わせた台本の方が良いと思うよ。…別に馬鹿にしているわけじゃないさ。私は友人に俳優がいるという稀有な人でね、その人の影響を受けたからかどんな役でも演じてみたいという気持ちがあるんだよ!それに…今回は君が主役さ、むムシュー・ブレッド!観客は君の初心な演技に視線が釘付けになることだろう!そしてその優しげな声色!誰かを救う事を信条としていそうなその性格!それは主役をやるに相応しい人柄さ!(そう言ってアンパンマンを褒めちぎる。元々この人は褒めることを得意としているため、別にお世辞でもなんでもないのだが…まあ初対面の人からそんなに褒められたら怖いよね。いや怖くないかもしれないけれど。)…おっと、それはそうと、助言が欲しいと言うのなら一つだけ。君が想像しやすいものがいいよ。君が知っているとかそういう事ではなく…この人が好きだなぁとか、このストーリーが好きだなぁ、という感性で判断してみるといい。好きな物は自然と入り込みやすいからね。   (2021/11/21 20:05:06)

おてんとアンパンマン「え、えぇっ!?お芝居をしている人が知り合いの中にいるんですか!?(なんて驚いてしまう。知り合いに舞台俳優がいるなんて、なんて凄いことだろう!いやいや、君もやろがい。)え、えぇ…どちらにせよ僕が主役なんですか…(なんて言いながら返した。普段は敵役どころかモブ役とか喋らない役とかをやるばかりなのに、まさかのまさかの主役。いのちの星が飛び出てきそうだ。でも…やるしかないよねぇ……)想像しやすいもの、ですか…(そう呟いては色々と読み漁っている。2つにまで絞れた。1つ目は股旅物で、旅人が街の人のために巷で噂の悪人をやっつけるというお話。もうひとつは、ヒーローと悪人が戦うというシンプルかつ面白い話だ。1つ目は友人から、2つ目は自分から経験とかを得れそうな話だと思ったゆえに選んだのだ。)」   (2021/11/21 20:11:12)

おてんと((時間やばいよ   (2021/11/21 20:19:03)

晴哉ルーク:ああ。聞いた事があるかどうかはわからないが、今やインフルエンサーでありモデルであり俳優をしているんだよ!その美しさは校内でも一番!!誰にも引けを取らない凛とした美しさ!!!あぁ、愛しの毒の君よ!今すぐ会いに行きたいくらいさ!(と芝居がかったような大袈裟な反応をする。本人としてはこれぐらいが丁度いい…というか、大袈裟にやっていないのだが。)おや、主役に不満があるというのは珍しいね。だがこれも経験だよ。正直、私が主役をやるのはそう難しい話ではない。けれど、君が主役をやる事によって得られる経験もある。…と言っても…私の君の二人だけだから、実質二人とも主役のようなものに変わりないのだけれどね。(最初にプレッシャーをかけておいて、後で落とした方が気が楽になるだろう?とルークは笑う。そこまで計算していたらしい。緻密な計算である。相手が二つにまで絞ったのを見て、おお!と感嘆の声をあげる。)   (2021/11/21 20:19:20)

晴哉素晴らしいチョイスだ、ムシュー・ブレッド!街の人のために旅人が悪をやっつけるという話は在り来りのように聞こえるけれど、そうではない!旅人というのは基本、流れ流され気の向くままに移動していく。そんな旅人が"気が向いたから"という理由で人助けをしてそのまま名も名乗らず去っていく…。そんな展開がアツくそして少年心を掻き立てる!そんな素晴らしい作品だ!後者はヒーローと悪役が戦うというシンプルな作品ではあるが、ヒーローの志、悪役の目指す理想、それらがヒーローや悪役を引き立たせ、役に生を与えている!そんな背景がわかることによってこのキャラクターは生きている!と思われる物語になっているのさ!シンプルなもの程演じやすく、演じにくい!それをわかっているなんて…初心者とは思えないよ、ムシュー・ブレッド!そのチョイスの素晴らしさ、よくキれる頭の回転速度…!ボーテ、100点!!   (2021/11/21 20:19:29)

晴哉((マニアッタ   (2021/11/21 20:19:35)

晴哉((ルークさんめちゃくちゃ喋るからロル書くの辛いわ   (2021/11/21 20:19:44)

おてんと((よかった   (2021/11/21 20:20:22)

おてんとアンパンマン「う"ぅ…そ、それもそうですね…(何も言えなかった…確かに、たったの2人なんてほとんどどっちも主役であることに変わりはない。どちらにせよ大役を背負わされるなんて…僕はなんて運が悪いんだ…うぅ…泣きたい気持ちになった。)よ、良かったです!友達が旅をしているので、それを見て思い出しちゃって…どっちがいいですか?(と相手に聞いた。僕はどちらでも頑張ってやるので大丈夫ですよ!と笑いながら返した。)」   (2021/11/21 20:26:42)

晴哉1d2 → (1) = 1  (2021/11/21 20:32:10)

晴哉((よし   (2021/11/21 20:32:13)

晴哉ルーク:君の選んだ台本をやるのならどちらも主役級さ。旅人の台本は旅人役、そしてもう片方はエキストラや悪役をやらなくてはいけない。情報量ではむしろ旅人役でない方が大変かもしれないね。ヒーローと悪役が戦う物語はどちらもどっちだけれど、過去の回想があるから1人芝居のシーンは避けて通れない。どちらをとるか…と言ったところだね!(そんなことを言いながらニコニコしているルーク。もはや楽しんでいないか?とさえ思われそうな余裕である。フォローどころか相手にダメージを与えてしまっているような気がしなくもないが…。)ふむ。友人が旅人か…。それならば連想しやすいだろうね。かと言って、ヒーローの方も捨てがたい…。君はきっとヒーローのような存在だろうからね。そちらの方が身に入るかもしれない。…ふぅむ…どちらも美しく、興味をそそられるよ…。まあでも、私が選ぶとしたら後者だろうね。展開が読めていたとしても、観客が思わずアツくなってしまう…。そんな感動を届けたいと思うよ。ムシュー・ブレッドはそれでいいかい?   (2021/11/21 20:33:45)

晴哉(最後にそう聞いたのは確認を兼ねている。私はこれを選んだ。これをやる覚悟はあるかい?という意味でもあるし、変えるなら今が最後だよ。という意味でもある。)   (2021/11/21 20:33:48)

おてんとアンパンマン「な、なるほど……色々と大変そうですね…(な、なんて月並みな感想だ…と言われそうなものを呟いた。それほどまでに彼は芝居が苦手で、やりたくないのだ。ヒーロー中毒…)うんうん…そっか…僕はそれで大丈夫ですよ。やるからには本格的にやりましょう!(とはっきりと言った。僕も彼も、きっと待っている人がいるし、何よりルークさんをここで放っておく訳には行かない。絶対に助けるんだ、と言いつつも…やっぱりやりたくないなぁ〜〜!!とため息をついた。し、しまらない…)」   (2021/11/21 20:45:18)

晴哉ルーク:はは!大変なのは悪役の方だろうね!勿論、ヒーローもとても難しいよ。けれど君の性格を考えると、誰かに意地悪をするとか誰かの物を奪い取るなんてことは…できないだろう?(最初に出会った時からそう思っていた。自分だって訳の分からない状況におかれているのに、自分よりも相手の事を心配できる…。そんな性格をしている。そして何よりその真っ直ぐな目。正義や善、ヒーローによくある素晴らしい目をしているよ。…あぁ…その美しさもまた…素晴らしいものさ…)勿論だとも!やるからには全力でやりきってみせるよ。期待には応えるべきさ!…おっと。凄いため息だね!ムシュー・ブレッドは自分の気持ちに素直のようだ!その真っ直ぐさや素直さ、ボーテ100点!!(ため息を吐いた相手にさえも褒めていくスタイル。特に内容に関してお咎めをするようなことは無い。ただまあ…これがヴィル様だったら…言わずもがな凄い目にあっていただろうね。)さて、早速演じる役を決めた後に、台本を読み込むとしよう。…ふむ…。主な役はヒーロー役、ヴィラン役…。そして最初にヒーローが助けた人が少し出てくる…。それくらいだろうか。   (2021/11/21 21:00:17)

