「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年05月06日 17時44分 ～ 2022年05月08日 17時50分 の過去ログ
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| はるま | > | ((メタナイトカップを最低でも23回しないといけないと分かってしまって本当に辛い… (2022/5/6 17:44:31) |
| はるま | > | ((強化したところでもう何をするでもないんだけどな… (2022/5/6 17:44:48) |
| はるま | > | ((おちよ (2022/5/6 17:44:52) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/6 17:44:55) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/6 22:23:04) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((来てそうそう悪いが23:00まで放置！ (2022/5/6 22:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/6 22:49:20) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/6 22:49:24) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ﾋｨﾝ… (2022/5/6 23:02:21) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/6 23:16:11) |
| はるま | > | ((プルァウラウラ (2022/5/6 23:16:25) |
| はるま | > | ((生きてますかね (2022/5/6 23:16:32) |
| はるま | > | ((ろむさーん、大先生かとあさんならおいでやすー (2022/5/6 23:16:44) |
| はるま | > | ((あーそびーましょー (2022/5/6 23:16:54) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((はあい (2022/5/6 23:22:22) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ロルだけ返して反応しぬほど遅れる (2022/5/6 23:22:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「禰豆子、白い紙じゃなくて、お前が書いたその紙を出すんだ。でも、出すということはわかったんだな。えらいえらい。(そのくらいでは動揺も呆然もしないロールパンナお姉ちゃん。頭をよしよしと撫でてから、自分も絵がかけたようで、禰豆子に1度見せる。そこには海を背景に絵を書いている禰豆子がとても綺麗に書かれていた。そして絵をそこに提出した。)」 (2022/5/6 23:24:02) |
| はるま | > | ((声掛けた途端居なくならんでほしか (2022/5/6 23:24:43) |
| はるま | > | ((ろむさぁん… (2022/5/6 23:25:20) |
| はるま | > | ((ひーに関してはりょ (2022/5/6 23:25:28) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…む？(相手がなんか言ってる。でもよく分からない。そういう意思の現れだろう、首を傾げ、眉をひそめている。でも、頭は撫でられたので褒められたんだろう。そう思いむふーっ、とニコニコする禰󠄀豆子。相手が何やら一生懸命描いてたものを見せてきてくれた。それはなんだか見た事がある。…なんというか…自分に、似ているような…？)…む？…むー？(紙を見て、ロールパンナを見る。その後、自分を指さして首を傾げる。その後、相手がその絵を提出した。それを見て、ピンと来たのか、とてとてと歩いていった。放置していた絵を描いた紙を持ち、ロールパンナと同じ場所にポイッ、と置いた。) (2022/5/6 23:28:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((作業終わった〜〜〜！！！！ (2022/5/6 23:44:02) |
| はるま | > | ((お疲れ様〜 (2022/5/6 23:44:13) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「あぁ。絵を書いている禰豆子と、海を書いてみたんだ。…やはり、水色には桃色がよく映える。(そう微笑んでは、先程の絵を思い浮かべた。水色と白の中に現れる、一筋の薄い桃色。相手がその言葉の意味をわかっていなくても、ロールパンナはただ遠い目を浮かべて相手を見ているのみ。そして相手が提出したのを見ては微笑んで頭を撫でてやった。)」 (2022/5/6 23:45:32) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…むー？(こてん、と首を傾げて相手をみている。相手はどこを見ているのかわからないほど、遠い目をしていた。遠い目をしつつも、自分を映していた。…けれど、映っているようで、映っていない気がする。禰󠄀豆子自身がどう思ったかはわからないし、知らないが…。相手に頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めていた。) (2022/5/6 23:50:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……どうやら私たちは絵を描き終わったから、ここで寝ていれば帰れるそうだ。(と、相手に提案した。相手が帰りたいと言っても、帰りたくないと言っても、彼女はそうか、とまず返すことだろう。)」 (2022/5/6 23:56:43) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…？(何言ってるか分からない、みたいな顔をして相手を見上げている。とりあえず褒められたのでこれでいいのだろう。そうこうしていると、活動限界が近づいてきたようで、禰󠄀豆子は眠たそうに船を漕ぎ始めた。禰󠄀豆子は人間ではなく、鬼だ。さらに言えば本来は人を喰う事で強化され、睡眠を不要とし、血鬼術を使えるようになる。だが、禰󠄀豆子は人を喰わない。その代わりに大量の睡眠をとる事で強くなり、血鬼術が使えるようになったのだ。なので、禰󠄀豆子は基本的に昼間は寝ている。そうでなくても寝ている。寝ないと強くなれないからだ。そのせいもあり、眠たいのだろう。禰󠄀豆子はとてとてと歩きながら自分の描いた絵と、ロールパンナの描いたの方に歩き、その前から動こうとしない。) (2022/5/7 00:03:13) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((息継ぎ (2022/5/7 00:12:12) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……。(その時、相手が眠くなったのを見てはそのまま背中をぽん、ぽん、と優しくさすり、睡眠を促し始めた。なんだかその眠そうな姿は、クリームパンダやメロンパンナを思い出す。…なんだか微笑ましいな。そう思った矢先。)……っ、(一瞬だけ、青いハートが光った気がした。…厄介なものだ。)」 (2022/5/7 00:14:15) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…むー、むー(ぐしぐし、と重たくなる瞼を擦っている。絵の前から動こうとせず、睡眠を促されると大きくぐらりぐらりと揺れ始めるが、それでも絵の前から動こうとしなかった。自分の描いた絵と、ロールパンナが描いた絵。その二つの絵を見て、ロールパンナを見て。むー、むー、と、声を漏らす。) (2022/5/7 00:19:21) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((これさ、やってみたいというかふと考えついたもの言っていい？ (2022/5/7 00:20:47) |
| はるま | > | ((いいよぅ (2022/5/7 00:22:54) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((炭治郎くんとブラックロールパンナさんの対面ガチバトル (2022/5/7 00:23:10) |
| はるま | > | ((そこは禰󠄀豆子ちゃんじゃないのか (2022/5/7 00:24:18) |
| はるま | > | ((いや何なら炭治郎さん+禰󠄀豆子ちゃんvsブラックロールパンナさんでもいいが (2022/5/7 00:24:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……禰豆子…(この絵を見るのが最後になるのが嫌なのか、自分と離れたくないのか、はたまた寝ようとして寝付けないのか。それは分からないが、きっと相手はなにか理由があって意識を手放そうとしないのだろう、と察知した。)…分かった。お前がその気になるまで、私も一緒にいよう(と、ゆっくりと微笑んだ。)」 (2022/5/7 00:25:15) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いいな〜〜〜兄弟の共闘大好きマン (2022/5/7 00:25:30) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:……む…？(相手が背中を撫でるのをやめた。…くしくし、と目を擦りながら相手を見る。相手が笑顔になったのを見て、禰󠄀豆子も笑顔になる。だが、依然として眠そうだ。むー…と言いながらもうとうと…と船を漕いでいる。禰󠄀豆子は二枚の絵を取り、その場に座って広げ始めた。) (2022/5/7 00:29:10) |
| はるま | > | ((わかるマ〜ン (2022/5/7 00:29:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ブラロルさんに遭遇した禰豆子ちゃん見てみたいなと (2022/5/7 00:29:55) |
| はるま | > | ((そういう企みか…嫌いじゃないぜ (2022/5/7 00:31:50) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……どうした？絵を広げて(なんて、相手の方を見ては聞いた。…そういえば、これはお題が終われば自動で眠くなる仕組みなのだろうか……私も眠くなってきた。しかし、何が起こるかわからないのに、禰豆子を一人にしておく訳にも行かない。そんな姉の本能が、睡眠本能を妨害していた。)」 (2022/5/7 00:33:18) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そういう企みだ… (2022/5/7 00:33:26) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むー、むー。…むむ、むー。…むー…む…(禰󠄀豆子は自分の描いた絵を一つ一つ指さして、何かを説明するかのように話している禰󠄀豆子。何がどうなってるやら訳が分からないだろうが、とりあえず一生懸命説明している。その後、禰󠄀豆子自身が描いた絵と、ロールパンナが描いた絵を交互にさして、むふ〜！と笑顔になる禰󠄀豆子。…だが眠気には抗いがたいようで、うと…うと…と船を漕いでいたのが、だんだんヘドバンでもしているのかと思うくらいにぐらぐらと揺れてきた。) (2022/5/7 00:37:29) |
