「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ
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2022年01月19日 21時21分 ~ 2022年02月25日 14時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 千草/斉藤さんが入室しました♪ (2022/1/19 21:21:31) |
千草/斉藤 | > | ((わっせ (2022/1/19 21:21:56) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (わっせわっせ、ロル投げまする (2022/1/19 21:22:14) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「うんうんうん……けどその仕事……なんか俺には向いてなさそー。流石……可愛いって正義だなぁ……お、頼もしいね。けどこっちはギャラ出さないよ?楽でもなくてノーギャラの仕事。報酬は王様から貰ってちょーだい。姫は給料出しませんので。うーん。逆かもしれない。霊力と人の体を持った魔人なのかもしれないし。自分が何なのかぶっちゃけ良く分かってないんだよねぇ。もしかしたらどちらでも無かったりして。うーん……どうなんだろう。その釣り合いを崩すのは簡単だけど。まぁ……何かしら役には立つんだろうなぁ。」自分の仕事では手足やら体の一部が無くなることはザラにある。だから楽でもない仕事と言う。姫にしては破天荒すぎる毎日を送っている。しかし多少守って貰えるのは全然嫌では無いから拒否はしない。右手の人差し指を立てて、その先の方から強めに電気を出し続けてみるとプシュッと血が出てくる。血を拭き取ってあとは放っておけば店を出る頃には完璧に治っている。役に立つ気はする。とは言え何だか嫌だな。人間の役にとは言っても人間はあまり信用出来ない。好きな人間も居るは居るけどそこまで多くもない。 (2022/1/19 21:22:46) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「怖いかぁ……一般人ならまぁ……分からなくもないのかなぁ。まぁ……確かに……そうやって言われたら退魔師も怖いかも」怖いと言われた時は露骨にシュンとする。色々な方向を向いている髪も全て下を向く。原理は分からない。けどすぐに真顔に戻りうんうんと話を聞く。今までの生活等が原因で何も能力が無く、手足の欠損等も治らないのが普通か。「んなっ。いや言ってな……!」椅子からバッと立ちあがる。少し赤くなってるようなも見えるだろうか。ハッとなって椅子に座り、咳払いをする。「なるの?斉藤も」なんだなちょっと嬉しそうに聞いてみる。喜んでいいことがどうかは分からないが自分が死んで悲しんで貰えるのは嬉しいと思っている。「褒ー……めてるよ一応。成程、ピンクでツインテール……今度やって見るか……」普通なら出てこないだあろう発言。女装癖があると自白したようなものだ。別に隠している訳でも無いが。 (2022/1/19 21:22:49) |
千草/斉藤 | > | ((意思を持つ髪の毛 (2022/1/19 21:23:40) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (かなりうごく、げんき (2022/1/19 21:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/19 21:44:52) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/19 21:45:16) |
千草/斉藤 | > | まっ、向き不向きなんて誰にでもあるし。斉藤は楽な仕事の方が好きだけど☆ あっはは、対価なしか〜……楽じゃない仕事は嫌いだけどまあ、人の心くらいあるし。大丈夫?それ木の枝と10Gくらいしかくれない王様じゃないかい?あー、逆。悪魔の性質自体がよく分からないんだし、魔人ハーフなんて言ったらもっとだよねえ。斉藤チャンそーゆーの専門じゃないからなあ、あんま分かんないや。(くるくると触覚を指に巻き付ける遊び、そりゃあ死と遠そうな仕事の方が好きに決まっている、最早いつ死んでも構いやしないが死なないに越したことはない。しかしこれでも仲良くなった人物を守るくらいの心は持っている、救いを求めて伸ばされた手は掴み取る、薄情な人間ではない。助けてくれる人という印象を持たせて覚えていて貰いたいというエゴも含まれているが。それカフェでやることじゃないだろ〜、と若干の呆れ顔で血を拭った貴方を見つつ。話の内容がアレだったのかそっとやってきた店員からハニーラテとパンケーキを受け取り、またそうっとそうっと帰っていく背中を見送った。) (2022/1/19 21:52:24) |
千草/斉藤 | > | わっ、キミ分かりやすいな。それどうやって…………斉藤チャンも、生まれがアレだから変な退魔師でもあんまり怖くないだけかもね。退魔師全般変人だとは思ってるけど!(本人は分かっているのかいないのか、明らかにボリュームの減った金髪に視線を遣りながら困惑げ、感情に合わせて動く髪の毛とはまた面妖な。けらけらと笑いながら全退魔師をディスっておいた、大体の退魔師への印象はそんなもんだろう。きっと。) あっはははは!そんっな動揺しちゃうんだ、雪吹クンやっぱ初心だね〜〜〜!…………まっ、うん。居なくなるのも居なくなられるのも好きじゃないな。(めちゃくちゃに愉しそうな様子、そちらのからかいに大抵上手いこと乗ってくれるので満足気だ。すう、と何かを考えているのか落ち着いた雰囲気へ、貴方とは対称的に見た目に合ったどことなく悲しげな表情でそんなふうに。) (2022/1/19 21:52:49) |
千草/斉藤 | > | カワイイカワイイ女の子♡にぶりっ子とか言ったら怒られるぞー?なんてなっ。暖色似合いそうだね〜、雪吹クン目も赤いしバランス良さそう。(女装癖云々については何も触れずに当たり前の会話のように続けた、些細なことだ、趣味や性自認がどうであれ気にしない主義。服はどんなものが似合うだろうかとぼんやり悩みつつ。) (2022/1/19 21:52:51) |
千草/斉藤 | > | ((おあ…………(切り方下手くそ) (2022/1/19 21:53:02) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (注文したやつの描写を完全に忘れていた (2022/1/19 21:53:46) |
千草/斉藤 | > | ((かなり忘れがち (2022/1/19 22:07:31) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ま、そりゃそーだよなぁ、俺も……楽な仕事してたいな……ナイナイ、姫様お金出しません。姫様は自分の贅沢の為にお金使います。うーん……それくらい貰えたらラッキーなのかもなぁ……逆かも、かもだけどね、お袋が魔人なんだ。普通有り得ないことだからなぁ……俺もよく分かんね」どうしてこんなに死に近い仕事をしているのだろうかと考えたが、死のうとしていたのは前の自分だった。そりゃ仕方ないか。たまには守られるのも悪くないか。いつも守りたい守りたい守れないで、自分を追い込み続けていた時もあった。自分の為に死なれても困るは困るが、お互い死なないのがベストなんだなと考えつつ。呆れ顔をされると少し首を傾げるだろう。店員には精一杯の笑顔を見せるだろう。普通の奴アピール。頭のおかしい怖いやつと思われないように。実際頭のおかしい怖いやつなのだが。 (2022/1/19 22:27:58) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「うん?どうかした?変人じゃない奴は普通の職にでもついてるよ。皆がとは言わないけど変人ばっかだよ。」髪に関しては全くの無意識。髪が生きているのかもしれない。変人と言った後にキョロキョロと周りを見渡すだろう。他に退魔師の客がいたら殺されてしまう。「んなっ!まだ若いだけですー。それは分かるかなぁ。俺居なくなったことは無いけど」若いだけという理由にならないような発言。ガトーショコラを口に入れようとした所で貴方の表情に気づく。いきなり過ぎで少しビックリしている。「斉藤……?こっち向いてほら、あーん」気を紛らわせようと考えたのか、食べようとしていたガトーショコラを乗せたフォークを貴方へ向ける。「言わない言わない。こんな事斎藤にしか言わないよ。お、ほんと?やった。あとは喋り方と仕草を練習しなきゃな……」結構乗り気。女装のレパートリーが増える。少し楽しみだ。 (2022/1/19 22:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/19 22:48:35) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/19 22:49:34) |
千草/斉藤 | > | わあっ、ははは、随分と図太いお姫サマだ。贅沢ばっかしてると、パンがないなら〜のご令嬢みたいに処刑されちゃうかもよ?な〜んて、そんなコト言ったら斉藤チャンも自分の贅沢のことにしかお金使ってないし殺されちゃうかなっ。……へえ!母親が。遺伝子とかどうなってるんだろうね〜。(ふざけた調子でつらつらと言葉を並べ立てていく、思い付いたままに喋っている多弁な彼から発せられる話題はあっちに行ったりこっちに来たり、何かから繋がっているのは分かるがだいぶ適当な様子。貴方の過去なんて知らない、からかいとおふざけを混ぜ込んだ会話を純粋に楽しんでいる。鏡合わせのようにこちらも首を傾げておこう。) ……いや、うん、気付いてないならいいんじゃないかい。どんなキミもカワイイよ♡ 確かに〜〜〜、そりゃそうだ。(ぱちーんとウインクを一つ、わざとではなさそうなので適当に誤魔化しておいた。よく分からないものには触れない方がいい気がしたのだ。周りを気にする貴方とは真逆、普通に何も気にせず同意しておいた。可愛らしいなとにまにましつつ。) (2022/1/19 23:02:06) |
