ミナコイチャット

「丘の裏」の過去ログ

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2021年09月23日 23時59分 ~ 2022年02月26日 20時46分 の過去ログ
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Re「…先生、苦労してますね。(お疲れ様です、なんて労いの言葉をかけ)……書類なんてそうそう無くなるものじゃありませんけどね…逆によく無くせますね」   (2021/9/23 23:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしど♯さんが自動退室しました。  (2021/9/24 00:15:28)

Re((お疲れ様〜   (2021/9/24 00:16:47)

おしらせReさんが退室しました。  (2021/9/24 00:16:49)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/24 20:12:41)

おしらせReさんが入室しました♪  (2021/10/24 20:34:20)

Re((間が空きすぎて特にやりたいこともなにもないことに気が付いた   (2021/10/24 20:34:41)

そらしど((おわ、やほ   (2021/10/24 20:35:19)

そらしど((んー   (2021/10/24 20:35:53)

そらしど((あきなせんせの試運転とかでもいいけど   (2021/10/24 20:36:08)

Re((あ~~なるほど   (2021/10/24 20:38:00)

Re((それか私が最近飢えてるみくあざか……(やることないけど)   (2021/10/24 20:38:19)

そらしど((どちらでも構わないよ?   (2021/10/24 20:38:40)

Re((みくあざやりたみはあるんだけど、ネタがいsっさいない   (2021/10/24 20:40:20)

そらしど((それはそうなんだよな……   (2021/10/24 20:45:49)

Re((他にやりたい事と言えば、みくあざとすずはた合同飲み会とかになるので思考コストが高い…全然いけはするけど   (2021/10/24 20:49:00)

そらしど((ん〜〜〜私の思考コストも高いねそれ……やりたいけど……   (2021/10/24 20:52:42)

Re((やりたくなってきたあああああ   (2021/10/24 20:55:59)

Re((返信30分に1回とかでもいいからやろう…(   (2021/10/24 20:56:11)

そらしど((おけ   (2021/10/24 20:59:18)

そらしど((そこまで言うなら断らんよ流石に((   (2021/10/24 20:59:39)

Re((やったーー   (2021/10/24 21:01:55)

Re1d100 → (95) = 95  (2021/10/24 21:01:58)

Re((おわった   (2021/10/24 21:02:03)

そらしど1d100 → (55) = 55  (2021/10/24 21:06:11)

そらしど((わろ   (2021/10/24 21:07:13)

Re「………(今日は二十重先生に呼ばれて二十重家に深狂とともに出向いている。何で呼ばれたのかとか、そういうのは全然きいていないため、物凄く緊張しているようで、落ち着かない様子であたりをきょろきょろと見回す。今はどこかへ向かって歩いているようだが、この家の構造はいまいち理解できていないためどこに向かっているのかもわからずに)」   (2021/10/24 21:12:33)

そらしど「……今は…澄弥さんの部屋に向かってるんだよ、着いたら直接来てほしいと言われてるからね、(きょろきょろと落ち着かない様子の相手にそう説明しながら慣れたように歩く。何故呼ばれたのかは知っているが、何故そうなったのかは深狂もわかっていない。)」   (2021/10/24 21:16:16)

Re「二十重先生の部屋に…?(何しに行くのか見当もつかず、首をかしげる。でも、二十重家の私室はどんな感じなのかとか、見てみたかったので二十重先生の部屋に行くのは楽しみでもある。)」   (2021/10/24 21:21:41)

そらしど「…うん、わざわざ私室に呼ぶって事は何か大事な話があるのかもしれないけど……まぁ俺もいるから大丈夫だよ、(なんて話しているうちに部屋の前に到着する。一旦深呼吸をして、声を掛ける。)……澄弥さん、深狂です。お招きに応じこの場に参りました。」   (2021/10/24 21:24:56)

Re「……ん、(きゅう、と深狂の服の袖を握って心を落ち着かせる。二十重先生とは普通に何度も話しているし、場所が場所だから緊張してしまうだけ。大丈夫。と自分に言い聞かせて)」   (2021/10/24 21:29:49)

そらしど『……ようこそ、待っていましたよ。(声が掛かればするり、と襖を開ける。微笑んで二人を中に招き入れる。)』「……お邪魔します。(一礼して部屋に入る。本家の自分の私室は離だったから少し物珍しさがある。)」   (2021/10/24 21:33:15)

Re「………お邪魔します。(自分も深狂に続き一礼して部屋に入る。すると、部屋の中には予想もしていなかった人物がいて)げ、涼海……せんせ…」『……いらっしゃい、別役くんに桜庭くん……なんて。ここは俺の部屋ではありませんけどね、(机に何やら大量の酒類を並べながら顔だけ入り口の方に向けて』   (2021/10/24 21:43:34)

そらしど「…おや……くっついたんですね、いつの間に。こらこら、失礼だろう?(なんとなく学生時代に何かあるとは思っていたが、まさかだった。げ、と洩らした隣の彼を)」   (2021/10/24 21:48:23)

そらしど「(笑って窘めて。)」『……はは、詳しい話は後で。取り敢えずどうぞ、(なんて自分も座って。)』   (2021/10/24 21:49:28)

Re「くっつい……?(いったい何の話をしているのだろう、と不思議そうに)………すみません、つい。まさか涼海先生がいらっしゃるとは思ってもみなくて。」『酷いじゃないですか、これでも一緒に生徒会の運営を頑張った仲でしょう?(なんて笑いながら、別役くんと桜庭君もどうぞおかけになってください、と手招きし)』   (2021/10/24 21:57:53)

そらしど「……涼海さん、笑うんですね。(なんて、少しばかり驚いた様子で旅館なんかによくある座椅子に腰掛ける。)」『……ふふ、なんだか教師時代に戻った様な感じですね。今日は僕達以外には寄らせないようにしているので、崩して大丈夫ですよ、』   (2021/10/24 22:02:56)

Re「……確かに、涼海先生って笑うイメージがあまりなくて……というより、見たことない気がするんですけど…そんな風に笑えるんですね。(自分も深狂の隣の座椅子に腰かけて)あ、ありがとうございます…(他に人が寄り付かないと分かれば、少しだけ肩から力が抜けたような気がする。)」『そうですね、まるで教師時代に戻ったかのような懐かしさはありますね。……俺だって笑いますよ、仕事中は笑わなかっただけで。』   (2021/10/24 22:10:38)

そらしど「……一部の生徒からは鉄仮面の冷血漢、なんて呼ばれてましたからね、(懐かしい、とくすくす笑って。)」『…おや、僕の前ではよく表情を崩していましたよ。感情が無い人ではないんです、彼。(なんて、楽しそうに笑って。)』   (2021/10/24 22:15:41)

Re「………(呼んだ記憶があるため、少しだけ気まずそうに目をそらして)………、くっついたって、そういうことか…(莇の中で何かがむずびついたらしく、一人で納得したように頷く。涼海先生は二十重先生の前ではよく笑っていたらしいし、そんな話をする二十重先生は楽しそうだし。それに、よくよく思い出してみれば涼海先生から二十重先生の煙草のにおいがすることがあったし。自分とかかわりのあった先生同士が、なんていまいち実感はわかないが)」『…まぁ、実際変に肩入れしないように冷たくしていた自覚はありますから、そう呼ばれても仕方がないとは思いますけど…。』   (2021/10/24 22:25:04)

そらしど「……ふふ、現に、隣の莇くんは呼んだことあるらしいですよ、この様子だと。(ちらりと隣を見遣れば気不味そうな彼に、またくすりと笑う。)」『……まぁまぁ、湊くんもそうしてた自覚があるならいいじゃないですか。それより呑みましょう?いいお酒を集めたんですよ、』   (2021/10/24 22:31:28)

Re「………だって、涼海先生は怖かったし…正直苦手だったから、つい。(吞みましょう?と言われれば、目の前に並べられたお酒に目を輝かせる。吞みたいけど、酔いつぶれないように気を付けなければ。)」『…流石に苦手だったと直球に言われると傷つきますね、でもまぁ、これからは仲良くしてくださいよ。(自分はつまみの袋をあける。わざわざ作ったつまみもあるのだが、市販のものもやはり捨てがたい。)』   (2021/10/24 22:40:19)

そらしど「……えぇ、ありがとうございます。(ひとつ、瓶を取れば澄弥の猪口に注ぐ。崩していいとは言われたが本家の人間だ、注ぎ役は自分。)」『………ありがとうございます。然し今日は無礼講ですから、次からは注がなくていいですよ、(なんて、ゆったり微笑んでお酒を勧める。)』   (2021/10/24 22:59:35)

Re「……(深狂と二十重先生のやり取りをながめつつ、自分は何を飲もうか、と考える。高いお酒はあまり飲まないから、よくわからない。)…苦手でしたけど、今の先生なら好きになれそうですよ、なんとなく、前より人間らしくて。」『別役くんはゆっくりしてくれればいいんですよ、本来ならば注ぐのは俺の仕事ですし…。…おや、そうですか?それは嬉しいですね、』   (2021/10/24 23:05:47)

そらしど「…でも……いえ、お言葉に甘えさせて頂きます。…?……あぁ、まだ公表…と言うか報告、してないんですね。(時期当主の伴侶となる人より、分家である自分の方が立場は下なのに何故だろう、と一瞬考えた。)」『……そういう事です、さ』   (2021/10/24 23:16:09)

そらしど『さ…いや、莇さんは辛いお酒は苦手そうですね、なんとなく。この辺りがいいですよ、(なんて一つ取れば莇くんに注ぐ。)』   (2021/10/24 23:17:20)

