「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月14日 00時56分 ~ 2022年05月14日 16時18分 の過去ログ
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浸 ばぐる | > | 場面の解釈違い起こしてたらすみません…!! (2022/5/14 00:56:26) |
蕪木 千歳 | > | 5時間?なので追憶10です、此方HO硝子細工なので…😌 (2022/5/14 00:56:28) |
蕪木 千歳 | > | や楽しかった… (2022/5/14 00:56:48) |
蕪木 千歳 | > | 先輩優しいだ… (2022/5/14 00:57:03) |
ジェントル | > | 問題なし!!!!!です!!!!! (2022/5/14 00:57:09) |
浸 ばぐる | > | よかった〜〜 (2022/5/14 00:57:58) |
ジェントル | > | おめがんど………ミ………なつかし…………… (2022/5/14 00:58:04) |
浸 ばぐる | > | ヒテリス用語混ぜるのむずいけどたのしい〜〜 (2022/5/14 00:58:31) |
小室 耕助 | > | 増加量すごい 優しくて可愛かった (2022/5/14 00:59:10) |
ジェントル | > | ちゃんと会話成り立ってるしエモくなってるしおもろいんだよな() (2022/5/14 00:59:34) |
蕪木 千歳 | > | 2倍なのだ💪(・・💪 あとそうあのカミサマの調査報酬もあるので、侵蝕が1上がります() (2022/5/14 01:00:31) |
小室 耕助 | > | 了解ですー キャラのところに買いとけば良いでしょうか (2022/5/14 01:01:08) |
蕪木 千歳 | > | それで大丈夫と思います! (2022/5/14 01:01:23) |
浸 ばぐる | > | ✌!ネタっぽいキャラでもエモさを出せることを証明したいぜ(でもこのエモの大半はジェントゥルさんのおかげ) (2022/5/14 01:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:02:05) |
蕪木 千歳 | > | あと調査レポート一応書くようなのですが、どうしましょう、どちらか書くか気分任せでどちらも書けたら書くか的な (2022/5/14 01:02:10) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:03:33) |
小室 耕助 | > | そうですね、私はこの後書いておきます (2022/5/14 01:04:37) |
蕪木 千歳 | > | 了解しました!自分も時間あるとき書いちゃいますね、改めてほんまにお相手感謝です、楽しかった… (2022/5/14 01:05:08) |
蕪木 千歳 | > | 泡さん成るるるませんか、眠気とか大丈夫でしたら… (2022/5/14 01:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:07:47) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:10:27) |
水沫 泡 | > | なる!!! (2022/5/14 01:10:34) |
蕪木 千歳 | > | やっちゃあ!!!!!!!!おかり! (2022/5/14 01:10:48) |
蕪木 千歳 | > | どうしましょうキャラ指定あるです? (2022/5/14 01:10:59) |
李洲 | > | 暑ぃ〜〜〜〜〜(彼の額にいつもはふわっと乗っかるようにいながら皮膚との間に空気の厚みを感じさせる筈の前髪は仲間同士でその暑さについて共有しているかのように汗を糊に二、三本で束になっている。もう四捨五入すれば夏だ。夏。学生という身分の人間が一番はっちゃっけ狂う季節。だから彼は嫌いだった。ご存知の通り彼の友達の数なんて鼻で笑ってやれば飛んでいってしまうようなそんな数であったし、態々外に出てやれスポーツだ、海だ、川だと話し出す生徒たちを心から軽蔑していた。廊下の窓から覗くと、空は上から群青から淡い紫、白みがかった青に変化している事を知覚できる。ふと風が吹いた。心地よい風だ。束になっていた髪たちは風を浴びてやる気を取り戻したかのようにその隊列を崩した。髪が揺れる。顔の表面では飛ばされまいと皮膚に地を這った体毛が皆同じ方向に体を倒す。彼の黒目は白眼の中の上の方にぷかぷかと浮かんでいる。)早くもっとでっけぇ風吹かねえもんかねぇ…(暑さにおかしく仕舞えなくなったのか口腔という大きな暗闇の中から舌を出して口で呼吸をする (2022/5/14 01:12:34) |
李洲 | > | 願いというのは案外簡単に叶うものだろうか。窓から強風と形容しても変わらない強い風が吹いた。その風は彼の持っていたプリント達に命を吹き込み多くを舞い上げていた。)アァ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!俺の頑張って作ったプリントがぁ……まてまてまて…(床に散らばったプリントは誰も見向きはしない。別になんとも思ってないけど。別になんとも思ってないけど友達がいた方が便利なのかなと思ってみたりもした。)あぁ…今日は最悪だ…………………(全て拾い終わり教室に戻ろうとすれば何か嫌な予感が彼の体を走り回った。_____奴だ。やっぱり今日は最悪だ。)ハイハイ〜、もう少し離れてもらっていいですか〜、すいませんね〜ハイハイ、僕も会えてうれちいでちゅよ〜、、てばか。敬語を使え!敬語を〜。なぁ、ご飯食った〜?じゃないのよ。飯は食ってねぇよ。仕方ねえな、食う?(適当に八六の視線を指差した屋上への階段へと誘い込む。 (2022/5/14 01:12:50) |
水沫 泡 | > | 悩んでたんだよなぁ…、でもルクレルク人同士なの気になる。 (2022/5/14 01:13:12) |
蕪木 千歳 | > | そーうそれで聞いたとこある…よし我が家のルクレルク人召喚します (2022/5/14 01:14:00) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/5/14 01:14:05) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/14 01:14:24) |
七竈 八六 | > | 先輩優しい… (2022/5/14 01:15:25) |
李洲 | > | 遅筆の上に滅茶苦茶繋げにくいロルにしてしまった、、、、すいません、、、、、 (2022/5/14 01:16:21) |
水沫 泡 | > | わーい!ゆーりちゃんだ! (2022/5/14 01:16:59) |
Yuri・Annabel | > | いえあー!先ロルどしゃしょ、ダイス? (2022/5/14 01:17:23) |
水沫 泡 | > | ダイスで決めよー!でかい方から!シチュエーション何も考えてないんだけど、探索とか結構してる?なんかやりたいことあれば💃 (2022/5/14 01:18:42) |
水沫 泡 | > | 1d100 → (3) = 3 (2022/5/14 01:18:45) |
水沫 泡 | > | ( ・´ー・`) (2022/5/14 01:18:53) |
Yuri・Annabel | > | 1d100 → (34) = 34 (2022/5/14 01:19:34) |
Yuri・Annabel | > | ( ・᷄ὢ・᷅ )ムッ……… (2022/5/14 01:19:58) |
Yuri・Annabel | > | 探索ねーーーダンジョンなら行ったことない&カミサマ調査は1回やった!くらい (2022/5/14 01:20:35) |
Yuri・Annabel | > | ちと待たれよ (2022/5/14 01:20:42) |
水沫 泡 | > | 行ってみたさあるなああ……せっかくならダンジョンかな……って思ったけど戦えません。あんまり (2022/5/14 01:21:22) |
Yuri・Annabel | > | じゃあやばそうなら撤退って事でダンジョンー参りましょう、大丈夫、私も戦えぬ(だいじょばない) (2022/5/14 01:23:02) |
Yuri・Annabel | > | 廃病院は出るの大変だから、撤退しやすいのは裏通りの方かなと (2022/5/14 01:23:37) |
水沫 泡 | > | わーい!裏通り行こ!! (2022/5/14 01:24:53) |
李洲 | > | 機種変失礼‼️ (2022/5/14 01:26:08) |
おしらせ | > | 李洲さんが退室しました。 (2022/5/14 01:26:12) |
Yuri・Annabel | > | わーーーい!!!!武器がハバネロ入れた水鉄砲とか催涙スプレー系しかないので不味いときは逃げましょね!!!1度は庇えるけれども! (2022/5/14 01:26:45) |
Yuri・Annabel | > | どれ出だし書きます、学校で合流するところか、路地で合流するところか、合流後探索し出すところか、何れからにします? (2022/5/14 01:27:16) |
おしらせ | > | 李洲さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:27:31) |
Yuri・Annabel | > | おかさ~ (2022/5/14 01:27:54) |
七竈 八六 | > | 「えへへぇ~~~~~ッッ……さぁせェ~~~~ん。だってだって先輩急がなきゃすぐどっか行っちゃうじゃねっすか、レアっすよレア~~ッッ!!!!つか先輩も俺に逢えて嬉しいってッッ!!!!なんすか先輩、今日はヤケに素直じゃねェの~~ッッ!!!!!!俺も逢えてすっげえ嬉しい──────────………って、これさっきも言ったっけ???」( 〝離れろ 〟。その単語に彼は へなへなと笑いながら素直に1歩下がりつつ、上記の言葉を発した。貴方の先程の不運なんてお構い無し、友達が少なく蛇のようにどこか弄れた貴方に対し、ここまで懐いている男も珍しいだろう。それに加えてこの馬鹿さ加減。彼は貴方の真に受けなていないような、窘めるような皮肉を真っ向からそのままの意味で汲み取ってしまう節がある。単純で扱いやすいと言えば扱いやすいが、精神年齢がこうも低いと、まるで子供を。相手しているような錯覚に陥っても無理はない。) (2022/5/14 01:28:30) |
