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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月17日 18時34分 ~ 2022年05月18日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エレナ・ドラグノフ1人3回の認識だったけども   (2022/5/17 18:34:43)

ネヴェルヴァ・S・イグリアふむ   (2022/5/17 18:35:25)

エレナ・ドラグノフ  (2022/5/17 18:40:58)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「…っく、は、はい!!」(流石に少しばかり正気も失われ……が。前述の通り彼には無駄に『根性』があった。)「___ッ!バケモノっ!『こっち』、だ!!!」(このカミサマは__声に反応する。)(ぐりん、とその人間で言う所の首を捻じ曲げ__見えているかも解らない顔を向ける。背後に周るには少し遠いか?いや。もう少し__アイツに届くには。)「ッ、『チープ&シック』!!!!!アイツに、っ、届け________ッ!!!!!」(『キュイン』、と数秒視界が減速する。このディスコードの『真髄』。)(ザリ、その誰にも負けない瞬発力で背後に周り込む。)「ぅお"お"おおおおおおッ!!!ここだ____ッ!」(ガシ、と、その皮膚に拳が当たる。が、その鱗には傷一付かない。これだけでは倒すことは出来ないであろう。しかし。__此方には策がある。)「っ、センパイ!こっち向きました!!!っひゅ、やべ、アイツの腕が__」(『彼』は___これからどうなるかは何ら理解していないすなわち馬鹿のままであはあるが。)「っ今!!!!だ!!!!!!!!!ッ!」(__此処から生きて帰るのだ。)   (2022/5/17 18:49:03)

おしらせ目尾 瞳乃さんが入室しました♪  (2022/5/17 19:09:25)

目尾 瞳乃コバゎ!   (2022/5/17 19:11:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。  (2022/5/17 19:27:51)

目尾 瞳乃お疲れ様で〜   (2022/5/17 19:28:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/17 19:28:52)

ネヴェルヴァ・S・イグリアおつかれさま&こばわ!   (2022/5/17 19:29:01)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/17 19:47:12)

エレナ・ドラグノフ帰宅していた!今から書くので少しかかる!   (2022/5/17 19:47:28)

ネヴェルヴァ・S・イグリアモイ!(理解の意)   (2022/5/17 19:49:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。  (2022/5/17 19:53:19)

おしらせ雪原 傘音さんが入室しました♪  (2022/5/17 20:02:02)

雪原 傘音こんばんは〜   (2022/5/17 20:02:08)

ネヴェルヴァ・S・イグリアこばわ!   (2022/5/17 20:03:01)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/5/17 20:08:19)

雪原 傘音こんばんは〜!   (2022/5/17 20:08:32)

和枕 音子おこんばんはー!   (2022/5/17 20:08:32)

和枕 音子傘音ちゃんさん!なぁりましょ!!   (2022/5/17 20:09:23)

雪原 傘音はーい!シチュどうしましょ…?なんか希望あります?   (2022/5/17 20:10:43)

和枕 音子んんん、どうしようかな……カミサマ探索行ってみたい気分ではあるーーーんですよねぇ……   (2022/5/17 20:11:45)

和枕 音子比較的平和なカミサマとかいたかな………   (2022/5/17 20:12:19)

雪原 傘音カミサマ探索。なるほど…いい感じのカミサマ居たかな…?   (2022/5/17 20:13:02)

和枕 音子ちょっと探してみましょっかぁ   (2022/5/17 20:15:09)

雪原 傘音傘音ちゃん武器も持ってないからあんまり戦闘系じゃないといいな…()   (2022/5/17 20:18:37)

和枕 音子2人合わせて持ってる戦闘ライセンスが発声聞き耳危機察知だからな………((   (2022/5/17 20:20:12)

和枕 音子味付け海苔とか運命の部屋とかーーーは平和……な気がする!ます!   (2022/5/17 20:21:51)

雪原 傘音ふむふむなるほど、僕はあかないアキカンとかも良さそうだなって思ったんですけど…どれにします?   (2022/5/17 20:23:15)

和枕 音子海苔だと2人でご飯、アキカンだと休日にばったりお外で出会ってお茶するーーみたいな流れになりそうかなぁと思ったり   (2022/5/17 20:25:56)

和枕 音子ダイスでもよき!です!   (2022/5/17 20:26:05)

おしらせ紅花 巳鈴さんが入室しました♪  (2022/5/17 20:29:01)

紅花 巳鈴こんばんはー   (2022/5/17 20:29:09)

和枕 音子こんばんはぁ!   (2022/5/17 20:29:14)

雪原 傘音ふむ、アキカンで自動販売機で缶を買ったらアキカンで、たまたま並んでた傘音ちゃん(もしくは音子さん)が「あっ」って感じに話が始まる〜みたいなの如何でしょ   (2022/5/17 20:29:15)

雪原 傘音こんばんは〜   (2022/5/17 20:29:21)

エレナ・ドラグノフガチで遅くなった!またせたな!流す!   (2022/5/17 20:30:18)

エレナ・ドラグノフ黒い、凶つ星のようだ。底すらないように見えるそれは、捕食器官。神は断末魔を上げながら、矮小な人間を噛み砕こうとして____反応してしまった。従って、放っておけば今命を狙っている害虫を潰せた戒めを、緩めてしまった。そこに、時間にして 3秒 ギリギリの闘争には致命的な隙が存在する____『ああ。任された』息を止め、慢心の力を込める。把握するのはいつもの攻撃手段だけでいい。注意事項など重々承知。だから、ありったけをぶちかませる最強のタイミングだけを、自分の幻想(イメージ)で組み上げる。半年前、踏み出し損ねたあの日の一歩を踏み込み、私は私自身を打倒する______『術式(ディスコード)・起動(セフティオフ)』   (2022/5/17 20:30:37)

エレナ・ドラグノフ_____3秒   (2022/5/17 20:30:45)

エレナ・ドラグノフ凝視する。禍々しい口腔の先、このカミを駆動させる一点に向けて照準を定める。心臓(アレ)は深くにあり、アレは想像していたよりも巨大に見える。普通の拳ではダメだ、なら____『術式施行(オーダー)・重撃(カタフラクト)』上等。振り上げた拳に答えるように、オムニア・ピンクサファイアが、鶴が首を持ち上げるように真白い足を持ち上げる。それと同時に、これは拙いと理解した彼(マスカレイド)は、こちらに反応を移し始めるが____最早手遅れだ。エレナ・ドラグノフにとっての必殺技の定義は二つ。一つ、能力を知っていても思いもよらないこと。二つ、能力を知っていても """""どうにもならないこと""""" 『術式/二重施行(セカンドオーダー)・重撃/再装填(カタフラクト/フェイルオーバー)』これは、容量を二つほとんど同時期に消費する。   (2022/5/17 20:30:56)

エレナ・ドラグノフ______2秒。   (2022/5/17 20:31:34)

エレナ・ドラグノフオムニア・ピンクサファイアの能力は、自分の可能な範囲の願いを、過程を飛ばして叶えること。従って、本人が破壊できる範囲内。つまり、本人の全力で殴り破損させられる限界値までであれば瞬時に破壊することも出来る。殴り飛ばすという過程を省略しているのだから_____であれば、従って彼女はこう考えたのだ。それを仮に、二画の容量でもって叶えたのなら____。そして、一撃で本丸を狙うのではなく、外殻、肉、と段階的に。壊せそうな位置に絞って破壊をするのなら。自分の為せる破壊を、二度重ねて装甲をぶち抜き、自分の拳を命の核にねじ込む破城杭(パイルバンカー)が構築されるのではないかと____   (2022/5/17 20:31:53)

エレナ・ドラグノフ『全工程完了(オーダー・オールクリア)』   (2022/5/17 20:32:03)

エレナ・ドラグノフ_____1秒。   (2022/5/17 20:32:12)

エレナ・ドラグノフ言葉と共に、拳の一撃が見舞われる。否、それは正確にはエレナ・ドラグノフが殴った訳では無い。彼女の願いを叶えた破壊が、段階的にそれを叶えたが故に起きた不可避の衝撃_____一度目、口の歯を打ち砕き、二度目、口腔の肉を抉り抜く。三度目、本体の拳とそのディスコードの蹴りによる痛打を無防備な急所へと捩じ込む。マスカレイドが厄介な核を持つのは百も承知して戦略を練り上げた、対「不死身」用の切り札(ワイルドカード)。剥き出しの心臓に目掛けて猛撃する、同時(ノンストップ)四連撃_____!   (2022/5/17 20:32:27)

エレナ・ドラグノフ_____0。   (2022/5/17 20:32:43)

エレナ・ドラグノフ『_____灼煌流星・絶影(バルムンク・リミットオーバー)』_____その命、貰い受ける。   (2022/5/17 20:33:10)

エレナ・ドラグノフすれ違いざま、舌を抉り去り、捩じ切るが如く拳は一閃する。歌は終焉、閉じられたのは鮮血の幕。ただし_____巨体を内側から抉るようなこの技、つまるところ本体の足場も失う。『着地、任せたぞ____』そして、破壊と衝撃の中を飛び込むようにねじ込む拳も、その余波で血を噴いた。砕けるほどではないが、しかし、受け身を取るには少々骨が折れるところ_____   (2022/5/17 20:33:14)

エレナ・ドラグノフ以上!!!   (2022/5/17 20:33:45)

和枕 音子良き良きですよー!! 出だしは希望無ければダイス振ろうかなぁと思ってるんですが、どうします??   (2022/5/17 20:33:57)

雪原 傘音ダイス振りましょ〜大きい方先で!   (2022/5/17 20:34:13)

和枕 音子らじゃ!です!   (2022/5/17 20:34:23)

雪原 傘音1d100 → (81) = 81  (2022/5/17 20:34:32)

