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「天使と悪魔と人間が」の過去ログ

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2021年11月07日 07時00分 ~ 2022年04月30日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

寿杏あ、うん。そうだね…(とりあえず片手で恋人繋ぎをしたままレジに向かう。マスターはレジでニコニコしながら待っていて、レジに着くと優しく杏の頭を撫で、「大きくなったんだなぁ」と零す。)ふふ、ありがとうマスター。また遊びに来るね。(杏がそういうとマスターは「いつでもおいで。」と言った後に夜に視線を向け)マスター「杏ちゃんを泣かしたら、コーヒーに毒が入るから、承知しておいてくれよ」(これでも杏を本当の娘のように可愛がってきた。父親のように振る舞うのも無理はないだろう)   (2021/11/7 07:00:25)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/7 07:00:29)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/7 23:45:54)

Suonohouse in 天悪人夜「…死神が毒を盛られてはどうしようもないな。そんなことはないから大丈夫だ。……何かあれば、その時は頼らせてもらう。……ありがとう、マスター」(ぎゅっと優しく握り返して杏を見ると、愛おしそうに目を細める。フードで見えないだろうが。)「…絶対に、俺が守る。」   (2021/11/7 23:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/8 00:21:16)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/12 18:56:52)

寿杏((テストでなかなか来れなかった民です。はい   (2021/11/12 18:57:14)

寿杏ほら、あんまり長居しててもアレだし、外に出よう。行く宛なんてないけど。(そう言いながら思い出したようにお面をつける。いくら夜に心を開いて、自分の脅威を克服したとはいえ、もう何年もお面はつけている。もうなんの理由もないが、だからといって自分をずっと近くで見守ってくれたお面を簡単に手放す理由にはならない。適当に店を出ては、「どこか行きたいところはある?」なんて可愛らしく小首を傾げて聞いて見て)   (2021/11/12 19:01:25)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/12 19:01:28)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/13 12:10:36)

Suonohouse in 天悪人((テストお疲れ様です('ω')   (2021/11/13 12:10:53)

Suonohouse in 天悪人夜「…俺は特に…杏は行ってみたい場所はないのか?行きたかったが行けなかった場所とか…どうだ?」(できる限り相手の希望にこたえたい。本人がやりたいようにしてもらうのが、夜にとっては嬉しいのだろう。)「なければ適当にフラフラ歩くでもいい。好きなようにやればいい」   (2021/11/13 12:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/13 12:58:40)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/13 21:21:51)

寿杏えーと、じゃ、じゃあ、プラネタリウム…とか。行ってみたいな。(今じゃお面ばかりだが、昔は星空が大好きだった。でも、部屋が締め出されてた上に、偶然空いてても雨の日がほとんどだったので、本当の星空を見たのは数えるくらい…できれば本物が見たいけど、雨になったら嫌だからそう提案してみる。空を見上げるともうだいぶ日が傾いていて。雨が降る気配はない。)   (2021/11/13 21:33:43)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/13 21:34:50)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/14 23:15:10)

Suonohouse in 天悪人夜「プラネタリウムか…星が好きなのか?」(と言いつつプラネタリウムの場所を調べたり。まず知らない。)「……今度、星空が綺麗に見える場所を紹介しようか?」(周辺は自然が多いので探すと案外良さげな場所があったり。)   (2021/11/14 23:23:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/15 00:09:48)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/15 17:37:06)

寿杏…(彼女は夜の話を全くと言って良いほど聞いていなかった。口を開けっぱなしにして、ただ空を見上げていた。星が少しずつ見えはじめていて、煌めいている。空はまだ橙色。黄昏時に浸っているのだ。)   (2021/11/15 17:38:52)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/15 17:38:55)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/15 23:49:24)

Suonohouse in 天悪人夜「……ははっ」(そんな様子の杏を見て少し笑ってしまった夜。そこで思いついた。)「…なぁ。少し、街の外れの方に行かないか?」(街の外れ。明かりも人も少なく、空はよく見えるだろう。)「…作り物の星空ではなく、本物の星空を二人だけで見よう」(誰にも邪魔されず、静かに空を見上げるのはどれほどいいものだろうか。)   (2021/11/15 23:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/16 00:43:11)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/16 01:08:34)

寿杏…!うん。(ようやく相手の声が耳に入る。よくわからずとりあえず相槌を打ってみたが、ついていって大丈夫だろうか…と少し不安が募る。しかし夜を信用しているから、相手の手をしっかりにぎって相手にピッタリと身体をくっつけて歩く。)ふふ、幸せだなぁ…(仮とはいえ自分の恋人と星空を2人きりでみられるのを想像すると自然と笑みが浮かんでくる。)   (2021/11/16 01:12:15)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/16 01:12:18)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/18 00:56:09)

Suonohouse in 天悪人夜「…弟や妹と星を見ることはよくあるが、こういった関係はお前が初めてだ。…どう違うか、少し勉強になる。」(……近いうちに会わせてやるか。)「…何を幸せと思うか。何が不幸だと思うか。…お前にとっての感覚を教えてくれると助かるな。俺は…なんて言うか…察しにくい?からな」(弟に能力無しで察するコツを聞こうかと考えている兄である。)「……外れまでは少し歩く。何かあったら言え。」   (2021/11/18 01:01:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/18 01:51:19)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/20 05:40:39)

寿杏感覚?うーん…(感覚を教えてくれ、と聞かれては少し悩む。何せ自分が幸せと発したのはほぼ無意識だから。でも本当に幸せだった。何が幸せで何が不幸かは全て把握できないから完璧に答えることはできないが、一つ思い当たる幸せを答えてみる。)そうだなぁ、夜と居られるのが最大の幸せだよ。   (2021/11/20 05:45:59)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/20 05:46:06)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/21 23:08:06)

Suonohouse in 天悪人夜「……俺といることが?」(恋人、大切な人、一緒にいること、嬉しい。自分が弟妹と一緒にいる時と似て非なるものなのだろうと夜は理解した。)「…例えば、お前がマスターの店にいる時は、幸せか?…あの毒親は不幸で、不快だと思うだろう?…本を読む時…運動をする時…芸術に触れる時…日常で何を幸せに思うか…まあゆっくりでいい。好きなことを教えてほしいんだ。」   (2021/11/21 23:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/21 23:44:13)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/23 06:01:31)

寿杏マスターの店?うん、幸せだね。あの親は…不幸だね。不快って言うべきかな?(具体的な例を挙げられれば、素直に答える寿杏。親の話が出ても一瞬言葉を詰まらせるが、しっかり受け答える。)好きなもの?うちの好きなものは…お面かな。   (2021/11/23 06:08:08)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/23 06:08:11)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/25 00:30:01)

Suonohouse in 天悪人夜「…お面か…」(自分はフードで十分なので特に気にしたことがなかったが、そういった物にこだわる者がいると聞いたことはある。)「…面にも顔を全て隠すものと一部を隠すものとあるが…杏は前者の方か?」(個人のこだわりがよく出る物だ。)   (2021/11/25 00:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/25 01:02:13)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/11/27 06:29:09)

寿杏うちはどっちも好きだけど、基本的には目元を隠すお面をしてるよ。(そう言いながら今日つけてた般若のお面を取り出して、)お面は見るのもつけるのも作るのも楽しいからね。(なんて上機嫌に笑いながらつぶやいてみせる。)   (2021/11/27 06:31:52)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/11/27 06:31:57)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/11/30 13:34:59)

Suonohouse in 天悪人夜「ふむ…作る、か…器用なんだな」(創作には手を出したことがないため自分がどうかはわからないらしい。)「…面は個性があるからな…見て楽しめるのはわかる気がするな」(洋風だったり和風だったりその他色々。造り手によって大きく変わってくるので楽しめるのだろう。)   (2021/11/30 13:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/11/30 14:08:51)

おしらせ寿杏さんが入室しました♪  (2021/12/12 05:47:00)

寿杏器用…か。言われたことないや。(頭を掻きながら横顔は照れたように頬を赤くする。親からはもっと綺麗に、友達からはそんな特技あっても意味ないと言われてきた。だから、器用だと言われてとても嬉しいのだ。タイミングよくお面が落ちて、青色の瞳は細められ、口は嬉しそうに三日月型を作っている。)今度夜とご兄弟のためにお面作るね。(相手を正面顔で見据えて、見て楽しめると言う相手の言葉に目を細めきり、糸目になる。開かれた口の歯は白く、整った歯並びが一目でわかる。朝、真昼、夜という名前からそれらをイメージした紋様を彫ろうと計画しているが、ベースをどうするか…しかし承諾もないまま勝手に話を進めるのは…と思考を巡らせる。とりあえずやんわり聞いてみよう)好きなお面の種類とかってあるかな?(少々露骨だが、まあ、大丈夫だろうと思い込んでおく)   (2021/12/12 06:20:01)

