「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月25日 00時01分 ~ 2022年05月25日 21時59分 の過去ログ
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蕪木 千歳 | > | えー可愛い… (2022/5/25 00:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/25 00:03:00) |
おしらせ | > | レフバさんが入室しました♪ (2022/5/25 00:03:19) |
レフバ | > | ほかほか (2022/5/25 00:03:23) |
彎蜿 一/わんわん | > | 茹でたて (2022/5/25 00:03:37) |
和枕 音子 | > | 茹でたておうどん (2022/5/25 00:04:26) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/25 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/25 00:10:28) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……』息が詰まって、瞳を軽く伏せた。誰が何を好きでもいい。それは___耳触りのいい言葉だ。そんなことを言ってくれた人も二人目なら、こんな風にしょんぼりした顔を作らせるのも二人目だ。いい加減に……全部、こんな厄介な性質が "恥ずかしいからだけではない" のを話すべきなのではないだろうか。そんなふうにも思ったし、やっぱり……と尻込みする自分も同居していた。この空気がいたたまれなくて、ゲームセンターのうるさいくらいのbgmもあって無いが如しだ。『わかった、わかった。悪かったから今日は帰ろう。ちゃんと埋め合わせもするからさ。貴様も___そうマトモに受け取るな、調子が狂ってしまう。』 (2022/5/25 00:13:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | 困り顔を作って、彼女の頭に手を軽く置いた。くしゃ、と髪を撫でながら……悪かったから。なんて冗談めかして、飼い主が飼い犬や飼い猫のご機嫌をとる時のように猫なで声で笑った。『……全く。放っておいて欲しいところに限って、みんな無遠慮だ。』ぽつ、と恨み言が漏れた。この学校の人を信頼していないなんて言いたくはない。でも____友達でいたいから放っておいて欲しいところだって。それから、忸怩たる思いを隠すように、わざと口数を増やしながら帰ることを促した。くだらない話、益体のない話。そんなものを沢山だ。 (2022/5/25 00:13:38) |
七竈 八六 | > | 『…分からないや。』「……………………分からない?」(思わず、聞き返してしまった。)『僕は、正直どっちでもいいんだよね。…見たことで、例え避けられても、少し悲しいだけでいずれ日常になるから。』『分からないから、いつも“見たい”とかそういう感じの人には、選択を委ねてる。見せたいのか、見せたくないのか、で、問われたら僕はその問いかけに答えられない。』『だから、八六がこのままやっぱいいって言っても、僕は少しだけ残念に思うだけだし……仮面を剥がしても、別にその責任を問いかけたりしないよ。』(言葉数の割に、その内容はまるで伽藍堂。空気のように軽くて、虚空に触れるようだった。瞬いたら溶けてしまうような。明確な自分の意思はなく、かと言って民衆に溶け込むかと言われれば答えは否だ。 そう、と黄色の髪を撫で、頬に手を添える貴方。まるで陶器、その冷たさも縫い目も相まって。…………黒い感情が溶けださないように見繕われた『器』のようだ。)『──────だから、さ。』 (2022/5/25 00:16:37) |
七竈 八六 | > | 『───僕が助けを求めた時に、仮面を剥がしに来てよ。』「………………はじめちゃんが、助けを俺に?」(馬鹿みたく繰り返すことしか出来なかった。 触れられた手を拒むことは無い。だが、彼の表情は依然として戸惑いの色が拭えないままだ。)『──僕が、誰かを殺しそうになった時は。』『仮 面 を 剥 が し て ?』「……………………、……………」(貴方が人を、殺すかどうか。実感が湧かなかった。さっきまで歓楽街に行こうかなんて、デートだなんて冗談を言い合っていた学生同士だ。なのに今になって、『いつか人を殺してしまいそうで怖い』なんて。普通ならば距離をとる。自衛のために、あるいは自分じゃ責任が取れないから。もしかしたら誰かに相談してしまうかもしれない。)(…………………でも。) (2022/5/25 00:16:46) |
七竈 八六 | > | (………〝彼 〟は愚直だった。)「………………分かったよ。どんな理由であっても、人を殺すのはいけねェことだから、…………そんときはぜっってェ止めるわ。」「だからさ、ンな心配すんなよ。…………………大丈夫だって。」 (演技を見破る術がない。だから貴方の表情を、言葉を、鵜呑みにするしかないのだ。彼は小さく笑いかける。)「……………歓楽街行こ。腹減ったし、………はじめちゃんの仮面、今日はいいわ。クソイケメンだったらどうしようかと思ったけどさ。」 ( 冗談、切り替わるチャンネル。彼は本来の目的であるデートを提示する。 もしも貴方が人を殺しそうになったら、その時彼は自分自身を顧みず真っ先にあなたの所へ飛んでいくのだろう。)(だって彼は、『ヒーロー』だから。) (2022/5/25 00:16:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | 真っ直ぐだぁぁぁぁ… (2022/5/25 00:18:23) |
彎蜿 一/わんわん | > | いや早く猫かぶり取りた…本性見てくれハチロクくん… (2022/5/25 00:24:25) |
蕪木 千歳 | > | …………私のとこは…確か、先生が頑張ってたかも…? あんまりやった覚えはないなぁ…………。……………ぁ、…でも、クリーナーを開けたときに凄く煙たかったのは、なんとなく覚えてるかも……? あと…クリーナーが掃除中だったから、ベランダに出て、黒板消しをばふばふ…って、したのとか。( 記憶の糸は引っ張れば案外引きずり出せて、その癖変なところでぷつりと切られていた。担任の先生とか、顔とか、なんだったっけ。ベランダに出ることの楽しさとか、そのときに見た景色とか。非日常に感動した幼心は、遠い昔に色褪せてしまったか、もう忘れてしまったらしい。…けどそのわりに、チョークの粉のあの匂いは、好きでもなかったはずなのに鮮明に思い出せるのだから、不思議。楽しそうな貴方に釣られて、懐かしむような笑みを溢した。 (2022/5/25 00:27:57) |
蕪木 千歳 | > | 四方八方に散らばっていた埃は今や一纏め。箒を壁にかけて、1度ロッカー前に戻って、ちりとりと小箒を取りにロッカー前に戻れば、埃は此処からおさらばだ。謝りはすまい。掃除をする以上、これも定め。…ふざけたことを思いながら、敢えなく埃はゴミ箱の中に吸い込まれた。ちりとり等を戻すついでに、ロッカーに掛けられた雑巾の1つを手に取る。そうして、絞り終えた貴方と代わり番こで、バケツの中に水を浸した。『 うひゃ…………っ、……………バケツ、運ぶの重かったなぁ……。…………此方側からやっちゃうね。 』からっと乾いていた筈の雑巾が、僅かな抵抗だけを見せて水中へと飲み込まれていく。意を決して手を突っ込めば、ひやりとした水に此方まで飲み込まれそうで、ほんのちょっぴり声が出た。固く水気を絞りながら、ふと思い出したこと。呟いた言葉に大した意味はない。立ち上がり、貴方と反対側、後々合流するように、箒をかけたばかり側から雑巾がけを始めた。……確かに結構、腰に来る。) (2022/5/25 00:27:58) |
菱沼 華 | > | 蕪木ちゃん〜〜〜;;申し訳ないのですがちょっと瞼が落ちそうなので持ち帰らせてもらってもいいですか; (2022/5/25 00:30:46) |
七竈 八六 | > | 本性なーーー… (2022/5/25 00:32:08) |
蕪木 千歳 | > | 良いですよー!!!寝るのだ…また続きしませう…! (2022/5/25 00:32:29) |
蕪木 千歳 | > | お相手感謝です(*´`) (2022/5/25 00:32:43) |
菱沼 華 | > | またお時間の合った時に続きをぜひお願いします…! 今日はありがとうございました🌸 (2022/5/25 00:33:35) |
菱沼 華 | > | それではお先に失礼します、おやすみなさい🛏 (2022/5/25 00:33:51) |
おしらせ | > | 菱沼 華さんが退室しました。 (2022/5/25 00:33:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | お疲れ様〜 (2022/5/25 00:34:06) |
彎蜿 一/わんわん | > | 待ってね〜、ロル悩んでる (2022/5/25 00:34:13) |
和枕 音子 | > | おやすみなさいー! (2022/5/25 00:34:25) |
浸 ばぐる | > | ぴくり、固まっていた彼女の動きは再び『起動』する。__未だ不明な相手の感情、それに惑わされて。「__やっぱり人間のコト、わからない、かも。」(でも。そんな未知もいつかは解けるのだろう。それもそれで寂しい気もするが…)(と、)「あ、ゎわっ、(頭の方に置かれた手に驚きつつ、)…そう、だね。えっと、(彼女を笑顔にさせたかったのだが、なんだか変な雰囲気になってしまった。それを埋め合わせるように、どうにか明るい話題を。)じゃ、そのぬいぐるみも誰かに見せてみたらどうか…(…って、それもおかしいか。)…あ!そう、どら焼き、何味があるのかな。…え〜と、チョコレート味とかってあったりするかな。」…いつの間にやら話題は平凡なものに。ヘタクソな話題転換は天然かわざとか、そんな物はきっとどうでもいいのだろう。(…今度彼女と話すことがあれば、ケーキなんか持っていこう。好きな物を好きと言ってもらうために。)(自然に、貴方を笑顔にするために、なんて。) (2022/5/25 00:35:15) |
浸 ばぐる | > | 〆のようになってしまいました、もしなにかお返事があるなら返してもらっても構いませぬ…! (2022/5/25 00:36:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | んにゃ、〆で大丈夫ーだぜ!追憶は4!長らくありがとうございました! (2022/5/25 00:37:10) |
おしらせ | > | 迷 羽間さんが入室しました♪ (2022/5/25 00:37:13) |
浸 ばぐる | > | ちょっとエレナさまこまらせてしまった!!!ああ かわいかったです ありがたし…!!!! (2022/5/25 00:37:55) |
迷 羽間 | > | こーんばーんはー。お初です。迷です。よろしくでーす! (2022/5/25 00:38:00) |
