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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月20日 00時02分 ~ 2022年05月20日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:02:27)

ほりしぃ(長い睫毛を伏せて、貴方は 文句1つ言わず、彼女の『お願い』を、『要求』を呑み込んだ。カツリコツリとその場で靴を脱ぎ、椅子に登る。身長は貴方もそう高くはなく、手を伸ばしても1度目は届かなかった。彼女はその様子を後ろで見やりながら腕を組み、カツカツカツカツカツ、と足を鳴らしているのがよく分かる。まるで早鐘を打つメトロノーム。口で言わずとも『急かしている』なんて意図は容易に汲み取れるはずだ。)『ホリシィちゃん。これで良かったかな。』(漸く、と言うべきだったか。貴方は彼女の言う通り、指定した書物を此方に手渡してくれた。重厚な冊数とワインを零したかのような品のある赤色。金色の文字で記された文字はラテン語、すなわち『失われた文字』である。)(──〝origo dei 〟──)(彼女はその文字をチラリと見やったのならば 目を細め、フン、と鼻を鳴らし、パッ、と軽く奪い取る形で受け取った。)「ええ、それです。なンだ。ちゃんと出来るじゃあないですか。『人間』の癖に。 」   (2022/5/20 00:02:37)

ほりしぃ( 本を受け取れば、貴方に対する用事はどこを探したって見当たらない。ここからは彼女と貴方はまた赤の他人に戻ることだろう。否、そうでなければならなかったのだ。)『カミサマのこと、調べてるんですか?』「……………………、……………………」「………………ね、人間?オマエは。」(踏み込んだのは、貴方の方からだった。 今まで笑みをひとつも浮かべなかった彼女の口は依然として下がったままである。放っておけばいいものを、おずおずと、それは小動物のようだった貴方が人間特有の好奇心を、香水に交えてほんのりと漂わせては、朱色に溶ける前に彼女は言葉を拾い集めてしまったんだから。)   (2022/5/20 00:02:46)

ほりしぃ「…………………──────────オマエは、『カミサマ』のコトを、どう考えで?」「………………そういうオマエこそ、調べに来たんですよね?『カミサマ』のコト。………何故です? やはり、オマエも…………………『報酬』や、『討伐』が目的ですか?」(ジィ……………と、彼女は貴方を覗き込んだいた。朱色より色濃い赤色が、貴方を閉じ込めて離さなかった。これは密やかに抱かれた、1つの期待でもあったのだろう。貴方の片手にも、彼女とは別の「カミサマ」についての書物が握られている。 )   (2022/5/20 00:02:48)

シュガー締めちゃってもよろしいかんじですかねー?   (2022/5/20 00:03:48)

和枕 音子そーーーうですね!〆お願いしちゃってもよろしいですか!!   (2022/5/20 00:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベニタさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:05:09)

シュガー一括失礼します!   (2022/5/20 00:05:38)

おしらせのいまんさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:05:44)

シュガーはーい!わかりました!   (2022/5/20 00:05:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:06:06)

おしらせベニタさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:06:36)

和枕 音子感謝!!!!!!   (2022/5/20 00:07:59)

相良 独「あれくらいの暗号を見つけることは容易いことだ。俺にとって児戯に等しいことだからな」(柵に持たれたまま、腕を組んで少し不敵な笑みの様なものを浮かべてみる。マスクの下でその表情を浮かべているためあまり見えないだろうが、それでも貴女の悪ふざけに対して結構ノリノリで乗っている。こういう悪ふざけを行える仲というのは結構親しい仲ではないかと思う。そう思う理由としてはとある本の知識からだが、それを真に受けてそう考えるのは独くらいしかいないだろう)   (2022/5/20 00:11:12)

相良 独「あぁ、持ってきたさ。俺の読んできた本の中でもベスト5に入る本だ」(肩から下げられたバッグから本を取り出す。少し思わせぶりな態度を見せつつも、スッと本を取り出した)「コイツが今回俺が選んだモノ。心して受け取るが良い」(そうして取り出した本を貴女に手渡した。その本はそれなりに分厚く、ちょっと古めかしい雰囲気を纏っているものである。開いてみれば紙も少し古く黄ばみかけており、歴史を感じるものであった)「それはかなり古めの時代の小説だ。使われている表現は古く、調べても情報の断片も見つけられないマイナー中のマイナーのこの本。時代からも人からも忘れられた忘却の遺物とでも言うべきものだが、そこに描かれている物語は称賛に値するものだと俺は考えている。図書館の目立たぬ本棚の奥に隠されているかのように置かれていたこの本からは運命に似た可能性を感じだ。詳しい内容は…まぁ、読んでみればわかることだろう。あぁ、ただ頁が破れやすいから注意したまえ」(そう一気に早口で語った独の声は平坦だが、興奮しているかのように声がいつもより僅かばかり高くなっている。それだけお勧めしたい本であるのだろう)   (2022/5/20 00:11:15)

相良 独すごい遅れました!!!!!!!すみませ!!!!!!   (2022/5/20 00:11:25)

Yuri・Annabelだぁいじょぶです!!!!   (2022/5/20 00:12:17)

のいまん「……では、シオン嬢と。この話をするのは君が初めてです。どうぞご内密に。……実は少々君とは話がしたかったのですよ。」(彼はテーブルに運ばれてきたサラダと紅茶に視線を落としてから葉野菜をフォークで刺して口元へと運ぶ。空腹感は満足度を下げる、ただしあくまでそれは刹那的な不幸感を生み出すというだけである。充足感の元に生物は正常に脳を機能させることは言うまでも無く、兎角我々が弱音を零した時に口を塞ぐべきなのは然るべきではあるがどうせ塞ぐのならば質の良い食べ物で塞ぐべきであるというのが彼の持論、小難しくは云ったが要は空腹感のせいで悲観的に成るのだからとりあえず美味しい物でも食べようという話だ。だから、君が選んだこのサラダはベストチョイスと呼べるだろう。むしろこれ以上の選択はきっと無かった。)   (2022/5/20 00:26:08)

のいまん「……葬儀屋、だそうですね。半年前、セブンス・イクリプスの初日に何人もの人々が死んでしまった。その死者達の葬儀もきっと後を絶たなかったでしょう。その葬儀に君は携わっていましたか?」(もそもそとシュレッダーに紙が吸い込まれていくように葉野菜が彼の口の中へと吸い込まれていくのがひと段落すれば、彼は紅茶を手に取って、その香りを堪能しながらそう質問を投げかけるだろう。君の回答を待ちながら彼は紅茶を口元に口元へと運び音を立てないように上品に味わいながら一口、もう一口と食堂へ人生の彩りを流し込む。そう、これだ。これが無いと一日は始まらないし終わらない、これが無いときっとこのまま悲観的に一生を過ごすところだっただろう。)>シオン嬢   (2022/5/20 00:26:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:27:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュガーさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベニタさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:31:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良 独さんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:36:28)

おしらせシュガーさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:38:54)

シュガー「そうか...。」全くもって調子が出ない。話が続かない。いつもいつも怒って恨んでばかりだったものだから。競争しかしてこなかったから。興味が無い。さっさとどこかに行ってしまおう。普段の彼ならばそう思うだろうが今日に限ってそれではなんだか負けた気がするのだ。勝負でも無いのに。目の前の君は戦う気すらないというのに。それが悔しくて悔しくて。何よりも不可解だった。不器用という優しい言葉では、片付けられないほどに歪んでしまった彼の内面は君の笑った顔すらも、良い印象を持つことができない。苛立ちだけが込み上げてきて自身の持つ破壊衝動にも似た何かが彼を中から崩そうともしていた。   (2022/5/20 00:39:00)

シュガー「...さて。それじゃあ俺は帰るかな。娯楽というのは多忙の中の一瞬だから娯楽なんだからな。」彼はそう言って無理矢理に話を切って立ち上がった。足の汚れを軽く払っては眩しそうに頂点から緩慢に落下する太陽を手で遮る。去る時に何か余韻を残すようなことができれば良かったのかもしれない。君が笑ってくれたあの時に。いくつかの冗談を言ってくれたあの瞬間に。何かすればこんな気味の悪い感情にはならなかったのだろうか。そんな思考ばかりが頭を駆け巡っていた。だが、彼は傲慢で意地っ張りで、負けず嫌い。自身から縋るようにして話を続けるなんてまっぴらごめんだ。相手が話したいくらいに切ってやるのが、丁度いい。それこそが〝遊んでやるということだ〟。そう自分に言い聞かせて屋上を去った。   (2022/5/20 00:39:18)

シュガー___クソッ...!なんでだッ...!?ようやく...ッ!ようやくここまでッ...来たんじゃないか...。俺はッ...。俺は...他人も、自分も...『支配』するしかない...ッ!」そんな独り言を、言いながら彼は階段を降りた。だが、どれほどの強い言葉でも、確固たる覚悟でも。...彼の気持ちを晴らすことはなかった。   (2022/5/20 00:39:39)