和枕 音子1d100 → (12) = 12  (2022/5/17 20:34:36)

和枕 音子極端!!出だしお願いします!!   (2022/5/17 20:34:56)

雪原 傘音はーい!少々お待ちを!   (2022/5/17 20:35:15)

雪原 傘音(喉が渇いたなぁ、と休日の昼下がり。学校も無いので街中を散策していた。特に何かアテがある訳でもなく、特に何かすることもない。こういう日があってもいいんじゃないかな。人間誰しも余裕を持って生活すべきだよ。毎日毎日切羽詰まりながら生きてるよりも、こうしてのんびり、まったりして心に余裕を持たせて生きていったほうが楽しいだろう。思わず鼻歌も歌いたいところだけど、鼻歌を歌うとヴォユメンのチャージが出来なくなってしまうので控える。歌うのは夜にでも。そんな感じで歩いていると、自動販売機を見かける。それなりに人通りもあり、普通に置いてある、一般的な自動販売機。ラインナップを見るとぶどうジュースやオレンジジュース、コーヒーなんかも並んでいた。折角だし、1本買おうかな、と思ってお金をちゃりん。で、オレンジジュースをポチッと押すとガランと出てきた缶は)「?」(軽い。あ、これ聞いたことある。コレアレだ。多分カミサマの奴だ。ブンブンと縦に降ってもちゃぷんとも音が出ない。完全にあかないアキカンである。さてどうしようこれ、と顎に指を当ててその場で考えこんだ)   (2022/5/17 20:44:45)

おしらせ切@芦宮 心良さんが入室しました♪  (2022/5/17 20:52:58)

切@芦宮 心良コンバンワ   (2022/5/17 20:53:09)

紅花 巳鈴こんばんは   (2022/5/17 20:57:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/17 21:01:23)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/17 21:01:32)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/17 21:03:31)

紅花 巳鈴こんばんは   (2022/5/17 21:04:25)

七竈 八六こんばんはーー   (2022/5/17 21:04:30)

おしらせ彎蜿 一さんが入室しました♪  (2022/5/17 21:05:40)

彎蜿 一ぱろ!   (2022/5/17 21:05:43)

雪原 傘音こんばんはー   (2022/5/17 21:06:41)

彎蜿 一本日も日本酒を呑んでおります!!塩昆布おいしい!!!!ハチロクくんお待たせ!約束を果たしに来たよ!!   (2022/5/17 21:06:46)

和枕 音子( ______喉が乾いた。) ( その事実に、ふらふらと昼寝後のお散歩中だったぼくが気付いた時、どうして近くの喫茶店ではなく公園を横切った先の自動販売機へと足を向けたのか。喫茶店に人がいっぱいだったとか、珈琲を飲む気分じゃなかったとか、そもそも金が心もとなかったとか…………色々と理由は考えられるけれど。まぁ。神様の思し召しとでもしていた方が、何かと便利なものである。) ( 遊具が三つ四つくらい、後はベンチがあるだけの小さな公園の入口から、真っ直ぐ出口まで最短距離を突っ切って。その更に先に何の変哲もない自動販売機があることをぼくは知っていた。今はちょうどオレンジジュースの気分だ。すたすたと__他人から見れば、非常にのんびりだったが__歩きつつ、パーカーのポケットをがさごそと漁って小銭を探す。)   (2022/5/17 21:07:25)

和枕 音子「 ………………あの、自販機……使いたいんだけど、きみ、大丈夫……? 」( 自販機の前でうんうん考え込んでいる人に声をかけたのは、彼女がいくら待ってもその場から動きそうになかったからであり。その肩を叩くか叩くまいか数分逡巡した結果、同じくらいの背丈である少女の顔の辺りに行き場のない手をふらつかせるという、何とも中途半端な姿があなたの目に映ったであろう。 )   (2022/5/17 21:07:27)

和枕 音子> 傘音ちゃん   (2022/5/17 21:07:38)

彎蜿 一てい   (2022/5/17 21:07:47)

和枕 音子こんばんは!!!   (2022/5/17 21:07:48)

ネヴェルヴァ・S・イグリアロル流しま…!   (2022/5/17 21:08:34)

彎蜿 一ちなみにまだ食べてますすみません   (2022/5/17 21:08:36)

ネヴェルヴァ・S・イグリア(__バケモノの。カミサマの舌が____『抉られる』。ぐちゃり、という音と共に現れたのは先輩とその相棒、ディスコード____彼女『ら』の姿。それは可憐であり力強い。それこそ数秒、一瞬の時だったのではなかろうか。それを『叶えた』のは。)「ッ、センパイ!??!?着地って、どうすりゃ__」(空を舞うように『墜ちる』彼女の下にわたつきながらも潜り込む。そして。)「ッうぐ!?」(ゴツ、ドチャ、という激突音、約30cmもの体格差による衝撃をどうにか耐え___たかは不明、だが。ぐらり、そのまま地面に倒れ込む。)「…ッてて…あぅ、あの!ここから早く逃げないと…(そう、今日の対象(ターゲット)のカミサマ__『マスカレイド・コール』は討伐不可である。今回の攻撃が致命傷だったとしても、きっとすぐにでも身体を修復してしまうだろう。)   (2022/5/17 21:09:05)

ネヴェルヴァ・S・イグリア(彼女の手を引き、バイクのある場所まで駆ける。)「あっ!!!せ、センパイ、っ、あの!その、手…ここにっ、包帯があるので、…す、少しじっとしておいて下さい…っ!(【応急手当】__ぐるり、どくどくと血の流れる手に包帯を巻く。)「…これで!!!一応は良くなったと思う、い、ます…!(もっとしっかりとした手当は学校に着いたときにでも保健室の先生が対応してくれるだろう。)」(自分の手もよく見ると__硬い装甲を殴った拳はボロボロだ。)(が。)「__っ、あのっ…今回は迷惑ばっかりかけてしまって、センパイにばっかり負担を___(初っ端から大声を出したり、『カミサマ』への知識が不十分であったり__)(今回は結局先輩に頼りっきりであった。)」   (2022/5/17 21:09:08)

七竈 八六俺も実は今飯食ってる!!!!   (2022/5/17 21:10:43)

七竈 八六出だしはダイスのがいいかしら   (2022/5/17 21:10:49)

彎蜿 一ダイスにしよ   (2022/5/17 21:12:07)

彎蜿 一高い方で   (2022/5/17 21:12:10)

彎蜿 一1d100 → (74) = 74  (2022/5/17 21:12:14)

彎蜿 一んー、高いな‼️   (2022/5/17 21:12:19)

七竈 八六1D100 → (54) = 54  (2022/5/17 21:13:45)

七竈 八六よし!!!!お願いした!!場所指定はあった方がいい??任せてもいい?   (2022/5/17 21:14:01)

彎蜿 一場所指定あるとやりやすいけどないならがんばる!!   (2022/5/17 21:14:10)

彎蜿 一もしくはココとかココとかよくいるみたいなのあると助かる   (2022/5/17 21:14:20)

七竈 八六なるほどなーーー 時間による!放課後も昼も友達と遊んでたらひと休憩で自販機に行くだろうし、バスの自分の時間遅くて友達帰っちゃったんなら教室で1人でいる時もある!!!   (2022/5/17 21:16:41)

彎蜿 一そしたら教室に1人でいる時を狙おうかな(言い方)   (2022/5/17 21:17:57)

七竈 八六もう何でも来い、俺が受け止める。   (2022/5/17 21:18:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、切@芦宮 心良さんが自動退室しました。  (2022/5/17 21:18:27)

彎蜿 一きゃー!!!男前ー!!!!   (2022/5/17 21:18:37)

彎蜿 一おつかれさまぁ   (2022/5/17 21:18:38)

和枕 音子おつかれさま!でした!   (2022/5/17 21:18:51)

雪原 傘音(うんうんと頭を悩ませていると声を掛けられる。あ、そうだった自販機の前に居たんだった。いけないいけないと思って声をかけられた方に振り向く。あ、この人学校で見た事ある。となると、この缶の話をしても大丈夫…かな?私はスケッチブックを取り出しカキカキ)『ごめんね!でもこの缶がカミサマっぽくて。ほらあかないアキカンってやつ…かな?多分。中身全く入ってる音がしないの、ほら見て!』(そう伝えてアキカンを振ってみせる。ぶんぶんと缶を振る腕が風を切る。しかし中に入っているはずの液体の音はせず、ただ風の音がする)『この缶まったく開かないし…!中に何入ってんだろね。あ、私は雪原 傘音!17歳!あなたもコード専門学校の人だよね?私学校で見た事あるからもしかしてって思ったんだけど違ったかな?』(初対面だけどこの話は通じるだろうなぁと思いながら話を続けてみる。結構グイグイ行ったし、嫌がられるかな?嫌がられたら話しかけるのやめとこ)   (2022/5/17 21:18:52)

雪原 傘音>音子さん   (2022/5/17 21:19:10)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/5/17 21:21:11)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/17 21:21:15)

彎蜿 一ばんわ!   (2022/5/17 21:21:28)

和枕 音子こんばんはぁ!!   (2022/5/17 21:22:17)

彎蜿 一なんか…ハチロクくん転けさせていい??(?)   (2022/5/17 21:23:19)

紅花 巳鈴こんばんはー   (2022/5/17 21:24:24)

彎蜿 一それかなんか一人ではしゃがせてもらいたいんだかどうどっちがいいかな   (2022/5/17 21:24:32)

彎蜿 一食べ終わった!!!返事あり次第爆速でロルうつ!!   (2022/5/17 21:24:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/17 21:27:59)

七竈 八六好きに使いな?????   (2022/5/17 21:28:26)

七竈 八六こんばんはーーーー!!!   (2022/5/17 21:28:29)

こんばんはーー   (2022/5/17 21:28:34)