和枕 音子 | > | こんばんはーーー!! (2022/5/25 00:38:28) |
浸 ばぐる | > | こんばは!! (2022/5/25 00:39:03) |
レフバ | > | 「ふーん。そうかもな」読書に実力や努力はいらない、か。「向き合っているのは本だからな」_____読書は、本と自分との会話のような一面があって、そこには個人的な世界が広がっているだけで、感想の共有や議論という行為などが無ければ多方面からの介入などないわけで。もっと言えば、文章を読んで何かの感情を抱いた自分を見つめていることでもあるのだ。人は、何かしら時間も食事も睡眠も忘れるほど続けられる行為があったら、それは自分と向き合っている時間だという場合が多いらしい。最も、食事も睡眠もそれに当てはまる行為だが______ (2022/5/25 00:39:35) |
レフバ | > | 「そーなの?大変そうだな。」どうやら相手は常に眠い身体だということらしい。それは少々不便そうだ。自分だったら、人前で寝るという行為はとても出来たものじゃないだろう...............たまには本も読まずに過ごす時間も良いのは認めるが、今のところ読書以外の用途でここを利用したことはない。「それってちゃんと眠気の知らせが来るのか?それともいきなりぶっ倒れるのか? 本読んでる最中に寝て紙面に涎垂らすとかないだろうな」恐らく前者の可能性の方が高いが、後者であった時はかなりイヤなものなわけで。本を汚されるということは、読書行為を蔑ろにされる気がしてあまり好きではないのだ。「________オレに名前を聞く前に、自分から誰だか言ったらどうだ」口調は強いが警戒している、というほどでもない。むしろ彼の受け答えや態度はラフだが、まだ特に信用していないということだろう、相手の内面を、どの位置でコミュニケーションを取るかを探るように、会話しているような雰囲気だ。 (2022/5/25 00:39:42) |
七竈 八六 | > | おけ!!!! (2022/5/25 00:40:09) |
レフバ | > | ん〜〜〜すみませんここで寝させていただきます!返信あれば明日の日中に置かせてもらうかもです!ありがとうございました!!! (2022/5/25 00:40:28) |
蕪木 千歳 | > | こんばんは~ (2022/5/25 00:40:31) |
おしらせ | > | レフバさんが退室しました。 (2022/5/25 00:40:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | エレはまあめんどい部分はかなりめんどいから頑張ってくれ…… (2022/5/25 00:40:50) |
浸 ばぐる | > | エレナお姉さまの笑顔が見たい委員会 やらしてもらってます (2022/5/25 00:41:23) |
和枕 音子 | > | はーい!!! お付き合いありがとうございましたー!!! 返信でき次第置いておきますねねね! (2022/5/25 00:41:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | ファンクラブ学校にあるの……?? (2022/5/25 00:41:43) |
エレナ・ドラグノフ | > | さて、ではねまーすのよ (2022/5/25 00:41:52) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが退室しました。 (2022/5/25 00:41:54) |
浸 ばぐる | > | 自分も寝ま!おちかれさまでした (2022/5/25 00:42:35) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが退室しました。 (2022/5/25 00:42:39) |
和枕 音子 | > | 返信書き書き次第寝ようかなな…………… (2022/5/25 00:43:05) |
蕪木 千歳 | > | ねるる、ぽやちです (2022/5/25 00:43:15) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/5/25 00:43:21) |
迷 羽間 | > | おやすみなさーい!! (2022/5/25 00:43:58) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん。 (2022/5/25 00:44:27) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「……、うん。」(君の真っ直ぐな言葉に、彼は素直に頷いた。)「…ありがとう。」(その声は、少しだけ震えていたように思えただろうか。)「……八六が居てくれて良かった。」(そう言って、先程のように照れたように君の手をぎゅっと握ってみた。ひんやりとした彼の体温は、少しだけ震えていた。)「八六が、友達のままでいてくれて、よかった。」(そう言って。)(彼は君の手を引いて、まるで子供のように少しだけ駆け足で歩き出す。それは手を繋いでいることによる照れ隠しなのかは、彼だけが知っていることだけれど。)(───歓楽街に着く頃には、彼の声の震えも、身体の震えも、収まっていた。) (2022/5/25 00:44:34) |
彎蜿 一/わんわん | > | 【 】(彼の声は震えていた。─君に捨てられるかもしれないという恐怖から?)(─否。君が約束してくれた歓喜から。)(彼の身体は震えていた。─その恐怖で、泣きそうになっていたから?)(─否。君が約束してくれた歓喜から。)(嬉しい、嬉しい嬉しい!!だって八六は見捨てないと約束してくれた、救いに来てくれると約束してくれた。それは即ち僕からの愛情を受け取ってくれると同意義だ。好きだ、好きだ、大好きだ。愛している。愛してる。愛している!!!)(仮面があって良かった、表情を取り繕うのを忘れるほどの歓喜だった。あぁ、こんなにも、八六は真っ直ぐで、簡単に騙されて、なんて可愛らしい。もっと色んな表情が見たい。そう、例えば────あの日の続き、だとか。)(笑顔は見た、少しだけ悲しそうな顔も見た。後悔している顔も見たけれど、絶望はまだだ。)(早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く。……もっと、君を深くまで知りたい。)(─────【演技】全部ぜんぶ、君に悟られないように、蓋をして。)>ハチロク (2022/5/25 00:44:36) |
七竈 八六 | > | ヤッッッッッッッッバいやつじゃん…………… (2022/5/25 00:49:35) |
彎蜿 一/わんわん | > | 人間を愛してる!!!!!!!!!!ので。。。 (2022/5/25 00:51:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | やべーーーやつなのは最早愛嬌までない???ないか…。 (2022/5/25 00:52:37) |
迷 羽間 | > | 足跡も付けたし、時間も時間なのでお暇します!!ね!!おやすみなさい!!! (2022/5/25 00:52:41) |
おしらせ | > | 迷 羽間さんが退室しました。 (2022/5/25 00:52:46) |
七竈 八六 | > | それはマジでそうだしハチロクはなーーーーんもきづいてないしおれは一くんが好き (2022/5/25 00:53:08) |
七竈 八六 | > | おやすみ! (2022/5/25 00:53:12) |
七竈 八六 | > | これは何かロルを付け足したら蛇足かもなぁーーー……〆のがいいかも…………………どうかしら… (2022/5/25 00:53:32) |
和枕 音子 | > | おやすみなさいませー!! (2022/5/25 00:53:38) |
和枕 音子 | > | と言いつつ私も眠気でまともなロルが書けぬ、寝ます。ぽやすみなさい……… (2022/5/25 00:54:11) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが退室しました。 (2022/5/25 00:54:15) |
彎蜿 一/わんわん | > | どちらでも可!!!! (2022/5/25 00:54:51) |
七竈 八六 | > | じゃあこれで〆で!!!!お相手感謝…一くんのクソデカ感情……… (2022/5/25 01:03:08) |
彎蜿 一/わんわん | > | おk〜〜〜!!!!ハチロクくんに守ってあげなきゃって感情をね、持って貰えるように頑張ってます彼。。 (2022/5/25 01:04:35) |
彎蜿 一/わんわん | > | 皆もぜひ一くんに愛されて欲しいですね…基本害はないです。愛が重たいだけで…。 (2022/5/25 01:05:22) |
七竈 八六 | > | いやーーー思ってるやろ………でもアナザー13バカ強いんよな… (2022/5/25 01:11:50) |
彎蜿 一/わんわん | > | もっとだ!!!(クソデカ感情) (2022/5/25 01:13:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | 正義の糧って、相手が自分を友人以上に親しい相手だと認めた場合、じゃん。はじめくんみたいにあんな重たい感情向けてる場合どうなるんだ??? (2022/5/25 01:15:56) |
彎蜿 一/わんわん | > | 愛してるんだよ…ある種友人以上ではあるけど微妙なズレはあるわけで…🤔 (2022/5/25 01:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/5/25 01:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。 (2022/5/25 01:47:23) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/25 07:54:07) |
サクラダ キョウ | > | 3d3 → (2 + 3 + 2) = 7 (2022/5/25 07:54:11) |
サクラダ キョウ | > | ぬふ (2022/5/25 07:54:14) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/5/25 07:55:02) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが入室しました♪ (2022/5/25 12:13:07) |
目尾 瞳乃 | > | 忘れてた 昨日の (2022/5/25 12:13:13) |
