「【イベント部屋】シャングリラの慟哭」の過去ログ
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2022年01月12日 20時57分 ～ 2022年01月13日 21時13分 の過去ログ
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| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「じゃあどうしたら深いの」刀。いい刀だ。欲しいなコレ。なんて……考えてる暇も無いや。それにしても本体が居ない。「先の先？おぉ上か。」瞬時に刀を横に降ってみるが跳ばれた。蹴りを打ち込んだ瞬間。何をしたのか分かった。嫌ほど見てきた。うわコレアレじゃん。咄嗟に後ろに跳んで離れてるが間に合わな……いや、止まった？「らしい。人間舐めちゃダメなんだって。」すぐにそちらへ戻り、伊藤をジャンプで飛び越え、空中で切り付けようとする。 (2022/1/12 20:57:13) |
| 千草/高御門 雨月 | > | っ、う……近付かなくてよかった、です。「うへァ、吹き飛ぶ……ッ！や、うん、ホントにな……。」(ぺしゃりと尻もちをついた雨月に、その肩で落ちそうになっている榎本。どちらもイーリアの攻撃の余波の影響を受けていた、遠くから見ていて助かった、不用意に近くに行っていれば転けて酷いことになっていただろう。二人してもだもだしているうちにとん、と誰かの手が乗った。) びゃあっ！？(どちらの声か、それとも両方か、変な悲鳴を上げながらびくりと立ち上がって振り向いた。肩の上の榎本に関しては雨月の髪に隠れるようにしている。元々どちらも気配察知に優れているとは決して言い難い、戦場の近くに居るということから気を抜いていなかったつもりだったのに、誰かやってきていたことに気付かなかったため警戒をば。二人の姿を見ようか、まずは誰なのか確認するべきだ。) (2022/1/12 20:57:26) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((地面は破壊されなかったのにもだもだ転けてる二人vsロルの確認を怠った千草vsダークライ (2022/1/12 20:58:52) |
| toto@オルターエゴ | > | 「あ～らら。随分ボロボロじゃない、特級さん。私をボコボコにした時の威勢はどこ行ったのかしら」(バサッ、と何かが羽ばたく音が頭上から鳴り響くと同時に空から猛スピードで突っ込んでくる黒い影。対象はイーリア。鋭い槍の様な物が貴方の頭上目掛けて落ちてくるが、避けるのはきっと簡単だろう。それは投擲主も分かっていたようで弾くなり何なりすれば、本気で投げ込まれたものじゃないことはわかるだろう)「んで、これなんの集まり？悪魔に特級に……えっとなんかもう一人。殺し合いかしら？」(翼をはためかせながら戦闘を行う貴方たちより少し離れた場所に降り立ったのは黒い服装で身を包んだ黒髪赤目の少女。現在戦っている退魔士二人はその顔に見覚えがあるだろう。少女は戦いを続ける貴方たちを遠めに楽しそうに見ているが、今にも飛び込んできそうにも感じるだろう) (2022/1/12 21:02:04) |
| toto@オルターエゴ | > | ((どうすりゃいいか分からないままとりあえず参加させた阿呆です (2022/1/12 21:02:21) |
| toto@オルターエゴ | > | (((成りしてないブランクって酷いね) (2022/1/12 21:03:40) |
| 劣等@ | > | イーリア「下を見過ぎて上が疎かだぞ((下からの発光、爆発を瞬時に察知したのは良い事だ。だがそのせいもあってか、彼はそれを止めることに意識を向けてしまった。つまりそこに隙が生じるという事だ。蹴りによる体の捻りは未だに健在…目ざとく雪吹が飛んできたのを見れば切り付けはそのまま捻りを活かして避け、左手で足場にしている柄を握りつつ、左の踵で回し蹴りをする要領で蹴りを見舞おうとするだろう。更にザリザリと地面を太刀で斬り裂きながら弧を描かせ、飛んできた槍を弾きながら上から伊藤くんに斬撃を浴びせさせようともする。二人プラス飛び入り参戦の悪魔一匹を相手にしながらこの体術捌き、技においては城ヶ崎を凌駕していると言っても過言ではない」 (2022/1/12 21:05:07) |
| 劣等@ | > | 玲二「や、お疲れ様ー。やれやれ特級すら苦戦する相手に僕らも出ろとか結構酷な事言うよね、お上も((大きな声あげないでね？なんて言うように人差し指を己の口に当て、シーッとジェスチャーをしつつ、サングラスの隙間からそちらを見ればパチリとウインクして」司「現状からして相当な部類だ…あいつの使ってる武器もただもんじゃねぇ…あれだけの事をしながら刃こぼれ一つしねぇのは異常だな…武器自体にも仕込みはありそうだが……あいつはそれすら凌ぐバケモンだろうな…遠距離支援は出来るか、チビ二人((もう片方からは何ともぶっきらぼうかつ低い声で現状を冷静に判断しながら、そちらには目もくれず質問をするだろう。失礼千万な男ではあるが、資料や何かで見たことあるならばそれなりの実力を持った一級である事が分かるだろう」›ちぐちゃん (2022/1/12 21:05:47) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | 伊藤はすぐさま大通連を地面から抜くと斬撃を小通連で受ける。大通連の刀身は光り輝き、今にも【爆発】しそうだ。｢警戒する必要がねぇから警戒してねぇんだよ。もう一度言ってやる。人間舐めんな【解放】｣そう宣言し、大通連の剣先を敵対する彼に向ける。刀の尖端に光が集まり球状に収束すると、そこから直線上に光線、所謂レーザーが放たれた。球状になっている時点で感じとれた筈の熱源は、そのままそのレーザーも同等の熱さを孕んでおり、当たった部位を焼き焦がすだろう。 (2022/1/12 21:13:45) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「あっ……待っ……」完全に切り付けた気で居た。蹴りが来るのは完全に分かっていた。が、左手は伸び切っている。そして身動きの取れない空中。ヤバい攻撃じゃ無くて良かった。本当にそう思える。蹴りをモロに喰らえばそのままとばされ、ゴロゴロと地に転がる。飛ばされたから槍は当たることは無かった「あぁ……痛って」ペッと血を吐けば少女の方をチラッと見るもまずは前だ。イーリアだ。畳み掛けるなら体制が不安定な今だと思う。そちらに距離に詰めようとするもレーザーらしき物。急ブレーキをかけたように止まり、レーザーでどうにかなるか見よう。「なんかってなんだよ。なんかって。ぶっ殺すぞクソガキが」見覚えはある。けど初対面のはず。レーザーの方をチラチラと見ながら2人を警戒しよう。 (2022/1/12 21:17:08) |
| toto@オルターエゴ | > | ((クソガキかぁ……() (2022/1/12 21:19:19) |
| 劣等@ | > | イーリア「……1つ、問題をお前らに出してやる。"いつから俺が呪術を使っていると思った？"((剣先から今まさにレーザーが放たれようとしたその刹那の瞬間、彼は目の前の相手、そして吹き飛ばした二人に対しての問い掛けを投げ掛けた。これで終わり…そんな事は無いと分かりながらも切なる願いに似た思いをどちらか片方でも浮かべたのであればそれは容易く裏切られる事だろう。レーザーは確かに放たれた、そう、確かに…だがそれは彼に届く前に、いや…届く前に"斬り裂かれた"。それだけではない。大通連の剣先から真下が深く一直線に真一文字に斬られ、薄く抉られていた。大太刀を受けている相手の小通連、その腹を足場にトンッと蹴って少し離れた位置に降り立てば、ため息混じりにそちらを見据えて)授けられ、そして産み出した神威の産物を酷使して尚それか………そろそろごっこ遊びは終わりで良いか…？((まるで死刑の宣告、その言葉が放たれると同時に周囲にはあまりにも大き過ぎる呪力が放たれるだろう。それは形ある重圧、プレッシャーと言えるだろう。その周辺の重力が何十倍にもなったかの様に感じられるだろう」 (2022/1/12 21:27:57) |
| 千草/高御門 雨月 | > | わ、す、すみません。(口に手を当てた、榎本の方にも手を寄越しておこう。確かに大きな声を上げては駄目だろう、バレてしまっては折角の距離が意味ないことになる。) お疲れ様です……その、すみません。遠距離支援ですか？味方を巻き込まない程度には出来ます、あんまり威力の高い攻撃とかは出来ませんけど。至近距離で戦ってるみたいなので。(こくんと頷いた、実際遠距離からどーんとやる方がやりやすい。それは近くに味方が居ないこと前提の話だが。) (2022/1/12 21:35:30) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 「もごご……ン、俺はほぼ居ないようなものとして扱ってくれると……誰かに乗れたらその人限定でちょッと調子よくなる程度のバフなら掛けられますけど。こう、こッからだと範囲に入れようとすると敵にも入っちゃうンで……。ァ、刀は何か、見えない斬撃みたいのが飛んできますね。あれ俺もやられたことが……うン。」あ、その、榎本さんは案内係として着いてきてもらってます。自分一人で迷子になったら困るなって思ったので。(目を逸らす、榎本自身の認識でもほとんど民間人みたいなものだ。ぱたぱた小さな手を動かしながら。段々落ち込んでいった、例のイーリアの攻撃を思い出したのもあるが。榎本の話に雨月も賛同しつつ、ちらりと戦場の方を見るとオルターエゴも増えていたことに気付き、少々驚いたような顔。) (2022/1/12 21:35:35) |
| toto@オルターエゴ | > | 「誰がクソガキだ、確かにアンタより年下だけど。でもアンタよりはガキみたいな性格してないんでね、金髪クソガキ君」(クソガキ呼ばわりしてきた相手にクソガキと返しながら事の成り行きを見ていたが、相手の放った呪力を見て目の色を変えて、楽しそうな笑みを浮かべる)「…へぇ、思ってたより大きいじゃん」(相手の放つ膨大な呪力を物ともせず、地面を砕きながら疾走する。嬉々とした笑みを浮かべ、左手から生み出された黒霧は次第に武器へと変化していく)「ごっこ遊びより、楽しいことでもする？」(飛び上がりイーリアに向けて放たれるは巨大な豪腕。黒の少女の腕からは呪力を含んだ黒霧がジェット噴射され、速度と威力を底上げする。巨人の腕とも思える黒拳が、敵を殴り飛ばそうと勢いを増しながら迫りくるだろう) (2022/1/12 21:35:59) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「なん……だと……そーいや使ってなかったな。あぁ確かに。俺は見てないや。」そう言えば見てなかった。という事はまだまだ本気じゃない。んで剛一はこの状態……少し焦った方がいいか？そこのガキも利用してこの状況を切り抜けるか「悪いけど俺はそこのボロ雑巾と違って人と魔人のハーフだからな。バカスカ使えねーのよ。アレだ。ハンデってやつだ。ハナからマジで来い。」よし、ガキの方は大丈夫そうだな。このまま上手いこと利用しよう。「まだ17のガキだよ俺ァ」久しぶりに緊張感。少し鼓動が早くなったが落ち着こう。自分は死にはしない。死ぬ気は一切無い。元より何度も捨てた命。今更何も怖くはない。ここで死ねば悔いだらけだが (2022/1/12 21:41:08) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ｢ちっ……まあやっぱり効かねぇよなぁ｣伊藤は相手のプレッシャーに臆するとこなくそちらを向く。いやまぁ正直に言えばゼロ距離で撃った物をどうやって斬ったのかは疑問だが、事実切られたのだから仕方ない。何やら遠くから話しかけられた気もするが今の伊藤には対象は1人か2人位しか認識出来ていない。必要な情報のみを認識している。｢おいおい、もう少しお遊びに付き合ってくれてもいいんだぜ？てめーが遊んでいる間に殺せりゃこちとら万々歳なんだ｣伊藤はそうして腰に差している刀を抜いた。神威では無い、ただの刀である。左手には布都御魂剣。右には打鉄。伊藤は先程までの苛烈な勢いではなく、ただゆったりと、そして素早い速度で彼に近づいていく。たったったったっと足袋が地面を蹴る。｢すーーーっ…………ふぅぅ………………｣伊藤は今までに無いくらいの殺気を周囲に放つ。と同時に極限までの集中状態へと入っていった。 (2022/1/12 21:43:16) |