おしらせ寿杏さんが退室しました。  (2021/12/12 06:24:30)

おしらせSuonohouse in 天悪人さんが入室しました♪  (2021/12/14 18:59:44)

Suonohouse in 天悪人夜「…種類か……特にないな。強いていえば、口元は隠れない方が好きだと思うな。俺達はそれぞれ、仕事の時に決まったセリフがあるんだ。それを一言告げて、相手の命を狩る。」(仕事をこなす時の弟と妹のことを思い出して再び話し始める。)「……真昼は俺の妹で、朝の姉。深紅の髪が綺麗な優しいやつだ。朝は末っ子の弟。水色の髪で、愛される可愛いやつ。……二人とも、俺の大事なきょうだいだ。」(そう話す夜の顔は優しく微笑んでいて、とても大事に思っているのがよくわかる。自分よりも、大事なのかもしれない。)「……見えてきた。もうすぐだ。」   (2021/12/14 19:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Suonohouse in 天悪人さんが自動退室しました。  (2021/12/14 19:34:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/19 15:34:28)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/19 15:34:51)

((久々に本部屋入りました。どうも主です   (2021/12/19 15:35:17)

ソマートン((こんにちは〜   (2021/12/19 15:35:32)

((こんです   (2021/12/19 15:35:43)

((では先だしやりまふね   (2021/12/19 15:36:38)

ソマートン((ありがとうございまふ   (2021/12/19 15:40:46)

(人間界に降り、またも趣味の時間を楽しんでいたアポロは両手に本が大量に入った袋を抱え町をウキウキ気分で歩いていた。最近人間界に降りることも増え町の人間達とも顔見知りになり、本来の人間界調査の任務を忘れ人間界を満喫しまくっていた。)アポロ「今日もいっぱい買っちゃったなぁ・・・そろそろボクの家における数も限られてるしどうしようかな」(がさがさと袋を鳴らし、ぶつぶつと独り言をつぶやくアポロ。その時お腹の虫もくぅと声を出したり。)   (2021/12/19 15:44:12)

ソマートン(お休みを貰って隣の町に遊びに出てきた。こっちの方は危ない、と言われていたし、何よりこっちの管轄の天使はちょっと。うん。と言われている。かげきしそう、とか何とか先輩が言っていたきがする。といっても今のところ特に危なそうな天使とは出会っていないが、ほんとにここそんなに天使はいるんだろうか。まず天使はいるのか?悪魔と人間しか見ていない気がする。しきりに周りを見渡すと漸く天使らしき人を見つけて、目を輝かせながら大きく手を振りながら駆け寄って。)「ねぇ!君天使でしょ!ここの管轄の子?こんにちはー!!」   (2021/12/19 15:55:00)

アポロ「うー-んお昼も何食べようかなぁ。」(歩きながらお腹の虫と昼食の相談し、くぅとなんでもええでとでも言ってそうなお腹が鳴き声を鳴らす。その時突然声をかけられビクッと肩を揺らすも話しかけてきた相手の容姿を見てぱぁと顔を輝かせた)アポロ「わっ!天使!こんにちは!見たことない顔だけど・・・ボクと違う"とこ"の天使かな?」(がさがさと袋を鳴らしながらひらひらと手を振る。)アポロ「初めまして!ボクはアポロ。アポロ・オリエント!よろしくね!」(自分と同じような位の天使を人間界で出会ったのが嬉しかったのかソマートンの手を握る。)   (2021/12/19 16:06:50)

ソマートン「そうだよ!他の街の管轄の僕ソマートン。ソマって呼ばれてるんだ!よろしくアポロ!」(握られた手を握り返すとにぱっと明るい笑みを向け、ブンブンとその手を上下に振る。自分と同じ歳の天使は初めて見るのか、上から下まで相手の姿を見ては手に下げられた袋を見て。仕事中、では無さそうだと判断しては相手の瞳を見て。)「今お仕事中?じゃなさそうだね。アポロもお休みなんだったら僕と遊ぼうよ!ここの案内とかして欲しいな。」   (2021/12/19 16:13:13)

(傍から見れば同い年くらいの少年たちがキャッキャしている和やかなものにも見える。)アポロ「仕事中・・・あ。」(人間界の調査。悪魔たちの潜伏地域捜索。ちょっとこわい上司の顔が頭によぎる。そうだ、やったことにすればいい。なぜなら友達ができそうだから。)アポロ「よろしくね!ソマ!ちょうど暇してたから案内ならボクにまかせて!」(トンッと自信ありげに胸に手を当てるアポロ。それと同時にお腹の虫がまだかの?ときゅるるとさっきよりも少し大きめの鳴き声を上げる。)   (2021/12/19 16:23:09)

ソマートン「わーい!ありがとうアポロ!」(一瞬詰まったように見えたアポロを不思議そうに見るも、案内する。と自信ありげな相手に嬉しそうな笑みを向けた。こっちの天使も悪くも怖くもないじゃないか、先輩たちは心配症だな。なんて心の中で思っていれば、きゅる。と可愛らしい腹の音を聞く。きょと、とした顔で相手のお腹を見つめていると、共鳴するようにこちらもぐぅ。とお腹がなってしまって、それがなんだかおかしくて吹き出してしまい。)「ふ、あははっ!僕もお腹すいちゃった。うーん...案内より先にご飯食べに行こっか!」   (2021/12/19 16:30:52)

アポロ「あ、あはは。うーんどうしようか。この時間にごはんだったらどこも人が多そうだなぁ」(カレー屋、蕎麦屋、何でも屋。割とお昼はこの人間界で済ませることもあり、近くのお店には詳しいのだ。)アポロ「あ。」(そういえば最近よく行くお店があった。気づけば人間界に降りるときは必ず寄っていた。)アポロ「あそこなら・・・よし!こっち!こっちにおいしいご飯とスイーツを作ってくれる優しい人のお店があるんだ!」(ソマートンの手を握り走り出すアポロ。裏路地を抜け、人込みを抜け、迷路のような道を抜け出た先に喫茶店が出てくる。お店の前に置いてある手入れがされている花壇を見るに一応経営自体はしているとわかる)   (2021/12/19 16:42:22)

ソマートン「わっ、わっ...!」(見慣れない街並みの中の、その更に細部。人なんてほとんど通らない路地裏から人混みの多い道、長い用であっという間だった道のりは探検のようでとっても楽しくて、目を輝かせながらアポロに引っ張られていく。退廃的な路地裏も、活気づいている表通りも、自分の町とはまた違う。隣の街なのにこんなに違うんだ。歩みの速度が落ち、正面をむく。チェーン店のように大きくも、大人の女の人が行く小綺麗な感じでもない。でも落ち着いた雰囲気のお店にキラリと目を輝かせて。)「すごい!隠れ家?ってやつだねーっ...こんなところ、よく見つけれたね。すごく複雑だったのに、道。」   (2021/12/19 16:48:17)

アポロ「うー-とね。最近なんやかんやあってさ。ここのお店の人に助けてもらったんだ。強くて優しい人に。」(コンコンコン三回ノックを繰り返し扉を開ける。)アポロ「マスター!こんにちは!二人なんですけど空いてますかー?」(扉を開けた先にいたのはコップをキュッキュと拭いている男がいた。店に入ってきた二人をみてマスターと呼ばれた男はコップを置き口を開く。)マスター「いらっしゃい。よく来たな、アポロ。好きなとこに座んな。そこのお友達も、な。」(スキンヘッドにサングラス。筋肉質な体つき。特徴的な容姿の男は店の奥に入っていった。)アポロ「えへへ!座ろ!ソマ!ここのお店は何でもおいしいんだよ!!!」   (2021/12/19 17:03:07)

ソマートン「強くて優しい...。ヒーローだ!いいなぁ」(ムキムキの、それこそアメコミのヒーローのようなものを期待してたら、本当に似た雰囲気の、でも頭はつんつるてんのおじさんが出てきてはわ、と小さく簡単の声を漏らす。店の奥に入っていってしまった後ろ姿をしばらく眺めながら、彼の正面の席に腰を下ろして。)「うん!何がおすすめ、とかある?僕オムライスとか、ハンバーグとかが好きなんだ!アポロは何が好き?」   (2021/12/19 17:08:21)

