「【イベント部屋】シャングリラの慟哭」の過去ログ
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2021年10月14日 20時54分 ~ 2022年01月11日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
25時@伊藤 剛一 | > | 「暗いな」何となく、先程のデパートの件を思い出す。伊藤はその廃屋に入る前に、金の弓箭を取り出した。「照らせ」そう呟くとその弓は再び発光するだろう。その暗闇が照らされるかどうか。その先を見渡せるかどうか。不用意な侵入は身の破滅を招く。ついでに入る前の状態で電波が繋がるかも確認しようか。 (2021/10/14 20:54:35) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (現場って廃墟やっけ (2021/10/14 20:55:27) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((廃墟連なる街って感じ (2021/10/14 20:56:07) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (ふぬふぬ…取り敢えず近くの建物に入ろうかしら、廃墟にも具体的になんか家とか店とかそーゆーのってある感じかしら (2021/10/14 20:57:21) |
劣等@ | > | 全てオールグリーンである。暗闇はもたらされた光によって退けられ、視界は良好。廃屋の中の様子を良く伺えるようになるし、電波もちゃんと届いている。さて、中の様子はと言うと何か得体の知れない白いヌメヌメしたものが床や壁を走り回っている。気味の悪い事この上無いだろう›にごじん (2021/10/14 20:58:11) |
劣等@ | > | 普通の家屋は勿論、コンビニや倒壊したけどショッピングモールとかあった›ヤガナー (2021/10/14 20:58:54) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (よし、前回と同じコンビニに行こう (2021/10/14 20:59:40) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (なんでコンビニに興味が湧くのだろうか私は (2021/10/14 21:00:18) |
劣等@ | > | ((またGと戯れるんですか…!? (2021/10/14 21:00:20) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((えぇ() (2021/10/14 21:00:51) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (今回は前ほど出ない…と思いたい (2021/10/14 21:00:53) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「照らしておいて良かったぜ…」そして電波が繋がることがわかり、例のショッピングモールのような状態になっていないことがわかった。だが、中のその形容しがたい何かしらについてはよく分からない。敵対するなら殺すし、特に何もしてこないなら1度様子見である。「んじゃ、行くか」伊藤は廃屋の中に入るだろう。 (2021/10/14 21:02:17) |
劣等@ | > | コンビニの中は街に活気溢れていた頃の影を一切見られないほどには閑散としており、何処か物悲しい印象を与えることだろう。レジや金庫も廃墟になってから直ぐに漁られたのか、特に残ってもいない。例え何かしら残っていたとしてもそれは完全に腐り切っているはずだ。›ヤガナー (2021/10/14 21:04:20) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (チッ、やっぱレジは何もねーか…… (2021/10/14 21:05:05) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((発送が強盗のそれ (2021/10/14 21:05:26) |
劣等@ | > | さて、その行動は勇気ある行動か、それとも蛮勇か。奥へと進めば今と思わしき場所で君はこんな姿をした"何か( https://d.kuku.lu/5fbb58fb9 )"と対峙することになるだろう。頭と思わしき部分に生えた触手はうねうねと蠢いており、そちらに気付けばチキチキチキ…と鳴き声とも言えぬ音を発しながらゆっくりとそっちを向くことだろう›にごじん (2021/10/14 21:06:55) |
劣等@ | > | 今× 居間 (2021/10/14 21:07:11) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (なーんかソイツ見覚えのある気がするゾ (2021/10/14 21:07:33) |
劣等@ | > | ((過去に出したもの (2021/10/14 21:07:49) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((分かっちゃいたがダークソウル味が美味い (2021/10/14 21:08:22) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (やっぱりアレで合ってたか(確信) (2021/10/14 21:08:22) |
劣等@ | > | ((はてさて…ヤガナーには誰かをぶつけるか…… (2021/10/14 21:11:31) |
劣等@ | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/10/14 21:12:02) |
劣等@ | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/10/14 21:12:08) |
劣等@ | > | あー、はぁん…? (2021/10/14 21:12:21) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (ワァ、ナニガデルンダロウ (2021/10/14 21:12:32) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | 「……やっぱり何も無いのね」そりゃそうだ。ある訳が無い。レジもどうせ何も無いだろう。と言うか前回黒い奴が大量に出てきたからぶっちゃけ開けたくない。周りを見て回ってもやっぱり何も無い。さてさて、前回はここで後ろに人が居て一緒に探索……と思って振り返るが人の気配なんて感じられない。少し寂しいな、まぁいいか。さてさて毎度恒例、スタッフルームに当たり前のように入っていこうか。 (2021/10/14 21:12:56) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「まあ、悪魔かなんかだろ」伊藤はそう呟くと槍を構えて突撃する。そして頭部目掛けてその槍を真っ直ぐ貫かんと突き出すだろう。躊躇いはない。明らかに異形であるのなら、元々人であっても助かりはしない。ならば、殺すべきである。 (2021/10/14 21:12:56) |
おしらせ | > | トト / 冷泉 結衣さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:13:48) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((私が来た (2021/10/14 21:14:02) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (オールマイトト! (2021/10/14 21:14:15) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あ、来た (2021/10/14 21:14:20) |
劣等@ | > | ???「何かの気配と音がした故に来てみたが…君はこんな所で何をしているのかね((スタッフルームへと入る君、だがそこへ入る前に視界端で嫌なものを見るかもしれない。何か大きな影…見間違いだろうとそのまま進んでしまったのならそれは悪手だ。スタッフルームへ入っていく君の後ろから誰かも分からぬ声が掛かってくる。聞いたことあるようで無いような…何とも曖昧なものだ」›ヤガナー (2021/10/14 21:16:34) |
劣等@ | > | ((やほー (2021/10/14 21:16:40) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((無窮の彼方より我が共犯者を嗤いに来たぞ! (2021/10/14 21:16:45) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (誰よ!私に乱暴する気でしょ! (2021/10/14 21:17:14) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((んでどういう状況っすか (2021/10/14 21:17:17) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((俺→廃屋でぶよぶよしてる奴と会敵。やがなー→コンビニ漁り。誰か来た。 (2021/10/14 21:18:40) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (発想が強盗のそれって言われたしなんやろ、警察かな (2021/10/14 21:19:21) |
劣等@ | > | 白い怪物「チキチキチキ…((ずんぐりとした見た目では想像がつかない程には存外にすばしっこく、その槍を器用に躱して見せることだろう。壁から壁、そこから天井へ、そして嘲笑うかのようにそちらを見て鳴き声とも思えぬものを上げつつ触手を揺らめかせてから窓から外へと飛び出していくことだろう」›にごじん (2021/10/14 21:20:03) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((レジ漁って舌打ち何もねぇかは紛うことなき盗人なんよ() (2021/10/14 21:20:45) |
劣等@ | > | ((何で捕まってないんだろうね、あれ(( (2021/10/14 21:21:19) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | 声が聞こえればピタッと足を止め、そしてスタッフルームの方に、視界の端に何かチラッと見えた。何だろう。気になるけどあんまり知らない方が良さそう。「今日から新しくここで働かせていただく鏡宮千晶です。」聞き覚えがあるような無いような。寂しいとは言ったけど敵とは会いたくないぞ。恐る恐る振り返ってみよう。 (2021/10/14 21:21:20) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((はっや()えぇ…これ後続の結衣ちゃんに任せて先進もうかな(下衆) (2021/10/14 21:21:42) |
劣等@ | > | トト丸は御堂兄弟のどちらかの車に乗って現場に行こうな!((親指立て (2021/10/14 21:21:56) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (はぇー…彼そんなに速いんだ(奏雲で押し潰してたから戦闘スタイル見るのは初) (2021/10/14 21:23:12) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あ、すみません。これ猛ダッシュで外出たらまだ白い化け物視界に入りますか (2021/10/14 21:23:30) |
