「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年05月16日 21時19分 ~ 2022年05月18日 21時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
陽 | > | ((ハァイジョージィ (2022/5/16 21:19:35) |
陽 | > | ((おつかれ〜〜 (2022/5/16 21:19:39) |
はるま | > | ((おわっ (2022/5/16 21:19:46) |
はるま | > | ((はや (2022/5/16 21:19:49) |
陽 | > | ((いぇい (2022/5/16 21:20:38) |
陽 | > | アンパンマン「そうだよ!!2人が居ない時に何かあったら僕が絶対止めてあげるんだから!!(なんてふんす、と自信満々に言った。結構長い付き合いなんだし、ねっ!)そうなんだよ〜〜〜!!!本当にあの二人じれったくてさ〜〜、しかも何かあってもいつも邪魔されちゃうしおむすびまんは恥ずかしそうにしちゃうしで(なんて早口でペラペラ喋っている。…うん、お前本当にアンパンマンか?もはやアンパンマンが蜜璃ちゃんの思いを叫んでいるようにしか見えないのだよ…)」 (2022/5/16 21:22:39) |
はるま | > | ((流石だわ (2022/5/16 21:26:30) |
陽 | > | ((今兄弟パラレル設定カキコしてる (2022/5/16 21:26:51) |
はるま | > | 甘露寺:うん、その時はお願いするね。私の分まで!(そう言って相手の方を見た。先程とは違い、弱々しい笑みではない。ちゃんと力強く、決意したように笑ったのだった。相手が楽しそうに恋バナを話しているのを聞いてニコニコと微笑む。本当に楽しそうだなあ。ふふ、アンパンマンさんはいつもそういう話が好きだよね。)それも一つの関係性だと思うよ。二人のペースで頑張って欲しいね。 (2022/5/16 21:28:13) |
はるま | > | ((おお、昨日いってたやつ (2022/5/16 21:28:18) |
陽 | > | ((そうそう、昨日言ってたヤツ妄想カキコしてる (2022/5/16 21:31:51) |
陽 | > | アンパンマン「そうだね、もしも邪魔するような奴がいたら僕がやっつけてやるんだから!!(なんて言いながらパンチをする仕草をした。2人の恋路を邪魔するやつは僕が許さないぞ!!なんて言ってのける。)蜜璃ちゃんは気になる人とか告白された人とかいないのー?(とふと聞いてみる。)」 (2022/5/16 21:33:12) |
陽 | > | ((ア ン パンマンさんはいつもそういう話が好きだよね (2022/5/16 21:33:43) |
陽 | > | ((Twitter見れる環境でいいならコレ見て死ぬほど笑ったから見て欲しい (2022/5/16 21:34:35) |
はるま | > | ((みてみる (2022/5/16 21:36:22) |
はるま | > | ((これ見た事あるわ!!! (2022/5/16 21:38:05) |
陽 | > | ((あるんか!!www (2022/5/16 21:38:28) |
はるま | > | 甘露寺:あはは、頼もしいなあ。(アンパンマンさんがいれば、敵無しだね。なんて笑う。妙だな、みょだな。なんだかとっても違和感だな。そうしていたら気になる人、告白された人は?と聞かれた。うーーん…と頭を悩ませる。)私は…さっきも言ったけど、皆が好きだから。特定の誰かを好きって言うのは…あんまり、わかんないかな。 (2022/5/16 21:41:32) |
はるま | > | ((ある!!!!!!! (2022/5/16 21:41:34) |
はるま | > | ((これ考えた人正気じゃねえと思った!!! (2022/5/16 21:41:44) |
陽 | > | ((それは思った!!!! (2022/5/16 21:41:50) |
陽 | > | アンパンマン「そっかあ〜。蜜璃ちゃんはさ、みんなが好きって言うけど、みんなを守りたいってことなの?(とふと聞いた。うーん、そうなんだね。とっても強いみんなのヒロイン?の蜜璃ちゃんと言えど、分からないこともあるんだなあ。)」 (2022/5/16 21:44:33) |
はるま | > | ((だよな!!!?! (2022/5/16 21:46:10) |
陽 | > | ((いやこうはならんやろ感強かった (2022/5/16 21:46:29) |
はるま | > | ((みんなのヒロイン(?)には笑った (2022/5/16 21:46:34) |
はるま | > | ((それはわかる (2022/5/16 21:46:38) |
陽 | > | ((ヒーローではないもんなあと思って (2022/5/16 21:50:19) |
陽 | > | ((確かにすごく良い声だった (2022/5/16 21:50:28) |
はるま | > | 甘露寺:守りたい…。そう、なのかな。わからないけど、きっと皆、根は優しい子達だと思うんだ。だから頭ごなしに否定したりしたくない、とは思うよ。(鬼になってしまった子達は、もう私と相容れない存在になってしまうけれど。…それでも、きっと、何か事情があったのかもしれない。そう思わずにはいられなかった。) (2022/5/16 21:51:20) |
はるま | > | ((たしかに (2022/5/16 21:51:22) |
はるま | > | ((いい声だけどわろてまう (2022/5/16 21:51:27) |
陽 | > | ((うわこの蜜璃ちゃんアンパンマンだ… (2022/5/16 21:52:18) |
陽 | > | ((緑川光らしいな (2022/5/16 21:52:32) |
陽 | > | アンパンマン「そっか……相変わらず、蜜璃ちゃんは優しいよねえ。(と、相手に向けて言った。僕は結局頭ごなしに決めてしまったり疑ってしまったりし易い(当社比)から、蜜璃ちゃんの考え方は尊敬するところがある。僕も見習って行かないとなあ。)ところでさあ…眠くない?(と相手に聞いた。)」 (2022/5/16 21:53:52) |
はるま | > | ((そりゃアンパンマン蜜璃ちゃんだからな(???) (2022/5/16 21:59:17) |
はるま | > | ((エッッッッッッッ (2022/5/16 21:59:32) |
はるま | > | ((つまり、ロマちゃんは…リリアさん…ってコト…?! (2022/5/16 22:00:02) |
はるま | > | 甘露寺:そうかな?…そうだといいなぁ。(相手からしたら、優しいという。…私の考えは優しいのかな。わからない。自信はないけれど、いつか皆が笑って過ごせるような世の中にしたいな。そう願ってやまない。)…眠い?…うーん…言われてみれば…?(と首を傾げた。) (2022/5/16 22:01:11) |
陽 | > | ((そりゃそうだな(???) (2022/5/16 22:01:40) |
陽 | > | ((友達が調べて判明した (2022/5/16 22:01:46) |
陽 | > | ((まあどっちも見かけは可愛いしな! (2022/5/16 22:01:52) |
陽 | > | アンパンマン「うん、きっとそうだよ!僕が保証する!(そう言ってはぽふ、と胸を叩いた。明るくてとっても優しい、(蜜璃にとっては)いつものアンパンマンだ。)うん。なんて言うかね、眠いというか意識がとび、そ……(そのままばた、と倒れてしまった。)」 (2022/5/16 22:03:06) |
はるま | > | ((つまり中身は可愛くないと???? (2022/5/16 22:05:00) |
陽 | > | ((ロマちゃん中身かわいいの? (2022/5/16 22:06:12) |
はるま | > | 甘露寺:…そっか。(アンパンマンさんに言われると、なんだか自信が出てくるような気がする。特になんの根拠がなくても、できる気がしてくるのだ。明るくて優しくて、頼れる(甘露寺にとっては)いつものアンパンマンさんだ。)うん、眠いって言うか?…えっ?あ、アンパンマンさ…ん…(相手が倒れたのを見て、慌ててそばに寄ろうとする。…が、その前に目の前がぐらりと傾いて、ブラックアウトした。) (2022/5/16 22:06:41) |
はるま | > | ((ロマさんは知らないが、リリアさんは可愛いだろ (2022/5/16 22:06:49) |
陽 | > | ((今回記憶ありがいい?なしがいい? (2022/5/16 22:07:42) |
陽 | > | ((それはそうだな (2022/5/16 22:07:50) |
陽 | > | ((って聞いて決まるわけがないからダイスするか (2022/5/16 22:08:05) |
はるま | > | ((ダイスしようか (2022/5/16 22:11:41) |
陽 | > | ((偶数→記憶あり 奇数→記憶なし (2022/5/16 22:12:21) |
陽 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/5/16 22:12:24) |
陽 | > | ((記憶ありです (2022/5/16 22:12:30) |
陽 | > | アンパンマン「……うぅ、ん……(そのままゆっくりと体を起こす。一体何があったんだ……?確か、あの薬を飲んで……そう思った途端、記憶がフラッシュバックした。)……っ!!蜜璃ちゃん、蜜璃ちゃん!!僕たち戻ったよ!!(と言いながら、彼女を起こそうと体を軽く揺らした。それで相手の目が覚めれば「気がついたんだね!」と言うし、目が覚めなければ覚めるまで待つ。)」 (2022/5/16 22:14:15) |
はるま | > | ((記憶あるのか… (2022/5/16 22:16:46) |
はるま | > | 甘露寺:…うぅ…やめて…わらわないで…だめよ…(悪夢に魘されているのか、眉間にシワがよっている。笑わないでって…どんな夢見てるの甘露寺さん…。ゆさゆさ、と体を揺らされると少しだけ肩を揺らしたあと、パチッと目覚める。)あ、あら…?ううん…何してたのかしら…?…あ、く、薬!薬の効果が切れたのね!?よかったー!!!(そう言ってアンパンマンの方を向いてアンパンマンの手を取りブンブン振る。甘露寺さん、加減、加減して。) (2022/5/16 22:18:25) |