アポロ「僕はねーうー-んとうー-んと」(ソマと共に席に着きうむむと悩んでいると水とおしぼりを持ってきたマスターの姿をみてにへらと笑い)アポロ「マスターの作るもの全部!!」マスター「お?なんだなんの話だ?注文決まってたら今聞くぞ?」アポロ「えーっとじゃあ・・・ボクはハンバーグとスープと・・・あともう一つはマスターのおまかせで!あ、それとフライドポテトもください!」マスター「なんだよおまかせって。んでポテトはいつもの山盛りだな?それで、ソマって言ったか?なんでも食べたいもの言ってくれ。俺に作れるものだったら美味いもん作ってやるぜ」(ニッとメモ帳と鉛筆を持ちソマに尋ねる)   (2021/12/19 17:19:56)

ソマートン「全部かぁ...うーーん......あっ、ソマです!」(全部、と言われれば顎に手を置き考え込む。何がいいだろうか、お腹すいてるからいっぱい食べたいけどいっぱい頼むと机が埋まるし、でもいっぱい食べたい。と迷っていると目の前の相手が思ったより頼んでいる。ワンプレートとかがいいかな、と考えればはっ。とする。そういえば連絡ツールで検索してて、美味しそうなのを見つけて写真を撮ったんだ。どこからともなくスマホのようなものを取り出して、ついつい。と写真のフォルダを漁れば大人のお子様ランチ。というタイトルとともにオムライス、ハンバーグ、タコさんウインナーと子供が好きそうなものが大人サイズになったプレートをマスターに見せて。)「マスター?だっけ、僕これ食べたい!あと、えっと...うーん...パフェ食べたいなぁ。あのキラキラしたやつ...なんか、ぱちぱちした花火みたいなのが刺さってて、綺麗なの!」(ぱ、とマスターの顔を見ると、ふわりと何かが横切る。初めて会うはずだが、会ったことあるだろうか、この大きなスキンヘッドのおじさんと。)   (2021/12/19 17:27:43)

マスター「お、これか。最近こういうものもいいなって思ってたんだよな。よっし任せとけ!」(画面をみるマスターの横からひょいと一緒に画面をみていいなぁとつぶやくアポロの頭をガシガシと撫で次に次に出されたパフェを聞き首をかしげる。)マスター「花火が刺さってるやつ、だと・・・?むぅ・・・作ったことないしいまいちイメージ思い浮かばねぇからできるかわかんねぇけどいいか?」(パフェは何度も作ったことはあるが花火が刺さっているものは知らなかった。)アポロ「あ!マスター!追加でボクレモン牛乳ください!」(思い出したように追加でオーダーをするアポロにへいへいとメモ帳に書き足すマスター。)   (2021/12/19 17:40:15)

ソマートン「わーいっ!楽しみにしてるね!」(快諾してくれたマスターににぱっと嬉しそうな笑み向けつつ、追加オーダーされたレモン牛乳ってなんなんだろう。と少し気になったりもしけど。でも酸っぱいのあんまり好きじゃないからいいや。注文を済ませてはずっと気になっていた、アポロが持っている袋を指さして。)「ねぇアポロ、その袋の中って何が入ってるの?本、みたいに見えるけど。」   (2021/12/19 17:45:01)

マスター「よっしゃ、任せとけ。10分ちょいでできるから待っとけよ~」(また何かあったら呼べとマスターは厨房のほうへ歩いていった。)アポロ「ん?あぁ、これはね僕の趣味でさ、ほら天界ってあんまし娯楽がないじゃん?それで任務があるときとかお休みの日に毎回人間界に降りて色んな漫画とか小説とか買ってるんだ~」(試しに見てみる?と適当に何冊か取り出しソマに渡す。本の内容は落ちこぼれの少年が努力と勇気で魔法学園で成長していく、といった内容だった。アポロはこういった物語がとても好きなのだ。)   (2021/12/19 17:54:01)

ソマートン「はーいっ!」(楽しみだな、と羽をパタパタさせながらアポロの方を向き直る。渡された本を受け取り、表紙なんかを見た後にパラ、と中身を見る。あまりしっかり見ることはせず、流し見しながらへぇ!と相槌をうったりしてみて。)「僕、あんまり本は読まないからよくわかんないなあ…でもこのお話、主人公すっごいかっこいいね!なんか、がんばれーってなる!ソマはこういう本が好きなの?」(ごめんね、と眉下げながら彼から貰った本を胸元に持ちながら軽く読んだ感想を述べ、こて。と首傾げて。)   (2021/12/19 18:00:43)

アポロ「わかる!こういうさ、いっぱい頑張ってたくさん折れて、それで、いつか終わっちゃう。・・・とにかくさ、がんばれって気持ちにさせてくれる本が、物語が大好きなんだ。ボクもがんばらなきゃなって気持ちにさせてくれるんだ。」(なんてねとえへへと少し恥ずかしそうに頬をかきソマと話していると山盛りになったポテトが運ばれてくる。)マスター「盛り上がってるところわりぃがほら、ポテトだ。これつまんでメニューくるまで待っといてくれ。」(ほかほかのポテトがトンッとテーブルに置かれる。ポテトには付ける用のケチャップとマスタードが添えてあった。)アポロ「わーい!やったぁ!ケチャップついてる!ボクがケチャップ好きなの覚えててくれたんだ!マスターありがとう!!」マスター「ん?おう。そうだったな。っと、二人とももう少し待ってくれよな。」(とまた厨房に戻っていくマスター。どこか心に違和感を覚えつつ。)   (2021/12/19 18:16:39)

ソマートン「あっ、それ僕も好きだよ!沢山沢山頑張って、みんな助ける。かっこいいヒーロー!大好きなんだ!」(年相応の笑みを見せながら、揚げたてでまだ湯気が上がっているポテトに目を輝かせる。運んできてくれたマスターにお礼をのべつつ、さっきの連絡デバイスを取り出しかしゃ。と1枚写真を撮り、上司に【お友達が出来ました!ご飯食べてます!】と連絡を入れる、程なくして【よかったねぇ、楽しんできてね。】と優しい返信が来てはにへ。と嬉しそうに笑ってはふとアポロの方を見て。)「そういえば、アポロの上司?先輩?ってどんな人?」   (2021/12/19 18:24:08)

アポロ「ヒーロー・・・!そうだね!ボクも助けてくれるかっこいいヒーローが大好きなんだ!」(嬉しそうに笑うアポロはそのままポテトをつまもうとして上司の話が出てくるとピタリと体が固まってしまう。)アポロ「ボクの上司は、うんと・・・その・・・」(キョロキョロと辺りを見渡しここは安全なマスターの店だと気づき話し出す。)アポロ「ボクの上司、というか先輩はね、ちょっと怖いんだ。悪魔は皆殺すとか罪を犯した人間はあの世で償うべきだとか。悪魔の人でも優しい人はいた。でもさ、違うんだ。道に迷ったボクを目的地まで案内してくれた悪魔もいた。高い木に引っかかったタオルを取ってくれた悪魔もいた。優しい悪魔だっていてもいいのにさ。」(理想が高すぎる、そして悪を許さない心。彼の上司たちは彼にとって怖いのだ。)   (2021/12/19 18:38:41)

ソマートン「…その人たちほんとに天使なの??僕の先輩たち、優しくて、お菓子くれて…僕のことも色んな人もいっぱい助けてくれる優しい人たちだよ…?」(相手の上司の話を聞けば口元に手をやり、絶句。というような表情をうかべる。そしてこちらの先輩とくらべて、まず天使なのかどうかも疑う。怖いし、何より天使というのは人を教え導く。悪しきを滅する、というのは確かにそうだが、なんというか。悪い人も助けてあげるものなのではないだろうか、と疑問に思う。怖いね、なんて再度呟いてはふと入口のドアのガラスの奥に、天使の翼。白髪に、長く編まれた三つ編みが特徴的な天使。ここで天使を見つけたのがふと嬉しくなってしまい、反射的に大きな声で)「あっ、天使だ!」(なんて言ってしまって。)   (2021/12/19 18:48:48)

