ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2022年04月02日 22時58分 ~ 2022年04月10日 22時24分 の過去ログ
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おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/2 22:58:20)

はるま((おでんでんでんででん…おでんでんでんででん   (2022/4/2 22:58:43)

はるま((ロル返信してまた待機   (2022/4/2 22:58:49)

はるま黒尾:悪い印象を持たれやすいというか、悪い印象以外持てないというか。(少なくとも俺が思うに、そいつ結構スパルタタイプと見た。それも自分に厳しく他人に厳しく、っていうタイプなんだろう。まー…そりゃ結構キツイ物言いになってたりとかしても不思議じゃないけど。なんつーか、聞けば聞くほどわかんねえな…。そんな奴、アンパンマンの世界にいたっけ?うーーん…。)なんか他に特徴とかないの?性格的な部分とかでもなんでもいいから。なんていうの?そのー…言い方が悪いけど、暴言が酷いとか、よく"○○"って言うとかさ…。(なんかヒーローとして大丈夫かわかんないんだもん、もうちょっとヒーローしてるって確信が得られるような言質がとりたい。)   (2022/4/2 23:02:28)

はるま((たーいき   (2022/4/2 23:02:31)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/2 23:12:37)

ひー((最近寝落ち多くて酷いんだわおでんでんででん   (2022/4/2 23:12:52)

ひーおむすびまん「性格でござんすか……性格だったら、まあ自分にも他人にもストイックで、努力家で、才能に恵まれていて……言葉だったら……色々多くて迷いますが、「クソが」ってよく言いますね(なんて返した。アンパンマンワールドではあまり言われることの無い言葉をスラッと言ってのける辺り、本当に彼はアンパンマンワールドの住人ではないのだろう。)」   (2022/4/2 23:14:48)

はるま((疲れてるのよ、アナタ   (2022/4/2 23:14:52)

ひー((ぴえん   (2022/4/2 23:15:08)

はるま黒尾:その人本当にヒーロー?(思わずそう聞き返してしまう程には酷い。いやだって、ヒーローって…子供が憧れるやつでしょ?それこそアンパンマンみたいな、心優しい頼れるヒーローみたいな…。そんな「クソが」とか暴言吐く奴がヒーローなの?嘘すぎるだろ。…ストイックで努力家、才能に恵まれていて口が悪い。………ん?どっかで聞いたことあるような設定だな…。)そんな口悪いヒーローなんているんだなぁ…。子供には?子供には流石に優しいだろ?   (2022/4/2 23:23:06)

はるま((春はやること多いから仕方ないけれども   (2022/4/2 23:23:13)

ひーおむすびまん「一応ヒーローではあるでござんすよ(と頷いた。正直相手が信じられない気持ちはわからなくはない。そしたら相手に子供に優しいのだろうと聞かれた。)いや?特に優しいという程は……あっしの弟子は子供に相応しい身分ではありますが、忘れられていましたねぇ……(なんて苦笑いしながら返した。)」   (2022/4/2 23:26:14)

ひー((それはそうだなあ   (2022/4/2 23:26:20)

はるま黒尾:信じられないな…(俺の思うヒーローとはだいぶ懸け離れてるぞソレ。もはや敵だろ、敵。闇落ちバーサーカーもビックリしてるよ。子供には優しいだろうと思い、聞いたら煮え切らない反応が返ってきた。お、おぉう…マジか…。嘘だろ…?子供を忘れるって…。ていうか)その忘れられてるって言うのは、会ったことあるのに初対面だと言われたとかそういう?それとも、からかったりするために忘れたフリをしたとかそう言う…?(むしろ後者であって欲しい、そう願う黒尾なのだった)   (2022/4/2 23:33:44)

はるま((わしも眠くなりがちじゃ   (2022/4/2 23:33:50)

ひーおむすびまん「うーん……あっしが弟子の話をした時に「ん?……あぁ、あいつか」って言われてたので本当に忘れていたんでしょうね(なんて想像しながら返す。もはやあれは完全に忘れていただろう。からかうような言い方では無いのでおそらく忘れていただろう。)」   (2022/4/2 23:35:41)

はるま黒尾:うっっわぁ…マジで?それはもう…なんつーか…アンタよくそんな奴と友人でいられんね…(もはやこんな言葉しか出てこない。いやまじでそうなんだって。本当にありえないくらいに言葉が出てこないんだ。嘘くさいと言われようと仕方がないじゃあないか、これが感じたそのままの意見なんだから。)勿論、そいつにもいい所とか長く付き合ってきたからわかることもあるんだろうけどね。その辺は知らないし聞いてないから分からないけど…凄いね、おむすびまん。(よくもまあ、そんな奴と一緒にいられるものだ…)   (2022/4/2 23:47:24)

ひーおむすびまん「っはは、それこそ昔の荒くれ者だった時のあっしだったら絶対に仲良くなれていないでござんすからね。それに、彼には迷惑をかけてばかりでござんすから(なんて微笑みながら返した。迷惑をかけてばかりなのは本当である。何度助けられていたか分からない。)」   (2022/4/2 23:58:50)

はるま黒尾:荒くれ者…(昔の話は分からないけど、よくあるキャラ設定だ。やんちゃしててもなんら不思議ではない。ウンウン。…彼には迷惑をかけてばかり、か。…彼っつーことは少なからず(ジェンダーレスだから断定は出来ないが)男であるわけで。そんでもって、プライドが高くて、ストイックで、努力家で、自他ともに厳しくて、才能に溢れてて、よく吐く暴言は「クソが」。……。なんだろう、アンパンマンの世界線にいるような人ではない気がしてきた。…いやいや、まさか。こんな奇跡にも近しい事がそう何度も起こるわけが…ない…よな…?)迷惑をかけてばかり?そんなになのか?   (2022/4/3 00:04:44)

ひーおむすびまん「えぇ。彼よりも迷惑をかけていると思います。でも、そのくらい頼りになるんでござんすよ(と、少しだけ照れくさいような、誇りに思えるような複雑な気持ちで話をした。相手からしたら変に見られるかもしれないが、そのくらい自分は助けられていると言ってもいいだろう。)」   (2022/4/3 00:11:01)

はるま黒尾:へえ…どういう所に助けられてんの?ヒーローらしく、戦闘での強さ?それとも何か別のこと?(聞いている限りとてもやさしいとはおもえない(断言)ヒーロー(もどき?)さんの話を更に聞く。少しでもヒーローたる所以が知りたい。分からなすぎる。どうしてそいつ今ヒーローしてるんだ。圧倒的にヒーローに向いてないじゃないか。)   (2022/4/3 00:15:11)

ひーおむすびまん「戦闘での強さはさながら、彼自身の強さや言葉にも、いつも助けられています。本人がいたら引かれそうなのであまり言えないんでござんすが、いつも感謝しているんでござんすよ(なんて笑う相手は、本当に信頼しているようだった。もちろん、本人にこういう事を言うと引かれそうだし色々と言われそうなのであまり言わないが)」   (2022/4/3 00:21:22)

ひー((すまない、まだ全然成田進んでないけど眠いのでもう寝てしまわん……ぽやしみ   (2022/4/3 00:21:47)

おしらせひーさんが退室しました。  (2022/4/3 00:21:50)

はるま((ぽやしみ   (2022/4/3 00:23:05)

はるま黒尾:へー、そんなになの?やっぱヒーローしてるだけはあるんだな…(強さもそうだが相手の言葉にも助けられているらしい。あの性格(聞いただけだが)の相手が言う言葉に助けられるとは…どういう状況でどんな言葉をかけられたのだろうか。気になるのが普通なんじゃなかろうか。いやー、気になるね。気になる気になる。それこそ夜も眠れないほどに気になるね。でもそこまで深入りはしねー方がいいよなぁ…。聞かれたくない事だったりするかもしんねーし)   (2022/4/3 00:29:26)

はるま((よーし、寝る!おやすみ!   (2022/4/3 00:29:31)

はるま((落ちれねーのウケる…   (2022/4/3 00:36:32)

はるま((あ、きた!落ちます!   (2022/4/3 00:36:44)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2022/4/3 00:36:47)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/3 21:34:40)

ひー((ロル返してお風呂入る!   (2022/4/3 21:35:18)

ひーおむすびまん「えぇ、それに彼は口は悪いけれど、間違っていることは言うことは少ないんでござんすよ(と微笑む。……いや、たまにひん曲がったこと言ってますけど。けれど、あまり言わないのは事実である。大体正論かつ芯が通っているので、言い返すことも出来ない。そういう奴なのだ、彼は。)」   (2022/4/3 21:37:26)

ひー((Huro   (2022/4/3 21:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひーさんが自動退室しました。  (2022/4/3 22:17:43)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/3 23:05:21)

はるま((やること終わってからのディスカバリーちょーーたのしぃーーーー!!!   (2022/4/3 23:05:33)

はるま((さ、ロル返信します   (2022/4/3 23:05:39)

はるま黒尾:口は悪いけど、間違ってた事はほとんど言わない…(ヒーローにありがち、お約束的な設定。…うーーーん、でもますますアンパンマンの世界線に居そうな気がしない。そもそもアンパンマンの世界に住んでる人達って、勝手に話されても怒らないような気がする。聞いてる限り、勝手に話したら「やめろ!」とか怒りそうな類の人だと思った。…つまり…どういうことだってばよ?)他にはなんか無いの?そいつとの思い出…みたいなのとか。   (2022/4/3 23:07:26)

はるま((よーし!落ちる!   (2022/4/3 23:07:29)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2022/4/3 23:07:31)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/4 22:02:21)

