ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月12日 00時18分 ~ 2022年05月13日 13時38分 の過去ログ
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エレナだから、跳ね上がった声も随分大きかった。説明すればするだけ、顔が熱い、真っ赤になる。寒い日に入る湯船がより熱いように、さっきまでの緊張と動揺がひっくり返って羞恥とか惨めさに変わって襲いかかってきた。少し進んだ先にある、白を基調としたケーキ屋。モチーフはログハウスや北米の住居なのだろう、壁に塗られた白と、木の明るい茶色が調和している。外からだと割と普通に見えるのは、カフェスペースを備えている都合輪郭がやや大きいからで、実は中は壁も家具もパステルカラーの水色やピンク、或いはそれを更に薄めたような色彩に支配されている。まるで小さい子の使う玩具がそのまま大きくなり、それを詰めたようなポップで可愛らしい空間だ。つまり、私にはすごーく入りにくい。『今更卑下する気は無いが、背も、高いし……それに、随分筋張っているし、な……。』   (2022/5/12 00:18:44)

小室 耕助「そうかい?君が悪いことではないと思うのなら、あまり気にしないでおくよ。いや?気にしないかな……普通はそうするから自分も同じことをしなきゃいけない、というのは疲れるだろう?好きにしてくれて構わないよ」(普通や常識を誰かに強要するのはあまり好みではない。また私自身こだわりというものをあまり持たない。別にタメ口だろうと敬語だろうとそこまで差はないと考えている。結局上っ面での接し方というだけで、内心どう感じているかは変わらないのだから。だから、君の好きなように接してくれて構わない。)   (2022/5/12 00:25:58)

小室 耕助「ああすまない。話すのに夢中になると、どうしても手が止まってしまうね。……ん、そういえば君はおにぎりが好きなのか?」(食べないのか、と聞かれて私自身手が止まっている事に気がついた。確かに時間が経つと美味しくなくなってしまう、こちらもそろそろ手をつけなければ。また一個手に取り、軽く口の中に運んでいく。少し硬くなったパンと、具材のレタスの食感を味わって喉を鳴らす。疎らにいる他生徒の話し声や笑い声をBGMに、食事は進んでいく。私がふと視線を戻せば、そちらもおにぎりを食べ進めているだろう。それを見て、所謂世間話を試みた)   (2022/5/12 00:26:01)

小室 耕助了解ですー   (2022/5/12 00:27:24)

七竈 八六可愛い   (2022/5/12 00:30:36)

エレナハチロクくん直に聞いてくるのがイケメン度高い   (2022/5/12 00:33:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。  (2022/5/12 00:53:04)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/5/12 00:53:34)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/12 00:54:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 00:55:40)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 00:58:43)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/12 00:59:01)

エレナおかえりなさ   (2022/5/12 00:59:10)

和枕 音子( ふたくち、さんくち。ゆっくりと食べ進めてようやく到達した梅干しは大変に、非常に酸っぱかった。思わずきゅっと眉を寄せ、目をきつくきつく瞑ってしまうくらいには。やっぱりはちみつ漬けのふんわり甘い梅干しも良いけれど、ご飯に合うのは酸味の効いたものだろう。未だ残る眠気に揺れていた思考もしゃっきりと背筋を伸ばすような、そんなものが好ましい。どうやら律儀にも種は取り除いて握ってくれたみたいだから、妨害者を気にすることなく齧りつける。半分ほど無言のままに同じ動作を繰り返し、) 「 ねこは、話すこと自体はきらいじゃあないから。気にされる方が面倒だと思う、かな。」「 『 普通 』は、たしかに窮屈だ。みんなみたいに普通にしなさいって、ぼくも何度叱られたことか。せんぱいがそう言う類じゃあなくて良かった。」   (2022/5/12 00:59:31)

和枕 音子( 『 普通になるためにがんばる 』とか、ぼくきらいだから。所詮は一歳差、一年ちょっぴりの人生差で、いったい何が変わるというのだろう? 年齢が上だから、お前より生きている時間が長いからって従順にすることを求める人間は、努力の次の次くらいにきらいだった。食べかけの断面に視線を落としながら、彼の意見に頷きと同意を。) 「 おにぎりがーって言うか、ぼくは『 たべること 』がすきなんだよね。何だっておいしく食べるし、アレルギーも特にない。今日の気分がおにぎりだったって、いうだけ。」「 ものを食べることは、頑張らなくてもいいから。誰かと努力を比べられたりしないから。ほら、だいたいのひとは、ご飯を咀嚼することをわざわざ努力して行ったりしないでしょう? 」   (2022/5/12 00:59:42)

和枕 音子( さて。今の話が、出会ったばかりのきみに理解出来たであろうか。いや。理解できなくとも、きっと紳士的なきみは頷いてくれるんじゃあないか。こんな壁だらけの女に、わざわざ世間話をしてくれるような青年だ。たぶん、きっと否定したりはしないだろう。ひとつめのおにぎりを跡形もなく食べ終えて、すぐさまおかかの混ぜこまれた方に手を伸ばす。)「 ……せんぱいは、サンドイッチがすきなの? 何サンドか……は分からないけど。」( 食欲を刺激する香ばしい匂いに口を開け、ひとくちめ____の前に、こちらも申し訳程度の質問を投げてみる。世間話ってこんな感じかな。 ) >小室さん   (2022/5/12 00:59:47)

和枕 音子ただいまですーー   (2022/5/12 01:00:03)

小室 耕助1時半になりそうなので次で〆て大丈夫ですか?   (2022/5/12 01:01:07)

和枕 音子あーーですねすね、〆お願いしますーー!   (2022/5/12 01:02:15)

小室 耕助了解です、少しお待ちを   (2022/5/12 01:02:53)

和枕 音子はぁい!   (2022/5/12 01:03:17)

七竈 八六『……悪かったな、少し拗ねただけだ。貴様は十分いい後輩だし、かっこいい男だから安心しろ。』「えへぇ~~~~~、そっすか??そんならまあいいんスけどォ~~……」(彼は案外ちょろい男だ。故に少し褒められただけですぐに調子に乗る一面があるのは言うまでもない。にへぇ~~…と頬を緩ませる彼は、〝 それならいいよ 〟と流してしまうのが証拠だ。故に、彼は鈍い。貴方がどんな気持ちで言葉を零しているのかに気付きもしない。運動から一水もせずにスナック菓子に手をつけたからか、喉が渇く。貴方から貰ったスポーツドリンクのキャップをきり、と開ければ歩きながらそれに喉をゴクリと通すだろう。)『___き、貴様な!?わ、私のような奴が……その、あまり可愛らしい店は似合わんというか。そういうものは、もっと可愛い娘が行くべきというか……つまり、そういう事だ。』「………………ん~~~~………」   (2022/5/12 01:21:45)

七竈 八六( 飲み物を喉に通しているさなかだったからか、この時の返答はやら悩ましげに、曖昧な返答をするのみだった。3分の1程一気に減った辺りで口を離し、きゅ、とキャップを閉める。こうしてだべっている間に辿り着いたのは『いかにも』なパステルピンクの、『メルヘン屋さん』と言うに相応しい外観のお店。入った瞬間立ち込める洋菓子屋特有の匂いに引けを取ることも無い『ユニコーン』や『虹の橋』が良く似合う 。 正しく貴方の言葉を借りるなら『女の子のおもちゃ箱をそのまま大きくしたか、あるいは自ら達が小さくなりその中に迷い込んだ』かのような内装だ。)   (2022/5/12 01:21:56)

七竈 八六『今更卑下する気は無いが、背も、高いし……それに、随分筋張っているし、な……。』「まあ確かに、〝かっこいい 〟っすよねェ、先輩。」(…そんな中で彼に零したのは運の尽きだったかもしれない。飛び出てきたのは率直に思った感想だった。このタイミンクじゃややデリカシーにかけることを本人は気づいてないんだろう。ショーケースに入った愛らしいケーキを見やる彼に、溜息のひとつでもつきたいんじゃないか。)「…じゃあ今度『これは自分に似合わないからで選んでる』じゃなくて、『これがしたい、これが着たい、これがやりたい先輩』で1日出掛けよーよ、俺と。だって先輩曰く俺ってほら、『かっこいい後輩』なんでしょう??」「………やっぱ俺、先輩がケーキ屋行くの渋る理由、わかんねえし。」   (2022/5/12 01:22:04)