目尾 瞳乃 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/25 12:13:16) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが退室しました。 (2022/5/25 12:13:24) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/5/25 17:00:30) |
トランス・オーウィ | > | ぬn (2022/5/25 17:00:33) |
トランス・オーウィ | > | ん……… (2022/5/25 17:00:39) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/25 17:02:05) |
水沫 泡 | > | おまち! (2022/5/25 17:02:09) |
トランス・オーウィ | > | あい!!!ではなげまうす (2022/5/25 17:02:22) |
水沫 泡 | > | はい! (2022/5/25 17:03:04) |
トランス・オーウィ | > | 「(『オーウィ君』。と呼ばれると、手を振るのは彼ではなく時計を渡した2つの手の、持たない方だ。)二人ならもっと早いよ。その分疲れるのも早いけどね。(君の呼び名に反応するのは二人。笑いながら、『オーウィ』の手振りと同時に。まあ、二人でトランス・オーウィだ。一心同体、そう呼ばれて二人がかりで応じるのも悪くはない。きっとその、呼び名を受け入れるのも、一心同体を受け入れるのも、『生徒』と『ヒーロー』を二分にするものなのだろうが。)まあ、週に一回だとここまで来るのにも結構かかったけどね。(努力は呪いのようなものだ。本人には喜ぶべきことであり、同時に他者から遠ざかることでもある。恐るべき努力が生むものは、大衆からの孤独な強さなのだろう。)他のトレーニングもしてる分ちょっとは早かったのかもしれないけど…(彼はオーウィとの絆を深め、ヒーローである自らを愛し、だからこそ君は哀しむのだろう。)死ぬ気で這い上がってきたかいがあった。(努力とは、呪いのようなものだ。)」 (2022/5/25 17:03:09) |
トランス・オーウィ | > | 「…でも、そうだね。学生の身には厳しいことばかりだ。みんながみんな、ヒーローになる気だった訳じゃない。(しかし、呪いをより顕著にする任務と力に努力は上塗りされている。)かく言う僕も、1日中鍛えるの休んじゃうときがあるくらいだし。(努力するよりも、ある意味より鍛えられることではあるが。)休んでるときは、リフレッシュ…とは、またちょっと違うかもしれないけど、ためといた特撮一気に見てるんだ。(演出を愛す彼は憧れたものになり、そうあり続けるに全てを使っている。特撮自体は元より好んで見ていたが。)最近は、誰かと話すのも楽しいなって思えてきたよ。(彼は孤独だ。だが何かを愛す心がある。…そう、それでも彼は、君と同じ『ヒト』だった。)」 (2022/5/25 17:03:11) |
水沫 泡 | > | 「特撮かぁ、俺も小さい頃よく見てたな」(特撮を溜め込んで、空いた時間に一気見する。すごく君らしいなと思えて何故か笑ってしまった。自分と同じ学生なのに、ディスコードとの相性も、ヒーローとしての素質も、こうやって努力を重ねることができるのも。君はとても"ヒーローに向いている"と思った。同じ学生、同じヒト、同じヒーローを目指す者なのに。自分の周りの人はみんなヒーローらしい。ハチロク、エレナ、それからオーウィ君。ヒーローに焦がれ、ヒーローになりたいと望み、なるべくしてここに立っている。そんな人達ばかりが自分の周りにはいる気がする。自分は君たちと肩を並べて歩いているのではなく、その大きな背中を懸命に追いかけているような気分でいる。遠くから眩しい君たちを眺めて、羨ましいと思っている。そんな自分がヒーローには向いていないと、かれはちょっと、いやかなり悩んでいるのかもしれない。) (2022/5/25 17:21:26) |
水沫 泡 | > | 「こんなこと急に聞くのはおかしいと思うんだけどさ、」(彼は君の話を聞いて一息置いてから、改まったように君に問いかけた)「オーウィ君はヒーローとして死んでもいい……みたいな覚悟ってある?」(それはすごくデリケートな質問で、彼は真剣な声でそう聞いた後にヘラりと笑い続ける)「……ほら、特撮とかアニメとかだと、ヒーローって負けちゃう人もいくらかいるわけで。」「もし、自分が主人公みたいにはなれなくて死んでしまうとしたら、」「オーウィ君は、それでもヒーローを続ける?」(例え話だよ、そんな冗談を交えたが_______それは予感だった。自分がヒーローらしい性格や素質を持っていないとか、周りみたいにすごく芯があるだとか、そういう悩みもあるけれど。これは、自分がいつかヒーローになる前に死んでしまうのではないかという予感だった。言いようのない不安が、霞のように目の前を覆っている。それを君なら、どう感じるか。少し気になったんだ) (2022/5/25 17:21:28) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/5/25 17:27:01) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん (2022/5/25 17:27:04) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/25 17:29:30) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/5/25 17:29:34) |
彎蜿 一/わんわん | > | わーーーい!!!続きしよー!!! (2022/5/25 17:30:03) |
水沫 泡 | > | わん (2022/5/25 17:30:30) |
エレナ・ドラグノフ | > | はーい、直前の描写改めて貰ってもよいか (2022/5/25 17:30:30) |
彎蜿 一/わんわん | > | 良!!!まってね (2022/5/25 17:31:08) |
トランス・オーウィ | > | うたくん、めっちゃ学生してんなあ… (2022/5/25 17:31:25) |
水沫 泡 | > | 葛藤する学生なんだなぁ (2022/5/25 17:31:47) |
彎蜿 一/わんわん | > | ─(【洞察】彼は君を見つめていた。君の一挙一動を、見逃さないようにと。)「…僕の名前は、はじめ。好きに呼んで大丈夫。」(一歩、君に近づいた。)(ふわりと揺れる左の袖はそこにあるべき物量がないと分かった今、先程とは違ったように見えるだろうか。)「宜しくね、エレナ。」(名前を呼んだ。)(【愛情】とろりと煮詰めた砂糖菓子のように。甘くてキラキラしている透き通った蜂蜜のように。)(【愛情】君の名前を、まるで宝物を扱うかのような──。)(ひとつ間違えれば、まるで恋人のような甘ったるさを含めて君の名前を呼んだ。) (2022/5/25 17:33:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「誰も彼もが、エレナのように真っ直ぐで優しい人だったら良かったのにね。…そうしたら、僕もコレを楽しいと思えたのかな。」(【演技】ツン、とテニスラケットの先でつつかれた誰の片付け忘れたテニスボール。コロコロと転がるそれは、まるで彼を嘲笑うかのように左脚にぶつかった。寂しそうに、それでいてほんの少しだけ憂鬱そうに。楽しみたいのに、楽しめない。そんな雰囲気をまといながら。)「…今度の授業ではテニスをやるらしいから、皆より一足先に練習しに来たんだ。でも僕は全くの初心者で……エレナ、良かったら一緒にやるついでに教えてくれる?」(【演技】ふる、と先程の雰囲気を振り払うように首を小さく振れば、君に頼るようにそう問いかけた。)>エレナ (2022/5/25 17:33:07) |
彎蜿 一/わんわん | > | デンッ (2022/5/25 17:33:18) |
水沫 泡 | > | 日本語おかしいな、芯がある→芯がない、です (2022/5/25 17:36:43) |
彎蜿 一/わんわん | > | 今からわんわんでエレナちゃんを口説きます!!(?) (2022/5/25 17:37:19) |
水沫 泡 | > | …🤔💭 (2022/5/25 17:45:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | …??☺️ (2022/5/25 17:45:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『別に、そう優しく振る舞おうとしているつもりはないさ。』当たり前のことを、当たり前に。それが結構難しいということをさすがにもう知っているが、誰かを卑下しないというのはそれ以前の話で。こんなにも喜ばしいことのように、愛おしいことであるかのように、言われるようなことでは無いんじゃないだろうか_____?『なら条件がある。そんな仮面をつけてたら、万が一があった時に危ないじゃないか。私だって、人並みにはできても本気でやってたワケじゃない。』さっきまでその「本気でやってた」という奴はいたはずなんだが、今はもう消え去っている。居ない人の話はともかくとして、素人がスポーツを教えるからには怪我やミスが付き物だ。まかり間違ったって、仮面をつけっぱなしなんて認められない。『何かつけなきゃいけない、どうしてもな理由があるというなら要相談だが……。』以降は口にしない。要相談____例えば火傷・傷跡や、なんらかの奇病の類。トラウマなど「なくはない」と予防線を張る。無理くり引き剥がすのも、なんだか幅かられるところだし。 (2022/5/25 17:45:51) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが入室しました♪ (2022/5/25 17:51:49) |
目尾 瞳乃 | > | こば! (2022/5/25 17:52:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | ば! (2022/5/25 17:53:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | 電車遅延してる;; (2022/5/25 17:56:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | あえ? (2022/5/25 18:01:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | ロル消えたけど!!! (2022/5/25 18:01:56) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「当たり前のことを当たり前に出来るエレナが優しいって話だよ。」(当たり前のことが出来ない人間だっている。差別を無くそうと、差別は良くないことだと声を上げながら、実際に行動するのは一体どれくらいの割合になるだろうか。それを、知る由はないし、“割合”に興味なんてない。)(それに、こういう優しさも、人間の醜さも、全てが愛おしいと思う。それを言葉にすることはないけれど。)「…仮面、は…そうだね、素顔を見られると引かれることが多くて。だからこれは…僕の自衛の為に付けているものだけど…」(仮面越しに、ちらりと見える赤い瞳が君を捉えた。きっと、その色は君にも見えている。隙間から見えたその瞳は───)「──エレナが、その手で選択して?」(【愛情】彼は人間を愛している。)(【愛情】彼は“人間(キミ)”を愛している。)(【愛情】その手で、仮面を剥がす勇気があるのならば、【愛情(素顔)】を見る勇気が、好奇心が、あるのなら。)「エレナが“望むなら”、僕はどちらでも。」(──【愛情】を孕んでいた。)>エレナ (2022/5/25 18:01:58) |
