「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年05月27日 14時11分 ~ 2022年05月27日 19時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Gaill Monochoria | > | 👍! (2022/5/27 14:11:00) |
ほりしぃ | > | 「……………………、……………………」(【異常性癖︰カミサマ知識×2】)(彼女は妄信的だった。知的探究心と言うには高過ぎる依存心は高く、積み上げられた塔のような書物らがそれを顕著に現している。 それもそのはず。彼女のライセンスは『アポリア』だ。つまり、これ以上の成長性は望めない。【劣等】を呪っている彼女からしたら薄々勘づいている境遇を見て見ぬふりし、キツく蓋をしながら毎日毎日勉強に励むのだった。) (────────しかし、これはココ最近の話。この時間になると よく足を運んでくる奴がいる。)『たくさん勉強してて凄いなぁ』 (2022/5/27 14:12:14) |
ほりしぃ | > | 「…………………、……………」( パールを思わせる白髪の髪色。慈悲深そうな青色の瞳。〝 やや尖った耳〟。その呟きは『思わず漏れてしまった』のか、意図してこちらに『話しかけた』のか。話しかけられるや否や、彼女は塔の隙間からジロリと貴方を睨み、古い紙の匂いですぅ、と肺を満たしきった後、ふぅ………………………と深く息を吐く。)「……………………オマエ、ちょっと耳が尖ってるからって馴れ馴れしくありません? 」(そして、貴方が目の前に座ると同時にガタリと立ち上がったのならば 本の塔を抱え……………)「……ッ、ほりしぃ、は…………ッ…………」(………移動し。) 「ッッ…………オマエのことなんて知りません、しッ!!!」(どさッ!!!と少し遠くの机に運んだ。これで貴方が『目の前に座った』という事実は無くなる。手をパンパンと、払い 椅子をひいてちょこん、と腰掛けるだろう。) 「………………………………」「……………………これぐらい普通なので。」(視線はもう既に貴方ではなく、その本の中にあった。なんとも御挨拶な話じゃないか。) (2022/5/27 14:12:28) |
ほりしぃ | > | どちらにせよ、話しかけられるや否や、です!抜けた (2022/5/27 14:13:14) |
水沫 泡 | > | かわいいwww (2022/5/27 14:14:41) |
トランス・オーウィ | > | ポピピィピャン… (2022/5/27 14:19:24) |
ほりしぃ | > | ちょいちょい八尺様混じってくるな (2022/5/27 14:20:57) |
水沫 泡 | > | 『……………………オマエ、ちょっと耳が尖ってるからって馴れ馴れしくありません? 』「えっと……?」(想定していた10倍、いや100倍、酷く振り払われた言葉に驚く。ガバッと本を抱えて、移動し、ドサリと落とす。さっきよりも離れた場所に座られて、彼は呆気にとられたようにその様子を見守り)「おぁ………そっ…か……」(あまりにも情けない反応をした。小さな頃良くいじめられていて、だからそれを無視したり許容することは得意なのだが。君のそれはいじめと言うより……嫌われ、てる?なんかしたっけな、いや、声かけたのがまずかった?いつもの彼ならこの状況も飲み込み、目の前の小さな子が良いと思う環境、状態を彼も望む。つまり、遠ざけられたことを嫌がらずもう話しかけることは無い。……のだが。) (2022/5/27 14:24:08) |
水沫 泡 | > | 「それが普通って、凄いと思うな。」(君の方は見ないで、本に目を向けながらそう言った。このくらい、普通。それが普通になるくらい君はひたむきに勉強し続けてきたのだ。それが褒められるためでなくとも、他の誰かが褒めていたのだとしても。"このくらい"……なんて。自分の努力をもう少し褒めてやってもいいと思った。彼がこんなことを言ったのは、きっと周りのヒーロー達の影響なんだろう。) (2022/5/27 14:24:12) |
ほりしぃ | > | 優しい… (2022/5/27 14:25:20) |
トランス・オーウィ | > | 「(『追い求める者』。抱く浪漫はきっと同じくするのだろう。…さて並ぶのは、2人ともたい焼き屋の前である。)いやあ、気になってたんだよね。いっつもたい焼き持ってきてるから、そんなに美味しいのかなって。(そう。彼は君に紹介してもらおうとしていたのだ、君がいつも持っている秘伝のたい焼きを。彼は実は甘味が好きで、そのうちでも『芋あんのたい焼き』を好んで食べている。)たぶん行きつけになるかも。(さて、研究や科学に全てを費やす勢いである君が目をつけるほどのたい焼き。さぞ美味なのだろう、今から楽しみだ。孤独であった頃は甘味を採ることだけが唯一の楽しみだったけれど、こうして甘味を共有させてもらうというのは楽しいもので。)たい焼きといえばつぶあんこしあんも欠かせないけど、やっぱり芋だよねえ。(…彼は第三の末裔、だったが、日本生まれ日本育ちの和舌である。その中に、君の好む具が含まれていなかった。それは『あん』ではない故に。)芋って独特というか、他にはない甘さがあって、っ(…科学や浪漫を、そしてたい焼きを愛す君に、そんな暴虐が許されてたまるだろうか?)」 (2022/5/27 14:27:16) |
トランス・オーウィ | > | ポポポォポン (2022/5/27 14:28:00) |
Gaill Monochoria | > | 可愛いなwww (2022/5/27 14:28:58) |
音戯 華子 | > | 『イヨォォォォォォオオオオオオオオオオオッッッッッッッッツ!!!!!!!!!!』(ツッツッツッツ、ジャン!!!!!)(ギターから、色とりどりの音が溢れだす。天気は心が沈む程に大晴れ。雲一つない青空にペンキをぶちまけるように、彼女は中庭を飛び回る音たちと、戯れるのさ。)『余裕で生きてたい くだらないことで笑いたい ひとりになりたくない 全くもってこんなんばっか』(日々の不安、恐怖、怒号、悲嘆を全部乗せて、それを。)(丁寧に、綺麗で華やかなメロディーに乗せる。それが妙に皮肉ったらしくて、元気が出て、そういう粋な部分を全部歌う。)(それはそれとして、だ。)(今は授業中である。)(中庭ではしゃいでるうるさいのは、どうやら授業をバックレてるみたい。) (2022/5/27 14:30:52) |
音戯 華子 | > | 遅くなったね (2022/5/27 14:30:56) |
トランス・オーウィ | > | たい焼きは、いいぞ (2022/5/27 14:31:36) |
音戯 華子 | > | 今まで歌ったやつ (2022/5/27 14:38:31) |
水沫 泡 | > | いやー!!!!!!!たすかる…… (2022/5/27 14:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/27 14:48:37) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/27 14:48:55) |
エレナ・ドラグノフ | > | カミサマの調査で、どうも下手を打ったヤツがいたらしい。本来私たちが受けるはずだった授業はパス。事後処理やら救助活動やらに先生が駆り出されたもんだから一時は慌ただしくなったものの、今となっては日差しも気持ち良い絶好の昼寝日和であり、微睡むくらいに退屈な自習時間だ。____窓の外から、微かに音楽が聞こえてくる。よりにもよって授業中だっていうのに、一体何をやってるんだ……?『はあ?』二階の窓から見下ろしたそこでは、誰かが歌っていた。誰かが奏でていた。それだけなら街中でだって見るだろうが、繰り返すが今は学校内であり授業中だ。思わず間抜けな声が出て、それに釣られたのか教室の男連中を皮切りに段々と騒がしくなる。『おーい、何をやっている!?』窓から身体を乗り出して、手を振りながら中庭に向かって呼びかけた。『授業は受けなくていいのか_____!?』ちょうど暇だったところだ、こんな風にちょっかいを出すのだって悪くない。後ろから好き勝手笑い声やらはやしたてる声を背中に受けながら『そっち、混ざりに行ってもいいかな____!?』教室内が湧く。さて、これは腹を括る必要があるぞ。 (2022/5/27 14:49:02) |
Gaill Monochoria | > | 「Hah、流石は目の付け所が良いなァ?同志(ロマンチスト)ォ......」(“いつも食べてるたい焼きを紹介して欲しい”なんてカワイイ後輩に言われたなら、ニヤつきが板に付いたその科学者は答えるだろう。.....結果、今二人が並びますは知る人ぞ知るたい焼き界のアイアムレジェンド、創業100年を過ぎて尚不定期に『もっと美味しいたい焼きを目指します』の看板と共に店主が研究の旅に出る変態すゐゐつしょっぷ。)(_______そう。【そいやき】だ。)(ちなみにだが初代店主は“たいやき”と書いたつもりだったらしい。)(所で。男は“先日”の件でどこぞのキュアサファイアから『馬鹿者』発言を喰らっていた後輩の身の......と言うか脚の危険を配慮していた。正座とは、脚が攣るモノだ。だから折角だし奢ってやろうだとか思っていたのだ、けれど。)『たい焼きといえばつぶあんこしあんも欠かせないけど、やっぱり芋だよねえ。』「.........ほォ?」 (2022/5/27 14:50:10) |
Gaill Monochoria | > | 「ほォほォほォほォ............」(額に手をやって下を向く。)(不穏な空気。)「......してやる。」(小さく零して。漆黒のオーラ(?)を纏いつつ、彼はまた君を見るだろう。)「今日限りでキミのそのたい焼き観(?)をブッ壊してやるぞコーハイィ!!!!!!!」(列に並ぶ善良な市民の皆様の視線が刺さる、が其れを気にする男ならばどこぞの怪力お姉さんと落涙のカミサマに立ち向かったりツンツン大罵倒少女とデッドヒートを繰り広げるなんて事はしないだろう。たい焼き観なんてワードがそもそも壊れてますよなんてのは言わないお約束。)「正座説教はカワイソウだな美味しそうに食べてたら奢ってあげちゃおうかなきゃぴきゃぴなんて考えていた僕が間違っていた。いいか。絶対だ。」「 絶 対 に 。 」「僕ァクリームを奢るぞ。コーハイ。」(人間をやめるぞ的なスゴ味のある言葉を放って、彼は其の細い指でビッと君を指す。さて、浪漫を追う馬鹿者二人。甘味を愛す両雄、たい焼きの美学。火蓋は切って落とされた。) (2022/5/27 14:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 14:50:52) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/5/27 14:55:08) |