| 劣等@ | > | 玲二「うーん、見た感じ多分ドッカーンとやっても利用されそうだよね。あのポテンシャル、羨ましい限りだけど敵に回したら嫌な奴No.1だよ((二人の能力の説明を簡単に受けて考えるがどれだけ手を考えても有効打が浮かばないのが現実。悲しきかな、これが自分の限界かぁ…と少し項垂れて」司「…ｯ、おい、離れるぞ((言葉短く雨月を抱えればその場から大きく飛び跳ねるようにして退避するだろう。顔を見れば冷や汗を相当かいており、焦っている感じだ。玲二も司にならって離れている。もし榎本が落ちてしまってても玲二が受け止めて連れてくので安心を」 (2022/1/12 21:44:34) |
| 劣等@ | > | イーリア「…残念だな、時間切れだ((イーリアに向かい、飛ぶようにしてやって来る二人。だがそんな二人を一瞥だけしてポツリと呟き、避ける素振りすら見せずに棒立ちを続ける。取った、そう思って得物を振りかぶる一人と詰め寄る一人の耳に不可解な音が聞こえるだろう。トプンッ…と。そしてその音が耳に届くが早いか、伊藤の前にはまるで行く手を遮るかのようにゼリーのような緑色の何かが地面から勢い良く吹き出すだろう。オルターエゴの方と言えば振り被ったその巨人のような拳は、同じく地面から吹き出した緑色のナニカに呑まれる事だろう。その拳が武装した物なのではなく、君と感覚を共有している拳そのものならば即座に引っ込めることを推奨する。何故なら飲まれたその先から君のあるはずの大きな拳は存在してないからだ) (2022/1/12 21:56:28) |
| 劣等@ | > | 馬鹿みたいに霊力、ならびに呪力を吐き散らしてくれて感謝するよ。お陰で復活に足る量が揃った…さぁ、今こそ姿を表せ。12年前に災害を齎した悪魔…いや、邪神！！((緑のナニカが立ち昇る中、中心とも言えよう場所、彼の立っていた地面はそこのみを残して迫り上がっていた。見下ろすような構図で相対していた3人を眺めればﾌﾝｯ…と小さく鼻で笑ってから高々と宣言をする。その掛け声と共に地の底から現れたのは……そう、12年前、数々の退魔師を絶望に陥れ、災害とされた大事件の超巨大な悪魔、まさしくそれだった…」 (2022/1/12 21:56:30) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((私のしょたは、しょたは……() (2022/1/12 21:58:16) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((は？ (2022/1/12 21:58:52) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((出てこないかなってちょっと期待してたしょたどこ……ここ……？() (2022/1/12 21:59:12) |
| 劣等@ | > | スライムみたいなやつの体を見てみれば分かるけど中心部みたいなとこに一際大きなコアっぽい赤い丸があってその中にうっすらと見え隠れ›ちぐちゃん (2022/1/12 21:59:18) |
| toto@オルターエゴ | > | ((出たわね (2022/1/12 21:59:24) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((しょたーーー！！！！！() (2022/1/12 21:59:37) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((無理無理無理無理無理。勝てん勝てん勝てん (2022/1/12 22:00:35) |
| toto@オルターエゴ | > | ((逃げるんだよぉ～！！！！！！ (2022/1/12 22:01:15) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((ちょっと待って……待ってくれ………… (2022/1/12 22:08:23) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ｢な、なんだなんだぁ？！｣集中して切りかかろうとしたのもつかの間出てきた大物によって意識が削がれる。そして聳え立つはいつぞやかに見た、悪魔を見る。伊藤は直感した、こいつに俺は勝てないと。今の時点の人数では、確実に厳しい。しかし、この場を何とかしないことには逃げることも出来ない。｢おい、雪吹、お前逃げろ。この場は俺が何とかする。だから絶対にお前はこの事を報告しろ。いいな｣伊藤は近くにいた1番いけ好かない退魔師にそう伝える。伊藤は再び刀を構えて、出てきた12年前の悪夢と相対する。 (2022/1/12 22:11:34) |
| toto@オルターエゴ | > | 「っ！？」(不可解な音共に自身の巨人の様な拳を呑み込まれた瞬間、反射的に腕を引っ込めて空中に離脱した。理由はオルターエゴ自身が一番わかっていないが、何か生存本能が警告をあげた気がするから程度のもの)「……なに、コイツ…」(一目で分かった。コイツは文字通り格が違う、と。同じ悪魔だからこそ余計に分かる。その身に宿っているであろう呪力は自分や、他の特級悪魔や、天降りなんかですら軽く上回っているであろうと感じた)「邪神だなんて、随分と仰々しい……なんて言ってられない、ねっ！」(空高く飛び上がり、とにかく超巨大な悪魔から距離を取る。まず近距離にいたら間違いなく死ぬ。下手したら相手の呪力放出一発で吹き飛ぶなんてこともあり得ると感じた。何せあんな巨大なのだ、身に秘めた呪力は…膨大なものだ。距離を取った後、無駄かもしれないが攻撃を一発。左手で生み出した巨槍を投擲。狙いは自分たちを見下ろしていたイーリアに向けて) (2022/1/12 22:13:29) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 少し遊ばせて貰ったことありますけど、何も効きませんでしたね。残念ながら。……と、あ。…………はい。(横から茶々入れしたくらいだが、生憎全て何もなかったことにされたような気がする。大量の呪力に殺気、それらからの圧で顔色は悪い。精神的なものより肉体的な影響が凄い、司さんにしっかり掴まっておかないと。榎本に関しては思い切り目を瞑って服にしがみついていた、ただでさえ苦手な相手なのだ、キツそうな様子。) や……っ、う、(イーリアさんの口上を聞き咄嗟に顔を逸らした、余計気分が悪くなった。直接例の悪魔を見たことはなかったが、その事件に付随する記憶は非常に嫌なものだ、やだやだと駄々っ子のようにしたくなったがぐぐっと堪えた。そちら側はまだ見れていないが。) (2022/1/12 22:20:49) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 「……？あ！少年！」(気になったのか雨月とは逆にイーリアの方を見た榎本、何だあのキショいスライムは、と思いつつ緑色の中やけに目立つ赤色を見れば、何だか見たことがあるようなないようなものがちらちらと……あ。風呂場のアイツだ、連れ去られたアイツ。)「なァ、あの、アイツ！赤色の中のヤツ俺知ってます、誰だか知らないけどお上様が変な反応してたし喋ンねーし紙袋被ったヤツに連れ去られてた！」(あと飴が好き。これは心の声だけだが。近くにある顔に向けてそんなことを伝えた、既に知っている情報なら申し訳ないが。) (2022/1/12 22:20:53) |
| toto@オルターエゴ | > | ((雨月君めちゃくちゃトラウマになっちょる…… (2022/1/12 22:22:12) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「あれ、呪術使うんじゃないんだ。」なんだ。呪術を使うのかと少し期待したのだが、今起こった出来事を見ているが、少し理解が追いつかない。少し理解するまでフリーズ。12年……12年……邪神……あぁ！例の大事件だ。特級2人死んだ……あぁー……うん。おぉ。「っと……これシャレにならないやつ。」こっちは2人。1人はボロボロ。「あー……りょうか……あ？いや何言ってんのアンタ……いや……んー……んー……まぁ分かった。いつか死んで欲しいとは思ってたけど……まだ死ぬなよ。お前は俺が殺すからな。」実力だけは認めている。だからまぁ……ある程度。時間は稼げるだろう。少し、少し気が引けるが。電気を纏って来た道を戻りだす。 (2022/1/12 22:25:21) |
| 劣等@ | > | イーリア「仰々しい…？言葉の通りだ。コイツは悪魔でありながら【神を喰った】((飛ばされた巨槍は勢いすらも虚しく彼に届く前に粉微塵に切り刻まれる事だろう。そのままボトボトとスライムの上へと落ちていけばそれらは消化されるように消え去り、グムグムと緑色のそれは更に大きさを少しだが増したように見えることだろう。絶望、まさしくその言葉を体現したかのようなそれは動きこそ愚鈍なれど侵食する速さは中々のものだ。今もまた絶えずに地面から吹き出ており、留まりを失ったそれは少しずつ地面を覆い始めているのだ」 (2022/1/12 22:27:23) |
| 劣等@ | > | 司「ｯﾁ…てことは鍵は既に渡ってて最悪のタイミングで発動したって事だ((鍵とはつまりその少年、贄にされた？それともそれ自体が若しくはあれだった？どれだけ思考しても今は仕方ないと言える。十分に距離を取れた地点で雨月を下ろせば、フゥー…と大きく息を吐いて玲二な目配せをする」玲二「やれやれ、兄使い荒いことだよ、全く…問題なく報告済みさ、流石に僕らだけでは荷が重すぎる。直ぐにでも応援は来ると思うよ。世界の危機とも言えよう現状にお上も胡座をかいて待ってるわけにもいかないでしょ…((はぁ…とため息を吐きつつ、頭を掻きながら携帯を耳から離す。冷や汗はこちらも垂らしながら緑の悪魔を睨んで」 (2022/1/12 22:31:23) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((これ雪吹くん逃げれたでおk？ (2022/1/12 22:32:35) |
| 劣等@ | > | 問題なく (2022/1/12 22:32:51) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （こっからどーすっかなぁ (2022/1/12 22:33:27) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((ほんとにどうしよう (2022/1/12 22:33:47) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((狙撃してもだめかなあ…… (2022/1/12 22:34:12) |
| 劣等@ | > | さて、この巨大悪魔が出現…それと同時に何処から湧いたのかゾンビのような状態になった退魔師、悪魔、民間人が出てくるでしょう。周囲を取り囲むようにしてやって来てる。まるでこの悪魔に呼応する様に…数は____ (2022/1/12 22:34:35) |
| 劣等@ | > | 1d10000 → (3364) = 3364 (2022/1/12 22:34:47) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((てがたあああああ😇 (2022/1/12 22:34:57) |