劣等@ | > | 入るよ (2021/10/14 21:23:47) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((了解した (2021/10/14 21:23:58) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((俺になんか任された (2021/10/14 21:24:13) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あ、ごめん何とかなりそう (2021/10/14 21:24:56) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((御堂兄弟の装甲車か普通乗用車のどっちか選んで乗っていけばええんか? (2021/10/14 21:26:22) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「待ちやがれ!」伊藤は天羽々斬を取りだしながら猛ダッシュで廃屋から外に出るそして、白い化け物を視界に収める。「天羽々斬!」そう言いながら伊藤は刀を横に振るう。すると、その化け物首付近に真横の斬撃が発生し、躱されなければそのまま頭部と胴体を真っ二つに分けるだろう。 (2021/10/14 21:26:41) |
劣等@ | > | ???「成る程、ユーモア溢れる返しだ。だが廃屋連なるこの街で客が入るとは思えんな、品も何もない店に誰が入りたがる((振り返った先、そこにはまるで壁と錯覚しそうな程の肉体がそこにあるだろう。それを肉体と気付くには多少の遅れがあるだろうが、認識してから上を向けば顔と思わしき部分が君を見下ろしている事だろう。顔、と言ったが、正確には紙袋の穴から覗く何かの光が君を見下ろしている。肩には数珠の様なものが埋め込まれており、僧か何かを彷彿とさせるが、着ているものは白のスーツとよく分からないスタイルである」›ヤガナー (2021/10/14 21:28:44) |
劣等@ | > | せやね›トト丸 (2021/10/14 21:29:03) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (あっははは (2021/10/14 21:29:26) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (どうしよう(どうしよう) (2021/10/14 21:29:40) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((頑張ってもろて(連絡不可) (2021/10/14 21:30:17) |
劣等@ | > | 白い怪物「クケ、ケ…ガッ……((君の目論見は見事に果たされるだろう。頭部と胴体は敢え無く別れを告げ、無惨にも地面に転がるだろう。だが流石の化け物、頭部だけになろうと鳴き声と思わしきものは発しており、更に触手も蠢いたままだ。胴体は今にもゆっくりと起き上がろうとしているだろう」›にごじん (2021/10/14 21:32:02) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((生命力ゥ…ですかねぇ… (2021/10/14 21:32:35) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((出だしどうやるか (2021/10/14 21:32:40) |
おしらせ | > | 饅頭@野次馬さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:32:48) |
劣等@ | > | ((そりゃ化け物だし() (2021/10/14 21:32:51) |
饅頭@野次馬 | > | ((ぬふん(賑やかし) (2021/10/14 21:33:00) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((草、やほー (2021/10/14 21:33:16) |
劣等@ | > | ((やぁ (2021/10/14 21:33:29) |
饅頭@野次馬 | > | ((風呂入って予習やるから今日は活動しないことに決めた饅頭です(無責任) (2021/10/14 21:34:16) |
劣等@ | > | ((気楽にやりゃ良いのよ、あれなんて酔って吐いてたし((ヤガナー指差し›トト丸 (2021/10/14 21:35:07) |
劣等@ | > | ((草 (2021/10/14 21:35:15) |
饅頭@野次馬 | > | ((歩きでもいいんじゃない?(自前移動手段並) (2021/10/14 21:36:16) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「さーてと、一体全体こいつはなんだ?」伊藤は未だに蠢いている悪魔と思しき何かしらに近づきながら観察する。が、てんでこいつが化け物であるという情報しか内容にも思える。というか、悪魔である時点で調べるのも何となく億劫というか。「こういうタイプのは見慣れてんだよなぁ…」伊藤はそう呟きながら刀を胴体の方にグサッと刺そうとする。特に何も無ければそのまま指した部位をぐにぐにと掻き混ぜて完全にトドメを刺そうとするだろう。 (2021/10/14 21:36:46) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((とりあえず今北産業下みたいな感じで参戦するか (2021/10/14 21:38:18) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (こんばんはー (2021/10/14 21:38:26) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (いつでも遊び心を忘れずに(シリアスイベ) (2021/10/14 21:38:39) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | 「いやぁ……ほらこう、隠れた名店とかあるじゃないですか。」振り返れば壁?壁……壁……肉体?上を向けば紙袋。「おおっ……と……お久しぶり……かしら?それとも初めまして?」露骨に顔をしかめる。最悪だ。どうしたもんか……「あれ、これもしかして……私今から何か乱暴されたりします?それとも……入店拒否?閉店のお時間かしら?」正直嫌な予感はプンプンしてる。もう念入り自分の肉体には電気を流し始めておこう。 (2021/10/14 21:38:42) |
劣等@ | > | 白い怪物の胴体はそのまま痙攣を起こしながら絶命するだろう。それと同時に切断した部分の食道らしき部分から何かが迫り上がってきて吐き出されるだろう。よく見ればそれは人間の腕であり、服らしき物も纏わりついている›にごじん (2021/10/14 21:39:10) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((人食ってたんか… (2021/10/14 21:39:49) |
劣等@ | > | あぁ、因みに出立する前に先行した部隊から連絡が途絶えたことを伝えられるぞ›トト子 (2021/10/14 21:40:18) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((伊藤(連絡してないだけ) (2021/10/14 21:40:52) |
饅頭@野次馬 | > | ((こっちはちゃんと情報共有(内部処理)してるのに特級と来たら…(意味不明) (2021/10/14 21:42:38) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((内部処理で言うなら伊藤もやってる定期 (2021/10/14 21:43:27) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「こいつ人食ってやがったのか」なら尚更危なかった。人を食った悪魔は強くなる。そう言われているのだから。伊藤は食われた人に冥福を祈りながら義手でその腕を掴みあげ、何かしら情報が無いか探る。腕時計をつけてないか、女性か男性か、最近のものかそう出ないか位なら伊藤でもパッと見把握出来るはずだ。 (2021/10/14 21:43:29) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((連絡途絶えたかぁ…… (2021/10/14 21:43:38) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((とりあえず行ける場所教えてくれ (2021/10/14 21:43:52) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((とりあえず車に乗って現場に来てもろて() (2021/10/14 21:44:24) |
劣等@ | > | 紙袋マン「他の者の趣味に口を出すつもりは毛頭ないが、君の質問の内、片方には否定を告げるとしよう。記憶に新しくないのは確かではあるがね((ゴキンッとコンクリート作りの壁は彼の握力によってヒビが入り、パラパラと細かい粉が落ちることだろう。そちらが戦闘態勢なのであればこちらも応ずると言った感じだ)君の店でも、ましてや私の店でもないこの場所でその言葉は不適切と回答せざるを得ない。故に当初の質問に答えるとしよう。…邪魔立てあらば消すのみである」›ヤガナー (2021/10/14 21:46:11) |
劣等@ | > | 車で来れるのは街の入口までよ›トト子 (2021/10/14 21:46:32) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | (軽く過去ログ漁ればどーゆーロル書けば良いか分かると思う。今日の最初の方を見れば私がどんな感じか見れる (2021/10/14 21:46:32) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((とりあえず車から降りたところからはじめっかー (2021/10/14 21:49:12) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((乗る車によって到着時間が変わるから車に乗るロル書いた方がいいよ (2021/10/14 21:51:12) |
劣等@ | > | ((ヤガナーを現場に送ったにも関わらず装甲車は既に深川神宮前に居るよ (2021/10/14 21:52:56) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((まじはえぇんだよな装甲車() (2021/10/14 21:53:30) |
劣等@ | > | ((運転してるやつが無茶させてるだけなんだよなぁ… (2021/10/14 21:53:48) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((装甲車つっよ (2021/10/14 21:55:09) |
劣等@ | > | ((燃費は考慮しないものとする (2021/10/14 21:55:32) |