シュガーそういえば。   (2022/5/20 00:40:00)

シュガーあのゴーグル。   (2022/5/20 00:40:09)

シュガー座った時に、君の近くに置いて。...確か...。   (2022/5/20 00:40:22)

シュガーそれから...?   (2022/5/20 00:40:31)

シュガー以上です!   (2022/5/20 00:40:51)

和枕 音子ごーーーーーぐるーーーーー!!!!!   (2022/5/20 00:41:07)

シュガー忘れちゃった...かも...?   (2022/5/20 00:43:08)

和枕 音子忘れちゃうと音子が持って帰ります………   (2022/5/20 00:44:12)

シュガーまた届けるなり、家宝にするなり(?)   (2022/5/20 00:45:42)

和枕 音子とりあえず持ち歩いてはいるかな…………また会った時に返そうとするかもしれない!   (2022/5/20 00:46:52)

和枕 音子7時間ーーーなので、追憶は7です! お相手ありがとう……ありがとう……   (2022/5/20 00:47:40)

Sion・Forsyth「(貴方に視線を向け、至って上品に紅茶を嚥下した。持ち手には指を通さず、啜るような音も立てず。その仕草から、きっと大切に育てられたのだろうと読み取れる。いたって平凡な、けれど少し裕福で、優しい家庭で育てられたのだろうと。___そんな〝普通の高校生だった〟彼女が。)『半年前、セブンス・イクリプスの初日に何人もの人々が死んでしまった。その死者達の葬儀もきっと後を絶たなかったでしょう。その葬儀に君は携わっていましたか?』(あの七日間の後悔を簡単に捨てられるはずが、なかった。ぴく、と肩を揺らし、貴方を見つめる瞳は、静かに震えていた。驚くように、あの日を想い出すように。…以前なら泣き出していた。今だって、貴方が後一つ背中を押せば、私は涙の海に消えてしまうでしょう。)」   (2022/5/20 00:48:56)

Sion・Forsyth「……ええ、勿論。(そっと目を閉じました。けれど、はっきり。あの日の109名。名前も知らぬ藪医者。それと、ナックルバスター…いえ、〝ジニー・ヘンドリック〟。)けれど、私に詳しい事情はわかりません。私はここで、自分の身を守るのに必死でしたから。…私が知っているのは、父と兄が教えてくれた事のみです。関わった事、だけなのです。何人見送ったか、何人弔ったか、そこまではわかりません。(〝私は知らない〟と、そう繰り返すように、そう貴方と、私に言い聞かせるように。もし貴方が望むならば、先程貴方が教えてくれた事との等価交換と言うのならば。…善処はしましょう。)」   (2022/5/20 00:49:06)

シュガーじゃあまた会った時に!!   (2022/5/20 00:50:17)

Yuri・Annabel( 余裕をたっぷりと含んだ不適な笑み、及び雰囲気を互いに匂わせるこの空間はともすれば闇取引の現場、…素性を知る者からすれば、何をしてるんだ、こいつら。と、白い目で見られるようなものだった。当人達からすれば真剣そのもののじゃれあいなのだが。『 なぁ………っ!べ、ベスト5、だとぅー 』雷に打たれたような。目を見開き仰け反る姿はややオーバーなリアクション。貴方の思わせ振りな態度も相まって、屋上には暫し、ゴゴゴゴゴ────ッ。そんなジョジ○めいた雰囲気が渦巻いていた。「コイツが今回俺が選んだモノ。心して受け取るが良い」『 こ、こいつぁー───!!!! 』受け取った本はかなり古めかしいものだった。年季の入った、古本市ですら他のものと一線を画す埃を被り、隅で眠るであろう代物。長老と呼びたくなるような存在感。恐る恐る表紙を捲れば、日に焼けた頁が微かな凹凸を作り出し、微かな影が出来ていた。掘り出し物も掘り出し物、下手すれば、旧時代の情報が詰まっている可能性もある。イーコールによって1度崩壊したこの世界。そんな世界において、旧時代の資料なんて大袈裟にみても100あるかどうかといった所だろう。   (2022/5/20 00:50:22)

シュガーんぇ?7時間........????   (2022/5/20 00:50:25)

Yuri・Annabel瞳はキラキラと輝きを増し、高い高いのように本を抱えてはぐるんぐるんと回りだした。それほどのテンションの上がりよう。目が回る前に止まった彼女は力加減はしつつも、ぎゅうっと受け取ったばかりの本を抱き締めた。つい、今すぐ読んでしまいたい衝動に駆られる。けれど破れやすい本ともなれば、確実に安全だと言える場所で読むのが1番だ。……でも、………でもなぁ………『 ほーーーう、…ほほーーーー…うー、やるじゃあーないかー? ………………、……………………あとで大事にー読ませてもらうとしてー? 』ぷるぷると腕を震わす欲求を堪えて、本は無事にトートバッグの中へとしまわれた。『 私がおすすめする本はー…………これだぁー! 』俺のターン─────!!トートバッグから勢いよく取り出されたのは、〝雨降る本屋〟そんなタイトルの子供向けと思われる本だった。確りとした多少の水なら弾けるであろう表紙は艶々と輝き、そこには本棚と1人の女の子が写っている。   (2022/5/20 00:50:35)

Yuri・Annabel『 雨降る本屋。図書館に来た女の子がー、変わった本屋に迷い混んじゃうお話だぁー。……カミサマの1種で説明付いちゃうけどー、不思議なロマンがあったってー、本の中でくらい良いじゃんねー…? ちいちゃい頃は、お星様を閉じ込めたゼリーとかー、食べてみたかったものだよー。……シリーズものだからー、気になったら続編も借りて読んでみるべしぃ、だよー 』超常現象は基本的にカミサマの証拠。調査対象だ。学校で怪談をして本物の怪異と出会ったら、十中八九それはカミサマ、回れ右して逃げるが鉄則。しかし本の中なら、神秘は証明されることなく保たれる。夢やロマンがあるじゃないか。旧時代とロマン思想。対称的ともいえる今日の2冊は、寧ろそのギャップが楽しさのポイントだった。)   (2022/5/20 00:50:37)

シュガーサンドごめんなさい...!   (2022/5/20 00:50:53)

Yuri・Annabel眠られたぽいけど一応ロルだけ投下して!おきます!!2時間なので一旦追憶は2ですかな、お相手感謝…!!!   (2022/5/20 00:51:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、のいまんさんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:51:19)

Yuri・Annabel大丈夫です!!!!!   (2022/5/20 00:51:22)

和枕 音子ななじかん……17時40分~00時40分だから………ななじかん……   (2022/5/20 00:51:50)

シュガーそ、そんなに...!長い間お相手ありがとうございます...!!   (2022/5/20 00:54:05)

和枕 音子こちらこそ!! またお暇な時にお相手してくださるととっても嬉しい……!   (2022/5/20 00:54:57)

和枕 音子ではでは一足先においとましまぁす!   (2022/5/20 00:55:26)

おしらせ和枕 音子さんが退室しました。  (2022/5/20 00:55:43)

シュガーお疲れ様ですー!   (2022/5/20 00:56:35)

おしらせのいまんさんが入室しました♪  (2022/5/20 00:57:50)

のいまん「そうですか…いいえ、お気になさらず。……此処の生徒も、確か何名か亡くなられましたね。…その中にこの学校の飼育係の女子生徒も居たのだと思います。その方の最期が、知りたかったのです。」(君が応えたその言葉は彼に思考の猶予を与えなかった。ほとんど知らないと同義のその言葉はそれ以上の話種には成らなかった。知らなくても済んで良かったとも心の何処かでは思ってしまっているのだろう。安堵とも落胆ともとれる溜息でふんと鼻を動かしては、サラダにまた手を付け始める。彼が英雄を目指した理由、彼が脱走した理由、彼が人を嫌う理由、彼がrabbi-師-と名乗る理由、彼が人語を理解しようとした理由、それら全てがこの学校の飼育小屋と云うとても小さな空間に溢れるほどに詰まっていた。あの夜、彼もまた何かを失っていたのだろう。それを、彼は取り戻そうとしていた。)   (2022/5/20 01:15:02)

のいまん「…不躾な質問でしたね、申し訳ありません。でも、シオン嬢、君の口からその言葉が聴けて安心しました。きっと解を導いてしまえば私は足掻く理由を失ってしまう。」(サラダを完食すればふぅ、と一息ついては少しだけ姿勢を整え座り直せば、懐からベルを取り出し、テーブルに置けば、チィンと小気味良い高音を鳴らす。そうすれば自分を可愛がっている食堂の従業員がこだわりクッキーを持ってきてくれるのを知っているから。乾燥ニンジンを刷り込まれて作られた人形型の小さなクッキーと紅茶は思いのほか合うのだ。彼の味覚にとっては魅惑のマリアージュと呼ぶにふさわしい。きっと君の分も運ばれてくるだろう。)>シオン嬢   (2022/5/20 01:15:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/5/20 01:16:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュガーさんが自動退室しました。  (2022/5/20 01:21:41)