おてんとアンパンマン「は、はい!そんなこと出来ないし、僕には到底そんな事なんて…(そう返した。いくら芝居と言えど、やはり悪いことというのは付き物だ。しらたまさんの芝居では、セリフも出番も少なくしてくれたから良かったものの、これはそんな慈悲なんてない。バリバリに誰かを殺すし、ものを盗む。無理だよそんなこと。たとえ芝居であったとしても。)えぇっと…台本…これですね。(そう言ってはちょこんと座り、軽くぱらぱらと捲り始める。…うわぁ、やっぱり分かってたけど多いなぁ、台詞。そもそも覚えられるかが分からないのによくやるよねぇ…)」   (2021/11/21 21:05:41)

晴哉ルーク:ははっ、大丈夫さ。わかっていたことだよ。なら必然的にムシュー・ブレッドがヒーロー役、私がヴィラン役だね。(そう言って笑う。誰しも苦手なことはあるものだよ!と言って励ましてくれるルーク・フォローの鬼・ハント。怒ることも無ければむしろ励ましてくれる。そんな人である。…今の所は。)ふむ、この場面ではヒーローと助けられた人が一緒にいるようだ。ならこの役も私がやった方が良さそうだね。…うん…うん…。…よし、配役はこれぐらいで良さそうだ。それならば後は各自練習といこう。何かわからないことがあれば聞いておくれ。私に答えられることなら何でも答えよう。(そう言ってルークは自分用の台本を持ち、舞台の隅へと行ってしまう。どうやら台本を覚えながらここについて調べる気のようだ。なんて器用な。因みに、何をしていたとしても、ルークさんに話しかけるとちゃんと対応してくれるので安心すると良いぞ。)   (2021/11/21 21:15:20)

おてんとアンパンマン「あ、は、はい!分かりました!(そう言っては相手を見送った後、自分も台本を読みながら練習を始めた。喋っているセリフは全くと言っていいほど棒読みで、はたから見たら本当にやる気があるのか疑われるほどである。というか、既に本番のことを考えて緊張しているからか、動きもぎこちない。生粋の下手くそなのだ。)」   (2021/11/21 21:21:47)

晴哉ルーク:…ふむ、なるほど。ここに幕の上げ下げを調節するものが一式揃っているのか。緞帳は…おお、このボタンで下ろしたりできるんたね、ここだけ機械というのが面白いよ。(そう言いながら舞台袖の辺りでウロウロしている。時折台本に視線を向けつつ、調べる手は止めない。なんともまあ、器用な人だ。そうしてルークは歩いていると、扉を見つけた。)うん?これは…。(こんこん、とノックするが何もかえってこない。ふむ、この音の反響具合からして…これは部屋かな?もしかしてここが楽屋かもしれない。そう思い、扉を開ける。するとそこには、ルークの予想した通り、楽屋があった。しかも、衣装まである。そしてご丁寧にどの台本を選んでもいいようにバリエーションが豊かだ。どれもアンパンマンとルークのサイズにあっているところが怖い。)ふむ、入って右側はムシュー・ブレッドのサイズの衣装。そして左が私サイズの衣装が並べられているようだ。   (2021/11/21 21:36:36)

晴哉(ルークさんに何故そんなことがわかるかと言うと、ルークさんは目測で身長体重を当てることが出来るほどの凄い観察力の持ち主なのだ。めちゃくちゃ凄いのである。さらにはそれ以外の事もわかるとかなんとか…。おそろしや。その中で、なんというかユニークな服を見つけた。) おやこれは…?ムシュー・ブレッドのサイズの衣装だね。とてもユニークな衣装だ。(その衣装は、白衣のようなコート。紫とピンクのしましまのTシャツ。大きなリングが留め具のベルト。裾野拡がった青いジーンズのようなもの。探偵が被るような帽子。…これがセットで置いてある。)…素晴らしいセンスだね!これは誰が置いたのだろうか?気になるよ…!   (2021/11/21 21:36:44)

おてんとアンパンマン「……あれ?ルークさん、どうしたんですか?(そう言いながらぱたぱたと後を着いていく。そしてついて行った先には…なんとも綺麗な楽屋。しかも色々な服装がある。えぇっと、どっちがどっちなんだろう…?分からないけれど、大きさ的には多分右側が僕のサイズだな。そう思っては軽く服装を見て見た。)…えぇっ、これって…!(思わずそう言った。なぜなら、服装…と言うより衣装一式が自分の友人にそっくりなものがあるからだ。他にも色々ある。わぁあ、なんか凄いなぁ…)」   (2021/11/21 21:39:16)

晴哉ルーク:Oh la la…!すまない、ムシュー・ブレッド。騒がしくしてしまったかい?楽屋と衣装部屋がセットになっている場所を見つけてね。それで見ていたのさ!因みに君のサイズの衣装は部屋に入って右側にある方だよ。(そう言った。ここでアンパンマン疑問に思う(かは分からないが一応言っておこう by中の人)だろう。どうしてルークが自分のサイズを知っているのだ、と。因みにそれを聞いても聞かなくてもルークさんは動揺しない。流石狩人だね(?)。)うん?どうしたんだい、ムシュー・ブレッド。何か気になる衣装でも?…って、それは先程から私が見ていた衣装じゃないか。それに何か思い入れでもあるのかい?(そうルークは驚いたような顔をした。だって相手が見ているものが同じだったから。それに反応を示したということは知っているということだろう。そうルークは予想した。)それにしても、この服を着ている人は一体どんな人なんだろうか?奇抜で飛び抜けたユニークセンスを持つ人なんだろう!一度は会ってみたいものだよ!(なんてうっとりした顔をしている。因みに今回の"奇抜"の意味は他に抜きんでて優れている様、の方です。)   (2021/11/21 21:47:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/11/21 21:50:42)

おてんとアンパンマン「そうなんですね!ありがとうございます(そう笑っては自分の方の服を見ていく。え?なんで疑わないのかって?だって誰がどう見ても大きさが違うし…)あ、いえ…着たことは無いんですけど、どこか既視感って言うのかな…を感じて…(そう言ってはその衣装を見つめている。そりゃあまあ別時空の君が着てるんだから当然ではある。それで踊ってたんだから。他にも股旅物で使う予定だったのかおむすびまんの服によく似ているものや、木こりの服なんてのも置いてある。本当に色々あるんだな…)うーん、本当にそれ僕のなんでしょうか…僕こんな服持ってませんよ。でもサイズが合ってるからそうなのかな…(ぶつぶつ呟きながらそれを見ている。でも生憎自分はこれを着た覚えはないしな…)」   (2021/11/21 21:51:50)

おてんと((さらだ   (2021/11/21 21:51:54)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/21 21:54:24)

晴哉((サラダバー   (2021/11/21 21:54:30)

おてんと((おかえり   (2021/11/21 21:55:18)

晴哉ルーク:そうなのかい?うーん…それは面白いね。きっとこの衣装とは何らかの縁があったんじゃないかな。どう捉えるかは君次第だよ、ムシュー・ブレッド。(そう言って怪しげに笑うルーク。デジャヴというのは結構起こりうるものではある。それなのにルークが怪しく笑った意味とは…?)そうとは限らないよ、ムシュー・ブレッド。衣装をよく見てご覧。…ほら、どこも解れていない、汚れていない、シワひとつない。それに何より…タグが着いている。それらを考えれば、きっと君が着たわけではないよ。君の為に用意されただけの衣装さ。もしかしたら…似たような服をどこかで見つけたのかもしれないね。(サイズがあっているのは、ここに呼んだんだからわざわざ調べたんだろう。と告げるルーク・ハント。考察が早い早い。)   (2021/11/21 21:59:06)