アポロ「天使、だよ。はぁ・・・ぶっちゃけ変わってほしいよ。毎日怖い思いするの嫌だもん。いつかそのうち人殺しとか任務になったりして。」(と軽い冗談を言うアポロの後ろで扉が開いた。ソマートンの天使だという言葉と共に後ろを振り向く。)アルファ「失礼します。主人、タオルを貸してもらえますか。できれば軽く濡れているとありがたいです。」マスター「おーうちょっと待っとけー」(他に客がいたことに気づきぱっとアポロたちの方を向き、アポロと目が合う。)アポロ「ア、アルファさん・・・」アルファ「おや、アポロ奇遇ですね。任務中に喫茶店で呑気に食事ですか。後ろの天使は・・・見たことがない顔ですね。私たちの管轄外の天使でしょうか。」   (2021/12/19 18:59:34)

ソマートン「ほんとに...??怖いなあ、どっちが悪魔か分からないね」(うんざりしたような顔によしよし、と慰めるように頭を撫でては、店の中に入ってくるびしょ濡れの天使。さむそうだな。と呑気に考えつつ、挨拶されてはにぱっとわらい。)「こんにちは!ソマートンです!お隣の街の管轄の天使で、ソマって呼ばれてます!」(びしょびしょだ、とびっくりしながらも元気よく挨拶をし、お腹がすいたからといい感じに冷めたポテトを口に運ぶ。そうしてここに来てようやくアポロの顔を見ると、ハッとする。さっき言ってたやばい天使のひとりだ、この人。それに気がついては、特に慌てたような表情はせずにアポロの方を向いて。)「アポロの先輩?マスター忙しそうだからさ、タオル取ってきてあげなよ!寒いだろうしさ」   (2021/12/19 19:07:07)

アルファ「隣の町・・・あぁあそこですか。確か甘い天使が大勢いましたね。罪人を許す天使たちがいると聞きます。まぁ今はどうでもいいですが。」(濡れる髪を払いコツコツとマスターが畳んだタオルを取り髪を拭き人差し指と中指を立て額に当てる。その瞬間ずぶ濡れだったアルファはいつのまにか服が乾いていた。あまりの一瞬の出来事にタオルを持ったまま唖然とするアポロ。)アルファ「気が利きますね。ありがとうございます」(とアルファはレイピアを抜きタオルで真っ赤に染まるレイピアをタオルで拭き始めた。)アポロ「アルファさん、それ・・・」アルファ「ええ、近くに盗みを働いた者がいまして。最後の最後で川に逃げられたのでつい追いかけて私も川に落ちてしまいました。おかげで始末できた汚い命もありましたけどね。」(とどこかうっとりとした表情で自分のレイピアを撫でる。)   (2021/12/19 19:23:34)

ソマートン「そうだね、アンディアみたいに治安が悪くないから激しめの取り締まりも少ないよ!」(僕人を殺したことなんかないからさ、と笑みを浮かべながらアルファの方を見る。赤くなるタオルをじっと見ながら、困ったように眉を下げる。)「ねぇ…」(何かを言いかけ、そして止める。言っても通じる気がしない。なんで殺した?なんて聞けば、目の前のアポロが困った顔をすることだろう。それに、よその管轄の事には口を挟まない方がいいだろう。きゅ、と口を噤むとマスター来ないかな。なんて厨房を見て。)   (2021/12/19 19:29:46)

アポロ「ソマ。」(ねぇと言葉を漏らすソマのほうを見ることなくその名を呼ぶ。)アポロ「駄目。」アルファ「そういえば。アポロ。次天界に戻ったら任務を確認しなさい。あなたもついに悪魔討伐の任が命じられます。」アポロ「っ!?」アルファ「おめでとうございます。この任務を終えたらあなたは正しき天使になることができます。そして誇りなさい。あなたの好きな正義の味方になれることを。」(レイピアを拭き終わり席を立ち、では。と店を去っていく)マスター「よ!待たせたな!注文のメニュー全部作り終わったぜ!さ!熱いうちに食べてくれ!!」(とんとんとテーブルに料理を置いていくマスター。ほかほかと湯気を立たせる料理と共におにぎりが二つ置かれる。)マスター「ほらよ。おまかせメニューだ。」(項垂れるアポロの頭をワシワシと撫で抱き寄せる。)マスター「大丈夫だ。どうしようもなくなったら俺の店にこい。やりたくないことをやる必要はどこにもない。・・・勝手に話を聞いて悪かったな。あのアホ天使にはまたガツンと言っといてやるから。今は友達と美味い飯を食え。な?」   (2021/12/19 19:42:15)

ソマートン「…ありがとうアポロ!僕のこと守ってくれたんでしょ、すっごくかっこよかったよ!」(去っていったアルファの背中を見送りつつ、静かながらに助けてくれた。とっても勇敢な小さなヒーローの横に行けばマスターの反対側から抱きしめてお礼を述べる。僕のパフェちょっと分けてあげるね、と告げては‘また’といったマスターの言葉に反応して見上げて。)「ねぇ、マスター?あのお姉さんさ、悪魔殺すの、楽しそうだったよ。僕には、人が人を楽しんで殺すのと変わらないように見えちゃう。違うのかもしれないけど、初めてあった人だけど、でもなんか…正義を掲げて、正義の隠れ蓑に隠れながら悪魔殺しを楽しんで、強要してるように見える。よ。正義のヒーローには、いい天使には、見えなかったかな。…そんな人のとこに、アポロはいちゃ、なんか。ダメな気がする」   (2021/12/19 19:51:49)

アポロ「うん・・・!うん・・・!」(二人のやさしさに触れ、涙を流すまいと必死にこらえる。席に座り直し、マスターも近くの席から椅子を持ってきて二人のテーブルに寄せて座る。)マスター「そう、だな。あいつは少しやりすぎるところがある。この前鍛錬と言ってアポロをボロボロになるまで追い詰めた所にも遭遇した。・・・俺もな、アポロみたいに優しいやつがゆがんだ正義に染まってほしくねぇんだ。せめていつかあのアホ天使の考えを変えてくれるやつが現れればな。」(とまた立ち上がり厨房に戻ろうとする。がソマートンの方を振り向く。)マスター「ソマ、アポロをよろしくな。いまとびっきり美味いパフェを作るからな。」(ニッとサムズアップをして厨房に戻っていく。)   (2021/12/19 20:02:48)

((すみません、ごはんなので落ちます。では、また。ノシ   (2021/12/19 20:03:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/19 20:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソマートンさんが自動退室しました。  (2021/12/19 20:14:04)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/21 23:01:40)

ソマートン((ロル返します〜   (2021/12/21 23:01:47)

ソマートン「もちろん!」(あれは正義なのか。釈然としない気持ちを押し殺し、とん。と自信たっぷりに胸を拳で軽く叩いてマスターを見送る。椅子に座り直しては運ばれてきた料理の写真を撮り、そしてまた連絡を入れておいた。ほかの管轄の怖い天使が、悪魔を殺す。という発言。そしてそれを部下に強要するような発言も見られたことも。とりあえず、小さなことだがこれでアポロが少しでも楽になればいい。そう思いながら返事を待たずにそっとしまって。)「さ、アポロ。ご飯食べよう?いただきます!」(ぱち、と手を合わせてはスプーンを手に取りホカホカのオムライスを掬う。何度か息を吹きかけて熱を冷ますと、口を大きくあけてぱくっと食べる。するとびっくりしたように目を見開き、もぐもぐと咀嚼してはごくりと飲み込む。頬に手を添え、小さく呟いた。)「ほっぺた落ちるかとおもった...」   (2021/12/21 23:01:53)

ソマートン((それでは〜   (2021/12/21 23:02:01)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/21 23:02:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/22 19:07:35)

((つかれてる   (2021/12/22 19:07:50)

アポロ「いただきます・・・!」(これから様々な困難が彼に壁として立ちはだかるだろう。だがそんな未来への恐怖心は今の彼の心には無かった。ソマートンと共に手を合わせハンバーグを一口サイズに切り分け口に運ぶ。マスターが丹精込めて作ったハンバーグ。まずい訳がなかった。)アポロン「ほっぺたないなった・・・!」(咀嚼を終えまたハンバーグへ。そしておにぎりを一口。ゆっくりと口の中で白米と肉を躍らすように噛みしめる。そしてとどめと言わんばかりにスープを啜り厨房のほうを向く。)アポロ「マスター!!!今日もすごくおいしいー--!!!!」(アポロの声に対しマスターは忙しいのか照れ隠しか手だけを見せひらひらと揺らした。)   (2021/12/22 19:07:57)

((ロル返してお腹空いたからおち   (2021/12/22 19:08:13)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/22 19:08:17)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/23 19:45:18)