Re「……はい、あまり得意ではありませんね……、(辛い物や苦いものは確かに得意ではない。)わっ、えっと…澄弥さん、ありがとうございます……(澄弥さんにお酒を注いでもらえれば、お猪口に手を伸ばし)」『残念ながら、まだ報告できるほど俺もここに馴染めていないので。まだ俺は二十重の家に仕えさせていただいている身ですよ、』   (2021/10/24 23:24:30)

そらしど「…なるほど、然しまぁ年功序列で言えば俺や莇くんの方が下なので、それに、仮にもかつての師なんですから。(俺はお似合いだと思いますよ、お二人。なんて言いながら強めのお酒を注ぐ。)」『…ふふ、昔学食でお茶をした際もコーヒーではなかったので、苦手かなと。いいんですよ、これくらい、(可愛い身内ですからね。と笑って。)』   (2021/10/24 23:32:12)

Re「……うう…バレてる……、コーヒーとか、飲めた方がかっこいいかなとは思うんですけど…好きになれなくて。深狂に甘いココアばっかりいれてもらってるうちに、ますます飲めなくなった気がするんですよね…(可愛い身内と言われれば、そういえばそうなるのか、と改めて実感する。)…いただきます、(そういえば、いれてもらったお酒を一口飲む。すっきりとした甘みがあって、美味しい。)」『あはは…ありがとうございます、お似合いですって、澄弥さん。(俺たちも、こうなるとは昔は思いもしませんでしたけどね、なんて笑って)』   (2021/10/24 23:40:51)

そらしど「……確かに、二人とも伝えないまま終わるのかと思ってましたから俺からしても予想外ですね。(お酒に口をつけてそう告げる。)」『…おや、別に無理して背伸びしなくても良いのでは無いですか?深狂さんも、莇さんのそういった所も好きなんでしょうし、ね?(変わるって難しいですからね、と自分もお酒を飲んで。)』   (2021/10/24 23:47:14)

Re「…そうなのかな……そういうところも好きでいてくれるの?(なんて言いながら深狂の方を見て)」『………俺は伝えるつもりはありませんでしたよ。事実、伝えませんでしたし……澄弥さんが最後の日に伝えてくれなかったら、お互いの気持ちには気付かず仕舞いだったんじゃないですかね。(自分も何か飲もうか、と並んでいる瓶を眺める。正直、酔ったら何を話すかわからないので酔いたくはない。)』   (2021/10/24 23:53:22)

そらしど「……うん?あぁ、そうだね。どんな莇くんも愛おしいよ、お酒にあまり強くない所も、甘い物が好きな所も、お料理頑張ってくれてる所も。(なんて、二人の前だと言うのに惚気て。)…へぇ、澄弥さんからの告白だったんですね。」『……いや、だって伝えないまま終わるのって、無かった事になりそうで嫌だったんですよ。ならいっそ振られてから、なんて思ったら両思いでした。(なんて話ながら自分が飲んでるのと同じのを涼海に注ぐ。当然、強いお酒だ。)』   (2021/10/24 23:59:46)

Re「……っ、馬鹿、そんなところまでは聞いてない…!(2人の前だからもっと抑えて、と訴えるような視線を向けて)」『いいですよ、惚気てもらっても。聞いてて楽しいですし。……言い逃げしようとしたくせに。(お酒が注がれれば、一応瓶のラベルを確認しておく。どう見ても強いお酒だ。注がれたものは飲まなければならないし、これはどう足掻いても酔うまでのまされるやつだと察して)』   (2021/10/25 00:09:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/25 00:19:49)

Re((お疲れ様ー   (2021/10/25 00:23:39)

おしらせReさんが退室しました。  (2021/10/25 00:23:47)

おしらせReさんが入室しました♪  (2021/10/26 21:03:48)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/26 21:04:58)

そらしど「…はは、ごめんごめん、つい、ね。(怒らないで?と頭を撫でて。)…まぁ、いいんじゃないですか?…澄弥さんと添い遂げるなら大変かもしれないですけど、応援しますよ。(なんて本家の厄介な弟君を思い浮かべて。)」『…いやだって振られるのも怖かったんですもん、仕方ないですよアレは。(そのままいつの間にか空になった自分の杯に新たなお酒を注いで。)』   (2021/10/26 21:10:04)

Re「ん……、べつに、怒ってはない…(頭を大人しくなでられながらお酒をひとくち、ふたくちとのみ進めていく。甘くて飲みやすくて、ついついごくごくとのんでしまうが、大丈夫だろうか。)」『はは…ありがとうございます。これから頑張りますよ、色々と。(色々な人に認めてもらうのがまず第一、認めてもらえても、この家のために覚えなければならないこととかがたくさんある。)…それでも、逃げるだなんて酷いじゃないですか。あなたの言葉の意味を理解するのに時間がかかって、そのまま取り逃がしてしまうところでしたよ、(なんて笑いながら、いれてもらった酒に口付ける。普段自分が飲むものより、だいぶ強い。)』   (2021/10/26 21:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/26 21:30:24)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/26 21:31:22)

そらしど((ぅっっっっっっっ   (2021/10/26 21:31:35)

そらしど((消えた………むり   (2021/10/26 21:31:50)

Re((つら……   (2021/10/26 21:33:17)

そらしど「…そう?ならよかった。(自分もお酒を進めながら次を吟味する。)…頑張ってください。二十重の人に聞きにくい事とか、澄弥さんが忙しそうで聞けないとかあれば、俺でも教えられるのでいつでも頼ってくださいね。(分家とは言え二十重の本邸に置かせてもらってた身、嫁入りできるくらいの立ち居振る舞いや知識は身についている。)」『……そうなる、予定だったんですよ、僕の中では。(バツの悪そうな表情でちびちびと飲み進めていく。)』   (2021/10/26 21:36:46)

Re「次呑むの、何がいいかな…深狂、選んで?(あっという間に注がれた分は飲み干したらしく、次のお酒を選んでもらおうと隣の深狂の方を見て)」『…ありがとうございます、助かります。(頼りっぱなしも申し訳ないですし、いつか恩返しさせてくださいね、と伝えて)………、そうだったんですか。俺には追いかけてほしそうに見えましたけどね、(なんて言いながら、空になったお猪口を机に置いて)』   (2021/10/26 21:50:35)

そらしど「…うん?あぁ、えっと…そうだな、これなんかどうだろう?(並べられたラベルを一瞥し、先程莇くんが呑んだお酒とは別のお酒を注ぐ。)……いいんですよ、先生に教えるって少し面白そうですし、(特に授業にも出ていなかった為彼に教えられた記憶は殆ど無いが。)」『…いや、まぁ、あわよくば追い掛けてくれれば、とか、思ったりもしましたけど……(次はこれどうです?とさり気なく勧めて。)』   (2021/10/26 21:58:07)

Re「…ありがとう、(なんて、普段よりも少し幼げな笑みを浮かべながらお礼を言う。つまみをひょい、とつまみながら注がれた酒をまた飲み始める。3人の話に入る隙がなく、酒だけが進む。)」『はは…お手柔らかにお願いします。(なんて、苦笑いを浮かべて)………あの時の貴方は可愛らしかったですよ。どこか不安げで、あまり見ることができない表情をしていましたし、(次をすすめられれば、その瓶を見る。当たり前のように強い。だけれど断ることもせず、「いただきます」と笑みを浮かべて返して)』   (2021/10/26 22:06:48)

そらしど「…ん、莇くんの好みは熟知してるから。(莇くん以上に詳しいかもよ?なんてくすくすと笑う。)…はは、お手柔らかにしたら二十重で耐えられませんよ、(なんて笑みを浮かべて。)」『……ばっ、深狂さんや莇さんも』   (2021/10/26 22:15:28)

そらしど『いるんですからあまりそういう事言わないでくださいっ、(いただきます、と返した相手の猪口に注いで。少し照れたような表情をする。)』   (2021/10/26 22:17:04)

Re「僕は、ずっと深狂といるのに…深狂の好みはよくわかんない…かも、(キミ、何でもおいしそうに食べてくれるから、何が好きなのかよくわかんない。と少しだけ眉間にしわを寄せてむすっとして見せて)」『……手厳しい。まぁ、一理ありますね。……いいじゃないですか、たまには惚気させてくださいよ。俺、貴方とのこと誰にも話せないの、結構苦しかったんですよ?』   (2021/10/26 22:25:03)

そらしど「……俺?そうだなぁ…莇くんが好きだから莇くんが作ってくれたものは何でも美味しいし…ここで育てられたから好き嫌いも無いし、何が好きなんだろうね、俺。(考えた事なかったや、なんて、割とマジで言って。)……ふふ、俺の指導に耐えられなかったら少なくともお祖母様…静音様にお小言言われますよ。(公私混同しないので厳しいですよ、あの方は。なんてくすくすと。)」『……うぐ…莇さんと深狂さんの前だけですよ、お話するのは。(そういう事を強いてしまっている罪悪感もある為了承する。)』   (2021/10/26 22:32:09)

Re「…つまり……ええと…深狂の好きなものは僕…?(そろそろ酔いが回ってきたのか、ふわふわとしてきた思考でそう結論付ける。まぁ、あながち間違いではない。)」『はぁ…耐えて見せますよ、それくらい。根性には自信がありますから(何年月ノ丘で教師やってたと思ってるんですか、と付け足し)えぇ、ありがとうございます。今日で貴方の可愛らしいところを二人に広めておきますね…♪(なんて、楽しそうに。まだ流石に酔ってはいないだろうが、シンプルにたちが悪い)』   (2021/10/26 22:39:49)