ひー((ロルだけ返して一旦落ちるね〜   (2022/4/4 22:02:35)

ひーおむすびまん「思い出…でござんすか?そうですねぇ…正直、会う度に大事件なので、思い出が多すぎて…(と、彼は苦笑いした。まぁ、それはそうである。だってそもそも世界が違うので、世界軸が混ざり合うその瞬間にしか会わないのだ。その度に薬を飲んだり、化け物を倒したりと…事件が多すぎる。)」   (2022/4/4 22:03:53)

ひー((よし、落ちる!   (2022/4/4 22:04:00)

おしらせひーさんが退室しました。  (2022/4/4 22:04:03)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/6 17:31:19)

はるま((ディスカバリー、クリアしました。ファイル100%いきました、やったね   (2022/4/6 17:31:41)

はるま((今作も裏切りませんでしたなぁ、色んな意味で   (2022/4/6 17:31:51)

はるま((ロル返信ー   (2022/4/6 17:31:55)

はるま黒尾:会う度に大事件(喧嘩とかそういう類の方)????????(流石の黒尾、驚きが隠せない。いや待ってくれって。マジで?そんな喧嘩っぱやい奴とどうしてそんな仲良くなれたんだよお前さん。…ま、まあ、意見交換とか。そういうので言い合う(節度は持って)のはいいと思うんだけどさ…。大事件とか言うほどの喧嘩してんのにいい印象よく持てるな????…忘れてはいけない、この男はただの一般高校生。大事件がその名の通り大事件だとは思いもしないのだ。普通に戦闘しているような世界線で生きていたらもしかしたら、もしかしたら分かったかもしれないが…そんなことは無いので、普通に平和な方の大事件を思いついたのである。)   (2022/4/6 17:35:25)

はるま((落ちるー   (2022/4/6 17:35:32)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2022/4/6 17:35:34)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/7 12:15:12)

ひー((ロル返して落ちるのだ   (2022/4/7 12:15:20)

ひーおむすびまん「えぇ、むしろ会ってから穏便なまま終わったことがないので…(※事件的に意味で。もちろん、その度に解決しては意外と話す機会も増えているのだが。弟子なんてもう、彼の幼なじみと仲良くなっていた。まさか自分も、彼をここまで信頼するようになるとも思わなかった。)」   (2022/4/7 12:20:06)

ひー((おつる   (2022/4/7 12:20:09)

おしらせひーさんが退室しました。  (2022/4/7 12:20:17)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/8 21:29:27)

はるま((かなーしみの、むこーへと…   (2022/4/8 21:29:38)

はるま((はろー、歌に特に意味は無い、はるまです   (2022/4/8 21:29:58)

はるま((ロル返してちと待機   (2022/4/8 21:30:05)

はるま黒尾:…………(すぅー、と息を吸ったまま、手で顔を覆ってしまった。今まで穏便に終わった事がない?喧嘩しっぱなし?仲直りとかもせず?…それは果たして仲が良いと言えるのだろうか。いや、言えない。ぜっっったいに、誰がなんと言おうと、これは不仲である。間違いない。100人中100人が「不仲である」と答えてくるだろう。そんな自信が湧いてくるほどに不仲だ。もうお前ら会うのやめちまえ。そう言いたくなる。だが相手の顔を見れば、どこか落ち着いたような、自分に向けるような少し警戒心のある笑顔ではない、優しい顔をしている。……どうしてそうなったんだってばよ…?)   (2022/4/8 21:32:54)

はるま((たいき   (2022/4/8 21:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。  (2022/4/8 22:10:33)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/9 08:56:51)

ひー((ロルだけ返してぱぱっと落ちるぜ!   (2022/4/9 08:57:02)

ひー((お前ら会うのやめちまえめちゃくちゃ好き   (2022/4/9 08:57:42)

ひーおむすびまん「…え、あ、大丈夫でござんすか?(相手が手で顔を覆ったのを見ては少し慌てながら返す。しかし、彼自身はどこか、彼の話をする時、穏やかな顔を浮かべている。まるで、誰か大切な人の話をしているかのようだ。)…そういえば、お前さんも彼と同じく「ニンゲン」というものなんですね。(と、ぽつりとかえした。)」   (2022/4/9 09:01:04)

ひー((かえるう   (2022/4/9 09:01:07)

おしらせひーさんが退室しました。  (2022/4/9 09:01:09)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/9 16:55:09)

はるま((風が強い〜   (2022/4/9 16:55:17)

はるま((やあ、色々とやることなくて暇な俺だよ   (2022/4/9 16:55:26)

はるま((とりまロル返信するか   (2022/4/9 16:55:31)

はるま黒尾:ウン大丈夫ダヨー黒尾サントッテモ元気ィー(わっかりやすい棒読み!うわ!嘘くさ!!やば!!なんて言われそうなほどにわかりやすい棒読みをする。実際元気なのは嘘じゃないのだが、大丈夫かどうかと言われると…まあ、うん…?って感じ。いやもうマジで何で会ってんの?どうして合ってるの?もう訳が分からないよ。…と思ってたら、なんと相手からまたもや爆弾発言!!…俺と同じ「人間」だと…?おい、待て。待てって。確かジャムおじさんって人間じゃなかったよな?詳しいことは覚えてないけど、人間じゃなかった…よな…???ってことは、まさか、…い、いやまさかな?…で、でも聞くだけならタダだし…。)な、なー、おむすびまん。その人ってさ、おむすびまんとは違う世界に生きてる人だったり…する?(そうおそるおそる聞いてみた。)   (2022/4/9 17:00:22)

はるま((よーし、落ちるかー。覗いた時に居たら来る   (2022/4/9 17:00:31)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2022/4/9 17:00:33)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/9 21:42:06)

ひー((よっす、ワドルディが可愛すぎてにっこりしている俺です   (2022/4/9 21:43:07)

ひー((ロルだけ返して待機しちゃう   (2022/4/9 21:43:13)

ひーおむすびまん「あぁ、恐らくそうでござんすね。あっしの世界にはニンゲンなんて見たことないでござんすし、普段は彼には会ったことがないので…(なんで少し考えながら話す。さて、真実が判明した。謎が解けた。今黒尾は自分がコナンにでもなった気分だろう。)」   (2022/4/9 21:44:53)

ひー((たのいのき   (2022/4/9 21:48:15)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/9 22:57:28)

ひー((オハイヨ   (2022/4/9 22:57:41)

はるまハァイジョージィ((   (2022/4/9 22:59:34)

はるま((なんで後ろについてんだ   (2022/4/9 22:59:41)

ひー((ぬっっっっつ   (2022/4/9 22:59:54)

ひー((ハァイジョージィ   (2022/4/9 23:00:00)

はるま((ぬっっっっつ?   (2022/4/9 23:00:05)

ひー((なっっっっつと   (2022/4/9 23:00:52)

ひー((言いたかった   (2022/4/9 23:00:55)

はるま黒尾:(まじかよーーーー!!!!当たっちまった!!!!嘘だろ!!!!こんな事が頻繁に起きてんの!?!有り得ねえ!!!有り得たくねえよ!!!?!…いや、落ち着け俺。俺は巻き込まれたのはまだ一回目、だから大丈夫だ。二度あることは三度あるとは言うが、まだ一回目だから許される。次こうなったら…俺元に戻れる保証なくなっちまうって事か…?…そ、それについて考えるのはやめとこう。うん。さておき、これはクロスオーバーなるものだろう。そんでもって、おむすびまんはそのプライドエベレストで自他ともに厳しいスパルタストイックなヒーローともクロスオーバーしている、と…。…ヒーロー?…ヒーローって言われれば、スパイダー○ンとかそういうのが思い浮かぶ。でもそんな王道な奴じゃなさそうだs…。…あ、れぇ?日本にもそういう(ヒーロー)漫画、あったような気がする。………。)普段、会ったことないのかぁ。ははは。…因みにさぁ、その人"ヒーロー名"とかあったりする?あ、あるかないかのどっちかでいいからさ。教えてくんね?   (2022/4/9 23:05:45)

はるま((草しか生えん   (2022/4/9 23:05:51)

はるま((すごい間違いやな   (2022/4/9 23:05:54)

ひー((ほんとだよ   (2022/4/9 23:06:20)

ひーおむすびまん「ヒーロー……名……?ヒーローって普通の名前とヒーローの名前とあるんでござんすか?そんなお仕事みたいな…(なんて不思議そうに首を傾げながら返す。そもそもおむすびまんさんの世界にはヒーローがエンタメみたいなものだという概念が無いので相手の言っていることが理解出来ていない。※彼の世界では本名=ヒーロー名みたいなものです。)」   (2022/4/9 23:07:49)

はるま黒尾:あるかなーって思っただけ。俺の世界だとそういうのが(漫画によっては)あったりなかったりするんだよね〜。(と返した。ふぅむ、嘘は言ってなさそうだ。おむすびまんが知らないだけかもしれないけど。でも…そんだけ仲良くてヒーロー名名乗ってないなんてこと無さそうだが…。あでも喧嘩しかしてないなら名乗ってなくても納得だわ。あーー、そう思ったらそうとしか思えなくなったわ…。喧嘩しかしてないなら名乗ってなさそー…。うーん…他にヒント…。でも○ンパンマンじゃなさそうだな。そんなに激高するようなヒーローはいないだろうし。そうなると…。…やっぱり…彼奴か…?)…アンタが話してるそいつってさー。…金髪?   (2022/4/9 23:13:58)

はるま((見事な打ち間違い…。本日も異常なしだな   (2022/4/9 23:14:14)

