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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月24日 17時54分 ~ 2022年05月25日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

水沫 泡ちと待ってね、かんがえる…   (2022/5/24 17:54:23)

エレナ・ドラグノフ  (2022/5/24 17:58:21)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/5/24 18:03:02)

彎蜿 一/わんわんわん   (2022/5/24 18:03:15)

エレナ・ドラグノフわん   (2022/5/24 18:07:34)

水沫 泡(呼吸することも忘れ二人の戦いを見守った。ただ、一瞬の隙を探るために1歩も動くことなく見守った。片や刀、片や格闘技。何をもって優劣をつければいのか定かではないが、彼の目には2人が互角に映った。思わず"危ない"なんて叫びたくなるような驚異的な攻撃を受け止めるエレナに何度も驚かされる。風を切るような剣撃の中、重たい蹴りが彼女を襲う。僅かに後退、そこで彼は手を出そうとして……しかし、受け止めたのを見れば止まった。そこで隙が生まれる。あと一押し、そうすればあの怪物から武器を奪える。その隙を、逃さない。)「______""オムニア ピンクサファイア""」(彼は小さく、"君のディスコードの名前"を呟く。君が刀を押さえつけたも同然のこの状況で、敵に近づけない愚かなヒーローがいるだろうか。否だ。彼は『敵の傍に歩いて近寄る事実のみを反映』させ、ムサシの隣へ瞬間移動する。その時既に、彼は足を蹴りあげていた。この戦いにおいて、彼が動いたのはこれが初めてだ。目の前の敵(エレナ)に囚われた愚か者(ムサシ)の不意をつくには十分すぎる舞台設定だ。なにより、このカミサマはこういう卑怯な手に弱い)   (2022/5/24 18:08:59)

水沫 泡(君ほどではないが、よく鍛えられた彼の蹴りがムサシの利き手手首を蹴りあげる。僅かに浮く腕、それをすかさず)「クラウド」(拘束する。空気中に突如現れた氷の腕は蹴り上げられたムサシの腕を掴んで離さない。たとえそれが砕かれ、再び刀が君に振り下ろされたのだとしても。それら全てが"君にとっての隙がとなる"この上ない絶好のチャンスに、君がトドメを刺すといい。)   (2022/5/24 18:09:01)

水沫 泡おまち   (2022/5/24 18:09:07)

エレナ・ドラグノフあい!!   (2022/5/24 18:12:11)

水沫 泡ヘイオマチ🍣   (2022/5/24 18:19:23)

彎蜿 一/わんわんスシィー(「🍣・ω・)「🍣   (2022/5/24 18:20:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/24 18:26:01)

エレナ・ドラグノフ可愛い   (2022/5/24 18:28:08)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/24 18:28:15)

サクラダ キョウ000000   (2022/5/24 18:28:26)

サクラダ キョウああちがう   (2022/5/24 18:28:31)

サクラダ キョウああぁぁあ....   (2022/5/24 18:28:39)

水沫 泡全部違う   (2022/5/24 18:29:33)

彎蜿 一/わんわん888888   (2022/5/24 18:31:37)

おしらせ目尾 瞳乃さんが入室しました♪  (2022/5/24 18:36:29)

目尾 瞳乃ぎょばわ   (2022/5/24 18:36:33)

エレナ・ドラグノフここからの振る舞いは、ある種常軌を逸していた。よりにもよって、絶好のタイミングを、ガードを捨てるための予備動作に当てたのだ。氷の腕の戒めが解かれ、減速したとはいえ未だ人1人を殺害するには十分な刺突が眼前に飛ぶ。『いいタイミングでなら……「ダウン」くらいは取れる。だが、KOはムリ……』「やられる」という予兆。彼が作り出したトドメへの最高のタイミング。それは確かに、相手を沈めるためには必要不可欠だろう。しかし____必要不可欠だからこそ、相手は立ち上がってくる。超自然的、非科学的、不合理的、しかしそれでも、普通の戦いの範疇でなら間違いなく切り返されると思わせる、圧倒的なまでの「武」。   (2022/5/24 18:53:22)

エレナ・ドラグノフ先刻までの互角は、あくまでも刀に殴り掛かるという「愚」に、理をつきつめた「武」が予想を外されたが故だと。そう見ていたからこそ_____『だから……「こう」すりゃ問題ねぇ。やっと、捕まえた。』グローブの下に血を滲ませ、左手が刺突する刀身を掴______否。"貫かせて" 方向を変え、更に止まらぬ威力を "腹にまともに食らって" 制止した。万全の一発なら、確かに頭を迷わず射抜けただろう。しかし……先程の氷に合わせて捨て身とくれば、埋まりがたい差を、命を懸け(掛け)て0にするにあまりあった_____骨が折れたか、口から血が吹いた。手のひらは一瞬の冷たさと、灼熱が一秒ごとに切り替わっている。完治するまでいつぞやか知らないが、まあともかく、身体中が痛いなんてものではない。『___タイミング、合わせろよ。決める時は「2人で」だ。』当初からの "本命" の彼に、そう呟く。隙ならば、作った。   (2022/5/24 18:54:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/24 18:54:44)

エレナ・ドラグノフであればやることはもう決まっている。各々の最高火力を叩き込むだけだ______!   (2022/5/24 18:54:54)

エレナ・ドラグノフ『食らわせろ……!!』満を持して背後から発現する、我が切り札の名は『オムニア・ピンクサファイアァァァァ______ッ!!』竜巻の如く乱打される蹴り。叩きつけられる【足技】によるラッシュは、あくまでも人間の耐久でしかないムサシの身体を、半ば浮かせるが如き衝撃を打ち込む。打つ、打つ、打つ、打つ、打つ_____機関砲のように打ち込まれ続けるそれは、これこそ決定打であるという説得力だけがひたすらにある。強さ、力強さに信を置くエレナ・ドラグノフのディスコード。ディスコードは感情を基盤に形作られるのなら、それがそもそも殴り合いで弱いはずなど最初からなく_____   (2022/5/24 18:55:08)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 18:55:08)

水沫 泡なぜ落ちてしまうのか。   (2022/5/24 18:55:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。  (2022/5/24 18:56:43)

エレナ・ドラグノフ悲しい   (2022/5/24 18:57:41)

水沫 泡これ、ムサシ倒されたことないんだよなぁ………   (2022/5/24 18:58:49)

水沫 泡あぁ、でも純粋な実力行使でって話か   (2022/5/24 18:59:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。  (2022/5/24 19:01:35)

エレナ・ドラグノフそれこそハメ技みたいなのは例外な気はする   (2022/5/24 19:04:12)

水沫 泡なるほどね   (2022/5/24 19:06:20)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:16:54)

水沫 泡「ばっ…………」ばかかっ!?その言葉を飲み込むことが出来たのは奇跡的だった。君が刀に刺されたように見えたのだから、彼の焦りようは酷かった。しかし……確かに刀は受け止められていた。その手のひらに刀を突き刺すことで、受け止められていたのだ。致命傷ではないが、その傷は消えることは無いだろうし、痛みだって想像出来ないほどだ。何を君にそうさせるのか、それほどの熱量がなぜ持てるのか。彼には理解できなかった。理解はできなかったが……君の作戦を許容して飲み込んだ。叫んで怒りたい気持ちを奥歯に噛み締め堪える。「ッ………クラウドっっ!!!!!」君のディスコードの強烈な蹴りで浮いたムサシの身体に狙いを定める。………何かが起こるでもなく、ムサシの上に影が現れる。空気が凍てつき、一瞬呼吸が出来なくなるほど酸素が薄れるだろうか。巨大な氷の塊、それは見た目よりもずっと重く、人の力では持ち上げることなど叶わない。それを彼は、ムサシの頭上に生成し________落とした。   (2022/5/24 19:22:36)

水沫 泡_____かくして、ムサシの討伐は完了した。やはり純粋な力比べでは勝てそうもなかったが、学生なりの姑息なやり方で勝利を収めた。しかし……彼が君に酷く怒り心配したのは言うまでもない。自分の手を使って刀を受け止めるなど愚の骨頂。大馬鹿者のやることだ。彼は救急箱を取り出し手当をするから腕を出せと半ば強引に君を座らせようとするだろう。「なんであんな馬鹿なことしたんだ!?もっと、なんか、あったろ!!手に穴空いちゃったじゃん!」巨大な氷の残骸に声が反響する。「あーっ、もう〜……」先生に怒られるだとか、女の子に傷つけちゃっただとか、しばらくエレナの拳が使えないんじゃないかだとか、彼は半泣きでぶつくさ言いながら君に不器用ながらに包帯を巻き付けるだろう。   (2022/5/24 19:22:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/24 19:29:42)

おしらせ浸 ばぐるさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:35:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/24 19:35:03)

浸 ばぐるこんにち!!   (2022/5/24 19:35:15)

水沫 泡やお!   (2022/5/24 19:36:29)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:38:03)

おしらせSion・Forsythさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:38:53)

Sion・Forsythんゎ!   (2022/5/24 19:38:57)

浸 ばぐるぽみ!   (2022/5/24 19:39:28)