そらしど「……ふふ、そうだね。俺が好きなものは莇くん。(それは間違いないや、と微笑んで。)…ふふ、それでこそ涼海さんです。…たしかに、彼処に何年も居たのに今更二十重家で挫折なんてしませんよね。(それもそうだ、と頷いて。)」『……ほ、程々にしてください、ね。(恥ずかしいので、とお酒を呷って。)』   (2021/10/26 22:45:24)

Re「僕も深狂が好き…(なんて言いながらお猪口を置いて、隣にいる深狂によりかかる。完全甘えモード)…僕も、深狂のかっこいいところとか…はなせるよ、(なんて涼海に対抗するように)」『…二十重家の方が精神的にはしんどそうですけどね…まぁ、頑張ります。……ふふ、恥ずかしくてもお酒を飲んで酔って気を紛らわすことができないのは不便なものですね、(自分も酒を呷り)』   (2021/10/26 22:52:51)

そらしど「…、知ってるよ。(飲ませ過ぎたかな、なんて思いながら頭を軽く撫でて。)…まぁ、間違いなく厄介なのは……阿曇様、ですよね…(澄弥さんが絡むとお祖母様より面倒ですから、あの人。と小さく溜息。)」『……ホントですよ、全く。……深狂さんのかっこいいところ、気になりますねぇ、(なんて、対抗してきた莇くんに視線を向けて。)』   (2021/10/26 23:01:17)

Re「僕も基本的に大抵のことはできるんだけどね、深狂はもっとすごいの。何をしてもだいたい僕の上をいって、むかつくくらいしれっとなんでもできちゃって……気遣いもできるし、かっこいいし……ここまですごいひとって、あんまりいないよね…(あと、研究してるときの横顔が真剣ですごくかっこいいの、と付け足せばへにゃりと笑う)」『…あぁ…まぁ、何度かお話はさせていただきましたけど……なんというか…その、本当にお兄さん想いですよね。(一応澄弥さんの弟であるし、悪く言うこともできず遠回しな表現で)…お二人って、普段からそんな距離感なんですか?(べったりと深狂にくっつく莇を見てそんなことを問う)』   (2021/10/26 23:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:21:31)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/10/26 23:21:46)

Re((おかえりなさい(   (2021/10/26 23:22:01)

そらしど((20分て短いよな、次のアプデで30分にならんかな((   (2021/10/26 23:22:15)

Re((わかる~~   (2021/10/26 23:25:51)

そらしど「……ブラコン拗らせてますからね。俺なんて澄弥さんが監視役で月ノ丘に赴任してきた時から目の敵にされてますよ。(本家ですれ違う度睨まれます。なんて小さく溜息。)…普段はもう少し離れますよ。今この子酔ってるんで甘えてますけど。(サラサラと莇くんの髪の毛を弄りながら答えて。)」『……ふふ、流石は二十重の血を引く者ですね。…思えば、学生時代から優秀でしたもんね、深狂さんも莇さんも。(あぁ、真剣な横顔は確かにかっこいいですよね、なんて隣の男を盗み見ながら笑って。)』   (2021/10/26 23:26:58)

Re「……んん、酔ってない…(と、いいつつも離れようとしない辺り、確実に酔っている。)ん…、はじめてこの人には勝てないって思ったのが、みくるだった…。はた……澄弥さんと、湊さんは……なにかないんですか?相手のこんなところが好き、とか…」『そんなに……、澄弥さん、阿曇様なんとかなりませんか?あの人に睨まれ続けるのは、俺の命がいくつあっても足りない気がしますけど……。(酔ってるから甘えてるときけば、学校ではあんなにツンとしてたのに、酔うと可愛らしいですね、なんて笑って)……澄弥さんの好きなところ……ぱっと出てくるのが顔なんですよね…。』   (2021/10/26 23:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/26 23:47:12)

Re((寝落ちかしら   (2021/10/26 23:49:32)

Re((おやすみなさーい   (2021/10/26 23:51:43)

おしらせReさんが退室しました。  (2021/10/26 23:51:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/28 22:31:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/11/28 22:34:20)

1d100 → (50) = 50  (2021/11/28 22:34:59)

1d100 → (32) = 32  (2021/11/28 22:35:05)

((オネガイシマーッス   (2021/11/28 22:35:15)

((わろ、だれだすかぜんぜんきめてない   (2021/11/28 22:35:35)

((誰でもええよ   (2021/11/28 22:35:52)

((ひなとせりりんどっちがええ?   (2021/11/28 22:36:00)

((サイコロで決めちゃおう(   (2021/11/28 22:37:20)

1d2 → (1) = 1  (2021/11/28 22:37:33)

((ひなのちゃんですね   (2021/11/28 22:37:48)

((はーい   (2021/11/28 22:38:58)

「………(ある日の放課後、生徒会の活動日では無いが書類の作成や検閲を進めたくて生徒会室に篭っている現生徒会長。誰もいない生徒内室には、カタカタとキーボードを叩く音と紙を捲る音だけが響いている。)」   (2021/11/28 22:40:54)

「……(コンコンコン、と生徒会室の扉を3回ノックする。サークルにまともに顔を出していないうえ、午後からの講義はあまりとっていないため大学生の自分はこの時間がとても暇である。今日も今日とて大好きな後輩たちに会いに、こうして月ノ丘にやってきた。)」   (2021/11/28 22:46:24)

「………はい、開いてます。(ノック音だけでは、先生か生徒か判別できない為敬語。PC画面を見る為掛けている眼鏡を押し上げれば、顔を上げてそう扉の外へ聞こえる声で返事。)」   (2021/11/28 22:48:59)

「…失礼するよ。(開いている、との言葉が返って来れば、その言葉と共に生徒会室の扉を開く。)……おや、雛乃ちゃんだけかな?(生徒会室の中を1周見回しても、そこには1人の姿しかなく、首を傾げ)」   (2021/11/28 22:52:57)

「……あれ、椋くん…遊びに来たの?(扉から覗いた顔は、今でも見覚えのある顔。眼鏡を外すと伸びをして、相手に向き合う。)…うん、ひなだけ。今日は活動日じゃないからね、(軽音部の活動があったらひなもいなかったよ。と告げて。)」   (2021/11/28 22:56:24)

「…やることも無くて退屈だからね。(家からここまでそう遠くもないからさ、なんて言いながら自然な流れで雛乃ちゃんの座っている椅子から1番近い椅子に座り)あぁ、今日はお休みの日か…失念してたよ。キミがいてくれて良かった。いなかったら、湊先生でも探して無理矢理にでも話に付き合わせるところだったよ。(なんて言えば笑って見せる。涼海もそこまで暇では無いのだが。)」   (2021/11/28 23:00:35)

「…そんなに暇ならサークルでも行ったら?(なんて、サボっていることを知っているから軽口を叩く。パタンとノートPCを閉じ、書類を纏めればお茶の用意をしようと立ち上がる。)そう、休み。零くんと莇くんなら今日は化学部にいるんじゃないかな。(後で暇なら顔出してみれば?とだけ伝えて。)」   (2021/11/28 23:04:56)

「…手厳しいね。まぁ、ごもっともだよ。(行った方がいいとは分かっているが、癒しがないからどうも行く気になれない。稀に顔は出してはいるが。)……そうするよ。あの二人は俺の癒しだからね……あぁ、なんで俺はもう2個年下じゃなかったんだろうなぁ、(なんて、大袈裟に落ち込んで見せる。その表情はすぐにケロッと元通りになるが)」   (2021/11/28 23:09:49)

「……まぁでも、貴方が来てくれたお陰で休憩の時間を取れるから、ひなはどっちでもいいけどね。(ちらりと時計を見れば、生徒会室に篭ってからまぁまぁ時間が経過していた。本日は職員会議らしくお昼に授業が終わったためそこからずっと作業だった。)…昨日、二人してなんだか楽しそうだったからね。…ふ、2個は望み過ぎじゃない?せめてひなと同い年なら慕われながら見守れたよ。(なんてくすくすと笑いながら紅茶を持ってくる。)」   (2021/11/28 23:14:03)

「……根の詰めすぎは良くないからね。言ってくれれば、俺で手伝えることなら手伝うのに。(書類仕事よりは体を動かす方が好きだが、別に書類仕事ができない訳では無い。一応、3年間も所属していたわけであるし。)ええ…なにそれ見たかった…ずるいよ…。(今からでもその立場代わって、なんて駄々をこね)…紅茶、ありがと。」   (2021/11/28 23:21:28)

「…いーのいーの。どうせひなも暇人なんだし、それに椋くん身体動かす方が好きでしょ?(あんな企画考えたくらいだし、と生徒会企画を思い浮かべながら。)…ふふ、これはひなの特権〜、あぁ、でも最近なんだか二人とも…というか莇くんがやたらと深狂くんに懐いてるんだよね。(今日も化学部に遊びに行ってるくらいだし。なんて言いながらお礼にはどういたしまして、と返す。)」   (2021/11/28 23:27:04)

「…うん、確かに書類仕事なんかよりは体を動かす方が好きだね。(体を動かす、というよりかは戦うのが好きなだけではあるが。運動が好きなのであれば運動部に所属していたわけで。)……深狂くん………ええと…問題児の、別役深狂くん、かな?(紅茶を1口啜りながら)」   (2021/11/28 23:33:50)

