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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年05月25日 22時07分 ~ 2022年05月26日 15時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サクラダ キョウ1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:07:48)

Sion・Forsythぼくもぼくも、   (2022/5/25 22:07:56)

Sion・Forsyth1d3 → (3) = 3  (2022/5/25 22:08:00)

Sion・Forsythダイスはぁぁぁ!!!こうやって振るんすよなぁぁぁあっっっ!!!   (2022/5/25 22:08:14)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/5/25 22:08:24)

水沫 泡いきます   (2022/5/25 22:08:30)

水沫 泡1d3 → (3) = 3  (2022/5/25 22:08:32)

水沫 泡こうなんすよなぁ   (2022/5/25 22:08:38)

おしらせトランス・オーウィさんが入室しました♪  (2022/5/25 22:09:13)

トランス・オーウィまわします   (2022/5/25 22:09:19)

トランス・オーウィ1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:09:26)

彎蜿 一/わんわんヤダなぁこの流れ   (2022/5/25 22:09:28)

トランス・オーウィごみ   (2022/5/25 22:09:29)

彎蜿 一/わんわん1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:09:30)

彎蜿 一/わんわんかす   (2022/5/25 22:09:33)

和枕 音子よぅし   (2022/5/25 22:09:37)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:09:39)

和枕 音子1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:09:39)

彎蜿 一/わんわんwwwwwwwwwwww   (2022/5/25 22:10:00)

和枕 音子ダイス神ご機嫌超ななめじゃん……   (2022/5/25 22:10:09)

彎蜿 一/わんわんすまんけど爆笑した   (2022/5/25 22:10:10)

彎蜿 一/わんわん仲間だね   (2022/5/25 22:10:12)

トランス・オーウィ誰か呪い持ってきた?   (2022/5/25 22:10:18)

小室 耕助「おっと、そっちから来るとは思わなかった」(一瞬だけ目を丸くするが、おそらくすぐにいつもの調子に戻す。正直なところ驚いている。緩みきっていたのは確かではあるが、完全に背後に回り込まれるとは思わなかった。次からはもう少し校内でも気を張った方が良いだろうか?……今はそんなこと考えなくてもいいか。ともあれ待ち人はこうして自分の元に現れたのだ)「今日は機嫌が良さそうだね?いや、気のせいなら良いのだけど。……そうだね、考えていたし君を待っていたよ。君を待たせるのも申し訳ないし」(君はなんだから機嫌が良さそうに見える。見えるだけで、実際のところは仮面に覆われてわからないのだが。機嫌が良いのであれば、ちょうどいいのかもしれない。考えていたと肯定して、私はゆっくりと体をそちらに向けた。実際に待たせているのは私の方、それを理解しているからこそ、長い目で見るのはやめにして結論を早める。ゆっくりと腕を伸ばして指で仮面に軽く触れて、首を傾げて見せた)   (2022/5/25 22:13:34)

小室 耕助1d3 → (2) = 2  (2022/5/25 22:13:49)

小室 耕助半端   (2022/5/25 22:13:58)

彎蜿 一/わんわん小室くんそんな積極的にされたはじめくんの心臓が…!!!!!!   (2022/5/25 22:16:10)

エレナ・ドラグノフ『……悪い、待たせた。』____湿気を帯びて微かに煌めいた黒髪。ふわりとした柔らかさを普段帯びたそれは、今に関しては真っ直ぐ降りていて。熱をまだ携えた肢体が服を着るのを鬱陶しいと主張していたために、汗が染み付いてどうしようもなかったから服を変えたはずだというのに、さっき変わらない装いに加えてタイツを履いただけに収まってしまった。失礼だろうけど急だったから仕方ないよな、とか、下手にめかしこむ方が相手も気を使うよなとか、自分を納得させながらタオルを肩にかけたまま戻って。『別に、私は貴様を足でまといだなんて思っていないし、ヒーローだから貴様を手助けした訳でも、1人じゃ何も出来ないと思って守った訳でもないからな。』   (2022/5/25 22:17:02)

エレナ・ドラグノフ紅茶の匂い。多分気を利かせて、淹れておいてくれたんだろう。お菓子もあると言っていたし_____ソファに座る。それから、さあ楽しいティータイム!となる前に、忙しなくて言っておけなかったことを先に言うことにした。お礼はいいのに、とは言わない。それ自体は殊勝だと思うし嬉しい。_____でも。『私の目に見えるところに、友達の女の子が居たから助けたんだ。それは、そんなふうに……何か謝るみたいな感じになられるようなことじゃないはずだろ。』そんな謝られるみたいなのは、嫌だ。だって_____の理由は口にした通り。それはもう、半分怒ってるように思われて仕方ないくらい、きっぱりと言い切った。   (2022/5/25 22:17:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦宮 心良さんが自動退室しました。  (2022/5/25 22:20:44)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/5/25 22:20:57)

蕪木 千歳こんばーん   (2022/5/25 22:21:01)

彎蜿 一/わんわんばん!   (2022/5/25 22:21:59)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/25 22:22:11)

和枕 音子ばんわん!   (2022/5/25 22:22:11)

彎蜿 一/わんわん今ここにいる人たちとROMの人達に予め謝っておくんだけど、はじめくん暴走したらごめんね。ちょっと場合によってはやべーーーロル流れるかも(今更)   (2022/5/25 22:22:53)

おしらせ迷 羽間さんが入室しました♪  (2022/5/25 22:24:10)

迷 羽間こーんばーんはー!!   (2022/5/25 22:24:29)

小室 耕助こんばんはー   (2022/5/25 22:24:55)

彎蜿 一/わんわんばんわー!   (2022/5/25 22:24:58)

蕪木 千歳1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 22:25:12)

和枕 音子こんばん!   (2022/5/25 22:25:20)

蕪木 千歳なーれるっかたっ   (2022/5/25 22:25:23)

蕪木 千歳こんばん   (2022/5/25 22:25:27)

迷 羽間はぁい!!なれる方でーす!!   (2022/5/25 22:26:08)

迷 羽間1d3 → (3) = 3  (2022/5/25 22:26:42)

蕪木 千歳なりやしょやーーい   (2022/5/25 22:28:57)

彎蜿 一/わんわん56文字ぃ!!!!   (2022/5/25 22:29:41)

彎蜿 一/わんわん「ん?うん、そうだね。僕にとっていい事が最近多いからご機嫌。」(今にも鼻歌を歌い出しそうな彼は、相当いい事があったのだろう。─まぁ、あくまでもそれは彼にとって、ではあるけれど。)「……そ、う。そう、そっか。ふふ、うん、そっかぁ。ありがとう、耕助にまさかそう言われるとは思わなかったな。僕のこと考えててくれたんだ?嬉しいなぁ。」(パチリ。赤い瞳が仮面の隙間から瞬いた。そして君の言った言葉を理解すれば、また楽しそうに笑って、心底嬉しそうにするのだ。そこに前までの違和感はなくて、本当に嬉しいのだと、君は感じることができるだろうか。)(─けれど。)   (2022/5/25 22:29:53)

彎蜿 一/わんわん「…耕助?」(君の手がゆっくりと此方に伸びてきて、仮面にその手が触れたのなら。)「───なぁに、答えを出してくれたの?」(【刹那】雰囲気がぐるりと変わる。まるで二重人格だと言われてもおかしくないくらいに、一瞬で、楽しそうな雰囲気から、どこか君を呑み込もうとするような、そんな雰囲気だった。)「いいよ、耕助が望むなら。耕助がソレを選ぶなら、───」(【愛情】だって、もっとずっと、待つものだと思っていたから。返せなくたっていいよ。)「──僕はソレを受け入れるよ。」(───【問掛】君は、外すのだろうか。)>小室くん   (2022/5/25 22:29:56)

迷 羽間へーい!喜んでー!!シチュとか場所どーしやす?   (2022/5/25 22:30:25)

Sion・Forsythいまからろるを!なげる!   (2022/5/25 22:32:29)

Sion・Forsyth「(少し怒っているようにきっぱりと話す貴方に狼狽える。顔には出ないものの、言い方がまずかったかもしれない、と俯いて考え込む。数秒の沈黙を貴方に耐えさせた後に、)…すみません、私の言い方がよくありませんでした。ええと、…その。エレナさんがいたからこそ、私は須藤さんに〝正しい道〟を示せた、と思ったのです。けれど実際、一人であの触手の中に私一人で飛び込んでは飛んで火に入る夏の虫、でしたから。(蒸らした紅茶をとくとく、とティーカップに注ぐ。)…でも、もし私が自分を褒めていいのでしたら!」   (2022/5/25 22:32:33)

Sion・Forsyth「___私、沢山の人を助けられました!…何人を何階で、というのは必死すぎて覚えていませんが…(ぱあっ、と珍しく表情を全面にだして嬉しそうに話す。半年前に比べたら、通り魔事件に比べたら、ずっとずっと成長できた気がするのです。例え杞憂だとしても、それは前に進める自信に繋がるはずなので。最後に慌てたように〝あっ、勝手にティーセットをお借りしてすみません…〟と付け足して。)」   (2022/5/25 22:32:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/5/25 22:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。  (2022/5/25 22:35:20)

