「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月16日 01時01分 ~ 2022年05月17日 18時34分 の過去ログ
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ほりしぃ | > | (だがしかし。) (勢いよく走ってくる貴方に対し、植物を張り巡らせ 壁作り拒もうとしたのもまた、〝彼女 〟である。張り巡らせることに成功したのならば、貴方はその植物の隙間から彼女の姿が見えるはずだ。)(カツリ、コツリ、カツリ、コツリ。) (彼女は後ずさり、2人の人間を引き渡さんと言わんばかりに両手を広げ、植物越しにとうせんぼうをするだろう。)「…………………………手当……???治すってことですかァ…………??人様の晩飯を逃がそうってェ言うんですかァァ………………………??」「…………あのな、あのなあのな、カミサマは知らないんだ、知らないんでしょ、知らないからですよね?そうに決まってる………………ほりしぃは使える良い子ちゃんだって。あのな、あのな、聞いてカミサマ。ほりしぃ、ほりしぃクソほどめんどくせーケド、ちゃあんと『ガッコー』のルールにも則ってるンです。『悪い奴らはとっちめる』…………………コイツらはッッ… 嫌がるルクレルク人のオンナ、店に無理矢理引き渡して、金をむしり取る人間でした。ほりしぃ、見つけました。見つけちゃいました。偉いので、賢いので…………賢いでしょう…………???カミサマ???」 (2022/5/16 01:01:20) |
ほりしぃ | > | 「……………………悪い子だから、没収なんて。……………ぁるわけ、ねェですよね?そんな意地悪、しようとか思って、ませんよね???ほりしぃ、そしたら今日も【⠀ご飯が食べられなくなっちまう 】………………」 (貴方が『カミサマ』かもしれないという期待と不安から、声色が震える。自分はカミサマを愛している。心の底から尊敬している。そんな相手が『自分よりも人間を優先しようとしている事実が恐ろしくて堪らない』。彼女の発言に嘘偽りはない。最近の彼女の食事は悪いヤツを主食とする。………しかしココ最近、世界があまりに平和だからか、彼女が盲目だからか『ここ4日間』何も食べていない、そう。食べていないのだ。このままではこちらもこちらで死に孵ってしまう。) (2022/5/16 01:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:01:35) |
ほりしぃ | > | 「……………もしかして、【⠀嘘 】ついてる?」 (2022/5/16 01:01:39) |
ほりしぃ | > | ココ最近が重複してる! (2022/5/16 01:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:06:00) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/5/16 01:08:51) |
ほりしぃ | > | ダメだ頭回らやんお薬を飲むわよ (2022/5/16 01:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:18:34) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/16 01:19:42) |
サクラダ キョウ | > | あっっっぶな、落ちるとこやった。 (2022/5/16 01:19:53) |
サクラダ キョウ | > | 光に (2022/5/16 01:20:07) |
ほりしぃ | > | (???) (2022/5/16 01:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:26:58) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でしたー (2022/5/16 01:27:05) |
ほりしぃ | > | ごめんさすがにロル見送ったあと今日は寝てもいい…? (2022/5/16 01:30:05) |
サクラダ キョウ | > | いいよ!!!というかあの、普通にロルかけそうにないのでねる..... (2022/5/16 01:35:28) |
サクラダ キョウ | > | おやすみ!また明日! (2022/5/16 01:35:43) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/5/16 01:35:46) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/5/16 01:36:19) |
Walter=Von=Neumann | > | たでも! (2022/5/16 01:36:24) |
小室 耕助 | > | おかえりなさいー (2022/5/16 01:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/16 01:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。 (2022/5/16 02:01:26) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/5/16 02:01:41) |
Walter=Von=Neumann | > | 「ふふ、良くそう云われます。…が、事実そうではない、初めまして、ヴァルター・フォン・ノイマンと申します。哺乳綱ウサギ目ウサギ科アナウサギ属、正真正銘混じりけないただのウサギですよ。ただ、少しばかり諸君らより賢いだけのね。」(かつ、かつ、と杖を付きながら歩いていた彼はまるで聞き慣れたように笑い、そして良い慣れたように応えるだろう。君が見た夢が過去視に近い夢なので在れば、或いは想像できるかもしれない、本物のシキガミ達がどんな目を向けられていたか、そして、君が問うたように、彼にもその目が人知れず向けられていたかもしれないという事に。)「それで……君は?首から下の有るインボルバーであってますか?なんせ初めて見るものですからいやはや珍しい、ところで言語は通じていますか?折角ですし記念写真でも撮りましょうか?丁度今から中庭でティータイムなんです。」(彼はカツン、と杖を一際強く地面について、立ち止まれば君の方を振り向くだろう。確かにその声は彼から発されていた。その、皮肉が交じりに混じったその言葉は、紛れも無く君に向けての言葉の様だ。) (2022/5/16 02:08:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。 (2022/5/16 02:13:05) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/5/16 02:13:14) |
小室 耕助 | > | 小さいですか? (2022/5/16 02:33:46) |
小室 耕助 | > | あ、ヴァルター君の大きさです (2022/5/16 02:34:13) |
Walter=Von=Neumann | > | 全長1mだから普通のアナウサギの2倍だね() (2022/5/16 02:34:33) |
小室 耕助 | > | 子供くらい? (2022/5/16 02:36:38) |
Walter=Von=Neumann | > | そうだねぇ、幼稚園児くらいかなぁぁ… (2022/5/16 02:36:56) |
小室 耕助 | > | なるほど (2022/5/16 02:37:02) |
小室 耕助 | > | 「混じりっけのないアナウサギか。はは、よくわからないが、確かに私より賢そうだね」(世間的なカミサマとシキガミに対する扱いがどうなのかは想像にかたくない。君はそれらとは違う存在のようだが、先程までの私と同じように同一視するものもいるだろう。……ひょっとしたらそれで怒らせてしまったのかもしれないし、もしかしたら彼の元々の性格が"そういうもの"なのかもしれない)「実はそうなんだ、ああでも大丈夫!この通り会話はできているし撮りたいならいくらでも撮ってくれて構わないさ。お茶会か、いいねぇ……子供用の椅子は必要かな?お茶のお供に野草でも持っていこうか?」(彼なりの会話の仕方なのかもしれない。ここは君の会話のノリに一応乗ってみながら、私はしゃがみ込んで君の目を覗き込む。にっこりと笑みを浮かべ、君に習って君の背の低さとウサギであることに対しての皮肉も添えた。と言ってもあまり言わないことなので君のようなキレや面白さはないかもしれない。しかし私より頭が良いのだから、これくらいの軽口は取り合わずに聞き流してくれるだろう?) (2022/5/16 02:37:29) |
Walter=Von=Neumann | > | 丁度5歳じくらい() (2022/5/16 02:37:44) |
Walter=Von=Neumann | > | 「なるほど、カミサマと云うだけあって人間の死骸から構築されていても人間よりは随分話せるらしい。」(ふん、なんて鼻を鳴らせばまたカツカツと杖を鳴らしながら君を中庭へと誘い出す。それから、数秒歩いた後に “ 嗚呼、それと、社交辞令ですからお気になさらず ” なんて言葉も付け加える“紳士らしさ”も忘れない。生憎ながら今はカメラなんて持っていない、子供用スマホくらいなら持っているかもしれないが、どうも彼の手では扱うのが難しい様だ。彼は中庭に辿り着けばマントの中から組み立て式のガーデンテーブル一式を慣れた手つきで組み立て始める。用意されたそれらはとても小さなおままごとセットの様なものだが、どうやら装飾にはかなり凝っているようだ。)「耐荷重は75kgまでですが、……ベンチの側に移る必要はありませんよね?」(彼はそれらを組み立て終えてはちょこんと収まりよくその椅子の片方に座って紅茶を淹れ始める。今回の紅茶のお供は人型のジンジャークッキ、紅茶セットもクッキーも成長期の少年少女には少々小振りだが彼が拘り抜いて選んだそれらで作り上げられたティータイムが美味しく優雅で有意義である事はきっと間違いないだろう。) (2022/5/16 02:56:41) |
