ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリキャラ  恋愛  戦闘  創作  因(ゆかり)


2022年05月23日 22時25分 ~ 2022年05月24日 17時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

彎蜿 一/わんわんよく居る場所を教えてくれれば先ロル回します‼️   (2022/5/23 22:25:41)

飯田 杏ヴァルくんかわいいね……   (2022/5/23 22:26:39)

エレナ・ドラグノフそうだね、グラウンドとかになるかな   (2022/5/23 22:28:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:31:07)

彎蜿 一/わんわんレッツゴーグラウンド‼️なにしてるかあったら聞きたいな   (2022/5/23 22:31:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:31:20)

彎蜿 一/わんわんなかったらーーー…適当にでっちあげます。   (2022/5/23 22:31:28)

小室 耕助一括ですー   (2022/5/23 22:31:37)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:32:52)

エレナ・ドラグノフそうだね、テニスとかやってる。スポーツ終わってすぐーみたいな感じのタイミングでどう?   (2022/5/23 22:33:36)

彎蜿 一/わんわん大丈夫!!書いてくる!!!!   (2022/5/23 22:34:21)

エレナ・ドラグノフ  (2022/5/23 22:35:33)

Gaill Monochoriaロル投げま!   (2022/5/23 22:41:53)

飯田 杏『おや、アンズ嬢、“こういう変化”は…構わないのですか?……嗚呼、ではこれを2つ目の質問にしましょうか?』(キミの口の中に収まっていくそれを見ながら、彼女は顔をそっとしかめた。)「……キミとこうして話すこと自体が非日常だし……まあ、多少の変化だからあんまり嬉しくはないけれど、まぁ。……そうだな、ワタシなりの適応、というものだよ」(言葉に迷うように視線をゆらゆらと揺らしながら、クッキーを一枚手に取っては口の中へ。それからまた再び、小さなかけらをキミの前に差し出した。)「ワタシたちがヒーローになるのは確かな異変で……、それでもワタシは今はそれを日常として受け入れている。それはその日々が繰り返されて日常になるからで……」(ぽつぽつと、キミが聞こえるかも分からない小さな声でそんな御託を並べてみようか。いくら呪っているとはいえ、完全にそれを遮断する方法は死ぬこと以外にない。それならば、多少の些細な呪いは受け入れて、目を瞑り、飲み込んでいくしかないのだ。)   (2022/5/23 22:41:54)

飯田 杏「その、まぁ。……変化ではあるけれど、コレが大局的に見た日常になれば、それでいい。今後もキミとこうして話すことはあるだろうからね」(彼女とキミの口の大きさに合わせてクッキーを二つ作って貰うにはあまりに手間だろうし、そこまでのこだわりはないんじゃないかと思う。かといって、そのまま食べるには窮屈でしょう。出した条件、この会合の恒常化に彼女が含んだ意味は、とどのつまりはそういうことだ。彼女はわずかな深いに眉をひそめながら、それでもキミが食べてくれるのを待ちながらクッキーを差し出した。)   (2022/5/23 22:42:01)

彎蜿 一/わんわんライセンスのシステマってなんだろうって考えてる   (2022/5/23 22:42:15)

彎蜿 一/わんわん歯磨きのやつしか出てこない   (2022/5/23 22:42:23)

Gaill Monochoria(不意打ちに対する咳払い。其処へ追い打ちの様な冷ややかな視線ッ!ですが引き下がりません気にも留めませんゲイル選手。フィジカルは学校屈指の底辺ながらもメンタル面のパワーは選りすぐり。細さと声量の対比はイヤホンから出るコンサートの音量。然し打てど響かずでは無いですが仮にも相手は開幕白い目で彼を見たまた別種の強豪!呈す様相はワンマンライブ。照れ隠しの意図すら隠れ蓑に突っ込んだ男の台詞には手酷い返しが待っています。)『……… おい、【⠀ニンゲン⠀】。オマエ、立場が全ッッッッッッ…………然わかってないんですねェ~~~~~~??????はァ………いいですか??ほりしぃはな、今はお腹がいっぱいで、わ・ざ・と 見逃してやってるんですよ、オマエのことを。それなのにベラッベラベラッベラと...........』   (2022/5/23 22:42:23)

Gaill Monochoria(まさかの物真似付き。ドアを用いた不意打ちの次は予想外の切り返し。鮮やかなクロスカウンター。芸術点すら付けたくなる見事なムービングッッ!!!!なまじプライドだけが引っ付いた男子高校生ならばテクニカルK.O.待ったなしの一撃。然し。)(然し!!!!!!!!!!)「 【 レ ッ ド ド ア 】 。 」(放たれたるは棺にも似た、然れどトラック並みの大きさを誇る黒き箱。其れは正常に、“普通”に刻まれていた時を打ち、止める。そんなディスコード。)________目標:資料の片付け。(瞬き、すら許さない刹那未満。君の腕を圧迫する質量は消滅している事だろう。)「オイオイオイオイィ...........片付けってーのは何のコトかな?」「クスリでもやってるんじゃあなかろうなァ?勘弁してくれよ、ジャンキーのオトモダチなんてまっぴらだ。」(依然ニヤニヤと。軽口を叩いては外人肩竦めのポーズ。)「なんでィなんでィ、人間呼びたァキミも随分立場を履き違えてるらしいな?ジャンキー。」「hehe、『パクッ』つってw それこそ大好きな葉っぱみたいに行かれちまうのかい僕ァ。おー怖っ」   (2022/5/23 22:42:26)

Gaill Monochoria(まさしくベラッベラベラッベラと捲し立てて。多弁ジョーク好きファッ■ン科学者は此処で終わらない。終わらせない。)(二度目だ。)【レッドドア】_____________(幾ら彼が君に言い返そうが、結果としては資料を片付けると云う圧倒的肉体労働を踏み倒した君に旗は上がるだろう。事実彼はちょっと疲れている。君は満足して帰るかもしれない。或いは詰め寄るのかもしれない。だが。いずれにしろ、其の黒い直方体は。君がヒトであれカミであれ他のナニカであれ意に留めない。ただ、時が止まるだけだ。)____________「おや~~~~???」「こりゃ失敬だな“ミセス”ゥ.......」「どうやらジャンキーは僕だったらしィ。」「見えてなかったよ〝その手荷物〟ゥ.........」   (2022/5/23 22:42:41)

Gaill Monochoria(1フレーム未満を縫って。君の元にはまた資料の重みが戻って来ているだろう。丁寧に端を揃えてある。そして何より。)(君に対する男は随分息切れをしているだろう。どうせ戻すなら一度目の時に片付けたフリでもしてそこらの棚にでも隠しておけば良かったものを。何故か懇切丁寧にお片付け。渾身の一撃(?)を叩き込んだ割には恰好の付かない疲労困憊!!運動不足ヒッキーの弊害が顕著に出ていますゲイル選手。)「“お行ォ儀良く”お願いするなら片付けてやらん事も無いが、なァ.....?」(なんて言ってはドヤ顔。貴女はどうか判らないが。少なくともおふざけ科学者は此の状況を楽しんでいる。)   (2022/5/23 22:42:50)

彎蜿 一/わんわん格闘技か!!!解決。   (2022/5/23 22:43:12)

小室 耕助ロシアの武術でしたっけ?   (2022/5/23 22:43:18)

エレナ・ドラグノフ左様   (2022/5/23 22:43:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:44:44)

ほりしぃこいつwwwwwwwwwww   (2022/5/23 22:45:29)

Gaill Monochoriaちょけたロルなら任せろガチで。   (2022/5/23 22:46:30)

Gaill Monochoria🍆   (2022/5/23 22:46:48)

Gaill Monochoria1d3 → (2) = 2  (2022/5/23 22:46:52)

彎蜿 一/わんわん26もじぃ!!!!!   (2022/5/23 22:47:20)

彎蜿 一/わんわん─(君のそれが、何時ものトレーニングなのかそれともただの趣味なのかは分からないけれど。)(兎にも角にも、君がテニスを終え、一息をついた頃に怪しげな格好をした人物がひとり、テニスコートに入って来た。)(その素顔は見えず、仮面に隠されていた。その左腕は、黒い袖が靡くだけで空白を告げていた。)(傍から見れば不審者である。けれどもこれだけ目立つ容姿なのだ。君はもしかしたら見た事があるかもしれない。何せ彼は3年生─クラスが違えど、廊下ですれ違うくらいはきっとあるだろうから。)   (2022/5/23 22:47:34)

彎蜿 一/わんわん「…あ。」(─少しだけ、遅れて。)(ころころと誰かの片付け忘れたテニスボールを見ていた彼は、君に気づけば声を上げた。)「……えぇっと…こんにちは。…丁度、終わったところかな?」(【演技】─見た目に反して、随分と柔らかい声色だった。優しい雰囲気だった。少しだけ気まずそうに、それでも無視する訳にはいかなくて、声をかける。)(左腕のない彼がここに来るのは、違和感でしかない。彼もそれを自覚しているのか、それこそが気まずさの要因か。しかしながら、彼の右手に握られているのは、授業で誰でも使えるテニスラケットであり、彼がテニスをしに来たことは明白であった。)>エレナ   (2022/5/23 22:47:37)

彎蜿 一/わんわん1500文字くらいまでに制限増えないかな   (2022/5/23 22:47:46)