おてんとアンパンマン「あっ、本当だ!新品同様ですね。ということは、やっぱりこれは僕に用意したんですね(そう言いながら他にもいろいろな服を触ってみる。どれも使われたような跡はなく、新品ばかりだ。この中に入れた人のガチぶりを思わせる。あぁ〜恐ろしい恐ろしい…)今回僕はヒーローの役だから…この服でも大丈夫ですかね(そう呟いては1度ぐるりと1周まわった。いつものヒーロー衣装が輝いている。)」   (2021/11/21 22:02:15)

晴哉ルーク:ああ。君のためだけに、特注したんだろう。この手触りの良さ…。高級品が使われているように感じるよ!滑らかでずっと触っていたくなるようなシルク!ゴワゴワしない柔らかな触り心地の綿製品!ああ、ボーテ!100点!(そう言いながらうっとりした様子でルークは自身の衣装を見つめている。ヴィルが来ているような高級品ばかりである。いやまあ、服は高級品が全てでは無いけれどね?それでもほら…高いものって…いいじゃん?)うん、いいんじゃないかい?衣装を着ろなんて書いていないしね。それに君のその衣装は君の為にあるような輝きだ!その美しいマント!赤いフォーム!ヒーローというに相応しい美しさだ!!ここまでヒーローという文字を具体化したようなパンは見たことがないよ!!   (2021/11/21 22:12:32)

おてんとアンパンマン「えっ、凄い。さわったり見ただけで服の素材とかが分かるんですか?(なんて驚きに近い表情で言った。この男、ほぼいつも同じ服装なのであまり服には頓着しない。違う服を着るとしたらひな祭りとか夏祭りとかクリスマスとかのイベントくらいであろう。それ以外で着替えているのをあまり見たことがない。)よ、良かった。そこまで言われると照れちゃうなぁ…(なんて軽く照れ笑いしながら返した。こうやって褒められるのは未だ慣れてない。嬉しさと子恥ずかしさがせめぎ合うのだ。)」   (2021/11/21 22:15:59)

おてんと((次のロル返したら寝ます   (2021/11/21 22:20:53)

晴哉ルーク:ああ、勿論さ!かの美しい俳優業の彼の隣に立つには、それ相応の相応しい服装でなければならないからね!高級品がいいという訳では無いが、素材の上質さや善し悪しはわかるよ。見ただけでも結構わかりやすいだろう?(そう言ってニコニコしているルーク。いやいや、それ分かるのあんたくらいですからね?…いやもしかしたら他にもいるかもしれませんが…。相手がわからないと言ってもならこれからわかるようになればいいのさ!相手のいい所を見つけるチャンスになるかもしれないからね!と前向きな発言をかます。)照れている姿も愛らしい!ヒーローたるもの、愛される素質と言うのも必要だからね!既に役作りに入っているという訳か。その心意気やよし!ボーテ、100点!!(相手が照れているとしても構わず、そのままのペースで褒め倒す。ルーク・自己肯定感爆上げ・ハント。)   (2021/11/21 22:22:31)

晴哉((\ハイヨー/   (2021/11/21 22:22:41)

おてんとアンパンマン「そうなんですね…僕、お芝居のこととかよく分からないから、尊敬しちゃいます(なんて、にこっと笑ってのけた。本当にすごいな、ルークさんという人は。僕の知らないことを沢山知ってて、色々なことを教えてくれる、前向きな人。こんな人が隣にいると、とっても心強くなれそうだ。)愛される素質…?あ、はい、そうですね…(愛される素質ってなんだろうと考えていたら相手にそう言われたので相槌を返した。愛される素質かぁ…でもきっと、仮に僕にはその素質があるとして、その理由は僕をここまで育て上げてくれたジャムおじさんやバタコさんのおかげだろうなぁ。あの二人がいなかったら、僕はここまで成長しなかっただろう。)」   (2021/11/21 22:26:05)

おてんと((よし、寝る!\オヤスミー!!/   (2021/11/21 22:26:25)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/11/21 22:26:27)

晴哉((おやすみー   (2021/11/21 22:26:49)

晴哉ルーク:おやおや、褒めてくれてありがとう!けれど尊敬するほどの事でもないさ。君だってこれくらいの事はできるよ。すぐには出来なくても、いつかね。(お礼は欠かさない。褒めてくれたことに対する否定はしない。それは謙虚ではなく嫌味に聞こえてしまうから。相手の思いはしっかりと受け止めた上で意見を言うようにしている。まずは何より、褒めてくれた相手の気持ちを汲み取ることが大事だから。)さて、私はもう行くとしよう。他の場所を調べられていないからね。(そう言って楽屋兼衣装部屋から出ていく。さて、反対の舞台袖…。いわゆる上手側の舞台袖にはなにがあるんだろうか。今から楽しみだよ!そう思いながら歩いていく。チラリ、と目線を台本に移し、ペラペラと捲っていく。…うん、ここはきっとヒーローに対する思いを吐露するシーンだ。ここは念入りに読み込んでおこう。)   (2021/11/21 22:30:26)

晴哉((よし、俺も落ちる、おやすみ   (2021/11/21 22:30:31)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/21 22:30:33)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/11/22 07:29:07)

おてんと((ロル返信する!   (2021/11/22 07:29:17)

おてんとアンパンマン「分かりました!僕も少し色々見て見ます!(こく、と頷いてそう返信しては、台本を軽く読みながらホールの中を軽く探検してみた。えっ、ここのセリフ長い!!!僕こんなに長いセリフ覚えられるかな!?いや覚えられるかなと言うよりは緊張しないで噛まないで言えるかな…凄く不安だ。そう思いながら舞台袖の方に来てみる。これは…照明に音響か。へぇ、こんな機械で音を出すのか。はぁ、本当は裏方をやりたかったな…)」   (2021/11/22 07:29:19)

おてんと((よし、落ちる!   (2021/11/22 07:29:24)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/11/22 07:29:26)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/26 22:39:41)

晴哉((特に近況報告することが無い俺です   (2021/11/26 22:40:11)

晴哉((ロル返信〜   (2021/11/26 22:40:14)

晴哉ルーク:ふむ、上手側の舞台袖には何があるかと思えば…。これはモニターかな?(ルークが見つけたのは小さなモニター。台数は二つ程あり、色は映っていないが客席が映し出されていた。これは…客席の様子が映っているね。けれど一人もいない…?ルークは注意深く観察したあと、小さく)Oh la la…(と零して帽子を深く被った。数秒後にパッ、と帽子を戻す。まあこれは今のアンパンマン君には言わないでおこう!彼が此方に来てしまったら最後だ。電源を落とすとしよう。ルークはパパっとモニターを操作して電源を落とす。その際、電源ボタンのあるパネルに認識阻害魔法をかけておいた。これで私より目の良くない彼が見つけることはまずない。舞台袖の明かりは舞台より明るくてはいけないという決まりがある以上、それも相まって見えないだろうね。さて、他には…。)   (2021/11/26 22:53:05)

晴哉おや、階段と右に続く入口がある。…ああ、なるほど!階段は恐らくスポットライトを使う時の為に作られたものだね。機械で動かせるスポットライトもあるけれど、細かな動きは人力の方が良かったりする。もしかしたら機械がないだけの話かもしれないけれどね。…あと、右へ続く道は花道へ出るための道のようだ。(ルークの言うように、そのための造りになっているようだ。ふふ…なるほど、本格的な作りになっているね。あと…特にめぼしい物はないね。なら本格的に台本を読み込むとしよう。そう思い、台本に目を向ける。)   (2021/11/26 22:53:07)

晴哉((ん、待機してみる   (2021/11/26 22:53:13)

