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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月09日 00時09分 ~ 2022年05月09日 20時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Sion・Forsythこんばんはーっです!   (2022/5/9 00:09:03)

蕪木 千歳あいよっほい、お返事返すだ   (2022/5/9 00:09:16)

小室 耕助ではこちらが先ロル書きましょう。シチュは志賀さんから希望とかなければとりあえず決めますよー   (2022/5/9 00:11:27)

志賀 幸治ええ!じゃあお任せしちゃっても大丈夫ですか……! ありがとうございます😭   (2022/5/9 00:15:10)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/9 00:15:53)

小室 耕助了解です、では町で声かけて良いですか?   (2022/5/9 00:15:59)

レフバこんばんはーッ 初めて入室します よろしくお願いしますーーーッ!   (2022/5/9 00:16:28)

志賀 幸治町で……!大丈夫ですよ🙆‍♀️お願いしますー、!   (2022/5/9 00:16:28)

伊藤 優希こんばんわー   (2022/5/9 00:16:30)

志賀 幸治よろしくお願いしますー!   (2022/5/9 00:16:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 00:18:31)

飯田 杏.konnbannba   (2022/5/9 00:18:39)

Sion・Forsythこんばんわーーーっ!!!   (2022/5/9 00:18:39)

飯田 杏.こんばんんば!   (2022/5/9 00:18:43)

レフバこんばんはーッ   (2022/5/9 00:19:14)

ジェントルいかつれままま~~~っ   (2022/5/9 00:21:06)

Gaill Monochoriaこんばんは〜!!!   (2022/5/9 00:22:45)

小室 耕助(時刻は0時を過ぎて、尚街は賑わっている。歓楽街は酔っ払いや客寄せ、たまにまだ学生らしい顔つきの人もいる。休日の夜ではそう珍しい光景でもなく、人の往来を観察している自分もまた学生だった。そろそろ人間観察をやめ、帰路に着こうかと考えたその時。君の姿を見かけた。第一印象としては、単純に綺麗な人だなという所。美しさというのは良くも悪くも目を惹くもので、人が行き交う中でもその姿は目立っていた。)「……君、こんな時間に出歩いてどうしたんだい?ああ私はナンパとかじゃない、とは言えないか。こんな時間だからね、学生っぽい君が心配なのさ」(なんとなく、その姿を追ってみる事にした。興味を惹かれたというのもあるし、この時間の街中は一人では心配という気持ちもあった。はて、これはナンパみたいだな?と気づいたものの勢いのまま声をかける。表情は笑みを浮かべ警戒させないよう、なんて。逆に警戒させるだろうか?)   (2022/5/9 00:30:38)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 00:30:51)

エレナ『……なるほど、つまり引っ越してきたのか?私は元からこの辺りに住んでいるが、同じく寮生活だ。大きな声では言えんが、母がヒーローでな。』なんで寮に来たのか。実家の話でも振ってみた……のは良いが、先に出たのは恨み言だ。自分の話から始めるようなマネはなかなかしないが、これは特殊な例だ。『……ず、随分……馬鹿……で、ではなく!遊び心ある人で、我が家を秘密基地同然に改造するだけに飽き足らず、戦争でもやるのかというくらいに銃砲を溜め込み、あまつさえ「かっこよく取りだせる方が僕は好きだ。」などと宣い……。最終的には隠し倉庫に落下したり、古い弾丸が火を噴いたり……。』何より厄介なのは、あの悪ガキのような母に、それが作れる技術力があったことに他ならない。『当人が居た頃ならともかく、今は行方不明で始末に負えん。自衛官の父が付きっきりで面倒を見ている有様だ。』笑えよ、というようにくたびれた目で彼女を見た。実家がどうというなら、よく見ればこの子は育ちが良さげに見える風体だ、お金持ちの家なのだろうか?   (2022/5/9 00:30:55)

エレナ『……まあいい。であれば、全力で走れば問題は無い。距離が短いなら、速さをあげればいいだけの事。よし、捕まれ。』いわゆるお姫様抱っこ……の、はずだ。軽く屈み、いざとなれば気恥しいような気がしながらも、コホン、と咳払いをして抱きとめる体勢を作る。これだけなら格好はつく。しかし____いわゆる、力を込めた矢先、自体は変わる。ボディビルダーが鉱山なら、エレナは掘り出した幾山の鋼で打った日本刀だ。確かに細身には見えるが、しかしその総量に変わりはない。シャツやスカートを運動用に脱ぎ、通学用カバンに詰め。ランニングウェアのような姿に変わる。そうして腕に、足腰に力が篭もると_____その女は、筋肉(マッスル)だった。他に形容する言葉など無用。鍛えに鍛えた身体に、鬼が宿っている。仮に鉄球に木の葉を一枚置こう。確かに木の葉も重さはある。しかし、鉄球を潰すことはまかり間違っても有り得ない。そのくらいに不条理な肉体だった。『荷物は頼む、あと、振り下ろされるなよ。少し「険路」を行く。』   (2022/5/9 00:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/9 00:32:46)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/9 00:33:46)

蕪木 千歳はちろくくんピアス付けてる、合ってる?   (2022/5/9 00:34:00)

七竈 八六あってる。軟骨は、ついてない。   (2022/5/9 00:34:24)

蕪木 千歳おーけい   (2022/5/9 00:34:33)

ジェントル「ああァ…こちらこそよろしくうゥ、伊藤くん。(彼の名はジェントル。もちろん本名ではない。警戒されるのも当たり前の話だ、だって意味が『紳士』なのだもの。異常なほどにこだわり、それを名前にしてしまっているのだもの。)優しい希望。ヒーローらしい、いい名前だねえェ…気分も明るくなる。(そしてその、終わりのない笑顔も警戒されるひとつなのだろう。明るくなると言っているが、表情は万年明るそうなほど。ナイフや笑顔、ジェントルは恐ろしかろう。だが、彼の物腰は今はあまり異質、といったものはない。笑顔と包帯で隠れてはいるが、表情の再現は苦手、としているようだ。)そうだねェ。落ちる水の音、跳ねる水の音。どれも、安らぐねえェ…安心する…心がとても、落ち着く。(変人であることも変わらないが。)美しいものを愛す姿…それはボクにとって、紳士らしいと言って差し支えないモノだから。…君もその例に当てはまるからねえェ。(彼には、気を遣うという概念はあまり念頭になく最低限だ。彼は『保護施設』の出身で、むしろ慣れているのかもしれない。)ミスター伊藤…紳士らしいねえェ。(その砕けた振る舞いは、君を安心させる理由になる…かも、しれない。)」   (2022/5/9 00:37:24)

蕪木 千歳ッッッ!? あッ!?うんそうっ!蕪木で、す、蕪木 千歳……名前はそりゃなんかそのー、変わった名字してるし、よく呼ばれてるから覚えやすくって……へへ、( わっ、覚えてもらえてた!良かったぁ……なんて淡く溢れた喜びは、ジェット飛行機のような突風、貴方の言葉の勢いに流されてぴゃっと引っ張られた背筋が伸びた。背凭れを掴む指の先が、力が籠ってちょっぴり白む。そうでもなければ引っ張られ伸びるのは背筋だけじゃなく、後ろにころりん、脚まで伸びちゃいそうだった。轟音に心臓がドキドキ鳴って、見上げた世界は変わらない。それにそっと息を吐いて。身体を吹き抜けてった言葉にくしゃりと表情が綻んだ。はちろくくん、数字の8と6の男の子。名字にだって7がついていて、6、7、8。そんな覚えやすさの理由は内緒。   (2022/5/9 00:38:17)

蕪木 千歳『 七竈くん、バイトしてるんだ。私もね、うん、そんな感じ。寮に住むほどじゃ無いんだけど、家がちょっとだけ遠くてね、だからバス通。……バスの本数、もうちょっとだけ増えたら良いのにねぇ。それか、あとちょっとだけ遅くに、とか。お掃除してからだと、足も遅いから間に合わないこと結構多くて。 』突風が過ぎてから、膝が痛まないように優しく立ち上がって、横目で貴方の横顔を見た。金色の髪は染めたのだろうか。夕日を受けて反射して、高校生らしい、或いは高校生らしからぬ装飾品がキラリと覗いた。顔立ちはあどけなく、まだ不良っぽく見えないのはだからだろうか。真正面から見詰めるほどの勇気はなくって、貴方が顔を上げたなら、私もぱっと目を背けて。漁る意味もない鞄を弄った。)   (2022/5/9 00:38:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、志賀 幸治さんが自動退室しました。  (2022/5/9 00:41:36)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/9 00:41:51)

おしらせ志賀 幸治さんが入室しました♪  (2022/5/9 00:42:20)

志賀 幸治わー!ロル遅くてすみません😭女装とノーマルどっちが好きですか……………………?(遅い)   (2022/5/9 00:42:39)

小室 耕助おかえりなさい〜 好みで言えばノーマルですけどせっかくなのでダイス振っても良いですか?   (2022/5/9 00:44:29)

志賀 幸治お願いしますーー!!   (2022/5/9 00:47:20)

小室 耕助1d2 → (1) = 1  (2022/5/9 00:47:27)

小室 耕助あ、女装ですね   (2022/5/9 00:47:39)

志賀 幸治ではノーマルはまたのきかいに! 次の約束があるとなるのもたのしくなります……☺️   (2022/5/9 00:48:54)