エレナ・ドラグノフ『その「なんか」を私がコレしか思い浮かばなかったワケだけどな。』我ながら呆れるというか、刀を自分に突き刺させて止めるなんて言う自体やはり馬鹿馬鹿しくて、意味もなく笑いが漏れた。治療を受けたからと言って、痛みから何から一瞬で引くような道理はない。アドレナリンが今は程々の痛みへと抑えてくれているが、それが切れたりしたら多分最悪な目に遭うのは目に見えている。早いところ病院か、あるいは学校で治療を受けるのがベターな選択だろう。『……なんだか、私より貴様が怪我をしたみたいな格好じゃないか。そう心配しなくていい、致命傷は外してある。』この慌てように、寧ろこちらが気まずくなった。痛いのも怪我をしたのも自分なのに、どちらかと言ったら彼が泣いてしまった。これは____困る。わかった、わかったからと繰り返し宥めるように述べて『後……なんだ。その。私が痛い思いをするのも勿論嫌だが_____貴様が怪我をする方が、もっと嫌だった。こ、これは変な意味ではないからな。ヒーローは博愛と自己犠牲の精神というのをだな……』無茶をした理由も白状した。   (2022/5/24 19:39:41)

おしらせスリノ=モダイミヨさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:41:22)

スリノ=モダイミヨコンバンハ…   (2022/5/24 19:41:35)

Sion・Forsythこんばゎーー!!   (2022/5/24 19:41:42)

レフバこばば   (2022/5/24 19:43:26)

スリノ=モダイミヨ前々回のイベントにいらっしゃらなかった方とか本部屋にいた方はほぼほぼはじめましてですかね…女装君の人です以後お見知り置きを…   (2022/5/24 19:46:40)

水沫 泡「ぜんっぜん……わかんないけどなっ!!!?」彼は余計にムッとした顔でそういえば、救急箱をしまい君の手の様子を見る。すぐに血が滲んできて止血が上手くいってないのが分かった。早く帰って手当してもらわないと「その"ヒーロー"の、守って当たり前みたいな考え方、俺にはまだ理解できない。」「これからの任務でも、こんな無茶しないで欲しい。っていうか、しなくていいように俺も頑張る。」「……….でも……ありがとう。かっこよかった」そして萎れていくように感謝を述べた。理解できない、だからこそ彼はそこを目指している。だが、その過程で突きつけられた大切な人の怪我は彼にとっては不快な障害だった。何より、自分よりよっぽどヒーローらしい君に不服だ。   (2022/5/24 19:49:57)

水沫 泡「ほら、立てる?早く帰ろ。鎮痛剤貰わなきゃ。……ていうか食事とか風呂とかどうすんの?1人じゃ出来なくない?」とにかく命に関わらなくてよかった、その安心感が大きかった。変に落ち着き始める始末だ。だからだろうか、彼は君にこれからしばらく怪我が治るまでどうやって過ごすんだろうと純粋な心配を投げかけながら帰路に着く。その質問の内容が、女性に対してデリカシーのないそれだと気がつくのは帰った後の話だ。   (2022/5/24 19:50:01)

水沫 泡やや〆のようになった!   (2022/5/24 19:50:09)

水沫 泡こばわ!   (2022/5/24 19:50:14)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/24 19:54:31)

スリノ=モダイミヨこんばんはぁ   (2022/5/24 19:55:23)

サクラダ キョウこんばんは!   (2022/5/24 19:55:33)

エレナ・ドラグノフあい、では一個だけ返すね   (2022/5/24 19:55:49)

水沫 泡はーい   (2022/5/24 19:56:03)

Sion・Forsyth「………よしっ。(私シオン、本日初めてパン作りに挑戦致します。___時刻は昼下がり、今日は休日だ。わざわざ食堂を利用するための許可を取り、どうしてパンを作るかと言うと___、)………〝 爆 発 さ せ な い よ う に 〟頑張らなければ………(___そう、私…自分で言うのもなんですが、〝超〟のつく箱入り娘なのです。料理ができないのです。練習したいのです。…身の回りの事は過保護なくらい、父、兄、母がやってくれていました。母の料理を手伝う事はあれど、野菜の蔕を取るだとか、野菜を子供用の包丁で切らされるだとか、それくらい。自ら手伝いたいと言ってもこの有様です。)」   (2022/5/24 19:56:41)

Sion・Forsyth「(ですから、私…兄と父に私が作った美味しいものを食べてもらい、家族離れをしたいのです!)ええと、小麦粉と、お水、イースト、…お塩も?…とりあえず混ぜれば解決でしょう。(本来、塩とイーストは離して混ぜるべきなのですがそんなこともつゆ知らず。とにかく混ぜ、適当に捏ね、今のところはいつもよりは順調。)……バターを入れて捏ねる…?冷たいままではダメです、レンジにかけてしまいましょう。(___そう、ここまでは順調だったのだ。ここまでは。〝室温に戻す〟はずのバターを思い切りレンジにかけた挙句__、)…あれ。…どこまで温めればいいのです?(そうしてタイミングを伺っているうちにバターが焦げ始める。次第に周りに焦げた匂いと、ほんの少しの黒煙が___…………お菓子作りが得意な君は、休日の昼間とあらば食堂にいるだろうか。さあ、もしよければ葬儀屋にお菓子作りとやらを教えてあげてくださいな。)」   (2022/5/24 19:56:51)

Sion・Forsythさくらだくんへ…でだしです…僕はねむいです…   (2022/5/24 19:57:11)

サクラダ キョウにょけい!いつでも寝落ちして大丈夫!   (2022/5/24 20:00:25)

サクラダ キョウというか寝ろ!   (2022/5/24 20:00:38)

エレナ・ドラグノフ『ぐ、う____いい加減そこは気付け!馬鹿者!ヒーローだからと当たり前に守った訳があるか!!貴様がいるから守ったんだ。』やっぱり、何のために身体を張るのか、誰を守るのか。ヒーローなら選り好みするべきではないと分かっている。けれど、今日に関しては後ろに君がいた。自分が足止めできなかったりしたら。あるいは、自分が倒しきれなかったら。そうしたら、次に傷つくのは君だと。そう思ったからこそ無茶をした。本当は、皆まで言う気はなかったんだが、全部言わせるんだったらはっきり言ってやる____!   (2022/5/24 20:02:30)

エレナ・ドラグノフがあーっ!と肉食獣のように怒り、それからふとバツが悪くなってそっぽを向いた。なんだか押し付けがましいとか、そういうんじゃない。ないんだが、口にするとだんだん恥ずかしくなってくる言葉って、世の中あるんじゃないだろうか。『……貴様が世話をしてくれないのか?』妙なことを言うな?と思った。ヒーローとして支えてくれるというのなら、そうしたものを買って出てくれたりとか、そういう協力体制ではないのだろうか。ほら、手当をしたり。食事をしたり。____あ、お風呂はそれは______!?『今のは、今のはなしだ馬鹿者!!帰りまでには必ず忘れておけ!!ご飯や手当は頼む、だがやっぱりお風呂はダメ______!!』   (2022/5/24 20:02:33)

水沫 泡エレナちゃんが今日も可愛い 世界平和   (2022/5/24 20:04:04)

エレナ・ドラグノフこんな感じで〆かな!追憶は5でち!   (2022/5/24 20:04:56)

水沫 泡わぁぁ!ありがとぉ!!毎回5くらい貰ってる感謝   (2022/5/24 20:05:11)

エレナ・ドラグノフ長らくありがとうございましたーっ!   (2022/5/24 20:05:11)

水沫 泡へへ、かっこ可愛いエレナちゃんが見れてご満悦。私は一旦ご飯とか食べてきま!   (2022/5/24 20:06:56)

おしらせ水沫 泡さんが退室しました。  (2022/5/24 20:07:00)

エレナ・ドラグノフお疲れ様です!   (2022/5/24 20:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。  (2022/5/24 20:08:39)

エレナ・ドラグノフお風呂で放置気味になるけど、   (2022/5/24 20:08:46)

エレナ・ドラグノフなりを募集しとくよ   (2022/5/24 20:08:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スリノ=モダイミヨさんが自動退室しました。  (2022/5/24 20:20:27)

エレナ・ドラグノフ色だけ   (2022/5/24 20:24:13)

サクラダ キョウ(正午を過ぎ、幾ばくかの時間が流れた頃。ティータイム、おやつの時間、なんて言われる頃合いに、溶け出した太陽の橙色が、狭苦しい部屋に微笑む。)(ちゅーっ、ちゅーっ、とストローを吸っている彼は、そのゴツゴツとして手で英単語帳を捲っていた。)「door.......どおら......どおり........どおる............どお......れ?」「ハッッッ!!!!」「そうか、どおる、つまりドールッッッッッッッッッ!人形だなぁぁぁあああああ!?!?」(ぺらり。)「ドア!?!?!?!?なんなんだ、もう、もうああああ、もう、何なんだ!?!?!?こんなに非合理的な言語があるか!?!?!?どこに"a"があるんだ!?!?!?なぜ"r"で"アー"なんだ!?!ん!?馬鹿か!?!?!?馬鹿なのか!ん!?!?!?」   (2022/5/24 20:27:54)

サクラダ キョウ(狭い狭い教室。そう、そこは自習室。食堂の真横に位置するその教室で、彼は必死に英単語を覚えようとしていた。だが、真面目で実直な彼ですら、限界を迎えようとしていた。英語が、苦手なのである。ドンっっっ!と牛乳パックを置けば、彼は立ち上がった。置かれた牛乳パックには、『いちご・俺。』のパッケージ。)「限界だ!糖分!もっと糖分を取らなければっっ!!!!!」(彼はドアを勢いよく開け放てば、爆速で食堂へと駆け込んだ。)「失礼しまっっっっっ.........!!!!」「──────.............煙?火事!??!?!?」「火事!家事は英語でHousework!!!!!!」「違う、ちがう、あああ言ってる場合ではない大変だ!!!!」「大丈夫ですか!?!?!?今すぐに避難を!!!!」(煙の臭いを嗅ぎつけたが早いか、すぐに目に写った女性.........美しくも怪しい雰囲気の貴方の避難を手助けするべく、食堂に踏み入った。)   (2022/5/24 20:28:09)

