「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月27日 19時09分 ~ 2022年05月28日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
彎蜿 一/わんわん | > | ばい! (2022/5/27 19:09:21) |
Rabbi | > | 傷をつけるだけだとすぐ再生するみたいだけど、完全に切断できれば切れるらしい! (2022/5/27 19:09:38) |
目尾 瞳乃 | > | 普通に生木だよね、、出来るか??? ノコギリ無理そうじゃん…… ファンタジーの力発動するかな🤔🤔 (2022/5/27 19:10:39) |
ほりしぃ | > | ね、たくさんならねば。おつかれ! (2022/5/27 19:11:12) |
Rabbi | > | あ!?そっか!アレ木か!!難しいか!?!? (2022/5/27 19:11:56) |
菱沼 華 | > | お疲れ様です〜 (2022/5/27 19:12:11) |
目尾 瞳乃 | > | チェーンソーしかないと思ったけど普通に作製不可能すぎて今めっちゃ出来ないじゃんってなってます…… (2022/5/27 19:13:24) |
Rabbi | > | まあ、なんとか思考を巡らせて討伐するしかないな、通常の物理戦略は難しそうだ。() (2022/5/27 19:13:50) |
目尾 瞳乃 | > | 力業以外でどう対処するんだこいつ、、、 (2022/5/27 19:14:13) |
目尾 瞳乃 | > | あっ理解出来ました、今から書きますゆるして() (2022/5/27 19:14:58) |
Rabbi | > | 因みに前回のイベントでは炎も効いてなかった記憶がある。() (2022/5/27 19:15:02) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「──、」(【思案】君の言葉を飲み込んで、考える。そうして出した結論は。)「…確かに、気づいたらやってあげるのも、優しさであって、それは当然のことなのかもしれない。」「…けど。」「─時に優しさは、人をダメにするよ。」(君の優しさは、あまりにも優しくて、甘くて、人をダメにする毒になり得ると思ったから。)「…もしも、今はただの黒板消しだけど。これが、ヒーローに課せられた課題だとしたら、それすらも華がやってあげるの?」(それは、違うだろう?)「清掃くらいなら、まだいいよ。──でも、もしも。…そうやって、気づいたらやってあげて、それが万が一、人の成長を奪っていたとしたら…」「─それは、優しさではなくなってしまう、よね?」>華 (2022/5/27 19:16:03) |
オトギハナシ | > | 『We are 最後の』『サァバイバァァァ______ッ!!!』『デデンデッデッデッデッデッデデンッ、デデンデデンデッデッデッデッデデンッッッ!!!』(指が弦の上を忙しなく駆け回る。紡がれた音は激しく辺り一帯を包ん........)「.............................足りねぇッッッッッッッッッ!!!!」(指をどれだけ動かしたって、アンタがどれだけ叫んだって、この音楽は昼休みに飲み込まれる。時期に先生も止めに来る。)(───────だったらさァァァ。)(レットイットロック、その真価を今こそ発揮する時じゃんかッッッッッッッッッ!?!?!?。) (2022/5/27 19:32:43) |
オトギハナシ | > | 『宿主が奏でた楽曲とそれに乗せて声帯から吐き出された感情表現は必ず誰かの鼓膜を揺らし心を震わせる。その音が聞こえる限り宿主が任意で選択した対象者の潜在能力を100%引き出す事が出来る。選ばれた対象者は自身の持つライセンスの中で最もふさわしい物を1つを10倍に重複できる。』(対象は。)(───────自分。)(【表現力】×40。二人の歌声が一番映えるように、アンタの叫びがみんなの心に一番突き刺さる表現で、演奏してやる。舞台は整えてやる。何倍にも増幅された音と楽器の種類。)(アンタの目に思いっきりその視線突き刺して、心を燃やす。)『どうでもよくなったよ 腐敗した微笑 苦笑』(歌詞は、"こっち"の方。完全にアドリブ。)(────────さぁ。やってみろ、ヒーローッッッッ!!!!!!) (2022/5/27 19:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 19:36:17) |
菱沼 華 | > | はじめくん>「 あ、ぁ、…………それ、は……… ( 翠玉の瞳を大きく見開いて。右の手のひらで口元を覆い隠して。ひゅう、と鳴った喉に、気づかない、フリをして。) ( 良いこと、のはずでしょう。困っている人を助けることは。誰かの不得手なことを得手としている誰かが代わってあげることは。―――人を、助けようと思うことは。) ( 頼られることが嫌いではなかった。どちらかといえば好む傾向にあった。だって、それは相手が頼れる友人だと、仲間だと認めてくれている証で。) ( 『これが、ヒーローに課せられた課題だとしたら、それすらも華がやってあげるの?』 仲間が困っているなら手を貸したい。その課題ひとつが出来ないだけでヒーロー失格の烙印を押されてしまおうとしているのなら、助けてあげたい。だってわたしは、“ 仲間 “ を愛しているから。 “ 仲間 “ を失う訳には、いかないから。) ( 『人の成長を奪っていたとしたら…』 それ以上何も言わないで。『─それは、優しさではなくなってしまう、よね?』やめてッ!!!) 」 (2022/5/27 19:36:22) |
菱沼 華 | > | 「…はは、まさか!さすがに、そこまでのことはしませんよ。人の人生に関わるようなことは、気軽に請け負うもんじゃありませんから。( 動揺の色はこれっぽっちも隠せていない。背に隠した指先は震えているし、声も、先程会話していた時のようなハリがない。それもそのはず、彼女は演技に長けてなどいない。虚勢を張っているだけなのだから。)(ここで彼に怒声を浴びせることは、正しくないこと。彼は教えてくれただけなのだ。彼の言うところの優しさが危ういものであることを。時に、他者を害するものであると。そんな親切に、何を怒ることがある。大きく息を吸い込んで。数秒かけて吐き出して。二度、三度、繰り返し、…平静を、装った。)」 (2022/5/27 19:36:25) |
おしらせ | > | Avest?さんが入室しました♪ (2022/5/27 19:36:36) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 19:37:15) |
Avest? | > | ( ・ω・o[やおん ]o (2022/5/27 19:37:42) |
彎蜿 一/わんわん | > | やおー (2022/5/27 19:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Rabbiさんが自動退室しました。 (2022/5/27 19:40:03) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 19:40:32) |
ほりしぃ | > | 許せ!飯などを食っていた (2022/5/27 19:40:41) |
彎蜿 一/わんわん | > | 僕がご飯行くかもしれない (2022/5/27 19:48:56) |
Avest? | > | (` ・ω・o[ぱくぱくですわ! ]o (2022/5/27 19:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/27 19:51:59) |
菱沼 華 | > | 一括です〜 (2022/5/27 19:55:12) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/27 19:55:18) |
菱沼 華 | > | おかえりなさいませ〜 (2022/5/27 19:56:48) |
目尾 瞳乃 | > | 一括です! (2022/5/27 19:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オトギハナシさんが自動退室しました。 (2022/5/27 19:58:10) |
おしらせ | > | オトギハナシさんが入室しました♪ (2022/5/27 19:58:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | 華ちゃん…🥰 (2022/5/27 19:58:26) |
菱沼 華 | > | えっ何が起きるんだ (2022/5/27 19:59:21) |
目尾 瞳乃 | > | 帰ってくるか分かりませんがとりあえず出だし文だけぽーいしときます! あれだったら蹴って大丈夫でよ! (2022/5/27 20:00:44) |
目尾 瞳乃 | > | ( 天気の良い昼下がりだった。今日は早く帰って、それから甘いお菓子を食べて……普段であれば、そんな平和な計画を立てていたであろう。だが、今日という日は依然として〝非日常〟が続いていた。市民の生活が脅かされているのだ。これを黙って見過ごすほど、自分は普通では無い。掲示板にて最新の目撃情報をチェックした後、学校を出た。)「っひ、(き、聞いては居たけど……。)」( ───某所。薄暗い空き地とでも記しておこうか。そんな、如何にも気分が落ち込みそうな場所に〝例の触手〟はあった。その存在は等身大であったが、波打つ触手のような根、うぞうぞと動く節足動物のような樹木は、見ているだけでゾッとするようなものである。そんな存在に、これから立ち向かうというのだ。────無理に決まっている!! その怪物の全貌を知るより先に、彼女は諦めた。倒すのは困難だ。無理だ。と。 だが、逃げたわけでは無い。前に進めないだけで。……ああ、こんな時に〝仲間〟が居てくれたなら!! 「………………」 そう都合よく現れてくれるわけがない。当たり前である。世の中、そう都合よくは出来ていない。いつものように、ため息を吐いた。)>ラビさん (2022/5/27 20:00:55) |
目尾 瞳乃 | > | ご飯を食べるなど、します (2022/5/27 20:01:08) |
