「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月15日 01時51分 ~ 2022年05月15日 22時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺_虹架さんが自動退室しました。 (2022/5/15 01:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 杏.さんが自動退室しました。 (2022/5/15 01:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂入 縁さんが自動退室しました。 (2022/5/15 01:56:10) |
蕪木 千歳 | > | えれな、………ちゃん、( 呼び捨てをするほどの勇気は出ずに、ちゃんを付けて丸く濁す。呼び捨てで良いとは言われても、急にそんなフランクにはなれはしないし、命の恩人なだけ気も引けた。堂々とした貴女の態度が年上らしく感じるのも、理由の一因である気がした。丸い言い方は言い方で、胸の内側がこそばゆくて、…落ち着かない。『 、……ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ汚れちゃったけど、洗濯すれば大丈夫です。 あの、うんっと、…有難う、御座います。そのっ、助けてくれたのもそう、だし、……服のこと、気付いてくれたの、嬉しいなって、思っちゃって………。』服に触れられて、先ず驚いた。落ちつかなさが、また別の落ちつかなさで広がって、心臓を覆い隠していく。友人が来れなくて、無駄になってしまった新しい服、でも、気付いて気にかけてくれる人が、居て、体温が上がって、頬の力が抜けていく。緩んでしまう唇を咎めるために、ちょっとだけ痛いくらいに頬を噛んで、しゃがみこんで何処かに消えてしまいたい気分になった。 (2022/5/15 02:20:31) |
蕪木 千歳 | > | それでも手当てだけは続けて、最後までやり終えれば、熱を溜め息と一緒に吐き出した。服を着てもらおうとして、ふと気付く。血のついた服を着せるのは如何なものか、とはいえ、サイズの合う服はあっただろうか。お父さんの服は…………ちょっと、貸すのに抵抗感がある。『 あ、の………………、…………? 』被ってしまった言葉に、先にいうほどの意思の強さもなく。先にどうぞと発言権はあっさり譲った。けれど、「後……もしこのディスコードが長いこと持つなら、今日は寝かせていってくれな『 だ、だめっ!!!!!! 』『 ッあ、……ここ、私の家とも繋がってるので、私の家に泊まってくのじゃ、…だめ………ですか…? 』ひゅっと息を飲み干して、気付けばそれは声となって口から飛び出す。遠慮なんて、しているような暇もなかった。それでも一瞬で正気に戻って、いつの間にか握りしめていた腕を離す。それだけはどうしても、止めなきゃいけなかった。) (2022/5/15 02:20:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ならよかった。危ない目にもあって、服までダメになったら散々だしな。それに、特別礼を言われるようなこともない。よく似合ってたから気になっただけさ。』本当にそう思って口にはしているけれど、こういう時に歯が浮くようなセリフを自然に出すのは、多分ハチロクのが移ったのだろう。一々思い出して後から恥ずかしくなる予感が今頭の片隅を過ぎった。後で文句くらい言ってやろう。疑わしきは罰するでござる『あ、ああ……そうか。確かに、秘密基地みたいだし。大事な場所か何かなのだろう。私こそ、変なことを言ったな。』例えばゲイルのレッド・ドアで寝たいと言ったらどうだろう。広さや大きさ的には寝れそうだが、多分断られるに違いない。ディスコードはそんな簡単に使うものじゃない、と自分にも他人にも戒めておいて、少し怖い思いをした程度でこれだなんて (2022/5/15 02:35:07) |
エレナ・ドラグノフ | > | ___自分に呆れる限り。そして、結構な剣幕だったのにいささか以上に驚いて。『そうしてくれるなら、願ったり叶ったりだ。と言っても、楽しいお泊まりをするのはまた今度になりそうだな。正直色々あったし、傷の治りも寝れば寝るだけ早い。』服に頓着なんかほとんどないから、このままでも別に寝るくらいだけなら恥ずかしくもないし……と諸々失念したままである。今日は寝て、明日は学校を休む予定だ。大事はとるが、なんとも無かったら自宅にでもたまには帰ろうか。と頭の中はもう明日の話で。『すぐに休んで、そうだな……。良ければ、今度は私の部屋に来てくれないか?実際、部屋と言っても寮というだけなんだが。』呑気に今度は泊まりにおいで、なんて口にしながら世話になることにした。これからあれこれ、もう少し騒がしいが別の話。 (2022/5/15 02:35:16) |
エレナ・ドラグノフ | > | そろそろ眠たいので、一応〆っぽくはした……ラスト返すかは任せるが、寝ていたら済まない (2022/5/15 02:35:51) |
蕪木 千歳 | > | 罰するでござる、あいよ!此方も〆で大丈夫でーある、後日此方側も書けそうなら書く、ちと眠いのだ仲間 (2022/5/15 02:37:26) |
エレナ・ドラグノフ | > | 了解ーっ。追憶は10になるかな? (2022/5/15 02:37:47) |
蕪木 千歳 | > | 5時間也したのと硝子細工で追憶10ですね、あと靴紐ので浸蝕1上がります (2022/5/15 02:38:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | あいさ (2022/5/15 02:38:20) |
蕪木 千歳 | > | お相手感謝である、エレナさんかっこ良かった… (2022/5/15 02:38:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | 長らくお付き合いいただきありがとうございました! (2022/5/15 02:38:46) |
蕪木 千歳 | > | 今度お泊まり会するするです、此方こそ!おやすみなさい! (2022/5/15 02:39:06) |
エレナ・ドラグノフ | > | 褒められて嬉しいマン (2022/5/15 02:39:06) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/5/15 02:39:09) |
エレナ・ドラグノフ | > | おやすみなさい (2022/5/15 02:39:16) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが退室しました。 (2022/5/15 02:39:19) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/15 10:25:13) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/15 10:26:16) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ! (2022/5/15 10:26:22) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 先ロルどうしましょーーーーーか (2022/5/15 10:28:09) |
サクラダ キョウ | > | 希望特になければダイスで! (2022/5/15 10:29:05) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ダイスふりま!!!!!す (2022/5/15 10:29:55) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 1d100 → (20) = 20 (2022/5/15 10:30:07) |
サクラダ キョウ | > | これは.....決まりンゴねぇ.... (2022/5/15 10:31:45) |
サクラダ キョウ | > | 1d100 → (40) = 40 (2022/5/15 10:31:49) |
サクラダ キョウ | > | 私のもんだッッッッッ!!! (2022/5/15 10:32:05) |
サクラダ キョウ | > | 場所指定だけくださるとありがたいですっ! (2022/5/15 10:32:25) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 場所はサクラダ君のいる調理室がいいですね…(というかシュートは案外どこにでもいるキャラなのでハッキリした指定はないです…!!) (2022/5/15 10:35:11) |
サクラダ キョウ | > | 了。 (2022/5/15 10:36:01) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (過去ロル見返してたら家庭科室だった!!あんまし違いないかもしれないけど表記ゆれ もうしわけない…) (2022/5/15 10:39:04) |
サクラダ キョウ | > | 全然大丈夫に!書くによーーーー! (2022/5/15 10:41:34) |
サクラダ キョウ | > | ザラ、ザラ、ザラザララララララララララ........................)(外で地面を穿ち続ける、天から振り落とされた雫たち。いつもは地面を優しく包んであげるのだけれど、今日はちょっぴり神様の機嫌が悪いみたい。)(朝日が登って、まだそこまで時間が経っていない頃。学校の時間でいうと、2時間目の途中くらい。なのに、校舎はシン.....と静まり返っていた。家庭科室に備え付けられたテレビには、ニュースで真っ赤に染まった地図が映し出されてる。画面の8割くらいで映像が流れて、残った部分で速報と現在の天気図を流してるの。そんな、いつもとはちょっぴり、何かが違うテレビを見つめる影が一つ。その影は、リモコンが置かれた机の上に体操座りして、時々不思議そうに頭をかしげたりしながら、テレビに見入っていました。時々全校生徒が集まった体育館の方から聞こえてくる、偉い先生の話し声。 (2022/5/15 11:06:21) |
サクラダ キョウ | > | 『本日は少し..............なので..............皆さん、早めに寮に.................』しかし、どうやら"彼"は体育館に居ないみたい。小さな魔法使いは、大切な友達から離れることはない。だけど、家庭科室に"彼"の姿はない。そんな、ちょっぴり不思議で、特別な日のことでした。) (2022/5/15 11:06:30) |
サクラダ キョウ | > | 一番最初、はじめかっこぬけてる!(←脳内補完お願いします! (2022/5/15 11:07:48) |