Sion・Forsyth「はい、親離れも兼ねて寮に引っ越してきました!(そう、私の家庭は深くは口にはしません。だって、恨言が先に出ていたって…こんなに鮮明に思い出せるくらい、それを笑い話にできるくらい、貴方のお母様は、ヒーローに相応しい好い人だったのでしょう?その話に水を差すなんて事は勿論致しません。寧ろ、突拍子もなくて面白くて、暖かいお話になんだか胸が満たされた気になりました。)…その、私の実家は…あまり良い印象を持たれないのですが、葬儀屋でして。私と、それともう一人、兄を不自由なく暮らせるくらいには暖かくて幸せな家庭でしたよ。ふふっ、私のお母さんは…先輩のお母様のように、遊び心の旺盛な人ではありませんでしたが。(なんて、ちょっとしたジョークを。そうこうしているうちに軽々しく持ち上げられるものの、いかんせん少し気恥ずかしい部分がありました。重くないかな、だとか、汗臭くないかな、とか…でもどうか、要らない心配と言わず、可愛らしいといっそ笑ってくださいな。貴方の荷物を預かり、抱きしめるように持ちます。落とさないようにしなければ…そう思い、荷物を持つ腕に力を込め…込めた、のですが。)」   (2022/5/9 00:51:06)

Sion・Forsyth「………あ、あの…どうしたらそんなに強靭なお身体に…ああいえ、女性らしくないなどと言っているわけではないのですが…!!(筋肉の差なんて一目瞭然でした。細身の体に、筋肉にぐっと力が篭る様は、どこか肉食動物を思わせるような。鉄球と木の葉で例えられたならば、私は木の葉ですらないのではと思ってしまうほどに、それは〝努力〟でした。)……ふ、振り落とされないように…?頑張りようがない気もしますが、頑張り?ます…(気持ちはジェットコースターに乗る時のように身構えて、出来るだけ貴方の腕の中でコンパクトに丸まって。準備…いいえ、覚悟が決まれば、目をぎゅうっと瞑ったまま頷きを一つ。)」   (2022/5/9 00:51:14)

飯田 杏.『知道了(ジーダオラ)。歯痒さは在るがァー..........』(自分が円滑な人間関係を築くことに向かない質なのは理解している。だから、君の言葉につまりがあるのも、それを了承する君が変なのも、心のどこかでは理解し、感謝し、それと同時にまともではない、普通ではないことに辟易しつつあった。そういう人間を選んでいるのも彼女自身であり、選びたくないならば自分を殺すしかないという事実から逃げたのも彼女自身であり、彼女がこれに関して口を開くことはないけれど、どうしても。……飲み込んで覚悟して、諦めたことを彼女自身なんども繰り返しながら、それでも普通への、正常への。……なにも嫌わないで居られる心の平穏への憧れは尽きない。わずかな呪いに蝕まれながら、)「うん、よろしく、ゲ……モノコリア。」(パソコンに向かうその背にそう声を投げかけて、鞄の中から小さなカメラを取り出した。)   (2022/5/9 00:52:04)

飯田 杏.(よく手入れのされた、時代遅れのフィルムカメラ。銀色の光沢は鋭く蛍光灯の光を反射し、グリップのざらつきはなめらかに彼女の手の平に収まった。無遠慮に開かれた裏蓋に容赦なく光は当たり、フィルムはたちまちに露光する。__フィルムは光の当たったところに絵が焼き付くものである。フィルム全体に光が当たればそれは真っ暗に塗りつぶされたキャンバスのごとく、なにも描き出さない死体の瞳に成り果てる。__それを彼女は理解しながら、それでもフィルムが正しく巻かれていることを確認し、満足そうに息を吐く。)(己の世界に没入しがちなのは、きっと彼女らの悪癖であろう。但し、それでも互いが同じなら、それぞれの時間を独立させあえるこの距離感は、幾分か心地の良いものに成り代わるだろう。)『さてェ.......。__この子は何か異常性を有しているかい?』(ぽつりと投げかけられた質問に顔を上げたなら、ゆらりと首を揺らして逡巡する。)「あー……んと、見た目のことで言えば大きさが定まっていない。手の平サイズでも、それなりに大きくもなる。能力でいうなら、誰にも結果を変えられない……ってこと、かな。」   (2022/5/9 00:52:25)

飯田 杏.(異常性。異常性なんて、取上げればきっといくらだって見つかるはずだ。だって、この世界そのものが異常でしかないのだから。__説明は、多く。)「能力で……例えば、銃弾の軌跡をねじ曲げる、という能力を使われても、こいつの銃弾は曲がらないし、銃弾が当たらなかったという事実改編も受けない。……まぁ、当たったところを修復されれば治るし、当たらなければ意味なんてない、けど。」「あ、……そうだ、その。……一つ、ワタシもお願いしても、いいか。」(付け足すようにおずおずと、彼女は迷うようにひとつ君に、歩み寄る。__彼女だって、何かを呪いたくて呪っている訳ではない。このままで良いとも思っていないし、それでもこれを治す手立ても、それに見合う手間を飲み込む理由も見つかっていないけれど__否、きっとこれはただの気まぐれ、だけど。)「よかったら、一日に一枚、写真を撮らせてくらない、かな。……とくに、意味は無いのだけれど。」   (2022/5/9 00:52:33)

伊藤 優希「あはは、ありがとうございます。僕を名付けてくれた人もきっと喜んでくれます」(思わずはにかんだ。自分の名前を褒められてちょっと照れ臭くなる。名前を褒められる機会はそこまでない。僕自身、自分の名前を気に入ってる訳では無いけど、嫌ってもいないから、自分の事を素直に褒められた気がしてちょっぴり面映ゆい。そして僕のどこが紳士的なのかという問いについての彼の返答を聞けば)「なるほど、そういうことですか」(一応彼は彼なりに理屈があってその様に僕のことを見ている…らしいと納得する。依然として雰囲気が怖いのは否めないが、悪い人では無いのかもしれないと、先程よりは態度を軟化させる)   (2022/5/9 00:52:59)

伊藤 優希「ジェントルさんの思うような愛し方をしているかはわかりませんけどね。何せ目的もなく見ていたようなものですから。ただ、ちょっと今日はツイてない日だったな、なんて思ってただけなので」(苦笑してみせれば、僕は片手に持った本を懐にしまう。いつまでも持っていてもしょうがない)「ま、そういう日もあったなって思えるだけいいのかもしれませんね」(覚えてる事に思いを抱けるだけ、きっとマシなんだろうな。覚えてなかったら、知らなかったらその思いすら抱けないから)「あはは、すみません。初対面なのに」(と、相手に謝罪をする。今日の僕はあんまり調子が良くないみたいだ)   (2022/5/9 00:53:01)

志賀 幸治なんか書いてたら学生服の方が自然だったのでそっちになりましたー!手間だけ取らせてせみまそん…………   (2022/5/9 01:07:40)

小室 耕助了解ですー、大丈夫ですよ   (2022/5/9 01:08:09)

七竈 八六いぃぃぃぃぃぃぃよッッッしゃあ~~~~ッッ!!!当たったァーーーーッ!!!!!!!!!………………………ってェ、喜びたいとこなんだけどォ……………あのさ、マジごめん。そういや蕪木さんの下の名前ってェ………………なんだっけ??」(苗字が当たった、ソレを喜んでいたのも束の間。貴方の『苗字ならよく呼ばれる』の発言に、〝そういえば 〟とふ、と思い出す。先生だとか、他の誰かから貴方の苗字は聞いたことがあるが肝心の下の名前を彼は覚えちゃ居ないらしい。ここで詮索せずに流して〝皆と同じく苗字で〟呼べばいいのに、彼は事もあろうかわざわざ覚えていないことを正直に告げて、デリカシーもなく聞く始末。) ( 下の名前も知らない、遠過ぎずとも近くもない〝 ただのクラスメイト〟との以外な接点は、ありふれたものからだった。例えばほら、〝 本数がやたら少ないバス〟だとか。)   (2022/5/9 01:09:23)

七竈 八六「 うわぁーーー………めぇーーーーッッちゃ分かるわソレ。マジで勘弁して欲しいよなァーー……………しかも今日に限って家にイヤホン忘れちまってマジで暇でさ……………」(彼は心の底から共感するように、椅子に深くもたれ掛かりながら言葉を返す。田舎と言うには栄えちゃいるけれど、ソレを差し引いたって。でも、悪いことばっかじゃあない。彼は貴方の言葉を落とす寸前に拾ったのならば、目を瞬かせて驚いたように言葉を続けるだろう。)「………え???つか掃除?」「うわすっげぇーーーーーマジで?!?!うぅわ朝から『偉い』かよォーーーーッ………!!!!俺ならぜってえそんなことしねえ、………………しなさ過ぎて、多分そろそろ〝 兄貴 〟に怒られる……………………」 ( …正直、整理整頓はあまり得意な方ではない。汚部屋でも気にしない!…という訳でもないが、男子相応と言うべきか。靴下は裏返し、旅行に行けば絶対使わない木刀を買ってきて案の定放置していたり。だからこそ、『朝から掃除』 なんてのは、こちらからしちゃ考えられない事なんだもの。 彼は先程から漁った鞄から空いた長方形の箱を取り出すことだろう。。…まだ、1つ袋が残っている。)   (2022/5/9 01:10:44)