Sion・Forsyth「___いえ、いいえ。本来、私情を挟むのは良いことではありません。貴方様が謝る必要は、ないのです。(貴方の気遣いに、ほんの少し笑みがこぼれました。先ほどまで薄かった紅茶の香りがより芳醇に鼻をくすぐるのを感じる。漸く、心の奥底にあった緊張が解れたのでしょう。そんな穏やかな時間の中で、ひとつだけ。)…ヴァル…いいえ、〝Rabbi様〟。____解は必ずしも一つではありません。ああ、素人の見解です。無視してくださって構いません。けれど貴方様には、「足掻く為に解を導かない」より「進む為に解を導く」ほうが…お似合い《格好いい》ですよ。」   (2022/5/20 01:38:40)

Sion・Forsyth「(懐からベルを取り出す可愛らしい貴方にほんの少し頬が緩んでしまったのはさておいて。皮肉屋の貴方がまるで慰めるように、クッキーを用意してくれる。)…ふふ、随分とあの方に気に入られているようですね。…小さなことですし、言うのはあまり良くないかもしれませんが…あちらとこちらの境界線も、悪いことばかりではないのでは?(答えを聞くのを待つように、ありがたくクッキーを頂戴する。さくっとしていて、それでいて滑らかな口当たりの良いクッキー…本当に、本当に小さな幸せかもしれません。それでも、この、貴方にぴったりなクッキーは。___貴方の解を導くのにも、ぴったりだと思うのです。)」   (2022/5/20 01:38:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/20 02:04:13)

おしらせSion・Forsythさんが入室しました♪  (2022/5/20 02:04:22)

のいまん「もちろんそうでしょうとも。……ならばこそ、まだ思考する余地は大いに残されている。それこそ私達の寿命では足らない程に。」(もちろん、解は一つではない。元よりストレスに弱いアナウサギという種族が膨大な無理を押し通して手に入れた人語と人間的な形態は彼の寿命を大いに縮める結果となっただろう。思考できるだけの知能はそれだけのストレスを甘受する余地となり君と話している今この時にすらも刻一刻とすり減っているに違いない。時間に追われて妥協案を提示する事ほど惨めなものは無いが、それでも何も出来ないよりはきっと何倍も良い事は確かだ。だから、頭で理解していたその事象を、君に尋ねる事にした。)   (2022/5/20 02:05:44)

のいまん「……この方に覚えがもしもありましたら、それか思い出せたらで構いません。彼女の最期を教えてください。君の云う通り、私はきっと進まなければならない。けれど、もしも、その事実が要因となって私が立ち止まってもう動けなくなってしまったのなら、君が責任を持って私の背を押すか、続きを綴ってくださいね。」(彼は最後に懐から生徒名簿の切り抜きを取り出して名前入りの顔写真を渡す。【第0章秘匿行動使用1回目】もちろんこれは他の誰にも告げていない事。ある意味これは信頼の証とも言えるのだろう。さて、至福の時間はもう終わり、私達はまだ進まなければならない。一生掛けても導けるか分からないその解を導き続けなければならない。もしも解けずともその式を誰かが受け継いで、いつか、きっと。)>シオン嬢   (2022/5/20 02:05:50)

Sion・Forsyth「____…この子、(写真と、それと名前。それを受け取ってから、言葉に詰まった。それはシオンが最期を知っているからではない。___その女生徒とシオンが、…〝同学年だから〟だ。そしてきっと…あの日、東側にいたシオンは__……)…すみません。最期は、…知らない、のですが…(気まずそうに、と言うよりは…罪悪感、焦燥感、色々な感情をごちゃ混ぜにしたものが、顔に滲む。泣き出さずとも、その表情から貴方ならきっと「何が関わりがあった」事がわかるだろう。)」   (2022/5/20 02:24:24)

Sion・Forsyth「…ヴァルターさん。ほんの少し、考える時間をくださいますか?貴方様の背中を押すタイミングと___、私が背中を押す覚悟を決める時間を、私の出せる〝最適解〟で合わせてみせますから。(そうは言えども、私はこの後迷いなく兄と父に連絡をとるでしょう。そして、それが何のためか、言うまでもないのです。結果を、最期を、その後を聞いて……、私は「とある式」の解を導く為に歩みを進めます。……ああ、もう迷いはないはずなのに。どうしてあのお茶会は、紅茶があったのに口が渇いていたのでしょう。)」〆   (2022/5/20 02:24:38)

Sion・Forsyth時間もよいので〆ちゃっちゃ!!!がんばろうねうさたん…   (2022/5/20 02:24:52)

のいまん追憶6!!!   (2022/5/20 02:33:44)

のいまん楽しかったああああ!!また成ろう!!!!   (2022/5/20 02:33:55)

Sion・Forsythまたなるー!ー!!!!めっちゃたのしかった!!!ありゃと!!!!   (2022/5/20 02:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、のいまんさんが自動退室しました。  (2022/5/20 02:59:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/20 03:01:06)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/5/20 15:32:20)

ジェントルほが   (2022/5/20 15:32:31)

ジェントルまだ顔出し   (2022/5/20 15:36:47)

ジェントルおうちかえりまん   (2022/5/20 16:04:02)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/20 16:24:54)

エレナ・ドラグノフやあ   (2022/5/20 16:24:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/5/20 16:29:42)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/5/20 16:47:56)

ジェントルへ~~~い   (2022/5/20 16:48:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/5/20 17:14:33)

おしらせ目尾 瞳乃さんが入室しました♪  (2022/5/20 17:19:38)

目尾 瞳乃こんばんわー   (2022/5/20 17:19:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/20 17:32:59)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/20 17:33:20)

エレナ・ドラグノフどもども   (2022/5/20 17:33:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。  (2022/5/20 17:47:33)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/5/20 18:34:40)

彎蜿 一/わんわんわんわん付けっぱなしで来ちゃったまぁいいや   (2022/5/20 18:34:48)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/5/20 18:35:29)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/20 18:35:33)

彎蜿 一/わんわんばわ!   (2022/5/20 18:36:02)

エレナ・ドラグノフやお   (2022/5/20 18:36:14)

彎蜿 一/わんわんお約束を果たしに参りました!!(取り付けた側)小室くん先ロルはどちらが宜しいかね?   (2022/5/20 18:36:29)

小室 耕助出来れば先お願いして良いですか?   (2022/5/20 18:37:13)

彎蜿 一/わんわんいいよ!どこによく居るとかある?   (2022/5/20 18:38:18)

彎蜿 一/わんわんSafariくんご機嫌ナナメやな、よく落ちる   (2022/5/20 18:40:10)

小室 耕助強いて言えば噴水近くか食堂ですかね   (2022/5/20 18:40:51)

彎蜿 一/わんわん食堂は仮面を外さなきゃ不自然になってしまうので噴水いきやす   (2022/5/20 18:41:37)

彎蜿 一/わんわん─(君がどうしてそこに居るかは、彼からすれば知らない話。ただ、たまたま。ふらりと通りかかった噴水の前に、君がいたから。)「…すみません…湿布とか、持ってませんか?」(仮面を付けた、不気味な雰囲気をした、片腕のない彼は、君にそっと声をかけた。もしも君が彼の姿を【洞察】するのならば、彼は少しだけ足を引きずっているようにも見えるだろう。)「……先程、少し足を挫いてしまって。こんな身なりなので困ってまして。…手助けして貰えたら、…その、嬉しいかな、って。」(片腕しかない彼は、保健室に行ったところで湿布をひとりで貼れやしないのだ。片腕しかない彼は、───君に【困っている】と、助けを求めた。)>小室くん   (2022/5/20 18:46:55)

小室 耕助(今日は何もない1日だった。何か事件があるわけでもなければ、やらなければならない事もない。偶には人を誘うかどうするか。予定を考えているものの、その考えている時間で一日が終わっていく。これでは時間の無駄だ、部屋に帰って眠ろうかと腰を上げた時だ。仮面をつけて片腕がなく、足を引きずった……おそらく青年だろうか?彼はどうやら、私に助けを求めているらしかった)「君、大丈夫かい?もし良ければ担いでいくが」(肩をかそうにも片腕片足ではバランスが取りづらく、かえって動きづらいだろう。担ぎ上げて保健室まで連れて行った方が早いと思うが……いきなり持ち上げるわけにもいかないだろう。驚かせて暴れられては落としてしまいかねない。君さえ良ければ、という事で提案しておき、君の返事が来るまでは肩を貸して自分の方に体重をかけさせておく)   (2022/5/20 18:59:35)

彎蜿 一/わんわん小室くんって2年?3年?   (2022/5/20 19:04:11)

小室 耕助18歳なので3年ですね   (2022/5/20 19:05:10)

彎蜿 一/わんわん同学年だ〜〜〜!   (2022/5/20 19:05:52)

