ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月13日 20時31分 ~ 2022年05月14日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

七竈 八六(…幼馴染がルクレルク人だからといじめられたあの日だって思ったさ。『子供だから』と。)(きっと周りを見たら、『大人にならざるを得なかった人間』は大勢居るんだろう。だからそんな人たちが『子供らしくわがままをこぼした時に、受け止めて寄り添える』大人になりたい。)(大人に。)(………大人(ヒーロー)に。)(………──────────不意に彼は、もしかしたら。貴方の頭に手を伸ばそうとするかもしれない。見えない壁は無いのと同じと言わんばかりに。貴方の母親譲りの、かつての自分と同じ柔らかな黒髪をくしゃくしゃと乱すように撫でやろうとする。)「……………志賀ちゃんさっき、…話してた時。………………なんとなく。ちょい〝 泣きそう 〟な顔してるように見えちって。」 「……………………ごめん流せなくて。ごめん、ほっとけなくて。でも、〝 気のせい〟じゃなかった時が嫌だったから。」   (2022/5/13 20:31:57)

サクラダ キョウああああああごめんガチでごめん親に呼ばれてました本当にごめんなさいあああああさんどしてしまったごめんなさいいいいい   (2022/5/13 20:32:04)

七竈 八六「……………………… …気のせいだったら、タオル貸してくれようときた、このお礼だとか。……からかってるとか、好きに受け取ってくんねえかな。 」 ( きっと大人だったら、きっとほかの人だったら。こんなことはしないはずだった。軽く流したって貴方は微笑みをたたえているに違いなかった。でも、いかんせん彼は『ナナカマド ハチロク』なもんだから。)   (2022/5/13 20:32:31)

サクラダ キョウまだいらっしゃる......?あああおられないごめんなさい.....   (2022/5/13 20:32:34)

サクラダ キョウまだサンドしてたごめんなさい......   (2022/5/13 20:32:43)

小室 耕助カミサマと人間って共存してますよね?   (2022/5/13 20:33:02)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/5/13 20:33:05)

和枕 音子いらっしゃるーーーーー!!!!   (2022/5/13 20:33:16)

サクラダ キョウあああああああがちでごめんなさい親に説教くらってて.........   (2022/5/13 20:33:31)

ジェントルおかえさまもめまみもむもまも   (2022/5/13 20:33:52)

和枕 音子わぁん大丈夫ですよぅ、私おひまびとなのでーー!! そちら大丈夫そうなら続きします??   (2022/5/13 20:34:25)

蕪木 千歳出来るものとはしてるって感じと思う、無害なのとか   (2022/5/13 20:34:26)

小室 耕助了解ですー   (2022/5/13 20:34:35)

サクラダ キョウ全然大丈夫です続きをば!!!   (2022/5/13 20:35:46)

サクラダ キョウていうかロルうま   (2022/5/13 20:35:54)

サクラダ キョウ文章のまとめ方が綺麗すぎて読んでて楽しかったです.....   (2022/5/13 20:36:12)

和枕 音子照れ照れ照れれ……………   (2022/5/13 20:37:58)

ジェントルなりがしたあああああああい   (2022/5/13 20:42:00)

小室 耕助「詳しい……と言えるほどでもないよ。調べたら一定の区域内で色々目撃されているカミサマみたいだけど」(隣に座った君に少し目線を移し、その疑問に答える。人類とカミサマがある程度共存するようになって、そう時間も立たないうちにこの現象についての情報が飛び交ったらしい。調べればある程度当時の噂話を拾えるだろう。どうやらこの現象に危険性は一切ないらしく、こうして放置されているようだ。おかげで私達はこの音を聞く事ができるし、当時の光景に思いを馳せる事が出来る)   (2022/5/13 20:42:59)

小室 耕助「付近の廃バスが走っていた頃の光景なんだって言われているらしい。当時の停車する時間に音はやってきて……今みたいにバス停で停車する。顔を上げれば見えないのに、水溜りに目を向ければ見える」(水溜りに波紋が広がって、その中にまだ走り回っているバスの姿が映し出される。自分達の前、ちょうどバス停のある場所に止まった。雨音に混ざって扉の開閉音が響く、それを聞きながら付近で雨ざらしになっている廃バスを見つめた。実際はどうなのかわからない、でも今の光景はなんとなく心を落ち着かせてくれる。少なくとも私はこれが好きだ。君はどうだろう?面白いと思ってくれているかな?私の顔を覗き込む君に、問いかけるように首をかしげて見せる)   (2022/5/13 20:43:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/13 20:47:56)

ジェントルおちかさまであ~~~   (2022/5/13 20:48:18)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪  (2022/5/13 20:54:31)

ネヴェルヴァ・S・イグリアスンドゥブ〜(あいさつ)   (2022/5/13 20:54:47)

蕪木 千歳こんばんは~   (2022/5/13 20:56:12)

ジェントル?????   (2022/5/13 20:56:12)

ジェントルこんばばばばばばば   (2022/5/13 20:56:17)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/13 20:57:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/13 20:57:33)

ネヴェルヴァ・S・イグリアこんばんは〜〜   (2022/5/13 20:58:08)

和枕 音子おこんばんはですーーー   (2022/5/13 20:59:04)

ネヴェルヴァ・S・イグリアどなたかあいてる方なりぬしませんか…!!   (2022/5/13 21:00:11)

ジェントルなれます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/5/13 21:01:39)

ジェントルああ!!!バグるの忘れてた……………   (2022/5/13 21:02:15)

ネヴェルヴァ・S・イグリアばぐらんでもええんやで   (2022/5/13 21:02:40)

ネヴェルヴァ・S・イグリアあ! 元気男と謎女がいますがどちらがいいでしょうか…   (2022/5/13 21:03:19)

ジェントル謎お↑んなちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/5/13 21:04:09)

ネヴェルヴァ・S・イグリアお〜け〜い 変えてくるので一回おちましあ   (2022/5/13 21:04:33)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが退室しました。  (2022/5/13 21:04:37)

ジェントルアンドロイドだけかわからんけど、スマホで!←これつけすぎると画面がバグっちゃうんですよね。   (2022/5/13 21:04:56)

ジェントルてらさままままま   (2022/5/13 21:05:01)

おしらせ浸 ばぐるさんが入室しました♪  (2022/5/13 21:05:27)

浸 ばぐるただいも   (2022/5/13 21:05:32)

サクラダ キョウロル、ながしもす   (2022/5/13 21:06:51)

ジェントル🍠ー   (2022/5/13 21:07:03)

サクラダ キョウ(扉をガラガラと開けて入ってきた、ペタペタしたサンダルの音。『失礼しまぁす』、なんて間延びした貴方の声が家庭科室に響いたりしてさ。)「む。こんにちは!」(彼は音がした方を振り向けば、お玉をつけたままお辞儀する。あまりにも勢いよく頭を下げたものだから、ほんの少しエプロンのリボンが風に靡いた。やがてペタペタとこちらに近づいてきた貴方の姿をじっと見つめる。2秒、3秒、停滞した時間がゆっくりと沈んで。)『あの、』(ぐぅぅぅ。)『…………なに、つくってるの?』(ええ、ええ、しっかりと聞き届けましたとも。貴方のその小さな可愛らしい悲痛なお腹の叫びも、貴方のけだるげで、それでいてどこか貪欲なその声も。)   (2022/5/13 21:07:03)

サクラダ キョウ「................君は。お腹が背中とくっつきそうなのだな?」(彼は眼鏡の奥の目を、くいいいいぃ、と細めて。)(その、直後。)「なんということだ、君のようなうら若き少女がお腹を空かせているなんて!!!!緊急事態だッッッッッ!!!!!」(彼はそう叫べば、勢いよく左腕を振り上げ、パチンッ!と指を弾いた。)(そして、一言。)「ベル!」(左手にはめられた腕時計の文字盤が輝きだし、そこから薄紫色の光がリボンのようにのび、螺旋状に廻り始める。くるり、くるり、薄紫の光の中から、姿を表したのは。小さな小さな、本当にぬいぐるみのような魔法使いでした。)「ベル、この方に椅子を運んで差し上げてください。俺はこの方に昼下りのスイーツを用意します!」(   (2022/5/13 21:07:23)

サクラダ キョウ(そう、彼が彼自身のディスコードに頼めば。ベル、本名ティンカーベルは、トテトテと貴方の前を歩いて家庭科室の椅子を取りに行き、よいしょ、よいしょ、なんて声が聞こえてきそうな動作で椅子を持ち上げて、貴方のところにまたトテトテと戻ってきては、トン!と貴方の後ろに椅子を置いた。そしてシャラン!という音ともに手元に長杖を出現させては、少し誇らしげに、『座りなよ!』とばかりに椅子の足をカツン!と叩いちゃったりして。)「座っていてください、俺は今から貴方にふさわしい、とびきりのスイーツを用意しましょう。」(彼は、グツグツと鍋を煮込みながら、貴方にそう勧めた。)   (2022/5/13 21:07:38)

サクラダ キョウ以上!   (2022/5/13 21:07:44)

浸 ばぐるサクラダ君もティンカーベルちゃんもかわいい〜〜〜〜(デカ感情)   (2022/5/13 21:08:58)

和枕 音子かぁぁぁぁわいーーーー!   (2022/5/13 21:09:01)

浸 ばぐる! さきろる どうしましょうか   (2022/5/13 21:09:14)

ジェントルあ ジェントルメンとヘンシンどちらがよいとかありますれば………! 先ろるはしていなければダイスふりやーしょッ   (2022/5/13 21:10:27)