Gaill Monochoriaそれ   (2022/5/23 22:48:01)

ほりしぃ天才だろガチで   (2022/5/23 22:48:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:49:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/23 22:49:26)

彎蜿 一/わんわんそしたら大体1500までいくこと私は滅多にないから一文で収まるんだよぉぉぉぉ……もう少し頑張ってみない??   (2022/5/23 22:49:30)

彎蜿 一/わんわんおち!   (2022/5/23 22:49:33)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:49:34)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:50:13)

サクラダ キョウ1d3 → (3) = 3  (2022/5/23 22:50:17)

サクラダ キョウありがとう!   (2022/5/23 22:50:20)

水沫 泡1d3 → (3) = 3  (2022/5/23 22:50:27)

Gaill Monochoria何ィ―ッ   (2022/5/23 22:50:34)

彎蜿 一/わんわんおか!   (2022/5/23 22:51:05)

Gaill Monochoriaいかつ!   (2022/5/23 22:51:16)

おしらせトランス・オーウィさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:55:18)

トランス・オーウィせいぞん   (2022/5/23 22:55:21)

水沫 泡おかえーり   (2022/5/23 22:55:30)

彎蜿 一/わんわんおかーり   (2022/5/23 22:56:56)

Gaill Monochoriaオカヌ   (2022/5/23 22:57:08)

ほりしぃ髪乾かすので遅くなるだ   (2022/5/23 22:58:17)

おしらせSion・Forsythさんが入室しました♪  (2022/5/23 22:59:01)

Sion・Forsythゎーーーっ!   (2022/5/23 22:59:04)

彎蜿 一/わんわんわ!!!   (2022/5/23 22:59:18)

Gaill Monochoriaうわああああああああ   (2022/5/23 23:00:19)

Sion・Forsyth1d3 → (1) = 1  (2022/5/23 23:05:03)

Sion・Forsythァッ   (2022/5/23 23:05:06)

Gaill Monochoria喜び   (2022/5/23 23:05:17)

トランス・オーウィ「(水中から陸に上がれば、そのストイックに計画的に鍛え上げられた肉体が露になる。水に濡れる白い肌と、その下の細く鋭い筋肉だ。プールサイドに両手を突き出して、浮力に支えられる体を勢いのまま持ち上げ、左右ずつ足も上げる。その度、腕の一筋がねじられ膨らみ力量を示した。腹筋あたりも連動するだろう。)別に水泳選手目指してるわけでもないけど、でもやっぱり目標達成できないとちょっとがっかりしちゃうな~。泳ぎ自体は悪くないってことだよね、ウタくんから見ても。(最初と比べれば、本当ずいぶんとマシになったものである。彼はカナヅチだった。泳ごうとしても沈んでいくし、浮けるようになっても呼吸が難しくてなかなかう_まく行かなかった。)いっそ、ちょっと目標の方向性変えてみるかなあ。水の流れを掴む!みたいな。やってるつもりなんだけどね。(君が見に来た頃にははちゃめちゃにひどいということはなかっただろう。⁵そこからの成長は遅くはなくむしろ早かったが、駆け上がりすぎたのだろうか。『43秒』は限界を示していた。)」   (2022/5/23 23:05:43)

トランス・オーウィ「とりあえず、そうだね。飲まないと。(汗が洗い流され続け、楽しかったと教室に戻ると体は眠くなる。水泳の消耗は侮れないものだ。)ありがと。(ドリンクを受け取って、口に含み、流れた汗の水分と塩分をチャージした。)特に最近はだけど、倒れかけるの結構多くなってきてるし気を付けないとなあ。(夏。侮れないものだ、5月とて湿気にじめじめと暑く、これからまたどんどんと順当に暑さが上がってくるだろう。が何より、ヒーロー活動によるものもある。)やっぱりどこかでリフレッシュの時間とらないといけないのかな…(勉学、ヒーロー鍛練。両立するのはなかなか難しい。立てた3本指を長目に見ながら、未だ思案を続けていた。)」   (2022/5/23 23:05:45)

トランス・オーウィ(遅くなってすまない………)   (2022/5/23 23:06:46)

Sion・Forsyth黙れ!回線&ダイス弱者が   (2022/5/23 23:06:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:07:12)

Gaill Monochoria泣きそう   (2022/5/23 23:08:05)

トランス・オーウィこんびぼばぼばびぼあんどおちかさまです~~~   (2022/5/23 23:08:09)

水沫 泡でぇじょうぶ!   (2022/5/23 23:08:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:08:19)

彎蜿 一/わんわんおっつぅ   (2022/5/23 23:08:25)

Gaill Monochoriaおちかりでさぁ   (2022/5/23 23:09:33)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/5/23 23:10:12)

Gaill Monochoriaおかや!   (2022/5/23 23:10:24)

Gaill Monochoria風呂入ってきます!!!   (2022/5/23 23:10:37)

エレナ・ドラグノフ『暑……っ。』汗で張り付いたジャージの下にタオルを入れて服を拭い、スポーツドリンクを一気に半分くらい飲み干した。かきあげた黒髪が僅かに湿り気を帯び、より艶やかさを増している。身体を動かした後は何だか、精神的にも肉体的にも悪いものがそこに溶けだして流れて行った気がする。疲れるのは確かにそうだが、悪い気はしない。『ああ、まあ終わったばかりだが……』この学校は、個性の塊のような者ばかりだ。____そもそもウサギが生徒なんだから、今更背格好が奇抜なくらいで驚かない気でいるが_____少なからず、仮面を付けっぱなし、片腕が多分通っておらず、空気獣のようにふわふわとしているその容姿には、さすがに瞠目した。『第2R(ラウンド)、と行きたいところだが_____』   (2022/5/23 23:11:05)

エレナ・ドラグノフ先程まで一緒にやっていたはずの女友達もそれは同様だったのだろう。ちゃっかりと居なくなっており、私は彼と一緒にいることを断る理由を見失った。ついでに、泡と最初に会った時も「エレナがいると盛り上がるからーっき、て♡」などとのたまった癖に、スコールに取り残されたこともある。あの者、またもや謀反にござる。『………まあ、いい。せっかくだ、やるのなら付き合うぞ。前の任務で確かその見た目、見覚えがある。戦友というなら誘いを無碍にするのも忍びない。』という訳で、なんとも奇妙な試合が急遽組まれたのだった。   (2022/5/23 23:11:14)

Sion・Forsythおかりさま!   (2022/5/23 23:11:47)

彎蜿 一/わんわん🤔?(エレナさん脳筋)   (2022/5/23 23:13:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:15:23)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/5/23 23:15:50)

Walter=Von=Neumann「なるほど、……そういえば、ヒーローとは名乗っていますが、アンズ嬢はヒーロー名は…本名で活動しているのですか?」(3つ未満でも3つ超過でもダメと云われたのを忘れているのか、彼は自然と3つ目の質問を口に知るだろう。特段それほど気に成っていたわけではないはずなのに、ふと思い出したかのように君にそれを質問したのはもしかしたら彼が君と云う存在に何かしら思うところがあるのか、もっと因数分解した表記をするのならば君に関心を持ったのか。もしょ、っとまた君の手からクッキーを口で受け取ればもそもそ頬張るだろう。) 「セブンス・イクリプスがあったように、ヒーローはもしかしたら意図的に狙われて、意図的に消されているかもしれない、それはあくまで仮説に過ぎません。大勢の被害者を出したあの日蝕の七日間の被害者の中に偶然ヒーロー達が全て含まれていたという確率は低いにしろ決して完全に否定できるほどの天文学的確率ではないのです。……君の日常を守る為にもヒーロー名は必要では?」(そんな補足を口にしてから彼は片手で紅茶を手に取って出来る限り音を立てないように一口、味わいながら喉を通すだろう。)   (2022/5/23 23:15:57)

Sion・Forsythこんばわーーー!   (2022/5/23 23:16:10)

彎蜿 一/わんわん夜空くんだぁぁぁぁあぁぁぁぁ!   (2022/5/23 23:16:14)

明星 夜空こんばんー!   (2022/5/23 23:16:14)

エレナ・ドラグノフこんばんは   (2022/5/23 23:16:46)

明星 夜空ダイス見守っててくれ...   (2022/5/23 23:17:22)

明星 夜空1d3 → (2) = 2  (2022/5/23 23:17:28)

Walter=Von=Neumann1d3 → (1) = 1  (2022/5/23 23:17:48)

明星 夜空カッタ!   (2022/5/23 23:18:45)

水沫 泡「はは、俺は水泳さっぱり分からないけどね。でもオーウィ君の泳ぎはすごく綺麗だなって思うよ。実際タイムも早いし、筋肉もメキメキついていってるし」(彼は君のことを任務で知った。だからだろう、後から知った名前ではなくついついヒーロー名の方で呼んでしまう。彼は青空にも負けないカラリとした笑顔を浮かべると、君の身体つきを見ていいなぁ、なんて口にした。やっぱり競技によって筋肉の付き方は変わってくる。細身で筋肉の付きにくい自分と比べ、君はそれこそヒーローらしくなってきた。それは体つきだけでなく心構えや鍛錬にも現れ始めていて、なんとなくただの学生から遠ざかっていくような、自分自身との差が開いていくような気もして寂しい。風が吹けばひんやりとした塩素の香りが頬を撫でる。その独特の匂いがどこか心地よくて、彼は飛び回るクラウドを遠目に微笑む。)   (2022/5/23 23:21:59)