彎蜿 一好きに使いな…??????それは人によっては危ない発言では?知らんけど   (2022/5/17 21:28:46)

彎蜿 一はろー!   (2022/5/17 21:28:48)

彎蜿 一1d2 → (1) = 1  (2022/5/17 21:28:55)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/17 21:28:56)

彎蜿 一転ばせます!!!   (2022/5/17 21:28:57)

七竈 八六転びますーー!!!   (2022/5/17 21:29:04)

紅花 巳鈴こんばんはー   (2022/5/17 21:29:24)

紅花 巳鈴小室さん、一言が空きになってるのですが成りのお相手をお願いしてもいいですか?   (2022/5/17 21:30:07)

小室 耕助良いですよー 先ロルとシチュどうします?   (2022/5/17 21:30:55)

彎蜿 一─(もう殆どの生徒が帰ったであろう放課後。シン…と静まり返った校舎はどこか不気味さを感じられて、そんな雰囲気の中ぐるりと校舎巡りをするのが、彼は好きだった。…。けれど。)(─ドンッッ!ガラガラガッシャーーーーン!!!)「………。」(そんな静けさを壊すような、まるで爆発音のような何かが何かにぶつかった音。そして続く転げ落ちるような、激しい音。普段ならば聞かないその音に、思わず顔を顰めてしまった。一体誰が、なにをして、そんな音を発したのか。彼は謎を解明するためにアマゾンの奥地へ───とは行かないが、君のいる教室の扉をガラリと開いただろう。そして、転がっている君を見れば、ただ一言。)「……何してるの…?」>ハチロク   (2022/5/17 21:32:54)

紅花 巳鈴先ロルは誘った側ですので私がしますね。シチュは特に希望はないですね。小室さんも無ければ適当に書いちゃいますね   (2022/5/17 21:33:00)

小室 耕助ではお任せしちゃいますね、お願いします   (2022/5/17 21:33:51)

七竈 八六転んでる   (2022/5/17 21:34:16)

エレナ・ドラグノフ『……?』首を傾げる。先輩にばかりやらせてすまないと、拳に手当をしながら謝る彼に。『二人で勝った、ってやつだろこういう時って。私たちは兵器でもねーし、クローンでもねえ。やれることはみんな違うし、出来ないことだって幾つもある。当然、私とオマエ、二人とも不利な相手とぶつかるとか最悪な場合だってある。』抜け目なく握りこんでいたサンプルを容器に詰め、それをバイクの収納にしまい込みながら。二人でこれは勝ったのだと、そして『だから、オマエはオマエのやった仕事にくらいは誇りを持ってろ。上手くいくかいかないか、分からない仕事だから余計に、自分の得意なことへの誇りは常に手離すな。』オマエがやれたこと、やれることはきっとあるのだから誇れと。『……で、まあせっかく謝られたついでに一つ。』……なんて、かっこつけるのはここまで。血だらけの手首でハンドルを握るのは多分無理だし、これは三人乗りなんぞ無理だから、ディスコードに運転させるなんて不可能だ。然るに『出来るよな、運転。やれるよな、運転。ま……心配するまでもないよな、男はバイクくらい乗れんだろ。』バイクが動かないと、このド田舎から徒歩である______   (2022/5/17 21:34:17)

紅花 巳鈴了解しました 少々お待ちを!   (2022/5/17 21:34:42)

彎蜿 一転ばせた   (2022/5/17 21:34:48)

七竈 八六はじめくん高校2年?   (2022/5/17 21:39:16)

彎蜿 一さんねん!   (2022/5/17 21:41:04)

彎蜿 一19歳(本来は22歳)だよん。孤児院に拾われた時に年齢を低く見積もられました。   (2022/5/17 21:41:22)

七竈 八六おっけい!!!!   (2022/5/17 21:41:49)

紅花 巳鈴「夜の廊下は人が居ないから走りやすいな〜。(本来廊下とは走るべきでは無いと教えられ、昼間は生徒が話したりと交流の場ともなる場所だ。そんな廊下で聞き慣れない車輪が動く音を鳴らし紅い髪を揺らしながら彼女はそれなりの速さで移動している。スケボーに乗っている彼女は廊下のカーブも難なく曲がり移動を続けている)昼間に乗ったら教師共がわちゃわちゃ文句言うからな…どう考えてもこっちの方が楽なのによ(昼間にも彼女は何回かこれで移動して毎回注意されている為もしかしたらその姿を見たことがあるかもしれない。愚痴を言いながら彼女が止まった場所は自販機コーナーで)さ・て・と、今日の私は何の気分かな〜(と自販機の前でウロウロしながら夜に飲む飲み物を決めようとしている。いつも缶やペットボトルのラベルを見てその日の気分で決めているがたまには他の決め方でも良いな…とそこで視界に入ったのは)ん?あいつ見たことあるな…ちょっとこっち来てくれよ!(と視界に入った君を手招きして呼ぶ。同じ18歳同士なので互いに見たことはある筈だ。君がしっかりとした性格ならば名前まで知っていてもおかしくはない。」〉小室さん   (2022/5/17 21:46:46)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「ぇ、えへへ…そう、っすよね!(褒められると、とたん、調子に乗ってしまうのがこの男である。)(先輩の意志。オレだって、いつかは自分を誇れるヒーローに…なんて空想を巡らせる。…が。)「…へ?運…転…?(と、素っ頓狂な声で呟き、)オレに?は、はっははは!!!!!!そりゃーもちろん…ってむ、ムリムリムリムリ!!!!無理に決まってるじゃないですかぁあセンパイ!?乗ったことも無いしソレ以前にオレは免許証なんか____」(圧をかけていく先輩に近くの壁へとじり、じりと詰め寄られ。)「せ、センセーーーーーーーッ!!!!」スマートフォンを取り出すと学校の先生に連絡を__、静かになった田園地帯に情けない少年の叫び声が一つ。)(__まだ、英雄への道程は長い。)   (2022/5/17 21:48:45)

ネヴェルヴァ・S・イグリア〆っぽくしました! が なにか返したいアレがあればかいてもらっても…!!   (2022/5/17 21:49:24)

エレナ・ドラグノフや、大丈夫だよ〆で!長らくお付き合いいただきありがとうございました!追憶は5だね   (2022/5/17 21:50:03)

和枕 音子ろる!なげ!   (2022/5/17 21:50:47)

和枕 音子( 少女はこちらを視認した後、徐にスケッチブックを取り出した。傍らには缶が一個。何故スケッチブック__と、僅かに眉を顰めたことは、あなたに伝わってしまっただろうか。白いページに向かって数秒、それはぼくに向けられる。浮かぶのは____文字である。) 「 ……缶がカミサマ? 『 あかないアキカン 』……は聞いたことがある、けど。」( 『 ほら見て! 』の文字列を視線が追ったすぐ後、彼女は片手に持った缶を勢いよく振る。中身が炭酸飲料であったなら、開けた瞬間大惨事になる行為だ。350mlサイズの、見た目はただのオレンジジュース。しかし、けれど。) 「 ________確かに、音がまったくしない、ね。」( ちゃぷちゃぷ、とか。中身入りのアルミ缶を揺らせばそんな音がするはずだった。だが、彼女の揺らしたそれからは、一切何の音も聞こえないのだ。眉に刻んだしわがより一層深くなる。) ( 一頻り振って満足したのか、再び少女の目は真白いページへと吸い寄せられた。さらさら。 ) 「 ……………………和枕音子。きみと同じコード高等専門学校二年生だ。」   (2022/5/17 21:51:36)

ネヴェルヴァ・S・イグリアおあ〜〜〜カミサマ討伐どきどきしましたが カッコよいエレナ様が見れて健康になりました   (2022/5/17 21:51:40)

和枕 音子「 それ、確か学校で回収していたはずだから。なるべく早く__出来れば今から、学校へ向かった方がいいと思う。」「 ただの空き缶とは言え、イーコール反応のある『 カミサマ 』だ。何が起きるか分からない。」( 名前はどこまでもぶっきらぼうに告げる。文字だけでも、少女が自分とは正反対に積極的な人種であることは、分かりすぎるほど分かった。つい、と彼女が怪訝そうに持ったままの缶を指さして、自分の目線は斜めへ逸らす。 )   (2022/5/17 21:51:57)

和枕 音子> かさねちゃん   (2022/5/17 21:52:03)

ネヴェルヴァ・S・イグリアはさまってしまいました すみません……   (2022/5/17 21:52:25)

和枕 音子どわーー!! さんどいっちごめんなさ!!   (2022/5/17 21:52:25)

和枕 音子責任もっておいしくいただきま……………   (2022/5/17 21:52:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/17 21:53:45)

七竈 八六「……………………──────────ッッてぇ゛~~~~~~~………………」(あなたが来た時には彼はもう既にそこに倒れていたことだろう。机はある程度散らばり、椅子は横たわり、彼の身体は仰向けになっていた。普通に過ごしていればまず教室でこんな盛大に転ぶことは無く、ましてや放課後たった1人で〝 こうなる理由〟を探す方が難しい。貴方が顔を顰めるのもよォく頷ける。)『……何してるの…?』「………………あァ………?……何ってお前…………見りゃわかンだろォ~~?????…………さっきさーー、教室でバス待ってたらよォ、…てんとーむしがな?????ふわふわーーーつって入ってきて、ずぅーーーっと天井止まってっからァ、逃がそォとしてさァ……………………」(……そして彼も彼で転ぶのは誤算だったらしい。〝 見りゃわかる〟と言われても分からないのは無理もない。だが改めて見ると彼の左手には丸まった教科書、そして向こうは僅かに空いた窓がある始末、通りで風通しがいい訳だ。彼は上半身をむくりと起こして先程強めに打った頭を かしかし、と手でかくように撫でやる彼は、貴方にふ、と問いかける。)   (2022/5/17 21:58:15)

