「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月10日 02時13分 ~ 2022年05月11日 17時02分 の過去ログ
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七竈 八六 | > | 「…………………ン゛ァ~~~ッ………まあァーーーー………………ちょい寂しいけど、寝不足で倒れられるよりかはマシだしィ……………そんぐらい気を許して貰ってるっつゥーーことで……」(『口約束は破られる』。そんな貴方の意見は最もだ。でも、それを仮に心得ていたとしても『楽しみしてててだからこそ、ちょっと寂しい』という感情が拭えるかと言われれば話は別じゃないか。彼はまだ、俗世を知らない子供に近しい。)『…美味しそうだね?仕方ない、あんまん一個で手を打とうじゃないか』「 さぁっっすが小室先輩分かってるゥ~~~ッ!!!!はい、こっちが先輩のねェ…………………ンンで、俺のがァーーー……………………こっち!!」 ( あどけなさの抜けきらない黄色が歯を見せ笑う。袋からアンマンを取り出せば、彼は貴方に差し出すだろう。) (2022/5/10 02:13:31) |
七竈 八六 | > | 「……………………、……」「……………──────────ッ………あ゛ーーーーッ……………先輩ちょい待って!!!!」(…………嘘。嘘である。渡した手前、貴方が受け取ってくれていたらちょこっと無言で見つめてちゃった。そしてあろうことか、包装を剥がしてしまうその前に腕を軽く引っ張ろうとしてしまうかもしれない。)「…………それェ、やっぱ半分こしねえ?俺のとさ。」「………………………兄ちゃ……………………兄貴と食べる時はよく半分こしててェーー…………………そしたら色んな味、食えるし。……………とか、言ったらァ………………俺、やっぱがめつい?」 ( ホントはあんまんも食べてみたくなりました、だなんていかにも『子供じみた』理由。さすがのあなたも嫌かな、なんて。わがまま言った手前彼なりに少し気遣ってるのか、伺うような視線は外さずに。拒んだっていい。あんまんは貴方のものだ。) (2022/5/10 02:13:48) |
小室 耕助 | > | 「君が起きていると思わなかったからね。それに私も一人の時間を過ごすこともあるさ、特に理由もなくね?」(君を騙すことはできるかもしれないが、わざわざ騙す理由もないしこの言葉に嘘はない。君が起きていると予想できないわけではないが、寝ている可能性も高かった。わざわざ起こすほど自分とて寂しがり屋というわけではない。理由だってそこまであるわけじゃなかった。ただ眠れなくて、特にやりたいことも今やるべきこともない。今日は過ごしやすそうだと感じたから、きっと誰もいないと考えていた。私のこの予想はある意味君が来たことで外れたのだが) (2022/5/10 02:40:11) |
小室 耕助 | > | 「寂しいか。なら私が話し相手になってあげよう、暫く寝る予定はなかったしね。何でも屋としては見捨てておけない事態だ」(寂しいけどなんでこぼす君に揶揄うような口ぶりで語りかける。別にそれを子供っぽいとは思わなかった。からかったのは、いうなればパフォーマンス。ちょっとでも笑って、或いは怒ったその気持ちを忘れられるならば幸いだ)「じゃあもらおうか……ん?くっ、くく……半分こか。ああいや、それで構わないよ……たしかに半分こすれば色んな味を楽しめるな」(先程とは違い今は、多少子供っぽいなと感じてしまった。一才違いの後輩に言うべきではないが、こちらを伺いながら提案する姿は幼い子のように見えて……思わず笑ってしまった。ああこれは良くないな?急いで訂正をして、たら半分こにしておこうと提案を飲んだ) (2022/5/10 02:40:33) |
七竈 八六 | > | 優しい (2022/5/10 02:43:26) |
七竈 八六 | > | 眠くない?大丈夫? (2022/5/10 02:44:24) |
小室 耕助 | > | 私は平気ですがそちらは大丈夫ですか? こちらはいつ〆ても大丈夫ですし、厳しいならこちらで〆ますよ (2022/5/10 02:47:30) |
七竈 八六 | > | いや俺全然眠くないからこのまんま続ける方向でも大丈夫か否か確認したかった (2022/5/10 02:48:36) |
小室 耕助 | > | 私は大丈夫ですよー (2022/5/10 02:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/10 03:13:45) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/10 03:14:56) |
七竈 八六 | > | 君が起きていると思わなかったからね。それに私も一人の時間を過ごすこともあるさ、特に理由もなくね?』「え゛ッ……………?!マジで????それってくっそ暇じゃね?ゲームも無し、話し相手もなし。空っぽの両手に豚さん乗せることになっちまうだろォ~~ッ………………」(〝 信じられない〟、と言わんばかりだった。特に理由もなく1人で時間を過ごすだなんて、正しく『手持ち無沙汰』と言うやつじゃないか。バスが中々来ないからと1人で待つ時間さえも鉛を引きずる様な感覚なのに、それを自分から望むだなんて考えたこともなかった。……それもそのはず、馬鹿ってのは『生きやすい』と同時に、『時間の使い方が下手くそ』なんだもの。)「……………………いやー………………あーー…………でも、そういうとこがやっぱちげえんだろうなァーーーー……………先輩って。………………………あんま上手くいえねえけど、…………〝 色々考えてそう〟だから。」 (2022/5/10 03:17:13) |
七竈 八六 | > | (だからこそ自分とは違う視点、何でも屋さん基『探偵』を名乗る志。 貴方に何があったかなんてのは知らないけれど、直観的にそう思わずには居られない。きっとかっこいいヒーローは1人で立てる筈だし、『寂しい』なんて思わない。今更ながらにほんのり滲む、なんとなしの羞恥心。半分こにしようか、と優しく応じてくれる貴方に対し、本来ならば『マジで?!?!?!』と喜ぶところだったのだけれど、お礼を述べたあとの彼の表情はどこか少し悩ましげだった。)「………………………なあ、やっぱ先輩ってマジ、余裕っつか、落ち着きっつか。…『大人』だよな。1歳しか違わねえのになァーーーー……………」 (2022/5/10 03:17:22) |
七竈 八六 | > | 「………なんかさ、俺。早く〝 大人 〟になりたいんだよね。皆見たくディスコードがある 訳でも、下手すりゃ他人のディスコードが見えない時だってある。だから適性がどうのとか言われても全然実感湧かねえし……………………………」(率直な考えだった。貴方にあって彼には無いもの。それはきっと冷静な判断力と客観視。確かに貴方はどこか抜けているところがあるかもしれない。ほんのりそれでも、それでもだ。聞かずには居られない『余裕』の秘訣。嫌な大人だっているけれど、自分の見てきた大人の中にはかっこいいヒーローだって確かに存在した。)「………………………………あ。」「やべ!………へへ、半分こ下手っぴになっちった。……はい、先輩これ。」 (話しながらやっていたからかもしれない。ふわりと指を軽く沈ませ、割いた肉まんは左手の方が大きくなってしまった。彼は左手の肉まんを差し出しつつ、とっとと残りの肉まんを咥えることだろう。お腹、空いてるもんだから。) (2022/5/10 03:17:25) |
七竈 八六 | > | 『どうしたら大人になれっかな。』をどっかに!入れてくだちい! (2022/5/10 03:20:54) |
七竈 八六 | > | あと一応言っとくねおちしたらすまないー! (2022/5/10 03:24:57) |
七竈 八六 | > | (今は眠くないと言った手前なんだけど、時間的にいつ寝落ちるか分からないって意味なので、もし返してくれてたら次の日にロルを置いておきますごめんね……) (2022/5/10 03:32:42) |
小室 耕助 | > | 了解です (2022/5/10 03:40:57) |
小室 耕助 | > | 「確かに暇だよ、何か話すわけでもなくぼんやりするだけだ。でも悪いものではないよ?……色々考えているねえ。どうだろうな、君はー……この世に正常なものがあると思うか?」(途中まで何も考えず笑っていた。でも色々考えていると言われたら、思わずそんな問いが漏れてしまう。正常、変わった所も悪いところもなく普通なこと。でも普通ってなんだ?誰が良い悪いを決める?そんなもの周りの人間がどう捉えるかによる。多数派がそう考えているから、というだけにすぎない。そして多くの人が同じ価値観を持った場合、誰もブレーキをかけず暴走する。それが当たり前の、正常な行いになるから。私は正常というものが嫌いだ……私はやはり君に期待してしまうのかもしれない。自分とは違う答えを、だが今話す事でもない。『今のは忘れてくれ』そう付け足した) (2022/5/10 03:52:31) |
小室 耕助 | > | 「私は大人じゃないよ?悪戯好きだしな。……そういう話ではないか。まぁ余裕っぽく見せる事かな?私自身いつでも余裕ではないよ。まあ私の話は良いじゃないか、それに焦る事もない」(自分だって人の子、弱い部分もあるし怖いものもある。全く戦いを恐れないのか、死が怖くないのかと言われたら即答できないかもしれない。それを表に出してるかどうかの違いだろうと、考えを口にする。要は弱みを見せたくないだけなのだ。私はちょっと大きい半分の肉まんを口に含み、なんとなく雲を見上げた) (2022/5/10 03:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/10 03:57:55) |
小室 耕助 | > | おやすみなさい (2022/5/10 04:12:17) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/5/10 04:12:20) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/10 13:20:48) |