小室 耕助 | > | 「まぁ仲良くしてくれ。ああ勿論これは他意のない本心だよ?」(鼻を鳴らす仕草は失礼ながら可愛らしく口元が緩む。これでは皮肉を返してきた上ににやけてくる、相当性格の悪い奴になってしまうじゃないか。しかし君が愛らしい、というのも君とっては皮肉や侮蔑になるだろう。ここは必要以上に言葉を重ねることはやめて、仲良くしようという気持ちだけ伝えておこう。そこからは大人しくついていき、君の準備を待つ。出来上がったお茶会の場はその小ささからおままごとのセットのようでもあり、凝った美しい装飾達を見ていると古い童話の中に迷い込んだような、少しワクワクするような気持ちにさせてくれる)「そうだね、私は結構痩せ気味だし座れると思うよ。いただいても?」(椅子にゆっくりと腰掛け、慣れた手つきで紅茶を淹れる姿を眺める。やはりというか少々小さくはあるものの、淹れられた紅茶は良い香りがする。手を伸ばそうと、思ったが君は礼儀やマナーに厳しそうな印象を受ける。がっつくというなは品がないだろう。手のひらを返して紅茶の方に向けながら、私は君に飲んで構わないかと確認した) (2022/5/16 03:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。 (2022/5/16 03:22:17) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/5/16 03:22:25) |
Walter=Von=Neumann | > | 続き明日でもよろしいか…眠い… (2022/5/16 03:39:27) |
小室 耕助 | > | 大丈夫ですが22時過ぎでも良いです? (2022/5/16 03:40:41) |
小室 耕助 | > | ちょっと厳しいならこのタイミングで〆でも私は大丈夫ですよー (2022/5/16 03:41:15) |
小室 耕助 | > | 私もそろそろ眠たいところなので落ちましょうか おやすみなさい (2022/5/16 03:47:09) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/5/16 03:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。 (2022/5/16 04:11:53) |
おしらせ | > | スリノ=モダイミヨさんが入室しました♪ (2022/5/16 09:05:24) |
スリノ=モダイミヨ | > | 朝っぱらからこんにちは…やっと訪れた次第、人いらっしゃいますかね (2022/5/16 09:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スリノ=モダイミヨさんが自動退室しました。 (2022/5/16 09:40:35) |
おしらせ | > | 紅花 巳鈴さんが入室しました♪ (2022/5/16 16:26:16) |
紅花 巳鈴 | > | こんにちは、キャラ自体は投稿してましたが部屋に来るのはお初です。よろしくお願いします。 (2022/5/16 16:27:22) |
紅花 巳鈴 | > | というわけで作業しながら待機してます。 (2022/5/16 16:29:30) |
紅花 巳鈴 | > | 誰も来ないようなので落ちますね…お疲れ様です。 (2022/5/16 18:07:03) |
おしらせ | > | 紅花 巳鈴さんが退室しました。 (2022/5/16 18:07:05) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/5/16 18:10:25) |
蕪木 千歳 | > | 21時とか22時とかまでなら居座ります、こんばんは (2022/5/16 18:10:50) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/5/16 18:13:22) |
Walter=Von=Neumann | > | 22時まで絡みま戦禍!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2022/5/16 18:13:39) |
蕪木 千歳 | > | 珍しい、絡みま昇華、なんないろんなのの希望とかあるです? (2022/5/16 18:14:41) |
Walter=Von=Neumann | > | あおーん、なんかダンジョンとかいきやせんか??? (2022/5/16 18:16:52) |
蕪木 千歳 | > | 22時まででいけるです…? (2022/5/16 18:17:10) |
Walter=Von=Neumann | > | 行けるやで (2022/5/16 18:17:20) |
蕪木 千歳 | > | つおい、んじゃ行きやしょう、Yuriって子の方出して良き? (2022/5/16 18:20:00) |
Walter=Von=Neumann | > | 良いわよ、ヴァルターくんと二人で無双しようぜえ (2022/5/16 18:21:23) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/5/16 18:22:05) |
彎蜿 一 | > | ばーんわ!人待ちです! (2022/5/16 18:22:13) |
蕪木 千歳 | > | あーい、此方確実に知能足りやせんけどな…!!!cc (2022/5/16 18:22:59) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/5/16 18:23:01) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/16 18:23:20) |
Yuri・Annabel | > | 此方出だし書くとすると、この間の任務でだめだめだったので一人で行こうとしたユーリちゃんの図、になるで候う、見付けていただく形になる、こんばん! (2022/5/16 18:24:47) |
Walter=Von=Neumann | > | やお! (2022/5/16 18:25:05) |
Walter=Von=Neumann | > | おっけえい!!そうしろ (2022/5/16 18:25:10) |
彎蜿 一 | > | やお!最寄り駅1個乗り過ごしました!!(寝てた) (2022/5/16 18:25:30) |
Walter=Von=Neumann | > | なんなら途中まで一人で回せ、途中参戦するから。() (2022/5/16 18:25:30) |
Yuri・Annabel | > | 草、おけい書けるとこまで書こう。武器に銃買いたいのだけど、初心者にもおすすめのやつあるますか? (2022/5/16 18:26:11) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/16 18:28:00) |
彎蜿 一 | > | 待ってた‼️はろ (2022/5/16 18:28:11) |
八雲 錐 | > | へいやいよいうぉいうぇい (2022/5/16 18:28:13) |
八雲 錐 | > | なげます! (2022/5/16 18:28:17) |
彎蜿 一 | > | なげられます! (2022/5/16 18:28:35) |
彎蜿 一 | > | 前回の参照までに私も投げるね???いいよありがとう (2022/5/16 18:28:55) |
彎蜿 一 | > | 彎蜿 一 (5/15 21:27:13)「八雲 錐…きり、錐、ね。」(彼は君の名前を口の中で、まるで飴玉のように、転がすように何度か呼んで、よろしくね、と告げた。君が名乗ったことによって、─【演技】彼の雰囲気は幾分か柔らかくなったように感じられるだろう。)「いいね、男の子ならきっと最初に見て、最初に憧れる永遠のヒーローだ。どんなヒーローだってカッコイイけれど、一番最初にヒーローって言われて思い浮かぶのは確かにそう言ったヒーローだしね。とても良いと思う。」(【洞察】彼は君を観察するように、じっと画面越しに見つめている。)「──錐が“どんな”ヒーローに憧れているかは分かった。次に教えてほしいな、そのヒーローの“どの部分”が一番カッコイイって思ったの?さっき言ってたのは“憧れていた”部分でしょ?」>八雲 (2022/5/16 18:29:01) |
彎蜿 一 | > | よし(よし) (2022/5/16 18:29:05) |
八雲 錐 | > | 「うん。よろしく。(告げられる言葉が少し柔らかくなったものだから、こちらも少しほどけた態度になる。危機にはなんとはなしに勘づくし、見抜くことはできなくとも簡単に騙されるほど馬鹿ではない。だが『完璧な演技』や『完璧な欺瞞』を勘づくほどには、さすがに鋭くない。)一番かっこいい部分か…そうだなあ。(第2問は、『どんな』ではなく『どこに』。シーンの内容を事細かに説明することができるくらいには『勉強』しているが、きっとそれではないだろう。)やっぱり、大事なものがかかってる時が一番かっこいいと思う。彼らの信念が一番出るし。(それでも彼らは、どれを語ればいいのか迷うほどに、かっこいいヒーローだ。)それと敵の善悪がつけられないときとか。いろんな葛藤があって、でも、最後には自分自身が決めて、その答えで終わらせる。折れても挫けないヒーローが、僕は大好きだから。(だからこその、『指標』なのである。)…ちょっと語りすぎたかな。(彼は演出を愛している。『ヒーロー』、を愛している。彼らが彼らであることを愛している。)」 (2022/5/16 18:29:36) |
八雲 錐 | > | (ありがたし) (2022/5/16 18:29:44) |
Yuri・Annabel | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/5/16 18:33:07) |
八雲 錐 | > | 前回の分の追憶計算しようとしたのにログ残っとらんかった;; たぶん3くらいだと思うので3で……… (2022/5/16 18:34:46) |
彎蜿 一 | > | 前回の見とくよ!待ってね〜 (2022/5/16 18:37:37) |
八雲 錐 | > | ありがた……………! (2022/5/16 18:37:59) |
彎蜿 一 | > | 「─なるほどね。」(彼は君の語るヒーローの好き部分について静かに聞いていた。そして君が語り終えた頃、ようやく一言、頷いた。)「つまり錐にとってヒーローは、葛藤しながらも決して折れない、信念の塊…みたいな感じなのかな?」(ひたすらに、真っ直ぐに。眩しいほどに。─君が描き、憧れるヒーローは輝いている。)「僕にも、昔憧れていたヒーローがいるんだけど……成長するに連れて僕には成れないって諦めちゃったから。だから、─── 」(──輝いているからこそ、)「─僕の代わりに、ずっとヒーローを目指していて欲しいな。それくらい、錐は眩しく見えるから」(【演技】仮面越しだけれど、彼は確かに君に向かって微笑んでいるように思えた。)「…なんて、今日会ったばっかりなのにちょっと重いかな、ごめんね。」(────【真実】いつか、君の心が折れる日を待ち望んで。)>八雲 (2022/5/16 18:41:46) |
彎蜿 一 | > | 言うて昨日もこれくらいから絡んだから3か (2022/5/16 18:44:06) |
