「【イベント部屋】シャングリラの慟哭」の過去ログ
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2022年01月13日 21時14分 ~ 2022年01月14日 02時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
千草/高御門 雨月 | > | 「は、はいッ!死なないです!」(わ〜〜〜かっけェ〜〜〜〜〜と脳内は男子小学生辺りのノリ、命懸けの戦場そのものなのだがある程度の現実逃避くらいしないとやってられない。伝言すると飛んできたのは自分なのだし自業自得だが。ほぼ民間人みたいな三級がやる仕事じゃねえよとは内心の本音。)「み゛ッ、死ぬ死ぬ死ぬ……掠ったら死ぬ掠ったら死ぬ怖い怖い怖い怖い!」(色んな攻撃が飛び交っている、小さいまさに虫けらのような自分では少し掠っただけで人生ゲームオーバーだ。向こうのやつらが話していたスライムは凍らせればいいということも覚えておけば十分な働きをしたと言えるだろう、急いで脱出し元の場所へ、行こうとしたが急停止。内臓が出てくるんじゃないかと錯覚した。人が見えた気が、民間人は居ないと思うが万が一のためと吐きそうになりながら近くに降りれば、おやおや。) (2022/1/13 21:14:20) |
千草/高御門 雨月 | > | 「アッ!藤裏葉様、と雪吹クンじゃん!燈籠様はどうにかしてくれるッて言ってて、あのスライムは凍させりゃよくてェ、あと死ぬな……わァァァーーーーーッッ!?!?!?」(両手をばたばたしながら一息に伝えた、のだが。何か来た?誰?とそちらを見たのが間違えだった。ドドドトラウマみたいな奴が立っていた。人生ナイトメアモードかよクソゲーじゃん何でだよお前さっきまで向こう居ただろ、なんて脳内困惑大惨事。) (2022/1/13 21:14:23) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「それを早く言え!!無駄うちじゃねぇか!!!」どちらにせよ、そういった情報を得る為の射撃だったので想定範囲内ではある。動きを止める。動きを止める物を今何か持っていただろうか。天羽々斬があるなら弱点が動く前に全て攻撃して終い、ってことが出来た。座標を視覚で指定してその位置に斬撃を発生させる為、発生するまではそこにはなく、発生直後でないと回避することは出来ないからだ。しかし頼みの綱のその刀も残り本数1本。パッと見5つある。……もしかして「あれ、コア全部殴りまくったら分裂しまくって、全身弱点ならねぇか……?」余程疲れてるらしい伊藤はかなり頭の悪い発言をしてしまう。「……いやいや、シャキッとしろ伊藤剛一。投げやりになるな〜」パンパンと自分の頬を叩き、自分に喝を入れる。しかしどうしたものか。何回も言うが範囲攻撃を伊藤は持ち合わせていない。伊藤は一旦周囲を見渡しこの状況を打開できないか探ることにした。 (2022/1/13 21:15:10) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((伊藤君脳筋過ぎる (2022/1/13 21:16:56) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((5戦目(一日内)だぞ。疲れてる (2022/1/13 21:17:34) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((そりゃ疲れるか… (2022/1/13 21:18:21) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (トトさんへ、雨月君任せていい? (2022/1/13 21:18:32) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((良いぞ~! (2022/1/13 21:18:41) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (OK (2022/1/13 21:18:55) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((雪吹君頑張れ、お前ならできる (2022/1/13 21:19:00) |
劣等@ | > | ??「おや、それを言うなれば貴方も熱烈な視線を彼に送っていたが故に随分と狙いが分かりやすかったですよ?((ギャリギャリと激しい火花を散らしながら大太刀に対しては頼りのない片手に握られた一本ナイフで鍔迫り合いをしている割には随分と涼し気な口調かつ、態度で対応するのは黒のローブに身を包んだ怪しげな人物。手袋を付けており、風で翻ったフードから覗く肌は流動する闇で覆われていた。怪しさ満点なのに何故か落ち着く声色と柔い態度の人物はあろう事か相手を見るではなく、後ろに居るであろう人物の方を見るだろう)フフッ、頼りげのある姿にまで成長してくれたのは嬉しいですが…少し無茶が過ぎるようで。大丈夫ですか?雨月くん((クスリと笑ったかと思えばイーリアと雨月、そしてその場に居る全員の視界内から彼は消えるだろう。かと思った次の瞬間にはイーリアは蹴飛ばされており、双方に適度な距離が出来上がっている筈だ」 (2022/1/13 21:19:03) |
饅頭@本城 | > | 風を切るような音、それより早く伝わる感覚。いつの間にか小娘のように見えるようになったあの力。全く、命で仕合わせたことなど格別に多いと言う訳ではないだろうが。 「変な巻き込み方をしおって…………ッ」そう愚痴を漏らしながら、辺りの、微細で全く疎らな空に霊力をとびきり伝わせる。多分、それを砲弾が巻き込んで飛んでいくんだろう。不可視の悪魔を祓う弾丸が、きっと狙いを持って飛んでいく。 (2022/1/13 21:19:33) |
千草/高御門 雨月 | > | ((ままあ(鳴き声) (2022/1/13 21:21:02) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((みんなのまま (2022/1/13 21:21:41) |
劣等@ | > | 女性「るっせぇ!!後先考えずに飛ばしたテメェのミスだろうが!!!((戦場において明らかに似つかわしくないレベルの怒号、明らかに小学生レベルな喧嘩をしながらも飛び掛かってきたりする雑魚にはキツい蹴りを見舞わして飛ばすことだろう)遂には脳味噌焼きすぎて思考回路潰れたか?!テメェ!!良いか?アイツは冷気が弱点だ、コアごとその一点を凍らせろ!そうすりゃ動きは止まって破壊できる!メインコアは頭のあれだ、あれは最後にしとけ。先ずは手足!!その為にも水だろうと何だろうと良いからぶっ掛けるなりしてさっさと凍らせろ木偶!!!((あまりのも脳筋な言葉を耳にすれば額に青筋を浮かべながらツッコミを入れるだろう。冷静な解説役は今不在だ。死ぬ気で分かれ((←」 (2022/1/13 21:25:17) |
劣等@ | > | アルビノと本城じいの攻撃でさらに湧いて出てた雑魚の1/4が死滅しました。スライム状の敵に至っては体を抉られましたが再構築により瞬時に再生、元通りになりました▼ (2022/1/13 21:27:14) |
饅頭@本城 | > | ((突発コラボにしてはそこそこやな (2022/1/13 21:29:30) |
劣等@ | > | ((大砲レベルの空気の弾丸に大量の霊力纏ってるもの…並みの人間や悪魔ならそりゃ死滅よ… (2022/1/13 21:31:10) |
劣等@ | > | ((この戦場にどれだけの死体が出来上がるか予想してみねぇか!?((不遜不敬 (2022/1/13 21:32:59) |
饅頭@本城 | > | ((まだ誰か残っているのか? (2022/1/13 21:34:10) |
劣等@ | > | ((本部に応援の連絡入ったから水や氷、その他色々な神威扱える退魔師(NPC)がそれなりの量を寄越される予定 (2022/1/13 21:35:54) |
劣等@ | > | ((手形検査はしてないものとする) (2022/1/13 21:36:20) |
饅頭@本城 | > | ((あっそっかぁ (2022/1/13 21:36:54) |
千草/高御門 雨月 | > | っ、あ、(反射的に身を捩り手を前に出していた、それが恐らく意味のない行動であると頭では理解しつつ。移動速度の速い相手はこれだから嫌なんだ、こちらの知覚外から一気に距離を詰めてくるから、反射神経だけでどうにかしろと言われても困る。) ん……攻撃が、ない?(遂に痛覚が死んだかと思ったがそういうことではないらしい、手を退ければそこに居たのは見知った人物、探していた彼だった。) ……久しぶりですね、闇瀬さん。心配したんですよ。それで……対処法とかありますかね、彼の。(つめていた息を吐いた、どうやら命拾いしたらしい。さてそれにしても彼に攻撃が効くのかは別の話だが。)「ひえッ……。」(恐る恐る藤裏葉様の首元に隠れてしまおう、アイツやだアイツ嫌い、俺無理。嫌い。マジ無理。) (2022/1/13 21:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/13 21:39:04) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/13 21:39:12) |
劣等@ | > | ((おかー (2022/1/13 21:39:36) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「ああん?そういうのはもっと早めに言え!」何もかも情報が遅い。まるでなっていない。こういう手合いとやる時は基本事前準備が大事なのだ。知っていたのであればもっと前から教えて欲しいものだ。「まぁ、あれだろ。動く前に切れば何も問題ねぇわけだ。攻撃が飛んでくる過程があるから気取られる。その過程をすっ飛ばして斬った結果のみがあれば切れるだろ。問題はそれが3回までしか撃てねぇんだけども」さて、伊藤の残り霊力的に新たに武器を作ったら振るえるだけの力が残っていないだろう。特級と言えど天与霊力量はあくまでもそこら辺の退魔師と変わらないのだ。ただ、戦果があるだけで。「あと一手、足りねぇ」そう呟きながら伊藤はその一手の準備を整える。 (2022/1/13 21:39:54) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おかー (2022/1/13 21:40:30) |
