「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年05月08日 17時50分 ～ 2022年05月11日 21時47分 の過去ログ
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| はるま | > | ((それなら文句はない、やれ！ (2022/5/8 17:50:35) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「家族、か……(そうぽつりと呟いては禰豆子を見つめている。……久しぶりに、メロンパンナに会いたくなった。)…………そろそろ、別れかもしれないな……(そう呟いては自分の体を見つめた。なぜなら、眠気が襲ってきていたからだ。まるで、前回のように。)」 (2022/5/8 17:56:39) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((こむちゃんをお姫様抱っこしてる緑谷くん… (2022/5/8 17:57:31) |
| はるま | > | 炭治郎:…え？よくわかりますね…(なんだろう、相手は博識か何かなのだろうか。さっきから分からないことだらけだ。こうやって考え込むのが判断が遅いと言われてしまう原因なのだろうか。そう思っていたら、炭治郎にも眠気が襲ってきた。)あ、あれ…なんか物凄く、眠いです。…っとと、(危ない、よろけてしまった。サッと座り、背負い箱を引き寄せる。戸を開けて優しく禰󠄀豆子を箱の中にいれる。おやすみ、と声をかけたあとは戸を閉める。とりあえずこれで一旦はいいだろうその場に座り直し、眠いまなこを擦る。) (2022/5/8 18:01:21) |
| はるま | > | ((もはや赤ちゃんを抱くみたいな感覚で抱っこしてそうでわろた (2022/5/8 18:01:32) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((やってそう (2022/5/8 18:02:39) |
| はるま | > | ((なんか無性にその光景想像したら笑えてきた (2022/5/8 18:04:42) |
| 太陽は東へ沈む | > | ロールパンナ「……前回も、眠気に誘われて眠ったら、元の世界に戻れた。……じゃあ、おやすみ……(そう言っては、すっ、と目を閉じて眠りについた。そのまま、意識は真っ暗に染まっていく……)……、(ぱち、と目を覚ました。前みたいにメロンパンナはいない。そこは、いつも住んでいるくらやみ谷の中。……あぁ、元の世界に戻れたのか。なんて思っては辺りを見渡した。……マントが縫われた跡がある事から、夢ではないことが分かる。)……メロンパンナ……(そうぽつりと呟いては、久しぶりに会いたいと思い、パン工場に向かっていった。……ロールパンナは気づかなかったが、彼女の傍にはロールパンナの良い心の源……まごころ草の花が咲いていた。)」 (2022/5/8 18:06:03) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((草 (2022/5/8 18:06:07) |
| はるま | > | 炭治郎:さ、左様ですか…。…はい、おやすみなさい。ろぉるぱんなさん。…いい夢を。(相手が眠りに落ちたのを見届ける。鬼殺隊として眠るわけにはいかないが、眠らないと元に戻れないと言う。…なら、最大限警戒しながら…。う、こんな考えをしている間にも眠くなってきた…。とりあえず…背負い箱を背負って…かたな…は…むやみにだしているとあぶない…。………だめ…だ…ね……む…。…。……。………………………………。)ッ！！？(ばっ、と起き上がれば、そこは蝶屋敷だった。あ、あれ？俺はどうしてここに？そう思いながら辺りを見回す。…そうだ！禰󠄀豆子は！？すると部屋の隅に箱はあった。近くにより、少しだけ戸を叩いた。…しかし、返答はない。寝ているのかもしれない。そう思い、戸を少しだけ開けた。するとそこには寝息を立てて小さく丸くなって寝ている禰󠄀豆子の姿があった。それを見てホッとしたのもつかの間、外から声が聞こえる。 (2022/5/8 18:13:20) |
| はるま | > | 「いぃいいいぃいやぁぁああああぁぁぁあああああ！！！たぁぁぁああんじろぉおおぉぉおおおお助けてぇええぇえええええ！！！！！！！」「待ちやがれ紋一！！！！がはははははは！猪突猛進！！！！」「ああああぁああああああああ！！！！」…という、何とも騒がしすぎる声が。鍛錬でもしているのだろうか。そんな煩い声を聴きながら、戸を閉めた。まだ寝ている相手におはようもおやすみもないだろう。羽織を着て、背負い箱を背負い、声のする方に歩いていった。)善逸！伊之助！そんなに騒がしくするとまた胡蝶さんに叱られるぞ！！ (2022/5/8 18:13:22) |
| はるま | > | ((よし、俺はこれで終わりかな (2022/5/8 18:13:31) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((よし終わりか！終わりだな！ (2022/5/8 18:14:16) |
| はるま | > | ((終わりですね (2022/5/8 18:17:38) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((楽しかったー (2022/5/8 18:24:09) |
| はるま | > | ((なんだかいい話で終われた気がする (2022/5/8 18:25:01) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((確かにそれはある (2022/5/8 18:25:48) |
| はるま | > | ((ほのぼのとはいかなかったけれど及第点では？？？ (2022/5/8 18:27:00) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((せやね、良いと思う！ (2022/5/8 18:27:27) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((次何やろうか？ (2022/5/8 18:27:30) |
| はるま | > | ((えーーと (2022/5/8 18:29:16) |
| はるま | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、3.過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、4.妹紅さんとおむさんの再会〜怪我の手当論争を加えて〜、5.薬治験でやった思考入れ替え〜黙ってお前も薬を飲め〜、6.ゲームをやってただけなのに〜突然始まる共感覚〜、 (2022/5/8 18:29:34) |
| はるま | > | ((のむっつかな、お代は (2022/5/8 18:29:41) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ふむふむ (2022/5/8 18:29:43) |
| はるま | > | ((代金じゃねえよお題だわ (2022/5/8 18:29:46) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ダイス行きですね (2022/5/8 18:30:03) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((お代金……（？） (2022/5/8 18:30:08) |
| はるま | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/5/8 18:31:44) |
| はるま | > | ((た (2022/5/8 18:31:48) |
| はるま | > | ((まじか (2022/5/8 18:31:50) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((おっと (2022/5/8 18:31:55) |
| はるま | > | ((なんかほのぼのの後のやべー奴ら論争 (2022/5/8 18:31:59) |
| はるま | > | ((ここでデタカ (2022/5/8 18:32:04) |
| はるま | > | ((どうなることやら (2022/5/8 18:32:20) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((まあ論争になるかどうかは別としてやばい事にはなる (2022/5/8 18:32:27) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((色わからん (2022/5/8 18:32:49) |
| はるま | > | ((まーーー年上の余裕で上手く躱してやりましょうとも！！！ (2022/5/8 18:32:59) |
| はるま | > | ((できるかわからんが (2022/5/8 18:33:02) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((年上の余裕wwwwwwww (2022/5/8 18:33:18) |
| はるま | > | ((こんくらいでいいか (2022/5/8 18:33:21) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((出だしどっちからやる？ (2022/5/8 18:33:26) |
| はるま | > | ((妹紅さん年上だぞなめんなよ！ (2022/5/8 18:33:29) |
| はるま | > | ((その前に状況だけ確認しよう (2022/5/8 18:33:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あいよ (2022/5/8 18:33:50) |
| はるま | > | ((おむさんは妹紅さんが死んだと思ってる、その後、初めての再会ってことで間違ってないな？ (2022/5/8 18:33:56) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いえす んでおむさんは爆豪さんと会った後です (2022/5/8 18:35:07) |
| はるま | > | ((うむ (2022/5/8 18:37:01) |
| はるま | > | ((会う場所は…どこでも宜しいか？ (2022/5/8 18:37:08) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((よろしいよ (2022/5/8 18:37:19) |
| はるま | > | ((おーーけーー、そういう事なら俺が出だしをしよう (2022/5/8 18:38:25) |
| はるま | > | ((その方がやりやすい気もするし (2022/5/8 18:38:31) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((はーい (2022/5/8 18:38:39) |
