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「飲んだら飲まれる」の過去ログ

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2021年12月27日 03時15分 ~ 2022年01月03日 01時26分 の過去ログ
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樹/sнp.(( なんか不意に何しようとしても手止まる時あって、そうなった時に一人やと寂しくなります( うんうん ) それっす。否定できないんでアレですけど……( んむ ) ありがとうございます( ぺこ )   (2021/12/27 03:15:17)

海未 / zм(( わかるわ~~!! あるよなそういう日、なんや気持ちも落ち込んでまうしな。( うむ ) 俺も野菜とか食わん子供舌やし同じや。( けらけら ) んや、むしろ構ってくれて嬉しいから。( にぱ )   (2021/12/27 03:18:03)

海未 / zмっ、い゙、( 足元が覚束無いくせに、気持ちは焦るからついつい走り出してしまう、も、すぐに転んでしまう。ただ、だからといってゆっくり行く気にもなれず、ぱたぱたとつい走って転ぶ、なんて言うのを繰り返してしまう。一度転んだのをいいことに、携帯を取り出してメッセージを確認する。必要なものはないらしい。" わかっあ " " すぐいくから " " しょぴくんも " " ぬくぬふで まつといて " なんて送る。彼が待っているというだけで、余計に気持ちが焦って、彼の家に着く頃には、転んで雪まみれになったせいで、全身びちょぬれ、手、腕、足、頬や鼻先まで、あちこち擦り剥いてずたぼろになってしまった。そっと合鍵を使うと、扉の隙間から顔を覗かせ、" おじゃま、します。" と少し蕩けた口調で告げて。)   (2021/12/27 03:19:38)

樹/sнp.(( 気分が落ち込んだ時って大河おどうにもならへんし……( はぁ ) 子供舌で何が悪いんでしょうね…( んん ) いえいえ、そんなそんな( 首横振り )   (2021/12/27 03:23:20)

海未 / zм(( いやほんまに。自力ではどうにもならん。( こくこく ) ピーマンとか苦いし、人参もなんか甘みが独特すぎるし、( 指折り数え ) ふふ、優しいんやもん。( 目細め )   (2021/12/27 03:25:16)

樹/sнp.いらっしゃい、ぞむさん。って、どうしたんすか?!え、と、とりあえず靴脱いで上がってください。床濡れてもええんで、(決して暖かいとは言えないが寒すぎるわけでもなく、ブランケットのおかげでぬくぬく温まっていると返信が届いたようだった。"了解です" というアザラシのスタンプを送って、それで終わりにする。誤字脱字がひどいから、過剰服薬でもしたのかもしれない、なんてぐるぐる考えていると扉の悪音がして顔を上げる。入ってきた彼の声に返すも、その様子を見て慌てて飛び起き、次々と彼に言葉を投げかけては、足をかばいながらいそいそ四つん這いのような状態でリビングまで向かい、近くに落ちていたタオルケットと、少し離れたところにある絆創膏やらのセットを取って彼のところへ戻る。"こいつで、体拭いてください。" なんて言いながら、服も渡さないと、といろいろ考えて。)   (2021/12/27 03:32:16)

海未 / zмご、ごめん、なぁ? ちょっと転んでもうただけやから。( 彼の家の前で 彼からの返事をちらりと確認すれば、可愛らしいアザラシのスタンプが見える。ついついデレデレと頬が緩んでしまうのを感じる。可愛らしい彼が可愛らしいスタンプを使うなんて、スタンプの可愛さが数倍にも跳ね上がる気がする。玄関口で立ち止まれば、驚いた様子の彼があれやこれや持ってきてくれる。四つ這いの不自然な動きに、やはり体の調子が万全とは言えない状態なのだろうことは察してしまう。転んだだけの自分より彼の方が酷そうだと、動くのを止めようとすれば 明らかに体を拭くようなタオルではなさそうに見える、それを差し出されて使っていいものかと首を傾げてしまう。遅れて体の冷えを実感しては、くしゅんとくしゃみを零してしまった。)   (2021/12/27 03:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2021/12/27 03:54:38)

海未 / zм(( んん、少しだけ、待ってみる。( ちょこん )   (2021/12/27 03:55:17)

海未 / zм(( 20分落ちまで待つな。( うむ )   (2021/12/27 03:58:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zмさんが自動退室しました。  (2021/12/27 04:21:05)

おしらせ海未 / zмさんが入室しました♪  (2021/12/27 23:03:39)

海未 / zмん、ん、( まだ覚めない頭と、継ぎ足した薬。昨日は何をしたのだったか。彼の家に行こうと荷物をまとめて、それから … 。ぼんやりとしたまま窓辺に歩み寄ると、相変わらず溶けきらない雪があちこちに残っていて、ふわふわ蕩けた思考のまま携帯だけを持つと、上着も着ないで外に出る。体のあちこちが痛んだ気がしたけれど、どうにも体の感覚が遠くて 痛みを強く実感できない。道の隅っこにしゃがみこんでは 雪をぎゅっと握って小さな塊を作ると、それをあちこちに転がして丸く整えていく。それに少しだけ、上から力をかけると球が楕円に形を変えて、近くにあった街路樹から 2枚ほど葉を頂戴して、石ころを目にして雪うさぎ。写真を撮ってはご満悦に彼に送信してみたりして。)   (2021/12/27 23:03:51)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2021/12/27 23:17:46)

樹/sнp.んん……あ、(明日辺りが仕事納めだったような気がするから幾らか気分も楽で、サポーターをした足だけが重かった。雪がまだ溶けていないし寒いから、マフラーと手袋にマスクとカイロまでして完全防備。運動したら汗をかくだろうほどにポカポカしたまま帰路をたどっていると、ぴこん、と通知音が耳に届いて携帯を取り出す。写真が送られてきていて、なんだろうと見てみると可愛らしい雪ウサギがそこにいた。"めっちゃかわええ" "ぞむさん上手っすね" "外寒くないですか?" "体冷やさんでくださいね" なんて送って、少し考えてから、 "ぞむさんの家" "行ってもええすか" "会いたい" なんて後から送る。ダメと言われればそれまでだけれど、ここ数日会ってもすぐに寝てばっかりだから、ちゃんと会いたくて。)   (2021/12/27 23:17:53)

海未 / zм……、んふ、( すっかり楽しくなって 手のひらサイズの雪だるまだを何個か作って、順番に顔に小石をつけていたところで、周りから雪があまりなくなっていることに気がつきしょんぼりと眉を下げる。仕方ないと雪だるまたちを写真に収めれば、彼からの返事に気がついたようで 雪だるまの写真も送りながら " かわええやろ " " さゆないかあ " " へーき " " おれもあいたき " " そとでまつてゆから " " きて " なんて言葉を返す。誤字が多いのも、体が冷えてきているのも、すっかり蕩けきった頭ではどうでもいいことで、別の場所なら雪があるかと 道の反対側に移動しては また 雪をかき集めてなにか作ろうと 固め始めて。)   (2021/12/27 23:27:55)

樹/sнp.……っふふ、(地面にはとけ残った雪が車の通らない端の方にたくさん残っていて、かき集めればそこそこ大きいものならできるかもしれないが、汚れてしまっているから誰もしないだろうなんて考えていた。軽い通知音に携帯を確認すると、雪遊びを続けているようで雪だるまたちの写真が送られてきていた。 "かわええ" "そうっすか" "りょーかいです" "あとちょっとで着きます" なんて返しつつ、誤字が多いのが気になっていた。寒いせいなのか、過剰服薬のせいなのかはわからないが、ちょっと多すぎるような。首を傾げていればすぐ彼の家にたどり着いて、その前の道路の方にいる彼を見つけては、"ぞむさん、" なんて声をかける。この寒い中で上着を羽織ってすらいない彼に慌てて近寄って、首に巻いていたマフラーを外して、"めっちゃ寒い格好しとるから、つけてください。" なんて渡して。)   (2021/12/27 23:40:21)

海未 / zм… ん、しょっぴくんやぁ、( 雪を集めてみたはいいものの、雪だるまも雪兎も作ってしまった。これはどうしようかと固めたり崩したりを繰り返しているうちに、随分時間が経ったらしい。彼からの返信に気がついて、" 待ってます " なんて箱に入った子犬のスタンプを送れば、直ぐに彼から声が掛る。機嫌良さそうにふにゃふにゃと頬を緩ませれば、首にかかるマフラーが温かくて心地良かったらしく、うりうりと顔を埋めるように頬を擦り付ける。" んふ、ありがと。あんまし寒くないから平気やで、" なんて 冷えたせいか 頬や鼻先を真っ赤にしながらも、誇らしげに笑って立ち上がれば、彼を冷やす気はないのか " おうちはいろ。" なんて彼を先導するようにふらふらと歩き出して。)   (2021/12/27 23:48:18)

樹/sнp.ぞむさん、どうも〜。(彼を見つけたのとほぼ同じタイミングで通知音がして、あ、と思うものの確認するよりも早く彼の近くに行きたくて、携帯を取り出すことはせずに声をかけた。薄着でいるせいか頬も鼻先も赤い彼はゆるゆる頬を緩めていて、マフラーを苦しくない程度に軽く巻くとどこか機嫌がよさげだった。 "え、まじすか。ぞむさん強……。まぁでも、風邪引かんよう気ぃつけてくださいね。ん、はい、入りますか。" なんて返して、立ち上がってふらふら歩いて行く彼の背を追いかける。走ったりはできないが、なんとかその後ろをついていって。寒そうな手を繋いだりしようかと思ったが、追いついたとしても遅くなってしまうから迷惑になってしまうかもしれないし、バランスを崩してこけたらどうしようもない。それは諦めて、そのまま家に上がり。)   (2021/12/28 00:01:55)

海未 / zмふふ、毎日会えるん嬉しいなぁ、( すっかりご機嫌な様子で彼を見つめて にこにこ微笑めば、彼のマフラーからは、僅かに彼の煙草の匂いだとか、彼を抱き締めた時にするのと同じ匂いがして、なんとなく照れくさくなってしまう。ただでさえ、冷えで赤い頬をより一層赤らめながら、家の方へ歩く。" なんか、冷たい感じ、するんやけど、ぼーっとして 自分じゃない、感じ、するん。" なんて 少し辿たどしい口調で告げると、自分の手が冷たいだろうことは理解しているのか、あえて自分から手を繋ごうとはせず、玄関の扉を開ける。暖房はつけっぱなしだから、部屋は温かく、ぼんやり出てきたからか鍵はかかっていないなんて、不用心を極めきったような様子で。)   (2021/12/28 00:14:52)