千草/斉藤 | > | へえ〜〜〜〜〜……お子ちゃま、だねえ♡ まっ、好きって言うヤツは滅多に居ないだろうけど。(完全に狙っている嘲りを含んだ笑みを浮かべた、所謂メスガキのような表情、口元に手を当ててにやにやしている。が、フォークをこちらに向けられたことで瞬き一つ、間の抜けた顔に様変わり。) へあ、えっあっ、あーん……?(何が理由であーんをしてきたのか分かっていないようで、ほんの少し照れている仕草で口を開けた。ぱくりとガトーショコラを食めば美味しいと一言、もごもごと口を動かしながら無言でパンケーキを一切れ切り取りそちらに押し出した。) それはそれで斉藤チャンのこと乙女って思ってないみたいだな……信頼の証とか言い換えればキレイだけど。演技するの楽しいよね〜、斉藤も結構好き。女装とはまた違う感じだけど。(半目になりながらじとりとそちらを見遣る、自分にしか言わないとは一体全体どういうことだと言いたげな視線。ピンクと白で量産型とか、黒紫で地雷系とか可愛いよなあと、脳内ではコーディネートを考えていて。ただのぶりっ子ではなく病んでいる女の子にする気満々。) (2022/1/19 23:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/斉藤さんが自動退室しました。 (2022/1/19 23:22:18) |
おしらせ | > | 千草/斉藤さんが入室しました♪ (2022/1/19 23:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/19 23:30:07) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/19 23:32:09) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「あっははは。それならお姫様と護衛の騎士様二人揃って仲良く打首かな?そうそう、遺伝子……どうなんだろうなぁ、髪と目の色はお袋のんだけどね。お袋が魔人だって言ってもその身体は人間な訳だし……もしかして俺……母親が二人いる?両方血が繋がってて……闇が深い……?」親指を立てて自分の首元で右から左に動かす。話は脱線してる気もするがそんなことは気にしない。自分が何なのか、考えれば考えるほど分からない。鏡合わせのように首を傾げられればまた逆の方に首を傾げる。「うん?そうかい?ありがと?ま、かと言って居なくなったらそれはそれで困るんだろーけど。」何かよく分からないが可愛いと言われればお礼を言っておこう。変人の自覚はあり。周りも見て誰もこちらを睨んでいないのを確認すればホッとした様子。 (2022/1/19 23:32:25) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「お子ちゃ……いやいやいや?別に?俺だってもっと大胆なこと出来ますし?もっと過激な事出来ますし?」完全にムキになっている様子。完全に貴方に乗せられている。「美味しい?良かったぁ」すぐに顔が戻ったので安心したのかふにゃあと笑ってみせる。何があったのか分からないが今そんな話をするのは流石にナンセンスだろう。因みにあーんをする事に一切抵抗が無いのも同居人が原因である。こちらに差し出されたパンケーキを見ればそのパンケーキには手を付けずに口を開けて貴方をジッと見つめるだろう。「んやんやんやんや、シンライダヨ、うんうん、こうなんか、たまーに別人になり切りたいなって思う事が多いかなぁ」目を逸らしてカタコトで言う。ぶりっ子。上目遣いとか?と考えてみたり、ぶりっ子になる気満々 (2022/1/19 23:32:28) |
千草/斉藤 | > | ((割かしアレな感じのいじわるをするか否か…… (2022/1/19 23:42:51) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (してください(くそ) (2022/1/19 23:44:42) |
千草/斉藤 | > | ((わーい(きゃっきゃ) (2022/1/19 23:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/1/20 00:05:17) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/1/20 00:07:21) |
千草/斉藤 | > | あはは、ダメそ〜……随分とヤな仲良しだあ。おっ、闇が深い説生まれちゃった?魔人が母親より母親二人の方が訳分かんないよね、生物としてちょっとアレかも。(卵子二つから生まれたとかどういうことなのだろうか、細胞分裂がいい感じにどうのこうのみたいなそれでみたいな話か?その説だと余計に意味分からないことになる気がした、もしそうなら闇が深いどころの騒ぎではなくなりそうだ。またまた真似っ子、こちらも反対側にこてりと頭を揺らす。) 信仰心が〜神様が〜って話だもんね、退魔師が代わりに働かなきゃいけないことになったのは。居なかったら今頃全人類悪魔にぼこぼこにされてるかも?(上手いこと誤魔化せたのなら何より、深く突っ込まれなくてよかった。何とも縁起の悪いことを口に出す、たまたま近くを通りがかった店員は露骨に目を逸らしていた。ちょっと悲しい。)) (2022/1/20 00:19:56) |
千草/斉藤 | > | ふ〜〜〜ん……そっかあ、そっかあ。出来るもんねえ〜♡(さて、何をしてやろうか。言質は取った、ご期待に応えられるようしっかり意地悪してやらないと。きゅっと口の端を吊り上げて。) うん、ありがと。……?あー、そっかそっか。ほら、あーん、(ふっと笑んでは、口を開けたままで止まっている貴方に不思議そうな顔を向ける。少しそのままで居たが何かを理解したのか何度か頷いて、パンケーキを貴方の口の中に入れようと、) あげな〜い♡(してはくるりと手首を回し自分の口の中へ。食べたかったよねえ寂しいねえ♡、と言いながら、代わりに指を突っ込んでやる。くちり、口内で唾液を掻き混ぜるように動かした。ほうら、お望みの大胆で過激なコトだ。しかし決してカフェですることではない、最早ここに席がないような動きを店員がし始めた。普通に悲しい。) ほんとに??んー、そーゆーコトにしといてあげる!斉藤チャンは優しいからっ。……あーっ、分かる分かる〜。(明らかな片言、じとりと睨め付けるように見つつも追及はせず。こくこくと頷いて同意を示した。脳内ではぶりっ子なら量産型の方が似合うとの結論が出たようだ。 (2022/1/20 00:20:01) |
千草/斉藤 | > | ((完全に思考に深夜のそれ(アウト) そろそろ文章がとろふわなので私の方からは終わりにしたい顔をしておきます (2022/1/20 00:23:35) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (了解なのだ (2022/1/20 00:25:43) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (お、おぉ、おおぉ(期待通り) (2022/1/20 00:26:39) |
千草/斉藤 | > | ((ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ (2022/1/20 00:28:20) |
千草/斉藤 | > | ((可愛い反応を楽しみにしながら千草は落ちますね……お相手感謝です〜〜〜〜〜またーー(ひらひらひ) (2022/1/20 00:29:00) |
おしらせ | > | 千草/斉藤さんが退室しました。 (2022/1/20 00:29:05) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (あーい!お疲れ様でしたー (2022/1/20 00:29:15) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが退室しました。 (2022/1/20 00:29:18) |
おしらせ | > | ぺこさんが入室しました♪ (2022/1/22 21:48:02) |
ぺこ | > | ((ぬん(キャラ持ってき忘れた人 (2022/1/22 21:48:28) |
おしらせ | > | ぺこさんが退室しました。 (2022/1/22 21:48:31) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/22 21:49:01) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/22 21:50:26) |
千草/高御門 雨月 | > | (2わっせわっせ (2022/1/22 21:50:40) |
千草/高御門 雨月 | > | ((2って何だ…… (2022/1/22 21:50:51) |
ぺこ@堕恋 | > | ((2 (2022/1/22 21:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:11:52) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/22 22:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/22 22:47:57) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:02:43) |
千草/高御門 雨月 | > | (つう、と滑らかなシーツを撫でる。恐らく真っ白なそれは自分の目に映ることはない。着せられた服も、今までのようなパジャマではなくナイトガウンだ。いつもと同じように思えて違う、病院から自宅に戻ってきてから微妙な違和感を感じ続けている。) …………。(眠れない。昼に訓練はしてきたがあまり疲労を感じていないせいか、妙に目が覚めている。もぞりとベッドから身を起こしクローゼットへ向かう。これはズボン、これはパーカー、これはコート……夜は寒いからマフラーとかも取らないと。手が何かに当たり物が落ちる音がした、嗚呼これは後で怒られるかな。ぼんやりそんな風に考えながら外出の準備をする。服を着替えて、白杖を持って、あと鞄も忘れずに。お手伝いさんも執事さんも居ないし、姉上は帰ってきてない。一人ぼっちだからこその特権だ。) ……行ってきます。(誰も居ないがそう言ってしまうのは最早癖か、そっと抜け出しては夜の街を歩く。こつん、こつん。白杖が地面を叩く音が街に響いた。あてもなく歩いているせいでもう既に迷子気味、乾いた夜風に吹かれた髪からシャンプーの香りを撒いた。) (2022/1/22 23:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:15:51) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/22 23:23:09) |