水沫 泡「ほんとに、大変だよ。みんながヒーロー、ヒーローって待ってる。俺たちは平和のための象徴みたいなもんなんだろうね」(勉強、鍛錬。彼らが背負うのはそれだけじゃない。ヒーローとしての責任感、重圧、プレッシャー。それから人の命だ。一般人にはない特別な力を与えられたのが、どうしてこんなに学生だったんだろうと今でも考えることがある。)「俺はここに来るのがリフレッシュ…?になってるのかな。オーウィ君は何か気分転換になることとか、場所とか……あったりする?」(彼は足先で水を遊ばせる。ひんやりとした感触が心地よい。特にわけもなく君に問いかけるのは、ただの雑談だ。こうやってのんびりお話する時間も、きっとリフレッシュの内だ。)   (2022/5/23 23:22:01)

彎蜿 一/わんわん「……。」(ぱち、ぱち。)(仮面越しではあるが、確かに驚いたように瞬いた。)「えっと、…あんまり、楽しくないと思うよ?」(テニスは確かに片手でも出来るスポーツではあるし、実際にプロの選手でも片手で戦う選手はいる。だがそれはバックハンドであったり、その時折に合わせて変わるものだ。彼のように片腕だけで戦うものは、それこそ数少ない。)「練習をしたくて来たのは確かだけど…君に迷惑をかける訳にはいかないし、君のためになることはない…と、思うな。」(【演技】それは、申し訳なさそうに。)(……けれど、少しだけ間を空けて、君をチラリと見た。)「…でも、もしも君の気持ちが変わらないなら、お願いしたいな。」>エレナ   (2022/5/23 23:22:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:23:22)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/23 23:30:59)

ほりしぃ「………ちょっと、なにぼーーーーっと突っ立ってんです???聞こえねェんですかこの木偶の坊。とっとと資料を────── 」『「 【 レ ッ ド ド ア 】 。 」』 「─────────────── 」 (おーーーーッッッッッッと!!!!!!!)( 演劇であれば主人公のみが動くエピローグのように。ゲイル選手の後ろに聳え立つは12フィード強程の棺桶でしょうか。彼女はその中に誰が眠っているかは愚か、その姿を視認することさえも出来ません。手前で指先ひとつ動かさずにそのまま静止している口を半開きで間抜けた姿は正しく『阿呆』と言うべきでしょうか……………)『オイオイオイオイィ...........片付けってーのは何のコトかな?』 「………………ッッ…………???!!!!!」 ( 手品師宜しく、ストレンジもビックリ 、1フィルム未満、確かに『荷物』はそこにあった。あるはずのものがない。ないものは無い。時間が止まっていることすら気づけないほりしぃ選手、相手の余裕が削れていることに気づければいいものを、急に重力から腕が離れていったからかよろけつまづきそれどころでは無いッッ!!そして立て続けに投げ掛けられる台詞は……)   (2022/5/23 23:32:45)

ほりしぃ『クスリでもやってるんじゃあなかろうなァ?』「………ッ゛!!!」(追撃!!)『勘弁してくれよ。ジャンンキーのオトモダチなんてまっぴらだ。』(追撃ッッ!!) 『hehe、『パクッ』つってw それこそ大好きな葉っぱみたいに行かれちまうのかい僕ァ。おー怖っ』 (追撃ィーーーーッッ!!!こォーーーーれェーーーはァーーー痛いッッ!!!!!プライドエベレストはこちらも同じこと。白旗をあげるにはまだ早い。ほりしぃ選手もまた、〝 クリティカルヒット〟を受けた様子が隠せません。)「ッッ゛~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!こンの゛ッッ………!!!!だァァァァァァれがオマエなんかの──────────ッッ」【レッドドア⠀】『おや~~~~???』『こりゃ失敬だな“ミセス”ゥ.......』『見えてなかったよ〝その手荷物〟ゥ.........』「な゛、ァッッ゛…………………!!!!???????」(怒りで顔を真っ赤にするほりしぃに反論の余地はありません。次の瞬間、またガクンッッ………………!!!!!!!!!!!!!!…と。) (   (2022/5/23 23:32:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:33:10)

ほりしぃ今度は無いはずのものがそこに〝 戻ってきた〟。人は咄嗟のことには反応できない、車は急には止まれない、もう何も無いと力の抜けていた腕にそれを持たせられれば言葉にするまでもないでしょう。ほりしぃ選手、情けない声と共に 崩れ落ちるゥーーーーーーッッ!!!!!科学者に叶うはずもありません、仕舞いには白衣を翻し、聳え立つ勝者の如くゲイル選手は口にします。)『“お行ォ儀良く”お願いするなら片付けてやらん事も無いが、なァ.....?』 「ッッ゛………………ッ……………」(ほりしぃ選手、どう動くのか。荷物に屈して地べたにペタリと足を付け、睨みあげる赤い瞳には…………)   (2022/5/23 23:33:13)

ほりしぃ「ッッ゛ ~~~~~~~~~~~~~………馬゛鹿ァ゛~~~~~~~~~ッッ……………………」(   (2022/5/23 23:33:26)

ほりしぃ………………………〝 うるうるとみるみるうちに溜まる涙〟。)(…勝負は、あったようだ。彼女は荷物をぬいぐるみのようにきゅぅぅ…………抱えながら しゃくりを上げて吠えるでしょう。)「 ッッ゛~~~~~~!!!!!ニンゲンの癖にッッ!!!!もやしのくせにっ!!!よわっちぃくせにッッ!!!!!!おっ、オ゛マエなんかァッッ!!!!オマエな゛んかなァッッ……!!!!!!!!このほりしぃにかかればッッ!いつだって喰えるんですからッッ!!!いい気になってんのも今のうちですッッ!!!!!!!ほりしぃが【⠀〝 カミサマ 〟⠀】になった暁には、真っ先にオマエをぶっ殺して、ギッタンギッタンのけっっちょんけちょんにしてやるッッ!!!!!! 」   (2022/5/23 23:33:38)

ほりしぃ (〝彼女は劣等を呪っている 〟。)(文字通りである。もう悔しくて悔しくて堪らないのだろう。こんな男に、こんなヒョロヒョロの軟派なニンゲンなんかにほりしぃが手のひらで転がされ、遊ばれるだなんてッッ!!!!……てな具合に。無論、自分から喧嘩を売っておいてなんなんだという話ではあるが。鼻先を赤くし、鼻水を女児のように垂らしつつ大粒の涙をボロボロと零しながら 並べる言葉の羅列は何とも、聞くに絶えない稚拙なものだった。〝 いつだって喰える〟とは言うものの、では今食わないのはどうしてか?こんなにも屈辱的なことをされたのに?答えは単純。『今は腹がいっぱい』だからこれ以上入らないのである。そして何より絶対ルール。 『学校内では物を食べないお約束』を、彼女はキチンと守っている。)   (2022/5/23 23:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:35:54)

彎蜿 一/わんわんお疲れ様ー   (2022/5/23 23:36:55)

エレナ・ドラグノフ『……手を通してないだけだと思ったが、そういうことか。』左腕をしまっているだけのつもりでスポーツを誘ってしまったが、どうもそういうことではなく、本当に中身を失っていると知った。なるほど普通に声をかけて来なかったのは、ハンディキャップのある負い目であるだろうか。『何、別に見た目で差別なんてするほど私も性格の悪い人間でもない。』表情を弛めて、頷いた。気持ちは当然変わらないし、従って嫌がるようなものもない。寧ろ迷惑をかけるからと気を遣われた方が、こちらもすっきりしなくなるくらいだ。『……よく思い出したら、そうか。直接行動を共にしたことはないにしろ、任務では度々見かけていたようだな。名乗る機会がなく申し訳ない。』そう、よく見てみたら、なんだかんだ同じ修羅場をくぐってきている仲だ。不思議と会話などがなかったことに今更バツが悪くなって。『私は、エレナ・ドラグノフ。貴様はなんと呼べばいい?』   (2022/5/23 23:39:33)

彎蜿 一/わんわんエレナちゃんいい子????、??   (2022/5/23 23:42:12)

彎蜿 一/わんわんもしかしなくてもいい子だな????大丈夫だったかわんわんと絡んで……   (2022/5/23 23:42:43)

エレナ・ドラグノフ割と普通に善人だよ   (2022/5/23 23:43:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:43:49)

飯田 杏「ヒーロー名は……ん、そうだね。特に考えてない、のが正しいのかもしれない……?」(どことなく空気は体になじみ、椅子に乗せておくだけだった体は癒着したように落ち着いている。暖かい紅茶はカップの半分をとうに越し、暖かかったカップは段々と冷えていく。そろりと、それがそれとも気付かない程に自然に零された問いに彼女は寂しげに目を細め、悩むように、因数分解を怠ったままにそんな柔らかい返事を零す。)「自分で考えて名乗るのはちょっぴりはずかしい……し、さ。あとは、そうだな……ヒーローが狙われた事件なら、ヒーローですって名乗るのもちょっと怖いね。あと……」(出来る事なら、もう少し続いたら良いと思った。と同時に、これ以上は続けたくはない、とも思った。今回を引き延ばせば、きっと次回も、その先もおなじように同じくらいの時間をきっと彼女は求めてしまう。もしそれが苦痛になってしまったとき、そんな未来の苦痛を考えては、彼女は息を飲み込んだ。)「……いや、それだけ、かも。あとは単純に思いつかないってだけ、カモね。」   (2022/5/23 23:45:29)