| はるま | > | ((なるほど…イイネ！ (2022/5/7 00:37:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((やりたいな〜と思って (2022/5/7 00:38:05) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……、！(禰豆子とロールパンナが交互に指したのを見ては、語り部からは分からないなにかが彼女には伝わったようで、嬉しそうに顔を綻ばせた。そして、少しだけ間を置いた後、嬉しそうにありがとう、と相手の頭を撫でた。あぁ、どんどん眠くなっていく…最終的に、その意識は途切れた。)」 (2022/5/7 00:39:25) |
| はるま | > | ((いいよぅ (2022/5/7 00:40:01) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:む？…むんっ！(どやあ、と胸をはっていた。ぐらぐらと揺れつつも、嬉しそうに頭を撫でられるあたり、まだ起きていられるぐらいの眠さなのだろう。…だが、相手が突然ドサリと倒れた。もちろん、禰󠄀豆子に難しいことはわからない。分からないけれど、相手が突然倒れたということくらいはわかる。最初はきょとん、としていたが、ゆさゆさ、と相手を揺する。だが反応がない。きょとんとしていた禰󠄀豆子も、だんだんと慌てたように、ゆさゆさゆさゆさと相手を揺する。まるで起きて、起きて、と言っているかのようだ。相手の手を借りて、自分の頭に持っていく。…だが、意思のない手はもちろんそのまま下がっていく。禰󠄀豆子は)むぅう〜…っ(と言いながらボロボロ涙を流し始める。寂しいのか、悲しいのか、よく分からない。びゃーびゃー泣いていたが、そのうち泣き疲れてしまったのか、二枚の絵を抱き抱えるようにして、禰󠄀豆子もそのまま吸い込まれるように床に倒れるのだった。) (2022/5/7 00:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/7 01:04:37) |
| はるま | > | ((おやすみー (2022/5/7 01:04:42) |
| はるま | > | ((俺も落ちよ (2022/5/7 01:04:46) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/7 01:04:49) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/7 07:57:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((寝落ちしてた…今日おとんと図書館行く予定で楽しみにしてたけど事実上ドタキャン(言い方)された俺です (2022/5/7 07:57:48) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いいもんロル返して今日は一日中待機してやるもん (2022/5/7 07:58:17) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((（習い事の時以外） (2022/5/7 07:58:31) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……ここは……？(ぱち、と目を開けると、そこにはメロンパンナがいた。どうやら自分が倒れていたところを、森の方まで運んでくれたらしい。まさかそこまでしてしまったとは…少し、申し訳ない気分になった。そう思っていると、メロンパンナが「あれ？おねえちゃん、なんだか嬉しそう！」と言った。あれ…そこまで顔に出ていただろうか？)……あぁ、少しな。お前に似ているやつに会った。(そう言うと、メロンパンナが珍しそうに顔を綻ばせた。そしてそのまま、禰豆子の話をし始めた。しばらくすると、メロンパンナが「おねえちゃんもなんだ！」も言ってきた。…どういう事かと思ったら、どうやら旅しているアイツから始まり、突如居なくなってはそのまま戻ってくるという事が多発しているらしい。…なるほど、そうだったのか…)」 (2022/5/7 08:05:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/7 08:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/7 08:39:47) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/7 11:43:08) |
| はるま | > | ((そんな朝早くから起きてるわけないんだよなぁ… (2022/5/7 11:43:22) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:………(すー…すー…と眠りについている禰󠄀豆子。かちゃ…と音がするが、禰󠄀豆子は起きない。きぃ…と少しだけ音を立てて扉が開く。そこから顔を覗かせたのは炭治郎だ。どうやらいつも背負っている背負い箱を開けて、禰󠄀豆子の様子を見に来たのだろう。「…ちゃんと寝てる。良かった。」と呟いて扉を閉じようとするが、ピタリと止まる。そのままギィ…と開いて炭治郎は先ほどよりグッと前のめりになって禰󠄀豆子を見る。「…禰󠄀豆子は今日は一回も起きてないはずなのに…なんで二枚も紙を持ってるんだ？」そう、眠っているはずの禰󠄀豆子の手元には何故か紙が二枚もある。どちらも何だか色がついていて、片方は墨で描いたのだろうか、滲んでいる。もう一つは…なんだろうこれ。「禰󠄀豆子、ごめんな」と言いながらその紙をとろうとするが、禰󠄀豆子が思ったより強い力で握っていたため、取ることができなかった。「これ以上引っ張ると破れてしまうな…。でもこのまま持ってるとグシャグシャになってしまう。…禰󠄀豆子、この紙を折ってもいいか？」と聞こえていないだろう妹に許可を求めた。 (2022/5/7 11:54:43) |
| はるま | > | すると、寝ているはずの妹の手が緩み、取り出せるようになった。炭治郎はそれを見逃さずササッと取り出し、ササッと折り、禰󠄀豆子の手元に返した。その途端、またぎゅ、と紙を持つ禰󠄀豆子。炭治郎はその様子にふふ、と微笑みながら今度こそ扉を閉じた。そのあと、背負い箱を背負い、炭治郎は任務に行くため、移動することになったのだった。) (2022/5/7 11:54:46) |
| はるま | > | ((とりまおーちる (2022/5/7 11:54:49) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/7 11:54:51) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/7 13:50:11) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((それもそうか… (2022/5/7 13:50:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((とりあえず終わりということで良さそうね、少なくとも私はロルを蹴るわよ (2022/5/7 13:50:35) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ソロルしようと思ったけど1度落ちるわよ (2022/5/7 13:51:10) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが退室しました。 (2022/5/7 13:51:12) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/7 15:00:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/7 15:36:35) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/7 18:42:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((習い事終わったので待機！息継ぎついでに色々な妄想語りたい (2022/5/7 18:42:53) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((禰豆子ちゃんとブラロルさんってそう考えたら意外と似てるよなあ…敵にも味方にもなり得るというのは (2022/5/7 19:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/7 19:47:04) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/7 20:52:16) |
| はるま | > | ((プルスーー？？？ (2022/5/7 20:52:26) |
| はるま | > | ((ウルトラーーーー！！！！！ (2022/5/7 20:52:30) |
| はるま | > | ((ソロルするきはないぞ！ (2022/5/7 20:57:10) |
| はるま | > | ((とりまたいきぃ (2022/5/7 20:57:17) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/7 21:14:00) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((うるとらーーー！！！！(入室音) (2022/5/7 21:14:14) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((次何やろうか？ (2022/5/7 21:14:19) |
| はるま | > | ((よぉし掴みは大成功だ！！！！ (2022/5/7 21:14:49) |
| はるま | > | ((何しよっか (2022/5/7 21:14:52) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((なんだと！？！！？！？ (2022/5/7 21:14:57) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そのままガチバトルやっちゃう？ (2022/5/7 21:15:06) |
| はるま | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、3.過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、4.妹紅さんとおむさんの再会〜怪我の手当論争を加えて〜、5.薬治験でやった思考入れ替え〜黙ってお前も薬を飲め〜、6.ゲームをやってただけなのに〜突然始まる共感覚〜、7.絵を描かないと出られない部屋 (2022/5/7 21:15:47) |
| はるま | > | ((あとそのバトルね (2022/5/7 21:15:57) |
| はるま | > | ((流れ的にそれがいいか？ (2022/5/7 21:16:04) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((やりたいのないならそれでいいんじゃない？ (2022/5/7 21:17:31) |
| はるま | > | ((じゃあそうしようぜ！！！ (2022/5/7 21:18:53) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おっけ〜〜 (2022/5/7 21:19:26) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((俺はメロンパンナちゃんもいる？単独でロールパンナちゃんの方がいい？ (2022/5/7 21:19:37) |