七竈 八六 | > | 『飯は食ってねぇよ。仕方ねえな、食う?』「え゛ッッ?!?!?!?!マジでいいんすかッッ!!!!!やァァァ~~ッッたァァァ~~~~ッッ!!!!!!!!!!……ッつっても!!!!!俺さっき昼飯食ったんすけどォ…………でも大丈夫!!!!全然入る!!!マジで任せてッッ!!!!」(そしてもう1つ。彼は食事が大好きだ。食べ盛りなのか、発言通り『先程自分は食べたのに』、ルンルンと貴方の誘いに乗ろうとしている。隣に来た彼は貴方について行きながら、こう問いかけるだろう。)「ね、先輩?やっぱ昼飯って先輩の手作りだったりすんの???肉まんとか、………小籠包………???」(…嗚呼、もう敬語が取れてるよ。しまいにゃ『中国と言えば』という安直かつ思慮の浅い、思いつく限りのイメージを述べる始末だ。) (2022/5/14 01:29:06) |
水沫 泡 | > | 3番目かな?でお願いしたい!なんなら最初の探索振っても良いわよ。 (2022/5/14 01:30:05) |
Yuri・Annabel | > | ライセンスに脚力あるの仲間でへへってなっちまいました (2022/5/14 01:30:12) |
水沫 泡 | > | ええ!!かわいいね… (2022/5/14 01:30:36) |
Yuri・Annabel | > | りょーうかいした、振っちまうぜぇ…合流したの学校と路地どっちがいいです? (2022/5/14 01:31:09) |
水沫 泡 | > | 学校がいいな!その方が自然な気がする (2022/5/14 01:31:27) |
Yuri・Annabel | > | おk! (2022/5/14 01:31:39) |
Yuri・Annabel | > | しょしょお待ちこ (2022/5/14 01:31:47) |
李洲 | > | かわいい~八六家で飼って全然愛でてあげたいな (2022/5/14 01:33:33) |
ジェントル | > | 「『ロンドン・レイン』。(左の時計。その裏側のディスクが手首の動きによって回転を始める。)君はロマンス、好きかなァ?(…『根性』の据わった彼に、恐れるものはもはやほとんどない。だから空の世界を知るのだ。倫敦の雨に不条理を呪い誰かの不条理に抗うのだ。)…必ず君を受け止める。ボクは『ミスター』、人を救う高貴なる紳士さァ。(シルクハットにコートの『もう一人の紳士』。昇る紳士たちは確かに君の膝裏と肩甲骨あたりの背中に両腕を差しのべ、降り注ぐ重力に『傘』を差した。)ボクはロマンスが大好きでねえェ。小洒落ていて、名の通りロマンに溢れた『ジェントルマンリーなかたち』。(君の体に掛かっていた、落下する力は少しの間なくなり、浮くような感覚が訪れるだろう。)一度やってみたくてねェ。いィ機会だった。(そしてすぐ、君の体と彼の足元で浮き上がっている鎖と、そして彼の両腕に支えられていることに気付くだろう。)純真な君に。優しい君に遅れて、ボクも嬉しィ限りだ。(それは所謂、『お姫様抱っこ』で。)」 (2022/5/14 01:39:50) |
ジェントル | > | 「(…正直なことを言うと、念のため地面の鎖数本で増強しておいたのは正解だった。シャツの下なので少し違和感はあるが、足元の鎖を伸ばしうまくカモフラージュしつつ。)さァ。降りよゥか。(ロンドン・レインは傘を閉じ、ディスクの回転を止めると同時に、彼の中へ戻るように、ふ、と背後で消えていった。)…まあ見ての通り、ボクは今、とォ~~~っても元気。それに楽しいよ。だから大丈夫。(ロマンスらしい行動が出来て、不安定な情緒、情緒は、なにやら整ったようだ。)覚えてくださり光栄です、ミス・ヒタリ。(やはり笑顔の鉄仮面は剥がれないものだ。だから少し、彼の表情冗談もわかりづらかったり、だけれど。)」 (2022/5/14 01:39:52) |
七竈 八六 | > | へへへへへ (2022/5/14 01:41:30) |
浸 ばぐる | > | んえ〜〜〜〜〜〜〜〜カッコ良すぎる きゅんとしてしまうだろ こんなの ああ ああ (2022/5/14 01:44:11) |
ジェントル | > | ✌️ ただこれ不安定な気分、情緒ですね。() (2022/5/14 01:45:14) |
浸 ばぐる | > | あ あの 質問なのですがばぐるちを抱えてるのはレインさんかジェントルさん どちらでしょか… (2022/5/14 01:45:32) |
ジェントル | > | ジェントルメ-ンですね! (2022/5/14 01:46:23) |
浸 ばぐる | > | グワーーーーーーー男前〜〜!紳士〜〜!かっこいい〜〜〜〜〜〜涙 (2022/5/14 01:47:19) |
ジェントル | > | ロンレクンがジェントルメ-ンに触れてたら 吸収できるんだな………()接触してるってことで (2022/5/14 01:47:41) |
ジェントル | > | いえーーーーーーーい。 (2022/5/14 01:47:44) |
Yuri・Annabel | > | 『 グレイスくんーでしたけー? ユー…………ん、ん"っ、ヒーロー名ヒドラー、時間通りに参上ー、だよー 』 ( そんな装備で大丈夫か?───大丈夫じゃない、問題だ。時間通りに指定された教室に来た少女、もといポニーテールのヒーローは、能天気な口調ながらもそれなりの不安は感じていた。腰に回したベルトにぶら下げられた装備といえば、タバスコ入りの水鉄砲に催涙スプレーといった品揃え。不審者対策としては問題ないだろうが…場合によっては今回の任務、相手はあのカミサマだ。あれらをタバスコや催涙スプレーで倒せるかと問われてyesと答えるやつは、きっと正気じゃない。能力を使うにも限度がある。であるからこそ、それなりの不安をヒーローは抱えていた。見回りは最低でも2人から。火力は十分とはいえず、任務時に連携を組むための訓練の一貫であるから当たり前であるとはいえど、初顔合わせ。この訓練が決まってから、なんとかするっきゃないなと頬をぺちぺちした夜は数知れない。自己紹介もそこそこに、装備品の確認、路地裏に主に出没するカミサマのデータ、離脱時の注意事項等の説明を受けたら、……初めての公式戦、ヒーロー活動の始まりだ。 (2022/5/14 01:51:17) |
Yuri・Annabel | > | ( ─────《歓楽街の裏通り》その名の通り、様々な娯楽施設が栄える歓楽街の裏通り、もしくは路地裏、その辺りの楽しさの裏側に蔓延る人の負の感情や罪の感情がどっぷりと沈殿した場所である。駆け出しヒーロー達が対処すべきカミサマやガラの悪い人間たちが隠れ住んでいる。絶対に1人きりでは探索しない事だ。【探索1回目、特段なにも起きなかった…もう少しだけ進もう。】 路地裏を生ぬるい風が吹き抜ける。隅っこで泥くずと貸した空き缶がカロンと転がり、それに驚いた小虫がぞろぞろと列を成して移動を始めた。お世辞にも良い匂いがするとも、綺麗な場所とも言い難い。寧ろ相反するのがこの場所だった。『 うへぇ…………、やぁだねぇー…。グレイスくんはー、こういうとこ、平気ー? 』汚れた空気はじわりじわりと肌に染み込もうとしてくるようで気味が悪い。ぞわりと立った鳥肌、両腕で身体をぎゅうと抱えた。奥へと踏み出す度に、身体を蝕もうとする空気の濃度が上がる気がする。きっと、潔癖性の生徒なら発狂ものだろう。) (2022/5/14 01:51:27) |
Yuri・Annabel | > | 何もなかっただ… (2022/5/14 01:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:56:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、李洲さんが自動退室しました。 (2022/5/14 01:58:59) |
おしらせ | > | 李洲さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:59:40) |
李洲 | > | 屋上へと昇れば先までの速さを競い合っていた風達も急にそよそよと散歩をし始めていた。彼は徐に竹製のしなやかな弁当箱を取り出す。授業中ずっと日の当たるところに置いていた為心なしか熱を吸収しているような気もする。弁当を前に細く白い掌を擦り合わせて)八六にしては冴えてんナァ...そうだよ、これだよ、、、(にやにやと尖った犬歯が日光に反射してその白さを際立たせる。弁当箱を開ければ、そこから認識できるのは白く煌めく6つの物体__)にーはお しょう ろん ぽー!!!!!!!!!!!めいどばいみー、だ。(片言に口からつたない中国の言霊を漂わせる。箸で其れを掴めば、空に浮かぶ最早真っ白い球体に被せる。)太陽しょうろんぽー、、、(鼻の下までそれを持っていくと、彼の咽喉はごくりという音を生み出し唾液を誘発させた。我慢できず、大きなブラックホールに小籠包は吸い込まれていく。舌の味蕾はその香ばしさと包み込むような弾力感、中からあふれ出てくる肉の汁を否応なしに、暴力的に知覚させられていた。 (2022/5/14 02:00:03) |
ジェントル | > | おわーーーーーいかつしつれま (2022/5/14 02:00:05) |
李洲 | > | ちら、と横を見れば、彼は思いついたように、)お、どうせ胃ぶっ壊れの八六君のことですしこれ、欲しいでしょ、欲しいよね~~~、欲しいね~~~~~食べたいね~~~~~~、はい、お口開けて~~~~~~、はーい、あ~~~~~~~~ん(、、、無論その小籠包は八六の口で味わられることはなく、ただ隣で中華服を着た男がおいしそうに、見せつけるかのように美味しく食べるだけであった。男は満足そうである。それはもう幸せそうだ。残りの小籠包も一つ一つ味わいながら彼は会話にも時間を割くことにしようとした。)八六はその、、、あの、、、友達、、とやらがやけに多いよな、、??そんなんで毎日疲れないか??というかこれはあくまで、あくまでな、ちょっと気になっただけなんだけど、どうやって友達って作ってるんだ、、??いや、その、いらないとは思うんだが、一応な。な。 (2022/5/14 02:00:36) |
七竈 八六 | > | んひひひひ可愛いwwww小籠包だーーーーッッ… (2022/5/14 02:03:01) |
七竈 八六 | > | ロルうま…普通にお腹すいちゃったな… (2022/5/14 02:03:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/14 02:08:00) |