陽 | > | アンパンマン「そ、そうみたい……ごめんね蜜璃ちゃん、今思えば僕すっごく迷惑かけたね!?!?本当にごめんね!?(なんて相手に物凄い勢いで謝った。まあ無理はない、あれだったから。でもおむすびまんさんの方があれだったよ。本当に恥ずかしい、本当に。今この場に2人がいなくてよかったよ…)」 (2022/5/16 22:22:45) |
陽 | > | ((待って今思い出したけどおむすびまんさん経験者だけど記憶ないじゃん (2022/5/16 22:22:56) |
陽 | > | ((へいはるや、Skypeを見なされ (2022/5/16 22:24:01) |
はるま | > | ((すかいぷ (2022/5/16 22:25:26) |
はるま | > | ((ログインしなさすぎてサインインせにゃならんかったわ (2022/5/16 22:29:54) |
陽 | > | ((あらまあ (2022/5/16 22:30:05) |
はるま | > | 甘露寺:そんなことないわ!寧ろアンパンマンさんの元気な姿が見られて私とっても嬉しいの!(と笑った。甘露寺はそんなことを気にするような器の持ち主ではない。相手の新たな一面としか思わないのだ。流石甘露寺、心が広い。) (2022/5/16 22:31:47) |
はるま | > | ((そういやなかったな (2022/5/16 22:31:52) |
陽 | > | アンパンマン「そ、そんなあ、元気ってほどでもないよ。でも僕も、蜜璃ちゃんの見たことない姿が見られて楽しかったよ(とにこ、と微笑む。そういうこと言っちゃうか、そういうこと言っちゃうか〜。(2回目)でも確かに、意外な姿だったし、間違ってはいないのかも?)」 (2022/5/16 22:33:54) |
陽 | > | ((だから知らないか〜って (2022/5/16 22:34:05) |
はるま | > | 甘露寺:ううん!何だか…そう、私!私みたいだったわ!!あのアンパンマンさんとは恋バナで盛り上がれると思うの!!…えぇっ!?楽しかった!?うぅ〜…ま、まあアンパンマンさんが楽しかったならよかったわ!(ちょっと恥ずかしいけど、相手が喜んでくれているのなら問題ない!…と思いたい…思いたい…。) (2022/5/16 22:40:36) |
はるま | > | ((知らないよなぁ (2022/5/16 22:40:41) |
陽 | > | ((じゃあびっくりするわな (2022/5/16 22:44:41) |
陽 | > | アンパンマン「えっ、そ、そう!?確かにすごく興奮してたのは覚えてるけど…(なんて言っては苦笑いする。あれが自分か…うーん、なんだか複雑。面白いような、納得いかないような…なんて思っていると、扉が開いた。)」 (2022/5/16 22:46:14) |
はるま | > | ((しないわけがないな (2022/5/16 22:47:46) |
陽 | > | ((困惑してそう (2022/5/16 22:48:10) |
はるま | > | 甘露寺:ええ、ええ!とっっっても可愛かったわ!もう思い出すだけでキュンキュンしちゃう!!(くねくね、と体をくねらせながら頬を赤らめている。乙女だ。いつもの乙女が帰ってきた…!!そうこうしていると、がちゃ、と扉が開く音がした。あら?)なんか開いた音がしたわね。もしかしてお薬を飲むのがお題だったのかしら? (2022/5/16 22:48:55) |
はるま | > | ((困惑しかできない (2022/5/16 22:48:57) |
陽 | > | アンパンマン「ふふっ、蜜璃ちゃんが楽しそうでよかったよ。やっぱりさっきの蜜璃ちゃんもカッコよかったけど、いつもの蜜璃ちゃんが一番だね(なんて彼女に微笑んだ。あ〜いつものアンパンマンだ、やっと帰ってきたよ…!!!)そうだったのかもね。どうしよっか、帰る?(と相手に聞いてみた。)」 (2022/5/16 22:50:30) |
はるま | > | 甘露寺:アンパンマンさんとお話してるだけでとっても楽しいわ!…えっ!か、かっこよかった!?な、なんだか照れるわ…そんなこと言われないし…。うん!いつもの私が一番だと私も思う!(何だかんだで、いつもの自分がイチバンなのだ。誰がなんと言おうと、私はそう思う!ああ…これが正しい図だ…。落ち着く…。)アンパンマンさんとお話したい気持ちも山々だけど、私はこれから任務があるから…。その、帰らないとまずいのよね…。(申し訳なさそうにそう言いながら立ち上がる。) (2022/5/16 22:53:06) |
陽 | > | アンパンマン「うん、蜜璃ちゃんはいつもの蜜璃ちゃんが一番だと思うよ(と、こちらもにっこりと微笑んだ。僕もなんだかんだ言って、今の僕が一番しっくりくるからね。そう思っていると、相手が任務があると言った。)そっか。僕もこれからパトロールがあるから、そろそろ行かないと…じゃあ蜜璃ちゃん、またね!(そう言っては、扉から出ていった。)」 (2022/5/16 22:56:47) |
陽 | > | ((次やるなりが決まってロル始まったら寝るね〜 (2022/5/16 22:57:40) |
はるま | > | ((おっけー (2022/5/16 22:57:52) |
はるま | > | 甘露寺:私もいつものアンパンマンさんが一番だと思うわ〜。(あれはあれでとても…可愛かったけどね。ふふ…ちょっと思い出すと笑っちゃう。相手もパトロールがあるからそろそらいかないと、と言われた。そっかー、お互いに何も無ければ話せたのに、残念だわ (2022/5/16 22:58:50) |
はるま | > | ((oh、誤爆 (2022/5/16 22:58:56) |
陽 | > | ((( ˙᷄ỏ˙᷅ )oh (2022/5/16 22:59:11) |
はるま | > | 甘露寺:私もいつものアンパンマンさんが一番だと思うわ〜。(あれはあれでとても…可愛かったけどね。ふふ…ちょっと思い出すと笑っちゃう。相手もパトロールがあるからそろそらいかないと、と言われた。そっかー、お互いに何も無ければ話せたのに、残念だわ…。)あ、うん!また…また、生きてたら会いましょう!(そう言って相手を見送ったあと、ふぅ…とため息を吐いた。…大丈夫、私は鬼殺隊、恋柱の甘露寺蜜璃よ。どんな鬼にだって負けない。絶対に生きて帰る…!そう決意してから、べしっ、と自分の頬を叩く。そして前を向いて、扉から出ていった。瞬きをした瞬間、アンパンマンに会う前の場所に戻ってきていた。その場所に突っ立っているような状態だ。…これから任務…。大丈夫、生きて戻る。怖いけれど、皆が待ってるから。自分を奮い立たせて、甘露寺は大地を踏み締めた。) (2022/5/16 23:02:04) |
はるま | > | ((っしゃ (2022/5/16 23:02:08) |
陽 | > | ((今回は俺も特に書くことは無いので蹴ります (2022/5/16 23:02:59) |
陽 | > | ((さて、次何やるかダイスする? (2022/5/16 23:06:27) |
はるま | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 失った人からの誘惑に耐えられないと出られない部屋、3.過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、4.ゲームをやってただけなのに〜突然始まる共感覚〜、5.突然の幼児化がお前を襲う!〜だから誰だよお前!〜、6."お前の口調は俺のもの、俺の口調はお前のもの"な部屋、7.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむ〜+緑谷or爆豪orリドルを添えて〜 (2022/5/16 23:07:10) |
はるま | > | ((こんなんかな (2022/5/16 23:07:14) |
はるま | > | ((ダイスでよき? (2022/5/16 23:07:17) |
陽 | > | ((そんな感じだね (2022/5/16 23:07:52) |
陽 | > | ((いいよぅ (2022/5/16 23:08:07) |
はるま | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/5/16 23:08:15) |
はるま | > | ((うわ (2022/5/16 23:08:19) |
はるま | > | ((どシリアスきたな (2022/5/16 23:08:22) |
陽 | > | ((どぅわ (2022/5/16 23:09:08) |
陽 | > | ((確かに来たな (2022/5/16 23:09:11) |
はるま | > | ((誰がいいだろうか… (2022/5/16 23:09:18) |
陽 | > | ((俺はそう考えるとおむすびまんさんしかいないから自然的におむすびまんさんになるな (2022/5/16 23:09:32) |
陽 | > | (((いや普通に死別したキャラとかいなくはないけど出来る気がしない) (2022/5/16 23:09:48) |
はるま | > | ((既存で行くか…新規開拓か… (2022/5/16 23:09:59) |
はるま | > | ((Ummmmm (2022/5/16 23:10:29) |
陽 | > | ((uu〇umみたいに言うなwww, (2022/5/16 23:11:48) |
陽 | > | ((決まったら教えて。決まらなかったら兄弟ifしたいな (2022/5/16 23:12:06) |
はるま | > | ((候補はいるにはいるんだけど…なんだろなー…って感じ (2022/5/16 23:12:53) |
はるま | > | ((既存で言えば、日向くんとか不死川さんとか胡蝶さんとか、新規は何も言えないけども (2022/5/16 23:13:35) |
陽 | > | ((なるほど? (2022/5/16 23:13:40) |
はるま | > | ((ダイスしよ (2022/5/16 23:14:29) |
はるま | > | ((1が既存で2が新規 (2022/5/16 23:14:40) |
はるま | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/5/16 23:14:46) |
はるま | > | ((ンンンン新規 (2022/5/16 23:14:51) |
陽 | > | ((新規だ! (2022/5/16 23:14:52) |
陽 | > | ((新規で悩むなら既存でええんやない? (2022/5/16 23:15:04) |
陽 | > | ((ダイスで結果が出て、その結果に納得がいかなかったらその反対がやりたい方だって言うし (2022/5/16 23:15:31) |
はるま | > | ((…じゃあきくけど (2022/5/16 23:15:33) |