七竈 八六「………………『偉い』ついでに特別賞っつうわけで。」「……………食べる??ポッキー。今日の昼、購買で買っちったァ~~♡」( 小さな小袋を開けたのならば、1本取り出し口に咥えることだろう。そしてもう一本、貴方がつまみやすいようにがさりと箱を揺らし傾けるのさ。顔を上げた彼は、そこでようやく、声を掛けられて以降、2度目。顔を見やった。)「………………………」「……………………、」「………………あはァ、これ??」(貴方が鞄へと視線を落とす前、最後の視線は耳辺り。貴方がなぜ視線を合わせないのかにはきっと気づいちゃいないくせに、こういうところばかりやたらと目敏い。)「……………………似合うだろォ~~……………………蕪木さんすッッ……げえ真面目そうだからさァーー………こういうの付けなさそ。」(髪を耳にかけて、見せつけるようにしながら笑っていた。派手な金髪、耳たぶのピアス。何も荒らされてない貴方とは正反対。 )   (2022/5/9 01:10:49)

志賀 幸治(  零時を過ぎた歓楽街は、 尚も眠らず、雑踏人混み人いきれ、アンダーグラウンドな匂いが立ちこめている。 客寄せに酔っ払い、露出の多い女にそれに話しかける男、 エトセトラ。 赤提灯と下卑た笑い声の響く居酒屋、 チカチカと光る風俗の看板。 路上に転がるアルコールの缶が、蹴られカラカラと音を立てているのが、 広告トラックの音楽に掻き消されている。 それら全てを見下して、 逍遥するそのひと。黒い髪に学生服は同化せず、浮いているといえば聞こえが悪いだろうが、確固たりアイデンティティじみた、 揺るぎなき清廉さを感じさせる。 言葉を掛けると彼はその歩みを留め、声の主の方を見遣る。 警戒心に、 やや声色はくぐもっていただろうが。 ) 「 …… 僕ですか? 塾の帰りなのですが、遅くなってしまって。 御心配ありがとうございます。 でも大丈夫ですよ、 普段のことなので。 ……それと、知り合いの方でしたか。 もしそうならすみません、 人の顔を覚えるのが苦手で。」   (2022/5/9 01:12:36)

志賀 幸治(柔らかな微笑みは、その距離の縮まりをふらりとかわし、遠ざけているようにすら思う。 定型文じみた、無機質な言葉の並びだ。 うつくしい顔立ちに浮かぶアルカイックな微笑みが、それをより強調しているようにも思える。 繁華街での声掛け、ひいては学生服の青年に、など、不埒な誘いか私服警察と相場が決まっている。 警戒しない訳があるまい。 内心君のような人(ここでいう君のような、とは、繁華街で軽率に他人に声をかけてしまうような、浮ついた人物像である、)を軽蔑している彼だ。 普段ならば会話を終わらせ足早に立ち去ることだけれど、その顔立ちに一抹の既視感を覚え、 それからと、思い出したように疑問符を取り出した。声の後にできた、自然な沈黙。 ふと重なる視線。 君の瞳のくらやみが、 僕のものと重なるようで、 どうしようもなく不安になる、ような、 気が、して、いて。思わず視線を背けるのは、自然な防衛本能と言ったところだろう。)   (2022/5/9 01:13:21)

志賀 幸治>小室さん   (2022/5/9 01:13:34)

ジェントル「(彼は不条理を呪っている。)そォなのかい。それは、失礼したねェ。(左腕の時計の、ディスクが回り出す。…その、大柄なディスコードは傘を背負う。傘からは星空のような薄暗い紫の雨が降り、地や人の身を濡らさずふわりと消えていき、シルクハットは湿ったような姿をして。)大丈夫さァ。『ボクたち』も、人並みの不幸は体験してるつもりだから。(倫敦雨は霧の街の、涼しい雨。その夜に、彼女との不幸は始まったのだと言う。)沈む気持ちは理解しているつもりだからねェ。とやかく言う資格なんてないさ。(でも彼女は、不幸のかたちはたくさんあって、どれが一番不幸かは変わるものだと、教えてくれた。幸せになってほしいと、願ってくれた。)レイン。今日は彼も、『不条理』の人だよ。(彼が手を差し出せば、同じように大柄なディスコードが差し出す手には傘が握られていた。)彼は、ボクに不条理を見て見ぬふりすること、やめていいって教えてくれたんだァ。(一端を、君に少し触れてもらいたくて。)…不幸っていうのは、耐えるものじゃないと思っててねェ…(右腕のディスクも、同時に回り出す。)」   (2022/5/9 01:18:14)

ジェントル「『開かなきゃいけない』。(発現した鎖は、彼の目の前の地面を基にして、開闢した。)…それがボクの紳士らしさだからねェ。」   (2022/5/9 01:18:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。  (2022/5/9 01:21:26)

エレナ『……そう自信のないことを言うな。別に、立派な仕事だろうに。死者を悼むのも、事務的な意味で始末をつけるにも、そうした方がいないと出来ないことだ。それに____貴様がそんなふうに言うんだったら、きっと優しい方なのだろう。』ふ、と柔らかに笑んだ。幾らくだらない話として喋る気になっても、結局はこうして、暖かく、少し寂しい、春の日の夕暮れのようなものが胸に込み上げてくる。ならそれは、きっと_____『何か言われたことがあるなら、次からは呼べ。見ての通り格闘技や修養は繰り返したが、明鏡止水には程遠い。……ヒミツだが、それなりに喧嘩や野試合は好きなままだ。』なんて、軽口を叩く。難しい道を行くと言っていたが、それもそのはず、筋力と脚力のみで、障害物を飛び越え段差を踏破し、高所からの落下も多少ならなんのその。いわゆるパルクールまがいの動きで校庭を全力疾走し、それに飽き足らず校舎の外周を疾駆する。   (2022/5/9 01:21:31)

エレナまさかプロには勝ち目はないが、体を支える、飛ぶ、乗り越える。単純な動きに関しての速さや安定感は間違いがない。寮への道のりがてら、ペースを落としたかに見えれば室内からの救助訓練と自称して校舎の中にまで堂々と渉猟し闊歩する様は、獅子の凱旋に等しい。それはやっている事自体はむちゃくちゃだが、動きの機能美は確かだった。ただ、戦闘機を観光用に乗り込むやつはいないという話はご愛嬌、乗客がどうなるかは___根性次第だ。『言われ慣れているから気にするな。____一人、助けられなかった友が居てな。子供ながらに思ったよ、女子供に死なれるのは堪える。次以降はそれが無いようにと鍛えたのみだ。』『だが、それにしても貴様は軽すぎるな。可愛らしいのは確かだが、ヒーローには力や体力は必須科目だろう。……何、少し嫉妬だ。』風を追い越して、寮を目前に___少し苦い話をすることになった。   (2022/5/9 01:21:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/5/9 01:26:42)

エレナ女の子を抱えて無茶苦茶に走り回って鍛える健康法   (2022/5/9 01:29:05)

エレナお疲れ様   (2022/5/9 01:29:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/9 01:29:09)

おしらせSion・Forsythさんが入室しました♪  (2022/5/9 01:29:21)

ジェントルいかつれままま   (2022/5/9 01:29:37)

伊藤 優希ジェントルさんのカッコ良さにやられてる(遅筆)   (2022/5/9 01:33:38)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/5/9 01:34:04)

Gaill Monochoriaただいまです!もう少しお待ちを!   (2022/5/9 01:34:14)

飯田 杏.おかえい!!   (2022/5/9 01:34:34)

ジェントルしなきゃいけないなのでちと危ういですけどね()   (2022/5/9 01:34:45)

志賀 幸治いっかつです   (2022/5/9 01:35:08)

小室 耕助「そうかそうか、なるほどねぇ。……いや、私の記憶が正しければ君とは初対面だよ。もし知り合いなら君の名を呼んでるだろうからね。ただ、同じ学園の生徒ではあるかな?」(視線を合わせるならば君の心をどことなく見透かすように、或いはただ笑みを浮かべるように目が細めよう。実際のところ、君がこちらを警戒しているのを理解している。君から見た自分が不審者である、という所も。実際君とは知り合いではないが……その服装には覚えがある。恐らく、君は自分と同じ学園の生徒なのだろう。君の不安が少しでも紛れればいいなと思いながら、懐の学生証を見せる)   (2022/5/9 01:36:47)

小室 耕助「まぁ話しかけるまで正直気づかなかったよ。心配していたのは本当だけれどね……君が寮暮らしなら帰り道も同じだが、ご一緒して良いかな?」(最初は変なものを引き寄せないかという心配。そして今の君に対する感情は"興味"だ。綺麗だがどことなく人との距離を感じるその雰囲気。そして君の心の揺らぎ……思考をある程度読む知識はあれど具体的なことはわからない。不審者に対するものとはまた異なる、何か不安のようなもの。そして逃げればいいのに知り合いかというのを確認してきたという事は、こちらに何か感じるものがあるのかもしれない。良ければもう少し、話してみたい所だ)   (2022/5/9 01:36:53)

ジェントルげいるさおかさままままま   (2022/5/9 01:37:48)

Sion・Forsyth「___、(そうです、お父さんも、…お母さんも。立派な人です。だったのです。だから、お世辞でもご機嫌取りでもなんでもない…貴方の優しい言葉が、とても嬉しかったのです。心地よいと言うには些か強い気がする風でさえ、今この瞬間だけ心地よくて。)___…んふふっ、ありがとうございます。もし、〝私が迷った時は〟…先輩を呼びますね。(空間把握に長けているだけあって、貴方がどの道をどう走って、通り抜けているのか…それを理解する事ができた。そして再び、貴方のその努力を認識して、憧れて…ほんの少し、嫉妬もしました。)」   (2022/5/9 01:43:57)