饅頭@本城 | > | ((さてと、何処に向かおうかな(無緊張) (2022/1/13 21:40:56) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「んー、そっか。まぁ大丈夫なら良かった。あれくらい平気平気。手足とか無くなってたらちょっとだけ心配してちょーだい。それ以外は何ともナッシングよ。人じゃないって便利。」その分多く苦しむハメになるんだが。けど全部何ともなかったかのように治る。良いのか悪いのか……手首に仕込んだ電磁石の棒手裏剣を雨月を囲む様に3つ地面に刺す「OK、任せてちょーだい。出来たらこの棒から離れないで欲しいかも。」 (2022/1/13 21:44:05) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 人間の体にはリミッターが掛かってる。簡単に言うと100%力が出せない。出すと体が耐えられなかったりするから。ピンチの時とかに外れたりする。火事場の馬鹿力と言うやつだろうか。脳を電気で無理矢理刺激してリミッターを外し、電気を身体中にかなり強めの出力で極限まで身体能力と動体視力を強化、バチバチと電気の音が五月蝿い。勿論後で死にかけるが、けど自分の死に自分は代償で一切関われない。「っと……イーリア……ん?うおぉ闇瀬さん。えっと……部屋……今はいいや。生きて……たんすね。ん……?あれ結衣さん……充分だな。雨月君、健闘を祈る!行ってくる。」先程と全く比べ物にならない速さでイーリアを横切り、戦地の方へ向かう。雨月は雪吹が踏み込んだ部分が少し足跡がついてるように見えるだろう。ほんの少しで伊藤の後ろに到着するだろう。「よっ、死に損ない。アンタまだ動ける?それとももう死ぬ?」煽るかの様な発言。こう言っとけば多分嫌でも倒れないだろうと。 (2022/1/13 21:44:29) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (待ってミスった (2022/1/13 21:44:40) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 遠くを見てると久しい顔……先生……先生!?と……師匠……やばい。どの面下げよう……なんて考えてる暇もないか。「本気……と言うかちょっとね。脳を弄って掛かってるリミッターを無理矢理外す。危ないけどね!すっごく!いやいや、俺はアンタほど破壊力はあんまり無いよ。俊敏ねぇ……今からちょっとだけ俺。退魔師最速の自信があるよ。他の特級と比べててよ。ここからが俺のフルスロットルだよ。」 (2022/1/13 21:44:49) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (2番目と3番目のロルを逆にしてお読みください (2022/1/13 21:45:04) |
千草/高御門 雨月 | > | ((草 (2022/1/13 21:45:35) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((読みにくすぎる((((( (2022/1/13 21:45:52) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((あいー (2022/1/13 21:46:01) |
劣等@ | > | 女性「聞かれなかったし、何よりも調べが足りてねぇお前らのお粗末な情報伝達が元凶だろバーカ。散々俺は悟られねぇようにヒントとか送ってたのに…なんでお前らはそう…はぁ〜〜〜………((早く言えと言われようが何も聞かれていない、情報は散りばめもしていたが上手く拾わない、かと言ってこちらの動きを悟られないようにしつづけるのはまさしく至難の業。二重スパイもどきな働きはもっと得意なやつにやらせろよと過去の働きを思い出したのか思いっきりため息をつきながらブルーになる事だろう)なら俺が合わせてやる。あの液体には触れるなってのが確実なお約束だが、凍れば無問題だろ。取り敢えず今は耐え凌げ、てかテメェの氷やら炎やら扱えるお友達(雨月)はまだ来ねえのか!!?」 (2022/1/13 21:46:22) |
饅頭@本城 | > | ((ワロタ (2022/1/13 21:46:51) |
饅頭@本城 | > | ((というかこれビノちゃは空気砲までは何やってたんですかね? (2022/1/13 21:47:19) |
劣等@ | > | 今は普段どおりの姿だけどイーリアの別れ際の攻撃で内面はかなりぼろっぼろで完治しきってないから空砲撃って暫く膝付いてるよ (2022/1/13 21:48:32) |
劣等@ | > | 空気砲撃つまでは取り敢えず反撃してやるかー!と意気込んでた (2022/1/13 21:48:53) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((伊藤くん可哀想 (2022/1/13 21:50:21) |
饅頭@本城 | > | ((なるほどなー(能天気)よしビノちゃんに絡むか( (2022/1/13 21:50:44) |
劣等@ | > | ((つまり何が言いたいって今のアルビノは力いっぱい動いて殴ったせいで筋肉痛に喘ぐ少女 (2022/1/13 21:50:56) |
饅頭@本城 | > | 「どれ、こっちか。」即興の割に結構成果を上げたらしい先程のあれ。確か源はこっちの方だったかと一先ず空白の弾痕を行こう。多分すぐ見つかるんだろう。「おう、久しいな。」なんて、結構呑気な声で。 (2022/1/13 21:52:39) |
劣等@ | > | アルビノ「何じゃ老いぼれ、重い腰を上げるのに時間が掛かった割には随分と元気そうじゃのお…?((呑気な声を掛けられれば片膝を地面につかせ、ゼェハァと呼吸を整えるために俯かせていた顔をそちらに向けるだろう。額に青筋を浮かばせ、笑みは怒りでか少し引き攣っており、握られた拳はプルプルと震えていた」 (2022/1/13 21:55:35) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「あっ…」(全力で悪魔の方向に走っていると、途中で人影が目についた。雷をバチバチと纏う六道雪吹と高御門雨月、そして全身黒ずくめの男と思われる人物。確か闇瀬という名の退魔師だった気がする。他の退魔師から聞いた程度なので詳しくは知らないもののとりあえずそちらの方向に駆けていく。その途中、六道雪吹がこちらにわずかながら視線を向けたのが目に入った。なんとなくだが、後は任せた!みたいな言葉を投げかけられた気がした)「一級退魔師、蛍。ただいま到着しました!雨月さんと、闇瀬さんと………えっと、妖精さん…?」(現場にいる二人と高御門雨月の首元に隠れている小人?に声をかける。全力疾走してきた割には息は切れておらず、既に武器も構えて神威の展開も仕掛けていることから戦闘態勢は万全に見えるだろう) (2022/1/13 21:56:55) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((劣等さーん。そのコアって光の速さで移動しないよね?だって移動したら物体として存在できないもんね? (2022/1/13 21:58:50) |
劣等@ | > | しないよ、ただ紙袋が近付いてきて以下の情報を教えてくれるよ (2022/1/13 21:59:23) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((ほう? (2022/1/13 21:59:47) |
饅頭@本城 | > | 「引退した身だからの。」それ故にこんなところの事態には我関せずをずっと貫いてきた訳だが。 「今回ばかりは昔面倒を見た童に頼まれてな。」よもや直に来るとはあの時は思わなんだ。お陰で支援は愚か前線に引っ張り出される訳になったと。 (2022/1/13 22:00:09) |
劣等@ | > | 紙袋「時に告げておく、特級の。あのコア、一個ずつ順繰りに潰せば良いとは考えぬ事だ。コアはそれぞれ他のコアと補い合いながら存在している。頭のあれ以外はな…例え手足のどれか一つ潰したところで他が再生させるだけだ。叩くのであれば同時に叩け」 (2022/1/13 22:01:22) |
饅頭@本城 | > | ((眠らせれば復活しなさそう(FF並) (2022/1/13 22:02:08) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((なんか詰みゲー加速してて笑う (2022/1/13 22:02:41) |
劣等@ | > | 闇瀬「えぇ、お久しぶりです。それに雪吹君…雨月くんの彼女さん。その件に関しては、ご心配をお掛けしました…と、相変わらず彼はせっかちで速いですね((現状にはあまりにも似つかわしくない程に、まるで世間話をするようなノリで会話に応じるだろう。クルクルと手元のナイフを回してからパシッと逆手にだがしっかりと握れば二人の方は見ずにこう告げるだろう)お二方…特に雨月君は迅速に現場の方へ、あなた方が居なければ終わるものも終わりません。あの悪魔の弱点は冷気、手足を凍らせて中のコアを叩いてください。地中には地下施設があるのですが足と思わしき付近の其々に冷却ボンベを大量に用意してあります。仕掛けは既に終えてますのでお早く、私はなるべく彼を足止めましょう。…最後に良い顔ぶれ、そして成長を見れて良かったですよ((その場に残った三人に対し、一方的に伝えることを伝えればイーリアと闇瀬を囲うように地面から黒い壁が迫り上がるだろう。他の何者も侵入させまいとするかの様に)さぁ、行きなさい!!!」 (2022/1/13 22:07:18) |
劣等@ | > | アルビノ「よく言うもんじゃな…引退した身でありながら此処に立って何を今更か…((ようやく息が整ってきたのか、ふらふらとしながらも唐傘を杖代わりに立ち上がるだろう)成る程のぅ…して老いぼれ。あの山、あのサイズを相手にしたことはあるかの?」 (2022/1/13 22:11:35) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「死んでねぇよ……!」伊藤は戻ってきた相手にそう返しながら刀を握り込む。「で、お前が来たのか。まあいい。さて、どうしたものか……」そんな風に思案しているといつぞやの紙袋が話しかけてくる。そしてその話を聞けば「……それ俺やるしかねぇじゃねぇか」思わず頭を抱えた。つまり【2本目の天羽々切】が欲しいということだ。即興で作らなくてはならない。「おい雪吹。俺ァ今から刀を作る。それがあれば間違いなく5つ同時に破壊できる。恐らくだがな。だからお前はあれを俺に近づけさせないようにしろ。とにかく俺に時間をよこせ」そう言って伊藤は霊力を形にしていく。1本の刀を形作るために。 (2022/1/13 22:12:18) |
饅頭@本城 | > | 「あれはないのう…………もう一回り、二回りは小さかったわ。」それも50年近く前、一度きり、しかもあの時は勝手知った頼れる仲間もいて… 「今とは状況も違うし、なぁ。」だからといって退くわけにはいかないのだが。 (2022/1/13 22:14:54) |
千草/高御門 雨月 | > | ((そこの彼女か足(呼び方)、雨月のこと運んでくれませんか (2022/1/13 22:16:28) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (足はすぐに向かいます (2022/1/13 22:16:44) |
劣等@ | > | ((彼女の扱いが酷くて草 (2022/1/13 22:16:57) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((運びます (2022/1/13 22:17:00) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((足が運ぶそうです (2022/1/13 22:17:21) |
劣等@ | > | ((二人体制での運び…飛行機ごっこでもするのか…??? (2022/1/13 22:17:29) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (2人とも拉致って行きます。の方が速い自信がありまする (2022/1/13 22:18:04) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((飛行機ごっこは草 (2022/1/13 22:18:06) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((二人を抱えて運ぶだと…? (2022/1/13 22:18:27) |