陽 | > | ((おん (2022/5/16 23:15:50) |
はるま | > | ((主人公っぽいやつと頑張ってるやつはどっちがいい?? (2022/5/16 23:15:53) |
陽 | > | ((え、ええ〜〜〜 (2022/5/16 23:16:00) |
はるま | > | ((似てるとかいう質問は受け付けません (2022/5/16 23:16:07) |
陽 | > | ((……主人公ぽいやつ? (2022/5/16 23:16:08) |
はるま | > | ((おけ、きまった (2022/5/16 23:17:39) |
陽 | > | ((おっ (2022/5/16 23:18:05) |
陽 | > | ((ちなみにうちはおむさん、死亡対象は胡蝶さんで行きます (2022/5/16 23:18:29) |
はるま | > | ((うす、了解しました (2022/5/16 23:19:37) |
はるま | > | ((いろわかんなーい (2022/5/16 23:19:40) |
陽 | > | ((緑谷くんかたんじろっぽい色してんね (2022/5/16 23:20:15) |
陽 | > | ((出だしどっちからやる? (2022/5/16 23:20:24) |
はるま | > | ((ちょいむずかしいんよな (2022/5/16 23:21:10) |
はるま | > | ((出だしー、はいつも通り部屋に閉じ込められたーとか言うので良ければできるぞ (2022/5/16 23:21:32) |
陽 | > | ((いいよー (2022/5/16 23:21:51) |
陽 | > | ((難そう (2022/5/16 23:21:57) |
はるま | > | ((おけーじゃーやる (2022/5/16 23:23:17) |
陽 | > | ((ほーい、そのロル返したら寝るわ (2022/5/16 23:23:31) |
はるま | > | ???:…ん…。…ったた…(ズキズキと痛む頭を抑えながら起き上がる。頭が酷く痛い。どこかにうちつけたとか、そう言う痛さではなくて、偏頭痛とか病の方の痛さだ。偏頭痛持ちじゃないはずなのに…。そう思いながら、ゆっくりと辺りを見回す。どこか薄暗く、気味が悪い。何かあるようで、何も無い。ただただ、なんというか…不気味な場所だ。背筋が少し寒くなるような、なんだか出てきそうな…。そんな部屋だ。辺りを見回しても、遠くまでは見えない。見えるのは…自分から数センチ先くらいだけだろうか。)だ、誰か、いますかー?あのー、すみませーん!(そう声を上げてみる。返答があればいいけど、なければどうしたらいいんだろう…。) (2022/5/16 23:26:40) |
はるま | > | ((はいよぉー (2022/5/16 23:26:43) |
陽 | > | ((ありがとうー (2022/5/16 23:26:56) |
陽 | > | おむすびまん「……もし、そこのお方。大丈夫でござんすか?(声を上げた相手のそばに、すぐそばに彼がいた。その人物は、三度笠に隠れて顔はよく見えない。和風の股旅衣装に、道中合羽を着ている。声は高めで中性的だが、しっかりしていることから男性だとわかるだろう。そして彼が顔を上げると、その顔はおむすびで出来ていた。相手がなにかを聞けば自分も気づいたらここにいたのでよく分からないと返した。)…あっしの名前はおむすびまん。申し訳ありませんが、そちらさんの名前をお聞きしてもよろしいでしょうか。」 (2022/5/16 23:29:29) |
陽 | > | ((寝る!!おやさ! (2022/5/16 23:29:34) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2022/5/16 23:29:36) |
はるま | > | ((おやさ! (2022/5/16 23:31:08) |
はるま | > | ???:え。…う、うわぁぁぁっ!?(意外とすぐ近くに誰かがいた。よ、よかった。人がいた…。目の前に現れたのは和装の男性(おそらく)。声をかけてきたが、敵意とかはなさそうだ。そうホッとしたのも束の間、相手が顔を上げた。するとそこにあったのは…)お、おにぎり…ッ!!?(…そう、日本人が愛してやまない、ソウルフードの一つ。おにぎりだった。しかし、目と鼻のようなものもあるし、何より大きさが異常だ。でかい。人の頭くらいはあろうおにぎりが話している。その事に驚き、尻もちを着いてしまう。な、なんだこの…ひ、ひと?人じゃないよねそもそも!?よ、妖怪の類!?そんなの視える体質じゃ無いはずなんだけど…!! (2022/5/16 23:34:57) |
はるま | > | ((あっ誤爆 (2022/5/16 23:35:04) |
はるま | > | ???:え。…う、うわぁぁぁっ!?(意外とすぐ近くに誰かがいた。よ、よかった。人がいた…。目の前に現れたのは和装の男性(おそらく)。声をかけてきたが、敵意とかはなさそうだ。そうホッとしたのも束の間、相手が顔を上げた。するとそこにあったのは…)お、おにぎり…ッ!!?(…そう、日本人が愛してやまない、ソウルフードの一つ。おにぎりだった。しかし、目と鼻のようなものもあるし、何より大きさが異常だ。でかい。人の頭くらいはあろうおにぎりが話している。その事に驚き、尻もちを着いてしまう。な、なんだこの…ひ、ひと?人じゃないよねそもそも!?よ、妖怪の類!?そんなの視える体質じゃ無いはずなんだけど…!!そう慌てているこちらに対して、相手は冷静だった。どこか達観しているようにも見える。相手は名を"おむすびまん"と名乗った。お、おむすび…まん…?そんな名前があるのか?って、ていうか…なんで話せてるんだ…!!?訳が分からない!!何なんだ一体!!!と、大混乱。しかし、相手に名前を聞かれてしまった。元々が律儀というかちゃんとしている為、混乱しつつも、) (2022/5/16 23:38:10) |
はるま | > | な、苗木…苗木誠です!(…なんて、ちゃーんと相手に聞こえるように答えたのだった。ちゃんと答えたが、その後は考えている事やら思っていることやらが口に出てしまう。)あああぁあああのっ!あなた一体誰ですか!?そっその、ひ、ひと?人じゃないですよね?妖怪ですか!?た、食べないでください!…あれっ?妖怪って人を食べるんだっけ…?(と大慌て。そりゃそうだ。ただの一般人から見たら、おむすびまんは妖怪の類にしか見えないのだから。) (2022/5/16 23:38:13) |
はるま | > | ((うし、落ちるー (2022/5/16 23:38:16) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/16 23:38:18) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/5/17 12:19:03) |
陽 | > | ((おなかいたくてはやがえりした… (2022/5/17 12:19:12) |
陽 | > | ((ロル返して落ちる… (2022/5/17 12:19:17) |
陽 | > | おむすびまん「おぉ、大きい声でござんすねえ。(なんて、相手が驚いてもこちらもちょっときょとんとするくらいだ。そして相手が大声で自分の顔を指さす。)そりゃあまぁ、あっしはおむすびでござんすから…(と言いかけたところで、ある事を思い出した。ニンゲン達にとっては、あっしら食べもんが動くことは普通ではないらしい。なんて軽く考えていると、相手が名前を言ってくれた。その辺は律儀だなあなんて考えている。)…っふふ、っはっはっは!!あっしを妖怪だなんて、面白いことを言うお方だ。そんなこと初めて言われたでござんすよ。安心しておくんなせぇ、あっしは別にお前さんを食おうとも、お前さんに食われようとも思っておりませんから(なんて笑いながら相手の方を見た。敵意を感じている訳では無いし、彼にその意思はなさそうだが…もしもそういう意思があった場合は、こちらとて容赦はしない。正当防衛くらいはちゃんとする。)」 (2022/5/17 12:22:44) |
陽 | > | ((あと質問したいのが、苗木くんは失った人が多いかどうかを聞きたい (2022/5/17 12:23:17) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2022/5/17 12:23:21) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/17 13:08:43) |
はるま | > | ((あらららららら…痛そう (2022/5/17 13:08:58) |
はるま | > | ((ロル返します (2022/5/17 13:10:56) |
はるま | > | ((苗木くんはダンロンの主人公で、クラスメイトが16人いて、そのうちの10人は死んでるよ (2022/5/17 13:14:32) |
はるま | > | ((ちなみに言えば未来の設定ではもっと死んでる (2022/5/17 13:14:44) |
はるま | > | ((ネタバレに配慮して言わないけど (2022/5/17 13:14:54) |
はるま | > | 苗木:えぇええ?!お、おにぎり!?なんっなんで動い…やっぱりそういう類の…!?ぼ、ボクは美味しくないよ!?(えーと、えーと、き、清めの塩とかがいいんだっけか…?そ、そんなの持ってるわけないじゃないか!どうしたらいいんだ!南無三とか言っとくべき…!?い、いやそんな…。うぅ、わかんない…!と大混乱。そうこうしていたら相手が笑いだした。な、なんだ!?目の前のご飯が慌てだしたから面白がってるのかな…!だったらいいんだけど…いやよくない!!良くないだろボク!!しっかりしろ!!!)…え?初めて…?面白い…?…エッ!?ほ、ほんとですか…?本当に食べたりしませんか…?ボクも別に食べたいとは思わないですけど…(如何せん怖い。こんなの初めて見たし、ていうか妖怪については否定してないし!!否定しないってことは…想像におまかせするって事なのかな…。う、うぅ…こんな目に遭うとは…ふ、不運だ…。) (2022/5/17 13:21:00) |
はるま | > | ((おちーる (2022/5/17 13:21:07) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/17 13:21:08) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/5/17 15:39:00) |
陽 | > | ((体温が上がってきた (2022/5/17 15:39:08) |