彎蜿 一/わんわん | > | わんっ! (2022/5/27 14:55:12) |
エレナ・ドラグノフ | > | わんっ (2022/5/27 14:55:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | 仕事中だけど来ちゃった♡ (2022/5/27 14:55:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | えらい (2022/5/27 14:55:44) |
彎蜿 一/わんわん | > | えらい??????????? (2022/5/27 14:55:59) |
Gaill Monochoria | > | わん! (2022/5/27 14:56:22) |
彎蜿 一/わんわん | > | 店長に半ストーカー疑惑の女の子から「今日17時頃行っていいですか?」ってLINE来たらしくてワロてる (2022/5/27 14:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/27 14:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/5/27 14:56:51) |
彎蜿 一/わんわん | > | おっつぅ (2022/5/27 14:57:10) |
Gaill Monochoria | > | おち (2022/5/27 14:57:53) |
水沫 泡 | > | 友達と鉢合わせてしまったので返信遅れるかも! (2022/5/27 14:58:06) |
音戯 華子 | > | 今から進路指導部なのでちょっと遅くなる (2022/5/27 15:01:17) |
音戯 華子 | > | というかいったんおちる、帰ったら続き出来る! (2022/5/27 15:01:28) |
音戯 華子 | > | なのでそのときDMします! (2022/5/27 15:01:35) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが退室しました。 (2022/5/27 15:01:39) |
Gaill Monochoria | > | おつかれぃ (2022/5/27 15:02:10) |
彎蜿 一/わんわん | > | おつ、 (2022/5/27 15:03:25) |
エレナ・ドラグノフ | > | はいよ (2022/5/27 15:03:55) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/5/27 15:04:27) |
トランス・オーウィ | > | 生命 (2022/5/27 15:04:30) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 15:05:07) |
ほりしぃ | > | 宅配きてた (2022/5/27 15:05:12) |
ほりしぃ | > | 『それが普通って、凄いと思うな。』「……………………、…………………」(……凄くなんてない。凄くなんてないのだ。これが当たり前であり、決して口にはしないけれど自分にとっては寧ろ『足りない方』なのだ。これ以上の『ライセンス取得』は望めず、体も成長しない。貴方はこれから沢山の人と出会ったり、多くの知識を得たり、努力の数だけ『得られる』かもしれない。だが彼女は違う。だってママ達だって言っていた。『もっと勉強しなさい』と。ひねくれた価値観と歪んだ観点からしか物を見れない彼女は、貴方の言葉を聞いて素直に受け入れることは出来るか?ゾワゾワとした得体の知れない浮遊感、彼女は本で口元を隠し、貴方の方を見ずに言葉にするだろう。) (2022/5/27 15:05:40) |
ほりしぃ | > | 「…………………………さっきからなんなんですか?【⠀〝 ありがとう〟⠀】とでも言われたいんですか?オマエ。」 「…………別にそんな事しなくても良いんですよ?オマエのことをパクッと食っちまおうだとか、そんなこと思ってませんから。あは、良かったですねェ~~~~ッ…????お耳がニンゲンのソレじゃなくてェ……」(彼女は貴方がどんな人なのかを知らない。故にここまで避けても言葉にする貴方の心理が理解できなかった。ここまであからさまな態度をとったら離れるのが普通だろうに。気を使って彼女と目を合わせないところも、まるで『そう思ってます』みたいな態度も。皮肉にまみれた言葉を吐く彼女は、ふい、と顔を背けたのならばペラリとページを捲った。) (2022/5/27 15:05:53) |
トランス・オーウィ | > | オーウィメン3年生ですねえ() (2022/5/27 15:06:00) |
ほりしぃ | > | 「………」「……………………」「……………………………………………」「………………………………………、…………」「…………そ、………………」( ……………………????)「……………そ、……、そもそもほりしぃが、………〝凄い 〟ことなんて、…………………全然、…………………知ってますケド。」 (…………………)(………………………恐ろしくちっっっっっさな声だった。蚊の鳴くようなそれだった。口元どころか目深に帽子は被られ、表情すら見えない。) 「…………………………………、…………………………ので、…………………………」 ( 先日、彼女は『サクラダ』という男に言われた。『話し合わずに猛威を振るうのは下等なニンゲン共と同じ』だと。だからつっけんどんにしてシャッターを閉めるのではなく、不器用ながらに噛み砕いて、ちゃんと『聞いてますよ』をアピールしたかった。自分は「下等なニンゲン共と同じでは無い」のだと。だから聞き入れることぐらいは出来ますよと。それに相手はルクレルク人、しかもカミサマに関する本を読んでいる。)(…………………そして、何より。) (2022/5/27 15:06:18) |
ほりしぃ | > | (……………『劣等』を呪っているこちらからしたら、卑屈を拗らせている中で褒められると、どうにも〝 悪い気〟はしないのだ。それが本心じゃなかった時、それが見くだされ情をかけられたと同義の薄い言葉でも、「やっぱりな」と思えるように虚勢は張り続けなければならないにせよ、である。)「……………………………、…………媚びを売るならいかにもそういう「馴れ合い」が好きそうなニンゲン共にするべきです。そうでしょう?………そうですよね。」 (2022/5/27 15:06:21) |
トランス・オーウィ | > | ああ大サンドや(爆死)学年ちゃんと書いとかないとな……… (2022/5/27 15:07:06) |
ほりしぃ | > | 許すよ (2022/5/27 15:07:20) |
トランス・オーウィ | > | 感謝 (2022/5/27 15:07:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | 戻ってくるまでで良ければわんわんなる? (2022/5/27 15:08:31) |
彎蜿 一/わんわん | > | わんわんでよろしければ! (2022/5/27 15:10:08) |
水沫 泡 | > | かわいいね……… (2022/5/27 15:10:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | わーい、場所シチュどうすっか (2022/5/27 15:11:10) |
彎蜿 一/わんわん | > | 場所は初めましてしたのでどこでも大丈夫、シチュも何でものれますが常備イベントはわんわん殆ど役に立ちません (2022/5/27 15:12:03) |
Gaill Monochoria | > | 回線....... (2022/5/27 15:14:12) |
Gaill Monochoria | > | 三年生だった!?!?!?うおあすまん............ (2022/5/27 15:14:26) |
Gaill Monochoria | > | 後輩言ってるところ「同志」に変えといておくれ........! (2022/5/27 15:14:53) |
トランス・オーウィ | > | すまんおれが書いてなかったんやで() (2022/5/27 15:14:54) |
トランス・オーウィ | > | 👌 (2022/5/27 15:15:01) |
エレナ・ドラグノフ | > | おっけーわんわん!お出かけする? (2022/5/27 15:15:11) |
彎蜿 一/わんわん | > | お出かけでも⭕️!!!片付けするから先ロル任せていい? (2022/5/27 15:16:28) |
エレナ・ドラグノフ | > | はいよ (2022/5/27 15:16:45) |
Gaill Monochoria | > | いや俺が確認取ってから書くべきやったわ、ガチですまん (2022/5/27 15:17:31) |
トランス・オーウィ | > | まあ収拾つくから問題ないやで!!! (2022/5/27 15:18:49) |
トランス・オーウィ | > | あーーーといきなりですまんのやが、8時からでも成れるからそっちに回さぬか 6時半に切ると微妙な空き具合になりそうだから (2022/5/27 15:20:43) |
トランス・オーウィ | > | あとそっちの方がおれ的に集中できそうなので…() (2022/5/27 15:21:25) |
Gaill Monochoria | > | あァーーー俺夜はウサちゃんと成るんだよな.......... (2022/5/27 15:21:29) |
Gaill Monochoria | > | 日曜日の夜どう????あいてそう???? (2022/5/27 15:21:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | 頑張って爆速で終わらせるね!!!! (2022/5/27 15:21:53) |
トランス・オーウィ | > | なるへそ……… 明日いつ頃空いてる…?わし3時頃になると思うんだけど、集中がちと切れている……… (2022/5/27 15:23:20) |
Gaill Monochoria | > | 明日は約束いっぱいですね() (2022/5/27 15:24:14) |
Gaill Monochoria | > | ごめんよぉ.......... (2022/5/27 15:24:42) |
トランス・オーウィ | > | ゥォーーーーー……… (2022/5/27 15:24:50) |
トランス・オーウィ | > | おれの集中力を恨むぜ。一応明後日なら早朝でもいつでもできるんだけど()やっぱ詰まってるか…? (2022/5/27 15:26:02) |