ひー((打ち間違いが異常みたいに言うな   (2022/4/9 23:14:29)

ひーおむすびまん「へえ……そういうのがあるんでござんすね(ふむ、と参考になりますと言うような顔で頷いた。いやそこはそんなに真剣に聞かなくてもいいのよ。そうしたら、相手に金髪か、と聞かれた。)えっ。(思わず驚いたような声を出してしまった。いやまあ、確かに金髪なのだが…まさか本当に当てられるとは思っていなかったからだ。)」   (2022/4/9 23:16:19)

はるま((打ち間違いしてるから異常なしだろ??   (2022/4/9 23:16:49)

はるま黒尾:ソユコト。…あー…(驚いてるな。でもまだ分からない。だって金髪なんて沢山いっからな。アニメキャラともなればそりゃーもう数えきれない程にいる。だからまだ確信は出来ない。もう少し、もう少し聞いても答えてくれそうで、それでいて俺が確信に至れそうな…。そんな質問…。うーーーん…。…っは!これなら…もしかして…!)…おむすびまん、最後に聞きたいんだけど…。(そう言って相手に向き直る。ふーっと深呼吸をしてから、相手の目を見て、こう聞いた。)…そいつって、みみっちいよな?(…と。)   (2022/4/9 23:21:52)

ひー((みみっちいよなwwwwwwww   (2022/4/9 23:23:48)

ひーおむすびまん「…!!ええ、とても。(…いや、否定しろよ。なんて言われそうだが意外と付き合いの長い彼にとっては正直この五文字しか言えないのだ。それほどこの男の話している"彼"はみみっちいし、そして短気である。そこまで来たらもう救いようがない。)…でも、なぜ分かるんでござんすか?知り合いだとか?」   (2022/4/9 23:25:17)

ひー((風呂!!   (2022/4/9 23:25:51)

はるま((そこ笑わないのwwwww   (2022/4/9 23:27:06)

はるま((てらてら   (2022/4/9 23:27:08)

はるま黒尾:あ〜……(もうこれは確定した。もうこれで確定した。逃れようのない嘘だと思いたい事実が判明してしまった。あぁ…神よ…どうしてこんな運命のイタズラを施したのですか…?思わずそんな事を思い、祈りを捧げるようなポーズをしてしまった俺は悪くないよね?…うん、悪くない。はーー…まじか…。そこの二人が大切な友人関係ねぇ…。嘘としか思えない、いや思いたくないような…そうでも無いような…。兎にも角にも、複雑な心境である   (2022/4/9 23:29:24)

はるま((ごばーく   (2022/4/9 23:29:29)

はるま黒尾:あ〜……(もうこれは確定した。もうこれで確定した。逃れようのない嘘だと思いたい事実が判明してしまった。あぁ…神よ…どうしてこんな運命のイタズラを施したのですか…?思わずそんな事を思い、祈りを捧げるようなポーズをしてしまった俺は悪くないよね?…うん、悪くない。はーー…まじか…。そこの二人が大切な友人関係ねぇ…。嘘としか思えない、いや思いたくないような…そうでも無いような…。兎にも角にも、複雑な心境である。そうしていると、相手から「知り合いなの(要約)?」と聞かれた。…デスヨネー、聞かれますヨネー。うぅん…嘘吐いて知り合いだっつってもいいけど、もしも、もしも万が一にも俺とそいつとおむすびまんが出会う運命のイタズラにあったらとんでもないくらいに困る事になる。次がないとも言えない(目の前にいる人の情報のせいで)し…。…素直に言うか。)いやー、なんつーの?俺が一方的に知ってんだよね。ヒーロー活動してるって。   (2022/4/9 23:31:44)

はるま((ヨシ!   (2022/4/9 23:31:47)

ひーおむすびまん「へぇ…彼、やはり有名なんでござんすねえ…!(なんて、いつもほぼ能面に近いにこやかフェイスが、少しだけ表情が明るくなったような気がした。意外だ、と言っているようにも見える。まあ、彼自身はいつも会う世界の彼以外を知らないので、やはりそういうのには興味があるようだ。)」   (2022/4/9 23:41:14)

はるま黒尾:ウンウン、有名有名(だって漫画になってるもん。スピンオフまであるし、なんならそのスピンオフで幼馴染にストーカーされてて某カレー屋の好みの辛さとトッピングまでバレてるしお姫様とか騒がれてたからね。俺はあんまり見てないけど、同級生と話してるうちに知るようになった。漫画も何回か借りたしな。でも好き嫌い別れるキャラらしいよな。確か…スピンオフではほっこりしてる感じで描かれてるけど、本編では主人公をいじめにいじめぬいたらしい。…その心の内がどういう物だったのかは俺は詳しくは知らない。けれど確か、自己犠牲を躊躇わずにして、個性は無いけれど正義感がとても強い。…そのせいで自身を顧みずに人を助け、自分の事は後回し…という繰り返し。その自己犠牲精神が理解できなかった、怖かった…とかそんな感じだったような気はする。詳しくないし実際におむすびまんからしたら"生きている"人間なのだから。…ズケズケとものをいう必要もないだろう。)   (2022/4/9 23:49:22)

ひーおむすびまん「そうでござんしたか…(なんて相手の言葉を聞きながら頷いた。そうか、彼は性格こそは違えるもののアンパンマンのように有名で、そしてヒーローと呼ばれていたのか。なんというか、上手く言える訳では無いけれど…ほんのちょっとだけ、安心した。彼の性格のせいで、善ある行動をしても受け入れられない、なんてことがなくて良かったと思う。)」   (2022/4/9 23:52:36)

ひー((「爆発させる力を持っているか?」とか「目つきが悪いよな?」とかじゃなくて「みみっちいよな?」なの好き   (2022/4/9 23:58:59)

はるま黒尾:まあ、ほら、同じ"高校に通う学生"という視点から見たら彼奴は有名だよ。色々とね。(素行不良とかそういうのもあるし、体育祭のやつとかもものすんごく目立っていた。あれは確かアニメになってたんじゃなかったっけ。CVは確か岡本○彦さんで。めちゃくちゃいい声してっからな、うんうん。)俺もそんなに詳しいわけじゃないけど、ヒーローを目指してる身らしいってのは知ってる。あいつの通ってる学校が偏差値が70越え…ってあ、わかんねーか。うーんと、簡単に言えば頭の良さを数字にして見やすくしたやつって覚えといて。それが70以上もあると1000人いて一位とか二位を取れるくらいに頭が良くないと入れないんだよ。そんで、有名な場所ほどちゃんとした勉強が出来るから、皆入ろうとする。そうすると同じくらい頭がいいやつらが必然的に揃うだろ?有名なら人が沢山いる。   (2022/4/10 00:01:55)

はるまそんでもって、全員は受け入れられられないから、高校も何人受け入れるか決める。すると、合格率ってのができ上がるわけ。それが確か…300倍だったかな。えぇと…簡単に言うと…なんだ…。…二倍で、二人に一人は合格する、って感じなんだけど…。300倍だから、300人に一人合格するかどうか、って感じなわけ。それぐらい頭が良くて凄いヤツらが集まってる場所だから、俺もそいつの事を知ってるってわけ。(話長くなっちゃったけど、わかった?と聞いてみる。)   (2022/4/10 00:01:57)

はるま((だって攻撃方法だともしも敵だった場合に困るからって理由で答えてくれないかもしれないし、目付き云々はだけだと絞りきれないから…こう聞くしかないなって…wwwww   (2022/4/10 00:02:42)

ひーおむすびまん「こう、こう…?(なんて、彼はよもやよもやそこで首を傾げた。なんと彼、子供の頃からずっと旅をしている故か、高校を知らないのだ。一応学校は知っているらしいが、そのせいか勉強も一般で使う知識程度しか使えていない。なので偏差値の制度については分かったみたいだが、高校というものは分からなかった。)」   (2022/4/10 00:04:31)

ひー((それはそうだな…www   (2022/4/10 00:04:40)

はるま黒尾:えーと…うーんと…なんて言えばわかっかなぁ…。寺子屋?学校?エレメンタリースクール?(どれがひとつでも伝わればほっとしたような様子を見せたあと、説明してくれるだろう。)俺たちの世界だと、その学校は四段階あんの。一つ目は小学校、二つ目は中学校、三つ目は高等学校、四つ目は大学…っていう感じで。そのどれもが年齢と知識に合わせた"勉強をする学び舎"なわけ。それで、俺たちは3つ目の高等学校…いわゆる高校に通ってんだ。(ほんとーーに極端にいえば、"勉強する場所"って覚えとけばいいよ、と伝えておいた。)   (2022/4/10 00:08:57)

はるま((わかってくれたかw   (2022/4/10 00:09:01)

ひーおむすびまん「寺子屋…あっしの住んでいた国で、そのようなものがあるとは聞いたことがあるでござんす(いやこいつ、寺子屋にも通ったことがないのか。ここだけ聞いたらだいぶ学がなく、家庭環境が宜しくなかったのだと思われてしまいそうだ。)なるほど、学校というものにはそのような制度が…(と言いながら、相手の話を真面目に聞いている。年齢に合わせて勉強をする場所…そういったものがあるのか。)」   (2022/4/10 00:11:33)

ひー((妥協してしまった自分が悔しい   (2022/4/10 00:11:39)