「…そういうこと。ひなは書類仕事とか苦じゃないしこうやって活動日じゃないと黙々と自分のペースで作業できるから問題ないよ、(涼海とやりあった過去も知っている為、心の中で脳筋、と呟く。)…そうそう、授業出ないわ化学部準備室の改装は行うわの別役深狂くん。(準備室に簡易ベッド置かれてたときは驚いたな〜、と呑気に。)」   (2021/11/28 23:40:55)

「…俺だって別に書類仕事は苦では無いんだけどなぁ…(なんて苦笑して)……それはもう化学部準備室に住む勢いだね…?大丈夫?住んでないかい??(そんな子と零くんや莇くんが一緒にいて大丈夫なのか心配になってくる。でも、懐いているということはきっと悪い人ではない……と、思いたい。)」   (2021/11/28 23:47:17)

「………一時期住んでた、らしいけど。(半年程前は、研究と薬物にしか興味の無い男だった。あの子達と出会ってから何かが変わったみたいだが。)私も何かされてないか注意して見てるけど、」   (2021/11/28 23:52:22)

「今の所大丈夫そう…というかとても仲良し、」   (2021/11/28 23:52:49)

「……あぁ、住んでたんだ………(よくあんな場所に住めるな、なんて一周まわって感心する。)……それは……なんというか…新たなてぇてぇの予感………?(研究にしか興味のなかった問題児と優等生くんたち…良い……なんてぶつぶつと何か言い始める。怖い。)」   (2021/11/28 23:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/11/29 00:13:02)

((おっつかれさまー   (2021/11/29 00:13:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/11/29 00:13:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/19 21:14:02)

おしらせピザチーズ味さんが入室しました♪  (2021/12/19 21:14:22)

ピザチーズ味((今食べてるパンの味   (2021/12/19 21:14:35)

ピザチーズ味1d100 → (81) = 81  (2021/12/19 21:14:40)

((うわおいしそう   (2021/12/19 21:14:44)

1d100 → (13) = 13  (2021/12/19 21:14:51)

ピザチーズ味((ウワァァァァァッ   (2021/12/19 21:15:43)

((飯テロの罪です((   (2021/12/19 21:17:29)

ピザチーズ味「……………澄弥様、俺です。涼海です。(澄弥さんの部屋の前に立ち、部屋の主に向けてそう声をかける。一応、付近に人が通った時のことを考えてあくまで従者の姿勢は崩さない。こんな遅い時間に部屋を訪ねる時点で傍から見たら躾のなっていない従者ではあるが、約束した時間がこの時間だったのだ。許して欲しい。)」   (2021/12/19 21:20:50)

「……ん、はいどうぞ、(部屋で約束の品を出しながら待っていれば、声がかかる。よいしょ、とおじさんくさいかもしれないが腰を上げれば襖を開ける。)」   (2021/12/19 21:24:29)

ピザチーズ味「……お邪魔します、(襖が開かれれば、澄弥さんの部屋の中へと立ち入る。自分は教師時代も現在も洋室であるし、正直和室はまだ慣れない。)あ、それがアルバムですか?(なんて、分厚い冊子を指さしながら)」   (2021/12/19 21:29:15)

「…いらっしゃいませ、お待ちしてましたよ。(なんて、少しばかり嬉しそうな声音で。)えぇ、中学と高校の卒アルと多くはないですがそれより前のものがあります。(と座椅子に腰掛けてどれから見ます?と問いかける。)」   (2021/12/19 21:32:21)

ピザチーズ味「………なんだか、久しぶりにこうして夜にゆっくり過ごせる気がします。(なんて、こちらも喜びの色が滲んだ声色で)………小さい頃のから順番に見てみたいです、(座椅子に腰かけた澄弥さんの隣に座って)」   (2021/12/19 21:36:08)

「師走、と言うだけあって忙しいですからねこの時期は……(それでも愛しい人と共に過ごせる時間は、少なからず取りたい。)……ではこれからですね、(なんて、紺色のアルバムを開く。そこには愛らしい赤ん坊と母親であろう者の写真などが貼られていた。)」   (2021/12/19 21:41:49)

ピザチーズ味「…新年のあれこれに向けての準備もありますし…大変ですね、この時期は。(立場上澄弥さんのボディーガード的存在ではあるが、この忙しい時期は流石にそれ以外の仕事も山積みになってくる。新年になってしまえば、集まりで澄弥さんの近くに控えているくらいしか仕事がなくなってしもうのだが。)う、わ………小さい頃も愛らしいですね…。それに、貴方のお母様もやはりお綺麗です。(二十重家に嫁ぐには顔も重要なんですかね、なんて零し)」   (2021/12/19 21:48:01)

「……まぁ、これと新年の挨拶や集まりを終えればいつも通りですから、今が踏ん張り時です。(ふう、と小さく息を吐いてお茶を飲む。)……なんでも僕は幼い頃は平均より小さかったみたいで、確かに小学生時代とかも背の順は前からのほうが早かったんですよね…母上はあまり表に出てきませんからね、見たこと無いんでしたっけ。(なんて昔話をしながら相槌を打つ。)」   (2021/12/19 21:52:06)

ピザチーズ味「………あと少し、頑張りましょうか…お互い。(年末年始が休みどころか仕事三昧で、正直憂鬱ではあるがそんなことも言っていられない。)…へぇ、そうなんですか?まぁ、男の子の成長期は遅いって言いますし…それにしても、よくここまで伸びましたね。(アルバムをパラパラと捲りながら写真の中のまだ幼い澄弥さんと今の澄弥さんを見比べる。小さな頃の澄弥さんも可愛らしいし愛らしい。今の澄弥さんも可愛らしいと思うが。)………実際に見たことはありませんね。写真か何かで見た事はあった気がしますが……、」   (2021/12/19 21:58:58)

「えぇ、頑張りましょう。…落ち着いたら休み…というか羽伸ばしがしたいですねぇ、(なんて微笑みながら。)……本当に、中学辺りからすごく伸びてびっくりしました。(アルバムに映る自分は眼鏡を掛けていなく、大人しそうな子供だ。)……なるほど、では年始の宴で僕の側近として控える時に初めて見ますね……(年始の集まりは流石に参加するらしく、そんな事を呟いて。)」   (2021/12/19 22:04:31)

ピザチーズ味「いいですね、それ…。この家から数日だけでも離れられたら気が楽なんですけど、(ずっと気を張ってるのも疲れてしまいますし、と呟くように言って)…俺も、伸びたのは中学辺りからだった気がします…まぁ、元々平均よりは高かったはずですけどね、(アルバムも、記録も残っていないため本当かどうかは定かではないが)…そうなりますね…、いい印象を持たれるといいんですけど、」   (2021/12/19 22:10:51)

「では視察とか称して旅行にでも行きましょうか、(どこがいいですかねぇ、なんてその気満々だ。)…まぁ身長の話はいいんですよ、あ、それ七五三ですね、(なんてパラパラと捲られている中でもなんだか一際目を引くページ。)…母上なら大丈夫ですよ、厄介なのは父上なのであって母上は無害です。」   (2021/12/19 22:15:56)

ピザチーズ味「…ゆっくりできるならどこでも。正直、観光したいわけでもありませんし……(貴方がしたいなら別に観光しても構いませんけど、と一応付け足しておき)…ふふ、可愛らしいですね。この頃の澄弥さんに会ってみたかったです。(このページを見て、この日のために一体どれだけのお金がかけられているのだろう、なんて考えてしまったのは許して欲しい。)ご挨拶できたらいいんですけど、ただの使用人がお話する機会はありませんよね…、」   (2021/12/19 22:22:12)

「…なら良さげな所を選んでおきますね、(暖かい地域がいいだろうか、なんてもう思考に移る。)……はは、会えなくはなさそうですけどね、非常識中の非常識が身内に居ますから…(なんて、頭に浮かぶのは白黒髪のあの男。)…しますか?宴の時に僕の新しい護衛だと紹介はできますよ?」   (2021/12/19 22:26:22)

ピザチーズ味「…ありがとうございます。俺はどこでもついて行きますよ、(でも、どうせなら普段食べないものを食べたいですよね、なんて言って)…あー…、深狂くんに頼んでみるのも手ですよね。(小さい頃から手がかからなさそうだし、一旦小さくなった澄弥さんを世話してみるのも面白いかもしれない。)……考えておきます。まだ、心の準備がちょっと……」   (2021/12/19 22:32:13)

「…普段食べないもの、ですか。(我が家では和食が多い。中華街などはどうだろうかなんて再び思考。)…ふふ、涼海くんが見たいなら頼んでみますけど、(なんてくすくすと。)…えぇ、わかりました。」   (2021/12/19 22:43:07)

ピザチーズ味((中華まんとか買ってー食べ歩きして欲しいな…????   (2021/12/19 22:44:29)

ピザチーズ味「和食も好きですけど、たまには別のものも食べたくなりませんか?(普段から和食しか食べないと、そんなことないのだろうか。自分は洋食や中華、ジャンクフードが好きな性質なので時々恋しくなる。)……ぜひお願いしたいですね。(あわよくばほっぺをもちもちして遊びたい。小さい子供は、案外嫌いではないのだ。)」   (2021/12/19 22:46:55)

((中華まんもいいし炸鶏排もいい   (2021/12/19 22:49:11)

「……たしかに、教師時代に涼海くんと食べたハンバーガー?は美味しかったですし、別のものもいいですね…手頃な辺りだとやはり中華街がいいですかね、(食べ歩きとかもあるはず、なんて考えて。)…ふふ、では今度お願いしてみますね。」   (2021/12/19 22:51:18)