Gaill Monochoria | > | 日曜ならドフリーです今んとこ!!!! (2022/5/27 15:26:31) |
トランス・オーウィ | > | よし!!!!!じゃあ日曜の12時半あたりどーーーでしょ (2022/5/27 15:26:53) |
Gaill Monochoria | > | あいさ!!!! (2022/5/27 15:27:50) |
Gaill Monochoria | > | ほなまた!!! (2022/5/27 15:28:08) |
トランス・オーウィ | > | まじドタキャンすまんな………おれはおちます (2022/5/27 15:28:15) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが退室しました。 (2022/5/27 15:28:16) |
Gaill Monochoria | > | 大丈夫よーう、アチシも一旦落ちるわね (2022/5/27 15:28:47) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが退室しました。 (2022/5/27 15:28:51) |
彎蜿 一/わんわん | > | お疲れ様〜〜 (2022/5/27 15:29:35) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……悪い、またせた。』今日は休日。学校は無くたってヒーローの仕事がある場合もあるから、休みなんて決まっていないようなものだが。その中では珍しいくらいに、今日という日は規定通りに学校と同じ休みだと言い切ることが出来る日だった。彼と一緒に出かけてみようと考えたのは、気まぐれと勢いが大半だった。仮面を日頃つけっぱなしの人が、休みの日にはどこで何をしているのか。見た目に偏見を持つ気は無いのだけれども、凄く気になった。_____のが昨晩。で、待ち合わせの時間はなんと……30分前だ。言い訳はない、完璧に寝過ごしただけである。ちゃりんちゃりんと泡と買った揃いのネックレスのチェーンが空を待って、ロングスカートとローファーを煩わしく思いながら駆けつけた頃。寝癖はくしゃくしゃだし、最低限の支度すらぶっちゃけ微妙。顔は洗ったし、歯も磨いた。朝食もとった……はず。『呼び出しておいてこれは面目ない……。』息を荒らげて全力で走り込み____行き過ぎた分後退して。待たせてごめんと、待ち合わせ場所となっていた学校の門の前に突入した。 (2022/5/27 15:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 15:32:36) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 15:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/27 15:35:39) |
彎蜿 一/わんわん | > | かわいーーーー (2022/5/27 15:37:14) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/27 15:38:16) |
水沫 泡 | > | 「はは、君はありがとうって言われたくてこの学校に来たの?」(<読心×2>彼女は何かを求めて勉強している。彼女はなにかにそう望まれてる、もしくは自分で望んで。何かをめざし、努力をしている。しなければならないと思っている。それは強いヒーローか?……否。彼が見てきた"純粋なヒーロー"と性質のそれが全く違う。彼らはとって食うだとか、そんなことが可能だとしても口にしたりしない。つまり君は、どちらかというと。"こちら側"。無償の愛や救いを与えるためにここに来たのではなく、何かを得るため、自分の探す何かを求めてここにいる。純粋なヒーローであれば【ありがとうなんて求めてない】って言い切るかもしれないし、寧ろそれだけのためにここにいることだってあるかもしれない。でも多分、これは推測でしかないけれど君は違う。そして、それは彼も同じだ)「そっか、ちゃんと凄いって分かってるならいいんだ。」(彼は安心したように君を見て笑った。口元を本で覆い隠すその素振りは愛らしくて、不器用ながらに回答してくれるからきっといい子なんだろうと。そんなことを呑気にも考える。そもそもこんなにも努力出来る子が悪い子なわけないのだけれど) (2022/5/27 15:38:42) |
水沫 泡 | > | 『…………………………、…………媚びを売るならいかにもそういう「馴れ合い」が好きそうなニンゲン共にするべきです。そうでしょう?………そうですよね。』「僕のことを快く受け入れてくれる人は、多分世界にはまだとても少ないよ。」(君なら分かるでしょ、と。そう言って軽く自身の耳に触れた。差別はやめようと言ったところで差別が無くなるわけではないのだ。この学校の人達はとても優しい。いじめは起こらないし迫害もされない。でも、これまでいた学校ではそんなことは無かった。彼は今でこそ人と関わることに躊躇はしないが、寧ろ馴れ合うのは好きではなかったはずなのだ。)「それに、君とは耳がお揃いだから。少し嬉しかったんだよ」(嬉しいって言うのは、変かな。そんなふうに笑って、彼は気がつけば本ではなく君のことばかりを見ているだろう。そんな彼は、君からすればどこまでも鬱陶しく映るんだろうか。) (2022/5/27 15:38:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | デートに遅れる女 (2022/5/27 15:44:44) |
水沫 泡 | > | 全力疾走のあまり生きすぎるの笑った (2022/5/27 15:46:09) |
水沫 泡 | > | 行き過ぎる……… (2022/5/27 15:46:14) |
ほりしぃ | > | なるほどなぁ (2022/5/27 15:49:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「──来ないかと思った。……なんてね、冗談。エレナはそんなことしないって思ってたよ。」(一方彼は、というと。待ち合わせの時間の30分以上前に学校の校門の前に集合し、君のことを待っていた。それを君に伝えることはないし、彼は“僕も10分くらい前に来たところだよ”となんともまぁ完璧な答えを返すことだろう。)「連絡をくれれば、待ち合わせ時間をずらすことだって出来たのに。大丈夫?朝ごはんは食べた?……食べてないなら、昼食も兼ねて軽く食べてから行こっか。」(──ちなみに、だが。彼はいつも通りの格好である。普段の違う点と言えば鞄を肩にかけてているくらい。それ以外は何ら変わりない。)>エレナ (2022/5/27 15:49:07) |
水沫 泡 | > | ほりしぃにどんだけ酷いこと言われても自分のことなら怒らないからね…おいで…() (2022/5/27 15:52:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | 終わったよぉぉぉぉぉみんなぁぁぁぁぁ!!! (2022/5/27 15:59:13) |
彎蜿 一/わんわん | > | 結局殆ど片付け私一人でやった。くそがよ。 (2022/5/27 15:59:21) |
水沫 泡 | > | えらああああ!! (2022/5/27 15:59:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『食べて……』たかな?という疑問は、開口一番情けなく泣いた腹の虫により弾き出された。連絡をしておけば良かっただとか、そういう辺りをすっかり忘れて、寮を窓から飛んでショートカットした話なんかは……多分ゲイルとかハチロクに取っておいた方がいいだろう。『ない。』穂坂にいつもご飯をねだりに行く時と同じくらい素直に、食べていないと口にした。だが、これは重畳。『ああ、今日の行先は貴様のチョイスに任せる。……が。その前に、だ。』今日は、彼が果たしてどんな風に休日を過ごしているかというのが主題だ。食べ物なんかの好みは、まさにわかりやすい。是非ともこれはいろいろ知る機会になる。『仮面、取ろう。ほら、防犯だとかでフルフェイスがダメだったりするだろ?顔を隠したままで、店になんて入れない。』『……傷、馬鹿にしたり気味悪がったりする奴がいたら、私が付いてるんだから。』 (2022/5/27 15:59:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | えらい (2022/5/27 16:00:05) |
彎蜿 一/わんわん | > | 鮫ちゃん欲しいけどお金ないからじっと見てる(不審者)(諦めて帰る) (2022/5/27 16:04:02) |
水沫 泡 | > | サメちゃんぬいぐるみ? (2022/5/27 16:04:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | ちなみにこのお金ない、は、ぬいぐるみだったら買ってたけどクレーンゲームなので…って意味… (2022/5/27 16:04:37) |
彎蜿 一/わんわん | > | そうー、さめちゃんのぬいぐるみ (2022/5/27 16:04:42) |
水沫 泡 | > | 僕の家の押し入れに眠ってるヤツあるからクリーニングしてあげようか……… (2022/5/27 16:04:54) |
水沫 泡 | > | ここで話すな。はい (2022/5/27 16:05:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | (; ・`д・´) (2022/5/27 16:05:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | やばい待ち合わせに遅れる!(寮の部屋から落下) (2022/5/27 16:06:45) |
彎蜿 一/わんわん | > | エレナちゃんじゃなきゃ死んでるって言おうと思ったけどたぶんハチロクくんもいけるな?? (2022/5/27 16:07:54) |
水沫 泡 | > | エリアーデ怪談話、落下する女子生徒 (2022/5/27 16:07:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「何処にしようかな…」(チョイスを任せると言われれば幾つかある候補のうち、軽食が取れそうな場所を絞り込んでいく。君は甘いものとしょっぱいものならどちらが好きだろうか。─なんて、考えていれば仮面を取ろう、と。)(彼はその言葉を聞けば、珍しく言葉を詰まらせた。)「……取らなくても、大丈夫なところに行こう。…エレナに無闇矢鱈に拳を振るわせるわけにもいかない、し、それに、」──間。「──それに、2人きりじゃないところで外すのは、ちょっと。」(─────珍しく、照れているようにも見えた、だろうか。)>エレナ (2022/5/27 16:12:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | ( 'ω'o[!NEW! はじめくんは2人きり以外で仮面を外すのは恥ずかしい]o (2022/5/27 16:13:36) |