はるま黒尾:そうそう。同じくらい年齢(つっても俺のがちょーっと上だけど)だからさー。やっぱ、一回聞くと耳に残るのよ。同じくらいの年齢でそんな活躍してる奴らがいるんだってな。…ま、俺がアイツを知ってる経緯はそんな感じ。(これ以上詳しく話すとボロでそうだしやめとこう。それに気になんないだろ、一方的に認知してる推しとファンみたいな関係の俺らの事。…そういやツッタカターで流れてきた画像で「絶対アイツはクソファンサする」って言われてたな…。)ここまで話したんだから間違いないと思うけど、一応確認で名前出しとくね?そいつの名前って「爆豪勝己」であってる?(確信を得ているけれど一応、本っ当に一応確認のためにそう聞いた。)   (2022/4/10 00:15:49)

はるま((悔しがるところかなそこはw   (2022/4/10 00:15:54)

ひーおむすびまん「へぇ…そうだったんでござんすね(そういえば、赤髪の彼も、『ミドルスクール』だのなんだのって言っていたような。なんて少しぼんやりと考える。相手に丁寧に教えて下さりありがとうございました、と礼を言った後、名前の確認を聞いたのではい、と頷いて返した。)」   (2022/4/10 00:17:47)

はるま黒尾:いやー、今までの話にも色々と合点がいったよ。そりゃ彼奴となら大事件(大喧嘩)ばっかなわけだ…。(若干遠い目をした黒尾はそう言った。あの性格じゃ誰といても一度は衝突を逃れられないだろう。相手が相当大人(精神だけの場合も含む)、もしくは子供(精神だけの場合もry)じゃない限りは。しかもアイツ結構センスがずば抜けてるから、大抵の事は感覚でこなせるようになっちゃうんだよな…。才能マンだって言われてた記憶はある。…あれ?俺結構知ってるな?…とりあえずこんだけ話したし、そろそろ出られるか試しても悪くなさそうだな、と周りを見渡す。)   (2022/4/10 00:26:14)

ひーおむすびまん「まあ、彼自身はそこまでトラブルメーカーという訳ではなかったんですけどね…(なんて苦笑いしながら返す。あのね君たち、齟齬、齟齬。)…そろそろ帰れるか試してみるでござんすか?(なんて相手に聞いた。彼に合わせて聞いたのか、自分もふと思ったから聞いたのかは分からない。)」   (2022/4/10 00:28:28)

はるま黒尾:えぇ?あれでトラブルメーカーじゃないとかありえるの?いや有り得ないね。(ないない、と否定するように手を振る黒尾。あの性格であの口の悪さであの短気っぷりでトラブルメーカーじゃないわけが無い。絶対に公式で言われてるだろ。そう思う黒尾。彼らはまだ齟齬があることに気がついていないのであった…。)そーしようぜ。俺は疑問が解決してスッキリしたし、このまま寝てもいい気がしてきた。(と、返した。さっきっから扉が見つからないみたいだし、おむすびまんが分からない時点で自分もわかるわけが無いと思っているようだ。だって実際、相手の方が気配とか敏感そうだし。)   (2022/4/10 00:34:48)

ひー((このロル返したら寝ます おやすみ!!   (2022/4/10 00:35:18)

ひーおむすびまん「そこまで断言するんでござんすか?いくら彼と言えど必要最低限の信頼はあると思ったでござんすが…そんなに変わってなさそうでござんすね(なんて黒尾の様子を見ながら返した。さすがに猫くらい被っているかと思ったらそんなことはなかった。むしろこれでは猫かぶるどころか性格の爆弾庫かぶりである。)」   (2022/4/10 00:37:11)

ひー((明日の昼来るからな!!(捨て台詞)   (2022/4/10 00:37:24)

おしらせひーさんが退室しました。  (2022/4/10 00:37:26)

はるま((捨て台詞草   (2022/4/10 00:40:32)

はるま((昼、起きてたら来るね!   (2022/4/10 00:40:42)

はるま黒尾:彼奴がモブ(俺)に猫かぶりとかすると思ってんの?(超ド直球にそう言った。おむすびまんなら分かるだろう、爆豪は自身が認めた相手でないと覚える気もないということを。黒尾がこう言うということはおそらく爆豪は黒尾を認識していないし、そもそもいる事すら知らないかもしれないレベルなのだろう。…そんな予想は、おむすびまんならすぐにつくだろう。てか着いて欲しい、俺の願望。)年上だとしても年下だとしても、自分が認識する価値のある奴じゃないとそんな態度とらねえよ、多分。…俺が教師とかなら話は別だけどさ…(そう言って苦笑いをする。いや認識されてたらそれはそれで怖いんだけどね???)   (2022/4/10 00:44:07)

はるま((よーし、俺も寝よ   (2022/4/10 00:44:11)

はるま((おやすみー   (2022/4/10 00:44:13)

おしらせはるまさんが退室しました。  (2022/4/10 00:44:15)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/10 12:13:22)

ひー((ちょっと遅れた…ロル返して作業する   (2022/4/10 12:13:42)

ひーおむすびまん「…それもそうですね。(なんて、悟ってしまった。そうだ、彼は自分よりも下と見ている人間には、有象無象としか思っていない。自分の弟子がそうだった。すぐに察しが着いたようで、ほかのことを言うのも諦めた。)でも、確かにそうでござんすね。(なんて頷いた。確かに彼なら、「有象無象にヒーロー面しても仕方ねえだろ」くらい言いそうである。)」   (2022/4/10 12:15:54)

ひー((ソロルしたいけど何しようかな   (2022/4/10 12:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひーさんが自動退室しました。  (2022/4/10 15:31:37)

おしらせはるまさんが入室しました♪  (2022/4/10 16:49:57)

はるま((ノーーーーンッ   (2022/4/10 16:50:03)

おしらせひーさんが入室しました♪  (2022/4/10 16:50:07)

ひー((ドンガラガッシャーンドカドカパリーンドキャ(入室音)   (2022/4/10 16:50:27)

はるま((気づくのはっや   (2022/4/10 16:52:31)

ひー((ふと見に行ったら来てた   (2022/4/10 16:52:50)

はるま黒尾:納得するだろ?(何かを悟ったかのように頷く相手にそう言った。自分よりも相手を熟知している相手も頷くのだから、やはりそうなのだろう。当てずっぽうという訳では無いけれど、なんと言うか…複雑だ。)さ、そろそろ話切り上げようぜ。寝たら戻れるんだっけ?それとも他に出口とか出たかな。(そう言ってもう一度辺りを見回す。うーん、俺には特に変わったようには見えねえな…。)   (2022/4/10 16:54:37)

はるま((すごい偶然   (2022/4/10 16:54:43)

ひー((それな   (2022/4/10 16:56:45)

ひーおむすびまん「はい。今回の場合は出口が見当たらないので、恐らく眠ればいいんでござんしょうね…(そう言っては、木陰の方によっかかり、寝る体勢を作り始めた。もう彼自身どこでも寝られるように体がはんのうしているのだ。ここまで来ると逆に尊敬してしまう。)」   (2022/4/10 16:58:12)

はるま黒尾:そうなのか。("今回の場合は"ねぇ…。マジで何回も巻き込まれてんのが目に浮かぶわ。受け入れるのも早かったし、寝ようとする速度も尋常じゃねえし。いやぁほんと…一般学生には荷が重い出来事だわ…。どんな夢だよ。繋がりが妙にリアルすぎて途中から夢じゃないんじゃね?これ。とか思い始めた俺がいたよ。そんなわけないっつの。これは夢、これは夢。)じゃあ寝るとしますか〜。ちょうど眠気も襲ってきたし。(ここまでタイミングがいいと、なんだか仕組まれたようにさえ感じてしまう。うーん、本当に不思議な夢だ。そう思いながら黒尾は目を閉じた。)   (2022/4/10 17:03:33)

はるま((にしてもひーさん、すげー長い間ここで待機してたんだね   (2022/4/10 17:03:53)

ひーおむすびまん「……ん、んん…(ぱち、と目を開けた。ここは…どこだろう。少しだけ周りを見渡すと、先程までなかった花や鳥たちがいて、先程までいた黒尾がいないのが分かる。…もしかして、戻ってこれたのだろうか?なんで色々と考えつつ、体を起こす。荷物を見てみると、藤の花の押し花が無い。…やはり、あれは夢ではなかった。今回は随分と不思議だったな、と思いつつ体をゆっくりと起こす。)…また、会いたいものでござんすねえ…(なんて、微笑みながらまた宵闇に消えていく。それが誰のことかは、伝えられなかった…)」   (2022/4/10 17:08:29)

ひー((結構長かったな   (2022/4/10 17:08:35)

ひー((あと9分やで   (2022/4/10 17:15:01)

はるま((しぬー   (2022/4/10 17:17:50)

ひー((いきてー   (2022/4/10 17:17:57)

はるま黒尾:…んぁ…?(ピピピ、ピピピ、という世界で一番嫌いな音(目覚まし)が聞こえてきた。のそのそと起き上がり、目をこする。パッと辺りを見回せば、そこは確かに自分の部屋だった。特に何も変わっていない。…机の上に置いてある藤の花の押し花だけが心当たりがないだけで。)今何時だ…。…いつもと変わんねー時間。よし、寝坊してないな。(携帯で時間を確認して頷いた。ぴょこぴょこたつトサカは今日も元気だ。体にも異常はないと確認したところで冷静になった。…あれ?何で押し花があんの?そう思い、ベットから降りて机の方に向かう。押し花を見れば、夢で貰ったものにそっくりだった。…あ、あれ?何で…。ハッとして携帯の写真フォルダを開いた。するとそこには…)ま、まじ、かよ…。(黒尾とおむすびまんのツーショットが映し出されていた。…ここまでの証拠が揃っては、黒尾も認めざるを得ない。…どうやらあの夢は、)…夢じゃ、ないっつー事なのか…!?(とんでもない事だ。とてもじゃないが人に言えやしない。頭おかしいんじゃねえのとか言われるのがオチだ。元から言う気は無いけれど、こんな奇妙な体験をした事を自分の胸の中に閉じ込めておくのも少し無理がある。   (2022/4/10 17:30:33)