晴哉((眠気が勝った、落ちる   (2021/11/26 23:07:42)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/26 23:07:44)

おしらせ綱海条介*さんが入室しました♪  (2021/11/27 16:49:52)

綱海条介*((違う   (2021/11/27 16:49:58)

綱海条介*((間違えた   (2021/11/27 16:50:09)

おしらせ綱海条介*さんが退室しました。  (2021/11/27 16:50:39)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/11/27 16:50:45)

おてんと((よし、ロル返しに来た、   (2021/11/27 16:50:52)

おてんとアンパンマン「それにしても、本当に劇場って感じだな……益々緊張してきた……(なんてぶつぶつと呟きながら、劇場の中を歩いている。お客がいなければそれなりには安心する。安心はするけど……嘘。劇場って時点でもうだいぶ緊張する。僕、そんなに演技は上手くない方なんだよね。どちらかと言うと講談の方が好きなんだよなぁ……)」   (2021/11/27 16:50:59)

おてんと((よし、落ちる!   (2021/11/27 16:51:06)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/11/27 16:51:08)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/11/27 23:18:27)

おてんと((望み薄目だけど待機。気が向いたらソロルしようかなあ   (2021/11/27 23:19:11)

おてんと((息継ぎ   (2021/11/27 23:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/11/28 00:57:28)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/11/28 16:22:25)

晴哉((やあ!昨日は夜遅く(というか明け方)までマダミスしてた俺だぜ!   (2021/11/28 16:23:09)

晴哉((マダミスって、難しいね   (2021/11/28 16:23:16)

晴哉((ロル返信   (2021/11/28 16:23:38)

晴哉ルーク:ここまで本格的なセットが用意してあるということは…必要であればこれらを使えということかな?私たちは二人しかいないから、難しいけれど…(まあ、使えたらという事でいいだろう。流石に舞台から主役が消えてしまったら意味が無いからね。そう思いながらパラパラと台本を捲り、パタンと閉じる。そして音もなくアンパンマンの後ろへと歩いていき、声をかける。)やあ!ムシュー・ブレッド!台本の読み込みの進捗を伺ってもいいかな?(はは、と笑いながら話しかけた。相手が驚いた様子なら"おや、驚かせてしまったかな?すまないね"という声をかけるだろう。)   (2021/11/28 16:29:19)

晴哉((一応待機、反応遅いかもしれない   (2021/11/28 16:29:27)

晴哉((ねむい、落ちよう   (2021/11/28 17:03:44)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/11/28 17:03:48)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/11/29 21:43:17)

おてんと((ロルだけ返しに来たよ!返すだけ返して落ちるよ!テスト期間で焦りを感じてる俺だよ!   (2021/11/29 21:43:38)

おてんとアンパンマン「わぁあっ、るっ、ルークさん!僕の方は何とか覚えられたは覚えられたんですが……ルークさんはどうですか?(相手に台本の進捗を聞かれると、率直にそう返した。アンパンマン、演技はとても苦手だが記憶力や暗記力は良い方で、手紙の講談の内容さえすぐに覚えるようなやつだ。だから、台本などに書いてあるセリフは意外と覚えられる。つよい。)」   (2021/11/29 21:43:47)

おてんと((よし、さらば!   (2021/11/29 21:43:52)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/11/29 21:43:55)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/2 20:54:44)

晴哉((やあ!今度リア友とクトゥルフする事になって準備してるけど全く進まない俺だぞ!!!   (2021/12/2 20:55:07)

晴哉((とあるサイトを使ってやるんだがこれがまた難しいんだわクソが!!   (2021/12/2 20:55:24)

晴哉((ロル返信します   (2021/12/2 20:55:28)

晴哉ルーク:おぉ!もう覚えられたのかい?素晴らしい記憶力だ!(驚いた様子を見せてはニッコリと微笑むルーク。初めて舞台をやるにしても、そうでないにしても、その記憶力の良さは目を見張るものがある。うんうん。その努力する姿…ボーテ!100点!などと思っていたら、此方の進捗を聞いてきた。)はは!自身のことだけでなく、こちらの事まで心配してくれるなんて…。その心遣いは実に素晴らしいよ、ムシュー・ブレッド!此方の緊張をほぐしてくれる目的もあるのかな?そんな細かいところにまで気を配ってくれるその姿勢が有難いよ。ふふ。(そういう意図でなくてもそうであっても、ルークはそう感じたということだろう。…と、それはそうとして、質問には答えなければね。)私の方は全て頭に入っているよ。一応、帳や君の役のセリフも覚えたさ!まあ、この舞台も見た事があるしね。差程難しいことではないさ!(と、なんて事ないように答える。…数時間でそれはありえないよ(中の人談)。)   (2021/12/2 21:03:59)

晴哉((よし!落ちる!   (2021/12/2 21:04:04)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/2 21:04:10)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/4 23:36:28)

おてんと((寝て落ちる   (2021/12/4 23:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/12/5 03:23:02)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/5 05:40:37)

おてんと((ロル返しに来た   (2021/12/5 05:40:43)

おてんとアンパンマン「そうですか?そう言って貰えると嬉しいです。お芝居とかはあまりやった事がなくて……(なんて、照れたような、困ったような笑みを浮かべてはそう返した。本人にとっては意外とお芝居はこのくらいできて当然だと考えていたので(元の記憶力の良さも加えて)、まさかそうやって褒められるとは思っていなかったらしい。相手がまた別の方面で褒め始めると、それにもまた照れたように笑って返した。)なるほど!でも相手のセリフまで覚えるなんて凄いですね!(なんて、ツッコミもせずにそのまま返す。なんせこの男、演劇の基準が分からない。元が底辺すぎて、どのくらいが普通かなんて全く分からない。天然……)」   (2021/12/5 05:41:03)

おてんと((落ちるぜ   (2021/12/5 05:41:07)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/5 05:41:10)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/5 21:59:09)

晴哉((物凄くしんどいシナリオ回して泣きました、晴哉です   (2021/12/5 21:59:30)

晴哉((あれは泣く…   (2021/12/5 21:59:34)

晴哉((さてロル返信   (2021/12/5 22:00:20)

晴哉ルーク:うむ。その記憶力の良さは誇っていいと思うよ。世間一般的なデータを元に話すなら、君の記憶力は抜群に良い方だ。お芝居を一度もしたことのない人は台本を覚えるのに何ヶ月もかかるものさ。勿論、台本の厚さや長さに左右されはするけれどね。この短時間でこれだけのセリフを覚えられたというのはプロに匹敵する対応力かもしれないね!(ニコニコとしながら相手に説明した。相手の記憶力は並外れていると言っても過言ではない。ルークは何も知らない訳では無いから、自身の記憶力の良さは人に引かれてしまうくらいに良いと自覚している。(公式で実際に"気持ち悪い"と言われてしまったこともある。)相手がその能力を"普通だ"と捉えているのならそれは宜しくない。キチンと自身の力量を把握していないと、相手にも同じレベルのものを求めてしまう事もあるからね。…それが善意的なものなら、相手は余計に苦しんでしまう。「大丈夫!君ならできるよ!」という期待の言葉はやがて、鎖のように相手を蝕んでいく。相手はできているのに自分はどうしてできないの?という負の感情に囚われてしまうこともある…。私が過剰に褒める事はないのも、これが所以なのかもしれない。)   (2021/12/5 22:08:38)

晴哉メルシー、ムシュー・ブレッド!私は舞台を知っているし、経験した事があるから余裕があったというのもあるよ。でも一番の理由は"相手の言葉も覚えていないと自分のセリフをどのタイミングで言うか"がわからなくなってしまうからね…。基本的に全てを、どれだけ慌てていても自分のセリフの一文前は覚えるようにしているよ!(これも普通は短時間で出来ることではないけれど、ルークは舞台が好きな人間であり、この台本の舞台を何回も見た事がある。だからこんなにも飲み込みが早いのだ。)   (2021/12/5 22:08:52)