七竈 八六(ショーケースを見やっていた彼は、不意に後ろを振り返り 提案をした。揺れるピアスと人工的な金髪が、早く大人になりたいといきがる子供らしさとヤンチャさを更に醸し出すキーアイテムになっていることにすら気付かない彼が、女性特有の悩みを理解できるはずもない。確かにあなたはかっこいい。背も高くて『小動物のような』という形容詞は似合わないだろう。しかし彼の目からはきっと貴方も『そこらの女性』と変わりやしないのもまた事実。いい意味でも悪い意味でも、馬鹿なもんで。)「……… ……まあ、なんだかんだ言って俺が普通に先輩と遊びてえだけなんだけどさァーーー???…………へへ。あのな、正直さ、今日先輩が誘ってくれてめぇーーーーーっっちゃ嬉しかったッ。ありがと。」   (2022/5/12 01:22:16)

七竈 八六(続く言葉はやや子供じみた本音だ。〝嬉しかった 〟ってのも言葉通り、冒頭貴方に出会った時。手土産を見る前から尻尾を振り貴方の名前を呼ぶぐらいだ。照れくさそうにはにかむ様子と、また遊びたいと伝える趣旨。『つうかケーキなんにしますッ????俺も兄貴達に買っていきてえからめっちゃ頼みましょッ!!!!!!!』だなんてはしゃぐ様子は、確かに貴方の言う通り『マスコットじみてる』 かもしれない。 )   (2022/5/12 01:22:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/12 01:25:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。  (2022/5/12 01:27:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。  (2022/5/12 01:28:23)

七竈 八六おつかれっしたー   (2022/5/12 01:29:19)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/5/12 01:29:31)

和枕 音子おただまですーーー   (2022/5/12 01:29:51)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/5/12 01:30:00)

七竈 八六おかえり!   (2022/5/12 01:30:21)

小室 耕助「なら、偶に見かけたら話しかけさせてもらおうかな?……普通ってなんなんだろうねえ」(普通になる事を求めるということは、"お前は普通じゃない"と言っているようなものだ。自分の中ではどんなに正常に振る舞っているつもりでも、異常だと言われる事もある。そもそも求める側が普通ではないという事もある。結局のところ、普通というものはないのだろう。……まあそれは今はどうでもいい話だ。食事中に議論するものでもない、この考えは胸の内に秘めておこう)   (2022/5/12 01:30:21)

小室 耕助「なるほどね、確かに食べるぞと意識する事はあまりない。目の前に出されたものを口に入れる、それを噛んで飲み込む。一連の動作は無意識に行うものだ。……私は全体で考えたらサンドイッチは普通だな、でもレタスサンドはよく食べるよ。多分食感が好きなんだ」(そうでもない人もいるだろうが、確かに自分は今から食事をするぞ!と気合を込めたりはしないしそこに努力というものもない。特に意識せずに、無意識に自分は目の前のものに手をつける。君の言い分も理解できるものだと納得した。私が最後の一つを手にかけた時、今度は君の方から話題を振られた。好き嫌い、というのはあまり考えた事はない。が、なんとなく食べるもので考えればレタスサンドなんかはよく食べる。パンはもちもちしていてレタスはシャキっとしてる方が好みだ、多分食感を楽しんでいるのだと思う)   (2022/5/12 01:30:36)

小室 耕助「……ごちそうさま。今日は楽しかったよ、良ければまた食事をしよう。ああ困ったことがあったら呼んでくれ。こう見えて学園の何でも屋だからね」(君より先に食べていた分、先に食べ終わるのは私の方だろう。私は空になった皿を持ち上げて、軽く頭を下げた。君にとってはわからないが、思ったより楽しい時間だった。良ければまた会おうと一方的に告げる。勿論何かやって欲しいことがあった場合でも構わないと言っておこう。そのまま返事を待たずに、食器返却口の方に私は足を向けた)   (2022/5/12 01:30:40)

小室 耕助これで〆で大丈夫でしょうか…?   (2022/5/12 01:32:14)

和枕 音子でーーすね、自己満で後々和枕側の〆を投げるかもですが!今はこれで〆にしちゃいまーーしょ!!   (2022/5/12 01:33:46)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/12 01:34:50)

小室 耕助良かった。こちらとしてはとても楽しかったです!お疲れ様でした!   (2022/5/12 01:35:05)

エレナ悪い、ちともう眠いから以降後日で……。返信は明日の朝には一応部屋には貼っとくで   (2022/5/12 01:35:37)

和枕 音子だいたい3時間分なので追憶3……と、あとボーナス分ですかね?   (2022/5/12 01:36:07)

和枕 音子こちらこそーー!!小室くんスマートでとてもとても良かったですす……!   (2022/5/12 01:36:09)

七竈 八六いつでもいいし君のターンで〆でもいいし俺で今ので〆でもいいよ!   (2022/5/12 01:37:43)

小室 耕助そうですね 3と最後に1d3振りましょうか   (2022/5/12 01:38:10)

小室 耕助22時にはいたので大丈夫…のはずです   (2022/5/12 01:38:45)

和枕 音子ではでは追憶ダイスをば……   (2022/5/12 01:39:19)

和枕 音子1d3 → (2) = 2  (2022/5/12 01:39:31)

小室 耕助1d3 → (2) = 2  (2022/5/12 01:39:37)

七竈 八六1d3 → (1) = 1  (2022/5/12 01:39:52)

和枕 音子じゃあ今日はこれにてー! また遊んでくださいーー!!   (2022/5/12 01:41:20)

おしらせ和枕 音子さんが退室しました。  (2022/5/12 01:41:26)

小室 耕助お互い+5ですね、お疲れ様でしたー!   (2022/5/12 01:41:37)

小室 耕助良い時間なので私も落ちておきますね、おやすみなさい   (2022/5/12 01:43:07)

おしらせ小室 耕助さんが退室しました。  (2022/5/12 01:43:10)

エレナあいよ、了解!次のこっちの返信で〆にしよ   (2022/5/12 01:46:44)

エレナでは寝るぜ   (2022/5/12 01:46:53)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2022/5/12 01:46:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 02:04:54)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/12 07:06:58)

エレナ『……敵わんな。世話のかかる後輩だと思っていたが、いつから歯が浮くようなセリフを言えるようになったんだか。』コホン、と咳払いをする。あの、七竈くん。ここはケーキ屋の中で、普通に人が結構いるんだが____と慌てて制止。もとい説教でもしようとしたが、多分この男にそんなことを言ったところで意味をなさないだろう。それに、止めなかったのはそう。正直なところ満更でもないのは、否定できなかったからである。『……折を見て連絡する。ちゃんと予定は空けておけ。』自分には似合わないからな、と思っていたことなんて言うのは、何も可愛いものばかりではない。あまりかっこいい方向に振り切っても怖く見えてしまわないかとか。自分は強いと言う自信はあっても、泣き言なんて言わない腹は括っていても。やっぱり、誰かの目は多少は気になる。   (2022/5/12 07:07:02)

エレナせっかく強くなっても、それで誰かから気味悪がられたり怖がられたら。手を伸ばしても繋いでくれないかもしれないと思ったりすることもあった。けれど、ちっぽけな悩みなんだろう……最初から。『ああ、好きなだけ頼むといい。だが、貴様のお兄さんの分も持ち帰るなら、包装はちゃんと分ける。友達の分はある程度統一してだな……。我々の分は、好きに食べて帰ればいいから気にしなくてもいいだろうが。』くす、と笑みが漏れた。この調子なら、これもいいあれもいいで決めてしまいそうな気がして。さっきまでは随分かっこいいことを言っていたくせに、また落ち着きのない……。よし。今日の会計は、持ってやることにしよう。そして、いつか……そうだな、私を連れて出かけると言ってくれた日にでも。ちゃんと打ち明けよう。〆   (2022/5/12 07:07:18)

エレナ〆ロルだけ投げに。追憶は4です。ありがとうございました!   (2022/5/12 07:07:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/12 07:34:27)

おしらせピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪  (2022/5/12 18:39:09)

ピース・オブ・ケイクこんばんは〜   (2022/5/12 18:39:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。  (2022/5/12 19:04:32)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/5/12 19:11:13)

蕪木 千歳こんばんは~   (2022/5/12 19:11:18)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/12 19:24:43)

レフバこんばんはーー   (2022/5/12 19:24:49)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/12 19:30:37)

サクラダ キョウこんばんは!   (2022/5/12 19:30:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/5/12 19:36:32)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 19:44:59)

サクラダ キョウはじめまして!こんばんは!   (2022/5/12 19:46:21)

七竈 八六こばー!   (2022/5/12 19:47:00)

サクラダ キョウナナカマドンさんは予約済み.....?   (2022/5/12 19:50:05)

七竈 八六俺、もしかしてアンパンマンのどんぶりマントリオにおった???   (2022/5/12 19:52:16)

七竈 八六えっとちょっとまってて   (2022/5/12 19:53:02)

サクラダ キョウいやテンドンマンでなく   (2022/5/12 19:53:59)