はるまいやだって普通に怖いだろ。あれが夢じゃないってなると、おむすびまんから聞いたあの変な部屋のお題も…嘘じゃないって、事になるし…!!なんて思っていたら、携帯が鳴った。携帯に視線を向ければ、そこには幼馴染の名前が映し出されていた。…研磨から電話なんて珍しい…。しかもこんな朝っぱらから。)…もしもし、どうした研磨。…え?変な夢を見た?…待て、その夢、心当たりがある。……おう。…いや、もしかしてなんだが、俺とおむすびまんが大切な人について語る、みたいな…?……お、お前も見たの?…え?「モニター越しに見せられた」?……エッ!!?じゃあアレモニタリングされてたって事か!?………ナルホドナー…(おむすびまんが危惧していた事はどうやら当たっていたらしい。その後詳しい話を聞くため、黒尾は急いで身支度を始める。こうして、黒尾の奇妙な体験は幕を閉じた。今後どうなるかは…。)   (2022/4/10 17:30:42)

はるま((よおあんな長い間待っとったね   (2022/4/10 17:30:54)

ひー((おかえり   (2022/4/10 17:30:56)

はるま((長くなった!ヨシ!!   (2022/4/10 17:31:01)

ひー((寝てたからね☆   (2022/4/10 17:31:03)

ひー((ヨシ!!!   (2022/4/10 17:31:57)

はるま((そういう事かwwww   (2022/4/10 17:33:52)

はるま((俺は書きたいことは書いたので満足、以降返信きても蹴ります   (2022/4/10 17:34:06)

ひー((そうか、黒尾くんはモニタリングされてたこと確認できるのか   (2022/4/10 17:34:17)

ひー((俺も描きたいことは書いたので満足でし   (2022/4/10 17:34:26)

ひー((次何かやりたいとかある?   (2022/4/10 17:37:41)

はるま((ケンメァくんとは幼馴染で連絡手段がありますからね   (2022/4/10 17:38:36)

はるま((ないネ!!おだいとってくる   (2022/4/10 17:38:43)

ひー((はすが   (2022/4/10 17:38:51)

ひー((さすが   (2022/4/10 17:38:53)

ひー((あいよっ   (2022/4/10 17:39:04)

はるま((1.ただ駄弁るだけ、2. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、3.過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、4.くじで決めた戦闘方法(武器含む)で戦う   (2022/4/10 17:39:08)

はるま((この四つです!!!   (2022/4/10 17:39:18)

ひー((ほい!   (2022/4/10 17:39:23)

ひー((あっ使いたい人いるから今回だべるだけでもいい?   (2022/4/10 17:39:35)

はるま((いいよぅ   (2022/4/10 17:42:30)

ひー((うぇっしゃい〜   (2022/4/10 17:42:41)

はるま((なんかこんなキャラの方が話しやすいとかあれば探してくるけども   (2022/4/10 17:42:53)

ひー((ちなみに今回のキャラ的に割と優しい子の方が使いやすいかも   (2022/4/10 17:42:56)

はるま((優しい子…   (2022/4/10 17:46:23)

はるま((いたっけな…探してくる   (2022/4/10 17:46:31)

ひー((   (2022/4/10 17:48:48)

はるま((あ、キャラ決めてるから出だし頼んでよろし?   (2022/4/10 17:49:09)

ひー((あ、いいよう   (2022/4/10 17:49:17)

ひー???「すぅーーーー……ここはどこだーー!!!!!!!!(なんて、めちゃくちゃ大きな声を上げた。目を覚ましたら洞窟の中で、しかも外が全く見えない。そして使われたあとの火薬や武器が無いことから、合戦場ではないことは伺われるが…まずいな、道に迷ったか、どこかに攫われたか…どうしたものかなあ。その時、だれかが歩いてくる音がした。)っ!!曲者か…!?(思わず、とりあえず持っていたくないを構えた。自分を攫った奴かもしれない、警戒はしておかないと…)」   (2022/4/10 17:52:45)

はるま((早い…素晴らしい   (2022/4/10 17:52:57)

ひー((ふふん   (2022/4/10 17:53:03)

はるま((ひとつ聞いていいかい?   (2022/4/10 18:02:31)

はるま((この子忍たまの子???   (2022/4/10 18:02:36)

ひー((え"   (2022/4/10 18:02:55)

ひー((よく分かるな!?   (2022/4/10 18:02:58)

はるま((ほほぅ、なるほど…   (2022/4/10 18:04:04)

はるま((じゃあアイツ使うわ   (2022/4/10 18:04:08)

ひー((おっと   (2022/4/10 18:04:16)

はるま???:おや、客人なんて珍しい。(コツ、コツ、コツ、と音を立てて近づいていく。珍しい、などと言いつつも、特に動揺しておらず、脈が乱れるほどに驚いている様子もないようだ。…真っ暗なこの場所で相手が自分を認識できるかどうかは知らない。見えなければこんな顔をしていることもわからないだろう。声色から様子を推測することは出来るだろうが。此方は夜目が効く。相手の姿形、顔も様子も見えるのだ。相手はこちらに対して武器を構えている。ふぅん、警戒されてるのか、と察知した。その為、一定の距離まで近寄った後、立ち止まる。)アンタの名前は?(と、聞いた。答えればよし、相手が答えなければそれでも良し。ただし、こちらを襲ってくるようなら話は別だ。自衛するし、それが過剰防衛になったとしても…手を出したのは相手だ、許される。)   (2022/4/10 18:09:42)

はるま((いろわかんない   (2022/4/10 18:09:46)

ひー???「…、?(途中まで相手がやってきたのを見てはす、と武器を下ろした。理由は、雰囲気に殺気を感じなかったからだ。なんとか今は私服だったから良かったものの、これが制服だったら大変なことになっていたかもしれない。学園に帰る直前で良かったな、と思う。そうしたら、名前を聞かれた。ので、)あっ、は、浜守一郎です!!(と、元気よく大きな声で返事をした。)」   (2022/4/10 18:13:22)

はるま((用具委員だっけか   (2022/4/10 18:16:54)

はるま((にんたまわからん   (2022/4/10 18:16:58)

ひー((そうそう   (2022/4/10 18:18:32)

ひー((というかよく序盤で忍たまだって分かったな   (2022/4/10 18:18:42)

はるま((くない…   (2022/4/10 18:18:57)

はるま((火薬…武器…   (2022/4/10 18:19:05)

はるま((そうか、此奴はにんたまか!ってなった   (2022/4/10 18:19:16)

ひー((あーー   (2022/4/10 18:20:54)

はるま???:ハマシュイチロウ…。(ふむ、と小さく声を漏らした。聞いたことが無い名前だ。聞いたことはないけれど、驚きはしない。驚く要素もない。ふふ、と笑い、こう答えた。)遠路はるばるようこそ…。歓迎しよう、ハマシュイチロウ。ここは全てを受け入れる。お前も、時期に受け入れられるだろう。(そう言ってはブゥン…と音がした。するとパッ、と周りが明るくなるだろう。それもそのはず。自分が光のようなものを発現させたのだから。それと同時に、相手の面食らう様子が見えた。思わず、くくく、と笑いをこぼす。そして相手を上から下までまた見たあと、)奇妙な格好ね…。面白くていいじゃない。   (2022/4/10 18:24:54)

はるま((そんな感じ〜   (2022/4/10 18:25:01)

ひー浜守一郎「うぉっ!?な、なんだなんだなんだ!?(変な音が聞こえて光を発言させたのを見てめちゃくちゃびっくりしている。反応がとても面白い。奇妙な格好と言われてはそうかなあ…?と思いつつ見ている。普通にどこにでもあるような着物だし、そんなに派手ではないと思うが…)…あ、あの、あなたの名前は…?」   (2022/4/10 18:26:05)

ひー((でもNARUTOって思うかな〜と思った   (2022/4/10 18:26:12)

はるま((だって中の人が君だからさ…   (2022/4/10 18:28:46)

はるま((あと俺はNARUTO詳しくないからわかんねーでやんす   (2022/4/10 18:28:57)

ひー((草   (2022/4/10 18:29:06)

ひー((俺も詳しくない   (2022/4/10 18:29:10)

はるま???:あぁ…そうね。そうだわ、知らないんだったわね…。(名前を聞かれてそう呟いた。相手に話しかけている訳では無い様子だが、独り言と言うには何だか…少し、違和感を感じる…?そんな感覚を覚えるだろう。ふわり、と相手に向き直る。光の玉を浮かせた。その後、相手に向かってドレスの裾を上げて恭しくお辞儀をした。)改めまして…私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。好きに呼んでちょうだい。(フワリと揺れる大きなZUN帽。その次に目に入るのは、青みがかった銀髪。10歳にも満たないような身長の低さ。だがその背中には大きくはためく、漆黒の翼がある。色は白の強いピンク色のドレスを着ている。周囲を赤いリボンで締めており、結び目は右側。そして白い線が一本入っている。 服は小さなボタンで、レースの服を真ん中でつなぎ止めている。一番上にはS字状の装飾がある。腰のところで赤い紐で結んでおり、その紐はそのまま後ろに行き、先端が広がって体の脇から覗かせている。 スカートは踝辺りまで届く長さ。これにもやはり赤い紐が通っている。 何よりも目を引くのは、彼女の深紅の瞳。見ているだけで吸い込まれそうな程に大きい瞳は、浜を見据えている。)   (2022/4/10 18:39:03)