ソマートン((修学旅行楽しかったです、ロル返しますね〜   (2021/12/23 19:45:34)

ソマートン「ないなった...マスター!!僕のオムライスもすっごいおいしいー!!!」(アポロの真似をして厨房にいるマスターに声をかけ、赤いタコさんウインナーをフォークで刺しては一口で頬張る。パリッとした食感と肉肉しく、でもどこかチープな感じ。理想的なたこさんウィンナーを嬉しそうに食べていると、ふと気になったことを口にして。)「ねぇ、アポロ。僕この100年くらい生きてるつもりだけど、マスターみたいな人多分見たことないよ?隣町って言っても年に1回は来てるし、アンディアにこんなお店も、マスターみたいな特徴的な人、いなかったと思うんだよね。」(話の途中にエビフライ、ポテトサラダ半分は胃の中に消え去る。そしてオムライスを1口すくえば、いる?とスプーンを差し出して。)   (2021/12/23 19:45:40)

ソマートン((では〜   (2021/12/23 19:45:57)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/23 19:46:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/23 23:17:20)

((どもです。誤字しにきました   (2021/12/23 23:17:32)

(ソマートンの嬉しそうな声が届いたのかまた手だけを出し、サムズアップを見せまたパフェ作りに戻っていく。ソマートンの話を聞きながら差し出された一口分のオムライスが乗ったスプーンに目を輝かせ、いる!と一言いいパクりとそれを食べう~ん!と頬が緩みもぐもぐと咀嚼する。)アポロ「じゃあボクもこれ!」(オムライスのお礼と言わんばかりに少しだけ口にしたレモン牛乳の入ったコップを渡す。)アポロ「マスターかぁ・・・。ボクも何年も前からこの街に降りてるけど最近マスターと知り合ったしなぁ・・・。マスターがずっとこの喫茶店にいるってならマスターの姿を見ないのも分かるけどね。」(急いでハンバーグを飲み込もうとしたためか喉にハンバーグを詰まらせ、せき込みながら呟いた)アポロ「ゲホッゴホッ!マ、マスターって本当に何者なんだろうね。」(ビュウと吹く突然の強い風に窓がガタガタと不気味に音を立てる。風に吹かれ外の花壇に植えてある橙色の花がゆらゆらと揺れる。)   (2021/12/23 23:18:11)

((伏線考えるだけ考えて回収しないみたいなやつ。では、また。ノシ   (2021/12/23 23:18:45)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/23 23:18:48)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/24 15:00:11)

ソマートン((メリークリスマス   (2021/12/24 15:00:17)

ソマートン「悪魔、では無いだろうね。さっきのおねーさんが斬りかかってるだろうし。...人間?かな?」(それで言うとアポロのいう、ずっと喫茶店にいる。というのが中々難しい話になるだろう。人間、この喫茶店の設備であろうとも月に一度は出なくては生きていけない。アポロが差し出してくれたレモン牛乳に可もなく不可もなく、といったリアクションを取りつつ食事を続け、ふと厨房の方を見ては。)「マスターに聞いてみようよ!マスターはいつから、どうしてここにいるの?って、あとどうしてこんなにお料理が美味しいのかもさ!」(音を立てて震える窓を見ては、雨が降るのだろうか。と不安を煽られる。でも、そんなことより幼さゆえの好奇心に身を任せ、マスターが出てくるのを残り少なくなった料理を口に運びながらまち。)   (2021/12/24 15:00:21)

ソマートン((では〜   (2021/12/24 15:00:31)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/24 15:00:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/26 00:38:00)

((頭痛が痛い吐き気を催す邪悪   (2021/12/26 00:38:28)

アポロ「悪魔じゃないと思う。」(ソマートンからレモン牛乳を啜り呟く。)アポロ「なんとなく・・・なんとなくなんだけどもね。あの人からは優しい匂いがする。」(なんとなくだけどね。っとえへへと笑っていると厨房からマスターが出てくる。マスターは二つのパフェを大切そうに運んでくるとアポロとソマートンの前に置く。)マスター「待たせたな!花火付きのパフェなんて初めて作るもんだから上手くできてるかわからなかったからこれは俺からのサービスってことで。あ、試作品だからお代はいらねぇぞ?」(二人の目の前に置かれたパフェには生クリームとフルーツが盛られており、パフェにはパチパチと小さな火花を散らす花火が一生懸命に自己主張を繰り返している。)アポロ「あ、あの・・・マスター。ボクさマスターは聞きたいことがあって・・・その・・・」マスター「ん?どした?まだなんか注文したくなったか?へへっ、いっぱい美味いもん食べて強くなろうな」(アポロは聞きにくいと思ったのかしどろもどろになってしまう。マスターはアポロに恥をかかせまいと考えたのか頭を撫でニカッと笑う。)   (2021/12/26 00:38:45)

((睡眠。では、また。ノシ   (2021/12/26 00:39:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/26 00:39:09)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/26 14:35:04)

ソマートン((ゲームのダウンロード待に書きました、どうも   (2021/12/26 14:35:19)

ソマートン「優しい、匂い」(ご飯作ってるから匂いがうつったのだろうな。なんてぼんやりと思いながら、いつの間にか最後になってしまったオムライスを一口で食べきる。すっごい美味しい。改めて実感しつつ、運ばれてきたパフェにこれだよ!!と嬉しそうに目を輝かせぱちぱちと弾ける花火に目を輝かせる。空になったプレートを少しよけ、パフェを自分の方に引き寄せると綺麗に盛り付けられたフルーツを眺める。早く食べよう、そう言おうとしてアポロの方を見ると質問をする姿にハッとする。)「いいの?ありがとうございます!!...あっ、そういえば、マスター。マスターって種族は何?僕たち、割と人間たちよりは長く生きてるつもりだけど...マスターのお店も知らなかったし、マスターのことも見た事なかった。」(バチバチと燃える花火越しに、サングラスを見つめる。何故か、何故か気になる。それはただの好奇心故か、それともまた別の何か。本能的なそれなのかはまだ分からない。)   (2021/12/26 14:35:22)

ソマートン((今年に入って初めて雪を見ました、では   (2021/12/26 14:35:44)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/26 14:35:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/26 19:36:30)

((気づいたら日曜日が終わろうとしてる。なんでだろうね   (2021/12/26 19:37:04)

(嬉しそうに、おいしそうにオムライスを食べ切ったソマートンを見てマスターもつい笑みを浮かべる。ソマートンからの問いに対し浮かべていた笑みがふっと消え去る。それに気づきアポロもハッとし自分も同じような質問をしようとしたことを謝ろうと、そして話題を変えようと口を開こうとするがサングラスを外し話し始めたマスターの姿に、そのどこか寂しそうで悲しそうな姿に口を閉ざしてしまう。)マスター「・・・・俺は人間だよ。自分の生まれも、育った環境も、おふくろや親父の顔も何一つ覚えていない人間だよ。」【気づいたらそこにいた。気づいたらその場にいた。家族のことも仲間のことも。ぽっかりと空いた記憶の行方はどこにもない。】   (2021/12/26 19:37:57)

((雪積もりました。雪かきがんばりますよっと。では、また。ノシ   (2021/12/26 19:38:46)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/26 19:38:50)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/27 01:18:12)

ソマートン((雪が積もってるの、2回くらいしか見た事ないす   (2021/12/27 01:18:37)

ソマートン「やっぱり人間なんだ!凄いね、こんなに美味しいの作れるの?色々と覚えてないのに」(寂しそうな顔とは対照的に、ぱ。と瞳を輝かせてパフェを1口食べる。美味しい。と頬を緩ませてはマスターとアポロを見る。なぜ気まずそうなのだろう。凄いことじゃないか、たまにいるし、何より記憶が無いというのにここまで美味しいものを作れるなら天才だ。)「じゃあ、能力とかも分からないんだ...あ、美味しいこのメロン。」(こて、と首を傾げながらマスターを見る。なんだか、似たような能力た気がする。見た目的に。)   (2021/12/27 01:19:20)

ソマートン((では   (2021/12/27 01:19:25)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/27 01:19:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/28 00:05:37)

((酒!飲まずにはいられる!   (2021/12/28 00:05:59)