| はるま | > | ((俺に聞いて決まるとお思いか？ (2022/5/7 21:20:18) |
| はるま | > | ((ロルの都合上俺は炭治郎くんも出すが (2022/5/7 21:20:27) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((🥺 (2022/5/7 21:20:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((じゃあ俺は出さないでおくわ (2022/5/7 21:20:45) |
| はるま | > | ((おぉ、大変なことになりそう (2022/5/7 21:22:00) |
| はるま | > | ((色んな意味で (2022/5/7 21:22:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((まあ仲介者に禰豆子ちゃんいるし大丈夫でしょ(適当) (2022/5/7 21:25:09) |
| はるま | > | ((いやー…うん (2022/5/7 21:28:21) |
| はるま | > | ((まあ為せば成る！！！！だよなー！！！！ (2022/5/7 21:28:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そうだよ！、！、 (2022/5/7 21:28:37) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((出だしどっちからやる？ (2022/5/7 21:28:44) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いざ困ったら赤いハート復活させかけとくし大丈夫(適当) (2022/5/7 21:28:56) |
| はるま | > | ((どういう場所でバトル気でいる？？ (2022/5/7 21:28:59) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((なんかこう……高低差ある岩が連なる変な荒野 (2022/5/7 21:29:25) |
| はるま | > | ((一回くらい禰󠄀豆子さん殺してもいいよ(鬼なので死なない) (2022/5/7 21:29:35) |
| はるま | > | ((おお、大変なことになりそうな予感ぱーとつー (2022/5/7 21:29:50) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((草 (2022/5/7 21:31:16) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あ、ごめん (2022/5/7 21:31:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((出だしやっぱ俺からやるわ (2022/5/7 21:31:23) |
| はるま | > | ((いや割と本気 (2022/5/7 21:31:35) |
| はるま | > | ((あれ、おっけー、了解 (2022/5/7 21:31:41) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((炭治郎さんぶちギレない？ (2022/5/7 21:35:48) |
| はるま | > | ((ブチギレるけど、事情がわかれば怒りは向けてこないよ (2022/5/7 21:37:23) |
| はるま | > | ((罪を憎んで人を憎まずを体現したような優しい子だからね (2022/5/7 21:37:34) |
| はるま | > | ((ただまあ、許すか許さないかは別だけども (2022/5/7 21:37:42) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「……(どこか遠く荒れ果てた、場所もよく分からない中。……高い高い岩の上で、黒いロールパンナは立っていた。いつもとは違い漆黒の覆面を纏い、マントや服装も真っ黒である。……顔だけは、後ろを向いているのでよく見えない。からっ風が吹いて、そのマントを揺らしていた。)」 (2022/5/7 21:38:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((とはいうものの、元々ロールリボンが何かを殺すまでの効力はないし、多分禰豆子ちゃんの場合は殺す前に良い心が反応すると思うんだよね (2022/5/7 21:38:57) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((破壊狂かつ強いことには変わりないので苦戦は強いられるだろうけど (2022/5/7 21:39:36) |
| はるま | > | ((現役の柱に向かって「あなたは禰󠄀豆子を傷つけたので俺も認めてません！認めてもらわなくて結構です！(意訳翻訳)」とか言うような男だからな (2022/5/7 21:41:27) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あーーーー (2022/5/7 21:42:00) |
| はるま | > | 炭治郎:…どこだろう、ここ。(辺りを見回しながら歩いている。今日も今日とて任務の為に移動していた矢先の事だ。いつの間にか、知らない場所へと迷い込んでしまったらしい。風が強く、荒れ果てた草木。…まるで日本ではない場所に来てしまったみたいだ。…もしや、鬼の血鬼術に…！？と思ったが、鬼の匂いはしない。鬼の匂いはしないが、なんだかいつもとは違う匂いがする。なんだろう…まるで…)暴れたくて仕方ない…でも…そうは思ってない…？優しい匂いと苦しい匂い、悲しい匂いを混ぜたような…複雑な匂いがする。(すんすん、と鼻を鳴らしてそう呟いた。一体、誰の感情だろう。近くには誰もいない。風にのって匂いが飛ばされたのだろうか。鼻がいい俺だから気づいたんだろうか。分からないことだらけだ。背負い箱の方に意識を向ければ、まだ眠っているのか、禰󠄀豆子からの応答はなかった。) (2022/5/7 21:49:42) |
| はるま | > | ((どうだろう…絞殺とかはできそうだが (2022/5/7 21:49:59) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((今のところは殺すつもりは無いかな 重点的に炭治郎狙う予定だし (2022/5/7 21:50:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((掴んだ手を振り払ったりはするけど (2022/5/7 21:50:37) |
| 太陽は東へ沈む | > | (これはまだロル返さない方がよさげ？) (2022/5/7 21:50:51) |
| はるま | > | ((草しか生えない (2022/5/7 21:53:16) |
| はるま | > | ((ロルの最後に書いた通り、禰󠄀豆子さんまだ寝てるので返してよかよ (2022/5/7 21:53:31) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あいよー (2022/5/7 21:53:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「………(そのまま炭治郎の方を上から見ては、岩をリボンで巧みにあやつり、炭治郎を思い切り囲んで逃げきれないようにした。そこに思い切り相手に襲いかかる。炭治郎が避けたことを推測すると、相手を見つめる目はそれはそれは鋭く、破壊や憎悪を込めたような闇の詰まった瞳をしているだろう。こちらを睨みつけているようだ。)」 (2022/5/7 21:55:17) |
| はるま | > | 炭治郎:…？(なんだか、匂いが強くなってきた。…まさか…)…ッ！！！？(突然、岩が動き出した。いや、岩が動き出したというのは些か語弊がある。…性格には、誰かによって動かされた。まるで逃げられないように、と言わんばかりの配置。それに、この匂い、確実に誰かいる！！俺に対して敵意を剥き出しにしてる！けど、鬼じゃない！…近く過ぎず、遠すぎず…まさか！)上…うわっ！！！！！？(上を見上げた途端、こちらに飛んでくる誰かを認識した。しまった、判断が遅かった…！そう思いながらも咄嗟に前転で回避する。背負い箱が少し揺れた。炭治郎は背負い箱を気にしつつも、相手から目を離さない。とんでもない匂いだ。鬼とはまた違った、憎しみの匂い…。でも、どうして俺に対して…？あったことも無いはずだ。)…君は誰だ！どうして俺に攻撃を仕掛けてきた！(そう相手に問いかけた。これは相手が交渉する余地のある相手かどうかという確認も含められている。) (2022/5/7 22:00:18) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「……(そのままゆっくりと歩いては炭治郎にちかづく)」 (2022/5/7 22:05:30) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((誤爆〜〜 (2022/5/7 22:05:35) |
| はるま | > | ((わーーー (2022/5/7 22:05:41) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「……(そのままゆっくりと歩いては炭治郎にちかづく。そしてしばらく相手の言葉を聞いては、)…っふふ、っはははははは、っははははははは、ははは！！！そんな事はどうでもいいだろう。(しばらくして、高笑いをしては相手に返した。その笑いは、まさに悪役の笑みだった。そして目付きを鋭くして、相手に睨みを聞かせる。)私と戦えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ！！！！！(大声で叫び、炭治郎に向けて襲いかかる。手元に持っていた黒いリボンを思い切り投げつける。それを避けると、地面が抉れているのが分かるだろう。)」 (2022/5/7 22:11:51) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ちなみに今回のケースは「良い心が弱まっているが、完全なブラックロールパンナではない」です (2022/5/7 22:12:44) |
| はるま | > | ((なるへどなす (2022/5/7 22:13:38) |
| はるま | > | 炭治郎:！？(きゅ、急に笑いだした。どうしたんだこの子。どっか悪いんじゃないのか？そう訝しげに相手を見ている炭治郎。相手の「そんな事はどうでもいいだろう」という言葉には)いやよくない。良くないから聞いているんだ。(なんでそんな悪いヤツみたいに笑ってるんだ？その笑い方が素なのだろうか。だとしたら相当凄い環境で育ったんだろう。普通はそんな笑い方はしない。善逸よりも酷いぞ。まだ善逸の方が…。…マシでもないか。…ってうわ！！！急に襲いかかってきた！？私と戦え！？)い、伊之助でもあるまいし、そんな急に言わないでくれ！俺は君と戦う理由がない！！甘露寺さんみたいなので襲って来ないでくれ！！！(何処かの親分のような襲い方に物凄く既視感を感じる。こう聞くと危機感を感じていないように聞こえるだろうが、炭治郎は相手が本気であることはわかっている。わかっているが、本当に"戦う理由がない"から戦おうとしていないのだ。リボンを避けると地面が抉れた。本当に甘露寺さんみたいな戦い方をする…！！そう思いながら仕方ない、自衛のためだ…。そう思いながら抜刀する。) (2022/5/7 22:24:46) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「(炭治郎が抜刀をした途端、目付きがさらに鋭くなりこちらも攻撃をさらに激しくし始めた。相手がリボンを一振するたびに、地面が抉れたりする。そのまま彼女のリボンは、炭治郎の腕を掴み始めた。とても力が強く、苦戦を強いられる事はわかるだろう。)」 (2022/5/7 22:27:01) |