| 劣等@ | > | 種族問わず全て込みで3364体です (2022/1/12 22:35:11) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((これ伊藤くん囲まれてますねぇ！！！！！ (2022/1/12 22:35:35) |
| 劣等@ | > | ((察し良いね、場所は違えど全てに手形が付いてるよ (2022/1/12 22:35:42) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （1人で10体ぐらい倒せば行けるか？ (2022/1/12 22:36:09) |
| toto@オルターエゴ | > | ((おいおいおいおいおいおいおいおいおい (2022/1/12 22:36:14) |
| 劣等@ | > | ((その計算は何人居る前提だ？(() (2022/1/12 22:36:47) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （336人 (2022/1/12 22:37:17) |
| toto@オルターエゴ | > | ((伊藤君が全て倒せば行けるか？ (2022/1/12 22:37:28) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((伊藤くんじゃあこのまま立ち向かってるのでなんかする人はなんかしてください() (2022/1/12 22:39:35) |
| toto@オルターエゴ | > | ((じゃあ助けるわ() (2022/1/12 22:39:56) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((これ全員ころころしても呪術師堕ちしないようにしてくださいね() (2022/1/12 22:40:11) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （雨月くんの方に向かいまする (2022/1/12 22:40:18) |
| 劣等@ | > | ((今日は無理でも明日ものさん来ねぇかなぁ… (2022/1/12 22:40:24) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((DMで聞いてみれば？＜劣等さん (2022/1/12 22:40:52) |
| 劣等@ | > | ((民間人も退魔師も殺ったな？！お前呪術師な！！((外道 (2022/1/12 22:41:03) |
| 劣等@ | > | ((やね、聞いてみるか (2022/1/12 22:41:23) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （モノナァァァァ (2022/1/12 22:41:58) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((わーいうぇるかむかむー (2022/1/12 22:41:59) |
| toto@オルターエゴ | > | 「はぁ！？神を喰ったぁ！？」(神を喰った、その言葉に驚きを隠せない。悪魔が神を喰らうなんて、そんなことできるはずもないと思っていた。真正の神を喰らったか、それとも天降りの方を喰らったかはオルターエゴ自身は分からないが、どちらにせよ何らかの神を喰うとかいう馬鹿げたことをした結果生まれたのが目の前のコイツなのだろう)「おい！あのデカブツなんとかできねぇか！多分アイツは私と相性クッソ悪い！呪力絶対喰われる！」(急降下しながら黒霧から生み出した巨人の様なデカい足を伊藤剛一を囲んでいるゾンビの様な生物の群れに落とす。そして大声で声を掛けながらそう伊藤に問うだろう。相手は自分を殺しかけた退魔師だが、今はなりふり構っていられない。だって大切な妹の蒼來にまで被害が行く可能性があるから。最悪自分が蒼來を連れて国外に逃げる手段もあるが、使えるものを全部使ってでも守ってやると考えていて) (2022/1/12 22:42:54) |
| 劣等@ | > | ((因みに今日の刻限は日付変わるまで、ね。日付変わったら切りの良いとこで上げて明日に回すよ (2022/1/12 22:47:04) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((伝書鳩榎本チャレンジ出来ませんかね、こっちでどうにかするとかショタのこととか伝えたい感 (2022/1/12 22:47:55) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((15cmですし爆速空の旅すればゾンビに気付かれずに行ける気がして (2022/1/12 22:48:45) |
| 劣等@ | > | どう動くも自由よ、最終決戦だから自身が最善と思える行動をやれるだけやっていってもろて (2022/1/12 22:48:50) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((わーい(ばびゅん) (2022/1/12 22:49:19) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。ぜってー死ぬってあれは。上に報告だけどまずは援軍援軍援軍……久しぶりにかなり焦っている。どうする……どうする……？どうする……頭がグルグル回った状態でひたすらに走り続けると見覚えのある髪。急ブレーキを掛けて見掛けた雨月の前で止まる。立ち止まるとかなり息が切れた状態で膝まづいて咳き込みながら血を吐き出す。「ゲホッ……雨月……ぐん……緊急で…ゲホッ…剛一が危ない……助げて……くれないかな……」咳き込みながら来た道を指差す。状況を説明している暇は無さそうだ。 (2022/1/12 22:50:52) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ｢あん？てめぇは……｣何か言われた方を見ればいつぞやかに半殺しにした悪魔だった。あの程度の奴が何とかできるとは思えないが協力するつもりらしい。｢デカブツ見たところろくに攻撃通らねぇんだろ？！今から試行錯誤するが、期待はするな！｣とてもとても本当に嫌ではあるが、この戦闘中にあの悪魔が死んでくれたらそれはそれで伊藤的にはOKなので仕方ないが共闘する事にする。｢まずは……村雨！飛沫をあげろ！｣伊藤は布都御魂剣を村雨に持ち変えると、村雨の力を使って水を呼び、その水を槍のようにして飛ばす。対象はあの大きい悪魔。ゾンビ達には真正面から突っ込み、両方の刀で次々と首をはねていく。触れられるより先に、ひたすらに切り飛ばす。 (2022/1/12 22:53:55) |
| 劣等@ | > | イーリア「全ては夢幻…儚く消え去るは泡の如し…((伊藤の方を見やり、飛んできた水の槍を視界に入れればキンッ……と金属音を小さく響かせて大太刀を鞘に収める。その音がなる瞬間、霊力を纏った水の槍は消え去り、ただの粒となってスライムへと落ちてゆく。スライムは先程同様にそれを吸収してしまい、微量ながらも呪力とも霊力とも取れない強さが増したように感じられるだろう。だが粒が落ちた所は気温もあってなのか、それとも別の効果なのか…パキパキと一瞬だけだが少し凍る事だろう。すぐに溶けて消えてしまったが…)神との繋がりを斬られたら……どれだけ無力になるだろうな…？お前は((ゾンビ達を相手に善戦を繰り広げる伊藤を見下ろし、ポツリと呟けば腰に差されている大太刀の柄に手を掛け、今まさに居合を放とうとしているだろう」 (2022/1/12 23:01:11) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((あ、これ死んだね。 (2022/1/12 23:02:33) |
| toto@オルターエゴ | > | ((おいおいおいおいおいおいおいおい (2022/1/12 23:03:15) |
| toto@オルターエゴ | > | ((有効打あるかもしれないやつ失うのはまずい (2022/1/12 23:03:37) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((まってくれ！まってくれ！ちょっと今助けようとしてるからちょっとまってくれ(もだ) (2022/1/12 23:03:54) |
| 劣等@ | > | …23時過ぎたか、良かったね伊藤くん。首の皮一枚繋がったよ (2022/1/12 23:03:54) |
| 千草/高御門 雨月 | > | (((もだもだ) (2022/1/12 23:04:13) |
| toto@オルターエゴ | > | ((お？？ (2022/1/12 23:04:30) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((どっちにしろじゃね……？ (2022/1/12 23:05:02) |
| toto@オルターエゴ | > | ((最悪オルターエゴが肉壁召喚とかしようとしてた (2022/1/12 23:05:35) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((いやぁそれはキャラ設定崩れるからダメっしょトト (2022/1/12 23:07:25) |
| toto@オルターエゴ | > | ((というかオルターエゴが肉壁になろうとしてた (2022/1/12 23:07:53) |
| toto@オルターエゴ | > | ((たしかにー！ (2022/1/12 23:08:11) |
| 劣等@ | > | ？？「繋がりや縁はそう簡単に断ち切るものではありませんよ、金髪の魔人さん((何処からとも分からぬ声、辺りに響くもその姿は一切見えやしない。だが、違和感は確かに存在する。その違和感に気付けるものは果たしてその場にどれだけ居るだろうか？気付いたとしても、もう遅い。一歩、その一歩が生死を分けるならば、命を賭してやる価値はあるだろう。月に照らされた物、者、モノ、それらの影が躍動したかと思った瞬間、イーリアの視界をまるで遮るかのように黒い何かが迫り上がった。イーリアは躊躇いなく居合いを放ったが、その黒いものを斬るだけに留まって斬撃は伊藤には届かなかった…)視界内であれば何でも斬れる、成程恐ろしい力ですが…【視えなければ無力そのもの】ですよね…？イーリアさん？…名前合ってました？((少し離れた物陰、そんな影が一人分程の大きさに盛り上がればパンッと弾け、中から悪魔とも人ともつかぬ人物が出てくるだろう。口と思わしき場所に人差し指を立てて当てており、クスリと笑うそれは伊藤も知る者だった」 (2022/1/12 23:10:25) |
| toto@オルターエゴ | > | ((お、お前は！ (2022/1/12 23:11:29) |
| toto@オルターエゴ | > | 「なんかデカい一発ぶち込めないの！？あの時私をぶっ飛ばした弓とか！」(こちらは巨大悪魔には目もくれずにゾンビ達を一掃していく。現状自分には打開策は無いため、あの憎くて憎くて仕方ない退魔師に頼るしかない。せめて何かどでかい一撃を相手にぶち込んでくれるのを期待しながら一掃するしかできない)「来いお前！せめて肉壁にでもなって死ね！！」(黒霧を固めて作った槍を地面に突き刺すと、地面が黒一色に染まっていくと同時に地面が少し揺れて、巨大な黒い蛭が地面を突き破りながらゾンビを一掃していく。適当に黒霧を飲ませて暴走させた二級程度の悪魔。黒霧を吸わせた悪魔の位置は大体補足しており、呪力を餌にすれば大体連れてくることが出来る。まぁ強さはお察し程度だが、肉壁にはなってくれるだろう) (2022/1/12 23:14:39) |
| 劣等@ | > | 因みに退魔師は神との縁とかで能力はまぁ、あれだけど悪魔はそのままだから力強さとか能力とか使ってくるよ、ゾンビっぽい何かのくせに、何かのくせに((大事な事なので2回言う)なので火やら風やら雷やら水やらよく分からんのやら飛んできてたりもする (2022/1/12 23:17:41) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((え、これどうしよう……待つかやるか (2022/1/12 23:18:31) |