七竈 八六「………………ところでェ…もしかして、いいやもしかしなくとも先輩っすか???俺、高二の学部で見たことねンだけど…………………」(カーテンに西日が抱き締められクリーム色が混ざり合う西日に照らされた、白い髪を持つ青年…なんて肩書き。特徴的なのは腕がないこと、見慣れぬツギハギだらけであることだろうか。彼は貴方の顔を見やったのならば、首を小さく傾げて〝誰であるか 〟を疑問視する。けれど、きっと貴方はコイツを知っている。なんせ、彼は。この男は──────)「あっ!!!俺、高校2年の〝 ナナカマド ハチロク 〟っす、へへッ、よろしゃーーーすゥ。」 (『ナナカマド ハチロク』。半年前の雨の降る7日間、学園に戻らず 『無謀』に挑んだ学生の1人。当時は髪は短く、黒色だった為か 今現在の彼の容姿はだいぶ変わってはいるけれど。彼は人好きのするような笑みをにひぃーッ、と浮かべて見せたのならば、ゴツゴツと骨ばった手を貴方に差し出した。 もう片方手はあるんだろう?ほら、握手だよ。縫い目がほつれるかもしれないなんて、彼は疑ってすらいないように。)   (2022/5/17 21:58:18)

小室 耕助「おや君はー……確か紅花さんだったかな?こんばんは」(誰もいない廊下、空の教室を横目に見つつ足音をコツコツと鳴らして歩く。喉の渇きをおぼえて自販機の方に向かうと、そこには先客がいた。確か同じ学年の……紅花巳鈴だったか。何度か校内でスケボーに乗って走り、先生に怒られている姿を目にした記憶がある。なので印象に残りやすく、すぐに呼んだ相手が君であることを察した。スケボーを持っていることからまた廊下を走り抜けたのだろうとは思うが、まあ少し冷たいことを言えばその件に関して私は関係がない。本人が良いと思えば良いのではないだろうか?特に私から怒るつもりはなく、普段と同じ調子で君の元に向かおう)「君も飲み物を買いに?……それで、私を呼んでどうしたのかな?」(それにしても、私が彼女に呼ばれる理由などあっただろうか?学園の何でも屋、探偵を名乗る身として頼み事であれば話を聞くが、何を言われるのか想像もつかない。ひょっとしてただ私がいたから、なんとなく呼んだのだろうか?とりあえず、自販機の前で足を止めて君の話しを聞いてみることにする)   (2022/5/17 22:02:13)

彎蜿 一容姿が変わってるって聞いて今調べてたんだけどほんとだ画像金髪?だ   (2022/5/17 22:04:11)

彎蜿 一橙髪?どちらにせよ染めたんやな…ってなった   (2022/5/17 22:04:23)

七竈 八六そう、染めたのーーーー!ピアスも開けたよ、背伸びしたがりの年頃だから·····   (2022/5/17 22:04:55)

彎蜿 一いいねー!!!!誰でもそゆ時期はあるよね   (2022/5/17 22:05:51)

雪原 傘音『ふむふむ、確かに。これは後で渡しに行こうかな』(一応ポッケにしまおう。そして私が筆談してることを怪訝に思ったのかちょっと表情が曇ってた。あわあわ、初対面でグイグイ行き過ぎたかな?あんまり怖く思われたくないな。書き書きとスケッチブックに書く)『ごめんね!私のディスコード、喋っちゃうと力のチャージっていうか、効果が薄くなっちゃうんだ。だから極力喋らないようにしてるから筆談にしてるんだ。読みにくかったらごめんね』(読みやすく、伝わりやすいようにスケッチブックに書く文字は結構練習したのだが、画数の多い漢字や文字なんかはペンで潰れて見えなくなってしまうこともある。そういうのにも気をつけなきゃ。彼女はネコって言うらしい)『ネコちゃん!可愛い!』   (2022/5/17 22:07:31)

雪原 傘音(ネコちゃんって名前も可愛いし見た目も可愛い!ゆったりとした服装、長いツインテールがとってもキュートに見える。なでなでしたい!…こほん)『ネコちゃん、でも渡しに行く前にちょっと実験してみない?もしかしたらふとした拍子に開くかもしれないし、中身が何入ってる気になる!』(スケッチブックを見せながらアキカンを開けようと試行錯誤してみる。缶の下を見てみたり、コンコンと側面を叩いてみたり、プルタブを動かそうとしてみたり。ビクともしないけど。試してみて損はない!)   (2022/5/17 22:07:34)

おしらせ音戯 華子さんが入室しました♪  (2022/5/17 22:09:22)

音戯 華子1d3 → (1) = 1  (2022/5/17 22:09:31)

音戯 華子よし!   (2022/5/17 22:09:35)

おしらせ音戯 華子さんが退室しました。  (2022/5/17 22:09:37)

ネヴェルヴァ・S・イグリアボナスふってから去ります!   (2022/5/17 22:09:45)

ネヴェルヴァ・S・イグリア1d3 → (2) = 2  (2022/5/17 22:09:56)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが退室しました。  (2022/5/17 22:10:02)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/17 22:10:36)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (3) = 3  (2022/5/17 22:11:35)

彎蜿 一「…、」(転んでいる時は分からなかった。気づかなかった。だけれど君を真正面から見た時、それは昨日のことのように蘇る。覚えている、知っている。君のことを、僕はよく知っている。──君が死にかけたその瞬間を、知っている。)「八六、ね。…僕は3年のハジメ。堅苦しいのは苦手だから呼び捨てでも大丈夫、こちらこそ宜しくね。」(そう言って彼は手を差し出した。君に比べれば随分と華奢なその手は、つなぎ目からぼろぼろと壊れる─なんてことはなく、ひんやりとしながらも君の手をぎゅっと握ってくれることだろう。)(【演技】彼はほんの少しだけ悩む素振りを見せて、そして、うん?、と首を傾げてみせた。)「……これを…聞いていいのかちょっと悩むんだけれど…八六、君はもしかして─────半年前、“ナックルバスター”に救われた1人かい…?」(─この、ナックルバスターがジファニー先生でないことは、君はよく知っているだろう。)>ハチロク   (2022/5/17 22:12:37)

彎蜿 一ボナス振る〜   (2022/5/17 22:12:45)

彎蜿 一1d3 → (3) = 3  (2022/5/17 22:12:47)

紅花 巳鈴「さんなんて付けなくていいよ同学年だからな、紅花でも巳鈴でも好きに呼んでくれ(さん付けで呼ばれると彼女はあまり堅苦しいのは嫌いなのか呼び捨てで構わないと言うだろう。)そうそう、私はいつも夜にここの自販機から飲み物を一本買うんだが大体は気分で選ぶんだ。だけどやっぱり好みとかあるからある程度偏ってくる、そこで新しい風を取り入れようと思ってな。そこで偶然お前が目に入ったってわけだ!だから私の今日の一本を決めてくれよ(そうして君を呼んだ訳を話す。中々に横暴ではあるがこんな夜中なので君以外に周りに人は居らず特に断るような事でもないだろうと思い聞いていて)まぁタダとは言わない、選んでくれたら逆にお前の飲み物を私が選んでやろうじゃないか(ふふーん、とまるで対等な取引のように言う彼女は自信満々に君の飲み物を選ぼうと自販機の商品の品定めを始めて」〉小室さん   (2022/5/17 22:12:59)

雪原 傘音1d3 → (3) = 3  (2022/5/17 22:13:16)

雪原 傘音お、最大値   (2022/5/17 22:13:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/17 22:14:39)

1d3 → (1) = 1  (2022/5/17 22:14:43)

おしらせさんが退室しました。  (2022/5/17 22:15:46)

小室 耕助「そうかい?じゃあ次からは呼び捨てにさせてもらおうかな。私も堅苦しいのは苦手でね。……急に無茶振りをしてくるな、私が飲んでるようなものでも良いか?」(呼び捨てで良いなら遠慮はしない。それは別に良いのだが、急に飲むものを決めてくれというのは言われても反応に困る。普段自分が飲んでいるのは食感が気に入ってたナタデココ入りジュース、あとは無難に緑茶や紅茶等、水くらいだ。君が飲めないものがあるかわからないが……か)「なら、このジュースとかいいんじゃないか?ああ、私は特に好き嫌いはないから好きに選んでくれ」(君はなんとなく普通の選択より珍しいものの方が好きそうな気がする。この中でまだ珍しい方なのはジュースだろうと指を刺した。さて、こちらは選んだが君は何を選ぶのだろうか。好きにしろ、とはいっても物によってはキツいものもあるだろう。願わくば飲める物にしてほしい所だ)   (2022/5/17 22:26:56)

七竈 八六『八六、ね。…僕は3年のハジメ。堅苦しいのは苦手だから呼び捨てでも大丈夫、こちらこそ宜しくね。』「そっか…………へへッ、ンじゃあ〝 ハジメ〟でッ!!!!!!」(彼は貴方の名前を聞いたのならば、お言葉に甘えるようにと先輩後輩の壁をいとも容易く崩した。1と8、6。数字のよしみ。貴方とここで出会ったのも何かの縁かもしれない。)(……が、しかし。)『……………これを…聞いていいのかちょっと悩むんだけれど…八六、君はもしかして─────半年前、“ナックルバスター”に救われた1人かい…?』( 少しの間。貴方が悩ましげに首を傾げた後、触れてきた話題は 濡れない雨の、7日間。恐らく彼は。)   (2022/5/17 22:28:52)