八雲 錐 | > | たぶん3でよきかーと!かきまあああ~~~す (2022/5/16 18:45:34) |
彎蜿 一 | > | あーい (2022/5/16 18:45:49) |
八雲 錐 | > | あれてか前はじめさんのろるで終わったんでしたっけ………() (2022/5/16 18:46:14) |
彎蜿 一 | > | そだよ(そだよ) (2022/5/16 18:46:22) |
彎蜿 一 | > | さっきぶん投げたやつで終わってるねイベント始まるから返すのはまた今度!って言ってた (2022/5/16 18:46:39) |
八雲 錐 | > | うわーーーーーっ!!!!!カッコいい部分教えるとこで中断してたと思い込んでロル書いていた……… (2022/5/16 18:53:11) |
彎蜿 一 | > | あってるよ!! (2022/5/16 18:54:56) |
彎蜿 一 | > | あってるあってる、すれ違い起きてる、なんだ??あの、あってます (2022/5/16 18:55:25) |
Yuri・Annabel | > | あまりにもなにもなく探索3回目まで進んだ、ロル投げます (2022/5/16 18:55:49) |
Yuri・Annabel | > | ( 怒られる前には帰ろうと思う。無茶をやってこんなところで死ぬつもりもない。けれどそれはそれとして、何も出来ないままでいるのも、嫌だ。数日前、任務でグレイスと共に訪れた歓楽街の裏通り。ほのくらい夕日を高いビルが遮断し、一足先に夜の帳が降りた通りに。彼女は今、一人きりで立っていた。【探索0回目、その名の通り、様々な娯楽施設が栄える歓楽街の裏通り、もしくは路地裏、その辺りの楽しさの裏側に蔓延る人の負の感情や罪の感情がどっぷりと沈殿した場所である。駆け出しヒーロー達が対処すべきカミサマやガラの悪い人間たちが隠れ住んでいる。絶対に〝1人きりでは探索しない事〟だ。】バレれば怒られてしまうだろう事は分かっている。危険であることも、自己満足でしかないことも。けれどそこには、それがなんだという程の無茶があった。前と同じタバスコ入りの水鉄砲に催涙スプレー、それに加えて1つだけ増えた。……本物の、確かな重みを持った拳銃。相棒は呆れた風に此方を止めにかかっていたが、それを聞き入れられることはなかった。 (2022/5/16 18:56:20) |
Yuri・Annabel | > | 【探索1回目、特段なにも起きなかった…もう少しだけ進もう。】生温い風が足元を撫でる。吹き抜けることの無い淀んだ空気。まとわりつくそれはこの場所らしく、日が落ちても涼やかさを持つことはない。遠くから賑やかな音のみが聞こえる、正しく裏通り、日陰の場。この間と同じ場所なのに、よりいっそう鬱屈とした雰囲気を感じるのは、頼もしいヒーローが居ないからだろうか。【探索2回目、探索2回目、あかないアキカンと遭遇…?】まとわりつく重たい空気を振り払うように、そこら中に散らばったアキカンの中から、比較的綺麗な物を蹴った。カコーーーン────。軽快な音を立てて壁にぶつかった空き缶は、止まることなく此方の足元まで転がってくる。ここら辺にあるものなら、多少凹むなりしていて、こんな綺麗には帰ってこない。そうでなくとも、蹴られた衝撃で歪むなりすることだろう。疑問が浮かび持ち上げてみれば、空気のように軽いそれは蓋が空いていなかった。『 …………2個目、だねぇ……。……きみー、多過ぎないー? 』持ち帰らなくとも……いやでも、これでもカミサマ、放っておくのは気掛かりだ。渋々と空き缶を懐に閉まった。 (2022/5/16 18:56:43) |
Yuri・Annabel | > | 【探索3回目、特段なにも起きなかった…もう少しだけ進もう。】何れ程進んだだろう。なんとなくでここまで大したこともなく進んでしまったものだから、帰るのには手こずりそうな、そんなちょっと奥まで歩みは進んでしまっていた。まとわりついていた空気は、生温いを越して微かな冷気を帯びていた。『 んーーーー………………っそこぉ、隠れているのはお見通しー、だぞー 』不意に何の前触れもなく振り返れば勢いよく、右の建物の影を真っ直ぐに指差しそう口にする。別段、なにか感じ取った訳でもない。あんまりにも静かで、なんだか心細いものだから、ネタで言ってしまった。ただそれだけのこと。自分でも馬鹿らしくって、ちょっぴり笑ってしまう。) (2022/5/16 18:56:46) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/5/16 19:02:15) |
音戯 華子 | > | こんにちははじめまして! (2022/5/16 19:02:37) |
彎蜿 一 | > | こんちゃっちゃ! (2022/5/16 19:05:51) |
八雲 錐 | > | 「待って。(眩しく見えるからだなんて、君はどうして遠くにあるものを見つめるように言うのだろう。真実を知らず、君の言葉がまっすぐにあるものだと、その笑顔に騙されてしまっているから。)…ごめん。ちょっと質問したいんだ。次は僕が、聞きたいことがある。(なれないとそう思ったそれまでも、嘘であるのだろうか。『君の演技』は精密にできたもので、それさえももはや『誰も』知らない。舞台の上の誰もかも、そして『客』も誰もかも。)…言うまでもなく僕はヒーローを目指すし、君の眩しい姿に成れるのはいいんだけどさ。(その内の1人は、君の諦観に触れようとした。)それって、今からでも間に合わないのかな。(『憧れてきたもの』として、成れない苦痛は知っているつもりだ。小さな、小さなころから死ぬ気でやって、それでもやっと入学にこぎつけるくらいにしかならなかったから。)そもそも、なんで今ここにいるの?…ここにいるなら、まだ諦めるには早いよ。絶対。(だから。君が夢を、ただ届かないものとして見続けているなら、彼がその努力の上でほとんど怒るように君に呼び掛けるのに、理由は十分だろう。)」 (2022/5/16 19:06:40) |
八雲 錐 | > | はじめましてあーーーーー!!!!! (2022/5/16 19:06:53) |
八雲 錐 | > | じゃなかった()こんちやややややや (2022/5/16 19:07:24) |
Yuri・Annabel | > | こんにちは~ (2022/5/16 19:07:46) |
八雲 錐 | > | あってたのか() (2022/5/16 19:08:47) |
八雲 錐 | > | てかそうだ、はじめさんのろるで終わってるのは終わってるんだ。胃引きずり出した (2022/5/16 19:09:25) |
彎蜿 一 | > | 胃が出てきた (2022/5/16 19:10:32) |
Walter=Von=Neumann | > | 今読み終わったんだけど裏路地行ったんやな??() (2022/5/16 19:11:38) |
Yuri・Annabel | > | どっち行くか迷ったんやけどね、確認とるかも迷ったんやけどね、リベンジしたがってるのが此方で病院行く理由がなくね、ぶっこみました() (2022/5/16 19:12:55) |
Yuri・Annabel | > | 病院で作戦練ってたら申し訳ないなと思うけれど悔いはない、あれやったら書き直す気はある!!! (2022/5/16 19:13:45) |
Walter=Von=Neumann | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/5/16 19:14:06) |
Walter=Von=Neumann | > | いや、そのままでいい。 (2022/5/16 19:14:23) |
彎蜿 一 | > | 「なんでここにいるの、かぁ…。」(真実は言えない。当たり前だ。だって、自分の本音を言えば大抵引かれてしまうから。)「…行く場所が、ここにしかない、からかな。昔は孤児院暮らしだったんだけどね、こんな身なりだからかあんまり周りの子達とも仲良くなれなくて。…だから、逃げるようにここに来たんだ。ここにくれば、何かが変わるかもしれないって淡い期待を抱いてね。だから…錐が思っているような返答じゃなくて悪いんだけれど…僕がここにいる理由はヒーローになるためじゃなくて、居場所が欲しかったんだ。誰にも、迫害されない場所が。」(【演技】自分すら騙すように、少しだけ悲観を孕ませて。風に靡く、何もない空白の左腕に視線を少しだけやって。君の期待に沿うような答えではないけれど、“ヒーロー”を目指す心優しい君ならば、きっと欲しい答えをくれるはず。)>八雲 (2022/5/16 19:15:07) |
Yuri・Annabel | > | ひゃっふぃ (2022/5/16 19:16:07) |
Yuri・Annabel | > | ぱぱっとお風呂入ってくるわよ (2022/5/16 19:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯 華子さんが自動退室しました。 (2022/5/16 19:27:41) |
彎蜿 一 | > | おつさまー (2022/5/16 19:28:01) |
八雲 錐 | > | おちかさまでえ (2022/5/16 19:32:27) |
Yuri・Annabel | > | 入ってきたわよ、おちかれ (2022/5/16 19:33:27) |
Walter=Von=Neumann | > | ごめんふつーに飯食ってた() (2022/5/16 19:33:57) |
Yuri・Annabel | > | まだ髪を乾かすって工程が残ってるのでいけるいける()ご飯食べて偉い (2022/5/16 19:35:36) |
Walter=Von=Neumann | > | 「……コホン、」(君の言葉にうげぇ、なんて気まずそうな顔をした彼は渋々狭い路地の物陰から出てくるだろう。先ほどまで鳴らして居なかった杖をコツン、コツン、と君が指差した反対方向から鳴らしながら。君が振り替える頃にはすんと澄ましたいつもの何の気ない表情に戻っているだろうが、マスクから覗く瞳は単に気まずさを滲ませている事だろう。)「言語体系も文明も気付き上げた秩序ある人間が、それも世界の秩序を守ろうという英雄の卵が、よもやこんなところに ” 一 人 ” でいる筈もありませんから?きっと君とは初めましてなのでしょうどうも初めましてこんばんはお遭い出来て光栄です全くもう本当に素敵な夜ですねこんな夜に一人感傷に浸りながら何も考えずにただ風任せに転がって居たいと思うのもそれはそれで抒情的で素晴らしいク*ったれだと思いますが_____」(彼はすぅっと息を吸い込めば一切の息継ぎもせずに矢継ぎ早にそんな皮肉と言い訳をつらつらと並べ立ててやっと息継ぎをしたかと思えばその続きはさらなる追撃の言葉ではなくただの溜息に成り下がった。) (2022/5/16 19:54:18) |