サクラダ キョウ | > | ていうか曖昧な描写多いからわかんないとこあったら全然言ってくれて構わないです...... (2022/5/15 11:09:19) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あ! すみませ…早速質問なのですが 「彼」はサクラダくんですか それとも別の方でしょか… (2022/5/15 11:11:11) |
サクラダ キョウ | > | サクラダです! (2022/5/15 11:13:25) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | おけです!!あともうひとつ… テレビ見てる子はティンカーベルちゃんですかね… (2022/5/15 11:14:37) |
サクラダ キョウ | > | はあいそうです! (2022/5/15 11:15:37) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | うお〜了解した!! 初めて使うキャラなので色々下手かも&解釈違い起こしたらもうしわけな…… (2022/5/15 11:17:28) |
サクラダ キョウ | > | 大丈夫やよーん!こちらこそもっとティンカーベルのサイズとか書いて、分かりやすくするべきやったね......そこはちょっと下手だった、ごめんちょね...... (2022/5/15 11:19:08) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (…天気はどしゃ降り。全国的に強い雨のようで、学校からも帰宅が促されている。)「うお〜〜〜〜〜〜〜!!!!!いっっっっっけね!!は、はやく体育館に行かねぇと…っ!!」(静かな校内を駆け抜ける、この動きと声のみひたすら大きい少年はネヴェルヴァ・シュート・イグリア、通称シュートである。そんな彼は今日__飽き飽きする授業…つまり数学とかそんな所。その時間に懲りもせず居眠りをしていたおかげで全校集合の放送を聞き逃していたのだ。)「…ったく〜〜!!(ど〜〜〜〜してみんな起こしてくれねェ〜んだ!?いつもなら誰かが声掛けてくれるのに〜〜〜〜〜ッ!)」(彼は体育、家庭科などの実技授業以外は起こされるまで大半寝て過ごしており、大半は先生や友達に起こされているのだが__みんないい加減起こすのを諦めたのだろう。) (2022/5/15 11:44:04) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「…ん?アレは…」(漫画の中であればキキーーッ!と急ブレーキを掛けたような効果音が描かれるであろう動きで突然足を止める。電気の消えた家庭科室。そこには。)(…見たことのない『お人形』が天気予報を映すテレビの前に座っているのだ。しかも…ただのお人形ではない、かくん、と『動いて』いる。)(天気は雨。校舎内もほんのり暗い。そのおかげで少々不気味ささえ感じられる。)「う…(…っ、なんだ…?誰かのディスコード、とか…でも周りに誰もいないよなぁ…カミサマ、だったり…?)(もし相手が危険な存在であればこの自慢の足で逃げ切ってやろう。そっと近づき…少しだけ、勇気を出して。)…も、もしもーし…君、名前…は言えないか…あの、宿主さんは…?(そう、何時もよりボリュームを下げた声で、声をかける。」 (2022/5/15 11:44:08) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 場面の解釈違いあったらもうしわけないです(二度目)… (2022/5/15 11:45:26) |
サクラダ キョウ | > | 解釈大丈夫!!!伝わっててよかったぁぁ.......!曖昧なロルの書き方、もっと技巧を身につけてからにしような...... (2022/5/15 11:58:14) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | このロルの書き方めちゃめちゃ良なので 『最高』になっています ありがとう___ (2022/5/15 11:59:51) |
サクラダ キョウ | > | (小さな魔法使いは、テレビを不思議そうに見つめる。内容が分かっているのか、いないのか。日曜朝の女児向け番組よりももう少し難解なニュース番組を、そのディスコードは興味津々、といった感じで見つめていた。だから、気が付かなかったの。)『…も、もしもーし…君、』(そう、いつの間にか家庭科室の扉から現れて、そっと近づいてきていた貴方の存在に。)(彼女はびくうぅぅぅぅぅぅ!と体を震わせながら、背筋がぴーーーーんっ!と伸びて。恐る恐る頭を動かして、そして、隣に大きな大きな貴方という人間がいるのを確認すれば、トテ、トテ!となんとか立ち上がって、机の端っこに移動する。ぎりぎりの崖っぷちに立ちながらも、ぬいぐるみのような魔法使いはぷる、ぷる、と震えながら貴方の方を向いて観察していた。まっかっか頭。キラキラお目め。そう、アニメのお姉さんと一緒みたい。少しだけホッとしたかのように彼女はくぃぃぃ、とお手々を胸に当てて、そこで貴方の言葉を思い出す。) (2022/5/15 12:15:24) |
サクラダ キョウ | > | 『…あの、宿主さんは…?』(その言葉を、聞けば。彼女は思い出したように立ち上がり、机の足に掴まってするすると地面に降りた。そして、シャラン!と杖を取り出して、貴方に見えるよう、家庭科室の済を杖で指すの。その先にあるのは、ちょっとばかり古びた扉。扉の上の板には、『家庭科準備室』と書いてあるね。彼女はトテトテ、トテテ!と走っていけば、その扉を杖でくいっ!くいくいっ!と、指を指す。ここ!ここ!って必死に主張するかのように。) (2022/5/15 12:15:35) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「うぉおお!?(…そんな、突然の動きに驚きつつ。)ぇえっぉ、(あ、デケェ声出しちまったな…)びっくりさせちまったか、な…?ごめんよ…あっ!えぇと、と…っ(咄嗟に机のギリギリまで進むちいさなディスコードを受け止めようとして。)…よかったぁあ…落ちちゃうかと思ったぜ…」(そのお人形はどうやらやはり誰かの『ディスコード』であったようだ。)(それは。最初は部屋の暗さも相まってすこ〜しだけ、コワくみえてしまったけれど…よくよく見るとうさぎのような耳に魔法使いのような帽子。メルヘンチックでかわいい姿をしていた。)「…んぇ?どーしたんだ?立ち上がって…(そのディスコードは杖を取り出し、あちらに向ける。)…『家庭科準備室』。(調理実習の時にはそこに行ってボウルやまな板などを取りに行く。…楽しい実習が終わった後の片付けは少し苦手だが。)(示されるがままに、彼女についていく。)ここを…開ければ良い…んだな?(もしもオレを捕えるためのトラップだったらどうしよう、何か危ないカミサマでも潜んでいたらどうしよう。なんて余計な心配ばかりしながら。)「…失礼、しまぁあす…」『ガチャリ。』(__ドアが開く。) (2022/5/15 12:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/15 12:40:57) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/15 12:44:24) |
サクラダ キョウ | > | 辛めのラーメンを食べています (2022/5/15 12:47:21) |
サクラダ キョウ | > | しばし待ちを (2022/5/15 12:47:26) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 辛いラーメンは至高 ユクーリたべな…… (2022/5/15 12:48:18) |
サクラダ キョウ | > | ただま! (2022/5/15 13:06:30) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | オカ〜エリ (2022/5/15 13:09:05) |
サクラダ キョウ | > | (ギィィィイイイ、扉が軋む。)(扉を開けた先には、薄闇が広がっている。大きな棚に所狭しと片付けられた実習用の調理器具。壁には本棚にしまわれた大量の教科書、レシピ本、裁縫の指南書。家庭科室の予備として置かれた数台のミシン。天井から吊り下げられたランプは今やその光を失っていた。小さな魔法使い───────ティンカーベルは、トテトテ、トテ、とゆっくりと部屋の奥へと進んでいくんだ。よぉぉく目をこらしてごらん。そこには、古びた木製の机と椅子。そして。椅子に座って、机に突っ伏している大きな影があった。.............ティンカーベルが、トン、トン、と椅子の脚を叩く。お客さんの来訪をお知らせするかのように。影は、ゆっくりと、頭だけ上げて。それから少しティンカーベルの方を向けば、微笑んで。ようやく上半身を起こして、今だ雨粒が踊り続ける天井を見つめる。) (2022/5/15 13:25:32) |
サクラダ キョウ | > | 「...................体育館とは、逆方向だろう。」「..........................................ここは、家庭科準備室。調理器具達の、休息の場所。」「.............................君も、休んでいくか?"ネヴェルヴァ・シュート・イグリア"君。」(彼は天井から目線を外し、背もたれに体を預けたまま、貴方に視線を移した。彼は、貴方の名前を知っているらしい。もしかしたら、明るく活発な君なら知っているかもしれないね。曰く、『雨の日は、ソイツは家庭科室のどこかにいる』。曰く、『ソイツに触れた奴は..............死ぬ』。ティンカーベルが机の脚をよじ登って、心配そうに彼の顔を覗き込んでいた。) (2022/5/15 13:25:43) |
サクラダ キョウ | > | あ!!!文章忘れてる!(君なら知っているかもしれないね)、のあとに (2022/5/15 13:26:43) |
サクラダ キョウ | > | (みんなの間で流れてる、奇妙な噂を。) (2022/5/15 13:26:46) |