| はるま | > | 炭治郎:…っ！(急すぎる！そもそも一体誰なんだ君は！なんて聞いても、このままでは答えてくれないだろう。くそ、あの…ヒラヒラしたのが厄介だ！！でも、おそらく日輪刀とは違って硬くない。切れるはず！そう考えていると、腕にヒラヒラしたものが巻きついてきた。ちょうどいい、これで試してみよう。)…全集中、水の呼吸、壱ノ型…！！！水面切り！！！！！(ザバーーーンッ、という水の音ともに鋭い刀がリボンを切断する。少なくとも、炭治郎は切断しようと試みている。実際に切れたかどうかは別の話だが…) (2022/5/7 22:34:50) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「……、！…面白いッ！！！(鋭い刃が、リボンに向かう。その結果、腕に巻きついていた分の、結構な長さが切れてしまった。だが……攻撃として利用するには、まだ十分すぎる長さだ。そもそもロールリボンは、伸縮が可能。長さなど、端からないも同然なのだ、)……(炭治郎を睨みつけた後、マントで空を飛び、近くにあった岩にリボンを巻き付けた。そしてそれを思い切り持ち上げて、)ローーーーラァーーーーーーッッッッ！！！(それを炭治郎に向けて思い切り投げ始めた！かなり大きな岩なので、当たってしまえば一溜りもない。)」 (2022/5/7 22:42:19) |
| はるま | > | 炭治郎:切れた！(これなら何とか、彼女に攻撃を当てずに勝てるかもしれない！！！…何でこっちを睨んでるんだ！先に始めたのは…な、名前も分からない君だろう！…っとか言ってる場合じゃない、今のうちに少しでも距離をとらないと。…水がないこの場じゃ、ねじれ渦も使えやしない。ヒノカミ神楽だって、対鬼戦のみを想定したものだ。体術で勝つには近づかなければいけない。でもあのヒラヒラしたものに首や足、手を取られたらどうしようも無い。…近づきすぎても遠すぎてもいけない。それに…あの力、手加減をして勝てるとも思えない。柱程の実力があれば話は別かもしれないが…)…っ！？あんな大きな岩を…投げた…！？(思わず動きが止まってしまう。まるで鱗滝さんに言われた、最後の岩みたいだ…！あの岩をも切った俺なら、どうとでもなるかもしれない。しれないけれど…！今は禰󠄀豆子が背中にいる。背負い箱に直撃したら、どうしようもない！！…いや、迷ってる暇はない、やるしかない…！！！)全集中、水の呼吸、壱ノ型、水面…切り…っ！！！！(速度も、威力も安定していて、俺が出せる技なら、これしかない…！！) (2022/5/7 22:53:28) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「ローールリボーーーンッッッッ！！！(相手が岩にカマをかけている隙に、リボンを使って炭治郎をぐるぐる巻きにしてのける。その力は鋭く、とてもキツイ。そして、炭治郎の中で声が聞こえるだろう。「攻撃的な彼女にかわり、名も無きものである私が教えよう。彼女はロールパンナ……いや、今はブラックロールパンナと言うべきかな？」と、声が聞こえてくる。)」 (2022/5/7 22:58:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あと7分〜 (2022/5/7 23:12:20) |
| はるま | > | 炭治郎:うっ！！…やられた…！(岩に気を取られてしまった。その隙に縛られてしまうなんて…。…どうする。幸いにも刀は弾かれてないから振ろうと思えば振れなくもない。問題は…刀を振る瞬間だ。このヒラヒラが切れた所で、追撃されたら困る。義勇さんと違って、できることは少ない。少ないけれど俺にもできることがある。探せ、さがせ…！そうしていると、何やら頭に声が響く。ッ？！誰だ！…名前？…ろぉるぱんな？…ぶらっくろぉるぱんな？…訳が分からない。聞いても全く知らない名前だった。ますます狙われる意味が分からない。…カタ…。…！！！)…やるぞ、やるぞ…。俺ならできる、俺は長男だ。これから折れることは…ない…！！！！(全集中、水の呼吸、弐ノ型…！みずぐる、ま…！！！ぐぐぐ、と刀に力を入れ、そのまま滑らせるように下に動かす。刀とは引いて切るもの。一本切れれば、あとは容易い！！！そのまま流れるように切る。水車とはその名の通り、その場で回転して斬る技。しかし、今回は半回転程度だ。とりあえず自身の前のリボンを切り、後ろを振り向き、残っていたリボンをバラバラに切る。 (2022/5/7 23:13:20) |
| はるま | > | これでよし…！！相手に思い切り背中をむけるようなかたちになっている。…だが、炭治郎は大丈夫だと思っていた。何故なら、心強い味方が背中にいるから。ロールパンナが再びリボンで、もしくは岩で攻撃しようとしたらバンッ！！！と音がして、背負い箱が開く。リボンならば引きちぎられ、岩ならばぶち砕かれる。はらはら…と落ちるリボン、岩の欠片から覗くのは…「ヴゥ…」と威嚇するような声を出しながら、ロールパンナを睨む1人の女の子が居た。) (2022/5/7 23:13:30) |
| はるま | > | ((ふう、あぶね (2022/5/7 23:13:34) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「………、！(そのまま箱から出てきた気配を見据えては一度リボンを引っ込めて、なにかの気配を察知した。リボン無しでも素手で戦えない訳では無いが、リボンのあるなしではやはり戦いやすさが桁違いだ。こちらも、箱からでてきた女の子を睨みつけてはロールリボンをいつでも回せるように構えている。…かくして、強い女の子同士が対面した。)」 (2022/5/7 23:17:03) |
| はるま | > | 炭治郎:すまない、禰󠄀豆子…！いつもなら寝てるだろうに…。あの子が突然勝負を挑んできたんだ。名前は…えぇとろぉるぱんな…？ぶらっくろぉるぱんな、だったか…？そんな名前らしs…禰󠄀豆子？(炭治郎はロールパンナの方に向き直り、刀を持ち直す。愛する妹に対して、色々と言ったが、兄は妹の様子がおかしい事に気がついた。目の前のいきなり襲ってきた女の子を見る目が、なんというか…。それに、この匂いは…。…まさか、)禰󠄀豆子、知り合い…なのか？(その問いに、小さな妹はこくり、と頷いた。そうだったのか、禰󠄀豆子の知り合いだったのか。なら俺に面識がないのも納得…。……。……ではないな？鬼になる前の記憶はほとんど無いはずだし、鬼となった今、難しいことは覚えられないはずだ。そうなると、最近会ったのか？でも…いつ？妹は戦闘態勢の相手に近づいていっている。…策でもあるのかそうでは無いのか…。どちらにせよ、俺は兄だ。妹を守り、助ける存在だ。そう思いながらも、妹のしたいようにさせるつもりなのか、刀はおろさず、警戒しながらもついていく炭治郎。) (2022/5/7 23:32:07) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:ヴゥ〜…(背負い箱から降りて、相手を睨むように見ているが、それもすぐ無くなる。威嚇もすぐやめ、普通にたち、相手の方を見ている。じぃ…と相手を見つめながら立つ姿に、兄は何かを感じたらしく、話しかけてきた。知り合いなのか、と聞かれ、こくりと頷いた。そうして相手の方に向き直る。そのままとてとて、と歩いていく。特に何かしてくる訳でもなく、する様子もない。ただただ、相手の方に近寄っていく。一定の距離に来たところで、立ち止まり、にこーっと笑う。)…むー！(と、話しかけるように禰󠄀豆子は笑っていた。) (2022/5/7 23:32:39) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ううっっっっっ罪悪感 (2022/5/7 23:33:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「……っ、！！(相手のにこっとした笑みを見ては、少しだけ動きが止まった。と言うよりは…怯んだ、と言った方が正しいか。目を見開き、一瞬だけ後退りをして、胸元にある、とても薄い赤いハートマークが光る。…この様子は絵を描いた時にも出ていたため、これを見れば禰豆子もロールパンナ本人だということがわかるだろう。しかし、炭治郎の方に目をやると、青いハートがぎんっ、と光り出す。そして炭治郎を思い切り睨みつけては、目にも止まらぬ速さで炭治郎の元に向かい、炭治郎に攻撃を仕掛けてきた。)」 (2022/5/7 23:36:04) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ブラロルさん、アンパンマンワールドでもメロンパンナちゃんの声で元に戻り、アンパンマンを見ると敵と認識して襲いかかるため、今回でも同じような描写をしています (2022/5/7 23:36:54) |
| はるま | > | ((罪悪感で潰れてる… (2022/5/7 23:36:56) |
| はるま | > | ((なるへどなす (2022/5/7 23:37:18) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((罪悪感でひしゃげた (2022/5/7 23:37:24) |
| 太陽は東へ沈む | > | (([Tips]ロールパンナちゃんはかなりの確率で女と認識されるが、おむすびまんさんは男だと勘違いしていた (2022/5/7 23:38:21) |
| はるま | > | ((おむさんだってハムスターやん (2022/5/7 23:44:39) |
| はるま | > | 炭治郎:…？(禰󠄀豆子が相手に話しかけたら、怯んだ、？…知り合いだからか？いや、、それだけで収まるなら人に対して攻撃を仕掛けてきたりしないだろう。でも、今のあの人の匂いは…。うぅん…？と首を傾げていると、ぱち、とロールパンナと目が合った。えっと…とりあえずお辞儀しておこう。そう思い、ペコッとお辞儀した。すると何故かこちらに襲いかかってきた。…なんでだ！！！？)そんなに俺にお辞儀される事が嫌なのか…！？(どうしてだ！俺は君にあったことがない！…いやそれさえも思い込みなのか…？！そんなわけない。いや、100%とは言いきれない…。ど、どうしたら…！そう思いつつ、禰󠄀豆子の友達に悪いことは出来ない。そう思いながら基本的に防御、たまに迎撃、くらいのスタンスでいる。) (2022/5/7 23:44:48) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むぅ〜。むー？…む？(相手にニコニコしながら話しかけているが、反応して貰えない。その事に少しだけ不思議そうにしている。相手が兄の方に襲いかかったのを見て、眉をひそめている。あまり嬉しくはないようだ。むぅう〜、と眉を釣りあげて、相手の方にとててて、と走り出す。そうして後ろから相手のマントを引っ張った。彼女は鬼だ。人よりもめちゃくちゃ早い。それでいて力も強い。もちろん今は手加減をしているからそんなマントが引きちぎれるようなことは無いだろう。)むー！むー、むぅー！(と何かを言いながらぐいぐい相手のマントを引っ張っている。) (2022/5/7 23:45:03) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「っ、は、離せ…っ！！(相手にマントを掴まれては離そうとする。こちらも一気に引っ張ろうとする。ロールパンナ自体がかなり強い力で剥がそうとしたからか……びりっ、と音がした。その反動により、ロールパンナは思い切り吹き飛ばされる。マントは破けてしまったが、体が自由になってしまった。炭治郎に攻撃をしようと襲いかかる……が。)……ぐ、っうぅぅぅぅううううう……！！！(まるで獣のように唸りながら、自分の片方の腕がもう片方の自分の腕を思い切り掴んだ。まるで攻撃してはならない、と自分に静止を聞かせているようだ。禰豆子が目覚めたことによって、良い心が目覚めかけており、赤いハートが少しだけ輝きを取り戻している。)」 (2022/5/7 23:48:35) |