樹/sнp.そうっすねぇ。まぁ、年末やからなぁ。(機嫌のいいらしい彼につられるように微笑みつつ、そんな風に返す。年が明けて忙しさが戻れば、疲れてどうしようもなくなってしまうこともあるだろうし、毎日会うことが難しくなってしまうかもしれない。そうなったら申し訳ないけれど、無理して体調を崩してもいけないから、あんまりどうこうしようがない。自分のマフラーを巻いている彼が可愛らしくて、くすくすと小さく笑いを零した。 "あぁ、なるほど……。なんというか、憑依したり夢見たりしてるみたいな感じすか?" 彼の言葉をより理解してみようとそんな質問を投げ返して、この言い振りからすると過剰服薬をしたのだろうと見当をつける。家の中に入ると暖房がついていたのか暖かくて、ふ、と頬が緩んだ。彼が部屋のどこに行くのか気にして。)   (2021/12/28 00:29:47)

海未 / zмせやなぁ、せっかくゆっくりできるんやから、俺ばっか構わんと休むのも大事やで?( 日頃忙しい彼のことだから、年末年始の休みだってそう長くはないのだろう。ずーっと休みのような自分と比べれば、随分と大変なのだろう。彼のマフラーの端っこを軽く弄りながら、ぼんやり考えては なんだか申し訳なくなって眉を下げてしまった。" ん、なんか 歩くのも、ふわふわしとる。ちょっと変な感じ。" なんて返しては、暖かい部屋に彼の頬が緩んだのに気づけば、安心したように頬を緩ませる。彼は寒いのが苦手なようだし、冷やす前に部屋に入れて正解だったようだ。そのままリビングに入れば、ソファに腰掛けて足を揺らす。それから隣を叩いて彼にも座るように促すと、何度か口を開けたり閉じたり、少し悩むような素振りを見せた後に、" クリスマスのプレゼント渡しそびれてもうたんやけど、受け取ってくれ、る? " なんて小さく呟いて、眉を下げながら 捨て猫のような視線向けて。)   (2021/12/28 00:40:14)

樹/sнp.ん、や、ぞむさんとおるときが一番安心するんで、ぞむさんとおりたいです。一人やと、ずっと寝てまうし。(年が明けて、もし実家に帰るとなればそれはそれで大変だろうし。一人でいて、無駄に睡眠で時間を消費してしまうなら、彼が許してくれる限り一緒にいたい。だから、彼が不安に思う必要はないのだと、微笑みかけた。"あー……なるほど。酒飲んで酔った感じ……かなぁ?" 最早独り言レベルでそんなことを呟きつつ、彼の方へ視線をやった。リビングについて入り、身に纏っていた防寒具類を取って置き、彼に促されるままにソファで彼の隣に座る。何かを言おうか迷っているように口を開いては閉じてを繰り返す彼に首を傾げた。彼の言葉にああ、と頷きつつ、今日もまた家に忘れてしまったな、なんて思いながら、"もちろん。喜んで受け取ります。あの、俺、今日家に忘れてもうて、また明日とか明後日になっても大丈夫っすか?" なんて、彼の頭を撫でつつ言って。)   (2021/12/28 00:57:28)

海未 / zм俺とおると、安心するん? い、いっぱい心配も迷惑もかけてまうのに?( むしろ、自分を構うと疲れてしまうのではないだろうかと思っていたから、なんだか驚いてしまって ぱちぱちと瞬きを繰り返す。寝て休むことも大切だし、自分が1人で過ごせれば 彼はゆっくりできるだろうにと、思っていたから。" ん、へへ、でも、ふわふわして 嫌なことも考えんで良うなる " 彼の言葉が聞こえているのかいないのか、ぽつりと小さく呟くと、彼の視線を感じて見つめ返しつつ、ふにゃりと緩んだ表情を向ける。隣に腰かけた彼の肩に、甘えるように頭を乗せては " ん、ん、もらえるだけで嬉しいから、なんでも幸せや。" なんて彼の言葉に嬉しそうに微笑む。渡す予定だったぬいぐるみを膝に乗せて、もうひとつ別のプレゼントである小箱を差し出す。彼のイメージカラーでもある、綺麗な紫のアメジストが嵌められたネックレス。シンプルだから普段使いもしやすいだろうと買ったものだった。)   (2021/12/28 01:06:29)

樹/sнp.ん、はい。ぞむさんとおると安心します。迷惑とかずっと思わへんから。あと、それに、一緒におったら、ぞむさん消えへん、やろ?(普段、多くの人とずっといるのは苦手だが、彼だったらそんなことはない。好き、だからだろうか。だんだんと尻すぼみになってしまったが、どれも本心といえば本心だった。ぽつりと溢れて聞こえた言葉に、反応する言葉は出てこない。やめてほしい、とも、続けてください、とも違う適切な言葉が、探しても出てこなかった。思いが言葉にならず心に堆積していく。器用じゃないから、彼の緩んだ表情に微笑んだりもできなくて、それでも肩に乗る彼の重みはほんの少し嬉しくて。そうすればいいのかわからなくなった。 "それじゃあ、近いうちに持ってきます。" なんて彼に返した。彼の膝に乗っている新入りらしいぬいぐるみに驚きつつ、渡された小箱を受け取る。 "開けても、ええ?" と首を傾げた。)   (2021/12/28 01:28:52)

海未 / zмそかぁ、…… 約束したから、消えたりせえへんよ。しょっぴくんが、俺のこと嫌いになるまで、おるよ。( 本当は、初めて連絡した日に消えてしまう予定だった。最後に誰でもいいから会いたくて、彼に会えたら嬉しくて、消える気なんていつの間にかなくなってしまった。ずっと一緒にいたいと、思ってしまった。安心させようとそっと彼の手を握る。" ひとりで、ぼーっとしとると、嫌なこと、痛いことばっかり、思い出してまう、から。" 過剰服薬をしても、思い出すことには思い出すが、深く考えられないから、思い出してしまうだけ。思い出しても、痛くも苦しくもならないから、安心してしまうのだろう。" んふ、待っとる。…… ええよ、開けてみて。要らんかったら、全然言うて、くれたらええし。" なんて返しては、邪魔にならないように頭を除けて 彼の様子をちらちらと伺い。)   (2021/12/28 01:38:32)

樹/sнp.ん、……ほんま、すか?……忙しくて来れへんようになっても、嫌いになったりはしないっすよ。(彼のことを嫌いになるなんて、今までのが全て嘘だったとか、そのレベルじゃないときっとない。彼に突き放されたとしても、嫌いになるより前に寂しさの方が勝ってしまうだろうし。忙しさは自分一人の力ではどうにもならないから、わからないけれど。彼の紡ぐ言葉にこくこくと何度か頷く。逃げたいと、目を逸らしたいと、そう思ってしまうのはきっと仕方ないことなのだ。その方法が、たまたま過剰服薬だっただけ。"……でも、それで無理はせんといて、くださいね。" なんて、少しずれた言葉しか、返せなかった。"期待に添えるかわかりませんが。……ん、はい。……んわ、!これ、は、ネックレス?" 小箱を開けると、キラキラした紫色が見えて、嬉しさと驚きとでいっぱいになって彼を見つめて。)   (2021/12/28 02:06:24)

海未 / zмおん、しょっぴくんとしたいこと、いっぱい、あるんやもん。( こくりと頷いては、彼の言葉に安心したように目を細める。彼は優しくて、何度でもこうやって大丈夫だと言ってくれる。自分が疑うような言動をしてしまっても、怒ったりしない。そういうところも好きだと、柔く微笑んだ。嫌われた経験ばかりが記憶に残っているから、余計不安になってしまう。" 俺、… 俺、みんなと違って、色んなこと、上手くできんから、嫌われてまうんやなぁ。" 同意を求めるでもなく、彼の言葉に返すでもないような、独り言のような呟きを零しては、彼の言葉に 小さく頷いては、心配される感覚がなんだか嬉しくなってしまって 彼に擦り寄る。" 俺のために用意してくれただけで嬉しいから。…… そ、ネックレス。紫、綺麗で、しょっぴくんみたいやった、から。" なんて呟く。彼の視線が擽ったいのか、落ち着きなくそわそわ体を揺らしつつ、嫌がられていない様子に安心したような息を吐き。)   (2021/12/28 02:15:10)

樹/sнp.っふふ、そんなら、よかった。ちょっとずつでも、いろんなことしましょーね。(だんだんと緩やかな眠気が押し寄せてきているからか、それとも別の理由か、思考が曖昧になっているような。それでも、彼と居られるならいいや、なんて。彼の言葉にふわふわ微笑んで、不安のようなマイナスの気持ちはどこかへ行ってしまったようだった。 "ん、……一個でも、なんかできれば、ゆっくりそれをのばしてけばええんすよ。例えば、やけど、タイピングとか速い人やって、最初からそうやったわけちゃうやろし。" なんて返して、小さく一人で頷く。自分でもそうは思えないことのほうが多いけれど、出発点はいつだってそこなのだ。 "そう、すか。なら、ええけど。……んは、俺みたい、なんすか。やった〜、っふふ、ありがとうございます。大切にしますね。" 彼の言葉に嬉しさだとかがこみ上げてきて、抑えようもなく頬が緩んでしまう。 "ぞむさん、こっち見て、" そんな風に声をかけて、そっと彼の唇に唇を軽く重ねる。お返し、なんて小さく笑って。)   (2021/12/28 02:33:44)