七竈 八六 | > | 『君はー……この世に正常なものがあると思うか?』「………………『正常』?」「………………あ゛ーーー……………すげえ難しいなァ、それ。………………馬鹿だからさ、あんま良く考えらんなくて………そういうの。………………でも、自分とちげえことしてんのが『異常』…皆と同じことしてるから『正常』だってのは、なんかそれも違うかなって。……あんま答えになってねェけど、………正常になりたいから、浮きたくねえから、皆がそうしてるからって、自分を潰して生きてくの。……………『正常』、『異常』以前に俺がめちゃくちゃ『嫌』なコト。」「…………100人中1人が犠牲になったり、置いてかれたりしてたら……………それはハッピーエンドじゃないっしょ。多分。」(彼は、ふ、と。投げかけられた問いかけに頭を悩ませながら、ぽつりぽつりと呟いた。まるで何も分かっちゃいない希望的観測だ。聞く人によっちゃあ偽善にすら聞こえるだろう。事実、これは彼のエゴで、我儘なんだから。トロッコ問題然り、『100人の中の1人を見捨てれば99人助かるよ』だなんて言われたら、きっと彼は1人を99人に投げ入れて自分が1人の舞台に立つんだろう。) (2022/5/10 13:23:37) |
七竈 八六 | > | (『忘れてくれ』と口にする横顔、貴方が何を見てきたのか。ルクレルク人の迫害、嗤う大人。『赦せない』という確かなエゴと正義感、『盲目的な正常』に『NO』と中指を立てるよう、貴方にゃ『ロー』が傍にいる。)「………………だから。」「…………………それがわかるようになったり………頑張ってる奴とか、我慢してる奴を〝 子供〟で居させることが出来るぐれえに早く大人になりてーーってのが、あるから………………」「…………………あ゛ーーー…………」「…………なァんかうまくまとまんねーわッ!!!!俺、やっぱこういうのめっちゃ苦手、ビシッとかっこよく答えられたらいいのに。…………………ねえ。先輩はさ、もしも──────────……………」「………………………、…………、…………ぇ、」(彼は、息を止めて居たように途中でぷはっ、と後ろに仰け反り、語彙の無さをほんのりと後悔した。やっぱこういうのって向かない。貴方ならなんて答えるんだろう。きっと自分とはもっと違ったことを、答えるんじゃないのか。彼は困ったような、どこか照れくさそうな笑みを浮かべて、彼の方を見やった。) (2022/5/10 13:23:47) |
七竈 八六 | > | 「……………、………ぇ、……ッ…」(見やって、しまった。)(…………それは、ほんの一瞬。瞬きをするまでの刹那。質問を飲み込むには十分すぎるものが、視えた〟気がした。貴方の〝 不和〟。自分よりずっとずっとデカい、人ならざる者が蜃気楼のように、ぼんやりと。)「……………ッ゛ッ…………小室先輩なんかッそこに!!!!!!!!」(…彼は思わず立ち上がり、貴方の方を指さすことだろう。しかし、しかしだ。表記した通りそれは『瞬き』をするほんの一瞬だけ。そこにいるのは半分こした肉まんを手にもつ貴方が変わらず1人を。)「………………ッあ、あれぇ……………????い、いま……なんかすげえ、でけえのが見えてた気が、すんだけど……………」「…………………ッ……かしいなァ…………………」( 今のはきっと気のせいだった。…と、片付けるのがいいんだろう。〝ごめん先輩、忘れて 〟なんて。貴方のさっきの真似事じゃないけど。彼は貴方の隣に再び腰掛けたのならば、もす、と肉まんを頬張るのだった。)(………まだ彼は、自分の可能性に、気づいちゃいない。)〆 (2022/5/10 13:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/10 13:49:32) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/10 16:59:08) |
ジェントル | > | 「(真似をするような仕草を受ければ、こちらもまた真似をするようにハンカチを取り出し紳士的な振る舞いを。)ああァ…小室くん。よろしくねえ。(万が一にでも汗ばんでいたり汚れていたりしていれば、それはかなりマナーを欠く。差し出された手を受けとろう。『振る舞える』ことは、満足するに値する。紳士たれることに喜びを感じている。)探偵。いィねえェ…(紳士あるいは奇術師、彼を救ったのは探偵だった。)探偵。とォっても懐かしィ…大好きな響きだよゥ。(感慨深いもので。人懐っこさとは対称な恐ろしいまでに満ち満ちた口角は上がることはないが、巡り合わせというのは奇妙だ。くるくると、刃のしまわれたナイフは手の内で回っている。)それで。何か聞き出したいことでもあるかなァ?(握られたり。)それともボクが依頼の目的だったり?もしかしてボクの依頼を聞きにきてくれたとかあァ?(ほうり投げられたり。)『ジェントルマンリー』なら、なんだって承ろおォう。(ともすれば、君の方へ突きつけたり。手元こそ忙しないが、彼の笑顔は一切歪むことはなかった。)」 (2022/5/10 16:59:20) |
ジェントル | > | こむろさんへ!!! (2022/5/10 16:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/10 17:38:36) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/10 18:26:22) |
ジェントル | > | うぎいいいい (2022/5/10 18:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/10 19:16:23) |
おしらせ | > | 伊藤 優希さんが入室しました♪ (2022/5/10 19:20:32) |
伊藤 優希 | > | こんばんは〜 (2022/5/10 19:20:38) |
伊藤 優希 | > | 2キャラ目出しちゃおうかな… (2022/5/10 19:20:49) |
伊藤 優希 | > | 出した!!!よし!!!! (2022/5/10 19:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤 優希さんが自動退室しました。 (2022/5/10 19:50:59) |
おしらせ | > | レフバさんが入室しました♪ (2022/5/10 20:04:34) |
レフバ | > | 「え〜いいなー苺!最近苺味って食べてないな」「なんかさ、苺は好きなんだけど、本物の苺が食べたい時と苺のお菓子が食べたい時って別なんだよな。どっちも違う味に感じる気がしない?」「チョコミントって見かけないところは全然見かけないよな。あんまりアレンジするのにも向いてないしな。オレは好きだけど」なんて会話を繰り広げていると、「お前って人と物分け合っても良い方?」と尋ねてきて、「折角違う味なんだからシェアしても良いんじゃね?って思って」と、自分のチョコミントアイスを差し出してきた。「良かったらどーぞ。」提案を受け入れるか受け入れないかは真次第だ。...さて、他愛ない会話が積み重なっていくうちに、カップの中は空になっていた。「それじゃ帰るか」本当に一緒にアイスが食べたかっただけだったらしく、後はもう帰るつもりらしい。 (2022/5/10 20:09:23) |
レフバ | > | >真さん (2022/5/10 20:09:33) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/10 20:25:32) |
真 | > | 「ふふ、折角だしいただこうかな。……あ、レフバもどうぞ。」(スプーンを差し込んでレフバのチョコミントを掬い上げれば、じっくり味わって、選択肢から外してきたチョコミントも悪くないなと思い直した。それから、ああ貰うだけでは分け合う事にはならないなとお返しにカップを傾けてやるのだ。何でもない日に見えて、今日はきっと特別な日。他愛無い日々はしかし他愛無いことなどなく、二度と来ることのない過ぎ去ってゆくこの瞬間が、途轍もなく有意義である今この時を純粋に楽しんで、幸運に甘んじた。)「ああ、いいよ。……そういえば、朝言ってたけど何で授業が退屈なんだ?簡単過ぎるから?」(ふと、閃くようにそんなことを言っていたと思い出す。頭が良いのだろうかと思うが、同族がいてぬか喜びするあの様子は他に意図があったのではないかと思えば疑問符は中々拭いきれない。何より学園側にとっては戦力補充の為に途中増員された身だから、彼自身が仮に何か有名人だったとしても全く全然わからないのだ。) (2022/5/10 20:45:28) |
真 | > | 「なんか、アレ、赤色が綺麗だから食べたくなったんだ。チョコミントも可愛いけど。」(可愛いとは言ったが、見た目が華やかだと何だか食欲が湧いてくる。確か赤色は食欲を増進させるのだとかいう豆知識を何処かで聞いた覚えがあるが、さてどこだったかなぜだったかはあまり思い浮かばなかったしどうでもいいので忘れる事にした。)(見た目の可愛らしい甘いスイーツを眺めていると、つい自分のディスコードを思い出す。スイートハートはキュートさについてはそこそこ上位だが能力は全く可愛くないし、暇な時にお喋りに付き合ってくれる訳でもないからやっぱり可愛げというものはない。あのディスコードは他人というより、自分の髪の毛や爪のような体の一部のようだった。煌びやかに見せかけて、これ以上に悪趣味なディスコードも中々ない。) (2022/5/10 20:45:57) |
真 | > | >レフバやべ、順番ミスった。 (2022/5/10 20:46:09) |
真 | > | 一応、赤色が綺麗云々が1枚目で次が2枚目ね (2022/5/10 20:46:38) |
レフバ | > | おけ (2022/5/10 20:46:38) |
真 | > | ゴハン (2022/5/10 21:11:35) |
おしらせ | > | 真さんが退室しました。 (2022/5/10 21:11:36) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/5/10 21:14:53) |
蕪木 千歳 | > | こんばん (2022/5/10 21:14:57) |
レフバ | > | ばばば (2022/5/10 21:17:54) |
レフバ | > | 「ありがとな」そう言ってレフバは、真の分のアイスにスプーンを挿し、苺味のクリームを掬い上げた。「〜〜〜 うま〜!」「苺味ってやっぱ美味いな」 (2022/5/10 21:32:16) |