彎蜿 一/わんわん「…ふふ、そう言って貰えたのは初めてだよ。でも大丈夫、遅くはあるけれど、歩けはするから。君さえ良ければ…そうだね、このまま肩を貸してもらって、湿布を貼って欲しい。」(なんで、なのかは聞かずとも理由は明白だろう。)(【思考】君は優しい人間だ。こんな、不気味な雰囲気をした男が急に助けを求めて、あっさり快諾するなんて。)(【洞察】ところで君のことをどこかで見たようなことがある、気がする。あんまり思い出せないから、きっと廊下ですれ違う程度なのだろうけれど、それならば多分同学年、で。)「……君は、3年かい?」(噴水から保健室までの間。ずっと黙りなのも気まずいかと思って、彼から話を振るだろうか。)>小室くん   (2022/5/20 19:08:05)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/5/20 19:15:33)

ジェントルうば   (2022/5/20 19:15:35)

彎蜿 一/わんわんば!   (2022/5/20 19:15:57)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/20 19:17:10)

小室 耕助普段仮面つけてます?   (2022/5/20 19:17:17)

彎蜿 一/わんわんつけてる!   (2022/5/20 19:17:21)

小室 耕助「そうかい?君が歩けるというなら構わないがね。じゃあ保健室まで行こうか、ああ痛かったらいつでも言ってくれ。ゆっくり行こう」(君が何を考えているのかは、正直読みづらい。仮面をつけているのもあって表情や目線などからこう考えるだろうというのを読み取れないからだ。痛みを覚えているかどうか、声などの少ない情報から判断しなければならないし、変な歩かせ方をして痛みを悪化させないかは正直不安だ。痛かったら少し休憩しようと君に伝えておこう)「そうだね、3年だ。君も恐らく3年なんじゃないかな?すれ違った記憶はあるよ。会話した事はおそらくなかったと思うけれどね」(任務の際に顔を隠す生徒はいた、自分もその中の一人だ。しかし普段から仮面をつけているのは数少なく、すれ違った程度だとしても印象に残っている。教室付近の廊下で見かける事があったので、おそらく君も三年生だろうと予想しているがどうなのだろうか。もしかしたら三年に友達がいる後輩なのかもしれないので断言はできないけれど)   (2022/5/20 19:23:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/20 19:23:26)

彎蜿 一/わんわん乙王   (2022/5/20 19:23:56)

彎蜿 一/わんわん王になっちゃた   (2022/5/20 19:24:05)

彎蜿 一/わんわん「まぁ…普段から仮面をつけてる人は少ないからね。皆それぞれがそれぞれの理由で付けているだろうけれど、少なくとも僕は自衛も兼ねているから。」(不健康な程に真っ白な肌に、近くで見て初めて分かるであろう、長袖からチラリと覗く縫い目のようなもの。彼がどんな扱いを受けていたのかなんて、ほんの少しの想像力があれば容易いことかもしれない。)(─ただし、それが本当に真実であるかは分からないけれど。)「そうだね、こう見えても僕は会話した人は忘れないから……話したことは無い。それと、僕も3年生だよ。名前ははじめ、君の名前は?」(ズキリ、と。痛む脚を引きずって君の名前を問いかける。)(─この痛みは代償である。)(【偶然?】階段から“うっかり“足を滑らせてしまって、“たまたま”噴水の前を通って、“丁度”、“よく噴水の近くにいる”、“君”、に。)(───出会うための。)>小室くん   (2022/5/20 19:34:28)

彎蜿 一/わんわん盛り上がってまいりました💃(ひとりで)   (2022/5/20 19:35:50)

ジェントルエリアデリングの王となれ   (2022/5/20 19:37:49)

小室 耕助急に王様に   (2022/5/20 19:38:03)

小室 耕助洞察と推理あるけど縫い目に違和感とかあります?   (2022/5/20 19:38:31)

彎蜿 一/わんわん違和感…たとえば…??   (2022/5/20 19:38:42)

小室 耕助自分でやったのか 誰かに縫われたのかみたいな?   (2022/5/20 19:39:02)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/20 19:39:03)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/20 19:39:17)

サクラダ キョウにょーん   (2022/5/20 19:39:23)

彎蜿 一/わんわんあーーー、ね   (2022/5/20 19:39:27)

彎蜿 一/わんわんにょん!   (2022/5/20 19:39:30)

彎蜿 一/わんわん画面つけてるから今見える縫い目って首なんですけど、首は自分では無理じゃないかな?   (2022/5/20 19:40:23)

小室 耕助なるほど   (2022/5/20 19:40:30)

彎蜿 一/わんわんやけに綺麗に縫われてるな〜〜みたいなのはあるかもしれない   (2022/5/20 19:40:40)

ジェントルにょ!   (2022/5/20 19:44:10)

小室 耕助「……そうだね、理由や事情はあるだろう。自衛か、良ければどういう事なのか聞いても?」(君の縫い目ややけに真っ白な肌から君がどんな扱いをされていたのかを想像する事は簡単だろう。しかし推理というのは結局真実がわかるまではただの予想や妄想だ。間違える事もあるし、まだ知らないことがあるかもしれない。……気にならないというと嘘になる。君のこと、君の過去の話を聞いてみたくはあった。興味は抑えられず、聞いても良いだろうかと、自然と口は君に語りかけていた)「私は小室耕助、よろしく頼むよ。それにしても、会話した相手のことを忘れないというのは凄いな。それは君の特技かい?」(ゆっくりゆっくり、足は進んでいく。足の動きと同じくらいに時間の経過も遅く感じていた。その分長く会話できる、とも取れるかもしれない。私は君の様子を気遣いつつ、君の口から出る言葉を待っている)   (2022/5/20 19:54:29)

彎蜿 一/わんわん洞察持ってる人なら結構いるから演技+仮面で対抗するんだけどさ、推理持ってる人初めてだから腹の探り合いって感じがして今とても楽しい   (2022/5/20 19:55:30)

彎蜿 一/わんわん29文字くらい頑張ってよ‼️‼️‼️‼️‼️   (2022/5/20 20:04:19)

彎蜿 一/わんわん「…構わないよ。…と言っても、簡単な話だけどね。片腕がなくて、それでいて、顔にも“ナニカ”あったら…まず一般人は避ける。…この学園に来てから、それは少ないけれど。それでもこれを付けていると心が安らぐから。」(─嘘は、付いていない。付いていないけれど、全てを話してもいない。彼はこれ以上“自衛”について語ることは無い。あとは君の豊かな想像力と推理力にかかっていると言っても過言ではないだろう。)「覚えてる…に関しては、絶対とはちょっと、言いきれないけれど。それでも、僕は“人間”が好きだから。…避けられてしまうことが多いけれどね。」   (2022/5/20 20:04:30)

彎蜿 一/わんわん(そう言った彼の声色は─【本心】─少しだけ悲しそうな色を含んでいたように感じられただろうか。)(────彼は人間を愛している。)(だから避けられるのは悲しい。だって僕はこんなにも愛しているのに。)(こんな見た目でなかったらもっとみんなと話せたのだろうか、近づけたのだろうか。けれどもこうなってしまったのだから仕方ない。嘆く時間があれば近づく手段を考えるのだ。)(───そう、今この時間を作り出した時のように。)(【洞察】─彼は、君を仮面越しに見つめている。その一挙一動を見逃さないように。)>小室くん   (2022/5/20 20:04:33)

ジェントル(いちおう なれるまんです)   (2022/5/20 20:09:09)

彎蜿 一/わんわん(さくらだくんご飯もぐってます)   (2022/5/20 20:10:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/20 20:16:28)

ジェントル(ほんまや おちかれさまであ)   (2022/5/20 20:19:41)

小室 耕助「なるほど、そういうものか。その仮面は君にとって必要なものなんだな……なぁ、君さえ良ければなんだが君の素顔。私に見せてほしいと言ったら、君は嫌がるかな?」(君に対して何も違和感を感じてないと言えば嘘になる。どこか私の知るタイプの人ではないような、しかし具体的にどこがと言われたら言葉にできない感じ。この感覚がなんなのか少しでもヒントを得られるとしたら、仮面のその下にある一般人に見せるようなものではない何かなのか。失礼な事と知りながらも、君に素顔を見せてほしいと言ってみる。見たいと感じたのは勿論、君に抱いている言いようのない違和感を取り除きたいのもある。それとは別に、避けられてしまうという、少し悲しそうな声色を聞いたからというのもあった。実際見るまではわからないが、一般人が君を避けるとして、私は君を避けないという自信はある。勿論これは根拠のない自信だ、これが本当なのか嘘になるかは、君が見せてくれるかどうかで変わるだろう)   (2022/5/20 20:22:03)

彎蜿 一/わんわんうぉぉぉ?????   (2022/5/20 20:22:39)

彎蜿 一/わんわん素顔見せてって言われたの初めてだ!!!!   (2022/5/20 20:22:54)

小室 耕助空気読むけど読まない   (2022/5/20 20:23:40)

彎蜿 一/わんわん読むけど読まないの代表だよ(?)   (2022/5/20 20:25:29)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/20 20:31:01)