夜神月@鏡宮 千晶 | > | 「ははっ、バレてやんの。俺演技下手だったかい?それとも気配的なので分かるやつ?」ウィッグを外し、声を地声に戻す。「あらヤダ握力強いのね、俺なんて握力30無いかも。」なんて茶化すかのように。こんな事言ってるけど割と焦っている。バッとカウンターを乗り越え、2歩ほどそちらを見ながら後ろに下がる。「やだなぁ……そう怒りなさんなって、俺アンタに勝てる気しねーしアンタから襲って来なきゃ何もしないよ……じゃあ店員でも店長でも無いアンタは此処に何しに来た?俺と同じこそ泥か?レジに金はハナから無かったぞ。」取り敢えず此処には何かある。それは間違いなく確信出来る。 (2021/10/14 21:57:28) |
おしらせ | > | 夜神月@鏡宮 千晶さんが退室しました。 (2021/10/14 21:57:30) |
饅頭@野次馬 | > | ((爆速でワロタ (2021/10/14 21:57:33) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2021/10/14 21:57:40) |
劣等@ | > | では遺体の腕をじっくりと眺めていたあなたの後ろから何か音が上がったのを耳にするだろう。後ろを振り向けば再度あの胴体が何かを吐き出したようだった。よく見ればそれはトランシーバーに似た何かであり、マークも刻まれている。君がそれを知っているならばそのトランシーバーらしき物は先遣隊が連絡手段として使っていた物だというのが分かることだろう›にごじん (2021/10/14 22:02:19) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あーー…なるほどな。連絡途絶ってそういう事か (2021/10/14 22:03:12) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「こいつは先遣隊の…」ということはこいつが食っていたのは退魔師だ。伊藤はそのトランシーバーを拾い上げ、スイッチを押す。まず使えるかどうかだ。 (2021/10/14 22:04:40) |
饅頭@野次馬 | > | ((安定の (2021/10/14 22:05:06) |
劣等@ | > | 紙袋マン「気配、それと骨格、歩き方…と挙げれるだけは挙げておいておこう。演技は後に改良は出来るだろうが、これらばかりはどうしようもないものである((相手の茶化しなど聞こえていないかのように相手の方へとゆっくり振り向きつつ質問には答える。律儀といえばそうなのだが、不気味さは相変わらずだ)気配がした、故に来た。それ以外に理由がいると言うのであれば聞き出せるか試してみると良い」›ヤガナー (2021/10/14 22:05:09) |
劣等@ | > | トランシーバーはヌメヌメとしたヤツの体液のせいで故障しており、使えるかどうかと聞かれれば絶望的としか言いようがないだろう›にごじん (2021/10/14 22:07:38) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((ダメかー (2021/10/14 22:08:13) |
劣等@ | > | てことで結衣ちゃは先遣隊からの連絡途絶を、伊藤くんは先遣隊の内一人の死亡を確認できた訳だ。因みに先遣隊は全部で3人だよ (2021/10/14 22:10:08) |
25時@伊藤 剛一 | > | ピーガガガと機械音とノイズで故障していることがわかる。分かってはいたが、やはり連絡は取れないらしい。そしてこの腕、埋葬している暇はない。「すまんな、先を急ぐ。てめぇの死は無駄にしねぇ。燈籠が、その命を継いでやる」伊藤はそっと腕を地面に置き、再びあの化け物がいた廃屋に戻って来た。中を物色してなにか気になるものがないか探るだろう。例えば、誰かしらの足跡や戦闘の形跡とか。 (2021/10/14 22:12:52) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「1回会っただけなのによく覚えてるね……土下座が印象的だったりしたか?もう少し演技力も磨くか……いかに千晶になりきるか……いかに女子道を……女子道らしさを……」なんて訳の分からない単語をブツブツと呟く。いやそんな事は今はどうでもいい。どうでも良くはないけど今は良い。「そんなすぐ来れるって事はこんな人気の無い廃墟の街で何してんだか……それともこの辺に住んでたかい?コンビニが家から近いってのは羨ましい。しかしこんな直ぐに飛んでくるとは……よっぽど俺が好きなのか、もしくはその奥、なんかあるな?」さっきもチラッと見えたし、ビッとスタッフルームの方を指さす。多分知っちゃいけない奴なんだろうけど。 (2021/10/14 22:13:57) |
劣等@ | > | 戦闘の形跡は特にないだろうね。どちらかと言えば先遣隊の一人であるそいつが逃げ隠れたって感じかも。だけど運悪く見つかってしまって絶望の淵で泣き叫びながら死んだって感じじゃないかな。因みによくよく探してみると部屋の隅には引き千切られたであろう頭が転がってるよ、噛み跡を付けられた状態で›にごじん (2021/10/14 22:15:22) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((なるほどな。めぼしいものは特になしか (2021/10/14 22:16:04) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「…」今は感傷に浸っている場合ではない。そして思ったのだが、あの繭、先遣隊の誰かでは無いだろうか。それかあの悪魔の何かしらの力か。「…見るだけ見てみるか」伊藤は一度繭のところに戻って、その繭を刀で真っ直ぐ切り開いてみるだろう。中からはなにか出てくるだろうか。 (2021/10/14 22:18:25) |
劣等@ | > | 紙袋マン「女子道とやらはよく分からないが、何かを指標として進むのは良い事だろう。成長へと繋がるが、下手な道へと進むならばあまり勧めはしない((ブツブツと呟く相手、しかしその呟きも大きければ当然ながらこちらの耳に入る。やれやれと言った様子でアドバイスとも言えそうな言えなさそうなものを告げつつ、コツコツと足音を立ててそちらへゆっくり近付くだろう)それらを知るにあたっての権利を貴様は有さない。先も告げた、先を知りたくば聞き出してみろ、とな。さて、課外授業を始めるとしよう。テーマは…知らぬが仏としようか((スーツの内側をがさごそと漁る仕草をし、何かを取り出すだろう。それは彼ほどの大きさともなれば指にも見えるだろうが通常サイズのメスだった。そう、手術で肌と肉を斬るあれだ。まるで摘むようにそれを持ちながら君をじっと見据えているだろう」›ヤガナー (2021/10/14 22:22:33) |
饅頭@野次馬 | > | ((こんなところにも…(女子道) (2021/10/14 22:23:49) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((ちらつくどこぞのJKの影… (2021/10/14 22:24:22) |
劣等@ | > | 中からは絶命した先程の白い怪物が出てくるよ、特にこれと言った何かは無いけど奴等がどうやって出てくるかはまだ分かったんじゃない?一つの登場の仕方、みたいな感じ。あぁ、けど片方の繭の中には何か紙らしきものは入ってる›にごじん (2021/10/14 22:24:37) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((ふむふむ (2021/10/14 22:25:27) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「あん?なんだこれ」伊藤は一度その紙を拾い上げて何か書いてないか探してみる。何か文章があればそのまま読んでみるだろう。 (2021/10/14 22:26:12) |
劣等@ | > | 文章ではなく地図っぽい何かだね。この街の見取り図っぽい感じ。手書きだから彼らの内誰かが描いたのだろうね。そしてその内、とある場所にバツが印されてるよ。そこから然程遠くはない感じ›にごじん (2021/10/14 22:28:27) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((なるほどなぁ。これ共有したいけど…(参加者見渡し) (2021/10/14 22:29:27) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((とりあえず風呂行ってきます(思考整理) (2021/10/14 22:29:41) |
劣等@ | > | ((ここだけの話、これら全てその場で考えて編み上げてるから辻褄合わんこと言ったら指摘してね() (2021/10/14 22:30:36) |
劣等@ | > | ((イベント開いておきながらいつもの如く事前準備をしない成長しない感情概念 (2021/10/14 22:31:08) |
饅頭@野次馬 | > | ((てらー (2021/10/14 22:32:00) |
劣等@ | > | ((入ってらー (2021/10/14 22:32:29) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((てらー (2021/10/14 22:34:24) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (てらー (2021/10/14 22:36:26) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「アドバイスありがと、分からない?そうだなぁ……女子道とは何たるものか……如何に女子らしく、女子を……って俺も完璧に説明出来ないや、まだまだ未熟だな……」彼本人ですら完璧に理解しているわけではなさそう。逆に一体誰がこの単語の意味を知るのか、この世でほんの一部の人物しか知らないのだろう。「あら、露骨過ぎたか。結局こうなるよな……号令は要らないか?」勝ち目は0に近い。けどくたばる訳にはいかない。死ぬ事は怖くないけどまだ何も終わってない。始まってもない。死ななきゃ勝ちだ。助けが来るか相手が飽きるまでとことんやってやる。背負っている箱を下ろして少し横に蹴って退ける。右手を前に出し、水飴の様な液体を右手から貴方に向けて放出する。 (2021/10/14 22:36:56) |
劣等@ | > | 紙袋マン「貴様がそのつもりであればそれで良いだろう((号令も無く相手が仕掛けてくれば地面を思い切り斜めへと蹴り抜くことだろう。そうすればどうだろうか?多少だろうとコンクリートで舗装された地面が盛り上がり、互いの間に壁として視界共に立ち塞がる事だろう。馬鹿げた力だが、長年生きてきた魔人ならば当然なのだろうか、あまりにも普通とは規格外な力だが、まだそちらは見慣れている筈だ)彼の者に鍛えられたのだろう、遺した物として発揮してみると良い。」 (2021/10/14 22:42:08) |
劣等@ | > | ((トト丸は果たして生きてるのか…ロルが一向に見られないから心配になってきたんだが (2021/10/14 22:42:39) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((戻りました (2021/10/14 22:43:54) |
劣等@ | > | ((おかー (2021/10/14 22:44:16) |
饅頭@野次馬 | > | ((おか (2021/10/14 22:45:43) |