Walter=Von=Neumann | > | 「……一人の紳士として放っておくわけにはいきません。」(溜息を吐き出した後に何かを諦めたようにやれやれと言った声色でそう呟いて、更に君の回答を塞ぐかのように君の次の言葉にやや食い気味にこう付け足すだろう。)「改めまして、こんばんは、“迷子”さん、駆け出しヒーロー、” ラ ビ ” と、申します。帰り道が分かるまでお供しますよ。」(彼がそう応えながら歩み出そうとすると、カチカチ、とまるで何か硬い物が軽くぶつかり合うような音が路地裏の狭い空間に反響し始めるだろう。君がそれに気付けるかは分からないが、少なからず彼は気付きつつもやり過ごそうとそのまま歩みを進める。君が黙って居てくれれば、君が特に大きな音も出さずに居てくれれば、このままやり過ごす事が出来る。今回の彼の目標はあくまで、君と云う“迷子”の人間を此処から早々に連れ帰る事なのだから。) 探索4回目、マンティスと遭遇! https://eliade20.1web.jp/45954/45974.html (2022/5/16 19:54:20) |
彎蜿 一 | > | 八雲くんねねんねした? (2022/5/16 19:54:41) |
八雲 錐 | > | おき! (2022/5/16 19:54:54) |
八雲 錐 | > | ちょっと眠くておくれてしまってはいる()次でしめようとおもってるので (2022/5/16 19:55:13) |
彎蜿 一 | > | ⭕️ (2022/5/16 19:58:08) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:03:30) |
七竈 素直 | > | ちょ (2022/5/16 20:03:33) |
七竈 素直 | > | ちょい (2022/5/16 20:03:35) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2022/5/16 20:03:42) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:03:47) |
七竈 八六 | > | こんばんは (2022/5/16 20:03:56) |
彎蜿 一 | > | ばわ! (2022/5/16 20:05:44) |
八雲 錐 | > | 「そっか。(きっと君の欲しい答えの通りに、彼は答えただろうか。)大丈夫。ごめんね、不躾なこと聞いちゃった。(答えるだろうか。)…(それが予想通りであろうとなかろうと、君の欺瞞に気付こうが気付くまいが、答えは彼が決める。彼自身が言ったように、『彼らが彼らであること』を愛しているように、自分自身もそうあろう、と。)でも。(しかし彼は、『諦めないこと』に才があった。)諦めてても、君はここを合格したんだろ。…じゃあ、つまり才能があるってことだ。(しかし君は、間違いなく彼よりも『才』があった。)僕が君を守る。だから、君は僕の背中を見ていてくれ。(なにもかも死ぬ気でやってやっとの入学で、彼には君のことが妬ましく思えてしまう、くらいのことだ。だがそれでも彼はがむしゃらに鍛え続けている。彼にはそれしかなかったから、けれどそれでも、と、立ち上がり続けて来た。)」 (2022/5/16 20:06:21) |
八雲 錐 | > | 「僕の『背中』に、憧れさせてやる。」 (2022/5/16 20:06:23) |
八雲 錐 | > | 「なんて、ちょっと大袈裟かな。(だから、忘れてしまったものを、君なら取り出すことはそう難しくないだろう?何が嘘かは、やはり彼には見抜けないが。)…あ。(そして最後には、何かに気付いたかのように、『変身アイテム』の、3次元的に回転するトゥールビヨン腕時計を確認して。)そろそろ、次のトレーニングの時間だ。(足を、動かして。)また会おうね。(次の出会いの、予感を残した。)」 (2022/5/16 20:06:32) |
八雲 錐 | > | ばんばんばんばんばんさんかん (2022/5/16 20:06:48) |
八雲 錐 | > | 前述の通り しめっぽく!しめでもどちらでも~ (2022/5/16 20:07:19) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/16 20:07:26) |
彎蜿 一 | > | ちょうどご飯なので〆で大丈夫です!!!!カッコイ〜〜〜〜!!!相手がはじめくんじゃなきゃ憧れになっていた (2022/5/16 20:08:03) |
彎蜿 一 | > | ばんわ!、 (2022/5/16 20:08:07) |
サクラダ キョウ | > | ごめんやねんけどな.......私はな...........なれへんねん........ (2022/5/16 20:08:15) |
サクラダ キョウ | > | テスト勉強をせなあかんことに気づいてしもうてん......... (2022/5/16 20:08:30) |
サクラダ キョウ | > | 明日、がちやばいねん......... (2022/5/16 20:08:40) |
サクラダ キョウ | > | ごめんに.......... (2022/5/16 20:08:45) |
七竈 八六 | > | …ん、待ってこれ俺に言ってる?? (2022/5/16 20:08:59) |
サクラダ キョウ | > | いえす...... (2022/5/16 20:10:06) |
七竈 八六 | > | 全然なんも考えないで入ってたというか、昨日の時点で『明日から忙しい』って言ってたから成れないやろとは思ってた() (2022/5/16 20:11:36) |
彎蜿 一 | > | 追憶2?3?30分は切捨てかな (2022/5/16 20:11:39) |
八雲 錐 | > | ✌️ はじめくんが相手でも、どうにか憧れさせてやりたい…………… (2022/5/16 20:15:05) |
八雲 錐 | > | 追憶はーーー………まあ3でよいのでは() (2022/5/16 20:15:23) |
彎蜿 一 | > | 教えてゆかりさん!するか (2022/5/16 20:15:43) |
八雲 錐 | > | 主に聞くのが一番ですからね~~~ (2022/5/16 20:16:02) |
彎蜿 一 | > | 10分15分だとあれだけど30分以上はどうなのか (2022/5/16 20:16:09) |
八雲 錐 | > | そういうわけです ゆかりさん (2022/5/16 20:16:19) |
彎蜿 一 | > | 日本酒うめ〜〜〜〜 (2022/5/16 20:16:33) |
七竈 八六 | > | ので、気にせんでよし!また今度なろ、ありがとね (2022/5/16 20:16:41) |
Walter=Von=Neumann | > | あえ~、どうすっかなぁ、1時間ごとって云っちゃったからなあ、とりあえず今から端数切捨てって書いてくるから今回はダイスで偶数なら追憶貰っといてくれ。 (2022/5/16 20:17:47) |
彎蜿 一 | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/5/16 20:18:11) |
彎蜿 一 | > | 奇数(´・ω・`) (2022/5/16 20:18:16) |
八雲 錐 | > | ;; (2022/5/16 20:20:15) |
彎蜿 一 | > | 決まったら教えてくだちあ!!なんか暇な時にハジメくんのなんか、八雲くんに対するお気持ちみたいなロル回せたらいいなの心 (2022/5/16 20:20:17) |
八雲 錐 | > | おれも振っていい!?!?!? (2022/5/16 20:20:26) |
サクラダ キョウ | > | ごめん....!またこんど! (2022/5/16 20:20:54) |
彎蜿 一 | > | 各自だと思ってた() (2022/5/16 20:20:55) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/5/16 20:20:57) |
八雲 錐 | > | ウオーーーーーーたのちみみ (2022/5/16 20:21:00) |
八雲 錐 | > | あそういうこと()おちかれさまでしたーーーっ (2022/5/16 20:21:08) |
彎蜿 一 | > | おつー! (2022/5/16 20:21:20) |
八雲 錐 | > | なんていうかこう、なかなかすれちがいますな() (2022/5/16 20:21:25) |
彎蜿 一 | > | すれ違い通信だね! (2022/5/16 20:22:30) |
Yuri・Annabel | > | …………………………。 ( 反 対 方 向 。なんの因果か、誰かしら居るところまではあっていたらしい。いやいや、そこまで来たら外れていてくれ、或いは全て当たっているとか。…なんとも言えない気まずさに、振り返るのは躊躇を覚えた。とはいえ咳払いまでされてしまっては、振り返らない訳にもいかない。覚悟を決めて勢いよく、ぐりんっっと風が拭く勢いで 『 う………… 』さぎ?『 わ、わ、わー……………っ!?まぁ………って、まって、まってぇ~……………… 』言葉の濁流がぽこぽこ頬を殴っては、身体を後ろに下がらせていく。ふわっふわで、アンティークなお洋服を着たうさぎさんは可愛さ満点。……である筈なのに、言葉遣いも勢いも、何一つとして容赦なく。厳しい先生に見付かってしまったときのような胃の痛さを思い出す。言葉の防御壁として両手の平を前に出してみたところで、それは一切意味をなさず、待ってと言ってみたところで、言葉が止むようなこともない。容赦の無いふわふわうさぎは、どうやら、ヒーローらしかった。頬っぺたをむにっと摘まんで、引っ張ってみる。…鈍い痛み、どうやら、夢でもないらしい。 (2022/5/16 20:27:01) |
Yuri・Annabel | > | 『 ……………ラビットだからー、ラビー? 』言葉に流され過ぎて、ぐわんぐわんと揺れ動く頭を引き摺って。真っ先に出たのはそんなちょっとした事だった。迷子さん。15歳にもなって得た、不名誉な称号。これでもヒーローだと言い張ったって良かった。なんなら、言い張るべきだったのではないかとも思う。しかしながら、ヒーローらしい行いは何も出来ていなかったし、何より、ヒーローなのに1人でいたのを告げ口されたら、先生に怒られる……!!!!…傍目から見ればそんなこと、でも、こんなことでもぐぅの音を塞ぐには十分だった。というかこの意地悪うさぎ、絶対に分かった上で言っている。そして、ヒーローだと言えばこんな奴がなわけないだろうと嫌味を言われるに違いない。学校で遭遇したとしても同様だろう。そんなコーヒーみたいな苦いのが、言葉を奥に流し込んだ。 (2022/5/16 20:27:14) |