陽 | > | ((ロル返すねーん (2022/5/17 15:39:11) |
陽 | > | おむすびまん「えぇ、真でござんすよ。あっしの世界ではお前さんみたいな面している方は見ませんからね(ときっぱりと返した。世界とはどういうことか、と聞かれれば、彼は優しいので素直に説明をするだろう。)さて…この部屋はなんなんでござんすかね?(そう言っては、紙を取り出した。そこには、こう書いてあった。『今から君たちには、君たちの周りで死んだ人が3人出てくる。3人の誘惑に勝てるないしは3人の言葉を聞いてもなおここから出たい、生きたいと思えたらこの部屋から開放される。なお、グレードの数字が少なければ少ないほど君との関連性や未練は低く、グレードが高ければ高いほど君との関連性は高い。苗木誠はグレード3→グレード2→グレード1、おむすびまんはグレード1→グレード2→グレード3という順に幻霊が現れる。死人に口なし、精々死人に引きずり込まれることのないようにな。』と書かれている。)…こりゃあなんとも…悪趣味な部屋でござんすねえ…」 (2022/5/17 15:44:48) |
陽 | > | ((ちょっと待機してよ (2022/5/17 15:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2022/5/17 18:15:38) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/17 18:49:21) |
はるま | > | ((うーーん!もっと早く来るべきだったんだよね! (2022/5/17 18:49:32) |
はるま | > | ((とりあえずひーはお大事にしなされ (2022/5/17 18:51:49) |
はるま | > | ((苗木くんは一番関連性が高かった人から低い人になるのか、ヨシ (2022/5/17 18:52:18) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/5/17 18:58:38) |
陽 | > | ((へい (2022/5/17 18:58:42) |
陽 | > | ((そうです (2022/5/17 18:58:46) |
はるま | > | 苗木:?…??…???(もはや宇宙猫になってしまった。え?"あっしの世界"?"お前さんみたいな面"?なぁにそれ??つまりどういうこと???というか何でそんなにも冷静なの?慣れてるの???…わー、たいへんだー。若干思考を放棄してしまう。相手が紙を取り出して何かを見ているが、そんな事気にしてられないほどに混乱している。パニックになってしまったからか、その場で固まっている。えーと、えーと、えーと…。) (2022/5/17 19:00:23) |
はるま | > | ((やあ! (2022/5/17 19:00:27) |
はるま | > | ((大丈夫かい? (2022/5/17 19:00:34) |
陽 | > | ((一応〜 (2022/5/17 19:00:42) |
陽 | > | おむすびまん「…苗木くん?大丈夫でござんすか?(と、相手に声をかける。肩を叩いたりしたらきっとびっくりしてしまうと思うので声をかけるだけにして、相手が気がついたのを確認しては紙を引渡す。どうやら2人とも確認しないと出てこないようだ。)」 (2022/5/17 19:03:05) |
はるま | > | ((大丈夫ならええんやが (2022/5/17 19:04:34) |
陽 | > | ((ご心配ありがと〜う (2022/5/17 19:05:09) |
はるま | > | 苗木:……(つまり…どういう事だ…??まだ考え込んでいたが、おむすびまんに話しかけられると「うわっはい!!!」という返事(?)を返す。)え、っと…なんていうか、あまりにも情報量が多くてパンクしてました…。すみません…。(はは、と乾いた笑いを浮かべて、相手から渡された紙を見る。「今から幽霊出てくるよ!数字がでかければでかいほどお前と仲良かった奴だよ!!せいぜい苦しめ!(意訳翻訳)」との事だった。なるほど、つまり…)どういう事なんだ…ッ!!!(ぐしゃっ、と紙を握り潰してしまった。それも仕方ないだろう。こういう部屋に閉じ込められるのは初めてだし、そもそもこんなこと言われて信じられるかって話だ。幽霊とかそういう類を信じてないんだから余計に無理な話である。イヤイヤイヤイヤほんとに待って本当に待って…!!) (2022/5/17 19:12:40) |
はるま | > | ((ええんよ (2022/5/17 19:12:44) |
陽 | > | ((ほわー (2022/5/17 19:14:29) |
はるま | > | ((ほわー??? (2022/5/17 19:15:46) |
陽 | > | おむすびまん「生憎困惑するのも無理はないでござんすが、幻だと書いてあります。なんとか流すしか…そう行っている間に、お出ましのようでござんすね(そう言っては、禍々しい気配がする方向を睨みつける。そこには、苗木にとって一番親しい人と、巨大な化け物であった。…巨大な化け物は、これまでにおむすびまんが容赦なく倒してきた悪い奴らである。)」 (2022/5/17 19:17:05) |
陽 | > | ((鳴き声 (2022/5/17 19:17:08) |
はるま | > | ((不思議な鳴き声ー (2022/5/17 19:17:39) |
陽 | > | ((いえーーーい (2022/5/17 19:18:19) |
はるま | > | 苗木:すみません、ボクにはそんな落ち着けるような冷静さは今はありませ…え?(聞き慣れた、声がする。…優しくて、いつでもボクの味方だった、アノヒトタチノコエガスル。ロボットのようにぎこちなく振り向けば、そこにいたのは、)…とう、さん…!?かあさん…!?(…既に故人になったはずの肉親だった。その二人はこちらに歩み寄ってきている。そんな、嘘だ、うそだ。…うそ、だよね?…うそ、のはずだよ…そんな…。だって、だってそとは…!!!!と、別の意味で激しくとりみだし始めた。) (2022/5/17 19:28:33) |
はるま | > | ((Oui (2022/5/17 19:28:39) |
陽 | > | おむすびまん「……(苗木の方をちらりと見やる。……あぁ、彼はもう取り乱している。生憎こちらは最初は関連性が低い。なら、早めに対処しないと。化け物たちがくつくつと笑い、「そんなことをしても無駄だ」とか、「道連れにしてやる」とか自分を追い詰めようとするが…生憎、そんな化け物共にやられるほど、自分の精神はやわではない。)……生憎、お前達のようなばけもんに付き合ってる暇はないでござんすよ。前みたいに塩まみれや滝の姿や海の生き埋めにしてやるでござんすよ、ごめんなすって!(そう言っては、杖で相手を叩いて打ち消していく。戦っている。)」 (2022/5/17 19:31:30) |
陽 | > | ((Uoi (2022/5/17 19:31:45) |
はるま | > | 苗木:(誠。と優しく話しかけてくる母親。どうしたんだ、そんなに怯えて…。と心配してくる父親。あ、あぁああああぁああ…!ふ、二人はもう居ない、居ないんだ…!いない、のに、どうして、どうして、こんなに似てるんだ…!)ちがう、ちがう…!父さんも、母さんも…!もう、もういない…!(自分に言い聞かせるようにそう言う。言うけれど、まだ高校生だ。精神はそんなに強くない。二人が此方へ来て、苗木に対して優しく語り掛ける。「もう大丈夫よ。怖いことなんて無いわ。」「そうだぞ、誠。今まで良く頑張ったな。」)う、ぁ…ちが、(恐怖からか、それとも信じたくないが故か…。目から涙が零れる。) (2022/5/17 19:38:33) |
陽 | > | おむすびまん「っ、まずい……!!!(そう呟いてはさっさと幻を倒さねば、と思うが一度は彼を圧倒した化け物が大量にいるのだ。そう一筋縄では行かない。…けれど、一筋縄で行かないと、苗木が飲み込まれてしまう。あの様子はおそらく、彼の両親と見てもいい。もういないとされている両親から話しかけられ、励まされたりしてしまえば、どうなると思う?……答えは、ただひとつに決まっている。)」 (2022/5/17 19:43:40) |
はるま | > | 苗木:……(「辛かったわね。」「もうあんな目に遭わないよう、父さん達が守るよ。」そんな優しい言葉が降り注ぐ。…あんなめ、に、あわなくてすむ?)でも、ボク達は前に進まなきゃ…(「そうね。いつかは進まなきゃダメよ。でも、今くらいは…少しくらいは、私たちに守らせてちょうだい。」「大事な息子なんだ。心配しているし、大事にしたいんだ。」…あぁ…あたたかい。…とても…あたたかい。苗木の体から、力が抜ける。だらり、と両手が下がり、耳を塞ごうともしない。ぼんやりと親の幻影を見つめて、涙を流している。)…ボク、何も出来なかったよ。…皆で、皆で出ようって言ったのに…!!(悔しそうに顔を歪めて、幻影に向かって話し始めた。それを両親は悲しげに見つめている。) (2022/5/17 19:52:28) |
陽 | > | おむすびまん「っく、はぁ…っ!!(ようやく、最後の化け物を打ち倒し終える。化け物が悲鳴をあげて消える時にこういった。「お前は、その気持ちも人を助けることも続けられるかな?」と。黙れ。出来なくてもやらなくてはいけない。そう思って苗木の方を向いた時、両親に身を委ねようとしている苗木を見つけた。もちろん、相手が信じてもらえるかは分からないが、これしか方法はない。)っ、苗木くんっ!!!!!!!(大きな声で叫んだ。相手がハッとしても、こちらを向いても、睨みつけてきても、そう叫んだ。苗木が声をする方向をむくと、必死そうな、悲しそうな顔をしているかれがいることだろう)」 (2022/5/17 19:56:45) |
陽 | > | ((あと7分〜 (2022/5/17 20:11:18) |
はるま | > | 苗木:…何も、何もできなかった。皆が必死になってる時に、ボクは何も出来なかった。苦しんでいることにすら気づけなかった。(口から言葉が溢れ出す。両親は何を言うでもなく、ただただ聞いてくれている。クラスメイトが苦しんでいても、自分には何も出来なかった。助けてくれた人に、恩返しもできなかった。1番そばにいた"彼女"にも…何も出来なかった。…苗木が吐露している内容は、おむすびまんにはわからないだろう。わからなくていい。わからないほうがいい。おむすびまんの声が届いているのかいないのか。苗木がおむすびまんの方を向くことはなかった。…けれど、肩が少し跳ねた。)…父さんも母さんも、そんなボクを叱らないの?(そう言って苗木は両親を見た。「何言ってるの。誠は自分に出来ることをしたわ」「ああ。何も出来なかった、なんてことは無い。ちゃんと、誠なりに頑張っていたさ」。………。)…そっか。父さんも母さんも、そう言うんだ。(そう言って苗木は俯いた。肩が少しだけ震えている。そんな苗木を気遣うように、両親は苗木に触れようとした。しかし、苗木はそれを振り払った。そして、相手を見据えた。) (2022/5/17 20:11:23) |