Avest? | > | (` ・ω・o[ごはん! ]o (2022/5/27 20:04:24) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『色とりどりでより取りみ取り』『でも凝り固まった仮初の日々に』『一人気取り殻にこもりながらも』『虎視眈眈眈眈としている!!』いつしか、それはたった1人で始め、たった1人混ざっただけだったはずなのに、いくつもの手拍子や歓声に支えられていた。『研ぎ澄まされた感覚をもって______』なら、心から歌おう。歌は、感情表現なのだという。喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。そうしたものを乗せるのならば、それは……普段は口にも顔にも出さない血みどろの激情だ。『叩きつけろォッ_____ッッッッッッ!!!!!!』ヒーローに憧れてなんて居なかった。ヒーローになんてならなくても良かったはずだ。本当はまた別の道があって、本当ならまだまだ弱い私が居て。その歯車が外されて、ヒーローにならなきゃもう止まれなくなった。 (2022/5/27 20:05:22) |
エレナ・ドラグノフ | > | 走るしかない、前に。たたきつぶして行くしかない、先に。なんせそうしなくちゃ_____ (2022/5/27 20:05:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | 私の大事な仲間達が、自分と同じように傷つくんだから!! (2022/5/27 20:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 20:05:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | それは____『その 怒り をッッッッッッ!!!!!!!!!!』怒り。自分への怒りであり、理不尽への怒り。そして同時に、誰かへの優しさ。叫ぶ。ヒーローとしてなんかじゃなく、エレナ・ドラグノフの魂が叫んでいる。ウジウジしている時間は終わりだ、悲しむような時間も、グダグダと暇を潰すみたいな日も終わりだ。叩きつけろ、ぶつけろと____【怪力】×8→【怪力】×80 その腹の底から振り絞ってありったけシャウトした。さあサビに突っ込む。ここまで存分にやらせてもらったんだから____決めるのはやっぱり、臨時の主役よりも、ずっと表現を続けてきた君であるべきだろう_____? (2022/5/27 20:05:47) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 20:06:42) |
彎蜿 一/わんわん | > | 華ちゃんDVしたら怒るかな、、、 (2022/5/27 20:08:43) |
菱沼 華 | > | DV⁉️⁉️ 内容、内容によるなあ……どうなんだろう… (2022/5/27 20:09:22) |
彎蜿 一/わんわん | > | 精神的…? (2022/5/27 20:09:57) |
菱沼 華 | > | うーん、なんというか…加害者側の精神状態によるだろうなって感じ なんとなくとか意味もなくでされるのが1番ピキるので (2022/5/27 20:11:40) |
彎蜿 一/わんわん | > | なるほどとりあえずれっちゃれだな (2022/5/27 20:11:59) |
菱沼 華 | > | それしかない (2022/5/27 20:12:39) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「……」(【洞察】彼は君を見つめていた。君の動揺を、その心情を、全てを見逃さないように。じっ、と。)「─本当に?」「華は優しいから、つい、うっかり。……その、優しさで、人を“殺して”しまわない?」(───じっっっとり、と。)(───ゆっっっっっくり、と。)(君の心に、踏み込む彼は、あくまでその声色は優しい。君のことを思い、ヒーローのことを思い、君に優しく優しく、可能性の話をするのだ。)「そうなる前に、君は───、」「優しさの加減を知るべきだと思う、な。」(──気持ち悪いほど、君の心にゆっくりと入っていった彼は、途端にその足を止める。)(君の震える手をそっと握り、君の手を彼の低い体温で温める。)「………大丈夫。」「華の優しさは周りに伝わってるよ。」「皆、迷惑だとは思っていない。」「─ただそれが、バタフライエフェクトのように、ならないか心配なだけで。」(【洞察】君の、怒り、には触れないように。そっと、加減をしながら。言葉を選びながら、毒と、飴を。)「──もしもそれが出来たら、さ。」──────「──君は、誰よりも、“仲間”の役に立つ事が出来ると、思わないかい?」>華ちゃん (2022/5/27 20:21:08) |
彎蜿 一/わんわん | > | このパターンのわんわん、この部屋ではお初様でドキドキしちゃうね… (2022/5/27 20:21:43) |
菱沼 華 | > | ちょっっと飲み込むのに時間かかりそう (2022/5/27 20:23:27) |
彎蜿 一/わんわん | > | 飲み込んで♡ (2022/5/27 20:23:47) |
彎蜿 一/わんわん | > | いやでもね、華ちゃんに関して情報少ないままやったからわんちゃん地雷ぶち抜く。。 (2022/5/27 20:25:02) |
菱沼 華 | > | ァー…ほんとうに時間かかりそう (2022/5/27 20:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、目尾 瞳乃さんが自動退室しました。 (2022/5/27 20:26:21) |
彎蜿 一/わんわん | > | 結局今からご飯だから気にせず時間かけてもろて (2022/5/27 20:27:35) |
菱沼 華 | > | おつかれさまでした と りょうかいです〜 (2022/5/27 20:27:54) |
おしらせ | > | キース・ハリソンさんが入室しました♪ (2022/5/27 20:38:03) |
キース・ハリソン | > | こんばーーんは! (2022/5/27 20:38:08) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 20:38:09) |
エレナ・ドラグノフ | > | ばんは (2022/5/27 20:38:14) |
オトギハナシ | > | ちょっとあの、ご飯だけたべる (2022/5/27 20:41:23) |
オトギハナシ | > | もうちょいまてね (2022/5/27 20:41:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | 〇 (2022/5/27 20:42:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | ばーんわ! (2022/5/27 20:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 20:44:16) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/5/27 20:45:47) |
和枕 音子 | > | こんばんーーーーは!! (2022/5/27 20:46:00) |
キース・ハリソン | > | こんばーーーーんば!ねこちや!! (2022/5/27 20:46:12) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 20:46:52) |
和枕 音子 | > | きぃく!!いまあそべるかい!! (2022/5/27 20:47:23) |
キース・ハリソン | > | あそべるべる!!あそぼ!!! (2022/5/27 20:47:45) |
和枕 音子 | > | やったー!!! わたし偉いのでね、先ロルをね、既に用意しているのでね…… (2022/5/27 20:48:20) |
キース・ハリソン | > | 大天才だありがとうちゅ……💕 (2022/5/27 20:48:50) |
彎蜿 一/わんわん | > | ばわー (2022/5/27 20:49:07) |
エレナ・ドラグノフ | > | わー (2022/5/27 20:49:41) |
和枕 音子 | > | ちょっと楽しくなっちゃって長くなった出だしをなげま…… (2022/5/27 20:50:22) |
和枕 音子 | > | ( _________昨日は、大変だったらしい。) ( 3時の睡眠欲に抗いきれず、ぼくがぱったり意識を手放していた頃のこと。学校に届いた何やら奇っ怪な通報に、各ヒーローたちは東奔西走、方方を走り回ったりして事態の解決に勤しんだらしい。巷に出回る決していかがわしくない動画サイトには、これまた奇々怪々な『 妙なダンスを踊るアナウサギ 』やら、『 「「「きゅあぷあだぁー!!!! 」」」と大喜びの少年少女 』やら、『 動く木々に〝 レイナ・デ・サファイア 〟なる必殺技を決めている女子生徒 』やら………………正直、こんなものが流出してヒーローとしては大丈夫なのかと言わざるを得ない映像が散見された。見ないふりをした。)「 …………だぁからと言ってさぁ、後始末に駆り出さなくったっていいじゃんか……。」( ぶつくさと苦々しさを吐き出して。昨日参加していなかったからと言う理由によって、現場となった公園に異常がないかの確認に、半カミサマが徘徊した商店街のパトロールに、と扱き使われた休日である。折しも、現在時刻は例の事件が起きた15時。ようやく解放されたのだ、せっかくだからどこかに寄って帰ろうか。) (2022/5/27 20:51:27) |
和枕 音子 | > | 「 あ、そういえば、最近あそこ行ってない、な。」( ふらつかせた視線の先には、よく足を運ぶ小さな喫茶店があった。こじんまりとした、レンガ造りの外壁に蔦なんか這わせちゃってる感じの。行くか____なんて爪先を向けたところで、そこがなかなかに混みあっていることに気付いたけれど、今更矛先の向いてしまった気分を変えることなど出来ないのだ。繊細な装飾に彩られたドアノブを引く。) ( カランカランコロン。) 『 いらっしゃいませ。ただいま大変混みあっておりまして…………。』「 あぁ、えっと。……相席を頼むので、大丈夫です。」( 眉を下げた店員にすぐさま断ったのは、店の奥、窓際に一方的だけど見知った顔が座っていたからだ。 迷いのない足取りでそちらへ向かい、ぼうっと窓外を眺めていたホワイトブロンドのきみへ言葉を掛けよう。)「 ______失礼、きみ。向かいに座ってもいい、かな。空いている席がないみたい、だから。」( きみは驚いた顔をするだろうか。彼の向かい、空いた椅子の背もたれに手を置きながら、ゆるりと首を傾けた。 ) (2022/5/27 20:51:30) |
和枕 音子 | > | > きぃくん (2022/5/27 20:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Avest?さんが自動退室しました。 (2022/5/27 20:52:16) |
キース・ハリソン | > | えへへ文章綺麗……相席どきどきしちゃうわね、ちょっと書き方普段と変えようとしてるから遅くなるかもごめんねゆっくり待ってて! (2022/5/27 20:52:58) |