| はるま | > | 妹紅:…………。(それは、風の心地よい日のことだった。とある少女が、山の崖に腰掛けていた。ざああ…と風が木々を揺らす音がする。それに合わせるように、白く美しい髪がゆらめく。髪留めのリボンも、ゆらゆらと揺れる。それだけ聞けば、少女が登山をしていたのかと思うだろう。だがその少女の口には煙草が咥えられていた。時折手でつまみ、口から煙を吐き出している。その姿だけでも、異様だ。本来日本では成人しないとタバコは禁止だが…彼女は日本に住んでいないし、成人している。…彼女の名前は藤原妹紅。正真正銘の蓬莱人だ。そんな彼女は、とんでもなく長い年月を過ごしてきた。それはもう…何千年という、長い長い歴史を。…『彼女は浮世の興味なんざ、とっくに枯れてる。』と吐き捨てる彼女が、珍しく煙草を咥えている。それにはなにか意味があるのだろうか。それは本人だけが知る事実だ。口からタバコを出し、手でそれを握り潰す。その手はみるみる燃えて、吸殻さえも燃やし尽くしてしまった。何故かと問われれば、後ろから気配がしたからだ。ふーー…と息を吐いた後、彼女をは後ろを振り返った。)…よぉ、久しぶりだな。 (2022/5/8 18:50:20) |
| はるま | > | (そんな軽い挨拶を後ろにいる人にかけたのだった。) (2022/5/8 18:50:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((草 (2022/5/8 18:54:38) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「……ここは……(そう呟いてはあたりを見渡す。草原が沢山あり、木々が世界を揺らしている……なるほど、また別の世界に来てしまったようだ。そう思いながら歩いていく。今回は誰になるだろう。爆豪さん、胡蝶さん……色々な人がいるだろうなあ。なんて顔をほこらばせていると、一人の人がやって来た。思わず、杖をからからから……と落としてしまう。)え、あ、…………！！(……思わず頭が整理しきれなかった。何故だ。あの時、死んだはずなのに。あの部屋で、確かに血を流して、体を動かなくして死んだはずなのに。思わず呆然とした後、杖を拾うこともせずに妹紅とは反対の方向へ逃げていってしまう。……頭が、整理しきれなかったようだ。)」 (2022/5/8 18:57:20) |
| はるま | > | 妹紅:おいおい、何もそんなに固まるこたぁねえだろ？(そう言ってはは、と笑う。山の崖に腰掛けていると言うのに、恐怖心の欠片もなさそうな妹紅。それも異常に見えるだろうか。…見えたとしても、本人は気にとめないだろうけれど。からん、と音がした。その方向を見れば杖が落ちているのが見える。)それ(杖)、拾わねえと落ちるぞ？(そう言って前を向く妹紅。…風が気持ちいいな。いきなりこんなヘンテコな場所に落とされた時は死ぬまで戦闘でもさせられんのかと思ったのになぁ…。宛が外れた。つまんねえ。そう思いながら、全く話さない相手がもちなおすのをまっていた。) (2022/5/8 19:03:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「、！あ、は、い…………(そのままビクッ、と立ち止まってしまう。そこから出てくる言葉は恐怖か、はたまたフラッシュバックと言われるものか。そのまま震えた手で杖を拾い、相手の方を呆然としながら見つめた。なんとか平静さを持ち直したからか、そのまま座りながらも、相手の方を向いたりすることは無かった。…………彼を助けられなかった。それが、立ち直ってもなお自分の脳にこびり付いていた。)……呪いに、来ましたか？」 (2022/5/8 19:06:04) |
| はるま | > | 妹紅:…(何であいつあんなに怯えてんだ？わけわかんないな…。…私がなんかしたか？そう思うくらいには妹紅には思い当たる節がなかった。前のことなどもう覚えていないように。実際に覚えていないのだが、そんなことを知らない相手はとてもよそよそしい。妹紅はそんな相手に対して、まあ腹の虫の居所が悪いんだろ。くらいにしか考えていなかった。そうしていたら、後ろから、「呪いに来たのか」という声がかけられた。それを聞いては？と声を上げて、今度こそ視線だけではなく体全体で後ろを振り返る。久しぶりにあったおむすびまんは…こちらを見ていなかったが、どことなく気弱に見えた。)…ふ、ふは、あっははははははははははははは！！！！！(最初は沈黙していた妹紅も、次第に抑えきれなくなったのか笑いだした。相手が混乱しても、声をかけてきても、妹紅は暫く笑い続けた。) (2022/5/8 19:12:40) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「だ、って…………お前さんはあの時、確かに死んだ。あっしの目の前で、血塗れにして、体が動かなくなった。そのまま、服を汚して、床も汚して……っ(その様子を思い出したのか、吐くとまでは行かないが少しだけ気持ち悪くなった。あの時爆豪さんにああ言われたとはいえ、自分の目の前で人が死んだこと、助けられたはずなのに助けられなかったことに対してかなり応えた。結構精神的には来るが、正直死体だの血液だの、そういったものは大した問題ではないくらいに。そう思って思わず顔色を悪くしていると、相手が大笑いし始めた。その様子にぽかん、としてしまう。な、なぜ笑っているのだろうか……分からない、心当たりがあるのか？いや、それとも馬鹿らしくて笑っているのか……？よく分からない。人の心を読めるように観察力はかなり上がったはずなのに、全く分からない。)」 (2022/5/8 19:16:37) |
| はるま | > | 妹紅:あーーー…お腹痛い、もー笑えねえ。おむすびまん、お前そういう(天然)キャラだっけ？(とひいひい言いながら笑っているうちに出た生理的な涙を拭った。こんなにも笑うのは久しぶりだ。そうだなあ…数百年ぶりだろうか。こんな馬鹿みたいに笑うことはまず無い。そもそも数千年以上生きている蓬莱人が、浮世の興味も枯れてる頃にこんなに笑うことなんてまずないのだ。蓬莱人(不老不死)にとって、何が一番の敵かと言われれば、退屈である。人生には時折刺激が必要なのだ。それも、周りが死んでも自分が生きている状況の中で。…浮世の興味が枯れるのも、無理はないほどに。話がだいぶ逸れたが、妹紅は一頻り笑った後、おむすびまんの方に視線だけを向けた。)馬鹿言え、私は生きてる。なんなら脈でも触って確かめるか？(そう言って袖をまくり、相手の方に腕を差し出した。) (2022/5/8 19:22:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((天然…… (2022/5/8 19:26:01) |
| はるま | > | ((おむさんはハムスターなだけなのにな… (2022/5/8 19:27:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「え、あ…………は？？(思わず相手が笑うだのそういうキャラだの言われては呆然としてしまう。もはや相手が笑い続けて、逆に心配してしまうレベルだ。その時、相手が前を向いて「自分は生きている。試してみるか」と言ってきた。その言葉に無言で頷いては脈を触ることにした。)」 (2022/5/8 19:28:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ハムスター…… (2022/5/8 19:29:21) |
| はるま | > | 妹紅:…ほら、ちゃーんと脈打ってんだろ？(と相手が触ったのを確認してそう告げた。おむすびまんも触ったから分かるだろう。妹紅の腕の脈はしっかりと鼓動しており、生きていることを証明していた。相手が反応したのを確認した後、腕を自分の方にもどし、袖をくるくると戻した。全く、何で私が死んだと思ってんだか。…100年くらい現れなければ輝夜のくそマヌケ面とか見られるんだろうか。いやー、そんな長い間暇してられねえけど。彼奴との殺し合いは生きてるって実感出来っから、やめられねえし。)そんで、何でお前は私が呪いに来たとか馬鹿みたいなこと言ってたんだ？私は生きてるし、お前が心配するように呪いに来たわけじゃない。 (2022/5/8 19:32:06) |
| はるま | > | ((ハムスター…おむ… (2022/5/8 19:32:11) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「あ、あぁ……(呆然としながらも、脈が動いているのを聞いては、混乱している。……どうして、どうして。人は死んだら二度と生き返らないのではなかったか？それに、死んでしまって生きているだなんて、それでこそ不老不死でない限り有り得ないはず……)……か、仮に生きているとしても、どうして……？あの時、お前さんは確かに、死んだはずじゃ……」 (2022/5/8 19:40:30) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((でも小動物っぽいのはこむちゃんだよねえ (2022/5/8 19:43:27) |
| はるま | > | 妹紅:仮にじゃねーし生きてるし。(思わずそうつっこんだ。割とこいつ重症だな？何だ、そんなに私の事殺したいのか？そう思っていた妹紅。"あの時、お前さんは確かに、死んだはずじゃ"というおむすびまんの言葉に、妹紅は少し黙り込む。…あの時…っつーのは…此奴と私が閉じ込められたあの部屋の事か？けどあん時は旅の話やらなにやらをさせられてたぐらいでたいした事なんて…。……。……あ？もしかして、あれか？話してなかったか？私。………あーーーーー……そりゃそんな反応するわ…。そりゃ呪われると思うよな…。これは私が悪いな…。そう思いながら頭を抱えていた。数秒してから、ため息を吐いて話し出す。)そーだよ。私はあん時死んだ。でも生き返ったんだよ。だって私は蓬莱人…いわゆる"不老不死"だからな。 (2022/5/8 19:46:18) |
| はるま | > | ((だとしてもハムスターは譲らん (2022/5/8 19:46:23) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………ふろう、ふし？(なんて、呆然としては弱々しい声を出して相手を恐る恐る指さした。不老不死って、伝説によくある？あの死ぬことのない？)え、えぇええええぇええええええええっ！？！！？！？！？！？(と、今までに出したこともないような驚いた声で相手を見た。余りにも非現実的なことに不慣れな非現実的な存在であるおむすびまんさん、反応がとても若々しい。)」 (2022/5/8 19:49:56) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((強情で草 (2022/5/8 19:50:06) |
| はるま | > | ((ぜってーゆずらん…ハムスターおむや… (2022/5/8 19:55:01) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((意思が硬いねはるや……ウルツァイト窒化ホウ素くらい硬いわ…… (2022/5/8 19:55:53) |
| はるま | > | 妹紅:おう。…って人を指さすな。(めちゃくちゃ信じられない！という顔をしてこっちを見てくるおむすびまん。何もそんなに都市伝説を見たような顔をしなくても…。そんで相手が急に叫んできた。うわっうるさい。なんだその反応。なんつーか…新鮮だな…)そんな驚く事か？簡単に想像つきそうだけど。 (2022/5/8 19:56:33) |