飯田 杏(彼女はそんなふうに、曖昧に笑う。元来彼女のスタンスはこうなのだ。他者に深く理解して欲しいとは思っていないし理解したいとも思っていない。喧嘩の仲直りだって彼女からは申し出なかっただろうし、彼女はキミに多くの理解を求めていない。深く関係を持てばそれに付随する感情は日々変化するし、それは彼女にとっては煩わしい。どうか、彼女からのキミへの関心が透けないように。キミからの彼女への関心が透けないように。)「…………あー……、そうだな。ワタシからも、質問、して良いかな。さっき一個下から、あとふたっつ。」(一つ目の質問を『生きづらくないの、』を据え、ほんのちょっぴりの延長戦。)   (2022/5/23 23:45:37)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/5/23 23:47:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/23 23:47:03)

Gaill Monochoria戻った!!!!ロルよみま   (2022/5/23 23:47:19)

彎蜿 一/わんわんいかつ!   (2022/5/23 23:47:36)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/23 23:48:20)

Gaill Monochoriaあ^~~可愛い............   (2022/5/23 23:48:33)

Gaill Monochoriaoka!   (2022/5/23 23:48:36)

ほりしぃおかえりぃ   (2022/5/23 23:50:14)

彎蜿 一/わんわん131文字(っ`ω´c)   (2022/5/23 23:53:44)

彎蜿 一/わんわん─(【洞察】彼は君を見つめていた。君の一挙一動を、見逃さないようにと。)「…僕の名前は、はじめ。好きに呼んで大丈夫。」(一歩、君に近づいた。)(ふわりと揺れる左の袖はそこにあるべき物量がないと分かった今、先程とは違ったように見えるだろうか。)「宜しくね、エレナ。」(名前を呼んだ。)(【愛情】とろりと煮詰めた砂糖菓子のように。甘くてキラキラしている透き通った蜂蜜のように。)(【愛情】君の名前を、まるで宝物を扱うかのような──。)(ひとつ間違えれば、まるで恋人のような甘ったるさを含めて君の名前を呼んだ。)   (2022/5/23 23:54:08)

彎蜿 一/わんわん「誰も彼もが、エレナのように真っ直ぐで優しい人だったら良かったのにね。…そうしたら、僕もコレを楽しいと思えたのかな。」(【演技】ツン、とテニスラケットの先でつつかれた誰の片付け忘れたテニスボール。コロコロと転がるそれは、まるで彼を嘲笑うかのように左脚にぶつかった。寂しそうに、それでいてほんの少しだけ憂鬱そうに。楽しみたいのに、楽しめない。そんな雰囲気をまといながら。)「…今度の授業ではテニスをやるらしいから、皆より一足先に練習しに来たんだ。でも僕は全くの初心者で……エレナ、良かったら一緒にやるついでに教えてくれる?」(【演技】ふる、と先程の雰囲気を振り払うように首を小さく振れば、君に頼るようにそう問いかけた。)>エレナ   (2022/5/23 23:54:10)

エレナ・ドラグノフ少し頭が回りやんから水曜日またやろう!何時くらいから行けるかい   (2022/5/23 23:55:07)

彎蜿 一/わんわん最速で18時前!!遅くても18時半には!!   (2022/5/23 23:56:10)

エレナ・ドラグノフあい!ではその折に   (2022/5/23 23:56:30)

彎蜿 一/わんわんはーい、待ってる〜〜!!またね!!   (2022/5/23 23:56:44)

エレナ・ドラグノフまたね!!   (2022/5/23 23:57:31)

彎蜿 一/わんわん*˙︶˙*)ノ"   (2022/5/23 23:58:09)

彎蜿 一/わんわん私も寝るの〜〜〜明日もお仕事頑張るぞい…   (2022/5/23 23:59:55)

彎蜿 一/わんわんじゃあの、皆の者!!!おやすみ、いい夢見ろよ!!!   (2022/5/24 00:00:33)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。  (2022/5/24 00:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:01:20)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/24 00:02:15)

Walter=Von=Neumann「なるほど、…あれだけ大きな騒ぎの最中に居ればもはや素性を隠した方が良い様に思えますけれど…」(確かにヒーロー名を名乗ればヒーローであると晒している様なモノである。それは確実だが、今更引き返せやしないのだ。それならば日常的に使用している容姿も名前も隠すべきではないかと思うのだ。彼に関してはそもそもその存在自体が彼足らしめているとも云えるし、寧ろ何を隠しても手遅れだとは思うが、君は違う。君はまだ当たり前の日常に紛れる余地が有るのだ。)「ふむ?良いですよ、等価交換ですね。なんなりと…」(彼は君から質問を返されるのだと理解すれば少し不思議そうにきょとんとしながらも頷くだろう。果たして君から投げかけられる質問はどんなものだろうか。根本は似ているとはいえ、やはり全く別々の存在であり、立つ瀬が同じだろうと向いているのが夕陽と朝陽なのだから、考え方は真逆だろう。そんな君から投げかけられる質問の内容は凡そ推測に難い。やや身構えながら君の次の言葉を待つだろう。)   (2022/5/24 00:02:35)

Gaill Monochoria(プライド高きこと山の如し。然して其の大山ごと物理的にもこけてしまった貴女。科学者は勝ちを確信する。)(追撃に次ぐ追撃。しょうもない語彙とふざけた叡智の機銃掃射。満面の笑みと云えば平和的なのだが本質はイジワルだ。手札はジョーカーまで切った。此処からは君次第。ウェルニッケとブローケの導き出した最大限の煽り-トキシック-。此れに返せる札が在るならほぼお手上げだ。在るならの話だが。)『ッッ゛ ~~~~~~~~~~~~~………馬゛鹿ァ゛~~~~~~~~~ッッ……………………』「........うぇ゛っ?」(在った。)(其れは云うなればスペードの3。必殺の一撃を覆す開闢の一閃である。ドアを開けた貴女が聞いた驚嘆の素っ頓狂、其れとは別種の驚きの声が彼の口を衝いて出た。)(開幕の視線。圧倒的煽り。王者の風格。)(......てっきり。てっきり同類だと。そう、思ってしまっていた。だがどうだ、目の前に居るのはプライド高き一人の乙女なのだ。)   (2022/5/24 00:12:52)

Gaill Monochoria(考えてみよう。一切の慈悲を、酌量を取り除いて言うのであれば今の彼は〝一方的に能力を使用しあまつさえ幼げな見た目の少女の矜持を全力でヘシ折りに掛かり挙句の果てこかせて泣かせたクズ野郎〟だ。此の人種隔てぬ孤児院育ちにはレディーに優しくあれと云う英国紳士的メンタリティも少なからず存在する。つまり。つまりだ。)「......ぉ、」「ぉぉぉぉぉおおおおおおすまんッッッ!!!!!すまんかった!!!!!!ほら泣くな!!!!なッ!?!?!?!?悪かったって!!!!!!!!!片付けてやるからッッッ!!!!!!!やめてくれ泣かないでくれ痛いっ!!!!!良心の呵責が痛いっっ!!!!!!!!!!!」(見るも無残な返り討ち。これは反撃と言うよりは道連れ自爆アタック(と云うのも男の性格的に勝手にそうなったに過ぎないが)と言った方が正しいか。其の衝撃とダメージは語るに能わない。ついでに言うならディスコードの発動と今度こそ正式なお片付けをした事も特記する必要は無いだろう。)   (2022/5/24 00:13:16)

Gaill Monochoria(貴女の一転攻勢?かは分からないが少なくとも男の状況は七転八倒の劣勢だ。夕暮れの理科室。外の喧噪も少し落ち着いて。)「なァほら、僕が悪かったからカミサマになるとかそんなおっかねェコト言うなって」「僕も大概じゃあるが仮にも僕等はヒーローだろゥ?」(そんな事を、あやすだか宥めるだか分からないが。先刻迄とは打って変わって、随分優しい声音で言うだろう。)   (2022/5/24 00:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:13:33)

Gaill Monochoriaいかつです   (2022/5/24 00:13:43)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 00:14:06)

Gaill Monochoriaおか!   (2022/5/24 00:14:15)

ほりしぃ優しい…………   (2022/5/24 00:14:58)

Gaill Monochoria泣いちゃったら、ねぇ?()   (2022/5/24 00:16:00)

ほりしぃ自分から喧嘩うったんだよな←   (2022/5/24 00:16:28)

Gaill Monochoria少なくとも可愛いは正義なので無問題   (2022/5/24 00:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:22:45)

Gaill Monochoriaおやすみなしい   (2022/5/24 00:23:02)

Sion・Forsythぽやし!   (2022/5/24 00:23:40)