はるま | > | …"本当の"…!"本当の"父さんと母さんなら…きっと、「前に進みなさい」って言う。「どんなに苦しくても、誠が選んだ道なんだから。父さんたちはそれを応援するだけだ」って、言ってくれる…!ボクは…希望なんて大それた才能を持つような人間じゃないけれど…!!"人よりちょっと前向き"なのが唯一の取り柄なんだ…!それを否定するような事を言うお前たちは、母さんと父さんじゃない!!!!!(と涙を浮かべながら叫んだ。幻影達は苦々しく顔をゆがめ、舌打ちをしそうなほど嫌悪感を表しながら消えていった。幻影が消えたのを見て、苗木はずるずると床に座り込んだ。わなわな、と震え、ドンッ!!と床を叩く。)…クソッ…!!(何処までボクをバカにすれば気が済むんだ…!!!そんな悔しさからか、また涙が零れる。どんなに叫んでも、時間なんて戻らないのに。…両親の死を、貶されたようで。…なんだかとても不愉快だった。) (2022/5/17 20:11:59) |
はるま | > | ((っしゃ、間に合った (2022/5/17 20:12:04) |
陽 | > | ((おつ (2022/5/17 20:12:30) |
陽 | > | おむすびまん「………(相手が叫んで、幻影と決別して。そして、悔しそうに床を叩いているのを見ては、何も言わずに相手を見ていた。今ここで励ますのは、相手の邪魔になるだけだろう。正直、何も知らない自分ですら、今のは見ていていい気分はしなかった。)……大丈夫でござんすか?(とだけ、相手に言った。相手が仮に同情はよしてくれ、と言うのなら、「そちらではなく、怪我はなかったかと言うことですよ」とだけ付け加えるだろう。)」 (2022/5/17 20:15:01) |
はるま | > | 苗木:…っふ…。…っく…(ぽたぽた、と床に涙のしみがつく。泣いている場合じゃないのは分かっているけれど、涙が止まらなかった。…こんなことしてる場合じゃないのに。けれど、やっぱり…悔しいよ…。ボクの事ならまだしも、両親のことなんて…!そうしていたら、相手から大丈夫か、と言われた。あ、ああ…おむすびまんさんに心配されちゃった。いけない、しっかりしないと…。ぐしぐし、と雑に目を脱ぐって立ち上がった。その後、相手の方を向いた。)はは…すみません…。ちょっと…いや…正直に言うと、結構大丈夫じゃないと思います…。…でも、ボクは前に進まなきゃいけないので。…ありがとうございました、おむすびさん。あの時のおむすびまんさんの声がなければ、そのまま呑まれてたかもしれません。(苗木は素直にそう言った。自分はそんなにメンタルが強いわけじゃない、だから今のは結構きた。それを素直に話したのは、今後もそういう事があるかもしれないから。…もう一度同じことがないのが一番だけど。それと同時に、相手にお礼も言った。さっき大声で自分の名前を呼んでくれた。 (2022/5/17 20:20:32) |
はるま | > | 振り向くのは出来なかったけれど、それでも自分を心配してくれていたのだろう事が予想できるくらいに必死な声だった。…両親はいないけれど、心配してくれる人はいる。) (2022/5/17 20:20:36) |
陽 | > | おむすびまん「……いえいえ。初対面でなんですが、お前さんはとっても前向きなんでござんすね。その事が、お前さんを強くしてくれるでござんすよ(と、にこりと微笑みながら言った。自分には、このことしか言えないだろう。きっと、相手を根から支えてくれるのは、もっと別にいる。だから自分は、このくらいの声掛けでいいのだ。)」 (2022/5/17 20:25:34) |
陽 | > | ((誤爆 (2022/5/17 20:25:49) |
はるま | > | ((うす (2022/5/17 20:25:54) |
陽 | > | おむすびまん「……いえいえ。初対面でなんですが、お前さんはとっても前向きなんでござんすね。その事が、お前さんを強くしてくれるでござんすよ(と、にこりと微笑みながら言った。自分には、このことしか言えないだろう。きっと、相手を根から支えてくれるのは、もっと別にいる。だから自分は、このくらいの声掛けでいいのだ。その時、新たに伝達が来た。『10分の休憩』との事だ。)」 (2022/5/17 20:26:10) |
はるま | > | 苗木:…はい、ボクは人よりちょっとだけ前向きなのが唯一の取り柄なので。…強く…ですか…(強くなれる、のかな。…相手の言う通り、強くなれるのだとしたら…どんなにいいだろう。さっきみたいな事で取り乱さないようになるのかな。それとも、"これからのこと"に勇気を持てるような、いいものになるのかな。…後者であれば、良いな。そう考えていたら、、「10分間待ってやる」という通達が届いた。)…結構勝手なんだな…ここのシステム… (2022/5/17 20:30:20) |
陽 | > | おむすびまん「えぇ。あっしはお前さんのことはあまりにも知らなさすぎるので勝手は言えませんが、そう信じていますよ(そう、相手に話した。あくまでも、自分の希望的推測。ここからどうするかは、彼次第である。)そうでござんすねえ…(なんて苦笑いしては、白い紙を見つめている。)」 (2022/5/17 20:34:57) |
はるま | > | 苗木:!…はい、頑張ります!(あってまもない人に期待してもらえるとは思わなかった。なんというか、ちょっと嬉しい。ただの一般人で、何の取り柄もないボクだけど。…誰かに期待してもらえるくらいには、成長できた…のかな?…だとしたら、嬉しいな。)えっと…次は、グレード2…中間くらいの親しさの人が出てくるんでしたよね?どれくらいなんだろう。友人とか…?それぐらいなのかな? (2022/5/17 20:37:39) |
陽 | > | おむすびまん「友人の中でも話すほうだった方、関わりはないけれど自分のために死なせることになってしまった方…辺りでござんすかね。先程のあっしがぐれーど1で、あっしは今までにとっちめた化け物たちが出てきたので(と、推測をしながら返した。色々と推測してみても、それであることに間違いはないだろう。…さて、自分はここから気を引き締めていかないと。)」 (2022/5/17 20:45:15) |
はるま | > | 苗木:なるほど。確かにそれぐらいかも…?グレード1は本当に関わりが薄い…っていうか、1回会っただけとか、そういう感じの人達なんでしょうね。(じゃあボクはこれからどんどん関係が薄い人達になっていくわけだ。…ちょっとだけ安心する。初っ端からあんな大打撃なのも嫌だけど、精神的ダメージが蓄積されて、最後にまた凄いのをやられても困る。…それだと多分、耐えられないだろうから…。…おむすびまんさんは平気なのかな…?…平気じゃないにしても、ボクに出来ることがあったらやろう。) (2022/5/17 20:48:58) |
はるま | > | (( (これ王馬くんでやってもきっと楽しかったなぁ…) (2022/5/17 20:49:12) |
陽 | > | (((真?) (2022/5/17 20:50:06) |
陽 | > | おむすびまん「えぇ。苗木くんは恐らく、これからどんどん関わりが薄くなってくるので、今以上の打撃は受けないと思いますよ(とにこ、と笑って返した。…自分のことはなるべく悟られないようにしている。相手に心配させてはいけないからなあ。…そう思っていると、また禍々しい気配がする。…グレード2のお出ましのようだ。)」 (2022/5/17 20:52:39) |
はるま | > | (( (マ) (2022/5/17 20:53:18) |
陽 | > | (((そうなんかー) (2022/5/17 20:53:28) |
陽 | > | (((うちはそもそもやり慣れてるジャンルの中で命のやり取りを結構しているキャラはおむすびまんさんしかいなかった) (2022/5/17 20:54:10) |
はるま | > | 苗木:多分そうだと思います…。おむすびまんさんはこれからもっとたいへん…というか…えーと…凄い人達が出てくるんですよね?…特にできることはないと思いますけど、お互い頑張りましょう。(きっと大丈夫、とか言えないし言えるほど相手を知らない。でも、少なくとも。声掛けくらいはできる。できるから…ボクももうちょっと、頑張ろう。…!きた、なんかきた。そう思えるほど嫌な雰囲気を感じ取った。そちらを見れば…)え、み、皆…!?(…コロシアイ生活で、命を散らしたクラスメイト達がそこにいた。) (2022/5/17 20:56:10) |
陽 | > | ((グレード2が波乱 (2022/5/17 20:56:32) |
はるま | > | ((なんていうか、王馬くんは嘘吐きなので大事な人が出てきても「えー?なんだ、死んでたの?」とかいう嘘を吐いてそうで…(嘘吐きだから自分自身すら偽ってるという…) (2022/5/17 20:56:52) |
はるま | > | ((そういう意味ではダンロンやら鬼滅は打って付けやな (2022/5/17 20:57:04) |
はるま | > | ((ふふふ (2022/5/17 20:57:15) |
陽 | > | おむすびまん「…ふふ、お前さんは優しいでござんすねえ。(と、相手に返した。ここで曖昧にしたのは、大丈夫だと言える自信も、不安だという気持ちもなかった。正直その時にならなければ、どうにもならない。そう勘づいていたのだ。)!……はは、久しいでござんすねえ…(と笑いながら、目の前の相手を見た。その子は、赤い羽をもつ、小さいてんとう虫の女の子だった。…その子は、かつておむすびまんがとある島を救うために戦った時に、彼を庇って死んでしまった仲間だった。)」 (2022/5/17 21:00:05) |
陽 | > | ((アンパンマンでも二人しか出ないからねえ (2022/5/17 21:00:19) |
陽 | > | ((おむすびまんさんもグレード1と2は要素としては絵本版だし (2022/5/17 21:01:01) |
はるま | > | ((そうなのか (2022/5/17 21:03:17) |
はるま | > | ((むしろそこまで知ってるのすごいな (2022/5/17 21:03:25) |
陽 | > | ((私推しの供給のために他の市の図書館もいったからね( ˇωˇ ) (2022/5/17 21:03:53) |