| toto@オルターエゴ | > | ((ゾンビのくせに生意気だ() (2022/1/12 23:18:43) |
| 劣等@ | > | ((因みに聞くけどヤガナーは生きてる？ (2022/1/12 23:19:14) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （バリバリ生きてる (2022/1/12 23:19:37) |
| 劣等@ | > | ((なら良かったね、お待たせ (2022/1/12 23:19:51) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （お？ (2022/1/12 23:20:20) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((今日の分のロル投げるの二五時終わります。とりあえずゾンビ達と戦闘しながら他の人の動きを見る感じで。 (2022/1/12 23:25:06) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 「……多分、そんなンです。」(きゅっと眉を寄せる、自虐心を誤魔化すように調子の悪い雨月の方へ心配そうな視線を向けた、自分に出来ることがあればいいのだが。当の雨月本人は降ろされた今でも顔色は非常に悪い。今にも泣き出して吐いてしまいそうなほどには。) ……っ、あ、雪吹、さん！そんな、血が、(びくりと大袈裟なまでに肩が揺れた、目の前にまるで倒れるように膝をついた金髪の彼は血を吐いている。血を、そう、真っ赤な。ぐるぐるして気持ち悪い。) 伊藤さんが……う、あ、助け……でも、そんな。ま、って、お願い。ちょっとだけ。ちょっとだけでいいから。(ちらりと指さされた方を見れば、異様な数の人間やら悪魔やらがたむろしていた。ゾンビのように気味が悪い。伊藤さんが危ないと言っているがあれのせいもあるのか、胸を押さえながら深呼吸をば。大丈夫大丈夫強いんだから、今度こそ守れるから、あんな雑魚なんて、自分ならば。) (2022/1/12 23:26:17) |
| 千草/高御門 雨月 | > | …………サクヤ様。(ぽつり名前を呼んだ、今でも繋がっている神様へ向けて。操作出来るようにならなければ、伊藤さんだけでなく大切な人たちを守るにはもっと力が必要だから。──『契約更新しましょ』、そんなふうに神様へ囁く。美しい笑い声が聞こえた気がした。) ぼくが、守らないと。伊藤さんはぼくが助けます。貴方も手伝って下さいね。(今回だけ、と甘い声で寄越された慈悲を受け取りながら、目の前の雪吹さんに笑いかけた。ゾンビたちの中には人間っぽいのも居るようだが、この緊急事態に構っていられないだろう、全部薙ぎ払うことになるのは仕方のないことだ。)「……俺、伝えてこよッかな。雪吹クン藤裏葉様お願いね、ゾンビどうにかしてくれるンならあの人たちには他のとこ見て欲しいでしょ。」(様子を窺っていたが、何かを決心した様子の榎本。ふわりと浮き上がれば返事も聞かずに燈籠様やオルターエゴの方に爆速空の旅をしに行ってしまおう、どうやらヘイトを買ってくれているらしくこちらには気付いていない様子のゾンビたちを飛び越え、燈籠様の近くに落ちていこう。上手く止まれなかったようで空中でぐるんぐるんしてる何かが見えるだろうか。) (2022/1/12 23:26:22) |
| toto@オルターエゴ | > | ((契約更新！？ (2022/1/12 23:27:54) |
| 千草/高御門 雨月 | > | (((だってーだってー仕方ないじゃんー伊藤くんたち巻き込みたくないしーの顔) (2022/1/12 23:29:23) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((出たわね (2022/1/12 23:30:51) |
| toto@オルターエゴ | > | ((契約更新はいいぞ (2022/1/12 23:31:09) |
| toto@オルターエゴ | > | ((代償どうなるか怖いけど！！ (2022/1/12 23:31:26) |
| 劣等@ | > | ？？「オイオイ、かの特級様が一人であるテメェがクソ金髪野郎如きに苦戦してるとかマジか？俺と戦った時とは大違いだなぁ、おい。根性ホントにあるか？((トットット、と軽快なステップを踏んで空中へと躍り出た1つの人影、それは月に照らされ影となり姿を視認し難いが、ニィ…と不敵な笑みを浮かべれば高らかに宣言をする事だろう) (2022/1/12 23:32:35) |
| 劣等@ | > | 雑魚に手間取るテメェにもう一回見せてやるよ、巻き込まれても苦情は入れんなよ？それがお約束ってやつだ！！見晒せ！！！正義に成り下がりもしねぇこれが！俺の！！鉄槌だ、オラァ！！！【兎の一撃(ウルクス・ショック)】！！！！！！！((大きく振りかぶった拳を思い切り下に…地面にめがけて振り下ろす。ズドンッ！！そんな擬音では到底事足りない程の大きな一撃と衝撃、それは1つのミサイルが落ちでもしたかと勘違いするほどのものであり、地面には深々とクレーターが出来上がっていた。まるで大きな大きな兎の足跡の様なものだ。この一撃でゾンビのような何かは大半押し潰された事だろう。勿論ながらオルターエゴの産み出した悪魔も道連れに…巻き込まれた悪魔よ、南無三…)あ、悪ぃ！ついでに何か潰したわ、あれお前の？この状況だ、許せ！((ストッと軽快に降り立てば緑のラインが入った不思議な服に身を包んだ一人の女性がそちらに向かって不敵な笑みを浮かべている事だろう」 (2022/1/12 23:32:38) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （お (2022/1/12 23:36:05) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((なんかきた。待っててよかった (2022/1/12 23:36:24) |
| toto@オルターエゴ | > | ((援護は熱い (2022/1/12 23:36:58) |
| 劣等@ | > | 司「隊列も何もねぇな…作戦もねぇ、ゲリラ戦宜しくその場で対応…か。クソ見てぇな状況だな((遠くでは土煙が舞い上がり、まさしく戦争の様な状況。力がある者達がぶつかればそれもそうなると言えよう。舌打ちを存分にしたい所だが、今は抑えてシガレットを取り出せば思い切り噛み砕くだろう。やって来た金髪の少年を一瞥すれば玲二を見やって」玲二「ん、だね。取り敢えず負傷者は一旦こっちで面倒を見よう。何よりも僕は遠距離を得意とするからね、狙撃とかそう言ったのであれば僕を介せばより精度は増すんじゃない？((あれまぁ…と言うような、うわぁ…と言いたげな様子で雪吹に近付けば、ほら元気出してーなんて頬をぺちぺち叩くだろう。持参してた応急手当用の小さなキッドをポーチから取り出せば目に見える傷などの手当てをする。内部は…流石に管轄外だ」 (2022/1/12 23:40:26) |
| toto@オルターエゴ | > | 「別にいい！あんなのまた呼び出せばいいし！」(黒蛭の悪魔が死んだところでどうってことはない。雑魚を喰らって死ぬ間際で黒霧大量注入から爆散させようとしていたのでいなくなったところで別に問題にはならないのだ)「それよりあのデカブツ倒す方法知らない！？呪力アイツにぶち込んだらマズイ！？」(生き残った残党のゾンビを切り裂きながら現れた女性にそう聞いて) (2022/1/12 23:44:00) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((二五時落ちますね。また明日ー (2022/1/12 23:46:02) |
| おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが退室しました。 (2022/1/12 23:46:05) |
| toto@オルターエゴ | > | ((わーい美女だー！ (2022/1/12 23:46:06) |
| toto@オルターエゴ | > | ((おつかれさまー！ (2022/1/12 23:46:14) |
| 劣等@ | > | ((あれま、お疲れ様ー (2022/1/12 23:46:20) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「これは……気にしないでいい……神威を使いすぎた……」走っている間に電気を強くし過ぎた。呪力と霊力のバランスが少し狂った。本当に不便な体だ。「待つ……？」ペッと血を吐いて少し腰が抜けそうになりながら立ち上がる。「……契約？」ここでやるのか？何を払った？いや、そんな事考えている暇は無いか。「雨月くんを？あぁ……任せてよ」何かしらがあれば……スピードもあるし肉壁なんて大得意だ。自分は死にはしない。「すんません……ありがとうございます。狙撃……」取り敢えず治療を受けながら少し呼吸を整えよう。狙撃。イブキ13を思い出すと自信をなくす。何だか久しぶりに治療を受けた気がして少しビックリもしている。いつもどこか欠損しても放置だったから (2022/1/12 23:51:56) |
| 劣等@ | > | 女性「あ"ぁ！？何で悪魔のテメェがこんなとこに居んだ、連盟の奴ら遂に魔人どころか悪魔すら懐柔させたか！？((声を掛けてきた相手を見やれば有り得ねぇ！と言わんばかりの表情を見せつけるだろう。こんなのが居ながら苦戦してたとか余計に何してんだコイツと言う視線をありありと伊藤の方へと送りつけてやりながら頭を掻き、ため息をついて)生憎だが俺は説明を得意とはしてねぇ、そう言ったご講演が得意なのは俺じゃなくてもう一人のデクの助だけだ。聞きてぇならソイツから聞いてろ、丁度テメェの背後に居るんだからよ((そう言って君の背後を指差す。その時漸く君の背後に巨大な男が立っていることに気付けるだろう。デカいのに何故か気付けなかった…あまりにも不気味なその男は顔に紙袋を被っており、目と思わしき位置に穴が一つ空いた場所から赤い光を漏らしていた。その光はスッと下へ移動したと思えばジッとそちらを見据えるだろう」 (2022/1/12 23:57:11) |
| 劣等@ | > | 紙袋の男「…彼のモノは元は悪魔であることを忘れるな。神を喰らったのは間違いない、力も存在規模も確かに増幅はすれど、根本…根底の部分は代わりなどしない。中身が同じであれば熱膨張で膨らんだ物体Xとでも認識すれば良いだろう。ではQだ。熱膨張に対して有効的なもの、手段とは何か分かるかね((大男はまるで学校の教師の様に、はたまたは教授のように大きなスライム状の悪魔を見据えながらそちらに問い掛けを飛ばすことだろう」 (2022/1/12 23:57:13) |
| toto@オルターエゴ | > | ((紙袋マン！ (2022/1/12 23:58:41) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （おぉー、そういや居なかったと思ってた (2022/1/13 00:00:58) |
| 劣等@ | > | ((さて、日付が変わったから私は次のロルを締めとするよ (2022/1/13 00:09:05) |
| toto@オルターエゴ | > | 「誰が連盟の味方なんかするか！！私はこいつら利用してるだけ！こいつらいなくなったら私ひとりじゃ妹助けれねぇから手伝ってるだけ！！」(あり得ねぇ！なんて顔をしている女性に対して怒号にも等しい声で言い放って。ゾンビどもを一閃して斬り落とした後、バックジャンプをして距離を取りながら女性の方に下がる)「あ？んなもん霊力じゃないの？呪力を熱膨張に例えるなら、霊力で呪力冷やす…みたいな感じでしょ？」(紙袋を被った男を怪訝そうな表情で見ながらそう答えて熱膨張したものを抑えるには冷やせばいいみたいな知識がうっすらと脳の片隅に存在している。なら呪力に有効な霊力をぶつければいいと答えて)「ならアイツ！あのぼんくらの彼氏の……幸薄そうな白い男！アイツなら範囲馬鹿デカいやつ使えるし！」(名前が出てこないが、対抗できそうな退魔師の特徴を言って。そいつならあのバカでかいやつにも対抗できる力を持っていると思い出し) (2022/1/13 00:09:05) |