飯田 杏「えっと……じゃあそうだな、まず二つ目。」(『キミの、されたら厭なことを教えて欲しい。』それはきっと彼女の、最低限の“キミと居るための努力”のつもり。それを完璧に守れるとは限らないし守るつもりもない、彼女が彼女らしく、不変の存在である為であれば、彼女は苦渋を飲みながらでもきみのそれを犯すだろう。それでも、それでも互いが互いを犯さないうちは共に居るこの時間を、どうか変わらない日常を保てたら良いと、思うから。)「それと、これは……質問、というよりお伺いだね。お願い、なんだけれど。」「今日を含めて、今後キミとこうやって話をする最後の時間。キミを撮っても、いいかい。」(そういって彼女が取り出したのは、ひとつの古い銀塩カメラだ。彼女の手にするりと馴染み、鈍い銀色が日の光を反射して___、漸く今頃、日が傾き始めていることに気が付いた。)「ほら、夕景は絶好のタイミングだから、ね。」(フィルムの入っていない銀塩カメラが、何かを記憶することはないけれど。)   (2022/5/24 00:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:39:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:41:39)

Gaill Monochoriaイカテュ   (2022/5/24 00:42:07)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/24 00:46:39)

ほりしぃりがこねむいー?   (2022/5/24 00:46:43)

Gaill Monochoria俺はめちゃくちゃ起きてる!!!!   (2022/5/24 00:47:37)

Gaill Monochoriaたとこどうー?   (2022/5/24 00:47:49)

ほりしぃ俺は眠くない、続ける方向でロル回して大丈夫?それとも締めやすする?   (2022/5/24 00:48:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:48:56)

Gaill Monochoriaすまん回線悪すぎて更新できやんかった()   (2022/5/24 00:50:27)

Gaill Monochoria続けましょ!!!   (2022/5/24 00:50:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:50:34)

Gaill Monochoriaおちかり   (2022/5/24 00:50:40)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/5/24 00:51:16)

ほりしぃをけい   (2022/5/24 00:51:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/24 00:52:49)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/24 00:53:04)

Walter=Von=Neumann「私のされて嫌な事、……犬の躾けの様に霧吹きで躾けようとするのは辞めて欲しい、本来私達は体温調節があまり得意ではないのです。それから、耳を掴んだり引っ張ったりするのも辞めて欲しい、前述の通り体温調節が苦手な私達の体温調節器官の一部であり血管が密集している弱点です。あとは子供扱いやペット扱いは辞めて欲しい、私は人間でいえばもう27歳の大人ですから、諸君らよりも年上です。強いて言うなら嘘を吹聴するのも辞めて欲しい、私は諸君らよりも賢いのは確かですが人間の常識を網羅できているわけではないのです。知識と知能は別物である以上、頭脳明晰である者が必ずしも見分が広いとは限りません。それと、私達は基本的に骨がかなり脆いので出来る限り丁寧に扱ってほしい、それがまあ今の私の現状にも通じるのですが。更にあまり汚さないで欲しい、私は自分で云うのもどうかと思いますが多少潔癖です。特に自分の衣装を汚されるのは反吐がするほどに嫌いです。それと努力を否定するのは衣装を汚されるよりも何よりも気に喰わない、それこそ感情制限が出来ないほどに癪に障ります。それと…」   (2022/5/24 00:53:06)

Walter=Von=Neumann「……ああいや、これくらいにしましょう。写真は、まあ、構いませんよ。楽にしていても…?」(カメラを向けられればまたも理解できないのかきょとんと君の意図を推察しながらもポーズ指定までは無いはずだろうと思い、その旨を尋ねるだろう。されて嫌な事を応えろと云われただけでぽんぽんと此処まで思いつく彼が今までどんな目に遭ってきたのかは想像に難くないだろう。特に男子生徒がトイレに行って手を洗った後に水滴を自分の衣服や髪で拭ってきた時は心拍数を秒間65回に変換して血管と云う血管を全て破裂させてやろうかと思った程だ。)   (2022/5/24 00:53:09)

Gaill Monochoriaikatu   (2022/5/24 00:56:41)

飯田 杏ごめんえねむいのでつづきあした……おねがいしま……   (2022/5/24 01:03:20)

Walter=Von=Neumannおっけえい!!   (2022/5/24 01:03:43)

Gaill Monochoria  (2022/5/24 01:03:45)

Gaill Monochoriaあごめん僕じゃないや()   (2022/5/24 01:03:54)

ほりしぃ『ぉぉぉぉぉおおおおおおすまんッッッ!!!!!すまんかった!!!!!!ほら泣くな!!!!なッ!?!?!?!?悪かったって!!!!!!!!!片付けてやるからッッッ!!!!!!!やめてくれ泣かないでくれ痛いっ!!!!!良心の呵責が痛いっっ!!!!!!!!!!!』「………………ッッ…………(うるせェッッ!!!!!!!!!泣いてないですケドッッ!!!!!!!!人間如きが思い上がるんじゃねェですよッッ…………つうか謝られたらホントにほりしぃが負けたみたくなるじゃねェですかッッ……… !!!!!!!! )」 (いいや、泣いている。どこからどう見ても泣いている。少女らしいふっくらとした頬を伝う大粒の涙は紛れもなく彼女のものだ。涙が落ちる前にぐしぐしと乱雑に袖で拭う様子、どうやら貴方の慰めは逆効果のようだ。彼女だって泣きたくて泣いたわけじゃない。でも分かるだろう?子供は感情のキャパシティを越えてしまうと、怒りと同時に涙も溢れてくるもんだって。声を出してしまうと余計に泣いてしまいそうなので、ただ彼女は貴方の声掛けに返答もせず、なるべく顔を見せないように俯くのみではあるが。)   (2022/5/24 01:04:18)

ほりしぃ(まるで貴方の優しさに漬け込んだ泣き脅し、その悲劇のヒロインのような今の状況さえも、優しく情けをかけられる様も惨めったらしくて【劣等を感じざるを得ない】)『なァほら、僕が悪かったからカミサマになるとかそんなおっかねェコト言うなって』「……………ッ゛ッ…………」『僕も大概じゃあるが仮にも僕等は〝 ヒーロー 〟だろゥ?』   (2022/5/24 01:06:36)

ほりしぃ「……………、………………」   (2022/5/24 01:06:55)

ほりしぃ「……………────────〝 気楽で良い 〟ですね。オマエ。」   (2022/5/24 01:07:11)

ほりしぃ (………だから、だからさ。つい言っちゃった貴方の産まれも、貴方の育ちも、貴方の名前も、何故ここにいるのかも分からないまま、ポツリと呟いちゃった。知ってるんだ。ヒーローって『可哀想』の味方につくんだって。…自分は『可哀想』なんかじゃないし、そんな私欲に消費される一般人なんかじゃない。ひねくれた彼女は斜めからしか物事を見ることが出来ず、貴方の厚意でさえ受け取ることは出来なかった。帽子で影がかった目元は貴方からは見えないし、もしかしたらその零れた言葉さえも聞こえないかもしれないけど。)(次、顔を上げた彼女は フン、と鼻を鳴らし腕を組む。切り替えるように並べる言葉はこうだ。)   (2022/5/24 01:07:20)

ほりしぃ「……………いいですかァ????【⠀ニンゲン 】。何度も言いますがほりしぃは〝 オマエら 〟とは違う…【⠀ヒーローごっこ⠀】や【⠀馴れ合い 】はオマエらが勝手にやってればいいんですよォッ!カラオケも?パンケーキとやらも??雑貨屋も、………靴を飛ばして、天気を占うのも………………ジャンケンを、するのも………………」 「………………………………ッッッッというか!!!!!ニンゲンは弱いから群れて生きてますよね????オマエはなんで1人でこんなとこいるんです????特に〝 がくせー共 〟なんかは皆阿呆みたくぴーちくぱーちく騒ぎまくってたってのに…………………………………………あっ、もしかしてオトモダチ居ないんですかァ~~~~??????んふふふふゥ~~~~~…………だぁとしたらオマエ、ニンゲンにしては『懸命な判断』だとこのほりしぃが褒めてあげましょう。トモダチなんているだけ邪魔!!!非効率的です!!!!!!……そうですよね????」   (2022/5/24 01:08:06)

ほりしぃ ( そもそもどうしてあなたがここにいるのか。放課後、まあ別に興味もないが自身の知る限りでは生徒達は遊びに行くのがセオリーだ。なのに貴方ときたら、自分が来た時点で誰かといる痕跡は皆無。もしかしてこの人『オトモダチ』居ないのかしら?なんて。ほんの少しの淡い期待はここだけの話。だっているわけない、こんなにもいじわる(まあ自分から喧嘩を売ったけれど)なんだもの。 ニヨニヨと煽るような笑み。立ち上がり、顔を近づける彼女は 『いませんぼっちです』のね返答を待っているかのようだ。)(…………………………まあ、恐らくは数秒後に貴方の返答にまたその予想が打ち砕かれるんだろうけれど。)   (2022/5/24 01:08:08)

Gaill Monochoriaほりしぃ~~~~ッ............   (2022/5/24 01:08:56)

Gaill Monochoriaちょっと掛かるます!   (2022/5/24 01:17:53)

ほりしぃ○わよ!   (2022/5/24 01:24:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/5/24 01:28:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/24 01:29:11)