はるま((やっぱりかーwww   (2022/4/10 18:39:12)

ひー浜守一郎「れみりあ……すかーれっとちゃん?(なんて)」   (2022/4/10 18:39:32)

ひー((誤爆ったー!!!!!!   (2022/4/10 18:39:37)

ひー浜守一郎「れみりあ……すかーれっとちゃん?(なんて聞いたことも無い名前にぽかんとさせながら返した。この服装も全く見た事ないし、羽も見た事がない。もしかしてこの人南蛮人なのかな?そういえば、七松先輩がこの前南蛮人に会ったと言ってたと食満先輩が仰っていたような…この人の事なのかな?と色々考えながらもよろしくね、と返した。)」   (2022/4/10 18:40:58)

はるま((笑うwwwwwww   (2022/4/10 18:43:48)

ひー((Earthquake   (2022/4/10 18:44:13)

ひー((笑うなwwwwwwww   (2022/4/10 18:44:16)

はるま((突然の地震   (2022/4/10 18:44:28)

はるま((だって…まさかちゃん付けでくるとは…wwwww   (2022/4/10 18:44:36)

ひー((つけそうだなと思って…()   (2022/4/10 18:44:48)

はるま((まさかの500歳以上生きてる吸血鬼にちゃん付け…wwwwwwwふはw   (2022/4/10 18:46:42)

ひー((相手は吸血鬼だと思ってないから…!! ww   (2022/4/10 18:47:22)

はるま((人間ではない(翼が生えてる)のは確定してるのにか…wwww   (2022/4/10 18:48:09)

ひー((「へぇー南蛮人は羽も生えてるのか!」って思ってる多分   (2022/4/10 18:53:31)

はるまレミリア:私をちゃん付けで呼ぶとは…。ますます変なにんげんね。ちゃん付けなんて初めてだわ。(目をぱちくりとさせてそう答えた。幼女にしか見えずとも、此方は500年以上は生きている吸血鬼なのだ。目の前の人間よりも遥かに年上だ。そんな相手からちゃん付けだと?…変な奴だ。相手の服装は珍しくはあるが、どこかで見たような格好である。それにしても落ち着いているな…。…そういえば、フランが珍しく「面白いお兄様がいたの」って言ってたわね。"ニンゲン"と呼ばずに"お兄様"と呼んでいたくらいには気に入っていたようだし…。名前は確か…なんだったかしら。興味なくて忘れたわ。なな…なんとか、だったような気がするけれど。)とりあえず、ここで話すのもなんだし…。ついてらっしゃい、部屋に案内するわ。(そう言って相手に背中を向け、コツ、コツ、コツ…。と歩き始める。襲われる事を想定していないのか、それとも襲わないと信頼しているのか…。それは定かではないが、特に何をするでもなく、歩いていく。レミリアが歩いていくのと同時に光の玉はついていくように移動している。早くついて行かないと見えなくなりそうだ。)   (2022/4/10 18:54:22)

はるま((そんなわけなかろうwwwww   (2022/4/10 18:54:28)

ひー((それはそう   (2022/4/10 18:54:39)

はるま((気づけwwwww   (2022/4/10 18:58:31)

ひー浜守一郎「え?そ、そうなのかな?俺山奥育ちで世間知らずだから…変に見えちゃうのかも(と少し考えながら返した。忍術学園に入学するまで、まともに話が出来たのはひいじいちゃんくらいだったから、こういう人と話をするのは慣れていない。自分ではこれが平常な気がしちゃうんだけどなあ…)あ、ありがとう!(そう言いながら相手と並んで歩いていく。洞窟をずっと不思議そうに見ている。)」   (2022/4/10 18:58:54)

ひー((山奥育ちで純粋だからね!   (2022/4/10 19:03:24)

はるまレミリア:あら、そう。それじゃあ私をちゃん付けするのも頷けるわね。レディに年齢を聞いてこないのはいい事だけれど、私はかなりの歳上よ?(くく、と笑いながらからかうような声色でそう言った。実際はどうなのかはわからない。特に気分を害したわけでは無さそうだ。暫く歩いていると、扉が見えてきた。レミリアはその扉に手をかけ、ノックすることも無く開いて中へと入っていく。中に入れば、西洋風の内装の部屋がお出迎え。どこもかしこも煌びやかであり、美しい。どんなにセンスのない人だって「美しい…」と思うくらいには美しい。)さあ、そこに腰かけるといいわ。あぁ…もうお茶も用意されてるのね。ちょうどいい。(そう言ってレミリアは豪華な椅子に腰掛ける。腰掛けるといい、と言って指さした先には同じく豪華な椅子がある。うわ、高そう…。2人は向かい合うように座る形になる。そんでもって、その真ん中には机がある。それも高そう。そしてケーキやらなにやらが置いてあるし、お茶も用意されている。まるで予め準備されているかのような手際の良さだ。)   (2022/4/10 19:07:23)

はるま((疑えwwwww   (2022/4/10 19:07:27)

ひー((飯!!!   (2022/4/10 19:07:44)

ひー((無理ですwww   (2022/4/10 19:07:47)

はるま((てら!!!   (2022/4/10 19:13:39)

はるま((無理なのかよwww   (2022/4/10 19:13:43)

ひー((帰還   (2022/4/10 19:17:30)

ひー((あの純粋な子に疑いを求めないでwww   (2022/4/10 19:17:52)

はるま((おかえり   (2022/4/10 19:19:44)

はるま((仕方ないだろぉ   (2022/4/10 19:19:51)

ひー浜守一郎「え。…え、あ、あ"!!?!?!?(なんて口を抑えながらめちゃくちゃ驚いている。子供だと思ってた子が年上!?!!?!?えっ嘘!?!?南蛮人はとっても若いんだな!?!!?なんてめちゃくちゃ驚いている。)ほーう…(なんて呟きながら部屋を見ている。こんなに綺麗な部屋があるのか。すごいなあ、なんて語彙力のない感想を抱いている。)!?すごい、この椅子ふかふかだ!!!!!わっこの甘いお菓子は!?南蛮菓子ですか!?!!?(なんて顔を輝かせながらデカい声で相手に言っている。子供みたいだけどうるさい。)」   (2022/4/10 19:26:00)

ひー((しかたないかあ   (2022/4/10 19:26:09)

はるまレミリア:うるさい、お黙り。何を驚いてるの。見てわかるでしょう。(そうピシャリと言い放った。動揺している相手に対して容赦ない。何だかとても失礼な事を考えられている気がする。そんな思いも相まって、少しだけじと…っとした目で相手を見る。少しも隠す気がないのか、不愉快だ、と目線で訴えているかのようだ。)ハマ、うるさい。答えてあげるから、質問はゆっくり一つずつになさい。(本当は矢継ぎ早に質問されたところで答えられる。なぜなら吸血鬼は五感が鋭いからだ。耳もいい。なのでやろうと思えばやれるのだが…そんな事してやる義理はない。矢継ぎ早に質問される前にそう釘を指したのだ。とりあえず、今質問された事は答えよう。)それはケーキよ。南蛮菓子とか言わないの。これは"洋菓子"。間違えたら作った人が悲しむでしょう。   (2022/4/10 19:30:46)

はるま((いい歳なんだから疑おうぜ…   (2022/4/10 19:30:53)

ひー浜守一郎「は、はい!!ごめんなさい!(なんてぴっと背筋を伸ばしてはっきりとした声で返す。そして相手の説明をただ黙って聞いている。)けえき。ようがし。そうやって言うんだなあ…これってどうやって食べるの?(そう言いながらそのケーキを見つめている。珍しいものでも見ているかのようだ…)」   (2022/4/10 19:36:37)

ひー((草ァ…   (2022/4/10 19:36:40)

はるまレミリア:何も知らないのね。無理もないけれど。(だってアンタの世界じゃないだろうし。とサラッと告げるレミリア。相手がどうやって食べるかと聞いてきたので、レミリアは一度ティーカップを置き、フォークを手に取った。)実演してあげるわ。こう食べるのよ。(そう言ってレミリアはケーキにフォークを入れ、綺麗に一口分にわけて食べる。クリームは何処にもついていないし、所作も美しい。美しいというか、丁寧だ。初心者にもわかりやすく、見えやすくしてくれたのだろう。…何だかんだで優しいようだ。)真似してご覧なさい。難しくないわ。   (2022/4/10 19:45:07)

はるま((疑おうぜ…   (2022/4/10 19:45:15)

ひー((多分無理だ…   (2022/4/10 19:51:07)

はるま((そうか…残念だ   (2022/4/10 19:52:50)

ひー浜守一郎「え、えーと…これをこうして…こう?(なんて、ナイフとフォークをなんとか使い分けながらケーキを切り分けていく。まだ初めてだからか使い方はぎこちないが、それでも結構マシな方だと言ってもいいだろう。そしてフォークでケーキを口に入れると…なんと、甘くて美味しい。お団子とはまた違うような味がして、美味しくて顔が綻びそうになった。)」   (2022/4/10 19:52:51)

ひー((うちの推しに疑うことができるような子は少ない…   (2022/4/10 19:53:06)