キース・ハリソン | > | きゅあぷあ…… (2022/5/27 20:53:02) |
和枕 音子 | > | いくらでも待つわよゆっくりお書き……… (2022/5/27 20:54:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | ぷあー (2022/5/27 20:55:42) |
和枕 音子 | > | 動画サイトはあとで謎の力によって消されます。 (2022/5/27 20:56:39) |
オトギハナシ | > | おけ、もどった (2022/5/27 20:56:56) |
オトギハナシ | > | 最後数行だけ (2022/5/27 20:57:01) |
オトギハナシ | > | かく (2022/5/27 20:57:11) |
エレナ・ドラグノフ | > | 〇 (2022/5/27 21:03:40) |
オトギハナシ | > | 『色とりどりでより取りみ取り』『でも凝り固まった仮初の日々に』『一人気取り殻にこもりながらも』『虎視眈眈眈眈としている!!』(鋭いリズムで一気にメロディを駆け抜ける、疾走感のある難所。アンタが完璧に走りきれば、信じてたぜ、なんて笑いあいながらギターを奏でる。)(徐々に集まってきた観客達、そろそろ潮時。私達は今、あくまでも悪戯に己の感情を爆発させるだけのグラフィティアーティスト。まだまだコンサートをやるには、顔を売るには未熟だから。彼女は紙切れを自分の顔に貼っ付ければ、)『叩きつけろォッ_____ッッッッッッ!!!!!!』『その 怒り をッッッッッッ!!!!!!!!!!』(紙切れの下か覗いた口が、ニッと尖った歯を見せて笑った。)(じゃあ、今ここで。)(伝説になろう。) (2022/5/27 21:03:52) |
オトギハナシ | > | 『まわりまわってさぁ今ゼロに戻った未来』(全員惹きつけた、全員こっちに来た、観客動員は上々、コンサートするにはちっとばかり明るすぎるから。)『悲しむなって今日は昨日より悪くないよ』(【表現力】×40。不条理、理不尽への怒りを音楽にぶつけるんなら、その歌声は綺麗で、でもその美しさの中に醜い激情が垣間見えるから、その歌声は全員の感情を揺さぶる。怒ってんだ、怒りに震えてんだ、カミサマに侵略されてヒーローが死んで、許せねぇの。だから、美しく歌う。グレて汚くなるのは、今じゃない。ヒーローは、美しい正義を守るために泥臭く戦うから。) (2022/5/27 21:04:12) |
オトギハナシ | > | 『まわりまわって さぁ今 霧がかかった祈り』(美しく、美しく、美しく、綺麗に儚く。)(そして、最後の最後で。) 『ウィアー、 最後のサァバイバァ゛ァ゛ッッッッッッッッッ!!!!!!』(とびっきり、汚した。)(ギターの伴奏を、ぶっちぎる。原曲通り、思いっきり止める。)(さて。)『コォオオオオオオオラァアアアアアアアアアアッッッ!お前らは何をしてんだァアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!』「................に、に、ににに、っ........にげるよっっっ........」(彼女は言葉をつっかえつっかえ、ようやく声をだす。貴方の右腕をひっつかんで、怒鳴り声を上げながら本気で追いかけてくる、鬼の形相の教師。彼女はいつの間にか集まっていた観客の間を割って、できるだけ遠くへ駆け出した。) (2022/5/27 21:04:24) |
エレナ・ドラグノフ | > | 綺麗だしこれで〆……でも良い? (2022/5/27 21:05:25) |
おしらせ | > | 平山 平治さんが入室しました♪ (2022/5/27 21:05:42) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/27 21:05:46) |
和枕 音子 | > | おこんばん! (2022/5/27 21:06:18) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 21:07:28) |
オトギハナシ | > | いよん! (2022/5/27 21:07:36) |
オトギハナシ | > | なりありがとう!!!お相手感謝ーーーー!!! (2022/5/27 21:07:46) |
エレナ・ドラグノフ | > | ありがとう!追憶は7かな (2022/5/27 21:08:07) |
オトギハナシ | > | 計算ありゃとお!エレナさんかっこよかったナ....... (2022/5/27 21:10:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | いえいえ!嬉しいやんな💮 (2022/5/27 21:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。 (2022/5/27 21:18:10) |
おしらせ | > | キース・ハリソンさんが入室しました♪ (2022/5/27 21:18:39) |
菱沼 華 | > | はじめくん>「 ( ふ、と小さく吐息を零した。) ―――違う。違うんです。( 彼の言葉を、噛み砕いて、噛み砕いて。その異物感に吐き戻しそうになるのを堪えて、胃の奥底へと押し込んで。) わたしは、そもそも、優しくなんかないんです。( 彼女は薄く、自傷気味に微笑んだ。) わたしはただ、やるべきだと思ったことに背を向けたくないだけで。( 首をいくらか横に振って。ぽつり。呟くような、小さな声で言葉を紡ぐ。) 何もしなかったとき、わたしが愛した “ 仲間 “ に見放されることが嫌なんです。( 少しづつ、声が、萎む。) だから結局、……自分のためなんだと、思います。エゴと…言うのでしょうか。誰かに伝わっている必要なんて、…なくて。(ぬるくなった指先が、思考までもを侵して行くような気がして、怖かった。)」 (2022/5/27 21:18:45) |
菱沼 華 | > | 「…ねえ、はじめさん。( 彼の手を握り返して、彼の名前を柔らかく呼んで。…そして、笑うのだ。) これでもわたし、運だけはいいんですよ?( すべての可能性の話。自らが間違いを起こすことも、それによって他者に害をなすことも、何より、 “ 自らの優しさで人を殺すこと “ も………すべてが、 存在し得る未来だ。360度どこから見たって正しい人間なんてものは居ない。一方にとってみれば悪でも、他方から見れば案外そうでもなかったりする。人間は結局、その人自身が持つ価値観でしか物事を見ることは出来ない。自分が絶対に正しいだなんて烏滸がましいことを言うつもりはありゃしないけれど。自身が身に宿すその豪運は、自身の、他者の運命をも捻じ曲げるだけの代物だから。たとえば、そう。工事現場の付近を通りがかった時に、偶然、頭上に落ちたはずの鉄骨が自らを避けるようにしてその背後に落下したように。 ニアリーイコール。それが示すことは、彼女の運の良さは過ちを修正し得るだけの可能性を秘めている。ということ。) 」 (2022/5/27 21:18:49) |
菱沼 華 | > | 「( 自覚している。自覚しているから、笑う。) それに、本当に誰かが助けを求めているとき。毎回自分のしていることが正しいのかと自問自答していたら、……多分、誰のことも救えませんから。( ヒーローでありたいと願う彼女に、人を救えない以上の後悔などありはしない。もし彼女の豪運でもってしても抗えない運命があるとするならば。自らの優しさが他者を殺すというのならば。その間際に、助けにいくだけのこと。これがヒーローってもんだと思う。)(声量は決して大きくない。トラックが通ればかき消されてもおかしくないような、その程度だ。けれど、何かひとつ、芯の通った声で、彼女は最後にそう語った。)(彼の提案はひどく魅力的で、つい惹かれてしまうけれど。ここで自らの身の振り方を考え直すことは、彼の言うところの優しさを加減するということは。志を同じくしてきた仲間を裏切る行為だから。だから、その提案には、承諾し兼ねるのだ。)」 (2022/5/27 21:18:59) |
菱沼 華 | > | マッッジで待たせてすみませ;; (2022/5/27 21:20:00) |
彎蜿 一/わんわん | > | だいじょぶ!! (2022/5/27 21:20:37) |
キース・ハリソン | > | かけた!なげる! (2022/5/27 21:21:34) |
キース・ハリソン | > | (僕は、プリンアラモードがだいすきなんです。スプーンで掬うとくにゅう、なんて滑らかに亀裂が入るところとか、残されたほうが反動でぷるんと揺れるのとか。目に生えるサクランボの紅一点も、ふんだんに惜しみなく絞り出された生クリームも、添えられた季節にあったフルーツも。つやつやピカピカに透き通った、ドレスみたいな可愛い器も。それからなにより、このプリンの鮮やかな黄色が、ぼくはなにより大好きなんです。特にこのお店はおすすめです。カラメルの苦さとプリンの甘さが丁度良いし、固さと濃厚さ、若干残るプリンの舌触りが完璧なんです。レンガに蔦の茂ったみたいなモダンな外装はおしゃれで、それでいてどこかひっそりとしていて。お店に来るお客さんの顔ぶれもなんとなく決まっていて、騒ぐ人なんて滅多に来なくて、ゆっくりとした時間が流れるんです。だから僕は、学校からの大きな課題を頑張ったあとは、決まってこのお店に来て、奥から2番目の窓際の二人席に1人で座って、プリンアラモードを頼むんです。……ただ。) (2022/5/27 21:21:49) |
キース・ハリソン | > | 「わぁ…………」(いつものお店のお姉さんにいつもの席について、プリンアラモードを注文して待っていると、いつもは多くはならない入り口のベルが、ひっきりなしに鳴りました。どうやらSNSで大きく拡散されてしまったみたいで、若い女性のお客さんがきゃいきゃいとはしゃいで、お店の中はあっという間に埋め尽くされてしまいました。自分の好きなお店が有名になるのは、嬉しい反面、困りもします。本当はゆっくり食べて、終わったらミルクを頼んで本を読みながらゆっくりするんですけど……今日は、辞めた方が良いのかも知れません。そんなことを、考えていたら。) 『 ______失礼、きみ。向かいに座ってもいい、かな。空いている席がないみたい、だから。』(隣の席……よりも随分と近い位置から、女の人の声がしました。驚いて顔を上げると、そこにいたのは僕も何度か視たことのある人です。学校でもこのお店でも、他のお気に入りのお店でも何度か見たことのある穏やかな人です。)「……っ、あ、どどうぞ、僕のでよければ……っ」(本当は、前から話してみたいと思っていたんです。ただ、この通り僕は話すのが上手じゃなくて、緊張してどもってしまうんです。) (2022/5/27 21:21:59) |