浸 ばぐるかだいおわ!た なりんぬしますぬかえれなさま   (2022/5/24 20:35:30)

エレナ・ドラグノフはーい、なろう。シチュ場所ご希望ある?   (2022/5/24 20:36:10)

浸 ばぐるシチュエーション 誰がどこにいようと現れるのでわりと自由…!へいわなのがやりたい です   (2022/5/24 20:37:42)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/5/24 20:37:50)

浸 ばぐるこんば!!   (2022/5/24 20:38:08)

和枕 音子おこんばん!   (2022/5/24 20:38:10)

浸 ばぐるあ あと でだしまかせてしまってもよろしいでしょか…   (2022/5/24 20:39:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/24 20:40:13)

エレナ・ドラグノフ了解ー、ちなみに何年生だい?   (2022/5/24 20:41:58)

浸 ばぐる2年ス!!!   (2022/5/24 20:42:47)

エレナ・ドラグノフ同級生かー、なるほどな。平日または休日どっちがいい?   (2022/5/24 20:43:47)

浸 ばぐる平日が良い かも…!   (2022/5/24 20:45:31)

エレナ・ドラグノフ御意   (2022/5/24 20:46:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/24 20:53:14)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/5/24 21:00:15)

彎蜿 一/わんわんわん   (2022/5/24 21:00:20)

彎蜿 一/わんわんハチロクくんを待っているのだ、わん   (2022/5/24 21:00:31)

浸 ばぐるわん!!   (2022/5/24 21:00:34)

おしらせレフバさんが入室しました♪  (2022/5/24 21:01:20)

レフバ色々してたら落ちてたな...   (2022/5/24 21:02:02)

和枕 音子わんです!こんばん!!   (2022/5/24 21:02:24)

エレナ・ドラグノフ悪目立ち、というならこれ以上はないという自覚はあった。放課後だというのに、帰るでも遊ぶでもなく廊下をさまよい、悩ましい顔をしたまま歩き続けているのは多分、不審でしかないだろう。その最中、たまにずき、と最近穴が空いた手が痛む。しかし、治療が良かったのか私が鈍いからか、本当に稀に引き攣る以外は別に大したことはない。刀で切られた割には治りが随分早いらしいが、外傷だとか交通事故だとかにはこういう奇跡が付き物らしい。風呂はかなり苦労するけれど、生活自体は成り立っていた。そう____ある物以外は。『……貴様、確か。』目を丸くしながら、浸 ばぐる____世にも珍しい機械の身体を持つ生徒である____に声をかける。何故同じ学年の彼女に驚いたかというと……いや、驚いたのとは厳密には違う。"""閃いた""" のだ。 『失礼、私はエレナ・ドラグノフという。呼び方はエレナ、でいい。少し要件がある。貴様、以降は暇か?』にこり、と勤めて___今この場だけ、未来視がどんな人間にも可能だ。似合わないと口にした五秒後には拳が飛んでくるだけだ___可愛らしい笑顔を作る。そう、彼女にはやってもらうことがあるのだ_____   (2022/5/24 21:02:31)

レフバうお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もしよければ音子さん成りませんか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   (2022/5/24 21:03:12)

和枕 音子どわーーーーーーーーぜひともーーーーーー!!!!   (2022/5/24 21:03:36)

レフバうれC〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ちょっとキャラシ見させていただきますね 出だしとかシチュどうしましょうかね   (2022/5/24 21:04:53)

和枕 音子どーーしましょうねぇ、日常だったら和枕音子はよく図書室で惰眠を貪ってたりすると思いますす……! 音子、戦闘ばちばちに苦手なのでカミサマ探索はちょっと危険かな……?   (2022/5/24 21:09:17)

レフバなるぽよです、レフバッチも最近はほぼほぼ図書室にいますね というか授業サボって一日中いたりするのでワンチャン存在自体は知ってたりするかもしれないです 出だしは無難に1d100で高い方にしますー?   (2022/5/24 21:10:52)

和枕 音子じゃあ何かよくいるやつだなぁくらいの認識でやりましょしょ……名前とか学年とか知ってても全然問題なし!!です!!   (2022/5/24 21:12:22)

和枕 音子出だしもダイスにしますかーー!ふりましょ!   (2022/5/24 21:12:37)

レフバ1d100 → (33) = 33  (2022/5/24 21:12:50)

和枕 音子1d100 → (69) = 69  (2022/5/24 21:12:56)

和枕 音子とても3の倍数……ちょっとお時間頂きま!!!   (2022/5/24 21:13:16)

レフバは〜〜いお願いしま〜〜〜〜〜!!!   (2022/5/24 21:13:55)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/24 21:15:55)

七竈 八六こばーー!   (2022/5/24 21:16:29)

彎蜿 一/わんわんばーーーー!!!   (2022/5/24 21:18:48)

彎蜿 一/わんわん─(誰もいない静かな教室で、彼はどこか落ち着かない様子で君を待っていた。 )(君とのLINEでの最後の会話は彼からの“着いたよ”というメッセージで終わっていることだろう。既読は付いているから、君は今頃慌てて走って来ているところだろうか?)「…ふふ、楽しみだなぁ」(その言葉だけ聞けば、純粋に君と帰るのを楽しみにしている、少し変わった格好の1生徒だ。)(─ココ最近この格好もこの学園では割りと普通に馴染んでいることを知ったけれど。ヒーローは個性的な人が多いものだ。)(ドキドキ。高鳴る心臓を抑えて、教室の扉の向こうからバタバタと慌ただしい足音を聞けば、スマホから顔を上げて。)「───待ってたよ、八六。」(【演技】まるで、冗談を言うかのように、君をからかうように。)「放課後デート、しよっか」>ハチロク   (2022/5/24 21:19:44)

彎蜿 一/わんわんわー!!!   (2022/5/24 21:19:46)

七竈 八六デートだ!!!   (2022/5/24 21:22:10)

彎蜿 一/わんわんデートだよォ!!!!   (2022/5/24 21:22:23)

おしらせ菱沼 華さんが入室しました♪  (2022/5/24 21:24:55)

菱沼 華こんばんは〜   (2022/5/24 21:24:59)

菱沼 華お初にお目にかかります、菱沼と申します。 よろしくお願いします〜   (2022/5/24 21:25:29)

レフバこばば〜   (2022/5/24 21:25:32)

七竈 八六こんばんはーー!!   (2022/5/24 21:25:36)

七竈 八六ごめん髪だけ乾かさせて   (2022/5/24 21:25:40)

彎蜿 一/わんわんこんばんは〜!!!!!   (2022/5/24 21:26:03)

彎蜿 一/わんわんゆるす   (2022/5/24 21:26:05)

浸 ばぐる__ぱた、ぱた、ぱたり。放浪癖のある彼女はいつものように廊下を彷徨い歩いていた。というのも、この学校にはeスポーツ部のようなものは全くあらず、かといって寮にすぐ戻るのもなんだか…といってここ最近は暇そうにしている人に声を掛けて回っているのだ。しかし__『……貴様、確か。』(___今日は違った。)「お、あ。ええと、貴方、は〜…」(少し崩れた体制を立て直し、振り向く。)(ピピ、コンピューターの詰まった頭で分析を開始、いつだって憧れの的、高嶺の花で勇ましく美しい。それでいて乙女な彼女は。)「エレナ__さん?」(…と言う前にはもう名乗られ、自己紹介も…多くは必要ないみたいだ。)「どっ、私はヒマ、だぞ。えと…どうしたの、か。」(口と表情は何時も通り軽く、しかし内心…本当にちょっぴりだけの…)(恐怖心を抱えて。学年は同じと言えど年齢、身長、パワーだって上の上。この会話の続き、もし変な返答でもしたら…)(『GAME OVER』、つみです。)   (2022/5/24 21:28:15)

和枕 音子一括こんばんは!   (2022/5/24 21:34:44)

和枕 音子( それは、静かに静かにそこにいた。すぅ、すぅ、と言う寝息すら、ゆるく上下する背中すら、数センチの距離まで近付かなければ分からないほどに。人の姿、それこそ常駐すべき司書の姿も見当たらない図書室。廊下から一番離れた窓際の、背の高い本棚の隙間に置かれた長机に突っ伏して、少女が寝ている。窓の外からは威勢の良いホイッスルの音や、教科書を読み上げる若い声が、あとは頂点から落ちるだけとなった目映い陽射しと共に、室内へ飛び込んでくるだろう。窓が開いているから、生暖かい風なんかもたまにカーテンを揺らす。コード専門高等学校は、たった今五限目の授業中であった。)「 _______ん、 」( 吐息。身動ぎは、僅かにテーブルを軋ませて。)( _______少女は徐に顔を上げる。) ( 笛の音か、この場にいた誰かが立てたかもしれない物音か。少女を現実に引き戻した犯人は分かりようがないけれど、酷く緩慢な動作で瞬きを数度繰り返し。白いロングパーカーの袖で眠気の滲む瞼を擦って。そうして『 ぼく 』はようやく『 きみ 』を視認する。)   (2022/5/24 21:35:03)

和枕 音子「 ………………おは、よう? 」( こてり。ちょっとだけ小首を傾けては、そんなぼやけた言葉をきみに掛けた。)   (2022/5/24 21:35:05)

和枕 音子> レフバくん   (2022/5/24 21:35:14)