彎蜿 一/わんわん | > | コピー残っててよかった (2022/5/25 18:02:18) |
エレナ・ドラグノフ | > | 〇 (2022/5/25 18:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/25 18:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/25 18:16:31) |
彎蜿 一/わんわん | > | おちかれさま (2022/5/25 18:17:02) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/5/25 18:17:30) |
トランス・オーウィ | > | いのち (2022/5/25 18:17:32) |
彎蜿 一/わんわん | > | とだえたよ (2022/5/25 18:17:40) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/25 18:18:09) |
水沫 泡 | > | よみがえり (2022/5/25 18:18:13) |
彎蜿 一/わんわん | > | おかえり (2022/5/25 18:18:38) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……褒められるのは悪い気はしないが。』釈然としない言葉だった。何か裏にありそうで、それを聞かせないためにあるようで。『防衛って……。別に、顔を見られたら殺されるだとか、そんな話はないじゃないか。』何からの防衛なんだろうか?誰かから追われていたり、それこそ顔を見られたら不都合がある場合だなんて、高校生にはそうそうあるものじゃない。何割かの呆れと、私はからかわれているのか?という疑心。素顔を見られて引かれる、というんなら問題は無い。別に誰かの見た目をからかったりバカにするようなことなんて、相手から口にされない限りは、少なくとも自分の選択肢にはないワケだし_____『色々言われても、それじゃ正直要領を得ない。私がやりたいならどうぞ、っていうんじゃあ、後から文句を言うな。早いところ取っちゃうぞ。』取ってもいいというなら、じゃあとるぞ、という話。それは普通の流れであり、そのままの話だ。片手で無造作に彼の仮面に手をかけ、言われた通り自分の意思で仮面を剥ぐ_______ (2022/5/25 18:22:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | 剥いだ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️ (2022/5/25 18:23:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | 予想外というかまぁ若干予感はしてたけど1番最初がエレナちゃんになるのは予想外なので予想通りの予想外というかなんというか…伝われ (2022/5/25 18:24:32) |
トランス・オーウィ | > | 「…今見てみても、面白いんじゃないかな。特撮。(君の質問を答えるより先に、彼は語った。)子供の頃は気づけないけどさ。日曜朝にも人は死ぬんだ。(日曜の朝、最後の休日。遊びつくそうとする人もいれば家で転がっていたい人もいるだろう。テレビをつければ、演技で死亡する『キャラクター』の姿や死者を示すニュースが流れ出す。)いつのまにか、いなくなってるんだ。子供の目だとそう映るけど。(両親が『ニュースに取り上げられた』のは日曜朝ではなかったが、ヒーローというものが呆気なく消えてなくなったあの日は、『憧れた人』が、『守りたかった人』が消えた日だ。何もかもがどうでもよくなるくらい、痛んだ。)死んでしまったんだな。悲しいなあって、大人になる度に命が消えることの悲しさがわかってくるから。(『だからヒーローになった。』)ヒーローたちの感情がわかってくるから。(なぜ守るのか?なぜ戦うのか?自分が、誰かが、悲しんでほしくない。それがわかってしまった。)…『強くてかっこいい』。っていうのは変わんないけど、姿よりも心が好きになるんだ。(彼が憧れるのは、多くの死を危険から守るため命を張るヒーローだった。)」 (2022/5/25 18:26:15) |
トランス・オーウィ | > | 「…僕はきっと、結局は死んででも守りたくなっちゃうと思う。(答えた。)もちろん、できる限りのことはするよ。僕が死ぬのを悲しんじゃう、心優しい人だっているだろうし。(17歳、まだまだ若いが、その命を投げ捨てられるほど。否、投げ捨てねば気が済まないほどに彼は、悲しみを嫌う。)僕はするよ。そんなヒーロー。(だが。)…ねえ、君はなんでこんな質問するの?(君がむやみやたらに人を傷つける可能性があってでも、好奇心のままに説明する人じゃないのは知っている。付き合いは短くないもの。)もしも参考にしようって思ってるのなら。君が僕みたいである必要なんてないよ。(彼は君の質問に疑問も嫌悪も抱かず、1つ、彼なりの結論を伝えた。)逃げたっていいんだし。(伝えただけだ。)…僕には別に逃げた人を恨む道理もない。それが当たり前のことだと思えるんだ。(彼はヒーローにならなければいけなかった。ヒーローになりたい、という真っ直ぐな目的ではない。段階を踏み越えてでも、ならなければいけなかったのだ。)」 (2022/5/25 18:26:17) |
トランス・オーウィ | > | 「そのために僕が。僕たちがいるんだから。(その振る舞いを教えてくれる人なんて、今やほとんどいない。それでも死にかけながら戦い続ける、その方がおかしくて、彼は自分がおかしくていいと思いきっている。)…なりたい自分になるのが、本当は一番のはずだ。(君の憧れはどこにある?あっちもこっちもわからないのだからにっちもさっちもいくまい。)君はどうなりたい?今すぐにとは言わないから。ちょっと考えみてよ。(君がどうあるべきかは、君に、ゆっくりと委ねた。)」 (2022/5/25 18:26:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | 予想通り予想外という矛盾。でも単に危ないからな……って親切心だけという (2022/5/25 18:28:32) |
彎蜿 一/わんわん | > | 可哀想なエレナちゃん…。 (2022/5/25 18:30:44) |
彎蜿 一/わんわん | > | ロルを打ちながら私は思うのです。ハチロクくんもエレナちゃんも見事わんわんのお気に入りになってしまった訳ですが、これは泡くんの心労が…と。 (2022/5/25 18:32:19) |
エレナ・ドラグノフ | > | にゃるほどなあ…… (2022/5/25 18:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。 (2022/5/25 18:38:20) |
水沫 泡 | > | 『日曜朝にも人は死ぬんだ。』(君の言葉になにか気が付かされたように、遠くを見ていた彼は君の方を見た。死は思ったよりも近くて、生きることのそばに居て、楽しいことと隣り合わせで。いつ訪れたっておかしくないそれは、神様のイタズラでその時が決まってしまう。世界のどこかで今も人が死んでいる。それが単に大切な人でなかっと言うだけで。毎日誰かが死んで、いつの間にかいなくなってる。君が言ったことはどれも当たり前だった。だったのに、何故かその言葉は彼を突き刺して離さなかった。君はその一つ一つをすくい上げて、あわよくば救おうとするヒーローの心に惹かれて、そんなヒーローになろうとしている。君ならきっと、赤の他人だって命懸けで守るだろうし、命を犠牲にしても平和を掴もうとするだろう。そんなヒーローになるんだろう。"あの日"の彼らみたいになるんだろう。___じゃあ、……じゃあ、君みたいなヒーローのことを。いったい誰が救ってくれるのだろうか。誰が弔ってくれるのだろう。ヒーローよ、平和をありがとうと、そう称えて。いったい何人の人がその死を悲しんでくれるんだろう。花をたむけるのは、墓の前で泣いてくれるのは。いったい、______ (2022/5/25 18:50:05) |
水沫 泡 | > | 「俺は、逃げて、逃げて、……ここに来た。」「命をかけても誰かを救えてしまう人が理解できなかったんだ……」(ヒーローも。母さんも。みんな命をかけてしまった。彼はきっと、君と同じように、そんな存在に焦がれていた。)「俺の大切な人達は、みんなヒーローみたいにかっこいいんだ。そうやって、命を燃やすみたいに人を救う。」「……なのにみんな、燃えてることに気が付かないんだ。傷ついたり、もしかしたら死んでしまうかもしれない事とか」(ぽつ、ぽつと、まるで小雨が振るように壁は言葉をこぼしていった。天気は快晴。なのに彼の言葉は曇り空。)「俺は……世界か、友達かっていわれたら、多分友達を選んじゃうような弱い人だよ」「でも、だから……俺は、なれるなら。 (2022/5/25 18:50:18) |
水沫 泡 | > | 「ヒーローを救うヒーローになりたい。」 (2022/5/25 18:50:34) |
水沫 泡 | > | (逃げたって良い、君のその言葉は優しかったが、残酷だった。彼はそれを聞いて、""あぁ、逃げたくないんだな""なんて気がついてしまったから。世界よりも、自分よりも、大切な人を友達を、多分彼は選べてしまう。) (2022/5/25 18:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/25 18:51:43) |