蕪木 千歳んーーーーー希望はない、のでサイコロで大きい方からでどでっしょ。あと此方蕪木じゃないもう1人の子を出したいというのがありんす   (2022/5/25 22:35:36)

蕪木 千歳おちかです   (2022/5/25 22:35:41)

彎蜿 一/わんわんおちかれ   (2022/5/25 22:37:02)

和枕 音子ぽちかれやままです   (2022/5/25 22:38:22)

迷 羽間はーい!両方了解しやしたー!!んじゃダイス投げちゃいましょ。先にもう一人の子持ってきます?   (2022/5/25 22:38:27)

迷 羽間お疲れ様でしたー!   (2022/5/25 22:38:41)

蕪木 千歳んじゃあccしやす   (2022/5/25 22:38:49)

おしらせ蕪木 千歳さんが退室しました。  (2022/5/25 22:38:53)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/5/25 22:39:05)

Yuri・Annabelほいさ!振ります   (2022/5/25 22:39:17)

Yuri・Annabel1d100 → (26) = 26  (2022/5/25 22:39:21)

迷 羽間1d100 → (78) = 78  (2022/5/25 22:41:48)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/25 22:42:00)

迷 羽間かきだししまーす!!   (2022/5/25 22:42:07)

ほりしぃ『俺が、カミサマであろうと、なんであろうと。』『俺は、手を差し伸べれば助かる人達を見捨てることは、しない。』『俺はカミサマだが、それ以前に。』『〝 サクラダ キョウ 〟だ。』「………………………………………」(彼女はあからさまに眉を顰め、訝しげな表情をするだろう。 〝 こいつは何を言っているんだ〟そう言いたげな様子で。夕焼け空に当てられた、身を焦がす怒りを孕んだ貴方の瞳が彼女を捉えて離さない。無論、彼女もその場から逃げることなしないだろう。)『お前は、人を喰うのか。』「………そんなん見たら分かるでしょう。ほりしぃは人を喰います。」『.......................何故。』「…………はァ…………?????〝 何故 〟………???」『.....................人は死んじゃえば。』『もう元には戻らないんだ。もう二度と会えなくなるんだ。誰からどれだけ悲しまれようと、その死を悼まれようと、惜しまれようと。』『どう足掻いても、死人とは会えないんだ。』「……………………オマエ、この期に及んで何を言ってやがるンですか????」   (2022/5/25 22:42:12)

ほりしぃ(…彼女は貴方を睨み、植物を畝らせていた。嗚呼、漸く分かった。貴方はカミサマはカミサマでも、鵺とはまた違う『元人間』で、その『ニンゲン』を捨て切れない 『敵(ヒーロー)』なんだ。 あの7日間、彼女は貴方に何が起こったかは知らない。大きな背中が貴方を投げた後にペースト状になったこと。何故貴方がヒトじゃなくなってしまったのか、…………どうしてそうも『馬鹿―お人好し―』なのか。知らない、分からない、知りたくもない。 )『──────────もう一度だけ、聞くぞ。』『お前は何故、人を喰らう。』『アンタの正義は、一体何だ。』 「………………ハッ……〝 正義〟ィ…………????」(彼女は思わず嘲笑した 口端にたいた血痕を親指でぐい、と拭い 軽く舐めとる素振りはまるで悪魔か吸血鬼。尖った耳から下がったピアスが、ヌラリと気味悪く光る。 )   (2022/5/25 22:42:22)

ほりしぃ「…………………嗚呼、これだから〝英雄(ヒーロー) 〟は。」   (2022/5/25 22:42:29)

ほりしぃ「揃いも揃って雁首揃えてやれ正義だの 『守らなければならない』だのなんだのォ……………ちゃんちゃらおかしくて反吐が出ちまいますねェェ~~~ッッ……………そんなもんほりしぃに【あるわけねェ⠀】じゃねェですか。 人を喰うのは『腹が減ったから』。 オマエらだって肉を喰うでしょう?鶏肉、豚肉、牛の肉。飯を食う時に一々ンなこと考えながら生きてるバカはそう居ませんよねェェ………………ほりしぃがやってることはそれと同じですよ。ニンゲンなんてほりしぃにとっては餌に過ぎない。誰が死んで誰が悲しんで、何が二度と戻って来ねェかなんてのはどうでもいいッッ………そう、どォォォでもいいんですよッッ……!!!!!下等なニンゲン共はほりしぃに食われて当たり前じゃあねェですかァッ!!!!!!!!!!!!   (2022/5/25 22:42:45)

ほりしぃ」「ねェどうです????怒りましたか????ムカつきますか?????ムカつきますよね?????? そうそうそうそう そうですよ、それでいいんですよォッッ…………!!!ヒーロー共は弱っちくて脆い奴の傍に常にいるッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほりしぃに敵意を向けて【当然】なンですッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」 (彼女は笑っていた。 そうともさ、貴方のその感情は【間違っていない】。貴方がヒーローである限り、彼女に敵意を向けるのは当然だ。そうでなければならないのだ。ヒーローは弱い奴の味方、『可哀想の味方』であるならば、【強くて賢くて、誰の助けも要らない 、 弱者とは程遠い ほりしぃ】に対して、その目を向けるのは至極真っ当な話なのだ。だから彼女は言ってやった。マリーアントワネット宜しく、それが『当たり前』なのだと。)   (2022/5/25 22:42:58)

ほりしぃ(………『当たり前』のはずなのに。) 「でェ…………?????あはッッ………………どうします?????ここで方を付けますか???カミサマだろォがなんだろォが、オマエもこっちの敵な以上、纏めて喰っちまっても構わねェッッてことですもんねェェエ゛エエェッッッッ!!!!」(……… )「ヒーローなんざァッッ………!!!!!!!!!!皆揃って死んじまえば良いんですッッッッ…!!!!!!!!!!!」 (それは確かな、……………ニンゲンに対する『妬み』だった。 ) (…………彼女のディスコードが、貴方の方へと向けられる。その身体能力ならば避けられないことはあるまい?)   (2022/5/25 22:43:19)

Yuri・Annabelあいお願いします!   (2022/5/25 22:43:46)

小室 耕助「ああ、もう決めた事だしね」(表情は変えないようにしているが、自分のこれまで生きてきた経験と感は危険だと警告している。おそらく、君は気軽に触れてはいけないような、そんな人だ。だからこそ私は自らに対する警告は無視した。なんの躊躇もなく、余韻もなく当たり前のように仮面を奪う。恐れはない、君がもしも本当に私を飲み込もうとするならばその時はその時。事は起こさなければ何事も好転などしないものだ)「……」(さて、仮面の下はどうなっているのだろうか?何が変わるのだろうか?君は何をするのだろうか?それを問うように、黒い瞳で逸らす事なく真っ直ぐに君を見つめる。君がこちらの感情を読み取る事ができるのなら、きっとその瞳には好奇心が宿っていて、君の心を見透かそうと君の瞳をを覗き込んでいる事だろう)   (2022/5/25 22:47:37)

彎蜿 一/わんわん( ◜ᴗ◝)   (2022/5/25 22:48:04)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/5/25 22:53:42)

彎蜿 一/わんわんはろ   (2022/5/25 22:53:46)

飯田 杏こんば!   (2022/5/25 22:53:51)

飯田 杏1d3 → (3) = 3  (2022/5/25 22:53:58)

Yuri・Annabelはろはろ   (2022/5/25 22:54:01)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/25 22:55:05)

Sion・Forsythはろー!   (2022/5/25 22:55:09)

彎蜿 一/わんわん小室くんの持ってた技能忘れたのでカンニングしてきます。()   (2022/5/25 22:55:39)

小室 耕助因みに増えてますね   (2022/5/25 22:55:53)

彎蜿 一/わんわんマジ⁉️   (2022/5/25 22:56:34)

彎蜿 一/わんわんホントだ!!!!   (2022/5/25 22:56:44)

エレナ・ドラグノフ『___なんだ、分かってるじゃないか。』俯かれた時、どうしようと思った。その後聞いた言葉に、思わず笑みが零れた。的はずれな慮り方をしたことが僅かに寂しく、それを何周も上回るくらい彼女が自分を素直に誇れることが嬉しかった。____守ってやろうと思う。自分は、少しくらいは他の人よりも頑丈だ。だから、こうした時間を守る人間になるべきなんだと思う。今は、つい気にかけてしまう彼女が。ああ。そんなの要らない心配だったじゃないかと思えるまで。『でも、そんなふうに言われたら少し照れるな。本当は自分のことだとか、シオンが怪我をしたりしたらどうしようとか。そんなことで頭がいっぱいで。飛び込んだのも本当は勢いだ。』自分のこと。誰かに話したら、馬鹿にされそうなこと。私はあの日一度、失敗した。誰かより先に自分を盾に出来なかったこと。危険を犯すのを怖がったこと。   (2022/5/25 22:56:45)

エレナ・ドラグノフ本当は気にしなくていいんじゃないかと何度も言い訳しようとして、吹っ切れなかったことをあの日叶えた。シオンのこと。あの触手は危険なものだった。それを、自分の身近な人に向けられたこと。それを自分が助けられる場所にいたこと。本当は自分じゃなくても出来たかもしれず、自分がやるには荷が勝ったかもしれないことを成せた。『だから、こちらこそありがとう。貴様がもし痛い思いなんてしていたら、私は……やりきれない。最初は怖かったが、こんな風に話が出来るくらい元気でいてくれるのが嬉しいよ。』紅茶を口にする。甘く豊かな香りが溶けだした。お菓子は……こういうのは持ってきてくれた人から食べてくれないと尻込みする。そんな女が私である。『……せっかくだ、今日は貴様の話を聞いてみたい。時間くらい、あるんだろうな?』   (2022/5/25 22:57:20)