サクラダ キョウ | > | を追加しといてください! (2022/5/15 13:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/5/15 13:47:41) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/15 13:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/15 13:51:55) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/15 13:52:30) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (…家庭科準備室の暗がり。その奥__)「…あ、(あの、人は。)(ふわりと甘く香る、よく家庭科室でお菓子を作っている彼は。)サクラダ、先、輩…?(学年も別であるため、名前はあやふやだ。)(あのディスコードは、先輩の所の子だったんだ…)」(先輩は__いつもキッチリ、挨拶はハキハキ…そんな人だった気がするのだけど。)(なんだか今日は様子が違うようだ。)「…っ!ごめ、いや、あは…すみません……あの、その__なんかジャマしちゃいましたか、えぇ〜〜〜っと、もしアレだったらすぐ向こうに…」(カチコチした動きで少し気まずそうに、精一杯の下手な敬語で話しかける。)(が。)「あっ、は、はい!っ、オレはっ、シュート、です…?(名前が長い為、いつもは単略化されるであろう『フルネーム』で呼ばれる。__真面目なサクラダ先輩らしいな、と思ったり。)えーと、全校集会にすっかり遅れちゃって……あの。先輩は行かないんっすか…?」(なんてそろそろと様子を伺いながら聞くだろう。) (2022/5/15 13:56:56) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (彼は真っ直ぐだがどこか抜けたところがある。噂なんて聞いてもその時少し怖がるばかりで、数日過ぎたらすぐ忘れてしまった。…が、今回ばかりは思い出した。)(____しかし。)(怖いもの知らずな彼は。そんな噂も気にせず…いや、『全く気にしていない』と言ったら嘘ではあったが__やはり先輩が気になったのだろう、彼に近づく。)(__未だ雨が止む様子は無い。) (2022/5/15 13:57:00) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/15 14:00:24) |
エレナ・ドラグノフ | > | やあ (2022/5/15 14:00:27) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こんにち〜〜 (2022/5/15 14:00:58) |
サクラダ キョウ | > | ロルうまうまや......すきぴ..... (2022/5/15 14:03:22) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ハッピ~ (2022/5/15 14:03:34) |
サクラダ キョウ | > | ごめんちょいちょいテスト勉強してたから今からロルかく (2022/5/15 14:12:22) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | おけ〜い (2022/5/15 14:13:38) |
サクラダ キョウ | > | (一秒、一秒が限りなくゆっくりと流れていたんだ。時計の音はカチリ、コチリ、カチリ、コチリ、ゆっくり、ゆっくりと。だけど、扉を開いて貴方が来てから、停滞していた準備室の時間は急速に動き出したんだよ。)「..........................邪魔なんかとんでもない。君が来てくれて、俺は嬉しい。」(彼は目を細めて、優しく微笑む。そろそろとこちらの様子を伺いながら、全校集会に行かないんですか....?なんて聞いてくれる貴方の方を見る。ほんの少しの緊張、あるいは好奇心、あるいは純粋な疑問、といったところだろうか。彼は貴方にポツリと、溢した。)「俺は雨が苦手でな。雨が降るのを見るのも、雨の音を聞くのも、それから.......」(そこから先の言葉は、今は飲みこんで。)「全校集会、本当は行かないと行けないのだが。今も本当に、先生方のありがたいお言葉を聞き賜りに行きたいのは、本当に山々ではあるのだが。.........................今は少し、本の少しだけ。ここにいたいんだ。」 (2022/5/15 14:36:57) |
サクラダ キョウ | > | (彼はこちらを見つめてくるティンカーベルに視線を落とせば、ギシリ、と音を鳴らして木製の椅子から立ち上がる。)「君は、全校集会に行かなくていいのか。」(彼は準備室の隅に置かれた、家庭科室の新しいものとは違う、古びた冷蔵庫からお皿を取り出した。ラップがかけられたそのさらには、オレンジ色のゼリーがのっていた。)「行くとしてもどうせ遅刻なんだ、少しだけお菓子を食べていくといい。」(彼は食器棚からスプーンを取り出して、皿と一緒に貴方に差し出した。貴方の後ろで、ズズズ、ズズズ、となにかを一生懸命引きずるような音。貴方の後ろには、家庭科室から椅子を運び終えたティンカーベルが、コンコンッ!と貴方の足を叩いて、みてみて!ってしてるみたい。)「初夏の蜜柑ゼリー、召し上がれ。」 (2022/5/15 14:37:06) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あら〜〜〜めちゃめちゃにかわいい みかん…… (2022/5/15 14:40:00) |
サクラダ キョウ | > | みかん! (2022/5/15 14:43:21) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/15 14:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/15 14:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/15 15:09:01) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「っあ、えと、それならよかったです!!」(彼は雨を嫌う人外。この学校の生徒であり、先輩であり、なにより__)(カミサマなのである。)「雨、わか…りますっ!イヤっすよね、(__オレだって雨はあまり好きではない。じめっとしてるし、うるさいし、なにより外で思うままに走ることが出来ないし。)」「…っ、でもっ…!ほら、どッこかで見た記憶があるんですけど、『雨がふらなきゃ虹は出ない』…だっけ…?そんなコトバがあって!(まどろみながらも聞いていた、飽き飽きするような英語の時間に確か先生が言っていた。外国のコトワザ?だったような。)(原文___英語の文章は、もう覚えていない。日本語訳だってもうあやふやだけど。)…ほら、ツラい事があったって、その後になんか良いことが起きるんじゃないかな〜って!みたいな…?だから雨も、オレたちが思うよりもそんなに悪いものじゃね〜んじゃ、ないすかね…なんて。」(先輩の雨嫌いにはきっと…いや、確実に何か理由があるんだろう。でも、そこにはもう触れないように。) (2022/5/15 15:09:50) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (……ふと、腕時計の針を見る。)「ッや〜〜〜っべ!?もう集会もおわっちまったかな…いや、もう諦めるか…」(そう、少ししょげた顔を上げると、なにやら先輩は用意を始めている様子。)「?…何持ってきたんですか先輩…ぇ!?コレ、オレに!?い、いいんで、すかこれぇえ!?」(彼の手にはきらり、と光を受けて反射するミカンゼリーが乗っていた。)(そのオレンジ色は__自分の憧れる父親の髪の色のようで。)「え、えへっ、いただきまーー、うぉ、っ!?(足元にはさっきのちっちゃい子。彼のディスコードだ。)こ、こんなに重いモン運んでくれてセンキューな!(と、小さな君に、笑顔を向ける。)」(__ぱくり、と口の中にゼリーの一片を含む、と。)(しゅわりと口の中で、雨の憂鬱さなんて吹き飛ばすほど爽やかに解けるのだ。)「〜〜〜〜ッ先輩!!コレすっげ〜おいしいな!!!ですね!!!」(喜びのあまり抜けてしまった敬語を雑に補完して。)(先輩の方を向き、勿論__何時もより更にキラキラとしたその瞳を向け、笑顔でそう答える。) (2022/5/15 15:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/15 15:27:40) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/15 15:28:11) |
サクラダ キョウ | > | 「"No rain, no rainbow."」「雨が振らなきゃ、虹は出ない、そうだな。辛いことがあるからこそ、それを乗り越えた先の幸せはより鮮烈で、綺麗に瞳に写る。そうして、人々は生きていくんだ。」「ありがとう、大切なことを思い出させてもらった。」(机に戻った彼は微笑みながら、頬杖をついていた。椅子を運んできていたティンカーベルも、いつの間にか机に戻っている。)『〜〜〜〜ッ先輩!!コレすっげ〜おいしいな!!!ですね!!!』(そんな、貴方の元気な言葉を聞いて。彼とティンカーベルは見つめ合えば、思わず嬉しくなっちゃって。にっこり笑って、貴方に向き直った。貴方が向けてくれた、キラキラと輝く笑顔。そうだ、そうだ"私"は。) (2022/5/15 15:29:37) |
サクラダ キョウ | > | ("この笑顔を守るために、シキガミになったんだ"。)「美味しいだろう。なんたって俺が腕によりをかけて作ったスイーツだからな。このベルも材料をかき混ぜるのも手伝ってくれたんだ、美味しくなるのはもはや自明の理だな。」(彼が誇らしげな顔でそう言っている最中、ティンカーベルはうんうん、と自慢げに頷いている。)(雨は嫌いだ。)(雨は、嫌いだけど。)(こんな雨の日に訪れる小さな出会いは、存外嫌ではないのかもしれない。)【〆】 (2022/5/15 15:29:50) |
サクラダ キョウ | > | 一応私の方からはこれで〆、シュートくんの方も何か返答とか書きたければ全然書いてもろて大丈夫だよ! (2022/5/15 15:30:32) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わり方が良いので蛇足にならんように書かないでおきモス 先輩かこよいしティンカーベルちゃんかわいいなりでした!!!! (2022/5/15 15:32:25) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 追憶は多分11時くらい?からだったので4です!! ありござもした…!! (2022/5/15 15:32:40) |
サクラダ キョウ | > | ありがとござもした.....!楽しかた!!!!シュートくんガチでかわえかったべな........... (2022/5/15 15:33:05) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | わ〜〜〜〜〜いHAPPY… (2022/5/15 15:33:31) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ああ 落ちモス! (2022/5/15 15:33:54) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが退室しました。 (2022/5/15 15:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/15 15:58:31) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/15 16:19:04) |