晴哉((よしおーちる   (2021/12/5 22:08:57)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/5 22:09:00)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/5 22:24:02)

おてんと((よっす。TRPGかあ……友人がやってて気になってるけど難そうで手が回らないんだよなあ   (2021/12/5 22:24:30)

おてんと((ロル返すぜい   (2021/12/5 22:24:36)

おてんとアンパンマン「そうなんですか……ルークさんは物知りなんですね(と、にこっ、と微笑みながら返した。この言葉には嘘偽りはない。ただ思ったことを素直に口にしただけのものである。前々から思っていたし、もしかしたらさっきもその言葉をいったばかりかもしれない。でもアンパンマンには、それほどに詳しいと感心していたのだ。)へぇ〜!!ルークさん、舞台をやったことあるんですか!だから舞台について色々物知りなんですね!(なんて笑いながら返した。なるほど、それならば彼が照明や戯曲について色々知っているのも、服の素材がわかるのも、俳優さんがお友達にいるのも頷ける。やっぱりすごいなあ。)」   (2021/12/5 22:24:38)

おてんと((よし、おちる!   (2021/12/5 22:24:42)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/5 22:24:44)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/7 21:11:48)

晴哉((デデンデンデデン…デデンデンデデン…   (2021/12/7 21:11:59)

晴哉((TRPGに興味が湧いたのか!!!やろうぜ!クトゥルフ神話 TRPG!ただし俺はシノビガミ(別のTRPG)などは知らない   (2021/12/7 21:12:33)

晴哉((やる機会があれば通話とかでオンセしてやろうぜ〜!前回の俺より進化して俺も教えられるようになったからな…   (2021/12/7 21:13:13)

晴哉((さて、ロル返信   (2021/12/7 21:13:18)

晴哉ルーク:ああ!私は気になる事があると探究したくなる性質でね。一度疼いた探究心は止められないよ!(そう言ってニコッ、と笑うルーク。彼のその性質のせいで何人かが犠牲(追いかけられたりストーカーされたりなどの被害)になったことをアンパンマンは知らない…。)Oui!あまり人前で自慢できるような凄い舞台をやった訳ではないけれど、経験はあるんだ。一度、演じる側の気持ちを知りたいと思ってね…。何事も経験してみないとその気持ちはわからないものだから。…それにカレッジの同級生でSNSの有名人、ドラマからCM、映画もこなす、スーパーモデル兼有名俳優兼インフルエンサーが友人にいると、その人の前では自分の経験など塵と思えてしまうような感覚になるよ…!(まあ、私の感想だけれどね!と笑うルーク。待て待て、同級生で有名人?と普通はなるだろうが…アンパンマンの事だ、わからないのだろう(予知)。)   (2021/12/7 21:18:24)

晴哉((さー、ロル返信終わったので落ちる   (2021/12/7 21:18:35)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/7 21:18:38)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/9 04:26:28)

おてんと((お、よいのか!やりたいやりた〜い!!   (2021/12/9 04:26:53)

おてんと((そしてロルを返す   (2021/12/9 04:27:15)

おてんとアンパンマン「探究心かぁ……かっこいいですね!とっても良いと思います!(なんて相手の言葉を一通り聞いては笑いながら返した。うんうん、好きを貫けばなんでも自慢出来ることになるからね。食べることが好きな人、恋話が好きな人、そして旅が好きな人。世の中には色々いるんだなあ。)俳優さん……ということは、お芝居をやっている人なんですね!凄いなあ!(そう顔を輝かせた。って言うことは、しらたまさんと同じ職業ということになる。なんだか不思議な感覚だ。)」   (2021/12/9 04:27:57)

おてんと((よし、落ちる!   (2021/12/9 04:28:02)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/9 04:28:04)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/9 11:52:46)

おてんと((暇なので待機ついでにソロルするう   (2021/12/9 11:52:59)

おてんとおむすびまん「………………(夜中、星も霞む霧のような雲の中、洞窟。その洞窟の中から、朱く暖かい光が見えてくる。その中には焚き火をしている旅人がひとり。その顔は三角頭の、おいしいかおのおむすびまん。傍には淡い蒼の道中合羽と枯れきった竹の三度笠、そして数冊のノート。)……はぁ。(え?ノート?と思った方は気のせいではない。確かにそれは塔のように積み上がっている、ごくごく普通のC〇mpusにあるようなノートである。このノートは恐らくアンパンマンから貰ったのであろう。おむすびまんはノートを一冊取り出しては、その中をパラパラと流すようにめくった。その内容には、鬱憤と思われるようなものや不満、怒りや悲しみが見ているだけで伝わってくるもの、中には字や形ですら無いものもあった。これを見た人は真っ先にドン引きしてしまうだろう。…これを書いた本人もため息をついて引いているのだから。)」   (2021/12/9 12:07:22)

おてんとおむすびまん「……(そしてそのノートを閉じては、それを火の中に放り込んだ。その途端、紙で出来ているそれは直ぐに火が移り、朱く燃えたかと思えばすぐに黒く焦げて焚き火の糧になっていく。それらは火の粉に紛れてすぐに見えなくなって、天に上っていく。所謂お焚き上げと言われるものをしているのだ。……まぁ、全く大切なものではないんだが。それらを、まるで作業のように、無感情無表情でノートを燃やしていく。何度も、何度も、消えていくまで。次第に外で水の落ちてくる騒々しい音と、洞窟の雫のようなものが落ちていく音と、火のぱちぱち、という薪の音が三重奏を奏でて居る…)」   (2021/12/9 12:15:02)

おてんとおむすびまん「…さすがに、ここまで多くのものを燃やしていると勿体なさというのは感じてしまいやすね(なんて、嘘だと分かりきっている戯言を口にした。こんなもの残したってしょうがないし、残すなんて全くと言っていいほどごめんだ。こんなもの残してもいいことなんてないだろう。むしろ厄災が起きそうだ。こうきて火を燃やしていると、何か体が清められているような感覚がする。)」   (2021/12/9 12:20:44)

おてんと((最寄りついた!おちる!   (2021/12/9 12:20:49)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/9 12:20:51)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/10 17:17:26)

晴哉((ハロー!何故かガチャを引くと毎回ピックアップ以外のキャラしかこない晴哉だぞ!   (2021/12/10 17:17:49)

晴哉((さ、ロル返信   (2021/12/10 17:17:53)

晴哉((その後は気が向いたらソロル   (2021/12/10 17:17:59)

晴哉ルーク:メルシー、ムシュー・ブレッド!(良いと思うと言われるとニッコリしながらそう返した。ルークは人一倍強い探究心を持っている。知らない事があるのなら全てを明かしてしまいたいという欲求に駆られてしまうのだ。アンパンマンはそれを知らない。知っていても彼ならきっと同じ返答をするだろうけれど。ルークの暴走を止められるのは愛しの毒の君だけなのである。)本業はそれで間違いないよ!…ああ!毒の君はとても美しく可憐に咲き誇る一輪の花のようでいて、皆を圧倒するような強さも兼ね備えた素晴らしい役者なのさ!(そう言い終わると、ルークは周りを見回した。ふむ、設備に不具合はなさそうだ。それに看板の指示も変わっていない。ムシュー・ブレッドには見えない距離にある看板…。どうしてそんなに回りくどいことをするのだろうか。あの看板は私くらいしか読めないのでは無いだろうか?…やはり意図的に私は呼び出されたと考えていいかもしれない。でもムシュー・ブレッドが呼び出された原因は一体なんなんだ?…情報が足りないな。そうやって考えるのもいいけれど…)そろそろリハーサルをしよう、ムシュー・ブレッド!   (2021/12/10 17:33:28)

晴哉((さて、ソロルか   (2021/12/10 17:33:35)

晴哉((ダメだ!!!飽きた!!   (2021/12/10 18:06:12)