彎蜿 一/わんわん | > | ─(仮面はひどくあっさりと君の手によって剥がされる。それが君の親切心であっても、ソコにどれほどの彼の想いがあるかを知らなくても。)「…ふ、はは、意外とあっさり剥がすんだね。」(仮面越しにチラリと見えていた赤い瞳はハッキリと君を捉える。ゆるりと緩められた瞳は、何とも言えない感情を映していたことだろう。不気味な程に白い肌は、1部を除いて傷1つなかった。)(─ただ、その1部が異様であった。)(唇の端に縫い付けられた赤い糸。首元にもある、縫い跡とは違い歪な形をしたそれ。)(まるで素人が縫いつけたようだった。手術跡という訳でもなさそうだった。───そう、まるで、子供が不器用な手でぬいぐるみを直す時のように、歪んでいて。) (2022/5/25 18:53:03) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「…きっとね、少しだけ予感してたんだ。エレナは外すだろうなって。」(─きっと、外した先のことを考えずに。ただの親切心で。)(彼は君を見ていた。心理学はないけれど、言葉の選び方や言動でそれくらいの予測はなんとなぁく、出来るものだ。)(外したことに対する文句はない。そう、“文句”、は、ない。)「ずっと話しているのも何だし…始めよっか。教えてくれるんでしょ?」(─その言動は普通だった。先程までと変わらない、普通の人だった。)(けれど。)「────エレナ、」(その唇が君の名前を呼ぶ度。)「はやくおいで」(君は、彼からの隠されていた【愛情】をその身に受けることになる。)(─赤い瞳は愛情を孕んだいた。その唇が紡ぐ言葉は愛情を孕んでいた。その、素顔は、表情は、) (2022/5/25 18:53:05) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「 逃 げ な い よ ね ? 」(───────【狂気(愛情)】を。)>エレナ (2022/5/25 18:53:13) |
水沫 泡 | > | 彼が壁になりました。脳内変換してください (2022/5/25 18:53:36) |
水沫 泡 | > | わん………… (2022/5/25 18:54:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん (2022/5/25 18:54:19) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/5/25 18:54:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | 泡くんとかに別に演技バレても狂気こと愛情が注がれるだけなので…特に問題は無いです(?) (2022/5/25 18:55:08) |
水沫 泡 | > | 逃げなきゃ (2022/5/25 18:55:30) |
彎蜿 一/わんわん | > | ただご本人曰く「皆逃げちゃうし少し照れくさいから仮面付けてるんだ…///」みたいな感覚。脳内の一くんがそう言ってた。 (2022/5/25 18:56:11) |
彎蜿 一/わんわん | > | 逃げないで (2022/5/25 18:56:16) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/5/25 18:59:54) |
トランス・オーウィ | > | あ!!!おくれた… (2022/5/25 19:00:08) |
水沫 泡 | > | おかえり! (2022/5/25 19:01:06) |
彎蜿 一/わんわん | > | おかえりーーー (2022/5/25 19:01:11) |
トランス・オーウィ | > | うたくんが!!!!!!目覚めた!!!!!! (2022/5/25 19:02:23) |
おしらせ | > | レフバさんが入室しました♪ (2022/5/25 19:02:42) |
レフバ | > | ぽよ... (2022/5/25 19:02:47) |
トランス・オーウィ | > | かあ~~~~~っくいいですねえ…………… (2022/5/25 19:02:50) |
トランス・オーウィ | > | ぽぽよ (2022/5/25 19:02:54) |
水沫 泡 | > | ぽよよ (2022/5/25 19:03:00) |
水沫 泡 | > | オーウィ君のおかげで逃げたくないことに気がつけたよ…… (2022/5/25 19:03:14) |
彎蜿 一/わんわん | > | ぽよ〜! (2022/5/25 19:03:31) |
トランス・オーウィ | > | ✌️ きみもヒーローだ……… (2022/5/25 19:04:33) |
トランス・オーウィ | > | 弟のpc運ぶの手伝うのでちょいまち……… (2022/5/25 19:06:06) |
水沫 泡 | > | 優しい兄貴 (2022/5/25 19:07:16) |
トランス・オーウィ | > | 渋々ね() (2022/5/25 19:07:41) |
彎蜿 一/わんわん | > | バイト代請求しなきゃ (2022/5/25 19:07:49) |
トランス・オーウィ | > | 短いめに凝縮させてロルをかくかもしれないし、ながくなるかもしれない!!! (2022/5/25 19:11:25) |
エレナ・ドラグノフ | > | 仮面が隠していたのは傷跡だった。それも、尋常なものなんかじゃない。首に真一文字に入った傷が、ぐちゃぐちゃに縫われている。裁縫が余程下手でもこうはならないだろうし、人間が首を傷つけられた状態で自分を縫うなんて考えにくい。ならこれは____誰かにつけられ、誰かに縫い付けられたものというのが正確だろう。名前を呼ぶ声が妙に甘ったるい。別にそれだけなら気にもしないだろうが、向けられている愛情は多分普通のそれとはかけ離れているように思える。『……』沈黙。返答に自然と間が空く。『……』何を答えたらいいのかは分かっている。けれど、それは果たしてヒーローらしい言葉なのだろうか。慮るべきだろう、同情するべきだろう、それでもこの場合。 (2022/5/25 19:12:31) |
エレナ・ドラグノフ | > | _______エレナ・ドラグノフとしての回答は全てに優先される。 (2022/5/25 19:12:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『別に、ただ少しくらい変わった傷があるだけだ。逃げ出すほどの事じゃない。それに、貴様が私にどんな感情を向けてもいい。』少しくらい変わった傷があるだけだ。強がりなんかじゃなく、本心だった。私は、私のせいで亡くなった友達の葬儀に出た。それは最低限向き合うということだと思っていた。その顔が……そう、普通の葬儀だったらきっと、最後に見送らなきゃいけない場所が。頑強な木の扉に塞がれきったまま、二度と開けるなとでも言うように封がされていたことに、私はあらゆる地獄を幼いながらに想像した。『何か隠し事があり、傷があるなら聞いてやる。反対に聞き返してやろう。貴様が、私にスポーツを教わりたいならそのまま私は教える。私に助けて欲しいなら_____話くらいは聞いてやる。』だから、このくらいのグロテスクには平常心のままに向き合う。このくらいが人の価値を損ねるのかと『貴様こそ、逃げるなよ。』 (2022/5/25 19:13:29) |
彎蜿 一/わんわん | > | エレナちゃんんんんん (2022/5/25 19:14:48) |
彎蜿 一/わんわん | > | ちょっとバス停から家まで歩きますね (2022/5/25 19:17:43) |
エレナ・ドラグノフ | > | あい💮 (2022/5/25 19:20:41) |
彎蜿 一/わんわん | > | わーい、かきまーす (2022/5/25 19:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/25 19:32:42) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/25 19:33:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | おかーり (2022/5/25 19:35:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/25 19:36:52) |
水沫 泡 | > | たーいま (2022/5/25 19:36:58) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/5/25 19:38:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | 返しにとても悩んでいる (2022/5/25 19:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レフバさんが自動退室しました。 (2022/5/25 19:45:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | ラインを超えないようにこう上手いこと返す言葉を (2022/5/25 19:48:20) |
トランス・オーウィ | > | 「(彼は小さな一言で返した。今日は汗ばむ暑い日だ。白く遠く遠くへ、家やらビルやらの地平線に地続いた大きな夏雲が浮かぶ青い空に、太陽も頂点まで登っていて、暗く沈むにはまだまだ早い。君の言葉を迎え入れるにはいい日だった。)そっか。(突然の雨に襲われたかのように彼の姿は水も滴り、けれど柔らかく微笑みを浮かべていた。君は、ゆらゆらと燃やされながら消えて行く魂が恐ろしいと言う。自らを削る者を、救いたいと言う。1つの言葉は黒く染まる。君が『見つけた』ことが嬉しかった逃げなかったことに驚いた。そして強い意思を込めた言葉に、君自身が呑まれないか。心配事は尽きなかった。)…ねえ。お昼、一緒に食べに行かない?(けれどそれでも。たったそれだけでも、君が歩む勇気を見せたから。彼もちょっとだけ、勇気を見せてみた。)」 (2022/5/25 19:54:40) |
トランス・オーウィ | > | (しめっぽく) (2022/5/25 19:54:50) |
トランス・オーウィ | > | あれまって途中だわこれ() (2022/5/25 19:55:24) |
トランス・オーウィ | > | いや大丈夫だ、まるが変なとこで抜けてただけだった (2022/5/25 19:56:16) |
水沫 泡 | > | まっっっ (2022/5/25 19:57:59) |
水沫 泡 | > | あっーー (2022/5/25 19:58:02) |
水沫 泡 | > | 好きですね……青春の一コマを切り抜いた感じの…… (2022/5/25 19:58:19) |
水沫 泡 | > | これで〆でお願いしたく存じ上げ候 (2022/5/25 19:58:41) |
トランス・オーウィ | > | いえいいえい。長ったらしく返すよりもね (2022/5/25 19:59:51) |
彎蜿 一/わんわん | > | セリフ多くなっちゃうんだけど!!!良いか!!!! (2022/5/25 20:00:11) |
トランス・オーウィ | > | しめりょかいいたした!!! よきなりをありがとう…………… (2022/5/25 20:00:14) |
エレナ・ドラグノフ | > | 大丈V (2022/5/25 20:01:03) |
水沫 泡 | > | 前のロル加味して追憶4かな……? (2022/5/25 20:01:40) |
トランス・オーウィ | > | 4にしや~~~しょ!!! (2022/5/25 20:03:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | ゆーーるされるのかこれ (2022/5/25 20:03:35) |