ぺこ@堕恋 | > | (それを持ち上げる右手に赤が滴る。少し前まではずしりとその重さが手に伝わっていたのだが今手に握られているそれは思った以上に軽いただの塊だ。)「いいか、僕は素晴らしくない美しくもない。僕は僕が嫌いなんだ!それを何度もただお前の煩悩の為にしつこいぐらい褒めやがって。次はないぞ。」(今彼が立っている所を照らす灯りはちりちりと点滅しながら小さな虫が屯する街灯と、塀越しの窓から溢れるぼんやりとした光のみ。人通りの多い道からそう離れた訳でもないが、この薄暗い道には怖いもの無しかこの暗さが分からない者ぐらいしか来ないだろう。その彼の手に握られている物に次があるか否かは一目瞭然だが彼はそれにむしゃくしゃした気持ちを吐き出しているようだ。) (2022/1/22 23:25:28) |
ぺこ@堕恋 | > | 「…んぁ?」(それでも苛立ちが収まらないのだから、やけにでもなって暴れようかと思ったが、そんなことを考える自分が嫌になって余計に腹が立つ。それは別に暴れることに対して罪悪感があるとかではなく、ただただ自分嫌いの我儘が全ての思考を邪魔をするだけ。ふと鼻に香ったその香りで、彼はさらに顔をしかめる。ほのかに甘いその香りは、温かいだとか幸せだとかそんなものを思い浮かべさせてくるような、彼の1番嫌いなもの。べたりと頬や腕に着いた鉄の匂いを嗅いでいた方がマシだと思うくらいにはそれが嫌なもので、ただただイラついていた彼はそちらに足を進める。一歩二歩と足を運ぶ度に、彼の周囲の空気が軽く小刻みに震えだす) (2022/1/22 23:25:34) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:26:11) |
千草/高御門 雨月 | > | ……?どなたか、いらっしゃいますか?(ふと、鼻につく匂いを感じた。転んだ時のような、この前の戦場のような、鉄錆の臭い。誰か怪我をしているのかそれとも物騒なことでも起きたか、見えないくせにきょろきょろと周囲を見回した。いつの間にか音を立てなくなった白杖を見れば、十六年間生きていた癖で瞬きをしており見え隠れする蜂蜜色は、濁って光を灯さないことを察せられるだろう。) 居なかったら恥ずかしいな……もしいらしたら、お返事くれると嬉しいです。(暗闇に声を掛け続ける、居るか居ないか、そもそも人間かも分からないが。彼は周りに街灯が存在するかなんて分かっちゃいない、白杖を握ったばかりで扱いに慣れていないのもある、周りのものを音の反響で認識するのは難しいものだ。いつの間にか薄暗いまともな人間は寄り付かないような道に来てしまっているとは、思いもよらなかった。) (2022/1/22 23:44:06) |
ぺこ@堕恋 | > | (イラつく感情がぐっと前に出て距離は白杖の先から数メートルの距離ですでに彼の手の周りはぐわんと空気がねじ曲がり攻撃をいざ繰り出そうとした時。その相手の声を聞いてはっと目を見開く。多少なりとも変わっていようが忘れることは無い。コートにマフラー…関係ない。まだこちらの危険な状態にも気づいてなく呑気に返事を求めてくるような甘さが嫌いだ。よりいっそう強くなったその髪から香る穏やかな香りが嫌いだ。でも、だから愛が溢れて、苛立ちなど既に消えていた。)「お父様…あぁお父様。やっと貴方様に会うことが出来たのですね。」 (2022/1/23 00:03:12) |
ぺこ@堕恋 | > | (彼は小刻みに全身が震えていた。今度は彼の周りではなく、彼自身が、果てしなく探し求めていた待ち人と出会う日がこのように突然訪れたことへの驚きと、それを上回るような愛と歓喜で。)「暗闇で見えませんか?僕の声を知りませんか?あぁ…いいえ関係ないのです。やっと…やっと」(そこまで言った彼は明らかに焦点のおかしな瞳をそちらに向けて、薄着でも寒いどころか顔を火照らせて汗を流し、歪な笑みを浮かべてばっと前に腕と身体を前のめりに突き出す。とても嬉しそうな彼のその腕には、手のひらには、たとえ目が見えなくとも、目に見えなくとも一瞬にしてその対象を飲み込む重々しい殺意が込められていることは感じるだろう。)「僕は今、喜びでいっぱいなのです。愛が…愛が溢れて堪らないのです。何を言っているかは分からないのかもしれません。でも…それでもですねぇ!!!―僕は貴方が愛おしいほど大嫌いなのです。」(あまりにも矛盾なその重い思いをいきなり相手にぶつけるのだが、彼はこの時のために毎日を捧げてきたのだから仕方がない。何度この時を想像しものを歪めたか、笑みを浮かべたか、もがき苦しんだか。) (2022/1/23 00:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:24:02) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/23 00:32:42) |
千草/高御門 雨月 | > | おと……???(返事は返ってきた、少なくとも知性はあるらしい。が、何を言っているのかはよく分からなかった。お父様って何だろう、もしかして自分と彼以外に人が居るのだろうか。子供を孕ましたことも産んだことも生憎ないのだ、擬似お父様くらいにはなれるだろうが自分の知らない間になってるはずはないし、完全に困惑した様子で首を傾げた。さらりと顔に髪がかかる。) 見え……えっと、知らなくて、あの、その。(あ、この人やばい人だ。察した。話を聞いてくれないタイプ、思い込みの凄いストーカーかそれとも幻覚見ちゃってる系の人か、はたまたそれ以外のえぐい何かなのか。何にしてもやばい人なのだ。会いたくない感じの人に会ってしまったなあと現実逃避気味に考えた。考えたがまあ逃避している場合ではないようで、明らかな殺意を向けられそんな恨みを買うような真似をしてしまっただろうかと少し悩んだ、つうりと頬に汗が一筋流れた。) (2022/1/23 00:32:59) |
千草/高御門 雨月 | > | 嗚呼、ええっと。残念ですけど。愛は愛で、嫌いは嫌い。自分にはそれら二つは同時に存在出来る感情だとは思えないですかね。……すみません、知らないお方。(曖昧な笑みを浮かべながら、一歩また一歩と後ろに下がる。貴方から逃げるように。愛おしいほど大嫌いと言われてもこちらとしては困るのだ。) (2022/1/23 00:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/23 00:53:09) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/23 01:08:21) |
ぺこ@堕恋 | > | 「知らない?知らない…いえ僕はそうですあの時貴方に産んでもらったのだから貴方の子供です。ね?お父様」(知らないと困惑し焦る姿は少し愛らしく見え、歪めた口元からはたらりと先走った気持ちが唾液となって溢れてしまう。片手でそれをぐっと拭えばその方の手の指を口元に当て、考えながらそう言葉を発する。もう一方の手はやはり相手に向けて、じわじわと呪力と愛を込めながらのばし、ふらふらと右往左往し震えておぼつかない足取りをしつつもまた1歩と、下がる相手を追いかけて進む。)「残念。いいえ残念なのは貴方の方ですよ。今それがあなたの目の前にいるのですから、自虐で歪んだ貴方と微かな自愛すらも歪めて己を憎んだ貴方が僕の全てをくれたのですから。長年待ち続けたのです僕は。あなたもきっと待っていたのです。貴方が気づかなくとも、嫌いな自分を永年の時に堕として沈めてくれる愛を!僕を!」 (2022/1/23 01:08:54) |
ぺこ@堕恋 | > | (それを少し焦ったような早口で言うとその声は口からと言うより貴方の耳元に直接口をつけて発せられているかのように聞こえるだろう。ぐっとさらに1歩前に出て身を相手に寄せる。手は相手に触れる距離、荒い息遣いは相手の鼻にかかる距離。今にも触れそうなその手のひらの中心からは、微かに奇妙な音がする。きゅぅっと吐息や服のこすれる音よりも小さく甲高い。)「お父様…お父様と呼ばれるのは嫌なのでしょうか、僕のこの見た目は似ていないからでしょうか?えぇではそうですねそうならばきっと僕はあなただ。僕は僕が嫌いだ。貴方は貴方が嫌いだ。つまり僕は貴方が嫌いだ。しかしながら少々歪んだ貴方は貴方が好きだ。僕はあなたが愛おしい。」 (2022/1/23 01:09:42) |
ぺこ@堕恋 | > | (己でもわかるこの矛盾に分かりますか?なんて呟き尋ねる声は小さくなるが、全て早口でそれも先程と同じく直接耳に。目が見えないのであれば感覚はおかしくなってしまうかもしれない。明らかに空気から伝わる触覚では耳元に相手はいないのに声は脳に響くのだから。)「まぁ…分からなくても良いのですよ。お父様…あぁ…えぇ高御門雨月。もう逃げるな。死ね」(急に声の距離は離れ元の距離感から聞こえるのと同時に、彼はぐっと拳を握りしめる。一気に残りの距離をつめるとぐぎゅわんと歪な振動音を出したその拳は触れる空気を巻き込むような形で相手の喉元に向かって突き出される。危機感を持った時点でもっと離れないのが悪いと近距離で放たれる拳には十二分に与えられた時間で手の中をずっと跳ね返り蓄積されてた衝撃が込められている。もろに喰らえば彼の望み通り死ぬだろう。かすったとしたらその部分の皮膚は軽く肉を巻き込んでちぎれるかもしれない。) (2022/1/23 01:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/23 01:29:58) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/23 01:54:35) |