彎蜿 一/わんわんすいり2だもんな、そうだよなぁ   (2022/5/25 23:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:03:23)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/25 23:04:41)

迷 羽間(なんてことの無い昼下がり。いつものようにあてもなくただ何かを求めて校内を散策していた迷は図書室へと行き着いた…………のが数分前。そして今彼の目の前にあるのは悲しくも地面に伏しその中身を辺りへとばらまいた腰ほどの高さの木製の本棚である。学ランの前を全て開け、無地のTシャツを中に来て、長い髪をひとつに結い、……見るものが見れば十分に輩である彼だが、決してわざとこんなことをした訳では無い。図書室を散策していた時に床に落ちていた紙に足を滑らせてコケた結果である。普通の人間であれば咄嗟に受け身なりなんなりアクションを起こしたのだろうが、迷はしなかった。倒れるのを理解し、天井を見上げて、「あぁ…」と呟くだけに留まった。)困ったな。これは。(まるで困ってなさそうな落ち着いた声音。眉だけは困り調子に歪めて本を眺める。本棚を立てるのはできる、本も集められる。だけれどもここの常連でもない迷には本を正しく戻す術がない。適当に入れてしまうか、どうしようかと迷いながらまずは1冊ハードカバーの本を持ち上げた。)   (2022/5/25 23:06:40)

Yuri・Annabel絡みやすさがすごい、お返し書くです   (2022/5/25 23:07:56)

迷 羽間遅れてごめんなさい!!   (2022/5/25 23:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:08:22)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:11:51)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/25 23:12:11)

Sion・Forsythなげる!   (2022/5/25 23:14:11)

Sion・Forsyth「(ふふ、と頬を緩めて笑を零した。『___なんだ、分かってるじゃないか。』あの場では焦燥感と現場の切迫した状況に交わせなかった言葉を、こうして落ち着いた優雅な状況で話せることが嬉しかった。)___ですが、私一人では須藤さんの元に辿り着けませんでした。迷わない力も、進めなければ意味がないのです。…ああ、ええと…言いたいのは、ファインプレーができてよかった、という事なのです…!(わたわたと手を振り言い直す。ピンクサファイアちゃんの失敗を恐れ、可能性を信じる能力、それゆえにあの触手、あの扉の先に行けたのだ。)」   (2022/5/25 23:14:14)

Sion・Forsyth「(それに、万が一。一人で先に行けたとしても、戦えない自分は相手に捕まって…それこそ仲間に、ヒーローに迷惑をかけてしまうところだったから。こと、とマカロンの箱を置いて封を開ける。きっと、綺麗な包装を剥がすだけで躊躇ってしまうのが貴方だから。) 『……せっかくだ、今日は貴様の話を聞いてみたい。時間くらい、あるんだろうな?』(嬉しかった。生憎、話し始めるのが得意ではない私にそう言ってもらえるのが。紅茶を口にする。ほう、と息を吐く。一つ間を置いてから安心したように笑いかけて_、)勿論です。エレナさんのお話も、していただけますね?」   (2022/5/25 23:14:25)

彎蜿 一/わんわん「──、」(君が仮面に手をかけ、躊躇いもせずに──まるで、最初からそうであったかのように取れば、パチリ、と。まず最初に奪われるのはきっと、真っ赤な瞳だ。)(赤い瞳は君を見つめていた。─どろりとした【愛情】を孕んでいた。)(唇の端には赤い糸が縫われていた。首からチラリと見える縫い跡は不気味な程に綺麗なのに、口元のそれはまるで壊れたぬいぐるみを子供が直した時のように歪に縫われていた。──《首元は誰かに縫われて、唇の端は自分で縫った?》)(不気味な程に白い肌は、栄養不足なのではないかと心配になるくらい。──《仮面を常に付けている彼は、一体いつ食事をしている?》)(君は様々な思考を巡らせる事だろう。聡明な推理力で彼の背景を想像しているかもしれない。彼に君の心までは読めない、けれど。)「─どう?違和感は、解けた?」(───違和感の正体。)   (2022/5/25 23:20:29)

彎蜿 一/わんわん(【愛情】優しさの正体は間違いなく君を愛しているからこその優しさであった。けれどもそれは、決してまっすぐで綺麗な純愛ではない。)(【愛情】彼は“人間(キミ)”を愛している。)───(【愛情】─彼の愛情は歪だった。どろりとした赤い瞳は君を捉えていて離さない。いつも仮面越しにずっと、こうやって見ていたのだろう。いや、もしかしたら君の見えないところでも見ていたのかもしれない。彼の紡ぐ言葉は甘い毒を孕んでいた。君の脳の奥まで、忘れられない愛の言葉を紡ぐのだ。そう、今だって。)「─僕は、耕助を愛しているよ。もっと色んな表情を見たいと思う、もっと色んな感情を見たいと思う。……どうやったら、もっと沢山の表情が見れるかな?」(素顔を見たのは実は君が初めてではない、けれど。でも“見たい”と言ってくれたのは君だった。いや、あの子は決して見たいとは言ってなかったな、そういえば。なんて今そんなことを思い出したって意味は無い。だって、2人きりなのに他の子のことを考えるなんて、そんな無粋なこと。)(──君に、失礼だから。)   (2022/5/25 23:20:31)

彎蜿 一/わんわん「そう、耕助が初めてだったんだよ。僕の素顔が見たいって言ってくれたのは。それがたとえ、好奇心を満たすためだったとしても、僕はそれが嬉しかった。だからこうやって自らの手で選んでくれて、僕は、」(──深呼吸。)「とても、歓喜に満ちている。」(──深呼吸。)「愛は返せなくたっていいよ、初めにそう言ってたもんね?僕は約束はきちんと守るから。ほんの少しだけ寂しくはあるけれど、それでもそれには慣れているから大丈夫──なんて、僕のことはいいんだ。」(──一息。)「──ただ、返せなくてもいいから、これだけ。」────「  逃  げ  な  い  で  ね  ?  」(───逃げたら、どうなるか、なんて。言わずとも君の推理力さえあれば、分かるだろう?)>小室くん   (2022/5/25 23:20:42)

サクラダ キョウ「............................。」「おま、おまえ。」「...........................、......。」(落ち着け。)「.......、............っっ、 ........」「.......お前はっっ、」(自分で自分の感情をコントロールできない奴に、ヒーローなんて名乗る資格はない。)「────────...........................っ、っ、............」(貴方を見つめる視界が真っ赤に染まる。言いたいことなら、山程あるんだ。『そんな理由で人を殺していいのか。』『悪人なら殺してもいいのなら、この国に法律は要らないだろうが。』『お前は、悪...』脳に沸騰しきった血がめぐり、口を開いて自分の意見を押し付けそうになる寸前。ほんの、すんでのところだった。)(   (2022/5/25 23:22:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:22:27)

サクラダ キョウ(─────────────ポトン。)(鼻先に、ほんの少し、誰かが触れたような。)(ポツリ。)(ポタ、ポト、ポト、ポツン、ポトトトトトトトトトトトト..................)(空が、大泣きし始める。どうやら神様はなにか気に入らないことがあったらしい。)(...........................)(よぉおおおおく似ていた。あの地獄の七日間に。気がつけば降り出していた雨に、目の前で失った瞬間の途方も無いやるせなさ。)(真っ赤な視界が、急激に彩度を取り戻しながら貴方を映し出していく。昼下り、曇り空。呻き続ける瀕死の悪人、そして。)『ねェどうです????怒りましたか????ムカつきますか?????ムカつきますよね?????? そうそうそうそう そうですよ、それでいいんですよォッッ…………!!!ヒーロー共は弱っちくて脆い奴の傍に常にいるッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほりしぃに敵意を向けて【当然】なンですッッッッ!!!!!!!!!!!!!!』(まるで、自分に言い聞かせているかのような、貴方の発言の違和感。)   (2022/5/25 23:22:28)

サクラダ キョウ(彼は鈍感で、不器用で、馬鹿だけれど。でも、考えることを辞めてしまえば、暴力に頼れば、それはきっと本当にカミサマと変わらないから。だから、立ち止まって考えるの。貴方の、その言葉に隠された真意を。)「───────────────────。」「.............、..........。」「ほりしぃ、さん。」(彼は、声にする。)「今から二人で町を歩きつつ、趣深い庭園などに立ち寄りお茶を飲みながら話に花を咲かせませんかっっっ!!!!!」(彼は鈍感で不器用で馬鹿だから、これだけじゃ貴方の本当の心は、その発言の奥底に隠された貴方の本音までは聞き取れない。だからこそ彼は、貴方を知ろうとする。)   (2022/5/25 23:22:46)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:22:59)

Walter=Von=Neumann1d3 → (1) = 1  (2022/5/25 23:23:11)

飯田 杏こんば!   (2022/5/25 23:23:23)

飯田 杏ざちょ   (2022/5/25 23:23:25)