| はるま | > | ((そうだ、俺の意思は世界一硬い (2022/5/8 19:57:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太陽は東へ沈むさんが自動退室しました。 (2022/5/8 19:57:08) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/8 19:57:10) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((は？？ロル消えた殺意 (2022/5/8 19:57:17) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((何気にウルツァイト窒化ホウ素知ってて草 (2022/5/8 19:57:25) |
| はるま | > | ((wwwwwwwwwwwwwwww (2022/5/8 20:01:26) |
| はるま | > | ((なんか昔、ダイヤモンドより硬いのあんのかなーって探したらヒットしたような気がする (2022/5/8 20:01:45) |
| はるま | > | ((因みに最初の2文字くらいしか覚えてなかった (2022/5/8 20:01:57) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「え、あ、い、いや……不老不死なんて、伝説でしか聞いたことがないもんでござんして……えっと、その、不老不死…………？？？(さっきの倍くらい混乱した。不老不死なんて伝説以外で本当にあるものなんだな。不老不死……ということは、相手は生きている。その事実に、ずる、と座り込んだ。相手が呆然として彼に近づくと、)……よかったぁあ……っ！！(そう言って、妹紅の手を掴んで、涙を流しているのが分かるだろう。)」 (2022/5/8 20:04:08) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((2行だったからいいんですけどね〜〜www (2022/5/8 20:04:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((有名だったかー (2022/5/8 20:08:54) |
| はるま | > | ((カワイチョー (2022/5/8 20:09:44) |
| はるま | > | 妹紅:伝説？…あぁ…それもそうか。(何かを察した妹紅はそれ以上何かを言うことは無かったが、納得したようだった。不老不死なのを言ってなかったとは…痛恨のミスだ。そりゃ呪いだのなんだの言われるはずだわ。まーでも、それで呪いだのなんだのと騒ぐコイツもどうかしてるとは思うんだが。なんて思っていた。だが流石に何か言うべきか。と思い直し、)あー…おむすびまん？だから…(と相手に説明するために相手の方を向き、手を伸ばすと、その手を掴まれた。そして、泣かれてしまった。…マジかよこいつ。マジで泣いてる。うわぁ…なんか罪悪感わくな…。つっても、私基本的にこうやって誰かに泣かれるとは思ってなかったぞ…。そもそも名前ぐらいしかしらない奴に対してそんなこと言ってのける勇気は私にはねえし。そう思いつつも、もう好きにさせるのが一番だ、と思考放棄したのだった。) (2022/5/8 20:14:04) |
| はるま | > | ((有名かどうかはしらない (2022/5/8 20:14:14) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………すみません、取り乱したでござんす……(しばらくして、涙が止まっては相手の方を見た。まだ少し涙を流して、精神的に不安定にはなりつつも一応落ち着いて、相手を見れるようにはなった。想像を絶するくらいにしんどかった。本当に死んでしまったかと思って、助けられなくて。自分の存在意義を考えた。人によっては、精神的な病でさえ疑われた。違うとは思うが……そのくらい、参ってしまっていたのかもしれない。)」 (2022/5/8 20:18:17) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((草 (2022/5/8 20:18:23) |
| はるま | > | 妹紅:ん？ああ、落ち着いたんならよかったな。(そう言っておむすびまんを見る。今度はちゃんと目が合った。ふ、と笑って)…今度はちゃんとこっち見たな？(と言った。さっきからこっちみねーし呪いだのなんだの言われるし、そんでもって泣かれるし。なんだ、この怒涛の展開。こんな経験………。…したことあるけどないぞ。ちょっとやべーぞ。なんか…非日常って感じでワクワクする。殺し合いみたいな刺激はないけど…。で、今回は何のお題なんだろうな。また死ぬやつか？せめて輝夜みたいに手加減せず殺せる相手を用意して欲しいもんだな。おむすびまん相手だとどーしても殺しちまうかもしれないって事が頭に過って本気は出せないだろうし。) (2022/5/8 20:21:28) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………あ。も、申し訳ないでござんす。少々取り乱してしまったようで……(相手にこっち見たな、と言われてはハッとした。しまった、あっしとした事が完全に慌ててしまった。そう考えれば、相手の顔を合わせられるようになったのも今が初めてだ。まあ……彼女は知らないだろう。自分がどれだけ精神的に来ていたかを。今思えばちょっと恥ずかしくなってきた。)」 (2022/5/8 20:23:51) |
| はるま | > | 妹紅:別に気にしてないから。寧ろ落ち着くのが早くて驚いてるくらいだ。(何があったらそうなるんだか。とぼやく妹紅。まあ…ずーっとびーびー泣いて私にくっつかれるよりかはマシか。本当に引っ付かれて離れなくて困った時があったな…。あれも懐かしい。…あまり追求するべきことではないのかもしれない。なんてったって、人の死という直面を目の前で見せたのは他ならぬ自分だからだ。やっぱ最初に言うべきだったか…？でもなあ、初対面の人間(だと思われるだろう)がいきなり「私不老不死だから」とか言って信頼出来るもんなのか？いーや、無理だね。少なくとも此奴は信用しない。…そうでなくても、自分から命を差し出そうとしたイカレ野郎だからな。少しの躊躇いもなく、死のうとした。私に言われたかないだろうけど、ほんっとに…イカレてるよ。) (2022/5/8 20:31:00) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((めっちゃイカれてる認定されてて草 (2022/5/8 20:31:50) |
| はるま | > | ((いや申し訳ないがイカレてるよ(真顔) (2022/5/8 20:35:01) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「まあ、あまり引きずっていられない境遇ばかり歩んできたもので……(と苦笑いしながら返した。それは事実だ。妹紅さんが死んでしまった時だって、平静を保つことで、自分を正気に保つことが出来たくらいだった。周りから見たら、それこそ頭がいってしまっているのだろう。いかれているつもりはないのにいかれているだなんて、一体なんて笑えない話だろうか。)」 (2022/5/8 20:37:53) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((本人は無自覚だよ (2022/5/8 20:38:01) |
| はるま | > | 妹紅:ふーん。旅人さんは大変だな。(まあ、敵だらけなら仕方の無い事なのかもしれない。…人目を避けるように転々としてた私とは違うからな、あまり私基準で考えるのもよくない。…コイツ、慧音とかに会わせたらめちゃめちゃ叱られそうだな。先生の鏡というか、そんな感じのやつだし。会う機会は…なくていいと思うけど。私が此奴の目の前で死んだって知られたら大目玉くらう。)…さて、それはそうと、今回のお題が何か知ってるか？私は空から落とされて、この辺を探したけど見当たらなくてな。前みたいに突然お題が出てくることもあるからなんとも言えないけど…お前は見かけたか？ (2022/5/8 20:41:51) |
| はるま | > | ((だからイカレ野郎なんだよなぁ… (2022/5/8 20:41:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるまさんが自動退室しました。 (2022/5/8 20:46:22) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((めちゃくちゃ言うやん……（） (2022/5/8 20:46:32) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((Sarada (2022/5/8 20:46:36) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/8 20:47:24) |
| はるま | > | ((さらだばー (2022/5/8 20:47:30) |
| はるま | > | ((気づいてたらイカレ野郎とか言わないだろ…ﾀﾌﾞﾝ (2022/5/8 20:47:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「そんな大変でもないでござんすよ、ただただ旅人はさまようだけでござんすから。(そう、目的地や使命に縛られることがないから、そういう意味では楽だ。……人によっては、それが苦しいと言う人もいるのかもしれないが。少なくとも、自分は楽だと思っている。)あっしは、気づいたらここにいて、お題を探索しようと思ったら直ぐにお前さんに会ったので、あっしも特には……(と、お題を知らないことを説明した。今回は……せめて命に関わるお題ではないようにしてほしいものだ。)」 (2022/5/8 20:48:44) |
| はるま | > | 妹紅:お前にとっちゃそうかもな。(旅人をするしないは最終的に本人の意思に委ねられる。今でも旅人を続けているのだから、本人は大変と思うより、しょうに合っているとか、そういう感情の方が上なんだろう。…だからそうなったとも言えそうだけど。)ふーん…。なら今回も前みたいに突然出てくるのかもな。それまで気長に話でもしてようか。(お前も落ち着いたことだし。とからかうような一言が入る。妹紅にとってはからかいの意図はないのだが、ちょっと、いやだいぶ(?)余計な一言である。) (2022/5/8 20:51:37) |
| はるま | > | ((このままだと怪我の論争してくれない気がしてきた俺だぞ (2022/5/8 20:51:48) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((させたい？（） (2022/5/8 20:57:40) |