ピザチーズ味「…ハンバーガーもまた食べに行きたいですね。アレを頬張ってる貴方も可愛らしかったですし…。中華街…いいですね、中華料理も好きですよ。(なんて言いながらもパラパラと捲っていれば、このアルバムの最後にたどり着き)…はい、お願いします。」   (2021/12/19 22:56:14)

「…お恥ずかしい、あの時は初めて食べたハンバーガーに心が踊ってしまって…(なんて少しばかり恥ずかしそうに。)…おや、終わりましたね……次はこれですね、(なんて藤色のアルバムを手に取る。)」   (2021/12/19 22:58:45)

ピザチーズ味「……あの歳までハンバーガーを食べたことない人なんて、初めて見ましたよ、俺。(本当に和食ばかりの生活だったんですね、貴方…なんてつぶやくように)…これは…中学校の卒業アルバムですかね?(表紙を捲り)」   (2021/12/19 23:03:59)

「…き、規則正しい食生活を送っていたと言ってください、(何もかもが和に溢れている上に食事は自分で作ることも友人と食べに行くことも無かった。)…そうですね、途中から見慣れたメガネ姿になる筈です、」   (2021/12/19 23:06:26)

ピザチーズ味「…中華やハンバーガー以外にも、俺と一緒に色々なもの、食べに行きましょうね。(世の中には色々な美味しいものがありますから、と付け足し)……この頃から視力が落ち始めたんですね……あ、これ、体育祭の写真ですか?いいですね…青春って感じで楽しそうです。」   (2021/12/19 23:12:18)

「えぇ、沢山食べに行きましょう、(楽しみです、と笑って。)…ん?あぁそうですね、借り物競走の時ですね……確かお題は眼鏡、そのまま走り抜けたら直接言われはしてないですが、明らかにズルいという視線でしたね。(懐かしい、ところころと笑う。)」   (2021/12/19 23:17:55)

ピザチーズ味「俺も貴方もそろそろ歳ですから、あまり無理はできませんけどね…(もう少し若いうちに出会えてたら良かったんですが、なんて苦笑して)…ふふ、偶然とはいえずるいですね、それは。澄弥さんは足は速かったんですか?」   (2021/12/19 23:21:28)

「ふふ、それはそうですね……美味しいものなら各地の地酒を楽しむのもありですね、(なんて、歳なら歳の楽しみ方がある。)…まぁ、ずば抜けてって程では無いですが、選抜に選ばれるくらいには?」   (2021/12/19 23:27:33)

ピザチーズ味「…いいですね、それ。飲み比べかんかもしてみてもいいかもしれません。(次に出かけられる日が楽しみです、と嬉しそうな笑顔を浮かべて)……普通に速かったんですね…文武両道で眉目秀麗…さぞモテたんでしょうね…」   (2021/12/19 23:33:53)

「……あぁ、それもいいですねぇ、(それは嬉しいです、とこちらも笑みを返す。)…あー、高校の時は多分ファンクラブありました。(僕は何も触れてないので非公式ですが、と告げて。)」   (2021/12/19 23:36:32)

ピザチーズ味「…まぁ、それについては新年まで乗り切ってから考えますか…(まず大切なのは目先の仕事。二十重の親族が集まる場所でヘマをするわけにはいかないし、ちゃんとしなければ。)……うわ、実際にあるんですね、ファンクラブなんて………(まぁ、顔よし勉強ができる運動もできるで実家が金持ちなんて、誰もほっとかないとは思うが。本当にこの人の隣に立つのが自分で良かったのか、今更ながらに不安になってくる。)」   (2021/12/19 23:41:29)

「…そうですね、乗りきってからの楽しみが増えたと思って頑張りましょう。(そういえば新年の挨拶だから深狂さんも来ますね…なんて呟く。早速お願いしてみるのはありかもしれない。)…まぁ学生時代なんて20年くらい前ですからね、(今と違うのであり得なくはない、と告げて。)」   (2021/12/19 23:44:21)

ピザチーズ味「はい、頑張りましょうか……。あぁ、親戚が集まるのならそうなるんですか…。(もう1回、目上の人に対する礼儀でも新年までに勉強しておきましょうかね、なんてぼやき)今は知りませんけど、昔は案外普通にあったんですかね…?俺は高校卒業してないので、その辺よく分かりませんが…」   (2021/12/19 23:50:30)

「…えぇ、莇さんはどうするんですかね……(縁を結んだ方なのだし来てもなんの問題もないが、視線や雰囲気に耐えられるかが問題。)……さぁ?他校にも少なかれあったみたいですし、あるにはあるんじゃないですかね。…そうだ、涼海くんの小さい時の話も聞きたいです。」   (2021/12/19 23:55:18)

ピザチーズ味「…莇くんは…どうでしょうね。案外あの子も図太……いえ、言葉が悪いですね。結構な精神力を持ってるとは思いますけど……(来てくれたら知り合いが増えて少しは俺の気も楽になるんですけど、なんて言って)凄いですね、ファンクラブ…まるで芸能人みたいです。……俺の小さい頃の話ですか…?いつ頃の話が聞きたいですか?」   (2021/12/20 00:00:47)

「…ふむ、なら良かったです。静音様が気に入っているので多分呼ばれるでしょう、(なんて、大叔母を思い浮かべる。)……そうですねぇ………涼海湊になる前の話、とかですかね?(なんて、にこりと微笑む。)」   (2021/12/20 00:07:26)

ピザチーズ味「じゃあきっと来てくれますね、深狂くんと一緒ならあの子もきっと大丈夫でしょうし…(あの二人とまた会えるのが楽しみです、なんて言って)……はは、そんなに前の話ですか?まぁ、涼海湊になってからの話をさせられるよりはマシですかね…(とは言っても、なんの記録も残ってませんから、あまり覚えてないんですよね、なんて苦笑して)」   (2021/12/20 00:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/20 00:27:31)

ピザチーズ味((おつかれさま!!!   (2021/12/20 00:27:59)

おしらせピザチーズ味さんが退室しました。  (2021/12/20 00:28:01)

おしらせ夜食は肉まんさんが入室しました♪  (2022/1/20 20:39:25)

夜食は肉まん((本日の夜食は肉まんです…   (2022/1/20 20:39:34)

おしらせなまきゃらめるさんが入室しました♪  (2022/1/20 20:39:58)

夜食は肉まん((はろん   (2022/1/20 20:41:19)

なまきゃらめる((私のリクエストで作ってます   (2022/1/20 20:41:47)

なまきゃらめる((はろん   (2022/1/20 20:41:53)

なまきゃらめる1d100 → (59) = 59  (2022/1/20 20:42:06)

なまきゃらめる((何やるか知らんけどとりあえず振ってくスタイル   (2022/1/20 20:43:09)

夜食は肉まん1d100 → (100) = 100  (2022/1/20 20:43:15)

夜食は肉まん((あぁ…   (2022/1/20 20:43:20)

なまきゃらめる((ふぁんぶる………()   (2022/1/20 20:44:03)

夜食は肉まん((なまきゃらめるかぁ   (2022/1/20 20:44:05)

夜食は肉まん((100ファンです!!!!   (2022/1/20 20:44:11)

夜食は肉まん((今超至近距離に母親いて泣きそうなんだけど   (2022/1/20 20:45:32)

夜食は肉まん((何やろう   (2022/1/20 20:45:38)

なまきゃらめる((やば、死活問題   (2022/1/20 20:45:50)

夜食は肉まん((めちゃくちゃ変な体勢で文字打ってる   (2022/1/20 20:48:04)

夜食は肉まん((すずはたロスが凄くて最近情緒が不安定なんだよね   (2022/1/20 20:48:41)

夜食は肉まん((多分気の所為だけど   (2022/1/20 20:48:45)

なまきゃらめる((腰とかやらんようにね()   (2022/1/20 20:48:50)

なまきゃらめる((wwww   (2022/1/20 20:48:56)

なまきゃらめる((れーちゃんが楽しそうだから見守ってるのよね最近w   (2022/1/20 20:49:53)

夜食は肉まん((腰は多分大丈夫かな…   (2022/1/20 20:51:29)

夜食は肉まん((よその子たちを見てるだけでもとても楽しい   (2022/1/20 20:52:00)

夜食は肉まん((よその子のオタクやってるんで…   (2022/1/20 20:52:13)

なまきゃらめる((わかる〜〜〜〜私もよその子愛でて遊んでる(よその子愛でる目的のお姉さん作った程)   (2022/1/20 20:54:50)

夜食は肉まん((私クソ真面目な子作らなきゃ死ぬ病にかかってるからキャラが真面目すぎて若い子たちに絡みにくくて傍観を決め込んでるんだよね…(?)若い子と絡めない病…   (2022/1/20 20:56:46)

夜食は肉まん((真面目人間が主食です   (2022/1/20 20:56:58)

なまきゃらめる((陽キャと偽ってるので疲れるのがネック()   (2022/1/20 21:00:13)

なまきゃらめる((闇のある陽キャが好きなのに陽キャ疲れるのよね   (2022/1/20 21:01:07)

夜食は肉まん((陽キャ………………😌😌😌   (2022/1/20 21:02:22)

夜食は肉まん((最近絵文字の扱いに慣れてきた気がする。気の所為かもしれんけど   (2022/1/20 21:02:47)

なまきゃらめる((いやまじでポルカ並にテンション高い   (2022/1/20 21:07:48)

なまきゃらめる((んで結局何するんだ……すずはた?   (2022/1/20 21:08:05)

夜食は肉まん((マジで高いじゃん……   (2022/1/20 21:09:54)

夜食は肉まん((すずはた……したい…   (2022/1/20 21:10:04)