Sion・Forsythさくらだくんかわいい   (2022/5/25 23:23:40)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/5/25 23:23:48)

小室 耕助こんばんは   (2022/5/25 23:23:49)

Walter=Von=Neumann前回のやつを!!!頼む!!!   (2022/5/25 23:23:55)

明星 夜空こんばんは!!!   (2022/5/25 23:23:57)

明星 夜空1d3 → (3) = 3  (2022/5/25 23:24:01)

迷 羽間こんばんはー!!   (2022/5/25 23:24:03)

明星 夜空foooo!!!!   (2022/5/25 23:24:08)

彎蜿 一/わんわんばわー!   (2022/5/25 23:24:24)

飯田 杏「ふむ……」(要点を押さえる、と言う寄りもそれは思っていたより具体的な事例で提示され、彼女は早々にそれら一つをかいつまむことを諦めては共通項を見出すことに専念した。一つ一つに迎合する気も適応する気も大してない。) 「……それはきっと、ワタシがキミを、27歳の一人の男性……として扱えばまあ、きっと問題はない……、か、な。あと、……その、ごめん。」(ただ一つ、最後の項目に関してだけ、彼女は小さく頭を垂れた。先日の邂逅は鮮烈で、自分に群れるカラスへの恐怖への消耗の生家、彼女は細部までは覚えては居なかった。それでも、自分の中にぐるぐると巡る呪いの感覚をキミに八つ当たるように吐き出したことは覚えていて、それはきっとキミの尊厳を馬鹿にするようなものだっただろう。)「ワタシも、最初に謝るべきだったね。……その、まぁ、なんだ。ワタシの方から言うことじゃあないかも知れないけれど……まあ、その。次からきをつけるよ。」   (2022/5/25 23:24:25)

飯田 杏「あぁ、うん。特にポーズは撮らなくていいよ。楽にしてくれていて良い。」(そんなことを言いながら、彼女はキミに軽くカメラを向けてはじり、とピントを合わせてシャッターを切った。ファインダー越に映るキミは夕に照らされ、その赤みがかった体毛は更に赤さを増している。所々にある装飾はつやつやと宝石の様にきらめいて……、どうか、この時間が止まればいい、なんて願ってしまって、彼女はまたそんな自身に顔をしかめた。)(変化を願わず常を記録したがるのならポーズも時間も指定するものなのかもしれないけれど、彼女はそうしなかった。カメラが好きだ、常と特別の境界を曖昧にしてくれる気がする。写真が嫌いだ、そんなことをしたら今が古くなっているのを思い知らされるから。)(じー、かしゃん。巻かれるフィルムは心地好い機械音を立て、また彼女はそれに合わせるように、机上に広げたティッシュとクッキーのくずを回収し始めた。)「……さて、今日はもう、きっと良いだろう。おひらきにしようか」   (2022/5/25 23:24:31)

ほりしぃあ?????   (2022/5/25 23:24:42)

Yuri・Annabel( 彼女が扉を開ける音は静かだった。教室の扉は勢いよく開くのに。図書室だけは急いでいても音は静かで、それは彼女にとって神聖な場所であるからに他ならない。図書室に足を踏み入れた彼女は、さて今日は何を読もうかと机の横を通って本棚の前に─────立とうとして。『 ──────────。』机に隠されていた不届きものを発見した。男性。男の子?幼い顔立ち。身長はそこそこ。床に寝そべり。周囲には、明らかに、意図的に置いたのではないだろう本。本。本。というか、本棚も、倒れてる。『 …………、…………………?????? 』絶句。あまりにも信じられない事態。読書中でもないのに、彼女の動きはぴたりと止まり、2/3程開かれた瞳で呆然と貴方を見詰めていた。ぱちぱち、と幾度か瞬きをして、真っ先に口にしたのは倒れている貴方への心配じゃなく『 ……なに、してる、の……? 』『 …………よくも、やってくれた、なー……? 』   (2022/5/25 23:24:45)

Yuri・Annabelどうやら、暫定本の敵と認識したらしい。本が床に散らばっているというあまりにもショッキングな映像に、頭の処理は未だに追い付いていない。故に、何が何やらと言った風ではあるのだが……貴方が原因であろうことだけは理解したらしい。じりじりと後ろに下がる彼女の姿は、所謂警戒体勢だった。)   (2022/5/25 23:24:47)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:25:55)

エレナ・ドラグノフ『重々承知だ。チームの勝利、というヤツだろ。』落ち着け、と紅茶を口に運びながら制した。もしかして気を使わせているならこれは想定外。アレだろうか、無礼講だと言っておいて緊張させるタイプだったりするのか私_____ と、内心少しショックを受けた。『私の話か。聞きたいんなら、別に構わない。あんまり面白いかはわからんぞ?』続く言葉にやや元気がないのは、つまりは思い当たるフシがいくつもあるからだ。『確か……』咳払いした後、マカロンを口に放る。柔らかい甘さが口に溶けだしたことに安心したのか、単純な頭は気を取り直して、前々から聞いてみたかったことを思い浮かべる。彼女は確か葬儀屋と言っていた、そして、それを自嘲で言うわけではなく、きちんとその仕事に対して誇りも抱いているような言動も伺える。なら、その場合ヒーローよりは葬儀屋を目指さないか?と考えたワケだ。『確か、貴様は自分で葬儀屋と言っていた記憶がある。それに誇りを持っているのも知っている。であれば何故、ヒーローを目指すようになったんだ?』『ほら、普通の流れなら、お父さんお母さんの仕事を継いだり、似たことを目指すような気がするじゃないか。』   (2022/5/25 23:34:03)

迷 羽間(思考は未だにゆるゆると流れる。本来ならば焦るなり慌てるなりして然るべき状況においてもまだ。迷は小さく息を吐くばかり。痛むのは後頭部と背中、傷とすら呼べない程度の弱い痛み。まずは本を机にでも置こう。このままじゃあさっきのように転けるのが目に見える。その後はどうしたものか。彼にとっては今後の方針を決める大事な思考なのだが、傍から見れば倒した本棚を枕に天井を見上げる不審者である。そんな所を誰かに見られでもしたら。)「……………………あぁ。まずいな、これは。」(誰かに見られでもしたら、当然こうなる。迷の視線の先には1人の女生徒。警戒、困惑を孕んだ視線。続く言葉には十分な敵意を含んでいた。迷の口振りはこの時に限っては誤解を招くに余りある。まずいと言いながら、焦る様子はない。慌てて弁明する訳でもない。彼女から灰色の瞳をふいと外して緩やかに立ち上がる。ついでに拾ったハードカバーの本を机へと置いた。)   (2022/5/25 23:42:17)

迷 羽間「すまないな。驚かせて、悲しませたようだ。」(落ち着いた声音。申し訳なさそうな表情。迷は意思疎通においては優秀な部類だ。つまるところ、相手の感情を読み取るのも上手い。彼女の敵意も警戒心も、本が好きで図書室が好きで、そしてショックを受けた故だと何となくではあるものの理解をした。)「事故、と言っても。俺の不注意が招いたことだ。」(だからこそ、弁明は説明は言い訳は最低限に。伝えるだけ伝えれば、また本を1冊拾った。本棚と裏というのは存外汚れているものだ。舞った塵で汚れた本を手で軽くはらい、軽く息をふきかけた。)「あぁ、もう1つ。危ないから少しの間この周りには近づかないで欲しい。目当ての本があるなら俺が取ろう。」(思い出したようにそう言うと「転けると痛いからな。」なんて冗談めかして笑って見せた。)   (2022/5/25 23:42:21)

迷 羽間警戒モードのYuriちゃんが大変可愛いです(拝み)   (2022/5/25 23:45:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:48:56)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:49:09)

彎蜿 一/わんわん一括!   (2022/5/25 23:49:12)

Sion・Forsythろるを!なげるよ   (2022/5/25 23:49:13)

Sion・Forsyth「(『確か、貴様は自分で葬儀屋と言っていた記憶がある。それに誇りを持っているのも知っている。であれば何故、ヒーローを目指すようになったんだ?』)…それは、(先程まで笑っていた顔が、急に…曇っているのではない、〝悩んでいる〟ような顔に変わった。自分が何故ヒーローを目指したのか、その理由をどこから話すべきかと口を噤んだ。)__葬儀屋の仕事は、私には兄がいますので後継には困らない、というのが___、〝一番納得してもらえる理由〟でしょうか。(いたって真面目に、けれど困っても悲しんでいるでもないように、ゆっくり話し始める。)」   (2022/5/25 23:49:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:49:34)

Sion・Forsyth「…ジニー・ヘンドリックさん、名前のない藪医者さん、…それと、明野さんの夫のトモカズさん。…ヒーローは、戦いで遺体すら無くなってしまうでしょう。不謹慎なのも、不躾なのも承知でお話しします。___私だけでも、〝見届けたい〟のです。(勇姿を、最期を。例えカタチに残らなくとも、せめて私だけは。気持ち、性格はさておき、身体的にはシオン・フォーサイスは余りにもヒーローに「向いていない」のです。それでも、家族の反対を押し切ってヒーローを目指そうと決意したのは。家族を、恋人を、親友を、遺体のない状態で亡くした人に、一言だけでも「彼(彼女)は最期まで格好良かった」と言われるだけで、ほんの少し悲しみを減らせると思ったから。)」   (2022/5/25 23:49:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:49:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/5/25 23:49:48)