| 劣等@ | > | 紙袋「そうだ。熱膨張に対しては冷却をすれば縮む、呪力を熱膨張に例えずともあれ自体をそう捉えたとするならば弱点もこれ即ち導き出されるだろう。つまり…(？？「つまり、奴の弱点は冷気、冷却、単に言ってしまえば氷じゃ！！((カラッ…と下駄の音が響いたと思えば身軽さを活かしてか大男の肩には一人の少女が飛び乗って立っていた。自信満々に答えた彼女は赤い穴の空きまくったボロボロの唐傘を開いてストっと二人の間に降り立つだろう。その少女の姿は実に人形のような容姿をしており、宝石を思わせる緋色の瞳、そして絹のように白い髪を有していた。額には小さな角らしき物も生えており、人間でない事をありありと示していることだろう」…全く((唐突に会話もとい解説に割って入られたからか少し不服げな声を漏らしつつ近付いてくるゾンビに対して巨大な体を活かした拳で吹き飛ばして」 (2022/1/13 00:24:07) |
| 劣等@ | > | ？？「そう怒るな、カイアス。ちょっとした戯れであろう…して、話を戻すが幾らデカい氷を作れようと、範囲を出せようと一人では到底追い付かんじゃろう。故にありったけ人員を回せと生きとる奴らや退魔師の小童共にでも伝えておれ。しっかしあの者の移動速度と方法は中々に愉快じゃったわ、影の中を征くとは。名を何と言ったか…やみ、せ？いかんな、覚え難くて仕方ないわい((カラカラと鈴を転がすような柔い笑い声を場不相応に通しながら唐傘をクルクルと回す。そしてピシャッと閉じればとある方面をジッと見据えるだろう)妾らは身内の事でちと始末せねばならぬ用事があるでな…ここ等で反撃と終止符の狼煙を上げるとしようぞ」 (2022/1/13 00:24:08) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （いきてた (2022/1/13 00:25:07) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((何かやれって言われてる気がする気のせいかな(自意識過剰) (2022/1/13 00:25:40) |
| 劣等@ | > | ((生きてるよ、今でこそこれくらいな容姿に戻ってるけどイーリアが去る時はぼっこぼこの切り傷刺し傷大量血塗れで捨てられたけど何とか兎さんと闇瀬が救い出して繋ぎ止めた (2022/1/13 00:27:32) |
| 劣等@ | > | ((やらねばこの巨大君が大暴れですね、まる (2022/1/13 00:27:51) |
| toto@オルターエゴ | > | ((なんか範囲デカくて冷却してくれそうな人でオルターエゴが真っ先に思い浮かんだのが雨月君だったんじゃ(ごろん) (2022/1/13 00:27:53) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （なぁるほどなぁ、雪吹ないちゃう (2022/1/13 00:28:10) |
| toto@オルターエゴ | > | ((オールスター集結してきたぜ、テンション上がるな～ (2022/1/13 00:28:44) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((わあ大暴れ😇 (2022/1/13 00:28:46) |
| toto@オルターエゴ | > | ((まぁ契約更新した雨月君がなんとかしてくれるじゃろ(べたん) (2022/1/13 00:30:11) |
| 劣等@ | > | ((てことで明日はオールスター集結で最終決戦です。最後に回したいロルが無ければここで解散です、お疲れ様でした (2022/1/13 00:30:55) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （雪吹とビノちゃんはまだ会ってないかしら。会ってなかったら回すことはないです (2022/1/13 00:31:37) |
| toto@オルターエゴ | > | ((明日は結衣やって来させるか……トトのメインキャラや死 (2022/1/13 00:31:39) |
| toto@オルターエゴ | > | ((死ぬな… (2022/1/13 00:31:46) |
| 劣等@ | > | ((因みにオールスターと言いながらミア居ないじゃん、ミアも出せって声があれば実は出せたりします。闇瀬が細工を施してるので (2022/1/13 00:32:51) |
| 劣等@ | > | ((現場に来ない限りは会えないんじゃない？実直に乗り込んできただけだから (2022/1/13 00:33:37) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （ふぬふぬ、じゃあまた明日かな。私は、千草さん次第で何か返すかも (2022/1/13 00:34:29) |
| toto@オルターエゴ | > | ((明日はみんなでお祭りだ (2022/1/13 00:35:23) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ……慈悲は頂いているので、まだ大丈夫ですよ。(顔色はまだ悪いがうっすらと笑みを浮かべる程度までは回復しているようだ、そっと手を前に出した、感覚を確かめるようにゆっくりゆっくり動かして。) 特定の場所を撃ち抜く時にはお手伝いをお願いするかもしれません。今は……ちょっと、調べてみたくて。一人で頑張ってみますね。(既に榎本さんが伝えていると想定した上で、さて、守らないとな。ゆったりと神威の範囲内まで近付いていく。くい、と人差し指を動かした。恐らくここら辺にゾンビが居るだろうと考えながら、さあ霊力を込めて、──ばあん。ある程度の撃ち漏らしはありそうだが大抵は爆発と炎に灼かれて死ぬはずだ。決して邪神の近くには炎が届いていない、そこまで見えていないのに綺麗に操作された神威は、今までの彼とは全く違うように見える。ばしゃりと水も出して消して、と消火活動もしておこうか。どこかに燃え移ったら面倒なことこの上ないのだし。) 凄い、生来霊力みたい。動かしやすい……。(バレてしまいそうだが大丈夫だろうか、こそこそと近くの建物に隠れながら少しずつ離れてみるが。) (2022/1/13 00:40:19) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 「うべッ、死ぬ、死ぬッ！」(どたばたぐるぐるどーん、どうにかこうにか空中で止まれた榎本はイーリアから離れるようにいそいそと燈籠様の方に近付いていこうか。)「あの、三級の朧雲なンですけど……と、燈籠様〜……藤裏葉様とかからの伝言ありまして、ゾンビ何とかするッて。あと、あの赤いとこの中に居るアレ。多分取り込んだ神？ッてのはアレだと思います〜。俺出会ったことあって、お上様も気にしてるっぽかったンで。」(ふよふよこそこそ、弾き飛ばされたりしなければ伝言をしっかり伝える、知っている人ではなかったり敵だったりするため、他の人にはなるべく聞かれないように。イーリアの気配を感じるせいで顔色真っ青だがやるべきことはしたと少々満足げ。無能なりに伝書鳩くらいはする。色々やってきている奴らを見て、うわアイツ知ってるとか思いながら燈籠様にこっそり隠れた。) (2022/1/13 00:40:43) |
| toto@オルターエゴ | > | ((遂に雨月君が精密な操作をできるようになった (2022/1/13 00:42:04) |
| 劣等@ | > | ((»うわアイツ知ってる« (2022/1/13 00:42:25) |
| toto@オルターエゴ | > | ((それで、代償なんか追加で支払ったんですか() (2022/1/13 00:42:41) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((紙袋さんとかほら……知ってますし() (2022/1/13 00:43:12) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((にこー (2022/1/13 00:43:58) |
| 劣等@ | > | ((散々あちこちで姿表してるからね、こいつ (2022/1/13 00:44:03) |
| toto@オルターエゴ | > | ((にこーが怖い (2022/1/13 00:44:21) |
| 劣等@ | > | ((代償はお前の命と記憶な！！！((外道 (2022/1/13 00:44:24) |
| toto@オルターエゴ | > | ((寿命とか記憶削ってたら俺と結衣が泣く (2022/1/13 00:44:49) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((寿命は千草が嫌いなのでしないですね〜、記憶はなんと驚きのネタ被り(わっしょい)(ゆーとぴあ見ながら) (2022/1/13 00:45:47) |
| 劣等@ | > | ((ネタ被りわっしょい (2022/1/13 00:46:34) |
| toto@オルターエゴ | > | ((寿命減少無しやったー(わぁい)記憶ネタ被りってことは記憶が…… (2022/1/13 00:46:57) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((分かりやすく代償なのでまあ何かいい感じにお楽しみに (2022/1/13 00:48:02) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （うぬ…私は司君らとなんかあるかもだから明日にしよう (2022/1/13 00:48:47) |
| 劣等@ | > | ((まぁ何にせよ今日は終わりです。明日に向けて各々英気を養い備えましょう、お疲れ様！ (2022/1/13 00:49:01) |
| toto@オルターエゴ | > | ((うづゆいに影響しそうな代償でも美味しいし影響しなくても美味しい(もぐ) (2022/1/13 00:49:13) |
| 劣等@ | > | ((私は風呂入る！！！((要らぬ情報 (2022/1/13 00:49:27) |
| おしらせ | > | 劣等@さんが退室しました。 (2022/1/13 00:49:30) |
| toto@オルターエゴ | > | ((おつかれさまですー (2022/1/13 00:49:42) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （お疲れ様でしたー！取り敢えずは明日働こう。雪吹らしく、血生臭くいこう (2022/1/13 00:49:54) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ててひらひー、千草も落ちます(ぴょん) (2022/1/13 00:50:24) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが退室しました。 (2022/1/13 00:50:28) |
| おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが退室しました。 (2022/1/13 00:50:29) |
| toto@オルターエゴ | > | ((わたしもおちますー (2022/1/13 00:50:46) |
| おしらせ | > | toto@オルターエゴさんが退室しました。 (2022/1/13 00:50:50) |
| おしらせ | > | 劣等@さんが入室しました♪ (2022/1/13 18:56:05) |