エレナ・ドラグノフ『貴様_____ひとつ、聞いておきたい。』言葉を溜める。言いにくそうにどもる滑舌に喝を入れる。出す言葉は一息に、そして同時に一撃で済まさなければならない。『UFOキャッチャーは得意か_____?』____それは、悪魔のように、あるいは天使のように。なにか絶対的な響きをもって放たれた_____ クレーンゲーム、然るに "クレーンゲームは景品の獲得を目的にプレイするアーケードゲーム(プライズゲーム、エレメカ)の一種である。ゲームセンター、スーパーマーケット、レストラン、映画館など様々な場所に設置されている。また、インターネット上でクレーンゲームを遊ぶことが出来る、オンラインクレーンゲームも登場している。(Wikipediaより) " 『私……いや、私の親戚の子供が、どうも欲しいぬいぐるみがあるそうでな。珍しくゲームセンターに顔を出したんだが……この手だ。』『何か差別的な意味で口にはせんが、貴様はそう!その頭脳にコンピュータが搭載されている。従って、確率機(クソゲー)であるアレに対抗するのにうってつけの人材というワケだ。お分かりかな?』   (2022/5/24 21:42:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。  (2022/5/24 21:50:41)

おしらせ七竈 八六さんが入室しました♪  (2022/5/24 21:52:01)

彎蜿 一/わんわんおかえり♡   (2022/5/24 21:52:07)

七竈 八六(バタバタと忙しない足音が聞こえる。それはあと5m、4m、3、2、1────── )「悪ィ遅くなったッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!はじめちゃんッッ!!!!!!!!!!!!待ったッッッッッッ!!!!!!!??????」(ガラッッッッッッッッ…………!!!!!!!!!!!!!!と勢いよく開いた扉。錆びれた赤の教室に 黄色い頭が入ってきた。肩で息をする様子から、〝 走ってここまでやってきた〟なんてのは容易に想像ができる。ふゥ、と1呼吸置いて前を向く彼は顔を上げ、貴方の方へと視線を向けることだろう。琥珀色の瞳の中には、夕焼けをバックにその影がより一層濃く焼けた、仮面姿の男子生徒。…そんな男子生徒が。)   (2022/5/24 21:52:26)

七竈 八六『───待ってたよ、八六。』(…ほら、こんなことを言うものだから、なんとなァく〝 悪役っぽいなァー… 〟だなんて阿呆みたいなことを考えたのは、ここだけの話。彼は小さく苦笑いをしながら、頭をかきつつ遅刻した理由を説明することだろう。)「いやァーーーーーッッ……それがさ、途中でセンセーに捕まっちまってッ…………〝 課題出せ〟ってさァーー……もォ………ああいや、…出さなかった俺が悪いんだけどさァ…………………」(〝 いかにも〟な理由だった。彼は学校こそ皆勤賞ではあるものの勉学はそう得意ではない。単純思考の脳筋馬鹿。それは出会った当初からあなたも分かっていたはずだろう。 故に。)『放課後デート、しよっか』   (2022/5/24 21:52:36)

七竈 八六「………へ、ぇ?…デートォ……………????」(故に、貴方が軽く吐いた冗談に対し、彼は思わず聞き返してしまったのだ。だって。)「ッ……ぷふッ……あははッ!!!!アホなこと言ってねェで準備しろよなァッ……!!つうかどこ行くよ??マジでぜんっぜん決めてなかったわァ………………」(…男同士で〝 デート〟だなんて。彼は吹き出してしまった。勿論同性愛だとかなんだとか、世間には色んな人が居るけれど 己に限ってそれは無い。随分とロマンチックなことをいうものだと、彼は 笑ったのならば どこへ行くかと問いかけるだろう。会ってから一緒に決めればいいや、なんて考えてたもんだから。)   (2022/5/24 21:52:39)

彎蜿 一/わんわんハチロクくん可愛いからセクハラしたくなんだよな…怒られそう   (2022/5/24 21:54:26)

七竈 八六ヤバいやつやん……   (2022/5/24 21:56:43)

彎蜿 一/わんわんごめんて…   (2022/5/24 21:57:42)

七竈 八六俺は好き❤ ぶちかませ   (2022/5/24 21:58:42)

おしらせ目尾 瞳乃さんが入室しました♪  (2022/5/24 22:01:28)

目尾 瞳乃きょ!ばわ   (2022/5/24 22:01:34)

彎蜿 一/わんわんぶちかます♡♡♡♡   (2022/5/24 22:02:30)

彎蜿 一/わんわんばわ〜〜!!!   (2022/5/24 22:02:34)

和枕 音子ばわばわ!!   (2022/5/24 22:03:01)

レフバ____________漸く、五分の一くらいだろうか。 何が半分かって?『この図書室にある本の数』がだ。 入学してからもうそろそろ一ヶ月半が経ちそうな頃合いだが、『図書室の本を全て読む』という試みは、自分でも想像していた以上に順調だった。最も、授業に参加していないからだが。日中、放課後、全て読書に充てる生活を送っていたが、継続していれば案外ここまでいけるものなのだと実感する。一年間この生活を続けていたら、恐らく全ての本を読破出来るだろう。その時が来れば、もうこの図書室を利用することはほとんど無くなるに違いない。そう思うと、この空間に賞味期限という概念を持ち出したくなってしまったのだった。   (2022/5/24 22:05:58)

レフバ今日もレフバは授業を放り出して図書室にいた。外は心地よい天気、爽やかな風にあふれ、時たまに授業の音が聞こえてくる。それを蔑ろにして勤しむ読書は、口にするものではないが、彼としては気分が良くなるものなのであった。さて、読み終えた本を元の位置に戻そうと、窓際の本棚にまで向かった時____________そこにいた彼女を起こしてしまったようだ。「.....................................................」「................................おはよう?」今思えば、この図書室登校を続けてからずっと、彼女はこの部屋に居たような。そして本を読むというよりかは、ここを睡眠の場として利用していた。別に、何故ここで寝ているかの事情も、彼女が何者なのかも、彼としてはさほど気になることではない。気持ちよさそうに寝ている人を興味本位で起こそうと思うほど、彼が思慮に欠けた人間なわけではないからだ。なので存在自体は知っていたが...........................実際に話しをするのは、これが初めてだ。「朝はとっくに過ぎたぜ」彼は初対面の相手に冗談を言える質でもないために、真面目にそんなことを口にした。   (2022/5/24 22:06:04)

レフバ寝起きの相手にこれ以上の言葉を浴びせるのは私だったらされたくないなと思って 会話量はこの程度にした   (2022/5/24 22:07:00)

和枕 音子寝起きって話3分の1くらいしか聞こえないからな……………(???)   (2022/5/24 22:08:28)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/5/24 22:09:07)

蕪木 千歳こんばんは~   (2022/5/24 22:09:19)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/5/24 22:09:39)

Gaill Monochoria1d3 → (3) = 3  (2022/5/24 22:09:47)

Gaill Monochoriaうおおおおお!!!!!!   (2022/5/24 22:09:52)

おしらせGaill Monochoriaさんが退室しました。  (2022/5/24 22:09:54)

レフバあっそうだ 振ろ   (2022/5/24 22:10:01)

レフバ1d3 → (2) = 2  (2022/5/24 22:10:03)

菱沼 華こんばんは〜   (2022/5/24 22:10:33)

浸 ばぐる1d3 → (3) = 3  (2022/5/24 22:10:39)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (2) = 2  (2022/5/24 22:11:00)

和枕 音子1d3 → (3) = 3  (2022/5/24 22:11:25)

蕪木 千歳1d3 → (2) = 2  (2022/5/24 22:11:42)

蕪木 千歳2と3が交互に   (2022/5/24 22:11:56)

浸 ばぐる「なぁるほど、…んへ、『UFOキャッチャーなんて興味ないわほー。』(そんな言葉とは裏腹に少しだけ発音のトーンも明るく。…と『バグ』った者共御用達なジョークなんかかまして。)…なぁんてな。(クレーンゲーム。それこそいつも私がやっている『デジタル』のそれとはまた変わっては来るが…)いいんじゃないかな。」(そう、快く了解して。)「ゲームは得意だぞ〜。なんたって私、ロボットなんだから。ね。」(その通り!とでも言うようにクルッと回って変なポーズをキメた後。)「私もいつだってクソゲ…ンッンッン、謎ゲーの不条理に立ち向かってるんだから任せてよ、ね。」(実のところ彼女にクレーンゲームの経験はあまり…いや、『ほぼ』無いと言って等しい、しかし__その『未知』こそ彼女の愛する対象なのだ。)(そんな、どこから湧いたかも解らない自信を持って。)「(今『私』って言いかけ__ううん。)エレナ、さん、優しいんだな。(…と、この言い方は失礼に値するか…?)きっとその子も喜んでくれるよ。よ〜し、がんばっちゃうから、な。」(カシャン、と少しカクついた動きで手を前に構える。)「…じゃ、ゲームセンターに向かおうか。な。」   (2022/5/24 22:12:45)

蕪木 千歳成れる方いらっしゃいますか?   (2022/5/24 22:12:54)

蕪木 千歳   (2022/5/24 22:13:09)

彎蜿 一/わんわんあ。   (2022/5/24 22:13:28)

彎蜿 一/わんわんうーーん、ハチロクくんどこでもいい??   (2022/5/24 22:13:52)

菱沼 華1d3 → (2) = 2  (2022/5/24 22:14:01)

七竈 八六どこでもいい!!   (2022/5/24 22:14:19)

菱沼 華自分で良ければ今成れます ノ   (2022/5/24 22:14:21)

彎蜿 一/わんわん1ゲーセン 2公園 3廃れたバス停 4歓楽街 5ホテル♡(振り直し)   (2022/5/24 22:19:01)

彎蜿 一/わんわん1d5 → (5) = 5  (2022/5/24 22:19:03)

彎蜿 一/わんわん鼻で笑った、1d4します   (2022/5/24 22:19:12)