エレナ・ドラグノフ | > | がんばれ (2022/5/25 20:05:47) |
彎蜿 一/わんわん | > | 中の人には許されてもエレナちゃんに許されるか (2022/5/25 20:07:38) |
エレナ・ドラグノフ | > | わかんにゃい……() (2022/5/25 20:09:26) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/5/25 20:13:54) |
Sion・Forsyth | > | 奇数だけど空気読めないから入っちゃうもんね! (2022/5/25 20:14:13) |
エレナ・ドラグノフ | > | えらい (2022/5/25 20:15:04) |
トランス・オーウィ | > | バンバドロ (2022/5/25 20:15:19) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「…アハ、」(君の答えを聞けば、彼は笑みをこぼした。楽しそうに、嬉しそうに。)「逃げないよ。逃げるわけないじゃん。…そっちこそ、逃げないでよ。」─(僕が“人間(キミ)”から逃げるなんて有り得ない。それがあり得るとするならば、君が“人間(キミ)”でなくなった時。彼は君の手を取れば指先に唇を落として、ひとつ。)─「…エレナ、愛しているよ。」(君が様々な表情を見せて、そして、いつの日か絶望に染まって、死んでいくその日が来るまで。)「僕は、《人間(キミ)》を、愛している。」(この想いに君が答える必要はない。応える必要だってない。だって、彼の言っている“愛している”は普通の愛情とは別物なのだから。それは仮面を取った彼の表情から、瞳から伝わってくることだろう。)(君が答えを返さずとも、彼は伝えられたことに満足気に笑って、その手をそっと離す。そして────、)「許したのは、エレナだからね。」(そう、笑って。) (2022/5/25 20:15:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | ─(【愛情】大半の人たちは歪な素顔を見て離れていくか、もしくは愛に耐えられずに離れていくかだった。けれどもエレナは違った。それどころか逃げるなよ、とまで言ってくれた!そんなの当たり前じゃないか。僕が逃げる?それこそ天変地異が起きようと有り得ない話。だって僕はキミを心の底から愛しているから。あぁ良かった、受け入れてくれて。くるりと背中を向けて怯えたように逃げ出さなくて!もしも、万が一、そんなことがあったなら。)(─────【アナザー・13】殺していたかも、しれないから。)>エレナ (2022/5/25 20:15:51) |
彎蜿 一/わんわん | > | えらい! (2022/5/25 20:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/25 20:26:49) |
トランス・オーウィ | > | おちかさまであ~~~ (2022/5/25 20:27:55) |
彎蜿 一/わんわん | > | おちかれさま (2022/5/25 20:28:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……愛している、か。』愛情ほど歪なものは無い。聖なる虐待もあれば、吐き気を催す寵愛もある。何せ、勝手に誰かを愛して勝手に何かをするんだから、それ以上に傲慢なことなんてない。確かめるように、言葉を繰り返す。それが愛情なのか、それは愛情なのか。聞いても誰にも答えはなければ、見つかりもしないだろう。そういう物を回りくどく考えるのなら___多分、あのウサギ辺りが、気に入らないが適任者だ。『好きにすればいいさ、愛情を向けられても、それが多少おかしなものでも私は気になんてしない。』だから、自分にはそれを許すことくらいしかできないだろう。心も体も、少しくらいは誰かより頑丈なんだから。なら、許すことが得意になればいい___ (2022/5/25 20:36:02) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ただ、自分と向き合って答えは出せ。自分にとっての普通は、誰かにとって普通じゃない。そこを無理して注ぐのが愛情だ。拒絶されるとしたら、運不運の話を除くなら、与える側に常に落ち度はある。お互いが後悔しないところを選んでみろ。』なんてことを口にする。自分のためにというのもあるが、別に愛情を注ぐのが一人だけに対してでもないだろう。『そういう失敗はかなり堪えるぞ。』その時に何か、失敗を犯さないように_____と内心で口にして、今まさに大失敗(おおぽか)をした。だって、この空気感からテニスをやらなきゃならないじゃないか_______ (2022/5/25 20:37:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | 〆が綺麗かな〜〜〜〜 (2022/5/25 20:37:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | 了解!長らくありがとうございました!追憶は6かな (2022/5/25 20:37:36) |
彎蜿 一/わんわん | > | こちらこそありがとう〜〜〜ーー!!おめでとう素顔を見た第一人者です (2022/5/25 20:38:27) |
彎蜿 一/わんわん | > | 初めましてで仮面を取ったのでそこまで行動には出さなかった、えらいねはじめくん。 (2022/5/25 20:38:53) |
エレナ・ドラグノフ | > | わ~~い! (2022/5/25 20:39:20) |
エレナ・ドラグノフ | > | そだ、シオンちゃんなるかい? (2022/5/25 20:41:45) |
おしらせ | > | 芦宮 心良さんが入室しました♪ (2022/5/25 20:43:43) |
芦宮 心良 | > | ヤォ (2022/5/25 20:43:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | ヤオ! (2022/5/25 20:44:05) |
エレナ・ドラグノフ | > | やお (2022/5/25 20:44:15) |
彎蜿 一/わんわん | > | ちょーーどご飯なので一旦落ちますね!またねぇ (2022/5/25 20:44:17) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。 (2022/5/25 20:44:19) |
芦宮 心良 | > | 偶数だ!!成り予約してないなら成るぞぉ!! (2022/5/25 20:44:53) |
芦宮 心良 | > | と思ったけど、一旦切ったのか (2022/5/25 20:45:07) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/5/25 20:47:27) |
Sion・Forsyth | > | あっどうしよう!僕は全然今じゃなくてもいいし芦宮さ優先でも大丈夫だがどうする!? (2022/5/25 20:47:47) |
和枕 音子 | > | 奇数にしてさらに状況をふわふわさせます (2022/5/25 20:47:51) |
Sion・Forsyth | > | こばわ! (2022/5/25 20:47:52) |
和枕 音子 | > | こんばんは! (2022/5/25 20:47:58) |
芦宮 心良 | > | こんばんわー。やりたいようにやるのが良いのだ。成り相手は募集するけど強制はしないのだ (2022/5/25 20:49:13) |
エレナ・ドラグノフ | > | あーーどうしよ。この場合そうな、このままシオンちゃんなりしよーぜとは思っている (2022/5/25 20:51:02) |
Sion・Forsyth | > | じゃあなるか!!!! (2022/5/25 20:51:58) |
和枕 音子 | > | もし良かったら芦宮さんあそびまーーせんか! (2022/5/25 20:52:20) |
芦宮 心良 | > | ぜひともー!先どっちやりましょうか>和枕さん (2022/5/25 20:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/25 20:53:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | よーし、場所シチュやりたいことその他あるかい? (2022/5/25 20:53:56) |
和枕 音子 | > | やったーー!!ダイス振っておっきい方が出だしでーーーーどうでしょ!>芦宮くん (2022/5/25 20:54:39) |
芦宮 心良 | > | おっけ!100面を振るのだ。>和枕さん (2022/5/25 20:55:15) |
芦宮 心良 | > | 1d100 → (16) = 16 (2022/5/25 20:55:20) |
和枕 音子 | > | 1d100 → (97) = 97 (2022/5/25 20:55:25) |
Sion・Forsyth | > | んあーーー特にこれやりたいこれ!!という強い主張はないけど前回のイベントの後日談みたいなのやりたい!!!! (2022/5/25 20:55:26) |
芦宮 心良 | > | (^ω^) (2022/5/25 20:55:28) |
和枕 音子 | > | だいす神わたしのこときらいなんだな……………… (2022/5/25 20:55:46) |
芦宮 心良 | > | シチュエーションは何でも良いですよ!!上手く絡みに行くので (2022/5/25 20:56:11) |
和枕 音子 | > | 把握しまーーした!じゃあちょっとお時間頂きます! (2022/5/25 20:56:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | お、了解!後日談ね。出だし任せても良い? (2022/5/25 20:58:31) |
Sion・Forsyth | > | おーけぃ!場所はどこでもよき? (2022/5/25 20:59:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 大丈夫だよ! (2022/5/25 21:00:06) |
Sion・Forsyth | > | あ、もひとつ!エレナ姉様って寮でくらしてる? (2022/5/25 21:01:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | 暮らしてる (2022/5/25 21:02:04) |
Sion・Forsyth | > | おけ、お時間いただくます (2022/5/25 21:02:23) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/5/25 21:03:14) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/25 21:03:18) |