七竈 八六ごめん今日は予約!!!!あるんだけど、成り終わり次第かあるいは明日とかどうかな?!めっちゃさくらだくんとも、なりたいです。おれは。   (2022/5/12 19:55:53)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/12 19:56:29)

七竈 八六こばー!   (2022/5/12 19:56:51)

水沫 泡おれが予約しちまったんだごめんサクラダくん!!!!!!こんばんは!!!!!!   (2022/5/12 19:56:53)

サクラダ キョウ大丈夫ーーー!!!!エモななりを観察するでな......   (2022/5/12 19:58:45)

七竈 八六出だしどうする?!?!   (2022/5/12 20:00:02)

水沫 泡どうしようね!?1d100ダイスででかかった方からでいいか!?   (2022/5/12 20:00:45)

七竈 八六1D100 → (100) = 100  (2022/5/12 20:02:18)

七竈 八六いやまだわからん。   (2022/5/12 20:02:24)

水沫 泡1d100 → (65) = 65  (2022/5/12 20:03:20)

水沫 泡なんでわからんとおもったん???   (2022/5/12 20:03:30)

七竈 八六いや···············あれぇ···············???なんでぇ·····   (2022/5/12 20:04:29)

七竈 八六場所指定欲しいかも!   (2022/5/12 20:04:37)

水沫 泡お水がある場所がいいなぁ、運動終わりの蛇口前とか、プールとか、シャワー室とか(?)   (2022/5/12 20:05:33)

おしらせ八雲 錐さんが入室しました♪  (2022/5/12 20:06:34)

八雲 錐ウオーーーッ   (2022/5/12 20:06:40)

八雲 錐れふばさんおくればせながら続き投げます!!!成れそうだったらそのまま成りたく存じ………   (2022/5/12 20:07:35)

八雲 錐「まあ、1、2年の時は、本当に妥協は許さなかったから。(それを示すように、彼の肉体は規則正しく引き締まっていた。ゆるっとしたシャツの、だるっとした半袖から見える、黒い『スーツ』に包まれた腕が表しているだろう。)僕、3年生なんだけど…というか、自己紹介してなかったね。僕は八雲 錐。よろしくね。(そして同時に、君が彼を初めて見るのは気のせいではないことも。図書室で黙々と勉強をしている暇があれば、その整った施設を使う方が彼には効率的である。全く勉強をしていない、というわけではないが。)…それで、高校生最後の年だし、『ヒーローになる』っていうのは決まってるから。それに今ももうヒーローみたいなものだから、最近ゆとりを持つようにしてるんだ。(しかし今は。待ちかねていたとはいえ、次世代の英雄となることを突然強いられることになってしまって。)本音を言うともっと頑張りたいけど、やっぱり新しい生活には慣れないもんだね。(『強さ』を教えてくれる人。『憧れ』であったものは、今やまたフィクションの中のものに逆戻りしてしまっているのだから、実のところ気が滅入っていた。)」   (2022/5/12 20:08:33)

八雲 錐「変身系を主に、って感じなんだけどね。(だから彼は、存在するフィクションに学ぶ。運動にゆとりを持った代わりに、他の『学ぶこと』へはより一層の熱を持った。)彼らの『理念』とか、『行動』とか、ヒーローとして勉強になること、たくさんあるよ。(彼は演出を愛している。だから、らしい理念や行動というものを大切にして、学ぶのだ。)そういう意味で、この小説も同じだね。依頼者のことを第1に考える探偵の、それも見習うべき理念や行動だ。(彼は演出を愛している。何かしら燃えるものがなければ、もはや生きていけないほどに。)…あ、仕事みたいに思ってるわけじゃないんだよ?楽しんだ上で、ね。(ただ燃えるということは、それを『好んでいるから』なのだけれど。)」   (2022/5/12 20:08:35)

七竈 八六大いにあり、ちょっとまってて!   (2022/5/12 20:11:16)

七竈 八六マッツ   (2022/5/12 20:11:25)

七竈 八六なんでミケルセン出てきた???   (2022/5/12 20:11:32)

七竈 八六待ってて。   (2022/5/12 20:11:36)

サクラダ キョウ言い直して出てきたな   (2022/5/12 20:11:40)

水沫 泡ミッツ   (2022/5/12 20:11:46)

七竈 八六まあミケルセンはみっつもよっつも、多ければ多いほどですからね。   (2022/5/12 20:12:47)

サクラダ キョウお前には8分の1つミケルセンがお似合いだよ   (2022/5/12 20:16:23)

七竈 八六僅かでも成分を感じられるなら願ったり叶ったりだしこんなに培養系の知識を学びたいと思ったことは無かった。   (2022/5/12 20:19:22)

八雲 錐Icpミケルセン………   (2022/5/12 20:22:24)

レフバあーーーサセンいま戻りました、書きます   (2022/5/12 20:22:43)

八雲 錐おかえさませーーーっ、だいじょぶでっせ!ごゆっくり………   (2022/5/12 20:24:09)

七竈 八六出だしなのでちょい短めになっちゃった   (2022/5/12 20:29:01)

水沫 泡🙆‍♀️   (2022/5/12 20:29:42)

七竈 八六「クッッソあちィ~~~~~~ッッッ!!!!!!!いやもう夏だべこれッ·························ああ、もう、ちょい休憩ッ!!!!」( 雲ひとつ無い、手をかざせば自分まで染まって溶けてしまうんじゃないかという程に、色の濃い青空だった。麗らかな春というには差し込んだ陽光はあまりにも攻撃的で、昼休みに校庭で〝 サッカー 〟をするとなれば すぐに体温が上がり、汗が滲んでくる。彼、七竈 ハチロクも例外ではなく、昼食後、一通り走り回ること数十分。他のプレイヤーにパスを回し、1点決めた所を見送ったところで『選手交代!』と 口にした。休息をとっていた他の男子高校生にハイタッチをしたのならば、校庭の外へと走っていくやいなや、向かう先は備え付けられた水道だ。彼は高く結んだ髪を解いたのならば 屈み、蛇口を捻って頭から 水を被るだろう。)   (2022/5/12 20:31:29)

七竈 八六(日に当たっていたからか、出だしは生ぬるかったけれど、それでも暫くすれば冷たくなるそれが心地いい。つぅ、と鼻先や顎先を伝い水が零れる感覚、軽く頭を濡らしたところで顔を上げた彼は、フゥ、と小さくため息をついたところで気付く。)「····················あー···············やべ。タオル忘れた。」 ( ·········· そうは呟いたものの、実のところ対して悩むようなことでもない。学生らしいと言えば学生らしいのか、彼はだらしなくも、腹が見えることなんて気にせずにジャージの腹部分を捲り、口元に持ってきたのならば顎下から滴る水を拭うのだから。そして、そんな姿を見るのは〝 貴方にとっては〟そう珍しいことでもないだろう? もしも足音がしたのならば、彼はそちらに視線を向けるはずだ。)   (2022/5/12 20:31:31)

七竈 八六ごめんそんなことなかった()   (2022/5/12 20:31:38)

水沫 泡???   (2022/5/12 20:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/12 20:41:29)

水沫 泡「なぁ〜ハチロク。君身体付きいいんだからちょっとは隠したらどうだい?女子が黙っちゃいないよ」コンクリートに落ちた木陰からのんびりとした声が届く。彼は半分ほど減ったスポーツドリンクを貴方へと投げ渡せば、刺すような日差しへと顔を出し目を細めた。ハンガーにかけるように貴方の頭へタオルを放り投げ、使っていいよと付け足して「水も滴るいい男、ってやつ?筋肉つけてでかくなりやがって。……俺もなんか球技やろうかなぁ」昔はそんなに体格差は無かったはずなのに。あっという間に追い越された身長に嫌味をたれつつ、じとりとあなたを見上げた。いくら焼けても黒くはならない肌にあなたと比べて細い肩幅。女子と間違えられることだって度々あるというのに、対して幼馴染はこんなにも男らしい。彼の言葉の中には年相応に誰かしらにモテたいという願望が見え隠れしていた。>ハチロク   (2022/5/12 20:47:09)

水沫 泡短いっていうのはこういうことをいうんだい   (2022/5/12 20:47:23)

水沫 泡ご飯食べるのでゆっくり書いてもらって大丈夫です。ゆっくり   (2022/5/12 20:52:51)

七竈 八六男子高校生だ   (2022/5/12 20:55:13)

七竈 八六食べてきな!ゆっくりかくわ   (2022/5/12 20:55:18)