水沫 泡 | > | 歩くので返信遅れるかも! (2022/5/27 16:20:16) |
おしらせ | > | オトギハナシさんが入室しました♪ (2022/5/27 16:26:05) |
オトギハナシ | > | んや! (2022/5/27 16:26:21) |
オトギハナシ | > | うや! (2022/5/27 16:26:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 16:26:59) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……任せると口にした手前なんだが、できる限り量が多い物で頼む。』筋肉量はカロリー消費量にも因果を持つ。従って、エレナ・ドラグノフの鋼の肉体はいわば高級外車(メルセデス)だ。速さと加速はあるが、代わりにガソリンを馬鹿食いする。このため維持する食費はかなり高くつく。……はずだが、その辺を穂坂に任せているから、生活は非常に助かっている次第だ。____そのせいで、腹ぺこなどと不名誉なあだ名があるが。『二人きりじゃないと恥ずかしい、か。別に、他の誰かと一緒に食べたりするわけじゃないんだ。周りなんて気にしなくても』『____私のことだけ気にしていればいいだろう?不安なら、手だって繋いでやるし。』手を差し出して、彼に振り返った。 (2022/5/27 16:27:03) |
水沫 泡 | > | や! (2022/5/27 16:27:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | おかえり〜 (2022/5/27 16:27:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | おかえりぃ (2022/5/27 16:27:57) |
彎蜿 一/わんわん | > | 一旦おしまいかな? (2022/5/27 16:28:20) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 16:28:33) |
ほりしぃ | > | 「…………ほりしぃが???……………………馬鹿言わないでください。」(思わず鼻で笑ってしまった。感謝の言葉なんてなんの腹の足しにもならない。目に見えないもの、触れられないものに果たして価値はあるのだろうか。『ありがとう』と言われると嬉しそうにする、だなんていうニンゲン同士のやり取りを遠目から見てきた彼女は、貴方もそれに該当すると決めつけていたに過ぎない。質問を質問で返す貴方の意図を読み取ることは、彼女には出来やしないから、 本のページを捲る彼女は、密やかに貴方の話を聞く他なかった。)『僕のことを快く受け入れてくれる人は、多分世界にはまだとても少ないよ。』「………………………、……………………」 (…………しかし、何かを読み取る心理学がなくったって、その言葉の意味を理解できないほど彼女は馬鹿じゃない。【迫害】【差別】 嫌な2文字が脳裏を過ぎる。 …気にしていないと言えば嘘だった。それは貴方も同じであるのは明白だ。でなければわざわざそんなことを口にする必要は皆無じゃないか。あなたに何があったかは知らない、知る由もない。……しかしこの憶測が正しければ。) (2022/5/27 16:28:44) |
ほりしぃ | > | 『それに、君とは耳がお揃いだから。少し嬉しかったんだよ』(………この言葉は至極真っ当であるはずだった。普通ならば絆されたっておかしくなかった。事実、彼女も『耳が尖っている貴方だから』食べやしないし、図書室から出ていかずにまだここに座っている。 もしかしたら貴方の開口一番の言葉は、『貴方の本心だったかもしれない』なんて 淡く期待することだって出来た。優しく、ややはにかむように微笑みかける様子。 彼女もここで笑みのひとつでも浮かべてやれば円満に終わっていたはずだ。 )(しかし。) 「……………… ほりしぃとオマエは違います。」 (………………彼女は、本を強く握り締めながら、ポツリと呟いた。彼女があなたを受け入れず、ずっと引っかかっている言葉。それは。)(─────『僕のことを快く受け入れてくれる人は、多分この世界には〝まだ 〟少ないよ。』────) (2022/5/27 16:28:57) |
ほりしぃ | > | 「……………受け入れてくれるやつが【まだ】少ないって。………………それってつまりは受け入れてくれているやつは既に何人か、『存在する』ってことですよね。」「………………迫害や差別を見て、『可哀想』だと思ったやつがオマエの傍に居る。〝 ヒーロー〟はオマエの味方もちゃぁんとしてるじゃありませんか。オマエが雑魚に見えるから、『守ってあげなくちゃ』ってちゃんと考えてもらってるんじゃないですか。」「………でもほりしぃはちがう。ほりしぃはオマエ達とは違って強いから、そんなこと思われません。絶対に〝 思わせません〟。」 「………………耳がお揃いだからって、『こっち側』な訳じゃない。」 (2022/5/27 16:29:42) |
ほりしぃ | > | ( 耳がとがっていても、差別を受けていても、貴方と彼女じゃ違うのだ。人じゃない2人組。でも貴方は『仲間はずれ』で、彼女は『人でなし』なのだ。 酷い言い様だとは思う。でも言わずには居られないのだ。チリン、とタグのようなピアスが揺れる。 『ニンゲン(餌)の中にも優しいやつは居る』と割り切ることは彼女にはできない。貴方だって彼女のやっている『日常』を知れば、『お揃い』だなんていえなくなるに決まってる。)「………………オマエの方こそ。………この学校に入ったのは、馬鹿なニンゲン共と同じで。『ヒーロー』とやらになりたいからじゃあないのですか?」 (2022/5/27 16:29:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | そだね、また今度やろー! (2022/5/27 16:30:20) |
彎蜿 一/わんわん | > | いいよぉ!! (2022/5/27 16:30:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | オトギちゃん再掲しとくネ (2022/5/27 16:31:58) |
彎蜿 一/わんわん | > | ROMさん入ってこないなら僕は小説書きに行っちゃうヨ… (2022/5/27 16:32:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | カミサマの調査で、どうも下手を打ったヤツがいたらしい。本来私たちが受けるはずだった授業はパス。事後処理やら救助活動やらに先生が駆り出されたもんだから一時は慌ただしくなったものの、今となっては日差しも気持ち良い絶好の昼寝日和であり、微睡むくらいに退屈な自習時間だ。____窓の外から、微かに音楽が聞こえてくる。よりにもよって授業中だっていうのに、一体何をやってるんだ……?『はあ?』二階の窓から見下ろしたそこでは、誰かが歌っていた。誰かが奏でていた。それだけなら街中でだって見るだろうが、繰り返すが今は学校内であり授業中だ。思わず間抜けな声が出て、それに釣られたのか教室の男連中を皮切りに段々と騒がしくなる。『おーい、何をやっている!?』窓から身体を乗り出して、手を振りながら中庭に向かって呼びかけた。『授業は受けなくていいのか_____!?』ちょうど暇だったところだ、こんな風にちょっかいを出すのだって悪くない。後ろから好き勝手笑い声やらはやしたてる声を背中に受けながら『そっち、混ざりに行ってもいいかな____!?』教室内が湧く。さて、これは腹を括る必要があるぞ。 (2022/5/27 16:32:46) |
オトギハナシ | > | ごめんめっっっちゃウタしぃのロル読んでた (2022/5/27 16:35:47) |
オトギハナシ | > | すぐ書くね (2022/5/27 16:35:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | ウタしぃw (2022/5/27 16:36:29) |
彎蜿 一/わんわん | > | ROMちゃんないなっちゃった!(´・Д・)」また夜来るね〜〜またな✋ (2022/5/27 16:37:02) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。 (2022/5/27 16:37:07) |
水沫 泡 | > | うたしぃです (2022/5/27 16:37:21) |
ほりしぃ | > | うたしぃ (2022/5/27 16:42:32) |
ほりしぃ | > | をつかれ! (2022/5/27 16:42:38) |
オトギハナシ | > | 『めんどくさいや うんざりすんや 僕ら多分ちょっぴり生きるのに不向き 脳みそ弄って幸せ感じたい』(こちとら頑張って生きてんの。上手く気持ちを口に出せなくたって、勉強する努力してなくたって、これが私の全力なの。それで世界が私を否定すんなら、私はどうしたらいいんだ?)(掻き鳴らす、ギターから響くドラムの音、全部全部彼女の周りを飛び交い。それはやがて、観客のみなさん(授業中の生徒達の耳に突き刺さる。) (2022/5/27 16:54:03) |
オトギハナシ | > | (アンタらも迷ってるんだろ。しんどいだろ、疲れてんだろ。ヒーローなんて幻想みたいな肩書急に背負わされて、市民様の為に戦ってんのはつかれるだろ。誰だってそうだ、なんの悩みも抱えて無いやつなんていないのさ。だからこれはある種のグラフィティ。何処からともなく現れて、法の壁にアートを書き殴って帰ってく、そんなバンクシーみてぇなやり方で。私はアンタラを、音楽で訴えかける。)『そっち、混ざりに行ってもいいかな____!?』『息をするだけで愛される合格通知くれい 圧倒的足りない自愛 両手使って自分自身のこと もっと抱きしめなくちゃ』(貴方と、目が合う。それは偶然なんかじゃない、彼女が歌ったから、貴方が叫んだから、彼女らは邂逅する。)「来てみろよッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」(目があったなら、もうアンタはもう私の観客だ。全部全部巻き込んで校則に真っ黒な落書きして帰るんなら、楽しむ仲間は多いほうがいい。) (2022/5/27 16:54:24) |