キース・ハリソン | > | (ああもう、ぼくのばか。そんなふうに心の中で自分自身を叱りつけながら、出来るだけ変人だと思われないように、にへ、と笑いかけてみます。緊張のせいか表情筋が固まっているようにも思いますが、きっと満点スマイルが出来ている、筈です(きっと、たぶん。そうだといいな)。)「えへ、あの……急にお客さん、ふえたみたいで。お店の人も大変……」(うつむき、気まぐれに視線を店内に投げてみても、どうしても貴方のことが気になってしいまうので、こっそりちらちらと観察してみることにしました。細い体は心配になりますし、二つ結びの髪は女の子らしくて可愛くて素敵です。黒いリボンは大事なものなのかも知れません、古そうですけど、とてもにあっています。)「あ、」ぱちり。(どどどどうしましょう、目が合ってしまいました!!)「ああの、えっと……注文、どうしましょう。あの、店員さん、ああ忙しそうで……」(慣れない人と話すのは、何時だって苦手です。ああ、なんて溢れそうになる溜息を飲み込みながらなんとか言葉を探します。……思い当たる共通の話題は、たったひとつ。)「あ、の、えっと……あまいもの、好きなんです、か?」 (2022/5/27 21:22:07) |
キース・ハリソン | > | ごめんお待たせ、一ひらがなめっちゃ多くなった…… (2022/5/27 21:22:30) |
和枕 音子 | > | めちゃめちゃプリン食べたくなったった…… (2022/5/27 21:23:38) |
キース・ハリソン | > | たべましょう🍮 (2022/5/27 21:23:53) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 21:25:59) |
彎蜿 一/わんわん | > | 私も時間かかる、まってね (2022/5/27 21:28:29) |
菱沼 華 | > | りょうかいしました〜〜 (2022/5/27 21:29:37) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/27 21:31:01) |
彎蜿 一/わんわん | > | 10人以上を愛せない (2022/5/27 21:32:57) |
彎蜿 一/わんわん | > | ほあーん (2022/5/27 21:33:01) |
彎蜿 一/わんわん | > | こんばん! (2022/5/27 21:33:03) |
平山 平治 | > | 良ければ絡みませんか?>ほりしぃさん (2022/5/27 21:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オトギハナシさんが自動退室しました。 (2022/5/27 21:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/27 21:37:15) |
ほりしぃ | > | 絡みたいー!! (2022/5/27 21:38:44) |
ほりしぃ | > | ほりしぃとハチロク、どっちがよかとですか! (2022/5/27 21:38:58) |
平山 平治 | > | では絡んだことないのでほりしぃさんで良いですか? (2022/5/27 21:42:13) |
ほりしぃ | > | まる!出だしどないしやすか (2022/5/27 21:43:57) |
平山 平治 | > | 誘ったので私からやりますよー どこ居るとかあります? (2022/5/27 21:44:33) |
ほりしぃ | > | 図書室にはよくおるけど、最近人間観察始めたから割とどこにでも……………!!!!保健室にも行くんやないかなぁーー怪我とかしたら勝手に包帯取ってったりするから… (2022/5/27 21:45:49) |
平山 平治 | > | 了解です、書いてきますね (2022/5/27 21:46:56) |
彎蜿 一/わんわん | > | やーーー時間かかる (2022/5/27 21:46:57) |
彎蜿 一/わんわん | > | 時間かかる割に短文 (2022/5/27 21:47:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | どぉぉぉしよぉ (2022/5/27 21:50:53) |
菱沼 華 | > | ゆっくり待ってるから心ゆくまで時間使ってくれ…👍 (2022/5/27 21:52:35) |
和枕 音子 | > | ろる!なげま! (2022/5/27 22:00:07) |
和枕 音子 | > | ( きみは線の細いかんばせをこちらに向ける。儚げな瞳は見る見るうちにくるくる丸まって、そばかすが特徴的な肌にふわぁっと赤みが差すのが見えた。頷きと同時に口角がきゅっと上がって、形作られるのは可愛らしい笑みである。【 疑心 】____その表情がどこかぎこちないとか、無理してそうとか、そういうことを察したけれど、どうやら作り笑顔と言うわけではないみたいだった。「 ありがとう。」ときみにだけ聞こえるくらいの囁きを。年季の入ったアンティーク調の椅子を静かに引き、革張りの座面に腰を下ろす。僅かな軋みは周囲のざわめきに掻き消された。) ( 誰とも目が合わないよう、まわりを観察する。急に客が増えた…………ときみが言うとおり、本来この店には順番待ちなんか発生するはずもなかったのに。では何故、なんて問うまでもなく、店内できゃっきゃとはしゃいでいるのは年若い女性ばかりだ。) 「 どうせネットで話題になったとか、そういうことだろう、ね。写真撮ってる子も多いみたいだし____、」 (2022/5/27 22:00:37) |
和枕 音子 | > | ( ______ぱっちり。) ( 近くのカウンター席に向かわせていた視線を正面に戻したとき、丸々とした両目とかち合ってしまう。一瞬の間をあけて、あわあわと少年は言葉を探し出した。 ) 『 ああの、えっと……注文、どうしましょう。あの、店員さん、ああ忙しそうで…… 』『 あ、の、えっと……あまいもの、好きなんです、か? 』「 甘いものに限らず、食べることは好きだよ。この間は、あっちの……商店街の外れにある中華屋さんで激辛麻婆豆腐を食べたりした、し。」( 甘いものは好きだ。辛いものも好きだ。色々な喫茶店やファミレスを巡っては、美味しいものを探すことが大好きだ。この店だってそうやって見つけた場所であり、目の前の彼は至るところで姿を見るから、きっと同じなのだ。)「 で、注文、注文かぁ。いつもはミルクレープとかアップルパイとか食べてるん、だけど。」 (2022/5/27 22:00:40) |
和枕 音子 | > | 「 …………プリンアラモード、かぁ。食べたことないなぁ、美味しいのかな……。」( だいたい中身を覚えてしまったメニュー表を、形ばかりにぱらぱら捲って、ふと目についた名前を口にする。最近はもっぱらプリンにご執心のぼくだ。夕方の家庭科室で頬を落としたあの日以来、〝 プリン 〟という文字列を見ると心がときめいてしまうようになってしまった。) 「 ……んん、どうしよう。きみは何を頼んだの? 」( ぱたぱたと歩き回る店員を横目で流しつつ、今度はこちらから問いかけを。) (2022/5/27 22:01:16) |
和枕 音子 | > | > きぃくん (2022/5/27 22:01:20) |
平山 平治 | > | (ネットをみたりテレビをつければ"ヒーロー"の話題を嫌でも目にした。かつて彼が憧れた光、この街を守る正義の味方。理解はしている、彼ら彼女らのようにはなれない。ディスコードというやつも持っていなければ、何か特別な物を持っていなかった。だからこそ諦めた。テレビの中のヒーロー、学園の中の能力者達。これは自分には関係のない話だ、そう関係のない話、関係のない話……)「チッ、いってぇ……」(誰よりそう考えていたはずなのに、彼は柄にもなく触発されていた。何か自分にもできることがあるのではないか?かつて見た夢に近づけるのではないか?そう、少なくともこの日は考えたのだ。体を鍛えようと、拳を振り上げては壁に叩きつける。知識なんかないからやれる事は全部思いつきでしかなく、結果として、彼の今日の成果は拳を痛めただけに終わった。熱が冷めれば虚しくなるもの。落ち着いた脳は"なにガキみたいな馬鹿なことやってんだ"と今日の自らの行動を罵る。重たい足と腕を引きずりながら、包帯を求めて保健室の扉を乱雑に開いた) (2022/5/27 22:03:40) |
キース・ハリソン | > | 🍮!!!!!!! (2022/5/27 22:03:56) |
和枕 音子 | > | 🍮🍴!!!! (2022/5/27 22:04:24) |
キース・ハリソン | > | へへへ……でーと……🍴 (2022/5/27 22:04:52) |
彎蜿 一/わんわん | > | えっ待って1時間近くかかってる!!?!? (2022/5/27 22:04:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | 死ぬ😇 (2022/5/27 22:04:58) |
菱沼 華 | > | さっきわたしも1時間近くかけたから…そういうこともある… (2022/5/27 22:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/27 22:11:00) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「────そっか。」(君の言葉を、最後まで静かに聞いていた。君の言葉を、最後まで否定せずに、聞いていた。)「──…華は自分の優しさを、エゴだというけれど、僕はそうは思わないな。」(ぎゅっと握った手を、そっと離して。)「そうじゃないと、普通は僕の見た目で引いて、左腕がないことを蔑んで、それがきだと、“普通”だ。」(あくまでもこれは、彼の中での普通なのだろうけれど、それでもそれがずっと普通だった。君だって、最初に声をかけた時点で気味が悪いと避けてもおかしくなかったのを、君は質問に答えてくれた。)「僕からすれば、華は優しい。……優しいからこそ、心配になった。」「心配になったからこそ、余計なことを言った。」「────…余計なことを言って、華を傷つけた。」 (2022/5/27 22:12:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | (君の消え書けそうな声もきちんと拾って、震えていた身体にも気づいて。それなのに、心に入り込んだのは。)「だから、ごめんね。」「……華を、傷つけた。」(──少し、落ち込んだ様子で。心配だったんだ。それが、伝わればいい、と。)(───。)(────────────────なぁんて。)(───────【愛情】あのまま自分の甘言にのってくれれば良かったのに。とっても、残念だと思う。けれどそれはすべて、仮面と演技の下に隠して。)>華ちゃん (2022/5/27 22:12:21) |