Gaill Monochoria「(うわァアァア~~~~~~~どーーーすりゃ良ーんだこういう時ィッ............)」(全力の謝罪。静寂で応える貴女に彼の冷や汗は加速する。手八丁じゃないなら口八丁くらいは欲しかったものだが残念。泣いちゃった少女への対応に関しちゃ零丁も良い所だった。男の脳裏に浮かぶのは鉄拳高身長怪力女性ヒーローと黄色い髪の人懐こい青年の笑顔。詰まる所が良心の呵責が生んだ圧倒的ビジョンだ。冷や汗は止まらない。)(けれど。)『……………────────〝 気楽で良い 〟ですね。オマエ。』(ぽつり、と。或いは夕立の様な。)(斜陽の眩しさは依然理科室を刺した。)(貴女が口にしたのは許しでは無く、怒りでもなく?小さな小さな其の声から、全部察せる程粋な男じゃあ無いモンで。けれど覗き込むのも許しちゃくれなそうだから。だから。)   (2022/5/24 01:31:40)

Gaill Monochoria「【レッドドア】。」   (2022/5/24 01:31:51)

Gaill Monochoria目標:貴女の、______(ただ。ただ悪態をついただけなら気にはならなかった。小さな反撃だと思えば其れで済むし、実際吐き捨て気味の言葉ならばそうなのだろう。だが其の消えてしまいそうなか弱さが。“零れた”と表現すべき儚さが。俯いて顔を隠す姿が。)(到底、ただの意地っ張りにゃ見えなかったんだ。)(☆叶うならば、俯いていた彼女の表情を見たい。)______(それから、それから。貴女は鼻を鳴らした。切り替わった様な声音。其れ等を聞いて。静かに、聞いて。)『………………………………ッッッッというか!!!!!ニンゲンは弱いから群れて生きてますよね????オマエはなんで1人でこんなとこいるんです????特に〝 がくせー共 〟なんかは皆阿呆みたくぴーちくぱーちく騒ぎまくってたってのに…………………………………………あっ、もしかしてオトモダチ居ないんですかァ~~~~??????』「........。」(聞いて。)(口を、開いた。)「“そうだ”と言えば満足かい?」(板に付いたニヤニヤ笑い。飄々と。)「そうだったら最初のオトモダチにでもなってくれるのかィ?」「なァ。」「ほりしぃチャンよ。」(矜持で飾った言葉。其の裡面へ。)   (2022/5/24 01:32:46)

Gaill Monochoriaごめんこれはそんなにかからなかった!!!()   (2022/5/24 01:33:28)

ほりしぃゲイル先輩ぃぃぃぃぃぃぃぃ………………………   (2022/5/24 01:38:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/24 02:26:17)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/24 02:27:57)

Gaill Monochoriaおかえり!   (2022/5/24 02:30:46)

ほりしぃ「……………────────〝 気楽で良い 〟ですね。オマエ。」 ( その瞬間に、レッドドアが発現したことにすら、彼女は気づけやしないだろう。もしも貴方が彼女を覗き込んだのならば、きっとその表情は見えるはずだ。その表情は───────………)( 『 水彩のように滲んだ羨望と嫉み、寂しさ 』だった。そもそも彼女は、『ヒーロー』が嫌いだ。『可哀想』の傍にいるのがヒーローである限り、『弱い立場を守るのが正義』である限り、彼女の傍にヒーローは決してやってこない。だって自分は『可哀想』でもなければ『弱くもない』……そんな小さなプライドが、彼女の足場を支えている。それからもう1つ。 そもそも誰かを想えるのは、心に余裕がある時だけだろう? 彼女は自分でいっぱいいっぱいだ。小さな両腕で自分を抱きしめるので精一杯だ。対する貴方は、その腕で沢山沢山抱き締めて、前に進むんでしょう。自分の知らない能力を使う。目標に向かって突き進み、何度も挑戦し必ず鍵をにぎるディスコード。自分の能力は他者を喰らい模倣する だけ。それに貴方は自分よりきっと、きっと…………………こんなふうに、考えれば考えるほどとなりの芝生は青いのだ。)   (2022/5/24 02:31:36)

ほりしぃ(これ以上成長しない『アポリア』と可能性を握る『叛逆の輪』。それとも貴方は『可哀想な人を助けた自分』という結果を『愛している偽善者』 に過ぎないのか。 …嗚呼正直な話、後者だったら良いのになとか、思うさ。安心できるのにな、とか。 ママ達から話に聞いていた『人間』 とやらは、『餌』として【醜くなければならない】のだから。)〘 レッドドアは解除される〙 「……………………………あっ、もしかしてオトモダチ居ないんですかァ~~~~??????」 (チャンネルはそのままに。それはまた、『再生』を始めた。貴方は薄い唇を開き、ニヒルな笑みを浮かべる。) 『“そうだ”と言えば満足かい?』「………………………はァ??何言って………」『そうだったら最初のオトモダチにでもなってくれるのかィ?』「なんでそうなる」『なァ』「ッッ、いやですから」『ほりしぃチャンよ。』   (2022/5/24 02:31:46)

ほりしぃ「………………………ッ゛ッ~~!!!!!!!ですからッッ!!!!!!!!な゛んでそうなるんですッッ?!??!?!からかってますか???お情けですか???オマエ、なりてェんですよね『ヒーロー』にッッ!!!!!!つーかそもそもなんでヒーローになりたいんですか????どうせ どんな『ヒーロー』も餌は『弱者』なのは変わりはねェでしょうにィッ!!!!! でもほりしぃは違う、だってほりしぃは強くて賢くて、使えるいい子ちゃんですからねェ~~ッッ……ふふん、そうでしょう??…そうですよねッッ…………????」 「………嗚呼!!!!」「これだから【 ニンゲン⠀】は。ほんと、なんにも分かってないんだから。」 (──────────【人間は醜い】)   (2022/5/24 02:32:01)

ほりしぃ(先述通り、そうでなくてはならないのだ。きっと貴方もその1人。意地の悪い笑みで予想の斜め上を行く。科学者はロマンチストとはよく言ったものだが、恐らく彼女のひねくれた思考じゃそうも言って居られない。正直訳が分からないのだ。この流れでどうして自分と『お友達になる選択』を見出したのか。考えうるのはやはり、どこか『可哀想』にでも見えてしまったからかしら、とか。決めつけ、凝り固まった偏見塗れの言葉はトマトでもなげつけているかのようだ。………でも、ずるいな。彼女は誰にも抜かされない、足跡のない『1番のり』ってのが好きだから。もしも自分が少しでも〝 弱かったら 〟。)「……………ヒーローなんか、………弱っちぃ雑魚の傍に居ればいいんです。」 ( ………………嘘、弱い自分なんて有り得ない。彼女は帽子の鍔をつまめば、くい、と深々と下げて目元を隠した。 )「…………………………そうでしょう?そうですよね?」 (彼女は最後に問いかける。)   (2022/5/24 02:32:33)

Gaill Monochoriaおあああああぁぁぁぁぁ.................   (2022/5/24 02:34:05)

Gaill Monochoriaうし、今度こそ時間掛かると思うます、眠かったら言っておくれ   (2022/5/24 02:34:28)

ほりしぃあいよ!   (2022/5/24 02:36:30)

ほりしぃ沢山沢山色んなものを抱きしめて、です!抜けた   (2022/5/24 02:36:44)

Gaill Monochoriaあい!   (2022/5/24 02:36:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/24 03:02:28)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/24 03:03:26)

ほりしぃ寝落ちしたらごめん   (2022/5/24 03:27:49)

Gaill Monochoriaうい!!!ごめん時間かかっちって   (2022/5/24 03:29:59)

Gaill Monochoria(.......プライドなんて。綻んだら、零れて、溢れて、止まらなくなるモノだ。最後の防衛線だ。だから綻ばせちゃいけない。だから誇り高くあらなきゃいけない。)(だから。)「.......口を開けば。」「口を開けばそうでしょうそうですよねと随分共感を欲しがるじゃあないか。」「独りじゃ不安かい?ええ?」(双眸は、貴女を見据える。)「僕ァな。」「僕ァ正義のヒーローになろうなんて欠片も思っちゃァいないぞ。」「いいか?そんな意識は全く以て無い。1ヨクトメートルとてな。」(見れば分かる通り、目の前の男は白衣を着ている。痩身である。意地悪である。)[Q.正義と云う言葉を定義出来るか?][A.否。出来る筈が無い。]「なんだっけなァ?“カラオケ”ェ?“パンケーキ”ィ?“雑貨屋”ァ?“占い”ィ?.............“ジャンケン”?」「クックック............」「hahaha!!!」(男は笑う。哂う様に笑って。けれど、また貴女に向ける目は。それは、屹度優しい色を宿すだろう。)   (2022/5/24 03:37:02)

Gaill Monochoria「ふーーー..................。」「オイオイオイオイ........“下等”な“ニンゲン”の娯楽を随分覚えてるじゃあないか。なァどうしたァ???」「オトモダチ作りが愚行ならば何故最初に『居ないんですかァ~?』なんて煽ったんだ?」「キミの問いを肯定で返してやったのに何故そんな不服そうなんだ?」「 キ ミ の 言 う 事 が 正 し い な ら ば 何 故 愚 か な ニ ン ゲ ン 如 き に 同 意 を 求 め る ? 」(『これだから【 ニンゲン⠀】は。ほんと、なんにも分かってないんだから。』なんて、可愛らしい声の寂しげに紡いだ言葉を反芻して。)「解らないなァ.........全く以て解らない。」(捲し立てて、捲し立てて。プライドの綻びへ。少女の矜持の本質へ。暗中模索、なんてのは研究の時だけで十分だ。唯浮かぶニヒル。男は言葉を紡ぎ続ける。)[Q.自縄自縛を前提とした虚栄を強さと呼べるか?][A.否。呼べる筈が無い。](だから、だから。)   (2022/5/24 03:37:05)