饅頭@野次馬 | > | ((死んだんじゃないの~? (2021/10/14 22:46:00) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「ふむ」地図をみつけ、怪しげなバツ印も見つける。となるとあとはそこに行くだけだ。余力はまだある。先に進もう。伊藤はそのバツ印の示す場所へ向かうだろう。 (2021/10/14 22:46:32) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((度々更新はしてるみたいだけどね。生きてるのか死んでるのか (2021/10/14 22:46:51) |
劣等@ | > | さて、印の付けられた場所へと赴けばそこはどうやらだだっ広い開けた場所のようだ。ただ、そこが広場というわけでは無いらしく、何かが暴れて出来た様な感じの場所だ。痕跡からしてもまだ最近出来上がったらしい感じであり、ある意味では憂さ晴らしをする為に暴れた感じの印象を受けるかもしれないだろう›にごじん (2021/10/14 22:50:23) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((初手ロルをどうかこうかまよっています (2021/10/14 22:50:40) |
饅頭@野次馬 | > | ((めっちゃ迷ってるじゃん… (2021/10/14 22:51:21) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((永遠に迷ってて草 (2021/10/14 22:53:19) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「んじゃパパっと……放課後デートあるから早めに終わらそうぜ、……彼女……居ないけど……」ちょっぴり自分で自分が傷つく発言。良いもん別に、少し別人格が吹き出したような、そんな気がしたのは気の所為だろうか。こんな時に呑気な奴だ。凄い力だ。けどもっと恐ろしい物をよく覚えている。ところが自分にはその前にある壁を壊す事すら出来ないのが少し辛い。「はは……そこもバレてんのね……上等。しっかり見とけよ。」と大口を叩いたのは良いけどどうしたもんか。様子見と行きたいけど攻め無さすぎも良くないか、壁を回り込むように動き、貴方の姿が見えれば左手に仕込んだ棒手裏剣を1本投げよう。 (2021/10/14 22:55:52) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((ztonemu (2021/10/14 22:56:58) |
トト / 冷泉 結衣 | > | ((あとねむい (2021/10/14 22:57:10) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「これは…」なんだ、特級の誰かがここで大暴れでもしたんだろうか。不知火ならやりかねない。あいつもあいつで日々の激務に追われて憂さ晴らしの一つや二つしたくもなるだろう。それにこんな広場を作れるのは大抵不知火かあのアホの2択だ。あのアホは今別の神社に居るし、直近だと不知火だろう。今度優しくしてやろう(とまぁ、冗談はさておき)伊藤はその広場に足を踏み入れる。敵に自分の位置を知らせることになるが、それは敵が自分の周りに居ると同時にこちらに知らせるようなものだ。どちらにせよ、お互い釣りたいのは一緒だろう。獲物はどうであれ、敵であるには変わらない。 (2021/10/14 22:57:40) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (明日からでも遅くは無いと思うぞ(適当) (2021/10/14 22:57:42) |
饅頭@野次馬 | > | ((うむ。 (2021/10/14 22:58:43) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (ちょっち離席 (2021/10/14 23:01:04) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あい (2021/10/14 23:01:31) |
劣等@ | > | 紙袋「姿は見えずとも気配を辿れば左右のどちらから来るのかは検討もつく。あの者がよくやっていただろう、技術は見て盗むものであり懇切丁寧に教えられて得るものではない。この世界で生きてゆくには些かまだ足りぬな((投げ込まれた手裏剣を、手に持つメスの切っ先をそちらに向けて簡単に受け止めてしまえば、そのままの姿勢でスッと空間に切れ目を入れることだろう。突っ込んで来ればそのまま切れ目の先へと飛び込む形になるが果たしてどう動く」›ヤガナー (2021/10/14 23:01:58) |
劣等@ | > | ((りょーかいー (2021/10/14 23:02:05) |
劣等@ | > | ???「あっれー?あのでくのぼーだ、まだ此処に居てしかも生きてたんだー。案外としぶといのね、あなたって((ピョンピョンと物陰から出てきたのは白いワンピースを身に纏った小さな金髪の少女だった。勿論ながら君には見覚えがある子だ。その子は片手に紫色の何をモチーフにしたのか分からないぬいぐるみを持ち、心底驚いたような顔をしてそちらを見ていることだろう。そのまま跳ねるようにピョンピョンと素足で移動をし、瓦礫の山に腰掛ければ楽しげな感じでそちらを見下ろすことだろう)退魔師ってのはみーんな貴方みたいにしぶといの?それとも貴方がしぶといだけなのかしら、おっもしろーい!イーリアに喧嘩を売って五体満足に近い状態だなんてやるじゃないの」›にごじん (2021/10/14 23:06:32) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「てめぇあん時のガキか…でイーリアってのがあのメガネ野郎だとすると。てめぇグルか」その子供が出てくるのを見れば伊藤は殺気立ち、武器を構える。「あとその言い方だと俺の事知らねぇな?あのイーリアって奴は何となく俺の事知ってた見てぇだが。まあだろうな。お前、そこまで人の話聞くタイプじゃねぇだろ」知らないのであれば好都合だ。お互いに、手の内が分からない対等な条件ならまだ良い。あのメガネの時みたいにある程度知られているのは格上であれば不利になる。そういう意味では自分の知名度が仇となってはいるが、仕方の無いことだ。「てめぇはやるのか、やらねぇのか。どっちにしろイーリアとかってメガネに用事がある。てめぇは後回しだ。やらねぇんだったら失せろ」と、伊藤は彼女に吐き捨てるだろう。 (2021/10/14 23:15:05) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (たでま、今からロル書くンゴ (2021/10/14 23:16:10) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((おかー (2021/10/14 23:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トト / 冷泉 結衣さんが自動退室しました。 (2021/10/14 23:17:19) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((おつ (2021/10/14 23:17:30) |
饅頭@野次馬 | > | ((おつー (2021/10/14 23:18:08) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (お疲れ様 (2021/10/14 23:18:18) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (劣等さん、棒手裏剣って落ちた?それとも空間の中? (2021/10/14 23:18:49) |
劣等@ | > | ???「アッハハハハ!!!バカにしては案外と頭が回るんだー!凄い凄い!!ちゃんと考えれる脳があるなんて素晴らしいねー!((殺気立つそちらとは裏腹に何がおかしいかお腹に手を当ててケラケラと笑っていることだろう。そちらからすれば大いに煽られている感じがするだろう。いや、現に言葉でも相当なものだが)でくのぼーの事を知ったところで何かがあるのかしら、それ以前に地面を這いずり回るしかない虫を知ってどうにかなるものなの?変なのー((頬杖をつき、ニマニマとした小悪魔のような笑みを浮かべ、そちらをバカにし続けるだろう。腹の立つことこの上無さそうなものである)ざーんねん、あたしは此処を守らなきゃならないの。それにゴミ虫が視界内で動き回ってるのって目障りな事この上ないの、ってことでー…死んで?((クスッと口元に握った手を当てて淑女らしい笑い方をするも、告げる内容は残酷なもの。更に死んで?と言う言葉にまるで呼応するように君の周りにはよく分からないホタルのように小さな光が地面から出てくることだろう。いつの間にやらそれは辺りだけでなく広場全体に浮かんでいる)よ~いドンで始まる戦いなんてつまらないでしょう…?」›にごじん (2021/10/14 23:27:08) |
劣等@ | > | 地面に落ちてるよ›ヤガナー (2021/10/14 23:27:32) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (あいわかった (2021/10/14 23:28:07) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「そうかい、それなら知らないでくれてありがとうと言っておこうか」虫だの木偶の坊だのと言われるが、奴らからしたら人間なんてその程度だ。耐久力も、膂力も、下手すれば知能も、人間は劣るだろう。正しい結果は受け入れるべきだ。しかし、その為に。その圧倒的なまでの差を埋め、勝つ為に我々は人ならざる力を手に入れたのだ。そして周りに光が浮かぶのを見て伊藤は布都御魂剣を構える。「ほぅ、随分と洒落た攻撃じゃねぇか。これに触れるとどうなんだ?」と、その辺の石ころを拾って光にでも投げてみようか。 (2021/10/14 23:32:50) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ケッ……悔しいけど全く持ってその通りだよ……よくやってたね……自分がまだまだだって事くらい俺が一番分かってる。」空間に切れ目。普通に考えて突っ込んで行く奴は居ないだろう。片手を前に出し、人差し指を前に、手で銃を作るかのように前に出す。その指先から電気を一直線に打ち出す。こっちは空間に入ろうが何だっていい。こちらは囮。降ろしている手の指先から電気を打ち出し、先程投げた棒手裏剣に向かって打ち、棒手裏剣に感電させ、放電させようと試みる。 (2021/10/14 23:35:09) |
劣等@ | > | ???「簡単な話、ドッカーンよ((彼女の言葉通り、石ころが光に触れた瞬間、それは大きな爆発をする事だろう。誘爆をしなかったのはせめてもの救いと言えるのか、それとも単に彼女がそうしなかったからなのか。どちらにせよ、洒落たその攻撃も認識を変えてしまえば狂気でしかないのは間違いない。辺り一面にダイナマイトが転がっているのと同義なのだからだ。そしてその光は彼女がグッと手を握ればそちらに向かって一気に飛んでいくだろう。360度全方位からの一斉攻撃である)『蛍火』…私があなたを知らない理由はもう一つ、死にゆく虫を知ろうとする奇特な行動をする必要性を一切感じられないから…♪」›にごじん (2021/10/14 23:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、饅頭@野次馬さんが自動退室しました。 (2021/10/14 23:38:09) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (お疲れ様 (2021/10/14 23:38:57) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「へぇ」爆発、なるほど。それは単純明快だ。当たれば爆発。恐らく当たらなくても任意で爆発する可能性もあるだろう。しかし問題は無い。「村雨!」右腕からその刀を取りだし、水を走らせる。あと1回。その走らせた水をこちらにぶつかる前にその蛍火に当てて爆発させる。そして次にもう一本。「祢々切丸!」右腕からぼとりと落ちる大太刀。それを足で踏んで触りながら、銘を呼ぶ。すると、その刀は、彼女に向かって飛んでいくだろう。狙いは心臓。光の間を縫う様にして、大太刀は命を刈り取らんとする。 (2021/10/14 23:46:24) |