晴哉((落ちる!   (2021/12/10 18:06:15)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/10 18:06:17)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/11 12:03:46)

おてんと((ロル返して待機ついでにソロル!   (2021/12/11 12:03:56)

おてんとアンパンマン「へぇ……よく分からないけど、とっても凄い人なんですね!(そうにぱ、と笑いながは返した。言ってる意味はよく分からないけど、その毒の君さん…って人はとっても凄い人なんだなというのは自覚できた。まぁきっとその人にしか分からない魅力っていうものがあるんだろうなぁ。)…は、はい…分かりました。リハーサルですね…(なんて返した。いや、セリフも覚えているし大丈夫ではあるんだが…いかんせんド緊張する。ガチガチになってしまいそうだ…なんて思いながら右手と右足を同時に出して向かおうとしている。大丈夫かなあ…)」   (2021/12/11 12:04:11)

おてんと((やばい!!飽きた!!おちる!!!   (2021/12/11 12:06:29)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/11 12:06:31)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/11 21:47:05)

晴哉((なんだなんだ、凄く既視感のあるセリフだな   (2021/12/11 21:47:16)

晴哉((さて、ロル返信したら待機しますかね   (2021/12/11 21:47:36)

晴哉ルーク:ああ、そうだよ。とても凄い人さ!…おっと、言い忘れていたけれど、毒の君は有名人だから私から君に名を明かす事はできないんだ。本人の許可がないとね。だから本名を教えられないことを許しておくれ、ムシュー・ブレッド。(相手に"毒の君"というのは本名でない事を暗に告げた。相手が理解したかどうかはルークにとっては瑣末な事だ。彼はおそらく、毒の君の事を知らない。けれど、有名人の知り合いだと言ってしまったからには教えられない。情報というのは巡り巡って思わぬ形で現れる事もあるからね。用心に越したことはないよ。)Oui!では私は緞帳とライトを調節してくるよ。ムシュー・ブレッドは舞台の上に危険なものがないか、床は丈夫かどうかを確かめておいてくれるかい?(そうルークは問いかけた。相手が頷けばニッコリと笑って「頼んだよ!」と言って緞帳を下げに向かう。嫌だと言われれば「嫌なら仕方ないね。私が準備する間、暇潰しでもしていておくれ」と返して緞帳を下げに向かう。)   (2021/12/11 22:01:17)

晴哉((来なさそうだし落ちよ   (2021/12/11 22:39:53)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/11 22:39:56)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/11 23:53:57)

おてんと((あーーくっそ!!!遅かったか…   (2021/12/11 23:54:07)

おてんと((まあ良い、眠くなるまで待機してやろうぞ   (2021/12/11 23:54:15)

おてんとアンパンマン「そうだったんですね…分かりました(ルークがそう伝えると、アンパンマンは納得したように頷いた。名前を教えられないほど、有名な人なんだな…なんてぼんやりと思った。こちらにも、有名な人はたくさん、いーっぱいいる。画家のナンカヘンダーさんもそうだし、しらたまさんやドレミ姫なんかもそうだろう。あの人たちは名前を聞いただけで凄いことになるから、なんとなく事情はわかる。)はい、分かりました!ぼくはそっちの方を見てきますね!(そう微笑んでは、マントで飛んで、舞台上の点検をしている。人助けや安全確認などは容易く引き入れてくれるアンパンマン…)   (2021/12/11 23:54:34)

おてんと((眠気の襲来!!今日はもう帰りやす!!   (2021/12/11 23:59:00)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/12/11 23:59:05)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/12 13:17:52)

晴哉((最近ようすれ違うね〜   (2021/12/12 13:18:03)

晴哉((誠に残念。   (2021/12/12 13:18:11)

晴哉((さ、ロル返信したらゲームしつつ待機〜   (2021/12/12 13:18:19)

晴哉ルーク:さて。まずは緞帳を下ろそうか。明かりを調節してしまうと舞台が見えなくなってしまうからね。…すぅ……"ムシュー・ブレッド!緞帳を下ろすよ!!"(ルークは舞台袖に行き、緞帳の上げ下げをするボタンの元へと歩いた。問題なく動作する事を確認した後、ルークはアンパンマンに向かって"〜"の内容を叫んだ。それはアンパンマンにも確実に届くくらいの大きな、それでいてしっかり芯の通った声をしていた。アンパンマンから返事があったら緞帳を下ろすし、返事がないならもう一度声をかける。)   (2021/12/12 13:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/12/12 13:47:32)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/12 13:50:49)

晴哉((落ちてたわ   (2021/12/12 13:50:53)

晴哉((二時位まで待って来なかったら落ちるか   (2021/12/12 13:58:18)

晴哉((よし、落ちるか!   (2021/12/12 14:07:44)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/12/12 14:07:52)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/12 21:42:13)

おてんと((ロル返してゲームしつつ待機かな!   (2021/12/12 21:42:21)

おてんとアンパンマン「っ!!はーーい!!!今どきますね!!(そう言ってはマントで飛び、出来るだけ緞帳から離れた。凄いな、あんな所からあんなに大きな声を出すことができるんだ。やっぱりルークさんって色々なことが出来るんだなあ。そんな人と僕できるかなあ…!?なんて色々思いつつ、下がっていく緞帳を見つめている。凄いな、あんな風に下がるんだ…)」   (2021/12/12 21:45:54)

おてんと((ほんとうに最近すれ違い多い…すれちがい通信でもここまでしないよ   (2021/12/12 21:47:27)

おてんと((ソロル…なんかしようかな…   (2021/12/12 22:59:40)

おてんと((いや、やっぱいいや   (2021/12/12 23:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/12/12 23:24:11)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/18 00:17:50)

おてんと((望み薄だけど待機〜   (2021/12/18 00:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/12/18 01:07:26)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/12/19 19:00:33)

晴哉((なんていう時間に待機してるんだ君は…   (2021/12/19 19:00:46)

晴哉((おっす、クリスマスまであと一週間を切ったという事実に戦慄している俺だぞ   (2021/12/19 19:01:03)

晴哉((ロル返信〜   (2021/12/19 19:02:11)

晴哉ルーク:うん、緞帳は問題なく動いているようだね!これで一安心だ。それに、これなら観客からの視線も気にならないだろう。うんうん。あとは照明を弄るとしようか。(そう言いながらルークは照明設備の元へと向かう。BGMなどはかけることは出来ないだろう、流石に二人だけでは無理というものである。照明を弄り、眩しくなく、暗すぎない程度の明かりにしておく。これでよし。観客席の方に私たちの影が見えることもない。まあ、緞帳を下ろした時点でそうなんだろうけれど…一応、念には念を、ね。ふふ、ネタバレを受けた舞台ほどつまらない物はないからね。二回目、三回目と見る場合は違うけれど。)   (2021/12/19 19:04:57)

晴哉((さ、ちと待機   (2021/12/19 19:05:01)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/12/19 19:29:37)

おてんと((わーーいさしかぶり   (2021/12/19 19:29:44)

晴哉((さしかぶり…??   (2021/12/19 19:30:15)

おてんと((わーー いさしかぶり   (2021/12/19 19:30:28)

おてんと((いさしかぶり   (2021/12/19 19:30:36)

晴哉((いさしかぶり…   (2021/12/19 19:31:02)

晴哉((方言ですか   (2021/12/19 19:31:05)

晴哉((うむ!お久しぶりだ!   (2021/12/19 19:31:37)

おてんとアンパンマン「そうですね。せっかく足を運んで見に来てくれたのに、物語の結末を先に知ってしまうとお芝居もつまらなくなってしまいますもんね(こくこくと頷いてはそのまま最初の定位置について、ルークが色々としているのを見ていた。す、すごいなあルークさん…僕こういうの全く分からないから尊敬してしまうよ。なにか手伝えることがあるといいんだけど、機械は得意じゃないからなあ。)」   (2021/12/19 19:32:02)