キース・ハリソン | > | 1D3 → (3) = 3 (2022/5/27 22:13:03) |
和枕 音子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/27 22:13:26) |
キース・ハリソン | > | ふふん!! (2022/5/27 22:13:37) |
彎蜿 一/わんわん | > | 🍆 (2022/5/27 22:13:53) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/27 22:13:55) |
和枕 音子 | > | このダイスいいこ…… (2022/5/27 22:13:58) |
和枕 音子 | > | ちょっとシャワーに旅立つから、返信ゆっくり書いててね……… (2022/5/27 22:16:37) |
キース・ハリソン | > | はあい! (2022/5/27 22:16:44) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/27 22:25:42) |
平山 平治 | > | おかえりなさい (2022/5/27 22:26:37) |
ほりしぃ | > | ごめん開口一番で失礼なことぶちかましてもいい?? (2022/5/27 22:30:34) |
平山 平治 | > | 勿論良いですよ (2022/5/27 22:31:28) |
おしらせ | > | Rabbiさんが入室しました♪ (2022/5/27 22:34:05) |
彎蜿 一/わんわん | > | ぷあー (2022/5/27 22:34:38) |
Rabbi | > | 寝落ちてた… (2022/5/27 22:34:57) |
ほりしぃ | > | 「………………………ッたくこの保健室品揃え悪すぎますね。ちゃんと補充しときやがれください全く……………………」(貴方が入るほんの少し前、どうやらその室内には『先客』がいたらしい。西日が差し込む放課後【4時30分】。その小さなルクレルク人らしき女は棚を漁り、残り少ない巻数の包帯を手に取りながら独りでに文句を呟いた。…………というのは、彼女もまた怪我をしてここにやってきたのだ。手袋を外せば露呈するは手の甲、打ち身。内出血の中の、乾きかけた血と体液の滲み。まるで手の甲を何かで打ち付けられたような痕はもう古くなった包帯の隙間から露出している。とっとと巻き直したいところだと、彼女は包帯を解こうとしたその時だ。 ) (──────────ガラッ!!!)(と。)(扉が、開いた。その勢いの良さに彼女は思わず肩をビクつかせ、彼女は音の鳴る方へとジロリと視線を向けるだろう。そこにいるのは男、……………耳を見れば『ニンゲン』であることは容易に想像がつく。だからこそ。) (2022/5/27 22:35:00) |
ほりしぃ | > | 「……………おいデカブツニンゲンッッ…………!!!もっと扉静かに開けられねェんですかァ?????クソほど耳障りなんですケドッ!!!!!!!!つうか大体───…………」(彼女はあからさまに顔を顰め、怒鳴った。 立ち上がるや否や、包帯を巻直す前に手袋をはめ直せばスカートの皺を伸ばすようにパッパと整え、貴方の方へと身体を向け歩み寄るだろう。身長差凡そ30センチ。こんなチビに出会い頭ここまで文句を言われる筋合いは貴方にないと言うのに。 腰に手を当てる彼女は、貴方を睨み上げ、どういう了見だと言わんばかりに次の言葉を………………………)(………………………言う、その前に。)「………………………、……………」(ジィ、と貴方の手の甲を見やる。…それは貴方がやってきた本来の理由だ。滲んだ血痕、素行の悪そうな男の怪我。 …………転んでついたわけじゃあるまいに。訝しげな表情は言わずとも、『何したんだ』と言いたげなのは明白である。 ) (2022/5/27 22:35:04) |
平山 平治 | > | おはようございますー (2022/5/27 22:37:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | おはよぉ、いい夢見れた? (2022/5/27 22:39:41) |
キース・ハリソン | > | (貴方が優しい人で良かった、なんて心の底から安心して、思わず溜息を吐いてしまいました。だって、僕がどもるのを見ると、たいていの人は笑うか、怪訝な顔をするかのどちらかなんです。悪く言えば無関心なのかもしれませんが……、それでも、僕はなんとなく嬉しくて、無意識に詰まっていた喉が幾分か楽になるのを感じました。)『 甘いものに限らず、食べることは好きだよ。』(喧噪に包まれた店内では、ほんのちょっぴり貴方の声が聞きづらくて残念です。かといって大きな声を出されても目立ってしまうし、それならば、と僕は上半身をそろりと前に倒し、貴方の声に体ごと耳を傾けました。ふわりと香る、これはシャンプーでしょうか……素敵な匂いにちょっぴり胸が高鳴って、悪いことをしてしまった気がして恥ずかしくなりました。)『この間は、あっちの……商店街の外れにある中華屋さんで激辛麻婆豆腐を食べたりした、し。』「か、からいの……大人、ですね……?」(問いかけに答えが返ってくると、“普通の会話”を出来るようになった気がします。肩に入っていた力を貴方に気付かれないようにそろりそろりと抜きながら、最初に貰った氷水をひとくち含みました。) (2022/5/27 22:40:08) |
キース・ハリソン | > | (僕は辛いものは苦手です。でも、なんだか貴方を否定してしまう気がして言うのを辞めました。本当は、大人、なんて表現してしまうのも良くないのかも知れませんが、一度口から溢れてしまった音はどうしようもありません。どうか貴方が無為に傷つきませんように、と願いながら、口に含んだ水を飲み下します。胸を通る冷たい温度が心地好くて、ぼくは気付かぬうちに柔く溜息を零してしまいました。) (メニューに目を通している貴方の顔を眺めながら、そっと腰を座席に落ち着けました。メニューに落とされる琥珀色は本物の宝石のようで、窓から差し込む陽光がちらちらと貴方の細い指を照らしています。…………ほんのすこしだけ、羨ましいと、思います。可愛らしい髪やお洋服は女の子らしさを煮詰めたみたいです。繕うことの難しいその指先にさえ女の子がぎゅっと詰まっていて、僕はそっと自分の指を隠しました。いいなあ、なんて、思っちゃいけないことなのですが、一度考えたら思考は濁流のように流れ出して止まりません。ああ、どうかどうか、何か別のこと。ぐるぐるとそんな思考を回していてもどつぼにはまっていくばっかりで__)「 …………プリンアラモード、かぁ。」 (2022/5/27 22:40:22) |
キース・ハリソン | > | 「っ、ぷり、」(そんなときに貴方の口から溢れた言葉は、僕の思考を全部かっさらって行きました。)「あの、あのあのあの、……っ、だい、すきです!!」(僕は思わず大きな声を出しながら、身を乗り出してしまいました。幼馴染みの二人とはなかなかスイーツの話が出来ないですし、ほかにお友達もいないのです。一瞬静まった店内から向けられるざわざわした視線に気付いてしまえば前進が燃えるみたいに熱くなって、しまった、と思いました。)「ああのごめんなさい、あの、つい…………🍮アラモード、このお店のがぼくは一番大好きで、あの……」(ぐわぐわと出来事を反芻してしまう脳みそをくりぬいてしまいたいくらいです。それでもそんなこと貴方には関係無いでしょうから、取り敢えずの言葉を繋げ、氷水を飲み干しました。)___(丁度のタイミングで、店員さんが貴方のお水を持ってきてくれたようです。僕はお水のおかわりをお願いして……貴方はどうするのでしょう、とちらちらと視線を送ってみます。) (2022/5/27 22:40:29) |
菱沼 華 | > | はじめくん>「 ( 普通とは何だろう。何を以て人々は普通を定義するのだろう。…時折、考えることがある。例えば、身体的な欠損は、五体満足の人間からすれば異常かもしれない。けれどそれを抱える本人からすれば普通のことだ。誰かにとっての異常は、誰かにとっての普通であって、表裏一体の概念なのだと、いつかの自分は結論づけた。) ( 見た目ひとつで厭うことは彼を異常扱いすることであり。それ即ち、自らの普通を異常として処理され得るということ。) ( 反対の立場となった時のことを思えば、耐え難いと言う他になかった。それゆえに、異常として扱うことをしなかった。それだけ。) 」 (2022/5/27 22:41:36) |
菱沼 華 | > | 優しいと思うなら、それでも構いません。有難いことです。けど、直球でわたしに向けられると、ちょっと恥ずかしいので。心のうちに、しまっておいてもらえれば。( 45度。しっかり頭を下げて、彼にお礼の言葉と、それから、お願いを。離れていった手のひら。すうと彼の体温が失われて、少し、名残惜しいような気もした。そうして、何事も無かったかのように。彼がこの教室を訪れた時のように。ハリのある声で、にこりとお手本のような笑みを浮かべて。) この程度で傷ついてたんじゃ、ヒーローなんて名乗れません!わたしは、ちっとも傷ついてなんかいませんよ。( 仮面の下の素顔など知るはずもない。知る術がない。目の前の落ち込んでいる彼を見過ごしてはおけないという、ただの正義感のもとに、笑って見せた。)」 (2022/5/27 22:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。 (2022/5/27 22:44:56) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/5/27 22:48:40) |
水沫 泡 | > | いざ (2022/5/27 22:48:45) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/27 22:48:48) |
彎蜿 一/わんわん | > | に! (2022/5/27 22:49:21) |
彎蜿 一/わんわん | > | 華ちゃんがいい子だが (2022/5/27 22:50:17) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/5/27 22:50:31) |
和枕 音子 | > | 帰還!!!いまからかくのだ (2022/5/27 22:50:46) |
和枕 音子 | > | ぷりぷりしてるのかぁいいね…… (2022/5/27 22:51:13) |
Rabbi | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/27 22:51:33) |
Rabbi | > | だっしゃらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! (2022/5/27 22:51:40) |