七竈 八六「………………………、…」(……彼は。)「…………、………あーーーー……まあ、…………あは、………………………そんな、とこ。つか、知ってんだ。……ああいや、そりゃあ、そっか。」 (〝直ぐに返事をすることは、叶わなかった 〟だろう。握っていた手に軽く力が籠ったかと思えば、ゆっくりと手を離し、立ち上がるべく地面につく。彼が貴方の演技を見破れる術はなかった。否、わかったとしていてもその質問を投げ掛けられれば、同じ反応をしていたはずだ。覚えているさ、鮮明に。あんなにもかっこよかったおっさんが、瞬きをした次の瞬間には地面と変わらない、ペースト状になっていただなんて。ただの学生にはかなりこたえる出来事で、流石の彼も暫く引き摺っていた。ナックルバスターを名乗る先生、〝 彼の娘〟 に顔向けができなかった。 ぎこちなく笑みを浮かべる彼の口から、掠れて呟かれる無意識下の言葉は、1つ。)「……〝 ごめん 〟。」( 貴方に謝る通りはなかった。でも〝救われた1人〟その一言は、彼の罪悪を鮮明に思い出させるには充分だ。)   (2022/5/17 22:28:55)

彎蜿 一あ"!!!ハチロクくん!!!!!はぁっっっっっ(発作)   (2022/5/17 22:31:35)

彎蜿 一あんな…あんなきゃっきゃっ!!!って感じにさっきまではしゃいでたのに…そんな落ち込まれるとお姉さんの性癖歪んでるから…   (2022/5/17 22:32:24)

七竈 八六気狂ってんのか??????   (2022/5/17 22:32:43)

彎蜿 一狂ってるし酒入ってるからもうダメだよね   (2022/5/17 22:32:56)

和枕 音子ろる!なげま!   (2022/5/17 22:33:12)

和枕 音子「 ふぅん。きみのそれ、ディスコードのためなんだ。大変だね。…………読みにくいことは、ないと思うけれど。」( 一瞥。次の書き方は先程までと違って、どこか慌てたようなペンの走りだった。恐らくはぼくの視線や表情に籠った疑心に勘づいたのだろうけど、明るげな少女が顔を曇らせる様は何とも心を突っつくものである。)「 ネコ………………ネコ? ネコって言うか、ぼくの名前はねいこなんだけど…………まぁ、いいか。」( 一瞬曇った表情はすぐにきらきらとした好奇心に輝き始めた。感情の起伏が良方向に激しい女の子。服装や結った髪に、ちらちらと視線がいくのをオールスルーしては、きみのスケッチブックのみに視点を固定。そこに文字が現れるのなら、きみの顔や絹糸のような銀髪やくるくるした瞳なんかを見る必要はないはずだろう? )「 実験? 」( 素っ頓狂な声が喉から溢れ、見る必要がないはず、なんて言ったきみの顔をまじまじと見てしまった。)「 いや、開いて何が起こるか分からないし……何が起こっても、ぼくら、責任なんか取れやしないじゃないか。」   (2022/5/17 22:33:31)

和枕 音子( 口から続いて落ちるのは小言ばかり。仕方ないだろう、せっかくの休日なんだ。カミサマだとかイーコールだとか言う厄介事に巻き込まれたくはない。しかもその厄介事はたまたま遭遇したものじゃあなく、自分たちで首を突っ込もうと言うのだから! )( __________が。)「 ………………………………………ここじゃあ、人通りがありすぎる。たぶん何もない、と思うけど、念には念をおした方がいい。」「 あっち。」「 あっちの方、公園の奥。ベンチがあるから、何がするならそこで。」( 缶を指さしていた手を反対側、自分が今さっき通ってきた公園の奥に向けて。木々に隠れるようにベンチが一脚あることを告げれば、きみの返答を待つことなく背中を向ける。)   (2022/5/17 22:33:36)

和枕 音子>傘音ちゃん   (2022/5/17 22:33:43)

和枕 音子1d3 → (2) = 2  (2022/5/17 22:34:05)

七竈 八六よじれるwwwwwwww   (2022/5/17 22:34:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/17 22:36:51)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/17 22:37:56)

紅花 巳鈴「私は全然気にしないからな、全く問題ない!勿論だ、新しい風になってもらわないとだからなそれで頼む。(普段飲んでいるもので良いかと聞かれれば寧ろそちらの方がありがたいと言うだろう。なんてたって今回は新規開拓が目的なのだ。普段飲んでいるというのならばそれなりに美味しいものであるのだろうと)ふむふむ、じゃあ私は……これにしよう!(君が選んだジュースは確かに飲んだことはない。これは期待が出来るぞと思いながらこちらも君の飲んでもらう飲み物に指をさす。それはパックのいちごミルクだろう。)これは訓練の後に飲むと丁度いい甘さなんだ。お前は如何にも頭を使いそうだからな糖分は大事と言うことだ(少しアホそうに見えるものの彼女はライセンスとして探索:観察力を持っている。君の体付きから戦闘タイプでないのは明白である為そのようなことを言ったのだろう」〉小室さん   (2022/5/17 22:38:15)

彎蜿 一「……どうして、謝るの?」(“ごめん”─その言葉を聞けば、彼は静かに問いかけた。)(【演技】まるで、君を慰めるかのように、そっと寄り添うように。君の味方であるように。)「…“ヒーロー”、って、テレビや絵本で見るような…そんなロマンチックで、素敵な─最強なものではないってことは、きっとここにいる誰もが分かっている。それくらい、あの7日間は…ひどいものだった。」(だから、と。彼は君をじっと見つめてながら、君に言うのだ。)「───謝って戻ってくるなら、いくらでも謝ればいいと思う。けど、そうじゃないだろう?それに、“ナックルバスター”は八六に謝って欲しくて助けたの?彼は…そんな“ヒーロー”だった?」(違うだろう?彼はそんな言葉が聞きたくて君を助けたんじゃないだろう?そうだろう?)(───そうだと言え。)>ハチロク   (2022/5/17 22:39:01)

彎蜿 一もうね、アルコールで身体ぽっかぽかなのよ…楽しいね人生…   (2022/5/17 22:40:10)

七竈 八六もうヒーローへの理想を追い求めるあまり気狂っちゃってるじゃん可愛いね·····(?)   (2022/5/17 22:42:29)

彎蜿 一上げて落とさなきゃ   (2022/5/17 22:42:59)

彎蜿 一ハジメくんバレボール上手そうですね!!!!(?)   (2022/5/17 22:43:31)

雪原 傘音『はーい』(ねいこちゃん。…うーん、ネコちゃんって呼んだ方が可愛いからネコちゃんって呼ぼう。ねいこちゃんもいい名前だけども。いいって言ってくれたしいいよね?ネコちゃんに進められるままに公園の方に行く。そしてアキカンを公園の方で開けられるか頑張ってみる)「…っ!…っ!〜!!!!!」(開かない。開かない。全然開かない。全くビクともしない。こんなに力を入れてもヒビすら入らない。これ私がやろうとしてるからダメなのかな?という所で丁度一緒にいるネコちゃんに差し出しながらさささっとスケッチブックに文字を書く)『ネコちゃん開けれる?私だとビクともしなくて!他の人も開けられてないって話だけど単純に私だからダメなのかなって。ネコちゃんだったらもしかしたらするかもしれない!』(根拠はない!理由もない!!!直感的にやってみよう!ってだけ。情報を見た感じこんだけやっても特に何も起こらなかったらしいし、もっと派手な事をやっても何か起こることは無いだろうな〜って憶測がある)『どうしたら開くかな。くすぐるとか?』(案外変化球でプシュっと開くかもしれない)   (2022/5/17 22:45:47)

雪原 傘音>音子さん   (2022/5/17 22:45:56)

小室 耕助「そういうものなのか。だったらもう少し肩の力を抜いて選べばよかったかな?……いちごミルクか、あまり飲んだことはないね」(君が選んだのはいちごミルクだった。普段はあまり飲まないタイプの飲料だ。別に嫌い、というわけではないが特別好んで選ぶものでもない。こちらとしても新規開拓になるかもしれないなと、遠慮なく君が選んだものを買ってみることにする)「そうだねぇ……どちらかというと私はすぐに動くほうが好きなんだけどね。でも能力の性質上戦うのはディスコードに任せて私は考える方が良さそうなんだ」(君の観察力は間違っていない。というのも、自らの能力の性質上使いこなすにはまずよく考えなければいけない。なので思考するのは自分、戦うのはディスコードの担当と分けている。一応護身術を覚えてはいるが、やはり君のような自ら前に出るタイプとは体付きに差があるだろう)   (2022/5/17 22:55:34)

七竈 八六『……どうして、謝るの?』「………………………………」『…“ヒーロー”、って、テレビや絵本で見るような…そんなロマンチックで、素敵な─最強なものではないってことは、きっとここにいる誰もが分かっている。それくらい、あの7日間は…ひどいものだった。』「…………─────────嗚呼、そォだよ……多分。おっさんは………………多分〝 ナックルバスター〟は、そんなこと思っちゃいない。1番近くで見てたから……………おっさんがどれだけ強かったかも知ってるし、どんだけ男前だったかも分かってる。………でも、でもさァ。考えちまうンだよ。あン時『もっと強かったら』って。……兄貴でも無く、ヒーローでもなく、国でも、他の誰かじゃなくて、その場にいる俺が『もしもヒーローだったら』って。」   (2022/5/17 22:58:16)

七竈 八六 (貴方の声は優しかった。こちらを見つめる瞳だってまた同じだ。だからこそ、彼は貴方と目を合わせることが出来なかったのだろう。後悔は影のように付き纏う。『自分が他の誰かであるのならば』なんて願ったって、その誰かになれる魔法を彼は持ち合わせちゃいない。当時の自分を『まだ子供だったから』と呑み込み流せるほど、彼は大人になり切れないのだ。)「……………………………ハジメは〝優しい 〟ンだな。でも、……俺、俺やっぱ普通に叱って欲しいのかも。ひぎゃくしこう?じゃ、ねえけど………おっさんとか、周りとか。センセーとか…『お前のせいで死んだ』って言われた方が、すげえマシだとか思っちゃって。」   (2022/5/17 22:58:25)