Sion・Forsyth「…大丈夫です、先輩は…その、保証できる強さがわたしには、ありませんけれど…まだまだ強くなれるような、そんな気がします。(風に揺れる桃色の髪が、華の香りを優しく振りまく。それは例えるなら…献花だとか、そういう不吉なものではなくて。頑張る貴方へ贈られた、一輪の小さな華と形容してほしいのは、私のわがままです。)…なんというか、お互い…無い物ねだり、ですね。ヒーロー活動なら、それこそ私達みたいな人たちが連携をとるのです、嫉妬なんて言わずに、憧れという言葉に収めておきましょう?なんて…(綺麗事は、寮を目前に立ち止まる貴方の靴の音にかき消されたかもしれない。放課後の、人生の1ページにも満たない、頁を破っても、満たないかも知れないほんの一瞬でした。それでも、その頁を大事にするかどうかは、貴方と、わたしが決める事なのです。___わたしですか?わたしは勿論、大事にしますとも。)」〆   (2022/5/9 01:44:05)

Sion・Forsyth時間もいいので〆てしまった!!!大丈夫かしら…?   (2022/5/9 01:44:23)

志賀 幸治すみません眠すぎるのでねむりても大丈夫ですか……!!返ロル時間ある時にかいておきます、、本当にすみません😭   (2022/5/9 01:44:32)

エレナ大丈夫!お疲れ様でした!遅くまでありがとうねーっ   (2022/5/9 01:45:19)

Sion・Forsythぽちかれやまーーっ!!こちらこそ!!またなろうな!!   (2022/5/9 01:45:47)

伊藤 優希「うわぁ…!」(彼の、ディスコードだ。他人のディスコードを見る機会はまだ少ない。勿論僕もディスコードを持っている。でも僕はまだあの箱を、彼を使いこなせていない。だからこそ、目の前の2つのディスコードを操る貴方を凄いと思うし、そしてそのディスコードが彼自身の象徴である事を直感で理解した)「…ジェントルさん、ありがとうございます。気を使ってもらっちゃいましたね、僕」(たはは、と笑う)「ジェントルさんのこと、ジェントルさん自身が教えてくれたので、まあ、僕もちょっとだけ」(相手から貰うだけというのも良くないだろう。だから、まだあって間もないけど、少しだけ自分を『開いてみようと思う』)   (2022/5/9 01:46:00)

伊藤 優希「まあなんてことは無いんですよ。寝つきが悪くて寝不足だったり、好きなランチが売り切れだったり、ほんとにその程度なんですよね。あーあっては思いましたよ。なにやってるんだろって。でも誰が悪いって訳でもないので」(あぁ、でも口出してしまえばスッキリする。確かに)「…耐えるものでは無いですね」(と言って笑ってみせた)「でもねジェントルさん、僕はそれを悪いとは思わないんですよ。そういう小さな不幸も…不条理も。知ってるから嫌だなって思い返せるんです。知らなきゃ、『思い』出すことは出来ないんですよね」(懐古しようにも、するものがなければ、古きを懐かしむことは出来ない。例えそれがどんなものであれ、無いものに思いは抱けない)「そうは言っても、言うべきものは言わないとダメみたいですね!ありがとうございます。ジェントルさん」(そう彼に感謝を伝える。きっと、さっきよりは、明るく笑えてるのではないかな?)   (2022/5/9 01:46:03)

Gaill Monochoriaロル落としま   (2022/5/9 01:47:35)

Gaill Monochoria「Hah、ファーストネームよりセカンドネームの方が好ましいかい?じゃ僕ァキミをアンズチャンと呼ばせて貰おうかね。」「冗談、ジョークだジョーク。まァ当然!僕をゲイルと呼んでくれたって良いしセンパイと呼んでくれたって構わんがね!!!」(また(頼りない)腕を広げては横目で君を見て。さながらエンターテイナーの自己紹介。.....実情はキレイでもなけりゃカッコ良くもない英雄様(笑)なのだが。)(嗚呼、きっと悪癖だ。君の相棒を観察している間、傍で起きた瞑目に同じ暗闇の撮影に気附けていないんだからね。没入したら退くか叩き起こされる迄世界が其れ一色に染まってしまう。逆説的に人間は自己の視界を染め上げられてしまう。悪く解釈すればバイアスであり、良く解釈するならば其れはきっと愛だ。)「ほォ、サイズは可変か.....小さくなったらさぞかし愛嬌があるだろう。なんてったって既にカワイイ。」(反射光を鈍く放つ其の機体を撫でながらもう片手でスマホに入力して。)(そして。)   (2022/5/9 01:47:57)

Gaill Monochoria「ほう.......?」(更に興味を惹かれたのはもう一つ。改変を、改編を受けない、〝不変〟を纏ってイーコールを砲煙と成す銀の弾丸であると云う其の事実だった。)「ふむふむふむ........!!!僕のレッドドアとの競合が気になるな.......色々と試したい所だが.........」「......流石にやめておこうか。条件一つ変える度に命を懸けてちゃ身が持たん。悪運が強くはあるのだがね」(楽しそうにレポートを書き込んで行く分には良い。が、証明論を出すのに命をチップにしなければならない仮説ばかりが並んでいるのは少々おっかない。)『あ、……そうだ、その。……一つ、ワタシもお願いしても、いいか。』「Natürlich(勿論だ)。」(小さく笑いながら“きっかり三つで頼むよ。”なんて冗談を。)『よかったら、一日に一枚、写真を撮らせてくらない、かな。……とくに、意味は無いのだけれど。』(貴女が言い終われば、彼はきっと目を丸くして少し静まるだろう。ただ、あまりにも意外だったから。ちょっとすればぽかんと開けた口を戻して、)「こりゃ予想外だ。」   (2022/5/9 01:48:00)

Gaill Monochoria「.....ふふ、良いだろう。なんてったってキミの前に居るのはクールでスマートな科学者だからな。存分に撮りたまえよ、イイダチャン。」(“なんなら決めポーズのオマケでも付けてやろうか?”なんて言って。)「......おお?そりゃオールドタイプかい?フィルム式とは粋なモン持ってるじゃないか。浪漫が在って好きだよ僕ァ」(今になって君の手元の小綺麗な写真機に気附いて。つかつかと寄っては興味深そうに見て、それから素直な賞賛、と云うよりは単純に好みで在る事を告げた。)   (2022/5/9 01:48:19)

伊藤 優希すみませんそろそろ眠気限界なので落ちますね…ロルは明日にでも返します…!   (2022/5/9 01:50:18)

おしらせ伊藤 優希さんが退室しました。  (2022/5/9 01:50:22)

ジェントルうおーーーーーとても良い返しをいただいた………これ以上は蛇足になるとおもわれなので 〆にさせていただきたく…!   (2022/5/9 01:51:22)

ジェントルおちかれさまでしたーーーっ!   (2022/5/9 01:51:31)

ジェントルおれもそろそろ眠らねばな。   (2022/5/9 01:51:40)

おしらせジェントルさんが退室しました。  (2022/5/9 01:51:42)

七竈 八六まって?!?!!   (2022/5/9 01:52:45)

七竈 八六ごめん!!!!!   (2022/5/9 01:52:47)

七竈 八六下の名前、名乗ってんじゃんね?!?!?   (2022/5/9 01:52:58)

蕪木 千歳実はそう()   (2022/5/9 01:53:24)

七竈 八六大丈夫?今訂正しても…   (2022/5/9 01:53:45)

蕪木 千歳でも名乗る方面でもうロル打ったので、正直そのまま進めたい…!!   (2022/5/9 01:53:51)

七竈 八六〇!ごめんありがとうすまない   (2022/5/9 01:54:09)

蕪木 千歳んや問題ない!!   (2022/5/9 01:54:27)

小室 耕助あ、飲み物取りに離席してました。すいませんおやすみなさい   (2022/5/9 01:56:03)

蕪木 千歳あぁ、えっとね、ちとせだよ。1000歳って書いて千歳、千歳飴の千歳、だね、 ( 当たってたくらいで大喜びしたり、かと思ったら、ニアピン賞だったことを素直に告白したり。高校生らしい感受性?小学生か、なんて子供っぽい?夏の日のような瑞々しさは変わらない。覚えられてなかったことに怒ったり、凹んだりすることもなくって、ただ正直者な君にちょっぴり笑ってしまった。『 わ、最悪だぁ…。イヤホン有るのと無いのとじゃだいぶ変わるよね、心強さというか……。「………え???つか掃除?」……………んぇ、ん、うん、お掃除。 』「うわすっげぇーーーーーマジで?!?!うぅわ朝から『偉い』かよォーーーーッ………!!!!俺ならぜってえそんなことしねえ、………………しなさ過ぎて、多分そろそろ〝 兄貴 〟に怒られる……………………」『 え、ぇ、えぇー…へへ、そう、かなぁ。そうかなぁ、そんなに褒められると照れちゃうっていうか、だってほら、入ったときに汚れてたり、散らかってたりって気にならない……?空気も綺麗になって、美味しい気がするし…………おに、……んん"っ、ごめん、なんでもない。 』   (2022/5/9 01:56:16)