千草/高御門 雨月 | > | 産む。産む……?たまにそう言ってくる人は居ますが、自分は女の子ではないんですよね。(産むって何だ産むって、女の子じゃないんだぞ。それに声からして若い男性だろうか、自分の声が高いので判断材料として不適切だが、その自分と比べても年齢は大きな差はないと思われる。そんな人を産むことは生憎出来ないのだ。追い詰めてくる貴方から逃れようと後ろに後ろに。) ひうっ、やぁ、何ですかっ……貴方なんて知らないんです、本当に!そんなもの与えた覚えはありませんし、求めてなんていないですって!(耳に直接声を流し込まれているような感覚、びくりと肩が震え咄嗟を耳を塞いだ。顔が歪む、困惑から嫌悪へ。気持ち悪い、怖い、やめてほしい。今までに出会ったことのないタイプ、対応なんて分かりやしない。ひゅう、なんて音が喉から零れ落ちた。腕を前に交差させている姿はまるで不審者に襲われそうになっている女性だ。手のひらの音は聞こえているがそこまで頭が回らない、もっと距離を取らないと。いつの間にかここまで近付かれていた。) (2022/1/23 01:54:56) |
千草/高御門 雨月 | > | ……産んだ記憶のない人に父なんて呼ばれたくないです。それに、そんなの、分からないに決まってっ、(背中がぞわぞわする、足の感覚がなくなりそうだ、近くに何があるのかが分からない。相手が何を言っているのかも分からない。分かりますか?とは何の冗談だ、常人に理解不能な理屈を並べられたところで困惑するだけだろうに。) ッ、大人しく死ぬ、訳がないでしょうに!!(どことなく苛ついた様子で吼えた。手にしていた白杖の貴方に向けて投げ飛ばした、大した障害にはならないが一瞬の邪魔にはなるはず、津波のように発生させられた水で貴方を遠くへ押し流しそうと。自分はまともに動けない、ならば敵に離れて貰えばいいのだ。ぼたぼたと赤色を撒き散らす腕、すぐに傷口は凍り赤は止まった。濁った蜂蜜には嫌悪と敵視、蔑みの色が浮かんでいた。知能の低い相手を見るような目、滅多に浮かべることのないそれを惜しげもなく晒す彼は、どうやらこの面倒で狂った子供に随分とお怒りらしい。) (2022/1/23 01:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/高御門 雨月さんが自動退室しました。 (2022/1/23 02:16:11) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/23 13:15:23) |
ぺこ@堕恋 | > | (声の悪戯に怯え明らかに敵意を自分に見せるものだから、ついつい唾液が溢れてしまう。頬は火照り目は少し潤みを持ちながら瞳の輪郭が定まらないでいる。何も知らず自分に怯え嫌うその姿は彼にとってはただただご褒美でしか無かった。もし彼が変わってしまっていたらなんてことは幾万も思考したことだったから、ああ今も貴方は自分を嫌ってくれてると。)「産んだのは貴方。それは事実なのだから、好き嫌いではなく貴方は僕のお父様であり僕は貴方んぐゔぁっ」 (2022/1/23 13:15:54) |
ぺこ@堕恋 | > | (自分を見つめる瞳はあの頃のように光がなく変わらない。そしてその嫌悪の表情。知っている。ずっと見ていた。ただあなたの中でずっと…その顔を向けられ何も出来ない自分を知らないままただ歪んで堕ちていくだけだったから弱い僕は逃げてしまったと、彼は自身の後悔の念を頭に抱えながら、投げられてきた白杖ごと拳を振り切った。避けられはしたが少しは掠ったようだ。嫌だ、嫌な気分だ。苦しみ続ける彼をただ楽にしたいだけなのだ。傷をつけて喜ぶような変態ではない…こんな簡単なことも出来ない自分は大嫌いだ。大嫌いだからこそ、早く殺さねばとそう思いながら、まずは認めさせねばいけないと思う。先程まではわからなくてもいいと考えていたがそうじゃない。それではダメなのだ。見ず知らずの人に殺されたということでは彼は救われない。だから、貴方が産んだ悪魔なのだと、否、貴方を救いに来た天使のような息子なのだと教えなければ。 (2022/1/23 13:16:50) |
ぺこ@堕恋 | > | 嫌なのだが、そのためにやむを得ず傷を多く作ってしまうかもしれないことは目を瞑ろう。そう思いながら言葉を発していれば目の前には水の壁が迫る。口に冷たい水が流れ込もうとしてきたがとっさに口内には衝撃を出しその水が体内に入ることは無かった。しかし身体は流石にこの勢いでは言うことを聞かない。10数メートル程だろうか、水流のなかもがきながらも必死に耐えて) 「ウェイブショック」(両手に激しい振動を生み出し掌でそれを溜め込み強大にして地面に手をつける。するとアスファルト製の床にはメキメキと亀裂が入り地面が割れ、丁度さっきまで彼がいたところ程までのそれが伸びる。その衝撃を受ければ操られた水は一瞬でも彼を水流の拘束から解き放つだろう。そうすれば直ぐに彼はすぅーっと息を吸い、1度溜め込むと) (2022/1/23 13:17:07) |
ぺこ@堕恋 | > | 「ワッッッッッッッッ!!!!」(と口から出た声を拡張して前方扇形に行き良いよく放つ。その振動で周囲は震え、塀はがたつき、窓ガラスは激しい振動を受けたあと収まるとピシャッと砕け散った。その威力の衝撃がそれと同時に相手にも飛んでいくだろう。と息をつく間もなくそのまま足裏に振動を使い地面を滑るように高速移動し相手に向かって突進する。両拳両脚にその一瞬の移動時間で波を溜め込みながら、再度近接戦に持ち込み戦おうとしているようだ。)「お父様お父様ォ父様ァ!!!」(ああそうだ嫌ならもっと呼んでやろう。もっと嫌われてやろう。それでも最後には彼は苦しみから解放してくれた自分を愛してくれるのだろうから。狂乱する表情を見せ続ける彼の脳内は結局いくら矛盾しても1つしかない。) (2022/1/23 13:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/23 14:04:51) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが入室しました♪ (2022/1/24 15:03:49) |
千草/高御門 雨月 | > | ((怠惰なので置きロル方式かなり楽だなと思いつつ、本部屋でやると威圧感ないかなどうかなと思う千草です(のそ) (2022/1/24 15:04:35) |
千草/高御門 雨月 | > | 一体いつ貴方を産んだと言うんですか!(貴方を飲み込んだ水流、押し流すうちにそれを通してどのような形をしているのか確認する。神威であるそれらは契約を更新した今は最早手足の延長のようなもの、もみくちゃにしながらある程度の形を把握することくらい簡単だ。人型、背は高いか?自分よりかは高いはず。それと胸……胸?気のせいだろう。) ん、わ……っ。(ぐらりと傾く身体、まるで地震のような。この前も似た状態になった気がする、あの時は地面に蹴りを喰らわせた余波だったか。今回も同じ感じなのか、少なくとも地面に衝撃を伝わせたことは確かだろう。本体の様子を表すかのようにぐにゃり捻れる水流、一瞬の空白、その間に貴方は拘束から抜け出してしまったらしく。) (2022/1/24 15:05:02) |
千草/高御門 雨月 | > | う゛っ、ぃあ……耳鳴りが……。(貴方の声が後押しとなったようでその場に崩れ落ちた、キーン、甲高い音が耳の中で響く。咄嗟に張った水のベールが障害物の役割を果たしてくれたのか、降り注ぐ窓ガラスが白磁の肌を赤く染めることはなかった。そのまま地面へと走った元ベールは流れで窓ガラスの破片やら瓦礫やらを巻き込んだ簡易的な津波へ、捻れた水流は貴方の足を捉えようと四方八方に絡み付きながら氷に姿を変えていく。貴方の位置の把握と軽い足止めさえ出来ればいいのだ、津波をぶつけてやりたい。ミキサーのように掻き混ぜれば先程のものより動きにくく肉を割きやすい、近付けさせない手段としてはいいはず。) もうっ、こっち来ないで下さい!!子供だと自称するなら親孝行として言うことくらい聞いたらどうなんですか!!!(ばっと腕を振った、瞬時に生成された氷柱の群れはそちらの方へ弾幕のように飛んでいく。周りを巻き込むことを気にしていないような攻撃、操作性最悪の頃よりもそんなことは気にしていられないし、どうやら人の気配を感じられない。がしゃんがしゃん、巻き込まれた何かが壊れる音がした。) (2022/1/24 15:05:05) |
千草/高御門 雨月 | > | ((おててひらー(ぺと) (2022/1/24 15:05:16) |
おしらせ | > | 千草/高御門 雨月さんが退室しました。 (2022/1/24 15:05:20) |
おしらせ | > | ぺこ@堕恋さんが入室しました♪ (2022/1/26 11:55:25) |
ぺこ@堕恋 | > | 「来ないでって言われたら、行きたくなってしまいますよお父様ぁ!ダメな子な僕はわがままですから!!!」(四方八方から水がおしよせてもあまり気にしない様子でただ目の前の目標に対して突き進む。足に1度は水が絡みつき凍りつくことで捉えようとしたが、脚から放たれた振動により、水の時よりも簡単にその氷は砕け散ってしまうだろう。元々進行するために脚に振動を貯めていたのだから瞬きひとつの合間にも満たない一瞬で対応できたので足止めにはなってない。)「そうです。そうですね!!わががまで駄目な僕が親孝行を今しているんですよ!!お父様、お父様!さっきからいっているでしょう僕は貴方を救うのです!!」 (2022/1/26 11:56:14) |
ぺこ@堕恋 | > | (わかっていると思うがやはり会話は一切成り立たない。なんてたって数年間も独りで拗らせて歪めまくり熟成されたくそでか愛情が弾け飛んでいる真最中なのだから。先の衝撃波が氷を砕いたことにより邪魔だった水流もない。口の両端を釣り上げ朧気な輪郭の瞳を目の中で踊らせながら、極上の料理を目の前にして思わず溢れてしまったかのように口から露をこぼして火照った身体の表面が速さによる風で少し冷めるかのような速度で一気に間合いを詰める。彼が手をふり放った氷柱は右片方の腕を前に突き出し衝撃を放つことで先程と同じ要領で砕け散った。) (2022/1/26 11:57:08) |