レフバ | > | 「授業に出ない理由?」そう問われ、レフバは少々間を置いた後に、「___あんまりやる気湧かないしな、自分にはいらないって思った授業には出てない」「授業受ける時間があったら別のことに使うことにしてんだ。最近はずっと図書室にいるぜ。ひとまず図書室の本全部読むのが当分の目標だな」と、さらっと規模の大きなことを口にして、「お前も授業がイヤになったら来る?一人でサボるより面白そうだしさ」と一緒に授業をすっぽかすことを誘うのだった。「じゃあ、オレもお前に聞くけどさ」「_____子供の頃って、何になりたいとかの、将来の夢ってあったか?」彼はそう尋ねた。「オレ、小さい頃から何かとこういう環境にいて、カミサマの研究に携わるために、自分の生まれた場所から転々として、今では日本の学校に編入されたわけだけど、 (2022/5/10 21:32:23) |
レフバ | > | こんな仕事して全然楽しくないし、イヤな目に遭うことばっかだし_______今ではもう””やめられない””理由が出来ちまったりして」「でも、もし普通に生きれてたら、___________オレ羊飼いになりたかったんだ。」「良いだろ、羊飼いって。日が昇ったら山を登って、何時間も犬が羊追っかけてるところ眺めて、そして日が落ちたら山を降りる。たまに毛を刈ったり、羊の肉食ったりするんだ。オレは肉が好きだからな」「って言っても、今の羊飼いが全員そういう生活出来ているわけじゃないらしいけど。でも今もなりたいって思ってる。」「_______お前は?そういう夢、あるのか?」 (2022/5/10 21:32:36) |
レフバ | > | >真さん (2022/5/10 21:32:44) |
おしらせ | > | 伊藤 優希さんが入室しました♪ (2022/5/10 21:40:27) |
伊藤 優希 | > | こんばんは! (2022/5/10 21:40:31) |
レフバ | > | こんばんはー (2022/5/10 21:44:17) |
蕪木 千歳 | > | んばんは~ (2022/5/10 21:46:29) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/10 21:46:40) |
伊藤 優希 | > | こんばんは〜 (2022/5/10 21:46:47) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/5/10 21:46:56) |
レフバ | > | こんばんはー (2022/5/10 21:47:17) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/5/10 21:49:30) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/5/10 21:49:59) |
レフバ | > | ばばば (2022/5/10 21:50:12) |
穂坂 茉浩 | > | こんばんは!! (2022/5/10 21:50:24) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/10 21:50:26) |
ジェントル | > | ぼあら (2022/5/10 21:50:30) |
伊藤 優希 | > | こんばんは〜 (2022/5/10 21:51:03) |
レフバ | > | ボ (2022/5/10 21:51:06) |
伊藤 優希 | > | 成り募しまーす。お手隙の方〜 (2022/5/10 21:51:26) |
ピース・オブ・ケイク | > | はいはーい!空いておりまするぞ...! (2022/5/10 21:51:41) |
穂坂 茉浩 | > | 私も成り募ですよければ!!! (2022/5/10 21:51:56) |
ピース・オブ・ケイク | > | あ、ごめんなさい!来たの見落としてました。こんばんは!>ジェントル様 (2022/5/10 21:52:21) |
伊藤 優希 | > | あ、じゃあケイクさんお願いします!こちらはこのまま優希で行きますね〜出だしどうしましょ? (2022/5/10 21:52:55) |
ピース・オブ・ケイク | > | そーーーですねぇ...!その。お恥ずかしながら出だしにはあまり自信がないんですよね...。勿論、無理にとは言いませんがー...。もし良ければよろしくお願いしたい次第でありますね! (2022/5/10 21:54:33) |
伊藤 優希 | > | わかりました〜頑張ります!ケイクさんは普段どこにいらっしゃいますかね?学校とか寮とかで会えます? (2022/5/10 21:55:53) |
ピース・オブ・ケイク | > | 会えます会えます!!もういっぱい(??)。 (2022/5/10 21:56:48) |
伊藤 優希 | > | それなら良かったです!んーじゃあ学校の図書館…多分ある筈、恐らく()そっから書いていきますね。お時間頂きます! (2022/5/10 21:59:20) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2022/5/10 22:05:27) |
エレナ | > | はろはろ (2022/5/10 22:05:33) |
レフバ | > | おハロー (2022/5/10 22:05:55) |
穂坂 茉浩 | > | おはろはろ! (2022/5/10 22:06:03) |
エレナ | > | 穂坂くんなるかい (2022/5/10 22:06:05) |
穂坂 茉浩 | > | えっ、成る。 (2022/5/10 22:06:22) |
穂坂 茉浩 | > | お願いします (2022/5/10 22:06:28) |
エレナ | > | シチュとかご希望ある? (2022/5/10 22:06:40) |
穂坂 茉浩 | > | ぶっちゃけまだエリアデの世界観を掴みきれてない感覚があるのでシチュが若干ズレちゃう可能性があるんですけどふつうに、、、、、、、、ほのぼの、、、、、、、、やりたい、、、、(語彙力) (2022/5/10 22:07:56) |
エレナ | > | 了解ーっ。場所とかはどうする?放課後とか出かける感じのどうかなーとは思う (2022/5/10 22:09:21) |
穂坂 茉浩 | > | それいいね、最高。それでいきましょ (2022/5/10 22:09:59) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜!!!! (2022/5/10 22:10:32) |
エレナ | > | ちなみにどこが行きやすい? (2022/5/10 22:10:38) |
ジェントル | > | おはござまままま (2022/5/10 22:10:49) |
ピース・オブ・ケイク | > | わかりました!お願いいたします!>伊藤様 (2022/5/10 22:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/5/10 22:11:38) |
穂坂 茉浩 | > | エレナちゃんと行くってなったらどこにでもついて行きそうだけど安易にスーパーに買い出しとかはいきそうだなとおもう (2022/5/10 22:12:21) |
エレナ | > | おっけー、なら買い物に行く感じにするか。 (2022/5/10 22:13:22) |
エレナ | > | 描写どちらからが良い? (2022/5/10 22:13:31) |
伊藤 優希 | > | 「ないなぁ…」すとん(本を棚に戻す。見渡せば沢山の本がずらっと横一列に整頓されている。カミサマについて、コード理論、小難しい数学書。それらを手に取り、捲っては元の場所に戻す。無理もない。元々作品名も、作者名もなければ表紙すらないのだから。表紙が真っ白な本。中にはとある王子のお話が書いてある。僕はその本を肌身離さず持っている。だってこの本は僕の一部だから。孤児院で馴染めなかった時の最初の友達)「…仕方ないか」(僕は図書館でこの本の作者と同じ本を探していた。誰がいつ書いたのか分からないけど、僕はこの本に助けてもらった。だから、この本を書いてくれた人をいつか知りたいと思っていた。けど、そう上手くはいかないらしい) (2022/5/10 22:14:26) |
伊藤 優希 | > | 「やっぱり無いのかなぁ…そもそもこんなに本があると探すのも一苦労だし」(迷惑にならない程度の小さい声で思わず愚痴を零す。とは言え1日2日で何とかしようという気はない。気長に探してみようかな)「ちょっと休憩しよ」(適当なテーブルのある席に座り、服の内ポケットから白い本を取り出して読む。もう何回も読んだ話だ。そらで言える位には暗記しているけど、それでもやっぱり字を追いたくなるのは、それだけこの本が好きだということ。思わず口角が上がる)「やっぱり、見つけたいなぁ」(と、呟きながら本を読み進める) (2022/5/10 22:14:28) |
エレナ | > | あー、もとい、聞いといてなんだが、風呂とか済ませるから先頼みたい (2022/5/10 22:14:31) |
ジェントル | > | おぢがぢまであ (2022/5/10 22:16:56) |
穂坂 茉浩 | > | あばばばば了解まる!!おじかんいただきます! (2022/5/10 22:17:24) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/10 22:18:50) |
真 | > | 「なるほど、頑張れよ。俺も暇ができたら遊びに行こうかな。勉強ヤバいから、あんまりサボれないけど。」(ワケ有りかあと納得すると共に訳アリな生徒がいたとして成り行きとしてはなんら不自然なところは無いのだと感じた。好き勝手に土足で学園に上がり込んだ自分はイレギュラーなのだと思い出す。あくまであの憎らしいディスコードと武術で入ってきた、奇妙な物好きなルクレルク人に過ぎない。)「夢?夢……羊飼い、ねぇ……」(唐突な将来の夢トーク。高校に行くつもりは元々はなかったが、こういう夢トークは、いや正確には青春らしい事がすごく羨ましかった。そもそも何になりたいかなんて考えたこともなくて、どうすれば生きられるかを教えられてただ静かに暮らしていた。夢を見る事はとんでもない贅沢品だった。ルクレルク人が裕福な事などほとんどありえない事はどんなに愚かでも想像に難くはないだろう。そして、彼らにとってはそれでも見るものが夢なのだろう。なれば、我々、いや──唯ひとりある自分にとって夢とは) (2022/5/10 22:19:10) |