水沫 泡んみ   (2022/5/20 20:31:05)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/20 20:31:47)

彎蜿 一/わんわんんみー!   (2022/5/20 20:31:52)

水沫 泡🐕   (2022/5/20 20:32:58)

水沫 泡キャラ投稿できるようにしてくる!!なりも募集しとく!   (2022/5/20 20:33:21)

彎蜿 一/わんわん「…。」(【驚嘆】仮面越しではあったが、間違いなく彼が驚いたことはきっと、触れ合っている君には伝わることだろう。初めてだった。初めて言われた。大抵の人間はここまで言えば気まずそうにするか、気にしないと言うか、はたまた話を逸らしたり、と。仮面に触れることは、素顔に触れることはないのだ。誰だって怖いものには触れたくないだろう。)(─ピタリ、と。不意に歩みが止まる。ゆっくりと歩いてた為か、保健室までの距離はまだある。)(彼は、少しの間を置いて─それは長い沈黙にも感じ取れたかもしれないけれど─口を開く。)「───本当に見たいのかい?」(【愛情】それはまるで、愛の言葉を口にするかのような、甘ったるさ。)(【愛情】見ればきっと違和感の正体はわかる。)(【愛情】けれども、元にも戻れない。)(────なんて言ったって彼は。)「─耕助が見たいなら、その手で、外して。自らの手で選択をして?」(──────【人間(キミ)】を、【愛している】。)>小室くん   (2022/5/20 20:36:12)

ジェントルあ!!!なれるまん!!!!!   (2022/5/20 20:37:57)

水沫 泡なれるまんだ!!   (2022/5/20 20:39:16)

水沫 泡少しお時間いただければ新キャラ出せるんだけど、うたくんとどちらにしよう。   (2022/5/20 20:39:33)

ジェントルふむう………新キャラさんも気になるんだよなーーー………せっかくだし新キャラさんでなりたい!かも   (2022/5/20 20:41:19)

水沫 泡かも!!   (2022/5/20 20:43:00)

水沫 泡そしたらキャラ設定ないんだけど先ロルお願いできるかしら……むちゃかな…。すぐ終わるけど待たせちゃうので😢   (2022/5/20 20:43:27)

小室 耕助心理学と洞察と推理で愛情を感じ取ったことにしていい?   (2022/5/20 20:48:02)

ジェントルア………!今すぐはちと厳しいかもしれぬ()   (2022/5/20 20:48:25)

彎蜿 一/わんわん愛情は隠す気ないから全然もうバチバチに感じ取っていただいて   (2022/5/20 20:49:09)

水沫 泡りょ!!じゃあ投稿してきちゃお   (2022/5/20 20:49:09)

ジェントル申し訳ねえ………!   (2022/5/20 20:49:21)

水沫 泡だいじぶ!!都合よくなったら教えて♡   (2022/5/20 20:49:33)

水沫 泡ステータスって追憶の消費で追加できるん……か…?説明読んでるんだけどちと分からなくて…街歩きで増やせるのは分かるんやけど…   (2022/5/20 20:51:51)

彎蜿 一/わんわんそれ私も分からない   (2022/5/20 20:57:56)

水沫 泡容量は振り直さなきゃ増えなさそうだったから多めにしといたのだ   (2022/5/20 20:58:42)

おしらせ水沫 泡さんが退室しました。  (2022/5/20 20:58:45)

小室 耕助「ーー……私には愛情を受け入れられてもきっと返せない、やめておくよ。少なくとも今はね」(手を伸ばせば届く距離、邪魔をするものはなく君自身も抵抗はない。これは奇妙な確信だが、きっとそれを取れば私の疑問は解消されるのだろう。しかし私は手を伸ばすことをやめた。それは君に対してマイナスの感情があったからでも触れたくないからというわけでもない。今の君の声に"愛"を感じたからだ。君は人間が好きだと言っていた。きっとそれは私という狭い範囲ではない、もっと広い範囲……君は人でありながら人という種全てを愛しているのではないか?自分は君の言葉からそう感じとった。それを否定せず、また恐れず。君の"愛"を受け入れることは難しいかもしれないが、決して不可能ではないと考える。しかしそれに報いる事は、私にはできないと思う。少なくともこの場で好奇心だけで仮面を引き剥がしてしまうようなら、一生かけたとして無理だろう。なので、私は手を伸ばすのはやめた。例えこれが君の素顔に触れる最初で最後の機会かもしれないとしても。)   (2022/5/20 20:58:51)

おしらせM≒JOKERさんが入室しました♪  (2022/5/20 20:59:42)

ジェントルおかえりなさあ!!!!!   (2022/5/20 20:59:53)

小室 耕助重複してるところあってすいません…   (2022/5/20 21:00:04)

M≒JOKERたでま!   (2022/5/20 21:01:08)

彎蜿 一/わんわん大丈夫でしあ!   (2022/5/20 21:01:23)

彎蜿 一/わんわんおかも!   (2022/5/20 21:01:25)

彎蜿 一/わんわん今のところ小室くんが1番素に近い場所まで触れたわね…💃   (2022/5/20 21:02:35)

ジェントルじょかくんかわあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/5/20 21:03:17)

M≒JOKERかわいいでしょ!?!?   (2022/5/20 21:05:58)

彎蜿 一/わんわん私の好きそうな要素が沢山詰まっててすこ   (2022/5/20 21:06:40)

ジェントルいやまじでかわいい………………………中性大好きなのでね………………………   (2022/5/20 21:07:58)

M≒JOKERトランプ!マジック!   (2022/5/20 21:08:46)

ジェントルジェントルと奇術師で……………   (2022/5/20 21:09:16)

M≒JOKERへへ、こいつは可愛いぞ。可愛い子のロルするの楽しいんだぞ。   (2022/5/20 21:09:29)

M≒JOKERジェントルとジョカくん、並べたらごちゃごちゃになりそうで最高   (2022/5/20 21:10:15)

彎蜿 一/わんわん「───返せなくとも、僕は気にしないのに。」(残念。彼はそう言った。その声は、その言葉だけは先程まで君の感じていた違和感はきっとない。彼は本当に、心から、残念だと思ったのだ。)(【疑問】君はどうして僕の素顔を見たいと思った?どうしてやめてしまった?返せない以外に理由は?)(【好奇心】逆に、僕から君に触れてみたら君はどんな反応をするのだろうか。驚く?怯える?それともまた別の感情を顕にする?)(【興味】──“小室 耕助”という“人間”は、いったいどんな人物だろうか?)(伸ばすのをやめてしまった君の手を彼はとる。冷たい、低い体温が君に伝わる。)(【愛情】彼は待っている。)「君が、いちばん最初に言ったから。」(【愛情】何時までも。)「だから、“トクベツ”だよ。」(【愛情】君のその手が、いつか。)「───待っているよ、耕助。」(──【愛情】“真実”を暴いてくれる日を。)>小室くん   (2022/5/20 21:12:28)

ジェントル手数地獄のいいコンビ組めそ~~~~~~~~~   (2022/5/20 21:12:41)

彎蜿 一/わんわん頑張ってストッパーかけたので誰か褒めてください、日本酒キメてたら危ないロル完成してたと思います   (2022/5/20 21:13:46)

M≒JOKER相手の頭がショートして爆発します   (2022/5/20 21:14:18)

M≒JOKERわんわん怖い   (2022/5/20 21:15:38)

彎蜿 一/わんわん怖くないですおいでください   (2022/5/20 21:16:41)

M≒JOKER(。••。)💦   (2022/5/20 21:17:18)

ジェントルわんわんさんおそろしよね~~~   (2022/5/20 21:17:24)

M≒JOKER眉毛なくなった   (2022/5/20 21:17:24)

ジェントルああ!まゆげが!!!!!   (2022/5/20 21:18:50)

M≒JOKERジェントル、先ロル考えてこよか?   (2022/5/20 21:18:59)

彎蜿 一/わんわんジェントルくんとジョーカーちゃんくん募になっとるよ   (2022/5/20 21:19:28)

M≒JOKERまだ、なってないから………(変えます)   (2022/5/20 21:19:56)

ジェントルそうしていただけるとありがたい………!今実はひとりこっちの部屋に引きずり込もうとしてるので()   (2022/5/20 21:19:58)

ジェントルありがたい~~~   (2022/5/20 21:20:03)

M≒JOKERりょ!なんか場所指定とかありますか!   (2022/5/20 21:20:23)

ジェントル噴水広場でナイフいじってたり家庭科室ディスコード無理矢理はいって裁縫してたり料理してたりしまあす!   (2022/5/20 21:23:55)

M≒JOKERはぁい!   (2022/5/20 21:25:37)

ジェントル起用なのである程度色々出来ちゃうじぇんとるめん   (2022/5/20 21:30:29)

ジェントル器用………   (2022/5/20 21:32:41)