水沫 泡 | > | (言葉を受け入れず、弾き返す。その様子はまるで、ほんの少し前までの自分みたいだった。彼女と彼は全く違うし、過去だって違うだろう。でも何故か、似てるな、なんて思えてしまうのは彼のエゴだろうか。)「俺はヒーローになりたかったわけじゃないよ。……今は、みんなと話してそうなりたいって思ってるけど。ヒーローが嫌いだったんだ」(彼は変わった。彼は変えられた。ヒーローなんて大嫌いだったのに、目指してみようかなんて手を伸ばしてしまっている。その変わり身の速さに思わず笑ってしまうほどだ。手首に付けられた、彼には似合わない派手な髪ゴムを指でなぞった。"守ってやりたいなんて思わせたくない。守りたいと思われるということは、弱いと思われるということだから。"きっとそんな風に考えているんだろうと推測する。その考え方にも同意できた。彼は生憎君のように強くなくて、ハチロクに守られてばかりで、エレナにも守ってやると言われてばかりだ。だからいつだってヒーローが傍にいた事は否定できない。100に嫌われても1に愛されていれば、幸せなのかもしれないから。だから、君とは違うのかもしれない。でも) (2022/5/27 16:57:13) |
水沫 泡 | > | 「弱ければ守ってくれるし、強ければ守らないといけないかもしれない。俺は確かに弱いよ、とても」(彼はよく知っている。どんなに強くたって、誰かに救われても良いことを。どんなに強くたって、人は死んでしまうということを)「でもね、俺みたいに弱くなき救われちゃいけないなんて決まり事はないんだ。強いヒーローだって、人を殺した悪役だって、みんな……救われていいし、助けられてもいいんだ。それはどんな人だってそう、世界で一番強い人がいたとしても。人を何百と殺した極悪人と呼ばれる人がいたとしても、その人に手を差し伸べる人が1人くらいいたって……いいと思わない?」(彼はそうして欲しかった。彼はそうなりたかった。だから、"そうすることに決めたのだ"。君が誰の手を取ってもいいし、とらなくてもいい。ただ、どうしようもなくなった時に掴める糸を、彼は君に伸ばし続ける。だから、君が救われたいともし感じることがあれば手を掴めばそれで良いんだ。) (2022/5/27 16:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/27 16:57:47) |
水沫 泡 | > | 弱くなきゃ…が弱くなき、になってしまった。強くなってしまったな (2022/5/27 16:58:40) |
水沫 泡 | > | やや日本語おかしい。許容して (2022/5/27 16:59:47) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/27 17:02:18) |
ほりしぃ | > | なるほどなぁァ………… (2022/5/27 17:05:54) |
水沫 泡 | > | なるほどまん (2022/5/27 17:08:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | ____どこか他人事でいた。辛いとも思ったことはなく、悲しいとも思ったことはない。厳しいとは思うし大変ではあるが、それでも迷ったり苦しんだりすることはなかった。従って自分を愛する必要はなく、自分を勘定に入れる道理はない。手を差し伸べてくれる人がいたらその手を掴むことはしようと思うけれど、それは本当に辛くなった時だけでいいと思っている。だから、その曲自体に心を打たれたんじゃない。『ふ、馬鹿者が。でも、なんだか嫌いになれないんだよな、そういうの____』叫ぶように唄う彼女が、美しかったからだ。誰かの弱さを抱き締めるようで、誰かの強さを賛美するようで。抑圧からの解放を叫ぶ姿は、なんだか最高にロックスターだった。____なら、やることは決まっている。『貴様、楽器かマイクの予備とかくらいはあるんだろうな?』にぃ、と笑い_____窓から飛んだ。足にバカにならない衝撃が返ってきて、前につんのめりそうになりながら身体を起こして、彼女に拳を突き出す。退屈な自習時間はおしまい、これからはぶっちぎるためのライブだ。 (2022/5/27 17:15:13) |
オトギハナシ | > | 飛び降りるな (2022/5/27 17:20:36) |
水沫 泡 | > | www (2022/5/27 17:21:35) |
オトギハナシ | > | ごめんあの、電車とバスだけ乗り換えるから乗ったら書き始める (2022/5/27 17:23:33) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/5/27 17:24:07) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん!! (2022/5/27 17:24:12) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/5/27 17:24:20) |
エレナ・ドラグノフ | > | ん了解 (2022/5/27 17:24:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | はじめくんの強火担が絡みたいって言ってくれたので舞い戻ってきた💃 (2022/5/27 17:25:30) |
オトギハナシ | > | 普通にタイミング良すぎて余裕で高速乗り換えでけた (2022/5/27 17:26:35) |
彎蜿 一/わんわん | > | 外暑くない? (2022/5/27 17:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 17:30:55) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 17:31:20) |
ほりしぃ | > | 返信遅れるわね (2022/5/27 17:31:25) |
おしらせ | > | 菱沼 華さんが入室しました♪ (2022/5/27 17:32:02) |
菱沼 華 | > | こんにちは〜 (2022/5/27 17:32:06) |
彎蜿 一/わんわん | > | やおやお〜 (2022/5/27 17:32:13) |
彎蜿 一/わんわん | > | さぁ君のよくいる場所を教えて(੭) ›ω‹ )੭))) (2022/5/27 17:33:12) |
水沫 泡 | > | はい! (2022/5/27 17:34:16) |
菱沼 華 | > | よく居るのは教室、図書館、屋上、あたりだと思います〜 (2022/5/27 17:34:36) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/27 17:35:59) |
彎蜿 一/わんわん | > | 教室に向かいやす (2022/5/27 17:36:03) |
菱沼 華 | > | 了解しました〜 (2022/5/27 17:36:09) |
彎蜿 一/わんわん | > | ちょっと歩くから待たせるやも、20分はかからない (2022/5/27 17:37:42) |
菱沼 華 | > | 把握です! (2022/5/27 17:38:08) |
おしらせ | > | 目尾 瞳乃さんが入室しました♪ (2022/5/27 17:41:06) |
彎蜿 一/わんわん | > | やお!! (2022/5/27 17:41:36) |
菱沼 華 | > | こんにちは〜 (2022/5/27 17:42:07) |
目尾 瞳乃 | > | やおや〜 (2022/5/27 17:42:07) |
オトギハナシ | > | ロルなげるよーーーん (2022/5/27 17:44:51) |
オトギハナシ | > | (勢いよく流星のように尾を描き、窓から飛び出てきた生徒。随分身長が高いみたいだ、顔は引き締まっていてかなり美人で、自他ともに厳しいクールビューティーって感じだけど。)(見た目で人は、推し量れやしない。)(彼女は地面に置いたバッグからひっつかんだマイクを空に向かって、天高くぶん投げる。アンタの手元に落ちてくるまで、あと5秒。)(彼女はニッ!と目を細め、その尖った歯を見せながら笑えば、貴方の拳に思いっきり自分の拳をぶち当てる。) (2022/5/27 17:45:13) |
オトギハナシ | > | (落ちてくるまであと、3秒。) (2022/5/27 17:45:29) |
オトギハナシ | > | (さぁ、アンタがどんな歌を歌うのか、聞かせてくれよ。さぁ行くよ、こっからがこの曲の本番なんだから。) (2022/5/27 17:45:46) |
オトギハナシ | > | (あと、一秒。) (2022/5/27 17:46:09) |
オトギハナシ | > | (その瞬間、演奏が一瞬だけ止まる。本当に唐突に訪れる、刹那の無音。だがそれは、演奏の終焉なんかじゃない。それは、いうなれば。)(それは。)(嵐の前の、静けさだ。) (2022/5/27 17:46:30) |
オトギハナシ | > | (零秒。)(マイクが、貴方の手元に落ちてきた。) (2022/5/27 17:46:46) |
オトギハナシ | > | 『うわああああああああッッッッッッッッッ!!!!!!!!!』(気色の悪いくらい、鬱陶しいくらいの晴天に吠える。ギターを掻き鳴らしながら、この世の不条理と社会の抑圧と、そんな感じのもの全部引っくるめて。)(【 ぶ っ 飛 ば せ 。 】)『頭なでなで 偉いねえ もう生きてるだけで誉めて頂戴 自損した自尊心ではやってけない いい子いい子が足りてない 今日までずっとずっと生き延びてるのにさ』(消えない汚れ染み付いて取れない私の喉仏。)(全部全部その汚れ出し切って、そんでもっと汚してやる。黄緑色の吐き気と痺れが指先からパチパチと迸って、それが弦を掻き鳴らして音を為す。そうして誰か一人にでもこの歌声が届いて幸せにできたんなら、"ヒーロー"冥利に尽きるってもんだろ。さぁ、歌え。自分の疲れも他人の喜びに変えちまえる、それが音楽の秘めた可能性なんだから。はしゃげ、下手だっていい、拙くたって、思いは伝わる。) (2022/5/27 17:47:00) |
オトギハナシ | > | いじょー! (2022/5/27 17:47:11) |
彎蜿 一/わんわん | > | 華ちゃん2年生だよね??? (2022/5/27 17:47:17) |
菱沼 華 | > | 17歳なので2年生ですね (2022/5/27 17:47:58) |
目尾 瞳乃 | > | お歌かな (2022/5/27 17:48:41) |
オトギハナシ | > | 今ロルで歌ってるやつ!これが本家様! (2022/5/27 17:49:29) |
水沫 泡 | > | すこ (2022/5/27 17:49:47) |
目尾 瞳乃 | > | お歌だ〜〜〜 (2022/5/27 17:50:12) |