千草/高御門 雨月 | > | ((走れない無能なので……身体能力女児……() わーーーい運ばれる〜〜〜 (2022/1/13 22:19:41) |
劣等@ | > | アルビノ「じゃろうな、故に老いぼれ。全力を賭せ、出し惜しみなどするなよ?あれを我らで狩れば全員の誉れとなろうよ((カサッと乾いた音を立てて唐傘を己の肩に当てれば不敵な笑みを浮かべるだろう)して、時に聞くが笛のような物は持っとるか?なるべく甲高い音が好ましい。奴は音に敏感じゃ、それを使ってやつの注意を引く。ついでに周りの雑魚も釣れるじゃろ…何かあるか?」 (2022/1/13 22:20:05) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((彼女も彼氏と一緒に運ばれます (2022/1/13 22:20:06) |
劣等@ | > | ((人二人運ぶとか筋力ゴリラかよ (2022/1/13 22:20:37) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (今はリミッターが無いのだ (2022/1/13 22:21:05) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((リミットブレイクした雪吹くんつおい (2022/1/13 22:22:53) |
饅頭@本城 | > | 「一つ拍手でもすれば如何かの?」音に敏感ならこの馬鹿力の少女が一度手を打ちならせばそれだけでも大きな音が鳴るであろう。それもできない程と言うのなら、さて、これから探すとかだろうか。廃墟だからまああるだろう。 (2022/1/13 22:23:10) |
劣等@ | > | アルビノ「…それに関しては加減はせいよ…?お主がやれば鼓膜が耐えきれず破裂する小童が出そうじゃからな…((確かに音は出るだろうが引きつった顔をしながら相手に注意を促しておくだろう。確かにこの少女もそれは考えたが、やり方をミスれば風圧などによる被害、音による被害などを考えて実行しなかったのだ)あの剣の小僧が何とかする間の時間稼ぎで良い、とにかくやるしかないからの。準備せい」 (2022/1/13 22:27:19) |
千草/高御門 雨月 | > | 手足なくなるのは……あーんー、そっか、感覚が違うんですかね。分かりました、離れないように気を付けます。(お腹に穴が空いたことはあるが手足が吹き飛んだことはない、治るの凄いなとふんわり思いながら。ちらりと地面に埋め込まれた棒手裏剣を見てこくこく頷いた。言われたことは守る。) リミッター……生来霊力みたいな感じですかね、嗚呼、行ってらっしゃい。死んだら駄目ですよ!(一瞬で消える背中に向かって声を投げ掛けた、彼の話から生来霊力のリミッター云々のことを思い出した、どうしようもなくなったら使うこともすることは視野に入れておこう。) ん、結衣さんも来たんですね。「妖精さんじゃねェよ!」(これ契約更新のことバレたら後で怒られちゃうな、なんて。比較的な呑気な思考とここからどうしようか考えている思考がある。榎本に関しては肩から小声で反論、敬語は消えているようだが妖精発言は許せなかったようだ。わあわあと不満を示した。) …………分かりました。最後なんて不吉ですよ、死んだら殺しますからね!……結衣さん。(ぎゃん、噛み付くように黒の壁の内側に向けて叫んでやった。彼女の方を見て行こうと視線で示した。) (2022/1/13 22:27:48) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「めんっど……めんど……うん?あり?味方なの?」紙袋の方を3度見。いや……味方なら心強い。コンビニのことは絶対忘れないけど。「んだよ生きてたのか……残念。まぁ……生きてたら礼は言うよ。さっきの礼。」そっぽを向いてため息。「ん?どれくらいかかるの?良いけど……6秒待って。」そう言い残すとサッと貴方の前から姿を消す。来た道を戻り、棒手裏剣に電磁石の逆の電気を自分に流し、電磁石に吸い寄せられる形で即そこに戻ってくる。「はいただいまぁ!闇瀬さんありがと!ごめん2人とも、時間が無い。」雨月と結衣をガッと抱え、また来た道を戻る。到達した時にゴフッと血を吐くだろう「はい、取り敢えず剛一を少し守ろう!って訳で。まぁ俺はある程度は頑張るから……2人は臨機応変にやる事あるならそっちお願い!」取り敢えず何かしらが来ればまず最初に反応できるのは自分だ。少しの間の護衛くらいやってみせようじゃないの。 (2022/1/13 22:29:07) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((お腹に穴……オルエゴ…… (2022/1/13 22:30:32) |
饅頭@本城 | > | 「何、わしの一拍程度ならなんということはない。」そもそも出せる力の最大値が違うんだから。まぁ、その考えで良いのなら乗るとしようか。さ、どれ、やるとしよう。 (2022/1/13 22:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、25時@伊藤 剛一さんが自動退室しました。 (2022/1/13 22:32:22) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:32:33) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おかー (2022/1/13 22:32:54) |
劣等@ | > | 紙袋「……忙しのない男だ。消えたり現れたり、面妖なものだな((隣の方で女声の姿をした者が「お前にはぜってぇに言われたかねぇ言葉だな!」なんて声が聞こえてきたが気の所為と彼は流した。懐に手を突っ込み、そしてスルリと取り出したのは例のメス。それを伊藤の方面に向ければサンッと伊藤の周囲に複数の切れ目を空間に入れることだろう。そして己の周辺にもまた同様にだ) (2022/1/13 22:39:41) |
劣等@ | > | さて、作業をする者に掛ける言葉は少ない方が合理的であろう。今一度だけ告げておく。同時に潰すのは手足の4箇所で良い、頭の部分は最終的に消滅したコアの働きを補う為に中心へと行き、当初の大きさに戻る。だが斬るだけでは少ない。過剰とも取れるほどの攻撃…言わばこの場にいる者達の全てをぶつけて壊すのが適解だ。私は残念ながらそう言ったのを有してはいない、故に貴様に託すとしよう((ドスンっと土煙を上げてその場に、伊藤の前に座れば赤い光はそちらを射抜くように真っ直ぐ注がれるだろう。そうこうしているうちにも、うち漏らしたゾンビは伊藤へと近付き、攻撃をしてくる。だがその攻撃は全て空間へと呑まれ、彼の周囲に展開された空間から吐き出される。それらすらも無効化してみせていたが、物理だけはどうにも出来ないのか空間を介した引っ掻きや殴り、蹴りは全て紙袋の元へと届き、見る間にボロボロになっていくだろう」 (2022/1/13 22:39:43) |
劣等@ | > | アルビノ「なら…始めるとしようか((やれやれと言いたげだが唐傘を背負い、落ちたりしないようにしてからその場でトットッと軽く跳ねてから本城の向いている方向とは反対の方へと走り、ある地点まで行けば土煙を上げて止まるだろう)締めるにはまだ早いが…何、生き急ぐこと以外に掛けては早い方が良かろうて?ほぅれ、よぅ聞きぃ。これが妾の…一本じゃ!!((まるでいよぉ〜と聞こえてくるかのような見事な姿勢を取り、手を大きく広げて不敵な笑みを浮かべてから勢いよく打ち鳴らす。パァアン!!!!!!とまるで爆弾か何かが爆発したかのような音が辺りに響き渡れば彼女の周囲に居た雑魚はその音と振動で吹き飛び、離れた雑魚も、そしてスライム状の悪魔もこちらを向くことだろう」 (2022/1/13 22:48:31) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「あのクソ悪魔から投げられて来た。私を投げ飛ばすなりどっか消えるし……」(服についた木の葉を落としながらそう答えて。結衣が言うクソ悪魔と言ったらほぼほぼオルターエゴしかいないだろう。きっと大体のことは察しが付くはずだ)「分かった、とりあえず私がおぶっ…!?」(高御門雨月をおぶって前線へ行こうとするが、それよりも先に六道雪吹に担がれて運ばれる)「雪吹君!?あんまり無理しちゃダメだって!」(血を吐く雪吹に心配そうに声をかけて。結衣だって人のこと言えないくらいに無茶しているのだが)「雨月君。足元にあるっていう冷却ボンベ含めたら、あの悪魔のこと凍結させれる?距離とか足りなかったら私が守りながら運ぶけど」(先ほどの話だとあの巨大な悪魔の足元には多数の冷却ボンベがあるとのこと。今の話を合わせれば、それらを使ってあの悪魔を凍結させてから頭以外の四か所を撃ち抜く必要がある。自分の神威では現状できることは殆ど無いため護衛とサポートに回る必要がある。距離が遠いのなら運ぶ、冷却ボンベを稼働させるのが難しいのならば自分が稼働させる、悪魔が寄ってくるのであればそれから守る、くらいしか今はできないだろう) (2022/1/13 22:56:04) |
饅頭@本城 | > | 背後より響くまるで破裂でもするかのような音。心の臓まで引き裂かれそうな小気味良い音に身体揺られながら、こちらも歳に似合わぬ大音叫でも上げてみよう、まあ、シンプルに応、と。さ、まあ釣れれば釣れるだけやって来い、来なければこちらから行くぞ、さあ老い耄れの首取って見せよ。なんて。 (2022/1/13 22:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/13 22:59:41) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/13 22:59:54) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おかー (2022/1/13 23:01:19) |
千草/高御門 雨月 | > | おか、ちょっ……み゛、(いきなり抱えられたかと思えば急激な加速のせいで目を回しているらしい、雪吹さんの言葉にかろうじて頷いてはいるがふらふらしており、吐血したことに気を配れなかった。榎本は流石に耐え切れなかったのか気絶していたようなので、そっとコートの内ポケットに突っ込んでおいた。可哀想に。) うええ……凍らせるんですよね?流石にたっか……誰か自分のことを空に運べる人居ませんか、気絶しない程度であれば乱暴にしても大丈夫ですから。結衣さんとか出来ませんかね……。(ぐらぐら揺れる視界を押さえ付けるように額に手を当てつつ、緑色のスライムを見上げた。嗚呼謎の近くからの破裂音で死にそう、死ぬのかな、今にも吐きそうなんだけど。よくなったはずの顔色はコンボによりまた悪くなっていった。) (2022/1/13 23:03:14) |