マスター「すごい、か。ハハッ、そうだな。ありがとよ。俺の作るものを美味いって言ってくれてよ。」(とパフェを食べるソマートンの頭を撫で今も気まずそうにしているアポロの頭を少しだけ強めにガシガシ撫でる。)マスター「俺も不思議なんだよな。何も覚えてないのに作るものだけは体が覚えている。」(ゴツゴツとした自分の手のひらを見て呟いた。魂は抜けても体が残っているかぎり体に染みついた技術は消えないのかもしれない。技術もまた、その者を構成するひとつにすぎないのである。)、マスター「いんや、能力はわかるぜ。身体強化と『時間視』っつー対象の過去と未来を見ることができるものだ。ところがなぜか俺の過去だけは見ることができねぇんだけどな。あと、他人の過去の一部とかもな」   (2021/12/28 00:06:09)

((ホルモンは柔らかすぎて嚙み切れない。では、また。ノシ   (2021/12/28 00:06:38)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/28 00:06:39)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/28 22:12:20)

ソマートン((久しぶりにちゃんと文字をかきました   (2021/12/28 22:12:29)

おしらせフィリ韻マ王馬ペケ ◆mI88MPtSIgさんが入室しました♪  (2021/12/28 22:13:53)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:56)

フィリ韻マ王馬ペケ「うるせえ❗️ケツマンコ犯すぞ❗️」って韻マン! ◆fVqSXvQXlgの方が言ってた❗️   (2021/12/28 22:13:57)

おしらせフィリ韻マ王馬ペケ ◆mI88MPtSIgさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/28 22:13:57)

ソマートン「 本当に美味しいんだもん!ね、アポロ! 」( やぷ。なんて鳴き声のようなものをあげ、柔らかく癖の無い髪の毛を撫で回されれば簡単に痕がついてしまう。 も〜、と抗議の声を上げるも撫でられるのは嬉しかったのかどこか声色は明るく、指先でちょいちょいと付いた痕を直しては同じく撫でられて型の崩れた金髪の同胞に笑みを向ける。 そして外の冷えた空気に少し冷まされたような、冷たさと温かさの入り交じる室内の温度に溶かされた少し柔らかいアイスクリームをスプーンいっぱいに掬い、零さないように口の中に放りこんだ。 チョコの甘さと一気に冷たいものを食べたことによって神経が悲鳴をあげたのか僅かな頭痛にぎゅう。と目を閉じながらも上手く入らずに口周りを汚したアイスを舌で舐め取って能力の説明を始めてくれたマスターを僅かに開けた片目で見やる。 )   (2021/12/28 22:14:57)

ソマートン「 時間視。......身体強化!!僕とちょっと似てる!僕もね、お腹すいてない時は力が強いんだ! 」( 自分のことはみれない。悲しそうに言うマスターの顔を眉を下げ、そっか。と呟く。もしも自分のことが分かれば、きっとマスターの過去は分かっていて、自分のこともその周りのことも分かっていただろう。自分のことも周りのことも分からない不安と言ったら、言葉の通り。想像もつかないようなものなのだろう。今、自分が。自分のことや、上司、先輩、友達やその他にもある大切なものや大切なことを忘れてしまったら。そう考えると恐ろしくてたまらない。喪失感、不安。そして周りにかける心配や悲しみの数を想像したら、海の中に落とされたかのような底冷えする感覚に包まれて強く手を握りしめた。これに耐えて、今笑っているマスターは、とってもすごい。そう思った。でも、その次に聞こえた言葉に一瞬でその冷たいものは消し去られ、ビー玉のように丸く、透明感のある瞳でマスターの姿を見あげる。)   (2021/12/28 22:15:27)

ソマートン(同じ、とまでは行かずとも似たような能力。足をバタバタとさせながら嬉しそうに自身の能力について話して「きっと、きっと。この人は強い気がする。」 「いつか見てみたい。」という期待に包まれるも、人間だということを思い出してしまっては少しその期待も落ちる。人間で自分より【力】単体で強かった人は見たことがないし、多分マスターもその部類だろう。なんて思っては何故かマスターの顔を見たまま残念そうな顔をしてしまった。悪意はない。)   (2021/12/28 22:16:39)

ソマートン((はい、3つになりました。   (2021/12/28 22:16:47)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/28 22:16:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/30 23:30:00)

((呪術廻戦の映画見た?   (2021/12/30 23:30:25)

マスター「お腹が空いてないとき?なんだそりゃ、ちょっと不便じゃねぇか」(がははと笑うマスターだったがふと何かに気づいたようにあ。というとニッと笑みを浮かべる。)マスター「それなら料理を作れてソマを満腹にできる俺と力が強いソマがそろうと最強だな!」(実に単純思考。しかし自信たっぷりにマスターは胸を張って言い放った。そんなマスターの服の裾を掴みくいっとアポロはマスターを見上げる。)アポロ「ボ、ボクもいれて!マスター達の…最強に!」マスター「おう!もちろんだぜ!お前をひとりぼっちにはさせないぜ!!」(グッと力強くサムズアップするマスターの姿に目を輝かせるアポロ。その姿が記憶のどこかに刻まれた情景にそっくりで。恐らく今まで目を通してきた英雄たちの物語の一部にあったのだろう。マスターは嬉しそうなアポロの表情を見つつ残念そうにこちらを見やるソマートンの表情を見逃さなかった。)マスター「どうした?ソマ。」(なるべく優しく、語りかけるように声をかける。)   (2021/12/30 23:30:47)

((領域展開してきます。では、また。ノシ   (2021/12/30 23:31:05)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/30 23:31:07)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2021/12/31 00:47:18)

ソマートン((年越さないと見れません   (2021/12/31 00:47:26)

ソマートン「マスターのご飯美味しいし、アポロが居れば僕とっても強くなるよ!」(寂しそうに裾を引いていたアポロに優しい笑みを浮かべ、綺麗に飾り切りされた林檎を口に運び食べずらそうに一口で食べきる。美味しいご飯でおなかいっぱいになれれば、とても嬉しい。たまに忙しい時にあのパサパサとしたスティックの形をしたやつを食べさせられるが、本当に美味しくない。こく。と林檎を飲み込んだタイミングで、マスターは優しく声をかけてくれた。その優しさに対して、少し見下げたようなことを思っているのは本当に申し訳ない。言いにくそうに目線を逸らせば、ぽつぽつと小さな声で話し始めて。)「...マスター。ごめんね、僕、その...人間で、僕より力が強いひと見た事ない。天使でも悪魔でも、あんまりいないんだ。」(悪意はない、本当にただ、純粋な落胆。自分より強いひと、それこそ漫画のようなヒーロー。圧倒的に強くて、かっこいい。そんな人を見たいという少年心。でもどうしても、自分より強い人はいない。悪魔や天使は分からないが。マスターは、強いかもしれない。そう一瞬思ってしまったから、ちょっと残念になっちゃった。と素直に返しては、また小さく謝罪した。)   (2021/12/31 00:49:53)

ソマートン((羨ましい限りです、   (2021/12/31 00:50:05)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2021/12/31 00:50:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/2 00:39:15)

((あけましておめでとうございます。主です。再びこのルムで年明けの挨拶ができたことを嬉しく思います。(1日遅れではありますが…)   (2022/1/2 00:39:56)

(小さな声で話し始めたソマートンの方を見てマスターは少しだけ考える素振りを見せ、口を開いた)マスター「なぁ、ソマ。お前にとって強さっていうのはなんだと思う?…これから話す事はアポロ、お前も覚えておいてくれ。」(突然名前を呼ばれビクリとするがきっとマスターの言葉に耳を傾けようと少し前のめりになるアポロ)マスター「ソマが考える、力が強いっていうのは単純な体の力か?戦士としての強さを証明する力か?それとも、何かを守るための力か?」(マスターは広げた掌をグッと力強く握りしめる。)マスター「俺の力はおそらく後者だ。だからソマの求める力には当てはまらないのかもしれない。だが忘れるな。力とは自分自身の正義を証明するものだ。使い方を間違えるな。必ずだ。」(なんてな。と最後の最後でふっと笑みを浮かべ立ち上がる。)   (2022/1/2 00:40:59)

((去年やり残したこと多すぎてやばいかもです。では、また。ノシ   (2022/1/2 00:41:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/2 00:41:21)

おしらせソマートンさんが入室しました♪  (2022/1/2 01:56:25)

ソマートン((あけましておめでとうございます、5周年をそろそろ迎えそうですね。   (2022/1/2 01:56:37)