菱沼 華 | > | 良〜〜!! (2022/5/27 17:53:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | ─(彼は蕪木 千歳に用があった。この前の約束の続き、一緒に帰ろうと誘おうと2年の教室に訪れた訳なのだが。)「…あれ、いるのは君だけ?」(いたのは目的の人物ではなく、─個人的に近づきたい人間リストの─1人でいる君だった。)「ちょっと来るのが遅かったかな。…君、千歳……あぁ、蕪木 千歳が何処にいるか知っている?」(もう帰っちゃったかな?、と付け加えて、彼は自然な流れで君の前まで来るだろう。)(彼は君より少しだけ背が高かった。)(彼は仮面を付けていた。)(彼の左腕はひらりと風に靡き、空白を告げていた。)(【洞察】彼は、君を見つめていた。君の一挙一動を見逃さないように。)「──その前に、このままじゃ不審者だよね。僕は3年のはじめ。…良かったら、君の名前も教えて欲しいな。」>華ちゃん (2022/5/27 17:54:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | (千歳ちゃんと面識あったよね????なかったら爆速で書き直します) (2022/5/27 17:54:37) |
菱沼 華 | > | いちおうあります!大丈夫です〜 (2022/5/27 17:56:21) |
彎蜿 一/わんわん | > | ヨシ! (2022/5/27 17:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 17:56:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | ____受け取ったマイク。言葉なんて交わさなくたって、それには魂が乗っている。たった二人で、乱舞するように、駆け抜けるように歌う。背中を合わせ、ステップを交わし、彼女に置いていかれないように精一杯を叫ぶ。『もういいじゃん』『みんなすごいよ』『存在意義なんておべんちゃら廃棄処分さ____!!』ラストに目掛けて天を叩く怒声。それは抽象的で、具体的で。もやもやしていて取り留めがなくて。けれどそれは何かに。そしてそれは確かに。怒り、抗い、踏みとどまり、踏み出そうとする人の歌だ。名前を呼ぶ声がする。それに答え合わせをするように、これから一緒に歌う彼女へとリクエスト___『次、私に合わせて歌ってくれないか。どの道怒られるんだったら、精々好きに叫んでからがいい。』『それに……だ。この馬鹿騒ぎの主犯が、貴様だけなんていうのもつまらんからな_____?』さあ、次は空からの乱入者のターンだ。格闘技と音楽、違いはあれど同じショービジネスの世界でもある。盛り上げるからにはこうしなきゃならない、こういうノリがなきゃならない。そのくらいは察しが着いていたから。バカをやろう。精一杯のバカを (2022/5/27 18:00:43) |
おしらせ | > | Rabbiさんが入室しました♪ (2022/5/27 18:02:56) |
Rabbi | > | ャ¡ (2022/5/27 18:03:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | やお! (2022/5/27 18:03:30) |
目尾 瞳乃 | > | ヤ! (2022/5/27 18:03:40) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 18:05:08) |
水沫 泡 | > | パワッ (2022/5/27 18:05:08) |
Rabbi | > | 奇数だから、次来た人がドピンクだったら成りに誘う。 (2022/5/27 18:07:21) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 18:07:35) |
ほりしぃ | > | 『俺はヒーローになりたかったわけじゃないよ。……今は、みんなと話してそうなりたいって思ってるけど。ヒーローが嫌いだったんだ』「………………………………、………………」 (彼女はその言葉に、ようやく顔を上げた。驚いたような表情だった。そんなこと、あるはずないと思っていた。誰しもヒーローは「憧れ」で、嫌う奴は『悪役』なんだと思っていた。でも貴方は見たところ悪役どころか、『皆が求める絵に書いたような善人』じゃないか。)『弱ければ守ってくれるし、強ければ守らないといけないかもしれない。俺は確かに弱いよ、とても』 『でもね、俺みたいに弱くなきゃ救われちゃいけないなんて決まり事はないんだ。強いヒーローだって、人を殺した悪役だって、みんな……救われていいし、助けられてもいいんだ。』 (2022/5/27 18:07:49) |
ほりしぃ | > | (『強い奴は救われる必要も誰かと群れる必要も無い』。貴方は彼女のその考えとはまるで真逆な事を言っていた。自分の生を否定され、化け物だと、敵意を向けられることは己が強いからこそなのだと。……それと同時に、放課後の、雑貨屋も、占いも、カラオケも、パンケーキも。そして『ヒーロー』も。邪魔で煩わしくて、何となく眩しくて、『妬ましい』 と感じるのはまだ己が『未熟』だからなのだと。)(…──────────彼女の根源は、『ママ達』の為。『ママ達』が受け入れてくれれば、自分を認めてさえくれればそれで良かったんだ。『ママ達』はこの世界が不幸だから『カミサマ』を創って理想郷にすると言っていた。自身はそれの要となり、糧となる器だと。しかし未だに【認めて貰えない】。こんなにもママ達を、愛しているのに。ママ達に認めてもらえるためにやっていることは、『ニンゲン達が受け入れ難い事』であることは分かっている。) (2022/5/27 18:08:07) |
ほりしぃ | > | (そのうえでママ達に認められない己は本当の意味での『世界に認めて貰えない ひとりぼっち』。何者にもなりきれない、除け者、………だから鵺が輝いて見えた、だから人を殺すことを良しとする惨いカミサマが彼女にとってのいわば、……〝 孤独(ロネリー)にとってのヒーロー〟だった。理想に置き換えていた。…………それなのに。)『それはどんな人だってそう、世界で一番強い人がいたとしても。人を何百と殺した極悪人と呼ばれる人がいたとしても、その人に手を差し伸べる人が1人くらいいたって……いいと思わない?』 「………………………………………」 「………………………………」 (『こうでなくてはならない』『ああしなければならない』〝レール 〟から外れた、『決まり事はない』なんて自由な言葉が突き刺さって離れない。だから彼女は立ち上がって言った。………………言ってやった。) (2022/5/27 18:08:16) |
ほりしぃ | > | 「…………………………………………馬鹿みたい。そんなの、【許されるわけない】じゃないですか。」(貴方の目を、しっかりと見ていた。)「…………………………、………………だってそんな世界になったら、……………………『誰もがヒーロー』になっちゃうじゃないですか。そしてそんなの、『誰もヒーローじゃない』じゃないですか。」「…………………………………ヒーローは強い奴が『敵』で、弱いやつの『味方』じゃないと、ダメじゃないですか。」「……………じゃないと、……………じゃあ、じゃあなんでほりしぃは、……………………ッ………ほりしぃは【ずっと独り】なんですか。」 「どうしてほりしぃは、〝 ママ達〟に認めて貰えないんですか。ぶたれるんですか。」「なんで、ほりしぃは沢山の〝ヒーロー 〟に嫌われてるんですか。」「………………それはほりしぃが、ママ達にとって『まだ強さが足りなくて』……………アイツらにとってほりしぃが『強いから』じゃないと、おかしいじゃないですかッ゛ッ…………………」 (2022/5/27 18:08:29) |
ほりしぃ | > | (………貴方の考えは、【あってはならない】ことなのだ。じゃないと、彼等が自分を嫌う理由も、ママ達が認めてくれない理由も納得ができなくなってしまうから。 世界が自分を【⠀生まれた時点で間違えている 】と罵っているなんて、思いたくないのだ。路地裏で出会ったアイツも、『誰も傷つけたくない』とか言っておいて、『自分を傷つけて』分けてくれた血液は『可哀想だったから』なんだ。きっと誰かを悪役に仕立てて、自分がヒーローになったり、可哀想なやつに手を差し伸べて良い様に見られたかっただけなんだ。科学者だって、友達になろうと誘ったのは、可哀想だったから、恩を着せたかったから。そう決まってなくちゃおかしい。おかしいのだ。) (………………人間の行動原理の全てに【下心】があるから、彼女は安心して今日を生きて、人を食うことができるのに。) (2022/5/27 18:08:37) |
ほりしぃ | > | 「………………、…………」「……………ッッ…オマエの言ってること、全ッッ然………意味わかんない。」 (………………………貴方が〝 ヒーロー 〟だったらどうしよう。貴方のようなヒトが。もしもこの世界のヒーローと呼ばれる存在だったら。『正しかった』と納得しちゃったら。彼女は──────……………)「………………今に見ててくださいよ。ママ達のためにも、ほりしぃが正しくて、…………オマエが『間違ってる』って、証明してやります。」「所詮ニンゲンなんて、『救う価値もない雑魚』ばっか。皆汚いんです。………………救われても誰も文句言わねえのは『弱い奴ら』だけですから。」 (自分の弱さを認めることは『強さ』である。彼女は貴方と違ってそれが出来ない。認めることが出来ない。脆すぎる足場に高すぎるプライド。触ればすぐに崩れてしまいそう。)(だから彼女は崩れないように、虚勢で貴方にそんなことを伝えた。本を閉じて、塔を抱えた。証明のためには、もっと良く。…人を知らなくちゃならないのかもって。) (2022/5/27 18:08:57) |
Rabbi | > | 募集中の人、1d100振って最高値と最低値の人で成ろうぜ。 (2022/5/27 18:09:25) |
目尾 瞳乃 | > | 一人しかいないんです……🥲 (2022/5/27 18:09:38) |
彎蜿 一/わんわん | > | めおちゃがあいてるはず (2022/5/27 18:09:55) |
Rabbi | > | あえ?ウタくん募集詐欺かぁ?? (2022/5/27 18:09:56) |
ほりしぃ | > | うたくんおれとなってるの (2022/5/27 18:10:06) |
Rabbi | > | 騙された… (2022/5/27 18:10:30) |
Rabbi | > | 目尾ちゃん相手わっちでも構わんか???() (2022/5/27 18:10:53) |
水沫 泡 | > | ああ、ごめん (2022/5/27 18:10:55) |