劣等@ | > | 大悪魔「((音に反応を示したこのモノはドロドロとした手とも思えぬ部位を大きく振り上げたかと思えば体液を撒き散らしながら質量に任せた叩き付けを行ってくるだろう。勿論ながら愚鈍な動きなのでアルビノは避けれたが範囲が中々のものだ、その場で吹き飛んで起き上がるのに時間を要していた雑魚はそれに呑み込まれ、一気に溶かされていくことだろう。また雑魚に限らず、地面、コンクリート、廃屋、種類など問わず、強力な酸のように呑み込んでなお残った物も溶けて液状と化していく」 (2022/1/13 23:03:40) |
劣等@ | > | ((おかー (2022/1/13 23:03:47) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((オルエゴで運ぼうかって考えたけど多分アイツ離脱してるわ……そもそもアイツ手伝おうとすらし無さそうだし (2022/1/13 23:05:53) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((伊藤しばらく刀作ってるのでデカいの凍らせたりお願いします (2022/1/13 23:06:00) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 大きな音がなれば両耳を塞いで少し怯む。チッと舌打ちをするものすぐに立ち直る。「結衣さん……心配してくれて嬉しいです。が、血を吐いただけで人は死にませんぜ。うぉ!ごめん!マジでごめん!雨月君!」痛みを感じてる暇は今は無い。そして全部終わった後、体がどうなるかはもう想像ついている。「成程……成程。了解。4つ同時ね。攻撃は全てをぶつける……ね、把握。」背中に隠していた鎌を取り出し、刀を抜く。電気を纏った状態で紙袋に群がっているゾンビを切り付ける。動体視力を極限までゾンビの動きが普通よりもゆっくり、ハッキリよく見える。「殺してみろ……殺してみろォォ!」誰にも殺される気がしない。今までで最高に動けている。全部と終わってぶっ倒れるまで暴れ倒してやる (2022/1/13 23:07:09) |
饅頭@本城 | > | 「ふむ」 でかい、でかいが、それだけで動きは結構鈍重だ。この程度なら…「奴には及ばんな。」ただまぁ、でかすぎて別のところに気をつける必要があるのだが。ともかく、そんなわけであるから自らは、彼の悪魔に飛び移ることを実行する。刀はしかと納め、しっかり、身体から得物までずっと霊力を漲らせつつ、彼に取り付こうか。酸などただ我が身を焼くに過ぎない。多分。 (2022/1/13 23:10:26) |
劣等@ | > | 女性「オラ、クソ童貞!テメェに気概があんなら俺に合わせてみやがれ!!ちったぁ成長してんだろうなぁ!!?((声を張り上げる君に対する罵倒が唐突に聞こえてくるだろう。上を見上げればそこには一つの影、先程まで伊藤の近くにいた筈の女性であった。顔にはアルビノに似た不敵な笑みを浮かべており、思い切り拳を握って体を捻っていた。今にも地面に向かって空圧でも叩き込みそうな勢いだが、そちらが飛んで同じように何かをしてくるのを待っているのか、静止したままだ。来るなら早く来い、そう言いたげな視線を飛ばして」›ヤガナー (2022/1/13 23:11:29) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((雨月君ちょっとは乱暴して良いって言ってるし、ちょっと乱暴に雨月君空に運びますね() (2022/1/13 23:12:15) |
千草/高御門 雨月 | > | ((きゃーっ乱暴にされちゃーう(脳死) (2022/1/13 23:13:50) |
劣等@ | > | アルビノ「((そんな貴方の攻撃を横から飛び付いて邪魔したのは先程まで飛び退いて離れた場所に居た彼女であった)止めておけ、老いぼれ。幾ら貴様にその力がうちにあっても爛れるがオチじゃ。オマケにやつの体は見てくれ通りの不定形かつ液状、踏み抜く足場も無いわい…やるなら肉薄の白兵戦ではなく飛ばすものとしようぞ、そしてなるたけ注意を引くことのみに徹する。良いな」 (2022/1/13 23:15:22) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((もう雨月君担いで空の旅に行っちゃうけどいいよね???() (2022/1/13 23:15:58) |
劣等@ | > | どうぞ (2022/1/13 23:16:21) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「童貞で何が悪ぃ!いいか!?童貞を貫き通した奴は……って合わせろだァ?つか誰だおま……」と言いかけたが誰だか分かった気がする。初対面。初めて見た顔だが多分入れ物だけだ。中身とは何度も会っている。やっぱ生きてたか。チラッと伊藤の方を見るが紙袋が居るから大丈夫か。「あぁ分かったよ……やりゃいいんだろ!」足に力を入れ、バッとそちらの方へ飛び跳ねる。 (2022/1/13 23:18:43) |
饅頭@本城 | > | うーむ、どうやら自分もまだ若いらしい、実際身体が沈みかけたもんだから内心では結構慌てて脱出する。こういったザマ、旧知の仲であれば2、3は見たことがあったかもしれない。 「うむ………やはりなんとでもなるとは思わない方が良いの。」反省反省。アプローチを切り替えて空間に伝わせた霊力でちまちま嫌がらせする方向にシフト。さっきみたいに撃ち込めば飛んでく。 (2022/1/13 23:21:22) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「結構乱暴になるけど、私が運ぶ。その代わりちゃんと私に掴まっていてね!」(そう言って高御門雨月を背中におんぶする。自分の方からもがっちりと掴んで絶対に落とさないよう対策する)「んじゃ、行くよっ!」(地面が抉れるほど力を込めて疾走を開始。ある程度疾走し助走をつけた後、一歩だけ強く地面を踏みしめる)「っらぁ!!」(それと同時に足元で起きる爆発。天照大御神と契約して得た神威をフルに使用して、空へと飛翔する。普段は高速で動くために使っている炎の噴射を地面に集中させ、その勢いのまま空へと飛び出した。空へ飛びあがった後も足元から噴射される炎をブースターとして空へ飛んでいく。しかし結衣がこうした使い方をしたことが非常に少ないことのせいで体勢が偶にぐらついている)「できるだけ飛べるようにするけど早めにお願い!!」(炎ブースターによる飛翔をどうにか維持しながらある程度の高さまで来る。炎ブースターによる飛翔は霊力使用の燃費が非常に悪いため、若干焦ってはいるもののどうにか維持しようとしている) (2022/1/13 23:23:09) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((これちょっとどころじゃなくてかなり乱暴だな……… (2022/1/13 23:24:09) |
劣等@ | > | 女性「判断力の速さまだ成長してるらしいな、あとは他のとこも成長してることを願うばかりだ。俺の拳にテメェの電気纏わせろ、イメージは雨の一粒一粒に電気を纒わせる感じだ!感電させたりしたら後でテメェの顔を原型なく殴るからな!!!せーー……のぉッ【雷兎(らいう)】!!!!!!!((地面に向かって放たれるのは無数の雨粒の如き拳によって作り出された空圧。一つ一つは小さくとも数を重ねればそれはまるで嵐の中、雷が鳴り響く中で吹き荒ぶ豪雨の如く。ガトリングの様に撃ち出され続けるそれは的確に味方を除いて敵へと降り注いでいく事だろう。うち漏らしがあるかもしれない?残念、あったとしてもそいつはきっと感電死している事だろう。そうじゃなくても道は出来ている、その道に沿わせて隣の者が雷級の電気を流せば…雑魚は全滅するに等しい被害が及ぶだろう」 (2022/1/13 23:25:00) |
劣等@ | > | アルビノ「生き急いでお主を失えば番に小言を言われるのは妾じゃからな、そう言ったのは真っ平御免じゃわい((さて、こちらもまた先程と同じように、手を打ち鳴らしては質量による攻撃を避け、時には大砲の如き空気の弾を見舞わせてを繰り返すだろう。大きな悪魔の四肢が凍るのを今かと待ちわびながら」 (2022/1/13 23:27:38) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「っっ…………ふぅぅぅぅ」頭がクラクラする。生来霊力まで使っただろうか。しかし、作った。天羽々斬。神話級の武器を作る時はとてつもなく霊力を消費する。その為、前々から作って貯めておくのが普通なのだが、今回のような緊急事態であればその場で作ることも厭わない。その分、自分が動けなくなってしまうのだが。「さて…………多分これが俺の最後の仕事だな」伊藤は天羽々斬を2本構え、大悪魔と対峙する。それはあまりにも向かい合うには小さく、とてもじゃないがまともに戦えないように見える。だが、それでも彼は特級。そして燈籠である。「俺は特級。燈籠。その名に恥じぬ姿ここに見せよう」伊藤は天羽々斬を振るう。1つ目、2つ目、コアを視界に収め1つずつ、丁寧に振る。3つ目、4つ目。振り下ろす。傍から見ればただ空を切っているように見えるだろう。伊藤にとっては、間違いなく、斬っている。 (2022/1/13 23:30:38) |
25時@伊藤 剛一 | > | 「4連……………………天羽々斬」 (2022/1/13 23:30:42) |
25時@伊藤 剛一 | > | そう唄った。瞬間、4つの斬撃が指定された座標に現れる。それは寸分違わず4つのコアを真っ二つにする位置。それが当たったかどうか伊藤は確認する事は出来ない。刀は折れ、伊藤はその場に膝を突く。伊藤に限界が訪れた。「……くっそ、体が動きやがらねぇ…………」神威の腕が解除され片腕になり、その場に崩れ落ちる。天与霊力は尽き、生来霊力も少し使った感覚がある。意識が遠のく。「あとは何とかしやがれ馬鹿ども……」そう言って伊藤の意識は闇へと沈んで行った。 (2022/1/13 23:31:05) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((伊藤くん沈みました。あとよろしくお願いします。この後伊藤くんに攻撃飛んできたら回避とか無しに普通に当たるので() (2022/1/13 23:32:00) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「おっと……すっげぇ事言いうなオイ!けどやるよ!OK……雨1粒1粒ね……せーのっっ」バリバリと音を鳴らしながら電気を貴方の腕に纏わせる。出血大サービス。かなりの大火力で行こう。よし。行ったか?周りを見渡してみれば雑魚は全滅。「どーーよッ!だいぶ成長したんじゃない?これ!」なんてはしゃいでる場合でも無 (2022/1/13 23:32:09) |
饅頭@本城 | > | 「仲が良くて結構。」昔からの三人の中ではどう足掻いても自分が真っ先に死ぬのだ。多分。であるからには、まあそんな仲のがいれば多少は置いていく者の心は軽くなるもの。無論毛ほども死ぬ気はないが。さて、にしてもどれほど時間がかかるだろうか。こう長いとなかなか勝手も思い出して来るものである。最初よりも圧倒的に長く刃を操り、深く探り斬ってみようとしたりと。 (2022/1/13 23:32:13) |
千草/高御門 雨月 | > | (ぎゅっと必死に掴まる、風圧で髪がはためいた。眼前に広がる光景、本城さんとアルビノさんが引き付けてくれていているお陰か、手が向かう方向は大抵同じ方だ。大丈夫、届く距離だ。) すう……いきます!(手を伸ばす。ぱきり。冷風が頬を撫でた。何かに叩きつけようとしていた手は氷で固められていた、先程のゾンビまとめて消火したこともあり、霊力はだいぶ持っていかれている。その分ちょっとやそっとじゃ崩れることはないだろう。) (2022/1/13 23:32:42) |