はるま | > | 苗木:…皆…(なるほど、グレード2ってこういうことか…。ボクが助けられなかったと思っている人達が出てきたってところかな。…正直、ボクが助けられなかった、なんて傲慢かもしれないけど…ボクって結構、強欲だからね。皆で出たかったんだ。「苗木、どうして俺を犯人だって当てちまったんだよ」「苗木くん…まだ生きてたかったよぉ…」「…オメェにはわかんねーだろうが…あんな秘密が世間に露呈しちまったら…俺は…!」「苗木くん…君には失望したよ。」「苗木殿は此方の味方だと思っていたんですがなー…期待はずれでしたな」「私、あなたがいなければ勝てたんじゃないかと思いますの。本当に…邪魔ですわ」)…うん。…ごめんね、皆。(ああ、みんなの意見が痛い。その通りだ。ごめんね。謝る事しかできないけれど、皆の言葉はちゃんと聞くよ。「苗木君」)…!…ま、いぞのさん。(声が聞こえないと思ったら、後ろにいたのか。振り返れば、そこには厳しい表情でこちらを見る舞園がいた。) (2022/5/17 21:07:52) |
はるま | > | ((行動力の化身… (2022/5/17 21:07:58) |
陽 | > | おむすびまん「………(あぁ、まさかここで出てくるとは思わなかった。いつかは来るだろうとは少しだけ予測していたが、今とは。「あの時、どうして気づかなかったのであーるの?」「私はずっと、あなたを信じていたのに」「あの時、引き返していればもっといい解決策があったかもしれないのであーるの」「あの時、おむすびまんとぼうけんなんかしなければよかったのであーる」)……えぇ、てんこちゃんすまなかったでござんすねえ。(なんて、軽く自嘲にも近い笑みで返した。幻とはいえ、結構心には来るものだ。その声も、あーる言葉も、体を突き刺そうとする。…けれど。)……でもね。さすがに彼女の死を、冒涜しすぎではござんせんか?(そう言っては、目付きを鋭くして相手に杖を向けて、そのまま叩いた。)」 (2022/5/17 21:12:17) |
陽 | > | ((だからそれなりにおむすびまんさんの絵本版は軽くは読んでる アンパンマン以上にえぐかった (2022/5/17 21:13:05) |
はるま | > | ((つよい (2022/5/17 21:18:18) |
陽 | > | ((クラスタですから〜 (2022/5/17 21:18:35) |
はるま | > | 苗木:…うん、何かな。(「私、とっても傷ついてるんです。苗木君は、何があっても私の味方だって言ってくれたのに。」)…そうだね。(「私を疑うなんて、酷すぎますよ!」)ごめんね、舞園さん。(「…でも」)…?(「…私も、ごめんなさい。貴方を騙すような真似をして。きっと私は、貴方を責める権利はない。」。笑っていた舞園は、いつの間にか笑顔を消して、そう言った。真剣に話すその姿に、苗木も思わず背筋を正した。「苗木君は、きっと最後まで私のことを信じてくれていたんですよね。それを私は裏切ってしまった。とても許される事じゃないけれど、謝りたかった。」)…舞園さん。(「私、わかるんです。苗木君が後悔してるって。皆で出たかったのに、何も出来なかったって思ってるんじゃないかって。」)…うん。(「その通りだと思います。もっと何かできたと思います。」)……うん。(「…でも、私からは何も言いません。苗木君は一生その傷を負って生活すればいいんです。」)…えっ、?(「苗木君はいつかちゃんと、納得する答えを見つけられますよ。私には分かります。だって私…」) (2022/5/17 21:27:20) |
はるま | > | …エスパーだから?(「!…はい!…さ、皆さん!帰りますよ!」舞園のそんな声に突き動かされた。…幻影だと言うのに、随分優しい。一体何故なんだろう。…苗木の思う、舞園さやかは、今のように優しくも厳しくもあり、それでいて少し掴みずらい性格だった。ボクの記憶から出てきたみたいだったな…) (2022/5/17 21:27:23) |
はるま | > | ((流石だぜ (2022/5/17 21:27:25) |
陽 | > | おむすびまん「(少しだけ、苗木の方を見つめると、どうやら上手くいっている様子だった。…きっとああやってやんわりと上手くいくのも、苗木の特徴だろう。自分には出来ない手法だ。……さて、自分の方は。そう思って、目の前で黒い液体を流している相手を見つめてはこう睨みつけた。)本当のてんこちゃんは、死ぬ間際にこう言ったんでござんすよ。「自分とぼうけんしたからとても嬉しかった」と。こんな一人がお似合いだった自分のことを、だいすきだと言ってくれた。自分のことを自惚れるつもりはありやせんが…死に間際の遺言を信じられないほど、あっしは不信になる方ではないでござんす!!(そう言って、相手にトドメを刺すと、消えていった。)」 (2022/5/17 21:31:54) |
はるま | > | 苗木:じゃあね、舞園さん、皆。(そう言って手を振った。寂しい気持ちがないわけじゃない。後悔だって山ほどしてる。それでも、それでも今ここにたっているのは…皆の死を乗り越えずに引きずっていくと決めたから。みんなの思いも、苦しみも、痛みも、悲しみも、嬉しさも、楽しさも、全部。全てをボクは背負っていくと決めたから。…だから、"またね"。幻影が消えたところでおむすびまんの方を見る。どうやら彼も難なくクリアしたようだった。…す、すごい…!凄いなぁ…。) (2022/5/17 21:35:12) |
陽 | > | おむすびまん「……苗木くん、大丈夫でござんすか?(と、彼の方に歩いていく。…少々、自分は手荒い方法になってしまった。杖に先程までついていた黒い液体は、いつの間にか消え去っている。どうやらあれは、跡形もなく消えていくというものだったらしい。そこでまた、10分の休憩が入った。)」 (2022/5/17 21:37:02) |
はるま | > | 苗木:あ、おむすびまんさん。はい、大丈夫です。…ボクの助手が助けてくれたので。(そう言って、先程までクラスメイトがいた方をむく。少しだけその顔に寂しさが浮かんでいる。仕方の無いことだとはいえ、やはり…悲しくも寂しくもある。くよくよしてられないけれど、今くらい許されるだろう。そして目を瞑って相手の方に向き直ってにこりと微笑む。)だから、何ともありませんでした。…おむすびまんさんの方はどうでしたか? (2022/5/17 21:45:12) |
陽 | > | おむすびまん「あっしの方も…さすがに、少しだけ心に来ましたかねえ。(そう言いながら、頭の中で先程までいた姿を思い浮かべた。やはり出来ることなら、彼女を死なせたくはなかった。彼女も含めて、みんな幸せであって、島を救いたかった。あの時は…とても、悲しかったから。)でも、くよくよしていても仕方ねえ。生き残ったものは、なんとしても生きていかなきゃならないんでござんすから。(なんて、ぽつりと呟いた。)」 (2022/5/17 21:47:54) |
はるま | > | 苗木:う、そうですよね…。(自分の方に必死で、相手の方を確認する余裕すらなかった。そんなボクとは違って、冷静で余裕があって、凄いな…。なんていうか、頼り甲斐のある年上って感じ…。十神くんとは違ったタイプの大人っぽさがある。…相手の呟きが幸か不幸か聞こえてしまった。生き残ったものは、なんとしても生きていかなきゃ…。)…そうですね…。皆の分も、生きていかないと顔向けできませんもんね。 (2022/5/17 21:51:41) |
陽 | > | おむすびまん「…それにしても、あの程度で心に来て、揺らぎかけたあっしはまだまだ未熟でござんすねえ。(なんてクスリと軽く笑いながら言った。相手が余裕があるのか、はたまた胡散臭いのかも分からない。感情がよく動くように見えて実はそんなに動いていない彼。そんな時に、休憩時間の終了の合図とともに、また禍々しい気配がした。)」 (2022/5/17 21:57:20) |
はるま | > | 苗木:え?あの程度…?(きょとん、とした顔をして相手を見る。先程も言った通り、何があったか確認する余裕がなかったため、相手がどんな人と対峙したのかわからない。でも"あの程度"っていうくらい交友関係が深くない人だったのかな…?それとも、幻だってわかってるのに揺らいじゃったことにまだまだ未熟だって言ってるのかな…。…だ、だとしたらボク相当未熟なのでは…?)…!きた(また変な雰囲気を感じとり、向く。だ、誰だ。誰が来る…!?そう思ってパッ、と相手の方を向いた。……。……。………エッ)だ、誰…!!?(どっかで見たことはあるけど覚えてない…!!!だ、誰…!?本当に誰…!?) (2022/5/17 22:01:46) |
陽 | > | ((もはや知られてないの!!?!、 (2022/5/17 22:04:37) |
はるま | > | ((ちゃんと原作にはいるし関わったことあるよ (2022/5/17 22:07:10) |
はるま | > | ((あるんだけどダンロン特有の記憶喪失で思い出してないんです (2022/5/17 22:07:21) |
陽 | > | おむすびまん「……誰、って…(そんな事あるの?という目で相手をじとー、と見つめる。もはや誰かも覚えていないってそんな事があるのか。自分でさえ倒したヤツらのことは覚えていたのに…そう思っていると、歩み寄る音が聞こえてきた。)……、!!!こ、ちょう、さ…(その様子を見て、固まってしまった。完全に準備が出来ていなかった。目の前にいたのは、誰でもない今は亡き師匠、胡蝶しのぶだったのだ。思わず固まってしまい、相手の方を呆然とした瞳で見つめてしまう。その表情は、先程の冷静な様子とは裏腹に、完全に取り乱していた。)」 (2022/5/17 22:08:25) |
陽 | > | ((あーーなるほど (2022/5/17 22:08:32) |
はるま | > | ((なのでクラスメイトとか親とか以外は必然的にこうなる (2022/5/17 22:12:37) |
陽 | > | ((なるほどね〜 (2022/5/17 22:16:36) |
はるま | > | 苗木:えっいやっ誤解です!!!誤解です!!!!!そんなめでみないでください!!!!(おむすびまんからのマジかよ此奴(ドン引き)な視線を貰って慌てて否定する苗木。いやほんとにっ、あのっ違うんです!!!いや違わないけど違うんです!!!!えっいやあのっ、)あ、会ったこと…ありましたか…?(そう言って幻に問いかける。すると「ああ。あるよ。覚えていないかい?…学園長だよ。」と優しげな声が聞こえてきた。学園長…?)…え?学園長って…モノクマじゃ…?(「…やはりそうか。君も操作されてしまったんだね。忘れてくれて構わないよ。所で…君は、学園生活は楽しかったかい?」)…楽しくは…ありませんでした。…皆が必死に生きようとしていたし、そのせいで取り返しのつかないことが起きてしまった…。そんな、絶望的な生活でした。(「ふむ。…果たして、本当にそれだけかい?」)え? (2022/5/17 22:17:12) |