Yuri・Annabel | > | …………そもそもどうして、うさぎが2足で歩行しているのだろう。シキガミ、やっぱり幻覚?というか……『 ……ラビも駆け出しヒーローならー、一人で来ちゃあ、だめだったんじゃーないのー…? 』 勢いに背中を押されるままに、小学生よりも小さい貴方の後を歩く。まるで鴨々の親子のよう。けれど母鴨の優しさはそこにはなく、有無を言わせぬ圧だけが、子鴨の付いていく理由だった。) (2022/5/16 20:27:27) |
彎蜿 一 | > | アタイは呑みに集中してきやす。またくるねー! (2022/5/16 20:28:01) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2022/5/16 20:28:03) |
Yuri・Annabel | > | おちかれです~ (2022/5/16 20:28:27) |
Yuri・Annabel | > | わんちゃん音おちる、すまん (2022/5/16 20:32:01) |
八雲 錐 | > | なお現在の3ds使用者数 (2022/5/16 20:34:16) |
八雲 錐 | > | おちかれさまでしたーーーっ、わしもおちるかな (2022/5/16 20:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/16 20:41:43) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:42:59) |
Walter=Von=Neumann | > | 「Rabbi、正しくは師を意味する言葉です。僕が駆け出しでありながらも此処に来たのは迷子の君を守る為です____________ッ」(言い切るが早いかその異変が起こるが早いか、びゅんと風を切る様に後方へと足払いを放つ、君が何の警戒もせずに居るならば上手く転んでくれるだろう。そうすれば、あの鎌に首が刈られる事も無い。脚力は一般人よりはあるはずだ。聴覚も一般人よりは優れているはずだ。問題なのはウェイトの軽さ、軽すぎる彼の体重から放たれた足払いで君が転ぶかどうかはかなり怪しい所だ。)「……こういう輩達から。」(だから彼はダメ押しの一手を打った、手に持っていた杖を細剣の様に鎌の軌道に合わせて対衝突するように突き出す事で杖は切断されようとも多少勢いを殺す事は出来るだろう。ただの迷子ではないのならば、きっとその些細な猶予で地力の回避も出来るだろうと踏んだのだ。もちろん、君が迷子であるはずなんて憶が壱にも在りはしないと彼は気付いているわけだが。)「_____ちなみに迷子さん、" ダ ン ス " は踊れますか?」 (2022/5/16 20:56:02) |
Walter=Von=Neumann | > | yao (2022/5/16 20:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/5/16 20:57:07) |
Walter=Von=Neumann | > | ! (2022/5/16 20:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/5/16 20:59:36) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/16 20:59:42) |
Walter=Von=Neumann | > | やあお! (2022/5/16 21:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:32:19) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/16 22:05:36) |
エレナ・ドラグノフ | > | はろ (2022/5/16 22:06:22) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/16 22:06:27) |
おしらせ | > | 真さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:07:08) |
真 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/16 22:07:14) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:08:27) |
音戯 華子 | > | こんばんは (2022/5/16 22:08:35) |
音戯 華子 | > | なりをできる方を、募集します。(この世の終わりの顔) (2022/5/16 22:08:52) |
おしらせ | > | 真さんが退室しました。 (2022/5/16 22:09:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | いけるよ (2022/5/16 22:10:02) |
音戯 華子 | > | やりゃしょ (2022/5/16 22:10:52) |
エレナ・ドラグノフ | > | あい。場所やシチュいかがする (2022/5/16 22:11:06) |
音戯 華子 | > | お風呂だけ入ってくる、ので出だしおまかせしたい。 (2022/5/16 22:11:07) |
音戯 華子 | > | 場所は (2022/5/16 22:11:09) |
エレナ・ドラグノフ | > | 言い残して消えるな_____ (2022/5/16 22:11:43) |
音戯 華子 | > | 屋上 (2022/5/16 22:12:01) |
音戯 華子 | > | 時間は好きな時間帯で任せた (2022/5/16 22:12:13) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:12:22) |
七竈 八六 | > | 勉強してたんやないのかよ← (2022/5/16 22:12:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 屋上……屋上な!分かった。壁登っていくわ (2022/5/16 22:13:15) |
七竈 八六 | > | ッッてかごめん真さん来てたのかッッ!!!!!!次来るまでに続きのロル回すからっていう書置きをしに来ました!!!!!!! (2022/5/16 22:14:11) |
七竈 八六 | > | まぁーーーーじでごめん成り約束したんに·························また来たときに真っ先にかっさらいます!それでは! (2022/5/16 22:14:38) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが退室しました。 (2022/5/16 22:15:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | 風呂行っとるだけらしいからしばらくしたら来るやで……あっ (2022/5/16 22:16:12) |
音戯 華子 | > | 風呂入ったあとテスト勉強しながらなる、ので (2022/5/16 22:22:40) |
音戯 華子 | > | ちょっと返信遅れたりするかも、なのでそれはガチでごめん (2022/5/16 22:22:54) |
音戯 華子 | > | 風呂いてきま! (2022/5/16 22:23:01) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/16 22:25:19) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/5/16 22:25:25) |
エレナ・ドラグノフ | > | ____屋上。そこに来た理由は、単に気晴らしだ。未だに尾を引いているのは、半年前の事件。ヒーローが壊滅した日、私は同時に家族も失った。そして、囮になった友達を振り返らずに走ってしまった日でもある。いつになくしけた顔だ、と、昨日は雨で、今日は晴天。風があまりないからか消え去らなかった水溜まりを見つめて思う。あの時、誰かを庇うべきじゃなかったのか。ああいう時、走り出せるように鍛えたのではなかったか。そんな風に度々思い返す度に____悔しさと、今度こそはという力が湧いてくる。『馬鹿はどっちだろうな。あのまま皆一斉に逃げ出したら、どの道遠からず追いつかれていたんだし。』のだけど、今日みたいな涼しく澄み渡った、雨の溶けだしたような日には、あの日の晴れ渡った天気を思い出すからか前者の方の割合が少し強いらしい。ああ、自分でも笑ってしまうくらいナイーブで。そして同時に_____そういうのをぶっ飛ばすロックンロールの前フリには、これ以上ない。 (2022/5/16 22:27:55) |
音戯 華子 | > | ごめん、いろいろバタバタしててまだ入れてないがち、ちょこぉぉつと、具体的には20分後くらいに書き始められるから、のんびり待っててほしい..... (2022/5/16 22:29:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | りょ (2022/5/16 22:32:00) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:42:49) |
目尾 瞳乃 | > | こんばんは〜 (2022/5/16 22:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/5/16 22:51:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯 華子さんが自動退室しました。 (2022/5/16 22:54:53) |
目尾 瞳乃 | > | お疲れ様で〜 (2022/5/16 22:55:01) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/5/16 23:07:09) |
音戯 華子 | > | 普通に20分どころか40分だった ガチでごめん (2022/5/16 23:07:34) |
エレナ・ドラグノフ | > | ええよ (2022/5/16 23:08:25) |
音戯 華子 | > | 書く、眠くなったらいつでも言ってくれて大丈夫 (2022/5/16 23:08:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | はい (2022/5/16 23:08:42) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/5/16 23:16:40) |