八雲 錐 | > | ふんぬ (2022/5/15 16:19:09) |
おしらせ | > | 雪原 傘音さんが入室しました♪ (2022/5/15 16:26:28) |
雪原 傘音 | > | こんちゃー (2022/5/15 16:26:33) |
八雲 錐 | > | ちやややややや (2022/5/15 16:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雪原 傘音さんが自動退室しました。 (2022/5/15 16:55:03) |
八雲 錐 | > | おちかさまままままま (2022/5/15 17:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/5/15 17:27:23) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/15 18:29:24) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/5/15 19:01:40) |
彎蜿 一 | > | こんばんは〜 (2022/5/15 19:02:13) |
彎蜿 一 | > | 絡める人来るまでゆるゆる待ちます (2022/5/15 19:02:44) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/15 19:24:08) |
八雲 錐 | > | 覇!!! (2022/5/15 19:24:15) |
八雲 錐 | > | (なれるまん です) (2022/5/15 19:24:26) |
彎蜿 一 | > | ハイ! (2022/5/15 19:26:29) |
彎蜿 一 | > | なれましてよ (2022/5/15 19:27:04) |
八雲 錐 | > | おあ!!!なりませうなりませう!!!!! (2022/5/15 19:27:20) |
彎蜿 一 | > | どんな感じがいいかな…希望あります?? (2022/5/15 19:28:06) |
彎蜿 一 | > | アナザー・13の能力書くべきだったな〜、書き込んで再投稿しよ (2022/5/15 19:28:58) |
八雲 錐 | > | (とりあえず先ろるどーーーしやしょ?) (2022/5/15 19:30:31) |
彎蜿 一 | > | 1d100ります? (2022/5/15 19:31:14) |
八雲 錐 | > | りまーーーしょ! (2022/5/15 19:33:23) |
八雲 錐 | > | 1d100 → (47) = 47 (2022/5/15 19:33:28) |
彎蜿 一 | > | 1d100 → (85) = 85 (2022/5/15 19:33:32) |
八雲 錐 | > | おねしまあーっ (2022/5/15 19:34:01) |
彎蜿 一 | > | された〜〜ちょっと待ってね名簿にアナザー・13の書き込みして直してるので (2022/5/15 19:35:23) |
八雲 錐 | > | あい!ヤクモメーーーンは普段は筋トレしまくってます と ご参考までにーーー (2022/5/15 19:36:10) |
八雲 錐 | > | ごはぬ! (2022/5/15 19:36:17) |
彎蜿 一 | > | 書き込みし直した! (2022/5/15 19:36:26) |
八雲 錐 | > | おかさいまーせ!まだだいじょぶだった() (2022/5/15 19:48:17) |
彎蜿 一 | > | ─(コード専門学校に通う生徒は数多くいる。その中で才のある者こそ限られているが、母数が多ければ多いほど才のある者を見つける確率も高くなるのだから世界にとってこれは嬉しいことだろう。そんな数多くいる生徒の中で彼は劣等生だと自称していた。左腕は幼い頃に無くなり、運動は人並みに出来れこそ、“ヒーロー“になんてなれやしない。突然力を授かって皆から歓声を受ける“ヒーロー”なんて夢物語だと。)「…君、さっきから凄いね。僕が来るよりも先に走り込んでて、僕よりも走ってる。まるで疲れ知らずだ。……羨ましいな。」(ふと、校庭を走り込んでいた君に声がかかることだろう。それは、君が定めた目標の回数を走り終わった時。君よりも後に来て、君よりも走る回数が少なかった彼は、ずっと君を見つめていた。─仮面をつけているから、本当に見つめていたかは分からないけれど、─少なくとも、見ていたことには変わりない。ひどく穏やかに掛けられた、それでいてほんの少しの羨みを滲ませたその言葉に、君は何を感じるだろうか。)>八雲 (2022/5/15 19:50:08) |
彎蜿 一 | > | ナイスタイミング (2022/5/15 19:50:12) |
おしらせ | > | 飯田 杏さんが入室しました♪ (2022/5/15 19:50:48) |
飯田 杏 | > | こんばんば (2022/5/15 19:50:57) |
彎蜿 一 | > | こんばんは〜〜 (2022/5/15 19:51:16) |
八雲 錐 | > | あ ただちょいとお待ちを………… (2022/5/15 19:54:05) |
彎蜿 一 | > | 待つよ〜〜 (2022/5/15 19:54:14) |
彎蜿 一 | > | 杏さんの名簿見てきた!!初めましての方だ!!!初めまして!! (2022/5/15 19:54:35) |
八雲 錐 | > | うし!かきまーーー送れてすまない (2022/5/15 19:55:51) |
八雲 錐 | > | あんさんこんちやあーーーっ (2022/5/15 19:56:07) |
彎蜿 一 | > | 大丈夫だ問題ない (2022/5/15 19:56:10) |
八雲 錐 | > | 遅れて!!! (2022/5/15 19:56:23) |
八雲 錐 | > | あんさんのつづきだけ おいておきますね……… (2022/5/15 19:56:34) |
飯田 杏 | > | はじめまして!よろしくおねがいしまま!す! (2022/5/15 19:56:37) |
八雲 錐 | > | 「(ざあざあ、びちびち、ばたばた。雨の音は忙しなく、汗ばむ暑さがより耳をくぐもらせて、意識を鬱屈に霧で包む。…そしてそれらを貫いた、掛けられる幼げな声に彼は振り返った。)あ、はい。(君8との出会いは、実際に他人であるから当たり前なのだが、少しだけ冗談っぽく他人行儀な敬語の返事をした。)…そうだなあ。(折り畳み傘、の大きさと、降り荒むスコールの滝を見比べながら。)…うん。折角だし、入れてもらおっかな。(相手をできる限り濡らさず歩くことはできるくらいの大きさだろう。別に一寸も濡れる気がないわけではないのだ、ただこのまま走り抜けるとなると、距離が遠すぎるというだけの話。)ありがとう。(とにもかくにも、君の中にどういった思惑があろうとも、この雨の中を濡れ雑巾のようにならず帰路につけるのは、奇跡のようなものだ。)あー…どっちが持とっか。僕は屈めるけど…高い方がいいなら持つよ。(傘を受ける身なのだから、せめてできる限り雨の脅威から君を守らねば。なんて。)」 (2022/5/15 19:56:55) |
飯田 杏 | > | 続きおくの、まとまって時間とれて腰すえたときにお願いしていいかな……ごめん…… (2022/5/15 19:57:18) |
八雲 錐 | > | ぬあ!!!了解したすまない (2022/5/15 20:01:17) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:13:04) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/15 20:13:09) |
彎蜿 一 | > | ばんわー (2022/5/15 20:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/15 20:14:12) |
八雲 錐 | > | あぁやっぱりごはんだあああああすまぬ…………… (2022/5/15 20:16:56) |
八雲 錐 | > | いかつしつれまッ (2022/5/15 20:17:05) |
彎蜿 一 | > | あいよぉ (2022/5/15 20:17:47) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/5/15 20:19:02) |
八雲 錐 | > | ぱーりーなかんじなのでかいてから食うーーー (2022/5/15 20:21:18) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/15 20:22:53) |
彎蜿 一 | > | おかえりなさいー (2022/5/15 20:23:39) |
小室 耕助 | > | おかえりなさいー (2022/5/15 20:25:13) |
エレナ・ドラグノフ | > | ただいまでち (2022/5/15 20:27:37) |
八雲 錐 | > | 「…ふっ。(一息。)はっ…あぁーっはあっ、ぜぇ、っ…(では、ない。吐く息は止まらず、呼吸器が悲鳴をあげてしまいそうなほどに働く。鼓動は強く早く、彼の訓練がどれほどまでに鋭く磨くものであるかを示しているかのようだ。)あぁ…(だがその、限界に限りなく近い体は、それでも膝を着くことはなく鬼気迫る表情を崩すことはなく。)すごく、ないよ。…はっ…『ヒーロー』を、保つためだもの…(弱々しくたどたどしい声に、呼吸が含まれる。しかしその覇気は全く衰えることはない。それが単純な感嘆や感想だろうが、ひねくれた妬みだとか皮肉だろうが、表情が見えないとしてもなにも関係はない。それだけのことを憂いている余裕もない。)体力は、ないよ。…ふ、ギリギリで、走ってるだけだしね。っはああーーーっ………(最後に大きく呼吸をすれば、)…よし。何もないから、死ぬ気で頑張ってるだけの話だから。(気合いを入れてもう激しい運動の余波を見せず。)でもありがとう。頑張ってるのを誉められるのは、うれしいよ。(余裕もないから、良く受け取るのが彼の『保ち方』である。)」 (2022/5/15 20:30:10) |
八雲 錐 | > | いっかつしつれ!じゃ行ってくるぜ (2022/5/15 20:30:21) |