Yuri・Annabel | > | ぽやちもまん~~…かな (2022/5/14 02:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浸 ばぐるさんが自動退室しました。 (2022/5/14 02:12:26) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが入室しました♪ (2022/5/14 02:12:38) |
浸 ばぐる | > | 帰還 (2022/5/14 02:12:45) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/14 02:14:10) |
ジェントル | > | 360分はじめてかも (2022/5/14 02:14:23) |
浸 ばぐる | > | 「は…え、」(__ふわり。涼しい霧雨を纏い、シルクハットを被った彼のもうひとつのディスコードがちら、と見える。そして。)(__まるで風に攫われるかのように、…抱えられる。そう、『ジェントル』__彼の腕に。)「え、これって、あの、その__」(金属で出来た心臓がとくん、と動く。それは不意打ち、この感情は。)「えぇえと、あの、これは…(…こーいうときってどう、すれば…)」(体内温度も不思議と上昇している。データの詰まったアタマでぐるぐるぐる…としている内に気づけば元いた噴水の前、足元もコンクリートの地面に戻っていた。それはまるで奇術__一瞬だって目の離せないマジックのように。) (2022/5/14 02:19:28) |
浸 ばぐる | > | 「(__すとん。と降りた後は放心。なんだかアタマから煙も出てるよーな…くらくらっ、と目眩…機械の『それ』はこう呼んでも良いのだろうか。とにかくそんな現象が起きる。…これは。)…え、エラー、デス……」(なんて呟いてくるりと一回転。腕、足、心は宙ぶらりんに…と、)「あぁ、いけないいけない!は、そ、そろそろお昼休憩が終わっちゃう、な〜〜〜あ、それじゃあ〜〜〜!(突然の正気が襲う。普段より遥かにぎこちない『またね』のあいさつ、そしてついさっき出会ったときのように手を大きく広げて振りながらパッとそちらを見て。)…ジェントルさんも授業にお、遅れないように、ね…!」(…なんて早口で言いながら扉の方に駆けていくだろう。…『あんなデータ私にはないよ〜、』なんてベタでありがちなセリフを呟きながら。) (2022/5/14 02:19:33) |
ジェントル | > | ああ~~~~~~~~~~かあああああああわいいなまじでもう……………………………………………… (2022/5/14 02:20:45) |
ジェントル | > | でもジェントルメ-ンはあくまでジェントルメンをしただけなので、他の女性にもこういうことする可能性ぜんぜんあります() (2022/5/14 02:21:37) |
浸 ばぐる | > | ニコ… 機械キャラがドキドキする展開はなんぼあってもいいですからね (2022/5/14 02:21:45) |
浸 ばぐる | > | 天然人たらし(?)め!!(すき) (2022/5/14 02:22:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、李洲さんが自動退室しました。 (2022/5/14 02:25:43) |
おしらせ | > | 李洲さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:26:37) |
ジェントル | > | ばぐるちゃんはおれの癖のど真ん中貫いてるので 愛 (2022/5/14 02:27:28) |
ジェントル | > | おかえさまーせ! (2022/5/14 02:27:33) |
ジェントル | > | ジェントルメ-ンだから…………… (2022/5/14 02:27:53) |
浸 ばぐる | > | ハッピー… (2022/5/14 02:27:58) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/14 02:29:57) |
ジェントル | > | あ!!!言い忘れてた、いいかんじなのでバグルチャンのさっきのろるで〆でよろしですか………! (2022/5/14 02:30:00) |
サクラダ キョウ | > | 全然寝れやん (2022/5/14 02:30:02) |
サクラダ キョウ | > | あの、あの!!!!ロル保管庫の存在思い出して今見てきたんだけどめっっちゃおしゃれ、かっこいかった.......!製作者ありがとう!!!! (2022/5/14 02:30:40) |
ジェントル | > | 寝な…………… (2022/5/14 02:30:44) |
Yuri・Annabel | > | ✌️ (2022/5/14 02:31:12) |
浸 ばぐる | > | いいすよ〜ん!! 追憶は4…かな多分きっとおそらくメイビー!! (2022/5/14 02:32:04) |
ジェントル | > | いまみたけど保管庫えげつねえな!? (2022/5/14 02:32:34) |
ジェントル | > | 9時からはじめてるから5だわね! (2022/5/14 02:32:51) |
七竈 八六 | > | 『八六にしては冴えてんナァ...そうだよ、これだ』「ま、まさかァッッ…………????」『にーはお しょう ろん ぽー!!!!!!!!!!!めいどばいみー、だ。』「うわやァァァァァァッッ……………ばァッッ!!!!?????!めぇぇぇぇぇぇッッ………ちゃうまそォ~~~~ッッ……先輩マジで料理上手いよな、わざわざ作ってんだろこれ…………」(かぽ、と蓋を開けて真っ先に感じるのはその匂いだ。まるで『出来たて』。文句なしの本場宛ら。非の打ち所もなく綺麗に包まれた、『お店で見るようなソレ』である。さすがチャイニーズリスペクト。当然彼が興味を持たないはずもなく、目を輝かせれば前のめり気味に 率直な感想を。匂いだけでもわかる良質な出汁と、詰まった肉汁は口に入れたら果たしてどんな味なのか。想像するだけで、…先程食べたばかりだと言うのにお腹が空いてくるじゃないか。)『、どうせ胃ぶっ壊れの八六君のことですしこれ、欲しいでしょ、欲しいよね~~~、』「欲しいッッ…!!!!!」『欲しいね~~~』「めっちゃ欲しいッッ!!!!!」『食べたいね~~~』「食いたいッッ!!!!!」『はい、お口開けて~~~~~~、』 (2022/5/14 02:33:43) |
七竈 八六 | > | 「あーーーーーーーん…………………」 (ぴこり、と。見えない耳を立たせ、お利口さんに貴方の目の前で彼は一つ一つ呼応するように繰り返す。そりゃあ食べたいさ、食べたいともさ。誘われた手前、期待しないわけはない。彼は、〝お口開けて〟と言われれば素直に口をくぁ、と開けて見せる。…………しかし。)「……………………?」(待てど待てど自分の口に運ばれることは無い。もう一個、もう一個と吸い込まれる小籠包がカウントダウンのように、彼の焦燥を煽る。「…えっ、」「…ちょっ、」と声を情けなく漏らしていた彼だが、とうとう痺れを切らしたのか ────────── ) (2022/5/14 02:33:53) |
七竈 八六 | > | 「なあーーーーッッ!!!!もーーーーッッ………なんでそんな意地悪すんだよ~~~~うゥ…………先輩『食べる?』つったじゃんかァ~~~ッッ…………俺すううぅっっげェ~~~楽しみにしてたのにッ………………」(拗ね半分悲しみ半分と言ったところか。そりゃ貴方のお昼なんだから彼がこうして残念がる通りも、貴方が分け与える通りもない訳だが、目の前でそんなことされちゃあさすがに来るものがあるだろう。でも『1個ぐらいくれてもいいじゃん!』…彼がそう思わずにはいられないことを、貴方がしているのもまた事実である。)『八六はその………』「……………………………」「………………………なんスカ。」(…開口一番、貴方から名前を呼ばれた彼は無論、目に見えて不貞腐れたような返事を1つ。)『八『あの、、、友達、、とやらがやけに多いよな、、??そんなんで毎日疲れないか??というかこれはあくまで、あくまでな、ちょっと気になっただけなんだけど、どうやって友達って作ってるんだ、、??いや、その、いらないとは思うんだが、一応な。な。』 (2022/5/14 02:34:05) |
七竈 八六 | > | 「…………………………先輩、お友達作りてえんですか?」(文字通りバカにでも分かるぐらい、貴方は『分かりやすかった』。そもそも気にならないならそんなこと聞かないだろう?一匹狼を貫けばいいさ。しかし貴方の念押しは、その言葉の信憑性をより軽くすることになっていると、気づいちゃ居ないんだろう。彼は気だるげに言葉を続けた。)「……………………素直に言やァ良いのに。………それに、そんな意地悪してたら『絶対友達作れない』ッスよ。実際問題、俺今の先輩【⠀嫌い⠀】だし。」「…………」「……………………」「……………………………」「……………………………………………………嘘。嫌いは嘘。先輩のこと、めっちゃ好き。めぇーーーッッちゃ好きだけどォ……でも手作り小籠包はァ…………食べたかった。」(…言い直した。そう、本当は嫌いじゃない。ちょっと言い過ぎちゃった。口にしたあと、なんかこっちが寂しくなっちゃった。依然としてなんとなしに機嫌が治ってなさそうな彼だったが、最後の台詞を言う時は、小さな声でしょも、とた呟くのみである。) (2022/5/14 02:34:09) |
浸 ばぐる | > | 5!!!おけ!!!!!! ジェントゥルさんガチで最初から最後までジェントゥルでさいこうでした ありがたい……感謝…!!! (2022/5/14 02:34:41) |
ジェントル | > | なりがとうございました……………!ばぐるちゃんも、ほんまにほんまにかわいかった…………………………愛。 (2022/5/14 02:35:14) |
ジェントル | > | 追憶あほほど貯まってるし消費しとくか。 (2022/5/14 02:35:44) |
李洲 | > | かわいいがすぎるだろ、キレそう (2022/5/14 02:35:44) |
浸 ばぐる | > | 寝るか〜〜〜〜〜おちます!!!! ありがてございました 就寝! (2022/5/14 02:35:58) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが退室しました。 (2022/5/14 02:36:02) |
ジェントル | > | おれもねるぜ。 (2022/5/14 02:36:21) |
おしらせ | > | ジェントルさんが退室しました。 (2022/5/14 02:36:22) |
李洲 | > | まだまだこれからってところなんですが、そういえば今日学校だったので寝なければと思いだしました!!!!!!!申し訳ない!!!!!今日の夜とかって空いてたりしますか?????? (2022/5/14 02:36:52) |