蕪木 千歳ころころ、ころころ話題が動く。走ったときと同じで、ほんの少しだけ息が切れてしまうけれど、身体がポカポカする気がした。こそばゆい。そんな言葉が似合う感覚に、にへらと頬の力が抜けて、何も考えずにお兄さん居るんだ、と言いかけて止めた。…バイトしてるの知ったときも、復唱しちゃったし。人の個人情報を知る度に復唱する女子、どうなんだろう。気にしすぎ?はちろくくんならそんなに気にしなさそうー…だけど、なんか、なんかどうなのって感じがする。ちょっとでも不自然じゃありませんように。それだけ願って、ぷるぷる首を左右に振った。『 う…………気付かれましたか。真面目っていうか……気になるけど、痛そう。ピアっサーだっけ、で、ばちんって、…するんー…でしょ?いっぱい冷やしたら大丈夫って聞くけど……、…ん、私からもこれどーぞ。ニアピン賞、お名前のやつの。 』   (2022/5/9 01:56:40)

蕪木 千歳ピアスに興味のある女子生徒。そんな称号を手にいれて、ほっとした。たははと頬まで引っ掻いて見せて、ほんの一瞬目線を合わせて、今度は本当に鞄の中に探し物。真面目かな、なんて、ほんのり唇の先が尖った。変わる勇気がないだけだったり、そうなるきっかけが分からなかったり、真面目な子なんてきっとそれだけ。鞄の中に意味もなく立ち寄ったゲームセンター、その景品のリンゴ味の飴玉を見付けて。鞄事移動、斜め前の席に一礼して、先の方にだけ腰掛ける。ころんと転がる丸々太った飴玉と、すらっと伸びた細みのポッキーの交換こ。『 えと、……いただきます、有難う。 』チョコレートはちょっぴりビターで、さっくり脆い。想像通りの変わらない味は、高校生っぽいな、そんな感想を抱かせて、部活動の掛け声が、遠くから響いたような気がした。)   (2022/5/9 01:56:42)

蕪木 千歳おやすみなさい~   (2022/5/9 01:56:59)

志賀 幸治おやすみなさい……! 次なるタイミング合えばぜひ😭 遅筆ですみません……、、   (2022/5/9 01:57:42)

おしらせ志賀 幸治さんが退室しました。  (2022/5/9 01:57:45)

小室 耕助おやすみなさいー   (2022/5/9 01:58:42)

Gaill Monochoriaおやすみなさい〜!   (2022/5/9 02:02:51)

七竈 八六眠くない?大丈夫そ?   (2022/5/9 02:05:29)

蕪木 千歳まだ大丈夫💪   (2022/5/9 02:09:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 02:10:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/9 02:10:57)

Gaill Monochoria一括失礼します   (2022/5/9 02:14:47)

小室 耕助この時間なので私も落ちますね。おやすみなさい   (2022/5/9 02:17:25)

おしらせ小室 耕助さんが退室しました。  (2022/5/9 02:17:29)

Gaill Monochoriaおやすみなさい!   (2022/5/9 02:17:46)

蕪木 千歳おやすみなさい~   (2022/5/9 02:20:16)

飯田 杏.「…………機会があったら、勝手に見てみたら良いんじゃないかな。」(君の小さな想定に小言を返しながら、画面を滑る君の指を眺めていた。ほそっこく、頼りない四肢に似つかわしいその指は確かな意思をもって賑やかに動く。優雅(?)に悠揚に、滑らかに零される言葉節には似合わないそれは、じぃと見つめていれば全く別の生命体のようにさえ思え、そうっと目を逸らした。) “きっかり三つで頼むよ。”(君のその言葉に返答に窮しながら曖昧に小さく笑って、まずお願いを一つ。)「決めポーズは……しても良いけど、あんまり、かなぁ。」「いい、でしょ。……現像はしないんだけど、なんか、ね。」(本当は、あんまり楽しく談笑……なんて、するつもりはなかったのだけれど。調子に乗せられるままに微笑を浮かべながら言葉を返し、相槌をうち、合間にチラリと君を見た。不安定で折れそうな、崩れてしまいそうなその様相は、有り余るほどの熱を帯びている。それは探求の熱か、それとも元々こういう性分なのか。……嫌悪感というよりは、ほんの少しの戸惑いと怯懦でもって、彼女はそっとカメラを置いた。)   (2022/5/9 02:25:11)

飯田 杏.「みっつ……じゃあ、そう、だな。」(自分が君に願うくせに願われると思ってなかった、なんて言うのは馬鹿らしいだろうか、なんて。ほんの少しほぐれた感覚で思考をゆるりと巡らせたのなら、一つ、先から気になったことを。)「君は、その……そうだな、どこの…………。んん、その、国……は?」(君の先からの話す言葉には、いくつかの言語が混じっていた様に思う。全てを聞き取れた訳ではないし、音声だから本当に言語が違うのか、単純に彼女自身の知能の問題なのか、彼女自身に判別はつけられない。…………彼女自身の抱えること。日本名に異国の容姿、言葉の壁、血の話。国籍、言語、彼女自身になんらかのしこりがある状態で不用意に尋ねるのは憚られたが、特段他に君に__第一、他人に__興味の持てるものはないし、(偏見だけれど)特別きっと、そんなことを気にしてナイーブになることはないように思うから。)(投げるだけ投げて、返答を貰ったのなら、彼女は頬杖をついては君の目を眺めてこう言うのだろう。)「ふたっつめ。……次は、君の番だ。」   (2022/5/9 02:25:19)

七竈 八六実は2時間前ぐらいから地味に眠たくて、今ピーク来ちゃった……また今度続きでもいい?   (2022/5/9 02:30:02)

蕪木 千歳良いわよ、ぐっすり寝てきてください、また今度続きしやしょうぞ!   (2022/5/9 02:31:23)

七竈 八六すまないおやすみ…   (2022/5/9 02:31:56)

蕪木 千歳おやすみなさい、お相手感謝です   (2022/5/9 02:32:48)

おしらせ蕪木 千歳さんが退室しました。  (2022/5/9 02:32:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏.さんが自動退室しました。  (2022/5/9 02:50:46)

おしらせ飯田 杏.さんが入室しました♪  (2022/5/9 02:52:20)

Gaill Monochoria「HAHA、言った手前アレだが僕も気恥ずかしくて出来んよ」(なんて笑いながら言って。勢いばかりは良いがカートゥーンアニメの様に崖を飛び出してから空を翔て戻るなんて事は出来ない。本気でリクエストされていたら大変困っていたが紙一重、首筋に伝う冷や汗を確りと感じられた。)「分かるよ。持論だが〝なんか良い〟ってのは非常ォーに大切だ。非常に。曖昧なままの愛だって価値在るモノさね」(其れから貴女はまた意外にも“三つ”の言葉に乗ってくれて。彼は相手が寄らないならば別にそれはそれで良いとする人間である、が想像よりずっと弾む話に心地の良さを感じないと言えば其れは嘘になる。あくまで楽しいモノは楽しいモノだ。)『君は、その……そうだな、どこの…………。んん、その、国……は?』(これまた予想外だった。恋バナの次くらいには予想外で。けれどもきっと興味津々!と云う訳では無いであろう事は彼も解って居る。ただ、ちゃんとしたと言えばなんだか変だが、投げやりで適当な質問で無かったのは少し喜ばしい事に感じられた。)   (2022/5/9 02:55:00)

Gaill Monochoria「ふむ。僕もあまり詳しく解って無いのだが北米やら中国やら辺りの血が混じってるらしい。ま、今じゃ意味を為さん区切りではあるがね」「言語に関しては僕ァ孤児でね。孤児院に居た色んな人間に影響されてこうなったのさ」(人によってはかなりヘヴィーな内容なのだが当の本人は至って明るい。実際気にしていない。)「ターン制か。Goodだ。」「ではァー........」(また顎に手を当てて。)「イイダチャンや」「....キミは不変が好きかい?....それとも変化が嫌いかい?」(広義には大した違いは無い。だが彼等適合者にとって、其れは何か大切な違いだ。と、彼は考える。)   (2022/5/9 02:55:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/9 02:57:21)

飯田 杏.ごめんよ続きは後日……   (2022/5/9 02:57:46)

Gaill Monochoriaあい!!おやすみなさい!   (2022/5/9 02:59:56)

おしらせGaill Monochoriaさんが退室しました。  (2022/5/9 03:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏.さんが自動退室しました。  (2022/5/9 03:29:41)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/9 12:55:29)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 12:56:02)

エレナよーし、やりますか!シチュとかどうします?   (2022/5/9 12:57:00)

レフバレフバは大人が嫌いなので、多分エレナちゃんを目の前にすると結構警戒してしまうかもな?と…() でも多分仲良くなれると思う! シチュどうしようかな、先程言った通り警戒してしまう相手にレフバから会いに行くことはあんま無いと思うし… そっちは何か思いつく?   (2022/5/9 13:01:28)

エレナカミサマの調査とかなら、ある程度分かりやすく会いに行く理由にはなるかなとは思う!その他だとーどうしようかな……   (2022/5/9 13:03:39)

レフバもし良ければよく居る場所とか時間帯とかを教えてほしい! レフバは多分授業受けずに図書室で本読んでたり、少食なのでご飯残してたりするところがよく見かけられると思う カミサマの調査もアリ!   (2022/5/9 13:04:45)

エレナなるほどね、食堂的な場所や図書室にはよく居る。   (2022/5/9 13:05:24)