真 | > | 「静かに暮らしたい。」「外の人間にも、誰にも文句を言わせない。金がなくてもいいから、静かに、穏やかに、平和に暮らせればそれでいい。」(『その筈だ。』という言葉は吐けず或いは吐かず、身の上を語りはしなかった。ただ、嘘は言っていない。同時に全てでもない。)「……まあ、多分ね。あんまりそういうの気にした事なかったから。」(捻くれた冷め方をしているせいで、『役にも立たないしね』なんて、つい言ってしまいそうになるけれど、少なくとも叶えるのが難しそうな夢を抱えた少年相手に、しかしその夢を未だ抱くその野心に水を差すのは野暮だと感じて、最後まで嘘のない淡々とした言葉で締めくくる。) (2022/5/10 22:19:13) |
真 | > | オフロ (2022/5/10 22:20:46) |
おしらせ | > | 真さんが退室しました。 (2022/5/10 22:20:48) |
穂坂 茉浩 | > | (夕方4時半、平日の授業がすべて終わりチャイムが鳴ればいそいそと寮へと引き上げて行く者や教室に残ってだべっている者、はたまた部活に行く者など様々だが穂坂茉浩はだらだらと荷物をカバンに詰めた後、1人家庭科室へ向かうと部屋の隅に置かれている年季の入った冷蔵庫の扉を開いた。)人参、ジャガイモはあるけど玉ねぎはないし、ネギもあとちょっとか…あとはチーズと…うーん、あ、米ない!!(頭をぐるぐると回し今日の夜ご飯、明日の朝ご飯、明日の昼ご飯、三食の献立を立て始める。夜は玉ねぎを買ってきてカレー。朝はカレーの残りで昼は、、、玉ねぎが入った肉そぼろ丼でもつくってお弁当にすればばっちりだろう。よしそうと決まれば買い出しだ。お米は割と重いし学校内に力持ちが残ってくれてればいいななんて期待を胸に三年の教室を覗いてみれば…)あ!いた!(嬉しそうに彼女に向かって手を振れば買い物ついてきてくんね??なんて顔の前で手を合わせてお願いしてみる。) (2022/5/10 22:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。 (2022/5/10 22:30:58) |
おしらせ | > | レフバさんが入室しました♪ (2022/5/10 22:33:55) |
レフバ | > | 「ふーん」「___じゃあ、もしカミサマもイーコールもない世界になったら、オレと一緒にアルプスにでも行って羊飼おうぜ」なんて言って、「冗談だけどな、九割くらい」と、ニコッと笑った。「そしたら多分、アイスは滅多に食べられなくなるけど」冗談にしたって、だいぶ規模の大きな冗談だとは思うが。しかしそれはレフバなりの、目の前で寂しい様子を見せる彼に対する、ささやかな気遣いだったのかもしれない________________歩いているうちに学校に着き、別れの時が訪れた。「じゃ、オレは自分の部屋に戻るぜ。楽しかった!またアイス食いに行こうな!」彼は別れの挨拶を告げると、手を振りながら軽い足取りで、真の前を去るのだった。 〆 (2022/5/10 22:34:00) |
レフバ | > | >真さん 〆ました!もし返信したかったらどうぞ!追憶は6です! (2022/5/10 22:35:07) |
レフバ | > | お相手ありがとうございました! (2022/5/10 22:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/10 22:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/5/10 22:46:13) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/10 22:46:39) |
ジェントル | > | オアーッ (2022/5/10 22:46:43) |
ジェントル | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/10 22:47:04) |
ジェントル | > | 追憶うまし (2022/5/10 22:47:14) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/10 22:49:54) |
伊藤 優希 | > | おかえりなさーい (2022/5/10 22:50:07) |
エレナ | > | メモが落ちてしまった、ちょい待ってね (2022/5/10 22:53:20) |
穂坂 茉浩 | > | んにゃ (2022/5/10 22:54:09) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「...恐縮ゥ...なのですがァ。」耳元から、声が聞こえた。単語一つ一つの間に妙に生々しい微かな掠れた吐息を挟んで聞こえたその声。君が懐古し想いを馳せている間。意識が周囲から本へと切り替わっている刹那。そこに入り込むようにしてそれは座っていたのだ。...男だ。男だった。...いや、男なんだろうか...?もしかしたら君はそう思ってしまうかもしれない。細々と困ったように目尻が落ちた目つきと、同じような困り眉。長い髪の毛と肉の少ない痩せた輪郭。女性的、というよりかは男に見えるが、男性的外見が薄い、と言ったような風貌であった。それこそ次の一言、二言のうちに男が別の生き物に変わってしまう、見失ってしまう。そんな風に思わせるような顔つきだった。 (2022/5/10 22:56:44) |
ピース・オブ・ケイク | > | よく見れば、男の服装もまた奇妙なものだ。室内だと言うのにやけに厚着をしている。それに傘を携えており、手から離そうとはしない。最初こそは違和感もないのかも知れないが。見れば見るほどに不可解な違和感を膨らませてしまう。だが、見なければ彼が瞼の裏で水泡のように爆ぜるのではないか、だなんて思ってしまうかも知れない程である。君の顔のすぐ近くまでに顔を近づけていると言うのに他の人間はこちらを訝しむことも妙な視線を送ることもない。それは彼の独特な雰囲気によるものなのか。それとも彼がなんらかしらの理由...。例えば、奇行であったり、過去であったり、出身であったり。そんなものが原因でそうなっているのかは分かりはしないだろう。 (2022/5/10 22:56:55) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「......そのォ...。迷惑、だといけないんです...がァ、ァ...。何かァ...お困りでしょうかァ?」彼の次のセリフだった。先ほどと同じように吐息混ざりの粘着質な声と、ひび割れるような間に挟まれた重低音。相変わらずの申し訳なさそうな表情は未だに君のことをジィッと近距離で見つめているばかりで、離れる気配すらない。だが、彼は君が何かに困っていてそれをもしかしたら手伝えるかも知れない、と言った風な口振りだった。君にとってこれが何かの一助となるやも知れないし、災いであると頭を抱える出来事かも知れない。彼はただ短く要件を述べれば、それ以上話すことはなく、ただ君を見つめながら返信を待つのみであった。 (2022/5/10 22:57:07) |
ピース・オブ・ケイク | > | 遅くなってしまいました...! (2022/5/10 22:57:22) |
伊藤 優希 | > | 大丈夫でーす!書きますね〜 (2022/5/10 22:57:32) |
おしらせ | > | 坂入 縁さんが入室しました♪ (2022/5/10 22:58:41) |
伊藤 優希 | > | こんばんは〜! (2022/5/10 22:58:52) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/5/10 22:59:06) |
坂入 縁 | > | ((こんばんは! (2022/5/10 22:59:08) |
ジェントル | > | ばんばばばばば (2022/5/10 22:59:15) |
穂坂 茉浩 | > | こんばんは! (2022/5/10 23:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:04:17) |
ピース・オブ・ケイク | > | お疲れ様でした〜 (2022/5/10 23:05:47) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/10 23:05:55) |
坂入 縁 | > | ((初めまして、お邪魔させてもらいます!縁(よすが)です。よろしくお願いします!!! (2022/5/10 23:06:45) |
七竈 八六 | > | こんばんはーはじめましてーーー!!! (2022/5/10 23:07:33) |
穂坂 茉浩 | > | うわーーーっ、はじめまして!!こんばんはー!! (2022/5/10 23:08:18) |
坂入 縁 | > | 初めましてです!!!!!来させてもらいました~ (2022/5/10 23:09:43) |
エレナ | > | 『貴様、私をたまにフォークリフトか何かだと思っているふしがないか?……まあいい、日頃の弁当の借りもある。付き合ってはやる。』こいつめ。と顔を顰めた。確かに、生活必需品の買い物は大変なのはわかる。そして、自分も彼から恩恵を受けている。だったら付き合うのくらいはスジ、というのはわかるワケだ。ただ、普通は男の子が女の子の買い物に付き合って、荷物を持つべきなんじゃないか?とは結構思う『だが、条件がある。私の愛車を久しぶりに転がしてやりたいから、隣町くらいまで付き合え。何、私に似てタフな単車(あいぼう)だ。荷物だって必要十分に積める。まさかとは思うが、歩いて持っていかせる気でいた訳でもないだろうな?』だってそれじゃあ、あんまりにも……私がお母さんみたいじゃないか。とかいう体裁上の話はひとまず。私のバイクは、アウトドアやキャンプに使うためにかなりカスタムしてある。 (2022/5/10 23:10:17) |