ジェントル指定。   (2022/5/13 21:10:36)

浸 ばぐるジェンツォルさんきになりますね… そして だいすをふるぜ   (2022/5/13 21:11:19)

浸 ばぐる1d100 → (81) = 81  (2022/5/13 21:11:34)

蕪木 千歳へぇ…………、…カミサマって、こういうのもあるんですね。( 危ないものばかりな印象があったのは、きっとテレビで報道されがちなカミサマはヒーローと戦っているものであったからな様に思う。だからこそ、無害、ただ昔をおもんばかるようなカミサマの正体に、驚きでぱちりと瞳を瞬かせた。雨宿りの屋根の先の水溜まりには次のバスが映り込み、足元だけが映された乗客が乗っていく。静けさの満ちた雨の中、発車するバスの音はよく響いて、顔を上げても、発車したバスの後ろ姿は現実にはない。『 ……行っちゃった。 』『 ノスタルジーって、えと、いうんでしたっけ、不思議なカミサマで、昔あのバスに乗ってた人が見たら喜びそうだなって、思います。 』膝の上で掌がきゅうと丸まった。首を傾げる姿に心臓がどぎまぎして、じんわりと肌を濡らしたのは汗と湿気のどちらだろう。   (2022/5/13 21:12:07)

蕪木 千歳たどたどしい言葉使いで紡がれた言葉は定型文、或いは無理矢理書いた読書感想文のようで、とはいえ他に言いようがなくて心臓の痛みが強まった気がした。クラスメイトよりも縁遠くて、他人というには些か近い。先輩というのはそういった存在で、けれども目上の人で、だからこそ問い掛けが痛かった。気分を害したらどうしたものかと。無邪気な子の方が人に好かれやすいというのは、よく知っている。と、と椅子から足を踏み出して、雨で濡れた地面の縁にたった。へらりと笑ってしたのは、夢のような小さな提案。『 …あのバスに私達って乗れちゃったり、しないんですかね。や、水溜まりの中にあるやつですけど、……水溜まりの中に入って、そのまま乗ったり、とか、出来ないかなーって思っちゃって。 』   (2022/5/13 21:12:10)

蕪木 千歳お風呂入ってっくるっ   (2022/5/13 21:12:38)

小室 耕助はーい   (2022/5/13 21:12:46)

ジェントルジェンツォルムェンつかいますね!!!!!   (2022/5/13 21:13:03)

ジェントル1d100 → (38) = 38  (2022/5/13 21:13:06)

浸 ばぐるうおおおお コレって数多い方がさき?だよね…? なんかシチュエーションとか こんなのがいいな〜みたいなの ありますか   (2022/5/13 21:14:08)

ジェントル多い方からですわね!言い忘れとった()おねがひしますァ~~~ 何でもだいじょぶでっせ!ご参考までにジェンツォルムェンは器用なので噴水広場で絵を描いてたり裁縫してたりナイフいじってたり、あと音楽室で何かしら弾いてたりするよ というのを…   (2022/5/13 21:15:20)

浸 ばぐるおけ〜です!! 噴水のある広場に凸ろうかな…   (2022/5/13 21:16:11)

ジェントル👍️   (2022/5/13 21:16:44)

サクラダ キョウ今ご飯食べてるんですけど、食べ終わったらお風呂入ります!できるだけ爆速で入りますが返ろる遅れたらごめんなさい!   (2022/5/13 21:21:08)

和枕 音子りょりょりょですーー!   (2022/5/13 21:24:43)

浸 ばぐるあ!質問なのですがジェントルさんって何歳(何年生)でしょうか…!   (2022/5/13 21:27:44)

小室 耕助「そうかもね。私ならどう思うかわからないけど、当時の記憶や記録のようなものが残っているというのは案外嬉しいのかもしれない」(君の返答は、なんとなく違和感を感じる。それは緊張、不安、迷い……ひょっとして問いかけられるのは苦手な子だったのだろうか?この手の話に正解というものは存在しないのだから、もう少し肩の力を抜いてくれて構わないのだが。しかし、下手に"無理しなくて大丈夫だよ"と言っても逆効果になる事もある。無理に落ち着かせようとするよりは、気づかない様子を見せてあげる事で安心させられるかもしれない。私は君の様子に気づいてないふりをして、返答を返すことにした)   (2022/5/13 21:30:38)

小室 耕助「……どうだろうね、試したという話は聞いた事ないな。もしかしたら水溜りに足を踏み込めば乗れるかもしれない」(私は乗れる可能性は0ではないと考えている。あくまで一方的に、当時の状況が映し出されるのみだと話を聞いた事はあるが……年月を経てカミサマの性質がもし変化していたら?私は君の話に頷いてみせて、水溜りの方にゆっくりと歩いてみせる。結論としては、何もおこらなかった。やはり映し出す特製のようだ。私は口元を緩めて、ダメだったよと肩をすくめた)   (2022/5/13 21:30:41)

和枕 音子ろる!なげま!!   (2022/5/13 21:31:53)

和枕 音子( くぅくぅお腹が自己主張したとしても、変な声をあげて誤魔化したり、慌てて腹部を抱えて音を抑えようとしたり、頬をかいて照れ笑いをしたりはしなかった。そこに羞恥は存在しなかったからである。眠気も空腹感もないオールグリーン、完全完璧な状態であれば、誤魔化すふりをするくらいの余裕はあったかもしれないけれど………………今は、言うまでもなく。) ( 上背が170くらいあるだろう男子生徒と、成長期もぴったり終わって153センチのぼくとじゃあ、頭一つ分の違いがある。部屋中に充満する、香りだけで空腹を満たせそうな空気をいっぱいいっぱい吸い込みたいのを我慢しつつ、きみの元気な挨拶を小さな頷きで聞き流した。) 「 ……くっつきそうと言うか、くっついた末に溶接されそうなんだけど。」 (くるんと丸まった眼鏡の向こう、きゅっっと瞳が眇られるのをぼんやりと見つめ、この香りの正体をきみが口にするまで黙りこくるつもりだった____の、だけれど。)   (2022/5/13 21:32:26)

和枕 音子『 なんということだ、君のようなうら若き少女がお腹を空かせているなんて!!!!緊急事態だッッッッッ!!!!! 』( ___________うるさい!!!!! )( きぃんと鼓膜に響く声音が、目の前の男から発された。無意識に耳を塞いでしまったのも、防御反応として間違っちゃいない。ぎゅっと視覚と聴覚を遮断して、それでも大音声は耳を劈くのだから溜まったものじゃなかった。彼がなにかに一声かけたかと思えば、きらきらしゃらんとエフェクトが空中を舞って、ころころころんと、ちいさなちいさなぬいぐるみが姿を見せる。ぬいぐるみ、ではなく、きっと。) ( …………この生徒の持つディスコード、か。)   (2022/5/13 21:32:30)

和枕 音子( 薄ら開けた右目だけで、彼女 ( 彼女? ) の動きをちらちら追う。小さな生き物が自らのためにせっせこと椅子を運んでくる様は、こんなぼくにでも胸の奥がきゅぅんとくる光景だ。カツン!なんてすました調子で椅子を叩かれては座らずにいられない。)「 ……………………ありがとう、ちいさな魔法使い、さん。」( かわいらしい少女に、ぺこりと会釈をして。改めて、未だ名も分からぬ元気な生徒へ視線を向ける。)「 えっと。食べ物をつくってくれるのはありがたいんだけど、きみ。ぼくはいま、何にも支払えるものを持っていないんだ。」「 だから、材料費とかは後払いになっちゃうんだけど…………それでもいい? 」> サクラダくん   (2022/5/13 21:32:39)

ジェントルあれ書いてなかったっけ()17歳の3年生です!!!   (2022/5/13 21:35:44)

浸 ばぐるありがたい!!てんくす   (2022/5/13 21:36:21)

ジェントル書いてねえやん。おれのばか……………   (2022/5/13 21:36:26)

浸 ばぐるあ!ろるなげま!!す   (2022/5/13 21:37:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/5/13 21:37:39)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/13 21:39:02)

浸 ばぐる時は昼下がり。『昼食』という名の原動力補給の後__いつものようにこうして暇をし、校内をうろついていた。この間みたいに静かなところで話すのも良い、が。偶には外をうろついてみるのも良いものだろう。)「…いい天気だな〜。最近ずっと室内に居てばっかりだったからね。お外を散歩するのもいいものだな。な、クールくん。」(…と、言うのも彼女の相棒『クールウォーターゲーム』ことクールくんこそ『外に出よう』と提案した張本人なのだ。彼の見た目と言動こそチャラチャラとして五月蝿いものだが…)「…本当にきみは見かけによらず世話焼きだな。ロボットに健康も不健康も無いのに〜。(…と、いっても一ヶ月に一度のメンテナンスはあるのだけど。)」(…と。そうして着いたのがここ、噴水広場なのだ…が、)「…あれ。あのひとは…」(先客がいたようだ。…なにやらカチャリ、カチャリとナイフを弄っている様子。)「…な〜んか、気になるな。(せっかくだから話しかけよ〜。)やっほ。ねぇ、君〜。なにしてるの?」(…なんて背後から突然ヒョッコリ現れ、君に声をかけるだろう。なんたって彼女は__)(予測不可能で奇怪な『機械』なのだから。)   (2022/5/13 21:39:20)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/5/13 21:39:52)

蕪木 千歳戻りんした、ロル打つ   (2022/5/13 21:40:03)