海未 / zм色んなとこお出かけもしてみたいし、もっと、ちゅーもしたいし … ? その先、………… と、か……。( 彼が好きだと言っていたから、水族館にいってもいいなとか、猫のイメージの強い彼だから、猫カフェなんかで猫と並べてみたい気もする。その先、なんて言いながら恥ずかしくなってしまって、じわじわ頬を染める。一緒にお風呂に入るだけでも、あそこまでぎこちなくなるのだから、夢のまた夢というか、そもそも彼がしたいかもわからないし、なんて色々考えてはパンクしそうになってしまう。" 仕事、しとったときもなぁ、みんな、信用して、色んなこと任してくれたけど、俺全然できんで、怒らせてもうた。" 今まであまり話したことのなかったような身の上話をぽつりぽつり零しては、聞いても面白くないことだろうと思いいたり、口を噤む。" ふふ、絶対似合うと、思ってん。……ん? " 嬉しそうな彼につられて嬉しくなって、でれでれと頬が緩んでしまう。呼ばれるままに顔を上げれば、唇が触れ合うのがわかり、ぶわっと頬を真っ赤に染めて動きがフリーズしてしまい。)   (2021/12/28 02:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2021/12/28 03:01:45)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2021/12/28 03:02:16)

樹/sнp.んは、お出かけか、いろんなとこ行きたいっすわ。んふふ、そうっすね、いっぱいしましょ。その、先………ぞむさんが、ええなら……別に、あの、ええっすけど。(二人で行けるのなら、きっとどこに行ったとしてもずっと楽しいはず。テーマパークは人が多そうだから微妙だけれど、ゆっくり落ち着けるような場所なんかならいいかもしれない。その先、という単語にぱちぱちと目を瞬かせて、頬が熱を持っていく。一緒にお風呂に入った時も時間やらがいろいろかかってしまったし、経験だってもちろんないし、わからないけれど、彼なら多分大丈夫、だと思う。 "ん〜、なるほど。でも、他の人にはできないことだったんすか。分担するとか、なんもなかったんすか?" 誰が考えたって、分担したほうが効率もいいし早く終わることなんて目に見えている。たとえぞむさんがとても仕事ができる人で、一番に頼れる人だったとしても。言ってしまってから、後悔した。彼を嫌な気持ちにさせてしまったのではないだろうかと。 "ぞむさんセンスええんすねぇ。……ふふ、かわええ。" 緩んでいた表情が、途端に頬を赤く染めて固まってしまい、くすくす微笑んだ。)   (2021/12/28 03:02:25)

樹/sнp.(( んぇ、更新忘れて落ちてもうてました……( すん )   (2021/12/28 03:02:56)

海未 / zм(( ん、ふふ、おかえりなさい、眠ない?平気?( 首傾げ 、ぎゅむ )   (2021/12/28 03:03:31)

樹/sнp.(( ただいまっす。なんか、今日は眠ないです。そう言うとったら眠くなるかもしれへんけど。でも、明日はあしたでいろいろあるんすよねぇ……。ほどほどで寝なあかんって、思いますけど、寝たくないっす( むむ、んぎゅ、 )   (2021/12/28 03:09:46)

海未 / zм(( そか? 明日に響かん程度にしときや? 構ってもらえるんめっちゃ嬉しいけど、無理して体壊したら、心配してまうし。( 背中撫でて 、ちら )   (2021/12/28 03:11:20)

樹/sнp.(( うぅ……はい。ずっとぬくぬくしながらおるんで、そんなに体壊さへんと思いますけど、はい。さすがに四時になったら寝ます……( 撫で受、こくり、 )   (2021/12/28 03:15:17)

海未 / zм水族館、とか、しょっぴくん好きやろ? しょっぴくん猫っぽいから、猫カフェも行ってみたい。……… ぅ、す、好きやから、してみたいと、は、思う。( 彼の喜ぶ顔が好きだから、どこかに行こうにも ついつい彼中心に考えてしまう。その先、は、彼さえ許してくれるなら、してみたいとは思う。彼がしたいと思わないなら無理強いをするつもりはないけれど、自分が彼に差し出せるものなんて体くらいしかないような気もするし。なんて考えてはみたものの、羞恥は消えずに どんどん頬が赤くなるのを感じる。" お、俺が、要領悪くてだめだめやっ、た、だけで、みんなも仕事、あったんやと思うし、しゃあない、" 膝抱えるようにして座ったまま、足の爪をカリカリと引っ掻くように軽く弄っては、小さく呟く。仕事が遅いなんて、何回も言われたし、実際そうだったのだろう。昔は、押し付けられたと思ったような気もしたけれど、今となっては自分を責めるのが癖になってしまった。" ふふ、喜んでもらえたんなら嬉しい。… き、急に、するから、ぁ、" 照れくさそうに熱を持つ頬に両の手を当てて 熱を冷ましつつ、仕返ししたいのか 自分からも彼に口付けて。)   (2021/12/28 03:18:27)

海未 / zм(( んは、ぬくぬくならよかった。寒いから気をつけなな。… ん、一緒に寝よ。( くふくふ )   (2021/12/28 03:18:51)

樹/sнp.そうっすね、ショーとかお土産とか、見るの楽しそう。猫っぽいって、どこがすか?楽しそうやから、ええけど。……それ、やったら、また、ええ時、言ってもらえれば……、(彼の好きそうなところ、と言われてぱっと思いつくのが料理屋な時点でどうにかしたほうがいいのだろうか。記憶力がないから、あんまり覚えていられないのだ。その先、となれば、場合にもよるが、どちらかが下になる、のだろうか。なんて考えれば頬が熱くなって、意味もないのに熱を冷まそうと手でぱたぱた仰いだ。 "……普通助け合うもんやし、人に言う暇があるんやったらそいつがその分やればええし。状況全部知らへんからアレですけど、全部が全部ぞむさんが悪いわけとちゃうと思いますよ。" 柄にもなく長く語りつつ、小さく縮こまってしまった彼の背をそっと撫でる。要領が悪いのならそのカバーをするのが、仕事上のとはいえ仲間のすべきことではないのだろうか。 "めっちゃ喜んでますよ。……ん、や、やって、したくなったんですもん。" ぽつぽつ言葉を零していれば彼の唇が触れて、ぱっと顔を上げる。じわじわ頬が熱くなっていき。)   (2021/12/28 03:40:13)

樹/sнp.(( ん、ふふ、そうっすね。年末年始に風邪ひくとか、悲しいですし。……はぁい、一緒に寝ます。( んむ、ふは、 )   (2021/12/28 03:42:27)

海未 / zм(( それはほんまに悲しい。一緒に俊子したい。… ふふ、2人で寝たらぬくぬくや。( にひひ )   (2021/12/28 03:43:00)

海未 / zм(( 誤字がすごいな。俊子し→年越し ( はえ )   (2021/12/28 03:43:18)

海未 / zм俺も、ショーはみたいわ。… ん~、可愛ええとことか? ……… あと、俺とも仲良くしてくれるとこ?( なんとなくの雰囲気が似てると思っているだけだから、理由を聞かれるとそれらしい理由は出てこなくて、首を傾げてしまう。自分はこれといって好きなものなんて大してないから、彼が楽しければ本当にそれでいいのだ、多分。彼が困らなければいつでも彼の望みを叶えたい。その先、となったら、彼はどうしたいのだろうか。自分は、上でも下でも、なんてやけに具体的な想像しては 頬が熱くて仕方ない。林檎の方がまだマシなんじゃないだろうか。" どうせ振られると思って、先に全部自分でやると、分担せえやって言われるし、どないしたらええかわからんくて、" 彼が撫でてくれるのが心地よくて、ぽんやり目を細めつつ呟く声は、どんどん尻すぼみになってしまう。自分が不出来だから、わからなくなってしまう、のだろうか。" ほんまは、この猫もあげる予定やったんやけど、昨日薬で頭ぼけてる間に、開けてもうて。……… ふふ、照れとる。" 膝の上の猫のぬいぐるみ軽く撫でては、眉を下げるも、照れたようの彼が可愛らしくてついつい ころころと楽しげな笑い声零して。)   (2021/12/28 03:51:30)

樹/sнp.(( 誤字はまぁ、しゃーないっすよ(こくこく、) んふふ、そうっすね。年越し……でもあの、メタいこと言うと、TRPGリアタイしてみたい欲もないことはないですけど、ぞむさんとおるほうが重要なんで、多分急用が入らん限りおると思います。……すぐ寝れちゃいますね、そしたら。( ふふ、)   (2021/12/28 03:51:56)

海未 / zм(( 最近誤字増えた気がする、( むん ) んは、リアタイのが大事やろ~~~! 俺は寝落ちたりで途中で切れるん苦手やから 別に時間確保する予定やけど。…… せやなぁ、ぬくぬくしたらすぐ寝てまうわ。( くふくふ )   (2021/12/28 03:58:27)

樹/sнp.(( 変換時々おかしくなるときありますもんね。大丈夫ですよ、伝われば(うむ、) 端末的な問題で途中で切れそうなんで端末と相談ですかね……。投稿が夜遅いですし、多分そっちのが賢明やと思います。……っと、なんかあっと言う間に四時過ぎてたんすけど、お返事どうしましょう。まだ時間かかりそうなんすけど……(ううん、)   (2021/12/28 04:06:32)

樹/sнp.(( う、なんか長なってもうてすみません。(げ、)   (2021/12/28 04:07:15)

海未 / zм(( ん、優しい。( ほくほく ) 端末くんと分かり合えるように応援しておくな、ふれっふれ! … まあ、1回貯めると貯めてまうから、めっちゃTRPG貯め込んどるけど。……… ほんまやぁ、合わせるよ俺は。しょっぴくんがしんどないようにしてくれたらええから。( こくこく 、撫で )   (2021/12/28 04:10:58)

海未 / zм(( ふふ、俺も長なってもうたぁ。いっぱい喋ってくれるん嬉しいからええんよ。( にぱ )   (2021/12/28 04:11:16)

樹/sнp.(( いえいえ。(にへ、) んは、頑張りますね。和解できたらええなぁ……。俺もそこそこ貯めてますね……。……んー……じゃあ、お返事だけして寝ます。(ふす、んへ、)   (2021/12/28 04:17:05)

樹/sнp.(( ん、ありがとうございます。(んは、)   (2021/12/28 04:17:40)

海未 / zм(( しょっぴくんいつも優しい。( うむうむ ) 俺も最近スマホの機嫌悪いから和解せな。時間まとめて見たいと思うんやけど、まとまった時間確保できんのよな。…… ん、俺も一応返してから寝よかな。   (2021/12/28 04:21:52)

海未 / zм(( どういたしまして?むしろ俺がありがとうやねんけど。( くふくふ )   (2021/12/28 04:22:08)