エレナ | > | ワルキューレルーン1520CC___ただでさえゴテゴテのアメリカンバイクに、サイドバックとキャンピングシートをくっつけているものだから、迫力は軍用車両のそれだ。見た目に反して加速力があり、乗っていて楽しい相棒でもある。だから、承諾した理由も走る機会にちょうど良かったから。たまに夜遅くなったりした時には女友達を送る機会や、出かけたりするにもよく使っているのでヘルメットは2個あるし、キーももちろん持っている。学校の駐輪場に……凄まじい違和感と一緒に駐車してあるが、あれに手をつけるようなやつはいないだろう。『で、話は変わるが貴様も、少しはカミサマと戦えるようになっただろうな。私が毎日そばに居てやれるわけじゃないんだぞ。』くるん、くるん、とキーを回しながら、学校を出るために歩き出しつつそんな話をした。彼が傷つくと……すごく嫌だ。変な意味は無いけど、家族が傷つくのと同じくらいに嫌なのだ。 (2022/5/10 23:10:32) |
エレナ | > | こんばんはあ (2022/5/10 23:10:37) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜! (2022/5/10 23:11:08) |
坂入 縁 | > | ((こんばんは!です!! (2022/5/10 23:12:39) |
伊藤 優希 | > | ロル投げまーす (2022/5/10 23:13:37) |
伊藤 優希 | > | 「あわ」(唐突に近くに出てきた男を見て驚く。男?男。多分?最近良く変わった人物に遭遇する。本を閉じて男に相対した。トレンチコートの彼を見て、僕は口を開く)「えっと、そうですね。とりあえず、自己紹介しますね。初めまして、僕は伊藤優希です。1年生です」(困り事を聞いてもらうにも、まずは自分の素性を明かしてから。学校内の人間なのだから、そこまで危険性は無いだろう)「それでですね。困ってる事、と言えば…コレなんですけど」 (2022/5/10 23:13:44) |
伊藤 優希 | > | (僕は閉じた本を相手に見せながら、話を続ける)「えっと、この本は僕が孤児院に居た時からずっと持ってる本なのですけど、見ての通り表紙が真っ白で作者も無ければタイトルも無いんです。ただ」(一呼吸起きながら、本の表紙をなぞるようにして、言葉を紡ぐ)「僕はこの本の作者の名前を知りたいんです。でもまぁ、これだけ本があると探すのも一苦労なんですよね…もし良かったら手伝って貰えませんか?」(苦笑しながら相手の目を見て頼んでみる。相手は初対面。もしかしたら断られるかもしれないけど、助けになるかもしれないと申し出てくれてるのできっと助けてくれる…かな?恐る恐るにはなってはいるが、それでも頼んでみる。所謂、ダメで元々、と言うやつだ。) (2022/5/10 23:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:24:20) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/10 23:25:46) |
真 | > | 「…ふふ、なんかありがと。そのときは頼むぜ。」(真は、人と話すのが上手くない。それは本人の思うより圧倒的にと強調の言葉がつくほどだ。仮に何か笑える冗談を言う奴だと真に対し感じる人間がいてもユーモアのある事と気難しい事や協調性のない事が同居する事は実の所矛盾しない。相手が自分を大切に思うかどうかなんかの感情的な部分をまずすっ飛ばして、相手視点の損得勘定で考える癖に──こういう時の察しは決して悪くない。人の心がわかるのにいざというときは見ようとしない無自覚な悪癖が、彼の奇妙な人付き合いを形作っていた。孤立と自立は異なる事を理解っていても、中々どうして難しい。)「ああ、また明日!」(それでも真自身の気持ちは決して暗いものではなかった。楽しい事があったそんな日に、一体どこの誰が文句をつけるのだろう?) (2022/5/10 23:26:38) |
真 | > | からりです〜 (2022/5/10 23:26:58) |
真 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/10 23:28:04) |
ピース・オブ・ケイク | > | 彼は君の自己紹介を聞き終えれば、ただ静かに「私はァ...。......これはあまり、必要ではなかったです、ねェ...。失礼しましたァ...。」とだけ言って自分の名前も何もかもを名乗ることはしなかった。それは過剰な謙遜にも見えるし、なんらかの名乗れない事情があるようにも見える。やはりこの男はどちらとも言えない。しかし、どちらでも正しいようにも思ってしまう。不明瞭な男だった。だが、君のその〝悩み〟にはしっかりとした反応を見せるようで、君の一連の話を聞き終える頃にはそっと隣から立ち上がり、君の背後へと回った。そして腰を曲げ君の顔の横から自分の顔を並べるようにしては「...その...迷惑ゥで...恐縮...なんですがァ...。本、見ても...良いですかねェ...?」と申し出た。彼の体はどこか冷たく、近くにいると言うのに距離を感じるようだろう。それは体感と言う意味でも、心という意味でも。彼は無駄話どころか、挨拶や遠慮と言ったコミュニケーションを取ろうとしないのだから。あくまでも君の悩みに対する補助であり、君の苦笑いも本を見る時のどこか遠いところを見るようなしなだれた目つきも。彼は意に介さず、ただ淡々としていた。 (2022/5/10 23:28:20) |
エレナ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/10 23:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:32:36) |
坂入 縁 | > | ((お疲れ様です。!!!! (2022/5/10 23:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂坂 茉浩さんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:34:05) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/5/10 23:34:39) |
ピース・オブ・ケイク | > | ((お疲れ様でした! (2022/5/10 23:34:44) |
ピース・オブ・ケイク | > | おかえりなさいませ! (2022/5/10 23:34:59) |
穂坂 茉浩 | > | いやいや!そそ、そ、そんなこと思ってるわけ、ななな、ないよ?!ねぇ?うんうん!!……やりい!ありがと!!!すっげー助かる~~…!(ちょちょ、と手招きして教室の外に出てきてもらった彼女は相変わらずデカい。まじで。いや見慣れてるけど……可愛らしい顔をしかめて痛いところをついてくる彼女から目を逸らし冷や汗を若干かきながら形ばかりの否定の言葉を放り投げれば、つきあってやるという言葉に態度を一変。また嬉しそうにニコニコと笑みを浮かべて彼女の手を取ると感謝の言葉とともにブンブンと上下させる。確かに茉浩自身も性別的には逆の立場なんじゃないかと感じなくはない。でも!でもさ!お米は!重いんだよ!!) (2022/5/10 23:35:07) |
穂坂 茉浩 | > | あ~~…なるほどね?…オーケーオーケー。隣町のスーパーまでいこう。いやね?まさか、うん。歩いていって徒歩で米持ってかえってこようだなんて思っていませんでしたよ俺も。ウン。(彼女が愛車と称するやつは多分、いや絶対学校の駐輪場で異彩を放っているアイツのことだろう。数回乗せてもらったことがあるがすげえスピード出るんだよな…怖ぇな…なんて荷物を運んでくれと頼んでいる立場の茉浩には言えるはずもなく一瞬口元を手で覆うが落ち着けと言うように片手を掲げ愛車で隣町のスーパーへ行くことを承諾する。)すげえ話変わったな…うーん、どうだろ、ナイフをちょっとだけ扱えるようになったからある程度自分の身は守れると思うけど…てか基本俺、在宅系癒やしキャラだからな…お前こそ探索から元気に帰ってきてよ?(自分が持っているシンプルな腕時計に刻まれている戦闘向きとはいえないディスコードは母方の血筋である術式血統のおかげですぐに理解できたしそもそも血筋を受け継いでいる事もあり探索に出るチャンスがあまりないので後方の温室でぬくぬくとしているだけらしい彼は腕を組み神妙な顔をしてそれっぽいことを返してみる。) (2022/5/10 23:35:11) |
穂坂 茉浩 | > | えーーっ、バイクかっこいい。すごい (2022/5/10 23:36:20) |
伊藤 優希 | > | 「??…そうですか」(相手が自己紹介を省いたのを聞いて少し変わった人だなと思った。でもここ最近会った人もかなり変わっていたし、ここの学校だとそういう人が多いのかもしれない。そして本を借りてもいいかと聞かれたのでにこりと微笑む)「ええ、構いませんよ」(相手に本を渡しながら、繋ぐ)「この本の物語は、記憶を失った王子様のお話。王子様は木々や花、リスや人々に聞いてまわります。『私の生まれた場所はどこですか』」(ああ、覚えている。記憶している。完全に忘れることなどない。僕の中で確固たる記憶を呼び起こす)「みんなは答えます『知らなくても大丈夫。貴方はこの国の王子様なのだから』でも王子様が欲しいのはそんな言葉じゃないんです。王子様は探しました。失った記憶を、探して、探して、わかりました」 (2022/5/10 23:42:34) |
伊藤 優希 | > | (ふぅ、と息を吐いて呼吸を整える)「なかったんです。最初から何処にも。彼には故郷なんてなかった。生まれた場所なんてなかった。彼はみんなの思いで作られた王子様。そうあれと願われた王子様。覚えてる訳ありません。知っている訳ありません。そもそも生まれてすらなかったのですから」(ただあった、というのがこのお話の結末)「王子様は悲しみました。私には、思うべき故郷も、懐かしむ記憶もなかったのだと」(物語はそこで終わる。子供が読むにしてはかなり虚しい。だけど、僕はその物語に不思議と惹き付けられ、今もその物語の残滓に縋っている)「とまぁ、そんなお話です…って読めば分かりますよね。すみません」(好きな物に興味を持ってもらってちょっと舞い上がっていたみたいだ。落ち着こう) (2022/5/10 23:42:36) |