| はるま | > | ((え、盛り上がりもなく終わっていいならこのままでいいと思う (2022/5/8 20:58:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「そうでござんすね……何か話をしておきましょうか(そう言いながら、相手を見つめていた。…………腕が痛い。なんでだろうか？変なところを引っ掛けてしまったのだろうか……？なんて思いつつ、相手と話を進めている。)」 (2022/5/8 20:59:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((怪我させるかい？ (2022/5/8 20:59:34) |
| はるま | > | ((奇遇だね、既に妹紅さんは煙草を手でもみ消してるから火傷してるよ (2022/5/8 21:00:45) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ゑ (2022/5/8 21:01:14) |
| はるま | > | ((どうせなら2人で崖から落っこちるか？？？ (2022/5/8 21:01:18) |
| はるま | > | ((最初の方のロルに書いてあったべ (2022/5/8 21:01:28) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いいね！ (2022/5/8 21:01:32) |
| はるま | > | ((じゃー落とすか (2022/5/8 21:03:55) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あいよ！ (2022/5/8 21:04:04) |
| はるま | > | 妹紅:そうさなぁ…。じゃーあれから何があったのか聞こうか。またアンタの世界の話を聞かせてくれよ。(と、話しかけた。煙草を消した手のひらがじんわりと痛くなってきた気がする。おぉ…今更痛くなってきた。やっぱ煙草は吸うもんじゃないな。それに、次死んだらどうせ元通りだ。死ななくても再生力はあるからどうとでもなる。怪我なんて手当するだけ面倒だし、我慢してる方が早いし楽だ。…そうして、話始めようとした時。)…あ、？(ばきん、と音がする。…そう、妹紅とおむすびまんが座っていた崖が、崩れる音だ。崩れている範囲は自分たちを中心として3メートルはある。どう足掻いても今から立って逃げることは叶わないだろう。ならばやることは1つ。)…おむすびまん！お前はお前の身を守ることだけ考えろ！！！こっちに気ぃ回すな！(そう言って妹紅は咄嗟におむすびまんから離れようと、崖を蹴り飛ばす。妹紅の体が崖…いや、今は岩か。岩から離れていく。そうして妹紅はスペルカードを使う準備をする。)スペルカード発動…！ (2022/5/8 21:08:15) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((息継ぎ (2022/5/8 21:16:22) |
| はるま | > | ((いきー (2022/5/8 21:17:33) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「、！(その時、ばきん、という音とともに崖から落ちた。相手には気を回すなと言われたが、相手は落ちても体制を立て直すように杖を手に持ち、)これに捕まるでござんす！！！いいから早く！！！(と言って相手に杖を掴ませた。そして笠を使って、パラシュートのように落ちていく。そして落ちていく。そして壁の方に足をつかせて、ずりずりずり、と引きずって落ちていく。妹紅の靴はどうかは知らないが、おむすびまんの履物は草鞋なので、引きずってしまうとまあ破けて皮膚に直に当たってしまう。岩や木の枝など邪魔なものがあれば、杖を使って切っていく。……仮に避けきれなければ、妹紅を庇って自分が当たればいい。そのまま、一番下の地まで笠を使ってずりずり、と落ちていった。)」 (2022/5/8 21:20:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((語彙力カスすぎごめ (2022/5/8 21:20:34) |
| はるま | > | ((そんな謝ることでは (2022/5/8 21:22:25) |
| はるま | > | ((大丈夫大丈夫、わかるから (2022/5/8 21:22:33) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((安心した (2022/5/8 21:23:26) |
| はるま | > | 妹紅:お前少しは人の言うことを聞けないのか！？(相手がこっちに気を回したのを見て、そう言った。どうしてこいつは余計な事しかしないんだ！私はむしろ誰もいない方が(妖術的に)楽なんだよ！岩を蹴って体を空中に放り出したのだって、スペルカードに巻き込まないようにするためだ。けっっっして自害しようなんぞ思ってないし、なんならお前がこっちに気を回さなきゃ上手くいってたんですぅ！！…って、いうか…)杖を差し出されたところで、掴めるわけないだろ！！どんだけ離れてると思ってんだ！(その通り。妹紅は相手の杖を掴もうとはしたが、すかすだけだ。なぜならスペルカードの準備をしていたから、反応が遅れた。くそっ…！なんなんだアイツ、最初に出会った時から思ってたけど…。"自己犠牲すればなんでもおさまる"とか思ってんじゃないのか…！！？！) (2022/5/8 21:31:18) |
| はるま | > | あぁくそっ、どうにでもなれ！！！(この勢いじゃ、スペルカードも発動できない！おむすびまんがどこに落ちていくかなど見ていられない。妹紅はバッと視界に移る景色を注意深く見る。木をクッション材にすれば多少の傷でどうにかなる！…最悪は死んでもリザレクションすればいい！そう思いながら、木に突っ込んで、地面に落ちた。) (2022/5/8 21:31:21) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「っ、妹紅さん！！(杖を掴めない相手を見ては、どうにかして掴みやすい位置に移動させようとする。そのまま笠がふわ、と浮いて、パラシュートのようにゆっくりと落ちていく。この杖は意外と頑丈で、2人掴んでいれば笠がパラシュートの役目をしてくれたので、互いに無傷(と言っても少し足を引きずってしまったが)で済んだかもしれないが……ええい、こうなってしまえば自分の身に構っている暇はない！もう相手が目の前で死ぬのなんてゴメンである。)ええい、おれの笠、妹紅さんを助けるでござんす！！！(自分が今ゆっくりと落ちているにも関わらず、笠を投げた。妹紅サイドにして、妹紅が落ちてしまう時に笠が丁度ぽふ、と落ちてきて、そのまま笠によって被害が最低限に済んだことだろう。おむすびまんは杖を使って、また崖の地層の壁を引きずりながら落ちていく。足の負担やばっ)」 (2022/5/8 21:37:19) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((簡単に言うと、三度笠投げて、それがちょうど妹紅さんを空中でキャッチして、それでゆっくりと落ちていったって想像してくれれば言お (2022/5/8 21:37:48) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((誤字。最後「いいよ」だぜ (2022/5/8 21:37:58) |
| はるま | > | ((意地でも助けようとするやん (2022/5/8 21:38:00) |
| はるま | > | ((おけ (2022/5/8 21:38:50) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((そりゃあもう死ぬほど後悔したからね (2022/5/8 21:40:49) |
| はるま | > | 妹紅:は、？(相手が笠を投げてきた。それはいい。そこまでいいんだが、なんだかこの笠が意思を持っているかのように真っ直ぐに妹紅の元に来た。彼奴…！！本当にどこまでも…！笠が来たことによって妹紅は少しだけ余裕が出来た。今ならできる。)…後でアイツ、ぜってー怒る。(そう言った途端、妹紅は炎に包まれた。正確に言えば、妹紅の背中から炎の翼が生えた。彼女は長い年月を生きる上で、妖術を手に入れた。それがこの炎だ。笠を少し燃やしてしまう事には目をつぶってもらおう。笠を手に向かうは勿論、まだ落ちていないおむすびまんの元。いらんことばっかしやがって…！後で叱ってやる…！不死鳥の鳴く声がする。その後、物凄いスピードでおむすびまんの元へと向かい、ずり落ちていくおむすびまんを片手で抱えた。)だから嫌だったんだ…！！(という独り言ともに、おむすびまんを回収し、地面に下ろした。) (2022/5/8 21:45:47) |
| はるま | > | ((妹紅さんはそんなヤワな(精神力とか云々)人ではないのにな… (2022/5/8 21:46:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………っはは、これは後で怒られるかもしれないでござんすなあ……(どんな罵詈雑言を言われても別に辛くなったりはしない。あの時の惨事にくらべれば、それらは全然大したことがないから。かかとの草鞋がどんどん剥がれていく。その時、なにやら鳥のなく声がした。何かと思えば、向こうから妹紅さんが物凄いスピードでやって来る。そして回収された。)」 (2022/5/8 21:49:09) |
| はるま | > | ((いや待て、そもそも人じゃねえわ (2022/5/8 21:49:35) |
| はるま | > | ((人というか人間関係 (2022/5/8 21:49:44) |
| はるま | > | ((人間か (2022/5/8 21:49:47) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((もはや言い方に迷ってて草 でも気持ちは分かる (2022/5/8 21:50:06) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ちなみに妹紅さんはどこに怒っていますか？ (2022/5/8 21:50:24) |
| はるま | > | ((公式で"元・人間"ってなってるから…一応人ではない…はず (2022/5/8 21:50:46) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((なるほどー (2022/5/8 21:50:56) |
| はるま | > | ((自分が犠牲になれば収まるとか思ってそうなところ、何でわざわざ離れたのかを考えずに手を差し伸べてきたところ、自分(おむすびまん)より不老不死の妹紅を優先したところ、etc (2022/5/8 21:52:11) |
| はるま | > | ((書いた通り、炎の妖術を使うから、正直に言うとおむすびまんさんの手助け、邪魔なんだよな…妹紅さんからすると (2022/5/8 21:52:31) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((まあ確かに邪魔だろうね、おむすびまんさんは何も知らないからそういう手助けをしてしまったけど (2022/5/8 21:52:59) |
| はるま | > | ((そう、そこなんだ (2022/5/8 21:54:01) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((意識の違いとしか言い様がないなそこは (2022/5/8 21:54:23) |