キース・ハリソン | > | ゆっくりでいいよ~~! (2022/5/27 22:52:01) |
平山 平治 | > | 「うっっるせぇ……扉を開ける音よりどう考えてもテメェの声の方がでけえだろうが」(先客がいた事に、彼は腹立たしそうに眉間に皺を寄せた。目線を下げていけばそこには小さな少女が立っていた。あからさまに顰められた顔、ついている耳は普通の人ではない。長い耳の人種、確か……なんだったか。それを思い出すよりも先に、彼の鼓膜を大きな怒鳴り声が貫いた。眉間の皺はより深くなり、面倒くさそうに顔を逸らす。まただるそうなやつが先客にいたな、なんて内心でぼやいている間に彼女はツカツカと歩みよってくる。無視しても良いのだが、怒鳴り込んでくる性格的にそれをすればより怒らせる事。つまりは、また怒鳴られるだろうことを彼は察した。少し溜息を漏らして、彼女の方に顔を戻していく) (2022/5/27 22:55:47) |
平山 平治 | > | 「…………?…………………………なんだよ、言いてぇ事があんなら言えや」(訝しげな表情でじっっっと黙って見つめてくる。その様子から何したんだと言いたげ、なのは途中で気づいた。先程と打って変わって静寂。彼も黙って、何が言いたいと表情で訴えていた。どれくらい時間が過ぎたのか、いや全く過ぎてないのかもしれない。先に沈黙に耐えられなかったのは彼のようで、首の後ろを怠そうに叩きながらそちらに話を促した) (2022/5/27 22:55:50) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/5/27 22:57:11) |
キース・ハリソン | > | konnba! (2022/5/27 22:57:37) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/5/27 22:57:40) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/27 22:57:50) |
明星 夜空 | > | こんばんは~! (2022/5/27 22:57:51) |
ほりしぃ | > | ヤンチーだ… (2022/5/27 22:58:58) |
明星 夜空 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/27 22:59:13) |
明星 夜空 | > | ホッッア (2022/5/27 22:59:22) |
キース・ハリソン | > | 今日ダイスごきげんやねぇ (2022/5/27 22:59:36) |
平山 平治 | > | 多分ヤンチー… (2022/5/27 22:59:46) |
菱沼 華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/27 23:00:01) |
菱沼 華 | > | ダイスさん振り向いてくれなかった😌 (2022/5/27 23:00:16) |
キース・ハリソン | > | あぁ…… (2022/5/27 23:00:43) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/5/27 23:01:12) |
Sion・Forsyth | > | ダイスの振り方を見せつけにきたよ (2022/5/27 23:01:19) |
Sion・Forsyth | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/27 23:01:24) |
Sion・Forsyth | > | ほいさぁぁぁ!!!!!!!! (2022/5/27 23:01:29) |
キース・ハリソン | > | おおお! (2022/5/27 23:01:29) |
明星 夜空 | > | ないすぅ?? (2022/5/27 23:01:36) |
Sion・Forsyth | > | ダイスはぁぁっ!こうやって振るんすよなぁっっ!! (2022/5/27 23:01:54) |
平山 平治 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/27 23:02:02) |
Sion・Forsyth | > | みんなダイスの振り方わかってんじゃん…… (2022/5/27 23:02:17) |
菱沼 華 | > | ほんとうに機嫌いいね??わたしのときだけどうしたの??😸😸 (2022/5/27 23:02:22) |
明星 夜空 | > | 明日はもっといい(ダイスの出目の)日になるよね! (2022/5/27 23:05:13) |
Rabbi | > | 募… (2022/5/27 23:10:39) |
ほりしぃ | > | 『………?…………………………なんだよ、言いてぇ事があんなら言えや』「…………………………、………」(【彼女は人間が主食である】)(思わず見入ってしまったのは言うまでもない。身体に刷り込まれた本能。反射的に 溜まる涎と きゅぅ……………と鳴る喉。でもここは『学校』だから。それに彼女はこの間、とある男子生徒と約束をしていた。それは、『人間は救いようもないクソしかいないことを証明する』こと。失礼な話をするようだが、見るからに貴方は『素行が悪そう』。その怪我だって〝転んだ 〟と言うには無理がある。『ヒト(ヒーロー)はクソ』であることを証明するにはまず ニンゲンという種族を知らねばならないという手前、す『いかにもお行儀悪そうな貴方』が、彼女の狙い目………標的というわけだ。本来ならばいい餌が手に入る絶好のチャンスであったが、その本能をバレないように密やかに、こくりと口に溜まった涎と共に飲み込んだのならば口にする。) (2022/5/27 23:12:29) |
ほりしぃ | > | 「…………………ねェオマエ、それ何したんです?」「……………………………もしかして【⠀ 喧嘩 ⠀】でもしましたァ…………????見るからにオマエ、短気でお馬鹿ちゃんそうですもんねェ~~………………………オマエ。」「ヒトでもばかすか殴ったんです???? 」(彼女の口元は僅かににやけていた。そうだと言って欲しかった。 自分の感情に任せて人を傷つけましたと、そう言ってくれたら。〝ヒトはどうしようもない生き物 なんだ〟と、安心できるから。後ろに手を組む彼女は、じぃ………………と貴方の顔を覗き込む。ほら早く言えよ、と言わんばかりに。) (2022/5/27 23:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一/わんわんさんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:15:35) |
Rabbi | > | 成り募の方ぁあああ!!!返信ばちぼこ遅くても良いよって人居るかあ!?!?!? (2022/5/27 23:17:33) |
明星 夜空 | > | ノ.......... (2022/5/27 23:17:49) |
Rabbi | > | よし、お前をボコボコにしてやる。選べ、ビーズニーズか、コーカちゃんか、 (2022/5/27 23:19:07) |
キース・ハリソン | > | 唯一 (2022/5/27 23:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:19:22) |
明星 夜空 | > | 泣くが..... (2022/5/27 23:19:37) |
明星 夜空 | > | あれ選択肢1個だけだったわよろしくお願いします..... (2022/5/27 23:20:02) |
明星 夜空 | > | お疲れ様です (2022/5/27 23:20:08) |
菱沼 華 | > | おつかれさまです〜 (2022/5/27 23:20:31) |
Rabbi | > | ラビと夜空くんは単純に静かに喧嘩しそう() (2022/5/27 23:20:57) |
Sion・Forsyth | > | ぽちか! (2022/5/27 23:21:03) |
Rabbi | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/5/27 23:21:10) |
Rabbi | > | よし、1d100で高い方が先ロルだ。行くぞ! (2022/5/27 23:21:28) |
明星 夜空 | > | お互い内心切れ散らかしてそう() (2022/5/27 23:21:30) |
Rabbi | > | 1d100 → (59) = 59 (2022/5/27 23:21:30) |
Rabbi | > | あえ (2022/5/27 23:21:32) |
明星 夜空 | > | うおぉぉぉおお!!! (2022/5/27 23:21:37) |
明星 夜空 | > | 1d100 → (37) = 37 (2022/5/27 23:21:44) |
明星 夜空 | > | よろしゅうおねがいいたします..... (2022/5/27 23:21:58) |
Rabbi | > | おっけえい、任せな。 (2022/5/27 23:22:14) |
和枕 音子 | > | ろるをーーなげます! (2022/5/27 23:27:03) |
和枕 音子 | > | ( 綴られた文字列を指先でなぞる。ミルクレープ、ミルフィーユ、ショートケーキにフルーツタルト。ちゃんとした洋菓子店もかくやというラインナップ。こじんまりとした喫茶店のくせに、ケーキもドリンクも、なんなら軽食だって種類は過多だ。それゆえにいつも迷ってしまって、結局いつも食べるものになってしまうのだから困りどころ。今日は違うものを頼もう。紅茶じゃなくて…………やっぱり紅茶で、茶葉を変えればきっと気分も変わるだろう。) ( きし。) ( ほんのりと、スイーツみたいな香りが近付いた。『 大人ですね 』と、グラスを傾けて返すきみ。声色からはほんの僅かに緊張が抜けている気がして、それならば良かったとおもうのだ。一声かけただけで人見知りをするようだと分かったから〝 あぁ。相席を頼むなんて、随分酷なことをしたのかもしれない。〟と、ちょっとばかし後悔していた。せっかくのティータイム、ゆっくりと気の置ける状況で嗜みたいのは、きっとみんな同じ気持ちだろうから。) 「 おとな……なんだろうか。ぼくが好き嫌いを持たないのは、食べ物に頓着しないだけだと思っていた。」 (2022/5/27 23:28:55) |