ぺこ@堕恋 | > | 「愛していますよお父さ…まア!!!!!」(足から放っていた振動を消し慣性で移動しながらぐっと左拳を握りしめる。会話をしていた時と同じだ。仕事をしたかといえばそうでも無いが必死な彼の足止めのおかげでまた力を貯める距離があった。しかし今度はあそこまで近づけさせてはくれないであろう。彼の数メートル手前でグゥンと空中に拳を叩きつけるようにして思いっきり振る。すると一瞬の後に、その拳を叩きつけたところ辺りの空気が目に見えるほどの歪む。そして正面の相手に向かって見えない空気の波がどんどんと拡大しながら突き進んでいく。先程から多少ガシャガシャと騒がしかったが、それでも眠る夜の街に) 「―ソニックブーム」(と一言放つと同時に今までの騒音とは比べ物にならないほど大きな爆音が響く。そして相手には強力な衝撃波が真正面か自分に向かって至近距離でいきなり放たれるだろう。) (2022/1/26 11:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@堕恋さんが自動退室しました。 (2022/1/26 12:23:18) |
おしらせ | > | 霜降牛@さんが入室しました♪ (2022/2/19 14:44:07) |
霜降牛@ | > | ((へーい (2022/2/19 14:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜降牛@さんが自動退室しました。 (2022/2/19 15:20:38) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪ (2022/2/20 18:25:36) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((待機 (2022/2/20 18:25:47) |
おしらせ | > | ぺこ@白薊 睡さんが入室しました♪ (2022/2/20 18:27:04) |
ぺこ@白薊 睡 | > | ((あい (2022/2/20 18:27:18) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((にょっ (2022/2/20 18:27:37) |
25時@伊藤 剛一 | > | 伊藤剛一、特級退魔師であり、以前の事件により昏睡状態である。過度の神威酷使によるものと、普段の過労が祟ったものだと考えられている。現在彼は退魔師が重症な時にお世話になる、京都第二赤十字病院の病床で眠っている。度々連盟の人間が確認しに来たりしているようだが未だ、目は覚めていないようだ。いつもの荒々しさはどこへやら。眠っている彼は、普段の姿とは掛け離れている程に穏やかであった。彼は両腕が無いため、足に点滴を打っている。彼のいる病室には他に患者は居ない。いわゆる特級退魔師の待遇である。目覚めているのであれば、普通の病床でいいと彼は文句を言いそうだが、そんな彼も今は黙ったままである。 (2022/2/20 18:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@白薊 睡さんが自動退室しました。 (2022/2/20 18:47:19) |
おしらせ | > | ぺこ@白薊 睡さんが入室しました♪ (2022/2/20 18:48:14) |
ぺこ@白薊 睡 | > | 「ここか…305号室」 がらがらと、横移動式の扉のタイヤが静かな病室に小さく音をたてる。扉を開けた人物は何かを確認していたのか少し間を置いた後に足を踏み入れ扉をゆっくりと閉めた。その人物はふーっと息をつくと、そのまま対象の眠るベッドの横へと歩いていき手に提げていた白い彼岸花をベッドの横にある棚の上にとさりと横向けに置く。「ふむ…。これが特急退魔師か」 ベッドの脇に設置してあった椅子に腰掛けると少し身を乗り出して彼に顔を近づける。家紋の入った眼帯で隠れていない方の目で、珍しそうに彼を観察している。変装用につけてきた自分の髪色と同じ長髪の横に切りそろえた髪がぱさっとの顔の周囲に覆い被さるだろう。それでも特に反応をしない相手を見て、軽く微笑むと、顔を離し立ち上がって伸びをする。 (2022/2/20 19:04:27) |
ぺこ@白薊 睡 | > | その時、プルルルと彼の持つ古い携帯電話が音を立てるだろう。それを上着の胸元内側から取り出すと、その電話相手と話し出す。「えぇ、大丈夫です。今からちょうど…問題ありません。傷一つなく…」 もう一度彼の方をみると「僕らの難題であった君たちも…結局は人なんですね」なんて言うと胸の前あたりに上向きに持ってきた掌から淡く光る薄桃色の花びらがぶわっと溢れ出す。その花びらはひゅうっと1度部屋をの天井を埋め尽くすと、くるくると渦を巻き降下して横たわる彼の体を包み始めるだろう (2022/2/20 19:04:33) |
25時@伊藤 剛一 | > | 伊藤の髪が花びらと共に揺れる。その来訪者にいつもの彼なら敵意を向けていた筈だ。彼の表情に変化はない。この男は退魔師をやっている間、相手が雑魚であろうと、有象無象であろうと決して隙を見せたことはなかった。それが今ではどうだ。こんな刺客1人に隙だらけである。特級退魔師であっても結局、動けなければ一般人と一緒なのだ。例えそれが、今のような伊藤でなくても。彼は悪魔を狩り続けたからこそ、特級であったのである。狩ることの出来ない退魔師であれば、彼に価値はなく、意味は無い。何も成し遂げられず、何も成し得ず、何も示せなかった。彼が特級である意味は、何も無かった。彼が特級でなくてはならない理由は、何も無かったのだ。そんな彼が、こうして無防備に隙を晒す。またとない機会だ。彼の呼気は一定だ。アナタが事を成す間、彼が目覚めることは無い。 (2022/2/20 19:16:45) |
ぺこ@白薊 睡 | > | 花びらは次々と片手のひらから生み出され上り吸い込まれるように彼をつつみ溶けていく。瞼がピクリとも動くことなくただ花びらに反応を示すのは髪ぐらいなものだから、淡く光る彼の体は蝕まれているにも関わらず、静かで美しい様子だった。「…僕は貴方のことは、とてつもない脅威とでしか教わりませんでした。でも…えぇ、うん。そうですね、お疲れ様でした」仕事中、というか必要のない時は基本外で喋らない彼だが、自然と口が開いていた。今自らの命が消えていっているというのにあまりにも反応をせず、あまりにも簡単で、あっけらかんとしているのは初めてだったからだろう。それもこれほどの相手で…。状態は聞かされていたが一苦労はすると覚悟していたせいもあるだろうか。そんなことを考えていると準備が終わる。ひとつ、ふたつと瞬きをすると彼の手には花びらのように淡く光る薄桃色の糸を束ねた球が握られていた。もう片方の手ではまだ花びらがゆったりと溢れつつ、禍々しい赤の光をぼんやりと放つ黒い固形墨程度の大きさのものを握って、彼の体の少し上にそれらの握られている手を持っていく。 (2022/2/20 19:39:28) |
ぺこ@白薊 睡 | > | ふぅっとひとつ深呼吸をした後に、そのふたつを近づけ合わせると、一瞬強く黒い棒が光ったかと思うと、その光はもうぼんやりとも光らなくなり、代わりに薄桃色の糸が濃い桃色に変色すると霧状へと変化していき彼の体へとこぼれ落ちていく。全身をゆるやかだが確実に麻痺させていく花びらなのだが、それを異常なまでに急速に悪化させる毒霧…一時の休息を得たとはいえぼろぼろな彼の体は、これを耐えられるようには見えはしなかった。 (2022/2/20 19:39:31) |
25時@伊藤 剛一 | > | ふっ、と伊藤の体から何かが抜けるように動かなくなる。呼吸をする胸の上下も、僅かな身動ぎさえもない。ホルター心電図からピーッという音がする。心臓が、彼の命が終わった合図だ。彼の苛烈で、閃光のような一生が今、ここで散った。 (2022/2/20 19:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺこ@白薊 睡さんが自動退室しました。 (2022/2/20 19:59:40) |
おしらせ | > | ぺこ@白薊 睡さんが入室しました♪ (2022/2/20 20:00:05) |
ぺこ@白薊 睡 | > | わかる。幾度となく人を殺し生きてきたからでは無い。今彼はたしかに死んだと、そう感じた。天井にまだ溜まっていたはなびらは、彼の周囲をすっと囲い込むように寄り添うとその場できらきらと空中に消えていく。プツリと足に刺された点滴などを手馴れた手つきで取り外せば、先程出した薄桃色の糸をもう一度取り出すとその糸は彼の意思に従うように浮きあがり冷たくなったがまだどこか暖かい彼を包み込んでいく。先程かけてきた電話の相手にだろうか、携帯を取り出すと電話をかけながら糸を寄せて包み込んだ彼を宙に浮かせて窓際に行くと「依頼完了しました。今から納品しますね…えぇ受け渡しは、わかっていますよ」窓を開いてひゅっと飛び出す。心電図の音も止み、静かになった病室では6枚の花びらの桜がぽつりと宙に浮いており、1枚花びらが抜け落ちたかと思うと、残りの花びらは赤く染まり、その後空中へと塵になり消えていった。 (2022/2/20 20:01:55) |
25時@伊藤 剛一 | > | ((というわけで死にました!!!!!対あり!!!じゃあな!!!!! (2022/2/20 20:02:19) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが退室しました。 (2022/2/20 20:02:24) |
ぺこ@白薊 睡 | > | ((ありゃと!!おつかれ!!! (2022/2/20 20:02:42) |
おしらせ | > | ぺこ@白薊 睡さんが退室しました。 (2022/2/20 20:02:44) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:27:47) |
おしらせ | > | 千草/斉藤さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:29:57) |