| はるま | > | 炭治郎:…！(苦しいって匂いがする…！どうしてだ、彼女は戦いが好きなんじゃないのか？戦いが好きなら苦しい匂いなんてしない。禰󠄀豆子に問いかけられたから苦しいのか？さっきもそうだ、禰󠄀豆子に話しかけられて怯んでいたように見える。…そうなると…どうなるんだ…！！？わからない、わからないけれど、今回は禰󠄀豆子が鍵になっている！！赤い何かが光ったりしている。な、なんだ？何がどうなって…。いや、そんなことはどうでもいい。兄として、長男として、禰󠄀豆子を全力で守る！全力でやりたいことをさせる！！それだけだ！) (2022/5/8 00:01:21) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むーっ！…む、？…むぐっ(抗議をしていたが、マントがちぎれてしまい、そのまま飛ばされる。どさっ、という音と、ごちん！と言う音。どうやら受け身も取れずに床に叩きつけられたからか、頭をうったようだ。その鈍い音が響いたのだろう。むくり、と起き上がり、ちぎれたマントを握りながらわなわなと震え始めた。)…む〜〜っ！！！むーぅうう！！むーー！！(顔を上げた途端、ボロボロと涙が零れる。ギャン泣きだ。駄々をこねるよう子供のように、滝のように涙を零しているのだ。ちぎれたマントを大事そうに抱えながら、相手の方にもちょもちょと歩き、今度はマントではなく、相手の手に自分の手を添えるような形で相手の手を触る。決して痛くない力加減で、自信のとがった爪が決して刺さらないように。それでいて、決して離さないように。) (2022/5/8 00:01:39) |
| 太陽は東へ沈む | > | ブラックロールパンナ「っ、！！！ね、ずこ………(赤いハートが少しずつ強くなっていくのが感じられる。しかし炭治郎を見る度に、「こいつらは敵だ」と脳内の悪魔が囁き、それに誘われるがままに青いハートが光っている。相手の手が添えられた途端、赤いハートがさらに強くなっていき、リボンを持つ手が震える。その時…一瞬だろうか。いつもの、白い覆面に、一瞬だけ姿が変わったような気がした。人によっては、幻かもしれないと言うかもしれないが…少なくとも禰豆子にとっては、幻ではないことが分かるだろう。)」 (2022/5/8 00:04:20) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((罪悪感で爆散した (2022/5/8 00:06:44) |
| はるま | > | ((かわいそす (2022/5/8 00:07:10) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((禰豆子ちゃん泣かせてしもた…やられるしかないな(ナイフ用意) (2022/5/8 00:14:18) |
| はるま | > | 炭治郎:…！(相手が禰󠄀豆子の名前を呼んだ。知り合いなのは間違いじゃない。でも、俺を見ると憎しみの匂いがする。…どういう事だ。…訳が分からないが、少なくとも) 禰󠄀豆子の事は…敵だと思っていないのか…？(それなら、俺がやることは一つ。…隠れよう！俺を敵だと思い、襲ってくるのなら、俺がいない方がいい！禰󠄀豆子を一人にするのは忍びないが、絶対にやられない。禰󠄀豆子は強い。俺が一番知っているから、大丈夫だ。) 禰󠄀豆子、頼んだぞ…！(そう言って炭治郎は背負い箱を置き、サササッと全集中の呼吸で移動し、岩の後ろに隠れる。それは先程ロールパンナが飛ばしてきたでかい岩だ。それが今は隠れ場所になっている。…これで暫くは落ち着いてくれるだろう。落ち着いてくれなかったら…気絶させることも視野に入れよう。拘束はしたくないが…手段は選んでいられない。とりあえず二人から見えないここの位置で、警戒しながら待っていよう。) (2022/5/8 00:19:04) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むっ！(禰󠄀豆子と呼ばれれば、返事をするように声を上げる。涙をボロボロ流しているが、それが邪魔なようで、乱雑に涙を拭う。ごしごし、と手の甲で。涙を拭いたあと、相手の顔をそっと両手で触る。その後、優しく、相手の顔をこちらに向かせる。禰󠄀豆子は妹であり、姉でもあるのだ。鬼になる前は頼もしく、家族のことを考えられる子だった。誰よりも家族を考え、行動していた子。…相手と目が合い、禰󠄀豆子は微笑んだ。そうして、いつしかロールパンナがしてくれたように。禰󠄀豆子は優しく相手の頭を撫でた。ぎこちない訳でもなく、違和感もなく、優しく。優しく…。) (2022/5/8 00:19:18) |
| はるま | > | ((やめなさいやめなさいw (2022/5/8 00:19:26) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((禰豆子ちゃんいい子すぎひん (2022/5/8 00:20:29) |
| はるま | > | ((いい子だぞ！！！！！！！、！ (2022/5/8 00:22:23) |
| はるま | > | ((鬼になってから禰󠄀豆子ちゃんは鬼以外は家族、っていう思い込み？洗脳？をされているから基本的に優しい (2022/5/8 00:23:02) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「………、！ねず、こ……禰豆子……！(頭を撫でられた途端、赤いハートが一気に輝き、リボンに包まれたかと思えば、姿が元に戻った。その姿は先程までの黒く禍々しい姿ではなく、白い覆面に青い服やマントという、かなり変わった姿で、かなり違う印象を受けるだろう。そして、目をパチ、と開く。さっきまでの赤い色ではなく、綺麗なターコイズブルーをしている。禰豆子を見るなり、悲しそうな、しまった、という顔をしていた。)申し訳なかった、禰豆子………そうだ…お前には、話しておくべきなのかもしれないな……(もちろん分からなくても構わないぞ、と言っては相手に頭を撫でて抱きしめた。)」 (2022/5/8 00:24:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((めっちゃいい子やね！！！！！！！ (2022/5/8 00:24:39) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:……むー…？(不安そうな顔をしつつ、相手に抱き寄せられ、撫でられている。相手が元に戻ったのか、戻っていないのか。それはわからないし、おそらく禰󠄀豆子はロールパンナが変わっていたことすら分かっていないだろう。…分かっていないというか、変わっていてもロールパンナはロールパンナだ、という思考なのかもしれないが…。兎にも角にも、相手が何やら悲しそうだということだけはわかる。禰󠄀豆子も相手を抱きしめ返す。きゅー、と痛くなく、優しい力加減で、めいいっぱい。ぽふぽふ、と背中を撫でるような、叩くような…。でも、どこか心地よいリズムだ。) (2022/5/8 00:31:14) |
| はるま | > | ((禰󠄀豆子ちゃんだからな！！！！！！！ (2022/5/8 00:31:32) |
| はるま | > | ((因みにめんどくさくなったんで炭治郎兄ちゃんのロルはないです (2022/5/8 00:31:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((はーい (2022/5/8 00:32:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「…禰豆子、私は生まれた時から悪い心を植え付けられていてな。色々な人を見ると敵だと、私は悪だと思うようにされているんだ。…どうやら人に…物知りなやつに聞くと、私の心の中には良い心と悪い心というものが中にいるらしい。なんの前触れもなくお前のお兄さんに襲いかかったのも、そいつが好戦的だから…なんだ。(そう、相手に出来るだけ分かりやすく、でも分からなくてもいいような情報を禰豆子に話し始めた。まごころ草のキャンパスにばいきん草が滲みこんでから、私は大きく狂わされてしまった。本当は敵対などしたくない相手にも、リボンをふるってしまう。色々な人に迷惑をかけてしまう。禰豆子に会うのは一回きりだと思っていたのに…まさか、こうなってしまうなんて。)」 (2022/5/8 00:39:13) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((次のロル返したら寝るね 死ぬほど眠い (2022/5/8 00:42:01) |
| はるま | > | ((おやすみー (2022/5/8 00:43:03) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((まだ寝ないわよ (2022/5/8 00:43:29) |
| はるま | > | ((すげぇ、即座につっこまれた (2022/5/8 00:43:39) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((草 (2022/5/8 00:44:03) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そういや唐突だけどススムくん公式で女装してたわ (2022/5/8 00:44:21) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…むー？(こて、と首を傾げる禰󠄀豆子。意味がわかっていないのか、どういうこと？と聞いているのか…。どちらにもとれるだろう。どちらにとるかは、相手次第。相手が襲いかかった理由を話してくれた。悪い心が好戦的で襲いかかってきたらしい。禰󠄀豆子はその話を聞いて、わかっているのかいないのか。眉を下げて心配そうに相手を見つめている。だが、相手が悲しそうだと言うのはわかる。)むー、むーむ。(なでなで、と相手を撫でる。禰󠄀豆子ながらにおそらく、おそらく心配してくれているのだろう。) (2022/5/8 00:49:01) |
| はるま | > | ((主人公あるあるやな (2022/5/8 00:49:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……心配、してくれているのか？(と、禰豆子に聞く。頷いても頷かなくても、ごめんなと言いながら抱きしめて、相手の頭を撫でる。)…あいつ…お前のお兄さんにも伝えておいてくれ。本当に申し訳なかったって(そうとだけ言ってはマントで飛んで立ち去ろうとしたが………飛べない。無理はない、さっきの攻防でマントは破けてしまっているのだから。ふう、と息をついた後、禰豆子の方を見てはにこ、と微笑んだ。)」 (2022/5/8 00:55:39) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ねる！！おやすみ！ (2022/5/8 01:02:19) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが退室しました。 (2022/5/8 01:02:25) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むー…(相手の発言には眉を下げて心配そうに見つめたままだ。YES…という事でいいんだろうか？分からないが、都合のいい方に考えたところでバチは当たらないだろう。)むー？…む？むー？(こてん、と首を傾げて、立ち上がる相手を見つめている。相手は立って少しぼーっとした後、こちらを見てニコッと笑った。よく分からないが…困っているのだろうか？)…！…むー、むーー！むーむむー！(ふんすふんす、と意気込み(?)ながら、禰󠄀豆子も立ち上がる。そして相手の手を取り、とてとてと歩き出した。歩いている方向は…おそらく兄がいる方向だ。) (2022/5/8 01:02:26) |