| 劣等@ | > | ((5分前入室待機 (2022/1/13 18:56:20) |
| おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/13 19:00:36) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （こんばんはー、人来るまでかだいをすすめまする (2022/1/13 19:00:52) |
| 劣等@ | > | 【あらすじ:君達はとある魔人組織の企てを止める為に、発行された任務に赴いていた。場所は京都、東京からほど近い某県のとある廃屋が集う街。一つの強大な呪力の気配を頼りに捜査を進めた結果、魔人組織の幹部と対峙。激闘と善戦を繰り返していたが、遂に企てを止めることは出来ず、12年前の悪夢とも言える大災害を引き起こした悪魔の復活を許してしまうことになる。更には呼応する様に手形の付いた人間、悪魔が群れを成して襲い掛かってきた。死をも覚悟する状況下、幾つかの影が戦場に降り立ち、君達に加担するかの様に参戦をした。反撃の狼煙は今ここに立ち昇る】 (2022/1/13 19:04:22) |
| 劣等@ | > | ((やほやほー、あらすじっぽいのを慣れない形で作ってた() (2022/1/13 19:04:44) |
| 劣等@ | > | ((流石に最終決戦とだけあるから人集まらないと始められないのよね (2022/1/13 19:06:48) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （うぬ (2022/1/13 19:07:26) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （始まるまで課題を進めるニダ (2022/1/13 19:09:32) |
| 劣等@ | > | ((やれニダ (2022/1/13 19:09:55) |
| 劣等@ | > | ((さーて、30分経ちそうだが誰も来んね。これ今日中に終われるかなぁ… (2022/1/13 19:26:23) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （うーぬ……どうだろう (2022/1/13 19:27:39) |
| 劣等@ | > | ((仮に終わらなさそうでも無理矢理終わらせるけども (2022/1/13 19:36:12) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （ふーぬ (2022/1/13 19:36:33) |
| 劣等@ | > | ((果たして終末エンドになるのか、メリバ…で合ってんのかは分からないけど後味の悪いエンドになるか、ハピエンで終わるか (2022/1/13 19:37:59) |
| おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/13 19:38:24) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （うーん、どうなることやら (2022/1/13 19:38:29) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （こんばんはー (2022/1/13 19:38:40) |
| 劣等@ | > | ((やほい (2022/1/13 19:38:50) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((卵かけご飯美味しかったです(自由) こんばんはー (2022/1/13 19:38:51) |
| 劣等@ | > | ((TKGの歌聴きながら食べた？(()私は未だに苦戦しながら文字打ってる() (2022/1/13 19:39:33) |
| おしらせ | > | 饅頭@本城さんが入室しました♪ (2022/1/13 19:41:02) |
| 饅頭@本城 | > | ((すっ (2022/1/13 19:41:13) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （こんばんはー (2022/1/13 19:41:23) |
| 劣等@ | > | ((影の本命じゃん (2022/1/13 19:41:37) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((てーけーじー、劣等さんが過去に歌っていた記憶だけは思い出せる……歌詞はお察し (2022/1/13 19:41:39) |
| 饅頭@本城 | > | ((やほやほ、めっちゃ久々に成るなぁ… (2022/1/13 19:42:01) |
| 劣等@ | > | ((そだね、ボイチャで歌ってた()あれは再現してはならないものです (2022/1/13 19:42:25) |
| 劣等@ | > | ((チャルームで饅頭見るのすら久々だもの((ﾓｸﾞﾑｼｬ (2022/1/13 19:42:55) |
| 饅頭@本城 | > | ((とりあえず地理的に参加しやすいとこか派手なとこに出現しようかと。何処？ (2022/1/13 19:43:02) |
| 饅頭@本城 | > | ((忙しかったりゲームで時間溶かしてたりしてた( (2022/1/13 19:43:23) |
| 劣等@ | > | ((派手なとこ？アルビノ達の居るとこ((戦地のど真ん中) (2022/1/13 19:43:42) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （そうだ、私ロルだけ返してた方がいいかしら (2022/1/13 19:44:09) |
| 劣等@ | > | ((任せる (2022/1/13 19:44:40) |
| 饅頭@本城 | > | ((じゃ突っ切ってそこまで行くかぁ…誰いるんですかね(呑気) (2022/1/13 19:44:50) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「……そっか。」それでもまだ顔色が悪い。自分にもっとどうにか出来る力があれば契約せずに……とも思ったが今そんな凹んでいる場合ではない。そんなことする状況では無い。服の中に忍ばせていた砂鉄を腕の辺りから出し、先程降ろした薬箱を回収し血液の入ったペットボトルを取り出し、少し掛かるが一気に飲み干すだろう。「あぁ……クソマズ……」何度か嗚咽するものの、先程までフラついていたがすぐに元通りになるだろう。「よし、もう動ける」神威を1度完全に解除し、砂鉄を服から出す。「手当てありがとうございました。もう動けますが……何すればいいです？俺」無くなった片耳以外はもうほぼどうって事ない。ハーフだからなのか驚きの早さで回復してみせるだろう。何かをしなきゃ行けない。剛一は長い間戦い続けた上に、大嫌いな自分を逃がした。雨月君は契約更新をし、覚悟を見せ付けてくれた。俺だけ何も捨ててない。何もせずに終わればカッコ悪くて皆に顔向け出来ない。2人の覚悟に応えるんだ。まだ誰にも見せてない奥の手を使おうと決心する。勿論それをすれば自分はタダでは済まないがここに居る2人と比べれば自分が一番軽い。 (2022/1/13 19:45:25) |
| 劣等@ | > | ((敬称略でラスボス、イーリア、謎の女性、紙袋、アルビノ、伊藤、榎本、アルターエゴ (2022/1/13 19:45:44) |
| 劣等@ | > | ((あと手形付きの雑魚大量 (2022/1/13 19:46:08) |
| 饅頭@本城 | > | ((めっちゃいたわ草 (2022/1/13 19:46:43) |
| おしらせ | > | ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞさんが入室しました♪ (2022/1/13 19:47:07) |
| 劣等@ | > | ((少し離れた位置に雨月も居るよ (2022/1/13 19:47:10) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((ちゃちゃ (2022/1/13 19:47:19) |
| 劣等@ | > | ((んちゃ (2022/1/13 19:47:26) |
| 饅頭@本城 | > | ((どもー (2022/1/13 19:47:27) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （こんばんはー (2022/1/13 19:51:27) |
| 劣等@ | > | 司「なら生きることに尽力しやがれ、命を捨てる覚悟をするのは二流だ。テメェの出来る事を全力で尽くせ((君の覚悟の決まった瞳を見れば何を仕出かすか分からないがきっと大きな代償を払うものをしようとしているのだろうと彼は察する。その上で告げるのは君の覚悟に対しては少し意に沿わないものだろう」玲二「やれやれ、あいも変わらず伝わり難いねぇ…弟の言いたいことを弁明というか訳させて貰えば「死なないように死ぬ気で頑張れ」って事だ((クスクスと笑っている中、横では余計に分かりづらくねぇか…？とツッコミが入ったが気にせずに彼はスルー。そのまま君から少しだけ離れ、近くに止めていた彼の装甲車から何か大きな物を2つ取り出してくる)バレットM82とTAC-50…君も使ってみる？((ニコリと笑みを浮かべるが、その笑みに反して地面にドスンっと置かれたゴツい2丁のライフル…知っている人が聞けば何処で手に入れたんだと聞きたくなるような物。人に対して撃てばお釣りが来るほどの威力を持ち合わせたそれは対物ライフルと呼ばれる代物だ」 (2022/1/13 19:56:39) |
| 饅頭@本城 | > | ((そういえば手形人は一応生きてるんだっけ？ (2022/1/13 19:57:26) |
| 劣等@ | > | ((はてもさても、昨日と同じでちっと少ないけど始めようか (2022/1/13 19:57:29) |
| 劣等@ | > | ((生きてはいるけど死んでるにも近い。生命線に近しい霊力を極限まで吸われてるから (2022/1/13 19:58:03) |
| 饅頭@本城 | > | ((つーことは霊力流し込まれたらそのままお元気になるだけか (2022/1/13 19:58:46) |
| 劣等@ | > | ((操り人形になってるのは変わりないけど、その人の意識が残ってたら抵抗して肉盾になったりはするんじゃない？ (2022/1/13 19:59:39) |
| 千草/高御門 雨月 | > | (((燃やしちゃった) (2022/1/13 20:01:13) |
| 饅頭@本城 | > | ((シンプルに叩きのめして行くかぁ (2022/1/13 20:01:43) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （ほーたーるのひーかーり (2022/1/13 20:01:46) |
| 劣等@ | > | ((汚物は消毒だぁ！！ばりに燃やしてたよね(() (2022/1/13 20:02:04) |
| 劣等@ | > | ((まぁ、あの謎の女性だって叩き潰してたし (2022/1/13 20:02:25) |
| 饅頭@本城 | > | ((snows of window (2022/1/13 20:02:54) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （そーいや私らと邪神やらってどれくらい距離あるのかしら (2022/1/13 20:02:54) |
| 劣等@ | > | ((隣町くらい((雑›ヤガナー (2022/1/13 20:03:54) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （以外とあった。りょかい (2022/1/13 20:04:21) |