はるま | > | ((ぶっちゃけ最後の選択肢が少なすぎるんよ (2022/5/17 22:17:23) |
陽 | > | ((そうなんや (2022/5/17 22:19:54) |
はるま | > | ((クラスメイト以外このこと覚えてないからね!!!! (2022/5/17 22:21:33) |
陽 | > | おむすびまん「……ひ、さしいで、ござんすね…(正直いって、今の自分の顔が引きつっている自信があった。それほど彼女が目の前にいるということに動揺していたのかもしれない。…なにを慌てているんだ。今ここにいるのは幻だ。そう思っていると、彼女は口を開いた。「…久しいですね。元気にしていましたか?…実はと言うと、私は後悔しているのですよ。私はあの時、悔いはない状態でした。…けれど、あなたのせいで悔いが出来てしまったのです。」と、つらつらと彼女の口で語っていく。……その言葉に、柄にもなく大きな声が出た。杖を向けて、こう叫んだ。)っ、うるさい、だまれ!!本物の胡蝶さんは、自分のすることに誇りを持ってなさった、そんな、手のひら返しをするような、他人に擦り付けるような、ろくでもないかたなんかじゃない、あっしの知っている我が師は、胡蝶さんは、そんな方じゃないっ!!!(その声は震えていて、まるでなにかに呪われる寸前かのようだった。)」 (2022/5/17 22:23:48) |
陽 | > | ((えっっぐ (2022/5/17 22:23:54) |
はるま | > | ((ちゃんと言えば学園に入学する前の記憶はあるけど入学したあとの記憶はないよ。クラスメイトとも初対面だと思い込んでたからね (2022/5/17 22:24:40) |
陽 | > | ((ほえ〜〜なるほどね (2022/5/17 22:26:45) |
はるま | > | 苗木:ど、どういうことですか?(「…あの学園生活で得られたのは、本当に絶望だけかな。」。そう伝えてきた学園長の目は、やけに真剣だった。その場にいなかったはずの彼が、何故そんなことを知っているのだろうか。その苗木の疑問を解消するように、学園長は話し出す。「君はあの生活を通して、友人の事を知った。友人たちと話して、仲良くなった。そんな人達がどういう思いで、行動を起こしたのか…。君は知っている。」)…え、っと…(「君だけじゃない。君の周りにいる人は、君に感化されている。君の言葉は、周りを元気づけた。希望を見せた。君の言葉は、希望は、広がっていくものだ。たとえどんなに小さなものでも…」)…小さな、ものでも…?(この人の言っていることはよくわからない。結局何が言いたいのかも分からない、分からないけど…なんだか、あともう少しで掴める気がする。そう考えていたら、おむすびまんの震えたような声が響いた。咄嗟に振り向けば、綺麗な女性と対峙しているおむすびまんの姿があった。)だ、誰なんだろう…。(「悩んでいる場合かな?」)え、!? (2022/5/17 22:30:21) |
はるま | > | ((つまり友人同士でコロシアイってこと…!! (2022/5/17 22:30:34) |
はるま | > | ((ダンロンの恐ろしいところよな (2022/5/17 22:30:40) |
陽 | > | ((さすがCERO:D (2022/5/17 22:31:49) |
はるま | > | ((SO・RE・NA☆ (2022/5/17 22:33:04) |
陽 | > | おむすびまん「うるさいっ、黙れ黙れ黙れっ……!!胡蝶さんを偽ったあんたなんかに、胡蝶さんの何がわかるっていうんでござんすか!!お前さんが、お前なんかが彼女を語るな!!!(そう言って、何度も杖を振り下ろしている。しかしそれを、彼女は軽く避けて行った。その様子に、彼はさらに顔色を青ざめて焦ったように杖を何度も振り下ろす。…一度で攻撃を決め、たった一度だけ杖を振り下ろす彼のいつもの攻撃法からは考えにくい。その時、胡蝶は彼の後ろに立って、こう言った。……「言ったでしょう?その未練を作ったのは、あなただって。あなたがいなければ、私は後悔なく死ねたのに。」)……っ!!っ、あ、ごめん、なさ……っ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!(その言葉に体がさらに震え、がくん、と膝立ちになっては蹲り、なにかに乞うようにして謝り始めた。三度笠を震えた手で握り、程なく杖が地面に落ちる音がする。彼女は、「大丈夫です。あなたも共に逝きましょう。あなたは旅をしている者。誰も、あなたの事を覚えることも、心打たれることも無いでしょう。」と彼の背中を摩った。彼は、パニック状態のようにただただ謝り続けている。)」 (2022/5/17 22:37:35) |
陽 | > | (((もうちょいCERO:Aのぷよぷよ見習った方がいいぞ (2022/5/17 22:37:55) |
陽 | > | ((胡蝶さん絶対に言わないだろシリーズをまとめて言わせてみた (2022/5/17 22:46:26) |
はるま | > | 苗木:(「悩んでいる間にも、君の友達は苦しんでいる。」)…!(「君はもう、大丈夫だろう?…早く行ってあげなさい。」そう言って学園長は後ろを向いた。その姿は、どことなく不器用な、あの子に似ていた。)…ボクに何か出来るんでしょうか…!?(「…君の友人が、助けを求めている。君は今、幻に囚われていない。…ここまで言えば、わかるかな?」…そのセリフは、いつもいつも助けてくれる、あの子のものだった。)…はい!!(学園長に背を向け、おむすびまんの方を向いて走り出した。最初のグレード3を受けた時の苗木とは違い、目に迷いがない。どうしてここまで幻が優しいのかわからない。おそらく、苗木がほとんど学園長の事を知らないからか…?「………を、頼むよ。」。…そんな学園長の言葉は、苗木には届かなかった。おむすびまんさんの近くに行き、立ち止まった。幻の女の人の「誰も、あなたの事を覚えることも、心打たれることも無いでしょう。」という言葉に即座に、)それは違うよ!!(と切り返した。ぱりんっ…と何かが割れるような音がする。苗木はいつもの様に"ロンパ"した。) (2022/5/17 22:46:55) |
はるま | > | 誰もおむすびまんさんを覚えていない?心打たれることがない?…そんなわけないじゃないか!世界中の皆が、誰もが忘れても!ボクは…ボクだけは!!おむすびまんさんの事を忘れない!!!おむすびまんさんがいなくなったら、ボクが悲しむ!!ボクだけじゃない、おむすびまんさんの友人も、兄弟も、両親も、先輩も、後輩も!!!皆が悲しむ!!おむすびまんさんは…消えていい存在なんかじゃない!!!!(そんなコトダマを、苗木は放った。) (2022/5/17 22:46:57) |
はるま | > | ((安心と信頼のぷよぷよ (2022/5/17 22:47:05) |
はるま | > | ((言わないだろシリーズwwwww (2022/5/17 22:47:12) |
陽 | > | ((だって胡蝶さん絶対言わないじゃんこんなこと() (2022/5/17 22:49:38) |
はるま | > | ((言わないな() (2022/5/17 22:51:12) |
陽 | > | おむすびまん「……、!!(それは違うよ、という相手の声に、思わず顔を上げた。そこには、先程まで誰かと話をしていた、苗木がそこにいた。どうして、と言いかけると、苗木は胡蝶に言いたいことをまるで玉のように放った。その言葉は、自分を暗闇から引きずりあげるような、自分を正気に戻すような、そんな力強い言葉だ。思わず、涙が出そうになって、目元を三度笠で覆い隠した。胡蝶の幻はその様子を、驚いたように見つめている。)」 (2022/5/17 22:53:29) |
陽 | > | ((本物がこの様子みたら偽物命が終わりそう (2022/5/17 22:53:46) |
はるま | > | ((終わるだろ (2022/5/17 22:57:12) |
はるま | > | ((全力で「私の愛弟子に何してくれてるんですかね」って殺ってほしいわ (2022/5/17 22:57:27) |
陽 | > | ((うわーーー偽物終了のお知らせ (2022/5/17 22:57:45) |
陽 | > | ((次返したら寝るね、 (2022/5/17 23:02:01) |
はるま | > | 苗木:まだ会ったばかりで、何も知らないし、物凄く失礼なことだってボクは言った!でもおむすびまんさんはボクを助けてくれた!(妖怪だとかそうじゃないとか言いまくっちゃったけど、笑って流してくれた。怒ってもいいくらいなのに、怒らなかった。心が広くて、素敵な人だと思った。)幻影に呑まれかけたボクを救い出してくれた!自分だって幻と戦ってて大変なはずなのに、ボクの事を気にかけてくれた!(周りのことをしっかり見て、自分だけじゃなくて周りを助けようと努めていた。ボクは余裕がなくて出来なかったけれど、相手はそんなこと無かった。ボクを呼んで、正気に戻してくれた。ボクを心配してくれた。呑まれないようにって、必死になってくれた!)誰かのために必死になってくれる!誰かのために動いてくれる!失敗も許してくれるし、不安にさせないように話しかけてもくれる!! (2022/5/17 23:04:25) |
はるま | > | …そうやって、人に優しくして、配慮してくれる、おむすびまんさんを…!ボクの友達を!!勝手に、連れて行こうとするな!!!!!!(…Break…!!思わず、感情的に叫んでしまった。けれど後悔はしていない。冷静に言うなんて、ボクにはできない。出来ないけど、精一杯、相手に届くように伝えることならできる…!ボクの言葉は、薄っぺらいかもしれない。薄っぺらいかもしれないけれど…幻の言葉なんかより、ずっとずっと、届くはずだ!!!) (2022/5/17 23:04:28) |
はるま | > | ((偽物は終了しました (2022/5/17 23:04:36) |
はるま | > | ((おけー! (2022/5/17 23:04:40) |
陽 | > | おむすびまん「…っ、なえ、ぎ、く……っ、めんぼく、ない……っ(相手が自分を連れて行こうとするなと叫んだ途端、涙が止まらなかった。自分が情けないという思いと、相手がここまで言ってくれたという思いと色々折り重なって、ここまでの涙が出てきた。その言葉は、彼に十分染み渡っていた。幻の言葉が気にならなくなるほどに、それはとっても暖かくで、芯の付いた言葉だった。幻は、完全になすすべも無く、後ずさりしている。苗木の光の言葉に、消えてしまいそうだった。)」 (2022/5/17 23:08:57) |