はるまレミリア:…(ケーキ如きにナイフ使ってるなんて初めてだわ。やはり変な人間…。フランの言ってたヤツと同類で間違いないわね。それと、ケーキはどうやらお気に召したようだ。顔が綻んでいる。ふふ、美味しいのを用意させたかいがあったわ。)お茶は如何?"紅茶"というものだけれど、飲める?(そう言って新しいティーカップに紅茶を注ぎ、相手の前に置いた。この時のために苦くなくスッキリした味わいのものを選んだのだ。おそらく気に入って貰えるだろうが…どうだろうか。)   (2022/4/10 19:56:01)

はるま((うわぁ…www   (2022/4/10 19:56:06)

ひー浜守一郎「こう…ちゃ?初めて飲むなあ…飲んでみるよ!(そう言ってはありがとう、と例を言った後に紅茶をごくん、と飲んでみた。その後、また顔が綻んだ。素直なやつ。)すごい!こんな紅茶があるだなんて知らなかったなあ。南蛮には、こんなすごく美味しいものがあるんだな!(なんて言いながら相手に笑った。お気に召して貰えたようだ。)」   (2022/4/10 19:58:54)

はるまレミリア:…ええ、そうよ。世の中にはあなたの知らないことが沢山あるもの。おかわりが欲しければ言いなさい、瞬きもしないくらいの時間で用意してくれるわ。(と言った。何だか先程から発言が妙に曖昧というか、おかしいと言うか。今だって「用意してあげる」ではなく、「用意してくれる」だ。一体、どういうことなのだろうか。…相手がそれに気がついて質問するかどうかは知らんが。)それで…アンタはここ(紅魔館)に何しに来たのかしら。(場合によっては…ふふ、と笑うレミリア。勿論、危害を加えようとして来たのではないのはわかっている。ただの冗談、ブラックジョークというやつだ。)   (2022/4/10 20:02:08)

ひー浜守一郎「へぇ…あ、ありがとう!(と返事を返した。へぇ〜、相手の言葉からして、きっとすごいお金持ちなんだろうなあ。もしかして城の城主だったりするのかな?でもこんなお城みたことないしなあ…なんて考えながらケーキをもぐもぐと食べている。)あっ、えーと、ただ俺は気がついたらここにいて…なんでここにいるのかーとかは、正直よく分かってなくて…(と、だいぶしどろもどろに返した。まあ、説明がそのくらいしかすることが無いのだから、無理は無いのだが。)」   (2022/4/10 20:08:15)

はるまレミリア:ふぅん。予想通りの返答ね。別に疑ってないわ、安心なさい。(ゆらり、と手に持つワイングラスを揺らす。…あれ?さっきまでティーカップを持ってたはずなのに…いつの間に…?ちゃぷん、と音を立てて、ワイングラスの中にある液体が雫を散らす。レミリアはその様子を見たあと、ワイングラスを傾けた。ふぅ…と息を吐いて、相手を見る。)それじゃあ、暇でしょう?なら、楽しい話を聞かせて。聞かせてくれたら、何もしないであげるわ。(仮にも侵入者というアンタに対する罰は、ね。とまた笑えるような笑えないようなことを言ってくるレミリア。なんと言うか、自由な人だ。…いや人じゃないんだけど…)   (2022/4/10 20:11:59)

ひー浜守一郎「…楽しい話…わかった!色々話をするよ!(そう言っては、色々な話をした。籠城したこと、忍術学園の四年生の仲間のこと、用具委員会でのこと、合戦場のこと…相手にとっては楽しいかは分からないけど、少なくとも自分にとっては楽しかったことばかりだ。それで相手がつまらないと言っても、まあしょうがない。楽しいと思うのは人それぞれだからなあ。)ところで、聞きたいんだけど…その紫色のものはなに?(と、ワイングラスの中に入っているものを聞いた。)」   (2022/4/10 20:21:40)

ひー((あと7分だぜ   (2022/4/10 20:25:29)

はるま((しぬ   (2022/4/10 20:25:55)

はるまレミリア:……。(相手が話しているのを黙って聞いている。特に余計な口を挟む事はしない。聞いている間も、時折ワイングラスをゆらりゆらりと揺らす。その度にちゃぷん、と雫が跳ねる音がする。くいっとワイングラスを傾けて口付け、戻す。そうやって話を聞いていると、相手から紫色のそれ、何?と聞かれた。)私の飲み物よ。…気になるのかしら?(そう言って目を細めるレミリア。その笑顔は可愛らしく愛らしい幼女だが、500年以上生きているからか、どこか不気味さもあるような気がする。)   (2022/4/10 20:28:26)

ひー浜守一郎「ん」   (2022/4/10 20:29:05)

ひー((また誤爆った!!!   (2022/4/10 20:29:11)

ひー浜守一郎「うん。それって美味しいの?どんな味か想像つかないけど…(と、素直な感想を口にした。無理はない、当時ぶどうジュースとか無いだろうし、ワインなどあるわけが無い。つまり、どんな味なのか全く想像がつかないのだ。甘いのかな?)」   (2022/4/10 20:30:36)

はるま((wwwwwwwwwww   (2022/4/10 20:34:39)

ひー((今日誤爆りすぎじゃない?俺   (2022/4/10 20:36:48)

はるまレミリア:ええ、美味しいわよ。とっても。(そう言ってニコリと笑うレミリア。相手の反応からして、これもきっと知らないのだろう。知らなくても困るものじゃないので知らなくてもいいんだが。それに幻想郷に未成年はお酒を飲んではいけないとかそういう決まりもないので、止めるヤツはいない。もしも相手が「飲んでみたい」と言うのなら、)飲んでもいいわよ。でも後悔しないならね。(と、ワイングラスを差し出す。飲みたければ飲め、の意だろう。意味深な発言だ。ただの飲み物に何をそんな含みを持った言い方をするんだか。)   (2022/4/10 20:37:02)

ひー((Huro   (2022/4/10 20:37:03)

はるま((それなwwww   (2022/4/10 20:37:07)

ひー((の前にこれだけかえす   (2022/4/10 20:37:09)

はるま((Tera   (2022/4/10 20:37:12)

はるま((Kusa   (2022/4/10 20:37:17)

ひー浜守一郎「へぇー…えっ、いいのか?ならちょっと貰おうかな!(なんて笑ってはワインを見た。もちろんお酒の類とは分かっていない。まあ、室町時代は13〜15歳あたりでもう成人扱いされていたみたいだし…大丈夫だろう。多分。(適当))」   (2022/4/10 20:39:08)

ひー((Huro   (2022/4/10 20:39:13)

はるま((てら   (2022/4/10 20:43:28)

はるまレミリア:構わないわよ。(そう言って相手に対して更にワイングラスを突き出す。好奇心凄いわね、なんて思いながら。相手がそれを飲んだのを見てから)…美味しいかしら?(と聞いた。相手が美味しいと言っても言わなくても「そう。凄いわね。」と返事が返ってくる。因みに、言われなくてもわかるだろうけどワインはワインでも赤ワインの方です。白ワインじゃないよ。)   (2022/4/10 20:45:24)

ひー浜守一郎「んー…へぇ、美味しいな!こんなジュースがあるんだなあ…俺、知らないことだらけだからさ、南蛮の人はこういうものをいつも飲んだり食べたりしているんだな!知らなかった!(なんて、飲んだ後に返した。彼自身はただでさえ日本の内でも知らないことだらけで、南蛮のことなんて遠い世界だと思っていた。)」   (2022/4/10 20:52:17)

ひー((おかえ   (2022/4/10 20:58:03)

ひー((り   (2022/4/10 20:58:05)

はるまレミリア:何言ってんの、飲まないわよ。(ぴしゃん、とそう言いきった。相手が困惑してても怒ってても悲しんでても動揺してても何だっていいが、勘違いは正しておかねばなるまい。)正確に言えば、アンタが食べたケーキとその紅茶は食べてるわ。けど、"私が食べてるもの"と"コレ"は違う。(そう言って返してもらったワイングラスを揺らす。ゆらりゆらりと変わらずに揺れている雫。ケーキだってふわふわで白くて赤いイチゴがのっている美味しそうなものだ。…何が違うのだろうか。そう思ったタイミングで、レミリアはこう口にする。)だってこれ、血が入ってるもの。(…と。)   (2022/4/10 20:59:56)

はるま((ただいま?w   (2022/4/10 20:59:59)

ひー浜守一郎「…へ。(血が入っている、と衝撃的な事実を口にされた。少しだけ静止するものの、考えてから、)へぇ〜、血って飲み物に出来るんだな!全く気が付かなかったよ!(なんて驚いたように返した。まあ彼のいる戦国時代はちょうど血で血を洗うような場所だし、それに彼は先程も言った通り世間知らずだ。"南蛮人は血を飲む文化があるんだな!"とか思っていても無理はない。)」   (2022/4/10 21:07:53)

はるまレミリア:馬鹿なの?出来るわけないじゃない。さっきから思ってたけど、アンタ馬鹿よね。(またしてもぴしゃん、と言い放つ。し、辛辣さが増してない?後悔はしてないみたいだし、その辺の度胸はあるみたいね。…益々変なやつ。聞いてる分には面白いけれど、大分ズレてんのね。)血には催嘔吐性があるのよ、大量に飲んだら普通は吐くわ。アンタも気をつける事ね。(そう言ってレミリアはグラスを傾ける。レミリアはちびちび飲んでいるとはいえ、結構な量だろう。なのに吐く様子は見られない。まあ今の様子の相手からすると疑問にすら思わないだろう。何でレミリアが飲んで平気なのか、なんて。それでも、何か勘違いでもされていたらたまらない。そう思い、レミリアは口にする。)言っておくけれど、私は人間じゃない。アンタの言う"南蛮"とやらに住んでもないわ。   (2022/4/10 21:14:40)