| はるま | > | ((おむさんは何も知らないから助けてくれたんですよ。それをわかってるから妹紅さんはこの後、強く出られなくなる予定なんです(あくまで予定) (2022/5/8 21:54:40) |
| はるま | > | ((俺の動かす妹紅さんちょっと抜けてるから仕方ないな (2022/5/8 21:54:54) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((あくまで予定 (2022/5/8 21:55:26) |
| はるま | > | ((俺は感情のままにロル書くのでほんと、気が変わったらキャラの言うこと変わるから() (2022/5/8 21:57:08) |
| はるま | > | 妹紅:よっ、と。とりあえず降りてこられたな。…あ、これは返しておくよ。ちっと燃えたけど…まあご愛嬌だろ。(そう言いながら相手に対して笠を渡す。その笠の端は少しだけ焦げていた。ぷすぷす…と音を立てている。もう発火はしないだろうから安心しろ、という妹紅。その顔は酷く歪んでいる。はーーーー…とため息を吐いた後、こう言った。)言いたいことは色々あるけど、とりあえずまあ…お前は手当しとけ。(そう言った。妹紅は木に突っ込んだが、地面に落ちはしなかった。あの木、思ったよりでかかったな。そのお陰で助かったけども。そう思いながら、頭に刺さっている木の枝や、髪や服に着いている葉っぱ、土などをはらい落としている。) (2022/5/8 21:57:10) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「大丈夫でござんすよ。燃えてても、気にはしないので。(そう言っては少しだけ焦げた三度笠を普通に被る。酷く顔が歪んでいる相手に対して、こちらは淡々としている。まるで、あの時とは真逆の光景のようだ。まあ、妹紅が動けなくなるほどの傷がついていないのだ。)……分かりました。(手当しろと言われては素直に包帯を巻いたりして手当を始める。爆豪さんに痛い目見せられた(言い方)ため、手当は一応は丁寧にしている。……まあ、とりあえずこのくらいか、と思っては手当をし終えた。)」 (2022/5/8 22:00:41) |
| はるま | > | ((他のキャラの名前出てくるのちょっと笑ったわ (2022/5/8 22:01:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((なんでやw (2022/5/8 22:03:23) |
| はるま | > | 妹紅:はー…うわ、汚。(思ったより土汚れが酷い。崖から落ちたから当然といえば当然なんだろうけれども…。これは慧音に見られたらドヤされそうだ。あー、やだやだ。そう思いながら、ぱたぱたと全身を叩き終えた。んー…ブラウスが少し切れてるな。袴は…汚れてるくらいか。あー…手は…タバコの火傷と、木に突っ込んだ時にできた切り傷。棘は刺さってないだけマシ。血が出るくらい酷いのはないな。…あったとしても構わないけど。自分の怪我が確認できたところで相手の方を見る。相手も手当が終わったところだった。)さて、終わったみたいだし、話をしようか。まず、色々と棚上げさせてもらった上で言うよ。正直に言う、私にお前の助けは要らなかった。(と、ド直球に切り込んだ。相手がどんな反応をするかはわからないが、何かを言おうとした時点で「まあ聞けって。理由もちゃんとあるんだ」と説明をする妹紅。流石にそんな対策もないのに理不尽な事を言ったりしない。ちゃんと無傷で戻れる確証があったから言ったんだ。) (2022/5/8 22:08:24) |
| はるま | > | 私は炎を操ることが出来るんだ。さっき見たとおり、背中から翼を生やすことだってできる。崖が崩れた時、真っ先に翼を生やして着地することを考えたんだ。でも、近くにお前がいると燃やしちまう。だからわざと岩から離れたんだ。 (2022/5/8 22:08:30) |
| はるま | > | ((ちゃんとおむさんに影響与えてんねやな…ってw (2022/5/8 22:08:43) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「………………(相手の話を聞いては素直に頷いた。助けを要らなかった、炎を操れた、などなど。なるほど……確かにそれなら自分の助けはいらなかった。これは、自分が話を聞かなかったと言うのもあるだろうし、相手が話をしなかったというのもあるだろう。意思疎通の違いが原因だ。でも、あそこで何も知らない自分が助けない訳にも行かないし、助けないというのも矜恃が許さなかった。……それくらい、彼は人を助けることに全てを賭けているのだ。もちろん、彼女はそれをわかっていないだろうし、言う気もないが。助けは要らないという言葉を意外と言われ慣れているせいで、その言葉にも反応しなくなった。聞き流している訳では無いが、それに特段傷つくというわけでもなかった。)」 (2022/5/8 22:11:36) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((与えるよーw (2022/5/8 22:11:44) |
| はるま | > | ((ちょっとホッコリしたよね (2022/5/8 22:11:51) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((安堵的な意味で？ (2022/5/8 22:19:29) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((意外とおむすびまんさん公式でも「お前の助けなんかなくても」ってよく言われてた (2022/5/8 22:19:59) |
| はるま | > | 妹紅:で、そこの離れた場所で翼を生やそうとした。けど、お前に話しかけられて、それに受け答えした結果、翼を生やすより先に木に当たるってわかった。ここで木を燃やしたら森火事になりかねない。だから私は翼を生やすのを諦めた。…その後、お前がこっちに笠を投げた。自分が降りるために使っているのにも関わらず、だ。その笠が私を支えたから、結果的に何とか翼を生やしてお前の所まで行って、五体満足でこの場にいられるわけだ。(はー…とため息を吐いて、髪をぐしゃぐしゃにする。やり切れない感情をぶつけているようだが、実際はそうじゃない。)…誰かに言われたかもしれないけど、お前は自己犠牲精神が強いみたいだな。だから私を助けずにはいられなかったし、自分が酷い怪我をするとしても私を助ける事を優先したんだろう？悪いが、そんな助けならいらない。私もお前も今より酷くない傷で、確実に降りられる助けなんだったら、私は迷わずお前の指示を、お前の助けを借りたよ。 (2022/5/8 22:23:51) |
| はるま | > | …けど、そうじゃないだろ。結果として、お前は酷い傷を負い、私も無傷では済んでない。助けるなら中途半端な事はするなよ。お前が怪我した結果、私が助かったところで意味は無い。誰がなんと言おうと、意味は無い。…お前なら既に何回も言われてるだろ。どうしてそいつらの言うことに耳を貸してやらない？どうしてそこまで自己犠牲を選ぶ。理解できないね。(と言い切って、相手を見た。真剣に相手を見すえている。一度目を閉じて、深呼吸をした。その後目を開いて、こう言った。)…ここまでが、色々と棚上げさせてもらった上で言える意見だ。 (2022/5/8 22:23:53) |
| はるま | > | ((いや、なんかちゃんと友人してるなって… (2022/5/8 22:24:06) |
| はるま | > | ((そういう輩にはうるせぇ黙れ！とか言っときましょうね (2022/5/8 22:24:20) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((言わずににこにこしてました……… (2022/5/8 22:24:57) |
| はるま | > | ((それはそれでよし (2022/5/8 22:28:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………なぜ自己犠牲を選ぶか、って？そうでござんすねえ……あっしには、そうする道以外知らないか、あっしが力不足だからか、そうしてでも誰かを助けることがあっしの使命だから、とでも言っておきましょうかね(と、相手に言った。やり切れないような感情をぶつける相手とは違い、こちらは淡々としている。まるで自分の身分を悟っているような、それでいても誰かを助けたいという、純粋で、汚れ切った瞳だ。 (2022/5/8 22:33:08) |
| 太陽は東へ沈む | > | ……自分は、アンパンマンや爆豪さん、妹紅さんみたいに天才肌かつ不思議な力を持っているわけじゃない。だから、誰かを助ける時は、手段なんて選んでられない。自分の身を犠牲にして、服や三度笠がボロボロになって、誰かに送りたかったものを壊してしまっても、誰かを助けずにはいられない。誰かを助けることが、自分の矜恃なのだ。誰かを助けることが、自分の生き甲斐なのだ。……誰かを助けることが、自分の生き様だ。もうどうにもならないその思いは、自分を動かす魔法のようなものか、身を犠牲にする呪いのようなものか。……今回は妹紅さんが不老不死かつ不思議な能力を手にしていたが、人によっては全く無能力な人だっている。一度でも怪我をしたら、一度でも遭難したらおしまいな人だっている。だったら、その人を助けるにはどうしたらいいか？自分の身をすり減らすしかないのだ。そこまでしても、自分は人を助けたい。……そうする事でしか、自分は生き様を知らない。) (2022/5/8 22:33:10) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((※なおアンパンマンたちが桁外れなだけでおむすびまんさんも身体能力や強さ自体は人並外れている (2022/5/8 22:34:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((次のロル返したら寝るねー (2022/5/8 22:37:51) |
| はるま | > | ((おやすみー (2022/5/8 22:42:15) |
| はるま | > | 妹紅:……(相手の言い分に理解はできる。実行なんぞ死んでもしたくないが。自分のように不老不死でもないのに、そうやってやる事でしか人を救えないというのは…。同じ人とは思えない。というか、その理論で行くならば私が死のうと怪我しようと、人助けができるならどうでもいい、と言われたら大人しくお前は引き下がってくれるんだな？と言いたくなる。言ってやろうかとも思ったが、私も人のことは言えない。死の概念が薄くなるまで目の前で死んでやっても、同じ事が此奴は言えるんだろうか。「私は死なないから」という理由で、死んでまで人助けをする私を見ても、同じ事が言えるんだろうか。…いや、言えないな。此奴は人には怪我しないで欲しい、でも自分は怪我をしてでも助ける、とかいうとんでもない奴だと感じたから。誰かに言われた、というのを否定しなかった辺り、本当に誰かに言われた事があるんだろう。その"誰か"がどういう関係の人か分からないが、私より深い仲の人に言われて、それでも変わらないなら…それはもう、きっと一生、変わることなんて無い。こういう奴から早死していくんだ。…周りの人の気持ちなんて置き去りにして。) (2022/5/8 22:42:23) |