浸 ばぐるあ!クール君の呼び方の詳細逆だな ああ   (2022/5/13 21:40:10)

小室 耕助おかえりなさいー、お風呂ゆっくりで大丈夫ですよ   (2022/5/13 21:40:52)

ジェントルかわいいね……………∩∩   (2022/5/13 21:42:24)

浸 ばぐるあ!コワ笑顔だ   (2022/5/13 21:43:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/13 21:46:17)

おしらせサムライヤンキーさんが入室しました♪  (2022/5/13 21:57:08)

サムライヤンキーこんばんは。   (2022/5/13 21:57:17)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/13 21:57:49)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/13 21:57:59)

和枕 音子こんばんはーー!   (2022/5/13 21:58:03)

和枕 音子おかぁりなさ!!い!   (2022/5/13 21:58:10)

サムライヤンキーおかえりなさい   (2022/5/13 21:59:21)

サクラダ キョウかきます!返信を!   (2022/5/13 22:01:10)

和枕 音子はぁい!ごゆっくりーー!   (2022/5/13 22:01:48)

おしらせピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪  (2022/5/13 22:04:42)

ピース・オブ・ケイクこんばんはー!   (2022/5/13 22:04:55)

ジェントル([ ∩∩ ])<遊びは終わりだ   (2022/5/13 22:05:03)

ジェントルこんっばばっばばばばっっばっばっばっばあんあなななあん   (2022/5/13 22:05:14)

和枕 音子おこんばんはぁ!   (2022/5/13 22:05:26)

ジェントルまて。おれまじでやばい。脳ミソ切り替えなきゃ。   (2022/5/13 22:05:38)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/13 22:06:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/13 22:08:04)

1d3 → (3) = 3  (2022/5/13 22:08:09)

ピース・オブ・ケイクこんばんは〜   (2022/5/13 22:08:13)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/13 22:08:22)

サムライヤンキーこんばんはー!   (2022/5/13 22:10:25)

サムライヤンキー募集かけます。   (2022/5/13 22:10:33)

ピース・オブ・ケイクあら。おつかれ様です...   (2022/5/13 22:10:33)

ピース・オブ・ケイクはいはいー!私でよければ空いてまするが如何でしょうか!?   (2022/5/13 22:11:29)

蕪木 千歳( 不快にさせることはなく、とはいえテンポが良いとは言えない会話に水面が揺らぐ。そう感じるのは気持ちの問題もままあって、傍目に見ればゆったりとした会話のようでもあるかもしれない。けれど、ほっとすると共に気を使わせてしまうのが申し訳なくもあった。風変わりなバスさえなければ、こんなことにはならなかった。だからちょっとだけ恨めしい。バスだけで見れば、寂れた雰囲気が好みであるのもまた憎らしかった。『 まあ、試して本当に行けちゃったら、ちょっぴり危ないですもんね……、…………へ、え、…せ、せんぱい? 』試したことがない、そんな報告は残念でもあり、行ける可能性の残した夢のある話。とはいっても、帰り方は分からない、バスの行き先も分からない。となると度胸試しでもしない限り、そんな馬鹿なことをする人は居ないのだろう。………そう、それは馬鹿なこと。   (2022/5/13 22:12:10)

蕪木 千歳廃れたバス停から貴方が出ていくものだから、私は些か狼狽する。戸惑いから手は上に上がるけれど、服を掴んで引き留めるようなことは出来はしない。水面に足を踏み入れて、────にゅるん。…………そんな風に吸い込まれてしまうことはなく、先輩は変わらず其処に居た。『 ──────。 』唖然、呆然、焦燥感と微かな、怒り?提案しておきながら。『 …濡れちゃいますよ、バス停から出たら。それに、…それに、ほ、本当に乗れちゃったら、どうするつもりだったんですか。…………………あぶないこと、しないでください。 』ぱしゃんと水面が跳ねて、靴下に張り付いたような気がした。小さな雨粒がパーカーに着地し吸われていく。黒と反対の白いパーカーの先を震える指先で摘まんで、バス停の方へと弱く引っ張る。胃の奥が重たい。笑い話で済ませれば良いのに、本気で怖いと感じていた。自分が入り込めてしまえたら、そんな空想は夢見たくせに。)   (2022/5/13 22:12:12)

蕪木 千歳ボーナスサイコロー振るっ   (2022/5/13 22:12:24)

蕪木 千歳1d3 → (1) = 1  (2022/5/13 22:12:28)

サムライヤンキーではピースさんなりましょー!   (2022/5/13 22:12:34)

小室 耕助では私も   (2022/5/13 22:12:37)

小室 耕助1d3 → (1) = 1  (2022/5/13 22:12:40)

和枕 音子便乗してふる!   (2022/5/13 22:13:07)

和枕 音子1d3 → (1) = 1  (2022/5/13 22:13:13)

浸 ばぐるぼ〜なすたいむ!!   (2022/5/13 22:13:15)

ピース・オブ・ケイクなりましょなりましょ〜!出だしやシチュ等のご希望はございますでしょうか?   (2022/5/13 22:13:16)

浸 ばぐる1d3 → (1) = 1  (2022/5/13 22:13:22)

小室 耕助すごい流れですね…   (2022/5/13 22:13:34)

浸 ばぐるみんな1だ   (2022/5/13 22:13:44)

和枕 音子四連続1   (2022/5/13 22:13:47)

サクラダ キョウ私がこの流れを終わらせるじゃよに   (2022/5/13 22:14:06)

サクラダ キョウ1d1 → (1) = 1  (2022/5/13 22:14:08)

サクラダ キョウロルかきにもどるわ   (2022/5/13 22:14:16)

サムライヤンキー出だしお任せしても良いですか?ちょちょいとすること終わらせますー!   (2022/5/13 22:14:29)

サクラダ キョウ馬鹿だった 1d1は1以外ないんよ....   (2022/5/13 22:15:22)

和枕 音子確定1ルート…………   (2022/5/13 22:15:40)

サクラダ キョウ1d3 → (3) = 3  (2022/5/13 22:15:44)

サクラダ キョウほん!   (2022/5/13 22:15:46)

サクラダ キョウていうかなんでみんなサイコロふりふりしてるの....?   (2022/5/13 22:16:10)

浸 ばぐるこれは追憶ボ〜ナス!特定の時間に1d3すると出た数だけ追憶がもらえるのです   (2022/5/13 22:16:58)

ジェントル1d3 → (2) = 2  (2022/5/13 22:17:37)

浸 ばぐる(追憶ボーナスタイムは22時〜24時まで!いちにちいっかい!)   (2022/5/13 22:18:01)

ピース・オブ・ケイクわかりましたよ〜!書いてきまする!   (2022/5/13 22:18:34)

蕪木 千歳(ひゅうれ)   (2022/5/13 22:18:43)

蕪木 千歳(ひゅう!)   (2022/5/13 22:18:46)

浸 ばぐるひゅう〜!!   (2022/5/13 22:19:03)

サクラダ キョウ(緊急事態だッッッッッ!なんて叫んでから、ああこれはやってしまったと勘付いた。貴方が煩そうに、自らの耳をぎゅっと塞いでしまうのが見えたからだ。だから、彼はベルに椅子を運んでもらったあとに、貴方に届いても耳に差し支えのないくらいの大きさの囁き声でそぉっと喋りかけた。)「先程は大きな声を出してしまい本当に申し訳ない........貴方のような少女がお腹を空かせているなんて、成長期の妨げになるようなことがあってはいけないと考えてしまった.......本当に申し訳ない.........」(彼がしょんもりしながら貴方に囁いて貴方に頭を下げれば、貴方の足元のベルも少しだけ物悲しそうに、腰の前で両手の指先をいじいじとしながら俯いてしまう。)「だが、安心してくれ....!俺は必ずや君のお腹を美味しいスイーツで満たしてみせよう......!なにせ俺はヒーロー、もぎたてピーチだからな........!」   (2022/5/13 22:24:58)

サクラダ キョウ(相変わらず囁き声ではあるが、今度は少し元気だ。表情を見ればキラキラと輝いて見えるだろう。)『えっと。食べ物をつくってくれるのはありがたいんだけど、きみ。ぼくはいま、何にも支払えるものを持っていないんだ。』『 だから、材料費とかは後払いになっちゃうんだけど…………それでもいい?』(まさかのお代を払おうとしている貴方に、彼は目を何度かパチパチと瞬きしてから。)「お題など......!俺は君に.....!」(なんて呟きかけて、それから少し右手を顎に当てて考えて。)「ふむ、ならお題はあとでいい。少し待っていてくれ、早急に作り上げる。」(相変わらず囁き声でそう言った彼は、早速続きを作るべく鍋に向かう。その様子をじぃっと眺めていたティンカーベルは、彼が向こうを向くのをずっと待っていたかと思えば、今だ!とばかりに貴方の太ももまで伸びたロングパーカーをちょこ、ちょこと、引っ張り始める。あーそーぼ、あーそーぼ!なんて言わん具合に。)「ところで君は、なんでそんなにお腹を空かせて校舎を歩いていたんだ?」(小さな魔法使いのイタズラに気づかぬ少年は、貴方に囁き声で問いかけた。)   (2022/5/13 22:25:22)

サクラダ キョウ追憶ボーナスタイム!私は3!!!やっちゃね!!!   (2022/5/13 22:25:40)

ジェントルめっちゃ時間かかってて申し訳なみが………   (2022/5/13 22:27:06)