エレナ時間帯なら昼休みまたは放課後かなー   (2022/5/9 13:05:44)

レフバカミサマ調査はまだやったことないから、なるべく早いうちに覚えたいところではある、でも日常系もやりたい! 今回は日常をやってみたさがあるので日常でお願いしても良い?   (2022/5/9 13:08:12)

エレナ日常ね、了解だよーっ。こちらから行く方が多分楽だろうから先描写くれる方がやりやすい   (2022/5/9 13:10:08)

レフバ出だしはどっちになる?   (2022/5/9 13:10:33)

レフバえっとごめんね、そちらが先にやってくれるって判断で良いのかな!?だとしたら頼むー!   (2022/5/9 13:13:54)

エレナあ、ちゃうちゃう。その反対だ!君から、くれ!   (2022/5/9 13:16:00)

レフバあ、なるほど了解!書くの久々すぎて30分以上は普通にかかると思うからゆっくり待ってて!   (2022/5/9 13:17:05)

エレナあいよー   (2022/5/9 13:17:52)

おしらせレフバさんが退室しました。  (2022/5/9 13:38:24)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/9 13:38:26)

エレナおかえり   (2022/5/9 13:41:51)

レフバ______キーンコーンカーンコーン........._________   (2022/5/9 13:57:09)

レフバチャイムの鳴る音がした。一体いつの時間を知らせるためのチャイムだろうか。朝学校に来てからほとんどここにいるので、もうどれくらい経ったのか分からない。今日は室内に籠もっているのには勿体ないほどに天気の良い日だった。大概の生徒はその本分を全うしているだろうから、図書室にはそれほど口を聞くわけでもない司書(大人なので)と長い時間二人きりであった。   (2022/5/9 13:57:16)

レフバ生徒の多くは授業を受けるのに特別疑問を抱いていないだろうが、この学校に編入される以前からカミサマの研究に一部携わっていた彼にとっては、初歩的なことを学ぶのは意味がないことだった。なので退屈を享受するよりかは、多少不良扱いされても結果的には研究に有意義なことをすれば良いと思い、ここ最近図書室に籠もっているという次第である。当分の目標は、『図書室の本を全て読む』ことだ。さて、彼は気づいていないが、時刻は昼を迎えていた。要は休み時間なので、他の生徒も入室してくる頃だろう。   (2022/5/9 13:57:23)

レフバ(........................)(どこの国もそうだけど、昔って似たような名前の奴がいっぱい居るんだな)彼の持つ「言語能力」には、単に異言語の習得が早いという意味よりかは、そもそも言語への対応力が高いという意味の方が強い。何が言いたいかと言うと、読むのも速い方なのである。なのでまだ図書館生活を始めてから数日ほどしか経ってないが、着々と読破した本の数は積み重ねられているのだった。(ここの列は飽きたし違うの読むか)はぁ、と一仕事終えたというようなため息をつき、持っていた一冊を元の位置に戻して、他の箇所に向かった。向かった先は、過去の文学作品の作品集だった。この手の本は一冊にその内容を詰め込められ過ぎているので、やたらと分厚く大きく、それでいて読む人が中々いないので、本棚の背が高い。   (2022/5/9 13:57:30)

レフバここでレフバは自分の背が小さいという自覚を持ちたくないので、意地を張って足台を使わず自分の身長のみを使って、一番上の棚にある本を取ろうとした。だが届きそうで届かない、というのが現実だった。「ふんっ、んん〜...!」本自体に触れることは出来るのだが、それを取り出せるかどうか。彼は諦めたくないので、自分の指先を信じて本を手繰り寄せようとしばらく粘ってみるものの.........、である。   (2022/5/9 13:57:38)

レフバ<エレナ 図書館にした!   (2022/5/9 13:58:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 14:17:56)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 14:22:17)

エレナ図書館に来た理由は、単純である。私は最初からカミサマやコードの研究をしていた訳では無い。ヒーローとしての役割が生徒たちに与えられるようになった頃。つまり、途中から転入してきた身分だ。従ってこの学校で本来学ぶべき分野についての知識はかなり出遅れている。だから、望む望まないに関わらず、優等生をやらないといけないのだ。『あ____………』いつも通りに扉を開けたところで、声が漏れた。懸命に背伸びをして、頭上より僅かに高い本を取ろうとしているのである。小動物を見ているようで悪い気分はしない。むしろ、しばらく見ていてやろうかな、なんて意地悪な気持ちも湧いたが____   (2022/5/9 14:22:21)

エレナ『ほら、これでいいか。しかし、貴様も一人で頑張らずに、台でも使えばいいだろう。あるいは、司書に取ってもらうとか。』本当に困っていそうだから、取ってやることにした。しかし、どう足掻いても無理な高さならともかく、台でも使えばいけそうな程度の接戦だ。だったら、誰かを呼ぶなり、何かで高さを稼げばいいだろうに。と僅かに___いや、多分見下ろされる側からしたらかなり___視線を下ろしながら言った。それに『……私が休み時間始まりと同じくらいに来たから、つまり貴様は授業中から居たことになる。……まさか、すっぽかしたのか。』頭が痛くなる。授業を受けずに図書室に居る、なんてのだけを見れば孤高な感じがするかもしれないが、ずっと高いところにある本が取れずに粘っていたりしたなら可愛くしか見えない。『これに懲りたら、皆と同じ時間に来い。そうしたらすぐ誰か取ってくれるだろうよ。』   (2022/5/9 14:22:31)

エレナあい!書いてきたある   (2022/5/9 14:22:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 14:47:56)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 14:48:29)

レフバ「!」突然、目の前に自分のものより大きな手が伸びる。何事かと思い唖然としていると、気付けば自分の手の上には目的の本があった。「なっ、」何をしやがる!と、勝手な真似をした相手に睨みつけようと振り返ったが、目の前にいたのは自分よりも遥かに体格の良い、長躯の女だった。自分を見下ろす視線に文句を言おうとしていた威勢が削がれると、「お、」「おう...」と尻込みし、どこか力の抜けた口調でそう返事した。   (2022/5/9 14:50:36)

レフバ授業をすっぽかしていたことを見抜かれると、「ふん、お前には関係ないだろ」と、あからさまに不機嫌だという様子で、そっぽを向きながらぶっきらぼうに答えた。「授業受けたって意味ないからここに居んだよ。当分はここで過ごすって決めてんだから」と口にする一方で、子供っぽく融通が効かない態度の中に、若干『自分より上位の存在から遠ざかりたい』という思いが見え隠れしているような気がした。「そーかよ!そんなのお前みたいにもうちょっと背丈があれば良ければ済む話なのにな!」「っ ともかく!______、...その、ありがとうな」ここまで散々失礼な態度を取ってきたが、助けてくれた相手を蔑ろにしておくほど幼稚ではないため、最後にはきちんと感謝の言葉を述べた。   (2022/5/9 14:50:44)

エレナ『??』何か言おうとしていたような気がしたが、それは文章として何も組み上がらず萎んでいく。余り大事な用件では無かったのだろうか。『……直接の関係がある訳じゃないが、無関係とも言えんぞ。私たちは曲がりなりにもヒーローだ。つまり、いついきなり呼び出されたりするかもわからんし、それに____』授業をサボっているのはダメだ。なんて頭ごなしに否定するような真似はしたくないけれど、この学校でなら話は違う。いつ緊急の連絡が入るのか分からないんだぞ、と注意すると共に。『待っている人たちは心配になるだろう。貴様にも、友達くらいは居るんじゃないのか?』母がいなくなった日を思い出す。じゃあ行ってくるから、なんてケラケラと笑う後ろ姿に、ただいま、と泥だらけ、傷だらけになりながら帰ってくる姿を想像して。   (2022/5/9 15:06:14)

エレナ風呂の用意や食事の支度に思いをめぐらせながら見送り____そして、想像していたように帰ってはこなかった。『カミサマや悪人を相手にするときだけが、ヒーローの帯びている危険じゃない。知っているだろう?前任者達が行方不明や、死亡、あるいは廃人同然になったことをな。』だから、そんなことにはなって欲しくない。もちろんこの人のためにも、そして、友達を失うことになる、この人の友達のためにも。『そう腐るな、身長なんぞすぐ伸びてくる。……ああ、ありがとうは言えるか。また拗ねられたらどうするかと心配したよ。』『……冗談だぞ?』   (2022/5/9 15:06:31)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/5/9 15:28:29)

レフバ「それは______」友達を引き合いに出されると困ってしまう。退屈に身を置くのは気に食わないが、友人を大切にしないというわけではないのである。「...............友達を心配させないってのは大事だろうけど、」「それもそうだけど.....................」と、何か言いたげな様子ではあったが、それらを振り払って「分かったよ。ともかく授業に出れば良いんだろ」とひとまず受け入れるのだった。「当たり前だろ!オレだってもうちょっと肉とか食えば...」なんて負け惜しみじみたことを言うものの、彼の実情は学食の食べ残し常習犯で、大の野菜嫌いである。   (2022/5/9 15:36:35)

レフバ「はぁ〜?こんな態度で悪かったな!感謝くらいまともに出来るに決まってるだろ!」何かと反発したがる子供のような素振りを見せるが、上手いことおだててやれば全く真逆の雰囲気を見せたりしそうである。「_____そう言うお前は誰なんだよ。教師か?」教師相手にこのような言葉遣いをする時点で、生徒としての心得は微塵も無いも同然だが.........自分より身長が高い上に、落ち着き払った印象を見せられると、彼でなくとも十分教師と勘違いしそうなところではある。   (2022/5/9 15:36:42)