真 | > | よすがさん絡みますか。私眠いので1か2時に落ちちゃいますが (2022/5/10 23:45:51) |
坂入 縁 | > | ((よ、よければお願いできますか真さん・・・ (2022/5/10 23:51:54) |
真 | > | 調査か、日常絡みかとか、場所とか希望ありますー? (2022/5/10 23:54:33) |
坂入 縁 | > | ((あんま良く分かってないので日常でおねがいしたいです~ (2022/5/10 23:55:00) |
真 | > | わかりました!時間と場所どうしましょー、絡みやすさ的に放課後が丸いですかね (2022/5/10 23:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。 (2022/5/10 23:57:40) |
坂入 縁 | > | ((そうですね~!では放課後でよろしいでしょうか・・・? (2022/5/10 23:58:38) |
坂入 縁 | > | ((お疲れ様です!! (2022/5/11 00:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂坂 茉浩さんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:01:35) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2022/5/11 00:02:11) |
エレナ | > | 『……本当に、貴様という奴は。』多分私の予想は邪推ではなくしっかり当たったんだな。と確信して、冷えた視線を送りながら道中で弁当箱を返す。何か腹いせにお菓子でも混ぜておこう。大量の買い出しに紛れたら、すぐには見つからないはずだろうから『……』『……』沈黙。納得から来たのではなく、どこから突っ込むか頭を整理するための時間だ。いわゆるタメ攻撃。ヘルメットを渡し、スカートを折りながら無言のままバイクに跨がれば、アクセルを捻り校門から出た。心地よい加速が風を切り、大型バイク特有の排気音が嘶き、馬上のような高さが視点を変えて視線を別世界に連れていく。いつも見なれた風景も、見方やその速さが違えば全然違うものになるのだ。運転の醍醐味である___と、いかにも楽しげなツーリングに集中している振りをしてからお説教だ。 (2022/5/11 00:02:15) |
エレナ | > | 『私の心配はいい。ただ、貴様も誰か助けたいと思う人ができたら……その時に後悔するんだぞ。少なくとも、戦う想定は欠かすな。私たちは、ある意味ヒーローであるが故に、あの事件のような危険だって隣り合わせなんだからな。いつ行方不明や……言いたくはないが死ぬかもわからん。』思い出すのは、あの日だ。風の僅かな冷たさが、ぼんやりと肌寒くて、熱に魘されていた記憶をより鮮明にする。最初は、父母の帰りかと思った。しかし、その足音はいくら経っても私の部屋をめざしてこない。それどころか、行くあてもないように右往左往している。それが家族では無いのだと、多分子供特有の直感が気付かせた。窒息しそうなくらい息を殺し、布団から茹だる身体をずり下ろして、ベッドの下に潜り込む。 (2022/5/11 00:02:24) |
エレナ | > | 窓を何度か見て、隣の家までいざとなれば走り込む想定をして。意外と、考えは纏まった。要するにそのままやり過ごす。けれどそうはいかなくなったのは、来訪者が居たからだ。なんで、なんでよりによってこんな日に、ノートなんて持ってきたのか____悲鳴がする、痛みが伝わってくる。ざしゅぅ、とぬめる様な音。液体のりを詰めた風船を引き裂いたら、こんな気味の悪い音色を1パーセントくらいは再現できるだろうか。しかし、一撃だけだった。何度も痛めつけられた様子はない。扉のすぐ外には荒く浅い息が吐き出されている。助けないと。そんなふうに____思って。罠の可能性が頭に浮かんだ。ああ、そうだ。助けに来たり、警察を呼んだりすれば話し声がする。そうしたら目撃者なんて探さないでもいい。____それは、自己弁護ではなかったか。たった一枚、厚さ数センチ真横で、徐々に失われる命を見捨てることの。『寧ろ前線はいい、頼まれなくても強い仲間がいるんだからな。だが、貴様は多分、言う通りお留守番だろう。もし、その時に_____何かあったら、また助けられないか心配だからこんな話をしている。少しくらい気付け、馬鹿者。』 (2022/5/11 00:02:36) |
エレナ | > | 寝てしまわれたーかな (2022/5/11 00:03:46) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「...そうですかァ...。」彼は淡白だ。それか鈍いのかも知れなかった。話のあらすじを聞いても、流すように返事するだけだった。彼は本を渡して貰えば、後ろからページを一枚だけ捲り、文字を目で追って。やがて閉じてしまった。そもそもに話なんて興味ないのかも知れなかった。一ページしか読まない。ラストシーンだけを無感情に眺めただけだったのだから。彼は「失礼...しました...。」と小さく謝りながら本を君へと返した。そして、「探してきますねェ...。」それだけ言って君の側を離れていくだろうか。彼はやはりと言うべきか、言葉が欠けている。きっと彼なりにどこか思い当たる節があったのだろう。だが、それを解説するほどではなかった。むしろ、君の探すものをすぐに見つける方が大切であると判断したのだ。 (2022/5/11 00:05:19) |
ピース・オブ・ケイク | > | 彼の足取りはゆったりと、しかし確実だった。陰気な物言いではあるが背中は曲がっていないし、特段に奇妙な点は見当たらない。だからこその愛想なさを感じるかも知れないし、そこに微かな常人というものを感じて安心するかも知れない。君が彼についてこようとこまいと、彼は5分と経たない内に片手に数冊の本を持って帰ってくる。だが、その中に君が言っていたものが無いことは君も直ぐに気づくだろう。文体や内容、挿絵なんかから推測して似たような書き方をされているものをピックしたようだ。しかし、君が持っているその本に作者が書かれていないため、彼が選んだものが正解とも不正解とも言えない。あくまでも似たような本でしかないのだ。 (2022/5/11 00:05:29) |
真 | > | りょうかいですー、先お願いしてもよろしいでしょうかー (2022/5/11 00:05:40) |
ピース・オブ・ケイク | > | 着いてこなかった時の事書いてますけど、全然着いてきて下さっても構いませんので! (2022/5/11 00:06:29) |
伊藤 優希 | > | わかりました〜! (2022/5/11 00:06:53) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/5/11 00:06:59) |
穂坂 茉浩 | > | ァ゛ーーー!!!!!!!!スミマセン!!!!!元気に起きております!!!!!(土下座) (2022/5/11 00:07:27) |
エレナ | > | 💮 (2022/5/11 00:07:38) |
坂入 縁 | > | ((ほんと申し訳ないのですが出だしそちらからでお願いしたいですごめんなさい!!!!! (2022/5/11 00:07:52) |
坂入 縁 | > | ((ちゃんと言ってないこちらもなんでほんとすみませんなのですが、、、泣 (2022/5/11 00:09:52) |
真 | > | いえ、いーんですよー。 (2022/5/11 00:13:47) |
坂入 縁 | > | ((ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/5/11 00:14:03) |
伊藤 優希 | > | (本を返され、探してきますねと、のそり、という表現が合いそうな動きで探しに行ってくれた彼。名前は知らない…というか教えて貰えなかったけど、根はいい人なのかもしれない。もう少し、交流を深められたら、名前を聞いてみてもいいかもしれない。さて、彼ばかりに探させるのもいけない。僕も探してみよう)「似たような言葉の選び方、挿絵の物は見つかるんだけど…」(手に取っては戻すを繰り返す。どうにもそれらには、あの白い本のような真に迫るようなものが感じられなかった。もしかしたら、作者の渾身の出来があの本なだけで、実際はもう見逃してしまっているのだろうか。それなら、僕が探しているのは作者ではなくて、彼のように真に迫るような本を探していることになる。目的がすり替わってしまっているではないか) (2022/5/11 00:19:08) |
伊藤 優希 | > | 「もっと精読して、一致してるか確かめないと…」(そうして探していると、彼が戻ってきていくつかの本を手渡される)「あ、探してきてくれたんですね、ありがとうございます」(それらの本を受け取って、読んでみる。その中でも1冊、気になる本があった。これは、今まで探して近いものを見つけたが、これらがかなり近い。とてもよく似ている。挿絵や、言葉の使い方が酷似していた。なら、と表紙を見るとそこには)「…作者名だけ書いてませんね」(タイトル、愚者の追憶。作者は不明。あぁ、やられた。間違いない。この本は僕の探していた作者が書いたものだ。しかし、彼の匿名性は徹底しているようで、探し物は見つかったが、探している人は見つからなかった、というオチに終わってしまった)「探してきてくれてありがとうございました。結局作者は分からずじまいでしたけど、それでも、きっかけは掴めたと思います。僕一人だととても時間がかかってしまっていたと思うので助かりました」(相手に感謝の旨を伝えて、その本を胸に抱く。折角だし借りていこう。もしかしたらヒントを得られるかもしれないし) (2022/5/11 00:19:11) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/11 00:30:15) |
坂入 縁 | > | ((こんばんは! (2022/5/11 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂坂 茉浩さんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:32:40) |