ひー浜守一郎「へえ……ありがとう!帰って吐きそうになったら確認しないとな…(そう呟いては相手にお礼を言う。なんでお礼を言ったのかというと、そういう事があると教えてくれたからだ。素直なやつ…)……え、人間じゃないの?南蛮人じゃないの!?(うっっっっそだろ、思いっきり南蛮人だと思って扱ってたわ……違うんだ…なんて驚いている。ここまでくると逆に面白い。)」   (2022/4/10 21:17:54)

ひー((はましゅ、初めてやるから色々と不安定かもしれない   (2022/4/10 21:18:27)

はるま((大丈夫、俺正解わかんねえから   (2022/4/10 21:19:16)

はるま((君がまるはましゅが正解   (2022/4/10 21:19:23)

はるまレミリア:……(多分吐くでしょうね。一口とはいえ、私(吸血鬼)が飲んでるくらいの濃いものだもの。…ま、知っても知らなくてもどうでもいいわ。死にゃしないんだから。)…違うわよ。見て分からない?どう見たって人間の格好じゃないだろう。(バサ、と翼をはためかせる。あ、と大きく口を開けてぎらりと光る歯を見せる。恐ろしく鋭利だ。そして、ワイングラスを置き、手を…正確には爪を相手に見せる。するとその爪は尖っており、下手をすれば小型ナイフのように鋭い凶器となりかねない。相手が鈍感だと知ったレミリアは、はぁーっとたため息を吐いた。)もう一度、自己紹介するわね。私の名前はレミリア・スカーレット。誇り高き吸血鬼よ。   (2022/4/10 21:22:47)

ひー((よかった   (2022/4/10 21:22:54)

ひー浜守一郎「いやー確かにそうなんだけど、南蛮の人達ってそういう格好してるのかなーって思ってたから何も疑ってなかった…(と言って目を逸らした。先程も言った通り、こいつは山奥育ちの世間知らずの流行知らずである。日本のものでも知らないことが多いのだから、南蛮のことを知るはずがない。その時、相手が改めて自己紹介をしてくれた。)きゅーけつき?……って、なに?(…まあ、そうなるわな。)」   (2022/4/10 21:25:16)

はるまレミリア:物知らずね。…いえ、アンタ達は知らなくても当然だったわ。失礼。(はーっとため息を吐いた後にそう言い、この会話を切り上げた。正直、その辺はもう期待しない方がいいんだろう。この人間はつまらなくはないけど、面倒だわ。)…あら、知らないの?…そうねえ…。アンタにも分かりやすくいえば、"妖怪"の類よ。のっぺらぼうとか、幽霊だとか、天狗とか、鬼とか。そういう類の中の一つよ、吸血鬼って言うのは。(野蛮な奴は人を襲って殺したりもするわね、と言いながらワイングラスを持つ。そしてゆらりゆらりと揺らしたあと、ワイングラスを傾けた。)   (2022/4/10 21:31:00)

ひー浜守一郎「ようかい。……妖怪!?!!?!?!?(少し呆然とした後、それを聞いて凄くびっくりした。えっだってそりゃあねえ!?!?妖怪って本当にいるんだ!!!なんて色々と興奮した思いがある。ここまでくるともはや嬉しそうでもある。)ってことは、やっぱり普通の人には見えないものなの?(と、好奇心半分で聞いてみた。)」   (2022/4/10 21:34:10)

はるまレミリア:何で嬉しがってんの、気持ち悪。(し、辛辣…!!相手が好奇心で聞いてくるので、怖いもの知らずかしら。なんて思いつつもキチンと答える辺り、本当に危害を加える気がないんだろう。)見えるわよ。私たち吸血鬼は人に見えない性質じゃないもの。でもそうね、鏡には映らないわよ。(と、相手に答えた。レミリアは吸血鬼の中でも群を抜いてとびきり優秀なのだ。速さも力の強さも、美しさも。カリスマと崇められるのも頷けるほどに優秀な個体なのだが…目の前の相手がそれを知ることはないだろう。)   (2022/4/10 21:38:29)

ひー浜守一郎「へぇ〜……人には見えるけど、鏡には映らないんだ。不思議だなあ…(なんて言いながら相手の話をちゃんと聞いている。話を聞いている限り、本当に妖怪なんだなあ、なんて自覚する。妖怪は気味が悪いと思うかもしれないけれど、本当にいるんだと思うと、ちょっとだけ興味が湧く。)」   (2022/4/10 21:41:20)

はるまレミリア:ええ。映らないわよ。今は鏡がないから証明は出来ないけれど…そうね…(うーん、と言いながら相手を見つめる。吸血鬼と証明する為には他に何かしたほうが良いだろう。先程の面白い話のお礼くらいにはなるだろうから。そうねえ…。)試しにアンタの肋骨の3本くらい折ってあげましょうか?造作もないことだけど。(と、妖怪らしくそんな事を言ってくる。レミリア自身に特に悪意はあるけれどない。ただどさくさに紛れて血が飲みたい、くらいの悪意である。あとは純粋に力を見せてあげましょうか?くらいの理由だ。…多分。)   (2022/4/10 21:44:51)

ひー浜守一郎「えぇ!?い、いやいいよ!!!なんとなく雰囲気で凄い人だって言うのはわかるし…(なんて慌てて相手を阻止するようにキッパリと言った。でもなんとなく雰囲気でわかるというのは本当だ。相手が近づいたり話したりする度に、なにかピリピリとした空気を感じる。伊達に忍者していないので、そういう感じはすぐに感じ取れる。)」   (2022/4/10 21:47:44)

はるまレミリア:あらそう?残念だわ。(そう言っては相手の方に向けかけた手を収める。おぉう、本気だったのか。恐ろしや。でもそうねえ、面白い話を聞かせて貰ったし…何か…。……あぁ、そうだ。あの話があったわね。そう思いなおし、レミリアは相手にこう問いかけた。)ねえ、アンタって"ナナマツ"…だったかしら。そいつの事、しってる?   (2022/4/10 21:53:52)

ひー浜守一郎「なな…まつ?確かに、俺の先輩にそういう名前の人はいるけど…その人がどうかしたの?(と、相手に聞いた。七松小平太先輩、六年ろ組で、体育委員会委員長。いけいけどんどん!!が口癖で、とっても明るくて力が強い。俺はそんなに関わったことは無いけど、先輩ではあるので、話はちょっとはする。同じろ組だしね。)」   (2022/4/10 21:57:07)

はるまレミリア:あぁ、やっぱり…。そうなのね。(ナナマツという人が居たら、私からもお礼を言おうと思っていたのだけれど…。実際にあったわけじゃないけど、言伝くらいは頼んでおこうかしら。)その人に伝えておいてちょうだい。「妹がお世話になったわね」って。(そう言い、ワイングラスを傾ける。…ここで言うことでもないが、レミリアの食事には血が入っている。吸血鬼なので当然といえば当然なのだが、直接血を吸ったりはしない。何故かと言うとレミリアは吸血鬼の中でも少食で、吸うのが上手くないのだそう。それでケーキやご飯に混ぜ込んで食べるのだとか。)   (2022/4/10 22:01:48)

ひー浜守一郎「いもうと…?もしかして、れみりあちゃんの妹さんが七松先輩と会ったことあるの!?(なんて聞いては、少しだけ心配してしまう。いくら人間じゃないと言えど、七松先輩の体力や力も人間ではない。もしもお手玉にしてたり傷つけちゃったりしてたら…なんて顔色が少しだけ真っ青になった。)」   (2022/4/10 22:09:10)

はるまレミリア:会ったことというか、バトルを繰り広げたらしいわ。(余計に不安を煽るようなことを言う。相手は妹がどんなに危ない奴かを知らないから心配しているのだろう。…いやどっちを心配しているか分からないし知らないけれど。どっちにしろ、ウチの妹が傷つけた側だからね。姉として謝罪すべきかとも思ったけど、どうでもいい奴が死んだって何にもならないもの。フランがお気に入りの玩具(人)を壊す事なんてよくある事だわ。その度に謝ったりできないもの。それに今回は自分でちゃんと謝ったみたいだし。)   (2022/4/10 22:13:21)

ひー浜守一郎「え、えぇええ〜〜〜〜〜〜〜っ!?!!?!?!?い、妹さん大丈夫だった!?!?!?骨折れてない!?重症になってない!?!?お手玉にされてない!?!?(なんて慌てながらレミリアに聞く。それほど体力的に恐ろしい男なのだ、七松小平太という男は。正直編入したばかりだけど、彼の怪力さはこの身をして知っている。やばいぞあれは。)」   (2022/4/10 22:17:32)

はるまレミリア:吸血鬼相手に何を心配してるのよ…。安心なさい、妹はかすり傷ひとつ(吸血鬼独自の再生能力のおかげで)なかったわ。寧ろ、ナナマツの事を骨折させたりしたんじゃなかったかしら。(あの後大丈夫だったの?と聞き返す。どうやらナナマツという男は人間の中では規格外の人間のようだ。どういう意味で規格外なのかは相手の反応で予想が着く。吸血鬼と互角に渡り合い、傷をつけられるような奴と思われているのだろう。それは案外間違っていない。フランが気に入るぐらいの玩具だもの、相当強かったんでしょうね。)   (2022/4/10 22:24:04)

2022年04月02日 22時58分 ~ 2022年04月10日 22時24分 の過去ログ
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