Gaill Monochoria「何故.....あんな寂しそうな顔してたんだィ?」「なァ、“嬢ォチャン”。」「理由は知らないが。」「.............独りぼっちだって立ってられるよう頑張って来たんならさ。」___(自縄自縛を前提とした虚栄を強さとは呼べない。だが、然し。其れを保とうと足掻く人間は〝弱っちぃ雑魚〟だろうか?そして其の綻びに寄り添う権利はヒーローには無いだろうか???)(解は考える迄も無い。)(そんな訳がないだろう。彼は大衆正義を好いていない。科学者は規則通りの理屈だけを愛しはしない。此の御人好しは!!!!!!!!!)(君の事を見放さない。見て、離さない。)(だから。)___「キミは強いぜ。」   (2022/5/24 03:37:39)

Gaill Monochoria[Q.『ヒーローは弱っちぃ者の傍に居るべきか?』]   (2022/5/24 03:37:49)

Gaill Monochoria[Q.ヒーローは。英雄は。______________________正義の為にだけ在るモノか?]   (2022/5/24 03:37:57)

Gaill Monochoria「同意を求めてるところ悪いが。」-Answer.-「そういうワケにゃ行かんなァ?」-否。-(容量は0。だからゆっくり、其の痩躯を折って。叶うなら、貴女の顔を、覗き込もうか。)「なァ。」「キミの傍に、居ちゃダメかい?」(静かに、告げる。君が蹲って泣きたくなった時、周りに置いて行かれようと立ち止まってやれる様に。抱えきれなくなった時、其の思いがこの世界から無かった事にならない様に。“普通”に、“大衆正義”に、そんなクソッタレに挟まれて擦り切れてしまわない様に。)(彼は“正義のヒーロー”になりたいだなんて微塵も思っちゃいないが。)(〝誰かのヒーロー〟にならば喜んで突っ走って、手を差し伸べて。泥臭くたって、なろうとするだろう。)(そんな御人好しだから。)「クク、なんだかプロポーズみたくになっちまったなァ?」(そんな、ジョーク好きだから。飄々と笑って、言うんです。貴女をちゃんと、見据えながら。)   (2022/5/24 03:38:44)

Gaill Monochoria「僕ァ、キミの友達にゃァなれないかィ?」   (2022/5/24 03:40:33)

Gaill Monochoriaごめんガチで遅くなった!!!!   (2022/5/24 03:41:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/24 03:52:52)

Gaill Monochoria多分寝ちゃったかな、ワイトも今日は落ちるぜ   (2022/5/24 03:57:03)

おしらせGaill Monochoriaさんが退室しました。  (2022/5/24 03:57:07)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/24 11:36:18)

エレナ・ドラグノフこんにちは   (2022/5/24 11:36:25)

おしらせトランス・オーウィさんが入室しました♪  (2022/5/24 12:00:31)

トランス・オーウィふんぁ   (2022/5/24 12:00:35)

トランス・オーウィ寝落ちた………   (2022/5/24 12:00:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/24 12:02:33)

トランス・オーウィおちかさまであ~~~   (2022/5/24 12:03:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。  (2022/5/24 12:43:00)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/24 13:21:06)

ほりしぃ『.......口を開けば。』『口を開けばそうでしょうそうですよねと随分共感を欲しがるじゃあないか。』『独りじゃ不安かい?ええ?』「………………、何、言ってんですか…………」( 図星だった。自分は間違えて居ない、その確証が欲しかった。もしも自分の認識が間違えていたら?もしも自分の常識が覆ってしまったら?そんなことはあるわけない、あってはならない。ママ達の話によればニンゲンは、【醜くて救いがない、どうしようも無い餌】であるんだから。目の前の貴方だってそうだ。だって、〝 耳が尖っていないから〟。)(だが、……貴方の口はそうだもしてもよく回った。まるで演説者、弾切れを知らないマシンガンのよう。彼女はそれを止めたかった。聞きたくなかった。望むわけもなかった。遊びを覚えているのも、話し声が聞こえちゃうからで、決して、決して羨ましくなんかない。でも貴方の言葉に入る隙間なんてなくて、『決して羨ましくなんてない』筈なのに、どうにも刺さって抜けそうもなくて。心の奥、柔らかい所を触られないように、攫われないように彼女は胸に手を当てて、ゆっくりと後ずさる。)   (2022/5/24 13:22:29)

ほりしぃ『僕ァな。』(なのに。)『僕ァ正義のヒーローになろうなんて欠片も思っちゃァいないぞ。』『いいか?そんな意識は全く以て無い。1ヨクトメートルとてな。』(逃がしてくれないなんて。)『────オトモダチ作りが愚行ならば何故最初に『居ないんですかァ~?』なんて煽ったんだ?」『キミの問いを肯定で返してやったのに何故そんな不服そうなんだ?』『 キ ミ の 言 う 事 が 正 し い な ら ば 何 故 愚 か な ニ ン ゲ ン 如 き に 同 意 を 求 め る ?』「ッ゛………………」(まるで、悪魔 ─ヒーロー─)『何故.....あんな寂しそうな顔してたんだィ?』『なァ、“嬢ォチャン”。』   (2022/5/24 13:22:54)

ほりしぃ「………ほりしぃは…………ッ………………ほりしぃはッ…………………」『キミの傍に、居ちゃダメかい?』「──────────ほりしぃはッッ!!!!!!!!!」『僕ァ、キミの友達にゃァなれな「ほりしぃはオマエの友達になんかならない゛ッッ……………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(【⠀ズロォォォォォォォ…………⠀】と。)(〝ソレ 〟は。)(覗き込んだその瞬間、酷い【腐臭】がするに違いない。 先程まで、薬品の匂いしかしなかった。先程まではそこに【居なかった】。しかし今はどうだろうか。彼女の足元から急速に成長したかのようにヒトの部位と植物が入り組んだような 〝 それら〟は。、ところどころ剥き出しの臓腑を〝まるで生きている 〟と言わんば かりに、ドク、ドク、ドク、と拍動させ。)   (2022/5/24 13:23:20)

ほりしぃ(【⠀ラヴィエルジュドゥフェール 】はそ こ に 存在している。嗚呼、なんて愚かなこと。貴方の容量は【ゼロ】だ。くだらない小競り合いで2回つかい、残りは彼女を理解しようと近づく為に。…………全く科学者の名が聞いて呆れる。恨むならば自分を恨むがいい。映画だってそうだ。【良い奴】はみんな死ぬ。毛細血管にまみれたハエトリグサによく似たそれは、今、まさに貴方の方へと近付いて、その細く非力な身体を ──────────)「ッッ゛…………………」「………………、………………」(………………………【喰う前】に、彼女の足元へとゆっくり戻って行った。)「……………………別に、寂しくなんかないです。」「……………オマエは、オマエ達は所詮餌です……………」   (2022/5/24 13:23:29)

ほりしぃ「…………………………………、…………そういうのは、………〝 ママ達〟に聞かなきゃ………………………………分かンない、です。………………………そもそも、なりたくも、ないですケド。」 「………………………………行こ、ラヴィ。」(…今日は、〝 お腹がいっぱい〟だから。本当にそれだけだから、貴方を食べなかっただけなのさ。彼女は自分のディスコードに小さく話しかけ、その場を後にすることだろう。扉の前で立ち止まり、小さく振り返ろうとしたあとにあとまた前を向いて、パタパタパタッ、と軽い足音を鳴らしながら、走り去った理由は、貴方が知る由もない。)〆   (2022/5/24 13:23:42)

おしらせほりしぃさんが退室しました。  (2022/5/24 13:23:44)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 14:30:32)

水沫 泡まっ   (2022/5/24 14:30:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 14:55:47)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/24 15:14:35)

エレナ・ドラグノフやお   (2022/5/24 15:14:46)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 15:16:13)

水沫 泡やっ   (2022/5/24 15:16:21)

エレナ・ドラグノフさーてなりをしよう!場所やシチュどうする?   (2022/5/24 15:16:52)

エレナ・ドラグノフ個人的にはカミサマの調査どう?って思っている   (2022/5/24 15:17:17)

水沫 泡おあー!!いいね!なんの算段もないけど危ないとこでもなんとかなると思ってます   (2022/5/24 15:17:59)

エレナ・ドラグノフこれは可愛い。ムサシとかどう?   (2022/5/24 15:19:15)

エレナ・ドラグノフ色を変える   (2022/5/24 15:21:50)

水沫 泡なにこの面白いカミサマ。   (2022/5/24 15:21:51)

水沫 泡青い!!   (2022/5/24 15:21:56)

エレナ・ドラグノフ色が近くてどっちがどっちやか分からんにゃと   (2022/5/24 15:23:08)