和枕 音子 | > | 「 素敵な感性だ、ね。きみ。」( 細い喉を小さく動かして身体を潤す様子を、手元から顔を上げて視界に入れ。ぼくはほんのりと頬を緩めた。一瞬のことで、きみの柔らかそうな目に映ったかどうかは定かではない。すぐに視線は元通り、文字を追いかけ始める。さて、問題は注文だ。さっきからぼくの気を引いてやまないプリンアラモードか、ちょっと贅沢にフルーツタルトか______。)『 あの、あのあのあの、……っ、だい、すきです!! 』「 っ、え。」( がたん! ) ( 先程とは違って、そこそこの音を立てながら、少年は声を上げた。下げた顎はまた再び上向かれる。) 『 ああのごめんなさい、あの、つい…………プリンアラモード、このお店のがぼくは一番大好きで、あの…… 』( 一拍置いて。かあぁぁぁっと、まるで燃えて無くなってしまうんじゃないかってくらい、きみのお顔は真っ赤に染まった。勢い良く水が飲み干されるまで、目を見張っていたのだけど。) (2022/5/27 23:28:57) |
和枕 音子 | > | 「 ________そっか。きみが好きなら、たぶん美味しいんだろう、ね。」( その小動物に似た一連の流れに、思わずわらってしまいそうなのを抑えて。あぁ、なんてぴったりな場面で店員がやってきた。何だか、タイミングを見計らっていたようじゃないか? 自分の目の前に置かれるグラスに礼を述べては、) 「 えっと。アッサムのミルクティー……アイスで。」「 ……あと、プリンアラモードをひとつ。」( 笑顔の可愛い店員は注文を書き込んで踵をかえした。ぼくが会話をしている間中、いじらしげな目を向けていたきみへ、今度は故意に瞳を合わせる。そうして、ちゃんと、しっかり笑いかけてみるのだった。) 「 おすすめ、ありがとう……ね。」( 続けて名前を呼ぼうとして、未だ名前を聞いていないことに気付いては口を噤む。いきなり問うのは、人見知りくん的にはどうなんだろう。) (2022/5/27 23:29:04) |
和枕 音子 | > | > きぃくん (2022/5/27 23:29:09) |
キース・ハリソン | > | ねこちゃ……おしゃれ素敵人間だな? (2022/5/27 23:30:11) |
平山 平治 | > | 「ッ……お前、絶対性格悪いだろ。ぜっってぇ嫌なやつだろお前」(ライセンス危機察知、彼は自分に迫る危機に関してはかなり敏感だった。それはほとんど感のようなものであり、虫の知らせであった。彼の予感は今までにないくらい"逃げたほうがいい"と知らせてくる。しかし信じがたい。目の前の少女に?見たところ人外というわけでもないのに?まさかディスコードとやらだろうか?疑問が頭の中で羅列されていく中、彼女は沈黙を破った。それはーー……どう考えても彼を馬鹿にするような内容であり、初対面とは思えないほど下に見ているのが丸わかりなものだった。疑問や警戒が頭の中から消えていき、代わりに浮かんできたのは"なんだこの女"という苛立ちのようなものだった) (2022/5/27 23:30:58) |
平山 平治 | > | 「つーか、テメェに関係ない話だろ。いいーからそこどいて、俺に包帯を取らせろよ」(勿論彼は喧嘩などは、する事もあるだろうが今日はやってない。"ちょっと諦めた夢を思い出して、ヒーローになれるかもと壁を殴って鍛えてました!"……などと言えるわけもない。冷静になればなるほど黒歴史になりそうで、その上やり方もバカのソレだ。それを、どう考えても人より何倍も馬鹿にしてきそうな目の前の女に話すだろうか?少なくとも自分は話したくない。彼は何をしていたのか一切口にせず、不機嫌そうに吐き捨てていた) (2022/5/27 23:31:03) |
和枕 音子 | > | きぃくんはあわあわ可愛いから……可愛いから…………… (2022/5/27 23:31:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、菱沼 華さんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:32:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、菱沼 華さんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:32:09) |
キース・ハリソン | > | おめでとと! (2022/5/27 23:32:53) |
和枕 音子 | > | 🎉 (2022/5/27 23:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Rabbiさんが自動退室しました。 (2022/5/27 23:47:25) |
おしらせ | > | ザ・ビーズニーズさんが入室しました♪ (2022/5/27 23:47:48) |
平山 平治 | > | おかえりなさい (2022/5/27 23:48:51) |
キース・ハリソン | > | おかさいーー (2022/5/27 23:48:57) |
明星 夜空 | > | おかえりなさー-! (2022/5/27 23:49:06) |
ほりしぃ | > | 「はァ゛…………………??????!!!!?嫌なやッ…………………ッッ゛~~~~~~!!!!!!オ、オオオオマエ、ッ……オマエェ~~~~~~~ッ!!!!!!よくもまあそんなッ!!!!!!!オマエなんかッ、オマエなんかッッ…………………!!!!!」「ッ……………ッ………………」「……馬鹿ッ!!!阿呆ッ!!!!」(貴方の直感は正しかった。彼女は嫌な奴である。絵に書いたような悪役である。しかし、しかしだ。 今彼女は『ニンゲンを知るための強化月間』 に入っている。食べようとしなかっただけまだマシだと思って欲しいぐらいだ。 …怒っちゃダメ、怒っちゃだめ。冷静に、冷静に。彼女は握りこぶしを作り顔を赤くしながらフルフルと震え、なるべく、なるゥ~~べく抑える。 自分からは煽るくせに、ちょっとでも攻撃されたらこの有様だなんて全く笑える話だ。) 『つーか、テメェに関係ない話だろ。いいーからそこどいて、俺に包帯を取らせろよ』 (2022/5/27 23:50:22) |
ほりしぃ | > | 「……………ッ、ハイハイもういいです。ほらとっとと行けばいいじゃないです──────────………」「…………………ぁ。」(…やっぱり話、聞こうとするんじゃなかったな。なんて、諦め半分投げやりに彼女は場所を開けて貴方に包帯を探させることを促すだろう。しかし、彼女はここで思い出す。今、こうして手に持っている包帯が、〝最後の1個 〟であることを。 貴方は今、包帯を探しているだろうか。もしも見当たらなくて、こちらを見たとしたのならば。)「………………………………」(にまァ~~~~~~~ッッッッッ♡♡…………と笑って包帯をひらひらぁ~~っと、チラつかせるかもしれない。)「 ……………………でェ……………????〝なんで包帯が必要なんでしたっけ? 〟」 (やっぱり喧嘩?人殴りましたーーーとは言いずらい???まさか貴方が『ヒーロー』になりたいからだなんて、彼女はそんなの知る由もない。性格悪いと言われて、当然だ。) (2022/5/27 23:51:00) |
キース・ハリソン | > | 「ふーー…………」(店員さんに注文している貴方を眺めながら、早く熱がひきますように、なんて手の平でパタパタ顔を仰いでみます。効果があるのかは分からないけど、ほっぺに触れる空気はいくらか冷たいから、きっときっと意味があるはず。そのはずです。 貴方の口からプリンアラモードが出て、僕はちょっぴり嬉しく思います。でも、ほんのちょっぴり申し訳なくも思いました。つい単語が聞こえて反応してしまったけれど、一人で選びたい人かもしれなかったし、あんな勢いで迫っちゃったら、いくら優しい人でも、いや、優しい人だからこそ、自由に選ぶ気を削いでしまったかもしれません。……普段会話ができないぶん、相手との関係を保つ為に先回りして考え過ぎてしまうのは、きっと僕の悪い癖なのです。それでもそれでも、無神経に誰かを傷つけてしまうのはいけないことだから、それだったら我慢した方が良いのです。ああでも、過ぎたことを考えてしまっても仕方がないのも分かっています、これは夜寝るときにする反省会の項目に加えておくことにします。今は取り敢えず出来るだけ、別のことを考えましょう。) (2022/5/28 00:10:43) |
キース・ハリソン | > | (例えばほら、話題の定番で言うなら空模様?それともやっぱりプリンのこと、無難にごはん、それとも学校の、ええと、ええと。無理して話す必要もないのでしょうけれど、無言をやり過ごすのは僕にとってはそれなりに難しいことなのです。考えたくないいろんな失敗が押し寄せて、漸く冷えてきたほっぺがまた熱くなってしまいそうで厭なのです。) ぱちり。(話題をなんとか探そうとまた、目が合いました。)『おすすめ、ありがとう……ね。』(眠たげな瞼の下から覗く琥珀色は、正面から見ればさっきより深いきらめきがあったように思います。長めの髪は動く度にゆらゆらと揺らめいて、無意識に目で追ってしまいます。ああ____)「……ぁ、あ、いやいえあの、えっとその、こちらこそ……?」(これはいわゆる、みとれてしまった、ということなのでしょうか……?目の前の景色が一時だけスローモーションになったみたいで、窓から差し込む日差しがスポットライトのように思えました。ほんの一瞬返事が遅れてしまって、慌てて言葉を探します。それでも、うまく言葉が滑りません。耳がじんじん熱いのは、きっと陽光に熱されているからです。) (2022/5/28 00:10:49) |
キース・ハリソン | > | (……結局、なにがこちらこそなのかも分からないような曖昧な返事を返してしまいました。やっぱりダメだなあ、なんて思いながら、そっと馴染みの店員さんに目配せをします。僕の方が先に頼んでしまったから、きっとこのままでは届くタイミングがずれてしまいます。おすすめして、同じものを頼んだのに、自分だけ先に目の前で食べるのは気が引けるのです。)「えっと…………じつは、その、気持ち悪かったらごめんなさい、」「じつは、まえから貴方のこと、知ってたんです。……とはいってもその、たまーにチラチラ見る程度で、あ、でもその追っかけててとかじゃなくって、えっと……」(やっぱり言わなければ良かったかな、なんて思いながら、それでも、まえからちょっぴり、貴方とお話してみたかったのです。)「えっと…………ぼく、あの。お花屋さんの正面にあるお団子屋さんとか、マリーンっていう喫茶店とか、好きでよく行ってて、その。……時折あの、貴方みたいな人を見かけた気がしててそれで、あまいのすきなのかなって……」 (2022/5/28 00:10:56) |