| はるま | > | お前のその話は置いといて。…結果として、笠を投げてもらったから私は翼を生やす余裕が生まれしたし、お前が私を助けようと尽力してくれたのはわかるし、伝わってきた。ありがとう、嬉しかった。(といって妹紅は笑った。どうしようもない感情の割り切り方は、長年生きてきて覚えた。直感で、ああ此奴とは意見が合わないな、とか、此奴はちょっとヤバいな、とか。そういうのがわかるようになった。…嬉しい事でも、嬉しくない事でもないけれど…。助けようとしてくれたことは、本当に嬉しかった。) (2022/5/8 22:42:25) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「…………え、(思わず、相手に礼を言われて笑顔を貰っては、驚いたような顔を上げた。先程の、理由を聞かれた時の、淡々とかつ無感情っぽい酷い顔とは違う、本当に予想外だったかのような、いつもの顔色だ。いつもならありがとうと言われればどういたしましてだの困った時はいつでも呼んでくれだのいつもの様に微笑んで言うところだったが、絶対に怒られたり不必要と切り捨てられると思っていたのか、相手の予想外の反応に驚きが隠せなかった。……自分の助けなんざ、相手にとっては邪魔でしか無かったろうに……)」 (2022/5/8 22:48:43) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((寝ます！おやすみ！ (2022/5/8 22:48:50) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが退室しました。 (2022/5/8 22:49:18) |
| はるま | > | ((おやすみ！ (2022/5/8 22:50:16) |
| はるま | > | 妹紅:何驚いてんだ。(相手が予想外です、と言わんばかりの顔をしているのを見て、またツッコミをいれた。その後、ハハッと笑う。変な顔してるなコイツ。なんて思いながらも、お礼を言った理由を伝えてくれる。)言ったろ、さっきのは"色々棚上げした上で言わせてもらう"ってさ。結果云々は差し置いて、私を助けようと思ったお前のその気持ちが嬉しかったんだよ。状況や結果と、どう思うかは別の話だろ？結果がどうであれ、なんであれ。お前がそうやって私を心配してくれたことは、とても嬉しい事だよ。…お前は優しいやつだな。(そう言って、また妹紅は微笑んだ。自分だって危険な状況だろうに、怪我をせざるを得ない状況だろうに。それでも、相手の事を思いやれる、そんな気持ちを持っているんだをそれは誇っていい。誰よりも人に優しく接することの出来る奴ってのは、そうそういないよ。) (2022/5/8 22:55:04) |
| はるま | > | ((よし！おちる！ (2022/5/8 22:55:08) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/8 22:55:10) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが入室しました♪ (2022/5/9 12:33:00) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((いぇーい (2022/5/9 12:33:05) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((ロル返すぜぃ (2022/5/9 12:33:08) |
| 太陽は東へ沈む | > | おむすびまん「あ、いや…………大体、こういう時は助けなんて要らなかったと言われてそのまま終わりというのが、いつもだったので……驚いてしまって……(と、ぽつりぽつりと返した。正直、自分自身それでよかったし、大して気にしてもいなかったが、それでいて感謝の意や嬉しかったと伝えられ慣れていなかったのだ。だから、そう言われて呆気に取られてしまったのだ。そして優しいやつ、と言われては思わず顔を赤くして俯いてしまう。……もしかして褒められ慣れてない？)」 (2022/5/9 12:37:07) |
| 太陽は東へ沈む | > | ((よし、落ちる！ (2022/5/9 12:37:39) |
| おしらせ | > | 太陽は東へ沈むさんが退室しました。 (2022/5/9 12:37:40) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/9 20:59:32) |
| はるま | > | ((ぷーぷりー、ぷーぷるー、ぷーぷりんー (2022/5/9 20:59:47) |
| はるま | > | ((ロル返そ (2022/5/9 20:59:51) |
| はるま | > | 妹紅:…さてはお前、褒められることにも慣れてねえな？(相手の姿を見て流石にピンとくる妹紅。顔はニヤニヤしているというよりは、まじかコイツ、って感じの驚いた顔をしている。ホントにどんな人生生きてきたんだ此奴は…。…助けた人が悪かったとも言えるのか…？う、うーん、わからない。…わかった、此奴変なんだ。)まー、ほら、長い人生生きるんだからお前は多少褒められ慣れとけ。 (2022/5/9 21:05:51) |
| はるま | > | ((とりまたいき、 (2022/5/9 21:06:00) |
| おしらせ | > | おてんとはイカですさんが入室しました♪ (2022/5/9 21:08:16) |
| おてんとはイカです | > | ((Yes (2022/5/9 21:08:21) |
| おてんとはイカです | > | ((ロル返すわよ (2022/5/9 21:08:27) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「…………褒められたことは、あるとは思うんでござんすが……(なんて言いながら、真っ赤な顔をちょっと焦げた三度笠で覆い隠した。助けた相手が悪かったのか、言われても流していたのかはよく分からない。褒められ慣れとけと言われてははい……とか細い声で返す。)」 (2022/5/9 21:09:26) |
| はるま | > | ((イカしてないイカが来た… (2022/5/9 21:19:01) |
| おてんとはイカです | > | ((誰が上手いこと言えと…… (2022/5/9 21:20:29) |
| はるま | > | 妹紅:あれだろ、褒められても「お世辞だろうな」って受け流してたんじゃないのか？(と相手にそう言った。此奴は自尊心が低いと見た。相手に褒められても自分が納得してなきゃ受け取れないような奴…な気がした。気がしただけだ。実際は知らん。興味もない。なんだコイツ。謙虚が過ぎてんのか過度に自信喪失してんのかどっちだよ。ハッキリしろや。)…まあいいや。それよか、その怪我どうする気だ？その怪我じゃろくに歩けもしないだろ。つーか歩こうとすんな、悪化するから。 (2022/5/9 21:21:40) |
| はるま | > | ((どやぁ (2022/5/9 21:21:44) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「……あぁ、そういえばそんな気もしていたでござんすね……(なんだか、あまりにも言われる言葉が嫌味ばっかりだったので(公式でも「昔のお弁当」だの「庶民的」だのさんざんないわれようだった)、いつの間にか本気で受け取ることを遮断していた。別にどんなに嫌味を言われても、自分が自分であることに変わりはないし、他の人がそれだけ誇りを持っているのはいい事だろうし。だからいつの間にか聞き流すことを得意としていたのかもしれない。)へ、平気でござんすよ！このくらいの怪我、手当もしましたし……(なんて言おうとしたら歩くなと言われてしまった。まあ……確かに、悪化するよりはいいか……なんて諦めてしまった。)」 (2022/5/9 21:26:41) |
| おてんとはイカです | > | ((拍手 (2022/5/9 21:26:54) |
| はるま | > | 妹紅:……。(なんでこう、悪い意味で期待を裏切らないのかなぁ此奴は…。知り合ったばっか(妹紅の時間感覚からしたら)の相手にこんな見抜かれてていいのか？…悪いことじゃないが…こう…心配になるな。そのうち私みたいに飯とか食わずに鍛錬に励み出しそうで怖いぞ。私は死なないけどお前は死ぬんだからな？…とは言えない。私もやめろ！とか言われた所でやめないし。)ここに永琳がいたらとんでもなく叱ってるんだろうな…。とりあえず移動する時は担いでやるから、お前は自分で動くなよ？あと、元の世界に戻ったら真っ先に誰かに怪我の報告しろ。なるべく一緒にいる時間が長い奴がいいな。そいつに報告しとけ。(その意図は勿論、おむすびまんが怪我をしているということを知ってもらうため。というのもあるが…悪化させないブレーキの役割をしてくれる奴を元の世界で作るためだ。今なら私が見ててやれるが、帰ったらそうはいかない。) (2022/5/9 21:34:14) |
| はるま | > | ((どやぁあああああ (2022/5/9 21:34:18) |
| おてんとはイカです | > | ((究極のドヤ顔 (2022/5/9 21:39:44) |
| はるま | > | ((ファビュラス (2022/5/9 21:42:03) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「……知り合ったばかりに見抜かれててもいいのか？って思いましたか？(と、妹紅の表情を見てはそう聞いた。変なところで表情を当てるのがうまい。)一緒にいる時間が長い方……わ、分かりました……(…………こむすびまんが近くにいればいいが、居なかったら助けを待つしかないな、なんて苦笑いしてしまった。)」 (2022/5/9 21:46:07) |
| はるま | > | 妹紅:思ったぞ。あ、それに対するお前の返事とか考えはいらないからな。特に気にならん。(そんなこと答えるくらいなら褒められる事に慣れるようつとめとけ、という妹紅。相手の洞察力？観察力？が鋭いのは分かっている。前も似たようなことあった気がするし。それをもう少しほかの分野にも向けられるといいんだがなぁ。)…ホントにわかってんのか？…まあ最悪、ちょっとした小細工は施してやるよ。(と意味深な事を言う。相手の苦笑いに何を感じたのかはわからないが、それなりに察してはいるようだ。) (2022/5/9 21:50:44) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「ふふ、存じ上げております(なんて微笑みながらも返した。自分も気にならないタイプなので、別にだからといってどうという訳では無い。)……小細工、ですか……(とぽつりと返した。また、あの洞窟の時みたいな…………頭が狂ってしまうやつは、勘弁して欲しいな……)」 (2022/5/9 21:54:04) |
| はるま | > | 妹紅:やっぱお前変なやつだわ。(そう言いつつも (2022/5/9 21:58:00) |
| はるま | > | ((わった誤爆 (2022/5/9 21:58:07) |