劣等@ | > | 紙袋「ゴムの性質でも話そうか。ゴムとは伸縮性に長けた素材であり、主に木の樹脂から加工され作られる。絶縁性に長けており、その素材の用途は様々なものに使われていたりする。例えば靴の底の部分とかだ((放たれた電気はものの見事に空間の中へと消え去って行くだろう。それに加えて彼は何を思ったか地面に転がる棒手裏剣を思い切り踏み抜けば、それは地面のヒビと共に無惨にもそのままの形で埋まることだろう。勿論ながら君の電撃は棒手裏剣へと届く、電気の速さは魔人であろうとそれに追いつくのは困難だからだ。だが放電をする気配は一切見られないだろう。混乱しても仕方ない現象だ、何故ならば幾らゴムと言えど雷に近しい電流、電圧であれば焼き切れ、耐えきれないからだ。ならば彼の言う絶縁性とは…?)今までどれだけその能力に任せてあれこれと解決してきたかは知り得もしない事だが…私相手にそれが通じるとは思わないことだ。さて、手の内はそれで全てか…?」›ヤガナー (2021/10/14 23:46:24) |
劣等@ | > | ???「アッハ!怖い怖い!窮鼠猫を噛むって言うけどあなたの場合は急所狙いかしら?一撃必殺ってロマンだものね!けどそれはそうしなければ耐え切れないって言っているのと同義よ?((壮絶な爆風と爆発音を響かせながらも唐突に飛んできた刀の切っ先をフワリと文字通り飛んで良ければクスクスと笑うことだろう。もし未だに追いかけて来るならばひょいひょいと風に舞う木の葉の様に絶妙に避けていくだろう。その中でも蛍火と称される攻撃は止むどころかどんどんと激烈化しており、受け続けるのは不利に感じられることだろう)だけども私は手を抜きたくない質だからー…この程度で死ぬわけがないと思ってるしついでにこれもあげるわね!((そう言って爆発を続ける中心に向け、人差し指と親指を立て、さながら銃のような形を作ればバァン!なんて言葉で撃つフリをするだろう。ただこれが本当に撃つフリだけであったらどれ程良かっただろうか…とある一つの小さな光はその言葉にまるで呼応するようにレーザーの如くそちらへと真っ直ぐな軌道を描いて飛んでいくだろう」 (2021/10/14 23:54:31) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「…!」伊藤は1歩下がりながら、そのレーザーを何とか避ける。しかし、処理し切れなかった爆風が身を焦がす。「…ちっ!」完全に攻撃型。種も仕掛けも割れている。が、その圧倒的高火力がここを抜かせない。この状況では弓も弾けない。しかし、伊藤は腕から1本の矢を取り出す。「"天羽々矢"」そう呟き、伊藤は一度その矢を飛翔する彼女に向かって放り投げるだろう。そして今度は槍を取り出す「"蜻蛉切"」その槍は置くだけで、蜻蛉を落とした槍。何本も取りだし、その全てに命令する。蛍火を落とせと。するとその全ては浮かぶ蛍火に向かって飛んでいき、次々と迎撃していくだろう。 (2021/10/15 00:01:13) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「んな事位は知ってるけど……いや、マジか」そんな止め方をされるとは、靴の底で自分の電気を止めようなんざ自分でも思い付かない。いやとは言えだ。相手を殺す気の電撃をわざわざ靴の裏で止めれる程度の威力では使わない。……ゴム関係無くないか?なんて事も疑問に持つ。「まさか、これで手札が切れてりゃとうの昔に俺は死んでるだろうよ。アンタが仕掛けて来ないのは防御に必死か?いや……俺の事をナメ切ってるよな……」空間に吸い込まれた電気を見る感じ、恐らく空間に入っちゃいけないのは正解だろう。無闇に突っ込んでも空間に入れられてしまえば終わり。刀を構え、逆にそちらの攻撃を待ってみる。 (2021/10/15 00:01:30) |
劣等@ | > | ???「ッ!?きゃっ!!((無様と相手を見下しながらその様を見つめていれば唐突に飛んできたのは一本の矢、あまりの唐突さに避ける間も無くそれは腕を掠めて飛んでいくだろう。あまりにも前触れなく傷付けられた事により空中で姿勢を崩しかけるが何とか持たせれば次に視界に写ったのは次々と落とされる蛍火、それを認識するが早いか、傷付いた腕を片手で庇っていたが直ぐにそれを止めて手を天へと翳すだろう)星の調べは今此処に!天翔ける煌めきはその裁定に則り罰を下さん!堕ちよ、『ロザリオ』!!((ブンッ!とかがげていた手を思い切り振り下ろす。するとどうだろうか、夕暮れとは言え、空に煌めいていた星はその光を増し、天から次々と光の矢とも言えそうなものが降り注いでくる事だろう。まさに質量と物量を兼ね備えた攻撃とも言える。対軍に使えばお釣りが来そうなほどだ」 (2021/10/15 00:09:52) |
劣等@ | > | 紙袋「こちらから仕掛けない理由は単純に一つだ、貴様の力を見定めていた。彼の者が遺したモノは果たしてどれ程のものか、とな。しかして未熟…いや、向く方向を誤ったか。もう少し見果ててみたかったが…そう急くならば応えよう。私も急がねばならない事が今まさに出来上がった((相手が様子見に入ってしまえば、先と同じように言葉を紡いでいたが痺れを切らしたのか、それとも本当に急くことが出来上がったのか、持っていたメスを地面含めた複数箇所に切れ目を入れれば唐突に地面を思い切り踏み抜くだろう。だがそれは鳴るはずの音と衝撃は来ない。ならそれは何処に?探す間があるならば後ろに飛び退いて避けろと君の勘はけたたましく警報を鳴り響かせることだろう。それに従うならば良し、そうしなければ…そのまま居れば君は頭から地面に熱い接吻を交わすことになるだろう。文字通り足蹴にされて」 (2021/10/15 00:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2021/10/15 00:21:39) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2021/10/15 00:21:53) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「おいおいまじかよ…!」伊藤の武具に、光を防ぐ手段も、操る手段も持ち合わせていない。だが【矢】であるなら、それは光であっても避けられる。「"避来矢"」回避可能回数は3回。その鎧を着込み、伊藤は投げた矢を意地でも回収せねばならない。あの矢の本領は【2発目】にある。天羽々矢、それは一度下に落とされた矢。その後、とある神が天に向かって放ち、その矢は高天原にまで届いたという。そして布都御魂剣を取りだし身体強化。降る光の矢。かわす、かわす、1発1発が相手にとっては軽々しくてもこちらにとっては必殺だ。掠っても相当な痛手を負う。 (2021/10/15 00:23:47) |
25時@伊藤 剛一 | > | だからかわす。直撃ルートをギリギリで避ける。残り2回。しかし着弾と同時に爆風で吹き飛ばされる。耐える。走る。頭のすぐ上に降ってくる。かわす。残り1回。矢を拾う。そして、伊藤が取り出したのは"雷上動"伝説の強弓。その弓に番え、狙うは天を舞う魔女。「撃ち落とす!天羽々矢!雷上動ォォ!!」バビュン!と弦が盛大に空を斬る音と共に、放たれる超高速の矢。そちらが天から堕ちる星なら、こちらは地から駆ける流星の如く、彼女に向かって飛んでいく。そして同時に着弾する光の矢、また爆風で吹き飛ばされる。残り回数がなくなり、鎧が砕ける。体が土にまみれ、擦過傷を負いながら、伊藤は放った矢の行く末を見守った。 (2021/10/15 00:23:50) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「あ?今?何で?」少しビビり過ぎただろうか。もう少し攻めた方が良かっただろうか。能力があまり分からない相手に迂闊に近付かないのは正解とは思っているが流石に近づかなさ過ぎただろうか。ダメだダメだ。自分を信用しなさ過ぎている。100%勝つ気で行け。これをされれば死ぬ。何をされれば死ぬ。考え過ぎるな。俺らしくない。そんな風に頭の中で自分に言い聞かせる。相手の様子を見ていると下に切れ込み。何かが来る。そう察し、後ろに飛んで攻撃を交わす「っぶね!」こちらからバンバン行かないと始まらない。前を見ろ。逃げを考えるな。着地した時に一瞬、体に電気を流し、加速し貴方に接近し、刀で切り付けようとする。飛び込んだ所を空間に入れられるのを恐れていたが空間を出す前に接近戦に持ち込むことを考えた。 (2021/10/15 00:32:39) |
劣等@ | > | ???「消え去れ!塵となり消え失せろ!!あたしは天の遣い!その身に傷を追わせたあんたはこの世からいなくなっちゃえ!!!!((怒りを隠しもせず、罵声を散々に浴びせながら光を何度も、何度も何度も何度も撃ち込み続ける。際限の無いそれはまさに無限の弾幕、尽きることの無い弾はガトリングの如く延々と降り注ぎ続けるだろう。只でさえ眩しい程の光の攻撃に加えて着弾時に舞い上がる粉塵で相手の姿は見えづらいが、それでも続ける攻撃。体すら残るなと言わんばかりの猛攻はひたすらに続くことだろう。だが、それで怒りが収まることなど無かったのか、雨の如く降り注ぐ光の更に上にはバカデカい光輪が出来ており、中心部から外側にかけて光が集められていた) (2021/10/15 00:41:24) |
劣等@ | > | 光は今まさに満ちた!罪滅ぼせしその光は断罪の剣!神に変わらんその光は貴様の身を滅ぼして尚魂すら焼き尽くし、未曾有の彼方へと飛ばさん!!この星をも堕とせし名は『フォルセティクス』!!!!!!((避けるなんて事など不可能、そう知らしめるには十分すぎるほどのあまりに太く熱量の含まれた光線、剣だなんて言葉は入っているがそんなものが当て嵌まるはずもないこの攻撃は無情な程の質量攻撃、光の速さを持ってして行われる絶対的な裁定の光であり、破壊の攻撃だった。だが、そちらの放つ矢もまた当然の如く速い。癇癪に近いほどの怒りを振るっていた彼女はその矢に気付くのが遅れ、それは目前にまで迫っていた。双方共に、その体に相手の攻撃が当たり、貫く____筈だった。」 (2021/10/15 00:41:26) |
劣等@ | > | ????「我が前をしてその先、神域を通るに能わず((ポツリと呟かれた小さな言葉。何処からともなく発されたそれはあちこちから爆発音が絶えぬ中、確かに双方の耳にしかと届くことだろう。そしてそれを認識するが早いか、二人の最後に放った攻撃はまるで最初から無かったかのように消え去ってしまっている事だろう。勿論ながら双方の負った傷は一切治っていたりなどしない。その"最後に放った攻撃のみ"が消し去られていたのだ。全てが落ち着き、粉塵が消える頃、その向こうに居たのは紛れもなく姿を眩ませたあの金髪のメガネをかけた男であった」 (2021/10/15 00:45:22) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「…あーくっそ、このタイミングでてめぇか。随分と嫌なタイミングで来やがるな"イーリア"」伊藤は爆風で飛ばされた体をおこし、立ち上がる「布都御魂剣」そう言うと伊藤の体の擦過傷程度の傷は治癒されるだろう。そして考えるはこの【状況の悪さ】流石にこの2人を相手にして何とかできるほど、自分の神威は強くない。万全でも、本気でも、どちらか片方を落とすのが限界だろう。もっとも、もう片方に関しては天羽々斬を使えば何とかなりそうではあるが、それはこいつ用に取っておいたのもあって使っていない。数的不利。実力不足。「流石の俺も馬鹿じゃねぇ、てめぇらが2人いるなら掛かっても負けるだろうな」と、素直にそう零すだろう。 (2021/10/15 00:51:16) |