芦宮 心良 | > | ばわばわ (2022/5/25 21:03:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | あい! (2022/5/25 21:07:34) |
Sion・Forsyth | > | 「(デシグアル ダークの悔恨___その翌日。各々疲れている体を休めているであろう昼下がり、女子寮の廊下を静かに歩く影が一つ。)…流石に、このお時間にお邪魔するのは避けた方が良かったでしょうか。…ですが、エレナさんはトレーニングをしている可能性もありますし…(貴方、そう、貴方の部屋。その扉の少し手前で、少しいいお店のお菓子袋を抱えて呟きます。この間のお礼として、中身はそれぞれ異なる味のマカロンが六つ入ったもの。)ですが、ですが糖分の取り過ぎだからと遠慮もされてしまいそうな…ナッツなどが良かったでしょうか、そもそも甘味はお好きでしょうか…(顎に手を当てて、扉の前に延々と不安を零していく。ノックをしたのは私の手ではなく不安の呟きでしょうか、ひょっとしたらエレナさん、貴方に届いているかも。)」 (2022/5/25 21:13:46) |
芦宮 心良 | > | マカロン! (2022/5/25 21:14:50) |
和枕 音子 | > | 「 ………………平和だ。」( かららん。湯呑の中を漂流していた氷塊が、軽い音を立ててまわった。 季節は夏____と、いうわけでもなく。春の後、梅雨の前にある何とも言えない晴天時間。桜が散って、葉っぱが緑色に染まる今の時期を何と形容するべきなのか、ぼくにはさっぱり分かりかねるのであった。 )「 ……………………………………………平和、だ。 」( 二度目の呟き。) ( 昼休み開始のチャイムが鳴って10分くらい。3階B棟、地図上でいう左から2番目、右から3番目。放課後には茶道部だとか華道部だとか、そんな人間がわいわい使っている和室。い草の香ばしげな匂いを鼻腔に感じながら、和枕音子はひとりでこっそり昼ごはんを楽しもうとしていた。) ( 膨らんだトートバッグを漁れば、コンビニで慣れ親しまれたのり弁当が顔を出す。蓋を開け、割り箸をぱちんと割って、今まさに箸先をご飯に突き立てようと______ ) (2022/5/25 21:15:11) |
和枕 音子 | > | > 芦宮くん (2022/5/25 21:15:18) |
Sion・Forsyth | > | マカロン!みんなでたべよう! (2022/5/25 21:15:49) |
和枕 音子 | > | 何てとこで食べてんねんと言う突っ込みは受け付けてますすす (2022/5/25 21:15:58) |
和枕 音子 | > | まかろん!! (2022/5/25 21:16:01) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/25 21:17:28) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/5/25 21:19:41) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん! (2022/5/25 21:19:49) |
芦宮 心良 | > | やぉ! (2022/5/25 21:19:57) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/25 21:20:07) |
和枕 音子 | > | おこんばん!です! (2022/5/25 21:20:14) |
彎蜿 一/わんわん | > | ほりしぃぃぃぃーー!!!昨日の追憶3です〜〜〜〜!!!!!!!よろ! (2022/5/25 21:20:24) |
ほりしぃ | > | やっあァァァ!!!!!!ありがとう!!! (2022/5/25 21:23:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | (しおんちゃんへ 一言が募のままだよ わんわんより) (2022/5/25 21:27:17) |
彎蜿 一/わんわん | > | 小室くん空いてるじゃーん!!わんわんと成ろうぜ!!シチュキメてないけど!! (2022/5/25 21:27:49) |
芦宮 心良 | > | 「はぁっ、はぁっ・・・あっ、ここなら!!(君の耳に、誰かが掛けてくるような足音が1人分聞こえてくるだろう。タッタッタと言う音は和室の前で止まり、彼は扉をそっと開けて、中へするりと入って来た。ずいぶん息を切らしていた彼は、そのまま閉めた扉に背中を預けてへたり込む)___はぁ、はぁ・・・クソ、どこでバレた。頼むから来ないでくれよ・・・(切羽詰まった様子の男子生徒は、それどころではないと言った風で、君に気付いていない。息を整えながら、すがるような独り言を呟いていて。)」> (2022/5/25 21:28:09) |
芦宮 心良 | > | 和枕さん (2022/5/25 21:28:17) |
彎蜿 一/わんわん | > | キメるな決めろ (2022/5/25 21:28:18) |
芦宮 心良 | > | シチュは服用するモノだった…? (2022/5/25 21:28:41) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/25 21:28:42) |
小室 耕助 | > | 良いですよ 先どちらからやります? (2022/5/25 21:29:04) |
Sion・Forsyth | > | んほんとだ!!!!ありがとうわんわん (2022/5/25 21:29:05) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/5/25 21:29:14) |
彎蜿 一/わんわん | > | ハァハァ…このシチュ…キマる…!!!!!!! (2022/5/25 21:29:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | ばわ〜〜〜 (2022/5/25 21:29:24) |
彎蜿 一/わんわん | > | 完全にやべーーやつなんだわ。小室くんやりたいことある??ないなら先ロル1d100で決めよ (2022/5/25 21:30:00) |
小室 耕助 | > | ではダイスにしましょう (2022/5/25 21:30:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | k (2022/5/25 21:31:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d100 → (42) = 42 (2022/5/25 21:31:19) |
小室 耕助 | > | 1d100 → (67) = 67 (2022/5/25 21:31:31) |
小室 耕助 | > | 振ってから聞く事じゃないですが 因みにこれ高い方先です? (2022/5/25 21:32:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | 任せた!!!何か質問あれば答える!! (2022/5/25 21:32:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | あ、高い方のつもりだった。大丈夫?? (2022/5/25 21:32:20) |
小室 耕助 | > | はーい (2022/5/25 21:32:21) |
小室 耕助 | > | 大丈夫ですよー (2022/5/25 21:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/25 21:32:47) |
サクラダ キョウ | > | 『……………オマエ………………………〝 カミサマ〟なのか?』(黒い『何か』が、彼と負傷者達を遮った。)「俺が、カミサマであろうと、なんであろうと。」(燃える。)「俺は、手を差し伸べれば助かる人達を見捨てることは、しない。」(怒りが)「俺はカミサマだが、それ以前に。」(哀しみが)「サクラダ キョウだ。」「人間であろうと、ヒーローであろうと、カミサマであろうと、俺の前で死なせるのはッッッッッッッッッ!!!!!」(どうしようもなく、再燃してしまうんだよ。)「──────────」(いつだって冷静に。もう二度と、目の前で失わぬように。)(濁ってくすんだ瞳の色を知るのは。)「───............。」「...............................二度と、ごめんだ。」(自分だけでいい。)「お前は、人を喰うのか。」「.......................何故。」 (2022/5/25 21:33:16) |
サクラダ キョウ | > | 『……………オマエ………………………〝 カミサマ〟なのか?』(黒い『何か』が、彼と負傷者達を遮った。)「俺が、カミサマであろうと、なんであろうと。」(燃える。)「俺は、手を差し伸べれば助かる人達を見捨てることは、しない。」(怒りが)「俺はカミサマだが、それ以前に。」(哀しみが)「サクラダ キョウだ。」「人間であろうと、ヒーローであろうと、カミサマであろうと、俺の前で死なせるのはッッッッッッッッッ!!!!!」(どうしようもなく、再燃してしまうんだよ。)「──────────」(いつだって冷静に。もう二度と、目の前で失わぬように。)(濁ってくすんだ瞳の色を知るのは。)「───............。」「...............................二度と、ごめんだ。」(自分だけでいい。)「お前は、人を喰うのか。」「.......................何故。」 (2022/5/25 21:34:02) |
サクラダ キョウ | > | 「アンタの正義は、一体何だ。」(彼は問いかける。貴方の正義を、貴方の過去を、貴方の生き方を。斜陽差し込む薄ら寒い裏路地、邂逅した二人の人ならざるものは、それぞれを確かめ合うの。) (2022/5/25 21:34:20) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/25 21:35:23) |