七竈 八六「あれッ?!?!うたじゃん!!!!へェ、めっっっずらしィ~~~~~····················くもねェのか????あんま昼休み校庭とか出てるイメージねェからさ。」(彼は貴方を見るや否や驚き半分、嬉しさを隠せないような笑みを浮かべて上記の言葉を口にした。幼馴染とは家、学年が違うが故に貴方が普段何をしているのか、どこにいるのかなんてのはよく分からないのが正直なところ。言えるのは、貴方は昼食をとったすぐ後に校庭に出て遊び回るような奴ではなさそうだという臆測。タオルを投げられれば、めくれたジャージから彼は手を離す。)「ひひっ。さっっすがウタちゃん、やぁっぱ気が利く。」(調子の良い奴。たまたま持ち合わせているにしてはナイスタイミングなタオルに、彼は屈託もなく歯を見せニヤついたのならば、くしゃくしゃと無遠慮に髪を拭くことだろう。生まれながらに変わらない貴方と、染めた彼の金髪は陽光によく馴染む。)   (2022/5/12 21:03:58)

七竈 八六「そりゃあれだけよォーーーーく飯食ってよく寝てりゃあ、でかくもなるだろォ······所謂『兄貴譲り』ってのもあっと思うけど。····へへ、なんだよ羨ましいのかァ~~????············つうか·そういうウタこそ、うちのクラスの女子の間ではちょいちょい噂になってんぜ。『あの先輩運動できるの?!ええ、ギャップすご···············』ってな具合にさァ。俺なんてこの間エレナ先輩に『マスコット』って言われたばっかなのに。」 (ヘラヘラと笑う彼の軽口は相変わらずだった。とはいえ、となりの芝生が青いのはこちらも同じこと。確かに体格には巡られているし、お世辞にも貴方は『がっちりしている』とは言えやしない。·····幼少期はあなたの事を女の子だと思っていたのも、ここだけの話だ。彼はタオルを首にかけたのならば、ヘアゴムを口に咥えて髪を纏めながら口にする。)「······························ああ、そうそうそういや。兄貴が 『またいつでも飯食いに来い』つってた。 ああ見えて意外とお節介で心配症なとこあっからさーー。多分記憶が餓鬼ん頃のとこで止まっちゃってるとこあんじゃねえのかな。 」   (2022/5/12 21:04:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。  (2022/5/12 21:04:40)

おしらせ八雲 錐さんが入室しました♪  (2022/5/12 21:04:46)

八雲 錐せいぞん   (2022/5/12 21:04:49)

水沫 泡え?男子高生の青春楽しくないか???   (2022/5/12 21:08:31)

八雲 錐ちょいごはぬ   (2022/5/12 21:09:08)

水沫 泡てらっさい   (2022/5/12 21:10:02)

七竈 八六ガチで青春·························   (2022/5/12 21:11:45)

レフバ「あっそ。」多少会話を重ねたところで、彼が警戒する必要のない存在になることはない。それに、次にまた会うかどうかも分からない相手に、自分の名を名乗る必要もない。また会うことがあるのなら話は別だが。「そーかよ。別に、頑張りすぎて他のことを蔑ろにしてるわけじゃないなら良いんじゃねーの」授業をほっぽっておいて図書室ばかりに居る自分には相応しくない台詞だが。   (2022/5/12 21:20:11)

レフバ「ふーん?オレはそういうところに目が向かなかったかもな。ずっとどういう事件だったのかを追ってた」情報が分析され、推理が冷静に展開されていくところばかりに気を囚われていたが、確かにその小説の中の探偵は、自分の中にある確固たる理念と思慮を以て行動していた気もする。推理小説は、物語の中心となる事件が存在しているために、キャラクター間の個人的なストーリーよりかはそちらが優先されるため、あまり推理小説に登場人物の魅力を深く見出したことはなかった。が、きっとそういう話が、まだ読んでいなかった残りのページに書かれていたということなのだろう。そういう話は、きちんと物語を全て読み終えてからするべきだったな。惜しいことをした。_____________「じゃ、」   (2022/5/12 21:20:17)

レフバ「オレは帰るぜ」近くで本を読んでいただけの相手と、これ以上話そうにも何も話すことはない。_____それに、何だか気分は読書じゃなくなってしまった。レフバは席から立ち上がって、持っていた本を本棚に戻すと、「邪魔して悪かったな」と言い残して、そのまま図書室を出ていこうとした。(確かに、痛快で熱い展開なのは良いけど、最後は大体、完璧なハッピーエンドに終わってしまう)(最後にせめて一つでも腑に落ちないところがあるくらいが、余韻があって好きだ)(ただ、それだけ。)誰も引き止める者がいないのなら、彼は扉を開けて、そのまま寮の自分の部屋へと帰っていくだろう。まだ日は長く、朧に黄色を宿した青空が、まだ明るく広がっていた。   (2022/5/12 21:20:26)

レフバ>八雲さん 〆っぽくしました、この内容に返信してもOKです!   (2022/5/12 21:21:20)

レフバそーいや3日分の夜ログインボーナス振ってなかったので今降ります   (2022/5/12 21:21:54)

レフバ1d3 → (3) = 3  (2022/5/12 21:22:39)

レフバ1d3 → (2) = 2  (2022/5/12 21:22:44)

レフバ1d3 → (1) = 1  (2022/5/12 21:22:47)

八雲 錐いいかんじなので れふばさんので〆にしやしょ………!   (2022/5/12 21:29:24)

八雲 錐成りがとござました!!! れふばくんかわいかったぜ……………∩∩またなりたいッッッ   (2022/5/12 21:30:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/12 21:35:04)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/12 21:35:17)

水沫 泡「俺も少しは運動するんだよ、……って、ちゃん付けするな、まじで勘違いされるだろ。」(無遠慮にタオルを使う彼を見て呆れたように笑った。しかしちょっぴり安心もした気がする。今更遠慮なんて必要のないこの関係が、今も尚崩れていないことが手に取るように分かったからだ。濡れたせいか、太陽の光を受けてキラキラと輝く髪色を見て、あなたの頭へ手を伸ばす。いつの間にか黄金色に染められていた髪色を見た時はひどく驚いた。きっとあなたの耳にピアスまで空いていることを兄貴はまだ知らないんだろう。)「乾いたな、んじゃタオル回収。俺も汗かいてんだよ」(わしゃわしゃと背伸びしながらあなたの頭を撫でた後、タオルを取り上げると自身の肩にかける。貴方と違い、ピアスに興味を持ちつつも未だ開けることのできていない自身の耳を、確かめるように触った。それを誤魔化すようにきゅっと蛇口を捻って水を流す。日差しの下の水道は、ただそれだけで宝石のように輝き絵になるようだった。)   (2022/5/12 21:35:33)

水沫 泡(ひんやりとした水を両手で受け止めて、しばらく堪能してからばしゃりと顔にかける。その後思い切って頭から水を被った。頭皮に伝っていく冷たい感覚が心地よい。きっとこのままだと次の授業までには乾かないだろうな、なんて思いながら水を止めて、鬱陶しそうに前髪をかきあげた。)「ハチロクのとこの兄貴には本当にお世話になってるよな、また遊びに行きたいと思ってる。」「……まさか、兄貴も俺の事女だとか思ってないよな?」少し考えてから問いかけた。残念ながら、ハチロクが自身の事を女かもと思っていたことは知っている。あなたには言っていないだろうが、読心は彼の得意分野だ。トイレやら風呂やらでソワソワしていたハチロクを見て、分からない方が不自然だろう。>ハチロク   (2022/5/12 21:35:42)

水沫 泡もど!   (2022/5/12 21:35:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 21:36:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。  (2022/5/12 21:47:48)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 21:48:25)

七竈 八六すまん風呂!   (2022/5/12 21:51:38)

水沫 泡あい!   (2022/5/12 21:52:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。  (2022/5/12 21:55:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 22:16:51)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 22:17:06)

七竈 八六飯も食う!   (2022/5/12 22:17:11)

水沫 泡はい!   (2022/5/12 22:17:22)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/12 22:17:59)

エレナやあ   (2022/5/12 22:18:02)

水沫 泡やーあ!   (2022/5/12 22:22:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 22:42:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/12 22:43:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/12 22:47:33)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/12 22:48:02)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 22:50:50)

七竈 八六ごめん電話かかってきちゃった!!ちょっとまってて、あれなら落ちてていいから!   (2022/5/12 22:51:29)

水沫 泡お絵描きしてるから大丈夫!よ!   (2022/5/12 22:52:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/12 23:16:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/12 23:17:26)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:18:02)

レフバ1d3 → (3) = 3  (2022/5/12 23:18:12)

おしらせレフバさんが退室しました。  (2022/5/12 23:18:16)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/12 23:19:56)

おしらせ八雲 錐さんが入室しました♪  (2022/5/12 23:22:25)

八雲 錐ダイスだけふりに!   (2022/5/12 23:22:35)