劣等@ | > | 紙袋「空間は今全て繋がりを見せる、貴様の攻撃は全て己へと還ることだろう。虚しきかな、彼の者が遺したものはこの程度か…((事前に彼が地面を含めた複数箇所に切れ目を入れていたのはまさにこの為と言わざるを得ないほどにそれは展開された。そちらが斬り掛かればその刃は逆にそちらへと振り下ろされるような形になっているだろう。幻覚でも何でもない、まさしく自身の放っている攻撃のそれだ。それをどう止めるも自由である、が、そうこうしていれば彼はそのままズルズルと足から徐々に空間に呑まれるようにして体を沈めていくことだろう」 (2021/10/15 00:51:26) |
劣等@ | > | イーリア「その必要はない、貴様が相手をするのは少なくとも"一人だけ"だ((意図の読めない言葉、その全てを言い終わるか、それともそちらが聞き終わるが早いか、彼はちらりと後ろ上空に飛ぶ小さな少女を見やれば小さくほくそ笑み、そしてまたそちらを見やる。だがその一瞬、たったそのコンマほども無い刹那の一瞬、キンッ…と言う微かな音と共に、上空を飛ぶ少女の四肢は【 切 断 さ れ て 地 面 へ と 落 ち て き た 】」 (2021/10/15 00:56:09) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((わーお (2021/10/15 00:57:13) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (ナズェキッテルンディス!オンドゥルルラギッタンディスカー! (2021/10/15 00:58:05) |
劣等@ | > | ((さて、物語も佳境に近いけど次イーリアのロル投下したらわたしゃお風呂に入って寝るのでおじゃる、最近眠気が近くなってきた (2021/10/15 01:01:49) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あいよ (2021/10/15 01:02:34) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((そもそも1時だから眠いのは当たり前だぞ!!! (2021/10/15 01:02:46) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (あいわかった (2021/10/15 01:02:55) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「なっ…」伊藤はその光景を見て唖然とし、直ぐに再起動する「お前、どういうつもりだ」仲間かと思っていた。少なくとも、あの少女はそう認めていた。グルだと。しかし、今思えば、グルではあるが仲間ではないとも取れる。人間組織でもよくあるものだ。組織内不和、裏切り、もしくはイーリアとやらには何か別の目的があるようにも考えられる。「正直お前らに仲間意識があるとは思っちゃいない。が、そいつを生かして俺を叩けば、俺を楽に殺せたはずだ。その数的有利を今捨てる理由がわからねぇな。てめぇ何考えてやがる」そう問うて相手が答えるとは考えてないが、それでも問わずにはいられない。 (2021/10/15 01:03:29) |
劣等@ | > | ((紙袋に対するロルもあったら返すぞい、今日はイーリアのロルをラストとするから (2021/10/15 01:05:01) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (今書いてる途中ンゴ(遅い) (2021/10/15 01:05:28) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ッ……!」相手を斬りつけたのに自分が斬れた。胸の辺りを横に線を書くようにバッスリと、けどこれくらい屁の河童。血を吐きながらも一切怯まない。「こんな程度で終われるかよ……こんなんじゃ俺は……クソ兎どころか先生に合わす顔すらねぇ……!」左手を上に挙げ、勢いよく電気を流した水飴の様な液体を放出する。このまま帰る気か?まだ何も出来ていない。それとも上からの攻撃にもされるのだろうか。 (2021/10/15 01:09:46) |
劣等@ | > | 紙袋「貴様とのじゃれ合いはもう終わりだ、私は行かねばならない。この世の終焉にまた会おう((そちらの悲痛な嘆きなど聞こえはしないかの様に一方的に言葉を投げつければ、水飴のようなものが到達するよりも早くに彼は呑まれて消えてしまうだろう。彼を呑んだ切れ目も今では閉じており、あるのは何の変哲も無いコンクリートの道路だ。他の切れ目は残ったままだが、覗き込んだとしても君自身が覗き返しているのが見えるのみである。そしてその切れ目も時期に効力を失い、閉じ始めるだろう」 (2021/10/15 01:14:57) |
劣等@ | > | イーリア「どういうつもり?仲間意識?…ククッ……クククッ…アッハハハハハハ!!!!!!つくづく目出度いよ…お前らも、こいつ等も((空を飛んでいた少女は両腕と両足を斬り裂かれた事に漸く気付き、認識してしまったのか、断末魔のような聞くに絶えない叫びを上げつつ、血をボタボタと落としながら地面へと落下するだろう。そんな血が己の髪や顔に掛かることを意に介さず、頬に垂れる一筋の血をペロリと舐めてから高笑いをし、落ちてきた少女へと歩み寄るだろう。少女と言えばどうして?何故??と言った顔付きをしていたが、イーリアが近付くのを見れば恐怖に満ちた顔へと変え、無い手足をジタバタと藻掻かせるだろう。そんな動きなど歯牙にも掛けずに首を掴めばそのまま持ち上げるだろう。苦しそうに咳き込む少女、最期に「何で……」と言葉にならない言葉を吐き、悲しそうな顔をするも、無情に首の骨を折られ、あまつさえその首を斬られ、無造作に地面に転がされるだろう) (2021/10/15 01:27:49) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((えっぐいなぁ (2021/10/15 01:29:00) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (ワァーオ (2021/10/15 01:29:14) |
劣等@ | > | 駒を使い潰すのは当たり前、貴様らがよくやる常套手段だろう…?何を驚く必要があるのか、理解が出来んな。コイツはやるべきことを成した、そして次のやるべきことを成してもらうだけ。ゴミだろうと使い道はあるという事だ。それに加え、コイツは敵でしかないと言うのにその問い掛けは苦笑も辞さんな、甘いにも程がある。加えて言うならばそうだな……この程度、頭数には入らん。((相手が問い掛けて来ればまるで仕方無いと言った様子で答えるだろう。態度からして何故そんな分かりきった事を聞くんだと言いたげな感じである。下衆と言う言葉を当て嵌めれる者が居るならば正しくこいつの様な者を言うだろうと正常な者なら抱かざるを得ない姿勢だ) (2021/10/15 01:29:18) |
劣等@ | > | お前みたいなのでも聞いたことくらいはあるんじゃないか?邪神の復活には"生け贄"が必要だって、なぁ…魔人、悪魔となればこの程度じゃまだ絶命なんざしねぇさ。だがこいつの呪力で更に一歩進む…計画の成就はもう目前だ……ククッ…それまで楽しむとするか、貴様とのじゃれ合い…まだあの時の仮は返せてねぇものなぁ…?((ユラリと上半身を項垂れさせ、髪の影からそちらを睨むようにして見る。そのままゆっくりと起こし、前髪を手で掻き上げながら歪な笑みをその顔に浮かべつつ相手に言葉を投げ付けるだろう。砂塵は舞い、月と星は彼の背後で悲しげに煌めきながら二人を照らしている事だろう」 (2021/10/15 01:29:21) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あ、生贄さんでしたか。 (2021/10/15 01:30:22) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((という所で次回でしょうか (2021/10/15 01:30:59) |
劣等@ | > | ((いや?この子はちゃんとした組織の幹部の一人よ、イーリアからすれば誰が贄になろうと関係ない感じ (2021/10/15 01:31:30) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((あーそうじゃなくて味方をザクっとやったのは生贄目的かって事よ。再認識 (2021/10/15 01:32:17) |
劣等@ | > | ((そうたねぇ、次回…と言うかこのまま次のイベントへ行く感じかな。最終章一個前のイベント (2021/10/15 01:32:48) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (ほむほむ… (2021/10/15 01:33:19) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((なるほどね。じゃあ寝よう!1時半だ!!!僕は昼寝したからまだ行ける感じするけど!!!切りもいいし!!!一旦終わっとこう!!! (2021/10/15 01:33:50) |
劣等@ | > | ((そうだね、手頃なのがそこに居た(あった)からザクッとやって贄にした感じ (2021/10/15 01:33:56) |
劣等@ | > | ((ほーい。あ、そうだ (2021/10/15 01:34:35) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((はいな (2021/10/15 01:34:45) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (明日ちょっと遅く起きて大丈夫だからまだ元気。けど切り良いしここで一旦終わりましょ、クソッ…雪吹が自信を無くし始めた…(面倒くさい) (2021/10/15 01:35:15) |
劣等@ | > | 最終章やる一個前のイベントをやる前に今回全く進んでなかった捜索の方をやりたいのだ (2021/10/15 01:35:27) |
劣等@ | > | 別キャラを使っても良いので参加して進めてくれると有り難い、こっちも最終章に直結するやつだから (2021/10/15 01:36:08) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((なるほどね。それならそっちは雛子を持ってこよう。 (2021/10/15 01:36:11) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (あ、そっちの方確かに人手があれなんだっけ (2021/10/15 01:36:11) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (別キャラ使うか雪吹を続行させるか…ビノイベに関わってるの雪吹だけではあるしな…迷うな (2021/10/15 01:37:11) |