浸 ばぐるいいのよ!!!!!ユクーリ考えてかいてもろて   (2022/5/13 22:28:34)

ジェントル優しさ😭   (2022/5/13 22:28:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。  (2022/5/13 22:38:37)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/5/13 22:41:13)

小室 耕助「あ、ああすまない!いや、本当に乗れたら貴重な情報を得られると、思ったんだが……本当に申し訳ない、その……」(この時の私はきっと、いつになく動揺していた。可能性を考えながらもこんなことをしたのは、乗れたとしてもその情報を君が持ち帰ってくれると、考えていたからだ。危険性が僅かにでもあると知れたら大きい前進であり、無事ならばそれはそれで笑い話の一つにでもなるだろうと。私は服の裾を摘まれて引っ張られるまで、君の気持ちを頭の中に入れてなかったことを知った。それはそうだ、自らの提案或いは軽口で本当に消えてしまったら心臓に悪いじゃないか。自分の興味を優先したことを、頭の中で後悔しながら慌ててバス停に戻る。その背中で、バスの出発する音が鳴っていた)   (2022/5/13 22:41:29)

小室 耕助「濡れてないかい?えっと、そうだな……ごめん。……もう少し雨宿りするかい?」(本当に怒らせるようなつもりではなかった、誓ってそれは本当だ。このゆったりとした時間を誰かと共有できれば、と思っていた。本当にそれだけだったとも。こういう時、どうすればいいだろうか?タオルは、鞄にあるかもしれないが自らのタオルを女性に渡すのはどうなのだろう?他で埋め合わせようにも、そういえば君の名前すら知らないのだった。私にできるのは謝ることと、もう少し聴いていくかという質問だけだった)   (2022/5/13 22:41:32)

蕪木 千歳おかあり~   (2022/5/13 22:42:25)

サムライヤンキーおかえりなさいませー   (2022/5/13 22:59:25)

ジェントル「(ぐる、ぐる。かちゃ、かちゃ。金属音を鳴らしながら。何か愛おしいものを見るようにすれば、彼の周りでは花が咲くように地面から鎖が溢れている。)一体いつになったら。(もうこんなにも、大きくなったというのに。一途に彼は、振り回されるナイフを見つめていた。)…おゥや。(けれど君にみせる表情は、どこをどう見ようが完璧な『笑顔』だ。彼とて『予測不能』で『奇怪』な、そして機械のような笑顔を持つ男である。)これは失礼ィ…。刃が、出っぱなしだ。(背後に立たれようと何も動じることはない。仮に動じていても、動く表情筋がもはや固くなって枯渇している。)いけなィねェ、紳士はそのあたり『スマート』でないと。あァ欠いている………ごめんなさい。ごめんなさい。(…かちり。ナイフの刃が、折り畳みのその握りに正しくしまわれる。とはいえ、それでも彼にとっては『だいじなナイフ』であることは変わらない。だからまだ、うっとりぐるぐると回っている。底無しに器用で、これまで落としてきたことなど。子供のように謝るのは、謝る振る舞いを思い出すから、であろう。)」   (2022/5/13 23:00:08)

ジェントル「(また、喜怒哀楽の落差に安定がないのも彼の育てた精神性である。鉄仮面も。)…ここ、とても落ち着くだろゥ?(さらに、気が抜けるとやはり、何かしら言葉に行動ににしてしまうもので。)でも、珍しィねェ。君みたいに全く何も驚きやしない人はなかなかいないものでねえェ…(それを当たり前のように享受されるのは、実に気が楽なことで。)ボクは、ここで『落ち着いて』るんだァ。(笑みは、満足げなそれを少しばかり醸し出していた。)」   (2022/5/13 23:00:13)

ジェントルくそおそくて短ぇ~~~すまんまじで……………   (2022/5/13 23:00:33)

浸 ばぐるいいのよ!!!!かくぞ   (2022/5/13 23:01:33)

和枕 音子( 随分と可愛い名前だ、とおもった。漂わせた甘味の空気然り、しょんぼりとしたまほうつかい然り、ギャップには事欠かないよう。下がっていた眉が上がって、ちょっと表情が明るくなっていたから、その名前がヒーローと言うよりかは日曜朝の女児向けアニメのようだ……とは言わないでおく、空気が読めるぼくであった。 )( 少し待っていてくれ。言うが早いか、広い背中がこっちを向いた。リボンがひらりとたなびいた。何を作っているのかと、まじまじその後ろ姿を見つめていても良かったのだけれど。僅かに感じる引力。きゅうきゅうとパーカーを引っ張る少女に気付いて、揺らしていた足を止めた。)「 …………ちょっとだけ、ね。」( しぃぃ、と。指先をそぅっと口元に寄せる。ほんの少しの囁き声は、きっときみには聞こえない。)   (2022/5/13 23:03:18)

和枕 音子「 ________『 みんと 』。」( 青年の腕時計からリボンが現れたように。パーカーのポッケに忍ばせた目覚まし時計の文字盤はくるんと一回転したことだろう。すぐ、ぼくの足元に鮮やかな草の幻がちらちらと映る。)( それは、最初からそこにいたかのように。( ______ふくよかな子牛が、ぼくに寄り添っていたのだ。)   (2022/5/13 23:03:20)

和枕 音子( 指先で撫でても何の反応もかえしてこないその子は、いつだって微睡んでいる。かわいいかわいい、ぼくのペット。こちらを見上げるベルには反対の指先を伸ばしつつ、) 「 ねこのおともだちだから、仲良くしてあげて……ね。」( と、少女に囁くのであった。 )『 ところで君は、なんでそんなにお腹を空かせて校舎を歩いていたんだ? 』( 青年の疑問は、至極当然のものだ。倒れる寸前までお腹を空かせるなんて、頭上にはてなマークを浮かべる行為だったろう。)「 昼休み中眠ってしまって、ひるごはん食べるのを忘れたんだ。食堂にも誰もいなくて、ぼくはご飯を作れないし…………まぁ、それだけなんだけど。」「 あぁ、」「 『 成長期の妨げ 』なんてきみは言ったけれど、たぶんぼくの成長期は終わってしまっているよ。最大値でこれなんだとおもう。決して校内見学に来た中学生とかじゃあないから、そこだけは訂正してくれる? 」> サクラダくん   (2022/5/13 23:03:33)

蕪木 千歳( 自分に掛けられた言葉をまるで他人事みたいに聞きながら、胃に押し込まれた異物の放つ冷気を感じた。確かにヒーローなら、率先して動くべきだ。研究すべきだ。程度はあるが専門校に通う学生としても、それはなんら間違いない。でも、先輩がそんなことしなくて良いって、言いたくなった。『 …私も、軽率でした。ごめんなさい。眼鏡がちょっと濡れちゃいましたけど、それ以外は全然。……先輩こそ大丈夫ですか?ハンカチ使います? ………あのカミサマに、気力とか色々抜かれたりしてません? 』怒られてまごまごしているのが面白いみたいにふ、と笑って、肩の力を抜いてみせる。バスが発車する音、雨音がちょっと遠くになる。   (2022/5/13 23:04:03)

蕪木 千歳ぱっと手を離して、微かに湿ったパーカーの袖をレンズ部分に押し当てて水分を取れば、曇った世界が少しだけ見えやすくなった。ハンカチは持っているけれど、自分に使うほどでもない。ただ貴方は自分より長く外に出たものだから、要るかもしれないと少しだけ悩む。心配半分、冗談半分の問い掛けは場を和ませるためのもので、本当に抜かれていたら洒落にならない。あーぁとしゃがみこんでしまいたい気分を誤魔化して、さっきより深く椅子に座った。『 …あと1,2回だけ見たら、帰りのバス来ちゃうので帰ります。 』多少濡れても壊れない腕時計。便利だけれど今では標準機能なのだろうか。そんな時計の時間を確認して、先輩は?と問うように首を傾げた。)   (2022/5/13 23:04:04)

ジェントルやさしさに 包まれたなら 😭   (2022/5/13 23:04:51)

和枕 音子時間かかったーーーの、申し訳ない!   (2022/5/13 23:05:02)

ピース・オブ・ケイク「...あのォ...。恐縮ゥ...なのですがァ...。」それが彼が君へと向けた第一声だった。君へと話しかけた男は君よりも10センチも20センチも小さく、何より陰気で細々とした声をしていた。男の声は今し方にこの辺りを掠めている通り雨のせいでいつもよりも余計に小さく、そしてあやふやな聞こえ方だった。この日の昼はゆるりとした晩春の温暖に包まれていた。それに鈍麻されていた脳は一向に怠惰にも体を動かすことさえも拒んでいた。ただでさえ、複雑かつ難解な専門的な内容など平生であっても牛歩のようにして理解に苦しむと言うのに。だが、それも一時のこと。授業が終わりもうすぐ帰れる、だなんて学生たちが思い始めた頃に雨がやってきたのだから。春から夏への狭間の時期特有の猛烈な雨によって緩慢な脳みそと放漫な午後の陽気は打ち砕かれた。   (2022/5/13 23:07:37)