七竈 八六 | > | へへへへへ (2022/5/14 02:36:55) |
七竈 八六 | > | おやすみ! (2022/5/14 02:36:57) |
七竈 八六 | > | 今日の夜!!空いてる!! (2022/5/14 02:37:08) |
李洲 | > | じゃあ入ってお待ちしてるので!!!何時でもお待ちしてます!!!早く八六と話がしたいんだ、俺は (2022/5/14 02:38:21) |
七竈 八六 | > | めっちゃ嬉しい……俺も先輩めちゃくちゃ絡んでて楽しい、楽しみにしてる……多分7時半には部屋に入れるようにするわね…… (2022/5/14 02:39:35) |
李洲 | > | はい!!!では今日の夜!!おやすみなさい!!! (2022/5/14 02:40:07) |
おしらせ | > | 李洲さんが退室しました。 (2022/5/14 02:40:13) |
七竈 八六 | > | ロル誤字だらけだけど脳内変換頼みます!おやすみなさい!! (2022/5/14 02:40:14) |
Yuri・Annabel | > | やあすみなさい~ (2022/5/14 02:41:13) |
サクラダ キョウ | > | いや今気づいたんだけど既って打ってたはずなんだけど酢でになってるんだけど (2022/5/14 02:41:22) |
Yuri・Annabel | > | ずっと酢でしたぜ (2022/5/14 02:41:36) |
サクラダ キョウ | > | 居酒屋で真っ先にお酢を注文する大キショキショみたいになってる (2022/5/14 02:41:58) |
Yuri・Annabel | > | それは分からんですけれども (2022/5/14 02:43:56) |
サクラダ キョウ | > | すっぱいの大好きキチョキチョおじいちゃんみたいな.... (2022/5/14 02:46:23) |
Yuri・Annabel | > | それはぁきちょい… (2022/5/14 02:48:01) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/14 02:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/14 03:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/14 03:11:37) |
おしらせ | > | 真さんが退室しました。 (2022/5/14 03:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/5/14 03:13:41) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/14 11:19:36) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 11:19:43) |
水沫 泡 | > | うわーん!!ごめんね……;; (2022/5/14 11:19:59) |
Yuri・Annabel | > | わーいおはようございます、大丈夫でっせ、ロル貼りますか? (2022/5/14 11:20:09) |
水沫 泡 | > | 大丈夫!!もう書いてるので貼ります! (2022/5/14 11:20:30) |
Yuri・Annabel | > | 助かるます!!! (2022/5/14 11:20:41) |
水沫 泡 | > | (待ち合わせをしていた少女は、いかにも出来たてホヤホヤのヒーローといった様子で待ち構えていた。ポニーテールをくるくると揺らし、慌ただしく装備品の確認をしたり説明を受けたりしている。小動物のようで守りたくなる少女というのはこういった子のことを指すんだろう。しかし、彼女も立派に市民を守る側の人間である。………髪を上げたせいでよく見える尖った耳に目線を向けて、"あぁ、ルクレルク人か"なんて思ったが口には出さなかった。何となく親近感を感じてしまうのは、未だそういった認識が蔓延っているからに違いない。)「はい、ヒーローグレイスです。よろしくね」(自分がそんなふうにヒーローと名乗る日がやってくるとは思っていなかった。今日はただの見回り、大きな任務では無いのだからそう身構えなくても良いだろう。……と思っていたが、ヒドラーはソワソワしている。緊張しているんだろうなぁ。ろくな装備のない彼は、いざという時の為のガスマスクを2つだけ持ってあなたにはついていった。) (2022/5/14 11:21:24) |
水沫 泡 | > | (______歓楽街の裏通り。陰鬱な空気の停滞したその場所を何分か歩いた。さすが見回り、特に何も起こることなく道を進んでいく。ここを掃除する人なんていないのだから、当然のようにゴミが溢れ返っている。足に当たった缶をカコンッと音を立てて蹴り飛ばせばふと思い出した。"昔はこんな場所に住んでいたな"と。『グレイスくんはー、こういうとこ、平気ー? 』腕をさすり嫌そうにする少女を見て、そりゃ女の子はこんな場所嫌かという風に思う。)「あはは、出来れば来たくないよねぇこんな場所。」「変な人とか出ても、困る……し………?」(彼は蹴り飛ばした缶が壁に当たってコロコロとこちらへ戻てきたのをじっと見ていた。グレープ味の炭酸飲料の見た目をしたそれは、蹴り飛ばした時にほとんど重量がなかったのに。”開いてない''彼はそれを拾い上げると目を細め首を傾げる。)「あかないアキカンだねぇ」探索2回目、あかないアキカンと遭遇…?> Yuriちゃん (2022/5/14 11:21:45) |
Yuri・Annabel | > | あきかんだぁい (2022/5/14 11:22:48) |
水沫 泡 | > | あきかんだったぁ! (2022/5/14 11:26:09) |
Yuri・Annabel | > | んねぇー……、 ( この場所が嫌だと感じるのは貴方も同じ様で、単純ながらほっとする。それでも嫌そうな気配を露骨に出さずに柔和な笑みを浮かべられるのは流石先輩と言おうか、その胆力が頼もしくあった。尊敬、自分もやってやるぞと気合いを込めて、じとりと手汗の滲んだ手を腕から引き剥がす。深呼吸はあまりしたくないが、気分的には初めよりましになった気がした。綺麗好きではないものの、掃除してしまいたくなる裏通り。そもそもこんな風に汚れているから、悪い人が蔓延る場所になってしまうんじゃないだろうか。上を見上げて見える空も、換気扇の煤けた汚れと混じってしまって、何処かほの暗い。『 変な人が来てもー、腕っぷしに自信があったらー…………ん、なんかあったー? 』てっとっと、無警戒に前進していたヒーローは、着いてきていた筈の貴方の気配が消えてしまって、壁にぶつかってしまったようにびたんっと止まる。振り返れば貴方はしゃがみこんでいて、ゴミ拾い…?そんな疑問は直ぐに解消された。 (2022/5/14 11:49:29) |
Yuri・Annabel | > | 『 だねぇ、…今でもー、だぁれも開けられてないんだっけー…。空かないじゃねぇかーってー、捨てられちゃったのかねー… 』蓋の空いていない、なのに中身の無い空き缶。空かないアキカン。缶蹴り時には凹まないその性質から大人気になったそうで……というのは冗談だけど。何をしても空かない、壊れない性質を持っているのは本当だ。この路地裏においてもそれは変わらず、他の空き缶と比べてアキカンは滑らかなボディを保っている。跳ねるように貴方の元へと戻ってアキカンをつんと突つけば、身に纏っていた藻のような汚れの塊もぼろりと落ち、まるで新品のような様だった。) (2022/5/14 11:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 11:51:12) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 11:51:52) |
水沫 泡 | > | 「ここにあるってことは辺りにあかないアキカンが出てくる自販機があるってことだろうなぁ。」(アキカンを放り投げては掴み、これがカミサマか…なんて目線を落とす。カミサマは千差万別。八百万の神だなんて言ってあらゆるものに神様がつくのはそうかもしれないが。空き缶とはなかなかセンスがないように思える。)「持って帰ってレポート書かないとだね」(そう言ってアキカンを懐へしまい笑いかける。先程から少し前を歩くあなたはどこか危なかっしくて、例えるのなら子犬。自分よりも背の低いあなたを後ろから見守りつつ、先へ進むことにしよう。____そんなことを思った矢先)『よぉ嬢ちゃん。こんなのところで何してんだ?』("いかにも"といった様子のガラの悪い大人が正面からフラフラりと歩いてくる。彼は思わず、あなたの服の一端をちょいと掴みこちら側へと引き寄せるだろう。) (2022/5/14 12:05:15) |
水沫 泡 | > | 探索3回目、ガラの悪い大人が声を掛けてきた…!どうやら通り魔の類らしい。戦闘ライセンスを2つ以上持っていなければ1d6を振ること。1ならば君は致命傷を受けて気を失い半日以内に救助されなければロストしてしまう。2か3なら大怪我をして24時間ライセンスを全て使えなくなる。4以上なら軽傷を負い戦闘ライセンスのうちどれか1つ24時間つかえなくなる。 (2022/5/14 12:05:23) |
Yuri・Annabel | > | 戦闘ライセンス3あるーからいけますな (2022/5/14 12:07:45) |
水沫 泡 | > | ぜんぜん殺れる (2022/5/14 12:07:59) |
Yuri・Annabel | > | 殺ろう (2022/5/14 12:08:19) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:09:46) |
エレナ・ドラグノフ | > | んぴ (2022/5/14 12:09:51) |
水沫 泡 | > | んぴ! (2022/5/14 12:10:22) |
Yuri・Annabel | > | ぴ (2022/5/14 12:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 12:35:37) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 12:35:56) |