M≒JOKER『へぇ、君って意外と家庭的』それは突然現れた。君が黙々と作業をして教室に静寂が広がったその瞬間。君の耳元で、高くも低くもない声に話しかけられる。あなたは家庭科室で料理をしていたかもしれないし裁縫をしていたかもしれない。ドアには鍵をかけていたかもしれないし、そうでは無いかもしれない。彼の前では嘘も真実も意味をなさない。何が虚像で何が現実かなど、彼女の前には無意味である。____とにかく、彼女は気がつけば君の後ろにいる。それはちょうど君が椅子に腰かけるか低い位置にいたかもしれない時に、後ろから覗き込むようにして君のことを見ていた。君がどんなに感覚に優れていようと、君がどんなに耳がよかろうと、彼の存在を感知することは直前まで出来なかったはずだ。なぜならそれが彼の能力だから。<容量____4>   (2022/5/20 21:40:08)

M≒JOKER『ね、君はいつもここにいるの?』彼女は君がこちらに振り返るのなら、トトント靴音を弾ませて後ろへ下がる。それから髪の人束をクルクルと指に巻き付け、愛らしい声で君に問いかけた。フリルのついた袖をヒラヒラと揺らす度に、どこか甘い香りが漂うようだった。こんなにも目立つシルクハットを被った奇怪な人物は、気がつけば君の隣にいた。>じぇんとる   (2022/5/20 21:40:09)

M≒JOKER4文字…がんばってよ…   (2022/5/20 21:40:15)

小室 耕助(重ねられた手は冷たい。彼は私がやめても変わらず、愛情を向けてきているのだと理解できた。君の考える愛は少なくとも一般的に考えられるそれとは違うものなのだろう。それでも、その愛に寄り添おうとする者も現れる日が来るはずだ。それは未来の私なのか、或いはまた違う人間なのかは定かではないが。いつかは君の素顔を見る人、受け止められる人が現われる。いや、もしくは……)「……ああ、わかった。気長に待っていてくれ」(周りではなく君自身が変わる日が来るのかもしれない。ずっと同じものなんてこの世にはないのだ。色々な人と触れ合い、話し、考えていく。君の中に良くも悪くも変化する事があるかもしれない。未来はまだ確定していない。君がどうなっていくのか、君は変わるのか変わらないのか、思いを馳せながら今は君に微笑みを浮かべるだけにとどめておこう)   (2022/5/20 21:40:34)

M≒JOKERトトンと が トトントになってしまった   (2022/5/20 21:41:28)

M≒JOKER1束も人になってるし。もう、だめ?   (2022/5/20 21:41:47)

ジェントルいや最高   (2022/5/20 21:42:19)

ジェントルじょかくんだいすき……………   (2022/5/20 21:42:30)

M≒JOKERきゃっきゃ   (2022/5/20 21:43:18)

彎蜿 一/わんわん小室くん、好奇心でうっかり仮面外したら…って考えるととても私の中のワールドがうきうきしだす   (2022/5/20 21:45:37)

小室 耕助どうなってもびっくりはしそうですね   (2022/5/20 21:47:17)

彎蜿 一/わんわん愛情受け止めて💞   (2022/5/20 21:48:53)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/20 21:50:31)

M≒JOKER🐰   (2022/5/20 21:51:13)

Walter=Von=Neumann  (2022/5/20 21:51:32)

M≒JOKERパワ   (2022/5/20 21:51:58)

Walter=Von=Neumannセ春゜   (2022/5/20 21:52:29)

彎蜿 一/わんわん「─…いつまでも。」(【約束】君が約束を果たしてくれるのならば、彼はいくらでも待つことだろう。その仮面を自ら外さずに、他でもない君の手で外される日を。)(例えそれが─いちばん最初に彼の素顔を見るのが君ではなくても、君が外す日を待っている。)「…だいぶ、話が逸れてしまったね。ふふ、見てみたいと言われたのは初めてだったから、ちょっと楽しくなっちゃった。ごめんね。」(【違和感】先程までの違和感のない声はまた跡形もなく消えて。また現れたのは違和感。くすくすと楽しそうに笑う彼は確かに楽しそうだけれど。)(【演技】───それは、本当に“楽しそう”なのだろうか。)「…保健室に行って、湿布を貼ったら、寂しいけれどまたねの時間になりそうだね。」>小室くん   (2022/5/20 21:52:49)

彎蜿 一/わんわん  (2022/5/20 21:52:55)

Walter=Von=Neumannパワ   (2022/5/20 21:53:10)

小室 耕助ヤー   (2022/5/20 21:53:55)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/20 21:55:23)

エレナ・ドラグノフやお   (2022/5/20 21:55:27)

エレナ・ドラグノフなり募集を、置くよ   (2022/5/20 21:55:37)

ジェントルちなみにジェントルメーンはジョカメーンのこと知ってる?   (2022/5/20 22:07:08)

ジェントルハッ(気絶)   (2022/5/20 22:07:38)

M≒JOKERんん、どうだろ……授業中はこいつどこにもいないから珍しい……ので…   (2022/5/20 22:07:55)

M≒JOKER任せるわよ!存在は知ってるかも   (2022/5/20 22:08:07)

ジェントル👌!   (2022/5/20 22:10:20)

小室 耕助「まぁ、許可はすでに得ているんだ。そう遠くはないかもしれないね」(私は人に踏み込む事はあれど、踏み込まれるのは苦手だ。自分から関わっておいて、一歩だけ心の距離を空けようとしてしまう。一対一で話す時、滅多に人の名前を呼ばない。自分の昔や幼い頃の話もあまりしたいとは思わない。踏み込まれるのが怖い、というのとは違うと思う。多分、どうしたらいいのかわからないのだ。君に対しても恐らくは同じだ。受け止められたとしてどう返せばいい?返さなくてもいいと君は言った。それは本心か、それとも建前なのか。外さないという選択、これもある種の拒絶なのだろうか?わからない。しかしまた現れた違和感をから、君はきっと本当に待っているのだろうと察する事はできる)「そうかもしれないな、でも学年が同じならまた話せるさ。そうだろう?」(先程は長い目で見るつもり、だったが君が待っているなら、早いうちに君の素顔を見ようとするだろう。ただその時は、君の愛情とやらに何も返せないとしても気に留めないでほしい。私はそういう自分勝手な人間なのだ。この思いや考えを君に見透かされているかはわからないが、今はその時に備えるため、ここまでだ)   (2022/5/20 22:12:25)

エレナ・ドラグノフウォルターくんなれる?   (2022/5/20 22:19:08)

Walter=Von=Neumann今実は人を待ってるんだけど、多分忘れられてるんだよなあ()   (2022/5/20 22:19:41)

エレナ・ドラグノフああ……なるほど   (2022/5/20 22:20:14)

Walter=Von=Neumann先約者が来るまでで良ければ成るかい?   (2022/5/20 22:20:42)

エレナ・ドラグノフはーい!是非。シチュとかご希望あるかい?   (2022/5/20 22:20:59)

ジェントル「『紳士的』、と言ってくれると…嬉しィかなあァ。(右手のディスクは回転を続けている。…なぜなら夕下がりの教室、授業で使っている教室と比べかなり大きい曇りガラスから歪んで差す光がむし、と暑い。)…ママが帰ってくる前にねえェ。美味しィもの、作れるようになっておきたいからさあァ。(彼の足元は、鎖がぎっしりとしきつまっている。どうやらすぐに潜航するため。そしてそこから鎖化による開闢にて無理矢理通った、鍵もかかる扉に一本だけ巻き付けて『感知』するためだ。つまりここは放課後、彼は見回りの目を欺き料理している。寮にもキッチンはあるのだが、彼は家庭科室に固執した。)ここで、作ってあげるんだあァ…おいしくねえェ。(とんとんとん、と、『授業参観』の時より手際よく、もやし、人参、野菜を正しく切り分けて、じゅうと油のはね肉が白茶けた色になるフライパンに順序よく入れていく。優しく誉められたものだ。)」   (2022/5/20 22:23:19)

ジェントル「…改めてごきげんよう、初めまして?(見てわかる通り、彼はあまり驚いてはいない。むしろこうあることを楽しんでさえいることは、見てわかるだろう。…頬がつらないのかというほど、彼は常に笑顔であるが、別に常に楽しくて笑っている、というわけではない。)君はそう、噂に聞く『JOKER』くんだね?(そして楽しんでいるのは君のサプライズに、というだけではない。)『奇術師』はボクのヒーローなんだ。…とっても、とっても、会いたかった。(君そのものとの出会いも、だ。)…ここにはよくいるよォ。放課後に来るには辺鄙な場所だからねえェ、噂にもいいんだろうねえェ。君の噂もいくらか聞ィたことがあるんだァ…(幻影を生む甘い香りと、ととんと足音。食欲をそそる旨い香りと、じゅじゅうと炒めの音。蓋を閉めた。)ボクはジェントル。見ての通りの紳士さァ…仲良くしてくれると嬉しいなあァ、奇術師、大好きだからさあァ………(そして挨拶は、しっかり君の目を見て恭しく。そして、ことことと煮立つ豆腐と昆布の鍋に大さじ一杯入れた溶き味噌を入れ、混ぜはじめた。)」   (2022/5/20 22:23:22)