彎蜿 一 | > | いてらしゃい (2022/5/15 20:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。 (2022/5/15 20:36:23) |
彎蜿 一 | > | おつ (2022/5/15 20:36:44) |
おしらせ | > | 飯田 杏さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:37:12) |
彎蜿 一 | > | おかーり! (2022/5/15 20:37:48) |
彎蜿 一 | > | 帰ってきたらロル投げようかな (2022/5/15 20:38:05) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:38:24) |
飯田 杏 | > | こんばんばーー (2022/5/15 20:38:51) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/5/15 20:39:22) |
Sion・Forsyth | > | こんばわーー!!、たいき (2022/5/15 20:39:30) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/5/15 20:39:43) |
彎蜿 一 | > | ばんわ! (2022/5/15 20:40:11) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:41:46) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/15 20:42:19) |
彎蜿 一 | > | はろぉ (2022/5/15 20:42:31) |
小室 耕助 | > | イベントなんですねー (2022/5/15 20:42:36) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こばんわ!! イベ待機 (2022/5/15 20:42:42) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/5/15 20:42:45) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/15 20:43:59) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:44:42) |
八雲 錐 | > | もどてきた!!!思ったより時間かからんかった (2022/5/15 20:45:07) |
彎蜿 一 | > | おかも! (2022/5/15 20:46:02) |
七竈 八六 | > | ちょっと待って! (2022/5/15 20:46:04) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが退室しました。 (2022/5/15 20:46:10) |
彎蜿 一 | > | 「へぇ、君はヒーローに憧れてるんだ。」(【洞察】─ 確かに君は嘘をついていない。君は君なりに、君の中のヒーローに近づこうと努力をしている。)「どんなヒーローに憧れているの?戦隊モノ?それとも魔法とかを使う?小説の中に出てくるようなもの?教えて、君のこと。」(仮面越しではあるが、彼はどうやら君に興味を持ったらしい。そして、君のことを知りたがっている。)「……ああ、そうだ。名乗りもせずにこんなことを聞くのは失礼だったね。僕の名前は“はじめ”。この学園に所属する、3年だよ。──君の、名前は?」>八雲 (2022/5/15 20:46:11) |
おしらせ | > | Holyさんが入室しました♪ (2022/5/15 20:46:34) |
彎蜿 一 | > | はろ (2022/5/15 20:47:21) |
小室 耕助 | > | おかえりなさい (2022/5/15 20:47:24) |
Sion・Forsyth | > | ほりちー! (2022/5/15 20:47:32) |
八雲 錐 | > | イベントだあ~~~ (2022/5/15 20:47:59) |
八雲 錐 | > | んばあああ!!思ったより (2022/5/15 20:48:09) |
八雲 錐 | > | 思ったよりって、何? (2022/5/15 20:48:17) |
サクラダ キョウ | > | 正直私如きではホリちゃんっていうキャラが一番映えるっていう状況がどんな場面かが思いつかないから、出だしお願いしてもいい? (2022/5/15 20:48:58) |
八雲 錐 | > | すごい興味持たれておる………!→はじめっさん (2022/5/15 20:49:09) |
彎蜿 一 | > | 気をつけてね♡>やっくもん (2022/5/15 20:49:56) |
Holy | > | ほりち、、、 (2022/5/15 20:49:56) |
サクラダ キョウ | > | ガチでね、"ありったけ"でなりたい (2022/5/15 20:50:00) |
Holy | > | お前のヒロイックを見せてくれ。 (2022/5/15 20:51:09) |
Holy | > | 出だしを書くぞ。 (2022/5/15 20:51:14) |
サクラダ キョウ | > | 書け (2022/5/15 20:51:22) |
サクラダ キョウ | > | やるぞ (2022/5/15 20:52:26) |
八雲 錐 | > | ヒェ~~~ (2022/5/15 20:52:36) |
おしらせ | > | 伊藤 優希さんが入室しました♪ (2022/5/15 20:52:52) |
伊藤 優希 | > | こんばんは〜 (2022/5/15 20:52:57) |
伊藤 優希 | > | イベントと聞いて (2022/5/15 20:53:14) |
彎蜿 一 | > | ばんわ! (2022/5/15 20:53:48) |
飯田 杏 | > | l! (2022/5/15 20:55:18) |
飯田 杏 | > | ぁ (2022/5/15 20:55:20) |
飯田 杏 | > | 一括様、ぼうっとしてた (2022/5/15 20:55:33) |
因(ゆかり) | > | 今日は!!!イベント!!!!!!! (2022/5/15 21:00:19) |
彎蜿 一 | > | わーい!! (2022/5/15 21:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/15 21:03:27) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でしたー (2022/5/15 21:05:16) |
Sion・Forsyth | > | ぽちかれやまです! (2022/5/15 21:06:39) |
Holy | > | (──────────夕刻だった。もしかしたら貴方は買い物帰りだったかもしれない。飛ばされた風船を取り戻すようなほんの些細な日常を守ったあとだったかもしれない。街並みは昼間の陽光、青とクリーム色が抱きしめる昼下がりとはまた違う顔を持っていた。焼かれ、まるで影絵のようになった世界。絵に描いたような沈むゆく太陽が無くなっても寂しくないようにと、子供のために薄明かりを用意したかのような月が出るまでそう時間はかからない。今日という日が沈みゆく。…疑いようもな、『平和』であったはずだ。『平和』〝 だった〟と言い切るに事足りていたはずだ。父親に肩車されてはしゃぐ子供。仕事帰りのサラリーマン。買い物をする主婦。車の通る音。ポシュゥ……と言う音と共にバスからはゾロゾロと市民が降り去る。遠くから聞こえるは電車の音、自転車のベルの音、足音、クラクション、それから。) (それから。) (2022/5/15 21:07:43) |
Holy | > | ロル消えたッッ! (2022/5/15 21:08:15) |
サクラダ キョウ | > | 戻すボタンない.....? (2022/5/15 21:09:23) |
サクラダ キョウ | > | 戻るボタンとか (2022/5/15 21:09:27) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/15 21:09:34) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/5/15 21:09:44) |
八雲 錐 | > | イベントあーーーっ (2022/5/15 21:09:46) |
因(ゆかり) | > | 今回のイベントはぁああああああああ!!!!!!!!!! (2022/5/15 21:09:50) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/15 21:10:03) |
因(ゆかり) | > | 控室も使いまぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/5/15 21:10:04) |
Sion・Forsyth | > | こんばあーっ (2022/5/15 21:10:06) |
八雲 錐 | > | いきなり!?!?!? (2022/5/15 21:10:17) |
飯田 杏 | > | いぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/5/15 21:10:24) |
彎蜿 一 | > | ゆかりさんの発言でスマホの表示バグったが (2022/5/15 21:10:26) |
ピース・オブ・ケイク | > | 枠はみ出てますね... (2022/5/15 21:11:22) |
因(ゆかり) | > | 仕方ねえなあぁぁぁぁ……誰も気ィ使わずに楽しめる様にやってやるよ…… (2022/5/15 21:11:23) |
因(ゆかり) | > | あえ、ごめん… (2022/5/15 21:11:52) |
伊藤 優希 | > | 表示バグってる… (2022/5/15 21:12:12) |
因(ゆかり) | > | ごめん……() (2022/5/15 21:13:04) |
彎蜿 一 | > | いいよ!!! (2022/5/15 21:15:09) |
飯田 杏 | > | 【持ち物】スマホ、財布、折りたたみ傘、ソーイングセット、ハンカチ、袋、眼鏡、アポロンチョコ、筆箱、銀塩カメラ (2022/5/15 21:15:57) |