ソマートン「...!!!」(少しカッコつけたような言い方をするマスターの瞳をキラキラとした瞳で見上げる。そのキラキラとした瞳で1度アポロを見たあと、立ち上がったマスターに釣られるように立ち上がって。)「今の、すっっ......ごく!!かっこいい!僕も、こう...物理的?な力だけじゃなくて、人を守れるように強くなる!」(勢いよく立ち上がったせいか床にスプーンが落ち、カランと音を立てる。人を守るための力、あまり考えたことは無かった。悪を滅する為、この能力を使ってきたが【誰かを守る】それってとっても。)「ヒーローみたいだね!」(落としてしまったスプーンも気にならないくらい、小さなソマには自分の中の目標がはっきりと決まった気がして、とても気分が舞い上がっていた。)   (2022/1/2 01:56:42)

ソマートン((誤字がある気がしてなりません   (2022/1/2 01:56:49)

おしらせソマートンさんが退室しました。  (2022/1/2 01:56:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/16 23:54:27)

アポロ「ボ、ボクも!!!マスターみたいになりたい!」(勢いよく立ち上がったソマートンに釣られてかアポロも席を立つ)アポロ「ボクも誰かを護れるように強くなる!」(思い浮かべるは数多の英雄の背中。物語に綴られる英雄達の奇跡。)アポロ「この街の人たちも!ソマも!マスターも!マスターの大事なこのお店も!ぜんぶ守れるくらい強くなるよ!!」マスター「…!ガハハ!そら頼もしいな!俺みたいなひ弱な人間をしっかり守ってくれよ?」(なんてなとまた豪快な笑い声を上げる)アポロ「ひ弱、なのかな…?」(思い出されるは上司のレイピアを受け止めるマスターの逞しい背中)   (2022/1/16 23:55:24)

((久々にロル返せました。5周年もあと少しなんですね。では、また。ノシ   (2022/1/16 23:55:53)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/16 23:55:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/1 18:23:44)

((こんばんは、主です   (2022/2/1 18:23:54)

((嬉しいことにこの部屋も5周年を無事迎えることができました。正直部屋作った時はここまで大きく、長く続くことは無いと思っていました   (2022/2/1 18:24:36)

((ここまで続いたのはルムに来てくださる皆様のおかげであると僕は思います。改めまして天使と悪魔と人間がの5周年本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします   (2022/2/1 18:25:56)

((主はソロル部屋で主に生息してると思います。では、また。ノシ   (2022/2/1 18:26:29)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/1 18:26:33)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/2/13 21:31:58)

小野寺小野寺   (2022/2/13 21:32:02)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/2/13 21:32:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/29 20:57:54)

((こんばんは、大変遅れましたが5周年おめでとうございます。   (2022/4/29 20:58:37)

((ふと覗いてみたら5周年という言葉が見え、とても驚き衝動的に入ってしまいました。   (2022/4/29 21:03:20)

((今でもこの部屋のことが大好きです。ロルをすることも入ることもなくなってしまいましたが...   (2022/4/29 21:10:33)

((あまり長くいるのも失礼かと思うので、ここらで失礼します。5周年、本当におめでとうございました。この先もずっと、この部屋が残っていることを願っています。   (2022/4/29 21:12:57)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/29 21:13:37)

おしらせ渚@ニキネキさんが入室しました♪  (2022/4/29 21:34:31)

渚@ニキネキ((冰ちゃん(´°д°`)   (2022/4/29 21:34:50)

渚@ニキネキ((200年くらいは残していく心構え(´°д°`)   (2022/4/29 21:35:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/29 21:48:25)

((こん^^   (2022/4/29 21:48:34)

((冰さん久しぶりすぎて感動がすごい(語彙   (2022/4/29 21:49:22)

渚@ニキネキ((出だしやります   (2022/4/29 21:51:31)

((b   (2022/4/29 21:52:04)

渚@ニキネキ希「せーらーんくーん。おとどけものでーす」如月家の扉をトントンと叩き星蘭を呼び出す。手には届け物だという手紙を持っている。「いるかな…」   (2022/4/29 21:53:35)

(家に響くノックの音。丁度お昼の時間だったためキッチンに立ち、昼餉の支度をしていた星蘭は顔を上げ包丁を置きそのままの格好で玄関へ向かう。もう一度言おう、そのままの格好で。である。星蘭は悪い大人に騙され割烹着姿で料理をすると何倍も料理が美味しくなると言う言葉を信じその割烹着を身にまといココ最近料理をしていた。)「はいはーい!今出るでござるよー!」(ガラリと家の引き戸を引き、来客と対面する。本来なら声で恋人だと気づくのだが料理に夢中になっていたため星蘭は気づかなかった。)   (2022/4/29 21:57:44)

渚@ニキネキ希「お、出てき…」扉の向こうから人の気配を感じ数歩下がる。そして、下がった以上に距離をつめ星蘭の顔に急接近する。「は?……は?」急に供給されたオタクの感情。   (2022/4/29 22:03:42)

「はえ?希羅殿ぉ!?」(戸を開けた先にいた恋人に驚くが、訪ねてきてくれた事に喜び頬を緩めようとするのもつかの間。顔を急に近づかれ更に再び驚く。あまりにも近い。近すぎる。心無しか顔をガン見されているような気もする。)「き、希羅殿…?どうしたでござる…?」(星蘭は来客には割烹着姿で対応することはあれど、知り合いにこの姿を見せたことはあまり無かった為自分が割烹着姿であることを完全に忘れてしまっている)   (2022/4/29 22:09:53)

渚@ニキネキ希「何?何なのそれ。家族ってずるくないっスか。これいつでも見れるんスか?は?」予想外の供給に頭がショートしつつあるが再び数歩下がり一度大きく溜め息を吐いて気を取り直す。「……ふぅ〜……セイランクン。オトドケモノッス」取り直せてなかった。「……カッポウギ?!」発作。   (2022/4/29 22:15:22)

「ず、ずるい?いつでも?」(希羅の怒涛の勢いに気圧され、何が何だか分かっていない星蘭だったが落ち着いたであろう希羅から物を受け取る)「届け物でござるか?希羅殿がわざわざってことは…(思い出す赤髪のあたおか悪魔)…ううっ、見たくないでござるよ」(受け取った物を両手で持ちくるくると回したり軽く振ったり中身を確認しようとする。希羅の発作にビクッと体を震えさせる)   (2022/4/29 22:21:42)

渚@ニキネキ希「もしかして僕…服装いつも同じ……可愛くない…ッテコト?!」遠い目をしてぶつぶつと一人言を呟いている。頭がおかしなったらしい。いつもだろ(渚談)。手紙の中には簡潔な地図と走り書きが『ここにこい』としか書かれていない。「…ルー」   (2022/4/29 22:26:03)

「あはは…」(ぶつぶつと何かを呟く希羅を横目に恐る恐る届け物を開封していく。中には地図が入っており、同封されていた紙に記される文字。どうせあの赤い髪の悪魔のことだろう、星蘭はため息を吐き現実を受け入れる。)「兄上ーーっ!っと、確か兄上は鍛錬でござったか。希羅殿わざわざありがとうでござる。」(星蘭は割烹着姿だったことに気づき恥ずかしさからか顔を赤らめる)「とりあえず料理を作り置きしてからこの場所に向かうでござるよ。」(兎にも角にも早く鍋の元へ行かねば美味しい味噌汁が作れない。星蘭は頭を下げとててと中へ戻っていく。)   (2022/4/29 22:34:38)

渚@ニキネキ希「ご飯」単語を聞いた途端目を輝かせ戻って行った星蘭に続いてぬるりと家に入り食卓に座る。「…作っているのであれば食わねば失礼というもの…っス」本心は自分の彼氏のご飯食べたいだけ。欲に忠実な子供。   (2022/4/29 22:37:44)

(食卓に座った希羅の前に料理を並べながら割烹着を脱ぎいつもの忍装束に着替える。最近少し髪が伸びてきたため後ろ髪を束ね、ポニーテールにする。これも男らしく見られると悪い大人に騙され最近ポニテにしていた。)「希羅殿、拙者行ってくるでござる。特に何も無い家でござるがゆっくりしていってでござる!」(つまり留守番であった。星蘭は一言頼むとその場から消えたようにも見える程の速度で駆け出す。余談だが星蘭自身も日々の鍛錬で少しづつではあるが成長していたのだった)   (2022/4/29 22:43:45)