Walter=Von=Neumann特にないな、中の人はえっちなのをご所望だ。()   (2022/5/20 22:23:32)

ジェントル性欲ウサギが   (2022/5/20 22:23:59)

Walter=Von=Neumann中の人はっつってんだろ矢じり磨いとけ鉄学紳士   (2022/5/20 22:24:35)

エレナ・ドラグノフなるほどなーあ。カミサマの調査または、飼育小屋にでも遊びに行くか   (2022/5/20 22:25:48)

エレナ・ドラグノフあるいは、出かける……?   (2022/5/20 22:26:07)

Walter=Von=Neumann飼育小屋では暮らしてねえよ()   (2022/5/20 22:26:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。  (2022/5/20 22:27:17)

ジェントルうるせえぞプレイボーイ!!!!!   (2022/5/20 22:27:20)

M≒JOKERジェントルいいなぁ、不気味や   (2022/5/20 22:27:23)

小室 耕助お疲れ様でした?   (2022/5/20 22:27:25)

ジェントルおちかさまであ~~~   (2022/5/20 22:27:27)

ジェントルママが誉めてくれたからね。家庭科室でね。   (2022/5/20 22:28:49)

Walter=Von=Neumann1d3 → (1) = 1  (2022/5/20 22:29:19)

Walter=Von=Neumannカミサマ調査だあああああ!!!!!   (2022/5/20 22:29:25)

エレナ・ドラグノフあいよ!行きたいカミサマとかいたりする?   (2022/5/20 22:31:33)

エレナ・ドラグノフ私は一娩望坊とかどう?とは   (2022/5/20 22:32:13)

Walter=Von=Neumannお、良いぞ!内容あんま知らんけど   (2022/5/20 22:32:35)

エレナ・ドラグノフ5ページ目にあるやで。先ダイスで大きい方で良い?あるいは先後どっちかがいいとかあるかい   (2022/5/20 22:34:53)

Walter=Von=Neumann良いだろう、大きい方だな。   (2022/5/20 22:36:38)

Walter=Von=Neumann1d100 → (20) = 20  (2022/5/20 22:36:41)

Walter=Von=Neumannこれが確定事象   (2022/5/20 22:37:01)

エレナ・ドラグノフ1d100 → (53) = 53  (2022/5/20 22:37:46)

エレナ・ドラグノフおけー、書いてくる   (2022/5/20 22:37:56)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/5/20 22:38:48)

Walter=Von=Neumannあ、エレナさんちょっと待って()   (2022/5/20 22:39:00)

飯田 杏こんびbbっb   (2022/5/20 22:39:03)

エレナ・ドラグノフ  (2022/5/20 22:39:13)

ジェントルこんびbbっb~~~   (2022/5/20 22:39:35)

Walter=Von=Neumannエレナさん明日も22時ごろに部屋居る??   (2022/5/20 22:39:43)

飯田 杏あののあのの申し訳ない…………   (2022/5/20 22:40:01)

飯田 杏だまれ>じぇんじぇん   (2022/5/20 22:40:08)

エレナ・ドラグノフ居るよー!   (2022/5/20 22:40:30)

飯田 杏ちょっと名前かえてくる   (2022/5/20 22:42:11)

おしらせ飯田 杏さんが退室しました。  (2022/5/20 22:42:15)

おしらせイイダ アンズさんが入室しました♪  (2022/5/20 22:42:30)

M≒JOKER『わっ!!これやって驚かない人始めてみた!ふふ、いいなぁ、僕君のこと好きだな』彼女はパッと明るく笑った。とてもとても楽しそうに、身体を揺らして笑った。「君はそう、噂に聞く『JOKER』くんだね?」『えっ、僕ってもしかして有名人?びっくり。びっくり!嬉しいな、目立つのは大好きなんだ』彼はその話もっと聞かせて、というように君にぴったりくっつく。お肉を入れた途端激しく音を立てたフライパンにスンスン、と鼻を鳴らす。『とってもいい匂い。きっと"ママ"も喜ぶよ』彼は君とママの間にどう言った関係があるのかは全く知らないが、君にとってその存在が大切なことはとても分かりやすかった。君とママ、それらを結びつけて、彼が何を考えているかなど……誰にもわかりはしないだろう。彼が少し足を動かせば、散らかった鎖がジャラ、と音を立てるかもしれない。『はじめまして、ジェントル。』『僕は奇術師、JOKER、M。名前で呼びたい時は、エムって呼んでね』君の顔は目元と口元意外なんにも見えないけれど、彼はそれに答えるように笑い、存在しないスカートを持ち上げるような仕草でお辞儀した。   (2022/5/20 22:43:16)

M≒JOKER『ねっ、ジェントル。これは何を作ってるの?』それから彼女は、クルクルと君の周りを回って問いかける。『君の大好きな奇術師が、一緒に食べたいって言ったら……分けてくれる?』彼女はへにゃりと笑った。ね?くれるでしょ?と笑いかける。紳士様が、まさかレディーをもてなさないわけ、ないでしょう?   (2022/5/20 22:43:19)

Walter=Von=Neumannおっけい、じゃあ明日に持ち越しだ!>エレナ   (2022/5/20 22:43:52)

M≒JOKER初めて、だが??日本語初心者か?   (2022/5/20 22:43:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/5/20 22:44:05)

1d3 → (2) = 2  (2022/5/20 22:44:08)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (2) = 2  (2022/5/20 22:44:14)

イイダ アンズもうしわけなし……   (2022/5/20 22:44:16)

M≒JOKER1d3 → (1) = 1  (2022/5/20 22:44:18)

イイダ アンズ1d3 → (1) = 1  (2022/5/20 22:44:18)

M≒JOKERにゃん…   (2022/5/20 22:44:23)

ジェントルはあもうかわいいじょかくん   (2022/5/20 22:44:24)

ジェントル1d3 → (2) = 2  (2022/5/20 22:44:33)

ジェントル3率低くない???   (2022/5/20 22:44:48)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/5/20 22:45:10)

Walter=Von=Neumannダイスはこうやって振るんすよなあ~   (2022/5/20 22:45:14)

Walter=Von=Neumann1d3 → (2) = 2  (2022/5/20 22:45:17)

明星 夜空こんばんー   (2022/5/20 22:45:20)

Walter=Von=Neumann魚類め………………   (2022/5/20 22:45:26)

明星 夜空俺が見せてやるぜ...   (2022/5/20 22:45:56)

明星 夜空1d3 → (2) = 2  (2022/5/20 22:46:02)

イイダ アンズざちょめ   (2022/5/20 22:46:08)

M≒JOKERwww   (2022/5/20 22:46:12)

明星 夜空ヌーン   (2022/5/20 22:46:15)

Walter=Von=Neumann鯖が悪いと思う。(真理到達)   (2022/5/20 22:46:40)

イイダ アンズ先ロルいまかいてるんだけど僕からでよkった?>うさぎ   (2022/5/20 22:49:16)

小室 耕助1d3 → (3) = 3  (2022/5/20 22:50:24)

小室 耕助やりました   (2022/5/20 22:50:37)

イイダ アンズあーーーー!!!!!!!!   (2022/5/20 22:50:55)

イイダ アンズ流石……   (2022/5/20 22:51:03)

Walter=Von=Neumannお見逸れお見逸れ~ぇい!   (2022/5/20 22:51:35)

Walter=Von=Neumannじゃあ遅刻の人先ロルね。()   (2022/5/20 22:52:08)

イイダ アンズう゛ぁい   (2022/5/20 22:52:33)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/20 22:59:11)

サクラダ キョウにょ   (2022/5/20 22:59:19)

サクラダ キョウ1d3 → (1) = 1  (2022/5/20 22:59:51)

サクラダ キョウぬ!?   (2022/5/20 22:59:56)

サクラダ キョウひょんひょんひょん....   (2022/5/20 23:00:05)

M≒JOKERwww   (2022/5/20 23:00:56)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/20 23:01:41)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/20 23:02:44)

ジェントルいっかつしつれまあ~~~   (2022/5/20 23:04:04)

ジェントル無事ひとりこちら側に引きずり込んだ。   (2022/5/20 23:04:20)

サクラダ キョウ今までデイリー絶対最大値だったのにさ....   (2022/5/20 23:05:25)