エレナ・ドラグノフわからんなと!   (2022/5/24 15:23:11)

水沫 泡にゃと!   (2022/5/24 15:23:34)

水沫 泡実はカミサマ調査をしに行ったことがないのでどんな感じで進めると良いかあまり分かっておりません!!その辺も含めて成りで教えて貰えたらと🥲   (2022/5/24 15:24:10)

エレナ・ドラグノフにゃ!了解でしてよ   (2022/5/24 15:24:26)

エレナ・ドラグノフどちらから出すかい?   (2022/5/24 15:24:44)

水沫 泡ぬぁーん、頼んでもいいか……!良い感じの導入に自信がないわ!!   (2022/5/24 15:25:06)

エレナ・ドラグノフはぁーい!   (2022/5/24 15:27:54)

エレナ・ドラグノフ今回学校に寄せられたのは、奇しくも少し前に聞いたような通り魔事件だった。深夜、郊外にある教会の墓地で、刀で切りつけるという凶行。それだけならただの犯罪者・異常者による犯行だったとそれで終わりだが_____そう見なさずに我々が来た理由は一つ。『現場では「マンティス」が日本刀のようなもので真っ二つ、だそうだ。』被害者が、カミサマであること。夜の林道、真っ暗闇を歩きながら犯行現場へと歩きながら、呆れた話だと前起きしてから呟く。こんなことができるとしたら____我が校にも一人か二人。あるいは____ムサシ。文字通りに剣豪という言葉の似合うそのカミサマは、あらゆる能力、異常性に耐性を持つ。逆に言えば、ただそれだけ。しかしその鍛えに鍛えた超絶的な技巧が、その硬さを鋭さへと変える。『だが、まさかこうして貴様に背中を預ける日がくるとはな。』しかし怖くはなかった。今隣には____自分をヒーローだと言う彼がいる。『作戦はあるか?情報によると、向こうは堂々と居座っているままらしいが。』   (2022/5/24 15:49:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 15:50:25)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 15:50:35)

水沫 泡「俺もこんなに早くエレナと任務にあたるとは思わなかったよ。」『作戦はあるか?情報によると、向こうは堂々と居座っているままらしいが。』「能力は効かないし、体術も完璧……正面から打ち勝つのは無理だよなぁ」果たして彼は君の期待に答えられるような男だろうか、そんな不安が募るほどには今の彼は困った顔をしていた。学校から持ち出したカミサマに関する情報を、スマートフォンでスクロールしながら君の隣を歩く。ここ最近、彼が頻繁に図書館へ通ってカミサマについて調べていたのをもしかしたら少しは知っているかもしれない。<探索ライセンス:カミサマ知識>今の彼はほんの少し、カミサマについて知恵を得ていた。「正直、君はうちの学校で1番鍛えてると思う。でも多分正面から勝つのは無理だと思うんだ」彼は集めてきた情報の中の一つ、ムサシと思われる人物の映像を流す。目にも止まらぬ剣術、未来予知でもしているのではないかと思うほどの対応力。これはもはや、人間の形をとった人間ではない化け物に値する。化け物に能力が効かないのだから、困ったものである。   (2022/5/24 16:06:55)

水沫 泡ただ……。「ムサシに能力は効かないけど、彼のいる空間自体にその影響が及ぶわけじゃない。僕の能力は"人を対象に取らないからね"」「その特徴を利用しよう。それと、あとは騙し討ちかな……」卑怯な手を使う。それ以外に勝ち筋が見えないのだから仕方が無いが……もしかしたら君は強い相手と競い合いたい、なんて風に思ってるんじゃないかと懸念して彼は君にそれでいいかと確認を取るように顔を見た。   (2022/5/24 16:06:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/24 16:14:58)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/24 16:30:09)

エレナ・ドラグノフ『……なるほど。』説明から、やるべき事の理解はできる。真正面からぶつかるべきではないと、当然分かる。だが、それと同じくらい同時に___闘(や)ってみたい。そんな未熟で、バカバカしい気持ちも同時にあった。『納得はいった。確かに、貴様のそれなら勝ち目が私たちにもある。つまるところ_____』口元が無意識に緩む。格闘技は、あくまで人間を人間が殴り倒す競技だ。ということは、怪物を倒すよりも人間を倒す方に向いているのは自明である。ならば___言ってしまえば、始めてでは無いだろうか。人間を、思いっきりぶん殴り、思いっきり締め、思いっきり極め、思いっきり投げ、思いっきり蹴れるのは。『囮は任せろ。とどめを刺す時か、あるいは危なくなれば貴様に任せる。』口にするのは囮役。ボクシングの試合でも、他の学友からも。「お前なら勝てる」と言われ続けての____   (2022/5/24 16:30:13)

エレナ・ドラグノフ今、久方ぶりの「挑戦者」。血が湧く。騙し討ち不意打ちは卑怯だなどとくだらない御託は良く、ただ存分に。____それは、一匹の狼を思わせた。彼らは獲物を殺すことを楽しまない。冷徹に研ぎ澄まし、追跡し、惑わせ、引き寄せ、噛み殺す。強いと自分を知って尚の徹底。エレナ・ドラグノフという女は、おそらくこれ以上無い気迫(モチベーション)で事に望んでいる。『……私を、支えてくれるって約束しただろ?』くす。と泡に振り向いて、優しく笑みを作った。それは任せたぞ、という意味以外の何ものでもなく_____ぽっかりと開いた墓場、墓石である十字架の上にその男は座っていた。やじろべえを思わせる奇跡的なバランスの釣り合いを一ミリも崩さずに、くつろいだ雰囲気で佇む姿は間違いなく「怪物」『合図を。私は貴様から_____いや、貴様の頼みで戦いたい。』   (2022/5/24 16:30:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 16:32:23)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 16:32:47)

水沫 泡(狼を前にした彼は、ジリッとなにか胸が焦げるような感覚に襲われた。それは恐怖か、愉悦か、好奇心か、……言葉にできないそれは多分、""楽しみ""だった。君の感情に飲まれてしまったのだろうか。君が存分に暴れるのが楽しみだった、あわよくばそのまま勝ててしまえばいいのにとさえ思った。教科書のように正しい作戦を伝えた彼は、しかし"見てみたい"と思ってしまったのだ。その高まりをぐっと堪えて、彼は落ち着いた声で尋ねる)「それじゃあ、今から君と俺は学校の""友人以上の関係""、背中を任せられるヒーローだと思って欲しい。俺も君のことを絶対に負けないヒーローだと思って信じるよ」君に笑い返して頷く。_____怪物が目を開く。鍛錬を望み戦いを愛するその怪物は、君が挑戦者であることをすぐに理解するだろう。   (2022/5/24 16:51:40)

水沫 泡刀を構えるその動きに一瞬の隙もない。糸が張りつめたような緊張感が漂った。喉に緊張の汗が伝い、一歩踏み出すことさえもはばかられる。この最高の舞台へ、彼は君という狼を野に放つ。「エレナ、あいつに"隙を"作ってくれ」その声は試合開始の合図としては静かで落ち着いていた。しかし、感情に満ち溢れ今にも噛み付こうとする君の、かけ出すその足音こそが合図となるはずだ。ゴングは鳴った   (2022/5/24 16:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 17:17:01)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 17:18:16)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/24 17:23:28)

水沫 泡やお   (2022/5/24 17:23:48)

サクラダ キョウにょへ   (2022/5/24 17:24:06)

エレナ・ドラグノフ『信じている、か。』刀を握る。いわゆる居合道のような構え。動員する技能(ライセンス)の数も桁違いなら、その得物にも能力は通らない。ならば、この達人を自然殴り倒す他はないという理不尽。だが。『____任せろ。』敵も怪物なら、こちらもまた怪物。紫電のような居合を、重心を下げ、両手を盾にして、スーツに仕込んだ防弾・防刃繊維で受け止める。しかし、刃が通らないというだけのことであり、これでは当然だが鉄柱で殴りつけられるような痛みが残る。されど、刀を打ち込む衝撃を、押し返す膂力と鍛え抜いた筋肉が受け流していた______『侮ったな。技の差で避けれないというのなら、寧ろ近づけばいい。』迎撃のために引き返す白刃。しかし、至近距離の相手を改めて切り殺すくらいに振り上げるタイムラグは、捨て身の突入の速さには敵わない。   (2022/5/24 17:34:19)

エレナ・ドラグノフ故に______炸裂する。拳を打ち込んだのは、相手の脇腹へ。嫌な音、何かをヒビ割る感覚が拳に走り、渾身の一発を告げる。『___ッ!?』だが、それも致命傷には至らない。そのまま反撃に腹を蹴りこまれ、僅かに下がる。痛いというよりは、重い。相手を引き剥がすための技術。怪我は浅いが、間合いを外されたことは、この瞬間瞬間の戦いではあまりに_____振り下ろしての追撃。それをいわゆる白刃取り___なんて無理なので、グローブに仕込んだ鋼板の硬さを頼りに手のひらで受けただけだが____のように受け。力の押し合いに持ち込む。ただし、力で勝るとも技が止められた刀を、主人の手から離させない。あと一押し、一要素あれば_____刀を取れる、と。私は情けなくそう思った。   (2022/5/24 17:34:39)

2022年05月23日 22時25分 ~ 2022年05月24日 17時34分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>