レフバこんにちはー   (2022/5/9 15:36:45)

ジェントルへいえいえ   (2022/5/9 15:38:18)

エレナ『ああ、その意気だ。頑張れよ。』それは授業に出る、という言葉にも、身長もすぐ伸びるだろう、という言葉にもかかっていた。『はいはい、わかったわかった。私が悪かった。ちゃんとありがとうが出来てえらいぞ。』小さい子供をあやす様に穏やかに応対して、多分この少年とは相性が結構良さそうだなと思った。多少生意気なくらいが年下なんてものは可愛いものである。頭を軽く撫でながら、よく出来たな。なんて口にして。それから_____凄く失礼なことを言われた気がした。教師。きょうし、キョウシ、Kyousi。少し前、女性離れしていると言われたのは記憶に新しい。だが、それは年齢どうこうではなく体格の話だ。   (2022/5/9 16:13:33)

エレナよりにもよって_____老けているとでも申すか_____!!『ふ、ふふふふ。面白い冗談を言うんだな、貴様は。は、は、は。』ばん、ばん、と、面白いことを言った友達にする時のように、本棚を叩いてみせる。ばん、ばん、ばん、ばん……それは杭打ち用のハンマーのようだった。鍛えに鍛えた筋肉で、強かに平手でぶつ。棚は揺れ、本が落ち、老朽化した部分は剥がれたり割れたりしていってしまう。楽しいなんて1ミリも思っていない。思うのはふざけたこと言いやがって、だ。『エレナ・ドラグノフ。年齢は18だが、転入の関係で二年にあたる。 じ、ゅ、う、は、ち、歳だ。わかるな?』   (2022/5/9 16:13:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/5/9 16:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 16:58:37)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 16:58:53)

レフバ「やめろよ!ナメんな!」頭を撫でられるのは好きではないのか、それとも相手が悪かったのか、その手を振り払った。「な、なんだよ...オレが変なこと言ったか?」自分が何かおかしなことを言ったか、レフバはそれが分からず困惑する。ただ教師、という言葉を言っただけなのだが...途端に相手の態度が豹変した。おかしな雰囲気で笑っていると、相手は突然本棚を叩き始める。それは抑えきれない笑いによるものではなく、単に激情を本棚相手にぶつけているように見えた。「あっ、あーーーーーーーーーーーーーーッ!!!何してんだよお前ッ!!?」様子のおかしくなった目の前の人物は、なんと本棚を破壊し始めた。まるで焼き菓子みたく、叩けばボロボロと崩れ落ちていく。綺麗なまでに粉砕されていき、呆気に囚われていると気付けばそこには本と木片の山が出来上がった。「わ、分かった分かった!18なんだなお前は!?分かったから落ち着けよ!!!」本棚に囲まれた閉鎖空間で、突然様子がおかしくなり本棚を破壊し始める大柄な存在を目の前にして、逃げ出さなかっただけまだ肝が座っている方だろうか。   (2022/5/9 16:58:59)

レフバ「ど、どうなってんだよその怪力...本棚だってどうしてくれんだ.........」何事かと、司書や図書室に来た生徒が覗いてくるだろう。きまり悪い顔をしながら、レフバは本を拾い集める。「お前が事情を説明しろよな!」駆けつけた生徒は、かつて本棚だったものが無惨に砕け散り、ただの粗大ゴミとなったのを見て自分の目を疑うだろう。「____でもお前、」「お前もさっきオレのことガキ扱いしただろ、お互い様なんじゃねーのか」彼はふくれっ面をしながらそう言った。「変にレッテル貼って悪かったな...」と、二度と教師という言葉は出さずに謝罪した。   (2022/5/9 16:59:06)

エレナ『……子供扱いしている気はなかったんだがな。何、可愛げのある後輩には自然に口出しも増えてしまうのは、年長者としては仕方ないことだろう。どうか許せ。』はあ。と溜息をつきながら、ああまたやってしまったと背後の惨状に振り返り。それから、くたびれて肩を落とした。子供扱い。そう言われたら、そんなふうに思われていたのかと思った。後輩として可愛らしいと思い、多少甘やかしたり口出しが増えているのは意識していたが、なるほど不機嫌になったのはそれか。悪かったな、と謝罪をしたが、しかしどうにかなるようなものではないような____『驚くほどか。鍛え方が足りんぞ。』悠長に話しているのは、他でもない。この学校にいる生徒には、各々ある兵器がある。ディスコード。本人の感情に起因して力をもたらす存在だ。私はあまり超常の力で事件を解決するのを好まないので、専ら、私がやりすぎた時くらいがいつもの出番だ。   (2022/5/9 17:37:17)

エレナ『それに、どうしてくれるんだ。という問いについては、私のような粗忽者には、それは優秀な事後処理役が居てな。』がち、と側面にあるボタンを押して、ストップウォッチの機能をオンにする。傍らに芒と現れるのは、宿主と同じかあるいは少し低いくらいの長身痩躯の美女_____『サファイア、本棚を治してくれ。』本棚に本が仕舞われ、その形も治っていく。時が遡るだとかそんなものでは無いのは、本棚は治っているとはいえあくまで文房具をちゃんと買えばできる範囲の修繕であり、傷は確かに埋めてあるが、痕跡は皆無とは言い難い事から読み取れる。『……いつもすまんな。』かち、とまた押して、彼女が消失していく。……反省しよう、深く。   (2022/5/9 17:37:30)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/5/9 18:11:52)

蕪木 千歳こんばんは~   (2022/5/9 18:11:58)

レフバこんばんはーっ   (2022/5/9 18:13:08)

レフバ「.........良ーけどよ。」「オレは年上は好きじゃねーけど、正直な相手なら別に嫌じゃねぇ」「だからといってオレのことペットみたく頭撫でたりするのは嫌いだからな」どのみち多少は子供扱いされるのは仕方がない、体格や年齢差において、今後上回ることはほぼ確実にないだろうから。それならばせめて、されて嫌な一部を伝えれば良いだけである。「.....................」   (2022/5/9 18:14:53)

レフバ「_________それがお前のディスコードか?」この学校に来てから、他人のディスコードを目にするのは数回かはあった。今回の彼女のディスコードは人型で、どうやら宿主と意思疎通が出来るらしい。“”自分“”のは...............会話が出来る相手なのだろうか。あぁいうのを見て少々羨ましく思うところではある。「____単に修理する、って内容ではないよな。ある程度の仕上がりにでも収まるが、ひとまず何でも出来る能力?とは違うか。そんな平凡な能力なわけねーと思うし」それならもっと器用に治っている筈だし、と付け足す。「推測みたいなことしてワリーけど、あんたみてーなのが正直に自分のディスコードの内容口にするとは思えなかったから、適当に言ってみただけだ」「それで、どんな内容なのか正直に説明したりするのか?」   (2022/5/9 18:15:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/9 18:17:33)

レフバ飯いってくるぜー   (2022/5/9 18:18:33)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/9 18:19:30)

エレナあいよ   (2022/5/9 18:19:37)

レフバ  (2022/5/9 18:41:23)

エレナ『……わかった。』頷く。世話をしたり構ったりするのは案外好きな部類であるが、だからこそ相手が嫌がることをするのは本意ではない。『そう外部に漏らしたくはないが、今も大勢に見られているし。それに、実際棚を壊した負い目もあるからな。』顔を顰めて、ああ失敗したと繰り返し思う。ディスコードの正体など、可能な限り伏せたいのに。『あの娘の能力は、言うなら過程をスキップする能力だ。例えば、さっきみたいに壊れた本棚。あれ自体は別に私にも、貴様にも治せないものじゃない。壊れた部分を接着剤で継いで、組み上げたら別に修理できる。そういう、自分で叶えられる程度の願いなら叶えられる。』ディスコード オムニア・ピンクサファイア。その能力は、いわば願いを叶えてしまうこと。その言い方が好きではないから、説明するとしても「過程をスキップする」能力だと戒めているが、事実本人ができてしまうのなら、およそ何もかもその時間や過程を破棄して叶えてしまう万能さを誇る。   (2022/5/9 18:46:09)

エレナ『反対に、この学校を殴って壊すとか、空を飛ぶとか。私にとっての無理難題はできるわけじゃない。』具体例を出しても呆れてしまう。大体、こんなことを願うくらいならもっと有効な使い方で、同じ結果に導けるだろう。たしかに、一足飛びには叶えられない願いでも、何かしら間を挟んだら結果自体は変わらないという場合もある。『……お分かりかな。ただ____あの娘と戦うこと自体は嫌いじゃない。彼女も彼女で、体術のスペシャリストだからな。』だから『だが、あくまで私が出来ることしか出来ないということは、私自身が成長しなければ、宝の持ち腐れだ。』   (2022/5/9 18:46:18)

エレナ『それに……』だからこそ『ああいう不測の事態以外は、私は可能な限り能力を使う気はない。そんなもの無用なくらい強くなければならんからな、私は。』それに頼りきるような人間にはなりたくないなと思う。『もちろんこれは他言無用。無闇に言いふらすな。』厳しく告げた言葉は、ヒーローとしての自覚から来るものだった。壁に耳あり障子に目あり。口ぶりから乱用は控えているが、ここぞという時にまで使わないほどに頭が固くはない。逆に、いざと言う場面には頼るからこそ、切り札は当然、トップシークレットの情報だ。『だから、貴様も私から話されたとは言っても話す必要はない。いいな。』   (2022/5/9 18:46:28)