千草/高御門 雨月 | > | ((冷却ボンベってどういう仕掛けは終えているなんじゃろ(ぽあ) (2022/1/13 23:34:35) |
劣等@ | > | 紙袋「……見事((伊藤が膝を付き、意識を闇の中へと沈み込ませた際、地面に伏すのを彼は大きな腕で止めた。体は彼を守る際に受けた傷でボロボロだが、それでもそのまま肩に担げばしっかりとした足取りで安全と思わしき場所まで運ぶだろう」 (2022/1/13 23:36:37) |
劣等@ | > | 女性「ハッ、まだ毛が生えた程度だ。精進の余地はまだまだありだな((無邪気に喜ぶ相手を視界端に捉えながら鼻で笑い、小馬鹿にした態度を見せつける。だがそちらの言う通り、雑魚は今ので消し飛んだ。実力はついていると言っても過言ではないだろう」 (2022/1/13 23:38:25) |
劣等@ | > | アルビノ「お主もな、長年よく付き添うもんじゃわい((深く抉るように斬られた部位に、まるで合わせるかのような拳の圧。それは深く深くに届き、悪魔の後ろにある山すら抉るほどだ。ふらふらと手を振りながら無邪気に喜ぶ男とそれを小馬鹿にする女を見ればフッ…と小さく笑みを溢して」 (2022/1/13 23:40:50) |
劣等@ | > | 伊藤、雨月、本城、アルビノの働きにより、4つのコアは破壊されました▼ (2022/1/13 23:41:48) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((がんばえー(応援) (2022/1/13 23:42:20) |
饅頭@本城 | > | ((がんがれー (2022/1/13 23:42:46) |
劣等@ | > | 冷却ボンベは既に発動してたのよ、実は。城ヶ崎が登場時に地面を思いっきりぶん殴って、挙げ句に他にもわちゃわちゃとあったら圧力は十分、後はカイアスが空間からメス投げてボーンてすれば足は凍る。手が凍ったのを見たのと同時にカイアスが実行に移したから問題はない (2022/1/13 23:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トト@冷泉 結衣さんが自動退室しました。 (2022/1/13 23:44:17) |
おしらせ | > | トト@冷泉 結衣さんが入室しました♪ (2022/1/13 23:44:41) |
饅頭@本城 | > | 「ああいうのがいるのは、中々良いぞ?」なんてこちらのが付き合いが長い風に言うが別に初めて会った時からあの女神とくっついている。さて、そんなことよりこの爺は詳しい事情を知っている訳ではないので引き続き刀を振るっていることだろう。止めてもいいし止めなくてもいい。 (2022/1/13 23:46:12) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「毛か……毛かぁ……毛……毛……まぁ……まだまだ前には進むさ」あぁ……何かもう泣きそうだよ。けど今は泣いてる暇は無い。まだ終わってない。今ので右腕が少し……いや痙攣してるけどまだ動かせるな。ここらが。ここからが本番だ。「で、ここからだろ?どうすんの?」 (2022/1/13 23:46:53) |
千草/高御門 雨月 | > | ((わあぼんべだいぶ雑に扱われとる() (2022/1/13 23:47:34) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((さて、着地どうしよう(何も考えてなかった顔) (2022/1/13 23:48:09) |
千草/高御門 雨月 | > | ((え? (2022/1/13 23:48:27) |
饅頭@本城 | > | ((霊力でガチガチの身体でしょうしヘーキヘーキ (2022/1/13 23:49:48) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (足の出番なのだろうか (2022/1/13 23:50:06) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((まぁ着地は雨月君だけは守るから大丈夫大丈夫 (2022/1/13 23:50:53) |
おしらせ | > | ヴィゼさんが入室しました♪ (2022/1/13 23:54:11) |
ヴィゼ | > | ((今日までだっけか。こんばんは~ (2022/1/13 23:54:26) |
饅頭@本城 | > | ((やあやあ (2022/1/13 23:54:51) |
ヴィゼ | > | ((やぁ、久しぶり (2022/1/13 23:55:10) |
劣等@ | > | ????「……虫けらにここまでコケにされるとはな…((4つのコアを破壊し終えた皆の頭上から声が響く。それは先程までそこに居て、そして姿を少しばかり見せていなかったものだった。見上げればそこには上半身の服は完全にはだけ、切り傷を無数につけながらも月に照らされた見事な金髪を靡かせる大太刀を携えた男がそこに居た。ブンッと大太刀を振れば、刺さっていた何かは勢い良く地面へと降って落ちるだろう。それはボロボロで尚かつ纏う服も何も無いが、一人の男であるのが分かる。だが普通ではなかった、顔部分は右目から上は躍動する闇に覆われており、体と言えば右肩は無く、肋骨から脇にかけて、そして腹には大きな穴が空いており、地面が見えていた。戦いでついたもの?否、それよりももっと前の様に見えるだろう) (2022/1/13 23:57:01) |
劣等@ | > | 随分と手こずらせてくれた…ソイツにも、貴様らにも…((言葉を綴りなら同じように空を飛んでいる二人(結衣と雨月)を見やれば空を蹴り、近付いて思い切り踵落としを決めようとするだろう。決まればそのまま勢い良く二人も地面への落下だ。勿論避けても構わない)…まぁ、良い……何が人間をナメるな、だ。悪魔以上に悪魔らしき行いを平気で行いながら正義を唄う…辟易する……だが安心しろ、一度世界は壊すがまた作り直してやる…マリアの居る世界に……((ブンッと再び地面に目掛けて大太刀を振り抜けば、地面は大きく土煙を上げて斬られることだろう。巻き込まれも存在するかもしれない。何かを呟きながら彼はそのまま大悪魔へと近付けば自らそれに呑まれ、そしてコアへと近付き…またしても呑まれた。コアは躍動し、赤く光れば不定形さを保っていた体は徐々に人の体を保ち始め、顔部分にはギョロリと一つの目玉が出来上がるだろう)最終決戦…良いではないか、始めようか…虫どもが…」 (2022/1/13 23:57:03) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「よしっ!あとは…っ!」(四つのコアが破壊されたことを確認し、それと同時に着地の準備へと取り掛かる)「しっかり掴まっててよ!落ちたら大変なことになるから!」(炎ブースターの勢いを弱めながら地面へと降りていく。若干空中での体勢の維持が難しいのか、少しふらついたりはするものの、なるべく安全に配慮しながら降下していく)「とうちゃ、く…」(少し時間はかかったものの地面に着陸することが出来たが、雨月を降ろした結衣は大きく息を切らしながら倒れこみそうになる。空中での姿勢制御やあまり使い過ぎないように霊力の使用の調整や雨月の安全への配慮など、様々なことに気を付けていた結果結構な疲労と痛みが襲ってきて) (2022/1/13 23:57:35) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((やっべタイミング() (2022/1/13 23:58:05) |
劣等@ | > | ((んぬ、着地したか。踵落としの部分は削ぎ落としで良いや (2022/1/13 23:58:19) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((すまぬ (2022/1/13 23:58:40) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((今から爆速で書きなおそっか??? (2022/1/13 23:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、25時@伊藤 剛一さんが自動退室しました。 (2022/1/14 00:02:23) |
トト@冷泉 結衣 | > | (((ロル書き直していいですか………) (2022/1/14 00:02:30) |
劣等@ | > | ((良いよ、その間こっちもロル打ってる (2022/1/14 00:03:12) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おk! (2022/1/14 00:03:30) |
饅頭@本城 | > | (おつー? (2022/1/14 00:06:10) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (お疲れ様ー (2022/1/14 00:06:25) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「よしっ!あとは…っ!」(四つのコアが破壊されたことを確認し、それと同時に着地の準備へと取り掛かる)「しっかり掴まっててよ!落ちたら大変なことにな…っ!?」(炎ブースターの勢いを弱めながら地面へと降りていく。若干空中での体勢の維持が難しいのか、少しふらついたりはするものの、なるべく安全に配慮しながら降下していこうとした。しかしその瞬間、背後から落とされる踵落とし。空中での不安定な姿勢も相まって避けることは難しい)「い゛ぃっ…!!」(炎ブースターを強制的に稼働させ、体を無理矢理捻りながら踵落としを避けようとする。咄嗟の反応によって雨月に踵落としが当たることは防げたが、代わりに自分の左足にもろにくらってしまう)「雨月、くんっ!!」(落下しながらも神威を使用し、身体強化の部分に霊力を注ぎ込んでいく。その間に背中でおんぶしている雨月を上手いこと背中から胸へと移動させ抱きかかえる。そのまま自らの背を地面に向かせる) (2022/1/14 00:10:44) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「い゛ぃ、あ゛ぁっ!?」(炎ブースターによる減速はほぼ不可能。なんとか雨月が直接地面に激突するようなことは防いだが、代わりに結衣が衝撃のほとんどを背負う。落下していく中、どうにか姿勢を変えて落ちる方向を調節したおかげか。地面に激突する前に木の葉をクッションにして地面に激突する。霊力と神威、二つの身体強化をしたおかげで大怪我はしていないものの、激突したショックで体中の酸素が吐き出され一時呼吸できなくなり、意識も一瞬吹き飛んで。意識を取り戻した瞬間、苦しそうに大きく息をするだろう) (2022/1/14 00:10:47) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((まぁ空中じゃ避け切れないよねってことで、修正版です (2022/1/14 00:11:06) |
劣等@ | > | ((さて、良さそうかな…?んじゃ (2022/1/14 00:13:11) |