Sion・Forsyth「___それに。…もし、もしも。〝誰かがカミサマに成ってしまったら、誰が弔ってあげるのでしょうか〟。(貴方が話を聞いてくれていたほんの数分。冷めた紅茶は湯気すら出さずにただただ、今はまだヒーローにもなりきれない私の顔を映し出していました。)」   (2022/5/25 23:49:53)

Sion・Forsythわーー!いっかつさま!   (2022/5/25 23:49:59)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/5/25 23:50:04)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:51:45)

Yuri・Annabelぬっ   (2022/5/25 23:51:48)

小室 耕助「そう、だな。とりあえず私から話せるのは……君はちゃんとご飯を食べるべきだな」(最初に感じたのはやはり愛情。それも自分を押しつぶそうとしているかのような、どこまでも重い感情。それを隠そうともせず、少なくとも今この瞬間は自分に降り注いでいる。次に視覚的な情報、そこから浮かんでは消えていく様々な推測だった。少し口元に手を置き、目を閉じる。これは一度思考を切り替えねばならない。次に目を開けば、変わらず君の瞳を覗き込んだ状態で笑みを浮かべる。この言葉が冗談なのか本心からくる心配なのかは、君の想像に任せておこう)「どうだろうねぇ。こうして話していたり、一緒に過ごせば色々見れるかもしれないよ。焦らなくてもね」(君の愛は私1人に向けられたものではない、私を含んだ全ての人達に向けられたものだ。これは勝手な君に対する評だが、君はきっと個人に対してそこまでの思い入れはない。君の愛は個体差はあれど、最後には全てに与えられるもの。裏を返せば、そう、誰でもいいとも言える。私がたまたま最初の人間だった、というのが恐らく君が私に注目する理由なのだろう。だとしても、私は否定しない)   (2022/5/25 23:52:44)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/5/25 23:52:50)

ほりしぃ( あは、怒ってる怒ってる。)( そうだとも。貴方は間違っていない。人を殺すのはいけないことだ。それが『お腹が減ったから』たったそれだけの理由で執行されるなら尚のこと。貴方は止めなくちゃいけないんだ。だって貴方は『ヒーロー』だから。彼女の生やした植物が、今まさに貴方に絡みつかんとする。混繰土をも砕くソレに捕まれば一溜りもないだろう。 )(──────────しかし。)『今から二人で町を歩きつつ、趣深い庭園などに立ち寄りお茶を飲みながら話に花を咲かせませんかっっっ!!!!!』「…………………」「…………………………」「…………………………………」「………………………………………………………はァ?」 ( ピタリ、と。その植物達は、貴方の目の前で猛進を止めた。)(雨が、降っていた。 先程までの朱色が嘘のように。まるで〝曇天返し 〟。 )「…………………………【命乞い】ですか?」(彼女は、かつり、こつり、と足音を鳴らし、貴方に歩み寄った。)   (2022/5/25 23:53:00)

小室 耕助「……大丈夫、逃げたりはしない。ただ、私の行きたい道と君の望む道は異なる日が来るかもしれない。その時は、君は見送ってくれるかな?」(一般論がいつも正しい訳ではない。君の見て感じている世界が異なるだけで、君にとってその愛は正しいものなのだろう。……私は正直自分の考える愛さえ持っていない。私は君を間違いなく受け入れる、だがそれは君の感じ求める愛ではない。君が私に愛情を向けるほどにズレは大きくなって、恐らくはいつか道を違える日もくる。君は私がある日離れていくとしても、それを逃げではないと理解し尊重する心構えはあるかな?)   (2022/5/25 23:53:04)

小室 耕助あっ   (2022/5/25 23:53:09)

ほりしぃ「……………………【⠀時間稼ぎ】ですか?」 (意味が分からなかった。)「…………………………………それとも。」「……………………………………【弱そうだと思いました】?」 (だっておかしいじゃないか。さっきまで貴方は確かにこちらに敵意を向けていた。しかしそれが今、〝切られた 〟のだ。喰われてしまわないように、咄嗟に思いついた策なのか。或いは【もしかしたらなにかしらの事情がある】だなんて、淡い期待と偽善にまみれたそれをこちらに向けて来たのか?彼女は腰に手を当て、貴方を見上げて苛立ち混じりの笑みを浮かべた。)「………………とっとと殺っちまえばいいじゃないですか。御誂え向きの舞台でしょうに。『雨』も降り出してやがるんだから。」「つゥか…………………そもそもオマエ。このほりしぃにパチこいてンじゃねェんですかァ…………????『カミサマ』だのなんだの言ったことですよ。……さっきまで『正義がァ~~』だとか『 守らなければならないぃ~~………』とか偉ッッ………そォに言ってたくせにィ。なァにが『趣深い庭園でェ~~………』ですかこの デカブツ。」 )   (2022/5/25 23:53:10)

ほりしぃ「………………………………言っときますけどねッッ………オマエにお情けかけられるほどほりしぃは弱くないんですよッッ…!!!!!!!!!!!!!!良いですかァッッ…………????オマエなんてその気になれば 一口でごっくん出来ちまうんですからね、ラヴィの消化液でもうドロッドロのぐっちゃぐちゃです!!!!!ホントに喰っちまいますよ??????ほらもっとニンゲンらしくマシな命乞いしたらどうです?????それともカミサマらしく『抵抗』したらどうなんですか????????」(彼女は貴方のモノマネを誇張し、尚も馬鹿にしたような口調で口にしたのならば ジロリと睨み上げるだろう。一体どういう風の吹き回しか。自分が下に見られているのではあるまいか。)(『ヒーローだから弱い者の、可哀想の味方にならなくちゃ』『相手を知らなくちゃ』)(………そんな意志の元で歩み寄ろうとしているのではなかろうか。だったら此処で殺された方がマシだ。だって絶対絶対負けるはずがないもん。) (彼女は目の前のカミサマに、本当はカミサマじゃないんじゃないのと疑いをかけつつ、脅すように自らのディスコードを貴方の頬に這わせようとするだろう。   (2022/5/25 23:53:18)

小室 耕助ごめんなさい   (2022/5/25 23:53:19)

ほりしぃあ、俺もごめん   (2022/5/25 23:53:35)

迷 羽間おかーえりなさーい   (2022/5/25 23:53:42)

彎蜿 一/わんわん分厚いサンドイッチじゃ   (2022/5/25 23:53:56)

サクラダ キョウごめにょ....眠いニョ ........   (2022/5/25 23:56:21)

サクラダ キョウ寝てもいいーい......?   (2022/5/25 23:56:28)

サクラダ キョウ明日続きできる?   (2022/5/25 23:56:37)

Walter=Von=Neumann「ん、……いや、まあ、…お相子にしましょう。」(君の謝罪を聞いては柄にもなくへらりと苦笑いを浮かべる。彼が笑うというのはあまりに不自然かもしれないけれど、それでも彼はカメラの向けられていないその瞬間に歯を見せて笑ったのだ。毛むくじゃらな手で口元を隠しながら。)「そうですね…お開きにしましょう。今日は時間をいただいてしまって申し訳ありませんでした。私はもう少しだけ此処で風に当たって行きます。では、また。」(彼はガーデンチェアから腰を上げれば、ティーセットをケースに仕舞い、テーブルもチェアも分解し折りたたんでマントの中へと手慣れた素早さで収納するだろう。その場に置き去りにされた二人から溢れて零れて滲んだ雰囲気を紅茶の香りを楽しむかのように彼はその場に立ったまま、夕陽に照らされ独特のグラデーションを彩った空を眺めるのだろう。本来ならば星が見える時間までそのまま黙って居座ろうとしていたが、君が屋上を後にしようと扉に手を掛けて、きい、と蝶番の軋みを聞いて、ふと振り返るのだ。)   (2022/5/25 23:58:02)

Walter=Von=Neumann「そうだ、…アンズ嬢、_____今回のティータイムを経てひとつ、思いつきました。」(それは、生きる事、生の象徴、それは、彼らが守るべきもの、君が今まさに日常を送っている事、それは、生命を意味するヒエログリフ。__アンク… それは、激流にすら耐え得る堅牢さ、波風に揺られようとも決してぶれる事のない海底の支柱、それは、君が今まさに日常を守る事、それは、その場に留める事を目的とした物質。__アンカー、流れにも、波にも、衝撃にも、風化にすら、耐え得る魂の碇。)    「  魂 の 碇   ( ア ン カ ー ・ ア ン ク )  」    (何度も小さな一歩を踏みしめ続ける勇猛さも彼の思う強い意義を持つ行動だが、決して譲らない、決して動じない、君の在り方もきっと深い意義を持つのだと、理解できたのだろう。だからこそ、彼は君を碇に例えたのだろう。君がどう応えようと、意味深長に笑みを浮かべて、再び視線を空へと戻すのだろう。)「良ければ候補のひとつにでもして頂ければ…」 >アンちゃ   (2022/5/25 23:58:07)

ほりしぃ明日何時から???にする?   (2022/5/25 23:58:35)

サクラダ キョウ明日は....5時か6時からならいける!夜の!   (2022/5/25 23:59:25)