| はるま | > | ((おあ、おやすみ (2022/5/8 01:02:32) |
| はるま | > | ((俺も落ちよ (2022/5/8 01:02:39) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/8 01:02:43) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/8 13:56:59) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おはよ〜！！！ロル返すよ〜 (2022/5/8 13:57:11) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「…………？どこに行くんだ……？(相手がくいくい、と自分の手を取り、どこかに歩いていく。あれは……先程私が落とした岩？一体そこになにが……と思っていると、そこには先程戦っていた相手がいた。目を見開いては、気まずさから目を逸らしてしまう。)」 (2022/5/8 13:58:37) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/8 14:45:52) |
| はるま | > | ((わーたーしーがーー！！ (2022/5/8 14:46:10) |
| はるま | > | ((ぬるっと来た！！！！！！ (2022/5/8 14:46:16) |
| はるま | > | ((めっさ長い間待機してたな…スゴ (2022/5/8 14:46:30) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((やったー！！！！！！ (2022/5/8 14:47:18) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((アルティメットカップZやってた (2022/5/8 14:47:33) |
| はるま | > | ((あぁ… (2022/5/8 14:56:30) |
| はるま | > | ((あのくそ強いやつね (2022/5/8 14:56:33) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そうそう (2022/5/8 14:58:16) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あとついでに過去ログ見てた (2022/5/8 14:58:20) |
| はるま | > | ((俺も最近リベンジマッチ(負けてないけど)した (2022/5/8 15:01:16) |
| はるま | > | ((あー、どこら辺見てたんすか？ (2022/5/8 15:01:22) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むーむむー(と鼻歌を歌うように何かを言っている。相手を岩の元に連れてきた辺りで兄が顔を出した。あ！いた！とばかりに顔を輝かせて、ロールパンナから手を離し、とてとて走っていく。ぽすっ、と軽い音を立てて抱きついた。兄は少し驚いたようだが、慣れた様子で受け入れてくれた。そのあと兄の羽織を少し引っ張り、)む！むー！(とロールパンナのマントの残骸を兄に押付けた。これはあの人の羽織か？と聞かれればこくりと頷いた。その後、押付けた布とロールパンナを交互に指さし、)む！む！む！(と三回くらい何かを話す。ロールパンナには伝わらないかもしれないが、兄に伝われば充分なのだ。そして兄はピンときたのか、直して欲しいのか？と言われたので目を輝かせて)むふー！(と満足そうに頷いた。そうしていたら兄が撫でてくれた。この優しい手が好きだ。そう思いながら炭治郎に撫でられるがままになっている。兄がロールパンナに話しかけた時にロールパンナの方を見て、ちょいちょいっ、とこちらにおいでというジェスチャーをした。) (2022/5/8 15:01:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((洞窟に閉じ込められたあたり (2022/5/8 15:01:33) |
| はるま | > | 炭治郎:…(足音がする。こちらに来ているのか？特に隠す様子もないみたいだし…嫌な匂いもしない。姿を見せても平気だろう。そう思い、そ〜っと岩の影から姿を覗かせた。すると先程まで戦っていた相手とパチッと目が合った。…戸惑ってる匂いがする。と、とりあえずもう一度敵意がないことを証明する為に笑っておこう。そう思い、にこっと微笑んだが、ふいっと視線をそらされてしまった。どうしてだ、何でこんなにも完膚なきまでに嫌われているんだ…。訳が分からない…。そう思っていたが、妹が炭治郎の元にとてとてと走りよってきて、抱きついてきた。威力は優しかったから考えてるんだろう。その後、くいくい、と引っ張ってきた。)ん…？その布は…さっき引きちぎれた羽織(マント)の布か？(そう尋ねると、禰󠄀豆子はこくん、と頷いた。どうやら合ってたらしい。それはよかった。禰󠄀豆子はその布を炭治郎にぐいぐい押し付け、その後、びっ！とその押し付けた布とロールパンナを交互にゆびさす。その様子を見て炭治郎はピンときた。)もしかして…このちぎれた布を修繕…直してほしいのか？ (2022/5/8 15:01:54) |
| はるま | > | (と禰󠄀豆子の方を見てそう聞いた。禰󠄀豆子は満足そうにむふー！と言っている。これも当たりらしい。流石兄だ。妹の言いたいことは大体わかるらしい。そうかそうか、禰󠄀豆子は優しいな、と言いながら禰󠄀豆子を優しく撫でている。禰󠄀豆子は嬉しそうに撫でられている。…さて、それはさておき)えーと…ろ、ろぉる？ぱんな…さんでしたよね？少しお話、いいですか？(すいません、お時間を取らせて…と申し訳なさそうな顔をしながら話しかけた。) (2022/5/8 15:02:05) |
| はるま | > | ((おお…洞窟か (2022/5/8 15:02:32) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「い、いや、そこまでしてもらわなくても……！自分で直せるし……(と言うが、そのまま話は進んでしまい、申し訳なさそうな顔をうかべた。あそこまで倒そうとしていたのにさらに直してもらおうだなんて……と思っていたら、炭治郎に話しかけられた。)い、いや…………構わない。(そう言っては炭治郎の目の前で座って、少しした後に)……すまなかった。さっき、あんなに攻撃してしまって……(と、ぺこりと謝った。)」 (2022/5/8 15:04:12) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あと胡蝶さんとおむさんのとことかリリアさんとこむちゃんのとことか昔遊びのやつとか (2022/5/8 15:04:32) |
| はるま | > | ((なつかしいらいんなっぷ… (2022/5/8 15:06:47) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((その辺見てたw (2022/5/8 15:07:31) |
| はるま | > | ((なるほどな (2022/5/8 15:12:42) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((改めて洞窟見てやばいなと思った (2022/5/8 15:14:05) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むー？(なんだ二人の間に流れるおかしな空気にちょっとだけ不思議そうな顔をする禰󠄀豆子。大丈夫だよ禰󠄀豆子、という兄の声に安心したようにむー、と返す。その後は禰󠄀豆子を除く二人で話し始めてしまったので、禰󠄀豆子は兄の膝の上にちょこんと座る。ふんふん、と鼻歌のようなものを歌いながら二人の会話を聞いているような、聞いていないような…。暫くして、兄から撫でられた。)む？(と不思議そうに兄を見上げたが、兄はいつも通り優しい顔をして、禰󠄀豆子を撫でているだけだった。よくわからないが、撫でられるのは大好きだ。だから特に抵抗もせず撫でられている。) (2022/5/8 15:21:01) |
| はるま | > | 炭治郎:ありがとうございます、ちょっとだけお付き合い下さい。…禰󠄀豆子？どうした？…ああ…。大丈夫だよ、禰󠄀豆子。(そんな気にすることじゃない。そう思ったからそう声をかけた。すると妹は安心したように返事を返してくれた。その後、当然のように自分の膝の上に座った。…そこが好きなんだな、禰󠄀豆子。にしても…このやぶれようは凄いな。禰󠄀豆子の爪が引っかかったりしなくてよかった。もっとボロッボロになってしまう所だった。うーん…直すにしても、針と糸がないと難しいな…。流石に今は持っていない。何処かに寄って買わなければならないだろう。そう考えていたら、相手が突然謝ってきた。なんというか…その姿を見ていると、本当にさっきの人と同一人物だとは思えないな…)大丈夫です。結果的にですけど、誰も怪我をしていませんから。ろぉるぱんなさんにも事情があるみたいですし、俺は気にしていません。…妹も、怪我をしていませんから。(そう言って、膝の上に居る妹を撫でた。これで妹に傷がついていたら、炭治郎は許さなかっただろう。 (2022/5/8 15:21:22) |
| はるま | > | …いや、その言い方では語弊があるかもしれない。そもそも、炭治郎は最初から敵だと認識していないのだから。許す許さないの話ではなく、ただただ、目の前にいる相手は、きっと並々ならぬ事情があり、仕方の無い事だったのだと。…罪を憎んで人を憎まず。その言葉を体現するような、泣きたくなるほど優しい音がするような、そんな男なのだ、炭治郎と言うのは。ろぉるぱんなを責める訳でもなく、同情するわけでもなく。ただ、笑い飛ばしたのだった。) (2022/5/8 15:21:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「…………そうか。……確か、お前たちが、ニンゲンというんだな。ある旅をしている者から始まり、色々な人が経験している、どこかに飛ばされて、必ずその先に必ず出会うという……最近、私の妹が言っていた(と、炭治郎の方を見つつ、禰豆子も見ながら言った。責めずに笑い飛ばす相手を見て、安堵したような、さらに申し訳なくなったような気持ちに苛まれつつも、そうぽつりと返した。弟子を作っている、強い旅をしているあいつは、その事件でかけがえのない師匠に会ったと言っていたし、アンパンマンも知らない奴と芝居をしたと言っていた。メロンパンナも話をしたと言うし、あぁ、カレーパンマンもクイズをやったって言ってたな。……私もこうして、出会ったわけだ。)」 (2022/5/8 15:28:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あと7分やでー (2022/5/8 15:39:54) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:…む？(ロールパンナが話し始めたのでロールパンナを見ている。するとパッチリと目が合う。目が合うとにこーっと笑って手を小さく振る。目が合って嬉しいんだろうか？よくわからない。わからないが、とりあえず嬉しそうだ。) (2022/5/8 15:42:01) |