陽 | > | ((多分胡蝶さんならぼっこぼっこしてくれそう (2022/5/17 23:09:08) |
陽 | > | ((寝る!!おやさ!! (2022/5/17 23:09:12) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2022/5/17 23:09:14) |
はるま | > | ((おやさー! (2022/5/17 23:09:16) |
はるま | > | ((胡蝶さんなら突き刺しまくってくれるよ(公式設定的に首を落とすだけの力はないので) (2022/5/17 23:09:45) |
はるま | > | 苗木:おむすびまんさんから離れろ。おむすびまんさんは連れて行かせない。(すたすた、と歩き、幻とおむすびまんさんの間にたつ。あの人が、おむすびまんさんにとってどれだけ大事な人か分からない。どんな間柄かもわからないけれど…。死んでくれ、なんて言ってくるような奴、どれだけ大事でも許さない。命を…!命をなんだと思ってるんだ…!!もう、ボクの友人を殺させたりしない…!そう思いながら幻を睨みつけていれば、おむすびまんさんの声が聞こえた。"めんぼくない"?)…いえ。ボクはただ、ボクの友達を無理矢理連れてこうとする奴が許せないので!…これ以上なにかする気なら、許さないぞ…(そう言いながらおむすびまんさんの元に寄り、相手に大丈夫ですか?と声をかける。心配そうに相手を見ているが、覗き込もうとはしない。泣いているのを見られるのが嫌な人もいるから。) (2022/5/17 23:18:19) |
はるま | > | ((よーし、俺も落ちる、おやすー (2022/5/17 23:18:28) |
おしらせ | > | はるまさんが退室しました。 (2022/5/17 23:18:30) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/5/18 12:51:26) |
陽 | > | ((いえーい (2022/5/18 12:51:52) |
陽 | > | ((ロル返すわ (2022/5/18 12:51:55) |
陽 | > | おむすびまん「……(そのまま二人を見つめた後、流した涙を止めてはふらりと立ち上がっては苗木にこう言った。)…苗木くん、少々ケリをつけてきます。心配しないでおくんなさい(そう言っては、相手の方を見つめた。その気配にあったのは、殺気と、師を冒涜された怒り。そして幻影を押し倒して馬乗りになっては、杖や素手で思い切り殴り始めた。どすっ、ごぎゃっ、ばきっ、ととんでもなくグロテスクな音が響く。周りからしたら正気を失っているようにしか見えないが、彼は正気なのだ。"正気でこの行動を起こしている"のだ。証拠に、黒い液体が飛び散って自分の杖にまでかかっているが、決して苗木にはかかっていない。)」 (2022/5/18 12:56:37) |
陽 | > | ((落ちる! (2022/5/18 12:56:41) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2022/5/18 12:56:44) |
おしらせ | > | はるまさんが入室しました♪ (2022/5/18 21:05:04) |
はるま | > | ((プルァウラウラ! (2022/5/18 21:05:53) |
はるま | > | ((さ、ロル返そ (2022/5/18 21:05:57) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/5/18 21:16:50) |
はるま | > | 苗木:…えっ、あ、はい!(ケリをつけてくる、と言われると素直にその場から離れた。きっと吹っ切れたと言うか、幻影に対して怒っているのだろう。…何か言い返すのかな。そう思いながら、ハラハラしながら、相手を見守っていた。すると、次の瞬間。聞こえてきたのは、人を叩くような鈍い音だった。)…え、(目の前で相手が正気を失ったかのように叩き続けているのを見て、唖然とした。止めることも出来なかった。それどころか、口を挟む余裕すらない。幻影だとは分かっているけれど、分かっているけれど…あまりにもリアルすぎて、少し目眩を、吐き気を覚えた。) (2022/5/18 21:16:51) |
はるま | > | ((おや、タイミングがいい (2022/5/18 21:16:57) |
陽 | > | ((おはいよ (2022/5/18 21:17:02) |
陽 | > | ((あっちなみに止めても止めなくてもいいよ (2022/5/18 21:17:19) |
はるま | > | ((多分止めらんないので次ロルうってどうぞ (2022/5/18 21:17:32) |
陽 | > | ((草 (2022/5/18 21:17:38) |
はるま | > | ((なんだかんだで、俺の動かしてる苗木君は"人が人を殺す場面"には出くわしてないからね (2022/5/18 21:18:50) |
はるま | > | ((いつも死体になってからだから、流石に犯行現場を見てしまうと…うん (2022/5/18 21:19:03) |
陽 | > | おむすびまん「………(幻影だと確信した今、今目の前にいる愚人を傷つけない理由はなくなったというのか、師の誇りある死を冒涜されたという怒りに狂っているのか…と、苗木から見たら思うだろう。怒っているのは間違いないが、狂ってはいない。彼は、"正気"なのだ。目の前の幻影が黒い液体まみれになってからも、それを踏みつけて擦ったり杖で叩きつけたりと散々な行動をしていく。そのような正気を失ったような行動は、黒い液体がしみになってやがて消えていくまでずーっと続いた…)」 (2022/5/18 21:20:38) |
陽 | > | ((まあ厳密に言うと殺しているのは人ではないが、中々ショッキングだよな (2022/5/18 21:20:57) |
陽 | > | ((多分グレード3が胡蝶さんじゃなかったら多分ここまでなら無かった (2022/5/18 21:21:15) |
陽 | > | ((誤字、ならなかった (2022/5/18 21:21:20) |
はるま | > | ((ショッキングだよ… (2022/5/18 21:21:47) |
はるま | > | ((それはそう (2022/5/18 21:21:59) |
陽 | > | ((多分顔とか死にゆく姿はおむすびまんさんの後ろ姿で見えないだろうけど黒い液体が飛び散ってるからね (2022/5/18 21:22:19) |
陽 | > | ((多分胡蝶さんもこの光景見たらぶっ刺しそうだし (2022/5/18 21:22:37) |
陽 | > | (((似てるな…) (2022/5/18 21:22:40) |
はるま | > | 苗木:…う"…!(気持ち悪い。吐き気が酷くなってきた。思わず口を抑えて後ろを向いた。かたかた、と少し震えてしまう。暫く、この光景を忘れる事は出来ないだろう。そう思えるほどに凄まじい光景だった。何が衝撃だったかと言われれば、まるで殺人現場に居合わせたような、友人が狂ったように殴り続ける所を見てしまったからのような、リアルすぎるが故に恐怖を感じたからのような…。…正直よくわからない。分からないけれど、なんというか…とにかく、経験したことの無い、しない方がよかったかもしれない何かを味わった。) (2022/5/18 21:24:55) |
はるま | > | ((胡蝶さんはぶっ刺しまくったりはしない、確実に一撃死させる (2022/5/18 21:25:14) |
はるま | > | ((毒でジワジワ死んで欲しいタイプとみた (2022/5/18 21:25:27) |
陽 | > | おむすびまん「……(そして黒い液体を軽く払っては後ろを振り向く。その顔は、先程までの感情を失った彼の真顔ではない、いつも通りの、優しく大人である彼の表情だ。おむすびまんは、今は苗木に近づくべきではないだろうと悟った。きっと自分が近づくと、彼は本当に吐いてしまう。生憎だが、今の自分には何も出来ない。そう悟った。)……すまなかったでござんすね。あっしは、今回の相手だけはお前さんみたいに言葉だけで振り切ったり、相手に言い返して打ち消したりは出来なかったんでござんすよ。あれは、あっしの師匠とも言える存在。…遠い昔に、誇りを持って死んだ方でござんした。だから…その死を後悔してると冒涜されたのが、堪らなくて…」 (2022/5/18 21:29:51) |
陽 | > | ((さすが胡蝶さん (2022/5/18 21:30:06) |
はるま | > | 苗木:…っ(すー…はー…とゆっくり呼吸をする。落ち着け、大丈夫。あれは幻。人じゃない、おむすびまんさんは人殺しじゃない。人を殺すような人じゃない…。大丈夫…落ち着け…。あれは…そう、夢、夢だ…。大丈夫、大丈夫、大丈夫……。自己暗示にも近いような言葉を心の中で繰り返す。そうして振り返った。相手は先程とは違い、元通りの優しそうな顔をしていた。そのまま、相手はあんな事をした理由を話し始めた。その内容は、師匠の死を冒涜されたようで許せなかった、というものだった。…師匠がいない、し、あんな事をしたのについて、ボクにはやっぱり納得はできない。でも…)…辛かった、んですよね…?お師匠さんに、何を言われたかまでは分かりませんけど…。…許せないことを言われた、ら、怒る気持ちも、殴りたくなる気持ちも…理解できます。(ボクは言葉でどうにかしたい人だけど、そんなので収められるほどの感情じゃなかったんだろう。…もっと違う方法があったんじゃないかって思うけれど、過ぎたことは、どうしようもない。それに、きっと、おむすびまんさんにとっては、最善の方法だった…と信じておこう。) (2022/5/18 21:36:31) |
はるま | > | ((おむさんの師匠(ルム内での設定)だからな (2022/5/18 21:36:42) |
陽 | > | ((まあ二次創作なんてしてなんぼだろ!!!(◜ᴗ◝ ) (2022/5/18 21:39:51) |
はるま | > | ((そうだな!!!!! (2022/5/18 21:40:38) |
陽 | > | おむすびまん「………辛かっ、た……ふふっ、お前さんは本当に優しい方でござんすねえ。そこを第一にみぬく、とは」 (2022/5/18 21:41:07) |
陽 | > | ((は?誤爆 (2022/5/18 21:41:12) |
はるま | > | ((キレるなキレるなww (2022/5/18 21:42:04) |
2022年05月16日 21時19分 ~ 2022年05月18日 21時42分 の過去ログ
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