樹/sнp.何のショーにしても水飛沫かかるのはちょっと嫌ですけどね。……な、なるほど?似てるんや……。(はえ、とよくわからないことに感動しつつ猫は好きだから悪い気はしなかった。可愛いとか、そういうことを言われるのは嬉しいし。好きな場所じゃなくても、些細なことでいいから、彼のことを知りたい、だなんてわがままだろうか。何かをしてもらってばかりじゃ気がひける。その先。その言葉がやけに頭の中を占めていて頬に集まった熱は引いてくれそうにもなかった。正直、上とか下とか、そのときの気分で決まりそうだ、なんて。じわじわと自分のせいで羞恥心に首を絞められているような心地がした。 "めっちゃ理不尽っすね。俺にはよくわからへんわ……。自分の都合で意見変える奴なんていつか信用失うんで、大丈夫っすよ。そのことはゆっくり忘れていきましょ、" なんて、自分でも怒っているのか呆れているのかわからないような意見を口にしていた。 "はは、なるほど。まぁ、ここの新入りさんってことにしたらいつでも会えますから、ええんちゃいます?……ん、うぅ、するのはええけど、されるのは恥ずかしい。" そんなことをぽつぽつ並べて、彼の方をちらりと見ていた。)   (2021/12/28 04:25:45)

樹/sнp.(( え、そうすか?(はて、) ぞむさんのことも旗振って応援しときますね、!わかります。ぽん、っとまとまった時間が欲しいっす。……りょーかいです。(   (2021/12/28 04:29:41)

樹/sнp.(( 最後に誤爆しちゃいましたね……(むむ、) っと、時間も時間なので、お先に失礼します。おやすみなさい(ひらり、)   (2021/12/28 04:30:52)

海未 / zм(( 俺はそう思うとる。( うむり ) ふふ、応援されてもうたぁ、頑張ろ。… やんなぁ?いっぱいの時間めっちゃほしい。( 溜息ぽつり ) 誤爆はやっぱりお友達やんな。( んはは ) おやすみしょっぴくん!( ひらひらぶんぶ )   (2021/12/28 04:35:35)

海未 / zмでも、まあ、それが醍醐味やからしゃあないな! … なんやろなぁ、誰にでも懐くわけやないけど、懐くと甘えてくれるとこ、とか?( ゲームでも猫のキャラを使っていたことがあったと記憶しているし、寝るのが好きだと言っていたところも猫らしいと言えるだろう。まあ、何より可愛らしいところが一番似ているのだろうと思うけれど。上も下も、彼とならなんでもいいし、彼の要望を聞ければいいのだけれど。下の方が負担が多いと聞くし、彼に負担を強いる訳にはいかない? しかし、男として上を簡単に譲れない気持ちがないといえば嘘になる、なんて少しだけ真剣に考えてしまった。" 理不尽 … …… なんかな、俺が、あんまり人のこと、気持ちとか、して欲しいこととか、考えるの上手くないのかもしれん。" なんて小さく呟くと、思い返す度に 自信を失ってしまうのか、わかりやすく背中丸めたまま しょんぼりと眉を下げてしまう。" ん、ごめんなぁ、… また、なんかの機会に可愛ええの用意しとくから。… ふふ、可愛ええ。好き。" なんとなく、彼が照れていると 自分の照れがいくらか減るからか、ぽやぽやと呟いては 頬にも唇押し付けて。)   (2021/12/28 04:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2021/12/28 04:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zмさんが自動退室しました。  (2021/12/28 05:03:48)

おしらせ海未 / zмさんが入室しました♪  (2021/12/28 23:10:27)

海未 / zм………… 、( 自覚はなかったとはいえ、昨日は寒空の中雪で遊んだのだから、体が冷えたのだろう。熱こそ出ないものの、僅かな寒気と喉の痛み、啜っても啜っても収まらない鼻水に、溜息を吐く。自分が悪いのだから仕方ないと思いつつ、昨日一昨日と2日連続の過剰服薬のせいか、未だ浮くような心地の体を引き摺って玄関の扉の前に腰掛ける。会いたいなんて伝えていないけれど、彼ならきっと来てくれるはずと信じてしまえるのは、きっと彼がそれだけ毎日自分に会いに来てくれたからで、それを信頼できるくらいには自分が心を許したからなのだろう。ふわついた頭のまま、昨日は色々話した気もするけれど、よく思い出せなくて諦めてしまった。)   (2021/12/28 23:10:40)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2021/12/28 23:27:55)

樹/sнp.……、(仕事納めということで、雑務等を終わらせて、いつも通りに帰路につく。今日はプレゼントも忘れずに持ってきたから渡しに行こう、と決めてぼんやり道を歩く。昨日はつい遅くまで起きていたから、微妙に眠たくて、ふわふわ欠伸を零す。早く眠ってしまうかもしれないから、なるべく早めに渡したい。歩いている途中に、ふと彼が見るかはわからないが連絡だけ入れておこうと、携帯を取り出しては "仕事終わったんで" "おうち行きますね" とだけ送ってゆっくり歩く。雪はだいたい溶けてしまったようだが相変わらず空気は冷たくて、マフラーに顔を埋めて歩いた。しばらくして彼の家にたどり着き、"お邪魔します、" なんていいながら合鍵を使って扉を開け。)   (2021/12/28 23:28:01)

海未 / zм…… ! いらっしゃあ、い。( 携帯はリビングに置いてきてしまって、メッセージにも気がつけないのが、まだ頭が蕩けている証拠、というかなんというか。遅いな、何かあったのかな、なんてぼんやり考えながらも、すんすんと鼻を啜っていれば、いくら屋内とはいえ 外が余程寒いからか、息が白くなるのが見える。彼はもっと寒いに違いないと思い至れば、いそいそとリビングに戻って毛布を引き摺るようにする。そこでやっと彼のメッセージに気が付き " 了解! " と犬のスタンプを送る。毛布を抱き締めて大人しく待っていれば、すぐに玄関の扉が開いて彼が顔を覗かせるのが嬉しくて、へにゃりと頬を緩ませながら両手を広げて。)   (2021/12/28 23:33:19)

樹/sнp.ん、ふふ、どうも。今日で今年のお仕事終わりやったから、ちょっと遅なってもうた。(歩いている途中に軽い通知の音が届いて、携帯を確認する。よく見る犬のスタンプが送られていて、一人で微笑んでいた。なんとなく心が和むというか、温かい気持ちになる。そばにいるわけではないけれど、なんだか安心するというか。彼の家の中に入ると、寒いだろうに彼が扉の前で待ってくれていて、ゆるゆる頬が緩んでしまう。彼が両手を広げたのを見ては、するりとその手の中に入り込み、そっと背に腕を回した。上着もマフラーもしていたから、氷みたいに冷たくはないだろうし、なんて考えつつ、彼の声がいつもより鼻声っぽくて首を傾げた。)   (2021/12/28 23:46:13)

海未 / zмそかそか、じゃあ明日からお休みなん。お疲れ様、( 好きに入れるのに、ちゃんと来る前に声をかけてくれる彼の律儀さがなんとはなしに好きだと思う。常識、と言われればそうかもしれないけれど、親しき仲にもなんとやらを守るところが信用できるというか。扉から覗いた彼の表情が緩むのを見ては、それだけで釣られて嬉しくなって 自分も緩んで溶けたような笑みを浮かべてしまう。広げた腕の中に収まる 自分より少し小さい体が、どうしようもなく愛おしくなってしまって、ぎゅーっと思い切り抱き締めながら、顔が見えないのを良いことに " 好きやで、" なんて呟いてみたり。遅れてきた照れくささに目を細めては、首を傾げる様子に動きで気がついて、どうしたのだろうと自分も首を傾げて。)   (2021/12/28 23:58:12)

樹/sнp.ん、はい。三が日終わるまで休みっす。ふふ、ありがとうございます。(彼にお疲れ様と言われると、ふっと余計な体の力が抜けるような気がして、不思議な感覚に目を細める。彼と一緒にいるのは心地がいいから、それもあるのだろうか、なんて。彼が柔らかく緩んだ表情を見せてくれるから安心してか、くすくす笑みが零れた。彼に強く抱きしめられて驚いていると、不意に聞こえた言葉に一瞬フリーズしてしまう。 "は、ぇ…?ぁ、俺、も、俺も好きですよ。" 嬉しいやら恥ずかしいやら、こちらからも抱きしめ返して彼の肩口に顔を埋めたりして。なんとなく彼も首を傾げたような気がして、 "今日ちょっと鼻声っすか?昨日寒かったし風邪とか…?" なんて問いかけてみて。)   (2021/12/29 00:13:51)

海未 / zмそかそか、ゆっくり休みや?いつも頑張っとるんやから。( 笑う彼を安心したように見つめて、手を伸ばし 両手で頬を包むようにしながら 額同士をこつりと擦り合わせる。無理しがちな彼がどうしても心配になってしまって、休みの間くらいは好きなように過ごしてゆっくり休んでほしいと思ってしまう。フリーズした彼から、好きなんて言葉が返ってきて、余計に照れくさくなって頬が熱を持つのを感じる。" あ、う、… ん、へへ、好きやって、言いたくなってもうた。" なんて、照れ隠しなのか 頬を軽く掻いて返して、視線を彼方此方彷徨わせた。" あー、あ、おん。… ちょっとだけ、風邪気味、かも。" なんて、気まずそうに視線を下げる。心配をかけたいわけではないし、そもそも心配されるほど酷い訳でもないから、気にしないでいてくれればいいのだけれど。)   (2021/12/29 00:22:34)

樹/sнp.はーい。のんびり過ごします。あ、でも、ここにも来たい。ええっすか?(頬に彼の手が触れて、顔と顔が近づく。額がぶつかって、彼の瞳が見えて、キスできそう、なんて関係ないことを考えていた。自業自得だがちょっとだけ照れてしまって、彼にバレるかはわからないが頬がほんのり赤く染まる。ぽつりと零れたちょっとした要求を彼に告げては首傾げ。 "ん、ふは、なんすかそれ。まぁ、ええですけど。" 言いたくなってしまった、なんて彼にくふくふ笑う。よくわからないけれど、言ってもらえるのは嬉しいし。ただ、まだ頬が熱いから、顔をみせるのは恥ずかしくて視線をずらしたりして。 "ん、なら、あったかいとこ行きましょ。今軽くても、酷なったらあかんから。それに、昨日言うてたプレゼントも持ってきたんで、渡したいし。" ね、と彼を見つめて、そっと立ち上がる。暖房やらがついているかはわからないけれど、こんな外とほとんど変わらないような玄関にいるよりはきっとましだろうから。)   (2021/12/29 00:39:43)