八雲 錐1d3 → (1) = 1  (2022/5/12 23:22:38)

おしらせ八雲 錐さんが退室しました。  (2022/5/12 23:23:00)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:23:46)

エレナ1d3 → (3) = 3  (2022/5/12 23:23:50)

水沫 泡2d   (2022/5/12 23:25:38)

水沫 泡2d3 → (3 + 1) = 4  (2022/5/12 23:25:42)

エレナ昨日分を   (2022/5/12 23:26:45)

エレナ1d3 → (1) = 1  (2022/5/12 23:26:47)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/12 23:31:57)

七竈 八六もどった!ごめんねまたせて!!   (2022/5/12 23:32:11)

水沫 泡ぬぁ、!おかえり!だいじぶか!   (2022/5/12 23:32:22)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:37:06)

おしらせ坂入 縁さんが入室しました♪  (2022/5/12 23:39:05)

坂入 縁((こんばんは、お邪魔します   (2022/5/12 23:42:51)

水沫 泡んばんはー!   (2022/5/12 23:44:25)

エレナこんばんは   (2022/5/12 23:45:05)

七竈 八六「えぇ~~~~~??いーーーじゃんね。俺とお前の仲なんだし。····················つか、そもそも切ればいいじゃん髪。伸ばしてんのか?」(ニヤつきながや口にする彼。確かに貴方は中性的だ。それは同い年になった今でも変わらず、自分はどんどんあなたの背を追い越してしまった。その違いは体格だけじゃなく、その髪色、虚勢を表すようなピアスもまた然り。対する貴方は何も変わりやしなかった。〝置いていってしまっている 〟と言えばき声は寂しいけれど、きっとどこかで枝分かれ。分岐点があったのさ。読心どころか人より鈍い彼は、髪に触れられれば貴方の真意に気づくことなく「 あ? なに、どったの。」と、対して気にする様子でもないくせに、小さく問いかけるんでしょう。 )『乾いたな、んじゃタオル回収。俺も汗かいてんだよ』「あーー、まじ???ふっつーに洗って返そうと思ってたからガッツリ拭いちまった。ごめ。」   (2022/5/12 23:53:03)

七竈 八六( 言葉通りにタオルは没収。彼がそれをしまう間もなく、貴方は蛇口を捻って水を出す。長い髪に溶け込むようにするすると。変わらず長い前髪を上げ、顕になったその顔をみやりながら肩をすくめる彼は、貴方の問いかけに続ける。)「いやァ~~~~~ッッ!!!··········どうだろうなァ~~ッッ???·····あの兄貴のことだしワンチャン気づいてないかも。でも、女でも男でも対して変わんねーべ···············ッて。待って???もしかしてウタ、俺がちっさい頃お前のこと『女』だって思ってたって、もしかしてバレてる??!!!??うぅわーーーーーーッッッッ···············待って、くっそ恥ずかしいわ·························」   (2022/5/12 23:53:11)

七竈 八六(調子よく答えていた彼だったが、兄貴〝 も 〟という口振りで、どうやら彼は違和感を覚えていたらしい。そう、あろうことかこの男、『あの時のことはバレていない』と思っていたのである。うぅわまじか、と声を漏らす彼は陽光のせいにするには分かりやすく、健康的な肌をほんのり赤に染めた。)「···············ッッ··········ああつうかとにかくッッ···············そう、まあ近いうちに遊びに来いってこと。チビ達も遊びたそうにしてたしさ。·····ウタ、なにが好きだっけ。」 (彼は話題を切り替えるように、貴方に問いかける。そう言えば、貴方が料理を出されて『これが好き』だとか『あれが嫌い』だとか、幼馴染のくせしてあまり聞いたことはなかった気がする。)   (2022/5/12 23:53:26)

水沫 泡あーーかわいいね……かわい…   (2022/5/12 23:56:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/12 23:56:48)

1d3 → (1) = 1  (2022/5/12 23:56:52)

七竈 八六もーーーーッッ!アオハル!!   (2022/5/12 23:58:37)

坂入 縁((1d3 → (1) =   (2022/5/13 00:01:39)

坂入 縁((1d3 → (1) =   (2022/5/13 00:02:38)

Walter=Von=Neumann2d3 → (3 + 2) = 5  (2022/5/13 00:02:43)

Walter=Von=Neumann((かっこ要らないやで、 1d3 って入力すれば大丈夫!   (2022/5/13 00:03:40)

坂入 縁((あああありがとうございますf   (2022/5/13 00:04:41)

坂入 縁1d3 → (1) = 1  (2022/5/13 00:04:58)

Walter=Von=Neumann((坂入さん成る???   (2022/5/13 00:09:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/5/13 00:10:08)

坂入 縁((よろしければお願いしたいです、、、   (2022/5/13 00:12:09)

Walter=Von=Neumann((実はダンジョンのテストしてないからダンジョン行ってみたいんだけどいいかい?()   (2022/5/13 00:12:41)

水沫 泡「あ〜うん、まぁ……切るのがめんどくさいというか、そんな感じ。」タオルでわしゃわしゃと髪を拭きながら首を傾げる。髪を伸ばしている理由はなんとなくだが、何より切るのがめんどくさいのだ。切った時の周りの反応だとか、切り始めたらいちいち整えなければならない所とか。彼は話しながら長く澄んだ髪に指をかけ、柔らかく手ぐしでといた。まさか、母親に似て嬉しいからだなんて重い話はしないだろう。「お前、俺が一緒に風呂ついてった時テンパってたもんな。はっ、もう少しからかえば良かった。」頬を染める貴方を見て、彼はオパールのような瞳を見開いた。しかしすぐに揶揄うように目を細めて笑い飛ばせば、肘で貴方の胸元をトンとこずく。純粋無垢。きっと誰が何を考えてるだとか、そういう面倒なしがらみとか考えないで生きているんだろう。そんな勝手な推測の中で、太陽のようなあなたを羨ましいと思ってしまう。   (2022/5/13 00:13:28)

水沫 泡「はいはい、時間できたらお邪魔するよ。…?あ〜、そうだな、好きなものか……。」好きなものを問いかけられると髪を拭いていた手がピタリと止める。タオルを首にかけ直して、苦笑いを浮かべるとしばし沈黙するだろうか。しかしそれも一瞬で、貴方に向き直り答えた。「好き嫌いは特にないかな、お前の食べたいものが俺も食べたい」彼は柔らかく咲いた花のように笑った。これは彼が何かを誤魔化す時によくやる手段だが、それなりに容姿の良い男に笑いかけられてわざわざ何かを追求しようとする人の方が少ないだろう。何より、あなたがくそ真面目な話をしてくるとも思えなかった。>ハチロク   (2022/5/13 00:13:34)

水沫 泡おまち!   (2022/5/13 00:13:40)

坂入 縁((すみませんダンジョンって街歩きの遠回り?のやつですか…?教えて頂ければ確認して参ります!   (2022/5/13 00:14:17)

Walter=Von=Neumannそうです!ええとね、   (2022/5/13 00:15:12)

Walter=Von=Neumannhttps://eliade20.1web.jp/47031/47797.html   (2022/5/13 00:15:44)

Walter=Von=Neumannこれ!   (2022/5/13 00:15:48)

坂入 縁((ありがとうございます!!とても魅力的なのですが、ダンジョンて基本的にどういうことするんでしょうか……   (2022/5/13 00:19:13)

七竈 八六うわーーーーッッ!罪な男!!   (2022/5/13 00:21:56)

水沫 泡罪なことしかしない男   (2022/5/13 00:22:37)

Walter=Von=Neumannボタン押して、出てきたお題を元に成りをする、って感じだね、カミサマ(モンスターとか)が出てくるからそれを倒したりもしないとだけど。   (2022/5/13 00:23:38)

坂入 縁((了解です!挑戦してみようかなと思います…(正直あまり掴めてないですが興味あるので…   (2022/5/13 00:26:20)

Walter=Von=Neumannとりあえず先ロル回すぞ!ちなみにウサギとコーコちゃんどっちがいい???   (2022/5/13 00:27:53)

坂入 縁((すみませんコーコちゃんてどなたでしょう泣!!!!!   (2022/5/13 00:30:23)

Walter=Von=Neumannまだ投下してない子です()   (2022/5/13 00:33:01)

坂入 縁((とても可愛らしかったのでコーコちゃんお願いしたいです!   (2022/5/13 00:36:39)

Walter=Von=Neumannあ、ごめん先に路地裏で集合するロル書いといてくれる??   (2022/5/13 00:40:29)