劣等@ | > | 闇瀬「やれ、や、れ…です、ね……全く…((ゼェハァと荒い呼吸をしながら産まれたての子鹿のように上半身を起こす。体を纏っていた闇は今や顔の右目から上部分となり、その他は露わになっている状態だ。その体は先にも述べたように肋骨から脇腹は何かに齧られたかの様に、そして腹は大きな穴を、右足は複数箇所を欠損している状態だ。吐血はしないものの、霞んだ視界の中で辺りを見回せば少し申し訳無さそうな笑みを浮かべて)申し訳ありません…足止…め…もう少し、伸ばせそうだった、のですが…ダメでした…((アハハ…なんて乾いた笑みを浮かべた後にふっと力の無い表情へと変われば近くに誰が居るかも分からないが、小さく呟くだろう) (2022/1/14 00:13:22) |
劣等@ | > | …確、かに…人間は弱く、脆い…生き物、ですが……だからこそ、強く…なれる……ワタシは、そんな彼らが、大好きです…故、に…((フラフラと覚束無い足でゆっくりの立ち上がり、キッと見えない瞳で大悪魔を見据えれば大きく息を吐いて) (2022/1/14 00:13:48) |
劣等@ | > | …畏み、申す……いえ、まどろっこしいので…全ての敬意は捨て、さります……我が"内"に宿りし神よ、全…力をもって…皆を、守り通せ…!!!!!!((肺いっぱいに取り込んだ空気、それに言葉を乗せて大きく吐き尽くせば彼の体は、彼の下にある影から伸びた何かに呑まれるだろう。それは徐々に大きくなり、破裂したかと思えば一つの影人間の様なモノが赤い目らしきものを輝かせ、立っていた」 (2022/1/14 00:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィゼさんが自動退室しました。 (2022/1/14 00:15:11) |
劣等@ | > | ??「…契約者、闇瀬より命を受け、顕現す。我が名は黄泉、貴様らを守ってやる。故に契約者からの最期の言伝を伝えん。全霊を持ってして、コアごと奴を叩き、終わらせよ…だ((ユラユラと服のような影を揺らしながら全員を一瞥してから一方的にそう告げれば、其々にまるでマーカーの様な黒い点が胸辺りに浮かび上がるだろう)契約者の命と引き換えの絶対的な守り…無下にするなかれ、行け。我もそれ相応には奴に礼を返す((その言葉が果たして皆に届くが早いか、このモノの後ろには既にいくつもの槍の様なものが形成されており、手を振り下ろした瞬間に飛ばされていた。更には兵士らしきモノ達も作り上げられており、君達に飛んでくる攻撃は彼らが身代わりになりながらも残った兵は勇猛にも突撃をしている」 (2022/1/14 00:17:16) |
饅頭@本城 | > | ((おつー (2022/1/14 00:17:16) |
劣等@ | > | ((おつー (2022/1/14 00:17:40) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おつかれさまですー (2022/1/14 00:18:11) |
劣等@ | > | てわけで総力戦です、全員持てうる力を持ってしてコアを破壊しましょう。今回は先程とは違って分裂はしませぬ(4つのコア破壊されてるからね)、考える最強の手を撃ってカッコよく決めましょう (2022/1/14 00:19:43) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((わーいかっこよく決めれるー! (2022/1/14 00:20:10) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((というか最期って闇瀬まま死んでまうん……?? (2022/1/14 00:20:44) |
劣等@ | > | それは終わった後に明かすよ (2022/1/14 00:21:08) |
饅頭@本城 | > | ((別に空気砲でいいや(遠巻き) (2022/1/14 00:25:29) |
劣等@ | > | ((奇遇だな、アルビノも空気砲だ (2022/1/14 00:26:09) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ここに居る退魔師が全員人間だと思うなよ。」悪魔以上に悪魔らしいと言われれば少し納得してしまいそうな自分もいる。「人間より人間らしく、悪魔より悪魔らしい。ハーフ舐めんなよ。それと……あの子に謝らないとな……クソッ……!」結局無理だった。けどもうどうにも出来ないし無駄には出来ない。今やらなきゃ行けないことを見失うな。自分も全てを出し切れ。何も残すな。左手をコアの方向へ向け自分の霊力と呪力を出せる分を全て注ぎ込む。黒い電気が先程よりも大きな音を出している。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」黒い電気の大きな龍がコアに向かって飛んでいくだろう。 (2022/1/14 00:30:17) |
千草/高御門 雨月 | > | っう……ご、ごめんなさっ、(結衣さん越しの衝撃にけほ、と息を吐いた。またもや視界はぐるぐるだがそこはもういい。自分が対応出来ればよかったのだ。ほとんどの衝撃を受けさせてしまったことに表情を歪めた、もうしばらくは無茶はさせられないか。) 結衣さん……休んでて下さい、はエゴですかね。無理したら怒りますから、ね。…………死んだら殺す、って言ったはずなのにな。(くしゃくしゃの髪をかきあげる、約束破られちゃったなとぼんやりとした表情で。エゴだとは分かっているが心が痛む、目の前が暗い。『もう少しだけ、すぐに、終わらせますので……。』我が契約神に慈悲を請いながら、すっと敵を見据えた。振り回されすぎて気絶から目覚めたのか、もぞもぞと内ポケットから榎本が出てきて勝手に肩に登っていった。) コアは皆さんがやってくれるでしょうし……ほら、どっかーん。(足元へ先程のように氷を張り巡らせてやろうか、ぱちりと掠れ気味の指パッチンを鳴らせば、ばあんなんて爆発音。範囲内であり更に潰したら相手側からしたら面倒そうな足を壊そうと。天与霊力がごりごり削られていくのをここまで自覚するのは珍しいものだ。) (2022/1/14 00:33:04) |
饅頭@本城 | > | ((んじゃむあ空気砲支援で撹乱入ってるとかそんな辺りで(適当) (2022/1/14 00:33:33) |
劣等@ | > | ((そこは合体技的な感じでやれば良いだろ、モブに徹すんな(() (2022/1/14 00:34:30) |
饅頭@本城 | > | ((はーい() (2022/1/14 00:37:51) |
饅頭@本城 | > | 「ふむ、まぁ…………」こちらとしては、相手がどうなろうと変わった所はない。先程までと同じように霊力纏いながら、届きそうならちょっかいをかけるといった程度。まあ相方の威力も凄まじいのでこれだけでもそこそこの貢献にはなろうさ。 (2022/1/14 00:40:05) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/1/14 00:44:09) |
あ | > | ((んえ (2022/1/14 00:44:54) |
千草/高御門 雨月 | > | ((ちかげさんだー(くそノリ) (2022/1/14 00:45:13) |
あ | > | ((なんか入ってる… (2022/1/14 00:45:24) |
あ | > | ((天井に帰ります (2022/1/14 00:45:33) |
あ | > | ((退室押せない…無言でいなくなりますぺきゃ (2022/1/14 00:46:26) |
千草/高御門 雨月 | > | ((やーい天井くっきー(?????) (2022/1/14 00:46:59) |
劣等@ | > | イーリア(大悪魔)「えぇい、ウザったい!!ッ…!!!!!!!((足元にウジャウジャと群がる黒い何か、そして触手状の何かを出して特にウザったい魔人、退魔師を狙い撃ちしようとしてもその尽くが兵に阻まれ、時には抜けても黒い影が壁のようになって阻んだ。質量に任せた踏みつけをしようとするが足元はいつの間にやら凍っており、踏んでも爆発をするおまけ付きだ。苛立ちに苛立ちを重ねていれば不意に飛んできたのは巨大な、拳による空気の塊。霊力も多分に含まれており、顔面に直撃したのもあってか視界が塞がれることだろう。空気の塊の出どころには二人の女性と老翁がそこに。挙げ句には遠くから対物ライフル2発分、並びに連続した斬撃がコア目掛けて飛んできていた。散々な状態で尚もコアの破壊には一押し足りない…あと一つ、そう感じられる所に凛とした一つの声が響く」黄泉「がら空きだ」 (2022/1/14 00:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トト@冷泉 結衣さんが自動退室しました。 (2022/1/14 00:50:21) |
おしらせ | > | トト@冷泉 結衣さんが入室しました♪ (2022/1/14 00:50:27) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((ロル書いてたらおちあ() (2022/1/14 00:50:38) |
トト@冷泉 結衣 | > | (体を動かす。すでに限界に近い体を無理矢理動かす。左足は骨が砕けてまともに立つことはできない。しかしここで何もしなければあの悪魔を倒すことはできない。体が、心が、魂が燃える。目の前の敵を滅ぼせと闘志を燃やす)「…これくらい、なんてこと」(薄い蜂蜜色の左目が強く輝く。淡い蜂蜜が、黄金に輝く瞳へと変化していく。全身全霊、全力全開。神威の出し惜しみなんて気にせず、ただ敵を滅ぼす一撃を。誰よりも速く、だれよりも強く、敵を屠る一撃を)「これくらいで、くたばるわけないでしょ。人間舐めない、でよ」(溢れ出す霊力を、光に変え、右手に弓を、左手には矢を。神から貰った霊力、自身の持つ霊力。それらをありったけ込めた一撃を。特級退魔師の伊藤剛一が撃った、あの一矢には及ばずとも。自らの出せる最強の一撃を) (2022/1/14 00:52:17) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「…天照」(弓に矢を携える)「…今、疲れてるから」(溢れた霊力が黄金の稲妻となり迸る)「…面倒なこと、言えないから」(弦を引き絞る指が悲鳴を上げる)「…だから」(それでも弦を引き絞る。光弓と光矢は込められた霊力によって強く輝く)「…だから!」(瞳から血が溢れても、この矢だけは外せない)「アンタの貯めた霊力!全部私に寄越せぇっ!!」(神から受け取った天与霊力だけでなく、契約神の貯めておいた天与霊力も燃料として寄越せと叫ぶ。神に対する命令、そんなことをすれば機嫌を損ねてしまうことだってあるだろう。しかし、今この時は。必死に戦う契約相手を見た神は、その霊力の一部を差し出した)「全部、ぶち抜けぇっ!!!」(限界まで引き絞られた弦から放たれた光矢。それは空間を引き裂き、一直線に敵のコアへと向かって行く。不可避の一撃、光速であり神速の一矢。冷泉結衣の全てを込めた一矢が、流星の如き奔流が全てを貫く) (2022/1/14 00:52:22) |