海未 / zм…… ん、ええことやね。… こ、ここ?ここは、半分くらいしょっぴくんの家みたいなもんやから、好きに来てええよ。( 来たいと言ってくれるのなんて彼くらいのもので、嬉しくなってしまって ついつい頬が緩む。うりうりと額を押し付けては言い聞かせるように呟いた後に、彼の心中は知らないけれど、したいと思ったから唇を重ねた。" なんか、ぎゅっとしたら、好きやな~~~っていっぱい思ってん。" なんて 言えば言うほど恥ずかしくなるくせに、黙っているなんて器用なこともできなくて、ぽつりぽつりと呟きながら抱き締める腕に少し力を込める。こんな赤い顔を見せるわけにはいかない、から。" ん、行く。しょっぴくんも冷え冷えやし、…… ぷ、ぷれぜんと、ほしい。" お互い体が冷えているから良いだろうとそっと彼の手を握ると、ぽてぽてリビングに歩いていく。ちょこんとソファに膝抱えるように座っては隣軽く叩いて。)   (2021/12/29 00:47:18)

樹/sнp.…っふ、わーい。それじゃあ、家のこととか終わったらきます。(好きにきてもいいと言ってくれる彼が優しくて、にこにこ笑みを浮かべる。彼の言葉に大人しく頷いていると唇が重なって、ぽっと頬が熱を帯びて頬が真っ赤になる。あんまり頭が働いていないから、何かを言おうとしても口がパクパクするだけで言葉が出てこない。彼を見つめたまま、ショートしかけていた。 "なるほど。くっついとると、安心するから、かもしれないっすねぇ。" なんて、くすくす笑いながら、抱きしめてくれる彼の頭や背をそっと撫でる。まだちょっと羞恥は残っていたけれど、少し余裕が出てきたらしい。 "そうっすね、外寒かったですし。……んは、わかりました。" 彼の手を握り返してついて行き、彼の叩いた場所に腰を下ろす。ごそごそカバンの中からマグカップの入ったラッピングされた箱と、ペリドットがあしらわれた細いブレスレットの入った包みを取り出して、どうぞ、と彼に手渡し。)   (2021/12/29 01:10:55)

海未 / zмん、ふふ、待っとるよ。俺おらんくても、好きにしとったらええし。( 嬉しそうな彼が可愛らしく思えて、いい子いい子と頭を撫でる。言っておかないと合鍵があるのに外で待っていそうなんて懸念しては、念の為好きに入るように伝えておいた。唇を重ねればわかりやすく真っ赤になる彼を見つめて、くふくふと楽しそうに機嫌良さそうに頬を緩める。こうやって照れくさそうというか、焦って見える彼を見つめるのが好きだった。可愛い可愛いと頬を撫でては、その頬にも口付けて。" そうなんかなぁ、ぼーっとしとると好きや~~って気持ちになって、伝えんと落ち着かんようになるんよなぁ。" 気持ちを仕舞うのがどうやら苦手らしかった。頭や背中を撫でる手つきが心地よくて、てれてれと薄く頬を染めたまま擦り付いて、もっとと強請るような視線を向ける。" ありがとぉ、…… んへへ、めっちゃ嬉しい。開けてもええ? " 彼から差し出された 箱と包みを大切そうに抱えては、壊さないように 変に気を使っているのか、少しぎこちない動きで箱の表面を撫でてみたりして。)   (2021/12/29 01:22:15)

樹/sнp.りょーかいです。まぁ、あの……善処しますね。(いなくても好きにしていい、ということだが、きっと落ち着かなくなってしまうだろうし、玄関辺りで立ち往生してしまいそうだからとりあえずそんなことを言っておいた。唇を重ねて楽しそうに表情を綻ばせている彼をみると、恥ずかしいような、でももっとしたいような、気持ちが複雑に混ざってしまう。頬を撫でられて口付けられるのも、やっぱり恥ずかしいけれど嬉しくて。ちょっとだけ甘えてもっと、というように彼を見つめてみたり。 "なるほど……。んまぁ、言うてくださるんは、嬉しいし幸せ、になるから、悪いことやないと思いますけど、" なんて、答えになっているのかわからない言葉を伝える。強請るような彼の視線に、ふ、と口元を緩めて、よしよしと頭を撫でたりを繰り返した。 "っふふ、どういたしまして。それはよかった。どうぞ。いらんかったら言うてくださいね。" なんて、喜んでくれている彼に伝える。どちらもシンプルなものだし、普段使いできるだろうが、家にあるものでいいとか、そういうことがあるなら諦めるし。)   (2021/12/29 01:44:09)

海未 / zмん、ふふ、寒いから無理せんでな? 家ん中嫌やったら、どっかお店とか コンビニもあるし。( 彼が寒空の中で風邪をひくことさえなければ、自分としてはいい訳で、家が落ち着かないならせめて暖かいところにいてほしいなんて告げてみる。彼が自分を心配してくれるように、自分も彼が心配になるから。彼は、唇も頬も 冬特有の乾燥こそあれど ふんわり柔らかいように感じて、ついつい唇触れさせたくなってしまう。彼からの視線を感じては、視線から感情を読み取るのは不得手なのだけれど、そっと唇重ねては これで合っているだろうかと 表情伺うように彼を見つめる。" ん。俺も、気向いたら、言うてくれたら、嬉しい。" 彼の手が頭に触れるのが心地よくて、もっともっととついついずっと撫でてほしくなってしまい、とろんと蕩けた視線をずっと向ける。" わ、…… わ、ほんまにこんなにええのもらってええの? " 彼からの許可を得て恐る恐る箱を開ければ シンプルながらも可愛らしいマグカップ、包みを開ければブレスレットが入っていて、嬉しそうに口元を緩ませて彼を見つめる。どうしようもなく嬉しくて、ついついでれでれとしてしまって。)   (2021/12/29 01:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2021/12/29 02:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zмさんが自動退室しました。  (2021/12/29 02:27:30)

おしらせ海未 / zмさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:08:07)

海未 / zм…… ん゙~~…、( 駄目だ、一度連続して してしまうと どうしようもなくもう一度がほしくなってしまった。アルコールと過剰服薬。すっかり蕩けた頭を揺らしながらソファに腰掛けると、ぐるぐると目が回る感覚に襲われて ふわふわとした足取りでベランダへ向かう。冷たい風が頬に当たるのが心地よくて、きゅうと目を細めながら外を眺める。それでも悪酔いしたようなぐるぐるとした感覚が抜けなくて、部屋を汚す前にトイレへと移動しておく。何度か咳き込みつつ嘔吐きはするものの、戻すような中身があるわけでもなく ぼんやりと壁を見つめたまま膝を抱える。どうせ心配をかけてしまうだけだから、自分から彼を呼ぶことは避けておこう、なんてぼんやり考えて。)   (2021/12/30 23:08:17)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2021/12/30 23:30:46)

樹/sнp.……ふぅ、(ゴミをまとめた袋を置いて息を吐いた。取り掛かりは遅かったが、大掃除はできた。そういえば年賀状だとかは書いてないな、と思い出して明日の予定を大まかに考える。そんなことをしているうちに、彼に会いたくなって、携帯を手に取る。寝てしまっているだろうかと思いつつ文字を打ち込んで、"起きてます?" とだけ送る。汚れてしまった服を着替えて、くぁりと欠伸をこぼす。もう一年が終わってしまうのだと思うと呆気なかったというか、充実してはいたけれど短い一年だったような気がした。年越しの時、どうしているのだろうな、なんて考えつつソファの上に転がった。外から聞こえる風邪か何かの音に、寒そうだな、なんて思っていた。)   (2021/12/30 23:31:12)

海未 / zм…… ん、( とくとくと心臓の音が少しだけ早く聞こえて、ぼんやりと眠るでもなく 起きるでもなく 半分ほど意識を飛ばしていれば 携帯の通知音に意識を呼び戻される。ぱちぱちと瞬きをしてから手を伸ばしては 彼からのメッセージだとわかって、なんとはなしに安心してしまい、口元が緩む。" おきとゆよ " なんて返してはまた壁に凭れて目を瞑る。年明けも近いというのになにをしているんだろうと、情けないような申し訳ないようななんとも言えない気分になって、じわりと滲む涙が零れないように 丁寧に袖口に吸い込ませて息を吐いて。)   (2021/12/30 23:37:42)

樹/sнp.……、(ヒーターはつけているものの、寒すぎてなかなか暖まらない。のそのそ移動してぽかぽか熱に当たっていると、通知の音が聞こえて携帯に手を伸ばす。彼からメッセージが帰ってきたようで確認しては、 "行ってもええすか?" "それとも電話とかのがええ?" なんて送って、画面を開いたままそばに置いた。微妙に頭痛があって、埃でも吸ってしまったのだろうかと首を傾げつつ、暖まる。じんわりと暖まってはいるものの、外に出たらすぐ冷えるのだろうな、と一人で頷いていた。湯船につかれば外に出てもしばらく温かいが、熱と空気が混ざっていると案外すぐに冷えてしまうから。)   (2021/12/30 23:50:20)

海未 / zм…… 、( 血の気が引いているのか、単純に廊下が寒かったのか、体が冷えて小さく震える。すんすんと鼻を啜ると体を丸めて 膝を抱える。それでも動く気にはなれなくて自分の体温を閉じ込めるように可能な限り体を縮こまらせた。どうにも情けなくて、ぽろぽろと涙が溢れて止まらなくなってしまう。自分が悪くて自己責任でしかないのに、いつも泣いてしまうのが余計に情けなくてうじうじ悩んでいれば 携帯の通知音。" どつちでも " " へやはあったかい " " ふろ とか きがえは あゆ " なんて返しては 目を瞑る。けほけほと軽く咳き込んでから体を丸めると、口の端からぽたりと胃液の混じったような緩い唾液が零れて。)   (2021/12/30 23:58:12)