七竈 八六「··············ふゥん?·························嗚呼、じゃあさ。俺のゴム1本やるよ。予備のやつだけど。切らねえなら切らねえでいいと思うし。」 (彼は貴方の発言に、それ以降言及することは無いだろう。代わりに、彼はポケットに手を入れれば自分が普段使ってるヘアゴムを貴方に差し出す。まるでミサンガのような、少しカラフルなヘアゴムは彼らしいと言えば彼らしい。 これから夏も来るしさ。)『お前、俺が一緒に風呂ついてった時テンパってたもんな。はっ、もう少しからかえば良かった。』「だァッッ···············!!!ッあ゛れッッ····················はッッ!!!しょうがなくねッッ?!?!?!ちっさい頃なんてそんなもんっつうか、前とかはもっとこうッ··············ッッ゛~~~~~~~!!!!あ゛ーーーーッッ!!!もうこの話やめ、やめやめやめッッ!!!」   (2022/5/13 00:41:38)

七竈 八六(思い出せば思い出すほど恥ずかしくなる。そうだとも。風呂に入る時についてこられた時2度見したあと追い返そうとしたさ。トイレだって 『こ、ここ男子トイレだぞ?!?!?!』と再度確認だってしちまったさ。そら小さい頃は『かわいい女の子』だとも思いましたとも。·····この話はやめにしようと、彼は小突かれたのならば 『ッッたくさァ·························』なんて小さく呟いて、貴方を小突き返した。)『はいはい、時間できたらお邪魔するよ。…?あ〜、そうだな、好きなものか……。』(会話は一変。彼が振った話題に関して、少しばかり思考を巡らせた後口にしたのは。)   (2022/5/13 00:41:47)

七竈 八六『好き嫌いは特にないかな、お前の食べたいものが俺も食べたい』(·····正しく泡沫のように曖昧で、淡い常套句だった。これが普通の女の子ならばイチコロだろうに。貴方は相当、〝 口が上手い〟。し)(しかし、彼は違う。)「………………なあ、お前、〝いィっつもそう 〟だよなァーーーー…………………」(第一声。なんとなしに呆れたような表情。)「····················俺、ウタの好きなもン聞いてんだケド。····················そういうのちょい困っちまうんだわ。ほら、誕生日の時とかさ。こういう時とか。··········だって聞いた意味ねェじゃんかそれ。」「まあ???好き嫌いねェのはまあ、·························偉いけどさ。」 (あなたも薄々勘づいていただろう。彼はそういうのを〝流さない 〟。なんかいっつもこっちばっかり、とやや拗ねたようにも見える彼は、貴方よりも随分と子供に見えてしまうだろうけど、彼としては貴方にはもう少し積極的に自分の我を出して欲しいものである。)   (2022/5/13 00:42:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/13 00:45:27)

水沫 泡わぷ   (2022/5/13 00:46:14)

七竈 八六わぷ·····?   (2022/5/13 00:47:59)

水沫 泡息継ぎをしました。落ちそうだったので()   (2022/5/13 00:48:26)

七竈 八六おはよう   (2022/5/13 00:49:38)

水沫 泡「さすがハチロク、派手な色だ。ありがと」(受け取ったヘアゴムはチカチカするみたいに派手で、誰に貰ったのか1発でバレそうな代物だった。彼は早速それを使って髪を緩く結い、まとめた。少しスッキリとした顔で彼を振り返る。) 『………………なあ、お前、〝いィっつもそう 〟だよなァーーーー…………………』(息を吸い込んで何かを返事しようとして、出てきたのは詰まった音だけだった。それから彼は再度笑みを浮かべ誤魔化そうとするが、そのまま目をそらすと困ったように言うのだ)「嫌いなもの、ないんだ。その、分からないというか、好きなものは、全部好きで。兄貴の作ってくれる料理、全部好きだよ。プレゼントとかも全部嬉しい。今のだって」(濡れた髪が冷えきって、ポタリと雫が頬を伝う。それを拭い、タオルをぎゅっと握った。日差しがジリジリと頬に焼き付いて痛い。君じゃなければ誤魔化せただろう。君じゃなければ逃げ切れただろう。ここまで彼が戸惑うのは君くらいのものだ。たった今貰ったこのヘアゴムでさえ嬉しいというのに、これ以上何を望めば良いのかよく分からない。)   (2022/5/13 01:02:23)

水沫 泡「ほら、わかるだろ?俺の適性は"許容"だ。許せないものは無いし受け入れられないものは無いんだ。」(それはつまり、何が好きで何が嫌いなのかさっぱり自分でも分からないということだ。彼の背後が蜃気楼のように揺らぐ。クラウドは気体だ、いつだって彼の後ろに控えたそのディスコードは彼にとっての呪いであり祝福だった。)「だから俺は、お前の好きが好きなんだよ。」(それからやっぱり、誤魔化すように崩して笑えば懇願するように貴方の服の裾に手を伸ばすだろう。)>はっちゃん   (2022/5/13 01:02:30)

七竈 八六なるほどなァーーーー···············   (2022/5/13 01:05:09)

水沫 泡ハチロクは深く頷いた   (2022/5/13 01:05:22)

七竈 八六ロルにするな   (2022/5/13 01:05:46)

水沫 泡(・×・)   (2022/5/13 01:06:07)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが退室しました。  (2022/5/13 01:07:41)

おしらせ日満寺 虹架さんが入室しました♪  (2022/5/13 01:08:37)

日満寺 虹架「ということで、今日の個別任務は此処だね、エニシくん張り切ってこー!」(時刻は夕刻、未だあまり交流の無い二人が今回向かったのは歓楽街の裏通り、頻出するカミサマやガラの悪い大人たちがなにやら問題を起こしているらしく、それらを何とかするのが彼女と君の今回の任務なのだが、…探索1回目、特段なにも起きなかった…もう少しだけ進もう。)「ホントに此処で合ってるのかな…?」(彼女は自ら先頭を歩み特殊な感性で壁の落書きなどを携帯端末により画像を取りながらやや不安になる様な言葉を漏らす。彼女の愛用するレックスブーツはジャリジャリとスパイクでアスファルトをやや削りながら確かにその足取りは先へと進んでいく。) 探索2回目、インボルバーと遭遇! という事なので縁くんは https://eliade20.1web.jp/45954/45969.html が路地裏に出現したロルから回すのだ!!!   (2022/5/13 01:26:32)

七竈 八六『ほら、わかるだろ?俺の適性は"許容"だ。許せないものは無いし受け入れられないものは無』「わかんねェよ。」(彼は食い気味に呟いた。適正だから?そういうものだから?分からない、分かるはずもやいを馬鹿だから言語化が難しいけれどその言葉が昔から『モヤモヤしてしまう』。ここで流せればいい。貴方はそういう人間で、適性が『許容』だから、ただその理由で何もかも許してしまうのだと、それこそ『許容』すべきだ。空気が読めればそれはするべきだが、彼はまだ子供だから。許容できないんだと思う。ガシガシと頭をかいたのならば『あ゛ァ~~~~~………………………』と声を漏らし、言葉を続けた。)   (2022/5/13 01:29:29)

七竈 八六「…………………………だってさ。〝 なんでも許しちまう〟ってこたァさ。まあ、ちょい大袈裟に言うけど。理不尽に怒鳴られたっていじめられたって、……………最悪自分が『死んでも』〝別に構わない〟ってことになっちまうんじゃねえの?」(大袈裟に、とは言ったが。事実そのケがあるんじゃないかと思う節は昔からあった。貴方はルクレルク人の血を僅かに引いている。だから理不尽にいじめられたりすることもあったじゃないか。でも貴方はその時、反論するでも怒るでもなく、ただただ『受け入れていた』。自分が居なくちゃきっと貴方はあのまま殴られっぱなしだったんじゃないかって。)「それってさ、ウタのそれは許してるんじゃなくて、〝 諦め 〟てンのと同義じゃねェのかな、とか思っちまったり、『こっちが好きなもんが好き』ってのは、全部じゃねえけどそれは俺も同感で「ウタが喜んでくれんのが嬉しい」っつか………………」   (2022/5/13 01:29:39)

七竈 八六「…………………自分のこといっちばん守れんのは自分だけだろ?……………どうすんだよ。俺がアニメに出てくるようなすっげぇ悪いヤツでさ、『人を殺すのが大好きです!』とかなら。『許せないからあいつを消したい』とか思って、とんでもねえことしようとしてたら。」「ウタ、俺の事。·………………………ちゃんと、〝 止めてくれる〟?」( 生徒の声が、自然の音が、この時だけはやけに遠くから聞こえるような錯覚だった。別に怒るでもなく、縋るようにつままれた手をそのまま握り返すでも振り払うこともせず、困ったような、なんとも言えない笑みを浮かべて問いかける。ほんの少し意地悪な質問かもしれない、なんて彼は考えもしないんだろう。)   (2022/5/13 01:29:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/13 01:31:16)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/13 01:31:40)