ピース・オブ・ケイク | > | おはよう御座い! (2022/5/16 23:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。 (2022/5/16 23:20:05) |
ピース・オブ・ケイク | > | お疲れ様です〜 (2022/5/16 23:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/16 23:33:47) |
音戯 華子 | > | (『青』である。)(創作者は、つまり言うなれば表現者だ。自分の伝えたい感情、経験、それを自分の表現力に乗せて世界に発信する、誰かの『ヒーロー』。それが、創作者である。)(さて。)(『青』である。)(彼女は、目の前に広がる一面の『青』を、見つめていた。それを見た創作者達は、この『青』をなんと表現するだろうか。)(彼女は仰向けに寝そべったまま、鉛筆をひっつかんで『青』に刺した。)(きっと画家なら、この『青』を極彩色の絵の具を混ぜ合わせて、そこから自分に見えた色を付け足して、それを『青』として紙に表現するだろう。)(きっと作家なら、『今にも溶けてしまいそうな青』とか。自分の頭の中に存在する、ありったけのボキャブラリーを使ってこの『青』を表現するだろう。)(────────────では、歌手は。)(この『青』を、どう表現すればいいんだろうか。)(彼女がクマになった目をぐいっ、と細め、力なく鉛筆を持った腕を下ろした時だった。) (2022/5/16 23:37:36) |
音戯 華子 | > | 『馬鹿はどっちだろうな。あのまま皆一斉に逃げ出したら、どの道遠からず追いつかれていたんだし。』「..............っ、っっっ、!?!?!?.....................................っっ!?!?!?」(本当に、意識の外から音が飛び込んできた。まるで、シャワーを浴びている時に目を閉じて歌っていたら、シャンプーが棚から落ちてたとき、のような。そんな、驚愕の瞬間だった。最初にノートとギターを持ってここに来たのは、土曜日の特別補修が終わってからのことだから、そこからずっと考え込んでいた、筈だ。そう、彼女は日陰にいたのだから、貴方が入ってきて彼女に気づかないのも無理はない。)(が。)(彼女もまた、貴方に気がついていなかった。彼女は緊張のあまり体を動かすこともできず、ただ鉛筆が指先から滑り落ちて。屋上に鉛筆が転がる音だけが、ただ響いた。) (2022/5/16 23:37:46) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/16 23:41:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 悪い、お風呂すっかり忘れてたからまた今度なりしような…… (2022/5/16 23:50:38) |
音戯 華子 | > | おっけい..! (2022/5/16 23:52:12) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/16 23:58:20) |
音戯 華子 | > | こんばんぴ (2022/5/17 00:00:43) |
水沫 泡 | > | 眠いけど成りたくて入ってきた哀れなウタです。 (2022/5/17 00:01:54) |
音戯 華子 | > | 哀れや..... (2022/5/17 00:02:53) |
音戯 華子 | > | ウタちょんはなる相手きまてる.....? (2022/5/17 00:03:13) |
水沫 泡 | > | 本当に哀れなのはどっちかな、 (2022/5/17 00:03:17) |
水沫 泡 | > | きまてない!遊んでくれるか (2022/5/17 00:03:25) |
音戯 華子 | > | 遊ぶ! (2022/5/17 00:03:58) |
音戯 華子 | > | おい遊ぶって言うな (2022/5/17 00:04:03) |
水沫 泡 | > | www (2022/5/17 00:04:09) |
音戯 華子 | > | これは勉強、人生の (2022/5/17 00:04:11) |
音戯 華子 | > | キャラどちつかお!!! (2022/5/17 00:04:25) |
水沫 泡 | > | 国語の勉強 (2022/5/17 00:04:27) |
水沫 泡 | > | えー!気分にお任せしたい!!!どっちも好きです。 (2022/5/17 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/5/17 00:05:24) |
音戯 華子 | > | ネチコヤンカジノだけ先引いてくる (2022/5/17 00:05:34) |
音戯 華子 | > | まっててね.... (2022/5/17 00:05:38) |
音戯 華子 | > | クロちゃん!?!?!? (2022/5/17 00:07:21) |
音戯 華子 | > | クロちゃん.........??? (2022/5/17 00:07:28) |
水沫 泡 | > | ネチコャンしてこよ (2022/5/17 00:08:23) |
音戯 華子 | > | まってあの、ボーナス受け取り忘れてたけど.....ずっと部屋でロル書いてたし、多分引いても大丈夫....よね?イベのときもそうだったし.....? (2022/5/17 00:09:20) |
音戯 華子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/17 00:09:24) |
音戯 華子 | > | クロちやんの負け代をなんとか取り返しました (2022/5/17 00:09:50) |
音戯 華子 | > | でも1負け。 (2022/5/17 00:09:57) |
水沫 泡 | > | ちなみに僕は勝ちました (2022/5/17 00:10:32) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/17 00:10:35) |
音戯 華子 | > | ウタちゃん、実はスレスレセーフ入室でボーナス獲得できるのガチで草だな (2022/5/17 00:12:32) |
水沫 泡 | > | その前に1回待ちで入ってるよ! (2022/5/17 00:12:49) |
音戯 華子 | > | シロちやんかクロちやんどっちに賭けたの! (2022/5/17 00:12:53) |
水沫 泡 | > | シロちゃんです〜🥰 (2022/5/17 00:13:11) |
音戯 華子 | > | ..........君のような運のいいガキは嫌いだよ (2022/5/17 00:13:33) |
水沫 泡 | > | へへ (2022/5/17 00:13:46) |
音戯 華子 | > | シロちゃ、こんなクロちやに賭けた時に限って目パッチパチやったが (2022/5/17 00:14:23) |
水沫 泡 | > | 夜型しろちゃ可愛いね (2022/5/17 00:14:37) |
水沫 泡 | > | 僕はウタくんしかまだ居ないのでウタくんしか出せません。お詫びに先ロル回します。ご希望のシチュエーションはありますか、その間にキャラ決めてください(?) (2022/5/17 00:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/17 00:15:43) |
音戯 華子 | > | お、おおおっお、御社、あの、 (2022/5/17 00:17:20) |
音戯 華子 | > | お詫びなんてそんな大丈夫やけど、でもロル書き終えたばっかだったから出だしは普通にありがたい (2022/5/17 00:17:41) |
水沫 泡 | > | せやろ???? (2022/5/17 00:17:50) |
水沫 泡 | > | シチュエーションは思いつかんのよな……なんのお話しようかな (2022/5/17 00:17:57) |
音戯 華子 | > | 音戯で行くわよ (2022/5/17 00:18:06) |
水沫 泡 | > | わーい!ロックなガールだね、考えよ (2022/5/17 00:18:24) |
音戯 華子 | > | 場所ーーー指定があると書きやすい? (2022/5/17 00:18:52) |
水沫 泡 | > | かきやすい!迷わないので (2022/5/17 00:19:40) |
音戯 華子 | > | 旧体育倉庫!で!お願いします! (2022/5/17 00:20:49) |
音戯 華子 | > | 時間帯はお好きなように! (2022/5/17 00:21:01) |
水沫 泡 | > | おうけい (2022/5/17 00:21:03) |
水沫 泡 | > | 体育倉庫の中に先にいたことにしちゃうねん (2022/5/17 00:23:52) |
音戯 華子 | > | いいよん (2022/5/17 00:24:04) |
水沫 泡 | > | (ドン、トンッ、キュ。それは靴底と床が擦れる音と、何かを蹴っては着地する音の連続。埃っぽく暗いこの旧体育倉庫には彼一人。言うなればソロの打楽器奏者であった。楽器は体育倉庫そのものと跳び箱に鉄の棒やマットやらだ。彼は複雑に散りばめられたこれらを使い"パルクールの練習"をしていた。細い足に隠された圧倒的な脚力による跳躍。軽やかで慣れた身のこなし。パーカーをはためかせ彼は飛び回る。よく見れば下は制服ズボンのままで、授業後すぐにここへ来たことがうかがえる。部活やら委員会やらに所属していない彼は着替える手間すら惜しいとそのままここへやって来た。いつだってこんな場所に人はいないが、放課後急いでここへ来る生徒こそ殆どいないだろう。例えば1人っきりで何かを練習したい同士の様な生徒でない限り、この場所に用はないはずなのだ。) (2022/5/17 00:33:26) |
水沫 泡 | > | へいおまち。短め導入だけど、 (2022/5/17 00:33:42) |
音戯 華子 | > | なぁぁる (2022/5/17 00:39:05) |
音戯 華子 | > | (何をするか考え始めるまでにじっくりコトコト、約六分。) (2022/5/17 00:39:39) |
水沫 泡 | > | 好きなことしな??? (2022/5/17 00:40:19) |
音戯 華子 | > | よしきた (2022/5/17 00:40:42) |