彎蜿 一/わんわん1d4 → (4) = 4  (2022/5/24 22:19:13)

七竈 八六ホテル?!   (2022/5/24 22:20:15)

目尾 瞳乃こんばんは!   (2022/5/24 22:20:26)

蕪木 千歳成りましょー!! なんかもう色々どうしましょう?希望ありますか?   (2022/5/24 22:20:45)

彎蜿 一/わんわん「まぁ、何となく予想はついてたし…急いで来てくれたんでしょ?だからいいよ。」(課題が終わってない、なんてあまりにも君らしい理由に、彼は少しだけ笑ってから、立ち上がった。)(机の上に置いていた肩掛けの鞄を取れば、右肩に掛ける。服もズボンも、鞄さえも黒色で統一されたそれは彼の白髪と肌と、そして仮面の白色を一層際立たせていた。)「何処に行こっか。八六と一緒ならどこに行っても楽しいと思うけど。……あ、でも歓楽街に行ってみたいな。」(いつも賑やかで、けれどもただの通り道の1部であったその場所。)(君と一緒に行ったのなら、みんなが楽しそうに騒ぎている理由も理解できる─気がした。)(そう提案して、楽しそうに笑っている君に右手を差し出した。)「ほら、行くよ。……“デート”、でしょ?」(【演技】まるで普通の男子高校生の、青春のほんの1ページの、悪ふざけのように。)>ハチロク   (2022/5/24 22:20:51)

彎蜿 一/わんわんふと思いついちゃって、でもまぁこの感じだと流石に言わないけどダイス神絶対選びそうだな…っていう欲望を抑えられず振ってみたらちゃんと5を出してくれました。   (2022/5/24 22:21:36)

菱沼 華蕪木さん>恥ずかしながらまだあまり勝手がわかっていないんですよね…🤔なのでちょっとパッとシチュとか浮かばなくて申し訳ない; ダイスで高い方が先ロルという形でも大丈夫ですか?   (2022/5/24 22:24:44)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/5/24 22:25:57)

サクラダ キョウ1d3 → (3) = 3  (2022/5/24 22:26:00)

蕪木 千歳大丈夫ですよ!!無いなら無いで何の問題も無いのです 👍 大丈夫です!1d100で振りますわね   (2022/5/24 22:26:06)

蕪木 千歳1d100 → (82) = 82  (2022/5/24 22:26:15)

サクラダ キョウダイスはこうやって振るんすよなぁ....   (2022/5/24 22:26:16)

菱沼 華1d100 → (73) = 73  (2022/5/24 22:26:38)

蕪木 千歳頭にのるでないわよ   (2022/5/24 22:26:51)

菱沼 華では蕪木さんからお願いします!   (2022/5/24 22:27:21)

蕪木 千歳わーい先ロル打ちます!華さんの学年と、ここら辺よくいるかも、みたいなのあれば知りたし   (2022/5/24 22:27:40)

彎蜿 一/わんわん🍆!   (2022/5/24 22:28:14)

彎蜿 一/わんわん1d3 → (1) = 1  (2022/5/24 22:28:16)

彎蜿 一/わんわんなんかさぁぁぁぁぁこのダイス神に振り回される感じも久しぶりだねぇぇぇぇ????????   (2022/5/24 22:28:41)

エレナ・ドラグノフ『ああ、多分喜ばれる……はずだ。』本当は私が欲しいんだが、とは今更口にできない状況だった。だから、曖昧な返事だけを返し。前段の一連の流れは冷ややかに見つめた後、ばぐるが割とロボットとして楽しくやっている感じのヤツなのだとだけは理解することが出来た。人間か機械かで悩んだり、それでトラブルの原因になったりしたら目も当てられないと思っていたが、特にそんな訳ではないと知れたのだけは収穫だ。____そんなこんなで、一路ゲームセンターへ。同級生や顔見知りが居ないことを祈りながら来店だ。移動に関しては、手の怪我で愛車であるワルキューレは動かせないので徒歩である。が、まるでSPのように周りを気にする姿は不審人物か何かだっただろう。   (2022/5/24 22:29:01)

菱沼 華17歳の高校2年生/空き教室で掃除してたり、中庭で日向ぼっこしてたりすると思います!たぶん!   (2022/5/24 22:29:14)

エレナ・ドラグノフ『いいか、あの奥にある、目の焦点があってない、光化学スモッグみたいな輪郭の柴犬のぬいぐるみだ。名前は いぬまる と言うらしい。貴様には、いぬまるを何がなんでも取り、私の寮まで運んでもらう。代金は……』人の手を借りるほどの難易度ではない。ぬいぐるみが雑然と積み重なっただけの普通のクレーンゲームだ。それこそ腕に穴さえ開いていなかったら別に他人に頼むほどではない。が、実は頼んだ理由はそれだけではなかった。_____ぬいぐるみを持ち歩くのは、シオンみたいな可愛い女の子ならともかく、私には少し荷が重いのである。だが、ロボットであるばぐるなら当然ながら問題は無い_____! 我ながら完璧。さて、彼女には果たして何を与えるべきだろう。食べ物を食べるのだろうか?そして、お金は必要なんだろうか?いや、やはりここは定番として_____三択。   (2022/5/24 22:29:14)

エレナ・ドラグノフ・オイル   (2022/5/24 22:29:24)

エレナ・ドラグノフ・どら焼き   (2022/5/24 22:29:31)

エレナ・ドラグノフ・ビームソード(サイリウム)   (2022/5/24 22:29:38)

エレナ・ドラグノフ_____私の答えは 『____オイルだ。多分貴様ロボットなんだから、オイルで動けるのだろう?知っているぞ。』   (2022/5/24 22:29:58)

蕪木 千歳りょーかいっしたっ!ちとお待ちくださいな   (2022/5/24 22:30:55)

菱沼 華サンドイッチすみません🥲 お待ちしております〜   (2022/5/24 22:31:10)

エレナ・ドラグノフいいやで💮   (2022/5/24 22:31:19)

七竈 八六「………歓楽街ってェ…………あーーーーーッッ…!!!あそこか!!!あのいつもお祭りやってるみてェなッ!!!!!うわァーーーーーーッッ………めェーーーーッちゃ行きたいッ………!!!!」(彼は歓楽街と聞いた彼は ふ、と思い出したように目を輝かせる。歓楽街といえば和のものネオン、まるでサイバーパンクな近未来。1度中にはあればまるで別世界を思わせるあの場所は、彼にとっては1種のアトラクションと言ってもいい。立ち上がり鞄を持つ貴方、こちらへと歩み寄る様子。それから………)『ほら、行くよ。……“デート”、でしょ?』「………え、へへ…??えぇ………??いやァ、デート…………ああまあ、そう、………かなァ~~ッッッッッッ………?????」(手を差し伸べてくる貴方。冗談だと思っていた。事実冗談であるだろうけれど。〝手ェまで繋ぐのかよォ? 〟と、曖昧な笑みを浮かべる彼は、何となくこの歳で誰かと手を繋ぐのは照れくさいのだろう。彼は手を伸ばしたのならば、貴方の細い手を子供体温で包むように、ぎゅ、と握るに違いない。 )   (2022/5/24 22:37:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浸 ばぐるさんが自動退室しました。  (2022/5/24 22:37:46)

七竈 八六(それから………)「まあなんだって良いけどよォ………嗚呼、つうか、…はじめちゃんさァ。ずゥーーーーーッッと気になってたンだけど。【⠀仮面 】は やっぱしはずさねェの?彼処で飯とか食うんだろ?…………飯食う時に外しゃあいいけど、ちょい不便じゃね?」 (それからもう1つ。それは西日に照らされた『仮面』の話。彼は 貴方に顔を近づけ、無機質なそれをこつ、と指先でつつこうとするかもしれない。 歓楽街に行くとなれば、その姿は良くも悪くも目立つだろう。ご飯を食べる時は?そもそも一緒食べやしないのだろうか。………というか、なんで「仮面」つけてるの、なんて。ふつふつと湧く疑問は初歩的な好奇心とも言える。)「…まあ、外したくねえなら良いんだけどさ。」   (2022/5/24 22:37:48)

おしらせ浸 ばぐるさんが入室しました♪  (2022/5/24 22:38:16)

浸 ばぐる帰還&サンド申し訳ございません…   (2022/5/24 22:38:37)

七竈 八六○!   (2022/5/24 22:39:07)

目尾 瞳乃おかえりなさー!い   (2022/5/24 22:40:29)

彎蜿 一/わんわん照れるハチロクくんかわいーーーーね‼️   (2022/5/24 22:40:50)

彎蜿 一/わんわん一くんで成ってると永遠に頭の中でサイコグラムが流れてる。   (2022/5/24 22:42:47)

七竈 八六そら高校二年生にもなって人と手繋いで帰るのは恥ずいって←   (2022/5/24 22:43:02)

和枕 音子( どうして彼に声をかけたのか、理由を答えよと言われたのなら〝 目が合ったから 〟と告げるしかない。たまたまきみがそこにいて、たまたまきみの青灰色とぼくの琥珀色がかち合った。寝起きで思考力が間延びしている中、一番最初にまろびでたのが『 おはよう 』なんて言うお花畑のような台詞だったっていうだけのお話。きみが誰なのか、今は授業中のはずなのにどうしてこんな場所にいるのか。そんな疑問、寝惚けた頭では浮かばないし、浮かんだってすぐに忘れる。) 『 朝はとっくに過ぎたぜ 』( きみ______比較的小柄で線も細めな男子生徒は、至極真剣な顔で真面目な突っ込みを宣った。)「 ……………………知ってる、よ。だってぼくが図書室に来たの、今日は四時限目からだし…………。朝は保健室に直行してすやすや安眠だった。」( くあ、と欠伸を噛み殺しながらぼくは言う。)「 眠りから覚めたあとは必ず『 おはよう 』と言うって決めて………………………は、いないけど。なんか、それが当たり前みたいな…………感じ、しない? 」   (2022/5/24 22:43:07)