| 千草/高御門 雨月 | > | (((雨月思ったよりめちゃくちゃ近付いてったのかの顔) (2022/1/13 20:07:54) |
| 劣等@ | > | ((ふらふら〜と行っちゃったんじゃない…？(() (2022/1/13 20:08:33) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((距離が判明したことにより意外と距離離れてたりめっちゃ近づいている人がいたりと面白いな (2022/1/13 20:09:04) |
| 劣等@ | > | ((うわ〜すごーい！キャッキャ(ふらふら〜)的な (2022/1/13 20:09:09) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((雨月君能天気すぎて好き (2022/1/13 20:09:29) |
| 饅頭@本城 | > | ((怪獣ファンかよ (2022/1/13 20:10:07) |
| 劣等@ | > | 戦地を0として御堂兄弟と雪吹のいる位置を仮に1000としたら雨月くんはおおよそ500地点って認識で良いよ、私自身が何も考えてないし (2022/1/13 20:10:26) |
| 劣等@ | > | ((全部を全部アドリブで乗り切ってる私が考えていると思うな（（） (2022/1/13 20:11:23) |
| 饅頭@本城 | > | ((これはひどい (2022/1/13 20:11:49) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((わーいぼっちー(脳死) (2022/1/13 20:12:48) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((そういえば複数人キャラ使うのっていいんだっけか (2022/1/13 20:14:34) |
| 劣等@ | > | ((いいよ、操れるなら (2022/1/13 20:14:49) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((そういえば銃のくだりはどっちに言われてるんですかね (2022/1/13 20:15:01) |
| 劣等@ | > | 雪吹に (2022/1/13 20:15:26) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((危ない自意識過剰勘違いムーブをしなくて済んだ() (2022/1/13 20:17:06) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （もう少ししたら戦地に向かうンゴ、少し通り道で鼻塩したいンゴ (2022/1/13 20:17:29) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((鼻☆塩☆塩 (2022/1/13 20:17:44) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((ｵﾙｴｺﾞしまって結衣参戦させよっかな…… (2022/1/13 20:18:06) |
| 饅頭@本城 | > | ((ワイはなんかよーわからんからボーッとしとるで(陽気) (2022/1/13 20:18:40) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((おじいちゃんかな？？ (2022/1/13 20:19:18) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 当たり前です、自分を犠牲にするつもりはありません。……置いていけない人たちが居るので。ふふ、ありがとうございます……。(家族、姉上、結衣さん。大切な人たちだ。置いていかれる側の気持ちは知っている、命を散らそうなんて思っていないとも。優しさが心に染みた、自分一人ではないのだ、大丈夫。少々顔色はよくなってきたか、少なくとも青い顔はしていないはずだ。) うーん……あれ、どうしようかな。榎本さんが戻ってきてくれたら何か分かるかもしれないけど……。(さて、攻撃後の話に移ろうか。こそこそ隠れられはした、気付かれているかはまた別だろうが。しかし流石に距離があるためまともに会話は聞き取れない、読唇術の知識を持っている訳でもない、またしばらく観察になるかなと内心。伝書鳩係として飛んでいってしまった榎本さんが帰ってくれば、どうするか考えられそうでもある気はする。こんな戦場の近くで単身ほぼ丸腰、一人で居るのは少々怖い、ボディーガードの一人くらいは置いておきたい気持ち。) (2022/1/13 20:21:09) |
| おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪ (2022/1/13 20:22:28) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((こんばんちゃー (2022/1/13 20:22:49) |
| 饅頭@本城 | > | ((やほー (2022/1/13 20:22:52) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((うぁぁぁぁラストスパートぉぉぉ！(腹痛抱え) (2022/1/13 20:22:56) |
| 劣等@ | > | ((真打ちいらっさい (2022/1/13 20:23:02) |
| 劣等@ | > | ((中の人すら満身創痍じゃねぇか… (2022/1/13 20:23:13) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((にごじさんのぽんぽんーーー！！！！！() (2022/1/13 20:23:27) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((無理しないでくれいそじん…… (2022/1/13 20:23:58) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((無理しないと死人が出るじゃん。うちの伊藤含め。 (2022/1/13 20:24:23) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 「…………了解。大丈夫。死ぬ気は無いです。ありがとうございます。」全力を尽くしていいとは言ってくれた。それが少し嬉しかったのかニコッと笑って見せた。死ぬ気は無いが……勝てなきゃ間違いなく死ぬ。ロクに動けなくなる。けどやるしか無い。けど自分は死にはしない。誰も自分を殺せはしない。ただの自己暗示に過ぎないが死なない自信はたっぷりとある。「おぉ……こーゆーの憧れではあるけど……俺が打ったら雨月君辺りを吹き飛ばす気がするんで……遠慮しときます……はは……」イブキ13を思い出すとマジで撃たない方がいい。自分は狙撃をやってはいけない。これも自信をもって言える。 (2022/1/13 20:27:01) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | 神威は使わずに温存し、走って戦地の方へ向かう。戦地の方へ向かっている途中で見掛けた雨月に声を掛ける。「雨月君。その……体調の方とか大丈夫？」先程まで血を吐いてフラついていた彼だったが今はいつも通りピンピンしている。「榎本さんはまだ帰って来てない感じ？それと……雨月君って自衛とか得意？あ、いや馬鹿にしてるんじゃないよ！？その……なんだ……もし護衛が必要なら……と思ったんだけど、ほぼ一瞬で向こうからこっちには戻ってこれるかな。ちょっと本気出しちゃおっと思って」本気と言うか無理矢理力を出すの間違いだが。 (2022/1/13 20:27:04) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((さてさて、今何がどうなってんだ……？ (2022/1/13 20:27:08) |
| 饅頭@本城 | > | ((全然わからーん (2022/1/13 20:27:42) |
| 劣等@ | > | 雨月くんが案外と近付いてた事を認識しつつ様子見をしてる、御堂兄が対物ライフルを装甲車から取り出した、本城じいは飛んでくるらしい、いぶきん戦地へ向かう の4本立て (2022/1/13 20:29:12) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((大体分かった。榎本さんって伊藤くんの方に飛んで来てる？別の方向行った？ (2022/1/13 20:29:37) |
| 饅頭@本城 | > | ((跳んでくる (2022/1/13 20:29:40) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((おむ、一応もう一回投げときますね、 (2022/1/13 20:30:29) |
| 千草/高御門 雨月 | > | 「うべッ、死ぬ、死ぬッ！」(どたばたぐるぐるどーん、どうにかこうにか空中で止まれた榎本はイーリアから離れるようにいそいそと燈籠様の方に近付いていこうか。)「あの、三級の朧雲なンですけど……と、燈籠様〜……藤裏葉様とかからの伝言ありまして、ゾンビ何とかするッて。あと、あの赤いとこの中に居るアレ。多分取り込んだ神？ッてのはアレだと思います〜。俺出会ったことあって、お上様も気にしてるっぽかったンで。」(ふよふよこそこそ、弾き飛ばされたりしなければ伝言をしっかり伝える、知っている人ではなかったり敵だったりするため、他の人にはなるべく聞かれないように。イーリアの気配を感じるせいで顔色真っ青だがやるべきことはしたと少々満足げ。無能なりに伝書鳩くらいはする。色々やってきている奴らを見て、うわアイツ知ってるとか思いながら燈籠様にこっそり隠れた。) (2022/1/13 20:30:50) |
| 劣等@ | > | ((ワンパンマンみたいに飛べよ、おじじ (2022/1/13 20:31:02) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((なるほど、把握した。動きます (2022/1/13 20:31:31) |
| 饅頭@本城 | > | ((そりゃ無理な相談ですわ (2022/1/13 20:31:35) |
| 饅頭@本城 | > | ((とりあえずどのタイミングで入ればいいすかね (2022/1/13 20:31:52) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((これ結衣どうぶちこもうかな…… (2022/1/13 20:32:46) |
| 劣等@ | > | ((好きなタイミングで入れればよろし、昨日と同じく全て対応する (2022/1/13 20:33:22) |
| 劣等@ | > | ((イーリアで3:1経験したからなんか何も怖くない(() (2022/1/13 20:34:00) |
| 饅頭@本城 | > | ((じゃ伊藤くんの動き見たタイミングで入るわ。伊藤とセットなのが…誰？榎本はんだっけ？ (2022/1/13 20:35:10) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ぷいきゅあの妖精のように近くに浮いてる榎本＋周りに何かいっぱい(雑)みたいな感じでは (2022/1/13 20:36:39) |