Yuri・Annabel | > | う"……………そろそろー、集めたアキカンでお家が建てれちゃいそうーだよねぇー、…レポートで提案したらぁ、採用されちゃったりしませんかなー ( レポート。苦手でもなければ嫌いでもない分野。読むだけならなんなら好きで、読むためには書くことが必須、大切なことだと理解している。その上で、気持ちの面でレポート作成が苦手だった。椅子の上にじっとしているのとか、手の進む速度でしか文字を記せない所とかがあんまりにもまどろっこしくって。現実逃避するように、アキカンからすっと目を反らす。レポートやだな、反らした直前の顔にははっきりとそう書いてあった。新たな研究の題材、言い換えればレポートのネタが直ぐに浮かぶ辺り、本当に分野としては苦手ではないのだけど。 (2022/5/14 12:38:02) |
Yuri・Annabel | > | 「よぉ嬢ちゃん。こんなところで何してんだ?」……噂をすればなんとやら。びしっと決めたスーツ、ゴツい指輪を嵌めた片手には燃えた煙草、染み付いた酒と鉄の匂いが路地裏の中であっても鼻の奥を痛いほどに突く。服を後ろから引っ張られるまま後ろに下がれば、こんなところの空気でも、ちょっと軽くなった気がした。迷子になっちゃってー、…なんていって、素直に案内してくれるだけの相手でもないだろう。此方の顔を見比べて舌舐めずりをしている辺りから程度が知れる。学校では不安であったのに、いざとなると胆が据わるというのだろうか。守らなきゃ、と体がふつふつ湧く気がする。『 水鉄砲で目を潰すのでー……その隙に逃げるかトドメ、どー? 』貴方だけに聞こえるように声音を落とす。指先を引き金に滑らせた。) (2022/5/14 12:38:05) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:48:25) |
ジェントル | > | おかおだーーーしだが (2022/5/14 12:48:34) |
ジェントル | > | 1時半ごろから一応なれますまん (2022/5/14 12:49:18) |
Yuri・Annabel | > | こん~ (2022/5/14 12:49:34) |
水沫 泡 | > | 「……ふは、そりゃいいね」("水鉄砲"あぁ、あなたが持ってたのは拳銃ではなく水鉄砲だったのか。まるで子供だましのような提案に彼は吹き出せば、わしゃりとあなたの頭を撫でてその話に乗るだろう。本当はその水鉄砲で人を殺してしまうことだってできるのが彼ら能力者なのだが、通り魔を極刑にするかはヒーローの決めることではない。トントン、とコンクリートをつま先で叩き彼はフラッとあなたの前に出るだろう。)「これはこれは、真昼間から見回りですか?それは随分と、素晴らしい行いですね。」(娯楽が欲しい。悪い自分が大好き。目の前の俺らのことを餌としか思っていない。___コイツの思考はダダ漏れで、きっと隠すつもりも無いんだろう。程度の低い犯罪者だ。その程度の低い通り魔と彼はじっと目を合わせる。) (2022/5/14 12:54:07) |
水沫 泡 | > | (ダボッとしたアウターに両手を突っ込み、無警戒を装う。ヒーロースーツらしいそれを未だ持ち合わせない彼は、それこそただのランニング中の高校生程度にしか見えないだろう。背も小さく、身体も細身。色も白ければ、連れて歩いているのは可愛らしい少女。おまけにルクレルク人だ、強そうだと想起させる要素が1つだって無い。そんな奴が愚かにも1歩前へ出て、ヘラヘラと笑いながら声をかけてくるのだから、アイツはすかさずマウントを取ってくることだろう。そうやって彼は、目の前の男の注意をこちらへ誘導した。射撃のライセンスを持ち合わせる貴方なら、その隙に拳銃……いや、水鉄砲を構えて相手の目を狙い撃つことなど朝飯前なのでは?) (2022/5/14 12:54:10) |
水沫 泡 | > | >ゆーりちゃそ (2022/5/14 12:54:28) |
Yuri・Annabel | > | やーんありがとう… (2022/5/14 12:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/14 13:07:29) |
Yuri・Annabel | > | っ……へへへ、まーかしてー ( 犬は一芸が出来た後にご褒美を貰うものだけど、今回の褒美は後払い。それは程好いリラックスとやる気に繋がって、自然と頬がふんにゃり緩んだ。たまたま路地裏に迷い混んでしまった兄妹、1歩踏み出す貴方は妹を守ろうとする兄、そんな姿に見えただろうか。想定されるのは美麗な顔立ちが苦痛に歪み、血に濡れる姿……………そんなことばかり考えているから。『 …ごめんねぇ、おじちゃん。 』狩る側から狩られる側に変わるのはどんな気分か。想像は出来ないけれど驚くことはよく分かり、其所が隙だった。男が貴方に手をかけようとしたその時に、ちらつかせるのは黒い拳銃。一瞬の怯えと怯みは撃ち抜く側からすれば充分すぎる程のもの。─銃声は響かなかった。何故ならそれは、タバスコを含ませただけの水鉄砲に過ぎないのだから。それでも拳銃だという思い込み、両目に走った鋭い痛み、溢れた涙が視界を狂わす。『 ─────クラウド! 』 (2022/5/14 13:13:07) |
Yuri・Annabel | > | まぁっっっっってごめんなさいお名前間違えたそっちディスコードだぁい!!!!!! (2022/5/14 13:18:25) |
Yuri・Annabel | > | グレイスくんの方を呼びたかったの…誤字です… (2022/5/14 13:18:44) |
水沫 泡 | > | ふふw間違っちゃいない (2022/5/14 13:18:57) |
Yuri・Annabel | > | (/\) (2022/5/14 13:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/5/14 13:24:33) |
水沫 泡 | > | 「はは、これは傑作。」(赤い水が男の顔にかかり、目に命中する。銃声は鳴らなかったが、男の悲痛な叫びが路地裏に響いた。ほんの少しのタバスコが目元につくだけでも相当痛いのに、きっとタバスコの水鉄砲が男に与えた刺激とは想像を絶するものだろう。男がフラリと後ずさる。その瞬間彼は体を捻り鳩尾に強烈な蹴りをぶち込んだ。ミシ、と変な音が足から伝わる。"やべ、やりすぎた"____これ過剰防衛にならないかなぁなんて不安が一瞬脳裏を過ぎる。道幅は狭く、通り魔は簡単に壁へ激突すればその下にあるゴミだめへと身体を沈めることだろう。彼はポケットから手を出して身体のバランスを取れば、起き上がろうとする男に近場にあったバケツを被せた。ゴンッ、と鈍い音が乗る。いったいどんなバランス感覚なのだろう、その上にひょいと腰かけてはスマホを取り出しタタタと番号を打ち込んだ。)「よっ……と。お手柄だよ、ヒドラー。あとは警察に頼もう。」(事故ですか、事件ですか、という切羽詰まった声がスピーカーから聞こえてくる。彼はどこか気の抜けた声で現状と住所を伝え、通り魔を警察に引き渡すことだろう。) (2022/5/14 13:27:50) |
水沫 泡 | > | 乗る→鳴る…圧倒的誤字脱字 (2022/5/14 13:28:45) |
Yuri・Annabel | > | 良いおみ足 (2022/5/14 13:28:58) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/14 13:30:47) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/5/14 13:31:44) |
サクラダ キョウ | > | やほえ! (2022/5/14 13:31:57) |
Yuri・Annabel | > | んにちゃっ、どーしゃしょ、探索4回目行くか撤退か (2022/5/14 13:32:00) |
日満寺 虹架 | > | ((こんにゃく! (2022/5/14 13:32:15) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/14 13:32:38) |
ジェントル | > | 🍞 (2022/5/14 13:32:48) |
水沫 泡 | > | おまかせするよ!神様出てきても多分何とかなるし (2022/5/14 13:33:28) |
Yuri・Annabel | > | おけーい行っちゃうぜ (2022/5/14 13:34:15) |
Yuri・Annabel | > | 1d100 → (91) = 91 (2022/5/14 13:36:42) |
Yuri・Annabel | > | oh… (2022/5/14 13:36:57) |
水沫 泡 | > | でかいねぇ (2022/5/14 13:38:55) |
日満寺 虹架 | > | ((でょうも! (2022/5/14 13:39:08) |
ジェントル | > | (返信遅れたり途中放置なったりするが)なれるひといたらなりたーーーい。 (2022/5/14 13:41:49) |
日満寺 虹架 | > | こかちゃんもしくはヴァルターうさぎさんが空いてるわよ() (2022/5/14 13:42:19) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/14 13:51:00) |
エレナ・ドラグノフ | > | やお (2022/5/14 13:51:48) |
日満寺 虹架 | > | やお! (2022/5/14 13:52:53) |
エレナ・ドラグノフ | > | なり募集を、するよ (2022/5/14 13:53:09) |
ジェントル | > | おあ!!!こかちゃああああああんとなりたい (2022/5/14 13:53:49) |
ジェントル | > | んばぼぼばぼぼ (2022/5/14 13:53:54) |
日満寺 虹架 | > | 先ロル任せたい意志が強いわっちを前にお前の選択を問おう、先ロルどっちやる????>J (2022/5/14 13:55:49) |
ジェントル | > | 弟が暴れるのを20分抑えるためにスマホ貸すからやってほしい()とりあえずジェントルメーンとヘンシンメーンどっちがいいか決めてくれあ…………… (2022/5/14 13:57:13) |
日満寺 虹架 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/5/14 13:58:11) |
日満寺 虹架 | > | ヘンシンメーン!!!!!!! (2022/5/14 13:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 14:03:59) |