おしらせ浸 ばぐるさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:12:34)

浸 ばぐるこばんはじめまして…!!   (2022/5/9 19:12:57)

蕪木 千歳まして!   (2022/5/9 19:13:04)

浸 ばぐるでだしはなんとな〜〜くかいています キャラに合わせてなんぼか書き換えるとおもいますが…   (2022/5/9 19:14:32)

蕪木 千歳おうけいならば成りましょう。んじゃあ出だしお願いしてよきです?   (2022/5/9 19:15:13)

蕪木 千歳我が家二人いるーーので、希望あれば、なければシンパシーで変えるのだ   (2022/5/9 19:15:40)

浸 ばぐるおけです!!!!! 今回はちとせちゃんとなりますぜ…   (2022/5/9 19:16:40)

蕪木 千歳おうけいなのだぜ…出だし正座待機   (2022/5/9 19:17:34)

蕪木 千歳途中お風呂行ってくるのだ   (2022/5/9 19:18:15)

レフバこんにちはーッ   (2022/5/9 19:20:26)

レフバ「過程をスキップする?てことは...」「面倒な調査書書く時とか、メッチャ散らかった自分の部屋掃除する時とか、自分自身がやらなくても良くなるってことか...?」それっれメッチャ良いかも...と独り言を呟いた。「勿論だ。いくら校内だからって無闇に言いふらしたりするほど悪趣味じゃねーしな」「あんたがそう言うんなら、オレは喋らないことにするぜ。あんたの言う通り、””能力なんか使わなくたって自分で出来る””、これが最もだからな」______この力を際限なく使ってしまえば、恐らく自身を仇なす者は誰一人目の前に現れることがないだろう。自分に必ず復讐されることを知れば、手を出す者はきっといない。だからこそ価値がないのだ。真に自分が認められなければ、一切意味がないのだから。   (2022/5/9 19:25:37)

レフバ「______...............ところで、本棚ぶっ壊しておいて、お前って何の目的でここに来たんだ?」そういえばそうだった。本棚が破壊されるというアクションに気を取られていて、本来はどういう状況だったのかが見失われていた。レフバからすれば、本を取ってもらった相手がいきなり怒り、結果相手のディスコードの内容を知ることとなったのだが......起点から飛躍した結末になったような。「まぁ、本読みに来たんだろ?ここに来る理由って大体一つだろうしな」オレもお前の時間を取って悪かった、と付け足した後に、「そーいや、そっちは言ったのにオレの方は名乗ってないよな」「オレはレフバ。調査でまた顔合わせることになるかもだしな。挨拶しておくぜ」   (2022/5/9 19:25:43)

浸 ばぐる(時間は昼。コード専門高等学校三階の奥のさらに奥。誰かが通る事すら稀な人目のつかない静かな階段に彼女__浸ばぐるという名前の付けられた『機械』は座っていた。)「昨日の結果は残念だったね、もっと良い攻略法を考えなきゃ、だな。」(しかし一人ではなく。とっても『クール』でほんの少しウザったい『相棒』と喋っていたのだ。話題は最近出たゲームのRTAについて。…しかし、周りから見ればそれは一人で話しているようにしか見えないだろう。…そこに誰か居ればの話だが。)(と、)「…お。」(ふわり。黒髪をなびかせ、こちらに向かう影が一人。__彼女は。)「やっほ。(ここに人が来るなんて珍しい、な。)…ちとせちゃん、だったっけな。あ、もし名前間違えてたらごめんね。」(彼女は階段から立ち上がり近づく。ピカリ、と光る電子の瞳で君に尋ねるだろう。)「な。…もし。なにか用事が終わった後とか、暇でうろついてるだけならさ。ちょっとお話しない?私、ちょうど暇なんだ。」(何を考えているかも傍から見てよくわからない彼女は。未知数的に、予測不可能的に貴方に語りかける。)   (2022/5/9 19:27:35)

蕪木 千歳ばぐるちゃん何年です?あと有名な子かどうかとか、それによって知ってる知ってないがー変わるんるん   (2022/5/9 19:30:40)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/5/9 19:31:13)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/9 19:31:21)

レフバこんばんはー   (2022/5/9 19:31:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。  (2022/5/9 19:38:29)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:38:40)

浸 ばぐる2年です! あと わりと色んな所にいるからそこそこ見知られてる…?と思う…!!   (2022/5/9 19:42:25)

蕪木 千歳同クラー!おうけい把握した有難う   (2022/5/9 19:43:03)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/5/9 19:48:04)

ジェントルごきげにょわ   (2022/5/9 19:48:35)

レフバにょわー   (2022/5/9 19:49:00)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/9 19:50:08)

エレナ『そのくらい自分でやるように。』確かにその通りだ。人型ならこういう文字を書けとか部屋を掃除しろとか造作もないだろう。そういう部分の発想は悪くないのに、使い方があまりにも勿体なくはないかそれ____『ついでに忠告というか、アドバイスだ。貴様も"バレた時"に使う能力の応用法は考えておくと身のためだ。男の子なら好きだろう、必殺技。正直馬鹿にしながら漫画を読んでいたが、いざ自分で異能力(ディスコード)なんてものを持つようになると見方が変わる。』お節介な先輩だが、このくらいは肩入れしてもいいだろう。『相手が能力を見抜いてもどうにもならない。あるいは、どうにもならなくはないが、相手が能力を見抜いていても推測できない。』   (2022/5/9 19:54:00)

エレナ相手は獣や機械じゃない。いや、獣でも野性的直感はバカにならないのだから、人智を超えた力を持つカミサマならば尚更だ。彼らは無知性なものもいる。しかし、知性がありながら無軌道な存在も同時に生きている。であれば、そこには読み合いが発生するのは道理だ。『そんな切り札(カード)は持っておくだけで命綱になる。』そんな時に、最後に頼れる切り札は作っておけと。『……あ"』そうだ、今日この時間は勉強するために来たんだ。と、思い返し気づいたものの時間はギリギリ。うっかりはいつになっても治らないらしい。これで果たして"失敗を呪っている"のだろうか。たまに疑問になる。『レフバ、か。覚えておこう。授業には出ろよ、きっとその方がいいから。』そうして、私は大急ぎで教室に向かって走った。間に合わないことはないにしても、色々ダメダメな日だ。また何かしでかしそうだったから_____ 〆   (2022/5/9 19:54:21)

エレナこんな感じかな!と思い〆た……が、大丈夫?   (2022/5/9 19:54:54)

小室 耕助ジェントルさんもし良ければ絡みませんか?   (2022/5/9 19:55:14)

レフバ大丈夫!楽しかった〜!お相手ありがとう!   (2022/5/9 19:56:17)

エレナこちらこそありがとう!   (2022/5/9 19:57:24)

エレナ追憶は 6でち   (2022/5/9 19:57:47)

レフバありがでち   (2022/5/9 19:58:04)

おしらせ飯田 杏.さんが入室しました♪  (2022/5/9 19:58:27)

飯田 杏.こんばんみ!   (2022/5/9 19:58:33)

ジェントルばんみやーーーっ   (2022/5/9 19:58:45)

浸 ばぐるこばわ〜!!   (2022/5/9 19:58:47)

レフバみ!   (2022/5/9 19:59:09)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/9 20:00:43)

蕪木 千歳( もういいよー!なんて伝えようのない、暇なお昼のかくれんぼ。お弁当も食べ終えて、お腹はいっぱい。大人しく駄弁るだけでも良いのに、活発なのは何故だろう。裏表で隠れる側に決まってしまった私はひっそり、隠れる場所を探していた。見付かりにくくって、でもあんまり待ち惚けも嫌だから、とっとと見付かってしまえるような、そんな場所探し。『 ぁぇ、え………っとばぐる、ちゃん?だっけ、………うん、私、千歳であってるよ。 』くん、と後ろ髪を引かれてじゃれついた猫。ビー玉みたい、きゅるりと光る目。スカートの端をひゅるりと撫でた。『 ……じゃあさ、私、友達とかくれんぼ中なんだ。もし見付かっちゃったら、私のこと匿ってよ。後ろに隠れるから、千歳ちゃんは此処には居ないよ~って、守ってほしいなぁ………なんて。それまでは見付かっちゃわないように、ひそひそお話、……ど、どうかな、 』指先同士をふにり、時折離れたりを繰り返しながら合わせっこして、小さく小さく首を傾げた。貴方からすれば、あんまり美味しくはないお話。でもちょっぴりは、楽しいんじゃないだろうか。隠れ場所には視覚にもなる踊り場を。誘うように目線を向けた。)   (2022/5/9 20:01:29)

蕪木 千歳こんばん~   (2022/5/9 20:01:33)

エレナこんばんは   (2022/5/9 20:01:45)

エレナ一応空いているーのですが誰かなる?   (2022/5/9 20:03:21)

蕪木 千歳ばばっとお風呂行ってくるだ   (2022/5/9 20:03:26)

浸 ばぐるいてらしあ〜   (2022/5/9 20:03:54)

小室 耕助良ければ絡みませんか>エレナさん   (2022/5/9 20:07:48)

2022年05月09日 00時09分 ~ 2022年05月09日 20時07分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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