千草/斉藤 | > | ((色忘れました(いつもの) (2022/2/20 21:30:05) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (いつものだ (2022/2/20 21:30:13) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (では投げまする (2022/2/20 21:30:25) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「俺も嫌だね、2人で仲良死なんて。そうなんだよそうなんだよ。お袋の体が人間って言ってもお袋は体に変化出てるし俺は呪力あるし……わっけ分かんね。」どういうことなんだろうか。自分の母親はどうなるのだろう。悪魔なのかその魔人の入れ物の人間の体なのだろうか、性格や髪色、呪力等は悪魔の方から受け継いでいるが産んだのは紛れもなく人間の体。考えれば考えるほど分からなくなってきた。真似っ子されれば一瞬反対に揺らして、またその反対に揺らしてみる。「そうそう。今も神が働いてくれりゃ楽なのにねぇ。かもねぇ?まぁ俺としてはそっちの世界線も見てみたい気もする。」見てみたいのはもちろん自分に悪魔の血が流れているから。きっと店員にはかなり危ないヤツと思われているだろう。 (2022/2/20 21:30:51) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「そ、そうだよ?もう10代後半ですし?あんなことやこんな事……出来ちゃいますし?」目を逸らして言う。ただ意地を張っているだけ、あんな事やこんな事がどんな事かは彼自身もよく分からずに言っている。「ん、あー……あぇ?」パンケーキを待っているとこちらの口に入る直前でそちらへ戻ってゆく、その代わりに全く別の物が口の中に入ってくる。「あ……?あ……あぁ……」指を入れられた瞬間。思考が停止する。唾液を掻き混ぜられると自分が何をされているのか気づき、段々顔が真っ赤になっていく。耐えられなくなったのか、バッと後ろに下がって口から指を抜く。貴方の指と彼の口に糸を引くかのように唾液が垂れる。すぐにティッシュを取り、垂れた唾液を雑に拭くと、自分の口をバッと両手で隠すだろう。「さ……斉……藤……?」突然のことすぎて内心かなりパニックになっている。店員もかなりやばい目でこちらを見ている。もうこの店二度と来れないや。「さっすが、心が広い。ありがと。ほんと?分かる?」目を逸らしながら礼を一言。分かってくれて嬉しい。共感してくれる人が居るのは嬉しい。 (2022/2/20 21:30:57) |
千草/斉藤 | > | (((インクべしゃ) (2022/2/20 21:33:50) |
夜神月@六道 雪吹 | > | (べしゃ (2022/2/20 21:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/2/20 21:55:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/斉藤さんが自動退室しました。 (2022/2/20 21:55:25) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:55:35) |
おしらせ | > | 千草/斉藤さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:55:50) |
おしらせ | > | 益荒男 ◆mI88MPtSIgさんが入室しました♪ (2022/2/20 21:57:38) |
益荒男 ◆ | > | こんな人と仲良くチャットする あ な た も 荒 ら し ですか❓ (2022/2/20 21:57:46) |
益荒男 ◆ | > | ピカッ (2022/2/20 21:57:49) |
益荒男 ◆ | > | ドォォォン‼️ (2022/2/20 21:57:51) |
益荒男 ◆ | > | 爆風ゴウゴウ (2022/2/20 21:57:53) |
益荒男 ◆ | > | 黒雨ザーザー (2022/2/20 21:57:54) |
益荒男 ◆ | > | 放射能パァァァ (2022/2/20 21:57:56) |
益荒男 ◆ | > | 全員被曝 (2022/2/20 21:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/2/20 22:15:41) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/2/20 22:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、益荒男 ◆mI88MPtSIgさんが自動退室しました。 (2022/2/20 22:18:31) |
千草/斉藤 | > | 生命の神秘?その体だって元は他人のものだし……よく分かんないね〜、斉藤チャン詳しくないし。専門家に聞いたら何か分かるかな?(真似っ子真似っ子、素直にこてりまた反対側に傾けてはブラフに引っ掛かったことに気付き、くすくすと笑いながら自らの手を店の照明に照らしてみせた。体に関しての疑問。どろりと溶けるように小指が植物に変化していく様を見て、あまり人のことは言えないなあとぼんやり考えた。) あれっ、確か見えないんだよね、そこら辺の人には神様って……斉藤はまあ何か、うん、その感覚は味わったことないからアレだけどさ〜〜。へえ、まっ、ちょっと気になりはするよね。悪魔側も一枚岩ではないのは実際相手する身としてよお〜く分かってるわけだし?(くるくるくる、人差し指を回す。ふう、と息を吹きかければどういう発音をして生まれたのかハートマークがふわふわと指に絡み付いた。そんなふうに遊んでいれば、なんて話をしているんだと急に脳内にお叱りが飛んできたのでそっと目を逸らした。どうやらクエビコ様に聞かれたらしい、間が悪い。) (2022/2/20 22:18:43) |
千草/斉藤 | > | 十代後半ねえ……そうだね〜もうオトナだもんね〜♡……うん?なあに、どーしたの、雪吹クン?♡(指にまとわりついた唾液が光に照らされててらてらと輝いた、つうりと伝うのも気にせず口元に近付けて、純粋そうに見える顔を作ってみせた。口に含んでやろうかと思ったが流石に怒られるか、付き合ってもない状態でそれはあまり青少年の教育によろしくないかもしれない。もう既によろしくないのは知らないフリ。店員にも悪い事したなとほんの少し、少しだけ反省。) うんうん、分かるよ。別人になりたい〜ホントの姿をさらけ出したい〜とかそーゆー系の願望には結構共感出来る方かな、斉藤チャンは。(お手拭きで指を拭いながら平時と対して変わらない態度で答えていく、分かる分かると頷いた。) (2022/2/20 22:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/2/20 22:51:26) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/2/20 22:52:12) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「そーなんだよなぁ……もーわっけ分からん。悪魔専門家とか?いるのかなぁ。」ブラフに引っ掛かった時、フッと鼻で笑うだろう。小指を見た時、おぉ、と少し驚いた様子をする。一般人に自分の体のことを気軽に話せなかったりするのは少し面倒臭い。「確か見えない。うんうん。そぉーなんだよそーなんだよ。お陰で何度死にかけたことか、まぁ俺も半分そっち側なんだけど。」貴方が目を逸らすと頭に?が思い浮かぶ。自分と契約している神は殆ど寝ているしもう1人は普通に生活しているから神が自分を見れることを忘れている。「ッ……!」指を口に含まれると思い、席からバッと立ち上がって手を掴もうとするが、寸前で止まり、口をバッと隠して静かに席に戻り、両手で顔を隠す。 (2022/2/20 22:57:55) |
夜神月@六道 雪吹 | > | 「ん……んんん……今の大人はこんな事するのか……」やられた。完全に1本取られた。仕返し。そのうち仕返しをしてやると誓う。「ねー、まぁ別人にはなれるんだけど。」突然力が抜けたかのように首がカクンと下を向く。首を上げると回りをキョロキョロと見渡す。少し低めの女性の声で「あー……?何処だここ。誰だおま……」と言った瞬間またカクンと下を向く。また首を上げると「ね、見ての通り。演技じゃないんです。解離性……なんだっけ。あのあれ、二重人格ってやつ。共感してくれて嬉しいなー!まぁ……現実が嫌になって自分も嫌になり過ぎた結果。ホントに別人が生まれちゃったんだけどね……ハハ……」少し苦笑いで頭をかるく掻く。 (2022/2/20 22:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千草/斉藤さんが自動退室しました。 (2022/2/20 23:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/2/20 23:18:34) |
おしらせ | > | 夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪ (2022/2/20 23:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。 (2022/2/20 23:47:39) |
おしらせ | > | 夜神月@志村 天狐さんが入室しました♪ (2022/2/21 22:36:16) |
おしらせ | > | 楊貴妃/ミナトバさんが入室しました♪ (2022/2/21 22:36:21) |
夜神月@志村 天狐 | > | 今日は廃工場で一人の魔人退魔師との合同任務。誰かとの合同任務は割と久しぶりだ。しかしこの程度の任務であれば自分一人でもそこまで辛くは無いが、少し楽できるから良しとしよう。自分が相手をするのは三級の異形の悪魔。刀を握りしめ、居合いの構え。悪魔がこちらの間合いに入るのをジッと待ち、間合いに入った瞬間。刀を抜き、悪魔の首を一振で斬り飛ばすだろう。なんだ、本当にどうって事ないじゃないか。刀に着いた血を払って鞘に収めるとそちらを向く。「そっち終わった?」 (2022/2/21 22:46:03) |
楊貴妃/ミナトバ | > | 「んー、終わったといえば終わったし終わってないと言えば終わってない」見てくださいよこれ!心臓に穴を開けたはいいけど脳天を吹っ飛ばそうと思ったら銃弾が切れてたじゃないですか。「いやあ動きは止めたんだけどね、ちょっと待っててね……えいっ」相手の首を持ち上げてから270°くらいに捻って首を折る。よし、これで完了。「こっちも終わったよ〜、いやーお疲れ様。疲れたよね、これどうぞ」取り出したのは抹茶ラテ。2月も終わりに差し掛かってはいるものの、いまだに寒い日が続く今日。三寒四温の中にも寒い時は三つあるのだから、身体を冷やすのは彼女に取っては良くないことではあるだろう。しかも女性の身体は繊細だ、あまり急激な温度変化はない方がいい……自分は死体なので正直関係はない。それはそれとして、事前情報と姿が違う事は多分気付いている筈だ。今の彼女は機械も連れず、茶色の髪の少女なのだから。合っている情報は、馬鹿でかい拳銃ただ一つ。 (2022/2/21 22:54:12) |