菱沼 華 | > | はじめくん>「 ( 黒板に残された薄い文字の跡が気になって、黒板消しを手に取った。刻まれた白い文字の消し方に性格が出るな、と彼女は思う。隅から隅まで一方向に消して、跡ひとつ残すまいとする人。見える程度まで綺麗になればいいと思って乱雑に、まだらに文字をなぞる人。どちらかといえば前者に近い彼女には、ほんの少し、掠れたそれを見逃すことが出来なかった。…それから、黒板の上部に残された、線にも。) ( 黒板消しの裏側は、カラフルだった。白の中に赤も青も黄色も散らばっていて。紫色もあった。板書にこだわりがあって、筆圧の強い先生の授業があっただろうことは簡単に予想がついた。筆圧の強い先生と、黒板の枠めいっぱいに字を書く先生の授業のあとは係が大変なのは、経験則からだ。きっと長いことクリーナーにもかけられないままだった黒板消しで出来る限りで文字を消して、そして何かに急かされるようにして、中途半端に、ここを離れたのだろう。)( 人間だもの。急かしたのは友人かもしれないし、恋人かもしれない。先生から呼び出しを受けていた可能性だってもちろんある。誰が係だったかは今ここで知る術はないし、代わりに、わたしが。)」 (2022/5/27 18:11:05) |
菱沼 華 | > | 「( そうして、自分一人の静まり返った教室に、来客がひとり。不思議な風貌の人だな、と素直な感想を、胸に抱いた。同級生ならば頭に入っているはずだけれど。該当する容姿のものは見つからず。首を傾げていれば、相手方から、名乗りが。) …ああ、通りで見覚えがないと思ったら。3年生の方なのですね。わたしは華、と申します。菱沼 華。…そう、それで………えっと、蕪木さんなら帰宅されたのではないでしょうか? ( 名乗られたからには此方も名乗るのが礼儀。クリーナーにかけようと手に取った黒板消しを教卓に裏向きに置いて、彼の方へ向き直り、そしてフルネームを口にする。そして、彼が探しているという、それはそれは心の綺麗な優しくて素敵な女の子の行先を思案した。クラスメイトではあるけれど、友人だと思っているけれど。今ここで帰宅の有無を答えられるほどの仲ではなくて、彼女がよく足を運ぶ場所もわかりはしなくて。恐らく帰宅した、と。無難な答えを返すことしか出来なかった。眉を下げて、視線を俯かせて。少し、困っているようにも見えるだろう。明確な答えを与えられない申し訳なさも、ちょっぴり。)」 (2022/5/27 18:11:10) |
彎蜿 一/わんわん | > | 名前ゲットゥ (2022/5/27 18:12:48) |
目尾 瞳乃 | > | 大丈夫です!私でむしろ大丈夫ですかって感じです!いいすか自分!😅 (2022/5/27 18:12:51) |
Rabbi | > | ほいじゃあ、1d100で高い方が先ロルな!!! (2022/5/27 18:13:56) |
菱沼 華 | > | さすがに名前答えないとか 失礼に当たりそうなこと華にはできないから…… (2022/5/27 18:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オトギハナシさんが自動退室しました。 (2022/5/27 18:14:32) |
目尾 瞳乃 | > | はーい🙋♀️ (2022/5/27 18:14:33) |
目尾 瞳乃 | > | 1d100 → (30) = 30 (2022/5/27 18:14:38) |
Rabbi | > | 1d100 → (26) = 26 (2022/5/27 18:14:44) |
彎蜿 一/わんわん | > | 接戦 (2022/5/27 18:14:49) |
Rabbi | > | お前だあああああ!!!!!! (2022/5/27 18:14:50) |
目尾 瞳乃 | > | がんばるます😇 (2022/5/27 18:16:35) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/5/27 18:16:45) |
おしらせ | > | オトギハナシさんが入室しました♪ (2022/5/27 18:18:22) |
オトギハナシ | > | ごめん親と話してた (2022/5/27 18:18:29) |
オトギハナシ | > | 書くね (2022/5/27 18:18:31) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「…そっか、教えてくれてありがとう。」(君の答えに、彼は満足したように─仮面で見えないけれど─微笑んで、君に1歩、近づいた。)「じゃあ…ここで会ったのも何かの縁だし、華が良ければ一緒に帰らない?」(そう言って、彼は。)(空いていた黒板消しを手に取り、君が背伸びをして届かなかった上の部分を綺麗に消した。)「─華が良ければ、だけれど。それに……先約とかあったら、そっちを優先して大丈夫。」(仮面を付けた、不思議な風貌をした彼は、今会ったばかりの君に優しかった。)(【愛情】──例えそれが、歪な愛の1部だとしても。)(とても、優しく。穏やかな雰囲気で君に提案するのだった。) (2022/5/27 18:20:50) |
彎蜿 一/わんわん | > | >華ちゃん (2022/5/27 18:20:54) |
Rabbi | > | 導き×ドゥシドゥラっていうマッチポンプよ……面白いキャラシだな!? (2022/5/27 18:22:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | ʔ•̫͡•ʔアイ (2022/5/27 18:23:10) |
目尾 瞳乃 | > | ホ!嬉しき〜😭ありがてえ言葉だ😭 (2022/5/27 18:23:28) |
目尾 瞳乃 | > | 場所何処にしましょ、、🤨 (2022/5/27 18:24:04) |
Rabbi | > | 折角なら今やってる常設イベントでもやるかい?有象無象を殺せ!みたいなイベントだけど、() (2022/5/27 18:24:52) |
目尾 瞳乃 | > | !!それやります! (2022/5/27 18:28:31) |
目尾 瞳乃 | > | 今移動ちゅなので中途半端に遅いめす、、申し訳、、、😭 (2022/5/27 18:28:56) |
Rabbi | > | わっちも作業中だから焦らずゆるゆるやろうぜ~ (2022/5/27 18:29:30) |
オトギハナシ | > | 『存在意義なんておべんちゃら廃棄処分さ____!!』(ジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャッジャアアアアアァァァァァァン...............)(ギターが最後の1小節を奏で終える。)(音が、消えていく。)(この瞬間、いつも不思議な気持ちになるんだ。どんだけ最高な曲でも、いつかは終わりを迎える。長く立って、終わりがあるから曲として成立する。だけど、その音が消え入る瞬間の、演奏しきったという、筆舌に尽くしがたい達成感と。『もう終わっちまうのか』っていう、物悲しさと。それが混ざり合って、ちょっぴり切なくなる。)(そんな、ときだった。) (2022/5/27 18:30:25) |
オトギハナシ | > | 『次、私に合わせて歌ってくれないか。どの道怒られるんだったら、精々好きに叫んでからがいい。』『それに……だ。この馬鹿騒ぎの主犯が、貴様だけなんていうのもつまらんからな_____?』「...................っっっっ。」(目を見開いて、貴方を見つめる。なんて。なんて、素敵な誘いなんだろう。まだ歌っていられる。まだ叫んでいられる。まだ奏でていられる。まだ、表現できる。)(私とアンタの、この激情を。)「............................好きなタイミングで来な、くださいッ!」(彼女はまた笑う。今度は挑発的に、しかし熱く滾るように。先生が止めに来るまでの残り数分、強烈な『アート』を学校に塗り付けて帰ろうじゃないか。彼女はギターの弦に、もう一度指をかけた。) (2022/5/27 18:30:36) |
菱沼 華 | > | 一くん>「 ( さして背丈は変わらないはずなのに。性別という差があるだけで、手の届く場所にこうも違いがあるとは。いとも容易く掠れた線をなぞり、なぞったそばから彼らは姿を消した。そうしたら、もう、この教室に残る理由はない。) … いいですよ。蕪木さんの代わりが務まるかどうかはわかりませんが、それでも良ければ。( 警戒のしようもないほど穏やかな雰囲気があたりに満ちていた。もっとも、大前提として同じ学校で、ヒーローを目指す、一学年上の先輩に対して警戒なんてそんな失礼なことをするわけがないのけれど。…けれど、これは気を許しているとは言わない。朝通学の時におはようと声を掛けてくれたおばあさんにニッコリと笑って挨拶を返すように。反射的なコミュニケーション、とでも言うのだろうか。まさにそれだ。) ( ひとつ。そういえば、やり残したことがあった。彼の手元にあるひとつの黒板消しと、教卓に置いたもうひとつ。それらを手にして、教室の端にちょこんと置かれたクリーナーのスイッチを入れる。溝に黒板消しを滑らせ、元の緑色…いや、黒色? それが返ってくるように。丁寧に粉を落とすことを、帰宅前に忘れずにやっておくこととしよう。)」 (2022/5/27 18:34:11) |
目尾 瞳乃 | > | イベント確認しました〜!!この場合は討伐で良いんでしょうか……? (2022/5/27 18:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 18:35:14) |
Rabbi | > | そうね!!!ちなみにラビは一切戦闘が出来ない!!! (2022/5/27 18:36:15) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 18:37:06) |
目尾 瞳乃 | > | 目尾もそんなに物理には強くないです🥲 (2022/5/27 18:37:09) |
Rabbi | > | よし!!!これは面白いな!!!() (2022/5/27 18:38:07) |
水沫 泡 | > | なげま! (2022/5/27 18:39:36) |
目尾 瞳乃 | > | ど、どうなるんだ〜⁉️ 木こりになるためのロルを書きながら、放置します🥲 (2022/5/27 18:39:46) |