| はるま | > | 妹紅:やっぱお前変なやつだわ。(そう言う妹紅の顔は笑っていた。特に気分を害したというわけではなく、いい意味(?)で変な奴だと言われたのだろう。嬉しくは…ないと思うが。相手が"小細工"に対していい反応をしないのを見て、なんかコイツ勘違いしてんな…？とは思ったが、特に訂正はしないでおいた。それぐらいの事はしてもいいだろう。今回の事で感謝しているが、怒っていない訳では無いのだから。これぐらいの悪戯…。…いや悪戯にも含まれないようなのは許されて然るべきだろう。) (2022/5/9 22:00:21) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「えっ。(唐突にやっぱりへんなやつだと言われてしまった。色々な人に会う度に変なやつだと言われている気がする。自分で変だとしたら、アンパンマンはどうなってしまうんだろう。あのような善人の塊、今でこそ慣れたが自分だって昔は変なやつだと思っていたのだから。)」 (2022/5/9 22:03:08) |
| はるま | > | 妹紅:そこ驚くとこじゃないぞー。…まさかとは思うが、自覚ないとか言うなよ。(流石にそんなイカれたことしといて自覚ないとか言ったらそれこそ重症だ。頭につける薬はないんだぞ、しっかりしろ若人。特に何もすることないし、移動も出来そうにないからな…。)んで、さっき(崖が崩れる前)まで何話そうとしてたんだったか。忘れたな。お前覚えてるか？(そう言いながら妹紅は懐から一本のタバコを取り出し、口にくわえた。なんと言うか、様になっている。黙っていれば中性的に見えなくもない。…うーん、美少…女…？男…？) (2022/5/9 22:09:51) |
| はるま | > | ((ひーさんあとごふんやで (2022/5/9 22:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おてんとはイカですさんが自動退室しました。 (2022/5/9 22:28:14) |
| はるま | > | ((い、イカー！！！！ (2022/5/9 22:28:21) |
| はるま | > | ((よし、俺も落ちるか。おやすみー (2022/5/9 22:28:28) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/9 22:28:29) |
| おしらせ | > | おてんとはイカですさんが入室しました♪ (2022/5/10 12:50:26) |
| おてんとはイカです | > | ((ロルだけちゃちゃっと返しにしたよ〜 (2022/5/10 12:50:35) |
| おてんとはイカです | > | おむすびまん「そ、そんな……色々な人に言われているので、自覚していない、訳では……(なんて言った。イカれてるとか、変だとかそこまでバサッと言われたことはないけど、変わってるとはよく言われるしな……なんて思っている。)いえ、先程のことがあったので何も……何話そうとしていたでござんすかね……(そう言いながら少し考える。……うん、全く思い出せない。)」 (2022/5/10 12:56:07) |
| おてんとはイカです | > | ((Bey (2022/5/10 12:56:10) |
| おしらせ | > | おてんとはイカですさんが退室しました。 (2022/5/10 12:56:12) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/10 15:47:54) |
| はるま | > | ((名前変えようかなと思い始めた俺です (2022/5/10 15:48:04) |
| はるま | > | 妹紅:自覚してないわけじゃないけど納得はしてない感じか。安心しろ、お前は結構イカれてるよ。(何を安心しろというのか。まあ話の流れからするにお前のその感覚は間違ってないって言いたいんだろう。なんか、違う意味にも聞こえてしまいそうだが…それには触れないでおこう。うん。触れないのが吉。)だよな。私も覚えてない。……。…まあ、前みたいにお前の旅の話聞かせてくれよ。(同じ話でもいいからさ、と相手に言った。煙草をくわえたあと、人差し指を立ててタバコに近づける。ボッ！と音がして人差し指から炎が出る。まるでライターみたいだ。タバコに火がついたのを確認して炎を引っ込める。その後は風下に移動して、相手に煙がかからないように気をつけつつ、タバコを吸いながら話を聞く体制に移る。) (2022/5/10 15:54:23) |
| はるま | > | ((うーし、とりあえずおち (2022/5/10 15:54:28) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/10 15:54:29) |
| おしらせ | > | ひーはイカさんが入室しました♪ (2022/5/10 20:44:45) |
| ひーはイカ | > | ((ロル返して風呂入ります (2022/5/10 20:44:52) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「あっしの旅の話でござんすか？そんな話を聞いても得なんてありませんよ(そう笑いながらもけれどお前さんが言うなら、と話を始めた。)あの部屋から出た時……本当に、すごく悲しかったんでござんすよ。いくら旅をしてても、命を失う瞬間や命のやり取りには慣れないもんで。涙こそは出ませんでしたが、よくしてくださってる方に休めと言われたり、精神的な病を疑われたりして(と、ぽつりと話した。今は不老不死だと分かったからか、それを話す顔はどこか穏やかだ。)」 (2022/5/10 20:51:04) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/10 21:04:09) |
| はるま | > | ((呼ばれてとび出てジェノサイダー！！ (2022/5/10 21:04:18) |
| ひーはイカ | > | ((三ツ矢サイダーー！！！！はあい (2022/5/10 21:04:48) |
| はるま | > | ((うし、とりあえずロル返すぜ (2022/5/10 21:04:53) |
| はるま | > | 妹紅:いいじゃないか、話くらい。…へえ、そうか。まーそうだろうな。(あれは話忘れてた私のミスだったよ、とケラケラ笑いながら悪びれた様子もなくいう妹紅。下手な同情は相手に失礼だと思っているのだろう、だから笑い飛ばすような真似をしているのだ。…まあ恐らく、本人がさほど気にしていないから笑い飛ばしているような気もするが。謝れと言われれば謝るけど、言われなきゃ謝んないぞ私は。いや、言われても謝んないな。あれは仕方ない、どっちかが死ななきゃ出られなかったんだから。) (2022/5/10 21:07:06) |
| はるま | > | ((語呂で選ばれたのは、三ツ矢サイダーでした (2022/5/10 21:07:21) |
| ひーはイカ | > | ((三ツ矢サイダー語呂良いよな (2022/5/10 21:15:36) |
| はるま | > | ((それはわかる (2022/5/10 21:19:29) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「えぇ。あと……そうだ。この前、ものすごく大きな怪物に遭遇したんでござんすよ。(これくらい大きな、と体を使って説明をした。だいぶ久しぶりにあんな強そうで大きな化け物に遭遇した気がする。旅をしていると不思議なこともあるものだな、なんて思ってしまう。)」 (2022/5/10 21:20:03) |
| ひーはイカ | > | ((おむさん、アンパンマンに出会う前とかだとどこか変な世界に飛ばされてもそのままそこで旅してそう (2022/5/10 21:20:22) |
| はるま | > | ((おむさんはそういうとこある (2022/5/10 21:21:22) |
| ひーはイカ | > | ((そういうとこありそうだよねと (2022/5/10 21:21:38) |
| はるま | > | 妹紅:へー。そりゃ面白そうでいいな。どうやって退治したんだ？(そこで面白そう、という感想が出てくるあたり、好戦的と言うか、なんというか。妹紅の今の生きがいは人助けして感謝されること、というものだ。だが、それはそれとして、前述した通り人生の刺激に餓えている部分もある。だからこそ殺し合いを日常的にしたりしている。そんな彼女だからこそ、"面白そう"という言葉が出てくるのだろう。) (2022/5/10 21:24:18) |
| はるま | > | ((そういうとこしかなさそう (2022/5/10 21:24:23) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「そうでござんすねえ……強かったと言われれば強かったでござんすが、倒し方は口ほどでもなくて。しっぽを思い切り叩きつけたら、縮んで行ったでござんすよ(なんて相手に返した。その言い草からして、彼も案外戦うことはやぶさかでは無い事がわかるだろう。人助けが本文とはいえ、戦うことも楽しい。)」 (2022/5/10 21:25:52) |
| ひーはイカ | > | ((なさそうなさそう (2022/5/10 21:25:58) |
| はるま | > | 妹紅:なんだ、文字通りしっぽを巻いて逃げてったのか。つまらないな。(ふー…と吸い込んだ息と煙を吐き出す。携帯灰皿…は、忘れたんだった。灰は落とせないから手で燃やすか。そう思いながら火傷している方の手を開き、ぺっぺと灰を落とす。後でまとめて灰すら残さないように焼けばいい。さっきみたいに。そう思いながらまた口にタバコを戻した。)…その言い方じゃ、お前も戦うのは好きなんだろ？ (2022/5/10 21:34:30) |
| はるま | > | ((その辺の信用はないおむさん… (2022/5/10 21:34:37) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「しかし戦い方は面白く、石を砕いてそれを雨にしたり、敢えてあっしの草履や荷物を狙って少しづつ弱らせていったりとかしていて個性的だったでござんすよ(と微笑みながら話した。あいつもあいつで性格が悪く、村人を皆殺しにしようとしていたな……なんて思っていると、相手に質問をされた。)そうでござんすねえ。自分から戦おうとはあまり思いませんが、どうしてもと言われたら戦ってしまったり、強い方と戦う時に顔がにやけてしまう辺りは、あっしも好戦的なんでござんしょうね(なんて苦笑いしながら言った。あまりに戦いすぎて、アンパンマンに戦っちゃいけないと言われてしまった事もある。自制しないとな……とは思ってはいるが……)」 (2022/5/10 21:39:13) |
| はるま | > | 妹紅:……ふーん…なるほど。(その敵の戦い方はいやらしいものだった。自分に嫌がらせをするのが大好きなどこぞの姫を思い出してしまい、思わず顔を顰めた。彼奴みたいに姑息な手段を使うんだな…。私がそいつに会ったらまず目を燃やしてやる。そんなことを考えていた。このひとこわい。あ、人じゃなかった。)はは！そりゃ間違いなく好戦的だな。戦ってる時に笑うってのはよくわかるよ。(戦闘狂って訳じゃないんだけど、やはり殺し合いは楽しいから笑ってしまう。そんなもんだろう。…あ、相手は不死じゃないから違うのか？あれか、死ぬか死なないかのスリルが楽しいってことだろ？…私と同じじゃん、やっぱさっきの合ってるわ。) (2022/5/10 21:42:28) |