七竈 八六をか   (2022/5/13 01:33:11)

水沫 泡かを   (2022/5/13 01:33:16)

水沫 泡「……」「……君の言う通りだよ」(彼は諦めたように笑った。全部君が言った通りだ、分かってるじゃないか。自分が殴られたようが蹴られようが、死のうが"別に構わない"君がそうでないことを願ったそれらは全て彼にとってのあたりまえだった。彼は全部諦めてる。)「君は多分、許せなくて殺したい程を誰かを憎んだことがないんだろ。」(彼が考えることはきっとあなたには伝わらない。彼は長いまつ毛で目を伏せて、そのまま視線を足元へと落とした。)「絵に書いたような悪役はこの世にはいない。彼らにとって正義は悪で、悪が正義だ。彼らの価値観は歪んでるけれど、歪ませたのは他でもない世界だよ。」(掴んだ裾を握る力が強くなる。くしゃりと服に皺がよって、シャツが伸びちゃうな、なんて考えていたらそっと手を離していた。)「だからもし、君が悪いことをするとしたら必ずそれには理由があるんだ。俺は多分、それを理解できるし受け入れられる。何が正しくて何が悪いとか、俺にはあまり…」   (2022/5/13 01:51:59)

水沫 泡(関係ないんだ。それがヒーローの代わりとして当てられた学生の言葉だと思うと呆れたものだ。"もしも君にやりたいことがあって、それが悪いことなのだとしたら、その時俺は君の1番の理解者になれるはずなんだ。"その事の何がいけないのか分からない。)(俯いていた彼はケロッと笑い、貴方の顔を見上げ、見つめた。)「あぁ、でも。お前の好意は全部ほしいよ。ひとつもこぼさずにね。それにお前、理由なく人を殺したりできないだろ」>ハチロク   (2022/5/13 01:52:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/13 01:58:12)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/13 02:03:27)

水沫 泡ままかまど。眠かったら教えてね!   (2022/5/13 02:04:12)

七竈 八六まま!   (2022/5/13 02:12:01)

七竈 八六眠くはないんだけど時間も時間だから〆たほうがあいかなとか思ってたりは今してた、   (2022/5/13 02:12:19)

七竈 八六  (2022/5/13 02:12:21)

水沫 泡まかせるよぉ!!持ち越しでも良いし寝ないでも良いし〆でも良い!   (2022/5/13 02:12:45)

七竈 八六「…………………………それは、…………」(そう。そうなのだ。彼はまだ、あなたに比べたら何も失っちゃいないのだ。家族は居る。そりゃあお世辞にも裕福とは言えないけれど、月並み態度の幸せで彼は充分だった。しかし彼も、貴方の道理が分からない訳でもない。きっと自分の友達が世界から見て悪役になってしまった時。己はきっと結果ではなく『理由』を求めてしまうから。割り切れなくて、理由を聞いて、『誰も悪役にしたくなくて』、犠牲ゼロで、全力で止めようとしてしまうから。···············でも、失ってないからこそ、『失ったら困るもの』が沢山ある、守りたいものが増えていく中で、『まあ仕方が無いか』と妥協ができるかと言われれば、そらは話が別だ。)   (2022/5/13 02:15:50)

七竈 八六『あぁ、でも。お前の好意は全部ほしいよ。ひとつもこぼさずにね。それにお前、理由なく人を殺したりできないだろ』「………………、……、わかんねえだろ、……可能性はゼロじゃない。」「…………言ってることも分かっけど、そういうのが『大人な対応』にすげえ近いってのも分かっけど…………でも、理屈とかそういうのとか、関係ねえし〝 嫌〟なもんは嫌なんだわ。わがまま言うと、もし俺がそうなった時は…………〝殴ってでも止める 〟ぐらいのが、…俺は安心する。」「…………つかそのそも、お前が受け入れてばっかなの、普通に心配するし。…………いやまあ、お節介なんだけど。…なんか、ごめん。」   (2022/5/13 02:16:23)

七竈 八六(彼は、目を伏せ首筋に手をやりながらぶっきらぼうに呟いた。理屈上、理論上、倫理的に、効率的に。そんなのいくら説明されたってバカは理解ができない。直情的で一方通行。柄にもなく、真面目な話をしてしまったと調子が狂ったように咳払いをした彼は、貴方の方を見やり気分を転換するようにあっけらかんと笑って見せた。)「………ッッつか俺友達待たせたんだわッ!わり、ウタ。また今度ゆっくり遊ぼ。近いうちに。……家に遊び来るでも、放課後カラオケ行くでもいーしさ。」 「タオルマジ助かった、ありがと。」 (立ち去る手前、目を伏せる彼。貴方と彼は根本的なところでどこか違う。成長するに連れて、それが浮き彫りになっていっているのは、言うまでもない。)   (2022/5/13 02:16:26)

七竈 八六つづけるでもどちらでも!!!   (2022/5/13 02:16:51)

坂入 縁「ああ、そうだね、よろしく頼むよ。虹架ちゃん。」(彼女のその今日夕焼けに照らされた屈託のない笑顔に微笑みかけつつ、その明るさとは対照的な仄暗い夕闇に閉ざされた“そこ”に視線を移す。こんな純粋無垢な少女に、このような荒廃やら衰退やらの文字が浮かぶような場所は不似合いだ。「……大丈夫かい?気を付けてくr……」不安そうな声を漏らす彼女の目前に、突如として“ソイツ”―――インボルバー――――が現れた。「……ッッつ危ない!!!!よけるんだッ!!」―――おどろおどろしいソイツの肉体……否存在から間一髪で逃れとりあえず距離を置く。   (2022/5/13 02:20:06)

坂入 縁。一目見た時はおおよそ自分と同じくらいであったその素体は、この狭い路地の中で見る見るうちに自分のほぼ倍ほどの巨体に肥大化していた。変異性のある個体なのだろう。ひとまず死角に入り、相手の様子をうかがう。――――どうやら生物としての感性や機敏性はあまりないようで、まだこちらには気づいていないことはおろか、迫ってくる様子も受け取れない――――。個体の特徴はおおよそ自分の記憶の知識通りである。「……ふう………さて、どうしようか。これ以上の形態変化や状況の悪化が現れないうちに、生け捕りとでもいきたいところだけど…」と、彼女の返答を待っていると、「第三者」の声がした――――声の主はおそらく“ソイツ”だろう。辛うじて言語体系を成していると推測したが、言語コミュニケーションとして成り立っているのか、未だ判断はできない。   (2022/5/13 02:20:49)

水沫 泡遅れた!読んだ!!ちとだけ返す!   (2022/5/13 02:25:46)

日満寺 虹架1d100 → (77) = 77  (2022/5/13 02:27:59)

日満寺 虹架「うぁ…っ!?」(君の声を聞いて咄嗟に飛び退く、そこに現れたのは写真などで見た事のあるインボルバーというカミサマである。初めて見た実物は写真よりも大きく、進路を塞ぐようにゴムが擦れるようなビチビチと云う不快な音を鳴らしながら排気口からにじみ出てきたように見える。)「……ど、っ…どうしようか……確か、ええと、逃げるか生け捕り、あと、圧し潰す事で討伐も出来たはずだけど、あの見た目なら400kgくらいの圧力が必要なんじゃないかな……」(ぼそぼそと小声で君に声を掛けながら、ゆっくりと後ろに後退しながら距離を取る。とりあえず、研究データを蓄積する為に携帯端末でその動画をデータに納めながら君に選択を委ねるだろう。捕まえるか、逃げるか、はたまた討伐するか。これだけの大きさの物ならば討伐か生け捕りにして治安を守る事を優先したいところだが、あまりにも戦力が低すぎるこちらは能力に頼る他ない。合計385kg分の重量もしくは威力で攻撃する術を彼女は持っていないのだ。)   (2022/5/13 02:35:53)

水沫 泡「あぁ、またね。」(走り去った貴方の背中を見て、彼はヒラヒラとタオルを振った。あんなふうにいつか大喧嘩をする日が来るかもしれない。それも黙って飲み込めばきっともっと怒られる。貴方の言い分はよく分かるのだ。けれどそれを辞められないのは、きっと自分が許容(ディスコード)に侵食されることを望んでいるから。)「うん、そうだね。僕らが悪いことをしたらきっとアイツが殴って止めてくれる。」彼の傍に現れたクラウドは、手をウタの頭に重ねると濡れた髪もあっという間に乾いてしまう。そうして彼の蜃気楼は訳知り顔で笑うのだ。)「俺はヒーローが嫌いだけど、君のことは大好きだよ。"コニー"」(友達の所に戻って笑う君を見て、彼は愛おしくそうに目を細めるかもしれない。君との違いが少しずつ見えてくる。そうやって君とすれ違って手が届かなくなることを、きっとどこかで望んでるんだ。)>ハチロク〆   (2022/5/13 02:38:02)