ピース・オブ・ケイク几帳面な学徒は持参した傘やカッパやらで悠々と帰ってしまったし、調子の良い者や顔の広いものはそれぞれに傘を貸してもらったり入れてもらったりしていた。こう言う時には乗り物で学舎へと通う生徒は特に羨ましがられてるようだった。土砂降りだと言うのにも気のすることのないような人間も一定数いた。どれだけ雨が降っていようが、皆どうにかしていつも通りに帰路へとつく。放課後に残って〜..だなんて青春な話もこんな日にはなりを潜めるらしかった。それは、今こうして二人しか残っていない教室が物語っている。男と君は、同じクラスだろうか。それとも別だろうか。いいや、それもあまり関係ないだろう。もう授業も終わった。生徒も影さえ見当たらない。教師は授業を終えて、自ら研究するなり、部活を監督するなりでほとんど教室にやってくることもないだろう。ただ、この二者間の間に確とあるのは、先ほどの陰気で申し訳なさそうな声と未だに話したことも接点があったこともないと言うことだけである。   (2022/5/13 23:07:54)

ピース・オブ・ケイク彼は君が言葉を聞き取れたと判断したのか、それはあまり重要でもないと考えたのか君の返事を待たずして「...傘...。あの...持ってますゥ...?いや...その...素人質問で...申し訳ェェ...ないんですが...。」だなんて妙に単語一個一個の間の低く掠れるような吐息を吐き出しながら陰気に眉を寄せて言った。振り返るときっと彼は君に貸そうとでも思っているのか、傘が握られている。黒くて、無骨で。少々普通のものよりも長いだけのただの傘が。   (2022/5/13 23:08:02)

ピース・オブ・ケイク時間かかりました〜   (2022/5/13 23:08:08)

ピース・オブ・ケイクまって。二者間の間ってなんだ...二者の間ですね...すみません...   (2022/5/13 23:08:54)

サムライヤンキー〇!   (2022/5/13 23:10:36)

サクラダ キョウミントちょんかわいいね.......まどろんでるね......ねこちゃんもかわいいね......ちょっとだけ遊んでくれるね.......   (2022/5/13 23:17:56)

おしらせ志賀 幸治さんが入室しました♪  (2022/5/13 23:18:24)

志賀 幸治こんばんはーー!   (2022/5/13 23:18:31)

サクラダ キョウあの、あの、明日学校なので、そろそろ寝ないといけんのです.......また続きは明日でも構わんでしょか....?   (2022/5/13 23:18:38)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/13 23:19:56)

ジェントルいかつしつれい~~~   (2022/5/13 23:21:27)

和枕 音子返信おくれました!!全然大丈夫ですよーー! お暇な時にぶんなげていただければ!!   (2022/5/13 23:21:38)

サクラダ キョウありがとうございます!それでは私そろそろお眠りにつかせていただきますゆえ......   (2022/5/13 23:22:16)

サクラダ キョウさばだばー......   (2022/5/13 23:22:25)

おしらせサクラダ キョウさんが退室しました。  (2022/5/13 23:22:27)

蕪木 千歳さらだば~   (2022/5/13 23:22:36)

和枕 音子長々お付き合いありがとうございましたーー! おやすみなさいませ!   (2022/5/13 23:22:58)

志賀 幸治いっかち!   (2022/5/13 23:23:48)

志賀 幸治(肯定の言葉のかたちを、彼は穏やかな顔で飲み込む。踏み込まない、軽い口調でいて、励ましの意が籠ったあたたかな言葉に、僕の肚の底に横たわる罪悪の質量が僅かばかり軽くなったような気がしたのは気の所為だったろうか。 これを救い、ととるか、無責任ととるか。 かつての僕なら、きっと無為な言葉と突き放した事だろう。しかし、 古来より影は光に呑まれてゆくもの。 「そうかな、」と、安らかに、飲み込むように、水の流れる見たく。普段の調子で重ねるのだ。君の抱えた愛おしき願いも、ぼくの背に佇むくらやみも、等しく他者から、真の意味で理解はされないだろう。 だからこそ、 これで良かった。すう、と小さく息を吸う呼吸音。 梅雨の運ぶぬるい風は、思考の整理には些か物足りない。 )「大人………………? 」   (2022/5/13 23:24:09)

小室 耕助「そうか、そんなに濡れてないならほっとした。大丈夫、出ていたのは数秒くらいだろうしね。……はは、この通り元気そのものさ」(まずは君がそこまで濡れてなくて一安心。加えて、笑ったのをみてこちらは肩の力を抜いた。流石にハンカチを借りるのは申し訳ないというのもあるが、実際長く外に出ていたようで、時間で考えれば数分経つか経たないかくらいの僅かなものだった。なので問題はなく、気力を抜かれたのではないかと問われれば、その心配はいらないとにっこり笑ってみせた。流石にこれ以上揶揄うような態度を取るのも誠実さに欠けるというもの。軽口で返そうかという考えを頭の奥に引っ込ませて、君が座ったのを確認してから自分も腰掛ける)「そうか。私はーー……君さえ良ければ、帰るのを見届けてから帰路に着くよ。私はそこまで遠くもないしね」(時間で考えて残り数十分後、それを見てから帰っでも良いだろう。君を引き止めてしまった手前、ついて行かなくとも帰るところ位は見守るべきなのではと考えた。勿論一人でこの空間を味わいたいというならば、それも構わない)   (2022/5/13 23:24:42)

志賀 幸治(普段おちゃらけた、溌剌なきみは、時折、とても意志の爛々と輝く横顔を見せるのを、少しだけれどしっていた。 斜め後ろに見ていたその姿が、 今はとても近いものに思える。雲の出て翳りが出れど、 その輝きは、君の心臓に根を張ったみたくそこにあるんだろう。 黒の真珠は君を見詰める。 小さく頷いて、しかし、 余計な言葉一つ挟まずに咀嚼するのだ。 そのあいだ、その青年は、安らかで、教会に置いてある聖母像を掠めるような、 きみの追い求める大人みたいな顔をしていた。 若さへの羨望と応援、慈しみ。 ……………… そして、 自身への諦観。 )( 君と僕は、思えば、真反対の位置に立っているんだろう。 環境や、様々な契機すら異なった。 対角線の交点にいることは、言い表すならば不思議な感覚であった。思考すらばかばかしいほどで、あるはずなのだ 。 比べる地点にすらなかった。 だって、考えたって虚しいだけだろ。   (2022/5/13 23:24:49)

志賀 幸治〝お兄ちゃん〟も、〝父さん〟も、〝母さん〟ですら、きっと、ぼくでなくてよかったのだ。きみが聞いた、『あぶないから』『怪我はないか』『〝俺は大丈夫だから 〟』という言葉達と、僕のいつか掛けられた言葉たちの、本質はきっとまるで違うんだろう。 〝子供〟であることを強要されたことなど、生まれてこの方無かったような気すらする。 『大人びてて偉い子だね、』誰かが僕をそう評価すると、 母さんは決まって嬉しそうな顔をした。 ぼくの髪が伸びると、彼奴は決まって喜んだのだ。 …… 喉奥に絡まる不快感を下へ下へと押し遣る。 醜く嫉妬に狂いきみを傷付けようとする言葉を吐きたくなくて、 ぼくは、また〝見ないふり〟を重ねて、 甘やかにミルクを溶かしこんで言葉を発したんだっけ。 (せめて、光へと近付けるように。 )きみと接していると、なんだか僕も、素晴らしいものになれそうな気がする、なんて、同一視も甚だしいだろうか。 きみなら、こんな後ろめたい考えだってさ、普通の顔して、笑い飛ばして許してくれるのかな。 )   (2022/5/13 23:25:37)

ジェントルさばだばどばどぅば   (2022/5/13 23:26:38)

志賀 幸治「上から目線みたいな言葉になってしまうけどさ、 七竈くんは偉いよ。 そう考えてる時点で、周りよりもう何倍も大人だと思う。……僕はね。 尊敬できるな。 」( 本当の子供は守られていること、その事実にすら気付かない。庇護下でぬくぬくとすごしていく普通校の生徒達を見た彼は、きみが『ガキ臭い』と言った何倍も、その考えを尊いものだと思ったはずだ。 )「ふふ、 そっか。 」( その、 無骨で瑞々しい掌が髪をはぜると、彼は今まで見せなかった、とびきりおかしな顔をした。 丸めた目は、 すぐさま細められ、 柔らかな、されど無機質さのない、 自然体の笑みへと様を変えた。 ふふと、笑うのが松風の頬を撫でるような、爽やかな笑いを見せ、この声色は明るく、〝年並の男子高校生〟らしいかった。 生まれてこの方、と言えば嘘になるかもしれないが、 久しく、純粋な温もりなど感じてこなかったからだった。 擽ったく気恥しいのを隠すように、 次に並べた言葉は冗談めいた調子だったろう。 )   (2022/5/13 23:26:52)

志賀 幸治「じゃあさ。僕も辛くなった時、〝大人〟の 君に頼りに来ようかな。 」 (ちら、と、君のイエローを見遣る。 その原色が痛いくらいであったのに、今では、 何故だか暖かな質感を持ったものに変えた。自分語りのこそばゆさに、係る髪を耳に掛け自身の耳に熱が集まって居ないことを確認したのだった。そのほころんだ笑みは、いつもより幾分か幼く見えたはずだ。 )   (2022/5/13 23:27:37)

浸 ばぐる「お。どうも〜。」(突然の来訪も案外すんなりと受け入れられた事に少し、驚きながら。)「えへ。ここはヒーローを目指す学校だから何が起こっても不思議じゃないでしょ?むしろちょ〜っぴり個性的な方が私はすきだから、な。ごめんなさいはいらないよ〜。あ。…ここで言う『個性的』は決して悪口じゃないからな。安心して、いいぞ。(…なんてこちら側も何時もの笑顔で答えて。)」「君はぁ〜、えーと。ごめんな、名前知らないや。教えてもらってもい〜い?(…と、その前に。)私も自己紹介しなきゃ、ね。『浸ばぐる』、世にも不思議なロボットの女の子だぞ。(…と言いつつ、ふらり、と貴方に近づきながら大げさな動きで手をグーとパーにしてみせた。)」(表情と声の抑揚は少ないながらもたしかに『感情』を得た…いや、『得てしまった』機械なのである。)   (2022/5/13 23:29:55)