夜食は肉まん((すずはた何しよう…………まじで去年何言ってたか記憶に全くない   (2022/1/20 21:10:41)

夜食は肉まん((新年バタバタ終わったら小旅行に行くって話はしてた   (2022/1/20 21:11:07)

なまきゃらめる((してたね〜   (2022/1/20 21:11:19)

夜食は肉まん((他なんか言ってたっけな………   (2022/1/20 21:16:10)

夜食は肉まん((季節ネタも無いしなぁ………   (2022/1/20 21:17:08)

なまきゃらめる((澄弥さんの誕生日にはまだ少し早い気もするしな……()   (2022/1/20 21:18:07)

夜食は肉まん((そうなんよな〜   (2022/1/20 21:19:58)

夜食は肉まん((いうて2月は私研究発表前の追い込みでなんもできないんだけども   (2022/1/20 21:20:13)

なまきゃらめる((それな   (2022/1/20 21:24:16)

夜食は肉まん((澄弥さんの誕生日を先取りするか……バレンタインを先取りするか………(先取りしすぎ)   (2022/1/20 21:28:08)

なまきゃらめる((すずはたバレンタイン……?何渡されるんだろう……()   (2022/1/20 21:29:07)

夜食は肉まん((婚姻届………(?   (2022/1/20 21:30:19)

なまきゃらめる((「ようやく周囲を埋めることができたので…!間に合って良かったです。(にっこり)」ってこと?ありえる……()   (2022/1/20 21:32:19)

夜食は肉まん((バレンタインに婚姻届クソ重すぎて笑っちゃうな……涼海からプロポーズしたい気持ちはあるんだけどなぁ…   (2022/1/20 21:33:44)

なまきゃらめる((でも澄弥さんが周りを黙らせる事をしないといけないので涼海からプロポーズは可能なのかどうか……()   (2022/1/20 21:35:10)

夜食は肉まん((現実的に不可能に近い   (2022/1/20 21:35:24)

夜食は肉まん((泣いた   (2022/1/20 21:35:45)

なまきゃらめる((囲い込みが終わってるけど涼海がいつ痺れを切らしてプロポーズしてくるか見てる澄弥さんは微レ存   (2022/1/20 21:37:34)

夜食は肉まん((プロポーズ待ち澄弥さん可愛いかよ…(?)   (2022/1/20 21:39:09)

なまきゃらめる((澄弥さん、難問から挑むので厄介な人達を先に落とす。その後がとんとん拍子に進むので。   (2022/1/20 21:40:51)

なまきゃらめる((半年くらいで囲い込みを終わらせるけど、プロポーズ待ちしてるので婚姻までに1年以上かかる。   (2022/1/20 21:41:58)

夜食は肉まん((待ち続けてたら永遠に婚姻できないかもしれないのに……()(私は涼海をなんだと思ってるんだ…)   (2022/1/20 21:43:05)

なまきゃらめる((1年経っても催促なければ澄弥さんからプロポーズされます!!!!   (2022/1/20 21:44:42)

夜食は肉まん((涼海からのプロポーズも澄弥さんからのプロポーズも見たすぎるんだが??????(欲張り)   (2022/1/20 21:45:17)

なまきゃらめる((これはIfソロルを書くべき……?()   (2022/1/20 21:46:58)

夜食は肉まん((ifソロルほしいいい   (2022/1/20 21:47:39)

なまきゃらめる((どちらがいいかな〜   (2022/1/20 21:50:49)

夜食は肉まん((サイコロで也でプロポーズする方決めるか…??   (2022/1/20 21:51:36)

なまきゃらめる((それだ   (2022/1/20 21:53:49)

夜食は肉まん((1だったら涼海プロポーズで   (2022/1/20 21:54:42)

夜食は肉まん1d2 → (1) = 1  (2022/1/20 21:54:48)

夜食は肉まん((涼海だな…   (2022/1/20 21:54:53)

なまきゃらめる((おけ、じゃあ澄弥さんはソロルかIf成りに回りします()   (2022/1/20 21:55:32)

夜食は肉まん((涼海のプロポーズのビジョンが見えなさすぎて草なんだが…頑張るか   (2022/1/20 21:56:58)

なまきゃらめる((頑張り給え((   (2022/1/20 21:57:34)

夜食は肉まん((マジで酒の力に頼りかねないぞ…   (2022/1/20 21:58:28)

なまきゃらめる((いいんじゃない?酔って覚えてなくて次の日婚姻届持ってこられて困惑する涼海いそう。   (2022/1/20 21:59:13)

夜食は肉まん((典型的なダメ男みたいで笑っちゃうな……、けど、澄弥さん相手にしっかり準備して夜景の綺麗なところでプロポーズとか絶対しないから(失礼)、酒に頼るね…   (2022/1/20 22:01:52)

なまきゃらめる((プロポーズ受けるだけで婚姻届も指輪も澄弥さんが用意する()   (2022/1/20 22:03:56)

夜食は肉まん「………ほんと、夜分遅くにすみません。どうしても今、顔を合わせたい気分になってしまって。(とある日の深夜、自室を抜け出して何の連絡もせずに澄弥さんの部屋へと赴く。少しだけ度数の高いお酒を手に、深夜だと言うのにスーツ姿で。スーツは例の、涼海の誕生日に、澄弥さんが贈ってくれたものである。)………貴方の都合が大丈夫であればですけど…今から少し、お酒でも呑みながら話しませんか?」   (2022/1/20 22:11:37)

夜食は肉まん((そうなんだよなぁ………でも涼海に指輪選ばせるよりは澄弥さんに選んでもらった方が…うん。   (2022/1/20 22:12:06)

夜食は肉まん((無意識に長ロル書こうとしてたけど別にここは短ロルが許される世界線だったことを思い出した   (2022/1/20 22:12:30)

なまきゃらめる「……はい…?って、涼海くん…?(連絡もなしにやってきた相手の手にはお酒、それから自分が贈ったスーツ。珍しい、なんて思いながら部屋へ招き入れる。)…いえ、別に読書をしていただけなので特に問題はありませんよ。(呑みませんか?と問われれば頷いて。)」   (2022/1/20 22:15:00)

夜食は肉まん「……ふふ、良かった。お邪魔しますね、(もうこの部屋に踏み入るのは何度目になるだろうか。部屋に入れば慣れたように自分の定位置へと座り、持ってきたものを机に並べ始める。)…最近、お互い忙しくて…あまり2人でゆっくり話すことも無かったでしょう?ですから……その間に俺が考えてたこととか、色々…今日はお話できたらなと。」   (2022/1/20 22:22:19)

なまきゃらめる「…えぇ、(その向かいである自分の定位置に座れば、常備してあるおつまみや自分のお酒を並べる。当たり前かの様な行動に少し嬉しくて笑みが漏れて。)…あぁ、確かに仕事以外であまり会わなかったですからね……(というのもついこの間まで囲い込みの最終段階を済ませていたからなのだが、相手には別に伝えていない。)」   (2022/1/20 22:26:50)

夜食は肉まん「……貴方も何か忙しそうにしていましたし……俺は俺で、少し……理事長さんから連絡があって、色々と相談に乗っていましたから…こういう時間は本当に久しぶりです。(本当はもっと一緒に居たかったんですけど、なんてぼやきながらも酒瓶の蓋を開ける。今日はやたらお酒を開けるまでのペースが早い。)」   (2022/1/20 22:34:39)

なまきゃらめる「……はは、まぁもう落ち着けるので…理事長はお元気そうでしたか?(あまり関わることは無かったがお世話になった人。止めて何年か経つが元気だろうかとふと思った。お酒を開けるのが早いな、なんて観察しながら自分もお酒を開ける。)」   (2022/1/20 22:37:23)

夜食は肉まん「…そうですね。理事長さんは…まぁ、相変わらず起き上がれない日もあるみたいですけど、問題なく過ごされてるみたいですよ。(実際に会った訳では無いが、ビデオ通話で会話していた時は比較的元気そうだった気がする。そう見えるように振舞っていただけかもしれないが。)………澄弥さんは…俺とあまり過ごせない期間、何を考えて過ごしてました?(なんて、なんでもない会話をしながらお酒と、時々おつまみをひょい、と口に放り)」   (2022/1/20 22:45:56)

なまきゃらめる「…そうですか…まぁ時雨くんも側にいるので特に変わりは無さそうで安心しました。(くい、とお猪口を傾けて、相手と同じかそれ以上のアルコールを胃に入れる。)……ん、会いたいなぁとか、触れたいなぁとか…涼海くんはちゃんと休んでるのかなとか……ですかね?」   (2022/1/20 22:51:05)

夜食は肉まん「ええ、そうですね…。あの子がそばにいてくれるなら、理事長さんもきっと大丈夫でしょう。(自分よりも明らかに量を呑んでいるであろう澄弥さんを見つつ、相変わらず凄いな…なんて改めて感心する。1度でもいいから酔わせてみたいものだが、あの調子では難しそうだ。)………面と向かって言われると恥ずかしいですね…なんだか。自分で聞いておいてアレですけど。」   (2022/1/20 22:58:02)

なまきゃらめる「…おや、まだありますよ、聞きますか?(なんて少し恥ずかしがっている相手を面白そうに見る。揶揄っているだけだが、普段より愉快そうにころころと笑う。)」   (2022/1/20 23:02:52)

夜食は肉まん「…遠慮しておきます。今日は貴方のペースに流されるつもりはありませんから、(なんて言えば、お猪口の中の酒を一気に飲み干し)……俺も、貴方にほとんど会えない期間はずっと、会いたいな…とか、抱きしめたいな、とか……ずっと考えてましたよ。理事長さんに通話中、上の空だって怒られちゃうくらいには。」   (2022/1/20 23:07:10)