ジェントル | > | おっけえええい (2022/5/14 14:04:06) |
ジェントル | > | いかつれ! (2022/5/14 14:04:13) |
おしらせ | > | ジェントルさんが退室しました。 (2022/5/14 14:04:15) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 14:04:22) |
水沫 泡 | > | わっ (2022/5/14 14:04:24) |
おしらせ | > | 八雲さんが入室しました♪ (2022/5/14 14:04:36) |
八雲 | > | ああちょっとまって (2022/5/14 14:04:41) |
八雲 | > | てかぜんぜんいっかつじゃないし。おかえさいませ。 (2022/5/14 14:05:03) |
おしらせ | > | 八雲さんが退室しました。 (2022/5/14 14:05:36) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/14 14:05:44) |
八雲 錐 | > | あと20分大嘘だったしな。自刃 (2022/5/14 14:06:13) |
Yuri・Annabel | > | なぁいすキックー ( 軸足の通った綺麗な蹴り、顔立ちも相まって演舞のようにも見えるその動作に、掃き溜めに鶴、そんな見たままの言葉が浮かんだ。美しさも蹴りの威力は比例したようで、バケツも被され完全に撃沈した男が起き上がることは暫くないだろう。拳銃の先に残る赤みをぴぴっと振り払って。今なら自分より背の低い貴方の頭を指先で撫でた。『 グレイスくんもー、だよー。助かったー 』相手は通り魔1人とはいっても、人を殴るのにはそれなりの恐怖心がある。躊躇えば、殺られていたのは此方だっただろう。助かったのは、精神的支柱としても。間も無く狭い通路に警察が駆け付け、男は引き渡された。保護され一緒に帰ることを提案されたが、学校名を告げれば納得したようで、返されたのは敬礼だった。 (2022/5/14 14:06:21) |
Yuri・Annabel | > | 『 私もねー、忍びでもなし、前に出すぎるのは危ないなぁってねぇ、学んだよー 』( うんうん、と頷いて、ヒーローは貴方のほんの少しだけ前を、大きく開いた足をもて回しながらゆっくりと歩く。偵察なら兎も角として、今しがたきちんと詰んだ経験。それを忘れる鶏じゃなかった。2度撃った水鉄砲の中身は1/3ほど減り、誤射しては笑えない量でもある。ミ"チ"─────ッ。軋んだ建物からぱらぱらと細かな瓦礫が降り注いだ。【探索4回目、インボルバーと遭遇!】 その音にピタリと足を止め、改めて突っ込まなくて良かったことを実感する。……なにか、来る。『 こ、ぉちー、こっちー、おいでー 』貴方の服をくんと引いて、思わず路地裏の影に隠れた。現れたのは幾つもの頭が連なる肉塊。響き渡るは呻き声。足はないが2本の腕で地面を這いずり動いている。ざっと数えただけでも、頭の数は40個以上あるだろう。路地裏に迷い混んだ人間の成れの果て、そういうことなのだろうか。『 おっき…………、…グレイスくんやー、……いけるかなぁ………? 』 (2022/5/14 14:06:23) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/5/14 14:06:48) |
Gaill Monochoria | > | こんにちは (2022/5/14 14:07:04) |
エレナ・ドラグノフ | > | こんにちは (2022/5/14 14:07:07) |
Yuri・Annabel | > | ワッ 出目が91だったので、91×5kgで455kg以上の重量で圧し潰す事が出来れば討伐完了なインボルバーです…やってしまった… (2022/5/14 14:07:26) |
Yuri・Annabel | > | んにちゃ! (2022/5/14 14:07:31) |
エレナ・ドラグノフ | > | ぼきと、なりしてくれる方を募集するよ (2022/5/14 14:07:34) |
Gaill Monochoria | > | エレナさん成りやしょ!!! (2022/5/14 14:07:45) |
日満寺 虹架 | > | 寂しいのと楽しいのと戦うのどっちがいい???>八雲 (2022/5/14 14:07:48) |
水沫 泡 | > | とんでもない重さである (2022/5/14 14:08:02) |
八雲 錐 | > | こんちやーーー!!! (2022/5/14 14:08:24) |
八雲 錐 | > | そうだなあ。ちょっと寂しいめのが書きやすいかも。 (2022/5/14 14:08:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | よーし、やりましなゅうか。シチュどうする (2022/5/14 14:09:10) |
Yuri・Annabel | > | やってしまった…トラックもってこぉい (2022/5/14 14:09:19) |
エレナ・ドラグノフ | > | やりましょうかと言いたかった (2022/5/14 14:09:25) |
Gaill Monochoria | > | システムエラー起きたな (2022/5/14 14:09:50) |
Gaill Monochoria | > | 基本NGシチュ等は無いですけどもエレナさん希望ありますか? (2022/5/14 14:10:53) |
Gaill Monochoria | > | 先ロルはエレナさんの希望なければ100面の大きい方からにしましょ (2022/5/14 14:11:48) |
エレナ・ドラグノフ | > | そーーだね、ダンジョン行くでも、あるいは日常でもとは思う (2022/5/14 14:12:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | ダンジョンor日常どっちがいい?って感じ (2022/5/14 14:12:36) |
エレナ・ドラグノフ | > | 先はダイスね、了解 (2022/5/14 14:12:46) |
Gaill Monochoria | > | あーごめんそっちか!ほなダンジョン行ってみます? (2022/5/14 14:13:37) |
エレナ・ドラグノフ | > | ええよーっ、病棟か裏路地どちらが良い? (2022/5/14 14:15:33) |
Gaill Monochoria | > | 裏路地行きましょか!!! (2022/5/14 14:18:08) |
エレナ・ドラグノフ | > | あいよーっ (2022/5/14 14:20:19) |
Gaill Monochoria | > | 1d100 → (46) = 46 (2022/5/14 14:20:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d100 → (51) = 51 (2022/5/14 14:20:59) |
エレナ・ドラグノフ | > | おっけ、ワシが書いてこよう (2022/5/14 14:21:18) |
Gaill Monochoria | > | あ、同い年か。知り合いの体で行きやすか? (2022/5/14 14:21:18) |
Gaill Monochoria | > | お願いします!!!! (2022/5/14 14:22:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/14 14:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 14:33:37) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 14:34:28) |
Gaill Monochoria | > | おかです! (2022/5/14 14:34:37) |
Yuri・Annabel | > | おかか (2022/5/14 14:34:43) |
水沫 泡 | > | 「うおっ……」(貴方に服を引かれて、彼はヨロヨロと物陰へと引っ込んで行った。そしてこの振動の正体に目を細める。あぁ、本当にこんな場所にもカミサマいるんだ。しかも、なんか……)「報告書にあるやつより大きくないかな……」(気色の悪い見た目に彼は眉をひそめる。観測されたことのある最大重量には大きく及ばないが、それにしてもでかい。このカミサマは研究が進めば死者蘇生に役立つのではないかと言われているそうだ。動きはのろまでこの2人なら簡単に逃走することも可能だが、彼は討伐一択だ。死者蘇生なんて魅惑的な響に彼が釣られないわけがない。その研究成果や効果には期待していないが、それでも心が動いてしまうのは希望を捨てられないからだろう。)「建物を倒して乗っけるのが手っ取り早いけど、そういう訳にはいかないもんなぁ」彼は辺りを見渡す。狭い路地。汚い空気。もっと広い場所なら躊躇なく臨める戦闘も、ここでは慎重に行かなければ被害が出てしまう。) (2022/5/14 14:34:49) |
水沫 泡 | > | 「ヒドラー、少し下がってて」(恐らく彼女の能力は戦闘向きとはいえない。どうやら少し頑張るしかないらしい。彼はカミサマの方向を見たまま後ろに手をやり、貴方の頭を優しく撫でる。それからトンと物陰から姿を表せば、傍へとクラウドを顕現させた。)「頼めるかな、……うん?う〜ん、そうだな。それじゃあ帰りにアイス買ってあげる。300円のやつ」(フリルや雲を纏った彼女はご褒美でもせがんだのか、彼の言葉にやる気を出してふわふわと上空へと登っていく。気体がどうやってアイスを食べるのかは彼も知らない。________しばらく沈黙が続く。戸惑っているのではない。真っ直ぐとカミサマを見据え、待っている。) (2022/5/14 14:35:00) |
水沫 泡 | > | 「……ここ…クラウドッ!!!」(彼の声が路地裏に反響する。瞬間、辺りの空気が凍てついたように凍った。そう、彼はカミサマの上空にあった空気、酸素と水素を氷に変換した。水は意外と重いもので、25mプールを満たす水はおよそ500tを超える。では、空気中の気体を氷にしてしまえば500kgなど優に超えるだろう。彼はこの狭い路地裏で、その容積を確保出来るタイミングを待ったのだ。_____指を鳴らして、クラウドに合図を送る。一瞬空気の酸素が薄くなった気もするが、きっと気のせいだ。氷はすぐさま気体へと戻り、そこに残ったのはぺちゃんこのカミサマだったものだけだ。) (2022/5/14 14:35:02) |