エレナ・ドラグノフ | > | 私からの視点の話を少ししよう。いつもの様に鍛えている真っ最中に、足音がしたから友達かな?と思い一旦中断した。しかし、待てど暮らせど自分の部屋の前で固まったまま。しまいには、囁き声のような____内容は詳しくわからないが、多分落ち込んでいそうな____言葉が滔滔と投げかけられ続けている。『……何かの心霊現象だと思ったぞ。』汗を拭うのも忘れ。今がスポーツブラジャーにハーフパンツという人を迎えるような格好なんかじゃ間違いなくないことも忘れ。恐る恐る開いた先に居たのは____顔見知りの姿だった。よりによってシオンの、つい前日の任務を共にした彼女を忘れることはない。ただ、こちらからは顔が見えないのだから勘弁してくれと思う。本気で幽霊騒ぎだと思ったぞ_____『用があるなら……少し部屋で待っていてくれ。シャワーだけ浴びてくるから。』 (2022/5/25 21:35:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | 部屋の内装は、強いて言ったら___センスが壊滅していた。多分職員室の余りだろうスチール製のデスクを、横にして部屋最後部に。低いガラステーブルと、向かい合うような一人がけのソファーは応接用だとわかる。棚や収納にはトレーニング用品や週刊誌などそこまでおかしくはないのだが、サボテンやら観葉植物や野花などどう見ても置きすぎでまとまりがない。ついでに、何かウエスタンにでも憧れたのか、モデルガンを壁にラックを引っ掛けて飾ったかと思えば、模造刀を机の上に置いていたりする。調度品が明らかに過多なのだ。『……と、貴様は休まなくて大丈夫なのか。女の子なのに、随分走り回ったばっかりだろ。』服を変えている暇はないが、少しでも早く支度を済ませるために、最低限の応接だけを済ませて風呂場に向かいながら。怪我などは大丈夫か?と訪ねておく。無理をして来ていたら大変だからだ (2022/5/25 21:35:37) |
サクラダ キョウ | > | 『……………オマエ………………………〝 カミサマ〟なのか?』(黒い『何か』が、彼と負傷者達を遮った。)「俺が、カミサマであろうと、なんであろうと。」(燃える。)「俺は、手を差し伸べれば助かる人達を見捨てることは、しない。」(怒りが)「俺はカミサマだが、それ以前に。」(哀しみが)「サクラダ キョウだ。」「人間であろうと、ヒーローであろうと、カミサマであろうと、俺の前で死なせるのはッッッッッッッッッ!!!!!」(どうしようもなく、再燃してしまうんだよ。)「──────────」(いつだって冷静に。もう二度と、目の前で失わぬように。)(濁ってくすんだ瞳の色を知るのは。)「───............。」「...............................二度と、ごめんだ。」(自分だけでいい。)「お前は、人を喰うのか。」「.......................何故。」 (2022/5/25 21:36:32) |
サクラダ キョウ | > | ロルのデータ破損したので (2022/5/25 21:37:27) |
サクラダ キョウ | > | かきなおしてきます (2022/5/25 21:37:30) |
サクラダ キョウ | > | しね (2022/5/25 21:37:32) |
彎蜿 一/わんわん | > | サクラダくんのロルめっちゃ投下されてるけど大丈夫?? (2022/5/25 21:37:36) |
Sion・Forsyth | > | 間違えて2回落としちゃったので落とし直したみたいよ! (2022/5/25 21:37:50) |
彎蜿 一/わんわん | > | 大丈夫じゃなさそう、、、 (2022/5/25 21:37:52) |
彎蜿 一/わんわん | > | 落とし直し自体は大丈夫!!ただサクラダくん自身に見えてなくて何回も落としてるとかだったら、ここ同じ文やりすぎると確かBANくらうから心配なった (2022/5/25 21:39:32) |
小室 耕助 | > | 「……」(約束を交わしている訳ではない。彼から何か言われたわけでもない。それでも私は噴水の水音を聴きながら待っていた。彼とは連絡先は交換してない、だから改めて話すならば、初めて会った場所で待つのが一番可能性が高い。それとは別に、今日わざわざ待っているのは彼がくるような予感を感じていたのもあるだろう。……さて本当に来たらどうしようか?実は何も考えてはいない、というよりは考えて意味のあるものではなく。彼の行動が読めない以上はその場その場で話をするほかない。仮面を外すか、やめておくか。1人考えながら私は校舎の方に目を向けていた) (2022/5/25 21:43:38) |
和枕 音子 | > | ( あぁ。儚い平和よ、さようなら。) ( ノック__和室にノックは似合わないことはさておいて、だ__も無く、一人の男子生徒が部屋に駆け込んできた。キュッキュッという小気味いい駆け足の音は聞こえてはいたが、まさか自分がそれに巻き込まれるだなんて思ってもみなかったのだ。) 「 ……………。」( 無言。何故か相手はこちらに気付いていない。そこそこの広さを有した和室の、隅の方にお弁当を広げているからだろうか。 )『 ___はぁ、はぁ…クソ、どこでバレた。頼むから来ないでくれよ… 』( しかも彼、なにか厄介事を抱えているらしい。しばしの逡巡。一方的な見つめあいが数分続き。) 「 ______とりあえず、あの、きみ。こっちに来てお茶でも飲んだらどう、かな…………。」( 彼の脇を何食わぬ顔で通り過ぎて、新たな食事の場所を探すのはきっと簡単だったろう。それをしなかったのは、単純に『 動きたくなかった 』だけなのだけれど。小さく、囁くようにきみに声をかける。未だ口をつけていなかった湯呑を自分の前方に置いて、ちょいちょいと指をさす様子は、お腹のすいた肉食獣に肉を差し出す姿にも似ていて。ちなみに湯呑の中身は冷たい緑茶である。 ) (2022/5/25 21:46:16) |
和枕 音子 | > | >芦宮くん (2022/5/25 21:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/25 21:48:13) |
Sion・Forsyth | > | エレナちゃんのお部屋紅茶淹れるようなティーセットある?あるなら勝手に入れたい() (2022/5/25 21:49:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | あるよう! (2022/5/25 21:50:39) |
Sion・Forsyth | > | よし!淹れちゃいます! (2022/5/25 21:50:54) |
エレナ・ドラグノフ | > | 💮 (2022/5/25 21:51:06) |
サクラダ キョウ | > | いけた! (2022/5/25 21:55:18) |
サクラダ キョウ | > | 『……………オマエ………………………〝 カミサマ〟なのか?』(黒い『何か』が、彼と負傷者達を遮った。)「俺が、カミサマであろうと、なんであろうと。」(燃える。)「俺は、手を差し伸べれば助かる人達を見捨てることは、しない。」(怒りが)「俺はカミサマだが、それ以前に。」(哀しみが)「サクラダ キョウだ。」「人間であろうと、ヒーローであろうと、カミサマであろうと、俺の前で死なせるのはッッッッッッッッッ!!!!!」(どうしようもなく、再燃してしまうんだよ。)「──────────..............」(いつだって冷静に。もう二度と、目の前で失わぬように。)(濁ってくすんだ瞳の色を知るのは。) (2022/5/25 21:55:19) |
サクラダ キョウ | > | 「───............。」「...............................二度と、ごめんだ。」(自分だけでいい。)「お前は、人を喰うのか。」「.......................何故。」「.........................人は死んじゃえば。」「もう元には戻らないんだ。もう二度と会えなくなるんだ。誰からどれだけ悲しまれようと、その死を悼まれようと、惜しまれようと。」「どう足掻いても、死人とは会えないんだ。」(彼の目元に、影が落ちる。目尻が夕焼けに染まり、ほんの少し燃える。) (2022/5/25 21:55:32) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「耕助」(【隠密】それはまるで、君の心を読んだかのように。そんなタイミングで彼は君の後ろから驚かすように声をかけるのだ。)「…校舎を見つめてどうしたの?悩み事?」(ゆるりと首を傾げて問いかける彼はこの前よりも何だか機嫌が特段良さそうに見えただろうか。何があったか聞けば彼はきっと、答えてくれるだろうけれど、それを本当に聞くかは君次第ではあるけれど。)「……それとも、僕のこと考えててくれてた?」(─なぁんて、冗談めいた口調で言うのだ。)>小室くん (2022/5/25 21:55:33) |
サクラダ キョウ | > | 「俺は皆を死なせない為にヒーローになったんだ。もう二度と誰かを悲しませないために、もう二度と失わぬように。」「それが、俺の"正義"だからだ。」(彼は未だ熱が籠もる眼差しを、貴方に向ける。)「もう一度だけ、聞くぞ。」「お前は何故、人を喰らう。」「アンタの正義は、一体何だ。」(彼は問いかける。貴方の正義を、貴方の過去を、貴方の信念を。斜陽差し込む薄ら寒い裏路地、邂逅した二人の人ならざるものは、それぞれを確かめ合うの。) (2022/5/25 21:55:41) |
彎蜿 一/わんわん | > | 挟まっちゃった (2022/5/25 21:56:07) |
サクラダ キョウ | > | いただきまーーーす (2022/5/25 21:56:22) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん! (2022/5/25 21:56:29) |
Sion・Forsyth | > | 「(ぽつぽつ、と言葉を落とすのに夢中でいきなり開けられたドアに驚いたように肩をびくつかせる。驚かせたのは此方だというのに…)すっ、すみません…!!(貴方の格好にとやかくは言わない、言えない。むしろトレーニング中だと思っていたから。それに___鍛えられた身体はまさに筋骨隆々、文句の付け所がなかった。)急にすみません…ええ、疲れていないと言えば嘘になります。けれどそれはお互い様ですし、昨日も私一人では役立たずだと思ったので、お礼の品を。(くい、とマカロンを箱をちらつかせる。とりあえず汗だくではまともに話も出来ないので、〝急に来てしまってすみません〟と付け足す。)」 (2022/5/25 21:59:00) |
Sion・Forsyth | > | 「(貴方がシャワーを浴びに行っている間に、キョロキョロと部屋を見渡す。お花にサボテン、週刊誌…と、刀に銃…??)好きなものを集められるのとてもいいことです!(人の部屋をじろじろと見るのは失礼かもしれないと思いつつ、好奇心は抑えられなかった。___そういえば、今日持ってきたマカロンにお試しで紅茶がついていたはずです。)…勝手にお借りしては怒られるでしょうか、ですが労いの意も込めて、後でちゃんと洗わせていただくので…、失礼します…!(食器棚をこっそり開けて、ティーセットを拝借する。ポットでお湯を沸かして、慣れた手つきで紅茶を淹れて___、すこし蒸らしている時間を待っていれば、貴方がシャワーから出てくる頃だろうか。)」 (2022/5/25 21:59:23) |
2022年05月25日 00時01分 ~ 2022年05月25日 21時59分 の過去ログ
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