浸 ばぐる「…そりゃーちょっとやそっとじゃおどろかないよ。鋼の心、持ってるんだから。(ポンポン、いや、カツンカツン、とその胸を軽く叩いて見せる。それは例えでもなんでも無く機械だから出来る『ジョーク』、彼女のクセである。)「へ〜…ねぇ、君の周りのコレ。君のディスコード?じゃらじゃらしてるな〜。(彼の周りに張り巡らされた『鎖』の数束をちゃら、と手ですくい上げるようにして持って見せる。)こういうのって結構使い勝手が良さそうだね。バリアなんかに使えちゃったりするのかな。(…と、勝手に分析してみたり。)…って、あ。勝手に触っちゃったらいけなかったかな。ごめんね。」   (2022/5/13 23:30:00)

七竈 八六いやーーーー···············なるほどなぁ···············   (2022/5/13 23:30:57)

志賀 幸治なるほどなぁ………………   (2022/5/13 23:32:39)

和枕 音子んではわたしもこの辺りで! また明日ーー!   (2022/5/13 23:33:40)

おしらせ和枕 音子さんが退室しました。  (2022/5/13 23:33:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。  (2022/5/13 23:33:57)

おしらせピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪  (2022/5/13 23:34:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サムライヤンキーさんが自動退室しました。  (2022/5/13 23:35:39)

ジェントルいっかつしつれ!   (2022/5/13 23:36:20)

ジェントルばぐるちゃぬかあいい つよい   (2022/5/13 23:36:36)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2022/5/13 23:36:45)

参加希望こんばんは、、!   (2022/5/13 23:37:26)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/13 23:38:15)

浸 ばぐるこばんは!!   (2022/5/13 23:38:37)

ジェントルちょいまち………こんばばば!!!   (2022/5/13 23:38:55)

志賀 幸治こんばんはー、   (2022/5/13 23:40:39)

志賀 幸治風呂に入ります、!   (2022/5/13 23:40:42)

ジェントルウオーーーーーーーーー今からかくすまぬな………まってくれ………   (2022/5/13 23:40:52)

ジェントルてらしあ~~~!!!   (2022/5/13 23:41:01)

蕪木 千歳………それなら、良かったです。( もしこれでお互い油断していて、翌日二人して風邪を引きました、なんてことになったら。学年が違うのだから知る術なんてないだろうけれど、それを考えると滑稽で可笑しく思えた。そんなこと、滅多にありはしないだろうけれど。隣に座った順番が初めとは逆で、それがなんだか近い気がして身を縮こませて距離を取る。態々移動しては失礼だから、バレないことを願って。縮めても近い気のする距離が、なんだか落ち着かない。さっきまで怖かったバスの発車音が、今はいい気晴らしだった。   (2022/5/13 23:41:34)

蕪木 千歳『 …優しいんですね、先輩って。………………先輩が自分の傘持ってたら、ですけど、…バス停まで、お願いしても良いですか? 』送ってくれる行為は何処と無く紳士的、よりはっきりと言ってしまえば男性的で、そういうつもりはないだろうにちょっとだけ気分が浮わついた。そんな自分に呆れながら、口元に手を当て、冗談めかした笑みを作る。断るか、受け入れるか、数順の迷い。その末の結末はどっち付かず。でも流石に、バス停の先まで送ってもらうのは気が引けるし、そこまでくれば殆んど帰ったようなものだ。ただ分かれた後の帰りだけ、傘がなければ近くとも貴方はまた濡れてしまうものだから。そこだけ1つ条件だった。)   (2022/5/13 23:41:36)

蕪木 千歳こんばんは~!   (2022/5/13 23:41:44)

おしらせサムライヤンキーさんが入室しました♪  (2022/5/13 23:42:28)

サムライヤンキー(季節の変わり目の、時節柄ジメッたい空気に辟易した。このまとわりつくような、粘土を持つ温い空気を肺に入れるのすら億劫に感じた。)「ッッちィ」「ボケカスがァ…………」(殆どの奴らが帰った教室の窓から窺える、水が入ったバケツをひっくり返したような土砂降り様に悪態を付く。)(馬鹿声張り上げて、斬り裂かんとする勢いで、胸糞悪いあの雲に怒鳴り散らかしたい。そんな我が身いっぱいにして癇癪玉の如き憤怒と願望を何とか綱渡りする気分ギリギリで堪えていた。)(嫌い、嫌いだ。全てが気に食わないし、ムカつくし、なによりなんでもいいから早くぶった斬りたい。)(そんな物騒な危険思想が、この男、ハザンの脳回路、あるいは毛細血管を線香花火みたいにバチバチと灼き切ったところで──────)『...あのォ...。恐縮ゥ...なのですがァ...。』(その時、暗渠よろしくかび臭い声が耳に──────)   (2022/5/13 23:42:38)

サムライヤンキー『...傘...。あの...持ってますゥ...?いや...その...素人質問で...申し訳ェェ...ないんです「ㅤ声ㅤがㅤ小ㅤせㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤえ"ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤ〜ㅤッㅤッㅤッㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ!ㅤ」(遮った!!)(何の脈絡もなしに話の脈を泣き別れにした。)(あな、不幸。)(この男に話しかけたのが運の尽きッ斬り。)(安心したまえ、こいつは君が思っている以上の理不尽贅沢満漢全席だ。)「………………………ンだァァァ、このヒョロガキィィィィ〜〜〜〜???」「テメェの声が、これッッッッッッッッッッッッ…………………………~〜〜〜〜」(無駄に溜める)「ッッッぽッッちも聞こえねぇぇぇえええッッッッッッ!!!!」   (2022/5/13 23:43:08)

サムライヤンキー「…………………………………訳じゃねェッッ、…………けどォォ……………ッッッ」(………………………ひとしきり、理不尽に怒り散らかしたと思えば、鎮静剤でも静注したみたいに不気味なくらい静まり返って、だから未だに怒りの残り火が燻る眼差しが、ギロリと睨みつけるようにあなたを視界に入れるために移動する。)(そう、この男、キリヤ ハザン。腐っても〝ココ〟、ヒーローを育てるべくの高度教育(コイツの場合はもはや躾)を受けている訳だ。何も無ければそうそう君の足と体を泣き別れにせんべく、牙を向いたろうが、彼の身に刻まれた教育……………躾が効いていた故の変わり身だったのである。)「……………………クソが、クソ、クソッッ」「ンでェ、ンの用ォだよヒョロ助ェ。傘がナンチャラウンチャラって話しかァ?もう一度言え」   (2022/5/13 23:43:55)

サムライヤンキー((以上   (2022/5/13 23:44:00)

参加希望突然失礼します、、!素敵なお部屋だと思い入室させていただきました!!伽羅の方投下したので確認していただける幸いです🙇‍♂️>運営様   (2022/5/13 23:44:19)

七竈 八六『上から目線みたいな言葉になってしまうけどさ、 七竈くんは偉いよ。 そう考えてる時点で、周りよりもう何倍も大人だと思う。……僕はね。 尊敬できるな。』(···············彼は、幸せなんだと思う。だってまだ何も失っていないから。かけがえのないものを、譲れないものを妥協で手放したことなんて1度もなかったから。失っていないからこそ、誰よりも上手な『諦め方』を知らないから。対する貴方は大人にならなくちゃいけなかった。貴方が大人になればなるほど、周りが喜んだ。 子供で居させてあげたい愛情と、大人として成長する子への喜び。どちらの感情にも間違いなんてどこにもない。 『子供でいることへの焦燥』と『子供には戻れない諦観』。彼と貴方はどこまで行ったって相対的な存在だった。対角線上の斜め下、貴方は彼の後ろ姿を見ていて、彼はプリントを回す時だけ横顔に目が行くように。)   (2022/5/13 23:48:34)

七竈 八六醜く、タールを煮詰めて掛けたような嫉妬心を抱かれているなんて彼が知らないように。貴方もまた、彼が『達観した遠くにいる貴方』をどこかで羨んでいることを、何故自分は、とほんのりと比べてしまうことを分かりやしないんだろう。)(…小雨になってきた。雲の隙間から光が差す。)(互いに無いものねだりだった。今日はほんの少し、雨の中。時間があったから交差した。貴方のあどけなさの残る顔を、彼は忘れやしないだろう。〝 そんな顔が出来たんだ〟って。でも、次日常に溶けた時、またいつもの日々に完全に戻ってしまうのは少しばかり淋しいから。)『じゃあさ。僕も辛くなった時、〝大人〟の 君に頼りに来ようかな。』「………辛くなった時じゃなくてもいいよ。…あ゛ーー、……いやその、なんつうか、さ。暇な時とか、遊びに誘ってくれりゃあ全然行くし。カラオケとか、ゲーセンとか。」   (2022/5/13 23:48:43)