| ひーはイカ | > | ((いきつき (2022/5/10 21:52:36) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「……どうかしたでござんすか？顔を顰めて(と、相手を見ては聞いた。どうやら心配してくれているようだ。)なんとなく楽しくなって笑ってしまうんでござんすよねえ。たまに友人に落ち着いてと宥められることがあります(と苦笑いをした。まさかアンパンマンに言われるとは思ってなかった、と言っているようだった。しかし、傷だらけになっても、そこから這い上がったりするのが意外と楽しいのだ。)」 (2022/5/10 21:55:02) |
| はるま | > | ((息をついたか (2022/5/10 21:56:36) |
| はるま | > | 妹紅:んにゃ、なんでもないよ。気にしないでくれ。(そう言ってカラカラと笑う妹紅。どうしてここで心配するんだか。何だ？私の体についてる土やら傷でも気になってんのか？…いやないな、気になってんだったらもっとド直球で言ってくるか。白いブラウスは汚れが目立つからなぁ。と若干逸れた思考を巡らせている。)おー、良い友人を持ったんだな。いい奴らじゃないか。戦闘狂にならないように精々気をつけないとなー。(私はもう手遅れだけど。と言いながら口からタバコを話す。ふー、と貯めた煙と息を吐き出す。あー…肺に煙が回る感じが心地いい。そんな中毒になるほど吸ってはねえけど、久しぶりに吸うとストレス発散になんだよなぁ…。慧音には怒られるけど。そう思いながらまた火傷している方の手を開き、そこに灰を落とす。灰でも若干熱もってんだもんなー、厄介だわ。火傷悪化しでもこまりゃしないけど。そう思いながら手を閉じて口にタバコを戻す。) (2022/5/10 22:00:32) |
| ひーはイカ | > | ((息ついちゃった (2022/5/10 22:04:49) |
| はるま | > | ((ついてしまったか… (2022/5/10 22:08:09) |
| はるま | > | ((これはもしやひーさん生きてないな？ (2022/5/10 22:25:46) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「えぇ、本当に良い仲間でござんす。いつも彼には感謝しています(と、微笑みながらも言った。脳裏に赤いヒーローの顔が頭に浮かぶ。……今思えば、道迷っていた自分をたすけてくれたのもそうだし、色々とアンパンマンには助けられていたし助けたんだなあ、なんて考えている。)」 (2022/5/10 22:26:04) |
| ひーはイカ | > | ((死にかけてたから文がボロボロかも (2022/5/10 22:26:11) |
| ひーはイカ | > | ((死ぬほど眠いから次返したら寝るかも (2022/5/10 22:26:19) |
| はるま | > | ((あ、生きてた (2022/5/10 22:30:16) |
| はるま | > | ((おーけー (2022/5/10 22:30:18) |
| ひーはイカ | > | ((死にかけてた (2022/5/10 22:30:28) |
| はるま | > | ((うーん、俺がロル返すまで果たして起きていられるのだろうか (2022/5/10 22:30:43) |
| ひーはイカ | > | ((わからん…………だいぶねむい (2022/5/10 22:31:21) |
| はるま | > | 妹紅:心からそう思う仲間に出逢えたお前は幸せもんだな。…その気持ち、忘れんなよー。(いい出会い、というかご縁とでも言えるだろうか。人との繋がりは何処でどうなるか分からないものだ。できる限りは大事にしていきたいものである。相手は旅人だし、余計にそういう根深い縁というのはなかなか出来にくい。大事に大事にしてもらいたいものだ。その縁が巡り巡って、彼に幸せをもたらしてくれるといいのだが。) (2022/5/10 22:33:28) |
| はるま | > | ((寝てもええんやぞ (2022/5/10 22:33:32) |
| ひーはイカ | > | ((これ返したら寝るう…… (2022/5/10 22:34:59) |
| はるま | > | ((うむ、おやすみ (2022/5/10 22:36:35) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「えぇ。自分でもそう思っているでござんすよ。彼らがいなければ今のあっしはいません。きっと今みたいに別の世界に飛ばされても、そこから抜け出すことを諦めていたでしょう(なんて苦笑いしながらも、どこかスッキリしたような顔で話している。そしてどこからかやってくる煙草の煙に少しだけ咳き込んでしまった。)」 (2022/5/10 22:38:28) |
| ひーはイカ | > | ((おやすみい (2022/5/10 22:38:30) |
| おしらせ | > | ひーはイカさんが退室しました。 (2022/5/10 22:38:32) |
| はるま | > | ((しーゆー (2022/5/10 22:41:26) |
| はるま | > | 妹紅:…昔のお前を知らないから断言は出来ないけど、お前ならやりそうだと思った。(なんていうか…うん。まあいっか、ぐらいの軽い気持ちでいそう。むしろ新たな場所で旅ができるからって理由で帰りたがらなそうとさえ思う。あくまで偏見であり私目線でものを言えば、の話だけど。ふー、と煙と息を吐き出す。あー…イライラがおさまってきた。今日はこれでしまいにしよう。もう少しで吸い終わるし…。ボーッとそんな事を考えていたら、コンコン、と相手が咳をする音がした。原因はどう考えても自分の持っているタバコだろう。自分は慣れているが、相手にとっては煙たかったらしい。…風向きが変わったか…？風下にいたはずだけど…。…まあいいや、どうせもうすぐ吸い終わる予定だったし。そう思い、口からぺっ、とタバコを吐き出し、空中でそれをキャッチする。あ、今ジュッ、て音したな…。…ま、平気だろ。それに音は小さかったし聞こえてないだろうし。そう思いながら相手の方に向き、) (2022/5/10 22:47:55) |
| はるま | > | 悪いな、煙かったろ？もう吸い終わったから平気だぜ。(そう言ってフッ、と笑う。その後はおむすびまんから少し距離をとり、タバコを持つ手をボッ！と燃やす。灰も残さないほどに高火力で焼き付くし、手を開く。よし、灰も何もかもないな。) (2022/5/10 22:48:04) |
| はるま | > | ((おし、おちる (2022/5/10 22:48:08) |
| おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/10 22:48:10) |
| おしらせ | > | ひーはイカさんが入室しました♪ (2022/5/11 17:39:30) |
| ひーはイカ | > | ((ロルだけ返すね (2022/5/11 17:39:37) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「っはは、そこまで言います？(流石に今ならやりませんよ、と笑いながら返す。仲間がいなくても、さすがに今は落ち着いているし……まあ、多少気になって旅はするが、最後は必ず戻ろうとする。……恐らく。)いえ、そんなお気になさらず……煙草、でござんすか？目覚まし草とも言われている……話には聞いておりましたが、実物は初めて見ました(そう言っては煙が寄らない程度に煙草をまじまじと見つめている。好奇心はあるらしい。)」 (2022/5/11 17:43:08) |
| ひーはイカ | > | ((落ちるよ (2022/5/11 17:43:12) |
| おしらせ | > | ひーはイカさんが退室しました。 (2022/5/11 17:43:13) |
| おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/11 21:15:08) |
| はるま | > | ((ヨーソロー！ (2022/5/11 21:15:22) |
| はるま | > | ((ロル返して待機するわ (2022/5/11 21:15:27) |
| はるま | > | 妹紅:言うだろ。(何か可笑しいこと言ったか？とでも言いたげな顔だ。わあお…そこまで？相手が「今ならやらない」と言ったのを聞いて、まあそりゃそうだよな。と頷いた。)どうせ吸い終わるとこだったから気にしてないよ。…なんだ、お前煙草も見たことないのか。見るくらいならいいぞ、吸うのはダメだけど。(と言ってタバコの箱を渡す。吸うのがダメ、というのは健康に悪いとかそういう話ではなく、一応値が張るものだからだ。不老不死とて金持ちではない。そうほいほい上げられるほど安いものでは無いのだ。) (2022/5/11 21:19:32) |
| はるま | > | ((たーき (2022/5/11 21:23:59) |
| はるま | > | ((たいきぃ (2022/5/11 21:24:03) |
| はるま | > | ((ろむさぁん、とあさんかひーさんか大先生ならおいでー (2022/5/11 21:40:37) |
| はるま | > | ((おーーいでーーーー (2022/5/11 21:40:46) |
| おしらせ | > | ひーはイカさんが入室しました♪ (2022/5/11 21:41:05) |
| ひーはイカ | > | ((俺 (2022/5/11 21:41:10) |
| ひーはイカ | > | ((もう俺リアルの人付き合い疲れちゃった……一生はるやたちと話してたい (2022/5/11 21:42:29) |
| ひーはイカ | > | ((ロル返すわよ (2022/5/11 21:42:32) |
| はるま | > | ((あ、やっほよー (2022/5/11 21:42:43) |
| はるま | > | ((どないしたんや… (2022/5/11 21:42:48) |
| ひーはイカ | > | おむすびまん「えぇ、存在しか知りませんでしたよ。あっしの周囲の人も煙草を吸う人は見かけませんからね(と言って煙草を見つめている。酒などは知っているし見たこともあるが、煙草は初めてなのだ箱を見てはそれを開けて、棒を見つめている。なお吸う気はないらしい。)」 (2022/5/11 21:44:29) |
| ひーはイカ | > | ((選択科目で明後日までに決めなければいけないことがあるんだけど脱線ばかりするしモノマネという私の地雷に近いものをやるしその癖大事なことは全く決まらないしでイライラしちゃった (2022/5/11 21:46:02) |
| ひーはイカ | > | ((みんな不真面目かつ無頓着すぎてもうおてんとさん外出たくない (2022/5/11 21:46:19) |
| はるま | > | 妹紅:あー、そうなのか。まあ好き好んで健康に悪いもんを吸おうとする奴はいないよな。…例外はいるけど。(私みたいに不老不死の奴とかね。あーでも…彼奴はゲームしか興味無いニートだからな。家から出てこないし、永琳に怒られてばっかだし。…彼奴と比べたらタバコをとるわな、うん。…って何の話だ。)吸わなくても生きてけるなら吸わない方がいいな。寿命が縮まずにすむ。 (2022/5/11 21:47:14) |
2022年05月08日 17時50分 ～ 2022年05月11日 21時47分 の過去ログ
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