七竈 八六「…………………………………だから、いいよ。今の謝罪はなんつーかそのォーーー…………言葉の綾っつー奴??俺が〝 強くなれば〟それでいい話だし、ハジメちゃんはなぁーーーんも気にしなくてい・い・のッ!!!」(思わず吐露してしまった感情を『やっぱ今のなし』と引き戻すことは出来ない。時間とは相対的なものだ。しかしそんなしみったれた空気は似合わない。貴方に気を遣わせるのも申し訳ないと、演技を見破れやしない彼は顔を上げ、今度ばかりは貴方と目を合わせた。)「………………なんかさ、別の話にしよ。」「…俺バスが来るまでまだ時間あるし、……まだここにいんなら、の話だけど、さ……へへ………………」   (2022/5/17 22:58:30)

彎蜿 一静かなハチロクくゅ……。   (2022/5/17 23:01:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅花 巳鈴さんが自動退室しました。  (2022/5/17 23:03:17)

おしらせ紅花 巳鈴さんが入室しました♪  (2022/5/17 23:04:27)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/17 23:04:45)

七竈 八六なお、イベント中にハジメくんがやっていたことは知らない   (2022/5/17 23:05:41)

彎蜿 一おかえりなさい   (2022/5/17 23:05:44)

彎蜿 一にっこり   (2022/5/17 23:05:46)

紅花 巳鈴「いいや、普段お前が飲んでるものの方が信憑性があるだろ?だからこれで問題ないさ。普通のいちごミルクだけどな、私は中々に気に入ってるんだ(そうして自分も選んでもらったジュースを飲み始める。ナタデココは初体験であり最初は飲み物を飲んでいるのに噛める感触があり違和感があったが少し飲めばすぐに慣れ、美味しいと言いながら飲み進めるだろう。)お前もそういうタイプなんだな。多いよな、ここの人。あの怪物みたいなので戦うタイプが、まぁそれが普通なんだろうけどな(君の話を聞けばそんな感想を言うだろう。殆どディスコードは何かしらの生物や人型など生命を感じるものや意思・自律行動をすることが多いためそちらに戦わせるといったタイプが多いのだろうと彼女は思っていて)まぁ良いとは思うけどな、結局もしこの力を封じられたらと思うとお前みたいにある程度護身術が使える方が賢いよな。(これは彼女の意見ではあるが、この力は発明された品によって覚醒されたものだ。触媒が無ければ発動はしないのだろう。相手がもしそれを知ってるなら真っ先にこれの無力化を図ってくる筈だ。無力化された状態で何もできませんでは話にならないと」〉小室さん   (2022/5/17 23:06:58)

紅花 巳鈴ただいまです   (2022/5/17 23:07:07)

和枕 音子( ちらりと視線を送ってみた『 はーい 』の返事。それ、絶対分かってないでしょ。思うけど、言わない。余計なことだし、だいたい名前なんてただの記号だ。〝 和枕音子 〟も、それこそ________〝 No.15 〟でも。ただ、一個人を判別するためのドッグタグ、認識票でしか無いのだから。)「 初めに言っておくけどね、雪原ちゃん。」( きみが差し出してくるアキカンを受け取りながら一言。)「 ぼくのディスコードは非戦闘用だ。ぼく自身も戦闘向きじゃあない。ただ『 勘がいい 』だけ。つまり、何かが起こっても、ぼくには逃げる以外の一手がないってこと。もちろん、きみを守ってやることもできない。」「 ぼくは __________〝 ヒーロー 〟なんかじゃ、ないんだから。」( 片手に乗った飲料缶は非常に軽い。中身なんか入っていないと言わんばかり、缶としての重さも感じられないほどだ。)   (2022/5/17 23:10:26)

和枕 音子( …………散々小言を掛けておいて、だが。ぼくはこの空き缶が開くとも、何かしらの異常事態が起こるとも思っていなかった。だって前々から報告され収集し、色んなひとが手を尽くして開けようとしたのに、これは〝 あかないアキカン 〟なのだ。ぼくら一般生徒が何を干渉したって、突然どうにかなるなんてことは、ないだろう。)( それでも難しい顔をしたのは、一重に『 面倒くさいから 』以外の何ものでもないのだった。)「 くすぐるって…………笑い出すみたいに開くかもって? 嫌だけどな、そんなアラジンの魔法のランプみたいなカミサマは……。」( きらきらしたきみの瞳に抗えるわけもなく。ぼくは『 空き缶をこしょこしょまさぐる 』なんていう、馬鹿げた行為に指を動かした。________もちろん、缶は笑いもくしゃみもしない。ほらね? 少女に肩を竦めてみせた。)   (2022/5/17 23:10:28)

和枕 音子> 傘音ちゃん   (2022/5/17 23:10:33)

彎蜿 一1113文字くらい頑張ってよミナコイくんさぁ!!   (2022/5/17 23:11:15)

彎蜿 一「…。」(強かったら。強くなれば。そんな“もしも”の話をする君はとても──“可能性”を信じているように思えた。あるかもしれない未来を思って、過去の悔しさを、罪を、全て自分が強くなるという未来に賭けているように、思えた。)(【思案】でもそれじゃあ、ダメだ。もしも万が一、そんな可能性の未来に辿り着かれてしまっては困るのだ。あの鵺にはいつまでも最強でいてもらわなければ困るし、頂点に君臨し、気ままに人間を殺してもらわなければならない。そしていつまでも、この学園の、人間の─人類の“トラウマ”でいてもらわなくては、大変困るのだ。)   (2022/5/17 23:11:33)

彎蜿 一「…本当に責めてほしいなら、何時でも。その時は心を鬼にして言ってあげる。ただ、なかなかに厳しいと思うから、本当にそう言われたいと思った時だけね。」(今日は、今、この時は。これ以上掘り下げない方が良いだろう。だってまだ、君と僕は“初めまして”だから。簡単に縁を切られてしまっては困るのだ。─あぁ、困ることが多い。けれど、その困難の先に待ち望んだ風景が見れるのならば。)「別の話…うーん、僕、あんまりお喋り上手じゃないんだよね。そうだなぁ、えぇっと……その、八六、はさ…」(【演技】君の庇護欲を、護りたいという気持ちを誘うように。)「───…片腕がない人間を、気味が悪いって…いつか、避けたり、しない?」>ハチロク   (2022/5/17 23:11:37)

七竈 八六最悪wwwwww   (2022/5/17 23:15:56)

七竈 八六ずるいって!!!!   (2022/5/17 23:16:06)

彎蜿 一(´>؂∂`)   (2022/5/17 23:17:03)

雪原 傘音(んーなんか拗らせてるなぁと言う感想。こちょがしてくれたのはノリがいいかなって思う。でも思うことはあるから書き書きと、私と思いを書いてみる)『ヒーローってなんだろうね。ネコちゃん』(私は)『私は思うんだけど、みんながみんなヒーローって訳じゃないと思うんだ〜。私だってヒーローじゃないし。ヒーローはそうだなぁ』(あかないアキカンを持って表面を撫でてみる)   (2022/5/17 23:26:15)

雪原 傘音「たった1人でもありがとうって誰かに言ってもらったら、その人にとってのヒーローじゃないかな」   (2022/5/17 23:26:24)

雪原 傘音(日中に声を出したのは久しぶり。でもこういう事はきちんと声に出して伝えた方がいいかなって思った。今日は夜歌うの無しかな〜)『なんてね!私の一意見!全然気にしないでね!んーやっぱり開かないか〜ゴシゴシ擦ってみようかな』(表面を手でゴシゴシ擦ってみる。全く反応がない。うーんそもそもあかないのか、開く条件が違うのかな。どうしたら開くのかな。そもそもプルタブ側から開くってこと自体が違うのかもしれない。もしかしたら側面がパカーっ!てなるかもしれない。うむむむ、わからない。こめかみに指を当ててうーんっと頭を捻る)   (2022/5/17 23:26:26)

小室 耕助「なるほどね。ふむ……結構美味しいな、君は甘いものが好きなのか?」(君の言葉に納得し、頷きながらいちごミルクを拾い上げる。一口飲んでみればいちごの風味と独特の甘さ。少しだけどろりとした舌触りと喉越し。初めてだがなかなか美味しいと感じる。素直な感想をこぼしつつ、気に入っているという君に対して疑問を投げかける)「意図的なのかわからないが多いな。でも自立して戦闘するタイプは合理的ではある。元々闘いなどしたことない生徒が大半だろう?自ら戦うよりは、使役して扱う方が楽だ」(ディスコードたる彼らが作られるさい、意図して設計されたのかはわからない。しかし肉体の訓練を必要とはしない、自ら動いて戦ってくれるのは学園の生徒には合っているだろう。英雄の子供などの、一部例外を除けば元々一般人。訓練するにも時間がかかるものだ)   (2022/5/17 23:29:05)

小室 耕助「……そうだな、使えなくなる可能性はある。大体半年前のカミサマによる襲撃があった時の話だが、続けて構わないかな?」(能力の無効化、少し心当たりはある。というのもそれは半年前の事件の時の話だ。その時に見たものの話になる。しかし人によっては本当に、忘れられない心の傷になっていておかしくない事件だった。なのでこのまま話すかは、君の反応による)   (2022/5/17 23:29:09)