おてんと((はるやと久しぶりに会えて嬉しい俺です そういやトモコレではるや遂にパパになったな   (2021/12/19 19:32:32)

晴哉((何の話だ   (2021/12/19 19:33:35)

晴哉((すごく複雑だよ俺は   (2021/12/19 19:33:44)

晴哉((後半のインパクト凄すぎる   (2021/12/19 19:33:50)

おてんと((トモコレの話だ   (2021/12/19 19:34:26)

おてんと((トモコレのはるや妻帯もちなんだけど、この前子供が生まれたんだよ   (2021/12/19 19:34:44)

晴哉ルーク:さあ、ムシュー・ブレッド!とりあえず最初は、立ち稽古といこうか。まず、帳は無視してセリフだけを読もう!(そう言ってルークは舞台へと足を運ぶ。センターより少し左側にズレた位置に立ち、アンパンマンの方を見る。座ってセリフを読むより、たっていた方が本番に近い。だからセリフが飛ぶ確率が減る…。愛しの毒の君が言っていたよ。テレビドラマと違い、舞台は基本的に立っているからね。参考にさせてもらうよ、ヴィル。)さて、じゃあセリフを読もうか。まずは最初のシーン…。主人公のモノローグ、説明セリフと呼ばれるものからやっていこう。   (2021/12/19 19:36:50)

晴哉((わぁすごいな(小並感)   (2021/12/19 19:37:05)

おてんとアンパンマン「は、はい!分かりました。え、えーと…ぼ、『僕は誰かのヒーローになりたい。それも強いヒーローじゃなくて、誰かを助けることを優先する、弱いヒーローに』(そう言ってはセリフを読んでいく。やっぱり棒読みだし、どこかたどたどしいし、セリフ読みとは思えない。セリフ読みでも緊張しているのがわかる。大丈夫かこいつ…)」   (2021/12/19 19:40:35)

おてんと((粉みかん   (2021/12/19 19:40:43)

晴哉((しょうなみかん   (2021/12/19 19:43:02)

おてんと((草   (2021/12/19 19:43:28)

晴哉ルーク:(大分緊張しているようだね…。でも澱みなくセリフを言えている。素晴らしい事だ。これなら舞台をすること自体に問題はなさそうだし、私がフォローを入れるまでもないから此方も集中できそうだ。ふふっ、その多才さ…ボーテ!100点!帽子を脱ぎ、舞台袖に置いてから戻る。アンパンマンのセリフを聞きつつ、シーンを思い出す。次のシーンは、そんな主人公の元へとやってくる街の人。助けを求めて、藁にもすがる思いで、ヒーローの元へと向かうんだ。すぅ…と息を吸い、自身のセリフのタイミングで話し始める。)『くそっ、くそっ!!僕に力があったら、こんな事にはならなかったのに…!僕じゃ、皆を助けられない!あの町はもう…!…う、うぅ…!…なあ、そこのお兄さん…!あんた、強いのか?…ううん、強くなくてもいい、お願いだ、お願いだよ。僕の家族を…皆を…助けてよぉ…!!!』(小さな子供のような、幼い声色。帽子を脱いでいるから、表情がよく見える。既に目をうるませ…いや、泣きながら、嗚咽をこらえ、必死に縋るようなその顔は、とても演技とは思えない。)   (2021/12/19 19:48:01)

晴哉((小並感はしょうなみかんが正しい読み方らしい   (2021/12/19 19:48:10)

おてんと((へえーー   (2021/12/19 19:48:37)

晴哉((ずっとこなみかんだとおもってた   (2021/12/19 19:52:25)

おてんとアンパンマン「っ!!(相手が泣きじゃくるのを見ては、思わずどうしたの?と声をかけそうになった。けど、これは演技だ。目の前の敵を演じている。これが相手の本気というものか。大したものないと言っておきながらこれほどの力を持つのか…!)…『あぁ、勿論だよ。僕は困っている人を助けるために旅を続けているんだ。きっと、君の家族も、友達も、君自身も助けてみせる』(表情は緊張しているものの、相手の演技に誰かと重なった何かを見たからか、そう優しく声をかけた。恐らくここは、勇気づけるようにした方がいいのだろうが、アンパンマンは、ヒーローはこう声をかけると感じたのだ。)」   (2021/12/19 19:54:05)

おてんと((私も   (2021/12/19 19:54:09)

晴哉((違うと知ってビックリだよ   (2021/12/19 19:57:31)

おてんと((俺もびっくり   (2021/12/19 20:00:46)

晴哉ルーク:『…うん、うん…っ!』(相手の言葉に嬉しそうに頷き、ぐしぐし、と子供らしく雑に目を拭う。そうして少し決意をしたような目を向けた後、)『僕の町は、こっちだよ。ついてきて!』(そう言う。これで、一度はける。帳は気にしなくていいけれど、段取りとしては覚えておかなくてはね。次は街が酷い有様になっているのを見る男の子と主人公。そこに既に黒幕の姿はない。もっと早く見つけていれば…と後悔する男の子だね。よし…気持ちを作らなければ…。すぅ…と息を吸い、吐いた。それから話し始める。)『お父さん!お母さん!どこにいるの!?村長さん!ナナ!みんなぁー!!!』(そう必死に叫んでも、誰の声も返って来ない。街の様子は酷く荒れていて、建物も倒壊している。そして、ところどころ見える、倒れている人達…。それを理解したと同時に、涙が出る。)『ぼくが、ぼくがおそかったから…!もっと早く走れたら…!もっと、躊躇わずに走り出せていたら…!!』(そんな声とともに、ルークは顔を覆った。ぶるぶると肩をふるわせ、悔しそうに唇を噛んだ。)   (2021/12/19 20:03:04)

晴哉((やはり皆こなみかんだと思っているのか   (2021/12/19 20:03:12)

おてんとアンパンマン「……『これは…ひどい。一体誰がこんなことをしたと言うんだ。…君は悪くない。悪いのはこの街を壊した人だよ。君は何も悪くないんだ』(そう、相手の背中をさする。…こういう状況を、何度も、何度も見たことある。誰かがやられていたりするのを見て、後悔に打ちひしがれる人を。おぉ、どんどんと景色が見えるようになってきたぞ。)」   (2021/12/19 20:06:35)

おてんと((少なくとも私は思ってた   (2021/12/19 20:06:41)

晴哉((やはりか…   (2021/12/19 20:14:14)

おてんと((おん…   (2021/12/19 20:16:25)

晴哉ルーク:『でも…!僕にできたことは、まだあったのに…!』(そこまで言うと、ルークはピタリと止まる。そしてバッ、と誰もいない方に顔を向ける。それはまるで"何かが聞こえてきた"かのようだ。しばらくそちらを見つめて、話し始める。)『父さん!父さんなのか!?良かった、無事だったんだね!』(今にも駆け寄りそうな、希望を見いだしたような声色がルークから奏でられる。父親役も私がやる。…一人二役だからね。ふふ、大変ではあるが…その大変さすらも愛おしい。)『あぁ…なんとかな…。皆も今頃、地下に逃げているよ。…それより…そこの方は誰だ?またあの"アウトサイダー"の手下じゃあないだろうな…』(父親は40代くらいをイメージしているのか、声がのぶとめだ。それでいて、怪我をしているからか、息が荒い。どこが威圧感があり、警戒をしている様子が目に浮かぶようだ。)   (2021/12/19 20:21:02)

おてんとアンパンマン「…『アウトサイダー…あの例の暗黒組織の事か。なんてずる賢い奴らなんだ…!』(そう悔しそうに声をふるわせた。アンパンマンにしては演技が上手い方である。これも全て、ルークの期待に応えたいからという思いと、自分の経験を糧にしたというものなのだろう。)」   (2021/12/19 20:28:01)