夜神月@志村 天狐 | > | 「へぇー、意外と死なないものなんだねぇ。」目を丸くして言うだろう。悪魔って不思議な生き物だ。人間は脳や心臓など、潰されればほぼ確実にする死亡する体の部位はあるが悪魔は謎だ。首を斬って死ぬ者もいればピンピンしている者もいる。人間から生まれたのに人間より優れたところがあるって不思議。自分が斬り捨てた悪魔の方を見ると、少しんー……と考える。自分が斬ったのだから絶対に生きていないと言うポジティブな思考とそもそも首が弱点じゃないかもしれないという思考。指をパチンと鳴らして自分の斬り捨てた悪魔に神威で火種を飛ばし火をつける。念には念をだ。このまま生きていて誰かが死んでもシャレにならない。「お疲れ様!え、くれるの?ありがと〜!」抹茶ラテを受け取ると凄く嬉しそう。そう言えば話に聞いていた外見と少し違う。けどまぁ良いかと。別に何も困ることではないし。しかしまぁ、色々嘘つかれたなぁとは思ったが。抹茶ラテを一口飲むと、一度伸びをする。「結構時間余っちゃったね。これからどうする?」数分で終わってしまった。これからどうしようかと、勿論解散でもいいのだが、折角時間が余ったしなとも思い。 (2022/2/21 23:13:59) |
楊貴妃/ミナトバ | > | 何をしますか……ね。いやまあ確かに相当時間が余ったのは確かであり、それを潰すほどの敵はいない。と言うことは……そうだ飯を食べよう。私の奢りでいい気がするな、死体の金の使い道はそんなにないからね。「では私の奢りで何か食べに行こう。そうだな、サイゼリヤでいいかな?エスカルゴとかチョリソーとか、あとミックスグリルを食べたいんだよ。こんな夜中にレディがそんなもの食ったら美容に悪いって?知らないね、死体にふきでものなんか出来やしないさ」自分の美しさが損なわれないことを嫌がらせのようにアピールするのはどうかと思うが、どうせ相手も神に選ばれた女だ。そんなことで美術品のような肌と、狙って作られたかのようなプロポーションは崩れまい。食べることが好きだって話は、いつも仕事する時にお世話になってる仲のいいおばさんが言ってたからこうやって誘えば時間もつぶせて腹も満たせるからいいだろう。家族(もどき)のニーベルンゲンには予め外で食べてくるかもって伝えてるし。 (2022/2/21 23:20:36) |
夜神月@志村 天狐 | > | 「え、いいの?サイゼリア?やったー!そうなの?魔人って便利……」年下の女性奢って貰うと言われて全く遠慮しない。普段なら多少の遠慮はするだろうが飲食関連になると話は別だ。頭の中の六割は食事だ。そう言えば肌関連のことはあまり気にした事無かったっけ。ちょっとヒリヒリしたりしても父親に言えば基本何とかなったりしている。基本その辺、父親に頼りっきりである。何を食べようか、ボーッと突っ立ってそんな事を考えているとハッと目が覚めたかの様に「それじゃ、行こ!」と声を掛ける。 (2022/2/21 23:38:09) |
楊貴妃/ミナトバ | > | 「やったね」というわけで魔人が少女を連れ去るという完全に他の退魔師とか連盟の人が聞いたら気が狂いそうな食事が始まるのであった……やってきましたサイゼリヤ!2名様でと普通に通って、席に座ってはお冷やが届く。ちなみに座ったのは窓際席であり、外の景色は綺麗なものだ____ああそうそう、イタリア料理は好きかな?ミナトバそのものは別に好きではないが、“彼女”は大の好物だ……メニュー表を渡せば吟味しだすのである。「エスカルゴとチョリソーは決定……ミックスグリルとアサリのボンゴレも外せないな。あとは……モッツァレラチーズのサラダはやっぱり頼むか。よし!」どうやらこっちは決まったっぽい。そっちを見てみよう____なんて楽しそうな顔をしている。 (2022/2/21 23:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@志村 天狐さんが自動退室しました。 (2022/2/21 23:58:55) |
おしらせ | > | 夜神月@志村 天狐さんが入室しました♪ (2022/2/21 23:59:24) |
夜神月@志村 天狐 | > | そう言えば誰かと食事なんて久しぶりだ。任務はほぼ毎日受けているから誰かとの予定は基本立てないようにしている。流石に刀を腰に差したまま店内に入るのはマズイ気がしたので刀専用の袋に入れておく。店内に入り、席に着くと水を1口のんで窓の外を見る。普通に夜の景色を見るより、建物の中から見る方が少し好きだったりする。イタリア料理も結構好きだ。基本何でも食べる彼女ではあるが。メニュー表を受け取ればペラペラと目を通していく。「カルボナーラ大盛りとマルゲリータと……ポップコーンシュリンプとイタリア風もつ煮込みもいいね……バッファローモッツァレラ?これ初めて聞いたね。これも頼m……あっ」メニュー表を見ながらブツブツと喋っていると我に返ったのかバッと口を隠す。「ごめん。頼みすぎた?」人の奢りだ。いつも通り食べる量くらいを頼もうとしていたが流石に頼みすぎなのかもしれないと思った。 (2022/2/22 00:01:49) |
楊貴妃/ミナトバ | > | ノータイムで店員を呼び出して、頼み出す。「カルボナーラ大盛りとマルゲリータとポップコーンシューリンプとイタリア風もつ煮込み、バッファローモッツァレラ。で、エスカルゴとチョリソーとモッツァレラのサラダとライス大盛りをお願いします」店員さんは『はーい!』と言って戻っていった。「気にすることはない。死体に高い化粧品は必要ないし、恋をすることも無いから男に貢ぐものもない。汗はかくからそこのケアは必要だろうけど……幸い私は素で美しいからね、それだったら美味しいもの食べたりとかして満たそうじゃないか。いやあすっぴんの美人て便利だね。君もそこまで厚化粧してるわけじゃないっぽい?」相手の顔を見ながら、可愛いなあとも思いつつ。年下にしては落ち着きすぎてるというが、これくらい精神年齢上がってないと生き物を殺めるのは難しいというか……そういえば魔人って悪魔+人間みたいなところあるから、悪魔の部分にどうして人の味方しているのか気になるなって。 (2022/2/22 00:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@志村 天狐さんが自動退室しました。 (2022/2/22 00:22:05) |
おしらせ | > | 夜神月@志村 天狐さんが入室しました♪ (2022/2/22 00:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/ミナトバさんが自動退室しました。 (2022/2/22 00:33:07) |
夜神月@志村 天狐 | > | 「あっ……いいの……?」結構あっさりと注文して貰った。「そっか。ありがと!あれっ、汗はかくんだ。なんだか、凄く不思議な生き物なんだね。凄く自信満々に美人って言えるなんて羨ましいね……化粧?ちょっと目元にしてるくらいかなー?」顔は殆どすっぴんに近い。確かに自分の方がはっちゃけている気もする。ある人物から自分らしく生きろと習ったからこんな感じである。やっぱり悪魔は不思議だ。人間に交友的な者もいれば敵対する者も、でもそれって人の思考と同じ様なものなのかなと思ったり。 (2022/2/22 00:33:28) |
おしらせ | > | 楊貴妃/ミナトバさんが入室しました♪ (2022/2/22 00:34:20) |
楊貴妃/ミナトバ | > | 「いいよいいよ、気にしないで」注文を待つ。「そうだねぇ……いくら素体は良くて動き方が別でも人間がベースである以上不純物の排出はあって然るべきだろう。そこは人間と一緒だ」ようはずっと綺麗なアイドルなんて居ませんよ〜、と全く同じ。「目元に少しだけっていうのもなかなか薄化粧。やっぱ素体が良い美少女同士仲良くしないとね……せっかくの出会いなんだし」どういう出会いだかは知らない。ちなみに知っているだろうか?サイゼリヤはキッチンで直接料理することはない。ということはこの受け問答だけで出てくる料理があるということ……ミナトバにはモッツァレラチーズのサラダ、そっちにも頼んだのが一つは届くことでしょう。 (2022/2/22 00:41:00) |
夜神月@志村 天狐 | > | 「へぇ……なんだかますます興味深いね……良い事ばっかりじゃ無いんだね……」人間の面倒臭い所もあるはあるんだと。「えへへ、美少女ね。美少女。うん、美少女。勿論!仲良くしよ!」美少女と言われれば嬉しそうに、明らかに照れているのが見て分かるだろう。キッチンが無いのは聞いたことがある。けど味が良ければ特に問題は感じていない。美味しければオールオッケー。こちらにはポップコーンシュリンプが届く。「いただきま……あ、食べる?」とフォークに刺し、そちらに向ける。 (2022/2/22 00:51:23) |
楊貴妃/ミナトバ | > | 「その不純物さえなんとかすればいいから総合的に考えたらメリットだけなのさ。それに、不安定要素もほぼ消え去るからね……」不安定要素、というのは心身どちらかに障害を負ったとしても全て呪力でカバー出来る点だろう。元はと言えばこの身体……港羽あかりについては軽度の発達障害を患っていたと彼女の母親に接触した時に聞いた。身体の問題だけでなく精神障害者が消えるという意味では、人間社会に寧ろ貢献してると言えるだろう。「いいのかい?では」と口を少し開けて食べる。少しほっぺが膨らんでいるところと、咀嚼しているところを見るに少し美味しそうだと思ってるのだろう。片手でモッツァレラチーズとバジルとトマトを刺して、相手にフォークを近づける。「ん」食べろと言うことらしい。 (2022/2/22 00:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜神月@志村 天狐さんが自動退室しました。 (2022/2/22 01:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楊貴妃/ミナトバさんが自動退室しました。 (2022/2/22 01:19:53) |