和枕 音子( 抗いがたい眠気はすっかりなりを潜めていた。立ち尽くしたようなきみの姿を観察するに、その手に持った本を返すなり取るなりしようとしたに違いない。まぁ、ぼくの睡眠欲がそんなことで霧散するわけはないから、ぼくが起きたのは単純に満足したからなのだろう。…………自身の身体のことであるのに、分からぬことばかりであった。)( __________さて。)( ぱちり。再度瞬きを挟み、今度はきみにしっかりピントを合わせることにしよう。前述した通り華奢な生徒だ。名前も学年も知らない彼のことを、しかし、ぼくはかすかに見知っていた。)「 きみ、よく図書室にいる子だよ、ね。図書室に住んでいるんじゃないかって、話にもなってる。」( なっていない、たぶん。あくまで自分がそう思っていただけである。)「 ………………で、いつもいるってことは。きみは本が好きなの? 」( 他にも色々言うべきことはあったのかもしれないけれど。眠りから覚めたばかりで火照る頬を机の木面に押し当てながら、きみに問うのはそんなしょうもない質問だった。 )   (2022/5/24 22:43:09)

和枕 音子> レフバくん   (2022/5/24 22:43:15)

彎蜿 一/わんわんおにゃのこ同士だからあれだけど普通に専門の時、友達と腕組んで帰ってたのあれは距離感のバグか…   (2022/5/24 22:44:48)

蕪木 千歳……………。………、……………………、……………。…………っ………………は、はなちゃん………っ!( 見なかったことにしちゃったって良かった。周りには誰も居なかったし、中に居るその子と目があっちゃった訳でもない。トイレからの帰り道。何も見なかったことにして、バス停に行ってバスを待ってても、図書館に行ってバスが来るまでの時間を潰してたって良かった。けれど、1人で掃除をする姿を見掛けて、それが出来るほどに気が強くなんてなかったものだから。見て見ぬふりをしたら、厄介な良心のふりをした何かがその事を果敢に責め立ててくるものだから。だから、暫く迷った末に、私は小さく肩を落として、そうしてもう1度、深呼吸して背筋を伸ばした。   (2022/5/24 22:45:19)

蕪木 千歳夕日の差し込むオレンジ色の空き教室。机も、そしてそこを1人でお掃除するあの子も秋色で、秋教室、なんて風にも言えたかもしれない。ガラガラと音が響く引き戸は、存在を示すには十分だった。『 …………で、あってるー……よね…?あの、その、お名前………、お邪魔じゃなかったら、その、お掃除、…お手伝いしたいなー……とか、思っちゃって 』高い身長。真ん丸眼鏡。同じ学年、生徒数が減ってしまったものだから、つまるところ同じクラスメイト。菱沼 華。えへへ、と、少しだけ照れた風に、恥ずかしそうに微笑みながら、頬を指先で引っ掻いた。)   (2022/5/24 22:45:21)

菱沼 華かわい〜〜〜😭   (2022/5/24 22:46:18)

蕪木 千歳眼鏡&ぱっつん前髪&制服仲間で並んだら絶対可愛い~~~て密かに想像しておりました…   (2022/5/24 22:47:28)

和枕 音子ちょっちシャワーにダイブしに行って参りますわ!!!   (2022/5/24 22:48:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/5/24 22:51:19)

彎蜿 一/わんわん「ふ、ははっ、それで、本当に繋いでくれる八六が好きだよ」(別に、断っても良かったのに。)(君は優しいから、照れながらもぎゅっと繋いでくれて、その温もりを教えてくれる。だから、ぎゅっと握り返して、冷たい温もりを返そう。)(少しだけ照れくさくて、でも嫌悪感はない。そんな雰囲気だったから。)(───こつ。)(仮面に触れられたのは、彼からすれば“予想外”のことだった。)「……仮面は、自衛の為、だから。見ると気味が悪いって、避けられることが多くて。」(【演技】言葉選びに迷っているような、そんなふうに。)「──でも、」(ぎゅっと握った手を仮面に近づけて、その無機質な温度に触れさせた。)「八六が見たいならいいよ。僕自らの手で取ることはないけれど、」(【愛情】彼は人間を愛している。)「八六の手で取って、自ら見たいと望んでくれるなら。」(【愛情】彼は“人間(キミ)”を愛している。)「─────────────その手で、決断して?」(【愛情】───彼の愛情を受け取る勇気は?)>ハチロク   (2022/5/24 22:52:54)

彎蜿 一/わんわんどっちを選ぶんだい!!!お疲れ様〜   (2022/5/24 22:53:01)

目尾 瞳乃お疲れ様でーい   (2022/5/24 22:53:55)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/5/24 22:55:40)

明星 夜空こんばーん   (2022/5/24 22:55:56)

蕪木 千歳ばんばーん   (2022/5/24 22:56:05)

浸 ばぐるこばんば!   (2022/5/24 22:56:11)

七竈 八六男同士が組むのは基本肩だ…   (2022/5/24 22:56:48)

明星 夜空1d3 → (2) = 2  (2022/5/24 22:56:52)

七竈 八六俺に選ばせんの?!仮面!???   (2022/5/24 22:57:12)

彎蜿 一/わんわんそうだよ????   (2022/5/24 22:57:49)

目尾 瞳乃ばーわ   (2022/5/24 22:59:18)

レフバ「うーーーーん?」 眠りから覚めたあとは必ず『 おはよう 』と言う、のは____「____しないな。」彼にとってはない感覚だった。何しろ、彼は不健康そうな肌の色をしているが、こう見えて朝以外に寝るなんて時は滅多にない健康優良児であるし、__________________________目が覚めた時に誰かが傍にいるという経験は、もうしたくないから。「はぁ〜?誰だよそんなこと言ったやつ」別にそう思われても構わないが、自分は授業に出ても無駄だから本を読んでいるのであって、不登校扱いされるのは気に食わない。第一、一日一回は教室に顔を出してはいるのだ、放課後にアイスを食べに行く相手を探しに。「きちんと教室には行ってるっつーの」始業前にはな、と付け足した。「毎日ここに通って本読んでる人間が本を好きじゃないってことあると思うか」そもそも読書をして後悔を覚える者は中々いないと思うが、よっぽど害のある内容でもなければ。「そーいうお前は本好きなわけ?ここに来てもずっと寝てるところしか見てねーけど」   (2022/5/24 23:07:11)

レフバお風呂いってきま 多分帰ったら1レスしか出来ないかもです   (2022/5/24 23:10:04)

菱沼 華「 ( ひとりきりで何かをするには、慣れすぎていた。自らが良かれと思って行う行為が内申稼ぎだとか、あるいは偽善だとかいう風に言われるのは良くあることで、けれど大多数の人々に評価されないからと言って手を抜くわけにはいかなかった。神様は常日頃の行いを見ていると言うし、それに、何より。ヒーローを目指すなら、言動のどれをとっても恥じない人間でいたいと、そう思ったから。背面黒板の下に散らばるチョークの粉を濡らした雑巾で一旦拭き取り、大きな埃や消しカスは箒で前へと掃く。少し進めては、箒を窓際の出窓に置いてまた別の濡れ雑巾を手に取り雑巾がけを。腰は痛くなるし黒板掃除をしていたらシャツをうっかり汚してしまうなんてしょっちゅうだけど、教室が汚くなるということは、それだけこの学校の人が、先生が、熱心に授業に取り組んだ証だから。何も苦に思うことなんてなかった。パサパサ、キューッ と、掃除用具たちの仕事をこなす声だけが、茜色のさす教室にはあった。そして――――)   (2022/5/24 23:10:43)

菱沼 華 ( ガラガラ、と古めかしい音が教室に生まれる。それは常日頃よく耳にしている、扉を開ける時の音だ。雑巾がけの手を止めてドアの方へ視線をやれば、見覚えのある生徒の姿。蕪木千歳さん。もちろん、クラスメイトの名前ぐらいはしっかり覚えているとも。“ その、お掃除、…お手伝いしたいなー……とか、思っちゃって “ 彼女のなんとも有難い申し出に翠玉の瞳はきらり、一際煌めいた。) 蕪木さん…、ありがとうございます!あ、それなら、…箒で埃とか掃いてもらえますか?何回も立ったり座ったりするの大変で。( 既に汚れた手で何度も触れた箒を彼女に渡すのは憚られて、掃除用具の一式詰まったロッカーからまだ毛先の折れていない箒を選び、彼女が握るだろう箇所より幾らか下の、毛先に近い部分を持って差し出した。わざとらしく空いた手で腰をトントンと叩き、ほんの少しの苦笑いを添えて。)」   (2022/5/24 23:10:50)

菱沼 華>蕪木さん   (2022/5/24 23:11:00)

和枕 音子変わりばんこにシャワーから帰還しましま! はあくですーー!   (2022/5/24 23:11:03)

彎蜿 一/わんわんパッツン組可愛いな   (2022/5/24 23:11:57)

彎蜿 一/わんわんそうだ‼️エレナさん〜〜〜明日私が店番なので17時半頃には現れると思います!!!!対よろです(?)   (2022/5/24 23:12:50)

エレナ・ドラグノフ了解です!   (2022/5/24 23:13:33)

蕪木 千歳わーーーーい!!!!お返しします!!!   (2022/5/24 23:13:58)