七竈 八六「………………これからの季節なら海も良いかも。」(悲しみは半分、喜びは2倍。いいじゃないか、〝 普通の友達〟みたいなことしたって。大人になりたいとはいえ、子供に戻りたいとはいえ。我等はその中間地点の、『男子高校生』だろう。)「……てか、雨もそろそろ上がってくるんじゃねえかな。俺も弁当取りに来ただけなのに、話すの楽しくて長居しちった。」(彼はリュックサックを手に持ったのならば、それを肩に少々雑にかけて、立ち上がる。そして立ち去る手前、きっと彼はあなたに当たり前のように誘いかけるはずだ。)「……一緒に帰ろ、志賀ちゃん。」   (2022/5/13 23:48:45)

七竈 八六次で〆でもこれで〆でも!続けてもどちらでも!   (2022/5/13 23:49:00)

七竈 八六こんばんははじめましてー   (2022/5/13 23:49:03)

七竈 八六  (2022/5/13 23:49:05)

ピース・オブ・ケイクすみません...。明日朝から用事があるので..また明日の夜くらいでも大丈夫ですか...?   (2022/5/13 23:51:09)

ピース・オブ・ケイクそれまでに返信もやっておきますんで!   (2022/5/13 23:51:57)

ピース・オブ・ケイクやっておくというか、書いておくですかね   (2022/5/13 23:52:28)

サムライヤンキー丸!だがおいら今のところ今日くらいしか創作出来ない日程だから、次は何時になるか保証できない!   (2022/5/13 23:52:29)

蕪木 千歳今ちょっと運営の方居ないので参加者ながら目を通させていただきました…!!!設定の1番頭の____は____を__ている。のところだけ、そこ能力のものを主に入れるーーので、ゴーストの場合は____は革命を愛している。になるかなと、理解した上でのアレンジでしたら参加者なので確定とは言えませんが大丈夫な様に思います。それから年齢の方が26になってますが、一応基準が15~19、事情がある場合は無制限ですので直した方が良いかなと…。あとは特殊ハンドアウトの方、目を通した上で必要でなければそのままでも大丈夫と思いますが、気付いていなければ念のためと指摘させていただきます、失礼しました🙇   (2022/5/13 23:52:37)

蕪木 千歳>>参加希望者様   (2022/5/13 23:52:48)

ピース・オブ・ケイクあらあら...!本当時間がまとまって取れず申し訳ない!またお部屋でお会いしたら致しましょう...!   (2022/5/13 23:53:47)

サムライヤンキー申し訳ねぇ、ありがとう😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭   (2022/5/13 23:54:24)

ピース・オブ・ケイクではでは〜!お疲れ様でしたー!   (2022/5/13 23:55:38)

おしらせピース・オブ・ケイクさんが退室しました。  (2022/5/13 23:55:42)

参加希望ありがとうございます、、!ご指摘いただいた点は訂正し再送信いたしました、、!!わざわざ本当にありがとうございます、、   (2022/5/13 23:57:32)

参加希望>>蕪木 千歳様   (2022/5/13 23:58:00)

志賀 幸治風呂から帰りました!いい時間だししめちゃおうかな……!!余力があれば今度続きも投下する👊いや〜楽しいなりでした…………お相手ありがとうね…………   (2022/5/14 00:00:26)

小室 耕助(君が身を縮こませるのでやはり濡れていて寒いのだろうかと思考する。本人が平気だというのだから、それはきっと自分の気にしすぎなのだろうが。それでも気にしてしまうので、露骨すぎない程度に君の表情を伺って、唇の色や震えなどがないかを確認する。そこからはあまり見つめないようにそれとなく視線を背けた)「優しいとは、少し違うな。私のはただの自己満足だよ。……良いのかい?それならば、バス停まで君を送っていこう」(私が優しいというのは、素直には受け取れない。どこまでも自分勝手でしかないのだ。君をなんとなくで引き止め、そのくせ時間が遅いからと紳士ぶって君を心配しているんだから。だから、君の提案は正直予想外だ。バス停まで一緒に歩いて構わないという。嫌われてなさそうでホッとするべきか、心配するべきなのか判断に悩むが……その提案をのもう。鞄に入った折りたたみ傘を取り出しておき、いつでもいいと君に伝えよう)   (2022/5/14 00:01:13)

蕪木 千歳一人称我なのかぁっこよいですね…訂正有難う御座います…!!!あとは問題ないかなと思います、善きかな…😌   (2022/5/14 00:02:10)

七竈 八六こちらこそ御相手感謝ァーーーーッッ…………!!!!楽しかったァーーーーッッ……!!!!またなろうな、真反対なの良きだな…   (2022/5/14 00:03:05)

参加希望本当にありがとうございました、、!!あったけぇ…>蕪木様   (2022/5/14 00:03:54)

蕪木 千歳新規さんとなるのわくわくなので…お時間あったとき是非に也しましょね…   (2022/5/14 00:04:46)

参加希望ぜひぜひ、、!こちらこそ楽しみにしております、、、、!!   (2022/5/14 00:05:34)

志賀 幸治ロルを読めば読む程正反対です面白かった……!次は海行こうな👊👊めちゃくちゃ待たせてごめんねーー!!なってくれて本当にありがとう!嬉しい!!!!   (2022/5/14 00:08:19)

七竈 八六ガチで海は行きたい!!!!!!!!   (2022/5/14 00:08:31)

七竈 八六新規さんお暇なら俺と成りませーんか!   (2022/5/14 00:08:41)

参加希望運営さんがまだ自分の伽羅に目を通してないので少し曖昧ではありますが成らせていただけるなら是非、、!!嬉じぃ…>>七竈さん   (2022/5/14 00:10:49)

七竈 八六なりたいです!!!!ハチロクしかおらんですがよかとですか?!   (2022/5/14 00:11:54)

参加希望もう全然!!!こちらこそよろしくお願いします!!!名前変えますね!   (2022/5/14 00:12:29)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2022/5/14 00:12:32)

おしらせ李洲さんが入室しました♪  (2022/5/14 00:13:20)

七竈 八六あーい!出だしどうしやすか!   (2022/5/14 00:14:15)

蕪木 千歳………私からすれば、それが優しいになってるんですよ。…有難う御座います。( そうは言っても、貴方は納得しないだろうけれど。人は人にした親切をあっさり忘れてしまうという。受けた恩は忘れないのに、だ。だから、恩を受けた私はこの事は忘れてしまうまでは覚え続けているだろうし、それまで優しかったと自分の中で証明し続けられたら良いなと淡く願う。息苦しくって落ち着かない、寒いのも熱いのも心地好くはなく、…互いの名前すら知らない。…………それくらいが、どうせちょうどいい。行きましょうか、と、ぱっと微笑んで、閉じていた傘を開いた。透明な傘越しの水溜まりに、到着したばかりのバスが移る。そんな水溜まりをえいやっと踏んづけて、移る景色を揺るがした。雨音が傘を跳ねて、直接自分の中に響く。その賑やかさは、近すぎた距離が戻ったようで。雨音に書き消されないように、声を張り上げるために吸い込んだ空気が心地好かった。)『 ……もし先輩が良かったら、ですけど、………また一緒に雨宿りしてくれたら、…その、…嬉しいです。 』   (2022/5/14 00:15:16)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/14 00:15:46)

李洲まずは雰囲気を感じたいので先ロルお願いしてもいいですか………!場所や時間等はお任せしますが、、、!   (2022/5/14 00:16:08)

水沫 泡んばんはー   (2022/5/14 00:16:10)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/14 00:16:33)

蕪木 千歳ばわばわわ   (2022/5/14 00:17:06)

志賀 幸治ではでは!明日学校なのでねみります……ぽやしみなさい…………!   (2022/5/14 00:17:50)

おしらせ志賀 幸治さんが退室しました。  (2022/5/14 00:17:54)

蕪木 千歳ぽやしみ~   (2022/5/14 00:18:20)

七竈 八六おやすみー!   (2022/5/14 00:18:40)

浸 ばぐるおやすみなさい〜〜!   (2022/5/14 00:19:10)

小室 耕助おやすみなさいー   (2022/5/14 00:19:11)

七竈 八六はーい!顔見知りか初対面どちらがよかとですか   (2022/5/14 00:19:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サムライヤンキーさんが自動退室しました。  (2022/5/14 00:19:47)

李洲顔見知りでお願いします、、!!ありがとうございます!!   (2022/5/14 00:20:31)

ジェントル「個性的。(さてはて。何度、その言葉を生涯で耳にしたことか。自分が『変』であることは、カルテに刻まれているものだから。いくら普通だと言い聞かせても、そんなことは言われなくたってわかっている。)…いや。(それでも。どれだけ変だと突きつけられようが、『紳士』が治療すべき病気であろうが、人間優しさには脆いもので。)ありがとゥねェ。(変わるべきだと書かれたカルテを、『ジェントル』の見誤ったかを、目の前にして混ざりあった無意味な怒りと不毛な悲しみが無くなりはしないが。)ボクはジェントル。ちょっと不思議な『ジェントルマン』さ。(それでも、深い深い優しさに尊敬の念を込めて、挨拶を少しだけ引用しつつ、懇切丁寧な礼は、洗練された【マナー】の上で行われた。)よろしくねェ、ヒタリさん。(そして礼の姿勢のまま、艶かしくさえある微笑んだ視線を君に合わせて、挨拶の言葉まで済ませよう。)…出来ることは、やるよ。(鋼の心を持つ君。耐えれるのだろう。だが耐えれることが、必ずしも『強い』のではないのだと知っている。少しでも崩れれば、壊れて落ちてしまうのを知っている。だから彼は、君にかける『負担』に、気付けるよう願った。)」   (2022/5/14 00:24:41)