おてんと((リリア「まずは塩をひとつまみするじゃろ?」こむ「それはひとつかみでござんしゅ」   (2021/12/19 20:34:29)

晴哉ルーク:『違うよ、父さん!あの人は僕たちを助けにここまで来てくれたんだ…。』(見ず知らずの人に対して、助けを求めるくらいに切羽詰まっていた。それがここで分かるだろう。男の子はそう言うと、ヒーローの方に向き直った。)『父が失礼なことを言ってごめんなさい。…あの、アウトサイダーについて、ご存知ですか?』(そう主人公に問うた。だが、それを父親は良しとしない。嫌そうな顔をしながらこういうのだ。)『アウトサイダーの手下かもしれない奴に教えることは無い。違うというのなら証明してみせろ。それまでは情報をくれてやるつもりはない。』(…父親もまた、アウトサイダーに襲われた事で、怒りや警戒心がかなり高まっているんだろう。息子とは違い、誰も信じられないと言う方向に思考が変わっているのだが。)   (2021/12/19 20:35:29)

晴哉((突然のコピペ   (2021/12/19 20:35:38)

おてんとアンパンマン「『……あぁ、やはり人は、強さを求めるのか…そうだよな、ヒーローがこんなに弱そうで、手下にしか見えないのにヒーローとして言われるわけないよな…(そう動きながら言う。かなりガッチガチで、右手と右足が同時に出ている。さすがはあがり症。でも、どこかセリフには同情を覚えている様子が見える。)』」   (2021/12/19 20:37:39)

おてんと((リリアさんならやりそうだなと   (2021/12/19 20:37:46)

晴哉((やると思うよ   (2021/12/19 20:42:33)

晴哉ルーク:『ヒーローだと?お前が?…笑わせるな。ヒーローというのは人前で弱音を吐くような奴のことを指すと思っているのか?お前の思うヒーローは、そんなに頼りない奴なのか。』(父親はそう言った。それは嘲笑うかのようで、蔑むかのようで、それでいて…呆れたようにも聞こえる。一体、どんな思いでその言葉を言ったのかはわからない。だけれど父親は、主人公に対して今のお前はヒーローになんか見えない、と伝えたのだろう。子供は子供で、こう言った。)『お兄さんは僕たちを助けてくれるって言ったんだ!まだ出会って少ししか経っていないけれど、僕にはこの人が嘘を吐くように見えない!…お兄さん、お願いだよ、僕たちを助けて!!』(そう言った子供の目には、希望と、縋るような焦りと、少しだけの恐怖が見て取れる。きっと、この子も怖いんだ。けれど、もう頼れるのがあなたしか居ない。だからこんなに必死になっているんだ。)   (2021/12/19 20:46:35)

おてんとアンパンマン「『あぁそうだよ。ヒーローは世界一弱い。でも…人を助けるために、一生懸命になれる。僕は、そんなヒーローになりたいんだ(そう父親に向かって、その蔑みすらも受け入れるかのように微笑んだ。アンパンマンは、これを自分と考えて行動をしているのだ。自分だったらこうする、こんなふうに言う、と。アンパンマンは、あがり症なだけで演技はうまいのだ。そしてやっぱりガッチガチな歩き方で、子供の肩を叩いてこう言った。)もちろんだよ。きっと君たちを助けるよ。だから…信じて待ってて。』」   (2021/12/19 20:49:30)

晴哉ルーク:『…ますます信用ならねえ野郎だ。』(父親はそう吐き捨て、あちこちに怪我をしている体に鞭を打ちながら立ち上がった。そうしてそのまま、何処かへと行ってしまうのだった。父親は誰の声も聞こえないかのように、誰からの助けも要らないとばかりに背中を向けて振り返ることは無かった。)『…うん、わかった。お兄さんも無理しないで。絶対に、ぜーーーーーったいに…戻ってきてね』(子供はそう言った後、『父さんを追いかけなきゃ』と呟いて走り出してしまう。向かう先は自身の父親が歩いていった方だ。きっと、子供はまだ恐怖のさなかにいるけれど…信じて待つ以外、何も出来ない。)   (2021/12/19 20:58:57)

おてんとアンパンマン「『うん!絶対に戻ってくるよ。(そう言っては、子供を見送るような素振りをして、まっすぐと進んで街を眺める。…やっぱりガッチガチ…)…見つけた。君がアウトサイダーだな。(そう、相手に向かって言った。そこには軽い怒りのようなものが感じられるのだ。)』」   (2021/12/19 21:04:43)

おてんと((やっぱりやるかな   (2021/12/19 21:04:51)

晴哉((やるだろうな…   (2021/12/19 21:06:27)

晴哉((わしっと掴んでそう   (2021/12/19 21:06:31)

おてんと((しょっぱい   (2021/12/19 21:07:13)

晴哉ルーク:『あぁ…そんな名前もあったような気がするな…。』(相手から声をかけられると、ゆっくりと振り向いた。その顔には余裕があるようにも見えるし、何も無いようにも見える。一体何を考えているのか。ラスボスに相応しいような貫禄がある。)『その名は数あるうちの中の一つにすぎない。…それで、お前ば僕に何の用だ?僕はお前になんて興味も用事もないのだが』(そう言いながら冷たく見下ろした。相手に怯む様子もなければ、寧ろ威圧しているような様子さえ見受けられる。)   (2021/12/19 21:11:17)

晴哉((しょっぱそーやなー   (2021/12/19 21:11:22)

おてんと((こむちゃん顔色悪くなってそう   (2021/12/19 21:12:54)

晴哉((凄まじい塩の量に目眩起こしてそう   (2021/12/19 21:16:14)

おてんとアンパンマン「『お前がここの人たちを襲ったんだな。どうしてこんな酷いことをするんだ!(そのままヒーローのテンプレのようなセリフを吐いていく。相手の貫禄に少しだけ驚いたような顔をするも、そこには何も話さないでおいた。相手はやはり演技が上手なんだなあ。)』」   (2021/12/19 21:16:39)

おてんと((試食はリドルくん   (2021/12/19 21:16:48)

晴哉((シルバー「親父殿」リリア「む?なんじゃ、シルバーよ」シルバー「それ(塩特盛野菜炒め)を誰に食べさせるつもりで?」リリア「おお!お主は知らなんだか!くふふ、可愛い可愛いちっちゃい子じゃよ!赤子のような」シルバー「親父殿」リリア「む?」シルバー「まずはその子に保険に入ってもらいましょう」リリア「保険?」シルバー「そして親父殿も何かあった時のために弁護士に相談しましょう」リリア「わし、料理作っただけなんじゃが?」   (2021/12/19 21:25:02)

おてんと((いや草   (2021/12/19 21:26:58)

晴哉ルーク:『酷いこと?…ふふ、ははは…どの口が物を言う?』(少しだけ手で顔を覆い、外す。するとそこからは憎悪に満ちた目、激しい狂気さえ感じられる雰囲気をまとったアウトサイダーがいた。)『バカを言うな。僕がした事が酷いことだと?ならば彼奴らがした事はなんだと言う?何も知らぬお前が口を挟む事ではない。黙って帰るといい。弱虫ヒーローくん』(そう言って、ルークは背中を向ける。これは帳通りである。ここで本来は殺陣が入るんだけれど…素人には危ないからね。今はやめておこう。それに素人振り付けの殺陣はとても不味いよ。うんうん。)   (2021/12/19 21:28:31)

晴哉((そんな事やってそうやなって   (2021/12/19 21:28:38)

おてんと((確かにやってそう   (2021/12/19 21:29:08)

晴哉((こわいねえ   (2021/12/19 21:31:44)

晴哉((あと六分くらいな   (2021/12/19 21:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/12/19 21:49:32)

晴哉((のしー   (2021/12/19 21:49:36)

晴哉((よし、落ちるか   (2021/12/19 21:49:41)

2021年11月21日 19時06分 ~ 2021年12月19日 21時49分 の過去ログ
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