劣等@ | > | 因みに今日、明日とバイトなので次の開催は出来て日曜です、対あり (2021/10/15 01:37:16) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((りょうかーい。その間に何使うか。どうするかとかしっかり考えとくわ〜 (2021/10/15 01:37:54) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((というわけでおやすみ! (2021/10/15 01:38:01) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが退室しました。 (2021/10/15 01:38:03) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (あぁい、それまで悩むか…… (2021/10/15 01:38:18) |
劣等@ | > | ((んぬ、悩んでくれたまえ (2021/10/15 01:38:36) |
劣等@ | > | ((てことで落ち、今日はありがとねー (2021/10/15 01:39:00) |
おしらせ | > | 劣等@さんが退室しました。 (2021/10/15 01:39:03) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (お疲れ様でしたー、楽しかったでする、今度はもっとどう動くかをキッチリ…流石に何も出来てねぇ… (2021/10/15 01:39:06) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが退室しました。 (2021/10/15 01:39:13) |
おしらせ | > | 雛菊@さんが入室しました♪ (2021/11/30 00:05:01) |
雛菊@ | > | ((勝手ながら維持でも…(心配性) (2021/11/30 00:05:33) |
おしらせ | > | 雛菊@さんが退室しました。 (2021/11/30 00:05:37) |
おしらせ | > | 雛菊@さんが入室しました♪ (2022/1/7 11:15:53) |
雛菊@ | > | ((下に同じくのアレですね…(ごろ) (2022/1/7 11:16:07) |
おしらせ | > | 雛菊@さんが退室しました。 (2022/1/7 11:16:11) |
おしらせ | > | 劣等@さんが入室しました♪ (2022/1/11 18:54:45) |
劣等@ | > | ((こーんばーんわ、と (2022/1/11 18:54:56) |
劣等@ | > | ((来てみたは良いけどホントに人は来るのかしら…まぁ、来なくても自キャラで進めれば……あれ、掲示板ソロルで良くない?それ(() (2022/1/11 18:55:33) |
劣等@ | > | ((19時まで過去の戦闘ロル眺めるか (2022/1/11 18:56:34) |
劣等@ | > | ((さて、19時だ。始めるか (2022/1/11 19:01:12) |
おしらせ | > | 25時@さんが入室しました♪ (2022/1/11 19:06:52) |
25時@ | > | ((遅ればせながら参上。闇瀬さん捜索パートだっけ? (2022/1/11 19:07:17) |
劣等@ | > | 【君達の住む世界では夜の帳が空を覆い尽くし、闇が支配をしていることだろう。だがこの世界では時間軸を少しばかりイジらせてもらっている。何、そう不都合な事はしないし、起こさない。時刻が19時ではなく夕刻に近い16時に変わっているだけだ。任務終わりで本部に報告する為に帰還する時間帯、何をする訳でもなくのんびりと過ごす時間帯、夕餉の為に台所に立ち、準備を始める時間帯…各々が各々ですべき事やしたい事をするような、そんな時間。いつもと変わらぬ日々であればこの世はどれだけ生きやすく、また美しかっただろうか?夕日に照らし出され、伸びた影はゆらりと小さく揺れた…。事の発端はただただ小さな小さな出来事。とある退魔師が一人、闇瀬がある日を堺に忽然と姿を消したと言う話が上がった。帰らなくなった者は退魔師では数知れず、この者も例外なくそう扱われるだろうと思われただろう。しかし近年の業績、そして上げた実績、その全ては失うにはまだ惜しいと言う理由、並びにまだ知り得ぬ何かを秘匿している可能性があるとされ、彼の捜索を依頼されることだろう】 (2022/1/11 19:09:48) |
劣等@ | > | ((やほやほー。そうだね、今日は闇瀬の捜索パートをやろうかと。アンケ取ったら案外とやるって声があったもので (2022/1/11 19:10:28) |
劣等@ | > | ((流石に長らく離れると打つ速度も落ちたなぁ… (2022/1/11 19:10:57) |
25時@ | > | ((了解した。んじゃあそういうスタンスで行こうか。念の為戦闘も行えるように清水で行こうかな (2022/1/11 19:11:35) |
おしらせ | > | 25時@さんが退室しました。 (2022/1/11 19:12:35) |
おしらせ | > | 25時@清水秋穂さんが入室しました♪ (2022/1/11 19:12:47) |
劣等@ | > | ((おけおけ、導入は下の【】内みたいな感じだからそれを含んだニュアンス的なもののロルお願いねー (2022/1/11 19:13:00) |
25時@清水秋穂 | > | ((あいよー (2022/1/11 19:13:20) |
劣等@ | > | ((うーん…言いたか無いけどやっぱり昔と比べると静かになっちゃったよねぇ…グリラ (2022/1/11 19:13:42) |
25時@清水秋穂 | > | ((だって部屋主すら来ねぇんだもん。MONOさんの人望で成り立ってたとこは少なからずあるし、仕方ない (2022/1/11 19:14:34) |
劣等@ | > | ((悲しきかな、チャルムの現実 (2022/1/11 19:17:05) |
劣等@ | > | ((あ、そうだ。闇瀬のパートは出来る限り今日には終わらせておきたいから所々無理やりな部分とか出てくるかもだけど了承してくれると助かる (2022/1/11 19:18:19) |
25時@清水秋穂 | > | ((あいよー (2022/1/11 19:18:51) |
25時@清水秋穂 | > | 「さて、お仕事お仕事。頑張りましょ」久々の大手からの仕事依頼、報酬もきっといつもより多めだ。用件は人探しらしい。《闇瀬》という名の退魔師が行方不明になったとか。上としては優秀な人材は逃がしたままにしておきたくないらしく、その捜索をと言った事のようだ。とは言え呪術師になった可能性だって否定できない。何も言わずに失踪というならまだしもだ。というより彼に関して自分は何も知らない。ただ大手の仕事だからと引き受けただけである。幸い交通費は出たので後は手がかりなりなんなりを見つけて結果を残して起きたいところである。 (2022/1/11 19:26:08) |
25時@清水秋穂 | > | 一先ず連盟に寄って簡単に事情を話し、彼の退魔師としての情報を見せてもらうことにした。「3級退魔師…推薦を断ってはるなぁ」普通退魔師というのは昇級すれば給料も上がる。断る道理はあまりない。なのにこの退魔師は3級という立場に甘んじているのは彼の人柄かそれとも別の理由か。とは言え最低限の情報しか載っていない。「もう少し情報が…」一先ず深川かどこかに向かいながら写真を見せて、このような姿の人物を見なかったか聞いてみることにしよう。幸い、これだけインパクトのある見た目をしているのだ。見かければかなり強く記憶に残るだろう。 (2022/1/11 19:26:16) |
劣等@ | > | 情報を得るならば聞き込みという常套手段、鉄板でありながら効果は絶大なはずの方法…なのにあなたが聞いた人達は皆口を揃えてこう言うだろう。「影のような者でいつの間にか居たり居なかったりする」と。神出鬼没…言葉にするならば簡単な話だが、人探しをする上では厄介なことこの上ないものだ。いつ、何処で、何を目的として現れるのか、その一切が不明瞭。正しく闇を見据えて道のない道を歩くような感覚だ。どれもこれも同じような内容ばかりで辟易しそうなあなたを遠くから見つめる一つの人影があるのを君は果たして気付けるだろうか。感覚が鋭ければ、あるいは… (2022/1/11 19:31:16) |
劣等@ | > | ((色黒にするか、分かりやすく (2022/1/11 19:31:47) |
25時@清水秋穂 | > | ((どのくらいその人影離れてる? (2022/1/11 19:34:04) |
劣等@ | > | 本部の間取りがそこまで頭に入ってないからあれだけど、おおよそで一部屋から二部屋程の距離。 (2022/1/11 19:35:29) |
25時@清水秋穂 | > | ((結構離れてるな…了解した (2022/1/11 19:36:28) |
25時@清水秋穂 | > | 「……?」誰かに見られている、というか違和感があった。その方向を見ると人影がじっとこちらを伺っている……のかもしれない。もしかしたら別の方向を見ているかもしれないが、何となく、観察されているような心地になる。色んな人に読心を掛けながら聞いても返ってくる答えはどれも似たようなものばかりで探す方法を間違えただろうかと思っていたところだった。ただその違和感のする方に読心をしてみる。かなり離れているが、思考をキャッチした感覚があった。しかし離れているので全くと言っていいほど思考が読み取れない。ラジオの砂嵐を聞くような感覚だ。このまま続けていてもただただ気分が悪くなるだけなのですぐに読心を解除する。わかったのはそこに誰かがいる。もしくは誰かが居たということ。本部内部での戦闘は緊急時以外御法度の為、直接武器は出さないが、すぐに戦闘に入っても大丈夫なように袖の暗器に軽く触れ、咄嗟に取り出せるか確認する。この強い違和感が敵意かなんなのか、現状判断出来ないため、最低限の警戒だ。「そこにおるんは誰?」と、見かけた位置よりも半分の距離で人影のあった所に声を掛けてみる。もう既に立ち去ったかもしれないが。 (2022/1/11 19:46:33) |
劣等@ | > | 影似「へぇ…?見ねぇ顔の割に案外と感覚は鋭いんだな。新入りって訳でも無さそうだし…まぁ何、ただ面白そうな奴が居たから熱い視線でも送ってみただけだよw((その人影は未だにその場所を立ち去っておらず、そちらが声を掛けてくれば物陰からヌッと出てきてヘラヘラと人を馬鹿にしたような、貼っ付けたような笑みを見せつつからかう様な言葉を投げ掛けるだろう。如何にもチャラそうな性格を出しているが、革に近い黒のパーカーを着込み、フードを被っているその様は不審者のそれを思わせるかもしれないだろう。或いはこう考えるだろうか?【探している人物との容姿が似ている】と。酷似しているとは言えない…着ている服も、性格も、立ち振る舞いも得た情報とは違う部分が多い。だが、何故か似ているのだ)それで?京都だか分かんねぇがそれっぽい口調で話すあんたは何用だい?まさか逆ナン目的か?そりゃ良いねぇ、言い寄られるのも言い寄るのも慣れてるってとこか?夜の共は欲しいもんなぁ?ww((相手をおちょくる言葉を投げ掛ける彼、まるでわざと神経を逆撫でしてきているかに感じられるだろうか。笑みもまた相変わらずだが、ホントにこれが見つめてきた理由だろうか…?」 (2022/1/11 19:57:35) |
25時@清水秋穂 | > | ((鳴ってくれ通知 (2022/1/11 19:59:04) |
劣等@ | > | ((通知「働きたくないでござる」 (2022/1/11 19:59:33) |
25時@清水秋穂 | > | ((スンッ( ˙꒳˙ ) (2022/1/11 19:59:54) |