劣等@ | > | いつの間にやら皆の後ろに居た黄泉は様々な攻撃が飛び終わったコアの前を陣取り、指先に乗った黒い点をピンっと弾いて飛ばした。それはスライム状の体をすり抜け、そしてコアに当たった瞬間、神ならではの桁違いな霊力を持った凄まじい威力の爆発を起こし、黒い柱を大きく立てるだろう。爆風などは当然ながら君達にも届くが、胸の辺りにあった黒い点が壁を展開し、君達を守り抜く。そして完全にその爆発が終わった頃には目の前に居たあの大きなスライム状の悪魔は消えており、代わりにデカデカとしたコアの破片がそこらに飛び散っていた。すぅ…と音もなく地面へと降り立てば後ろに立っているであろう皆を一瞥して口を開く)大儀である、この任は終わりを告げた事を報告すると良い」 (2022/1/14 00:55:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、劣等@さんが自動退室しました。 (2022/1/14 00:56:08) |
おしらせ | > | 劣等@さんが入室しました♪ (2022/1/14 00:57:03) |
劣等@ | > | ((うぇい (2022/1/14 00:57:11) |
饅頭@本城 | > | ((ひえっ (2022/1/14 00:57:39) |
トト@冷泉 結衣 | > | ((おめでとうございます、元気な360分ですよ! (2022/1/14 00:57:58) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (おめでとうございますー (2022/1/14 00:58:22) |
劣等@ | > | ((昨日今日と元気すぎやせんか、360よ (2022/1/14 00:58:28) |
饅頭@本城 | > | 圧倒的。まさに圧倒的な光景。うちのアレでも似たようなことはできるのだろうか?いや、これは神降ろしに近いであろう芸当だからなのか…ただ遠巻きに口笛を鳴らす。やはり神とは畏ろしい。 (2022/1/14 01:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:06:27) |
劣等@ | > | アルビノ「……くれぐれもお主の番は怒らせんようにする事じゃぞ…((あまりの出来事、確かに神に対抗するには神殺しの力か、神が居れば為せるのだろう。幾らこちらの多岐にわたる攻撃があったとは言え、今の惨劇を見せられれば引き笑いを浮かべつつ、隣に立つ老翁に声を掛けるだろう。勿論ながら己も、もし会うことがあれば極限怒らせないことを考えて」 (2022/1/14 01:07:20) |
饅頭@本城 | > | ((おつー (2022/1/14 01:07:43) |
劣等@ | > | ((おつー (2022/1/14 01:07:47) |
劣等@ | > | ((ぜんっぜん関係ない事言っていい?良いよ、ありがとう。アズレンの更新終わんねぇ(() (2022/1/14 01:08:18) |
饅頭@本城 | > | 「当然、とは言いたいがこれを見ると改めて感じざるを得ないの…」うむ、うむ。あれがこれをするとなると実に恐ろしい。刺激することの無いようにしよう。うむ。 (2022/1/14 01:08:55) |
饅頭@本城 | > | ((大変そうっすね。ブルアカのメインストーリーよかったからみんなも、やろう!(支離滅裂) (2022/1/14 01:09:24) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 左手が真っ黒に焦げた。「…………終わった」全身から煙が出て完全に神威が切れる。鼻血がダバダバ出てきて血涙も出てきた。視界がぼやけてきた。リミッターや呪力、霊力を使いまくった代償だ。そのままドサッとその場に倒れる。血がダバダバ出て止まらない。右腕肩から溶けるような形で分離している。骨も全身いってる。本当に死にそうな感じだ。これでも代償で死なないとなれば……本当に凄いものだ。「全……身……いったの……先生に……埋められた時……以来……かな……」 (2022/1/14 01:10:27) |
劣等@ | > | アルビノ「そうしておれ…さて、妾は征くぞ。会うのはこれが最後かもしれぬな((ふぅ…と大きく息を吐けばカラコロと下駄を鳴らして少し離れ、ボロボロの唐傘を広げればそちらに背を向けてそう告げるためろう」 (2022/1/14 01:14:22) |
劣等@ | > | 城ヶ崎「オイこら、へばってんじゃねぇぞ。ちった成長したと思えばこれか。もう少し鍛えてもらえ((右肩腕が溶けて分離し、血が止まらぬ雪吹を罵りながらヒョイッと担げば本城の方へと歩いていく。そして着けば早々に本城の目の前にドサッと落として)ジジィ、ちゃんと見とけよ?こいつの事。死なねぇからって無茶ばかりしやがるからな、もう一回くらい死なねぇ為のイロハ教えとけ((言葉は乱暴、体は女性でも中身は変わることはない。どことなくかの兎を思わせるこの者は告げるだけ告げればアルビノの方へと歩み寄って」 (2022/1/14 01:18:25) |
饅頭@本城 | > | 「何が最期か。お前がピンピンして来ないなんて、張り合いがなくてこっちがダメになってしまうわ。」なにやらただならぬ少女に対してこのように。まあ、なんだ、最後などとは言ってほしくないわけである。 「如何なる事情があるかは知らんが、関係あるまい。」鬼のお前が元々そうだったであろうが。 (2022/1/14 01:18:37) |
トト@冷泉 結衣 | > | 「…けほっ」(一矢を撃ち、しばらくした後に地面に倒れそうになるが折れていない右足と両手で倒れそうになるのを抑える)「…もう、すっからかん……」(霊力を使い切り、体力も気力もぎりぎりまで使い切った。こうして倒れるのを抑えるのですら精一杯。視界も若干ぼやけており、今までにないほどの全力を出し切った)「またしばらく、入院かな…」(今も激痛が走る左足を見る。踵落としをくらった左足の骨は完全に折れており、しっかりと治るかは今のところ不明。病院でしっかりとした治療を受けて、治癒系の神威を受ければ元の足に戻るだろうが、しばらくは病院で治療を受けて松葉杖を使った生活になりそうで。そのことに苦笑いと共にため息が出てしまう) (2022/1/14 01:20:59) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「仕方……ないだろ……」担がれれば運んでくれるのかな?と思えばあっさり捨てられた「あぐぅ……お前……死にかけの奴を……」なんて文句を言いながら立ち上がろうとしたりするも、そのまままた無様に崩れ落ちる「先生!」声を振り絞って、聞こえてるかもどうかも分からないけど「約束……覚えてますか……?認めて……貰えたりしますか?」 (2022/1/14 01:23:56) |
劣等@ | > | アルビノ「妾達は妾達なりの、罪を清算し往くだけよ。あまりにも長く掛かりそうでな、およそお主がまだしぶとく生きてるとは思えん…が、そうさな。また逢えるなれば、いつの日にかまた相見えようて((背を向けたまま故に彼女の顔は見えやしない。更に唐傘も広げているので余計にだろう。だがそれでも声だけは気丈に、いつものあの活発な少女の声で別れを告げた)カカッ!その答えが聞きたくあれば、また妾らと会うまでに死ぬなよ…?そうでなければ意味が無くなってしまうからの((少年の別れ際の言葉、それに対して少し意地悪な返答をすればトンッと地面を蹴り、僅かな風を率いて彼女は消えるだろう」城ヶ崎「死にかけようとテメェはろくに死なねぇのが取り柄だろ。寝てろ、バカが。じゃあな、少なくとも先に去ったあのバカも多少なりは認めてるさ、俺もな((それだけ告げれば先を行った鬼の少女を追い掛けるようにして服を翻し跳んで去ってしまうだろう」 (2022/1/14 01:28:55) |
千草/高御門 雨月 | > | 大変、でしたね。(コアが砕け散る姿を見ながら、はふり息を吐いた。神様って強いんだなとぼんやり感想を抱きながら──ぱちり、瞬き。嗚呼。『おしまい』、なんて。) …………榎本さん、案内係お願いします。あれの中に誰か居たのでは?(焦点の合わない濁った瞳、蜂蜜色だったそれには元のきらきら輝く面影はなく。榎本の方を見ようと首を動かした、目線がズレている。先程までは見にくいところだとしても視界内には収められていたのに。)「あ……俺大きくなるンで。道歩きにくくて大変でしょうし。手、引きます。」(何かを察したように曖昧な表情を浮かべた榎本は、ぴょいと肩から飛び降りれば元の大きさに戻る。差し出されていた手を握り歩き出す。) 結衣さん、怪我酷いでしょう?動いちゃ駄目ですからね。……あの、黄泉様でよろしいですかね。闇瀬さんや、中の子ってどうなりましたか。(貴方の方を振り向こうとしないのは何か理由があるのか、溶けてしまいそうな声でそんなことを言いながら、連れられ黄泉様やコアの元へ。あまり他を邪魔してはいけないからとなるべく小さな声で、どこか空中を見ながら問いかけた。) (2022/1/14 01:29:35) |
饅頭@本城 | > | 「………全く、勝手な奴よな。」ちょっと困らせようなんても思ったのだが、それより先に消えてしまう少女。これには笑う他ない。まぁ、そんな理由なら止めるわけにもいかないか。さて、まぁ、恐らくあの名張の小僧から頼まれたのはこれで仕舞いだろう。 「………さぁて、雪吹よ。あやつとの約束は覚えられていたらしいか、それより儂の顔は覚えているかのう?」 (2022/1/14 01:33:37) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「また……会いましょう……」震え声になり、血涙が少し水っぽくなるだろう。また会ってくれるんだなと思うと。昔の対応と大違いで。何度も挫けかけたけど本当にやめなくて良かった。「ははっ……ありがとな……クソ兎……」何だか達成感でいっぱいだ。「お、お久しぶり……です……い、一年ぶり……くらいですかね……」ヤバい。忘れてた。破門にならないだろうか?と少し心配になっている。 (2022/1/14 01:36:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:38:27) |
饅頭@本城 | > | 「覚えていたか。よろしい。」それを確認すればニヤと笑って、首根っこでも引っ掴んでやろうか。何処に連行されるか、まあお察しであろう。 (2022/1/14 01:40:55) |
饅頭@本城 | > | ((おつー (2022/1/14 01:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トト@冷泉 結衣さんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:41:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、饅頭@本城さんが自動退室しました。 (2022/1/14 01:41:10) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/14 01:41:17) |
千草/高御門 雨月 | > | ((ぴゃー (2022/1/14 01:41:28) |
劣等@ | > | 黄泉「……人の子はいつの世も無茶をするものよな((結衣の方をチラリと一瞥だけすれば小さくため息を付きながらそう言葉を吐くだろう。それを言い終わる頃には周囲に居た無数の兵は数えるほどとなっており、うち二人ほどが結衣の元へと近寄れば傷の具合などを見ており、症状などを書き留めて居ることだろう。治療をしないのは念の為、黄泉の食物を口にした者は一生を黄泉比良坂から抜け出すことは叶わない。それを知り得ているからこそ、だからこそ近くに書き留めた紙をそっと置けば少しでも楽になるようにとワチャワチャ動いていることだろう)…コアの中に居た幼子の事か……名を「祟徳院」。あれは諦める事だ、あれの正体こそがその幼子故にな((いつの間にやら手を引かれてやって来た少年を一瞥すれば質問の内、一つは答えることだろう。助けることは叶わない、あれはそういうものである、と」 (2022/1/14 01:42:26) |