樹/sнp.んー、(ぴこんと聞こえた通知音に反応して携帯を見る。届いたメッセージに並ぶ言葉の誤字に眉を寄せつつ、 "行きます" "体調的に無理そうやったら" "寒い玄関とかにおらんでも" "大丈夫ですからね" "なんかいるもんあったら言ってください" なんて送って、外に出る準備を始めた。寒さ対策の完全防備をして、貰ったネックレスをどうしようか悩みつつ、もしお風呂を借りることになって見えなくしてしまったら怖いからとつけるのはやめてカバンにしまっておくことにして外へ出る。空気が冷えていて寒かったが、完全防備のおかげか急激に体が冷えることはなかった。早く彼の家に行きたくて、家を出て進む頃にはすでに早歩きだった。)   (2021/12/31 00:12:01)

海未 / zм…… ぅ゙、( 僅かな胃液で喉が焼ける感覚に眉を寄せる。咳払いをして声を整えては、あー、なんて小さく声を出して 喋るのに支障を来さない程度にする。何とか引っ掴んできていたらしい 水入りのペットボトルを開けては、口を濯いで 出した分の水分を摂取してから水を流してトイレを後にする。玄関の前にちょこんと腰かけて体を丸めて縮こまらせながら 携帯を開いてはメッセージを確認する。" わかっあ " " ちやんと まつとゆ " " ひつようなもんは とくになき " " なんかほしかったら かってきて くれたらええよ " なんて返す。貰ったプレゼントたちは、汚すのが怖くて 貰ったままの姿で戸棚に飾ってある。きっと使うほうが彼も喜んでくれるのだろうけれど、どうしても大切にしたいという思いが勝ってしまっていて。)   (2021/12/31 00:19:10)

樹/sнp.お邪魔します、(大分治った足でなるべく早く歩く。走ってまた同じことになるのは嫌だったからひたすら早歩きで彼の家へ向かった。途中で携帯を開くと彼からメッセージが返ってきていて確認する。誤字の具合からして過剰服薬でもしたのだろう、と見当をつけた。 "OKです" という小さな猫のスタンプを送って、また歩き始める。ふと彼に猫みたいだと言われたことを思い出して、似ているだろうかとぼんやり考えながら道をたどった。しばらくして彼の家にたどり着く頃には、完全防備だとはいえ少し冷えてしまって、感覚の鈍ってきた手で鍵を取り出して扉を開ける。声をかけながら入ると玄関前に彼が座っていて、驚いて近寄り、 "ここ寒いですけど、大丈夫なんすか?" なんて声をかけて。)   (2021/12/31 00:32:27)

おしらせ海未 / zм.さんが入室しました♪  (2021/12/31 00:39:38)

海未 / zм.…… ぅ、しょっぴく、( すんすん鼻水を啜る。寒いせいもあるし、涙が止まらないせいもあるのだろう。どうにも情けなくて仕方がなくて、じわりと滲んだ涙を何度も袖で擦れば目元が熱くなって ヒリヒリ痛むのを感じる。彼から送られてきた猫のスタンプに、なんとなく彼の姿を重ねてみてしまって、どちらも可愛らしいものだからついつい頬が緩んでしまった。暫くぼんやり座っていれば、カチャリと鍵の開く音が聞こえて、壁に凭れていた体を起こせば、すぐに扉が開いて彼の声が聞こえると共に 彼が姿を見せる。どうしようもなく嬉しくなって、僅かに頬を緩ませては 彼の名を呟きながら、腕を広げ 近づてきた彼を包み込むように抱き締める。" さ、寒い、けど、はやくあいたくて、まっとった。" なんて 柔らかく微笑んでみせて。)   (2021/12/31 00:40:04)

樹/sнp.ん、どうも、ぞむさん。(確かに若干気まぐれで動くものを目で追いがちだから、似ているのかもしれない。もっとも、猫みたいに狩りの本能とかいうわけではなく、単純に気になるだけではあるが。彼の家に入ると同時くらいに彼が名前を呼ぶのが聞こえて小さく会釈して返す。近寄るとそっと抱きしめられて、距離が少し縮まり、こちらからも腕を回して抱き返す。その目元が少し赤くなっていて、泣いたりしたのだろうか、なんて考える。撫でたら余計に痛いだろうから触れたりはしないけれど、なんだか痛々しかった。微笑む彼の言葉に耳を傾けて、 "な、なるほど。でも風邪ひいちゃいますよ。ちょっと冷えとるし、中入りましょ。" なんて返した。なんとなく撫でたくなって彼の頭を撫でて、冷えた手を彼の手を掬うように繋いで立ち上がり。)   (2021/12/31 00:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zмさんが自動退室しました。  (2021/12/31 00:54:26)

海未 / zм.ん、ん、会いたかったん、やけど、心配かけたなくて、やから、来てくれて嬉しい。( 結局のところ纏う雰囲気だとか、ゲームで使っていたキャラなんかに左右されているのだろうけれど、彼も猫も可愛らしいから好きだと思う。腕の中で大人しく抱き締められていてくれるところは、気まぐれな猫とは似つかないような気もするけれど、自分が知り合う猫は触らせてくれる子も多いから、なんだかんだ類が友を呼んでいる、のかもしれない。言いたいことを我慢できるほど頭が回らなくて、あれやこれやと告げては 彼が目の前にいるのがどうしようもなく嬉しくて、抱き締める腕にも力が入る。" ん、しょっぴくんもひえひえやもんね。" 彼の言葉に小さく頷いては、撫でられるだけで幸せで蕩けた笑みを浮かべつつ、彼の手を握り返して ぽてぽて後ろを着いていき。)   (2021/12/31 01:02:08)

樹/sнp.会いたいなら、言ってもらえると嬉しいです。俺もぞむさんに心配かけてまうときもあるし、お互い様、ですよ。(自分が猫だというなら、彼は何だろう。ゲームで使っていた某モブの印象も強いが、犬っぽいところがあるような気もする。素直というか、優しいというか、懐っこいというか。よく犬のスタンプなんかも使っているせいかもしれない。彼の紡ぐ言葉を一つずつ咀嚼して、嬉しいならいいですけど、なんて前置きしてこちらからも言葉を紡いで渡す。抱きしめられる力が強くなって、彼の表情が緩むのを見て釣られるように微笑んだ。 "はい。外、風が吹いとって寒かったんで、冷えてます。" なんて返して、幸せそうに笑う彼に頬を緩ませる。ついてきてくれる彼の手を握り返して、とりあえずとリビングの方へ移動して。)   (2021/12/31 01:23:22)

海未 / zм.あ、会いたいばっか、言うても、迷惑かなと、思って、( 猫のように可愛い彼に対して、迷惑や心配をかけることばかりで、可愛げのない自分は、並んでみれば引き立て役として随分優秀な働きができるだろうなんてぼんやり考える。犬や猫のようにショップに並べられるわけでもないから、あまり意味はないけれど。彼の言葉をゆっくり咀嚼して受け止めては、自分なりに考えて言葉を返す。彼のように優しくもないし、可愛げもない、迷惑ばかりの自分が、会いたいなんて思ってもいいのだろうかと不安になってしまう。それでも、顔をあげれば彼が柔らかく微笑んでいるのが見えて、不安が緩やかに溶けて安心感が胸を包む。" なら、ぬくぬくにせななぁ。" なんてリビングについていけば、自分が抜け出して僅かな膨らみを残すだけの毛布を手にとって彼の肩にかける。すっかり自分の温もりは消えてしまったけれど、ないよりはましだろうから。)   (2021/12/31 01:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zм.さんが自動退室しました。  (2021/12/31 02:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2021/12/31 02:07:44)

おしらせ海未 / zм.さんが入室しました♪  (2022/1/1 23:11:25)

海未 / zм.……… 、( なんというかすっかり寝正月をしてしまったような気がする。もぞもぞとベッドから這い出ては、あちこち跳ねて乱れているらしい髪の毛を適当に手櫛で整える。ふわふわ小さく欠伸を零しては、寝すぎて寝ぼけ続けているような頭を揺らしつつソファに移動する。寝転がってはずっと眠れてしまいそうだった。" しょっぴくん " " あけましておめでとう " なんて、少し遅すぎるようなメッセージを送信しては、2日前と殆ど変わらない部屋の様子に、汚れてこそいないものの、特別感にも欠けるだろうかと眉を下げる。とりあえず買っておいた鏡餅に 蜜柑を乗せて テーブルの上に置いてみれば、それらしいと言えないこともないだろうとか首を傾け。)   (2022/1/1 23:11:35)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2022/1/1 23:41:24)

樹/sнp.ん……、(昼頃に飲まされた酒のせいか、それとも単純に冷えたせいか少しぼんやりして酔ったような頭でソファに座りつつ、動画を見る。ブランケットでぬくぬく温まりながら年末年始の番組を見たりしていると、通知が届いて目を瞬かせた。どうやら彼からのメッセージらしく、それだけで頬を緩ませて画面を開く。 "あけましておめでとうございます" "ぞむさん、今年もよろしくお願いします" なんて返して、にやにや頬を緩ませたままぼんやり考えては、 "会いに行ってもええ?" なんてぽちぽち打ち込んで、ソファから降りて荷物を集めたりして。新年を迎えたという感覚はあまりないのだが、何か飾りでもしてみれば変わるだろうか。)   (2022/1/1 23:41:32)

海未 / zм.…… 、( 例えば自分が犬だったら尻尾を振ったり、猫だったら喉を鳴らしなたりしたのだろうか。もっと分かりやすく嬉しいを表現出来る性格だったら良かったのに、なんてぼんやり考えながら 彼からの返事を眺める。年が明けたなんて、大して何をする訳でもないけれど、そんな日にも会いたいと思ってもらえるのがやっぱり嬉しくて、" よろしくなぁ " " ええよ! " " 寒いけど平気?俺が行く? " なんて言葉を返す。彼に会えるとわかれば、頭の中は早く会いたいでいっぱいになってしまって、毛布を引きずるようにしながら いそいそと玄関の前に移動して ちょこんと腰を下ろしてみたりして。)   (2022/1/1 23:51:21)