ほりしぃ明日休みだから合わせるにゃん   (2022/5/25 23:59:52)

ほりしぃニョン!!!!!!!!!!!!!!   (2022/5/26 00:00:02)

サクラダ キョウやた!!!   (2022/5/26 00:00:07)

サクラダ キョウねるに..おやすみょん....   (2022/5/26 00:00:16)

おしらせサクラダ キョウさんが退室しました。  (2022/5/26 00:00:18)

Sion・Forsythいいゆめみろよーっ!   (2022/5/26 00:00:24)

迷 羽間おやすみなさぁい!!   (2022/5/26 00:00:38)

小室 耕助おやすみなさい   (2022/5/26 00:00:49)

彎蜿 一/わんわんおやすみー!   (2022/5/26 00:01:04)

ほりしぃおやすみ!!   (2022/5/26 00:01:08)

飯田 杏あんかあぁああんく…………   (2022/5/26 00:03:52)

飯田 杏おやしjみみ   (2022/5/26 00:03:59)

エレナ・ドラグノフそんなことはありえない、と、じゃあ皆が死ぬなんてことか、と。よりによって言いそうになった。ヒーローは確かに、時として無惨な死に方をする。誰しもは救えないし、自分を含めると生き残りの椅子は更に減る。それを分かっていないで、何も知らずに飛び込んだつもりではない。けれど_____今がまかり間違って上手くいっているから忘れつつあったんだ。それを彼女は、見つめたいのだと口にする。その人の終わり(ゴール)が、どんなものだったのかを見届けたいと言う。そうして後に遺される人を救うのだと、美しい瞳が語っていた。『不謹慎でも、不躾でもないさ。確かに、忘れそうにはなるが私たちは常に命懸けの暮らしをしている。半年前の件だって、まだ解明されてないままだったんだ。なら確かに、また何も残さないで消えていく人も居るのが普通かもしれない。』   (2022/5/26 00:12:19)

エレナ・ドラグノフある日の夜を思い出す。星が遠くまで見える澄んだ夜更け。眠るのなんて忘れて庭で月を見ていた私を呼び止めて、母は語っていた。ヒーローと呼ばれる自分は、失敗だらけだったこと。誰かを救えたとか、誰かを助けたとか、綺麗な活躍なんて出来なかったこと。それでも何か残せるものが、胸を張れるものがあるだろうと、必死に歩き続けたこと。それらをひとしきり語り____きっとこの人は、もう帰ってこないんだと思った。今思えば、なんで叫び声を上げてでも、刃物を振り回してでも止めなかったのか。それが死ぬ間際の獣が群れを離れるのに近い行為だと何故わからなかったのか。   (2022/5/26 00:12:39)

エレナ・ドラグノフ『私も、そうだな。ヒーロー(かあさん)に置いてけぼりを食らったから、分かる。今あの人はどうなったのかとか、生きているのか死んだのか、何も分からないことがどうしても認められなくて。全部忘れて、知らんぷりをして、他人のフリをして。居ないなら居ない。仕方ないじゃないかなんて思おうとしたりした。』『だから_____シオンのそれは、きっと誰かを救えるよ。』肯定。寂しく笑ったそれは、二度とありえない夢を見るようだった。『仮に、私が死んだりしたら……。ありがとうと、そう言っていたとたくさん伝えておいてくれ。ごめんなさいは何時でもできるけどさ、ありがとうは誰かに言ってもらえなきゃ出来ない。』   (2022/5/26 00:12:42)

Yuri・Annabel………私はいいよー、いいけどー………本には、謝ってほしいなー……? ( 警戒は解かないまま、じりじりと近付き1番近い本を拾った。少しだけ埃を被っている。折れてしまったページは無し。表紙裏表紙にも傷はなし。服の袖を伸ばして撫でて、埃を払えば汚れも、なし。念のためぱらぱらとページを捲ってみるけれど、うん、破れているようなページもなし。1冊目は一安心。けれど、2冊目もそうとは限らない。なんなら、ここまでの所業をしておきながら本に謝らない道理もない。ないない尽くし。ならこのまま、貴方も悪い人でなし?笑顔が素敵だし。なんて理由は安直か。でも、現行犯逮捕をしなくてはならないかと思っていた頃と比べれば、印象はだいぶいい。1冊目を机の上に置き、2冊目を手に取った。ページ、表紙、裏表紙、中身を確認してまた埃を払う。今回も、問題なし。本にちゃんと謝れるなら、悪い人でないと認めてもよし。……笑顔、素敵だし。言葉遣いとそれを裏付けるような人のいい笑み。仮にそれが演技だとしても気付かない程に、その2つで悪い人ではなさそうと9割信じる程に、彼女はちょろかった。   (2022/5/26 00:13:40)

Yuri・Annabel『 謝れない人ならー、追い出すけどー、…ちゃんと謝れる人ならー、お手伝いをーー…認めます。心臓に悪すぎてー、ほっとけるもんじゃあーないからねぇー…………。 』唇の先を尖らせながら、ふんす、と微かに鼻を鳴らす。事故現場に遭遇して救急車を呼んだり助けなきゃと思う人は多いだろう。今の惨劇は、彼女にとってはまさしくこれで。危ないなんて後回し。ほしい本を受け取ったとしても落ち着いて読めるわけがない。3冊目…と手に取りながら、ふと思い出したように。『 …………そういえば、お怪我のほどはー…? 』   (2022/5/26 00:13:41)

エレナ・ドラグノフ筆がちょっとずつ早なっていけている気がする……   (2022/5/26 00:16:06)

Sion・Forsythはいぼく、いまチヂミ食べてるから返信ちょっとおくれる!!!!!ごめん!!!!!!((   (2022/5/26 00:18:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:23:10)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/5/26 00:23:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:26:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:26:17)

飯田 杏「……あんかー、」  『  魂 の 碇   ( ア ン カ ー ・ ア ン ク )  』  (______彼女は、変化を呪っている。別れ、日常が分岐していく悲しい変化、感情を伴った日常の変化、たとえその変化が喜ばしい吉兆であっても、進歩であっても、幸せに向かっていく為の必要な出来事であっても。それは彼女の平穏を守り、また彼女の激動を縛る。彼女のイデアは風を許さない。たとえその火が風に呷られ、あたらしい酸素を呑まなければ緩やかに火勢を弱め、絶えてしまうのだとしても。)「、」(明確な返事を返さないままに、彼女はそっと乱雑な髪を揺らして踵を返す。銀塩カメラのフィルムの蓋を開け、真っ黒にやけたそれの表面に触れながら、彼女は屋上の踊り場に繋がる重厚な扉を開けては息を吐き、キミに背を向けて微笑んだ。)「……ありがたく、もらっておくよ。こんな日じゃあなきゃ、呑めないだろうし、さ。」   (2022/5/26 00:27:59)

飯田 杏 (じゃあねウサギ君、また今度。彼女は変化を呪っている。彼女は変化を、呪っている。)「またね。」(彼女は不変を愛している。今日と言う日があることを、彼女はきっと忘れない。今日という日があった日常を、彼女はきっと忘れないだろう。)_____彼女は不変を愛している。   (2022/5/26 00:28:17)

エレナ・ドラグノフあい!   (2022/5/26 00:28:24)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/5/26 00:28:55)

彎蜿 一/わんわんわーーーーー!!!!!!!   (2022/5/26 00:28:59)

飯田 杏〆!!!!!!!のつもり!!!!!!!   (2022/5/26 00:28:59)

小室 耕助おかえりなさい   (2022/5/26 00:29:04)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/5/26 00:30:05)

迷 羽間(パチリと瞬きを数度。本に謝る。迷にその考えは無かった。本は本だ。紙とインクとエトセトラ。だが、もし、もし本に意思があればさぞ痛かっただろう。整然と並び、知識だったり世界だったり見た事もない物を教えてくれる彼らにとっては災害も良いところだ。ならば、謝るのが道理。驚きに満ちた表情で彼女を見つめてから、手に持った本に視線を落とす。数秒の思考。人も倒れれば痛い。人よりも随分と脆い彼らが痛くないわけが無い。)「………………痛い思いをさせて本当に申し訳ない。」(ぺこり。本を両手に持ち頭を下げる。傍から見れば滑稽に映ってもしょうがないが、悪いのは迷である。そして、彼女の真似をしてページをめくり破損を確認する。最初に拾った物にも頭を下げる。)「手伝ってくれて助かる。ところで、手伝いついでに、本が好きそうな君に聞きたいんだが、本の並びなんかが書かれたものは存在するのかい?」   (2022/5/26 00:30:25)

迷 羽間(本人にとっての一番の問題。元通りに出来ないと言う重要な部分なのだが、相変わらず深刻さが伝わらない。「不勉強な事に並びがわからなくてね。」困ったような笑顔は、本当に困っているのか疑いたくなるものだ。3冊目4冊目5冊目……謝罪と共にゆったりと本を拾い上げていく。彼女に比べてペースが遅いのは慣れていないのと、単純に迷がゆったりとしているから。)「後頭部と背中。打撲にも満たないから気にしなくてもいい。ありがとう。」(本を片手にふわりと笑う姿は不良めいた服装にはさぞ似合わないことだろう。)   (2022/5/26 00:30:29)