音戯 華子 | > | 「フフフン、フフフン、フフフーーン。フンフンフン、フンフーン................!」(鼻唄まじりのどことなく上機嫌そうな、そんな声。)(歩く時の足音でリズムをとりつつ、そこに乗せるように鼻歌が混じりながら彼女の世界を彩る。これは、表現なんかじゃない。ただ、誰かが作り出した情景の、後追いに過ぎない。言うなれば、名著作を黙読しているようなもの。それでも、彼女はこの時間が好きだった。一人で歌を練習するスタジオ、もとい旧体育倉庫に向かう途中の、なんとも言えない高揚感。呪文のような言葉を羅列し続ける、あくびを噛み殺す授業が終われば。放課後のその時間は、彼女にとって至福の時なのだから、こうして好きなメロディを口ずさまずにはいられないんだ。) (2022/5/17 00:58:35) |
音戯 華子 | > | 「フンフンフン、フンフンフーーーン!フンフンフン、もういっかーーーーい!」(思わず、なんかノッて来ちゃって。歌詞を口ずさみながら、旧体育倉庫の扉を開けた。)(ドンッ、トンッ、キュッ、トトトトッスタン、ドドッ、タタッ!)「.......................。」(何か、いる。)(そりゃ、毎日ここに来るわけじゃないけれど。普段は音楽室で練習してる、けど。でも、まさか『髪の毛ロング、暑くねの歌』を盗み聞きされるなんて思わなかったから、だから。最近はここに来ていたっていうのに。)(目付きの悪い彼女は、ぐいっと眉に皺を寄せて、貴方を見つめる。誰だろう、この人。なんて、そんな興味本位。そんなつもりはに一切ないのに、まるで、睨みつけてるみたいになっちゃうね。) (2022/5/17 00:58:45) |
水沫 泡 | > | ラッキースケベしていい?※スケベはしません (2022/5/17 01:02:27) |
音戯 華子 | > | いいよーんー! (2022/5/17 01:05:22) |
水沫 泡 | > | (ガツン、金属が揺れる激しい音が響く。彼は跳び箱の上から1層高く跳び、バスケットゴールに手をかけた。ふわりと身体が浮き、高い位置から体育倉庫を見下ろす。……そしてようやく、君に気がついた。)「なっ………」(こちらをじっと睨みつけた鋭い瞳と視線が交差する。まさか人に見られているとは思わなかった動揺。人がここに来たということへの驚き。睨まれている……もしかして怒ってる?なんていう焦り。そして何より、"着地点に君がいる。"このままぶつかれば怪我をさせてしまうかもしれない。どうにかして避けなければと辺り視線を走らせて、じわりと手に汗が滲む。…ずるり。一度に沢山のことを考え過ぎたんだろう。集中が途切れたんだろう。僅かに彼の体勢が崩れた。_______あぁ、まずい。これは……落ちる。) (2022/5/17 01:17:36) |
水沫 泡 | > | (彼はそのまま君の元へと降りてくる。いや、君の目の前に落ちてくる。前のめりになった勢いを殺しきれるわけもないく、彼は君にぶつかってしまうことだろう。そうなれば、そのままふたり共々床へと転がる………はずだったのだが、君の背後にあるのはぷにょぷにょとしたなんだかよく分からない水のクッションのようなものだった。そのクッションが全ての衝撃を吸収してくるはずだ。それより気にすべきことは、彼がまるで1人の女子生徒を押し倒すように倒れ込んでしまったことである。誰もいない体育倉庫で異性を押し倒すなどあってはらない無いこと。だめ。アウト。彼の頭の中は今"やばい、終わった"でいっぱいである。知り合いならまだしも、知らない子だし。彼はきっとこの時点で君へ土下座して謝るところまで決めている。)「……いや、違くて。ほんとうに……ごめん」 (2022/5/17 01:17:39) |
音戯 華子 | > | ラッキースケベや!!! (2022/5/17 01:21:43) |
音戯 華子 | > | かわちいやね..... (2022/5/17 01:21:50) |
水沫 泡 | > | ラッキーすけべ!全然避けても大丈夫。一応クッションは用意しました。どうぞそこへ寝転んでください(?) (2022/5/17 01:22:11) |
音戯 華子 | > | ごめんぢょっと、眠気が限界を迎えてるので眠りについてもいい ..........? (2022/5/17 01:22:27) |
音戯 華子 | > | 続きは明日のテスト終わったら放課後にかくので... (2022/5/17 01:22:47) |
水沫 泡 | > | いいよぉ!!テストがんばりな?????ボンボン振って応援してる (2022/5/17 01:23:29) |
音戯 華子 | > | ありゃとぉ.....!おやすみね (2022/5/17 01:23:57) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが退室しました。 (2022/5/17 01:23:59) |
水沫 泡 | > | おやすみ! (2022/5/17 01:24:29) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが退室しました。 (2022/5/17 01:24:31) |
おしらせ | > | スリノ=モダイミヨさんが入室しました♪ (2022/5/17 12:14:55) |
スリノ=モダイミヨ | > | お昼からこんにちはですー (2022/5/17 12:15:17) |
スリノ=モダイミヨ | > | 流石にお昼ともなると誰もいらっしゃいませんね (2022/5/17 12:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スリノ=モダイミヨさんが自動退室しました。 (2022/5/17 13:21:03) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/17 16:10:47) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ! (2022/5/17 16:10:52) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/17 16:12:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | やろーか!場所シチュどうする? (2022/5/17 16:12:38) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 場所ーーーーーーそのまえに!! 元気男と謎女がおりますがどちらがよろしとかありますでしょうか (2022/5/17 16:14:37) |
エレナ・ドラグノフ | > | 男の子の方が良いかなーとは思う! (2022/5/17 16:15:45) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | おけです!!! シチュエーション、教室又はグラウンドで走ってたりします!! あと 先ロル任せちゃっても大丈夫でしょうかね… (2022/5/17 16:17:41) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 文章が少し変(?)になったので一応訂正 教室では走っていません(あたりまえ) (2022/5/17 16:21:43) |
エレナ・ドラグノフ | > | ええやで。カミサマ行かない?と、おもう! (2022/5/17 16:21:46) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | カミサマ調査行きたいぜの意であってますかね…何が良いでしょうかね…? (2022/5/17 16:24:02) |
エレナ・ドラグノフ | > | 合っているやで。マスカレイド・コールとかどう? (2022/5/17 16:25:52) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | うお〜〜〜いいな…だけどこちら、能力も今の所かざりのようなもの&戦闘ライセンスも近距離攻撃しか無いもので… (2022/5/17 16:29:52) |
エレナ・ドラグノフ | > | 多分大丈夫やろ!(楽観) (2022/5/17 16:31:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | 或いはこれ行きたいーとかある? (2022/5/17 16:31:25) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | じゃあ大丈夫か!いざとなったら瞬発力×3もあるし!(楽観) (2022/5/17 16:35:06) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あと コマ(能力の)が1だけあるので… (2022/5/17 16:35:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | 〇!頭脳プレーしかねーな! 先書くんだったよな私 (2022/5/17 16:36:09) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/5/17 16:36:14) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | そです! ありがたい… (2022/5/17 16:36:45) |
八雲 錐 | > | フン (2022/5/17 16:36:51) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こんちゃ!! (2022/5/17 16:36:55) |
エレナ・ドラグノフ | > | 任せなさい (2022/5/17 16:37:13) |
八雲 錐 | > | こ~~~る討伐がんばえ……… (2022/5/17 16:37:39) |
エレナ・ドラグノフ | > | ちなみにバイクに乗せていくとかはしていい? (2022/5/17 16:44:30) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | いいよん!! (2022/5/17 16:44:38) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが入室しました♪ (2022/5/17 16:45:40) |