樹/sнp.……、(ブランケットとヒーターから離れるとあっという間に体が冷えてしまって、上着を羽織りつつ寒さに身を縮めた。外はもっと寒いのだろうが、外に出なければ会いには行けないので我慢することにする。予報は見ていないが、この寒さなら雪が降ってもおかしくないだろうな、なんて。彼からの返信を確認して、 "はい" "ありがとうございます" "多分大丈夫です、俺が行きます" なんて送って家から出る。外はやっぱり寒かったから、早く行ってしまおうと歩き出した。少ししたところでマフラーを忘れたことに気づいて、余計に寒いはずだと納得して首をすくめた。しばらく歩いて彼の家に到着し、合鍵を使って扉を開け、 "お邪魔します、" と顔を出し。)   (2022/1/2 00:06:16)

海未 / zм.…… ん、ん、い、いらっしゃぁい!あけましておめでとう、な!( 片手に握った携帯から、小さな通知音が聞こえると同時に、僅かな振動が伝わる。彼からの返事だとわかれば、すぐに携帯を開いて内容を確認。" わかった! " " へやあったかいから " " 気をつけてきてな " なんて言葉を返す。廊下ですらほんのりと吐いた息が白くなるのが見えて、外はもっと寒いのだろうと思うと、彼が余計に心配になって、玄関で体を揺らしつつも、不安になって眉を下げてしまう。毛布も羽織ったし、外で待っててすぐに部屋に招き入れようか、なんてぐるぐる考えたところで、鍵が回る音に顔を上げる。直ぐに彼の顔が見えて、ついつい嬉しくなっては 飛び上がるように立ち上がり、彼の様子確認する前に抱き締めて。)   (2022/1/2 00:13:05)

樹/sнp.ん、わ、どうも!っふふ、あけましておめでとうございます。(寒さに縮こまって時折震えながら道を歩いていると、軽い通知の音が聞こえて携帯を取り出す。すぐに確認しては、 "了解です" "めっちゃ寒いんですぐ行きます" と返信して、携帯をしまった。指先も足先も冷えているような気がする。首に当たる冷気のせいで体温が奪われるのしみじみ感じていた。ほとんど感覚がなくなった頃にたどり着いた。入るとすぐに、彼に気づくよりも早く彼に抱きつかれて、投げかけられた言葉に慌てて返して、その背に腕を回す。冷え切ってしまっているから彼も冷やしてしまわないか心配になったが、多分、どうしようもないからそのままでいた。)   (2022/1/2 00:24:19)

海未 / zм.ん、へへ、今年も、構ったってな。( 冷たかった床が体温を吸って 温くなってきて、彼が来たらとりあえずこのスペースを貸してあげようかと、ぼんやり考えては 返ってきたメッセージに " 待っとる! " という言葉とともに、箱から顔を出す犬のスタンプも送る。甘えた視線が可愛らしいような気がしてお気に入りだから。入ってきた彼を思い切り抱き締めては 癖のように首筋に擦り付けば、いつもより冷えたそこに肩を揺らしつつも マフラーがないことに気がついて いそいそと肩に乗せていた毛布を彼に移す。すぐに温めようといそいそ体を離しては、ぎゅっと手を握って歩き出し。)   (2022/1/2 00:32:53)

樹/sнp.もちろんっすよ。一緒にいろんなことしましょうね、(携帯が冷え切っているから手に持つと余計に冷えてしまうから、カバンの中にしまった状態で電源だけつけて彼のメッセージを確認して電源を切る。可愛らしいスタンプに心が和んだ。抱きしめられてぼんやりしつつ頬を緩めていると暖かい毛布がかけられてぱちぱち瞬きをする。冷えた体には心地良かったから嬉しかった。離れて行く彼に少し名残惜しさのようなものを感じつつも、ここにいれば冷えてしまうだろうし仕方ない、と納得させる。彼の手を握り返して後ろからとてとてついて行き、どこへ行くのだろうと背を眺めていた。)   (2022/1/2 00:48:02)

海未 / zм.ん!色んなとこに、行ったり、したいし、な。( 彼の言葉にこくこく何度か頷いて彼を見つめる。こうして構ってくれるだけで幸せだけれど、色々なことに挑戦したり、色々なところに出かけたりしたらもっと楽しいだろうと思うから。ついつい口元が緩んでしまう。自分が包まるほどの毛布だから、彼を温めるには十分なサイズ感だろうとこくこく頷く。もっと抱き締めていたかったけれど、彼を冷やすのは望ましいことではないから、彼の手を引いていそいそとリビングへ歩いていく。暖房をつけたままの部屋は、ほかほかと温まっていて、廊下で知らぬ間に自分の体も冷えていたのか、ほわりと表情が緩んでしまう。そのままソファに腰かけて 膝や隣をぽずぽす叩いて。)   (2022/1/2 00:54:45)

樹/sнp.そうっすねぇ。一年始まったばっかやけど、もう楽しみで仕方ないっす。(頷いてくれる彼に同じ気持ちであるのだろうことが嬉しくて自然と笑みがこぼれる。したいことも、行きたいところも、考えればどんどん出てくるだろうし、実際にするほうがいいけれど、計画するだけでもきっと楽しいから。彼のかけてくれた毛布のおかげでじんわりと感覚が戻ってきて、その代わりに毛布が少しずつ冷えていく。もう少し時間が経てば暖かくなるだろうか。歩いていく彼について行き、リビングに入る。彼が暖房をつけておいてくれたから、暖かい空気が肌に触れて、寒くてこわばっていた体が戻っていくのを感じて頬を緩めた。膝と隣を叩く彼に、 "膝の上、でも、ええんすか?" なんてぼんやりした頭のまま口から疑問が滑り落ちて首を傾げ。)   (2022/1/2 01:10:27)

海未 / zм.ふふ、花見とかも行きたいなぁ。( 会えるのは夜がメインになるから、夜桜になってしまうだろうけれど、夜桜は夜桜で綺麗だから好きだし、なんの問題もない。2月にはバレンタインだってあるし、チョコレート、を、作るような能力はないけど、何がいいものは買いたい。彼の方をちらりと見れば、温まっているのか頬に赤みがさしているように見えて、少し安心して息を吐いて 柔らかく微笑む。ソファに腰掛けて足を揺らせば、何気なくふざけてやっただけなのに、膝でもいいのかなんて彼の問いかけが聞こえて じわりと頬が染まる。" べ、つに、ええよ? 嫌やないなら。" なんて小さく呟いては、彼方此方へ視線を彷徨わせて。)   (2022/1/2 01:18:43)

樹/sнp.あー、ええっすね。あんま人多いのは好きじゃないですけど、小さい祭りとか、あったら行ってみたい気もします。(春はお花見なら夏は祭りのような気がする。海でもいいが、夜は海辺を歩くくらいしかできないだろうし。それも彼と一緒なら悪くはないだろうが。その時にならないとわからないけれど、悪いことばかりではないだろう。暖かい空気にほっとして、ふと彼の方を見ると微笑んでいて、なんだか和んでしまった。足を揺らしていた彼の頬が僅かに赤く染まって視線を彷徨わせていて、くすりと笑みをこぼす。かわいい。 "っふふ、やった〜。嫌じゃないっすよ。あ、でも、足痺れそうんなったら言うてください、俺、気づかれへんし、" 後ろ向きに座るのはなんだか違うような気がしたから、向き合うような形で体重を足にも分散させながらそっと膝の上に腰を下ろして。)   (2022/1/2 01:34:58)

海未 / zм.祭り!それもええなぁ、美味しいもんいっぱい食いたいわ。( 秋はどうしようか。美味しいものが多い季節ではあるし、紅葉狩りだって行ってみたいけれど、夜ではあまり楽しめなさそうだ。それなら月見でもしようか、なんて想像は止まらなくて ついつい口元が緩んでいってしまう。彼が笑うのが見えた気がして、余計に楽しくなって 今すぐにだって遊びに出かけたくなってしまう。彼を見つめながら、じわじわ頬が熱を持つのを感じていれば、視界の端に彼の笑顔が映る。どうにも可愛くて仕方がないのが悔しいところでもある。" お、おん。……どーぞ。" なんて呟いて、膝の上に収まった彼を見上げる。落ちないように、そっと背中に腕を回すと 甘えるように首筋に顔を埋めて ちらりも彼の表情を伺い。)   (2022/1/2 01:43:55)

樹/sнp.屋台とか、最近種類多いですもんね。花火とか、上がるんやったら見たいなぁ。(秋といえばなんだろうか。食欲、読書、スポーツ、紅葉、月見、ハロウィン。挙げればきりがないが、天気さえ悪くなければ月見もいいし、ハロウィンも楽しそうだ。仮装やらは置いておいたとしても。季節ごとに一つずつくらい季節のことをして、余裕があれば他のことをしたりするのもいいだろう。ちょくちょく体調を崩したりしてしまうから心配ではあるが、少しずつ気をつければいい。じわじわ赤くなっていく彼にくすくす小さく笑う。やっぱり、彼はかわいい。 "ふふ、ありがとうございます。" ちょこん、と彼の膝の上に座って、かけてもらってそのままの毛布を、彼も包むように端を持って広げて、後ろで合わせる。腕を回してこちらを見上げる彼に、 "ぞむさん、" と名前を呼んでから頬にキスをして。)   (2022/1/2 01:59:22)

海未 / zм.ん、俺あれ好きやねんな、チョコバナナ。…… 花火もええなぁ、綺麗やもんな。( 冬は今だから、充分楽しんだ気もするけれど、雪は楽しいしクリスマスも楽しかった。年越しだってこうして会えたし、来年もゆっくり過ごせたらいいと思う。寒いのは得意ではないけれど、イルミネーションなんかも楽しい季節だから、来年は見に行けたらいいかもしれない。そんなことを考えて、彼の頬を撫でる。お互い体調には気をつけて、楽しいことをいっぱい増やしていけたらいいと思う。自分が悪いところも大いにあるから、そこは気をつけたいけれど。膝の上に座ると彼の方が少し目線が高くなる。どうしようもなく照れくさくて、毛布に包まれたまま じわじわ頬を染めていれば、呼ばれる名前に顔を上げる。首を傾げれば頬に触れた唇に、ただでさえ赤かった頬を林檎のように真っ赤に染めて 顔隠すようにいそいそフードを被り。)   (2022/1/2 02:08:19)