| 饅頭@本城 | > | ((さいで (2022/1/13 20:37:33) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ｢へぇ……来てんのかあの坊ちゃん。わかった、藤裏葉に何とかしてその弱点を狙うから任せたって伝えといてくれ。死ぬなよ｣朧雲と呼ばれるちっちゃい退魔師からその情報を聞けば、伊藤はもう奥の元凶のみを捉えることに専念する。さて、手持ちの武器はもうあまり残っていない。連戦続きが祟って在庫の消費が激しかったのだ。天羽々斬はあと一本。つまり3回の座標斬撃で仕留めなければならない。その為には赤い箇所の中にいる神とやらを露出させたい。仕留めるか、それとも引きずり出すか、それを判断するためにも神を露出させなければならないのは大前提だ。それならばやるべきことはいくつかあるが手当り次第やっていくことにしよう。三明の剣は無しだ。射程が足りない。ならば｢雷上動、天羽々矢｣最強の強弓と最強の矢。この2つを持って、狙い撃とう。これで神が死んだとしても街に被害が出るよりは遥かにいいだろう。矢を番え、狙いを定め、霊力を高める。｢貫け、天羽々矢！！！！｣ズドゥン！という重い音が響く。高速で放たれた矢は奥の元凶の赤い部分に向かって一直線に飛んでいくだろう。 (2022/1/13 20:43:12) |
| 饅頭@本城 | > | ｢おうおう、やっておるわ…｣正気失ったヒトの集う空間、神を殺さんとする矢が放たれるその瞬間をようやっとやって来た老翁がちらと見かけていた。まぁ、色々とあったものだが、ともかく訳あってここに来る。立ち塞がる二本足の生き物を退けて退けて、詳しいことは知らないが中枢には近づいているらしい。どれ、今、次にでもその火中にでも入っているだろう。 (2022/1/13 20:49:20) |
| 劣等@ | > | 女性「ｯ…！あんの馬鹿、あいつが無策な訳ねぇだろうが…！！！((伊藤が強弓をに矢をつがえ、そして止める間もなく放ったのを見れば苦言を呈するだろう。何故その言葉を放ったか、その謎は矢が当たりそうな瞬間に解けることだろう。赤いコア目掛けて放った矢は、"コアが分裂した事によって明日の彼方へと通り抜けて飛び去った"のだ。コアはそれぞれ5つ。手足らしき場所、頭と思わしき部分へと散り、フヨフヨと漂って見せていた)切り札は取っとけ頭スッカラカン！まずは凍らせるなり動きを止めてからだ、じゃねぇといつまでも終わりゃしねぇぞこれは！！」 (2022/1/13 20:52:04) |
| 劣等@ | > | アルビノ「やれやれ、やっと来たか…重い腰を上げるのに随分と時間が掛かるもんじゃの、健康とやらは何処へ行ったんじゃか…昔を思えば呆れるわい((姿を確認はしてない、だが何かしら感じるものがあるのだろう。老翁が近くに来た事に対し、何とも言えない顔をして苦言を漏らすことだろう)ほれ、妾に合わせろよ老いぼれ。お主が衰えとらん事を願うばかりじゃ…イーリアよ、ちと挨拶代わりに受け取っとれ((ｸｸｸｯ…と楽しげに笑みを漏らしつつｸﾞｸﾞｯ…と拳を握れば思い切り空を殴るだろう。ただのスイングにも見えるそれは有り余る威力が空を乗り、それは塊として纏まり、砲弾の様に群れる敵、そして大きなスライム状の悪魔へと飛んでゆくだろう。これに霊力を乗せたらどれだけの威力となるだろうか」 (2022/1/13 20:57:51) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((頭すっからかんってこちとら情報/Zeroで戦ってんだから当たり前だろ！！！！！(中の人の叫び) (2022/1/13 20:58:19) |
| 劣等@ | > | ((女性「勘とか何かあんだろ！！どうにかしやがれ！！！」 (2022/1/13 20:59:01) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((劣等さん、ラスボスくんの大きさどんくらい？タワマンくらいある？ (2022/1/13 21:04:56) |
| 劣等@ | > | イーリア「……少し邪魔な蝿がいるな…((下のドンパチなど意に介さない様に別の方向へと向いていれば唐突にﾄﾝｯと自身の立つ地面を蹴り、別の方向へと飛んていくだろう。動体視力の良い者、そしてその方向に何があるかわかっている者、もしくは勘の良い者なら感じ取れるだろう。そう、彼の向かった先とは___) (2022/1/13 21:05:03) |
| 劣等@ | > | 隠れて荒らすならばもう少し派手さを抑えておくべきだったな…？((スラリと鞘から大太刀の刃を抜く。そしてそのまま切り裂くために振り抜かんとする対象は…雨月であった。何の躊躇いもなく、慈悲もなく、勢い良く降ろされたその大太刀は見事に獲物を (2022/1/13 21:05:11) |
| 劣等@ | > | ___斬ることは出来ずに、また先刻と同様に阻まれていた」 (2022/1/13 21:05:21) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((怖いことするなぁもうちょっと待ってくれよ (2022/1/13 21:05:55) |
| 劣等@ | > | 高さだけならスカイツリーくらいはあるんじゃない？元の大きさを正確には覚えてないからあれだけど (2022/1/13 21:05:58) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((推しの供給〜〜〜〜〜(物騒) (2022/1/13 21:06:48) |
| 劣等@ | > | ((ドッカーンで最初にイーリアに喧嘩売ったのあの子だから…(() (2022/1/13 21:06:54) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((雨月君と雪吹君って一緒にいるんだっけか (2022/1/13 21:06:58) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((でっか (2022/1/13 21:07:00) |
| 饅頭@本城 | > | ((山かな？ (2022/1/13 21:07:06) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ゾンビしか撃ってないもん……() (2022/1/13 21:07:16) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((くそでかだ (2022/1/13 21:07:18) |
| 劣等@ | > | まだ合流できてない (2022/1/13 21:07:19) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （そうだよ（便乗） (2022/1/13 21:07:27) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((山VS人の群れはちょっと厳しい() (2022/1/13 21:07:34) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((おっけー (2022/1/13 21:07:35) |
| 夜神月@六道 雪吹 | > | （一応まだなのかしら (2022/1/13 21:07:38) |
| 劣等@ | > | ((さて、誰がイーリアの斬撃を止めたかと言えば… (2022/1/13 21:08:03) |
| 千草/高御門 雨月 | > | ((ろ、ろる……ろるかえさせて……（） (2022/1/13 21:08:14) |
| 25時@伊藤 剛一 | > | ((展開が新幹線 (2022/1/13 21:08:51) |
| 劣等@ | > | ((今日で終わらせるならば新幹線でやらねばな(() (2022/1/13 21:09:18) |
| 劣等@ | > | ((ロル投下見たら止めた奴のロル投げる (2022/1/13 21:09:43) |
| ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞ | > | ((よし、キャラチェンするか (2022/1/13 21:10:21) |
| おしらせ | > | ﾄﾄ@ｵﾙｴｺﾞさんが退室しました。 (2022/1/13 21:10:24) |
| おしらせ | > | ﾄﾄ@冷泉 結衣さんが入室しました♪ (2022/1/13 21:10:32) |
| 饅頭@本城 | > | ((ゴジラなら倒したけど山は初めてだなぁ… (2022/1/13 21:11:02) |
| ﾄﾄ@冷泉 結衣 | > | 「おぉ、弱点分裂するのね。アレ」(分裂したコアを眺めながらこれからどうするかを考える。まず呪力による攻撃はほぼほぼ吸収される可能性が高い。黒霧を吸収した程度の悪魔をぶつけても吸収される。凍らせるような攻撃も無ければ一撃必殺の様なこともできない。完全にお荷物状態になってしまっている)「やーいすっからかんー！あｈ」(女性の発言に乗って煽っていると自分の頬を炎が通り抜けた。チリチリと焼けた頬をの痛みを感じながら炎の飛んできた方向を見ると、オルターエゴとよく似た顔の白髪の退魔師が駆けてきている) (2022/1/13 21:11:13) |
| ﾄﾄ@冷泉 結衣 | > | 「なんでアンタがここにいるのｙ」「よっし！戦力確保！」(やってきた白髪の退魔師の両肩を掴んだ後、翼をはためかせて空へと飛ぶ。向かう先はあの巨大な悪魔の方向。猛スピードで空を飛んでいる中、白髪の少女はジタバタと暴れている)「あの悪魔はなんか12年前に出た悪魔だかなんだからしい！んであのコアぶっ壊さないと多分死なねぇ！んで私の攻撃ほぼ無意味！というわけでぼんくら結衣！アンタ行ってこい！アイツぶっ倒して死んでくれ！！」(そう急ぎ気味にオルターエゴから一方的に情報を言われた後、勢いよく投げ出される冷泉結衣。勢いよく投げ出された結衣は、運が良いことか悪いことか分からないが六道雪吹と高御門雨月のいる方向に飛んでいく)「あぁもう！雑なんだか、らっ！」(投げ出された後、炎を噴出して勢いを弱めたり体勢を整えたり、木の葉や枝をクッションにして転がりながら着地する。口に入った土を吐き出しながら巨大な悪魔のいる方向に走っていく) (2022/1/13 21:11:16) |
| 饅頭@本城 | > | ((どの位置でロル捩じ込めばいいのかわからない図) (2022/1/13 21:11:39) |
| ﾄﾄ@冷泉 結衣 | > | ((やけくそでｵﾙｴｺﾞ離脱させて結衣をぶち込む屑 (2022/1/13 21:11:50) |
| 劣等@ | > | ((アルビノの攻撃に合わせとけば良いんだよ() (2022/1/13 21:12:17) |
| 饅頭@本城 | > | ((わかった(脳溶け) (2022/1/13 21:13:00) |
| 千草/高御門 雨月 | > | あ！雪吹さん。体調は……疲れてはいますけどそれはいつものことですかね、雪吹さんこそ大丈夫ですか？(遠いのだ、真っ赤な、血を吐いていたが。頑丈なんだったか、過去にとんでもエピソードを聞かされた気がしないでもない。) まだですね、何かほら、あっち見ると分かると思うんですけど人が増えたっぽくて。……？嗚呼、まともに動き回れないのは事実ですから。ふふふ、馬鹿にしてないのは分かってますって。ある程度はどうにか出来ますけど、伊藤さんとかと比べたら全然ですね。駄目そうな何かが起きた時は足になって下さい。(あの増えた人たち特徴的だなあとぼんやり、見覚えのある人が多く微妙な顔をしつつ、そちらの方を指差して雪吹さんに見せるように。自衛は出来ない方だろうか、防げるものは防ぐが避けることが出来ないため、少々前の地面に衝撃を伝わらせていた攻撃などには弱い。足になれと中々な発言をしつつ。) ……本気、かっこいいですね。自分はそんな俊敏な動き出来ないので。(目を細める、羨ましいと思わないことはない。貴方が本気という言葉に包み込んだ真実に気付いているのかいないのか、薄い笑みを浮かべた。) (2022/1/13 21:13:40) |
2022年01月12日 20時57分 ～ 2022年01月13日 21時13分 の過去ログ
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