なまきゃらめる「…おや残念。(その様子を見れば、少しペースが早いですかね、なんて考える。まぁ酔ったら酔ったで面白いので咎めないが。)……ふふ、同じですねぇ…(でもちゃんと話は聞いてあげてくださいね、と笑う。)」   (2022/1/20 23:11:56)

夜食は肉まん「……ん、怒られてからはちゃんと聞きましたよ…一応、相談されている身ですし。(理事長さんには何かとお世話になりましたしね、なんて言いながらまたお猪口に酒を注ぐ。)………ん、同じです…。貴方も同じでよかったと、心底ほっとしました。」   (2022/1/20 23:17:25)

なまきゃらめる「…なら良かった、いい子ですねぇ(なんて年下扱い。いや実際年下ではあるのだがそんな扱いを受ける年でもないだろう。)……僕も安心しましたよ、突然部屋に来るくらいには恋しく思ってもらえてるようで。」   (2022/1/20 23:21:06)

夜食は肉まん「………む、もう俺、そんな歳じゃないんですけど…(30超えてますからね、俺。と流石にその扱いは不満だったらしく苦言を呈する。)……まぁ、そうですね…恋しかったですし…最近、触れてませんでしたから、たくさん、触れたいなって…(酔いが回ってきたのか、少しだけたどたどしい口調。お猪口を机に置けば、身を乗り出して向かいに座る澄弥さんの髪に手を伸ばし、触れる。)」   (2022/1/20 23:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なまきゃらめるさんが自動退室しました。  (2022/1/20 23:41:10)

夜食は肉まん((お疲れ様!   (2022/1/20 23:41:26)

おしらせ夜食は肉まんさんが退室しました。  (2022/1/20 23:41:28)

おしらせねむたろうさんが入室しました♪  (2022/1/22 14:05:11)

おしらせおやつはポテチさんが入室しました♪  (2022/1/22 14:05:56)

おやつはポテチ((( ◜௰◝ )   (2022/1/22 14:06:02)

ねむたろう「…おや、これは失礼、(なんて、別に謝る気もなさそうだが。)……ん、これは重症ですね…(くすくすと笑いながら、そっち行きましょうか?なんて尋ねる。)」   (2022/1/22 14:07:10)

ねむたろう((いいなぁポテチ……()   (2022/1/22 14:07:22)

おやつはポテチ((おいしい   (2022/1/22 14:09:27)

ねむたろう((なに味?   (2022/1/22 14:09:57)

おやつはポテチ((シンプルにコンソメ   (2022/1/22 14:10:13)

ねむたろう((あ〜〜〜シンプルイズベスト   (2022/1/22 14:10:39)

おやつはポテチ「ん……来ますか、?(身を乗り出して、触れていた髪に軽くキスを落とせば、するりと手を離し、何事も無かったかのように自分の座っている隣をぽんぽんと叩く。隣においでの意。)」   (2022/1/22 14:14:49)

ねむたろう「……はは、(随分直球に、なんて思うが大人しくそちらへ向かい、隣に腰を下ろす。)」   (2022/1/22 14:21:07)

おやつはポテチ「……ん、(彼が隣に腰を下ろせば満足そうに笑い、その頬に手を添えて次は唇へとキスを落とした。暫くこうして過ごせていなかったのだ。これでも全然足りない。)」   (2022/1/22 14:26:31)

ねむたろう「…ん、わ、(少しばかり驚いたような表情。えらいお酒が回ってますね、なんて笑いながら顎を掴んで、キスのお返し。)」   (2022/1/22 14:29:34)

おやつはポテチ「………んん…、(キスを返されれば再び満足そうな表情を浮かべた。隣に座っている澄弥さんの身体に手を回し、ぎゅ、と抱き締めれば、彼の肩に自らの額を押し付けて甘えるような体勢をとり、ようやくなにか決心したのか、口を開いた。)………今から俺が言うことは…酔っぱらいの戯言だと思って聞き流して欲しいんですけど…。」   (2022/1/22 14:37:36)

ねむたろう「……えぇ、聞き流すつもりはありませんけど、なんですか…?(涼海くんの言葉を聞き流すわけないでしょう、なんて思いながら、なにか覚悟を決めたような相手の言葉を待つ。)」   (2022/1/22 14:39:17)

おやつはポテチ「…………いや、聞き流して欲しいんですけどね、本当に………。まぁ、いいです。(聞き流すつもりは無いという相手の言葉に、そんな反応をしてみせる。正直、頭はあまり回っていないし、今から自分が紡ぐ言葉がどうなるのか、自分でもよくわかっていない。)…俺、貴方とあまり会えない間、ずっと考えてたんです。俺がこの先どうしたいか、どうなりたいのか、って。」   (2022/1/22 14:49:40)

おやつはポテチ((ポテチ〜三ツ矢を添えて〜   (2022/1/22 14:49:55)

ねむたろう「…ふふ、無理な願いですね……(緩く抱き返しながら、相手の言葉を聞いていく。人生設計の話だろうか、まぁもう30も半ばだし、真面目に考える頃合いですよね…なんてひとり考える。)」   (2022/1/22 14:51:59)

ねむたろう((うわ〜〜〜〜ハイカロリーの極み……()   (2022/1/22 14:52:12)

おやつはポテチ「……俺も貴方も、もう結構いい歳じゃないですか。だけど俺、今のままじゃ触れたくても堂々と貴方に触れることもできない立場で、数日貴方に触れられないことなんてざらにあって………、きっと、不安だったんです。好きの言葉だけで貴方を縛り続けることはできませんし、いつか、俺の腕の中から、貴方がいなくなってしまいそうで。(愛を伝えることはできる、抱きしめることはできる…だけれど、明確な契りは何も無くて、ある日ふとした瞬間居なくなってしまうような、そんな怖さ。)」   (2022/1/22 15:01:32)

ねむたろう「……まぁ、そうですね。最近はお見合い話も増えてきてましたし…(不安だとか怖いだとか、そういう感情を伝えてきた事に僅かばかり驚きと愛らしさ。)」   (2022/1/22 15:04:46)

おやつはポテチ「……俺よりも、良家のお嬢さんと結婚した方が貴方のためになるんじゃないかって、貴方のお見合いの度に思うんです。思うんですけど……、それと自分の感情はまた別物で、貴方を絶対に手放したくなくて……、だけど今の俺たちの関係は、ただの口約束でしかないから口を出せないのが、苦しいんです。(ここまで言えば、ゆっくりと澄弥さんの肩に埋めていた顔を上げて、真っ直ぐと澄弥さんの瞳を見つめた。)」   (2022/1/22 15:14:58)

ねむたろう「……(本当にそう思っているのだろうか。お見合いなんて、自分の為ではなくせいぜい家の為にしかならない。それに、生涯であの人より愛せる人なんて、目の前の男以外に見当たらないというのに、何を勝手に。なんて、思っているだけで口には出さないが、本当に、愛されている自覚が薄くて困る。視線が合えば、小さく首を傾げる。)」   (2022/1/22 15:18:32)

おやつはポテチ「……俺は、貴方を幸せにできるかは分かりません。もしかしたら、貴方の人生の負担になるかもしれません。ですが…お見合いで出会う女性なんかよりは貴方のことを愛している自信があります…いえ、違いますね。世界でいちばん愛している自信があります。(ここで一旦言葉を切り、改めてまじまじと彼の瞳を見つめる。自信は無い。元よりそこまで自信家でもないけれど、待つだけでは何も掴めない。)……澄弥さん。貴方さえ良ければ、今ここで誓ってください。俺は…“俺のものになってくれる”という誓いが欲しいんです。俺に、貴方を縛る権利を……一生をともに過ごす権利をください。口約束なんかではもう、我慢できないんです。(貴方が誓ってくれるのなら、婚姻届でも、指輪でも…口約束なんかよりは誓いが確かになるものを準備しますから、なんていうダメ押し付き。)」   (2022/1/22 15:39:37)

おやつはポテチ((だーめだ、なんも思いつかない()   (2022/1/22 15:39:43)

ねむたろう「………ふふ、はは、(あまりにもくさいセリフで、待ち続けていた言葉をくれた。あぁ、馬鹿だなぁ、この人も、自分も。)…そんなの、言われなくたって誓いますよ。本当に遅いんですから……僕が貴方に縛られる?それも悪くはないですが…貴方が僕に縛られるんですよ。(こんなにも面倒くさくて、厄介な家に縛り付けるだけではなく。お気に入りだからと言って何年も執着して、囲いこんだ自分に縛り付けるのだ。あぁ、ようやく、ようやくこの日が。そう思ったらおかしくて笑ってしまう。)」   (2022/1/22 15:45:03)

おやつはポテチ「………、遅いって…、俺、ずっと悩んでたんですから…。貴方が幸せになれるのなら身を引く覚悟をした時もありましたし…それでも、自分の感情に嘘はつけなかったんですけど、(言われなくたって誓いますよ。その言葉に、救われた気がした。ここまで長く一緒にいて、傍においてくれて、愛の言葉をかけてくれる。それでも、いざ永遠を誓うとなると、不安だったから。)ふふ、まぁ………貴方に縛られるのも悪くは無いですね。俺は結構従順で縛り付けておきやすいですよ、(なんて軽口を叩き。)」   (2022/1/22 15:56:59)