彎蜿 一/わんわんごめんあのね、ちょっと寝てたから時間の割に短いわ   (2022/5/26 00:30:44)

小室 耕助次で〆ますか?   (2022/5/26 00:30:57)

小室 耕助あ、短いのは大丈夫です   (2022/5/26 00:31:42)

飯田 杏合計7時間25分ーーーーなので追憶7!でした!   (2022/5/26 00:32:08)

Walter=Von=Neumannありがてええええええええええええ!!!!!!!!!!!   (2022/5/26 00:34:09)

飯田 杏たのしぁっったぁぁぁぁありがとぉぉおお…………たのしかった……   (2022/5/26 00:36:18)

飯田 杏あの、くっきーもそもそしてるの可愛かった   (2022/5/26 00:36:30)

小室 耕助生きてますかね…?   (2022/5/26 00:37:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:38:49)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/5/26 00:39:04)

Yuri・Annabelぬっ   (2022/5/26 00:39:07)

小室 耕助おかえりなさいー   (2022/5/26 00:39:35)

迷 羽間おかえりなさーい!   (2022/5/26 00:43:07)

Sion・Forsythなげるよ!ろる!   (2022/5/26 00:46:23)

Sion・Forsyth「(冷めた紅茶も淹れ方によってはずっと美味しいままです。…けれど、冷めて紅茶をより美味しくさせるために必要なのが、温かい会話です。)『_____シオンのそれは、きっと誰かを救えるよ。』(また、柔らかな笑みが零れた。歪んでいるだとか、そんなのでヒーローを目指すな、だとか言われる事もあるかもしれない。けれど、私はただの葬儀屋にしてはこの学校の関係者、生徒、そのご友人、家族の死を見届けすぎているのです。呪いと言うには優しく、決意と言うには痛いそれこそが、私を迷わせない、私をヒーローたらしめる理由なのです。)」   (2022/5/26 00:46:35)

Sion・Forsyth「(さく、とフランボワーズのマカロンを口にする。)人に取っては、やはり良くないご意見をいただく事もあります。…けれど、エレナさんのようにちゃんと受け止めてくれる方がいるからこそ、私は迷わずにいられるのです。(行儀悪くぐっと飲み干した紅茶。これ以上渋くなってはいけない、というのは建前。貴方のくれた優しい言葉は、きっと冷め切った紅茶でも美味しくしてくれると思いました。暖かい日差しが差し込む昼下がり、窓の外に咲いた花に留まった蝶々が、まるで迷わないようにそっと二人を見つめていました。)」〆   (2022/5/26 00:46:43)

Sion・Forsyth時間もいいので〆ちゃった!大丈夫だった…?   (2022/5/26 00:46:51)

エレナ・ドラグノフ大丈夫だよ!ありがとうございました!追憶は3です!   (2022/5/26 00:47:33)

Sion・Forsythついおくおいしい!今回もたのしかった…   (2022/5/26 00:48:17)

エレナ・ドラグノフいっぱいたべな追憶……!こちらこそ楽しかったよ   (2022/5/26 00:48:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:55:46)

Yuri・Annabelん。( 端から見れば滑稽でも、彼女から見れば確りと本に敬意を払っており、悪い人かどうかを判断する最後の関門でもあった。今しがた拾った本。これまでの本にもきちんと頭を下げている。人は過ちを犯す生き物だが、罪を認め謝れたのなら今回の件は不問としよう。人は、許すことも出来る生き物なのだ。『 ……そーいうことにー、しておこーう。…本ね、好きそうーじゃなくてー、好き、だよー。本が好きなー、ユーリ・アナベルー、……お見知りおきをー? 』果たしてどちらがどちらのお手伝いをしているのか。それは明らかに彼女の方ではあるのだけど、……貴方が譲らないならしょうがないな、とでも言わんばかりの態度で感謝の言葉を受け取った。本が好きそうと言われるのは彼女にとっては誉め言葉で、けれどだからこそ、断定しても良いのに、なんて変な不満点。手に入れた本好きの称号を高々と掲げた自己紹介は、状況が状況でなかったら、変な決めポーズでも決めていそうな程に誇らしげだった。   (2022/5/26 00:56:54)

Yuri・Annabelさて、本好きの彼女は名簿について聞かれると、少しだけ考え込むように眉を寄せ、目線をついと空中に上げた。流石の本好きでも、本の並びを全て覚えてはいなかった。けれど、『 名簿は確か無かったけどー…………五十音の作者順、同じ作者はタイトルの五十音順の並び、だよー。シリーズ物は456-1、456-2みたいにー、下にあるラベルに振ってあるからぁ、そちらをご覧ーあれー 』読んできただけ、基礎的な知識が詰まっている。ゆったりとした口調に反して、拾った本は何冊目になるか。話ながら今手にして居る本の背表紙とその下に貼られたラベルを見せれば、そこには確かに番号が振られていた。『 痛いときはー……湿布?するんだよー? まぁー、問題なさそーならなによりー 』本の並びに反してあやふやな知識。けれど一先ず笑う姿に、漸く貴方にも心配が向けられたのかほっとした。)   (2022/5/26 00:56:56)

小室 耕助お疲れ様でした   (2022/5/26 00:57:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/5/26 00:59:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/5/26 01:01:31)

迷 羽間お疲れ様でしたー!   (2022/5/26 01:02:30)

小室 耕助仕方ないので落ちますね おやすみなさいー   (2022/5/26 01:05:18)

おしらせ小室 耕助さんが退室しました。  (2022/5/26 01:05:21)

Yuri・Annabelおやすみなさい~   (2022/5/26 01:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。  (2022/5/26 01:13:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/26 01:14:17)

迷 羽間(さて、どうやら許されたらしい。最初は不運な事だと思った迷だったが、あの時本棚を倒していなければこうして彼女と話すこともなかっただろう。本に謝るように言ってきたり、本が好きそうだと言えば好きそうではなく好きだと訂正してきたり、なかなかどうして愉快な人間と出逢えたものだ。独特の間延びした喋り口調に耳を傾けながら、手を休めることなく本を拾う。一種の儀式になりつつある謝り、汚れを払い、破損を確認する。そして、口には出さずに彼女と出逢えたことを本に感謝をする。)「ふふっ、それは失礼した。本が好きなユーリ・アナベル。」(そういうことにしておくとはなんの事か、流石に分からずに、それでも彼女が納得してるなら問題は無いだろうとそっと流しながら、本を机に置き視線を彼女、ユーリ・アナベルへと移す。)「俺は、迷羽間…………………ふむ、そうだな。動物が好きな、迷羽間なんてのはどうだろう。」(そして、彼女に習うように真似をするように。自己紹介を果たした。)「もし君も動物が好きなら、今日のお礼に俺の友人を何人か紹介しよう。」   (2022/5/26 01:20:12)

迷 羽間(友人、なんて言いはするが猫や犬やエトセトラである。今日の天気なら、猫達は昼寝でもしている頃だろうか。そんな取りとめのない思考へと引っ張られるのを引き戻したのはユーリの声だった。)「なるほど……良いな。実にわかりやすい並び方だ。ありがとう、ユーリ。」(見せられた背表紙をまじまじと見つめながら何度か頷く。そして自分が拾った本達の背表紙を見つめて撫でる。確かに全てに番号が振られていた。)「うん?あぁ。ありがとう。コブでも出来てたら保健室のお世話になるとしよう。」(本に比べればあやふやな心配。迷はそれに好感を覚えた。人を蔑ろにしてるのではない。本を心底愛しているのだと感じたから。最後の本を手に机に置き、本棚にも謝罪とともに立ち上がらせる。)「さて、あとは彼らを家へと返してやるだけだな。」(いつの間にやら迷流の敬愛のようなものが本へと注がれていた。)   (2022/5/26 01:20:15)

迷 羽間アッ、_お時間大丈夫ですか!?   (2022/5/26 01:23:19)

Yuri・Annabel大丈夫です!けど次返したら一旦切り上げでも大丈夫でしょうか…!!!また今度続きしましょうぞ   (2022/5/26 01:24:29)

迷 羽間OKです!!夜遅くまてありがとうございままふ!!!   (2022/5/26 01:27:51)

迷 羽間ます!!!   (2022/5/26 01:27:59)

Yuri・Annabel…………ほぉーーーん……、しかとー覚えたよー。動物好きのー、迷くんー ( この人もまた、大志を抱く少年だ。形式を真似た自己紹介は同種のようでひどく嬉しく、くふくふ、くふくふと笑みが溢れた。貴方にとって動物が友人なら、此方はさしずめ本が友人か。動物と対話し、共に歩く貴方の姿を想像すると…なかなかどうして格好いい。動物使いのようにも見えるが、言い回しとしてそれは適していないだろう。『 いいねーぇ、是非ともぉ、紹介してもらおうかー 』喋れる猫とか、居るだろうか。とすると貴方はこれから壮絶な冒険をすることになるのだけど、そんなこと気にせずにちょっとばかりそわついた。居るのは物語の中でだけ。居たとしたらそれはカミサマ。そんなことは分かってるけれど、良いじゃない、夢くらいみたって。 『 どいたまだよー。 』感謝の言葉に、またちょっとだけ得意気になりながらも返す言葉はシンプルに。こういうのは、スマートな方が格好いい。………と、思う。表情は緩みきっていたものだから、実際に口にした彼女が格好良かったかは放っておくとして。   (2022/5/26 01:53:39)