| はるま | > | 炭治郎:？はい、そうですが…。…？(相手が語り始めた(?)のを黙って聞く炭治郎。話の流れを考えよう。人間が珍しい、みたいな言い方をするあたり、もしかして彼女は人間じゃないのだろうか。けど鬼でも無さそうだ。…でも俺も人でも鬼でもない子に会ったから、特に驚くことでもない…のか？…驚くべきか？そう考えていると、手のひらに冷たい感触が走る。不思議に思い、手のひらを見れば何故か長針が手の中にあった。ご丁寧に反対の手のひらにはマントと同じ色の糸が。…ここは何でもありなのか。なんてもはや思考放棄にも等しいことを考えつつ、すぐさま行動に出た。針に糸を通し、玉留めをした。よし、あとは…)ろぉるぱんなさん、その羽織をお貸し頂けますか？変なことはしないので…(と言って相手の方を見た。マントの残骸はあるが、ロールパンナが身につけているマントの一部はまだ本人の元にある。許可やら何やらを取らねばなるまい…。) (2022/5/8 15:42:17) |
| はるま | > | ((よし間に合った (2022/5/8 15:42:20) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……ん、どうした(禰豆子の方を見ては、少ししてにこ、と微笑み、相手の頭を撫でた。その頭は優しい感触で、その笑顔も先程のブラックロールパンナとは思えない優しい善人の笑顔だった。そして、炭治郎の方を見ては少し驚いたように)羽織……って、これの事か？分かった……けれど、直さなくても大丈夫だぞ(そう言っては一応マントを炭治郎に預けた。直せなくても別に自分で縫い直せるし、大丈夫なのだが……)」 (2022/5/8 15:49:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おっつー (2022/5/8 15:49:11) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:む？…むぅ〜(撫でられると嬉しそうにしつつ、相手の方を見ている。ちゃんと戻ったんだね、とでも言うかのような…そんな雰囲気を感じた、気がする。…実際にどうなのかは…見た別の話なのだが。兄が何か話して、むんっ！て感じの顔をしていたのを見て、禰󠄀豆子もつられるようにむんっ！という感じの顔をする。うわ、そっくり。) (2022/5/8 15:57:25) |
| はるま | > | 炭治郎:ありがとうございます。…いや、今回の羽織の件は禰󠄀豆子が引っ張ったことでやぶれたようなものだ！なので兄として直させていただきたい！(むんっ！と譲る気はなさそうな顔をした。それを見た禰󠄀豆子も同じ顔をしている。流石兄妹。似ているところは似ているようだ。マントを預けられると残骸もマントも広げて、どう切れたかを確認している。…うん、これぐらいならささっと直せそうだ。素人だからすぐ解れてしまうかもしれないが……。…いや、いける。ほつれないように少しだけ余分に縫っておこう。そう思いながらササッと縫い始めた。流石、同僚からお袋と呼ばれるだけはあり、家事力は抜群にある。惚れ惚れするほど素早い手つきだ。) (2022/5/8 15:57:42) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「そ、そうか……なら」 (2022/5/8 16:00:22) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((誤爆！！！！ (2022/5/8 16:00:26) |
| はるま | > | ((押忍！！！ (2022/5/8 16:04:21) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「そ、そうか……なら、お言葉に甘えて……(そう言っては、二人に改めて礼を言った。なお、2人の顔を見ては兄妹だな……なんて思ったりしている。そしてマントを直してもらうのを見てはバタコさんを思い出していたりする。というかあんなに布を治すの早かったんだな……)」 (2022/5/8 16:20:13) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((唐突に思いついたじゃないけどふと思った話していい？ (2022/5/8 16:24:50) |
| はるま | > | ((いいぞー (2022/5/8 16:26:18) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おむさんも爆豪さんもブチ切れたら手付けられなさそうだよねと思ってさ (2022/5/8 16:26:45) |
| はるま | > | ((それはそうだと俺も思う (2022/5/8 16:31:17) |
| はるま | > | 禰󠄀豆子:むーむむー、むーむむー、むーむむむー(歌のような歌じゃないような、そんなものを歌いながら炭治郎の膝の上で楽しそうにしている。眠くなさそうなのは、まだ活動限界がきていないからだろうか？) (2022/5/8 16:32:06) |
| はるま | > | 炭治郎:はい！(そう返事を返したあとはちくちくと針仕事に精を出す炭治郎。話しかけられたら答えるくらいの余裕はあるし、手馴れているため怪我もしない。手のまめが潰れた痕はちょっと目立つが…そこまで手を見ているやつとかおらんやろ。おらんよなぁ！？…それにしてもこの羽織、不思議な形をしている。袖を通す部位がないし、そもそも袖がない。肩からぶら下げるような形で着ていたけれど、そういうのもあるんだろうか。…俺はこういう羽織しか見た事がなかったから、わからないな。もしかして西洋のものだったりするんだろうか？…日本の縫い方で縫ってもいいのか？…ろぉるぱんなさんが許可してくれたし、おそらくいいんだろう。大丈夫だ炭治郎、自分を信じろ…。) (2022/5/8 16:32:17) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((こむちゃんと緑谷くんが互いにビビり散らかすやつ (2022/5/8 16:33:02) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「…………(そのまま相手がマントを塗っていく様子をただただ見つめている。ちなみにじっ……と見つめている意図は特にはなく、ただ凄いな……と思っているだけである。私も一人で過ごしているので、それなりに裁縫はできるが、ここまでは出来ない。だから、テキパキとやってのける炭治郎を見ていると、すごいなと思う。)」 (2022/5/8 16:35:02) |
| はるま | > | ((あーでもどうだろ…緑谷くんも何だかんだ無茶するし正義感人一倍強いし、もはやかっちゃんと一緒に飛び出してく可能性が… (2022/5/8 16:36:37) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((それかかっちゃん宥めてそうだなと (2022/5/8 16:37:14) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((こむちゃんはもはやおむさんがブチ切れたらどうにもならないと知ってそうだし悟ってそう (2022/5/8 16:37:43) |
| はるま | > | ((ひーさんがかっちゃんって言うの珍しすぎて笑った (2022/5/8 16:38:29) |
| はるま | > | ((おそらく言われた内容によるよね (2022/5/8 16:38:38) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そう？ (2022/5/8 16:38:44) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((じゃあ例えば、「こむちゃんが敵に気を失うくらいボロボロにやられた」という事にしておこうか (2022/5/8 16:39:15) |
| はるま | > | 炭治郎:…よし！終わりました！(作業を続けること数分。キッチリ元通り！とはいかないが、それなりに綺麗に繕われている。もちろん素人クオリティではあるものの、それなりに綺麗だ。少し縫い方を変えて、強度は増したけど、ほつれないとも限らないからな…。やはり戻ったら新調してもらうか、ほつれないように気をつけてもらわないと。)はい、出来上がりました。ろぉるぱんなさん。言うまでもないですが、素人が縫ったものなのでほつれやすいかと思います。この羽織は新調するか、少しだけ気をつけてもらえれば多少は長持ち…するかもしれません。(そう言いながら相手にマントを返した。完璧に縫えるほど俺は針仕事はしてないからな…。禰󠄀豆子が人間だった頃は、禰󠄀豆子の仕事だった。…禰󠄀豆子の事をちゃんと人間に戻さないと…。) (2022/5/8 16:42:46) |
| はるま | > | ((禰󠄀豆子さんのロルはあまりに書くことないのでとばすわ (2022/5/8 16:43:10) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ほい (2022/5/8 16:43:21) |
| はるま | > | ((いつも爆豪さんだからな (2022/5/8 16:43:21) |
| はるま | > | ((あーもうそれは…うん…緑谷くんも激おこプンプン丸ムカ着火ファイヤーですわ (2022/5/8 16:43:35) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あーー確かにそれはあるな (2022/5/8 16:43:46) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((敵死んだやーーんwww (2022/5/8 16:43:52) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……ありがとう、炭治郎。少し、確認してみる。(そう言ってはマントを羽織り、飛べるかどうかを確認してみる。……うん、結構上手く飛べる。多少いつもよりは勝手が効かないが、それでも普通に飛ぶ分には充分だ。少しして炭治郎と禰豆子の元に戻ってきては、微笑んでこういった。)……ありがとう。これくらいなら、ちゃんと飛べる。炭治郎は、縫うのが上手いんだな。」 (2022/5/8 16:45:21) |
| はるま | > | ((突然のかっちゃんは笑う (2022/5/8 16:46:33) |
| はるま | > | ((敵に生きる価値無し (2022/5/8 16:46:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そんな？www (2022/5/8 16:46:48) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((緑谷くんと爆豪さん、おむすびまんさんがいつも以上に容赦ないから「(あ、ブチギレてるな)」ってすぐわかって欲しい (2022/5/8 16:47:16) |
| はるま | > | 炭治郎:はい、お願いします。(寧ろ上手く縫えていない可能性もあるから、確認はお願いしたいくらいだ。にしても、確認って何をする気なのだろうか。そう思った途端、目の前の相手がふわりとうかび、空に飛び上がった。…え？)と、飛んだ…！！？(ど、どうして空を飛べるんだ？訳が分からない。あの羽織を羽織れば飛べるのか？いやそんなわけない。…血鬼術の類…というわけでもないだろう。あんな真摯に対応してくれたろぉるぱんなさんが鬼と繋がっているはずない。珠世さんなら話は別だけれど…そんなはずもなし。謎は多いけど、まあ…いいか。)いえ！無事に確認が終わったようで何よりです！…縫うのが、ですか？そう言って貰えると嬉しいです。(どこか照れたような、清々しい笑顔を浮かべている。褒められるというのはとても嬉しいことだ。炭治郎はそれを素直に受け取ったのだろう。) (2022/5/8 16:50:42) |