水沫 泡 | > | (崩れてしまう。目の前の本の塔みたいに、君の心が崩れてしまう。脆い足場を強く踏み締めて、立ち上がったあなたを見て、彼はそう思った。どうして認めて貰えないのか。どうしてぶたれるのか。どうして友達ができなくて、どうして仲間外れで、ただ、……ただ、ルクレルク人だからって。……それは周りが馬鹿だから、愚かだから、矮小で、阿呆で、僕よりも強いから。じゃないと、……じゃないと"おかしい"。_______小さい頃、周りの子はみんな幸せそうなのに、自分だけがそうでないように感じた時に、彼も同じことを思った。理不尽な運命や物事を納得して受け止めるためには、"そうでなくてはおかしい"何かが必要なのだ。例えば彼なら、自分が弱くて悪い事をしたから、だから酷い目にあってしまうんだ。そうでないと"おかしいから"。そう思っていた。だって、もし、僕がいい子で、優しくて、そんな子だったのなら。どうしてあんな、痛くて、辛くて、酷い思いを___________。……君もそうなんじゃないかって気がした。自分が救われないのは、報われないのは、自分が強くて、人間が愚かだからだと。そうだとわかった時に、今の彼はあなたを放っておける程優しくは在れなかった。) (2022/5/27 18:39:54) |
水沫 泡 | > | (誰もがヒーローで、誰もヒーローじゃない。だって、彼の友達は、カミサマは、ヒーローに殺されたから。その日から彼にとってヒーローは"悪"でしかなかった。君にとって今の彼は悪なのかもしれない。いつか彼女が、誰かと交わした言葉で、世界が思うよりも酷くないことに気がついた時に。もしかしたら、今までの人生はなんだったんだろうって泣いてしまう日が来るかもしれない。やっぱり人なんてクズばかりだと、人を殺す日が来るかもしれない。なんにしろ、そうなった時に。ひとりぼっちになった時に。要らないと言われてもそばに居る人がいなければ、君は簡単に壊れて崩れてしまう気がした。)「君の言う通り。僕の言うことは間違ってるかもしれないし、救う価値も救われる価値もないかもしれないね」 (2022/5/27 18:39:57) |
水沫 泡 | > | 「…………ただ……」(君には必要ないかもしれないけれど。君の友達になりたかったんだ。)「君の努力が、誰にも見過ごされて。それが当たり前だと思えてしまうほどの環境にいて……なら、少しくらい……褒めさせて欲しいなと、思ったんだ」(本を抱えて、どこかへ行こうとする君へ。努力が報われなくとも、ママのために頑張っているのだとしても、少しくらい頑張ってよかったと思えるような、そんな力になれたならと。そう思う。) (2022/5/27 18:40:08) |
彎蜿 一/わんわん | > | すみません脱走した🐹を追いかけてましたとっとこ (2022/5/27 18:42:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | ご飯おいちいね…🥰🥰ってしてたらぴょんと…。ロル書きます。 (2022/5/27 18:43:28) |
菱沼 華 | > | おつかれさまだ〜 🐹ちゃんに何も無かったならヨシ! (2022/5/27 18:43:52) |
水沫 泡 | > | ハムゥ(「🐹・ω・)「🐹 (2022/5/27 18:44:00) |
彎蜿 一/わんわん | > | ─(【洞察】君は優しいけれど、どうやらその優しさは誰にでも与えられる上っ面の、そう、平等な優しさだ。)「…タイミング的には代わりになってしまうけれど……でも、これから先、どこかの任務で一緒になるかもしれない。また会うかもしれないから、“代わり”、だなんて言わないで。」(君が黒板消しを綺麗にしに行く。暫くうるさい音が鳴り響いて、少しすれば綺麗になったそれを元の場所に戻すのだろう。)「─これも、何かの縁だと思ってくれれば僕は嬉しいな。」(【演技】優しく、ふわふわとした、そんな雰囲気で。まるでわたあめのような、優しい声色で君に語りかける。その姿は、ただ後輩と仲良くなりたい先輩、のように見えただろうか。)「それに、華は少し優しすぎると思うな。」(そう言って清掃当番の表をトントン、と指さした。)「今日の当番は、華じゃないでしょ?」>華ちゃん (2022/5/27 18:48:17) |
彎蜿 一/わんわん | > | 何も無かったし今は元気に滑車を回してるよ (2022/5/27 18:48:35) |
ほりしぃ | > | 「………………………馬ッ鹿みたい。」 (彼女は一言だけだった。長い長いツインテールをフルリと揺らし、あなたから顔を背けて出ていった。 『たったそれだけの理由で虐げられてなるものか』『認められない自分がいてなるものか』。 かつての貴方が『どうしてこんなことをされるのか』模索した理由か『自分が弱かったから』であるならば、彼女は『自分が強いから』。弱い自分はそれを受け入れるしかないし、許すしかない。そうやってやり過ごさなくちゃ自分が壊れてしまうんだろう。彼女はその逆だった。 受け入れない、許容しない。『強い』からこそ抵抗するし、強いからこそママ達の言うことならなんでも聞ける。 自分は間違っていない。だって自分は『良い子』だから。)(そうでなくちゃ、自分が壊れてしまうから。) (2022/5/27 18:55:10) |
ほりしぃ | > | (足音が遠ざかる。彼女は貴方が優しく伸ばした手を受け入れることはなかった。彼女の両腕は自分自身を抱えるので精一杯。塔のように抱えた本達から手を離したら崩れてしまうように、抱き抱えた自分の臓腑がまろびでてしまいそうで嫌だから。 何を躍起になって貴方が間違えていると訴えているのかは分からない。でも、きっと彼女はこれから 『ヒトとなるべく話してみる』ことを覚えるんだろう。理解しようとするんだろう。 本当の意味で『納得出来る理由』が欲しいんだろう。)(………コレは、【嘗ての諦めなかったキミ】。) (2022/5/27 18:55:16) |
ほりしぃ | > | (─────────ホーリーシットは【劣等】を呪っている。)〆 (2022/5/27 18:55:47) |
水沫 泡 | > | ほりしいいぃぃ…… (2022/5/27 18:57:35) |
水沫 泡 | > | 抱きしめさせて…… (2022/5/27 18:57:39) |
ほりしぃ | > | もぉぉおおお…………うたくうううぅん………って思いながら書いてた………御相手感謝…………………… (2022/5/27 18:58:48) |
水沫 泡 | > | 追憶は5です……うえぇ… (2022/5/27 18:59:01) |
ほりしぃ | > | ツンケンして手を取らなかったけど今まで出会ったニンゲン含め、うたくんの言葉は確実にほりしぃに影響を及ぼしてるので………追憶5、いただきます……人間観察頑張るぞ……… (2022/5/27 18:59:58) |
水沫 泡 | > | 良い方向に向かえばうたしぃは嬉しいです…… (2022/5/27 19:00:30) |
ほりしぃ | > | うたしいいぃ………… (2022/5/27 19:00:54) |
水沫 泡 | > | 誰だよ (2022/5/27 19:00:59) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『____任された。』あれは、ヒーローを慰める曲だった。優しい歌だった。迷ったり苦しんだり、自分なんかじゃと思い込んでもぐちゃぐちゃになっても、それでいいんだよと寄り添ってあげるような……そんな歌だった。なら、次の歌は。前に走っていく歌でなくちゃ____!『回り回ってさあ!今』『重なり合った未来』だから、とびっきりに勢いをつけて、跳ね上がるように叫ぶ。これから、ヒーローは立ち向かうんだというように。ヒーローは負けないんだと願うように。私たちは最初から、そのために居るんじゃないか。痛くても辛くても悲しくてもしんどくても、それでも這い上がって前に進むために。かっこよくなんて出来ないのは当たり前だ。私たちはあくまで「見習い」のヒーローでしかないんだから。けど。けどそれでもと叫ぶ歌『We are 最後の』『サァバイバァァァ______ッ!!!』チャイムが鳴り響いて、昼休みくらいに差し掛かる頃合だろうか。ああ……邪魔だな。これじゃあ届きようがないし、いくら叫んでも意味が無い。消し飛ばしてくれるんだろ____ヒーロー? (2022/5/27 19:01:25) |
ほりしぃ | > | 急に冷静じゃん (2022/5/27 19:03:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Rabbiさんが自動退室しました。 (2022/5/27 19:03:09) |
オトギハナシ | > | 唐突にすんってなるるなこ残酷すぎる (2022/5/27 19:03:37) |
彎蜿 一/わんわん | > | そういうの好きよ (2022/5/27 19:04:38) |
おしらせ | > | Rabbiさんが入室しました♪ (2022/5/27 19:05:20) |
菱沼 華 | > | 「 ( 『“代わり”、だなんて言わないで。』確かに、理由は至極真っ当なものだった。任務で一緒になったらば、それは勿論意思疎通が出来るに越したことはないし、ひとつの些細な連携ミスが大きな失敗を招くことだってありうる。それが、ヒーローというものなんだろうと、彼女は考えている。『─これも、何かの縁だと思ってくれれば僕は嬉しいな。』縁。偶然が巡り巡っていつか結ばれるそれ。今日この場にあの少女がいなかったことも。係の誰かが黒板を雑に消したままにしていたことも。それもこれも、全部。自分と彼を引き合せるための偶然。偶然?いいや、もはや必然だったのだろう。きっと交友関係を広げるべきだという縁を司る者からのありがたいプレゼント。確かに、それは。悪くない。黒板消しを定位置に戻した彼女は、先程より幾らか明るい表情で彼のそばへ寄っていく。まるでお手本のような、にっこり笑顔。それから彼の指先が指し示すその文字を目で追いかけて。) 」 (2022/5/27 19:06:24) |
菱沼 華 | > | 「 わたしではないですけど、…いえ、いいんです。こういうのは気付いた時に、気付いた人がやるものでしょう?( 一転。彼の優しいの言葉の意味を図りれない様子で彼女は首を傾げ、きょとん、としていた。できる人がやる。それが当然で、当たり前。そして暫くの後、むしろ彼はそうでないのかと、眉間に皺を寄せることだろう。)」 (2022/5/27 19:06:26) |
目尾 瞳乃 | > | 触手樹くんについて何も知らないんですがあれはナイフで切れるものなのか……? (2022/5/27 19:07:58) |
水沫 泡 | > | 成りめためた楽しかった!!!!!またちょっと変わったほりしぃともお話したいな。 (2022/5/27 19:08:03) |
水沫 泡 | > | 僕はちと作業とかしてきます!ばい! (2022/5/27 19:08:15) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが退室しました。 (2022/5/27 19:08:18) |
2022年05月27日 14時11分 ~ 2022年05月27日 19時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>