おしらせ | > | エレナさんが入室しました♪ (2022/5/11 00:33:17) |
真 | > | (編入生の尖り耳。銀髪蒼眼に特有の美形とくれば悪目立ちするものだが、案外クラスには馴染めている感じがする。感じがするというのは、別に馴染めてはいないからだ、変わり者だし浮きもするのは当然の事だった。学校生活に欠かせない部活動にもあまり興味はなかった。何かしら部活をやる気はなく、出撃に備えるだけ。)(がここで問題なのは、練習相手も練習場所もない事である。元より、一人でも最低限体を動かしたいが流石に寮の部屋ばかり暴れるのも飽きるし、けれども人に練習風景は見せたくない。もとい技術の隠匿は鉄の掟と呼ばれる破ったら即刻死刑とされる、彼にとっては法律よりも100倍大切なルールであるから、所謂道徳だとか倫理的な観念から、人に練習風景は絶対に見せたくないのだ。現実的な話で行けば信用できる友人ならまだしも、見ず知らずの誰かに見られうるというのは論外だった。秘密を共有し切磋琢磨し合える都合の良いライバルだとか友人だとかは、漫画作品みたいに都合よくは出てこない。) (2022/5/11 00:35:06) |
真 | > | 「…!!」(という訳で、校内を探索したが成果はなし。流石に学園内で誰にも見られず、そこそこ広くて放課後に一人で過ごせる都合の良い場所なんてないのかしらと諦めかけながら歩いていると、気がつく。普段は閉まっているあの屋上にどうにかこうにか侵入できれば──と。) (2022/5/11 00:35:15) |
真 | > | (そこから先は早い。興味本位と面白ければ多少なら何をしてもいいだなんて規則に対する緩い認識が行動を加速させる。ホームセンターでも手に入るような部屋で吊るして自重トレーニングと武器術の訓練に扱う縄を肩に巻き、校舎の外からさてどうしたものかと腕を組んでいた。命綱代わりにして無理やりよじ登って鍵を開けちまうかだとか、彼なりに色々考えていた。尚、絵面だけでみれば深刻な表情の──泥棒か首吊り自殺を考えているような姿の生徒が一人、ここに誕生した訳だ。) (2022/5/11 00:35:19) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/5/11 00:35:57) |
穂坂 茉浩 | > | まぁまぁ、また明日も俺の美味しいご飯を食べるためだと思って!……冗談デス(呆れたような彼女の声色を感じ取ればケラケラと笑い飛ばすように少し調子に乗ったような言葉を返し彼女を見上げれば上から降ってくるのは冷えた視線。まさに蛇ににらまれた蛙。ゆっくりと下を向いて片言な言葉で前言を撤回すれば渡されたお弁当箱をリュックの中に仕舞って。)あ、そういや今日の弁当どうだった?卵焼きの中にチーズと海苔入れるの我ながら天才的だと思うんだけど!(なんてフィードバックを得ようと彼女からの感想を強請ってみる。明日の昼はそぼろ丼の予定だしそぼろが余ってたら次の日の玉子焼にいれたら旨いかも。てかなんか和食系のお弁当の具をあんまり入れてないな…うーんこんにゃくと大根でも買ってきて煮るか…?と独り言のように献立を吐き出していけばどう思う?なんて彼女にふってみたりなんてして。 (2022/5/11 00:37:21) |
穂坂 茉浩 | > | それっぽいことをいった後、黙ってしまった彼女を見れば、お、納得させられたか?俺天才かもしれない今日。冴えてる。自画自賛しても許されるはこれは。とドヤ顔しつつヘルメットを被ってバイクの後ろに乗った。いや、何回乗ってもこわいなこれ。今回どれぐらいスピードでるのかな…なんて彼女の背中にユーカリの木にしがみつくコアラのように強く捕まればエンジンの起動音とほか様々な場所が動く音が聞こえ尻に振動が伝わってくる。これは、あれだ。ジェットコースターで落ちる前の上っていく段階のあぁ、なんでここにいるんだろうみたいな感覚ににている。) (2022/5/11 00:37:36) |
穂坂 茉浩 | > | たしかに…ッ(いつ死ぬかも、行方不明になるかもわからないそんな状況に入学当初は晒されるなんて小さじ一杯分も頭になくて、だだ姉へのあこがれだけで入学してしまった。故にヒーローに憧れているわけでも研究者になりたいわけでもない中途半端な自分が出来上がってしまって……やる気が無いわけではないが身が入らないナイフの訓練を日々行っている。けれど、あんな凄惨な事件を経験した彼女が発する言葉が心に響いたらしい)うぅ、、、がんばるよ、、、ッッ……だから安心して帰ってきて。んで、安心して休んでよ、ねッ?(必死にいっぱいいっぱいになりながらも背中にしがみついている状況で今絞り出せるだけの言葉を尽くして宣言をする。もともと語彙力も表現力もある方ではないので彼女に彼の決意が伝わるか、また彼の決意の結果の努力が彼女にとっての努力に認定されるかどうかはまた別の話だが。) (2022/5/11 00:37:40) |
穂坂 茉浩 | > | アーーーーッッごめんなさい!眠気が限界に達しておるので寝ます…………途中になってごめんなさい…ロルおいておいていただけたら明日の朝に返しますので…!!!!!それか次時間があえば続きからでも…!! (2022/5/11 00:40:13) |
エレナ | > | 了解ーっでは返信置いとくね。それ以降の続きは時間ある時呼んでくれたら助かる。 (2022/5/11 00:44:16) |
穂坂 茉浩 | > | ありがとうございます!了解!召還します!!オヤスミナサイ、、、!!お相手ありがとうございました、、、! (2022/5/11 00:44:57) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが退室しました。 (2022/5/11 00:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:47:19) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/11 00:50:12) |
ピース・オブ・ケイク | > | いくつかの本を持ってきた。幸いなことにこういう物にも〝幻覚〟は作用するようで本を開けば、その上に雨雲と雨が見えていた。閉じている本からもそれぞれに雨音がする。おかげで君が読ませてくれた本と同じような雨の音がする本を選ぶことは出来た。それでも本を開いて確認すれば雨音以外はあまり似ていなかったり、雨音はそっくりだが振り方が違って見える辺り確実にこれだと言い切れるようなものもなかった。だが、君ならば彼にも知覚できないことが知覚できるんじゃないかと思ってそれらしい物を持ってきたのだった。それから彼は頬杖をついて、君が本を確認するのを見ていた。時折、本に目を落とすがそれが長く続くことはなかった。 (2022/5/11 00:51:01) |
ピース・オブ・ケイク | > | ...彼が『愚者の追憶』なんて本をまじまじと見出すまでは。彼は少しだけ、ほんの少しだけ君から目線を外した。きっと君はほんに夢中で気づかないかも知れない。ただ、少しだけ深く息を吐いて。遠くを眺めた。『…作者名だけ書いてませんね』君がそんな独り言を溢す頃にはすっかり元のように気味悪く無表情に君の横顔を見つめた。そして、君が感謝の言葉を言う頃には彼はもう立ち上がって背を向けている事だろう。君の感謝を受け取ることも突き返すことも彼はしない。ただ通り雨のようにさっと降るだけ降って過ぎてしまうのだ。立ち止まることも急ぐこともせずに等速でしか進まない。彼はそういう人間なのだ。 (2022/5/11 00:51:10) |
ピース・オブ・ケイク | > | 〆にするなりなんなりとどうぞ〜! (2022/5/11 00:51:19) |
伊藤 優希 | > | はーい!〆ます! (2022/5/11 00:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/11 00:55:21) |
伊藤 優希 | > | 「あれ…?」(いつの間にか居なくなってる)「…今度会ったらちゃんとお礼言わないとなぁ」(思わず苦笑した。仲良く、とまでは行かなくても、会った時に会話する位には話せるようになれたらな)「なんて」(さぁ、本を借りに行こう)「あ、そう言えば」(ふと思う)「あの人はなんであそこに居たんだろう?」(……考えても分からない。まぁきっとたまたま通りがかったとか、そういう些細な理由だろう。そう結論付ければあとはもうそれについて考えることはしない。いつかまた、出会えるだろうから────)〆 (2022/5/11 00:56:37) |
伊藤 優希 | > | という訳で〆です!お疲れ様でした!追憶3ですかね〜 (2022/5/11 00:57:06) |
ピース・オブ・ケイク | > | お疲れ様です〜! (2022/5/11 00:57:23) |
伊藤 優希 | > | ケイクさんのミステリアス加減がとても良き…!今後の関係が気になりますねぇ (2022/5/11 00:59:19) |
ピース・オブ・ケイク | > | はーい!ありがとうございました!優希君も可愛くてとっても良きかと!!!!!こんな卑屈マンで申し訳なく!是非とも今後ともよろしくお願い致します! (2022/5/11 01:00:58) |
伊藤 優希 | > | よろしくお願いします〜さてそろそろ時間も時間なので退出しますね〜お相手ありがとうございましたー! (2022/5/11 01:02:23) |
おしらせ | > | 伊藤 優希さんが退室しました。 (2022/5/11 01:02:26) |
ピース・オブ・ケイク | > | はーい!ありがとうございました!私も落ちます!ではでは〜! (2022/5/11 01:03:03) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが退室しました。 (2022/5/11 01:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/11 01:04:51) |