ジェントル「その方が、『紳士的』だものねえェ。(レディー・ファーストは当然だ。…だがそれ以上に、その裏に、君への感謝。たった一瞬のことではあるが、一瞬だけでも救われた気になれるだけで、それは感謝に値するものだった。)興味あるかァい?…それじゃあァ、『お礼ついで』じゃあァ~ないけれど…(君の足元が、波となって崩れていく。)良い景色を見せてあげよゥ…アテンション・プリイィ~ズ………(そして波の中に、君の足はずぶずぶと沼に飲み込まれるように沈むだろう。だが沈むのは足首まで、締め付けも少なくちょうど良い程度だろう。【縛術】は痛みを与えるだけの知識ではない。)さァん。(そして、ぼこぼことアスファルトの鎖も円状に中心を最も深く沈んで行き、)にーィ。(足の固定も少しずつ増えていく。)いィーち。(そして、彼が指を鳴らせば。)ぜェろ。」   (2022/5/14 00:24:44)

ジェントル「(『打ち上がる。』)」   (2022/5/14 00:24:52)

ジェントル「こォいう使い方もあるのさァ。(後からゆっくりと、自らの鎖を巧みに操り追ってきて、彼は言った。雲を越えることは出来ないが、学園内を一望するには足る高さであった。)」   (2022/5/14 00:25:00)

七竈 八六(────────昼休みの話だ。陽光は1番高い位置で辺りを照らし、仄暗い夜がこれから来るだなんて忘れてしまいそうなほど。真っ青なキャンパスに水分量少なめの白色の絵の具を、ちょこちょこちょこ、と足したような空は『5月半ば』にしては夏場に差し掛かっている言っても良いほどに 日が照っていた。蝉の声の代わりに、授業から開放された生徒たちの喧騒、笑い声、ざわめきを背景に溶け込むには攻撃的で、黒髪を無理やり金髪に染めた『ヤンチャそうな男』が1人。外に続いている廊下を友人達と歩き、〝 次の時間は体育だから早めに体育館に行ってバスケしよう〟だとか、ジャージ袋を抱え他愛もない雑談をしては小突きあって笑っている『絵に書いたような日常』の断片の中。ふ、と。風が頬を撫でる窓の外を見やった時のことである。)「あッッ………………!!!」   (2022/5/14 00:36:53)

七竈 八六「リシュウせんぱァァァァァァァァァァァァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~いィッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」 (見つけてしまった。『貴方』のことを。見慣れないチャイナ服、長い髪。人目見てわかる通りの『先輩』である。彼は貴方を少し離れたところで見かけた数秒後、友人に『ちょいごめんこれ持って先行っててッッ!!!!』ジャージの入った袋を押し付けた。呆れる友人なんてお構い無し。『先輩先輩先輩先輩先輩ッッ!!!!!!!』だなんて、貴方の元へと走り駆け寄ったのならば、ぶつかるギリギリのところで立ち止まり、顔を上げる。)「うぅわ先輩マジ奇遇~~~~~~~~~~ッッ!!!!!逢えて超嬉しいんすけどッッ!!!!!!なァお昼食ったッッ?!?!?!?!つかなんで居んの?!?!?」 (見えないしっぽが取れると言わんばかりにブンブンと振られてるのは雰囲気でわかる通りである。面倒事を嫌うあなたは、もしかしたら彼をうっとおしいとさえ思うかもしれないね。)   (2022/5/14 00:36:56)

小室 耕助「そういうものかい?君の中での私がそういう人間なら、とても嬉しいよ。どういたしまして」(私の中では、自分の行動は全て自分を満たすための行いだ。助けたいと思う誰かの為に動ければいいなと考えるのもそう。"君の為""誰かの為"は結局は自分のための行動だ。……だけど、いやだからこそというべきか。私の行いを君は優しいのだというのならば、そう思われているというのならば悪い気分ではない。正直、嬉しいと思っている。歩き始める君を追いかけるように、折りたたみ傘を広げていく。空を見上げればまだ止まない雨雫が落ちてきて、少し頬が濡れてしまう。良い天気とは言えない、けれど雨音がなる帰り道というのも良いものだ。)「勿論、私ならいつでも一緒に雨宿りするとも。ああそういえば……」(君の誘いに、私は勿論と返す。この時間は中々楽しいものだった、その誘いは願ってもない事でもある。しかしここまできて気付いた、そういえば未だお互いの名すら教えていなかったなと。君は先輩と呼べば良いが私からはどう呼んだものか。次に会えた時に話すか、今言うか悩みながらもうすぐそこのバス停を見つめていた。)   (2022/5/14 00:38:09)

小室 耕助一応〆れる感じにしておきました…   (2022/5/14 00:38:35)

蕪木 千歳うぉう有難う御座います   (2022/5/14 00:39:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/14 00:41:17)

ジェントルおちかさまで~~~   (2022/5/14 00:41:39)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/14 00:42:39)

水沫 泡あばば   (2022/5/14 00:42:43)

ジェントルおかさまであ!   (2022/5/14 00:42:51)

蕪木 千歳良かった、…言質取りましたからね ( に、と口角を上げてご機嫌なステップでくるりと回った。傘がぶつかってしまわないようにお互いの距離は慎重にとって、雨粒にだって考慮して。言質といっても口約束。録音もなく、言ってないと言ってしまえば証人だって居やしない。そもそもとして、いつするかすら決まっていない。無いに等しいようなもの、それでも突き放されてしまうよりは嬉しかった。あと半年くらい、…下手すれば半年も無いような関係。そんな現実には目を瞑って。『 ? そういえば……………______ ぁ、 』なんですか?そう問い掛けようとして、濡れた傘が、水溜まりが、メガネのフレームが強い光に照らされる。定刻通り、あと少しのバス停に、目的のバスは到着しかけていた。逃せば次はまた1時間後で、此処まで来てそれは迷いなく嫌だと答えてしまう。そういえばの言葉の先が気にならない訳ではなかった。だけど、優先順位がバスの方が勝ってしまう。その場で困ったように足踏みを、ぐっと眉を寄せて、やむを得ず頭を避けた。   (2022/5/14 00:54:09)

蕪木 千歳『 すみません……!あの、バス来ちゃったので、帰らないと…………、…………あの、また次に、聞かせてください、! 』貴方とバスを交互に見比べ、駆け足に言葉を紡ぐ。間に合うだろうか。心臓がばくばく音を立て、傘を閉じながら駆け出した。バスのステップに飛び乗って、アナウンスで注意が入る。それが恥ずかしくって、プシュー_____、と、今日ばかりは聞き慣れたその音が、恥ずかしさで頭から湯気が出てしまったように感じた。振り返り、2枚のガラス越しの先輩を見た。小さく手を振って、口パクのまたねは届いたろうか。暫く立ち尽くし、姿を目で追って。見えなくなってから漸く席に座る。足元を流れるエアコンが、雨の名残を消してくれるように思えた。/〆)   (2022/5/14 00:54:11)

蕪木 千歳〆で大丈夫ーです?そちらサイドの〆あってもなくとも   (2022/5/14 00:54:30)

小室 耕助大丈夫です、長時間ありがとうございました   (2022/5/14 00:55:02)

小室 耕助こちらは凄く楽しかったです!   (2022/5/14 00:55:35)

蕪木 千歳あいさい、此方こそ有難う御座いましたー楽しかった!!!!!   (2022/5/14 00:55:45)

浸 ばぐる「あれ、(少し言葉を曇らせる彼の表情を見、)ちょっと機嫌悪くしちゃったか、な…わ、悪かった、ごめん、だ…(感情を持った精密機械と言えどまだまだ『人智』には程遠い様で。)…ジェントル、さん。君の名前、たしかにこの頭で覚えた、ぞ。(そのミステリアスな風貌と『紳士』を名乗る彼の事はこの先忘れることはないだろう。)んふふ、紳士…すてきだね、ジェントルさん。でも__自分の事も気遣うんだぞ。じゃないと…どんなΩND(おわり)を迎えるかわかんないんだから。(と、機械ながらも人間の心の脆さには気づいていて。でも、変な用語も混ぜて、あまり気を使わせすぎないように…)」(__と。)「えぁ、お礼って、そんなのいいよ〜。(と、言い終わる前に。)(沈む。)(沈む。)(今まで真っ直ぐに立てていた床が彼の能力によって切り開かれ、崩れる。)   (2022/5/14 00:56:01)

浸 ばぐる「ぇ、あわ、景色ってこ、これって大丈夫なやつなの、か、(痛みはなく、__いや、彼女に元々痛覚はないのだが、その束縛は緩やかなものであって。…しかしカウントダウンと彼のぬるり、とした声色も相まって恐ろしさは増して行き。)な、なにをするミ、ジェントルさ__」(と、その瞬間。)(____翔んだ。)(羽を持たない機械は、『翔んだ』のだ。)「…ぁ、た、高い……(この学校ってこんなに広い建物だったんだな。そりゃ有名校だから当たり前か…)(隣にふわり、と移動してきた『彼』に何時もより心做しかキラキラとした瞳で。)…す、素敵なものをありがと、な、ジェントルさ__って!お、落ちちゃわないか、コレ__」(景色に見とれていて、自分が『どんな状態に居るのか』を忘れかけていた。__いや、『未知数』を愛す彼女にとってはそれほど興味深いものだったのだが。)   (2022/5/14 00:56:06)

2022年05月13日 20時31分 ~ 2022年05月14日 00時56分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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