紅花 巳鈴「いいや?そういうわけじゃないが、訓練の後は無性に飲みたくなる事がある。多分頭を使うというのが勉学じゃなくてそっちで大きく使ってるんだろうな!私は俗に言う硝子の駒らしいからな。しっかりと鍛えとかないとすぐに死んじまうから必死なんだろ(ハハッと笑いながら彼女は言うだろう。体付きから見ても日頃の訓練は欠かさないのだろう。硝子の駒と言われれば思い浮かぶのは神聖血統。つまり彼女は現場に出れば命を落としやすい存在であり生きるためにと必死に訓練しているからこそ脳をよく使うのだろう)まぁそれは同意だな。私だってここに来るまで武器なんて振り回したことはあんまり無いからな…即戦力という意味では当たり前か。(君の考察は的を得ていると素直に感じられる。先の事件のせいで深刻な人手不足となっている。もし作ったものが指定を出来るのならばそちらの方が都合が良いのだろう)優しいやつだな。問題ないぞ、私はあの件に関してはそこまで深くは傷を負っていないからな(まだ年齢的には歳上組だが自分よりも下の子は多くいる。このような配慮ができる君は優しい人なのだろうと」〉小室さん   (2022/5/17 23:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/17 23:41:12)

彎蜿 一ねねんね?   (2022/5/17 23:41:43)

小室 耕助おやすみなさい?   (2022/5/17 23:42:04)

彎蜿 一待ってみるノダ   (2022/5/17 23:42:30)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/17 23:43:51)

彎蜿 一おかえりー   (2022/5/17 23:44:00)

七竈 八六ロル、間違って消しちゃった前半·····   (2022/5/17 23:44:21)

彎蜿 一oh......   (2022/5/17 23:44:28)

七竈 八六『……本当に責めてほしいなら、何時でも。その時は心を鬼にして言ってあげる。ただ、なかなかに厳しいと思うから、本当にそう言われたいと思った時だけね。』「おうッ!!!!!!!頼むわ〝はじめん 〟ッ………つってもォ……………なんつうか〝 叱られたい〟わけじゃねえから、…なぁんかそれもちげー気がするっつうか、………あーーーまあ………ありがとう?」(彼は景気よく貴方の言葉に返事をしていたが、後に困ったような笑みを浮かべ腕を組む。そう、別に叱られたい訳じゃあないのだ。ただ、自分で自分を許せていないウチに『あの時は仕方がなかった』と、甘やかされるのがどうしようもなく嫌だ、なんていうわがままだ。けれどそれを口にするには上手く言葉が纏まらない。故に彼は曖昧な感謝の言葉を述べて、この話を一旦閉じることにする。)   (2022/5/17 23:54:19)

七竈 八六(……さァ、今度はあなたの番。〝 話すのが苦手〟だと呟く貴方の薄い唇から、こぼれた言葉は生暖かい雨のように。ポツリ、と。)『───…片腕がない人間を、気味が悪いって…いつか、避けたり、しない?』(……あまりにも寂しく、雫が落ちるように波紋を広げた。教室は、シン、と静まり返っている。今度、瞳を伏せているのはこちらではなく貴方の方。だがしかし、彼は。)「……………あ?なんで〝 俺〟が。」 (〝分からなかった 〟。何故それが『気味悪い』と避ける要因になるのかを。加護欲云々の前に、自分が貴方を忌み嫌い、避ける未来を全く考えちゃいなかったのだ。視野が狭いから、自分の価値観が自立して彼を引っ張っているから、醜い世界に配慮が及ばない。急にこぼされた内容に、少し間を明けた後、確認するように腕の方を見やったのはここだけの話。蜂蜜色の瞳は依然伏せられたままの赤目を覗き込むだろう。)   (2022/5/17 23:54:30)

七竈 八六「…………………なァに。誰かに気持ちわりぃーーーッて、言われたの。その腕。」(……推察だった。 手を伸ばした彼はもしかしたら、貴方の縛られた裾に、不躾にも触れるかもしれない。そこには布の質感しかなくて、中はペシャンコ。あるはずのものはそこにはない。)「……………〝んなことしねーし言わねーよ! 〟って………そんな改めていうの、わざとらしくてやァなんだけど。」(·····きっと『理想のヒーロー』ならば、言い切るのがセオリーだ。貴方だってそれを望んでいた事だろう。)「……………でも、俺、けっこーはじめんのこと好きだから昼飯誘われたり遊ぶ約束されたりしたら、ソッコー飛んでくし、超嬉しいよ。」 ( でも、彼はまだ子供だった。鵺は最強だし彼はまだヒーローになりきれていない。 貴方の演技すら見破れない。そして【誰も見捨てられない】。だから屈託なく微笑んで、貴方の様子を伺うんだ。 )「……………今日みたいにすげえでっかい物音とか立てなくても、…………………誘ってくれる?」   (2022/5/17 23:54:32)

彎蜿 一かあいいね、ハチロクくん   (2022/5/17 23:55:32)

七竈 八六はじめくんずるいよなーーー   (2022/5/17 23:56:25)

彎蜿 一えへへ…   (2022/5/17 23:58:24)

小室 耕助「疲れていると甘いものが欲しくなる、というやつかな?……ああなるほど。君は、その体と精神を大事にしてくれ」(この学園には潜在的な特性を持ったものがいる。自分のようにカミサマの声を聴くことができ、影響を受けにくいもの。それとは逆に協力な力はあるが影響を受けやすいものや、少しでも攻撃されてしまうと命を落としてしまうものもいると聞いた事がある。君もそういうタイプだったのだろうと察する事ができた。大きなお世話かもしれないが、あまり無理はしないように伝えておく)   (2022/5/18 00:00:18)

小室 耕助「ああ、強力だからこそ危うさもあるだろうがね。なら続けるが、あの日私は一人のヒーローを見た。彼は初老の男ながらも鵺に対抗していた……しかしあるタイミングで、不意に能力らしきものが"消えた"」(強力だからこそ使い方を間違えるわけにはいかない、そして強力だからこそ頼りきりではいけないのかもしれない。あの日見たヒーローは、とても力強かった。歴戦の猛者、修羅場には慣れている印象があった。……生徒を助ける際、おそらく何かしらの力が消えた。助けてくれたヒーローは命を落とした。鵺を前にしたあのタイミングで普通能力を捨てるだろうか?彼のような人が油断するだろうか?自分にはわからないが、少し気になる)   (2022/5/18 00:00:46)

和枕 音子ろるをなげます!   (2022/5/18 00:08:28)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/18 00:08:45)

紅花 巳鈴「そういうやつだろうな、体が無性に欲するみたいなものか?心配ありがとうな、私は私の目的があるからな。その目的を達成するまでは生きなきゃならねぇ。それまでは意地でも死なねぇよ(心配はされるだろう。まだ若い18という歳でこの現場で、死にやすい体質というのはとんでもない枷だ。噂によれば怪物になる場合もあるらしい。それこそ半年前のあいつらのような。幸い自分の力自体はそこまで強い能力ではない。ならば怪物化しても誰かが討伐してくれるはずだ。そこだけは安心というべきか…)   (2022/5/18 00:09:34)

紅花 巳鈴…噂で聞いたことがある。前の世代の人達…つまりお前があった男もそうだと思うが私達とは力の種類が違う。私も専門家じゃないが…年のせいってのも考えられるが。何かしらあったのは事実だろうな、今じゃ確認のしようがないが(事件は半年前のことだ。確かめる方法も無いので今は全く検討がつかない。が緊迫した場面で自ら力を手放すことはない。ならば何かしらの外的要因から力を失ったと考えるのが妥当)だが、それを考えるはあまりに情報が少ないからな。深く考えることないだろう。少なくても今はな?(余計な考えは思考を鈍らせる。今現時点では大きな問題としてなっていないのならばそれは頭の片隅にでも入れておこう」〉小室さん   (2022/5/18 00:09:36)

紅花 巳鈴こんばんはー   (2022/5/18 00:09:42)

和枕 音子『ヒーローってなんだろうね。ネコちゃん』( その文字列を視界に入れて、次は隠そうともせずに顔を歪める。なんだろうね____なんて、考えること自体が憂鬱だ。だってぼくは、ぼくはヒーローなんかには。綴られる黒いインクの先は、歪んだ瞳には映らない。)『 たった1人でもありがとうって誰かに言ってもらったら、その人にとってのヒーローじゃないかな。』( 『 ありがとう 』 )( それは、単なるお礼を告げる一単語。 )( それ以上でも、それ以下でもないはずで。だと言うのに。)   (2022/5/18 00:09:46)

和枕 音子「 __________ぼくに、 ありがとうと言った男がいたんだ。」「 彼はぼくの何気ない発言に対して、礼を述べた。素敵な言葉だと言って、笑ったんだ。」「 やさしい男だ。やさしすぎる、男だったのかもしれない。」( ただ、それだけだ。)   (2022/5/18 00:09:49)

和枕 音子( アスファルトに落ちる雨音のように、ぽつりぽつりと呟く。空は快晴だ。憎らしい程の晴れ模様。パーカーから覗く膝頭をじとりと見つめ、開いた口から空気を漏らす。きみはまたスケッチブックにご執心になってしまったみたいだから、いつまでも小さな膝と芝生ばかりを見ていられない。)( 視線を向けたページには、すっかりアキカンに意識が戻った様子のインクたちが、お気楽な言葉を形成している。次は擦ってみようなんて、もっと魔法のランプみたいな話になってきたじゃあないか。うんうん考え込み始めた彼女は、きっと何かぽややんとした発想を沢山脳裏に浮かべているのだろう。その中身を知りたいような、知りたくないような____どちらにせよ、ぼくのやれることは後一つだけだ。)「 ……………………『 ミントヴァーベナ 』。」( 辺りにはぼくら以外誰の姿も無かった。だからぼくは、きみの名前を呼ぼう。)   (2022/5/18 00:10:02)