エレナ | > | 『美味かった。また頼むぞ。』だいたい何を食わせても美味いと答える系統の人間……だと良く誤解されるが、実は割と私自身は料理はそれなりにやる方だ。だから、どこが拘られているのかくらい分かる。そして、穂坂の料理は私の好みから外れた試しがない。なら、このくらいのやり取りで十分だろうと思った。『貴様の家にでも、泣きながら転がり込む日がまたあるなら、その時の私にでもそれは言ってくれ。』なんで、こんな時にこんな話をしたのか。もっと改まった時にしたらいいじゃないか。そんな風に普通なら思われてもおかしくはないだろう。スーパーに差し掛かり、従って住宅街が見え始める。下校中の、見たことがあるようでないような制服をとおりすぎて行く。彼らと比べ、失ったものも得たものもある。 (2022/5/11 01:06:54) |
エレナ | > | けど、お互い頑張る場所があるならヒーローなのだろう。『そして____危険に身を投じる、他の誰かが、とても沢山傷ついた時。』こんな当たり前の場所だからこそ『ここなら無事だと、安心していいと言ってやれ。強さには何かに打ち勝つ強さと、何かを守る強さがある。貴様の場合は後者だろうからな。』その当たり前を守る強さを考えるには、むしろ絶好のロケーションだろう。『言っておいてなんだが、私は強いからな。貴様の細腕にはいかんともし難いくらい差がある。まともに足し算しても埋まらんよ。』けらけらと珍しく快活に笑いながら、ほどなくしてバイクを停めた。ただ、何かを懸けるなら届くかも知れないが。そんな言葉は胸にしまった。それは、彼が思いつく言葉だから。『だから、私にくれる分の少しは分けてやっていい。た・だ・し。食事は譲る気は無い。夕食は貴様の部屋で摂るし、せっかくだ、私も好きなものをカゴに詰めさせてもらう。』 (2022/5/11 01:07:03) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/11 01:08:41) |
坂入 縁 | > | ――――“学校”という“自由”と“平等”を極めた、掲げた機関はないだろう。そして、これほどこの自分に適した居場所はないだろう。同年代及び異年齢の多種多様な人々が、一つ屋根の下学業を、活動を、生活を共にする――。『博愛』を好む自分にとって本当に居心地が良すぎる。良すぎて心地よいくらいだ。――――この世界の情勢など、あまつさえ我らが“先駆者”の一連の騒動なども忘れてしまうくらいに――――。“分け隔てのない”環境、“同じ”志を持つ者が集まる学び舎、、、。ここ数日過ごしている中で、中にはこの環境、システムを快く思っていない者もいることが判明したが、まあそれも様々な人々が集っている証拠だろう。多様性は認めなければ。また“予想通り”だが、容姿といいこの非凡な頭脳や穏和に努めている人柄から、『学友』と呼べる存在もできてきた。 (2022/5/11 01:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。 (2022/5/11 01:32:16) |
坂入 縁 | > | 。――――まあこの“自分”が人望に恵まれるのは、めっぽう当然のことだが。本当に。自分としては充実し過ぎていると過信している今日この頃ではあるが、などと我を顧みていられたのはそこまでだった――――。彼を――――校舎を見上げて、その華奢な身体に似合わぬ、武骨な縄を肩に引っ提げて、整ったその端正な顔をしかめてまで何かを企んでいる――――裏庭の木陰から垣間見るまでは。、、、、、、、 (2022/5/11 01:32:26) |
坂入 縁 | > | あまりに日常にも“彼”にも合わないこの状況に素直に困惑する。この学園の生徒だとは思うが、まさかとは思うが、何か良からぬことをしようとしているのではーーーはたまたこの“居心地の良い”場所を害することでは――――。我ながら杞憂が過ぎると思うが、念のため声をかけてみることとした。 (2022/5/11 01:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/11 01:33:47) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/11 01:34:08) |
真 | > | 「……。」(暫くは返答がない。何故なら、自分に声をかけてきているとは全く思わないからだ。)(その間、実に凡そ13秒。腕を下ろせば『よし』と小さく一言。何が良いかは彼もよくわかっていない。徐に校舎に近寄れば、ここでようやく気がついてふと気配に振り返る。)「あ、こんにちは?」(排水管に足をかけながら、周りを見渡せば別に人もいないし自分のことだろうなあと思って、一応は挨拶を返すのだった。不審者に声をかけた側の感情とは裏腹に、実にお気楽な返答であった。)「こんな所で、何か御用ですか?」(排水管の強度を両手で持って揺らしてみたり、体重をかけてみたりして確認してみるのである。全く悪びれないという事は、人に何か説得するにあたって大きなアドバンテージになりうる。それは全く自然に普段通りに振る舞っているから、見ている側に『ああ、普通のことなんだ』と錯覚させるからであり、人はやはり他人の顔やしぐさ、挙動から相手を評価するのである。尚、この場合も該当するかまで彼は深く考えていない。なぜ話しかけられたのかまで考える間も無く、どう登るかしか今彼の頭にはない、ある意味凄まじい、見上げた没頭を発揮しているのだ。) (2022/5/11 01:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂入 縁さんが自動退室しました。 (2022/5/11 01:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/11 02:23:35) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/11 03:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/11 04:25:16) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/11 15:53:26) |
サクラダ キョウ | > | こんにちは.......!?はじめまして! (2022/5/11 15:53:44) |
サクラダ キョウ | > | 昼過ぎにキャラシを投下させていただいた者です、宜しくお願いいたします! (2022/5/11 15:55:01) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/11 16:28:39) |
Yuri・Annabel | > | こんにちは~ (2022/5/11 16:28:45) |
サクラダ キョウ | > | こんにちは、はじめまして〜! (2022/5/11 16:29:55) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/11 16:30:02) |
ジェントル | > | オアーッ (2022/5/11 16:30:08) |
ジェントル | > | 帰り中なのでお顔だし!!!さくらださんはじめまして~~~ (2022/5/11 16:30:27) |
Yuri・Annabel | > | はじめまして~!成りませんか? (2022/5/11 16:30:52) |
Yuri・Annabel | > | こんにちは~ (2022/5/11 16:30:57) |
サクラダ キョウ | > | ジェントルさんはじめまして〜! (2022/5/11 16:31:21) |
サクラダ キョウ | > | アナベルさん是非なりましょに!出だしどうしましょ! (2022/5/11 16:31:42) |
Yuri・Annabel | > | しょに、特に希望なければサイコロ振りますか? (2022/5/11 16:32:31) |
サクラダ キョウ | > | サイコロふりましょに! (2022/5/11 16:33:02) |
サクラダ キョウ | > | 大きい方出だしで! (2022/5/11 16:33:10) |
Yuri・Annabel | > | 1d100 → (49) = 49 (2022/5/11 16:33:13) |
サクラダ キョウ | > | 1d100 → (59) = 59 (2022/5/11 16:33:15) |
Yuri・Annabel | > | あいよう (2022/5/11 16:33:16) |
Yuri・Annabel | > | お願いするに (2022/5/11 16:33:23) |
サクラダ キョウ | > | うひょう、出だし書かせていただきますに! (2022/5/11 16:33:33) |
サクラダ キョウ | > | 場所指定だけお願いできれば嬉しい2! (2022/5/11 16:33:45) |
Yuri・Annabel | > | 図書室、体育館裏とか人気のない場所、ピオッジャ (2022/5/11 16:35:58) |
サクラダ キョウ | > | 図書室でいくわよしょにーや (2022/5/11 16:37:19) |
Yuri・Annabel | > | 了解だわょーに (2022/5/11 16:37:42) |
サクラダ キョウ | > | (それは、とある昼下りのこと。)(昼休みの時間になり、多くの生徒たちは友人らと共に弁当を食べ、話に花を咲かせる。ただ、『多くの生徒』に該当しない、少数派達はどこにだっているのである。)(人付き合いが苦手な人、或いは一人を好む人。或いは.............)「失礼します!」(2ヶ月先に迫った中間考査に向けて、勉強に励むものだとか。)(はっきりとしたよく通る声で図書室中に響いた声は、少し角で反響して彼の元へと帰ってくる。勉強道具のノートと教科書を小脇に抱えた彼は、図書室の扉をみんなの迷惑にならないようにそっと閉めれば、貴方がいる所から少し離れた机に腰を下ろし、教科書を開く。そして、彼はおもむろに教科書の試験範囲を音読し始めた。もちろん授業中のように、ハキハキとした、よく通る声で。クラスメイトが恥ずかしそうに小さな声で読んで、お腹から声を出しなさいと言っていたので、そこを忘れないように。) (2022/5/11 17:02:55) |
2022年05月10日 02時13分 ~ 2022年05月11日 17時02分 の過去ログ
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