| はるま | > | ((そんなに (2022/5/8 16:50:47) |
| はるま | > | ((まあおそらく三人ともそんな周りに気を配れるほどに余裕が無いから、後々いじるやつだろそれ (2022/5/8 16:51:14) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「あぁ……私でも、こんなに上手は縫えないかもしれない。そもそも、マントを破ること自体がそんなに無かったから……(と言いながら、新たに縫われたマントを見て嬉しそうに顔を綻ばせた。人に縫われることが、こんなにも嬉しいとはな……暖かい。赤いハートが、さらに輝いた。)」 (2022/5/8 16:54:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((多分後々に弄られてこむちゃんが首を傾げる おむさんが敵を跡形もないくらいにボコボコにして爆豪さんに「(どっちが同情されるか分かったもんじゃねぇな……)」ってちょっと思って欲しい (2022/5/8 16:55:49) |
| はるま | > | ((まーそれくらいの余裕はあるかもしれないな…でも今回ばかりは「(目ェつけた相手が悪かったな…)」とかも思ってて欲しい (2022/5/8 16:57:40) |
| はるま | > | 炭治郎:そ、そんなにですか？…羽織を大切に扱ってるから、針仕事に慣れてないだけだと思います！(と言ってニコニコ褒め返した。大正時代は着物がダメになったら自身で縫うのが普通の時代だ。だからこそ、そこをそんなに褒められるとは思わなかったのだろう。これぐらいが普通！という気は無いけれど、ロールパンナもできるのだろうと思っていた。いや、恐らくできるのだろう。きっと人に縫ってもらって嬉しかったんだな。だってこんなに嬉しそうな匂いがする。) (2022/5/8 17:04:27) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あーーわかる……気絶してるこむちゃんは敢えて緑谷くんが抱えてて欲しいなと (2022/5/8 17:06:53) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「あぁ。……炭治郎も禰豆子も、凄く優しいんだな。……私の、大切な妹みたいだ。(と、微笑みながら返した。脳裏に思い浮かぶは、笑顔で声をかけてくれるあの可愛らしく優しい妹。……きっと、炭治郎の方も、複雑な事情を抱えているのだろう。だからこそ、私は、2人を応援したい。)」 (2022/5/8 17:09:01) |
| はるま | > | 炭治郎:…優しい、ですか。…え。ろぉるぱんなさんにも妹さんが？(思わぬ共通点が見つかった。相手の事は全くと言っていいほど知らない。だからそんな小さな共通点が炭治郎は嬉しかった。友人の知らない面を知れたような気がして。立ち上がろうとしたら、禰豆子が寝息を立てているのが聞こえてきた。おそらく暇で眠くなって寝てしまったのだろう。ごめんな、禰豆子。と心の中で声をかけて禰豆子を抱き上げて立ち上がった。腕の中ですうすう寝息を立てているのを見て、安心する。…生きているんだって、実感できるから。)…ろぉるぱんなさんもお優しいですよ。禰豆子があんなにワガママを言うのは久しぶりに見ました。(と、炭治郎は告げた。) (2022/5/8 17:13:21) |
| はるま | > | ((抱えてそう…師匠を差し置いて抱えてそう… (2022/5/8 17:13:33) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「あぁ。妹がいるんだ……とっても、可愛くて、優しくて……禰豆子に似ている(そう言っては眠っている禰豆子の頭を優しく撫でてやった。その寝顔を見るとなんとも可愛らしいと思う。赤いハートが輝いている。)……そうなのか？私は、自分では優しいと思えないから……そう言ってくれるのは、嬉しいな(なんて微笑した。)」 (2022/5/8 17:15:52) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おむ「……緑谷くん、こむすびまんを頼んだでござんすよ」緑谷「えっ、何故ですか？おむすびまんさん、弟子が心配じゃ……」おむ「……今のあっしは、弟子に見せられる顔も、手加減できる腕もしていねぇ(地を這う低い声)(絶対に振り向こうとしない)」緑谷「……！(殺気を感じる……！！)」みたいな展開欲しい (2022/5/8 17:17:22) |
| はるま | > | ((その展開は欲しいが、今冷静になって考えたら緑谷くんの方がこむすびまんさんと仲良い(中の人談)から、そんな冷静でいられるんだろうか…と…考えてしまった (2022/5/8 17:19:33) |
| はるま | > | (( (かっちゃんは未だにこむすびまんさんをモブ呼びなのであまり心配(精神的肉体的含め)云々はしてなさそう) (2022/5/8 17:19:59) |
| はるま | > | 炭治郎:そうなんですか。…素敵な妹さんですね。禰豆子に似ているなら尚更だ。(シスコンだと言われようと、禰豆子が可愛いのも、素敵なのも、優しいのも、どれも事実だ。家族を支えるために頑張ってくれていた。自分の着物を買うくらいなら、小さい子たちのご飯を買ってやって欲しいと。お金が余るなら、末っ子たちがお腹いっぱい食べられるようにしてほしいと。ワガママなんて二の次、三の次で。自分の事なんてもっと後で。…そんな禰豆子は、頼もしくもあり、申し訳なくも思っていた。今では、必ず人間に戻すという約束を守るために一緒にいるのだが。寝ているが、撫でられると嬉しそうに顔をゆるめる禰豆子。…鬼になってから、甘えるようになった。わがままを言うようになった。不謹慎ながら…それがどうしようもなく、嬉しかった。)はい。とっても優しい匂いがします。人のことを思いやれる心が、あなたにはしっかりありますから。 (2022/5/8 17:23:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あーーーー取り乱しそうでもあるよな……確かにそれはある (2022/5/8 17:25:15) |
| はるま | > | ((かといってかっちゃんが敵を逃すわけも無い(好戦的)だからなぁ… (2022/5/8 17:27:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「あぁ。……妹のためにも、私はもっとこの心を整理できるようになりたい。悪い心を消し去って、ちゃんと妹と暮らせるようになりたい。(そう言っては、青いハートを握りつぶすように胸をぎゅ、と握った。生まれた時の運命であろうがなんだろうが、乗り越える。絶対に乗り越えてやるんだ。)そうか……お前には、そう見えるのか。(なんて、ぽつりと相手に言った。その表情は、驚いたような、安堵したような表情だった。覆面で詳しい表情は分からないが。)」 (2022/5/8 17:28:46) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((こむちゃんがまだボロボロでも意識あるならおむさんも冷静になれたけど今回のケースではボロボロかつ意識ない前提だからなあ…… (2022/5/8 17:29:38) |
| はるま | > | 炭治郎:悪い心…。なるほど、さっき暴れてたのはそういう…。…ああいえ、何も。……きっと出来ますよ。(悪い心、と言われると何となく点と点が繋がった…気がした。さっき戦おうぜ！(意訳翻訳)と言っていたのは、その"悪い心"なるものが原因なのだろう。ここに来てようやくわかった気がする。事実かどうかはわからないし、聞く気もない。彼女がコチラの事情に踏み込まないように、こちらも彼女の事情に踏み込む気は無いから。…きっと出来る、と言ったのは、慰めでもなんでもない。炭治郎は、目の前の相手ならそれぐらいやってのけてくれるだろう。という期待と、ほんの少しの確信を持っていたから。根拠も理論も何も無い、ただただ、感情論だけの確信。けれど、それで充分だと思えてしまう。大切なのはたられば、ではなく、どう行動するかの具体的な未来を描くこと。…身をもって、それを知っている。)はい。俺にはあなたが、とても優しい人に見えます。禰豆子も同じことを思ってるでしょう。(そう言って、炭治郎は寝ている妹へ視線を向けた。あんなに妹が懐いているのだ。そんな人が悪いわけない、そんな先入観と、ここまで話してきた彼女の人柄から、そう思ったのだ。) (2022/5/8 17:36:14) |
| はるま | > | ((おむさんが大暴走だよ (2022/5/8 17:36:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((正気を失ってボコボコにするか、敢えて正気を保っててボコボコボコにするか (2022/5/8 17:38:05) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……あぁ。どうやら私には、生まれた時から良い心と悪い心といわれるものが存在しているらしいんだ。……ありがとう、炭治郎。(と、微笑みながら相手に返した。そうだ)」 (2022/5/8 17:38:58) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((誤爆ー (2022/5/8 17:39:02) |
| はるま | > | ((おー (2022/5/8 17:41:00) |
| はるま | > | ((どちらでもいいけど、理性は取り戻してくれよｵﾑｻｧﾝ… (2022/5/8 17:41:14) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……あぁ。どうやら私には、生まれた時から良い心と悪い心といわれるものが存在しているらしいんだ。……ありがとう、炭治郎。(と、微笑みながら相手に返した。そうだ、私が信じないでどうする。……あぁ、今はよく分かる、よく見える。嬉しいんだ。)そうなんだな……禰豆子は、とても優しく明るい。とても良い子だな(と微笑み、相手の方を見つめた。)」 (2022/5/8 17:41:48) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((理性取り戻してる状態でボコボコボコボコにしてるかもしれん (2022/5/8 17:42:05) |
| はるま | > | 炭治郎:そうなんですね…。(人間ではない、と言われ、良い心と悪い心がある、と言われ…。彼女は一体何者なのだろうか。元々、良い心も悪い心も皆持っているものだと認識している炭治郎からすると、とても不思議なことを言われたような感覚だ。けれど、彼女は真剣に話している。恐らくこれは本当のことなのだろう。少しややこしいが、嘘でないのなら信じる。友人の言っている事だし。)…え？ど、どういたしまして？(相手が突然お礼を言ってきた。一体どうしたのだろうか。お礼を言われるようなことをした覚えはない。覚えはないけれど…感謝されるというのは、嬉しい事だから。何も追求せず、受け止めた。)…はい、禰󠄀豆子は大事な家族です。周りをよく見て、誰よりも支えようとしてくれた…とても、優しい子です。(相手の声に、そう返した。炭治郎もゆっくりと相手の方に視線をもどし、幸せそうに笑うのだ。この世に、家族は禰󠄀豆子だけ。守れなかった自分に腹が立つし、これ以上ないくらいの絶望を味わった。…けれど、禰󠄀豆子だけでも、生きていてくれたから。必ず守る。必ず一緒に、またくらすんだ。) (2022/5/8 17:50:28) |
2022年05月06日 17時44分 ～ 2022年05月08日 17時50分 の過去ログ
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