八雲 錐 | > | 「…すごい聞いてくるね。(表情が見えないのは厄介なものだ。君がどういう感情でそれを問うているのかわからないから、少しひるんだ。)まあ、興味を持ってくれてるのは嬉しいけどね。(とはいえ、悪い感情ではない…とは、思う。名乗りをあげたり、彼なりに礼節を弁えているから、まあ悪く言われたりなんてことはないだろう。表情が見えないのは厄介だが、見えないなりにその辺りはある意味、信用できる。)僕の名前はキリ。ヤクモ キリ。八の雲に、道具の錐で、八雲 錐。(『口上』は大抵、高らかに名乗りを上げてから。夢を語るに憧れを示すに、英雄には名が必要だ。)憧れてきたのは、変身ヒーローだよ。自分の体とスーツで、恐れずにぶつかり合って戦ったり、挫けずに立ち上がっていったり。(彼らの名乗る名が、語り示す名が、とても。)僕にはそれが『かっこよかった』から。(単純な理由だ。だが、かっこよさは『演出を愛する』に十分だった。人を守るために戦う。ただそれだけ、それこそが、憧れだ。)もちろんどんなヒーローも『かっこいい』けどね。(それが彼の、憧れだ。)」 (2022/5/15 21:16:09) |
八雲 錐 | > | ヨシ!いべんと準備しやす (2022/5/15 21:16:39) |
八雲 錐 | > | じぇんとる出すか (2022/5/15 21:17:34) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが退室しました。 (2022/5/15 21:17:37) |
彎蜿 一 | > | イベントなので一旦止めるよん (2022/5/15 21:17:46) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/5/15 21:17:50) |
因(ゆかり) | > | 22時からじゃけんどな。() (2022/5/15 21:17:58) |
彎蜿 一 | > | まだ回せるぞ!!! (2022/5/15 21:18:07) |
ジェントル | > | ぎりぎりまでろるぐるぐるしますか!!!!! (2022/5/15 21:18:34) |
小室 耕助 | > | おかえりなさいー (2022/5/15 21:18:54) |
彎蜿 一 | > | グルグルしよ!! (2022/5/15 21:19:29) |
ジェントル | > | ⚙️ (2022/5/15 21:22:41) |
Holy | > | (──────────夕刻だった。もしかしたら貴方は買い物帰りだったかもしれない。飛ばされた風船を取り戻すようなほんの些細な日常を守ったあとだったかもしれない。街並みは昼間の陽光、青とクリーム色が抱きしめる昼下がりとはまた違う顔を持っていた。焼かれ、まるで影絵のようになった世界。絵に描いたような沈むゆく太陽が無くなっても寂しくないようにと、子供のために薄明かりを用意したかのような月が出るまでそう時間はかからない。今日という日が沈みゆく。…疑いようもな、『平和』であったはずだ。『平和』〝 だった〟と言い切るに事足りていたはずだ。父親に肩車されてはしゃぐ子供。仕事帰りのサラリーマン。買い物をする主婦。車の通る音。ポシュゥ……と言う音と共にバスからはゾロゾロと市民が降り去る。遠くから聞こえるは電車の音、自転車のベルの音、足音、クラクション、それから。) (それから。)(──────────)『──────────タス、けて……………』(──────────)『ュ、る、して………………………………』(──────────)『【⠀たす、けて】………』 (【⠀─────√─────】 )( (2022/5/15 21:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/5/15 21:24:56) |
Holy | > | 生活に、決して溶け込むこともない、【不協和音】が、貴方の耳には届いただろうか。微細なズレに気付いた人間はそう居ない。もしかしたら本当に【貴方】だけだったかもしれない。無視したって構わない。こういう時は見ぬふりをするのが1番賢い。)(しかし貴方は【その選択を取る】とは思えない。声は、路地裏の方からだ。)『たす、けて………………………』(──────────)『だれか………………………』(──────────)『お願い………………………』(──────────)『【⠀許して】』 ((─────√─────)) 「 ………………………………… 」(もしも足を向けることを選択したのならば、不協和音はどんどんと虚像を実像に、ぼやけたそれらが明瞭になる錯覚に陥るかもしれない。)『たす、けて………………………』(──────────)『だれか………………………』(──────────)『お願い………………………』(──────────)『【⠀許して】』 ((─────√─────))『たす、けて………………………』 (2022/5/15 21:25:07) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/15 21:25:51) |
ジェントル | > | あていうかいべの状況的にジェントルメーンおらへんわ() (2022/5/15 21:26:28) |
おしらせ | > | ジェントルさんが退室しました。 (2022/5/15 21:26:31) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:26:46) |
Sion・Forsyth | > | イベント概要お疲れ様!!!! (2022/5/15 21:26:53) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | はさまってしまった…申し訳ない…… (2022/5/15 21:27:12) |
彎蜿 一 | > | 「八雲 錐…きり、錐、ね。」(彼は君の名前を口の中で、まるで飴玉のように、転がすように何度か呼んで、よろしくね、と告げた。君が名乗ったことによって、─【演技】彼の雰囲気は幾分か柔らかくなったように感じられるだろう。)「いいね、男の子ならきっと最初に見て、最初に憧れる永遠のヒーローだ。どんなヒーローだってカッコイイけれど、一番最初にヒーローって言われて思い浮かぶのは確かにそう言ったヒーローだしね。とても良いと思う。」(【洞察】彼は君を観察するように、じっと画面越しに見つめている。)「──錐が“どんな”ヒーローに憧れているかは分かった。次に教えてほしいな、そのヒーローの“どの部分”が一番カッコイイって思ったの?さっき言ってたのは“憧れていた”部分でしょ?」>八雲 (2022/5/15 21:27:13) |
Holy | > | 『【─────√─────許して───────√───】』 (2022/5/15 21:28:26) |
彎蜿 一 | > | 私も挟まってしもうた (2022/5/15 21:28:37) |
Holy | > | ( 〝 パキッ、パキュッッ………… 〟)( あどけない子供のような声の、ゴール地点だ。貴方は目にすることだろう。ズロォォォォォ…………………………と小さな女の子を中心に、複雑に絡まり合う【食中植物】のような者達を。排泄物と鉄を織り交ぜたような酷い腐臭を振り撒き、胃袋を裏返しそのまま袋状にしたような者たちが脈打つ様を。)(─────√─────)『【許して】』(─────√─────)(まただ、また声が聞こえた。それは少女からか?……否。それはその袋状の、食中植物から聞こえる。中からじゃない。〝植物植物 〟が呼吸をするようにハクハクと穴をひくつかせ、コポォ……と胃液を漏らしながら、呟いている。) (2022/5/15 21:28:47) |
Holy | > | (では、この少女は。)「……………………………………………あはァ………釣れちまいましたか????連れねえなァ、釣れねェなァ、吊れねェなァァァッてェェェェェェェ……………………」「 ほりしぃ………………ずうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッとォォォォォォ………………………思ってたところでええぇぇぇぇぇぇ…………………」(後ろを向いていた少女は、ガクンッッ……………と、マリオネットの糸が切れたように前のめりになった後、グルリと脱力しきった様子でそちらを見やり、瞳孔を収縮させる。ジィィィ………………………………と見やる先は貴方、…の目ではなく耳。そう、耳だ。) (2022/5/15 21:28:55) |
Holy | > | 「…………………………オマエ、人間ですねェェェェェェ………………………ほりしぃともルクレルクとも違う、人間ですよねェェェェェェッッ………………………………」(足元に広がる血痕と彼女のベルベットの液体。彼女が振り返り影がどいたところで顕になる、『蔦に絡まって負傷している市民』と、倒れ込む男2人。スーツを着込み、柄の悪いネクタイをつけている。)(西日で伸びきった貴方の影は実像よりもずっと大きく見せてくれることだろう。飛ばされた風船を取り返す小さな世界はもうおしまいだ。)( サクラダ キョウ。)(今君は。)(【ヒトの生死の狭間】にいる。ネバーランドに甘んじるのはやめておいた方がいい。) (2022/5/15 21:28:58) |
小室 耕助 | > | 質問なのですが 半年前の段階でハンドアウトの効果は使えたりします? (2022/5/15 21:29:11) |
Holy | > | 遅くなったし禁止ワードになっちゃって一ロル文削ったから文面ぐっちゃぐちゃかもな (2022/5/15 21:29:23) |
因(ゆかり) | > | 使えるんじゃないかな?? (2022/5/15 21:29:23) |
小室 耕助 | > | 了解ですー (2022/5/15 21:30:01) |
サクラダ キョウ | > | よし (2022/5/15 21:30:49) |
サクラダ キョウ | > | 返すロルはイベントに間に合ったなら投げる、間に合わなかったらイベント後になる、多分イベント後になる。 (2022/5/15 21:31:34) |
飯田 杏 | > | ごめんなさい体調悪いのでおっときますごめんなさお (2022/5/15 21:32:11) |
おしらせ | > | 飯田 杏さんが退室しました。 (2022/5/15 21:32:15) |
サクラダ キョウ | > | 文章なんて伝えたいことが伝わるならぐっちゃぐちゃのままでいいよ、そしてお前 文章 綺麗 (2022/5/15 21:32:19) |
Sion・Forsyth | > | おちかれさまぁ (2022/5/15 21:32:22) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でしたー (2022/5/15 21:32:26) |
彎蜿 一 | > | お疲れ様ぁ (2022/5/15 21:32:45) |
Holy | > | いや、どっちにしろイベント後に続きになるから別に急がなくてもいいと言うか、ゆっくりやろ、あとで。 (2022/5/15 21:33:28) |
サクラダ キョウ | > | おけ。 (2022/5/15 21:34:01) |