渚@ニキネキ希「着いてこうと思ったら置いてかれた…まいっか。いただきまーす」パンと手を叩いてルンルンで食事に手を付け始める。カメラ機器が手元にあれば背後から撮りたかったのは内緒。場所は変わって。星蘭に渡された手紙に記してあったのは街の一角にある大きな広場のある公園。普段は子供達がボール遊びなどをしているが、今日は二人の男女がいるだけだった。ア「……遅いな」ゼ「言うほど待ってないでしょ?落ち着きましょうよ」   (2022/4/29 22:48:15)

「えっと、確かこの辺り…」(地図に記された場所へたどり着く星蘭。星蘭を呼び出しであろうあのこんちくしょーの赤髪悪魔を探す。その時、ぽんぽんと星蘭の足元に転がってきた小さなボールを拾い上げボールの持ち主であろう子供に渡し、頭を撫でて優しく微笑んでやったり。ここだけ見れば優しい女の子である)   (2022/4/29 22:53:25)

渚@ニキネキゼ「あ、あの方じゃないですか?ほら、くノ一って言ってましたし」ア「おせーんだよ」アニマが手を叩くと爆発が怒り辺りの鳥が一斉に飛び立つ。ゼ「おーい。此方です」ゼーレは気にせずに星蘭に向かって手を振る。   (2022/4/29 22:56:56)

(背後で巻き起こる爆発。星蘭はビクッと体を揺らすが星蘭以上に驚き、震えている子を見て覚悟を決める。)星蘭「大丈夫でござるよ。振り返らず気をつけて家に帰るでござるよ。」(子供を見送り、爆発の正体を目でとらえる。)「あれ…?2人?しかもあの人じゃない…?」(てっきり星蘭を呼び出しのはあの何かと星蘭に絡んでくる赤髪の悪魔だと思っていたのだが。一応警戒しながら2人に近づく。)   (2022/4/29 23:01:48)

渚@ニキネキア「……タラタラしてんじゃねぇ」ゼーレが止める間もなくアニマがそこらに落ちていた石を星蘭に投げる。石は星蘭に当たる前に爆散したため星蘭に怪我はないが悪質。ゼ「…もう」   (2022/4/29 23:11:52)

「うわっ!」(石を刀で弾こうと抜刀しようとした星蘭だったが石が直前で爆発したため抜刀することなかった。)「…遅れたのは申し訳ないでござる。拙者も昼餉の支度であったり、来客があったりとすぐには来れなかったでござる。」(ぺこりと頭を下げる。初対面の相手な為、まず相手がどういう性格か知る必要がある)   (2022/4/29 23:18:29)

渚@ニキネキゼ「来客は私達と同一でしょうから良いですよ。どうせあのば…悪魔のことだから何も聞かされていないんでしょうし」お辞儀を返すとアニマを手で制して話し始める。「……私達にも伝えられたのは簡素なものです。くノ一が来るから遊んでやってくれ。そのようなことを伝えられました」ア「……男じゃね?」ゼ「はい。なので彼が希羅ちゃんの彼氏ということでしょう」果たして星蘭は黒崎家内でどういう伝えられかたをしているのだろうか。   (2022/4/29 23:25:02)

「く、くノ一……」(ぴしりと星蘭の心にヒビが入る。何故だ、何故なのだ。男らしくあるために一番の大人である知り合いに聞いた男らしく見られる方法は一通り試しているというのに。ちなみに最近試したのはポニテ、割烹着、刺繍である。)『遊ぶ』(おそらくあの悪魔の知り合いということは彼らにとって遊びとはそういう事なのであろう。星蘭は覚悟を決める。)「あの、遊びってもしかして…」   (2022/4/29 23:33:18)

渚@ニキネキゼ「まぁ……あの方を知っているのであれば、想像通りということでしょうか。アニマくん。頼みましたよ」ア「俺からかよ」アニマが不満そうな顔を見せるとゼーレは笑顔で一歩引く。「……チッ。おい女ァ」舌打ちするとピッと星蘭を指さす。「お前が自分で守りたい奴はいるか」   (2022/4/29 23:36:49)

(1歩引いたゼーレを見てこれからもう一人の男と戦うことになるのだと星蘭は理解した。理解しすぐに星蘭は刀を構える。)「…拙者の名は如月星蘭。正真正銘本物の忍であり、男でござる。拙者が守りたいのは大切な兄、仲間、そして恋人でござる!」(そして抜刀する。育ての母から預けられた刀があるのだが、星蘭はその刀を使うのはまた別の話。)   (2022/4/29 23:41:40)

渚@ニキネキア「……良し。良く言った」星蘭の返事にニィと笑うと両手を左右に開く。「なら必要なのは何か?どんな攻撃にも負けねぇ体だ!体が生きているならお前は負けてねぇ!最後まで立ってた奴が勝者だ!それをお前の体に叩き込め!」そのまま勢いよく手を叩くと先程よりも大きな爆発が起こる。ゼーレは巻き込まれる前に退避済み。ゼ「なるほど忍者…だから私達…ふーん」   (2022/4/29 23:46:16)

「拙者は戦うでござるよ。勝利のために。勝利の感覚とやら、ここで見つけさせてもらうでござるよ」(爆発により巻き起こる煙の中から現れアニマに向かっていく。)『さっきよりも大きな爆発。そしてさっきの投石。おそらく自分の近くでは大きな爆発は出せない』(地面を一蹴し飛び上がりアニマに向かって数本のクナイを投げつける。)   (2022/4/29 23:53:47)

渚@ニキネキア「もちろん簡単に勝てるなんて思ってないだろうな!慢心したら人間は死ぬぜ!」投げられた先頭のクナイを殴ると同時に爆散させ、他のクナイも吹き飛ばす。身体強化は発動しているためクナイの先端を殴っても怪我はしていない。「どんどん来い!」ゼ「…」(バカがいる…)   (2022/4/29 23:58:18)

(星蘭は着地と同時に足元へ煙玉を投げつけその姿を眩ませる。)『なるべく能力に頼らず、己の技術で戦うのと』(それはひと時の師匠の言葉。星蘭の戦い方は能力に頼りすぎなものが多かった。自分自身の積み上げた忍になるための努力も全て無駄にするとこだった。)「感謝するでござる。なんだか拙者、大事なことを思い出せたでござる。」(広がる煙幕の中から凄まじい速度で現れアニマの横原へ蹴りを繰り出す)   (2022/4/30 00:03:46)

渚@ニキネキア「…ってぇ!」視覚外からの攻撃に大きく揺らぐが飛ばされることはなく、その場で耐える。「けどまだパワーが足りねぇ!だから決定打不足で   (2022/4/30 00:09:40)

渚@ニキネキ相手に勝ちきれない!」その場で踏み込むと地面を爆発させ、煙幕を晴らす。ちなみにセフィロスの下スマは剣で刺してガレキで攻撃するため判定が見た目よりおかしい。   (2022/4/30 00:11:08)

『っ!?』(至近距離では爆発はできないと考えていたが煙幕を晴らすためとはいえ完全に予想外であった。そう、煙幕がこんなに早く晴れてしまうのは。アニマに蹴りを繰り出した星蘭はポンっと煙と音を出し消えてしまった)「分かってるでござる。拙者に足りないのは力だと。一撃だと。だから拙者はそれを技術で補うことにしたでござる。そのひとつが、影分身でござる!」(晴れた煙幕の中から本物の星蘭が現れ振り上げた足をアニマに振り下ろした。)   (2022/4/30 00:18:33)

渚@ニキネキア「根性ォォォ!!」星蘭のかかと落としを避けず正面から頭で受け止めながら両手で地面を叩き爆風で星蘭を飛ばす。ゼ「どったんばったんおおさわぎ〜」   (2022/4/30 00:24:27)

「うわっ!?」(爆風に飛ばされ地面をゴロゴロと転がっていく。しばらく転がり立ち上がり人差し指と中指を立てる)『能力に頼らない戦い方を』(その時、星蘭の体が3つに分身する。)『弱点を補う技と知恵で』「まだ試作段階の術でござるが試させてもらうでござるよ」(3人の星蘭は駆け出し、それぞれが蹴り、殴りとアニマに襲いかかる)   (2022/4/30 00:31:25)

渚@ニキネキア「ちょこまかと……!!」それぞれの攻撃をどうにか防ぎつつ、どうするかを考える。が、すぐに思考は放棄した。「1人ずつ!」そう叫ぶと星蘭の1人の足を掴み地面に叩きつける。殺す気ならば爆発もセットだが残念ながらそれは目的では無いので物理攻撃だけに終わっている。   (2022/4/30 00:37:50)

2021年11月07日 07時00分 ~ 2022年04月30日 00時37分 の過去ログ
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