おしらせ | > | くくり/さんが入室しました♪ (2022/2/25 09:11:41) |
くくり/ | > | ((こんにちは~~~!!!!!!お久しぶり!!!部屋!!!愛してるぞシャングリラ!!! (2022/2/25 09:12:21) |
くくり/ | > | ((リハビリがてらソロルかきながら待機します!!!!!! (2022/2/25 09:13:19) |
くくり/ | > | ((はぇ?!?!?!マッテ?!?!?!伊藤剛一昏睡してるの??!?!?!?!?!?! (2022/2/25 09:15:00) |
くくり/ | > | ((マッテ?!?!?!しんだの?!?!?!?!?!? (2022/2/25 09:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くくり/さんが自動退室しました。 (2022/2/25 09:50:08) |
おしらせ | > | くくり/さんが入室しました♪ (2022/2/25 13:30:28) |
くくり/ | > | ((✌️✌️ (2022/2/25 13:30:39) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが入室しました♪ (2022/2/25 13:42:54) |
おしらせ | > | 25時@伊藤 剛一さんが退室しました。 (2022/2/25 13:43:06) |
おしらせ | > | 25時@さんが入室しました♪ (2022/2/25 13:43:10) |
25時@ | > | ((おっとっと。死人は出てきちゃダメだね (2022/2/25 13:43:29) |
くくり/ | > | ((う゛゛゛゛゛゛゛゛゛ (2022/2/25 13:48:39) |
25時@ | > | ((ダメージを与えていくぅ (2022/2/25 13:49:11) |
くくり/ | > | ((ちょっと目を離してたらひどいこといってませんか?!?!?!それっていじめですよね!!?、?! (2022/2/25 13:49:24) |
くくり/ | > | ((時間概念お暇なら成りしませんかリハビリで申し訳ないけど (2022/2/25 13:49:46) |
25時@ | > | ((ええでー誰がいい? (2022/2/25 13:50:42) |
25時@ | > | ((伊藤くんはダメね((((((( (2022/2/25 13:50:55) |
くくり/ | > | ((剛一、、、、、、、、、、、、、、、、 (2022/2/25 13:51:31) |
くくり/ | > | ((剛一がいい、、、、、、、、😢😢😢😢😢😢😢😢 (2022/2/25 13:51:48) |
25時@ | > | ((ダメです… (2022/2/25 13:52:19) |
くくり/ | > | ((八木さん生きてる???(確認) (2022/2/25 13:53:11) |
25時@ | > | ((生きてるよ〜 (2022/2/25 13:53:41) |
くくり/ | > | ((よかった、、、、、、、、、、、、、、、、(安堵) (2022/2/25 13:54:53) |
25時@ | > | ((あと隠しキャラ考えてる。そっちでもいいと思うよ (2022/2/25 13:55:16) |
くくり/ | > | ((逆にくくり家で出してほしいキャラいる??? (2022/2/25 13:55:17) |
くくり/ | > | ((んなミッキーみたいな() (2022/2/25 13:55:29) |
25時@ | > | ((キャラシにはないけどね。魔人だね。 (2022/2/25 13:56:03) |
25時@ | > | ((燈浬くんとか灯火ちゃんとかなら隠しキャラとやっても面白いかも? (2022/2/25 13:56:36) |
くくり/ | > | ((アッ、、、、、 (2022/2/25 13:56:39) |
25時@ | > | ((あと火頼さんでも面白いかも (2022/2/25 13:56:48) |
くくり/ | > | (((死ぬ音) (2022/2/25 13:56:57) |
くくり/ | > | (((死体見つかってないって言ってたからそんな気はしてたよネ、、、、、、、、) (2022/2/25 13:57:23) |
25時@ | > | ((誰とは言わないがね〜 (2022/2/25 13:57:47) |
くくり/ | > | ((うーん八木さんと灯火か隠れくんと燈浬だったらどっちがいい?? (2022/2/25 13:58:26) |
25時@ | > | ((どっちでもいいよん。1d2でもするかい? (2022/2/25 13:58:58) |
くくり/ | > | ((するかぁ (2022/2/25 13:59:16) |
くくり/ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/2/25 13:59:20) |
くくり/ | > | ((っっっっっっっっっ(つらい) (2022/2/25 13:59:32) |
25時@ | > | ((草。八木さんにするかい?ダメージでかそう (2022/2/25 14:00:01) |
くくり/ | > | ((いや、ダイスのお導きのままにやる。ドMなので(?) (2022/2/25 14:00:59) |
くくり/ | > | ((っし、CC (2022/2/25 14:01:12) |
おしらせ | > | くくり/さんが退室しました。 (2022/2/25 14:01:17) |
おしらせ | > | くくり/堺 燈浬さんが入室しました♪ (2022/2/25 14:01:24) |
25時@ | > | ((草。了解した (2022/2/25 14:01:26) |
おしらせ | > | 25時@さんが退室しました。 (2022/2/25 14:01:29) |
おしらせ | > | 25時@???さんが入室しました♪ (2022/2/25 14:01:33) |
25時@??? | > | ((という訳でどん。先どっちやる? (2022/2/25 14:01:57) |
くくり/堺 燈浬 | > | ((1d100でおおきいほうからで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/2/25 14:02:38) |
くくり/堺 燈浬 | > | 1d100 → (7) = 7 (2022/2/25 14:02:45) |
25時@??? | > | 1d100 → (89) = 89 (2022/2/25 14:03:02) |
25時@??? | > | ((くっそ!!!!!!!!!!!! (2022/2/25 14:03:25) |
くくり/堺 燈浬 | > | ((ニコォ、、、 (2022/2/25 14:04:39) |
くくり/堺 燈浬 | > | ((女装しながらまってるネ (2022/2/25 14:05:00) |
25時@??? | > | とあるビルの屋上から深川神宮を見下ろす。広大な敷地に面するその神宮は、退魔師の本拠地。幾人もの退魔師たちがあそこに居るのだ。そして様々な人間たちの生活を守っている。「気持ち悪い」人間というものが気持ち悪い。それが自分の性であるのはわかる。彼らを見ていると吐き気がする。腹の底から湧き出る嫌悪。彼らを殺したい、消してしまいたい、なかったことにしてしまいたい。何もかもをぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思う。右手を深川神宮の方に伸ばして、握りつぶす動作をする。その動作に意味はなく、ただそうしたかっただけ。結果は何も変わらない。そこには深川神宮があり続ける。真っ黒なレインコートに身を包み、フードを被って顔を覆う。それでも額から突き出た角が引っかかりそうになるが、そこはフードに角で穴を開けて事なきを得る。馴染まない感覚、しかしそれも時間の問題だ。いずれ慣れる。ただ神宮を見ていただけ、だからもうここに用はない。そうしてビルの屋上から立ち去ろうとするだろう。 (2022/2/25 14:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くくり/堺 燈浬さんが自動退室しました。 (2022/2/25 14:25:39) |
おしらせ | > | くくり/堺 燈浬さんが入室しました♪ (2022/2/25 14:25:53) |
くくり/堺 燈浬 | > | こんなにいい天気なのにレインコートなんてどうなんすかぁ?……あーあぁ、穴あけちゃってもう…(尊敬する先輩である彼の訃報後、深川でヘルプをしていた燈浬がたまたま見やったビルの屋上に角がある、見覚えがあるような人影を見つけた気がしていてもたってもいられないように飛び出し鳥へと変身してビルの屋上へと降り立つと変身を解いてちょうど立ち去ろうとしている彼?の背中に飄々とした声を投げかける。言葉を投げかけた相手からしてみれば急に現れてさぞ不気味な存在として認識されるだろうが燈浬には関係なかった。違和感をただ晴らしたい、それだけの気持ちに突き動かされ声をかけてしまった。いざというときの武器がポケットに入っている折りたたみのナイフしかないことを少し悔やみつつ屋上の柵にもたれ掛かりながら彼の返事を待ってみようか。) (2022/2/25 14:26:48) |
25時@??? | > | 「招かれざる客、だな」話しかけてきた男の話し方を聞いて彼が特級退魔師であることを見抜く。集めていた情報にあった男だ。「何か用か?俺には用はないが」少々おどけたように相手にそう伝える。堺燈浬、神威までは調べられていないが、近づいた下位の悪魔が爆散した記録が残っていた。何があるか分からないのでそっと距離を取っておく。少し顔を伏せて出来るだけ自分の顔を見られないようにする。「俺の用はもう終わっている、事を荒らげるつもりはない」そう言って相手の反応を見ながら離脱する準備を始めるだろう。 (2022/2/25 14:38:11) |
2022年01月19日 21時21分 ~ 2022年02月25日 14時38分 の過去ログ
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