Yuri・Annabel『 迷くんもー、分かってきましたなー。んー……………始めにー、作者さん毎にまとめた方が良いかなー…?終わったらー、順番に入れてー、タイトル順に並び変えるー………どうー? 』そう、本棚は本にとってのベッドでありお家なのだ。仁王立ちして後方腕組みなんとか面で、うんうん、と深く頷く。よい傾向。よい心掛け。師匠、超褒めちゃう。そしてそれはそれとして、1冊ずつ手に取って並べていけば、終わりはするが途方もなく時間がかかるだろう。本棚と本を見比べて、暫し考えた彼女はより早く帰すための提案を1つした。タイトルを見れば誰が書いたかは覚えている。始めに手間がかかるが、長い目で見れば此方の方が恐らく早く済むだろう。はて、この案は通るか否か。)   (2022/5/26 01:53:41)

Yuri・Annabel此方こそ遅くまで有難うございました!!!!楽しい、とても…   (2022/5/26 01:54:11)

Yuri・Annabelまた是非に続きしやしょうぞ、おやすみなさいませ   (2022/5/26 01:57:02)

おしらせYuri・Annabelさんが退室しました。  (2022/5/26 01:57:05)

迷 羽間とてもたのしかった……おやすみなさーい!!   (2022/5/26 01:57:19)

迷 羽間続きはいずれ是非に!!!   (2022/5/26 01:57:32)

おしらせ迷 羽間さんが退室しました。  (2022/5/26 01:57:35)

おしらせトランス・オーウィさんが入室しました♪  (2022/5/26 11:40:29)

トランス・オーウィふんぁ   (2022/5/26 11:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。  (2022/5/26 12:14:32)

おしらせ日満寺 虹架さんが入室しました♪  (2022/5/26 13:11:36)

おしらせトランス・オーウィさんが入室しました♪  (2022/5/26 13:11:38)

トランス・オーウィへえい   (2022/5/26 13:11:41)

トランス・オーウィあーーー名前   (2022/5/26 13:12:47)

おしらせトランス・オーウィさんが退室しました。  (2022/5/26 13:13:03)

おしらせ八雲 錐さんが入室しました♪  (2022/5/26 13:13:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。  (2022/5/26 13:57:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。  (2022/5/26 13:58:34)

おしらせ日満寺 虹架さんが入室しました♪  (2022/5/26 13:58:42)

おしらせ八雲 錐さんが入室しました♪  (2022/5/26 14:01:04)

日満寺 虹架「って事はだよ?結局堅茹でライダー・アルデンテも、君の好きなライダーも、足技がオオトリな訳で、キックボクシングの真髄は軸足にあるわけだから、体重を乗せた蹴りを出すには、こう、脱力と重力を最大限に活かして~…」(互いにヒーロー衣装を着込んだヒーロー好きの両名は自動車の耐久テストやら安全テストやらで使われるダミー人形を立たせた訓練所にてヒーロー談義と戦術談義をしていた。互いの衣装のモチーフにライダーは大きく影響を与えている。他のヒーロー達よりもそれが顕著に出ているのは恐らくこの二人だろう。君程凝る事が出来なかったのは実用性重視であるのと、全ての装備を市販品を分解したパーツで自作したからに過ぎない。出来る事ならメカニカルアーマーにしたかったのだ、パワードスーツにしたかったのだ。けれど、何しろ予算が足りなかった。どうせ作るならしっかりと機能美に力を入れたかった。しかし、きっと互いの根底にあるのは同じ、“ヒーロー”としての在り方だろう。)   (2022/5/26 14:15:36)

日満寺 虹架「助走ッ!」(彼女は君の得意とする格闘技を最大限に活かしたヒロイックフォームを脳内で構築しながら、ダミー人形に向かって走り出す。)「此処でオーウィくんによって足場に成る様な何かをばら撒いて浮上する足場が作れたら更に良しっ!」(助走の間に説明し切る為にやや早口になりながら、自分の能力を展開し自身のブーツを急激な温度差による爆発で自分ごと吹き飛ばし空中で自身の身体の中心軸を定めながら旋回して、ダミー人形に目掛けて彼女の身体が降る。そして、)「旋回移動速度体重筋力落下加速度熱差爆発武装キィイィィイイイイイックッッッ!!!!!」(彼女が早口で唱えた旋回力と、助走による移動速度と、体重と、足を振り抜く筋力と、落下加速度と、更に脚部の着弾時に地面を蹴った時の爆発を再度発生させて威力を更に増強したキックをダミー人形の顔面に打ち込みダミーの頭部から身体までぐしゃりと叩き潰されるようにスクラップになり、訓練所の地面にダミーだったスクラップの破片がめり込むだろう。)   (2022/5/26 14:15:41)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/5/26 14:17:08)

八雲 錐ぢややぢや!返しもうす   (2022/5/26 14:17:38)

日満寺 虹架ャ!   (2022/5/26 14:18:51)

エレナ・ドラグノフやあ   (2022/5/26 14:23:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。  (2022/5/26 15:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/5/26 15:15:54)

おしらせ日満寺 虹架さんが入室しました♪  (2022/5/26 15:18:43)

八雲 錐「なるほど…ライダーキックと言えば高さだもんね。それに軸を合わせるなら、やっぱり回転か…(The bee's knees。蜂のように刺すもの。白いベースカラーに黄色と近い色でアクセントを利かせサイバーな様相を見せている。どちらかと言えばモダンなライダー。先ほど言った、アルデンテに近いだろう。)派手なのもいいけど、コンパクトにしてみても味があっていいんじゃないかな。(レディ・アント・スーツ。蟻のように闘うもの。黒いボディスーツに灰色黄眼のヘルムを被り、甲殻を身につけ、腕脚では『O・u・i』を模している。どちらかと言えば懐古的なライダー。原初たる『ザ・ライダー』に近いだろう。)相棒。(蹴り技の競技としてメジャーであるキックボクシングに、それは着目していた。彼もそれに感銘を受けた一人である。相棒、なんて渋い呼び方も型につく。)出番だ、(彼がそう呼び声を上げると、3対の手袋が体の右側にしがみついた。)行くよ。!(後ろ回し蹴りの体勢。最もシンプルに一撃必殺である、キックボクシング最大の奥義だ。その分、動かす箇所は多い。体重の移動を行い最大まで研ぎ澄ました蹴りを決める。これだけでも十分なダメージだが…)」   (2022/5/26 15:19:29)

八雲 錐「(蹴り始めに、彼の体が横向きになって飛ぶ。)」   (2022/5/26 15:19:31)

八雲 錐「(実際には、オーウィに持ち上げられただけではある。しかし持ち上げられた体から手袋は退散し、もう一度彼の体は回転を始める。ダミー人形の真上、猶予は1mほど。)おゥらッ!(その小さな猶予で2度も素早く回転しながら、踵はしっかり脳天を撃ち抜く。キックボクシングは、どちらかと言えば弱点を確かに壊す。全ての技が一撃必殺だ。めり込む踵を置いて落ちる胴体は、しっかりと彼の右腕に支えられ、バック転するように体勢を戻される。)んんー。でも、これなら相手の動きが遅くて強いときは高さがある方がいいかも。早い相手には避けられづらいけど、避けなくてもいい相手にはあんまりよくないな…(原型は留めている。…ものの、頭の頂点に穴が空き、その跡はぴったり踵を型どっていた。心なしかダミーが膨らんでいるように感じるだろう。形が歪んでいるのだ。実際、一回り丸くなって、ところどころ亀裂も入っている。)必殺技の定番なのに、ジャンプとキックを合わせるのって思ったよりも奥深いなあ。重力のお陰で威力は間違いなく倍増するし、その分いろんな蹴り方の幅が増えるし…(そうして彼はその威力に、感動しながら更なるロマンを感じるのであった。)」   (2022/5/26 15:19:40)

八雲 錐もかえでぃ   (2022/5/26 15:19:45)

八雲 錐あんどおぢがざまあ   (2022/5/26 15:19:57)

日満寺 虹架「でもまあ、実践向きじゃないのはネックだよねえ。キックボクシングもミドルで機動性を奪ってからのハイキックでダウン狙い、だから~… あのさ、ダミーくんの中を刳り貫いたらオーウィくんで動かせない?より実践的なライダーキックを研究した方が良いと思うんだあ。」(確かにジャンプとキックを合わせるのはロマンだし、威力も大きいが、相手に避けられるという大きな欠点がある。空中で身動きが取れなければ軌道修正も難しい、躰道では空中の軌道修正と咄嗟に避けた相手に引っ掛ける様に刈り取る足捌きもあるがキックボクシングで滞空足技があるなんて聞いたことが無い。そもそも、どうしてこの二人が此処に居るのか、それは、大きく遡る事約3時間前、好きなヒーロー談義で君が特撮ヒーローの名前を出した時に意気投合し2人のライダーが合わせ技で閉める回がどの放送されたバックナンバーよりも最高だったという話から、同じルーツ同士で何か合わせ技が出来ないか、という話だったわけで。)   (2022/5/26 15:51:05)

2022年05月25日 22時07分 ~ 2022年05月26日 15時51分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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