おしらせ | > | Holyさんが退室しました。 (2022/5/15 21:35:29) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:35:52) |
おしらせ | > | 切@芦宮 心良さんが入室しました♪ (2022/5/15 21:36:04) |
切@芦宮 心良 | > | 先程、キャラクターを投下しました。芦宮です、ヨロシクゥ!! (2022/5/15 21:36:49) |
ピース・オブ・ケイク | > | ハチロククンダァァ...!!!!! (2022/5/15 21:37:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | 半年前に遡る形か、なるほどな (2022/5/15 21:37:46) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/15 21:37:55) |
彎蜿 一 | > | 半年前のはじめくん…??? (2022/5/15 21:38:00) |
七竈 八六 | > | ハチロクだぞー! (2022/5/15 21:38:13) |
ピース・オブ・ケイク | > | ゥアアア...!!(理性を失った歓喜 (2022/5/15 21:39:11) |
七竈 八六 | > | (?????) (2022/5/15 21:39:51) |
ピース・オブ・ケイク | > | (ごめん) (2022/5/15 21:40:08) |
エレナ・ドラグノフ | > | 【所持品】携帯電話、メモ帳、スポーツドリンク (2022/5/15 21:40:46) |
八雲 錐 | > | こんばばばばば (2022/5/15 21:41:27) |
切@芦宮 心良 | > | ハンドアウト使えるのならタップダンススミス爆誕秘話始まってしまうのでは・・・ (2022/5/15 21:41:42) |
八雲 錐 | > | ぬ、いいださんおちかさまであ (2022/5/15 21:41:48) |
七竈 八六 | > | (ちゅき) (2022/5/15 21:42:00) |
ピース・オブ・ケイク | > | (分かる。僕も僕が好き。) (2022/5/15 21:42:52) |
伊藤 優希 | > | 所持品…?なんか今回のイベントで使うんですか…? (2022/5/15 21:43:46) |
ピース・オブ・ケイク | > | 【持ち物】雨傘 小さめ(手のひらに収まる)鋏 赤く長い頑丈な紐 ガラケー(通話アプリ等は一般スマートフォンで使用されているものを対応) 欠けた右側だけのピアス (2022/5/15 21:44:10) |
彎蜿 一 | > | 持ち物悩む待ってね (2022/5/15 21:45:31) |
Sion・Forsyth | > | 所持品を開示しておくとイベントの時に「ああっ!!!急にバールが!!!!四次元ポケット実は持ってんですよね!!!」って部屋主を殴ることがなくなるよ! (2022/5/15 21:45:58) |
切@芦宮 心良 | > | 部屋主からバールで殴られるヤツ (2022/5/15 21:46:41) |
伊藤 優希 | > | なーるほど!そういう事ですか。ありがとうございます!じゃあ僕も用意しときます (2022/5/15 21:46:50) |
小室 耕助 | > | 猫型 (2022/5/15 21:46:52) |
八雲 錐 | > | うおーーー 10分前なので一旦切らせていただきたく…! (2022/5/15 21:47:37) |
彎蜿 一 | > | あいよ! (2022/5/15 21:47:43) |
八雲 錐 | > | ありがた!また続きやりましょね~~~ (2022/5/15 21:48:16) |
彎蜿 一 | > | やろやろ〜〜〜錐くんのこともっと教えて (2022/5/15 21:48:44) |
Sion・Forsyth | > | 【持ち物】スマホ、充電器、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、小分け包装のチョコレート、勝手についてきたちょうちょ (2022/5/15 21:49:25) |
八雲 錐 | > | 芯が強いから(大体)なんでも答えられちゃう!!!教えましょう……… (2022/5/15 21:49:30) |
伊藤 優希 | > | 【所持品】真白い本、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、財布、それらを入れたショルダーバッグ (2022/5/15 21:49:34) |
切@芦宮 心良 | > | 【持ち物】スマホ、財布、ラノベ2冊、ハンカチ、斜め掛けカバン (2022/5/15 21:50:21) |
小室 耕助 | > | 【所持品】学生証 シャーペン ノート スマホ ハンカチ (2022/5/15 21:50:35) |
因(ゆかり) | > | sate (2022/5/15 21:51:58) |
七竈 八六 | > | 【持ち物】スマホ、ハンカチ、水筒、絆創膏、学生証、ノート、お菓子、折り畳み傘 (2022/5/15 21:51:59) |
因(ゆかり) | > | さて、頑張りましょうね… (2022/5/15 21:52:05) |
サクラダ キョウ | > | ほりしいちゃんへ サクラダがほりしいちゃんの名前と容姿を知り得る機会は同じ学校の生徒としてある?それとも、一回も学校に顔を見せたことがない? (2022/5/15 21:52:14) |
彎蜿 一 | > | 【持ち物】黒のリュック《充電器、充電コード、財布(5000円ほど)、お水(ペットボトル)、薬入れ(頭痛薬、風邪薬、睡眠薬、絆創膏)、ハンカチ、ティッシュ、筆記用具、A4のノート》、スマホ、仮面(常備) (2022/5/15 21:52:28) |
八雲 錐 | > | 【持ち物】スマホ、水筒、リュック、財布、10kgダンベル×2、筆記用具、ノート、メモ帳 (2022/5/15 21:53:06) |
七竈 八六 | > | どっちでもいい!!!!けどほりしぃは阿呆ちゃんなので誰だか覚えてないかも知らん← (2022/5/15 21:53:21) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 【持ち物】メモ帳、シャーペン、折りたたみ傘、スマートフォン、お財布、ラムネ (2022/5/15 21:54:12) |
サクラダ キョウ | > | 『本当に、気の所為であって欲しかった。』(ただ、いつも通りの日常がいつものように流れていく一日の筈だったんだ。そう、それはレシピ本と調味料、それから卵を2パック程買い終えて家路に着くときのことだった。どんなスイーツを作ろうか、みんなはどんなスイーツで笑顔になれるだろうか、そんなことを考えていたんだ。その、掠れた叫びを見つけるまでは。)(そう、それは本当に砂場の中の一部、ほんの一粒だけが赤いことに気付いたぐらいの、本当に偶然の発見だった。気の所為かもしれない、単なる空耳かもしれない、疲れているだけかもしれない。だが、それを拾い上げない訳にはいかなかった。その赤色は、捨てるには余りにも残酷な色をしていたから。)(声を聞き取った瞬間、足がその方向へと勝手に走り出した。理屈が頭の中を遮る前に、本能が体を動かしていた。) (2022/5/15 21:59:01) |
サクラダ キョウ | > | (声が近づく。) (2022/5/15 21:59:15) |
サクラダ キョウ | > | (夢は、現実に。) (2022/5/15 21:59:25) |
サクラダ キョウ | > | (希望は、絶望に。) (2022/5/15 21:59:39) |
サクラダ キョウ | > | (許しや助けをこう少女の声なんて、聞きたくは無かった。だけど、だけど、──────)( 〝 パキッ 〟)(そこで。)( 〝 パキュッッ………… 〟)(辿りついた。)(『あ、貴方は、なにを、。』)『………………………………………あはァ………釣れちまいましたか????連れねえなァ、釣れねェなァ、吊れねェなァァァッてェェェェェェェ……………………』(『ねぇ、何を。』)『ほりしぃ………………ずうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッとォォォォォォ………………………思ってたところでええぇぇぇぇぇぇ…………………』(『何を、していらっしゃるのですか......?』)(こちらを一瞥する貴方は、なんというか。)(あまりにも。)『…………………………オマエ、人間ですねェェェェェェ………………………ほりしぃともルクレルクとも違う、人間ですよねェェェェェェッッ………………………………』 (2022/5/15 21:59:57) |
サクラダ キョウ | > | 「.............................................俺は。」「......................俺はもう、人間には"戻れない"」「なんだってそうだ。形あるものは、形が変わってしまえば二度と同じ形には"戻らない"。"戻せない。"」「俺は、君のことが誰だが存じあげないが。」(あまりにも。)「傷ついた人の体は治っても、心は二度と同じ形には戻らないんだ。」「少しだけ、そこをどいてくれ。」「傷ついた人の、手当が最優先だ。」(彼はそう言い放つと同時に、勢いよく負傷した男達に向かって走り出した。)(そう、)(君の瞳は、あまりにも綺麗で。それでいて、"残酷な赤色"だったんだ。) (2022/5/15 22:00:14) |
サクラダ キョウ | > | 以上、続きはイベント後で! (2022/5/15 22:00:23) |
因(ゆかり) | > | ではそろそろ導入入れるわよ… (2022/5/15 22:00:26) |
因(ゆかり) | > | ■■■君達は校外学習として街の東側へとやってきた。学校から支給された器具にはイーコール数値を計るメーターが付いている為、それらの数値と地点をレポートに記載しながら君達は順繰り街を半周して学校に帰ってくるのが君達の目標である。 主催者に質問があったり何か主催者側の管理するキャラクター達にアクションを起こす場合、見落とし防止の為に■マークを文章の最初に着ける事をお勧めします。なお、ホームページのイベント概要にも書いた通りメインシナリオ、つまり皆さんがキャラメイク時に想定した時間軸から半年前の出来事として描写していますので、皆さんのキャラクターはライセンスおよびディスコードは取得していない事に為ります。それでは、校外学習をしているという体でロルをお願いいたします。 (2022/5/15 22:00:31) |
小室 耕助 | > | そういえば先生とかはいますか? (2022/5/15 22:01:12) |
因(ゆかり) | > | 居ません! (2022/5/15 22:01:30) |