平山 平治 | > | 「お前なぁ〜……人の事短気で馬鹿って言っといてキレんじゃねぇ、そっちのが短気じゃねぇかばぁかッ!!」(彼女の言う通り、彼は短気だし間違いなく馬鹿でもある。本来言い返し用のない事実なのだが、彼は目の前のこいつにだけば言われたくないと、心の底から思っていた。彼は先程の虫の知らせを忘れて言い返すだろう。君が馬鹿というなら、彼も馬鹿と返していく。しかし時計を見ればハッとして、煽るのを止めた。正直大分、すごく、いやもの凄くムカついてはいる。しかし当初の目的は包帯の確保と、拳のテーピングだ。これ以上構ってたら保健室が閉まってしまう。家に包帯なんかないし、普段フラフラしている彼が必要以上の小遣いなど貰っているはずもない。お情けで食費くらいは貰っているが、包帯を買う余裕は正直なかった。なので、勝手に学校の備品を使わざるおえない。気を取り直し、包帯を探すのだが……) (2022/5/28 00:13:05) |
平山 平治 | > | 「あ、ちょっ、テメェなんの嫌がらせだよ!?くそっ、ああもう喧嘩喧嘩!喧嘩したんだよ!ほらもうこれで良いだろ」(ない、棚をひっくり返しても見つからない。切らしてんのかよと舌打ちし、仕方なく後ろを振り返った。そこには凄く凄く楽しそうな……人によっては可愛いとこぼしてしまうくらい、彼にとっては性格が悪いと言いたくなるくらいニヤついた彼女の姿。その手には包帯が握られていた。何故か彼女は包帯を求める理由を欲しているらしい。この上なく面倒くさい。しかし考えてみよう、わざわざ本当の事を話す必要はない。喧嘩したと言えばそれで終わるかもしれない。彼は見てわかるくらい適当に、どう考えても面倒くさいから言いましたって態度で喧嘩してきたと嘘を吐くだろう) (2022/5/28 00:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザ・ビーズニーズさんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:13:55) |
おしらせ | > | ザ・ビーズニーズさんが入室しました♪ (2022/5/28 00:14:04) |
ほりしぃ | > | 可愛いな…… (2022/5/28 00:15:23) |
平山 平治 | > | 可愛い.? (2022/5/28 00:17:32) |
ザ・ビーズニーズ | > | 「にしても…っ!今日は一段と多いね…っ!?」(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅、)(凝結、打撃、消滅!)(凝結、打撃、消滅!)「僕の方は容量消費なしで対処できるけど、夜空くん、そっちは無事っ!?」(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!)(凝結!打撃!消滅!!) (2022/5/28 00:19:57) |
ザ・ビーズニーズ | > | 「 だ ぁ ぁ ぁ あ あ っ っ ! ! 埒 が 明 か な い ッ ッ ! ! 」(もはや作業とも呼べる単調な作業は作業と呼べない程に激高していた。びゅんと空を掴みそれを投げる様にして虚無を投げつけ、その軌道上がレイジーサンデーモーニングによって凝結していく、凝結の軌道上に居る樹木たちが凍り付き柔軟性を失ったところに躰道の跳躍、回転、展開、それぞれアクロバットな蹴り技で打撃を与えて粉砕していく。元より躰道には1対8人程度の演武があるだけに多勢に無勢は特に問題ないがそれが無尽蔵に湧いて出てくるとなると流石に息が切れる。深夜の商店街で無数の樹木と触手たちを相手にするのは全く骨が折れる。何より光が吸収できないのは彼女の能力的にあまりにも厄介だ。昼の間に吸収しておいた光を地面に付与して君の視界を安定させるがそれだけでも容量は1つ使っている事になる。) (2022/5/28 00:20:08) |
ほりしぃ | > | ごめん今書く! (2022/5/28 00:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:35:58) |
おしらせ | > | キース・ハリソンさんが入室しました♪ (2022/5/28 00:36:09) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/5/28 00:41:23) |
ほりしぃ | > | 「あ゛ーーーーーッ?!?!?!オマエめんどくさくてワザとはぐらかしてやがりますねッ?!?!!!!!!???!!!!な゛ァ、もォそれじゃあ意味がねェんですよッッ!!!!!!!何が『これでいいだろ』ですかこの馬鹿ッッ!!!!!!!!」(見てわかる通り、貴方は『投げやり』にウンザリとして返答していた。無論、心理学を持っていなくてもそれが『この場を切り抜けるための安っぽい布石』だと言うのは言うまでもない。彼女は包帯を後ろに隠しては後ずさって睨み付ける。)「 良~~~~~ィですかァ~~~~~~??????? こんなことしたくてほりしぃはオマエに時間を割いてるんじゃねェんですッ!!!!!!!ほりしぃはやっぱり『ニンゲンはクソ』だって、『ヒーローはろくでなし』だってコトを証明しないといけなくてですねェッッ゛…………………」 (2022/5/28 00:41:48) |
Dabih | > | (` ・ω・o[こんばんは! ]o (2022/5/28 00:42:23) |
ほりしぃ | > | 「…………………、……………?????」(彼女は言った。それは貴女からしたら【不可思議】なことであるかもしれない。証明?誰に、なんのために? そこを知らなくったって、彼女があからさまにその『2つ』に異常なまでの嫌悪感を抱いているのは文字通りの馬鹿でも分かるほどの言い様だ。『ヒーローは弱い奴の、可哀想の味方』。その当たり前がこの間、脆く崩れかけそうになった。足場が崩れちゃ立てやしない。当たり前が壊れることが怖い。だから、いかにも『素行が悪そうな貴方』に聞くことで、建て直そうとしていたのだ。ニンゲンが『悪いやつしかいない』ことを、『下等』であると、証明して欲しかったのだ。)(だが、ふ、と。彼女は止まった。止まって、あなたをジィ、と見た。)(ここは『ヒーローを育てる学校』。………………貴方はそこに、入学している。) (2022/5/28 00:42:30) |
ほりしぃ | > | 「………………………………………」「………………………………………………オマエ。」「…………………………そもそも、……………………なんでこの学校に『居る』んですか。」「………………喧嘩って。『ヒーローがいかにも嫌いそうなこと』じゃ、無いですか。」 (今更ながらにポツリと聞いたこの台詞。…貴方はまた、めんどくさいとはぐらかすだろうか。) (2022/5/28 00:42:31) |
キース・ハリソン | > | こんばんば! (2022/5/28 00:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平山 平治さんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平山 平治さんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:42:33) |
おしらせ | > | 平山 平治さんが入室しました♪ (2022/5/28 00:42:45) |
平山 平治 | > | ただいまとこんばんはー (2022/5/28 00:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザ・ビーズニーズさんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:45:13) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ 也募集]o (2022/5/28 00:49:56) |
和枕 音子 | > | 『 ……ぁ、あ、いやいえあの、えっとその、こちらこそ……? 』( きみの台詞は、こんなに歯切れが悪い言葉も無いだろうってくらいで。パーカーの薄い布地を通して、体重を預けた背もたれの硬さを感じる。多少行儀が悪くとも気にせず、恐らく椅子とセットなのだろうダークブラウンのテーブルに、肘をついては頬杖のポーズ。手を扇子や団扇みたいにして風を当てようと四苦八苦しているきみ。何やらうんうん考え込み始めたきみ。次にはぽや、とこちらを見ては固まってしまうきみ。それらをぼんやりと眺めては、そのちょこちょこした動きにこっそり目尻を下げるのだ。せっかく冷まそうとしていたのに、残念ながらあんまり効果はないみたいだった。耳がぽふぽふ赤くなっている。くす。) (2022/5/28 00:57:25) |
和枕 音子 | > | 『 えっと…………じつは、その、気持ち悪かったらごめんなさい、』( 『 じつは、まえから貴方のこと、知ってたんです。』…………と、きみは変わらず、切りにくいマジックカットみたいな口調で語るのだ。お花屋さんの正面にあるお団子屋さん。マリーンと言う名前の喫茶店。彼があげたおみせの名前は、ぼくがよく足を運ぶ店のひとつ、ふたつ。ぽつぽつ話を進めるたびに、だんだん声音に後悔が混じっていくような気がして、雨降り前の雲間に似た瞳を注意深く見遣る。緊張しいのきみのことだから、たぶん〝 やっぱり気持ち悪がられている? 〟とか考えてしまっているんじゃないか。短いおしゃべりの中で、それくらいは分かってしまうのだ。消えていく語尾を、そっと掬いとった。)「 …………うん、知っている。」「 知ってると言うか、ぼくもきみを見たことがあったから、今声をかけたんだし。」( きみがあげたお店以外にも、学校近くのケーキ屋さんとか、菓子パンがメインのパン屋さんとかでたびたび。) (2022/5/28 00:57:35) |
和枕 音子 | > | 「 学校も、一緒だもん、ね。学年とか名前なんかは知らないけど。」「 だから、まぁ。」「 ここが混んでいたのも、ちょうどいいきっかけだったのかもしれないなって、思ったり。」( きみに差し出す言の葉を探し探し、決して気持ち悪いなんて思っていないんだと伝わるように、喉をふるわせる。なんだからしくない発言までしちゃったところで、次に出すカードがなくなった。) ( 無言の間は、たった数瞬。) 『 ________お待たせ致しました。』( プリンが来た。) ( ふるふる震える金色の個体が運ばれてきた。) ( お互いの前に置かれるプリンたち。ティーポットとカップはいつも通りに見知った姿。正直助かったと思った。ぼくも話題を探すのは得意ではない。さぁ、食べようか____と言いかけて。 ) 「 ……あ。名前。」「 和枕音子です。」( よろしくお願いします。ひょこんと軽く頭を下げる。リボンの端がちらちら揺れた。) (2022/5/28 00:58:05) |
和枕 音子 | > | > きぃくん (2022/5/28 00:58:09) |
キース・ハリソン | > | ぷりんんんんんん (2022/5/28 00:58:25) |
2022年05月27日 19時09分 ~ 2022年05月28日 00時58分 の過去ログ
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