和枕 音子( ポケットに忍ばせた時計がカチリと音をたてる。足元の芝生が僅か、ちかちかと点滅したような気がした。瞬きの後、子牛はそこに現れる。)「 みんと、これ、何かわかる? 」( 少女がもつ空き缶を横から突っついて、足元に現れた眠たげなディスコードに問う。結果は、分かりきっているけれど。 )   (2022/5/18 00:10:12)

和枕 音子> 傘音ちゃん   (2022/5/18 00:10:17)

水沫 泡んばんは   (2022/5/18 00:10:34)

和枕 音子こんばんはー!   (2022/5/18 00:10:41)

彎蜿 一─(シン、と静まり返った教室。寂しさを感じる、そんな静けさは嫌い、ではないけれど。)(【本音?】ほんの少しだけ、息が詰まる。)(ぱち、と気がつけば視界に蜂蜜色が映っていた。君の推察は間違っていない。綺麗ではなく、不健康に見える白い肌に気味の悪い縫い跡。本来ならばあるはずの左腕はいつ触れようとその温度を主張することはない。そこにあるのはいつだって空白だった。皆と違う“異物”を子供は無邪気に恐れ、嫌い、迫害した。そこにきっと、悪意はなかった。けれども彼の価値観が形成されていく中、それは彼の価値観のひとつになってしまった。周りと違うものは淘汰される。その先にあるのはいつだって孤独で、いつしか彼は周りを見るだけの人間になっていた。その輪に加わることは、一切。)   (2022/5/18 00:10:53)

彎蜿 一(【価値観】そんな人間の歪を“ウツクシイ”と思った。)「…八六が、僕を避けたりしないなら。…見捨てないなら、───、」(【呪縛】─────君に、枷を。)「──僕を、“ひとりぼっち”にしないなら、いつだって。」(【演技】お願い、捨てないで。彼は、君よりも歳上のはずなのに、この瞬間だけ、まるで捨てられた子供のように見えただろうか。)(【約束】お昼ご飯も、放課後遊びに行くのだって、誘うから、どうか、どうか。)(─────────────────、)(─────どうか、いつの日か、あの日見れなかった、物語の続きを。)>ハチロク   (2022/5/18 00:10:56)

彎蜿 一んばわ!   (2022/5/18 00:11:02)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/18 00:12:40)

七竈 八六おっっっっっっもくない????????   (2022/5/18 00:16:10)

七竈 八六可愛いね   (2022/5/18 00:16:15)

彎蜿 一ハチロクくんなら受け入れてくれると思って🥰🥰   (2022/5/18 00:17:47)

七竈 八六全部〝 分かってて〟やってんの、良くないですよね。本当に   (2022/5/18 00:18:23)

雪原 傘音『うん、きっとその人にとってネコちゃんはヒーローなんだよ』(優しい人だったらしい。でもどんな人でも、助けてくれたと思ったなら、ありがとうとそう言ってくれたなら。私はヒーロー足り得ると、そう思う。さて、色々試して見たけどやっぱりどうにもならなさそう)『んーやっぱりわかんないか』(残念。どうやらダメらしい。まあ仕方ない。分からないものは分からないものだ。今は、今は分からないだけ。いつかきっとわかるはずだ、諦めなければ)『仕方ない、学校に持っていこう!ネコちゃんも一緒に行こ!』(片手でスケッチブックを差し出しながら、もう片方の手を伸ばす。手を取ってくれたなら嬉しいな。私は貴女と、友達になりたいから)   (2022/5/18 00:19:00)

彎蜿 一ホントにね〜〜〜ハチロクくんが折れる日はくるのこな…もしも見れる日が来てそこにハジメくん居合わせたらもう(感動で)泣いちゃうな…   (2022/5/18 00:19:44)

七竈 八六変態だよマジで   (2022/5/18 00:20:33)

彎蜿 一何を今更   (2022/5/18 00:21:23)

和枕 音子どーーーしましょ、学校に行くまでお話します?? 次のこちら側の返信が〆にも出来そうかなぁって感じですが!   (2022/5/18 00:24:54)

雪原 傘音夜も遅いし次の返信で〆ちゃってください!   (2022/5/18 00:25:33)

和枕 音子はぁい!おまちを!   (2022/5/18 00:26:07)

小室 耕助「それならば良いが。ふふ、まあ私の方が案外先に亡くなるかもしれないしね。未来でどうなるかなんて、考えても疲れるだけだろうな」(君の目的や考えは自分にはわからない。それでも無事なのを祈っている。まあ明日死ぬかもしれないというのは皆共通している事だ。これはこの学園にいるから、というわけでもない。事故に遭うかもしれない、何の前触れもなく殺人鬼に襲われるかもしれない。可能性を考えたらキリがない話だ。お互い、何か起こるまでは青春というのを謳歌して生きれば良いさ)   (2022/5/18 00:28:46)

小室 耕助「……そうだな、これもまた今考えても仕方のない話だ。あくまで妄想の域をでないから、これ以上はやめておこう。すまない」(君の話す通り、年齢によるものかもしれない。能力にも使用期限や回数があった可能性もある。長年使い続けたパソコンがある日急に壊れるような、賞味期限が切れて腐るみたいな。そういうものかもしれない。推理というのは事実を元に他の事を推し量るもの。証拠を元にした未来の予想、或いは過去の推測。証拠は今の話にはない、ただ私が疑問に感じてるだけ。外的要因がある、というのは現段階で妄想に過ぎない)   (2022/5/18 00:28:53)

紅花 巳鈴キリが良さそうなのでそろそろ〆ちゃっても大丈夫ですかね?〉小室さん   (2022/5/18 00:31:59)

小室 耕助良いですよー 私も次辺りで〆かなと思ってました   (2022/5/18 00:32:40)

七竈 八六「……………じゃあ、今日一緒に帰ろ。」 ( 縋るような声色、まるで暗闇で迷子にでもなかったかのよう。『もちろんだよ』『大丈夫だよ』そんな言葉をわざわざ投げかける必要はないだろう。彼はようやく立ち上がったのならば、ひひ、と笑ってリュックサックを肩にかける。そのバックが半開きなことにすら気付けない彼が、貴方の演技に最後まで気づくことは無かった。言葉を言葉のまま、そのままの意味で受け止めて居た。だって『あなたがそう言うならばそうだから』。それを嘘だと何故言える。嘘でも何でも、貴方が寂しいと零したのならば、『一緒にいるのがヒーロー』だなんて理想像と。ただ、〝友達 〟になりたいだけ、なんて幼心。)「…………つうか 見捨てるだとか、 そんな寂しいこと言うなよなァーーーー……内緒話をするときゃあ、みんなが入れるようにおっきい声でって言葉があるぐらいだ。兄貴も言ってた。 」「つか腹減らねェ????俺めぇーーーーっちゃ腹減っててさ─────…」   (2022/5/18 00:32:57)

紅花 巳鈴了解です!じゃあ〆ちゃいますね   (2022/5/18 00:32:58)

七竈 八六(それじゃあ内緒話の意味が無い。彼には隠すような秘密はない。作ってもその秘密は外に出たかって仕方がないのである。もしも2人で教室を出たのならば、窓枠通りに四角に切り取られた西日に影は大きく伸ばされることだろう。2人ぼっちの校舎内、他愛のない名無し。貴方の知らない青春を。貴方の知らない物語を。)(彼は、一緒に紡ぐ気でいるのだろう。)(【ライセンス︰不屈の精神】)(──────────【正義の糧 】)(今は、まだ。)   (2022/5/18 00:33:00)

七竈 八六これで大丈夫〆でもどちらでも!   (2022/5/18 00:33:06)

彎蜿 一ンンンン   (2022/5/18 00:35:17)

彎蜿 一ハジメくん、見れるといいねぇ   (2022/5/18 00:35:24)

彎蜿 一綺麗なので〆で!!!!大丈夫!!!!!!!!   (2022/5/18 00:35:35)

彎蜿 一ハチロクくんかあいいな…ハジメくんじゃなきゃもうほんと、良い人だなぁってなってたろうに…   (2022/5/18 00:36:03)

七竈 八六いやマジでこの!!!!!!この関係性よ!!ーはじめくんとしか気づけない絶妙な関係性最高だな??!?!   (2022/5/18 00:37:03)

七竈 八六まじで一くんは変態だしいつかその本性がバレちまってもいいしバレないままでもいい、また絡もう·····   (2022/5/18 00:37:46)

彎蜿 一この後半開きのリュックを直して、きっとハチロクくんはそれに笑って、ハジメくんも釣られるように笑って(演技)、一緒に歩いて帰るんだろうな。途中でハジメくんがコンビニを指さして、「…誰かと一緒に買い食いしてみたかったんだけど、どう?」って聞いたらきっと付き合ってくれるから…みたいなとこまで見た   (2022/5/18 00:38:43)

紅花 巳鈴「違いないな。ただお前は物事をかなり冷静に見れるやつと見た。そういうやつは大丈夫だと思うぞ。私はすぐに感情的になっちまうからな(と彼女なりの考えを述べるだろう。どんな場面でも冷静な物は物事を大きく見ることができ本質を見抜く力がある。それはとても大事なことなのだと。逆)気にするな、心配することは何も悪いことじゃない。いつかその心配が役に立つ事もあるさ。一人でもそういうやつが居るってのは前で戦う人からすればありがたいってものだ!(そういえばジュースの缶をゴミ箱に捨てるだろう)さて、もう夜も更けてきたな。そろそろ部屋に戻るとするか(窓の外を見ればすっかり夜は更けており星もいくつか綺麗に見えるほどになっているだろう)中々いい体験が出来た、ありがとうな。それじゃあまた明日!(そう言うと彼女はスケボーに乗り手を降れば寮の方へて走らせて向かっていく。今回の件で明日からは毎回教室で挨拶をされることだろう」〉小室さん〆   (2022/5/18 00:39:32)

2022年05月17日 18時34分 ~ 2022年05月18日 00時39分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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