樹/sнp.あれそんな食べたことないんすよね。機会があったら挑戦してみよ。まぁ、あんまり近いとうるさいですけど。(四季ごとに楽しいことがあるから、今年もずっと変わらずいれたらな、なんて。気候には時折悩まされるだろうが、それもきっと思い出になるだろう。一番近いものはなんだろうな、なんて考えていれば頬を撫でられてなんだかくすぐったくて少しだけ身を捩る。今年は健康第一で、なんてだんだん年を取っているような気もするが、平和に過ごせることが一番だから、別になんでもいいか。顔を赤らめたまま首を傾げた彼が可愛らしい。頬に口付けると林檎のように赤くなってフードを被ってしまう。 "っふふ、ぞむさん隠れてもうた。かわええっすねぇ、" 顔があまり見えなくなってしまったが、フードの上から頭を撫でて。)   (2022/1/2 02:26:24)

海未 / zм.あとなぁ、いちご飴も好き。甘いもん好きやから。… それは確かに………?人多いとゆっくり出来んしなぁ。( もっと彼と近付きたいし、彼のことを知りたい。彼の助けになれる自分でいたいなんて、すっかり彼中心で物事を考えるようになってしまったらしい自分に肩を竦める。好きだからどうしようもなくて、仕方がないのだけれど。ずっと健康で、ずっと楽しく過ごせたらいい。彼が笑っているならなんでもいい、ともいう。撫でた頬をふにふに摘みながら、きゅうと目を細めた。" しょっぴくんのが可愛ええのにぃ……。" 彼の方が可愛らしい質のはず。そう思うのに、自分は彼の手のひらを転がってばかりな気がして頬染めたまま、拗ねたように唇を尖らせる。それでも、単純な性格なばかりに撫でられるのは嬉しくて、きゅうと目を細めて。)   (2022/1/2 02:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹/sнp.さんが自動退室しました。  (2022/1/2 02:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海未 / zм.さんが自動退室しました。  (2022/1/2 02:53:32)

おしらせ海未 / zмさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:01:52)

海未 / zм…… 、( ふんふんと鼻歌を歌っては、機嫌良さそうに体を揺らす。なにがある訳では無いけれど、彼に会えているというだけでついついご機嫌になってしまう辺り、自分は随分単純らしい。電気ストーブを廊下まで引っ張ってきては、毛布を広げて、廊下すらも温めながら彼を待つ。早く来ればいいな、なんて期待に 瞳を輝かせる姿は、彼が来てくれると信じて疑っていない様子。いそいそ携帯を取り出しては " 今日は廊下もぬくぬくにしといた! " なんて、ストーブと毛布の置かれた廊下に、自分のピースサインだけを写した写真を送信する。これならいつも冷えてやってくる彼も、寒がらずに済むだろうし、自分もなかなか賢いのでは?なんてご満悦の様子で。)   (2022/1/2 23:02:01)

おしらせ樹/sнp.さんが入室しました♪  (2022/1/3 00:05:46)

樹/sнp.……、(なんだかぼんやりしてしまって、ソファに体を預けつつ重い瞼をゆっくり動かして、熱い頬に手を当てる。冷え症のせいだろうか、冷たい手が心地よくてぺたぺた触っては外してを繰り返していると、不意にそばに置いていた携帯に思考が移って電源をつけた。それにしても、新年早々風邪でも引いてしまったのだろうか。幸先が悪い。喉が渇いた、と微妙にふらつく足取りで水を飲んで戻る。携帯を確認すると彼からのメッセージが届いていて、ふわふわ表情を和らげた。 "めっちゃあったかそう" "いってもええ?" なんて打ち込んで送る。立ち上がって歩き回りながら荷物を集めて回って。)   (2022/1/3 00:06:03)

海未 / zм……んぅ、( 暖かい空間が心地好くて、うつらうつらとしながら隅っこに身を寄せて丸くなる。暖かい空間で、さらに自分の体温が凝縮されるような感覚に襲われて ふわふわ欠伸を零したところで、携帯の通知音に肩を揺らす。ぶんぶんと頭を振って眠気を吹き飛ばそうとしては " ん! " " ぬくぬくやからおいで " なんて言葉を返す。彼にしては珍しいような、少し平仮名の多いメッセージに外で手が冷えてしまったりしたのだろうかと、ぼんやり考えてはストーブの温度を少し上げる。ふわふわと柔らかいここなら、彼だって安心して寛げるだろうと満足そうにこくこく頷き。)   (2022/1/3 00:13:55)

樹/sнp.……、(なんだか喉の乾いているようなのが治らないから風邪ではなく脱水かもしれない。そんなことを考えながら上着を羽織って、昨日は忘れてしまったマフラーもつけて、彼からの返信を確認した。おいで、という言葉に少し重い瞼を開いてから目を細めて、笑みを浮かべる。 "すぐいきます" なんて言葉と動きつきの走る猫のスタンプを送って、靴を履いて外へ出た。冷たい空気は相変わらずだったが、今日は自分の体温が高いのかあまり堪え難い寒さには感じなくて、幾らかゆったりしたペースで歩いていく。しばらく歩いて彼の家に到着して、合鍵で扉を開けては "お邪魔します、" なんて呟いて、感じる暖かい空気に目を細めた。)   (2022/1/3 00:25:32)

海未 / zм…… んは、いらっしゃあい、( 彼に会えると思うだけでどうにも楽しくなってしまって、ご機嫌に体を揺らす。ずっとこうやってのんびり幸せだったらいいなぁ、なんてぼんやり考えては 毛布に包まりながら携帯をちらちら伺う。すぐに行くなんて言葉と、走っているらしい猫のスタンプにふにゃりと頬を緩ませてから " 了解!" " 気をつけてくるんやで。" なんてメッセージと敬礼する犬のスタンプを送る。すぐにでも会いたくて、じりじりと体が前の方に移動していく。外に出ようかと思ったところで、扉が開いて彼が顔を覗かせる。寒いのか歩いてきたわりには、赤く見えることに首を傾げつつも、両腕広げて彼を見つめ。)   (2022/1/3 00:36:42)

樹/sнp.ん……ふふ、どうも。(歩いている途中にも喉が渇いてしまって、自動販売機を見つけて買おうとしたところで財布を忘れてしまったのに気がついて肩を落とす。ないものは仕方がないから諦めて道を進んだ。途中で送られてきたメッセージに、 "はーい" というペンギンのスタンプを送って携帯を戻す。スタンプのチョイスがかわいくて、少し頬を緩めた。入ると腕を広げてくれた彼に、若干バランスを崩すような形で、なるべくばれないようにしつつしゃがんで抱きつく。部屋と彼の体温が相まって体がさらに暑くなっていくような感覚を感じながら、ぎゅう、と回した腕に少し力を込めて。)   (2022/1/3 00:46:48)

海未 / zмんふ、ふ、ぬくぬくやろ~~!しょっぴくんいつも寒そうやったから、( 送られてきたペンギンのスタンプも相変わらず可愛らしくて、彼は水族館が好きだと言っていたことを思い出す。今度一緒に行けたらいいなとぼんやり考えつつ、夜にやっているのだろうかと首を傾げる。腕の中に収まってくれた彼に、ふわふわ頬を緩ませつつも、誇らしげに暖かい廊下を自慢してみるも、彼の体はいつものようには冷えていないような気がして、きょとんと瞬きをした後に " きょ、今日、そんな寒なかったぁ…? 俺あんまし、外出とらんからわからんかった、" なんて申し訳なさそうに眉を下げる。快適な空間を作りたかったのだから、暑すぎたって意味はないだろうし。)   (2022/1/3 00:53:44)

樹/sнp.そうっすねぇ、ぽかぽかっす。っふふ、ありがとうございます。(眠いわけでもないが目が重い。ぎゅっと目を瞑っては、反応の遅い少し遅れた瞬きをして。年明けからこれでは先が思いやられるな、なんて苦笑した。頬を緩ませている彼につられるように微笑んで、少しして困惑しているようなそんな表情で言葉を零した彼に、ああ、と頷いて、どう言ったものかと考える。 "外は別に、寒ないわけじゃない、と思いますよ。……俺が、多分、体温高いだけで。" ぼんやり考えながらこくりこくりと頷く。この言い方なら、彼は悲しそうな、困ったような顔をしないだろうか、なんて。多分外はいつも通りだったし、彼は自分のためを思ってしてくれたのだから、俺の方が悪いのだろうし。)   (2022/1/3 01:03:26)

海未 / zмんへへ、ぽかぽかやろ?眠くなるくらい、やったんよ。( 抱き締めた彼の表情をちらちらと伺えば、ほんのりと蕩けて見えるというか、ぼんやりとしているように見えて、心配になってしまう。何処か体調でも崩してしまったのだろうかと思いながら、彼の言葉を聞いていれば体温が高いなんて言われて、焦ったように肩を揺らす。" ぐ、具合悪なってもうた?どっかしんどい? なにしたらいい? " なんて不安そうに彼の顔を覗き込んで首を傾げる。冷やした方がいいなら窓を開けて換気でもすればすぐだろうし、冷えピタもある。欲しいものがあるなら、今すぐ買いに行ったっていい。どうしたらいいだろうかと、すんすんと鼻を啜り。)   (2022/1/3 01:09:02)

樹/sнp.ぞむさんもおるからめっちゃぽかぽかや。ふふ、確かにこれは眠なるわ、(暖かい空気に誘われて眠気がゆっくり襲ってくる。既に瞼が重いのに、これは大変だなぁ、なんてふわふわ笑う。彼がいるから安心して眠くなっているのもあるのかもしれないが。こちらの言葉を聞いて肩を揺らした彼に小首を傾げる。 "多分、脱水……?喉乾いとる、から。しんどいわけちゃうけど、ぼうっとする。" 具合が悪いというか、体調管理と水分補給が下手というか。冷たい風に当たって彼が冷えてしまったらいけないし、汗も少し書いているからさらに風邪を引いてしまってもいけないし、窓やらは開けなくていいと思うけれど。鼻を啜る彼の頭をそっと撫でて。)   (2022/1/3 01:26:20)

2021年12月27日 03時15分 ~ 2022年01月03日 01時26分 の過去ログ
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