ねむたろう「…そんなうだうだ悩んでる間に囲い込みは終わらせてたんですから、遅いですよ。(あとは現当主に挨拶に行けば正式に貴方は僕のものですね。なんてにこにこと嬉しそうに告げる。)……まぁ従順でなければ僕は寝首をかかれていますし、そこは信頼しているので。……僕のもとに縛り付けるからには、色々と大変だと思いますが頑張ってください。(なんて、軽口を返す。)」   (2022/1/22 16:01:03)

おやつはポテチ「……貴方の行動力には毎度驚かされます。(もう囲い込みを終わらせていたのか。自分が気づかないうちに、自分の外堀はとっくに埋められていたらしい。「あとは現当主に挨拶に行けば正式に貴方は僕のものですね。」という彼の言葉に、そういえば挨拶は必要だな、なんてげんなりとした表情を浮かべる。この家にはだいぶ馴染めてきたが、現当主様に挨拶となると……考えただけで憂鬱だ。)…そんなこと、覚悟の上ですよ。……ご挨拶に行ったら、暫くは忙しくなりそうですねぇ…」   (2022/1/22 16:10:09)

おやつはポテチ((そういや挨拶なんて行かなきゃダメだったな…(絶望)の気持ち   (2022/1/22 16:12:37)

ねむたろう「…ふふ、僕は手に入れると決めたものは力尽くで手に入れるので。…大丈夫ですよ、父よりだいぶ緩い御方なので…(厳格な父が嫌がる程には緩い。けれども決断力やその力量は、今この家の誰よりも優れているのだから、誰も文句は言えないのだ。)…でも、僕の護衛では無く伴侶としての立場になるので安曇さんより上の立場になりますよ。(文句や僻みは減るでしょう。とにこやかに。)」   (2022/1/22 16:16:21)

ねむたろう((ちゃらんぽらん当主様考えるのめんでぃ〜〜〜〜って気持ち()   (2022/1/22 16:16:48)

おやつはポテチ「……逃げようと思っても逃げられないんでしょうね、きっと。…俺、なんだかんだ言って現当主様と直接言葉を交わしたことはありませんし…緩いとは言われても緊張しますよ。(使用人の立場として遠目で見ることはあったが、当たり前だが言葉を交わしたことは無い。)……急に立場が上がっても、暫くは使用人気質が抜けそうにないんですけどね…、それに、結局和服を着る練習もできていませんし……。もう少し色々と覚悟してからの方が良かったんですかねぇ…」   (2022/1/22 16:25:26)

おやつはポテチ((それは頑張れという気持ち   (2022/1/22 16:25:34)

ねむたろう「……君が逃げても国内で生活できる所なんて限られてきますからね……まぁ、大丈夫ですよ。僕は比較的仲が良いので。(経歴が経歴な為、国内ではあの学園に戻る他成す術はない。)…そこは慣れてもらうしかありませんからね……練習する時間が増えたと思ってください。」   (2022/1/22 16:29:08)

おやつはポテチ「…はは、まぁ…そうですね。貴方から逃げた時点で理事長の方に連絡は行くでしょうし…そうなれば、どう足掻いても連れ戻されるんですよ、学園に。そういう“約束”ですから。……はは、まぁ…粗相のないようにだけはしますよ。(いくら澄弥さんと現当主様が仲良くても、己が認められなければ意味が無い。)はぁ…、頑張ります。暫くの着付けは貴方に頼むことにしますけどね、」   (2022/1/22 16:36:11)

ねむたろう「……だから、逃げられませんし逃しません。…えぇ、まぁあの人も多忙の身ではあるので、挨拶までに時間もありますし、涼海くん…湊くんなら大丈夫ですよ。(あぁ楽しみ、という感情が隠しきれていない。)…えぇ。僕の着付けも見ていて構いませんので着付けもおぼえましょうね。」   (2022/1/22 16:43:53)

おやつはポテチ「…最低限の礼儀作法はそれまでに叩き込んでおきます。まぁ、ご挨拶に伺うまでは俺もまだ使用人ですし…仕事しつつにはなりますけど。(表情にまで楽しみという感情が表れている彼が可愛らしく、愛おしく感じる。どうやら自分は、己が思っているよりも愛されていたらしい。)……あぁ、では、毎朝お邪魔しますね。」   (2022/1/22 16:51:08)

ねむたろう「……そうですね。無理矢理でも承認を取る気でいるのでもどかしいですが……(心なしかしょんぼりだ。まぁ、周りの目と立場が変わるだけなのであまり関係性に変わりはないのだが。)…えぇ、迎えに来たとかなんとか言っておけば特に不審がられませんから。」   (2022/1/22 16:57:22)

おやつはポテチ「……はは、そんなにしょんぼりしないでくださいよ…。早く、ご挨拶できる日が来るといいですね。(自分も、緊張はするが、早くこの中途半端な立場からおさらばしたい気持ちはある。)……最悪、不審がられても後日その真相が分かる訳ですし、何言われてももう怖くはないんですけどね…。」   (2022/1/22 17:04:16)

ねむたろう「…え、顔に出ていましたか?駄目ですね、貴方といると年甲斐も無く感情が抑えられなくて…(少し恥ずかしい、と頬をかく。)…まぁ、それもそうですね。大きな顔しといてください。」   (2022/1/22 17:06:53)

おやつはポテチ「ふふ、そんなところもかわいらしくて俺は好きですけどね…?(少し恥ずかしそうな彼をじっと見つめる。珍しい表情だな、なんて。)……ん、そうします。…っと、話していたら結構いい時間ですね…?そもそも俺が深夜に来てしまったというのもありますが、」   (2022/1/22 17:13:54)

ねむたろう「……はいはい、…貴方僕ならなんでもかんでもかわいいって言いますよね…(昔は可愛いと言われる度におかしな人だと思っていたが、今やもう慣れた。)…ほんとですね、明日も普通に用事がありますし…(大事な話をしにきてくれたんですから構いませんよ。と告げる。)」   (2022/1/22 17:16:48)

おやつはポテチ「ええ、まぁ。かわいらしいので。(至極真面目な顔で言い切って)……早く寝ないと明日に響きますね…、すみません、今日はこの辺でお暇します。(なんて言いながら立ち上がり、机の上を片付け始める。その手つきは少々覚束無い。真面目に会話していたから忘れられていそうだが、涼海は現在、結構酔っている。)」   (2022/1/22 17:19:41)

ねむたろう「…そうですか。(しかしまぁそんな真面目な顔で言われると変な人、という気持ちは出てくる。)えぇ、僕らももう若くないですからね……あぁ、片付けしておくので大丈夫ですよ。酔っ払いが手を滑らせて怪我でもしたら大変ですから。(その腕をぱし、と掴み有無を言わせぬ笑顔。)」   (2022/1/22 17:22:01)

おやつはポテチ「…流石にそんなヘマはしませんけど…、お言葉に甘えさせていただきましょうかね。片付けはお任せします……それでは、おすみなさい、澄弥さん。(そう言えば、彼の唇へと触れるだけのキスをして)」   (2022/1/22 17:24:51)

ねむたろう「……えぇ、おやすみなさい湊くん。(キスを受ければ、彼の額にお返し。ゆっくり休めますように、なんて子供のようなおまじないだが。)」   (2022/1/22 17:28:02)

おやつはポテチ「…ふふ、また明日。(彼のキスを受け取ればそう返して、少々名残惜しそうではあるが彼の部屋を後にする。何日後になるかは分からないが、現当主様にご挨拶できる日が楽しみだ、なんて____そもそも明日、この話を覚えているかすら怪しいが、久々にわくわくとするような、そんな気持ちで自室へと戻った。)」(〆)   (2022/1/22 17:30:09)

おやつはポテチ((勝手に〆ました!!!何故なら我が家の晩飯が最近ずっと17時半頃だからです!!!!(クソ早)   (2022/1/22 17:30:37)

ねむたろう((うわぁ早い   (2022/1/22 17:32:30)

ねむたろう((私もご飯準備しなきゃ〜〜〜って思いながら私が食べたくないから作りたくない()   (2022/1/22 17:32:52)

おやつはポテチ((もうそろそろ多分呼ばれる。はやい。たすけて   (2022/1/22 17:33:23)

おやつはポテチ((準備頑張れ…   (2022/1/22 17:33:33)

おやつはポテチ((すずはたご挨拶編はまたいつか…別に今晩とかも全然暇だけど当主様練らなきゃいけないだろうし…   (2022/1/22 17:33:56)

ねむたろう((わ〜〜〜〜助けらんないわいてら()   (2022/1/22 17:36:37)

ねむたろう((ご当主様練るのでもうちょっと先かな〜〜その前にれーちゃんが本格的に忙しくなりそうだけど()   (2022/1/22 17:37:12)

おやつはポテチ((泣いた。2月に入るとほんとにね……多分死んでる。今も謎のレポート2個で死んでるけど   (2022/1/22 17:37:51)

おやつはポテチ((あうあう呼ばれた。さらばだみーちゃん……   (2022/1/22 17:38:39)

おしらせおやつはポテチさんが退室しました。  (2022/1/22 17:38:42)

ねむたろう((お、てら〜   (2022/1/22 17:42:12)

ねむたろう((久しぶりにみーちゃんなんて呼ばれたな、懐かしい()   (2022/1/22 17:42:29)

おしらせねむたろうさんが退室しました。  (2022/1/22 17:42:32)

おしらせ部屋が寒いさんが入室しました♪  (2022/2/26 20:44:19)

おしらせねむたろうさんが入室しました♪  (2022/2/26 20:46:51)

2021年09月23日 23時59分 ~ 2022年02月26日 20時46分 の過去ログ
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