目尾 瞳乃 | > | おばんわ (2022/5/17 16:45:49) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こんにち!! (2022/5/17 16:45:55) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……今回の調査対象は、マスカレイド・コール。だ、そうだが____』マスカレイド。その名を持つのは二体目だ。マスカレイド・ホール。レッド・ドアの使い手であるゲイルと二人がかりでようやく倒したそれが一体目。今回の個体が二体目。だからなんだと言われても仕方ないが、前にも似た存在がいた事を思うと多少イメージが湧く。だからといって、自信なんて湧かないのだけど。それは人気の少ない郊外の田園地帯に発生しており、今は目立った動きはなく徘徊を繰り返すだけであるものの、当然アレほど強力なカミサマをほったらかすのは余談を許さない状態であるのは間違いない。つまり、さっさと行ってどうにかしろ。ヒーローらしい仕事という訳だ。今回組むことになった相棒を後部座席に乗せ、愛車であるワルキューレを転がす。周りに何も無い風景は、こんな大型車をぶっ飛ばすのには最高だ。今が緊急事態でさえなければ。『自信のほどはおありかな?』気を抜いたら悲観的な考えばかりが頭を過りそうになって、無駄とは分かるがそんな言葉を投げかけた。つまり、やれると思うか____? (2022/5/17 16:48:06) |
八雲 錐 | > | ばみばみぼ! (2022/5/17 16:50:43) |
八雲 錐 | > | ちなみに、この期はマスコーは市街地にも現れるので人間引き連れているよ と 制作者より (2022/5/17 16:52:11) |
八雲 錐 | > | あとレポウト!!!前の分を書けば、今回で調査データが解放されるぜ……… (2022/5/17 16:59:14) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (バイクに乗せられ辿り着いたのは田園地帯。今回は初のカミサマ討伐、そして容姿、身体能力共に皆の憧れである『エレナ・ドラグノフ』先輩との調査とだけあってワクワクしている少年が一人。)「え!っと、も〜〜〜〜〜ちろんでっっっっすよエレナセンパイ!協力してブッ倒してやりましょ〜ぜッ!!!」(…そう、声高らかに返事をする。昔からヒーローに憧れる彼は少々の緊張はあれど無駄に勇気と元気と根性だけはあった。しかし__)「ますかれいど…なんたら、ってヤツ…(習ったやつでは多分3体くらい居た、よなぁ…?)うぁあ〜〜〜〜どれがどれでしたっけ!先輩?」(…少年は馬鹿であった。)「…まぁとにかくクッソでっけ〜〜ヤツだった、ってのは覚えてるんだけど…多分いけますよね!!(__なんて楽観的に明るく声をかけて。)」「ほら!見えてきたんじゃないですか?多分…アレ…か……?」(と、指差す先は。) (2022/5/17 17:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/17 17:13:07) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/17 17:16:16) |
目尾 瞳乃 | > | おかえりなさー (2022/5/17 17:18:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『遊びではないんだぞ、馬鹿者。それに、貴様は忘れているだろうからと、今改めて言っただろうが。アレはマスカレイド・コール。武器にするのは声、誘蛾灯のように人を引き付けて……気が向いたら捕食する。』大丈夫かコイツ_____。と言いたくなった。カミサマの性質を全て頭に入れて諳んじている訳では無い、しかし、名前を出された上で任務も目前なら普通いくらなんでも概要くらいは思い出さないだろうか。あのなあ!と声を荒らげながら改めて説明し直し、いつの間にかいつもの調子に戻っていた気がする。微かに、緊張が解れ______ギターや弓矢の弦を貼り直すように、それはまた結ばれた。『___ッ!』それは異様な光景だった。思わずバイクを急停止した理由は、そろそろ向こうに見つかるからとかではない____ (2022/5/17 17:22:55) |
エレナ・ドラグノフ | > | その怪物は、畦道を歩いていた。巨大なイモムシに人間が捕食されているかのような異形は、なんらかのパレードのように蠢いている。遠目から見えた限りで、それが何を口にしているかはまだ聞こえない。けれど『やり、やがったな……』ああ、パレード。それは行進(パレード)だ。怪物は声に誘われた人々を引き連れて、覚束無い足取りを運んでいる。人がそもそも余りいない場所ではなかったから、周りにはべらせるのはごく数人くらいのものであるのだけれど____まっさらな茶色と新緑の支配するど真ん中を、いつ捕食されるか分からないというのに、まるでそれに導かれるように後をついていく姿はどうしようもなく___『街に出たら、大惨事になる。それこそ半年前みたいに_____!奴の弱点は、口だ。捕食器官に突っ込むことになる。その役を私が、だから……足止めを頼む。やれるか____?』 (2022/5/17 17:23:13) |
八雲 錐 | > | おうちにかえった (2022/5/17 17:23:27) |
八雲 錐 | > | まってコールとクイーン間違えとるわ() (2022/5/17 17:24:27) |
八雲 錐 | > | まあ引き連れてるのは引き連れてるので 問題なし (2022/5/17 17:25:01) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/5/17 17:27:37) |
彎蜿 一 | > | うおぉぉおおおぉぉぉ‼️ (2022/5/17 17:27:46) |
彎蜿 一 | > | 帰りに両替の仕事を承ったので解放されました!実質終わりです! (2022/5/17 17:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/5/17 17:28:23) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/5/17 17:28:33) |
彎蜿 一 | > | おかえりなさーい (2022/5/17 17:28:40) |
彎蜿 一 | > | 一言間違えて待にしてた、うっかり。 (2022/5/17 17:29:10) |
目尾 瞳乃 | > | お疲れ様とこんばんわ!! (2022/5/17 17:29:15) |
目尾 瞳乃 | > | おかえりなさーい (2022/5/17 17:29:19) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「っは、えっと!すみませ__(なんて口にした、そのコンマ1秒後___)「っっっっっっぎゃア〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!?!?!でっ、ばッッッッッッッこんなの!!!!!った、倒せ……」(馬鹿。声を荒げるべきではない。そしてさっきまでの膨大な自信は何処へやら。全くこのザマである。…が。)「せ、……センパイを___ッ、失敗させる訳には…!!!」(割とギリギリで立て直し戦闘準備、調査の為に身に着ける武器はナックルダスター、声で呼び寄せる『アイツ』にとっては近距離攻撃なんて絶好の獲物にしかならないだろう。)「待ッ______って下さい!っ、アイツの気を引きます!(と、未だ彷徨くバケモノにその【瞬発力】で距離を詰め__)(その蛇のようにうねる背を。)(殴る。__その『カミサマ』が此方を向く。)「…ッやべ…死…いや!!!こっちを向きました!!センパイ、すみません、っ…!今____!!!(そのタイミング、後はその口内に傷を付けるのみ。)絶対っ、食われちゃわないように!っ、もしそうなったらオレがアイツを後ろから引き付けるので…っ!!!!!」 (2022/5/17 17:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/5/17 17:50:04) |
彎蜿 一 | > | お疲れ様ー (2022/5/17 17:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。 (2022/5/17 17:55:03) |
彎蜿 一 | > | おちかれ (2022/5/17 17:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/17 18:15:27) |
彎蜿 一 | > | おつかれさまぁ (2022/5/17 18:15:41) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/17 18:15:51) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『落ち着け!!』慌てながらの声。理由はわかる。あんな怪物を見たら、確かに怯えるだろう。実際、自分も怖い。けれど、あの時世話のかかる後輩は、鵺にだって挑んだじゃないか。ならヒーローはここで『しくじったら、私も一緒に死んでやるさ。』笑って飛び込むものだと相場が決まっているんだから_____! 踏み込む。サファイアの能力は使わない。いや、使えない。彼女の能力を使うのは決着の時。『____ッ!』走り出す。異変に気づいたのか、後ろからナイフを突き刺した彼への対策はそこそこに、無数の腕が迫る____『遅(お)、せェ______ッ!!』だが、普段から神速の拳のやり取りを繰り返している脚は、重ねた努力を出力(エンジン)にして、その一歩先を行く_____!!『"""ユニオンダッシュ"""!!任せた!』巨大に接する。それは、地獄めいた空洞。たくさんの人間を食い殺したためだろう、蔓延する血と臓物の悪臭。万力のように自分を潰そうとする縦に開いた口を、片手で押さえながら拳を握る。能力を使うためのルーチンすらやる暇はなく、言ってしまえば気合いと根性で「彼女」を発現させる。___数秒稼げ。そう、彼に目掛けて叫んだ。 (2022/5/17 18:18:47) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あの、カミサマの討伐方法に書いてある「猶予は三度の行動まで」って一人三度かな… (2022/5/17 18:31:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | 大丈夫でねか (2022/5/17 18:33:53) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | なら大丈夫か…もうすこしでかけるはず (2022/5/17 18:34:43) |
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