25時@清水秋穂 | > | 「ふむ…」自分の手元にある写真と今話しかけてきた彼を見比べるととても姿がよく似ている。ただ彼の話し方などから本人ではない。全体的な雰囲気は似ているが全くの別人。その人物のコスプレをしている、と言ったような感覚。そして中々に酷い言い草を意に介さず、彼女は目的のみを遂行する。「単刀直入に聞くわぁ。この人、知っとる?闇瀬はん言うんやけど、最近行方不明になってるらしい。うち、今仕事でこの人の事探してるんやけど、中々進展がなくて困ってるん。もし良ければ教えて欲しいわぁ」と、彼の写真(と言っても活動報告の報告資料に映りこんだ程度のものだが)と、名前、神威などをメモした紙を彼に見せながら読心を使う。これだけの距離であれば、彼の心の内も問題なく見透かすことが出来る。何かしらの妨害さえなければ、ではあるが。 (2022/1/11 20:08:21) |
劣等@ | > | 「知ってるも何も、同期だからあれやこれやとそっちの知らない事は大半知ってるぜ?そしてあいつに関して聞いてきたのはあんたで"二番目"。今何処にいるかなんてのは存じねぇがヒントは出せるだろうな…?((ヘラヘラとした笑みはついぞ変わり果て、人を馬鹿にした所は余計に増したニヤニヤとした笑みへと変わるだろう。位置的には廊下の隅、傍から見れば怪しい取引をしているかの様な光景に写るかもしれない。だが彼はそんな事など意に介そうとしない、それどころかそれすら楽しんでいるようにも見えるだろう。心の内を読んでも全て嘘など見当たらないし、聞こえも見えもしない。ハッタリでもカマかけでもない、本当に情報を掴んでいる…それが分かるくらいだろうか?因みに補足程度のものだが、もっと内を読めば、一番目が誰かも分かるだろう。退魔師の顔とも言えよう相手、頭領である)そんで、どうするつもりで?」 (2022/1/11 20:15:42) |
25時@清水秋穂 | > | ((だから鳴りたまえ通知くん (2022/1/11 20:19:54) |
劣等@ | > | ((通知「嫌でござる」 (2022/1/11 20:20:27) |
25時@清水秋穂 | > | ((( `-´ ) (2022/1/11 20:21:31) |
25時@清水秋穂 | > | さて、心の内を読めば頭目が動いていることを知る。これうち動く必要あるん?と内心ながら思ったが、必要があるからこうして仕事が斡旋されたのだろう。そしてどうやら相手が情報を持っていることは確からしい。嘘は言っていないようだ。ならば、聞けるだけ聞くことにしよう。勿論、メモを片手にだ。しばらく彼に読心の対象を取り、嘘をついているかどうかは判断していよう。イタズラに霊力を消費する必要も無いだろう。ではまず最初の質問である。「んじゃあいくつか質問するわぁ。闇瀬はんが行方をくらました理由、知っとる?闇瀬はんがどこに行ったか、じゃなくてどこかに行かなきゃ行けなかった理由。あと闇瀬はんがよく行く場所なんかも教えてくれると助かるわぁ」と、彼に聞いてみようか。 (2022/1/11 20:29:05) |
劣等@ | > | 「プライバシーも何もねぇもんだなあ、こうなると。捜索願は出されたくねぇもんだw((相手の質問を耳にすれば唐突に腹に手を当ててケラケラと笑い始めるだろう。何がツボに入ったのかは分からないが、暫く笑ってから漸く落ち着いたのか、片目に涙を浮かべながら満面の笑みを浮かべてこう答えるだろう)残念ながら【何も知らねぇ】。行方を眩ませた理由?行かなきゃならない場所?そんなもの、そいつの抱える理由でしかねぇし、そんなものを知ったところで何になる。手助けか?冗談、荷物が良いとこだ。だからこそ俺が答えれる前者2つには知らねぇ、としか言えねぇな((期待とは大きくかけ離れた答え、それを何の悪びれも無く答えればへらりとまた笑って見せることだろう。嘘を言っている気配も何もない。知っていながら知らない、だなんて矛盾も良いとこだ。しかし出てくる答えは心を探っても出てきやしないだろう) (2022/1/11 20:38:02) |
劣等@ | > | ……あぁ、だが((無駄骨と感じるかは分からないが諦める素振りを見せようものなら一呼吸置いた後に小さく漏らすだろう)【図書館】に行くのはありかもな、可愛い出会いがあるかもだぜ?あ、この情報教えたから見返りとして今後お前には俺が困ったら助けてもらうから。んじゃな((あまりにも一方通行、理不尽なまでに押し付けるものを押し付ければ過ぎ去る嵐の如く、彼はそちらにひらひらと手を振って去るだろう。直ぐに追い掛けても不思議な事にそこに彼は居ない」 (2022/1/11 20:38:06) |
25時@清水秋穂 | > | 「…随分と無茶振りいいはるなぁ」まあ別にいいのだが。元より自分の拠点は東北だ。余程の物好きでもなければこちらに来ることは無いだろう。東北に来て退魔師が困ることと言えば、食い扶持が無いとかその位だ。それも工夫次第でなんとでもなる話だが。「図書館…」未だに手がかりの手の字も見つかっていないのだから行かない手はないだろう。さて、どの図書館だろうか。図書館とひと口に言っても京都には様々な図書館がある。市立、私立、公立、地域によって様々だ。自分は足で稼ぐので、図書館はよく利用する。その土地の伝承なんかで悪魔の居場所、神社の場所などを特定するためだ。ここらに住んでいた時もよく利用した。本部から1番近い図書館であれば京都府立図書館だろうか。一先ず行ってみる事にする───しばらくして図書館にたどり着く。中に入ると2階にはパソコンなどで見れる情報系資料、1階と地下1階には一般資料が配架されている。ここの雰囲気も懐かしい。取り敢えず、本を選ぶ素振りをしながら目的の誰かに出会えるか辺りを見渡してみる。 (2022/1/11 20:50:11) |
劣等@ | > | 数ある図書館の一つへと入ってみれば資料を調べたり本を読んだりといった目的を持った者が多数散見されるだろう。あちらこちらと見ても変わらないばかり、同じような人がマネキンの様に配置されている限りだ。そんな中、本を選ぶふりをしているあなたの視界端にチラリと写ったのは着物の裾部分。ひらりひらと嫋やかに舞うそれは艶やかな色もあり確実に目を引くことだろう (2022/1/11 20:54:24) |
25時@清水秋穂 | > | (ふむ…)まあ、そういうことであろう。先程の彼と面識があるのか分からないが、このタイミングで現れるのであれば彼の言う人物はきっとその着物の人物だろう。人物かどうかは定かではないが。清水はその着物に着いていくようにその場を離れ、着物の主へ図書館内で迷惑にならない程度の小声で声を掛けてみる。「なぁ、そこの着物着てる人〜ちょっとお話してもええ?」と、その人物の右隣にたって話し掛けるだろう。 (2022/1/11 21:03:21) |
劣等@ | > | ??「…?なぁに、お姉さん((着物に見を包んだ人物は存外と小さかった。そう、女児だったのだ。背の高さ等からおおよそで小学生程だろうか?声を掛けられれば、そちらを向いて小さなその頭を横にコテンと傾けて不思議そうな顔をしつつそちらを見つめるだろう。藍色の着物を着崩している事に目を瞑れば純粋無垢で幼気な少女と言う印象が強いだろうか。相手が声量を少し抑えていたのに反してこちらは普通の大きさで答えてしまったが故にもう隣に居た人に少し見られ、ビクッと反応しては少し小さくなってしまいながらそちらの返答を待っている形だ」 (2022/1/11 21:08:29) |
25時@清水秋穂 | > | おっと、これは予想外の人物だった。確かに可愛らしい出会いだろう。このような子供が知っているかどうか怪しいところだが、まあダメ元で聞いてみよう。勿論読心は使う。見てくれによらないのは退魔師の間では当たり前だ。あの変人の知り合いであるのなら、もしかするかもしれない。探し人の写真を見せながら彼女に聞いてみる「今とある人を探しとってな?このお兄さんなんだけど知らへん?闇瀬弥宵って名前らしいんやけど、どう?」と、優しく、語りかけるように聞いてみる。 (2022/1/11 21:14:12) |
劣等@ | > | ??「………((探し人と聞き、隣に見られたこともあって伏せていた顔は再び上を向き、そちらを不思議そうな顔で見据えるだろう。耳か何かあればピコピコと動いてそうなものである。だが、そんな顔も闇瀬と言う単語を聞いた瞬間に一気に陰りを見せ、目を横へと逸らし、それに釣られるようにして顔を横に向けるだろう。暫くその沈黙が続いた後、小さな少女は持っていた本を棚へと戻せばタタタッと掛けて行くだろう。館内ではお静かに!走らないように!と言う注意が聞こえてくるが、彼女は気にする素振りもなくそのまま出て行ってしまうだろう。闇瀬と言う単語を聞いてこの反応をするという事は何かを知っているということ。そして、あなたの勘は何故か追い掛けない限りはどうにもならないと告げている、それに従うも反るも自由だ。どうする?」 (2022/1/11 21:20:41) |
25時@清水秋穂 | > | 「あらあら、元気やなぁ」とにかく、居なくなられると困るので早々に追いかける。どこに向かっているのだろうか。子供の原動力は凄まじいと思ってしまう。そう思いながらもひとまずは追いかけることにしよう。自分の神威があれば、追いつくことは容易だろう。 (2022/1/11 21:28:03) |
劣等@ | > | ??「((人間の少女にしては随分とスタミナがあるだろうと感じられるだろう。全力疾走しているのにも関わらず、その足並みは衰えを知らないかのように維持され続けているのだ。着物なのによく走れる…。はてさて、暫く走り続けてれば彼女はとある場所に駆け込む事だろう。そこは先程とは違い、かなり大きな図書館だ。いつ建ったか、何と言う名の図書館なのか、どれだけ探っても出てこないかもしれない。だが規模からして世界レベルにも匹敵しそうなそこは入り口も大きく壮大なもので圧倒されるだろう。だが、そうこうしている内に彼女は先へ先へと行っている」 (2022/1/11 21:34:08) |
25時@清水秋穂 | > | 「こんな図書館あったやろか…」随分と大きい。1度入れば迷ってしまいそうである。しかし、女の子を追いかけるためにそのまま追いかけて中に入っていくだろう。それにしても逞しい女の子だ。自分が同じ歳の時はこんなにスタミナがあっただろうか。 (2022/1/11 21:41:05) |
劣等@ | > | ???「おやおや、今日は随分と賑やかですね。フフッ…元気なのは構いませんが、館内ではお静かに、ですよ?((そちらが入れば直ぐにクスクスと笑う声が聞こえてくるだろう。そして扉が開け放たれたと思いきや、大層細身な女性を思わせるような館長らしき人物が"掃除用ロボ「ルンバ」に乗って出てくるだろう"。あまりの怪奇な登場に呆気を取られるだろうが、その人物の後ろには先程の少女が隠れるようにしてそちらを見ているだろう。威嚇しているようにも、怯えているようにも見える様は小動物のようだ)はいはい、藍那ちゃんは私の部屋に行っといで。お菓子とかあるし、好きに寛いでて良いから((そんな少女の様子を気遣ってか、そんな言葉を投げ掛け、部屋の向こうへとやってしまえばクルリとそちらを向いて眼鏡の奥からあなたをじっと見据えるだろう)さて、改めまして。私は館長の水瀬、水瀬 嶺。しがない一般人でしかないけど…常連さんを怯えさせるのは勘弁してほしい、かな…?((フフッと優しげにほくそ笑む表情とは大きく違い、その目は一切笑ってないのが伺えるだろう」 (2022/1/11 21:49:01) |
劣等@ | > | ((彼女もとい彼、凄んでいるのは良いが…そう!ルンバに乗っているのである!!どれだけ格好を付けようとも!!ルンバに!乗っているのである!!!! (2022/1/11 21:50:32) |
劣等@ | > | ((想像するとシュールよな (2022/1/11 21:50:51) |
2021年10月14日 20時54分 ~ 2022年01月11日 21時50分 の過去ログ
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