Sion・Forsyth | > | ◼️ピースオブケーキちゃんと行動します! (2022/5/15 22:02:21) |
サクラダ キョウ | > | ちょっとまってね、一瞬退出するね (2022/5/15 22:03:18) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/5/15 22:03:20) |
おしらせ | > | 桜田 杏さんが入室しました♪ (2022/5/15 22:03:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆誰か一緒に動いくれる人を、探している (2022/5/15 22:03:34) |
桜田 杏 | > | 【持ち物】手帳、ガラケー、勉強道具入りの鞄。 (2022/5/15 22:03:36) |
八雲 錐 | > | ☆いきたい! (2022/5/15 22:04:33) |
七竈 八六 | > | ■シュートくんと行動します、 (2022/5/15 22:05:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆蝦夷 >>八雲くん (2022/5/15 22:05:26) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「...恐縮ゥ...。なんですけどォ...。ペン...持ってます...?...一本で...一本でいいですけど...。それ以上はァァ...その...すみィ...ません...。」なんて腰を曲げて、シオンちゃんに聞いてみます。手にメモをとるみたいです>シオンちゃそ (2022/5/15 22:05:28) |
八雲 錐 | > | なぜ北海道 (2022/5/15 22:07:23) |
ピース・オブ・ケイク | > | what is 北海道 (2022/5/15 22:08:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆ええぞ>>八雲くん (2022/5/15 22:08:23) |
桜田 杏 | > | 蝦夷地ではないんよ (2022/5/15 22:08:31) |
Sion・Forsyth | > | ☆他に一緒に校外学習行きたい人がいたら、良ければ全然割り込んでください! (2022/5/15 22:09:15) |
因(ゆかり) | > | ■最初のロルを回し終った際に全員1d100をどうぞ。>ALL (2022/5/15 22:09:38) |
小室 耕助 | > | ◾️「んー……意外と大変だ」(小春日和の穏やかな昼間。最初のうちは風が気持ち良く過ごしやすいと思っていた。しかし単純作業、ずっと日の下で街を半周しなければいけない。流石に額に汗が滲む、さっさと終わらせようとすればするほど体力が減っていく。ちょっと、日陰でサボり……もとい休憩させてもらおう。適当な場所を見つけてしゃがみ込む。◾️休憩という感じで街や支給されたメーターを眺めていますが、今のところ何もおかしいところはなさそうですか?) (2022/5/15 22:09:47) |
ピース・オブ・ケイク | > | 1d100 → (19) = 19 (2022/5/15 22:09:58) |
八雲 錐 | > | 蝦夷はええぞってか。 (2022/5/15 22:10:22) |
小室 耕助 | > | 1d100 → (44) = 44 (2022/5/15 22:11:25) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『校外学習、ね。私は転校して日が浅いから知らんが、こんなふうに遠足みたいなテンションなのか。もっと緊張感というものをだな』大気中のイーコールの調査。物々しい言い方をしている割に、周囲は結構のんびりしている気がして。こんな感じなのか?と小声で尋ねる>>八雲くん (2022/5/15 22:11:33) |
彎蜿 一 | > | ◾︎◾︎イーコール数値は正常でしょうか?マップ全体を見て記録した地点(?)に法則性があれば知りたい、探りたいです。■町はずれに近づくにつれて微量ながらに数値は上昇していますが異常というほどではありません。>ウタ (2022/5/15 22:11:35) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d100 → (33) = 33 (2022/5/15 22:11:38) |
小室 耕助 | > | 不吉ー (2022/5/15 22:11:42) |
七竈 八六 | > | ■「なァーーーーッッ……にしても、…まァァァァァァじであいつどこ行ったんだろォォ~~ッッ…スマホで連絡とるつってもさァーーー、出ねえしッ…」(校外授業なんて遠足のようなものじゃないかと。彼は能天気に思考し、おやつまで持ってきた次第だがあろうことか、彼は幼なじみとはぐれていた。スマホを耳に当てる彼は気づいていない。まず、〝 彼が記憶してる電話番号が間違っているし、恐らく伝えた電話番号もミスっている〟。繋がるはずもない状況下、小さく溜息をついた彼は隣を見やってこういった。)「まぁ、そのうち見つかんだろッッ!!!つうか腹減らねェッッ?????俺めぇーーーーーっちゃお菓子持ってきたんだよな、お前も食うだろ?シュート。」 (陽光に照らされた黒髪が風に撫でられる。彼は隣の、元気いっぱい足の早い後輩に対し、おっとっとの開封口を向けたのならば 食べることを進めた。勉強しろ。 ) (2022/5/15 22:11:49) |
七竈 八六 | > | 1D100 → (45) = 45 (2022/5/15 22:12:14) |
Sion・Forsyth | > | ◼️「(計測器をまじまじと見て、その後にまたキョロキョロと周りを見渡す。今のところ特に異常はなし、にしても校外学習なのに変わり者一人で行動というのは些か寂しい__はずなのだが。)『...恐縮ゥ...。なんですけどォ...。ペン...持ってます...?...』(変わり者が二人に増えたようで。半年前といっても背はそんなにかわらず、言えば髪の長さ程度。そんな彼女はペンを貸してと言われて…)……すみません、持ってません!(意地悪とかではなく、本当だ。校外学習なのに筆箱を忘れてきてしまったのだ。)…もしよければ、その。一緒に行動しませんか?一人は心細いので。」 (2022/5/15 22:12:35) |
Sion・Forsyth | > | 1d100 → (99) = 99 (2022/5/15 22:12:39) |
切@芦宮 心良 | > | ■「・・・ぁーあ、なんでこんな天気のいい日に外にでなきゃならないんだ・・・。家か教室でダラダラしたいなぁ・・・。(ふと、立ち寄った公共トイレで一人、愚痴を話しながら用を足していて。さて、何にも起きずにさっさと帰りたいところだが。)」 (2022/5/15 22:12:43) |
Sion・Forsyth | > | は????? (2022/5/15 22:12:44) |
切@芦宮 心良 | > | 1d100 → (85) = 85 (2022/5/15 22:12:45) |
Sion・Forsyth | > | フラグ回収お疲れ様です (2022/5/15 22:12:50) |
彎蜿 一 | > | (真っ黒なシャツに真っ黒なズボン。白い紙に不気味な仮面。風が吹くと一際目立つ何も無い左腕。黒いリュックを背負って各々行動する人たちを見つめた。─眩しい青春に、思わず目を細める。その一方で、暗い青春だって知っている。だってこの前もニュースでいじめられていた生徒が自殺した、だとか流れていた。だから面白いし、好きなんだけれども。)「………。」(彼は淡々と、黙々と。与えられた課題をこなして行く。普通の歓声を持つ人は彼を避け、様々な感情を織り交ぜた視線を向ける。彼はその視線を受けて、)「…はは、」(聞こえないように、小さく。) (2022/5/15 22:12:55) |
因(ゆかり) | > | あ、ごめん、こっちが東側、あっちが西側だ。 (2022/5/15 22:12:59) |
彎蜿 一 | > | 1d100 → (44) = 44 (2022/5/15 22:13:00) |
彎蜿 一 | > | 44だっち! (2022/5/15 22:13:07) |
小室 耕助 | > | お揃いですね (2022/5/15 22:13:23) |
伊藤 優希 | > | 「えっとここの数値が…」(機械的な音を立てて数値が表示される。その値をメモったら次の場所。校外学習の一環としてイーコールの値を調査することになった僕達は、こうして値を出してはメモをするを繰り返している)「これ複数人で固まったほうが楽だったのかなぁ」(数値を見る人、書く人で分かれてやるとか)「いや、これ万が一書く方ミスしたりしたら責任問題だな」(各々で書いた方が後々問題が少なくて済みそうだ。だからといって1人になりたい訳でもなくて)「…まだ馴染めてないなぁ」(と、1人ぼやく。そう言えば、孤児院の時も最初はあんまり馴染めなかったことを思い出した。どうやって他の人と仲良くなったんだっけ?)「…いや、それは後にしよう。さ、調査調査〜」(次の地点はここか…急ぐとしよう) (2022/5/15 22:14:52) |
伊藤 優希 | > | 1d100 → (58) = 58 (2022/5/15 22:14:59) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「よっっっっしゃぁああ!!!!!こ〜〜うがいがっくしゅーーーーだぜ!!!(今日はワクワクな校外学習!しかも今日はハチロク先輩と一緒!!)(元気いっぱい、走り回っている。)せんぱーーいッ!お菓子持ってっすか!?」(なんて、まるで遠足に行くかのようにかる〜い気分で。)「ほんと、ウタ先輩どうしたんだろーーな…?あ!お菓子!?食う食う〜!!!(なんて彼の差し出す『おっとっと』をひょい、ぱく。と含む。)えっへーーー!うま〜!!先輩もラムネ食いません???(と、ラムネの袋を差し出す。)」 (2022/5/15 22:16:20) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 1d100 → (36) = 36 (2022/5/15 22:16:28) |
八雲 錐 | > | ◼️「さあ…僕もあんまり良く知らないんだよね。(彼の青春はそのときの彼に、無縁な言葉であった。)…トレーニング以外はほぼこの辺りは、あまり量がないようだね。(だから懇切丁寧500m各に調査し、ノートに書いた小さい地図へ注釈を加えていく。それ以外何をすればいいのかなんて、今の彼には関係がなかった。)」 (2022/5/15 22:17:32) |
2022年05月15日 01時51分 ~ 2022年05月15日 22時17分 の過去ログ
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