浸 ばぐる「エレナさん、ノリが悪いぞ。(と、これも少々失礼な返答だが先程の彼女の言動から何かを『察した』機械は恐怖心も消え、少し打ち解けたようだ。)身長の高いエレナの周りをフラフラと回る彼女は少しだけうざったくも感じられるだろうがそれもご愛嬌。)「えっと、代金なんていらな__…けど、ありがたく貰っておこうかな。えっと?」(彼女の口から出た言葉は、そう__)『____オイルだ。多分貴様ロボットなんだから、オイルで動けるのだろう?知っているぞ。』 「あは、オイルね。…全然飲めなくは、ないぞ。ただ__私はご飯で動けるようになってるんだ。こんなふうに、(と、ポケットからおもむろに飴玉を取り出し…ぱくり、と口に含んだ。その瞬間にはもう__飲み込んでしまっていたが。)ね。今日は突然だったから飲み込んじゃったけど、いつもは皆と同じように食べてるよ。」(先述、『飲めなくはない』と言ったが生憎味覚がプログラミングされているのだ。だからきっと、オイルを飲んだ場合の感想は『マズい』だろう。)   (2022/5/24 23:17:06)

浸 ばぐる「いぬまる。(ポンポンと積み重なるのはかわいい__けどたしかにその通り焦点の合わない目をした柴犬のぬいぐるみ。光化学スモッグ__と言われれば。)たしかにそうだな。(そうでもないけど。)ふむ、アレを取れば良いんだな。よ〜し…っ(特に意味も無いであろう腕まくりをした後、機械的な白い肌が見える。)(レバーとボタンに手をかけコインをチャリン、準備は万端。その、人とは明らかに違う、電光掲示板を映したかのようなネオンの瞳で対象を調査(サーチ)、ピピッ。と機体から音がなる。と、突然。いつだって足りない抑揚を更に消したような、如何にも人間離れした機械的な声帯で__)『対象ヲ、感知。実行ニ移シマス。』(そう発したかと思えば。瞳をピカッ!と光らせ。)(カシャリ、カシャ、とレバーを動かし、そのぬいぐるみの腕がアームに丁度引っかかるように差し込めば。)(ウイイイ…ン…)(ぬいぐるみの体が浮き上がる。)「…ここ!」(ダン、と位置を決定するボタンを押し、…これで決める!)   (2022/5/24 23:17:30)

浸 ばぐる「ふぅ…(しょ〜〜じき心配なんだよな…途中で落ちちゃわないように…)あ、」(ぐらり、とそれが揺れ動く。流石に失敗か___!?と思われたが。)(とすん。と『それ』は機体の出口に当たる穴に落とされるだろう。)「…パーフェグレイトよ。」(パチン!それは華麗なフィンガースナップからのまたしてもよくわからないポーズでグッドマークをキメれば、ほら。とそのぬいぐるみ__『いぬまる』を差し出す。)「…えぇと、これがほしかったんだろ、な。エレナさん?」(君へのこの問の答えはは果たして吉とでるか凶と出るか。)   (2022/5/24 23:18:13)

七竈 八六『……仮面は、自衛の為、だから。見ると気味が悪いって、避けられることが多くて。』「………………………え。」( 貴方はやたらと、隠し事が多い気がした。否、もしかしたら気のせいかもしれないのだけれど。彼はあなたの事を知らない。貴方の事を悟れない。気味悪いってなんだろう。彼かわかることはその容姿からの情報のみだ。糸を引っ張れば解けてしまいそうな脆い縫い目。綿の抜けた人形のような左袖。 そして、………顔を隠すためのお面。 『左腕がないから』 『気味が悪いって避けられてしまうから』。ふ、と頭をよぎったのは、自分のコンプレックスと、世間体に寄って潰されたかのような卑屈さを兼ね揃えた貴方との過去の会話だった。)「……………、…」   (2022/5/24 23:18:36)

七竈 八六(…彼は、瞳を揺らす。)『八六が見たいならいいよ。僕自らの手で取ることはないけれど、』「…………はじめちゃん…………?」(軽い好奇心のつもりだった。ひんやりと冷たい手が、自身を巻き込み仮面にそう、と触れさせる。)『八六の手で取って、自ら見たいと望んでくれるなら。』(しかし今や、目の前にいる貴方は自分の見知った友達なんかじゃなく、まるで………そう、まるで。)『─────────────その手で、決断して?』「………………ッッ~~~~…………!!!!」「………ッ待ってはじめちゃんッッ…………!!!」 (   (2022/5/24 23:18:45)

七竈 八六……彼は、仮面を引っ張ることは無かった。)「あ゛ーーーーーーッッ……………ごめん、……………その、なんつうか………………ここで『やっぱいいや』っつうと、…………なんか、はじめちゃんのこと拒んでるみてえで、…………でも俺はじめちゃんのこと大好きだしさ、………で、でも…………こんな日常会話でさ、はじめちゃんが気にしてる素顔かるぅい気持ちで見ようとしてたのも無責任で嫌っつうか………………」「………………ごめん上手くまとまんねェわ………あのな?要するに、はじめちゃんが嫌なこと、したくねェってこと。………………仮面の中にどんな顔があっかはしらねェけど、見せてくれたとこで俺にとってはじめちゃんが友達なのはぜッッッッッッッッてェ~~に変わんねぇし!!!……………見ないなら見ないで、……それでも変わんねェから……………」   (2022/5/24 23:19:00)

七竈 八六「…………………〝俺が言ったから 〟とかじゃなくて、嫌なら嫌でマジで良いから………」 (決められなかった。 )(どうしたらいいか分からなかった。『気味悪がられる』と臆してる相手に『じゃあいいよ』と手を離すのはまるで突き放しているようで、気が引けた。かと言ってそのまま仮面を外すのも、無責任で嫌だった。 仮面越しに貴方を見つめる視線は戸惑いの色。『望んでくれるなら』………それはまるで……………) 「……………はじめちゃんは、俺に素顔、……………見せてェわけじゃねェでしょ?」   (2022/5/24 23:19:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/5/24 23:21:57)

彎蜿 一/わんわんあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ニッコニコしちゃう…   (2022/5/24 23:23:22)

彎蜿 一/わんわんシリアスな八六くんはまだガンに効かないがいずれ効くようになる。教科書書いといて。   (2022/5/24 23:23:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。  (2022/5/24 23:24:21)

七竈 八六気狂ってる   (2022/5/24 23:27:45)

エレナ・ドラグノフ『……ならどら焼きに変更だ。』実は和菓子は好きだった。味も嫌いじゃなければ、あまり可愛い系でもない。可愛いのが嫌いというわけではなく、むしろその反対なのだが____やや恥ずかしい。その点、和菓子なら誰に見られても恥ずかしくないし、頼まなくてもこの見た目なら美味しい店を教えて貰えたからだ。母は各国を放浪したことがあったから言語は堪能だったし、父は九割日本人。私も生まれも育ちも日本で、反対に母国の言葉の方が難しいくらいなんだが、役得だ。『結構見た目自体はこう……少し不安になるだろ。』柴犬のぬいぐるみだし、柴犬だともわかるのだが、なんだかパーツに曖昧な部分があって、それが現代アートのようにも見えた。   (2022/5/24 23:32:36)

エレナ・ドラグノフ私は母によく工場に連れていかれたから、排気のおばけ、というのが一番ピンと来る表現なのだった。いやまあ、自分で欲しいと言っておいてなんなんですけども。『な……』「…えぇと、これがほしかったんだろ、な。エレナさん?」『な、な、な……』na na na 言葉が上手く出ず、がくがくと顎の辺りが震える。『なわけあるかーーーーーッ馬鹿者!!』それから、会心の怒鳴り声が出た。筐体が少し浮いた気がするし、今ころん、とぬいぐるみの近郊が崩れて落下したのは冗談だと思いたい。……う。周りからの視線が痛い。『ああもう、ああ、そうだ、私が欲しかった物だ!何か文句でもあるか____』   (2022/5/24 23:32:46)

蕪木 千歳( あ"っもしかして、距離感近かった…? 華ちゃんと、蕪木さん。女の子は基本的に名前で呼ぶようにしている。普段から親しくお話ししている訳でもないし、彼女が名字で呼ぶのは何も不自然じゃない。どうせ、このことだって_____。けれど、それはそれ、というか。何こいつって思われてたらどうしようとか、そういうことはどうしても、思ってしまうわけで。心の中の自分がノータイムでやってしまった………と頭を抱えた。けれど今更、呼び直すことだって出来はしない。『 ………ん、りょーかいしました。ぱぱっと終わらせて、私もそっち、手伝っちゃうね。 』 心情は顔に出さずに、へにょんと微笑んで。了解しました、隊長、…なんて、一瞬敬礼をして承服した。外に出ている箒があるのに、と疑問を覚えることはあったけれど、態々触れるよりも、何も気にせずに始めてしまった方が早い。腰が痛いなら変わろうか?そんな提案が出来なかったのは、断られるのを危惧したから、指示に従った方が楽だったから、腰が疲れるのが嫌だから?…何れが正解でも、ろくなものじゃなかった。   (2022/5/24 23:35:02)

蕪木 千歳均等にぶら下がってる箒の内から、綺麗な1本を手にとって。埃と床の境界線。その1歩手前から丁寧に、けれど素早く箒掛けを始めた。変わろうか?とは聞けなかったけれど、二人でやってしまった方が早いし、疲労もちょっとだけ半分こだから。埃の群れを奥へ奥へ、端へ端へと一纏めになるように追い込みながら、掃除に関する記憶を探す。漸く見付けられたものも、確か、とついてしまいそうなほど曖昧なものしか残っていなかった。『 ……小学校の修了式の前の日とか、床をスポンジで掃除とか……ね、したよね。あれ、大変だったなぁ………。 』   (2022/5/24 23:35:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。  (2022/5/24 23:35:05)