千草/高御門 雨月 | > | ((さよなら私のショタ(貰えるものは根こそぎ貰っていこうとしていた人の顔) (2022/1/14 01:43:46) |
劣等@ | > | ((一括! (2022/1/14 01:43:49) |
劣等@ | > | ((そりゃラスボスそのものだもの…貰えんよ… (2022/1/14 01:44:07) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ア、アハハ……姉さんには……あんまどやされない……風に説明してくれると嬉しいです……」さっきとは別の意味で震え声だ。怪我が治っても1年近く行方をくらましていた……どうなる事やら…… (2022/1/14 01:44:10) |
おしらせ | > | 饅頭@本城さんが入室しました♪ (2022/1/14 01:45:00) |
劣等@ | > | ((おかー (2022/1/14 01:45:30) |
千草/高御門 雨月 | > | ((わんちゃんねこちゃん出来ないかなって……榎本は少ししょもってしました() (2022/1/14 01:46:09) |
劣等@ | > | ((いつもの不憫枠榎本くん (2022/1/14 01:46:45) |
饅頭@本城 | > | 「さて、それはどうかの。」悪戯らしく笑いながらも、貴方を話す様子は全く無い。 「どれ、行こうか。」なんて強引な風に。何か残ってしたいことがあるのなら今断る必要があろう。 (2022/1/14 01:46:51) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「行き……ますか」雨月に少し話したい気がするけど今度お見舞いに行こう。今は自分の方が酷いけど多分先に治るのは自分だ。それと剛一もだな……結衣さんもだし……ライラさんにも色々話したい。あとは……闇瀬さんの家の方もだな……目がもうほぼ見えない。血も流しすぎた。とにかく今は休もう。 (2022/1/14 01:50:21) |
饅頭@本城 | > | 「おう、それじゃあ儂らはこれで失礼する故、後は頼んだぞ。」とまぁ、残るであろう面々に呼び掛けて、とっとと行ってしまうだろう。雪吹君はちゃんと脇に抱えたまま。 (2022/1/14 01:54:26) |
千草/高御門 雨月 | > | 嗚呼……今回も自分も怒られますかね、いつもは無茶しすぎだと怒る側なんですけど。(光を映さない瞳は何かを探すようにうろちょろと動いていた。何をされているのか把握出来ていない、現状を察した榎本が代わりに頭を下げていた。大抵いつもこういう役回りだ。可哀想に。) なるほど。もう片方の質問は……答えてはくれませんか。出来たらでいいのですが、闇瀬さんに死んだら殺すって言ったでしょう馬鹿、って伝えておいてください。「……あの子、ンや、何でもないです」(ショタにあまり興味のなさそうな雨月と見るからに寂しそうな顔になった榎本の対比が激しい、ポケットが詰め込んでいた飴玉に一瞬触れては口を噤んだ。こちらも別の理由で儚い苦しそうな顔をしている雨月は、感情を誤魔化すようにわがままを述べた。) (2022/1/14 01:56:36) |
饅頭@本城 | > | ((んじゃまー、これでお疲れ様、って感じですかね? ( ˘ω˘ )クソネミ (2022/1/14 02:07:00) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (私は〆だな。 (2022/1/14 02:07:53) |
劣等@ | > | 黄泉「否、答えようぞ。我が契約者…闇瀬であるが……。時に人の子よ、魔人は如何にして産まれるかを知っているか?死体に悪魔が乗り移ることで作り上げられるものだ。その実、コヤツもまたそれに近しいものであった((ふむ…と小さく思案をしてから相手に問い掛けを行う。退魔師ならば分かりきった答え、だがその答えを相手から聞く前に事実を告げる。天降りになり掛けた神を己の内に止めて魔人のように、人の様に生きる…言葉にするだけならば可能だが、あり得ないとばっさり切り捨てるには十分すぎるほどあり得ない事象を口にしたのだ) (2022/1/14 02:10:37) |
劣等@ | > | 見た…かは存ぜんが見た目通りの痛手であったさね。右目から上は消し飛ばされ、肋骨から脇にかけては齧り取られ、左肩は撃ち抜かれ、右足は指で抉られ…死の淵にありながらもコヤツは我と契約を求めた。祀ろわぬ神とされ、魔に堕ちかけた我をな。我はそれに応じ、彼の者の内に入った。消えた脳の半分、頭蓋、臓物の大方…中々骨の折れるものであった。堕ちかけの我に力なぞ対して残ってない。それに加えての戦闘であったからな。結果としては見事なものだ、今の今まで持ちこたえた。殊勝なものよな、扱いは苦言すれど消えかけでもある我を、信仰を常に消さず、その身に繋ぎ留めていたからな…そして我が表に出てきたというのは薄々お主らも勘付いておろう。この体は無茶を通し、そして終ぞ壊れた。無い身を削り続けたが故、な。契約者らしいと言えばその通りではある((はぁ…なんてため息を吐き漏らして苦労千番と言いたげなその姿はまるで人間と遜色が無い程には馴染んでいることだろう。何故こうまで…なんて言いたげでもあるが、全ては契約者であった闇瀬の頼みであったのを思い出せば余計に頭を抱えたそうで) (2022/1/14 02:11:32) |
劣等@ | > | …して、既に死したあやつに対してのその言の葉は最早適当か、果ては届いておるかは分からぬが…そうさな、いつの日にか取っておくと良い。我から伝えるよりも己が伝えた方がより感じ入るものもあろうて((ふむ…と顎辺りに手をやり、暫く思案した後、まるで何かあると言わんばかりの意味深気な言葉を残しては一歩進んで二人から離れるだろう)祟徳院の追悼ならば好きにせよ、我は手伝わぬ。だが…少なからず未練は無かろうて。誰かに操られるならば終いにしてくれた方が誰しも良きであるからな((その言葉を榎本に対して残せば、するりと影に溶けるように、呑み込まれるように足元から消えていくだろう。それに倣うように残っていた兵達も消えてゆき、残されるは君達のみとなった」 (2022/1/14 02:11:38) |
饅頭@本城 | > | ((そのうち残党の勧誘作業もやるかぁ(脳死) どんだけ残り物がいるかも知らないけど (2022/1/14 02:12:22) |
劣等@ | > | ((うむ、終わった人達はこれで終わりよ (2022/1/14 02:12:52) |
劣等@ | > | ((そして今明かされる闇瀬のトップシークレット (2022/1/14 02:13:10) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (ははーん……成程なぁ…… (2022/1/14 02:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/14 02:16:38) |
饅頭@本城 | > | ((とりあえず、ワイは眠いので寝るぽ…積もる話積もらない話はまたいつか~( (2022/1/14 02:17:33) |
おしらせ | > | 饅頭@本城さんが退室しました。 (2022/1/14 02:17:37) |
劣等@ | > | ((闇瀬の身体能力は天性のもあったけど、能力は大方黄泉が関係してました、まる (2022/1/14 02:17:43) |
劣等@ | > | ((おつおつー (2022/1/14 02:17:48) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (成程なぁ (2022/1/14 02:18:12) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (一括ー (2022/1/14 02:18:18) |
劣等@ | > | ((これってある意味特定の人物を持たない守護霊っぽいよね (2022/1/14 02:19:37) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (確かに (2022/1/14 02:20:52) |
劣等@ | > | ((死体が神様の力で動き回ってるのって想像したら怖いけども (2022/1/14 02:21:25) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (言われて見りゃ…そうやなぁ…… (2022/1/14 02:21:57) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (そーいや手形どーなったん? (2022/1/14 02:22:09) |
劣等@ | > | ((ん?祟徳院が消されたから綺麗サッパリ無くなってるよ (2022/1/14 02:22:46) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (おぉー、消えた (2022/1/14 02:22:59) |
劣等@ | > | ((疫病神と謳われた神を喰ったのが祟徳院だからね (2022/1/14 02:23:34) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (にゃるほどにゃるほど…… (2022/1/14 02:23:53) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (いやぁ…なんかこう、雪吹の成長とかすっごい見れた気がするなぁ (2022/1/14 02:24:15) |
劣等@ | > | ((だねぇ、良き良き (2022/1/14 02:24:37) |
劣等@ | > | ((ホントなら名無しんとかものさんとか交えてワチャワチャやりたかったけど仕方無し… (2022/1/14 02:25:02) |
劣等@ | > | ((はてさて、残った質問とか云々とかはまたディスコの方で聞くよ。出現頻度昔に比べて減ってるけど発言してないだけでちゃんと見てるときは見てるからねん (2022/1/14 02:25:34) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (そーだねぇ…まぁ仕方ないとしか言えないよなぁ… (2022/1/14 02:25:51) |
劣等@ | > | ((あ、勿論のことながら感想、批判、その他も受け付けてるから是非に (2022/1/14 02:25:59) |
劣等@ | > | ((致し方なし…無念なところ (2022/1/14 02:26:15) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (うぬうぬ、またゆっくり話すよ。今日は…まず課題っすねクソが (2022/1/14 02:26:20) |
劣等@ | > | ((何よりもラスボス借りてるから余計になぁ (2022/1/14 02:26:24) |
2022年01月13日 21時14分 ~ 2022年01月14日 02時26分 の過去ログ
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