水沫 泡 | > | ちとシャワーしゃわしゃわしてくる!! (2022/5/14 14:35:11) |
Yuri・Annabel | > | わしゃわしゃしてらっしゃい! (2022/5/14 14:36:39) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……いかにも、という場所だな。』夜の帳が落ちる頃。陽の当たる町の裏側には、闇の精気が満ち溢れてくる。雑然としたネオンの光を抜け、安っぽい高級感と薄っぺらい快楽がその場を支配しているその向こう。掃き溜めのような路地裏へと足を運ぶ。誰からも、道中声はかけられなかった。それは自分が今、葬式でもした後、あるいはこういう街にはお似合いの悪人のような漆黒のスーツにハーフマスクなんて言う物々しいこと極まりない格好だったことと____一人ではなかったことだ。『慣れていないと、呑み込まれそうになる雰囲気だな。あれだけの人と光が、たった数分道から逸れただけで消えるなんて』連れ立っている彼は____科学者であるらしい。 (2022/5/14 14:39:36) |
エレナ・ドラグノフ | > | 白衣だけ見ての判断で恐縮の極みだ。残念ながら、私はいわゆるスポーツ馬鹿であるから、君も科学者なのかい!なんて話を合わせられそうにない。強いて口にするならそんなありきたりな話だ。『もし怖かったら、手でも繋いでやるからいつでも言ってくれ。なんせ……今日はどうやらお客さんが早い。』かさ、と物音がする。それは、子犬ほどもあるネズミが、いくつも目の前を掛けていく音だった。ドブネズミはそれなりには大きいが、おそらくこれほどではない。賢明な方ならもうお分かり、カミサマだ。ラ・ロワ。ネズミ型のカミサマで、気性は残忍。捕食した相手の肉を捏ねてネズミ型にして「兵隊」を作りあげ、それらが更に犠牲者を増やす。というワケだ。まさにねずみ算に被害は拡大していく。『何か妙案、あるなら聞こうか?科学者先生。』 (2022/5/14 14:40:09) |
八雲 錐 | > | ごはぬ (2022/5/14 14:50:30) |
日満寺 虹架 | > | 「_______んぁ、こんにちは。」(昼下がり、殆どの生徒達が思い思いに過ごす休日。本来ならば学校に来る必要も無いが学生寮で暮らしている彼女にとって暇を持て余した日中の些細な日課の為には此処に居る必要があった。梅雨時にも関わらず珍しく晴れた中庭で、彼女は桜の木の下で屈み、じっとそこに置かれた石碑を見ていた。とてもちっぽけな石に刻まれているのはきっと君も、そして彼女も、あまり馴染みの無かった名前だろう。けれど、彼女の頬には一筋の滴が見えていただろう。そんな彼女は君の存在に気付けばはっとして目元を袖でゴシゴシと拭ってから、ふにゃりと笑う。)「えへ、ごめんね、あーっと、キリくん……今の、内緒にしてね?」(よいしょ、と呟いて立ち上がった彼女はこの学校の死亡者の慰霊碑に背を向けてなんだかばつが悪そうに眉尻を下げる。) > 八雲 (2022/5/14 14:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/14 15:00:18) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/14 15:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/5/14 15:01:48) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/14 15:02:07) |
Yuri・Annabel | > | ミ"ッ (2022/5/14 15:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/14 15:05:12) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/14 15:08:37) |
八雲 錐 | > | ;; (2022/5/14 15:10:17) |
八雲 錐 | > | かくね (2022/5/14 15:10:19) |
Yuri・Annabel | > | んー……………? ……うん、( 生憎、武術も剣術も極めていない。強い力があるわけでもない。得意分野は法律に阻まれ所持することが出来ず、持てるのは現状水鉄砲程度。能力は……1度使ってからというもの、少しだけ怖くなって距離をおいていた。撤退するという選択肢は貴方には無いようで、どうするのか、疑問を抱きながら大人しくちょっぴり後ろに下がった。ふわふわの雲、泡洗剤が人になったような少女が不意に現れる。少女の声は聞こえない。けれど幼く、貴方と似た髪色の少女は本当の兄妹のようで。………これが、ディスコード。ぽかーん、と口が開いてしまった。まるで見たことがないわけでもない。自分のディスコードと対面したことがないわけでもない。でも、彼は情報の中にしかいないものだから。これ程間近で見るのは、初めてだった。雲の少女がくふくふ可愛らしく笑って、高い空へと昇っていく。 (2022/5/14 15:12:05) |
Yuri・Annabel | > | 『 わ…………、わー…………!! わーーーーッッ!!? 』1つ、昇っていく少女の美しさに見惚れて 2つ、鋭い貴方の声がまるでヒーローのようで 3つ、突然空中から現れた氷がカミサマを一瞬で踏み潰したものだから。キュウリを見た猫みたいに吃驚して、思わずその場から飛び退いた。驚いた自分の声が氷に反響して返ってくる。路地裏から作られた氷のわりに、透明度は高く、潰れたカミサマの姿がほんの一瞬歪んで見えた。けれどそれも気のせいだったかのように消え失せ、残ったのは冷えた空気とぺちゃんこのカミサマだったもの。『 ほあー……………、すごい、すごいねぇ…、ぺっちゃんこだー………。 』貴方に駆け寄り、潰れたカミサマと貴方の姿を交互に見詰める。体液で浅い水溜まりが出来上がり、それに浸かる姿は見るも無惨。少しは、取り込まれた人々の魂も浮かばれたのだろうか。貴方への感謝と、安らかにの想いを乗せて手を合わせた。) (2022/5/14 15:12:07) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/5/14 15:13:01) |
和枕 音子 | > | おこんにちは!!! (2022/5/14 15:13:26) |
サクラダ キョウ | > | こんにちよま! (2022/5/14 15:13:35) |
日満寺 虹架 | > | こゃ!!!!!! (2022/5/14 15:13:45) |
和枕 音子 | > | さくらだくん、こちらもうちょいお時間かかると思われーーーるます……もうしわけ……!!! (2022/5/14 15:14:43) |
サクラダ キョウ | > | あああ了解です、大丈夫ですよい、 (2022/5/14 15:15:36) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/14 15:16:18) |
和枕 音子 | > | ごめんののの……なるはやでおわらせてくるーーます! (2022/5/14 15:18:40) |
Gaill Monochoria | > | ロル投げま! (2022/5/14 15:20:13) |
Gaill Monochoria | > | (歓楽街、其の裏面。並ぶ建物の上底に切り取られた昼の光が、実際より余程暗く感じられる。ブーツの音はやけに響いて、きっと此処に潜むナニカは其れ等の音を聞くのだろう。聞いて、舌舐めずりをして。彼等が歩くのは狂気を孕まないただ純粋な殺意の針の筵。寸分違わず此処は魔窟で、けれど、闊歩するのは寸分の違いこそ在れど。)(______...........ヒーローだ。)「あァ。あの歓楽街の裏路地がこんななんてのもおっかないハナシだ」「この場所そのものがカミサマだー、なんてのは流石に勘弁だね」(軽口を叩きながら君に笑い掛けるのは一人の男。こんな場所には迷い込むのだってあまりに絶望的な体格が、あまつさえ此の世の異端に、カミサマに対しようと足を踏み入れるなんてそれこそジョークみたいだけれど。男の探求欲は常軌を逸していて、そして幸い、笑い掛ける相手は屈指の武闘派だった。) (2022/5/14 15:20:26) |
Gaill Monochoria | > | 『もし怖かったら、手でも繋いでやるからいつでも言ってくれ。なんせ……今日はどうやらお客さんが早い。』(小さな物音。現れたるはネズミちゃん。だが塵も積もれば......いやそもそも塵ですら無い。バグみたいなサイズである目の前のソレは実際此の世界のバグだ。)「クク、僕ァ人間ヌンチャクにするにゃ少し脆いぜ姐御ォ」「それにしても素晴らしい........素晴らしく凶悪だなァ?」(ニヤニヤ笑いながら。)(男は首より下がるネックレスに手をはこぶ。)(ちゃり、とチェーンが鳴って。砂時計の砂がさらさら揺れる。)『何か妙案、あるなら聞こうか?科学者先生。』「任せたまえ。」「.....ああ、だが。」(ディスクは回り出す。)「妙案と言うにはパワー系過ぎるかね?」(レッドドア。【目標:ラ・ロワ一体の討伐】)(___________) (2022/5/14 15:20:29) |
Gaill Monochoria | > | (刹那、と言う言葉ですら足りない1フレーム未満。目の前を塞ぐ数匹のネズミは皆、宙を舞っているだろう。)(決して何か強い衝撃に吹き飛ばされた訳では無く。“投げ飛ばされた”様にただ“宙を舞うだけ”。)(群れの最奥、痩身の科学者が息切れをしていて、ただその足元には1匹のネズミが息絶えている事だろう。)「キミなら行けるだろう?」(【瞬発力×2、ボクシング×2】。.........そして何より、【怪力×8】。)(舞台は整った。)(さァ。)「薙ぎ払ってくれたまえ。」 (2022/5/14 15:20:38) |
Gaill Monochoria | > | ごめん遅くなった! (2022/5/14 15:20:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | 大丈夫だで! (2022/5/14 15:27:13) |