和枕 音子『 ____しないな。』「 しないか。」( まぁ、挨拶なんて人それぞれだ。夜に『 こんばんは 』、朝に『 おはよう 』、昼に『 こんにちは 』。目を覚ました時も『 おはよう 』で、寝る時は『 おやすみ 』。いったいどこの誰が考えたものか、残念ながらぼくには知識が無かったけど…………それって夜に起きる人間は、目を覚ましたその時に何て言えばいいのか、さっぱり分からないじゃないか。くるっとまとめて全時間帯、どんな時にも共通の挨拶があればいいのに______。 )『 はぁ〜?誰だよそんなこと言ったやつ 』( _____何の話、だったっけ。) ( あぁ、そう。図書室に住んでいるみたいな話。)( ふっ、と。考え込んで話を聞き流してしまう癖があるのは良くない。治そうとは思っていないが、余計な誤解による厄介事を解決する労力が勿体ないから。一息。きみの言葉に差し入れるように、雑念混じりの空気を吐き出す。)「 ちゃんと出席自体は取れているなら、問題はない……か。あんまりぼくもひとのことは言えない。…………この話、やめよう。」( 話を始めたのは自分の方であると言うことも忘れ、一方的に会話を打ち切った。)   (2022/5/24 23:39:49)

和枕 音子『 そーいうお前は本好きなわけ?ここに来てもずっと寝てるところしか見てねーけど 』「 好きだよ。」( 応えは素早い。一も二もなく、それ以外の答えなどは有り得ないと。丸まった猫背をぐぐぐ、と、それこそ猫のストレッチみたいに伸ばしながら、)「 本を読むという行為に、個人の実力差とか、努力差とかは存在しないから、ね。」「 ただ、わざわざ図書室でページを捲らずともいいかなって……言うのと。諸事情あって、あまり起きていられないんだ、きみがそう疑問に思うのも仕方ない。」( この学校に入学する前は、気が狂いそうなほどの時間があった。本を読むという趣味に走るのも、当然の帰結であったと言えよう。自らの〝 諸事情 〟とやらを、あっけらかんとした調子で口にしては、きみに視線を送る。)「 きみ__________、」「 きみきみ言い続けるのも、何だかあれ……だね。 名前とか、教えてくれたりする? 」( 「 嫌だったらいいけど。」名前を自分の口から言いたくないってひとも、この世にはいるくらいだし。)   (2022/5/24 23:39:52)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/24 23:39:56)

和枕 音子> レフバくん   (2022/5/24 23:40:02)

彎蜿 一/わんわん泡くぅぅぅぅぅぅぅん!!!!(うちわ)   (2022/5/24 23:40:28)

水沫 泡チラッ   (2022/5/24 23:40:38)

菱沼 華こんばんは〜   (2022/5/24 23:40:44)

水沫 泡ダイスはこうやって振るんすよなぁ   (2022/5/24 23:40:45)

水沫 泡1d3 → (3) = 3  (2022/5/24 23:40:49)

蕪木 千歳二代目   (2022/5/24 23:41:09)

水沫 泡( ・´ー・`)   (2022/5/24 23:41:13)

和枕 音子こんばんはーー!ダイス振りのプロだ…………………   (2022/5/24 23:41:34)

七竈 八六1D100 → (93) = 93  (2022/5/24 23:44:59)

七竈 八六なにしてんの????   (2022/5/24 23:45:06)

七竈 八六1D3 → (1) = 1  (2022/5/24 23:45:12)

水沫 泡www   (2022/5/24 23:45:18)

彎蜿 一/わんわんいき!ま!   (2022/5/24 23:48:45)

彎蜿 一/わんわん─(『見せてェわけじゃねェでしょ?』)(その問いかけに、彼の動きは止まる。数秒の沈黙。そして、迷ったように息を吸って、それから。)「……分からないや。」(【本音?】首を、ゆるりと傾げた。)「僕は、正直どっちでもいいんだよね。…見たことで、例え避けられても、少し悲しいだけでいずれ日常になるから。」(彼は君から手をするりと解いて、自分で仮面にそっと触れた。)「分からないから、いつも“見たい”とかそういう感じの人には、選択を委ねてる。見せたいのか、見せたくないのか、で、問われたら僕はその問いかけに答えられない。」「…見られたくないわけじゃない、けど見せびらかしたい訳でもない。…良くわかんないや。」(それはまるで、左腕のような。)(何も得ない回答だった。空っぽだった。)(───彼は、《自分のない、空っぽな人間》だった。)「だから、八六がこのままやっぱいいって言っても、僕は少しだけ残念に思うだけだし……仮面を剥がしても、別にその責任を問いかけたりしないよ。」   (2022/5/24 23:49:06)

彎蜿 一/わんわん(仮面に触れていた手がするりと重力に従うように落ちた。)「…でも、八六は人の気持ちに人一倍敏感で、人一倍考える人だから、どうすればいいか分からなくなりそうだね。こんな回答。」(───────【演技】)「困らせてごめんね、八六。なんか、初めてそう言われて気づいたよ。…僕、仮面に関しては自衛だとか言いつつ、あんまり感情が湧かないみたい。……今言ったことは、気にしないでおいてよ。…って言っても、八六は気にしちゃうんだろうけどさ。」(彼の唯一の手が、今度は君の頬に触れた。)「──────だから、さ。」(その代わり。君の罪悪感を、消してあげる代わりの案をあげる。)(【洞察】彼は君を見つめていた。その一挙一動を見逃さないようにと。)「───僕が助けを求めた時に、仮面を剥がしに来てよ。そ」(─【呪縛】また、ひとつ。)「怖いんだ。いつか、僕が僕でなくなる日が。その時はきっと、コレを付けまま、皆を───僕が愛した“人”たちを殺してしまうんじゃないかって、時々思う。」(【演技】ねぇ、だから、どうか。縋るように。)   (2022/5/24 23:49:09)

彎蜿 一/わんわん「───────、」(【演技】重たいおもいはひた隠して。)「───僕が、誰かを殺しそうになった時は。」(─その時は、僕が【愛情】を【注ぎ込む】時だけれど。)「 仮 面 を 剥 が し て ?(─ 助 け に 来 て よ 、ヒーロー。」>ハチロク   (2022/5/24 23:49:24)

浸 ばぐる「どらやき!…まさか、私が『青いロボット』だから〜、なんて理由だったり?…うそうそ、冗談だよ〜。(甘いものは好きである。…君の前で少しだけ、本家には既に無いはずのネコミミポーズを『にゃおん』、と取ってみたり。)ありがたくいただくぞ。(と話していたのも束の間。)『なわけあるかーーーーーッ馬鹿者!!』「っ、ぅおっ!?(ぴゃい、とその声に肩を縮め、)な、文句とか、そうじゃない、くって、だぞ、(そんな慌て方をして一言、それはそれは小さ〜な声で。)…だ、誰が何を好きでも、いいぞ、って私は、おもうんだ、けド…」(さっきまでの自由奔放さは何処へやら、足も固まってしまい。)「…う、ごめん、だ……ぁ、」(目もそこはかとなく伏しがちに、その謝罪の気持ちは本物だ。)   (2022/5/24 23:51:37)

七竈 八六俺は仮面ひっぺがしたいんだけどハチロクはそんなことをしない……   (2022/5/24 23:55:07)

彎蜿 一/わんわんジレンマ起こってるじゃん   (2022/5/24 23:56:18)

七竈 八六くっそぉーーーーーッ………   (2022/5/24 23:57:48)

菱沼 華蕪木さん>「 ( ぱちぱち、と瞬きをした。“ 私もそっち、手伝っちゃうね。“ … たいていの子は楽な方を担当したがる。掃除当番のとき、箒係がジャンケンで決まるのは。箒の方が楽だからで、冬場なら冷たい水にわざわざ手を入れるのが嫌だからで、何よりも汚れた雑巾に触れることが嫌だからで。それを考慮して箒がけを頼んだというのに、彼女はさして気にした様子もなく雑巾がけの方まで手伝ってくれると、そういって微笑んだ。まこと、幸運である。ひとりきりでもいいと思っていた時間に進んで手伝いを申し出てくれたこと、嫌な顔もせずに頼みごとを引き受けてくれたこと。いちばんは、このような素敵な女性がクラスメイトとして切磋琢磨しあえる状況にあること。 『 お願いします!』 こちらも敬礼を彼女に贈ろう。) 」   (2022/5/25 00:00:04)

菱沼 華「 学期末や学年末のの掃除は大変でしたよね。ワックスをかけるのもちょっと手間でしたし。…黒板消しクリーナーなんかは普段から洗わないから、その日は流しも手も服も真っ白になっちゃったりして!蕪木さんはやったことある?( 彼女が箒で掃いた通りを雑巾とともになぞる。少しばかり乾燥してきた雑巾を予め用意していたバケツにいれて、箒でははらいきれなかった微細なものたちが水に浮かぶのをよそにふと目に付いた黒板消しクリーナーにまつわる話をひとつ。きっとこの教室のクリーナーも同じ状況だろう。おしろいを重ねたみたいに白くなったある時の自分がどことなく面白おかしくて、ふふ、と抑えきれない笑い声が零れる。ぎゅうと固く絞った雑巾とともに再び床に向かいながら、彼女にも尋ねてみよう。)」   (2022/5/25 00:00:06)

2022年05月24日 17時54分 ~ 2022年05月25日 00時00分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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