イイダ アンズ______彼女は、変化を呪っている。(先日、彼女は欠席した飼育係の子の代わりを頼まれて飼育小屋へやってきた。彼らの日常、彼らの平常を守るべく餌を与え、掃除をし、寝床を整え、それで終わり。……な、筈であった。それは勿論彼女の日常ではないし、彼女の望んだことではないけれど、それでも彼女の呪う変化を、世界の中のたった一つでも減らすことができたのだから、それは彼女にとってはある種一つの正義であった。)「_____ね、新入り君。」(彼女は今、大きめのモッズコートに身を包み、ゴーグルを目にかけている。自分の素性が分からぬようにと深くフードを被り、その中に手乗りサイズのクーロスを携えて。)(昨日、この飼育小屋に新しい仲間が増えた。まっしろ、黒ぶち、薄いベージュ……、今までいた兎たちの日常に落とされた、真っ茶色のちいさなもふもふ兎。今まで均等に与えられていたスペースはそれの為に分け直され、空気は揺れ、窮屈に平常は気圧される。)「君は、ここに、」(いらない、と思った。邪魔だと思った。君だって今までがあったのに、ココに連れてこられて迷惑だろう。ほかの子達だって、こいつが増えたせいで窮屈だろう。)   (2022/5/20 23:06:05)

イイダ アンズ(“何も起きなければ”、こんなことなかった。そうでしょう。)「だから、だから。」(彼女は小屋の扉に手をかけて、ちいさな茶色に手をばすべく息をのんで____)「…………、きみは、この中に居た、子? ダメだよ、“動いちゃあ”」(___傍に佇む兎の君に気が付いて、そんな忠告を一つ投げかける。君が人語を話せるとも、知能が備わっているとも気が付かぬままに、彼女は伏せた瞳をきみにふい、と合わせる。)「お洋服なんて着せられたのか、可哀想に。ほら、……おいで?」(兎の“常”に、お洋服なんて不要でしょう。おいで、君の常を守ってあげる。なんて、歪んだ正義を彼女はその指先にひたりと這わせ、君をあやすように指をかるく遊ばせて見せた。)   (2022/5/20 23:06:12)

イイダ アンズ>のいまん!おまたせせ   (2022/5/20 23:06:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:09:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:09:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:11:20)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/5/20 23:11:30)

彎蜿 一/わんわんごめん一瞬意識飛んでた   (2022/5/20 23:13:11)

小室 耕助眠いなら無理なさらず…   (2022/5/20 23:13:51)

彎蜿 一/わんわんいや大丈夫このあとちゃんと起きてなきゃいけん   (2022/5/20 23:16:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:17:10)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/20 23:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、M≒JOKERさんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:25:57)

おしらせM≒JOKERさんが入室しました♪  (2022/5/20 23:26:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:26:54)

彎蜿 一/わんわんいかつ!   (2022/5/20 23:26:57)

小室 耕助一括ですー   (2022/5/20 23:27:08)

イイダ アンズいっかつ   (2022/5/20 23:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:30:32)

彎蜿 一/わんわん「そうだね、きっとそうだ。」(【洞察】彼は君を見つめている。君が自分勝手な人間であろうと、彼の愛情に何かを返すことが出来ずとも。それすらも彼は丸ごと全て【愛して】しまうのだろう。)(【異常】あぁ、もう、君の推理力ならば気づいているだろう。その愛が異常であることだなんて。それでも敵意や悪意は感じられない。ただ純粋に、彼は人間を愛している。)(─それが良いか悪いかは、未来視でもない限り分からないけれど。)(【好奇心】返さなくても良い感情を抱いて、君の好奇心ひとつで取ることの出来る仮面。その仮面さえ外せば、違和感の正体も、彼の素顔も、君の感じている疑問が全て解ける。その代わり、きっともう、こんな穏やかな時間は過ごせない、と。─君の学んできた心理学は、君にそう告げていることだろう。)(それでも君が仮面を手にしたのならば、取るという選択をいつの日かするのならば。)(────盛大な、愛で君を出迎えよう。)>小室くん   (2022/5/20 23:30:55)

ジェントル「肉野菜炒め。(懐かしむような、愛おしいような。惜しいような、例えば掛け替えのない誰かの名前を呼ぶように、彼は自身の記憶を呼んだ。ふとしたたったひとつの料理名に、込められるものは重く深く。)だよ、奇術師Mx.JOKER…(そして、君の名と生業を呼んだ。刻まれたような、思い出すような、例えばエンターテイナーのこぼす言葉に感銘を受けるような。ふとした肩書きと名前に、込められるものは優しく暖かく。)驚くことは、たくさん目の前にしてきたからねえェ…(彼の根性は据わっている。それは捻じ曲がって、溢れたり撒き散らされた血やばらばらに乱れた薬、固く結ばれた縄を確かに確かに何かを耐える心で、だから君にも驚かなかった。)『ママ』のために料理したり、裁縫したりしてあげたり。『いいこ』にしていたらなんだか、それが遠ざかっていくみたいでさあァ。安心したんだァ。(小さな部屋の畳の上で。鈍く銀色に輝くシンクの上で。タイルの濡れる浴槽の上で。)…だからまた、遠ざけなきゃいけない。(帰ってきたら、帰ってきたら、また彼女はひとりになってしまうんでしょう。)だから…(左側に巻かれた包帯がずるりと落ちて、口角を隠す。)」   (2022/5/20 23:31:57)

ジェントル「(ぐつ、と、味噌汁が煮えた。)」   (2022/5/20 23:31:59)

ジェントル「そろそろ丁度いいみたいだねえェ。(隠す包帯を何事もなかったかのように直し、笑顔の口角も変わらずはち切れるように笑うだけだ。)もちろん君にもよそうともさあァ。代わりに、ここの事は黙っておいてほしィなあァ。(…机の上のトングと皿を取って、一盛りずつ。そして味噌汁もお玉ですくって溢れなく、茶碗に一杯づつ。ご飯も丁度『2合』炊けたようで。)…でもこの場合、レディ・ファーストはどうなるのかなあァ?(なんて、『ミクス』と呼んだわりには何も考えず言いながら、箸と食事を配った。まるでもとより、2人分の用意をしていたように。)」   (2022/5/20 23:32:08)

ジェントルいかつれあ   (2022/5/20 23:32:20)

ジェントルああ   (2022/5/20 23:32:21)

M≒JOKER  (2022/5/20 23:32:34)

小室 耕助ここで〆ときます?湿布貼るとこまでやります?   (2022/5/20 23:32:38)

彎蜿 一/わんわんどちらでも!!!完全におめ目は覚めました!   (2022/5/20 23:33:49)

小室 耕助ではキリが良いのでここまででー ありがとうございました、楽しかったです!   (2022/5/20 23:35:15)

彎蜿 一/わんわんこちらこそ〜〜〜。外す日を待ってます!!   (2022/5/20 23:35:55)

小室 耕助次絡む時ですかね、どうなるのかわからないですが   (2022/5/20 23:36:55)

ジェントルあゝ   (2022/5/20 23:37:30)

彎蜿 一/わんわん私もしょーーーじきどうなるか分からない。ただハジメくんの変なスイッチは入ってることは確か。   (2022/5/20 23:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:43:39)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/20 23:43:47)

小室 耕助楽しみにしています 追憶はー、18時40分くらいですけど途中途切れたので1減らします?   (2022/5/20 23:43:53)

彎蜿 一/わんわん減らしといて下さい…申し訳ない…;;   (2022/5/20 23:44:24)

小室 耕助4時間位なのでこの場合3ですね   (2022/5/20 23:45:52)

Walter=Von=Neumann「……あちら。」(やや渋い声は何処からともなく聞こえてくる。…否、きっと君はその声の持ち主を彼であると知りたくなかっただけだ。気付きたくなかっただけだ。そう、考えたくなかっただけだ。君が指を振れようとしたタキシードを着込んだアナウサギはふいと顔を逸らして花壇の方へと顔を向ける。)「…あちらに、沢山蜜があるそうですよ。」(彼の視線を追えばその先には確かに花壇と色とりどりに取り揃えられた花々が並んでいるだろう。しかし、彼の視線を読めるならば、その瞳に映っているのはその花壇と彼の丁度中間で旋回と切り返しを一定間隔で繰り返す蜂の姿だ。)「………蜂はああして8の字に空中で舞いながら仲間に餌の場所を教えているそうです。物質的で表面的な部分から得られる情報は少な過ぎる。言語学とは内包される意味を紐解く学問だと私は認識しています。」(唐突に人語を介し始めた彼は何の脈絡も無く語り、そしてまたも唐突に、)   (2022/5/20 23:46:37)

Walter=Von=Neumann「____________がァ、がァ、がァ、がァ、がァ、がァ、がァ、がァ、…!」(彼は痰が絡んだような引っかかるガラガラ声で濁った奇声を発するだろう、否、それは、言語である。)「……君は表面的な形に囚われ過ぎている様に見えます、 " 師 " としてひとつ、気付きを与えて差し上げましょう、人間。」(何の脈絡も無いその奇声は彼を気狂いにすら映すかもしれない。だが理解できないという事はつまりそういう事だ。そうあるべき形は君の思う通り確かにあるだろう。しかし、そうあるべき所以も考えられなければその行動はきっと意味を為さないのもまた然りという物だ。)>アンちゃん   (2022/5/20 23:46:48)

2022年05月20日 00時02分 ~ 2022年05月20日 23時46分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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