水沫 泡おそくなた!遅くまでありがと!!!!!!感想をあとでつらつら述べます(?)   (2022/5/13 02:38:26)

七竈 八六いやーーーーーーッッ!!!!!!   (2022/5/13 02:39:49)

七竈 八六エモいッッ!!!!!!   (2022/5/13 02:39:56)

七竈 八六いいあいぃ御相手感謝めちゃくちゃ楽しかった·························また成ろう····················そっかァーーー··········という気持ちだ   (2022/5/13 02:40:15)

七竈 八六ヒーロー名で呼ぶなエモいから💢💢   (2022/5/13 02:40:47)

水沫 泡日常の中にほんのり含みを持たせるだけのつもりがしっかり怒られてドキがムネムネしてしまった。好きだ(個人の感想)   (2022/5/13 02:41:31)

七竈 八六ガキだからなーーーッッ··········黙ってらんないだろーーー··········ありがとう   (2022/5/13 02:42:50)

水沫 泡またなんかやりてぇこと考えて持ち込みするからな……また遊んでください😭😭   (2022/5/13 02:43:17)

水沫 泡これ追憶の計算どうしようかな……待機してる時間省くか…   (2022/5/13 02:44:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:01:17)

おしらせ日満寺 虹架さんが入室しました♪  (2022/5/13 03:04:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:07:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:09:30)

坂入 縁貴重な研究データを収集してくれている彼女に気を配りつつ、相手の出方を見計らう。――君の言う通り、討伐にはそこそこの圧力が必要なことに違いないだろう。――――“人間じみた”喜怒哀楽千差万別の“表情”を千変万化に浮かばせるインボルバーに、――――今の僕らでは、手も足もでないということだけが自明だと判断した。「…………僕としては、……ひとまずは今後の調査、討伐及び研究資料のために、データ収集に努めたいところだな……。僕の記憶が確かであるなら、インボルバーは吸収した脳細胞の影響により、言語体系を持つ個体があると聞いている………。先ほどから微かだが、その片鱗が確認できるようなんだ。……僕はいつでも動けるようにしておきたいから、君は情報収取に専念してくれ………………惜しいけどね。今の僕らには“安全”が最優先事項だろう。……」――――まあいざとなれば彼女の盾となる覚悟はできている。   (2022/5/13 03:11:06)

坂入 縁((すみません寝ますおやすみなさいませ!!ほんと色々ありがとうございました!!!!!   (2022/5/13 03:13:05)

おしらせ坂入 縁さんが退室しました。  (2022/5/13 03:13:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。  (2022/5/13 03:29:36)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/13 10:14:24)

エレナ・ドラグノフやお   (2022/5/13 10:22:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/13 10:48:42)

おしらせサムライヤンキーさんが入室しました♪  (2022/5/13 12:17:18)

サムライヤンキーこんにちは、初めまして。設定投下したので足跡だけ残させていただきます。   (2022/5/13 12:17:52)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/13 12:29:20)

七竈 八六ああおはよう!   (2022/5/13 12:29:25)

七竈 八六サムライヤンキー   (2022/5/13 12:29:28)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/13 12:30:17)

エレナ・ドラグノフこんちゃ   (2022/5/13 12:30:26)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/13 12:37:55)

水沫 泡朝の挨拶。おはよ   (2022/5/13 12:38:13)

エレナ・ドラグノフおはようございます   (2022/5/13 12:40:45)

エレナ・ドラグノフなり募集をしてみま   (2022/5/13 12:40:53)

サムライヤンキー初めましてー!   (2022/5/13 12:41:47)

水沫 泡エレナさん誘拐してもいいですか?   (2022/5/13 12:42:16)

エレナ・ドラグノフいいですよーっ、場所やシチュとかご希望ありますか?   (2022/5/13 12:44:53)

水沫 泡特にないです!雨とか、近くに水があると捗るかもしれませんが特に指定はありません!!   (2022/5/13 12:47:54)

水沫 泡実は13時から(めちゃくちゃ暇すぎる)講義があって、13時以降のご返信となるのですが大丈夫ですか?   (2022/5/13 12:47:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/13 12:51:12)

エレナ・ドラグノフなーるほど、放課後、急に土砂降りになった校舎の中でーとかどうでしょーと   (2022/5/13 12:51:25)

エレナ・ドラグノフ大丈夫ですよ!了解です   (2022/5/13 12:51:34)

水沫 泡ああ、素敵ですねっ!! ありがとうございます😭、もし宜しければ先ロルをして頂けると助かります!その隙に準備済ませちゃいたいので!   (2022/5/13 12:52:41)

エレナ・ドラグノフ承知!任されました   (2022/5/13 12:53:17)

サムライヤンキーこんにちはー!初めましてー!   (2022/5/13 12:54:48)

こんにちは〜   (2022/5/13 12:56:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/13 13:09:00)

夕方から夜まで返信不能になりますがゆるゆるとなりぼ   (2022/5/13 13:10:16)

エレナ・ドラグノフ『やられた……』今日の天気は随分むちゃくちゃだった。真夏でもないのに、晴れから雨への乱高下。昼間は暑いくらいに晴れていたというのに、今では土砂降りと雷鳴が降り注いでいる。せがまれて女子テニスの助っ人をさっきまでしていた私がどうなったかは想像にかたくない。ワイシャツはびしょ濡れ、スカートも水を吸って鎧じみている。天気予報もあくまで予想、毎日毎日やっていたら大ハズレもするということを、今後悔と一緒に思い出した。息を切らしながらたどり着いた昇降口。言い出しっぺの筈の女生徒達は、ああいうのを脱兎の如くというのだろう。口々に何やら黄色い悲鳴をあげながら猛スピードで既に戻っていった。なにが「士気が上がるから来い」だろう。逃げ足の速さが本当は上がったのではないだろうか。『……寮まで走れば……。いや、こういうのは早く止むんだったか_____?』   (2022/5/13 13:18:00)

エレナ・ドラグノフシャツを腹の少し上まで捲り、雨水を搾る。下はまだそこまでではないが、上は壊滅的だ。掃除でもしたんじゃないかと疑いたくなるほど景気よく足元に水たまりを作る。そして、濡れた布が張り付くのが嫌で、そのまま縛ってしまった。へそ出しなど普段は着ないが、特例措置だ。さて、これからどうしようと思案する。Q.寮まではもちろんあまり距離はない。しかし、こういうスコールじみた雨はすぐ止むとも言う。ただし、傘はないものとする。『___なんだか疲れた、もういいか。』A.立ち往生。 なんだか全身の力が抜けて、腹の底から勝手に出る変な笑いをへらへらと口から零しながら、壁に背を預けて廊下にそのまま座り込んだ。スカートから伝わるひんやりと冷たい感触と、ざあざあとやかましい雨音。たまに思い出したようになる雷鳴に、粘土を帯びた生ぬるい空気。それを見て、ああ畜生と諦めた笑いを零しながら座り込む女が1人。それが今の風景だ。『誰か道連れでもいればいいんだがな、こんな日は。』   (2022/5/13 13:18:11)

水沫 泡うああ、素敵だ。素敵だ……お返事します、!のんびりお待ちください   (2022/5/13 13:20:17)

エレナ・ドラグノフありがとう!了解ーです   (2022/5/13 13:22:06)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/13 13:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/13 13:35:20)

水沫 泡(今日は運動日和だった。そのはずだった。パルクールの練習をするため人気のない場所にいた彼に傘を貸してくれる友人がいるはずもなければ、そのまま目に付いた屋根の下へ駆け込むしかなかった。) 「だあぁ、もう。晴れるって言ってたじゃん」(ドタドタと慌ただしく駆け込んできたのは君より遥かに小さい少年だ。身長165cm、決して大きいとは言えないそのサイズ感に君は何を感じるんだろう。いいや、君からしてみれば大抵の男も女も小さいのだろうが……。彼のオパールのような色の髪からぽたぽたりと水滴が滴る。それが億劫で、彼は長い前髪を右手でかきあげた。もはや昇降口に雨が降ったんじゃないかと言った具合に床はびっしょりだ。)「なぁクラウド、笑ってないで乾かしてくれないか?」(雨は天のめぐみとも言うが、こうなればただの厄災だ。しかしそれを喜ぶ奴もいる。それが彼のディスコード、クラウドであるわけだが)   (2022/5/13 13:38:40)

2022年05月12日 00時18分 ~ 2022年05月13日 13時38分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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