水沫 泡 | > | 「あはは、凄いのは僕じゃなくてクラウドだけどね」(彼は与えられた武器を使ったまでで、実際のところ彼が強いのではなくその武器が強いのだ。しかし褒められると彼は照れくさそうに頬をかいて、へにゃりと笑った。)「俺でも倒せる相手でよかった。今日は2つ分のレポートを書かなきゃだね」(彼も君を真似るように手をあわて、カミサマの前にしゃがみその様子を見る。人の怨嗟を推し固めて形にしたようなそれは、カミサマというより化け物だ。これが"あの子"と同じとは思えない。……これがもし、人型で、話しかけてくる神様だったら。きっと彼には倒せやしないだろう。彼にはそんなに大それた決意も決断力もない。醜い化け物でなければ、倒す相手とも思えない。)「さぁ、そろそろ帰ろう。今日の収穫は3つもある。」「あとアイス買わないと、君も一緒に食べるかい」(犯罪者を倒し、アキカンを見つけ、神様を倒した。彼は3本の指をゆらゆらと振って、少し嬉しそうに笑う。今、自分はヒーローだ。だからあの男も倒せた。きっといつもなら、許して見逃したりしたんだろう。) (2022/5/14 15:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/5/14 15:35:33) |
水沫 泡 | > | 僕って言っちゃったな、俺に脳内変換してください (2022/5/14 15:35:42) |
Yuri・Annabel | > | あいよ! (2022/5/14 15:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。 (2022/5/14 15:38:56) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/5/14 15:39:40) |
Gaill Monochoria | > | 一括失礼しま! (2022/5/14 15:40:28) |
和枕 音子 | > | 終わっっっったーーーー!! 空きました!お待たせしました!! (2022/5/14 15:41:41) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/14 15:42:40) |
八雲 錐 | > | せいぞぬ (2022/5/14 15:42:49) |
Gaill Monochoria | > | おかです! (2022/5/14 15:43:13) |
サクラダ キョウ | > | やったーーーー!!!!ではロルを書いているのでしばしお待ちを! (2022/5/14 15:45:06) |
和枕 音子 | > | やったーーーー!!まちます!! (2022/5/14 15:46:18) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……何、凶悪でもなければ無理難題でもない。そちらこそ寧ろ、ネズミ相手に随分 "掛かった" みたいだな。』殴る、蹴る。その戦い方は、かっこよくもなければスタイリッシュというには程遠い。縦横無尽に地を駆け、その辺に落ちていた鉄パイプを拾い、野球ボールを打ち返すように殴り倒す。分かりやすい例に、ハムスターと子犬を想像して欲しい。ちょこまかと動き回るハムスターを追いかけて殺すのは向こうが向かってきている状況ですら難しいが、反対にそれなりに大きさが有る生き物である子犬が飛びついてくるなら、叩き潰すのは難解なことではない。『ドブネズミ共が、ひっきりなしに噛みつきやがって……顔に傷がついたらァ____危ねぇだろうが!!』そう、すなわち中途半端な大きさこそが命取り。主人(キング)が生きているならともかく、指示すら受けず闇雲に群がってくる兵隊(ポーン)など_____ (2022/5/14 15:47:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『そういうのを、人間の社会じゃセクハラって言ってな。100万円程度の慰謝料、減給、免職、左遷。』返り血を浴びながら、暴走特急のように進撃する女王(クイーン)には無意味。胸元に飛びついた兵隊。生物共通の重要器官(いのち)の在処に密着し、勝利を確信した彼は何を思っただろう『もしくは____』スーツに織り込んだ堅固な防弾・防刃繊維が、その乾坤一擲の牙を咳止め。『死(こう)だ。』頭を握る握力が、小動物の頭蓋を握り潰して、脳漿を吹き出させるのに十分だったことについて_____『……貴様、怪我はないか。こんな不衛生な場所に住んでいる個体だからな。病原菌が入ったら危ない。』荒い息を吐く彼を振り返る。僅かに露出した肌に着いた肉を忌々しげに手袋で拭ってから。先程までが嘘のように穏やかな眼差しで、さっさと行くぞとは言わずにまずは傷はないかと確認して。 (2022/5/14 15:48:02) |
Gaill Monochoria | > | ごめん今更だけどさっきのロル昼の光ってとこ修正忘れてた!!!「残光」って書くつもりだった (2022/5/14 15:53:44) |
Yuri・Annabel | > | 〆にもっててもよいかね? (2022/5/14 15:53:47) |
水沫 泡 | > | いい!よ!!! (2022/5/14 15:54:34) |
Yuri・Annabel | > | あい!! (2022/5/14 15:54:46) |
Yuri・Annabel | > | それでもー、すごいんだよー ( 謙遜する貴方にちょっぴり唇を尖らせて、このこのーと肘で突っつく。ちゃあんと嬉しそうだから、それが伝わって嬉しくって、突っつく力は殆んど入っていないに等しかっただろう。喜びはつかの間で、レポートの話をされると途端に重しが掛かる。1つでも嫌なのに、2つと来た。はぁいと答える声は分かりやすく沈んでいた。自分ならどうやってこのカミサマを倒すのか。浮かびそうで浮かばないビジョン。 (2022/5/14 15:58:37) |
Yuri・Annabel | > | 『 !! アイス………!!!はいっ、はぁーいっ、食べるー…! 』思考の迷路はアイスに釣られて、ひょいと抜け出してしまって。切り替えが早いのは良いことというか、考えが浅はかとでも言おうか。……ともあれ、思考に暗んだ瞳は途端に輝きを増し、腕は立派に伸ばされた。じと目寄りの瞳は一見無気力そうであるのに、アイスへの期待に背伸びをするほどエネルギッシュ。貴方が嬉しそうなことも、うきうきの一因で。ヒーロー…というよりも、小さな子供に似た姿。レポートのことも、難解なカミサマのことも今は忘れて。アイスを食べたらまた思い出す…筈、たぶん、おそらく、もしかしたら。『 クラウドくんはー、なんのアイスが好き?わたしはだねー─────……………… 』 (2022/5/14 15:58:41) |
Yuri・Annabel | > | 1035文字の35文字ほど嫌いなものはない (2022/5/14 15:58:54) |
Yuri・Annabel | > | お相手ありがとうおぉ…泡くんの頼もしさがすごかった (2022/5/14 15:59:14) |
エレナ・ドラグノフ | > | 了解だぜ💮 (2022/5/14 15:59:26) |
Yuri・Annabel | > | 4時間なので追憶4、アキカンとインボルバーの調査報酬により浸蝕2上昇なのだ (2022/5/14 16:01:46) |
水沫 泡 | > | うわー!!ありがとー!侵蝕されたぁ……ユーリちゃんまぁじで可愛くて、妹みたいで抱きしめたかった(頭を撫でた)、好き (2022/5/14 16:03:19) |
Yuri・Annabel | > | されちゃっちゃ…頭撫でてくれるのとあのー泡くんがヒーローしてるのがすごいうぁあ………てなった…なってた…いっぱいちゅき… (2022/5/14 16:05:16) |
水沫 泡 | > | えへへ……次は日常なりをして根掘り葉掘り聞きたいなぁ、 (2022/5/14 16:06:15) |
Yuri・Annabel | > | しよねぇぇ…泡くん死なんでくれ… (2022/5/14 16:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/5/14 16:07:51) |
水沫 泡 | > | えへへ、死ぬんだなぁこれが (2022/5/14 16:08:20) |
Yuri・Annabel | > | あらゆる任務で自分以外と同伴した際に同伴者が死亡判定を受けた場合、身代わりになる事が出来る。ですからね奴隷階級…… (2022/5/14 16:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/14 16:10:07) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/14 16:13:46) |
水沫 泡 | > | えへへ、"""正義の糧""" (2022/5/14 16:14:50) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/14 16:15:18) |
八雲 錐 | > | 生 (2022/5/14 16:15:22) |
日満寺 虹架 | > | ビ (2022/5/14 16:15:55) |
Yuri・Annabel | > | ロスト判定受けたら身代わりになってやる…参加できるか分からんけど…!!!!! (2022/5/14 16:16:17) |
和枕 音子 | > | おかぁりなさ!(遅) (2022/5/14 16:16:31) |
水沫 泡 | > | 楽しみにしてよ💃 (2022/5/14 16:17:32) |
Yuri・Annabel | > | ミ"ン"… (2022/5/14 16:18:01) |
八雲 錐 | > | 「(梅雨時の晴れ間は、自らが夏であることをそれでも思い知らせてくるほどにじめじめと暑く。)はっ、はっ…(汗ばむもので、水溜まりなんか見るともはや飛び込んでしまいたくなるような、そんな空模様。それでも吹く風は涼しく、時にびゅうと吹けば爽やかなまでに。)ふぅ…(息を整えるのは、風に当たるにも走らなければ彼は気が済まないから。けれど足を止めるのは、吹いていたから。)…や。今日も汗ばむね。(千の風が、君の背中に吹いていた。だから今は、君より後ろの慰霊碑に、意志の輝く瞳を向ける。彼もヒーロー、罪なき者が災渦に巻き込まれたその跡を、何も感じず見るなんてことはできなかった。だから、君を情けないなんて嘆くことはない。君が昼下がりを告げるから、ただ挨拶を交わす。)…(目を瞑るのは哀悼。安らかに目を閉じて、命を賭けた者達に永い安寧を祈りながら。)アマヤドリさん。久しぶり、かな?こうやって話すの実は初めてだったりするよね。(顔と名前は覚えている。君の活発な様子が脳裏に隠れていたから、今の姿に思い出は叩き出されたのだろう。)」 (2022/5/14 16:18:26) |
2022年05月14日 00時56分 ~ 2022年05月14日 16時18分 の過去ログ
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